【安価】「やめろー!セックスは人を傷付ける道具じゃない!」 (48)


俺の名前は槍地 誑介! 瀬葛学校の六年生!

趣味はセックス! 勉強よりも好きでよく怒られるんだ!

誑介「ん、なんだ……!?」

マスクにボンテージ姿の女の人達が……道端でセックスを!?

よく見ると男の人達が虚な目でそこ等辺にも全裸で倒れている!?

誑介「お前等! 何をしてるんだ!」

女戦闘員「我々は超支配階級ダーククイーン! 無価値なオスどもを従え女性超優遇社会を作る! まずはこの瀬葛市からセックスで支配する!」

誑介「な、なに~!? お、俺の大好きなセックスを……そんなことに……!」

許せねー! ダーククイーン!

誑介「セックスは人を傷付ける道具じゃない! 俺が相手になってやる! 俺とセックスバトルしろダーククイーン!」


女戦闘員「ひぎぃぃ~っ!?」
女戦闘員「んひぃぃ~っ!?」

誑介「子供だからって舐めるなよ! はぁっ……はぁっ……!」

な、なんとか……この辺の人達が逃げられる時間は稼いだな……!

だがこいつ等、並の手マンじゃイかせられねー……!

女戦闘員「なかなかやるようですね」

誑介「っ! まだいたのか! かかって来い!」

女戦闘員「誑介くん、君の強さはよくわかりました……これからは私達ではなく、ダーククイーンの中でも精鋭がお相手しましょう」

誑介「な、なにぃ~!?」

せいえい……!? どういう意味だ……!

女戦闘員「さあっ! 超支配階級ダーククイーンの恐ろしさを味わいなさい!」

誑介「うっ!? 煙っ!? げほっ、げほ! 前が……!」

……はっ! 後ろに誰かいる!?


誑介くんと戦う女怪人の安価を取ります

怪人名、容姿、セックスでどういう攻め方や責め方か、その他特徴をお願いします

【名前】
【容姿】
【性技】
【特徴】


女怪人安価は他の安価取得中でなければいつ投稿してもOKです

一例として女戦闘員のものを投げます

【名前】超支配階級ダーククイーン戦闘員
【容姿】目元を隠すマスクにベレー帽、ハイレグボンテージ姿で統一されている
【性技】基本的に騎乗位で攻めてくる、支配者として雄を搾り取ろうとする
【特徴】平均的な改造を施され髪やスタイル以外では部外者からでは特定できない


フットクイーン「漸く骨のあるオスが出たようね」

誑介「うあっ!?」

後ろから足払い!? というか、凄い力だ……!

フットクイーン「でも超支配階級ダーククイーンに逆らう牙は要らない、この脚で叩き折ってあげる……」

誑介「……ふっ……ふふ……ぱっ、パンツ……見えてるぞ……紐パン女……!」

息を、整えないと……時間を稼がないと……!

フットクイーン「……骨も牙もあるけど、品は無いみたいね……適当に抜いたら戦闘員の娘のオモチャ役決定よ」

ビュッ……と俺の身体の前で風の音がして……な、なにーっ!?

服がいつの間にか脱げて……それどころか、腕を縛っている!?

フットクイーン「早業、見えもしなかったでしょ? あんたみたいな低俗なオスじゃ……ほーら、早く勃たせなさい? 踏み潰しちゃうわよ?」

誑介「う、くぁっ……やめっ、ぐ、うっ!?」

フットクイーン「あははっ、みっともなーい! こんな簡単に大きく……大き…………なる、ほどね……面白い、じゃない」

誑介「はあっ、はぁっ……負け、ねー、ぞ!」

フットクイーン「大きいだけ、なんてことないわよね? どれだけ私の足技を耐えられるのか、見掛け倒しだったら……踏み潰すからね?」

めちゃくちゃ不利な状況だが……かんけーねー!

セックスバトルで、俺は負けねー!




【セックスバトル開始】
フットクイーンからの攻撃、及び誑介くんの反撃など
直下1~3


フットクイーン「あはっ、ほらほらぁっ、逃げちゃダメよー?」

誑介「くっ、ぐうっ!?」

まるで手コキされた時と同じように、フットクイーンは俺のチンコを器用に刺激する。

裏筋を指でなぞり、金玉を軽く潰し、亀頭を撫でる。

誑介「ふぐっ、くあっ、うううっ!?」

浮き上がる腰は俺の身体がもっと快楽を欲している反応っ!

このまま飲まれちゃダメだっ、なんとしてでも耐えなくては……!

