とりあえずプロローグ投下します

その後軽い説明をするのでお願いします

ツイッターのアカウント使って今回はやります

なのでフォローしてくれるとうれしいです

プロローグ


千早「とうとうパソコン？を手に入れたわ」ﾌﾌﾝ

春香「だからそれはタブレット端末だって―」

千早「でもキーボードがあるわ」

春香「それは画面に映ってるだけで・・・・」

春香「とにかくそれはタブレットなの！」

千早「どう違うのかしら」

春香「えーと画面操作を指で出来て持ち運びできるやつ？かなー」

千早「・・・・・」

千早「でもタッチスクリーンのパソコンもあるし」

千早「ノートならもちろん持ち運びもできるわ」

千早「それはどういうことなの？」ｼﾞｰ

のワの「それは・・・・」ｱｾｱｾ

春香「っていうか千早ちゃん電子機器苦手でしょ！？」

千早「ええ、そうね」

春香「あーもう、じゃあなんでこんな詳しいの―」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

千早「・・・わからないの？」

春香「あう・・・こっことりさーん」

春香「あ・・・・小鳥さんは長期休暇でいないんだった・・・・」

春香「えーと・・・だから、その」

　　　　　？？？「平板状の外形を備えタッチパネル式などの表示そして入力部を持った携帯可能なパーソナルコンピュータのことじゃないかなーって」

千早・春香「！？」

やよい「ちがいますかー？」

　　　　　？？？「やよい、それはたぶれっとぴぃしぃのことですよ」ｼｼﾞｮｯ

やよい「あっ貴音さん！」ｸﾙｯ

貴音「ふふ、やよいよく勉強してますね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

やよい「えへへ、くすぐったいですー」

貴音「こほん」

貴音「そもそもたぶれっととは、古代から人類が文字や図を書き読むために使っていた」

貴音「粘土板や石板、木の板といった、板状の器具のことです」

千早「・・・・」

春香「あれ・・・・これって何の話だっけ？」ﾎﾞｿｯ

貴音「古代よりこれらを持ち歩き、様々なものを記録し、あるいは他者に示して情報の共有を行っており」

貴音「それが現在は、ぱそこんの機能を持ったたぶれっと端末型の板をたぶれっとと呼んでいるのです」

千早「つまり携帯可能であり板状の情報を記録できるもの全般をタブレットと呼ぶと・・・・そういうことですね」

貴音「みごとです、如月千早」

春香「・・・・」ｺｯｸﾘｺｯｸﾘ

やよい「うぅーまだまだ知らないことばかりです―」

貴音「ふふ、別によいのです」

貴音「これから学べば・・・」

貴音「さてやよい」

貴音「そろそろ収録に行きますよ」

やよい「はーい！」

貴音「ではこれで」

やよい「いってきまーす」

ｶﾞﾁｬ

千早「・・・・」

千早「起きなさい、春香」ﾕｻﾕｻ

春香「わっほい！？」

千早「私は高槻さんが仕事に行ってしまったから帰るわ」

春香「うっうん、あ！」

春香「メアド変わったでしょ？交換しよ！」

千早「ええ」

春香「千早ちゃん！ラインはやってるの？」

千早「まだよくわからないわ」

春香「えーとこれをこうして・・・」

千早「ふむふむ」

______

___________

___________________

____________________________

____________________________________________

____________________________________________________________

春香「それで千早ちゃんはツイッターやらないの？」

千早「・・・・私はいいわ、大変そうだし・・・問題ばかりでちょっと・・・」

春香「そっかー始めたら教えてね！」

千早「ええ、また明日」

春香「ばいばーい」

如月宅

千早「ツイッター・・・・ね」

千早「興味はあるのだけれど・・・」ｽｯｽｯ

千早「すこしやってみようかしら」

千早「まずは」

______

___________

___________________

____________________________

____________________________________________

____________________________________________________________

千早「これでいいのかしら・・・」

千早「ふふ、とてもみんなには見せられないわ」

千早「内緒でやりましょう」

千早「初ツイートっと」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

　　　　　　Twitterはじめました。#はじめてのツイート

とこんな感じで始まりました

安価もしくはこのアカウントにツイートするとそれに千早が反応をし

物語が進むという方針です

もしアカウントを持っている方がいらっしゃいましたらフォローしてくれるとうれしいです

質問はありますでしょうか？

正直細かいところはやりながら決めるつもりです

このために作って垢だから大丈夫かな？
Twitter垢の宣伝と判断されなきゃいいけど

>>22

それはどういうことですか？

すみません、これってまずいことだったでしょうか

このアカウントにツイート…ってことは、たかつきちーちゃんに＠でツイートまたはリプライすればいいのかな？

>>26

そうです

続きはブログでとかは宣伝とみなされる
グレーなところだと思う

とりあえず安価出しておきます

↓1～5

安価の内容について千早が意見をいいます



また直接ツイートされたものは全部答えるつもりです

あんまり多いとだめですが

age

安価出すタイミング完全にミスりましたね

安価ありがとうございました


>>28

このスレ終わったら消した方がいいのでしょうか？

それとも使わなければいいのでしょうか？

聞いてみます

許可出なかったらどうしましょうか・・・

事前に調べれば良かったですね

意外にも好評価で嬉しいです

自治スレッドこの時間は人いないようなのでとりあえず昨日の分だけ投下して

判決を待ちます

いったい何をつぶやけばいいのかしら・・・

こんなことになるならはｒ・・・リボンにちゃんと聞いておけばよかったわ

　　　　　　　　　　　　　　　とりあえず高槻さんについて話そうかしら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高槻やよいさんとは765プロダクション所属のアイドルです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3月25日生まれの牡羊座。かわいいわ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歳は14歳。さすが高槻さん。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　身長145cmの体重37kg。最高よ高槻さん。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　血液がはO型でスリーサイズは74の54の78。・・・・・くっ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　趣味は実はオセロ。得意ではないけれどひっくり返す

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　！？たった140字しか投稿できないんですか・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とても高槻さんのよさを伝えきることはできませんね



　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それはおいおい伝えていくことにします

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この・・・ヘッダー画像？かしらとてもいいですね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やよいおり私も好きですでも如月さんと高槻さんの方がいいと思います

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もうひとつの画像は事実です・・・・事実にしてみせます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もし高槻さんがお嫁に来てくれたら・・・・ﾌﾞﾊｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最高です

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早く明日にならないかしら・・・事務所に早く行きたいわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暇ね演歌でも聞こうかしら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　@chichantakatuki

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほんとに16歳なら証拠うｐはよ







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これでいいのかしら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://i.imgur.com/1TK3uVP.jpg

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　顔は見せることはできません

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちなみに私のバストは91です

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎日本当に大変です

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　@chichantakatuki

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いおりが血相変えて事務所に走っていくのを見ました。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな時間にいったい何を・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まさか事務所に隠しておいた秘蔵写真集が！？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くっ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いまからいっても間にあわないわね・・・・見つからないことを祈ります

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　@chichantakatuki 高槻やよいは天使ではない！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……もはや女神だと思うのですがどう思います？





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完全同意します

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたとならおいしい牛乳が飲めそうですね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今風に言うなら高槻さんマジ女神かしら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高槻さんは本当にすごいわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とどまることを知らずに進化し続けていて・・・・そろそろ高槻分を補給したいわ

