【安価】提督「提督として生きること」フェニックス「その150」【艦これ】 (586) 【現行スレ】
一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」モガドール「その149」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」モガドール「その149」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1724248574/)
再開しますー
どちゅ どちゅっ♥
レンジャー「はぁ、あっ♥んあぁあっ♥おっぱいも……っ♥」
レンジャー「もっと、絞って……くふっ、うぅぅんっ♥」
提督「レンジャーっ」
レンジャー「は、はいっ♥もっと、激しくしても……あっ、あ゛ぁ゛あ゛あ゛っっ♥」
↓1 どうなる?
提督「……」
ぐいっ
レンジャー「きゃっ、あ……♥」
レンジャー「ど、どうしたんですかアドミラル……急に、身体を持ち上げて♥」
提督「グロワールに、仕返しさせてやろうと思ってな」
グロワール「ふふっ、きれいな胸……あむっ♥」
レンジャー「ひうっ♥ぁ、あぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
提督「きゅうきゅう締め付けてきて……いいぞ、レンジャーっ」
レンジャー「ん゛っ♥あ゛ぁ゛っ、あ゛♥は、はいっ……♥」
レンジャー「わ、わたしっ……ひうっ、っっっ~~~♥♥♥」
どぷっ… ごぷ ごぽっ…
レンジャー「ぁ~~~……♥」
提督「っ……」ぶるるっ
レンジャー「ぁ……はあ、ぁ……♥」
グロワール「ん……♥」
提督(……二人共、俺の精液を溢れさせてる。満足だ……)
提督「ふうっ……」
ぎゅうぅ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合前スレ1000いきます
前スレ1000いきます
峯雲「あの、ですから……ここは立入禁止区域なので早く退去を……」
チャラ男「そんな固いこと言わずにさあ。どうせ深海棲艦?とか来ないんだし」
峯雲「そんなことありませんっ。確かに通報が」
チャラ男「つーか君可愛くね?艦娘ってやつ?」
チャラ男「ちっちゃいのに胸デカすぎなんだけど。ヤバ~」
峯雲(……はあ)
↓1 どうなる?
峯雲「あの、とにかくここは……!」
チャラ男「ああ、はいはい。帰るから帰るから」
チャラ男「その前にちょっとだけいいことさせてくれよ」
すっ…
バシャンッ!
チャラ男「うわっ!?」
峯雲「!」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
深海棲艦「グオオォ……!」
チャラ男「う、うわっ!うわあっ!」
チャラ男「で、出たっ!出たぁ!」
タッタッタッ…
峯雲「……はあ。おどかしすぎですよ、提督」
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
ズズズ…
提督「まあ、そういうな。平和になればああいう連中も出てくるもんだ」
提督「峯雲も、危ないところだったな」
峯雲「もう、私のことならしっかり断れましたから。心配しないでください」
提督「んー、でもなあ」
↓1 どうなる?
提督「峯雲、押しに弱そうだし」むにゅ…
峯雲「んんっっ……///」
峯雲「そ、そんなこと……ないですからっ……///」
提督「本当か?」むにむに…
峯雲「っ……あ、あの、外でこういうことは……///」
↓1 どうなる?
提督「じゃあ、外じゃないならいいんだな?」
すっ…
峯雲「ひゃっ、あぁ……っ♥」
提督「もうこんなに濡れてる。早く部屋に行かないと我慢できないか?」
峯雲「は、はい……♥はやく、提督さんと……♥」
↓1 どうなる?
提督「よし、じゃあ行こうか。哨戒はそろそろ他の艦娘と交代だろ?」
峯雲「はい……あの、提督さん」
峯雲「久しぶりなので……たくさん、可愛がってほしいです……♥」
提督「……ん、わかった」
↓1 どうなる?
【提督の寝室】
提督「さて、と……峯雲?」
峯雲「はい……///」
しゅるっ…
提督(言われるまでもなく、自分から服を脱いで……)
峯雲「……はい、脱ぎました♥」
↓1 どうなる?
提督「峯雲……」
峯雲「はい……んっ、んぅ……ちゅ、ちゅっ……♥」
峯雲「ぷぁ、は……♥」
峯雲「……あの、提督さんは変身がとても上手になりましたよね……♥」
提督「深海棲艦の姿でヤりたいのか?」
峯雲「うぅ……す、すみません……♥」
↓1 どうなる?
提督「まったく、しょうがない娘だな」
ズズズ…
シュルシュル…
峯雲「あっ、ん♥んんっ……♥」
峯雲(触手が絡みついて、身体中撫でられて……あぁっ♥)
峯雲「あ、あっ♥あうっ、ん……♥」
↓1 どうなる?
峯雲(あぁっ♥きっと、きっとこのまま……♥)
ぶるるっ♥
シュルシュル…
峯雲「きゃっ♥も、もう挿入れるんですか……?♥」
ぬちゅぬちゅっ…♥
峯雲(触手が、私のアソコを弄って……焦らされてる、うぅ……♥)
↓1 どうなる?
くちゅっ…♥
峯雲「ひうっ……♥」
峯雲(は、挿入って……ない?何か、細いのが……あひっ!?♥」
じゅるるるっ…♥
峯雲「あっ、あ゛!?♥あっ、ぁあっっ♥」
峯雲(奥、責められっ……♥)
↓1 どうなる?
峯雲「ん゛っ、ん゛ぅ゛う゛っっ♥」
峯雲「はーっ、はーっ……♥」
峯雲(い、イかされちゃった……あ……♥)
ぐぐ…
峯雲(し、深海棲艦の、男性器……♥)
峯雲「ん……♥」
↓1 どうなる?
ぬちゅっ…♥
峯雲「はあ、はあっ♥あぁ、あくっ……♥」
峯雲(また、焦らされ……ん゛ん゛っっ♥)
峯雲(おっぱいも、絞られてっ♥)
峯雲「あ゛っ♥あ、ぁ゛、あ゛っ♥あ゛~~~……♥」
↓1 どうなる?
峯雲「っ、あ♥きもちいっ♥きもちいいですっ、提督さんっ♥」
峯雲「わ、わたしっ、このまま……んんぅっ♥あ゛ぁ゛っ♥」
ぱちゅっ ぱんっぱんっ♥
峯雲「やあっ♥あ゛、ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛っっ~~~……♥」
峯雲「イくっ、イくイくイくぅっ……♥」
ぶびゅるるっ… びゅるるるっ…
↓1 どうなる?
峯雲「はあっ、はあ……♥ぁ……♥」
しゅるっ…
峯雲「んむっ、ちゅうっ……ん、ちゅっ♥」
峯雲「ぷあっ、は……♥提督さん、もっと……♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ジャヴェリン了解です
今日はここまでですー
【ジャヴェリンの部屋】
ジャヴェリン「ん、んーっ……!」
ジャヴェリン「はあ。今朝は冷えるわね。また昼には暑くなるそうだけど……」
ジャヴェリン「一体いつになったら秋らしくなるのかしら。まったく」
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜も更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
ジャヴェリン「……」チラッ
ジャヴェリン「はあ、今日は秘書艦当番かぁ。前よりマシになったとはいえ、やっぱりまだ……」
ジャヴェリン「なんて言ってても仕方ないわね。準備しましょうか」
↓1 どうなる?
コンコン…
ジャヴェリン「ハロー……入るわよ」
提督「ん……おお、ジャヴェリン。おはよう」
ジャヴェリン「もう始めてたの?というか、なんかぐったりしてない?」
提督「はは、ちょっとな」
↓1 どうなる?
ジャヴェリン(……最近寒暖差がすごいから、それで体調を崩したのかしら)
ジャヴェリン「もう、仕方ないわね」
スタスタスタ…
提督「……?」
ジャヴェリン「はい。温かい紅茶よ」
提督「おお、ありがとう……助かるよ」
↓1 どうなる?
ズズズ…
提督「……美味い」
ジャヴェリン「ん、よろしい♪」
提督「ほっと一息つくのにちょうどいいな。ふー……」
提督「……」じー…
ジャヴェリン(……窓の外見てる?)
↓1 どうなる?
ジャヴェリン「……どうしたのよ、さっきから。様子が変よ?」
ジャヴェリン「気が散るから、せめて理由を教えてくれない?」
提督「んー……実は、少し休暇を取ろうと思ってな」
ジャヴェリン「ふーん。いいんじゃない?大規模作戦も終わったんだし、息抜きは大事よ」
↓1 どうなる?
提督「ああ、ありがとう。ただ、休暇に付いて来そうな奴が多くてさ」
ジャヴェリン「もうっ、それは自業自得でしょ?」
提督「はは、確かにな。しかし、どうしたものか……」
ジャヴェリン「別に、一人でゆっくりどこか旅行でもすればいいのに……」
↓1 どうなる?
提督「んー……」
提督「そうやって一人で旅行にでかけても、偶然艦娘に会いそうでさ」
ジャヴェリン「はあ……いくら何でも、そこまでする?」
ジャヴェリン「あなたがちゃんと一人にさせてって言ったら、皆話しを聞いてくれるんじゃないの?」
提督「……確かにな」
↓1 どうなる?
身勝手の話だが本当に一人で旅行に行ったらきっと人肌が恋しくなるからと
ジャヴェリン「サイテイー」
提督「まあまあまあ」
提督「ま、結局一人になってもそれはそれで人肌恋しくなるんだが」
ジャヴェリン「何よそれ、もうっ……心配して損したっ」
提督「まあまあ……さて」
提督「元気も出たし、執務再開するか」
↓1 どうなる?
