腹パン

鼻先にチェーンソーを突きつける

コナン「鼻先にチェーンソーでも突きつけてやるか」

ﾋﾞｨｨｨｨｨｨｨﾝ

光彦「なんですかそれは？」

コナン「バーロー、チェーンソーだよ」

光彦「な、何をするんですか？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

コナン「おっと、その前に光彦が暴れねぇように縛りつけてと･･･」

コナン「いくぜ！！」

ﾋﾞｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ

光彦「え？コナ･･･ン君？」

光彦「ちょ、何をする気ですか？」

コナン「」ﾆﾔｯ

ﾋﾞｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ

光彦「そこは鼻ｄ　痛っ」

光彦「僕の大事なソバカｓ」ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

光彦「イダイデスヨ゛コナ゛ン君」

コナン「」真顏

ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

光彦「イダイ　イダイイイィィィィイイイイ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

コナン「ふぅ、こんぐらいにしといてやるか」

光彦「うぅ、僕のソバカスが･･･」ﾋｯｸﾋｯｸ

コナン「光彦のソバカスもとれちまったし次は何してやろうか」

コナン「そーだな、>>13でもするか」

あとぴー

ちんこに根性焼き

歩美と性交

歩美と性交

コナン「ちんこに根性焼きしてやる」

コナン「そーいや光彦、元太や歩美に自分のチンコを自慢してたんだって？」

光彦「えぇ、そーですよ。僕のチンコは立派ですし･･･」

光彦「何より精子の量がすごいんですもの！」

コナン「オメーのせいで苦情がすげぇんだよ」

コナン「ちんこに根性焼きしてやる」

コナン「そーいや光彦、元太や歩美に自分のチンコを自慢してたんだって？」

光彦「えぇ、そーですよ。僕のチンコは立派ですし･･･」

光彦「何より精子の量がすごいんですもの！」

コナン「オメーのせいで苦情がすげぇんだよ」

コナン「だからよ、俺が根性焼きしてやる」

光彦「いやです！これは僕のトレードマークなんです！」

コナン「バーロー、そんな知るか。いくぜ！！」

ｼﾞｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩ

光彦「あひぃぃぃぃぃぃぃいいい、僕のバベルの塔がぁぁぁぁぁ」

コナン「バーロー、お前のチンコはつまようじだろ！」

コナン鬼畜だな

光彦「うぅ、今度はチンコまで･･･」

光彦「ソバカスを失い、チンコも失い僕はどーしたらいんですか！」

光彦「教えてくださいよ！コナン君」

コナン「うっせーなぁ」ﾎﾞｿｯ

光彦「え？」

コナン「うっせーんだよ。クソ野郎が」

コナン「用もねぇのに何回も生き返りやがってキメぇんだよ」

コナン「お前が[ﾋﾟｰｰｰ]ば地球の皆がハッピーなんだよ」

コナン「だからな･･･光彦は光彦なんだからはよ[ﾋﾟｰｰｰ]」

光彦「」

コナン「オメーが拷問されてる理由が少しわかっただろ？」

コナン「こっからは連続でいくぜ」

コナン「>>25に>>28>>、29だ！」

鬼畜

ペンチで金玉潰し

歩美と性交(焼かれたちんぽで)

歩美と性交(焼かれたちんぽで)

光彦inライオンの檻

歩美と性交(焼かれたちんぽで)

