1

3

3

3

パチンコはとあるシリーズしか打たないけど期待

きたい

特殊タイプとなります
アンケート方式安価を取る前に例に挙げた職業（軍師、死霊使い、詩人）以外にあと２種類それらしい職業を募集します
この３つで十分という事であれば「なし」でも可能です

安価↓２まで

踊り子

医師

安価↓１～
アンケート方式
１　軍師
自身で戦う事よりも仲間をサポートする職業となります
戦には強く一騎討に弱くなります
罠などを張ることも可能です
味方のバフ、敵のデバフのほか、自信にバフをかけることもできます

２　死霊使い
自身で戦わず死霊の力を借りて戦う職業となります
戦には強く一騎討では大きく有利に戦えますが死霊が全滅してしまうと一気に弱体化します
また魔法職ではありませんが魔力のステータスが付与します
一部の死霊とはコミュニケーションを取れます

３　詩人
詩を歌いながら仲間のサポートをする職業となります
自身で戦うことが一切できないため仲間頼りになる職業となります
成長すると相手にデバフを掛けたりもできます
詩を集めたり作ることでパワーアップします

４　踊り子
様々な踊りを使い戦ったりする職業となります
覚えていく踊り次第で戦いに有利になっていきますが一度の戦いで同じ踊りは踊れません
一撃の重さはあまり存在しないものの様々なバフデバフを掛けたりもできる器用貧乏な感じになります
踊りを覚えたり考えたりすることでパワーアップします

５　薬師（医者）
薬を使い仲間を治療したり敵にデバフなどをかけることができます
軽い治療なら薬はいりません
薬の材料などを手に入れなければいけない点のみ注意が必要です
材料があれば様々な薬を作れます


全ての職業は上級職へのパワーアップの可能性を秘めています

最初に５票集まったものを採用します

5

5

2

5

5

百合限定かい

5

流石に５票は多かったですね、失礼しました

職業は薬師に決定しました
職業スキル「薬の知識１」「毒の知識１」を覚えました

次に見た目を決めていきます

安価↓１
背の高さ
１　すごく低い
２　低い
３　普通
４　高い
５　すごく高い

1

安価↓１
胸のサイズ
１　壁
２　貧
３　小
４　中
５　大
６　巨

6

安価↓１
髪の色や髪形

桃色の超ロングポニーテール

見た目
かなり低い身長ながら胸はかなり大きい
桃色の超ロングポニーテールでほどくと髪が地面についてしまうほど

に決定いたしました

安価↓１
口調を決めます
１　「初めまして、薬師の○○です。よろしくお願いします」
２　「初めまして！　薬師の○○だよ。よろしくね！」
３　「初めてお目にかかります、薬師の○○です。宜しくお願い致します」
４　「初めまして、薬師の○○、よろしく」
５　「初めましてだな、薬師の○○だ。よろしく頼むぜ」
６　「初めまして、薬師の○○よ。よろしくお願いするわね」
７　自由安価、一人称は次の安価で決めますのでご注意ください

7 「初めまして、薬師の○○です！　よろしくお願いしますね！」

元気系敬語乙女になりました

安価↓１
一人称を決めます
１　私
２　あたし
３　僕
４　自由安価

1

一人称は私になりました

安価↓１～
アンケート方式、２票得たものを採用
根源の属性を決めます
１　光（原作の味方サイドの乙女と交流しやすくなります）
２　闇（原作の敵サイドの乙女と交流しやすくなります）

1

1

根源は光属性になりました

安価↓１
技などを使用する際に使う属性を決定します
１　火
２　水
３　風
４　木
５　土
６　雷
７　光
８　自由安価

5

属性は土になりました

主人公の初期スキルを決定します

まずは初期所持数をコンマで判定します（職業スキルはカウントに入りません）

安価↓１
コンマ判定
０１～６０　１つ
６１～９０　２つ
９１～９８　３つ
ぞろ目　３つ
００　４つ
７７　５つ

全回転

初期スキル数は２つになりました

すいません、武器に関する安価を取り忘れていました

安価↓１
武器
１　メス
２　針
３　爆弾
４　自由安価

ドス

初期武器は白いドスになりました
剣術レベル１を会得しました
刀、剣系の武器を使うことができるようになりました

スキルを２つ付ける前にスキルの募集を掛けます

例１
買い物上手
買い物をする際に値引きしてもらえることがあります（コンマ判定）

例２
鑑定士レベル１（一部のスキルはレベル１にさせていただきます）
手に入れたアイテムの鑑定ができます
コンマ次第では失敗します

例３
噂好き
町で流れている噂を自動で入手できるようになります

このようなイメージで募集させていただきます
スキル名のみ記入していただくようにお願いします（内容はこちらで考えます）

安価↓３まで（かぶったりした場合は１つずらして３つあがるまで募集します）

料理上手

触診技術

嗅覚鋭敏

安価↓１、２（被った場合もう１つ下へ）

１
買い物上手
買い物をする際に値引きしてもらえることがあります（コンマ判定）

２
鑑定士レベル１
手に入れたアイテムの鑑定ができます
コンマ次第では失敗します

３
噂好き
町で流れている噂を自動で入手できるようになります

４
料理上手
料理が得意になり食事に困らなかったり誰かに料理を振舞えるようになります

５
触診技術
相手の身体に触れて触診を行う能力を得ます

６
臭覚鋭敏レベル１
鼻がとてもよくなります
匂いで周りにいる敵や味方の存在に気づいたりできます

4

5

スキル「料理上手」「触診技術」を手に入れました

安価↓１～
アンケート方式３票会得したものを採用します
最後に主人公の背景を決定します

１　流浪人
旅の薬師となります
現状は旅をしながら薬を売って生計を立てています

２　国の所有者
どこかの国の主となります
国の位置に関しては再度安価で決定します

３　乙女の家臣
他の乙女の家臣となります
仕える乙女は再度安価で決定します。下剋上も可能ではあります

４　転生者
主人公は今、パチスロを打っているようですが……
戦国乙女の世界、歴史の知識を持っている状態でスタートできます

3

2

4

３

2

４

4

主人公は転生者となりました
転生者という事で特別な安価を取ります
主人公が嫁キャラ認定している乙女を選んでください
基本的には物語に大きく影響を与えることはありませんがある乙女を選んだ場合物語への大きな影響が発生します

安価↓１
お好きな戦国乙女、敵武将、またはカシンか卑弥呼
ただし「ヨシテル（黒）」や「カシン化ヒデアキ」などはヨシテルやカシンという扱いになります

sageで書きこんでいました、失礼しました
安価↓

小早川ヒデアキ

情報が出そろったので物語を開始します、大変お待たせいたしました




とあるパチンコ店

？？？「あと、あと１回ボーナスを引ければギリギリ勝てます！　オウガイバトルで勝利でもいいです、何でもいいから起きてください！」

スロット台「ヤマカンチャンス！」

？？？「！！！」

？？？（ここで４択を成功させれば勝ち確定です、絶対に外せません！）

安価↓１
数字を選んでください
数字の後ろの数値内にコンマが入っていた場合主人公がボーナスを引き当てることに成功します
コンマ７７だった場合選んだ数字に関係なくスキルを会得します
１　０１～２５
２　２６～５０
３　５１～７５
４　７６～００