提督(こういう軽口を叩ける娘もいいな……)
ジャヴェリン「……何?」
提督「んー、なんでもない」
ガチャ…
ジャーヴィス「ダーリン、ジャヴェリン!おはよーっ!」
ジャヴェリン「ジャーヴィス、おはよう」
↓1 どうなる?
ジャーヴィス「えへへっ」ぎゅっ…
ジャヴェリン「きゃっ……もう、いきなり」
ジャーヴィス「だって、今日は寒いんだもの!」
ジャーヴィス「あ、ダーリンも!ぎゅーっ」
提督「俺もか?いやいや……」
↓1 どうなる?
変なとこを触ったら殴るからねと意外と許してくれるジャヴェリン
ジャヴェリン「別にいいわよ。夫婦なんだし……好きにどうぞ」
提督「ん……んじゃ、ほい」
ジャーヴィス「はーいっ!ぎゅー……♪」
提督「よしよし……温かいな、お前は」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
ジャーヴィス「ふふふっ、ありがとっダーリンっ!」
提督「おう」
すっ…
ジャヴェリン「……さっきの話だけど、ジャーヴィスとかいいんじゃないの?」
提督「え?」
ジャーヴィス「? 何々?何の話っ?」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
提督「実はな……」
ジャーヴィス「ダーリンと、旅行!?いくいくー!」
提督「はは、そうか。んー、でもなあ」
ジャーヴィス「大丈夫よ!私、いい子にするからっ!」
ジャヴェリン「ほら。連れてってあげたら?」
↓1 どうなる?
提督「ただ、ジャーヴィスだけだと他の子たちに悪いし……」
提督「どうだ?ジャヴェリンも来ないか?」
ジャーヴィス「! グッドアイデアね!ねえ、ジャヴェリン!どうかなっ?」
ジャヴェリン「どうって……はあ」
↓1 どうなる?
ジャヴェリン「はっきり言うけど、嫌よ。手を出されそうだもの」
提督「出さないって……でもまあ、仕方ないか」
ジャーヴィス「えぇ~?ジャヴェリンも来ればいいのに」
ジャーヴィス「ダーリンなら大丈夫よ!私とジェーナスが見ておくから!」
↓1 どうなる?
ジャヴェリン「んー……」
ジャーヴィス「ジャヴェリン、お願い……ねっ?」
ジャヴェリン「はあ……とりあえず、ジェーナスにも話を聞いて見ましょ」
ジャーヴィス「うんっ、そうね!」
提督(いつの間にかジェーナスも一緒に行くことになってるが……まあ、仲間はずれは可愛そうだしいいか)
↓1 どうなる?
ジャヴェリン「ともかく、まずは仕事!」
ドサッ
提督「おおっと……だな」
ジャーヴィス「じゃあ私、ジェーナスを呼んでくるわね」
ガチャ スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ジェーナス「え?別にいいけど。一緒に行きましょうよ!」
ジャーヴィス「ねっ、ジャヴェリン!ジェーナスもこう言ってるわ!」
ジャヴェリン「う……」
提督「まあまあ。ジャヴェリンは嫌って言ってるんだし、あまり無理強いするな」
ジャーヴィス「でも~」
↓1 どうなる?
ジャヴェリン「……はあ」
ジャヴェリン「わかった、わかったわ。私も行く……それでいいんでしょ?」
ジャーヴィス「やったあ!ありがとう、ジャヴェリン!」
ジェーナス「三人で旅行なんていつぶりかしら?あっ、アドミラルも一緒なのよね?」
提督「おいおい、忘れるなよ」
ジャヴェリン「ふふっ……」
ジャヴェリン(心配なこともあるけど……まあ、少しくらいはいいかしら)
↓1 どうなる?
提督「んじゃ、旅行に行くと決まったわけだし……次はどこにするかだな」
提督「三人はどこに行きたい?」
ジャヴェリン「んー……」
ジャーヴィス「えっとぉ」
ジェーナス「そうねえ」
↓1 どうなる?
ジャーヴィス「やっぱり、温泉かしら!」
ジェーナス「さんせーい!これからどんどん寒くなるもんね!」
ジェーナス「ジャヴェリンも温泉がいいでしょ?」
ジャヴェリン「え、ええ……」
提督「温泉だな。わかった」
ジャヴェリン(……本当に大丈夫かしら)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
モガドール了解です
今日はここまでですー
【モガドールの部屋】
モガドール「ふわぁ……ん、んーっ……!」
モガドール「朝……っ、寒……!」
モガドール「ふうぅ……」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
モガドール「少し肌寒いけど、今日は非番だし……」
モガドール「ん、よしっ」
ササッ
モガドール(着方は教えてもらって……確か)
すっ…
モガドール「よし……ふふふっ」
↓1 どうなる?
モガドール(日本では、秋は食の季節……)
モガドール(私もせっかくだから、何か美味しいものでも探しにいこうかな)
モガドール「~~♪」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
モガドール「……あ、そうだ」
モガドール(彼女も今日は非番のはず。誘ってみよう)
スタスタスタ…
コンコン…
「はーい」
↓1 どうなる?
モガドール「おはよう、浜風」
浜風「モガドール。どうしました?」
モガドール「実は……」
浜風「なるほど。それなら、私もご一緒します。ちょうど浴衣もありますし」
モガドール「本当?メルシー、嬉しいわ」
↓1 どうなる?
浜風「では、行きましょうか」
モガドール「ええ。浜風の浴衣、とてもきれいね」
浜風「ありがとう……、っ!///」
提督「浴衣着てどこいくんだ、浜風……っと」
浜風「提督……///」
モガドール「はあ……///」
↓1 どうなる?
提督「と、とにかく。二人してどこに行くところなんだ?」
モガドール「……///」
浜風「せっかくなので、美味しいものでも食べに行こうと」
提督「なるほど。秋らしくていいな……うん」
モガドール「……mon amiralも、暇ならどうぞ」
提督「ああ、悪いな。ご一緒させてもらうよ」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督「それで、せっかく浴衣なんだからお祭りに行くんでいいんだよな?」
浜風「ええ。提督がごちそうしてくれるなら、どこか料亭でもと考えたんですが」
提督「はは、またの機会にな。ほら、聞こえて来たぞ」
モガドール「太鼓の音……?お祭りが近いのね」
↓1 どうなる?
すっ…
モガドール「っ!///」ビクッ
浜風「……はあ」
提督「ほらほら、早く行くぞ。美味しいものがいっぱいあるからな」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
モガドール「わあ……!」
浜風「毎年、ここのお祭りは賑わいますよね」
提督「そうだな。何から行く?」
モガドール「この匂いは……あのお店から?」
提督「焼きイカか。すみません、3つください」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
モガドール「美味しいっ!」
浜風「本当ね。はむっ」
提督「まだまだあるぞ。どんどん食べてくれ」
モガドール「もう、こんなにたくさん……はむっ」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
モガドール「んっんっ」モグモグ…
浜風「はむっ」
パシャッ
モガドール「ん……amiral、写真は……///」
提督「まあまあ、いいじゃないか」
モガドール「……はあ///」
↓1 どうなる?
モガドール「……撮ってもいいけど、私はまだまだ食べるわよ?///」
提督「おお、いいぞ。何にする?」
モガドール「そうね、色々見て回りたいわ」
浜風「私もご一緒します」
↓1 どうなる?
ザワザワ…
提督「と、混んできたな」
浜風「今日は休日ですからね」
モガドール「……っ、ん……///」ぐいっ…
提督「二人共、離れないようにな」
浜風「はあ、心配しすぎです」
モガドール「……///」ジト…
↓1 どうなる?
提督「おっと、そんな顔するなって……な?」
ぎゅっ…
モガドール「っ……あの、amiral……!///」
提督「ほら、いい匂いがしてきたぞ」
モガドール「あっ……はあ」
↓1 どうなる?
モガドール「どれにしようかしら……」
提督「何でもいいぞ」
すっ…
浜風「提督、これを」
提督「ん、いいのか?」
浜風「はい。モガドールの分も」
モガドール「あっ、ありがとう……」
↓1 どうなる?
モガドール「んっ、甘い……、っと」
ぐいっ…
提督「ほら、もっと近くに」
モガドール「……///」
モガドール(人通りが多いのもあるけど、手付きが……いやらしくて……///)
↓1 どうなる?
モガドール(浜風……///)チラッ…
浜風「……」モグモグ…
モガドール(食べるのに夢中で、助けてはくれなそう……///)
浜風「……///」
サワサワ…
↓1 どうなる?
「あら、こんなところで」
モガドール「ん……り、リシュリューっ?///」
浜風「どうしたんですか、法被なんか着て」
リシュリュー「そこでもらったのよ。どう?似合うかしら」
提督「お前は本当何でも似合うな……」
↓1 どうなる?
リシュリュー「ふふっ、それはそうと……」
モガドール「……!///」
リシュリュー「どういうことかしら?mon amiral?」
提督「えっ?な、なんのことだ?」
リシュリュー「と・ぼ・け・な・い・で!」
↓1 どうなる?
提督「……す、すまん」
リシュリュー「まったく、やっぱり心当たりあるんじゃない」
モガドール「そ、その……助かったわ、リシュリュー///」
リシュリュー「いいのよ。まったく」
↓1 どうなる?
