男「嘘だろ」(332)
男「海水浴してたら、いつの間にか無人島で倒れてた。」
男「まずは、>>3をしよう」
食料確保
男「まずは食糧確保をしよう。」
男「森は怖いから海岸を探そう
十分後
男「貝が十個位集まった。」
男「ん?むこうに何かいるな。あれは>>6か?」
落ちてたエロ本を読んでいるタコ
やばいsageってた。時間が勿体ないので今回は>>5で書く
男「ん?むこうに何かいるな。あれは落ちてたエロ本を読んでいるタコか?」
男「あのタコ字が読めるのか?ともかく行ってみよう」
タコの近く
男「読んでるのは触手レイプ物か。流石タコだな。」
男「おい、お前。ここはどこだ。」
タコ「ん?なんだ人間か。ここは>>9だ。」
うえ
タコ「ん?なんだ人間か。ここは人魚の楽園だ。」
男「何で人魚の楽園なのに、タコがいるんだよ。」
タコ「俺はここの門番だ。てかお前どうやってここに来た。」
男「海水浴してたらいつの間にか来てたんだ。悪いか?」
タコ「いや、別に。だがおかしいな、何本かフラグ立てないと来れないようになってるんだが。」
男「話は終わりか?なら俺は行くぜ。」
タコ「ちょっと待て。頼みがあるんだが、留守番してくれないか?ここに立ってるだけでいい。」
男「>>12」
ならば、エロ本を置いていけ
男「ならば、エロ本を置いていけ」
タコ「む、・・・分かった。だがこれからどんな事が起ころうとも離さないでくれ。」
男「よし、任せとけ!!じゃあ元気でな。」
タコ「おまえもな!!」チャポン
男「いい奴だった。でもする事無くなった、どうしよう。」
男「・・・そうだ!>>15すればいいじゃないか。」
エロ本をいろいろして、人魚が発情してエロいことをしつくる魔法
男「・・・そうだ!エロ本をいろいろして、人魚が発情してエロいことをしてくる魔法をすればいいじゃないか。」
男「前読んだ事のあるエロ本でそんな魔法があった気がする。あれを真似するか。」
二十分後
男「よーし、できたぞ!!後は魔法陣の真ん中にエロ本を置いてっと。
」
男「呪文はたしか、>>18」
輝け!ドゥビドゥバ!
男「呪文はたしか、輝け!ドゥビドゥバ!」シーン
男「あり?出ない。もう一回言うか、輝け!ドゥビドゥバ!」パーッ
男「ま、魔法陣が光ってる。遂に出るのか、人魚が!!」
人魚「私を呼び出したのは貴様か。今私は性に飢えているのだ、貴様の股間のブツを出せ。」
男「勿論だぜ!!」ポロン
人魚「では、頂くぞ。ハm、」ゴガッ
男「どうしたんだ人魚!!」
人魚「痛った~~。き、貴様!!何をした!!」
男「>>20」
ごめん、再安価>>22
俺の股間が…光り輝いている…!?
男「俺の股間が・・・光り輝いている・・・!?」
人魚「ま、まさかこいつは。・・・なあ、少し待っててくれないか?一分で戻ってくる。」
男「ああ、いいぜ。とっとと行ってこい。」
人魚「ありがとう。じゃあまた。」ジャボン
男「すげえ、これが俺のち○こなのか。」
男「今なら何でも出来る気がする。まずは>>26だ!!」
チンコミサイル
男「まずはチンコミサイルだ!!」
男「いくぜ!目標をセンターにいれてぇ~。発射ァ」ドシュ
とある集落
少年「おかあさ~ん、あれな~に?」
母「コラッ、見ちゃいけません!!」
少年「でも、ここに落ちてくるよ?」
母「だから、見ちゃいけm・・・」ドゴォン
このチンコミサイルにより集落と、隣の街は消滅したらしい
男「ヒャッハー、また生えてきたぜぇ!!」
男「次は>>29だァ」
生え溜めして食糧確保
>>29
生え溜めってなんだっけ
ごめん、勝手に作った
チンコ生やして採ってを繰り返して、溜める
>>31
分かった
男「次は生え溜めして食糧確保だァ」
男「行くぜェ!!オラオラオラオラァ!!」スポッニョキッスポッニョキッスポッニョキッスポッニョキッ
男「まだまだァ!!」スポッニョキッスポッニョキッスポッニョキッ
人魚「何してるんだ?」
男「」
人魚「女性様からの命令で貴様を城まで連れて行く。早く歩け。」
男「>>34」
上
男「お前とヤってからな」
人魚「私と?ふふっ、残念だが私にはま〇こがないのだ。だが他の所ならどこでも使っていいぞ」
男「ならまずは口からだァ!!」
人魚「なんかキャラ変わってない?まあ、いいけどね。はむっ、レロ、んちゅ、あむっ、んむんむ」ジュポジュポ
男「おうっ、やべぇ。直ぐにイッちまいそうだぜ!くっ、もう駄目だ、口に出すぞォ」ドビュッビュルルルルルビュッ
人魚「んむっ!?んくっんくっ・・・んはぁ、いっぱいでたね、次はどうする?」
男「>>37」
人魚ってマ○コあるやん…
赤ちゃんプレイをする(男が赤ちゃん)
おしゃぶり
下半身魚だからなぁ
あっても総排泄孔だな、つまり人魚とのエッチはアナルプレ…
男「赤ちゃんプレイしたい」
人魚「赤ちゃんプレイねぇ、分かった。このおしゃぶりとガラガラを使って楽しみましょう。」
男「お、気が利くな。じゃあ俺はおしゃぶり加えてるから、頼んだぞ。」
人魚「じゃあ僕ちゃん遊びましょうね。ほうら僕ちゃんの好きなガラガラでちゅよ~。」ガラガラガラガラ
男「まぁま、まぁま。」キャッキャッ
人魚「次はご飯でちゅよ~。沢山飲んで大きくなりまちょうね~」
男「あむっ、ちゅー、れろれろ、ちゅー、」
人魚「んっ、上手でちゅね~。もっと強く吸ってあんっ・・・も大丈夫でちゅよ~」
男「じゅるじゅる、ちゅぶ、れろれろ、ちゅばっ」
人魚「んあっ、その調子、でっ、もっと吸って、ああ。駄目イッちゃう!」ビクンビクン
男「ふぅ、さてそろそろ行くか。案内してくれ。」
人魚「んっ、こっちよ」ボチャン
男「よっと」バチャン
人魚「私についてきて」
男「>>45」
駄目だ眠い。今日の午後7~8時に書く
安価下
誰も来ない場合上
男「ディープキスしてから」
人魚「時間が余り無いが、それくらいならしてやる。」
男「ありがと。・・・チュッ、レロ、くちゅ」
人魚「んふっ、レロ、ぴちゃ、にゅちゃ」
男「チュル、レロ、ぷはあ。じゃあ行こうか。」
人魚「分かった、こっちだ。」バチャバチャ
男「ちょ、速すぎだって。」バチャバチャ
着いた場所>>49
魔王城
男「え゛、ここってまさか」
人魚「そう、魔王城よ。ごめんね?魔王様からの命令でさ。」ガチャ
男「え、何で手錠なの、ありえないんだけど」
人魚「さあ、レッツゴー!」
男「いやぁぁぁぁ!助けてぇぇぇ!タコぉぉぉ!」
魔王の間
魔王「よく来たな、勇者よ。突然だが世界の半分をお前にやろう、それで争いを無くそうではないか。」
男「うん。わかった。じゃあな!魔王」
魔王「そうか、残念だ。ではここで決着を付けよう」
魔王が現れた。
男の攻撃>>50
再安価下
男の攻撃、魔王の口におしゃぶりをねじ込んだ
魔王「む?これはおしゃぶりか?ぐむむ、我は赤子では無いわぁぁぁ!!」
魔王は怒り出した、魔王のパラメーターが一時的に上がった。
魔王の攻撃、魔王は力を溜めだした
男「やべぇ、どうしよう。」
男の次の攻撃>>54
チンコバズーカ
男の攻撃、チンコバズーカを放った。
男「いっけえぇぇぇ!!」
魔王に表示限界のダメージ。魔王は倒れた。
男は経験値五万を手に入れた。男のチンコの長さが六㎝上がった。
オナホールを手に入れた
男「弱いな、この程度か。」
おや?魔王の死骸の様子が。
おめでとう!魔王は>>56に進化した!
ロリ魔王
おめでとう!魔王はロリ魔王に進化した!
