関「……」 シコシコ
横井(また、関くんがなにか……)
関「……」 シコシコ
横井(って、どうみてもアレ?!)
関「……」 シコシコ
横井(オナニーだよねえ?!)
横井「せ、関くん! なにしてるの?!」 コソッ
関「……」 キッ
横井(キャ/// 関くん真剣な顔してる?!)
関「……」 シコシコ
横井(ま、真面目なんだ……関くん……これは真剣勝負なのね?!)
関「……」 ジッ シコシコ
横井(って、何をみてるのかしら) ソーッ
関「……」 シコシコ
横井(って、これあたしの水着の写真?!!! いつの間に?!!!)
関「……」 チラッ シコシコシコ
横井(こっちみたぁああああ!!!!)
関「……」 ピタッ
横井(え? 関くんの動きが止まった?)
関「……」 ワキワキ
横井(て、手を突き出して指をうごかしてる!)
関「……」 チラッ ワキワキ
横井(もっ、もしかして! もしかしてじゃなくて私の胸もんでるのー?!)
関「……」 ワキワキ
横井(あっ……なんだか変な感じ……) ムズッ
関「……」 チラッ レロッ
横井(し、舌ぁ?! 舐めてる? 関くん舐めてるよねこれ?!) ムズムズッ
関「……」 チロチロ チュッ
横井(やだっ、夢中でなめてる……なんだか…勃ってきちゃった……///) むくっ
関「……」 チロチロ
横井(そ、そんなに乳首おいしいのかな?) チラッ
関「……」 チュッ チロチロ チュッチュッ
横井(……ちょっとだけ) ズラシ ッピーン!
関「……ッ?!」 ジッ
横井(あっ?! 関くん気づいてる?!)
関「……」 レロレロレロ!
横井(やだっ! ノーブラなのバレてる?! すごい舌の動きだよぉ!) ムズムズッ
関「……」 レロレロレロレロ
横井「いやぁっ……」
関「……」 レロッ……
横井(……あれっ?)
関「……」
横井(関くんの舌の動きがとまった? )
関「……」 チラッ チラッ
横井(こっ、これは?! まさか……) オズオズッ ヒラキ
関「……」 ブンブンッ
横井(えっ? ここじゃないの?)
関「……」 スッ
横井(え? シャツ? おへそをみせるの?!) スッ
関「……!」
横井(すごく食いついてる……!)
関「……」 …チロッ
横井(やだっ……あんなに舌を伸ばして丁寧に…!)
関「……」 …チュッ
横井(んっ……やだぁ……) ジュンッ
関「……」 ネロッ…ネロッ…
横井(アッ……そんなにねっとり舐めないでっ……!)
関「……」 ジロッ チュゥゥ
横井(んんんっっ…………!!!!!) ビクッ
横井「……っ……ハァ……ハァ……」
関「……」 フッ
横井(ううっ……おヘソなめられてイッちゃったよぉ……)
関「……」 クイックイッ
横井(えっ……スカートずらすの?) ズッ
関「……」 ウンウン ソッ
横井(あっ……そんなに優しくさわるの?)
関「……」 チュッチュッ
横井(ああんっ! 乳首も一緒に攻めるなんてっ!)
関「……」 スッスッ レローリ
横井(ゃ……ぁっ……関くんってテクニシャン……?!) ビクッ
書き溜めここまで
関くんはいっさい触ってません
関「……」 ピタッ
横井(……えっ? どうして関くん? なんでやめちゃうの?)
関「……」 ジーッ
横井(…も、もっとひらけばいいのかな? ちょっと恥ずかしいけど……誰も見てないし、もうちょっとだけなら……) ヒラキ
関「……」 ニヤニヤ
横井(焦らしてる?! あ……やだ、わたし……これじゃおねだりしてるみたいじゃない!) とじっ
関「……」 ニヤニヤ
横井(もうっ! 関くんのおもいどおりにはならないんだから…!) ツーンッ
関「……」 スッ
横井(……ふん、もう何されても…) チラッ
関「……」 ニヤニヤ
関「……」 ピタッ
横井(……えっ? どうして関くん? なんでやめちゃうの?)