千早「ふー疲れたわね」

千早「慣れないこと・・・するものじゃないわね」

千早「でも・・・ここでなら皆には見せられない私を出すことができるかもしれない」

千早「ここなら匿名だし思う存分できるわ」ｶｯ

千早「すこしずつやっていきましょう」

千早「今日はもう寝ましょう」ﾋﾟｯ

千早「おやすみなさい」

遡ること数時間前の天海宅

春香「眠いよー」ｶﾘｶﾘ

春香「でも明日英語のテストだし・・・」ｶﾘｶﾘ

春香「・・・ちょっとだけ休憩しよっかな」

春香「・・・」ｽｯｽｯ

春香「あれ・・・ツイッタから通知が・・・」ﾋﾟﾛﾘﾝ

春香「あー千早ちゃん結局始めたｎ・・・・！？」

春香「これは・・・・」

春香「・・・気付かなかったふりをして見てた方が面白いかも・・・」

春香「千早ちゃんメアドで検索できること知らなそうだし・・・」

春香「内緒で見てみよーっと」

春香「私の事つぶやいてるかな―」ｽｯｽｯ

春香「えーっと・・・・」

春香「これはひどい」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

春香「わたしをリボン呼ばわりして・・・バストが91！？」ｶﾞﾀｯ

春香「かってにあずささんの写真まで使って・・・・」

春香「これは・・・監視を続けないといけないね、千早ちゃん」ｳﾌﾌ

今日はここまでで

判決出たらまた

ツイッターも見ないと全て補完されないんじゃなければ、問題ないと思うけどね

以前、問題になったのは、途中までSS書いて、完全版はブログで！みたいな感じだったかと
途中までってことで、管理者にたて逃げと判断されていた

自治スレでdosの回答きたで

どうやら大丈夫なようですね

みなさんありがとうございました

このスレが完結したらこのアカウントを今後どうするかまた考えたいと思います

>>66

千早のツイートはすべてこちらにも投下します

でもヘッダー画像などはどうしようもないので

それだけはご了承ください

>>67

知らせてくれてありがとうございました

気がつきませんでした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くっ

Kastanieさんにフォローされたようです

これは監視ですかね・・・

始めようと思いますがいらっしゃいますか？

いないよっ！

Kastanieさんにフォローされたようです

これは監視ですかね・・・

始めようと思いますがいらっしゃいますか？

>>74

！？

sageてたのに見つけるとは・・・・プロですね

始めます

翌日　事務所

千早「おはようございます」ｶﾞﾁｬｯ

春香「あっ千早ちゃんおはよー」

千早「ええ、おはよう春香」ｷｮｷｮﾛ

春香「・・・やよいならまだ来てないよ」

千早「そう・・・」

春香「もー千早ちゃん！今は私といるんだよ！」

春香「私といるときに他の女の話はしないで！？」

千早「・・・そうね」ｽﾁｬ

春香「イヤホンとかやめてよ！」

千早「・・・？今日の春香ヘンよ」

春香「うー」

千早「ふふいいわ、なにを話すの？」

春香「あ」ﾊﾟｧ

春香「えーとじゃー・・・」

春香「私ツイッターやってるんだけど」

千早「」ﾋﾞｸﾝ

いるよ
…今回の場合の「超えちゃいけないライン」はどこなのかよくわからないのですが…

春香「あれって結構自分を偽ってる人いるんだよねー」ｼﾞｰ

千早「ﾍｰｿｳﾅﾉ、ｼﾗﾅｶｯﾀﾜ」

春香「えへへ、でもかわいいからいいんだけどね」

春香「ありのままじゃきっと恥ずかしいからちょっと偽っちゃう」

春香「でもいつかその殻を破れるといいなって私は思うな」

千早「・・・」

春香「それにツイッターは自分に起こった面白い事とかを共有するっていう」

春香「側面もあるから」

春香「話を盛ったりしちゃうのはよくあることだし」

千早「ありがとう春香」ｸﾞｽ

千早「わたし・・・強く生きるわ」

春香「・・・」

春香「？これなんだろ？」ｽｯ

千早「ノート？誰のかしら」

春香「・・・・！」ﾍﾟﾗｯ

千早「どうしたの？」

春香「ちょっと千早ちゃんも読んでみてよ」

千早「これは・・・萩原さんの」

春香「・・・・！」

春香「・・・・うっうわー」ﾄﾞﾃｰﾝ

千早「はっ春香！？」

春香「うわー春香ちゃんお腹がすきすぎたみたい―」

春香「ちょっとコンビニにいかないと・・・死にそうだよー」

春香「てなわけでちょっと行ってきます」ｹﾛｯ

春香「十五分はかかると思うから―」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

千早「」ﾎﾟｶｰﾝ

事務所下　たるき亭

春香「うふふ」

春香「きっと千早ちゃんツイートするよ」ﾜｸﾜｸ

事務所

千早「・・・」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

千早「！そうね、これについてツイートしてみましょう」

千早「・・・」ｶｼｬｯ

千早「えーと」ｽｯｽｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　事務所で発見しました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中身は詩集でしょうか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・誰のかしら？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://i.imgur.com/gyo2P3M.jpg

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最初に載ってた詩

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大いなる大地より生れし者たち

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　永き眠りｙ

事務所下　たるき亭

春香「あれ？」

春香「途中で送信しちゃったのかな？」

春香「なんかいやな予感がする・・・・」

春香「事務所に戻ろう」ﾀｯﾀｯﾀ

事務所

ﾊﾞﾀｰﾝ

春香「千早ちゃーん」

千早「」ﾋﾞｸｯ

春香「あれ・・・？」

千早「どうしたの春香？そんなにあわてて」

春香「あはは、なんでもないよー」

千早「もうお腹は大丈夫？死にそうだったんでしょ」

春香「あー大丈夫！春香ちゃん満腹ですっ」

千早「そう・・・よかったわ」

春香「・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ

千早「どうしたの？」

春香「いや、さっきのノートはどこかなーって」

千早「？ノートなんのことかしら」

春香「いｙ千早「知らないわ」

春香「・・・」

千早「・・・」

ｶﾞﾁｬ

雪歩「おはようございますぅ」

春香「あ！おはよー雪歩」

千早「・・・」

雪歩「おはよう千早ちゃん」ﾆｺ

千早「ええ・・・おはよう萩原さん」　　　

千早「・・・私レッスンがあるから行くわ」ｶﾞﾀｯ

千早「それじゃ失礼するわね」ﾀｯﾀｯﾀ

ﾊﾞﾀﾝ

春香「千早ちゃん・・・どうしたんだろ？」

雪歩「・・・春香ちゃん・・・ちょっと・・・いい？」ﾕﾗｧ

春香「・・・？」ﾜｯﾎｲ

一旦切りなので投下ストップします

>>81

超えちゃいけないラインとはss速報vipのルールですか？

それともこのスレのルールですか？

後者ならルールなしなんでバンバンたかつきちーちゃんにリプライとかしてください

ざっとローカルルール読みましたが引っかからなそうですが・・・

個人情報やプライバシー・・・このスレに関係するのか・・・

>>1はその辺疎いんでやっぱり全部投下終わった後にじっくり考えます

すみません

レッスンスタジオ

<ﾊｰｲ、ｷｭｳｹｲﾆｼﾏｰｽ

千早「ふぅ・・・」

あずさ「千早ちゃんお疲れ様」

あずさ「これどうぞ」ｽｯ

千早「ありがとうございます」

あずさ「・・・」ｺﾞｸｺﾞｸ

千早「・・・」ｺﾞｸｺﾞｸ

千早「・・・」ｷﾞﾘｯ

あずさ「？」

<ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｰ

あずさ「じゃあまた明日ね」

千早「はい、また」

千早「・・・」

千早「・・・」ｽｯｽｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やはり男性は胸が大きいほうがよいのでしょうか・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よく私の胸に視線を感じます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やはりバストが91もあると目立つからでしょうか・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも女性はそういうのに敏感ですぐにわかるんです・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなのただの脂肪の塊にしかすぎない邪魔なものなのに・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水泳でもきっと抵抗がおおきいに決まってますっ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほんと小さい人がうらやまｓ・・・・・くっ

千早「むなしいわね」

千早「帰りましょう・・・」

事務所

千早「ただいま戻りました―」ｶﾞﾁｬ

？？？「ピヨ！？」

千早「誰？」

？？？「あっあやしい者では」

千早「・・・」ｽｲｯﾁﾎﾟﾁ

小鳥「あっまぶしい・・・見られちゃうわ――」

千早「・・・」

小鳥「・・・」

千早「なにしてるんですか？」

小鳥「えっと・・・」

千早「休暇終わったんですか？」

小鳥「・・・」

千早「・・・」

千早「言えないなら」

千早「べつに無理に言わなくていいですよ」

小鳥「ありがとうね、千早ちゃん」

千早「私はソファーで雑誌読んでるんで」

小鳥「ええ、こっちが片付いたら、お茶入れるわね」

千早「ありがとうございます」

千早「・・・」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

<ﾌﾝﾌﾌｰﾝ　ｶﾞﾀｶﾞﾀ

千早「・・・」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

<ｿﾗﾆﾅﾘﾀｲｰ　ｼﾞﾕｳﾅｰｿｰﾗﾆｰ

千早「・・・」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

<Say Yeah!! Yeah Yeah!!