3

7を狙えビタオシ

？？？「逆順、逆順でどうですか！？」

スカッ

？？？「…仕方ないですよね、大負けよりはマシです、この辺で許しておきましょう！」

店員「あの、お客様？」

？？？「はい、なんですか？」

店員「お客様、当店は未成年者のご遊戯はお断りさせていただいておりまして」

？？？（またですか）

？？？「あ、あの、これ」

店員「身分証明書？　名前は…」

安価↓１
主人公の名前を決めてください
カタカナでお願いします（苗字を付ける場合は苗字のみ漢字でお願いします）

アオイ

店員「アオイ？」

アオイ「そっちじゃありません、生年月日！」

店員「あ…し、失礼しました、その、とてもお若く見えたので」

アオイ「…まぁ慣れてるんで大丈夫です…」

アオイ（少しでも大人っぽく見せようとこの黒髪もこれだけ伸ばしたんですけど…相変わらず子ども扱いされますね）

アオイ（気持ちが少し沈んでしまいましたし、そろそろ帰りますか）

アオイ「さて、出玉を交換して帰りましょうか」




別の店員「大が５枚、中が３枚になります。あまり玉はどうなさいますか？」

アオイ「そうですね…あっ、これ、戦国乙女の榛名がモデルのキーホルダーですか？　これをお願いします！」

店員「かしこまりました、残りはお菓子でよろしいでしょうか？」

アオイ「それでしたら…」

安価↓１
１　ビーフジャーキーをもらう
２　金平糖をもらう
３　クッキーをもらう
４　お煎餅をもらう

ジャーキー

アオイ「ではビーフジャーキーをお願いします！」

アオイ（いつの間にか外は真っ暗ですね）

アオイ（今日は黒い服を着てますし、車に気を付けて帰りましょう）

アオイ（信号は赤ですか。きちんと守ってと…）

アオイ（あれ…あのトラック、変な動きを…）

アオイ「って、こっちに突っ込んできて！？」

アオイ（よ、避けないと、でもどこへよければ…！？）

アオイ（…私の人生、終わっちゃいました？）

ピカッ

アオイ（さ、さっきのキーホルダーが光って、い、いったい何が！？）




アオイ「う、うぅーん…あれ、生きてる？」

卑弥呼「目を覚ましたようですね、神の国に住む乙女」

アオイ「え？」

アオイ「卑弥呼様！？　…のコスプレですか！？」

卑弥呼「本人です」

アオイ「え、何これ、夢ですか！？」

卑弥呼「いいえ、夢ではありません。偶然私が神の国の様子を見ていた時、榛名を持つあなたが命を落としかけていたため、ここに呼び出すことで危機を回避させたのです」

アオイ「…牙狼？」

卑弥呼「メーカーが違うのであまりそう言う話はなさらないでください。ともかくその小さな榛名を利用してあなたの命を救ったのです」

アオイ「…」

卑弥呼「理解が追いついていないようえすね…しかしあなたを呼び出したことでその榛名の力は失われてしまいました」

アオイ「つ、つまりどういうことですか？」

卑弥呼「あなたは元の世界に帰れないという事です」


（今日はここまで）

おつー

アオイ「…えぇ！？　それは困ります！　だって明日は仕事ですし、無断欠勤なんてしたらいやぁーな上司になんて言われることか！？」

卑弥呼「元の世界に帰る方法は１つだけ。今からある戦国時代へ行ってもらいます。そしてそこで榛名を手に入れなさい」

アオイ「榛名を…あの、もしかして、その世界って…！」

卑弥呼「あなたの世界では遊技台というものになっているそうですね。私もよく暇で実践動画を…こほん、そういうことです。榛名を手に入れ、その小さな榛名に魔力を補充すれば元の世界へ帰るためのカギになります」

アオイ「…帰るために、榛名を…」

安価↓１～３
アオイの目的を決定します
アンケート方式３票会得したものを採用
アオイの目的を決定します

・元の世界へ帰るために榛名を手に入れる

・自身で天下統一を目指す

・誰かを天下統一へ導く

・誰かと恋愛する

・ハーレムを作る

・世界を破壊する

これ以外に何かあれば募集を掛けます
なくていい場合加速してください

天下統一を目指す

安価下1〜3
アンケート方式先に三票取得したものを採用

すまんどっちや？
とりあえずハーレム

すいません、コピペ失敗して変なことになってました

改めて

安価↓１～３
上記以外で目的の希望があれば記入をお願いします
なければ加速でも可能とします

ハーレム

誰かをメス堕ちさせる。複数人をメス堕ちさせる（ハーレムの鬼畜版）

医者(薬師)を育てる学校を作る

安価↓１～
アンケート方式３票会得したものを採用
アオイの目的を決定します

１　元の世界へ帰るために榛名を手に入れる
元の世界へ帰るために行動を起こします
その為榛名を手に入れることが目標となります

２　自身で天下統一を目指す
自分が中心となり天下統一を目指します
他の乙女と協力したり家臣にしたりしながら天下を目指しましょう

３　誰かを天下統一へ導く
他の乙女の家臣となったり仲間になってその乙女に天下統一を目指してもらいます

４　誰かと恋愛する
他の乙女と恋愛をすることを目的とします

５　ハーレムを作る
他の乙女たちと恋愛し愛で天下統一を目指します

６　世界を破壊する
カシン居士の一派に入り世界の破壊を目論みます
カシンの家臣になるのもあり、逆にカシンを自身の下につけるのもありです

７　乙女たちをメス堕ちさせる
愛ではなく性的な天下統一を目指します

８　医学の発展を
医者の学校を作り医学を発展させていくことを目的とします
どこかで聞いた展開

以上から選んでください

5

8

7

7

5

7

目標が乙女たちを性的に堕とし天下統一を目指すことになりました

アオイ「卑弥呼様、質問ですけど、このまま帰らないというのもありですか！？」

卑弥呼「あなたがそうしたいのであれば止はしません。それと少しだけサービスです」

アオイ「？」

卑弥呼「あなたの中に少しだけ私の魔力を分け与えました。いつか役に立つ日が来るでしょう」

アオイ「な、なんか髪がピンク色になっちゃったんですけど！？」

卑弥呼「仕様です。向こうの世界ならば珍しくもないでしょう」

卑弥呼「では、あなたを送り出します。どこか降り立ちたい地はありますか？」

安価↓１
１　尾張
２　駿河
３　甲斐
４　越後
５　京都
６　土佐
７　豊後
８　安芸
９　相模
１０　その前に卑弥呼様を襲おう

10

アオイ「ではその前に少しだけいいですか？」

卑弥呼「？」

アオイ「卑弥呼様がどんなふうに声を上げるか、今から楽しみです！」

卑弥呼「何を言って…」

アオイ「とうっ！」

卑弥呼「！？」押し倒される

アオイ「さて、どうしましょうかぁ？」にこぉ

安価↓１
１　胸を揉む
２　股間をまさぐる
３　服を脱がす
４　榛名を奪う
５　自由安価

5
アナル開発

アオイ「卑弥呼様、アナルなんて責められたことないですよね！？」

卑弥呼「あ、あなた、何を言って」

アオイ「えいっ」つぷっ

卑弥呼「ひっ！？/////」

アオイ「卑弥呼様、パンツ履いてないのにこんなミニスカートなんて変態ですね！」

卑弥呼「い、いい加減にしなさい、これ以上は許しませんよ！/////」

アオイ「お尻に指を突っ込まれている人の言葉じゃないですよね？」

卑弥呼「くっ…！/////」

安価↓１
コンマ判定
ぞろ目、または下１桁が０　卑弥呼は抵抗できない、継続
それ以外　強制的に飛ばされます、コンマ下１桁の数字が先ほどの選択肢の数字の場所へ飛ばされます

