【安価】ユミル「もやもやする…」【進撃の巨人】 (131)
ユミル「だから…誰かにいたずらしよう。それで気を晴らすか!」
ユミル「安価だから不安だが…まぁ、気にしない」
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ユミル「誰か良い人いねぇかな?」
ユミル「…お、さっそく発見した!」
<<4 名前
<<6 いたずらの内容
クリスタ
エレン
食堂で「おーいサシャ、>>4がパンあげるってよ」て叫ぶ
?
ユミル「サシャ発見!じゃあさっそく…」
ユミル「サシャ!エレンがパンあげるってよ」ニヤリ
サシャ「ほほほ…本当ですか?」キラキラ
ユミル「あ…あぁ…」
サシャ「ありがとうございますー」タタタッ
ユミル「エレンの様子見に行こう」
>>8 エレンの様子
サシャに迫られている
そして、ユミルに被害が…(笑)
エレン「な…何だよサシャ?」
サシャ「パン…パンください」キラキラ
エレン「は?パンなんかねぇよ」
サシャ「酷いですー!一人で食べたんですか?」
エレン「どうしてそうなるんだよ?」
サシャ「ユミルが言ってました」
エレン「ゆ…ユミル!?またあいつのいたずらだろ」
サシャ「許しませんよ…ユミル。食べ物の恨みは怖いんですよ」
>>10 このあとのユミルの言葉
まぁそう言うなって。私のやるから
ユミル「まぁ、そう言うなって。私のやるからよ」
サシャ「パァン!」バクバク
ユミル(…いたずらした気にならないな…)
ユミル「気を取り直して!次のターゲット探す」
>>12 次の相手
エレン
ユミル「よし、エレンにしよう!」
ユミル(いたずらは何にするかな~…)
>>14 いたずらの内容
服を燃やす
ユミル「よし、服を燃やしてやる。…変態みたいだが…気にするな」
ユミル「…エレン発見。後ろに回るか…」
エレン「…」
ユミル(カチッ…ジュワッ)
エレン「……?」
ユミル(どうだ?私のライターで服を燃やす攻撃は!)
ジュワアアアッ
エレン「>>16」
ユミル(>>17)
気持ちいい!!
ミカサーユミルが俺が俺の服もやしたー!!
エレン「気持ちいい!」
ユミル「みのおどりみたいで笑えるWWW」
エレン「服が燃えてる!最高だー!」
ユミル「…」
ミカサ「エレンのは…裸…」ブシャアァッ バタッ
アルミン「大変だ!ミカサが倒れた」
ユミル「ち…違う奴探そう…」
>>21 次の人
アルミン
ユミル「次は…アルミンだな」
ユミル「何にしようか…」
>>23 いたずらの内容
オバマ
ユミル「アルミンにオバマって言ってみよう」
ユミル「オバマ!」
アルミン「…」
ユミル「オバマっ!」
アルミン(くるっ)振り返り
アルミン「え?ぼく?」
ユミル「オバマぁー!」
アルミン「どうしたの?僕はオバマじゃないよ?少し休んで来た方が良いよ、ユミル」
ユミル「…そうするよ」
ーーーーーー
ユミル「面白い反応してくれなかった…私が変人みたいじゃん」
ユミル「お、誰か来たぞ」
>>25 名前
教官
ユミル「げっ!教官だ…。あ…いたずらしてみよう」ニヤリ
>>28 いたずらの内容
ディープキス
ハ-トマン軍曹か・・・
くっ…嫌なのにぃ!(ビクンビクン
俺も混ぜろー
ユミル皇女さま何をやっているのです 忘れますか
教官上手すぎワロタwww
ユミルのセックステクニックは一流だから3Pしよう
ユミル「ユミルのセックステクニックは一流だから3Pしよう」
>>47 ライナーとキースの言葉「」
3Pセックスやろう ユミルいやがってる教官にフェラしてやれ 俺はお前の胸を揉む
キース「教官としてこれ以上風紀を乱させない。軍法会議に持ち掛けるのも本分ではない」
ライナー「3Pセックスしよう。ユミル、嫌がる教官にフェラしてやれ。俺はお前の胸を揉む」
ユミル「ら…ライナー?私は全然構わないんだけどよ…クリスタが…」ブルブル
>>48 クリスタの怒りの言葉
安価間違い
>>49
クリスタ「ライナーとユミル…最低!」
このビッチ 誰にでも股を開くめかけの娘の私以上に汚れたばいた
クリスタ「酷い!レズじゃなくてバイセクシャルだったのね!?」
ユミル「いや…これには訳が…」
クリスタ「ライナーも最低よ!二人とも二度と私に話掛けないで!」
>>56 ユミルの言葉
>>57 ライナーの言葉
>>58 キースの言葉
うっせーよ!妾の子の癖に!