関「……」 ジーッ
横井(…も、もっとひらけばいいのかな? ちょっと恥ずかしいけど……誰も見てないし、もうちょっとだけなら……) ヒラキ
関「……」 ニヤニヤ
横井(焦らしてる?! あ……やだ、わたし……これじゃおねだりしてるみたいじゃない!) とじっ
関「……」 ニヤニヤ
横井(もうっ! 関くんのおもいどおりにはならないんだから…!) ツーンッ
関「……」 スッ
横井(……ふん、もう何されても…) チラッ
関「……」 ニヤニヤ
横井(ロボット家族の写真! 縛られてる……ひ、ひどい……こんな…!)
関「……」 ニヤニヤ
横井(ひ、人質なんて卑怯よ! 関くん!) キッ
関「……」 ニヤニヤ スッ
横井(電話?! もし、私が逆らったら連絡が飛ぶのね?!)
関「……」 ニヤニヤ
横井(くっ……しかたないわ……耐えるのよ、るみ!) ヒラキ…
関「……」 ソッ
横井(んっ……) びくっ
横井(あ、れ……太ももなでるだけなの?)
関「……」 サワサワ
横井(これなら……うん、大丈夫……)
関「……」 ナデリナデリ
横井(……な、なでまわされてるよぉ!)
関「……」 ツー
横井(ひっ……ん…) ビクッ
関「……」
横井(エッチなとこじゃないのになんで……?!)
関「……」 ニヤッ
関「……」 スゥーッ
横井(こ、こんどは脇腹?!)
関「……」 スッスッ
横井(こんなのくすぐったいだけ……じゃ……ない…?) ゾクッ
関「……」 ツー
横井(あっ……脇の方までなであげられてるぅ……) ゾクゾクッ
関「……」 サワサワ
横井(お、おかしいよ……こんな……) ビクンッ
関「……」 ナデナデ
横井(またお腹……さっきより感じちゃう……だめぇ……) ジュン
関「……」 ナデナデ
横井(う……うう……)
関「……」 ソッ
横井(…きたっ……とうとうアソコ触られちゃう! ……あ、れ……内もも?) ギュッ
関「……」 サワッ サワッ
横井(……なんで……なんで触ってくれないの? 関くん……!)
関「……」 ソロソロ スッ
横井(ギリギリのとこでどっかいっちゃうの……やだぁ…) ウズッ
関「……」 サワッ
横井(……こんなに焦らされたら…欲しくなっちゃうよう……) ウズウズ
関「……」 ニヤッ
横井(……こうなったら自分で……) ソロー
関「……」 ニヤニヤ
横井(…あ、すごくぬれてる……) ソッ くちゅっ
関「……」 ニヤニヤ
横井(って、だめぇ! いま授業中なのになんてことしてるのわたし!) バッ
関「……」 ニヤニヤ
横井(それに……こんなっ、自分でさわったら関くんの思い通りじゃない……!) キッ
関「……」 ニヤニヤ
横井(…でも……) ムズッ
関「……」 ニヤニヤ
横井(うう……関くんのいじわる……) ジトー
とりあえずここまで
もちろん一切おさわりなしです
関「……」 ニヤニヤ
横井(……ううー…せ、関く~ん……) ウルウル
関「……」 サワッ
横井(…あっ…もうっ……そこじゃないよぉ……)
関「……」 スッスッ ペロッ
横井(……んっ……気持ちいいんだけど……足りないよぉ…) ビクッ
関「……」 ピタッ
横井(ん……もうおわりなの……?) モジモジ
横井(そんなっ……こんなの生殺しだわ…!)
横井(……もう、降参……そうだ、白ノートをやぶって即席の白旗を……) ビリッ
横井(伝わってぇ……) フリフリ
関「……フッ」
横井(……すごく悪そうな顔したぁ! な、なにされちゃうのかな…?)
関「……」 クイクイッ
横井(……お、おねだりするの?!)
関「……」 コクッ
横井(…え、ええと……じゃあ、口文字で…)
横井(……し…て…く…だ…さ…い)
関「……」 ツーン
横井(…ううっ……お…ね…が…い…し…ま…す……)
関「……」 チロッ チロッ
横井(んっ……そこじゃないよぉ……ここに……ここに……ほしいの…!) ウズウズ
関「……」 ニヤッ
横井(……って……言わせるつもりね?! 言わせるつもりなのね?! 関くん……本当にいじわるなんだから!!)