うん

卑弥呼「…いい加減にしなさい！/////」

アオイ「！？」

アオイ（目の前が光に包まれて…）

卑弥呼「本来ならば武器を渡すつもりでしたが、貴女には必要なさそうですね」

アオイ「…」

スキル「秘められた卑弥呼の力」を手に入れました
詳細は不明となります
スキル「歴史を知るもの」を手に入れました
今後、起きる事件をすべて知っている状態で物語を進められます




甲斐、山中

アオイ「…う、うーん」

アオイ（最初に榛名を奪っておくべきでしたね、強制的にどこかに飛ばされちゃったみたいです）

アオイ（山の中ですけど…）

安価↓１
１　こういう時は落ち着いて山頂を目指そう
２　川を探して辿ってみよう
３　せっかくだから山菜や薬草を取ろう
４　自由安価

3

アオイ「せっかくですから山菜や薬草を取っておきましょう！」

アオイ「その手の知識は多い方ですし、まずはそのあたりを…」

安価↓１
コンマ判定
０１～６０　なにもない
６１～８９　薬草を入手
９０～９８　媚薬を作れる草を入手
ぞろ目　薬草と媚薬を作れる草を入手

てい

アオイ「こ、これは…！」

アオイ（都会では絶対に見かけることのない危険な毒草、色草！！？　本物は初めて見ました！）

アオイ（何がすごいって、その催淫作用です！）

アオイ（少し薄めて使わないと興奮が止められなくなるほどです！）

アオイ（毒となる要素もあるから触れるのも危険ですが…）

アオイ（さっきビーフジャーキーをもらった時の袋がありましたね、手袋代わりにして採っておきましょう）

アオイ（そしてそのまま保存しておきますか。これだけあれば媚薬が大量に作れそうです）

がるる…

アオイ「ん？　何の音でしょう？」

野犬「ぎゃんぎゃん！！」

アオイ「きゃ、い、犬！？」

野犬と遭遇しました

安価↓１
１　戦おう
２　逃げよう
３　ビーフジャーキーを持ってる！　あげてみよう
４　自由安価

3

野犬「がるる！」

アオイ「ま、待ってください、び、ビーフジャーキーをプレゼントしましょう！　だから落ち着いて！」

アオイ（さっきビーフジャーキーを選んでよかったです…！）

安価↓１
コンマ判定
奇数　ビーフジャーキーを与えている間に逃げます
偶数　一瞬で食べられてしまい、再び襲われます
ぞろ目　懐かれます、スキル会得

はあ

野犬「ごくん」

アオイ「あ、もう食べちゃいました…」

野犬「がるる！」

アオイ「っ、い、一応あと１枚ビーフジャーキーがありますけど…」

安価↓１
１　目の前に落とす（同時に上記と同じコンマ判定）
２　遠くへ投げる
３　こうなったら倒すしかない！

2

アオイ「それ、取ってこーい！」

野犬「がう！」

アオイ「よ、よし、今のうちに逃げましょう！」



アオイ「とりあえずけもの道を通って何とか山を下れましたけど、あっちに見えるのは富士山ですかね？」

アオイ「そうなると海が近くにないし山梨…いえ、甲斐のあたりに飛ばされたという事でしょうか？」

アオイ「甲斐ならシンゲンやカンスケがいるはずですね」

アオイ（このまま甲斐の町を探してみましょうかね？）

安価↓１
１　甲斐の町を探す
２　富士山を目指す

2

アオイ「とりあえずは富士山を目指しましょうか」

アオイ「そうすれば甲斐の町の位置を確実に調べることができますからね」

アオイ「…でも出来ればちゃんとした道へ出たいところです」

安価↓１
コンマが大きいほど富士山へ近づけます
到着まであと１００
コンマ奇数で兵士に遭遇
ぞろ目で富士山へ到着確定
７７でイベント発生

や

77
今日禁書目録2でヘソ3000出した俺なら行ける筈

アオイ「あとちょっとで富士山です…こんなに大きいんですね…」

アオイ「いつの間にか道っぽい場所にも出ていましたし、ん？」

兵士「…」

アオイ「兵士さんです！　乙女２みたいに顔があります！　すごい！」

兵士「ん？　ずいぶん変わった格好ですが、旅の方ですか？」

アオイ（なんて答えましょう？）

安価↓１
１　旅の人間です
２　私は徳川イエヤスです
３　自由安価

1

アオイ「旅の人間です。富士山を目印にここまで来ました！」

兵士「そうだったのですか、このあたりには野犬が出るので丸腰では危険ですよ」

アオイ（わかります）

兵士「もしよければこれをどうぞ」

アオイは兵士から白いドスをもらった

アオイ「いいんですか！？」

兵士「最近新しい武器が導入されて古い武器が余っていますから。あまり切れ味はないですが十分使えるはずですよ」

アオイ「ありがとうございます！」

アオイ（優しい兵士さんでよかったです）

兵士「それで、これからどこへ向かうおつもりですか？」

アオイ（甲斐に向かうなら今道を聞いてしまった方が早そうですね。富士山まで行けば駿河に行くことが出来そうです、どうしましょう？」

安価↓１
１　甲斐へ向かいたい
２　川中島へ向かいたい
３　駿河へ向かいたい
４　自由安価

3

アオイ「駿河に向かおうと思っているんですが」

兵士「それなら富士山を登らずに西の方向へ回っていくのがいいと思います。途中にある大河を船で下るのも手ですがお金はお持ちですか？」

アオイ（この時代のお金は…）

アオイ「いえ、持ってないです」

兵士「それなら歩きで向かうことになると思いますから、今日は一度近くに小屋があるのでそこで休んでいかれてはいかがでしょう」

アオイ「そうします、何から何までありがとうございます！」

アオイ（何とか１晩は無事に過ごせそうですね）

アオイ（駿河を目指して頑張っていきましょう！）



翌日

アオイ「駿河までの距離はわかりませんが、教わった道を頑張って進みましょう！」

アオイ「兵士さんからキノコもいっぱいいただきました。カンスケちゃんと同じで好きなんですかね」

アオイ「さぁ、行きますよ！」

安価↓１
コンマが大きいほど進みます
駿河まであと１２１
コンマの下一桁が７でマサムネ、モトナリ、ヒデアキ一行と遭遇
ぞろ目で駿河到着
それ以外で１日歩き続けただけで日が暮れてしまいます

ゾロれ

アオイ「…もう夕方ですか、おなか、すいた…」

アオイ「川にはついたんですけど…」

アオイ（まだ横に富士山あるんですよね、半分も来れてませんね、これ）

アオイ「恐れていた野営タイムですね…お風呂にも入っていないので体臭も気になりますし…」

アオイ「…とりあえず、お風呂代わりに水浴びでもしましょうか」

アオイ「その前に火おこしをしましょう。なぜか持っててよかった、ライターです！」

アオイ「燃やすものは、その辺に結構木の枝がありますしこれを使ってと」

アオイ「…よし、火が消えないうちに水浴びをしましょう」

安価↓１
コンマ判定
奇数　水浴び中に何かが荷物を…
偶数　水浴び中に運よく魚を捕まえる
ぞろ目　水浴び中に何やらひかるものを見つける
７７　水浴び中に何やら風呂敷を見つける

あ

アオイ「ふんふん♪」

アオイ「…？」

アオイ（今荷物の方でガサゴソしてる）

アオイ「！！！」

アオイ（だ、誰かいる！？）

アオイ「だ、だれですか！？」

アオイ（って、私素っ裸で何声を出しちゃって、ぶ、武器も荷物と一緒に置いて来てる…！）

野犬「がるる！」

アオイ「ま、また犬！？」

アオイ（この状況じゃ、逃げられませんし…ど、どうしましょう！？）

安価↓１
１　石を投げて攻撃を試みる（コンマぞろ目で追い払えます、それ以外なら犬にコンマの量と同じだけのダメージ）
２　荷物の中にあるドスを無理やりでも取りに行く（コンマが大きいほどダメージを負います、ただしぞろ目なら攻撃回避）

