【安価】ふたなりお嬢様が男の子の快楽にハマる話2 (62)

・女泣かせのガチガチちんぽが生えてしまったお嬢様が色んな女の子をハメ潰すお話です。

登場キャラ

★竿役のふたなり主人公
【名前】高御座 春乃(たかみくら はるの)
【学年】高校二年
【性格】おっとりほんわかしていて、温厚な性格
たまに天然なところを見せるけれども、根はとてもしっかりしていて、周りのことをよくみていて気配り上手
【容姿】身長165cm
髪はやや白が入った金色ロングストレート
ほどよく鍛えられた端正の取れた体格で、スタイルの良い絶世の美少女
Eに近いDカップ
【その他設定】
文武両道の優等生
合気道の有段者、和洋合わせた料理の熟練者と大抵のことならなんでもできるお嬢様
幼い頃からピアノにのめり込んでおり、既に世界的な知名度を得ているピアニスト
幼い頃からとても親しくて、気が合う同じ年の婚約者がいる
既に幾度も逢瀬を交わしており、いつもお互いに何度も絶頂するくらい経験し、彼との行為に満足している(ちゃんと避妊はしている)
そのため、自身の身体で女の子の気持ち良い箇所や、どのようにすれば気持ちよくなれるかをかなり覚え込んでいる



【名前】古坂 銀華(こさか ぎんか)
【年齢】25
【性格】元気一杯で明るく、ちょっとポンコツなところもあるけど、包容力の高い面白お姉さん
【容姿】茶のサイドテール
身長163cm、巨乳で可愛い系な笑顔が素敵なお姉さん
【その他設定】
春乃と春乃の婚約者のお姉さん的な立ち位置で、幼い頃から二人と交流がある
普段は全くそんな感じがしないが、実はIQ140を誇り、小さい頃は神童と呼ばれていたが、今は何故かメイドをしている
春乃と春乃の婚約者の仲睦まじい様子を見るのが大好きで、少々行き過ぎなくらい二人の幸せを願い、行動している



【名前】 鷺宮 絵里(さぎのみや えり)
【学年】 2年
【性格】 クールで大人びている
【容姿】 黒髪ロング 女子ウケするタイプの顔立ちのスレンダー美少女 B74/W51/H71
【その他設定】 両親の期待に応えようと自分の欲求を抑え気味にして努力してきた真面目な子
       運動神経抜群で水泳部のエース、後輩女子にファンが結構存在する
       昔仲が良かったが堅苦しい家に反発して出ていったスタイル抜群の姉がいて、大人びてクールな性格はその反動で形成された



【名前】夢宮 環奈(ゆめみや かんな)
【学年】1
【性格】礼儀正しく真面目で素直。人を疑わない。羞恥心が強く、デート中でも人前で密着するのは恥ずかしいと思っている。
【容姿】身長145cm。前髪ぱっつんセミロングの黒髪、小動物的な雰囲気がある可愛い系の顔立ち。小柄で幼い顔立ちだが一般的な男性のモノなら挟めるほどに豊かなロリ巨乳。パイパン。
【その他設定】
名家御用達の学校に通う財閥の令嬢。処女。性知識は保健の教科書で習う程度にはあるが性行為に関しては自慰の経験すらないほどに無知。陥没乳首で埋もれた乳首が弱い。
座学の成績は良いが運動は苦手。
親が決めた許嫁がいて、手を繋いでデートする程度の清い交際が進んでいる。
なんでも相談できる付き合いの長いメイドがいる。



【名前】花崎 刹那(はなさき せつな)
【学年】高校二年
【性格】真面目で活発、世話を焼きたがる
【容姿】黒髪ポニーアップでスタイルは平均的だが肉付きがよく健康的
【その他設定】クラスのまとめ役であだ名は「委員長」
女子には甘く頼まれると断れないが、男子にはあたりが強い
提出物を出していない男子に身体を密着させる勢いで詰め寄ったりそのまま押し倒して馬乗りになるなど無自覚に距離が近く、よく勘違いさせたりズリネタにされたりしている
両親は医者で本人も目指していて、部活の勧誘や告白も全て断っている



