アルミン「わぁ…ジャンのおちんちんおっきいね//」(17)

あとは頼んだ

アルミン「そんな名器が未使用で一生を終えるなんて、この世界は残酷だな~」

アルミン(まあジャンのチ○コは凡人レベルで名器ってだけだから、最奥を抉ってくるようなエレンのペ○スには到底敵わないけどね)

アルミン「エレンのおちん○ん早く欲しいよぉ///」


他人に任せるとホモスレになるってはっきりわかんだね
†悔い改めて†

ジャン「……ンガッ。スフィー」


アルミン「ふふふっ。せっかく恰好いい顔なのに、寝顔はなんだか間抜けなんだね……。ん……」チュッ クチュ


ジャン「おん……? ホモ、ホモゴッホ……」ジュルジュル


アルミン「……っは。ねえ、ジャン……」スルスル

アルミン「僕はね? 君のぜんぶが欲しいんだ……」

アルミン「わぁ…ジャンのおちんちんおっきいね//」


ジャン「……ふん? さむっ……」ムニャムニャ


アルミン「あ、ごめんね? いっぱいあっためてあげるから……」


あとお願い

>>5
いいぞその調子でお願いします

ジャン「ん~、おっ、おおぉ……」フルフル


アルミン「んぐっ……!」ビュルビュル

アルミン「ん、こほっ! んぐ……! ん、ん……」グビリ

アルミン「……っは。うえ……。ぜ、ぜんぶ飲めたよ……」ハァハァ


ジャン「むふぅ……。あー……」





アルミン「ジャンってあったかいね……。ずっとこうしてたい……」ギュ

アルミン「……ね。僕頑張ったよね? 君のこと、もっと好きになってもいいよね?」

ジャン「ふふ……。ミカサぁ……」ムニャ



アルミン「……………………うん」


アルミン「わかってるよ。君が好きなのはミカサだもんね」


アルミン「ずっと好きだったんだよね? わかるよ。君は口は悪い癖に、本当はとっても一生懸命で一途で、真面目な人だから」

アルミン「君のそういうところが伝われば、ひょっとしたらミカサとも両思いになれるかもよ?」


アルミン「…………………………頑張って、ね」ギュ




アルミン「………………………………………………………………………………………………………………うえぇ…………………………………………………」



あと頑張れ

ジャン「……………………ん~……………」ムニャ

アルミン「………ジャンったら可愛い寝顔しちゃって………………」クス

ジャン「ふへへへ…………」ジュルッ


アルミン「あっ、ヨダレが……」ペロッ


ジャン「むふふふっ……………………」ムニャムニャ


アルミン「本当は起きてる時にこんな風にしてあげたいけど………………」




これが限界ですあとよろしく



アルミン「ふぁ…ン…やっぱり上手だね、ジャン」

ジャン「う…っふ…」チュッ クチ

アルミン「…っ…ねぇ…ジャン…もし、僕のものに…あっ、なってくれるなら…」


ジャン「(アルミン…?)」クチュクチュ



誰もかかないのか


―ジャンのベッド―


アルミン「(爆睡してる…夕食に入れた薬、ちゃんと効いてるみたいだね)」

アルミン「ジャン、ごめんね」ズリッ ボロン

アルミン「ふふっ、やっぱりおっきい…//」

ジャン「…んぁ………」

アルミン「ごめんね、今晩だけ僕のわがままを許してくれ」ハムッ

アルミン「んッ…は……ジャンの、美味しい…」ジュプジュプ


ジャン「うぅ……ッ……」

アルミン「…ジャンのおちんちん、どんどん熱くて硬くなってる…はッ……きもちい?」ハムハム

アルミン「(ジャンに気持ちよくなってほしくていろんな本で勉強したんだよ?)」
    「(…なんて、絶対言えないけどね)」

アルミン「ふふっ…ぁ…、先走り…いっぱい出てる」ジュルジュル

ジャン「…うぁッ………」ビクッ

アルミン「あはッ…いっぱい出していいよ…全部…僕が、飲んであげる」チュッ

ジャン「うッ………」ビグンッ

アルミン「いいよ、出して。僕の口の中に、ザーメン、いっぱいっ…んぅっ…は…ぁ!」ジュッジュッ

ジャン「…………ッ!!」ビュルッビュルッ

アルミン「ぁ…はぁっ……ジャン、濃いのいっぱい出た…溜まってたんだね//」

アルミン「あ、ごめんね。今服直すから…」フキフキ

アルミン「(これで元通り…ジャンも僕も、何事もなく自分のベッドで寝ていた)」

アルミン「(自分のベッドに戻らなきゃ…)」

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