アオイのHP
１００／１００

野犬のHP
３０／３０

1

アオイ「で、出来るだけ大きな石を持って…あれ、軽い？」

アオイ「あまり効くかわからないけど、えいっ！」

野犬「ぎゃうっ！？」

野犬を倒しました

アオイ（い、いやな音がした、そんなに重かったかな？）

アオイ「…動かなくなってる…生きてはいるみたいだけど」

アオイ（今ならとどめを刺せるけど、どうしよう？）

安価↓１
１　とどめを刺す
２　放っておく
３　後味が悪い、手当てしよう

3

アオイ（自分で石を投げておいてあれですけど、このまま死んでしまっても後味が悪いですからね）

アオイ（一応治療してあげましょうか、もちろん軽い手当しかできませんけど）




アオイ「よし、出来ました」

アオイ（あとはこの子次第ですね。暴れられても困りますし、私は少し大きな岩の上に移動しましょう）

アオイ（火も消えてなくてよかったです。今日は焼きキノコパーティーですね）

アオイ（…塩が欲しいですが贅沢は言えませんね）

安価↓１
コンマ判定
コンマが大きいほど野犬のHPが回復
１０以下で死亡します
奇数ぞろ目で…？

てい

アオイ「あら…？」

アオイ（知らぬうちに犬がいなくなってます）

アオイ（犬がいぬ…いえ、なんでもありません）

アオイ（これに懲りて私の荷物を漁らないでいただけると助かるんですが）

アオイ「…キノコ美味しいですが、やはり調味料が欲しいですね」



翌朝

アオイ「さぁ、今日こそ駿河にお邪魔するが！」

アオイ「…私さっきからリキュウさんに乗り移られてるのでは？」

アオイ「こほん、さぁ、気を取り直して！」

アオイ「もう食料もありませんから、本当に頑張って歩かないと！」

安価↓１
コンマが大きいほど進みます
駿河まであと８６
コンマの下一桁が７でマサムネ、モトナリ、ヒデアキ一行と遭遇
ぞろ目で駿河到着
それ以外で１日歩き続けただけで日が暮れてしまいます

や

アオイ「着きました！！！　やっと人がいっぱいいる場所に出れました！！！」

アオイ「…ですが同時に私の体力も尽きました…お腹すいた、食べ物…あぁ…お金ないんでした…」

アオイ「…あれ？」

アオイ「荷物の中に見知らぬ袋が…泥だらけですけど」

アオイ「…これ、もしかしてこの時代のお金？　卑弥呼様が持たせてくれたんでしょうか？」

アオイ「…これで食べ物が買えます！」




アオイ「というわけで食事も終わりましたし、これからどうしましょうか？」

アオイ「お金を稼ぐには診療をするか、薬を作るべきですね」

アオイ「あとはお城へ行ってみるのもありかもしれません」

安価↓１
１　診療（触診）を行う
２　山に薬草を取りに行く
３　お城へ行ってみる
４　自由安価

1

アオイ「いらっしゃいませいらっしゃいませー！」

アオイ「触診をやってまーす、最近体が痛い、肩が凝る、他にも体調が悪かったり、私が原因をばっちり言い当てますよ！」

安価↓１
コンマが大きいほど儲かります
またコンマ下一桁が７でヨシモトとイエヤスの目に留まります
２０以下で全くお客さんが来ません
７７で…？

万枚越え

アオイ「この頭痛の原因はおそらく首を曲げすぎてることですね、もしかすると枕があってないのかもしれません」

アオイ「肩こりは姿勢のせいみたいですよ、ストレッチを教えますので１日５分ほどやってみてください」

アオイ「これは花粉症です、マスクや手拭いで口元を覆ってください」

アオイ「…」

アオイ（儲かりすぎじゃないですか！？　す、すごい行列！？）

アオイ（こ、これ捌ききれるかどうか…）




アオイ「す、すごく儲かってしまいました。これだけ資金があればいろいろできますね…」

アオイのお財布の中身が９４０００円になりました
（戦国時代の通貨や物価がわからないので円で表示させていただきます）

アオイ「まだ時間もありますし、どうしましょうか？」

安価↓１
１　別の国へ行く馬車、船へ乗せてもらう（行先を記入）
２　武器を買う
３　今日は一度宿に行く
４　自由安価

2

アオイ「武器屋へやってきました！」

アオイ「目移りしますが、私が使えそうなのはやっぱりドスくらいですね」

安価↓１
売っている武器をコンマで判定
５０以下　青
５１～８０　緑
８１～９５　桃
９６～９９　赤
７７　金

7を狙え

アオイ「緑のドスが売ってますね、緑保留を思い出します！」

アオイ「今持ってるやつよりも切れ味が高そうです！」

アオイ「値段は３万円…結構しますね」

安価↓１
１　買う
２　今は買わない

1

アオイ「強い武器はあって損はないはずですからね、買っておきましょう！」

アオイ「あとは薬を調合するための道具とかも買っておきたいですね」

店主「君、さっき町で触診とかいうのをやってた子だね？」

アオイ「え、はい、そうですけど」

店主「うちの爺さんが肩こりに効く体操を教えてもらったと大喜びでな、お礼と言っちゃなんだけど薬研もおまけでつけておくぞ」

アオイ「本当ですか、すごく助かります！」

アオイ（これで簡単な薬なら作れるようになりましたね！　例のあの草も…ふふふふふ…）

緑のドスを購入し装備しました。攻撃時にコンマ判定に＋２０が付きます
薬研を手に入れました。薬の調合ができるようになりました
色草が媚薬になりました



アオイ「さて、充実した一日だった…宿も取れたし、今日は早めに休みましょうか？」

アオイ「それとも少し夜の街を歩いてみましょうか？」

アオイ（そう言えば、そもそも今って戦国乙女のどの時期なんでしょう…）

安価↓１
１　今日は休む
２　夜の町へ（コンマぞろ目、または下一桁７で…？　また下一桁４で別のイベントが？）

2

アオイ「外に出てみましたけど、夜風が気持ちいいですね」

アオイ「でも特に何かありそうにないです」

アオイ「…少し散歩してから戻りましょうか」




アオイ「部屋に戻ってきました。そろそろ寝ましょう」

アオイ「それにしても、まだ夢を見ているみたいですね…」

アオイ「…私、これからどうなってしまうのでしょうか」

アオイ「ともかく、次の目的ですね」

安価↓１
１　ヨシモト、イエヤス、リキュウに会いに行きたい
２　別の国へ行きたい（可能であれば会いたい乙女を記入してください）
３　まずは生活を安定させたい
４　自由安価

