【安価】ふたなりお嬢様が男の子の快楽にハマる話 (703)
・女泣かせなガチガチの男性器が生えてしまったいいところのお嬢様が、メイドさんとか学校の同級生とか先輩とか先生とエッチする話。
・世界観は現代。だいたい日本。
・飽きるまで続けます、飽きたら終わりです。宜しくお願いします。
てすと
主人公となる竿役のふたなりお嬢様の設定を決めます
【名前】
【学年】
【性格】
【容姿】
【その他設定】
下3までの中で良い感じのものを採用します。こんな時間なので暫くしてこなかったら寝ちゃうかも、すみません。
【名前】高御座 春乃(たかみくら はるの)
【学年】高校二年
【性格】おっとりほんわかしていて、温厚な性格
たまに天然なところを見せるけれども、根はとてもしっかりしていて、周りのことをよくみていて気配り上手
【容姿】身長165cm
髪はやや白が入った金色ロングストレート
ほどよく鍛えられた端正の取れた体格で、スタイルの良い絶世の美少女
Eに近いDカップ
【その他設定】
文武両道の優等生
合気道の有段者、和洋合わせた料理の熟練者と大抵のことならなんでもできるお嬢様
幼い頃からピアノにのめり込んでおり、既に世界的な知名度を得ているピアニスト
幼い頃からとても親しくて、気が合う同じ年の婚約者がいる
既に幾度も逢瀬を交わしており、いつもお互いに何度も絶頂するくらい経験し、彼との行為に満足している(ちゃんと避妊はしている)
そのため、自身の身体で女の子の気持ち良い箇所や、どのようにすれば気持ちよくなれるかをかなり覚え込んでいる
【名前】 鷺宮 絵里(さぎのみや えり)
【学年】 2年
【性格】 クールで大人びている
【容姿】 黒髪ロング 女子ウケするタイプの顔立ちのスレンダー美少女 B74/W51/H71
【その他設定】 両親の期待に応えようと自分の欲求を抑え気味にして努力してきた真面目な子
運動神経抜群で水泳部のエース、後輩女子にファンが結構存在する
昔仲が良かったが堅苦しい家に反発して出ていったスタイル抜群の姉がいて、大人びてクールな性格はその反動で形成された
【名前】夢宮 環奈(ゆめみや かんな)
【学年】1
【性格】礼儀正しく真面目で素直。人を疑わない。羞恥心が強く、デート中でも人前で密着するのは恥ずかしいと思っている。
【容姿】身長145cm。前髪ぱっつんセミロングの黒髪、小動物的な雰囲気がある可愛い系の顔立ち。小柄で幼い顔立ちだが一般的な男性のモノなら挟めるほどに豊かなロリ巨乳。パイパン。
【その他設定】
名家御用達の学校に通う財閥の令嬢。処女。性知識は保健の教科書で習う程度にはあるが性行為に関しては自慰の経験すらないほどに無知。陥没乳首で埋もれた乳首が弱い。
座学の成績は良いが運動は苦手。
親が決めた許嫁がいて、手を繋いでデートする程度の清い交際が進んでいる。
なんでも相談できる付き合いの長いメイドがいる。
ふたなりになるお嬢様を決めました。最初のシーンだけ投稿して夜続きやります。
※
春乃「……ふぇ?」
スマートフォンの聞きなれたアラーム音と同時に目を覚ます。時刻は6時ちょうど、毎日起きている時間。
むにゃむにゃと眠い目を擦りながら、稽古用の袴に着替えようと体を起こすと……すぐにその『変化』が目についた。
春乃「え、ぁ……へ? こ、これ……って?」
……パジャマに出来た大きな大きなテント。それが男性器であるということを理解するのに、そう時間はかからなかった
春乃「…………ど、どうしましょう。これ」
こんなものがあったら、朝の合気道の稽古が出来ませんね……と、ほんの少しずれた心配をしながら。彼女は大きな姿見で自身の姿を確認する。
顔も髪の毛も身長も胸も何も変わっていない、いつもの自分の身体に男性器だけが付け加えられた、そんな状態。別段体調が悪い感じもしない。むしろ眠気から覚めていつものように体を動かせるポテンシャル。
春乃「朝勃ち、というんですよね……こういうの……んっ」
テントの頂点を綺麗な人差し指でツンツンと突いてみると、それに反応するようにぴくっと男性器が震える。なんだかくすぐったいようなそんな感覚。
…………それにしてもこれ、彼のよりも大きいですよね……。
春乃「か、彼に相談……いえ。それは」
幼い頃より一緒にいた「彼」、ずっとずっと一緒に遊んで、勉強をして、親に内緒で夜に会ったりして……エッチな事なんかもしちゃった、大事な彼。
そんな彼にこんなものを見せるだなんて、気持ち悪いと嫌われてしまうかもしれない……もしそうなってしまうと考えると、胸がズキリと痛む。
春乃「……とりあえずこの朝勃ちをどうにかしないといけませんよね……ええと」
…………彼にやってあげたときは、確か。とかそんなことを考えていると、コンコンと扉がノックされる。
※
>>4の案を採用させてもらいました、ありがとうございます
こんばんは、メイドさん募集します。
【名前】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【その他設定】
下3まで募集して、また良い感じの奴を採用します
ついでなので春乃ちゃんの彼氏の名前も決めます、彼だけじゃ呼びにくいので
下の名前だけで充分です。
安価下2まで募集
良い名前来たのでこれで決定します
メイドさんもありがとうございます!
「春乃ちゃーん? 今日は稽古行かないのー?」
春乃「ぎ、銀華さん!?」
銀華「あれ、起きてるの? ちょっと入っちゃうよー……!?」
扉の外から幼い頃より仲良くしてくれているメイドさんの明るい声が聞こえてくる、そして制止するまえに部屋の扉が開かれて……見られてしまった。
銀華「……は、春乃ちゃん!? ちょ、ちょっとそれ……えっ!?」
春乃「え、えーっと、その……ど、どう説明をしたら」
……扉を開いたまま固まってしまった銀華さんをとりあえず部屋の中に入れて、扉を閉めた。
古坂銀華さんはこの家のメイドさんで、私と彼……秋俊さんの共通のお姉ちゃんみたいな存在だ。元気いっぱいで見ているだけでこっちも明るく元気な気持ちになれて、私が落ち込んだ時や悩んだ時は親身になって相談に乗ってくれた……そんな、優しいメイドさん。
ちょっとばかりおっちょこちょいで、この間もお皿を一枚パリーンと割っちゃってたけど……とにかく、銀華さんなら「コレ」の相談にも乗ってくれるよね。
春乃「……と、いうわけ、なんです」
銀華「な、成程……春乃ちゃんは嘘なんか付く子じゃないし、本当のことなんだろうけど……」
ちらり、と私に出来たテントを見ながら口をごにょごにょとさせる。
銀華「性転換手術とかで女性にも男性器がある、みたいなのはあるけど、朝起きたら生えてたなんて……聞いたことないわね」
春乃「そうですよねぇ、こんなものが生えていたら彼にも嫌われてしまいそうで……それに合気道の稽古も学校に行くのもちょっと……」
銀華「そうよねぇ、うーん…………ね、ねぇ。というか、その……ずっと大きくさせてるけど、大丈夫?」
春乃「はい。いわゆる朝勃ち、というものだと思うのでどうにか処理してみようと思うのですが……」
銀華「しょ、処理……」
目をぱちくりとさせながら私を見つめてくる、見つめられるとほんの少し恥ずかしい。
春乃「えっと、では――」
銀華「よ、よし……! わ、私に任せて!」
春乃「……はい?」
銀華「春乃ちゃんが苦しそうにしてるのに、私がそのままさようなら……なんてメイドとして失格! だから、大丈夫! 安心して!」
その朝勃ちは春乃ちゃんじゃなくて……私が処理してあげるから!
春乃「い、いや銀華さんにそこまでは流石に」
銀華「大丈夫、大丈夫だから! 痛くしないよう気を付けるから……こ、ここは安心して?」
床に膝立ちをして、銀華さんは私のパジャマと下着に一緒に手をかけて、そのままゆっくりと下ろして……。
――――ブルンッ! べちっ!
銀華「…………へっ?」
銀華さんの顔に、私の勃起した男性器が、べちんと触れた。
銀華さんって経験あるの?
1 あるよ
2 ないよ
安価下1
経験ありません!
※
銀華「は、え、ぇ?♥」
春乃「ご、ごめんなさい銀華さん!? だ、大丈夫ですか?」
男性器で思い切り銀華さんの顔を……! 謝りながら後ろに下がると、銀華さんが「あ……」と、声を漏らす。
銀華「だ、大丈夫、大丈夫……そ、その、ちょっと驚いちゃっただけで……」
パジャマの上からも思ったけど……だ、だいぶ大きいね、春乃ちゃんのそれ……。
春乃「そうですね……確かに」
……秋俊さんのと比較してもだいぶ違う。大きさも倍……とまではいかないかもしれないけどそれくらいはあるし、皮も被っていない。触って見ると熱く硬くて、こんなの……全部入らないでしょうね、と思った。
銀華「…………え、えっと。じゃ、じゃあ小さくしないと……ね♥」
……銀華さんがもう一度私の下半身に近づいてくる。
春乃(銀華さん、大丈夫でしょうか……)
なんだか様子のおかしい気がするけど……ここは、銀華さんに任せよう。
銀華さんはどんな感じに朝勃ち処理してくれる?
今は本番以外してくれそうです。安価下3まででいい感じの採用します
今から書きますが遅い時間の投稿になっちゃうと思うので今回はこれで終わりです。
ありがとうございました!
すみません、設定見ていたら決めていなかったので今決めます
春乃ちゃんの通う学校って
1 男子共学の学校、婚約者君も一緒
2 男子禁制の女子高
安価下3までで多いもの採用
主人公って婚約者一応居るけど題材的に責め役として女の子にちんぽ突っ込む役だけなんかな?
あと彼氏いる同級生や先輩後輩先生からふたなりちんぽで寝取るとかもやるん?
銀華「すん、すん……すぅー……♥」
目を瞑りながら亀頭の先に鼻を近づかせ、すんすんを匂いを嗅ぐ。鼻息が亀頭の先に当たってムズムズとくすぐったい。
銀華「春乃ちゃん、ちょっとこれは……すご……っ♥ 男の人の匂い……ってこんな、何だね……♥」
春乃「ぎ、銀華さん……ちょっとくすぐったいですよ」
銀華「……あ! ご、ごめんね。私、ちょっと夢中になっちゃった……んっ♥」
……ちゅっ♥
顔を赤らめながら銀華さんは謝ると、そのまま流れるように亀頭の先に唇をくっつけてキスをする。
春乃「ひゃっ……」
銀華「んふ、んーっ……ビックリしたでしょ? キス、しちゃった。春乃ちゃんのおちんちんに……おちんちん、って大きさじゃないか。お……おちんぽ?」
んちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅちゅ……ちゅぱっ♥
亀頭の先からゆっくりと竿の根元にまで降りていくように、キスをまぶしていく。一か所一か所、上目遣いで私の反応を確認しながら、マーキングをするみたいに、口付けを繰りかえす。
春乃「んっ……あっ♥ ぎ、ぎんかさん……っ♥ き、きたないですよ……ふぁ♥」
銀華「んー……? 春乃ちゃんはそんなこと気にしなくていーの♥ それに、春乃ちゃんに汚い所なんてー……ないない♥」
れろぉー……♥
春乃「ひゃあぁああ……っっっ♥」
根元にまで口づけをまぶされた後、竿にべったりと舌をくっつけて亀頭まで戻っていく。一気に舌で舐められるとゾクゾクとした感覚が体中を襲って、体から力が抜けていくようだった。
春乃「な、なに、いまの……ちょ、ちょっと、待って……!」
銀華「春乃ちゃん、ここが弱いでしょ? このカリ首のところ……♥ やっぱりおちんぽは敏感なのかな、こういうところ」
春乃「キスっ♥ キスだめです、からぁ♥ んっ、ふっ、んぉ……♥」
むき出しのカリ首に重点的にキスを繰り返され、男性器全体に幸せが満ちていく。今まで感じたことのない気持ちよさに、思わず汚い声が漏れそうになるのを、何とか堪える。
銀華「声我慢しちゃってるの可愛い……んじゃ、そろそろこの朝勃ち、小さくしちゃおうか……♥ あー……んっ
」
上目遣いでそう呟き、銀華さんは私の男性器の先を……ぱくっ、と咥えそのまま口の中にゆっくりと飲み込んでいく。
じゅぷっ……じゅろ、じゅぷ……えぉ……んぷっ♥ ぐぷっ……ぐぷぷ……♥
春乃「あっ♥ あ、あー♥ あぁあああああ……♥♥♥」
銀華「んふ、カリ首全体を唇で咥えて、上下にこーやって……重点的に……」
私が感じている顔を確認しながら、どう動かしたら気持ちがいいのかを調べられていく。口の中で飴玉を転がすみたいに亀頭を転がされながら上下動かされたり、じっとり吸い付くように口をすぼめてみたり……。
