シンジの部屋。

シンジ「よ……夜這い！？ 意味分かって言ってるの？ 綾波」

レイ「ええ。もちろん」

シンジ「ど、どうして急に……」

レイ「碇くんと一つになりたくて。碇くんを、気持ちよくしてあげたくて」

シンジ「……」

レイ「力を抜いて、碇くん」

シンジ「……本当のこと言ってよ。綾波。いくら僕だって、そこまでバカにしないでよっ」

レイ「……ごめんなさい。フィフスが、そうしろって」

シンジ「カヲル君が！？」

レイ「碇くんの射精十回ごとに、彼が私に一度注いでくれるって。約束してくれたわ」

シンジ「な……っ」

レイ「さぁ……いっぱいイって。碇くん……」

ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

シンジ「あ、あ、やめ……やめてよぉ、あやな、みぃ……ああ、ぁっ」