3

アオイ「まずは生活の安定からですね」

アオイ「そうなると、このまま旅を続けるか、それともここに住むか、あとは他の国に住むか…」

アオイ「どうしましょう？」

安価↓１
１　旅人になる
２　ここに住む（駿河が拠点になります）
３　別の国に住む

2

アオイ「ここの皆さんはいい人ばかりでしたし、ここに住むのもありですね」

アオイ「そうなると家を見つけるか、どこかに居候するかですね…」

安価↓１
１　ヨシモトかイエヤスを堕とそう
２　家を手に入れよう

1

アオイ「やっぱりどうにか城に住むためにもどっちかを堕としたいところですねぇ」

アオイ「今、リキュウさんが城にいるかわからないので狙うならヨシモトさんかイエヤスちゃんだろうけど」

安価↓１
１　ヨシモト狙い
２　イエヤス狙い

1

アオイ「ヨシモトさんをうまいこと堕としましょう…でも、今日は、そろそろ…」

アオイ「…ｚｚｚ」





翌朝

アオイ「さてと、お金はまだありますけど、出来れば薬の材料を手に入れたいところですね」

アオイ「それともお城へ行ってみるのもありかもしれません」

安価↓１
１　薬の材料を取りに行く
２　お城へ行く
３　自由安価

1

アオイ「とりあえず、今日は薬の材料を取りに行きましょう。近くに森がありましたね、そこへ行ってみましょうか」

安価↓１
コンマ判定
奇数　薬草発見
偶数　喉に効く薬の原料を発見
ぞろ目　盗賊に襲われますが…？

阿吽

アオイ（なんだか惜しかった気がします）

アオイ「この草は！　根っこがのどの薬の材料になるやつです！」

アオイ「この時代はのど飴とかあるんですかね、もしないなら少し儲かる予感がしますね！」

アオイ「とりあえずこれを掘って持って帰りましょう」

アオイ「もう少し森を散策しましょうか？」

安価↓１
１　もう少し散策する（同時に先ほどと同じコンマ判定）
２　町に戻って情報収集
３　お城へ行ってみる
４　自由安価

4狩猟に出ていたヨシモトと会う。

安価↓１
コンマ判定
ぞろ目　後ろ姿でイエヤスと間違えられます
ぞろ目以外　目の前に矢が飛んできます
７７　一目惚れされます

ゾロれ

ひゅっ

アオイ「え？」

アオイ（め、目の前の木に矢が刺さって…）

ヨシモト「あら、動物ではありませんでしたわね」

アオイ（い、今川ヨシモトさん！？　なんで森の中に！？）

アオイ（よ、予想外過ぎて混乱して…！）

ヨシモト「あまり見かけないお顔ですが、旅の方ですの？」

安価↓１
１　旅の薬師です
２　旅人です
３　迷子です
４　自由安価

1

アオイ「旅の薬師です！　名前はアオイって言います！」

ヨシモト「元気いっぱいの方ですわね。わたくしは今川ヨシモト。駿河の領主ですわ！」

アオイ（ほ、本当にヨシモーです、あのヨシモーです！　美人すぎません！？）

ヨシモト「どうかなさいましたの？」

アオイ「い、いえ…」

ヨシモト「薬師さんという事ですけど、もしかして昨日、町で触診をなさっていた方ですの？　髪の色も噂通りですし」

アオイ「う、噂になってるんですか？」

ヨシモト「美人の医者とか、薬がなくても体調不良が直ったとか」

アオイ（この時代にはストレッチとかあまりなかったんですかね？）

アオイ（ともかく、好感を持たれてるみたいです！　な、何かうまく話題を出したいところです）

安価↓１
１　せっかくですから触診します？
２　実は住む場所を探しています
３　ヨシモト様が美しくて言葉が出てきません
４　自由安価

2

アオイ「その、触診をさせていただいて駿河に住んでいらっしゃる皆さんの人柄がよくて、是非このあたりに住みたいと思ったのですが、まだ住む場所が見つかっていなくて」

ヨシモト「そうですの？」

安価↓１
コンマ判定
奇数　応援されます
偶数　町にある空き家を紹介されます
ぞろ目　お城に招待されます

ぞろり

ヨシモト「それならぜひ、私のお城へいらしてください！」

アオイ「ひゃひ！？」

アオイ（ま、まさかヨシモトさんの方からそんなことを言ってくれるなんて！？）

ヨシモト「ただし、お城に帰った後に触診というのをお願いしたいですわ！」

アオイ「わ、私が言うのもおかしいかもしれませんけど、見ず知らずの人間ですよ！？　そんな軽々しくお城にあげちゃっていいんですか！？」

ヨシモト「アオイさんは悪い人に見えませんし、町の人たちからも好かれていますから。私は町の皆さんを信じますわ」

アオイ（いつも四図柄ははずれ図柄とか思っててすいませんでしたああああ！！！）

ヨシモト「どうします？」

安価↓１
１　もちろんお城に住ませてもらう
２　心の準備が、数日後に答えを言います

1

アオイ「で、では、お言葉に甘えさせていただきます！」

ヨシモト「素直でよろしいですわ！　あ、そのかわり、髪が真っ赤な野蛮人が「ワシにも触診しろ」とかおっしゃってきても絶対の絶対にしちゃだめですわよ！」

アオイ「え、わかりました」

アオイ（なんでレジェンドバトルでチーム組んでるんでしょう、この２人）




兵士「ではこの部屋をお使いください」

アオイ（元の世界での私の住んでたアパートの部屋の４倍は大きい…）

アオイ「あ、あの、本当にこんな場所によろしいんですか？」

兵士「ヨシモト様のお気に入りですから当然ですよ！」

アオイ（き、気に入られてる…そしてこのお城の人たち結構ほんわかしてる…）

兵士「では夕刻まではこのお部屋でお待ちください。あと生活に必要な部屋は…」

アオイ（トイレやお風呂の場所を教えてもらえました…と、とんとん拍子過ぎて逆に怖いです」

安価↓１
コンマ判定
客人が現れます
奇数　イエヤス
偶数　ヨシモト
ぞろ目　織田家一行

はい

イィエェヤァスゥゥゥゥゥウ！！(家康違い)

？？？？「少々お部屋に入らせていただいてもよろしいでしょうか？」

アオイ（こ、この声って、もしかして）

アオイ「どうぞ？」

イエヤス「あの、初めまして、徳川イエヤスと申します」

アオイ（か、かわいい！　ヨシモトさんはすごく美人だったけどイエヤスちゃんはすごくかわいい！）

イエヤス「あ、あの、大丈夫ですか？」

アオイ「あ、すいません、薬師のアオイと言います！」

イエヤス「お話は聞いています。お姉様がお城に住むように誘ったんだとか」

安価↓１
コンマ判定
ぞろ目以外で触診をしてもらいに来たようです
ぞろ目で冷たい目を向けられます
７７で…？

ん

イエヤス「お話は聞いています。身体の調子を整える体操などを教えてもらえると」

アオイ「は、はい」

イエヤス「…え、えっと、そのですね」

アオイ「？」

イエヤス「…む、胸を大きくする体操なんて、あったりするのでしょうか？」

アオイ（待って、イエヤスちゃん、君は結構大きい方ですよ、ヒデヨシちゃんやソウリンちゃんに謝りなさい！）

アオイ（胸を大きくする体操…あるにはあるけど…）

安価↓１～
アンケート方式３票会得で採用
１　アオイは仕事（医療）については真面目に行う人
２　アオイは仕事（医療）と称してエッチなことをするような人

1

2

2

1

2

アオイ（胸を大きくする体操）

アオイ（あるにはあるし知ってますよ。私もあの体操にはお世話に…ですが！）

アオイ（戦国乙女であるイエヤスちゃんの素肌に触れる最大のチャンスを逃すのも…！）

アオイ（どうしましょう！？）

安価↓１
１　今の狙いはヨシモーなので体操を教える
２　まずは上を脱いでください！　マッサージを行います！！
３　体操と称してオナニーを教える
４　自由安価

2

アオイ「いや、あのですね、あるにはあるのですが豊胸については私じゃないとできないんですよ」

イエヤス「え、そうなのですか？」

アオイ「胸にあるツボを押していくんですけど、そこがとても難しく…」

イエヤス「そ、そうなのですね…」

アオイ「イエヤス様さえ許可していただければ私がそのツボを押しますが…」

アオイ（いや、我ながら流石に無理が…）

安価↓１
コンマ判定
３３以上で脱いでくれます
７７で…？

ゾロれ

アオイ（ぞろ目だけど、ごめんね、３３以下ですから！）

イエヤス「ご、ごめんなさい、ちょっと心の準備が…」

アオイ「いえ、大丈夫ですよ、初対面で恥ずかしいでしょうから！」

イエヤス「せっかく提案してくれたのに申し訳ありません…」

アオイ「せっかくですから触診だけでもしていきますか？」

イエヤス「い、いえ！　それも大丈夫です！」

アオイ（結構大きな声で拒否されてショックです…）

安価↓１
コンマ判定
３３以下でイエヤスから反撃を受ける
７７で…？

た

イエヤス「それでは、心の準備ができた頃に、また来ますので」

アオイ（また来るんですね）

アオイ（びっくりしたぁ、いきなりイエヤスちゃんが来るんですもん）

アオイ（ヨシモトさんが来るまでしばらく休憩しましょうかね）

アオイ（…戦国乙女の皆さん、本当にかわいいしきれい…）



ヨシモト「お待たせしましたわぁ！」

アオイ「ヨシモト様、お世話になります」

ヨシモト「そんなにかしこまらなくても大丈夫ですわ。早速なのですが、最近肩が凝って仕方がないんですの」

アオイ（おっぱいのせいですね）

ヨシモト「原因はわからないんですけど」

アオイ（おっぱいのせいです）

ヨシモト「そこでさっそく、アオイさんに触診と肩のコリをほぐす体操とかを教えていただこうと」

アオイ（おっぱい）

安価↓１
１　では脱いでください
２　まずは真面目に触診
３　自由安価、場合によっては危機に陥ります

2

アオイ「では、少々失礼しますね。ふむ」

イエヤス「…」

アオイ「…ふむふむ」

安価↓１
コンマ判定
コンマが大きいほどイエヤスが体に負担を抱えています
８０以上で病気
ぞろ目なら健康そのもの

はい

アオイ「ふーむ、最近お疲れなのではありませんか？」

イエヤス「は、はい、なんだか寝ても寝ても疲れが取れなくて」

アオイ「…枕は寝やすいですか？」

イエヤス「じ、実を言うと昔から使っていた枕がダメになってしまい、最近寝づらくて」

アオイ「原因はおそらくそれでしょう。肩から背中にかけて負担が多いようです」

イエヤス「っ！」

アオイ「どうしました？」

イエヤス「い、いえ、疲れが取れないとは言いましたが、肩こりや腰痛については言ってなかったのに、すごいと思いまして」

アオイ「医者ですからね！　枕の素材を帰るのをお勧めしますよ。あと布団は２重、３重の敷布団にするのもいいと思います」

イエヤス「わかりました、その、ありがとうございました」

アオイ「いえいえ、またマッサージなどを受けたい時もぜひご贔屓に」

アオイ（イエヤスちゃんに少し信用してもらえた気がしますね）

安価↓１
コンマ判定
ぞろ目以外でヨシモトが来ます
ぞろ目で織田家御一行が来ます

ゾロれ

今、診察を受けてたのはヨシモトでは

>>174
すいません、完全に間違えてました、やり直します（コンマ判定はそのまま引き継がせていただきます）



（ヨシモーからイエヤスになってた部分からやり直します）

アオイ「では失礼します。ふむ」

ヨシモト「…」

アオイ「最近お疲れではありませんか？」

ヨシモト「はい、なんだか寝ても疲れが取れませんの…」

アオイ「なるほど、枕は寝やすいですか？」

ヨシモト「最近枕を変えたのですが、少々硬さがあっていませんの…」

アオイ「原因はおそらくそれでしょう。肩から背中にかけて負担が多いようです」

ヨシモト「え？」

アオイ「どうしました？」

ヨシモト「疲れているとは言いましたけれど、状態までお分かりになられるなんて…」

アオイ「医者ですからね！　枕の素材を帰るのをお勧めしますよ。あと布団は２重、３重の敷布団にするのもいいと思います」

ヨシモト「わかりましたわ！　ふふふ、あなたをお城に招いて正解でしたわね」

アオイ「いえいえ、またマッサージなどを受けたい時もぜひご贔屓に」

アオイ（ヨシモトさんの期待に沿えたみたい。よかったです。あとは…いや、今は踏み込みすぎるのはやめておくとしましょう）


（コンマ判定にて、織田家遭遇は失敗しました）


アオイ「お夕飯はおいしかったですし、布団はふかふかです…言う事なしですね」

アオイ「明日はそろそろ歴史の確認とかしたほうがいいのでしょうかね…ふわぁ…眠いです…」

アオイ「…」

アオイ「今日は寝ましょうか」




翌朝

アオイ「いい朝ですね。少し朝の運動をしましょうかね？」

安価↓１
コンマ判定
１０の位奇数、１の位奇数でイエヤスと遭遇
１０の位偶数、１の位偶数でヨシモトと遭遇
ぞろ目で織田家一行と遭遇
それ以外で誰とも遭遇しない

777

アオイ「んー、んー…」

アオイ（健康大事…ストレッチ気持ちいいー…）

？？？？「む、お主、見ない顔じゃな」

アオイ（…あれ、この声って）

ノブナガ「その踊り、あまり優雅には見えんが何の踊りじゃ？」

アオイ（お、織田ノブナガ様ぁ！！？）

ヒデヨシ「一瞬イエヤスちゃんかと思ったけどそっくりさんでしたね、お館様！」

アオイ（そして豊臣ヒデヨシちゃん！！？）

トシイエ「へんてこな踊りだなぁ…」

アオイ（前田トシイエちゃんまで！！！？）

アオイ（私知らないうちに尾張に行ってた！？）

ノブナガ「聞こえんかったか？　何の踊りか聞いておる」

アオイ（声の圧っ！　こわっ！？）

アオイ「す、ストレッチと言いまして、か、身体を健康にする体操で…」

ノブナガ「ほう、踊るだけで健康になると」

ヒデヨシ「すごーい、わたしにも教えて！」

トシイエ「お前は別に健康だろ？」

アオイ「い、いえ、あの、健康な人もストレッチはしておいた方がいいとは、思います、です」

アオイ（待って、理解が追いついてないですよ！　どういう状態ですかこれ！？）

ノブナガ「しかし興味がある、お主、そのストレッチとやらを１から踊って見せよ」

アオイ「は、はひっ」

安価↓１
コンマ判定
奇数　ヨシモトイエヤスがやってきます
偶数　誰も来ません。ストレッチをするところを見せます

い

アオイ（うー…なんかすごく見られててやりづらいです…）

ヨシモト「ちょっと、ノブナガさん！！？」

アオイ（あぁ、ヨシモトさん、助けてくださーい！）

ノブナガ「おぉ、お嬢、邪魔しておるぞ」

ヨシモト「アオイさんに何してますの！？」

ノブナガ「ストレッチとやらを見せてもらっているだけじゃが？」

ヒデヨシ「イエヤスちゃん、久しぶり！」

イエヤス「はい、お久しぶりですね」

アオイ（わぁ、ヨシモトさんとノブナガ様と違ってほんわかしてて仲いいですねあの二人）

トシイエ「おいヒデヨシ、あまり敵と仲良くしすぎるなよ」

ヒデヨシ「敵かもしれないけど友達だもん」

アオイ（強敵と書いてともと読むんですかね？）

ヨシモト「ともかく、アオイさんは私のお城に住むことになったお医者さんですわ、あなたなんかにストロッチを見せる筋合いはありませんわ！」

アオイ（ヨシモトさん、ストレッチです）

ノブナガ「ふん、スクラッチを見せるくらい構わんであろう？」

アオイ（ノブナガ様、それじゃくじになっちゃいます）

イエヤス「あの、お姉様、ここはご本人の意見も聞いてみたほうが…」

ヨシモト「そ、そうですわね、興奮しすぎましたわ。アオイさんは迷惑に感じていませんの？」

アオイ「わ、私は…」

安価↓１
１　正直やりづらい
２　迷惑ではない
３　いっそみんなでやりましょう

3

アオイ「正直言うとすっごく見られるのは恥ずかしいです！　なので！」

ヨシモトノブナガ「なので？」

アオイ「今からストレッチの方法を説明しますのでみんなでやりましょう！！！」




アオイ「という訳で、まずは肩のストレッチを…」

ヨシモト「あ、これ痛いですけど気持ちいいですわ」

ノブナガ「ふむ、悪くないのう」

イエヤス「…」

ヒデヨシ「ど、どう、トッシー？」

トシイエ「オイラは痛くも気持ちよくも…」

アオイ（ついてる人とついてない人の反応の違いが…）

アオイ「どんどん行きますよー、次は腕、そのあとは腰と背筋、それからー…」




安価↓１
コンマが大きいほどノブナガに興味を持たれます
７５以上でアオイを奪おうと考えてきます

とう

ヨシモト「なんだか血行が良くなった気がしますわ！」

ノブナガ「ふん、こんな踊りを踊るよりも戦をしたほうがよっぽど血が滾るわ」

アオイ「戦をするにしてもストレッチを先にしておけばケガをする確率を大きく減らせると思いますよ」

アオイ（私は親切でそう言ったつもりでしたが、ノブナガ様は目の色を変えました）

ノブナガ「戦に関してワシに意見するとはいい度胸じゃな」

アオイ「ひゃひ！？」

ノブナガ「面白い、今からストレッチとやらをした後ワシと勝負でもするか？」

アオイ（なんか地雷踏んじゃいましたぁ！？）

ヨシモト「私のお城のお医者さんを脅さないでください！」

ノブナガ「お嬢は引っ込んでおれ！」

ヨシモト「なんですってぇ！？」

アオイ（た、大変なことになってきました！？）

安価↓１
１　あえてノブナガを挑発しよう
２　イエヤスに助けを求める
３　ヒデヨシに助けを求める
４　トシイエに助けを求める
５　自由安価、場合によっては危険かもしれません