銀華「れろぉ……ん、じゅぷ、れろぇぉぇぉ……♥ ビクビクしてる……そろそろ、出ちゃう?」
春乃「わ、わかんない、わかんないですけどぉ♥ あ、ああ、それやばっ……♥ ふぅうう……♥♥♥」
銀華「……いーよ♥ お姉ちゃんのお口に出して? 全部受け止めてあげるから……んっ♥」
じゅる……んぷっ、じゅぷ♥ じゅぷ、じゅぷじゅぷじゅぽぐぽ……ぐぷぐぷぐぷぐぷっ♥
カリ首を重点的に責められ、気持ちよさが一気に溢れてくる。私の顔をジーっと見つめられ、恥ずかしくてなんだか目を背けてしまいそう、だけどそれが、それがなんだかとっても……♥
春乃「ぁ、ぅ……♥ あっ♥ でる、でるでるでる……っ♥♥♥」
銀華「…………♥」
じゅぷぅ……じゅるるるるるるるるるるっ♥
春乃「……ぁ〜〜〜〜っっっ♥♥♥」
――びゅぐっ♥ ぼびゅるっ♥
銀華「んんんぅんんんっ!」
どぴゅるるるるるるるるるる……♥ びゅくっ……びゅく、びゅる……♥
春乃「はっ……はぁあああああああああ……♥♥♥」
銀華さんの口の中に一滴残らず精液を吐き出し、情けない声が止められない。
銀華「んっ……んんっ……! ん、くっ……」
春乃「おっ……ふぅ、ふぅ……ふぅ……♥」
口の中からずるり、と男性器が抜ける。さっきまでガチガチに勃起して上を向いていたはずのものが、元気を失ったみたいに下を向いて小さく大人しくなっている。
……こ、これが……男の人の……射精……♥ こ、こんなに気持ち良いんですか……♥
春乃「……ぁ。ぎ、銀華さん! だ、大丈夫ですか!?」
銀華「ん……んぐっ、んくっ……」
慌てて彼女の方を見ると、彼女はゆっくりと口をもぐもぐと動かしていた。口の中には出したばかりの精液がこれでもかと吐き出されているはずなのに……。
……ごくんっ♥
春乃「……えっ?」
銀華「んぁ……♥ 全部受け止めてあげるって、言ったでしょ? ちょっと濃すぎて……咀嚼しないと飲み込めなくて」
口の中をあーん、と見せると精液は口の中には溜まっておらず、空っぽになっていた。その様子を見せつけた後、銀華さんは……えへっ、といつもみたいに明るい笑顔を、私に見せた。
銀華「……けぷっ。あ、やだっ、はしたない……き、聞こえちゃった? 今の?」
春乃「…………い、いえ。特に、なにも」
……私の心に、何かが刻み込まれたような、そんな気がする。
続きは夜にやります。エッチな所はハートマークそこそこ多めでやるので許して下さい
>>37
今のところは女の子にぶち込むだけの予定です。婚約者くんの出番はあんまりないかも……
寝取りもそういうキャラが来たらやると思います。
滅茶苦茶荒れてるじゃないですか、なんかすみません。
単発回避した方が良いっぽいので今後やりますね。キャラを募集するときレスして〜って呼びかけます。
コンマで出すキャラ決めると、上手に書けなかった時微妙になりそうなのであんまりやりたくないです。ごめんなさい。
酉も付けなくていいかなーって思ってましたが、なんか流れ怖いので付けておきます。宜しくお願いします。
今日は学校関係のキャラ募集すると思うので、なんかある人は単発回避用にレスしておいてください。単発の人は採用しないようにさせてもらいます。
はいよ
――――
――
―
……私の通う学校はいわゆる名家御用達というもので、様々な界隈のVIPや財閥、有名人の子供が通っている。
そんな学校に通う私も、勿論そんな名家の子供で。幼い頃より不自由のないのびのびとした生活を送らせてもらっていた……のだけど。
春乃「……ふぅ」
今この瞬間だけは、不自由しかない。何故私は学校を休まなかったのか、銀華さんにも今日は休むべきだと提案されたのに……ほんのすこし、申し訳ない気持ちに溢れる。
今は5月、そろそろ春の中間テストが始まる大事な時期。高校二年生の私にとって中間期末テストの結果というのは非常に大切なものだ。
……一日学校に行かないだけで、周りの学生たちに置いて行かれてしまうだろう。家での予習復習を欠かしたことはないけれど、それでもやはり、学校という場で勉強をする、ということに意味があると思ってしまう。
学校の、それはそれは立派な正門の前に立つ。
「……ねえ、もしかして高御座さんじゃない?」「ほんと! どうしたのかしら……なんだか儚げな雰囲気で」
春乃「…………」ニコッ
「!!!!!」
……バレないと、良いんですけど。銀華さんにあんなに良くしてもらったんですから、すぐに大きくなるなんてこと、ないと思いたいですね。
ヘルテイカー「連れていける悪魔っ娘は、一人だけ。だが混浴……カップルなら無料……だが……」
パンデモニカ「独り言ですか?」
ヘルテイカー「!?」
パンデモニカ「悩み事ならご相談下さい。私は、地獄窓口担当ですから」
ヘルテイカー「大丈夫だ。大したことじゃない」
パンデモニカ「そうですか……」
ヘルテイカー「……」
モデウス「……」
困憊悪魔のパンデモニカは、いつも疲れている。彼女を温泉旅行に連れていくべきか。
正門の前で深呼吸をして、心を落ち着かせていると……誰かに、声を掛けられた。
彼女は――――。
※
学校で春乃と関りのありそうなキャラを募集します。
同級生、先輩後輩、先生……何でも大丈夫です。
【名前】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【その他設定】
前に募集した>>5と>>6のキャラを含めて暫く使いまわすので、下5まで募集します。単発は除外して・
主人公決めたときのテンプレを【学年】にしていたので全然大丈夫です、メイドさんの時の奴をそのまま持ってきちゃいましたし。
下5と言いましたが、回避してる人が何人か来てないので日付変わるまで募集にしておきます。すみません。
【名前】青桐 濡羽(あおぎり ぬれは)
【年齢】18(高3)
【性格】人を喰った態度でいることが多い。特に後輩には相手が怒るギリギリを見極めてからかってくる。さみしがり屋の裏返し
【容姿】よくなびく黒のロングヘア。左右側面で微妙に長さが違う。日本人形のような顔の造形だが安産型の尻とむっちり太ももがアピールポイント。胸も小さくはない。
【その他設定】経験はないが耳年増
募集終了させてもらいます、皆さんありがとうございました!
とりあえずすぐ出せそうキャラ安価で決めて、今日は寝させてもらいます。おやすみなさい
1 非常にスキンシップが過激でオープンな彼女
2 水泳部のエースでファンクラブとかありそうな彼女
3 真面目で世話焼きなクラスのまとめ役の彼女
安価下1
「春乃さんおはよう! どうしたの、こんなところで立ち止まったりしちゃって」
春乃「あ……おはようございます。花崎さん」
その声の主は私のクラスの学級委員長、花崎刹那さんでした。一年生の時から私と同じクラスで、クラスメイト殆どの推薦によって今年も学級委員長に指名された彼女。
あまりの委員長っぷりに付いたあだ名は「委員長」……少しばかり安直すぎるような気もしますが、彼女は特に気にしていないみたいでした。
刹那「んもー、だから刹那で良いってば。一年生の時から同じクラスなんだから、ねぇ?」
春乃「ふふ、それはすみません。中々名前で呼ぶということに慣れていなくて……」
刹那「私としてはお互いに名前で呼び合ってもーっと距離を近づけたいんだけど……ま、それじゃ一緒に行こ!」
そう言いながら、花崎さんは私の左手を握りしめてきました。昔はよく驚いたものですが、一年も付き合っていればもう慣れてしまいました。
……こうやって手を繋いできたのも、彼女にとっては当然というか、無意識の事なんでしょう。
――――
――
―
刹那「こら○○! また提出物だしてないでしょ!」
ある休み時間、友人たちとお喋りをしていると後ろの方で彼女のよく聞く声が聞こえてきました。どうやらまた提出物を忘れてしまった男子がいるようです。
刹那「はー……家に忘れた? そういう言い訳は小学生まででしょ! こんの……!」
グイグイとその男子に詰めよって、今にも体と体が触れ合ってしまいそうな距離。その瞬間、ドーンと男子を押し倒して、お腹にグイっと乗っかってしまいました。
刹那「前忘れたときは、反省したって言ってたのに……この嘘つき! ちゃんと反省するまで私がこうやって……ねえ、聞いてるの!?」
……花崎さんは気づいていないみたいですが、その押し倒されている男子の顔はだいぶ赤くなっています。花崎さん、女子に対してだけでなく男子に対しても距離が近いんですよね……色んな意味で。
そのせいか非常によく……その、勘違いさせてしまっているらしいです。当然、あの男子も……。
「あー、刹那ちゃんまたやってるよ……」
「ああやってじゃれ合うから、あいつは良く忘れ物するのに……刹那さん、何とも思ってないみたいだし」
春乃「……そうですねぇ」
花崎刹那さんとのイベント
エッチに繋がりそうでも繋がらなさそうでも、下3まで募集。
キャラとのイベントは出来るだけ全部書きたいですが、時と場合によりイベントが合体したり不採用になったりすることもあります。
あと、昨日募集したキャラも全キャラ採用出来るわけじゃないので宜しくお願いします。採用出来たキャラである程度やったら、またキャラ募集やります。
刹那「あ、その本! へー……あんたもその本読むんだ。なんか意外」
「実は私も最近読んだんだー、それ。意外とセンス良いじゃん、○○……」と、花崎さんは前の休み時間中に押し倒した、あの男子を後ろから抱き着きながら話し始めました。
刹那「えー、何よそんな慌てちゃって。あ、大丈夫大丈夫、ネタバレとかしないからそのまま続けて?」
早く次のページ捲りなさいよ、と背後からむにむにと胸を押し付けながら命令する姿に。周りの男子たちがざわつき始めました。
「おい……うわ、あいつうらやま……!」
「○○の奴絶対……委員長も酷いよなぁ、あんなん使ってくれと言ってるもんだよな」
花崎さんの胸は特別大きいものではありませんが、しっかりと「ある」サイズで押し付けられたらそれはハッキリと感触を堪能してしまう……とは、誰かが言いましたが。やはりその通りで、例の男子も今その感触を堪能するのに必死で本の内容なんて頭に入ってないでしょう。
春乃「……」
むに、むに、と男子の背中で変形してるであろう胸。
もし……私も忘れ物をしたり、なにか花崎さんさんを怒らせてしまったら。あんな風に……胸を押し付けられたり……。
春乃「……!」
わ、私は何を考えて……! そ、そんなことを考えるなんて……! あんな風に背中に胸を押し付けられるのを想像するなんて!
刹那「あ、そのキャラね実は……ふふ、冗談だって冗談。言わない言わないってー……忘れ物とかしないでくれたら、こんな風にモヤモヤさせないんだけどなぁ」
耳元に非常に近い所で、囁くそうに花崎さんは笑う。あんな風にされたら……あの男子は今後も忘れ物をし続けてしまうんじゃないでしょうか?
……羨ましい。
春乃「…………羨ましい?」
……次の休み時間中に、事件は起こりました。いえ、事件というのは流石に語弊がありますが……とにかく、私は入学してから初めて……やってしまいました。
刹那「……は、春乃さんがまさか……課題を忘れるだなんて」
春乃「も、申し訳ありません。ついうっかりしていたようで……」
今日提出の課題プリントを机の上に忘れてしまいました……毎朝通学カバンの中身をチェックして忘れ物などは無いように徹底していたのですが、今朝は色々と……男性器の件で忙しくて。
……本当にやってしまいました。ずーん、と心に申し訳ない気持ちがのしかかってきます。
刹那「朝も正門の前でぼんやりしていたし……も、もしかして体調悪かったり? 保健室行く?」
春乃「いえいえそんな! わ、私はこの通り! 体調不良なんて!」
思わず力こぶを作ってアピールをしてしまいましたが、花崎さんはあまり納得していないようでした。これは……もしかして、先ほどの彼がされたような、お仕置きが……?
刹那「力こぶアピールされても、うーん……まあでもそう時もあるよね! 先生には私の方から説明しておくね、春乃さん真面目だし先生も許してくれると思うよ? 逆に心配されちゃったりして」
春乃「……あれ」
刹那「うん?」
春乃「しないんですか? あの、前の休み時間にやったような……その、スキンシップ?」
刹那「え? ああ……いやいや、あれは分からず屋の男子を分からせる為にやっている奴だから、春乃さんにはやらないよ!」
そんな……! ほんの少しだけ期待してしまったのに、まさかやってくれないなんて……!