リシュリュー「それにしても、モガドール」
モガドール「……何?」
リシュリュー「あなた、こっちに随分馴染んだようね。余裕が出てきてるわ」
モガドール「……そ、そうかしら///」
浜風「ふふ、たしかに」
↓1 どうなる?
モガドール「っ……///」
モガドール「その、リシュリュー……///」
リシュリュー「何?」
モガドール「amiralって、やっぱり……その……///」
提督「お、おいおい、なんだよモガドール?」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
リシュリュー「彼なら、隙あらばすぐ手を出すわよ」
モガドール「っ……///」
浜風(否定できないわね)
提督「うぐ……」
リシュリュー「嫌なら嫌と言っておいたほうが身のためよ」
モガドール「……わかったわ///」
↓1 どうなる?
リシュリュー(その顔だと嫌とか言えそうにないわね……)
モガドール「……///」
提督「むむむ……」
こんばんはー更新始めますねー
リシュリュー(……と、いっても)
モガドール「……///」
リシュリュー(あんな顔じゃ、嫌とは言えそうにないわね)
提督「も、モガドール……その」
↓1 どうなる?
モガドール「……///」
すっ…
提督「お……?」
浜風「ふふ、なんだ。嫌ではないんですね」
モガドール「も、もちろん、手を出されるのはごめんよ。ただ……それ以外なら///」
↓1 どうなる?
提督「そうか。ありがとな、モガドール」
すっ…
モガドール「ちょっと……///」
提督「なんだよ。いいだろ?手を握るくらい」
モガドール「……はあ///」
リシュリュー「調子に乗らないの」
↓1 どうなる?
浜風「まあまあ……もしもの時は、私も止めますから」
モガドール「……ええ、お願い。浜風」
リシュリュー「問題なさそうね。じゃあ、私はこれで」
提督「……さて」
↓1 どうなる?
提督「モガドールっ」
モガドール「な、なに?」
提督「何か、やりたいことはないか?付き合うぞ?うん?」
モガドール「ちょ、ぐ、グイグイ来ないで……!///」
↓1 どうなる?
モガドール「は、浜風……!///」
提督「浜風なら、焼きそばを買いに行ったぞ」
モガドール「え、えぇっ!?///」
提督「そう警戒するなって。それとも、嫌か?」
モガドール「っ……///」
↓1 どうなる?
モガドール「そんなこと言って、最後はベッドに連れてく気なんでしょ……?///」
提督「しないって。それとも、そうしてほしいのか?」
モガドール「そっ、そんなわけ……!///」
提督「まあまあ……俺はただ、日本の暮らしに苦労してないか、心配してるだけだよ。駆逐艦にしては大人びているとはいえ、まだ子供だしな」
モガドール「……///」
↓1 どうなる?
提督「ただ、まあ……」
すっ…
モガドール「きゃっ……!///」
提督「俺の噂を知っておきながら、隙を見せる意味……分かってるか?」
モガドール「あ、amiral……///」
↓1 どうなる?
モガドール「ぅ……///」
スタスタスタ…
浜風「ん」
モガドール「あっ、は、浜風……!///」
浜風「あら、モガドール。どうしました?」
モガドール「ど、どうしましたじゃなくて……!///」
↓1 どうなる?
浜風「ふふっ、私からは本気で嫌がってるようには見えませんね」
モガドール「ちょっ……!///」
提督「だとさ。モガドール」
モガドール「っ、あ……ぅ……///」
モガドール(嫌と言えなかった時点で、私……///)
↓1 どうなる?
すっ…
モガドール「っ、ひっ……!///」
提督「さぁて、と……」
モガドール(ほ、ホテル……探してっ……!?///)
モガドール「ま、待っ……待って、amiral……!///」
提督「うん?」
モガドール「こ、こういうのは、もっと……お互いを知ってからじゃなきゃ……///」
↓1 どうなる?
提督「……モガドール、俺は今夜泊まるところを探してるだけだぞ?」
モガドール「え……?///」
提督「夕飯までごちそうしてやろうかとおもってたんだが……何を想像してたんだ?」
モガドール「っ、っっ……!///」
↓1 どうなる?
モガドール「……も」
提督「も?」
モガドール「もうっ!からかわないでっっ!///」
バッ
提督「あっ」
モガドール「ごちそうしてくれるって言うなら……とびっきりのところがいいわ!///」
浜風「なら、ここにしましょう。超高級ホテルですよ」
提督「おいおい……まあ、いいか」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
モガドール「提督っ!散々からかってくれたんだもの……最上級スイートルームに泊めてもらうから!///」
提督「ああ、わかったよ」
浜風「ふふっ、ありがとうございます」
モガドール(ふふ、まさか高級ホテルに泊まれるなんて……!)
モガドール(……でも、これって……///)
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
すっ…
モガドール「んっ……!///」
提督「楽しみだな、モガドール。なあ?」
モガドール「そ……そう、ね……///」
モガドール(ああ、どうしよう……///)
↓1 どうなる?
浜風「モガドール」
モガドール「は、はい?」
提督「そろそろいくぞ。な?」
モガドール「あ……は、い……///」
↓1 どうなる?
【スイートルーム】
モガドール「……!///」
浜風「おお……」
提督「な?いいところだろ?」
モガドール「これは……というか、こんなの初めてで……」
↓1 どうなる?
モガドール「あの、食事は……」
提督「ああ、いい。勝手に運ばれてくるから」
提督「まずはワインでも楽しむか」
浜風「ええ、そうですね。モガドールも」
↓1 どうなる?
モガドール「んっ……美味しい」
提督「さすがいい奴だな。遠慮せず飲めよ」
モガドール「……///」
モガドール(飲ませて、酔わせる気なんじゃ……///)
↓1 どうなる?
モガドール「ん……ふー……///」
提督「おっと、そうだ」
提督「夕飯前に、風呂入ってこいよ」
モガドール「そ、そうね……///」
浜風「では、そうさせてもらいます」
↓1 どうなる?
浜風「モガドール、一緒に入りませんか?」
モガドール「え、ええ……いいわよ」
浜風「では、行ってきますね」
提督「んー」
スタスタスタ…
しゅるっ…
モガドール「さて……」
ガチャ
提督「邪魔するわ」
モガドール「きゃっ!?///」
↓1 どうなる?
モガドール「な、なんで……amiral!?///」
提督「背中を流してやろうと思ってさ」
浜風「はあ……変なことはしないでくださいね」
モガドール「は、浜風っ!?///」
↓1 どうなる?
提督「せっかくの夕飯もまだなのに、そんなことするわけないだろ?」ぎゅっ…
浜風「ん……はあ///」
モガドール「っっ……/// 」
モガドール(は、はやく、上がろう……///)
↓1 どうなる?
モガドール「……///」ゴシゴシ…
提督「おっと、モガドール。背中洗ってやるよ」
モガドール「い、いいわよっっ……!///」
提督「遠慮するなって。な?」
モガドール「ひゃっ……!///」
↓1 どうなる?
モガドール「っっ……///」
提督「よし。じゃ、流すぞ」
バシャッ
モガドール「んっ……!はあっ///」
モガドール(お、終わった……///)
むにゅっ…
モガドール「っ!?!?///」
↓1 どうなる?
モガドール「ちょっ、やめ……ふうぅっ……!///」
モガドール「amiral、だめっ……やめて……!///」
提督「大丈夫、モガドール。リラックスしろよ」
↓1 どうなる?
モガドール「っ、っ……あ、あぁ……っ!///」
モガドール(地首、痺れてっ……んんっ……///)
ぷしっ…!
モガドール「っ、はあ、ぁ……は……///」
提督「おっと……大丈夫か?」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
モガドール「amiral……んん……っ/// 」
提督「楽しみは後で、な。身体洗ってやるよ」
モガドール「や、めっ……触らないでっ、ひうっ……///」
モガドール「んぅ、ぁ……あぁ……っ///」
↓1 どうなる?
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー
すみません、今夜も更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
ガララッ
提督「ふー、すっきりしたな」
浜風「ええ」
モガドール「っっ……///」
モガドール(し、信じられない……私ったら///)
提督「どうした、モガドール?」
モガドール「……っ///」
↓1 どうなる?
コンコン…
「食事をお持ちしました」
浜風「あ、来ましたよ」
提督「よし、食うか」
モガドール「……はあぁ///」
↓1 どうなる?
モガドール「んっ、んんっ……!はぐっ!」
提督「おいおい、美味いからってそんな急いで食うことないだろ」
モガドール「これが、食わずにいられますかっ……!」
提督「浜風も……」
浜風「私だって、負けてられません……!」
↓1 どうなる?
モガドール「ぷはっ、はあ……それにしても、美味しい……」
浜風「……モガドール、口元が汚れてますよ」
モガドール「え?どこ?」
浜風「……」
ちゅっ…
モガドール「っ、っ……え……っ!?///」
浜風「ふふ……」チラ…
↓1 どうなる?
モガドール「は、浜風まで……んっ///」
提督「二人だけで楽しむなんてずるいぞ」
モガドール「amiral……///」
浜風「それなら、提督も……はい、あーん」
提督「あーん」
↓1 どうなる?
提督「ふー……ごちそうさま」
浜風「ごちそうさまでした」
モガドール「……でした///」
モガドール(た、食べ終わっちゃった……///)
ポン
モガドール「……!///」
↓1 どうなる?