千早「・・・」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

<ﾎﾟﾁｯﾄﾅｰ　

千早「・・・」ﾋﾟﾀ

<ﾚｯﾂｺﾞｰ　ﾀﾞﾝｽ ﾀﾞﾝｽ　ﾀﾞﾝｽ ﾀﾞﾝｽ　ﾀﾞﾝｽ　ﾁｭｰ

千早「・・・」ｽｯｽｯ

うちの事務所の事務員の歌がやはりプロ並な件について

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昔アイドルをやっていたという噂は本当だと思います

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼女の歌には心がこもってます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きっと過去に何かあったが故の強さや包容力を感じさせる歌声です

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　またUnamelaに行って聞きたいわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも高槻さんの歌を歌うのは頂けないわね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あれを歌うことを許されてるのは高槻さんと相方の如月さんだけだと思います

千早「・・・・」ﾌﾝｽ

小鳥「・・・？」

如月宅

ｶﾞﾁｬ

千早「ただいま高槻さん」ﾎﾞｿ

千早「今日も疲れたわ」ﾀｯﾀｯﾀ

千早「今日はこれを温めて食べましょう」ﾋﾟｯﾋﾟ

千早「・・・」

千早「そうだ・・・今日は高槻さんの」ﾋﾟｯﾋﾟ

<ﾄｳﾁｮｳｼﾞｹﾝ ﾉ ｼﾝﾊﾝﾆﾝ ﾉ ﾕｸｴﾊｰ

千早「・・・」ﾋﾟｯ

<ｷﾞｬｵｵｵｵｵﾝ

千早「・・・」ﾋﾟｯ

<ｳｯｳｰ　

千早「あった・・・高槻やよいの お料理さしすせそ・・・」

千早「今日のおかずはこれに決定ね」

千早「はやくご飯温めないと」

<ｷｮｳ ﾉ ｹﾞｽﾄ ﾊｰ ﾏｺｻﾝ ﾃﾞｽｰ

<ﾏｷｮｰﾝ　ﾏｯｺﾏｯｺﾘｰﾝ　ﾏｺﾄﾁｬﾝﾅﾘﾖｰ

千早「・・・」ﾏｶﾞｵ

千早「・・・」ｽｯｽｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まっこまっこりーんはさすがに・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つらいことがあるなら私に相談してほしいわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私も昔はなぜかかっこいい服を着せられスカートは少なめだったわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも最近はかわってきたわ・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この前なんてツインテールにして撮影をしたんです！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　努力を続ければかならず実ります

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう信じて私は今も毎日牛乳を・・・っとこれは関係ありませんね

千早「二つの意味で実ります」

千早「ふふ・・・ふふ」

千早「・・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

千早「ごちそうさま」ｹﾌﾟｯ

千早「さてっと」

千早「画像収集しましょうか」

千早「・・・」ｶﾀｶﾀ

千早「くっ　はるちは　ではなくて　ちはやよい　をもっと」ｶﾀｶﾀ

千早「なんなの・・・なぜこいつは　はるちは　をこんなに推すの・・・」

千早「やはり自分で作るしか・・・くっ」

千早「いや・・・高槻さんに頼んで撮ってもらうという手も・・・」

千早「いやだめね、恥ずかしいわ」

千早「それに嫌われたら終わりだもの」

千早「・・・」ｽｯｽｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やはり765プロの仲良し組み合わせで有名どころは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やよいおり　ひびたか　ゆきまこ　それと不本意だけど　はるちは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でしょうか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも実際に二人組を作れと言われたら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この組み合わせになるでしょうね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我那覇さんと四条さんは同期だから仲が良いのは当然ね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そういえば共通点も意外とあるかしら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遠隔地出身で胸が大きくて・・・くっ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも身長や性格は違うわね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正反対だけど似た者同士とはよくいったものね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　有名どころは分解して　ちはやよい　と　安定のゆきまこ　を作ると残りは水瀬さんと春香

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これはあまり見ないわね・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なら美希を投下して　みきいお　ね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そういえば美希は水瀬さんにだけあだ名をつけてるわね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかも同い年だったのね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これはアリね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　事務所でうまく立ち回れば　ちはやよい　が出来る可能性があるわね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　残りの人は　みきいお　ひびたか　ゆきまこ　あみまみ　あずりつ　はるはる　これでいいわね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明日から早速実践しましょう

千早「そうと決まれば早く寝ましょう」

千早「おやすみなさい」ﾋﾟｯ

同時刻　天海邸

春香「・・・・」ｸﾞｽ

春香「千早ちゃんひどいよー」

春香「はるはるって・・・これはあんまりだよー」

春香「それにこれじゃプロデューサーさんは小鳥さんと社長の取り合いになっちゃうし・・・」

春香「・・・・」

春香「もう寝よ」ﾎﾟﾁｯ

春香「おやすみ、千早ちゃん」

今晩はここまで

長かったですが読んで下さりありがとうございました

ツイッターのほうはまとめて明日午前中にでも投下します

やっぱり安定の面白さがあるよな...

>>81

いますか？

個人情報とかプライバシーというのは具体的にどのような？

たかつきちーちゃんをフォローしてくれてる方々のことですかね・・・

>>153

照れますね

>>154
おはようございます。
そうです。ちーちゃんのフォロワーの皆さんのことです。そんなことは無いとは思いますが、何かしらの手違いでフォロワーさんがプライバシーとかに関わっちゃいそうなリプを送ってしまった…という点大丈夫なのか（SNSの性質上そこは自己責任でもありますが）、一応ちーちゃん垢でその辺の注意喚起（ここのツイート及びリプが別の所で反映されている旨など）はやっておいた方がいいかもしれません。自治スレ？でしたっけ、そこに聞いてみないと分かりませんが…

あと、フォロワーさんの中には
このSSの存在を知らず、何となくフォローした…っていう人もいる可能性があるので。長文失礼しました

>>156->>157

ここを知らずにフォローしてくれた人がいる可能性は全く考慮しておりませんでした

早速注意喚起しようと思います

これは宣伝になりませんよね・・・

それと>>1はツイッター初心者なのでなにかおかしいところがあったらご指摘やアドバイスおねがいします

>>158
よく考えたら別にこのSSの存在を知らなくてもいいと思うの
>>1がやりたいことは「もし千早がツイッターを始めたら？」ということなんだよね？
そしたらツイッターはツイッターでちーちゃんなりきり
SSはSSでそれをネタにするって形で住み分けをすれば良いだけだから
別段問題は無く感じるけどね
長文失礼

>>160

SSとツイッターどちらに重きを置くかということですね

とりあえず始めます

昨晩安価出し忘れる失態をしてしまいました

今夜の更新はないかもしれません

すみません

翌朝

千早「・・・ﾝ」ﾊﾟﾁｯ

千早「・・・・もう一度寝たいわ」

千早「夢に高槻さんが出てくるなんて・・・・」

千早「平安時代の日本では相手を想う心が強いと」

千早「その相手の夢にその人が現れたそうね」

千早「ふふ、きっと高槻さんが私の事を強く想ってくれているから」

千早「昨日の夢に現れたのね・・・」

千早「きっと高槻さんの夢には私が現れて・・・ふふ」

千早「今日はきっといい一日になるわ」

千早「朝ごはんにしましょう」

<ﾏﾌﾞﾀ　ｦ　ｱｹﾃ　ｻﾜﾔｶ　ｵﾒｻﾞﾒｰ

<ﾄﾝﾄﾝ　ｻﾞｸｻﾞｸ

<ｺﾞﾁｿｰｻﾏｰ

千早「やっぱり私とおはよう!!朝ご飯の相性はばっちりね」

千早「でもなんでプロデューサーはかわいい歌い方じゃなくて」

千早「スタッカートの効いた歌い方にさせるのかしら・・・」ﾑｰ

千早「・・・・いただきます」

千早「あら・・・ツイッターから通知が・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

千早「・・・・」ｽｯｽｯ

千早「たくさんツイートされてるわね・・・・」

千早「ネットはこわいからちゃんと注意しておきましょう」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【注意】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このアカウントは某スレのssと連動して動いているようです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このアカウントへのツイートもしくはリプライはそこへ反映されるようです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その点ご了承ください