ロリ魔王「ふっふっふ、これがわたしのだいにだんかいなのだ。さあしょうぶだゆうしゃ!」
ロリ魔王が現れた。
男の攻撃>>58
顔射
男の攻撃、男は顔射をした。
男「うおぉぉぉぉ!!」シコシコシコシコドピュッ
ロリ魔王「ふぇ?」ベチャ
男「ふぅ」
ロリ魔王「ん、へんなあじがする。でもおいしい。」ペロペロ
男「ごめんな?魔王。」
ロリ魔王「ううん、いいよ。でもいまのもっとほし「オラァァ」ドゴオ
男「へぶっ!!」ドンガラガッシャーン
人魚「全く、こいつは地下牢に閉じ込めて置かないとな。」
地下牢
人魚「頭冷やしてろ」ポイッ
男「おうっ」ドサッ
男「どうしよう、独りになった。」
男「こんなときは>>60」
な
オナニー
男「こんなときはオナニーだ。」
男「オカズは人魚でいっか。」
男「人魚、人魚ぉぉぉ。うっ。」シコシコドピュッ
男「ふう、冷静になった所でここからどうするか。」
男「まぁ、>>64すればなんとかなるだろ。」
ビクトリー宣言
男「まぁ、ビクトリー宣言すればなんとかなるだろ。」
人魚「おい、飯を持ってきてやったぞ。」
男「おお、ちょうどいい。じゃんけんしてくれ。」
人魚「別にいいぞ。最初はグー、じゃんけんぽん。」グー
男「ぽん。」チョキ
人魚「私がかっt「俺の勝ちだな」ニャッ
人魚「だから私がk「俺の勝ちだな」ニャッ
人魚「わたs「俺の勝ちだな」ニャッ
人魚「オラァァァ!!!」ドゴォ
男「よし、檻がぶっ壊れた。逃げようか逃げないかどっちにしようか」
>>66逃げるか逃げないか、逃げるなら脱出方法も書いてくれ
逃げる
チンコを駆使して空へ飛ぶ
男「やっぱり逃げよう!俺のチンコプターを使えば逃げられる!」
人魚「私の勝ちだっつってんだろうがぁぁぁぁ!!!」
男「すまんな!お前の勝ちだよ、人魚!」フワフワ
人魚「え?そ、そうだよな。私の勝ちだよな。えへへへ。」ニヘラ
男「あばよ!とっつあん!」フワフワ
人魚「って、待てー!ルパーン。」ピョンピョン
魔王城上空
男「飛んだはいいが、行き先を決めてなかった。」
男「とりあえず>>68の方へ行ってみるか。」
タコが去って行った方角
男「とりあえずタコが去って行った方向の方へ行ってみるか。」フワフワ
男「あいつは本当に人魚の国についてしってたみたいだしな。」フワフワ
移動中
男「うーん、この方向には何も無さそうだな。」フワフワ
男「一度無人島に戻るか。」フワフワ
???「どうやら気づいてないようだな。」
男の近くに居るもの>>70
魔王
魔王「今度こそあの時の屈辱をはらしてやる。」
男「」フワフワ
魔王「間の抜けた顔をしている、あれか私を倒したなど今でも信じられんわ。」
男(なんか魔王がいる、独り言でかすぎてまるぎこえだし!!」フワフワ
魔王「>>72をして殺してやる!!」
カイザーフェニックス
魔王「カイザーフェニックスをして殺してやる!!」
男(え?何?カイザーフェニックス?)
魔王「・・・・・・これが・・・私のメラゾーマだ・・・」
魔王「その想像を絶する威力と、優雅なる姿から太古より魔界ではこう呼ぶ。」
男(な、なんかヤバそうな雰囲気。魔王厨ニ病何だよね?そうだよね?)
魔王「カイザーフェニックス!!!」ドォン
男「え、フェニックス?何でいきなり出てきたんd・・・」チュドーン
魔王「ふっ、油断したな勇者よ。」クルッ
「まだ終わっちゃいないぜ。」
爆煙の中から出てきたもの>>74
魔王「カイザーフェニックスをして殺してやる!!」
男(え?何?カイザーフェニックス?)
魔王「・・・・・・これが・・・私のメラゾーマだ・・・」
魔王「その想像を絶する威力と、優雅なる姿から太古より魔界ではこう呼ぶ。」
男(な、なんかヤバそうな雰囲気。魔王厨ニ病何だよね?そうだよね?)
魔王「カイザーフェニックス!!!」ドォン
男「え、フェニックス?何でいきなり出てきたんd・・・」チュドーン
魔王「ふっ、油断したな勇者よ。」クルッ
「まだ終わっちゃいないぜ。」
爆煙の中から出てきたもの>>74
魔王「カイザーフェニックスをして殺してやる!!」
男(え?何?カイザーフェニックス?)
魔王「・・・・・・これが・・・私のメラゾーマだ・・・」
魔王「その想像を絶する威力と、優雅なる姿から太古より魔界ではこう呼ぶ。」
男(な、なんかヤバそうな雰囲気。魔王厨ニ病何だよね?そうだよね?)
魔王「カイザーフェニックス!!!」ドォン
男「え、フェニックス?何でいきなり出てきたんd・・・」チュドーン
魔王「ふっ、油断したな勇者よ。」クルッ
「まだ終わっちゃいないぜ。」
爆煙の中から出てきたもの>>74
はは、ワロス。安価下な
超3男「むしろこっからが本番だ。」
魔王「な、髪が伸びて金色に光っている。まさかお前、数年前に滅びた。」
超3男「なんだ、知っていたのか。なら話が早い、滅ばされた>>78人の敵!!」
ごめんなさい、安価下でございます
超3男「ギャラクシーメテオストーム人の敵!!」
魔王「いや、誰だよ。知らないし、私が知ってるのはサイy・・・」
超3男「このやろぉぉぉぉ!!!」ドゴォ
魔王「ぶべらっ」バッシャーン
超3男「逃がすかぁぁぁぁ!!」バッシャーン
魔王「ちょ、まっ」
男「とりゃぁぁぁ!!」バキッ
魔王「ぶべっ」
男「とどめの>>82だぁぁぁ」
回復してから優しくセッ○ス
男「とどめの回復してから優しくセックスだぁぁぁ」
魔王「ばたんきゅー」
男「少し我慢してくれ魔王。今すぐ助けてやる。」ドシューン
無人島
男「あった、無人島だ。」
魔王「ん?」パチッ
魔王「えぇー、な、なんで私が勇者の腕のなかにいるんだ?」
男「今更だが俺は勇者って名前じゃない、男だ。」
魔王「分かった、男だな。それでさっきの質問の答えは?」
男「俺が助けたからだ。着地するから少し揺れるぞ。」スタッ
魔王「ありがとう。お礼に願いを聞いてやる、何でも言ってくれ。」
男「魔王とセックスがしたい。」
魔王「ふぇ?べ//、別にいいが、見て驚くなよ?」パサッ
暇だから>>85末尾で股間がどうなっているか決める。
1~3パイパン
4~6ちんこ生えてる
7~9普通
10ふたなり
あ
男「魔王、お前。」ムクムク
魔王「ぐすん。私はこの年になっても毛が生えないんだ。知り合いの魔王は皆生えてるのに。」
男「俺はそんな魔王が大好きだよ。」
魔王「えへへ、ありがとう。・・・ねぇ、キスしよう?」
男「ああ、もちろん、ちゅっ」
魔王「んっ、・・・じゅる、ぴちゃ、れろ」
男「んんっ!?くちゅ、じゅるる、ぬちゅっ」
魔王「はふぅ、ぷはぁ。・・・ねぇ?そろそろ、しよ?」
男「魔王、初めてだろ?優しくしてやるよ。」
魔王「ありがと。じゃあ、いつでもいいよ。」
男「・・・入れるぞ。」ピトッズニュズリュリュ
魔王「んっ・・・いたっ。」
男「大丈夫か?魔王。痛いなら止めるぞ?」
魔王「大丈夫、だから最後まで入れて・・・」
男「分かった。」ズニュニュズプッ
魔王「全部入ったね・・・痛みも少し良くなったから、動かしていいよ。」ニコッ
男「魔王っ、お前かわいすぎなんだよ!」ズチャヌチャ
魔王「んあっ・・・激し・・・すぎっ、あんっ」
男「魔王っ、俺はお前のことを世界で一番愛してる!お前はどうだっ」
魔王「>>90」
多分愛してる
魔王「多分愛してる」
男「多分?そんなこというなら、今から完璧に惚れさせてやる!」パンパン
魔王「んっ、あぁん!!すごすぎだよぉ!!」
男「魔王!中に出すぞ!」パンパン
魔王「だしてっ!男のせーしいっぱいっ!!」
男「うぁっ、でるっ!!!!」ビュルルルドクドクドクドク
魔王「わたしも!イクッ!!」ビクンビクン
男「ふう。」
魔王「あふっ」ドサッ
男「寝たか」ナデナデ
魔王「んっ、えへへ、」
男「あ、起きちまったか?」
魔王「すやすや」
男「寝言か、・・・ふぁぁぁ、眠いな。俺も寝るか。」ドサッ
男「ぐがーごがー」
魔王「すやすや」
>>93何かネタください
宿題ヤバいんで夜再開します。
魔王と組んで人魚に復讐
魔王「んっ、ふぁぁぁ。・・・なんか股間が変なかん、じ」
男「ぐがーごがー」ムクッ
魔王「きゃー!!」バッチーン
男「ぶべらっ」バタッ
10分後
魔王「ごめんなさい。」シュン
男「別にいいけどな。」ポリポリ
魔王「お詫びに何でもしてあげる」
男「なら一つだけ。」
魔王「なに?もしかしてもう一回?///」