横井「…でも、もうだめ……」
関「……」 ワクワク
横井(……お…ま…ん……こ………に…く…だ……さ……ぃ……///)
関「……」 パァァ ウンウン ウンウン
横井(うう……言わされちゃったよう……)
横井(…でもこれで、いくら関くんでも、最後までしてくれるはず……) ウズウズ
関「……」 ゴソゴソ
横井(…カバンあさってる……何がでてくるのかな?)
関「……」 カチッ ヴィィィィ カチッ
横井(えっ……あれってエッチな……! せ、関くん! 学校になんてものもってきてるの!)
関「……」 ニヤッ カチッ ヴィィィィ
横井(…スイッチとブルブルするところは別々! そうか、リモコン式なのね…!)
横井(あれでされちゃうんだぁ……) ブルッ
関「……」 スッ ヴィィィィ
横井(きちゃうきちゃうきちゃう…) キュッ
関「……」 ソッ ヴィィィィ
横井「んんっ…!!」 ビクンッ
関「……」 スッ カチッ
横井(こ、声出ちゃった……! だ、誰も気づいてないよね…) キョロキョロ
横井(ちょっと触っただけであれなんて……もし押し付けられたりしたら……)
関「……」 カチッ ヴィィィィ
横井(だ、だめぇ…! 絶対おおきな声出ちゃう! 関くんを止めなきゃ!)
関「……」 ソォッ ヴィィィィ
横井(消しゴム……! 当たってぇ!) ビシィッ
関「……!」 ばしっ ポロッ ヴィィィィ
横井(やったっ……って…床に落ちたら)
ローター「ヴイイイイイイイイイイイイ!!!」 コロコロコロ
横井(まずいっ!) さっ ヴィィィィ
関「……」 カチッ ホッ
横井(ホッ…止まったぁ…よかったぁ…)
先生「こらー、携帯のバイブ鳴らしてる奴誰だー? 電源切っとけー」
関「……!」 ピシッ
横井(ば、ばれてないばれてない)
関「……」 ホッ
横井(…あ~、びっくりした~)
関「……」 キッ
横井(わ、わたしのせいなの?!)
関「……」 ツーン
横井(あっ、怒っちゃった……)
横井(それにしてもこれ、どうしよう……)
関「……」 カチッ
横井(うわっ!) ヴィィィィ
関「……」 ツーン
横井(わっわっ……あ、止まった…)
横井(も~! 関くんったら……!)
横井(……これ、パンツの中にいれたら……どうなるんだろ…) じぃ
関「……」 サァァァ
横井(関くんがスイッチいれたら……動くんだよね…) ゴクリ
関「……」 アワワワ
横井(ってだめだめ! そんなはしたないこと自分じゃできないよ~!!) ブンブン
横井(硬いとこにおいたらまたさっきみたいに鳴っちゃうし、スカートのポケットにいれとこ) ゴソッ
関「……」 ホッ
横井(さっきのはすこし刺激が強すぎたよ関くん……)
横井(次はもうちょっとやさしいので…うん、触ってくれるだけでいいんだから…ね) チラッ
関「……」 カキカキ
横井(あれ? 関くんがまじめに授業受けてる?! なんで?!)
横井(って、これが正しい姿だよね……すっかり毒されてるよ、わたしも…)
横井(あっ、わたしもノート取らなきゃ) カキカキ
横井(もう、さっきのおしまいなのかなあ) ちらっ
関「……」 カキカキ
横井(……うん、ちょっと目立っちゃったしもうおしまいよね)
横井(一安心だけど、ちょっと残念……かな?) ウズッ
横井(って、何考えてるの私~!) ブンブン
関「……」 カキカキ ニヤッ
横井(…Tell me what you are, slutっと) カキカキ
横井(うーん、関くんが真面目だと集中して授業がうけられるよ!)
関「……」 カキカキ
横井(なんだか物足りない気もするけど、これがあるべき姿よね) ウンウン
関「……」 カキカキ
横井(パンツが濡れてるのはきもちわるいけど、次の休み時間に履き替えればいいし…)
横井(とうとう平和な学校生活がもどってきた!) グッ
横井(さーて、次のところはっと…)
先生「はい、じゃあこの段落読んでくれる人ー?」
関「……」 カチッ
横井「…ひゃぁっ!」 ヴィィィィ
先生「お、横井やってくれるかー。じゃあ、たのむわー」
横井「は、はい!」
横井(ポ、ポケットに入ってたの忘れてた…! 関くんっ!) キッ
関「……」 ニヤニヤ チラッ
横井(そうだ、リモコン……! あれで音読してる最中に動かされたら……!)
