春香「千早ちゃんが呪われた……」安価 (85)
千早「え?」
春香「……」
千早「春香、何を言ってるの?」
春香「千早ちゃんは覚えていないのかな……」
千早「?」
春香「昨日、ロケ地の近くの森で歌を歌ってたら森の魔女に気に入られて……」
春香「>>3の呪いをかけられるなんて……」
千早「えっ……!?」
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巨乳化
春香「そんなに貧相な体だとかわいそうだって」
千早「くっ!」
春香「胸が大きくなる呪いを……」
千早「春香、ちょっと待って」
春香「うん?」
千早「確かに昨日の記憶……午後からまるでないけれど」
春香「うん、私が気絶した千早ちゃんを連れて逃げたから……」
千早「……私の胸のどこが巨乳なの?」ぺたーん
春香「>>6」
いきなり大きくなるとみんな驚くから徐々に大きくなるんだって
春香「いきなり大きくなるとみんな驚くから徐々に大きくなるって……」
春香「その証拠に、胸を触るとものすごい快感があるって……」つん
千早「……いひゃぁぁぁぁぁあんっ!?」ガクんっ!
春香「千早ちゃん……喜んでいいのかな」
千早「はぁ……はぁ……あ、あまり喜ばしいことではないわね、全体的に、ならまだしも胸だけが大きくなっても歌や踊りに悪影響でしょうから……」
春香「千早ちゃんはそう思うんだ」
千早「ええ」
春香「魔女が言ってたけど、3日したら寝てる間に少しずつ大きくなるって……千早ちゃん、魔女の呪いなんて信頼できないよ」
千早「そうね、あと3日で解かないと面倒臭いことになるわ……春香、その話が本当なら……」
春香「>>10」
あずささんと区別がつかなくなっちゃうね
春香「あずささんと区別がつかなくなっちゃうファンが出てくるかも……」
千早「……」
春香「あ、そういう意味じゃないよ!私はわかるからね!」
千早「くっ……」
春香「……」
千早「困るのよ……胸だけがゆっくり大きくなっても」
千早「私は歌に全てを捧げる気でいるの、春香、その魔女に言って解いてもらいましょう」
春香「え、い。いくの!?」
千早「ええ、もちろんよ」
春香「大丈夫かなぁ……」
魔女の家
千早「ここね……」コンコン
春香「あわわわわ……」
がちゃっ
魔女「いらっしゃぁぁあい……おや……あなたは昨日の」
千早(若さを悪魔に捧げた老婆……いかにもな魔女ね)
千早「……あなたが魔女ですね……」
千早「率直に言います、わたしにかけた呪いを解いてください」
春香「ちょっ」
魔女「……気に食わなかったのかえ?」
千早「はい、私は……ファンの人が誤解を招くようなことはしたくありません」
魔女「>>14」
「ファンの人」の前じゃなかったらいいんだね、わかったよ
魔女「『ファンの人』の前じゃなかったらいいんだね、わかったよ」ゴゴゴゴゴ
千早「……どういう意味ですか?」
春香「千早ちゃん、た、大変だよ……なんかやばいよ、逃げよう!」
魔女「それがあなたの本心……理解したわ!」どじゅうっ
千早「!?」
ドコォッ
千早「ウグゥッ!?」ぐしゃぁっ
春香「千早ちゃん!?」
魔女「ふぇっ、ふぇっ……徐々に大きくなる呪いを解除したよ……>>21」
代わりにスイッチが入ると淫乱爆乳になるけどねぇ……
魔女「代わりにスイッチが入ると淫乱爆乳になるけどねぇ……巨乳化の方が良かったのにねぇ」
春香「……な、何したんですか!?」
魔女「ふぇっ……ふぇっ……あんたの歌には興味ないよ、早く帰りな」
千早「んぁぁ……」
春香「す、スイッチって……」
魔女「簡単な話だ、あの男……そう、お前も知っているとある男に関してだ」
春香「!」
魔女「とある男と接触したとき……具体的には>>24したとき……」
楽屋に入る
魔女「ガクヤ、ッていうんだろ?二人きりで仕事場に入った時に……」
魔女「仕事場だけじゃないかもしらんけどねぇ」
春香「な、なんでそんなこと……」
魔女「だまらっしゃい……!」どごぉっ
春香「うぐっ!?」
春香「」
魔女「……さて、二人の記憶を消してお家に返してあげようかい……」
千早「っ……!」がばっ
千早「…………」
千早「……また、記憶がないわ……」
千早「……気のせい、かしら……」
千早「それに、ここは……>>30?」
ごめん遠すぎた
千早「て、テレビ局の楽屋……なんで……?」
千早「……」
千早(……仕事……してた……かしら)
千早「……」
ガチャッ
千早「あ……」
P「お、千早、お疲れ様……どうしたんだ?楽屋のソファーで寝てるなんて……」
千早「あ……いや、その……少し疲れてたみたいです」
P「疲れてた……そうか……あんまり、無理するなよ」
千早「……はい」
P「千早の歌にはみんな期待してるからな、多少休もうが喉が潰れるよりはずっとマシだからな」
千早「承知してます……」
千早「……」
千早(プロデューサーと二人きりね……二人きり……何をしても見る人はいない……プロデューサーしか……)
千早(……!?わ、私は何を考えて……>>34)
あぁ…プロデューサーの男性の匂いが鼻腔くすぐる…
千早(あぁ…プロデューサーの男性の匂いが鼻腔くすぐる…)
千早(……ああ……うずく……胸が高鳴れば高鳴るほど……おっぱいがぁぁ……)
千早(……!)