ライナー「クリスタに嫌われた…」ガーン
ゴリラざまあwwww
ユミル「うっせーよ!妾の子のくせに」
ライナー「クリスタに嫌われた…」ガーン
キース「ゴリラざまあWWW」
クリスタ「もぅ…知らない!私…っこの人と浮気するんだからぁ!」ウルウル
>>51 クリスタの浮気相手
>>52 ユミルの言葉
たまたまその場に次元間転移装置で巨人の生物兵器転用のため
調査に来ていたバイオハザードのアンブレラ傭兵死神ハンク
お兄さんかっこいいからつきあってくれませんか 恋人に裏切られたので
なみだめでうわめづかいに計算して言う
クリスタ「…」ギュッ
ユミル「お兄さんカッコいいので私と付き合ってくれませんか?恋人に裏切られちゃって…」涙目+上目遣い
ライナー、キース「帰ろう」退散
浮気相手「どうしようかな?」
>>65ユミルの言葉
>>66クリスタの言葉
ごめんユミル さっきはユミルにもじじょうがあったんだよね だから許して また付き合おう
今さらですがライナ-を前提にユミルのセックス云々いったんですが・・・
ユミル「クリスタと付き合われるとヨリ取り戻しずらいし、私もクリスタをさっき感情的に言ったけど嫌いじゃないんです。ヨリを取り戻す為に私と付き合う芝居をしてください。お礼に巨人の細胞をあげますから…」ボソッ
クリスタ「ごめんユミル。さっきはユミルにも事情があったんだよね。だから許して…また付き合おう」
ユミル「クリスタ…」グスグス
浮気相手「帰ろ」退散
ユミル「じゃーな、クリスタ」
クリスタ「うん」
ユミル(次の相手は…)
>>65 名前
安価間違い
>>69
みかさたん
ユミル「ミカサにしよう」
ユミル(いつも冷静なミカサなら面白い反応してくれるだろうなぁ…)
>>71 いたずらの内容
エレンが火をつけたときの反応からマゾヒストの変態野郎でも愛せるのか覚悟をとう
ユミル「よし、エレンがマゾなのか聞いてみよう」
ユミル「おいエレン、お前ってMなのかよ?服燃えた時、それっぽい反応していたからよ…マゾヒストなのか?」
>>74 エレンの反応
ち、違う 俺はマゾヒストじゃねえ多分・・・母さんが死んだ絶望を心地よいとかみんなからバカにされるのも悪くないとか思ってないからなあ
エレン「ち、違う俺はマゾヒストじゃねぇ。多分…母さんが殺された絶望とかバカにされても心地よいとか思ってねぇからな」ガタブル
ユミル(え?なにコイツWWマゾじゃねぇかWWW)
ユミル「エレン…確信した。お前は正真正銘マゾヒストだ。しかも…ドMな」ゾワゾワ
ユミル(全然スッキリしねぇ!気持ち悪いだけだ…こうなったら…年上にもいたずらしたくなってきた)
>>77ユミルより年上の人の名前
カルラ
ユミル「次はエレンの母さんにしよう」
ユミル(母さんにいたずらするってのもどうかと思うけどな…)
ユミル「…という訳でエレン、お前の母さんに聞きたい事あるから何処にいるか教えてくれ」
エレン「母さんなら…多分家だぞ?」
ユミル(家に押し掛けてまでいたずらする必要あるのか?)
ユミル(今回のいたずらは自分で考えよう)
ーエレンの家ー
ユミル「すみませーん、私エレンくんの恋人なんですけど…」
>>81カルラ「」
私の息子を渡すうえでいいたんだけど、あなた悪いけどブサイクよね。顔だけで恋はないけど、
料理とかお裁縫とか家事とかできる。なれそめは。息子を婿に出すうえで必要な質問を
させてもらうわよ。
それに私、息子が心配で幽霊になって地獄からよみがえってきたから
あなたをたたれるわよ。例え巨人でも物理攻撃が効かない以上
防御に限っては最強、攻撃力は別だけど・・・・
カルラ「私の息子を渡す上で言いたいんだけど、あなたブサイクよね。…(以下略)」ブツブツ
ユミル(いたずら…出来ねぇ…そして、ブサイクって言われた)
ユミル「失礼しました!」バタンッ
ユミル「あーっ!くそ!もやもやする…こうなったら調査兵団の誰かにいたずらする!」
ーーーーーーーーーー
調査兵団の誰か
1、エルヴィン
2、リヴァイ
3、ハンジ
4、ペトラ
5、オルオ
6、グンタ
7、エルド
8、それ以外の人(記入)
少しの間アンケートで多数決します(笑)
>>1です
遅れてすみません。
アンケートの多数決終了しました。
アニが3票入っていましたが、調査兵団では無いので2のリヴァイと4のペトラさんにします!