男「いや違う。俺個人の人魚への、復讐だ。」ニャッ
人魚「え?人魚に何かするの?」
男「ああ、>>95をしてやるんだ。」
人魚の国を征服
男「ああ、人魚の国を征服してやるんだ。」
人魚「おっと、それは聞き捨てならないな。」
魔王「に、人魚。何でここにいるの?!」
人魚「心配で付けて来たんです。随分激しい交尾でしたね。」クスッ
魔王「あうぅぅ////」プシュー
男「んで?俺を止めるのか?」マオウナデナデ
人魚「当たり前だ、私が勝ったら永遠に檻の中で過ごしてもらう。」
魔王の人魚が現れた。
人魚の攻撃。
人魚「神よ、私に力を与えたまえ。」
人魚の祈り・・・何も起こらない。
男の攻撃。
男「魔王、超古代魔法の>>97だ!」
ハニー・エル・デイズ
男「魔王、超古代魔法のハニー・エル・デイズだ!」
魔王「え?誰に魔法を掛けるの?」
人魚「なんか、嫌な予感がする。私は止めて。」
男「俺も止めてくれ」
魔王「私も今まで使ったことがないからやだ。」
男「仕方ない、ここは公平にじゃんけんだ。」
男「いくぞ!さーいしょはグー、じゃんけん」
三人「ぽん!」
三人の出した手>>100
魔王=パー
男=チョキ
人魚=グーに見せかけた右ストレート
魔王「」パー
男「」チョキ
人魚「おりゃあ!」ドゴッ
男「はb・・・」ドシャア
魔王「え、男ーー!?」
人魚「ふん、容易過ぎるな。やはりこの程度か。」
魔王「男。大丈夫?」
男「俺は、もう、駄目だ・・・魔王。たのむ、俺のかたきを、とってく・・・れ。」バタッ
魔王「男ーーーーーー!!!!」
人魚「魔王様、そんな下等生物はほっといて行きましょう。」
魔王「>>102」
下
魔王「ザオリク」
男「ん、ここは。」
人魚「え?なんでザオリクなんて使えるの?」
男「よくもやってくれたなぁ、人魚ぉ。
魔王「ザオリク」
男「ん、ここは。」
人魚「え?なんでザオリクなんて使えるの?」
男「よくもやってくれたなぁ、人魚ぉ。」パキポキ
人魚「あはっ。あはははは。」
暴力シーンカット
男「ふう、こんなもんだろ。」パンパン
人魚「あばばばばbbbbbb・・・」
魔王「人魚が壊れちゃった。」
男「ほっときゃ治るだろ。魔王、それよりもにん
魔王「ザオリク」
男「ん、ここは。」
人魚「え?なんでザオリクなんて使えるの?」
男「よくもやってくれたなぁ、人魚ぉ。」パキポキ
人魚「あはっ。あはははは。」
暴力シーンカット
男「ふう、こんなもんだろ。」パンパン
人魚「あばばばばbbbbbb・・・」
魔王「人魚が壊れちゃった。」
男「ほっときゃ治るだろ。魔王、それよりも人魚の国へ案内してくれないか?」
魔王「>>109」
それより子供ができた
魔王「それより子供ができた。」
男「はっはっは、検査もしてないのに何をばかなこと「魔法で調べたの。」
男「・・・マジ?」
魔王「私はこんな嘘をつかないわ。」
男「・・・分かった、受け入れる。それで、魔族は妊娠してからどれくらいで生まれるんだ?」
魔王「んー、大体二時間かな。生まれてから歩いたり喋ったりするのも同じくらいだし。」
男「お前は、産みたいのか?」
魔王「私は>>111」
もちろん!出来れば五人くらい
魔王「私は・・・もちろん!出来れば五人くらい」
男「そっか、ならもっと子作りしないとな。」ナデナデ
魔王「んっ。今度は優しくしてね?」
男「もちろんだ!」
長いのでカット
魔王「ふみゃぁぁぁ////」
男「ああー、すっきりした。」
魔王「もう、優しくしてって言ったのに!」
男「男は皆、獣なんだよ。てか、腹かなりでかくなってきたな。」ポンポン
魔王「うん。多分そろそろっ!・・・」
男「まさか。来るか?」
魔王「うん。」
男「どうしよう、俺そういうやつわかんねえよ。」
「まかせろ!!」
誰か>>113
安価下で
俺「よっ、男。久しぶり。」
魔王「誰?男の知り合い?」
男「ああ、ここにくる前に一緒にサバゲーした仲だ。」
俺「男!抜け駆けとはずるいぞ!俺はまだ童貞だってゆうのに。」ウッウッ
男「後でいい女紹介してやるよ。てか、お前は出産の為に来てるんだから、早く教えろ。」
俺「ああ、すまん。ちょっと待ってくれ。えっと、確かここにしまった気が。・・・あ、あった!これだ男!」
男「なんだよこの紙切れ。」
俺「魔法陣が書いてある、本人が呪文を唱えれば簡単に出産できる。」
男「呪文は何て唱えればいい?」
俺「>>117」
おちんちんびろーーーーん
俺「おちんちんびろーーーーん」
男「は?」
俺「だからおちんち「ちょい黙れ。」
魔王「おちんち・・・///////」カァァ
男「おい俺。マジか?」
俺「残念だが、本当だ。なんなら証拠を見せてもいいんだぜ。」
男「どうやら本当みたいだな。・・・あ、俺帰っていいぞ。」
俺「え?嫌だよ。」
男「そこに美人が倒れている、何したっていいんだぜ?」
俺「ゴクリ。ごめん男、俺いくわ。バイバイ」ガシッシュン
男「消えた。魔王、さっきの呪文だが、言えるか?」
魔王「>>119」
もう産まれた
魔王「もう産まれた」
男「お前、いつの間に。ってそれよりお湯で洗わないと。」
魔王「魔族は海水でも大丈夫よ。」
男「そうなんだ。じゃあちょっと行ってくる。」
洗い終わり
男「魔王。実は俺男の名前は考えてるんだ。」
魔王「あら、私も女の名前は考えてあるのよ。」
男「今回は男が>>122人産まれて女が>>123人産まれたんだったな。」
一人
四人
男「今回は男が一人産まれて女が四人産まれたんだったな。」
男「よし、これから命名式を始める。先ずは長男を>>125となづける。」
マッガーレ
男「先ずは長男をマッガーレとなづける。」
魔王「何かいろいろ超越しそうな名前ね。」
男「次、長女を>>128次女を>>129三女を>>130四女を>>131と名付ける。」
あまり居ないようなので連投OKです。
ピカチュウ
駄目っぽいので一つずつ。
男「うーん、インスピレーションが湧かない。でも、長女は決まったぞ。ピカチュウだ。」
魔王「皆をどこまでも照らしてくれそうな、名前ですね。」
男「次は次女だ。・・・よし、>>130にする。」
ライチュウ
男「よし、ライチュウにする。」
魔王「今度は稲妻みたいに速く走れそうな名前ですね。」
男「次、三女の名前は>>132だ。」
ピチュウ
男「三女の名前はピチュウだ。」
魔王「想像力豊かな子になりそうだわ。」
男「最後。四女の名前は>>134だ。」
ゴリチュウ
男「四女の名前はゴリチュウだ。」
魔王「強くなりそうな名前ね。」
男「命名式が終わったところで、俺達の住居を手に入れるために、最初に言った作戦を実行しようか。」
魔王「作戦って、なんだっけ?」
男「覚えてないのかよ、>>136だよ。」
人魚の国を支配して人魚を侍らせる
男「人魚の国を支配して、人魚を侍らせるだよ。」
魔王「むー、私とゆう妻が居ながらに、ハーレムを作るとは。・・・もしかして私に飽きたの?」ウルウル
男「ばーか、お前が一番だよ。それにハーレムとゆうより、嫌なのに俺の女になるんだから、擬似ハーレムだよ。」
魔王「じゃあ、本当に愛してるのは私だけだね。」
男「そうだな。んじゃ人魚の国に行くか。」
魔王「まって!行く前に誰か連れて行きましょう。」
男「そうだな。それじゃあ>>138でも連れて行くか。」
エロ本の買い出しから戻ってきたタコ
タコ「うひひ、触手×女騎士に触手×女戦士に触手×女魔法使い、触手×女僧侶、触手×女装勇者・・・」ブツブツ
男「あれ?あいつはもしや、いつかのタコか?おーい、タコー」
タコ「触手×ト○ロ、触手×フシギ○ダネ。ん?俺を呼ぶ声、あいつか。ってあれ?まさか男か?」
男「おーい、タコー、おーい。あ、気づいたみたいだ。こっちに来てる。」
魔王「なあ、男。あいつは誰なんだ?」
男「ん?あ、そう言えば話したことなかったな。じつはあいつ俺がこの無人島に来た時に初めてあった奴なんだ。」
タコ「よお、男。久しぶりだなぁ。元気してたか?」
男「もちろん!お前は・・・元気そうだな!」
タコ「当たり前だろ、俺はいつでも元気だ。で?何かようか?」
男「実はこれから、人魚の国を支配するんだが。手伝ってくれないか?」
タコ「別にいいが、エロ本三冊な。」
男「分かった、じゃあ行こうぜ。」
魔王「男、人魚の国に行くためには>>141しなきゃいけないんだ。」
