【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part2 (1000)

見知らぬ土地でありとあらゆる災難が起こり終末世界に巻き込まれてしまったスクールアイドルたちを安価とコンマで導くゲームです

関連スレ

【安価】終末のスクールアイドル【メインストーリー】

【SS・安価】終末のスクールアイドル【メインストーリー】(移住先検討中)

【安価】終末のスクールアイドル【サイドストーリー】

上のスレは話としては違いますが仕様やルールは大体同じなので参考程度に


直接の前編
【R-18・安価】終末のスクールアイドル

【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.1

【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2
【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1716654989/-100)

世界観とストーリーの概略

大勢のスクールアイドルが招待された大規模なイベントに招待されたμ's、Aqours、虹ヶ咲スクールアイドル同好会、Liella!、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのメンバーたち。
しかし、それは普段の活動の場からは遠く離れた訪れた事のない全く土地勘のない場所だったが新たなイベントに可能性を感じた各校は参加を決意して前日に現地入りするがそこで災害、武力攻撃等様々な天変地異が同時に起こってしまい世界は終末を迎えた。

果たしてこの最悪の状況の中でスクールアイドルたちは生き残れるのか――

設定1

各グループはアニメ2期の最終話(蓮ノ空は11話くらい)時点の状態がベースとなっておりますが浦の星女学院は存続している世界線です

ラブライブシリーズの世界観に則って登場する人物はモブも全員女性となっており、作中で明言された男性(穂乃果パパ等)は当然存在しますが言及のみでキャラクターとしてはゲームに登場する事はありません
名あり、代名詞ありのサブキャラについては登場する可能性はあります

また、安価もR-18な物はOKですが、グロテスクな物、リョナ、スカ系は禁止です
(R-18展開等が苦手な方はブラウザバック推奨!!)

スクールアイドルの死亡についてはありません。精々負傷してデバフがついたりするくらいです

設定2

各キャラのステータスの詳細

パワー 主に近接攻撃時のダメージに関わります
防御  主に防御コマンド時の防御力に関わります
素早さ 主に攻撃順や回避率に
賢さ 主に戦いを回避したりイベントで思わぬ選択肢が出たり、売買に関わります
器用さ 主にクラフトや手先を使う場面で要求されます

設定3
スキルポイントについて

スキルポイントは戦闘やイベントなどで入手可能であり所持品に追加され行動選択時に使用して基礎ステータスを上げられます
スキルポイントは使用することでキャラの最大HPMPを含む基礎ステータスを上げられます

編成について

拠点にいる時はパーティーの編成が可能です。パーティーは3人まで編成可能で2人あるいは単独でも出来ます。また、複数人の場合はパーティーリーダーを決める必要があります

設定4
複数人での戦闘について

基本的に攻撃順はパーティーの素早さ順→敵の順番で戦闘ターンが進みます
また逃走率はパーティーの素早さの総和÷人数になります(小数点以下切り捨て)

複数での近接戦闘のポイント

もしパーティーメンバーが戦闘不能になってしまったら、戦闘不能から回復するアイテムを使うか肩を支えながら移動する(戦闘不能メンバー一人につき消費ターン+1のデバフ)
またその場に置いておくき後で回収することも可能ですが捕縛されたりとリスクがあります

AEDについて

AEDは戦闘不能になったキャラを復帰(HP50%回復)させますが一人の時と戦闘中には使えません

設定5

クラフトについて

クラフトは拠点で行うことができ、アイテムを組み合わせて別のアイテムを作成できます
また、クラフトはキャラを指名してそのキャラの器用さでコンマ判定が行われ失敗すればアイテムは失われます
コンマ00等のレアな数字を出せれば想定していたよりも良いもが作れます
クラフト時に消費するMPは器用さの半分といった式になります

設定6

行動指示について

拠点にいる時にパーティーメンバー以外の待機メンバーに仕事を指示する事ができます
内容は探索(遠征)、トレーニングの他にも状況に応じて襲撃、防衛、偵察、救助等があります

探索はキャラを指定して大まかに狙うジャンルを選び遠征する日数を決めます(最大3日最小1日)見つけてくるアイテムの数は日数に応じます

例 かのん 食料品 2日 といった感じです

デメリットとしては遠征させている間は拠点にいないのでコミュニケーションができない、アイテムが使えない、編成ができないなどです

トレーニングはキャラと上げるステータスと日数を決め(これも1日-3日)結果に応じてステータスが上がります

例 かのん パワー 3日 

遠征と違いこちらは拠点にいる扱いなのでコミュニケーションやアイテム、編成は行えます
また1度決めたトレーニングや遠征は原則として中断できません

設定7

また、待機メンバー全てを遠征に出すことも可能ですが、拠点を空にしたり人数を少なくしすぎると襲撃を受けた際に…

捕縛について
キャラが捕縛されると行動の不自由さと引き換えに最低限の食事と休息は保証されます
捕縛された勢力によって変わりますがお仕置き安価や尋問がありそのコンマ判定により耐久度(HPとは別)が減っていき0になると絶望度が増えたり秘密を喋ってしまう確率が増えますのでその前に脱出したり交渉して解放してもらいましょう
最低1日(3ターン)捕縛状態にあると待機メンバーが捜索、救出に向かわせる事ができるようになります

設定8

遠距離武器(戦闘)について その1

遠距離攻撃時はパーティーの攻撃順(素早さ)に関係なく優先的に最初に攻撃できます。仮に複数が遠距離武器を装備している場合は素早さ順で攻撃します
攻撃時にターゲットを指定することができ(ない場合はこれまで通りコンマ判定)特定の敵を集中して攻撃することも可能ですが後述の狙撃手を攻撃するのには条件があります
また、コンマがダメージに乗らなくなり代わりに器用さでの命中判定になります

例)器用50のかのんがダメージ50の銃で攻撃した際のコンマが40→ 命中 50のダメージ
  同条件でコンマが60→ ミスショット 0ダメージ
  同条件でコンマが44→ クリティカル 命中 100ダメージ  コンマが55→ ミスショット 0ダメージ

攻撃時に消費するMPは武器種ごとに変わり1発あたり、弓、ボウガン(5)、拳銃(10)、サブマシンガン(15)、散弾銃(20)、アサルトライフル、ライフル(25)、マシンガン(30)スナイパーライフル(35)、ランチャー(40)となります

設定9

遠距離武器(戦闘)について その2

狙撃について

狙撃銃に分類された武器あるいは条件を満たして狙撃武器となった物を装備している場合は狙撃手扱いとなり、ステータスに関係なく最後衛に配置され通常では攻撃されなくなりますがその代わりに狙撃手以外のパーティーメンバーに攻撃が集中することになります
狙撃手を攻撃するには1.パーティーが狙撃手だけになる 2.狙撃手が狙う(カウンタースナイプ)の2つが主な方法になります

1の詳細
通常の近接攻撃、遠距離攻撃では狙撃手に届かないので狙撃手以外のパーティーメンバーを倒すとどの武器でも狙撃手に攻撃が可能です

2の詳細
こちらにも狙撃手がいる場合、狙撃手に狙わせれば狙撃手以外のメンバーが居ても攻撃可能です

弾薬について

弾薬はバトロワゲーと同様にカテゴリー別に管理され、同銃種であれば現実では違う弾薬を使う銃も同じ弾薬を使うことになります。

例7.62mmを使用するライフル→アサルトライフルの弾
 5.56mmを使用するライフル→アサルトライフルの弾

 7.62mmを使用する狙撃銃→狙撃銃の弾  
  
と言った風にやや現実離れな仕様ではありますがご了承ください。


装備アイテムについて

装備アイテムは武器、服、防具の他に装備スロットの装備する事で効果を得られるアイテムです
装備スロットは初期は全員が1つ持っています

設定10

コミュニケーションについて
仲間になったキャラ1人を選択して会話等を行います。ターン消費はありませんが、拠点にいる時かつ1日1回までです。

ピッキングについて
ピッキングアイテムを所持している場合施錠されたドアをアイテムを消費して開錠を試みる事ができます
アイテムのグレードが上がるほど成功する確率も上がります

設定11

銃器、弾薬が少ない設定なので遠距離攻撃者の選択として待機(攻撃も防御もしない)があります
攻撃安価の時に対象の安価のところで念のため攻撃者の名前と待機宣言してもらえれば待機します
ただし流れて近接攻撃者のところに待機がきてしまった場合は通常の攻撃安価とみなします

仕様11

偵察について

偵察は特定の地域に待機メンバーを向かわせることでその場所の情報(敵、アイテム、捕縛中の仲間の捜索、ストーリー関連)等を入手可能な遠征です
メリットとしては自ら向かわなくても情報が手に入る可能性があること等で主なデメリットは判定によっては得られるものない場合があることです
なお、偵察中は1日(3ターン)ごとに電話で情報を得られたかどうか報告しその際に帰還指示を出せば次のターンに該当キャラは拠点に戻ってきます。

設定13

料理について
料理は食材を組み合わせたり焼いたりして効果の高い食料品を作るシステムです
生モノは火を通した方が効果が高くなります
クラフトと同じく器用さで判断されますが失敗しても失敗作が出来上がるので何もできないことはありませんが特定のキャラは成功確率が低い場合があります
消費MPもクラフトと同じです

設定14

入植について

イベントなどで救出したりなど条件を満たすとモブを拠点に誘って住まわせることができます
彼女らはパーティーには加えたりトレーニングや遠征には行かせられませんが内政(農業等)を担当してくれます
しかし、あまりに増やしすぎたりするとかえって身動きが取れなくなったり中には悪いことを考えている人もいるかもしれないので注意しましょう
なお、拠点の人口にはメインキャラクターは含まれません

設定15

食いだめについて

空腹度は0/10(満腹)の状態を超えて負の値にすることができます

例 空腹度1/10の時に-5の食べ物を食べると空腹度-4/10になり満腹以上の状態になりますが調子に乗って食べ過ぎると…?

疲労度については完全回復より上回ることはないので負の値にはなりません
また、飢えと疲労の状態も超過1ポイントにつき50ダメージとなります

例 空腹度11/10=50ダメージ 空腹度12/10=100ダメージ
空腹度11/10、疲労11/10の時はそれぞれで50ダメージなので計100ダメージ

設定16

全力疾走について

マップを移動中に全力疾走を選択すると移動力を+1(一度に2つ)進む事ができます
ただし全力疾走の都度疲労が+1されます。
注意点として目的地に着いたりイベント発生での強制ストップもあります
また、途中で止まらないのでアイテムの入手機会が減ったり、その後の結果に影響したりと言ったデメリットもあります。

移動力について
基本的に各キャラクターは移動力が初期で+1ですが装備や乗り物を利用などで追加され1度に多く移動する事ができます
移動力はデバフや戦闘不能などでマイナスになる事もあります

設定17

天候について
ランダム判定でその日の天候が決定し、晴れ、雨(雪)、曇り、強雨(豪雪)になる可能性があります
多少の悪天候では大した問題にはなりませんが移動(泳ぎ)やイベント時に影響することも…?

アイテム解析について
プレイヤー側が使い方等が分からないアイテムを解析させる事ができますがそのキャラクターの賢さや知りえない情報などで『間違った』答えを出してしまうこともあります

前スレでの主な追加、変更点

行動半径について
行動半径は今いる場所から何ターンで到着できるかの目安です
例 行動半径1=1ターンで到達可能 行動半径2=2ターン以降で到達可能

勢力値について
コミュニティ内の依頼(仕事)をこなしたり為になる事をすると値が上昇し、レベルアップすると設備が豪華になったりより組織が力を持ったりします。
逆にコミュニティの足を引っ張る事をしてしまうと勢力値が下がり、組織が小さくなってしまいます


このスレからの主な追加、変更点

アチーブメント(実績)
ゲーム内での様々な行動により実績が解除されます
解除した実績によってはアイテムなどが貰えることも

生徒手帳
キャラクターが収集した情報や置かれている状況などによって思った事をメモしてやるべきことやイベントを分かりやすく管理します

仕様(ゲーム外、メタ1)

連投について
連投についてですが私の拙筆のせいでなかなかレスがつかない状況ですので多少は仕方がない面もあるとは思いますが一気に一人の方が連続安価を踏んでしまうと踏む余地のない方も出てきますので前回のレスから5分以上または次の安価指定から5分間他の方がレスしていない時はもう一度踏んでも良いという風にお願いしたいと思います。

ターンを消費しない行動については一度(1レス)につき2つまで(アイテムも1度に2つまで)とさせていただきます。
コミュニケーションなどターンを消費しない行動についても自由安価(内容を記入するタイプ)であればそれを含めて2つまでとさせてください
ターンを消費する行動は1度(1レス)につき1つとさせていただきます
なお、行動の宣言は原則として回数に入りません

例 かのん アイテム使用 ○○と×× カウント2回

仕様(ゲーム外、メタ2)

ステータスに魅力値がない
こう言ったゲームのステータスにありがちな魅力値ですが魅力値をステータス化してしまうと意見が割れてゲームが進行しない恐れがあるのでステータス化しておりません

同じパラメータのアイテムが多い(特に武器)
身の回りにあるありふれた物でサバイバルすると言うのが1つのテーマなのでパラメータは同じでも色んなアイテムを出そうと思います

仕様(ゲーム外、メタ3)

RPを重視したいコンセプトから選択肢等も雰囲気重視な点が多く感じる場合がありますがご了承ください

今後も様々なアイテム、機能、仕様を導入する予定ですが、それに伴い調整、撤廃も合わせてやっていきますのでご了承ください
また、リクエストやこういった機能やアイテムが欲しいなどの要望も受け付けておりますのでご気軽にどうぞ!

メンバー表再編 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち

合流組
1.〇かのん・夏美
2.〇真姫・ことり・絵里
3・〇希・にこ

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、しずく
C.璃奈、すみれ、ミア

存在が示唆または確認されたキャラクター
千砂都、かすみ、果林、侑、果南、ランジュ

投票で決まったR-18版独自の要素

初期設定
1.クロスオーバー:あり
2.ライバル校のスクールアイドルや他の名ありのキャラの登場:あり
3.ふたなりの描写:あり(永続的なモノではなく、一時デバフなどで発症して出したりしたら戻る)
4.ゲームの方針:やられゲー
5.モブのふたなり:事前告知なしにはふたなりモブは登場しない

なお、他の要素と共にこれらの一部の要素は新しいスレになった時や追加要素の提案があった時などに変更の可能性はあります

以上が主な仕様等です

前スレ>>990から再開したいと思います

989 : ◆HGpjRdjP1Y [sage]:2024/08/08(木) 04:43:52.57 ID:1CQCjPkr0
判定45 失敗

かのん「えぇいっ!!」

かのんはアイスの自動販売機に前蹴りを浴びせたが特に何か起こる事はなかった。それどころか

自動販売機「ピピピピピピピピッ!!」

防犯装置が作動してけたたましい警報音が鳴り響いた

かのん「うわぁっ!ど、どうしよう…!」


選択肢

1.ゲームセンターから逃げだす

2.素知らぬふりして別の場所へ(ストラックアウト、プリクラ、従業員エリアのどれか)

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/08/08(木) 05:37:57.50 ID:UJgpiEVkO
2プリクラ

かのん「大丈夫…私がアラームを鳴らさなくてもいつかきっと他の誰かが壊そうとして鳴らしてたと思うから……」

警報音を響かせるアイスの自動販売機に背を向けて何事もなかったかのようにその場から立ち去った

かのん「う~ん、せっかく動いてるプリクラがあるんだから、記念に1枚くらい撮っておきたいよね?」

夏美「でもマニーが……」

かのん「そうなんだよね…じゃあやっぱりここは!」

選択肢

1.プリクラの筐体をを蹴ってみる(蹴るキャラのパワーで判定)かのん01-40 夏美01-35

2.プリクラの筐体を揺さぶる コンマ01-20で成功

3.何もせず別の場所へ(ストラックアウト、従業員エリア、ゲームセンターを出るのどれかを選択)

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

判定74 失敗

かのん「でぇぇいっ!!」

プリクラの筐体に前蹴りを浴びせた。
しかし、期待していた反応は起こらずに――

プリクラの筐体「ピピピピピピピピ……異常な衝撃を感知しました。係員を呼んでください」

アイスの自動販売機と同じく警報音を鳴り響かせ始める

夏美「あわわわ…また警報が……!」

かのん「やっぱりダメかー…」

夏美「どうするんですの!?この状況!」


選択肢

1.ゲームセンターから逃げだす

2.素知らぬふりして別の場所へ(ストラックアウト、アイスの自販機、従業員エリアのどれか)

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

かのん「プリクラのブースに隠れて様子をみよう!」

夏美を連れて幕をめくって撮影ブースの中に入って静かに周囲の様子を窺う

かのん「誰か来る気配はないけど……」

夏美「ん?かのん先輩!あれを!」

身を潜めていると何かを発見した夏美がプリクラのタッチパネルを指差す

かのん「どうしたの?」

覗き込んだパネルには“再起動完了、テスト撮影を開始します”の文字が表示されていた

かのん「え?うそ!?撮れるの?えーっと、ポーズはどうしよう?」


選択肢

夏美とプリクラに映るポーズを記入

安価↓1

かのん「もう撮影されちゃうよ!もっとこっちに寄らないと!」

撮影範囲に収まる為に身体を密着するように寄せ合い腰に手を回して保持する

かのん「ほら笑って笑って!」

夏美「ピ、ピース…!」

促され慌ててカメラに向かって顔の前でピースサインを作る夏美に倣ってかのんもピースサインを作ろうとした

かのん(あっ!ヤバっ!バスタオルが……!)

夏美と密着したことでバスタオルがずれてしまい今にもずり落ちそうになりとっさに夏美の腰に回していない方の手で抑える。
バスタオルと格闘するままシャッターが切られてしまう

かのん(うぅ…結局あのまま撮られちゃった…)

数十秒後、印刷口から排出されたシートには突然の事にぎこちない笑顔とピースサインの夏美と必死にバスタオルを抑えるかのんのツーショットが収められていた

夏美(……かのん先輩の胸のところ、ほんのりピンク色が見えてますの)

(アイテム)かのんと夏美のプリクラを手に入れた

イベント(制服を着たキャラが朝または昼にゲームセンターで過ごす)

二人がプリクラに興じていた時、ゲームセンターの入口からがやがやと騒がしい大勢のグループが入ってきた

かのん「誰か来た!?」

慌てて隠れようとしたがそこまで広くない店内ではすぐに入ってきたグループと目が合ってしまう

???「え?誰かいるんだけど?」

そのグループかのんたちと同年代に見える少女たちでどこかの学校の制服を着用している

不良少女1「ねぇ、ちょっと!ここはうちらの店なんだけど」

不良少女2「しかも、自販機のアラームまで鳴らしてゲーセン荒らし?」

かのん・夏美「…………」

身構える二人を取り囲んだ不良は夏美の肩を掴んで引き寄せる

不良3「しかもよそのガッコのやつじゃん!アンタどこ校?」

夏美「…………」

黙って俯く夏美の制服をあちこちから乱暴に引っ張り詰問する

不良4「よその学校のシマ荒らして一体どうやって落とし前つける気?」

かのん(マズイ……完全に囲まれた……)

かのん(よく分からないけどあんまり刺激しない方がいいよね?)

かのん(ここは――)


選択肢

1.ひたすら謝る

2.黙っている

3.近くの不良少女に襲い掛かる

4.走って逃げる(かのんのスピード30 夏美のスピード20)01-25で成功

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

かのん「ごめんなさい!私たちそんなつもりじゃなくて!」

夏美「そうですの!たまたま通りかかっただけで……」

不良少女1「ふーん」

頭を下げて謝るかのんを半笑いで見下ろす不良少女は別の少女に合図してかのんの両脇に立たせた

不良少女1「お前は別にいいよ。問題なのは他校の生徒がうちらのシマを荒らした事だから部外者は帰って」

制服を着ていなかった為かかのんの事には目もくれずに言い放つと別の不良少女が両脇を抱えて店の外へと連れ出す

不良少女1「お前には話があるからちょっと来てもらおうか」

夏美「いやっ!やめて……!」

残った少女たちは店の奥へと夏美を連れて行く

かのん「夏美ちゃん!ちょっと離して!!」

店内の方を振り返りながら叫ぶが店外に放り出されてしまう

5月4日昼(34日目)空腹6/10 疲労度2/10 ゲームセンター前

不良少女2「ここはうちらの領域だからさっさとお家に帰んな!」

慌てて店内に戻ろうとするも少女に阻まれて突き飛ばされる

かのん「いったぁ……」

かのん(夏美ちゃん…!どうしよう…!)



選択肢

1.対策を考える

2.ゲームセンターに強引に突入する

3.一度拠点に戻る

4.一方その頃…*

5.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

7.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

一方その頃…(夏美)

かのんと引き離されゲームセンターの奥に連れて行かれた夏美はユニバーサルトイレに押し込められていた

不良少女1「で、どこの高校のモンだよ」

夏美「だから私たちは通りかかっただけで……」

便座に座らされ、周りを取り囲まれた夏美は不良少女に対して力なく反論するが聞き入れてもらえない

不良少女4「まぁどっちにしても荒らしたのは事実だからな」

不良少女1「だからきっちり落とし前つけてもらわねぇと」

夏美「ひっ!!」

トイレのドアにカギを掛けて強張った表情の夏美に不良少女たちがさらに詰め寄って来る


選択肢

不良少女たちが夏美に行うお仕置き

安価↓1

不良少女たちは夏美の両足を持つとローファーとソックスを脱がして露わになった足を数度撫でると夏美に尋ねる

不良少女1「このキレイな足を今からみんなで舐めてもいいか?」

夏美「んんッ……そんなの…良いワケありませんの…!」

不良少女1「えー…足でカンベンしてやろうと思ったのになぁ~」

わざとらしく芝居がかった口調で茶化す不良少女は夏美も足を撫でながら

不良「嫌ならしょうがない…じゃあ――」


選択肢

1.無理矢理生足を舐めてくる

2.不良少女たちが舐める夏美の部分を指定

安価↓1

不良少女1「こっち舐めてやるよ!」

座っている夏美の下着を力任せに足首までずり下げると足を開かせてその間に二人の不良が入り込んだ

夏美「ひぁぁぁっ!ダメ……ですの!」

長めの舌を見せつけるようにゆっくりと夏美の鼠径部に這わせる

不良少女2「れろぉ………っ!」

夏美「ああぁっ!そんなにぃっ!」

二枚の舌が敏感な逆三角形地帯を自由に這いまわり、夏美の背筋を震わせる

不良少女1「…ん?もしかしてここ舐められただけで濡らしてるのか?」

問いかけに無言で首を振る夏美だが、トイレの電気の光りを股間にあふれ出た蜜が反射して光を放っていた

夏美「いひぃっ!ぬ、濡れてなんか………いませんのぉ…!」

不良少女1「嘘つけ!ホントはもう一番気持ちいいとこも舐めて欲しくてたまらないんだろ?」

夏美「そんなこと……」

不良少女3「舐めて欲しかったらちゃんと言わないとね」

夏美が動かないように肩を押さえつけている不良が耳元で囁いた

不良少女3「ほら!早く!」

夏美「うぁぁ………っ!」

催促するかのように鼠径部に熱い舌がべったりと張り付く


選択肢

1.舐めて欲しいとお願いする

2.お願いしない

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

夏美「お断り…ですの……!」

気力を振り絞って不良少女の要求を拒否する。
そんな夏美の様子を見て鼠径部を舐める不良少女は舌を足の付け根の窪みから股の付け根にまで繰り返して這わせた

夏美「ひぃぃぃっ!あっ……はあっ!!」

くすぐったさを伴う快感に思わず上体が前屈みになってしまう

夏美「あっ!だ……ふぁぁぁんッ!!」

だが、どんなに悶えて身体を動かしても二枚の舌は鼠径部を下ってくることはなく、執拗にギリギリのラインを這いまわり夏美を追い込んでいくのであった

5月4日昼(34日目)空腹6/10 疲労度2/10 ゲームセンター前

かのん(夏美ちゃん…!どうしよう…!)

かのん(何とか助ける方法を考えないと)


選択肢

1.対策を考える

2.ゲームセンターに強引に突入する

3.一度拠点に戻る

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

かのん(落ち着け……落ち着いて今できる事を考えよう)

かのんは焦る気持ちを落ち着けてできる事を考えた

かのん(まずは今からでもゲームセンターに無理矢理入って夏美ちゃんを助ける方法……)

かのん(素直に夏美ちゃんを返してくれるとは思えないから絶対戦う事になると思う)

かのん(次は……考えたくないけど今は大した武器もないから………役に立ちそうな物を集めてから助けに戻って来るプラン)

かのん「こんな時、警察がいれば………っ」

自分自身の無力感に苛立ちギュッと拳を握りしめる

かのん「警察…?そうだ!避難キャンプの警備を呼んで来るって言うのは!?」

かのん(あの人たちなら泥棒を捕まえる時に武器を持ってたのを見たしなんとかしてくれるかも!)

かのん(となると現実的な方法は強行突破、保留、警備を呼びに行くの3つか…)

かのん(それなら――)


選択肢(夏美を助ける為にかのんが選んだプラン)

1.強行突破

2.保留

3.警備を呼びに行く

安価↓1

かのん(いや…焦って行動しても却って悪い結果になってしまうかもしれない…)

かのん(恋ちゃんに伝えれば協力してくれるかもしれないし)

かのん(桜坂さんだって事情を伝えればきっと助けてくれるはず)

かのん(と、なると今は――)


選択肢

1.移動する(ビリヤード場、フリーマーケット、避難キャンプ、ハンバーガーショップ(Lv.1)のどれか)

2.ボロボロの民家(拠点)に戻る

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、生徒手帳、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

かのん(まずは一度拠点に戻ろう!)

かのん「夏美ちゃん…!待っててすぐ助けるから!」

かのんは暗く荒廃した市街地をボロボロの民家に戻るために駆け出した


選択肢

1.5月5日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.〇かのん・夏美
2.〇真姫・ことり・絵里
3・〇希・にこ

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、しずく
C.璃奈、すみれ、ミア
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

夜無し?

>>43
すみません
時間帯を変えるのを忘れておりました
ゲームセンターに入った時に昼でそれからターンが経過してゲームセンターを出された時に夜になっており、そこから拠点までの移動でターンが経過して日付変更といった流れです

5月5日(35日目)朝 ??? 唐可可


選択肢(可可のスタート地点)

1.暗くて湿気が酷い場所

2.暑さに包まれた場所

3.孤独な場所

4.狭く息苦しい場所(難易度:高)

5.眩しくて目も開けられない場所(難易度:高)

6.ものすごく熱い場所(難易度:高)

7.油臭い場所(難易度:高)

安価↓1

5月5日朝(35日目)空腹度0/10 疲労度0/10 雑居ビル

少し前にすみれと逃げていた可可は追いつめられた状況からすみれに逃がしてもらい彷徨っていたところを生存者たちが身を潜めていた雑居ビルを見つけてそこに身を隠していた

可可(すみれぇ……ククは今度こそ………ダメかもしれないデス……)

そんな雑居ビルもエネミーに発見されてしまいまさに襲撃を受けようとしていた


選択肢

雑居ビルを襲撃してきたエネミー

安価↓1

雑居ビルを取り囲んだのは迷彩服を着用して小銃を携えた統制の取れた軍人たちだった

軍人1「この建物にいる人間に告ぐ!今すぐに両手を上げて投降しなさい!」

雑居ビル入口からメガホンで呼びかける軍人たちの姿に生存者たちに動揺が走る

生存者1「なんで…?救助に来てくれたんじゃないの?」

生存者2「救助にきたなら投降なんて言う訳ないだろ…!」

可可は静かに窓辺に近づいてブラインドの隙間から地上を覗いた

可可(あれは……!!)

雑居ビルを取り囲んでいる軍人たちは手にした火炎瓶に火をつけて投げるタイミングを窺っている。
可可たちが潜んでいるのは3階部分であり、もしこのまま建物に火がついてしまえばひとたまりもない

可可(あの人たちの目的も理由も分かりまセンが…このままじゃ大変デス!)

可可(どうしまショウ……)


選択肢

1.軍人たちに投降する

2.ビルの中で隠れ場所を探す

3.戦う為に何か武器がないか探す

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

可可「このままではククたちはやられてしまいマス!誰か戦える人とか武器を持ってる人はいまセンか!」

呼びかけにざわついていた場が静まり返る

生存者1「銃を持った相手と戦うの……?」

生存者2「自殺行為だよ……」

静まり返った場は否定的な呟きがあちこちから漏れ出していたが、やがて決心したように3人の生存者が立ち上がった

生存者3「でも、このままじっとしててもやられるだけだ!」

生存者4「投降しても無事な保証はないんだからやるしかない!!」

生存者5「そうだ!戦おう!」

3人は可可の前に出てきてリュックサックの中から武器を取り出す

可可(ナイフと水道管と拳銃……これでは戦って勝つのは不可能に近いデス……が、賭けてみるしかないのでショウか?)

外ではメガホンを持った軍人が最終警告を呼びかけている


選択肢

1.生存者3人を戦わせる

2.3人と戦う

3.諦めて投降する

4.雑居ビル内で隠れる場所を探す

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

可可「武器を持ってるのはあなたたちだけデス!ここの皆さんをどうか助けてくだサイ!」

生存者3「ええっ!?たった3人で?」

可可「お願いしマス!」

可可が頭を下げて生存者にお願いをした瞬間、投擲された火炎瓶が次々にビルへとぶつかり炸裂した。
ビンが割れる音と炎が燃え上がる音で座っていた生存者たちは一斉にパニック状態に陥って、ある者は走ってビルから逃げ出そうとしたり、またある者は頭を抱えてうずくまったりと大混乱になる

生存者4「ちっ…!もうやるしかない!」

武器を持った生存者たちは煙と銃声に満ちた下階へと姿を消した

可可(今のうちにククは――!)


選択肢

1.隠れる

2.混乱に乗じて逃げ出そうとする

3.投降する

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

可可(今のうちに隠れまショウ!)

今いる部屋から出て隠れ場所を探しに行こうと扉を開けるが――

可可「う……熱っ!?」

既に火の手が直下の階まで進行しており、肌を焼くような熱波にたまらず元の部屋に戻る

可可(もう外に出れませセン…!このままでは!)

外に出れなくなってしまった可可は急いで部屋の中を調べると備え付けのロッカーを見つけて中へ身を隠す

可可(神様!ククを助けてくだサイ……!)

迫る炎と鳴り響く銃声から少しでも逃れようと耳を塞いで目を閉じて祈る。
そんな可可の祈りが通じたのかどうかは分からないが雑居ビルが音を立てて崩れ始めた

コンマ判定(焼け落ちる雑居ビルが崩れ始めた結果)

01-50 グッドイベントへ
51-99 バッドイベントへ
00 最良の結果へ

安価↓1

判定09

轟音を立てて崩れ始めた雑居ビルのガレキに可可が隠れていたロッカーが飲み込まれて外へと流される

可可「!!???」

ロッカーの中からは何が起こっているのか全く分からずただ頭を両手で守りながら事態が収まりのを待つしかない

可可(と、止まった…終わったのデスか?)

しばらくして耳をつんざくような轟音が止み、ロッカーが安定したのを感じた可可はそっと扉を開けるといつの間にかあのビルから少し離れた地点に横たわって止まっていた

可可(なんと言う幸運……ククは無事デス…!)

何処にもケガをしていない事を確認すると立ち上がってもと居た方向を見ると雑居ビルはガレキの山と化してその山に軍人たちが銃撃を加えている

可可(そんな…他の人たちはみんな……)


選択肢

1.生存者たちを助けに雑居ビルの方へ戻る

2.記憶を頼りにすみれと別れた場所の方へ戻る

3.雑居ビルと真逆の方向へ逃げる

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

可可(すみまセン……今のククでは助ける事ができまセン…許してくだサイ……)

心の中で生存者たちに謝った可可は迷いを断ち切るように悲鳴と銃声が響く現場から走り去った


5月5日(35日目)昼 空腹度1/10 疲労度1/10

可可(確かこの図書館でバケモノと怖い人たちに襲われて……)

可可(すみれはククを逃がしてくれまシタがすみれは逃げ切れたのでショウか?)

可可(それとも…まだ中に?)


選択肢

1.図書館(Lv.2)へ入る

2.入らない

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

可可(すみれがまだ中にいるのなら今度はククが助けてあげないといけまセン)

可可「さぁ!待っててくだサイ!すみれ!今ククが助けてあげマス!」

すみれと心に決めた可可は錆びて金属を鳴らす図書館のドアを開いて中に足を踏み入れる


選択肢

安価↓1図書館に陣取るエリアエネミー


安価↓2図書館に仕掛けられたえっちなトラップ

可可(この図書館があの時のままならきっと敵もいるかもしれまセン)

可可(気を付けて進みまショウ!)

外から差す日の光が照らす薄暗い図書館の中へを――

行動

1.進む(図書館0/10→1/10)(コンマ01-25トラップ 26-50スキル本 51-75敵 76-99装備 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

アチーブメントって全キャラ共通ですか?それともキャラごとに別別ですか

>>67
アチーブメントはキャラ別に考えております

また、このスレ以降の行動で解除されます

判定14 トラップ

古い本の匂いに包まれた書架の間を進んで行くと突然頭上から大きな本が落ちてきて可可に覆いかぶさった

可可「いた…っ…!」

開いた状態とは言え明らかに人間より大きい本は間に可可を挟むとその場でひっくり返える

可可「ひゃっ!なんなんデスか!これ!!」

まっさらなページから数本の触手を生やすと上に仰向けに寝転ばされた可可の手首巻きついて動きを封じた。
通常ではありえない現象に怯えながらも脱出しようともがいていると、足元から生えてきた触手が制服のスカートに潜り込んで下着を引きずり下ろす

可可「ククのパンツ返してくだサイ!」

足を動かして懸命に抵抗するが結局下着を抜き取られてしまう。
同時にページから新たな先端が目玉のような触手が生えてきて、抵抗したことによりスカートが捲れ上がって露わになった可可の股間をじっと見つめる

可可「い…いや…見ないで……っ」

舐めまわすように見てくる目玉に顔を真っ赤にして弱々しく拒絶の声を上げる。
すると、可可が寝転ばされているまっさらなページに目玉が見た可可の股間が画像として浮かび上がり記録されていく

可可「はぁぁ…そんなに見たら…ダメデス……っ」

しかし、可可は目玉に気を取られていてその事にはまだ気付いていなかった


行動

1.進む(図書館1/10→2/10)(コンマ01-25何もなし 26-50敵 51-75武器 76-99医療品 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.もうちょっとだけ…

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定21

力の限りもがいて大きな本から脱出した可可は書架の間を走ってその場から離れた

可可(さっきの本は一体……?)

可可(あんなの見たことありまセン……)

じっくりと股を観察されてしまった事を思い出しながらも次の部屋へと進んだ

何も見つからなかった


行動

1.進む(図書館2/10→3/10)(コンマ01-25アイテム 26-50トラップ 51-75食料 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定57

可可「これは…!」

テーブルの上に山積みになった本の横にポツンとホットコーヒーが置いてある

可可「中身も入ってマス!もらっていきまショウ!」

(食料)ホットコーヒー(空腹度-2・疲労度-2)を手に入れた


行動

1.進む(図書館3/10→4/10)(コンマ01-25敵 26-50装備 51-75何もなし 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定4

サキュバス「ふふっ、かわいい子が迷い込んできたのね」

不意に後ろから聞こえてきた声に振り向くとそこには角と翼、そして尻尾の生えたサキュバスが立っていた

可可「あなたは誰デスか!?」

本能的に危険を感じて距離を取ろうと後ずさったが舌なめずりをしたサキュバスはゆっくり近づくと可可をギュッと抱きしめた

可可「あ……あ…力が抜けて……」

サキュバスの胸に顔を埋めてしまい、発せられる甘い匂いを嗅いでしまうと身体から力が抜けて身を任せそうになってしまう

サキュバス「いいのよ?そのままで……」

可可「離して……くだサイ………」

決して力任せに抱きしめられている訳ではないのに振りほどくことができないと思ってしまう可可であった

可可へ4のダメージ(116/120)


行動

1.進む(図書館5/10→6/10)(コンマ01-25何もなし 26-50医療品 51-75敵+トラップ 76-99スキル本 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定36

可可(こ、このままでは…!)

出せる力を振り絞ってサキュバスの腕から抜け出すとなりふり構わず走り去った

サキュバス「あら?……可愛がりがいがありそうな子♡」

可可「はぁ……はぁ……ここまでくれば………逃げ切れたのでショウか?」

視聴覚室に逃げ込んだ可可は呼吸を整えつつ額の汗を拭った

可可(誰かの置き忘れたカバンでショウか?)

机の上に放置されたカバンの中を調べると中から傷薬が残っていた

可可(これは役に立ちそうデス!)

(医療品)傷薬(HP+250)を手に入れた


行動

1.進む(図書館6/10→7/10)(コンマ01-25お金 26-50何もなし 51-75武器 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定13

慎重に足音を立てないように図書館の中を進んで行く

可可(…あれ?本と本の間に財布が挟まってマス!)

書架から財布を取り出して中を確認すると130円が入っていた

可可(ありがたく貰っていきまショウ!)

130円手に入れた(2130円)


行動

1.進む(図書館7/10→8/10)(コンマ01-25何もなし 26-50スキル本 51-75敵+トラップ 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定97

可可「ここに何か使えそうな物は……」

貸出カウンターを捜索していると書類を留めてあるペーパーウェイトに気がついて持ち上げる

可可「この重さと硬さなら武器になりそうデス!」

見つけたペーパーウェイトを大事にカバンにしまった

(武器)ペーパーウェイト(ダメージ+20耐久10/10)を手に入れた


行動

1.進む(図書館8/10→9/10)(コンマ01-25食料 26-50敵 51-75アイテム 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

可可(これ以上は……危険デス…)

可可(一度撤退しまショウ…)

可可は後ろ髪を引かれる思いをしながら図書館から撤退した


5月5日(35日目)夜 空腹度2/10 疲労度2/10 図書館(Lv.2)前

可可(すみれ……)

可可(ククはこれからどうすればいいのデスか……?)

すっかり日が落ちた街の中で一人肩を落としとぼとぼとあてもなく歩く


選択肢

1.周辺調査(東西南北のどれか)

2.図書館(Lv.2)に戻る

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、生徒手帳、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

可可「今のククの状態を確認しておきまショウ!」


装備変更
可可 武器なし→ペーパーウェイト(ダメージ+20耐久10/10)

唐可可 親愛度
HP116/120 MP500/500 パワ10 防御20 スピ20 賢さ80 器用80 
武器 ペーパーウェイト(ダメージ+20耐久10/10)服 結ヶ丘の制服(可可)防具なし


可可「…とこんな感じデス!」

可可「さて、これからどうしまショウ」


選択肢

1.周辺調査(東西南北のどれか)

2.図書館(Lv.2)に戻る

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、生徒手帳、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

可可「やっぱりすみれを見捨てる事はできまセン!」

可可「すみれを助けられるのはククしかいないのデス!」

再度自分を奮い立たせてもう一度図書館の中へと戻って行く

図書館(Lv.2)

可可(こ、今度こそ!)


行動

1.進む(図書館0/10→1/10)(コンマ01-25食料 26-50敵 51-75アイテム 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

可可「この本は……」

書架から一冊の本を取り出してめくるとそれは教科書のようだ

可可(使えそうデスね!貰いまショウ!)

(アイテム)NOW HORIZON(賢さ+5)を手に入れた

可可(ここにはさっきのヘンな人?がいるはずデス)

可可(慎重に行きまショウ)


行動

1.進む(図書館1/10→2/10)(コンマ01-25スキル本 26-50装備 51-75何もなし 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定40

可可「この辞典は…分厚くて身を守るのに使えそうデス!」

(防具)百科事典(防御+10)を手に入れた

可可(今のところ順調デスね!)

可可(さぁ!この調子で行きまショウ!)


行動

1.進む(図書館2/10→3/10)(コンマ01-25トラップ 26-50何もなし 51-75敵 76-99医療品 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

可可「百科事典をお腹に仕込めば…」

可可「即席の防具に早変わりデス!」

可可「そしてさっき見つけたこの教科書をさっそく呼んでみまショウ」

可可はNOW HORIZONを読んだ
賢さ+5

可可「ふむふむ……なるほど!いい勉強になりまシタ!」

唐可可 親愛度
HP116/120 MP500/500 パワ10 防御20(+10)スピ20 賢さ85 器用80 
武器 ペーパーウェイト(ダメージ+20耐久10/10)服 結ヶ丘の制服(可可)防具)百科事典(防御+10)


行動

1.進む(図書館2/10→3/10)(コンマ01-25トラップ 26-50何もなし 51-75敵 76-99医療品 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定78

学習図書コーナーのテーブルに積まれた参考書とノートの横に置いてある錠剤を見つけた

可可(カフェイン錠…きっとこれを飲んで勉強をしてたのデスね)

(医療品)カフェイン錠(疲労度-4)を手に入れた


行動

1.進む(図書館3/10→4/10)(コンマ01-25食料 26-50敵 51-75スキル本 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定98

可可「…………」

倒れた書架と散らばった本を避けながら慎重に進む

可可(進むにつれてだんだんと真っ暗になってきまシタ……)

明かりが徐々に減っていく館内を一歩ずつ確かめながら歩いて行く

何も見つからなかった

行動

1.進む(図書館4/10→5/10)(コンマ01-25トラップ 26-50アイテム 51-75武器 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定06 トラップ

暗くなった館内を慎重に進んでいく可可だったが――

可可「きゃっ!!」

足の裏に何かを踏んづけた感触に驚いて足を引こうとしたものの、下からの触手が飛び出して絡みつき引き倒されてしまう

可可「これは……さっきの本!」

四つん這いに倒された先はあの大きな本の上であった

可可「ま…た……」

空いた触手が可可のスカートを捲りあげ、先ほど取られてからは何もつけてない股間と尻が丸見えになってしまうとすかさず目玉のついた触手がじっくりと観察する

可可「いやぁ……」

羞恥でヒクつく股から尻の穴までを触れるような距離で記録される。
すると、眼下のページの空いた部分に目玉が今見ている光景が浮かび上がってきた

可可「これ……っ!まさかククの…………」

自分の痴態が訳も分からない本に収録されるという事態に血の気が引いていくが、よく見ると前回見られた光景もきちんと収録されている

可可(も、もう少しでこのページが埋まってしまいマス……そしたらククはどうなってしまうのデスか!?)

見開きのページ2/3が可可のあられもない姿で埋め尽くされていて、懸命に目玉の視線から逸らそうと腰を捩っている今もドンドンと収録されていく


行動

1.進む(図書館5/10→6/10)(コンマ01-25何もなし 26-50敵 51-75スキル本 76-99部屋 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.もう少しだけ……

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定08

可可「この…っ!さっさと離すデス!!」

巻き付いていた触手を振りほどくと脱兎の如くその場から走り去る

可可(あの本にククの大事なトコが……)

可可(他の人に見られたりしないデスよね…?)

可可は大きな本がいないことを確認すると窓辺に備え付けられた長椅子に座ってため息をついた

何も見つからなかった


行動

1.進む(図書館6/10→7/10)(コンマ01-25アイテム 26-50武器 51-75敵 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.もう少しだけ……

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

2

消し忘れじゃないの

>>102>>103

申し訳ないです…
消し忘れです……

このまま行くか再安価かどうしましょう…

では申し訳ありませんが再安価でいきたいと思います


判定08

可可「この…っ!さっさと離すデス!!」

巻き付いていた触手を振りほどくと脱兎の如くその場から走り去る

可可(あの本にククの大事なトコが……)

可可(他の人に見られたりしないデスよね…?)

可可は大きな本がいないことを確認すると窓辺に備え付けられた長椅子に座ってため息をついた

何も見つからなかった

行動

1.進む(図書館6/10→7/10)(コンマ01-25アイテム 26-50武器 51-75敵 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定60

サキュバス「――見つけた♡」

可可「あ…あ……あなたは…」

次の部屋への扉を開けると暗い部屋で書架の上にサキュバスが座って待ち構えていた

サキュバス「もう…そんなに怯えないで」

後ずさる可可に怪しい笑みを投げかけるとゆっくりと舞うように飛び降り、眼前に着地する

サキュバス「わざわざ戻ってきてくれたの?」

可可「ちがっ――むぐぅっ!!」

両腕で可可を包むように抱きしめると有無を言わさず唇を奪う

サキュバス「じゅるっ……!は…むちゅっ!」

可可「んんんっ!?れ………ぅ………」

可可の口内に侵入してきた舌を押し返そうとするが逆に絡めとられてしまいより深く口が交わる

可可「あ………ふ…むぅぅ……っ!」

唾液と舌が混じり合い思考力を蝕んでいく
呼吸もできないほどの口づけで感じる息苦しさでさえ徐々に心地よいものになっていく

サキュバス「キスだけでもうヘロヘロね♡」

可可「ぷはっ……ハァー…ハァー…」

ようやく解放されたかに思えた唇も溢れた唾液を舐めとるようにサキュバスの舌が這いまわって休息を与えない

可可(頭がボーっとして…身体にぃ…力が……入りまセン……)

可可へ60のダメージ(56/120)


行動

1.進む(図書館7/10→8/10)(コンマ01-25スキル本 26-50医療品 51-75何もなし 76-99トラップ 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定43

可可「来ないでくだサイ!!」

もう一度唇を奪おうとしてきたサキュバスをペーパーウェイトで押しのけた隙に逃げ出した

サキュバス「あら?」

背後で余裕の笑みを浮かべるサキュバスを構うことなく全速力で部屋から出た可可はトイレに逃げ込んだ

可可「はぁ……はぁ……」

可可(あれは………人間じゃありまセン……!一体アレはなんなのデスか!)

身体を冷たい汗が伝って流れていく

可可(でも……いつまでもここに隠れてるわけにはいきまセン…)

可可(なんとかしないと……)

武器耐久-1(9/10)
(医療品)ワセリン(HP+150)を手に入れた


行動

1.進む(図書館8/10→9/10)(コンマ01-25敵 26-50何もなし 51-75お金 76-99スキル本 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

可可(あんな人間じゃないモノに……ククでは勝てまセン……)

可可(……すみれ…ククの力不足を許してくだサイ…)

可可は図書館の窓から外に出て撤退した

可可(もう朝デス……)

可可(あの中にすみれがいるかもしれないのに結局何もできませんでシタ……)

徐々に夜明けが近づいてくるのと対照的に気持ちが沈んでいく可可は図書館から少し離れたガレキに腰を掛けて膝を抱えた


選択肢

1.5月6日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.〇かのん・夏美
2.〇真姫・ことり・絵里
3・〇希・にこ

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、しずく
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

5月6日(36日目)朝 空腹度3/10 疲労度3/10 図書館(Lv.2)付近

可可(またすみれを助ける事ができませんでシタ…)

可可(やっぱり可可ではダメなんでショウか?)

可可(これからどうしまショウ………)

選択肢

1.周辺調査(東西南北のどれか)

2.図書館(Lv.2)に戻る

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、生徒手帳、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

可可(弱気になってはいけまセン…!ここは落ち着いて周辺を調べて見まショウ)

可可は図書館の北側を調べた


5月6日(36日目)昼 空腹度4/10 疲労度4/10 図書館(Lv.2)北(範囲1)

可可(どこもガレキの山デスが気になったのはスーパーマーケットA02(Lv.1)と小さな公園と襲撃者のアジトデスね)

可可(あの襲撃者たちはすみれと逃げている時に襲い掛かってきた人たちデス!)

可可(もしかすると何か知っているかもしれまセン!)

可可(どこに行きまショウ?)


選択肢

1.移動する(スーパーマーケットA02(Lv.1)・小さな公園・襲撃者のアジトのどれか)

2.図書館(Lv.2)に戻る

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、生徒手帳、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

可可(あの襲撃者のアジトを観察しまショウ)

可可は襲撃者のアジトの向かいの廃墟に潜って様子を観察した

可可(あのアジトは大勢の襲撃者たちが出入りしていマス)

可可(物などを取引にくる人も出入りしているのであそこは一種のコミュニティになってるようデス)

可可(と言う事はククも入り込むチャンスはありそうデスが……)

襲撃者(レイダー)のアジトの規模が一部判明した

拠点の分類 コミュニティ(拠点)
勢力値 Lv.2(10/100)
可可との友好度0/100
最大戦力 ???
属性 悪

可可(さて、どうしまショウか?)


選択肢

1.移動する(スーパーマーケットA02(Lv.1)・小さな公園・襲撃者のアジトのどれか)

2.図書館(Lv.2)に戻る

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、生徒手帳、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

可可(さっき見つけた小さな公園に行ってみまショウ!)

5月6日(36日目)夜 空腹度5/10 疲労度5/10 小さな公園

可可(かなり小さいスペースしかないデスね)

図書館から北にある小さな公園には滑り台とブランコが1基ずつと土管が1挺しかなかった

可可(この土管…中に入れば寝ることぐらいはできるかもデス)

可可(こんなところでも一応雨ざらしじゃないだけマシなのでショウか?)


選択肢(小さな公園を――)

1.拠点にする

2.拠点にしない

安価↓1

可可「今からこの公園の土管がククの家デス!」

土管の中に入って居心地を確かめてみる

可可(硬い!?)

可可(せ、せめて柔らかいクッションかお布団が欲しいデス~…)
.
選択肢

1.移動する(スーパーマーケットA02(Lv.1)、襲撃者のアジトのどれか)

2.図書館(Lv.2)に戻る

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

可可(近くのスーパーマーケットに行ってみまショウ!)

可可(物資を集める事ができればきっと図書館だって突破できるはずデス!)

スーパーマーケットA02(Lv.1)

可可(うぅ…薄暗いスーパーは不気味デス……)

可可(ですが!ククは行かねばなりまセン!)


選択肢

安価↓1スーパーに陣取っているエネミー

安価↓2スーパーに仕掛けられたえっちなトラップ

可可(うぅ…真っ暗でやっぱり怖いデス……)

可可(それでも行動しないといけまセン…!)

可可(それでは――)


行動

1.進む(スーパーマーケット0/8→0/8)(コンマ01-25食料 26-50お金 51-75服 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定53

可可(このエプロンは店員さんの制服デスね)

可可(もう元の持ち主が使うことはなさそうデスのでククが貰いまショウ)

(服)エプロン(器用+10)を手に入れた


行動

1.進む(スーパーマーケット1/8→2/8)(コンマ01-25アイテム 26-50トラップ 51-75何もなし 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定73

可可(鮮魚コーナーデスね!)

可可(何か食べれそうな物は――)

可可「ヒィッ!!」

鮮魚コーナーの什器に置いてあったパックを手に取ると、中身はすでに腐敗して液体と化した何かだった…
慌ててパックを戻した可可は足早に鮮魚コーナーを去った

何も見つからなかった


行動

1.進む(スーパーマーケット3/8→4/8)(コンマ01-25部屋 26-50食料 51-75敵 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定34

お菓子コーナーを捜索していると商品棚の奥に筒状の何かが残されていたのを見つけた

可可(ポテトチップスが残ってまシタ!)

(食料)ポテトチップス(空腹度-3)を手に入れた


行動

1.進む(スーパーマーケット3/8→4/8)(コンマ01-25トラップ 26-50何もなし 51-75食料 76-99部屋 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

可可「少し休憩しまショウ…」

サッカー台に腰を掛けるとワセリンを取り出して身体に塗っていく

可可(あぁ~…メントールの香りでスースーしてスッキリしマス)

可可(もう少しだけ休憩……)

ワセリンを塗り終えるとホットコーヒーをゆっくりと味わう

ワセリンとホットコーヒーを消費した

HP+150(120/120)
疲労度-2(3/10)空腹度-2(3/10)

可可「はぁ~ワタルシミ……」

可可(なんだか頭が冴えてきまシタ!)

可可(この調子で――!)


行動

1.進む(スーパーマーケット3/8→4/8)(コンマ01-25トラップ 26-50何もなし 51-75食料 76-99部屋 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定03 トラップ

可可「健康器具コーナー?」

次に立ち寄ったのは健康器具を取り扱うコーナーだったが目ぼしい物がみつからなかった為、その場を離れようとしたその時――

可可「……!?」

突然棚に置いてあった箱からベルト状の器具が飛び出して可可の腹部に巻き付いた

可可「と、取れまセン!!」

慌てて外そうと引っ張ってみるが取れることはなく、そうしているうちに器具の電源が勝手に入り腹部を締め付けていく

可可「おっ……!ぐ…ぅ………!」

下腹部を中心的に圧迫されて息苦しさに苦悶する

可可「かっ……あぁ……っ!」

するとようやく締め付けが緩んで腹部を解放したかと思うとすぐさま反復的に再び締め付ける

可可「ひゅー……うぅ……また…お腹……っ!」

遂には耐えられずに両膝と両手を地面についてしまう

可可 トラップ1/3

行動

1.進む(スーパーマーケット4/8→5/8)(コンマ01-25何もなし 26-50部屋 51-75敵 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.もう少しだけ……

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

可可「うぁ……はぁっ!」

下腹部を締め付けていた器具は締め付けはそのままに可可のお腹を覆う部分を波打たせて揉むような動きを追加した

可可「あぅぅ!!お腹揉まれてぇ……!」

不規則にもみほぐす動きと締め付けで一切触れられていないはずの秘部から蜜が搾りだされる

可可「お腹……マッサージされてるだけなのに……っ!」

追い込まれた可可は床に寝転んでしまうが器具は解放する気配はない

可可「う゛ぅ……っ!あっ!ダ…ダメぇ……っ!!」

今度は締め付けを緩めない器具を停止しようとスイッチを探してみるがどこにも見当たらなかった

可可(このままでは……!)

可可 トラップ2/3


行動

1.進む(スーパーマーケット4/8→5/8)(コンマ01-25何もなし 26-50部屋 51-75敵 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.もう少しだけ……

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

可可「はっ……あっあっ……!!」

心の底で下腹部を圧迫されることに快感を感じ始めていた可可はついには抵抗を諦めてされるがままにしてしまう

可可「ふぁぁ……マッサージ気持ちいい……っ!」

すっかり与えられる刺激に心地よさを感じていると器具の揉む動きが止まる

可可「ふぇ……?」

圧迫だけでは物足りなくなってしまった可可がもどかしげにしていると器具は下腹部に密着してぴったりと覆うと今度は振動し始めた

可可「え……あ……っ!」

可可「ヒ…ヒィィィーーーっ!!」

子宮を包み込んで奥深くまで揺さぶるような刺激に寝ころんだままのけ反って絶叫する

可可「かは……あ…あ…あぁっ!」

そのまま目を見開いて硬直する可可の意識はやがて真っ白に染まった

可可「やぁ……っ!はぁぁぁぁぁっ!!!」

激しい絶頂にしばらく硬直したままだったがやがて体が弛緩すると崩れ落ちる

可可「はぁ…っ!……はぁ………ふぅ………」

可可(マッサージ……されただけでククは……イッちゃったのデスか……)

下腹部に手をやると、あれだけ動いていた器具は壊れてしまったのか動くことはなかった


アチーブメント
可可 えっちなトラップマスターへの道1を解除(初めてえっちなトラップに最後まで引っかかる)
1000円を手に入れた(3130円)


新たにスーパーマーケットに仕掛けられたえっちなトラップ 安価↓1
 

可可「うぅ……まだお腹がぽかぽかしマス…」

可可(ここにいるとまたあのマッサージされちゃうかもしれまセン)

可可(早く――しまショウ…)


行動

1.進む(スーパーマーケット4/8→5/8)(コンマ01-25何もなし 26-50部屋 51-75敵 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定16

可可(うーん…ここには何もありまセン)

壊されたレジを調べてみたが当然と言うべきなのか中身は何も残っていなかった

可可(他のとこを調べてみまショウ)

何も見つからなかった


行動

1.進む(スーパーマーケット5/8→6/8)(コンマ01-25食料 26-50トラップ 51-75部屋 76-99アイテム 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定24

可可「スクールアイドルウェハース…?」

売り場でひっくり返っていたカートの中身を調べると一つだけウェハースが残っていた

可可(4月に行われるはずだったイベントに出るスクールアイドルたちのカードがおまけとして付いてるみたデス)

可可(ラインナップは……)

可可(おぉっ!ちゃんとククたちの名前も載っマス!)

可可(食べる時に確認しまショウ!)

(食料)スクールアイドルウェハース(空腹度-1)を手に入れた


行動

1.進む(スーパーマーケット6/8→7/8)(コンマ01-25何もなし 26-50部屋 51-75医療品 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定73

手にした医薬部外品と書かれた箱には吸入器が収められていた

可可(エッタ……?)

可可(聞いた事ない薬デスが、なんに効くのでショウか?)

可可(取り敢えず貰いまショウ)

(医薬品)エッタ(効果???)を手に入れた


行動

1.進む(スーパーマーケット7/8→8/8)最深部へ

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

解析 エッタ

可可(この薬は……)

可可(吸入すると食欲不振、意欲低下、だるさなどに効果がありマス……)

可可(ということは戦っている時にこれを使えば更に意欲が上がって攻撃できそうデスね!)

(医療品)エッタの効果が判明した!
(医療品)エッタ(戦闘時に使用するとそのターンの攻撃数が+1される)


行動

1.進む(スーパーマーケット7/8→8/8)最深部へ

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

可可「ここが最後の部屋みたデスね」

扉を開けた先は店長室と書かれた部屋で中に入ると、書類や段ボールと言った物が散乱しており足の踏み場もない

可可(うー…歩き辛いデス……)

それでも何か役に立つ物がないか探す為に足を踏み入れると、ふと背後に何かが落ちる音が聞こえた

可可「……!!」

背後を振り返って確認するとそこには真っ黒な体で目が赤く光っている大きなヘビが蠢いている

可可「ヘビ……?」

可可(いえ……よく見ると機械でできてマス!)

一見すると本物と区別がつかないぐらい精巧に作られたそれは駆動音を鳴らしながらずるずると可可の方へと這い寄って来る

可可(なんにせよ、ククと仲良くしたいわけではないみたいデス…!)

身構える可可にゆっくりとヘビは近づいてくる

パーティー

唐可可 親愛度
HP120/120 MP500/500 パワ10 防御20(+10)スピ20 賢さ85 器用80 
武器 ペーパーウェイト(ダメージ+20耐久9/10)服 結ヶ丘の制服(可可)防具 百科事典(防御+10)


エネミー

機械のヘビ HP400/400 MP50/50 攻撃力30

戦闘ターン1

可可(なんでこんなモノがスーパーマーケットにいるのかは分かりまセンが…)

可可(やるしかないようデス!)

可可(ここは――!)


行動

1.戦う 選択安価は可可 ↓2機械のヘビ

2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)

3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

4.逃走(不可)

5.降伏

安価↓1

判定

可可 59+20+1=80 機械のヘビへ80のダメージ 残り320/400HP


エネミーフェイズ

機械のヘビ 06+30=36 可可へ36のダメージ 残り84/120HP

パーティー

唐可可 親愛度
HP84/120 MP500/500 パワ10 防御20(+10)スピ20 賢さ85 器用80 
武器 ペーパーウェイト(ダメージ+20耐久8/10)服 結ヶ丘の制服(可可)防具 百科事典(防御+10)


エネミー

機械のヘビ HP320/400 MP50/50 攻撃力30


戦闘ターン2

可可「くぅっ……!」

可可(しっかりペーパーウェイトで叩いたはずなのに……あのヘビとても硬いデス…!)

可可(それにとっても力が強い……)

可可(それなら――!)


行動

1.戦う 選択安価は可可 ↓2機械のヘビ

2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)

3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

4.逃走(不可)

5.降伏

安価↓1

判定

可可 31+20+1=52 機械のヘビへ52のダメージ 残り268/400HP


エネミーフェイズ

機械のヘビ 32+30=62 可可へ62のダメージ 残り22/120HP

パーティー

唐可可 親愛度
HP22/120 MP500/500 パワ10 防御20(+10)スピ20 賢さ85 器用80 
武器 ペーパーウェイト(ダメージ+20耐久7/10)服 結ヶ丘の制服(可可)防具 百科事典(防御+10)


エネミー

機械のヘビ HP268/400 MP50/50 攻撃力30


戦闘ターン3

可可「う゛ぁぁぁっ………!」

飛びついきた機械のヘビは可可の身体に雁字搦めに絡みつくと力を込めて締め上げる

可可「ふぅ…………はぁ…………」

あまりの圧力に倒れてしまいそうになるところを既のところで堪える

可可(こ、このままじゃククは……!)


行動

1.戦う 選択安価は可可 ↓2機械のヘビ

2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)

3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

4.逃走(不可)

5.降伏

安価↓1

可可は機械のヘビから距離を置くとカバンから傷薬を取り出して身体に塗った

可可「ふぅ…なんとか回復できまシタ…」

可可「ここからはククも容赦しませセン!」

先程手に入れたエッタを取り出して咥え、薬剤を吸入する

可可「くはぁ~っ!」

心臓の鼓動が早くなり、まるで自分以外の時間が遅くなったような感覚に包まれた

可可「効くねぇ。攻撃的な気分デス!!」

傷薬とエッタを消費した
HP+250(120/120)
このターンの攻撃数+1

可可「さぁ!いきマス!!」


行動

1.戦う 選択安価は可可 ↓2可可(2回目)↓3機械のヘビ

2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)

3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

4.逃走(不可)

5.降伏

安価↓1

判定

可可 29+20+1=50 機械のヘビへ50のダメージ 

可可2 83+20+1=104 機械のヘビへ104のダメージ 残り114/400HP


エネミーフェイズ

機械のヘビ 93+30=123 可可へ123のダメージ 残り0/120HP

可可戦闘不能

可可は敗北してしまった……

可可「ふんっ!」

ペーパーウェイトで叩きつけられ怯んだ機械のヘビを見て勝利が近いと思った可可は次の攻撃へと移ろうとした瞬間、ヘビが勢いよく体当たりを仕掛けて可可の体勢を崩す

可可「しまった……!!」

よろめいた可可に前回よりぎっちりと絡みついた機械のヘビはその身体を使って一気に締め上げる

可可「がふっ……!うぁ…………ぁ…」

身体が軋むほどの圧迫に意識が遠のいていく可可はとうとう武器を落として失神してしまう


可可「あれ……?」

短い失神の後、こちらに近づいてくる足音で意識を取り戻した可可は起き上がろうとしたが未だにヘビが絡みついたままで身体を動かせなかった

可可「うっ……!外れない……っ!!」

扉が開き、足音の主がもぞもぞと身体を動かす可可へと向かってくる。
その主を寝ころばされたまま見上げると――


選択肢(機械のヘビを仕掛けた勢力)

1.襲撃者

2.軍人

3.見たことない人たち

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

襲撃者1「おい見ろよ!誰かかかってるぞ!」

部屋へと入ってきたのは襲撃者たちで、ヘビに絡めとられている可可を取り囲む

可可「…………」

襲撃者2「しかもスゴイ上玉…!」

可可の顎を掬った襲撃者が顔をまじまじと観察して喜びの声を上げる

襲撃者3「高かったこの機械を買った甲斐があったってもんよ!」

襲撃者1「さて……」

可可「ひっ!?こ、こないでくだサイ………!」

襲撃者たちは敗北した可可へと手を伸ばしていき――


選択肢

敗北した可可へ襲撃者たちが行なうお仕置き

安価↓1

襲撃者たちは機械のヘビを操作して可可の身体から離れさせると今度は着ていた制服に嚙みつかせた

可可「何をするんデスか……!?」

そのままヘビが制服を引っ張るといとも簡単に布が引き裂かれてしまう

可可「いやぁっ!!」

機械のヘビは制服のジャケット、ジャンパースカート、ブラウス、そして下着と食い破っていき、ついには纏う物が無くなった

襲撃者1「おぉ…!」

露わになった可可の身体に歓声を上げる襲撃者たちは早速可可の上半身を起こして座らせるとあらゆる角度から胸を揉んだ

可可「はぁぁ…ん…っ…やめて……くだサイ………」

可可の胸の感触を楽しんている襲撃者たちは気にすることなく動きをエスカレートさせていく

可可「あ…や…っ………うぁんっ!」

襲撃者の一人が可可の背中から胸を下から先端ごと揉み上げるとたまらず甘い声が出てしまう

襲撃者2「すごい良い声でなかった?」

可可「ちがい……マ――あっ!あぁっ!!」

即座に否定するがその後も執拗に胸を揉み上げられる度に声を漏らしてしまい嘲笑される

襲撃者1「よし、じゃあそろそろ連れて行くか」

可可「ど、ドコに連れて行くんデス――」

名残惜しそうに可可の胸から手を離した襲撃者は麻袋を取り出すと、可可に被せて両手首には結束バンドを結び抱え上げるとどこかへと連れ去って行った


アチーブメント

可可 はじめての敗北(初めて戦闘で敗北する)を解除
報酬 (投擲武器)チェリーボム(ダメージ100)を手に入れた


選択肢

1.5月7日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.〇かのん・夏美
2.〇真姫・ことり・絵里
3・〇希・にこ

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、しずく
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

5月7日(37日目)朝 Aホテル(レストラン)

あのサウナで一件以来、千歌とエマと3人でレストランに拘束されている海未

海未(皆さん消耗していますね……)

宿泊客たちが特別な部屋を作ったから移動すると言われて更に怯える二人を見て何かできないかと思案する


選択肢

1.寝て過ごす

2.千歌またはエマと話す(内容を記入)

3.じっと待つ

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

海未「あの…」

海未「もしこれから逃げ出す機会があったら、その時は他の人は気にせずに例え1人でも逃げ切る事を心掛けましょう」

エマ「でも…それじゃ……」

千歌「そうですよ!誰かを見捨ててなんて……!」

海未「もちろん全員で逃げるのが一番ですが…1人でも逃げられれば後から助けに来れますので」

千歌「……確かにこのまま捕まってるよりは……」

エマ「チャンスはある…かも……」

海未の提案に苦渋の思いで頷いた千歌とエマ。
そんな3人の元へ宿泊客たちが戻って来る

客1「みんなお待たせ!部屋の準備ができたから今から行こっか?」

宿泊客が海未たちの手首をロープでしっかり結ぶと側にぴったりとくっついて歩くように促してエレベーターに乗せた

客2「さぁ!着いたよ!」

このホテルの最上階である10階に到着して奥の3つの部屋の前に立たされる

海未「ここは……?」

部屋の扉にはプレートが掲げられておりそれぞれ“愛のスイート”“機械のスイート”“触手スイート”と銘打ってあった

客1「ホテルのスイートを改造して作ったんだけど…」

客2「愛のスイートは私たちが1日中可愛がってあげる部屋で」

客3「機械の方はオモチャやマシンを沢山集めてきたからそれで一緒に遊ぶ部屋」

客4「触手は、海未ちゃんたちは知らないかもしれないけど今街にスライムとかうねうねした触手が生えた生物が溢れててそれを私たちが捕まえて育てたから、それで楽しむ部屋だよ!」

心の底から楽しそうな表情と声で説明する宿泊客たち

海未「なんて悪趣味な…!」

客1「1日ごとに部屋を変えてもいいんだけど、まずは最初の部屋を選ぼうか?」

客2「早く選ばないと勝手に決めちゃうよ?」

海未「そんな……!」


選択肢

3人がそれぞれ選んだ部屋(重複可)

安価↓1海未 ↓2千歌 ↓3エマ

海未「……触手……で」

海未(この人たちに弄ばれるよりは生物の方がきっとまだマシなはずです……)

エマ「…愛のスイートで……」

渋々選択した海未とエマだが千歌は黙ったままで選ばなかった

客1「千歌ちゃんは?」

千歌「選ばない!いやだよ!こんなの!!」

客2「ふ~ん、せっかくみんなの為にスイートルームを用意したのにひどいなぁ…」

客4「じゃあ千歌ちゃんはこっちにしようか?」

拒絶した千歌に首輪を嵌めた宿泊客はリードを繋いでズルズルとエレベータの方へと引っ張ていく

千歌「…え!?嘘っ!?いやっ……やめて……いやーーーっ!!」

そしてそのままエレベータに乗せると下階へと消えて行った

海未「な!?千歌さんをどこへ連れて行ったのですか!?」

客1「心配ないよ、ちゃんと言う事聞くように躾をするだけだよ」

エマ「ひどい……」

客3「そんなことより、さ!入って入って!」

千歌の身を案ずる暇もなく背中を押されて触手スイートに押し込まれてしまう

海未「押さないでください……!……一体なんですかここは!」

スイートの中は壁一面がピンク色の肉で覆われており脈動している。
その上天井から粘液を垂れ流しており、あちこちから形や大きさが様々触手が蠢く

客3「ここまで育てるのに苦労したんだよ?これから1日楽しんで――」

客3「あ!その前にこれを忘れてた!」

ポケットからチャック式の袋を取り出すと中に入っている錠剤を海未の口へと突っ込んできた


選択肢

宿泊客が海未に飲ませた錠剤(青、緑、ピンクから選択)複数可

安価↓1

海未「んぐっ!!?」

無理矢理突っ込んできた青い錠剤を飲み込んでしまうと身体が燃え上がるような熱さが込み上げて頭に靄がかかり思考力を奪っていく

海未「はぁっ…!身体が熱い……!」

状態異常 海未 発情


客3「それじゃあ海未ちゃんのかわいいとこ、ずっと見ててあげる」

元はクィーンサイズのベッドだった思われる肉の台に海未を寝かせるとすぐさま触手たちが伸びてくる

海未「ひぃ…!こないで……!」

弱々しい拒絶を見せる海未だが様々な形の触手を見ると心の奥ではこの発情を満たしてくれるかもしれないと密かに高鳴ってすらいる


選択肢

触手たちが海未に行う責め

安価↓1

海未「お、下ろして……っ!」

肉の台に寝かされた海未の手足に触手が巻き付き引っ張って身体を持ち上げる。
あちこちから生えている触手が海未を取り囲んで鎌首をもたげるとあらゆる場所をつつき始めた

海未「いやぁっ!そんな…っ!……ダメっ!!」

様々な形をした触手が粘液にぬめって大の字に拘束された身体を隙間なくつつきまわす。
当然敏感な箇所も見逃されるはずはない

海未「はぁんっ!む、胸はぁ…!」

両胸は先が丸く尖った触手が乳首ごと押し込むように突いて海未を震わせる

海未「……ひっ!そこはっ!そんなところ触らないで…っ!!」

股間と尻には不規則なイボが生えた触手が割れ目、突起、そして肛門を思うままにつつく

海未「あ、あ、あぁっ!!ダメぇぇぇ……」

しかし、どの触手もつつくタイミングはランダムで弱点を突かれる快感が一向に溜まらない

海未「くぅぅっ!はっ………うぅぅぅ……ん」

発情した身体が満たされずに不満の呻きを漏らしてしまう

海未(これでは……生殺しです…)

触手に囲まれて身体をくねらせる海未は責めから逃れる為ではなく、さらなる快感を求めてだと言う事を海未自身も気づいていない


選択肢

1.さらに快感を求めてしまう(快楽堕ち度+1)現在0

2.なんとかガマンする(コンマ一桁分精神力にダメージ)現在100/100

安価↓1

海未(こ、この程度で流されていてはいけません……しっかり気を持たないと……)

両手をグッと握りしめ、歯を食いしばって堪えようと自分を奮い立たせた海未だったが

海未「うぅ……っ!………っ……あはぁっ!!」

両脇をつつかれただけで簡単に悲鳴を上げてしまう

海未「あぁっ!も、もう……つつかない………で…!」

身体中が敏感になってしまっている今、耐えようとガマンするのは間違いだったのではと心の奥底で後悔する海未の肌を触手たちは遠慮なくつつきまわしていった

精神力-5(95/100)


5月7日(37日目)昼 Aホテル(触手スイート)

海未「…………」

気づかない間に終わっていたつつき責めの後、粘液溜まりのできた肉台に仰向けで大の字に拘束されている海未はぼんやりとした意識の中、ただ天井を見つめていた

海未(身体がまだ震えて………まるでまだつつかれているかのようです………)


選択肢

1.目を閉じて落ち着こうと努力する

2.一方その頃……(千歌またはエマ)

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

一方その頃、愛のスイートを選択したエマはベットの上に座らされ、宿泊客たちに囲まれて身体を撫でまわされていた

エマ「ん……ちゅる………はっ………あ…」

正面の宿泊客が唇を奪いお腹を撫でると朝に飲まされた薬の効果も存分に残っている身体は敏感に反応する


選択肢

エマが飲まされていた薬(青、緑、ピンクから選択)複数可

安価↓1

薬の効果で母乳体質が出るようになっていたエマは胸に感じるハリと疼きに身をくねらせながら、宿泊客の愛撫を受ける

エマ「はぁ………ん……っ!」

宿泊客1「エマちゃんもう身も心もトロトロだね?」

宿泊客5「それじゃあそろそろ――」

エマの全身を撫でていた宿泊客たちがより近づいてきて――


選択肢

宿泊客たちがエマに行う責め

安価↓1

客1「エマちゃん、ここおいで」

宿泊客が自分の膝の上にエマを向かい合った状態で乗せると左腕を背中に回してギュッと抱きしめる

エマ「ふぁぁ……っ!やぁっ!!」

右手が腹部をなぞりながら下って行き、下腹部を通り過ぎるとそのまま股間へと滑り込む

客1「うわぁ……エマちゃんもうぐちょぐちょ…!」

エマ「そんなこと………言わないでぇ……」

中指で割れ目を擦り、エマの蜜で指を濡らすとゆっくりと挿入していく

エマ「あっ……あっ!はぁぁん!」

客1「根元まで入っちゃった…」

膣内で指をクルクルと回してなじませるとゆっくりと抜き差しを始めた

エマ「ああッ!!…ひゃぁんっ!」

膣内を愛撫される快感に堪らず宿泊客にきつく抱き着いて甘えた声をあげてしまい、擦り合わせた胸の先端からは母乳がにじみ出てしまう

エマ「やんっ!はんっ!!きゃい…いぃっ!!」

客1「こんなにぐちょぐちょなのに指が引き抜けないよ?」

客1「このままイかせてあげようか?」

エマ「い、イかせる……?」

宿泊客の囁きにエマは――


選択肢

1.イかせ欲しいとお願いする(コンマ一桁分快楽堕ち度増加)現在0

2.左右に首を振る(コンマ一桁分精神力にダメージ)現在100/100

安価↓1

エマ「……イかせてください」

考えるまでもなく気がつくと自分から快感をねだっていた

客1「ふふっ…分かったじゃあいくよ?」

切なげな表情でねだるエマにキスを一つ落とすと膣内で中指をくの字に折り曲げてクリトリスの裏側にぴったりと当ててカリカリと指先で掻き撫でる

エマ「ひゃぁぁ!あっ!!だっ…ダメぇ!!」

客1「このざらざらしたとこ、気持ちいいでしょ?」

エマ「ひぃぃんっ!ぅ……くふぅっ!」

宿泊客の問いかけに答える余裕はなく、今のエマにできるのは宿泊客にしがみついて胸を押し付けながら喘ぐことだけしかない

エマ「あ!あ!ああんっ!……やぁぁ!き、きちゃうぅ!!」

客1「うん、いいよ、そのままイって!」

エマ「く、くるぅ!!……うゃあああっっ!!」

激しい絶頂が身体を包み大きく痙攣させ、胸から溢れた母乳がお互いの身体を濡らしていく

客1「すごっ!エマちゃんの膣内……蠢いて……」

エマ「あ………あ…は…………ぁ……」

身体から力が抜けてベッドに崩れ落ちると膣内から抜け落ちた指を宿泊客が舐め、エマの蜜を味わっている

客1「とっても可愛いかったよ?でも、まだまだ終わらないから」

宿泊客っは放心しているエマに覆いかぶさるとキスをして再び身体へと手を伸ばし始めた

快楽堕ち度+10(10)

客3「エマちゃんの声ここまで聞こえてくるね」

朝から海未を見守っている宿泊客が楽しそうに言う

客3「ほら!海未ちゃんも休んでる場合じゃないよ!」

まるで宿泊客の声に反応したかのように触手たちが蠢きだして再び海未へと迫っていく

海未「あぁ……またぁ……っ…!」


選択肢

触手たちが海未に行う責め

安価↓1

海未「ん゛んっ!!?」

突然、大の字に拘束されている海未の口内に小指ほどの太さの触手が乱入してくる

海未「んーっ!むうっ!!」

慌てて吐き出そうとするがぬめった触手は口の中でつるつると滑って思うように出て行かない。
そうしているうちに、細かい突起が生えた先端を海未の上あごに当てがって擦り始めた

海未「もが…っ!?は……ぁぁ……っ」

海未(なぜそのようなところを…?)

触手の動きを疑問に思う海未だが何度も何度も上あごを擦られてるうちに徐々に身体の奥からムズムズと性感が湧き上がってくるのを感じる

海未「じゅ……ぷ……ぁわ……」

海未(口の中を撫でられてるだけなのに……どうして!?)

事態を理解できない海未は性感の比率が増してきて小刻みに身体を痙攣させる

海未「むぅぅっ!んんーっ!!……ち…ゆ…っ!」

海未(こ、このままでは!)

上あごを擦られて快感が高まってきた海未は――


選択肢

1.歯を立てて抵抗する(コンマ一桁分精神力にダメージ)現在95/100

2.触手に舌を絡める(コンマ一桁分快楽堕ち度増加)現在0

安価↓1

海未(このままでは……!)

訳も分からないまま絶頂に追いやられるよりはせめて一矢でも報いようと口内の細い触手に思い切って歯を立てる。
が、しかし触手は弾性のあるゴムのような質感で噛み切るどころか碌にダメージも与えられなかった

海未「んごっ!!か……はっ!!」

そして抵抗した海未にお仕置きと言わんばかりに喉の辺りまで潜り込み、先端から熱い粘液を噴射する

海未「げぼっ!!ごほっ!!……がっ!!」

直接喉の奥に流入する粘液に激しくむせるが完全に嚥下するまでは触手は喉に留まっていた

海未「ひゅー……ひゅぅぅ……」

ようやく落ち着いてきた頃、触手が口内から引き抜かれたが頭がぼんやりとして身体の芯が燃え上がるように熱くなる

客3「あー、触手の粘液を飲んじゃったんだね?」

海未「………?」

客3「この粘液を飲んじゃうと色んな副作用が長く続くよ」

海未「そ…んな……」

精神力-6(89/100)


選択肢

触手の粘液を飲んでしまった事による副作用

安価↓1

5月7日(37日目)夜 Aホテル(触手スイート)

海未「……はぁっ!う…ぁ……あぁ…」

海未(先ほどの液体を飲まされてからずっとお手洗いに……)

触手の粘液を飲んでから治まらない尿意にモジモジと身体を揺すって気を紛らわせる

海未(はぁぁぁ……気を抜いてしまえばすぐにでも…で、出てしまいそうです)

海未(ダメです……これ以上の醜態をさらすなど……)


選択肢

1.大きく深呼吸をして凌ぐ

2.一方その頃……(千歌またはエマ)

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

一方その頃、千歌は部屋を選ばなかった事を反抗したと見なされて他の二人とは違い一つ下の階のロウソクの灯以外は真っ暗な部屋に連れてこられていた

千歌「ふ…ぅ…あっ…!」

その部屋で両手を後ろ手に縛られ、馬の背の部分がシリコンでできた三角木馬に跨がらせられている

千歌「うぁぁっ!揺らさ…ないで…!」

股関から尻の割れ目に食い込むそれは、シリコンの弾力で痛みはほぼないが、それでも自身の体重で圧迫してしまい苦悶させられる


選択肢

千歌が朝飲まされていた薬の種類(青、緑、ピンクから選択)複数可

安価↓1

その上飲まされた薬の効果で股間からは肉棒が生えてそそり立っていて、胸からは母乳が出るようになってしまっていた

千歌「もう降ろしてぇ!降ろしてよ!」

客4「この部屋はね、上のスイートを全部合わせた部屋なんだけど、わざわざこっちを選ぶなんてホント千歌ちゃんは欲張りだね」

千歌「違うぅぅ………そうじゃ…ない…いぃぃぃっ!」

宿泊客が木馬を揺らして千歌は堪らず悲鳴を上げてしまう

客7「そんなに降ろして欲しいの?」

客8「でもこれはちゃんと千歌ちゃんがお利口さんになるためのしつけだからなぁ」

客4「じゃあ――」

木馬の上で悶絶する千歌に手を伸ばしていき――


選択肢

宿泊客たちが千歌に行う責め

安価↓1

客4「じゃあ、もっと可愛い声で鳴いてみよっか?」

木馬に跨ったままの千歌の両胸と股の間から反り立っている肉棒に宿泊客たちが吸い付いた

千歌「い゛っ!?ひぃぃぃぃっ!!」

客「ちゅくっ…!ん………っ!ちゅぷ………」

千歌「あはぁぁん!吸っちゃ………ダメぇぇ…」

温かくぬめった口内で吸い付かれる感触に身体を強張らせるしかない。
特に肉棒は根元から先端まで唇で締め上げながら前後にストロークされると千歌は口をパクパクと開き声にならない嬌声を上げる

千歌「あ………ぁ…………ら……め…っ!」

客「ぷちゅ………ぇう……れれれれ………」

そうかと思えば宿泊客たちは口内の動きを同調させ、舌先で乳首と裏筋をしつこく舐める

千歌「へ…はぁ………や、やぁぁん……」

顎を反らして白い喉を見せる千歌の頭を背後から手の空いた宿泊客が抱きしめて囁く

宿泊客9「ねぇ、もう私たちの言うことに逆らいませんって約束できる?」

宿泊客9「約束してくれないとこの部屋からずっと出れないよ?」

千歌「そ、そんなぁぁ………ぁあんっ!!」

客9「ほら、ごめんなさいもう逆らいませんって言いなさい」


選択肢

1.逆らわないと約束する(コンマ一桁x2の調教度+隷属)現在0

2.拒否する(コンマ一桁x2の分精神力ダメージ+追加のお仕置きを記入)現在100/100

安価↓1

千歌「や…だ…言わない……!」

両胸と肉棒に吸い付かれながら首を振って宿泊客の要求を拒否する

客9「ふーん、言わないんだ?」

背後から頭を抱いていた宿泊客が離れて木馬に手をかけると何度も何度も押して揺さぶる

千歌「あぁっ!!ダメッ!!揺らさないでッ!」

木馬がガタガタと揺れる度に千歌の身体が大きく跳ねるが吸い付いた宿泊客たちは全く離れない

客「ねちゅ…っ!……えうぇ……むぅぅ」

千歌「はんッ!!やぁぁっ!ぐちゅぐちゅってしちゃ……ダメぇぇ…!」

最大限勃起した肉棒は根元まで咥えこまれて口内全体を蠢かせて千歌の動きを封じ込める

千歌「やぁぁん!そんなにしたら…も、もう!!」

客9「海未ちゃんとエマちゃんはもう一生私たちの性奴隷になるって約束してくれたよ」

千歌「あぁぁ…そんな…ウソっ!」

客9「ウソじゃないよ」

千歌(そんな…それじゃあ、私だけ…?私だけが耐えないといけないの?)

千歌「ムリぃ!そんなのムリだよぉ!」

千歌「はあんっ!もうダメッ!イく!イッちゃうぅぅぅ!!」

電撃を食らったかように身体を痙攣させながら母乳と精液を噴出する。
しかし、それらも達したと言うのに未だに吸い付いたままに宿泊客たちがそのまま吸い取って飲み込む

客「じゅる…!ちゅぷっ!ぢゅるるっ!」

千歌「あはぁっ!もうイッたからぁ!」

客9「ダメだよ?海未ちゃんとエマちゃんみたいに素直なるまでやめてあげないから」

千歌「ひぃぃっ……!」

休む暇もなく身体に手を伸ばしてくる宿泊客たちに奥歯をガチガチと鳴らして怯える千歌だった


精神力-16(84/100)

海未(はぁっ…やはり尿意が治まりません…あの人にお願いするのは気が進みませんが仕方ありません…)

背に腹は帰られなくなった海未は見張りの宿泊客に懇願する

海未「あの…すみません…その…お手洗いに行かせてください」

客3「トイレ?そこで出しちゃっていいよ!触手の栄養分になるから」

海未「こ、ここでなんてできる訳ありません!」

客3「遠慮しないでいいよ!」

海未(お手洗い以外の場所で、しかも誰かに見られながら排尿するなんて……ありえません!)

海未(あぁっ!でも……もうっ!)

いよいよ切羽詰まってくる海未だが、そんな海未の思いを知ってか知らずか触手たちは海未へと伸びてきて――


選択肢

触手たちが海未に行う責め

安価↓1

海未「ひゃっ!今はやめっ…!」

無数の細かい触手が束になって粘液を分泌する触手が海未の両太股を撫でる

海未「本当に今はダメなんですっ!……あはぁっ!」

むずがゆさを伴う快感に身を捩ると今にも漏らしてしまいそうになり半泣きになる

海未「いやっ!あぁぁあっ…!」

太股を撫でる触手は海未の内股に回ると足の付け根までを上下になで上げ始めた

海未「はんっ!で、出ちゃう…っ!」

いよいよ堤防が決壊しそうになった時、新たな触手が伸びてきた。
それは鯉の口のような先端で下の部分は大きく丸みを帯びた壺のような形をしている

海未「やぁっ…!そこはっ!!」

鯉の口が海未の陰唇にぴったりと吸着した。
吸着以上の動きはなかったがまるでその壺の中に排尿するように促してるようにしか考えられない

海未「うぁぁっ!も…っ!おしっこ…出ちゃうぅ…!」

選択肢

1.そのまま出してしまう(コンマ一桁分快楽堕ち度増加)現在0

2.死ぬ気で我慢する(コンマ一桁分精神力にダメージ+追加の責め記入)現在89/100

安価↓1

海未「あっ!ひぅぅぅぅっ!!」

必死に堪えていたところを触手に内股を撫でる触手に促されるように限界を迎え――

ちょろちょろちょろ………
ついに決壊した堤防から黄金色の放物線が鯉の口から壺型触手の中へ放出される

海未「ふぁ……あ、ぁぁぁぁぁ………」

一度決壊してしまえば止める術などなく、そのまま身を任せて放出するしかない

海未「ぅあぁっ…!」

放尿する感覚に背筋が戦慄き、身体を数度ぶるっと震わせた海未は羞恥心よりも快感と開放感に浸っていた

海未(はぁぁ……おしっこ……出すのが気持ちいいなんて……)

海未(いけません……クセになってしまいそうです……)

全て注ぎ終わると性器全体にべったりと吸着していた鯉の口は満足したのかどこかへ戻って行った


状態異常

海未 +おもらし癖


選択肢

1.5月8日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.〇かのん・夏美
2.〇真姫・ことり・絵里
3・〇希・にこ

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、しずく
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

5月8日朝(38日目)B高校(体育倉庫)

栞子(あれからずっと私とかすみさんはこの高校のスクールアイドル部員に良いように……)

栞子(彼女たちは東京のスクールアイドルに恨みを持っているようでほとんど休ませてもらえません)

栞子(なんとか……この状況を打破しないと………)

薄暗い体育倉庫の中で身体を横たえていた栞子とかすみ元へ凌辱の順番が回ってきた部員がやってくる

栞子「少し休ませてください……」

力のない栞子の懇願に全く耳を貸さない部員たちは疲弊した二人に手を伸ばして――


選択肢

栞子たちを凌辱するB高スクールアイドル部員たちの行動

安価↓1

栞子「きゃぁっ!やめてください!」

栞子の腕を掴んで引き起こすと乱暴にかすみの上に被せるように放った

部員1「二人一緒に気持ち良くしてあげる!」

重ねられた栞子とかすみの膣にそれぞれ部員の指が挿入され、奥へ奥へと傍若無人に進んでくる

栞子「うぃっ…!?ぅあぁぁっ!!」

囚われてい以降ずっと弄ばれてきた身体は栞子の意図に反して部員の中指を受け入れてしまう

栞子「はぁーっ…!指……抜いて……ください……!」

指を根元まで飲み込んで進む動きが止まると溜息を漏らす

部員「こんなにぐちょぐちょなのに何言ってんの?」

栞子の下では同じく指を挿入されたかすみが熱い吐息を漏らして小刻みに震えている。
すると部員は指を膣内で軽く曲げてお腹側を擦るように抜き差しし始めた

栞子「あぁっ……!動かさないで……っ!」

かすみ「はぁん!これ……すごすぎてぇっ!」

膣肉を擦りながら指が膣口まで後退すると尻を突き出すようにして膣を戦慄かせる

部員2「すごい!二人ともパクパクして面白ーい!」

二人の様子を見てはしゃぐ部員が指を奥へと進めると栞子とかすみは悲鳴を上げながらお互いに抱き合って身体を押し付け合う

部員1「中もすっごいざわざわしてるしイキたいんだね?」

栞子「い………えっ!そんなことはぁぁ……っ!」

部員1「イかせてくださいってお願いしたらイかせてあげるよ?」

栞子「うぅぅっ………お願い……?」


選択肢

1.素直にお願いする(コンマ一桁分快楽堕ち度増加)現在0

2.お願いしない(コンマ一桁分精神力にダメージ+追加で行われる凌辱を記入)現在100/100

安価↓1

栞子「そんなこと……言いません…!」

部員1「あっそ!」

指の動きに翻弄されながらも部員の要求を拒否すると呆気なく栞子の膣内から指が引き抜かれる

部員1「じゃあかすみちゃんをイかせちゃおう!」

かすみ「ふぇ……?」

かすみ「やあぁぁっ!あぁっ!そこはダメですぅっ!!」

かすみの膣内で動く指に加えて栞子の膣内に挿入されて蜜にまみれた指がクリトリスを弄る。
いきなり倍加した快感にかすみは栞子にしがみついて二人の胸が合わさってつぶれるように形を変えた

栞子「くぅっ……か、かすみさんっ!胸が…」

擦り合った胸の先端から感じる快感に思わずかすみに声を掛けるが今のかすみには栞子の声は届かない

かすみ「いやぁぁんっ!ダメッ!ダメなのぉっ!!」

部員2「かすみちゃん気持ちいい?イキそうなの?」

かすみ「あぁぁぁっ!気持ちいいっ!か、かすみん……イっちゃいますぅっ!!」

かすみ「きゃぅぅぅんっ!!」

栞子の耳元で子犬のような悲鳴を上げてイキ果てるかすみの身体がビクビクと波打つたびに栞子の身体も擦れてほんのわずかな快感が走る

栞子(かすみさん……あんなに気持ち良さそうな表情で………)

自身が拒絶したせいで中途半端に刺激された身体が恨めしそうに疼きだしていた

5月8日昼(38日目)B高校(体育倉庫)

部員1「あー…もう交代の時間かぁ……」

部員2「はぁー、仕方ないなぁ……」

時計を確認すると部員たちは後に控えてる人たちに交代する為渋々支度をして、見張りを残して体育倉庫を後にする

栞子「ぅ………」

栞子(あれから本当にあの人たちはかすみさんだけを………)

栞子(身体がムズムズして……)

栞子(いけません……他のことを考えなければ…………)


選択肢

1.寝て過ごす

2.息も絶え絶えなかすみと話す(内容を記入)

3.粗末な食事を食べる

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

栞子「かすみさんはどうしてここに捕まったのですか?」

かすみ「ふはぁ……私はぁ……」

激しい絶頂の余韻に包まれながら途切れ途切れに言葉を絞り出すかすみ

かすみ「バスが襲われた後、たまたまこの学校に逃げ込んでぇ………」

かすみ「最初はここの人たち優しかったんですけど……」

かすみ「かすみんがスクールアイドルだって知った途端にこんな目に…」

栞子「彼女たち、東京のスクールアイドルに恨みを持っているようですから…」

かすみ「私…なにも悪いことしていないのに…」

栞子「ここに来るまでで他のメンバーの方について知っている事はありませんか?」

かすみ「うぅ…そう言えばこの近くで――を見たような気が…?」


選択肢

かすみがB高に囚われる前に近くで目撃した虹ヶ咲のメンバー

安価↓1

かすみ「愛先輩を見たような気が…?」

栞子「愛さんが…?どこで見たんですか?」

かすみ「私も逃げるので精一杯だったからよく分かんなくて……」

かすみ「あぁ、でも!なんか駅みたいな大きい建物に向かってたような?」

栞子(愛さんが無事ならなんとかこの学校に私たちがいることを知らせる事ができれば……)

何か手段はないか栞子が考えていると体育倉庫の扉が開き、スクールアイドル部員たちと見たことない生徒たちが入ってきた

かすみ「そ、その人たちは……?」

栞子とかすみはずかずかと近寄って来る生徒たちに恐怖を感じて身を寄せ合う

部員3「この人たちはうちの――部で、かすみちゃんと栞子ちゃんと遊びたいっていうから連れてきた!」


選択肢

栞子とかすみの前に現れたB高の生徒たちの所属部活

安価↓1

手芸部員1「うわー!やっぱ東京のスクールアイドルはかわいい!」

手芸部員2「こんな子たちを好きにしてもいいなんて!」

栞子「や…やめて…ください」

怯える栞子とかすみの頬を軽く撫でた手芸部員たちは――


選択肢

手芸部員たちが栞子とかすみ行う凌辱

安価↓1

手芸部員1「栞子ちゃんたちに似合いそうな服を見つけて手直ししてきたから着せてあげるね!」

かすみ「やっ…!ちょっと…!」

手芸部員たちはまずかすみを立たせると足に紙おむつを通して穿かせると水色の園児用スモッグを着せていく

かすみ「なんなんですか!これぇ!」

手芸部員2「似合ってる!」

かすみ「おむつなんて……もう似合いません……!」

手芸部員3「栞子ちゃんもお着替えしよっか?」

栞子「いえ……私は……」

手芸部員4「遠慮しないの!」

後ずさりしていた栞子も引き戻され、足にピンク色のぴったりとフィットするショーツを通され、さらにはフリルのついたこれまたピンク色の一ロンパースまで着せられる

装備変更

栞子 服 ピンクのロンパース 下着 幼児用ショーツ
かすみ 服 園児用スモッグ 下着 紙おむつ

手芸部員1「二人とも可愛い!!」

かすみ「うぅ………」

栞子「…………」

歳不相応は恰好をさせられた栞子とかすみは顔を真っ赤俯く

手芸部員1「お着替えも終わったし――」


選択肢

着替えさせられた栞子とかすみに手芸部員たちがする事(二人にコンマ一桁分の精神力ダメージ)

安価↓1

手芸部員1「かすみちゃん、ほら抱っこしてあげる!」

かすみ「ひゃあっ!」

手芸部員の膝の上に座り、背後から抱きしめられるように抱き着かれてしまう

手芸部員1「せっかくおむつはいたんだからこのままおしっこしちゃおう?」

かすみ「おしっ!?そんなのできませんよ!」

慌てて離れようとするかすみの耳元で優しく囁く

手芸部員1「大丈夫、なんの心配もないよ?」

手芸部員1「そのまましーってしてごらん」

かすみの胴体に回されていた左右の手がそれぞれお腹と右の太腿を撫でる

かすみ「いやぁぁぁ……」

手芸部員1「かわいい…かわいいよかすみちゃん」

かすみ「かわいい……?かすみん……かわいいんですか?」

手芸部員1「うん、とっても!だから我慢しないでしーってしよ?」

かすみ「ふぁぁぁぁ…………」

太腿を撫でていた手がお腹、に上って行き胸を撫で、そして頭を撫でる

栞子「…………」

すぐ横で蕩かされていくかすみを見ていられなくなり思わず目を背けてしまう

手芸部員2「ほら!かすみちゃんがおむつトレーニング頑張ってるんだからちゃんと見守ってあげなきゃ!」

目を背けたことをすぐに咎められて蕩けていくかすみを見ざるを得なくなる

かすみ「あ……おしっこ……出ちゃいますぅ………」

手芸部員1「我慢しないでほら、しーっ、しーっ」

顔を真っ赤に染めたかすみが数度身体を震わせるとじょろじょろと水音が体育倉庫に響く

かすみ「やだぁ……おしっこ…温かい………」

手芸部員1「すごーい!ちゃんとできて偉いね」

水分を吸収して膨らんだおむつと頭を優しく撫でるとかすみの頬に軽くキスをした

かすみ 精神力-3(97/100)
栞子 精神力-3(92/100)

5月8日夜(38日目)B高校(体育倉庫)

手芸部員たちは交代のが来たことを告げられ、名残惜しそうに二人に別れを告げると去って行った

かすみ「うぅ…………」

この年でおむつを使って排泄したことに激しく羞恥を感じているかすみは体育倉庫に敷かれたボロボロのマットに突っ伏して肩を震わせたまま顔を上げない

栞子(かすみさん……)

その様子を見させられたとは言えまじまじと見てしまった栞子はかすみに掛ける言葉が見つからず黙り込んでしまう


選択肢

1.寝て過ごす

2.息も絶え絶えなかすみと話す(内容を記入)

3.粗末な食事を食べる

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

栞子(かすみさんと同じように着替えさせられて褒められたのになぜかあの手芸部員の方たちは私には何もしてきませんでした)

栞子(あんなにかすみさんが蕩けてしまうまで優しくしていたのに……)

栞子(け、決してあの方たちにされたかったわけではありませんが、やはりアイドルと言うとかすみさんのように可愛いくて誰からも愛されるような方が皆さん好きなのでしょうか…?)

胸いっぱいに広がる複雑な思いを抱きながら、器に少し盛られたご飯とシーチキンを乗せただけの物をスプーンで掬って口へと運んだ

栞子(う…この料理、油もそのままご飯に掛けて……)


栞子が粗末な食事を食べていると交代でやってきたスクールアイドル部員たちが体育倉庫へと入って来る

栞子「……!」

部員5「さーて、やっとあたしらの番、だけどその前にうちの学校を案内してあげようか?」

栞子とかすみの手を掴んで手錠を掛けるとそのまま立たせて引っ張る

部員6「まずは――に連れて行こうか?」


選択肢(栞子とかすみが連れて行かれたのは――)

1.体育館

2.図書室

3.プール

4.職員室

5.理科室

6.その他の場所(内容を記入)

安価↓1


栞子たちが夜の暗い校内を通って連れて来られたのは理科室だった

部員5「理科室に来たことだし、実験でもしようか」

栞子「実験?一体何を――!」

理科室にカギを掛けて二人を生徒用実験台に寝かせると怪しい目つきで二人に手を伸ばして――


選択肢

部員たちが実験と称して栞子とかすみに行う凌辱

安価↓1

栞子「それは…!?」

部員が栞子のロンパースの股間のボタンを外して電極のついたパッドを入れてお腹に貼った

部員5「大丈夫、危なくないから」

電極から伸びるケーブルが接続された機械のスイッチを入れるとすぐに電流が身体を駆け巡る

栞子「そういう問題では――ああッ!!」

かすみ「きゃひぃんっ!!」

流れ出す電流に身体が勝手に跳ね上がるが部員たちが両手と両足を実験台の上に押し付けて身動きを許さない

栞子「あぁぁっ!お……ぁ……っ!」

微弱な電流がお腹の奥から全身に広がり余すことなく包み込んでいく

かすみ「あ………ぃ……ひ…」

電気の刺激で筋肉が収縮して身体を動かせない二人は電流をひたすら受け続けるしかない

部員6「栞子ちゃん、お股に染みができてる!」

栞子「ち…が……いぃっ!」

部員5「気持ちいいんだ?ならもうちょっとだけ強くしてもいいかな?」

栞子「ひいぃ………」

かすみ「ビリビリ…は……もういやぁぁっ!」

部員が出力を上げるボタンを押そうと機械に触れ――


選択肢

1.やめるよう懇願する(コンマ一桁分二人の調教度+)(栞子0・かすみ0)

2.何も言えず出力を上げられてしまう(コンマ一桁分の精神力ダメージ)(栞子92/100・かすみ97/100)

安価↓1

栞子「ゃ………め………」

電流に満足に言葉を発することも出来ず、そのまま出力を上げられてしまう

栞子「あぁぁぁーっ!!!」

かすみ「いやぁぁぁぁっ!!!」

二人は押さえつけられていない胴体を無意識に痙攣させながら絶叫する

栞子「あ゛ぁ………は……っ!」

しかし、どんなに叫んでも容赦なく身体を包み込む電流からの逃げ道は見つからない

かすみ「も゛………ゆるじて………ください」

口の端から唾液を垂れ流しながらかすみが許しを乞うと部員は――

部員5「えー…仕方ないなぁ……じゃあ休憩」

渋々、電流を止めた

栞子「はぁっ!ふぅ…………ぅ」

すると収縮していた筋肉が逆に弛緩して栞子とかすみの尿道から黄金色の水流を放出する

栞子「はぁぁぁぁぁぁ……」

ショーツとロンパースでは吸収しきれなかった水分が実験台へと水溜りを作っていく

部員5「おもらしするほど気持ち良かったんだ?」

部員5「じゃあもう一回」

再び電極から流れ出し、栞子とかすみの絶叫はまだしばらく校内に響き続けていた

精神力-9
栞子(83/100)
かすみ(88/100)


選択肢

1.5月8日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.〇かのん・夏美
2.〇真姫・ことり・絵里
3・〇希・にこ

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、しずく
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

5月9日朝(39日目)空腹度6/10 疲労度2/10 ボロボロの民家

ゲームセンターで不良少女に絡まれて夏美を捕らえられてしまったかのんは拠点に戻って救出の為にできる準備をしていた

かのん(待ってて!すぐ助けるから…!)

かのん(そのために準備はちゃんとしておかないと!)


選択肢

1.移動する(ビリヤード場、フリーマーケット、避難キャンプ、ハンバーガーショップ(Lv.1)のどれか)

2.ゲームセンターへ向かう

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.一方その頃……(夏美)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

かのん(よし!まずは避難キャンプへ行こう!)

臨時避難キャンプ

避難キャンプの門をダッシュでくぐり、中へと進んで行くと――

かのん「きゃっ!」

にこ「あいたっ!!」

管理棟から出てきたにこと盛大にぶつかってしまう

にこ「いたた……ちょっと!ちゃんと気をつけて走りなさいよ!」

かのん「ごめんっ!あの…ケガとかしてないかな?」

にこ「平気よこのくらい」

かのん「よかった!ホントにごめんね!私急いでるから!」

ぶつかった相手にケガが無い事を確認すると謝罪をしてから自分のすべき事の為に走り去った

かのん(あんな小さな子にぶつかってしまうなんて…焦り過ぎてる……一旦落ち着こう)

深呼吸をして焦りや不安を隅に追いやる

かのん(さぁ、急がないと!)


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.ゲームセンターに向かう

4.しずくに話しかける

5.拠点(ボロボロの民家)に戻る

6.一方その頃……(夏美)

7.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

8.休む

9.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

10.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

臨時避難キャンプに滞在中のメインキャラクター(しずく、希、にこ)

安価↓1

かのん(一応掲示板をチェックしておこう)

臨時避難キャンプ(掲示板前)

かのん(…何かできることはないかな?)

かのんは掲示板を覗き込んだ

掲示板(募集中の仕事)

1.(偵察)救難信号の調査
2.(掃討)Lv.1ランダムダンジョンの掃討
3.(納品)飲料の確保
4.(納品)建築資材の確保
5.(研究)データ収集
6.(整備)避難キャンプの清掃

かのん(今募集しているのはこのくらいかな)

かのん(どれか気になる依頼は――)


選択肢

1.かのんが気になった仕事を上記の1~6で選択

2.今はやめておこう

安価↓1

かのん(データ収集をやろう!)

エネミー・トラップ研究所

研究者「お!久しぶりだね!また研究に協力しにきてくれたのかい?」

かのん「は、はい!」

研究者「キミが研究熱心で嬉しいよ!もう手順は分かってるね?」

コクリと頷くかのん

研究者「じゃあ早速、薬を飲んでくれるかな?」

錠剤の入ったピルケースを手渡されたかのんはその中から――


選択肢(一時的に状態異常を付与する薬)※複数選択可

服用する薬を青、緑、ピンクの中から選択

安価↓1

かのん「今回は飲まずに実験に参加します」

ピルケースを返すと驚いた表情をする研究者だったがすぐに実験の準備に取り掛かった

研究者「では、今回データを収集する対象を選んでほしい」

かのん「えっと……」


選択肢

1.今までに登場したエネミーまたはトラップを選択

2.仮想敵創造想像マシンを起動する(かのんが想像したエネミーやトラップを記入)

安価↓1

かのん「何か置いてある…?」

実験室に入ると、部屋の中央にバンド状の器具が置いてあることに気がつく

かのん「なんだろう?これが今回の実験――」

器具を拾い上げようと屈んだ瞬間、器具の方からかのんへと飛び掛かってきた

かのん「うわぁ!!勝手に動いたっ!?」

驚いた拍子に尻もちをつく形で後ろに転倒してしまい、おまけの着ていたバスタオルまではだけてしまう。
器具ははだけたバスタオルの隙間からかのんの下腹部に巻き付くとしっかりと自身を固定した

かのん「な…っ!?……う゛っ………くぅ……っ!!」

そのまま器具はゆっくりと下腹部を締め付けて圧迫する

かのん「お腹……苦し……っ!」

かのん「あ……ぅ……身体が……なんで……?」

下腹部を圧迫されて苦しいはずなのに身体の芯から熱くなり、なにか苦しさとは別の感覚が湧き上がってきた

かのん(これ……普通じゃない…!このまま続けられたら…!)