関「……」 ククク
横井(さっきまでのは油断させるための罠だったのね! なんて卑劣なの?!)
先生「お、どっから読むかわかるかー」
横井「大丈夫です、んっ。He murmured as he slid his cock…」
横井(関くん! お願いだから読んでる最中はやめて~!) そわそわ
関「……」
横井「……I’m a dirty little who…」
関「……」 カチッ
横井「…He thrust haひゃっ」 ヴィィィ
横井(振動でくすぐったいよぉ…!)
先生「大丈夫かー?」
クラスメイト「クスクス」
横井「ご、ごめんなさい! He thrust harder.…」
横井(やだあ……皆に笑われてる…こんな恥ずかしい物をポケットに入れてるって皆に知られたら……!)
横井(あっ、またアソコが疼いてきちゃった…) カァァァァ
横井(あたしの身体…関くんの勝手にされちゃってるよ~!)
横井(お願いだから、もうやめて……関くん…)
関「……」 カチッ
横井「…I’m a greedy little cum bucんひゃぁん」 ヴィィィィ
先生「……横井ー、本当に大丈夫か? 顔も赤いし、なんだかふらふらしてるし」
「えっ、なに今の声…」ヒソヒソ
「なんかエロくね?」「思った思った」 ヒソヒソ
「横井さんってもしかして…」「るみ…きっと…なんだよ…」 ヒソヒソ
横井「だ、大丈夫でひゅ! 最後まで読めますから…」
先生「…そうかー、無理すんなよ~」
横井(は、恥ずかしいよ……こんなに…目立っちゃってる、バレてないよね?)
関「……」 ニヤッ
横井「……あ、And every word んっmade her cunt flood …っ even more…」 ヴィ ヴィ ヴィィィィ
先生「よーし、そこまで。調子悪かったらいつでも言えよ~」
横井「は…はいぃ…」 へたん
関「……」 ニヤッ
横井(…関くん! さっきのはひどいよ!) キッ
関「……」 ニコッ ナデナデ
横井(あ…ほ、ほめられてる? なんで? ちゃんと最後まで読めたから?)
横井(な、なんかちょっとうれしいかも…) キュン
関「……」 クイクイッ
横井(ご褒美くれるの? なんだろう?)
関「……」 パサッ
横井(ハンカチ? これ、関くんのだよね?)
関「……」 グイッ
横井(咥えるの?! なんで?)
横井(まさか…声をださなくて済むように?!)
横井(……続き、してくれるんだ…)
関「……」 ニヤッ
横井(関くん……) ヒラキ
関「……」 サワッ サスサス
横井(んっ……いきなりアソコに…!) ビクッ
関「……」 ススス
横井(やっぱり関くんテクニシャンだよ~!) ビクンビクン
関「……?」 ワキワキ
横井(え、なんで指先開いたり閉じたりしてるの? なにか付いてる?)
横井(あっ、あれってわたしの……嘘っ、そんなに濡れてないもん!) サワッ ぐちゅっ
関「……」 ニヤッ
横井(…うそ…うそだよぅ……) フルフル
関「……」 ソッ
横井(あっ…でも関くんの指…やさしい…) ゾクッ
横井(もういいや……全部関くんにまかせよう…)
関「……」 サワッ
横井(……ん……ゃ……ぁ…)
関「……」 ソッ スッー
横井(…うう……ん……んん……っ…)
関「……」 クリクリクリ
横井(んんんっ……そこはっ…?!)
関「……」 カリッカリッ
横井(やだっ……きもちいい! きもちいいよぉ……関くん)
関「……」 キュッキュッ
横井(あっ……ああっ…そこそんなに弄られたら…らめっ…!!!)
関「……」 サスッサスッ クリクリクリ
横井(イッ……ひっ…イっちゃうぅぅぅぅ……!!!) ビクッ ビクンビクンっ
関「……」 フゥ
横井(……っ……はぁ……はぁ……授業中なのに……イッちゃったあ…) クタリ
関「……」 ボロンビーンッ
横井(へっ?)
関「……」 ビーンッ
横井(関くんのおちんちん……おっきいなあ…) ポケー
関「……」 クイッ ビーンッ
横井(そそり勃ってるよ……すっかりやるきまんまん…ヤる気まんまん?)