【名前】東山 実里(ひがしやま みさと)
【年齢】17 (2年)
【性格】気さくで距離が近いオープンスケベっ娘。自分を含めて女の子の体はエッチで可愛いという信念の持ち主。
【容姿】茶髪のハーフアップ。161cm。巨乳で柔からさを感じさせる男好きする身体つき。
【その他設定】春乃のクラスメイト。男女問わずクラスメイトに過激なスキンシップやちょっとエッチな悪戯をするのが趣味な娘。相手は選ぶし怒ったり泣いたりすると真摯な対応をするので周りには意外と好感を持たれている。
趣味は不自由ないお金での多種多様な衣装や下着集めと、自撮り。

【名前】茅野 有栖(かやの ありす)
【年齢】42
【性格】おっとり
【容姿】プラチナブロンドの髪を腰までのロングウェーブに伸ばしている
    碧眼 身長154cm B100W65H97(Hカップ) 全身むっちり
    衣装は白衣、タイトスカート、黒スト
    よく年齢を20代前半と勘違いされるほどの美人
【その他設定】
日本人と外国人とのクォーターな養護教員
おっとりとして安心感のある性格と優しい対応で生徒、同僚問わず人気がある
夫とは少し歯車がかみ合わないまま数年以上にわたる単身赴任で別居中で、今は美少女の娘と2人で暮らしている
夫と別居中かつ教員として忙しいのもあり、性欲を多少持て余し気味のまま我慢している

前スレ
【安価】ふたなりお嬢様が男の子の快楽にハマる話 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1696265030/)

あと少しで前スレ終わるので参加確認はこちらで行います。

次エッチしたいキャラとシチュ選びたい人は回避お願いします。

21時半くらいに開始します。宜しくお願いします。

すみませんちょっと遅れるので安価内容だけ先に投下しておきます。30分までは回避受け付けてますので、30分を過ぎたら安価レスして貰えると助かります。

よろしくお願いします。

1 春乃の親友で相思相愛彼氏がいる生徒会副会長な彼女
2 褐色肌で負けず嫌いなパパ活で性経験豊富の彼女
3 春乃の大ファンでちょっと崇拝気味な中学生の彼女
4 何処からどう見ても小学生な独身コンプで研究者な彼女

先に二つ取ったキャラと次エッチします。

結果 春乃の親友で相思相愛彼氏がいる生徒会副会長な彼女

すみません今から書きます、副会長ちゃん

――――

――



「春乃ちゃんとご飯食べるのなんだか久しぶりな気がするね、昔はよく一緒にご飯食べてたけど」

春乃「はい、確かに最近はなんだかお互いにタイミングが合いませんでしたね」

生徒会室、そこで私は彼女とお昼を一緒にしています。

西ノ宮千夏……幼い頃から私と交流がある大切なお友達……幼馴染、親友と言っても全然不思議じゃありません。

春乃「生徒会としての仕事があるんですから、しょうがありませんよ。クラスも別々になってしまいましたし」

千夏「まあ確かに、副会長になってからもっと忙しくなったけどねー。あーあ、夏くらいに一緒に旅行とか行きたいなぁ」

春乃「旅行……ですが、私たち学生だけで許してくれますかね? 千夏さんのお父さん結構厳しいですし」

千夏「あー、大丈夫大丈夫! 最近のパパ結構優しいから」

パクパクとお弁当を口に入れながら、普通の雑談。こういうお話をしていると、昔の彼女と何も変わらないなぁと感じてしまいます。

春乃「そういえば、あの彼氏さんとはどうなんです? デートとかしました?」

千夏「え、えー!? ちょ、ちょっと止めてよ春乃ちゃん! ふ、不純異性交遊不純異性交遊!」

とか何とか言いながら、テレテレの彼女。生徒会副会長さんの彼氏は、この鑑野原高校の生徒会長……二年生でありながら生徒会長の座に付いた、噂の人。

千夏「で、でもぉ……で、デートとかは、したかな? 和久くんとは……えへ」

春乃「千夏さんって、そういう話になるとすぐに乙女の顔になりますよね」

今やこのカップルは誰もがうらやむほどの相思相愛っぷり。なんだか見守っていたくなると評判の、ラブラブカップルでした。

千夏「しょうがないでしょ!? 大好きなんだもん……春乃ちゃんだって、秋俊くんとラブラブじゃん」

春乃「ふふふ……そんな怒らないでくださいよ。ええ、私だって年ごろらしく乙女にだってなりますなります」

千夏「あの春乃ちゃんが乙女の顔、私の知らない顔なんだろうねぇ」

……そんな目で見つめないでください。恥ずかしいですから。

千夏「さて、ご馳走様! じゃあ、ちょっとだけ残ってる仕事片づけちゃおうかな」

春乃「お昼休みもやるんですか?」

千夏「当たり前だよー。放課後にやる仕事は出来るだけ減らしたいしね」

……ああ、もしかして放課後デートとかするつもりなんですかね?

春乃「……私も何か手伝いましょうか?」

千夏「え? 手伝ってくれるのは嬉しいけど、あんまり見せちゃいけない資料とかが多いからなぁ……あ! じゃあちょっとお喋り相手になってくれる? お昼休み中は一人だから、ちょっと寂しいんだよね」

春乃「それくらいなら、いくらでも」

……やっぱり大変なんですね、生徒会って。

エッチするまでのイベントを募集します。いつもみたいにこのイベントに沿ってエッチなシチュを募集しますので、宜しくお願いします。

学校内でも学校外でも、自然な感じなら採用出来ますので日付が変わって30分まで募集します。質問も受け付けています。

すみません、遅れましたが安価ありがとうございました。どちらか採用して次エッチシチュ募集に移りたいと思います。

今日はこれで終わりたいと思います、ありがとうございました。

――――

――



春乃「あ……す、すみません千夏さん! 私、お昼の内にやっておかないといけないことがあって……」

千夏「え? もしかしてすっかり忘れてた? 珍しいね春乃がそういうの」

良いよ良いよ行ってきなー、こっちもお喋りに付き合わせちゃってごめんね? と、千夏さんは許してくれました。彼女との久しぶりのお喋りが楽しくて、つい……いえ。そういう言い方は良くありませんね。

春乃「ごめんなさい……また色々とお喋りしましょう!」

千夏「それじゃあ気を付けてねー。っと、行っちゃった……あんなちょっと慌てた感じの春乃、久しぶりに見たかも」

千夏「にしても、んふふ。変わらないなぁ春乃……あれ」

ブブブ、と小さな振動。見てみるとテーブルの上に春乃のスマホが置いてある。

千夏「本当に慌ててたんだ春乃、スマホ忘れちゃうとか。後で届けてあげないと……メールかな?」

スマホの通知に、知らない名前の人からのLINE……いや。この名前は……確か、春乃のお家のメイドさんだっけ。

千夏「…………ちょ、ちょっとだけ見ちゃおうかな? うー、ごめんね春乃……ほんのちょっと、ちょっとだけね?」

ちょっとした出来心。変わってないとはいえ、最近の春乃については何も知らない。だから、そーっとそのラインを見ると……。

千夏「…………へっ?」

――『春乃ちゃんそろそろムラムラしてるでしょ? 今日のオカズ送っとくから、バレないうちに処理するんだよ〜?」

そんな意味の分からないメッセージと共に、メイドさんが大きな胸を晒した画像と、先ほどまで履いていただろう下着のクロッチ部分をあや取りのように見せつけている画像。

ビックリして、思わずスマホを机の上に落としてしまう。急いで拾い上げて、次に……スマホのギャラリーをチェックする。

千夏「ど、どういうこと? なんで、なんであんな画像が――――!?」

――放課後、その……ちょっと春乃のお家に行っても良い? ちょっとお話したいことがあるんだけど……。

生徒会室に忘れたスマホを届けてくれた千夏が、神妙な面持ちで私にそう言いました。あまりにもさっきまでと雰囲気が違っていたので、どうしたのかと聞いても、何も教えてくれませんでした。

別に断る理由もないので、一緒に下校をして私の部屋に迎えると……。

千夏「ねえ、春乃のスマホに入っている画像とか動画、どういうこと?」

春乃「…………」

……やられました。珍しく、血の気が引いていく感じがします。

春乃「……何のことですか?」

千夏「とぼけないでよ! 私、春乃がスマホ忘れたときにちょっと見ちゃったんだから……あ、そのごめんね勝手にスマホ見ちゃったの。魔が差したというか……そ、そうじゃなくて!」

春乃のスマホに入ってるの見たよ! 色んな女の子と……え、エッチしてる画像とか、動画とか。それにメイドさんからのエッチな自撮りとかも来てたし……! と、顔を赤くしながら、プルプルと。

千夏「というか……春乃になんでその……お、おちんちんが!? 色々考えたけど、やっぱりあの写真は春乃に生えてないと理由が付かないよね!?」

春乃「千夏さん」

千夏「ねえ、正直に教えて! 春乃……今何やってるの!?」

春乃「千夏さん、落ち着いてください。全部、全部教えますから……」

……はぁ。安易にスマホに保存しておくのは良くなかったですね。ハメ撮りとか、全部パソコンで保存しておいた方が良いんでしょうか。

――――

――



春乃「と、いう訳なんです」

千夏「な、なにそれ……? いきなりおちんちんが生えて、学校でバレないように処理とかを色んな人に手伝って貰ってるって……」

私の顔と、私の下半身を交互に見比べて。千夏さんは絶句……まではいきませんが、言葉が出なくなってしまいました。

まあ、普通そうですよね。親友にちんぽが生えていて、しかも色んな女の人とエッチしてるだなんて。急展開にもほどがあります。

千夏「な、何で、私には教えてくれなかったの!? そんな、大変なこと」

春乃「……千夏さんには、大事な彼氏さんがいますから。それに……色々と大変そうでしたし」

別に嘘は言っていません。千夏さんに教えなかったのは色々考えての事です。

千夏「……っ。ね、ねえ。春乃……その、おちんちんのこと……って。秋俊くんに、言ってるの?」

春乃「…………いいえ。一言も」

……秋俊くん。という名前が聞こえ、場の空気が変わります。

千夏「秋俊くんに言わないで、こっそり自分は色んな女の子とエッチな事なんて……それって浮気だよ!」

春乃「浮気なんかじゃありませんよ。彼女たちは、私が困らないように手伝ってくれているだけで……それに、付き合っているわけじゃないですから」

千夏「浮気じゃん! ねえ、秋俊くんに言った方が良いよ絶対! そんな、そんな隠し事なんてさ」

春乃「……秋俊さんには絶対に言いません。彼女にこんなものが生えているなんて、知られて欲しくないですし。それに……」

千夏「やっぱり後ろめたいと思ってるんだ。そりゃそうだよね、こんな動画まで撮っちゃうくらいハマってるんだもん」

春乃「私だって困っているんです、すぐに勃起してしまいますし。サイズもそこそこ大きいですから……動画や画像は、ちゃんと了承を得ています。私が困らないようにと」

千夏「ただの言い訳でしょ!? と、兎に角……絶対にこのことは皆に言った方が良いよ! 秋俊くんにも、連絡するから――きゃぁ!?」

――その瞬間、私は思わず彼女を押し倒していました。ベッドの上に倒れ込んだ彼女を、上から見下ろして絶対に逃げられないように。

千夏「な、なに? いきなりこんなことして……」

春乃「……お願いします、秋俊さんにはちょっと黙っててもらえますか? そう言っても、貴女は聞いてくれないんでしょうけど……だから」

こんなことするつもりじゃなかったんですが……千夏さんの身体にお願いすることにしますね。

千夏「…………っ!? へ、へぇ。わ、私の身体に、って……そ、そんなことして、無駄、なんだから……!」

分かりやすいくらいに声が震えています。

……まあ、沢山蕩かしてお願いを聞いてもらうことにしましょう。ちょっと申し訳ないですけど……しょうがありません。

こんばんは、今日は20時からエッチ内容募集安価始めたいと思いますので、やれそうな人は回避して貰えると助かります。

前スレ1000見ました。秋俊くんは喋らせないと思うので春乃ちゃんのセリフオンリーで頑張ります。

こんばんは、ちょっと遅れましたが20時過ぎたので安価募集したいと思います。宜しくお願いします。

千夏ちゃんにお願いして色々と内緒にして貰いましょう。

日付が変わるまでは募集してると思うので、そこまでにエッチなシチュを送ってくれると嬉しいです。では、宜しくお願いします。

早漏だったわすまん

>>39
全然気にしないでください、こっちも遅れちゃってすみませんでした

それじゃあ募集終わりたいと思います、安価してくれた人ありがとうございました。

書けたらすぐに投下させてもらいます。おやすみなさい。

こんばんは、投下目標今週中です。よろしくお願いします。

あと酉とか回避のやつあんま意味ない気がしてきたのでやめます。なにやっても文句は出る気がするし、回避時間設けるのもめんどくさくなったので。

今までめんどいことさせてごめんな

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