人魚の肉を食べる
魔王「男、人魚の国に行くためには人魚の肉を食べないといけないんだ。」
男「なん・・・だと」
タコ「そういえばそんなのがあったな。だがその心配はいらないぜ。」
男「そりゃどういうことだ?」
魔王「そんな簡単に人魚の肉が手に入る訳ないわ。」
タコ「いや、まあ本物じゃあないんだが。人魚の国までは行ける。」
魔王「でも、有り得ないわよ。」
タコ「まあまあ、飲んでみればわかるさ。ほら。」ポイッポイッ
男「おっと、危ない。この薬を飲めばいいんだな。」ゴクリ
男「何も起こらな」シュン
魔王「消えた。男をどこにやったの?」
タコ「人魚の国だよ。」ゴクリシュン
魔王「あ、消えちゃった。・・・仕方ない、私も飲むか。」ゴクリシュン
>>143三人が行った場所
人魚ならぬ魚人の国
魚人の国
魔王「んっ、ここは?」
男「あっ、起きたか。後ここは人魚の国のお隣だそうだ。」
魔王「隣って事は魚人の国か。・・・って、元凶のタコはどこに行ったの!?」
男「まあ、落ち着け。最初の作戦とは違うが、ここから落として行こうと思ってる。」
魔王「でも、人魚より魚人の方が数十倍強いのよ?根本的な種族値が違うの。コラ○タとミュ○ツーみたいなもんなの。」
男「そこはアル○ウスの数十倍の種族値を持つ、魔王様の魔法で。」
魔王「まあ、魚人くらい一捻りだしがんばるわ。んで、タコは?」
男「この国にしかない、エロ本を買いに行ってる。まあ、タコらしいな。」
魔王「>>145」
それよりもう一回やらない?////
魔王「それよりもう一回やらない?////」
男「お前は何回やれば気が済むんだ。俺はおさるさんじゃないんだ。」
魔王「問答無用!」ガバッ
男「アッーー」
その頃タコは
タコ「今日は大収穫だったな、きてよかった。」
魚人1「お前見かけない顔だな?よそ者か?」
タコ「・・・そうだが、それがどうした?」
魚人2「どうでもいいから金出せや。」
魚人3「出さないと、どうなるかわかんねぇぞ?」
タコ「俺を誰だか知らねえようだな。・・・良いぜ、掛かってこい!」
チンピラ達があらわれた。
タコの攻撃。
タコ「最初っから本気でいくぜ。」
タコは>>149をした。
ファイナルダブルマダンテ
(山彦となってこだまする)
タコはファイナルダブルマダンテ(山彦となってこだまする)をした。
タコ「うあぁぁぁぁ!!」
魚人1「な、人の姿になっていく。まさか、古の大魔導士しか出来なかった。ファイナルダブルマダンテ(マダンテ×2)!?」
魚人2「リーダー、どんな魔法なんだ?」
魚人3「wwwwwwwwww」
魚人1「実は少し前にもある集落で被害があったんだが、その集落と隣の街は跡形もなく消えてしまったそうだ。」
魚人2「じゃあ、俺達も死ぬのか。父ちゃん、母ちゃん。先立つ不幸をお許しください。」
魚人3「あうあうあーwwwwww」ブリブリッジョボボボ
タコ(山彦)「消えて無くなれ!ファイナルダブルマダンテ!」
タコ(山彦)「ヤッホー」ヤッホー
タコ「あ、帰ってきた成功だ。」
魚人1「」ショックシ
魚人2「」アッーー
魚人3「あうあうあーwwwwww」ギョジン2ホリホリ
その頃男達は
男「もうだめ。」バタッ
魔王「今のは前の時より勢いがなかったわね。」
男「そんなに元気は有り余ってないの。俺は疲れたんだよ。」
魔王「ごめんね。今度から一日五回にするから。」
男「それでも多いって「ヤッホー」
男「ん?これはタコの声。返した方がいいよな。」スゥ
男「ヤッホー!」
魔王「うるさいわよ。もっと静かにして。」
男「>>152」
ええいっ
男「ええいっ」
魔王「?どうしたの?」
男「いや、俺も魔法が使えないかなーって。」
魔法「手を振るだけじゃ使えないわよ。どうせなら教えてあげてもいいけど?」
男「じゃあ手取り足取り教えてくれよ。」
魔王「ふふ、分かったわ。手取り足取りね。」
30分後
魔王「じゃあ今までのを全部繋げてやってみて。」
男「分かった。美の女神よ、性の神よ。汝ら交わりて一つの証をここに示せ。」パアア
魔王「・・・成功ね。ほら、そこに出てきたわ。」
出て来たもの>>154
ヴォルデモート
ヴォルデモート「む、ここは?俺様はあの、忌々しいハリー・ポッターに殺られた筈だが。」
男「ねえ魔王、誰なのあの人。見たことも無いんだけど。」ヒソヒソ
魔王「偉大なる闇の魔法使いで、一昔前にハリー・ポッターって人に死の魔法を放ったら跳ね返って自分が死んだって言うバカな人よ。」ヒソヒソ
男「そうなんだ。」ヒソヒソ
ヴォルデモート「まあいい、ここから俺様の帝国を築いてやる。」ビューン
男「行っちゃった。・・・ん?なんか落ちてるぞ?さっきの人が落としたのか?」
魔王「見して。!!これはまさか>>157!?」
分霊箱
魔王「見して。!!これはまさか分霊箱!?」
男「分霊箱?日記にしか見えないけど。」
魔王「ヴォルデモートが魂をわけて、入れた器よ。箱って言っても箱じゃないものに、入ってるのがあるけど。」
男「ふーん、じゃあこれどうしようか。」
魔王「>>159したら良いんじゃない。」
魚人に高値で売りつける
魔王「魚人に高値で売りつけたら良いんじゃない。」
男「でも、そんなに簡単に引っかかるか?」
魔王「強さは数十倍のくせに知能は-数十倍なのよ。」
男「なら大丈夫だな。試しにそこを歩いている魚人にでも売りつけるか。」
男「すいません。少しいいですか?」
魚人3「あうあうあーwwwwww」
男「この手帳なんですが、七つ集めると何でも願いが叶うんです!」
魚人「あうあうあー!?」
男「なんと、それが只今百万ドル!お買い得ですよ!」
魚人「あうあ」バサッ
男「お買い上げですか。ではこちらを。」
男「では、ありがとうございましたー」
魔王「良くできたわね、流石男だわ。」
男「>>161」
こんなにアホなら上手く使えば魚人を利用出来るかも?
男「こんなにアホなら上手く使えば魚人を利用出来るかも?」
魔王「確かにそうかも。でも、作戦はあるの?」
男「男だけならいけるかもしれない。」
魔王「なら早速街へ出ましょう。」
中心街
男「賑やかだな、まあここには用はないんだけどね。」
魔王「じゃあどこ?」
男「こっちだ。」
>>163ついた場所
ラブホテル
魔王「ここは、ホテル?」
男「ああ、ここで今夜夜のパーティーがあるんだ。」
魔王「それじゃあ、早くチェックインして入りましょう。」
152319号室
魔王「なんか雰囲気がちがうわね。」
男「そうだな。」グビグビグビグビ
魔王「何を飲んでるの?」
男「君を幸せにする薬だよ。」ドンッ
魔王「え?」ドサッ
男「これから>>165をしようと思うんだが、いいかな?」
SMプレイ(男はドMである)
男「これからSMプレイをしようと思うんだが、いいかな?」
魔王「いいけど、男はどっち?」ムクッ
男「俺はMだよ、つまり魔王が女王様だ。俺は女王専用のペットね。」
魔王「まあ、やってみるわ。この部屋には色々道具が有るようだし。」
男「じゃあ、始め。」
男「女王様、今日も愚図な私にご褒美をくださ・・・」バチィン
魔王「醜い豚の癖に人様の言葉を喋ってるんじゃないわよ。」
男「ブ、ブヒィ。」
魔王「それに何で服なんか着てるのかしら、豚にプレゼントした服は無いはずなんだけど」
男「ブヒィ、ブヒィ。」ヌギヌギ
魔王「お仕置きしないといけないわね。」バチィンバチィン
男「ブヒィィィ!」ヌギヌギハアハア
魔王「早くしなさい!この愚図!」バチィンバチィンバチィン
男「ブヒィ!ブヒッ!ブヒッ!」ヌギヌギボロン
魔王「あら?何でここを大きくしてるのかしら。」グリグリ
男「ブヒィィィ。」
魔王「どうしてほしいのか言ってみなさい。今だけは人語を喋ってもいいわ。」
男「>>168」
69
男「69」
魔王「したいならおねだりしなさい。それくらいわかるわよね?」
男「俺のチンカスだらけの汚物ちんぽを女王様の綺麗なお口に入れてしゃぶってください。そして女王様の綺麗な股間を舐めさせて貰い69をさせてください。」ドゲザ
魔王「良くできました。私も脱ぐからその姿をしっかりと焼き付けておきなさい。」スルスルパサッ
男「ごくり」ビンビン
魔王「あなたが下になりなさい、私の股間をしっかりと舐めるのよ。」ドサッ
男(ま○こま○こま○こま○こ)ペロペロ
魔王「んあっ、いいわよ、私も。」パクッレロクチュヌチャ
