【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part4 (555) 【現行スレ】
見知らぬ土地でありとあらゆる災難が起こり終末世界に巻き込まれてしまったスクールアイドルたちを安価とコンマで導くゲームです
関連スレ
【安価】終末のスクールアイドル【メインストーリー】
【SS・安価】終末のスクールアイドル【メインストーリー】(移住先検討中)
【安価】終末のスクールアイドル【サイドストーリー】
上のスレは話としては違いますが仕様やルールは大体同じなので参考程度に
直接の前編
【R-18・安価】終末のスクールアイドル
【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part1.1
【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part1.2
【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1716654989/-100)
【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part2
【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1723085367/)
【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part3
【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part3 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/)
世界観とストーリーの概略
大勢のスクールアイドルが招待された大規模なイベントに招待されたμ's、Aqours、虹ヶ咲スクールアイドル同好会、Liella!、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのメンバーたち。
しかし、それは普段の活動の場からは遠く離れた訪れた事のない全く土地勘のない場所だったが新たなイベントに可能性を感じた各校は参加を決意して前日に現地入りするがそこで災害、武力攻撃等様々な天変地異が同時に起こってしまい世界は終末を迎えた。
果たしてこの最悪の状況の中でスクールアイドルたちは生き残れるのか――
設定1
各グループはアニメ2期の最終話時点の状態がベースとなっておりますが浦の星女学院は存続している世界線です。
スーパースター!!、蓮の空についてはそれぞれ進級した状態で、アニメ外の劇場版やOVAなどの出来事も既に起こった世界となっております
ラブライブシリーズの世界観に則って登場する人物はモブも全員女性となっており、作中で明言された男性(穂乃果パパ等)は当然存在しますが言及のみでキャラクターとしてはゲームに登場する事はありません
名あり、代名詞ありのサブキャラについては登場する可能性はあります
また、安価もR-18な物はOKですが、グロテスクな物、リョナ、スカ系は禁止です
(R-18展開等が苦手な方はブラウザバック推奨!!)
スクールアイドルの死亡についてはありません。精々負傷してデバフがついたりするくらいです
投票で決まったR-18版独自の要素
初期設定
1.クロスオーバー:あり
2.ライバル校のスクールアイドルや他の名ありのキャラの登場:あり
3.ふたなりの描写:あり(永続的なモノではなく、一時デバフなどで発症して出したりしたら戻る)
4.ゲームの方針:やられゲー
5.モブのふたなり:事前告知なしにはふたなりモブは登場しない
なお、他の要素と共にこれらの一部の要素は新しいスレになった時や追加要素の提案があった時などに変更の可能性はあります
設定2
各キャラのステータスの詳細
パワー(P) 主に近接攻撃時のダメージに関わります
防御(G) 主に防御コマンド時の防御力に関わります
素早さ(S) 主に攻撃順や回避率に
賢さ(K) 主に戦いを回避したりイベントで思わぬ選択肢が出たり、売買に関わります
器用さ(D) 主にクラフトや手先を使う場面で要求されます
設定3
スキルポイントについて
スキルポイントは戦闘やイベントなどで入手可能であり所持品に追加され行動選択時に使用して基礎ステータスやスキル、特技の経験値を上げられます
編成について
拠点にいる時はパーティーの編成が可能です。パーティーは3人まで編成可能で2人あるいは単独でも出来ます。また、複数人の場合はパーティーリーダーを決める必要があります
設定3
複数人での戦闘について
基本的に攻撃順はパーティーの素早さ順→敵の順番で戦闘ターンが進みます
また逃走率はパーティーの素早さの総和÷人数になります(小数点以下切り捨て)
複数での近接戦闘のポイント
もしパーティーメンバーが戦闘不能になってしまったら、戦闘不能から回復するアイテムを使うか肩を支えながら移動する(戦闘不能メンバー一人につき消費ターン+1のデバフ)
またその場に置いておくき後で回収することも可能ですが捕縛されたりとリスクがあります
AEDについて
AEDは戦闘不能になったキャラを復帰(HP50%回復)させますが一人の時と戦闘中には使えません
設定4
クラフトについて
クラフトは拠点で行うことができ、アイテムを組み合わせて別のアイテムを作成できます
また、クラフトはキャラを指名してそのキャラの器用さでコンマ判定が行われ失敗すればアイテムは失われます
コンマ00等のレアな数字を出せれば想定していたよりも良いもが作れます
クラフト時に消費するMPは器用さの半分といった式になります
設定5
行動指示について
拠点にいる時にパーティーメンバー以外の待機メンバーに仕事を指示する事ができます
内容は探索(遠征)、トレーニングの他にも状況に応じて襲撃、防衛、偵察、救助等があります
探索はキャラを指定して大まかに狙うジャンルを選び遠征する日数を決めます(最大3日最小1日)見つけてくるアイテムの数は日数に応じます
例 かのん 食料品 2日 といった感じです
デメリットとしては遠征させている間は拠点にいないのでコミュニケーションができない、アイテムが使えない、編成ができないなどです
トレーニングはキャラと上げるステータスと日数を決め(これも1日-3日)結果に応じてステータスが上がります
例 かのん パワー 3日
遠征と違いこちらは拠点にいる扱いなのでコミュニケーションやアイテム、編成は行えます
また1度決めたトレーニングや遠征は原則として中断できません
設定6
また、待機メンバー全てを遠征に出すことも可能ですが、拠点を空にしたり人数を少なくしすぎると不測の事態に陥った時に…
捕縛について
キャラが捕縛されると行動の不自由さと引き換えに最低限の食事と休息は保証されます
捕縛された勢力によって変わりますがお仕置き安価や尋問がありそのコンマ判定により耐久度(HPとは別)が減っていき0になると絶望度が増えたり秘密を喋ってしまう確率が増えますのでその前に脱出したり交渉して解放してもらいましょう
最低1日(3ターン)捕縛状態にあると待機メンバーが捜索、救出に向かわせる事ができるようになります
設定7
遠距離武器(戦闘)について その1
遠距離攻撃時はパーティーの攻撃順(素早さ)に関係なく優先的に最初に攻撃できます。仮に複数が遠距離武器を装備している場合は素早さ順で攻撃します
攻撃時にターゲットを指定することができ(ない場合はこれまで通りコンマ判定)特定の敵を集中して攻撃することも可能ですが後述の狙撃手を攻撃するのには条件があります
また、コンマがダメージに乗らなくなり代わりに器用さでの命中判定になります
例)器用50のかのんがダメージ50の銃で攻撃した際のコンマが40→ 命中 50のダメージ
同条件でコンマが60→ ミスショット 0ダメージ
同条件でコンマが44→ クリティカル 命中 100ダメージ コンマが55→ ミスショット 0ダメージ
攻撃時に消費するMPは武器種ごとに変わり1発あたり、弓、ボウガン(5)、拳銃(10)、サブマシンガン(15)、散弾銃(20)、アサルトライフル、ライフル(25)、マシンガン(30)スナイパーライフル(35)、ランチャー(40)となります
設定9
遠距離武器(戦闘)について その2
狙撃について
狙撃銃に分類された武器あるいは条件を満たして狙撃武器となった物を装備している場合は狙撃手扱いとなり、ステータスに関係なく最後衛に配置され通常では攻撃されなくなりますがその代わりに狙撃手以外のパーティーメンバーに攻撃が集中することになります
狙撃手を攻撃するには1.パーティーが狙撃手だけになる 2.狙撃手が狙う(カウンタースナイプ)の2つが主な方法になります
1の詳細
通常の近接攻撃、遠距離攻撃では狙撃手に届かないので狙撃手以外のパーティーメンバーを倒すとどの武器でも狙撃手に攻撃が可能です
2の詳細
こちらにも狙撃手がいる場合、狙撃手に狙わせれば狙撃手以外のメンバーが居ても攻撃可能です
弾薬について
弾薬はバトロワゲーと同様にカテゴリー別に管理され、同銃種であれば現実では違う弾薬を使う銃も同じ弾薬を使うことになります。
例7.62mmを使用するライフル→アサルトライフルの弾
5.56mmを使用するライフル→アサルトライフルの弾
7.62mmを使用する狙撃銃→狙撃銃の弾
と言った風にやや現実離れな仕様ではありますがご了承ください。
装備アイテムについて
装備アイテムは武器、服、防具の他に装備スロットの装備する事で効果を得られるアイテムです
装備スロットは初期は全員が1つ持っています
設定9
コミュニケーションについて
仲間になったキャラ1人を選択して会話等を行います。ターン消費はありませんが、拠点にいる時かつ1日1回までです。
ピッキングについて
ピッキングアイテムを所持している場合施錠されたドアをアイテムを消費して開錠を試みる事ができます
アイテムのグレードが上がるほど成功する確率も上がります
設定10
銃器、弾薬が少ない設定なので遠距離攻撃者の選択として待機(攻撃も防御もしない)があります
攻撃安価の時に対象の安価のところで念のため攻撃者の名前と待機宣言してもらえれば待機します
ただし流れて近接攻撃者のところに待機がきてしまった場合は通常の攻撃安価とみなします
仕様11
偵察について
偵察は特定の地域に待機メンバーを向かわせることでその場所の情報(敵、アイテム、捕縛中の仲間の捜索、ストーリー関連)等を入手可能な遠征です
メリットとしては自ら向かわなくても情報が手に入る可能性があること等で主なデメリットは判定によっては得られるものない場合があることです
なお、偵察中は1日(3ターン)ごとに電話で情報を得られたかどうか報告しその際に帰還指示を出せば次のターンに該当キャラは拠点に戻ってきます。
設定12
料理について
料理は食材を組み合わせたり焼いたりして効果の高い食料品を作るシステムです
作り手のスキルなどで副次効果が付与される事も。また、生モノは火を通した方が効果が高くなります
クラフトと同じく器用さで判断されますが失敗しても失敗作が出来上がるので何もできないことはありませんが特定のキャラは成功確率が低い場合があります
消費MPもクラフトと同じです
設定13
入植について
イベントなどで救出したりなど条件を満たすとモブを拠点に誘って住まわせることができます
彼女らはパーティーには加えたりトレーニングや遠征には行かせられませんが内政(農業等)を担当してくれます
しかし、あまりに増やしすぎたりするとかえって身動きが取れなくなったり中には悪いことを考えている人もいるかもしれないので注意しましょう
なお、拠点の人口にはメインキャラクターは含まれません
設定14
食いだめについて
空腹度は0/10(満腹)の状態を超えて負の値にすることができます
例 空腹度1/10の時に-5の食べ物を食べると空腹度-4/10になり満腹以上の状態になりますが調子に乗って食べ過ぎると…?
疲労度については完全回復より上回ることはないので負の値にはなりません
また、飢えと疲労の状態も超過1ポイントにつき50ダメージとなります
例 空腹度11/10=50ダメージ 空腹度12/10=100ダメージ
空腹度11/10、疲労11/10の時はそれぞれで50ダメージなので計100ダメージ
設定15
全力疾走について
マップを移動中に全力疾走を選択すると移動力を+1(一度に2つ)進む事ができます
ただし全力疾走の都度疲労が+1されます。
注意点として目的地に着いたりイベント発生での強制ストップもあります
また、途中で止まらないのでアイテムの入手機会が減ったり、その後の結果に影響したりと言ったデメリットもあります。
移動力について
基本的に各キャラクターは移動力が初期で+1ですが装備や乗り物を利用などで追加され1度に多く移動する事ができます
移動力はデバフや戦闘不能などでマイナスになる事もあります
設定16
天候について
ランダム判定でその日の天候が決定し、晴れ、雨(雪)、曇り、強雨(豪雪)になる可能性があります
多少の悪天候では大した問題にはなりませんが移動(泳ぎ)やイベント時に影響することも…?
アイテム解析について
プレイヤー側が使い方等が分からないアイテムを解析させる事ができますがそのキャラクターの賢さや知りえない情報などで『間違った』答えを出してしまうこともあります
仕様(ゲーム外、メタ1)
連投について
連投についてですが私の拙筆のせいでなかなかレスがつかない状況ですので多少は仕方がない面もあるとは思いますが一気に一人の方が連続安価を踏んでしまうと踏む余地のない方も出てきますので前回のレスから5分以上または次の安価指定から5分間他の方がレスしていない時はもう一度踏んでも良いという風にお願いしたいと思います。
ターンを消費しない行動については一度(1レス)につき2つまで(アイテムも1度に2つまで)とさせていただきます。
コミュニケーションなどターンを消費しない行動についても自由安価(内容を記入するタイプ)であればそれを含めて2つまでとさせてください
ターンを消費する行動は1度(1レス)につき1つとさせていただきます
なお、行動の宣言は原則として回数に入りません
例 かのん アイテム使用 ○○と×× カウント2回
仕様(ゲーム外、メタ2)
ステータスに魅力値がない
こう言ったゲームのステータスにありがちな魅力値ですが魅力値をステータス化してしまうと意見が割れてゲームが進行しない恐れがあるのでステータス化しておりません
同じパラメータのアイテムが多い(特に武器)
身の回りにあるありふれた物でサバイバルすると言うのが1つのテーマなのでパラメータは同じでも色んなアイテムを出そうと思います
仕様(ゲーム外、メタ3)
RPを重視したいコンセプトから選択肢等も雰囲気重視な点が多く感じる場合がありますがご了承ください
今後も様々なアイテム、機能、仕様を導入する予定ですが、それに伴い調整、撤廃も合わせてやっていきますのでご了承ください
また、リクエストやこういった機能やアイテムが欲しいなどの要望も受け付けておりますのでご気軽にどうぞ!
ロードマップ
ストーリーが進めば導入調整予定の機能
戦闘関連
・遠距離攻撃による部位指定式戦闘
・上記に伴う装甲、アーマーとそれに対する対策(弾薬による攻撃の属性変化)
・乗り物システムによる対ビークル戦闘とビークル対ビークル戦闘
キャラクター関連
・アチーブメント、スキル、特技の種類の追加
・全てのメインとサブキャラクターに初期状態でのポジティブとネガティブ両方のスキルまたは特技を最低一つずつ付与
・衣装の部位の細分化(上半身、下半身、下着、顔と言った感じで)※実装済み
・おでかけ、デート機能※実装済み
・拠点での待機キャラの行動に休養の追加
・新たな負傷、メンタルバッドステータスの追加
システム関連
・既存の位置関係を変えずに再マッピング
・トレーニング解禁と同時に基礎ステータスが下がる可能性のあるイベント
投票にの結果により追加される可能性のある機能
・傭兵、奴隷の育成システム(命名、トレーニング等)※実装済み
検討段階の機能、調整
優先度:低
・マスクデータや結果の開示具合の検討
・再マッピングによるロケーションの出現割合の検討
優先度極低
・仕事を溜めない(次スレ移行の際に再検討)
・週に一回くらいは魚を食べる(次スレ移行の際に再検討)
>>13のロードマップについては随時変更、再検討の可能性があります
また、導入予定の機能は先にメイン、サブストーリーで導入された場合はキリの良いところでR版に導入(説明のみ)する可能性もあります
現在のメンバー表
○はパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
パーティー結成組
1.○かのん・夏美・しずく・恋・冬毬
2.(真姫・ことり)○絵里
3.(希)・〇にこ
4.〇四季・花陽
5.○可可・璃奈
6.○歩夢・侑・普通の人
単独組
A.△□千歌△海未△□☆!エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.すみれ、ミア、ランジュ
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
存在がはっきりと示唆または確認されたキャラクター
かすみ、果林、果南、善子、凛
前スレの>>988から再開
6月10日昼(71日目)山道 天候:晴
梨子「へ?……ひゃぁぁっ!?」
ワームとの戦いでダメージを負った梨子は身体を引きずるように山道を進んでいると突然足場が下がっている場所で踏み外してしまい尻もちをついた
梨子「いたたたた………今度はなに……?」
強打した尻を擦りながら雑草に覆われた足元を確認するとひび割れた石の階段が見えていた
梨子(階段!?…今まで階段があった場所にたどり着いた事なんかなかったわ!)
梨子(ホントにここから抜けられる…?)
わずかに見えた希望に転んだ痛みを堪えて立ち上がった梨子は――
選択肢
1.階段を下る
2.林の方に引き返す
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
梨子(これ以上はさすがに厳しいわ……)
梨子(悔しいけれどお寺まで一度戻りましょう)
この状態で先がどうなっているのか分からない場所へ進むのは危険と判断した梨子は引き返して歩き出したが、目の前にはさっきやっとの思いで抜けてきた林が広がっている
梨子(もし、こっちから迷ったら遭難とかしないわよね…?)
行動
1.進む(放棄された寺まで0/3→1/3)(コンマ01-25イベント1 26-50何もなし 51-75イベント『落し物』 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(階段のあった場所に戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
梨子「う……」
寺へ引き返す為に林に入ろうとした梨子だったが、まるで引き込まれそうな威圧感に思わず躊躇してしまう
梨子(あ、あのバケモノもまた出てくるかもしれないしもう少しだけ進んでみましょう)
額を流れ落ちた冷たい汗に嫌な予感が走った梨子は結局あの階段があった場所まで戻ることにした
梨子(あった…!ここから先、この階段を下りたら無事に出られるのかしら?)
選択肢
1.階段を下る
2.林の方に引き返す
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
梨子「少し…休んで行きましょう……」
体力を限界近くまで消耗した梨子はこの先へ進む前に少しでも力を取り戻そうと階段に座って膝を抱えた
梨子「…………すぅ………」
途端に強烈な眠気に襲われた梨子は睡魔に抗う間もなく意識が闇へと落ちて行く
梨子「…………」
梨子は休息をとった(安全地帯外)
疲労度-1 HP+100(114/300)
選択肢
うたた寝した梨子が見た夢
安価↓1
6月10日夜(71日目)山道 天候:晴
梨子「はっ!いけない!つい……」
うっかりうたた寝をしてしまった梨子が目を覚ますと既に辺りは真っ暗になっていた
梨子「もう夜に……はぁ…」
ほとんど先も見えない暗闇にどうしたものかと溜息をついた梨子だったがふと、うたた寝している時に見た夢を思い出す
梨子(さっきみた夢…あのお寺で生活してた夢だったけど、食事を用意してもらったり、お風呂を用意してもらったり…思い返せばよくしてもらっていたのね)
真っ暗な闇とお寺に住んでいた女性に良くしてもらっていた記憶の夢の対比で心が不安に苛まれていると背後の林から足音が近づいて来るのが聞こえた
梨子「…っ!」
梨子(なにか来るっ!)
恐怖に硬直して動けなかった梨子の前に現れたのはあの放棄された寺の女性だった
女性「梨子ちゃん!良かった…!探したんだよ?」
梨子「え…?あ……!」
突如現れた見知った顔に全身を包む緊張が解けかける
梨子(私を探しに来てくれた…の?)
梨子(こんな暗い中、明かりも持たずに…?)
新たに浮かんだ疑問に未だ動けない梨子に手を伸ばした女性は優しく語りかけた
女性「大丈夫?ケガとかしてない?ここは暗いし危ないから一緒に戻ろう」
選択肢
1.女性の手を取って一緒に放棄された寺に戻る
2.恐怖を感じて一目散に階段を下って降りる(コンマ01-35で成功)
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
梨子「あの…!ここに来る前に巨大なイモムシみたいなバケモノに襲われて大変だったんです!」
梨子「だから道に迷ってしまって……」
女性「イモムシみたいな?ああ、この子たちの事?」
女性は茂みに手を突っ込むと梨子が出会った個体よりは小ぶりだが、それでも人の腕ほどの太さと長さがあるワームを掴んで見せた
梨子「ひっ!!」
女性「可愛いよね。この子たち」
梨子「あ、危ないですから早くどこかに――」
女性「大丈夫だよ、この子たちは私が飼ってるから」
梨子「え?」
女性「まぁ、飼ってるって言っても最初に何匹か育てて後はほったらかしてるだけなんだけどね!」
慈しむような視線をワームに送る女性に驚愕した梨子は――
選択肢
1.一匹倒してしまった事を謝る
2.適当に話を合わせておく
3.恐怖を感じて一目散に階段を下って降りる(コンマ01-35で成功)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
>>15
ところで快楽落ちから復活する方法ってありますか?
もちろんゲーム的に答えられないなら無視して大丈夫です
梨子「どうしてそんな芋虫を飼ってるんですか…?」
女性「大したことじゃないよ?」
女性「ただ昔からずっとこの山で一人っきりで友達なんかもいなかったから…」
女性「たまたま見つけたこの子に愛着が湧いて世話をしてただけなの」
梨子(世話をしたって事はこの芋虫が大きくなった姿も知ってるのよね…?)
梨子(あんなものを飼ってるなんてやっぱりこの人、普通じゃない…!)
女性「でも今は梨子ちゃんが来てくれたから梨子ちゃんが私の運命の人だよ?」
女性「ねぇ、だから早く帰ろう?」
選択肢
1.一匹倒してしまった事を謝る
2.女性の手を取って一緒に放棄された寺に戻る
3.ワームを全力で気持ち悪がる
4.恐怖を感じて一目散に階段を下って降りる(コンマ01-35で成功)
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
>>32
一番確実なのはアイテムを使用して快楽堕ち度を下げる、または誰かに救助されたりした時にイベントをこなすと快楽堕ちから回復できます
単独の場合は運と周りの状況しだいになります
梨子「さっきその芋虫に襲われて食べられそうになったし全然大丈夫じゃないんです!」
女性「さすがに人間には食べたりしないよ」
梨子「でも私、飲み込まれかけて…だからこんなに身体中べとべとに…!」
梨子「とにかく危ないのでそれを早くどこかに……!」
女性「そんなに気持ち悪るがらなくても…」
女性「あっ!そうだ!」
必死にワームを拒絶する梨子を見て何かを思いついた女性はひとつ手を叩くとすぐ横の木の上からさっきのワームより少し大きい個体を呼びよせた
女性「お寺に戻ってからって思ってたけど――」
女性「そんなにワームちゃんが怖いならダメだよって言ったのに勝手に遠くまで行ったお仕置きここでしてもらおう」
女性の言葉を聞いたワームはまるでその内容を理解したかのようにうぞうぞと口を動かしながら梨子の方へと這い寄る
梨子「い、いやぁぁ!ち、違うんです!勝手に行ったんじゃなくて道に迷って……」
女性「全部見てたから言い訳しても無駄だよ?」
意味深な発言をする女性にその意味を聞く余裕もない梨子は――
選択肢
1.恐怖を感じて一目散に階段を下って降りる(コンマ01-35で成功)
2.恐怖のあまり一歩も動けなかった
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
梨子「ここは少し変な気がします…!だからこっちへ行きましょう!」
女性の手を握った梨子は強引に引いて階段の方へ駆け出そうとしたが女性の身体はビクとも動かなかった
女性「はは…今のはちょっと胸がきゅんとしちゃった…!」
女性「けどね、私はこの階段を下りられないの…」
梨子「なんで……?」
女性「うーん、それは梨子ちゃんには知られたくないし知って欲しくもない、かな?」
女性「とにかくこの階段を下りた半分くらいのところに石碑があるんだけど、そこから先へはいけないの」
女性は固まる梨子を抱きしめると耳元で囁く
女性「だから、梨子ちゃんも行かせないよ」
力強く抱きしめてくる女性の背後ではワームが徐々に近づいてきているのが微かに見えた
選択肢
1.女性を振り払う(コンマ01-30で成功)
2.女性を受け入れて抵抗しない
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
判定62
梨子「放して…っ!」
腕の中で全力でもがいて逃げ出そうと試みた梨子だが、手を引いた時と同じく全く動かすことも出来なかった
女性「だーめ。もうどこにも行こうなんて思えないぐらいにしてあげる」
不意に梨子を離すと後ろで口を開けて待っていたワームが飛びかかって頭から一気に飲み込んでいく
梨子「むぐぅぅぅ!?んんん゛ーーーーっ!!」
体内に取り込んだ梨子に分泌された粘液を塗りたくりながら手足に細い触手を巻きつけて身動きを封じる
梨子(いやぁぁぁ!!出して!!助けてーっ!!)
食べられてしまうと思い込んだ梨子は全力で叫ぶが外へはほとんど声は漏れていなかった
選択肢
梨子を丸呑みにした巨大ワームに女性がさせるお仕置き内容
安価↓1
梨子「な、なにを…っ!?」
巻き付いた触手で軽く足を開かせると制服のスカートの中へと侵入した数本の触手が一気に下着を引き下ろし持ち去ってしまう
梨子「や…やめて………」
ワームの体内であってもの羞恥を感じている梨子に大きな平たい舌を忍び寄らせると粘液を滴らせながらむき出しになった下腹部全体に張り付かせた
梨子「はうんっ!!う……?きゃぁぁぁぁっ!!」
ねっとりと張り付いた舌は梨子の肛門からクリトリスまでを覆うと容赦なく舐め上げ始めて悲鳴を上げさせる
梨子(ウ、ウソっ!?これ……大事なところ……舐められてる!?)
梨子「やぁん……そ、そんなっ!あっ!ひぃぃぃぃぃぃ……」
梨子の秘裂に食い込んだ舌びらがじゅるじゅると性器を舐めまわしたかと思うと次には弾力のある舌先が肛門、膣口に食い込みやがて陰核を弾く
梨子「あ、あ……ふぁぁぁ………あ……」
梨子(このバケモノ……私を食べるんじゃなかったの……?)