選択肢

1.無理矢理子宮圧迫マシンを外そうと試みる

2.圧迫に耐えきれずその場に倒れ込んでしまう

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

かのん「お腹ぎゅーってされてるのに……なんで…気持ちよく……」

湧き上がってきた快感は瞬く間に広がって圧迫感や苦しさを追い越して徐々にかのんの身体を支配する

かのん「あ……また強く……う……あぁ…」

かのん(お腹だけじゃ……切ないよぉ……!)

更なる快感を欲したかのんは無意識に身体を支えていた両手で胸を包むように当てて揉み始めた

かのん「あぁっ!お腹とおっぱい……全部包まれて……!」

手のひらに感じる胸の先端も硬くしこり立ってしまい、胸を揉む動きに合わせてくりくりと刺激してしまう

かのん「ぅ……あ……ダメッ……止められない…!」

子宮圧迫マシンと自らの手で追い込まれたかのんは――


選択肢

1.そのまま絶頂に達してしまう

2.歯を食いしばって耐える

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

かのん「はぅ……ダメ…もう…イっちゃう……っ!」

かのん「ひ……っ…ひぅっ!……あ、はぁ……っ!!」

胸を揉んだまま座った状態で絶頂の波に飲まれたかのんは身体を強張らせて硬直する

かのん「は…はふぅ……すご……っ!」

中々引かない絶頂に震える股間からは蜜が垂れ流れて床まで伝う

かのん(お腹とおっぱいだけで……イっちゃうなんて……)

肩で息をしながら下腹部を見るといつの間にか動きが止まっていた子宮圧迫マシンは床に落ちて全く動く気配がなかった

かのん(これにお腹ぎゅってされただけで……)

マシンが巻き付いていた下腹部にそっと指を這わせると

かのん「ひゃんっ!!」

圧迫され続けた子宮から駆け抜けるような刺激が走り、思わず声を上げてしまう

かのん(これ……ダメなやつだ!早く報酬を貰いに行かないと!)

かのん(きっとまた……自分で……)

いそいそとバスタオルを身体に巻いたかのんは実験室から出て研究者の元へと向かった

かのん「あの…実験、終わりました」

研究者「お疲れ様!じゃあ報酬を――」

研究者「と、その前に、キミたちが研究熱心なおかげで各地のコミュニティに志を同じくした物が立ち上げた研究所が増えてきているみたいだ」

かのん「はぁ…」

研究者「もし、どこかで見つけた時はぜひ協力してやってくれ」

研究者「さて、お待ちかねの報酬は――」


選択肢

欲しい物のカテゴリー以下から一つを選択(コンマx10が基本給)

カテゴリー一覧
(アイテム)
(医療品)
(食料)
(装備)
(弾薬)
(武器)
(服)
(防具)

安価↓1

かのん「食料でお願いします!」

研究者「食料だね?じゃあこの箱を持って行くといい」

かのん「あ、ありがとうございます」

食料と書かれたシールが貼ってある箱を手渡され、早速中身を確認するとそこには――


選択肢(食料箱の中身)コンマ判定

01-25(食料)脈打つ肉(空腹度-2・未調理)
26-50(食料)ロリポップキャンディ(空腹度-1)
51-75(食料)弁当(空腹度-6)
76-99(食料)カップラーメン(空腹度-4)
00(食料)非常食(空腹度-10) 

安価↓1

判定80

箱の中にはカップラーメンが入っていた

(食料)カップラーメン(空腹度-4)を手に入れた
所持金+640円(750円)
臨時避難キャンプの勢力値+1(Lv.1・2/10)

5月9日昼(39日目)空腹度7/10 疲労度3/10 臨時避難キャンプ

かのん(ふぅ…無事に依頼もこなせたけど…)

かのん(まさかお腹で気持ちよくなっちゃうなんて…)

かのん(…………)


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.ゲームセンターに向かう

4.しずくに話しかける

5.拠点(ボロボロの民家)に戻る

6.一方その頃……(夏美)

7.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

8.休む

9.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

10.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

臨時避難キャンプに滞在中のメインキャラクター(しずく、希、にこ)

安価↓1

かのん(状況を説明すれば桜坂さんもきっと力を貸してくれるかもしれない)

かのん(まずは桜坂さんを探さないと…!)

キャンプの配給所で昼食を貰う為に列に並んでいたしずくを見つけると説得の為、これまでの状況を説明する

かのん「桜坂さん!」

しずく「あっ!澁谷さん!こんにちは」

かのん「突然で申し訳ないんだけど――」


しずく「なるほど…、鬼塚さんがゲームセンターで不良に絡まれたんですね」

かのん「そう、その人たちの縄張り?を荒らしたって勘違いされて……」

かのん「夏美ちゃんを助けに行くんだけど…お願い!どうか桜坂さんの力も貸してくれないかな?」

しずく「分かりました!何ができるかは分かりませんが私でよければ」

かのん「ありがとう!本当に助かるよ!」

しずく「そんな!私も澁谷さんと鬼塚さんに命を助けてもらいましたから!」

しずくがパーティーに加入した!

桜坂しずく
HP300/300 MP300/300 パワ30 防御60 スピ40 賢さ60 器用70 
武器 服 白いTシャツ+黒の半ズボン 防具なし

スキル 遠距離通学(Lv.1)


かのん(よし!桜坂さんは協力してくれるみたい!)

かのん(それじゃあ次は――)


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.ゲームセンターに向かう

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(夏美)

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

10.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

臨時避難キャンプに滞在中のメインキャラクター(しずく、希、にこ)

安価↓1

かのん「掲示板を見に行ってみよう!」

臨時避難キャンプ(掲示板前)

かのん「今手持ちのお金がほとんどないから、できることはどんどんやらないと…!」

かのんは掲示板を覗き込んだ

掲示板(募集中の仕事)

1.(偵察)救難信号の調査
2.(掃討)Lv.1ランダムダンジョンの掃討
3.(納品)飲料の確保
4.(納品)建築資材の確保
5.(研究)データ収集(本日分済)
6.(整備)避難キャンプの清掃

かのん(今募集しているのはこのくらいかな)

かのん(この中だとどれがやれそうな依頼かな?)

選択肢

1.かのんたち気になった仕事を上記の1~6で選択

2.今はやめておこう

安価↓1

かのん「避難キャンプの清掃か…」

かのんは依頼の詳細を確認した

依頼 避難キャンプの清掃

ターン経過数1
疲労度+1
報酬1000円
避難キャンプの勢力値+1

かのん「こんな感じかな?」

しずく「依頼、受けるんですか?」

かのん「う~ん、どうしよっか?」


選択肢

1.依頼を受けて即実行する

2.依頼を受けて保留する

3.依頼を受けない

安価↓1

かのん「それじゃあすぐに取り掛かろう!」

しずく「分かりました!」

かのんとしずくは臨時避難キャンプの入浴施設の清掃を行った

報酬+1000円(1750円)
臨時避難キャンプの勢力値+1(Lv.1・3/10)
疲労度+1(4/10)

5月9日夜(39日目)空腹度8/10 疲労度5/10 臨時避難キャンプ

かのん「ふぅ……掃除を頑張ったからちょっとお腹空いちゃったかも」

かのん「さて、次は何をしようかな?」


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.ゲームセンターに向かう

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(夏美)

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

10.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

臨時避難キャンプに滞在中のメインキャラクター(希、にこ)

安価↓1

かのん「避難キャンプから出よう!」

かのんたちは避難キャンプを後にした

避難キャンプ前

しずく「これからどこに向かうんですか?」

かのん「うーん、それじゃあ――」


選択肢

1.移動する(ビリヤード場、フリーマーケット、避難キャンプ、ハンバーガーショップ(Lv.1)のどれか)

2.ゲームセンターへ向かう

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.一方その頃……(夏美)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

かのん「やっぱ避難キャンプに戻ろう!」

しずく「何か忘れ物ですか?」

かのん「ちょっと用事を思い出しちゃって」

臨時避難キャンプ


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.ゲームセンターに向かう

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(夏美)

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

10.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

臨時避難キャンプに滞在中のメインキャラクター(希、にこ)

安価↓1

配給所

かのん「ここって誰でも配給してもらえるの?」

しずく「はい、一日に一度、一応ご飯やその他の物を配ってくれているのですが…」

困惑気味な目でをしずくが向けた先には受け取り口まで続く長蛇の列があった

かのん「あちゃー…すごい行列…」

しずく「ですので、いざ受け取るまでに時間がかかっちゃうんです…」

かのん「とは言っても無料で配給してもらえるのはありがたいな」


配給所について

配給所では一日に一度、物資を配給してもらうことが可能です
配給されるものはそのコミュニティの発展度や勢力値によって変わっていきます

かのん(武器の配給とご飯の配給所があるみたいだけど…)

かのん(どうしよう…列に並ぼうかな?)


選択肢

1.食料配給の列に並ぶ

2.武器配給の列に並ぶ

3.やめておく

安価↓1

かのん「ご飯を貰いに並ぼう!」

かのんとしずくは配給食を貰うために列に並んだが…

かのん「全然進まない…」

思うように長蛇の列は進まずかのんたちが受け取り口から配給を受け取った時にかなりの時間が経過していた

かのん「はぁ…やっともらえた……」

しずく「でも、もう朝になっちゃいますね…」

かのん「ウソっ!そんなに並んでたの!?」

(食料)配給食Mk.1(空腹度-4)を手に入れた

選択肢

1.5月10日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.〇かのん・夏美・しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3・〇希・にこ

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

5月10日朝(40日目)空腹度9/10 疲労度6/10 臨時避難キャンプ

かのん「はぁ…ご飯貰うだけでこんなに時間かかるなんて…」

しずく「1日分貰えるのはありがたいんですけど、これだけで1日の3分の1が終わっちゃいますからね…」

かのん「うぅ…これからどうしようかな?」


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.ゲームセンターに向かう

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(夏美)

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

10.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

臨時避難キャンプに滞在中のメインキャラクター(希、にこ)

安価↓1

かのん「お腹すいちゃったし、ご飯にしようか?」

避難キャンプの空いているベンチを見つけてそこで食事をとる

かのん「カップラーメンかぁ!懐かしいな」

お湯を注いで出来上がったカップ麺と配給食を2人で分けてゆっくりと味わう

しずく「はぁ……こんなにカップラーメンが美味しく感じたのは初めてです」

かのん「だね!……配給食の方は……」

しずく「その……少し味気ないと言うか…」

かのん「どこかケミカルっぽい感じがして何とも言えないね……」

配給食とカップラーメンを消費した
空腹度-8(1/10)


かのん「ふぅ…お腹も満たされたし、これからどうしようかな?」


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.ゲームセンターに向かう

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(夏美)

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

10.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

臨時避難キャンプに滞在中のメインキャラクター(希、にこ)

安価↓1

かのん「それじゃあ、ゲームセンターに向かおう!」

しずく「はい!早く鬼塚さんを助けてあげましょう!」

かのん「うん!」

ゲームセンター前

しずく「あそこのゲームセンターですか?」

不良少女に絡まれたゲームセンターのすぐ近くの建物の陰から様子を観察するかのんとしずく

かのん「やっぱり見張りが立ってる…、お店の中はそこまで広くなくて少なくとも5人はいたから…」

かのん「このまま無理矢理にでも行くかそれとも――」


選択肢

1.ゲームセンターに強行突入を試みる

2.不良たちに謝罪を申し出る

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

かのん「相手はこっちの話を聞いてくれるような人たちじゃなかったから、ここはもういくしかない!」

しずく「分かりました!」

握りこぶしを強く握ってゲームセンターの入口へと向かっていく2人

不良少女5「お前は!この前の…!!」

かのん「夏美ちゃんを返してくれる?」

不良5「わざわざ仲間を呼んできたって訳か…だがもうアイツは私たちのモンだから!」

不良が叫ぶと異変を聞きつけてきた不良少女たちが駆けつける

かのん(くっ…!3人出てきた…でもこいつらをなんとかしないと!)

パーティー

前衛 澁谷かのん 親愛度(夏美2)
HP405/405 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50  
武器ローリングピン(ダメージ+10耐久11/15) 服 バスタオル 防具なし 装備なし

後衛 桜坂しずく
HP300/300 MP300/300 パワ30 防御60 スピ40 賢さ60 器用70 
武器 服 白いTシャツ+黒の半ズボン 防具なし

スキル 遠距離通学(Lv.1)


敵パーティー

不良少女5 HP300/300 MP100/100 武器 チェーン(ダメージ+20・範囲攻撃)

不良少女4 HP300/300 MP100/100 武器 角材(ダメージ+10)

不良少女3 HP300/300 MP100/100 武器 折り畳みナイフ(ダメージ+30)


戦闘ターン1

かのん「ここで勝って絶対に夏美ちゃんを助けるんだ!」

しずく「はい!絶対に助けましょう!」

かのん「それじゃあ――!」


行動

1.戦う 選択安価はしずく ↓2かのん ↓3不良少女5 ↓4不良少女4 ↓3不良少女3

2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)

3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

4.逃走(01-35で成功)

5.降伏

安価↓1

コンマ判定

しずく(下一桁3・クリティカル)33x2+3=69 不良少女5へ69のダメージ(残り231/300HP)

かのん(下一桁6)46+10+4=60 不良少女4へ60のダメージ(残り240/300HP)


エネミーフェイズ

不良少女5(範囲攻撃)(47+20)/2=33 かのんとしずくに33のダメージ(かのん372/405HP)(しずく267/300HP)

不良少女4(奇数)97+10=107 かのんへ107のダメージ(かのん265/405HP)

不良少女3(奇数)37+30=67 かのんへ67のダメージ(かのん198/405HP) 


パーティー

前衛 澁谷かのん 親愛度(夏美2)
HP198/405 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50  
武器ローリングピン(ダメージ+10耐久10/15) 服 バスタオル 防具なし 装備なし

後衛 桜坂しずく
HP267/300 MP300/300 パワ30 防御60 スピ40 賢さ60 器用70 
武器 服 白いTシャツ+黒の半ズボン 防具なし

スキル 遠距離通学(Lv.1)


敵パーティー

不良少女5 HP231/300 MP100/100 武器 チェーン(ダメージ+20・範囲攻撃)

不良少女4 HP240/300 MP100/100 武器 角材(ダメージ+10)

不良少女3 HP300/300 MP100/100 武器 折り畳みナイフ(ダメージ+30)


戦闘ターン2

しずく「はぁぁっ!!」

しずくの突き出した拳は不良の鳩尾に直撃し、苦痛に顔を歪ませる

かのん「すごいよ!桜坂さん!」

しずく「経験豊富な戦士になったつもりでやってみたら上手くできました!」

かのん「じゃあ、その調子で――!」


行動

1.戦う 選択安価はしずく ↓2かのん ↓3不良少女5 ↓4不良少女4 ↓3不良少女3

2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)

3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)

4.逃走(01-35で成功)

5.降伏

安価↓1

判定21 逃走成功

かのん「――いや、やっぱりここは一旦逃げよう!」

しずく「え!?」

かのんたちはその場から逃げ出した…

戦闘終了

5月10日夜(40日目)空腹度2/10 疲労度7/10 ゲームセンター付近

しずく「どうして逃げるんですか?」

かのん「数でも負けてたし、このままじゃ不利かもって」

しずく「でもそれじゃあ鬼塚さんが…!」

かのん「…分かってる!ちゃんと態勢を整えてから必ず助けに行く」

かのん「だから今は――」


選択肢

1.移動する(ビリヤード場、フリーマーケット、避難キャンプ、ハンバーガーショップ(Lv.1)のどれか)

2.ゲームセンターへ向かう

3.ボロボロの民家へ戻る

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.一方その頃……(夏美)

6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

かのん「私たちが拠点として使っている家があるんだけど、そこまで戻ろう」

しずく「分かりました。では、ついていきますね」

かのんは夏美を救出できなかった事を悔やみながらトボトボと薄明るくなり始めた市街地を拠点目指して歩いた


選択肢

1.5月11日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.〇かのん・(夏美)・しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3・〇希・にこ

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

5月11日(41日目)朝 ??? 渡辺曜 


選択肢(曜のスタート地点)

1.暗くて湿気が酷い場所

2.暑さに包まれた場所

3.孤独な場所

4.狭く息苦しい場所(難易度:高)

5.眩しくて目も開けられない場所(難易度:高)

6.今まさに燃えているような場所(難易度:超高)

7.油臭い場所(難易度:高)

安価↓1


5月11日(41日目)朝 空腹度0/10 疲労度0/10 ???

曜「うぅ……あれ?」

いつの間にか失っていた意識を取り戻した曜は辺りを見回すと狭く、薄暗い場所にいた

曜(そうか…私…昨日、マンホールに落ちちゃって……)

曜(…上に登れないかな?)

見上げると丸く切り取られた青空が見えていたが地上に上がる為のハシゴなども見つけられなかった

曜(う~ん…この暗い下水道?の中を進むしかないのかー…)

暗闇に目が慣れてくるとぼんやりと前と後ろに道が続いているのが見えてくる

曜(どっちに行けば地上に出ら――ッ!!)

曜(い、今何か動いたような…!)

慌てて何かが見えたような気がしたところを注視するが何も起こらない

曜(下水道だから変な生き物の一つや二つぐらい…い、いるよね?)

自らに言い聞かせるように心の中で呟く曜だが――


選択肢

安価↓1 下水道にいるエネミー 

安価↓2 下水道に仕掛けられたえっちなトラップ

 

曜(ここは気味が悪いから早く地上に上がろう…!)

曜(でも…どっちに進めばいいのかな?)


行動

1.進む(下水道0/10→1/10)前か後ろか進む方向も記入(コンマ01-25食料 26-50トラップ 51-75何もなし 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定05

曜「よーし、どこに続いてるか分からないけど…」

曜「下水道を全速前進、ヨーソロー!」

転落した地点から前方に向けてとにかく足を動かし始めた曜

曜「これは…」

下水道の地面と壁の境目から生えている植物に気がついた

曜「なにかのハーブかな?」

曜「食べても大丈夫だよね?」

(食料)ハーブ(空腹度-1・HP+50)を手に入れた


行動

1.進む(下水道1/10→2/10)(コンマ01-25食何もなし 26-50武器 51-75敵 76-99部屋 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定88 ――しないと出られない部屋

曜「この部屋はなんだろう?」

下水道の途中に現れた整備用の部屋と思われる扉を開いて中へと入る

曜「…何もない?」

部屋の中は一切何もないただの空間であり、諦めて外へ出ようとドアのノブを回すが――

曜「あれ…?開かない!なんで!?まさか閉じ込められた!?」

いくら回しても開かない扉に焦っていると天井から一枚の紙きれが落ちてきた

曜『ここはお題の部屋、与えられたお題をクリアしないとあなたは部屋から出られません』

曜「えぇっ!なにこれ!お題って?」

落ちてきた紙切れをさらに読み進めていく

曜『あなたへのお題は――です。頑張ってクリアしましょう!』


選択肢

部屋からでる為に課されたお題の内容

安価↓1

曜「パンツを脱いで持ち歩く…?」

紙切れに書かれた内容に思わず眉を顰めるが、このままでは出られないと腹を括ってスカートの中に手を伸ばしてパンツを降ろしていく

曜(うぅぅ、こんな事で本当に出られるの?)

足から抜き取ったパンツを右手に持ってドアまで歩いてノブに手を掛けるとさっきあれだけ回して開かなかったドアが噓のように簡単に開いた

曜「ホントに開いた……」

曜(パンツで開くドアなんて意味が分からないよ…)

曜(…あっ!すごく股がスースーする)


行動

1.進む(下水道2/10→3/10)(コンマ01-25トラップ 26-50敵 51-75アイテム 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定36

地上を目指すべく下水道を進んでいると中央を流れる排水から突如泥の塊のようなものが飛び掛かってきた

曜「うわっ!な、なに!?」

飛び掛かってきたそれはぐちゃぐちゃと曜の全身に絡みつくとその場で急速に固まり始めた

曜「こ、このままじゃ動けなくなる…!!」

必死に泥人形に絡みつかれながらももがいて脱出するとその場から急いで走り去った

曜「あれは一体…なんだったんだろう?」

曜(それにしても制服がどろどろになっちゃったよー…)

曜へ36のダメージ(364/400HP)


行動

1.進む(下水道3/10→4/10)(コンマ01-25医療品 26-50何もなし 51-75トラップ 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定35

曜(またさっきの奴が飛び出してくるかもしれない…)

曜(気をつけないと…!)

排水が流れる音が響く下水道を慎重に進んだ

何も見つからなかった


行動

1.進む(下水道4/10→5/10)(コンマ01-25武器 26-50トラップ 51-75敵 76-99装備 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定34

慎重に下水道を進んでいると暗い足元でなにかのスイッチらしき物を踏んでしまう

曜「……えっ!?」

慌てて足を引っ込めようとした時には天井に仕掛けられたウォーターカッターから鋭い水流が放たれ、セーラー服に直撃していた

曜「う……」

身体に軽い衝撃を感じて閉じていた目をゆっくり開くと――

曜「うえぇっ!?ふ、服が!!」

着ていたはずの制服が無惨にも粉々に破られて足元に散らばっている

曜「なんで服だけ…!?」

曜 トラップ1/3

制服の破片を集めてカバンにしまうと再び歩き出し――


行動

1.進む(下水道5/10→6/10)(コンマ01-25何もなし 26-50何もなし 51-75敵+トラップ 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

曜「やっぱりこの下水道、なんかおかしい……」

曜(パンツを脱がないと行けなかったり)

曜(泥の固まりみたいのが動いてたり)

曜(服だけ破られたり……)

曜(早くここを抜け出さないと…!)

不安に駆られながらも暗い下水道を進んだ

何も見つからなかった


行動

1.進む(下水道6/10→7/10)(コンマ01-25武器 26-50アイテム 51-75敵 76-99トラップ 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

曜「今のうちに状況を確認しとかなきゃ…!」

曜「今の状況は――」


渡辺曜
HP364/400 MP100/100 パワ50 防御50 スピ60 賢さ50 器用60
武器なし 服 浦の星の制服(中破)防具なし


所持品

スマートフォン (バッテリー5/10)
財布(所持金2000円)
スキルポイント0
生徒手帳

(食料)ハーブ(空腹度-1・HP+50)


曜「…っと、こんな感じかな?」

曜「それじゃあ――」


行動

1.進む(下水道6/10→7/10)(コンマ01-25武器 26-50アイテム 51-75敵 76-99トラップ 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定61

曜(ん?人がいる…?)

下水道の奥に立っている人影を見た曜は慎重に近づいていく

曜(なんでこんなところに?)

曜(私と同じでここに落ちちゃった人かな?)

近づいく曜に全く反応しない人影のすぐ近くまで接近して話しかけようとする

曜「あの――」

声に反応して顔を上げたそれは全身が泥でできた人形だった

曜(これ……泥で……まさかっ!!)

先程襲い掛かってきた泥の塊を思い出した曜は咄嗟に後ろに下がって距離を取ろうとするが泥人形はそれより早く腕を伸ばして曜の身体にしがみつく

曜「う…ぁっ!離して…!」

粘着質な泥に正面から抱き着かれた曜は身体を捩って抵抗するが泥人形は自在に形を変えて簡単に曜を離さない

曜へ61のダメージ(303/400HP)


行動

1.進む(下水道7/10→8/10)(コンマ01-25敵+トラップ 26-50武器 51-75何もなし 76-99医療品 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定07

曜「くぅぅ……っ!」

泥人形に抱きしめられながらもがく曜の身体を密着している胸や腹部からゆっくりと泥人形の中に沈めていく

曜(このままだとこいつの中に…!)

人形の肩に顎を乗せ、これ以上引き込まれないよう必死に踏ん張る曜の両太腿を泥の手が掬い上げてついに全体重を泥人形に預けてしまう

曜「ま……マズイ!」

それでもなお抵抗を続ける曜の尻にあのウォーターカッターの水流が直撃してスカートを引き裂く

曜「うあぁっ!!」

下着を身に着けていない曜の尻がむき出しになり、残す衣服はあとブラだけとなってしまう

曜へ7のダメージ(残り396/400HP)
トラップ 2/3
服 浦の星の制服(曜)→なし

行動

1.進む(下水道8/10→9/10)(コンマ01-25何もなし 26-50アイテム 51-75敵 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.う、動けない…!(曜)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定34

曜「ぐぬぅぅぅ……っ!」

引き込まれていく身体に限界まで力を込めて逆方向に引っ張って抵抗する

曜「抜けろぉぉっ!」

泥人形から抜け出すために力を込めていると、いきなり泥のぬめりですぽっと身体が抜けて後方に転がる

曜「や、やった!」

願ってもない幸運にこれ幸いと泥人形の前から全力で走り去った

(アイテム)針金(ピッキングアイテム、使用者の器用さ/3の確率で開錠出来る)を手に入れた


行動

1.進む(下水道9/10→10/10)下水道最深部へ

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

下水道最深部

しばらく下水道を進んでいると突如空間が開けた場所に出た

曜「ここは…?」

中央に各地の下水道から流れてきた排水が集められ、ここからさらに別の場所に流す為の貯水池がある

曜(奥に扉が…!あそこから出られるかも!)

金属の柵の扉の向こうに蛍光灯の光が見えて一気に駆け抜けようとした時、貯水池からいくつもの塊がせり上がって来る

曜「これは…まさか……っ!」

塊が蠢いて女性型のフォルムになるとゆっくりと彷徨い始めた

曜「さっきの泥の…!しかもあんなにたくさん……」

見えるだけで10はくだらない泥人形に顔をひきつらせる曜

曜(あそこに扉が見えてるのに!)

曜(こうなったら……あの泥よりも先に扉まで走れば……)

曜(でももし失敗すれば……)

必死に打開策を考えた曜は――


選択肢

1.奥の扉まで一気に駆け抜ける(曜のスピード60)コンマ01-60で成功、失敗時不利な状況から戦闘へ

2.泥人形たちを倒してから進む

3.開始地点まで戻る

安価↓1

判定06 成功

曜(あの泥はそんなに素早く動けなかった)

曜(全力で駆け抜ければ行ける!)

貯水池の淵を全速で駆け抜け、泥人形たちの隙間を縫って奥の扉へと一心不乱に進む

曜(よし!行けた!!)

扉を開いてくぐった曜は泥人形が追ってこれないようにすぐさま扉を閉めて大きく溜息をついた

曜「ふぅ……なんとか通れてよかった…」

5月11日(41日目)昼 空腹度1/10 疲労度1/10

下水道を抜けた曜は壁に備え付けられたハシゴを見つけ、そこから地上に上がれそうな事を確認すると最初の段に足を掛けた

曜(おや…?)

その時、地面に何かが光を反射している事に気づいて一度ハシゴから離れる

曜(鉄砲の弾……?これって本物!?)

足元に落ちていた薬莢を拾い、まじまじと観察した曜は先に続く地下の通路を見ると数メートル先に“地下共同溝”と書かれた鉄の扉があった

曜(この鉄砲の弾を落とした人はあの地下共同溝を通ったのかな?)

曜(…あの先に行ってみるか、それとも地上に上がるか…)


選択肢

1.地上に上がる

2.地下共同溝(Lv.1ダンジョン)へ入る

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

曜(もしここを鉄砲を持った人が通ったならまだ何か武器になりそうな物とか残ってるかも!)

身を守る物が手に入ると考えた曜は錆びついた地下共同溝への扉を開いて中へと進んで行った


選択肢

安価↓1 地下共同溝に潜むエネミー

安価↓2 地下共同溝に仕掛けられたえっちなトラップ

曜(この地下の道は明かりが点いてて進みやすそう!)

曜(……でも、なんだかジメジメして暑いような…)

曜(とにかく――!)


行動

1.進む(地下共同溝0/8→1/8)(コンマ01-25何もなし 26-50敵 51-75アイテム 76-99トラップ 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定32 

曜「うわ…ネズミだ…」

地下共同溝を進んで行くと大きめのドブネズミとばったりと出くわした

曜(いやだなぁ…早くどっか行かないかな…)

しかし、ドブネズミは曜の存在に臆することなく共同溝の真ん中に居座っている

曜「仕方ない……ほら!あっち行って――」

腕を振って追い払おうとした瞬間、目が真っ赤に充血したドブネズミは曜の腕に噛みついた

曜「う…!痛っ!?」

腕に噛みついた後は、肌に吸い付いて離れないドブネズミを急いで手で払いのける

曜(ネズミに嚙まれちゃった!……病気にとかならないよね……)

ドブネズミの口の形に赤くなった左腕の部分を手でさすりながら不安を覚える曜であった

曜へ32のダメージ(残り325/400HP)


行動

1.進む(地下共同溝1/8→2/8)(コンマ01-25食料 26-50何もなし 51-75トラップ 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1


判定24

曜「何か置いてある!」

通路の隅に置かれていたスチールケースの蓋を開けると――

曜「ビスケット?」

未開封のビスケットが中に入っていた

曜(やっぱり人の出入りがあったみたい!)

曜(ホントに武器が残ってるかも!)

(食料)ビスケット(空腹度-2)を手に入れた


行動

1.進む(地下共同溝2/8→3/8)(コンマ01-25何もなし 26-50敵 51-75装備 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定75

曜「安全ヘルメットが落ちてる!」

曜「うん!まだ壊れてない」

(防具)安全ヘルメット(被ダメージ-20耐久10/10)を手に入れた

曜「まだこの道続くのかなぁ?」


行動

1.進む(地下共同溝3/8→4/8)(コンマ01-25武器 26-50トラップ 51-75何もなし 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定88

曜「またネズミが……!?」

共同溝に張り巡らされた配管の隙間からドブネズミが二匹飛び出して、曜の肩と尻にかぶりつく

曜「う…あ…っ…この…っ」

曜「私は…食べ物じゃない!」

肌に軽く歯を立てて吸い付いて離れないネズミを思いっきり払いのける

曜「いてて……また…噛まれちゃった……」

曜へ88のダメージ(残り237/400HP)


行動

1.進む(地下共同溝4/8→5/8)(コンマ01-25医療品 26-50トラップ 51-75アイテム 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定85

曜「あー…肩にネズミの歯形がついてる……」

ネズミに齧られた右肩を見ると浅くネズミの歯形にへこんでいる

曜「お尻にも歯形がついちゃってるんだろうな……」

指先で臀部を触ると歯形がついている感触がはっきりと感じられた

何も見つからなかった


行動

1.進む(地下共同溝5/8→6/8)(コンマ01-25トラップ 26-50お金 51-75食料 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定53

曜「こんなところにキノコが生えてる!」

曜「……食べても大丈夫なやつだよね?」

(食料)キノコ(空腹度-2・消費時に追加効果抽選)を手に入れた


行動

1.進む(地下共同溝6/8→7/8)(コンマ01-25アイテム 26-50敵 51-75何もなし 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定03

曜「こんなところにマッチ箱が落ちてる!」

曜「中身もちゃんと入ってるし拾って行こう!」

(アイテム)マッチ(10/10)を手に入れた

曜(共同溝の行き止まりが見えてきた)

曜(ってことはもう一番奥まで近いってことだよね?)


行動

1.進む(地下共同溝7/8→8/8)共同溝最深部へ

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

曜「行き止まりについたけど…また扉がある」

共同溝最奥にたどり着いた曜の目の前には重厚な金属の扉が立っていた

曜(この先になにがあるか分からないけど、ここまで来たんだ!)

意を決して取っ手を掴み扉を引くと鈍い金属音を響かせながら開く

曜(開いた!よし、中へ入ってみよう!)

5月11日(41日目)夜 空腹度2/10 疲労度2/10 商店街(銃砲店)

曜(箱がたくさん置いてある…?)

共同溝から入った先の部屋はボール紙や木や金属でできた箱が散乱した場所だった

曜(乱雑に積み上げられたり、床に無造作に捨てられてたり)

曜(一体なんの箱なんだろう?)


選択肢

1.箱を調べる

2.部屋にある階段を上って階上へ行く

3.共同溝へ戻る

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

階段を上がるとそこはガラス製のショーケースを兼ねたカウンターや柵とチェーンでガードされたディスプレイが設置された店舗と思われる空間に出た

曜「お店…?」

レジを置いてあるショーケースを見てみると何も残っていなかったが張られた値札に目が行く

曜(散弾銃…M870……28万円…)

曜「って銃!!?」

曜「やっぱりあの落ちてた鉄砲の弾って本物だったの!?」

慌てて店内を見渡すと“狩猟コーナー”や“スポーツ射撃”と書かれたプレートが設置してあるのが見えた

曜(……ぱっと見は何も残ってなさそうだけど、探してみればもしかしたら……)

曜(でも、もし見つけちゃったら…?)

曜(鉄砲なんて持ち歩いていいのかな?)


選択肢

1.店内を調べてみる

2.銃砲店から出る

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

曜(見つからなければそれでいいんだし、探してみるくらい…いいよね?)

心の底で見つからなくてもいいと言う思いと見つけられたらこれほど心強い物はないと言う思いがせめぎ合う。
そんな複雑な気持ちの中で店内を捜索しているとカウンターの内側に床下収納を発見する

曜(…………)

恐る恐る床下収納のノブを引いて扉を開けると中には黒い樹脂製のケースが一つだけ残されていた

曜「これって……」

ロックを解除してケースを開けるとそこには木目のストックとハンドグリップが店内の照明を反射して光る散弾銃が入っていた

曜「ホントにあった…」

震える手で散弾銃を取り出すと本体の質量よりももっと重たい何かが両手に圧し掛かるのを感じる

曜「ちゃんと弾もある…使い方は――」

ケースの同梱されていた実包とマニュアルを取り出すと使用方法を学ぶべく、夜が明けていくことも気がつかずにマニュアルを読みふけっていた

(散弾銃)モスバーグM500(装填数0/8・ダメージ75・攻撃範囲2)
(弾薬)散弾x20を手に入れた


選択肢

1.5月12日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.〇かのん・(夏美)・しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3・〇希・にこ

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

5月12日(42日目)朝 ??? 高坂穂乃果 


選択肢(穂乃果のスタート地点)

1.暗くて湿気が酷い場所

2.暑さに包まれた場所

3.孤独な場所

4.不規則に揺れている場所(難易度:超高)

5.眩しくて目も開けられない場所(難易度:高)

6.今まさに燃えているような場所(難易度:超高)

7.油臭い場所(難易度:高)

安価↓1


5月12日(42日目)朝 空腹度0/10 疲労度0/10 工場

何かに追われて工場に逃げ込んだ穂乃果は足を滑らせて何かの液体で満たされたタンクの中に転落していた

穂乃果「ぅぶっ……げほっ…げほっ…………」

やっとの思いで這い上がった穂乃果は口に入った液体を吐き出し、新鮮な空気を全力で吸い込む

穂乃果「うぅ…全身ぬるぬるだよー…」

身体に付いた液体を振り落とそうと立ち上がった時、ふと腰のあたりに違和感が走った

穂乃果「なに……な、なんで…?」

目をやった腰からは信じたくないモノが屹立している

穂乃果「ええぇぇっ!!なんで……穂乃果に…お、お、男の人のアレが!?」

穂乃果「これ……取らなきゃ!」

動転した穂乃果は肉の棒を取ろうと股間から生えている幹を握る

穂乃果「ひゃぁんっ!!」

しかし、身体を駆け抜けた強い快感に腰が引けて幹を握っていた力も弱くなる

穂乃果「このままじゃ…みんなのとこに戻れないよ!」

必死にこの肉の棒を取る方法を模索するが――

穂乃果「……!」

ずっと穂乃果を追っていた何かがすぐ近くまできた気配を感じて身を屈める

穂乃果(とりあえず今は逃げなきゃ…!)


選択肢

安価↓1工場まで穂乃果を追ってきたエネミー

安価↓2工場に仕掛けられたえっちなトラップ

メイド「穂乃果様!穂乃果様!諦めて出てきてください」

穂乃果(あの人たち…なんで名前を…?)

メイド「ここはもう包囲しました。今大人しく出てくればご主人様もきっと寛大になさってくださいますよ」

穂乃果(ご主人様……?そもそもなんでこの人たちが穂乃果を追っかけてくるのかも分からないのに)

工場の窓の外をそっと覗くとメイドたちの言う通り、多数のメイドが工場を取り囲んでいた

穂乃果(入口はダメだ……!反対にに逃げないと!)


行動

1.進む(メイドたちを振り切るまで0/12→0/12)(コンマ01-25何もなし 26-50トラップ 51-75敵 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定25

穂乃果「ぁ……う…」

追って来るメイドたちから逃げようと慎重に歩みを進めるが下着を飛び出してスカートを持ち上げる肉棒が揺れ動いて思うように進めない

穂乃果(ダメ…っ!このままじゃ見つかっちゃう……!)

穂乃果(しっかりしないと……!)

何も見つからなかった


行動

1.進む(メイドたちを振り切るまで1/12→2/12)(コンマ01-25アイテム 26-50敵 51-75食料 76-99お金 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

穂乃果「い、今の穂乃果の状況を確認しなきゃ…」


高坂穂乃果
HP500/500 MP100/100 パワ60 防御30 スピ50 賢さ30 器用40
武器なし 服 音ノ木坂の制服 防具なし

状態異常
ふたなり

所持品

スマートフォン (バッテリー5/10)
財布(所持金0円)
スキルポイント0
生徒手帳

(食料)饅頭(空腹度-3)X2


穂乃果「…こんな感じかな?」

穂乃果「さ、さぁ、早く――」


行動

1.進む(メイドたちを振り切るまで1/12→2/12)(コンマ01-25アイテム 26-50敵 51-75食料 76-99お金 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定32

メイド1「見つけました」

穂乃果「――え?」

つい数秒前には誰もいなかったはずの背後から突然抱き着かれた穂乃果は気がついた時にはメイドの胸に背中を預けていた

メイド1「観念してください」

全身で穂乃果を保持しながら手を這わせ始めると足腰に力が入らなくなってしまう

穂乃果「やぁ……そんな………撫でないでぇ………」

身体中を撫でまわせる感覚に震えていると更に硬度を増した肉棒がスカートを押し上げて自己主張する

メイド「おや?」

制服の上から腹部と胸を撫でていたメイドはいとも簡単にスカートの盛り上がりに気づいて手を下の方へと滑らせていく

穂乃果「…ひぅっ!そこはダメ!!」

メイドの意図を察した穂乃果はもがきながら叫ぶ

穂乃果へ32のダメージ(468/500HP)


行動

1.進む(メイドたちを振り切るまで2/12→3/12)(コンマ01-25トラップ 26-50何もなし 51-75敵 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定47

穂乃果「触っちゃダメっ!!」

全力で身を捩ってメイドの腕から抜け出すと穂乃果はそのまま工場を疾走する

穂乃果「はぁ…はぁ…っ……」

穂乃果(あの人たち……一体何なの…?)

方向や隠れながら慎重に進む事も忘れてとにかくメイドたちから距離を取ろうとひた走った

穂乃果(もう……大丈夫かな…?)

進行度+1(4/12)
疲労度+1(1/10)


行動

1.進む(メイドたちを振り切るまで4/12→5/12)(コンマ01-25食料 26-50装備 51-75部屋 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定44

穂乃果「靴が置いてある…!」

工場の詰所の靴箱に残された安全靴を手に取ってサイズを確認する

穂乃果「うん!サイズもピッタリ!」

穂乃果「持っていこう!」

(装備)安全靴(近接攻撃時に+10ダメージ)(耐久10/10)


行動

1.進む(メイドたちを振り切るまで5/12→6/12)(コンマ01-25武器 26-50何もなし 51-75敵 76-99トラップ 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定19

穂乃果(あの人たちはまだ姿が見えない)

穂乃果(なら今のうちに一気に振り切っちゃおう!)

穂乃果は誰もいない工場を全力疾走した

進行度+1(7/12)
疲労度+1(2/10)

(武器)L字レンチ(ダメージ+20耐久10/10)を手に入れた


行動

1.進む(メイドたちを振り切るまで7/12→8/12)(コンマ01-25何もなし 26-50トラップ 51-75食料 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

穂乃果「さっき見つけた靴をはいて工具を持てば…」

穂乃果「さぁ!どこからでもかかってこい!」

装備変更
武器なし→(武器)L字レンチ(ダメージ+20耐久10/10)
装備なし→(装備)安全靴(近接攻撃時に+10ダメージ)(耐久10/10)


行動

1.進む(メイドたちを振り切るまで7/12→8/12)(コンマ01-25何もなし 26-50トラップ 51-75食料 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定77

メイド1「そうですか。では遠慮なくかからせていただきます」

武器を得たことによって戦える気分になっていた穂乃果の背後にいつの間にかメイドが立っていた

穂乃果(また!?いつの間に…!?)

振り向いてレンチを横薙ぎに振るおうとした穂乃果の手首を掴んで捻りあげる

穂乃果「あっ…!!痛…っ!」

痛みに怯んだ穂乃果の身体を左手で引き寄せる

メイド1「少し大人しくしていただく必要があります」

穂乃果「え…な、なに……ぁ…ああっ!!」

スカートごと反りかえる肉棒の竿を逆手で鷲掴みにすると手のひらで揉みしだく

メイド1「あぁ…やっぱり穂乃果様は生えていらっしゃるのですね」

うっとりとした表情で揉みしだく手を止めないメイド

穂乃果「うあ……っ…違うもん……これは穂乃果のじゃない…よぉ……」

穂乃果に77のダメージ(391/500HP)
武器耐久度-1(9/10)
+77円(77円)


行動

1.進む(メイドたちを振り切るまで8/12→9/12)(コンマ01-25部屋 26-50敵 51-75医療品 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定00

生産ラインに到着した穂乃果は並ぶコンベアの間を慎重に進む

穂乃果「…救急箱がある」

ラインの始点の機械に備えつられた赤い十字の図柄が入った箱を開けると中には茶色の小瓶が入っていた

穂乃果「なになに?一緒に何か書かれた紙が入ってる」

穂乃果「…従業員が過労で倒れた際に小瓶1本を飲ませて5分以内に作業に復帰させること」

穂乃果「じゃあこれは動けなくなった時とかに飲めばいいのかな?」

(医療品)気付け薬(戦闘不能時に使用すれば50%回復後復帰する)を手に入れた


アチーブメント『幸運の女神?』(はじめてコンマ00を出してレアアイテムを手に入れる)を解除(穂乃果)
報酬(医療品)ス50(非戦闘時に使用すると最大HP+50・操作ターン3+興奮)を手に入れた


行動

1.進む(メイドたちを振り切るまで9/12→10/12)(コンマ01-25トラップ 26-50何もなし 51-75食料 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定98

穂乃果(もう逃げ切れたかな?)

穂乃果「…よっと!」

工場の生産ラインと保管庫を結ぶ連絡路の窓を乗り越えて建物の外へ出た

穂乃果「――!?」

地面に足が着いた瞬間、穂乃果は物凄い力で建物に引き戻される

メイド2「いけませんよ、勝手にどこかに行っては」

何が起こったのかまだ把握しきれていない穂乃果をメイドはその胸に顔を埋めさせるように強く抱いた

穂乃果「んぐぅ……!」

メイドは更に息もままならず苦しむ穂乃果の股間の肉棒を撫でる

穂乃果「ん゛んっ!?む……んーーっ!!」

メイド2「はい、これでもう諦めてください」

穂乃果「んっ!んっ!は…むぅ………んぐっ!!」

メイドのが指先で輪っかを作るとゆっくりと穂乃果の肉棒の先端に近づけていく

穂乃果へ98のダメージ(293/500HP)


行動

1.進む(メイドたちを振り切るまで10/12→11/12)(コンマ01-25医療品 26-50部屋 51-75トラップ 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定82

穂乃果(これ以上されたら…)

酸素が不足して思考力が低下しながらも未知の快感をこれ以上叩き込まれてしまうといよいよ抵抗できなくなってしまうと焦る穂乃果は、力の入らない手でレンチを握ってメイドを小突く

メイド2「まだ抵抗なさるつもりですか?」

大したダメージを受けてないにもかかわらずメイドは胸に抱いた穂乃果を解放した

穂乃果「はふぅ……」

メイド2「それならお望み通り完膚なきまでに搾り取って差し上げましょう」

決して親切で穂乃果を離したわけではなく、すぐになぶり者にする為に近づいてくる

メイド2「どのようにされるのがお好みですか?」

穂乃果「……バカにしないでっ!!」

見え透いた挑発に穂乃果は踵を返してなりふり構わず走ってその場から逃げ出した

武器耐久度-1(8/10)
+98円(175円)

何も見つからなかった

5月12日(42日目)昼 空腹度1/10 疲労度4/10 工場付近


穂乃果「はぁー…なんとか工場の外には出られたけど……」

穂乃果「あの人たち一体何だったんだろう?」

穂乃果「でも…それより……この……お、お、おち……をなんとかしないと!」

穂乃果「どうすればいいんだろう……」


選択肢

1.周辺調査(東西南北を指定)

2.工場へ戻る

3.近くで休めそうな場所を探す

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1 


穂乃果(工場の近くにいたらまたあの人たちに見つかっちゃうから移動しなきゃ)

工場から離れたい一心で穂乃果は西の方へと歩き出した

穂乃果(なんかこの辺、工場とか倉庫ばっかり)

穂乃果(入り組んでる割には似たような建物がいっぱいで工業地帯だったのかな?)

穂乃果(看板が落ちてる…)

倒壊した工場のガレキに半ば埋もれた街区表示板を見るとそこに住所が記されていた

穂乃果「B県A市A区2丁目……」

穂乃果(これがこの辺の住所なんだね)


5月12日(42日目)夜 空腹度2/10 疲労度5/10 B県A市A区2丁目(工業地帯)

緑化公園、寂れた寮(Lv.1)、AA2商店を発見した

穂乃果の生徒手帳に気がついた事をメモした

.このお股の……ちゃんと治るよね?
.B県A市A区2丁目は工業地帯みたい


選択肢

1.移動する(工場、緑化公園、寂れた寮(Lv.1)、AA2商店)

2.近くで休めそうな場所を探す

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

穂乃果「さっき見つけたス50…?を飲んでみよう」

穂乃果「精力剤……エナジードリンクとか栄養ドリンクみたいな物かな?」

ビンの蓋を開けて中身を飲み干すと何とも言えない味が口の中に広がる

穂乃果「う……美味しくはない…かな?」

最大HP+50(500→550)
+興奮

不意に飲み終えて再び歩き出そうとした穂乃果の心臓の鼓動が早くなる

穂乃果「な……に…?身体が熱い……!」

立っていられなくなった穂乃果は膝を地面に着くと股間が燃えているかの様に熱く、さらに怒張しているのに気がついた

穂乃果(あ…おちんちん……すごい事に……)

穂乃果(雪穂の雑誌で女の子に生えてるのしか見た事無かったけど……)

穂乃果(まさか…穂乃果に生えちゃうなんて)

膝立ちになった穂乃果は完全にスカートを押し上げて露出した肉棒をそっと握ってみる

穂乃果「はぁんっ!!」

穂乃果(ウソ…握っただけでビクってなっちゃった……)

穂乃果(先っぽからぬるぬるしたのが……おちんちんも濡れるんだ)

鈴口に溢れたカウパーを指で掬って肉棒に塗りたくる

穂乃果「や……これダメ……手がとまんない……!」

先端をぬめった指先でなぞると腰が引けるがそれでも止められない

穂乃果「……あぁっ!うぅ……ひぃんっ!!」

穂乃果(さっきからえっちな気分も止まらないし……スゴイよ…これ……!)


選択肢

1人でしている穂乃果が思い出してしまったもの

安価↓1

穂乃果「あぁ……ことりちゃんっ!」

興奮一色に染まる穂乃果の頭の中にことりが浮かんでくる

穂乃果「うぅ…は…はぁぁーっ!」

穂乃果(体育の時とか部活の時にいつも無防備に着替えてたけど……)

穂乃果(下着に押さえつけられた胸とかお尻とか……今考えたら…!)

ことりの着替え姿を必死に思い出しながら肉棒の幹を右手で掴んで上下に擦る

穂乃果「あああッ!先っぽ……無理ぃ…!」

敏感になりすぎている亀頭を触ってしまうと腰砕けになってしまい幹の部分を何度も何度もゆっくりと擦り上げる

穂乃果「ぅ……も、もう…出ちゃう……!ダメ……っ!!出るッ!!」

穂乃果「ふやぁぁぁーーっ!!」

街に響くような悲鳴を上げながら精液を迸らせて肉棒から放物線を描く

穂乃果「ふぁ………ぁ………」

穂乃果「こんなに……いっぱい………」

道端にまき散らされるそれをどこか他人事のように放心状態で見つめる穂乃果であった


穂乃果の興奮が治まった

アチーブメント『頼れるモノは自分だけ』(はじめてふたなり状態で自分で致す)
報酬 (服)高級な下着(デートイベント時に身に着けてると…?)を手に入れた

穂乃果「うぅ…こんな外で……しかも大切な幼馴染のことりちゃんであんな事を…」

事後の罪悪感に頭を抱える穂乃果

穂乃果「しかも…まだ生えたまんまだよ…」

硬度を失っているとは言え、未だに肉の棒は穂乃果の下着の中にくっきりと浮かび上がって存在を主張していた

穂乃果「と、とにかく――!」


選択肢

1.移動する(工場、緑化公園、寂れた寮(Lv.1)、AA2商店)

2.近くで休めそうな場所を探す

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1


穂乃果「もう夜だし、休めそうな場所を探さないと」

穂乃果は辺りで身を休められそうな場所がないか調べてみた

穂乃果(おおっ!良さそうな場所見つけた!)

大破した宅配便のバンを見つけると荷台へ入り、残っていた空の段ボールを畳んで床面に敷いて寝ころぶ

穂乃果「はぁー…今日は大変な一日だったなぁ…」

硬い床に背中を預けながら一息つくと自然と手は股に伸び、下着に浮かび上がる肉棒を撫でていた

疲労度-3(2/10)


選択肢

1.5月13日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.〇かのん・(夏美)・しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3・〇希・にこ

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

5月13日(43日目)B住宅街

ボスキョンシーに敗北したミアは住宅の一つに連れて来られ大の字に寝かされていた

ミア「くっ……ぅ……」

身体に全く力が入らないミアのネグリジェをボスキョンシーが引きちぎると指で下腹部を撫でる

ミア「う……ボクをど、どうする気だ!」

首を起こしてボスキョンシーを睨みつけるが全く応える様子はない

ランジュ「ミア!ミア!」

頭上から名前を呼ぶ声につられて見上げると、キョンシーに背後から抱き留められたランジュが連れて来られていた

ミア「ランジュ………すまない……ボクも………」

ランジュを助けられなかった事を噛みしめるように謝罪の言葉をつぶやくがその無力感はすぐさまボスキョンシー冷たい舌が下腹部を這う感覚で上書きされてしまう

ミア「はんっ!もう……やめろ…っ!」

執拗に撫でていた下腹部に舌を這わせると淡いピンクの光りが放たれて徐々にランジュの下腹部にもあったあのお札が浮かび上がって来る

ミア「ひっ!?い、いやだ………!」

お札によってキョンシーたちに抵抗できなくなることを知っているミアは顔から血の気が引いていく。
やがてお札が完成するとそのピンクの光が細長い縄の様に伸びて身体に絡まって亀甲状に縛りつける

ミア「う…っ!ああッ!!」

実態がないはずの光りが身体に食い込む確かな感覚に何度も大きく震わせる

状態異常
ミア 服従の印(キョンシー)

そして、準備が終わったかのようにキョンシーたちは――


選択肢

捕らえたミアに行われる責め

安価↓1

ミア「う゛っ!?」

胴を縛り付けているピンク色の光が勝手にミアの身体を締め付けていく

ミア「……うぅ……ああっ!!」

股に通された部分も容赦なく食い込んで床に寝転んだまま身体をのけ反らせた

ミア(く…そ……こいつら…っ!)

縛り付けられる感覚から少しでも逃れる為に左右に転がすミアをキョンシーたちは感情のない目で見下ろしている

ミア「ぅ………う……」

しかし、徐々に強くなっていく縛り付ける感覚にとうとうミアは身体を折り曲げたまま動けなくなってしまい、苦しさで目に涙を浮かべたままボスキョンシーを方を見る

ミア「あぅ……く……っ…これ以上は………!」


選択肢

1.自信を縛り付ける光を緩めるよう懇願する(コンマ一桁分精神力ダメージ)現在100/100

2.歯を食いしばって耐える(コンマ一桁快楽堕ち度上昇)現在0

安価↓1

判定40

ミア「ぅ…あ…あひんっ!!」

ますます縛り付けが強くなる光がミアの股間の土手に食い込んで敏感な突起を押し付けると思わず甲高い悲鳴を上げてしまう

ミア「こ、これくらいの事で……!」

これ以上食い込む光に悲鳴を上げさせられないと歯を食いしばって耐えようとするが、少しでも身体が動くと押さえつけられている突起に振動が伝わってしまいどうすることもできなくなる

ミア「う……ふぅ…ああっ!……そんなに……縛るなぁぁ……!」

さらに、ピンク色の光は突起から割れ目を通った先の肛門までぎゅっと食い込んでミアの気を遠くさせた

ミア(くぅっ……だ…ダメだ……耐えなきゃ………耐えるんだ………っ!!)