男「!!!!????」ドピュドピュビュルルルビュッビュッビュクビュクドプッドクッ
魔王「んもがっ(ふぁ、濃いせーしだ)ゴクッゴクッゴクッ
男「だ、大丈夫か?!魔王!!」ガシッドクドクドク
魔王「んぐっんぐっんぐっんぐっぷはぁ」トロン
男「すまん、俺の出来ることなら何でもするからっ!」ドゲザ
魔王「>>170」
枯れ果てるまで中出し
魔王「枯れ果てるまで中出し」
男「え?それじゃあSMプレイが「出来るわよ。」
魔王「私がMになればいいじゃない。」
男「でも俺はドMだし。」
魔王「セックス中のあなたは荒ぶる獣じゃない」
男「う、うわぁぁぁぁぁ!!」ガバッ
魔王「きゃっ」
約三時間後
男「」チーン
魔王「えへへ、おちんぽみるくいっぱい」チンコスリスリ
それから約五時間後
男「はっ、俺はナニを」
魔王「すーすー」
男「まずは>>172しとかないと」
栄養補給
男「まずは栄養補給しとかないと」
男「精力剤と栄養ドリンクは十分あるから片っ端から飲んでいこう。」グビグビ
そして十分後
男「ふう」ゲプッ
男「亜鉛のサプリメントも飲んでおくか。」ゴクリ
魔王「んー」カプッ
男「甘噛みされた、夢でも見てるのか?」
魔王「>>174」
がはっ
魔王「がはっ」
男「がはって何だよ、がはって。」
魔王「おのれ勇者よ、私を倒すとはなかなかだな。私の第二系態を見せてやろう。」
男「俺はちゃんと戦ってやれなかったかもな。」
魔王「命乞いをするなら今だけだぞ?うわっ何で押し倒すんだ、やめろ!」
男「これはレイプイベントか?」
魔王「ひっ、汚いものを押し付けるなっ。私には男と言うお前より巨根の夫がいるんだ。」
男「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。」
魔王「や、やめてくれ。他の事は何でもするから、それだけは。」
男「もうちょいしたら助けてやろう」
魔王「ひぐっ、やめ・・・てぇ」ポロポロ
男「このまま寝取りか助けるか、二つに一つだな。」
>>176助けるか助けないか
助けてもう一戦
男「魔王ぉぉぉぉぉ!!起きろぉぉぉぉ!!」
魔王「ひゃっ、男ぉ?どうしたの?」キョトン
男「お前は誰にも渡さないぃぃー!」ガバッ
魔王「い、いやぁぁぁぁぁぁぁ」
レイプ後
魔王「グスン、お嫁に行けない。」
男「すまん。だが、これは>>178に操られたんだ。」
魔王
男「すまん、だが、これは魔王に操られたんだ。」
魔王「寝てるのに言えるわけ、ないでしょー!」
男「魔王が寝言で愛の呪文を言ってたからな。」
魔王「あ、あうー////」
男「あ、そうだ。魔王、この国全体に混乱魔法を掛けてくれ。」
魔法「国を混乱させるのね、分かったわ」ブツブツブツ
魔王「出来たわ、多分外に出たらバイオハザードになってるわ。」
男「んじゃ、先に外でるわ。」パリィーン
魔王「待って、男ー」ピョン
男「うわ、やべぇ。キモいのが一杯いる。」
魔王「>>180すればいいじゃない。」
魔王「キモいのを射殺すればいいじゃない。」
男「じゃあ、球切れなしのマシンガンだしてくれ。」
魔王「はい」ポイッ
男「よっと」ガシッ
男「まずはあのSLサイズの奴から殺すか。」
デブ魚人「ぶひっ」
男「おらぁ!」ダダダダ
デブ魚人「ぶっひい!」プンスカダッシュ
男「やべ、こっちきた。魔王、何とかして」
魔王「>>183」
メラガイア
魔王「メラガイア」
デブ魚人「ぶひぃぃぃ!?」
男「焼き魚豚になった。一粒で二度美味しいってやつだな。」
魔王「めんどくさいから、>>186して皆殺すわ。」
デイビー・クロケット
アメリカの個人で使える戦術核兵器
魔王「めんどくさいから、デイビー・クロケット発射して皆殺すわ。」
男「え、俺達にも被害くるじゃん。」
魔王「飛ぶわよ」ガシッビュン
男「おおー、すげー見晴らしがいいな。」キョロキョロ
魔王「いっけぇぇ!」ビュン
男「手で投げるとかすごす・・・」ドォォン
魔王「うわあ、凄い。担ぐ位の大きさでも、やっぱり核兵器だね。」
男「>>188」
男「俺のやつに撃たせて先に脱出しよう。」
魔王「え?呼べるの?」
男「おーい、3つ数える間に来なけりゃお前の家が吹っ飛ぶぞー。いーち、にー、さー・・・」
俺「待て、俺参上だ。」
男「おー、速いな。だが台詞がウザイから罰な。」ポチッ
俺「イヤァァァァァァァァァァァァ!!!???」バタッ
魔王「倒れたぞ?」
男「大丈夫、>>191すればすぐ起きる」
せくろす
男「大丈夫、セクロスすればすぐ起きる」
魔王「誰とやらせるの?」
男「うーん。じゃあ>>193」
タコ
男「うーん。じゃあタコ」
魔王「ちょうどいいわね。こっちに来てるわ。」
タコ「やらないか?」ズボッ
魚人「アッー!」
男「これはいい、あいつの尻をタコに向けて」
タコ「やらないか?」ズボッ
俺「ア、アッー」
男「よし。じゃあ俺、ここに置いとくから。撃たなかったらおまえの体が木っ端みじんになるからな。」
魔王「また、飛ぶわよ。気をつけて」ビュン
俺「アッー!」ドッゴオーン
上空
男「これで魚人の国は制覇したな。次は>>195をやるか」
魔王のアヌスを開発
アヌスだけで絶頂出来る程度に
男「次は魔王のアヌスを開発をやるか」
魔王「なら私の城に行きましょう、そこでならいっぱい出来るわ」
男「よし、行こう」
魔王城
男「久し振りだな、この城。あ、魔王これ飲んどいてくれ」つ下剤
魔王「はいはい」ゴクリ
魔王「うっ、ちょっとトイレ」ダダダダガチャバタン
男「・・・寝るか」
15分後
魔王「お尻痛い。って、あいつ寝てるし」
魔王「むかつくぅぅ~、>>197してやる」
男とホモセックス
魔王「男とホモセックスしてやる」
魔王「この前人魚から貰ったペニバンを装着して、と」
魔王「さあ、男!覚悟しなさい!」ズリッ
男「あえっ?」ボロン
魔王「問答無用!」ズボッ
男「アッーーー!!」ドピュッ
魔王「まだまだぁ」パンパン
男「あばばばばばばbbbbb・・・」アンアン
魔王「うっ、出る」ドピュッ
男「あひゃひゃひゃ」
魔王「男も起きたし>>200しますか」
くっ、安価下だ
魔王「男も起きたしこっくりしますか」
男「」フニャッ
魔王「舐めて立たせないとね。ぱくっ、んむっ、れろれろ」ジュポジュポ
男「」ムクムクビンビン
魔王「ちゅぽん。次は入れないとね」ズニュズニュズボッ
男「っあ」ビクン
魔王「んっ、ふぁ、ああん!」ジュポズポ
男「んー」
ま
魔王「男も起きたしこっくりしますか」
男「」フニャッ
魔王「舐めて立たせないとね。ぱくっ、んむっ、れろれろ」ジュポジュポ
男「」ムクムクビンビン
魔王「ちゅぽん。次は入れないとね」ズニュズニュズボッ
男「っあ」ビクン
魔王「んっ、ふぁ、ああん!」ジュポズポ
男「んー」
魔王「んあっ、いいっ、もっとぉ」ヌチャグチャ
男「はぁ」
魔王「んんーっ!!!」ビクビク
男「テキーラ飲みたい」ドピュッ
魔王「んふぁ、次は>>205するわ」
カバディしながら人魚の国へ
魔王「次はカバディしながら人魚の国へ行くわ」
男「」
魔王「と言っても一人カバディか~。まあ、タッチの練習だけでもしますか」
魔王「カバディカバディカバディカバディ・・・」タッチタッチ・・・
人魚の国上空
魔王「カバディカバd・・・」
男「るっせぇーー!!!」ガバッ
魔王「きゃあっ!」ポイッ
男「あ、いやぁぁぁ、落ちるぅぅぅ~!」
「あれ?何かふってきt・・・」ドスン
男「痛っててて。って、大丈夫ですか?!」
>>207下敷きになった人
おっぱいまん
新キャラ登場ならなんとなく性別と属性を決めるぜ>>210
♀
おっとりロリメガネ巨乳世話焼きドジっこタイプ
おっぱいまん「」
男「ダメ、みたいだな。背負って病院まで連れて行くか」ヨイショ
男「おぅふ。背中に柔らかい感触が、・・・魔王よりでかいな」
魔王「男ー、大丈夫だった?って。~~~~~~!!!!!!??????」ワナワナ
男「ち、違う。これは、その」
おっぱいまん「おっぱい、すきぃ~~」ニヘラ
魔王「うわああああああん」ダダダダ
男「待てー、魔王ぉぉぉぉぉ!」ダダダダ
魔王「うわああああああん」ダダダダ
男「待てー!!」
人魚兵「すみません。不審者が女性を背負って、女性を追いかけているとの通報があったのですが」
男「>>212!!」
俺だ!!俺を逮捕しろ!!