提督「モガドール、こっちだ」
モガドール(ベッド……じゃなくて、ベランダ?)
ガララッ
提督「ほら、きれいだろう?」
モガドール「……ええ」
浜風「夜景が一望できますね」
モガドール「……」じっ…
提督「身体を冷やさないようにするんだぞ」
↓1 どうなる?
浜風「ええ。日も暮れて大分寒くなってきましたね」
モガドール「……」じっ…
すっ…
ぎゅっ…
モガドール「……!///」
提督「冷えるって言ったろ?」
↓1 どうなる?
モガドール(っ、え、えっと……///)
モガドール「……!///」
するっ…
提督「お?」
バシャンッ
モガドール「ぷはっ、はあ……!」
浜風「プールにまで逃げるなんて……」
↓1 どうなる?
モガドール「こ、これてamiralも追っては……」
モガドール「……あっ!///」
提督「……」
しゅるっ…
ザパンッ!
モガドール「きゃっ!///」
↓1 どうなる?
提督「モガドール……さあ、もう逃げられないぞ?」
ぎゅっ…
モガドール「う、うぅ……///」
ぎゅうぅぅっ…
モガドール「わ……わかった!わかったから!///」
モガドール「……初めてだから、優しくして……///」
↓1 どうなる?
提督「ん~……そう頼まれちゃ仕方ない気もするが」
提督「さんざん逃げ回ってくれたわけだし、どうするか」
ぐにぐに…
モガドール「っ……///」
モガドール(は、浜風……///)チラ…
浜風「!」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
浜風「提督、がっついてはモガドールに嫌われますよ?」
提督「ん……」
モガドール「はあ……///」
浜風「ただ、モガドールも……大丈夫よ。心配いらないわ」ぎゅっ…
浜風「すぐに気持ちよくしてもらえるから♥」
モガドール「ちょっ……!?///」
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜も更新はお休みしますー
こんばんはー
更新始めますねー
モガドール「あ、amiral……っ、ん、んんっ……!」
モガドール「んっ、んぅ……ぁ……!///」
モガドール(き、キスっ……んんっ……!///)
モガドール「ぷぁ、はあ……は……///」
↓1 どうなる?
提督「モガドール」
すっ…
モガドール「あっ……ちょ、ちょっと待って……!///」
提督「ダメ。待たない」
ぐいっ… スタスタスタ…
モガドール「んっ、あぁあ……///」
提督「綺麗だよ、モガドール」
モガドール「っ……///」
↓1 どうなる?
くちゅっ…
モガドール「っ、あんっっ……!///」
提督「力抜いて、リラックスするんだ」
モガドール「ぁ、あ、amiralっ……うぅ……///」
提督(締め付けてきてるが……じっくりほぐせばいいか)
↓1 どうなる?
浜風「提督」
すっ…
提督「ん……?」
モガドール「っ、はあ、はあっ……///」
モガドール(な、何……話して……?)
↓1 どうなる?
提督「……モガドール。まずは、浜風が手本を見せてくれるってさ」
モガドール「て、手本……?///」
浜風「はい。ふふ、お先に……」
ぎゅうぅ…
浜風「ん、ちゅっ……提督……♥」
↓1 どうなる?
浜風「んっ、ぅ……♥」
浜風「こちらも、ご奉仕致します……♥」
浜風「はあ……んっ、んう……じゅるるっ♥」
モガドール「……///」
モガドール(あの浜風が……あんな、表情で……///)
↓1 どうなる?
浜風「ん゛っ、ん゛ぅ……♥」
浜風「んぶっ、ん゛ん゛っっ……♥」
どぷっ どぷ…!
浜風「~~~っっ……♥」
ごきゅ ごきゅっ
浜風「ん……ごちそう、さまでした……♥」
↓1 どうなる?
提督「浜風……」
びきびきっ…
浜風「ん、ふふ……流石ですね♥」
浜風「私も、もうこんなに……♥」
くぱ…♥
提督「っ……」
浜風「きゃっ♥」
↓1 どうなる?
提督「浜風っ!」
浜風「は、はいっ……ん、ん゛ん゛っ……!」
浜風「はげしっ、や、あぁ……っ♥」
モガドール「っ……♥」ぶるっ…
モガドール(あんな、無理やり……なのに、気持ちよさそうに……♥)
↓1 どうなる?
ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥
浜風「ひぁっ♥あ、あんっ♥あ゛ぁ゛あ゛っっ♥」
モガドール「……っ♥」
モガドール(あんなに大きいのが……激しく、出入りしてて……♥)
モガドール(痛そうなのに、気持ちよさそうな声……♥)
↓1 どうなる?
浜風「あ゛ぁ゛っ♥ひっ、ぁ゛~~~っっっ……♥」
びゅくっ びゅくっ♥ びゅうぅ~~…っ♥
モガドール「っ……♥」
モガドール(ま、まだ……射精してる……♥)
ごくっ…
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
ちゅぽっ…♥
浜風「んあっ……♥」
提督「……モガドール」
モガドール「あ……ami、ral……♥」
モガドール「っ……♥」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
提督「ほら、モガドール。まずは咥えてみろ」
モガドール「っ、っ……///」
すっ…
モガドール「ちろ、ちろ……♥」
提督「いいぞ、丁寧にな」
モガドール「ん……♥」
↓1 どうなる?
モガドール「こんな、臭いの……初めて……っ♥」
モガドール「ん、んぅ……♥」
提督(そう言いつつ、舐めるのはやめないか)
モガドール「っ……はあ……これで、いい……?♥」
↓1 どうなる?
提督「もう少しな……」
浜風「提督っ……♥」
提督「ん、浜風」
浜風「ちゅ、ちゅうっ……♥」
モガドール「っ……♥」
↓1 どうなる?
提督「浜風……」
むにゅっ…
浜風「んっ……♥」
モガドール「ちょっと、今は私の……っ///」
提督「なんだ、触ってほしいのか?」
モガドール「う……///」
↓1 どうなる?
ぐいっ…
モガドール「んあっ♥っ、い、いたいっ……♥」
モガドール「も、もっと優しくしてよっ……♥」
提督「すまんすまん。これでいいか?」
モガドール「っ、ぁ……はぁ、ん……♥」
モガドール(き、気持ちいい……っ♥)
↓1 どうなる?
モガドール「んっ……amiral、キスもっ……♥」
モガドール「ちゅっ、ちゅうっ……♥」
浜風「提督、私とも……♥」
モガドール「あっ、もうっ……♥今は、私がキスしてるのに……っ♥」
↓1 どうなる?
提督「喧嘩するなよ。代わりにこっちで相手してやるから」
くちゅっ…♥
モガドール「ひあっ♥」
モガドール「ま、待って、amiralっ……♥」
提督「ここまで来てお預けなんて言うなよ?」
ずぷぷぷっ…♥
モガドール「んっ、ん゛っっ……~~~っ♥」
↓1 どうなる?
モガドール「っ、あ、あぁ……っ♥」
モガドール(ほんとうに、はいってる……♥)
提督(鍛えてるからか、きゅうきゅう吸い付いてくるな……)
提督(まあ、すぐに俺の形を覚えさせてやるか……!)
モガドール「っ、ひっ♥ひぅ……♥」
↓1 どうなる?
提督「っ、浜風……」ぐいっ…
浜風「あんっ♥」
モガドール「ちょっ、またぁ……♥」
提督「いいだろ。気持ちよくしてやるから」
モガドール「あうっ♥うぅぅ……♥」
↓1 どうなる?
モガドール(こんな、嫌なのにっ……♥)
モガドール「んっ、んんっ……♥はっ、あぁあっ♥」
モガドール(突き上げられるたびに、おかしくなりほつなくらい……イかされてるっ……♥)
モガドール「ひあっ、あ゛♥あぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
提督「さて、そろそろ……」
モガドール「あ゛ぁ゛っ♥あっっ♥」
提督「本気で行くかっ」
モガドール「あ、あみらるっ♥激しっ……や、あぁぁあっっ♥」
モガドール「も、もうっ、イっちゃ……♥」
モガドール「ん゛ん゛ん゛ん゛っっっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
提督「さて、そろそろ……」
モガドール「あ゛ぁ゛っ♥あっっ♥」
提督「本気で行くかっ」
モガドール「あ、あみらるっ♥激しっ……や、あぁぁあっっ♥」
モガドール「も、もうっ、イっちゃ……♥」
モガドール「ん゛ん゛ん゛ん゛っっっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
ぷしっ…♥
モガドール「っ、はっ……はあっ……♥」
モガドール「あう、ぅ……♥」
浜風「ふふ、潮まで吹いて……気持ちよさそうですね♥」
浜風「それに……♥」
どぷっ どくっ…!
提督「っ、はあっ、はあっ……!モガドール……!」
↓1 どうなる?
モガドール「あう、ぅ……♥」
提督「ふう……少し、休ませておこう」
提督「交代だ、浜風」
浜風「はい……ふふ、それにしても嬉しそうですね。提督?」
浜風「モガドールを落とせたこと、そんなに嬉しいんですか……?♥」
提督「……まあな」
↓1 どうなる?