すっかり食べられると思っていた梨子は予想外の性感に身体をコントロールできずにまともに受けてしまい秘部から蜜をたっぷりと溢れさせてしまう
梨子(はぁぁぁん……ダメ……大事なところ全部一度に舐められるなんて………耐えられないぃぃぃ)
舌触手によるものすごいクンニに意識ごと押し流されそうになっていると、ワームは口を開き梨子の首から上だけを外に出した
女性「どう?何にも考えられないほど気持ちいいでしょ?」
女性「もう私とずっと一緒にいるって約束してくる?」
梨子「ふあああっ!や、約束……?」
選択肢
1.女性と一緒にいると約束する
2.約束しない(追加のお仕置きを記入)
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
梨子「このバケモノから出してっ!!」
女性「約束してくれるの!?」
梨子「こんな事する人とずっとだなんて約束…ムリよ!」
舌触手のクンニに耐えながら女性との約束を拒絶する梨子に心底落胆した表情を女性が見せると梨子は再びワームの体内に引き込まれていく
梨子「嫌っ!待って助け――!」
梨子「ああぁぁっ!」
ワームは舌を引っ込めると体内に無数に生えた細い触手の中から更に細い糸のような触手を梨子の秘部に伸ばすと遠慮なく膣内へ滑り込ませた。
すでに蕩け切った膣はすんなりと糸触手を受け入れてしまう
梨子「はぁぅ………く、ぅぅぅぅん…………」
さしたる抵抗も受けず最奥に到達した触手は子宮口を見つけるとその縁をくすぐる
梨子「やだぁぁ……そこ…っ…ダメ…ダメなのぉ……」
もどかしい刺激に腰をくねらせていると先を子宮口に潜らせた触手はつるりと子宮の中へと侵入してきた
梨子「ふ…ぇ?きゃあああっ!!」
梨子「そんなトコまでぇぇ……!」
子宮の中まで犯される事態にあらん限りの悲鳴を上げた梨子だが、触手が内壁を撫で始めるとすぐにその声は甘いモノへと変わっていく
梨子「お腹の奥……撫でないでぇ……っ!」
たった一本の糸の細さほどの触手に翻弄される梨子はワームの体内で拘束された身体をガクガクと震わせて愛液を撒き散らす
梨子「ん…はぁん……ダメ……もうきちゃうぅぅ!」
梨子「らめ……っ!こんなのに……くぃぃぃっ!!…イかされちゃうのぉぉぉっ!!」
ワームの中で絶叫しながら潮を噴出して激しく身体をくねらせて絶頂する梨子は腹部全体が激しく収縮して挿入された糸触手を激しく締め付ける
梨子「あぁぁ……わ…たし……こんなバケモノに……イかされちゃった…………」
治まらない絶頂の余韻に涙を浮かべながら身体を震わせていると再び首から上だけを外に出された
女性「ワームちゃんに気持ち良くされちゃったね」
梨子「………………」
女性の煽るような問いかけに顔を反らして黙ったままでいるとうっとりと表情で梨子の粘液まみれの頬を撫でた
女性「じゃあ、続きはおうちに帰ってからにしようか?」
梨子「…え?嫌ぁ……もう……許して………」
息も絶え絶えで許しを請う梨子に微笑みかけるとワームが梨子の身体を体内に引き戻して這いずりあの放棄された寺へと運んで行った
快楽堕ち度+3+4(7)
選択肢
1.6月11日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち、☆イベント発生中、!選択肢によってはモブに生えます
パーティー結成組
1.○かのん・夏美・しずく・恋・冬毬
2.(真姫・ことり)○絵里
3.(希)・〇にこ
4.〇四季・花陽
5.○可可・璃奈
6.○歩夢・侑・普通の人
単独組
A.△□千歌△海未△□☆!エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.すみれ、ミア、ランジュ
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
または上記以外のラブライブ!シリーズのキャラクターから1名選択
安価↓1
6月11日朝(72日目)ブラックマーケット(調教施設) 天候:晴
???「ねぇ………ねぇ!あなた、起きて!……起きなさいってば!」
果林「ん……んん……?」
臨時避難キャンプからブラックマーケットへ身柄を移された果林はその後調教施設へと送られていた
果林「エマ……あと30分………」
???「ちょっとなに寝ぼけてんのよ!」
果林「ふ…ぇ?」
寝起きで上手く働かない頭を必死に動かして周りの状況を確認すると昨日までの調教施設の牢と景色は同じだったがそこには見知らぬ人物がいた
果林「あら……?誰…?」
すみれ「私は平安名すみれよ。今日からお姉さまたちに言われてあなたと同じこの牢でしばらく過ごす事になったの」
果林「……………」
果林(お姉さま…なるほど、この子も私と同じここに囚われてる子なのね)
果林(しかも私よりも長いことひどい目に遭っているみたいだわ)
すみれの言動から状況を判断した果林は――
選択肢
1.すみれと話す(内容を記入)
2.自己紹介をする
3.すみれに何も喋らずに放っておく
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
果林「平安名さん、私は朝香果林よ。よろしく」
すみれ「こちらこそよろしく」
薄暗い牢の中で自己紹介をして握手を交わすとすみれは果林の横に腰を下ろした
すみれ「――ところであなたもちゃんとお姉さまたちに気持ちよくしてもらえてる?」
果林「え?」
すみれ「前に調教部屋であなたを見た時になんだかガマンしてそうだったから…」
果林(ここに連れて来られてからずっと……あんなモノがいいはずなんてないわ)
純粋に心配するすみれの横で複雑な胸中の果林は――
選択肢
1.「……えぇ、とっても気に入ってわ」
2.「あんなの……最悪だわ……!」
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
果林「あなた洗脳されてない?しっかりしなさい!」
すみれ「せん…のう…?そんなワケないでしょう!」
果林の問いかけにキョトンとしたすみれだったが、その言葉に意味が分かるとすぐに強く否定したが――
すみれ「私…私は……!」
目をグルグルと回しながら両手を頭に当てて混乱するすみれの様子を見た果林はやはり普通に状態ではなかったと確信する
果林(やっぱりこの子、限界近くまでここでヒドイ目に遭って来たのね…)
すみれ「うぅ……っ!みんな……みんなぁ!早く助けて……っ!」
執拗に続けられる調教に自分を守るために押し殺していた感情が少しずつ漏れ出してすみれは嗚咽する
そんな様子を見た果林は――
選択肢
1.すみれを励ましながら背中をさする
2.そっと黙って手を繋ぐ
3.優しく抱きしめる
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
果林「大丈夫よ、必ずここから出られるわ」
果林(当てのない励ましなんて…気休めにしかならないのかもしれないけれど……)
希望の見えない現状で果林自身の心にも疑問の影だ見えてくるがそれを振り払うようにすみれの背中をさする
すみれ「わたじ…ひぐっ…もう…帰りたい……」
すみれ「こんな思いするなら……身代わりになんて……」
果林(この子も誰かの代わりにここに連れてこられたのね…)
果林(そういう意味じゃ私と似ているわ)
すみれの境遇に親近感を覚えた果林は肩を貸そうとしたが、部屋のドアが開いてボンテージ姿の女たちが入って来た
調教係1「すみれちゃん、果林ちゃんどう?仲良くやってる?」
すみれ「お姉さま!」
ついさっきまで果林の隣で泣きじゃくっていたすみれは一瞬のうちに顔を輝かせて調教係と隔てる牢の柵まで駆け寄って行った
果林「なっ!?」
あまりの変わり身に果林は驚愕するが、すぐに調教係に鎖付きの首輪を嵌められすみれと一緒に調教室へ連れて行かれる
調教係1「さぁ、今日の最初の調教を始めるわ!」
調教室で喜々としてそう宣言すると女たちは果林とすみれを取り囲んで――
選択肢
果林に行われる調教の内容
安価↓1
調教係1「ほら!こっちにお尻を向けなさい」
すみれ「はい、お姉さま♡」
与えられた命令に素直に従ったすみれは尻を軽く突き出した
すみれ「あ……ぅああんっ!」
調教係1「前戯もなしにすんなり受け入れちゃうなんてすみれちゃんも相当えっちな子よね」
後ろからすみれを抱いた女は右手の中指を物欲しげに蠢いていた膣内へと挿入する
すみれ「はぁん♡お姉さまの指……っ!」
調教係1「ちょっと締め付けすぎじゃない?果林ちゃんに見られてるから興奮してるの?」
すみれ「ち、ちがいますぅぅっ!お姉さまの指が欲しくて…っ!」
果林「…………」
さっき牢で泣いていたときとは全く別人の乱れように果林は言葉を失うがそれはすみれの所為ではない事も理解していた
調教係2「どう?果林ちゃん。すみれちゃん、あんなに気持ち良さそうにしちゃって……」
調教係2「そろそろ果林ちゃんも調教してほしくなってきたんじゃない?」
背後に立っていた女が耳に息を吹きかけるように囁いた
果林「そ、そんなの………」
選択肢
1.調教係を拒絶する
2.調教してもらう(果林がされる調教を記入)
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
果林「……………」
この調教施設に連れて来られてからの日々を思い出した果林は肯定も否定もできずに目を伏せる
調教係2「ちゃんと教えたでしょ?いい奴隷の第一歩は素直になることからって」
果林「私は別に奴隷なんかに……」
調教係2「そう・すみれちゃんを見て。素直になればあんなに気持ちよくしてもらえるのよ?」
女に促されて見た先には快楽に溺れるすみれの姿があった
すみれ「あぅ……あっ!そこぉ…いいっ!いいですぅ!」
調教係1「ここがお気に入りなのよね?」
膣に挿入した中指ですみれの一番弱いスポットを掻き撫でると飛び跳ねるように身体を震わせる
調教係2「まぁいいわ、次からは特別メニューを用意してるから果林ちゃんもすぐにああなるわ」
耳にキスをした女はすみれが絶頂するまでの間果林の身体を手のひらでじっくりと撫でまわしていった
6月11日昼(72日目)ブラックマーケット(調教施設) 天候:晴
すみれ「う゛うぅ……ま、またぁ………なんで抵抗できないの………!」
朝の調教が終わり牢に戻されていた果林は隅ですすり泣くすみれの声を聞いていた
果林(あの子、あの人たちの前じゃあんなに従順だったのに…)
果林(やはり洗脳かなにかかしら…?)
果林(何か特別メニューとか言って企んでるようだけどロクなもじゃないはずだから早く何とかしないと私もあの子も……)
果林(どうしようかしら…)
選択肢
1.檻を壊せないか試してみる
2.すみれと話す(内容を記入)
3.身体を休める
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
果林「少しこの牢屋の状況を見てみましょう」
果林は自分が入れられている牢の状況を調べてみた
果林(牢の柵は頑丈でちょっと力を加えただけじゃ壊すのは無理ね…)
果林(当たりだけどカギも掛けられているから簡単に脱出できそうもないわ)
果林(牢屋の中は薄いマットレスが一枚と水の入ったボウルがひとつだけ)
果林(窓もないから内側から自力で抜け出すのは不可能…)
果林(こんなところかしら?)
選択肢
1.調教係を呼ぶ
2.すみれと話す(内容を記入)
3.身体を休める
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
果林(あの人たちを呼んだらどのくらいでここに来るのか試してみましょう)
果林「ちょっと誰か!誰かいないの?」
果林じゃ牢の外に向かって呼びかけてみた
調教係1「あら?果林ちゃん、どうしたの?調教されたくなっちゃった?」
すると呼びかけに反応した3人の調教係が部屋に入ってきて牢の前に立った
果林(呼んでから多分1分もしないうちに来たわね…)
果林(ん…?あの腰についてるのはカギの束?)
果林(なるほど、調教以外の時はああやって腰のベルトにカギをつけて持ってるのね)
調教係1「それで、どうしたの?」
果林「え?ああ、えっと――」
選択肢
1.「なんでもないわ」
2.「えぇ…身体が疼いてもうガマンできないの」
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
果林「お手洗いに行きたいのだけれど…」
調教係1「トイレ?それなら後で掃除するからその辺に出しちゃっていいよ」
果林「それは…その……さすがにちょっと……」
調教係1「あぁ!すみれちゃんがいるから恥ずかしいのね。じゃあ特別に近くのトイレまで連れていってあげる」
果林の要望に応えるべく調教係の一人が牢のカギを開けて中へ入ってきた
調教係1「これつけてあげるから動かないで」
首輪と手錠を取り出した女はそれらを果林に装着させようとしてくる
果林「……!!」
選択肢
1.調教係に襲い掛かる
2.開いた牢から全速力で飛び出す(果林のスピード30)コンマ01-30で成功
3.調教係が腰につけているカギの束をスリ取る(果林の器用さ70)コンマ01-70で成功
4.大人しくしている
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
判定 89
果林(ふふっ…スキだらけじゃない…!)
首輪を嵌める為に果林の首元に意識が集中している隙に腰に掛けてあるカギ束を素早くスリ取ってしまおうと手を伸ばした果林だったが――
調教係2「あ!お、おい!」
カギ束を掴んだ瞬間を牢の外で待機していた他の調教係に目撃されてしまった
調教係1「!!」
果林「あ…いやこれは…その……」
咄嗟に言い訳を考えた果林だったが、その場を押さえられていてはどうしようもない
調教係1「まさかトイレってウソをついてカギを盗もうとするなんて!」
果林「…………」
調教係1「懲罰房行き決定ね…!」
俯いた果林に素早く目隠しを着けると手錠を掛けて牢のある部屋の外へと無理矢理引っ張って行った
調教施設(懲罰房)
懲罰房に連れて来られた果林は目隠しを着けたままベッドのフレームに両手と両足を拘束されて寝かされていた
調教係1「ここは果林ちゃんのようにおいたをした子が放り込まれるとっても怖い場所なの」
調教係2「許しが出るまでずっとずっとお仕置きされ続けることになるわ」
果林「違うの…っ!あれは…!」
調教係3「今更言い訳してもムダだよ?さぁ、早速果林ちゃんのお仕置き始めよっか?」
果林「い、いやっ!やめて――」
視界を奪われてこれから一体どんな目に遭わされるか分からずに怯える果林を取り囲んだ女たちは――
選択肢
懲罰房に囚われた果林へと行われるお仕置き内容
安価↓1
調教係1「そう言えば果林ちゃんはトイレに行きたかったのよね?」
果林「あ、あれは…!」
調教係1「手伝ってあげるから早く出しちゃいなさい!」
果林「い…ふぁぁぁぁっ!!」
女は自分の中指を数度舐め上げると遠慮なく果林の秘部へと挿入した
果林「くぁ……は…っ…抜いてっ!」
秘部を圧迫する異物感に顔をしかめる
調教係1「いつもならじっくり調教してあげるんだけど、これは果林ちゃんへの罰だから手加減しないわよ?」
果林「やぁぁっ!な、なに……?はんっ!そこ!」
調教係1「果林ちゃんの弱点、見つけちゃった!」
挿入した中指を腹側に向けて軽く折り曲げた女は指先で探るように撫でて果林の反応の大きな場所を探す。
陰核の裏側あたりの敏感な地帯を探られた果林は自分の意志とは裏腹に身体を跳ねさせてしまい弱点を露呈してしまう
調教係1「じゃあ、いくわよ〜!」
果林「い、いやっ!だめなのぉ!そこっ!あっ……はあぁぁん…!」
指先が敏感なスポットをかき撫でる始めるとたまらず身体を左右に捩るが手足を拘束されていては満足に動けず女の指は逸らせない
果林「はん!やん!あ、あ!そんなにしたら……っ!」
果林「イくっっ!!イっちゃう〜〜〜っ!!」
弱点だけを責められてしまいあっという間に絶頂させられた果林は身体を強張らせながら激しい快感の波に抗おうとしたが果ててなお、女の指は果林の膣内で蠢いた
果林「そんな…っ!い、今…敏感なのぉ……………」
調教係1「ちゃんとおしっこできるまでやめないわよ?」
果林「うぅぅんっ!ひんっ!ああっ!!」
絶頂後の意識のうねりが治まるどころか更に激しくなってきた果林は――
選択肢
1.おしっこを出してしまう
2.ガマンする
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
果林「あ…ふあ…ぁぁぁぁ…………」
絶頂後の浮遊感から降りてくることなくぐちゅぐちゅと膣内をかき混ぜられ続けた果林は意識と肉体が弛緩するのを感じると尿道から黄金の水流を放出する
果林(あぅ…ん…ダメ…おしっこ………止められないぃぃ……)
調教係2「わぁ〜、すごい!ちゃんとおしっこ出せてるね!」
指を挿入したままの女の手を濡らしていく様子を大勢の調教係のまじまじと観察された果林は心に羞恥と同時に背徳感が湧き上がってくるのを感じた
果林(おしっこ…するとこ……見られちゃってる……)
果林(なんで…なんで気持ちいいの……?)
果林「んんっ…!」
最後の水流をびゅるっと勢いよく出し切ると大きく身震いした果林は膣内の指をきつく締め付けてしまう
調教係1「果林ちゃんもしかして今…イっちゃった?」
果林「…っ!!」
人前で放尿しながら果てた事を指摘されて瞬時に目隠しをされた顔を真っ赤に染めた果林は視線を背けるが調教係たちには見透かされていた
調教係2「じゃあちゃんとおしっこも出来たところで今度は人の物を盗ろうとしてごめんなさいをしないとね」
調教係3「じゃないとずーっとここで調教より辛い目に遭っちゃうよ?」
果林「う……うぅ……………」
絶頂と放尿で意識が朦朧とした果林は――
選択肢
1.調教係たちに謝る
2.謝らない
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
果林「ごめんなさい……」
調教係3「えらーい!ちゃんとごめんなさいできたね!」
調教係2「ちゃんと反省してるようだし明日の朝には出してあげようかしら?」
果林「え…?」
謝罪の言葉を口にした果林の頭を撫でる女の発した絶望的な言葉に果林の顔は青ざめる
調教係1「だってすぐに許したら罰にならないでしょ?」
調教係1「それに果林ちゃんを可愛がってあげたいって係の子たちはまだまだいっぱいいるから」
果林「い、いや……もう許して……………!」
溢れ出る涙で目隠しを染めても女たちは気にする事なく果林へ手を伸ばしていった
調教度+10(10)
6月11日夜(72日目)調教施設(懲罰房) 天候:晴
果林「も……う…やめて…」
引き続き懲罰房に果林を閉じ込めたままの調教係たちは遠慮なく果林の身体を撫で回して一切休ませる事はなかった
調教係2「ふふ、じゃあ次は何をしようか?」
果林「も……う…いやぁ…」
調教係2「それじゃあ次は――」
選択肢
果林がされるお仕置き内容
安価↓1
すみれ「お姉さま…!」
懲罰房の入口には鎖を引かれたすみれが連れて来られていた
調教係1「それじゃあすみれちゃん、果林がちゃんを私たちだと思って気持ちよくさせてあげて?ちゃんとできたら後でご褒美をあげるから」
すみれ「はい…!分かりました…!」
調教係の指示に迷うことなく従ったすみれはベッドの上で仰向けに寝かされている果林へと互い違いに覆いかぶさった
果林「へ、平安名さん…?何を――いっ!?ひぃぃぃっ!!」
目隠しを外された果林はいきなり目の前にすみれの尻と股間があった事に驚く暇もなく、自分の股間に這いまわり始めた舌の動きに翻弄される
果林「あっ…ぅぅ……あぁっ…!そんなところ……っ!」
すみれ「れぅれぅれ……んん…じゅるっ……お姉さまたちに教わった技、気持ちいい…?」
舌先を秘裂に食い込ませてしつこく粘膜を探るような舌技に否応なしに性感を高められてしまう
調教係1「ほら、果林ちゃんも舐めてあげなさい!」
果林「……………」
目の前で物欲しげに揺れて触れられてもいないのに蜜を溢すすみれの秘部を見た果林は芽生えた衝動のままに舌を伸ばした
果林「ん…りゅるっ!ちゅぶ……はふ………」
すみれ「はぁん♡あ…や……やんっ!」
調教係1「どう?果林ちゃんの舌は気持ちいい?」
すみれ「はい…朝香さんの舌が……私のえっちな穴をにゅるにゅるって……!」
調教係1「じゃあちゃんとお返ししてあげなさい」
すみれ「にゅむ……ぬちぬち……にゅぽっ!」
果林「はぅっ!う…うぁん!舌…抜き差ししちゃ……!」
調教係1「果林ちゃんも気持ちいいでしょ?」
すっかりすみれの性器に舐りつくことに夢中になってしまった果林に女が問いかける
選択肢
1.すみれの愛撫が気持ちいいと認める
2.すみれの愛撫は気持ちよくないと強がる
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
果林「ええ、とっても気持ちいいわ…!」
実際は快感に悶え転がってもおかしくないくらい感じさせられていた果林だが精いっぱい余裕ぶった表情と声色でそう答えた
すみれ「む…お姉さまから教わった技なのにそんな余裕があるなんて…!」
すみれ「それならもうちょっとだけ本気を出してあげるわ!」
果林「…へ?ひやぁぁ……む、むちゅんっ!」
すみれ「じゅるるるっ!んぱぁ……れろぉ……んぇ…ぇう」
果林の陰唇に唇で吸い付いたすみれは激しく吸い付きながら舌で膣口を舐めまわしながら何度も舌を突き入れ、秘部とのディープキスをする。
急ピッチで出力を上げられた痺れるような快感に情けない声を上げてしまいそうになった果林は咄嗟に目の前のすみれの性器に舐りついてやり過ごす
果林「んんっ!む……りぇ…ぶちゅんっ!」
すみれ「はぁぁぁぁ……それっ!ダメっ!」
ぴったりとすみれの秘部に押し当てた舌を細かく上下左右に動かすと熱い吐息を漏らしながら果林の上でのけ反った
果林(ま、マズイわ…このままじゃまたイかされちゃう……!)
すみれと同時にスパートをかけ更に互いの性器を舐る二人だったが――
選択肢
1.果林が絶頂してしまう
2.すみれが絶頂してしまう
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
果林「にゅぷ……んちゅ……れろぉぉ……」
すみれ「あんっ♡いいっ♡も、らめ……っ!く…くるっ!」
挿入した舌全体をうねらせると果林の上で激しく悶えるすみれは最早されるがままだった。
一方果林の方も激しく収縮する膣で舌を締め上げられて溢れ出す愛液が顔を濡らしてもそれがすみれが限界近い証だと把握する余裕もなく、強い刺激を送り続けている
果林「んじゅっ!んれぇぇぇ……ぷぱっ!ちゅちゅ……………」
すみれ「あっ!きちゃう……きちゃうのぉぉぉっ!」
すみれ「……きゃうぅぅぅぅぅんっ!!」
子犬のような悲鳴を上げながら激しく絶頂に達したすみれは愛液をまき散らしながら痙攣すると果林の上に崩れ落ちた
すみれ「はぁ……はぁ……はぁ……」
調教係1「あ〜あ、私たちの命令も無視して自分だけ気持ち良くなっちゃうなんて……すみれちゃんはお仕置き決定ね」
ぐったりと崩れていたすみれを女たちが無理矢理引き起こすと四方八方から手を伸ばしていく
調教係2「頑張った果林ちゃんはご褒美に少し休ませあげるからそこですみれちゃんを見てて」
果林「……………」
調教係1「覚悟はいいわね?」
すみれ「はい♡お姉さま♡」
その後朝に懲罰房が開かれるまで中からはすみれの悦びの声が響いていた
すみれの調教度+9(9)
選択肢
1.6月12日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち、☆イベント発生中、!選択肢によってはモブに生えます
パーティー結成組
1.○かのん・夏美・しずく・恋・冬毬
2.(真姫・ことり)○絵里
3.(希)・〇にこ
4.〇四季・花陽
5.○可可・璃奈
6.○歩夢・侑・普通の人
単独組
A.△□千歌△海未△□☆!エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.すみれ、ミア、ランジュ
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.果林
または上記以外のラブライブ!シリーズのキャラクターから1名選択
安価↓1
6月12日朝(73日目)古いアパート 空腹度2/10 疲労度2/10 天候:雨
侑「むぅ……たまには私もベッドで寝たいよ…!」
クッション一つでベッドすぐ横の床で眠っていた侑は軋む身体を起こすとベッドの上を見た。
そこには普通の人とそれにきつく抱き着いて眠る歩夢の姿がある
侑「みんなでベッドには入れないのは分かるけどたまには変わって欲しいなって……」
侑「まぁ、それはともかく今日はどうしようかな?」
行動
1.これからについて
2.古いアパートから出る(周辺調査・西の安全な場所へ)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*・お出かけ(最大3名、場所、内容を記入)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
侑「よいしょっと…!」
無理矢理壁と女性の間のわずかな隙間に身体をねじ込んだ侑は反対側で歩夢がしているように背後から抱き着いた
普通の人「ゆ、侑ちゃん!?」
窮屈になった事で目を覚ました女性はいつの間にか背後にいた侑に驚くが歩夢を起こさないように小声で囁いた
侑「えへへ…私も一緒に布団に入りたいなーなんて……!」
背中にしがみつきながら甘えるような声で囁くと女性の耳が赤くなっていくのがはっきりと分かった
侑「……………」
選択肢
1.女性のうなじに額を擦り付ける
2.女性のうなじに顔を埋める
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
侑(そうだ!いい事思いついた!)
侑「歩夢〜?ずっと起きてるでしょ?」
歩夢「ふえぇぇっ!?な、なに?なんのこと…?」
女性の胸に抱かれたまま寝たふりをしていた歩夢を起こすとそっと耳元で内緒話をする
侑「あの人にさ、えっちないたずらしちゃおうよ!」
歩夢「え、えええっちないたずら!?…もう…侑ちゃんったら…」
歩夢「でも、侑ちゃんはやりすぎたらダメだからね?」
侑「はいはい。よし、それじゃあ――」
選択肢
侑と歩夢が普通の人にするえっちないたずら
安価↓1
侑「よっと!」
女性を仰向けに寝かした侑は左側にぴったりとくっついきその反対の右側には歩夢がしがみつく。
元々一人用のシングルサイズのベッドで3人が横になるのは窮屈でしかなくお互いに身体を密着させてしまう
歩夢「私、あなたの事が…好き…好きです」
侑「ふ〜…、好き…私も…好き…」
普通の人「あぅっ!ふ、二人とも…!?」
左右から耳に息を吹きかけられ、囁かれる甘い言葉に身体をビクッと反応させてしまう
歩夢「あぁ…好きぃ、本当に好き……!」
侑「ふふっ、こうやってさわさわされるとくすぐったくて気持ちいいでしょ?」
囁きながら寝る為にブラを着けていない無防備なシャツの中に侑が手を入れて撫で回し、スカートの中の太ももには歩夢が手を這わす
普通の人「あっ!ひ、ひひっ!くすぐったいって!」
侑「好き、好き…なんだかんだで優しくしてくれて…好き」
身体中を駆け巡るくすぐったさにどれだけ身体をくねらせても侑と歩夢の手は女性の身体を撫で回し続ける
選択肢
1.もうちょっとだけ、いたずらしちゃおうかな?(侑と歩夢が普通の人にするえっちないたずらを記入)
2.そろそろ起きて準備しないと…
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
普通の人「えいっ!この!」
二人に囁かれながら身体を撫でまわされていた女性は反撃とばかりに両脇に侑と歩夢を抱くように後ろから腕を回して胸へと手を伸ばした
侑「あっ!も、もう…!」
歩夢「んんっ!…ホントにえっちなんだから…!」
女性に胸を揉まれた侑と歩夢は呆れたようなそぶりを見せながらもその声色は嬉しさを隠せていなかった
歩夢「は……ぅ…でも…私の胸を触っていいのは大好きなあなただけなんですから……っ」
侑「うん。だからもっといっぱい触って…?」
耳元で囁かれる愛の言葉と熱い吐息、そして両手に感じる二人の胸の感触に頭がとろけた女性はひたすらに胸を触り続ける
侑「ひんっ!す、好きだよ……っ!」
歩夢「私の身体もちゃんと愛してくださいね…?」
侑(あ…これ…このまま続けたら頭も心もトロトロになっちゃいそう)
侑(ここは――)
選択肢
1.「名護値惜しいけど…そろそろおしまい!」
2.「今日はもうこのまままったりしてようか…?」(行動制限:外出)※この日は外へ出れなくなるがすべてのターンでコミュニケーションが可能に
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
6月12日昼(73日目)古いアパート 空腹度3/10 疲労度3/10 天候:雨
侑「今日はこのまままったりしてようか…?」
歩夢「最近あんまりゆっくり過ごせなかったからいいかも!」
侑「じゃあ、今日はとことんおうちで過ごす!で決まりだね!」
侑「そうと決まればまずは――」
行動
1.これからについて
2.古いアパートから出る(周辺調査・西の安全な場所へ)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.フルコミュニケーション(最大3名、場所、内容を記入)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
※フルコミュニケーションについて
その日は拠点や安全な場所から外出しない事を決めた際のコミュニケーションでターンが経過する代わりに絆上昇値がアップする
コミュニケーション(侑・普通の人)
侑「それっ!」
普通の人「ひやぁぁぁっ!!」
女性に背後から忍び寄った侑は思い切りスカートを繰り上げ、素っ頓狂な悲鳴をあげながら慌てて裾を押さえてる間に正面に回り込んで抱き着いた
普通の人「ゆ、侑ちゃん…?」
翻弄された女性は抱き着いてきた侑に困惑するが、侑はお構いなしに赤く染まった耳元で囁いた
侑「あなたって前は頑張って強気な言葉つかってただけで普段はよわよわなんだね〜♡」
普通の人「な゛っ!?」
侑「私以外を捕まえようとしたら返り討ちに合っちゃうだろうし、私たちから離れちゃダメだからね?」
歩夢「確かに!果林さんとかエマさん、彼方さん、ミアちゃん、せつ菜ちゃん、愛ちゃん、ランジュちゃん、かすみちゃん、しずくちゃん、栞子ちゃん、璃奈ちゃんとかだったら返り討ちにあっちゃいそう」
普通の人「そんなことは…!」
侑「だから、ずっと三人でいようね♡」
普通の人「あぅぅぅ……」
女性は耳元で囁きながら身体を擦りつけると湯気が出そうなくらい真っ赤になりながらモジモジと身体を動かしている
侑(ふふ、すっかり大人しくなっちゃって…♡)
選択肢
侑が普通の人に囁き、身体を擦りつけて誘惑すると――
安価↓1
普通の人「私のこと見限って離れていくなんてイヤだからね……?」
侑「…っ!?」
腕の中ですがるように抱き着いて訴え変えてくる女性にと胸を衝かれた侑はきつく抱き返す
侑(そんな目で…そんな風に言われたら……ときめいちゃう!)
歩夢「あ!侑ちゃん!その人は私の恋人なんだから!」
抱擁を交わす二人を見た歩夢も負けじと侑の反対側から抱き着いてきた
侑「よしよ〜し、大丈夫。私たちはあなたと一緒だからね〜」
侑と歩夢は腕の中の女性に湧き上がってくる庇護欲と愛情のまま何度も頭を優しく撫でてあげた
侑と普通の人の絆が上がった(+2)
侑の『ヒトリダケナンテエラベナイヨー!』が発動
追加で絆が2上昇
侑⇔普通の人 +4(8)
6月12日夜(73日目)古いアパート 空腹度4/10 疲労度4/10 天候:雨
侑(こうやってたまには家でのんびりするのも悪くないな)
侑(安心できるし、それに……暖かいし)
侑(それじゃあ次は――)
行動(外出制限中)
1.これからについて
2.古いアパートから出る(周辺調査・西の安全な場所へ)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.フルコミュニケーション(最大3名、場所、内容を記入)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
>>100
ターン経過の代わりの絆上昇値アップが適用されてない?
>>103
失礼しました!正しくは
侑と普通の人の絆が上がった(10+5)
侑の『ヒトリダケナンテエラベナイヨー!』が発動
追加で絆が2上昇
侑⇔普通の人 17(21)
になります!
コミュニケーション(普通の人・歩夢・侑)
普通の人「私、歩夢ちゃんのこと一番愛してから!」
歩夢「ホ、ホントに…!?」
真っすぐな瞳で歩夢を見つめながら手を握って愛の言葉を伝える女性にそれだけで心も身体も溶かされてしまう
歩夢(あぁ…そんなこと見つめられながら言われると…お腹きゅんってしちゃう…)
歩夢(うそっ!しかも濡れてきちゃった…)
上気した頬と潤んだ瞳で熱い吐息を吐く歩夢はただの言葉だけで下着が用を成さないほどに湿らせていた
歩夢「わ、私も…!」
居ても立っても居られなくなり手を握ったまま女性の首筋の顔を埋めて匂いを吸い込むと頭の中までかき回されてしまう
歩夢「…すき♡すき♡すきすきすきっ♡」
歩夢(濡れすぎて…太ももまで垂れてきちゃった…)
歩夢(でも、恋人に一番愛してるなんて言われちゃったらこうなるのもしかたないよね?)