春乃「花崎さん……お願いします、ほんの少しで良いので……やってくれませんか? 私は、その……自分を許せないんです。どういった理由があれ、このような不始末が許されて良い訳がありませんから!」
刹那「えー? もしかして、春乃さん……こういうの結構ワクワクするタイプ? 二年生になってから初めて知った一面かも」
じゃあ――――。
花崎さんのスキンシップ
安価下3まで募集
特に何も考えず下3にしてましたが、人がいなさそうな時間では直下にしていきます。大事そうな安価はいつも通りやりますが。
とりあえず、今回はここで安価止めておきます。すみません
刹那「それじゃぁ……ぎゅぅううううううう!」
春乃「ひゃ!?」
真正面からいきなり抱きしめられて、花崎さんの胸と私の胸がぎゅむむぅ……っと潰れてしまいました。
刹那「春乃さん、そんな落ち込まないで? 誰だって失敗の一つや二つあるものだし……大事なのはそれを繰り返さないこと」
花崎さんの顔がとても近い。綺麗な瞳に真っすぐ見つめられると、なんだかとっても恥ずかしい……こんな風に見つめられてしまうと、今朝銀華さんにお口でして貰った時のことを、いやでも思い出してしまいます。
花崎さんの香りがふわりと、私の鼻をくすぐります。シャンプーの香り、お花の香り……どう表現をしたらいいのか今の私には考えることも出来ないけど、これが俗に言う女の子の香り何だと理解する。
……頭が、ふわふわする。
刹那「あー、春乃さんちょっと嬉しそう? もー、反省してよー? 一応そういうていで、こうやってるんだから……」
私の方からも抱きしめ返すと、より鮮明に花崎さんの体が分かってしまいました。健康的な身体、痩せすぎず太り過ぎず、とても抱きしめ心地の良い体……そういえば、昔は運動をよくしていた、みたいな話をしていたような。
――――段々、下半身に熱が籠る。この感覚は、朝と同じ……。
春乃「……花崎、さん……♥」
刹那「どうかした? ちょっと、なんだか目がとろーんってしてるけど……あれ」
何か、当たっているような……? と、脚をすりすりと合わせて確認をしようとしている。
春乃「んっ……♥ ふっ♥ あっ……♥」
1 ちょっと体調が悪いので一緒に保健室に来てくれませんか……♥ (無理やりな感じ)
2 実は相談があって……放課後良いですか?……♥ (事情話してお願い)
先に二つ取ったもの採用
春乃「その……んっ、花崎さん……♥」
誰にも聞かれないように、小さな声で私は花崎さんの耳元で囁く。
花崎「ひゃっ……ちょ、ちょっと春乃さん……くすぐったいって。どうかした?」
春乃「実は相談があって……放課後二人きりで話したいんですけど……大丈夫、ですか?」
花崎「えっ……う、うん。それは全然大丈夫だけど……」
春乃「ごめんなさい、ありがとうございます……♥」
心配そうな表情をしている花崎さんには少し申し訳ないですが……♥ 取り合えず勃起を小さくするために、トイレで時間を潰しましょう。
刹那「……?」
――――
――
―
キーンコーンカーンコーン、とチャイムの音が鳴り。最後の授業が無事に終わった。
刹那「春乃さん」
終わると同時に私の席に花崎さんが駆け寄ってくる。
刹那「その、相談って……」
春乃「……少し場所を移しましょうか。ここでは流石に」
そう言って、私たちは場所を移動しました。左手は、花崎さんの右手に繋がったまま。
何処で相談しよう?(エッチする場所)
1 空き教室
2 保健室
3 高御座家
4 他の場所を自由安価
安価直下
旧校舎の倉庫でヤります、本番やるか分かりませんけど
それじゃあ今日はこれで終わります、ありがとうございました。
刹那「ね、ねえ春乃さん……? こ、こんなところまで来ないと駄目な話なの……?」
私の手を握る花崎さんの手に、少し力が籠る。確かにこんなところ、彼女も始めて来るでしょうね。私も始めて来ましたけど。
今はもう誰にも使われていない旧校舎の倉庫。いたる所に埃などが積もっていて、それに薄暗い。
春乃「はい。こんなところでないと出来ない話なんです」
刹那「もしかして……わ、私にしか出来ない話みたいな?」
春乃「……そう、かもしれませんね」
花崎さんなら、この事を誰かに言いふらしたりすることもないでしょう、彼女は口が堅いですから。
刹那「そうなんだ……よ、よし! じゃあ何でも相談して! あの春乃さんのお願いなんだから、私。力になりたい!」
春乃「ありがとうございます。では……まず、見てもらったほうが早いですね」
刹那「見てもらったほうがって……ちょ、ちょっと待って!? い、いきなり何で――!?」
――ボロンッ。
刹那「――――ほえっ?」
私は、花崎さんの前で下着を下ろし、半勃起した男性器を目の前に出しました。
刹那「ひゃ、ひゃぁ!? え、ぁ……? そ、それ、お、おちんち――?」
春乃「……朝起きたら生えていたんです。ビックリしちゃいますよね」
顔を真っ赤にして、言葉が出ない様子の花崎さん。けどその視線は私の男性器に集中して、固まってしまいました。
……ちょっと恥ずかしいですね。
刹那「だ、大丈夫、なの? そ、それが生えるなんて聞いたことないけど……病院、とか」
春乃「病院にはまだ……今朝突然生えたばかりなので、次の休みに検査をしようかと」
刹那「いや、いや! そういうのはもっと早く見てもらうべきだって! 早く治療をしないと取り返しのつかないことになったり……!」
春乃「……今朝は少し動揺していて、私としても早く治療をするべきだとは思うんですが、授業に遅れたりするのは今の時期少し怖いじゃないですか?」
早く治療を受けて、これをどうにかしてしまったほうがいい。それは当然、私だって考える。けれど――。
銀華さんにされたあの行為が、花崎さんの胸の感触が、邪魔をする。忘れられない、あの「幸福感」
春乃「私が、花崎さんをこんなところにまで呼んで、これを告白したのには理由があるんです」
……ぎゅっ。と、私は、彼女の両手を握りながら。
春乃「この生えてしまったものが、凄い……苦しいんです。でも、一人でやるのは、怖くて……」
――言った。その意味を理解したのか花崎さんは、より一層顔を赤く染めて口をパクパクとさせる。
刹那「――――い、いや、私には、そんな……む、無理だって! 春乃さんの力になれないのは申し訳ないけど」
春乃「花崎さん……お願い、します。今回だけ、今回だけですから……本当に、熱くて、辛いんです……」
刹那「――〜〜〜!!!」
彼女の瞳をジーっと見つめて、今回だけだからとお願いする。彼女の良心を利用するようで申し訳がない、でも……でも、苦しいのは事実。
刹那「…………今回、だけ。なんだよね? 春乃さんにそんなお願いされるなんて……始めて、だし」
春乃「本当、ですか?」
刹那「あんな表情でお願いされたら断れないよ……さ、触るのも初めてだし、お父さん以外のを見るのも初めてだから……」
……い、痛かったらごめんね? と、消えてしまいそうな声で彼女は言った。
花崎刹那さんが処理をしてくれます
安価下3まででシチュとか、良いのを採用します。
とりあえず今日はこれだけです
すみませんこんな時間ですが今確認しました。今後は「安価下3」のような形ではなく、「安価3つ」のような形でやってみようと思います。荒らしなどは飛ばしていく感じで。
また、もう少し酷いようでしたら単発の人は安価に参加出来ないみたいな形にしてみようと思います。あんま安価しないと思いますが。
飽きたら止めますが、飽きないうちは色々やっていこうと思います。宜しくお願いします。
あんまり荒らしが酷いなら酉付けてる相手の安価だけ採用するとかしたら?
一応今回3つ募集して2つ来ているのでもう一つ何かあったら募集しておきます、前回フェラやったので大体手コキで決まりそうですが、何かあったら送って貰って大丈夫です。
>>146
コテハンみたいになってこの人のだけ贔屓されてる!みたいになっても嫌なのでちょっとそれはやらないかもしれません。酉だけなら誰でも付けれますし。
まだ書き終わってないので今日は安価無しです。
めんどくさくなってきたので今後は単発の方は採用しない感じで行きます。宜しくお願いします
今はもう使われていない椅子に花崎さんが座ると、ちょうど私の男性器と正面で向かい合う形になりました。
刹那「……っ♥」
恥ずかしがって目を背けているが、チラチラと見てしまっているのが丸わかりでした。目の前にこれを出されたら確かに、見てしまうかもしれません。私も……秋俊さんのを見たとき、そうでしたから。
刹那「こ、こんなに近くで見ると……す、凄いね。迫力というか、威圧感というか……それに匂いも……♥」
春乃「酷い匂いですか?」
刹那「酷い匂い……だけど。なんていうのかな……んっ♥ 癖になるというか……も、もう! 感想なんて言わせないでよ!」
春乃「ふふ、ごめんなさい。では……その、お願いできますか?」
刹那「お、おっけー! ま、任せて……え、えーっと」
眼がぐるぐると回り、言葉がプルプル震えながら。花崎さんは改めて男性器と向き合う。ごくり、と唾を飲みこむ音が聞こえ、彼女の手が私の竿に近づいていく。
ぴとっ……。
春乃「んっ、ふっ……♥」
刹那「だ、大丈夫!?」
春乃「ごめんなさい、ちょっとびっくりしてしまって……そのまま握りしめて上下にお願いできますか……♥」
戸惑いながらも、私の言葉にうんと頷いて。花崎さんはその綺麗な手で私の男性器の竿を握りしめて……ゆっくりと上下に手を動かしていく。
しこ、しこ……しこ、しこ、しこ……♥
春乃「あっ♥ んっ♥ はぁ……♥」
刹那「き、気持ちい……? 痛くない? もう少し優しく……」
春乃「気持ち良い、ですよ……♥ あと、もう少し強く握って……早く扱いても、大丈夫ですよ……♥」
わ、分かった。と、返事をして。花崎さんは至極スピードを速めていく。
しこしこ、しこしこしこ♥ しこしこしこしこ……にちっ、ぐちっ……♥
春乃「んんんんっ……♥ ふっ、ふっ……んおっ……♥」
刹那「わっ……春乃さん、こんな声出すんだ……♥ それに、ちょっとヌルヌルしてきた……カウパー、って奴だよね」
亀頭の先から溢れた汁を、花崎さんの手が全体に塗り広げていく。男性器全体がヌルヌルとテカりはじめ。倉庫全体に水音が響く。
……銀華さんに口でされた時とはまた違う気持ちよさ。手で扱く、という行為は秋俊さんにもやってあげたことがあるけど、こんなに気持ちいいんですね……♥
春乃「花崎、さん……♥ その、出っ張ったカリ首の所を……集中的に扱いてくれませんか♥ そしたら……」
刹那「カリ首……わ、分かった。先っちょのところを、早く上下に……」
――にちゅにちゅにちゅにちゅ♥ ぐちゅっ、にちゅちゅちゅちゅちゅっ♥
春乃「んおぉおおおおおおおおおっっっ♥♥♥ は、はなしゃきしゃんっ♥ あっ、ああ♥ あぁああああああ♥♥♥」
じゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ♥ ぐっちぐっち、ぐちぐちぐちぐち♥
カリ首のエラの部分を、花崎さんの細い指が何度も上下に通っていく。溢れ出るカウパーがどぷどぷと溢れて、水音がどんどん大きくなっていき、それだけ気持ち良いのだと知らせてしまう。
刹那「わっ……♥ 春乃さん、脚がっくがく……でも、気持ち良いんだよね♥」
春乃「はっ♥ はぁ♥ はぁあああああああ♥♥♥」
気持ち良い……気持ち良い気持ち良い♥ 男性器……おちんぽ♥ なんて気持ち良いんですか♥
秋俊さんもずるい……♥ なんでこんなに気持ちいいことを……独り占めして……♥ あっ、イくっ♥ イくイくイく……っ♥
春乃「はなしゃきしゃん……あっ、あっあっ♥ 受け止めて……っっっ♥♥♥ あぁあああぁあ〜〜〜〜〜……♥♥♥」
刹那「えっ!? は、春乃さ――ひゃぁ!?」
どぴゅっ、どびゅるるるるるるるるるっ♥♥♥ ぶぴゅるるるるる……♥♥♥
春乃「はぁあああああああああ……♥ ほっ、ほぉおおお……♥」
脚をがくがくと震わせ、下品な声を出しながら。私は一滴残さず精液をぶちまけました……勿論、花崎さんに。
春乃「はぁ、はぁ……しゅご……♥ …………あっ!?」
刹那「…………ひゃぁ」
射精の余韻を楽しんでいる場合ではないと、花崎さんの方を見ると。その綺麗な顔にびっちゃりと精液がかかっていました。顔から零れ落ちて、制服の方にもかかってしまっています。
春乃「ご、ごめんなさい花崎さん!? そ、そういうつもりではなくて! い、今拭きますから!」
刹那「う、ぁ、すごっ……♥ 匂いも、やば……♥ 精子ってこんな……なんだ♥」
花崎さんがスカートに落ちた精液を摘まもうとすると簡単につまんで持ち上げることが出来ました。水ではなく、まるでスライムみたいな精液……秋俊さんの精液とは全然違う、別物のような精液。
春乃「は、花崎さん汚いですよ! ほ、本当にごめんなさい……! クリーニング代……いや、新しい制服の代金も支払いますから!」
ポケットからハンカチを取り出して、春乃さんの顔を丁寧に拭いて行く。このハンカチは後で銀華さんに洗ってもらいましょう、
刹那「……んっ。いや、そんないいよクリーニング代なんて。それより、上手く処理できた? 私」
春乃「いえいえ受け取ってください! 流石にお詫びも無しじゃ………えっと」
…………気持ちよかったです、花崎さん。とても。
刹那「……そっか。じゃあまあ、良かったかな。うん」
――――
――
―
刹那「車? いいよいいよ、歩いていけるところに家あるから」
花崎さんにクリーニング代を手渡し、車で送ろうとしたら断られてしまいました。もしかして……き、嫌われてしまったでしょうか?
刹那「クリーニング代も別にいいのに……でも、お父さんとお母さんにはバレたら不味いなこれ、使用人さんにお願いしないと」
春乃「……本当にごめんなさい。もう、しませんから」
刹那「だから気にしないでいいのに。それに……本当に大変だったら、また私を頼っても良いよ?」
春乃「え?」
刹那「早く治すのは当然として、あんなに大きくなるんじゃすぐバレちゃうしね。今日みたいに手でやるくらいなら……ね?」
それに、私誰かに頼られるの結構好きだし! それじゃあ、また明日学校で!
……そう言って、花崎さんは走って行ってしまいました……。
春乃「……大丈夫でしょうか、転んだりしないと良いんですけど」
銀華「あれ、春乃ちゃん一人? お友達が居るって聞いたけど……」
春乃「銀華さん……すみません、送っていくと行ったんですけど断られてしまって」
正門前に見慣れた車が停まり、運転席の窓から銀華さんの顔が出てきました。
銀華「あー、花崎さんだっけ? 彼女のお家この学校から近いからねー……ま、車に乗って乗って?」
春乃「はい……すみません、なんだか」
銀華「いいよ別に、春乃ちゃんに言われたら車くらい出すって――春乃ちゃん、もしかして……花崎さんとエッチなことした?」
春乃「…………はい!?」
銀華「その……えーっと? 凄い匂うよ? 男の子の匂いというか……あはは」
気まずそうに銀華さんは笑うと、車の窓をほんの少し開けました。
春乃「……〜〜〜っっっ!!!」
銀華「そ、そんな恥ずかしがらなくていいって! お家に帰ったらお風呂入ろう、ね!?」
――――そ、そんなに匂いがしますか!? え、えっ!?
なんか上手く書けなくて長くなっちゃいました、ごめんなさい。
夜遅いので今日はこれだけで、次は安価あると思うので今から回避しておいてください。
それじゃあおやすみなさい。
春乃「……」
目が覚めたらもしかしたら無くなっているかもしれない、なんてことを昨日寝る前に思いましたけど……そんな都合のいいことありませんよね。
しっかり朝勃ちしてます、昨日と同じくらい。ギンギンに。
春乃「はぁ……これ、病院に行って治ったりするんでしょうか」
銀華「春乃ちゃんー? ……あ、起きてる」
春乃「銀華さん、おはようございます……あら、そういえば今日も銀華さんなんですね?」
朝遅いと私を起こしにメイドさんが部屋に来るんですけど、続けて同じ人が来るのは……珍しいですね?
銀華「ちょっと他の人にお願いして変わって貰ったの、だってほら騒ぎ大きくしたくないじゃない?」
春乃「……まあ」
そういう配慮があったんですね……。
銀華「……それじゃ、その辛そうな物どうする? 昨日みたいに……お姉ちゃんが処理、する?」
春乃「えっ……? あ、ああ……」
どうしましょう……
1 お願いします……♥(簡単に処理してくれます)
2 いえ、毎日銀華さんにお願いするのも……(早く学校に行く)
先に2つとったものを採用
もしかして単発って難易度高いんですか?
そんなコロコロ変わるんですか……?