おっぱいまん→おっぱい、人魚兵→人魚隊長にします
男「俺だ!!俺を逮捕しろ!!」
人魚隊長「もとよりそのつもりです。お前ら連れていけ」
人魚兵s「はっ」ガシッズルズル
男「そいつちゃんと返してやれよー!」ズルズル
人魚隊長「分かってます。すいません起きてください」
おっぱい「ふぇ?なんでしょうかぁ~」
人魚隊長「早くお帰りになってください」
おっぱい「分かりましたぁ~。あ、ゴミついてますよぉ?」サッ
人魚隊長「ありがとうございます。では」
人魚の城地下牢
人魚兵「入れ」ドスッ
男「痛てっ、蹴らなくても入りますよ」
人魚隊長「移送ご苦労、戻っていいぞ」
人魚兵「隊長!?いつの間に来てたんですか」
人魚隊長「今きた所だ。早く行け」
人魚兵s「はっ」スタスタ
男「あんた歩くの速いんだな。まあ、それはそうと何の用だ?」
人魚隊長「野暮用ですよ」ギイバタン
男「あれ?何でお前も入ってるの?」
人魚隊長「お前を>>215するためだ」
暗殺
人魚隊長「お前を暗殺するためだ」
男「え?」
人魚隊長「さようなら」バァン
男「がっ・・・」バタッ
人魚隊長「楽な仕事だったな」ギイバタンスタスタ
>>217誰視点で話を進めるか
魔王
魔王「はあ、今になって浮気かぁ」
魔王「信じてたのになぁ。はあ」
魔王「男への思いを断ち切るために>>219に行こうかな」
津軽海峡
魔王「広いなぁ、男の事なんてちっぽけに思える」
タコ「おい、魔王。てめぇよくもやってくれたな」
魔王「あら、タコじゃない。どうしたの?」
タコ「しらばっくれんじゃねぇ!!てめぇのせいでタイラントに殺られるとこだったんだぞ!?」
魔王「まあ、昔の事は水に流しましょうよ」
タコ「少しは反省しろ!でなきゃ>>221するぞ」
男復活
タコ「少しは反省しろ!でなきゃ男復活するぞ」
魔王「え?男が、死んだ?」
タコ「知らなかったのか。まあどうでもいい、反省はしたのか?」
魔王「するわけないだろ!このタコぉ!早く復活しろぉぉぉ!!」
タコ「そうか、なら然るべき報いをうけろ」
タコ「我が創造する三千世界よりこの世の者の御霊を全て再生する」
タコ「さあ愚か者の魂よ、主の下に帰せよ」
タコ「ふう、こんなもんだろ。男は人魚の城の地下牢にいる、行ってやれ」
魔王「・・・礼は言わないからね」シュン
タコ「はあ、神の真似事は疲れるなぁ」
男「」ピクッピクピク
男「いってぇぇぇぇぇぇ!!」ガバッ
男「あれ?生きてる」
魔王「」シュン
男「あ、魔王。あの、ごm・・・」
魔王「男のばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ダダダダッガシッ
男「え?魔王どうしたんだ?」
魔王「うええええええん」ギューッ
男「・・・ごめんな、ごめん」ナデナデ
それから少したって
男「落ち着いたか?何があったんだ。話してみろ」
魔王「ひっく、ぐすん。お、男が>>224だって。タコが」
変態
魔王「お、男が変態だって。タコが」
男「え?聞こえない」
魔王「変 態 だって。タ コ が言ってた」
男「ちょっとあいつんとこ連れてけ」
魔王「男の頼みなら」シュン
津軽海峡
タコ「温泉行こうかな。でもお金がなあ」
男「おい、タコ。ちょっとつらかせ」
タコ「んー、男か。礼はいらねえぞ。でも、どうしでもって言うんなら二百円かしt・・・」
男「歯ぁ食いしばれぇ!!」バキャ
タコ「ちょ、まてまt・・・」ドゴォ
男「人の悪口は駄目だぞ、身を持って知ることが出来たな」
タコ「お前>>226してるじゃねえか」
鼻血たら
タコ「お前鼻血たらしてるじゃねえか」
タコ「顔色も酷い呼吸も荒い・・・明らかに体に異常を来している」
男「今は・・・体調不良なんかどうでもいい・・・とにかく」
男「お前に言うことが二つある。お前、実は>>228だろ」
ドゥビドゥバの呪文でチンコマンになったんだろ?
男「お前、実はドゥビドゥバの呪文でチンコマンになったんだろ?」
タコ「・・・訳を話してもらおうか」
男「まず俺とお前が会ったときだ。あの時お前はエロ本を読んでいた」
タコ「あそこが俺の部屋みたいなものだ、別におかしくないだろ」
男「いいや、違うな。お前はあの時>>230していた」
謎の儀式
男「いいや、違うな。お前はあの時謎の儀式をしていた」
タコ「証拠はあるのか?」
男「今は無くなっちまったが、代わりに証人がいる」
タコ「ほう。誰だ?」
男「>>232だ」
サントラの精
男「サントラの性だ」
タコ「は?」
男「いや、だからサントラの性だって」
タコ(おかしい、あの時どこかへ行ったと見せかけ監視していたが、証人はあの人魚だけだったはず」
男「口に出てるぞ。馬鹿だな、今の下りは引っ掛けだ」
タコ「う、嘘だ。こ、こんなことぉぉぉぉ!?」メキッグチャッベリベリ
するとタコはみるみるうちにクラーケンになってしまいました
男「はあ、仕方ねえな。>>235だぁ!タコォォ!!」
月を見るんだぁ
男「月を見るんだぁ!タコォォ!」
タコ「ぐおっ?ぐ、アァァァァァァ」メギャバキャバキャグチャッガリガリ
男「ちょっwwさらに巨大化したwww」
タコ「ぐげぎゃべがぁ!」ビュン
男「やっべ、触手が来てる」
前回のミスをしないように末尾
1~2避ける
3~4自分も巨大化
5~6何もしない
7~9死ぬ気でパンチ
0夢落ち
男「ここは、あえてよけないのが正解だ」ドーン
タコ「うばぁぁぁぁぁぁ」ドゴォ
男「ほら、凄いだろ。俺には未来予知の力g「うぼぉぉぉぉ」ビュン
男「えっ、うs・・・」ドグチャァ
タコ「あべぐらばぁぁぁぁ!」
魔王「男ー、用事はおわっ、た?」
タコ「あげぇ!うべぁ!」グチャッブチッ
魔王「>>239」
夢……?
魔王「夢・・・?」
タコ「ジュアゾエバダラ!」ガブッムシャムシャ
魔王「ふふふ。そうよ、これは夢だわ。目が覚めれば男がいる」
タコ「フーッフーッ」ギロッ
魔王「大丈夫、これは夢。大丈夫。大丈夫」
タコ「アアアアアッ!!」
本当に夢?
>>241
YES
タコ「ウガアアアア!」ビュン
魔王「嫌だ。死にたくない。いやああああああ!」
とある民家
魔王「いやああああああ!」ガバッ
男「まっ、魔王。大丈夫か!?」
魔王「ああああああ、あ?あれ?何で叫んでたんだろ」
男「はあ、ビックリした。いきなり叫ぶなよ。ここは人の家なんだぞ」
魔王「私どうしたの?」
男「俺が人魚の国に落ちたとき、下敷きになった人を背負って病院に行こうとしたら、お前が来て奇声を発して倒れたんだ」
魔王「ここはその下敷きになった人の家?」
男「そうだ。だからその人が来たら感謝の意味を込めて>>243しようと思うんだ」
セックス
男「セックスしようと思うんだ」
魔王「そう。良いんじゃないの?どうせなら入ってきたら飛びかかって即注入すれば」
男「いいね!じゃあ扉の隣で待機してくるよ」ダダダダ
魔王「やっぱり騒がしい人ね。それにしても何か忘れてる気がするのは何でかしら?」
扉前
「お・・・ゃん・・・き・・・くね」
「は・・・じ・・・ぶよ・・・しは・・・ょっと・・・く・・・ころが・・・の」
男「お、帰ってきたな。準備しないと」ムクムク
ガチャ
「ただいまー」
男「うおおおお!」ガバッ
「きゃっ、え、何?」
男「服なんていらねぇ!」ビリッ
「いやああああああ、はなしてええええ!」
男「ふんっ」ズボッ
「ひぎぃぃぃぃ!痛い痛い」
男「はっはっ」パンパン
「ん、いゃあぁぁ。あんっ」
男「いくぞおおお!」ドビュルルル
「僕もイっちゃううう!」ドピュッ
男「ん?お前おっぱいまんじゃないじゃないか!」ズボッ
>>246「はあ、凄かった」
魔王
男「何で魔王がここにいるんだよ」
魔王「あはははー、色々あってね」
男「じゃあ居間にいた魔王はだれなんだ?」ダダダダ
魔王「待ってよー」スタスタ
居間
男「魔王!」
人魚「ぷはぁっ、やっぱりビールは最高ね!」グビグビ
男「」
魔王「ごめんね?いなくなった人魚を探して代わりに寝ていてもらってたの」
男「>>248」
おっぱい
男「おっぱい」
魔王「はい?」
人魚「ひひひひ、なんだぁ?ネタかぁ?」
男「おっぱい」スタスタモニュ
人魚「んなっ、私に興味があるのかぁ?しっかたないなぁ、ほら好きにしろ」ファサプルン
男「はあ、はあ」ムニュムニュクリクリ
魔王「ちょっ、男何してるの?!」グググ
人魚「まあまあ、偶にはいいでしょ。マンネリ化しないためには、他の人ともやらないとね」
男「気持ちいいか?」ハムッペロペロコリコリ
人魚「あはっ、勿論よ」ビクビク
男「やばい、入れたい。けど穴がない」ペロペロ
魔王「男。これは借りよ」パチン