コナン「まずは金玉つぶしからだ」

コナン「いくぜ･･･」ｺﾞｸﾘ

ﾌﾟﾁｯ

光彦「んほぉぉぉぉぉぉおおおお」


金玉いてぇよ・・・

コナン「おい光彦、動物園にいくぞ」

キモ彦「(嫌な予感しかしない･･･)」

～動物園～

コナン「見てみろよ！あそこにライオンがいるぜ！」

キモ彦「えぇ、そーですね」

コナン「もっと近くで見ようぜ」

キモ彦「嫌です」

コナン「は？」ｷﾞﾛﾘ

キモ彦「分かりました」土下座

コナン「すげーなー」

キモ彦「」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

コナン「何だ？こえーのか？」

ライオン「ガオッ」

コナン「キモい奴が来たって言ってるぜ！このライオンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

キモ彦「そーですか」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

コナン「はー、しゃーねーな」

ﾄﾞﾝ

キモ彦「いたっ、何するｎ」

ｶﾞﾁｬｯ

キモ彦「え？」

ライオン「ガルルルルル」

キモ彦「ヒィィィィィィ」ｼﾞｮﾊﾞｰ

コナン「光彦の奴、漏らしやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

キモ彦「コナン君たすけｔ　ぎゃああああああ」

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

～～～

コナン「楽しかったな光彦！」

キモ彦「･･･はい」

コナン「さて、次いくか」

キモ彦「？あ、歩美ちゃんじゃないですか！」

歩美「默れ。そしてひざまづけ」

キモ彦「」

歩美「ほら、あなたのつまようじ出しなさいよ」

キモ彦「･･･」ﾎﾟﾛﾝ

歩美「細ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

歩美「まぁ、いいや」

ｼﾞｭﾎﾞｯ　ｼﾞｭﾎﾞｯ

キモ彦「歩美ちゃんのフェラ最高です」

歩美「喋らないで」

歩美「さっさといれるもんいれて終わーろっと」

歩美「んっ」ｽﾞﾌﾞ

歩美「････････」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾎﾞｷｯ

歩美「細すぎるから折れちゃったんだけど」

キモ彦「か、返すしてください」ﾊﾟｼｯ

キモ彦「oh･･･僕のバベルｎ」

ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯ

歩美「気持ちよくならないじゃない。このゴミクズが」

ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯﾒﾁｮｯ

歩美「ふー、ゴミを片付けれたし、よしとしようかな」ﾆｺｯ

コナン「いいざまだったぜ。光彦の奴ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「お？そーいやぁ博士からもらった光彦に>>42をするスイッチがあったな」

ksk

コナン「光彦が臭くなるスイッチだったな」

コナン「バーロー、光彦の悪臭で人類が滅びたらどーするつもりだ博士の奴」ﾎﾟﾁ

コナン「･･･････うわっ、くっせーーーー」

キモ彦「フヒｗｗ」

キモ彦「今からこの悪臭でコナン君に復讐です！フヒヒｗｗｗｗ」

コナン「くそっ、一回博士ん家に逃げるか」

～博士ん家～

コナン「おい、博士大変なんだ。光彦の奴が悪臭まきちらしてるんだ」

アガサ「何じゃ、騒がしいのぉ」

アガサ「それなら、このスイッチがあるぞい」

アガサ「これは対光彦用>>48スイッチじゃ」

スキマ

アガサ「対光彦用スキマスイッチじゃ！」

コナン「( ﾟДﾟ ）ﾊｧ?」

アガサ「何じゃﾊﾞｰｰｰﾛｰｰ？不満かのぉ？」

コナン「光彦を歌手にでもするつまりか？」

アガサ「そっちじゃないわい。これは光彦君の体のスキマに入りこめるんじゃ」

コナン「！！さっすが博士！じゃ、いってきまーす」

アガサ「さっさと光彦をぶちのめすんじゃぞい！」

キモ彦「フヒｗｗ見つけましたよ。コナン君」

コナン「オメーの悪巧みもここまでだ！」ｽｯ

キモ彦「また博士の発明ですか。今度はどんなのです？」

コナン「今おしてやる」ﾎﾟﾁｯ

キモ彦「？何だか体に違和感が･･･」

コナン「今だ！」

ｼﾝﾆｭｰ

コナン「へー、ここが光彦の体内か」

コナン「きったねーな」

コナン「さてと行動開始だ！」

コナン「ここで>>54、>>56をしてやる」

心臓近くの血管を縛る

目を抉る

コナン「キック力増強シューズで」ﾁｷﾁｷｷｭｲｰﾝ

コナン「いっけぇぇぇえええ」

ﾄﾞｶﾞｰﾝ

キモ彦「うがぁぁあああ目が、目がぁぁぁああああ」

コナン「よし、次は心臓近くの血管を縛って･･･」ｷﾞｭｯ

コナン「脱出！！！」ﾋｭｯ

キモ彦「！」ﾄﾞｸﾝ　ﾄﾞｸ･･ﾝ　ﾄﾞｸ･････ﾝ

ﾊﾞﾀｯ

コナン「やった！！！」

コナン「これで世界が平和になった！」

世界は平和をとり戻した。だが、しかし

光彦は不死身･･･しばらくしたら生き返るだろう

光彦が生き返る限り俺達は戦わなければいけない

そう！真実はいつも一つ！


～おわり～