浜風「でしたら、これを……♥」むにゅっ…
提督「っ、浜風……!」
浜風「彼女の胸だと、こんなこと出来ないでしょう……?♥」
提督「何張り合ってんだよ、まったく……」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
今日はここまでですー
またあしたー
モガドール「ん、んっ……///」
モガドール(身体、すごく熱いっ……amiralは……?///)
浜風「ん、んっ……しょ♥」
モガドール(……浜風の胸に挟まれて、気持ちよさそうな顔してる……///)
浜風「……くすっ♥」
↓1 どうなる?
『18時からMRG APEXの
配信試合を観る』
▽海外APEXストリーマー
NiceWigg & Greek主催オープン大会
「BLGS」Year.4 APAC-North
予選決勝ミラー
ユリース(スカーズ)
RPR(キノトロープ)
クライリクス(TSM)
(16:50~)
ttps://www.twitch.tv/kato_junichi0817
こんばんはー更新始めますねー
モガドール「あ……amiralっ///」
提督「んー?」
モガドール「その……わ、私も……あんっ♥」
提督「分かってる、分かってるよ」さわさわ…
モガドール「っっ……♥」
浜風「ふふ……っ」
↓1 どうなる?
提督「さて、モガドール」
モガドール「な、なに……?んっ……♥」
ぴくっ…
提督「せっかく注いだのにこぼしちゃ、もったいないだろ?注ぎ直してやる」
モガドール「そんなこと言って、ヤりたいだけのくせに……もうっ///」
モガドール編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
早霜了解です
【早霜の部屋】
早霜「ん、んんっ……ふう」
早霜(今朝は、だいぶ冷えるわね。やっと秋らしくなってきたかしら)
早霜「さて、と……」
↓1 どうなる?
早霜(今日は、なんだか……何かが起こりそうな予感がするわね)
早霜(何かしら。気になるわ……)
早霜「ふ、ふふ……」
ガチャ スタスタスタ…
↓1 どうなる?
早霜「……おはようございます」
夕張「あ、早霜ちゃん。おはよう」
明石「おはようございます!ふふっ、ちょうど今呼びに行くところだったんですよ」
早霜「まあ、そうでしたか。ふふ、勘が冴えましたね」
夕張「そうみたいね。なにはともあれ、改装おめでとう!」
↓1 どうなる?
早霜「ちなみに、司令官にはもう伝えてるの?」
明石「まだですけど……内緒にします?」
早霜「ええ、是非……ふふふっ」
夕張「それじゃ、びっくりさせちゃいましょ!」
↓1 どうなる?
早霜改二「……ふう」
明石「お疲れ様。改装完了ですよ!」
夕張「はい、鏡。どうかしら?」
早霜「……少し、大人びたなと。そう思います」
早霜「背も、伸びたかしら……?」
↓1 どうなる?
夕張「とっても素敵よ、早霜ちゃん。提督に見せてきたら?」
明石「ふふっ、きっと驚きますよ!」
早霜「ええ、ありがとうございます。行ってきますね」
スタスタスタ…
早霜「……♪」
↓1 どうなる?
【執務室】
提督「んー……」
提督「ふわあぁ、眠……コーヒーでも淹れるか」
スタスタスタ…
提督「……」コポコポ…
コンコン…
「失礼します」
提督「んー、誰だ?」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督「声からして早霜か?入っていいぞ」
ガチャ…
提督「ん、あれ?」
早霜「ふふ、こっちですよ」
提督「はあ……お前、いつの間に」くるっ
↓1 どうなる?
早霜「ふふっ……♪」
提督「……どうしたんだ、その格好は」
提督「夕雲型の、改装制服だよな?いつの間に……」
早霜「司令官に内緒で、改装して貰いました。少し、大人っぽくなったかしら……♥」すすっ…
↓1 どうなる?
提督「……」カチリ…
早霜「あっ……ふふっ♥」
早霜「卸たての制服を汚しちゃ行けませんから、脱ぎますね……///」しゅるっ…
提督「早霜」ガシッ
早霜「っ♥」ぴくっ…
↓1 どうなる?
提督「……いい考えだな。改装した姿、じっくり見させてもらおうか」
提督「ほら、早く脱ぐんだ」
早霜「……♥」
しゅるっ…
早霜「ぬ、脱いだわ……♥」
提督「馬鹿言うな、下着もだよ」
早霜「っ、っ……♥」
しゅるっ…
提督「そのまま足を上げて、そうだ。大切なところを俺に見せるんだ」
早霜「し……司令官、恥ずかしいわ……♥」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
早霜「わ、私はただ、新しい制服を見せに来ただけなのに……♥」
提督「……よく言うな。この淫乱娘が」
くちゅっ…♥
早霜「んんッ♥」
提督「だらしなく愛液垂らして、欲しがりそうにしておいて」
早霜「あっ♥あっ、ぁ♥掻き回さないでっ、提ちゃっっ……♥」
↓1 どうなる?
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー
すみません、今夜も更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
早霜「ん、ん゛ん゛っっ♥あぁ……っ♥」
ぽた… ぽたっ…
提督「こんなに漏らして、悪い娘だ」
早霜「ぁ、あっ……♥ゆるして……っ、ひぃうっ……♥」
早霜「んっ、ん゛っ♥ん゛ーっ……♥」
↓1 どうなる?
提督「早霜……っ」
早霜「え、ぁ、あ゛ぁ゛っ♥」
ずぷぷぷっ…♥
早霜「んふっ、ん、ん゛~……♥」
早霜「っ、ふと、い……提ちゃんっ……♥」
↓1 どうなる?
むにゅっ…
早霜「っ、あ♥」
提督「胸もこんなに大きくなって……!」
早霜「ち、違うの……これは、あんっ♥」
早霜「提ちゃんが、喜んでくれると思ってっ……♥」
↓1 どうなる?
提督「っ……!」
早霜「う゛っ♥ぁ、あ゛ぁ゛っ♥」
きゅうぅ…っ
早霜「や♥おっぱい、絞っちゃ……んんっっ♥」
早霜「はっ、ぁ、あっ♥あぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
提督「はあ、はあっ……!」
提督(孕ませたい……けど、まだこの子の全てを味わっていたい……!)
ボワ…
早霜「っ、提ちゃんっ、何を……っ♥」
早霜「はうっ♥ぁ、あ゛っ、あ゛ぁ゛~~~……♥」
どぷっ どくっ どく…
↓1 どうなる?
早霜「あうっ♥ぁ……あんっ、ぁ……♥」
早霜「提、ちゃ……はぁ……♥」
提督「早霜、早霜っ……!」
早霜「ん、ふふ……♥ずっと、一緒よ……♥」
ぎゅうぅ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
初霜了解です
【初霜の部屋】
初霜「ふわあ……」
初霜「っ、寒い……急に冷え込んできたわね」
初霜「季節の移り変わりが急で大変だわ……負けてられないわね」
↓1 どうなる?
初霜「ん、よし。準備も終わったし、皆を起こしにいきましょ」
ガチャ
初霜「はあ、外は一層寒い……」
スタスタスタ… コンコン…
↓1 どうなる?
初霜「……あら?」
初霜「夕暮さん?朝ですよ?」
ガチャ…
初霜「!///」
夕暮「ん、んっ……!///」
提督「……」
初霜(て、提督っ?どうして……///)
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
初霜「……///」ソー…
夕暮「て、提督……もう、こんな時間から///」
初霜(夕暮、嫌がってない……?///)
初霜(やっぱり、もう提督に……///)
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー
更新始めますねー
初霜「……///」
ソー…
有明「……何してんだ?」
初霜「きゃっ、あ、有明……///」
初霜「こ、これはあの……///」
↓1 どうなる?
有明「あー……」
有明(夕暮、朝から提督と……)
有明(しかし、どうすっかなあ……)
初霜「……///」
↓1 どうなる?
有明「はあ……おい、提督っ」
初霜「あ、有明っ!」
ガチャ…
提督「おう。おはよう、有明、初霜」
有明「おはようじゃねえって」
夕暮「あ、あの……っ、いつから……?///」
↓1 どうなる?
初霜「そ、その……お二人が抱き合ってるところから///」
夕暮「っ!!///」
ボフッ
初霜「あ!ご、ごめんなさいっ///」
有明「はあ……」
↓1 どうなる?
提督「まあ、なにはともあれ、だ」
提督「見てたって言うなら、仲間はずれは良くないな」
すっ…
初霜「え……?あっ、提督……?///」
↓1 どうなる?
すっ…
初霜「ぁ、あっ……///」
しゅるっ…
初霜「……///」
提督「初霜、リラックスして」
初霜「は、はい……ん……///」
↓1 どうなる?
すっ…
初霜「ぁ、ん……んぅ……♥」
初霜「ぷぁ……ぁ……♥」
夕暮「……」じーっ…
有明「そんな顔するなって、順番が変わっただけだろ?」
↓1 どうなる?
提督「初霜、膝の上に来な」
初霜「はい……し、失礼します///」
すっ…
初霜「んっ、あ……♥む、胸は……///」
提督「胸がどうした?」
初霜「は、恥ずかしいです……大きくないので///」
提督「俺は好きだよ、初霜の胸」
初霜「っ……///」
↓1 どうなる?
初霜「はあ、ぁ♥あんっ、ん……♥」
初霜「て、提督っ、少しゆっくり……ぁ♥」
提督「どうした、初霜?」
初霜「わ、わたしっ♥あうっ、ぁ~~~っ……♥」
びくんっ
初霜「ぁ、あう……ぅ~……♥」
↓1 どうなる?