男「指を鳴らしてどうしんだ?・・・あれ人魚に>>250が出来てる」
マンコ
男「人魚にマンコが出来てる」
人魚「おおー、魔王気が利くねぇ」クパァ
魔王「後で借りは返してもらうからね」プイッ
男「んじゃ入れるかな」ズボッ
人魚「あひっ、意外とおっきいんだ」
男「そんなのどうでもいいだろ」パンパン
人魚「ああっ、こんなの初めてぇ」
男「くっ、締まりがいいな。もうでちゃいそうだ」パンパン
人魚「だしてぇ!子宮にいっぱい!」
男「出すぞっ、人魚!」ドビュルルル
人魚「初めてなのにイッちゃうよぉ」ビクンビクン
男「ああ、>>252た」
ワロ
男「ああ、ワロタ」
人魚「ひっどい!何がワロタだぁ!」バッチィィィン
男「ごぶぁぁぁぁ」
魔王「自業自得ね」
男「いひゃい」ヒリヒリ
魔王「我慢しなさい。>>253でしょ!」
魔王「我慢しなさい。私の夫でしょ!」
男「そ、そう言われると何か照れるな////」
魔王「な、何言ってんのよ今更////」
人魚「恋人欲しい恋人欲しい」ガンガン
魔王「ちょ、止めなさい!死ぬわよ!?」アタフタ
男「そうだぞ。お前には>>256と言う恋人がいるじゃないか」
男
男「お前には男と言う恋人がいるじゃないか」
魔王「え?」
人魚「はぁ?」
男「俺はお前の恋人だ。人魚」
魔王「浮気してんじゃないわよー!」バキィッッ
男「かはっ」
人魚「うぬぼれんじゃねーよ!」ガスッ
男「あんっ」ビクンビクン
魔王「何感じてるのよ、変態!」バキャ
人魚「気持ち悪いんだよ、ゴミ野郎!」ガンッ
男「」ピクピク
魔王「今度躾ないとダメね」
人魚「不快だわ」
>>258「やっと見つけたぞ魔王!」
プーさん
プーさん「やっと見つけたぞ魔王!」
魔王「誰よ!あんた!」
人魚(やだ、あの人かっこいい////)
プーさん「僕は蜂蜜売りのクマさ。蜂蜜一リットル五百円だよ」
魔王「いらないわよ!それよりあんた誰?」
プーさん「いらない?なら仕方がないね。そこの彼女を連れて行くよ」ガシッスタタタタ
人魚「おっぱいに手が当たってる。気持ちいい」ビクビク
魔王「人魚ー!はやく
プーさん「やっと見つけたぞ魔王!」
魔王「誰よ!あんた!」
人魚(やだ、あの人かっこいい////)
プーさん「僕は蜂蜜売りのクマさ。蜂蜜一リットル五百円だよ」
魔王「いらないわよ!それよりあんた誰?」
プーさん「いらない?なら仕方がないね。そこの彼女を連れて行くよ」ガシッスタタタタ
人魚「おっぱいに手が当たってる。気持ちいい」ビクビク
魔王「人魚!くそっ、早く追わないと。起きて男!」
男「>>261」
んじゃ、安価は上で
男「へへへっ・・・・・・いいおっぱいだぜ・・・・・・」
魔王「起きろ変態!」バチィィィン
男「いたいっ!」
魔王「人魚が連れ去られたの、時間がないから瞬間移動で行くわよ」ヒュン
男「ジャッジメントですのーってか」
プーさんサイド
プーさん「人魚さん、実はあなたをさらったのは>>265するためだったんだ」ダダダダ
安価下
プーさん「セクロスするためだったんだ」ダダダダ
人魚「でもあなたちんこが無いわよ?」
プーさん「蜂蜜があれば大丈夫だよ」ダダダダ
人魚「ふーん?蜂蜜って凄いのね」
プーさん「まあ、この蜂蜜が凄いのは僕の故郷のだからだよ」
人魚「あなたはいつもそれを舐めてるの?」
プーさん「そうだよ、お陰で糖尿病さ」
人魚「そもそもあなたの故郷ってどこ?」
プーさん「>>270だよ」
お陰で糖尿病さww
105エ-カの森
>>270も使って>>271にする
プーさん「お陰で糖尿病さwwだよ」
人魚「言ってることが滅茶苦茶よ」
プーさん「ああ、ごめん。更年期障害が進んでるんだろう。本当は105エーカーの森だよ」
人魚「105?曖昧な数なのね。100にしちゃえばいいのに」
プーさん「僕もそうしたいんだけどティガーが五月蠅いんだ」
人魚「ティガーって誰?」
プーさん「僕の取引相手だよ。川で死んでる魚と、取れたて新鮮の蜂蜜を交換してるんだ」
人魚「何で死んだ魚なの?」
プーさん「友達のピグレットによると、魚の口に黒い豆キノコを入れてハァハァ言ってたみたいだよ」
人魚「何してたんでしょうね?」
プーさん「誰にもわからないから105エーカーの森の七不思議の一つなんだ」
人魚「他にはどんな七不思議があるの?」
プーさん「有名なのは>>273かな」
とある少年が永遠に遊んでいる
プーさん「とある少年が永遠に遊んでいるかな」
人魚「いきなり怖くなったわね」
プーさん「そうかな?と言ってもその少年は僕たちに話しかけて来るんだ」
人魚「なら怖くないじゃない」
プーさん「でもその少年と仲良くなった仲間が、逆に話し掛けたら次の日にそいつが一緒に遊んでたんだ」
人魚「永遠に?」
プーさん「そうだよ、だからそこはいつもバリケードが張ってあるんだ」
人魚「怖いわね。最後にとっておきのはある?」
プーさん「>>275かな」
実は同じキャラが何人もいる
プーさん「実は同じキャラが何人もいるかな」
人魚「同じキャラ?」
プーさん「例えば今僕が君と話しているときも105エーカーの森では違う僕がいるかもしれないってことたよ」
人魚「つまり105エーカーの森で違うけれど同じあなたがいるってこと?」
プーさん「うん、そうだよ。実際目撃情報もある。僕が家で蜂蜜を舐めている時にピグレットと僕が喋っていたとか」
人魚「会ったことはないの?」
プーさん「残念ながら誰も会ったことがない。そのせいで会ったら死ぬと言われている始末だよ」
人魚「へえ、大変なのね。・・・もっとあなたと話していたいけれど迎えが来たみたい」
魔王「アオアシラァァァ!!今すぐてめぇを狩ってやるぅぅぅ!!」
男「いや、どうみても黄色だろ。そもそも顔がちがうし」
プーさん「確かに。じゃあ僕は帰るよ。>>277」
かの森へ、ね……ニヤリ
プーさん「かの森へ、ね・・・・・・」ニヤリ
人魚「また機会があったら会いましょうね」ノシフリフリ
プーさん「うん。それじゃあ」ダダダダ
魔王「にんぎょおおおお!!!」ダキッ
人魚「よしよし。いい子だね」ナデナデ
男「おお、これはなかなかの百合ですなー」
魔王「うぅ、心配したんだからね。もう絶対に離さないから」ギュッ
人魚「魔王・・・。ありがとうね」チュッ
魔王「へ?はわわわわわ」プシュー
男「俺はここにいては駄目な気がする」
人魚「男ー。>>279でも買ってきてくれ」
阿修羅(本物)
人魚「阿修羅でも買ってきてくれ」
男「はっ、行って来ます」スタスタ
とある裏通り
男「阿修羅ってどこに売ってるかわからねぇよ」スタスタ
男「そこら辺に捨ててあればいいんだがな」スタスタ
ホームレス「よぉ、そこの兄ちゃん。百万円はいらんかね?」
男「何だよおっさん。怪しい仕事はしねぇぞ」
ホームレス「違うよ、このボタンを押すだけだ。一億年スイッチっていうんだ」
ホームレス「このボタンを押すと何もない空間で一億年過ごすことになる。丁度一億年たったら記憶はリセットされて百万が手に入る」
男「ふーん、どうしようかな?」
>>281押す?押さない?押すなら回数も
なら貴様が押せ
と言って押させる
男「なら貴様が押せ」グイッ
ホームレス「うわっ、やめろっ!」ポチッ
ガシャン
男「横から百万が出てきた。すげー」
ホームレス「も、もう押さないぞ。早くどっか行ってくれ」シッシッ
男「はいはい、分かってますよ」スタスタ
それからなんやかんやあって阿修羅ゲット
男「やっと手に入れた。でも、ただ人魚に渡すのもつまんないし、>>283を付けておこう」
極太バイブ
男「極太バイブを付けておこう」
男「先ずは阿修羅を真っ二つにして」バキッ
男「バイブ突っ込んで」グイッ
男「呪文を唱える」イタイノイタイノトンデケー
男「よし、完璧だ」
男「人魚のとこに早く行こう」スタスタ
とあるバー
人魚「マスター!テキーラを隣の美人さんに!」
マスター「畏まりました」
魔王「わ、私は酒が飲めないのよ」
人魚「まあまあ、飲んでみなよ。美味しいから」グビグビ
マスター「魔王様。人魚様からです」
>>285マスターの渡し方
空中3回転ひねり
ただし中味はこぼれてしまう
マスター「ふんっ」
クルクルクルカシャン
魔王「うわっ、掛かった。もっと遠心力つけなさいよ!」
マスター「すみません。こぼした分は注ぎ足します」トポトポ
人魚「あははは。まあ、それくらい気にしない方がいいよ。結局は味だし」グビグビ
魔王「それもそうね。・・・じゃあ飲むわよ」ゴクッゴクッゴクップハァ
人魚「ああっ、そんなに一気に飲んだら」
魔王「~~~~~~。みずぅぅぅ!!」
マスター「水でございま「ありがとっ」ゴクッゴクッゴクッ
魔王「ふぅ、落ち着いた。?あれ?なんか>>287」
