【安価】「やめろー!セックスは人を傷付ける道具じゃない!」 (48)


俺の名前は槍地 誑介! 瀬葛学校の六年生!

趣味はセックス! 勉強よりも好きでよく怒られるんだ!

誑介「ん、なんだ……!?」

マスクにボンテージ姿の女の人達が……道端でセックスを!?

よく見ると男の人達が虚な目でそこ等辺にも全裸で倒れている!?

誑介「お前等! 何をしてるんだ!」

女戦闘員「我々は超支配階級ダーククイーン! 無価値なオスどもを従え女性超優遇社会を作る! まずはこの瀬葛市からセックスで支配する!」

誑介「な、なに~!? お、俺の大好きなセックスを……そんなことに……!」

許せねー! ダーククイーン!

誑介「セックスは人を傷付ける道具じゃない! 俺が相手になってやる! 俺とセックスバトルしろダーククイーン!」


女戦闘員「ひぎぃぃ~っ!?」
女戦闘員「んひぃぃ~っ!?」

誑介「子供だからって舐めるなよ! はぁっ……はぁっ……!」

な、なんとか……この辺の人達が逃げられる時間は稼いだな……!

だがこいつ等、並の手マンじゃイかせられねー……!

女戦闘員「なかなかやるようですね」

誑介「っ! まだいたのか! かかって来い!」

女戦闘員「誑介くん、君の強さはよくわかりました……これからは私達ではなく、ダーククイーンの中でも精鋭がお相手しましょう」

誑介「な、なにぃ~!?」

せいえい……!? どういう意味だ……!

女戦闘員「さあっ! 超支配階級ダーククイーンの恐ろしさを味わいなさい!」

誑介「うっ!? 煙っ!? げほっ、げほ! 前が……!」

……はっ! 後ろに誰かいる!?


誑介くんと戦う女怪人の安価を取ります

怪人名、容姿、セックスでどういう攻め方や責め方か、その他特徴をお願いします

【名前】
【容姿】
【性技】
【特徴】


女怪人安価は他の安価取得中でなければいつ投稿してもOKです

一例として女戦闘員のものを投げます

【名前】超支配階級ダーククイーン戦闘員
【容姿】目元を隠すマスクにベレー帽、ハイレグボンテージ姿で統一されている
【性技】基本的に騎乗位で攻めてくる、支配者として雄を搾り取ろうとする
【特徴】平均的な改造を施され髪やスタイル以外では部外者からでは特定できない

【名前】フットクイーン
【容姿】太ももの付け根までスリットの入ったゴスロリドレスのツインテ金髪少女
【性技】太ももズリ、足裏コキ 足の指まで器用に使って攻めてくる
【特徴】貧乳だけど脚はむっちむち 改造前はおどおど無口な文学少女だったらしいが今は雄から足で精液を搾り取る女王様

【名前】ママミハチシャク
【容姿】おっとりした顔立ち
茶髪のゆるふわボブで2.4mの超々高身長、爆乳、爆尻で程良い肉付きのエロい肉体
下記により腋毛とマン毛がモッサモサ
【性技】自身の身長を活かして抱擁して蕩け切ったところでセックスで搾精する
搾精し切った後は前立腺を徹底的に開発しながらトコロテンさせ、それでも出なくなったらねっとり亀頭責めで男潮させまくる
【特徴】
身体から発情効果のある中毒性の高いとっても良い匂いなフェロモンを放っている
特にマンコと腋から発せられるフェロモンは濃密で幼い男児ですら匂いだけで精通させジャンキーにさせてしまう
自身の性技で快楽で幸せいっぱいにして自身にに甘えて再び男潮させまくってもらうまで責めてくれないと生きていけない身体にする

【名前】ピュアレディ
【容姿】亜麻色ロングストレートの髪、スタイルが良く無垢なあどけなさと大人の色気を併せ持つ少女
12歳ながら胸は結構大きめ
【性技】耳元で好きなど愛の言葉をささやき、恋人のように健気に優しく、しかし積極的に攻める
【特徴】正体は誑介の隣の席の女の子
普段は元気でちょっと気が強いけれど、とても優しい少女
誑介が好きでその想いを利用されてダーククイーンに操られている
ダーククイーンに操られている状態でも頑なに誑介以外とは交わろうとしないので、ちょっとダーククイーンも手を焼いている

