阿笠「出来たぞ新一。わしじゃ」 (32)
コナン「何言ってんだ?」
阿笠「だから、わしの新発明品じゃよ。それがわし」
コナン「?」
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阿笠「名探偵が聞いてあきれるのお…いいか、ワシはワシの有り余る超科学技術を詰め込んだ超人として生まれ変わったのじゃよ」
コナン「すげー!!どんなシステムがついてるんだ!?」
阿笠「まず「超感覚増強システム『アガサーチ』を神経に組み込んだことでワシの5感は超人的な力を得たぞい」
阿笠「蚊のクシャミすら聞き取れるほどの聴力。歩美くんの細胞の一片をも見逃さぬ視力。ワシの鼻は歩美くんがあの日かどうかを匂いで感じ取れ、ワシの味覚は愛液の味で誰の汁かを当てられる」
阿笠「そして「アガサ・ハンド」。1秒間に2000回の摩擦運動を行える程のスペックに改造した。遅漏のワシも1分で「ドピュリ!」じゃ」
コナン「すげえな!俺ですら1秒間に300シコりが限界だってのに!」
阿笠「ほっほっほっほ。それだけじゃないぞい。ワシが自慢したいのは何よりもこのチンコじゃ」ボロン
コナン「うおおおおおおおおおおおおお!!博士のチンポがアメリカンサイズに!」
阿笠「驚くのはまだ早い。改造するのもなかなか気持ちよくてのう。ワシはチンコにありとあらゆる科学技術を集結させたんじゃ」
阿笠「まずはこの超人的なスペルマを生産する金玉。1度の射精で2リットル近い精液を対象の膣に流し込む」
阿笠「当然。何度もじゃ。元々ワシの精力は底なしでのお。それをさらに強化させたんじゃ。今のワシは射精した時には次の中出しに向けてスタンディングバイじゃ」
コナン「す、すげえ!どんな女も博士の虜じゃねえか!」
阿笠「ほっほっほ。当然じゃ。それだけではないぞい。ワシの精液には媚薬効果もあり、中出しされた女は10回の絶頂を1度に味わうような快楽を得るのじゃ。しかも、1突き毎にじゃ」
コナン「な、なんだそれ…想像しただけで…」シコシコ
阿笠「ほっほっほ。驚くのはまだ早いぞい。ワシのチンコはまだマスクドフォームじゃが、キャストオフすることで超高速ピストンが可能になるんじゃ!」
コナン「な、なんてことだ…1突きで10度の絶頂に等しい快楽を得る博士の精液に侵された女がそんな速度で突かれたら…」
阿笠「当然、ぶっ壊れるじゃろうな」
コナン「うっひょおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
阿笠「もっとも、弱点が無いわけではない。まず、ムケチン状態になるとワシも感じやすくなり、イキ安くなってしまう。そして、あまりにもピストン速度が速すぎて、濡れてないマンコだとチンコが摩り下ろされてしまうという致命的な弱点もある」
コナン「ひえぇぇぇ~…けどよ、博士」
阿笠「ん?どうしたんじゃ、新一」
コナン「博士がすげえってことはわかったんだけどよ…いまいち信用出来ねーっていうか」
コナン「いや、博士の腕は確かだってことは保障するぜ。だから、今の話が嘘だなんて思っちゃいない。けどよぉ、やっぱ、やって見せてほしいって言うか…」
阿笠「…新一」
コナン「……駄目か?」
阿笠「馬鹿いえ!さっそくレイプするぞい!」
コナン「さっすが博士!!しびれるゥ!!」
阿笠「ほっほっほっほっほ。照れるぞい。そして、新一にもプレゼントじゃ!」
阿笠「その名も『DXアガサドライバー』じゃ!このドライバーを付けて変身すると、改造後のワシと同じレベルの能力を手に入れることができるのじゃ!」
コナン「は、博士ェ…」うるうる
阿笠「だが、このベルトは呪われておるのじゃ。掘るフェノクの淫子を持たぬものが変身すると便秘になって死んでしまうという弱点があるんだぞい」
コナン「じゃあ使えねえじゃねえか!」
阿笠「ところがぎっちょん。この「変態一発」を飲めば1度だけ変身が可能になるんだぞい!」
コナン「さっすが博士!」
歩美「~♪」
灰原「ふぅ…」
光彦「それでですね~。ちょっと聞いてるんですか?」
歩美「う、うん…」(ウザッ)
灰原「ウザッ」(ええ)
コナン「おっ。まるで狙ったようなグッドタイミングでメス穴が二つも…!」
阿笠「新一…二人で犯すぞい!」
コナン「おう!!」ゴックン!アガサ!
阿笠「ほっほっほっほっほ」
歩美「あっ。博士とコナンくん。どうしたの?」
光彦「どうしたんですか?」
コナン「光彦。お前は邪魔だ」麻酔銃
光彦「うっ」ドサッ
コナン「さあ。邪魔ものはいなくなった。大人しく俺たちの肉便器になってもらおうか?」
阿笠「ほっほっほ。大人しくマンコを差し出せば気持ちよくなれるぞい」
歩美「ひぃっ!?」
灰原「頭が狂ったの?寝ぼけてないでどっかいって頂戴」
コナン「じゃ、泣いてもらおうかな…変態!」
『0、7、2、1…スタンディングバイ…コンプリート』
ビュイイイイン
阿笠(コナン)「ふっ!」首クイッ
阿笠(コナン)「この姿は気に入らないが…まあいいか」
灰原「変わった!?」
歩美「ひいい!?博士が2人!?」
阿笠「ほっほっほっほっほ。ほれほれほれ」
灰原「くっ…まずいわね…!光彦を置いて逃げるわよ!」
歩美「うん!」
阿笠(コナン)「あっ!おい、逃げるぞ博士!」
阿笠「ほっほっほっほ。ワシにまかせろ」
阿笠「シゴックアップ」シゴックアップ
阿笠「ほっほっほ。2人とも。いきなり服を脱いで股を開くなんて、ヤる気マンマンコだのう」
『SHIGOCK OVER』
歩美「へっ!?」
灰原「どうして!?服が脱がされて…!?」
歩美「それに縛られてるよぉ!!こんな恥ずかしい恰好やだぁ!」
阿笠(コナン)「い~いM字開脚だぁ…」
光彦「うう…ふ、ふたりとも…」
阿笠「おや。もう目が覚めたのか」
光彦「ふたりには手を出させない…!」
光彦「とぉぅ!」バッ
阿笠(コナン)「なにっ!?」
Blackア○ル○ックス「いたいけな少女をレイプする悪の博士はこの俺が許さん!」
阿笠「ま、まさかあれは陰部ストーン!?ま、まずいぞい!ブラックならまだしも光彦くんはブラックア○ル○ックスまで進化している!あれはやばいぞい!マジでやばいぞい!」
阿笠(コナン)「なんて卑猥なんだ!!」
Blackア○ル○ックス「尻掘る毛淫!!!」ギュイイイン
阿笠「終わりじゃー!ワシらはもう終わりじゃー!!」
阿笠(コナン)「だ、だが所詮は光彦!このスイッチで!」つ『光彦が爆発するスイッチ』
阿笠「無駄じゃよ…」
阿笠(コナン)「青春スイッチオン!」ラストワン
その時不思議なことが起こった!
阿笠(コナン)「な、なんで爆発しないんだ…!?」
阿笠「陰部ストーンの前では全てが無効…諦めるんだぞい」
「見つけたぞ、ア○ル○ックス!」
阿笠「こ、この声は!」
阿笠(コナン)「元太か!?」
シャドー元太「ウナギサーベル!」
ア○ル○ックス「くっ!目を覚ませ元太!」
阿笠「元太くんは淫夢ストーンを持っていたのか!よし!奴らが創性王を決める為の戦いを続けているうちにわしらはレイプするぞい!」
阿笠(コナン)「いよっ!待ってまァしたァ!」
阿笠(コナン)「よっと」ヌプッ
灰原「や、やめっあっ……くっ…///」ジュプジュプジュプ
阿笠(コナン)「あ、いきそ」ドピュ
灰原「工藤く……あっ///」
阿笠「ほっほっほ。早漏じゃのう」パンパンパンパンパンパン
歩美「あああああ///」
阿笠(コナン)「ウルセー!おれは数で勝負するんだよ!」パンパンパンパン
阿笠「それより…そろそろワシの精液の効果が出るはずだぞい」パンパンパンパンパン
灰原「なっ…何を…うっ////!?」
灰原「びゃああああああああ工藤くんのおちんぽンギモヂイイノヲヲヲヲヲヲ」
阿笠(コナン)「くっ…しまるぅぅ!!」ドピュピュピュピュピュピュピュ
しばらくして
歩美「もっと!もっとおチンポ頂戴ィィ!」プシャアアアアアアア
阿笠「ほっほっほっほっほっほっほ」パパパパパンパパパパパンパンパンパパパパン
阿笠(コナン)「ふう…すげえな博士…流石の俺もきっついぜ…」ドピュッドピュッ
阿笠(コナン)「ちょっと休け…」
灰原「アァン…だめぇ///もっとおちんぽぉ/////」
阿笠(コナン)「くっ…コイツ!媚薬効果のある精液を何千発も中に出されたから完全に狂っちまったのかっ!疲れてて抵抗できねえ!や、やべえ!テクノブレイクしちまう!」
阿笠(コナン)「こんなところで死んでたまるか!」
カチャ…『1』『9』『1』『9』
『ドリルバイブカムクローサー』
ドリルバイブ『ウイイイイイイイイイイイイイイイイイイン』
阿笠(コナン)「こいつに任せよう…!」
灰原「ンギモヂイイイイイイイイイイイ」プッシャアアア