侑(あぅぅ、歩夢…)
侑(愛してるって言われて…あんなに溶かされちゃって……)
侑(いいなぁ…)
選択肢
お手洗いから戻ってきたところで愛を告げる普通の人とそれを目撃してしまった侑の三人は――
安価↓1
普通の人「歩夢ちゃん、もしかして濡れてる?」
歩夢「はぅっ!?な、ナンノコトカナー…」
普通の人「隠してもムダだよ?歩夢ちゃんのことならなんだって分かるんだから。ちょっと見せて?」
歩夢「い、今はダメです…!」
図星を突かれて白々しくとぼけていた歩夢の言葉だけの抵抗を超えてスカートを捲るとそこには秘蜜をたっぷりと吸ってぐしょぐしょになった下着が女性の眼前に晒された
普通の人「うわ…もうびしょびしょ…!」
歩夢「うぅ…だって…だってぇ………」
普通の人「すぐに大事なところをびしょびしょにしちゃうえっちな歩夢もちゃんと愛してるよ」
普通の人「だから全部見せて?」
再び愛の言葉を口にされると歩夢はもう完全に力が入らなくなり、ついには言葉だけの抵抗もやめてしまう。
下着を膝まで降ろされると歩夢の解放された秘所からむわっとした熱気が立ち上る
普通の人「す、すご…!」
歩夢「あんっ♡そ、そこまで見る…の?」
右手の親指と人差し指で陰唇を軽く開くと歩夢は少し腰を引いてしまうが女性は構わず秘所をじっくりと観察する
普通の人「入口がヒクヒクして…あ!蜜が零れて…!」
震える膣口からくぷっと音を立て、今なおどんどん溢れてくる秘蜜が一筋の糸となって真下にずり下げられた下着へと落ちていく
普通の人「クリも勃ってる…もしかして見られるだけでも興奮しちゃうの?」
歩夢「やぁぁ…言わないでぇぇ……」
間近で最も大事な場所を観察された上に興奮している事を言い当てられた歩夢は両手で顔を覆って左右首を振った
選択肢
大事なところを間近でじっくりと観察された歩夢は――
安価↓1
歩夢「ひとりでしてた時も…あなたとするまでこんなになったことなかったもん…///」
歩夢「それよりぃ…だっこしてちゅーしてください…!」
頬を膨らませて反論した歩夢はそのまま唇を尖らせてだっことキスをせがんだ
普通「うん。…とその前に」
普通の人「次は侑ちゃんのお願い聞いてあげるから待っててね」
歩夢と女性の様子を見ていてガマンができなくなって近づいてきた侑の頭を撫でると期待に顔を輝かせた
歩夢「早くぅ…!」
ベッドの縁に座って子供のように身体を揺すりながら催促する歩夢を膝の上に対面して乗せると歩夢はすかさず足を女性の腰に回してがっしりと挟み込む
普通の人「歩夢ちゃん、愛してるよ……ちゅ…っ」
歩夢「私も…愛してます…んんっ!むふぅ…ぅぅっ!」
愛の囁きと同時に唇を重ね、すでに仕上がっている歩夢の膣に中指を挿入していく
普通の人「ちゅ…ん…しゅご…歩夢ちゃんの膣内、きゅうきゅうって締め付けてくる」
歩夢「ちゅぷ……ん…ちゅぅぅぅっ!……だってあなたと離れたくないから…!」
普通の人「指…全部入ったけど…もしかして奥に当たってる?」
歩夢「私の一番奥もあなたに直接愛して欲しいって思って……きゃぁぁん♡」
熱い秘肉を掻き分けながら中指の先でわずかに届く子宮口を何度もなぞると歩夢は女性にしがみつきながらのけ反った
歩夢「心も身体も全部……あなたに愛してもらって……幸せ……!」
歩夢「ダ…メ……一番奥…なでなでされの気持ち良すぎて……イかされちゃうっ」
歩夢「う゛うぅん♡あぁッ!!イ、イくっ!!イくぅぅ〜〜〜〜っ!!」
女性にしがみつきながら激しく絶頂する歩夢は行為の区切りで一度抜こうとした指を痙攣の治まらない膣で締め付けて離さなかった
歩夢「抜いちゃやだぁ♡まだ足りないのぉっ!…もっと愛してぇ♡」
自分を求める歩夢の姿に簡単には消えない劣情の炎が更に強くなった女性は再び膣への愛撫を再開する。
結局歩夢が満足したのはそれから数えるのも忘れるほど絶頂に達した後だった
普通の人・歩夢・侑の絆が上がった(2+7)
普通の人⇔歩夢 親愛度9
普通の人⇔侑 親愛度30
歩夢⇔侑 親愛度9
選択肢
1.6月13日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち、☆イベント発生中、!選択肢によってはモブに生えます
パーティー結成組
1.○かのん・夏美・しずく・恋・冬毬
2.(真姫・ことり)○絵里
3.(希)・〇にこ
4.〇四季・花陽
5.○可可・璃奈
6.歩夢・○侑・普通の人
単独組
A.△□千歌△海未△□☆!エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.すみれ、ミア、ランジュ
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.果林
または上記以外のラブライブ!シリーズのキャラクターから1名選択
安価↓1
6月13日朝(74日目)ブラックマーケット 空腹度6/10 疲労度11/10 状態:疲労 天候:曇り
かのん(このブラックマーケットについてからしばらく様子を見てみたけど、朝香さんの姿は見えない)
かのん(なんだかここ危ない雰囲気がするしあまり長居しない方がいいのかも)
かのん(さて、どうしようか?)
行動
1.ブラックマーケット内を移動する(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)
2.ブラックマーケットから出る
3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
疲労度は前スレ>>733の時点で6なので時間経過と悪天候でそれぞれ+1で今は疲労度8じゃないでしょうか?
>>116
前スレの時点で空腹度と疲労度を間違えていますね…
申し訳ありません訂正します
6月13日朝(74日目)ブラックマーケット 空腹度6/10 疲労度8/10 状態:疲労 天候:曇り
かのん「今のうちに状況を把握しておこう」
パーティーメンバー
前衛・リーダー
澁谷かのん
HP419/419 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50
武器 ラバーカップ(ダメージ+5耐久1/5)
服 バスタオル
下着 しずくの下着
防具装備なし
スキル・特技
・『診察』Lv.1(0/10)
・『演奏』Lv.1(0/10)
・『料理』Lv.1(2/10)
中衛
鬼塚夏美
HP300/300 MP200/200 パワ35 防御30 スピ20 賢さ30 器用40
武器 湯かき棒(ダメージ+10耐久5/5)
服 病院患者服
防具装備なし
スキル・特技
・+CP『特製スムージードリンク』Lv.1(1/10)
食材をちょっとした効果のある特製スムージーにすることができる
後衛
鬼塚冬鞠
HP250/250 MP350/350 パワ45 防御30 スピ50 賢さ60(+5) 器用60(+5)
武器なし
服・装備
頭 眼鏡(賢さ+5器用+5)
服セット 結ヶ丘の制服(冬鞠)
下着 冬鞠の下着
スキル・特技
・+P『スケジュール管理』Lv.1(0/10)
トレーニングしている仲間がいる時に“フリー”でいるとトレーニング効率が+1(HPMPの場合+10)
6月13日朝(74日目)ブラックマーケット 空腹度6/10 疲労度8/10 状態:疲労 天候:曇り
かのん「私たちの状況はこんなところかな?」
かのん「それじゃあ――」
行動
1.ブラックマーケット内を移動する(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)
2.ブラックマーケットから出る
3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
かのん「酒場に行ってみよう」
冬毬「しかし、私たちが行っても大丈夫なのでしょうか?」
夏美「このご時世、誰もそんな事気にしませんの!」
かのん「私もそう思う。それに結構人がいるみたいだから何か話ぐらいは聞けるかもしれない」
冬毬「確かに情報収集という面では合理的です」
かのん「うん、それじゃあ中に入ろう」
ブラックマーケット(酒場)
夏美「朝からあんなにお酒を飲んで大丈夫ですの?」
かのんたち三人が酒場の中に入ると、店内はそこそこの客入りでにぎわっていた
かのん「まぁ、今は前みたいに仕事とか学校も存在自体があるかも分からないし、仕方ないのかも」
かのん(さて、酒場で何をしようか?)
選択肢
1.買い物をする
2.誰かに話しかける(マスター・客・露出の高い格好をした客)
3.宿泊する(一泊1000円x人数)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かのん(よし、少し情報収集しよう)
かのん「あの…少しお話いいですか?」
客1「ん…?なに?」
朝から2人でグラスを煽っている常連風の女性に声をかけてみる
かのん「この周辺って何か変わった場所とかありませんか?」
客1「この辺は初めてなの?変わった場所って言っても…北にあるファームと西の工業地帯と……あ、後は南にはなんだかガラの悪い奴らが根城にしてる場所があるな」
かのん「ガラの悪い奴ら…?」
客2「結構な人数で辺り一帯を占拠してるから誰もまともに近寄れないんだよ」
客1「だから君たちもその辺には行かない方が良いよ」
かのん「ありがとうございます」
かのん(南の方にガラの良くない人たちが集まっている場所があるのか…)
かのん(ムダに危険な目に遭うのは避けたいところだしなるべく行かない方がいいかな)
夏美「それと、さっきオークションがやってるってあったのですが、そこに参加したり、商品を落札するコツとかありますの?」
客1「うーん、参加は誰でもできると思うけど…」
客1「そう言えば聞いたウワサなんだけど、このマーケットに貢献した人はオークションに掛けられる前の商品を選んで優先的に購入できるらしい、よ」
冬毬「貢献とは一体何をすれば良いのですか?」
客1「んー、さぁ?そこまでは分からないけど貢献って言うくらいだから何か為になる事じゃない?」
冬毬「そうですか。ありがとうございます」
かのん「オークションか何か役に立つ物や珍しい物とかが売ってるのかな?」
夏美「でしたらさらにそれを転売すれば…!」
冬毬「姉者。転売屋を排斥しようと世間が一体となりつつある今、そんなことをすれば余計なトラブルに巻き込まれますよ」
酒場の客に挨拶をしたかのんたちはテーブルから離れた
かのん「次は――」
選択肢
1.買い物をする
2.誰かに話しかける(マスター・客・露出の高い格好をした客)
3.宿泊する(一泊1000円x人数)
4.酒場を出る(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かのん(なんか窓際の席に座っているすごい……露出の高い恰好をしたあの人に話かけてみよう)
かのん「すみません…」
露出の高い女「あら!あなたたちがお客さん?」
かのん「え?お客――」
露出の高い女「こんなにカワイイ子たちなら3人同時もOKよ!」
かのんの右手を握ると女は嬉しそうに顔をじっくりと見てくる
かのん(なになになに…!?お客さんって…この人誰かと私たちを間違えてる!?)
露出の高い女「さ、部屋はこっちよ」
かのん「あ、あの…!」
選択肢
1.「よ、よろしくお願いします…」
2.「わ、私たちはお客ではありません!!」と走って逃げる
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かのん「わ、私たちはお客ではありません!!」
かのん「夏美ちゃん!冬毬ちゃん!行こう!!」
夏美と冬毬の手をとったかのんは一目散に酒場から走って逃げ出した
6月13日昼(74日目)ブラックマーケット 空腹度7/10 疲労度9/10 天候:曇り
かのん「ふぅ…危なかった……」
冬毬「何故あの女性から話を聞くはずだったのに逃げたのですか…?」
かのん「だってあの人は絶対……」
冬毬「…?」
かのん「…その、こ、怖い人だと思ったから!」
冬毬「怖い人…?確かに露出の高い恰好はしていましたが怖くはなかったと思いますが」
かのん「と、とにかくあれはついて行っちゃダメな人だから!」
かのん「それより――」
行動
1.ブラックマーケット内を移動する(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)
2.ブラックマーケットから出る
3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
かのん「慌てて出てきちゃったから一番情報をもってそうな酒場のマスターに話を聞くのを忘れちゃったよ」
夏美「戻るんですの?」
かのん「うん…」
ブラックマーケット(酒場)
かのん「それで、最近私たちくらいの年頃の人を見ていませんか?」
マスター「う〜ん、ここには大勢の人がやってきますからね」
マスター「そう言えば最近は見ていませんが少し前にあなたたちくらいの年の人と小さな女の子を連れた二人組は来ていましたね」
かのん「それってどんな人か覚えていませんか?」
マスター「確か…二人とも黒髪で…年上の方はおさげで小さい子はツインテールで――」
かのん(おさげ…?まさかきな子ちゃん…?いや…黒髪って言うからそれはないか…)
かのん(小さい子ってのは全く分からないな…でも、一応情報を集めておこうか)
かのん「その人たちがどこに向かったかとか分かりますか?」
マスター「ビリヤード場に荷物を届けるとか話していたのとミューズ?について聞き込みをしていましたね」
かのん(ビリヤード場!そう言えば朝香さんもビリヤードについて言っていたような…?)
かのん(でも、ミューズってなんだろう?)
選択肢
1.買い物をする
2.誰かに話しかける(マスター・客・露出の高い格好をした客)
3.宿泊する(一泊1000円x人数)
4.酒場を出る(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かのん「ちょっとオークション会場を見に行ってみようか?」
夏美「掘り出し物〜ゲットですのー!」
マスターに別れを告げたかのんたちは酒場を後にしてマーケット内のオークション会場へと向かった
ブラックマーケット(オークション会場)
司会「はい!今回の商品はそこのお客さんが落札決定!!」
司会「さぁ!次の商品は――」
冬毬「わぁ…!すごい活気にあふれていますね」
かのん「こんなに盛り上がるなんて何が売ってるんだろう?」
ごった返す人混みの後ろから背伸びをしてステージの上に運ばれてきた商品を見る
かのん「え…?なに……あれ……人……?」
夏美「そんな……!ひどい……っ!」
ステージに上げられた商品は手錠を鎖付きの首輪を嵌められた少女であった
参加者1「600円!!」
参加者2「800円!!」
冬毬「なぜ…誰も不思議に思うことなくオークションを続けているのですか!?」
冬毬「もしかして、ここではこれが当たり前だと言うのですか…?」
ボロ布を着せられた少女を参加者たちが必死に競って落札を試みているショッキングな光景にかのんたちはその場に立ち尽くしてしまう
かのん(こんな事が許されて……いいの……?)
選択肢
1.奴隷オークションに参加する
2.オークション会場から立ち去る(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かのん「参加してみよう…!」
夏美「かのん先輩!?こんなオークションに参加してもいいんですの?」
かのん「うん…」
かのんたちはオークション会場の群衆に入るとステージの上を注視した
司会「さぁ!この商品はウチでしっかりと調教済みですからどんな命令でもこなせます!」
司会「夜だけじゃなく朝、昼と24時間365日いつでも大丈夫です!そんな商品は今800円です!他にはいませんか?」
かのん(ステージの上の子…かわいそうに…ずっと怯えて震えてる……)
選択肢(現在の価格800円)所持金:13490円
1.入札する(100円刻みで入札額を記入)コンマ01-20で落札
2.どんどん進もう!(現在の価格の倍の値段入札する※入札確率が2倍になる)コンマ01-40で落札
3.もう決めちゃおう!(現在の入札価格の5倍入札する)落札確定
4.入札を見送る(降りる)
安価↓1
かのん「よし!どんどん進もう!」
かのん「1600円!」
手を上げて司会に現在の価格の倍の値段を伝えたかのんだが――
参加者3「1800円!!」
他の参加者がかのんの条件を上回る値段を提示してしまった
司会「1800円!1800円です!他にはいませんか!」
選択肢(現在の価格1800円)所持金:13490円
1.入札する(100円刻みで入札額を記入)コンマ01-20で落札
2.どんどん進もう!(現在の価格の倍の値段入札する※入札確率が2倍になる)コンマ01-40で落札
3.もう決めちゃおう!(現在の入札価格の5倍入札する)落札確定
4.入札を見送る(降りる)
安価↓1
かのん「1900円で!」
司会「1900円来ました!他、他はありませんか?」
参加者2「うーん…2100円で!!」
かのん「あぁ…また……!」
司会「2100円!2100円です!さぁ、まだまだお得な値段ですよー!」
司会「他にいらっしゃいませんかー?」
選択肢
選択肢(現在の価格2100円)所持金:13490円
1.入札する(100円刻みで入札額を記入)コンマ01-20で落札
2.どんどん進もう!(現在の価格の倍の値段入札する※入札確率が2倍になる)コンマ01-40で落札
3.もう決めちゃおう!(現在の入札価格の5倍入札する)落札確定
4.入札を見送る(降りる)
安価↓1
かのん「ダメだ…もう諦めよう……」
オークションからかのんたちが降りるとやがて最高価格を入札した参加者が少女を落札した。
その参加者はスタッフから少女を受け取ると急ぎ足で鎖を引いてどこかへと向かっていく
かのん(うぅ…人のオークションに参加した上に結局空振りなんて後味悪すぎるよ…)
司会「さぁ、まだ続きます!次の商品は――」
かのんが頭を抱えている間にもオークションは進行し、次の哀れな商品がステージに上げられていた。
次に連れて来られたのはかのんたちよりわずかに年上の女性であった
司会「いつものように500円スタートです!」
司会の威勢の良い声とともに参加者たちも声を上げ始める
選択肢(現在の価格500円)所持金:13490円
1.入札する(100円刻みで入札額を記入)コンマ01-20で落札
2.どんどん進もう!(現在の価格の倍の値段入札する※入札確率が2倍になる)コンマ01-40で落札
3.もう決めちゃおう!(現在の入札価格の5倍入札する)落札確定
4.入札を見送る(降りる)
5.オークション会場を後にする(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)
安価↓1
かのん「もう決めちゃおう!即決価格で!」
司会「いきなり来ました即決価格!そこのお客さんに決定です!」
夏美「こうもあっさり人を落札、しちゃいましたの…」
所持金-2500円(10990円)
オークションの区切りに会場が騒がしくなる中、ステージの上から奴隷の女性が引き連れられると首輪と手錠を外され、かのんたちに引き渡された
スタッフ「ほら、新しいご主人さまだ。精々可愛がってもらいなさい」
ボロ布を纏った女性は怯えた表情でかのんたちを見ると小さな声であいさつを絞り出す
奴隷の女性「よ…よろしくお願いします…ご主人さま……」
かのん・夏美・冬毬(ご、ご主人さま……!)
選択肢
1.「よろしく!私たちは――」
2.「はい、これであなたはもう自由だよ!」(奴隷を解放する)
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かのん「こちらこそよろしく!私は澁谷かのん!そしてこっちは――」
それぞれ奴隷の女性に自己紹介をした後、まだ怯えが見える女性に対しかのんは声をかける
かのん「変なことをさせるつもりはないけどとりあえずここを出るまでは一緒に来てもらえるかな?」
奴隷の女性「は、はい!ご主人さまたちについて行きます…!」
奴隷の女性がリザーブに加わった!
リザーブ
奴隷の女性 クラス:一般人 HP150/150 MP50/50
冬毬「あの女性を落札してどうするのですか?」
かのん「いやー、あんまり考えてなかったと言うか…つい勢いで…!」
夏美「そんな衝動買いみたいに…それよりこれからどうするんですの?」
かのん「えっと――」
選択肢
1.まだ奴隷オークションに参加する
2.オークション会場から出る(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
6月13日夜(74日目)ブラックマーケット 空腹度8/10 疲労度10/10 天候:曇り
かのん「そう言えば会場の奥に何か施設が見えるね」
冬毬「何でしょうか?」
かのん「ちょっと行ってみようか?」
オークション会場の更に奥に見えるひっそりとした施設へと向かうかのんたち
夏美「調教…施設?」
かのん「調教って…何を…?」
冬毬「そこのオークションに掛けられた人たちだと思われます」
冬毬「おや?その隣にはエネミー・トラップ研究所と書かれた場所がありますね」
かのん(あ、ここにもあるんだ)
夏美「どうします?中に入ってみますの?」
かのん「ど、どうしよう…?研究所はともかく、調教施設の方は入っても大丈夫なのかな…?」
選択肢
1.調教施設へ入る
2.エネミー・トラップ研究所へ入る
3.どちらにも入らない(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かのん「調教施設に入ってみよう…!」
覚悟決めて調教施設に足を踏み入れるかのんたち
夏美「なんですの…?ここ…」
冬毬「悲鳴みたいな声が響いて…」
かのん「ひぃぃ!やっぱりここヤバいよ…!」
調教係1「あら?貴女たちは…?」
引き換えして外に出ようかと思ったその時、かのんたちに気づいたボンテージ姿の女たちが近寄ってきた
調教係1「掲示板を見て仕事の応募に来てくれたのかしら?」
調教係1「それとも調教されにきたのかしら?」
かのん「あ、あの…ええっと…その…――」
選択肢
1.「ま、間違えました!」
2.「仕事の応募できました…!」
3.「……調教されに…きました」
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
前スレで言ってた絆上昇値上がるスキルはまだ発現してないのかな
>>154
次回のかのんが関わるコミュニケーションと同時に付与する予定です!
かのん「仕事の応募できました…!」
かのん(掲示板なんて見てないけど…!)
調教係「嬉しいわぁ!さぁ、早速こっちにいらっしゃい!」
新しい調教係の候補に目を輝かせた女はかのんたちを控室へと通した
調教係1「はい、これ」
夏美「これは…?」
調教係2「私たちのユニホームみたなものよ」
3人が渡された紙袋を見ると中にはボンテージ服とハイヒールブーツが入っている
冬毬「これを着るのですか!?」
調教係3「そうだけど、その前にキミたちって誰かを調教したコトってあるの?」
かのん「調教!?」
調教係1「もしなければ、私たちが研修って事でどんな事をするのか手取足取り教えてあげるわ」
かのん(誰かをちょ、調教なんて当然したことなんてないけど――)
選択肢
1.「大丈夫です!経験ありますから…!」
2.「実は…そんな経験なくて……」(かのんたちが研修として体験する調教内容を記入)
3.「すみません!急にお腹が痛く…!」
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かのん「大丈夫です!経験ありますから…!」
調教係1「そうなの?意外ね」
調教係2「経験者なのは助かるわ。それなら高価な奴隷の調教も任せられそうね」
調教係1「じゃあ、早速、そのスーツに着替えて頂戴」
かのん「はい!分かりました!」
かのんたち3人は指示された通り、着ていた服から渡されたボンテージスーツへと着替える
かのん(うあ…この服…身体のラインがくっきりと出ちゃって…しかも全体を軽く締め付けられて…!)
装備変更(服・靴)
かのん・夏美・冬毬 ボンテージスーツ(攻撃+10・防御-20)ハイヒールブーツ(器用+5・スピード-5)
夏美「あの…!かのん先輩…」
かのん「どうしたの夏美ちゃん?」
着替えが終わり漆黒のボンテージスーツが身体を締める感覚に落ち着かないでいると胸の前で腕を交差させて自分の肩を掴んだ夏美がモジモジと身体を揺らしていた
夏美「この服…ちょっとサイズが小さめですの…!」
かのん「ちょっと見せて」
かのん(あぁ、サイズが合わなくて背面のファスナーが閉まらなくて困ってたのか――って!!)
かのん(よく見たらウエストとかは問題ないけど胸が……胸が入らない……みたい……)
夏美「か、かのん先輩?」
かのん「私は余裕が結構あったのに……」
選択肢
1.「……知らない!」
2.ワンサイズ大きな物と交換してもらう
3.(何も見なかった…何も見なかった……)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かのん「夏美ちゃんの身体はとっても魅力的でいいね」
かのん「すみません!少しサイズが合わないみたいなんで交換してもらえませんか?」
夏美「かのん先輩…?なんだか目が笑ってませんの……」
こうして無事にサイズの合うスーツに交換してもらった夏美は遅れた分を取り戻すべく急いで着替えた
調教係1「準備OKね?それじゃあ今ちょうど調教中みたいだから行ってみるわよ」
かのん「はい…!」
調教室
調教係たちに連れられやってきた大部屋にはあちこちで囚われた人たちが様々な道具、手法を用いて責め苦に遭い、悲鳴や悦びの声を上げていた
冬毬「うぅ…ひ、ひどい……」
調教係1「まず貴女たちにやって調教して欲しい子はこっちよ」
調教部屋の更に奥の部屋に通されるとそこには壁に大の字に磔に拘束されている少女の姿がある
かのん(え…まさか……すみれちゃん!!?)
かのん(その隣には朝香さんも!)
かのんは目の前で拘束されて胸にカップ状の器具を取り付けられて責められている金髪の少女がすみれだと信じられずに何度も顔を見直すがやはり間違いなくすみれであった。
調教されている二人は半開きの口から甘い喘ぎがとめどなく漏れ出して目もトロンとしてどこか虚ろげで目の前に見知った顔がいる事にも気がつかない
調教係1「この子たちはとっても価値のある奴隷だから念入りに調教しないといけないの」
調教係2「まずはお手並み拝見。貴女たちの思う通りにこの子たちを調教してみせて?」
調教係3「ここにある道具や薬は何でも使っていいよ!」
そう言った女は性具やカラフルな薬が沢山入っている箱をどこからか持ってきた
かのん(そんな…すみれちゃんや朝香さんを調教だなんて……)
選択肢
1.かのんたちがすみれと果林に行う調教の内容を記入
2.「そんな事できない…っ!」
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かのん「この二人の価値が高いどれくらいですか?私でも買えるんですか?」
調教係1「なに?一目見て気に入っちゃったの?」
調教係1「そこら辺の普通の奴隷は大体500円くらいからスタートだけどこの子たちは2500円ぐらいかしら?」
かのん(5倍……それでも…人を2500円で売るなんて……)
調教係2「すみれちゃんも果林ちゃんも仕上がったらオークションに出す予定だから欲しければその時に買ってあげなさい」
調教係3「でも今はこうやって先に可愛がってあげられるんだからこの仕事は役得だよね」
調教係3「ほら、早く!」
選択肢
1.かのんたちがすみれと果林に行う調教の内容を記入
2.「そんな事できない…っ!」
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かのん「夏美ちゃん、冬毬ちゃん、隣で待ってて」
かのん(すみれちゃん…ごめん!少しだけガマンして…!)
夏美と冬毬を隣で待たせたかのんは性具箱からギャグボールを取り出すと機械に胸を責められて恍惚としているすみれの口に嵌めた
すみれ「うあんっ♡はぁーーっ!……んうぐぅっ!!むんんんっ!」
かのん(すみれちゃんとLiella!の最初の思い出…これで気がついてくれるはず!)
磔拘束されているすみれの耳元に顔を寄せると尻を揉みながら小声で歌い出す
かのん「すぅ〜…」
かのん「いつもそばにいたキミの眼差しが――」
かのん「諦めない勇気をくれた♪」
すみれ「ん゛んっ♡う゛ぅぅ……ふんぅ!?んんっ!!うぅぅーっ!!」
かのんの歌声がすみれの記憶を呼び起こし、快感に染められていた瞳に光を取り戻した。
同時に目の前の調教係がかのんだと気がついたすみれは驚愕し、拘束された四肢を激しくバタつかせてガチャガチャと拘束具を鳴らす
かのん(気がついた!?)
かのん(でも、問題はこれから…)
かのん(ここの人たちにすみれちゃんと知り合いだとバレたらマズイかもしれないし…)
かのん(どうしよう…)
選択肢
1.すみれと果林の調教を続ける(行う調教の内容を記入)
2.調教を止めてしまう
3.すみれと果林を助けるために調教係たちに襲い掛かる
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かのん「そういえばオークションに出るより先にここの子を優先で購入できる方法があるってウワサを聞いたんですが本当なんですか?」
すみれ「んぐぅっ!?」
さり気なくすみれの胸を吸引していたカップ状の器具を外すとすみれの胸の先が快感を中断されて不満げに震えているのが見えた
調教係1「そうねぇ、このマーケットの為に色々働いてくれた人たお得意様なんかは特別にオークションかかる前の奴隷たちを選んでもらって買えるサービスはあるわ」
かのん「お得意って言うのは…?」
調教係1「奴隷をオークションで5人以上買ってくれたお客様の事よ」
かのん「なるほど…」
選択肢
1.すみれと果林の調教を続ける(行う調教の内容を記入)
2.調教を止めてしまう
3.すみれと果林を助けるために調教係たちに襲い掛かる
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かのん「ごめんね、二人とも何とかする方法考えるからしばらくは上手くアドリブできない?」
すみれ「こふぅ!ひゅぅ…!」
かのんが小声で囁くとすみれは固く目を瞑りながら数度小さく頷く。
それを見たかのんは手始めにへその周りにそっと触れ、さわさわと撫でる
すみれ「んん……ふぅ…うぅ…」
かのんの手の動きにもどかしさとくすぐったさを伴う快感にすみれは拘束された身体を捩る
かのん(う…すみれちゃんと朝香さんを助ける為とは言え……なんだかこれは…すごいイケナイ事をしているような気が…)
すみれ「ほふぅ…ひゅぅぅっ!……むぶぅ…!」
全てを暴かれて拘束されたすみれの身体に思わず生唾を飲んだかのんは――
選択肢
1.すみれと果林の調教を続ける(行う調教の内容を記入)2/3
2.調教を終了する
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かのん(すみれちゃん…ごめん!)
心の中ですみれに謝ったかのんは誘うように快感を求めていたピンク色の胸の先に吸い付いた
かのん「ちゅぅぅっ!ぷ…ちゅるっ!」
すみれ「んふぅ〜〜〜〜っ!!」
待ち焦がれていた快感にすみれは動かせる胴体を思い切りのけ反らせて悦んだ
かのん(あぁ…すみれちゃん…おっぱいの先っぽが硬く…!)
かのん「ちぃぃ…っ!ちゅるる……」
すみれ「んふぅぅぅ!むごぅぅ…!!」
吸い付く前から勃ちきっていたすみれの左胸の先を唇で挟みながら吸い上げると、装着されたギャグボールの穴から唾液を見き散らしながら悶絶する
夏美(かのん先輩…あんなに夢中ですみれ先輩のおっぱいを…)
冬毬(あ、あんなに夢中になってしまうものなんでしょうか…?)
赤子のようにすみれの胸を吸うかのんを見た夏美と冬毬は――
選択肢
1.それぞれ開いているすみれの右胸と果林の胸に吸い付いてしまう
2.なんとかガマンする
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
夏美「…っ!」
冬毬(危なく流されるところでした…!)