１

アオイ「ノブナガ様！　それならば私と勝負の内容は私が決めます！　私が負けたら煮るなり焼くなり好きにしてください！」

ノブナガ「ほう？」

アオイ（な、なんて勢いで言ってしまったけど、どうしましょう！？）

アオイ（ノブナガ様に勝てる勝負…な、なにがありますか！？）

安価↓１
１　アオイのマッサージ（意味深）に最後まで耐えきれたらノブナガの勝ち
２　山で薬草採り合戦
３　もうやけくそで、決闘です！

1

アオイ（もう負ければ死…それならば！！）

アオイ「今から私がノブナガ様をマッサージします！」

アオイ「私にマッサージを止めるか、続けてほしいかをノブナガ様がねだったらノブナガ様の負けです！」

アオイ「１時間そのどちらの言葉も発さなければノブナガ様の勝ちです！」

ノブナガ「なぜ貴様の土俵で戦わなければならぬ！？」

アオイ「魔王と呼ばれるノブナガ様がまさか、ただの薬師の土俵で戦えないと？」

ノブナガ「なんじゃと！？　貴様、負けた時の覚悟はできておるな？」ギロリ

ヨシモト「あ、アオイさん！」

アオイ「あ、安心してくださいヨシモト様、わ、私は、まけましぇん…」

アオイ（ちょっとおしっこもれました…）

アオイ（こ、ここは出し惜しみなしです、媚薬を使いましょう。これで感度は数倍になるはず…あとは）

安価↓１

１　少しずつ激しく攻めていく
コンマ４０以上で勝利できます

２　焦らしプレイを行う
コンマ６０以下で勝利できます

７７の場合のみ無条件勝利、ノブナガメス堕ち確定

負けた場合…

2

アオイ「ヨシモト様、真剣勝負です。皆さんと一緒に少々席を外していただけますか？」

ヨシモト「でも」

アオイ「だ、大丈夫です、負けません」

イエヤス（す、すごく）

ヒデヨシ（震えてる…）

アオイ「では始めますね。本気を出させてもらいますので、少し脱がせます」

ノブナガ「っ」

アオイ「さすがに全裸はお恥ずかしいですか？　では、少しひんやりしますよ」

ノブナガ「き、貴様、何を！？」

アオイ「油ですよ、この方がマッサージしやすいので」

アオイ（媚薬ですけどね。私も手についてしまいますけど、今回ばかりは仕方ありません）

アオイ「では、始めますね」

ノブナガ（腰のあたりを揉み始めたか…何かやらかすつもりはないようじゃな。この程度でワシが音を上げると思っておるのか？）

アオイ（まずは、普通にマッサージを、そして、時折…）

さわっ

ノブナガ「っ！？」

アオイ（お尻の上のあたりを少しだけ刺激します！）

ノブナガ（こ、こやつ、わざとか！？　いや、触れたのは一瞬だけ…偶然か？）

アオイ（なんて思っていることでしょう）

アオイ「背中行きますね」

アオイ（と見せかけて、私の髪に媚薬をしみこませ、わざとノブナガ様の股間の上に…）

ノブナガ「っ」

アオイ「背中お好きですか？」

ノブナガ「そ、そっちでは…っ、なんでも、ない」

アオイ（ふふ、私が頭を揺らす度に媚薬がノブナガ様の股間にしみこんでいきます。今のうちに何とかしないとまずいですよ？）

アオイ（いえ…）

アオイ「では次は…」

アオイ（十二分にべたべたになったようですね）

３０分経過

アオイ「では、首のマッサージを終わります…/////」

アオイ（っ、わ、私の身体も、かなり興奮してきちゃいましたね///）もじっ

アオイ（ですが）

ノブナガ「くっ、んっ…/////」

アオイ（こっちはそれ以上のようです。さてと）

アオイ「次は…股間、行ってみましょうか」

ノブナガ「な、なんじゃと！？　きさま、そこは…」

アオイ「あれ、やめてほしいですか？」

ノブナガ「…っ」

アオイ「ふふ」

アオイ（どうやらすでに媚薬が効いていて、濡れているようですね）くちっ

ノブナガ「っ/////」

アオイ（優しく、丁寧に、上下をなぞって、もう片手でお尻の割れ目も…）

ノブナガ「くぁ…んんっ/////」

アオイ（あ、あのノブナガ様が、私の手の動きだけでこんなに…/////）

アオイ（でも、あえて焦らしましょ）さすさすっ

ノブナガ「くぁっ/////」

アオイ「ここが気持ちいいみたいですね、もう少し続けますよ？」

ノブナガ「きさま、やはりわかってやって、きゃうぅっ！？/////」

アオイ（ちょ、何今の声、かわいすぎません！？　だ、ダメダメ、焦らしプレイ辛い、私の方が辛い、でも/////）

アオイ「かわいらしい声ですが、少し休憩しましょうか」

ノブナガ「ふ、ふん、この程度…」

さわわ

アオイ「再開です」

ノブナガ「ひゃんっ！？/////」

さわわ、ぴたっ

ノブナガ「くぅっ/////」

ぴたっ、さわっ

ノブナガ「あっ/////」

さわわわわっ、ぴたっ

ノブナガ「～～～！/////」

ノブナガ（あ、あと、どれだけ耐えればいい、あと、どれだけ…/////）

アオイ「あと２０分ですよ」

ノブナガ（そ、そんなに、いや、わしが、こんなことで、まける、わけ、に…は…/////）

アオイ「おっぱいのマッサージもしましょうね？」

アオイ（さっきみたいに髪の毛をノブナガ様のあそこにくっつけてっと）

ノブナガ「や、やめっ、やめるんじゃ、これ以上は！」

アオイ「あれー？　負けを認めます？」

ノブナガ「…っ/////」

アオイ「じゃあ、続けますよ」

アオイ（あと一押しですね。ノブナガ様は強すぎたようですね。だから一方的に、性的な攻めを受けることが今までなかったんでしょう？）

アオイ（さて、胸と股間の寸止め、どこまで耐えられるでしょう？）

さわっ、ぴたっ、さわわっ

ノブナガ「くっ、ぁ…/////」

さわさわ、ぴたっ

ノブナガ「あっあっ…/////」

アオイ「あと１８ふーん」

ノブナガ（む、むり、じゃ…）

アオイ「じゃあ、少し休憩挟みますね」

ノブナガ「え？///」

アオイ「少し休んでていいですよ？　私もつかれちゃいましたので」