ドリルバイブ『ウィ、ウィイイ…プシュウウー』
灰原「うごいてえええええ///もっとおちんぽぉ///」
阿笠(コナン)「くっ…ドリルバイブがぶっ壊れるまで使ってもまだ満足しねえなんて!こいつのマンコもスタミナも化け物か!」
灰原「ちんぽぉ///」
阿笠(コナン)「うわああああ!くるな、くるなああああああああああああああ!!」
阿笠「ほっほっほ。情けないのう」パンパン
阿笠「しかし、ワシもそろそろ飽きて来たぞい。ここいらでちょいと趣向を変えてみるか」
阿笠「いくぞ!わしのチンコ!アックスモードじゃ!」
チンコアックス『マッテローヨ』
阿笠「ああああああああああああああああああ動かしたいのに動かせない!この寸止め感がたまらんのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
チンコアックス『イッテイーヨ』
阿笠「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ」ドッピュルァァァァァアアアア
数時間後
チンコアックス『イッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨイッテイーヨ』
阿笠「ま、まずいぞい…マンコの締まりがよすぎて…わしのチンコが暴走してしまった!!」ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ
阿笠「しん、いちは……!?」
コナン「」サラサラサラ
阿笠「精液を搾り取られ過ぎて灰になっておる…わしも、ここまでのようじゃ…」トピュッ…トロッ…ポタッ…ポタッ…
阿笠「精液が出ない…いい、人生だった…」
灰原「チンポッ!ちんぽはああああああああ!?」
歩美「ちんぽぉ…ちんぽぉ…」
光彦「ううっ…」
灰原「ちんぽっ!?」
歩美「ちんぽおおおおおおお!!」
光彦「えっ!?」
歩美「ちんぽォ…ちんぽちょうらい…」
灰原「ふふ…こんなにパンパンにしちゃって…私の中でドピュドピュしよ?」
光彦「ちょっ、なんでふたりとも、うわっ!うわあああ!?」
歩美「あぁぁん////なんて気持ちのいいチンポなのぉぉぉ!!」ヌップヌップヌップ
灰原「はやくぅ//わたしにもぉ///」クチュクチュクチュクチュ
歩美「だめぇ…腰が勝手に動いちゃうのおおおおお」ヌップヌップヌップヌップジュポジュポジュポ
光彦「はっはっはっはっはっはっはっ。焦らないでください。僕のちんぽは無くなりませんよ」パンパンパンパンパンパンパン
コナン「ううっ…み、光彦が幸せになるなんて…俺は認めねえぞぉ……!!!」
光彦「ふう!気持ちいいですねえ!僕は幸せだぁぁぁ!!」パンパンパンパン
コナン「…死ねェ!光彦ォ!」ドスッ
光彦「…はっ!?ごほっ…きっ、貴様ぁ…!!生きて…!?」
光彦「ち、血が、こんなに……!死ぬ…?この僕が……ここまで来て…こんな……!!」
光彦「馬鹿な…この僕を幸せにして終了な話があっても……いいじゃないか…!」
コナン「1度でも幸せになったら、お前はもう戻れなくなる…!!」
光彦「俺はそれを望んでいる…!」バイブ
コナン「バイブのカード!?くっ…こっちはブランク体だってのに…!」
光彦バイブ「ハ、ハハハハ……無駄ですよ!あなたに何が残っているというのですか?ないでしょう?」
コナン「くっ…」
コナンのちんこ「諦めるな相棒…!俺がついてる!」
コナン「俺のちんこ…!?」
コナンのちんこ「俺たちは生まれてきたころからの仲だ…それを忘れたとは言わせねえぜ…!」
コナン「やめろ!お前はもう限界に達している!これ以上戦うと死んでしまう!」
コナンのちんこ「相棒…俺は知ってるぜ……お前の性欲がまだ収まっちゃいねえことに…!!」
コナンの性欲『よくぞ見抜いたな』
コナン「…!」
コナンのちんこ「遠慮すんな!お前は全開で行け!俺がついていく!こんな精液の代わりに粉が出てくることも、なんてことはねえ!耐え切れるさ!お前が肉棒だと思ってくれてるうちは、俺は二度と折れねえぞ!」
コナン「よっしゃァ!!」エクストリーム
光彦「なっ!?迅速(はや)い!!」
コナン「オラァッ!」バキッ
光彦「くっ…うわああああああ!!」ヒューン…ドカーン
光彦(つ、強い…やはり、僕なんかではだめなのか…!?)
光彦(何度も何度も何度も酷い目に合ってきた…そのたびに笑われて……!僕はッ……!)
光彦(歩美ちゃん…)チラッ
歩美「ちんぽぉぉぉ」ヨロヨロ
光彦(…コナンくん。僕が歩美ちゃんや灰原さんとセックスを出来て喜んでいると思っているかもしれませんが…本当は苦しかった………とても。とても!!)
コナン「なぁーにをぶつぶつ言ってんだ?バーロー…男の尻には興味ねえが、犯してやる。その後ゆっくり殺してやろう」
光彦「コナンくん…!」
コナン「ああ?しゃべんじゃねえ。うぜぇんだよ、ソバカス」
光彦「僕を今までのような光彦と同じに考えないでください…!」
コナン「けっ。じゃあどうするってんだよぉ!?もうてめえのケツに俺様の極悪チンポが入っちまうぞぉ!!」
光彦「だあああああああああああああああ!!!」ファイナルベント
コナン「甘い!!」サッ
光彦「この瞬間をッ!」スッ
光彦「待っていたんだァァァァァァ!!!」プシュー
コナン「おわっ!?」
コナン「は、ハハハッ!あっぶねえ…ちょっとチンコにかかっちまったが…別になんてことは…」
光彦「…それは今だけです。残された時間を楽しみ、そして、襲いくる激痛に備えなさい」
コナン「…あ?」
光彦の手つ『カビクリーナー』
コナン「キッサマアアアアアアアアアアアアア!!俺のちんこにカビクリーナーを!!!!!」
ドックン
コナン「あ…」
コナン「ぎいやあああああああああああああああああああああああああああ!!」
コナン「早く!早くこのちんこを水で洗わねえと…チンコが腐っちまう!!」
コナン「チンコが腐っちまうっ!早くチンコを洗わんとチンコがぁぁ!!」
光彦「お前は幸せにはなれない…」
ヒュオオオオオオ
光彦「お前は新一にもなれなかった…元の友達である歩美ちゃんを襲ったとき、コナンであることもやめた…」
コナン「うわああああ!!助けてくれ!チンコが腐っちまうよう!」
光彦「新一でもない、コナンでもない…」
光彦「お前はそこでかわいてゆけ」
コナン「あ――」
――なんでだろ?
コナン「あああ~」シュウウウ
――なんで俺は、レイプがしたかったのかな?
光彦「…終わりましたか」
シュウウウ
光彦「ぐっ…」ドサッ
光彦(裏声)「光彦!ねえ光彦!今救急の人呼んだから…!」
光彦「歩美ちゃん………僕にも、ようやく夢が見つかりました」
光彦(裏声)「へえ…どんな…?」
光彦「世界中の洗濯物が真っ白になるみたいに……世界中の光彦が……幸せになりますように……」
歩美「…うん」
光彦「…聞いてたんですか」
灰原「ええ。ずっと」
灰原「…でもありがとう。おかげで正気に戻ったわ」
光彦「…どうやら僕も、そろそろらしいですね……」
歩美「光彦っ!?」
灰原「バカッ!あなたは幸せになるんでしょう!?まだ、幸せになってないじゃない!!」
光彦「もう、なったさ…」
光彦「腹ァ、いっぱいだ…」シュウウウウウウウウ
歩美「光彦ォォォォォ!!」
――うれしいなあ。僕が死んで。悲しんでくれている。
歩美「光彦は…死んじゃったの…?」
灰原「いいえ…自分の家に…帰ったのよ…」
…かわいそうに。眠ってしまっただろうな……
今帰ったよ……あけとくれ…
「おそかったじゃねえか光彦ー!」
「もう、待ちくたびれたよー!」
「ほら、円谷くん。座って座って!」
FIN
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