フットクイーン「あはっ、可愛い顔~、歯を食いしばって耐えてるの? すっごい間抜け面ね、オスの愚かさそのものね」

誑介「へっ、へへっ、眠っちまわないように我慢してんのっ、バレちゃったか? 指で弄るだけなら意味ない改造だったなー!」

とにかく負ける気はないっ、こんな奴らに!

セックスを支配するための道具にするなら! 返り討ちにして逆に支配してやる!

フットクイーン「ふん、生意気……これでもそんなこと言えるかしら?」

そういうとフットクイーンは地面に腰掛け……さっきまで軸足にしていた足からヒールを脱ぐ。

フットクイーン「両脚での攻め、耐えてみなさいよ!」


フットクイーン「このっ! このぉっ!」

誑介「くあっ、う゛、ふぅうっ!?」

一進一退の攻防、間違いなく試合であれば判定で負けていたかもしれない。

だがっ、先に戦闘員を片付けておいて正解だった……横槍を入れられてたら、負けてたかも……!

フットクイーン「イきなさい! イけっ!」

誑介「くっ、うあっ、うわぁぁっ!?」

凄まじい射精感覚! だ、だが……耐えるんだ!

この一発から、反撃のチャンス!

フットクイーン「ふ、ふふふ……既に出してるとは思えない射精ねぇ? 顔まで飛んできちゃった」

誑介「は、ははっ……だ、だけどもう終わりだ……! 俺はもう足の裏じゃイかせられないぞ!」

フットクイーン「……私の名前を忘れたの? 足の裏、なんかよりももっとすごい武器があるに決まってるでしょ?」

ムチっとした太ももが柔らかくなっていく俺のチンコを挟む。

向き合う形になった俺たちは、今にもキスしそうな距離だ。

フットクイーン「なかなか気に入ったわ誑介、私の初めての奴隷にして世界征服が完了しても遊んであげる」

誑介「それは……どうかな!」

縛っていた服の拘束はもう抜けている……ここから逆転の時間だ!



【セックスバトル決着】
フットクイーンへの攻め方、堕とし方、その他
直下1~3

もしかしてショタおね怪異の人かな?


よし……腕の拘束が解けた……緊縛プレイ好きのセックスバトラーの娘と戦った経験が生きたぜ!!

フットクイーン「な、わっ!? んむぅっ!?」

やっぱり! パワー任せて足技以外なら付け入る隙がある!

フットクイーン「ん~っ!? ちゅっ、んぐぅっ!?」

誑介「ん、ぐ……ふぅ、ん!」

身体の隙間に手を滑り込ませ、乳首を攻める!

そのまま一気に……逆転だーっ!!

フットクイーン「んひゅっ!? ふひ、ふぎぃっ!?」

よしっ! 太ももの拘束が緩んだ!

フットクイーン「な、ふぎゅぅぅっ!? おっ、奥!? はひぃっ!?」

誑介「ぷはっ! フットクイーン! 動くぞ!」

気を抜くと射精しちまいそうだ! だけど!

誑介「セックスバトラーとして! お前等の企みなんて邪魔してやる!」

フットクイーン「あっ、ひっ、やめっ、やめりょぉっ!?」


>>21
証拠はないけど違います、おねしょたは好きで安価の取り方は真似させてもらってます
後もし復活した時にもこのスレの名前は出さないでください


誑介「ふんっ!」

なんとかマウントを取り、俺が上になる……ただの騎乗位でも怪人相手じゃ何もできなくなるのは危険だ!

フットクイーン「くっ、やめろっ、私達は超支配階級……」

誑介「くだらねぇよ! セックスは相手を支配する道具じゃねぇ!」

フットクイーン「な、なにぃ!」

誑介「どんなセックスバトラーでもバトルが終わればフレンドなんだ! お前が好きだから今もこんなに熱く硬くなれるんだ!」

フットクイーン「わ、私が……好き……?」

……! 隙あり!

フットクイーン「んっぎっ!? うわっ、んんんんんっ!?!?」

誑介「好きだ! 脚も素敵だ、顔も可愛いし服もいいと思う! そんな相手と対等にセックスできる! 伝われフットクイーン!」

フットクイーン「わ、わかっひゃ、かりゃっ、ひゃめぇっ! ひっ!? 耳やめ、乳首もぉっ!?」

ポルチオ以外にも攻め手を欠かさない! それが俺のセックスバトルだ!

フットクイーン「あっ、ひっ、あぁっ、んっ、ふひゃっ、うああああああっ!?」

誑介「イっけぇぇぇえ!!」



誑介「出すぞ、フットクイーン!」

フットクイーン「はっ、はへっ……なかっ、だひてっ、たらしゅけくんっ」

怪人は頑丈ですごい締まりだ、改造で得たとはいえセックスバトラーの才能を世界征服にだなんて……!

誑介「フット! もう悪さはしないな!」

フットクイーン「はひっ、しましぇんっ、しないかりゃあっ! ゆるひてっ!」

誑介「甘いぞ! 公式戦じゃないなら徹底的に犯すのがセックスバトルの鉄則なんだ!」

世界征服以外のことも教えてあげなきゃだな!

フットクイーン「あっ、ひぎっ、はへっ、うあぁぁっ!?」

身体も柔らかいしバトラーの才能はやっぱりすごい。

I字バランスでのプレイがこんなにブレないのは歴戦のバトラーである俺でも比較対象が思い浮かばない。

フットクイーン「イくっ、イっぐ、い、いひぃっ!?」

誑介「出すぞ! イっけぇぇぇーっ!」




「うわー、あしふとーい!」「パンツ見えてるー!」
「お姉さんおっぱいちっちゃー!」「ねえねえ、誑介くんにどう負けたのー?」

フットクイーン「う、うぐっ! うるさいわよ!」

先生「あの~? 誑介くん? 学校にセックスフレンドは……」

誑介「先生! こいつ悪い奴だから目を離せないんです」

先生「そうなの? うーん……みなさーん! 席についてー!」

ふう……先生もわかってくれたみたいでよかった。

フットクイーン「くぅ……ガキ共……!」

叩かれて手のひらの跡が沢山ついてるけど、フットクイーンも俺との約束通り暴れる様子はないな。

でも……超支配階級ダーククイーン……怪人がひとりだけなんておもえない……。

「不審者! 不審者が学校の中に! ダーククイーンを名乗る不審者が校内に侵入してきました!」

誑介「な、なにぃ~っ!?」

こんなところにまで……まさか、狙いは……俺か!?


ママミハチシャク「うふ、ふふふふ……早く射精した子から虐めてあげる……」

誑介「そこまでだ! デカ女!」

くっ! 他のクラスや男の先生達……みんな虚な目でシゴいている……!

あの怪人の力なのか……!?

誑介「ん……この、臭い…………」

ママミハチシャク「あなたね? 太脚小悪魔怪人フットクイーンを倒したのは……私は陰毛発情汗怪人ママミハチシャク!」

誑介「俺は槍地 誑介! プロのセックスバトラーを夢見てる男だ!」

ママミハチシャク「ふふふふふ! バトルゥ? そんなもの成立しないわ! 私たちが行うのは支配! 君を支配すれば瀬葛市支配は容易いのよ!」

誑介「かかってこい! もうママミハチシャク!」

負けねえぞ! ダーククイーン!



【セックスバトル開始】
怪人からの攻撃、及び誑介くんの反撃など
直下1~3


ママミハチシャク「んひゃっ、くぅっ!?」

色々デカい身体だが学校の廊下じゃ懐に潜り込みさえすれば!

手マンでまず攻めて……ぐうっ!?

ママミハチシャク「大きな娘に近付く、セオリー通りの行動ね~、可愛い~」

誑介「げほっ、こ、れは……っ!?」

ママミハチシャク「特性フェロモンよ!」

ぐっ、フェイスロックを……ぐわわわわわわわわ!?!?!?

やばいっ!? なんだこれは!? チンコがっ、うわーっ!?

ママミハチシャク「ほらほら! 逃げてみなさい誑介くん!」

あ、頭がっ!? ぐ、ぐぅぅ~!?

ママミハチシャク「ふふふっ、立派なおちんちんだけど、フェロモンでバカにされてると思うと可愛いっ」

まずいっ、うあっ、わーっ!?

誑介「あっ、ああっ、うわぁぁ~っ!?」

ママミハチシャク「うふふ~、男の子の潮吹きは素敵ね~、このままぶっ壊して蛇口みたいにしてあげるからね?」


誑介「かひゅっ、は、ふぐぅっ!?」

ママミハチシャク「ほ~らほら、ピュッピュ~ッ、頑張れ誑介く~ん、ふふふふふ!」

まじゅい……あたまが、ふわふわ……ひている……。

かんがえが、まとまらない……きもち、いい……。

ママミハチシャク「ふふふ~、これから負けた君を動画で晒して~、超支配階級ダーククイーンに支配される素晴らしさを伝える役になってもらうよ~」

そん、な……こと……させ、ねー……!

セックス、は……セックスは! お互いの心を通わせる、誰とでも対等に仲良くなれるものなんだ!

誑介「べら、べら……うる、せー……汗かき、でかおん、な……! 俺は、まだ……負けてねー、ぞ……」

ママミハチシャク「…………ほーんと、男って馬鹿ばっか……壊しちゃお、こんなガキ……」

長期戦は無理、このぬるついた汗を利用して抜け出す……チャンスは、一度きり!



【セックスバトル決着】
怪人への攻め方、堕とし方、その他
直下1~3


誑介「ふ、うおお!」

突っ張っていた腕を脱力させ、余裕が生まれた瞬間高速から抜け出る。

ママミハチシャク「な、ひあっ!?」

朽木倒しの要領で、押し倒す!

ママミハチシャク「うぅっ!? ぐ、かはっ!?」

誑介「う、おおおおおお!!」

な、なんて熱さ……! この体温の高さが発汗を助けているのか!!

ママミハチシャク「ひゅぎっ!? おぉぉぉ~っっ!?」

だが、ようやく、だ……! ここから、巻き返す!

かなりのの量射精しちまった……もう一滴も、無駄にはできない!

セックスバトルの心得! 攻めなければ勝機はなし!

誑介「イけイけイっっけーーー!!」



誑介「ふっ、ふんっ、ん……ふう!」

密着しないように、でも、奥を徹底的に攻める……!!

誑介「ふああわぁ!?」

ママミハチシャク「くすくす……んっ、ふ……お尻ほじられて、どれだけ離れられるかしら~? あっ、んんっ、ひゃうっ!」

誑介「あっ、うぁ、あ、あ~っ!?」

だっ、だめっだ、出るっ、漏れるっ、せーえき、が……でるぅっ!?

誑介「うあっ、んぐぅっ!?」

ママミハチシャク「は~い、ぎゅ~……可愛い~、もうすっかり金玉空っぽって顔~」

誑介「あ、あ~っ……う、うぅう……!」

もう、だめ、だ……せいも、こんも……つき、はて、た…………。

でも……でも…………!

からだは、うごく……ふぇろ、もんが……おれの、ほんのう、を……。

目の、前の女を……本能のままに……犯す!

誑介「う、お、お、お、おおおおおおおお!!!!!」


ママミハチシャク「な、ま、まだ、動けるの……!?」

誑介「う、あ……まま、み……!」

ママミハチシャク「ママッ!? え~!? どうしたの誑介く~ん!?」

誑介「す、すき、好き……には……」

ママミハチシャク「えっ!? え!? 好き!? やばっ、子宮降りるっ!」

……? な、んだ……締めつけが……急、に……とにかく、チャンス!

誑介「ママミ、ハチシャク……! お前を堕とす、もう、好きにはさせない……!」

ママミハチシャク「っ!? やっ、急にキメ顔やめっ、んっ、おっほ、んひぃっ!? 反則っ、イケメンショタチンポに堕とされる!?」

誑介「う、はぁっ、まけ、ないっ、まけ、たくない……っ! ママミハチシャクっ、かん、ねん、しろ! 俺のっ、おれ、をっ!」

ママミハチシャク「はへっ、おんっ、うほっ、やべっ、んぎゅぅぅぅ!?」
ママミハチシャク「イぐっ、イっ、いひっ、イっひぃぃっ!?」
ママミハチシャク「堕ちるっ、パコパコ突かれておぢる!?」
ママミハチシャク「たらしゅけくんっ! やめっ、ちんじゃ、死ぬっ、イくのとまらな、おおおおおっ!?」

ママミハチシャク「…………ぁ……えへ…………お、ほ……ほぉ……」

誑介「……はぁ……はっ……はぁー……あ、れ? 俺、え? う、わ……もう、夕方……ほう、かご……?」

うわ……ここ、すごいな……バケツひっくり返したみたいに……ママミハチシャクの色んな汁が……。

誑介「……くそ……俺もまだまだ、だなぁ……」


ピュアレディ「久しぶり、だね……誑介くん」

誑介「ん? ぷは、そーだなー、病気? もう大丈夫なのか?」

ピュアレディ「う、うん……あのー……その人、たちは?」

フットクイーン「んぶっ、ん、ぢゅるっ、んっぶ」

ママミハチシャク「誑介くんのイチャラブ用ママで~す、下でしゃぶってるのは専用マゾメスで~す」

……うーん……もうダーククイーンでも無いし、今はそうなのかな。

誑介「最近悪い奴が出てさ、俺、そいつ等の思惑を止めたいんだ……出すぞ」

フットクイーン「んぶっ!? ん、ふ、ふーっ……ふーっ、ん、ごくっ……ぷはぁっ」

ピュアレディ「………………ずるい…………」

誑介「え? どうかした?」

ピュアレディ「え、いやっ、なん、でも……ないよ? た、大変そうだねっ、誑介くん……」

誑介「大変、かもだけど……親父の息子として、セックスを悪いことに使う奴は許せないんだ」

……前みたいなのは、もうしない……しっかり、セックスの良さを伝えなきゃ……!

ピュアレディ「ね、ねぇ……誑介くんに、協力……できることとか、ない、かな……? エッチの、練習、とか……」

誑介「え? 急にどうし……」

ピュアレディ「ほ、放課後! 体育倉庫で、待ってるから……!」

…………んんん? なんなんだ?」

ママミハチシャク「くすくす、モテモテだねぇ?」

フットクイーン「…………ふんっ……」

誑介「なんだよ、ふたりとも……」

とにかく……放課後、行ってみるか……。



【セックスバトル?開始】
怪人からの攻撃、及び誑介くんの反撃など
直下1~3


ピュアレディ「……誑介、くん……私、ね? 誑介くんのこと……好き、だよ」

…………え……?

ピュアレディ「話しかけてくれる優しい、ところとか……ずっと、まえ、から……」

誑介「そう、だったのか……え、っと……」

ピュアレディ「……好き、女の人に優しいところ、セックスバトルで対戦相手に真摯なのも、笑った顔も……好き」

わ、わわわ……え……な、セックスする前から、言われる、とは……。

こっ、これはなかなか……破壊力がある……。

ピュアレディ「ね? 誑介くん……セックス、しよう?」

……お姉さんな黒い下着もいくつか見てきたけど……パステルピンクの、可愛い下着……こ、この状況ではなかなかっ!

ピュアレディ「…………誑介くん……来て……」

誑介「……ああ! 女の子に迫られて逃げる俺じゃない……!」

これも一つのバトル……倒す、勝つじゃなく……満足させる、本来のセックスだ!


ピュアレディ「あっ、やっ、んん~っ!?」

ピュアレディ(誑介くん、すごひっ、んんっ、怪人じゃなかったら、相手になんて……っ!)

誑介「……いいから、声だして……誰も来ないから」

……マット、硬いな……痛くないかな。

ピュアレディ「ぅ、あっ、ああっ!? ひゅ、くひゃぁっ!?」

ん? あ!? くそ……あの二人覗き見てるじゃないか……!

フットクイーン「………………」
ママミハチシャク「………………」

なら、見せつけてやる……!

ピュアレディ「ふあっ、んっひ!? たら、ひゅけ、くっ!? あっ、あんっ! ひひゃぁあっ!?」

誑介「だす、ぞ…………」

ピュアレディ「う、ん……! うん! 来てっ、誑す、んんんんんっっ!?」

誑介「あっ、ぐ……止まらな……うあ、ぅ、きっつ……!」

一緒にイって、くれたのか……? 多分、初めてなのに……腰に脚まで、絡めて……。

ピュアレディ「はあっ、は……は、へっ……誑介、くん…………私、を……恋、びとにして……? 全部、あげるから……いつでも、セックスできる……許嫁に……」

誑介「……ああっ、分かった……それじゃあ……」

ピュアレディ「……ん!? ん、ちゅっ、んむ……ふっ、んふ」

……たっぷり、誓いのキスを見せつけてやらないとな……。




パイズーリャン「……逃げずに来たようね、槍地 誑介!」

パンツが見えそうなくらい短いスカート、ベージュ色のセーター……そして、特有のプレッシャー。

誑介「ダーククイーンの怪人だな……俺は槍地 誑介、逃げも隠れもしない」

パイズーリャン「超支配階級ダーククイーン、傲慢搾精乳怪人パイズーリャン! セックスバトルを申し込むわ!」

ふっ、今までの怪人と比べて果し状とホテルの鍵までよこすから
変わってるなと思ったが……!

誑介「上等だぜ」

パイズーリャン「あんたを倒し超支配階級ダーククイーンにとってとるに足らない存在だったと報告するわ、負けた怪人共も戦闘員送り!」

そんなことさせるわけにはいかない。

誑介「なら俺が勝ったら、分かってるだろうな!」

パイズーリャン「無駄な問いかけね、そんなことありえないわ……さあ!」

誑介「ああっ! 来い!」



【セックスバトル開始】
怪人からの攻撃、及び誑介くんの反撃など
直下1~3

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