じゃあ単発回避の意味なくないですか?あと続き来ないんですけど
あー時間空いたりするとID変わるんすね、PCからしか書き込まないんでその辺知りませんでした……
安価は1で進めていきます。ごめんなさい
すみません少し席を外すので先に登場するキャラだけ安価で決めます、学校での話です
今のところ採用確定してるキャラは以上です、他のキャラの採用は決まってません。
1 水泳部のエースでファンクラブとかありそうな彼女
2 非常にスキンシップが過激でオープンな彼女
3 純真無垢で財閥令嬢な後輩彼女
先に2つとったもの採用します。
春乃「それじゃあ……お願い、出来ますか?」
パジャマも下着も下ろして、勃起した男性器を銀華さんに晒します。昨日と同じように、痛いくらい勃起したそれを見て銀華さんはクスっ……と笑います。
銀華「あっ、先っちょから我慢汁溢れてる♥ もう期待しちゃってるの春乃ちゃん?」
春乃「うっ……しょ、しょうがないじゃないですか」
銀華「ふふっ、ごめんなさい意地悪なこと言っちゃって……そう言えば昨日、花崎さんにおちんぽ処理して貰ったのよね? どうやって処理して貰ったの?」
春乃「そ、それ言う必要ありますか? ……手で扱いてもらいました、けど」
なるほど、お手々かぁ……と呟くと。銀華さんは、すたすたと私の後ろに回って。
――ぎゅむぅ♥
春乃「ひゃぁあ!?」
銀華「それじゃ、こうやって後ろからおっぱい押し付けちゃいながらおちんぽシコシコしてあげるね♥」
豊満な胸が背中に力強く押し付けられると、銀華さんのメイド服に包まれた柔らかさを嫌でも実感してしまいます。昨日、花崎さんが男子にやっていたような構図で、それを思い出すと何故かゾクゾクと体が震えて……。
シコ、シコ、シコ……♥ ギュッ……シコシコシコっ♥
春乃「んっ♥ はっ、はぁ♥ ぎんか、さん……っ♥」
銀華「ほらほら、早く出さないと学校に遅れちゃうよ? しこしこしこ〜♥」
左手は私の内太腿をさわさわと撫で、右手はリズミカルに私の男性器を扱き上げる。ぴゅっ、ぴゅっとカウパーが飛び出して私の部屋の床に染みを作り始めました。
シコシコシコっ♥ シコシコシコシコっ♥ にちゅ、ぐちゅっ♥ ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ♥
春乃「ふあぁああああああああっっっ♥♥♥」
銀華「ほらほら射精しちゃっていいよ〜♥ ん……ちゅっ♥」
春乃「…………へっ♥♥♥」
男性器に意識を集中しているとき、不意打ちに耳にキスをされて――。
ぼびゅ、どびゅるるるるるるるっっっ♥♥♥
春乃「ほぉお……っ♥ おぉおお……っ♥♥♥」
びゅぐるっ、びゅぐ、びゅるるるる……♥
精液を吐き出しました。
銀華「……うひゃぁ♥ すっご……昨日のうちにちょっと調べたけど、ちんぽのサイズも精液の量も濃さもとんでもない……♥」
春乃「はぁ……はぁ♥ しゅ、しゅごぉ……♥」
我慢汁と一緒に、精液が部屋の床に大きな染みを作って、匂いも部屋にこびりついて取れなくなってしまいました……♥
銀華「……ま、秋俊さんとエッチするときの参考にするといいかもね♥ ほらほら、シャワー浴びて学校に行きな?」
春乃「へっ、ぁ、秋俊さん……?」
……成程、私が気持ちいと感じたことをお裾分けすればいいんですね……♥
そんな事をフワフワになった頭で考えながら、お風呂場にまでフラフラと向かっていました。
銀華「ふぅ……さぁて、掃除しないと……匂いすっご……♥」
――――
――
―
「あ……春乃さん!」
春乃「はい?」
通学途中、後ろから声を掛けられて振り返ると……とてとてという効果音が似合うような走り方で彼女がこちらに向かってきていました。
彼女は……。
春乃「夢宮さん、おはようございます」
環奈「おはようございます春乃さん! はぁ、ふぅ……後姿を見かけたとき、もしかして! と思って走ったんですけど……はあ」
慣れないこと、するものじゃないですね……と、ぜーはーと呼吸を整えながら夢宮環奈さんは苦しそうに言いました。
幼い頃、そういう名家の人たちが集まる場所で私と夢宮さんは出会いました。それ以来、ちょくちょくと遊んだりお喋りをしたりするような仲になったんですよね……。
春乃「ゆっくり歩きながら呼吸を整えましょうか」
環奈「は、はい……ふぅ、ふぅ」
春乃「……学校での生活にはもう慣れましたか? うちの学校は、この地域の他の学校に比べるとかなり勉強は難しい方ですけど」
環奈「べ、勉強の方は大丈夫、です! ただ、運動はどうにもうまく出来なくて……文武両道の春乃さんが羨ましいです」
合気道をするときの春乃さん……カッコいいですから! と、お目目をキラキラさせながら彼女は言う。
……とても嬉しい事を言ってくれますね、この子は。
春乃「……そういえば、許嫁の彼とはどうなんですか?」
環奈「へぇえ!? な、な、何ですかいきなり!? いや、その、彼とは……その」
……えへへ。と、顔を蕩けさせ、笑う。
春乃「ふふっ、上手くいっているようで何よりです」
――そんな会話をしていると、あっという間に正門前。私と夢宮さんは、その場で別れることになりました。
夢宮環奈さんとのイベント
エッチに繋がりそうでも繋がらなさそうでも、下3まで募集。
日付変わったから皆単発になっちゃいましたね……すみません。
13分まで待つので単発でも大丈夫です。最後の一つ
時間になったので2つで進めます。
今日はこれで終わりです、時間が経つとID変わっちゃうみたいなのでまだ回避しなくて大丈夫です。
ありがとうございました。
乙
これヤッた場合婚約者から見てNTRになるのか……?
正直良く分かってなかったんですがIDの末尾Oの人が携帯でコロコロ変わるんですね、すみません。
携帯から参加するという人もいるらしいので、あんまり見たことがなかったのでやるの悩んでいましたが酉を付けるというのもありなのかもしれませんね。
>>226
NTRになると思います、婚約者くんかわいそ……
多分10時くらいに出来るので安価する人は回避しておいてください
よろしくお願いします
お昼休み、各々ご飯を食べに食堂に向かったり購買部にお昼を買いに行ったりでばらける中。私は学校内にある広場のベンチに腰を下ろしました。
春のそよ風が心地よく、日の光も丁度良く当たり……私のお気に入りの場所。そこで、私は作って貰ったお弁当を膝の上に広げ……。
環奈「あ、春乃さん……!」
春乃「夢宮さん?」
ぱたぱたと手を振ってから、とてとてとこちらに向かってくる夢宮さん。どうしたのでしょうか……。
春乃「どうかしましたか?」
環奈「いや、その。もし宜しければ、一緒にお昼を……と思いまして。も、もし迷惑でなければ……!」
春乃「ああ、そういう……勿論構いませんよ」
私の隣の空いているところをぽんぽん、と叩くと。彼女は嬉しそうに「ありがとうございます!」と返事をして、そこに座りました。
――――
――
―
環奈「それで、少し聞きたいことがあるんです。春乃さんに」
春乃「あらあら、それはもうなんでも、なーんでも聞いてください」
環奈「わ、私! 今付き合っている彼がいるんですけど……朝お話した許嫁の」
手にこれまたちっちゃなおにぎりを持ちながら、夢宮さんの相談が始まります。
……小さすぎて、本当にお腹いっぱいになっているのか不安になりそうです。
環奈「それで、その……彼とは本当に良くしてもらっていて! この前もで、デートなんかもしちゃって……」
春乃「まあ」
何とも初々しい……私も、秋俊さんと初デートの時はそれはもう……ふふふ。
環奈「で、でも! 私も、そろそろ彼ともう一つ関係を深めたいんです! それで! 春乃さんが、どのように彼氏さんと関係を深めていったのか、知りたくて……その、教えてくれませんか?」
春乃「うーん、そうですね……因みに、今は何処まで進んでいるんですか? 話せる範囲で構いませんので」
環奈「こ、この間始めて……恋人つなぎをしてしまいました! 指を絡めて、互いにギュッと握りあい……な、何で頭を撫でるんですか!?」
……可愛いですね。
私と秋俊さんは、どんな風に仲良くなったんでしたっけ……。
仲良くなる過程とかイベントとか、安価3つ募集
25分になったら締め切りますね
ビックリするくらい考えてなかったので今安価で決めます。
秋俊さんとか夢宮さんの許嫁くんって……
1 同じ学校だよ
2 違う学校なんだよね……
先に2つとったの採用
安価してたの記憶から抜けてました、すみません駄目な奴です
春乃「秋俊さんとは……そうですね、やはりピアノがあったからでしょうか」
環奈「ピアノ……春乃さんは有名なピアニストですよね! と、いうとその……」
春乃「はい。幼い頃から秋俊さんとは一緒にピアノを取り組んでいまして……秋俊さんも上手なんですよ? ピアノ」
私が先にピアノをやっていて、その後に秋俊さんがピアノを始めて。一時期は師匠、なんて呼ばれた時もありましたね……同い年なんですけど。
環奈「同じ趣味を持って取り組むと、より関係を深められるということですか?」
春乃「趣味、に限定するわけではありませんが……そうですね。同じことを一緒に取り組み研鑽し合う、というのは互いの気持ちや考えを知ることに繋がりますし」
環奈「なるほど……」
春乃「そろそろ中間テストですし、一緒に勉強会をしてみたらどうですか? お互いの為にもなりますし、一緒に過ごす時間が増えるというのは……ああ、あと」
……お互いの意外な一面を知れたり、身体が密着してしまったり……しますよ?
環奈「!!! み、みっちゃく!?」
春乃「私の場合、手と手が触れ合う程度の軽いものでしたが、同じ部屋で勉強会をするとなると……それはもう」
環奈「だ、だめです! そんな、まだ学生の身分で……! で、でも……手を繋ぐ以上の事を……!」
……どうやら、やる気になったようですね。
春乃「……そういえば、夢宮さんは婚約者さんと……ええと、恋人つなぎまで行ったんですよね」
夢宮「は、はい……」
春乃「それで、次の段階に進みたいとなると……キス、ですか?」
夢宮「っ!? 〜〜〜っっっ!!!」
からかうように話してみると、彼女の顔が真っ赤になってしまいました……ちょっと悪い事をしちゃったでしょうか。
夢宮「…………わ、私は。エッチな子、なんでしょうか……で、でも! そろそろ、私も……そのぉ」
春乃「良いんですよ、恋人同士キスをしてみたいというのは普通の事です。それに――」
――キスはとっても幸せな気持ちになるんですよ? 頭の中が、ふわふわに溶けちゃうくらい。
と、夢宮さんの耳元でこっそり教えてあげると。もっともっと顔が赤くなってしまいました。
夢宮「…………は、春乃さんは……えっと、どこまで、進んでるんですか……?」
春乃「私、ですか?」
…………………………。
春乃「秘密です、ふふふ」
夢宮「えー!? ひ、酷いですよ春乃さん! 秘密って……ひ、秘密って!」
春乃「貴女と彼氏さんがもっと色んなことをする仲になったら教えてあげますね」
表示が環奈から夢宮って苗字になってますね
補完しておいてください
ちょっと安価
1 環奈ちゃんに胸の相談される話(乳首が変なんですけど嫌われちゃいますかね……)
2 環奈ちゃんにおなにーの事聞かれる話(クラスメイトに流石に知らないのは心配になるって言われてしまって……教えてください!)
3 無理にやらなくても……(次キャラ、環奈ちゃんエッチはもっといいタイミングでやる)
2つ取ったものを採用
22時くらいに出来ると思うので宜しくお願いします。
次のキャラ安価とイベント、そんでもって出来そうならエッチ安価までやれたら
すげー回避来てる。それじゃちまちまやっていきます。
前から言った通り酉ついている人のみ採用します、それ以外の人は飛ばしで。
※
――――
――
―
次の日
1 水泳部のエースでファンクラブとかありそうな彼女
2 非常にスキンシップが過激でオープンな彼女
先に2つとったものを採用。
――――
――
―
春乃「あら……」
「……おはよう」
日課としていた合気道の練習もこの身体になってからあまり行っていないですね……なんてことを考えながら、いつもより早い時間に教室に入ると、私よりも先に教室にいる人がいました。
一番乗りを期待していたのですが、どうやら二番乗りのようでした。
春乃「おはようございます、鷺宮さん」
絵里「……」
私が挨拶を返すと、軽く会釈をしてそのまま机に向かってしまいました。どうやら自習をしていたみたいですね。
――鷺宮絵里さん。運動神経抜群で、二年生ながらこの学校の水泳部のエースとして認められている、実力派の彼女。
そのクールの性格や顔立ちが様々な学年の生徒に人気で、ファンクラブが形成されているみたいな噂もありますね、確か……この前の休み時間、教室の扉の前に後輩女子生徒が集まってましたね。
春乃「偉いですね、朝早くから教室で自習だなんて」
絵里「……別に、そろそろテストだからやってるだけ」
すいすい、と彼女の隣の席に座ってみる。彼女とは今年から同じクラスになったばかりですから、これを機に仲良くなれたり……。
春乃「では、私もお隣で……良いですか?」
絵里「そこの席の男子が来るまでだったら良いんじゃない、好きにして」
春乃「ふふ、ありがとうございます」
と、いうわけで私もその言葉に甘えて教科書を開きましょう。断られてしまうかな、なんて考えましたが……その心配はいりませんでしたね。
「うわーあそこの扉の所にいる一年生、あれ全員鷺宮のファンか?」
「そうっぽいぜ、あそこの一番前にいる金髪の女子。前も扉の前にいたし」
鷺宮「……」
一限目が終わって休み時間、早速扉の前にファンの子たちが集まっているようですね。
一年生が四人ほど、おそらく同じグループで鷺宮さんのファンなんでしょうね……目がハートになってますし。
そういえば……鷺宮さんの影響で今年は水泳部に入部した人が増えたらしいですけど、それは本当なんでしょうか?