無性に暴れたくなってきた
魔王「あれ?なんか無性に暴れたくなってきた」
魔王「うがぁぁー」バキッ
人魚「カウンターが真っ二つ・・・だと・・・」
魔王「あぁぁぁぁ!」バリィィン
マスター「お客様。おやめください」
魔王「うるさい」バキッ
マスター「おっと。・・・仕方ありませんね、実力行使にします」バチバチ
人魚「マスターがスタンガンを使った。何で持ってるんだ」
マスター「すみませんが今日はお帰り下さい」
人魚「まあ、これじゃあ仕方ないよね。んじゃまた」カランカラン
人魚「さてと。誰かの家に泊めてもらわないとな。・・・気は進まないけど>>289の家に泊めてもらうか」
パソコンの前のあなた
俺の家か。どうぞ
人魚「と言ってもここからあなたの家まで30分はあるわ」
人魚「それまでに大ざっぱな家の外見と中を教えてくれないかしら」
適当でいいです
すいません安価は下です
人魚「ふーん。まあまあ良い家に住んでるわね」
人魚「私達はデリケートなんだから、優しく扱ってよね?」
人魚「特にベッドでは。・・・ふふっ。冗談よ」
人魚「っと、あなたの家の前に来たわよ。ティッシュは片付けてよね」
人魚「じゃあドア開けるわよ」ガチャ
家の中の事を書いてください>>296に
入って横にある部屋が客室でその隣が俺の趣味の部屋な。
すぐそこがトイレで、そこまっすぐ行ったら風呂場、曲がったら台所と居間。
居間の横の部屋が俺の寝るかパソコンかの部屋
なにを書いてるのか途中でわからなくなったが気にしない
そして俺はなぜ自分の家を晒しているのか
誰も来ないといいですね
人魚「あら、イメージより広いわね。くつを
誰も来ないといいですね
人魚「あら、イメージより広いわね。じゃあおじゃましま~す」ヌギヌギ
人魚「靴は揃えておくわよ。まずはそこの部屋から」スタスタ
人魚「客間かしら。魔王はここに寝かせて置いてと。・・・んー軽くなったわ」
人魚「じゃあお隣の部屋を見ようかしら」スタスタ
人魚「・・・・・・失礼しました。」ダダダダ
人魚「見てはいけないものを見てしまった気がするわ。気にせず探索を続けましょう」スタスタ
人魚「台所に来てしまったわ、気が向いたら裸エプロンでもしてあげましょうか?」
人魚「まあいつになるか分からないけど。・・・さて、じゃあ居間に行きましょうか」スタスタ
人魚「ここは普通の居間ね。まあ当たり前か、んで隣は寝室?」
ははは、すいません
人魚「パソコンもある、つまりあなたが夜更かししてる場所ね」
人魚「あなたがナニをしてる場所でもあるかしらね。・・・ふあ~あ、眠いわ。汗臭いかもしれないけどもう寝るわ」
人魚「私をおかずにしないでよね?それじゃあお休み」スースー
>>301さあ何でも書き込んでください。多分書けます
安価はした
ガンプラ持ってたんですか。そういえば知り合いにガンプラを大量に保管している人がいたなぁ
随分と簡単な注文ですねでも書きます
人魚「ねえ、起きてる?」
人魚「実は私ね、抱き枕がないと眠れないのよ。だから、・・・抱きついても良い?」
人魚「拒否しても無駄よ?無理やりくっつくもん」ギュー
人魚「ねえ、私ずっとこうやって寝たいな。あなたはどう?」
人魚「私からプロポーズしてるんだからね、断るなんて許さないから」ギュー
人魚「ん、それでいいの。私とあなたは夫婦よ。ちゃんと仕事いきなさいよ?」ギュー
人魚「それじゃあ今度こそお休み」ギュッ
人魚end
俺は寝ます。明日また書こうと思います。なんかちゃんと宣言して終わるのが久しぶりすぎでむず痒いです。それじゃあお休みなさい
魔王「・・・・・ふぁぁぁぁ。あれ?ここどこだろ」
魔王「男に会いたい。めんどくさいから瞬間移動しよう」シュン
ホテル 120号室
男「全く、あいつらは何処へ行ったんだ」チビチビ
魔王「魔王参上!男元気してるー?」
男「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」バシャ
魔王「あれ?ビール飲んでるの?駄目だよ!ホテルのは高いんだから」プンプン
男「ビールがぁぁぁぁ!俺のビールがぁぁぁぁ!」
魔王「ああー、こぼしちゃった。勿体ないよ」
男「>>311!!」
時の砂
男「時の砂!!」
魔王「え?それってどういうこ・・・・・・」
二十秒前
男「ビールを違う場所に置かないと」ドタドタ
男「これでよし。後は少し待てば来るだろ」
魔王「魔王参上!男元気してるー?」
男「久しぶりだな魔王。俺は元気だぞ」
男「あ、そうだ。これ人魚に渡してくれないか」
魔王「これは阿修羅?・・・あー、人魚が買って来いって言ってたわね」
男「そうだ。でもいないみたいだしお前が持っててくれ。それ、背中に付いてるボタン押すと面白いんだぞ」
魔王「へー、じゃあ押してみようかな」ポチッ
魔王「凄い!>>313してる」
私のアナルを開発
魔王「凄い!私のアナルを開発してる」
男「俺もそれ使ってアナルを開発したんだ。多分指入れられたらイっちまうな」
魔王「そ、そうなんだ」ハアハア
男「魔王の息が荒くなってきてるな。そろそろイクか?」
魔王「んっ」ビクン
男「軽くイったな。・・・さてと、俺も>>315するかな」
ぐちょぐちょに(魔王を)
男「俺もぐちょぐちょにするかな」
魔王「ん~っっ・・・は・・・っあん」ビクン
男「徐々にアナルが蝕まれていってるな。にしても何でぐちょぐちょにするか」
男「思いつく物としてはローション、精液、愛液、スカトロ方面に行くなら大便や尿があるな」
男「俺としてはスカトロにはあまり興味がないからノーマルがいいな」
男「そもそもどこをぐちょぐちょにするか考えてなかったな。本当にどうしよう」
>>318がぐちょぐちょにするとことなにでぐちょぐちょにするか決めてください
マ○コを精液でぐちょぐちょに決まってるじゃないですか…ッ!
男「そんなの最初から決まってるじゃないか」
男「俺は・・・・・・俺は自分の道を突き進む!」
男「入れるぞ魔王!」ズボッ
魔王「だめぇぇぇぇ!!!」プシャアアア
男「どうだ、気持ちいいか魔王」ズニュニュル
魔王「いやっ、壊れちゃうぅぅぅ!?」ビクンビクン
男「まだまだだ!お前を壊すまで突き続けるぞ」パンパン
魔王「んぎぃ、あぐっ」
男「くっ、だめか。もう耐えきれない、イクぞ魔王」パンパン
魔王「は、やくっ・・・イってぇ!」
男「あああああああっ」ビュルビュルル
魔王「イぐうううう」ビクンビクン
男「はあっ、よかった。でも完璧に壊れたな。・・・取りあえず>>320しとくか」
修理
男「取りあえず修理しとくか」
男「まずは手錠を付けて」ガチャガチャ
男「まんこにディルド」ズボッ
男「ディルドにローターを10個付けて、ギャグボールを口に入れる」
男「目隠しとイヤホンを付けて、イヤホンには俺の特性エロボイスが流れる用にする」
男「おい、魔王。起きろ」
魔王「うーん、なぁーにぃ?」
男「いまだ!スイッチオン!」ポチッ
魔王「う゛にゃああああああ!!」プシャアアア
男「ほっときゃあ直るよな。さて、その間何しようか」
男「あっ、やべえ>>322しないとじゃん」
人魚の国を征服する
男「人魚の国を征服しないとじゃん」
男「てか完璧に忘れてた。>>1ですら覚えてなかったよ」
男「魚ひと
男「人魚の国を征服しないとじゃん」
男「てか完璧に忘れてた。>>1ですら覚えてなかったよ」
男「思えばそのために魚人の国をバイオハザード状態にしたんだよな」
男「・・・なんかレオンって人とヘレナって人に迷惑が掛かってるきがする。二人ともごめんなさいね」
男「まあ今心配するのは移動手段だよな、どうしようか」
男「>>324で何とかなるか」
すまん安価した。iPhoneだとうち間違えがあるんだよな、PCは打つのが遅いし
男「ゾンビなら二フラムで何とかなるか」
男「ってその前に魔法を俺は使えないんだよ、使えたら一瞬でいけるし」
男「話が逸れたな、移動手段考えてるんじゃねぇか」
男「もうめんどいし>>329でいいか」
チンコロケット
男「チンコロケットでいいか」
男「発射してすぐに飛び乗れば行けるだろ。早速やるか」ドシュン
男「よっと」ガシッ
男「上手く飛び乗れたな。流石俺、かっこいい」
男「さあて、人魚の国を征服するんだから作戦を練らないとな」
男「せめてこっち側に汎用人型決戦兵器でもあれば国ごと消せるんだが、そんなものは最初っからない」
男「そこで俺が考えた作戦は>>331でぇーす」
ユニコーンガンダムに乗って戦う(安価は絶対)
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