千早「ただいま」春香「あ、おかえりー」 (51)

アイドルマスターのほのぼのなSSです

基本はる×ちはで進行します
キャラ崩壊の恐れあります
こちらの都合上、響など変換で出てこないので「響(ちゃんorさん)」で統一します(あみまみ除く)

以上一つでも嫌なら読まないでください

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千早「……」バタン

千早「私の部屋よね?……うん、間違いないわ」

ガチャ


春香「おかえ」バタン

千早「……あぁきっと疲れているのね…春香の幻が見えるなんて…」

ガチャ

春香「本物だよ千早ちゃん」

千早「春香…なんでいるのよ」

春香「え?」

千早「え?」

千早「いや、なんで春香が私の部屋にいるの?」

春香「一緒に住もうって言わなかった?」

千早「え、あれ今日の話だったの!?」

〜今朝/765プロ
千早「え…私の部屋で暮らす」

春香「うん、いちいち家に帰ってたら間に合わない仕事が多いの、それで千早ちゃんのお家なら一人暮らしで近いし」

千早「……そうね、確かに春香は大変よね…わかったわ…」

_____
千早「まさか今日からとは思わなかったわ」

春香「あれ、今日って言わなかった?」

千早「えぇ、聞いてないけど…春香だから許すわ」

春香「千早ちゃん夕飯は?」

千早「……もう食べたわ…仕事で」

春香「本当はカロリーメイトでしょ」

千早「うっ…」

春香「仕方ないな、私が作ってあげよう!」

千早「…」

ガチャ

春香「そうと決まれば冷蔵庫のかくに」ズッテ-ン

千早「だ、大丈夫?」

春香「自分の足で転ぶとは…」

千早「大丈夫、落ち込まないでこの前ぼぉっと立っている時にプロデュースに声をかけられて転んだ時よりましよ」

春香「千早ちゃんは私にトドメをさしたいの?」

千早「えぇ!?」

〜ちはやんち〜
春香「ねぇ千早ちゃん」

千早「何?」

春香「一昨日泊まった以降、ボタン一つで乾燥までしてくれる洗濯機が使われた形跡がないんだけど」

千早「……」

春香「私言ったよね?一昨日に自分で洗濯くらいしようねって」

千早「ごめんなさい…やり方がわからないのよ」

春香「……」

春香「さぁて洗濯している間に料理しま」ズテ-ンドンンガララガッシャ-ン

千早(本日2回目…)

〜夕飯〜
千早「春香の料理は世界一美味しいわ」

春香「ありがとう、千早ちゃん」

千早「…明日春香は撮影会だっけ?新曲の宣伝兼ねた」

春香「うん、千早ちゃんは?」

千早「私はオフよ、ほらこの前一週間働き詰めだったからってプロデューサーが」

春香「あぁ、なるほど」

千早「私はプロデューサーの方が休み無しなんじゃないかって思うのよね」

春香「同感」

春香「私は今度の日曜日にやっとお休みだよ」

千早「そういえばね仕事で思い出したけど、萩原さんがついに某矛盾をぶつける番組で絶対に貫け無い金属に穴掘ったらしいわ」

春香「……雪歩もだけどそんな仕事持って来たプロデューサーもプロデューサーだよ」スクッ

千早(立ち上がってトイレに)

ドンガラガッシャーン

千早(行く前に転ぶ……本日3回目…慣れって怖いわ…)



春香「ただいま…疲れた…」

千早「明日朝早いんでしょ?もう寝なさい」

春香「あ、そうだった」

翌日/765プロ事務所

春香「おはようございますプロデューサー」

千早「おはようございますプロデューサー」

P「あぁ、おはよう春香、千早……つて千早?」

千早「はい?なんでしょうか?」

P「今日はオフだろ?」

千早「……あ、つい一緒に来ちゃった…」

P「おいおい春香につられたのか?」

千早「わ、私邪魔ですよね、帰り」

亜美「千早姉ちゃん」

真美「千早姉ちゃん」

亜美&真美「「あーそぼっ!」」

千早「え?」

はるちは…期待
はるちはと響以外に誰かでますか?