寝転んだまま全身を強張らせて必死に縛り付けてくる光に耐えるミアは意識が快感の波に呑まれそうになるのをただ堪えることしかできなかった

快感堕ち度+10(10)

5月13日昼(43日目)B住宅街

ミア「うぅ……ん……」

身体をきつく縛り付けられる感覚に悦びを感じ始めていたミアが我に返ったのはしばらく時間が経った後だった

ミア「……はっ!……ボクは……」

ハッキリとしだした意識で周りを確認するといつの間にかランジュに膝枕をされている

ランジュ「ミア?大丈夫なの……?」

ミア「ああ…それよりアイツらは?」

ランジュ「あのキョンシーたちならその辺を彷徨ってるわ」

身体を見ると身体に浮かび上がったお札の模様とそこから伸びるピンク色の光が亀甲状に身体に巻き付いてはいるが特に手足を拘束されてはいない

ミア「ずいぶん余裕なんだな…」

ランジュ「言ったでしょ…このお札を刻み込まれるとキョンシーたちに一切抵抗できなくなるの」

ランジュ「それでアイツらが気が向いたら……生気を吸収する為に弄りものに……」

ミア「………」


選択肢

1.ランジュと話す(内容を記入)

2.寝て過ごす

3.それでも抵抗してみる

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

ミア「バカにするな……っ!」

キョンシーたちのあまりにも油断しきった態度に怒りを覚えたミアはすぐ近くに転がっていた折れたテーブルの脚を持って外へと飛び出した

ランジュ「ミア!ダメよ!!」

制止の声を届かず外で徘徊しているキョンシーを見つけると一気に距離を詰めてテーブルの脚を振りかぶる

ミア「喰らえ!!」

振り向きもしないキョンシーの後頭部にテーブルの脚が直撃した――かに見えたが、その数センチ手前で止まっていた

ミア「なっ!?」

すると、下腹部のお札が眩く光を放ち再びミアを強く縛り付ける

ミア「う゛っ…………ああっ!!」

圧迫感に膝をつき、テーブルの脚も取り落としてしまい乾いた音を立てる。

ミア「ひっ………!やめろ!!くるなぁ!!」

動きを封じられたミアの元に数体のキョンシーたちが近づいて来るのに恐怖を感じて、逃げ出そうとするが身体が勝手に肩の高さまで両腕を上げてまるで自ら捧げるように軽く突き出す

ミア「な、なぜだ…!?身体が…!!」

自分の意志に反して勝手に動く身体に困惑するミアの元へたどり着いたキョンシーたちは――


選択肢

反抗したミアに行われるお仕置き

安価↓1

ミア「ランジュ……?何を………」

ランジュ「違うの……身体が勝手に……」

ミアの正面に同じく膝立ちになったランジュは腰に左手を回してミアの身体を保持すると右胸の頂点に吸い付いた

ミア「うっ!ああッ!!」

ランジュ「ちゅく………ちゅ……んぷ…っ!」

ミア「ふぁぁぁっ!す…吸っちゃ………!」

ランジュの口内であっという間に硬く勃起した乳首を容赦なく唇で挟みながら吸い上げる

ランジュ「んは…どう?気持ちいいでしょ?」

ランジュ「こっちも物欲しそうにしてるわ」

ミア「いっ!?」

股間に食い込むピンク色の光を指先でなぞり上げると圧迫されている肉芽が刺激され身を固くする

ランジュ「うふ……ミアのここ……すっごく切なそうだわ…!」

ランジュ(身体だけじゃなくて口も勝手に……!)

すると、股間の部分の光が消えて露わになった股を直にランジュの指が触れた

ミア「そ…そこは…!!」

クレバスから溢れる蜜を掬った指で肉芽を円を描くように撫でられたまらず絶叫する

ミア「はぁっ!ダメ……だ……ああんッ!!やめ……ろッ……うやぁぁっ!」

どんなに叫んでも身体を1ミリも動かせずランジュの責めをまともに受けるしかない

ランジュ「ちゅ………ぷ……ねろぉ……ふぁ…」

ミア「んはぁぁ………ッ!!」

自身の胸に吸い付くランジュが上目遣いで見上げているのに気がつくと心臓がドキリと鼓動した

ミア(あぁ……あのランジュがボクの身体を………)


選択肢

1.口が勝手にして欲しいと思った事を喋ってしまう(ミアがして欲しいと思った事を記入)コンマ一桁x2快楽堕ち度上昇 現在10

2.そのままされるがままでいる(コンマ一桁分x2精神力ダメージ)現在100/100)

判定98

ミア「ランジュ……キミのその色っぽい唇を…ボクの唇と重ねたいんだ」

ミア(……!!)

ミア(ボクは一体何を言って……!)

精神と身体が相反して制御が効かない事態にミアは心の中で困惑するが、それでもなお自身の胸に吸い付いたランジュの唇から目が離せない

ランジュ「ん……は…いいわ、特別よ?」

胸の先端を解放したランジュは艶やかに微笑みながら耳元で囁くとミアの顎を掬ってそっと唇を合わせた

ミア「んむっ…!あ……むふ……」

ランジュ「ちゅる……っ!」

ミア(頭がボーっとして……なんだ…コレ…)

唇を重ね合わせる感触に酔いしれていると、ミアの股間に触れたままのランジュの指が再び敏感な目を撫でる

ミア「むん……っ!!あ……ふ…っ……ん…」

ミア(ああッ!このままじゃランジュに…!)

これ以上続けられれば限界を迎えてしまう事を伝えようにも身体は自分の意志では動かせず、ただひたすら責められ続けるしかない

ランジュ「ぷ…ちゅ……っ…ん…」

ミア(く…あ…!あ……うぅ……もう……!!)

ミア「ん゛むっ……ん!ん!うんんーーーっ!!」

限界に達した直後、身体の自由が戻って激しい痙攣と共にその場に崩れ落ちる

ミア「ふ……あ………ぁ…」

ランジュ「どうだった?ランジュのキスの味は?」

ミア「あぁ………う……」

悪戯っぽく微笑んだランジュの問いに答える余力も残っていないミアの身体をキョンシーが抱きかかえると再び住宅街の一番奥の家へと連れ戻していった


5月13日昼(43日目)B住宅街

ミア「………」

ランジュ「………」

住宅街の奥に連れ戻されたミアは後からやってきたランジュとリビングに互いに背中を向けて座っていた。
さっきの出来事が身体の自由を乗っ取られて自分の意志ではないとしても味わった快感は紛れもない本物であり、それが二人を複雑な感情にさせていた

ミア(ダメだ…ランジュと目を合わせられない……)

ミア(どうしてもさっきの事を思い出してしまう……)

ミア(どうすれば…)


選択肢

1.ランジュと話す(内容を記入)

2.寝て過ごす

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

どうしてもランジュのことが気になってこっそりと首だけ振り返ってみると全く同じタイミングでランジュもミアのことを見ており、不意に目が合って胸が高鳴ってしまう

ミア「……ッ!」

頬を赤く染めた二人は反射的に目を逸らそうとしたが、まるで再び身体の自由を乗っ取られたかのように互いの瞳に釘付けになってしまった

ミア(あぁ…あのランジュの唇がボクの唇と……)

先ほどの出来事を思い出して唾を飲み込んで喉を鳴らす

ミア(自分の意志でやったワケじゃないけど……不思議と嫌な気分は全くなかった)

ミア(ランジュはやっぱり嫌だったのか?)

羞恥心が二人を気まずくさせているだけで嫌悪感などは無かったことを改めて実感するとさらに顔が熱くなる


選択肢

1.脱出できないか相談する

2.背を向け合ったまま手を伸ばして重ねる

3.自然と互いに寄り添って眠る

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

ミア(少しなら触れても嫌がられないだろうか…?)

肩越しに見つめ合いながらミアは手を後ろにそっと伸ばして床に座るランジュの身体を支えている手の上にそっと乗せた

ランジュ「ミア…?」

ミア「……」

不思議そうに瞳をさらに覗き込んでくるランジュから思わず目を背けてしまう。
しかし、ランジュは重ねた手に指を絡めると優しく微笑む

ミア「ランジュ…!」

そのままお互いに身体を寄せて背中合わせになると指を絡めて重ねた手を繋いだ二人に静寂が訪れる。
静まり返った住宅街で言葉一つ交わさずにただ時間が流れていくが互いにさっきの事に嫌悪感を覚えているというのは全くの杞憂であると言うのがしっかりと伝わっていた

ミア(良かった…ランジュもボクの事をキライになったワケじゃなさそうだ)

繋いだ手から伝わる体温が心を温めてミアは一人じゃない事を改めて実感して安堵に包まれながら瞼を閉じた


選択肢


1.5月14日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.〇かのん・(夏美)・しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3・〇希・にこ

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

5月14日朝(44日目)襲撃者のアジト

機械のヘビに敗れた可可はその所有者である襲撃者たちに捕らえられ、今はアジトの一室に監禁されていた

可可「う……く……」

薄暗い窓のない部屋で目を覚ました可可は手首と首に嵌められた手錠と鎖付きの首輪が音を鳴らすとこの状況が夢でなかった事に落胆する

可可「はぁ…やっぱり捕まったのは夢じゃなかったのデスね……」

可可「うぅ…でも、ここで諦める訳にはいきまセン!」

可可「なんとかここから逃げなくては!」


選択肢

1.力の限り暴れてみる

2.部屋の外に向かって叫ぶ

3.大人しくしている

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

可可「うぬぅぅぅ~っ!!」

手錠と首輪が壊れないかとにかく力を込めてみる

可可「うぅ…ダメデス……ビクともしまセン…」

それでも尚諦めずに壊す為に力を加え続けていると――

襲撃者1「お!起きてんじゃん!」

可可を閉じ込めている部屋にぞろぞろと襲撃者たちが入って来た

可可「……」

無遠慮に近づいてくる襲撃者たちを睨んで牽制するが相手にされない

襲撃者2「何?手錠を壊そうとしてたの?」

襲撃者1「ははっ!そんなの無理だって!」

襲撃者3「元気が有り余ってるみたいだから“あの場所”に連れて行く前に少し大人しくさせちゃおうか?」

可可の足掻きを一笑に付した襲撃者たちは首輪に繋がれている鎖を引っ張って無理矢理引き倒す

可可「ああっ!!」

倒された可可を獲物を見るような目で見た襲撃者たちは――


選択肢

捕らえた可可に襲撃者たちが行うお仕置き

安価↓1

可可「ひっ…!い、いやぁぁぁっ!!」

強引に可可の股の間に入り込ん襲撃者の股間がぴったりとくっついて思わず悲鳴を上げてしまう

可可「いやデス!そんなのやめてくだサイ!!」

背中と肘を使って後ろに這うように逃げるが襲撃者は股間を押し当てて可可を逃がさない

襲撃者1「そんなに嫌がるなって!すぐによくしてやるから」

すぐに他の襲撃者が背後に回って可可を抑えると腰をくねらせて性器同士をこすり合わせ始めた

可可「あっ……うぅ……ふぁぁ……っ」

怪しい感触に背筋が戦慄く

襲撃者1「ほら、気持ちいいだろ?」

問いかけに目を固くつぶって首を振るが、興奮高まった襲撃者の秘裂から溢れる熱い蜜が可可の秘裂に腰の動きと共に塗り広げられていくとたまらず仰け反ってしまう

可可「くぅ……そ、そんなに動いちゃ……ああんッ!!」

襲撃者1「はぁ…っ…いい声が出ててんじゃん!」

濡れた熱い秘部を擦り合わせる度に響く粘着質な水音に聴覚まで刺激されてるような錯覚に陥る

襲撃者1「気持ちイイなら素直に気持ちイイって言えよ!」

可可の太腿をしっかり掴みさらに互いの秘部を押し当て擦る

可可「はっ!あっ!ひゃぁぁんっ!」

襲撃者1「ほら!ちゃんと言いな!」

可可「き…気持ち――」


選択肢

1.気持ちいいと認める(コンマ一桁分快楽堕ち度上昇)現在0

2.気持ち良くないと言う(コンマ一桁x2精神力ダメージ+追加で他の襲撃者が行う責めを記入)精神力100/100

安価↓1

判定00

可可「き…気持ちよくなんかありまセン!」

襲撃者2「強がっちゃって~!足がピーンってなってるよ?」

可可「違いマス!これは……っ!ひゃ…ぁぁっ!!」

咄嗟に否定しようとした可可の両足の指に襲撃者たちがしゃぶりついてきた

襲撃者3「ちゅぐ………れちゃ……じゅっ!」

可可「く、くすぐったい……デス……!」

足の指を引っ込めようとするが、すぐに吸い戻されて舌を絡められてしまう

襲撃者1「こっちももっと良くなってきたみたいだな!」

可可「ひぃあっ!あ!やらぁぁぁ…!」

硬く勃ちはじめた可可の肉芽と擦り付けるように腰を細かく動かされて追い込まれてしまう

可可「うあ…ぁんっ!はーッ…も、もう…」

可可「き、何か来ちゃいマスぅ!……うやぁぁぁっん!!」

一際大きな悲鳴を上げながら身体を跳ね上げてイキ果てる

可可「ふ…はー…ぁ……」

肩を大きく上下させながら拘束された両手で顔を隠す

襲撃者1「すっかり大人しくなったな」

襲撃者2「よし、じゃあそこに連れて行くか!」

可可「待ってくだサイ…まだ……!」

絶頂の余韻でうまく足腰に力が入らない可可の首輪の鎖を持つとどこかへと引っ張っていった

精神力-20(80/100)

5月14日昼(44日目)襲撃者のアジト

可可が連れて来られたのはこの襲撃者たちを統べるリーダーの部屋だった。
アジトの他の場所とは違ってキレイに整えられて広い部屋にはこれまた他の襲撃者たちとは違うどこか上品さすら感じる女がベッドに腰かけている

襲撃者のリーダー「ふーん、貴女がそうなのね」

部屋に連れて来られた可可を見るなり何度も周囲を回って品定めするように全身をくまなく見る

可可「……」

リーダー「気に入ったわ!貴女、私のペットにしてあげる!」

満足げに可可の耳元で囁きながら頭を撫でる

可可「そんな…!嫌デ――」

もはや人の扱いですらない決定に即座に拒否しようと可可が叫んだ瞬間、首輪の鎖をきつく引っ張られて気道を圧迫される

可可「う゛……ぁ…!く…苦し……」

リーダー「新しいペットなんだからまずは躾からしないといけないのよね?」

リーダー「じゃあ、まずは――」


選択肢

躾として襲撃者のリーダーが可可にさせる事

安価↓1

リーダー「ほら!お座り!」

可可「え……?」

唐突な命令を理解できずにキョトンとしていると鎖を前に引かれて無理矢理膝を床につかされてしまう

可可「あ゛ぅっ!!」

リーダー「お座りもできないの?」

リーダー「これは厳しく躾ないとダメペットになりそうね」

苦しさに顔を歪める可可の前に突然襲撃者のリーダーの右手が差し出される

リーダー「はい、お手!」

可可(うぅ…こんな…可可は犬じゃありまセン……)

可可(でも…言う通りにしないと……どんな目に合わされるか……)

可可(一体、どうすれば……)


選択肢

1.襲撃者のリーダーを満足させるように言う通りに芸をする(コンマ一桁分調教度上昇)現在0

2.しぶしぶ言われた通りにする(コンマ一桁分精神力ダメージ)現在80/100

3.拒否して何もしない

4.一矢でも報いる為に隙を見て襲撃者のリーダーを突き飛ばす

安価↓1

リーダー「お手!」

可可「…………」

差し出された右手に対してそっぽを向いて非服従の意志を示す

リーダー「お手も出来ないの?」

リーダー「じゃあ…ちん〇〇!」

可可「………」

リーダー「なるほど~、そう来るのね」

可可「ぅ……え?………あ…ぐぅっ!」

新たに下された命令にも反応せずに無視していると突然鎖を強く引っ張られて尻を突き出した状態で床に伏せさせられてしまう

リーダー「こんな事も出来ない駄犬にはきつーいお仕置きをしなくちゃいけないわね」

首輪の鎖をベッドのフレームに掛けると、下の引き出しから一本の細い棒状の物を取り出した

可可「ヒッ…それは……っ!」

リーダー「やっぱり躾と言ったらこれが一番よね?」

リーダーが手にしたのは先がハートの形に平たくなった短鞭でそのハート型の先端を舌で舐め上げた後、むき出しで突き上げられた可可の尻にそっと当てる

リーダー「さぁ、謝るのなら今のうちよ?」

可可「い、いや………」

青ざめた顔で震える可可は――


選択肢

1.リーダーの言う事を聞くと謝罪する(コンマ一桁分調教度上昇)現在0

2.謝らない(コンマ一桁分精神力ダメージ)現在80/100

安価↓1

判定82

可可「謝りまセン……」

搾りだすように拒絶の言葉を口にする可可を見てほくそ笑んだ襲撃者のリーダーは手にした短鞭を振り上げると尻を目掛けて一気に振り下ろす

可可「いっ!?……ひ…あぁっ!!」

乾いた音ろ可可の悲鳴が部屋中に響き渡る

可可「ひぎっ!!……うぁぁッ!!……んん゛ッ!!」

襲撃者のリーダーが鞭を振り上げ、空気を切る音を立てて可可の尻に当たり乾いた音を立てるループを幾度となく繰り返していく

リーダー「お尻にハートマークがいっぱい…!」

散々鞭で叩かれている可可の白かった尻は所々赤いハートが浮かび上がって熱を持っていた

リーダー「ペットの躾は好きだけど、ちゃんと言う事聞くようにならないと捨てちゃってもっとひどい目にあうからあまり意地張っちゃダメよ?」

赤くなった尻を撫でると再び鞭を振り上げて可可の尻へと落としていく

リーダー「ほらッ!ほらぁっ!ちゃんと誰が飼い主なのかしっかり身体で覚えなさい!」

可可「うああッ!!いひっ!!も、う叩かないで………くだサイ……」

可可の願いも虚しくリーダーの部屋からはしばらく鞭の打撃音と可可の悲鳴が聞こえてきたのであった

精神力-2(78/100)

5月14日夜(44日目)襲撃者のアジト(リーダーの部屋)

可可(うぅ…お尻が燃えるように熱いデス……)

ようやく鞭から解放された可可は首輪の鎖をベッドフレームに繋げられたままヒリヒリとする尻を床に付けないように四つん這いになっていた。
襲撃者のリーダーは見せびらかすようにベッドでくつろいでいるが、言う事を聞かないペットとして扱われている可可は床で過ごすことを余儀なくされている

可可(うぅ…ヒドイ目に遭ってしまいました…ククはこれからずっとこんな生活を続けなければならないのデスか?)

可可(そんなの……)

想像しただけでもおかしくなりそうな状況に可可は目を閉じてなるだけ考えないようにした

可可(と、とにかく、今は――)


選択肢

1.ボウルに入れられた水を飲む

2.横になって休む

3.襲撃者のリーダーに服従を申し出る

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

可可(喉が渇きまシタ…)

鞭責めで悲鳴を上げさせられていた可可は喉の渇きを感じ、床に置かれたペット用のボウルに注がれた水に仕方なく口をつける

可可「んく……んく……っ!」

跪いて床に這いつくばるようにして少しずつ水を啜っていく

リーダー「上手にできるじゃない!」

その様子を見ていた襲撃者のリーダーがベットの上からあやすように声を掛けてくる

リーダー「お水おいしい?」

可可「………」

リーダー「そのお水にはねいい子になるように――を入れておいたから」

可可「えっ!?」

リーダー「当たり前じゃない!従順じゃないペットにはちゃんとしたモノを与える訳ないでしょ?」


選択肢

可可の飲んだ水に混入していた物

安価↓1

リーダー「そのお水にはね、身体だけが命令に逆らえなくなる薬を入れておいたわ」

可可「えっ!?」

リーダー「この薬を飲んだしばらくはどんな命令にも素直になっちゃうの」

リーダー「これでまずは飼い主言うことを聞くトレーニングから始めようかしら?」

可可「あ……あ………!」

とんでもない物を飲んでしまったと恐怖する可可は顔面蒼白になる

リーダー「早速今夜の躾を始めるわよ」

リーダー「じゃあ――」


選択肢

可可に行われる躾の内容

安価↓1

リーダー「貴女は犬なんだからちゃんとワンちゃんの言葉で喋りなさい」

可可「……わん!」

可可(ククの身体が勝手に…!?)

リーダー「いい子ね!それじゃあ服従のポーズをしなさい」

可可「わふっ♪」

命令通りに可可の身体は手足を曲げて仰向けに床に寝転んでしまう

可可(うぅ……こんな屈辱的なポーズ、ククは取りたくないのに………!)

リーダー「ちゃんといい子にしてればいつまでも可愛がってもらえるのよ?」

仰向けに寝転がる可可の横に膝をついた襲撃者のリーダーはその無防備にさらされた腹部を撫でる

可可「きゅぅん!」

手のひらが腹部から胸にかけて何度も撫でると身体は勝手に嬉しそうに左右に揺れてしまう

可可(あぁ……でも……こんなに褒めて撫でてもらえるなんて……さっきのムチで叩かれるよりは………)

可可(って!ククは何を考えているのデスか!?)

可可(ククは人間デス!ペットじゃありまセン!!)

可可(でも…身体が勝手に……)


選択肢

1.心も諦めてしまう(コンマ一桁分調教度上昇)現在0

2.心だけは諦めずに耐える(コンマ一桁分精神力ダメージ)現在78/100

安価↓1

判定64

可可(心まで諦めてはいけまセン……!)

リーダー「そういえば、貴女は名前は何て言うの?」

可可「クゥクゥデス」

服従のポーズのまま素直に名前を教えてしまう

リーダー「クゥクゥちゃんね?可愛い名前じゃない!」

リーダー「伏せ!」

可可「わんっ!」

急な命令ににも手錠と首輪の鎖を鳴らしながらすぐさま反応して言う通りに動く

リーダー「はぁ…ホント良いペットを手に入れたわ」

可可「くぅーん…!」

満足気に可可の頭から背中、そして尻までを撫でていくと可可も頭を上げて喜んでしまう

可可(嫌なのに……嫌なのに……!)

可可(でも…ククは負けまセン………!)

可可(絶対に耐えてみせマス………)

心の中で歯を食いしばって屈辱感に堪える可可だったがその後も服従訓練でさまざまな命令をさせられ続けた

精神力-4(74/100)


選択肢

1.5月15日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.〇かのん・(夏美)・しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3・〇希・にこ

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

5月15日朝(45日目)空腹度3/10 疲労度8/10 ボロボロの民家(拠点)

しずく(ゲームセンターから戻ってきてからずっと澁谷さんは塞ぎこんでるように…)

しずく(恐らく、鬼塚さんを助けてあげられなかった事で酷く落ち込んでいるのかも)

しずく(でも、このままでいてもきっと時間だけがすぎてしまう)

しずく(私が何か声を掛けた方がいいのかな?)


行動

1.移動する(ビリヤード場、フリーマーケット、避難キャンプ、ハンバーガーショップ(Lv.1)のどれか)

2.もう一度ゲームセンターに向かう

3.一方その頃……(夏美)

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

8.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

9.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

コミュニケーション(しずく・かのん)

しずく「澁谷さん?隣、いいですか?」

かのん「……」

埃っぽいソファの上で膝を抱え込んで座るかのんに声を掛けたが返事はない

しずく「失礼しますね?」

それでもしずくはかのんの隣に寄り添って座り、膝を抱えている右手をそっと握った

しずく「数で不利な以上作戦も立てないで真正面から突撃するのは厳しかったですね」

かのん「う……ごめん……夏美ちゃんを助けなきゃって焦って……」

しずく「あ!いえ!責めてる訳じゃ……!」

しずく「でも、私たちにももう少し戦力があれば次はきっと…」

しずく「他に頼れそうな方は居ないんですか?」

かのん「うーん…みんなバラバラになっちゃったから……」

しずく「そう、ですよね…」

かのん「葉月恋ちゃんって人がこの近くにいるのはいるんだけど…」

しずく「その方は協力してくれないんですか?」

かのん「いや、すっごく頼りになるし、事情を話せば絶対力を貸してくれると思うんだけど……」

しずく「??」

かのん「その…ちょっと…今は恋ちゃんにも事情がありそうと言うか……」

どこか歯切れの悪いかのんの言い方に首を傾げるしずく

しずく「事情ですか?」

かのん「うん…まぁね」

しずく「じゃあ葉月さんにも協力を仰いでみませんか?」

かのん「それはいいけど、今恋ちゃんがいる場所がちょっと特殊で……」

しずく(よく分からないけど、葉月さんにも事情があって自由に行動できないのかな?)

しずく(それにしても澁谷さんが話してくれるようになって良かった!)

しずく(とりあえずは安心かな?)

親交度変化
しずく⇔かのん+2(2)

5月15日朝(45日目)空腹度3/10 疲労度8/10 ボロボロの民家(拠点)

しずく(とにかく澁谷さんが言ってた場所でに葉月さんに会いに行って説得?すればいいのかな?)

しずく(それとも他に今しないといけない事は――)


行動

1.移動する(ビリヤード場、フリーマーケット、避難キャンプ、ハンバーガーショップ(Lv.1)のどれか)

2.もう一度ゲームセンターに向かう

3.一方その頃……(夏美)*

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

8.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

9.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

しずく「避難キャンプに行ってみましょう!」

かのん「うん!」

しずくたちは人の往来が激しい臨時避難キャンプへと戻って行った


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.もう一度ゲームセンターに向かう

4.恋のいる怪しいお店に行く

5.拠点(ボロボロの民家)に戻る

6.一方その頃……(夏美)*

7.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

8.休む

9.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

10.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

臨時避難キャンプに滞在中のメインキャラクター(希、にこ)

安価↓1

しずく「なにか良いお仕事がないか掲示板を見てみましょう」

しずくとかのんは掲示板を覗き込んだ

掲示板(募集中の仕事)

1.(偵察)救難信号の調査
2.(掃討)Lv.1ランダムダンジョンの掃討
3.(納品)飲料の確保
4.(納品)建築資材の確保
5.(研究)データ収集
6.(整備)キャンプでの畑仕事

しずく「これが今、募集中のお仕事みたいですね」

しずく「うーん、この中で気になるのは――」


選択肢

1.しずくたちが気になった依頼を上記から選択

2.今はやめておく

安価↓1

しずく「このデータ収集って言うのをやってみましょう!」

かのん「それにするの!?」

しずく「はい!なんだか面白そうです!」

かのん「おもしろそう…ねぇ」

データ収集への興味で目を輝かせて研究者に向かうしずくにかのんはどんな事をするのか伝える事は出来なかった

エネミー・トラップ研究所

研究者「いやー、新しい実験体が来てくれるなんて!」

かのん「あはは…」

しずく「実験体…?」

研究者「サンプルは多いに越した事はないからね」

研究者「まずは――」


選択肢

↓1実験に参加するメンバー

↓2実験の前に飲む錠剤(青、緑、ピンク)を選択※複数可

しずく「では、私が」

自ら研究者の前に出たしずくは緑の錠剤を受け取って飲みこんだ

状態異常
しずく 母乳体質

研究者「それでは今回データを取る相手を選んで欲しい」

今度は機械や写真を手渡された


選択肢

1.今までに登場したエネミーやトラップから対象を選択

2.仮想敵想像マシンを起動する(しずくが想像したエネミーまたはトラップを記入)

安価↓1

しずく(この生き物…!私を捕まえていたやつにそっくり…!)

しずく(これを倒せばいいと言う事かな?)

受け取った写真から触手生物を選択したしずくは実験室に通され、中にいた生物と相対する

しずく「う……やっぱり…気持ち悪い…」

様々な形の触手が粘液を滴らせながら蠢いている様子に顔を引きつらせるがすぐさま気合を入れて直す

しずく「今度は負けない!」

が、拳を握ったしずくへ生物は目にも止まらぬ速さで触手を伸ばして身体に絡みつかせた

しずく「きゃぁぁっ!!」

ぬめぬめした触手の感触に悲鳴を上げる

しずく「あ……い、いや…離して……っ!」

身動きを封じた触手はしずくを空中で大の字に拘束するとさらに無数の触手を伸ばしていき――


選択肢

拘束したしずくに対して触手が行なう責め

安価↓1

しずく「い…いや…」

粘液を吸って肌を透かす白いTシャツを捲り上げた触手は、その本体と思われる肉の塊から先が吸盤状になった触手を2本しずくの胸へと近づける

しずく「ダメ……!やめて……っ!」

本能的に触手の意図を察したしずくは首を左右に振って拒否するが、触手が理解するはずもなく曝け出された乳輪から先にピッタリ吸い付かれてしまう

しずく「いっ!……うぁんっ!!」

吸盤の内側は柔らかい肉質で粘液にぬめっており、胸の先端を柔らかくはむように伸縮する

しずく「あぁッ!……そんな……吸っても何も……っ!」

次第に硬くなる先端をしつこく吸う吸盤に抗議の声を上げた時、不意に胸に違和感を覚えた

しずく(なに!?急に胸が…!熱く……!)

しずく「うぅんっ!はぁっ!ふ…へ…?」

しずく「うそ…!何でおっぱいが出て!?」

吸盤に吸い付かれて見る事は出来ないが胸から吸い出される感覚にしずくは戦慄する

しずく「やぁ…っ!そ、そんなっ!ちゅうちゅうって吸っちゃ…!」

さっき飲んだ薬の所為だと気づく余裕もなくただ搾乳されるだけのしずくの口に新たな触手が突っ込まれた

しずく「んんッ…!!むぶ…!?」

すると目を白黒させているしずくの口内に触手は先端から液体を注ぎ込む

しずく(なにこれ……甘い…?………まさか!!)

その液体の正体を察した時には口内の触手は奥まで進行していて、しずくは注ぎ込まれた自分の母乳を飲むしかなかった

研究所(別室)

かのん(すご………)

別室のモニターでしずくの様子を見ていたかのんは想像以上の事態につい見入ってしまう

かのん(わ、私の時もあんな風になってたのかな?)

かのん(…ん?……あれは)

モニターの近くに置いてあったノートパソコンをかのんは覗いた

かのん(確かこれを使って呼び出した相手の動きとかを入力してたよね?)

かのん(………………)


選択肢

1.ノートパソコンを操作して触手を動かしている(触手にさせる動きを記入)

2.ノートパソコンに触らない

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

しずく「んむっ!!んーーッ!!」

大の字に拘束されているしずくの背後から新たに忍び寄った触手は半ズボンの中に入り込むと一直線に尻の割れ目へと潜り込んだ

しずく(ひぃッ……!そっちは…!)

潜り込んだ触手は体形も大きさも様々なイボを生やした体で尻の割れ目を前後に擦り上げると吸盤触手の搾乳のもたらす快感と相まって身じろぎ一つできなくなってしまう

しずく(あ…は…ん……お、おしりはぁ……!)

不規則なイボが尻の穴に食い込む度に頭が痺れるような快感が全身を駆け抜ける

しずく(胸も……お尻も…これじゃあ、また触手に負けちゃう……)

少しずつ快感に飲まれていくしずくの口の端からは飲み干せなかった母乳が溢れ出て顎を伝って地面に落ちる

しずく(ぅ……あんっ!………また動きが…!)

触手の本体がもぞもぞと蠢いて新たな動きの気配を見せるとしずくは恐怖を感じるが拘束されていてはなす術もなく――


選択肢

新たなにしずくに対して触手が行なう責め

安価↓1

しずく(また……触手が…!)

2枚の舌のような平たい触手を伸ばした触手生物はしずくの両内股に這わすと、ざらついた表面で舐め上げ始めた

しずく(うぅ…っ!やぁぁぁ……)

べったりとしずくの内股を這って足の付け根に到達すると性器との境の窪みに弾力のある舌先を挿し入れて何度も舐めくすぐる

しずく(は………お……身体の感じるところ…そんなにされたら……!)

胸と尻を責める触手の動きと相まって大きな快感のうねりがしずくの身体を包む

しずく(このままじゃ……触手にイかされちゃうぅっ!)

しずく(あぁッ!イ…イくッ!!イっちゃ……)

抵抗の術もなく、絶頂に身を委ねようとしたが――

しずく(うぅぁん……?)

しずく(……あれ………なんで……?)

覚悟していた絶頂が訪れず、困惑する

しずく「ぅんんん……」

肝心な部分を焦らされて最後の一押しが足りない身体は達する事が出来ずにその寸前で堰き止められていた

しずく(なんで…!?なんでイけないの…!?)

最初は堪えようとしていた絶頂を焦らされて皮肉にも求めるしずくはなりふり構わず拘束された身体を揺すって少しでも快感を得ようとする

しずく(これじゃあ…生殺しにされてるみたいで……!)

懸命に快感を貪ろうとするしずくの努力も虚しく実験終了のブザーが鳴ると、触手生物は動きを止めてしずくを解放して触手を引っ込めてしまった

しずく「あぁ……こんなのって…!」

しかし、しずくは気味の悪い触手生物から解放された喜びではなく満たされなかった不満を感じていた

かのん「だ、大丈夫?」

しずく「……はい………」

実験が終了した後、そっと実験室へと入ってきたかのんは床に内股座りで動けないしずくへと声を掛ける

かのん(なんだかとってもいけないモノを見てたような気がするけど…)

かのん(途中であの生き物を動かしてたなんてとても言えないな)

かのん「報酬を貰いに行こうよ?立てる?」

しずく「な、なんとか……」

差し出した手を取ってやっとかっと立ち上がったしずくはかのんに支えられて実験室を出た

状態異常
しずく 母乳体質解除


選択肢

欲しい物のカテゴリー以下から一つを選択(コンマx10が基本給)

カテゴリー一覧
(アイテム)
(医療品)
(食料)
(装備)
(弾薬)
(武器)
(服)
(防具)

安価↓1

判定08

しずく「えっと、今の私たちに必要なのは医療品かな?」

赤い十字が描かれている箱を手に取って開けると中には――


選択肢(医療品箱の中身)コンマ判定

01-25(医療品)冷たい水(効果???)
26-50(医療品)傷薬(HP+250)
51-75(医療品)カフェイン錠(疲労度-4)
76-99(医療品)アドレナリン(効果???)
00(スキル本)診察なんて見るだけ!あなたにもできる!! 

安価↓1


判定00

しずく「これは本?」

医療箱の中には一冊の本が入っていた

(スキル本)診察なんて見るだけ!あなたにもできる!!を手に入れた
所持金+80円(1820円)
臨時避難キャンプの勢力値+1(Lv.1・4/10)

5月15日昼(45日目)空腹度4/10 疲労度9/10 臨時避難キャンプ

しずく(やっと依頼も終わったけど…まだ身体が…)

かのん「桜坂さん?」

しずく「あっ!はい!なんですか?」

かのん「いや、これからどうするのかなーって」

しずく「そうですよね!すみません!」

しずく「それでは――」


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.もう一度ゲームセンターに向かう

4.恋のいる怪しいお店に行く

5.拠点(ボロボロの民家)に戻る

6.一方その頃……(夏美)*

7.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

8.休む

9.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

10.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

臨時避難キャンプに滞在中のメインキャラクター(希、にこ)

安価↓1

しずく「あの、澁谷さん?」

かのん「なに?」

しずく「さっき貰ったこの本ですけど、良かったら読んでみてください」

手渡された本にかのんは目を通した

かのん(医療に関する本?)

かのん(ケガとかの見分け方が書いてある)

かのん(……なるほど!これは為になったかも!)

スキル習得
かのん 診察Lv.1(0/10)ケガや不調の状態を特定して全治や適切な処置についての判断をできる気がする

(スキル本)診察なんて見るだけ!あなたにもできる!!を消費した

しずく「その本はどうでした?」

かのん「うん!今ならすごく医療に詳しくなった気分だよ!」

かのん「これならケガした人とかの状態も分かっちゃうかも!?」


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.もう一度ゲームセンターに向かう

4.恋のいる怪しいお店に行く

5.拠点(ボロボロの民家)に戻る

6.一方その頃……(夏美)*

7.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

8.休む

9.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

10.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

臨時避難キャンプに滞在中のメインキャラクター(希、にこ)

安価↓1

フリーマーケット(怪しいお店前)

しずく「このお店に葉月さんがいるんですか?」

かのん「…うん」

しずく「あ!でも、私と葉月さんは面識がないので突然訪ねて行っても大丈夫でしょうか?」

かのん「そこは私の代わりに来たって言えば恋ちゃんならちゃんと話は聞いてくれると思うよ」

かのん「後、お店に入ったら初めて来た事とマッサージコース、ストロベリーハヅキちゃんでってお店の人に伝えてね」

しずく「は、はい!」

怪しいお店

店主「いらっしゃいませ」

入口の幕をくぐると丁寧なお辞儀で店主がしずくを迎える

しずく(えっと…確か)

しずく「あ、あの――」


選択肢

1.「初めてなので全てお任せでお願いします!」

2.「初めてなんですけど、マッサージコース、ワンダフルサウスちゃんで!」

3.「初めてなんですけど、マッサージコース、ストロベリーハヅキちゃんで!」

4.「入るお店間違えました!」

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

しずく「あ、あの!初めてなんですけど、マッサージコース、ストロベリーハヅキちゃんで!」

店主「は、はい!かしこまりました。新規のお客様ですね?」

入店してすぐに気迫溢れるオーダーに店主は気圧されながらも、簡単な説明をしてからテントを抜けて奥の小屋に案内する

店主「では、いってらっしゃいませ」

案内した小屋の前で一礼すると店主は去っていき、一人残されたしずくは緊張した面持ちでドアを開けた

ストロベリーハヅキ「こんにちは!ご指名ありがとうございます。ストロベリーハヅキです」

しずく(綺麗な人……この人が葉月さん?)

ややぎこちない笑顔で出迎えたストロベリーハヅキを見たしずくはつい魅入ってしまう

ストロベリーハヅキ「さぁ、中へどうぞ」

差し出された手を握ってハヅキに部屋の中に通される

しずく(ここって、マッサージのお店なんだよね?)

しずく(向こうにお風呂があるけど、マッサージ店ってこういうものなのかな?)

ストロベリーハヅキ「お客様、このお店は初めてですか?」

キョロキョロと部屋の中を見回していると慣れない様子を見たハヅキに声を掛けられてハッとする

しずく(いけない!今は葉月さんに状況を伝えて協力してもらえるようにしないと!)


選択肢

1.マッサージを受ける

2.今の状況を恋に伝えて協力を仰ぐ

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

しずく「あの…!葉月恋さんですよね?」

ストロベリーハヅキ「…!!」

恋「いえ!違います!……人違いかと……」

見知らぬ人に突然正体を言い当てられた恋は血相を変えて否定する

しずく「あ!すみません!私、澁谷さんの代わりにきた桜坂しずくと言います」

恋「かのんさんの……?」

しずく「はい、実は今――」

かのんの名前を出したことで警戒心が和らいだ恋に今しずくとかのん、そして夏美が置かれている状況を説明した

恋「そう、なんですか……夏美さんがそんな事に…」

しずく「そうなんです。鬼塚さんを助けるためにもぜひ葉月さんに協力して欲しいんです!」

恋「…夏美さんもかのんさんも私にとってもかけがえのない友人で今すぐにでも飛び出して力になりに行きたいのですが…ですが…」

ベッドに腰を掛けているしずくの前に膝を着いていた恋の肩が震え始める

恋「私は……ここから出られないのです……!」

しずく「出られない…?」

恋「はい…私の家にはずっと支えてくれている家政婦がいるのですが……」

しずく(家政婦!?)

恋「世界がこうなってしまった後、その家政婦が東京から私を探しにきてくれたんです」

恋「しかし、その途中でケガをしてしまって…お医者様に預けようにも手持ちがなかったので…その……お金を借りることになってしまって…」

しずく「……」

恋「当然、このような状況では返済もままならず……このお店でお金を返すまでは働くようにと……」

しずく「そうなんですか…ちなみにいくら返さないといけないんですか」

恋「それは…」

静かに立ち上がると恋は自分の荷物入れの中から二つに折りたたまれた紙を取り出して広げた。
その紙には借用書と書かれており

恋「実は――円も借りてしまったのです…」


コンマ判定

恋が借りた金額(コンマx万円)00は100扱い

安価↓1

判定08

恋「実は…8万円も借りてしまったのです…」

しずく「8万円…」

しずく「ここで働いた分でお金は返せてないんですか?」

恋「それが…全く分からないのです……」

恋「完済したら知らせるとだけ言われてそのまま何の知らせもなく来る日も来る日もこのお店で…」

しずく「そう…なんですか」

恋「しかも、もし私がここから逃げれば家政婦の…サヤの身は保証しないと言われていて…」

事情を話し終えると恋は硬く拳を握ったまま俯いてしまう

しずく(やっぱり葉月さんも大変な事情を抱えていたんだ…)

しずく(今すぐ協力してもらうって言うのは難しいのかもしれないけど)

しずく(どうしよう?)


選択肢

1.かのんに報告と相談に戻る

2.無理矢理恋を連れ出す

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

しずく「外出はできるんですか?」

恋「気分転換くらいなら可能ですが、外出時する時には居場所が分かる機械が付けられたチョーカーを身に付けなければなりません」

しずく「そんな…そこまでされるんですか?」

恋「はい、逃げ出さないように公私共に厳しく管理されています」

しずく「それと、その家政婦さんが治療している場所はどこか分かりますか?」

恋「私もここへは連れて来られたので詳しい位置関係があってるかどうか自信がありませんがだいぶ北の方から来たのは間違いありません」

しずく「なるほど!ありがとうございます」


選択肢

1.かのんに報告と相談に戻る

2.無理矢理恋を連れ出す

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

しずく「そうだ!私、良い事を思いつきました!」

恋「い、良い事ですか?」

突然立ち上がって大きな声を上げるしずくに思わずたじろいでしまう恋

しずく「私も一緒に働いてお金を返します!」

恋「うえぇっ!!?」

突飛な提案に今度は恋が驚いて大きな声を上げてしまう

恋「働くって…!そんな…私の借金ですから!」

恋「それにここがどんなお店かご存じなんですか?」

しずく「マッサージのお店ですよね?」

恋「それは……確かにマッサージもしますけど…その他にも………」

日頃の自分の仕事の内容を思い出してごにょごにょと口淀んでしまう

しずく「鬼塚さんを助けるためには葉月さんの力が必要なんです!」

しずく「だから!少しでも早くお金が返せるように私も協力しますから!」

恋(うぅ…そんなに真っすぐな目で見られると無下にもできません!)

恋が真剣な目で訴えるしずくにどうするか考えていると終了の時間を知らせるタイマーが鳴り出す

恋「あ…時間が…」

しずく「分かりました!では一度澁谷さんにも状況を伝えてお店の人に働かせて貰えるように頼んでみますね!」

しずくは小屋から出ると駆け足でかのんの元へと戻って行った

5月15日夜(45日目)空腹度4/10 疲労度10/10 臨時避難キャンプ

かのん「恋ちゃんにそんな事情があったなんて……」

しずく「ですから、私も一緒に働いて少しでも早くお金を返すお手伝いをしたいと思って――」

かのん「えぇっ!?桜坂さんあそこのお店で働くの!?」

しずく「はい!どれだけできるかは分かりませんがそうすれば葉月さんも早く自由になれると思うので」

かのん「そうかもしれないけど…」

しずく「澁谷さんはやってみないのですか?」

かのん「私!?」

かのん(桜坂さんはあそこがどんなお店なのか知ってるんだよね…?)

かのん「わ、私は――」


選択肢

1.かのんも怪しいお店で働く

2.かのんは怪しいお店で働かない

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

かのん「恋ちゃんの分もそうだけど、私たちの報酬や雇用条件とか返済の契約をしっかりできるなら働いてもいい…かな?」

しずく「そうですよね、そこはしっかりとしておかないと約束を破られたりしたら大変ですからね」

しずく「分かりました!では、準備が終わり次第あのお店に行ってみますか?」

しずく「それとも――」


行動

1.フリーマーケット内を移動する(食料品店・雑貨店・医療品店・怪しいお店・大きなカゴのような物)

2.フリーマーケットから出る

3.もう一度ゲームセンターに向かう

4.怪しいお店に交渉に行く

5.拠点(ボロボロの民家)に戻る

6.一方その頃……(夏美)*

7.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

8.休む

9.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

10.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

しずく「少し疲れたので休みませんか?」

かのん「そうだね…何だか眠たくなってきたし、そこのベンチで休もうか?」

フリーマーケットに設置されたベンチに腰を掛けると激しい睡魔に襲われてあっという間に意識が闇に落ちてく。
しずくとかのんはそのままベンチで寄り添って眠った

疲労度-5(5/10)


選択肢

1.5月16日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.かのん・(夏美)・〇しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3・〇希・にこ

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

5月16日(46日目)朝 ??? 黒澤ダイヤ 


選択肢(ダイヤのスタート地点)

1.暗くて湿気が酷い場所

2.暑さに包まれた場所

3.孤独な場所

4.不規則に揺れている場所(難易度:超高)

5.眩しくて目も開けられない場所(難易度:高)

6.今まさに燃えているような場所(難易度:超高)

7.不気味で怖い場所(難易度:高)

安価↓1


5月16日(46日目)朝 空腹度0/10 疲労度0/10 どこかの廃ビル

ダイヤ「うーん……熱い……?」

壊れかけのビルの一室で眠っていたダイヤは全身を包む異様な熱さに眠りを妨げられ瞼を開く

ダイヤ「うぅ……なんなんですの?……目の前がぐらぐら揺れて………」

視界が揺らぐと同時に猛烈な吐き気と頭痛が襲い掛かって来て横になっていた床から上半身を起こす

ダイヤ「痛ッ…!」

なんとか洗面所かトイレに向かおうと這うように部屋を進むとあちこちに散乱する瓶に動きを妨げられる

ダイヤ「これは…お酒の瓶?」

ダイヤ「この吐き気と頭痛………はっ!もしかしてこれ全部わたくしが…?」

ダイヤ「ふへっくし!」

身体は汗ばんでいるのに悪寒が走り、腕を体の前で組んで擦ろうとすると衣服の一つも身に纏っていないことに気がついた

ダイヤ「な!?なぜ裸に…?そもそもこの建物に入ったのも記憶が……」

昨日までの記憶を呼び起こそうとすると頭が激しく痛み眩暈がする

ダイヤ「とりあえずここから出なければ…!」

隣の部屋へ出て出口を探そうと扉を開けた瞬間、隣の部屋に蔓延していた炎がバックドラフトを起こして一気に元いた部屋を飲み込んでしまう

ダイヤ「あ……熱っ!お、お尻が……燃えるっ!!」

さらに悪い事にダイヤのいる廃ビルの火災に引き寄せられてか次々と何かが引き寄せられるように集まって来ていた

ダイヤ「一体、何でこんな事に!?」


選択肢

ダイヤのいる廃ビルに集まってきたエネミー

安価↓1

ダイヤ「早くしないと手遅れになってしまいますわ!」

口を手で覆ってなるべく煙を吸わないように姿勢を低くしながら近くの窓まで行って覗き込む

ダイヤ(これは…5~6階ぐらいの高さがありますわね…)

ダイヤ(飛び降りるのは不可能…)

ダイヤ(こうなったら、火中を突破するしかありません!)


行動

1.進む(出口まで0/6→1/0)(コンマ01-25炎 26-50敵 51-75何もなし 76-99医療品 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定91

ダイヤ「げほっ…げほっ…」

ダイヤ(煙でほとんど何も見えなくなって……!)

室内に充満した煙が炎の明るさを反射してさらに見通しが悪くなる中、手探りで出口へと進んで行く

(医療品)傷薬(HP+250)を手に入れた


行動

1.進む(出口まで1/6→2/6)(コンマ01-25医療品 26-50炎 51-75敵 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定04

ダイヤ(人が倒れて……!)

階段を見つけて下の階へと降りていると、踊り場に人が倒れていた

ダイヤ(この方……もう事切れて……)

ダイヤ(残念ですがもう……)

倒れていた人の呼吸の脈が無い事を確認すると傍に落ちていたカバンを探ると中には風邪薬が入っていた

(医療品)風邪薬(風邪を治療可能)を手に入れた


行動

1.進む(出口まで2/6→3/6)(コンマ01-25何もなし 26-50食料 51-75炎 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

ダイヤ「最悪な状況ですが、まずは落ち着いてわたくしの状況を確認しましょう」


黒澤ダイヤ
HP250/250 MP300/300 パワ30 防御20 スピ40 賢さ70 器用60
武器なし 服なし 防具なし

健康
風邪(疲労度+1)全治9ターン(安全な場所で休むと早く治る)

スキル
銃器の知識Lv.2(0/20)銃火器での攻撃時命中率+10
『銃器は黒澤家の扱う商品の一つ、商品の事を学ぶのは当然ですわ!』


所持品
スマートフォン(バッテリー1/10)
所持品0円
スキルポイント0
生徒手帳


ダイヤ「へっくし!…服も着ずに寝てしまって風邪を引いてしまったようです…」

ダイヤ「早く治さなければ……」


行動

1.進む(出口まで2/6→3/6)(コンマ01-25何もなし 26-50食料 51-75炎 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用、解析、解体)※使用者、プレゼント対象の明記

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定64

ダイヤ「廊下に火が…!」

次の階へ降りる階段を探す為に廊下へと出たダイヤが目にしたのは火の手が回り炎の壁ができた廊下だった

ダイヤ「しかし、他に道は……」

ダイヤ「こうなったら、突破するしかありません!!」

ダイヤ「行きますわ!……うおぉぉっ!」

今更元の階にも戻れないと覚悟を決めたダイヤは炎の壁に向かって突き進む

ダイヤ「あつっ!…あ……燃えるっ!あちちっ!!」

全速力で燃える廊下を駆け抜けて、炎の壁を一気に突破して次のフロアへと向かった

ダイヤに64のダメージ(186/250HP)


行動

1.進む(出口まで3/6→4/6)(コンマ01-25敵 26-50食料 51-75何もなし 76-99炎 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用、解析、解体)※使用者、プレゼント対象の明記

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

ダイヤ「うぅ…身体が重くてだるい……」

ダイヤ「そうですわ!さっき見つけたこの風邪薬を飲めばきっと風邪なんて!」

小瓶の中から錠剤を取り出して飲み込む

ダイヤ「ふぅ…これで直に良くなるはずですわ」

風邪薬を消費した
ダイヤの風邪が完治した!


行動

1.進む(出口まで3/6→4/6)(コンマ01-25敵 26-50食料 51-75何もなし 76-99炎 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用、解析、解体)※使用者、プレゼント対象の明記

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定51

ダイヤ(もう少しで出口に辿り着くと思うのですがどんどん煙が濃くなってきましたわ)

新鮮な酸素を求めて炎上するビルの中を這いつくばるように進んで行く

ダイヤ(それにしても、なんでわたくしは本当にこんなところにいるのでしょうか…?)

何も見つからなかった


行動

1.進む(出口まで4/6→5/6)(コンマ01-25食料 26-50炎 51-75敵 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用、解析、解体)※使用者、プレゼント対象の明記

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定15

ダイヤ「空気の流れが!」

もうそろそろ見えてきてもおかしくない出口を探していると、滞留している煙が過ごしずつある方向に流れているのに気がついた

ダイヤ(もう少しでここから出られそうですわ!)

僅かに見えてきた希望を気力に再びビルの中を四つん這いで進む

(食料)ゼリー飲料(空腹度-3)を手に入れた


行動

1.進む(出口まで4/6→5/6)(コンマ01-25何もなし 26-50武器 51-75炎 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退

3.カバン*(持ち物確認、使用、解析、解体)※使用者、プレゼント対象の明記

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏

安価↓1

判定45

ダイヤ「なっ…!?出口が……!」

ようやく見つけた正面出入口だったが焼け落ちた天井が積み重なって通る事は不可能に近かった

ダイヤ「仕方ありません…別の出口を探しましょう…」

天井だった廃材の山から鉄のパイプを引き抜いてそれを杖代わりにして出口とは反対の方へと向かう

(武器)鉄パイプ(ダメージ+15耐久10/10)を手に入れた

ダイヤ(裏口がありましたわ!)

今度こそ見つけた外へと繋がる扉を開けるとそこには待ち望んでいた新鮮な空気と高温に晒されない世界が待っていた

ダイヤ「これで一安心ですわね…」

酸素を思う存分吸い込んでからその場を離れようと歩き出そうと前を向くといつの間にかガスマスクを着用してライフルを持った二人組が手にした銃をダイヤに向けていた

武装兵1「動くな!」

ダイヤ「な、なんなんですの!?あなたたちは!」

武装兵2「武器を捨てて膝をついて両手を頭の後ろで組め!」

銃口を額に突き付けられ、仕方なく鉄パイプを足元に捨てて膝をつく

武装兵1「捕虜を拘束したと本隊に連絡して回収を要請しろ」

ダイヤ(捕虜…?)