千早(……そうだ、私は……)
「ふぇっ、ふぇっ、まさか自分の記憶が改鋳されているとは思うまい」
千早「あの……プロデューサー……」
P「うん?」
千早「大事な、話があるんです……大事な話が」
P「……大事な話?」
千早「はい……ですが、あまりに馬鹿げた話なので……二人きりの時だけ……内密にお願いします……」
P「秘密は守るよ……千早」
千早「そうですか……あの……私……」
千早「実は……特異体質、なんです……」
P「特異体質?」
千早「はいっ……二人、きりの時に……」うず うず
千早「興奮すると……私、淫乱な体になるんです……」
P「……誰とふたりきりだ?誰でも?」
千早「あ、その……」
千早「……」
千早「>>38」
↑
千早「……プロデューサー……だけ、です」
P「……な!?」
千早「この話を信じてくれますか?信じてくれませんよね……ふふふ……♪」
千早(もう抑えきれない……私……)
P「信じるも何も…体が変わるわけ……」
ちゅっ
P「んっ!?」
千早「……ぷはぁっ……♪」
千早「はぁ……はぁ……も、もう……抑えきれません、ううっ、うぐぅぅぅっ!」ぞくぞくっ
P「千早……!?」
千早「くっ、くるっ、来ます、ん、うううううっ♪」ムクッ ムクムク
P「千早!?む、胸が……おいっ!?大丈夫なか?!」
千早「>>41」
千早「服がっ……きついです……!」むくむく
P(う、うそだろ!?千早の胸、もうあずささんぐらいに……!)
P「お、おい、ちはや、おちつ……」むにゅんっ
千早「んぁぁぁぁっ!?」ガクンッ!
P「!」
千早「さ、さわ、さわられたら……ああっ、あああっ!?」びくっ びくんっ!
ビリビリビリビリ!
千早「ひ、ヒギィァアアアアア♪」ぶくぶくっ!ぶるんっ! ぶるんっ!
P「……!?」
千早の胸は……>>44
どの巨乳グラビアも霞む頭ほどの大きさに、母乳付き
乳千早「うっ、ふぅっ……!」
P「な、なんだ……あの大きさは……」
千早「ふふ……ぷろでゅーさー……もう逃がしませんよ……」たぷん
P「……!」
千早「>>48」
たっぷりと、楽しませてください
千早「たっぷりと、楽しませてくださいね……ふふ……♪」むにゅうっ
とろー……
P「……!」
P(ぼ、母乳まで……に、妊娠してないはずなのに……)
千早「今までのお礼ですから、プロデューサーは何も考えずに、気持ちよく……なってくださいね」
P(ち、千早を落ち着かせなければ……おっぱいに負けてたまるか……!)
>>52
負けた
P「うっ!?うぐぁぁぁぁぁ……!?」びゅるるるっ びゅくっ
P(なんだこのパイ圧……絞りとられるううううう……!?)
乳千早「話になりませんね、あんなに嫌がっていたとは思いませんよ」にゅむっ ぎちっ ぎちっ
P「うがぁぁぁぁ!?」ビクビグッ ビュクッ
乳千早「どうしてくれるんですか?プロデューサー、楽屋の中で谷間を精液まみれにして」ぎちっ ニュちっ
P「あがっ……ぁっ……もう、やめて……」ビクビグ
千早「>>59」
またvipのノリで出してしまった>>58
私なしでは生きられない様にしてあげます
↓2とかにすれば良いかと
安価下
乳千早「いいんですよ、プロデューサーは私のおっぱい奴隷なんですから」にゅむっ ぎちっ
千早「私なしでは生きられない様にしてあげます……ふふ……虜に…いっぱい私のおっぱいに出してあげてくださいね…」にゅぷっ ずりゅっ
P「っぐっ……ぁぁっ!?いぎぃぃぃ……!」びゅるるるっ……どぷっ……
――――――
千早「はっ!?」がばっ
チュンチュン……
千早「……」
千早「ゆ、ゆめ……だった……?」
千早「……」
千早「くっ!」
>>63
収録があるからテレビ局の楽屋へ
千早「そう……収録、今日だったわね……」
千早「……」
千早(……まさか、あんなことが……あるわけが)
千早「……よし、行きましょう」
バッ
千早「……!」
P「……や、やあ、千早……」
千早「……迎えに来たんですか?」
P「まあ、そんなところだ」
千早「そうですか……ありがとうございます」
P「>>66」
↑
P「……なあ、今日もお願いしていいか?」
千早「!」
P「……」
千早「……わかりました、ですが」すっ
P「ああ……責任は取る、なんでもするさ」
千早「ふふ、プロデューサー……今日の仕事が終わった後も楽しみにしてくださいね」
P「……ああ」
千早(そして、プロデューサーは私のおっぱいの奴隷になった)
千早(悩むこともおおかったこの体質だけれども……プロデューサーが喜んでいるのを見たらどうでもよくなって……)
千早(……?)