千早「亜美、真美、どうしたの二人もオフだった筈よね?」

亜美「うーんとねぇ真美はソロの仕事入ってさぁ、亜美はそれの見学」

真美「んで、ソロの仕事終わって暇になったから」

亜美&真美「千早姉ちゃんが暇なら、遊んで欲しいな」

千早「えぇ!?」

亜美「大丈夫だよ、使うのはこれ」つマイク

真美「このゲームは歌の点数が攻撃翌力になってプレイヤーは2曲歌って総合得点が200点に近い方が勝ちって言う……聞いてる千早お姉ちゃん?」

千早「へぇ、私と歌で勝負ねぇ…」

亜美「ま、真美隊員!我々は眠れる竜を起こしてしまったようだ」

真美「しかし我々に逃げる選択肢はないぞ!亜美隊員」

>>10
一応
春香、千早、亜美、真美、美希、響、貴音、真、雪歩、伊織、やよい、あずさ、律子は登場します

>>10
小鳥「え?ずっと事務所にいますよ?…台詞や出番が無いだけです」

亜美「圧倒的だったよ」←165点

真美「なんとなく予想してたけどね」←165点

千早「ごめんなさい二人共」←200点

真「流石だね、千早」

千早「おはよう真」

真「もう昼間だけどね…雪歩まだ来てないの?」

千早「萩原さん?見てないわね」

真「困ったなぁ…今日これから雑誌の取材なのにどうしちゃったんだろう」

亜美「え→ゆきぴょん今日はお休みだよ、まこちんそれ明日じゃ無い?」

真「えっ?今日って3/4じゃ無いの?」

千早「それ明日よ」

真「うわぁ…すっごい恥ずかしいよ」

美希「あふぅ…なんの騒ぎなの?」

千早「美希いたのね」

美希「ミキは朝からずっとここにいたの」

千早(気付かなかった…)

真「ボクもう帰るよ…」

亜美「うん、まこちんまたね」

真美「またね→」

千早「さて」

亜美「千早姉ちゃん帰るの?」

千早「ううん、そろそろ春香が事務所に帰る頃だから迎える準備」

ドンガラガッシャーン

千早「ね?」

亜美&真美「「スゴッ」」

春香「ただいま!あれ?千早ちゃんまだいてくれたんだ」

千早「当たり前でしょ、さぁ帰りましょ」

春香「帰ったら一緒に勉強しましょ」

千早「えぇ、もちろんよ」

夜/ちはやんち

千早「……」

春香「つまり亜美と真美と遊んでいる間にお昼食べるの忘れたと」

千早「ごめんなさい…言われてみれば亜美や真美がいなかったのは、それでだったのね」

春香「千早ちゃん…」

千早「だって…1日くらい食べなくても」

春香「千早ちゃん、私は怒ってるよ」

千早「ごめんなさい…」

>>19 ミス発見修正
春香「帰ったら一緒に勉強しましようね、千早ちゃん」

とあるスタジオ
貴音「あ、あの響似合っていますか?」←お雛様特集の写真撮影する人

響「うん、着物がすっごい似合ってるぞ貴音」←この後貴音とラジオの仕事する人

貴音「そうですか…あなた様はどう思いますか」

P「綺麗だよ貴音」

貴音「そうですか//」

響「よかったなっ!貴音」

貴音「響…」

スタッフ「やべーぞ」

響「どうしたんだ?」

スタッフ「相手役が怪我してこれないんだよ」

響「それは大変だぞ…代わりはいるのか?」

スタッフ「身長がな相手役は小柄で……」

響「ん?なんで自分を見るんだ?」

スタッフ「着物でごまかせるか…よし君に決めた」

響「へ?」

響「」カチコチ

貴音「撮影が終わって早1時間…ラジオまで1時間半…響は…」

響「」カチコチ

貴音「固まった笑顔のまま…はぁ間に合うでしょうか」

P「戻って来い響ぃ!」

真「まこまこと」

雪歩「ゆきゆきの」

二人「「お悩み相談室〜」」

真「では早速、ラジオネームトップシークレットさんのお悩み…わたくしは友人達にどうやら大食いだと思われているようで、ですがただわたくしは食事を楽しんでいるだけです、どうすれば誤解が解けるでしょうか?…です」