春乃「……あっ」
先生にバレて逃げていきましたね、ワーッと逃げていく様子は、ちょっとかわいらしいですね。
鷺宮絵里さんのイベント
エッチなものでもエッチじゃないものでも3つ募集
50分くらいまで来なかったらとりあえず締め切ります
締め切り〜
次から○分以内に安価が無かったら締め切りってルール付けた方が良いかも
春乃「鷺宮さん、お隣宜しいですか?」
絵里「……え」
お昼休み、昨日はお気に入りの場所で夢宮さんとご飯を食べましたが……今日は違います。
絵里「どうしたのいきなり……もしかして、私に何かお願い事?」
春乃「ああいえ、そういうわけではなくて。あまり鷺宮さんとはお話したことがないなぁと、ちょっと朝から思ってしまいまして」
絵里「……面白い人間じゃないけどね、私は」
春乃「それを言ったら、私だって」
絵里さんの机の上にはかなり大きなお弁当箱。見てみると野菜にお肉に果物と、バランスの良いお弁当でした。
絵里「……普段は学食を利用するんだけどね、親に持たされちゃって」
春乃「そうなんですか……お母さんのお手製、というわけですね」
ちょっとした世間話とか、聞いてみたいこととか
安価2つ募集、10分で締め切り
春乃「鷺宮さんは幼い頃から水泳を?」
絵里「……ええ。親の勧めでね」
こんなに続けるつもりじゃ最初は無かったんだけど……まあ、色々あって。
と、黙々とご飯を口に運びながら答えてくれました。
春乃「ふふ、ありますよねそういうの。私は合気道を嗜んでいるのですが、始めたての時は今日までやることになるだなんて、思いもしませんでしたし……」
絵里「まあ、身体を動かすことは好きだったし……努力すれば結果に繋がるのも、分かりやすい」
春乃「どのような事にも言えますよね。勉強に、スポーツに趣味……努力は決して裏切らない、なんてことは言いませんけど。少しずつ自分自身に経験値として蓄えられていきますから」
絵里「……そうね」
なんだか、彼女とは少し話が合うような気がしますね。違う分野ではありますが、お互いに日々鍛錬を欠かさず……ああ、いや。だとしたら今の私は……ちょっと違いますね。
春乃「え、ええと。得意な泳ぎ方とかってあるんですか? バタフライとか」
絵里「いきなり話題が変わるわね……まあ、特別得意な泳法があるわけじゃないけど……クロールかしら」
一番練習するから、きっと一番得意なはず。と、はっきりと言いました。
まあ確かに、テレビで水泳の自由形などを見ても殆どがクロールですから、それは高校生でも一緒なんでしょうね。
絵里「ねえ、もしよかったら放課後水泳部に来ない?」
春乃「へ?」
鷺宮さんのご馳走様でした、と両手を合わせ終わったと同時にそんなことを訊かれました。
絵里「……ああ、いや、違うの。別に入部してほしいなんて意味じゃなくて……ちょっと、見学。どうかなって」
もし貴女が、放課後時間があるなら……どう? と、ちょっとだけ恥ずかしそうにしながら、彼女は言いました。
春乃「……良いんですか? 見学なんて」
絵里「別に大丈夫、顧問の先生には私の方から話しておくし……別に今すぐ決めて欲しいわけじゃない、放課後、ちょっと見て見たくなったらプールに来て」
プール、プールですか……。
春乃「それじゃあお言葉に甘えて、鷺宮さんの泳ぎ、じっくり見させて貰いますね」
絵里「……ちょっと言い方が嫌」
――――
――
―
体育館の隣にあるプール棟、去年の夏に授業で利用した以来ですけど……なんだか、少しワクワクしますね。
「いっちにー、さんしー!」
中に入って覗いてみると、温室プール横のプールサイドで水泳部が柔軟体操をしていました。どうやらこれから放課後の練習を始める、という絶好のタイミングだったようです。
春乃「ええと、鷺宮さんは……」
彼女は何処かと探し始めてみるとすぐに見つかりました。左プールサイドの、一番前。丁度私がいるほうの先頭に………。
絵里「…………」
春乃「……わぁ」
制服とはまるで違う競泳水着の姿、ぴっちりとした水着は鷺宮さんのスレンダーなホディをこれでもなく強調しています。
泳いでいる最中に怪我をするなんてあってはいけない、だからこそ入念に柔軟をしていますが……あんなに、脚を開いて、うわ……。
春乃「…………っ」
思わずごくり、と唾を飲みこんで。私の眼は鷺宮さんの柔軟に釘付けでした。私に見せつけているわけじゃない、ただ柔軟をしているだけなのに、あんなにも無防備に見せてくれるなんて……。
すらりと伸びた脚、綺麗な胸、大きく開かれている股……そして何より、夏に努力をした証の日焼けが……凄い良い。
……男性器に、熱が集まる。ハッとして急いで前かがみになりますが、どんどん大きく硬くなっていく。
春乃「んっ、く、ふっ……」
今日は朝勃ち以外落ち着いていたのに……! まだ、勃起は控えめですから、ちょっとでも位置を調整してバレないようにしなければ……!
絵里「ん、来てくれたんだ……あれ、何で前かがみ?」
春乃「ちょ、ちょっとだけお腹が痛くて……すぐに収まると思いますので、気にしないでください」
柔軟が終わった後、鷺宮さんは私に気づいたようでこちらに向かってきてくれました。
……タイミングが少し悪い、ですけど。
絵里「そう? 体調が悪いなら、すぐに保健室に行ったり……何かあったらそこにいるマネージャーに言って、すぐに対応してくれると思うから」
春乃「すみません、ななんだか迷惑をかけてしまったみたいで……うぁ」
しっとりと濡れた髪の毛と肌、鷺宮さんの身体がこんな間近に……女の人の体って、こんなにエッチなんですか……! 絶対、下半身のこれのせいで……っ。
絵里「……?」
春乃「わ、私は大丈夫ですから……折角誘ってくださったのですから、見学させてもらいます……ね」
絵里「ええ。でも……いや、なんでもない」
何か言おうとして、彼女はそのまま練習に行ってしまいました。
……男性器は硬く熱くなっていきます、早く処理をしないと……。
すみません少し寝ていました、今日はこれで終わりにします。
次更新勃起を処理する方法安価します、鷺宮さんにバレる展開とかやってもらうみたいなシチュでも大丈夫です。
ありがとうございました、酉やってたので次からは回避は大丈夫だと思います。
こんばんは、急ですが今から勃起処理安価やります。時間は長く取るし書くのに時間も書くと思うので多分今日は安価だけです。すみません
勃起処理展開安価、一人で処理する展開も鷺宮さんにバレちゃう展開も処理を手伝ってもらう展開も何でも大丈夫です
日付が変わるまで募集します、酉がない人は除外で一人一つまで。
――――
――
―
春乃「ふーっ♥ ふーっ……♥」
シコ、シコ、シコシコシコシコ♥♥♥ シコシコシコシコ♥♥♥
更衣室で必死に男性器を扱く。目に焼き付けた鷺宮さんの水着姿を思い出しながら、ガチガチに勃起した男性器を右手で握りしめて。
春乃「はやっ……早く射精して戻らないと……♥ 怪しまれてしまいますっ……んぉ♥」
扱くたびにあまりの気持ちよさに身体が幸せに包まれる。睾丸の中がぎゅるぎゅると動き、精液を製造していくのを感じる。前の身体のままだったら絶対に味わう事の出来なかった快楽が、私の身体を襲う。
……にちゅにちゅにちゅ♥ と水音が更衣室に響き渡る。
春乃「はえぇ♥♥♥ ふぅ♥ ほぉ♥ そろそろぉ……っ♥ しゃせーできそっ……♥」
尿道をかき分けるように精液が上がってくるのを感じ、それに伴って扱くスピードも上がって……あーっ♥ イく……イくイくイく……っ♥♥♥
――――ガチャ。
絵里「高御座さん、ここに…………へっ?」
春乃「へぇ?」
――――そこで一瞬、私の頭の中は真っ白になりました。
絵里「な、なに、それ……あ、貴女、それ……ぇ?」
春乃「ち、ちがっ……! これは、違くて……!」
目の前で絶句し、狼狽えている彼女に何とか弁明をしようとしますが、なかなか言葉が出てこない。
それは当然で、射精寸前だった私の頭では何かを相手に伝えるなんて難しいですし……何より。今の私が何を違うと否定することが出来るのか。
――女子更衣室で男性器を晒し、オナニーをしていること? そもそもなぜ男性器が生えているのか? だめです、だめです。事実としてその場面を見られてしまったのですから、否定するなんてことは……出来ません。
春乃「え、えと、鷺宮さん……その、私の話を」
絵里「…………! ま、待って。早くそれしまって――いや、隠れて!」
春乃「はぇ? いや、ちょっと……ひゃ!?」
――――バタン!
「――? あれ、今誰か居なかった?」
「えっ? いや、知らないけど……なに、お化け? やだこわ〜」
春乃「…………」
絵里「…………っ」
更衣室に二人の女子が入ってきました……危なかった、もしあと数秒遅かったら私はあの二人にもバレてしまっていたでしょうね。
春乃「あ、あの……どうして貴女も」
絵里「しっ。静かにして……! しょうがないじゃない、その。焦ってしまって……」
私と彼女は今、同じロッカーの中に居ます。一人で入るならそこそこ余裕がありそうなサイズでも、二人で入ると……だいぶ窮屈で、どう頑張ってみても……当たってしまいます。
ぐにぃ……ぎゅぅ、ぐぃ……。
春乃「んっ……♥」
絵里「ねぇ、ちょっと……! あ、当たってるんだけど。今すぐ小さくして……!」
春乃「ご、ごめんなさい……っ、ちょっと、それは……っ♥」
無理……です……♥ さっきまで射精寸前だったのに、小さくするなんて……出来ませんよ……♥
競泳水着に包まれたお腹に、敏感な亀頭をグイグイと押し付けてしまいます。押し付けたくなくても、ロッカーの中でこんなに密着していたら……これはしょうがない、しょうがないんです……♥
へこっ、へこっ……♥ ぐいっ、ぐい……ぐにぃ♥
春乃「ふーっ♥ ふーっ♥ ……ごめ、ごめんなさっ……んっ、ぁ……♥」
絵里「んっ……♥ ちょっと何やって……! そんな動かないで、バレる……!」
鷺宮さんの匂いが、ほんのり濡れた肌が、バレないように小さく喋る声が、全部興奮に繋がってしまう。
「ねえ、なんか聞こえない? なんか、はぁはぁって女の人の声」
「えっ、何も聞こえないけど……えっ。もしかして……いるの? いるのお化け!?」
「こ、こわ〜!」
……はぁ、はぁ♥ やばっ、あー……♥ お腹、気持ちっ……さっきまで射精寸前だったから……ぁ♥
春乃「ふっ……んっ、おっ……♥」
絵里「ひゃっ……!?」
ぼびゅっ……びゅくる、びゅくっ……♥ びゅるる………びゅくっ♥
春乃「〜〜〜っっっ♥♥♥」
鷺宮さんの水着でスベスベのお腹に……しちゃったぁ……♥
――――
――
―
絵里「へぇ、この間から男の人の……ねぇ」
春乃「ご、ごめんなさい……! その、本当に……そういうつもりではなくて……!」
あの二人が出て行ってからロッカーを出て、まず最初に謝罪を、そしてこの男性器についての説明。
……ジーっとした視線が、私を突き刺します。うぅ……そりゃまあ、全部私が悪いんですけど……。
絵里「……もしかして、今朝話しかけて来たのもこういう理由? 水泳部の水着姿が目的……ってことかしら」
春乃「えっ……? ち、違います! そのせっかく同じクラスになりましたから! 仲良くなれたら……って、思いまして……」
絵里「……ふぅん」
とても疑われています、ジーっとした視線がグサグサ刺さってとても痛い……痛いです。
……これは、もう、仲良くなるなんて無理……自業自得がぴったりですね。
絵里「……まあ、そういうことにしておいてあげる。とりあえず、こんなべったり……最悪だから洗い流さないと」
春乃「う……新しい水着が必要でしたら、お金は私が……!」
絵里「別にいい、替えはあるし……それじゃ」
そう言って、更衣室から繋がっているシャワールームに向かって行く彼女の後姿を眺めることしか出来ませんでした……。
絵里「ああ、そうだ」
春乃「は、はい!?」
絵里「……また、お話しましょ。本当に気にしてないから」
――バタン。と、シャワールームの扉が、閉まりました。
春乃「…………」
ど、どういうことですか……?
次の日、早朝。
絵里「……おはよ」
春乃「へっ!? あ、鷺宮さん……?」
絵里「…………」
春乃「お、おはようございます……」
絵里「ん……そんな怖がらなくてもいいのに」
春乃「い、いや、でも……」
絵里「…………とにかく、本当に気にしてないから」
そして、昨日の朝と同じように机に向かってしまいました……。
……本当に、怒っていないんですか?