調教室を包む妖しい雰囲気に呑まれる寸前だった夏美と冬毬はギリギリのところで踏みとどまった
かのん「んじゅ…くちゅちゅ…るち…」
すみれ「ひゅうぅんっ!んごっ!じゅぐぅぅ〜〜〜〜っ!!」
最大限勃起した胸の先をほぐすように唇で締め上げてきつく吸い上げたり緩めたりを繰り返すとすみれは手が真っ白になるまで力を込めながら拳を握りしめて絶頂へと達した
すみれ(あぁ…胸だけで…かのんにイかされちゃった……)
ぐったりと身体を弛緩させるすみれは羞恥で目の端に涙を浮かべるが調教係の女はそれを気にすることなくすみれの頭を撫でる
調教係1「新しいお姉さまに気持ちよくしてもらえてよかったね」
すみれ「んぐ…」
調教係1「今日のところはこれくらいにしてあげるわ」
最後に女がすみれの頬と果林の唇にキスをすると他の調教係が手錠と首輪をつけて牢に戻していった
すみれの調教度が上がった+8(17)
調教係1「貴女たちも今日はもう上がっていいわよ」
調教係2「またいつでもいらっしゃい。あとこれ今回のお給料ね」
かのん「…………」
調教係3「そうそう、たまには調教を体験しに来てもいいよ!私たちの技、じっくり味わわせてあげるから」
給料を受け取ったかのんたちは調教施設を後にすると辺りはもう既に昇った朝日に照らされて明るくなり始めていた
所持金+1000円(11990円)
選択肢
1.6月14日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち、☆イベント発生中、!選択肢によってはモブに生えます
パーティー結成組
1.○かのん・夏美・しずく・恋・冬毬
2.(真姫・ことり)○絵里
3.(希)・〇にこ
4.〇四季・花陽
5.○可可・璃奈
6.歩夢・○侑・普通の人
単独組
A.△□千歌△海未△□☆!エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.すみれ、ミア、ランジュ
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.果林
または上記以外のラブライブ!シリーズのキャラクターから1名選択
安価↓1
探索は拠点で自由にさせてる奴隷にもお願いできますか?
またスマホのバッテリーの充電ってできる方法今のところ出てますか?
>>176
仲間にしたモブに探索に行かせることは可能です。
また、スマートフォンの充電方法はR版ではまだ入手していませんが、アイテムのバッテリーで充電可能な他、いくつかのアイテムを入手する事でもできるようになります。
6月14日朝(75日目)B高校(手芸部部室)天候:大雨
かすみ「かすみんがかわいい……」
かすみ「えへへ……」
B高校の手芸部で過ごしていたかすみは部員たちが毎日溶けてなくなるほどかわいいと褒めてくれる日々に充足感を得ていた
かすみ(やっと見つけた…)
かすみ(私のことを誰よりかわいいって言ってくれる人たち)
かすみ(あぁ…幸せ…!)
行動
・これからについて*
・栞子と話す(内容を記入)
・休む
・コミュニケーション(最大3名、場所、内容を記入)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
かすみ「しお子!」
栞子「かすみさん、どうしたんですか?なんだか嬉しそうですね」
かすみ「だってこの仕立ててもらったすっごいカワイイ服!しお子とお揃いで嬉しい♡」
栞子「この服は私たちが着るには…少し幼すぎるような気がするのですが…」
かすみ「そこがいいんじゃん!」
嬉しそうな表情で胸を張るかすみは手芸部が仕立ててくれたライトブルーのスモッグとその裾からはデフォルメされたクマが小さくプリントしてある子供用のぱんつを着用していた
手芸部員1「かすみちゃん!ただいまー!」
かすみ「あっ!」
栞子と話しているうちに部室棟の見回りを済ませた手芸部員が戻ってきた。
部室に手芸部員が入ってくるとかすみは主人の帰りを待ちわびていた猫のように一目散に出迎えに駆けていく
かすみ「か、かすみんいい子で待っていましたよ?だから――」
選択肢
1.頭を撫でてもらう
2.抱きしめてもらう
3.手をつないでもらう
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かすみ「いい子で待ってたご褒美にぃ、頭ナデナデしてほしいですぅ…!」
猫なで声で甘えながら頭を差し出すと手芸部員はそっと前髪を梳くように何度もかすみの頭を撫でた
かすみ「にへへ…」
手芸部員1「はぁ…もう…かすみちゃん可愛すぎっ!」
かすみ「…ふぇ?――ひゃんっ!!」
頭を撫でられる心地よさに目を細めていると気持ちが抑えられなくなった手芸部員が腕を回してかすみの尻に手を這わせた
かすみ「はぅぅ…っ!お、お尻じゃなくて…頭を撫でてくださいよぉ!」
手芸部員1「でも、お尻も嬉しいでしょ?」
かすみ「……はぃぃ………」
手芸部員1「それで、かすみちゃんは今日は何したい?」
手芸部員1「学校を案内してもいいし、外に遊びに行ってもいいし、かすみちゃんのやりたい事をやろうよ」
尻を撫でられながら耳元で囁かれたかすみは――
選択肢
1.学校の中を探索する
2.学校の外へ遊びに行く
3.手芸部員たちと遊ぶ
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かすみ「そのぉ…ぎゅってされたいですぅ…」
手芸部員1「甘えたくなっちゃった?いいよ、ここに座って?」
尻を撫でていた手芸部員はイスに深く座ると座面の前の方のわずかに空いた部分にかすみを座らせて後ろから抱きしめた
かすみ「はぁぁ…温かい…!」
手芸部員1「もう蕩けちゃってるの?まだまだ早いよ?――えいっ!」
かすみ「ひゃぁぁっ♡な、なにするんですかぁ♡」
手芸の温もりに酔いしれていたかすみの肩に顎を乗せると前に回した手の人差し指で両胸を優しくつついた
手芸部員1「かすみちゃんのかわいいおっぱいが隙だらけだったから…えいっ!えいっ!」
かすみ「あんっ♡でも…かすみんのおっぱい大きくないですよぉ…」
手芸部員1「かすみちゃんにぴったりのかわいいサイズで私は好きだけどね」
かすみ「褒めてるんですかぁ…?それ……うああッ♡」
胸の先に人差し指を当てて軽く押し込むようにつつくとあっという間に硬くしこり立ち、ブラなど着けさせてもらっていない胸の先端はスモッグを押し上げて服の上からでもはっきりと存在が分かってしまう
選択肢
栞子を忘れていちゃいちゃする二人は――
安価↓1
手芸部員1「今日は栞子ちゃん、かすみちゃんのこと可愛がってあげないの?」
栞子「うぇぇっ!?」
いちゃつくかすみ手芸部員の様子を正座しながら密かに足の間に右手を突っ込みながら見ていた栞子は突然声を掛けられて驚いてしまう
かすみ「しお子はかすみんのこと好きじゃなくなっちゃったの……?」
栞子「…!!」
栞子(そんな目で見られたら私…!)
頬に人差し指を当てながら上目遣いで呟いたかすみに心の中で何かが引きちぎれるのを感じた栞子は顎を掬うと唇を奪った
栞子「んん…ぷ………るちゅ………」
かすみ「むにゃぁ………ひ、ひおこぉ……んちゅぅ……」
栞子「私…薬を飲まされてから身体が熱くて熱くて仕方がないんです……」
栞子「ですから…私を煽った事、後悔しないでくださいね?」
手芸部員1「じゃあ私も栞子ちゃんに負けないようにしっかりかすみちゃんを可愛がってあげないとね」
かすみ「んち……ふぁぁ………かすみん…二人にちゅーされちゃいましたぁ…!」
煽情的なかすみに火がついた栞子と手芸部員は――
選択肢
栞子と手芸部員がかすみを可愛がる方法
安価↓1
手芸部員1「かすみちゃんかわいい♡」
かすみ「んああっ!お、おっぱいぃぃ…!」
背後からスモックの裾から手を入れた手芸部員は両手を腋の下に通して前に出すと、かすみの胸を覆い付け根から頂上までを優しく揉みほぐす
かすみ「はぅぅん♡もみもみされてま――あぁ〜〜っ!し、しお子!?」
胸を揉まれる快感に打ち震えていたかすみの正面に膝をそろえて着いた栞子は足を軽く開かせると、子供用の下着の窮屈さでクロッチにぷっくりと浮き出た土手へと指を伸ばした
栞子「かすみさんのここ、すごく熱く……!」
かすみ「やぁぁ…言わないでぇぇ……!」
下着の生地のしたに割れ目を発見した栞子は指を食い込ませてみると、すでにかすみの秘部は熱く濡れていた
栞子「少し触っただけでも…蠢いて……すごいです……!」
人差し指で膣口のあたりを撫でるとパクパクと飢えた生き物がエサをねだるように口が蠢いている
かすみ「きゃんっ♡そ、そこ!ダメ……!しお子!ホントにかすみんこのままじゃぁぁ……!」
栞子「え?も、もうですか…!?」
下着越しに感じるかすみの割れ目の脈動に限界近い事を察した栞子はその手を止める事はない
かすみ「あんっ♡お、おっぱいも…か、かすみんイっちゃいますぅっ!ダメ……イ、イくぅぅぅ……っ!!」
手芸部員に抱き止められながら身体をビクビクと跳ねさせた後、完全に脱力したかすみは半開きの口から涎を溢す
手芸部員1「えー?かすみちゃんもうイっちゃったの?」
かすみ「ふ…あ……だ、だってぇ………かすみん……ずっといじめられてぇ……身体が敏感に……」
手芸部員1「じゃあ今度特訓しないとね」
かすみの頬にキスをした手芸部員は身体を撫でまわして絶頂の余韻を落ち着かせようとしていたがかすみは却って悩ましげに身体をくねらせていた
6月14日昼(75日目)B高校(手芸部部室)天候:大雨
かすみ(はぅぅぅ……)
かすみ(しお子とあの人にイかされちゃった……)
かすみ(恥ずかしすぎて目も合わせられないよぉ…)
行動
・これからについて*
・栞子と話す(内容を記入)
・休む
・コミュニケーション*(最大3名、場所、内容を記入)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
これからについて
栞子「かすみさん。これからどうするつもりなのですか?」
かすみ「う〜ん、かすみんはもうしばらくここにいてもいいかなぁって」
栞子「確かに…私たちが飲まされた薬の解毒剤はここの保健室にあるようですが…」
栞子「しかし、またこの学校のスクールアイドルに見つかってしまったら…」
かすみ「それはちゃんとしお子がごめんなさいして許してくれたから大丈夫じゃないですか?」
栞子「ですが、あの人たちは何をしてくるか分かりません…!」
選択肢
1.「ここはかすみんのこと、かわいいって言ってくれる天国みたいなとこだからもう少しここで過ごしたいなぁ」
2.「しお子があの人たちのこと怖がる気持ちも分かるから自分たちで生活する場所を見つけちゃいましょう!」
3.「保健室から解毒剤だけ貰ってここから出て行っちゃいましょう!」
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
6月14日昼(74日目)B高校(手芸部部室:安全な場所) 空腹度0/10 疲労度0/10 天候:大雨
かすみ「しお子があの人たちのこと怖がる気持ちも分かるから自分たちで生活する場所を見つけちゃいましょう!」
栞子「ありがとうございます…!」
かすみ(あぅぅぅ…でもぉ、まだかすみん、かわいいって言われ足りないよぉ…!)
栞子「では、出発する時に知らせてくださいね」
かすみ「…うん」
行動
・B高校を探索
・B高校から出る
・手芸部員たちと遊ぶ
・休む
・カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション*(最大3名、場所、内容を記入)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
※安全な場所について
安全な場所は拠点外であっても現在は安全が確保できている場所で、そこでは休むコマンドが通常効率になり、コミュニケーションや外出をしないと決めた場合にはフルコミュニケーションを行えます
かすみ「――と言う訳で、かすみんたちは自分たちで過ごせる場所を探しに行かなくちゃいけなくなりました」
手芸部員1「そう…なんだ……」
かすみ「でも、あなたには一緒に来て欲しいんです!これからもかすみんのこと、もっとも〜っと可愛がってくれませんか?」
手芸部員1「あ…ぅ…私は…学校も手芸部もあるし……でも……」
手芸部員1「分かった!こんな状況で毎日学校に行っても仕方ないし!私、かすみちゃんについていく!」
かすみ「うわぁ!ありがとうございますぅ!」
おねだりに陥落した手芸部員と硬く抱き合って喜ぶかすみはそっと耳元で囁いた
かすみ「じゃあ、これからもよろしくお願いしますね♡」
行動
・B高校を探索
・B高校から出る
・手芸部員たちと遊ぶ
・休む
・カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション*(最大3名、場所、内容を記入)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
コミュニケーション(かすみ・手芸部員・栞子)
手芸部員1「それじゃあ、特訓をしようか?」
かすみ「特訓って…一体なんの特訓なんですか?」
手芸部員1「かすみちゃんがつよつよになるための特訓だよ」
かすみ「つよつよ?かすみんはもうすでにかわいくてつよつよなんですけど!」
手芸部で普段使っているフィッティング用の大きな鏡の前に立たされたかすみはスモックの裾をたくし上げるように促される
かすみ「か、かすみんのぱんつが丸見えで……こんなんじゃ何の特訓にもなりませんよぉ!」
手芸部員1「鏡の中のかすみちゃんから視線を外しちゃダメだよ?」
かすみ「ふぇぇぇぇ…ドコ触ってるんですかぁ!」
背後の手芸部員はかすみの内腿に手を入れると足の内腿全体から足の付け根ギリギリまでをなぞる
かすみ「こんなの…くすぐったいだけで――ってしお子まで!?」
様子を見ていた栞子も我慢が効かなくなったのか左横から手を伸ばすと指でかすみの下腹部の子供ぱんつの縁をなぞり始めた
かすみ「あぅ……ん…二人とも…くすぐったいから……やめてくださぃぃ……んんっ!」
手芸部員1「そんなに身体くねくねさせてるのにホントにくすぐったいだけなの?」
内腿をなぞっていた手芸部員はかすみの動きを封じるように尻を両手掴むと優しく撫でる
かすみ「はんっ!くすぐったいだけですぅ……!」
手芸部員1「ほら、鏡をちゃんと見て?」
かすみ「か…がみ……?」
言われるままに目の前の鏡を見るとそこに写っていたのは信じられないほど淫靡な自分の姿だった
かすみ(顔が耳まで真っ赤で…だらしなく半開きになった口……)
かすみ(しお子とあの人の手が身体を撫でる度にビクンってなって……)
かすみ(こんなの……ただくすぐったいだけなのにぃ……)
選択肢
1.なんとか耐えて鏡から視線を離さなかった(かすみへのご褒美を記入)
2.鏡の中の自分の姿に思わず視線を離してしまった(かすみへのお仕置きを記入)
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かすみ(こ、こんなの…かわいいかすみんじゃない…)
鏡に映る自分の姿を直視できなくなったかすみはこらえきれずに視線を宙へ逸らしてしまう
手芸部員1「あ〜あ、視線を外しちゃダメって言ったのに…」
かすみ「だってぇ…」
手芸部員1「それじゃあ特訓に失敗しちゃったかすみちゃんには――えいっ!!」
尻や下腹部を撫でられて身体をくねらせるかすみのスモックの裾を掴んだ手芸部員は一気に捲り上げ、奪い去ってしまう
かすみ「きゃっ!?いやぁっ!やめてくださいぃぃ!」
上半身を覆っていた服を奪われたかすみは両手で胸を隠しながらスモックを取り返すべく振り向こうとするが、今度は栞子が子供ぱんつに指を掛けて一気に引き抜いてしまう
かすみ「ぎゃーーっ!?ちょっとしお子!?」
栞子「特訓に失敗してしまったのですからこれくらいのお仕置きは当然です」
かすみ(うぅ…今度はしお子と二人でかすみんをいじめる気みたい…)
かすみ(それならここは一気に服を取り返してかすみんがつよつよだってこと、証明すれば――)
かすみ「二人とも…ついにかすみんを本気にさせちゃいましたね?」
かすみ「泣いて謝っても遅いですよ?さぁ!服を返すのです!」
服を取り返す為に栞子と手芸部員に反撃を試みたかすみだが――
選択肢
服を取り返すべく栞子と手芸部員に飛び掛かったかすみは――
安価↓1
かすみ「かすみんの服、返してくださーい!!」
奪い取られた服を取り返そうと果敢に手芸部員に飛び掛かろうとしたかすみだが――
栞子「おっと!落ち着いてください!」
かすみ「し、しお子ぉぉ……!」
いとも簡単に背後から栞子に抱き止められて動きを封じられてしまう
手芸部員1「ふふ、捕まっちゃったねー」
手芸部員1「あぁ…でもやっぱりよわよわかすみちゃんもかわいい…!」
かすみ「よわよわなんかじゃあり――んやぁぁぁぁっ!!」
逆手にした右手でかすみの下腹部を撫でるとそのまま手を下らせていき、人差し指を割れ目に食い込ませ、やがて見つけた膣口へと挿入する
手芸部員1「かすみちゃんのちょっとぷにっとしたお腹も…この指を挿入れられちゃって嬉しそうに震える大事なとこもかわいいよ!」
かすみ「お、お腹はぷにっと…なんかして…ません……あぁっ!指……動かしちゃ……」
膣内の指で膣壁に色んなところをやさしくとんとんとノックされるとかすみ抗議の声も小さくなっていく
栞子「それにこの胸も……」
背後からかすみを抱き留めていた栞子の手が両胸に到達すると既に勃起した先端に揃えた指先を当てて円を描きながら撫で始めた
かすみ「ゃん!お…おっぱいまでぇ……されたら……かすみんダメになっちゃぅ……じんわり…きちゃいますぅぅぅっ!!」
胸と秘部への責めでゆっくりと絶頂まで導かれたかすみは身体を大きく弓なり反らしながら痙攣させ、その震えが治まると足腰の力が抜けて崩れ落ちそうになってしまうが、背後の栞子がきつく抱き留め崩れることを許さなかった
栞子「はぁ……すみません…かすみさんがかわいすぎて…私…ガマンが………!」
首筋に顔を埋めていた栞子は人差し指の先だけをかすみの胸の先に当てると今度は早く、執拗に掻き撫でる
かすみ「いひぃぃぃっ!?お、おっぱいかりかり…ダメぇぇぇっ!もう…イッたからぁ!……イっちゃったからぁ……!!」
手芸部員1「膣内がぎゅうぎゅうで指が抜けない……これはもっとしろってこと?」
かすみ「ち、違いますぅ……!もうやめ――う…あぁぁん!そこ……頭…真っ白に……!」
指を挿入れたままだった手芸部員も腹側の敏感なスポットを見つけるとそこを優しく叩き、かすみを快楽地獄へと引き込んでいく
かすみ「ま、またぁ……イくぅ!……ふ、ふにゃぁぁぁぁ!!……あぁ……ウソ…まだ動いて……!」
かすみ「かすみん……壊れちゃうぅぅ…………」
短い間隔でかすみを絶頂に追いやった栞子と手芸部員はもうすでに自力で立っていられない事にも気づかずに満足するまでさらに連続で絶頂まで連れて行った
かすみ・手芸部員・栞子の絆が上がった(+2)
かすみ⇔手芸部員 親愛度2
かすみ⇔栞子 親愛度2
栞子⇔手芸部員 親愛度2
かすみ(うぅ…しお子とあの人にいじめられちゃった…)
かすみ(まだ、あそことおっぱいが熱いぃ……)
かすみ(でも、かすみんはこれくらいのことじゃ……!)
連続で絶頂した余韻で未だ上手く力の入らないかすみは何とか立ち上がり――
行動
・B高校を探索
・B高校から出る
・手芸部員たちと遊ぶ
・休む
・カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション*(本日分完了)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
手芸部員1「服、返してあげるね」
脱がしていた水色のスモックをかすみに返すと部室にあったキャビネットから一つの紙袋を持ってきた
栞子「これは…?」
手芸部員1「二人のサイズに手直しした下着だけど、あげるから良かったら好きなのを選んで」
紙袋の中にはブラジャーやキャミソール、ショーツと言った下着類が沢山入っていた
栞子「すごい…これを作ったのですか?」
手芸部員1「作ったと言うよりは既製品のサイズを手直ししただけだよ」
手芸部員1「さぁ、どれがいい?」
紙袋からいくつか下着を取り出して吟味したかすみと栞子は――
選択肢
かすみが選んだ下着の種類、色、形など 安価↓1
栞子が選んだ下着の種類、色、形など ↓2
かすみ「それじゃあかすみんはこのかわいいヤツで!」
栞子「では、私はこれをいただきます」
二人は貰った下着に早速着替えてみた
装備変更
かすみ 下着 厚手のライトピンクの生地に水玉模様の上下セット*
服 園児用スモック*
栞子 下着 リボン付きパステルイエローの上下セット*+薄手の白いキャミソール*
手芸部員1「わぁ!二人とも似合ってるね!」
栞子「かすみさん、そのブラ、少し厚目じゃありませんか?」
かすみ「…!!」
かすみ「い、いーの!これがかわいかったんだから!」
かすみ「かすみんのキュートな下着姿に見惚れる気持ちも分かりますけどぉ〜」
かすみ「それより――」
行動
・B高校を探索
・B高校から出る
・手芸部員たちと遊ぶ
・休む
・カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション*(本日分完了)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
かすみ「ここから出発しましょう!」
B高校前
栞子「しかし、これから私たちはどこに向かうのですか?」
手芸部員1「まず生活できる場所も探さないといけないし、どうするの?」
かすみ「大丈夫です!みなさんはかすみんについてくれば大丈夫なのです!」
かすみ「それでは――」
選択肢
1.マイクロバスまで戻る
2.周辺調査(東西南北の方角を指定)
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かすみ「そう言えばあなたはドコから高校まで通っているんですか?」
栞子「お住まいはこの辺りなのですか?」
手芸部員1「う〜ん…私の家は3駅隣の街だから歩いていくには結構遠いかも…」
手芸部員1「それに世界がこんなになってから何度か帰ったけど家族は誰も帰って……」
栞子「すみません…あなたの事情も考えずに…」
手芸部員1「うぅん!私には学校で暮らせば友達もいて全然大丈夫だったから!」
沈黙が続いてしまい気まずくなった空気を感じたかすみは――
選択肢
1.「あなたの家に行ってみましょう!」
2.マイクロバスまで戻る
3.周辺調査(東西南北の方角を指定)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かすみ「あなたの家に行ってみましょう!」
手芸部員1「でも…遠いよ?」
かすみ「大丈夫!その途中でこの辺りになにがあるとか調べたり、お喋りしながらだったらすぐに着きますよ!」
栞子「なるほど…さすがかすみさんですね」
かすみ「えっへん!」
腰に両手を当ててかすみは胸を張る
手芸部員1「ありがとう。私の家までは駅から向かうルートとこのまま北に向かって歩いて行くルートがあるけど、どっちから行く?」
かすみ「駅ですか?」
手芸部員1「うん、電車はこんな状況だから動いてないと思うけど、線路を歩いて行けば簡単に行けるかもしれない」
かすみ「なるほど〜…、じゃあ――」
選択肢(かすみたちが選んだルートは――)
1.駅から線路を歩いて行くルート
2.そのまま北へ歩いて行くルート
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かすみ「それなら、駅から行っちゃいましょう!」
手芸部員1「じゃあ駅まで案内するね!」
かすみたちは荒廃した市街地を駅に向けて歩き出した
かすみ「――それで思ったんですけどぉ、あなたって――ですよね?」
栞子「あ!確かに私もそう感じていました」
手芸部員1「そ、そう…?」
かすみ「それがあなたらしい特徴って感じですよ!」
手芸部員1「自分じゃあんまり意識したことなかったなぁ…」
選択肢
手芸部員1の特徴 安価↓1 ↓2 ↓3
手芸部員1の学年(高校1〜3年)↓4
※特徴について
特徴はロールプレイの一環も兼ねてそのNPCの特徴を決めるシステムです
また、一緒に過ごす時間が長いほど新たな特徴に気づきやすくなります
手芸部員1の特徴が少し分かってきた!
特徴
・高校1年生
・かすみんと身長がそんなに変わらない(155㎝くらい)
・手先が器用
・かすみんにメロメロ
6月14日夜(74日目)B高校付近 空腹度1/10 疲労度1/10 天候:大雨
かすみ「――ってカンジですよねぇ!」
手芸部員1「あぅぅ……」
かすみたちに自分でも意識していなかった部分を言い当てられた手芸部員は恥ずかしそうに頬を染める
かすみ「さぁ、辺りも暗くなってきましたしそろそろ――」
行動
・進む(駅まで0/5→1/5)(コンマ01-25何もなし 26-50食料 51-75武器 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(B高校に戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏(現在不可)
安価↓1
判定62
かすみ「同好会ではかすみんが部長なんですよ!」
手芸部員1「一年生なのに!?」
かすみ「そうなんです!先輩たちにも同好会の中で一番かわいくて、一番人気のあるかすみんに任せるしかないってお願いされちゃって〜」
手芸部員1「へぇ〜、さすがかすみちゃんだね!」
栞子(…ここは黙っておきましょう)
(武器)木の棒(ダメージ+5耐久10/10)を手に入れた
行動
・進む(駅まで1/5→2/5)(コンマ01-25何もなし 26-50アイテム 51-75何もなし 76-99医療品 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(B高校に戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏(現在不可)
安価↓1
かすみ「それじゃあ今のかすみんたちの状況を確認しておきましょう!」
パーティーメンバー
前衛・リーダー
中須かすみ
HP450/4500 MP100/100 パワ30 防御20 スピ40 賢さ20 器用40
武器なし
服 園児用スモック
下着 厚手のライトピンクの生地に水玉模様の上下セット*
防具装備なし
状態異常
・惚れ薬(継続)
スキル・特技
・?A『悪だくみ』Lv.1(0/10)MP-100
『こんな世界で油断するとどんな目に遭うか分かりませんよー?』
安全な場所にいる時、メンバーやグループの誰かに対して悪だくみを企てることができ、失敗(悪だくみが上手く行かないと)すると絆が上がり、成功すると…
必殺技
・『かすみんワンダーランド』Lv.1(0/10)MP-50
相手をかすみんワンダーランドに招待し、成功すると相手を幻惑状態にする。今のところワンダーランドに来れるのは人間だけのようだ
中衛
三船栞子
HP250/250 MP100/100 パワ20(-10) 防御40 スピ30 賢さ70 器用40
武器なし
服 虹ヶ咲の制服(栞子)
防具装備なし
状態異常
・脱力Lv.1(パワー-10)
・発情
スキル・特技
・+A『適性診断』Lv.1(0/10)MP-50(OaD)
『あなたには――の適正があります』
仲間の隠れた適正を診断してステータスを上げられるが、間違った適性を診断してしまうことも
後衛
手芸部員 クラス:高校生
HP150/150 MP100/100 パワ10 防御10 スピ12 賢さ10 器用12
服 B高校の制服
防具装備なし
スキル・特技
・+P『服飾』Lv.1(0/10)
かすみ「持ち物は――」
所持品
スマートフォン (バッテリー5/10)
財布(所持金3000円)
スキルポイント0
生徒手帳
(武器)木の棒(ダメージ+5耐久10/10)
かすみ「ってこれだけ!?」
栞子「はい…あの学校のスクールアイドルの人たちに取られてしまったので…」
かすみ「そんなぁ!それじゃあこれからどうすればいいんですか!」
行動
・進む(駅まで1/5→2/5)(コンマ01-25何もなし 26-50アイテム 51-75何もなし 76-99医療品 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(B高校に戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏(現在不可)
安価↓1
判定95
かすみ「こうなったらどんどん進んで役に立つ物をいっぱいゲットしちゃいましょう!」
持ち物をほとんど奪われていた事に気がついたかすみは憤慨しながらも先へと進んで行く
(医療品)傷薬(HP+250)を手に入れた
手芸部員1「フィットネスクラブが見えてきた!駅はもうすぐだよ!」
栞子「あの大きな建物ですか?」
手芸部員1「看板はほとんど壊れちゃってるけど間違いなくあの建物がフィットネスクラブだったと思う!」
フィットネスクラブを発見した
行動
・進む(駅まで2/5→3/5)(コンマ01-25食料 26-50武器 51-75何もなし 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(B高校に戻る)
・フィットネスクラブへ入る
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏(現在不可)
安価↓1
判定23
かすみ「看板に公園があるって書いてありましたけど、おっきな公園なんですか?」
手芸部員1「駅とは少し反対に行かないといけないけどA公園はグラウンドと遊具があるだけの普通に公園だよ」
かすみ「ふ〜ん、じゃあ特に何もなさそうですね」
(食料)サンドイッチ(空腹度-4)を手に入れた
行動
・進む(駅まで3/5→4/5)(コンマ01-25何もなし 26-50アイテム 51-75何もなし 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(B高校に戻る)
・A公園へ入る
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏(現在不可)
安価↓1
判定81
栞子「駅がもう目の前ですね」
かすみ「A駅って書いてある看板が見えますね」
かすみ「おや?あんなところにコンビニが……」
かすみ「電気も点いてないし、入り口のガラスも全部割れて遠くから見ただけでメチャクチャって分かりますから行く意味はなさそうですけど」
(食料)肉まん(空腹度-3)を手に入れた
行動
・進む(駅まで4/5→5/5)A駅へ到着
・撤退(B高校に戻る)
・駅前のコンビニへ入る
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏(現在不可)
安価↓1
A駅
栞子「ようやく駅に着きましたね」
かすみ「うぅ〜、雨でもうびしょびしょですぅ……」
かすみ「早く中に入りましょう…!」
A駅に到着した3人は雨から逃れるように中へと入っていった
選択肢
1.6月15日朝へ
2.キャラクター変更 ※優先権保持キャラクター(せつ菜)
安価↓1
※キャラクター変更の安価で惜しくも踏めずに2番目になってしまう事が連続で3回続くと次の変更は優先してそのキャラに変更になります。
ただし優先変更で選ばれたキャラクターや直近のキャラクターは次の優先対象にはなりません
6月15日朝(76日目)コロシアム 天候:晴天
せつ菜「まだ1勝しかできていません…」
せつ菜「このままでは到底ここから解放してもらえません…!」
せつ菜「良い方法を考えないと…!」
行動
・コロシアムの中を移動する(食堂、売店、シャワールーム、反省房)
・身体を休める
・カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・自由安価(内容を記入)
安価↓1
せつ菜「売店に行ってみましょう!」
コロシアム(売店)
せつ菜(ここは選手のみなさんが利用できる売店みたいですね!)