雪歩「う〜んトップシークレットさんが普段どのくらい食べるのか分からないけど、食べる量を減らして見るとか?」

真「貴音とトップシークレットさんどっちが大食いかな?」

雪歩「どうなんだろ?」

雪歩「続いてはラジオネーム春の香りを愛するひとさんのお悩み…私は友人に恋をしてしまったみたいです、同性なのに<ピ--->が一緒にいると胸が苦しい、私はどうしたらいいのかしら…だって真ちゃんこれって<ピ->ちゃんだよね」

真「多分ね…偽名使ってラジオネームまで使っておいて相手の実名出しちゃ駄目だよ」

雪歩「この番組が収録で良かったよね…生だったら偽名使った意味無いし」

真「雪歩も投稿者の実名呼んじゃダメだからね…あ、お悩みの回答忘れてた…君の好きにすればいいよ、相手次第だけどね」

真「続いてはラジオネーム覚醒の眠り姫さんのお悩み…<ピ->はみんなに馬鹿にされてるの!どうしたらぎゃふんと言わせるか教えて欲しいの…ってだから実名だしたら意味無いってば!」

雪歩「えっととりあえず新しい特技を考えてみようね?」

雪歩「続いてはラジオネーム貧乏の天使さんのお悩み…最近お友達の目が怖いんです、目が合うと天使天使と呟いています、どうすればいいですか?………うん、偽名使おうね」

真「読む側からは誰のお悩みかバレバレっていう…とりあえず次に天使って呟き出したらデコピンしてみなよ」

雪歩「以上、まこまこと」

真「ゆきゆきの」

二人「「お悩み相談室でした〜」」

ある伊織の1日

伊織「はぁ…やよいはやっぱり天使ね」

亜美「次、竜宮出番……いおりん、やよいっちの写真見つめてどうしたの?」

伊織「で、出番ね、行くわよ!」

〜〜ライブ後〜〜

亜美「あずさ姉ちゃん」

あずさ「あらあら〜何かしら〜?」

亜美「さっきね、いおりんがやよいっちの写真見て溜め息ついてたんだよ…なんでかなぁ?」

伊織「ぶっ!?アンタねぇ!何聞いて」

あずさ「あら、それはきっと恋ね」

亜美「だよねぇ」ニヤニヤ

伊織「あ、亜美!アンタ分かってて…あ、こら逃げるな!」

765プロ事務所

やよい「うっう〜おはようございますプロデューサー」

P「おはよう、やよい」

ガチャッ

伊織「ここに亜美……天使!?」

やよい「ごめんね」デコピンッ

伊織「痛っ…あれ、やよい?あ、そうだ亜美来なかった?」

やよい「来てないよ」

伊織「ありがとうやよい」

伊織「って今日はやよいと雪歩だけ?」

雪歩「うん、春香ちゃんと千早ちゃんは雑誌の取材、真ちゃんはオフでお買い物、フェアリーは美希ちゃんのドラマ撮影の後新曲のラジオ披露だって」

伊織「あれ、真美は?」

雪歩「え?亜美ちゃんの仕事見に行くって」

伊織「えっ……じゃあまだ亜美とスタジオかしら」