【名前】パイズーリャン
【容姿】褐色金髪ツインテギャル 爆乳デカ尻
【性技】地獄パイズリホールド 彼女の深い谷間にちんぽを挟まれたが最後干からびるまで連続射精させられる
【特徴】普段は男を雑魚呼ばわりし天才的なパイズリテクニックで沢山の男を搾り取ってきたが、マンコにチンポをブチ込まれると自慢のおっぱいも強烈な性感帯に早替わりしあっさりイキまくってしまうという弱点を持つ

【名前】爆乳令嬢ノーブル
【容姿】金髪ドリルヘアーに豪華なドレス姿、メートル越えの爆乳に180cmの長身
【性技】パイズリ攻めで情けないオスの顔を見ながら骨抜きにするのが趣味、騎乗位でおっぱいを顔に乗せたり69でお尻を乗せたりして窒息攻撃も狙う
【特徴】ですわ口調でお金持ちの男性を狙い貢がせている、自分が支配してもいい王子様のような男性を探している


フットクイーン「漸く骨のあるオスが出たようね」

誑介「うあっ!?」

後ろから足払い!? というか、凄い力だ……!

フットクイーン「でも超支配階級ダーククイーンに逆らう牙は要らない、この脚で叩き折ってあげる……」

誑介「……ふっ……ふふ……ぱっ、パンツ……見えてるぞ……紐パン女……!」

息を、整えないと……時間を稼がないと……!

フットクイーン「……骨も牙もあるけど、品は無いみたいね……適当に抜いたら戦闘員の娘のオモチャ役決定よ」

ビュッ……と俺の身体の前で風の音がして……な、なにーっ!?

服がいつの間にか脱げて……それどころか、腕を縛っている!?

フットクイーン「早業、見えもしなかったでしょ? あんたみたいな低俗なオスじゃ……ほーら、早く勃たせなさい? 踏み潰しちゃうわよ?」

誑介「う、くぁっ……やめっ、ぐ、うっ!?」

フットクイーン「あははっ、みっともなーい! こんな簡単に大きく……大き…………なる、ほどね……面白い、じゃない」

誑介「はあっ、はぁっ……負け、ねー、ぞ!」

フットクイーン「大きいだけ、なんてことないわよね? どれだけ私の足技を耐えられるのか、見掛け倒しだったら……踏み潰すからね?」

めちゃくちゃ不利な状況だが……かんけーねー!

セックスバトルで、俺は負けねー!




【セックスバトル開始】
フットクイーンからの攻撃、及び誑介くんの反撃など
直下1~3

【名前】テレパスアナリスト
【容姿】銀髪セミロング碧眼のロリっ娘 腰までスリットの入ったミニ丈シスター服
【性技】祈っている間自分の快感を相手に共有できる
【特徴】男相手だと膣の快感は送れないため前張りでガードしていて、アナルで搾り取る 祈り続けられないぐらい気持ちよくさせれば勝ち

テクニカルな罵声足コキでM度を上げさせながら射精を促す

太ももで挟んで淫語で責めつつ疑似セ〇クス
足で感じる誑介のブツの大きさと熱さに内心ドキドキする

『雑談→配信者+野良+プロ
100人カスタム/5thうんカップ』
▽PUBG:BATTLE GROUNDS
(18:55~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

足の指を上手く使って握るようにしたり亀頭を撫で回すように責める


フットクイーン「あはっ、ほらほらぁっ、逃げちゃダメよー?」

誑介「くっ、ぐうっ!?」

まるで手コキされた時と同じように、フットクイーンは俺のチンコを器用に刺激する。

裏筋を指でなぞり、金玉を軽く潰し、亀頭を撫でる。

誑介「ふぐっ、くあっ、うううっ!?」

浮き上がる腰は俺の身体がもっと快楽を欲している反応っ!

このまま飲まれちゃダメだっ、なんとしてでも耐えなくては……!

