阿笠「わしのホットドッグは、美味しいぞ」 (10)

公園

コナン「博士がホットドッグを売ってるぞ」

元太「マジか!鰻重は、あるか!?」

阿笠「無いぞい」

元太「チッ」

コナン「博士、ホットドッグくれ」

阿笠「今作るぞい」

阿笠は、ズボンから勃起ちんちんを出した。

コナン「!?」

元太「!?」

阿笠「これをパンで挟めば……」

コナン「……」

元太「……」

阿笠「出来たぞ!わしのホットドッグじゃ!」

コナン「……」

元太「……」

阿笠「食わんのか?」

コナン元太「食えるか!!!!!」

阿笠「わしのホットドッグは、美味しいぞ」

コナン「バーロー!無修正の性器を未成年に見せるな!」

元太「く、臭ぇ!嫌だ!」

阿笠「気に入らんのか?なら、マヨネーズをかけよう!ぬおおおおおおおおおおおおおお!」

阿笠は、[田島「チ○コ破裂するっ!」]を始めた。

コナン「!?」

元太「!?」

阿笠「うっ!」

阿笠は、射精した。

阿笠「ふう、出たぞ!わしのマヨネーズじゃ!」

コナン「……」

元太「……」

阿笠「これを塗れば……完成じゃ!」

コナン「帰る」

元太「通報した」

コナン「ナイスだ元太」

元太「俺も帰るぜ。変なもの見たから鰻重食いたくなってきた」

阿笠「ま、待て!食え!!わしのホットドッグを食べるのじゃ!!!クソガキ!!!!」

光彦「ホットドッグ?僕にください」

阿笠「臭っ!誰じゃお前は!?」

光彦「僕です光彦です!先月、家が爆発してホームレスになりました!んほっ!美味そうです!」

阿笠「近寄るな乞食!蚤が移るじゃろ!」

光彦「いただきマンモス」

光彦は、阿笠のホットドッグに齧り付いた。

阿笠「んほおおおおおおおおおおおお!」

光彦「あむっ……あむっ……」

阿笠「や、止めっ、んっ、あっ」

光彦「うぇろっ……あおっ……」

阿笠(こ、こいつ……プロじゃ!フェラチオのプロじゃ!)

光彦「うぇろうぇろうぇろうぇろうぇろうぇろうぇろうぇろうぇろうぇろうぇろうぇろうぇろうぇろうぇろ」

阿笠「あっあっあーっ、あーっ、あーっ、あっ」

阿笠は、光彦の口内に射精した。

阿笠「ふう」

光彦「……ごちそうさま」





目暮「満足したか?」

阿笠「……あっ」

光彦「……あっ」

目暮「公然わいせつ罪で逮捕する」

阿笠「……わ、わしのホットドッグは、美味し」

光彦「がはっ!」

阿笠「!?」

目暮は、光彦を射殺した。

目暮「私のホットドッグの方が美味しいぞ。一発食らってみるか?」

阿笠「ひえっ……」

阿笠は、逮捕された。

阿笠「トホホ…もうホットドッグなんてこりごりじゃよ」

光彦「」


あとがき
光彦の家を爆破したのは、阿笠博士です。

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