ユミル「」←[中出し一回500なり](116)

このお話は

いつもお口が悪くて素直じゃないユミルちゃんが

お手軽価格にて

みんなと仲良しになる

とっても良いお話です


ユミル「ぅー!…っふ!」ジタバタ

アルミン「こ、これは!?」

ユミル「ぅうー!」

アルミン(外の空気を吸いに宿舎から出でみたら…)

アルミン(大きな栗の木の下にユミルが全裸で…)

アルミン(まんぐり返しの体制のまま縛られて、猿轡を噛まされて放置されてる?)


ユミル「ふぅ…っう、うっ…」涙ポロポロ

アルミン「あ、だ、大丈夫かい?しっかり!」ガシッズチュンッ!!

ユミル「んん~~っ!?」ビクビクっ

アルミン「ふっ…ふっ…!それに、してもっ誰が、こんな…っ惨い事を!ふっ…!」グチュグチュッ

ユミル「んっ!んっ!ふっ…んぅっ!」


アルミン「ふっ…ふっ…!答えられるかい?ユミルっあぁ、しまるっ!」ズチュッグッチュ

ユミル「んんっ…んぅっ!ぅうっふぅ~!」

アルミン「今、ふっ…!猿轡、取ってあげるからね!ほらぁ…っ!!」グチュグチュッバチュンッ!!

ユミル「んぅ…っ!ひ、ァアっ!ひんっ!あっあっ…やめ、アルミ…っあんっ!ひぁああっ!」ビクビクッ!


アルミン「どうしたんだい!?ふっ!誰にやられたの?ふっ…!」グチャズチュッズチュッ!

ユミル「あんっも、やぁっ!…ん、にゃぁっ!」

アルミン「ほらほら、答えないと、んっ!事件が解決しないよ?ふっ…ふっ!」グチュグチュッ!

ユミル「んぁあっ!も、許し、…あっ、あっ!きもち、きもちぃ…っ!」

アルミン「こんな、ふっ…!強姦みたいな、セックスが、気持ち良いなんて…っ!この変態!」ズチュッ!グチュグチュッ!パンッ!!

ユミル「あぁあっ!駄目ぇっ!アッん、も、イっちゃ…っ!イくイくぅ~!」


アルミン「くぅっ…!こんな変態マンコに、負けてたまるかぁああ~!」パンパンパンパンッ!!

ユミル「いやぁああああ!だめっだめだめぇえええ~!」ガクガクッ

アルミン「んっぐぅ…っ!何て締め付け…っほらっ!イくんだろ?早くイけ!いやらしくイけよっ変態!」パンパンパンパンパンッ!!

ユミル「イくイくっ!…ぁっ!ゃああああっ!!」ビクビクビクビク~ッ!!

アルミン「…っぅう!」ドピュッ!


ユミル「」ドサッ…

アルミン「ハァ…ハァ…」ズルリ…

アルミン「失神してる…ふぅ」

アルミン「それにしても…誰がこんな酷い真似を…」ゴソゴソ…

アルミン「えっと…ワンコイン、五百か…」ぽいっ

かご(チャリーンっ)

アルミン「はぁ…すっきりした。部屋に戻ろう」スタスタスタ…

言い忘れてた

えろえろ注意です

アルミンとユミルちゃんの仲良し度がいちアップしました!


次の日。


ユミル「うー!っふぅー!」ジタバタ

アルミン「あ、またユミルが放置されてる」

アルミン「なになに?中出し一回550…?」

アルミン「値上がりしてる…」

ユミル「ふーっ!ぅ、うー!」

アルミン「…まぁ、いっか」

アルミン「ゆーちゃんっ一緒に遊びましょ~っふん!」ズブチュンッ!!

ユミル「…~~~~~~っ!!」ビクビクッ!!



アルミン「くっ、挿入しただけでイったのか…っ」猿轡ぽいっ

ユミル「あっん、アルミン…っも、やめ、アッ!ぁあっ!」グチャグチュグチュッ

アルミン「そんな事、ふっ…言いながらっ!きゅうきゅうに…っ締め付けて…!」パン!パン!パン!パンッ!

ユミル「アッアッ…だめっ!そんな、激しくぅ…っ!あんっあんっ!」ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!


アルミン「そいそいそいっ!」パンパンパンパンッ!!