横井(えっ、ええ!? 関くん、もしかしなくてもエッチしたがってる?!)
関「……」 ジー
横井(うう…でもわたし初めてだし……)
関「……」 ジー
横井(あっ、見られてる…すっごいみられてる……)
関「……」 スッ ヒラヒラ
横井(あっ、そうだ! ロボット家族も人質にとられてるんだった…!)
横井(うん……家族の幸せのためだもの……すこし我慢すれば…)
横井(ちょっとだけなら…大丈夫だよね……? それに、関くんならやさしくしてくれそうだし) ヒラキッ
関「……!」 ビンビン
横井(あっ! でもまって!) とじっ
関「……」 ピタッ
横井(…ゴ…ム…は…?)
関「……」 ゴソゴソ ひょい
横井(おお! ちゃんと持ってる! 偉い偉い)
関「……」 ピリッ クルクルクル ッビーン
横井(妙に手馴れてる?! まさか関くん経験豊富?!)
関「……」 ジッ
横井(…し、しかたないよね) ぱかっ クパァ
関「……」 ズッ
横井(んっ……はいってきたぁ………あんまり、痛くない、のね…)
関「……」 ギッギッ
横井(ああっ……関くんったらあんなに椅子ゆらして……! みんなにバレたらどうするの?!)
関「……」 ギッギッ
横井(…やっ……あんまり奥のとこ突かないでぇ!)
関「……」 ギッギッ
横井(そっ……こっ…よわいの……っ) ぎゅうっ
関「……」 ギッギッ
横井(やぁぁん…) ビクッ
関「……」 ギッギッ
横井(……も、もう…なんどか…イッちゃってるのに……)
関「……」 ギッギッ
横井(…関くん…まだなの……?!)
関「……っ!」 ギッギッギッギッ
横井(あっ……そんなっ、激しくっ!)
関「……」 ギッギッギッギッ
横井(…ちょっと膨らんでる…もう出そうなの?! そうなのね?! 関くん!!)
関「……」 ギッギッギッギッ
横井(いいよ! きてっ! 関くんっ!)
関「……っ!」 グッ ビュッビュルッビュッ
横井(イッ……やっ……! あああっ……熱ぅいっ……!) ビクッ ビクンビクンっ
関「……」 フゥ スッキリ
横井(……あれ? 関くんゴムしてない?!) ハッ
関「……」 ニヤッ プラーン
横井(そんな?! いつの間に外してたの?!)
横井(ううっ……ひどいよ関くん……中に出すなんて……)
横井(わたし…汚されちゃった……お母さん、るみは悪い子になりました…) グスッ
関「……」 スパー フゥ
キーンコーンカーンコーン
先生「おーし、今日はここまで! 日直ー」
関「……っ!」 フキフキ
横井(あっ、机の中に出したの拭いてる!)
関「……」 アセアセ
横井(ふんっ、ゴム無しで出すからよ! 自業自得だわ!) ツーン
日直「きりーつ!」
関「……」 バッ ダルン
横井(プッ…関くんおちんちんしまえてない…) クスッ
関「……」 ゴソッ ジィィィ
日直「れーい」
横井「ありがとうございましたー」
関「……」 アセアセ
横井(さーてっ、下着とりかえないと……って、あ) コロンっ
横井(まずこのぶるぶるとハンカチ、関くんに返さないとね)
横井(そうだ、ちょっといたずらしちゃえ) くちゅっ
横井(んっ)
関「……」 グイッグイッ
横井(……あれ? 窓のから何か引き上げてる)
関「……」 グイッ パカッ
横井(あーっ! ロボット家族! そんなところに監禁されてたのね?!)
関「……」 フッ
横井(なによ! その約束は守ったぞ、みたいな顔! ふーんだ!)
関「……?」
横井「はい、これ。関くんの」 すっ
関「……?!」 ぬるっ
関「……っ?!」 カァァァァァァァ
横井(なーんだ、関くんもぜんぜんウブなんじゃない) クスッ
関「……」 プシュー
横井(あっ、止まった)
横井「となりの…関く……んっ…♡」
めでたしめでたし
横井さんの妄想力と精神感応力が順調に発達していけば原作10巻くらいにはこんなことになってるはず
ノーお触り、いいね?
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません