【安価】女の子「私がえっちな目に遭う世界?」 (497)

女の子(主人公)がえっちな目に遭いながら頑張るssです
ゲームクリア条件は様々、不良に性奴隷にされるのも良し、ヤクザに沈められるのも良し
恋人と共に幸せに暮らすのも良し、同性愛に目覚めるのもよし
それとグロ(眼球姦とか脳姦とか)とふたなりは>>1の性癖の範囲外である為、どうしても書けません
…………ネクロニカ(trpg)とかは普通に出来るんだけどねっ!

では、こんなところで主人公作成を
安価下1~5、主人公の設定を

元気っ娘

>>2-6の設定を違和感無いように纏めると……
看護師志望の女子高生(15)
正義感が強く、完璧美少女。ただしドジ(サービスシーン)が多い。
セクハラを受けると固まってしまうが、性欲の高いムッツリスケベ
それと爆乳を超える奇乳

あ、主人公の名前ってつけますか?
それとも無名(貴女)でいいですか?
安価下1~3(つけるなら名前も、コンマが高いのを採用)

如月美冬ちゃんに決定しました

おっと、>>9の設定に元気っ子を追加で
それではキャラ設定面ではこれで最後になります
美冬ちゃんの家族構成はどんな感じ?
安価下1~3、コンマが高いのを採用

父母姉の四人家族
だけど、親元を離れて寮暮らし

続いて、主人公のステータスを決定します
ステータスは三つ
【常識度】、これが高ければエロい目に遭いにくくなります
【淫乱度】、これが高ければエロい目に遭うと、それを受け入れやすくなります
【堕落度】、これが高ければエンディングに入りやすくなります。【堕落度】が200を超えた場合、その時に共にいたキャラクターのエンディング(バッド風味)となります
コンマ安価下1~3、それぞれのステータス(堕落度は最大40)

ステータスが決定しました

名前:如月美冬
【常識度】21
【淫乱度】55
【堕落度】40

主人公以外の各、登場キャラクターには好感度が設定されています
好感度が100になった場合、そのキャラクターとのエンディングに入ります。また好感度が50を超えた場合、そのキャラクターと付き合うことができます
付き合った場合、好感度が上がりやすくなります

では、本編開始

チリリッチリリッ!!チリリッチリリッ!!

美冬「んっ……ふぅ……。もう朝か……」

チリリッチリリッ!!チリリッチリリッ!!

美冬「……うるさい!」パシッ!

チリ、バコンッ!!

美冬「あっ!?またやっちゃったぁ……。直るかな、これ?」

美冬「……時計のことは置いといて、早く着替えないと、朝御飯に間に合わなくなっちゃう」

 ……私、如月美冬は高校生である
 看護師を目指して、親の反対を押しきって東京の高校に進学
 現在は高校の有する寮で暮らしてる
 そんな私の日常だが……

美冬はどれくらい友達がいる?
コンマ一桁、安価下1
1に近ければぼっち、9に近ければ友達多い

女友達1「あ、美冬こっちこっち!」

女友達2「今日は間に合ったじゃん!偉い偉い~♪」ナデナデ

美冬「子供扱いするなぁ~!」ブルンブルンッ

 友人関係はそこそこ、特に仲の良い友達もそこそこいる
 正義感が強すぎる私は中学時代は少し、腫れ物扱いされてたが、高校では上手くやってる自信は……少しだけだけどある

同級生「……(やべぇだろ、あの乳)」

上級生「(あの乳を自由にできたらすげぇんだろうな……)」

美冬「……?(なんか、見られてるような……ま、いっか)」プルンッ

美冬「はふはふ……!」ムシャムシャ

女友達1「……ほんと、凄い食べるよね、美冬。いったい、何処に入るんだか」

女友達2「どう考えても、胸でしょ。それしか考えられない」

美冬「ん?何の話?」

女友達1「あ、いいのいいの。美冬は気にしなくていいからね~」

美冬「……何か、子供扱いされてる気がする!」

女友達2「別にそんなことしてないって。それより今日の一時間目なんだっけ?」

美冬「えっ?確か……」

今日の最初の授業は?
安価下2

美冬「体育だよ、確か」

女友達1「あー体育かぁ……。あたし、苦手なんだよね。体育教師の目がやらしくてさ」

美冬「そう?丁寧に教えてくれるいい人だと思うけど……」

女友達2「それはないないっ。美冬だってよく触られたりしたんじゃん。あれ、セクハラじゃ??」

美冬「そだっけ?……はふはふ、ごちそうさま!片付けてくるっ!」プツンッ!!

女友達1「ちょ……!?美冬、ボタン取れたよ!?」

校庭

体育教師「おーう、皆集まったなー。それじゃ、まずはいつも通り、二人で組んで柔軟から」

クラスメイト達「はーい」

美冬「さてと、私は……」

美冬は誰と組む?
コンマ安価下1
01~30:女友達と
31~60:同級生(男)
61~99 :体育教師と

女友達1「美冬ー、一緒にやろー」

美冬「いいよ!それじゃ……」





女友達1「い、痛い痛い痛いっ!曲がらないってこれ以上!」

美冬「女友達1が固すぎるんだよっ!ほら、行くよ!」

女友達1「ぐわぁぁぁ……。美冬の鬼ぃー……」

女友達1の好感度が上がった!
安価下1、コンマ一桁

昼休み

美冬「お昼ご飯の時間だー!」

女友達2「昼飯食べないと、美冬はぶっ倒れるからねー。冗談抜きで」

今日の昼御飯(昼の行動)は?
1.女友達と一緒に購買で 2.たまには一人で学食 3.その他(詳細も)
安価下2

屋上

美冬「うまうまっ」ムシャムシャ

女友達1「美冬、こっちのジャムパンも食べる?」

女友達2「ほれー、コンビニで買ったスパゲッティーだぞー。食べろー、そして太れー」

美冬「むっ、看護師目指してる身としては太るのはちょっと……」

女友達1「にしても、よくこんな穴場を見つけたよね」

女友達2「確か……友達の友達のお姉さんが自殺したとかなんとかで人が寄らないらしいよ」

女友達1「そなの?なら、ここって出入り禁止されてたりするんじゃ……」

安価下1、コンマ一桁
7以上で教師に見つかる

女友達2「大丈夫大丈夫、教師も気味悪がってここに近づかないって話だから」

女友達1「……うーん、でもそれって逆に怖い気が。美冬はどうなの?」

美冬「物理が通用するならいけるよ、多分っ!」グッ、ブルンッ

女友達1「そういうことじゃなくて……」

女友達1と2の好感度上昇
安価下1、一桁目が1の二桁目が2の上昇値

放課後

美冬「うーん、今日も頑張った頑張った。よし、それじゃ……」

1.街を探索 2.校内をぶらつく
3.アルバイト(安価で決定)に励む 4.その他(詳細も)
安価下2

室内プール

美冬「店長ー!お疲れ様です!」

オーナー「うん、とりあえず店長じゃなくてオーナーだからな?」

美冬「すみません、オーナー!すぐ制服(水着)に着替えてきます!」タッタッタッ、ブルンブルンッ

オーナー「……うーん、あの子を雇ったの間違いだったかな?」

タッタッタッ、ブルンブルンッ

美冬「着替え終わりましたっ!」パッツンパツン

オーナー「あぁ、それじゃいつも通りお願いね」

美冬「はいっ!」ブルンブルンッ

オーナー「……うん、そんなことないな」

安価下1、コンマ21以上でエロイベント発生

エロイベントの内容
安価下1~3、コンマが高い物のを採用

美冬「うーん……支給されたこの制服、何かボロボロな気がする」

オーナー「(そりゃ君みたいな規格外の胸の子がくるなんて思わなかったからね、サイズが合わなくてボロボロになるのも早いよ)」

美冬「……ま、いっか!」

オーナー「(………さてと、私も仕事戻るか)」





美冬「うーん、人助けって感じがするからこのバイトしたけど暇だなー」

美冬「人が溺れるのを待ってたりする訳じゃないけど、こう暇なのは点……ふわぁ」

美冬「いけないいけない。仕事中なんだから……」

美冬「(……伸びくらいならいいよね?)」

美冬「んー……っっ!」ビリッ、ポロンッ

美冬「……ん?」

美冬「何か、変な音したような……気のせいかな?」クルクル

プール内

男1「……ん?おい、あれ見ろよ」

男2「お、あの監視員の水着破れてる?しかもそこから胸がポロリッて」

男1「にしても、でけーな。牛かよw」

男2「ホルスタインだな、ありゃw」

男1「な、どうする?ナンパする?しちゃうw?」

男2「そうだな……」

01~40:監視員みたいだし誘わない
41~99:ナンパする
コンマ安価下1

男2「せっかくだし、ナンパするべw」

男1「だなだなw」

監視台

美冬「相変わらず、暇ー……。というか、ここ殆ど、人いないけどどうやって稼いでるんだろ?」

男1「おーい、美冬ちゃんー!」

美冬「ん、あれは……ここじゃ数少ない常連客の男1さん達?どうしたんだろ?」

美冬「どうしたんですかー?」トコトコ

男2「いやな、どうせ美冬ちゃんも暇だろ?なら俺らと一緒に遊ぼうぜw」

美冬「えー、でもバイト中ですし……」

男1「回り見てみろってw」

ガランッ

美冬「あ、相変わらず、男1さん達以外、誰もいない……」

男1「ほら、せっかくだしw」さっ、と胸に手を回す

美冬「うーん、でもなー……」

男2「別にいいだろー、どうせ俺ら以外来ないってw」さっ、と尻に手を回す

美冬「うーん……」

バイト中である為、【常識度】×2=コンマ42以上なら一緒に遊ぶ(ナンパ成功)
コンマ安価下1

美冬「……んっ、ふぅ///。そですね、いいですよ。何して遊びます?」モミモミ

男1「やったw。それじゃ、ボール持ってきたから、ビーチバレーでもしようぜ」

美冬「ビーチバレー?でもここ、プールですよ?」

男2「名前なんてどうでもいいのw。ほら、行くよー」

美冬「はーい。ねぇねぇ、せっかくだし何か賭けません?」

男1「賭けるって?」

美冬「ビーチバレーに負けた方はジュース奢るとかどうです?」

男1「そうだな、ジュースとかじゃなくて負けた方は勝った方の命令を一つ聞くとかならしてもいいぜw」

美冬「いいですよ、私は」←どうせ、大したこと命令されないと思ってる

男2「おっしゃw、絶対だからなw」

コンマ一桁判定
乳ポロリッにより+1
体格さにより-1
人数差により-1
安価5以上なら美冬の勝利、0は特殊な判定とする
安価下1

美冬「あー、悔しいぃ!あと少しで勝てたのにぃ!」

男1「(あぶねぇあぶねぇ、乳に見惚れてたらあと少しで負けるところだった)」

男2「それじゃ約束通り、いうこと聞いてもらうぜw」

美冬「むっ……。約束は約束ですからね、いいですよ!なんでも来てくださいっ!」

男達の命令は?
安価下1~3の中からコンマが高い物を二つ採用

あっそうだプールサイドだから機械類禁止だ
すんません自分の安価は無視でお願いします

男2「それじゃ、まずは俺からな」

美冬「えっ!?命令って二人で一つじゃないんですか!?」

男2「誰が二人で一つって言ったんだよw?一人一つずつだよw」

美冬「む、むぅ……なら仕方ないですね。但しっ!今回だけですよっ!」

男2「はーいwww。それで俺の命令なんだけど、今度暇な時にでもデートしようぜwww」

美冬「デートですか?……うん、いいですよ。約束ですし」

男2「やったぜw」

5以上だから美冬の勝ちじゃないの

>>71
安価取った方がいうなら、それを受け入れます
訂正や意見変更ではなく、安価の取り消しですし

>>73
コンマ5から-1した美冬の負けとなります
一応、修正は下の方に書いてあったんですが、分かりにくかったでしょうか?

男1「それじゃ、俺の命令はその胸を揉ませてくれないw?」

美冬「む、胸をですか!?でも流石に……」チラリッ

美冬「……えっ!?あれ、水着破れて……!?いつから!?」

男1「あれ、気づいたなかったの?w俺てっきり気づいたやってるもんだとwww」

美冬「気づいてたらやりませんよっ!うぅぅ……二人のえっちぃ……」

男1「ごめんごめんw。今度気づいたら教えるからさwww」

美冬「……約束ですよ?」

男1「勿論だよw。美冬ちゃんも勿論、約束守ってくれるよねw?」

美冬「そ、それは……」

約束している為、【淫乱度】55に加え、+10で判定
コンマ65以下で揉ませる

美冬「うぅぅ……///約束ですし……す、少しだけですよ?」

男1「やったぜw」

男2「いいなー、俺も揉ませてくれない?」

美冬「えぇ!?でも男2さんはデートの約束を……」

男2「ほら、デートの時にこいつを誘えばお互いに一つずつだろ?w」

美冬「い、いや、流石にそんな……」

男1「うひょーwww、さっきも少し触ったけど柔けーwww」モミュモミュ

美冬「ひゃん///!?き、急に触っちゃ……」

男2「すげーなこの乳www、でかめのスイカくらいあるんじゃねぇのwww」モミュモミュ

美冬「お、男2さんまでぇ!///」

美冬「ん、ふぅ♡あひぃ♡」モミュモミュ

男1「乳がでかいと神経が悪いって聞くけど、美冬ちゃんは超敏感みたいwww」

男2「ねぇねぇ、おっぱい吸っちゃ駄目?」

美冬「さ、流石に……///約束のはんいが、ひゃん///♡」

チュッパチュッパ、チュポ

男2「美冬ちゃんのおっぱいうめーwww」

美冬「は、話聞いて……///いひっ♡」

男1「うはっwww、美冬ちゃんのおっぱい重いwww片手で持ち上げられねぇよ、これwww」チュポッ

美冬「だ、駄目……それ以上は///」

男1「美冬ちゃんwwwこれ見てくれない?www」

美冬「へっ///?ちょ……!?なんで出してるの!?そ、それ、ちん……///」

男2「俺のも見て見てwww」

美冬「うぅぅ……///(ち、ちんぽが目の前に……それも二本も///)」

男1「流石に収まりがつかないからさwww美冬ちゃんが慰めてくれない?www」

美冬「慰めるってどうやって……///」

男2「そりゃ男二人もいるんだし、セックスしちゃおうぜwwwその方がはやいwww」

男1「ちょwwwアナルまで使う気かよwww 」

【淫乱度】から【常識度】を引き、残り34
34以下ならそのまま流されて……
35以上、55以下ならフェラまでなら……
それ以上なら流石に断る

美冬「さ、流石に駄目……!!これ以上は約束の範囲外!!///」

男1「ちぇwww残念www」

男2「ま、流石になwww。それじゃ、はい。これ俺達の電話番号なwww」チラシに書いて、それを渡す

美冬「う、うん……」

男1「あ、LINEの方が良かった?www」

美冬「別に……どっちでも」

男2「なら、よかったwwwそれじゃ、今度のデート楽しもうぜwww」

男1&2の好感度が上昇した
【淫乱度】が上昇した
【堕落度】が上昇した
【常識度】が1上昇した

コンマ安価下1~3、それぞれ一桁分上昇
コンマ安価の為、一人が複数取っても構いません

この安価取ったら今日は終わりです

放課後(夜)

美冬「……デートしたらもしかして」

美冬「い、いや、流石に無いよね……///まだ付き合ってもいないんだし……」

1.街を探索 2.寮に帰る 3.その他(詳細も)
安価下2


3の詳細って偶然○○に会うってのはOK?

>>95
あり
それでは今日はここらで終わりにします
ありがとうございました

15時より更新開始します

美冬「ただいまー……」

???「遅いっ!いったいこんな時間まで何してたの!?」

美冬「いっ……今日は遅いはずじゃなかったの?」

???「こっちにも事情があるのよ、事情が。それよりどうして遅くなったの?」

美冬「……バイトで遅く」

???「それなら遅くなる時は連絡いれる約束はどうしたの?バイトの度に言ってるんだから忘れたとは言わせないわよ?」

美冬「……ごめんなさい。少しくらいならいいかなって思いました」

???「……今度から気をつけるように。分かった?」

美冬「はーい、千夏お姉ちゃん」

千夏「うむ、よろしいっ」

 ……この人は如月千夏。私の二つ上の姉である
 両親が私の上京を許してくれたのは、この人の存在が大きい
 お姉ちゃんは私に比べて劣らず、文武両道の完璧美少女
 バイトとしてモデルをやっていて、某有名ファッション誌に表紙を飾ったことも何度だってあるくらいだ
 おまけ付きに……

美冬「……お姉ちゃん、今日は彼氏さんとデートするんじゃないの?」

千夏「うっ……それは……仕方ないじゃない。彼、急な残業が入ったって……」

 ……おまけ付きに、お姉ちゃんの彼氏は某有名企業の社員さんなのだ
 24歳という若さで年収1000万以上、それに加えてイケメンで高身長、お似合いのカップルである

美冬「うー……お腹減ったー。お姉ちゃん、今日のお夕飯なに?」ブルンブルンッ

千夏「確か……カレーだった気がする」プルンッ

同級生「(相変わらず、すげー乳。美冬とは比べ物にならねーけど、姉も普通と比べ物にならねーくらいでけーな)」

美冬&千夏「(何か、見られてるような……)」

千夏(姉)の好感度が上昇した
安価下1、コンマ一桁

名前:如月美冬
設定
看護師志望の女子高生(15)
正義感が強く、完璧美少女であり元気っ子。ただしドジ(サービスシーン)が多い
セクハラを受けると固まってしまうが、性欲の高いムッツリスケベ
それと爆乳を超える奇乳(大きめのスイカかそれ以上)

【常識度】22
【淫乱度】62
【堕落度】46

女友達1 好感度:10
女友達2 好感度:6
如月千夏(姉) 好感度:6

男1&2 好感度:1

二日目

美冬「今日の一時間目は……普通の授業かぁ。どうしよっかな?」

1.普通に授業を受ける 2.授業をサボって学校をぶらぶら 3.その他(詳細も)
安価下2

美冬「授業はちゃんと受けないとねっ。サボるなんてダメダメ」

美冬は授業はちゃんと受けた!
【常識度】が2上がった!

昼休み

美冬「お昼休みだけど、どうしよっかな?」

女友達1「美冬ー、一緒にお昼御飯食べよー」

同級生「如月さーん、俺らと一緒にどう?」

1.女友達と一緒に食べる 2.学食で同級生と一緒に食べる 3.その他(詳細も)
安価下2

屋上

女友達1「ねー、私バイト探してるんだけどさ、なんかいいの知らない?」

女友達2「いいのってどんなのよ?」

女友達1「例えばほら、殆ど仕事ないけど時給が高いのとか」

女友達2「そんな美味しい仕事があったら私が受けてるっつーの」

美冬「私のバイト先は殆ど仕事ないよー」

女友達1「マジ!?バイト代、幾らくらい!?」

美冬「720円」

女友達1「うーん、私が欲しいのはそういうのじゃなくてさ……」

コンマ安価下1
7以上で教師に見つかる

あ、コンマ一桁です
安価下

美冬「でも仕事本当に無いから楽だよー。無さすぎて退屈だけど」

女友達1「うーん、なら受けてみよっかなー。なんて所?」

美冬「室内プール○○って所でねー」

女友達1と女友達2の好感度が上昇した
安価下1、一桁目が1の二桁目が2の上昇値

放課後

美冬「今日はバイトないけど……」

美冬「顔見せくらいした方がいいかな?暇だし」

美冬「それとも……」

1.街を探索 2.学校内をぶらぶらする
3.バイト先に顔見せ 4.その他(詳細も)
安価下2

美冬「……うーん、約束だし仕方ないよね」

プルプルプル、ガチャ

男2「おっ?美冬ちゃん?どしたの?」

美冬「今、学校終わったんですけど……。デートしようかなーと思ったんですけど、大丈夫ですか?」

男2「ちょい待ち。今1にも話聞いてくるから」

美冬「(あ、本当に二人と一人でデートするんだ……)」

コンマ50以上で男1も暇だからデート
コンマ安価下1

男2「ごめんなー、1の奴が今日、授業取っててさ」

男2「明後日なら暇なんだけど……それでいい?」

美冬「構いませんよー、それじゃデートは明後日ということで」

男2「ありがとー!美冬ちゃん、愛してる!」

美冬「そんなこと言ってもなにも出ませんよー」

男1&2の好感度が上昇した
コンマ一桁、安価下1

美冬「急に暇になっちゃったなー……」

1.街を探索(街でイベント発生)
2.学校内をぶらぶらする(学校でイベント発生)
3.バイト先に顔見せ(バイト先でイベント発生)
4.その他(詳細も)
安価下2

街中

美冬「一人で遊ぶのは久しぶりな気がする」

美冬「どうしよっかな?ゲーセンで遊びたいし……あ、カラオケで歌うのもいいなっ!」

美冬「女友達2のバイト先に遊び行くのもいいし……うん、考えれば考えるほど案が浮かんでくるかもっ!」

???「……君、ちょっといい?」

美冬「……?はい、なんですか?」

美冬に話しかけたのは……
1.姉の恋人 2.スカウト 3.その他(詳細も)
安価下3

スカウト「実は僕、こういうものなんだけど、お話だけでも……」名刺を渡す

美冬「……へっ?スカウトさんですか!?」

美冬「(ま、まさかスカウトされるなんて……でも、この事務所の名前、聞いたことないな)」

美冬「あの、ちゃんとした事務所なんですよね?」

スカウト「そりゃ勿論!いい?うちの事務所はねぇ」

美冬「(うーん、口だけじゃ信じられないな……)」

美冬「(あ、そうだ!お姉ちゃんもモデルやってるんだし、お姉ちゃんに話聞けば分かるかも!)」

スカウトの事務所は……
コンマ01~30:ちゃんとしたいい事務所
コンマ31~70:あまり有名じゃないが、普通の事務所
コンマ71~99:評判も悪く、黒い噂も絶えない事務所
安価下1

千夏『へぇ、あんたスカウトされたんだ』

美冬「そなのっ!それでここの事務所ってどうなのかなーって……」

千夏『大丈夫大丈夫、そこはいい事務所だよ。私のモデル仲間もそこの事務所所属だし』

美冬「……なら、話だけでも聞いてみよっかな?」

千夏『ふふっ、あんたと一緒に仕事をできるのを楽しみにしてるよっ♪』

美冬「うん、じゃあねっ」

ピッ……

美冬「あのお話くらいなら、構いませんよ」

スカウト「本当かいっ!?なら、とりあえず適当な喫茶店で……」

スカウトの好感度が上昇した
コンマ一桁、安価下1

放課後(夜)

美冬「モデル……モデルかぁ」ニヘラー

1.街を探索 2.寮に帰る 3.その他(詳細も)
安価下2

スカウト(エロ)「……おっ!ねぇねぇ、君ぃ。そこのおっぱいの大きな君だよ」

美冬「……へっ?あの、なんですか?」

スカウト(エロ)「実は僕、ビデオの撮影してるんだけどさ。どう?手伝ってくれない?」

美冬「いやでも……」

スカウト(エロ)「大丈夫大丈夫っ!ほら、お小遣いも沢山上げるからさっ!」

美冬「(……でも、スカウトさんがいうには他のスカウトに引っ掛からないようにって言ってたんだよね)」

美冬「(それに……こんなところでビデオの撮影とか、そのスカウトとか怪しいし)」

スカウト(善)に加えて、ビデオ撮影の怪しさ、【常識度】×3=72で判定
72以上でビデオ撮影を受け入れる

美冬「……ごめんなさいっ!流石にビデオ撮影はちょっと……」

スカウト(エロ)「そっか、残念だけど仕方ないねっ」

スカウト(エロ)「そうだっ!これ、僕の名刺。気が変わったら電話してくれない?」

美冬「は、はいっ……。それじゃ、さようならっ!」

スカウト(エロ)「あ、逃げられちゃったかぁ……」

スカウト(エロ)の好感度が上昇した
コンマ一桁、安価下1

名前:如月美冬
設定
看護師志望の女子高生(15)
正義感が強く、完璧美少女であり元気っ子。ただしドジ(サービスシーン)が多い
セクハラを受けると固まってしまうが、性欲の高いムッツリスケベ
それと爆乳を超える奇乳(大きめのスイカかそれ以上)