フットクイーン「あはっ、可愛い顔~、歯を食いしばって耐えてるの? すっごい間抜け面ね、オスの愚かさそのものね」

誑介「へっ、へへっ、眠っちまわないように我慢してんのっ、バレちゃったか? 指で弄るだけなら意味ない改造だったなー!」

とにかく負ける気はないっ、こんな奴らに!

セックスを支配するための道具にするなら! 返り討ちにして逆に支配してやる!

フットクイーン「ふん、生意気……これでもそんなこと言えるかしら?」

そういうとフットクイーンは地面に腰掛け……さっきまで軸足にしていた足からヒールを脱ぐ。

フットクイーン「両脚での攻め、耐えてみなさいよ!」


フットクイーン「このっ! このぉっ!」

誑介「くあっ、う゛、ふぅうっ!?」

一進一退の攻防、間違いなく試合であれば判定で負けていたかもしれない。

だがっ、先に戦闘員を片付けておいて正解だった……横槍を入れられてたら、負けてたかも……!

フットクイーン「イきなさい! イけっ!」

誑介「くっ、うあっ、うわぁぁっ!?」

凄まじい射精感覚! だ、だが……耐えるんだ!

この一発から、反撃のチャンス!

フットクイーン「ふ、ふふふ……既に出してるとは思えない射精ねぇ? 顔まで飛んできちゃった」

誑介「は、ははっ……だ、だけどもう終わりだ……! 俺はもう足の裏じゃイかせられないぞ!」

フットクイーン「……私の名前を忘れたの? 足の裏、なんかよりももっとすごい武器があるに決まってるでしょ?」

ムチっとした太ももが柔らかくなっていく俺のチンコを挟む。

向き合う形になった俺たちは、今にもキスしそうな距離だ。

フットクイーン「なかなか気に入ったわ誑介、私の初めての奴隷にして世界征服が完了しても遊んであげる」

誑介「それは……どうかな!」

縛っていた服の拘束はもう抜けている……ここから逆転の時間だ!



【セックスバトル決着】
フットクイーンへの攻め方、堕とし方、その他
直下1~3

酸欠しかけるくらい長いディープキスしつつ貧乳の乳首責めして太ももの力抜けた所に挿入してピストン

押し倒して正常位でキスしてから好きと囁いたり綺麗な足のことを褒めつつ耳舐めポルチオガン突き

ガチハメで負かした後I字バランスで敗北宣言セックス
自慢の足に『誑介くん専用』『マゾメス』『イった回数→正正T』など自主的に書かせる

もしかしてショタおね怪異の人かな?


よし……腕の拘束が解けた……緊縛プレイ好きのセックスバトラーの娘と戦った経験が生きたぜ!!

フットクイーン「な、わっ!? んむぅっ!?」

やっぱり! パワー任せて足技以外なら付け入る隙がある!

フットクイーン「ん~っ!? ちゅっ、んぐぅっ!?」

誑介「ん、ぐ……ふぅ、ん!」

身体の隙間に手を滑り込ませ、乳首を攻める!

そのまま一気に……逆転だーっ!!

フットクイーン「んひゅっ!? ふひ、ふぎぃっ!?」

よしっ! 太ももの拘束が緩んだ!

フットクイーン「な、ふぎゅぅぅっ!? おっ、奥!? はひぃっ!?」

誑介「ぷはっ! フットクイーン! 動くぞ!」

気を抜くと射精しちまいそうだ! だけど!

誑介「セックスバトラーとして! お前等の企みなんて邪魔してやる!」

フットクイーン「あっ、ひっ、やめっ、やめりょぉっ!?」


>>21
証拠はないけど違います、おねしょたは好きで安価の取り方は真似させてもらってます
後もし復活した時にもこのスレの名前は出さないでください


誑介「ふんっ!」

なんとかマウントを取り、俺が上になる……ただの騎乗位でも怪人相手じゃ何もできなくなるのは危険だ!

