ユミル「男子のチンコを全部舐める!!」(142)
ユミル「誰からいくか決めようか」
>>10までで1番多い人(男子訓練兵限定)
キース
ユミル「けっ!!キレイに意見が別れやがった…」
ユミル「イケメンのエレンに行きたいとこだが教官に媚を売るのも兼ねて教官でいいか。ったく男子訓練兵だけっつったろうがバカが」
ユミル「げっ!!よく見りゃライナーに2票入ってる!!しゃあねえ。ホモのを舐めるか」
ユミル「おい!ホモ野郎!」
ライナー「ん?なんだ、ユミルか…何か用か?」
ユミル「まぁ用はあるよ」
ライナー「言ってみろ!できることなら何だってしてやるからな!!」
ユミル「そっか、じゃあ…」
ユミル「チンコ出せ」
ライナー「は?」
ユミル「は?じゃねぇよ。チンコ出せって言ってんだよ!!とっとと出せ」
ライナー「いや…そういうのは…イヤです…」
ユミル「うっせぇ!!男に二言無し!!」脱がし脱がし
ライナー「やめてぇぇぇぇ/////」
ボロン!!
ユミル「でけぇ…」
ライナー(あぁ、俺の純潔が…)
ユミル「ではでは!いっただっきまぁす♪」ぱくっ
ライナー「のゎっ////」
ユミル「れろれろ……ちゅぱちゅぱ…ぷはっ」シコシコ
ユミル「てめぇ!チンカス洗えよ!!きったねぇな!!」
ライナー「すいま…せん…////」
ユミル「ったく……ぱくっ…ペロペロちゅぱちゅぱ」
ライナー「一体何の目的で……こんな……うはっ」
ユミル「あ?そりゃ、アレだ…男子訓練兵の生殖能力が正常かどうかを勃起加減と精子の量とイク早さで調べんだよ(適当)」ペロペロペロペロ
ライナー「そういう…ことか…協力するよ……あ、イキそう…」
ユミル(ライナーのは飲みたくねぇ…手に出してもらおう)ペロペロペロペロ
ライナー「イクっ」どぴゅっ
ユミル「わっ!!」びちゃ
ユミル(最悪だ顔射された…)
ライナー「…すまねぇ…」ふきふき
ユミル(拭いてもらうのって悪くない…////)
ユミル(ちょっとだけ飲んでやるよ///)ぱくっ!ペロペロ
ライナー「お掃除!?」
ユミル「ごくっ」
ユミル「さて次だ!!>>28までだ!!」
ライナー(ヤリ捨てやれた感がすげぇんだが…)
ライナー
ユミル「ジャンとライナーか…」
ユミル「ライナーはもういいや、アイツは今したしチンコ臭ぇし」
ユミル「ジャンだな」
ユミル「おい!負け馬面!」
ジャン「なんだと!?コラぁ!!」がしっ
ユミル「いやん////」
ジャン「は?」( ゚д゚)ハ?
ユミル「ジャンのエッチ!!////」
ジャン「な、何言ってやがる!!」(ちょっとだけ興奮しちまった…)
ユミル「シテやるから…コッチ来なよ」チョイチョイ
ジャン(すまねぇ!ミカサ!!)タッタッタッ
空き倉庫
ユミル「ちゅぱちゅぱ…んふぅ……れろれろ…ちゅぱちゅぱ…」
ジャン「くっ…////」(やべえ、むちゃくちゃエロい…)
ユミル(案外臭くねぇな…コイツのは飲んでやるか)ペロペロれろれろ
ジャン「もう……だめだ…イッちまう……」
ユミル「口に射精してもいいぞ/////来な////」シコシコシコシコ
ジャン「射精る!!」どぴゅっ
ユミル「……んぅ…」ごっくん
ユミル「ふぅ……苦い…」
ジャン「これで終わらねぇよな?」ニヤニヤ
ユミル「え?」
がばっ
ユミル「ちょっ…おまえ…何しやがる!!」
ジャン「ここまでしといて今更だぜ!?」脱がし脱がし
ユミル「やめてぇぇ!!!それは無しぃぃぃ!!!!ダメぇぇ!!!」
ジャン「問答無用だぁぁぁぁぁ!!!」
ベルトルト
ベルトルト「何してるんだい!?」
ジャン「げっ!?ベルトルト!?」
ユミル「ベルトルさぁぁん!!」抱きっ
ベルトルト「わっ!これはどういうことだい?」
ユミル「ジャンに襲われたの…ぐすっ」
ベルトルト「!?」
ジャン「」スタコラサッサ
ベルトルト「何かよくわからないけど大変だったね…ジャンには僕が後でヤキをいれておくよ」
ユミル「ベルトルさん…」
ベルトルト「なんだい?」
ユミル「チンコ出せ」ずるっ
ボロン!!