ダイヤ(本隊と言う事はまだ他にもこの人たちの仲間がいるのでしょうか…?)

指示された武装兵が腰のベルトに取り付けられたトランシーバーを手に取り交信をしようとアンテナを伸ばす

武装兵が無線の呼び出しボタンを押そうとしたその時、突然何かに突き飛ばされたかのように前につんのめってトランシーバーを地面に落とす

武装兵2「うわっ!!」

???「あ!ごめんね~、考え事しながら歩いてたらぶつかっちゃった~」

声のした方へ二人の武装兵は振り返って銃を構える。
その方向には一人の少女が立っていた

武装兵1「ここで何してる!」

???「ただ歩いてただけだよ~?」

銃を突き付けられていても全く動じないその少女は地面に落ちたトランシーバーを拾うと持ち主の武装兵に差し出した

???「壊れてないといいけど…ホントにごめんね~」

武装兵1「怪しい奴だな…こいつも拘束しろ!」

武装兵がトランシーバーをひったくるように取り返すと着ているベストのポケットから結束バンドを取り出す

???「う~ん、こんなビルの裏で何にも着てない女の子をいじめる人たちよりは怪しくないと思うけどなぁ」

人差し指を顎に当てて考え込むポーズを取る少女に武装兵は苛立ちを隠さず左手を掴んで輪を作ったバンドを通そうとする

???「いたた…乱暴だなぁ…」

武装兵1「おい!待て!そいつ今何かスッたぞ!」

左手を掴まれた少女の右手が一瞬のうちに武装兵の太股に装着されているダンプポーチに入ったのをもう一人の武装兵は見逃さなかった

武装兵2「え…?お前、何を盗んだ!」

???「ホント失礼しちゃうなぁ…何も盗んでないよ~」

???「むしろ、“あげた”んだよ?」

少女の言葉にポーチに手を入れて中に入っていた物を武装兵が取り出すと――

武装兵2「こ、これは………」

???「鉄砲を持ってそんな軍人さんみたいな恰好をしてるから、もしかしたら必要かな~って」

武装兵1「し、手榴弾…………」

ポーチから取り出された手榴弾は安全ピンとレバーが既になく、起爆は目前に迫っている状態だった

???「伏せて!」

一連の出来事を呆気にとられながら見ていたダイヤを覆うように地面をへ飛び込むとそれから一秒も立たないうちに轟音が響いて爆風が駆け抜ける

5月16日(46日目)昼 空腹度1/10 疲労度1/10

???「とりあえず大丈夫そうだけど、このビルの正面にもさっきみたいな人が沢山いたしこの音を聞いてすぐに集まって来ると思うから早くここから離れた方がいいよ」

轟音が治まった後、少女はダイヤを起こして立ち上がると服に着いた埃を払いながら言う。
辺りを見て見るがあの武装兵の姿はどこにもなかった

ダイヤ「あ、あの!」

???「ん~?」

ダイヤ「助けていただき、本当にありがとうございます」

深々と頭を下げるダイヤを見て少女は微笑んだ

???「たまたま通りかかっただけだから気にしないで」

それだけ言うと少女はダイヤに背を向けて裏路地を歩き出す

ダイヤ「あ…」

見返りも求めずにただそれだけで去っていく少女にダイヤはまだ感謝nを伝えきれていないと手を伸ばしかけたが大人数の足音が廃ビルの裏へと向かってくるのを聞いてはっとする

ダイヤ(このままここにいては…せっかくあの方に助けていただいたこの命が……)

ダイヤ(どうしましょう…?)


選択肢

1.廃ビルの裏から移動する(西または東へ)

2.廃ビルの正面へ回る

3.移動しない

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

ダイヤ(そもそも何故わたくしはこのビルにいたのでしょう?)

ダイヤ(このビルが何か分かれば思い出せるかもしれません)

ダイヤ(確かめに行ってみましょう)

なるべく物音を立てないように炎上する廃ビルの正面に回るとそこには軍用トラックや改造が施されたバンが多数停められていた

ダイヤ(あのガスマスクを着けた兵士のような人たちもまだたくさん……)

慎重に廃ビルを観察すると微かに焼け残っていた看板に企業名が残っていたことからオフィスビルだったと推測できた

ダイヤ(……思い出しましたわ!)

ダイヤ(このビルでスクールアイドルを見たって言う情報を聞いてここまで捜索に来たんですわ!)

ダイヤ(…ですが、結局誰も見つからずに……)

ダイヤ(捜索中に喉が渇いてその場に残っていた飲み物を飲んだら急に眠たくなって…目が覚めたらなぜか裸で燃え盛るビルの中に取り残されていたんですわ)

事の顛末を思い出したダイヤはそっとその場を離れようとゆっくりと振り返えると、持っていた鉄パイプが廃ビルのガレキに当たってしまい甲高い金属音を立ててしまう

ダイヤ「しまっ…!!」

すぐさまその音を聞いた正面を見張っていた武装兵たちがダイヤを取り囲む

ダイヤ「わたくしとしたことが……なんども不覚を取ってしまうなんて……!」

四方から銃口を向けられたダイヤは――


選択肢

1.武装兵たちとたたかう

2.手を上げて降伏の意志を示す

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1


ダイヤ(銃を持った人たちに囲まれて……)

ダイヤ(最悪な状況ですが…大人しく捕まる訳には…!)

不意を突いて逃走する為に隙を伺うダイヤ

ダイヤ(まだ…まだです……)

一人の武装兵がダイヤの方へ近づいて手を掴もうとした瞬間――

ダイヤ(今ですわ!!)

武装兵に背を向けて廃ビルとは反対方向に走り出した


コンマ判定

ダイヤの逃走判定(状況不利)40/2=20 コンマ01-20で逃走成功

安価↓1

判定87 失敗

勢いよく駆け出したダイヤはすぐ足元に落ちていたガレキに足を取られて転倒してしまう

ダイヤ「きゃあっ!!?」

転んだダイヤに苦も無く追いついた武装兵がうつ伏せのまま背中で両手を組ませると手錠を掛ける

ダイヤ「くぅ…っ…!」

悔しさに唇を噛むダイヤを抑え込む武装兵が電磁棒を取り出して先端を背中に当てた

ダイヤ「そ、それは…!やめ――!」

電撃の恐怖に怯えるダイヤだが、そんなことはお構いなしに武装兵はスイッチを入れて強烈な電流を放った

ダイヤ「あ゛ぅぅっ…!ぐぅぅ……」

全身を駆け抜ける電流が通り過ぎる一瞬のうちにダイヤの意識は闇へと落ちて行った

5月16日(46日目)夜 ???

ダイヤ「うっ!?ぶっ!…………ぶはっ!」

気を失っていたダイヤは頭から水を掛けられたことで無理矢理意識を覚醒させられた

ダイヤ「はぁ……ふぅ………ここは……?」

辺りを見回すと狭いどこかの部屋に跪いて後ろ手に手錠を掛けられていた

武装兵3「お前のせいで我々は2人の仲間を失った」

ダイヤ(2人…?あのビルの裏で最初にいた2人の兵士の事でしょうか?)

ダイヤ(でも、あれはわたくしがやったわけでは……)

正面の武装兵が持っていたバケツを投げ捨てダイヤに迫る

武装兵3「さぁ、吐け!お前一人でやったのか?」

あまりの剣幕に後ろに下がりそうになるが、背後からもう一人の武装兵がダイヤを押さえて動かせない

ダイヤ「ちょっと待ってください!あれは――」


選択肢

1.見たものをそのまま正直に話す

2.何も言わない

3.自分がやったと言う

4.嘘をつく

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

ダイヤ(わたくしを助けてくれたあの方の為にもここは正直に答えない方が良さそうですわね)

ダイヤ「わたくしは何も見ていませんし、爆発の音を聞いてたまたま様子を見に来ただけですわ!」

武装兵3「だが、お前以外に怪しい奴は……」

ダイヤ「わたくしは服ひとつ持っていないのですよ?」

ダイヤ「そんな状況で何もできる訳ありませんわ!」

武装兵3「うーん…そう言われれば確かに……」

ダイヤ(ふぅ…なんとかこの場は凌げそうですね)

武装兵3「とにかく!まだ容疑が晴れたわけではないからここで大人しくしてろ!」

後ろの武装兵がダイヤを前に雑に突き飛ばすと二人揃って部屋から出て行った

ダイヤ「あうぅ…全く…乱暴ですこと……」

ダイヤ(とりあえずは何とかなりましたが、ここに囚われているという事実は変わらない…)

ダイヤ(早い所、脱出のプランを考えた方が良さそうですわね)

一人部屋に残されたダイヤは壁にもたれ掛かって身体を休めながらこれからの事を考え続けていた


選択肢

1.5月17日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.かのん・(夏美)・〇しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3・〇希・にこ

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

5月17日(47日目)朝 ??? 優木せつ菜


選択肢(せつ菜のスタート地点)

1.暗くて湿気が酷い場所

2.暑さに包まれた場所

3.孤独な場所

4.不規則に揺れている場所(難易度:超高)

5.眩しくて目も開けられない場所(難易度:高)

6.かつては賑わっていた場所(難易度:超高)

7.不気味で怖い場所(難易度:高)

安価↓1

5月17日(47日目)朝 県立スタジアム

耳をつんざく歓声がこだまして目も開けられないほど眩しい照明に照らされた特設リングの上に二人の少女が連れて来られた

司会「みなさんお待たせしました!本日デビューの優木せつ菜ちゃんです!」

リングの上のせつ菜がスポットライトで照らされると一際大きな歓声がスタンドにいる観客から沸き起こる

せつ菜「……」

司会「さぁ!対しますは0勝20敗、そろそろ初勝利が欲しいこの娘!」

反対側のリングサイドからおどおどとした内気な少女が無理矢理リングに上げられている

司会「この元サッカー場に造られた特設リングで互いにすべてを賭けて闘うコロシアム!」

司会「もう間もなくベットの時間が終了です!」

せつ菜(くっ…こんなくだらない見世物なんかに……)

せつ菜は対戦相手の内気な少女を見るがすでに泣き出している

司会「おっと!ここで二人が闘う競技が発表されたようです!」

司会「その競技は――」


選択肢

せつ菜が対戦相手と戦う競技の内容

安価↓1

司会「その競技はキックボクシングだぁぁーっ!」

司会「割とガチ目な競技が来てしまったが二人の運命や如何に!?」

観客「せつ菜ちゃーん!頑張って!」

観客「相手は新人だぞ!初勝利のチャンスだぞ!」

口々に勝手な檄を飛ばす観客たち

せつ菜(いきなりキックボクシングだなんてムチャです…!)

せつ菜(それに相手は泣いてばかりで初めから戦意なんて……)

せつ菜(ですが…戦って勝利しないと自由になれません)

せつ菜(どうすれば……?)

戸惑うせつ菜の手にボクシンググローブが装着されるとレフェリーが特設リングの中央に立つ

司会「さぁ!運命の第一ラウンドのゴングが今鳴り響くぅ!!」

レフェリー「はじめ!!」

ゴングの音と共にレフェリーが手を振り下ろし試合開始の合図を出す

せつ菜(は、始まってしまいました…!)

せつ菜(こ、こうなったら…!)


せつ菜 体力100/100 パワー60
内気な少女 体力100/100 パワー10


選択肢

1.たたかう(コンマ分相手にダメージ)選択肢安価はせつ菜 ↓2内気な少女

2.わざと負ける

3.降参する

安価↓1

せつ菜(ダメです…!あんな相手を攻撃するなんてできません!)

せつ菜(ここはわざと負けて次頑張りましょう…)

内気な少女はゴングが鳴ってもその場からほとんど動かないせつ菜に恐る恐る近づいて猫パンチを一発浴びせる。
それは形だけは戦う姿勢を取っていたせつ菜の左手のグローブに当たり、微塵もダメージを感じなかったが大げさな声を上げて左手押さえて膝をついた

せつ菜「……うぅ…っ!」

レフェリーがカウントを開始したが10秒経っても立ち上がらずに試合終了のゴングが鳴り響く

司会「試合終了ーっ!なんと言う事だ!せつ菜選手、パンチ一発でKO負けしてしまいました」

内気な少女「やった!勝てた…!」

どよめく観客たちとは裏腹にリングの上で飛び跳ねるように喜ぶ少女を見てせつ菜は内心で納得した

せつ菜(こんな所での勝利の数なんてなんの価値もありません)

せつ菜(次勝ってゆくゆくは自由の身になれればそれでいいんです)

試合が終わって安堵の溜息をついてそろそろ立ち上がろうとしたせつ菜だが――

司会「観客の皆さんお待ちかね!敗者の運命を決める時間です!」

司会「さぁ!勝者は敗者を自由にしちゃってください!」

せつ菜「へ?敗者の運命…?」

状況が飲み込めずにリングの上で目を丸くしていると内気な少女がせつ菜へと近づいて来て――

せつ菜「なんですか…これ!?」


選択肢

勝利した内気な少女が敗北したせつ菜に行う事

安価↓1

内気な少女は膝をついていたせつ菜の肩を押して突き飛ばして尻もちをつかせると両足首を掴むと足の間に自分の左足を差し入れてせつ菜の股間に足の裏をくっつけた

せつ菜「ちょっ…!こんなの聞いて…!」

せつ菜「ま、待ってくださ……ああッ!」

くっつけられた足の裏が弱弱しくぐりぐりと性器全体を刺激するように振動するとたまらず悲鳴を上げてしまう

せつ菜「はぁぁっ!ダメ……!こんなこと止めてください…!」

弱弱しい電気あんまには痛みはないがそれがかえってちょうどいい具合の刺激となってしまいせつ菜をよがらせる

せつ菜「うぁんっ!!そこ…ぐにぐにしないでぇっ!」

敏感な肉芽を足の裏で刺激されて喘ぎ声を漏らすと内気な少女はハッと我に返ってせつ菜の両足首を離した

内気な少女「ご…ご…ごめんなさい!」

そのまま逃げかえるように控室の方に走って行ってしまう

せつ菜「ふ……ぅ……ぁ………」

電気あんまに高められていた快感が一気に奪われたせつ菜の股間はもどかしそうにヒクついて抗議する。
リングの上で一人身体をくねらせて悶えるせつ菜の元にコロシアムのスタッフが駆けつけると肩で担いで控え室へと連れて行った

5月17日(47日目)昼 県立スタジアム(コロシアム)

通算成績
せつ菜 0勝1敗
注目度-86

元々ロッカールームだった部屋を改造して造られたコロシアムの選手たちの大部屋の自分のスペースに戻されたせつ菜は薄いマットの上に身を横たえていた

せつ菜(私が自分でわざと負けるって決めたとはいえ……)

せつ菜(あんな大勢の前で辱められた上に満たされず中途半端にされたままで…)

せつ菜(もう…恥ずかしすぎて消えてしまいたい……)

枕に真っ赤に染まった顔を押し付けて息を殺す

せつ菜(ですが…ここに連れて来られた時に言われた10連勝か50勝を達成しないと自由になれません…!)

せつ菜(その為にも落ち込んでる暇はありません!)

せつ菜(ここは――!)


選択肢

1.コロシアムの中を移動する(食堂、売店、シャワールーム、反省房)

2.身体を休める

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

せつ菜(食堂へ行ってみましょう)

コロシアム(食堂)

せつ菜(この食堂ではコロシアムの選手たちが戦えるようにと食事だけはふんだんに出してくれるようです)

せつ菜(せっかく来たので何か食べ――)

せつ菜(…ん?)

人で溢れる食堂の列に並ぼうとしたとき、ふとテーブルに突っ伏している人物が気になって注目する

せつ菜(あれは…)

選択肢(食堂にいたのは――)

1.ただの気のせいで何処にでもいそうな人だった

2.下記以外のラブライブ!シリーズのキャラクターから一名選択
合流組
1.かのん・(夏美)・〇しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3・〇希・にこ

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ

存在が示唆または確認されたキャラクター
千砂都、かすみ、果林、侑、果南、ランジュ


安価↓1

善子「いたたた…お尻が……」

上体をテーブルに突っ伏しながら後ろに回した両手で尻を擦っている善子が視界に留まるとなぜか無性に気になった

せつ菜(なぜでしょう…?何だかあの子の事が気になります!)

せつ菜(話しかけてみるべきでしょうか?)


選択肢

1.善子の向かいに座って話しかける

2.今はそっとしておく

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1



せつ菜(何故かは分かりませんがこの人の事が気になります!)

せつ菜(少し様子を見てみましょう)

椅子を引いて善子の向かいに座るとジッと様子を観察する

善子「いくら勝てなかったからってあんなに叩かなくてもいいじゃない…」

テーブルの天板に右の頬をつけて突っ伏して目に涙を浮かべながら尻をさすり続ける善子

せつ菜(お尻を叩かれて落ち込んでいるのでしょうか?)

善子「ん…?なんか用?」

ジッと見続けるせつ菜の視線に気がついた善子が顔を上げる

せつ菜「え!?あぁ!別に用というか…何と言うか…!」

善子「?」


選択肢

1.「お尻がどうかしたんですか?」

2.「私は虹ヶ咲学園から来た――」

3.「今日は良い天気ですね!」

4.「いえ!何もありません!」

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

せつ菜「私は虹ヶ咲学園から来た優木せつ菜と言います!」

善子「にじがさき…?」

唐突な自己紹介に善子は眉をひそめる

せつ菜「あ!この県の学校ではなく東京のお台場にある学校で…!」

せつ菜「あなたは地元の方ですか?」

善子「私も静岡の沼津の内浦にある浦の星って学校から来たからこの辺りについては何も知らないわ」

せつ菜「静岡から…?はっ!?もしかしてスクールアイドルだったりしますか?」

善子「そうだけど?なんで?」

せつ菜「実は私もなんです!!」

善子「うわっ!急にデカい声出さないでよ…ビックリするじゃない!」

せつ菜「すみません…嬉しくてつい…」

善子「と言う事はアンタもあの4月のイベントに出る予定だったの?」

せつ菜「はい!………でも…こんなことになってしまって……」

善子「…………」

二人の間に気まずい沈黙が流れる。
その沈黙を話題を変えて無理矢理破ろうとせつ菜は声を上げた

せつ菜「そ、そうです!――」


選択肢

1.「用事があったのを思い出したので失礼します!」

2.「もうここで試合をさせられたんですか?」

3.「せっかくなので一緒に行動しませんか?」

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

せつ菜「もうここで試合をさせられたんですか?」

善子「ええ、数回だけどね」

せつ菜「成績はどうなんですか?」

善子「…1勝5敗よ」

せつ菜「すごいです!1勝もしたなんて!」

善子「最初の試合で気持ち悪いプルプルした生き物と戦う破目になったんだけど…負けそうになって最後の手段で噛みついてやったら何とか勝てたわ」

善子「でもその後は“お箸で大豆を移すゲーム”とか“紙飛行機をどこまで飛ばせるか”みたいな意味の分からない競技に参加させられてこのところ負けっぱなしよ!」

せつ菜「そ、そんな競技もあるんですか?」

善子「直前まで何が選ばれるか分からないのは厄介よね…」

善子「でも私はさっさと勝ってこんなところとおさらばしてやるんだから!」

立ち上がって意気込む善子に賛同しようと立ち上がった瞬間、右肩を後ろから叩かれる

コロシアムのスタッフ「試合の時間だ」

用件を伝えるとせつ菜の両脇を固めてフィールドへと連れて行った

コロシアム(フィールド)

サッカー場だったフィールドの芝の上に作られた大きな特設リングに上げられると観客たちがせつ菜に向けて歓声を送る

司会「さぁ!次の試合は優木せつ菜の登場だぁ!」

司会「デビュー戦ではキックボクシングでネコパンチを喰らってノックアウトされてしまったがこの試合で初勝利を挙げられるのかー!?」

せつ菜(ここで負けたらこの大勢の観客たちの前でまた……)

せつ菜(今度は負けられません…!)

司会「対する相手は期待の新人!――だ!!」

スタッフに無理矢理一人の人物がリングの上に運ばれてくる


選択肢(せつ菜の対戦相手として連れて来られた人物)

下記以外のラブライブ!シリーズのキャラクターから一名選択
合流組
1.かのん・(夏美)・〇しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3・〇希・にこ

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ・せつ菜

存在が示唆または確認されたキャラクター
千砂都、かすみ、果林、侑、果南、ランジュ、善子

安価↓1

司会「対する期待の新人!星空凛だ!」

凛「離して!凛はこんなところじゃなくてかよちんのとこに帰るんだから!」

全力で暴れる凛をスタッフ3人掛かりで抱え上げてリングに押し込める

せつ菜(あの子も無理矢理連れて来られたんですね…)

司会「試合の前からそんなに暴れて大丈夫なのかーっ?」

司会「本日デビューしたばかりの二人が火花を散らす競技が決まったようです!」

司会「その競技は――!!」


選択肢

せつ菜と凛が対戦する競技内容

安価↓1

司会「今回の競技はお尻相撲だ!!」

レフェリーに促されたせつ菜と凛がリングの中央に背中合わせで立つといきなり制服のスカートをずり下げられる

せつ菜「…へ?」

せつ菜「きゃぁぁぁ!!」

レフェリー「スカートに何か仕込んで不正をするのを防ぐためだから我慢して」

床に落ちたスカートを拾うとリングサイドへと放り投げる

凛「なんで凛がこんなことしなきゃいけないの……?何も悪い事してないのに……」

同じようにスカートを脱がされた凛が胸の内をこぼすがレフェリーは素知らぬ顔で試合を始める為に二人を尻がくっつく位置に調整する

せつ菜(こんな……下着姿にされるなんて…!)

せつ菜(ですが…勝利を手にして自由になるためには耐えないと…!)

レフェリー「はじめっ!!」

レフェリーの号令と共にゴングが鳴り響く

せつ菜(始まってしまいました…!ここは――!)

せつ菜 パワー60
凛 パワー30


選択肢

1.たたかう コンマ+(パワー/10)の数値が多い方が勝利 選択安価はせつ菜 ↓2凛

2.わざと負ける

安価↓1

判定

せつ菜 18+6=24
凛 84+3=87

凛の勝利!

せつ菜(この方も無理矢理連れて来られて気の毒ですが)

せつ菜(私も勝利して早くみなさんのところに戻らなければいけません!)

せつ菜(先手必勝!勝たせていただきます!!)

合わせた尻を素早く引いて反動をつけて凛の尻にぶつけようと先手を取って動く

凛「うわっ!もう…危ないなぁ…!」

せつ菜「え…?」

勢いがついたせつ菜の尻がぶつかろうとした直前に凛の腰が引かれ、躱される

凛「そっちがそう来るなら…!お返しだにゃーっ!」

今度は凛が引いた腰を反動をつけてせつ菜にぶつけた。
体重の乗った一撃に大きくバランスを崩してしまい前方に無様に倒れ込んでしまう

せつ菜「う…そ…!」

司会「あーっと!せつ菜選手またしても一撃でやられてしまった!!」

司会「今回は華麗なカウンターで凛選手の勝利だーっ!」

凛「やったよ!かよちん!凛頑張ったよ!」

司会「さぁ、恒例の敗者の運命を決める時間がやってまいりました!」

司会「凛選手は一体せつ菜選手をどうするのか!?」

倒れた身体を腕で支えながら首だけで振り返ると躊躇いながら凛が近づいてきて――


選択肢

敗北したせつ菜に凛が行なう事

安価↓1

せつ菜「何をする気です…か?」

ゆっくりと手をわきわきさせながら近づいてくる凛に恐怖を感じるせつ菜

凛「とうっ!」

うつ伏せのせつ菜のパンツにに手を掛けると一気にずり下げた

せつ菜「!?!?」

せつ菜「い、いやっ!!」

飛ぶように内股座りで座り、両手を太股の間に入れて大事な部分が見えてしまわないように隠す。

凛「凛をお尻で突き飛ばそうとしたこと後悔させてあげる!」

背後に回った凛がせつ菜に抱き着くと勝ち誇ったように言う

せつ菜「あれはそういう競技で……!」

凛「言い訳無用!おっぱい大公開の刑だにゃー!」

ブレザーもブラウスも一緒くたに裾を掴むと捲り上げるとブラジャーもずれてしまいせつ菜の胸が観客たちに晒される

観客「おぉ……!」

せつ菜のあられもない姿に観客席からは歓声と溜息が混ざった声が漏れる

せつ菜(うぅ…観客のみなさんが私の胸をあんなに真剣に………)

観客席からの刺さるような視線に思わず右手で胸を隠そうとしたが、制服を捲り上げていない凛の右腕が背後から更に回されてせつ菜の動きを封じた

せつ菜(はぁっ……見られて恥ずかしのに……何故か身体が熱く…っ!)

粟立つ肌と震える胸は羞恥心だけではない別の感情が入り混じっている事に困惑するせつ菜の身体は凛に解放されるまでの間、観客たちに堪能されてしまった


通算成績

せつ菜0勝2敗
注目度-51(-137)


1勝0敗
注目度+51(51)

5月17日(47日目)夜 県立スタジアム(コロシアム)反省房

せつ菜「むぅん!む…ん!!」

凛に敗北した後、選手たちの大部屋に戻ろうとしたせつ菜は突如、目隠しと猿ぐつわと手錠を嵌められこの反省房に引きずり込まれていた

拷問官「ちょっとせつ菜ちゃん真面目やってるの?」

せつ菜「んんーっ!」

目隠しが外されるとそこは薄暗くさまざまな拷問器具が並ぶ異様な部屋だった。
せつ菜の他にも負けが込んでいる選手が多数連れて来られて責め苦を受け嬌声を上げている

せつ菜(なんですか…この部屋は……)

目にした拷問器具に怯えるせつ菜だが、それらは全て肉体的なダメージを与える為の物ではなく性的な拷問に使われる物であった

拷問官「この部屋はね、せつ菜ちゃんみたいに勝てない人たちが連れて来られて次の試合までに気合を入れ直してもらう為の部屋なの」

拷問官「かわいそうだけど、あなたにお金をかけてるお客もいるんだからもっと頑張ってもらわないと」

拷問官「じゃあ、さっそく――」

せつ菜「ん!んんっ!!んぐぅ!!」

舌なめずりをしながら手を伸ばす拷問官に全力で首を振って拒絶するせつ菜だったが――


選択肢

負けが続いているせつ菜へのお仕置き

安価↓1

拷問官「せつ菜ちゃん、さっき貴女は観客たちに見られて興奮してたでしょ?」

せつ菜「んむ゛っ!?むぅぅーっ!!」

一直線に下着に潜り込んだ右手でせつ菜の秘裂をわずかに開きながら中指を喰い込ませてきた

せつ菜「ふん……うぅんんっ!!」

人差し指と中指で土手を挟み込みながら食い込ませた中指を前後にスライドさせて割れ目を擦る

拷問官「あら?今、ぐちょって音がしたけどこれはなに?」

問いかけに弱々しく首を振るがせつ菜の秘部はまるで存分に濡れている事を周りに知らせるかの如く水音を立てる

拷問官「そういえばせつ菜ちゃん、電気あんまされてた時もすっごく気持ち良さそうだったけど」

拷問官「いじめられるのも好き、大勢に見られるのも好きってなかなかヘンタイなんじゃない?」

せつ菜「うむぅ……」

せつ菜(わ、私はヘンタイなんかじゃ……!)

拷問官「今だってこんなに何かを期待した目をしながら濡らしちゃって」

指先をせつ菜の入り口に浅く潜らせながら左手で後頭部の猿轡の結び目を引っ張り解いた

せつ菜「ぷはっ…!!」

拷問官「さぁ、せつ菜ちゃんは何を期待してたのか教えなさい」

せつ菜「別に何も……!」

拷問官「強がらないで言いなさい!『私は――を期待して負け続けたヘンタイです』って!」


選択肢

1.自分が変態である事を認めてせつ菜がされたいお仕置きを言ってしまう(せつ菜がされたい事を記入)

2.気合と気力を振り絞って認めない

安価↓1

せつ菜「私はヘンタイなんかじゃありません!!」

潤んだ瞳と震える声で気力を振り絞り流されそうな自分を鼓舞するように拒絶の言葉を口にする

拷問官「じゃあそんなせつ菜ちゃんは次は勝てるわよね?」

せつ菜「…私だって負けたくて負けてるわけではありません」

拷問官「自信ないの?それともお仕置きされるのが楽しみなの?」

せつ菜「そんなことありません!」

拷問官「じゃあ、せつ菜ちゃんには次の試合で勝ちやすくなるように秘密のお薬をあげようか?」

せつ菜「秘密の…お薬?」

下着から手を抜いた拷問官は道具が詰まった金属の棚から瓶を取ってくるとせつ菜に中身を見せる

せつ菜「なんですか…?それは……」

拷問官の手のひらに転がり出た青、緑、黄、ピンクの錠剤を顔に近づけてきた

拷問官「これを飲めば次の試合でとっても力が湧き出る便利な薬よ」

拷問官「特別に選ばせてあげる」

せつ菜「……」


選択肢

1.青、緑、黄、ピンクからせつ菜が選んだ錠剤(複数可)

2.飲まない

安価↓1

せつ菜「ではその黄色いので……」

仕方なく黄色の錠剤を選ぶと指で摘まんで口の中に指ごと入れられる

せつ菜(本当にこれだけで試合に勝てるようになるんでしょうか…?)

錠剤を飲み込んでもなにも違いが実感できないせつ菜は胸の中に疑念を抱く

状態異常
せつ菜 尿意(1ターン)
だんだんと強まる尿意により次の試合はパワー、防御、スピードが20下がってしまう

拷問官「ちょうどお迎えが来たみたいね」

気がつくといつの間にかせつ菜と拷問官のそばにコロシアムのスタッフが立っていた

拷問官「頑張ってね!せつ菜ちゃん」

ニヤニヤと笑みを浮かべながら手錠を外した拷問官の意図は分からなかったが反省房から出られるのは願ってもないと言わんばかりにスタッフに着いて出る

コロシアム(フィールド)

司会「さぁ!今日の試合も残りわずかとなってしまいましたがまだまだスタンドの興奮は冷めません!」

司会「この調子で次の試合に行ってみましょう!!」

司会「三度目の正直!悲願の初勝利を手にすることができるのか?」

司会「優木せつ菜と――!」

コールの後に特設リングに上げられたせつ菜はふと違和感を覚えた

せつ菜(あれ…なんだか急にトイレに……)

せつ菜(でも……試合が……!)

せつ菜(大丈夫!深呼吸すればまだどうってことありません!)

司会「対しますはこの選手!!」


選択肢

今回の試合で対戦相手となるエネミー

安価↓1

司会「最新科学の結晶!少女型アンドロイドだーっ!」

一見しただけでは人と区別がつかないほど精巧な作りのアンドロイドが起動するとリングの上に軽々と上ってきた

せつ菜(アンドロイド…!?正面から対峙するとなかなか威圧感がありますね……)

アンドロイドはせつ菜よりひと回り大きく幼げな顔をしているが圧倒的な威圧感を放っている

司会(その科学の結晶とせつ菜選手は一体何で戦うのか!?)

司会(注目の競技内容は――!)


選択肢

せつ菜と少女型アンドロイドが対戦する競技内容

安価↓1

司会「パンチングマシン対決に決定!!」

司会「ルールは簡単!このマシンのパッドを殴ってより高いパンチ力を出した方が勝利!」

せつ菜(よくゲームセンターとかにあるアレですね)

せつ菜(早く勝ってトイレに行きましょう!)

スタッフたちがどこからかパンチングマシンを台車に乗せて運んできてリングに設置する

せつ菜(さぁ!行きま――)

ブレザーを脱いでブラウスの袖を捲り、準備を整えるせつ菜だが

司会「皆さんご存知でしょうか?パンチングマシンは、遊戯機器の中では古くから見られる装置で、19世紀末には既にこれに近い遊戯装置があったと思われる。オークションサイト『1stdibs』には、1900-1910年製とされるもの、および1910年製(説明文には1920年代との表記)の2種類のパンチ=ア=バッグ・アーケードゲーム(Punch-A-Bag Arcade Game)が出品されている」

せつ菜(な!?パンチングマシンの説明は後でいいですから早くしてください!)

せつ菜(どんどんおしっこが……)

まさかのパンチングマシンの解説が始まってしまい、尿意が高まってきているせつ菜は内股になり太股を擦り合わせる

司会「この遊具では、挑戦者は所定の代金を支払って、ハンマーで打撃部分を殴りつけると、レールに取り付けられた錘が梃子によって跳ね上げられ、規定以上の打撃力が与えられた場合は、レール先端に取り付けられたベルが鳴るという物で、規定に満たない場合でも錘の上がった高さを測定、この高さに応じて景品が与えられるという遊具(測定と景品の提供は、装置の管理者が行った)で、力自慢の若者が自分の力を誇示したりするのにも利用された」

司会「後に打撃力をハンマーと錘ではなく、強力なスプリングや圧力計などで拳の威力を記録する様式になり、更にそれが自動化されて、今日のゲームセンターに設置されたパンチングマシンへと変化したと思われる。今日の物では、景品の交換があるのは稀であるが、コンピュータが内蔵され、打撃力を精密に測定したり、何回か殴って平均値を出したり、その日の最高パンチ力を表示する・殴った威力に対応して、表示画面で様々な効果映像が流されるなどの工夫が凝らされている。現在有る物では、画面に表示された悪漢の映像が歪んだり、建物や小惑星が砕け飛んだりと、非日常的な効果映像が用意されている物もある。
またその一方で、打撃のテクニックを競う遊戯装置もある。こちらは打撃力よりも、出てきたミットを素早く殴り付ける事で得点を稼ぐという物で、モグラ叩きに近い物である。なお打撃のテクニックを競うものは、パンチングマシンには含まれず、どちらかというとパンチングゲームと呼ばれている(以上出典:フリー百科事典Wikipedia パンチングマシン 項目:歴史より)」

せつ菜「そ、そんなことはどうでもいいですから早くぅ…!」

徐々に堤防を超えそうな尿意に前屈みで涙目になってしまう

司会「さぁ!お待たせしました!どうぞ競技を開始してください!」

せつ菜(下手に力を入れると出てしまいそうですがここは一気にいくしかありません…!)

これ以上先延ばしにすると本当に出てしまうと焦るせつ菜はパンチングマシンのパッド目掛けて拳を振りかぶって――


コンマ判定

せつ菜 パワー60(-20)=40
少女型アンドロイド パワー80

出したコンマ+(パワー/10)=パンチ力(kg)数値の大きい方が勝利
せつ菜は尿意の為コンマが20以下だと…?

安価↓1せつ菜のパンチ力 ↓2少女型アンドロイドのパンチ力

判定

せつ菜 58+4=62
少女型アンドロイド 36+8=44

せつ菜の勝利!!

せつ菜「うおおおっ!!」

限界近い尿意を力に変えてパッドを目掛けて全力で拳を振りぬいた。
鈍い打撃音が響くと同時に大きく揺れたパッドを支えていた金属の部品から軋む音が響く

司会「せつ菜選手62ポイント!」

せつ菜(ふっ…渾身の一撃が決まりましたね!)

司会「次の少女型アンドロイドの番です!結果は――」

司会「ああっと!44ポイント!これはせつ菜選手の勝利だ!!」

結果が発表されると同時に歓声が沸き起こる

せつ菜「やった!やりました…!!」

ついに掴んだ初勝利に喜びを爆発させたいせつ菜だったが、既のところまできている尿意に顔を赤らめながらその場で小さく腕を突き上げるだけしかできない

せつ菜(さぁ、早くトイレに……)

司会「敗者の運命を決める時間です!初勝利のせつ菜選手は一体どうするのか見ものです」

せつ菜(そう言えば……でも、今は正直それどころでは!)


選択肢

勝利したせつ菜が敗北した少女型アンドロイドにする事

安価↓1

せつ菜(ですが、せっかく手にした権利、使わないのはもったいないです!)

せつ菜「では、失礼して…」

表情は乏しいが少し俯いて勝負に負けて落ち込んでいるようにも見える少女型アンドロイドのすぐ真正面まで行き、白いワンピースの上から胸を揉んでみる

せつ菜「おぉ…柔らかい…!!」

せつ菜(もっと機械的な感じなのかと思いましたがこれは完全に人間と同じ感触です!)

せつ菜(しかもこの子、結構あります!)

幼さの残る見た目とは裏腹に手のひらでしっかりと掴めるくらいの胸の感触についやわやわと揉んでしまう

せつ菜(お、お尻はどうなんでしょう?)

片手で胸を揉みつつ、もう片方の手を回して尻を揉んでみる

せつ菜(お尻も中々…!)

少女型アンドロイド「んっ……!」

胸と尻を揉んでいるとアンドロイドから熱い息が漏れた

せつ菜(もしかしてアンドロイドも感じてるんですか?)

興味本位で胸を揉んでいる手の親指で胸の先端の辺りを服の上から軽くなぞってみるとそこには硬くなった乳首があった

少女型アンドロイド「ああっ!」

敏感な場所への刺激に顔を真っ赤にしたアンドロイドからついに喘ぎが漏れてしまう

せつ菜(ここまで技術が進歩していたなんて…!)

せつ菜(驚きです!!)

その後も時間いっぱいまで少女型アンドロイドの胸と尻を堪能したせつ菜であった


通算成績
1勝2敗

注目度+20(-117)
勝利給として1000円手に入れた(所持金1000円)


選択肢

1.5月18日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.かのん・(夏美)・〇しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3・〇希・にこ

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

5月18日(48日目)朝 空腹度3/10 疲労度3/10 臨時避難キャンプ

にこ「全く、手続き手続きってホント融通が利かないわね…」

希「まぁ、でもようやく全部終わったみたいやし、これであとは管理室にその護送する人物を迎えに行くだけやね」

にこ「そっちが頼んでるんだから最初からスムーズにいくように手配しときなさいって話よね」

希「どうやらこの避難キャンプはもともと自治体がやってたとこみたいだから、お役所仕事みたいになるもの無理はないんやないかな?」

希「にこっちの怒りは一旦置いといてこれからどうするん?」

にこ「えっと…それじゃあ――」


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.管理室に護送対象を引き取りに行く

4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

5.休む

6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

8.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

臨時避難キャンプに滞在中のメインキャラクター(希、にこ)

安価↓1

にこ「それじゃあ、さっさと管理室でその人を引き取りに行くわよ!」

臨時避難キャンプ(管理室)

護送対象の引き取りに管理室までやってきたにこたちだが、そこでもかなりの時間待たされて疲弊しだした頃ようやくその人物が連れてこられた

にこ「ん…?一体どうしたのよ?」

連れて来られた人物は後ろ手に手錠を掛けられた上に腰縄で縛られている

避難キャンプのスタッフ「こいつはウチのキャンプからずっと物を盗んでいた大泥棒でね」

スタッフ「ようやく捕らえたんだが、どんな取り調べにも全く口を割らないから仕方なくお前たちの来たマーケットに買って貰おうって事になったんだ」

希「泥棒…」

果林「……」

諦めているのか果林は常にどこか遠くを見ている

スタッフ「キャンプの入口に改造した台車を用意しておいたからそれで護送してくれ」

スタッフ「では、確かに引き渡したからな?」

にこ「え、ええ…」

半ば強引ににこに腰縄の先を渡すとスタッフはさっさと持ち場に戻ってしまった

にこ「まさか泥棒の護送だなんて聞いてないわよ…」

希「う~ん…泥棒…」

どこか腑に落ちなさそうな希は何かを考え込む


選択肢

1.果林を護送用の台車に乗せてブラックマーケットへ向けて出発する

2.まだ出発しない

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

にこ「ここにいても仕方ないから、とりあえず行きましょう」

持たされた腰縄の先を仕方なく握ったままキャンプの入口にあると言う護送用の台車まで向かう

イベント(泥棒として捕らえられた果林を虹ヶ咲のメンバーが直接目撃してしまう)

希「これがその護送用のヤツ?」

キャンプの入口に置かれていたのはリヤカーに鉄柵のカゴが取り付けられただけの簡素すぎる代物だった

にこ「ただのリアカーじゃない!全く…ほら、乗りなさい」

後ろの柵を開いて中に果林を乗せようとした時、背後で何かをひっくり返したような音が鳴り響く

???「そん…な……!」

振り返るとそこには足元にキャンプで配給される食事の入ったトレーを落として中身をばら撒いたしずくが立っていた

果林「…!!」

果林「しず……っ……」

一瞬しずくに反応した果林だがすぐに黙って背中を向ける

しずく「待ってください!どうして…!!」

果林の背中に追いすがるように駆け寄ってくるしずく

にこ「あ!ちょっと!」

にこ(なにこの子知り合いなの?)


選択肢

1.しずくと果林を引き離す

2.何もしない

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

にこ「あ!ちょっと!待ちなさい!」

駆けよって来るしずくと果林の間に素早く割って入り制止する

しずく「どいてください!」

それでも強引ににこを押しのけようとするしずくを何とか抑えて果林に触れさせない

にこ「アンタ何?この人の知り合いなの?」

しずく「そうなんです!果林さんは同好会のメンバーで私の先輩なんです!」

希「少し落ち着こっか?」

取り乱すしずくを宥める希

果林「知らないわ…」

しずく「え…?」

果林「そんな人、私の知り合いにはいないわ」

ようやく口を開いた果林から発せられた突き放すような言葉にしずくは固まってしまう

かのん「桜坂さん!急に走って行っちゃって…何があったの?」

かのん「あっ……」

そこへしずくの後を追ってきたかのんが追いついてきたが、果林の顔を見るなり気まずそうに視線を逸らす

にこ「なんだか状況がややこしくなってきたわね…」

希「それよりもにこっち!」

促されて周りを見るとこの騒ぎに気づいたキャンプを行き来する人たちが遠巻きににこたちを見物していた

希「あんまりゆっくりしてる暇はなさそうやね」


選択肢

1.会話を打ち切って出発する

2.出発せずに様子を見る

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

にこ(野次馬が増えてこれ以上騒ぎになる前にここを出た方が良さそうね…)

にこ「ほら!出発するからそこをどきなさい!」

しずく「待って…!」

希がしずくを押しとどめているうちに果林を荷台に乗せて扉にカギを掛ける

にこ「悪いけど私たちも仕事なのよ、さぁ行きましょう」

しずく「うぁぁ…っ!やっと……同好会のメンバーと会えたのに……っ!」

抑えられていたしずくは希にきつく抱き着いて腕の中で嗚咽を溢していた

にこ「……」

にこ「あ~あ、これからわざわざ西にあるブラックマーケットまで行かなきゃならないのよ?」

にこ「ホント面倒だわ…」

わざとらしく大声で愚痴を言うと荷台の鉄カゴの中に座っていた果林がふっ…と笑う

果林「そうかしら?旅にはこれ以上ない良い天気じゃない」

果林「こんなに天気のいい日にはビリヤードでもしたわいわね」

にこ(ビリヤード?ビリヤードって天気関係あった?)

にこ「希!行くわよ!」

希「ごめんな?」

一言謝りながら胸の中のしずくを離すとその場に膝を着いて崩れ落ちる。
希がにこの元に戻るとリヤカーを護衛隊のメンバーが引いて一行はブラックマーケットへの道のりへ出発した


行動

1.進む(休憩地点まで0/5→1/5)(コンマ01-25何もなし 26-50POI発見 51-75武器 76-99イベント 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(不可)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏(依頼放棄)

安価↓1

判定09

にこ「リアカーと言えど、こんなにガレキだらけな上にこんなに最悪な道路じゃ少し進むのも一苦労ね…」

荒廃し市街地の割れていたり隆起が激しい路面を避けて進まなけらばならない為、にこたちはいつまでもたっても前に進んでいないような錯覚に陥っていた

何も見つからなかった


行動

1.進む(休憩地点まで1/5→2/5)(コンマ01-25食料 26-50襲撃 51-75何もなし 76-99イベント 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(不可)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏(依頼放棄)

安価↓1

判定54

にこ「このままのんびり進んでても仕方ないわ!」

にこ「ここは一気に突破するわよ!」

にこ「ついてきなさい!」

先頭に立ったにこは道のりに苦戦する希と護衛隊を激励して荒れた市街地を一気に駆け抜けた

何も見つからなかった

進行度+1(3/5)
疲労度+1(4/10)


行動

1.進む(休憩地点まで1/5→2/5)(コンマ01-25アイテム 26-50何もなし 51-75食料 76-99イベント 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(依頼放棄)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏(不可)

安価↓1

判定96 イベント

一行のペースが安定したきた頃、進むペースが一定になり余裕が生まれて必然的ににこと希の間にも雑談が生まれた

にこ(せっかくだし、余裕があるうちに話しておきたい事はなかったかしら?)


選択肢(いづれの選択肢も進行度+1)

1.希と雑談する

2.果林になにがあったのか聞く

3.果林にさっきの子(しずく)の事を聞く

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

にこ「どうしてこんな事になったの?何か事情があるんでしょう?」

揺れる荷台の上で静かに座っている果林に尋ねてみる

果林「別になにもないわよ?」

にこ「なにもないって…なにもなければこんな囚人みたいな扱い受けていないでしょ?」

果林「…そうね、あの避難キャンプに盗みに入って失敗して捕まったくらいかしら?」

にこの問いに自嘲気味に笑いながら答える果林

にこ(泥棒って話はホントだったの?)

にこ(こんな世の中じゃ生きていくためには仕方ないのかもしれないけど……)

にこ(出発する前に知り合いだって子が取り乱してたけど、あの子の反応を見る限りじゃそんな事をする人じゃないって感じだったわ)


選択肢(☆は条件を満たした事による固有選択肢)

1.きちんと事情を話すよう説得する(器用60)コンマ01-60で説得成功

2.☆今向かっているブラックマーケットで自分も酷い目に遭った事を教えて事情を話してもらう(器用60+20)01-80で成功

3.これ以上は聞かない

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

判定62 失敗

にこ「何か事情があってそうせざるを得なかったんでしょ?」

にこ「それを話さないとここのままじゃホントに泥棒として…!」

果林「仮に事情があったとしてそれを話したら逃がしてくれるのかしら?」

にこ「う…それは………」

果林「捕まってからずっと耐えてきたのに今更話すことなんてないわ」

にこ「でもそれじゃ――!」

なおも食い下がろうとするにこの肩に希がポンと手を置いて宥める

希「きっと話したくても話せない事があると思うんよ?」

希「だから、察してあげよ?」

にこ「…………はい」

希(今は『はい』って言った?にこっちが?)

いくら納得はできなくても果林が話す意思を見せない上に希に諭されてしまっては渋々諦めるしかなかった

5月18日(48日目)昼 空腹度4/10 疲労度5/10 臨時避難キャンプ~ブラックマーケットへの道(休憩地点)

にこ「ようやく半分ってところね」

一行はブラックマーケットまでの道のりを半分ほど進んだ所で一度歩みを止めて休息をとっていた

にこ(すぐに出発してもいいけど、しばらく休んでいっても良さそうね)

にこ(どうしようかしら?)


行動

1.進む(ブラックマーケットまで0/5→1/5)(コンマ01-25何もなし 26-50食料 51-75何もなし 76-99POI発見 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(依頼放棄)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.休む

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.降伏(不可)

7.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

安価↓1

にこ「少し休んでから出発しましょう」

希「そうやね!あなたも疲れたやろ?」

果林「…そうね」

地面に座って止めているリアカーにもたれ掛かってにこたちは身体を休めた

疲労度-5(0/10)

5月18日(48日目)夜 空腹度5/10 疲労度0/10 臨時避難キャンプ~ブラックマーケットへの道(休憩地点)

にこ「ん……もう夜?」

いつの間にか座ったまま眠りに落ちていたにこが目を覚ますと辺りはすでに暗くなり始めていた

にこ(そろそろ出発するべきかしら?)


行動

1.進む(ブラックマーケットまで0/5→1/5)(コンマ01-25何もなし 26-50食料 51-75何もなし 76-99POI発見 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(依頼放棄)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.休む

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.降伏(不可)

7.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

安価↓1



コミュニケーション(希・果林)


希「ここまでの長旅で疲れたやろ?少し肩でも揉もっか?」

果林「い、いいわよ別に…」

希「まぁまぁ、遠慮せんと!」

突然の提案に戸惑う果林をよそにリアカーの荷台に乗り込んだ希は後ろに回って肩に手を添える

希「お客さん、だいぶ凝ってますねー」

手のひらで肩を優しく摩りながら指先で肩のツボを指圧していく

果林「んっ…子供の頃からなんでか分からないけれど肩が凝りやすいのよね」

希「そりゃあねぇ…」

希と果林の視線が一気ににこへと向く

にこ「こっちを見ないでもらえる?」

希(フフフ…ならその肩こりの原因をチェックしてみらんといかんね)

希「あっ!手が滑って…!(棒)」

肩を揉んでいたはずの希の手はなぜか果林の腋をくぐって両胸を手のひらで掴んでいた

希(おぉ…!これは…見た目通りの大きさと下着と服の上からなのにしっかりと弾力がウチの手のひらを押し返してくる!)

希(これほどのモノは滅多に出会えない…!)

手が滑って胸を触ってしまったはずなのに希の手のひらは離れる事なくわしわしと揉みしだく

果林「あんっ!もう…こんなおいたをするなんて」

果林「で・も、中々上手じゃない!」

希(な゛っ!?ウチのわしわしを受けてこんなに余裕なんて!)

希(普通『キャーッ!』とか『なにやってるの!』とかみんなそういう反応なのに…!)

果林(ななななななななんでこの人はいきなり胸を…!!)

果林(しかも相当手慣れてる手つき…!)

果林(はっ!もしかして休憩と言うのもホントはこういう事をするための…!?)

心の中で思った通りの反応が帰ってこずに困惑しながらもわしわしの手が止められない希と余裕ぶった笑みを浮かべながら内心で激しく動揺する果林は互いの胸の内が分からずにしばらくそのまま固まっていた

にこ「何やってんのよ……あんたたち」

友好度+2
希⇔果林(2)

にこ「いつまでやってんのよ!」

希「はっ…!つい手が止まらなくて…」

無心で果林にわしわしを続ける希を正気に戻す

にこ「全く遊んでるヒマなんてないのよ!」

希「遊びやない、ウチは真剣やった!」

にこ「アンタの怖いくらい真顔で胸を揉んでる姿を見たら真剣なのは分かるわよ!」

にこ「…ってそういう意味じゃないから!」

にこ「ほら!さっさと――」


行動

1.進む(ブラックマーケットまで0/5→1/5)(コンマ01-25何もなし 26-50食料 51-75何もなし 76-99POI発見 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(依頼放棄)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.休む

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.降伏(不可)

7.コミュニケーション*(本日分完了)

安価↓1

判定25

にこ「さっさと出発するわよ!」

再び一行はリアカーを曳いてすっかり日の落ちた市街地を進んでいく

にこ「それにしてもどこを見ても崩れた建物ばっかりね」

希「悪い人も隠れてるかもしれないから気ぃ抜いたらいかんよ?」

にこ「分かってるわよ…」

昼間と違って音一つない静寂な空間をゆっくりと警戒しながら進んだ


行動

1.進む(ブラックマーケットまで1/5→2/5)(コンマ01-25お金 26-50何もなし 51-75襲撃 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(依頼放棄)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.休む

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.降伏(不可)

7.コミュニケーション*(本日分完了)

安価↓1

判定61 襲撃

レイダー1「いいもの運んでんじゃん!」

レイダー2「その荷物、大人しく渡してもらおうか?」

前方のビルの影から複数の襲撃者たちが武器を持って近づいてくる

希「言ったそばから…!」

友好さなど微塵も感じられない態度の襲撃者たちに、にこたちは固く拳を握って最悪の事態に備える

護衛隊1「ここは任せて下がって!」

リアカーを曳いていた護衛隊が素早く武器を抜いてにこたちの前に出て襲撃者たちとの間に割って入る

護衛隊「……」

レイダー「……ちっ!このまま戦っても割に合わねぇ…!仕切り直すぞ!」

武器を構えたままにらみ合っていた両者だが分が悪いと判断した襲撃者たちは一旦諦めて退いて行った


護衛隊や傭兵や特別な仲間について
※護衛部隊や傭兵等を雇用していたり仲間にしている状態だと代わりに(あるいは一緒に)戦う事ができます
護衛部隊や傭兵の育成については時期を見て導入の是非を問った後に判断します


行動

1.進む(ブラックマーケットまで2/5→3/5)(コンマ01-25何もなし 26-50医療品 51-75何もなし 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(依頼放棄)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.休む

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.降伏(不可)

7.コミュニケーション*(本日分完了)

安価↓1

にこ「またいつあんなヤツが来るかも分からないから今のうちに状況を把握しておきましょう」

パーティ

矢澤にこ
HP600/600 MP100/100 パワ20 防御30 スピ40 賢さ30 器用60 
武器なし 服 奴隷の服 防具なし

特技
『にっこにっこにー』消費MP50 Lv.1(0/10)戦闘時に使うと何らかの効果を発揮する………かも


東條希 友好度 果林(2)
HP500/500 MP150/150 パワ50 防御60 スピ30 賢さ50 器用40 
武器なし 服 音ノ木坂の制服 防具なし

特技
『わしわし』消費MP50 Lv.1(1/10)戦闘時に味方に使用するとバフかデバフを掛けられる


所持品

スマートフォン (バッテリー5/10)
財布(所持金400円)
スキルポイント0
生徒手帳

(医療品)湿布(HP+100)x2
(食料)弁当(空腹度-6)

同行中

朝香果林 友好度 希(2)
HP400/400 MP200/000 パワ40 防御20 スピ50 賢さ20 器用70 
武器なし 服 虹ヶ咲の制服 防具なし

護衛隊1 HP300/300 MP100/100 武器 鉄パイプ(ダメージ+15)
護衛隊2 HP300/300 MP100/100 武器 ハンティングナイフ(ダメージ+20)

元奴隷の少女 HP100/100 MP50/50 武器なし 服 奴隷の服


にこ(今の状況はこんなところかしら?)