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まあ、なんでも、いいですけれど。

千早「まぁ、ナンでも、いいですけれど」

千早「いや今日はご飯と納豆やんけ！」ｳﾗｺﾞｴ　ﾂｯｺﾐｰ

千早「・・・・」

千早「残りも読んで返しましょう」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　@chichantakatuki

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たかつきちーちゃんさんはは765プロで誰が一番かわいいと思いますか？



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とりあえず高槻さんを推します

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ですが高槻さんをかわいいという枠におしとどめてもよいものなのか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さらなる検討が必要ですね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（この人は私の知り合いかしら・・・はるるん？）

千早「これは今の所高槻さんかしら・・・」

千早「高槻さんは止まらないから・・・・」

千早「そういえば」

千早「高槻さんはお姉さんのはずなのになぜかどんどん幼くなってるような気がするわ」

千早「この前のカルガモとの写真・・・・高槻さんはいったい何歳なのかしら」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　@chichantakatuki

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バスト91とはうらやましいですね。その魅力を3行でお願いします。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きつくて着れない服がある

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　海ではしゃげる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　むすｍ・・・高槻さんを安心させられる


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やはりつっかえる服があると優越感があります・・・・

千早「胸C・・・いえ胸Aね」

千早「ふふ・・・・ふ・・・ふ・・・」ｸﾞｽﾝ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　@chichantakatuki

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美希ちゃんと千早ちゃん？が事務所の前で言い合ってたけど何かあったんですか？






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　価値観の違いよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼女は高槻さんの事をなにも理解していないわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツインテのない高槻さんなんて・・・・キャンペーンで二倍になったアイスクリームみたいな物よ

千早「ツインテのない高槻さん画像を美希に見せられた時は驚いたわ」

千早「たしかに可愛かったわ」

千早「でも高槻さんはツインテをやめることは今はまだない」

千早「私はありのままの高槻さんを愛したいの」

千早「たとえば寝るときの髪を下ろしたたかつｋ・・・・ﾌﾞﾊ」

千早「ん～～～～」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

千早「すごい破壊力ね・・・想像だけでこんなになんて」

千早「だからツインテのない高槻さんは特別な期間限定のものみたいなものなのよ」

千早「美希はそこをわかってないの・・・」

千早「けど・・・たしかにすばらしいわ」

千早「また話し合わないと・・・水瀬さんと我那覇さんも交えて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　@chichantakatuki

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　胸が大きくて困ったことはありますか？




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そりゃもう毎日クタクタですよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほんと肩はこるし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きついですよ、はい・・・・ほんときつい・・・わ

千早「くっ」

千早「胸の事ばかり・・・・他にはないの」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

千早「私が悪いの！？」ｶﾞﾀｰﾝ

千早「20ちかくも盛った私が悪いの！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　@chichantakatuki

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千早攻めのやよい受けの「ちはやよ」も良いが、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正反対の「やよちは」も素晴らしいと思いませんか？







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾞｸﾘ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高槻さんがわた如月さんを攻めるの・・・・？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふー落ち着かないと・・・思考がまとまらないわ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丁寧な口調で迫ってくる・・・高槻さん・・・・ﾌﾞﾊｯ

千早「・・・・」

千早「すーはーすーはー」

千早「・・・・」ﾊｽﾊｽ　ｸﾝｶｸﾝｶ

千早「落ち着きなさい、千早」

千早「まだ朝よ・・・・」

千早「今日・・・お芝居の練習ってことにして」

千早「やってもらおうかしら・・・ふふ名案ね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　@chichantakatuki

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その情熱ぶり、765プロに相当詳しいとお見受けしました！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこで、如月千早ちゃんの可愛いところをご教授くださいませんか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ファンになったのに、あまりメディアで見ないから…よく知りたいです！







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やはり・・・・歌ではないでしょうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それから高槻さんと絡んでいる時でしょうか・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かわいいかどうかは知りませんが彼女は歌に関しては真摯に高槻さんに対しては紳士に向き合っています

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこに答えがあると思います

千早「我ながらうまいわね」

千早「真摯にいきる紳士如月千早・・・・アリね」

千早「・・・・・」

千早「もっと・・・歌で注目を浴びなきゃ・・・」

千早「私にはそうしないといけない理由が・・・」ｷﾞﾘ

千早「そうしないと・・・・高槻さんを落とせない」

優「」

千早「はやくトップアイドルになって」

千早「高槻さんを迎えに行かないと・・・・」

優「いってきまーす」ﾊﾞﾀﾝ

千種「いってらっしゃーい」

千種「ほら千早、支度をなさい」

千早「！もういい時間ね」

千早「そろそろ出ないと・・・」

千早「また放課後にツイートしましょう・・・」

今回はここまで

おつです
平和な世界だ いろいろと

>>167

千早のおはよう！！朝ご飯

参考

https://www.youtube.com/watch?v=HT4CnbobOvA

>>172

やよいのカルガモとは

小さなお姉さん　という名前のアイドルマスター シンデレラガールズのカード

http://i.imgur.com/UmzY2mb.jpg

>>188

はっちゃけてる千早には暗い過去は必要ないと思ったので

このようにしました

遅くなりすみません


今日みたいに安価を夜やってツイートのほうを朝やるスタイルでいこうと思います

今日は夜更新できるか分かりませんが

では一応安価出しますか

話題
↓1～5

安価下

如月千早さんが『Aはありまぁす』と涙の会見をなさいましたが、巨乳のあなたからはどう見えました？

安価ありがとうございます

今日はやはり更新はなしでお願いします

すみません


>>197

ちゃんと読んでくれていてうれしいです

やる気につながります

自治スレでききましたが

10minutemailでなら

簡単に手軽に捨てアドが作れるそうです

10分で消えてしまいますが

ツイッターの確認メールを受け取るだけなのでこれで事足ります

もしツイッターをやる気はないけど

参加したい方がいたら参考にしてください

いつもより早いですが始めます

いらっしゃいますか？

事務所

ｶﾞﾁｬ

千早「こんにちは」

Ｐ「おー」ｶﾀｶﾀ

千早「・・・・」

Ｐ「・・・」ｶﾀｶﾀ

千早「・・・・」ﾀｯﾀｯﾀ　ﾎﾞﾌｯ

千早「・・・」ｽｯｽｯ

Ｐ「・・・・」

Ｐ（電子機器が苦手だったはずだが・・・）

Ｐ（なにに熱中してるんだろうか・・・）

Ｐ（音無さんみたいなことはもうごめんだぞ、千早）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日学校で我那覇さんの事が話題になっていました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　響challengeで南極から日本に行くという企画の途中だそうです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ですが事務所もその所在を把握していないそうです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それで大丈夫なのでしょうか・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たまに地元メディアによってその姿が確認されますが・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　祝72ツイート！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぁ、72でも、いいですけど。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　番組としてこれは成り立っているのでしょうか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんなさみしがっています

千早「高槻さんも少し・・・ほんの少しだけさみしがっているわ」

千早「我那覇さん・・・あなた今どこにいるの？」

ｶﾞﾁｬ

律子「竜宮戻りましたー」

伊織「さぁどうぞー」ﾆｺﾆｺ

亜美「いおりーん、べつにもうほんしょー隠さなくていいのに―」

伊織「うっうるさいわね」

あずさ「あらあら～」dtpn

モバＰ「こんにちはー」

モバＰ「どうも宜しくお願いします」

モバＰ「モバマスから来ましたモバＰです」

モバＰ「それでこいつが・・・」

及川雫「及川雫ですーっ」DTPN

及川雫「えっとー動物が好きですー、特に牛さんは大好きですー」DTPN

律子「ちょうど今日現場で一緒になったからプロデューサーに紹介しようと思って」

伊織「そうよー、モバＰはやり手だから」

伊織「あんたもちょっとは見習いなさいよね」

モバＰ「いえそんな」ﾃﾚ

Ｐ「あなたがモバＰさんでしたか・・・ん？どうしたんだ？千早」

千早「くっ・・・でかい」

及川雫「ちなみに16歳ですー」

千早「」←同い年

Ｐ「おーい千早ー？」

千早「・・・」ｽｯｽｯ

千早「実家はおいかわ牧場・・・・」ﾎﾞｿ

千早「そう・・・そこの牛乳を毎日飲んで育ったのね」ﾎﾞｿ

千早「ふふ・・・いいことを知ったわ」ﾎﾞｿ

亜美「千早おねーちゃん？どったのー？」

千早「・・・」ｽｯｽｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　及川雫の胸はおいかわ牧場の牛乳でつくられたモノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私はこれ以上成長すると困るから・・・間違えて買わないように気をつけないといけないわね

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの・・・・ツイートってどうやって消すんですか？

千早「・・・あの」

Ｐ「ん？及川さんと律子たちなら帰ったぞ？」

千早「えっと・・・ツイ・・・ート・・・消す・・」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

Ｐ「？」

千早「・・・やっぱりなんでもないです」

千早（・・・言えないわ・・・それに別に私がやってることは知られてないんだから・・・）

千早（ほっときましょう）

<ﾂﾂﾞｲﾃ　ｹﾞｲﾉｳﾆｭｰｽ　ﾃﾞｽ

<ｷｻﾗｷﾞﾁﾊﾔ　ﾅﾐﾀﾞ　ﾉ　ｶｲｹﾝ!?