ユミル「でけぇ!!www」
ベルトルト「」( ゚д゚)
まさか・・・大佐?
ユミル(臭くねぇなw包茎だけどw)ペロペロペロペロ
ベルトルト(>>43、大尉だよ大尉)( ゚д゚)
ベルトルト(うっ…出そう…)
どぴゅっ
ユミル「うぅ……」(口に出しやがったな!この早漏巨人め!!)
ユミル「ごっくん」
ユミル「ふぅ…じゃあな!ベルトルさん!また今度!!」タッタッタッ
ベルトルト(何だったんだ?一つだけ言える。ジャンは悪くなかった…)( ゚д゚)
ダズ
ユミル「全員ダズかよ……おまえらダズ好き過ぎだろ…」
ユミル「おい!老け顔!!!」
ダズ「ん?ユミル?どうしたんだ?」
ユミル「チンコ出せ」
ダズ「いいぞ!!」ボロン
ダズ「もちろん舐めるんだよな?」ニヤニヤ
ユミル(うぜえ…噛みちぎってやろうかな…)
ユミル(うわっ…短小だ、しかもここまで臭うほどクサイ…)
ユミル「そうだよ!老け顔!ありがたく思えよ!!」シコシコ
ユミル(ん!?剥けねぇ!?真性かよぉ…うわぁ…舐めたくねぇ…)
ダズ「早くしろよwあっ!俺3日ほど風呂入ってねぇわwオナニーは毎日してっけどw」
ユミル(さいあくだ…)( ゚д゚)
ユミル「」ぺろっ
ダズ「うほっ!!」
ぶちぃぃぃぃ!!!!!!
ダズ「!?」
ダズ「」( ゚д゚)
ユミル「次だ…>>59、お前が決めろ。ルールは同じだ」
マルコ
ユミル「マルコか…まぁ、普通だな3秒でイキそうだし簡単だな」
ユミル「おい!ソバカス!!」
マルコ「君もね。9巻までの自分の名前だろ?」
ユミル「うっせぇな。さっさとチンコ出せ」
マルコ「何でだよ!!イヤだよ!!」
ユミル「いいから出せって言ってんだよ!!!」ずるっ
マルコ「わっ!」ポロン
ユミル「まぁ普通だな」シコシコシコシコ
ユミル「」シコシコシコシコシコシコシコシコ
ユミル「何で勃たねぇんだ!?コラ!!」シコシコシコシコシコシコ
マルコ「ぼく…インポなんだ…」
ユミル「あぁ…そうなのか……なんか…ごめん」
マルコ「いや、いいよ…諦めてるし…」履きっ
ユミル「治ると…いいな…頑張れよ……」
マルコ「うん、ありがとう」
ユミル「次行こうか…>>66。任せた」
フランツ
ユミル「フランツだな…」
フランツ「はぁ…はぁ…外でいいよねハンナ!?」パンパンパンパンパン
ハンナ「だめぇ!今日は大丈夫だから中ぁ!!あんあんあんあん!!」パンパンパンパンパンパン
ユミル「」
ユミル(アレは無理だろ…いや、無理だろ…)
赤い下痢便の大佐「ユミル、君はいい友人だった。しかし、君の安価がいけないのだよ」
ユミル「測ったな…シ○ア」
ユミル「やってやんよぉぉぉ!!!」ダッ!!
ユミル「だぁりゃぁぁぁぁ!!!」←ライダーキック
どごおぉぉぉん!!!