書いちゃったので投下
今日の良い感じの時間に回避タイム設けるので宜しくお願いします。
残りの子はオープンな子だけなので、その子のイベント募集から。
ありがとうございます、エッチだったなら良かったです。
エッチシーンあんま需要ないかと思ってたけどこれからも頑張ります
こんばんは、とりあえず今から回避タイム設けます。22時までにやりたい人レスしておいてください。その時の酉とIDが合致してる人だけ参加出来ます。
エロはもうちょい多めでやりますね、安価も多くなりそう。宜しくお願いします。
了解回避
ちょっと遅れそうです
――――
――
―
「あっれー、どしたの春乃ちゃん。なんだか浮かない顔しちゃって」
春乃「東山さん……? すみません、少し考え事を」
昨日のことを考えていると、私の表情を見て心配してくれたのか誰かが声を掛けて来てくれました。誰かが、なんて言い方をするのは流石に失礼だと思いますが……。
実里「んもう、考え事する顔もなんだか儚くていいと思うけどさ。私としては、もっとこう……ニコっと清楚に笑う春乃ちゃんの方が好きかなーなんて」
東山実里さん、一年生の時から続けて同じクラスで、必然的に花崎さんとも同じクラスだった彼女。
誰にでも気さくで、明るく話しかけやすい彼女……なのですが。
実里「……もしかして、おっぱい? 肩こり? 分かるよー、私も春乃ちゃんに負けないくらいあるから」
春乃「いえ、別に肩こりではないんですけど……」
ふにん、と両手で自分の胸を持ち上げてアピール。制服越しでも分かるくらい、大きくて柔らかそうな胸……ああほら、周囲の男子が視線を。
実里「やんやん、私の大きなおっぱいが見られちゃってる。男子は狼だねやっぱり、春乃ちゃんもやっぱほら、そういう視線は気になるでしょ?」
春乃「んー……まあ確かに」
一度だけ胸元が大きく空いた服を着てデートに向かった時がありましたが、その時の秋俊さん……見ないように見ないように頑張ってましたけど、それでもちょっと見てましたし。
……まあ、その気持ちも。今では分かるような……。
実里「ま、肩こりは冗談としても。何か悩みがあったら何でも言ってよー?」
春乃「はい、すみません……何かあれば相談させてもらいますね」
そう言って、彼女は他のクラスメイトの所に向かって行きました……東山さん。ちょっとエッチというか、そういうところがあるんですけど……嫌いな人ってあんまり見かけないんですよね。
良い人、なんですよね。彼女……ちょっとエッチですけど。
東山実里さんのイベント
エッチなものでもエッチじゃないものでも3つ募集。>>363-371までの酉とIDが合致している人のみで
45分になってももう一つ来なかったら今の安価だけで締め切ります
実里「ほー……刹那ちゃーん。ちょっと大きくなった?」
刹那「んひゃっ!? ちょ、ちょっと実里さん……! も、揉まないでよ! も〜!」
春乃「…………」
体育の時間、女子が制服から体操着に着替えていると……東山さんはいつものあれを始めた。
胸を揉んだり、ちょっと抱き着いたり。下着を確認してみたり……そんな感じのエッチな悪戯を。
花崎さんと東山さんは仲が良い。お互いにコミュニケーション能力が高く、一年生の頃から二人は同じグループに選ばれることが多くて……休日、二人が街で買い物をしている、なんて目撃情報もあるくらいの。
それにしても……花崎さんの胸を、東山さんが遠慮なくもみもみと揉みしだいている光景……やばぁ……。
春乃「……っ」
ムクムクと、股間が膨らんでいきます……♥ は、早く着替えてグラウンドに向かわないとバレてしまいます――あ、あれ? 東山さんが、居ない……?
刹那「春乃さん! 後ろ後ろ!」
春乃「へっ? ――ひゃぁあ!?」
――ぎゅむっ、ふにゅんっ。
実里「つーかまえた! ちょっと春乃ちゃん、そんなにおっぱい揉んで欲しいなら、言ってくれればいいのにー」
何時の間にか背後に回っていた東山さんに、抱き着かれながら胸を揉まれてしまいました……! 思わず出てしまった声に、他の女子クラスメイトの視線が一気にこちらに集まります。
実里「やっぱりでっかいねーおっぱい、しかも柔らかいし……文武両道で性格も良くて顔も良くておっぱいもデカいって……神様に好かれ過ぎ?」
もみ、もみ……もみゅ、もみゅん……♥
ぎゅむぅうううううう……♥
春乃「ひゃぁ♥ あっ♥ ちょ、ちょっと……ひがしやま、さん……っ♥」
実里「おっ、可愛い声。はー、やっぱり女の子の体って最高……こんなエッチで可愛いんだもん」
体操着越しに胸をこれでもかと押し付けられる、そしてもみもみと胸を揉みしだかれて……だ、駄目です。駄目です駄目です! ば、バレちゃう……!
むく……むくむくむくっ……♥
春乃「はっ♥ はぁ♥ はぁああぁ♥♥♥」
あっ、ああ、あああぁあああ――――。
刹那「ちょ、ちょっと実里さん! そろそろ行かないと……ね?」
必死に腰を引いて隠していたモノがバレそうにだったその瞬間、花崎さんの声がその行為を止めに入りました。
実里「えー……あ! 確かに、ちょっとそろそろ行かないとヤバいかも! ごーめんね春乃ちゃん! 続きはまた今度で!」
春乃「はぇ……?」
揉んでいた両手と背中の胸が一度に離れ、脳が一瞬真っ白になる。もし、あのまま……続いていたら私は……。
刹那「…………危なかったんでしょ?」
春乃「は、花崎さん……」
刹那「ほ、ほら。早くその……小さくしたらグラウンド! ね!」
……顔を真っ赤にした花崎さんが、東山さんの後を追って行ってしまいました……気づけば、もう更衣室には私だけ。
…………あと少し、続いていたら。私は……♥
――――
――
―
絵里「――――!」
ナイスー! 流石鷺宮さーん!
春乃「…………はぁ」
今日の体育の授業はバレー。目の前のコートで鷺宮さんが華麗にアタックを決め歓声が沸きました。
……いや、見事に決めましたね。気持ちのいい音が響きましたし、ばしーんと。
実里「どしたの春乃ちゃん、今日は見学?」
春乃「……東山さん」
そそくさと東山さんは隣に座り、何事もなかったように話しかけてきました。
……前の試合に出ていた為かほんのり汗ばんでいて、少し色っぽく感じます。
実里「珍しいね春乃ちゃんが見学なんて、体調悪い? おっぱい揉む?
……ぎゅむぅ……。
横からぎゅっ、とハグ。そして腕に押し当てられる豊満な胸。
春乃「ひ、東山さん……!」
実里「いやん、当ててるのよ」
彼女の方を見るとにやにやと笑っていて、まず私の事をからかっていることが分かります。そして……。
……うわ、うわぁ……♥ ちょっと、胸が、見え……♥ 体操着の胸元から、ちらりと胸の谷間が見えそこに釘付けになって……♥ ぁ……。
実里「んー……? ……♥」
――ねえねえ、春乃ちゃん。もしかして……私のおっぱいがそんなに気になる?
春乃「ひゃっ……!? ご、ごめんなさい! そんなつもりじゃ……!」
実里「でもー……そんなに気になるなら。私と……エッチなことしてみる? 春乃ちゃんならいいよ♥」
にひっ、とからかうような瞳。より一層押し付けられる胸、そして、ぽしょぽしょと耳元で囁かれる――誘い。
春乃「――――っ♥」
1 理性は持ちません(今からエッチ)
2 エッチな自撮り講座編にスキップ
先に2つとったものを採用
春乃「じょ、冗談はやめてくださいよ東山さん……!」
実里「だってー、あんな情熱的な視線浴びちゃったら……んふふ、春乃ちゃん実はエッチな子でしょ?」
――――が、我慢。我慢我慢我慢……!
実里「ほらほら、沢山見ていいんだよ〜? ほれほれ、うりうりうり――――」
「実里さーん! 次出番出番! 準備おねがーい!」
実里「……あれ、もうそんな時間? むぅ、流石絵里ちゃん……圧勝か?」
それじゃあ春乃ちゃん! ちょっとバレーやってくるからごめんねー!
……そして嵐のように、彼女は行ってしまいました。まだ腕に、胸の柔らかな感触が残っています……。
春乃「…………」
……と、とりあえずトイレに行きましょうか。はい、はい……うぅ。
今日はこれで終わりです、ありがとうございましたー。
自撮り講座編からスキンシップしてエッチやります。多分。
ちんちん見たとき反応も安価すると思います、
おつですー
実里さんえっちの導線作りやすくて便利キャラ?
回避タイムでーす、21時半までに参加したい人レスしておいてください。
>>391
コミュ力高そうだから色んな子に絡んでいきそうで良いですね。でも鷺宮さんとかにはちょっと控えめになりそ。
回避
>>393
クールな鷺宮さんでも構わずにセクハラしそうな性格してるけど
ファンクラブに殺されるとかそんな感じ?
>>398
鷺宮さんちゃんと嫌がって断る人だからセクハラにはきちんとノーを言えると思います。
だからこれには東山さんも「嫌がってるなら駄目だよね」……って引くと思います。でも同じクラスになって最初の一週間くらいはハグとか胸揉みくらいはしてただろうね。
――――
――
―
実里「東山実里ちゃんのドキドキ自撮り講座〜、はいパチパチパチ〜」
春乃「ぱ、パチパチパチ〜……?」
教室の隅で始まったのは東山さんの自撮り講座。受講者は私一人のようで……いえ、何故私はこんな講座に?
実里「さっき刹那ちゃんとか誘ったんだけど断られちゃって、他の子も似た感じで結局春乃ちゃん一人っきり……私は悲しいよ」
まあでもマンツーマンでしっかり教えられるってことだから! 春乃ちゃんにはこーれでもかとばえばえな自撮り写真を撮れるようになって貰うよ! と、気合の籠った一言。
……自撮り、ですか。そういえば私、あまりそういうの撮ったことがありませんね……? 基本、カメラマンの方に取って貰ってばかりで、自分からというのは……。
実里「今の時代、SNSで女の子が自撮りの写真をあげるなんて日常茶飯事! あ、そう言えば春乃ちゃんってSNSとか利用してる?」
春乃「いえ、実はあまり……そもそもインターネットの利用経験もあまりなくて」
実里「あー、確かに春乃ちゃんあんまそっち系詳しくなさそう! ま、でも春乃ちゃんのエッチな自撮りがネットに流れたら普通に大金が動きそうだし……」
春乃「……? あれ、ばえばえな自撮りの話は……?」
実里「…………とにかく! まずは私の自撮りを見てお勉強しよう!」
春乃「――――っ!?」
東山さんのスマホをこちらに渡されて見て見ると……そこには沢山の東山さんの自撮り写真。
一つの例外もなく。肌色が多かったり胸を強調していたり、コスプレをしていたり……少しでも角度が変わっていたら全部丸見えになってしまっていそうな、自撮り写真。
実里「えへへ、どう? エッチでしょ、ばえばえでしょ?」
春乃「ひ、がしやまさん、これ……っ!」
実里「これはお風呂上りに姿見で撮った自撮り……スマホと人差し指一本だけで危ない場所全部隠してる奴、凄いでしょ?」
こっちはミニスカメイド衣装……それは牛さんのビキニ! この時期はこういう衣装を買い漁ってたんだ、懐かしー。
何時の間にか後ろに移動していた東山さんが手を伸ばして、私の手にあるスマホの画面をすいすいっとスワイプをします。そのたびに、彼女の自撮り写真が私の視界に……。
春乃「こ、こんなエッチなの……! わ、私は!」
実里「だいじょぶだいじょぶ、こんな衣装すぐにお勧めしないよ私の趣味だし……でもほら。こんなレベルじゃなくても、彼氏とかにちょーっとエッチな写真送ってあげたら喜びそうでしょ?」
春乃「!」
あ、秋俊さんに……わ、私の自撮りを? む、胸の谷間を見せたり……お風呂上がりの下着姿を写真で撮って見せたり……?
そ、そんなエッチな写真を送ったら嫌われて……! で、でも、もしそれで喜んでくれたら……秋俊さんも、やはり男の子ですから…………。
実里「おやおやー? ちょっと春乃ちゃん?」
春乃「ひゃぁ!?」
実里「顔真っ赤だよ? いやぁ、一体どんなこと考えてたのかなー?」
春乃「……べ、別に何も考えていませんよ」
実里「ほんとかなぁ? ほらほら、白状しちゃいなよー」
春乃「んんっ……♥」
そう言いながら、後ろから鷲掴むようにもみゅもみゅと胸を……! こ、この……! またぁ……♥
実里「正直なほうが得だよー? 私の自撮り見て、私もあんな自撮りを撮りたーい……そんな要望に応えるための講座なんだから、ほらほら、ほらほらほらぁ」
1 勃起バレちゃった……(春乃ちゃん受け寄り)
2 我慢の限界の音(攻め寄り)
先に2つ取ったものを採用
春乃「んっ……♥ くっ、ふぁ……♥」
むく、むくむくむくっ……♥
実里「……うん? 春乃ちゃん、なんか隠して……?」
……つん、つん。
春乃「ひゃぁあ!?」
実里「うわぁ!? え、春乃ちゃん……?」
――み、見られてます。制服のスカートで作り上げたテントを、まじまじと東山さんに……。
美里さん
1 リアルで見るの初めてだけどノリノリでお手伝いと化するタイプ
2 リアルで見るの初めてだし委縮しちゃうアワアワタイプ
先に2つ取ったもの
実里さんです、変換ミスです
実里「…………そ、それ、それ。おちっ……!?」
ぼんっ! と一瞬で顔が赤くなる。先ほどまでの勢いはどうしたのか、私のテントを見て硬直し、パクパクと口が空いてしまっている。
実里「うぇ、ふぇ……? な、なんで、どして……!?」
春乃「……っ。その、ちょっとした事情がありまして……」
実里「とっ、とりあえず……場所、移動する?」
――――これを万が一他の生徒に見られるわけにもいかず、私と東山さんは何処か人のいない場所に……。
1 刹那ちゃんにぶっかけたあの倉庫
2 女子トイレ
3 空き教室
4 その他良い場所を
安価直下
――――
――
―
誰にも使われていない空き教室。そこで、私はこの男性器の事を東山さんに告白しました。
……花崎さんに鷺宮さん、そして東山さん……もう三人にバレてしまっているんですね。中々隠し事というのは難しいですね……。
実里「あ、朝起きたら生えてた……し、しかもそんなおっきいのが……♥」
AVでもこんな大きいの見たことないです……わ、わぁ……♥ と、ガチガチに勃起した私の男性器を見て、呟きました。
……そ、そうなんですか?