亜美&真美「「ゆきぴょん、やよいっち、おっはよ→」」

伊織「亜美」

亜美「げっ!事務所に居た!?亜美は逃げる」

伊織「あ、待ちなさいっ!」


やよい「伊織ちゃ…行っちゃった…伊織ちゃんの方がずっと天使だよ」

ちはやんち

春香「♪〜〜♪」

千早「(真の言う通り相手次第よね…)ねぇ春香、あなたは同性愛者をどう思う?」

春香「え、どうしたの?突然」

千早「答えて」

春香「お互いに愛しあっているんならいいんじゃ無い?」

千早「そうよね…あのね春香わた」

ピンポーン

千早「くっ、いいところで…」

ちはやんち/玄関
雪歩「……何故か殺意を感じる…」

千早「お土産?」

雪歩「うんとね…真ちゃんがね、響ちゃんと伊織ちゃんと京都にロケ行ったお土産」

春香「珍しい組み合わせだね」

雪歩「プロデューサー曰わくチームつっこみらしいよ?」

千早「たしかにフェアリーの中じゃ比較的そっちよりね…」

春香「今気づいた、フェアリーってつっこみ不在なんだ…だからつっこみ役に響がまわるんだね」

雪歩「……」

PIPIPI

千早&春香「あ、メール……えぇ!新ユニット!?」

雪歩「どうしたの?」

千早「今プロデューサーからメールが来てまだ発表していないが千早と後2人の3人で期間限定の新ユニットを作るって」

春香「……」

千早「春香?」

春香「どうしてこう邪魔が入るかな〜」

社長「春香、千早、真美、今日集まってもらったのは他でも無い…期間限定ユニットとして活動して貰う」

春香「…(社長の考えだったか…)」

/765プロ事務所
千早「春香との時間が減るわ…真美がいるから」

春香「二人きりの時間が減るね…真美がいるから」

真美「お→い、真美居るよ→」

春香&千早「うん、冗談だから」

真美「千早姉ちゃんは目が据わってるから!怖いからね」

千早「ちっ…」

真美「舌打ちっ!?真美悪くないよね?」

春香「千早ちゃん、とりあえず落ち着いてね」

真美「あ…」

春香「なに?」

真美「……なんでもないよ……うん、なんでも無いのだ」

春香&千早「?」

雪歩「ゆきゆきと」

やよい「やよやよの」

二人「「お悩み相談室」」

雪歩「えっと真ちゃんの代わりにゲストで高槻やよいちゃんとお送りしますぅ」

やよい「うっう〜さっそくはじめます
ラジオネーム、実は同性愛者さんのお悩み

実は私は同性愛者なのですが愛する人と二人きりの時間が少ないのです…どうすればいいですか?

同性愛者って何?」

雪歩「う〜ん、なんだろ?真ちゃんに聞いてみるよ」

雪歩「次いってみよう…ラジオネームデコチャーミングさんのお悩み

最近友人がデコピンして来ます…どうしたらいいでしょうか?