フランツ「ぶぺぇぇぇ!!!!」ドンガラガッシャァァン
ハンナ「フランツーーー!!!!」
ユミル「ふんっ」首トン
ハンナ「」ぱたっ
フランツ「うぅ……ユミル?何するんだ!?」
ユミル「ぱくっ」
フランツ「はひっ…/////」
ユミル「れろれろ…ペロペロ…ジュポジュポ」
フランツ「ダメだ!僕はハンナじゃないと…あぁ!!」どぴゅ
ユミル「」(……)スタスタスタスタ
ユミル「ぺっ」(…………)
ユミル「次……>>75」
アルミン
アルミン「ふふふ、この媚薬があれば確実にクリスタは僕の物だ…子作り中出しファックしてあげるよ…待っててねクリスタ…」
ユミル「」げしっ!
鍋ひっくり返る
アルミン「わぁぁぁ!!何するんだ!!!」
ユミル「」げしっげしっげしっ!!
アルミン「ちょっ…やめっ…痛いっ!!」
ユミル「」ずるっ
アルミン「ちょっ…だめ!」
ユミル「」ペロペロれろれろジュポジュポペロペロ
アルミン「うぅ……あっ…」(ブスの癖に…テクニシャン…あぁ…)
アルミン「イクっ!!」どぴゅるるるるるるる!!!
ユミル「」ふきふき
ユミル「死ね…」スタスタ
アルミン「なんで?」( ゚д゚)
ユミル「>>80!既出と男子訓練兵以外はダメだ!たのむぞ」
コニーか
ユミル「おい!チビ!」
コニー「なんだと!?ブス!!」
ユミル「チンコ出せ」
コニー「あ?出してどうすんだ!?」
ユミル「舐めてやるよ」
コニー「いや、いいよ!何でチンコ舐められなきゃいけねぇんだ!」
ユミル「黙れ童貞!!出せ!!」脱がし
コニー「やめろって!うわぁっ」
ユミル「うわっ!でけぇ!!ベルトルト並だ!!!」
コニー「やめろって言ってんだろーが!!!!」
ユミル「へへへ、んなこと言ってもお前の巨人立体起動してるぞ?」ペロペロ
コニー「うっ…やめ………て」
ユミル「やめて下さいだろ?」チロチロ
コニー「やめて…くだ…さい…」
ユミル「やめねぇけどな♪」ペロペロペロペロ
キース「何をしているんだ?」
ユミル「!?」
コニー「」♂
ユミル「」((((;゚Д゚)))))))
キース「説明してもらおうか…」
ユミル「>>88です!!」
駆逐してやる
ユミル「駆逐してやるです!!」
キース「わからんな…何を駆逐するんだ?」
ユミル「>>95です!!」
ユミル「私のたまりにたまった性欲です!!!」
キース「いや、まだわからんな…なぜスプリンガーのアレを舐めている?」
ユミル「>>98だからです!!」
好きだからです
出そう
レズ
コニー「出そうなので嫌です!!」どぴゅ
コニー「あ、出た…」
キース「よし、走ってこいスプリンガー…」
コニー「」タッタッタッ
キース「貴様はなんだ?」
ユミル「レズなのでお断りします」
キース「ますますわからんな…さっきのスプリンガーとの行為はなんだ?」
ユミル「>>110です」
あいつだけは特別
ユミル「あいつだけは特別です」
キース「なるほど…ならば貴様による猥褻行為の被害届の山はどう説明をつけるのだ?」
ユミル「それは…>>114を118したからです…」
クリスタ
ユミル「それは…クリスタを殺害したからです」
クリスタ「ユミルーー!!!!」
ユミル「……」
キース「なぜ嘘をついた?そして説明してもらおうか…」
ユミル「>>123」
うえ
ユミル「てへぺろ☆」
キース「>>128」
オロロロロ
キース「オロロロロロロ」
クリスタ「キース教官……うぷっ」
クリスタ「オロロロロロロ」
ユミル「エレンに慰めてもらう…」
>>134 どうやって慰めてもらう?
うえ
ユミル「エレーーン!!」
エレン「ん?なんだ?」
ユミル「」だきっ
エレン「わっ!なんだなんだ!?」
ユミル「挿入してくれ」うるっ
エレン「>>137」
分かった
エレン「わかった」
ユミル「♪」
ミカサ「何をしているの?」ゴゴゴゴゴ
キース「説明してもらおうか…」ゴゴゴゴゴ
ユミル「」((((;゚Д゚)))))))
ユミル「おわり」土下座
このSSまとめへのコメント
書いてから凄く経ってるけど面白いよまた書いてくれると嬉しいです