せつ菜(少し見てみましょうか)
売店に入ったせつ菜は棚に並べられている商品を見てみた
商品リスト
(アイテム)コンマ+ドリンク(次のコンマ判定の時にベースに+10される)500円
(アイテム)コンマ-ドリンク(次のコンマ判定の時にベースから-10される)500円
(アイテム)何も書かれていないブロマイドの束 1000円
(食料)高級なケーキ(空腹度-3)5000円
(服)スクール水着(スピード+10)(試合後の注目度+50)※コロシアムのみの効果 1000円
(服)チャイナ服(パワー+10)(試合後の注目度+50)※コロシアムのみの効果 1000円
(服)ダウンジャケット(防御+10)1000円
せつ菜(これが今日入荷した商品のようですね)
せつ菜(お金はあまり持っていませんが…なにか買っていきましょうか?)
選択肢
1.品物を購入する(1レス2つまでで商品を指定、以下終了宣言が出まで)
2.何も買わずに売店を後にする
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
所持金は1000円です
なのでツケにできないなら両方は買えないかな
ところでこのドリンクはコロシアム外でも使えるということでしょうか?
せつ菜(す、すごい…このチャイナ服、スリットも深くて…足を動かせばほとんど見えてしまいそうです!)
せつ菜「……こ、この服をください…!」
売店の店主「どうも、…ん?お嬢ちゃんもしかしてこの間初めて勝った子かい?」
せつ菜「あ…はい!そうです…!」
店主「おぉ!それじゃあおまけしとくからこれからも頑張ってね!」
せつ菜「はい!ありがとうございます!!」
(アイテム)コンマ+ドリンク(次のコンマ判定の時にベースに+10される)
(アイテム)コンマ-ドリンク(次のコンマ判定の時にベースから-10される)
(服)チャイナ服(パワー+10)(試合後の注目度+50)※コロシアムのみの効果
を購入した
所持金-1000円(0円)
せつ菜「さっそく買った服に着替えてみましょうか?」
選択肢
1.チャイナ服に着替える
2.制服のまま
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
所持金を記入していなかったので今回は買い物のオマケとして両方入手できるようにします
>>253
2つのドリンクはコロシアム外でも使用可能です!
せつ菜(や、やはり…このスリット、足を動かすと太ももの付け根まで見えて…)
せつ菜(胸元も大胆に開いて……!)
せつ菜(で、ですが!この燃えるように真っ赤な服は着ているだけでも力が湧いて来るようです!)
装備変更
せつ菜 服 チャイナ服(パワー+10)(試合後の注目度+50)※コロシアムのみの効果
せつ菜「着替え完了!心機一転です!」
せつ菜「…!!」
チャイナ服に着替えてたせつ菜は大胆な形に恥ずかしさを覚えるが同時に気合も入る。
そんなせつ菜の背後には黒い服のスタッフがいつの間にか立っていた
せつ菜(試合の時間ですか…!)
言葉を発せられなくても意図を察したせつ菜はスタッフの後へついて行き、特設リングへと向かう
コロシアム(特設リング)
司会「おおっと!優木せつ菜選手!真紅のチャイナ服で登場だぁーっ!」
司会「さて、そんなせつ菜選手に対するのは――」
選択肢
今回の試合で対戦相手となるエネミー
安価↓1
女騎士「…………」
せつ菜と反対の特設リングサイドに上がってきたのは長い金髪をポニーテールで結び、上質な生地だと見ただけで分かる裾の長い純白のドレスに磨き上げられた銀の胸当てを着けている女騎士だった
せつ菜(ま、まるでゲームやアニメの世界から飛び出してきたような…!)
せつ菜(す、すごいです!コスプレでしょうか?)
女騎士「今回の相手はそなたか」
せつ菜「……!!」
女騎士「そなたに恨みはない…が、私はこんなところで負ける訳にはいかぬ」
せつ菜(口調まで…!こんなになりきっている方が相手だと、私もテンションが上がってしまいます!!)
女騎士「悪いが我が祖国、シーエルラーケリヴの為に勝たせてもらうぞ!」
せつ菜「……私だって虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会を背負っています!」
女騎士「いいだろう!ならば全力で来いッ!」
選択肢
せつ菜と女騎士が対戦する競技内容
安価↓1
司会「試合前からバチバチに闘志をぶつけ合ってるとこ申し訳ないですが、今回の競技は――」
司会「目隠しして相手の乳首の位置当てるゲームぅ!!」
せつ菜「な゛っ!?なんですかそれは…!」
女騎士「なんて破廉恥な…!!」
競技の内容に動揺する二人にスタッフが有無を言わさずに目隠しの布を巻く。
胸当てをとられた女騎士とせつ菜は至近距離で向かい合わされる
司会「さぁ、それでは相手の乳首を最初に見つけた方が勝ちです!よーいスタート!」
ゴングの音とともにより一層観客たちの歓声も盛り上がる
せつ菜(意味の分からない競技ですが、やるしかないようです……!)
せつ菜(ここは――!)
選択肢
1.女騎士の胸の方へ手を伸ばす(乳首までの距離-コンマ=0以下になった方が勝利)乳首までの距離100㎜ ↓1せつ菜 ↓2女騎士
2.何もしない
3.わざと負ける
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
コンマ判定
せつ菜 69 残り31㎜
女騎士 19 残り81㎜
せつ菜(この辺りでしょうか…?)
当てずっぽうで指先を伸ばして女騎士の胸をそっと突くと人差し指の先には確かな弾力があった
女騎士「んふぅ……!」
せつ菜(柔らかい…この感触…あの騎士さんの胸…!)
せつ菜(ですがまだ先っぽではないようです)
押し当てた指先を動かして女騎士の乳首を探ろうとした瞬間、相手の指もせつ菜の胸に触れて思わず身を縮めてしまう
せつ菜「ひゃっ!!」
せつ菜(ビックリしました…!ですが、まだ先っぽからは離れたとこを触られて…!)
せつ菜(騎士さんに見つけられてしまう前に私が早く見つけて勝ってしまいましょう!)
選択肢
1.女騎士の胸を探る(乳首までの距離-コンマ=0以下になった方が勝利)↓1女騎士 ↓2せつ菜
2.何もしない
3.わざと負ける
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
コンマ判定
女騎士 70 残り11㎜
せつ菜 16 残り15㎜
せつ菜(この辺りでしょうか…?ついでに少し失礼して……)
人差し指で女騎士の乳首を探りながらどさくさに紛れて手のひらで持ち上げるように両胸を揉む
せつ菜(うぉぉ…!そこそこの大きさですが、ちゃんとハリがあって……まるでロケットのような!)
女騎士「くぅぅっ!こ、この!」
負けじと指先でせつ菜の両胸を探る女騎士も徐々に乳首へと近づいて来る
せつ菜「あっ!はぁぁ……っ!」
せつ菜(ま、まずいです!騎士さんの指がもう乳輪の縁に…っ!)
せつ菜(このままでは負けてしまいます!!)
選択肢
1.女騎士の胸を探る(乳首までの距離-コンマ=0以下になった方が勝利)↓1せつ菜 ↓2女騎士
2.何もしない
3.わざと負ける
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
コンマ判定
せつ菜 80 残り0㎜
せつ菜の勝利!
せつ菜(ここです!!)
女騎士「……んあんっ!!」
胸を探るうちに指先に感じたしこりを爪弾くと女騎士の口から艶めかしい声が漏れてしまう
司会「おおっと!せつ菜選手、相手の乳首を見つけたようです!」
司会「と、いう事はせつ菜選手の勝利ーーっ!!」
勝者のコールの一呼吸後に割れんばかりの歓声が観客席から湧き上がる。
それと同時に敗北した女騎士は目隠しをしたままリングに両膝を着いてうなだれた
司会「さぁ!敗者の運命を決める時間です!せつ菜選手は一体どうするのかーっ!?」
女騎士「敗者に掛ける情けなど無用…!」
女騎士「……くっ!殺せ!」
歯を食いしばりながら言葉を絞り出す女騎士に目隠しを外して近づいたせつ菜は――
選択肢
勝利したせつ菜が敗北した女騎士にする事
安価↓1
せつ菜「さっきのセリフ、もう一回言ってください!」
女騎士「は…?」
せつ菜「騎士さんは負けてしまったんですよね?」
せつ菜「それならこの後、どうなってしまうのか――」
騎士「ひ、卑劣な…!」
騎士「くっ殺せ!」
せつ菜「ありがとうございます!これ、やってみたかったんですよね!」
目隠しをされたまませつ菜を睨む女騎士のドレスの首元を握ると力任せに一気に破る
女騎士「きゃぁぁぁーーーっ!!」
布の裂ける音と同時に勇ましかった女騎士の口からも女性的な悲鳴が溢れ出し、試合会場に響き渡った
せつ菜(敗北し、相手の思うままになるしかない状況で服を破られて少しずつ肌を暴かれてしまう…)
せつ菜(プライドや誇りがあるのに抗う事ができない…)
せつ菜(あぁ…いけません!これ、なんだかゾクゾクしてきちゃいます!!)
心の中に芽生えた何かに任せてせつ菜は女騎士のドレスを剥いていき、悪役プレイを楽しんだ
通算成績
2勝2敗(2連勝中)
注目度+77+50=127(+10)
獲得賞金
(勝利給)+(連勝ボーナス)+(注目度x10)
1000+200+100=1300円を手に入れた(1300円)
6月15日昼(76日目)コロシアム 天候:晴天
せつ菜「ふぅ…少し危ない場面もありましたが何とか勝つことができました!」
せつ菜「さて、お昼はなにをしましょうか?」
行動
・コロシアムの中を移動する(食堂、売店、シャワールーム、反省房)
・身体を休める
・カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・自由安価(内容を記入)
安価↓1
せつ菜「今の状況を確認しておきましょう!」
パーティーメンバー
前衛・リーダー
優木せつ菜
HP300/300 MP200/200 パワ60 防御20 スピ50 賢さ50 器用40
武器なし
中川菜々
HP300/300 MP200/200 パワ20 防御60 スピ30 賢さ80 器用50
武器なし
服 チャイナ服(パワー+10)(試合後の注目度+50)※コロシアムのみの効果
下着 せつ菜の下着
装備防具 なし
スキル・特技
・☆『モードチェンジ』MP-100(OaD)
『せつ菜と菜々モードを切り替えます!上手く行けば別の人物としてやり過ごせたり、色々便利な場面があるかもしれません!』
☆+P料理◎Lv.1(0/10)
『こう見えて私、料理が得意なんです!この前食べてくれた方はおいしさのあまりしばらく気絶していたくらいなんです!』
必殺技
・(all)『せつ菜スカーレットストーム』Lv.1(0/10)MP-100 ダメージ+50(せつ菜のみ)
『紅蓮の炎を身に纏い、悪に正義の一撃をお見舞いします!!あ!この技はどんな武器でも使えますよ!』
せつ菜「持ち物は――」
所持品
スマートフォン (没収中)
財布(所持金1300円)
スキルポイント0
手帳
(アイテム)コンマ+ドリンク(次のコンマ判定の時にベースに+10される)
(アイテム)コンマ-ドリンク(次のコンマ判定の時にベースから-10される)
(服)虹ヶ咲の制服(せつ菜)
せつ菜「こんなところでしょうか?」
せつ菜「それでは――」
行動
・コロシアムの中を移動する(食堂、売店、シャワールーム、反省房)
・身体を休める
・カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・自由安価(内容を記入)
安価↓1
せつ菜「シャワールームへ行ってみましょう!」
コロシアム(シャワールーム)
せつ菜(ここはシャワーブースがいくつも設置された場所でどうやら自由にシャワーを浴びていいみたいですね)
せつ菜(試合の後で汗もかいてしまいましたし、シャワーを浴びていきましょうか?)
選択肢
1.シャワーを浴びていく
2.シャワーを浴びない
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
せつ菜(せっかくなのでシャワーを浴びていきましょう!)
脱衣所でチャイナ服を脱いだせつ菜は空いているシャワーブースを見つけると蛇口を捻り熱いお湯を出す
せつ菜(ふぅ…身体も心もリフレッシュできますね)
せつ菜(しかし、前の試合の騎士さん!かっこよかったですね!)
せつ菜「…こほん!」
頭上から心地よい温度に調節したお湯を浴びながら一つ咳払いをしたせつ菜は両手を腰に当てた
せつ菜「我が名はセツナ!ニジガク王国の騎士である!」
せつ菜「いざ尋常に勝負ッ!」
両手で頭の中で描いた剣の柄を握り、想像上の相手に切りかかる
選手1「……なにあの子?」
選手2「ひ、一人でなにかやってるよ……」
選手3「やっぱりせつ菜ちゃん…かわいい♡」
シャワーを浴びにやってきた他の選手たちは一人騎士ごっこに興じるせつ菜を困惑した目で見ていた
凛「あの人、ちょっと津島さんに似てない?」
善子「ヨハネ!!あと、タイプが違うから!」
善子「ヨハネは堕天使であの人は騎士で全く似てないから!」
凛「えー?凛からすればどっちも変わんないよ」
せつ菜は騎士ごっこをしながらシャワーを浴びてリフレッシュした
次の試合の注目度+10
せつ菜「はぁ…さっぱりしました!」
シャワーを浴び終えたせつ菜は自分のスペースに戻ろうと部屋から出るとすぐ目の前にスタッフが待ち受けていた
せつ菜(試合…ですか)
せつ菜(いいでしょう!この調子で勝利を重ねてここから早く出ちゃいましょう!)
コロシアム(特設リング)
司会「さぁ次の試合は連勝中の優木せつ菜選手とぉぉ!」
司会「――のカードだぁぁぁ!」
選択肢
今回の試合で対戦相手となるエネミー
安価↓1
オタクっぽい少女「…………」
特設リングに上げられた少女は目元まで伸びた髪と大きなレンズの眼鏡であまり表情は見えなかったが俯いており暗い雰囲気だった
せつ菜(なんだか元気がありませんね…)
せつ菜(ですが、負ける訳にはいきません!)
司会「さあ!そんなせつ菜選手とオタク系少女が対戦する競技は――」
選択肢
せつ菜とオタクっぽい少女が対戦する競技内容
安価↓1
司会「先に相手のパンツ脱がせて見せびらかした方が勝ちのゲームだぁーっ!」
せつ菜(ま、また意味の分からない競技ですね…)
司会「ルールは簡単!」
ルール説明
互いにコンマを出して大きい方が1段階相手のパンツをずり下げる。
先に3回パンツをずり下げると脱がすことができ、勝利となる
司会「さぁ運命のゴングが鳴り響く!」
司会「レディファイッ!!」
せつ菜(始まりました!ここは――)
ゴングの合図と同時に戦闘態勢に入ったせつ菜は――
選択肢
1.相手のパンツを狙う↓1せつ菜 ↓2オタクっぽい少女
2.何もしない
3.わざと負ける
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
判定
×せつ菜01 勝利まで3
○オタクっぽい少女63 勝利まで2
せつ菜「一気に勝たせてもらいます!」
少女の方に距離を詰め、制服のスカートの下のパンツを狙い一気に勝負を決めようとしたせつ菜だったが――
オタクっぽい少女「えいっ!」
せつ菜「ふぇっ!?あぁぁぁっ!」
距離を詰められるとせつ菜より先に身を屈めて足元に潜り込むとチャイナ服の左右のスリットから手を入れて下着に指を掛けると引き下ろそうと力を込めた
せつ菜「だ、ダメです!」
慌てて自分のパンツを掴んで一気に脱がされまいと抵抗するがすでにパンツは足の付け根まで下りてしまっていて、動きで乱れたチャイナ服のスリットから尻が見えてしまっている
司会「おおっとせつ菜選手!いきなりお尻が丸出しになってしまった!!」
司会「ちなみにパンツを元に戻すのはルール違反で失格となってしまうので注意してください!」
せつ菜「な!?そんなの聞いていません!」
選択肢
1.相手のパンツを狙う↓1せつ菜 ↓2オタクっぽい少女
2.何もしない
3.わざと負ける
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
判定
×せつ菜95 勝利まで3
○オタクっぽい少女99 勝利まで1
せつ菜「くぅ…あっ!?…ひゃぁぁっ!」
せつ菜の足に組み付いた少女はそのまま力を込めて押し倒すと尻もちをついている間にさらにパンツを抜き取っていく
せつ菜「ダメっ!!返してください!」
必死の抵抗で足を畳み、パンツをガードするがもう足首まで来てしまっていて敗北まであと一息というところだった
せつ菜(このままでは…!このままでは!!)
衆目に尻や股間を晒している事も忘れて挽回しようとしたせつ菜は――
選択肢
1.相手のパンツを狙う↓1せつ菜 ↓2オタクっぽい少女
2.何もしない
3.わざと負ける
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
オタクっぽい少女「かわいいぱんつですね」
せつ菜「なっ!?」
脱げかけのせつ菜のパンツを見た少女は笑みを浮かべながら呟く。
それを聞いたせつ菜は瞬時に顔を耳まで真っ赤に染める
オタクっぽい少女「真っ白なぱんつに一つだけ真っ赤なリボンが描いてあって…」
オタクっぽい少女「かわいい…!」
足首に引っかかっているパンツに手を触れてしげしげと観察する少女
せつ菜「か、返してください…!」
このままでは抜き取られてしまう、そう判断したせつ菜は――
選択肢
1.相手のパンツを狙う↓1せつ菜 ↓2オタクっぽい少女
2.何もしない
3.わざと負ける
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
判定
×せつ菜51 勝利まで3
○オタクっぽい少女71 勝利まで0
せつ菜は敗北してしまった…
オタクっぽい少女「すみません…では…!」
せつ菜「待ってくださ………」
足首のせつ菜のパンツを掴むと一気に抜き取られてしまう
司会「せつ菜選手、ぱんつを取られてしまった~!」
手にしたぱんつをレフェリーと観客に見せびらかすと勝負が決した事を知らせるゴングが鳴り響いた
司会「せつ菜選手に一切の隙を見せなかったオタク系少女の勝利ーーっ!」
せつ菜「くぅ…こんなところで……!」
司会「さぁ、オタクちゃんはせつ菜選手の運命を決めちゃってください!!」
勝利とせつ菜のパンツを手にしたオタクっぽい少女はにやりと笑みを浮かべながらせつ菜へとゆっくり近づいて――
選択肢
勝利したオタクっぽい少女が敗北したせつ菜にする事
安価↓1
オタクっぽい少女「すぅ~…くんくん……」
オタクっぽい少女「はぁ…いい匂い…!」
長座していたせつ菜の太ももを跨ぐように膝をついた少女は手にしたパンツに顔を埋めて匂いを嗅ぐと耳元に顔を寄せて囁いた
オタクっぽい少女「食堂の横に何も使われていない部屋があるんですけど、そこで待ってますからもしこれを返して欲しければ後で私のところに来てください」
せつ菜「…え?」
それだけ言うと相対したまませつ菜の胸を両手で覆うと優しく揉みしだき始めた
オタクっぽい少女「いいなぁ…おっきくて……」
せつ菜「あぅ……んっ!そこまで…大きいわけでは……」
少女の手が動く度に胸の先がブラの中で擦れてしまい甘い痺れが走る
オタクっぽい少女「私…その…ちっちゃいから…」
せつ菜「はんっ!あっ…あっ!先っぽは……!」
チャイナ服の上から胸の先端を手のひらでクルクルとこねるように揉まれると声も上ずってしまう
オタクっぽい少女「はい、おしまい」
せつ菜「…へ?」
オタクっぽい少女「お楽しみは後に取っておきたいから!」
オタクっぽい少女「……待ってるからね?せつ菜ちゃん」
少女は再び耳元で囁くとせつ菜のパンツを握りしめながら特設リングを後にした
通算成績
2勝3敗
注目度-46+60=14(+24)
6月15日夜(76日目)コロシアム 天候:晴天
せつ菜(うぅ…ぱんつがないとスースーして……)
せつ菜(しかもこの服、歩く度にスリットから絶対お尻とか見えちゃって…!)
せつ菜(早くぱんつを返してもらいに行った方がいいのでしょうか?)
せつ菜「どうしましょう…?」
行動
・コロシアムの中を移動する(食堂、売店、シャワールーム、反省房)
・オタクっぽい少女が待っている場所に向かう
・身体を休める
・カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・自由安価(内容を記入)
安価↓1
せつ菜(あまり気は進みませんが…あの方が待っているという場所へ行ってみましょう)
コロシアム(空き部屋)
せつ菜(確かこの部屋ですよね?)
少女に指定された食堂の横の部屋に扉を開けると、中は数個の段ボールが置かれているだけの窓すら無い部屋で少女の言う通り何にも使われていない部屋であった
オタクっぽい少女「来てくれたんですね」
そしてその部屋の奥には少女がせつ菜が来るのを待っており、姿を見ると嬉しそうに近寄って来る
せつ菜「私のぱんつを返してください!」
オタクっぽい少女「う~ん、どうしよっかなぁ…」
せつ菜「約束通りに来たんですから!」
オタクっぽい少女「それじゃあ――」
選択肢
パンツを返す代わりにオタクっぽい少女が出した条件
安価↓1
オタクっぽい少女「最初はああいうセリフを言ってみたかっただけでおっぱい触るくらいにしておこうと思ってたけどそんな顔を見せられたら……♡」
オタクっぽい少女「せつ菜ちゃんのその身長に似合わない魅力的なカラダ、むちゃくちゃに好き放題してもいいですか?」
せつ菜「えぇっ!?」
じりじりと距離を詰めてくる少女に身の危険を感じたせつ菜は――
選択肢
1.「い、いいわけありません!早くぱんつを返してください!」
2.「……………」
3.パンツは諦めて空き部屋から逃走を図る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
せつ菜「そんな事…ダメです…!」
オタクっぽい少女「じゃあ、ぱんつ返してあげませんよ?」
せつ菜「うぅ…」
一度せつ菜を通り過ぎた少女は入口のカギを掛けてしまう
せつ菜(あぁ…脅された上に…もう逃げられません…)
せつ菜「や、やめてください……」
口では抵抗するがせつ菜の心のうちは興奮一色でその場から全く動かず、逃げる素振りも見せない
オタクっぽい少女「ふふ…じゃあむちゃくちゃにしてあげる」
せつ菜(…私は…どんな目に遭ってしまうのでしょうか?)
選択肢
さりげなく身体を差し出したせつ菜に対してオタクっぽい少女は――
安価↓1
オタクっぽい少女「長くなりそうだし先に返しておくね」
足元に屈んだ少女はせつ菜の足にパンツを通し引き上げて穿かせるとクロッチを横にずらして秘部を露わにした
少オタクっぽい少女「あれ…?もう濡れてない?」
せつ菜「そんなこと…!」
オタクっぽい少女「でも、ほらもうぐちゅぐちゅだよ?」
せつ菜「ひぅんっ!だ…ダメぇぇ……」
右手の中指でせつ菜の割れ目を擦り上げると粘着質な音を立ててしまい、密かに興奮していたことが露呈してしまう
オタクっぽい少女「ホントはえっちなせつ菜ちゃん…かわいい♡」
せつ菜「う…あ…ぁ…ああんッ!!」
そのまま膣口を探り当てた少女は膣内へと指を潜り込ませた
オタクっぽい少女「すご…熱い…!」
せつ菜「ひゃんっ!や、やぁっ……動かしたら…!」
空いている手でせつ菜の胸を掴んだ少女は感触を堪能するように揉みながら挿入した中指で前後に抽送を始める
せつ菜「ふぁぁっ!胸と同時はぁぁ…くふぅぅん!」
内股で震えていたせつ菜の足もついに支えきれなくなってしまいその場に崩れ落ちてしまった
オタクっぽい少女「ああ…もう!動いちゃダメだよ…!」
にゅぱっと音を立てて中指が抜けてしまった少女は不満げにせつ菜の正面に座り直した――その時
館内放送『優木せつ菜選手!今すぐ特設リングまで来てください!じゃないと不戦敗になりますよ!』
やや苛立った声の放送が聞こえてきた
せつ菜(そうか…!試合の為に私を探しているんですね!)
せつ菜「私…どうやら試合みたいなので…」
オタクっぽい少女「えー?ここからなのに?」
オタクっぽい少女「試合なんて不戦敗になるだけなんだからサボっちゃおうよ!」
オタクっぽい少女「ほら、見て?」
少女が示した段ボール箱を見ると中には無数の拘束具や性具が入っていた
オタクっぽい少女「これも使ってせつ菜ちゃんをむちゃくちゃにしてあげるつもりだったのになー」
オタクっぽい少女「だからね?サボっちゃお?」
せつ菜「…………」
少女の持ってきた段ボールの中身に生唾を飲んだせつ菜は――
選択肢
1.試合に出る
2.試合をサボってしまう(少女が拘束具や性具を使って行うせつ菜への責めを記入)※道具類は複数可
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
テスト
せつ菜(サボるのは…今回だけですから……)
今まで何事もサボることなく真面目に取り組んできたせつ菜は心の中でそう言い訳をして無言のまま動かなかった
オタクっぽい少女「ふふっ…今度はちゃんと立ってられなかったらおしおきかなー?」
せつ菜を立たせた少女は段ボールから目隠しと手錠を取り出して装着すると背後に回り、チャイナ服の幕を捲って股間に手を這わせると中指を挿入した
せつ菜「ふぁぁーっ!?あ…あ……」
せつ菜(視界と身動きが奪われてると…身体が敏感に…っ!?)
オタクっぽい少女「動いちゃダメだよ?」
快感に震えるせつ菜の尻を掴むと撫で回しながら揉みしだき挿入した指を動かす
せつ菜「はぁん…あ、あんっ!やぁっ!!」
オタクっぽい少女「せつ菜ちゃんの膣内、すごい事になってる…!」
せつ菜「いやぁぁ…言わないでください………」
少女はせつ菜が刺激を予想できないように前後、上下左右様々な方向に指を動かしてせつ菜を追い込む
オタクっぽい少女「お尻揉む度に膣内がきゅんきゅんして……」
せつ菜「ひゃぁぁぁん…指…ぐちゅぐちゅしちゃ………!」
予想できない激しい性感に足腰から力が抜けてきたせつ菜は――
選択肢
1.なんとか踏ん張って立ったままでいる
2.力が抜けてしまいその場に崩れ落ちてしまう(せつ菜へのおしおきを記入)
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
せつ菜「うぁぁっ!も、もう……!!」
せつ菜「力が抜けて……うっ……あああんっ!!」
快感に身体から力が抜けてしまい床に崩れ落ちたせつ菜だが、その時に自分の体重が掛かってしまい膣内の指が強く押し込まれてしまい絶頂しながら仰向けに倒れ込む
オタクっぽい少女「全然指抜けない…!」
体勢を崩したせつ菜に追従して右横に身体を寄せた少女の中指は達したせつ菜の膣内が離さず、未だ挿入されたままだった
オタクっぽい少女「せつ菜ちゃん、今自分でイっちゃったよね?」
せつ菜「そんなこと……ひゃう!?い、今…敏感なので……!」
オタクっぽい少女「やっぱりイっちゃったんだね…!」
絶頂したばかりで敏感になっているせつ菜の膣内の肉襞をなぞるとたまらず弓なりにのけ反ってしまう
オタクっぽい少女「はぁ…ホントにかわいい♡」
オタクっぽい少女「ねぇ、また呼び出すからその時は私のところに来てくれるよね?」
せつ菜「う…ぇ?はぅっ……!そ、そんな……あぁっ!ゆっくり動かされると……っ!」
オタクっぽい少女「じれったいよね?来てくれるって約束してくれる?……はむっ!」
せつ菜「ああッ!!」
優しく肉襞を探る少女は震えるせつ菜の胸にチャイナ服とブラの上から吸い付いた
せつ菜(そ、そんな…っ!今回だけだと思っていたのに……)
せつ菜(こ、これでは……うぅんっ!で、ですが……もどかしくて……!)
たった一度だけの事だと思っていたせつ菜は少女の要求に――
選択肢
1.呼び出し応じる事を約束する
2.約束しない
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
せつ菜「そんなこと…約束できません……!」
オタクっぽい少女「んは…素直じゃないなぁ……」
オタクっぽい少女「約束してくれないならイかせてあげられないし、そうだなぁ…ずっとここに閉じ込めておこうかな?」
せつ菜「そんな…!試合が…試合とかありますから!」
オタクっぽい少女「試合なんてどうとでもなるからそれは心配ないよ?」
オタクっぽい少女「約束してくれなかったせつ菜ちゃんは――」
選択肢
1.オタクっぽい少女に空き部屋に囚われてしまう
2.反省房に連れて行かれてしまう
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
せつ菜「きゃっ!?ちょっと……!」
あっさりと膣内から指を引き抜いた少女は再びせつ菜のパンツを脱がすとポケットにしまった
オタクっぽい少女「ふふっ!来たくなければ来なくても良いけどそれまでノーパンで頑張ってね」
目隠しと手錠を外すとせつ菜を立たせて入口まで連れて行くとそれだけ言って追い出されてしまう
せつ菜「あっ!待ってください…!」
せつ菜「あぅ…そんな……まだ身体がムズムズして…っ!」
焦らされて身体の疼きに苛まれたせつ菜は仕方なくとぼとぼと自分のスペースへと戻るしかなかった
せつ菜は試合をサボってしまったため不戦敗となった…
通算成績
2勝4敗(2連敗中…)
注目度-69(-45)
※試合に出ていないためボーナスはなし
選択肢
1.6月16日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち、☆イベント発生中、!選択肢によってはモブに生えます
パーティー結成組
1.○かのん・夏美・しずく・恋・冬毬
2.(真姫・ことり)○絵里
3.(希)・〇にこ
4.〇四季・花陽
5.○可可・璃奈
6.歩夢・○侑・普通の人
単独組
A.△□千歌△海未△□☆!エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.すみれ、ミア、ランジュ
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.果林
または上記以外のラブライブ!シリーズのキャラクターから1名選択
安価↓1
6月16日昼(77日目)アーケード入口(A駅から西の地点)空腹度1/10 疲労度1/10 天候:晴
絵里(やっぱり誰も追ってこないわね…)
絵里(早く真姫とことりを助けないと……!)
絵里(でも、まずは着るものだけでも見つけないといけないわね…)
絵里(アーケードの入口を見つけたけどまだ中に無事なお店とか――)
アーケードの入口に設置されたアーチ状の看板から中の様子を覗いていると突然奥から耳をつんざく雷鳴のような音が聞こえてきた
絵里「な、なに…!?今の音……」
絵里「見に行った方がいいのかしら…?」
行動
・アーケードの中へ様子を見に行ってみる
・移動する(A駅・地下室)
・周辺調査(方角を指定)
・カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
絵里(音のした方に行ってみましょう…!)
商店街(アーケード)
絵里(やっぱりここは商店街のようね…!)
アーチの看板をくぐるとそこは両サイドに店が立ち並ぶ商店街がであった
絵里(…それにしては看板も塗りつぶされたお店ばかりだけど元からこうだったのかしら?)
絵里(ほとんどのお店がシャッターを降ろしているけど、それも破られているみたいだし残った物はあまりなさそうね…)
絵里(…ッ!!)
絵里(またあの音…!!)
周囲を観察しながら商店街を進んでいると再びあの耳をつんざくような音が響いた。
咄嗟に空き店舗に身を隠して音のした商店街の奥の方を見ると――
絵里(なにか…いる?)
選択肢
商店街にいたエネミー
安価↓1
絵里「なにあの大きな注射…!」
商店街の奥の方では巨大な注射を持ったナースがゆっくりと音のした方へ向かっていた。
するともう一度大きな音が鳴り響いた後、ナースの更に奥のから人の声が聞こえてきた
???「く、来るなっ!!」
???「それ以上近寄ったら次は当てる!」
絵里(誰かいるの?)
絵里(ここかじゃ良く見えないけど…)
???「こ、これは実弾なんだっ!当たったらケガするぞ!!」
絵里(あの大きな注射器を持った人に襲われてるのかしら…?)
絵里(助けに入った方がいいの…よね?)
選択肢
1.巨大な注射器を持ったナースに襲われかけている人物を助けにいく
2.「今の私にできることはなにも……」
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
絵里(見捨てていくなんてできないわ!)
絵里(助けに行きましょう!)
絵里(…でも今、特に何も持っていないし…)
絵里(どうすれば…)
選択肢
1.ガレキを投げてナースの注意をこちらに向ける
2.叫んでナースの注意を引く
3.正面からたたかう
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
絵里(それなら…このガレキで……!!)
すぐそばに落ちていた手のひら大のガレキを掴むとナースの左横の荒らされた店舗目掛けて思いっきり放り投げた
ナース「…!!」
ナース「そこにもまだ治療が必要な子がいるのね!」
店舗に飛び込んだガレキが派手な音を立てると絵里の思惑通りにナースは音のした方に気を取られる
???「……………!」
すると、元々ナースに襲われかけていた人物はガレキを放った絵里の存在に気づいて一瞬躊躇った後に声を出さないように大きな身振りで手招きをした
絵里(あれは…こっちに来いってこと?)
絵里(何か建物の方を指さしているけど、あそこが安全なのかしら?)
選択肢
1.ナースに襲われていた人物が呼んでいる方へ行く
2.絵里の方へナースに襲われていた人物を呼ぶ
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
絵里「あの建物に逃げればいいのね…!」
ナースが気を取られているうちに襲われていた人物の方へ絵里は全速力で駆け抜けていく
???「こっちへ!早く!!」
手招きをしていた人物は絵里を先導するように一緒に示した建物の方へと走る
ナース「待ちなさい!まだ治療は終わって――!」
店舗の中からした音が囮だと言う事にようやく気がついたナースが通り抜けて行った絵里を追う
???「中に入って!!」
絵里を先に建物の中に入れた人物は半分くらい閉まりかけだった鋼鉄の柵のシャッターに飛びつき、全体重をかけて一気に下まで落とす。
絵里たちとの間を頑丈なシャッターで阻まれたナースは数度注射器で叩くがビクともしない
???「あとは防火シャッターを…!」
出入口のパネルを操作すると鋼鉄の柵のさらに奥に分厚い防火シャッターが下りて完全に外と隔絶される
???「ふぅ…これでなんとかなるかな…?」
???「あの…ナースの気を逸らして助けてくれたんですよね?」
ナースの脅威を凌いだ少女は溜息をつくと今度は目の前の絵里に警戒心を向け、手にした散弾銃のグリップとフォアエンドを固く握っている
選択肢
1.「落ち着いて!私は味方よ!音ノ木坂の――」
2.「ふふっ、今の世界油断してるとあっという間に食べられちゃうわよ?」
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
絵里「落ち着いて!私は味方よ!音ノ木坂の絢瀬絵里って言うの」
???「音ノ木坂…あやせ…えり?」
絵里の名前を聞いた少女は不思議そうな顔で首を傾げている
絵里「名乗ったんだからあなたの事も教えてくれない?」
???「あっ!えっと…浦の星の渡辺曜…です」
絵里「渡辺さんね。よろしく!」
曜「こちらこそ!助けていただい――」
曜「あっ!!」
握手を交わそうと互いに手を伸ばした時、曜はいきなり声を上げ驚いた
曜「もしかして、μ'sのエリーチカ…さん?」
絵里「えぇ…そうだけど、どこで私の事を?」
曜「私たちAqoursってスクールアイドルやってるんですけど――!」
絵里「ふふっ!じゃあそのダイヤさんって人は私の事を熱心に応援してくれているのね」
曜「もう人が変わっちゃうくらいにファンみたいで…!」
曜「ところで――」
曜「…どうしてなにも着てないんですか?」
危機を過ぎた事で緊張感が緩まり、改めて絵里の姿を見た曜は気まずさと困惑を浮かべた表情で申し訳なさそうに尋ねてくる
選択肢
1.「ちょっと色々あって…」
2.「この近くに悪い奴らがいて、そこから逃げて来たの」
3.「…別に何でもないわ」
安価↓1
絵里「この近くに悪い奴らがいて、そこから逃げてきたの」
曜「悪い奴ら…?」
絵里「そう。そこにまだ私の友人たちも捕まってて…」
絵里「そこから逃げ出せたのは私だけで…」
曜「じゃあまだ絢瀬さんの友達はそこに残っているって事ですか?」
絵里「一刻も早く助けに戻らないといけない…!」
絵里「だから渡辺さん!――!」
選択肢
1.「友達を助けるのを手伝って欲しいの!」
2.「友達を助ける為にその銃を貸して欲しいの!」
3.「もうそろそろ私は行くわね!」
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
絵里「友達を助けるのを手伝って欲しいの!」
曜「友達を…助ける…!」
曜「もちろん!私にできることがあれば何でも!」
絵里「ありがとう、いつか必ずお礼はするから…!」
渡辺曜が仲間になった!
6月16日昼(77日目)商店街(銃砲店)空腹度2/10 疲労度2/10 天候:晴
絵里「なるほど…ここは銃砲店だったのね」
曜「そうなんです!だから頑丈な造りになっているのでここなら安全かと」
絵里「でも外にあのナースがいるかもしれない…のよね?」
曜「あはは…多分……」
行動
・銃砲店から出る
・休む
・カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション*(最大3名、場所、内容を記入)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
絵里「行動する前に私たちの状況を確認しておきましょう」
パーティーメンバー
前衛・リーダー
絢瀬絵里
HP500/500 MP150/150 パワ60 防御30 スピ45 賢さ60 器用35
武器なし
服・下着なし
装備防具なし
スキル・特技
・+P銃器の知識Lv.1(0/10)
『その昔、おばあさまはこう言ったわ。ウォッカとAKがあればあとはチーキブリーキ…と』
・+A回避Lv.1(0/10)MP-10
防御の代わりに回避を試みる事ができ、そのターンの攻撃を一手に引き受けてスピードのコンマの値だと成功するが、失敗した場合は通常時のダメージを受けてしまう
『バレエで鍛えたステップと体幹でどんな攻撃だって躱して見せるわ!』
後衛
渡辺曜
HP400/400 MP100/100 パワ50 防御50 スピ60 賢さ50 器用60
武器なし
服 浦の星の制服(中破)防具なし
下着 曜のブラ
スキル・特技
・+P『服飾』Lv.1(0/10)
必殺技
・(UnA)『一本背負い』Lv.1(0/10)MP-50 ダメージ50
クリティカル時に対象に転倒状態を付与
『とりゃぁーーーっ!!』
絵里「持っている物は――」
所持品
スマートフォン (バッテリー5/10)
財布(所持金3000円)
スキルポイント0
手帳
(アイテム)マッチ(10/10)
(アイテム)手錠x3
(アイテム)針金(ピッキングアイテム、使用者の器用さ/3の確率で開錠出来る)
(医療品)ガラスのアンプルx3
(下着)曜のパンツ
(散弾銃)モスバーグM500(装填数0/8・ダメージ75・攻撃範囲2)
(食料)キノコ(空腹度-2・消費時に追加効果抽選)
(食料)ハーブ(空腹度-1・HP+50)
(食料)ビスケット(空腹度-2)
(弾薬)散弾x20を手
(防具)安全ヘルメット(被ダメージ-20耐久10/10)
絵里「…こんなところね」
絵里「さて、これからどうしようかしら?」
行動
・銃砲店から出る
・休む
・カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション*(最大3名、場所、内容を記入)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
コミュニケーション(曜・絵里)
曜「あの…よかったら、これを着てください」
絵里「あら…?これはあなたの制服じゃないの?」
曜「そ、そうですけど…その……絢瀬さん、何も着てないんじゃ大変かな…って」
自分のパンツを穿いた曜は制服を脱ぐとモジモジと身体を揺らしながら絵里に差し出した
絵里「でもそれじゃあなたは…」
曜「私は水泳部でもあるんで水着みたいなものと思えばこの格好でも平気ですし、それに誰も私の身体になんて興味ないと思うから…!」
絵里「そんなことはないと思うけど、ありがたく着させてもらうわね」
装備変更
絵里 浦の星の制服(曜)
曜 服なし
下着 曜の下着セット
曜(すごい…冬服なのに……む、胸も…お腹も…スタイルが良いのが丸分かり…!)
曜(足が長くてスカートも太ももがほとんど見えちゃって……!)
曜(かえって目のやり場に困るかも…!?)
絵里「どうしたの?そんなにジッと見つめて」
曜「えっ!?あっ…いや、その――」
選択肢
1.「制服似合ってますね!」
2.「絢瀬さんの制服姿に見惚れちゃって…!」
3.「な、なんでもないです!」
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
曜「絢瀬さんの制服姿に見惚れちゃって…!」
身体の前で指を組みながら顔を赤くする曜
絵里「そう?嬉しい事言ってくれるじゃない!」
褒められた絵里は惜しげもなくポーズを取ってみせる
曜「はぅっ!そんなに動いたら見えちゃう…!」
絵里(この反応…かわいいくてついイタズラしたくなっちゃうわ)
絵里(ちょっとだけからかっちゃおうかしら?)
選択肢
制服姿に照れる曜に対して絵里が行うイタズラ
安価↓1
希「あなたの身体も魅力的よ?」
絵里(確か…希は相手の身体を褒める時やスキンシップを図る時こうしてたわよね…?)
照れる曜の背後に回った絵里は脇の下から手を通すと希が得意としていたわしわしMAXのように胸を鷲掴み、わしわしと揉みしだく
曜「ひゃあぁぁっ!!あ、絢瀬さん…!?」
絵里「ほら、やっぱり…!」
曜「ん…んんっ!…は……ぅ……」
絵里(実際これは中々の物よね…)
曜「あ、絢瀬さん…?も、もう分かりましたから…!」
絵里「……………」
絵里(なるほど…希はこう言う気持ちだったのね)
困惑する曜をよそに手のひらの中の胸の感触にいつまでもわしわしとしたままの絵里であった
曜と絵里の絆が+2上昇した
曜⇔絵里(+2)
絵里「いけない…!つい夢中になってしまったわ!」
絵里(希が隙あらばわしわしMAXをしようとする気持ちも少しだけ理解できた気がする)
絵里「…そうじゃなくて――」
行動
・銃砲店から出る
・休む
・カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション*(本日完了済)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
絵里「この銃ってホンモノよね…?」
曜「このお店で見つけたんですけど、新品で弾も少し付いてました」
絵里「………」
絵里(ホンモノの銃で誰か撃つかもしれない……そんな日が来るなんて)
装備変更
絵里 武器(散弾銃)モスバーグM500(装填数8/8・ダメージ75・攻撃範囲2 耐久120/120)残弾12(散弾)
曜 防具 安全ヘルメット(被ダメージ-20 AP10/10)
銃器の仕様変更について
銃器を装備したキャラはその銃でバッシング(近接攻撃)を行えるようになります。
ダメージの計算式は10+(コンマ)+(パワー/10)=与DMG
バッシングは弾丸を消費しない攻撃方法ですが、後述する耐久度を大きく減らしてしまいます
銃器の耐久度について
各銃火器にも近接武器と同じく耐久度が設定されるようになりましたが、0になっても攻撃不能になるだけで壊れて失ったりはしません
耐久度の回復はアイテムのリペアキットやメンテナンスオイルで回復可能です
また、追加パーツのバヨネット(銃剣)を着けずにバッシングをすると銃本体で直接相手を攻撃するので耐久度が1度の10減ってしまいます(通常は発砲弾数1につき1減少)
絵里「武器も持ったし準備はこれで問題なかったかしら?」
絵里「今のうちにしておくべき事は――」
行動
・銃砲店から出る
・休む
・カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション*(本日完了済)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
絵里「この銃と弾以外に使えそうな物はなかったの?」
曜「調べてはみたんですけど…それしか見つけられなくて…」
絵里「もう一度調べてみましょう、何か使える物があるかもしれないわ!」
コンマ判定(絵里の器用さ+5)
コンマ01-40で追加の物資を見つけられる
それ以外 ターン+1で追加の物資を見つけられる
安価↓1
判定76
絵里「うーん、ホントに何も見つからないわね…」
曜「その鉄砲も床下の収納にしまってあって最初は見つけられませんでしたから…」
曜「やっぱりあらかた持ち出されちゃった後なのかなぁ?」
曜「これなんてゴミが入ってるだけだし…」
覗いた段ボールの中には金属や布のゴミと思しき物が詰められていた
絵里「待って!それ、ゴミじゃないわ!」
曜「えぇっ!?そうなんですか?」
絵里「これは銃につけるパーツね」
曜「ゴミだとばっかり…」
絵里「恐らく布でグリスを塗ってそのまま放置されたみたい」
(銃器パーツ)スリング(スピード+5・外装)
(銃器パーツ)チークパッド(命中率+5・ストック)を手に入れた
6月16日夜(77日目)商店街(銃砲店)空腹度3/10 疲労度3/10 天候:晴
絵里(思ったより銃砲店の中を調べるのに時間が掛かってしまったわね…)
曜「それにしても絢瀬さんって鉄砲に詳しいんですね」
絵里「詳しいって程じゃないわ。昔おばあさまに色々教えてもらったの」
曜「ふ〜ん、そうなんですか」
曜(一体どんなおばあさまだったんだろう…?)
行動
・銃砲店から出る
・休む
・カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション*(本日完了済)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
絵里「さっそく見つけたパーツを取り付けてみましょう」
曜「この紐みたいな物は何ですか?」
絵里「これはスリングと言って銃に取り付ければカバンのように肩に掛けたりして銃を持ち運べる便利な道具よ」
曜「こっちのゴムの塊みたいな物は…?」
絵里「これはチークパッドと言ってざっくり説明すると銃で狙ったり、撃った後に負担が掛かりづらくする為の部品ね」
曜「へ〜、色々なパーツがあるんですね」
絵里は銃器パーツを取り付けた
(散弾銃)モスバーグM500(装填数8/8・ダメージ75・攻撃範囲2 耐久120/120)残弾12(散弾)
+スリング(スピード+5・外装)
+チークパッド(命中率+5・ストック)
行動
・銃砲店から出る
・休む
・カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション*(本日完了済)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
絵里「そろそろここから出発しましょう――と言いたいところだけど、あのナースがまだいるのよね?」
曜「恐らく…」
絵里「困ったわ…あのナースをどうにかしないと……」
曜「あの…!実はこのお店地下共同溝とさらにそこから下水道に繋がっててもしかしたらそこから外に出られる…かも?」
絵里「かも…?」
曜「結構距離があったから多分時間が掛かっちゃう可能性が…」
絵里「なるほど…時間を取るか安全を取るか…悩むところね」
絵里「ここは――」
選択肢
1.銃砲店の正面から外に出る
2.地下共同溝→下水道を通って外へ出る
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
絵里(私たち2人いればナース1人くらいなんとかできそうね…)
絵里「正面から行きましょう!」
曜「了解であります!」
商店街(銃砲店前)
絵里「さっきのナースは…」
シャッターを上げて店の前に出てあのナースの姿を探すと獲物の姿を求めてアーケードを彷徨っていた
絵里「いたわね…!」
曜「まだこっちには気がついていないみたいでありますが…」
絵里「そうね。ここは――」
選択肢
1.全力でアーケードの出口まで駆け抜ける(コンマ01-65で成功)失敗時:追いつかれて不利な状況で戦闘開始
2.隠れてやり過ごしながらアーケードの出口を目指す(コンマ01-47で成功)失敗時:戦闘開始
3.たたかう
安価↓1
絵里「走ってあのナースのを振り切りましょう!」
アーケードを彷徨うナースを振り切るべく銃砲店から一気に駆け出した絵里たちだったが――
ナース「いた…!待ちなさい!まだ治療は終わってないわよ?」
絵里(は、速い…!あんなに大きな注射器を持ってるのに…!)
思いがけないナースのスピードにあっという間に追いつかれてしまった絵里は腕を掴まれてしまう
ナース「捕まえた♡さぁ、お注射の時間ですよ〜」
絵里「こ、この!離しなさい!」
振り払おうと腕を振るが力も強く全くナースの手は絵里の腕を掴んだまま離れなかった
パーティーメンバー
前衛・リーダー
絢瀬絵里
HP500/500 MP150/150 パワ60 防御30 スピ45(+5)賢さ60 器用35
武器(散弾銃)モスバーグM500(装填数8/8・ダメージ75・攻撃範囲2 耐久120/120)残弾12(散弾)
+スリング(スピード+5・外装)
+チークパッド(命中率+5・ストック)
服 浦の星の制服(曜)
下着なし
装備防具なし
スキル・特技
・+P銃器の知識Lv.1(0/10)
・+A回避Lv.1(0/10)MP-10
防御の代わりに回避を試みる事ができ、そのターンの攻撃を一手に引き受けてスピードのコンマの値だと成功するが、失敗した場合は通常時のダメージを受けてしまう
後衛
渡辺曜
HP400/400 MP100/100 パワ50 防御50 スピ60 賢さ50 器用60
武器なし
服なし
下着 曜の下着セット
防具 安全ヘルメット(被ダメージ-20 AP10/10)
スキル・特技
・+P『服飾』Lv.1(0/10)
必殺技
・(UnA)『一本背負い』Lv.1(0/10)MP-50 ダメージ50
クリティカル時に対象に転倒状態を付与
エネミー
巨大な注射器を持ったナース HP350/350 MP120/120 武器 巨大な注射器 ダメージ+40(クリティカル時:遅効性デバフ付与)
戦闘ターン1
ナース「良い子にしないと痛いわよ?」
絵里「せっかくだけど注射は間に合ってるから…結構よ!」
腕を掴まれて強がる絵里だが謎の薬液が入った注射器を持つナースは注射を打つ時を今か今かと待ちわびている
絵里(このままじゃ…!)
行動
1.たたかう 選択安価はナース ↓2絵里(遠距離攻撃)↓3曜
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(このターンは不可)
6.降伏
遠距離攻撃者のコマンド(待機・バッシュ)指示がない場合は発砲
安価↓1
判定
ナース 05+40=45 絵里へ45ダメージ 残り455/500HP
プレイヤーフェーズ
絵里(遠距離攻撃)器用35+5+5=45 命中率45 コンマ58 ミスショット
曜 89+5=92 ナースへ92ダメージ 残り258/350HP
パーティーメンバー
前衛・リーダー
絢瀬絵里
HP455/500 MP130/150 パワ60 防御30 スピ45(+5)賢さ60 器用35
武器(散弾銃)モスバーグM500(装填数7/8・ダメージ75・攻撃範囲2 耐久119/120)残弾12(散弾)
+スリング(スピード+5・外装)
+チークパッド(命中率+5・ストック)
服 浦の星の制服(曜)
下着なし
装備防具なし
スキル・特技
・+P銃器の知識Lv.1(0/10)
・+A回避Lv.1(0/10)MP-10
防御の代わりに回避を試みる事ができ、そのターンの攻撃を一手に引き受けてスピードのコンマの値だと成功するが、失敗した場合は通常時のダメージを受けてしまう
後衛
渡辺曜
HP400/400 MP100/100 パワ50 防御50 スピ60 賢さ50 器用60
武器なし
服なし
下着 曜の下着セット
防具 安全ヘルメット(被ダメージ-20 AP10/10)
スキル・特技
・+P『服飾』Lv.1(0/10)
必殺技
・(UnA)『一本背負い』Lv.1(0/10)MP-50 ダメージ50
クリティカル時に対象に転倒状態を付与
エネミー
巨大な注射器を持ったナース HP258/350 MP120/120 武器 巨大な注射器 ダメージ+40(クリティカル時:遅効性デバフ付与)
戦闘ターン2
絵里「きゃっ!」
ナースは捕まえていた絵里を突き飛ばし、地面に突っ伏させるとその尻を目掛けて巨大な注射器を刺そうと狙いをつける
絵里「これでも喰らいなさい!」
うつ伏せにさせられた絵里は振り向きざまに手にした散弾銃を発砲する――
が、絵里の反撃を察したナースは飛び退いて射線から逃れる
曜「あっちにいけっ!」
再び絵里に狙いをつけたナースにタックルを浴びせて体勢を崩させた曜は絵里に手を伸ばして引き起こす
曜「大丈夫ですか!?」
絵里「ええ、ありがとう!危なかったわ…!」
不気味な笑みを浮かべ、巨大な注射器を支えにして体勢を整えたナースに絵里と曜は距離を取って相対する
行動
1.たたかう 選択安価は↓1絵里(遠距離攻撃)↓2曜 ↓3ナース
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(01-65)
6.降伏
遠距離攻撃者のコマンド(待機・バッシュ・再装填)指示がない場合は発砲
安価↓1
判定
絵里(遠距離攻撃)命中率45 コンマ98 ミスショット
曜 60+5=65 ナースへ65ダメージ 残り193/350HP
エネミーフェイズ
ナース(クリティカル)77x2+40=194 絵里へ194ダメージ 残り261/500HP +遅効性デバフ
パーティーメンバー
前衛・リーダー
絢瀬絵里
HP261/500 MP110/150 パワ60 防御30 スピ45(+5)賢さ60 器用35
武器(散弾銃)モスバーグM500(装填数6/8・ダメージ75・攻撃範囲2 耐久118/120)残弾12(散弾)
+スリング(スピード+5・外装)
+チークパッド(命中率+5・ストック)
服 浦の星の制服(曜)
下着なし
装備防具なし
スキル・特技
・+P銃器の知識Lv.1(2/10)
・+A回避Lv.1(0/10)MP-10
防御の代わりに回避を試みる事ができ、そのターンの攻撃を一手に引き受けてスピードのコンマの値だと成功するが、失敗した場合は通常時のダメージを受けてしまう
後衛
渡辺曜
HP400/400 MP100/100 パワ50 防御50 スピ60 賢さ50 器用60
武器なし
服なし
下着 曜の下着セット
防具 安全ヘルメット(被ダメージ-20 AP10/10)
スキル・特技
・+P『服飾』Lv.1(0/10)
必殺技
・(UnA)『一本背負い』Lv.1(0/10)MP-50 ダメージ50
クリティカル時に対象に転倒状態を付与
エネミー
巨大な注射器を持ったナース HP193/350 MP120/120 武器 巨大な注射器 ダメージ+40(クリティカル時:遅効性デバフ付与)
絵里「きゃあっ!!」
放たれた散弾がアーケードの店舗のメニューボードに当たり粉砕すると一気に距離を詰めたナースは巨大な注射器で圧しかかり絵里を地面に倒した。
うつ伏せに倒れた絵里のスカートが捲れて露出した尻に注射器を突き立てるとゆっくりと中の薬液を注入する
絵里「う゛ぅ……あっ…ああっ!!」
巨大な注射器の見た目に寄らず針自体は小さく痛みもほとんどなかったが、正体不明の薬液が身体に流れ込む不快感で絵里は顔を引きつらせた
絵里「な…なにを注射したの…?」
ナース「ヒ・ミ・ツ♡」
ある程度注入を終えたナースは針を抜き絵里を放すが問いかけにはいやらしい笑みを浮かべただけで何も答えなかった
絵里(今のところ…身体に異変はない……)
絵里(けれど、どの道ロクな物じゃないでしょうね…)
絵里(薬が身体に回って効果が出る前に何とかした方が良さそうだわ)
絵里(ここは――)
行動
1.たたかう 選択安価は↓1絵里(遠距離攻撃)↓2曜 ↓3ナース
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(01-65)
6.降伏
遠距離攻撃者のコマンド(待機・バッシュ・再装填)指示がない場合は発砲
安価↓1
判定
絵里(バッシング)39+10+6=55 ナースへ55ダメージ
曜 98+5=103 ナースへ103ダメージ 残り35/350HP
エネミーフェイズ
ナース 20+40=60 曜へ60ダメージ 残り340/400HP
パーティーメンバー
前衛・リーダー
絢瀬絵里
HP261/500 MP110/150 パワ60 防御30 スピ45(+5)賢さ60 器用35
武器(散弾銃)モスバーグM500(装填数6/8・ダメージ75・攻撃範囲2 耐久108/120)残弾12(散弾)
+スリング(スピード+5・外装)
+チークパッド(命中率+5・ストック)
服 浦の星の制服(曜)
下着なし
装備防具なし
スキル・特技
・+P銃器の知識Lv.1(2/10)
・+A回避Lv.1(0/10)MP-10
防御の代わりに回避を試みる事ができ、そのターンの攻撃を一手に引き受けてスピードのコンマの値だと成功するが、失敗した場合は通常時のダメージを受けてしまう
後衛
渡辺曜
HP360/400 MP100/100 パワ50 防御50 スピ60 賢さ50 器用60
武器なし
服なし
下着 曜の下着セット
防具 安全ヘルメット(被ダメージ-20 AP9/10)
スキル・特技
・+P『服飾』Lv.1(0/10)
必殺技
・(UnA)『一本背負い』Lv.1(0/10)MP-50 ダメージ50
クリティカル時に対象に転倒状態を付与
エネミー
巨大な注射器を持ったナース HP35/350 MP120/120 武器 巨大な注射器 ダメージ+40(クリティカル時:遅効性デバフ付与)
戦闘ターン4
ナース「おとな…しく…注射を受けない…悪い子には……」
曜「だんだん弱ってきてる…?」
絵里「ええそうね、相手ももう立っているだけで精一杯って感じね」
絵里「あと一息、頑張りましょう!」
曜「ヨーソロー!」
行動
1.たたかう 選択安価は↓1絵里(遠距離攻撃)↓2曜 ↓3ナース
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(01-65)
6.降伏
遠距離攻撃者のコマンド(待機・バッシュ・再装填)指示がない場合は発砲
安価↓1
判定
絵里 回避体勢
曜(一本背負い)19+50=69 残り0/350HP
巨大な注射器を持ったナースを撃破した!
エネミーフェイズ
ナース 戦闘不能
戦闘終了
絵里たちの勝利!!