初霜(わ、私……胸だけで……♥)
提督「初霜、挿入れるぞ」
初霜「え、ぁ……っっ……♥」
ずぷぷぷっ…♥
初霜「っ、っ……!ぁ、ひうっ……♥」
↓1 どうなる?
提督「初霜、大丈夫か?」
初霜「は……い……♥んっ……♥」
初霜「ぜんぶ、入れていいです、からっ……あ゛っ♥」
初霜(お腹に、浮き出てっ……♥)
提督「初霜……!」
↓1 どうなる?
初霜「あ、あんっ♥きもち、いいですかっ、提督?♥」
初霜「んっ、んぅ♥っ、ぁ~~……っっ♥」
提督「初霜っ……!」
初霜「ん、んうっ……♥ちゅ、ちゅうっ……♥」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
初霜「ていとっ♥んっ、ぁ、あ゛ぁ゛~~~っっ……♥」
初霜「い、イきますっ……ひっ、~~~っっ♥♥♥」
どぷっ どく どくっ…
初霜「はぁ、ぁ……♥あ……♥」
初霜(ん、出て……♥)
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
初霜「はぁ、はぁ……あ、んんっ……♥」
初霜(クタクタで、もう……動けない……♥)
提督「初霜、大丈夫か?」
初霜「は、はい……んっ……♥」
きゅうぅ…♥
↓1 どうなる?
夕暮「あ、あの、そろそろ私とも……///」
有明「その、俺も……///」
提督「はいはい……初霜、交代だ」
初霜「……♥」ぎゅっ…
提督「初霜……ふふ、わかったよ」
初霜「提督……んっ♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
提督了解です
【執務室】
提督「……よし、と。執務終わりっ」
提督(今日からいよいよ、秋刀魚漁解禁か。今年は去年よりかは秋刀魚がとれるって話だし、期待していいかな)
提督(みんなも張りきってるだろうし、少し見て回ろうか)
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督「お」
提督「おーい、モガドール」
モガドール「秋刀魚、オペレーション!!!」
モガドール「あ、Amiral。お疲れ様です!」
提督「おはよう……なんだか、随分張り切ってるみたいだな」
↓1 どうなる?
モガドール「ええ!もちろん!さあ、早く釣りに行きましょうっ!」
提督「い、今からか?まあいいが」
スタスタスタ…
モガドール「さて、と……」
モガドール「……えっと」
提督(釣り方が分からないのに連れてきたのか……)
提督「いいか、モガドール。まずは……」
↓1 どうなる?
曙「いいわよ、クソ提督!あたしが教えるから!」
モガドール「曙?」
曙「こうみえて、あたしも詳しいんだから!いい?」
曙「こうして……」
提督(やれやれ、まあいいか)
↓1 どうなる?
「あ!司令官だ!」
「あたしたちも釣りする!」
ワイワイ ガヤガヤ
提督「おっとっと……賑やかになってきたな」
曙「関係ないわよ。ほら、モガドール。集中して」
モガドール「ええ、わかったわ!」
↓1 どうなる?
提督「こらこら、一箇所に集ってちゃ釣れないだろ。散れ散れ」
「はーい」
ゾロゾロ…
提督「じゃあ、俺も行くよ。曙、モガドールのことは任せて」
曙「わかったわ。じゃあね、クソ提督っ」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督「ん……お」
熊野丸「む、提督か。敵情視察とは感心しないが、まあ許すとしよう」
提督「敵情視察って、お前なあ……」
熊野丸「なんだ。陸軍として、秋刀魚漁で海軍に遅れを取るわけにはいかないと言っているだけだが?」
提督「……まあなんでもいいが、乱獲だけはやめとけよ」
↓1 どうなる?
提督(さーてと、次は深海棲艦のとこでも見に行くか)
提督(うちに住んでる連中は、だいぶ人間の文化にも馴染んできてるからな)
スタスタスタ…
【深海寮】
提督「おーい、と」
↓1 どうなる?
港湾棲姫「ン……?」
北方棲姫「サンマ!タクサン!」
提督「おお……大漁じゃないか」
潜水棲姫「フフ……ワザワザ釣ル必要モナイワネ」
提督「まあ、ほどほどにな」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
港湾夏姫「デモ、焼キ方……ワカラナイワネ」
じっ…
提督「お、おいおい……まったく」
提督(俺が教えてもいいが、せっかくなら……)
メリーランド「で、私を呼んだの?鳳翔とかのほうが良かったんじゃ……」
提督「メリーも料理上手いし、いいじゃないか」
メリーランド「はあ、仕方ないわね」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
メリーランド「それじゃ、私の好きにさせてもらうから」
すっ… さっさっ
提督(流石、手際がいいな)
メリーランド「ソテーにパン粉焼き、洋風にしてみたわ」
「「おお~……」」
提督「流石、メリーに頼んでよかったよ」
メリーランド「ふふ、当然よ」
↓1 どうなる?
港湾棲姫「ウマイ!」
北方棲妹「~♪」ぱくぱく…
提督「さて、それじゃ」
提督「メリー、俺にも食わせてくれるか?」ぎゅっ
メリーランド「自分で食べればいいでしょ、もうっ」
提督「そう言わずに、な」
↓1 どうなる?
メリーランド「嫌ったら嫌っ」
提督「メリー……」
ちゅっ
メリーランド「っ、ひっ……!///」ぞくっ…
提督「頼むよ、な?」
メリーランド「……///」
↓1 どうなる?
メリーランド「ふんっ……///」
すっ… ぱくっ
提督(あらら、断られたか……んっ)
メリーランド「んむっ、ちゅ……///」
メリーランド「ぷぁ……満足、した?///」
提督「……メリー」
↓1 どうなる?
メリーランド「ふんっ……///」
じー…
メリーランド「え?ちょ、何見て……///」
提督「説明はあとだ、ここから離れるぞっ」
メリーランド「えっ?な、何なのっ、きゃっ///」
タッタッタッタッ…
↓1 どうなる?
バタンッ…
メリーランド「はあ……ちょっと、どういうことか説明を……///」
提督「しっ、静かに」
メリーランド「……///」
タッタッタッタッ…
提督(……もう大丈夫かな?)
メリーランド「……まったく、もうっ///」
メリーランド「こんな時間から、本当に信じられないんだから……///」ブツブツ…
↓1 どうなる?
シーン…
提督「……」
提督(静かになったし、これで心配いらないな)
提督「さて、メリー……っと」
メリーランド「……っ///」
提督「……なんで、胸を出してるんだ?」
メリーランド「と、とぼけないでよ……最初から、そのつもりだったくせに……っ///」
↓1 どうなる?
提督(何か勘違いしてるみたいだが……)
メリーランド「っ、ぅ……♥」
提督(……まあ、いいか)
すっ むにゅっ…♥
メリーランド「ぁ、ほら……やっぱり、そのつもりで……♥」
メリーランド「この、変態、変態っ……ぁ♥」
↓1 どうなる?
メリーランド「ん、んんっ……ぅ、ぁ……♥」
メリーランド「無理やり、キスしてくるなんてっ……♥」
提督「お前な、自分が何したのか忘れたのか?」
提督「口移しで食べさせて来やがって、そのせいでこんなになっちまったじゃないか」
ぐにっ…
メリーランド「っ……あ、あんたが、節操なしなんでしょ……♥」
↓1 どうなる?
提督「仕方ないだろ。こんないい女にキスされたんじゃ」
メリーランド「ま、またそんなこと言って……っ///」
提督「メリー、幸せにするよ。約束する」
メリーランド「ぅ……///」
メリーランド「……っ///」
↓1 どうなる?
提督「ほら、お前もそろそろ我慢できないだろ?」
提督「壁に手をついて、お尻を向けるんだ」
メリーランド「ぁ……ぅ……///」
すっ…
提督「もうこんなに濡らしてたのか?」
メリーランド「い、いちいちうるさいっ……///」
メリーランド「それより、ゴムはあるのよね……?ちゃんと、避妊してよ……?///」
↓1 どうなる?
提督「メリー……」
メリーランド「ちょっと、ちゃんと答えてっ……ん゛っ、ん゛ん゛ん゛っっ……♥」
みちみちっ…♥
メリーランド「はっ、はぁ……っ♥」
メリーランド(おっき……くるしっ……♥)
メリーランド「あ゛っ♥あぁっ♥これ、ゴム付いてないじゃないっ♥擦れてっ、やだぁあっ♥」
↓1 どうなる?
メリーランド「っ、はあ、ぁ……あぁっ……♥」びくびくっ…
提督「……メリー、大丈夫か?」
メリーランド「んっ、ん……ぁ……♥」
提督「……一度抜くか。な?」
ちゅぷぷっ…
ぎゅっ…
メリーランド「っ……、……♥」
↓1 どうなる?
提督「……メリー」
ぎゅうぅ…っ
メリーランド「んっ、ん゛ん゛っっ……♥」
メリーランド「あ゛っ、あ゛あ゛ぁ゛っ♥はげ、しっ……♥」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
メリーランド「あ゛っ♥あ、あぁっ、っっ♥」
メリーランド「っ、ひうっ♥ふ、ふくらんでっ、やだ♥やだあっ♥」
メリーランド「ナカは、ダメっ……♥ダメぇええっっ♥」
メリーランド「あうっ♥ぁ、あ゛ぁ゛っ♥ぁ゛あ゛~~~……っ♥」
どぷっ どく どくっ…
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
メリーランド「っ、はあっ、はっ……♥」
提督「ふいー……」
提督「……迫真の演技だったな、メリー」
メリー「……///」
提督「もう何度もやってるのに、毎度ます生は嫌だって……まあ、きゅうきゅう締め付けてきて、俺も気持ちよかったからいいけどさ」
メリーランド「……うっさいわね///」
↓1 どうなる?