フットクイーン「くっ、やめろっ、私達は超支配階級……」

誑介「くだらねぇよ! セックスは相手を支配する道具じゃねぇ!」

フットクイーン「な、なにぃ!」

誑介「どんなセックスバトラーでもバトルが終わればフレンドなんだ! お前が好きだから今もこんなに熱く硬くなれるんだ!」

フットクイーン「わ、私が……好き……?」

……! 隙あり!

フットクイーン「んっぎっ!? うわっ、んんんんんっ!?!?」

誑介「好きだ! 脚も素敵だ、顔も可愛いし服もいいと思う! そんな相手と対等にセックスできる! 伝われフットクイーン!」

フットクイーン「わ、わかっひゃ、かりゃっ、ひゃめぇっ! ひっ!? 耳やめ、乳首もぉっ!?」

ポルチオ以外にも攻め手を欠かさない! それが俺のセックスバトルだ!

フットクイーン「あっ、ひっ、あぁっ、んっ、ふひゃっ、うああああああっ!?」

誑介「イっけぇぇぇえ!!」



誑介「出すぞ、フットクイーン!」

フットクイーン「はっ、はへっ……なかっ、だひてっ、たらしゅけくんっ」

怪人は頑丈ですごい締まりだ、改造で得たとはいえセックスバトラーの才能を世界征服にだなんて……!

誑介「フット! もう悪さはしないな!」

フットクイーン「はひっ、しましぇんっ、しないかりゃあっ! ゆるひてっ!」

誑介「甘いぞ! 公式戦じゃないなら徹底的に犯すのがセックスバトルの鉄則なんだ!」

世界征服以外のことも教えてあげなきゃだな!

フットクイーン「あっ、ひぎっ、はへっ、うあぁぁっ!?」

身体も柔らかいしバトラーの才能はやっぱりすごい。

I字バランスでのプレイがこんなにブレないのは歴戦のバトラーである俺でも比較対象が思い浮かばない。

フットクイーン「イくっ、イっぐ、い、いひぃっ!?」

誑介「出すぞ! イっけぇぇぇーっ!」




「うわー、あしふとーい!」「パンツ見えてるー!」
「お姉さんおっぱいちっちゃー!」「ねえねえ、誑介くんにどう負けたのー?」

フットクイーン「う、うぐっ! うるさいわよ!」

先生「あの~? 誑介くん? 学校にセックスフレンドは……」

誑介「先生! こいつ悪い奴だから目を離せないんです」

先生「そうなの? うーん……みなさーん! 席についてー!」

ふう……先生もわかってくれたみたいでよかった。

フットクイーン「くぅ……ガキ共……!」

叩かれて手のひらの跡が沢山ついてるけど、フットクイーンも俺との約束通り暴れる様子はないな。

でも……超支配階級ダーククイーン……怪人がひとりだけなんておもえない……。

「不審者! 不審者が学校の中に! ダーククイーンを名乗る不審者が校内に侵入してきました!」

誑介「な、なにぃ~っ!?」

こんなところにまで……まさか、狙いは……俺か!?


ママミハチシャク「うふ、ふふふふ……早く射精した子から虐めてあげる……」

誑介「そこまでだ! デカ女!」

くっ! 他のクラスや男の先生達……みんな虚な目でシゴいている……!

あの怪人の力なのか……!?

誑介「ん……この、臭い…………」

ママミハチシャク「あなたね? 太脚小悪魔怪人フットクイーンを倒したのは……私は陰毛発情汗怪人ママミハチシャク!」

誑介「俺は槍地 誑介! プロのセックスバトラーを夢見てる男だ!」

ママミハチシャク「ふふふふふ! バトルゥ? そんなもの成立しないわ! 私たちが行うのは支配! 君を支配すれば瀬葛市支配は容易いのよ!」

誑介「かかってこい! もうママミハチシャク!」

負けねえぞ! ダーククイーン!



【セックスバトル開始】
怪人からの攻撃、及び誑介くんの反撃など
直下1~3

誑介の方から積極的にせめる

全身をママミに包まれ、ひたすら搾精とトコロテン、精液が出なくなると男潮させられ幸せいっぱいになりママミの虜になってしまう

誑介が積極的に責めるもののママミハチシャクがワキやマンコに密着させフェロモンを直嗅ぎさせ、そのまま密着したまま夢中でフェロモンをたくさん吸い続ける


ママミハチシャク「んひゃっ、くぅっ!?」

色々デカい身体だが学校の廊下じゃ懐に潜り込みさえすれば!