【常識度】24
【淫乱度】62
【堕落度】46

女友達1 好感度:11
女友達2 好感度:9
如月千夏(姉) 好感度:6

男1&2 好感度:8
スカウト 好感度:2
スカウト(エロ) 好感度:4

寮の食堂

女友達1「うげぇ、そういや今日 服装検査の日じゃん……」

美冬「女友達1はスカート短いからね、いつも捕まってる気がする」

女友達2「私もそこそこ短いけど、誤魔化してるからな。1はそういうのが出来ないから捕まるんだよ」

美冬「(……んー、そういや私って)」

美冬のスカートの丈はどれくらい?
(例:ロング、ミニスカ等)
安価下1~3、コンマが高い物を採用

美冬「……ま、これくらいなら大丈夫かな?」

女友達1「美冬ー、一緒に罰受けてよー。あたしを一人にしないでおくれー」

女友達2「諦めろ、そして大人しく罰を受けろ。スカートを改造して、元に戻せなくなったのはお前だろ」

美冬「……あははっ」

女友達1「ちくしょー!恨むからな、あんた達!美冬、今日はパン分けてあげないからねぇ!」

昼休み

女友達1「うぅぅ……こってり搾られた……」

美冬「私のご飯分けてあげるから元気出しなよー」

女友達2「こいつに関しちゃ自業自得だ。同情する必要はないよ」

同級生「美冬ちゃあん!!今日こそは俺らと飯食おうぜ!」

1.女友達と一緒に食べる 2.学食で同級生と一緒に食べる 3.その他(詳細も)
安価下2

廊下

???「よっ、如月じゃん」

美冬「あ、スケベ先輩」

女友達1「スケベ先輩?」

女友達2「スカートめくりの常習犯だから、スケベ先輩か」

スケベ先輩「スケベ先輩って酷くねっ!?いや、確かにスケベかもしれないけど、そのあだ名は無いわー」

女友達1「それでスケベ先輩とどんな関係なの?あんた?」

美冬「バイト先の先輩だよ、それでなんです?」

スケベ先輩「いや、たまには一緒に飯食わねぇかなーと思ったんだけど……どよ?」

美冬「うーん、せっかくだし……構いませんよ」

女友達2「……美冬、大丈夫?スケベされない?」

スケベ先輩「スケベされないってなんだよ!?流石の俺も可愛い後輩にエロいことするほど、スケベじゃねぇ!」

【常識度】×2=48で判定
コンマ安価下1
48以上ならエロイベント発生

あとちょっと休憩します

更新再開しますー

スケベ先輩「実はよ、学校の近くに女の子が好きそうな店があるんだけど、男一人じゃ行きづらくって……」

美冬「なるほど、だからスケベ先輩の唯一の女の知人である白羽の矢が立ったと」

スケベ先輩「そういうことっ!と言うわけで、行こうぜー」

美冬「……ま、構いませんよ。1と2、私 先輩とご飯食べてくるから」

女友達1「いってらー、スケベされないようにねー」

女友達2「スケベされたら言えよ。代わりに殴ってやるから」

スケベ先輩「だから、俺も後輩にそんなことしねーって!!」

スケベ先輩の好感度が上昇した
コンマ一桁、安価下1

喫茶店

スケベ先輩「度々、思ってたんだけどよ」

美冬「なんです?」

スケベ先輩「いやな?如月って可愛いじゃん」

美冬「ですね、私もそう思います」

スケベ先輩「……えー、そう受け流すのー?」

美冬「……それで?」

スケベ先輩「ア、ハイ。あのな?如月って可愛いのに、スカート長すぎないかなと思ったのよ」

美冬「長すぎないって……でもこれ、校則ギリギリですよ?」

スケベ先輩「でも可愛い子って、スカート短い子が多いじゃん。如月の友達もスカート短い子が多いだろ?」

美冬「確かに……そうかもしれませんが」

スケベ先輩「と言うわけで、スカート短くしない?」

美冬「うーん……」

短くする?短くする場合、膝上10cm以上
安価下1~3、コンマが高い物を採用

美冬「……それじゃ、少しだけ短くしてみます」

スケベ先輩「おっ、マジで!?どれくらい短くするか楽しみだなー」

美冬「期待しないでくださいね?」タッタッタッ

トイレ

美冬「……と言っても、どれくらい短くしようかな?」

美冬「あんまり短くすると、服装検査に引っ掛かるだろうし……」

美冬はどれくらい短くする?
【淫乱度】と【堕落度】の合計が100以上の為、反対に+2
エッチなことに興味により+1
コンマ一桁、安価下1
1に近ければあまり変わりなく、9に近ければ大胆に

美冬「……さ、流石にこれは大胆すぎるかな?///」

美冬のスカートの丈が膝上30cm以上になった(超ミニスカ)
因みに9の場合、普通にしてるだけでパンツが見えるレベルです

美冬達の席

美冬「ど、どうですか?スケベ先輩?」

スケベ先輩「ぶっ……!?短くしろって言ったの俺だけど、流石に大胆すぎない?」

美冬「げ、限度が分からなかったから仕方ないでしょ!?私、もう帰ります!」ダンッ!

スケベ先輩「ごめんごめん、冗談だって……」アセアセ

美冬の【淫乱度】が上昇した
コンマ一桁-4(最低値1)
安価下1

放課後

美冬「……スケベ先輩の馬鹿」

1.街を探索(街でイベント発生) 2.学校内をぶらぶらする(学校でイベント発生)
3.バイトを頑張る(バイト先でイベント発生) 4.その他(詳細も)
安価下2

メイド喫茶

女友達1「2ー!!遊びに来たぞぉー!」

美冬「ちすちす」

女友達2「お帰りなさいませ、お嬢様方。とっとと飯食って帰れ」(メイドの姿)

女友達1「酷くない!?」

美冬「すごーい、女友達2ちゃんがメイドの姿してる……」

女友達2「うむ、コスプレは嫌いじゃないからな」

女友達1「ぐへへ……メイドならご主人様のいうこときかないとねぇ……」

女友達2「殺すぞ、お嬢様」

女友達1「私にだけ口悪くない!?このメイドさん!?」

スカウト(エロ)「……あれ?あの子は?」

美冬「でも凄いね、この制服。少し動けばパンツ見えちゃうかも」

女友達2「そういうコンセプトだからな。パンツ見るのに夢中なご主人様達から毛穴まで毟り取る為さ」

スカウト(エロ)「……あの子、昨日はスカートけっこう長かったのに」

女友達1「美冬こそ凄いじゃーん♪そんなにスカート短くしちゃって、どんな心変わりかな?」

美冬「いや、そっちの方が可愛いって聞いたからさ。で、どう?可愛いかな?」

女友達2「美冬はどんな衣装でも似合うと私は思うぞ」

スカウト(エロ)「うーん、やっぱりあの子を主役にしたビデオを撮りたいなー。何とか、交渉したいが……」

美冬「……ん?誰かこっちを見たような?」クルクル

女友達2「ここじゃ誰かが見てくるなんて普通だからな、気にしない方がいいぞ」

美冬「うーん、そういう視線じゃないんだけどな」

スカウト(エロ)「危ない危ない……思ったよりあの子、気配に敏感なのね」

美冬「それでねー」

スカウト(エロ)「(お、パンツ見えた)」

美冬の【淫乱度】が1上昇した
女友達1と女友達2の好感度が上昇した
スカウト(エロ)の好感度が3上昇した
安価下1、一桁目が1の二桁目が2の上昇値

放課後(夜)

美冬「楽しかったなー」

1.街を探索 2.寮に帰る 3.その他(詳細も)
安価下2

帰り道

美冬「コスプレ……コスプレかぁ」

美冬「ちょっと、興味あるけど……私のこの胸じゃなぁ」プルンッ

美冬「はぁ、こんな胸じゃ可愛い服も着れないし……」

美冬「……ん?」横目にお店を見る

美冬「これってナース服?でも、なんか違う気が……」

店員「あぁ、それ本当のナース服じゃなくてコスプレ用のナース服だからな」

美冬「コスプレ……ですか?」

美冬「それにしても妙に色っぽいような……」

店員「……ん?そりゃそうだろ、コスプレはコスプレでもそういうプレイの為のだからな」

美冬「ふ、プレイ!?ナース服でそんなことするなんて……」

美冬「…………」ドキドキ

店員「お買い上げ、ありがとうございましたー」

美冬「か、買ってしまった……///」

美冬「……でもこれ使うような相手もいないし」

美冬「はぁ、なんか憂鬱……」

???「…………」

誰かにアダルトショップから出るところを見られた!
誰に見られた?
1~3:スカウト
4~6:男1&2
7~8:スカウト(エロ)
9~0:姉の恋人
安価下1

あ、コンマ一桁です
安価下

男1「あ、美冬ちゃんじゃーん」

男2「マジだ。美冬ちゃん、こんなこと何してんのー?」

美冬「(げっ、よりによって見られたくない人達に見つかったなぁ……)」

美冬「……二人こそ、こんなところで何のようですか?」

男2「俺らは明日のデートの為に備えて色々と準備をねwww」

男1「バイアグラとかはここで買えるしwww。明日は寝かさねぇよwww」

美冬「(や、やっぱりそういうことが目的なんだ……///)」

美冬「……ん、ふぅ。言っときますけど、私はそういうことはしませんからね?」

男2「じゃ、なんでこんなところにいるのさwww美冬ちゃんも楽しみなんじゃないwww?」

美冬「ちーがーいーまーすぅー!!ただここの服が可愛かったから買っただけですー!」

男1「可愛いエロ服ってなんだよwww」

男2「明日のデートにそれ来てくれるんじゃないwww」

美冬「……ふんっ」

美冬「(……でもちょっとだけ楽しみだったりして……ち、違う違う!私はそんなエッチな子じゃないし!!)」

男1「おっwww?美冬ちゃん、割と乗り気www?」

美冬「し、知りませんっ!私、帰ります!じゃ、さようなら!!」

男1&2「じゃあねーwwwwwwwww」

男1&2の好感度が上昇した
コンマ一桁、安価下1

名前:如月美冬
設定
看護師志望の女子高生(15)
正義感が強く、完璧美少女であり元気っ子。ただしドジ(サービスシーン)が多い
セクハラを受けると固まってしまうが、性欲の高いムッツリスケベ
それと爆乳を超える奇乳(大きめのスイカかそれ以上)

【常識度】24
【淫乱度】65
【堕落度】46

女友達1 好感度:15
女友達2 好感度:12
如月千夏(姉) 好感度:6

男1&2 好感度:10
スカウト 好感度:2
スカウト(エロ) 好感度:7
スケベ先輩 好感度:7



美冬「……今日の一時間目は普通の授業か」

美冬「……昨日はスカート短くしても皆、何にも言わなかったけど、もっと短くしたら……♡」

1.普通に授業を受ける 2.授業をサボって学校をぶらぶら 3.その他(詳細も)
安価下2

またスカートはどうする?これ以上、短くした場合、行動の度に【淫乱度】が上昇します
例:元に戻す、もっと短くする等
安価下4

美冬「……パンツ、見えちゃってる♡」

美冬「さ、流石にこれで授業は……♡駄目だよね……?なら……」

学校内

「お、おい、あれ見えてないか……?」
  「如月って乳だけじゃなくて尻もそうとう……」
 「さ、誘ってんのか……?」

美冬「……♡」ドキドキ

美冬「(皆見てる♡私のパンツを、おっぱいをじっと……♡)」フリフリ、プルンップルンッ

美冬「ど、どこに行こうかな……?」

1.人がいないだろう部活棟 2.人が多い普通棟
3.先生がいるだろう教練棟 4.その他(詳細も)
安価下3

普通棟

美冬「み、皆が授業受けてるのに私……♡」

美冬「だ、誰か気づいてるのかな♡気づいてるよね?」

美冬「私一人だけだもんね、廊下にいるの……♡」

美冬「皆、私のことどう思ってるのかな?えっちな子だって思ってるはずだよね?///」

美冬「はぁはぁ……♡我慢、しなきゃ♡こんなところでしちゃ……♡」

???「………」ボソッ

美冬「……!?は、はい♡」

誰が話しかけてきた?今まで出てきたキャラでも新キャラでも可
安価下1~3、コンマが高い物を採用

生活指導の先生「はぁ、如月。お前は真面目ないい生徒だと思ったんだけどな」

美冬「先生……♡ごめんなさい、つい、あの……出来心でぇ♡」

生活指導「……とにかく、一緒に来てもらうぞ?いいな?」

美冬「は、はいぃ♡」

生徒指導室

美冬「(ど、どうなっちゃうんだろ……私……)」

美冬「(つい出来心であんなえっちな格好しちゃったけど……。もしかして退学……!?)」

生活指導「ほら、コーヒーだ。飲みながら聞け」

美冬「は、はい……」

生活指導「……流石にあれは見逃せない。俺は割と校則違反にも緩めで見てるが……」

生活指導「だから、お前に罰を与えることにする」

美冬「ば、罰ですか……?」

生活指導の先生が与える罰とは?
安価下1~3

生活指導「お前にはこれから補習を受けてもらう」

美冬「補習?いったい、何の……?」

生活指導「決まってるだろ?保健体育の補習だよっ!!」ガバッ

美冬「せ、先生!?あの、補習ってまさか……!?」

生活指導「逃げたかったら逃げてもいいぞ?但し、逃がすつもりはないけどな」

美冬「(……っ!こ、こんなの強姦じゃん!こんなことで私の処女が奪われる訳には……)」

(【淫乱度】-【常識度】)×2=82で判定
コンマ82以下で受け入れる

風呂入ってくるー
あとついでに飯済ませてくるー

飯食って、風呂も入ったんで50分より更新再開します

美冬「(し、仕方ないよね♡これ、罰だもんね♡)」股を開く

生活指導「へっ、随分と濡れてるなぁ。もしかして楽しみにしてたのかぁ?そうだよな?あんな格好してたんだからさ」

美冬「そ、そんなんじゃない……♡ただ罰だからぁ♡罰は受けないといけないからぁ♡」

生活指導「お前の望み通り、存分になぶってやるから楽しみにしてろよぉ?」

美冬「や、やぁん♡先生、酷い……♡」

美冬「(そうだよね♡私がいけないんだから……♡私があんな格好してたから、処女奪われちゃうんだよね♡)」

生活指導「如月ぃ!これがお前の望んだちんぽの味だ!」

美冬「(来る♡ついにちんぽが、大人のちんぽが私の中にぃ♡……!)」

生活指導「どうだぁ、如月?お前の処女、奪われちまっただぜ?」

美冬「……へっ?先生、まだ入れて……」

生活指導「……さて、如月?こういう状態のことをなんていうんだ?」

美冬「えっと……ご、強姦……?」

生活指導「正解だ。いいか?あんな格好してたら、怖い怖い大人に襲われるから、もうするんじゃねぇぞ?」

美冬「(……もしかして先生、本気じゃなかった?でも)」

生活指導「今回で怖い思いをしたんだからもう二度とあんな格好しないこと、直ぐにスカートの丈を元に戻すこと」

生活指導「これを守れるなら今日のことは見逃してやる」バキンッ!