提督「はいはい。まあ、さっき言ったことは嘘じゃないよ」
提督「大切にするよ、メリー」
ちゅ…
メリーランド「ん……///」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督「お」
ポーラ「あ、ていとく~、えへへ~///」
提督「ポーラ。珍しいな、こんなに酔っ払うなんて。久しぶりだろ?」
ポーラ「はい~、今日はたくさん飲みますよ~///」
↓1 どうなる?
ポーラ「えへへ、提督もどうですか~?/// 」
提督「ん、そうだな。せっかくだ、もらおうか」
ポーラ「わぁ~い、じゃあじゃあ、一緒に飲めるんですね~♪やったー♪」
↓1 どうなる?
ポーラ「ん~……///」スリスリ…
提督「甘えん坊になるのは変わらないな」
ポーラ「だってぇ、今日はさむーいですよ~?///」
提督「そうだな。こうしてると温かい」
ポーラ「じゃあ、も~っとぎゅーってしましょうね~///」
↓1 どうなる?
ぽーら「……」じっ…
提督「ん?」
提督「おいポーラ、ぽーらが見てるぞ?」
ポーラ「ん~……今日はポーラ、パパに甘える気分なの~……♪」
ぎゅうっ… すりすり…
提督「やれやれ……ぽーら、遊んできな」
ぽーら「はーい」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
モガドール「あ、Amiral」
曙「ポーラさんも一緒?お酒まで飲んで、いいご身分ね」
提督「まあな」
ポーラ「えへへ~、サンマ、釣れました~?///」
曙「……釣れたわよ。ふんっ」
↓1 どうなる?
ポーラ「お~、曙すご~い///」パチパチ
ポーラ「じゃ~あ、お祝いで飲んじゃいましょ~///」
曙「えっ?お、お酒って……」
曙「ま、まあ、ちょっとくらいなら……」
提督「おいおい、大丈夫か?」
↓1 どうなる?
少し早いですが今日はここまでですー
またあしたー
クイッ
曙「……」
フラッ
モガドール「あ、曙っ!?」
ポーラ「あちゃ~、強すぎたかも……」
提督「曙、大丈夫かっ?」
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー
更新始めますねー
曙「ん~……///」
曙「ねーえ、クソ提督ぅ……チューしてよ……///」
提督「あーあ、酔っ払っちまって」
ポーラ「ふふ、きーす、きーすっ♪」
↓1 どうなる?
提督「……」
すっ…
曙「ん、んうぅ……っ///」
曙「っっ……、ん、んんっ……!///」
モガドール「あ、Amiral……もう、いいんじゃない?///」
曙「ぷあっ!く、クソ提督っ、何すんのよっ!///」
↓1 どうなる?
提督「おねだりして来たくせに、何言ってるんだか」
すっ…
曙「ひゃんっ!お、おねだりなんかしてないわよっ///」
ポーラ「ふふふ~、してましたよ~?」
モガドール「……///」
曙「あう……///」
曙「も、もう……クソ提督……♥」
↓1 どうなる?
ちゅっ…
曙「ん、ぁ……♥」
提督「よしよし」
曙「こ、子供扱いしないでっ……ほら、モガドール。行こっ///」
モガドール「え、あ……そうね///」
スタスタスタ…
提督「んじゃ、俺も行くよ」
ポーラ「はぁ~い、またね~」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督「んーっ……だいぶ、日も暮れて来たな」
提督「お、秋刀魚の匂い……誰か塩焼きにしてるな」
磯風「ん、司令」
提督「磯風か……」
磯風「何だその目は……私だと不服か?」
↓1 どうなる?
提督「いやいや、そんなつもりはないぞ」
磯風「ふん。まあいい。これを見ろ」
磯風「私だって流石に何年もやっていれば上達する」
提督「おお……確かに、上手く焼けてるな」
↓1 どうなる?
提督「ん、美味い」
磯風「ふふっ、そうか。そうだろう」
磯風「手料理を褒めてもらうのは、やはりいいものだな」
提督「はは、そんなに嬉しいならこのあとゆっくり褒めてやるさ」
磯風「ん……」
磯風「そうだな。それもいいか。私もこのところご無沙汰だからな」
提督「……ん?」
↓1 どうなる?
磯風「どうした?男に二言はないぞ?」
提督「磯風……俺はそんなつもり無かったんだがな」
磯風「それは日頃の行いが悪いな。それとも、司令は……」
磯風「私のような、女性らしさのない艦娘などお断りか……?」
↓1 どうなる?
提督「……困ったな」
すっ…
磯風「ん……っ、ふふっ♥嬉しいぞ、司令♥」
提督「お前、こんな身体つきしておいてどこが女性らしさがないだ?」
ぎゅうっ…
磯風「んんっ……♥はあ、あなたに触られると……どうしても反応してしまうな……♥」
↓1 どうなる?
ちゅっ…
磯風「ん、ぅ……はあっ……♥」
提督「……後でホテルに来な。予約しとくから」
磯風「む……今からすぐにではダメなのか?///」
提督「悪いな。もう少し鎮守府を見て回りたいんだ」
磯風「……他の娘と一緒は嫌だぞ///」
提督「わかってるわかってる」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督「さぁて、と」
提督(磯風を待たせるのも悪いし、軽く見て回って終わりにするか)
提督「と、お?」
択捉「……」スタスタスタ
提督「……択捉」
すっ ぐいっ
択捉「きゃあっ!?し、司令官っ!?///」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
提督「いよっと、楽しんでるか?」
択捉「は、はい……秋刀魚もたくさん食べさせてもらって……」
提督「そうかそうか。よかったな」
提督「ふー、もう冬も近いな。寒くないか?」
択捉「平気です。ふふふっ」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
スタスタスタ…
提督「おーい」
松輪「あ、択捉ちゃん」
佐渡「おいっ、えと!ずりーぞ!」
対馬「ふふふっっ……」
タッタッタッタッ ぎゅっ…
提督「こらこら、まったく」
↓1 どうなる?
提督「仕方ないな。ほらっ」
佐渡「わっ!へへへっ」
対馬「次は、対馬に……」
提督「わかってるわかってる。順番な」
↓1 どうなる?
提督「ふう。じゃ、最後は松輪な」
松輪「っ、あ、あの……///」
松輪「松輪は、肩車じゃなくて……///」
ヒソヒソ…
提督「よし、わかった」
すっ…
松輪「あっ……や、やっぱり、恥ずかしい……///」
↓1 どうなる?
松輪「し、司令、もういいですからっ……///」
提督「よしよし、それじゃ……」
ちゅっ
松輪「はう……///」
すっ…
↓1 どうなる?
福江「司令。司令も秋刀魚を食べないか?」
提督「悪いな。これから用事があるんだ」
択捉「そうでしたか。それなら仕方ないですね」
佐渡「また遊ぼうなー!」
↓1 どうなる?
【ホテル】
提督(磯風は先に入ってたか……)
キィ…
提督「ん……?誰もいない?」
サアァァ…
提督(なるほど、シャワー中か)
↓1 どうなる?
キィ…
提督「磯風~」
磯風「む。来たか、司令」
提督「……」
磯風「ちゃんと一人だろうな?私は誰かと一緒なんてごめんだぞ」
提督(相変わらず、裸を見られても動じてないな……)
↓1 どうなる?
提督「安心しろ、ちゃんと一人だって」
すっ…
磯風「んっ……」
磯風「司令、まだシャワーの途中だが……んんっ♥」
磯風「っ、くうっ……♥ぁ……♥」
磯風「そうか、私の身体はそんなにいいか……ぁ♥」
↓1 どうなる?
提督「磯風……」
くいっ…♥
磯風「んっ、ぁ……♥そんなに、引っ張るな……っ♥」
磯風「はあ、ぁ……♥うぅ……♥」
提督(浜風や浦風ほど大きいわけじゃないが、形が整ってて……とにかく綺麗だ)
磯風「はあ、はあ……♥ふふ、胸に夢中になってるな……いいぞ、甘えても♥」
↓1 どうなる?
提督「そんな余裕あるのか?ん?」
磯風「んあっ♥あ゛っ♥あぁ……っ♥」
磯風「っ……ダメだ、んんっ……♥」
磯風「あ、ぁ……ぁっっ♥」
びくんっ… びくっ…♥
磯風「っ、はあ、は……♥」
↓1 どうなる?
提督「余裕そうに見せても、まだまだだな。磯風」
提督「俺の女だって自覚が足りないんじゃないか?」
磯風「っ、はあ……あ゛っ♥あ゛ぁ゛っ……♥」
磯風「ふ、ふふ……♥俺の女、か。そう言うからには、司令……♥」
すっ…
磯風「この磯風を、あなたの種で孕ませてみるんだな……♥」ボソッ…
↓1 どうなる?
