阿笠「巨乳美少女になるスイッチじゃ！」

コナン「おえっ」

阿笠「しかし…他にも機能を付けた方がいいかの」

①つける

②つけない

＞＞４　すみませんつけ忘れました


阿笠「もう面倒だからいいじゃろ」

コナン「だったら使うぞ！」

阿笠「くれ悪じゃぞー」

コナン「博士がくれたこの透明になるスイッチを使おう」ﾎﾟﾁ

コナン「おお！見る見るうちに透明に！」

コナン「しかし肌だけが透明になってしまったぜ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ



光彦「むにゃ…灰原さんのおっぱい…ぱいぱい…」

コナン「やっぱキモイなこいつ」

コナン「よし、使おう」ﾎﾟﾁ

ｵｯﾊﾟｲﾃﾞｶｰｲ

コナン「おおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww胸がwwwwEカップはあるなwwwwwwwwwww」

乳彦「う～ん」ﾑｷﾞｭ

コナン「うつ伏せに姿勢が変わったらwwww布団に胸がwwwwww」ﾄﾞﾋﾞｭｯ

コナン「おっと射精しちまったぜ！」

コナン「写真撮って送信しよう」

コナン「しまった！服は乳彦の姉ちゃんの部屋に！」

コナン「しかしこの目で見た物を博士に送信するスイッチがある！」ﾃﾃﾚｰ


じーっ

コナン「送信したのか？これ」



博士宅

阿笠「うおぉぉぉ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

阿笠「光彦君…いい胸しとるのぉ！」

阿笠「しかし顔は普通じゃのぉ」

阿笠「そうじゃ！>>９するんじゃ！」

>>11で

原作者に抗議してキャラデザを変更

阿笠「キャラデザを変更してと青山先生に電話したがダメだった…」

阿笠「じゃあ>>13！具体的に顔の変形を頼むぞい！」

前田敦子似

阿笠「前田敦子似の顔で髪を長くすると」ｶｷｶｷ

阿笠「よし！ワシの精子で作るぞい！」


阿笠「哀君哀君」ｼｺｼｺﾄﾞﾋﾞｭﾙ

阿笠「よし完成じゃ！光彦君を髪を長くした前田敦子の顔にするスイッチじゃ！」

阿笠「ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰに届けるが…」

阿笠「どうやって届けたら早く届けられるかの」

阿笠「>>１６」

阿笠「射精の勢いを利用して吹っ飛ぶスイッチじゃ！」

阿笠「もう１回しこるかの」


阿笠「哀君哀ｋ…おおぅ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｶﾗﾉﾋﾞｭｰﾝ


阿笠「凄いぞ！早いぞ！まだ精子が出てるぞ！」ﾋﾞｭﾙｰ!

阿笠「ほほっwwwwwもう光彦君の家じゃwwwww」


阿笠「ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰへの見上げ物に２個スイッチを持ってきたぞ！」


阿笠「>>１８と>>１９じゃ」

阿笠「哀君が２人になるスイッチとその２人の哀君がレズセックスするスイッチじゃ！」

阿笠「これは光彦君を喜ばして絶望に落とし入れる事にしよう」ｽｯ



阿笠「光彦の家に到着したぞ！」

阿笠「あのおっぱいが揉めるのかのうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


コナン「うっ…あっ…！」

阿笠「何をしてるんじゃﾊﾞｰｰｰﾛｰｰ！」

コナン「>>２１だよ」

コナン「家が爆破したんだよ」

阿笠「なんじゃと！？光彦君のおっぱいはどうなったんじゃ！」

コナン「安心しろ博士、乳ｈ…光彦は助けたよ」

コナン「沢山セックスするためにさ！」ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ


阿笠「しかし…どこでセックスするかの」

コナン「>>２３でいいんじゃねーか？」

コナン「トイレでいいだろ」

阿笠「よし！ワシの家に帰宅するぞ！」

コナン「うっ！」ﾄﾞｸﾝ

コナン「しまった！透明の効果が切れて俺のビーチクと巨根がバレバレだ！」


阿笠「そんな事も有ろうかとワシの家のトイレにすぐ行けるスイッチを使ったぞい！」

阿笠「しかしこのスイッチを使ったらﾊﾞｰｰｰﾛｰｰの体にある変化が起こる副作用がある

コナン「何があるんだ！？」

阿笠「ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰの体が>>２５になってしまい、ワシの体が>>２６になってしまうんじゃよ…」