千早(そういえばこの体質……いつから、こうなって……)
「ふえっ、ふぇっ、ふぇっ……」
おしまい?
>>69
1.続ける
2.終わる
3.はじめから
4.おまけ:アイドル変更
4
妖精「……ちっ」
ある昼下がりの森、意地悪な森の妖精は今日も機嫌が悪かったのです
最近、魔女の奴が魔法の薬の材料に仲間を乱獲しているので、さらに機嫌が悪いのです
一度、見返してギャフンと言わせてやりたい、そんな気分でありました
そういえば最近、とある女の子を淫乱な体になる呪いをかけて、性的に男を襲わせたとか……そういう話を聞くと、自然を愛する妖精はさらに腹が立ちました
その時、>>72が森に落ちてきたのです
鳥のフン
びちゃっ……
妖精「……」
妖精「キェェェェェ!?」
最悪の上に、最悪、鳥の糞があたまにらっかしたのです
別に細菌とかの心配はないのですが妖精はさらに腹が立ちました、頭をブンブン振って、糞を落として、ともかく、イライラ、イライラ……ぶつけ無いわけにはいかないのでした
妖精「クソォ……ノロってヤル……ノロってヤル……!」
妖精「チクショォォォォォ……!」げしっ
グシュッ……
思いっきり石を蹴飛ばすと……何かにあたってしまいました
妖精が慌ててその方を見かけると……なんと……
「あ……う……」ドクッ ドクッ
妖精「……!?」
血まみれのアイドルが倒れていました
妖精「……大丈夫……?」
「……う……う……死なせて…欲しい……の…」
妖精「……!」
人の記憶を読める妖精さんにはすぐにわかりました、魔女の仕業だ
魔女の奴があの少女にかけた呪いが男性を淫欲に包み、男性を愛する他の女性に絶望を与えたと
自然を愛する妖精は悲しみました、ですが、とても不機嫌でありました
「……」
金髪の可愛らしい娘は骨も折れ、顔から血を流し、息も絶え絶えでした、このままでは魂がこの世界を離れてしまうでしょう
見捨てるほど冷たい妖精でもありません、となれば、彼女を癒してあげる……しかし、妖精は不機嫌でした
どうせなら魔女の企みを阻止してやろう、この女性を利用して、歌姫と男性の仲を裂いてしまおう、そう考えたのです
そう、>>78の呪いをこの女性にかけることで
バストサイズ吸収
魔女のかけた呪いを吸収できるような呪いをかけてあげよう、そう妖精さんは思いました
彼女の傷を癒し……自ら命を絶とうとした記憶は地面の奥底に封印して……
美希「あう……?」
妖精さんはそうして目を覚ました少女にすべてをはなしてあげました
美希「……」
美希「つまり、千早さんは悪い魔女に呪いをかけられて取り憑かれてるの?」
妖精「そうだよ、だから……魔女にかけられた呪い……もとい、胸囲を吸い取ってあげなくちゃいけない」
美希「ふぅん……大変だね」
妖精「……」
美希「わかったの、きょーりょくするの!」
妖精「本当かい」
美希「うん、ほんとうなの…あ、でも、どうやって千早さんの呪いを吸い取るの?」
妖精「>>82」
パイタッチ
妖精「大きく膨らんだ如月千早の胸を触るといい……とはいっても」
美希「……」
妖精「……彼は如月千早の術中に落ちている、彼女の呪いが解ければ、彼にかかっている魅了も解けるはずだ……もっとも、彼が君に振り向くかは別の話だが」
美希「わかったの……」
妖精「……」
美希「でも、千早さんって……プロデューサーと二人きりじゃないとヘンシン、しないんでしょ?……どうすればいいのかな」
妖精「それはそのうちわかるよ」
美希「?」
妖精「……さあ、そろそろ時間だ、おやすみなさい……」
美希「え?あ……ちょっと……あれ……眠くなってきたの……」
美希「zzz……」
美希「むにゃ……うう……」
美希「あれ、ここは……ミキのお家?……」
美希「……千早さんの胸を……ううん、でも、どうすればいいの……?」
美希「>>85」
雪歩に相談するの
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