<Aﾊｱﾘﾏｧｽ!　ｳｿｵﾂ

Ｐ「ﾌﾞﾌ・・・」

千早「・・・・」ｼﾞｰ

Ｐ「ｺﾞﾎﾝ・・ﾝﾝ」ｶﾀｶﾀ

千早「今日も・・・暑いですね」

Ｐ「そうだな」ｶﾁｶﾁ

千早「・・・」ｽｯｽｯ

Ｐ（またなんかやってる・・・）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人は誰しもコンプレックスがあります

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たとえば個性がなかったりお凸が広かったり三十路一歩手前だったり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもそれは愛すべき個性だと思います

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それと同じで胸のことをいつまでもいうのは良くないと思います

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼女は謝ってるんです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　許しましょう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・個性がないのが個性って・・・ふふ

千早「やっぱりあずささんに張り合えるだけのパット補強は無謀だったわね」

千早「でも水着グラビアの撮影で」

千早「四条さんとあずさんと私の撮影だったんだもの・・」ﾓﾆｮﾓﾆｮ

千早「あれには悪意を感じたわ」

Ｐ「・・・・なんか寒気が・・・」ﾌﾞﾙ

千早「プロデューサー、高槻さんも来ないみたいなので」

千早「帰ります」

Ｐ「おー気をつけて帰れよー」

千早「はい、お疲れ様です」

Ｐ「おー、暑いからって窓開けてると風邪引くからな」

Ｐ「そっちも気を使えよ」

千早「はい、わかってます、では」

Ｐ「おう、お疲れ」

千早「・・・」ﾀｯﾀｯﾀ

Ｐ（千早は今日なんのために来たんだ？）

ﾊﾞﾀｰﾝ

？？？「ぷろでゅーさーたすけてくださいー」

千早「！？」

Ｐ「どうしたんだ？やよい」

やよい「今月もぴんちなんですー」ｳﾙｳﾙ

千早「どうしたの？落ち着いて話してみて」

やよい「はい・・・えっとー」

やよい「えー給食費を落とした―！？」

長介「ごめん・・・ねえちゃん」

長介「俺今月給食なしでいいよ」

やよい「だっだめだよ、ちゃんと食べないと」

長介「でも・・・」

やよい「それぐらいの余裕はあるか・・・心配しないで？ね」

長介「・・・ねえちゃん・・・」ｸﾞｽ

やよい「よしよし、泣かないの」ﾜｼｬﾜｼｬ

長介「なでるなよ・・へへ」

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__________

やよい「ってことなんですー」

千早「・・・お姉ちゃんな高槻さん・・・・ふぅ・・・」

Ｐ「いまも給食費って子供が学校に持ってくのか？」

やよい「あっうちはいつも引き落としに間にあわないから」

やよい「担任の先生に立て替えてもらってるから学校に自分で持ってくんです―」

Ｐ「やよい・・・」ﾌﾞﾜ

やよい「それで今72円しかないんですー」

Ｐ「やっやよい！その数字を千早の前で・・」

やよい「はうわっ！言っちゃいました―」

千早「・・・・」

千早「・・・・」ｽｯｽｯ

Ｐ「なんかすごい勢いで打ってるぞ・・・」

やよい「うぅー怒ってるんでしょうか・・」

Ｐ「それはない」

Ｐ「千早がやよいを怒るなんて・・・」

Ｐ「涙目のやよい見たさ以外で怒るなんてないからな」

Ｐ「心配しなくていいぞ？」

やよい「・・・？・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これは運命ね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうdestiny

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これは天からの祝福ね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今から迎えに行くわ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　待ってて！

千早「・・・高槻さん！」

やよい「はっはい！？」

千早「これ・・・」ｽｯ

やよい「お財布ですか？」

千早「まずは財産共有しないとね」ﾆｺ

やよい「ざいさんきょーゆー？」

千早「とりあえず受け取って」

やよい「そんな！ダメですよー」

千早「いいのよ、どうせあっても使わないし」

千早「私の好意よ」

やよい「そんな・・・もらうだけなんて」

千早「もらうだけ・・？」ﾋﾟｸｯ

千早「それじゃ・・・今月私にお弁当・・・作って来てくれるかしら？」

千早「私・・・料理苦手だから」

千早「お願いできるかしら？」

やよい「そういうことなら・・・」

千早「もちろん余ったお金はあなたのお給料よ」

千早「高槻さんの腕も見せどころよ・・・がんばってね」ﾆｺ

やよい「はい！がんばっておいしくて安いお弁当作っちゃいます―」

やよい「千早さんありがとうございますー」ｶﾞﾙｰﾝ

Ｐ「いいはなしだなー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　所持金ほんとに72円になったわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも後悔はない・・・むしろすがすがしいわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふふ、明日から楽しみね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高槻さん（のお弁当）を食べれるなんて・・・夢のようだわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五感を使って楽しまなきゃ

千早「またこんど遊びに行ってもいいかしら？」

やよい「もちろんですー」

やよい「・・・・？あれー、千早さんてうちに来たことありましたっけ？」

千早「あら？まいにｔ・・・まだないわね、早く行きたいわ」ｱｾｱｾ

Ｐ「千早、帰るんじゃなかったのか？」

千早「？」

Ｐ「そのなに言ってんの？みたいな顔やめて下さいよ」

ｶﾞﾁｬ

雪歩「ただいま・・・もどりましたー」

貴音「・・・戻りました」

Ｐ「おーお帰り」

雪歩「そと暑かったです・・」

雪歩「四条さん・・・お茶いれますね」

貴音「すみませんね、雪歩」

やよい「わたしも手伝います！」

雪歩「えへへ、ありがとー」

千早「・・・」ｼﾞｰ

貴音「はて・・・如月千早・・・あなたは今日なにか用事があってここに？」

千早「・・・ええ、まぁ」

貴音「・・・」

貴音「春香・・・」

千早「え？」

貴音「春香とは上手くやっていますか？」

千早「？ええ、それなりに」

貴音「そうですか・・・」

雪歩「みなさーんお茶入りましたよー」

やよい「あまーいお菓子もありますよ！」

千早（高槻さんをもらおうかしら・・・なんて）ﾆﾔﾆﾔ

やよい「・・・？」

貴音「・・・」ｺﾞｸｺﾞｸ

Ｐ「やっぱり雪歩のお茶が一番だな」ｺﾞｸｺﾞｸ

雪歩「えへへ、そんなことないです・・・私なんてこれぐらいしか」

貴音「雪歩」

雪歩「あっでも大丈夫です・・・私自分が前より好きになりましたから」

貴音「そうでしたか・・・それはよきことです」

千早「・・・」ｽｯｽｯ

貴音「・・・あれはついったぁ？」ﾎﾞｿｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　萩原さんのお茶umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その日の気温とかにあわせて蒸らす時間やお湯の温度変えるから・・・おいしいわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私もお茶ぐらい入れられるけど比べ物にならないわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう100なのね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はやいわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高槻さんのお茶も飲んでみたいわ・・・