(医療品)傷薬(HP+250)
(医療品)湿布(HP+100)
(医療品)ビタミンインジェクター
所持金+190円(3190円)
スキルポイント5(5)を手に入れた
再装填
(散弾銃)モスバーグM500(装填数8/8・ダメージ75・攻撃範囲2 耐久108/120)残弾10(散弾)
+スリング(スピード+5・外装)
+チークパッド(命中率+5・ストック)
パーティーメンバー
前衛・リーダー
絢瀬絵里
HP261/500 MP110/150 パワ60 防御30 スピ45(+5)賢さ60 器用35
武器(散弾銃)モスバーグM500(装填数6/8・ダメージ75・攻撃範囲2 耐久108/120)残弾12(散弾)
+スリング(スピード+5・外装)
+チークパッド(命中率+5・ストック)
服 浦の星の制服(曜)
下着なし
装備防具なし
スキル・特技
・+P銃器の知識Lv.1(2/10)
・+A回避Lv.1(0/10)MP-10
防御の代わりに回避を試みる事ができ、そのターンの攻撃を一手に引き受けてスピードのコンマの値だと成功するが、失敗した場合は通常時のダメージを受けてしまう
後衛
渡辺曜
HP360/400 MP50/100 パワ50 防御50 スピ60 賢さ50 器用60
武器なし
服なし
下着 曜の下着セット
防具 安全ヘルメット(被ダメージ-20 AP9/10)
スキル・特技
・+P『服飾』Lv.1(0/10)
必殺技
・(UnA)『一本背負い』Lv.1(1/10)MP-50 ダメージ50
クリティカル時に対象に転倒状態を付与
曜「くらえっ!どりゃぁぁーっ!」
ナースの動きを絵里が引きつけている間に懐に飛び込んだ曜はありったけの力で背負い投げを喰らわせた。
空中に浮いたナースの身体は店舗のシャッターに叩きつけられ派手な音を立てると全く動かなくなってしまう
曜「やった…!倒せた……?」
絵里「どうやらそのようね…」
絵里「はぁ…正直、危なかったわ…」
絵里「でもまだ休む訳にはいかないわ!」
絵里「真姫!ことり!今助けに行くからもう少しだけ頑張って!」
息を吐いて、額の汗を拭うと真姫とことりが捕らわれている駅近くの家の地下室を目指して歩き出す。
打たれた注射の効果が徐々に絵里の身体を蝕み始めている事にも気がつかずに――
選択肢
1.6月17日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち、☆イベント発生中、!選択肢によってはモブに生えます
パーティー結成組
1.○かのん・夏美・しずく・恋・冬毬
2.(真姫・ことり)
3.(希)・〇にこ
4.〇四季・花陽
5.○可可・璃奈
6.歩夢・○侑・普通の人
7.○かすみ・栞子
8.○絵里・曜
単独組
A.△□千歌△海未△□☆!エマ
B.□きな子、穂乃果
C.すみれ、ミア、ランジュ
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.果林
または上記以外のラブライブ!シリーズのキャラクターから1名選択
安価↓1
6月17日朝(78日目)古いアパート(拠点) 空腹度5/10 疲労度5/10 天候:晴
歩夢(最近まったりと過ごせて…こんな時間しばらくなかったからすごく幸せ…!)
歩夢と侑と普通の人の3人でまったりとした時間を過ごした歩夢は世界が終わりを迎えて以来の心から安心できる時間の幸せを嚙みしめながら起床して、顔を洗う
歩夢(このままこう言う時間が続けばいいのに…)
歩夢(今日は何をしようかな?)
行動
1.これからについて
2.古いアパートから出る(周辺調査・西の安全な場所へ)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.フルコミュニケーション(最大3名、場所、内容を記入)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
歩夢「これってもしかして…」
押入れの中の女性が歩夢の為に集めた衣服が収納されているケースをを開けると見覚えのある衣装が入っていた
歩夢「私の『dream with you』の衣装にそっくり…!」
懐かしい衣装を手に取った歩夢は洗面所に向かうと着用して、髪を結った
歩夢(サイズもピッタリ…!)
歩夢(装飾もほとんど同じですごいクオリティ!)
着替え終わった歩夢は女性が未だ眠っているベッドサイドに両肘をついて寝顔を見つめる
普通の人「すぅ……ぐぅ……………んぇ?」
歩夢の熱烈な視線で目が覚めてしまったのか寝ぼけ眼のままベッドサイドを見た
普通の人「歩夢…ちゃん…?……はっ!!…………はぁーっ……はぁーっ……」
自分を見つめる歩夢の格好に気づいた女性は飛び起きると心臓に手を当てて大きく深呼吸する
歩夢「大丈夫ですか?どうしたんですか…?」
普通の人「はぁ…起きたら衣装姿の歩夢ちゃんが横にいるんだよ?」
普通の人「私、死んじゃって天国に行ったのかと思ったよ!」
歩夢「もう、大げさなんだから…!」
女性に頭を撫でられた歩夢は幸せそうに目を細めて受け入れた
行動
1.これからについて
2.古いアパートから出る(周辺調査・西の安全な場所へ)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション(最大3名、場所、内容を記入)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
歩夢「このアパートの周りに何があるのかちゃんと調べておいた方がいいよね」
侑「確か、西に行けば安全な場所があるって言ってたけど…」
歩夢「じゃあ、そこの様子を見に行ってみるものいいかも!」
選択肢
1.周辺調査(西以外の方角を指定)
2.西の安全な場所の偵察
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
歩夢「南の方にお散歩して帰ってこようか?」
侑「うん!分かった!」
歩夢たちはアパートから南へ散歩に向かった
歩夢「それで思ったんですけど、あなたって――ですよね?」
侑「そうそう!私も思った!」
お喋りしながら近辺を見て回っている歩夢たちは普通の人について気づいた事を話していた
普通の人「そ、そうかなぁ…?」
選択肢
普通の人の特徴 ↓1-4
歩夢「なでなでが上手で、なんだか放っておけない雰囲気があって…!」
侑「甘えるのも甘えさせるのも得意だよね!」
歩夢「そしてキレイな茶色い髪に控えめな胸…!」
侑「そうそう!私も思った!」
普通の人「そ、そうかなぁ…?」
お喋りしながら近辺を見て回っている歩夢たちは普通の人について気づいた事を話していた
普通の人の特徴が少し判明した!
6月17日朝(78日目)古いアパート(拠点) 空腹度5/10 疲労度5/10 天候:晴
歩夢「あれ?もう戻って来ちゃった…!」
普通の人「お喋りしながらだったからあっという間に帰って来ちゃったね」
侑「それで…なにか見つけた?」
歩夢・侑・普通の人「う〜ん……………」
歩夢「あっ!そう言えば黄色い看板のお店…?がなかった?」
侑「言われて見れば…でも、あれなんのお店だったんだろう?」
普通の人「多分ファミレスじゃないかな?あっちの方に確かあったはずだから」
歩夢「ファミレスかぁ…」
行動
1.これからについて
2.古いアパートから出る(周辺調査・ファミレスLv.1・西の安全な場所へ)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.フルコミュニケーション(最大3名、場所、内容を記入)
7.自由安価(内容を記入)
次の行動後ターン経過
安価↓1
普通の人「ちょっとごめん…歩いたら汗ばんじゃって…」
歩夢と侑から少し離れた女性は制汗スプレーのキャップを取るとブラウスの中目掛けて噴射させる
歩夢「そんなの使わなくたって大丈夫なのに…!」
侑「そうそう!全然気にならないよ」
両サイドから抱き着いた二人が脇やうなじ、背中に顔を埋めて匂いを嗅ぐ
普通の人「ちょっと待って…!せめてケアしてから……!!」
侑「すんすん……だからぁ!大丈夫だって!」
歩夢「くんくん……あなたの匂いも大好きですから…!………くんくんくん………」
(アイテム)制汗スプレーを使用した
疲労度-2(3)
普通の人+魅力
行動
1.これからについて
2.古いアパートから出る(周辺調査・ファミレスLv.1・西の安全な場所へ)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.フルコミュニケーション(最大3名、場所、内容を記入)
7.自由安価(内容を記入)
次の行動後ターン経過
安価↓1
コミュニケーション(歩夢・普通の人)
歩夢「あれ…?これ、虹ヶ咲の制服…?」
歩夢「でも、私のでも侑ちゃんのでもないような…?」
普通の人(あっ!それは私が虹ヶ咲に忍び込む時に着ていた制服…)
歩夢「どこかで似ている衣装を買ったのかな?」
衣装ケースに収納されていた虹ヶ咲の制服を見つけた歩夢は手慣れた手つきで着用していく
歩夢「んん…ちょっと胸のとことか…キツイかも」
歩夢「私の制服ってまだ持ってますか?」
普通の人「う、うん!もちろん!ちゃんと保存してるよ!」
歩夢「じゃあ、それを着てみましょうか?」
保存袋に入れられた歩夢の制服を女性に着せると腕を絡めて手を繋いだ
歩夢「すっごく似合ってる!」
歩夢「ふふっ!ホントに同じ学校に通ってるみたい!」
歩夢「同じ学校だったら放課後とか、学校とかで一緒に遊んだり……………デートしてみたり…」
普通の人「え?」
歩夢「うぅん!なんでも…!!」
歩夢「そうだ!もし、ここが虹ヶ咲だったとして学校で一緒にやってみたい事ってなんですか………先輩♡」
選択肢
もし普通の人が虹ヶ咲に通う生徒だったら学校で歩夢とやってみたい事
安価↓1
普通の人「やっぱり毎日を一緒に過ごしたいし、あと…みんなが授業受けてる中で二人サボってこっそりえっちとか...?」
歩夢「授業をサボって…私まで悪い子になっちゃいそう…!」
歩夢「でも、想像しただけでドキドキしちゃう」
歩夢「…先輩、授業抜け出してきちゃいましたね…」
歩夢「これからどこに行きましょうか?」
普通の人「じゃ、じゃあ――」
想像の中で授業を抜け出した二人が向かったのは――
選択肢
1.保健室
2.音楽室
3.体育館
4.プール
5.空き教室
6.スクールアイドル同好会の部室
7.自由安価(内容を記入)
安価↓1
歩夢「知っていますか?」
歩夢「部室棟って授業中は誰もいませんから、先生たちだって見回ったりしないんです」
絡めていた腕を解くと今度は向かい合って胸の前で指を絡めて手を繋ぐ
歩夢「だから、完全に私たちだけの空間なんです」
歩夢「なんでも…できちゃいますね」
普通の人「…っ!?」
選択肢
想像上で授業を抜け出して部室にやってきた歩夢と普通の人は――
安価↓1
歩夢「はー
歩夢「はーい、それじゃあ補習を始めますよ」
歩夢「…もう!授業だけじゃなくて休み時間にもお勉強を教えてあげたのに…このテストの点数はなんですか!?」
普通の人「えっ…?あぁ…!そ、それは……!」
普通の人(歩夢ちゃんは先生役なんだね)
歩夢「言い訳はダメです!今日からずっと私が良いって言うまで居残りの補習です!」
普通の人「待ってください!歩夢先生…!だって前回のテストの点が悪かったのは――」
選択肢
1.「黒板よりも歩夢先生ばっかり見ちゃって…!」(生徒が歩夢先生に対して反抗する内容を記入)
2.「言い訳はダメって先生言ったよね?聞き分けの悪い子には――」(テストで悪い点を取って言い訳をする生徒に対するおしおきを記入)
3.「得意なところを重点的に復習したので、苦手なところがおざなりになってしまいましたのでこの補習の機会に――」
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
普通の人「テストの点が悪かったのは歩夢先生が魅力的すぎるからです!」
勢いよく立ち上がった女性は歩夢に抱きつくと、さりげなく胸と尻に回した手をいやらしく動かした
歩夢「や♡……もう、えっち♡」
歩夢「こんなことしててら帰れなくなっちゃうよ?」
普通の人「歩夢先生がずっと補習してくれるなら帰れなくてもいいですっ!」
威勢よく返事したは胸と尻を揉みまわしながらサイズが合わず、少々制服の生地が張っている歩夢の胸に顔を埋める
歩夢「調子良いんだから…!」
歩夢「でも……あなたは私がいるのに侑ちゃんともしちゃってるわるい子なんだもんね……♡ほんとに仕方ない子だなぁ♡」
甘い声で囁きながら腕の中で甘える女性を左腕で強く抱き返すとその頭を愛おしそうに撫でる
普通の人「あ…歩夢先生…!」
そんな歩夢にすっかり蕩けてしまった女性は――
選択肢
1.歩夢の唇を奪う
2.強く抱きしめる
3.お返しに歩夢の頭を撫でる
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
歩夢と並んでソファに座って脚開いてもらい、胸揉みしだきつつショーツに手を入れて手マンしたら、ショーツから溢れ出した愛液で普段みんなが使ってるソファ汚しながらイっちゃう歩夢
それで部員に戻っちゃってる歩夢のショーツをずらしながらすぐに手マン再開してイかせて潮吹かせて部室にマーキングさせる
少し長時間席を離れるので(可能であれば日付が変わった頃くらいには戻りたいと思っています)この機会に新たな試みとして
>>421の後のシチュエーションも自由安価で募集したいと思います
特になければそのままで、また今の操作キャラだけじゃなくこのキャラのこういうシチュエーションを希望とかあれば書いてもらえれば最大限努力します!
その他のシステム面とかの要望もOKですので何かあればこの機会にお願いします!
テク磨いてきなちぃをワーム以上にトロトロのメロメロにして復活させるかのんちゃん
天運と行動力で最悪の事態を回避しちゃう穂乃果ちゃん
ワーム使いの子の秘密を探って解放してあげる梨子ちゃん
最終的に例の学校の全員を魅了して支配するかすみん
ところでトレーニングとか遠征は他のメンバー動かしているときも日数は経過しているんでしょうか?
すぐに先生ごっこ始まっちゃったけどそのまま生徒同士の設定でも見たいから
普段はここでどんな風に過ごしてるの?って触りながら聞かれた歩夢が床に蜜ぽたぽたこぼしながら部室を案内する
他のシチュエーション
すりすりおねだりしてくる侑とこっそりあまあまえっちする普通の人→バレてて終わったあと普通の人に手錠かけて頭撫でながらクンニさせて恍惚とした表情する歩夢
侑を甘えさせる普通の人
トラップか何かでじっくり痴漢されて濡れちゃうりなりー
可可と二人きりになったときに甘えるすみれ
たくさんのご意見、ご要望ありがとうございます!
導入決定の方向で行こうと考えているのは
コロシアムに今はせつ菜、凛、善子がいるので各作品から1人ずつということでLiella!からはメイと蓮の空から誰か1名をと言う形でバランスを取るのと出番がなかったエネミーやトラップの次の機会への引継ぎ
銃火器(遠距離武器)装備キャラの素手攻撃も導入でいきます
あと現在、関係性が“気になる”に変化する条件を満たしているキャラがいるのですが、一人のキャラクターが複数のキャラと結ばれるのはありかなしかご意見あればお願いします
ありがとうございます。
では、複数のキャラと関係を持つのはありで2人目以降については親愛度を上げた後、クエストやイベントで決めるという方向で行きたいと思います(1人目も親愛度を上げても無条件に結ばれるわけではなく、選択によっては友達のままでいることもできるので)
FT可能な場所についても表示できるようにします!
>>427についてですが、他のグループを操作している時でもトレーニング、遠征の日数は経過しています
遅く成りましたが>>421で部員に戻っちゃうとあるのでそれから>>429の部室を案内して6月17日の昼へといきたいと思います
頂いたシチュエーションは他の選択肢やイベント等で使わせていただきますのでよろしくお願いします。
>>444
回答ありがとうございます
更に質問なのですが告白失敗のデメリットとか逆に成功して付き合うと変化することってありますか?
>>446
失敗時のデメリットととしては次の告白までのクールタイムが発生することとその間は気まずくなってしまい絆が上昇しないと点で、成功した場合は主なメリットとして1グループにつき一日に一度だけ疲労度の回復と絆を上昇させる事のできる特別なコマンドが実行できるようになります。
普通の人「歩夢先生、ここ座って」
同好会の部室のソファに見立てたベッドに腰を掛けさせると歩夢の右横に並んで座った女性は左腕を背中から回して脇の下から胸を揉む
歩夢「ホントに困った子なんだからぁ…!」
普通の人「歩夢先生だって実は嬉しいくせに!」
歩夢「そんなこと……」
普通の人「ないの?じゃあこれはなに?」
歩夢「ふぇっ!?……だ、ダメぇぇ〜っ!!」
右から抱きつくような姿勢で身体を寄せた女性は制服のスカートを捲ると下腹部を撫でながら歩夢のショーツの中のさらに奥の割れ目の中へと指を滑らせてきた
普通の人「うわ…もうぬるぬるだよ?歩夢先生…?」
歩夢「だってぇ…あなたが触るからぁ……」
普通の人「おっぱいとお尻を少し触っただけでこんなになっちゃう歩夢先生はこれも好きだよね?」
歩夢「やぁん♡指…入って…!」
蜜に濡れた歩夢の秘部はすんなりと女性の中指を受け入れ、待ちかねていたように脈動して締め付ける。
その締め付けに反するように左右に指をねじられてしまうと溜息が漏れ、腰が浮いてしまう
歩夢「はぁ……っ!中…っぐりぐりされたら…私…っ!!」
普通の人「すごい音…聞こえる?」
わざと水音が鳴るように挿入した指を大きく動かして歩夢の膣内を探っていく
歩夢「そんなにじっくり愛されたら…っ!イ…イくぅっ!!イっちゃっうぅぅぅ!」
とめどなく溢れてショーツでは吸収しきれなくなった秘蜜がさらに絶頂に達した事で溢れ出し、徐々に座っているソファへと浸食する
歩夢「ダメっ!ここ…みんなが使うソファなのに…汚しちゃうっ!」
普通の人「みんな?歩夢ちゃん、先生じゃなかったの?」
歩夢「部室にいると…みんなの事…思い出しちゃってぇ…っ」
普通の人「みんなの事思い出しながらイっちゃったんだ?それならここにいるのはえっちな歩夢ちゃんだってこと刻み込んでおかないとね?」
歩夢「え…?やぅ……きゃぁぁんっ!」
歩夢の胸を揉んでいた左手で硬く勃起した胸の先を軽く摘まみながら右手でショーツをずらすとまだ絶頂の余韻が治まる気配のない膣内へと再び指を挿入する
歩夢「ちょっと…待って…!い、今は…ダメなのぉ…っ!」
普通の人「みんなが一生懸命スクールアイドルを頑張る部室にえっちな歩夢ちゃんのお汁でマーキングしとこ?」
歩夢「そんな…!いやぁぁ♡部室はみんなの場所なのにぃぃ…っ!」
言葉では快楽に抗っている歩夢だが、その身体は胸を責める指と膣内で蠢く指がもたらすさっきよりも鮮烈な快感に身を委ねていた
歩夢「また…っ…またイくぅ!………ふぁぁ〜〜〜っ!」
歩夢の膣全体が激しく痙攣すると女性は素早く指を引き抜き、歩夢の尿道から放出される透明な液体の行く手を遮らないようにした。
噴出された液体は勢いよく“部室”に飛び散って辺りを濡らしていく
歩夢「あぁっ!…また部室…汚しちゃう……ダメ…止められないぃぃ………」
完全に潮を吹ききった歩夢は浮き上がっていた腰ごと身体をぐったりとソファへと沈める
歩夢「はぁ…はぁ…部室で……出しちゃうなんて………」
普通の人「これだけマーキングしたらもうどんだけ汚しても変わらないよね?」
汗ばんだ額で身体を上下させて呼吸を整える歩夢に微笑みかけた女性は手を取って一緒に立ち上がると、水分を吸い過ぎて用をなさなくなったショーツを脱がせた
普通の人「歩夢ちゃんって部室でどんな風に過ごしてるの?教えて欲しいな!」
むき出しの尻を撫でるとそのまま足の間を通って膣口を軽くつつくと歩夢に股間からぽたぽたと蜜を垂らしながら“部室”を案内させたのだった
歩夢と普通の人の絆が上昇した(+2)
歩夢⇔普通の人(11)
6月17日昼(78日目)古いアパート(拠点) 空腹度6/10 疲労度4/10 天候:晴
歩夢「あぅぅぅ…朝からあんなにイかされちゃうなんて…」
歩夢「恥ずかしいけど…あんなに求められると…ちょっと幸せ…♡」
行動
・これからについて
・古いアパートから出る(周辺調査・ファミレスLv.1・西の安全な場所へ)
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション(本日完了済)
・まったり過ごす(外出制限)
・自由安価(内容を記入)
*ターン消費なし
安価↓1
これからについて
歩夢「これからどうしようか?」
侑「この間スーパーには行ったし、今必要な物と言えば…うーん……」
普通の人「それなら、ちょっと行きたい場所があるんだけど…」
歩夢「どこですか?」
普通の人「詳しい行先は…その……ヒミツで…」
侑「えー!?教えてくれないと私たちはどうやって行けばいいの?」
普通の人「じゃあ…商店街のあるお店と…駅の中と少し離れた場所に用事があるとだけ…」
侑「それだけ?余計に気になっちゃうよー!」
歩夢「言えない用事、なんですか?」
普通の人「言えないというか…ついてからのお楽しみというか……一人で行ってくるからあ、歩夢ちゃんたちはここで待っててもいいよ?」
歩夢(私たちにヒミツにしておきたい用事ってなんだろう)
普通の人「だからさっきの忘れて歩夢ちゃんや侑ちゃんがやりたい事をやろうか?」
選択肢
1.普通の人の用事を済ませる(商店街、駅、少し離れた場所)
2.普通の人が用事を済ませる間、アパートで待っている
3.歩夢のしたい事(内容を記入)
4.侑のしたい事(内容を記入)
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
侑「それじゃあ、まずはここの他のお部屋しっかり探検しに行きたい!」
侑「使えるものあるかもしれないし使えそうなお布団が見つけられたらベッドから落ちる心配もなくなるもん」
歩夢「そうだね。今のままじゃ3人で1つのベッドだと必ず落ちそうになるよね」
普通の人「じゃあ、準備ができたら他の部屋を探索に行こうか」
『古いアパートを探索する』が目標になった
6月17日夜(78日目)古いアパート(拠点) 空腹度7/10 疲労度5/10 天候:晴
行動
・目標(古いアパートを探索する)
・古いアパートから出る(周辺調査・ファミレスLv.1・西の安全な場所へ)
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション(本日完了済)
・まったり過ごす(外出制限)
・自由安価(内容を記入)
*ターン消費なし
安価↓1
>>450の上昇値
制汗スプレーの魅力補正がかかってないかもです
侑「さっきは歩夢と二人で仲良くしてたから今度は侑のこと愛して?」
テーブルについてこれからについての話し合いが終わり、立ち上がった侑はまだ座っていた女性の背後から抱きついて背中に胸を押し付けながら囁いた
普通の人「……!!」
顔を赤くして戸惑う女性にさらに侑は囁きかける
侑「…お風呂行こ?」
古いアパート(風呂)
侑「さすがに狭いね…」
単身者向けの古いアパートは風呂場も狭く、少し動いただけで素肌が触れあってしまう。
なんとか女性と向かいあった侑は首に両腕を回して抱き着いた
選択肢
1.一緒にシャワーを浴びる
2.一緒に浴槽に浸かる
3.普通の人に身体を洗ってもらう
4.普通の人の身体を洗う
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
>>457
失礼いたしました!
正しくは+2と魅力で+5の合計+7で
歩夢⇔普通の人(16)でした
イベント『最近気になる…?』(侑⇔普通の人)親愛度30以上
侑「一緒に浸かろ?」
浴槽にお湯を張り終えると先に女性を浸からせてその膝の上に乗るような形で一緒に入る。
人を同時に2人入れる事を想定していないバスタブは当然狭く、自然と密着しあう
侑「ふぅ…気持ちいいね…!」
普通の人「うん…」
湯加減と背中に感じる女性の温もりに心地よさを感じる侑は同時に女性の鼓動が早くなっている事にも気がついた
侑(あ…、あの人ドキドキしてる…?)
侑(私もこの人と一緒にいるとなんだかときめいちゃうことが多い気がする)
侑(出会い方は最悪だったけど…なんだかんだ言って優しいし…)
侑(ってもしかして私、あの人の事が気になってる!?)
選択肢
1.(…うん、やっぱり気になってしかたないよ!)侑と普通の人の関係が気になるへ
2.(い、いや…もう少し冷静に考えよう…!)
3.侑が普通の人に告白する(コンマ01-30で成功)
4.普通の人が侑に告白する(コンマ01-30で成功)
安価↓1
判定37
侑(あの人に愛して欲しいって気持ちはきっとうそじゃない…!)
侑(そうと分かればこの気持ち、今伝えよう!)
侑「ね、ねぇ?」
普通の人「どうしたの?」
侑「私…ずっと考えてたんだけど……あなたの事が……好き…………みたい」
侑「だから…その……これからは恋人に……」
普通の人「……!!」
普通の人「き、気持ちはすごく嬉しい…!けど…私には歩夢ちゃんが…………」
侑「……歩夢と付き合ってるの?」
普通の人「そう言うわけじゃ……」
侑「……そっか…………そう…だよね……」
侑(私……フラれちゃった……)
侑「ごめん!先に上がるね?」
これ以上女性の腕の中にいると涙が零れそうになった侑は逃げるように風呂からあがる。
そんな後ろ姿を女性も追う事は出来なかった…
侑と普通の人に関係が気まずくなってしまった…
※気まずい 対象の人物同士は3日間絆が上昇せず、その間関係性が元の関係以上には変化しない
侑⇔普通の人 気まずい 6月20日夜まで
入浴した事で疲労が回復した 疲労度0/10
選択肢
1.6月18日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち、☆イベント発生中、!選択肢によってはモブに生えます
パーティー結成組
1.○かのん・夏美・しずく・恋・冬毬
2.(真姫・ことり)
3.(希)・〇にこ
4.〇四季・花陽
5.○可可・璃奈
6.○歩夢・侑・普通の人
7.○かすみ・栞子
8.○絵里・曜
単独組
A.△□千歌△海未△□☆!エマ
B.□きな子、穂乃果
C.すみれ、ミア、ランジュ
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.果林
または上記以外のラブライブ!シリーズのキャラクターから1名選択
安価↓1
6月18日朝(79日目)ブラックマーケット 空腹度9/10 疲労度11/10(疲労)天候:晴れ
かのん「…………」
かのん(あー…ダメだ…どうやってすみれちゃんと朝香さんを助けようか考えてたら朝になっちゃった……)
かのん(このところ満足に寝れてないから疲れが……)
疲労により全員に50ダメージ
かのん 369/419HP
夏美 250/300HP
冬毬 200/250HP
奴隷の女性100/150HP
かのん(早く…早く2人を助けてあげないと……)
行動
・ブラックマーケット内を移動する(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)
・ブラックマーケットから出る
・カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
夏美「なんだかお疲れのようですの!夏美がこの蒸しタオルでかのん先輩を拭いてあげますの!」
かのん「あ、ありがとう…」
夏美「なんの!全身くまなく拭きますので、お任せあれ!」
かのん「それは…さすがにここじゃ恥ずかしい…かな?」
夏美はブラックマーケットのベンチに座ったかのんのバスタオルを捲るとそっと蒸しタオルで背中を拭いていく
かのん(温かくて……気持ちいい…………)
かのん(………………………)
かのん「……はっ!いけない!寝ちゃうところだった!」
襲ってきた睡魔に引き込まれそうになったかのんは飛び上がって意識を覚醒させるが、そんな様子に見かねたのか冬毬が声を上げる
冬毬「あの…!提案があります」
かのん「冬毬ちゃん?どうしたの?」
冬毬「私たちは今、かなり疲労したコンディションです」
冬毬「このまま平安名先輩や朝香さんを助けに行くことは非効率で却ってリスクが高まります」
冬毬「ですので、その…マニーは掛かってしまいますがここの酒場にある宿泊施設で休息をとっていく事をお勧めします」
かのん(…確かに冬毬ちゃんの言う通りみんな疲れているみたいだけど、宿泊するのはお金も掛かるし…)
かのん(う〜ん…)
選択肢
1.冬毬の提案に従って宿泊する(人数x1000円)所持金10990円
2.「みんなの事を気にしてくれてありがとう!でも、まだ大丈夫だよ」
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かのん「冬毬ちゃんの言う通りだね、ここは少し休んでからまた頑張ろう!」
かのんたちは酒場に併設された宿泊施設に泊まった
所持金-4000円(残り6990円)
HPMPが全回復した!
空腹度、疲労度が全回復した!
6月18日昼(79日目)ブラックマーケット(酒場:宿泊施設)安全な場所 空腹度0/10 疲労度0/10 天候:晴れ
かのん(ふぅ…ひと眠りしたら気分もかなり楽になったかな)
かのん(食事もついてきてお腹もいっぱいになったし)
かのん(まだチェックアウトしなくてもいいと思うけど、もうそろそろ出た方がいいかな?)
行動
・ブラックマーケット内を移動する(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)
・ブラックマーケットから出る
・カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション(最大3名、場所、内容を記入)
・まったり過ごす(外出制限)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
一発で行けるの?にこにーのとき避難キャンプ経由だったと思うけど
>>470
こういう料金がかかる場所でまったり過ごすを選んだら追加で料金がかかったりするんでしょうか?
