阿笠「元太君の尻からおにぎりを出す装置が完成したんじゃよ」 (24)

コナン「ありがとう博士!ちょうど欲しかったんだ」

阿笠「ワシの発明人生の集大成じゃ
悪用するんじゃないぞー」

学校の休み時間
元太 「いや~さっきの給食はおいしかったな!!」
光彦「元太君は食べ過ぎですよーー」
歩美「次は体育だよ!跳び箱だから早めに準備しよう!!」

コナン「跳び箱… よし」

元太 「俺跳び箱苦手なんだよな…」
コナン「デブには辛いよなw」
光彦「まあそんな体型だと跳び箱サイドが嫌がりますよね」
歩美「みんなそんなこと言っちゃダメだよ!!いくら元太君が醜い豚だからって…
元太君気にしないでね!!」




元太 「お…おう…」

先生「それじゃあ出席番号順にテストします!まずは小嶋君からね!!」
元太 「え…コナンからじゃ…」
コナン「うるせえデブ!!早く失敗してこい!!」
元太 「しょうがねえな…」

コナン(よし…ここでこの装置の出番だ…」

コナン「よし…ここだ!!ポチっ」
光彦「あれ…なんか変な感覚に…」
歩美「光彦君どうしたの?」
光彦「いや別n」ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ



みんな「キャーキャー円谷が漏らしたぁーーや」

コナン「どうなってるんだ…」

そうして…光彦の尻から出るおにぎりによって食糧難は解決したとさ

くう~

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