春乃「えっと……そういう訳なので東山さん? この事は内緒に……東山さん?」
実里「ひぃ!? にゃ、にゃんですか!? こ、こんな大きいの絶対無理です! 無理です無理です無理です!」
春乃「いや、ですから」
実里「え、エッチな本じゃないと入りませんよ! は、はわわ……え、エロ同人みたいな……ふえ」
春乃「……」
全然話を聞いてくれません……私の男性器を見て、それにしか意識が行ってません……。
実里「こ、こ、これを勃起させてしまった責任を取って、私が処理をしないといけないとか……そ、そういう展開。ですか……?」
……まあ、ちょっと申し訳ありませんけど。彼女のせいで私がこんなになってしまったんです、責任は……取って貰いましょうか。エッチなことしても良い、といったのは……彼女ですから。
春乃「それじゃあ……よ、宜しくお願いします」
実里「……ひゃ、ひゃい」
東山美里さんに勃起処理して貰いましょう
日付変わるまで募集します。
エッチなシチュお願いします
それでは
実里「うわ、あっつ……♥ ほ、本物ってこんな感触なんだ……へ、へぇ」
完全に勃起した私の男性器を、彼女はぐにぐにと右手で触り感触を確かめる。「うわぁ……へぇ……♥」と、声が漏れ出ていて、夢中になっていることがすぐにわかりました。
実里「あ、その……! えっと、シコシコーって扱けばいいんだよね? ま、任せて! そう言うのは沢山、本とかで読んだから……!」
顔を真っ赤にしながらそう答えると、触っていた手でシコシコと上下に動かし始めます……が。
シコ、シコ……シコ、シコ……。
春乃「んっ……東山さん、もう少し早く動かしても大丈夫ですよ」
実里「そ、そう!? わ、分かった……! これで、いいかな?」
シコシコ、シコシコ……シコ、シコ……。
私の顔を伺いなら扱くスピードをほんの少し上げる、しかし……なんでしょう。そりゃぁ初めてならしょうがないですけど……少し、もどかしいと言いますか。拙いと言いますか……うぅ。
実里「……もしかして、あんまり気持ちよくない?」
春乃「えっ!? いえ、そんなことは」
実里「ご、ごめんね拙くて……あ!」
そっか、じゃあオカズがあればそのもっと気持ちよくなってくれるかな? と、私に訊いてから。東山さんはパッと、男性器を離して……制服のボタンに手を掛けました。
春乃「ひ、東山さん……?」
実里「ふ、ふふふ……春乃ちゃんに私のドスケベボディ見せつけちゃうから」
制服とワイシャツのボタンが外されて東山さんのブラが見える。ピンク色でレースがあしらわれてある、可愛らしいブラジャーだった。
実里「……っ」
顔が真っ赤っかで、目の中はぐるぐると渦を巻いている……が、東山さんは手を止めない。手を背中に回して、ブラジャーのホックを外すとブラジャーの中に納まっていた大きな胸が重力に負けて、ぱふっ……と解放される。
春乃「……う、ぁ」
東山さんの生の胸……見ただけで柔らかいことがハッキリと分かり、今すぐ揉みしだきたいという欲に駆られる。さらにピンと綺麗な色をした乳首が上を見ていて、彼女もしっかりと興奮しているということが理解できる。
……女性の胸なんて普段自分のものを見ているし、今までだって他の人のを見たことがないわけじゃない……けど。どうしてこんなに、目が離せないんでしょうか……!
実里「あ、あはは……そ、そんなに釘付けになってくれると私も嬉しいかも……けど、おっぱいだけじゃないよ〜?」
春乃「えっ……?」
外したブラジャーを机の上に置いて、次に彼女の手は――制服のスカートの中に入りました。そこまで行けば誰だって何をするのかの予想は出来て、案の定彼女は。
実里「わ、私の……お、おまんこもオカズにしていいよ?」
先ほどのブラジャーとセットになっているだろうピンクでレースのショーツを彼女は自分の顔くらいの高さまで上げて私に見せびらかし、そして左手で――スカートを捲る。
――彼女は顔を真っ赤にしながら、生の胸とおまんこを私に見せつけてきました。
春乃「……っ!」
男性器により一層熱と硬さが、私の視線は上から下に移動し、彼女のおまんこに釘付け……綺麗に整えられた陰毛が、彼女の根っこの真面目な所を表しているようなそんな印象を感じました。よく見ると、ほんのりと……濡れているような。
実里「ど、どぉ? へ、変、かな……変じゃないよね?」
ごくり、と唾を飲みこんで私はゆっくりと頷くと嬉しそうに「よかった……」と呟きました。そして、彼女は上も下もさらけ出したまま私の方に近づいて……。
ぎゅぅうううううう……♥
春乃「ひっ……♥」
実里「わ、私のエッチな体、沢山味わって……ね♥」
体を沢山密着させるさせるようなハグ、腕には胸がむにゅむにゅと変形するくらい押し付けられ。脚と脚は絡まり合って、私の太ももに丁度彼女のおまんこが触れて……くちゅり、と水音が聞こえました。
実里「あっ……お、おちんぽ大きくなった……♥ やっぱ、女の子の身体はエッチだからね……春乃ちゃんもそう思うってことだね♥ んっ……♥」
むにゅ、むにゅぅ……すり、すり、すり……くちゅ♥
春乃「あ、うっ……やっ……♥]
実里「それじゃぁ……えへっ♥ もっともっとエッチな気分になって貰うために、こんなことまでやっちゃお……♥」
春乃「へっ……? あっ、あっ♥ ま、待って東山さ……んっ♥♥♥」
右手に持っていた彼女のショーツ……そのクロッチの部分を亀頭にあてがい、私の男性器を包んでしまう。ふわふわとしたような、スベスベとしたような感覚に、男性器がおかしくなってしまいそうで。
実里「春乃ちゃんのおちんぽの先っちょと、私の下着のクロッチがキスしちゃった……♥ しーこ、しーこの動きでちゅっちゅ、ちゅっちゅー……♥」
しこ、しこ……♥ しこ、しこ、しこ、しこ……♥
実里「あっ♥ 我慢汁……♥ それに気持ちよさそうな顔……♥ ねえ春乃ちゃん、今おちんぽがキスしてるところって私のおまんこがいつも当たってるところなんだよ……♥」
春乃「んっ……♥ ふっ、ふぅ……お、おまんこ……♥」
実里「だからこれって、間接的に私と春乃ちゃんのセックス……ってことになるね♥ ほらほら、もっと興奮して♥ おちんぽ硬くして……♥」
しこしこしこしこ……♥ にちゅ、にっちゅにっちゅにっちゅにっちゅ♥♥♥
ずりずりずりずり……♥ ずりゅっ、ずりゅずりゅずりゅずりゅ♥♥♥
カウパーがどんどんと溢れ、ショーツをどんどん汚していく。布の境目が良い感じにカリ首を刺激し、さらに耳元で囁かれる実況解説のせいで、睾丸から一気に精液が登ってくる。
春乃「んっ、おっ、おおっ♥ おおおぉおおお……♥♥♥」
実里「ほら、射精しちゃって……射精しろしろ♥ 私の下着に精液ぶちまけちゃえ……♥」
春乃「イっ……く……♥ んぉ、おおぉお……♥♥♥」
――どぴゅっ♥ どびゅるるるるるるるる♥♥♥
びゅく、びゅく、びゅくるるるるるるる♥♥♥
実里「…………っ♥♥♥」
――――
――
―
実里「う、ぁ……♥ すごっ、こんな……エッチな本みたいな精液……♥」
春乃「あ、あんまり見ないでください……」
下着にべっとりとくっ付いた精液を見て声を漏らす東山さん。自分が出したものをそんなにみられると、やっぱり恥ずかしいです。
春乃「……その、ありがとうございました。凄い気持ちよかったです……」
実里「えっ!? あ、あぁ、あー……よ、良かったです、はい」
…………少し沈黙、東山さんも少し冷静になってきたのか、段々口数が減ってきたように感じる。
春乃「そ、そういえばどうするんですか。下着……どうやって帰るんですか?」
実里「あっ……だ、大丈夫です! 一日くらいノーパンでも、それかこれを履いて」
春乃「だっ、駄目に決まってるでしょう!?」
彼女の手からベットベトの下着を奪い取ります。なんだか残念そうな顔をされてしまいましたが、見なかったことにしましょう。
春乃「……家のメイドを呼んで替えの下着を持ってきてもらいます。それとこの汚くしちゃったのは……私が洗って明日に返します」
実里「えっ!? い、いやそんな――ぅ、なんでもないです……」
――――と、いう訳で銀華さんを呼んでこれらの件は一件落着。銀華さんには「もう少し我慢しても……」と言われましたが、ほんの少しだけ耳を塞ぎました。
次の日。私は誰にも見られないように東山さんを呼び出して、洗ったばかりの下着を渡しました。
あわあわと慌てていた彼女はもう居らず、いつもの明るい彼女に戻っていて。その下着を見た途端、にやり。と笑い。
実里「……またしたげよっか?」
と、囁かれてしまいました。
春乃「……最初はあわあわしてたのに、途中からノリノリでしたもんね」
実里「んなっ……!? ま、まあ!? 私にかかれば、そりゃぁ当然……次があったら春乃ちゃんをあひんあひん言わせちゃうから!」
ちょっと囁き返したら、顔を真っ赤にしてそう宣言されてしまいました。
こんな時間ですが書き終わったので投下、今日はやります
すみませんが環奈ちゃんは乳首弄りたくなったのでおなにーじゃなくてそっちになると思います、許して下さい。安価は誰の処女で童貞卒業するかになります
下着コキとクロッチ擬似セックスエロかったおつー
実里さん慌てたりエッチ中言葉責めノリノリなのに落ち着いたら恥ずかしくて敬語出てくるの育ちの良さを感じて好き
童貞卒業安価は最後じゃなくて最初にやってくれると助かる
あと誰で卒業するかってだけで別に本命彼女決めというわけじゃなくて
今採用してる子は後で全員処女もらってセフレ関係みたくなるって理解でいい?
遅れました、回避タイムやります
22時半まで募集するのでやりたい人は安価しておいてください、宜しくお願いします。
>>447
そうですね、本命決めるわけじゃなくてセフレみたいな関係になると思って大丈夫です。
今日は環奈ちゃんの乳首導入からやるんかな
>>457
すみません……先に童貞卒業やっちゃいます。環奈ちゃん選ばれたらその時に。
そう言うわけでやっていきます
――始めて秋俊さんと夜を共にした日の事を私は鮮明に覚えています。
同じ屋根の下、同じ部屋、同じベッドの上。私と秋俊さんは裸になって……高校生という立場でありながら、性行為を行いました。
勿論避妊はしましたが……あの時感じた彼の温もりや息遣い、とちゅんとちゅんと私の秘部を突いて必死に気持ちよくしようとしていた彼の表情。愛おしくて、嬉しくて……すぐにイってしまったことを、覚えています。
……彼も沢山気持ちよくなっていたでしょう、私もすぐにイきましたが彼も同じくらいに射精していましたし……なんだかすぐに射精していたことを気にしていましたね。ちょっと、可愛かったです。
春乃「――――んぉ……♥」
ぼびゅ、びゅくる……どびゅるるるるるるぅ……♥
話は変わって現在の時刻は6時丁度。男性器が生えたのに気が付いた日と同じ時間に目を覚まし、私はオナニーをしていました。
朝勃ちを処理するために、ここ数日は毎朝一人でオナニーをしています。銀華さんに頼めばお口や手でしてくれるとは思いますが、あの人も忙しい人ですから。処理くらいは自分で……と思っていたのですが。
春乃「ふぅ……まだ大きいまま、ですか」
……一度射精をしただけでは収まらない、天井に向かって力強く勃起している男性器。色々な人にエッチなことをして貰って、私の男性器は一人のオナニーじゃ満足できない我が儘な子に育ってしまったのでしょうか?
春乃「…………」
もう一度……と思って、男性器に手を掛けながら私は思う。これが、最初のお話に繋がります。
あの時の秋俊さん……とっても気持ちよさそうでしたね。私がされたみたいに手で扱いてあげたこともありますが、その時とは比べ物にならないくらいくらい……幸せそうで。
――私も秋俊さんの立場になってみたい、どれだけ男性のセックスは気持ち良いんでしょうか。という欲が、私の中にムクムクと膨れ上がって……私は。私は……。
1古坂銀華(こさか ぎんか)
2花崎刹那(はなさき せつな)
3夢宮 環奈(ゆめみや かんな)
4鷺宮絵里(さぎのみや えり)
5東山実里(ひがしやま みさと)
今までに登場した5人の女の子から誰の処女を貰って童貞を卒業するか決めます。
安価先に3つとったものを採用します、宜しくお願いします。
50分で締め切ります、その時同数の二人をコンマで決めます
銀華「おはよう春乃ちゃん……って、もう! お部屋の中、男の子に匂いでいっぱいよ?」
春乃「……銀華さん、すみません。ちょっと収まらなくて」
銀華「まあ、春乃ちゃんの大きいし勃起したままだと流石にね……で? 今日はお口? それともお手々? おっぱい……って選択肢もあるけど?」
ゆさっ……と銀華さんが自分の胸を揺らす、メイド服に包まれていながらもしっかりと大きさが分かる巨乳。確かに、それもとても気持ちよさそうですが……。
銀華「……? どうかした? そんなに見つめられちゃうと、ちょっと照れちゃうかな?」
……お願いしたら、セックスしてくれるでしょうか。銀華さんとのセックスは、どれだけ気持ち良いんでしょうか。
春乃「……」
考えるだけで男性器に力が入る。幼い頃から姉のような立場だった銀華さん。けど、流石に、セックスは……。
どうする?
1 頭を下げてお願いしてみる
2 不意打ちでキスをして……
3 ……腕を引っ張ってベッドに
先に二つ取ったものを
25分になってこなかったらお願いから始めます。
春乃「銀華さん、お願いがあるんですが……よろしいでしょうか?」
銀華「ん? そりゃぁ春乃ちゃんのお願いなら、なんでも――」
春乃「――セックス、してくれませんか」
頭を下げて、はっきりとお願いをする。
銀華「…………へっ?」
春乃「私の童貞を……貰ってくれませんか?」
銀華「い、いや、いや!? それは勿論、分かってるけど!? せ、セックスって……!」
意味は……そりゃ分かってるよね。と、何かブツブツ呟きながら。顔を赤くして後退りをする銀華さん。
春乃「その、この頃ずっとずっと男性器の興奮が収まらなくて……それで、もし銀華さんなら、その……してくれるのではないかな、と」
銀華「そ、それは。春乃ちゃんの力にはなってあげたいけど……せ、セックス……♥」
私の勃起した男性器を見て、より一層顔を赤くする。ごくり、と息を?む音が聞こえてきたような気がする。
銀華「……あ、あんなの、入るの? いや、でも、春乃ちゃんのお願いだし……」
春乃「駄目、ですか?」
銀華「…………よ、よし! 春乃ちゃんの童貞、お姉ちゃんが貰ってあげる! わ、私は経験豊富だから! そ、それくらい……それくらい!」
春乃「ほ、本当ですか!? あ、ありがとうございます……!」
銀華「…………ど、どうせ誰にあげるつもりもなかったし、それに……っ♥」
という訳で銀華お姉ちゃんと本番エッチすることになりました。
前戯でやりたいこととか、どんな体位でやるとか。シチュをお願いします。
時間が時間なので、日付が変わって単発になっても大丈夫です。1時まで募集しますので、宜しくお願いします。
私のベッドの上に二人でぽふん、と女の子座り。向かいにいる銀華さんはなんだか顔を真っ赤にさせて、目を合わせてくれません。
銀華「お、お、お姉ちゃんに全部任せて! 春乃ちゃんは力を抜いて横になって……や、優しくするから!」
春乃「……だ、大丈夫ですか?」
銀華「も、勿論! 知識としては完璧に頭に入ってるし……あっ!? いや、勿論実技もね!?」
……あわわわわ、と手を振って誤魔化している銀華さんを見ているとなんだかとても不安になってきました、私も不安な気持ちはありますが、それにしてもこの慌てようは……経験豊富、なんですよね?