阿笠「しんい…いや、コナン君でよかろう」

阿笠「コナン君が触手に変身しワシがふたなりになるんじゃ！」

コナン「嫌だよ！セックスできないじゃん！」


阿笠「まぁ…制御できるからコナン君は右手だけだろうがワシはふたなりになってしまうんじゃ」

コナン「使うか？」

阿笠「嫌じゃ！別のスイッチを使うぞい！」

阿笠「その名も！>>２８が>>２９になるスイッチじゃ！」

コナン「…もう文句は言わないぜ」

阿笠「乳彦の股間が全身含め超敏感になるスイッチじゃ！」

コナン「そうか！巨乳美少女になっても息子は健在！」

阿笠「そうじゃ！さーて押すぞい！」ﾎﾟﾁ


乳彦「ああああああぁぁぁぁぁうぅぅぅぅぅん！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ


コナン「凄いぜ！これなら何発でも抜けるぜ！」

阿笠「じゃが…セックスはどうするんじゃ？」

コナン「だったらこいつを>>３１すればいいんじゃねーか？」

コナン「女に性転換手術をすればいいんじゃねーか？」

阿笠「流石しんい…コナン君じゃ！」

阿笠「早速手術するかの！」

コナン「よし！俺は何をすればいい？」

阿笠「ワシが乳彦君に>>３２をするからコナン君は>>３３をすれば１分で終わるぞい！」


コナン「分かったぜ！」

>>すみません、「>>３４をするから～>>３５してくれ」に変更です

阿笠「ワシが手術するからコナン君は麻酔をかけてくれ！」

コナン「分かったぜ博士！」


阿笠「えーっと、メスでちょんぎればいいんじゃろうか」

コナン「なーなー、博士この注射ですればいいのか？」

阿笠「やめるんじゃコナン君！それは>>３８が>>３９になってしまう恐ろしい注射なんじゃ！」

阿笠「身長が２００㎝になってしまうんじゃ！」

コナン「もう注射しちまったぜ！」

阿笠「手遅れじゃ…」

コナン「>>４１でも飲んで元気だせよ博士」

阿笠「…まてよ…そこにある>>４２になるスイッチを押せば戻る可能性はあるぞい！」

>>すみません、数字の間違えがありますが次の方、その次の方となります。
　今後も間違えるかもしれませんのですが気にせずお願いします。

コナン「酒でも飲んでって…え？グラマラスボディになるスイッチか？」

阿笠「そうじゃ！これでもっとボインにｎ」

コナン「バーロー！そうじゃねぇ！乳彦の身長を戻すんだろ！」

阿笠「そうじゃった…コナン君、戻るためには君が>>４６しなくてはならないがいいかの」

コナン「しかたない…！」

阿笠「リンボーダンスしないといけないぞ！」

コナン「裸のままだぞ！」

阿笠「そうじゃ！」

コナン「分かったよ」ﾌﾘﾌﾘ




阿笠「よし！戻って来たぞい！」

コナン「やばい！乳彦が目を覚ましかけている！」

阿笠「じゃあ>>４８にするスイッチを使うんじゃ！」

コナン「分かったぜ！」

阿笠「完全に女になるスイッチじゃ！」

コナン「どうやって寝させるんだよ！」

コナン「だが使う」ﾎﾟﾁｯ

乳彦「う～ん…」ｵﾝﾅﾆﾅｯﾀｰ


阿笠「やったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

コナン「良くないよ！起きたよ！」

阿笠「何じゃと！？」

阿笠「こうなったら>>５１をするしか方法はない…！」

阿笠「ワシらが逃げよう！」

コナン「え！？乳彦はどうするんだ！？」

阿笠「知るか！…と言いたいがあっちゃんと同じ顔だから持って帰ろう」

コナン「灰原は？」

阿笠「今日はいないぞい」


コナン「じゃあ問題は起きかけつつあるこいつをどうやって持って帰るかだが…」

阿笠「>>５３が>>５４すれば大丈夫じゃろう」

阿笠「ウォッカがベルモットに引き渡せばおｋじゃ！」

コナン「そーいや博士はボスだからな」

阿笠「そうと決まったら早速呼び寄せるぞい！」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟﾋﾟ




ウォッカ「分かりやしたボス」

阿笠「くれぐれもセックスしないようにの！」



コナン「で俺らはどうやって帰るんだ？」

阿笠「>>５７のスイッチがあるから大丈夫じゃ！」

阿笠「テレポートできるスイッチじゃ！」

コナン「さすが博士！押してくれ！」

阿笠「ぽっちとな」ｼｭﾝ!


乳彦「グースー」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

コナン「お、乳彦も着いている」

阿笠「さーて乳彦君を何処に寝させるかの」

コナン「>>５９」