だって」

やよい「デコピンって痛い事するんですね…酷いです、本当に友達なのでしょーか?」

雪歩「さぁ?」

雪歩「最後は…ラジオネーム木星の俺さんのお悩み
最近俺の扱いが悪い
だって」

やよい「木星の俺っていうと思い出します……命がけタイマーさん?ジュピターの」

雪歩「あんかけダルマさんじゃなかった?」

二人「「なんだっけ?」」※天ヶ瀬冬馬です※

雪歩「うーん、真ちゃんならキリッとカッコ良く答えるんだけどな…」

雪歩「という訳で本日は真ちゃんがお休みだったので高槻やよいちゃんに来ていただきましたぁ」

雪歩「以上、ゆきゆきと」

やよい「やよやよの」

二人「「お悩み相談室でした〜」」

※ゆきゆきとまこまこのお悩み相談室にてつっこみ不在という状況になり大変御迷惑をおかけしました、765プロを代表し謝罪させていただきます 菊地真※

真がいつのまにかレギュラー奪われてたのか

ひでぇラジオ番組だwwww

>>41_>>42
真ちゃんは事情によりお休みだっただけですよぅ

真美「亜美相談なんだけど…」

亜美「何?」

真美「入れ替わり作成だ!」

翌日、とあるレッスンスタジオ

春香「♪〜〜♪」

千早「ちょっと違うんじゃ無い?そこは♪〜♪〜〜だと思うわよ?」

亜美「……(ごめんよ、一瞬で亜美ってバレたよ…)」

少し時間が遡る
亜美「おっはよー、はるるんに千早姉ちゃん」

春香「おはよう、亜美」

千早「亜美、どうしたの?…真美は?」

亜美「……えへっ♪入れ代わってみました」

千早「入れ代わったって事は真美は…」

亜美「竜宮小町としてツアーに…」

春香「どうしよ?千早ちゃん」

千早「仕方ないわ、亜美に参加して貰うわ」

亜美「」

真「まこまこと」

シ-ン

真「んっ、まこまこと」

シ-ン

真「貴音、タイトルコール」

貴音「はい、心得ていますよ」

真「まこまこと」

貴音「たかたかの」

真「のほほんラジオ〜」

貴音「本日は萩原雪歩が風邪によりわたくし、四条貴音がお送りします」

真「お気づきかと思いますがタイトルが変わりました!{まこまことゆきゆきの のほほんラジオ}始まるよっ♪」


真「という事で今日はゲストがいます、天海春香さんと如月千早さんです」

春香「765プロ所属、天海春香17歳、トップアイドル目指してますっ♪」

千早「如月千早です…歌が生き甲斐です」

真「雪歩のお茶の間のコーナー…このコーナーは雪歩が用意したお茶菓子とお茶を楽しみつつ、お茶やお茶菓子の知識を学ぼうと言うコーナーです」

真「今日のお茶菓子は桜餠です」

春香「雪歩ちゃん…」

真「うん、お茶菓子の用意とお茶菓子の豆知識のメモを預かってるよ」

千早「風邪って言ってたけど確か雪歩ってインフル」

真「お菓子の格言“お茶菓子は少しずつ食べるもの”」

真「……これって普通だよね?」

春香「一口食べるのは…」チラッ

真「あぁ…」チラッ

千早「……」

貴音「なんでしょうか?」

真「つ、次のコーナー“元気につっこめ!”このコーナーはリスナーからお題に合わせてボケを募集し、それにボク達が元気につっこみしよーいうコーナー」

真「今回はスタッフの方にご用意して貰いました♪」

真「ちなみにお題は“たこ焼きといえば”」

春香「ラジオネーム居酒屋さんのより

たこ焼きといえば…貴音!」

真「あ〜」

千早「あぁ…」

貴音「はい?」

春香「えっとねつっこみます、当たり前だよ!」

真「といった感じで進めて行くコーナーです、次回募集するお題は“可愛いといえば…”です」


真「まこまこのお悩み解決〜」

真「ラジオネーム、木星の俺様さんのお悩み…
俺の扱いが(ry

あーうん、頑張って」

真「ラジオネーム、おにぎり大好きさんのお悩み…

最近のおにぎりが変わり種過ぎるの

あーわかるなぁ、唐翌揚げとか海老チリとか煮干しとかね」

真「ラジオネーム、かるはみまあさんのお悩み…

好きな人に告白するいい方法を教えてください

もう結婚すればいいよ」

真「ラジオネーム、イタズラの天才さんのお悩み

最近誰もイタズラしても驚いてくれないよ〜

あぁ…うん、イタズラしないっていう選択肢はないのかなぁ」

貴音「ごちそうさまです」

真「桜餠まだ食べてたんだね…えっと春香と千早はお知らせがあるんだよね?」

春香「はい、私と千早ちゃんと真美で期間限定ユニットをやりますっ」


千早「とりあえず落ち着いて…」

真「という事でまこまこと…」

シ-ン

真「貴音、タイトルコール」

貴音「あぁ、すいません」

真「まこまこと」

貴音「たかたかの」

真「のほほんラジオでした♪」

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