千早「今度こそ失礼します」

Ｐ「おー、今度こそ帰れよー」

貴音「？なにかあったのですか？」

Ｐ「それがな・・・・」

如月宅

千早「明日から高槻さんのお弁当が食べられるからお腹・・・空かせないと」

千早「とりあえず腕立て、腹筋をしましょう」

千早「はやく明日にならないかしら」

天海宅

春香「・・・・」

春香「明日からリボンの代わりにペットボトルでもつけてこうかな・・・」

春香「そうすれば千早ちゃんだってきっと私の事・・・・見なおしてくれるはず・・・」

春香「よし・・がんばれわたしっ！」

安価

話題

↓１～５

URLも72ばっかですね・・・

いつもと時間違ってすみませんでした

舞ってる

>>278

踊るのはアイドルだけでいいですよ

舞うといったら貴音かな？



そろそろ始めたいと思います

いらっしゃいますか？

大阪ブブーエスTV

<ｷｭｳｹｲ　ﾊｲﾘﾏｰｽ

千早「はぁ・・・」

Ｐ「お疲れ、千早」

千早「プロデューサー・・・」

Ｐ「あと少しだ・・・もうちょっと頑張ってくれ」

千早「いえ、とても楽しいですよ」

千早「彼女・・・・高垣さんとは・・・気が合いそうですし」

Ｐ「そうか？」

千早「私たち似てる所が沢山あると思うんです」

Ｐ「え！？」

千早「高垣さんさっき収録中に何と言ったと思いますか？」

Ｐ「えーと・・・」

楓「リコーダーが吹ければおりこうだー」

Ｐ「？」

楓「・・・・リコーダーが吹ければおリコウダー」

千早「んっ～～～～～！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

楓「千早ちゃん・・・私の事は楓と呼んでください」

楓「私たちの関係は・・・友達ともダチとも言いますよ」

Ｐ「？」

千早・楓「んっ～～～～～！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

Ｐ「あ・・・」

Ｐ（友達　トモダチ　ともいう・・・ってことか）

Ｐ「いや普通わからんだろ」ﾄﾞﾝ

千早「あの・・・楓さん」

楓「なぁに？」

千早「あの・・・このダジャレのことつぶやいても構いませんか？」

楓「ふふ、いいわよ」

楓「それより今度温泉行きたいな」ﾎﾞｿ

千早「！？」

Ｐ（千早・・・ツイッターでもやってるのか？意外だな）

楓「それじゃ・・また」

Ｐ「今後ともよろしくお願いします」ﾍﾟｺ

千早「・・・」ﾍﾟｺ

千早「・・・」

千早「・・・」ｽｯｽｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リコーダーが吹ければおりこうだー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くっそワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かえｄ・・・師匠天才すぎですね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一生ついていきます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仕事中に私にだけ聞こえるようにつぶやくなんて卑怯よ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おかげで仕事に身が入らなかったわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それで休憩中には

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　友達ともダチとも言います

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう駄目ね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日の仕事はやりきれる気がしないわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　口を開くと笑いそうね・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しゃべらなくてももともと口数が多くないからごまかせるからよかったわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もっともこれ以上師匠が爆弾を点火しなければだけど・・・・

Ｐ「千早！お疲れ！」

Ｐ「どうしたんだ今日は？」

Ｐ「収録中やけに陽気だったが？」

千早「・・・・忘れたいのに・・・・唐突に来るんです」

Ｐ「？」

千早「・・・・ﾌﾞﾌｯ・・・・ｸﾞﾌｯ」

大阪府高槻市北園町　道中

Ｐ「じゃあ東京に帰るか」

Ｐ「腹も減ったし」

Ｐ「なんかうまいもんでも食べて帰るか！」

千早「プロデューサーに任せます」

Ｐ「そうかー」

Ｐ「大阪といったらたこ焼きか？」

Ｐ「でもたこ焼きだけを食べて帰るっていうのも・・・」

千早「・・・」ﾋﾟﾀｯ

Ｐ「ん？どうした？」

千早「こっここは・・・」

Ｐ「ああ、やよい軒か」

Ｐ「全国にある定食屋だろ？」

千早「全国ではないですよ」

千早「北海道や東北それに四国、沖縄にはありません」

千早「まぁタイやシンガポールにも進出してはいますが・・・・」

千早「そんことはどうでもいいんです！」ﾄﾞﾝ

Ｐ「おっおう」

千早「やよい軒に大阪高槻店なんてあったんですか！？」

Ｐ「ああ、ちなみに俺は毎年３月２５日にここに来てるぞ」

Ｐ「たまたまだがな」

千早「・・・・くっ」

Ｐ「でもやよい軒なら東京で食べれるだろ？」

Ｐ「またこんｄ・・・って待てって」

Ｐ「はぁ・・・せっかく大阪まで来たのに・・・」

千早「いいじゃないですか・・・プロデューサーだって毎年来てるんですよね？」

Ｐ「それはたまたまだ」

店員「ご注文は―ってあんたまた来たの？」

Ｐ「どっどうも・・・」

店員「いつものねー」

Ｐ「あ・・あｎ」

店員「で？そこのお姉ちゃんは？」

千早「あ・・・同じものを」

店員「・・・一見さんには出せないんだけど・・・」

店員「この人のイイ人ならしかたねーな」

店員「きっとびっくりするぜ」

店員「ではしょうしょうお待ちを」

Ｐ「・・・」ｱｾｱｾ

千早「・・・・」ｽｯｽｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やよい軒高槻店なう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　通称うっうー軒・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奇跡の店ね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今まで知らなかったわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なぜプロデューサーは教えてくれなかったのかしら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それにしても765プロとコラボすればいいのに・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大盛況間違いなしね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私も来年の３月２５日は来ようかしら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもパーティーに遅刻しては本末転倒ね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プロデューサーに予定の調節を頼もうかしら

店員「おまちどう」ﾄﾞﾝ

千早「これは・・・」

店員「うちの裏メニュー」

店員「お得意様限定もやし祭りverやよいちゃんパニックだ」

店員「けっこう量あるがソースがいいからペロリといけるぞ」

店員「嘘かほんとか知らんがあの水瀬のお嬢様の舌をも満足させた味だ」

店員「まぁこれでも本家には遠く及ばんらしいがな・・・」

店員「じゃあこれ伝票な」

千早「・・・・」

Ｐ「ちっ千早・・これはな？特別に俺がやよいがすきなわけでｈ千早「私は」

千早「私は特に・・・一番やよいが好きですよ・・・」

Ｐ「そうか・・・」

千早「食べましょう・・・冷めたらもったいないです」

Ｐ「そうだな」

TV<ｲﾏ　ﾜﾀｼ　ﾊ　ﾁﾊﾔｴｷ　ﾆ　ｲﾏｰｽ

TV<ｲｴｰｲ　ﾁﾊﾔﾁｬﾝ　ﾐﾃﾚｩｰ　

TV<ｴﾍﾍ　ﾔﾖｲ　ﾉﾏﾈﾃﾞｽ

千早「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

Ｐ「・・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

千早「みてれぅ～」ﾎﾞｿｯ

Ｐ「！？」ﾋﾞｸｯ

千早「・・・」ｽｯｽｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千早駅と私は関係ないです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　言いがかりはやめてください

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たまたま数字とか名前とかいろいろが重なっただけで・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それに今に成長して数字は変わりますから・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春香もなんであんなところで営業するのよ・・・・

千早駅

春香「お！千早ちゃん見ててくれたんだ―」ｽｯｽｯ

春香「むー反応が悪いなー」

春香「というより千早ちゃん・・・ツイッターで他人になりきる気なくなってない！？」

春香「本音がダダ漏れだよ！」

事務所

ﾊﾞﾀﾝ

P・千早「ただいま戻りました―」

真「あ、プロデューサーお疲れ様まこりん！」

雪歩「お外暑かったですよね・・冷たいお茶入れてきます」ﾀﾀﾀ

真「それでプロデューサー！この前の話・・・」

P「あーダメダメ、ほかの路線で」

真「でもボクはこれで」

P「この暑い時期にあんなのやったら」

P「苦情もんだよ」

真「あーひどいまこー！」

P「それじゃ千早と雪歩にみてもらうか？その新しい真ってやつを」

千早「え？」

雪歩「ほぇ？」

真「そんな・・いきなり//」

P「なんで照れるんだ！」

千早「それで・・・なにを見せてもらえるんです？」

雪歩「・・・嫌な予感がしますぅ」

千早「それにさっきの口調・・・」

P「来たぞ」

ﾊﾞﾀｰﾝ

真「・・・」ﾌﾘﾌﾘｲｼｮｰ

真「まっこまっこりーん」ｷｬﾙｰﾝ

雪歩「」

真「？雪歩どうしたナリか？」

真「よーし真ちゃんがまっこまっこりーんで」

真「まこまこパワーを注入するよ」

真「いっけーミ☆」

真「まっこまっこりーん☆」ﾄﾞｶｰﾝ

千早「」

千早「・・・」ﾊｯ

千早「・・・」ｽｯｽｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴリ押ししてもうっとおしいだけよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それにまっこまっこりーんなんてはやらｎりーん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あら？なんか予測へんｋこりーん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なにｋまっこまっこりーん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まっこまっこりーん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まっこまっこりーんまっこまっこりーんまっこまっこりーんまっこまっこりーんまっこまっこりーん

