内乱罪

コナンのコーランを燃やした罪

安価>>2採用します。

検察官「被告人、円谷光彦は、本年元旦、革命と称し、日本国の重要施設を攻撃した次第であり、刑法第77条違反容疑です。被告人に反省の色がないことや、もはや情状酌量の余地なしとして、死刑を休憩いたします。」

コナン「続いて、弁護人>>8。反論をどうぞ。」

ジン

コナン「ブラックカンパニー法律事務所、黒澤弁護士、反論をお願い致します。」

黒澤(以下、ジン)「はい。被告人は、革命を起こそうとしたわけではなく、またそのような事実もありません。なお、供述調書などにかかれています証言は被告人が実際に発言した内容とかけ離れており、何者かによる文書の改ざんがあったと思われ、まずはそれについて、公文書偽造についての捜査、追求と関係者への処罰を求めるものであります。

警察関係者>>12

コーラン

検察官「異議あり。」

コナン「検察官の発言を許可します。」

検察官「当裁判は被告、円谷光彦のおかした罪にたいする裁判を行っているのであり、警察の公文書偽造等の行為についての審議は対象外であるため、別件での提訴をするべきことではないでしょうか」

コナン「検察官の主張を認めます。弁護人は裁判の趣旨から外れないように」

ジン「はい。」

コナン「続いて、証人尋問を行います。警視庁刑事部捜査一課、コーラン警部補お願いします」

コーラン「はい。我々の調べでは、被告、円谷光彦は・・・という理由で)ry」

コナン「なるほど。これに対し、弁護人および検察官および裁判員から何か質問は？」

裁判員>>17

黒ずくめの組織一同

コナン「魚塚さん。どうぞ。」

魚塚「こんな裁判やめませんか？光彦ですよ？」

コナン「光彦だからこそやるんじゃないですか。他のSSでは非合法に光彦を虐げた結果、多数のものが光彦への傷害、暴行容疑で逮捕されている！」

検察官「それは本当ですか！？」

コナン「私のもとには、そのように報告が入っていますが、検察はそれを確認していなかったのですか？」

検察官「お恥ずかしいですが、その通りです。」

コナン「ならば、検察官は至急、」

検察官「はっ！早急に事実関係の確認を行います！」

コナン「よろしくお願いします。次の発言者は？」

次の発言者>>23

役職名を必ず併記してください。

あがさ

>>23
あがさ博士の役職名をお願いします。

弁護士、検察官、傍聴人、裁判長以外で
>>25

証人

コナン「続きまして、証人、阿笠博士さん。」

阿笠「はい。」

コナン「あなたは何を見たんですか？」

阿笠「私は、被告が>>28しているのを見ました。」

[田島「チ○コ破裂するっ！」]

[田島「チ○コ破裂するっ！」]

検察官「オナニー…ですか。」

黒澤「だ、だからと言って、それがなんの証拠になると言うんだ！裁判長！証人は事件と無関係のことについて発言しており、退廷を要求します！」

コナン「今は検察の承認尋問です。あなたの発言は許可していません。」

検察官「阿笠さん。あなたは何故被告人がオナニーしていたのを目撃したのです？」

阿笠「それは>>33をしていたからです。」

悪夢を見させるマシンの材料を探してた

検察官「なるほど。被告人がオナニーをしているところを見たあなたは、その被告人の精子をつかい、革命を起こそうとしているということを知ったんですね。」

阿笠「>>36」

ちょっとなに言ってるか分からない

阿笠「ちょっと何をいっているか、わからないのう。」

検察官「はっ！？」

ジン「裁判長！証人の証言の信用性が低いです！よって、証人の退廷を要求いたします！」

コナン「>>39」

光彦は死刑。ではこれにて裁判を終了します

コナン「では、これ以上の質問等はないということで判決を言い渡します。主文、被告人、円谷光彦を死刑に処する。極悪非道の革命と称するテロは、もはや弁護の余地がないと判断します。ではこれにて裁判を終了します。」

光彦「ちょっと待ってください！僕の供述、発言の機会が」

コナン「被告人は静粛に。」



これにて東京地方裁判所米花出張所第一審編を終了します。ちなみにこれからの選択肢は

1、東京高等裁判所編。　　裁判長灰原哀

2、拘置所編　　所長小嶋元太