提督「っ……!」
磯風「ん……ふふっ、どうした?服の上からでも分かるくらい大きくして……♥」
提督「まだ余裕があるみたいだな。お前のその余裕が崩れるのが楽しみだ」
ぐいっ…
磯風「っ、あぁ……っ♥こんな体勢を……♥」
提督「物欲しそうにヒクつかせて、この淫乱め……」
じゅるるるっ…♥
磯風「んっ、ん゛ん゛っっ♥ぁ、あぁっ♥そんな、音を……たてないでくれっ……♥」
↓1 どうなる?
提督(磯風……)
磯風「ひぃ、うっっ♥ぁ……♥」
磯風「し、れいっ♥また、ぁ……イくぅ……っっ♥」
磯風「ん゛っ♥ん゛ん゛ん゛っっ♥」
ぷしっ…♥
磯風「ぅ……また……あぁ……♥」
提督「ほら、磯風……顔見せろ」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
磯風「っ、う……しれ、みないで……くれっ♥」
提督「とろけてイイ顔になってるじゃないか」
提督「ご褒美だ、磯風」
磯風「ぁ、あぁっ……♥司令、しれ、い……っ♥」
ずぷぷぷっ…
磯風「い゛っ♥あ゛、あぁぁ……っっ♥」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
提督「はあ……言ったよな、磯風。孕ませて見ろって……」
磯風「ん゛っ♥ぅ゛、く、うぅ……っ♥」
提督「奥の奥までぶち込んで、しっかり孕ませてやるからな」
磯風「あ、ぁあっ……♥しれ、うぅ……っ♥」
↓1 どうなる?
磯風「っ、あぁ……っ♥あう゛っ♥はぁ、はあぁ……♥」
提督「女らしいいい顔になったじゃないか、磯風」
磯風「ほん、とうか……?司令……♥」
提督「ああ。俺の女として、孕ませてやるよ」
磯風「っ、ああ、嬉しい……頼む、私を……♥」
↓1 どうなる?
提督「ああ、わかってる。今夜は寝かさないからな……!」
磯風「っ、あ、ああ……っ♥」
磯風「ひうっ♥ぁ、あ゛っっ♥司令のが、膨らんでっっ……♥」
磯風「ん゛っ、ん゛ん゛ん゛っっ……♥♥♥」
びゅるるっ… どくっ どく…
↓1 どうなる?
磯風「あっ、あ゛ぁ゛っ……♥あつ、い……っ♥」
磯風「はあ、ぁ……あ……♥」
提督「ほら、磯風。まだまだ付き合ってもらうからな」
磯風「ん、ああ……♥私は、最後まで付き合うぞ……♥」
↓1 どうなる?
提督「よしよし。なら、これにも耐えてくれよ」
ボワ…
磯風「んうっ……♥な、なんだ、これは……お腹が、熱い……♥」
提督「ちゃんと妊娠できるように、おまじないだよ。これで本当に、孕ませてやるからな」
磯風「ああ……♥これで私も、母親になれるんだな……♥」
↓1 どうなる?
提督「妊娠したら、もうこんな激しくは出来なくなるからな……」
提督「今日は、徹底的にやってやる」
パシンッ!
磯風「い゛ぃ゛っ♥あ゛っ♥は、しれ、しれいっ♥」
提督「叩くたび締め付けて、お前は……!」
磯風「あうぅぅうっっ♥はあっ、もっと、激しくっ……♥」
↓1 どうなる?
提督「っ、はあ、はあ……」
提督「磯風、最後の一発だ……こぼすなよっ」
磯風「ん゛ぃ゛っ♥あ゛っ、あぁぁ……っっ♥」
どくっ どくっ…
磯風「はあぁ……♥あ、あぅ……♥」
提督「っ、はあ、はあ……」
↓1 どうなる?
提督「磯風……大丈夫か?ずいぶん乱暴にしてしまったが」
磯風「ふふ、心配するな。むしろ、あんなに司令に求められて嬉しかったくらいだ……♥」
磯風「私も、ついに孕ませてもらえたしな……♥」
提督「……大切にするよ」
ぎゅっ…
磯風「ん……私も、愛しているぞ。司令♥」
ぎゅっ…
提督編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
フェニックス了解です
【フェニックスの部屋】
フェニックス「ん、んんっ……!」
フェニックス「ふわあ、昨日は楽しかったなー。サンマフェスティバル」
フェニックス「ブルックリンもホノルルも、すっかり馴染んでたけど……」
↓1 どうなる?
フェニックス「ふわあぁ……顔洗おっと」
スタスタスタ…
ジャー… バシャッ
フェニックス「ふー」
ガチャ
フェニックス「んん?だれ?」
↓1 どうなる?
ていとく「あ、フェニックス……!」
フェニックス「子供?なに?提督んとこの子?」
ていとく「お、お願い、かくまって……!」
ていとく「とにかく、鍵を……」
フェニックス「ちょっとちょっと、どういうこと?」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
「アドミラル~?」
「はあ、どこに隠れたんだか……」
フェニックス(フレッチャーたちの声?)
ていとく「……」
フェニックス「ふーん、あの二人から隠れてるの?」
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー
すみません、多忙につき今夜も更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
ていとく「そ、そうだよ……」
ていとく「信じてもらえないかもしれないけど、僕はていとくだよ。明石の発明品で子供にされちゃって……」
フェニックス「へ~……?」じー…
ていとく「う……み、みないでよ……」
フェニックス「なに?照れてるの?可愛いじゃんっ♪」
↓1 どうなる?
ていとく「ふぇ、フェニックス……///」
フェニックス「あはっ、いいじゃん!ねえ、写真撮らせてよっ」
ていとく「や、やだ!///」
フェニックス「そんなこと言わずにさっ、ねーぇ?」
ていとく「うー……だれにも見せないでよ?///」
↓1 どうなる?
パシャッ パシャッ
フェニックス「……♪」ニマー…
ていとく「も、もういいでしょ?僕は隠れさせてもらえればいいから」
フェニックス「ダーメ♪今度はぎゅーってしてあげる!」
ていとく「フェニックスーっ、もー……///」
↓1 どうなる?
コンコン…
「フェニックス、少しいいですか?」
ていとく(フレッチャーだ……!)
フェニックス「隠れてて……うん、何?」
ガチャ…
フレッチャー「グッモーニン。その、実は」
↓1 どうなる?
フレッチャー「私たち、今からアドミラルを探してるんです」
ジョンストン「といっても普通の提督じゃなくて、子供になってるの。それも男の子と女の子がいて……」
フェニックス「え?女の子?」
フェニックス(そんな話、聞いてなかったけど……)
↓1 どうなる?
ヘイウッド「とにかく、見かけたらすぐに保護してくださいね。見た目は深海棲艦に似ているので、早くなんとかしないと……」
フレッチャー「では、私たちはこれで失礼しますね」
スタスタスタ…
フェニックス「……ねえ、提督。さっきの話本当?」
↓1 どうなる?
ていとく「わ、分かんない……つい反射的に逃げちゃったから、もうひとりいるなんて」
フェニックス「……」じー…
ていとく「あう……し、信じてよぉ」
フェニックス「んー……」
↓1 どうなる?
フェニックス「……一応、他のアメリカ艦にも聞いてみようかな」
ていとく「……」
フェニックス(とりあえず、ブルックリンとホノルルに……)
フェニックス「あ、もしもし?」
↓1 どうなる?
『あー、その話?聞いてるよー』
『今はね、なんか女の子のほうは見つかったみたい!サラが相手してるんだって』
フェニックス「ふーん……よかった。ありがとね」
プツッ
フェニックス「女の子、もう見つかっただって。君ももう大丈夫じゃない?」
ていとく「あ……う、うん……」
↓1 どうなる?
コンコン…
フェニックス「ん、誰だろ?」
フェニックス「はーい」
ガチャ
ブルックリン「おはよ、フェニックス」
ホノルル「ふふっ、来ちゃった♪」
フェニックス「ふ、二人共!?な、なんで来たのさ?」
↓1 どうなる?
ブルックリン「そりゃ、あんな電話されたら察しはつくわよ」
ホノルル「ほら、どこに隠れてるのかな~?」
フェニックス「わあぁっ!だ、誰もいないってば!///」
ブルックリン「あっ、ふふ……いたいた♪」
ていとく「あ、あうぅ……」
↓1 どうなる?
ブルックリン「こんなとこに隠れて、フェニックスのこと襲うつもりだったの?」むぎゅっ
ホノルル「可愛い顔して、えっちなこと大好きなのは大人の時と変わらないね~♪」むにゅっ…
ていとく「ち、ちがっ……///」
フェニックス「ちょ、ちょっとやめなよ二人共!嫌がってるじゃんっ///」
↓1 どうなる?
ホノルル「ん~?じゃあ、嫌がってるかどうか確かめちゃおっか♪」
フェニックス「え……?///」
ブルックリン「ほら、じっとしてなさい……!///」
ホノルル「見せちゃえ見せちゃえっ♪ほーらっ♪」
ていとく「あっ、だ、だめ……っ!」
びきびきっ…
フェニックス「え……えっ、えぇっ!?///」
フェニックス(う、嘘……子供なのに、あんなに……!?///)
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
ブルックリン「ほら、もうっ……こんなに大きくしてるして……///」
ブルックリン「この、エロガキっ……///」ピンッ
ていとく「あうっ」
ブルックリン「こんなの見せつけられたら、もう……我慢できなくなっちゃうじゃない……っ///」
ブルックリン「ん、ん゛っ……んぅ……ちゅうぅ♥」
フェニックス「うわ、わ……///」
↓1 どうなる?
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