ユミル「あぁんっ!ぁっ!あっ!んやぁあっ!」グチュグチュッバチュ!ズチュッ!

アルミン「ほれほれ、わんわんっ!」パンパンパンパンッ!!

ユミル「ひんっあっ!イイんっ!そこぉっ!あっあっ!ひぃいんっ!」ヌチャグチュグチュバチュッ!!

アルミン「らぶっちゅーにゅーっ!」ドピュッビュルルルル…

ユミル「やあああああああっ!!」ビクビクビクビクッ!


ユミル「」ドサッ…

アルミン「ふぅ…また失神した」ズルリ…

アルミン「そういえば、今日は寒いね」

アルミン「このまま放置したらユミルが風邪を引いてしまう」

アルミン「これでもかけてあげよう」

アルミン「…くぅ~ っ !」シコシコシコシコ…

アルミン「…っ!」ビュクッビュルル…

ユミルが一体何をしたというのか…


アルミン「ふぅ…うん、おっぱい射精上手くいった」

アルミン「これだけ熱い精液をかけてあげたら安心だね」

アルミン「僕って優しいなっ!」エッヘン

アルミン「あーっスッキリした!やっぱり中出しは良いねっ」ノビー…

アルミン「…え~と、550っと…」ゴソゴソ…ぽいっ

かご(チャリーン)

アルミン「さて、も~どっろ!」ルンルン♪

アルミン「大きな栗の~木の下で~、あ~な~たっと!わ・た・し~♪」

>>15おいどんのエロ魂を刺激した

アルミンとユミルちゃんの仲良し度がまたいちアップしました!

次は誰でしょうか?
ユミルちゃんはルンルンです(多分)

次の日。

アルミン「あ、またユミルが放置されてる」

マルコ「え?何あれ?」

ユミル「んんーっ!んっ!」

マルコ「っ!ユミル!?大丈夫かい?」猿轡ぽいっ

ユミル「ぷはっ…た、助かった…マルコ」

ユミル(マルコは普通の奴か…良かった!)

マルコ「どうしてこんな格好で…」

ユミル「聞かないでく…あんっ」ビクンッ


マルコ「こんないやらしい…指がぬるぬるになって、ふやけてしまうよ…」クチュクチュ…

ユミル「あっ…ん、やめ、ぁふっんぁ」

アルミン「大丈夫だよ、マルコ。僕は広げなくても入ったし」

マルコ「そうかい?でも雰囲気って必要じゃない?」クチュクチュ…

ユミル「んっんっ…ぁっおねが、やめっあぁんっ!」ビクビクッ

マルコ「はは、見つけた。ココが弱いんだ」クチュクチュ

ユミル「ひぃっんっ!やっ!ぁうっ!」


マルコ「僕はこのまましたいけど…アルミンはどうする?」クチュクチュ

アルミン「そうだなぁ…じゃあ今日はおっぱいでしようかな」

マルコ「だって?良かったね、ユミル」クチュクチュ

ユミル「ぜんぜ、良くなっ!あっあっ!」

マルコ「じゃあそろそろ挿入しようか…」ヌリュ…ツー…

ユミル「はぅ…んっ…はぁ、はぁ…」トロトロ…

アルミン「あ、いやらしいね。糸引いてる」クスクス


マルコ「…よっと!」ズチュッ!

ユミル「ひぅううっ!!」ビクンッ!

マルコ「あはは、ユミルがユミルじゃないみたいだね」ヌチャグチュグチュ

ユミル「あひっぁっ!ん、にゃあっ!んっ!」

マルコ「ん~良いね。男勝りなユミルがこんな風に乱れるって」グチュグチュッ

アルミン「でしょ?さて、僕はおっぱいでもご賞味させてもらおーっと」ピチャチュパ…クリクリ…

ユミル「ぁっ!あっだめ、そんなっいっぺんにぃ…っ!あふっんっあぁんっ!」


マルコ「あ~気持ち良いね、ユミルのマンコ」ズチュッズチュッズチュッ

アルミン「おっぱいも乳首立ってやらしいけど…ツルツルのやわやわで美味しいよ」チュパチュポチュパ

マルコ「そう?なら僕も…」ズチュッズチュッ

アルミン「駄目だよ、そっち譲ったんだから。こっちは僕のだ」クニクニクニクニ…

マルコ「残念…でも良いや。ふっん!」グチュルッ!!パンパンッ!

ユミル「ひぃううっ!あんっあんっ!膣壁がっぐりぐりって…っ!あっあっ!きもち、あっ!」ヌチャグチュグチュッ


マルコ「さて、思いっきりイくよっ!ふっ…ふっ…ふっ!」パンパンパンパンッ!!

ユミル「ゃぅううう~!あっあっ!そこっばっか突いちゃだめぇんっ!あんっはんっ!」ヌチャグチュグチュッ

アルミン「わぁ盛り上がってるね。じゃあ僕もパイズリさせてもらおうかな」むにゅんっ…ズリッ

アルミン「んっ…これは、これで…はぁ、はぁっ…ユミル、先っぽ舐めて?」ズリッズリッ

ユミル「んぅっ!?は、ぁぅ…ん、あっ!んんっ!んぅっ!」ピチャチュプチュポッ


マルコ「そいやっ!そいやっ!」パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!

アルミン「そいやっ!そいやっ!」
ズリッズリッズリュッズリズリッ

ユミル「んっ!んっ!やぅっあっんむっ!」グチュグチュグチュグチュッ!!

マルコ「よいよいよいっ!」パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!

アルミン「よいよいよいっ!」ズリュッズリズリッズリュズリュッ

ユミル「ふぅっ!んん~っぁんっ!は、んっ!」グチュグチュクポグチュグチュズチュッ!

マルコ「漢気ちゅーっにゅー!」ドピュッビュルルルル…

アルミン「漢気ちゅーっにゅー!」ドピュッビュルルルル…

ユミル「んん~~~~~~っ!!」ビクビクビクビクッ!


ユミル「」ドサッ…

マルコ「ふぅ…つい、やり過ぎちゃうね」ズルン…

アルミン「仕方ないよ。僕達も男だし」

マルコ「さて図書室行こうか」

アルミン「あ。マルコ、かごに代金入れなきゃ」


マルコ「えーと?中出し一回600…?」

アルミン「あ。また値上がりしてる」

マルコ「そうなのかい?」

アルミン「うん。それでも風俗より断然安いけどね」

マルコ「そうだね」ゴソゴソ…ぽいっ

かご(チャリーン)

アルミン「じゃあ早く行こう。消灯時間になるよ」


マルコ「あれ?アルミンは払わないのかい?」

アルミン「僕はパイズリからおっぱい射精だけで、中出ししてないから」

マルコ「なるほど」

アルミン「あースッキリ!こういう運動ならいくらでもするんだけどな」ルンルン♪

マルコ「そうだね。僕もスッキリしたなぁ」ルンルン♪

アルミン「大きな栗の~木の下でー♪」

マルコ「あーなーたーっと!わ・た・し!♪」

売春じゃなくて立派なぷれいです。

今回のユミルちゃんはさんぴーで遊びました。

マルコとユミルちゃんの仲良し度がいちアップしました!

アルミンとユミルちゃんの仲良し度がれいてんごアップしました!

さて、次は誰が一緒に遊んでくれるのでしょう。
ユミルちゃんはどきわくです(多分)

12かんの涙目ユミルちゃんかわうぃかったね!まだすれ残ってたから書いちゃうよ!


次の日。

ユミル(また…今日はもう誰にも見つかりたくない…)グス…

ザッ…ザッ…ザッ

ジャン「… 何だ?何か転がって…!?」

ジャン「おいおい…ユミル、何やってんだお前」

ジャン「はぁ?中出し一回650…?うわーねぇわーこれは駄目だろ…」ドンビキー

ユミル「んー!んんー!んん、んぅうっ!(うっせぇ!馬面!良いから助けろ!)」

ジャン「何言ってるのかわかんねぇよ、おら」猿轡ぽいっ

ユミル「ハァ…ハァ…」

ジャン「お前なー金使い込むのは良いけどよ。こんな売春は止めろよ」


ユミル「売春じゃねぇよ!」

ジャン「はぁ?じゃあこの看板はなんだよ」

ユミル「私に聞くな。この縄も看板も、私の意志じゃない…さっさと縄解いてくれ」

ジャン「…まー売春には破格過ぎるしな」

ユミル「当たり前だ、どれだけ安売りなんだよ」

ジャン「ふーん…」

ユミル「…?何だよ」



ジャン「いや、何でもねぇ。性癖は各々違うからな」

ユミル「…良いから縄解いてくんねぇか?流石に私もこの格好は恥ずかしい…」カァア…

ジャン「ふーん…じゃあな」

ユミル「ちょっ!お前っ私をこのまま置いて行く気かよ!?」

ジャン「はぁ?当たり前だろ?お前の小芝居に付き合ってやる義理ねぇよ」

ユミル「誰が小芝居してんだ!」

ジャン「あ~もう、うっせぇな」ゴソゴソ

ジャン「ほらよっ」ずぷんっ


ユミル「ひぃんっ!」

ジャン「おーすんなり入るな」ズブズブ…

ユミル「テメッ!何して…ッア!あんっ」

ジャン「あ?お前がうるさいからチップ払ってやってんだろ?感謝しろよ」ズプグチッ

ユミル「あっ ん、だからって、そんな方法で…っ」

ジャン「おーおーチップが入った小瓶旨そうに咥えてんじゃねぇか」ジュプジュプ

ユミル「やぁっ!やめっあ、んんっ」

ジャン「こうすりゃお前の物欲と性欲、両方満たされるだろ?」



ジャン「おら、さっさとイっちまえよ。ビッチ」ゴリリッ

ユミル「っ~~~~~~!!」ビクビクンッ

ジャン「あーあ、手がお前の変態汁でベタベタになっちまった。ほら綺麗にしろよ」

ユミル「んぐっ!?は…ん、ちゅ…レロ…レロ…」

ジャン「はっ自分の出した汁がそんなに美味いかよ変態」

ユミル「…はぁ、は、お前がやらせたんだろ」

ジャン「発情期の雌面してる奴がよく言うぜ…じゃあな」ザッザッザッ…


ユミル「…めす、づら…?私が…?」

ユミル「…っ」ジワ…

ユミル「う…ひっく、…うう…」


今日のユミルちゃんはお小遣いをもらっちゃいました。

ジャンとユミルちゃんの仲良し度がれいてんさんアップ!

ユミルちゃんの所持金がぷらす1000ふえた!
とってもラッキー!

良かったね!ユミルちゃん!
これだから放置ぷれいはやめられないユミルちゃん(多分)。次は誰と仲良くなれるかな?

おーきな栗のー木の下でー♪



今日も元気にユミルちゃんは縛られて放置ぷれいですよー。

しかも今回からユミルちゃんのかわいいおっぱいが強調されるような縛り方に変わりました!

勿論身動きは取れないから万が一ユミルちゃんが遊びたくないと我が儘を言っても大丈夫!

いつも素直じゃなくて手が早いユミルちゃんでも、これなら皆喜んで遊んでくれるでしょう~。

ユミルちゃんはどきどきしながらうつ伏せで腰だけを上げた状態でお友達を待ちます。


ユミル「ふ…ぅ、うっ」シクシク…

ユミル(ちくしょう…何だって私がこんな目に…)

ユミル(しかも)

ライナー「」

ユミル(見つかったのがコイツかよ!?)

ライナー「」ザッザッ

ユミル(あぁ、今日も強姦コースか…もう、いいや…)ポロポロ…

ライナー「」猿轡ぽいっ


ライナー「お前にこんな趣味があったとはな…」

ユミル「…」

ライナー「黙りか…まぁ良い。じっとしてろよ」ゴソゴソ

ユミル(大丈夫だ目を瞑っていればすぐに終わる…)プルプル…

ライナー「ふんっ…」ブチッ

ユミル「…?」ハラリ…


ライナー「風邪引くぞ」上着パサ…

ユミル「…っ?…お前、何もしないのか?」

ライナー「俺に乱暴する趣味はない」

ユミル「!?…らい、なー…」ポロポロ…

ライナー「お前も辛かったんだな…此処だと他の誰かに見られる。ひとまず移動するぞ」

ユミル「ぐすっ…あぁ」コクン…


いどー中。なうろーでぃんぐ。

………。

ライナー「入れ」

ユミル「此処は…?」

ライナー「全員開拓地に行って空き部屋になったばかりだ。正面も隣も同じだから此処なら誰にも見つからない、安心しろ」

ユミル「…そうか」

ライナー「あまり明るくするとバレちまうからな、灯りは蝋燭一本で我慢してくれ。俺は飲み物を煎れて来る」

ユミル「あぁ…」

ライナー「戻るまでに少しは気を落ち着かせていろよ」バタン…


ユミル(暗い、静かだな…)キョロ…

ユミル(確かに私物が見当たらない、本当に空き部屋か…)

ユミル(それにしても…まさかライナーに助けられるなんてな…)

ユミル(はは、こんな事を考えたらライナーに悪いな。そうだ…元々アイツは責任感が強くて、周りから兄貴みたいに慕われる奴じゃねぇか)

ユミル(そんな奴を疑うなんて…私もどうかしてたな)

ユミル(…)

ユミル(マルコやアルミン…一番まともそうな奴らがアレだったからな…)ポロ…


ユミル「ぅっく…ふ、…うぅ…」ポロポロ…

ユミル(怖かった…男は皆ああなのかって…)ポロポロ…

ガチャッ…キイ…

ユミル「」ビクッ

ライナー「…まだ泣いてたのか」

ユミル「っ…」ゴシゴシ…

ライナー「はぁ…無理はないか。ほら飲めよ」

ユミル「…悪い…」ポソッ…


カップ(ほかほか)

ユミル(暖かい…)ズズ…

ユミル「…うまい…」

ライナー「はは、だろ?」

ユミル「…」コクン…

ライナー「この間の休みに街へ行ったら見つけてな。少し値が張るが良い買い物だった」

ユミル「…意外だな 」クスッ

ライナー「ふ…こんな訓練所の中じゃ娯楽なんて物は限られてくるからな。一息つく時の茶くらい贅沢をしても罰は当たらないだろ」

ユミル「そんな貴重な娯楽の一つを…私にやっちまって良いのかよ」

ライナー「なら返すか?」

ユミル「いいや、貰う…ありがとうな」ズズ…

ライナー「あぁ、気にするな」


ユミル「…」ズズ…

ライナー「」

ユミル「…」ズズ…

コンコン…

ユミル「っ!」ビクッ

『ライナー、いるかい?』

ユミル(この声は…マルコ!)ガタガタ…

ライナー「(声を出すなよ)」ボソ…

ユミル「っ 」コクコク!


ライナー「何だ?今良い所なんだが」

マルコ『あぁ、それはごめん』

ユミル(入って来るな入って来るな入って来るな)ガタガタ…

ライナー「(大丈夫だ)」ポンポン

ユミル「っ」じわ…コクコク

ライナー「俺に何か用か?」

マルコ『…ユミルを、知らないかい?』

ユミル「~っ!?」ガタガタ…


ライナー「おいおい、こんな時間だぞ?ユミルなら女子の宿舎にいるに決まってるだろ」

マルコ『はは、君には話しただろ?中出し600って件。今日も看板があったんだけど…肝心のユミルがいなくてね』

ユミル「」ガタガタ…

ライナー「あぁ…だがアレは作り話だろ?」

マルコ『…なら、ライナーは知らないんだね?』

ライナー「あぁ、興味もない。悪いな」

マルコ『そう…こっちこそ邪魔して悪かったね。点呼までには戻って来てよ』

ライナー「わかった」

コッ…コッ…


ライナー「…行ったみたいだな」

ユミル「…」ガタガタ…

ライナー「…聞いての通り、お前の事は今男子宿舎でちょっとした噂になっている…」

ユミル「…っ!」ガタガタ…

ライナー「まぁ、何だ。色々あると思うが…な。お前もガサツだが女だ…あんな事をしていればお前の訓練所での居場所が無くなるぞ」

ユミル「…」ガタガタ…

ライナー「…あれは、自分の意思でやってたのか?」

ユミル「…」フルフル

ライナー「…なら、誰かに言われてか?」

ユミル「…っ」じわ…


ライナー「…気の強いお前がそう簡単に誰かの言いなりになるとは思えないな。何か…弱味でも握られてるのか?」

ユミル「…うっ、ひっく、…ふぅ、うっ」ポロポロ…

ライナー「…言えない、か?」

ユミル「」コクン…ポロポロ…

ライナー「相手も、か?」

ユミル「…っ」コクコク!ポロポロ…

ライナー「そうか…」


ライナー「…辛かっただろう」ギュ…

ユミル「…っ!?」ビクッ

ライナー「そんな唇を噛んだまま泣くな」

ユミル「っ…う、」ポロポロ…

ライナー「大丈夫だ、俺の胸に顔を押し付ければ声は漏れない。存分に泣け」ギュウ…

ユミル「~っ!う、ぁ、うぅう~…っ!」ボロボロボロ…


今回のユミルちゃんはライナーとおはなししたよ!

ライナーとユミルちゃんの仲良し度がごひゃくアップ!

まさかのきれいなライナーがとーじょーしちゃった。
ユミルちゃんちょっぴりむねきゅん?

クズな展開かーらーの、らぶの予感?
ユミルちゃんは次の展開にどきどきだよ!


きれいなライナーなんて、ライナーじゃないって思う君はー。
ライナーの所を俺って替えて読めば良いよ!

その代わり後で後悔しても知らないよ!

仲良しなのは良いことだね!
らーぶらーぶ。

お待たせ!
前にライナーの所を俺って変えて読んでた君は引き続き俺で読んでね!




ユミル「こわ、かった…う、…うぅ」

ライナー「大丈夫だ…」

ユミル「わた、し…っだって、あんなの…っやりたく、ない!ふぅ…うっ」

ライナー「あぁ、わかってる」

ユミル「う、あ、うぅ~っ! 」

ライナー「大丈夫だ、お前の気持ちは俺がわかっている」

ユミル「っ、らいなー、らいなぁっ」

ライナー「あぁ、辛かったな」


ユミル(こんな事誰にも言う気無かったのに…)

ライナー「大丈夫だ」

ユミル(コイツが何か無駄に包容力発揮するから…)トクン…

ユミル(ちくしょう…何か…)ドキドキ

ライナー「お前の辛い気持ちはよくわかる」

ユミル(私…もしかして、コイツの事を…)

ライナー「悔しいよな、情けねぇよな」

ユミル(駄目だ…心臓バクバクいいやがる…)

ライナー「…だが」





ライナー「どうしようもなく気持ち良いんだよな」

ユミル「 は ? 」



ライナー「わかってるけど身体が疼いちまう!」

ユミル「へ?」

ライナー「命令なんて嫌で仕方ないのに聞いてしまう!」

ライナー「そんな自分も嫌で、情けなくて、悔しい!だがそれが余計に気持ちが良い!」

ライナー「わかるぜ!お前の気持ち!」

ライナー「俺も、ハメて欲しい余りに命令を聞く…いや命令して欲しい立場だからな!」

ライナー「毎晩ケツが疼いて仕方ねぇ!」

ユミル「」チーン


ライナー「だがなぁ…お前は女でまだ若い」

ユミル「」チーン

ライナー「せっかく訓練兵になったんだ、将来兵士になって生活するのも悪くない」

ユミル「…」チ…?

ライナー「娼婦なんてもんは長く続かねぇだろ?同じ訓練兵の仲間をそんな道に俺は歩ませたくねぇ」

ユミル「え?(やっぱり私を心配して言ってくれてるのか?)」キュン

ライナー「何よりなぁ…女は孕んじまうだろ?正直あんな事やってりゃ父親なんてわからねぇし、自業自得で終わらされるだけだ」

ユミル「…」


ライナー「お前…一人で開拓地に行って子供育てられるのか?」

ユミル「…」じわ…

ライナー「それにせっかく産める身体なんだ、どうせならその…何だ、好きな男の子供が良いだろ?」

ユミル「…」コクン…

ライナー「だったらあんな真似はするな」

ユミル「…」コクン…ポロポロ

ライナー「よし、わかれば良い」


ライナー「何か困った事があったら俺に言え」

ユミル「…あぁ、頼りにしてるぜ」

ライナー「おう、任せろ。…そろそろ探している奴らも諦めた頃だろう、少し外の様子を見て来る」

ユミル「あぁ、頼む」

バタン…コッコッコッ…

ユミル(アイツの性癖には驚いたが…やっぱ良い奴なんだな…)ズズ…

ユミル(いや…もしかしたらアレは場を和ませる為の冗談だったかもな…)

ユミル(現に呆気に取られちまったし…)


ガチャ…バタン…

ライナー「どうやら治まったらしい」

ユミル「そうか、茶ありがとよ」

ライナー「おう。ならそろそろ…」ヌギッ

ユミル「あぁ。宿舎にもど…って!?おい!」

ライナー(全裸)「ん?何だ?」

ユミル「いやいや、何でお前脱いでんだ?」

ライナー「は?脱ぐだろ普通」

ユミル「は?」

ライナー「あぁ、お前は本当は着衣プレイの方が好みなのか?」

ユミル「 は ぁ ? 」


ライナー「まぁもう脱いじまったんだ、許せよ」

ユミル「は?いやいや、お前何する気だよ」

ライナー「は?」

ユミル「は?」

ライナー「…あぁ、安心しろ俺もハメられたい側だが前に手違いでコレを買ってな」


つ双頭ディルド


ライナー「これで二人共ハメて出来るだろ?」

ユミル「」チーン


ライナー「俺も百合プレイは初めてだが…これならお前の熱情も解消出来る」

ライナー「お前が妊娠する事なくセックス出来訳だ」

ライナー「声も出しても構わないぞ、何せそれが大丈夫な場所だ。俺もついケツにぶち込むと出ちまうからな」

ライナー「なぁに、俺に任せろ。さぁ四つん這いになれ」ニカッ

ユミル「」チーン

ライナー「おいおい、心配すんなよ。ちゃんと消毒はしてあるしローションもある」ドン!

ライナー「ほら、ケツをこっち向けろ」

ユミル「」チーン



数分後……

ライナー「オフゥ!百合セックスもっ!良ぃいじゃねぇかっ!」ズッチュズッチュ!

ユミル「あっはぁん!あっこの、ディルド、太いぃ…っ!」

ライナー「くあっ!太い方が気持ち良いだろっ!?おんっ!オゥ!」

ユミル「ひぃんっ!あっあっやぁあっ!激しっイボがぁっオマンコぐりぐりしてりゅうっ!」

ライナー「イエスイエス!極太の激長さらにこのイボイボがたまらんだろぉ!おほぉ~っ!」

ユミル「だめぇ!ぁっあん!そんなっ突かれたらぁっオマンコ壊れちゃうぅ~!」ビクビク!


ライナー「オフゥ!イェー!百合セックス最高っ!カモンっユミル!お前も腰振ってくれ!」

ユミル「ひぐぅっ!あひっぁっあんっ!も、だめぇ!オマンコっいくっイっちゃうぅ!」

ライナー「おおんっ!そうだっ!もっと、カモカモン!おほぉ~っ!ケツマンコでいくぅ~!」

ユミル「イきたくなっ…!ひぅうう~~~~…っ!!」ビクビクビクビク!

ライナー「おほぉおおおおイぐぅうウウ!!」ビクビクビクビク!ドピュドピュドピュー…

ユミル「」ドサッ…ハァ…ハァ…

ライナー「ふぅ…百合セックスもなかなかどうして良い物だな。よしユミル、今度は体位を変えてやるとしよ…」

ガチャッ…

ベルトルト「ライナーいる?たくっオナニーする時は点呼までには戻れっていつも言っ…て…」


ユミル「…べる、とる、さ…?」ハァ…ハァ…

ライナー「おお、悪いな。ついユミルと百合セックスで掘り合ってたら時間を忘れていた」

ベルトルト「」チーン

ライナー「もう一回ヤったら戻る。よっ…と」

ユミル「ヒィっ!も、やだぁ…助けっベルトるさ…っ」ポロポロ…

ベルトルト「ッ!何をしてるんだライナー!」バッ!

ユミル「べるとるさん…」ギュウ…


ライナー「おいおい、邪魔しないでくれよベルトルト。俺達はお楽しみ中なんだぜ?ほらユミルを返せよ」

ベルトルト「… 」チラッ

ユミル「」ヒック…ヒック…

ベルトルト「僕には到底そんな風には見えない…」

ライナー「何言ってるんだ、俺に付いて来たのはソイツだぞ?」

ベルトルト「…」

ライナー「それとも何だ?お前には俺がレイプするようなゲスに見えるのか?」

ベルトルト「良く言うよ、この一帯を空き部屋にしたのは…ライナー。君だろ?」

ユミル「?」ヒック…


ライナー「アイツらの事か?それはお前の誤解だ」

ベルトルト「…誤解?この宿舎の男を片っ端から襲って、皆の童貞を奪った張本人が何を言ってるんだ!」

ユミル「!?」

ベルトルト「お陰でこの宿舎で童貞を守っているのは僕とエレン、コニーの三人だけ」

ベルトルト「この事実に耐えきれなかった訓練生は開拓地に行き…残ったメンバーも幸いホモにはならかったけど連日娼館通い…」

ベルトルト「そんな君を信じられる訳ないだろ!」

ユミル「…っ」カタカタ…


ユミルちゃんの恋は玉砕しちゃった!
でもライナーと太い絆で結ばれたよ!やったねユミルちゃん!

ライナーとユミルちゃんの仲良し度がひゃくアップ!
ライナーとユミルちゃんの仲良し度がまいなすごひゃくアップ!
ライナーとユミルちゃんの仲良し度がいちアップ!
ベルトルトとユミルちゃんの仲良し度がひゃくアップ!
ライナーとユミルちゃんの仲良し度がマイナスにひゃくアップ!


ライナーは上下運動がとくい!
訓練所は愉快な仲間がいっぱいだよ!ユミルちゃんは次の展開が待ち遠しいみたい!(多分)

そして俺って変えて読んでた君!いたらごめんね?やっぱりライナーはホモでしたー!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月07日 (木) 04:47:17   ID: G8tRzoAb

黒幕はクリスタと思った。

2 :  SS好きの774さん   2014年09月21日 (日) 06:05:36   ID: QZohy91t

ん?続きないの?やっぱこの程度なんだね大抵のssの書き手は。そりゃ完結してくれる人もいるさ。でもね大抵完結しずに見てる側を裏切って楽しんでるだけなんだよね。お前(»1)はその中の一人ってわけ。うん もうこのss業界に来なくていいと思うよ?お前が楽しんでいるだけでこっちに需要なんてひとつもないしさ。だからさ、早く消えてくれないかな。糞以下のゴミ虫人間

3 :  SS好きの774さん   2014年10月11日 (土) 23:55:04   ID: IjCLA3O7

>>1も含めてさあ、いい加減にライナーホモにすんのやめてくんない?
何でそういう事になったんだよ。マジでうざいんたけど。
そんなこと考えてるクズは原作みたほうがいいよ??それでライナーがホモってて言うならあんたら消えた方がいいよガチで。あんな好青年のよさも分かってねぇで軽い気持ちでss書くなら帰れそして氏ね

4 :  SS好きの774さん   2014年10月12日 (日) 00:00:57   ID: snJW0TeQ

なにこのssゴミじゃんwww
これかいたん誰だよ帰れよwwwwまじきめぇな。何でこんな人ssかいてんのさ!!!つか、2 3の人ばり書くなぁwwww
ま、ぜーんぶ正論だけどね♪作者なくんじゃね?wwwwww

5 :  SS好きの774さん   2015年02月02日 (月) 18:00:40   ID: Jse_MuJj

3 戦士の責任ほっぽりだして仲間だけに背負わせたあいつのどこが好青年なんだか。
読ませて「もらってる」分際でごちゃごちゃぬかすな。お前らあほか?まともなコメント書いてる1が可哀想だよ

6 :  SS好きの774さん   2015年07月08日 (水) 06:42:29   ID: 7hde2UF5

でも結局お前ら最後まで読んだんだろ?

7 :  SS好きの774さん   2017年08月27日 (日) 16:57:05   ID: PlOVDybe

私も1:に同感

巨人になれる事を知られてお小遣い稼ぎ☆とか?

犯人は男だったりして…

でもSSだからね
クリスタがクソ下衆なのもミカサがヤンデレすぎるのも、ハンジさんが乙女なのもSSだけでしょ?面白いと感じた人がいればいいと思う。作者含め

面白いけど喘ぐとこは流石に飛ばして読んだ

8 :  SS好きの774さん   2017年12月23日 (土) 22:34:45   ID: 6GK7XiHi

しょうもない喧嘩すな

9 :  SS好きの774さん   2017年12月23日 (土) 22:37:03   ID: 6GK7XiHi

嫌なら見なきゃいいし、書くなら最後まで書いたらいいと思う

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