にこ「それじゃあ、――!」


行動

1.進む(ブラックマーケットまで2/5→3/5)(コンマ01-25何もなし 26-50医療品 51-75何もなし 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(依頼放棄)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.休む

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.降伏(不可)

7.コミュニケーション*(本日分完了)

安価↓1

にこ「これまだ飲めるかしら?」

通りかかった商店の廃墟の中にあった冷蔵ケースの中に残されていた牛乳パックを手に取る

希「うーん、一応このケースはまだ動いてるみたいやから大丈夫だと思うけど…」

にこ「消費期限もまだ大丈夫…行ける!行けるわ!」

希「お腹壊しても知らんよ?」

(食料)牛乳(空腹度-1・HPMP+100)を手に入れた


行動

1.進む(ブラックマーケットまで3/5→4/5)(コンマ01-25装備 26-50武器 51-75何もなし 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(依頼放棄)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.降伏(不可)

安価↓1

判定29

にこ「目的地はもうすぐそこよ!全速力で行くわよ!」

一行はリアカーを全速力で曳いて目的地であるブラックマーケットの入口へと向かった

(武器)ラクロスクロス(ダメージ+15耐久8/8)を手に入れた
進行度+1(5/5)
疲労度+1(1/10)

にこ「ふぅ…やっと着いたわね」

希「みんなお疲れ様!」

にこ「まだ終わりじゃないわよ?引き渡すまでが依頼なんだから」

裏路地に作られたブラックマーケットの門をくぐってにこたちは中へと入って行った


選択肢

1.5月19日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.かのん・(夏美)・〇しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3・希・〇にこ

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

5月19日(49日目)朝 ??? 桜内梨子


選択肢(梨子のスタート地点)

1.暗くて湿気が酷い場所

2.暑さに包まれた場所

3.孤独な場所

4.不規則に揺れている場所(難易度:超高)

5.封鎖された場所(難易度:高)

6.かつては賑わっていた場所(難易度:超高)

7.不気味で怖い場所(難易度:高)

安価↓1

5月19日(49日目)朝 空腹度0/10 疲労度0/10

梨子「うぅ…なんでずっとここに戻ってくるのよ…」

Aqoursのメンバー探し回ってあちこちを彷徨っていた梨子は気がつくと林の中にある墓地にたどり着いていた。
鬱蒼と茂る雑草や雑木に囲まれて葉鳴りが響く不気味な墓地から足早に立ち去ろうとしてもいつの間にこの墓地へと戻ってくる

梨子(おかしいわ…ちゃんと地面に目印を書いても必ずここに戻ってしまう)

いよいよ不気味さが増してきた梨子の背筋に冷たい汗が伝う

梨子(…!!)

梨子(今、林の中で何かが…!)

目に写る物全てが不気味に見えてしまう心理状態の梨子は墓地の奥の林の中で何か動くものを見たような気がした

梨子「な、なに……気のせい…?」

それ以降“何か”が動いた気配を感じなかった梨子は少しずつ後ずさる

梨子(このお墓を管理しているお寺がすぐ近くにあるみたいだけど……)

梨子(あそこはあそこで不気味だわ…)


選択肢

林の中から梨子を見ていたエネミー

安価↓1

梨子(お寺に行ってみるべきかしら…?)

梨子(それともまだここから抜ける道を探した方が…?)

墓地から少し離れたところにある寺を目を凝らしてみると全ての雨戸が閉じられて人の生活感はなさそうだった

梨子(ここにいても気味が悪いし、どうしよう…?)


選択肢

1.お寺に行ってみる

2.抜け道を探すために林に入る

3.墓地を探索する

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

梨子(とにかくこんな不気味な場所から早く抜けないと!)

何度も何度も戻ってきてしまう墓地から離れたい気持ちに駆られた梨子は再び鬱蒼な林へと足を踏み入れる

梨子(朝になったばかりのはずなのに暗いわ…)

雑木に日光が遮られて暗い林と墓地の境界に立つと嫌なくらいジメジメした空気が肌に触れる

梨子(とにかく進んでみましょう)

今度こそはと雑木林の中へ一歩踏み出した


選択肢

雑木林に大量に仕掛けられたえっちなトラップ

安価↓1

梨子(…行きましょう!)

腹を括った梨子は歩みを進めると三叉に分かれた分岐点にたどり着いた

梨子(そう、この分かれ道…前回は右に行ったはずだけど…)

梨子(あった!地面に付けていた印がちゃんと残ってたわ!)

分岐点を右に入るところの地面に石で描いた丸印がしっかりと残っている

梨子(確かその先は同じような景色が続いて何も変化はなかったのよね)

梨子(今回は思い切って別の道に進んでみた方がいいのかしら?)

雑木林を抜けるまで0/5


選択肢(三叉に分かれた分岐を――)

1.左に進む(01-50トラップ 51-99食料 00レアアイテム)

2.中央へ進む(01-50何もなし 51-99武器 00レアアイテム)

3.右へ進む(何もなし)

安価↓1

判定78

梨子「今回は真ん中の道に行ってみましょう」

直進して中央の道を進んで行く

梨子(草とか木々がどんどん深く…)

梨子(これ…余計に迷っちゃうんじゃ……)

林が深くなるにつれてくるぶし程度の高さだった下草も高くなっていき、膝くらいの深い藪になっていた

梨子(ん…木の棒が落ちてる?)

梨子(これ、先が尖っていて武器になりそうだわ…!)

梨子(武器何て要らないと思うけど一応持って行きましょう)

(武器)木の槍(ダメージ+15耐久5/5)を手に入れた


行動

1.進む(雑木林を抜けるまで1/5→2/5)(コンマ01-25トラップ 26-50何もなし 51-75トラップ 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(不可)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.休む

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.降伏

安価↓1

梨子(また道に迷わないように落ち着いて状況を確認しましょう)

梨子は自分の状況を確認した

桜内梨子 親愛度
HP300/300 MP300/300 パワ30 防御40 スピ45 賢さ65 器用65
武器なし 服 浦の星の制服 防具なし

特技
・演奏Lv.1(0/10)


所持品

スマートフォン (バッテリー3/10)
財布(所持金1000円)
スキルポイント0
生徒手帳

(武器)木の槍(ダメージ+15耐久5/5)


梨子(今の状況はこんなところね)

梨子(それじゃあ――)


行動

1.進む(雑木林を抜けるまで1/5→2/5)(コンマ01-25トラップ 26-50何もなし 51-75トラップ 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記

2.撤退(不可)

3.カバン*(持ち物確認、使用)

4.休む

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.降伏

安価↓1

判定52

梨子「え…?」

藪の中で何かを踏んだ感触を認識した時には既に頭上に伸びる木の太い枝に仕掛けられた投射機から捕獲用の網が放たれて頭上から梨子に覆いかぶさってきた

梨子「きゃあっ!なによ…これ!」

全身を包みこむ網の中で必死にもがいて脱出を試みるが網は鳥もちのようにねばついておりむしろ余計に絡まってしまい抜け出すのを困難にしてしまう

???「あ!罠に掛かってる!」

懸命に抜け出そうとする梨子のすぐそばから嬉しそうな声が聞こえてきた

梨子「…!!」

声のした方を見るとそこにはいつの間にか可愛らしいフリルのついた薄いベージュのワンピースを着た女性が立っていた

梨子「あの…!助けてください!」

自力では抜け出せない梨子はその人物にすぐに助けてくれるように頼むが女性の返答は梨子を絶望に陥れる

女性「なに言ってるの?せっかく仕掛けたトラップに引っかかってくれた獲物を逃がしたりなんてしないよ?」

女性「それにあなたの事はここに迷い込んできてからずっと見てて貰っちゃおうかなって狙ってたんだよ」

梨子「どういう…意味………?」

明らかに普通ではない女性の様子に恐怖を覚えた梨子は身体が石のように強張ってしまう

女性「それじゃあまずは味見から…」

女性「ここはどんなに大きな声を出しても誰もこないからね!」

梨子「や、やめて!…来ないで!」


選択肢

網に掛かってしまった梨子に女性がする行う事

安価↓1

梨子「あぅ……ひ、ひっ!!」

網に包まれて地面でもがく梨子をうつ伏せに転がすとそのままスカートを捲って下着を露出させる

女性「おおっ!黒だ!大人っぽい!」

女性「しかもいい生地じゃん!」

左右にもがいて女性の視線から逃れようとする梨子の尻をしっかりと両手で保持してパンツを観察する

梨子「いや……見ないで………」

女性「じゃあ、続きはお家でじっくり見ようかな?」

梨子「お家……?」

女性「うん、近くのお寺なんだけど、ってもう長い間誰も住んでないみたいだったから勝手に私が使ってるだけなんだけどね」

女性「この辺は大きなバケモノとか出るから一緒にいた方が安全だよ?」

背負っていたリュックからロープと布を取り出しながらどこか楽しそうに言う安全の言葉に梨子は全く説得力を感じられない

女性「ちょっとごめんねー」

梨子「へ…?や…見えない!」

取り出した布で梨子の目を覆い視界を奪っていく

梨子(このままだと本当にマズイわ…!)

梨子(何とか逃げないと……!)


選択肢

1.全力で暴れる(追加で梨子に女性が行なう事を記入)

2.身の危険を感じて抵抗しない

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

梨子(下手に抵抗して怒らせたりしたら何されるか分かったものじゃないわ…)

梨子(ここは大人しくして様子を見て何とかしましょう…)

身の危険を感じた梨子が抵抗しないでいると女性は服と肌に張り付いた網を取り払うとロープで手首を縛った

女性「よし!それじゃあ行こう!」

腕を絡めて立たせると目隠しをされた梨子を導いて寺の方へと歩き出した

5月19日(49日目)昼 放棄された寺

女性「はぁ…久しぶりの誰かの温もり………」

梨子を寺に連れ込むや否や女性はきつく抱きついて匂いと体温を堪能する

梨子「あの…もう……やめて……」

女性「そんなこと言ってもこれからここで二人で暮らすんだからもっと仲良くなった方がいいじゃん!」

無邪気に笑いながら梨子を玄関で押し倒すと腹の上に跨った


選択肢

放棄された寺に連れ込んだ梨子に対して女性がする事

安価↓1

女性「梨子ちゃん指が長くてキレイだねー!なんか楽器とかやってるの?」

腹の上に跨りながら梨子の手首のロープを解きながら女性が言う

梨子「ピアノを少し…」

女性「凄い!ピアノが弾けるんだ!」

女性「そういえばこのお寺の居間に古いピアノがあったからちょっと弾いてみてよ」

梨子「えぇ…?」

唐突なお願いに困惑する梨子だが、女性は目隠しを外すと強引に腕を取って居間へと引っ張って行く。
ところどころ踏み抜きそうになるほど痛んだ床板に足を取られそうになりながらもたどり着いた居間には女性の言う通り埃を被ったアップライトピアノが放置されていた

梨子(これ…ちゃんとまだ弾けるのかしら)

鍵盤蓋を開けてスツールの位置を調整して試しに鍵盤を弾くと、長年放置されていたとは思えない透き通った音を奏でる

女性「よかった壊れてなかったね」

様子を見ていた女性が梨子の後ろに回ると制服に手を掛けて脱がし始める

梨子「ちょっと…!何をしてるんですか!」

女性「大丈夫!気にしないで!」

あっという間に全てを脱がされた梨子は手で胸と大事な場所を隠す

女性「肌とってもキレイだよね。そのままで演奏してみようか?」

梨子(もう…なんでこんな事を……早く演奏して満足してもらいましょう………)

梨子「ん…」

観念した梨子はピアノスツールに座って大きく息を吸ってそっと鍵盤に触れる。
梨子の奏でるピアノのクラシックを聴いていた女性は裸で演奏するその後ろ姿に我慢できなくなり――


選択肢

全裸でピアノを弾く梨子に女性がするイタズラ

安価↓1

梨子「ひゃっ!?な、なに!?」

演奏中の梨子の背後から女性が抱き着いて腰から前へ腕を回すと腹を撫でながら手のひらを上らせていく。
やがて梨子の両胸に到達すると手のひらで包み込んで優しく揉み始める

梨子「あっ…ぅ…これじゃ…え、演奏できないからっ…!」

女性「このまま最後まで頑張って演奏してみようか?」

女性「もし、途中で感じちゃって音が乱れたりしたらその時はおしおきだよ?」

梨子「そんな……ぁ!」

なんとか集中力を保ち曲を完奏させようと懸命に鍵盤を弾く

梨子(まだこの曲始まったばかりなのに……!)

深く考えずにクラシックを選択した事を心の中で後悔している梨子の尖り始めた胸の先端を人差し指と中指で軽く挟まれると激しく悶えそうになりスツールがガタリと音を立てた

梨子(ダメ…こんな……でも………演奏しなきゃ……)

必死に快感と戦いながら曲を進めようとする梨子だが――


選択肢

1.力を振り絞って耐える(コンマ01-50で成功、それ以外失敗 失敗時のおしおき内容も記入)

2.全く快感に抗えなかった(おしおき内容を記入)

安価↓1

梨子(耐えなきゃ…耐えるのよ……!)

歯を食いしばって胸を揉まれる快感を堪えようとした矢先に両胸の先を指先で弾かれてしまい呻き声を漏らしてしまう

梨子「うぅ……んんっ!!」

たった一度胸の先を弾かれただけで全身に快感が駆け巡って腕を縮めて動けなくなる

女性「あーあ…演奏、止まっちゃったね」

梨子「それは………だって……」

女性「おしおき決定だね?」

梨子「お仕置きって何する―――きゃぁぁっ!!」

楽しくて仕方がないと言った様子の女性は梨子の前に回り、足を開かせるといきなり股間に顔を埋めてきた

女性「すぅー…いい匂い…」

梨子「そんなとこ…嗅がないで!」

股の匂いを嗅がれる恥ずかしさに足を閉じようとするが股の間に入り込んだ女性の顔で閉じられない

女性「そんなに恥ずかしがらなくてもぷにぷにしてて可愛いよ?」

真っ赤に顔を染める梨子の土手を指の腹で優しく突くとそのまま軽く割れ目を開いた

女性「中もピンクでキレイ…!」

梨子「いやっ…!見ないで!!」

割り開いた秘部に直接顔をくっつけて匂いをさらに嗅ぐ

女性「少し汗ばんできたね?」

梨子「くぅぅぅ……!」

恥ずかしくて堪らない梨子だが女性はまだまだお仕置きをやめるつもりはないようでその後もしばらくは股間に顔を埋めたまま存分に匂いを堪能していた

5月19日(49日目)夜 放棄された寺

梨子に心ゆくまでおしおきと称して股の匂いを堪能した女性は上機嫌に食事と風呂の準備をしていた

梨子(人にあんな事をしておいて呑気な事だわ……)

鼻歌交じりで食事の盛り付けをしている女性はおしおきの後梨子を拘束せずにそのまま全裸で放置している

梨子(人の……匂いを嗅いで満足して油断してるのかしら?)

梨子(今なら逃げ出す事もできる…かも?)

女性に気づかれないように静かに立ち上がった梨子は――


選択肢

1.外へ飛び出す

2.後ろから女性に飛び掛かる

3.何もしない

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

梨子(…………)

梨子(あんなに楽しそうにしているとこを見ると……もう少し様子を見てもいいのかしら?)

女性に脱がされ床に放置されていた自分の服を着るとテーブルに食事を並べている女性の元へ行く

女性「ご飯できたから一緒に食べようか!」

恐らく近くで採れた山菜を炒めた料理を配膳し終わった女性は梨子にテーブルに着くように促した

女性「誰かと一緒に食べるのってすごく久しぶり!」

梨子「………」

女性「でも、これからはもう寂しくないから嬉しいなぁ」

向かい合った先で神速嬉しそうな表情を見せる女性にやや気まずそうに梨子は切り出す

梨子「あの…一緒に住むならさっきみたいなことはあんまり……」

女性「…え?」

女性「そうだよね…嫌だったよね……私、嬉しくてちょっとがっつきすぎちゃった………」

女性「ごめんね…?」

梨子「…………」

思いのほかあっさりと引き下がった女性を以外に思いつつ少しずつ料理に手をつける

梨子(あっさりと謝るなんて…さっきされた事は許せないけど、根は悪い人じゃないの?)

女性の人となりが分からなくなった梨子はこれからどう接していいのか考えながら食事を続けた

食事を終えた後も女性は梨子に対して特に何もせずにやがて夜も深まってきた

梨子(あれから本当に何もしてこないわね)

梨子(心を入れ替えてくれたのかしら?)

寝室に布団を二つ並べて敷いた女性は先に布団に入るとおやすみと挨拶して瞼を閉じて眠りに就く

梨子(この人の気が変わらない内に何とかここから出ないと…)

梨子は警戒しながらも布団に入ると、隣で女性が寝息を立てるのを聞いてるうちに睡魔が襲ってきて自然と眠りに落ちた


選択肢


1.5月20日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち

合流組
1.かのん・(夏美)・〇しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3・希・〇にこ

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

5月20日夜(50日目)空腹度5/10 疲労度5/10 臨時避難キャンプ

目の前で果林が連行されていく様を見てしまったしずくはショックのあまり臨時避難キャンプで動けずにいた

しずく(なんで果林さんがあんな事に……)

しずく(しかも、私の事を知らないって…)

かのん「…………」

そのしずくの様子をずっと見守っていたかのんだが、間接的に果林が捕らえられる原因を作ってしまったと言う事実に声を掛けられずにいる

しずく(やっと会えた同好会のメンバーなのに……)


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.怪しいお店に働きに行く

3.ゲームセンターへ戻る

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(夏美)*

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

10.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

11.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

しずく「……行きましょう!」

かのん「へ?どこに?」

今まで考え込んでずっと黙っていたしずくは何かを決意したような表情で突然立ち上がる

しずく「このキャンプには武器になる物を配っていた場所がありましたからそこに武器を貰いに行きます!」

かのん「武器を…?」

しずく「はい!きっと果林さんや鬼塚さんを助ける為に必要になると思いますから」

臨時避難キャンプ(配給所)

食料と違いほとんど人が並んでいない武器配給所へ行き、武器を貰う

しずく「これさえあればきっと……」

(武器)ラバーカップ(ダメージ+5耐久5/5)を手に入れた


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.怪しいお店に働きに行く

3.ゲームセンターへ戻る

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(夏美)*

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

10.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

11.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

しずく「今の私たちにはお金も必要ですから何かお仕事がないか見に行きませんか?」

しずくとかのんは掲示板を覗き込んだ

掲示板(募集中の仕事)

1.(偵察)救難信号の調査
2.(掃討)Lv.1ランダムダンジョンの掃討
3.(納品)飲料の確保
4.(納品)建築資材の確保
5.(研究)データ収集
6.(整備)キャンプでの畑仕事
7.(整備)キャンプの清掃

しずく「これが今、募集中のお仕事みたいですね」

かのん「どう?この中に気になる仕事はあった?」

しずく「うーん、そうですねぇ…」


選択肢

1.しずくたちが気になった依頼を上記から選択

2.今回は無かった

安価↓1

しずく「データ収集をやりましょう!」

かのん「う、うん、分かった」

エネミー・トラップ研究所

研究者「お、また来て――」

しずく「あの!今回もデータ収集を手伝わせてください!」

研究者「じゃ、じゃあいつもの書類を記入してもらえるかな?」

かのん(桜坂さんの気迫にあの研究者が押されてる)


選択肢

↓1実験に参加するメンバーを選択※複数可

↓2実験の前に飲む錠剤(青、緑、ピンク)を選択※複数可

↓3今までに登場したエネミーもしくはトラップまたはしずくたちが想像したエネミー、トラップを記入

しずく「では、澁谷さんお願いします!」

かのん「私!?」

しずく「前回は私がやりましたから」

かのん「そうだけど!」

かのん(…まぁ、確かに桜坂さん一人にさせる訳にもいかないか…)

かのん(ここは覚悟を決めよう……!)

一つ深呼吸をしたかのんはすべての種類の錠剤を掴むと一気に飲み込んだ

状態異常
かのん 発情・母乳体質・ふたなり

かのん「う…心臓が痛いほど早くなってきた――ってなんで桜坂さんも実験室に入ってきたの!?」

しずく「データ収集の時、どんな風になっているのか観察させて頂こうと思いまして」

かのん「それじゃ、私だけじゃなくても良かったんじゃ……?」

かのんとしずくが実験室の中で会話をしていると奥の扉からよく見慣れた人物が入って来る

かのん「夏美ちゃん!!?なんでここに……?」

夏美?「かのん先輩!お久しぶりですの!」

結ヶ丘の制服を着たその人物は間違いなく夏美そのものであり、かのんは安心感すら覚えてしまう

かのん「無事だったの?」

心配するかのんの問い掛けにまったく反応しない夏美?はすぐ前まで近づいてくる

夏美?「その女は誰ですの?新しい恋人ですの?」

かのん「な!?」

かのん「違う…夏美ちゃんはこんな事は言わない…!」

夏美?「にゃはっ!」

本物の夏美ではない事に我に返ったかのんは距離を取ろうとするが――


選択肢

かのんに夏美?がする事

安価↓1

夏美?「大事な後輩を放置して別の女に手を出すなんて頼りにならない先輩ですの!」

かのん「――え?うああっ!!」

両肩を思い切り押されて夏美?に突き飛ばされたかのんは思い切り後方に転んでしまう

かのん「いたたた……」

夏美?「しかも、こんなモノまで生やして…!これはお仕置き確定ですの!」

尻もちをつかされたかのんの前でローファーを脱ぎ捨てた夏美?はソックスを履いた足の裏でかのんのバスタオルにくっきりと浮かび上がっていた肉の棒を軽く踏んだ

かのん「う゛ぐぅ!?」

夏美?「しかもまぁ…こんなにガチガチにして…!」

かのん「夏美ちゃん!や、やめて…!」

再び夏美?の足が上がり肉棒目掛けて降ろす準備が整うとかのんはたまらず懇願する

夏美?「ほーれ!うりうり~」

かのん「あ……あぁぁっ!!」

今度は踏んだ後に足の裏で肉棒全体をぐりぐりと踏みにじられる

しずく(澁谷さんの……すごい事に……!)

しずく(前に演劇の役作りでお……お…アレについて勉強したけど踏まれたり蹴られるととてつもなく痛いって書いてあったけど…澁谷さんは痛くないのかな?)

夏美?「あれぇ?これは一体なんですの?」

肉棒から足を離すとバスタオルで吸収しきれなかった粘着質の液体が夏美?のピンクのソックスに浸透してそこを濃く色を変えている

夏美?「踏まれて興奮するなんて…かのん先輩はマゾなんですの?」

かのん「ちがっ!!これは薬のせいで……!」

夏美?「それでもこんなに悦ばれちゃお仕置きになりませんの!」

かのん「くぁぁぁ…っ!」

再度足の裏を押し付けられて苦悶するかのん

夏美?「それじゃあ次は――」

かのんの肉棒を足の裏で摩りながら息を荒くした夏美?は責めの手を緩めることなく――


選択肢

夏美?が次に行う責め

安価↓1

夏美?「踏まれて悦んじゃうマゾな先輩には……かぷっ!」

後ろに手をついて座り込むかのんにさらに近づいた夏美?は首筋へと甘く噛みついた

かのん「ああッ!夏美ちゃん…!」

甘く走る痺れについに支えきれなくなった腕は身体を倒してしまう

夏美?「噛まれるのもイイんですの?じゃあ全身してあげますの!」

バスタオルに手を掛けてゆっくりはだけさせると鎖骨を甘嚙みしてから露わになった胸の先に歯を立てた

かのん「はぁぁんっ……噛んじゃダメぇぇ………」

夏美?「かぷ……んん……」

軽く歯で挟んだ胸の先を引っ張るとかのんは背中を逸らしたまま動けなくなる

夏美?「おっぱいまで出てますの…!」

かのん「だから…薬のせいだってばぁぁ……」

先端から滲んだ母乳を味わうように飲み込むと更に夏美?の口は下って行き腹、脇腹、太股に甘噛みをして薄く跡をつけていく

夏美?「おちんちんからもおまんこもぬるぬるが溢れて大変なことになってますの」

かのん「いやぁぁぁ……言わないでぇ……」

あからさまな言い様にかのんは両手で真っ赤な顔を覆った

しずく(本物を初めて見たけど…あんなになるなんて……)

硬く張り詰めた肉棒が夏美?の甘嚙みに合わせて大きく揺れる様にしずくの視線もさらわれる

夏美?「もうそろそろイッちゃいそうですの?」

脛、そして足先を甘噛みした夏美?は呼吸も荒く噛む度に震えるかのんにイタズラっぽく微笑む

夏美?「それじゃあ――」


選択肢

夏美?が最後に行う責め

安価↓1

完全に仰向けになっているかのんを再び座らせるとソックスを脱ぎ捨てて相対するように自身も座って両足を股間に伸ばす

夏美?「……にひっ!」

反りかえった肉棒へと足の裏を触れさせる直前にしずくの方を見てニヤリと笑みを浮かべる夏美?

しずく(え…?今、私を見て笑った……?)

しかし、夏美?はすぐにかのんへと視線を戻すと顔を覗き込みながら足の裏で肉棒を挟む

かのん「う……ああっ!」

夏美?「かのん先輩の…すっごくぬるぬるで…ホント先輩がこんなヘンタイだったなんて、みんなが知ったらどうなる事やら…!」

かのん「へ、変態じゃないからぁぁ……」

挟んだ両足を上下に動かしてぐちゅぐちゅと扱くとかのんは座ったまま腰砕けになってしまう

かのん「やぁっ!そこ……っ!ダメっ!」

夏美?「ここですの?」

足の動きで全体に先走りを塗り広げられた肉棒を包むように挟むと細かく動かされたかのんは先輩としての威厳もないくらいに喘がされる

夏美「この悦びよう……もしかして先輩の彼女はこうやって満足させてくれないんですの?」

ちらっとしずくに視線をやりながら分かりやすく挑発する

かのん「だから……桜坂さんはそんな関係じゃない……ってばぁぁぁん」

しずく(確かに私と澁谷さんは恋人のような関係ではありません)

しずく(……が、さっきからこうも挑発されてばかりでは――)


選択肢

1.場の雰囲気に流されて挑発に乗って参戦してしまう(しずくが行う責めを記入)

2.ぐっと堪えて様子を観察し続ける

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

しずく(挑発されたままでいるのは……なんだか悔しい…!)

夏美?の挑発に乗ってしまったしずくは床に座りながら悶えるかのんの後ろに膝立ちになるとそっと抱きすくめた

かのん「……桜坂さん!?」

腕を回して身体を密着させるように抱き着いたしずくは吐息が掛かるほどの耳元で囁いた

しずく「いじめられてるかのんさんすごく可愛くて……私もドキドキが止まらないんです」

その言葉を証明するかのように背中に感じるしずくの胸は鼓動に高鳴っている

かのん「くぅあ、あ……!ホントにダメだから……っ!」

夏美?「何がダメなんですの?こんなに気持ち良さそうに情けなく喘いでいるのに……!」

しずく(すごい…足だけで澁谷さんが支配されてる……)

後ろから抱きすくめられたかのんは夏美?の足技に次第に追い詰められていき、脱力して全体重を背後のしずくに預けている

かのん「ふぅあ!や!そ、そんなに擦っちゃぁぁ……出ちゃうっ!もう出るっ!」

限界の悲鳴を上げるかのんだが夏美?は肉棒を足で扱くのをやめようとはしない

夏美?「にゃは!年下の足に犯されてあっつい精液をブチ撒けますの!………ほら!イケっ!」

かのん「うぁぁ……はぅぅ…す…はぁ…で…出ちゃうぅぅぅぅぅーっ!!」

絶頂のタイミングすらコントロールされているかのんは夏美?の言葉に導かれるまま足の裏に火傷しそうなぐらい熱い精液を撒き散らす

しずく(あんなにたくさん……気持ち良かったんだ)

腕の中で震えながら夏美?足を汚していくかのんの射精に見惚れてしまうしずく

夏美?「あぁん…先輩に汚されてしまいましたの……」

夏美?「これは責任取って貰わないといけませんの」

かのん「はぁ…はぁ……責任……?……ひゃゃんっ!!」

射精直後で上手く頭が働かないかのんの肉棒を最後に足の裏でギュッと挟むとしずくの腕の中で身体を大きく痙攣させた

夏美?「なーんて!先輩がマゾのヘンタイだって分かっただけで十分ですの!」

夏美?「またいつか可愛がってあげますから楽しみに待っていますの」

かのん「あぁっ……うぅ……ぅ!」

先ほどとは打って変わって肉棒に触れるか触れないかの力加減で足の裏に付着した精液を塗り広げるように撫でまわすと立ち上がりどこかへ去って行った

かのん「ふぅ……はぁ………はぁ………」

乱れた呼吸をなんとか整えようと深呼吸を繰り返す

かのん(うぅ…あれは夏美ちゃんじゃないって分かってるけど…これじゃもう夏美ちゃんを見る度に思い出しちゃって……)

かのん「…って桜坂さん?」

しずく「へ…?あ!ご、ごめんなさい!」

未だに背後から抱きすくめていたしずくは素早くかのんから離れる

かのん(恥ずかしすぎて桜坂さんともまともに目を合わせられないよ…)

しずく「私、お仕事の報酬を貰ってきますね!」

場に流れる妙に気まずい空気から逃れようにしずくはそそくさと実験室から出て行ってしまう


選択肢

欲しい物のカテゴリーを以下から一つを選択(コンマx10が基本給)

カテゴリー一覧
(アイテム)
(医療品)
(食料)
(装備)
(弾薬)
(武器)
(服)
(防具)

安価↓1

しずく(とにかく今は武器が必要…!)

しずくは台に置かれた弾薬箱を取り、フタを開いて中身を確認するとそこには――


コンマ判定(弾薬箱の中身)

01-25(弾薬)拳銃弾x20
26-50(弾薬)散弾x20
51-75(弾薬)アサルトライフル弾x10
76-99(弾薬)徹甲ライフル弾x5
00(弾薬)サーモバリックランチャー弾x1 

安価↓1


判定77

しずく「これが……鉄砲の…弾……」

弾薬箱の中には電灯の光を反射して光る細長い弾薬が5つ入っていた。
その弾薬の先端と後端を指で挟んでしげしげと眺めるしずく

(弾薬)徹甲ライフル弾x5を手に入れた
所持金+980円(2800円)

5月20日昼(50日目)空腹度6/10 疲労度6/10 臨時避難キャンプ

しずく「…少し落ち着きましたか?」

かのん「うん…」

しばらくして研究所から出てきたかのんに声を掛けるが互いに少しずつ視線を反らしてしまう

かのん「そ、それより次はどうする?」

しずく「そ、そうですねぇ…」

しずく「では――」


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.怪しいお店に働きに行く

3.ゲームセンターへ戻る

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(夏美)*

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

10.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

11.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

パーティー

前衛 澁谷かのん 親愛度(夏美2)
HP405/405 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50  
武器ローリングピン(ダメージ+10耐久11/15) 服 バスタオル 防具なし 装備なし

スキル・特技
・診察Lv.1(0/10)
・演奏Lv.1(0/10)

後衛 桜坂しずく
HP300/300 MP300/300 パワ30 防御60 スピ40 賢さ60 器用70 
武器 服 白いTシャツ+黒の半ズボン 防具なし

スキル・特技
・遠距離通学Lv.1(0/10)
・演技Lv.1(0/10)

所持品

スマートフォン (バッテリー3/10)
財布(所持金2800円)
スキルポイント0
手帳

(アイテム)汗拭きシート(疲労度-2)
(アイテム)蒸しタオル(疲労度-3)
(医療品)傷薬(HP+250)
(医療品)ピンクの錠剤
(素材)釘
(武器)湯かき棒(ダメージ+10耐久5/5)
(武器)木の棒(ダメージ+5耐久10/10)
(服)結ヶ丘の制服(かのん)※大破
(素材)釘
(弾薬)徹甲ライフル弾x5

コミュニケーション(しずく・かのん)

しずく「実験の後でお疲れでしょうし、少しそこのベンチで休憩して行きませんか?」

勧められて座ったのは研究所の陰になっている人気のないベンチでそこに二人並んで座る。
かのんが座ってから左側にぴっとりと寄り添ってしずくも座った

かのん「桜坂さん…?」

しずく「それで、さっきの実験はどうだったんですか?」

かのん「実験…?」

かのん「はい、感想を聞かせてほしいです♡」

かのんの左手に自身の右手を重ねながら耳元でしずくは囁く

かのん(あぁ…また耳元で囁かれて………)

耳に掛かるしずくの吐息で先程の実験をより鮮明に思い出してしまう

かのん(踏まれて……噛まれて…足でいじめられて……それでも一方的に感じさせられて………)

かのん(あんなの……)


選択肢

1.「……正直、気持ち良かった……」

2.「……屈辱的だったよ!」

3.強引に話をはぐらかす

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1716654989/198)

で手に入れたアイテムってまだ消費してないような?
あとスキルの効果は知る方法はありますか?

>>687
親愛度>>455
【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1716654989/965)
の変化が反映されてないね

傷薬は最初から持ってたのと>>690合わせて二つ?で逆に釘は一つしか手に入れてないと思う
あと>>23のプリクラ

>>690>>691
すみません!色々と抜けがあったみたいです

訂正

所持品

スマートフォン (バッテリー3/10)
財布(所持金2800円)
スキルポイント0
手帳

(アイテム)アロマオイル(疲労度-3)
(アイテム)汗拭きシート(疲労度-2)
(アイテム)蒸しタオル(疲労度-3)
(アイテム)触手の粘液
(アイテム)かのんと夏美のプリクラ
(医療品)ピンクの錠剤
(医療品)傷薬(HP+250)x2
(素材)釘
(弾薬)徹甲ライフル弾x5
(武器)木の棒(ダメージ+5耐久10/10)
(武器)ラバーカップ(ダメージ+5耐久5/5)
(服)結ヶ丘の制服(かのん)※大破


パーティー

前衛 澁谷かのん 親愛度(夏美4)(しずく2)
HP405/405 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50  
武器ローリングピン(ダメージ+10耐久11/15) 服 バスタオル 防具なし 装備なし

スキル・特技
・診察Lv.1(0/10)
・演奏Lv.1(0/10)

後衛 桜坂しずく(かのん2)
HP300/300 MP300/300 パワ30 防御60 スピ40 賢さ60 器用70 
武器 服 白いTシャツ+黒の半ズボン 防具なし

スキル・特技
・遠距離通学Lv.1(0/10)
・演技Lv.1(0/10)


スキルや特技については初出の時にできるだけ効果を書こうと思っているのですがとりあえず全員に最低1つは何かを付与しておきたいのでしれっと追加されていた分に関しては解析からスキルの効果も調べられるようにします


かのん(さっきの実験の感想、は…)

かのん「……本物の夏美ちゃんの感触を思い出して、でも夏美ちゃんはここにはいなくて。……桜坂さんに抱かれてた感覚も残ってるし……///」

言葉にすることでより鮮明に思い出して顔を赤くするかのんの後ろに立ったしずくはもう一度後ろから抱きしめて耳元で囁く

かのん(あぁ…またぎゅって……!)

しずく「ふふっ、本物の鬼塚さんの感触ですか?」

しずく「と言う事は本物の鬼塚さんとはあんなことをしていたんですか?」

かのん「そ、それは……!!」

即座に否定しようとしたかのんだが、実験以外にも夏美に胸を吸われた事が頭をよぎって言葉に詰まる

しずく(顔が真っ赤に……可愛い…!)

黙ってしまったかのんをさらにきつく抱きしめる

しずく「それと、これからは苗字じゃなくて名前でお呼びしてもいいですか?……かのん先輩♡」

かのん「……ッ!!」

耳元で名前を囁かれたかのんはしずくの腕の中で身体を小さく跳ねさせる


選択肢

1.「……うん、名前で呼んでもいいよ」

2.「まだ、そこまで桜坂さんの事を知らないから……」

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

かのん「それは嬉しいけどちょっと距離が近いような……////」

恥ずかしさのあまり茹蛸の様に真っ赤になった顔を逸らしてしまうかのん

しずく「あ…」

しずく(やっぱり年上の人にいきなり名前呼びは失礼だったのかな…?)

しずく(でも、嬉しいって……)

人気のないベンチで背後からかのんを抱きしめたまましばらく考え込む

しずく(………)


選択肢

1.「よろしくお願いしますね。かのん先輩♡」

2.「そうですよね…!いきなりすみませんでした…!」

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

かのんの背後から身を乗り出して逸らした顔に回り込み、それ以上逃げ場のなくなったかのんの顔を覗き込む

しずく「私、短い間ですがかのん先輩と一緒に過ごして、色んな顔を見て。もっともっと仲良くなりたいなって思ったんです」

かのん「お、桜坂さん…」

しずく「それと……私の名前はしずくですよ♡しずくって呼んで欲しいです♡」

かのん「分かったよ…!私も桜坂さ――しずくちゃんと仲良くなりたいって思ってたから」

かのん「よろしくね!しずくちゃん!」

しずく「はい!かのん先輩♡」


親愛度変化 しずく⇔かのん+2(4)

かのん(最初は大人しそうな子だと思ってたけど…あんなに押して来るなんて…!)

完全に年下のしずくに主導権を握られていたかのんは気恥ずかしいで頬を掻く

かのん「それで、これからどうするの?桜……しずくちゃん」

しずく「そうですねぇ…」

しずく「では――」


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.怪しいお店に働きに行く

3.ゲームセンターへ戻る

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(夏美)*

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

10.コミュニケーション*(本日分完了)

11.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

しずく「ではあのお店に働きに行きましょう!」

かのん「…うん」

かのん(ついに私もあのお店で働く事に…)

かのん(いや、でもこれは恋ちゃんの為、恋ちゃんの為だから!)

怪しいお店前

少女(はぁ……あのハヅキさんのおっぱいはでーじキレイやっさ…)

少女(あれがないちゃーちゅらかーぎのクオリティって事かぁ…)

少女(さしずめちゅらぱいってとこかな)

少女(しかし、私の相方もすんごい物持ってるんだからちょっとくらい触らせてくれたっていいのに)

少女(少し前だったらきっと頼めば触らせてくれただろけど…今はね、もう多分……)

怪しいお店の前で余韻に浸っている少女の後ろから足音が近づいてくる

少女「ん…?」

少女2「……また、えっちなお店に行ったの?」

少女「うぇぇっ!!いつからそこに!?」

少女2「前からこのお店の事ずっと気にしてたから絶対に行くって思ってた」

少女「ふ、ふんっ!何さ!自由行動しようって時間なんだから私がどこに行こうと別にいいでしょ?」

少女2「良くないよ!なんで?なんで必ずあちこちのえっちなお店に行くの?」

通行人「お、喧嘩?」

往来の真ん中で言い争う二人を通行人たちが見物の為にぞろぞろと集まってくる

かのん「なんだか修羅場になってるなぁ……」

かのん「巻き込まれない内に早く入ろうか?」

しずく「は、はい!」

喧騒から身を隠すように怪しいお店の中へと入って行くしずくとかのん

怪しいお店

店主「いらっしゃ――」

しずく「あの!ここで働かせて下さい!」

入店していきなり頭を下げて頼み込むしずくに店主は面食らったが簡素な折り畳みテーブルとイスがあるだけの控室に通して大まかな説明をしていく

しずく「なるほど…ここではお客様に他では味わえない至福の時間を過ごしてもらう、と言うのがコンセプトなんですね」

かのん「マッサージは5000円、お風呂は1万円、添い寝は1万5000円のそれぞれ半分が私たちの取り分になる…」

店主「そう、それで君たちさえ良ければすぐにでもシフトに入ってもらいたいんだが」

しずく「すぐ、ですか?」


選択肢

1.怪しいお店での仕事を始める

2.今はやめておく

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

しずく「はい!やります!」

店主「分かった、まぁ多分すぐに慣れると思うからリラックスして頑張ってね」

しずく「ありがとうございます」

店主「じゃあお客が来るまで奥の小屋で待って――あ、そうだ!」

店主「うちで働くにあたって君たちにも源氏名とキャッチコピーがいるよね?」

しずく「源氏名ですか?」

店主「さすがに本名で働くのは抵抗あるでしょ?」

店主「ちょっと待ってね…今考えるから」

しばらくの間深く考え込んだ店主は何かを思いついたようで――


選択肢

↓1 店主が思いついたしずくの源氏名と(あればキャッチコピー)

↓2 店主が思いついたかのんの源氏名と(あればキャッチコピー)

店主「君は“名女優ドスケベリボン"で」

しずく「ド…ドスケ…!?」

店主「んで、“君は世界一の歌声、オレンジふくろう"にしよう」

かのん(良かった…思ったより普通のだった……)

しずく「私のだけ何だかひどくないですか!」

店主「大丈夫大丈夫!お客さんはそっちの方がきっと喜んでくれるから」

店主「さ、指名が入るまで待機してて」

店主に促された二人は店の奥にある小屋の待機部屋に向かった

かのん「なんだか狭いね…」

しずく「頑張ればもう少し広い個室も貰えるみたいですが…」

かのん「多分恋ちゃんのお金が返せるまでだと思うからそこまで必要とは思わないけどね」

待機室を探索すると狭いベッドが二つとシャワーと小さなキャビネットが一つだけで他には窓すらもなかった

しずく(お客さん、いつ来るのかな?)

しずく(まだ時間があるなら――)


選択肢

1.ベッドで休んで待つ

2.シャワーを浴びておく

3.キャビネットを調べる

4.かのんと話す(内容を記入)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

しずく「少しシャワーを浴びてきますね?」

かのん「うん、いってらっしゃい!」

服を脱ぎ、リボンを解いて狭い浴室に入るとノブを捻ってお湯を出す

しずく(知らないお客さんとお風呂に入るのはちょっと恥ずかしいけど、葉月さんのお金を返すためにも頑張らないと!)

しずく(後は確か…マッサージとか添い寝をするんだよね?)

しずく(これも恥ずかしいけどお風呂よりは大丈夫かな?)

壁に掛けられたシャワーから降り注ぐお湯を浴びて気持ちを落ち着けていく

しずく(ふぅ…もうそろそろお客さんが来る頃かな?)


選択肢

↓1怪しいお店に来店した客(コンマが90以上で特別な客が来店)

↓2客が指名したのは――

コンマ判定

01-30 しずく
31-60 かのん
61-90 恋
91-99 二人
00 三人

年下っぽい子

店員「しずくちゃん!指名入ったよ!」

待機室のドア越しに店員がしずくに呼びかける

しずく「え?私にですか…?」

店員「そう、早くプレイルームに行って待ってて」

いきなり初指名が入ったしずくは慌てて身支度を整えて待機室の外へ出た

店員「ちなみに今回のお客さんは――」


選択肢

↓1客が選んだコース

コンマ判定

01-33 マッサージコース
34-66 お風呂コース
67-99 添い寝コース
00 スペシャルコース

↓2客が選んだオプション(複数可)

1.拘束
2.おもちゃ
3.コスプレ(コスチュームを記入)
4.発情
5.母乳体質
6.ふたなり

恋ちゃんじゃないんだ

>>716
なぜか>>713のコンマ19で判定していました…申し訳ないです……

恋、マッサージコース、コスプレ(浴衣)で作り直します

恋「はぁ……」

個室のベッドに腰を掛けて深く溜息をつく

恋(私もそろそろ自由に……)

恋(もう長い間ここで働いていますがいつになったら終わるのでしょうか?)

そのまま後ろに倒れ込んで背中をベッドに預ける

店員「恋ちゃん!お客さん入ったよ!」

恋「はい……分かりました…」

身体を投げ出したまま元気のない返事をした恋だが、深く息を吸うとゆっくりと身体を起こす

恋(いけません…ここに来ていただくお客様には私の事情など関係ないのです)

恋(今この時を楽しみにしてくださっているお客様の為にも私も気持ちを切り替えなければいけません)

店員「いつもの部屋で、マッサージコース、浴衣着てってね」

用件だけ伝えると店員は恋の部屋の前から去って行く

恋(さて、行きましょう)

準備を整えると自室を出てプレイルームへと向かった

恋「こんにちは!ようこそいらっしゃいませ」

年下っぽい子「すごい…キレイな人……!」

浴衣を着て深々と丁寧なお辞儀で出迎えた恋を見て思わず感嘆の声を漏らす

恋「ふふっ、ありがとうございます」

お礼を言いながら手を差し出して繋ぐと二人はプレイルームの中へと入っていった

恋「では、マッサージの前にお洋服を失礼しますね?」

年下っぽい子「あ……はい…」

シャツを始めに脱がせて次にスカートと一枚ずつ脱がされて身体を露わにされていく感覚に年下っぽい子は頬を赤く染める

恋「マッサージをしていきますので、こちらの台にうつ伏せになってください」

導かれるまま診察台にうつ伏せになった少女の背中かから指圧をしていく

恋「どうですか?マッサージ、気持ちいいですか?」

年下っぽい子「くすぐったい…かな?」

恥じらいを見せる少女の全身を指圧でマッサージし終えると恋は優しく告げる

恋「ここからはお客様のリクエストにお応えする時間です」

年下っぽい子「リクエスト?」

恋「ご希望があれば何でもやらせていただきますので遠慮なくお申し付けください」

年下っぽい子「なんでも?じゃあ――!」


選択肢

年下っぽい子が恋にリクエストしてきた事

安価↓1

年下っぽい子「足で…マッサージして欲しいな…って」

恋「足ですか!?」

年下っぽい子「うん、ハヅキさんのキレイな手でマッサージされてたら足でもして欲しくなっちゃって…」

自分の客を足で扱う事に一瞬の躊躇いを見せる恋

恋(しかし、他ならぬお客様の要望ですから応えなければいけません)

自身に言い聞かせた恋は少女を診察台からベッドにうつ伏せに寝かせると、横に立って浴衣の裾を軽く上げて足を尻に乗せた

恋「では、痛かったら言って下さいね?」

一言断りを入れてから足の指の付け根の辺りで尻を優しく押した

年下っぽい子「…ぅあんっ!!」

恋「すみません!痛かったですか…?」

年下っぽい子「う、ううん、ハヅキさんの足でされてると思うとゾクゾクってして……変な声出ちゃった……」

恋「つ、続けますね…!」

足でマッサージする度に喘ぎ声を上げる少女に少し胸を高鳴らせながらその後も丹念にマッサージを施していく恋であった


報酬+2500円(残りの借金37500円)
※恋の報酬は借金完済まで全て返済に回されてしまいます


5月20日夜(50日目)空腹度7/10 疲労度7/10 怪しいお店

しずく「結局、お客さんは来ませんでしたね…」

かのん「まぁ、流石にすぐには来ないんじゃないかな?」

かのん(正直、来ないなら来ないでもいいんだけどね……)

かのん「それより、これからはどうする?」

しずく「そう言えば、このお仕事は時間とか自由って言ってましたね」

かのん「うん、だから今日はもう上がっちゃうのも悪くないと思うんだ」

しずく「そうですねぇ…」

しずく「では――」

※しずくとかのんの出勤と退勤は自由ですが一度退勤すると再出勤は次の日以降になります


行動

1.退勤する

2.シャワーを浴びる

3.かのんと話す(内容を記入)

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(夏美)*

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

*はターン消費なし

安価↓1

しずく「疲れてしまったので少し休みませんか?」

かのん「丁度ベッドもあるし、いいかもね!」

しずく「ちょっと狭い部屋ですが…」

かのん「このところキャンプのベンチで寝てたから寝具があるだけ天国だよ!」

しずく「確かにそうですね!では、おやすみなさい………かのん先輩!」

かのん「……っ!!」

かのん「おやすみ………………しずくちゃん」

不意打ちで名前を呼ばれたかのんは赤くなった顔を隠すように部屋の電気を消して布団を被った

しずくたちは休息をとった
疲労度-5(2/10)


選択肢

1.5月21日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち

合流組
1.かのん・(夏美)・〇しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3・希・〇にこ

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

5月21日(51日目)朝 ??? 若菜四季


選択肢(四季のスタート地点)

1.暗くて湿気が酷い場所

2.暑さに包まれた場所

3.孤独な場所

4.不規則に揺れている場所(難易度:超高)

5.封鎖された場所(難易度:高)

6.かつては賑わっていた場所(難易度:超高)

7.周りが絶たれている場所(難易度:超高)

8.隔たれた場所(難易度:超高+)

安価↓1

5月21日夜(51日目)空腹度0/10 疲労度0/10 クアハウス

四季「………」

四季(困った……ずっと塞ぎ込んだまま何も話さない……)

四季(サウナはあまり好きじゃないのかも)

数日前に街で彷徨っていた人物と合流して共に行動していた四季だが、その人物は最近の出来事で深く傷ついているようでずっと塞ぎ込んだままだった。
せめてもの気分転換にと見つけておいた山間部にあったクアハウスに連れてきてサウナに入れて見たものの、膝を抱え込んだままである

四季(これじゃあ、協力どころの話じゃない)


選択肢(数日前に四季が出会ったLiella!以外の人物)


下記以外のラブライブ!シリーズのキャラクター(Liella!以外)から一名選択

合流組
1.かのん・(夏美)・〇しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3・〇希・にこ

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ・せつ菜

存在が示唆または確認されたキャラクター
千砂都、かすみ、果林、侑、果南、ランジュ、善子、凛

安価↓1

花陽「うぅ…っ……ぐずっ……」

四季(…何が問題なのか分からないと手の施しようがない)

静かに肩を震わせて嗚咽を溢す花陽を横目にどうしていいのか分からずに困惑する四季

四季(サウナに入ってから少し経つから出たい…とか?)