>>473
かのんたちのグループは以前に一度ビリヤード場まで行っているので同街間のFTで1ターンで行くことができます
>>475
チェックインから1日間はその宿泊施設で過ごせるので料金は発生しません
操作グループが変わるなどして期間が過ぎた場合も自動でチェックアウトされるます
>>477
その場合避難キャンプへ飛ぶには何ターンかかりますか?キャンプよりビリヤード場は距離がより遠いんだと思ってるんですが
>>479
避難キャンプにも1ターンでFTすることができます
おっしゃる通りビリヤード場は避難キャンプより若干遠いですが発見済みの同市同じ街の場所であればFTは1ターンで行けます
(もっと言うと避難キャンプの周辺はB県A市AA町1丁目となっております)
かのん「朝香さんが言っていたビリヤードに何かヒントがあるはず…!」
かのん「よし!ビリヤード場に向かおう」
6月18日夜(79日目)ビリヤード場 空腹度1/10 疲労度1/10 天候:晴れ
かのん「うぅ…相変わらず中は怖そうな人でいっぱい…」
夏美「前に来た時と同じですの…」
物陰に隠れてビリヤード場の中を窺うかのんたちはその中に集う、厳つい恰好をした集団に足踏みしていた
冬毬「ビリヤード場は学生が行ってはいけない場所に挙げられる事も多い場所ですが、ここまであからさまとは」
かのん「正直、中に入るのは気が進まない…けど――」
選択肢
1.ビリヤード場の中へ入る
2.やっぱりやめておく
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かのん「やっぱりやめておこう…」
夏美「せっかく来たのにやめるんですの!?」
かのん「うん、また後で来てみよう」
冬毬「それではどうするのですか?」
かのん「うーん…」
行動
・移動する(避難キャンプ・・フリーマーケット・ビリヤード場)
・周辺調査(方角を指定)
・拠点に戻る
・カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
かのん「一度銭湯に戻ろう!」
銭湯(拠点)
恋「皆さんおかえりなさい!」
かのん「恋ちゃん!戻ってたんだ!」
恋「はい、桜坂さんと無事に戻って来れました!」
行動
・目標(ブラックマーケットまたはビリヤード場へ)
・拠点(銭湯)から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・周辺調査)
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・行動指示(待機中1人)
・受領待ち(2人)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション(最大3名、場所、内容を記入)
・まったり過ごす(外出制限)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
受領
かのん「それで…頼んでた服なんだけど…」
しずく「バッチリ見つけて来ましたよ!」
恋「はい!かのんさんに似合いそうな服を選んで持って帰ってきましたよ」
かのん「ホントに!?嬉しいなぁ!」
恋「私たちが見つけてきた物は――」
コンマ判定
00(防具)防刃ベスト(被ダメ-50 AP15/15)
01-25(服)体操服+ブルマ(スピード+10・器用さ+5)
26-50(服)オムツ(器用さ+5・賢さ-15)
51-75(服)黒いネコミミパーカー(器用+5・賢さ+5)
76-99(服)ハイヒール(攻撃+5・スピード-5)
恋の探索の結果↓1
しずくの探索の結果↓2
判定53・96
かのん「うわぁ!このパーカー、フードにネコミミがついてて可愛い!」
しずく「私の見つけたハイヒールはどうですか?」
かのん「大人っぽくて私に履きこなせるだろうか…?」
しずく「大丈夫ですよ!きっと似合うと思います!」
(服)黒いネコミミパーカー(器用+5・賢さ+5)
(服)ハイヒール(攻撃+5・スピード-5)を手に入れた
行動
・目標(ブラックマーケットまたはビリヤード場へ)
・拠点(銭湯)から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・周辺調査)
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・行動指示(待機中3人)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション(最大3名、場所、内容を記入)
・まったり過ごす(外出制限)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
かのん「久しぶりに銭湯に帰ってきたらホッとしちゃった…!」
かのん「今日はもう遅いし、まったりして過ごそうか?」
冬毬「いいのですか?」
かのん「うん。ずっとブラックマーケットにいて気が緩む時間が少なかったからね」
かのんたちは今日はまったりと過ごす事に決めた
外出ができなくなった
行動(外出制限中)
・目標(ブラックマーケットまたはビリヤード場へ)
・拠点(銭湯)から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・周辺調査)
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・行動指示*(待機中3人)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・フルコミュニケーション(最大3名、場所、内容を記入)
・まったり過ごす(外出制限)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
かのん「それじゃあ、次はしずくちゃんに来てもらおうかな」
しずく「はい!任せてください!」
かのん「それと…申し訳ないんだけどあなたには役に立ちそうな物を探してきて欲しいんです」
奴隷の女性「分かりました!ご主人さまの為に行ってきます!」
探索
奴隷の女性 アイテム3日間(6月21日夜まで)
パーティーメンバー
前衛・リーダー
澁谷かのん
HP419/419 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50
武器 ラバーカップ(ダメージ+5耐久1/5)
服 バスタオル
下着 しずくの下着
防具装備なし
スキル・特技
・『診察』Lv.1(0/10)
・『演奏』Lv.1(0/10)
・『料理』Lv.1(2/10)
中衛
鬼塚夏美
HP300/300 MP200/200 パワ35 防御30 スピ20 賢さ30 器用40
武器 湯かき棒(ダメージ+10耐久5/5)
服 病院患者服
防具装備なし
スキル・特技
・+CP『特製スムージードリンク』Lv.1(1/10)
食材をちょっとした効果のある特製スムージーにすることができる
後衛 桜坂しずく
HP300/300 MP300/300 パワ30 防御60 スピ40(-10) 賢さ60 器用70
武器 木の棒(ダメージ+5耐久6/10)
服
上半身 白いTシャツ
下半身 黒い半ズボン
下着 真っ白な下着
防具・装備なし
スキル・特技
・遠距離通学Lv.1(0/10)
・演技Lv.1(0/10)
恋「ところでさっきの女性は一体…?」
かのん「それは…追々説明するよ」
かのん「それより今は――」
行動(外出制限中)
・目標(ブラックマーケットまたはビリヤード場へ)
・拠点(銭湯)から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・周辺調査)
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・行動指示*(待機中2人)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・フルコミュニケーション(最大3名、場所、内容を記入)
・まったり過ごす(外出制限)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
探索中
奴隷の女性 アイテム3日間(6月21日夜まで)
安価↓1
かのん「恋ちゃんと冬毬ちゃんにはトレーニングを頑張ってもらおうかな?」
恋「私のメニューは…勉強ですね!」
冬毬「私は体力トレーニングですね。承知しました」
トレーニング中
恋 賢さ3日間(6月21日夜まで)
冬毬 HPトレーニング3日間(6月21日夜まで)
行動(外出制限中)
・目標(ブラックマーケットまたはビリヤード場へ)
・拠点(銭湯)から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・周辺調査)
・カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・行動指示*(待機中0人)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・フルコミュニケーション(最大3名、場所、内容を記入)
・まったり過ごす(外出制限)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
探索中
奴隷の女性 アイテム3日間(6月21日夜まで)
安価↓1
フルコミュニケーション(かのん・冬毬・しずく)
しずく「かのん先輩!隣、いいですか?」
かのん「もちろん!どうかしたの?」
今はかのんたちが生活スペースとして使っている銭湯の脱衣所の自分のロッカーに背中を預けて座っているとしずくが声を掛けてきた
しずく「その…少しだけ寂しくなっちゃって…」
かのんの右隣に座ったしずくは触れ合うほどに身体を寄せてくる
かのん(そっか…そうだよね。しずくちゃんは元の学校の友達や先輩たちとも合流できてないんだから不安にもなるよね)
かのん「大丈夫…朝香さんは絶対助けてみせるから」
しずく「かのん先輩…!あっ……!」
身体を擦り付けるしずくの頭をそっと撫でると心地よさそうに受け入れる
かのん「……ん?あれは…」
不意に視線を感じたかのんが少し離れたロッカーの角を見ると冬毬がこちらをジッと見つめていた
かのん「どうしたの?冬毬ちゃんもこっちのおいでよ!」
冬毬「い、いえ!私は…!」
かのん「いいからいいから!こうやってくっついていれば不安や寂しさとかも和らぐよ」
冬毬「別に私は…」
言いよどむ冬毬だったが、素直にかのんの左側に身体を寄せるとしずくと同じようにすり寄ってくる
かのん「ね?あったかくて落ち着くでしょ?」
冬毬「……はい」
左手で冬毬の頭を撫でると頬をほんのり赤く染めて頭をかのんの肩に預けた
かのん「じゃあ――」
選択肢
1.「今日はこのまま3人で一緒に寝ようか?」
2.「もうしばらくこうしてようか?」
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
かのん「今日はこのまま3人で一緒に寝ようか?」
しずく「はい!」
冬毬「アグリーです」
かのん「ちょっとキツイかもだけど…」
ロッカーにもたれ掛かったまま左右から冬毬としずくにギュッとくっつかれながら目を閉じると窮屈な姿勢である事も忘れるほど早く意識は眠りへと落ちていった
しずく「ふふっ、もう寝ちゃった…!」
冬毬「ずっと私たちを引っ張ってきてくれていますから、無意識のうちに感じるプレッシャーも相当なはずです」
しずく「そう…ですよね」
しずく「今くらいはゆっくり眠ってください……おやすみなさい、かのん先輩」
かのんとしずくと冬毬の絆が上昇した(+17)
かのん⇔しずく 親交度27
かのん⇔冬毬 親交度25
しずく⇔冬毬 親交度17
選択肢
1.6月19日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち、☆イベント発生中、!選択肢によってはモブに生えます
パーティー結成組
1.○かのん・夏美・しずく・恋・冬毬
2.(真姫・ことり)
3.(希)・〇にこ
4.〇四季・花陽
5.○可可・璃奈
6.○歩夢・侑・普通の人
7.○かすみ・栞子
8.○絵里・曜
単独組
A.△□千歌△海未△□☆!エマ
B.□きな子、穂乃果
C.すみれ、ミア、ランジュ
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.果林
または上記以外のラブライブ!シリーズのキャラクターから1名選択
安価↓1
>>504
前に言ってたかのんの絆上がりやすいスキル付与がないかも?
もしくは今回は条件外れてたとかでしょうか
>>507
すみません!とりあえず追加分を処理します
かのんはその声で聞いた人の心を動かした
かのんはスキル『スバラシイコエノヒト』を覚えた!
しずくと冬毬の絆が追加で+2上昇した
かのん⇔しずく 親交度29
かのん⇔冬毬 親交度19
となります
6月19日朝(80日目)空腹度6/10 疲労度6/10 クアハウス(宿泊棟)安全地帯 天候:曇り
四季「おはよう」
花陽「お、おはようございます!」
四季「よく眠れた?」
花陽「はい!顔を洗って、準備してきますね」
四季「分かった」
四季(さぁ…今日はどうしようか?)
行動
・クアハウス内を移動する(レストラン、浴場、休憩スペース、ロビー、屋上、宿泊棟)
・クアハウスから出る(市街地へ向かう、洞窟、山頂の石碑へ)
・カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション*(場所、メンバー、内容を記入)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
コミュニケーション(四季・花陽)
四季「小泉さん、顔色が良くない」
花陽「えっ?あ、はは…そうですか?でも大丈夫ですよ?」
洗顔を終えて戻ってきた花陽は少し青ざめた顔をしており、四季にその事を指摘されるが、慌てて作り笑いをする
四季(肩も震えてる)
四季「体調でも悪い――」
花陽「ご、ごめんなさいっ!!」
体調が優れないのかと心配した四季は何か気分が良くなる物が無いかとカバンの中を探ろうとしたその時、突然花陽が抱き着いてきて固まってしまう
四季「小泉さん?」
花陽「ごめんなさい…私……考えてたら不安になっちゃって…」
四季「不安に?」
花陽「あの山道にいた女の人とか…普通じゃあり得ない事がたくさん起こって……これからどうなっちゃうんだろうって…」
四季の肩に額を乗せて抱きつく花陽の身体は肩だけじゃなく、全身が不安に震えていた
選択肢
1.花陽が落ち着くまでそのままでいる
2.花陽の頭を撫でる
3.花陽の背中をさする
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
花陽「ごめんなさい…私…弱くて………」
四季は自分の身体を抱きしめながら今にも消えてしまいそうなくらいか細い声で自責の言葉を吐く花陽の頭をそっと撫でる
四季「そんなことない」
花陽「…え?」
四季「私も表情に出すのは得意じゃない。けど…」
空いている手を花陽の後ろに回して抱きしめ返すと互いの身体がはっきりと分かるくらいに密着させた
花陽「あ…若菜さんも……」
四季「そう。実は不安だった」
花陽「そう…ですよね…私だけが辛い訳じゃないのに…ごめんなさい…」
四季「謝らないで。私もメイや他のLiella!のメンバーの事を思うと不安で仕方ない」
四季「だけどこんなところでやられるみんなじゃないって信じてるから」
四季「小泉さんのグループの人たちだってそうでしょ?」
花陽「はい…っ!」
四季「やっと笑った」
四季「小泉さんのグループの話、良かったら聞かせて欲しい」
花陽「もちろんです!…あの…もしよければ若菜さんのグループのお話も…」
四季「もちろん」
四季と花陽は抱き合ったままお互いのグループの思い出について語り合い、背中に纏わりついていた不安を振り払った
四季と花陽の絆が2上昇した
四季⇔花陽 親交度4
四季(小泉さんも落ち着いたみたい)
四季(この状況を乗り切るためにもやれることはやっておこう)
行動
・クアハウス内を移動する(レストラン、浴場、休憩スペース、ロビー、屋上、宿泊棟)
・クアハウスから出る(市街地へ向かう、洞窟、山頂の石碑へ)
・カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション*(本日分完了)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
四季(今のうちに状況を確認しておこう)
パーティーメンバー
リーダー・前衛
若菜四季
HP300/300 MP500/500 パワー40 防御30 スピード40 賢さ70 器用70
武器ビニール傘(ダメージ+5耐久5/5・全天候)
服 結ヶ丘の制服
下着 四季の下着
装備防具なし
スキル・特技
・調合Lv.2(0/20)
・発明Lv.2(0/20)
後衛
小泉花陽
HP400/400 MP250/250 パワー30 防御60 スピ30 賢さ50 器用60
武器なし
服 音ノ木坂の制服
下着 花陽の下着
装備防具なし
スキル・特技
・+P銃器の知識Lv.2(0/20)銃火器での攻撃時、命中率+10
・+P健啖家Lv.1(0/10)パーティメンバーにこのスキルの所持者がいる場合状態“過食”にならない
所持品
スマートフォン (バッテリー5/10)
財布(所持金3030円)
スキルポイント0
手帳
(アイテム)秋水の模型
(スキル本)月刊スクールアイドルの日々
(食料)カレー(空腹度-3)
(食料)コンビニ弁当(空腹度-5)
(食料)野菜サラダ(空腹度-3)
(武器)フライパン(ダメージ+15耐久15/15)
四季(今の私たちはこんな状況)
四季(それじゃあ――)
行動
・クアハウス内を移動する(レストラン、浴場、休憩スペース、ロビー、屋上、宿泊棟・宿泊棟にあった穴)
・クアハウスから出る(市街地へ向かう、洞窟、山頂の石碑へ)
・カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション*(本日分完了)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
四季「小泉さん、お腹空いた?」
花陽「どうして分かったんですか…!」
四季「さっき抱きしめた時にお腹が鳴ってたから」
花陽「はぅぅぅ……」
見つけたコンビニ弁当を分け合って空腹を満たしながら宿泊棟で見つけた秋水の模型を眺めてみた
四季(この模型、小泉さんは飛行機だって言ってたけど独特な形をしてる)
四季(全体がオレンジ色に塗られているけど表面にムラが全くない)
四季(裏は――)
模型に手を伸ばしてひっくり返して裏側を調べてみると胴体に何かが刻まれているのが見えた
四季(記念作成。XX製作所寄贈)
四季(と言う事はこの模型は一般に売られているプラモデルとかじゃない特別に作られた物?)
四季(わざわざここに寄贈されたということはやっぱりあの石碑となにか関係があるみたい)
四季と花陽はコンビニ弁当を食べた!
空腹度-5(1/10)
秋水の模型を解析した
(アイテム)秋水の模型
『特別に作られた模型。やっぱりあの石碑と関係があるみたい』
四季(宿泊棟に大きな穴の開いた場所があったけど、それもあの秋水と何か関係があるんだろうか?)
四季(…いや、小泉さんはあの飛行機が作られたのは80年くらい前と言ってたからそれはない…か)
行動
・クアハウス内を移動する(レストラン、浴場、休憩スペース、ロビー、屋上、宿泊棟・宿泊棟にあった穴)
・クアハウスから出る(市街地へ向かう、洞窟、山頂の石碑へ)
・カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・休む
・編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション*(本日分完了)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
四季「市街地の方へ行こう」
花陽「分かりました!」
準備を整えるた四季と花陽はクアハウスから市街地へ向かう山間の道路へと向かった
四季「……!」
花陽「どうしたんですか?」
四季「気を付けて。何か気配を感じる」
車道の両端の林から何かの気配を感じた四季は花陽に注意を促すと歩くペースを速めて先へと進む
選択肢
クアハウスから市街地への道に潜むエネミー ↓1
クアハウスから市街地への道に仕掛けられたえっちなトラップ ↓2
四季(クアハウスに行く特は何事もなく来れたのに…)
四季(とにかくできるだけ早くこの道を抜けよう)
行動
・進む(市街地まで0/5→1/5)(コンマ01-25トラップ 26-50敵 51-75アイテム 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(クアハウスまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏
安価↓1
判定15
花陽「車が道を塞いで…!」
山間の道を進む四季と花陽の前に正面衝突をして弾みで双方の車線を塞いでしまっている大破した乗用車が見えた
四季「仕方ない。乗り越えて行こう」
幸い車のトランクルームの上を乗り越えて行けば容易に先に進めそうだと判断した四季は乗用車に近づく
四季(後ろのタイヤに足を掛けて登れば簡単に――)
リアタイヤの上部とフェンダーの間につま先を差し込んで一気に登ろうとしたその時、乗用車の中にあった機械が突然作動して辺りに粉塵を撒き散らす
四季「げほっ…!げほ……な、なに……?」
突然の出来事に対応できずに粉塵を少し吸いこんで咽た四季は自分の恰好を見て驚愕した
四季「な!なんでこんな格好…!私…いつの間に……!」
花陽「若菜さん?大丈夫ですか?」
後に続いて車を乗り越えるはずだった花陽が心配そうに四季の様子を見ようとしたが四季は両腕で身体を隠すと背中を向けてしまった
四季「だ、ダメ…っ!見ないで…!」
何かに憑りつかれたように制服に手を掛けると躊躇いなく脱ぎ始めて下着姿になる
花陽「わ、若菜さーん!?服着てください…!」
唐突に制服を脱いだ四季に困惑する花陽と対照的に下着姿のになった四季は落ち着きを取り戻す
四季「外であんな恰好するなんてどうかしてた…」
装備変更
四季 結ヶ丘の制服(四季)→服なし
行動
・進む(市街地まで1/5→2/5)(コンマ01-25何もなし 26-50医療品 51-75お金 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・…もう少しだけ(四季)
・撤退(クアハウスまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏
安価↓1
脱いだ制服を人目から隠すようにカバンにしまっていると、再び大破した車の中の機械から例の粉塵が放たれてそれを吸ってしまう
四季「うぅ…ごほっ!……げほっ!」
咽かえった四季はまるで火がついた衣服を脱ぎ捨てるように下着を脱ぎ始めると制服を詰めたばかりのカバンに叩きこむ
花陽「わ、若菜さん!なにか着てください!」
目の前で一糸纏わぬ姿になった四季に顔を両手で覆いながら促すが全く意に介していないどころか堂々と身体を隠すことなく立っている
四季「外で服を着るなんて恥ずかしすぎてムリ」
花陽「せめて隠してください!」
四季「…?」
装備変更
四季 下着 四季の下着→なし
行動
・進む(市街地まで1/5→2/5)(コンマ01-25何もなし 26-50医療品 51-75お金 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・…もう少しだけ(四季)
・撤退(クアハウスまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏
安価↓1
判定92
吸血鬼「美味しそうな子…♡」
車道横の林の太い枝の上から四季たちを眺めたいた身体を包むほどの黒いマントを纏った女は獲物を定めると二人の前に降り立った
四季「…!!」
吸血鬼「まずはアナタから」
驚きと恐怖で身体が動かない花陽に狙いを定めるとマントを開き、抱き着きながら首だけ出して覆い隠す
花陽「ひっ……!は、離してください……!」
吸血鬼「怖がらなくても大丈夫、痛くはないから」
花陽に妖艶に微笑みかけた吸血鬼は首筋に軽く歯を立てると吸い付いた
花陽「あ…な…に?……吸われて……力抜けちゃう……!」
花陽に92ダメージ(308/400HP)
行動
・進む(市街地まで2/5→3/5)(コンマ01-25トラップ 26-50武器 51-75敵 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(クアハウスまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏
安価↓1
判定07
突如として襲ってきた吸血鬼から逃げる最中に路肩の側溝に仕掛けられた粉塵をばらまくあの機械が作動して、四季はそれを吸いこんでしまう
四季「…小泉さん」
花陽「は、はいっ!」
四季「なんで人前で服なんか着てるの?」
花陽「えぇっ!?どうしてって…お洋服着ないと…!」
四季「そんなもの着てたら恥ずかしいでしょ?」
四季「脱がしてあげる」
花陽「え…い、いや…私は大丈夫ですから……あっ!ちょっと……やめてください……!!」
花陽を道路に押し倒した四季は制服と下着を脱がせると自分の物と同じくカバンにしまい込んでしまう
花陽「返してくださぁぁぃ……!」
四季「こんな恥ずかしい物。没収」
装備変更
花陽 服 音ノ木坂の制服(花陽)→なし
下着 花陽の下着→なし
アチーブメント
四季 えっちなトラップマスターへの道1を解除
1000円を手に入れた(4030円)
新たに市街地への道に仕掛けられたえっちのトラップ ↓1
花陽「服、返してください……」
四季「服を着る方が恥ずかしい」
花陽「そ、そんな訳ありません……!」
地面にへたり込み両腕で身体を隠す花陽の手を取ると四季は先に進んで行く
行動
・進む(市街地まで3/5→4/5)(コンマ01-25何もなし 26-50敵 51-75アイテム 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
・撤退(クアハウスまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏
安価↓1
判定48
吸血鬼「そんな格好して…もしかして誘ってるの?」
花陽「…!?」
いつの間にか追いついて来た吸血鬼が花陽の背後から抱きつくと今度はうなじに歯を立てた
花陽「ぃ…や…やめて……」
吸血鬼「うふふっ!巣に連れて帰って全部吸い尽くしてあげたいわぁ!」
花陽に48のダメージ(260/400HP)
行動
・進む(市街地まで4/5→5/5)市街地へ
・撤退(クアハウスまで戻る)
・カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・降伏
安価↓1
6月19日昼(80日目)空腹度2/10 疲労度7/10 市街地(B県A市AA町3丁目) 天候:曇り
四季「住宅が見えてきた」
花陽「やっとあの道を抜けたみたいですね」
クアハウスから山間の道を抜けた二人は住宅や建造物が立ち並ぶ市街地へと到着した
花陽「それでこれからどうするんですか?」
四季「まずはこの辺りを調べた方が良いかもしれない」
四季「だけど――」
行動
・周辺調査(方角またはこの辺りを指定)
・カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
四季「…………」
花陽「若菜さん…?」
市街地入った途端に固まって動かなくなってしまった四季に心配そうに声をかける花陽
花陽「あ、あの〜…?」
四季「……ッ!!」
花陽が顔の前で手を振ると突然燃え上がったように赤面して身体を両腕で身体を隠しながらその場にしゃがみ込んだ
四季(なんで裸で…?)
四季(しかも小泉さんも…この格好でずっと歩いて来たって事?)
四季「ごめん…」
花陽「い、いえ…っ!」
自分のした事が信じられない四季はカバンから二人分の制服と下着を取り出すと花陽に返して、自分も急いで着替える
四季(心臓が…痛いほどドキドキしてる)
四季(でも…死ぬほど恥ずかしい。だけ……じゃない…?)
四季(この感情は…なんだろう?)
装備変更
四季 服 結ヶ丘の制服(四季)
下着 四季の下着
花陽 服 音ノ木坂の制服(花陽)
下着 花陽の下着
行動
・周辺調査(方角またはこの辺りを指定)
・カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
周辺調査
四季「まずはこの辺りを調べてみる」
花陽「分かりました…!」
四季と花陽は山間から市街地に差し掛かった場所の近辺の地形や状況を調べた
6月19日夜(80日目)空腹度3/10 疲労度8/10 市街地(B県A市AA町3丁目) 天候:曇り
花陽「少し大きな川がありましたね」
四季「橋を渡れば隣の街に行けそう」
花陽「橋の上にはほったらかしにされちゃった車が一杯ありますから渡るのも大変そうです…!」
四季「あるいは河川敷を川下の方に歩いてみるか」
花陽「それか…もう暗いですし、少し疲れちゃったのであの橋の下で一晩休んでから行動するって言うのはどうでしょう…?」
四季(確かにもう夜だし私も小泉さんも少し疲れてる)
四季(どうしよう?)
行動
・橋を渡る
・川下の方へ河川敷を沿って進む
・橋の下で一晩休む(拠点外)
・カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
四季「確かに少し疲れた。少し休んで行こう」
見つけた川に掛かる橋の下に潜り込んだ四季と花陽は辺りをチェックして危険がない事を確かめた
花陽「ここ、誰かいたんでしょうか?」
四季「段ボールと焚き火の跡があるけどかなり古いから長い間誰も使ってないと思う」
花陽「それじゃあ、大丈夫ですよね?」
四季「多分。それにとりあえず休んで行くだけだから」
花陽「そうですよね…!」
敷いてあった古い段ボールの埃を払うとその上に座ると一息をついて身体を休めた
疲労度-3(5/10)
選択肢
1.6月20日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち、☆イベント発生中、!選択肢によってはモブに生えます
パーティー結成組
1.○かのん・夏美・しずく・恋・冬毬
2.(真姫・ことり)
3.(希)・〇にこ
4.〇四季・花陽
5.○可可・璃奈
6.○歩夢・侑・普通の人
7.○かすみ・栞子
8.○絵里・曜
単独組
A.△□千歌△海未△□☆!エマ
B.□きな子、穂乃果
C.すみれ、ミア、ランジュ
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.果林
または上記以外のラブライブ!シリーズのキャラクターから1名選択
安価↓1
6月20日朝(81日目) Aホテル 天候:曇天
海未が選ばされたスイートの種類(愛のスイート・触手のスイート・機械のスイート)↓1
海未が飲まされた薬の種類(青緑ピンクまたはその他から選択)※複数可↓2
状態異常
海未 性感度上昇
海未「う…ぁ……はぁ……ぅ……」
両手に手錠を掛けられ、ベッドに寝かされた状態で宿泊客たちの手によって全身くまなくローションを塗りこまれる海未はその感触に打ち震えていた
海未(うぅ…身体触られるだけで……)
海未(先ほど薬を飲まされた後から身体の敏感な場所が更に敏感に……!)
客4「はい、これで全身ぬるぬるになっちゃったね」
客5「ふふ、この部屋を選んでくれた海未ちゃんにたっぷりと拷問してあげる」
海未「ひっ!?ご、拷問……?」
不穏な言葉を聞いた海未は身を竦めて恐怖を感じるが客の女たちはそれを嘲笑うかのように様々な器具を持ち出してきた
客6「大丈夫。拷問って言っても痛いヤツじゃないから」
客4「そうそう、とっても気持ちいいからクセになるかもね?」
客5「それじゃあどれにしようかなー?」
選択肢
1.宿泊客たちが海未に行う機械責めを記入
2.一方その頃(エマ・千歌)*
安価↓1
海未「お、降ろしてください!」
機械のスイートの天井から伸びる大型のフックに手錠の鎖を引掛けられた海未の身体は宙吊りにされてしまい踏ん張りが効かず上手く抵抗する事ができない
客4「これを使って海未ちゃんと遊ぼうかな?」
海未「なんですかそれは!!」
女が取り出したのは小型のチェーンソーだったが特別な改造が施されていて刃の代わりにピンク色のシリコンでできた玉が連なっていて、全体には海未の身体と同じくローションが大量に塗りたくられている
客4「いくよー!」
海未「い、いやっ!そんなもの!やめてください!!」
客4「あはは!危ないヤツじゃないから大丈夫だって!」
スイッチが入れられてシリコンの玉がゆっくりと回転を始めると最悪の想像が頭を過った海未は宙づりの身体を必死に捩って叫ぶが、全く意に介さない女は両手を頭上に上げられていて完全に無防備な腋に先端をあてがった
海未「いやああーっ!…う…ん…?あふ…はぁぁぁ………」
だが、チェーンソーの先端が肌に触れた瞬間に襲ってきたのは想像をしていたような痛みなどではなく、ローションに玉が脇をくすぐるむずがゆい感覚だった
海未「はぅ………ん…やめ……い、いや………あっ!」
客4「どう?気持ちいいでしょ?」
恐怖ではく身体を蝕み始めた性感に身体を揺らす海未の反応を見た女は腋からチェーンソーの先を滑らせて右胸の先に押し付けると声を抑えられなくなってしまう
海未「あぁっ!!む、むねのさきぃっ!だ、だめ…!ひ、ひぃぃぃんっ!!」
ローションまみれの回転するシリコン玉が次々と海未の乳首を容赦なく弾き続ける。
人間と違い相手の事など考えずにただ動き続ける機械にあっという間に絶頂に引っ張り込まれた海未だったが、それでもなおチェーンソーは胸を弾き続ける
海未「い……あ……う、うそ……私……今………?」
客4「おっぱいだけでイっちゃったねー?」
客5「それだけでそんなに悦んでくれるなら次は――」
乳首を弾き続けていた先端が脇腹を滑りながら身体を下っていくと、その先の向かう場所を察した海未は血の気が引いた
海未「ま…さか…!そんな…それはダメ!!そんな事されたら私…壊れてしまいます!」
先端を下腹部で止めた女は加虐的な笑みを浮かべると宙吊りの海未の耳元で囁いた
客4「やめて欲しいなら、私たちの性奴隷になるって誓う?」
客5「もし誓ってくれたら、こんな機械じゃなくもっと楽しい事をしてあげられるのになー?」
海未(こ、この機械で私の大事な場所を責められては……ですが…性…奴隷…なんて………)
選択肢
1.宿泊客たちの性奴隷になると誓う
2.拒絶する
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
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