エド「何でだ？ｗ目玉無ｪから目潰し効かねｪだろ？ｗ」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ

アル「・・・」

エド「どうだ？ｗ何も感じないだろ？ｗ」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｼｮｳﾈﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ

アル「股間蹴るの止めてよ・・・」

エド「ﾊﾊﾊﾊﾊ、ストレスたまってるんだ。サンドバッグになれよ」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｼﾞｮｰｶｰ

アル「ううｯ・・・」

エド「・・・ん？」ｶﾞﾝｶﾞﾝﾋﾟﾀｯ

アル「？」

エド「今のアルはティンポがない・・・」

アル「？」

エド「性欲も無いのか？」

アル「・・・あるって言っても証明出来ないよ。この体じゃ」

エド「そうだよな。顔は紅潮しねｪ、心臓も血も勃起する部位も無ｪからな・・・」

アル「うん・・・」

エド「なら女湯に入れるな」

アル「・・・は？」

エド「アル、明日お前の中に俺を入れて女湯に入ってくれよ。何も感じないお前は動かなきゃただの置物なんだからバレねぇって」

アル「兄さん？」

エド「バレても今のアルは人間じゃねｪから捕まらねｪ。だが中にいる俺は捕まるからバレたら全速力で逃げ」

アル「ふざけるな！！！！！！！！！！僕は好きでこんな体になったんじゃないんだぞ！！！！！！！！！！」

エド「おわｯ？！」