身体に巻いたバスタオルが汗で湿って来るのを感じて花陽のタオルも目でチェックするとかなり水分を含んでいるようだった

四季「………」


選択肢

1.サウナから出る

2.まだ様子を見る

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

四季「かなり困っているみたいだけど、一体何があったのかそろそろ教えて欲しい」

花陽「ひっぐ……すびばせん…すびばせん……」

四季「別に怒ってない」

四季「もしかしたら力になれるかもしれないから」

花陽「は、はい…ありがとうございます……」

花陽「実は――」


コンマ判定(花陽が困っていた事)

01-50 友達の事
51-80 身体がおかしくて……
81-99 しばらく何も食べてなくて
00 上記全部 

安価↓1


ごめん、レス読み込まないで勘違いしてた

>>739
大丈夫です!後でありがたく使わせていただきます



本当は次のスレに移りそうなタイミングで仕様について調整しようと思っていたのですが丁度いいタイミングなのでこの場を借りて

ラブライブ!シリーズもだいぶ進んだと思うので各シリーズでの劇場版やOVAなど2期以降にあった事も出来事としては既に起こった事とする予定なのですが、公式に進級したキャラクターの学年について現在は各2期終了時の学年となっていますがこれを進級させた年齢にするかどうかについて少しご意見を頂ければと思います。

ご意見ありがとうございます

既に開始時点で2期後の後の4月と言う架空の時間軸なので本来の2期以降の出来事ですでに起こった事(海外ライブや留学、グランプリなど)は2期までにあった事としてこれから起こるであろうことは追々組み込んだりしていくという形で行こうと思います

恐らくその方がストーリーの幅も広がって新しい(サブ)キャラクターとかも登場させられそうなので

また、進級のあったキャラクターについては進級後の学年で行きたいと思います

花陽「実は…友達が別行動したきり戻って来なくて……」

四季「戻って来ない?」

花陽「友達の――は役に立ちそうな物を探しに行ったきりで…」

花陽「ずっと何日も何日も待ったり近くを探したりしたんですけど、それでも全然見つからなくて…」

四季「その友達。どんな人?」

花陽「同じμ'sって言うスクールアイドルのメンバーで――」


選択肢

花陽と行動していたμ'sのメンバー1名

安価↓1

花陽「絵里ちゃん――絢瀬絵里ちゃんって言うとても優しくて頼りになる先輩です!」

四季「私も、あの日以来大好きなメイと別れたままで辛い」

花陽「そう、だったんですか……」

四季「何か手掛かりは?」

花陽「手掛かりって言うほどではないですけど、私たちは街の方を点々としてたのでその辺りにまだ絵里ちゃんがいるかもしれないって…」

花陽「えっと…あの…?」

隣でサウナの熱風に当たり顔と身体が赤くなった花陽が困り顔で四季を見る

四季「若菜四季。結ヶ丘女子高等学校2年」

困っている原因を察した四季は自分の名前を伝えた

花陽「こ、小泉花陽です!音ノ木坂学院の1年生です…!」

花陽「それで…若菜さんはメイさんについて何か手掛かりはあったんですか?」

四季「……全く」

花陽「それじゃあ、協力しませんか?」

四季「協力?」

花陽「はい!人を探している者同士力を合わせればきっと見つけやすくなるって思うんです!」

四季(協力、か。正直、私はメイを何としても早く見つけないといけない)

四季(もしかすると誰かと協力する事がメイへの遠回りになってしまうかもしれない…)

四季(だけど、何の手掛かりのない現状闇雲に探すよりもそっちの方が効率的な可能性もある)

四季(………)


選択肢

1.協力しあう(パーティーを組む)

2.協力しない

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

四季「分かった。協力する」

花陽「はわぁぁ!本当ですか!ありがとうございます!」

差し出された四季の右手を顔を輝かせながら両手で掴む

花陽「じゃあ、若菜さんについて行きます!」

四季「ん…?こういう時は言い出しっぺがリーダーじゃないの?」

花陽「あの…その……私…あんまりそういうのは得意じゃないと言うか…若菜さんの方が年上だし…」

四季「私は気にしない」

花陽「はい、ですが今は若菜さんについて行きます!」

四季「そう」

四季と花陽はパーティを組んだ


パーティーメンバー

リーダー・前衛
若菜四季
HP300/300 MP500/500 パワー40 防御30 スピード40 賢さ70 器用70
武器なし 服 結ヶ丘の制服 防具なし

スキル・特技
・調合Lv.2(0/20)様々な材料から薬品を調合できる
・発明Lv.2(0/20)臨機応変かつ自在に新たな物を制作する事ができる


後衛
小泉花陽
HP400/400 MP250/250 パワー30 防御60 スピ30 賢さ50 器用60
武器なし 服 音ノ木坂の制服 防具なし

スキル・特技
・+銃器の知識Lv.2(0/20)銃火器での攻撃時、命中率+10
『えへへ…昔、ミリタリー系スクールアイドルにはまっちゃって……その影響で詳しくなっちゃいました』
・+健啖家Lv.1(0/10)パーティメンバーにこのスキルの所持者がいる場合状態“過食”にならない

クアハウス(浴場・脱衣所)

サウナから出てシャワーを浴びた四季と花陽は制服に着替えて次の計画を話し合っていた

四季「それで、その友達を最後に見たのは街の方?」

花陽「はい、若菜さんと出会った場所の近くでしばらく過ごしていたのでその辺りに絵里ちゃんがいる可能性が高いかなって」

四季(小泉さんと出会った場所の近くならここから少し離れた場所…)

四季(しかも、その辺は既にメイを探し回って痕跡すら見当たらなかった)

四季(メイを見つけると言う意味では完全に遠回りになる…)

四季「…………」


行動

1.クアハウス内を移動する(レストラン、浴場、休憩スペース、ロビー、屋上、宿泊棟)

2.クアハウスから出る

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.休む

5.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

7.コミュニケーション*(場所、メンバー、内容を記入)

8.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

四季「ここから出よう」

支度を済ませるとクアハウスの受付の前を通って外へ出た

山間部(クアハウス前)

四季(クアハウスから続くこの道を真っすぐ下れば市街地に戻れる)

四季(反対にこの山間部を超える道を行けばどこに繋がっているかは分からないけどまだ行ったことない場所に行けるはず)

四季(どっちに行こうか?)


選択肢

1.市街地方面へ向かう

2.山間部を進むルートへ行く

3.クアハウスへ戻る(レストラン、浴場、休憩スペース、ロビー、屋上、宿泊棟)

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

四季「やっぱり中のレストランに戻ろう」

花陽「え?は、はい!ご飯とか見つけてから動いた方が良いですよね!」

クアハウス(レストラン)

花陽「う~ん、白いご飯は残ってないなぁ…」

併設されたレストランの厨房に入って食料を探す二人

花陽「おかずになりそうな物はいくつか見つかったから後は炊き立てご飯があれば最高なのに!」

(食料)カレー(空腹度-3)
(食料)野菜サラダ(空腹度-3)
(武器)フライパン(ダメージ+15耐久15/15)を手に入れた

コーヒーのジレンマ

四季「…ん?」

四季「これは…」

食料を探していた四季が厨房の戸棚を開けると中には瓶に入った挽いたコーヒー豆の粉末が残っていた

四季(これがあるなら。きっと…)

コーヒーの粉が残っているなら当然それを淹れる道具も残されているはずと踏んだ四季は隣の戸棚を開けると予想通りコーヒーメーカー一式が残されていた

四季(フィルターもサーバーもある、粉も二人で飲むには充分)

四季(お湯を沸かして準備をすれば淹れたてのコーヒーが飲める)

四季(だけど、これは自動式じゃないからドリップするには時間がかかってしまう)


選択肢

1.コーヒーを淹れて二人で飲む(ターン経過+1、花陽との親交度+2)

2.今は淹れずにコーヒーの粉を持っていく(食料)コーヒーの粉(空腹度-1)を手に入れる

安価↓1

花陽「いい匂い…!」

抽出されたコーヒーがサーバーに溜まって厨房に香りが充満すると探索していた花陽がそれにつられてやってきた

四季「粉末と道具があったから淹れてみた」

四季「飲む?」

花陽「良いんですか?」

四季「うん、ちゃんと二人分はあるから」

花陽「ではいただきます!」

食器棚に残されていたカップを二つ取り出してコーヒーを注ぐと一層香りが引き立つ

四季「はい」

花陽「ありがとうございます!」

コーヒーを持って席に座った二人はゆっくりと味わいながら一息つく

花陽「苦くない…!まろやかで美味しい!」

四季「良かった」

四季の淹れたコーヒーに目を輝かせながら褒める花陽に四季の目尻も優しく下がる

花陽「コーヒーを淹れるのって難しそうですが、なにかコツとかってあるんですか?」

四季「挽き加減。荒すぎても細かすぎてもダメ」

花陽「へぇぇ…!」

四季「って言っても今回はあった粉末を使ったけど」

四季「お湯を多めに。温度は高すぎず――」

四季と花陽は淹れたてのコーヒーを飲みながらゆったりとした時間を過ごした

親交度+2
四季⇔花陽(+2)

5月21日昼(51日目)空腹度1/10 疲労度1/10 クアハウス(レストラン)

花陽「ふぅ…ごちそうさまでした!」

花陽「身体も心もポカポカです!」

四季「気に入ってくれたなら嬉しい」

四季「また粉末が手に入ればいつでも淹れるから」

花陽「はい!楽しみしてます!」


行動

1.クアハウス内を移動する(レストラン、浴場、休憩スペース、ロビー、屋上、宿泊棟)

2.クアハウスから出る

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.休む

5.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

7.コミュニケーション*(場所、メンバー、内容を記入)

8.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

クアハウス(ロビー)

花陽「これ見てください!」

四季「この施設の案内?」

花陽「そうです!この図によると宿泊棟を超えた先に小さな室内プールがあるようです」

壁に取り付けられた案内図を見た二人はロビーの受付カウンターを捜索する

四季「…メモ?」

受付の引き出しを開けると中には急いで書きなぐられたような筆跡の残るメモが一枚残されていた

四季(利用者、宿泊客を宿泊棟に避難させたのを確認の後全従業員は持てるだけの物を持って宿泊棟に避難する事!)

四季(と言う事はまだ宿泊棟にはここの人たちが残っている?)

四季(まさかメイはいないと思うけど……)

クアハウスの宿泊棟の先にプールがある事が判明した
(武器)ビニール傘(ダメージ+5耐久5/5)を手に入れた


行動

1.クアハウス内を移動する(レストラン、浴場、休憩スペース、ロビー、屋上、宿泊棟Lv.1)

2.クアハウスから出る

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.休む

5.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

7.コミュニケーション*(場所、メンバー、内容を記入)

8.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

四季(これで素手よりはマシになった)

ビニール傘の柄を制服のベルト部分に掛けていつでも抜けるように不測の事態に備える

装備変更
四季 武器なし→ビニール傘(ダメージ+5耐久5/5)


行動

1.クアハウス内を移動する(レストラン、浴場、休憩スペース、ロビー、屋上、宿泊棟Lv.1)

2.クアハウスから出る

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.休む

5.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

7.コミュニケーション*(場所、メンバー、内容を記入)

8.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

四季「屋上に行こう。何か分かるかもしれない」

クアハウス(屋上)

4階建てのクアハウスの屋上に出た二人は周囲を見渡してみた

四季「あんまり高い建物じゃないけど、山間だから景色は見える」

花陽「街の方は……相変わらず……酷い………」

少し離れた市街地は相変わらず荒廃し、今なおあちこちから黒煙を上げている

花陽「絵里ちゃんだけじゃなくて……大勢の人が苦しんでると思うと……」

花陽は震える手を胸に当て俯いている

四季「………」

反対側の山側を見て見ると生い茂る木々の向こうで岩が重なったような場所が見えた

四季(よく見るとあの岩…穴が開いて入口になってる?)

四季(もしかすると中に入れるのかも)

花陽「若菜さん!あれ見て下さい!」

四季「何?」

指を差す方へ眼を向けると雑草に覆われてほとんど見えないが微かに石でできた階段が見えた

花陽「あの階段、上の方に続いてます…!」

四季「もっと登った先にも何かあるの?」

花陽「ここからじゃ分かりませんが明らかに上に伸びているので何かありそうです!」


クアハウス付近で洞窟、山頂へのルートを発見した


行動

1.クアハウス内を移動する(レストラン、浴場、休憩スペース、ロビー、屋上、宿泊棟Lv.1)

2.クアハウスから出る

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.休む

5.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

7.コミュニケーション*(場所、メンバー、内容を記入)

8.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1


四季「休憩スペースも調べよう」

クアハウス(休憩スペース)

花陽「ここはお風呂に入ったりしたお客さんが自由にくつろげるスペースみたいですね」

テーブルとイスが置かれたスペースには本や雑誌、テレビなどが備え付けられており利用者が自由に休憩できるスペースの様だった

花陽「ここならしばらく安全に過ごせるかも?」

四季「それはまだ。宿泊棟に誰かいるみたいだから完全に安全を確保してからじゃないと」

本棚に残された雑誌を手に取ってページをめくる

花陽「そ、そうですよね……!」

(スキル本)月刊スクールアイドルの日々を手に入れた


5月21日夜(51日目)空腹度2/10 疲労度2/10 クアハウス(休憩スペース)


行動

1.クアハウス内を移動する(レストラン、浴場、休憩スペース、ロビー、屋上、宿泊棟Lv.1)

2.クアハウスから出る(市街地へ戻る、洞窟、山頂への道)

3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

4.休む

5.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

7.コミュニケーション*(場所、メンバー、内容を記入)

8.自由安価(内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

四季「山頂へ向かおう」

四季「もう暗いから足元に気を付けて」

花陽「はい!」

クアハウスから出た二人は屋上で見つけた山頂への道の階段を上っていく

花陽「わっ…!」

四季「…っ!」

階段に足を乗せると傷んでいた表面が崩れてバランスを崩した花陽を咄嗟に掴んで支える

花陽「あ、ありがとうございます!」

四季「この階段。かなり長い間使われていないみたいだから注意して」

ただでさえ草に覆われて足元が見えないなか二人は崩れやすくなっている階段に注意しながら慎重に山頂への道を登っていった


選択肢

1.5月22日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち

合流組
1.かのん・(夏美)・〇しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3.希・〇にこ
4.〇四季・花陽


単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

5月21日朝(52日目)ワームの巣

千砂都「ぷぁ……はぁっ……!」

大ワームの中で眠っていた千砂都はきな子と共に外へ吐き出される

千砂都「もう……朝…?」

回りを見渡してみると天井からわずかに差す日の光が夜が明けたことを示していた

きな子「すぅ……すぅ……」

隣ではワームの粘液に包まれたきな子が穏やかな寝息を立てている

千砂都(あぁ…っ!あの芋虫を見ただけで身体が勝手に…!)

千砂都(我慢できないよぉっ!)

快楽に堕とされてから千砂都はワームたちを見るだけで身体が疼いて仕方がない


選択肢 

1.自らワームたちに身体を捧げる

2.きな子へ手を伸ばす(きな子へ行う事を記入)

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1


千砂都(かのんちゃん……)

身体を横たえたまま目を閉じてかのんの事を考える

千砂都(かのんちゃんも無事でいてくれてるのかな?)

千砂都(……かのんちゃんの声が聞きたい……)

千砂都(かのんちゃんもここに早く来ればいいのに…)

千砂都(そうすれば気持ちいいことだけを考えてずっと過ごせるのに……!)

千砂都(あぁ…かのんちゃん……早く来ないかなぁ……)

久しぶりにかのんの事を考えて思いを馳せていると周りにはいつの間にか小ぶりなワームが群がっていた

千砂都「あはぁ♡もうそんな時間…!」

愛おしさすら感じている子ワームたちは千砂都ときな子の身体に触れ始め――


選択肢

子ワームたちが千砂都たちに行う責め

安価↓1

千砂都「き、来たぁ♡」

一匹の子ワームが待ち焦がれていた千砂都の脇腹から腹の上によじ登るとそれだけで期待に胸が膨らんだ

千砂都「やぁぁ…!く、くすぐったいよぉ!」

よじ登った子ワームが細長い舌を伸ばして千砂都の腹を舐めまわすと快感が身体に染みわたっていく

千砂都「はぁっ!……くぅんっ!も、もっと…!」

身体をくねらせて快感をねだる千砂都の期待に応えるように子ワームはへそに吸い付いた

千砂都「あんっ!!すご……っ!……そんなっ!」

吸いつきながら舌を伸ばすと千砂都のへそをほじくるように丹念に舐めまわす

千砂都「おへそ……気持ちいいよぉっ!」

千砂都「はぁ~っ…!んやぁぁ……っ!」

快感に囚われた千砂都のすぐ横できな子にも同様の責めが加えられ甘い声をワームの巣と化した洞窟に響かせている


選択肢

1.更なる快感をねだってしまう(追加で行われる責めを記入)

2.快感に身を委ねてしまう

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

千砂都「ふぅぁっ!おへそ……舐めてもなにも……ないから…っ!」

ワームたちから与える快感を受け入れて身を委ねている千砂都ときな子は悦びの声を上げる

千砂都「お腹……じんじんして……あぁ…あっ!」

へそを中心に舐めまわしていたワームは舌を引っ込めると今度は大量の粘液を分泌していた窄んだ口で吸い付いた

千砂都「ぃひっ!?ぅ……ああぁっ!」

口内で蠢いている小さな触手でところ構わずぞわぞわと撫でながらへそを吸い上げる責めに千砂都は堪らず絶叫する

千砂都「あ……ふ…お腹…だけなのに……また………くるぅっ!」

千砂都「くるっ!!あぁ……もうきちゃうぅぅーーーっ!!」

裸体を跳ね上げて大きく震わすとがっくりと崩れ落ち肩で息をする。
すぐ隣ではきな子が同じように荒い息でぐったりとしていた

千砂都(あぁ…またすっごく気持ちよくなっちゃった……♡)

全身を駆け巡った絶頂で思考が纏まらない頭の中で千砂都が考えられるのは次与える快楽についてだけだった

5月21日昼(52日目)ワームの巣

まだ余韻が抜けきらない二人の前に大きなワームが這いずって来ると頭から半分を伸ばして口から長い舌を伸ばす

千砂都「あ……これ…好き……♡」

きな子「きな子もこのドロドロ好きっす♡」

ワームの動きで次の意図を察した二人は困憊した身体を素早く起こして自らワームに抱き着いて舌を絡める

千砂都「むん……ぱ……」

千砂都ときな子の舌と絡まったワームの舌から熱い粘液が噴き出ると二人は競争するようにそれを啜る

千砂都「じゅ……っ……ん……は…おいし……」

きな子「ヘンな味っすけど…ちゅるっ…クセになる……ぷじゅっ…!」

夢中で粘液を啜って飲む二人に身体に異変が現れ始めるが、気にも留めずワームと舌を絡めている


選択肢

ワームの栄養入り粘液の副作用

安価↓1

千砂都「んくっ……!ぷ…はぁ………」

心行くまで粘液を飲み干した千砂都は一息ついた拍子にきな子と目が合う

千砂都(きな子ちゃんの身体……見てると何だかドキドキしてきちゃう…!)

千砂都(全身ぬるぬるになって……おっぱいも大きくてキレイなマルで……!)

千砂都(あぁ…思いっきり抱き着きたい…!)

きな子(千砂都先輩……なんできな子の事を……?)

きな子(……千砂都先輩って改めて見ると真っ白でキレイな肌でお人形みたいで……)

きな子(一切のムダのない引き締まったボディ……)

きな子(触れたい触れたい……また触れたいっす!)


選択肢

無言で見つめ合っていた二人は――

安価↓1

千砂都「……きな子ちゃん!」

きな子「……千砂都先輩!」

見つめ合っていた二人は同時に身体を寄せて腰に手を回して腹部を擦り合わせた

千砂都「あぁんっ…!なんだか…きな子ちゃんを見てたらドキドキが止まらなくて……」

きな子「はぁぁ…っ!きな子っす…!千砂都先輩を見てたらなんだか……」

腰を動かして擦りつけ合う度に全身に塗りたくられたワームの粘液がねちゃねちゃと音を立ててさらに二人を昂らせる

千砂都「ふぁぁ……お腹……キュンキュンして…!」

きな子「あ…ひ……ゾクゾクしてこれ、なんだかヤバいっす……」

摩擦を失った身体をこすりつけ合うのは心地よく腰の動きを止められない

千砂都「…………」

きな子「…………」

再び熱を帯びた瞳で見つめ合う二人――


選択肢

1.我慢できなくなってしまう(追加で千砂都ときな子がする事を記入)

2.そのまましばらくお腹をこすりつけ合う

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

きな子「千砂都せんぱぁい……ちゅっ!」

千砂都「やぁっ…!………どうしたのきな子ちゃん?」

腹部を擦り合わせていたきな子は顔を千砂都の胸の辺りに持ってきて僅かな傾斜にキスをした

きな子「なんだか千砂都先輩の…ぷちゅ……おっぱい…ぬるぬるで見てるだけでもえっちな気分に……んぱ…っ!」

千砂都「あっ……私のおっぱいで…興奮しちゃったんだ……!」

千砂都「でも、きな子のおっぱいもすっごくえっちだよ…?………ちゅるっ!」

きな子「んひぃっ!!」

今度は同じく粘液に濡れて僅かな光を反射するきな子の右の胸に千砂都がキスをする

きな子「き、きな子のおっぱい……敏感にされちゃってる……んああっ!!」

わざと胸の先を避け、その周りの淡いピンクの乳輪に唇を軽く押し込むようにするとそれだけできな子は大きく仰け反って顔を反らした

千砂都「気持ちいいの?」

きな子「あ……あぁっ!何もしなくても気持ちいいのに……っ!そんなにされたらぁぁっ!」

押し当てた唇を粘液で谷間まで滑らせるときな子はとうとう態勢を保っていられなくなり後ろに倒れ込んでしまった

5月21日夜(52日目)ワームの巣

倒れたきな子に千砂都が覆いかぶさってキス責めを続けようとした時、周りを大きなワームたちが囲んでいることに気づいた

千砂都「あはぁ…見てきな子ちゃん!芋虫さんたちも興奮してるのかな?」

きな子「はわぁ…またきな子たち……気持ちよくされちゃうんすね……」

自分たちよりはるかに大きな体長を持つワームたちに囲まれても恐怖を感じるどころか期待に満ち溢れた表情でうっとりとする二人。
そんな二人にワームたちはどんどんと這い寄ってきて――

選択肢

大ワームたちが千砂都ときな子に行う責め

安価↓1

千砂都「やっ……!」

二人を取り囲むワームたちがきな子に覆いかぶさりかけていた千砂都に舌を伸ばして胴体に絡みつかせると身体を持ち上げてきな子の隣に寝かせた。
地面に寝かせられた後も舌をしまうことなく二人の胸の前で鎌首を擡げさせる

千砂都(あぁ…今度はどうされちゃうんだろう…♡)

期待に膨らむ千砂都ときな子の胸に近づく舌はその濡れた先端で二人の両乳首をピンッ!と爪弾きにした

千砂都「くぅん…っ!!」

きな子「おふぅっ!……は……はぅぅ!」

与えられる強い快感に下唇を噛んで鼻に抜けたような声を出す千砂都の隣できな子は目を見開いて身体を硬直させている

千砂都「あはぁんっ!だ、ダメっ!おっぱい気持ちいい……っ!!」

複数のワームの舌が代わる代わる乳首を引っ搔くように弾くと頭が真っ白になる

きな子「ら、め……あ゛ひぃ…はにゅ……気持ちよすぎて……また……イクぅ!」

敏感な胸を責められるきな子は過剰な快感に身体を激しく痙攣させた後、股間から透明の液体を吹くがそれでも責めは止まない

千砂都(きな子ちゃん…おっぱいだけで……あぁ…でも私ももう……)

千砂都(ふぅっ…!おっぱい気持ちいい…!けど……他にも欲しくなっちゃう…!)

乳首を弾かれ続けて快感が頂点まで迫っている千砂都は胸だけじゃ足りないと言わんばかりに身体をくねらせた


選択肢

1.ワームたちに更なる責めをおねだりしてしまう(追加で行われる責めを記入)

2.このまま胸責めを受ける

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

千砂都「きな子ちゃん!」

新たな快感が欲しくて我慢ができなくなった千砂都は横で虚ろな目で言葉にならない言葉を発しながら胸を責められるきな子を自分の方に向け抱き着いた

千砂都「はぁ……っ!」

背中に腕を回して抱きしめるとあまりの抱き心地に溜息が漏れる。
そのまま腹部を思いっきり押し付けると、今日一日刺激を受け続けた腹部は打ち震えて千砂都の快感を高めた

千砂都「やぁぁぁぁ!これ……ヤバいよぉっ!」

腹部を圧迫すると自然と押し付け合う形となっていた胸も粘液で滑り互いの屹立した先端を擦り合ってしまう

千砂都「んんふぅっ!わ、私ももう……!」

千砂都「……イっちゃうぅぅぅ~~~っ!!!」

瞼の裏に火花が散って足先を伸ばしたままガクガクと震える千砂都はきな子に抱き着くだけの力も抜けてしまい再び仰向けに崩れる

千砂都「はぁ……はぁ………」

何度も肩で息をして酸素を求める千砂都ときな子にワームたちが再び舌を伸ばしていく

千砂都「もう……ムリだよぉ……♡」

しかし、言葉とは裏腹に千砂都の股間は自身の粘液を垂らしてしまっており期待に満ちているのは明らかであった


選択肢

1.5月23日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち

合流組
1.かのん・(夏美)・〇しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3.希・〇にこ
4.〇四季・花陽


単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

5月23日朝(53日目)空腹度8/10 疲労度2/10 怪しいお店

しずく「ふぁぁ…気持のいい朝ですね」

怪しいお店で働く事になったしずくとかのんは与えられた待機室で過ごしていた

しずく「こんなにいい朝だと、なんだか頑張れそうな気がします」

小さな窓から差す朝日を浴びながらしずくは伸びをする

かのん(しずくちゃん…あんなにやる気みたいだけど…やっぱりこのお店がなんの店かよく分かってないんじゃ…?)

心配するかのんをよそにベッドを整えるとしずくは立ち上がって

しずく「さて!今日は――」


行動

1.退勤する

2.シャワーを浴びる

3.かのんと話す(内容を記入)

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(夏美)*

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

10.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

安価↓1

しずく「そう言えば、ここ数日はかのん先輩と寄り添って寝ていたのでひとりで寝るのはちょっと寂しかったです」

かのん「確かにそう言えばずっとキャンプの狭いベンチだったからねー」

かのん「このベッドも広くはないけど、ちゃんとしたとこで眠るとやっぱり違うね」

ベッドの端に腰かけていたかのんはそのまま腕を広げてマットレスに倒れ込む

かのん「…でも、しずくちゃんの言う通り最近一緒に寝るのが当たり前になってたから人の体温がないと少し落ち着かないかな?」

かのん「仕事が始まるまで狭いけどもう少しだけ一緒に寝ちゃう?…なんて――」


選択肢

1.かのんのベッドに一緒に入る

2.ベッドに入らない

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

かのん「仕事が始まるまで狭いけどもう少しだけ一緒に寝ちゃう?…なんて――」

しずく「はい!では……失礼しますね?」

かのん「しずくちゃん!?」

冗談のつもりのかのんだったが、しずくは間髪入れずに返事をしてベッドに入ってきた

しずく「ふ…ぅ…さすがに…二人だと狭いですね」

かのん「一人でも狭いんだから二人だと……」

かのん「これじゃあ、寄り添うってより…抱き合ってるような……」

ベッドの上で横向きに向かい合った二人はその狭さ故に密着せざるを得ない

しずく「でも、こうやって誰かと一緒なのは安心できますね」

かのん「う、うん…確かにそうかも?」


選択肢

1.そのまま目を閉じて二度寝する

2.今気になっている事をかのんと話す

3.ベッドから降りる

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1



しずく「あの…かのん先輩……?」

かのん「どうしたの?」

しずく「……なでなでしてほしいです」

頬を朱に染めながらお願いをしたしずくは言い終わらない内にバスタオル一枚を纏っただけのかのんの胸に顔を埋めた

かのん(しずくちゃん、相当寂しかったのかな?)

かのん(…それもそうか、目の前でしずくちゃんの先輩が連れて行かれたりしたんだから心細くもなるよね)

かのん「分かった、いいよ」

しずくの頭にそっと手を乗せ頭頂部から後頭部へ髪を梳くように何度も撫でる

しずく「……ん」

かのんの手が上下する度に胸に顔を埋めたまま心地よさそうに受け入れるしずく。
そんな二人が柔らかい時間を過ごしている頃、店の受付では客がアルバムから誰を指名しようか悩んでいた


選択肢

↓1怪しいお店に来店した客(コンマが90以上で特別な客が来店)

↓2客が指名したのは――

コンマ判定

01-30 しずく
31-60 かのん
61-90 恋
91-99 二人
00 三人

店員「かのんちゃん!お客さんだよ!」

かのん「はぁ…とうとう来ちゃったかー…」

かのん「これも恋ちゃんの為!しずくちゃん、ちょっと行ってくるね」

しずく「はい!頑張ってください!」

名残惜しそうなしずくを置いてベッドから立ち上がると覚悟を決めてプレイルームへと向かう


選択肢

↓1客が選んだコース

コンマ判定

01-33 マッサージコース
34-66 お風呂コース
67-99 添い寝コース
00 スペシャルコース

↓2客が選んだオプション(複数可)

1.拘束
2.おもちゃ
3.コスプレ(コスチュームを記入)
4.発情
5.母乳体質
6.ふたなり



ふたなりってかのんちゃんの方ですよね?

>>15で事前告知なしには出ないってあるからそうでしょう
けど拘束とかは客側がしてもらう側も選べるのかな

店員「これ、お客さんから着てって渡されたヤツ」

手渡された衣装を受け取るとかのんは驚愕する

かのん(これ…結ヶ丘の…!?)

かのん(しかも音楽科の…?なんで!?)

かのん(偽物…だよね?)

ジャケットを捲りタグを確認するとしっかりと結ヶ丘の校章が入っておりそれが紛れもない本物であることを示していた

店員「あとこれ飲んどいて」

予想外の事態に固まってしまうかのんはピンクの錠剤を手渡されたまま飲んでしまう

店員「コースはスペシャルコースね」

かのん「スペシャル…?」

店員「あれ?知らないの?」

店員「スペシャルコースは完全お客さん主導で一日過ごすコースだよ」

かのん「一日!?」

店員「まぁ、その代わり5万円の売り上げだからちゃんとおもてなししてあげてね」

店員「ほら、いいから早く行きなさい!」

急かされたかのんは心の整理もつけられないまま結ヶ丘の音楽科の制服に着替えて客の元へと向かった

>>810 >>811

今回はかのんがふたなりになりますが、次回からは全てのオプションはどちらがするか選択できるようにしたいと思います

なので、怪しいお店の仕事では選択によってモブがふたなりになる事もありますのでご了承ください

かのん(こんな形で音楽科の制服を着るなんて……)

複雑極まりない気持ちで音楽科の制服を着て客を待っているかのんは自身の股間がスカートを押し上げている事にも気がつかない。
浮かない表情で待っていると、やがて部屋の扉がノックされて客が入って来た

結女生「あー!やっぱりかのんちゃんだ!」

かのん「…え?」

入ってきたのは同じ年頃の少女でかのんを見るなり嬉しそうな声を上げる

結女生「澁谷かのんちゃんだよね?」

かのん「い、いや…私はオレンジふくろうで……」

ぐいぐい近づいてくる結女生から目を背けるが更に距離を詰められる

結女生「ウソつかなくてもいいよ!私も結ヶ丘に通ってLiella!のファンだから本物かどうかぐらい分かるよ!」

かのん「いや…だから………」

結女生「それにかのんちゃんがえっちなお店で働いてたって事は内緒にするから」

かのん「なんで…こんなところに……?」

結女生「なんでって、あの4月のイベントを見に行くはずだったからだよ」

結女生「でも、あのかのんちゃんを一日好きにできるなんて夢みたい…!」

結女生はかのんの手を握ると部屋の中へと引っ張るように連れて行く

かのん「待って――!」

結女生「さぁーて、まずは何しようか?」

憧れの相手だったかのんを手に入れた結女生は手を伸ばして――


選択肢

結女生がかのんにする(させる)事

安価↓1

結女生「うーん、いつもの普通科の制服も似合ってるけど、この白を基調とした制服も可愛いね」

至近距離で全方位からかのんを舐めまわすように観察する

結女生「リボンタイじゃなくてリボンなのもまたより可憐さを引き立てるよね!」

かのん「うぅ…そんなに近くで見ないで…」

結女生「じゃあ、次はこれ穿いてみて!」

かのん「ぱんつを…ここで!?」

結女生「もちろん!」

手渡された水玉模様のぱんつを言われたかのんは半ば諦めの境地で足に通して引き上げていく

結女生「あぁ…かのんちゃんのおちんちん!」

かのん「い、いつの間に!?」

下着を引き上げた時に股間から生えた肉の棒が結女生の目の前に飛び出してしまう

かのん(そう言えばさっき渡された薬……!)

心当たりを突き止めたところで消える訳ではない肉棒を慌てて下着の中に仕舞うがくっきりと浮かび上がり主張してしまう

かのん「ほら!穿いたよ」

生着替えを食い入るように見ていた結女生は熱を帯びた視線を向けて――


選択肢

次に結女生がかのんにする(させる)事

安価↓1

結女生「かのんちゃんのお家ってカフェだよね?」

かのん「そこまで知ってるんだ…」

結女生「ファンなんだから当たり前だよ!」

結女生「というわけで、次は二人分のコーヒーを淹れてください!」

カバンから取り出したのは二人分のコーヒーのドリップパックとお揃いのカップ、そしてフリルのついた白と茶色のエプロンだった

かのん(コーヒーくらいなら恥ずかしくもなんともないから大丈夫…!)

エプロンを着用したかのんは備え付けの電気ポットから置いてあったコップにお湯を注いで二人の分のセットしたドリップパックに少しずつ注いでいく

かのん(やっぱり専用の道具じゃないとやりにくいな…)

その場にあった物を使って慎重にコーヒーを淹れるかのんの背後に結女生が立つと集中しているかのんの尻を揉んだ

かのん「ひゃんっ!?今コーヒー淹れてるから……!」

結女生「うん」

右手で尻を揉みつつ左手を前に回してかのんの左胸を包むと尻と同じくいやらしく揉み始める

かのん「お湯…!こぼれちゃうからぁ……!」

抗議するかのんにお構いなしの結女生は指の間で制服の上から胸の先を挟もうと探った

結女生「かのんちゃん、見て…スカート盛り上がってるよ?」

結女生に指摘されて見ると目覚め始めた肉棒がスカートを押し上げている

結女生「イタズラされて感じちゃったんだ」

かのん「ちがっ…!あぁぁっ!!」

スカート越しに指先で肉棒の根元から先まで一撫でされるともう力が入らなくなってお湯の入ったコップを台の上に置いてしまう

結女生「コーヒー淹れてくれないの?」

結女生「せっかくかのんちゃんのコーヒーが飲めると思ったのに…」

わざとらしく残念がる結女生の口角は上がりほくそ笑んでいた

5月23日(53日目)昼

結女生「あーあ…かのんちゃん、コーヒー淹れられなかったね」

かのん「だって…邪魔されたら……」

あの後もコーヒーを淹れようとしては身体をまさぐられては失敗して結局、淹れられることはなかった

結女生「まぁ、いいや!それじゃあ次はかのんちゃんには――」


選択肢

結女生がかのんにする(させる)事

安価↓1

結女生「かのんちゃんのおちんちん咥えてあげるから頭なでなでよしよししてて欲しいな!」

かのん「咥えるって…?……まさかっ!」

言葉の意図を察した時にはすでに結女生はかのんの前に膝立ちになり、スカートを捲りあげて水玉の下着をずらして勃起した肉棒を露わにしていた

結女生「ふぁ…かのんちゃんの匂い………」

かのん「ダメだって…!そんなとこ嗅いじゃ………!」

硬く反った肉棒に顔を押し付けて肺一杯にかのんの匂いを吸い込む

結女生「ふふっ、こんなにおっきくなってるのに先っぽが皮で隠れちゃってる」

結女生「ここも少し恥ずかしがり屋さんなんだね」

かのん「いやぁぁぁ……っ!」

結女生「ほーら、頭撫でて?」

催促されたかのんは匂いを嗅がれる羞恥心に耐えながら結女生の頭に手を乗せて撫でる。
かのんの手に撫でられた結女生は嬉しそうに目を細めると口を窄めて肉棒の先端に唇を当てた

結女生「ん……ちる…ちゅるっ!」

かのん「ふ…!?ひぃぃぃぃぃっ!!!」

唇をゆっくりと下していき先端を守る包皮をずり下げてそのまま剝き出しになった亀頭ごと肉棒を口内に含んだ

かのん「う゛っ……あ゛………はぁぁっ!」

ねっとりとした熱い口内の感触に悲鳴を上げて仰け反るかのん

結女生「ろう?わらひのおくひの中は……?」

かのん「や!喋っちゃ……!」

咥えたまま喋るたびに口内が蠢いてかのんに強い快感を与える

結女生「ろうひひゃおうかなー?」

肉棒を咥えたまま結女生はいたずらな微笑みを浮かべ――


選択肢

かのんの肉棒を咥えた結女生が行う責め

安価↓1

結女生「ぷは……どう?音楽科の制服気に入ってくれた?…ちゅぐ…かのんちゃんが欲しかったらプレゼントしてあげる♡」

結女生「にぇる……ん…私のお下がりだよ♡」

肉棒を深く咥えて口内で刺激しながら上目遣いでかのんの目を覗き込みながら言う

かのん「んあぁぁっ……お、お下がり…?」

かのん(ホントにこの子…結ヶ丘の生徒だったんだ……)

かのん(音楽科の制服……あれは本来受験に合格して自分の力で着る権利を得なきゃダメな物……)

かのん(それを失敗した私が着る資格なんて……)

結女生「むんん……ろうしたの?」

かのん(でも…世界がこんなになっちゃった今、結ヶ丘との繋がりを思い出せられる貴重な――)

結女生「じゅぴっ……ずずずずっ!」

かのん「はんっ……!だ…ダメっ!考えられないよぉっ!」

結女生「んぷ……何も考えなくても良いんだよ?」

かのん「ハァ…ハァ………う……あ゛………」

口内から逃れるために情けなくガクガクと震える腰を引いたかのんは――


選択肢

1.音楽科の制服を貰う

2.音楽科の制服を貰わない

安価↓1

かのん「……私には着れないから…貰えないよ……」

結女生「こんな時でも意地張っちゃうかのんちゃん……可愛い♡」

結女生「そんなかのんちゃんには……にゅぷぷぷっ…!」

かのん「うぇ?………ああぁっ!なに…これ……っ!あ、熱い!」

引けるかのんの腰を両手で掴んで逃がさない結女生は肉棒に唾液をより絡めると先端にグルグル舌を這わせて刺激を叩きこむ

結女生「じゅり……ぷぱ……えぇぇ……っ!」

かのん「ひゃぅんっ!……それ……らめ……出ちゃう…っ!」

結女生「ん…ひいよ……らして?」

深く咥えた肉棒に舌を押し付けて軽く吸う動きに変化させた結女生はかのんが限界近い事を知らせても責めをやめない

かのん「あ……ふ…っ……で、でるぅぅぅっ!」

ついに快感の堤防が決壊したかのんの肉棒から口内に熱い精液が迸る

結女生「んんんーっ!……んく……んく……」

しかし、結女生は恍惚な表情を浮かべながら口の中で暴れ回るかのんの精液を一滴たりとも溢さずに飲み込でいく

結女生「ぷはぁっ!かのんちゃんの濃ゆくて……おいしい♡」

ようやく肉棒が口内から解放されるとかのんはその場にへたり込んで膝立ちの結女生に身体を預けながら肩で息をして呼吸を整えようとするだけで精一杯だった

5月23日(53日目)夜

結女生「はぁ……かのんちゃん、イッちゃったね?」

かのん「ふ…ぅ……はぁ……す…こし…休ませて……」

結女生「ダメだよ?時間が勿体ないから」

かのん「そ、そんな…!!」

力が入らず体重を預けているかのんの身体を撫でると結女生はかのんへ――


選択肢

結女生がかのんにする(させる)事

安価↓1

結女生「ベッドに座ろっか?」

足腰に力の入らないかのんを抱き支えるとベッドの端に座らせて足を軽く広げさせて間に割って入る

かのん「今度は何を……?」

結女生「かのんちゃんはお口でされるのが好きみたいだから今度は口と手でしてあげるね?」

かのん「うそっ!ま……また…?……ひぅんっ!!」

肉棒の根元を握ると見せつけるように開いた口の中に再び咥えこむ

かのん「あ……はぁ……またにゅくにゅくって……!」

結女生「りゅ……じゅ……これだけじゃないよー?」

口内で先端を弄びながら唾液で滑りが良くなった肉棒を掴んだ手をゆっくりと上下に動かす

かのん「やんっ……はっ…あぁっ……それすぐきちゃうぅ!」

結女生「えー…もうちょっと頑張ってよ~」

かのん「だって……だってぇ…!」

一日中刺激を与えられ続けたせいですぐにでも快感が爆発してしまいそうなかのんに不満そうな声で文句を言いながらも手と口の動きをスローモーにする

結女生「そう言えばかのんちゃんって他のLiella!のメンバーに告白されたりしたの?」

かのん「うぅ………あ、あ!……こ、告白……?」

突然の質問にキョトンとしてしまうかのんだが、その間も結女生は肉棒を責め続ける

結女生「ここだけの話で教えてよ!」

かのん「こ、告白なんて――」


選択肢

1.告白なんてされないよ!

2.実は…――から……と虚勢を張る(Liella!のメンバーから告白されてその結果どうなったか)

3.実は…――に……と虚勢を張る(Liella!のメンバーに告白した結果どうなったか)

安価↓1

かのん「告白なんてされないよ!」

結女生「そうなの?みんな可愛いからてっきり裏では付き合ったりしてるのかって思ってたけど」

かのん「みんなそれぞれ大切な……仲間っ……だからぁっ……!」

結女生「じゃあこうやって愛を込めてかのんちゃんの事を気持良くしたのは私が初めてなんだ!」

かのん「それは…」

結女生「嬉しい!……もっと気持ちよくしてあげるね?」

かのん「く…ぅあああっ!」

ゆっくりと動かしていた手の動きを加速させ、根元からカリ首まで上下に扱きながら先端を口に含む

結女生「じゅくっ!んれ……」

かのん「うぁぁぁっ!そこ……ビリビリってする……っ!!」

口に含んだ先端の裏筋に舌を押し当てて何度も擦り上げるとかのんは触れられてない秘部からも透明な粘液を溢れさせてベッドのシーツに染みを作る

かのん「あぅ……ん……ま、また出るっ!」

かのん「あ、あ…とめ……てぇ………だ、ダメぇぇぇぇっ!!」

手と口の合わせ技になす術もなく追い込まれ再び結女生の口の中に熱い精液を噴出させる

結女生「んふふ♡……じゅっ!ぴちゅ……ずじゅじゅじゅっ…!」

迸る精液を余すことなく吸い取った結女生はベットに倒れ込んで茫然自失なかのんの頬に一つキスをすると丁度時間を知らせるチャイムが鳴った

結女生「もう時間?……名残惜しいけどまた指名するからね」

今度は左の頬にキスをすると朦朧としているかのんを残して部屋から出て行った。


ようやく仕事を終えたかのんに一日分の疲れがどっと押し寄せる
空腹度+2(10/10)
疲労度+2(4/10)

かのん「………ただい………ま…」

何とかバスタオル巻いて待機室に戻ってきたかのんはそのままベッドに倒れる

しずく「かのん先輩!?大丈夫ですか?」

かのん「無理………ちょっと休ませて……」

しずく「分かりました……あ、そう言えばさっきお店の人が今日の取り分って封筒を置いて行きましたよ?」

かのん「…どれぐらい入ってた?」

しずく「えーっと…わぁっ!2万5000円も入ってますよ!」

かのん(一日大変な思いをした事を考えると高いのか安いのか分かんないな……)

しずく「このお金、どうしましょうか?」

かのん「そうだねぇ……」


選択肢

稼いだ25000円の中から返済に回す金額(0-25000円の間で指定)残りの借金37500円

安価↓1

かのん「全部恋ちゃんの借金返済に回そう」

しずく「分かりました!」

恋の借金-25000円(残り12500円)

かのん「とにかくもうダメ…身体動かない………」

それだけ言うとかのんはついに深い眠りに落ちていった


選択肢

1.5月24日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち

合流組
1.かのん・(夏美)・〇しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3.希・〇にこ
4.〇四季・花陽


単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

5月24日朝(54日目)空腹度11/10 疲労度5/10 怪しいお店 状態:飢え

かのん「ん…?」

小さな窓から差す陽の光が顔に当たり眩しさを覚えたかのんは深い眠りから意識を覚醒させられる

かのん「あれ…いつの間に……?」

昨日やっとの思いで待機室に戻ってきた後、そのままうつ伏せにベッドに倒れ込んだはずなのに気がつくと布団が掛けられていた

しずく「あ!おはようございます!」

そこへ洗顔を済ませたしずくが待機室へと戻ってきた

かのん「おはよう!この布団、しずくちゃんが掛けてくれたの?」

しずく「はい、昨日なんだかお疲れのようだったので」

かのん「ありがとう!」

礼を言われたしずくは少し照れ臭そうにはにかんだ


行動

1.退勤する

2.シャワーを浴びる

3.しずくと話す(内容を記入)

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(夏美)*

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

10.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

安価↓1

かのん「今日はもう上がろうか?」

しずく「そうですね、そろそろ外の空気も吸いたいと思ってたので丁度いいと思います」

かのんとしずくは怪しいお店を後にした

フリーマーケット(怪しいお店前)

かのん「あー…久しぶりに広いトコに出たような気がする」

しずく「それで、これからどうするんですか?」

かのん「それじゃあ…――」


行動

1.フリーマーケット内を移動する(食料品店・雑貨店・医療品店・怪しいお店)

2.フリーマーケットから出る(臨時避難キャンプへ)

3.ゲームセンターへ向かう

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(夏美)*

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

10.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

安価↓1

臨時避難キャンプ

かのん(さて、避難キャンプに戻ってきたけど何をしようか?)


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.ゲームセンターへ向かう

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(夏美)*

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

10.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

安価↓1

かのん「最近食べてないからお腹空いちゃったね…」

しずく「そう言えば…」

かのん「ご飯貰いにいこっか?」

しずく「ですが…やっぱり沢山の人が並んでいますよ?」

かのん「う~ん…仕方ない……並ぼうか?」

うんざりする程、人が並んでいる配給所の列の最後尾にかのんとしずくは並んでひたすら順番を待った

(食料)配給食Mk.1(空腹度-4)を手に入れた

5月24日昼(54日目)空腹度12/10 疲労度6/10 臨時避難キャンプ(食料配給所) 状態:飢え

しずく「やっと貰えましたね……」

かのん「うん…でももうお腹空きすぎて眩暈が…………」

飢えによりかのんとしずくはそれぞれ100ダメージ
かのん HP305/405
しずく HP200/300


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.ゲームセンターへ向かう

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(夏美)*

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

10.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)

*はターン消費なし

安価↓1

コミュニケーション(かのん・しずく)

しずく「あの…!かのん先輩!少しお話しがあるんですがいいですか?」

かのん「話?いいよ、そこに座ろっか?」

配給所の前に並べられた簡易のテーブルと椅子に向かい合って座ったしずくはいつもより真剣に声色で切り出した

しずく「鬼塚さんの件がひと段落したら今度は私の先輩の果林先輩を助けるのを手伝ってほしいんです!」

かのん(しずくちゃんの先輩の朝香果林さんか…)

かのん(もちろん助けてあげたいけど朝香さんが捕まったのはほとんど私のせいみたいだし…)

かのん(それのあの時にお互いしっかり目が合っちゃったからもしかすると恨んでるかもしれない)

かのん(私がしずくちゃんに協力しても大丈夫なのかな…?)


選択肢

1.果林を助ける事に協力する

2.協力しない

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

かのん(大切な仲間を助けたくてしょうがないって気持ちは私も嫌と言うほど分かる)

かのん(そんな思いを背負っているしずくちゃんを見捨てたりはできないよ…!)

かのん「もちろん手伝うよ!」

しずく「ホントですか!?」

顔を輝かせながら立ち上がるしずくをそっと抱きしめて後ろに回した手で頭を撫でる

しずく「あ……」

かのん「私も大切な仲間を助けたい気持ちはすっごく分かってるから」

かのん「ね?だから、私にできる事なら何でもするから!」

しずく「ありがとうございます!」

かのんの返事に安心したしずくは肩に額を預けて頭を撫でる手を心地よさそうに受け入れ続けた

親交度+2
かのん⇔しずく(6)

かのん「さぁ、夏美ちゃんと朝香さんを助ける為にも頑張ろう!」

しずく「はい!」

しずく「ところで、これから何を?」

かのん「それじゃあ――」


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.ゲームセンターへ向かう

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(夏美)*

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

10.コミュニケーション*(最大3人)

*はターン消費なし

安価↓1

かのん「さっき貰ったご飯を食べよう!」

配られた配給食の箱を開けると中には粉末の入った袋と水の入ったパウチが一つずつ入っていた

かのん「えっと…作り方は…と」

しずく「この粉末を箱の中に出してから袋の水を注いで混ぜる…ってありますね」

かのん「へー、そしたらマッシュポテトができるみたいだね」

箱に記された手順通りに粉末に水を注いで練ると次第に膨張して山盛りのマッシュポテトが完成する

しずく「凄い…!たったこれだけでこんな量のポテトが出来上がるなんて…!」

かのん「もうお腹が空いて我慢できない…!しずくちゃん!早く食べちゃおう!」

二人は山盛りのマッシュポテトに飛びつくように食べ始めた

配給食Mk.1を消費した
空腹度-4(8/10)

かのん「うぷ…………」

しずく「…………」

かのん「確かにお腹は膨れたけど…」

かのん「ほとんど味もないし触感もなんだかザラザラしてるし……」

かのん「さすがにこれだけだと飽きる…というかなんというか……」


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.ゲームセンターへ向かう

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(夏美)*

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

10.コミュニケーション*(最大3人)

*はターン消費なし

安価↓1


一方その頃…(夏美)

夏美「うぅ……私たちはただ遊んでただけで…………」

不良少女たちに絡まれて多目的トイレに監禁されてからずっとなぶり者にされ続けている夏美は必死に誤解を解こうと訴える

不良少女1「あははっ!荒らしたことには変わらねぇんだからそこはどうでもいいんだよ!」

不良2「そう言えばさー、一緒にいたあの女ってどんな関係なの?」

夏美(一緒にいた…?かのん先輩の事ですの?)


選択肢(かのんとの関係について)

1.先輩

2.友達

3.あったばかりのよく知らない人

4.赤の他人

5.恋人

6.自由安価(内容を記入)

安価↓1

夏美「先輩は夏美にとって大事な人ですの!」

不良2「そっかー、大事な人なんだ!」

不良3「そういう関係だから助けに来たのか!」

夏美「助けに……?」

かのんが自分を助けに来たと聞いて夏美の中に希望の灯が灯る

不良3「仲間を連れて助けに来たんだけどちょっと攻撃したらすぐに逃げ帰っちゃったけどね!」

夏美「そ…んな……先輩が…?」

灯ったばかりの希望の灯は瞬く間に吹き消されてしまう

不良2「そう、だから誰もお前をもう助けには来ないって事」

不良1「まー、うちらは責任もって捕らえたヤツはみんなで可愛がってあげるから安心しな」

にやけながら愕然とする夏美の頭をポンポンと撫でる

不良2「後でアジトにいるボスにも会わせてあげないとね」

不良3「だから、それまでは……」

夏美を撫でる手の動きが妖しさを帯びていき――


選択肢

捕らえた夏美に行われるお仕置き

安価↓1

不良3「そういえばその大事な子を引き連れてたけどどっちの趣味なの?」

夏美「あ、あれは!」

夏美(そもそも、かのん先輩の制服が溶けてしまったから仕方なくああなっただけで……)

不良2「ねぇ、教えて?」

蓋をした便座に座らされている夏美の顔を覗き込みながら問いかけてくる不良

夏美「……」


選択肢

1.かのんの趣味だと言う

2.自分の趣味だと答える

3.質問に答えない(追加で行われる責めを記入)

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

夏美(どうせ説明してもまともに取り合うつもりもなさそうですの)

夏美(それなら言うだけムダですの…)

覗き込んでくる不良少女から顔を逸らす

不良2「え〜教えてくれないの?」

不良1「この期に及んでまだ反抗するなんて…自分の立場を教えてやる必要がありそうだな」

夏美「え…?い、いやっ!もうやめてぇぇ…」

不良の一人が夏美の両腕を掴んで頭の上で纏めるともう一人は背後に座る

不良2「お仕置きの時間と行こうか?」

夏美「きゃんっ!くすぐっ……たいっ!」

背後の不良が夏美の腋を掴んで揉むと正面の不良は両胸を鷲掴んだ

不良3「うふふ…おっきくて柔らかーい…!」

夏美「はぁん……も、揉んじゃ……いや……」

夏美の腋と胸をバラバラと動いて苦悩させると背後の不良が耳元で囁きかけてくる

不良2「ねぇ、もう誰も助けに来ないんだからさ、諦めて私たちの仲間になりなよ」

夏美「うぅぅ……っ……仲間…?」

不良3「そうそう、シマ荒らしの一人としてアジトに連れて行かれるよりも絶対そっちの方が良いと思うよ?」

夏美「ひゃんっ!先っぽ摘ままないで……!」

硬度を帯び始めている胸の先を摘まみ上げられて気の遠くなるような快感が襲う

不良1「その大事な人に見捨てられたお前を見てると可哀そうでさー」

不良2「だから仲間になるならこのゲーセンを荒らした事はボスには言わないから」

夏美「は……ぅ……な、かま…に――」


選択肢

1.不良少女たちの仲間になる(状態悪堕ち追加)

2.申し出を拒絶する(絶望度+2)

安価↓1

夏美「…お断り…ですの…!誰があなたたちの仲間なんかに…!」

不良2「せっかくのチャンスをフイにするんだ?」

夏美「う……あぁぁっ!!」

胸の先を摘まむ力が僅かに増して腋を揉む指が食い込む

不良3「ボスは敵対した人には容赦ないから精々壊されないように頑張ってね」

不良1「ま、まずは私たちが可愛がってやるけどな」

多目的トイレの扉が開いてさらに大勢の不良たちが舌なめずりをしながら夏美に群がって手を伸ばし始める

夏美(そんな……誰か………誰でもいいから…助けて………!)

