俺「店長呼んで来い」

店長「すみませんお客様…」

俺「えぇ商売しとるのぉ、えぇ！！？」

俺「客に冷めたもん食わす」

俺「オドレらの商売観念どうなっとんねや」

店長「まことに申し訳…」

俺「全部金返金せえ！！！」

店長「いえ…それは…その…なんといいますか…」

俺「大きい声ではっきりせえや」

店長「すみません！！それは出来ないんです！！！」

俺「るっさいんじゃ！！！！」バキッ

店長「いだっ…！！！」

俺「客に楯突いて商売できるおもとるんけ？めでたいドタマしとるのお、ええ？」

店員♀｢｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「土下座せえ」

店長「は、はい？」

俺「土下座せえつっとんじゃ！！ボケコラ！！！」

店長「すみませんまだこの娘も若いんで…」

俺「かんけ、あるかぁ！！！！｣ﾄﾞﾝｯ!!!

俺「ワシの鬱憤はらさせろや…誠意見せえ！！！！」

店長「…」

店長「分かりました」

店長「そちらのドアからお入り下さい、中は誰もいません、しばらく立ち入り厳禁にします」

俺「最初からそう家や」

俺「ほな行こか」

店員♀「え？」

俺「たっぷりコイツで可愛いごうたるからのぉ｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

店員♀「え？え？やだ！！？店長助けて！！！｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ

店長「君も社会を知っとくいい機会だ、思う存分ヤってもらいなさい」

俺「そういうわけや、じゃあ店長！！ヤってくで！！！」

店員♀「いや！！！！！いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！｣ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ ﾊﾞﾀﾝ

ーーーーーーーーーーーー

俺「おら！！大人しくせえ！！！」バキッ

店員♀「っ…！」

俺｢ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾌｺﾞｯﾌｺﾞｯ｣ﾓﾐｯ ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

俺「バリチチデカいやんけ…色々挟んだるさかい…ホンマにJKか？｣ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

俺「るっさいんじゃ！！！！」バキッ

店長「いだっ…！！！」

いだっ…！！！！にキュンときた
今日はいい夢見れそう

店員♀「うぅ…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「オラっ！！36のおっさんにヤってもらえるなんざそうないで！！！｣ﾎﾞﾛﾝ

店員♀「い」

店員♀「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」

ーーーーーーー小一時間後

店員♀「」ホーシン ドロドロドロ

俺「」スッキリ

俺「生臭い東京もんがワシら猛虎魂入っとる大阪人にヤられた気分はどうや？射精(だ)しまくったったさかい孕んでると思うけしっか産めや」

俺「認知せんがなｗ」バタン

俺「店長！！ごっそさん！！！」

店長「いえいえお楽しみいただきましたか？」

俺「金返せ！」

店長「こちらになります」チャリーン 390円

俺「けっ、二度と来るかァこんな店｣ﾊﾞﾝｯ

店長「これはあの娘の住所電話番号メールアドレス口座番号所属高校家族友人関係その他詳細になります｣ｽｯ

俺「散々客であるワシに無礼働きおって客やぞこっちは…」

店長「申し訳ありません！！！｣ﾄﾞｹﾞｻﾞｻｰｯ

俺「また来るは」

店長「ありがとうございましたー！！！」

俺 スッキリEND ＾＾