美冬「(……先生、ズボンの上からでも分かるくらい大きくしてる)」

美冬はどうする?
(スカートなしの刑は流石に処理が難しいので若干、軽くなりますが後で)
安価下1~3、コンマが高い物を採用

美冬「……先生」

生活指導「おっ?ついに分かってくれたか。それならいいんだ、い……」

美冬「私のせいでこんなに辛いんですよね……♡だったら私が慰めてあげます……♡」プッツン、ボヨンッ

生活指導「き、如月ぃ!?おま、お前っ……なんで胸を出して、分かってくれたんじゃ……」

美冬「私にも分かりました♡先生がこんなに辛そうにしてるってこと♡」ヌッ……

生活指導「おま、お前……っ」

美冬「だからね?先生?私が先生のおちんぽ慰めてあげる♡そうすれば先生も辛くないし、私への罰にもなるでしょ?」ジジジジ……

生活指導「だ、駄目だっ。俺とお前は生徒と教師で……」ボロンッ

美冬「こんなに大きくして、説得力ないですよぉ♡すんすん……♡はぁ、先生のおちんぽ、凄い臭いがする……♡こんなえっちな臭い、嗅いだことない♡」

セクハラされると固まる設定は何処に

美冬「ね、先生?男の人はこういうの大好きなんですよね?」ボフッ

生活指導「くっ……お、俺のが……!如月のおっぱいに埋もれて……!」

美冬「ほーれほれ♡どうですかー?気持ちいいですかー♡」モミュモミュ

生活指導「(ぐっ……出すわけにはいかんっ!教師として、男として……こんなに簡単にイかされるわけには!)」

美冬「うわっ、先生すごーい♡私のおっぱいから先生のおちんぽの頭、飛び出してきちゃった♡あむっ♡」チュル、ヂュルル……

生活指導「うおっ!急に加え……で、出るっ!」

ビュル、ビュルルルッ!!

美冬「んっ♡んふぅぅ……♡ごくごく……ぷはぁ♡先生のおちんぽ汁、すっごい濃いぃ♡」

>>235
安価は時として、設定を上回るのだ……

生活指導「……如月、お前にはどうやらもっと酷い罰が必要なようだな?」

美冬「……私にもっと、酷いことしてくれるんですか♡?」

生活指導「あぁそうだ。もっと酷いことをしてやる」

生活指導「お前はこれから学校に来る三日間……次の制服検査の時まで、その格好でいろ?いいな?」

美冬「へっ?でも校則違反ですよ?♡」

生活指導「俺は校則違反には緩めだからな、今日のところは許してやる。但し、次の制服検査の時に直してなかったら……あとは分かるな?」

美冬「……♡はぁい、気を付けまーす♡」

美冬の【淫乱度】が上昇した
美冬の【堕落度】が上昇した
生活指導の先生の好感度が上昇した

安価下1と2、それぞれコンマ一桁分上昇
安価下3、コンマ一桁と二桁の合計値分上昇

一桁判定0は0?
それとも10?今はじめて出たから聞いてみる

>>250
10扱いです

ま、流石に設定が完全にぶっ壊れるような(オークなりゴブリンなり魔法なり)安価は弾きますし
設定的に可笑しな物(弟や兄が生えてくる)も弾きます
でも安価とられた上で設定的にもそこまで可笑しなことにならないものは通します

昼休み

美冬「んー、やっとお昼休みだぁ……」

女友達1「ねぇねぇ、美冬ー。ちょっと話したいことあるからさ、私達とご飯食べよー」

女友達2「そうだな、私も色々と聞きたいし」

同級生「如月さーん、今日はどうかなーって思うんだけど……」

1.女友達と一緒に食べる 2.同級生と一緒に学食で 3.その他(詳細も)
安価下3

屋上

女友達1「よーし、早速だけどしつもーん!」

美冬「ん?質問って……やっぱりこれだよね♡」自分のスカートを見る

女友達1「そのとーり、いったい何なのよそれ?何あんた?好きな男でもできたの?」

女友達2「私はてっきり、そういうファッションに目覚めたのかと。私とこいつがミニスカなのに美冬だけは校則を守り続けてたからな」

美冬「……え?それだけ?」

女友達1「それだけって何よー。私らの美冬が男に目覚めたか気になるのが、そんなに可笑しい?」

美冬「う、うん……別に……(……え?私はてっきり、これを聞かれるものかと)」

女友達2「こいつからしたら、可愛い妹分が誰かに取られたかと気が気ではないだろうからな」

女友達1「そーそー、こんなに可愛い美冬を男なんかに取られたくないもーん」

美冬「……それ、私が子供みたいって意味?」

女友達1「まーそうだね。美冬って、体つき以外は子供っぽいし」

美冬「むぅ~!またそうやって子供扱いしてぇ!」

女友達1「うっひゃ~!美冬許してぇ~、ほらあんパン上げるから~!」

美冬「……ふん、そんなこと言っても許さないんだからね!」モグモグ

女友達2「……食べながら言っても、説得力がないぞ」

女友達1と2の好感度が上昇した
美冬の【淫乱度】が3上昇した
安価下1、コンマ一桁。一桁目が1の二桁目が2の上昇値

放課後

美冬「……うーん、なんで女友達1達は服装のこと言わなかったんだろ?」

美冬「普通、こんな格好 可笑しいって思うはずだよね?」

美冬「……ま、いいや。とりあえず男2さん達とのデートの時間にはまだ結構あるし……」

1.町を探索 2.学校をぶらぶら
3.アルバイト 4.その他(詳細も)
安価下3

街中

美冬「ふっふーん♪」プルンッ、ユサユサ……

「相変わらず、乳でけー」「あれ?あの子、あんなにスカート短かったっけ?」

美冬「(……超々ミニスカにしてから凄いなー♡回りの人の目が全部私に……///)」

???「ねっ?だからさぁ」

???「そ、その……流石にこんな所では」

美冬「……何処かで聞いたことあるような声が」

スカウト(エロ)「ぜひ、ここで撮影に向けての意気込みをっ!」

お嬢様?「えっと、その……///わ、私の……だ、駄目です!流石に言えませんっ!」

スカウト(エロ)「仕方ないなー、それじゃ続きはホテルでということで、ここでカットね、カット」

スカウト(エロ)「大丈夫だよ大丈夫、本番の相手はヤりなれてる子だし、気持ちよくなれるって」

お嬢様「だ、だからって……純潔を、こんなことで失うのは……」

美冬「……ま、私には関係ないことか」

アダルトビデオに「素人お嬢様、奇跡の処女喪失」が加わりました!
これ以降、アダルトビデオを買う機会があれば、イベントとして観覧できます

放課後(街中)

美冬「まだ時間結構あるなー」

(遠目で見ただけなので、それほど時間経ってなさそうなので街中限定で追加行動)

1.街を探索 2.その他(詳細も)
安価下3

美冬「さて、どうやって時間潰そうかなーっと……」

ドンッ!

???「おふっ!?」バサバサ……

美冬「きゃっ!?痛いな……もう、なによ?」

キモオタ「ごごごごめん……!!ぼ、僕焦ってたから……!」

美冬「……あれ?君ってクラスメイトのキモオタ君?こんなところで何してんの?」

キモオタ「ふぁ!?そういうチミは如月さ……ふぉ!?ぱ、パンツが……!?」

美冬「……あっ♡見られちゃった?キモオタ君のえっちぃ♡」

キモオタ「はすはすはす……!?そ、そんな顔で見られたら誤解しちゃうかも……?」

美冬「……うーん、流石にそれは困るかなー?」

キモオタ「(゜ロ゜;)ガーン‼」

姉がいるんだし、せっかくだからやってみたくない?(汚れのない目)
ま、姉の恋人が出てきたとしても、姉から寝取るのか、それとも姉妹丼に行くかは安価次第ですから

美冬「あ、前見てなくてごめんねー。買った本ばらまいちゃったみたいだね。片付けるの手伝うよ」

キモオタ「い、いいよいいよ!僕だって見てなかったし……」

美冬「でもそんなこと言われても……あれ?これって……」本を手に取る

キモオタ「あの、えと、その……!?」

美冬「ふーん、そういうことだったんだ。いいよ?黙ってあげても?」

キモオタ「ま、マジか!?」

美冬「マジマジ。但しぃ~……」

公園

美冬「へぇー、キモオタ君、こんなオバさんが好きなんだ」

キモオタ「う、うん……あの、この同人誌の作者はね?」

美冬「うわっ、こんな小さい子まで……キモオタ君って案外、ストライクゾーン広い?」

キモオタ「え、あ、うん……」

美冬「あ、このキャラ見たことある。確か、日朝でやってる……」

キモオタ「そ、そだね。そのサークルの人はこの作品の同人誌を毎回って言っていいほど出すんだ」

キモオタ「だから、同人誌初心者も割と知ってるキャラが多いだろうし……それにカラーが綺麗だし、おすすめかな?」

美冬「へぇ。ねっ、これ借りていい?」

キモオタ「ふぁ!?え、あ、勿論!」

美冬「ありがとー♪それじゃ私、待ち合わせの時間だし行くねー」

キモオタ「あ、うん……」

美冬「じゃあね!また今度、同人誌貸してねー!」

キモオタ「…………うん!勿論!」グッ

キモオタの好感度が上昇した
安価下1、コンマ一桁分上昇

街中

美冬「うーん、もうそろそろ時間だけど……」

美冬「どうしよ?約束だし、デートするべきかな?」

美冬「それともすっぽかしても構わないかな?」

1.待ち合わせ場所へ向かう 2.寮に戻る
多数決、安価下1~3

待ち合わせ場所

男2「うーん、美冬ちゃん遅いなー」

男1「流石にすっぽされたか」

男2「お前が胸揉ませてなんて言うからだぞー。責任もって、とりあえず寿司皿十枚な?」

男1「へーへー、分かりましたよーっと……」

美冬「あ、あの!すみません、遅れちゃいました!」タッタッタッ

男2「美冬ちゃん、来てくれたんだwww本当に来てくれ、うおっ!?」

男1「どうした~www美冬ちゃん、今日は楽しっ!?」

美冬「ど、どうしたんですか?何か、変ですか?私……」

男2「い、いや、なんでも……おい、男1!こっちこい!」

男1「あいあいあい!了解了解!」

男2「(ちょ、美冬ちゃん、なんて格好してんの!?)」

男1「(た、谷間を見せる服装は分かるが……あれ、立ってるだけでパンツ見えてるってどういうことよ?)」

男2「(そらあれだろ?ギリギリまでスカート短くして、パンツをわざと見せて……)」

男1「(本当に美冬ちゃんかよ!?あんなセクハラされても受け流す純朴そうな美冬ちゃんなのか!?)」

美冬「(うーん、男の人が好きな服装だってキモオタ君の同人誌には書いてあったんだけどな……)」

男2「(と、とりあえず今日のプラン通り、今回のデートの目的は……)」

男1「(おう、美冬ちゃんとカラオケからのお食事で仲良くなるっ!)」

男2「(で、次のデート以降にチャンスがあったらホテルにGO!)」

美冬「(服装、直した方がいいかな?)」

男2「ごめんごめんwwwちょっと、相談しててさwww」

男1「とりまカラオケ行こうぜ~www。勿論、美冬ちゃんの分は俺らが出すからよwww」

美冬「は、はいっ!(……いきなりホテルに連れてかれるのかと思った)」

カラオケの個室

男2「それじゃ、まずは不肖、男1から行かせて貰いまーす!www」

男1「いえ~www!」パンパンパンッ!

美冬「い、いえ~」パチパチパチ





男1「よっし、自己ベスト更新www」

男2「65点で自己ベスト更新ってwww」

男1「うるせぇwww次、美冬ちゃんの番だけど何、歌うwww?」

美冬「えっと、そうだな……」

美冬の歌唱力判定
コンマの数値が良いほど上手い、低ければ下手
安価下1

美冬「~♪」

男1「美冬ちゃん超うめぇwwwアイドルになった方がいいよwww」

男2「すげぇwww90点超えなんて始めてみたwww」

美冬「そ、そかな?え、えへへ……」

男2「(ふ、服装はクソエロイが……!)」

男1「(この笑顔は間違いなく美冬ちゃんだっ……!)」

美冬「それじゃ、せっかくだしもう一曲歌っちゃいます!」

男達「いえーいwww」

美冬「(アイドル……アイドルかぁ)」

男1&2の好感度が上昇した
安価下1、コンマの一桁の数値分上昇

ファミレス

美冬「ここのファミレス、始めてきたんですけど、美味しいですねっ!」

男1「だろwwwその分、高くってさwww」

男2「大丈夫大丈夫www美冬ちゃんの分はこいつが持つからさwww」

男1「ちょwww割り勘の約束はどうしたwww」

美冬「あ、このビーフシチュー美味しい~♪もう全部無くなっちゃいそう」

男2「あ、美冬ちゃんwwwビーフシチューは少し残しといてねっwww実は美味しい食べ方があってwww」

美冬「ふむふむ、そんな食べ方が……」

男1「テレビの受け売りだけどなっwww」

男2「ちょっwww言うんじゃねぇよwww」

男1&2の好感度が上昇した
安価下1、コンマの一桁の数値分上昇

寮の近く

美冬「今日はほんとありがとーございましたー。凄く楽しかったです♪」

男2「良いってことよwwwそれじゃ、また室内プールで会おうぜwww」

男1「ポロリも期待してるからなwww」

美冬「そ、それは言わない約束でしょ!?」

男1「ま、俺らの間の秘密ってことでwww」

美冬「も、もう……二人の意地悪っ!」

男1&2「はははっ、それじゃあなー」

美冬「……ふぅ。それじゃ帰りますかねーっと」トコトコ……

寮、玄関前

千夏「遅いっ!いったいこんな時間まで何してたの!?」

美冬「うぐっ……実はバイトが忙しくって……」

千夏「今日はシフトじゃないでしょ?本当は何してたの?」

美冬「えと、あの、実は男の人とデートに……」

千夏「デートね……。はぁ、はっきり言えば怒らないのに。なんでこの子は隠すかね?」

美冬「お、怒らないの……?」

千夏「私だって付き合ってる男の人がいる訳だしね。流石にそんなことじゃ怒らないよ」

美冬「で、デートのことじゃなくて……」

美冬「わ、私の服装とか……」

千夏「服装?」

美冬「ほら、明らかに校則違反だし……。それ以前にこんな格好、お姉ちゃん的には駄目だろうし……」

千夏「服装って……確かに、スカートの丈は短いし、少し色っぽいかもしれないけど」

千夏「男の人とデートだったんでしょ?ならそれくらい許すわよ」

美冬「……へ?少し?それくらい?」

千夏「なに?文句あるの?」

美冬「う、ううん!全然!文句なんてないってば!わ、私 部屋戻るから!」

千夏「風呂、ちゃんと入りなさいよー」

美冬「はーい!」

美冬の部屋

美冬「こ、この格好が少し?それくらいで済まされる?」

美冬「可笑しい……明らかに可笑しいでしょ」

美冬「そういや、女友達1達も……そんな気にしてなかったような……」

美冬「と言うか、私の服装を気にしてたのって……」

美冬「男の人だけだったような……?」

美冬「そ、そんなはずないよねっ!うん、ないないっ!」

美冬「(……本当に?本当にそんなことないの?)」

美冬「(……もしかしたら、私 変なことに巻き込まれたりして)」



美冬「今日の最初の授業は保健体育かぁ……」

美冬「これ(超々ミニスカ)は生活指導の先生との約束だしこのままとして……どうしよっかな?」

1.普通に授業を受ける 2.授業をサボって学校をぶらぶら 3.その他(詳細も)
安価下2

教室

体育教師「いいかー?男女の性交渉というのは……」

女友達1「男女分けて何するのかと思ったら最悪ぅー」

女友達2「どう考えても、セクハラだな」

美冬「え?でもこれって保健体育の授業なんだし……」

女友達1「だとしても、わざわざあのゴリラが授業受け持つ理由はないでしょ?間違いなく、セクハラ目的だって!」

体育教師「そこ、五月蝿いぞ!」

女友達1&2「ごめんなさーい」

美冬「はーい、すみませーん……」

【常識度】による判定
24を超えた場合、エロイベント発生

体育教師「ふむ、ちょうどいいか。如月、教壇まで来なさい」

美冬「……?はーい」トコトコ

体育教師「よろしい、それでは脱げ」

美冬「はー、はいぃ!?え、先生!?私の聞き間違いですよねっ!?脱げって……」

体育教師「……ん?あぁすまん、ショーツだけでいいぞ」

美冬「そういう訳じゃなくて!?」助けを求めて女友達を見つめる

女友達1「うわっ、美冬かわいそー。あのゴリラに捕まるなんて」

女友達2「美冬ー、素直に脱いだ方が後々、楽だぞー」

美冬「(そういうことじゃなくてっ!?てか、なんで教室の雰囲気が……)」

クラスメイト「流石に皆の前で脱ぐのはね……」

クラスメイト「私、今日生理だしよかったー……」

美冬「(なんで脱ぐことが当たり前みたいな雰囲気なの!? )」

そいや気になったけど
コンマ最も多いが採用と安価先を使い分けてるけどなんか理由あるの?

体育教師「ここで脱ぐのが嫌ならトイレで脱いできても構わんぞ」

美冬「(うっ……うぅぅ……。こうなったら!)」バサッ!

女友達1「おっ、美冬ったら大胆ー♪」

女友達2「赤か……正直、似合わないな」

美冬「そ、それで次はどうすればいいんですかっ!?」

体育教師「おう、それじゃっと……」ヒョイ

美冬「ちょ、嫌っ……!私のオマンコ、クラスの皆に見られて……!」体育教師に抱えられながら

体育教師「いいかー?これが陰刻……所謂、クリトリスだ。そしてここが小陰唇と陰口といって……」

美冬「うぅ……早く終わってぇ///」

>>316
安価先指定は後の展開を既に考えているなら、指定に
コンマ高いのは後の展開が思い浮かばなくて、書きながら書いてる場合に(あと人数がある程度いそうなら)
こんな感じに使い分けてる

体育教師「よし、それじゃ最後にこれが処女膜だ。隣のクラスは処女がいなくて、他のクラスから連れてくる必要があったが、如月は偉いぞー」

クラスメイト「せんせー、流石にそれセクハラだよー」

体育教師「おっと、すまんすまん。それじゃ今日の授業の絞めに……」

体育教師「俺と如月の公開セックスで終わりだな」

美冬「……へっ?へっ!?公開セックスって……!?オマンコ丸出しも大概なのに……っ!」

体育教師「それじゃ行くぞー、動くなよー」

美冬「い、いや!こんなので処女失うなんて……!強姦とかならまだしも、授業で……」

美冬「それも蛙の解剖みたいにそれが当然のことみたいな状況で失うのは……」

美冬「(絶対に嫌ー!!)」

キーンコーンカーンコーン……

体育教師「お、今日の授業はこれで終わりだな」

体育教師「如月、席に戻っていいぞ」

美冬「あ、危なかった……」



「きりーつ、礼!ありがとうございましたー」


美冬「……やっぱ、可笑しなことに巻き込まれてる気がする」

あ、忘れてたので【淫乱度】の上昇を
コンマ一桁-5(最低値1)分上昇
安価下1

昼休み

美冬「……誰かに相談するべきかな?」

女友達1「美冬ー、一緒にご飯食べよー」

同級生「如月さーん!今日こそは……」

1.女友達と一緒に食べる 2.同級生と一緒に学食で 3.その他(詳細も)
安価下1~3、コンマが高い物を採用

千夏「ん、ふぅぅ……♡あの、美冬はいる?」

女友達1「あ、千夏さんちすちす。美冬ならここに」

美冬「……ん?お姉ちゃん?どうしたの?」タッタッタッ

千夏「ねぇ、美冬。今度の休みの日……ぶっちゃけ、明日なんだけど暇?」

美冬「んー?バイト無いし、暇だけど……」

千夏「そ。なら、よかったわ。実は彼……あ、私の彼氏ね」

美冬「分かってる分かってる。それで?」

千夏「うん、実は彼がディナーに招待してくれてね。美冬も一緒にどうかなーって」

美冬「えー、お姉ちゃんに悪いよー。彼氏さんとのデートなんだし、二人っきりで楽しみなって」

千夏「あんたは気にしなくていいのっ!彼も貴女に会ってみたいらしいし」

美冬「あー、お母さん達、攻略する前に私を攻略しようと?そしたら後のこととか楽そうだもんねー」

千夏「そ、そういうこと……はぁぁ♡」

美冬「ど、どうしたの?お姉ちゃん……?急に声上げて……」

千夏「な、なんでもない……なんでもないから……♡」

【淫乱度】の判定
コンマ80以下の場合、それに気がつく
その後、コンマが50を超えた場合、それを指摘
コンマ安価下1と2

美冬「お、お姉ちゃんそれって……!」

千夏「あ、やっと気づいた?これ、彼が買ってくれて……♡さっそく試してみてるんだ♡」スカートを捲し上げる

ザワザワ……ザワザワ……(男子達が騒ぎ出す)

女友達1「おっ、可愛いデザインのバイブですねー」

女友達2「千夏さんの彼氏さん、割とお洒落なんですか?」

千夏「ふふっ、実はちょっと拘りがあるみたいでね?」

千夏「おっと、雑談はこれくらいにして……美冬、一緒にディナー行ってくれる?」

美冬「え、あ、うん……」

千夏「オッケー、それじゃ彼に伝えておくから」

タッタッタッ……

女友達1「千夏さんの彼とディナーか~。もしかしたら、一緒に食べられちゃうかもね?」

女友達2「美冬が?ま、美冬は可愛いんだし、あり得るかもね」

美冬「……お、お姉ちゃん」

女友達1「どしたの?なんで放心状態?」

女友達2「生きてるかー?ほら、コンビニの幕の内弁当だぞー?食わないのかー?」

千夏の好感度が上昇した
美冬の【淫乱度】が2上昇した(超々ミニスカ補正)
安価下1、コンマ一桁分上昇

放課後

美冬「なんで……あんな真面目だったお姉ちゃんが……」

1.町を探索 2.学校をぶらぶら
3.アルバイト 4.その他(詳細も)
安価下3

室内プール

美冬「お疲れ様でーす、店長……」

オーナー「だから店長じゃなくてオーナー……どうしたの?元気ないけど?」

美冬「ち、ちょっと考え事してて……」

オーナー「そう、気分悪いんだったら仕事はいいから帰りなよ?どうせ、あの馬鹿二人しかこないんだし」

美冬「はーい……」

美冬「(……男さん達はどうなんだろ?)」

【常識度】による判定
24以上ならエロイベント(痴漢程度ですが)発生
コンマ安価下1

美冬「……はぁ」トボトボ

男1「よっ!美冬ちゃん元気ないじゃーんwww!」モミモミ

美冬「きゃっ!?男1さん!?」

男2「美冬ちゃんに痴漢とかwww羨ましすwww」モミモミ

美冬「ん、はぁ♡男2さんまで♡(やっぱり、男1さん達も……)」

男1「……どしたの?いつもなら殴るくらいするでしょ?」

美冬「……男1さん?これ以上するつもりなんですよ?」

男1「い、いや!流石に俺らもこんなところでしねーよ!?なっ!?」

男2「お、応!やましい気持ちはあったとしてとこんなところでやったりしないよ!」

美冬「……あれ?二人とも……」

男1&2「おう、なんだい!?」





男1「はぁぁぁ!?回りがそんなことになってるって……いやいや!流石の俺らでも騙されないって!?」

男2「でもさっき、ここに来る途中で路上でAV撮影してた気が!?」

男1「あ、ありゃそうだ!許可とってやってんだよ!そうに違いねぇ!?いや、流石にそれこそねぇか!?」

美冬「ふ、二人は……普通なんですか!?」

男1&2「あたぼーよ!そこまで俺ら馬鹿じゃねーって!」

美冬「よ、よかったぁ……」グスンッ

男1「み、美冬ちゃん!?大丈夫だから!だから、ほら!泣き止めって!」

男2「どうする!?どうすりゃ泣くのを止められる!?」

男1「よしっ!コントだ!コントしよう!美冬ちゃんを泣き止ませるにはそれしかねーべ!」

男2「だなっ!?」

美冬「だ、大丈夫……大丈夫ですからぁ……」 ヒックヒック……

男1「……にしても、なんで俺らだけ普通なんだ?」

男2「……わっかんねぇ。俺らと美冬ちゃんの共通点って言ったら、ここにしょっちゅういるくらいだろ?」

美冬「お、オーナーさんは……どうなんでしょうか?」

男1「わっかんねー。見た感じ、いつも通りだけど……」

美冬「そ、そういえばなんですけど……」

男2「お?なんか新しい情報?」

美冬「……あのですね、男子は比較的 普通だった子が多い気がするんです」

美冬「お姉ちゃんがスカートを捲し上げた時、結構な子が騒いでましたし……」

男2「……男はこのよく分からん騒ぎの耐性を持ってるのか?」

男1「わっかんねぇ。とりあえずこれ以上、情報無いみたいだし、推理は無駄だろ。多分」

男2「……だな。ごめんな、美冬ちゃん。俺ら、これ以上 手伝えないみたいだから……」

美冬「……分かりました。また何か分かったら報告します」

男1「おう、頼んだ。何かあったら、いつでも頼ってくれよ?」

男1&2の好感度が上昇した
安価下1、コンマ一桁分上昇

放課後(夜)

美冬「……もしかしたら、夜の出歩きは危険かもしれないなー」

美冬「ただここでしか入手できない情報もあるかもしれないし……」

1.街を探索 2.寮に帰る 3.その他(詳細も)
安価下3

安価先も確認したので、今日はここら辺で終わりにします
ありがとうございましたー

とりあえず>>1から言うことは一つ
このスレは何周か行うことを前提で作ってあるのでバッドエンド、もしくは好感度100エンドに到達した場合でも時間が巻き戻して(バッドの場合、【堕落度】を下げて)続きを行います
流石に何度もエンドに到達した場合、別キャラ作成も考えますが

あと30分より少しだけ更新します

美冬「……可笑しなことから逃れられているのは多分、私や男1さん達だけじゃないはず」

美冬「なら他に逃れてる人から話を聞けば何か分かるかも……?」

美冬が話しかけた人は?
1.女の人 2.男の人(エロイベントの可能性あり)
3.女の子 4.その他(詳細も)
安価下2

美冬「あのー、少し聞きたいことがあるんですけど……」

女「えっ、なんですか?」

美冬「実は私、学校で新聞部に所属してて、なんかこの頃変わったこととか、可笑しなことがあるなら教えてくれませんか?」

女「あぁもしかして、学校新聞でホラー特集してるとかそういうの?」

女「ならごめんねー、私 霊感とかなくてさー」

美冬「いえいえ、別に構いません。こちらこそ、お時間取らせて申し訳ありません」

女「そ、ならよかったわ」

タッタッタッ……

美冬「……うーん、これで七件目だけど……手がかり、見つからないなぁ」



ブブー!ブブー!ブブー!

美冬「ひゃっ!?な、なに……って電話かぁ。いったい、誰だろ?」ピッ

スカウト『あ、もしもし。如月さんですか?私です、スカウトです』

美冬「あ、お久しぶりです。今日は何のご用ですか?」

スカウト『はい、実は資料が用意できたので今日辺り、もう一度 お話をさせていただけないかと……』

美冬「えっと、今日ですか?」

美冬「(今日はお姉ちゃんと彼氏さんとディナーに行く予定だけど……)」

美冬「あの、それってどれくらいかかりますか?」

スカウト『そうだね、とりあえず昼にお話しするとしたら、夜に終わる感じかな?』

美冬「(これスカウトさんの話を聞いたら、今日の時間潰れそうだな……)」

どっちを優先する?
スカウトの話を聞きに行った場合、土曜の行動はそれで終わりになります
1.姉との約束  2.スカウトの話を聞く
安価下1~3、多数決

美冬「……分かりました。それじゃ今日、お伺いします」

スカウト『本当かい?いや、よかったよかった。それじゃ名刺に書かれてる事務所で待ってるから』

美冬「(……結構、離れてるなぁ。電車使う必要あるかも)」

美冬「分かりました、ありがとうございます」

スカウト『いや、こちらこそありがとう。それじゃあね』

ピッ

美冬「……お姉ちゃんに謝らないとなぁ」

食堂

千夏「あー、スカウトの話聞きに行くことになったのか……」

美冬「ごめんね、お姉ちゃん楽しみにしてただろうし……」

千夏「良いって良いって。だいたい、無理に誘ったのはこっちなんだし……」

美冬「でも流石に悪いよ。お詫びとして、私に出来ることならなんでもするけど……」

千夏「……ふーん、なんでもするんだ?」

美冬「うん、なんでもするよ。流石に高い買い物とかはできないけど……」

千夏「……じゃあさ」

【常識度】による判定
24を超えた場合、エロイベント発生

安価下1、コンマで

千夏「……じゃあさ、私 今日明日で日帰り旅行するつもりなんだけど、ついてきてくれない?」

美冬「日帰り旅行って……別にいいけど、何処に泊まるの?」

千夏「ここから少し離れた温泉宿分かる?そこに泊まろうと思うの」

美冬「(……うーん、それくらいなら大丈夫かな?)」

美冬「別にいいよー」

千夏「やった♪それじゃスカウトさんの話が終わったら迎えに行くから」

美冬「……へ?迎えにって、どういうこと?」

千夏「うん、実はさ。あんたとのディナーが終わったら、彼とそこいくつもりだったの」

美冬「……へっ?もしかして私……」

千夏「そ、私と彼の旅行についてくことになるわねっ♪」

美冬「い、いやいやいや!流石にダメでしょ!?お姉ちゃん達がよくても、寮母さんが許してくれるはず……」

千夏「え?でも校則には、事情があれば寮外での外泊を許可するって書いてあるわよ?」

美冬「そ、そういうのは身内の不幸とかに適用されるわけで……」

千夏「大丈夫大丈夫♪素直に言えば、許可くれるって。むしろ、隠した方がヤバイって」

千夏「それじゃ、私が寮母に伝えとくから。あんたはとっととスカウトさんに話聞きに行くこと?いいねっ?」タッタッタッ……

美冬「ちょ、お姉ちゃん!?」

美冬「(う、うぅぅ……なんか、とんでもないことになっちゃったなぁ)」

美冬「(多分、これも可笑しなことになってるせいだよね……)」

今日の行動が以下のように決定されました
朝昼-スカウトに話を聞きに
夜-姉とその彼氏と温泉旅行

因みに姉を優先したら確率低めでエロイベント発生
スカウト優先させたらこの通り、確率高めでエロイベント発生させるつもりでした
では、今日はこれくらいで終わります
ありがとうございましたー

一応、飯食って風呂入ったら、更新する予定なので多分、23時くらいから始めます

駅前

美冬「うひゃー、人一杯いるなぁ。今日土曜日だからって、気抜いてこの服装できたけど……」

ザワザワ……「おい、なんだよあの服……」「ち、痴女か……?それともAVの撮影とか……」ザワザワ……

美冬「……やっぱり、男の人はこの異常に耐性があるのかな?私の格好……ううん」

JK1「ねぇねぇ、ご飯食べたあとどこ行くー?」ムチムチ

JK2「そだねぇ、とりまカラオケ行く?」ムチムチ

美冬「(……この異常の影響を受けてる女の子は露出の多い服を好むみたい。もしかして、私が超ミニスカにしたのもこの異常に影響されて……?)」

美冬「……うーん、流石に自分のことだからないと思うけど……」

美冬「電車来たみたいだし、乗るかー」

安価下1、【常識度】による判定
24以上の場合、エロイベント発生
安価下2、上の判定に成功した場合、【淫乱度】-【常識度】=56以下の場合、痴漢に遭う

エロイベントが発生しました

電車内

美冬「うぐぅ……人多いなぁとは思ってたけど、満員電車とは……」

美冬「……結構、事務所までは距離あるんだよね。はぁ、仕方ないか」

男の声「やぁ、失礼するよ」モミモミ

美冬「……え?えぇええぇぇぇ!?ちょ、なんで胸揉んで……!?」

おじさん「いやこんなに大きなおっぱいが目の前にあったから思わず手が伸びて……」モミモミ

美冬「ひぐっ♡ち、ちょっと自分が何してるか分かってるんですか!?こんな人が一杯いる中で痴漢なんて……」

おじさん「痴漢?何言ってるんだい?」

美冬「……へ?」

ハゲ親父「全く、けしからん。満員電車でこんな格好するなど……」グチョグチョ

JK1「ちょ♡おじさん激しすぎ~♡そんなにJKオマンコ触りたかったの?」

筋肉「ほぉ、流石のギャル尻だな!どれだけ精液を飲めばこうなるんだ?」モミュモミュ

JK2「えぇ?そんなこと言われても、どんだけやったかなんて覚えてないっつーの」

おじさん「痴漢って何も言わないでこういうことをすることのことだろ?」

美冬「(……っ!甘かった!異常の影響を受けてない人が沢山いれば、異常に巻き込まれないと思ってたけど……)」

美冬「だ、だからって!許可するかは別でしょ!?」

おじさん「ん?そうだったけ?あ、指が冷たいからオマンコ触らせてもらうね」グチョ……

美冬「うっ♡(だ、ダメ……!受け入れちゃダメ……受け入れたら間違いなく……)」チラッ

JK1「おじさんのチンポ凄い大きいねぇ♡次の駅ついたら一緒にトイレ行かない?」シコシコ

JK2「満員電車でエッチするなんて……♡もうお兄さんのえっちぃ♡」パンパン

美冬「(私もあぁなる……!何とかして、逃げ出さないと!)」

美冬「お、おじさん♡わ、私……♡」

おじさん「お、君もセックスしたいのかい?なら、まずはおじさんのを……」カチカチ

美冬「ち、違います……!私、まだ処女だから……こんなところでエッチなんて無理……です?」

美冬「(う、うぅ……よりによってこんな名前も知らないおじさんに……しかも沢山、人がいる中で処女だって宣言しちゃったぁ)」

おじさん「君みたいなえっちで可愛い子が処女なんて珍しいねぇ。それならさ、これからホテル行かない?勿論、お小遣いも出すよ?」

美冬「(しかも効果なし!?私の処女公開意味無しっ!?)」

美冬「(もう……いったい、どうすれば……)」

少女「ねぇ、お姉ちゃん」

美冬「……え?」

美冬「(……お、女の子?でも何処から……私の回りにいなかったはずなのに。もしかして私が気づかなかったとか……)」

少女「お姉ちゃんはまだ初めて失いたくないの?」

美冬「そ、そりゃ失いたくないけど……というか、なんで君みたいな幼い子がそんなこと知ってるの?」

少女「……お姉ちゃんには聞いてないよ」

美冬「へっ!?いや、他にお姉ちゃんなんて私以外に……(しかも処女カミングアウトしたの私くらい)」

少女「……とにかく、私はアナタに聞いているの。お姉ちゃんの処女を奪いたい?」

美冬「え、えっと……」

美冬の処女を……
1.ここで失わせる 2.まだ取っておく
安価下1~3、コンマが一番高い物を採用

美冬「そ、そんなの決まってるでしょ!まだ失いたくないよ!」

少女「……そ、なら」美冬に近寄る

おじさん「……ん?どうしたんだい、お嬢ちゃん。おじさんはこのお姉ちゃんとお話の途中でね」

少女「……ねぇ、おじさん。私、急にしちゃくなっちゃったんだけど、相手してくれない?」

おじさん「うーん、そうだなぁ。うん、少しだけならいいよ。君、少し待っててね」

美冬「……へ?」

少女「……もうすぐ次の駅につくから、そこで降りて。降りないならどうなっても知らないよ」

美冬「(……こ、この子、なんで私を……。それも自分の身体を使ってまで)」

少女「……っ。ほら、電車の奥に行こ。ここじゃ落ち着いてできないでしょ?」

おじさん「分かった分かった。そう急かさないでくれ」トコトコ

プシュー……(電車の止まる音)

美冬「(……ごめん、ありがとう)」

美冬「とにかく早く逃げないと……」

事務所近くの駅

美冬「……あの子は一体なんだったんだろ」

美冬「私や男1さん達みたいに異常の影響を受けてない……みたいだけど、なんで私を助けたの?」

美冬「……機会があったら、話を聞かないと」

スカウトの声「おーい、こっちこっち!」

美冬「……!そうだ、私 聞きに来たんだ。(あの子のことは一旦、置いておいて置くべきだよね?)」

スカウト「いや ごめんね、お疲れ様。僕が空いてる日、今日しかなくてさ……」

美冬「いえいえ、私もそろそろお話聞きたいなーと思ってたんで、ちょうどよかったです」

スカウト「そう、ありがと。……それじゃ事務所まで案内するよ」

美冬「はいっ」

美冬「(スカウトさんは私の姿を見ても何も言わないか。と言うことは、この異常の効果を受けてるのかな?)」

スカウト「……ん?どうしたんだい?」

美冬「いや、なんでもないです」

事務所

アイドル1「プロデューサーさん、お疲れ様ですー」

アイドル2「プロデューサーくん、お疲れ様」

スカウト「あぁ、お疲れ様。それじゃ、気を付けてくれよ。この頃、物騒だからな」

アイドル達「はーい」

美冬「あ。あの人達、見たことあります。確か、雑誌か何かで表紙飾ってたような……」

スカウト「おっ、ということはGW(雑誌名)を見てくれてるのかい?あれはうちの事務所が発行してるものでね。うちのアイドルが表紙とグラビアを担当してるんだよ」

美冬「へぇ、初めて知りました」

スカウト「さて、早速だけど君がアイドル、もしくはモデルとして働くことになった場合の進路を話そうか」

美冬「は、はいっ」

スカウト「僕が進める進路は3つ」

スカウト「一つは所謂、グラビアアイドル。これは水着グラビアとかじゃなくて普通の衣装のね?」

スカウト「状況によっては水着や露出をして貰うこともあるだろうが……君は未成年だ。まずないだろう」

スカウト「次に歌った踊る、つまりは歌手も兼ねているアイドル。これは練習がキツいけど、メディアへの露出が一番多い」

スカウト「次は……所謂、ライブアイドル、地下アイドルといってもいいね。これはメディアへの露出が一番少ないけど、ファンが多くつく」

スカウト「ま、メタなことをいうと地下、グラビア、歌手の順番でエロイベントの発生率が高い。枕とかそういうのが見たければ、歌手かグラビアを選べばいい」

美冬「……?どういうことですか?」

スカウト「……さぁ?僕は何を言っているんだろうか?」

スカウト「ま、最後に決めるのは君自身だ。美冬さん、どうする?」

美冬「えっと……」

美冬はどうする?
1.グラビアアイドルを目指す 2.歌手アイドルを目指す
3.地下アイドルを目指す 4.アイドルは目指さない
安価下1~3、一番コンマが高い物を採用

美冬「そ、それじゃあグラビアアイドルでお願いしますっ!」

スカウト「あぁ、分かった。それじゃあ次に雇用契約書の内容について……」





スカウト「お疲れ様。あとは親御さんからサインを貰えば雇用契約完了だ」

美冬「はいぃ……」プシュー

スカウト「ははは、お疲れ様。僕はアイドルを迎えにいかなきゃいけないから、これで何か買って飲みな」お札を渡す

美冬「……へ?あの、これ結構大きいお金ですよ?また今度、来る時に返すとしてもなくしちゃうかも……」

スカウト「その時はその時だよ。それにこれはここまで付き合ってくれた、そだね。お小遣いみたいなものだと思っていいよ」

美冬「わ、分かりました。ありがとうございます」

スカウト「こちらこそ、ありがとう。宣材写真とかについては今度連絡するから」

美冬がアイドルになりました!また事務所に所属しました!
これから学校が終わった後や休日にアイドルとしての仕事が入るようになります!

凄く短いけど、今日はここまでー
また明日、よろしくお願いします

本日、19時半より更新を開始します

事務所前

美冬「……そういや、お姉ちゃんは迎えにくるっていってたけど、事務所の場所知ったんのかな?」

美冬「事務所の名前は教えてるし、調べて迎えに来てくれるとか……いや、やっぱり電話した方が……」

プップー

千夏「美冬ー!こっちこっち!」手を振る

美冬「あ、お姉ちゃん!」トコトコ

千夏「あんたの方もちょうど、終わったみたいね。いや、よかったよかった。待たなくて済んだわ~」

美冬「私こそ、待たされるかと思ったよ。ディナーがどれくらいで終わるか分からないし」

千夏「そっか、ごめんごめん。それで美冬、こっちの彼が……」

彼氏「初めまして、美冬ちゃん。千夏さんと付き合わせてもらってる彼氏です。よろしくね」

美冬「は、はいっ!よろしくお願いします!(うわっ、凄いイケメンだな。こりゃお姉ちゃんが自慢するのも分かるわ)」

千夏「それじゃさっさと行きましょうか。ほら、乗って」

美冬「はーい」

温泉宿

彼氏「ここが、今日僕らが泊まる温泉宿だよ」

千夏「東京でこんないい温泉宿があるなんて意外だよねぇ。部屋も広いらしいし、風情もあるし」

美冬「あの、一つ聞いていいですか?」

彼氏「ん?なんだい?」

美冬「部屋割りってどうなってます?急に私が泊まることになったし、やっぱり……」

彼氏「あぁ、それに関しては大丈夫だよ」

彼氏「部屋を新しく取るのは駄目だったけど、僕らの部屋に泊まるなら大丈夫だって」

美冬「そ、そうですか(……お姉ちゃんも、彼氏さんも私の格好に興味を持ってない。ということは、多分 この異常の影響下にあるってことだと思う)」

美冬「(……彼氏さんだけじゃない。お姉ちゃんにも気を付けないと)」

千夏「どしたの?そんな深刻そうな顔して」

美冬「うぅん、なんでもない」

千夏「そ、ならいいわ」

宿内

彼氏「もうチェックインは済ませてあるから千夏達は先に行ってて。僕はちょっと仕事場に電話してくるから」

千夏「はぁ、あんたは本当に仕事人間だよね。今日くらいは羽を伸ばせばいいのに」

彼氏「ごめんごめん。すぐ戻るからさ」

千夏「せっかくの休みなんだし、早く戻ってきてよね?美冬、行きましょ」トコトコ

美冬「うん」





千夏「そだ。美冬、私は部屋行ったらすぐ温泉入るつもりだけど、あんたはどうする?」

美冬「え?そうだな、私は……」

美冬はどうする?
1.姉と一緒に温泉に行く 2.部屋で少し休む
※どちらを選択してもエロイベントは発生します
安価下2

美冬「私も温泉入ろっかなー。今日、この頃 色々と疲れることあったし……」

千夏「なら、着替え持って、早く温泉行きましょ」

美冬「おぉー」

温泉

美冬「ふぅ……いいお湯だなぁ」

千夏「そうねぇ。疲れが溶けてなくなるみたい……」

美冬「……ん、お姉ちゃん。もしかしてまた胸大きくなった?」

千夏「あんたこそ、また大きくなったんじゃない?私は彼に沢山、揉まれてるからおっきくなったけど、あんたは恋人もいないのに……」

美冬「……お姉ちゃん、やっぱ彼氏さんとそういうことするんだね///(分かってるけど、こうそんな話を簡単にするとか)」

千夏「ん、そうね。彼は仕事人間だけど、性欲に関しちゃ人一倍……いや、二倍くらい強いし」

千夏「休みの日とかだと、デートの終わりに夜から明日の昼までずっととか普通よ?」

美冬「いや、それは流石に盛ってるの分かるよ」

千夏「残念ながら盛ってないんだよなー、これが」

千夏「彼、おっぱいが大好きだからねぇ。ヤってる最中はずっとおっぱい揉みながらとか普通だから、こうなったのかも」タプンタプン

美冬「ははは、もしかしたら私と同じくらいになるかもねぇ」

千夏「いやいや、流石にそれはないわ」

ガララ……

彼氏「や、失礼するよ」

美冬「……へ?か、彼氏さん!?ここ女湯じゃぁ……!!」

彼氏「え?ここは混浴のはずだけど……もしかして千夏から聞いてない?」

千夏「あー、そういやそうだったような……ごめん、伝え忘れてたぁ」

美冬「も、もう!私、先上がるからね?それじゃ失礼しま……」

千夏「もう少し、ゆっくりしても大丈夫よ?別に彼も気にしないだろうし」

美冬「で、でも……(流石に親しくない男の人とお風呂入るなんて……)」

【淫乱度】による判定
コンマ80以下で一緒に入る
安価下1

美冬「……そ、それじゃ少しだけ」チャプン

彼氏「ははは、よかった。僕は美冬ちゃんとも仲良くなりたいと思ってたからね」ザプン

美冬「……それ、浮気になりませんか?」

千夏「別に、私は気にしないわよー?顔も知らない女を抱くより、妹を抱いてもらう方が気分はいいし」

美冬「そういうことじゃなくて……もういいや」

彼氏「ふむ、ちょっと触らせてもらうよ」

美冬「(……この異常の中じゃ確認を取ったら、触っていいんだっけ?少なくともあの電車の中じゃそうだったし)」

美冬「…………どうぞ」

彼氏「ありがと。やっぱり、千夏と比べても一回りくらい大きいなぁ」モミモミ

美冬「……んふっ///」

美冬の【淫乱度】が1上昇した
美冬の【常識度】が1下がった

彼氏「スイカ……いや、それ以上の大きさは普通にあるし、揉みがいがあるなぁ」

美冬「ん……♡お、お姉ちゃんのおっぱいは揉まなくていいんですか?」

彼氏「千夏もおっぱいも気持ちいいけど、流石にこれよりは小さいし……それに千夏はね」ザバァ

美冬「(……もう、終わりか)」

彼氏「千夏、いつものお願いできる?」

千夏「もう揉まなくていいの?こんなおっぱいを自由にできる機会、そうそうないよ?」

彼氏「流石にこれじゃやりづらくてね。だからパイズリをしてくれないか?」バキバキッ

美冬「(彼氏さんの、タオルの上から分かるくらい大きくなってる……♡)」

千夏「はいはい、仕方ないなぁ♡」

ジュポジュポ

千夏「どう?一週間ぶりの私のパイズリは?」

彼氏「くっ……!流石は千夏だね、もう出そうだ!」

千夏「ふふふ、今週もお疲れ様でした。今日と明日は私の身体を好きなだけ使っていいから、貯めてた分、全部出してね?」

彼氏「勿論!それじゃ、まずは一発……!」ドピュドピュ!!

千夏「んっ……♡(一週間溜めた精液、すっごく濃い♡ほんとはこれ、全部私の中に注いでほしいけどぉ♡)」ゴックリゴックリ

千夏「……ゴキュゴキュ、ぷはぁ♡貴方の精液ぃ、美味しかったよ♡」

美冬「……///」モジモジ

千夏「ほら、美冬。こっち来なさい」

美冬「え、えぇ?うん、分かった……」

千夏「ほんとはこのままセックスしたいんだけど……あんた、まだ処女なんだよね?」

美冬「う、うん……。それがどうしたの?」

千夏「なら、今日の初めはあんたにあげるわ。彼氏、美冬の処女 貰ってくれない?」

美冬「い、いやいやいや!流石にこれ以上は不味いって!子供とかできたら……」

千夏「その時はその時よ。でも気持ちいいわよ?彼氏の精液、凄い量だから一度、子宮に受けたらもう他のだと満足できないかも♡」

美冬「う、うぅぅ……か、彼氏さんは……?」

彼氏「僕は構わないよ。君みたいな可愛い子の初めてをもらえるなんて、光栄だ」

美冬「…………」

美冬はどうする?
1.空気に流されて初性行為 2.決して流されない
安価下1~3、コンマが高い物を採用

ごめん、諸事情により一旦、更新中止
用事が早く終われば、今日のうちに更新再開するかも

15時半より更新を開始します

美冬「(他に人がくる様子はない。それに……)」

千夏「にゅふふ……」

美冬「(お姉ちゃんが逃がしてくれそうにないよねぇ♡なら、仕方ない……よね♡)」

彼氏「お、美冬ちゃんのオマンコは準備万端みたいだね」

美冬「……♡か、彼氏さん、私……まだ初めてだから気持ちよくないかもしれませんが……一生懸命頑張ります♡」

彼氏「あぁ、君の初めてを貰うんだ。僕も精一杯、君のことを気持ちよくさせてあげる。それじゃ、入れるよ」

美冬「は、はい♡」

ズブブブ……

美冬「(入ってくる♡彼氏さんのおちんぽが私の中に……あと少し入ったら処女膜が……♡)」

ブチンッ

美冬「……あ」

美冬「あ、あぁぁぁ……!」

美冬「(痛い痛い痛い痛いっ!?何、何なのこれ!?お腹の中に熱した鉄杭を入れられたような……そんな痛さ……っ!)」

美冬「(駄目、早く抜かなきゃ……!こんなの耐えられな……)」

千夏「こーら、何逃げようとしてんのよ」ギュゥゥ……

美冬「お、お姉ちゃん離して……!こんなの無理ぃ……」

千夏「大丈夫よ。もう少し経てば気持ちよくなるわ」

美冬「(無理だって!こんなの絶対に気持ちよくなるはず……へっ?)」

少女「…………」

美冬「(……木陰から覗いてる子って……電車の時の?)」

少女「……お姉ちゃん、お姉ちゃんは気持ちよくなりたい?」

美冬「(彼氏さんも、お姉ちゃんもこの子に気づいてない?なんで……)」

少女「聞こえないの?気持ちよくなりたい?」

美冬「な、なれるものなら……」

少女「……お姉ちゃんには聞いてないよ。ねぇお姉ちゃん、アナタは気持ちよくなりたい?」

1.気持ちよくなる 2.今のままを受け入れる
安価下1~3、多数決

美冬「はぁ……はぁ……!こ、こんな辛いのがなくなるなら……どうせなら……!」

少女「……そう、それが貴方の選択なのね。大丈夫、すぐに気持ちよくなるわ」

美冬「へ……?」

ビュォォォォ……‼

彼氏「うわっ、強い風だなぁ。こりゃ長風呂してると風邪引いちゃうかも」

千夏「そうね。今日は早く上がった方がいいかもしれないわ」

美冬「(…………あれ?あの女の子は?)」キョロキョロ

彼氏「美冬ちゃん、これが終わったら部屋で続きをしようか」

千夏「ちょっと、私はどうした私は」

彼氏「ごめんごめん。勿論、千夏も一緒にね」

美冬「(あれ?何か、おま……お股、痛くなくなってる?もしかして本当に……)」

彼氏「美冬ちゃん?もしかして逆上せちゃった?」

美冬「ご、ごめんなさい!大丈夫です!」

彼氏「そう、それじゃあ……」

美冬「はぁはぁ……♡」ニュプ、ニュプ♡

彼氏「流石、処女だね。痛くなるくらい絞まってるよ」

美冬「あ、ありがとうございます……?」

彼氏「いや、お礼を言うのはこっちだよ。こんな名器を使わせてもらって……それに」ギュゥゥ……

美冬「ち、乳首いじっちゃ駄目ぇ……♡そこ、敏感だからぁ……」パンパン♡ジャブジャブ

彼氏「こんなおっきいおっぱいが躍り、揺れる所を特等席で見させてもらってるからさ」ハミッ

美冬「~~っ!!……彼氏さんのえっちぃ♡敏感って言ってるのにぃ」パンパン♡ブルンブルンッ♡

彼氏「はははっ、ごめんごめん。意地悪し過ぎたか。でも乳首を噛んだだけでこんなに絞まるなんて……本当に弱点なんだ」

千夏「昔っからあんたは胸が弱いもんねぇ。ブラしたら乳首が擦れるからって理由でノーブラなのよ?美冬は」

美冬「お、お姉ちゃん言っちゃ駄目、私の恥ずかしい秘密言っちゃぁ……♡」

千夏「ふふふっ、ごめんごめん。それじゃそろそろ……」

彼氏「だね」パンパンパンッ‼

美冬「あっ、急に激しくしちゃ……♡」

彼氏「美冬ちゃん、君の中に僕の精液、たっぷりと出すよ」ガバッ!

美冬「……!?だ、駄目っ!赤ちゃんできちゃうから、それだけは絶対に……」

千夏「大丈夫よ、その時はその時で彼が面倒見てくれるから。私も手伝うしね?」

美冬「そういう問題じゃ……!」

彼氏「美冬ちゃん、出すよ……!」パンパンパンッ‼

美冬「っ!(駄目だ、この人……本当に私を孕ませる気だ!逃げなきゃ……)」

千夏「逃げちゃ駄目よぉ~。彼、凄いんだから♪一度、膣内に出されたら他の人じゃ満足できなくなるかも♡」

美冬「(……っ!腰掴まれた!これじゃ逃げられ……!)」

ビュルルル!ドッピュ!ドッピュ!!

美冬「あ、あぁぁぁ……!私の中に……彼氏さんのが……!!」

千夏「相変わらず、膣内に出す時は凄い量ねぇ……。コップ一杯分くらい出てるんじゃないの?」

彼氏「まぁ……ね。君達みたいな綺麗な子が僕とセックスしてて、しかも膣内に射精せると思ったら……」

美冬「(……あ、あぁぁぁ、あぁぁあぁああぁぁ……。こんなに射精されたら……本当に赤ちゃん……)」

少女「……お姉ちゃん」

美冬「また……?」

少女「お姉ちゃん、アナタはこのまま妊娠してもいいと思ってる?」

少女「大事なことだから、慎重に答えた方がいいよ」

美冬はどうする?
1.このまま妊娠しても構わない
2.望まぬ妊娠など仕度はない
安価下1~3、多数決

美冬「もう、何かどうでもいいや……」

少女「……そう。なら良かったわ」

美冬「(……えっ?どういう……)」

彼氏「美冬ちゃん?美冬ちゃ……」

美冬「(なんか、声が遠くなっていくような……私、どうしちゃったのかな?)」

美冬「(今日は、いっぱい色んなことあって、疲れたなぁ……)」

美冬の淫乱度が上昇した
美冬の堕落度が上昇した
安価下1と2
1のコンマ十桁と一桁の合計値分、淫乱度上昇
2のコンマ一桁分だけ、堕落度上昇

今更ながら姉とその彼氏の好感度上昇忘れてたので追加で安価

安価下1のコンマ十桁と一桁の合計値分、彼氏の好感度上昇
安価下2のコンマ一桁分だけ、千夏の好感度上昇
コンマ安価なので連取りしても構いません

名前:如月美冬
設定
看護師志望の女子高生(15)
正義感が強く、完璧美少女であり元気っ子。ただしドジ(サービスシーン)が多い
セクハラを受けると固まってしまうが、性欲の高いムッツリスケベ
それと爆乳を超える奇乳(大きめのスイカかそれ以上)

【常識度】23
【淫乱度】96
【堕落度】57

女友達1 好感度:16
女友達2 好感度:21
如月千夏(姉) 好感度:18

男1&2 好感度:33
スカウト 好感度:2
スカウト(エロ) 好感度:7
スケベ先輩 好感度:7
生活指導の先生 好感度:11
キモオタ 好感度:6
千夏の彼氏 好感度:10

次の日

チュンチュン……

美冬「ふわぁ……よく寝たぁ。……って」キョロキョロ

美冬「知れない部屋……ってそうだ。私、お姉ちゃんと彼氏さんと一緒に泊まって……///いっぱい、彼氏さんに膣内に射精されたんだ……」

???「はひ、ふぅふぅ……♡」

美冬「……?何、このこ……!?お、お姉ちゃん!?」

千夏「み、美冬の馬鹿ぁ♡先に寝っちゃって……あんたの分まで私がすることに、はぅ!」ドッポォ!

美冬「……///!?(お姉ちゃんのおま、おまんこから沢山の精液が……)」

千夏「はぁはぁ……♡でもあんたが元気そうでよかったわ。あんた、逆上せちゃって、ずっとぶっ倒れてたのよ?」

美冬「えっ、そんなに気を失ってたの!?」

千夏「そうよ。心配したんだからね。」

美冬「ご、ごめん。……そう言えば、彼氏さんは?部屋にいないみたいだけど」キョロキョロ

千夏「汗かいたからお風呂入ってるって……私は入る気しないけど。また犯されるだけだろうし」

美冬「そっかぁ……。あ、私 少し歩いてくるね」

千夏「いってらぁ~」

温泉宿

美冬「うーん、どうしようかな……何か、居づらくて逃げ出しちゃったけど……」

美冬「本当に適当に歩こうかなぁ」

美冬はどうする?
1.温泉宿の回りを散策 2.温泉宿の中を散策 3.その他(詳細も)
下3

温泉宿の近く

美冬「……こうして見ると」

おじさん「はは、君達みたいな子とここにいけるなんて思わなかったな」グチョグチョ♡

ギャル「だってぇ、おじさんのちんぽが大きいから仕方ないじゃーん♡」

黒ギャル「あんなのにハメられたら、一発で落ちちゃうって♡」

幼女「もう、パパのえっちぃ。そんなに娘マンコに挿入したいの♡」ピラッ

母親らしき女「駄目よ、パパのおちんぽはママの物なんだから」

父親らしき男「お前達は仕方ないなぁ。温泉汚くするのもなんだし、一発ずつ……」カチャカチャ

美冬「……なんかここの回り、学校以上に変な雰囲気だなぁ」

美冬「こんな所に異常について知ってる人、いるのかな?皆、影響受けてそうだけど……」

美冬は誰に話しかける?
1.男の人 2.女の人 3.その他(詳細も)
安価下2

美冬「(……とりあえず一番まともそうな人に聞こう)」

美冬「あの、すみません」

真面目そうな男性「ん?どうしたんだい?」ニコニコ

美冬「ちょっと聞きたいことがあるんですが……よろしいですか?」

真面目そうな男性「構わないよ。ただ……ちょっと待ってね」

美冬「へっ?」

真面目そうな男性「今、ペットの散歩をしてるんだ。それが終わったら話を聞くよ」

真面目そうな男性「ほら、こっちに来なさい」ガチャン

鎖に繋がれた女性「わ、わんっ///はぁはぁ……♡」

美冬「~~!?」

真面目そうな男性「ちゃんと挨拶できるかな?出来たら、ご褒美をあげよう」

鎖に繋がれた女性「は、はい……♡私は○○様のペットの◇◇です。どうか、よろしくお願いします……」

美冬「(あ、あんなにおまんこからお汁垂らして……♡)」

美冬「……!ご、ごめんなさい!なんでもないです!」

真面目そうな男性「あ、ちょっと……!」

美冬の淫乱度が2上昇した
美冬の堕落度が1上昇した

温泉宿、美冬達の部屋

美冬「……凄いもの、見ちゃったなぁ」

彼氏「あれ?美冬ちゃん、お散歩に行ったんじゃないのかい?」

美冬「あ、彼氏さん……お姉ちゃんはどこに?」キョロキョロ

彼氏「千夏はお風呂に入りに行ったよ。全く、お風呂に入りたかったら一緒に入ればいいのに」

美冬「(あんたの性欲のせいだよ……と言いたいけど、人の彼氏に言えるはずないよねぇ)」

彼氏「ねぇ、美冬ちゃん。僕、まだ満足してないんだけど……これからもう一度、どうだい?」

美冬「へっ!?で、でもお姉ちゃんがいないし……お姉ちゃんに許可とらないで彼氏さんとするなんて……」

彼氏「大丈夫だよ、千夏には後から言うし……ね?」

美冬の【淫乱度】-【常識度】=75による判定
75以下の場合、彼氏と楽しむ
安価下

86の為に彼氏の提案を受け入れません
それと少し休憩を取ります
皆様、お疲れ様でした

半より少しだけ更新します

美冬「や、やっぱり駄目です!」バッ!

彼氏「あらら、嫌われちゃったかな?」

彼氏「……まぁ仕方ないかな。美冬ちゃんとはまだあったばっかりだし……」

美冬「えっと、その……ごめんなさい。」

彼氏「謝る必要はないって……そうだ、変わりと言っちゃなんだけど、これ受け取ってくれない?」

美冬「……これは?」

彼氏「僕の電話番号とLINE IDだよ。今度、暇な時に遊びに行こうか」ニコリ

それを受けとるかどうか
美冬の【淫乱度】+25=123による判定
自動成功により、これを受け取ります

美冬「(……それくらいならいいかな?)」

彼氏「ありがと。それじゃ千夏がお風呂から上がったら帰ろうか。君達は明日も学校だしね」

美冬の休日が終わりました…………

次の日、美冬の部屋

美冬「んー……昨日はよく寝れなかったなぁ」

美冬「……やっぱり彼氏さんとのえっちとか、あのペットさんを見たせいだよねぇ」

コンコン

女友達1「美冬ー、起きてるー?」

美冬「1ちゃん?どうしたの?」

女友達1「いやさぁ……昨日の選択当番、私だったでしょ?」

女友達1「それで、あの……美冬の体操服、破れちゃって。美冬が貸せって言うなら私の貸すつもりでいるし、弁償もするつもりだけどさ」

女友達1「私の胸、これだからサイズ的に……」ペタンッ

美冬「まぁそれは仕方ないよ。とりあえず今日の体育は休むしかないかなぁ」

女友達1「ありがとっ!体操服は仕送りがきたら弁償するから……ほんとごめん!」

美冬「いいっていいって」

校門前

美冬「(…………何というか、先週はこの超々ミニスカでいたら誰かしらの視線を感じてたのに)」

男子生徒「如月、おっはよー」

下級生「如月先輩、おはようございます。今日のパンツは紫ですか、お似合いですねー」

美冬「(皆、気にしてないよね。異常が進行しているの?)」

美冬「(このままじゃ私もいずれ……)」

スケベ先輩「キョロキョロ……」

美冬「……?(スケベ先輩……どうしたんだろ?怖がってる?)」

スケベ先輩「ビクッ‼」タッタッタッ……

美冬「(あ、こっち見て逃げた。私、何かしたっけ?)」

体育の授業

体育教師「それでは今日の授業を始める」

美冬「あの、すみません。実は体操服が破れて……」

体育教師「ふむ、それは仕方ないな。では……」

美冬の【淫乱度】-【常識度】=75による判定
75以上でエロイベント発生

ごめん、本当は75以下だった
取っちゃった物は仕方ないし、そのまま通します
と言うわけで、エロイベント発生

ごめん、風呂入れ言われたんで入ってきます
次は深夜にでも更新できればいいなぁと思っています

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