目を固くつぶって祈るがトイレからは夏美の甘い悲鳴がしばらく聞こえ続けていた

絶望度+2
夏美(2)

かのん(さて、お腹も少しは満たされたし)

かのん(これからどうしようか?)


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.ゲームセンターへ向かう

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(本日分完了)*

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

10.コミュニケーション*(本日分完了)

*はターン消費なし

安価↓1

かのん「少しでも早くお金が稼げるように掲示板の依頼もチェックしておかないと」

臨時避難キャンプ(掲示板)

かのん「これが今募集中の依頼か…」

しずく「どれか気になる物はありましたか?」

かのん「う~ん……」

かのん「この中なら――」


掲示板(募集中の仕事)

1.(偵察)救難信号の調査
2.(掃討)Lv.1ランダムダンジョンの掃討
3.(納品)飲料の確保
4.(納品)建築資材の確保
5.(研究)データ収集
6.(整備)キャンプでの畑仕事
7.(整備)キャンプの清掃
8.(調査)貯水池の調査


選択肢

かのんたちが気になった依頼(上記から選択)

安価↓1

かのん「データ収集をやろうか…?」

しずく「…はい!」

かのん「なんだかんだでもう慣れたからこれが一番やり易いからね!」

しずく「そうですよね!やっぱり慣れた仕事じゃないとミスしたりしてしまいますから」

二人は自分に言い聞かせて高鳴る鼓動を抑えながら研究所へと足早に向かった

エネミー・トラップ研究所

かのん「こ、こんにちは…!」

中に入って研究者に挨拶を済ませると自らデータ収集の書類にペンを走らせる


選択肢

↓1実験に参加するメンバーを選択※複数可

↓2実験の前に飲む錠剤(青、緑、ピンク、黄色)を選択※複数可

↓3今までに登場したエネミーもしくはトラップまたはしずくたちが想像したエネミー、トラップを記入

かのん「今回は一緒に参加する?」

しずく「はい…!」

書類を書き終えて用意された錠剤を飲むと実験室のドアを開けて足を踏み入れる

状態異常
しずく+発情

しずく(ハァ…っ!身体が火照って……今回はどうなっちゃうんだろう?)

密かな期待を抱いた二人が実験室の中央に進んでいると突然足元の床が抜け落ちて下に隠されていたピンクの液体で満たされたプールに転落してしまう

かのん「うぁぁぁっ!!?」

しずく「きゃぁっ!?」

何が起こったのかも分からない二人だったが本能的に水面に浮上して大きく息を継ぐ

かのん「ぶはっ……!」

かのん(この液体……何……?身体がムズムズして……!)

かのん(それに…何だか頭もぼーって………)


選択肢

媚薬で頭の中がピンク一色に染まったかのんは――

安価↓1

かのん(ダメ…えっちな気分が止まらない……)

かのん(やっぱりこの液体おかしい……早く出ないと…!)

媚薬のプールから抜け出そうと頭では思うかのんだが、底に着いた足は一歩も動かずに代わりに右手が腹部を伝って無意識に股へと伸びていく。
そして、割れ目に指を潜り込ませようとした瞬間にしずくの手がそっとかのんの手を取る

しずく「もしかして今、一人でしようとしてました?」

かのん「ぁえ…!?……い、いや…そんなことは………」

左手握ったしずく胸の横まで手を上げながら指を絡めて身体を寄せて唇が触れるほど耳元に顔を近づけて――

しずく「かわいい……♡」

熱い吐息がかかるように呟いた

かのん「……ぅくっ!?」

たった一言がピンク色の靄が掛かった脳を揺さぶり快感神経を刺激して軽い絶頂へと導く

かのん(はぅぅ……っ…なんで……ただ囁かれただけなのに…!)

手を繋いだまま小刻みに震える身体を前屈みに曲げる

かのん(ハァ…っ…でも…これだけじゃ――)


選択肢

しずくの呟きで軽く達してしまったかのんは――

安価↓1

かのん「これに浸かってちゃダメになっちゃう……早く出よう!」

絡めた指を一度離して今度はかのんの右手がしずくの左手を握って媚薬のプールの端へと進んで行く

かのん(はぁ……ぁ…マズイ…時間が経てば経つほど身体中がおかしくなって…)

プールの端を掴んでひどく重たく感じる身体を引き上げる

かのん「な、なんとかこれで――」

かのん「あっ……!?」

媚毒に冒された身体は立っている事も困難で再びプールへと落水してしまいそうになる

しずく「おっと!…大丈夫ですか?かのん先輩」

しかし、かのんに続いてプールから上がっていたしずくが背後から抱き止めて転落は免れた

かのん「あ……ありがとう…!」

礼を言って体勢を立て直そうとするがしずくの腕がかのんの頭と腹部に回されて離れられない


かのん「しずくちゃん……?」

しずく「あぁっ…!かのん先輩♡」

腕に力が込められてさらに動けなくなったかのんの右肩越しに顔を覗き込みながら手のひらを動かして頭と腹を撫でてくる

かのん(ひぅっ…!し、しずくちゃんのあったかい手がお腹撫でると…きゅんって…!)

手の動きに身を固めることしかできないかのんの顔を上気した頬と潤んだ瞳で見つめるしずく

しずく「ちゃんと後輩を助けようって頑張るかのん先輩……すっごく素敵です…♡」

かのん「やぅ…ぁぁっ!…ど、どうしたの?」

しずく「後輩だけじゃなく葉月さんの事も助けようと……本当にメンバーの事を大事に思ってるんですね」

かのん「そ…んなの当たり前じゃん!」

しずく「ふふっ、なんだか少しだけ妬けちゃいそうです」

しずく「で・も――」

小悪魔な笑みを浮かべたしずくは腹部を撫でていた手をぎゅっと押し付けてかのんの子宮を圧迫する

かのん「いひゃああっ!!」

しずく「こうやって前の実験の時みたいに後輩にイタズラされて簡単に情けない声を出しちゃうかのん先輩もかわいい♡」

苦しいはずの圧迫感ですら媚薬の回った身体では全て快感に変換されてしまいしずくの手が押し込む度に容易く絶頂に達してしまう

しずく「ああっ!かのん先輩のこの声…凄く素敵♡」

かのん「うぅぅんっ!……もう…ぎゅってしないで……!」

しずく「どうしてですか?かのん先輩の声……とっても素敵なのに」


選択肢

しずくの声と圧迫責めでいとも簡単に達したかのん――

安価↓1

かのん「しずくちゃん!」

背後から抱き留められていたかのんは身体を捩って正面からしずくを抱き返すと媚薬をたっぷりと吸って湿っているTシャツを捲り上げて胸の先に吸い付いた

しずく「ぅあんっ!……かのん先輩?どうしたんですか?」

しずく「甘えたくなっちゃいました?」

脇目も振らず左胸に吸い付いたかのんの顔を両腕で包み込む

かのん「ちゅぅ……ぷぷぷ………」

しずく「ハァーっ……そんなに…吸っても何にも出ませんよ♡」

吸い付く前から硬く勃っていた先端を唇で締め付けるとしずくはのけ反りながら快感に打ち震える

しずく「かのん先輩は甘えっ子さん何ですね♡」

しずく「あぁ…でも……そんなかのん先輩を見てたら私…んんっ!……胸だけで……!」

しずく「ふぅっ!だ、ダメ……はぁぁぁん♡…き、きちゃうぅ!!」

かのんに胸を吸われて達したしずくの身体が数度大きく跳ねると同時に実験終了のブザーが鳴り、急速に媚薬の効果も無くなっていき徐々に頭の中を覆っていた靄が晴れていく。
しかし、それでも二人はしばらくそのままの体勢で呼吸が落ち着くのを待っていた

かのん「ちゅぽっ…!そろそろ報酬を受け取ってくるね!」

しずく「そ、そうですね!先に外で待ってますね!」

かのん「しずくちゃん!」

しずく「…?」

かのん「さ、さっきのは全部実験だから!」

どこか名残惜しそうに立ち上がって実験室を後にしようとした時、かのんは振り返ってしずくに念を押す

しずく「はい♡」

しずく「もちろん全部“実験”のせいですよね♡」

実験を重ねるごとに痴情の免罪符へと変わっていった実験に二人は気まずさや羞恥をあまり感じることなく部屋を後にした


選択肢

欲しい物のカテゴリーを以下から一つを選択(コンマx10が基本給)

カテゴリー一覧
(アイテム)
(医療品)
(食料)
(装備)
(弾薬)
(武器)
(服)
(防具)

安価↓1

かのん(今必要なのは食べ物かな…?)

差し出された食料箱をゆっくりと開けるとそこには――

コンマ判定(食料箱の中身)

01-25(食料)サンドイッチ(空腹度-4)
26-50(食料)ミネラルウォーター(MP+100)
51-75(食料)乾パン(空腹度-5)
76-99(食料)エナジードリンク(疲労度-1)
00(食料)非常食(空腹度-10)

安価↓1

判定08

蓋を開けると食料箱の中にはサンドイッチが入っていた

(食料)サンドイッチ(空腹度-4)
所持金+30円(2830円)

5月24日夜(54日目)空腹度9/10 疲労度7/10 臨時避難キャンプ

かのん「お待たせ!」

しずく「次はどうしましょうか?」

かのん「そうだね――」


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.ゲームセンターへ向かう

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(本日分完了)*

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

10.コミュニケーション*(本日分完了)

*はターン消費なし

安価↓1


かのん「さっきのサンドイッチ食べちゃおうか?」

近くで空いているベンチを見つけて座ると仕事の報酬として貰ったサンドイッチの袋を開ける

かのん「はい!どうぞ!」

しずく「ん…」

袋越しに一切れしずくに渡そうとすると目を閉じて小さく口を開いた

かのん「え?」

しずく「かのん先輩、食べさせてください!」

かのん「ええっ!?…こう?」

差し出したサンドイッチをわずかに口元に近づけると髪を耳までかき上げながらかぶりついた

しずく「はむ…んむ……」

かのん(う…ただサンドイッチを食べてるだけなのになんだかイケナイ事をしているような……)

しずく「ふぅ、ごちそうさまでした!では、お返しにかのん先輩にも食べさせてあげますね!」

かのん「うえぇっ!?私はい――」

しずく「遠慮しないで、さぁどうぞ!」

かのん(は、恥ずかしいけど……仕方ない…!)

今度はしずくから差し出された一切れに覚悟を決めたかのんは端から少しずつ齧っていった

サンドイッチを消費した
空腹度-4(5/10)


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.ゲームセンターへ向かう

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(本日分完了)*

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

10.コミュニケーション*(本日分完了)

*はターン消費なし

安価↓1

かのん「お腹も少し満たされたしここで休もうか?」

しずく「分かりました!では、失礼して…」

ベンチの上で肩を寄せ合うと自然と瞼が降りてきてあっという間に眠りへと落ちてしまう二人であった

かのんたちは休息をとった
疲労度-5(2/10)


選択肢

1.5月25日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち

合流組
1.かのん・(夏美)・〇しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3.希・〇にこ
4.〇四季・花陽


単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

HPって回復しないんでしたっけ

>>894
申し訳ないです。表記してなかったですね
休むでHPMP共に回復します

5月25日朝(55日目) 臨時避難キャンプ付近フリーマーケット内怪しいお店 葉月恋

恋「今日も…頑張りましょう……!」

恋「お金さえ返せば私も自由に…」

身支度を済ませて髪を結いながら自分に言い聞かせていると目の前の鏡に映った部屋の入り口に誰かが立っていることに気がついた

恋「貴女は…!」

借金取り「最近頑張ってるみたいだね?恋ちゃん」

ずかずかと無遠慮に部屋に上がり込んできたスーツの女は恋が借金した組織の借金取りだった

恋「まだ営業時間前です!今来られても渡せるお金はありません」

借金取り「そんなに睨まなくても様子を見に来てやっただけだって」

借金取り「この間も一日で2万5000円の返済があったから頑張りすぎてないかってね」

恋「え…?」

借金取り「おかげで後1万と2500円まで減ったみたいだな」

恋(2万5000円なんて大金…私は返していません…一体誰が…?)

恋(本当であれば誰からのお金なのか聞くべきなのでしょうけど…万が一他人からの返済と分かってそれが無効とか言われてしまっては……)

恋(どうしましょう…?)

選択肢

1.2万5000円が誰からのお金なのか聞く

2.黙っている

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

恋(少し後ろめたい気もしますが…ここは黙っておきましょう)

恋「と、とにかく!今日の分も後程返しますから今は帰ってください!」

追われるように入口まで戻された借金取りは渋々帰っていった

恋(あんな大金…誰かがわざわざ支払ったとしか思えません)

恋(しかし…何故?)

借金取りを追い出したまま入り口で佇んで思考に耽っていると今度は誰かが扉をノックする

店員「恋ちゃん!お客さん!」

恋「は、はい!分かりました!」

恋(…考える暇もないみたいですね)

恋(とりあえず今は目の前の仕事に集中しましょう)


選択肢

↓1怪しいお店に来店した客(コンマが90以上で特別な客が来店)

↓2客が選んだコース

コンマ判定

01-33 マッサージコース
34-66 お風呂コース
67-99 添い寝コース
00 スペシャルコース

↓3客が選んだオプション(複数可)どちらが使用するかも明記

1.拘束
2.おもちゃ
3.コスプレ(コスチュームを記入)
4.発情
5.母乳体質
6.ふたなり

ごめんなさいかわいい服来たお姉さんで

オプション無し

ちょっとずれちゃったみたいなので現在までの安価をまとめると

お客 >>900かわいい服来たお姉さん

コース >>901(22)マッサージコース?

となり2つは決まったのでオプションの有無を再安価にしたいと思います


安価↓1客が選んだオプション(複数可)どちらが使用するかも明記

1.拘束
2.おもちゃ
3.コスプレ(コスチュームを記入)
4.発情
5.母乳体質
6.ふたなり

恋「な!?この衣装…!ほとんど食い込んで…!」

客から指定された紺のブルマと純白の体操服に着替えるとサイズが小さいのかぴっちりと食い込んで身体のラインを露わにしている

恋(これでは却って恥ずかしいのですが………仕方ありません…我慢してやるべき事を済ませましょう)


恋「ご指名ありがとうございます!ストロベリーハヅキと申します」

やってきた客にぎこちない笑顔を見せないように深々とお辞儀をして挨拶をする

年上の女性「うわ~っ!写真の通りめっちゃ可愛い!」

可愛らしい服を身に纏った女性は恋が顔を上げると喜びを隠しきれずに抱き着いてきた

年上の女性「しかもスタイル良すぎない!?」

そのまま腹と尻を手のひらで確かめるように何度も撫でる

恋「あ、ありがとうございます。では、まずはマッサージしますのでこちらへどうぞ」


年上「――でさ~上司がいっつもウザくてさ~」

恋(この方はすぐそこの避難キャンプで事務をやられているみたいですが、相当ストレスが溜まっているようですね…)

マッサージされる年上の女性は日頃の溜まった鬱憤を吐き出すかのようにずっと愚痴を言い続けている

恋「それではここからは特別なマッサージとなりますのでお客様の日頃の疲れも癒しますので、ご要望があればぜひお申し付けください」

年上の女性「なんでも!?」

年上の女性「それじゃあ――」


選択肢

年上の女性が恋にリクエストしてきた事

安価↓1

年上の女性「私が電気あんまするからさ、友達にされたみたいな反応してよ」

恋「それってどういう……」

年上の女性「いいからここ座って!」

促されるままに恐る恐る診察台に向かい合うように長座で座ると両足首を掴まれて股間に足の裏を密着させられる

恋「あぁっ!何を――」

年上の女性「いくよー!」

女性はくっつけた足の裏を食い込ませると細かく振動させ始めた

恋「ひゃぁぁぁっ!や、やめてくだ……さ…ぁぁぁっ!」

年上の女性「ほらほら!友達にこんな事されたらハヅキちゃんは何て言うの?」

恋「こんな事…おかしいです…やめ……てぇぇ……」

年上の女性「ふふっ!やめてあげなーい」

恋「いひっ!?そ、そこは…!!」

今度は足の側面を割れ目に沿うように押しつけながら揺さぶる動きに変化させて恋をさらに追い込んでいく

年上の女性「ブルマ越しなのにすごい湿ってる!気持ちいいんだ?」

恋「違います…!これはぁぁ……ぅはぁんっ!!」

年上の女性「友達に電気あんまされてイキそうなんでしょ?ならちゃんと言わなきゃ」

恋「は、はぃぃ…私…も、もう……いぃっ!イっちゃいますぅぅぅっ!」

強い快感の連続に女性の言われるまま宣言の言葉を言いながら激しく身体を震わせて崩れ落ちる恋

年上の女性「イっちゃったね!はぁーすっごく可愛いよハヅキちゃん!」

イキ果ててぐったりとする恋に抱き着くと終了時間を告げるブザーが鳴る

年上の女性「残念…時間みたい」

手早く服装を直すと恋にキスをしてまたねと告げて女性は部屋から出て行った

報酬+2500円
残りの借金(1万円)

5月25日昼(55日目)

恋「うぅ…朝からとんでもない目に遭いました……」

ふらふらと自室に戻ってきた恋はベットに倒れ込む

恋(ですが、これで借金は後1万円ほど)

恋(あと少しだけ耐えればすぐにここから出られるのでは?)

恋(頑張りましょう!)


選択肢

1.お客さんが入るのを待つ(コンマ01-70で指名、それ以外は何もなし)

2.外出する(1日1回)

3.シャワーを浴びる

4.休息をとる(ターンスキップ)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

恋(シャワーを浴びてリフレッシュしましょう)

髪を解いて服を脱ぎ、熱めのシャワーを頭から浴びると徐々に気持ちが落ち着いていく

恋(…この時だけかもしれませんね)

恋(何も考えずにただ心地よい時間を過ごせるのは)

恋は心地よいシャワーを浴びてリフレッシュした
次のお客が選ぶコースが良い物になる確率が上がった

5月25日夜(55日目)

恋「ふぅ…さっぱりしました」

恋(もう、夜ですか)

恋(さて、これからどうしましょう?)


選択肢

1.お客さんが入るのを待つ(コンマ01-70で指名、それ以外は何もなし)

2.外出する(1日1回)

3.シャワーを浴びる

4.休息をとる(ターンスキップ)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1


恋(もうひと頑張りしましょう)

自室のイスにじっと座って客が来るのをただひたすらに待ち続けていると――

店員「恋ちゃん!お客さんだよ!行ける?」

恋「は、はい!」

ドアが叩かれて指名が入ったことを告げられた


選択肢

↓1怪しいお店に来店した客(コンマが90以上で特別な客が来店)

↓2客が選んだコース

コンマ判定

01-18 マッサージコース
19-56 お風呂コース
57-95 添い寝コース
96-00 スペシャルコース

↓3客が選んだオプション(複数可)どちらが使用するかも明記

1.拘束
2.おもちゃ
3.コスプレ(コスチュームを記入)
4.発情
5.母乳体質
6.ふたなり

恋(添い寝コース…)

恋(確かこのコースは、時間までベットの中でお客様と一緒に過ごして……そして…そして……その…色々ご要望!に応えるコースでしたはず!)

恋(そしてスペシャルコースを除けば一番お金が貰えるコース…!)

恋(しっかりと務めを果たしましょう)


恋「こんばんは、ご指名ありがとうございます!ストロベリーハヅキです!」

ヤンキー女「……ふぅん」

最大限の笑顔を作って挨拶する恋の顔を至近距離から覗き込んでくる

恋「あの…?」

ヤンキー女「よかったちゃんと美形じゃん」

ヤンキー女「いや、写真じゃちゃんと顔が見えなくてな…不安だったんだよ」

恋「そ、そうなのですか?」

ヤンキー女「ま、そんなことよりベッド行こベッド」

左手を掴んだヤンキー女は勝手知ったかのようにプレイルームのベッドまで恋を引っ張って行く

恋「それでは失礼します…!」

先に掛布団を頭からかぶったヤンキー女の横に少しだけ布団を捲って入ると手首に冷たい物が当たる感触がした

恋「!!」

慌てて手を引こうとするが上手く動かせずに困惑していると潜っていたヤンキー女が恋の手首を纏めて持ち上げて感触の正体を見せつける

恋(手錠!?いつの間に!?)

ヤンキー女「フッ…捕まえた。これでアンタは私の女って事だ」

狼狽える恋にどこか勝ち誇ったようなヤンキー女は――


選択肢

恋を拘束したヤンキー女が恋にする(させる)事

安価↓1

ヤンキー女「その困った表情もホント可愛いな…」

恋を拘束したヤンキー女は掛け布団ごと恋に覆いかぶさると脇口へと手を差し込んだ

恋「あぁっ!!ひ、ひひっ!やめてください!」

ヤンキー女「もっとくすぐったらどんな反応を見せてくれるか楽しみだな」

ニヤリと笑うと脇に差し込んだ指先を喰い込ませてカリカリと書き撫で始める

恋「うぅ~っ…!くふふふふっ!くすぐらないでぇ…っ!」

ヤンキー女「あぁっ!やっぱり最高に可愛い!」

興奮したヤンキー女はぴったり身体を重ねるように覆いかぶさってしまい恋は首から下が掛け布団で覆われて動きが見えなくなってしまう

恋「いひん!は、はぁ~~っ!!」

今度は脇腹をさわさわと撫でられるとくすぐったさに悶えて顔を真っ赤にした恋は身を固くする

恋(見えなくて何をされるか分からないので備えようがありません!)

すると恋の腹部を撫でながらヤンキー女は満足げな表情で顔を布団から出し、恋に問いかける

ヤンキー女「くすぐられるのって気持ちいいだろ?」

ヤンキー女「…でも、この時間だけは私の女にしてくださいってお願すればもっと気持ちいいコトしてやるよ」

問いかけの最中も指先を身体中に這わせてくすぐりを一時たりとも止めない

恋「うぇ?そ、そんな――」


選択肢

1.言われた通りに貴女(ヤンキー女)の女にしてくださいと言う(ヤンキー女から恋に与えられるご褒美も記入)

2.言わない(ヤンキー女からのおしおきを記入)

安価↓1

恋「………」

顔をヤンキー女から背けて言われた通りの言葉を言わずに無言の抵抗する恋。
そんな恋を見た女はベッドの中で身体を横向きにさせると背後からくっついてきた

ヤンキー女「こういう仕事してるんだからさぁ、ちゃんとお客さんの要望には応えないとダメだよね?」

ヤンキー女「これはおしおきだな…」

恋「きゃっ!?あぅ……」

後ろから接客用に着ていたキャミソールを捲りあげた女は手を回して恋の両胸を鷲掴む

ヤンキー女「うわ…スゴ…デカいのにしっかり手ごたえが……」

感触を確かめるようにふにふにと手のひらで遊ばれて羞恥心と弱い快感に下唇を噛んでしまう

恋「はぁっ…そんなに揉まないで…ください」

ヤンキー女「とか言って乳首も硬くなってんじゃん!」

恋「ああっ!!」

ヤンキー女の手のひらで勃ち始めていた胸の先を押し込まれると強烈な快感が叩き込まれる

ヤンキー女「あぁっ!ダメだ…やっぱりアンタに言わせたい…!」

ヤンキー女「もう一度だけチャンスをやるからさぁ、今度はちゃんと言ってくれよ?」

恋「はんっ!わ…私は…っ!」


選択肢

1.言われた通りに貴女(ヤンキー女)の女にしてくださいと言う(ヤンキー女から恋に与えられるご褒美も記入)

2.言わない(ヤンキー女からのおしおきを記入)

安価↓1

恋「それは…言えません…!」

またもや拒否すると女は何も言わずにやや乱暴に恋の両胸を下から抱えるように揉む

恋「あっ…!くぅっ!ふぅぅんっ!」

恋(この方…さっきから敏感な場所に触れないように……?)

恋(そんなっ!これでは……切ないです……!)

今までじわじわと与えられてきた快感が一切無くなってしまった事で切なさを覚えた恋は少しでも快感が得られないかともぞもぞと身体動かす。
しかし、そんな切なさヤンキー女には見透かされていて――

ヤンキー女「切ない?切ないよな?」

ヤンキー女「気持ちいいとこ触って欲しいよな?」

恋「ぅく…っ!はぁー……そんな事……!」

ヤンキー女「その我慢してる顔と声そそる…!」

ヤンキー女「決めた…!もう今更泣いても言ってもやめない!こっからは本気で堕としてやるよ!」

必死に耐える恋の姿に興奮が限界突破したヤンキー女が再び布団に潜って恋の視界から消えると次に何をされるのかと恐怖を感じた矢先に終了時間を告げるブザーが鳴り響いた

ヤンキー女「…ちぇっ!もう時間かよ……」

恋(ふぅ……はぁ……助かりまし…た?)

熱を帯びた瞳で肩を上下させる恋に顔を近づけたヤンキー女は耳元で囁いた

ヤンキー女「次は絶対堕としてやるから」

恋「…ッ!!」

報酬+7500円
残りの借金(2500円)


選択肢


選択肢

1.5月26日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち

合流組
1.かのん・(夏美)・〇しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3.希・〇にこ
4.〇四季・花陽


単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

5月26日朝(56日目)古いアパート 高咲侑

侑「なんとか逃げる方法を見つけなきゃ…!」

普通の人に歩夢の居場所を知るために襲われて以降下階の部屋に目隠しと両手と両足を縛られた状態で無造作にベッドの上に転がされ監禁されている侑はなんとか逃げられないか手首のロープを千切ろうと努力するが進展は全くない

侑(歩夢も一緒に逃げようって言ってたけど様子がヘンだったし…まずは私が脱出して助けに行かなきゃ!)

侑(…ん?またこの音だ…)

囚われている部屋の上から定期的に何かを叩く音が一定のリズムで聞こえてくる

侑(最初に3回トントントンって…それから1回…そしてまた3回…次は4回…今度は5回連続…の後に1回、そして最後に1回の後に5回の叩く音……)

侑(毎回このリズムだけど…何かの曲なのかな?)

侑(上は歩夢がいる部屋だと思うけど同好会にはこんな不思議なリズムの曲はなかったし…)

侑(この音に意味とかあるのかな?)

侑(じゃなかった!まずはとにかく逃げ出さないと!)


選択肢

1.暴れる

2.叫ぶ

3.大人しくしている

4.体力を温存する

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.自由安価(内容を記入)

安価↓1

侑(諦めちゃダメ!解けるまで続けなきゃ…!)

侑「うぅぅ~~ん!!」

全身の力込めて身体を揺さぶりながら引っ張るがやはり頑丈に結ばれたロープはビクともしない

侑(はぁ…はぁ……もう一度…!)

侑(むぅぅぅ……っ!)

それでも諦めずに再度挑戦しているとベッドに顔を擦りつけているうちに目隠しがずれ、やがて外れてしまう

侑「やった!」

侑(身体はまだ動かないけど回りが見えるだけでも…!)

視界を取り戻した侑が監禁されている部屋を見回すと古いアパートの一室は荒れ果てておりかな環境はかなり悪い


選択肢

1.玄関まで這って行く

2.べランドの入り口の窓まで這って行く

3.叫ぶ

4.体力を温存する

5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

6.自由安価(内容を記入)

安価↓1

侑(よし!ここは思いっきり叫んでみて――)

侑(でも、なんて叫ぼうかな?)


選択肢

1.外へ助けを求めてみる

2.歩夢へ向けて叫ぶ(叫ぶ内容を記入)

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

侑(誰かいるか分からないけど助けを求めてみよう)

侑「すぅ………」

ベッドに転がったまま肺一杯に空気を吸い込んだ侑は――

侑「誰か助けてください!ずっと…ずっと怖い人にここに閉じ込められています!幼馴染も一緒なんです!誰か…誰か助けてください!!」

ありったけの声を出して叫んでみた

侑「ふぅ…誰かに伝わったかな?」

妙にやり切った思いで目を閉じるとアパートの一室のドアが勢いよく閉められた音が響き誰かが外階段を駆け下りてくる音が聞こえた

侑「やっぱり…来た来た!」

やがてその足音の主は侑が監禁されている部屋の前で止まると同じように勢いよく玄関のドアを開いて中へと入って来る

普通の人「お前……!いつの間に!」

侑「へへっ!」

達観した侑はしてやったりと言わんばかりに普通の人に笑いかけると鬼の形相で落ちていた目隠しをきつく結ぶとさらに今度は布で猿轡まで噛ませた

侑「ふぐぅ…」

普通の人「覚悟はできてるんだろうな……?」


選択肢

普通の人から侑に行われるお仕置き

安価↓1

乱暴に侑を座らせると足首を縛られて開けない股の間に手を差し込んできた

侑「むぅぅんっ!!」

そして、中指と人差し指で侑の割れ目を開くと中指を筋に這わせて刺激する

侑「ふぅん!んんんんっ!!」

強い刺激に悶える侑を面白がるように空いた手を胸へと伸ばして、人差し指で円を描きながら胸の先だけをなぞる

侑「ん゛んっ!?ぐぅぅぅ……!」

侑(ダメっ!感じるところばっかり責められて……!)

強い快感に耐えられなくなってしまった侑は正面から股間に潜る普通の人の腕に上半身を倒れ込ませてしまう

普通の人「だんだん濡れてきたな…聞こえる?」

侑「むぅんん……!」

侑の秘部から溢れだした蜜が指でかき混ぜられるとぐちゅぐちゅと音を立てる

侑(だって…ずっとこんな事されたら…もう……!)

局所を責める指の動きに耐えられず絶頂を迎えようとした瞬間、胸と股間を撫でていた指が止まってしまう

侑「うぅぅっ!?」

予期していた事態が起こらずに困惑する侑の姿を見て一笑する

普通の人「あははっ!イけると思ったの?簡単にイかせたらお仕置きになんないじゃん!」

普通の人「それとも…どうしてもスッキリしたいんだったら……」

胸を責めていた手で荒っぽく猿轡を外すと耳元で囁いた

普通の人「もう歩夢ちゃんとの生活を邪魔するマネはしませんって謝るならイかせてあげるよ?」

侑「ぷはぁ…っ…はぁ…っ…!」

寸止めで焦らされて頭の働かない侑は――


選択肢

1.普通の人に謝罪する(コンマ一桁分の調教度上昇)

2.謝罪しない(コンマ一桁分の精神力ダメージ)

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

侑「そんなこと…絶対言わない…!」

普通の人「あ、そう」

与えられる快楽に脳内を染められつつある侑は理性を振り絞って拒絶すると股間に潜り込んだ手をあっさりと引き抜かれそうになる

侑「ま、待って!」

今度は理性でなく快感を奪われる危機感から侑の本能が太腿をキツく閉じさせ、手を抜かせない

侑「お願い…今やめられたら…私…!」

普通の人の腕に掛ける圧力を増やして更に動きを封じ込める

普通の人「何?イキたかったの?じゃあちゃんとさっきの言葉を言わないと」

侑「ぅ…う…」

普通の人「……」

悩ましげに身体をモジモジと揺らす侑を見て加虐的な笑みを浮かべた普通の人は――


選択肢

1.侑に新たなお仕置きをする(行うお仕置きを記入)

2.おあずけを食わす

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

侑「お願い……なんとかしてぇ……っ!」

必死に普通の人の腕と手にに身体を擦りつける様子は少しでも快感を貪ろうとしているようにも見える

普通の人「ふぅん、まさかおねだりしちゃうほどえっちな子だったなんて」

侑「ち、ちがうの……こんなことされたの……はじめてで…!」

普通の人「でもね、ちゃんと言えなかったから」

侑「あ…あぁ………」

ほくそ笑みながら侑の股間から手を引き抜くと思わず気抜けた声を漏らしてしまう

普通の人「代わりにホントは歩夢ちゃんの為に買っておいたおもちゃの一つをあげるからこれで遊んでて」

侑「え…?」

目隠しをされたままで困惑する侑の為に取り出したモノは――

選択肢

普通の人が取り出した大人のおもちゃ

安価↓1

普通の人「これで一人でも寂しくないよ」

侑「ぅえ…?ひ…ああっ!!」

ポケットから取り出したローターを膣口にあてがうと躊躇いなく指先で押し込んでつるんと膣内へと挿入する

侑「な…にこれ……」

身体の中の異物感に打ち震えているとローターのリモコンを取り出した普通の人は電源を入れた

侑「ああぁぁっ!?中で……暴れて!」

しかし、ローターが侑の中で振動したのはその一瞬だけですぐさま電源を切られて大人しくなってしまった

侑「ふぅ…ハァ…ま、またぁ……」

普通の人「歩夢ちゃんを待たせてるからそろそろ戻るね」

侑「まって……ぐむぅ!」

侑の頭を撫でると猿轡を噛ませると部屋から出て行ってしまう

侑(またやめられるなんて……おかしくなっちゃう……!)

部屋に一人残された侑はベッドに倒れ込んで太ももを擦り合わせて中の異物をどうにか動かせないか試してみたがなんの効果も得られなかった

5月26日昼(56日目)古いアパート

侑(本当にずっとあのままで……!このモヤモヤをなんとかしたい……!)

焦らされたまま放置され、自らを慰める事もできずただベッドの上で身体をくねらせる事しかできない

侑(あの…あそこに入れられたモノもあれ以来一回も動かないし…)

侑(まずは何とかスッキリしてから……)

侑(って!違う違う!ここから逃げる方法を……)

侑(あぁ…でもやっぱり…………)

理性と満たされない欲求の狭間で戦っているとあの物音が上の階から聞こえてくるが侑の耳には入ってこなかった

侑(う……くぅ……なんでもいいから…一回だけでいいから……!)

脳内を完全に欲求が支配した頃、突然ベランダのドアが軋みながら開き誰かが侵入してくる

侑(ハァ…ん?)

侑「むぅーんんっ!?」

欲求不満に気を取られていた侑は誰かが入ってきたことに気がつかず、目を覆っていた布を取り払われて初めてその存在に気がついた。
戻った視界には二人の女性が何やら侑の顔を見て耳打ちしている光景が映り、その後で声を潜めて訪ねてくる

女性1「もしかしてさっき助けを求めて叫んでた人?」

侑(私の叫びを聞いて助けに来てくれた!?)

侑(た、助かっちゃう!?)


選択肢

1.女性たちに救助を求める

2.助けを求めたのは自分ではないと言う

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

侑(でも…この人たちがどんな人たちかも分かんないし慎重に行かないと)

侑「んんーっ!んんっ!」

女性1「ああゴメン!今、口のヤツも外すからちょっと待って…!」

侑「ぷはっ……あの…その助けを求めたって人は私じゃないです」

女性1「えっ!?そうなの…?」

女性2「でも、こんなところで素っ裸で縛られてキミも助けがいりそうだけど?」

女性1「私たち、安全な場所に何人かで住んでるんだけど良かったら来ない?」

侑「安全な場所…?」

女性1「そう、詳しくはまだ言えないけどすぐ近くだから」

侑(本当に安全な場所があるなら願ったりだけど…)

侑(歩夢の事もあるし…でも自力じゃここから逃げられそうもないし…どうしよう?)


選択肢

1.安全な場所まで連れて行ってもらう

2.女生たちに帰ってもらう

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

侑「まだここを離れる訳にはいかないのでロープだけ解いてもらえませんか!」

女性1「それってやっぱり助けがいるんじゃ…?」

助けを必要ないと言い張る侑をどこか心配しながら背負っていたリュックから取り出したサバイバルナイフで足首と手首をきつく縛っていたロープを切断する

侑「ありがとうございます!」

女性1「もし何か必要になったらここからすぐ西に私たちが拠点にしてる場所があるからいつでも来て」

紙切れに簡単な女性たちの拠点までの行き方を記して渡すと二人は去って行った

侑(ここから西か…もしかした後でお世話になるかもしれないから覚えておこう)

侑(さぁ、自由に動けるようになったけど、バレるのは時間の問題…)

侑(素早く行動しなくちゃ!)

侑(ん?あ…そう言えば……)

侑(大事なトコに入れられちゃったモノ……どうしよう?)


選択肢

1.遠隔ローターを取り出す

2.そのままにしておく

3.自由安価(内容を記入)

安価↓1

侑「…………」

ベッドの上に腰かけた侑は秘部へ手を伸ばすと普通の人に触られていた時と同じように秘裂をなぞる

侑「んっ!あ…はぁぁ……」

侑(入口も指の先っぽだけを入れられて……)

右手の人差し指の第一関節を自身に挿入すると浅くゆっくりと出し入れする

侑「あ…あぁっ!入れられたモノ……取らなきゃダメなのに……止まらないっ……!」

侑(うぁ…っ…き、気持ちいいけど……どうして……?)

侑(自分でしても足りない気がしてぇ…!)

いつの間にか開いている左手で左胸の先を転がしているがさっき味わわされた快感に比べるとどこか物足りない

侑(こんなこと…早くやめないと逃げようとしてるのがバレちゃう……)


選択肢

1.移動する(歩夢たちの部屋へ)

2.監禁されていた部屋を探索する

3.休む

4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

5.自由安価(内容を記入)

安価↓1

侑(ダメ…早くやめなきゃって思うほどドキドキして…手、とまんない…!)

頭ではこんな事をしている場合ではないと分かっていてもたっぷりと自分の蜜に濡れた指先で一番敏感な突起を優しく撫でてしまう

侑「ひゃうんっ!!」

侑(感じちゃうと中に入れられたモノをぎゅってしちゃって余計に……!)

侑(あぁでも…やっぱり物足りなくて……切ないよぉ……)

胸と秘部を弄る指を少しずつ速く動かしだしたその時、上階の部屋のドアが開いて誰かが外階段を歩いて来る足音が響きだした

侑「…!!」

侑(そ、そう言えばお昼はあの人が食べ物を持ってくる時間だった!)

侑(このままじゃ…見つかる!)

侑(どうしよう!?)


選択肢

1.部屋のどこかに隠れる(押し入れ・お風呂場・ベランダのどれか)

2.ベランダからアパートの外へ飛び出す

3.そのまま自慰を続けてしまう

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

侑(今やめるなんて……ムリ…っ!)

このまま続ければどうなってしまうかは当然分かっているが手を止められない侑は玄関が開き、普通の人が部屋に入って来てもなお自慰を続けていた

普通の人「な!?お前…どうやって…!!」

拘束しておいたはずの侑がいつの間にか自由になっていた事に驚きを隠せないがその侑が逃げ出しもせずに自らを慰め続けている様子を見てにやりと笑う

侑「あ…ふぅっ!と、とめられないぃぃ……」

シーツに大きな染みを作っている侑の前でしゃがみ込んで熱に浮かされた顔を覗き込んだ普通の人は足首に鎖のついた拘束バンドを巻く

普通の人「これは……きつーいお仕置きが必要だな…」

5月26日夜(56日目)古いアパート

侑「ふぐ……ふ…ご……」

一度上の部屋に戻った普通の人はすぐさま箱一杯に様々道具を入れて戻って来ると侑をベッドに寝かせて手首と足首を拘束バンドから伸びる鎖でフレームに繋ぐとアイマスクと口にはギャグボールを噛ませて徹底的に拘束した

侑(あぁ…もう逃げられない………)

ほんの少しの後悔と大きな期待が入り混じる侑に普通の人は手を伸ばし――


選択肢

侑に行われるお仕置き

安価↓1

遠隔ローターのスイッチを入れると侑の膣内に挿入されたままのローターが微弱な振動で責め立てる

侑「むふぅっ!?ん゛んっー!!」

侑(う…あぁぁぁっ!!)

侑(気持ちいいのきた…!けど…また弱いヤツだ………これ以上意地悪されたら…頭がおかしくなるぅ!!)

弱い振動に身体をくねらせて必死に快感を貪ろうとする侑の裸体に手を這わせる

侑「んぶ!ご……うーっ!んぅー!!」

侑(全身撫でられてるのに気持ちいいトコ…避けられてる!?)

普通の人の手は触られることを待ちわびている敏感な箇所を避けるように這いまわる。
くすぐったさを伴う快感が振動と共に侑を容赦なく襲うが、それでも達するほどではない

侑(朝からずっと……イキたいのにぃぃぃ…!)

大の字に拘束された手足を動かしてみるが拘束具がガチャガチャと音を立てただけであった。
すると、焦らされて悶えている侑のギャグボールを外した女は頭を撫でながらそれまでとは違って優しく問いかける

普通の人「ねぇ、どうやって拘束を解いたのか教えて?」

侑「ハァ…ハァ…………え…?」

普通の人「ちゃんと教えてくれたら侑ちゃんの望み通りもっと良い事してあげるから」

侑「い、良い事………?」

侑(言ったらようやく最後まで気持ちよくしてもらえる…?)


選択肢

1.西の方から来た人たちに解いてもらったと正直に答える

2.答えない

3.適当にウソをつく

4.自由安価(内容を記入)

安価↓1

侑「その…実は――」

普通の人「なるほど…西の方に安全な拠点を持ってるヤツらがいるのか…」

普通の人「後で歩夢ちゃんと食料とか貰えないか行ってみるか」

朝から焦らされ続けた侑は快感を渇望するあまり起こった事から自慰をしても満足できなかった事までを洗いざらい話していた

侑「あ、あの…!ちゃんと正直に話したから…!!」

普通の人「ああ、そうだったね。ちゃんと言えた侑ちゃんにはご褒美あげないとね!」

普通の人「それじゃあ、逃げ出しもせずに自分でしちゃう侑ちゃんは何をして欲しいのかな?」

侑「!!」

侑(ここで気持ちよくして欲しいって言わないと…!)


選択肢

侑がして欲しい責めの内容

安価↓1

侑「後ろから…ぎゅって抱きしめて胸と…あそこを触って気持ちよくして欲しい……です…」

普通の人「全く…侑ちゃんはホントにえっちなんだね」

芝居がかった口調で呆れてみせた女は拘束具の鎖を外してベッドに座らせると背後に自分も身体を寄せて抱きしめてくる

侑「あ…う……ああんっ!!」

秘部にうずまっているローターの振動が一層強くなると同時に女の右手が胸へと伸び、左手が秘裂をなぞる

侑(お願いこのまま…!また意地悪されたら……私…!)

もしかするとまた焦らされてしまうかもしれないと憂慮するがそれはすぐに杞憂にだと思い知ることになった

侑「ひゃうぅ!あ……いやっ!ダメぇぇぇ…」

普通の人「ずっと期待してたクセに」

手のひらが胸を揉みながら勃ちきった先端を上下左右に転がしながら股間に這う手が敏感な突起をつま弾きにすると背中を普通の人に押し付けてしまう

侑「ふああっ!!………ぶるぶるって振動も……胸もあそこも……全部気持ちいい!」

侑「も、イクっ!イッちゃうう!!」

普通の人「いいよ!イキたかったんでしょ?」

これまでとは打って変わって焦らすそぶりもなく強い快感を叩き込み続けられる侑はあっという間に頂上まで押し上げられる

侑「あひっ!!イ………ッくぅぅぅぅ!!」

大きくのけ反りながら達した侑が無意識に膣内のローターを強く締め付けると、圧力に耐えられなかったローターがにゅるうと膣口から飛び出してベッドの上でひとりでに暴れ回る

普通の人「やっと満足できた?」

侑「は…ぁぁぁ……ふ………」

完全に脱力して背後の女に体重を預ける侑に質問に答える気力は残っていない

普通の人「……………」

そんな姿を見た女は少しだけ愛おしさを感じて腕の中でぐったりとする侑をもっと強く抱きしめた

状態異常
侑 +おねだり癖


選択肢

1.5月27日朝へ

2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち

合流組
1.かのん・(夏美)・〇しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3.希・〇にこ
4.〇四季・花陽

単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.恋、侑
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択

安価↓1

5月27日朝(57日目)空腹度6/10 疲労度2/10 臨時避難キャンプ 小雨

かのん「ん~っ!もう朝か…」

しずく「なんだか今日は天気が良くないですね」

かのん「ホントだ…って雨が降ってきた!そこの木の下に避難しよう!」

偶然近くにあった木の下に雨宿りをするかのんとしずく

かのん(今のところ小雨みたいだけどこれから本降りになるのかなぁ…)

かのん(雨に濡れながら動くのは大変だし…どうしようか?)


行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.ゲームセンターへ向かう

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(夏美)*

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

10.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

かのん「ご飯貰いに行こっか?」

しずく「はい!」

食料配給所

しずく「雨の中ですけど、結構人が並んでいますね」

かのん「雨だったら少しは行列が少ないかなって思ったけど甘かったか~…」

二人は雨の中いつものように長い行列を成す配給所の列にならんで順番を待った

かのん「やっと…もらえた…」

しずく「なんだか待ち時間がいつもより長く感じましたね」

かのん「雨の中並んだからあったかい物でもって思ったけどいつもの粉末ポテトかぁ……」

(食料)配給食Mk.1(空腹度-4)を手に入れた


5月27日昼(57日目)空腹度7/10 疲労度3/10 臨時避難キャンプ 小雨

行動

1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)

2.キャンプから出る

3.ゲームセンターへ向かう

4.拠点(ボロボロの民家)に戻る

5.一方その頃……(夏美)*

6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)

7.休む

8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)

9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)

10.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)

*はターン消費なし

安価↓1

このターン終わったらそろそろ次スレ立てたほうがいいかも?

選択肢にないような?
退勤した翌日以降だからあってもいい気もするけどただのミス?

>>965
27日昼がのターンが終わる頃に次のスレを立てます!

>>966 >>977
フリーマーケット→怪しいお店で選択肢を表示する流れでしたがこの行動は全て同一ターンで完結できるので今回はこのまま行きましょう

かのん「早く恋ちゃんの借金を返す為にあのお店に働きに行こう」

しずく「頑張りましょう!」

怪しいお店(待機室)

かのん(前回1日かけて大金を払ったからあと少しで全て払い終わるはず…)

かのん(できれば今日で払い終わりたい!)

かのん(さぁ、お客さんくるかな…?)

待機室のベッドに座り、覚悟を決めて指名を待つかのんとしずく。
そんな二人の元へ――


選択肢

↓1客が指名したのは――

コンマ判定
01-30 しずく
31-60 かのん
61-90 誰も指名されなかった…
91-99 二人
00 三人


↓2怪しいお店に来店した客(コンマが90以上で特別な客が来店)

店員「しずくちゃん!指名入ったよ!」

しずく「私ですか!?」

しずく「ようやく出番ですね!葉月さんと鬼塚さんの為にも頑張ってきます!」

かのん「うん、頑張ってね…!」

意気揚々と待機室を後にするしずくの背に小さく手を振って見送るかのん

かのん(あー…しずくちゃん、やっぱりここがどういうお店か分かってないんだろうなぁ…)

かのん(大丈夫かなぁ…?)


選択肢

↓1客が選んだコース

コンマ判定
01-33 マッサージコース
34-66 お風呂コース
67-99 添い寝コース
00 スペシャルコース

↓2客が選んだオプション(複数可)どちらが使用するかも記入

1.拘束
2.おもちゃ
3.コスプレ(コスチュームを記入)
4.発情
5.母乳体質
6.ふたなり

しずく「わぁ…!可愛いセーラー服!これを着てお客様にマッサージをすればいいんですね?」

店員「後これもね!」

しずく「これは…?」

手渡されたピンク色の楕円形のローターを不思議そうに見つめるしずく

店員「パンツの中に入れといてね」

しずく「パ…ンツの中に!?」

意図が分からず困惑して固まるしずくの手からからローターを取るとスカートを捲り、パンツの中に忍ばせた

しずく「あっ…!そんなっ!変なトコに当たって…!」

渡された下着が食い込むほど小さいせいでロータはしずくの下腹部を滑って丁度クロッチの部分でしっかりと固定される

店員「それじゃあ初仕事頑張って!」

プレイルーム

しずく「こ、こんにちは…!ド…スケベリボンです。本日はよろしくお願いします」

股間の違和感でぎこちない挨拶をするしずくにメイド服を着た女性は柔らかい笑みを浮かべながら挨拶を返すと一歩近づいてまじまじと観察する

メイド服「こんなに清楚な感じなのにドスケベだなんて楽しみです」

しずく「これは勝手につけられた名前なので…!」

しずく「それよりこちらへどうぞ」

恥ずかしさと違和感を誤魔化すようにそそくさと診察台へとメイドを案内した

しずく「結構凝ってますね」

マッサージ受ける為にメイド服を脱いだ女性は全裸姿で診察台にうつ伏せになってしずくに背中をもみほぐされている

メイド「立ち仕事が多いのでどうしても疲労が溜まってしまいます」

しずく「大変なんですね…では、もう少し力を込めてマッサージを――」

凝った筋肉を解すべくもっと力を込めようとした瞬間、うつ伏せになっている女性が顎の下で組んでいる手の中で何か小さな機械をこっそりと弄るとしずくの股間にあるローターが振動し始めた

しずく「きゃあああんっ!!」

しずく(勝手にあそこの…が動いて…!?)

突然の事に戸惑いながらも腰を揺すってローターをずらそうと試みるが小さい下着で固定されており秘裂に食い込んだまま振動を続ける

しずく(くぅぅっ!…こんな物が動いてたら……マッサージなんて……)

ずれることなく動くローターに我慢できず直接取り除こうとしたしずくの手をメイドの女性に掴まれる

メイド「マッサージはもう終わりですか?」

しずく「あぁ…いや…そのっ!……そういうわけじゃ……」

メイド「そういえばこのコースはマッサージ後はなんでも要望に応えてくれるって聞きました」

しずく「なんでも…?」

顔を赤らめて振動に懸命に耐えるしずくの姿に興奮を覚えた女性の手を握る力が少しずつ強くなっていく

メイド「なので、マッサージはここまでにして――」


選択肢

メイド服の女性がしずくにする要望

安価↓1

メイド「膝立ちしてじっとしててね」

診察台の上にしずくを膝立ちにさせたメイドは同じように向かい合って膝立ちになるとコスチュームのセーラー服のスカートをゆっくりと捲った

しずく「ああっ!見ちゃダメ……っ!ふっ…うぅぅん…!」

メイド「パンツの中でローターが動いて……!」

下着にくっきりと浮かび上がったローターが振動してしずくを責め立てる様子を楽しんでいる

しずく「やぁぁぁん…と、止まってぇ…!」

メイド「じゃあ…止めてあげるね」

しずく「!???」

しずく(と、止まった…?)

手にしたリモコンを操作してローターの振動を止められるとようやく終わったと言う安堵感とどこかもどかしさを感じて腰をくねらせながら膝立ちの状態から内股座りに崩れそうになるしずくだが――

メイド「――なんて、まだ終わってないよ?」

しずく「くぃぃぃぃっ!?」

さっきまでより強い振動が股間で起こり、その刺激に飛び上がるように膝立ちの体勢に戻ってしまう

メイド「すごい…パンツがびしょびしょになってきた!」

休むことを知らない機械に責め続けられたしずくの秘所はたっぷりと蜜を溢して下着を濡らし、浮かび上がったローターのピンク色を透かしている。
蜜に濡れたローターは摩擦を失って秘裂に沿うように前後に滑り出してしずくを追い込んでいく

しずく「ひぃンっ!!や、やだぁ…っ!もう……これ以上はぁぁ…」

メイド「ふふ…イッっちゃう?」

トドメと言わんばかりに震えるしずくの尻をがっしりと掴んで逃がさないように保持しながら手のひらで揉みこんでいく

しずく「ひっ!?だ、ダメ…本当に……もう……いぃぃっ!?」

しずく「うッ………あぁぁんっ!!!」

蓄積された快感が爆発して仰け反りながら絶頂を迎えるしずく
そんなしずくをメイドが抱きしめると時間終了を知らせるブザーが鳴った

メイド「もう時間?……でも、勝手にローターだけでイクなんて名前に負けないドスケベっぷりで可愛かったよ!」

しずく「ふ……ぁ…あ……」

未だ絶頂の余韻から抜け出せないしずくの頬にキスをするとメイド服の女は部屋から出て行った

かのん「あ!しずくちゃん、おかえ――」

物凄い速足で待機室に真っ赤な顔で戻ってきたしずくはかのんに応えずベッドに潜り込んで頭から布団を被った

かのん(あぁ…やっぱりここがどんなお店なのか分かっちゃったみたいだね)

かのん(今はそっとしておいた方が良いのかもしれないけど)

かのん「さっきお店の人がしずくちゃんの分のお金を置いて行ったけど、どうする?」

しずく「………」


選択肢

稼いだ2500円の中から返済に回す金額(0-2500円の間で指定)残りの恋の借金2500円

安価↓1

しずく「ぜんぶ…返済でお願いします……」

かのん「分かった。お店人にそう伝えておくね」

しずく「ぜんぶ…返済でお願いします……」

かのん「分かった。お店人にそう伝えておくね」

布団を頭から被ったまま返事をするしずくにそう答えると恋の借金を返済すべく待機室を後にした

返済2500円(残り0円)
恋の借金を完済した!

次スレ立ててきます

無事に次スレ立てられましたのでよろしくお願いします

【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part3
【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part3 - SSまとめ速報
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