ノブナガ「っ/////」うずっ

アオイ「どうしました？」

ノブナガ「も、もう、無理じゃ、早く最後までやらんか！！！」

アオイ「私の勝ちでいいんですね？」

ノブナガ「勝ちでよい、ワシの負けでよいから、早くっ/////」

アオイ「はい、ノブナガ様」ぐちゅっ

ノブナガ「～～～～っ！！/////」

ノブナガ（あ、アオイ、貴様、覚えておれよ…！）

アオイ「という訳で、何とか勝利しました///」

ヨシモト「ま、まさか本当に勝ってしまわれるなんて」

イエヤス「ヒデヨシさんたちがノブナガ様を連れて尾張に帰るそうです」

アオイ「そ、そうですか、それはそうと、こ、この後、私の部屋には絶対来ないでくださいね！　危険な薬を作るので、絶対ですよ！！！」

ヨシモトイエヤス「は、はい」

アオイ（か、体、熱い…わ、私もだいぶ媚薬まみれになっちゃいましたし/////）

安価↓１
コンマ判定
奇数ぞろ目　忠告を無視してイエヤスがやってきてしまいます
偶数ぞろ目　忠告を無視してヨシモトがやってきてしまいます
７７　２人がやってきます

ペカれ

アオイの一人エッチはスキップしますか？


安価↓１
１　描写する
２　スキップする

1

アオイ（さ、さすがに、髪にしみこませ、過ぎましたね/////）くちゅり

アオイ「んっ！/////」

アオイ（あ、やば、声出ちゃいます…/////）

アオイ（パンツもおしっこのシミがわからないくらいずぶぬれです、脱ぎましょう…/////）

アオイ「ひゃっ/////」

アオイ（ま、待ってください、パンツ脱いだだけでこんな刺激って、ちょっと…/////）

アオイ（あまり強く刺激しすぎないくらいで…/////）

アオイ「～～～！！！/////」

アオイ（し、潮吹きしてしまいました…畳が濡れて、どうしましょう、なのに、てがとまらなっ…/////）

アオイ（胸も、いじりながら、あっ、あんっ/////）

アオイ（何も、考えられない…！！/////）




安価↓１
コンマ判定
ぞろ目以外　翌朝に
ぞろ目　？？？

ゾロれ

翌朝

アオイ「…さっぱりしました…」

アオイ（お風呂までたどり着くまでが気が気でなかったですね…兵士の皆さんに会わなくてよかったです）

アオイ（ど、どろどろでしたからね…/////）

アオイ（ドライヤーが欲しいですが贅沢は言えませんね、石鹸があっただけでもよかったです）

アオイ（さぁ、この後はどうしましょうか。今日の予定は）

安価↓１
午前中の予定
１　町で触診
２　町で情報収集
３　森に薬草採り
４　ヨシモトに会いに行く
５　イエヤスに会いに行く
６　自由安価

1

アオイ「今日も頑張って稼ぎましょう！」

アオイ「と言っても前回ほどうまくいきますかね？」

アオイ「一応駿河の町では噂になっているらしいですし、それなりには稼げますかね？」

安価↓１
コンマが大きいほど稼げます
コンマ＋３０（噂の触診補正）

ぬ

アオイ「…」

アオイ「…」

アオイ「…」

アオイ「ひ、人が全然来ないです」

アオイ「なんで、なんでですか…」

アオイ「この間は大繁盛だったじゃないですか…」

アオイ「今日はそろそろ撤退ですね…」

それでも何とか３５０００円稼ぎました
所持金が９９０００円になりました
噂の薬師の効果が切れました




昼食中

アオイ「…」ぽけー

イエヤス「あの、お姉様、アオイ様がすごくへこんでいるような…」

ヨシモト「きっと昨日の出来事のせいですわ！　あの野蛮人、絶対に許しませんわ！」

アオイ（午後はどうしましょう…）

安価↓１
午後の予定
１　町で触診
２　町で情報収集
３　森に薬草採り
４　ヨシモトに会いに行く
５　イエヤスに会いに行く
６　自由安価

４

アオイ「ヨシモト様ぁー！」

ヨシモト「ど、どうなさいましたの、アオイさん！？」

アオイ「うぅ、私医者の才能ないのでしょうか！？」

ヨシモト「そんなことありませんわ！　あんなに噂になっていらっしゃったじゃないですか」

安価↓１
コンマが小さいほどアオイがメンタル弱くなります
１０以下or９０以上、７７でスキルを会得します

上位AT

アオイ「でもぉ、これあれですよ、せっかくオウガイバトルでスイカ引いて勝ったのに継続率５０

アオイ「でもぉ、これあれですよ、せっかくオウガイバトルでスイカ引いて勝ったのに継続率５０％引いちゃって即堕ちしてるような感じですよ！」

ヨシモト「よ、よくわかりませんけど、泣かないでください」なでなで

アオイ「うぅ、ヨシモト様の優しさが身に沁みます…」

安価↓１
１　このままとにかく甘えまくる
２　お出かけに誘う
３　今の世界の状況について聞いてみる
４　自由安価

（ミスで途中送信してしまいました、すいません）

1

アオイ「ヨシモト様、もっと甘えてもいいですか？」

ヨシモト「もちろんですわ！　私の胸でよければいくらでも貸しますわよ」

アオイ（あー、いけません、ヨシモト様の赤ちゃんになりたい…）

アオイ「えへぇ…」

ヨシモト「あらあら、こんなにすりすりして、アオイさんは甘えん坊ですわね」

安価↓１
コンマ判定
２０以下　視線をかじる
２１～３０　外で物音が
９０以上、７７　少しいたずらをしてみよう
それ以外　特に何も起きずに甘えん坊タイム終了

はい

アオイ（あれ、なんか視線を感じます）

イエヤス「むぅ」じぃー

アオイ（あれ、イエヤスちゃん？　なんかこっちを睨んでるような…）

イエヤス（ぷくー）

アオイ（頬を膨らませてますね、かわいい）

ヨシモト「あら、イエヤスさん、どうしましたの？」

イエヤス「お姉様！　その、私もなでなでされたいです…」

アオイ（天使ですかね？）

ヨシモト「もちろんですわぁ！」

安価↓１
１　イエヤスと一緒に甘えまくる
２　「ヨシモト様、私とイエヤス様どちらが大切なんですか！？」
３　お邪魔してはいけないので立ち去る
４　自由安価