ユミル「…兵長とペトラさんにしよう」
ユミル「あ、さっそくペトラさん発見」
>>101 ペトラ「」
ペトラさんをレイプしようとリヴァイ兵長が目論んでいると吹き込む
ペトラ「104期兵かな?こんな所で何してるの?」
ユミル「え?…いや、ちょっと…兵長を探していて…」
ペトラ「あ、兵長ならあっちに行ったわよ」指差し
ユミル「ありがとうございます」
ユミル(まずは兵長だよなぁ…)
>>105リヴァイ「」
すみません。
>>107でお願いします
おいお前こんなところでなに油売ってやがる?…年格好からして新兵ってとこか。清掃はもう済んだのか?さっさと次にかかれグズ野郎
リヴァイ「おいお前、こんな所で何油売ってやがるんだ?年格好からして新兵ってとこか。清掃は済んだのか?さっさと次にかかれグズ野郎」
ユミル「まあまあ、怒らないで下さいよ。良いこと教えてあげますから♪」
リヴァイ「は?」
>>112ユミル「」
ハンジさんがリヴァイ兵長の体に巨人化ウィルスを埋め込もうと画策してます
ユミル「ハンジさんがリヴァイ兵長の体に巨大ウィルスを埋め込もうとしています」
リヴァイ「!?」
ユミル「…」
リヴァイ「ハンジは何処だ?」
ユミル「あっちです」
リヴァイ タッタッ
ユミル「見に行くか」
リヴァイ>>124
ハンジ>>125
てめえ、ハンジ!!前からきしょくわりいマッドサイエンティストやろうと思ってたが、俺のからだで人体実験とは覚悟できてるんだろうなあ
ガタガタ泣いて命乞いは?神様へのお祈りは?恐怖のあまりのションベンは?
死ぬ準備はできてるか?
ちょ、リヴァイまってよ 確かにTNT火薬とか言う古代兵器の実験体にしようと思ったけど思っただけだからね 待ってこっちの話を・・・
ギャアアア!!!!
はやく はやく はやく
リヴァイ「てめぇハンジ!前から気色悪りぃマッドサイエンティスト野郎と思っていたが俺の体で人体実験とは覚悟出来ているんだろうな?ガタガタ泣いて命乞いは?神様への祈りは?死ぬ準備は出来ているか?」ゴゴゴゴゴゴ
ハンジ「ちょ…っ!待ってよ、確かにTNT火薬とかいう古代兵器の実験体にしようと思っていたけど…思っただけだからね?待って…こっちの話を…ギャアアアっ!?」
リヴァイ「うるせぇ…」バキッ
ハンジ「いやぁあああっ!」
ユミル「これはまずい!誰かを呼ぼう!」
>>120 呼んだ人
>>121 その人が取った行動
エルヴィン
「私はリンチが大好きだ、楽しませてもらおう。いいぞリヴァイ、ハンジをなぶり潰せ。」
止めないで観賞する
やめないかまずは 事情を聴いてからだ でなければ減俸だ もしくは軍法会議で絞首刑だぞ
ユミル いたずらがばれそうなので退散
ユミル「団長!助けてください!」
エルヴィン「…私はリンチが大好きだ。良いぞリヴァイ、ハンジをなぶり潰せ」
ユミル「ダメだこの人…」
リヴァイ「エルヴィンの許可も出たぞ、ハンジ。お前を殺しても良いようだな」
ハンジ「ま…待ってよ…エルヴィンの卑怯者!」
エルヴィン「私は何も悪くない。恨むならリヴァイを恨め」
リヴァイ バキッゴン…ゴキゴキっベキ…!
ハンジ「いやぁあああっ!」
ユミル「これは…悲惨だ。ペトラさんを呼ぼう」
>>128ペトラ「」
こら二人ともケンカをやめなさい ケンカをやめないとあなたたちが童貞っていいふらすわよ
ペトラ「こら、二人ともケンカはやめてください。やめないと貴方達が童貞ってこと言いふらすわよ」
リヴァイ「おい、ペトラ。上司に向かってその口の聞き方はなんだ?」
ハンジ「ツッコむとこ…そこ!?そして否定しないの?」
リヴァイ「バカ言え。俺が童貞だと思うか?」
ペトラ、ハンジ「違うの?」
リヴァイ「…」
ハンジ「私は童貞じゃないよ?処女だからね?」
リヴァイ「アホかお前は」
>>131ペトラ「」
なんでおたがいころしあいするようになったか原因をお互いに話してちょうだい それで仲直りの手段を考えましょう
ユミルやばいから逃走
ただしイタズラ成功して喜んでる
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