ルークP「つーか、お前誰だよ」
ルークP「勝手にウチの屋敷に入りやがって」
社長「私は石川実、876プロの社長よ」
社長「それにちゃんとファブレ公爵の許可は得ているわ」
ルークP「で、なんだよ」
ルークP「俺はこれから師匠と稽古なんだよ」
社長「…あなたは今日からウチの事務所のプロデューサーになってもらうの」
ルークP「いや、意味わかんねーし、それに俺は屋敷から出れないんだよ」
社長「いいえ、あなたは出れるの」
ルークP「はいはい、…マジか!」
社長「ただ、私の言うことを聞いてくれたらだけどね」
ルークP「…命令されんのは癪だけど外に出れるならなんでもいいや」
社長「それなら決まりね」
社長「早速行きましょうか」
ルークP「おぅ」
社長「さぁ、着いたわ」
ルークP「うへぇー、やっと着いたか」
愛「あ、社長お帰りなさい!」
社長「ただいま、愛」
ルークP「な、なんだ…このうるさいガキは」
愛「が、ガキって…」
社長「はぁ…彼女がルーク、貴方が担当するアイドルよ」
社長「彼女のマネージャーが辞めたから代わりに貴方がね」
ルークP「は?俺はプロデューサーだろ?マネージャー業務なんかやらねーよ」
社長「別にいいわよ?ただ、貴方は軟禁生活に戻るだけだから」
ルークP「うっ…」
愛「…」
社長「どうするの?」
ルークP「ちっ、しゃーねぇか」
ルークP「軟禁生活に戻るよりはマシだ」
ルークP「やってやるよ、で、何をすればいいんだ?」
社長「とりあえずこの子をトップアイドルにしてみなさい」
愛「ルークさん、よろしくお願いします!」
ルークP(…うるせぇ)
ルークP「…」
愛「ルークさん?」
ルークP「だぁーもー!」
ルークP「うるせー!豆タンク!」
ルークP「俺はプロデューサーだ」
愛「ご、ごめんなさい…プロデューサーさん」
ルークP「…いや、少し言いすぎたやっぱルークでいい」
愛「はい!」
そしてなんやかんやあってアグゼリュス崩壊(オタが発狂)
ルーク、俺は悪くねぇ!
仲間が見放すなか愛ちゃんだけはルークを信じる
ルーク、愛のために頑張ると誓う(断髪)
徐々に仲間の信頼を取り戻す
最後にアッシュがプロデュースした舞さんに勝つ
アッシュ死亡
ルーク消滅
復活
END
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