千早「ふふ・・・何人引っかかるかしら」

真「ぷっプロデューサー！雪歩が！」

P「だから言わんこっちゃない！」

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______________________________________________________

_____________________________________

________________________

________________

__________

雪歩「萩原雪歩 １７歳です」

雪歩「私 ダメな娘ですけど」

雪歩「お茶と仕事のことは真剣です！」

雪歩「み、みんなのお茶アドバイザーとして」

雪歩「がんばります！」


<ﾊｰｲ　ｵｯｹｰ　ﾃﾞｰｽ

雪歩「あっありがとうございました」ﾍﾟｺ

_________________________________________________________________

______________________________________________________

_____________________________________

________________________

________________

__________

ﾊﾞﾀｰﾝ

Ｐ「雪歩！お前が日本国の」

Ｐ「お茶大臣に任命されたぞ」

雪歩「わっ私がですかー」

Ｐ「良く頑張ったな、雪歩」

雪歩「プロデューサー」ｸﾞｽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・ｷﾎ・・・・・ﾕｷﾎ・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真「ゆきほぉおおおおおおお」

雪歩「ひゃい！？」

真「よかった・・・」ｷﾞｭｯ

雪歩「ここは・・・」

千早「萩原さん・・・気絶してたのよ」

雪歩「じゃあお茶大臣は？」

Ｐ「お茶大臣？」

雪歩「だから私が


　　　お茶を嗜好品として特別視されたのはカフェインが含まれてるからだけど、

　　　お茶には他にも各種有効成分があるのがわかって・・・

　　　カフェイン

　　　タンニン（カテキン類）

　　　テアニン
　　　
　　　ビタミンC　　　　　　　　などが含まれてて・・・


　　　じつはたんぱく質も含んでて・・・


　　　さらに私が入れたお茶にはユキホン81という物質が含まれてて

　　　それにはヒトの心を和らげて元気にさせるチカラがあって

　　　それによってノーベル賞をとってお茶大臣に・・・・・・・・・・・・・・・あれ？」

Ｐ「寝ぼけてるのか・・・？」

雪歩「・・・・」ｶｧｰ

雪歩「わっ私・・・・・穴掘って埋まってますぅー」ﾄﾞｶｰﾝ

真「うわーここ室内だって―」

千早「・・・・」ｽｯｽｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　萩原さんがお茶をPRしたり、プロデュースしたお茶の販売・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どれもうまくいきそうね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぁ私がいわなくてもプロデューサーはその可能性に気が付いているんでしょうけど

社長室

社長「いやーすまんね、さわがしくて」

宗左「ふふ、いいじゃないか」（←表千家14代目家元、斎号は而妙斎。なお家元は皆宗左を名乗る）

宗左「それより彼女・・・・雪歩・・・といったか」

社長「彼女がなにか？」

宗左「いや・・・お茶に詳しそうだと思ってね」

宗左「彼女になら頼んでもいいかもしれん」

社長「おお！とうとうその気になったか」

宗左「まだ実際に話してみんと分からんが」

宗左「彼女ならうまくうちをPRできるだろう」

社長「彼女も喜ぶ・・では早速・・・」

如月駅

春香「ありがとうございました！」

<ﾏﾀ　ﾀﾉﾑﾖｰ

春香「つかれた・・・」

春香「でも楽しかったなー」

春香「早く事務所に帰って千早ちゃんと話したいな・・・」

今日はここまで

次回最終回です

千早のつぶやく　話題

↓１～５

はじめます

次スレについては夜にします

医者に夜更かしはストレスになるから早く寝るように

と叱られたので一ヵ月ほど早寝早起きすることにしました

だから投下時間ずれてました

すみませんでした

社長「・・・・というわけだ」

社長「よろしく頼むよ、萩原君」

雪歩「わっわたしが・・・お茶をプロデュース！？」

P「よかったじゃないか雪歩」

やよい「雪歩さんすごいですー」

雪歩「・・・・えへへ」

雪歩「うれしいなぁ・・・・」ﾆﾖﾆﾖ

「「「・・・・」」」ｼﾞｰ

雪歩「はっ！？」

雪歩「えっと・・・穴掘って埋まってますぅ」ﾄﾞｶｰﾝ

宗左「！？」

P「あのこれは・・・」

社長「普段はとても落ちついた子なんだが」

社長「引っ込み思案でね・・・すぐに穴をほってしまうんだ」

社長「ははははは」

千早「・・・・」ｽｯｽｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱりこうなったわね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふふ、プロデューサーのことはなんでもわかりますよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　萩原さんのお茶楽しみね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもやっぱり入れたての方がいいわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その場で感想が言えるから・・・

P「それから千早、お前にもコラボの話が来てるぞ」

千早「わたしに・・・・ですか？」

P「あぁ、生活雑貨をアイドルが作る企画があってな」

P「その中で千早にはまな板を担当してもらうことになった」

千早「やっぱり・・・」

雪歩「千早ちゃん・・・おめでとう」

雪歩「わたしひんそーでちんちくりんだけど・・・」

雪歩「がんばるから！一緒にがんばろ！」ｷﾞｭｯ

千早「くっ」

やよい「？千早さんどうしたんですかー？」

千早「くっくー」ｽｯｽｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなに胸ネタが楽しいのですか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テレビ的にもこんなの映してもつまらないでしょう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だいたいまな板なんか作ったこともないしこだわりもありません

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　監修すると言ってもなにをすればいいんですか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それとも私にまな板になれとでも？

千早「わたしもですか・・・・？」

P「ああ、なんでも如月駅と千早にはいろいろと」

P「縁があるみたいなんだ」

千早「はぁ・・・」

P「だから春香は千早駅で千早は如月駅で」

P「広報活動をしてもらう」

P「さぁ行くぞ」

千早「今からですか・・・」

やよい「いってらっしゃーい」

雪歩「お土産期待してますぅ」

移動中

ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ

千早「そういえば如月駅ってどこにあるんですか？」

P「静岡県浜松市だ」

千早「ピアノが有名ですね」

P「そうだな・・・全国的には有名じゃないかもしれないがウナギとミカンも美味しいぞ」

P「それから浜松祭りと言って伝統的な祭りもあるし」

P「家康の居城浜松城もあるんだ」

P「それに俺の実家もある」

千早「・・・・」

浜松駅　

P「よし着いたぞ」

P「ここで新幹線から」

P「ローカル線通称　赤電　に乗り換えるんだ」

千早「はぁ・・・どこまで行くのかしら」

P「20分くらいでつくぞー」

如月駅

春香「あれ・・・？」

春香「そういえば最初にいた駅と雰囲気が違うような・・・」

春香「駅名も千早駅から如月駅になってるし・・・」

春香「番組ADさんもいなくなってるし・・・ありゃ？」

春香「おーい春香ちゃんはここですよー」

春香「だれかいませんかー」

？？？「春香？」

春香「わっほい！？」

千早「ここでなにをしているの？」

のﾜの「えーと私は」

P「なんで春香がここに？」

P「それに番組スタッフもいないし・・・」

P「どうなってるんだ・・・」

P「携帯は通じるみたいだが・・・」

千早「そうですね、通じます」ｽｯｽｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　如月駅なう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんにもないですね

P「そういえば昔は如月駅なんてなかったような気がするな・・・」

春香「え・・・」

P「妙だぞ・・・」

春香「プロデューサーさん！？」

千早「ヘンな冗談はやめてください」ｼﾞﾄｰ

P「いやだから・・・とりあえず帰るか」

P「さぁ着いたぞ」

千早「あのプロデューサーここ愛知ですよ？」

P「あれ・・・・？」

P「まっまぁなんだ・・・ここにも千早にゆかりの地が」

P「あるらしいんだ」

P「せっかくここまで来たんだ」

P「ついでに見て行こう」

千早交差点


P「・・・・」

千早「・・・・・」

千早「これだけですか？」

P「あ・・・れ・・・？」

春香「たくさん千早ちゃんって書かれた看板がありますねー」

千早「早く行きますよ」

春香「あっ待ってよー、千早ちゃーん」

P「お！あれ見ろよ！」

P「千早コミュニティセンターだって」

P「行ってみy千早「春香が待ってます」

P「・・・・」

千早「・・・・」ｽｯｽｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千早交差点なう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千早コミュニティセンターなるもの発見

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今は工事中ですこし残念です

P「結構遅くなっちまったな」

P「今日はどっか泊まるか」

P「あそこのビジネスホテルでいいか」

春香「こんなとこよりもプロデューサーさんの実家に行きたいです」

千早「・・・そっちのほうが楽しそうね」

P「いや・・・普通の家だぞ？」

春香「いいんですー、早く行きましょうよー」

P「また浜松戻るのか」

浜松　P実家

P母「まぁまぁ東京からわざわざ」

春香「いやーえっと」

千早「お義母さん」

春香「！？」

千早「今日は急に押しかけてしまって申し訳ありません」

千早「プロデューサーには本当にお世話になっているのに」

千早「手土産の一つもなくて」

P母「あらあらいいのよー」

P母「さぁさぁ、あがってちょうだい」

P母「ちょっとPあんたこんなにかわいいこがいるなら先に」

P母「いいなさいよ、なんの準備もできてないじゃない」

千早「あ、お構いなく」

P母「ほんとしっかりしてるわねー、何歳？」

P「だー母さん、いいからもう」

P「さぁ二人とも上がってくれ」

春香「おじゃましまーす//」

春香（うわープロデューサーさんの家だ―）

春香（でも千早ちゃんも本気みたいだね・・・）

春香（まさか最初からこんな全開で来るなんて思わなかったよ―）

春香（でもこの外堀を埋める勝負・・・絶対負けない！）

P「なんで酒なんか出すんだよ！」

P母「しっかりしてるから成人してるのかと・・」

P「おいおいスキャンダルだぞこれ」

P母「まぁ今日は泊まんなさい」

P「・・・それが狙いか？」

P母「なんのことかしらー」

P母「それからね・・・みんなにいい顔するのもいいけど」

P母「男ならちゃんと最後は誰か一人に決めなさい」

P母「中途半端が一番いけないよ」

P「お休み」

P母「・・・」

元Pの部屋　現客室


春香「ねぇ・・・千早ちゃん」

千早「なに？春香」

春香「千早ちゃんってやっぱりプロデューサーさんのことが・・・」

千早「恋愛感情はないわ」

千早「ただ私のことを私以上に分かってる人だから・・」

千早「失いたくないだけよ」

春香「そっか・・・・」

千早「もう寝ましょ」

千早「お酒のせいで頭が痛いわ」

春香「うん・・・お休み」

千早「お休みなさい」

千早「そうだわ」ﾑｸｯ

千早「プロデューサーの家で寝てる写真を撮れば」

千早「証拠になるわね」

千早「・・・」ｶｼｬ

千早「これを添付しておいて」ｽｯｽｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千早「とりあえずライバル全員に送ってっと」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　如月千早ちゃんお泊りです～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://i.imgur.com/UiCccl8.jpg

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱり如月さんとお似合いですに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうゆら近々婚約発表するみたいだす

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう寝ます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふふ、うらやましいですか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　渡しませんよ・・・・絶対に

千早「ふふ・・・これで残すところ本丸のみね」ﾎﾟﾌﾝ

都内某所

？？？「ピヨ！？」

？？？「このツイ垢って・・・まさか」

？？？「こんな写真みたことないピヨ」

？？？「今日千早ちゃんと春香ちゃんはプロデューサーさんと」

？？？「地方ロケでそのまま泊まりのはず・・・」

？？？「・・・」ﾌﾞﾁｯ

？？？「私を本気にさせたピヨね」

？？？「仲間にすると頼りない・・・しかし敵にすると恐ろしい・・・」

？？？「それが私・・・・さぁ祭りよ！！」ｶﾀｶﾀｰﾝ

後日　バックヤード


P「いいか？俺の指示通りに話せよ」

千早「はい・・・すみませんプロデューサー」

P「いや母さんが酒出したのがまずかったんだ」

P「それにまだ軽い炎上だ、すぐおさまるさ」

千早「すぐ・・・」

P「あぁ、だから気にせずに行け」

千早「・・・・行ってきます」

記者会見

<ｱﾉ　ｼｬｼﾝ　ﾊ　ﾅﾝﾃﾞｽｶｰ?

千早「友人天海春香宅で撮ったものです」

<ﾃﾞﾊ　ｺﾝﾔｸ　ｯﾃ　ﾅﾝﾃﾞｽｶｰ?

千早「婚約と言うのは」

千早「・・・・・」

P（千早？）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千早「とうとう大切な人を手に入れたわ」ﾌﾌﾝ

<ｿｯｿﾚﾊ!?

千早「どう受け取っていただいても構いません」

P（）

千早「プロデューサー・・・また忙しくなりますね」ｸｽｯ

千早「これからも宜しくお願いします」

終わり

ちょうど400でしたね

ここまでお付き合い下さり有難うございました

フォローしてくれた方

安価を取ってくれた方

自治スレの方

みなさんのおかげです

途中gdgdになってすみませんでした

夜次スレについての事お願いします

こんばんは

読んでくれてありがとうございました


次スレについて話したいのですが

いらっしゃいますか？

とりあえず案だけでも貼っときます

１　萩原雪歩　SSを書く


　　　SS速報VIPを舞台に二つスレを使って

　　　一つを今までと同じ安価を出したり

　　　物語の進行に使い

　　　もう一つを雪歩が執筆するスレにする

　　　内容や方向性・登場人物を安価する予定

2　水瀬伊織　水瀬 世界・ふしぎ発見!


　　水瀬財閥は日立製作所及びそのグループがモデルなので

　　ふしぎ発見の二千回放送記念に提供元のご令嬢の

　　いおりんが登場するというもの

　　いおりんが回答者でも草野仁と一緒に司会をやるでも

　　どっちでもよい

　　番組中に出た問題を脳内会議（スレ）で多数決で答えて

　　一位を目指すもの

　　ミステリーハンターの行き先と登場キャラを安価する予定

　　グループ対抗にして黒柳徹子と戦うのも面白そう

3　三浦あずさ　あず散歩

　　http://i.imgur.com/NgcJHqX.jpg

　　あずささんがただただ散歩をして

　　世界の色々な人と出会いをして

　　イベントが起こる

　　安価であずささんの出現位置を決める

　　それかコンマで緯度と経度を決めて移動

　　要は響編の世界版みたいな感じ

　　海に出たらそこにちょうどある船に乗ったりする

4　星井美希　あふぅ知恵袋

　　美希がyahoo知恵袋で質問にバンバン答えるというもの

　　ただこれもツイッターと同じで

　　安価と知恵袋のリクエストの二足のわらじになる

　　もちろんここに転載はします

　　手間がかかる
　　
　　・・・あふぅ知恵袋が言いたかっただけかも

5　双海亜美　エキサイト先生と勉強

　　学校の宿題をエキサイト先生とやる

　　それ以外なにも考えてないです

6　双海真美　5を別視点で

7　菊地真　相性診断

　　一昔前にはやっていたヤツ

　　なにも考えてないです

8　天海春香

　　なにも考えてないです

ラスト　音無小鳥　逃亡日記


　　すべての物語で暗躍した彼女の物語

　　すべてを補完する物語が今・・・始まる

　　アフターストーリーあり

1が見てみたいけどスレ2つ使うのっていいのかな

とりあえず案です

いいと思うのに投票してください

質問あったらどうぞ



別の案あったらください

正直5以降はなんも考えてないです

>>421

そこが気になりますが

両方でssを書くのでローカルルールには抵触しないのではないでしょうか

どれをやるか決まったら具合によって自治スレ行ってきます


>>あふぅ知恵袋、やってる途中に一般人が解答してくれたら面白いだろうな

そうなったら最高に面白くなりそうですね