手マンでまず攻めて……ぐうっ!?

ママミハチシャク「大きな娘に近付く、セオリー通りの行動ね~、可愛い~」

誑介「げほっ、こ、れは……っ!?」

ママミハチシャク「特性フェロモンよ!」

ぐっ、フェイスロックを……ぐわわわわわわわわ!?!?!?

やばいっ!? なんだこれは!? チンコがっ、うわーっ!?

ママミハチシャク「ほらほら! 逃げてみなさい誑介くん!」

あ、頭がっ!? ぐ、ぐぅぅ~!?

ママミハチシャク「ふふふっ、立派なおちんちんだけど、フェロモンでバカにされてると思うと可愛いっ」

まずいっ、うあっ、わーっ!?

誑介「あっ、ああっ、うわぁぁ~っ!?」

ママミハチシャク「うふふ~、男の子の潮吹きは素敵ね~、このままぶっ壊して蛇口みたいにしてあげるからね?」


誑介「かひゅっ、は、ふぐぅっ!?」

ママミハチシャク「ほ~らほら、ピュッピュ~ッ、頑張れ誑介く~ん、ふふふふふ!」

まじゅい……あたまが、ふわふわ……ひている……。

かんがえが、まとまらない……きもち、いい……。

ママミハチシャク「ふふふ~、これから負けた君を動画で晒して~、超支配階級ダーククイーンに支配される素晴らしさを伝える役になってもらうよ~」

そん、な……こと……させ、ねー……!

セックス、は……セックスは! お互いの心を通わせる、誰とでも対等に仲良くなれるものなんだ!

誑介「べら、べら……うる、せー……汗かき、でかおん、な……! 俺は、まだ……負けてねー、ぞ……」

ママミハチシャク「…………ほーんと、男って馬鹿ばっか……壊しちゃお、こんなガキ……」

長期戦は無理、このぬるついた汗を利用して抜け出す……チャンスは、一度きり!



【セックスバトル決着】
怪人への攻め方、堕とし方、その他
直下1~3

汗を利用してチンポを挿入できる位置まで下がってだいしゅきホールドセックス

精液も潮も出なくなるまで搾り取られ頭の中が幸せいっぱいになり快楽堕ち敗北
しかし幸せいっぱい快楽堕ち敗北した事によりバブみまんてんでひたすら甘えまくった事によりママミハチシャクの母性を刺激しまくって胸キュン光堕ちさせる事に成功して誑介は空撃ちで何度もアクメをキメながらもグチョヌルイチャラブセックスによりセックスの素晴らしさを教える事に成功しながらママミハチシャクを仲間にする

前立腺責めで前立腺を完全開発され、トコロテンしながらも中出しセックス


誑介「ふ、うおお!」

突っ張っていた腕を脱力させ、余裕が生まれた瞬間高速から抜け出る。

ママミハチシャク「な、ひあっ!?」

朽木倒しの要領で、押し倒す!

ママミハチシャク「うぅっ!? ぐ、かはっ!?」

誑介「う、おおおおおお!!」

な、なんて熱さ……! この体温の高さが発汗を助けているのか!!

ママミハチシャク「ひゅぎっ!? おぉぉぉ~っっ!?」

だが、ようやく、だ……! ここから、巻き返す!

かなりのの量射精しちまった……もう一滴も、無駄にはできない!

セックスバトルの心得! 攻めなければ勝機はなし!

誑介「イけイけイっっけーーー!!」



誑介「ふっ、ふんっ、ん……ふう!」

密着しないように、でも、奥を徹底的に攻める……!!

誑介「ふああわぁ!?」

ママミハチシャク「くすくす……んっ、ふ……お尻ほじられて、どれだけ離れられるかしら~? あっ、んんっ、ひゃうっ!」

誑介「あっ、うぁ、あ、あ~っ!?」

だっ、だめっだ、出るっ、漏れるっ、せーえき、が……でるぅっ!?

誑介「うあっ、んぐぅっ!?」

ママミハチシャク「は~い、ぎゅ~……可愛い~、もうすっかり金玉空っぽって顔~」

誑介「あ、あ~っ……う、うぅう……!」

もう、だめ、だ……せいも、こんも……つき、はて、た…………。

でも……でも…………!

からだは、うごく……ふぇろ、もんが……おれの、ほんのう、を……。

目の、前の女を……本能のままに……犯す!

誑介「う、お、お、お、おおおおおおおお!!!!!」


ママミハチシャク「な、ま、まだ、動けるの……!?」

誑介「う、あ……まま、み……!」

ママミハチシャク「ママッ!? え~!? どうしたの誑介く~ん!?」

誑介「す、すき、好き……には……」

ママミハチシャク「えっ!? え!? 好き!? やばっ、子宮降りるっ!」

……? な、んだ……締めつけが……急、に……とにかく、チャンス!

誑介「ママミ、ハチシャク……! お前を堕とす、もう、好きにはさせない……!」

ママミハチシャク「っ!? やっ、急にキメ顔やめっ、んっ、おっほ、んひぃっ!? 反則っ、イケメンショタチンポに堕とされる!?」

誑介「う、はぁっ、まけ、ないっ、まけ、たくない……っ! ママミハチシャクっ、かん、ねん、しろ! 俺のっ、おれ、をっ!」

ママミハチシャク「はへっ、おんっ、うほっ、やべっ、んぎゅぅぅぅ!?」
ママミハチシャク「イぐっ、イっ、いひっ、イっひぃぃっ!?」
ママミハチシャク「堕ちるっ、パコパコ突かれておぢる!?」
ママミハチシャク「たらしゅけくんっ! やめっ、ちんじゃ、死ぬっ、イくのとまらな、おおおおおっ!?」

ママミハチシャク「…………ぁ……えへ…………お、ほ……ほぉ……」

誑介「……はぁ……はっ……はぁー……あ、れ? 俺、え? う、わ……もう、夕方……ほう、かご……?」

うわ……ここ、すごいな……バケツひっくり返したみたいに……ママミハチシャクの色んな汁が……。

誑介「……くそ……俺もまだまだ、だなぁ……」


ピュアレディ「久しぶり、だね……誑介くん」

誑介「ん? ぷは、そーだなー、病気? もう大丈夫なのか?」

ピュアレディ「う、うん……あのー……その人、たちは?」

フットクイーン「んぶっ、ん、ぢゅるっ、んっぶ」

ママミハチシャク「誑介くんのイチャラブ用ママで~す、下でしゃぶってるのは専用マゾメスで~す」

……うーん……もうダーククイーンでも無いし、今はそうなのかな。

誑介「最近悪い奴が出てさ、俺、そいつ等の思惑を止めたいんだ……出すぞ」

フットクイーン「んぶっ!? ん、ふ、ふーっ……ふーっ、ん、ごくっ……ぷはぁっ」

ピュアレディ「………………ずるい…………」

誑介「え? どうかした?」

ピュアレディ「え、いやっ、なん、でも……ないよ? た、大変そうだねっ、誑介くん……」

誑介「大変、かもだけど……親父の息子として、セックスを悪いことに使う奴は許せないんだ」

……前みたいなのは、もうしない……しっかり、セックスの良さを伝えなきゃ……!

ピュアレディ「ね、ねぇ……誑介くんに、協力……できることとか、ない、かな……? エッチの、練習、とか……」

誑介「え? 急にどうし……」

ピュアレディ「ほ、放課後! 体育倉庫で、待ってるから……!」

…………んんん? なんなんだ?」

ママミハチシャク「くすくす、モテモテだねぇ?」

フットクイーン「…………ふんっ……」

誑介「なんだよ、ふたりとも……」

とにかく……放課後、行ってみるか……。



【セックスバトル?開始】
怪人からの攻撃、及び誑介くんの反撃など
直下1~3

良く話しかけてきてくれたり、優しくしてくれた誑介くんがずっと前から好きでしたと告白
抱きついて好き、大好きですと耳元で健気に好意をささやく

誑介くんの好きなセックス頑張るからと恥ずかしがりながらも服を脱いで抱きつきキスと愛撫
誑介に押し倒されるよう誘惑、正常位で処女を捧げ、頑張って動きながら自分を恋人兼許嫁にして欲しいとアピールしてくる

誑介がイキそうになるとピュアガールが抱き寄せ足を絡めて中に出すことを懇願
誑介との相性の良さを示すために同時に達しようとしてくる


ピュアレディ「……誑介、くん……私、ね? 誑介くんのこと……好き、だよ」

…………え……?

ピュアレディ「話しかけてくれる優しい、ところとか……ずっと、まえ、から……」

誑介「そう、だったのか……え、っと……」

ピュアレディ「……好き、女の人に優しいところ、セックスバトルで対戦相手に真摯なのも、笑った顔も……好き」

わ、わわわ……え……な、セックスする前から、言われる、とは……。

こっ、これはなかなか……破壊力がある……。

ピュアレディ「ね? 誑介くん……セックス、しよう?」

……お姉さんな黒い下着もいくつか見てきたけど……パステルピンクの、可愛い下着……こ、この状況ではなかなかっ!

ピュアレディ「…………誑介くん……来て……」

誑介「……ああ! 女の子に迫られて逃げる俺じゃない……!」

これも一つのバトル……倒す、勝つじゃなく……満足させる、本来のセックスだ!


ピュアレディ「あっ、やっ、んん~っ!?」

ピュアレディ(誑介くん、すごひっ、んんっ、怪人じゃなかったら、相手になんて……っ!)

誑介「……いいから、声だして……誰も来ないから」

……マット、硬いな……痛くないかな。

ピュアレディ「ぅ、あっ、ああっ!? ひゅ、くひゃぁっ!?」

ん? あ!? くそ……あの二人覗き見てるじゃないか……!

フットクイーン「………………」
ママミハチシャク「………………」

なら、見せつけてやる……!

ピュアレディ「ふあっ、んっひ!? たら、ひゅけ、くっ!? あっ、あんっ! ひひゃぁあっ!?」

誑介「だす、ぞ…………」

ピュアレディ「う、ん……! うん! 来てっ、誑す、んんんんんっっ!?」

誑介「あっ、ぐ……止まらな……うあ、ぅ、きっつ……!」

一緒にイって、くれたのか……? 多分、初めてなのに……腰に脚まで、絡めて……。

ピュアレディ「はあっ、は……は、へっ……誑介、くん…………私、を……恋、びとにして……? 全部、あげるから……いつでも、セックスできる……許嫁に……」

誑介「……ああっ、分かった……それじゃあ……」

ピュアレディ「……ん!? ん、ちゅっ、んむ……ふっ、んふ」

……たっぷり、誓いのキスを見せつけてやらないとな……。




パイズーリャン「……逃げずに来たようね、槍地 誑介!」

パンツが見えそうなくらい短いスカート、ベージュ色のセーター……そして、特有のプレッシャー。

誑介「ダーククイーンの怪人だな……俺は槍地 誑介、逃げも隠れもしない」

パイズーリャン「超支配階級ダーククイーン、傲慢搾精乳怪人パイズーリャン! セックスバトルを申し込むわ!」

ふっ、今までの怪人と比べて果し状とホテルの鍵までよこすから
変わってるなと思ったが……!

誑介「上等だぜ」

パイズーリャン「あんたを倒し超支配階級ダーククイーンにとってとるに足らない存在だったと報告するわ、負けた怪人共も戦闘員送り!」

そんなことさせるわけにはいかない。

誑介「なら俺が勝ったら、分かってるだろうな!」

パイズーリャン「無駄な問いかけね、そんなことありえないわ……さあ!」

誑介「ああっ! 来い!」



【セックスバトル開始】
怪人からの攻撃、及び誑介くんの反撃など
直下1~3

得意のパイズリ

パイズリしつつのシックスナイン

パイズーリャンの胸を揉む

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