あとは頼んだ
アルミン「そんな名器が未使用で一生を終えるなんて、この世界は残酷だな~」
アルミン(まあジャンのチ○コは凡人レベルで名器ってだけだから、最奥を抉ってくるようなエレンのペ○スには到底敵わないけどね)
アルミン「エレンのおちん○ん早く欲しいよぉ///」
他人に任せるとホモスレになるってはっきりわかんだね
†悔い改めて†
ジャン「……ンガッ。スフィー」
アルミン「ふふふっ。せっかく恰好いい顔なのに、寝顔はなんだか間抜けなんだね……。ん……」チュッ クチュ
ジャン「おん……? ホモ、ホモゴッホ……」ジュルジュル
アルミン「……っは。ねえ、ジャン……」スルスル
アルミン「僕はね? 君のぜんぶが欲しいんだ……」
アルミン「わぁ…ジャンのおちんちんおっきいね//」
ジャン「……ふん? さむっ……」ムニャムニャ
アルミン「あ、ごめんね? いっぱいあっためてあげるから……」
あとお願い
>>5
いいぞその調子でお願いします
ジャン「ん~、おっ、おおぉ……」フルフル
アルミン「んぐっ……!」ビュルビュル
アルミン「ん、こほっ! んぐ……! ん、ん……」グビリ
アルミン「……っは。うえ……。ぜ、ぜんぶ飲めたよ……」ハァハァ
ジャン「むふぅ……。あー……」
アルミン「ジャンってあったかいね……。ずっとこうしてたい……」ギュ
アルミン「……ね。僕頑張ったよね? 君のこと、もっと好きになってもいいよね?」
ジャン「ふふ……。ミカサぁ……」ムニャ
アルミン「……………………うん」
アルミン「わかってるよ。君が好きなのはミカサだもんね」
アルミン「ずっと好きだったんだよね? わかるよ。君は口は悪い癖に、本当はとっても一生懸命で一途で、真面目な人だから」
アルミン「君のそういうところが伝われば、ひょっとしたらミカサとも両思いになれるかもよ?」
アルミン「…………………………頑張って、ね」ギュ
アルミン「………………………………………………………………………………………………………………うえぇ…………………………………………………」
あと頑張れ
ジャン「……………………ん~……………」ムニャ
アルミン「………ジャンったら可愛い寝顔しちゃって………………」クス
ジャン「ふへへへ…………」ジュルッ
アルミン「あっ、ヨダレが……」ペロッ
ジャン「むふふふっ……………………」ムニャムニャ
アルミン「本当は起きてる時にこんな風にしてあげたいけど………………」
これが限界ですあとよろしく
アルミン「ふぁ…ン…やっぱり上手だね、ジャン」
ジャン「う…っふ…」チュッ クチ
アルミン「…っ…ねぇ…ジャン…もし、僕のものに…あっ、なってくれるなら…」
ジャン「(アルミン…?)」クチュクチュ
誰もかかないのか
―ジャンのベッド―
アルミン「(爆睡してる…夕食に入れた薬、ちゃんと効いてるみたいだね)」
アルミン「ジャン、ごめんね」ズリッ ボロン
アルミン「ふふっ、やっぱりおっきい…//」
ジャン「…んぁ………」
アルミン「ごめんね、今晩だけ僕のわがままを許してくれ」ハムッ
アルミン「んッ…は……ジャンの、美味しい…」ジュプジュプ
ジャン「うぅ……ッ……」
アルミン「…ジャンのおちんちん、どんどん熱くて硬くなってる…はッ……きもちい?」ハムハム
アルミン「(ジャンに気持ちよくなってほしくていろんな本で勉強したんだよ?)」
「(…なんて、絶対言えないけどね)」
アルミン「ふふっ…ぁ…、先走り…いっぱい出てる」ジュルジュル
ジャン「…うぁッ………」ビクッ
アルミン「あはッ…いっぱい出していいよ…全部…僕が、飲んであげる」チュッ
ジャン「うッ………」ビグンッ
アルミン「いいよ、出して。僕の口の中に、ザーメン、いっぱいっ…んぅっ…は…ぁ!」ジュッジュッ
ジャン「…………ッ!!」ビュルッビュルッ
アルミン「ぁ…はぁっ……ジャン、濃いのいっぱい出た…溜まってたんだね//」
アルミン「あ、ごめんね。今服直すから…」フキフキ
アルミン「(これで元通り…ジャンも僕も、何事もなく自分のベッドで寝ていた)」
アルミン「(自分のベッドに戻らなきゃ…)」
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