ゲンドウ「エヴァに乗れ、シンジ」シンジ「1000万払うなら」(16)

てな感じでどうでしょう

ゲンドウ「エヴァに乗れ、シンジ」

シンジ「お金くれるなら乗ります」

ゲンドウ「…いくらだ」

シンジ「そうですねー。これに一回乗るのが千万で、あれを倒したら一億で日給十万」

ゲンドウ「…いいだろう」(所詮口約束。破っても問題ない)

シンジ「スマホで録音したんで、破ることは許されません」

ゲンドウ「」



みたいな?

ゲンドウ「…もうそれでいいや。出撃」

シンジ「はい。これで千万ですね」

リツコ(なんなのあの子)

ミサト(恐ろしいわね)

綾波(あれ?私の出番は?)

第四使徒戦


ミサト「まずは歩くことだけを考えて」

シンジ「歩く」

リツコ「歩いた!」

シンジ「あれ、意外と簡単に動かせるんですね」

リツコ「そうよ。あなたの考えてる通りに動くわ」

シンジ「じゃあ、ビーム撃てたりしてwww」

ミサト「…戦闘に集中して」

シンジ「はい」

シンジ「うおっと」

リツコ「転んだ!」

ミサト「さっさと立ち上がる!」

シンジ「そんなこと言われても…」

サキエル「」頭ガシッ

シンジ「やばっ」

シンジ「(こうなったら一か八か!)目からああああ!ビイィィィィィィィム!」

初号機「」ビビビビビ

サキエル「ちょっ」

ミサト「!?」

リツコ「まさか本当に目からビームを出すとは…」

サキエル「」ウワアアア

冬月「か、勝ったな…」

ゲンドウ「…あ、ああ」

シンジ「本当に目からビームが…」

シンジ「目からビーム!」

初号機「」シーン

シンジ「あ、あれ?ま、いっか」

ゲンドウ「一億…」

冬月「?なんのことだ、碇」

ゲンドウ「実は…」

説明中…


冬月「それで碇の計画が狂う訳でもない。金でどうにかなるなら良いじゃないか」

ゲンドウ「……そうだな」

寝る…眠し

シンジ「さてと、じゃあ父さんお金はキャッシュでお願いします」

ゲンドウ「あ、あぁ………あー、シンジ、その……流石に一億は」

シンジ「…………」

ゲンドウ「………」

シンジ「ふう。仕方ないですね。なら今後は僕に毎月10万と使徒を撃破する度に1000万で妥協します」

ゲンドウ「そ、そうか……それなら問題ない」キリッ

シンジ「では今日の分の報酬、1000万は明日中にキャッシュで用意しておいて下さい」

ゲンドウ「」



リツコ「………末恐ろしい少年ね」

ミサト「………そ、そうね」

>>12間違えた

×毎月10万
〇毎月100万

~戦闘後、医務室~

ミサト「えーっと、シンジくん」

シンジ「何ですか、葛城さん」

ミサト「私と一緒に暮らさない?君はまだ子供だし、色々分からない事も……」

シンジ「いえ、結構です。1人の方が都合がいいですし」

ミサト「そ、そう?」

シンジ「それに、コッチへ来るときに部屋を借りてますし」

ミサト「そ、そう………」

シンジ「それじゃあ僕はこれで失礼します」


ミサト「あ、うん。お疲れ様………」
ミサト(ほんと、変わった子みたいね)

疲れた。誰か続きをお願いします

続き書く言ったんだから最後まで書けよ
あんたが続き書き始めたんだろ
俺が書くにしても>>12>>14無かったことにして書くぞ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年10月23日 (水) 20:51:51   ID: 3PKTB2Ck

マリ

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