銀華「よ、よーし……ええっと、それじゃあ始めましょう!」
眼をぐるぐると回しながらメイド服のスカートの中に手を突っ込み下着を下ろす。スカートの中から黒のレースの、大人らしい下着が出てきて少しドキっ、とする。
……その下着をベッドの上に置くと、銀華さんは私の方によちよちと近づいて。
銀華「さ、さぁ春乃ちゃん! 横になって――」
春乃「待ってください銀華さん! その、濡らしておかないと危なくないですか?」
銀華「へ……?」
やっぱり……銀華さんいきなり本番をしようとしていましたね?
春乃「もう濡れているなら大丈夫なんですけど、私の男性器だいぶ大きいですから入念に濡らしておかないと……その、痛いと思います」
銀華「あ、あー……そ、そう、そうね! 確かに、そういうのは大事よね!」
春乃「それじゃあ、私が銀華さんのをほぐしてあげますね? 今から私の処理をしてくれるんですから、私も何か銀華さんにしてあげたいんです……良いですか?」
銀華「えっ、春乃ちゃんが……? そ、その、じゃあ……よ、宜しくお願いね? 嫌なら嫌って、ちゃんと言ってね?」
……は、春乃ちゃんにこんなこと……ま、まあでも春乃ちゃんなら別に……。
私には聞こえないくらいの小さな声でそう呟いて、銀華さんはそのメイド服のスカードをたくし上げて秘部を私に見せました。ほんの少しだけ濡れていて、ひくひくと割れ目が動いていました。綺麗に整えられた陰毛が、銀華さんの真面目さを表していました。
いわゆる前戯ですけど、私も女性にこんなことをするのは初めてですけど……取り合えず、秋俊さんがやってくれたみたいなことをやってあげれば大丈夫ですかね?
――――
――
―
銀華「あ"ぁ"あ"あ"ぁ"あ"あ"っっっ♥♥♥ はるのちゃ♥ あ"っ"♥ あ"ぁ"あ"あ"あ"〜〜〜っっっ♥♥♥」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥ くちゅくちゅくちゅくちゅ♥♥♥
びくびくっ、と銀華さんの腰が大きく跳ねる。
膣内に指を入れ、お腹の裏を刺激するように指の腹を擦りつける。銀華さんが気持ちよく感じる場所を探るようにじっくり丁寧に指を動かしているつもりですけど……ちょっと銀華さん感じすぎじゃないですか?
春乃「……あっ。ここどうですか? お腹の裏側に、少しざらついたところが……」
銀華「へぇっ!?♥♥♥ やめっ♥ しらにゃい♥ しらにゃいしらにゃ……っ!?♥♥♥」
あ"ぁ"あ"ぁ"〜〜〜……っっっ♥♥♥ という可愛い声が部屋中に響く。どうやらここが弱点……みたいですね♥
先ほどまでの銀華さんは何処へ行ったのか分からなくなるほどの嬌声、聞けば聞くほど私の男性器はガチガチに硬くなっていきます。普段の銀華さんの事を知っていれば知っているほどに、今の声とトロットロの顔は……ふふふっ♥
春乃「……」
ふと、トロトロの割れ目の上でこれでもかと主張をしているクリトリスが目に付く。秋俊さんに前ここを触られた時は、思わず声を上げてしまいましたね……折角なら銀華さんにはうんと気持ちよくなって欲しいですね。
銀華「は、はるのちゃん!? そ、そんなことしちゃ……っ♥ ん"っ♥ へにゃぁ♥ んにゃぁ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっ♥♥♥」
ちゅっ♥ れろ、えぉ……れろれろれろれろ……♥ はむっ♥
真っ赤に腫れたクリトリスに軽い口づけをして挨拶、そして舌先を使ってふやかしてクリトリスの皮を剥いてしまう。そしてむき出しになった本体を……軽く甘噛みする。
はむはむっ……♥ はむはむ♥
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ♥♥♥ ぐちぐちぐちぐちぐちっ♥♥♥
クリトリスを甘噛みしながら、膣内の弱点を擦り上げる。
銀華「あ"♥ あ"あ"あ"あ"あ"♥ イっ♥ イ……〜〜〜っっっ♥♥♥」
ぶしっ♥ ぶしゃぁ♥ しゃああああああぁああ……♥♥♥
春乃「きゃぁ!?」
――がくがくがくっ。と大きく腰が震え、勢いよく秘部から潮が吹きだして、私の顔にびしゃりをかかりました。
銀華「お"っ……?♥ へっ、へぇ♥ あぁああぁ……♥」
イった余韻がまだ収まらないのか銀華さんの腰がいまだに動き続けている。へこへこと弱弱しい腰の動きがまるで私を誘っているようで、どうしようもないくらいに性欲を掻き立てる。
……ベッドシーツには盛大な潮吹きの染みが残り、まるで銀華さんがお漏らしをしてしまったように見えます。いえ、実際にお漏らしなのでしょうけど……確かこういうのを対策するために、ペットシーツを敷いておいた方が良いんでしたっけ?
春乃「銀華さん、大丈夫ですか……?」
ハンカチで私の顔についた潮を拭って銀華さんに声を掛ける。だいぶ落ち着いてきたようで、嬌声が控えめになってきました。
銀華「はぁ、はぁ……♥ へぇ……へぇ……♥ んっ……だい、じょうぶ……♥」
春乃「……なら良かったです。えっと、それじゃあ……その、そろそろ私も……」
銀華「ひっ……!♥」
下着を下ろすとぶるんっ! と勢いよくガチガチに勃起した男性器が解放され、べちんと銀華さんのおへその上辺りを亀頭が叩く。
……こんな深い所にまで届いてしまうんですね……♥
春乃「それじゃあ、ゴムを付けて……」
秋俊さん用に常備していたピンク色のコンドームを私の男性器に付ける。サイズが合っていない為か男性器の半分くらいが残ってしまっていますが……大丈夫ですよねこれ?
……出来る限り濡らした割れ目にぐちゅり、と男性器をあてがう。このままほんの少し腰を前に突き出すだけで、私は童貞を卒業できる。
銀華「ぁ、あぁあ……♥ こんにゃ大きいのが、私のおまんこに……♥ ふっ、ふーっ……♥」
春乃「……っ♥ 銀華さん、いきますよ……♥」
銀華「お、おねーさんに遠慮しないで♥ けいけんほーふだからぁ……あっ!?♥ あぁあああぁ♥♥♥」
ぬぷっ……♥ ぬぷぷ、ぷ……♥
春乃「っっっ♥♥♥」
銀華「はいっ、はいってる♥ おちんぽ、おまんこに……?♥ は、はぁああぁ……っ♥♥♥」
まだ先っちょしか入っていないのに、銀華さんのとろとろの膣内がこれでもかと吸い付いてくる。無数のひだがうねり、男性器に絡みついてくる。
……手コキでは絶対に味わえない快楽、こんな……こんな気持ち良いんですか……っ♥
春乃「もっと、おく、にぃ……♥」
ゆっくりと、ゆっくりと腰を前に突き出す。それだけで気持ちよさが倍増し、腰が抜けてしまいそうで……♥ もっと、もっと奥に――。
……ぷちっ。
春乃「へっ……?」
銀華「い……っ! くっ、ふっ……! ぁ……!」
眼もぎゅうううっと瞑り、両手も力強く握りしめて痛みに堪える銀華さんの姿を見て、私はようやくそこで彼女の始めてを奪った事に気づきました。
じわぁ……と接合部から滲む血。やってしまった……! と、腰を引きそうになる。しかし……それを引き留めるように、銀華さんの手が私の首の後ろに伸びました。
春乃「んっ……!?」
銀華「ん、ちゅっ……♥ んむ、えぉ……♥」
ぐいっ、と頭を引き寄せられてキス。彼女の舌が私の口内に入り込み、私の舌と絡み合わせてきました。決して激しくない、お互いを労わるような優しいディープキス。
……お互いに繋がり合いながら、恋人同士でするような甘いキス。ぷはぁ……と、キスが終わると、顔を赤くした銀華さんが、優しく微笑みながら……私を見ていました。
銀華「……良いよ♥ 遠慮しないで……春乃ちゃんがしたいように、動いて大丈夫だよ♥」
キスで初めての痛み全部吹き飛んじゃった……なーんて♥
春乃「…………っ」
そこまで聞いて私は、私は……!
優しく受け入れてくれた銀華さんの包容力を感じながら、私はゆっくりと腰を引いて――。
――ばっちゅんっっっ♥♥♥
銀華「お"お"お"お"っ"…………???♥♥♥」
勢いよく腰を前に付き出し、銀華さんの膣を全て制圧する。子宮のお口を亀頭で押しつぶし、隙間もないくらいにぐりぐりと腰を動かす。
銀華「ほっ"……ぇ?♥ ? ♥ ???♥♥♥」
春乃「銀華さんが、良いって言ったんですからね……!♥ だったら、もう遠慮は……しま、せんっ!♥」
ぬるっ……にゅるるるるるる……♥ ――ばっちゅんっっっ♥♥♥
ゆっくりと腰を引いて、カリ首でひだを全て掻き分けて――一気に腰を落とす。杭を打つように腰を動かし、ピストンをする。銀華さんの一番深いところに亀頭を押し付けるたびに、脳みそが危ない快楽に満たされてふわふわとビリビリと犯されて行っているように感じる。
ぬるるるる……ばっちゅんっっっ♥♥♥ にゅろろろ……ばちゅんっっっ♥♥♥
銀華「お"っ♥ おまんこしにゅ♥♥♥ こんにゃ、むりっ♥ むりむりんぉ"お"お"お"お"お"ぉ"???♥♥♥」
春乃「はーっ♥ はーっ♥ このっ、このぉ♥ あー……♥♥♥ あきとしさん、ずるい♥ ずるいずるいずるい♥♥♥」
銀華「あ"ーっ♥ あ"あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"――んんっ!?♥♥♥」
ちゅぅ……れる、れろろろろろろろろろっ♥♥♥
もう一度キスをした、今度はこちらから舌を挿入する。相手を沢山気持ちよくさせるために、沢山舌を絡めながら……!♥
――――ばちゅんっっっ♥♥♥ ばちゅんっっっ♥♥♥ ぐりぐりぐりぐりぃ……♥♥♥
恋人でもしないようなディープキスをしながら杭打ち交尾、きっとこの淫らな音は部屋の扉を超えて廊下にまで響いていることでしょう。
――っ♥ そろそろ……っ♥
春乃「そろそろ出しますよっ♥ んっ、ふぅうううう……♥♥♥ 沢山貯めた精液、ぶちまけますからぁ……!♥」
銀華「わたひもっ♥ わたひもイく♥♥♥ おねーちゃんに♥ はるのちゃんのせーえき、どぴゅどぴゅ〜って……ほっ♥ ほぉおおおおおおおぉ♥♥♥」
春乃「イく♥ イくイくイくイくイく……〜〜〜っっっ♥♥♥」
ぶびゅっ……ぶびゅるるるるるるるるるるるっっっ♥♥♥
どぷ、どぷる、どぴゅるるるるるるるるるる……っ♥♥♥ びゅぐるるるるるるるる……っ♥♥♥
銀華「あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"♥♥♥♥♥」
ぷしっ、ぷしゃ♥ しゃぁああああああああああ……♥♥♥
とりあえずエッチシーン終わりです、こんな時間ですがすみません。取り掛かるのに時間がかかってしまいました。
ハートマークも普段より多めでした、ありがとうございました。続きは今日か明日です。次のセックスキャラ決めとシチュ決めです。
すみません回避忘れてました!!!ごめんなさい!!!
すっかり忘れてたしもうこんな時間だしなので、明日ちゃんとやります……
――――
――
―
春乃「あの、銀華さん……」
銀華「〜〜〜っ!!!」
枕に顔を埋めて足をパタパタとさせている銀華さん。私の枕にそんな顔を押し付けられると、匂いとかその……ちょっと恥ずかしいんですけど。
銀華「もっとお姉ちゃんの余裕を見せるはずだったのにぃ……! 最初から最後まで、全部春乃ちゃんにされてばっかり……!」
というか! 春乃ちゃんちょっと……て、手慣れてない!? その、私のをくちゅくちゅする時とか、腰の動かし方……みたいな? お姉ちゃんそこらへんちょっと気になるな!」
顔だけをこちらに向けて頬を膨らませ、ジーっと見つめられる。
春乃「……実はその、秋俊さんとこういった事は何度か経験がありまして」
銀華「へぇ!?!?! 秋俊くんと!?」
春乃「その時の秋俊さんの手や腰の動きを参考にしたのですが……ど、どうでしたか?」
銀華「どうでしたか……じゃないけど。え、うそ、秋俊君と春乃ちゃん、もうそんな……? というか、私、春乃ちゃんより経験なかったの……?」
…………色々と考え込んでしまいました。
春乃「それにしても、気づけばもう始業のチャイムは鳴っている時間。完全に遅刻ですね……」
銀華「ど、どうする? 今から学校でも大丈夫だけど……休んじゃう?」
春乃「……いえ、しょうがありませんが今日はお休みしましょう。きっと色々な匂いも染み込んでいますから、お風呂にもじっくりと浸からないと」
銀華「ん、オッケー! じゃあ、ちゃちゃっとお風呂の準備しちゃうから、ちょっと待ってね」
うー、脚フラフラする……とぼやきながら体を起こして立ち上がりパンツを履く。「匂いでバレたりしたら怖いしちゃっちゃかやらないと」と、彼女が扉に手を掛けたところで。
春乃「銀華さん」
銀華「んひゃ!? ど、どうかした?」
春乃「折角ですから……一緒にお風呂に入りませんか? 二人で入れば一緒に匂いを取れますし、効率的で」
銀華「……えっ。い、一緒に? いや、普段だったらお姉ちゃん大喜びなんだけど――」
春乃「……?」
銀華「よ、よぉし。分かった! 銀華ちゃんの事、隅々まで綺麗にしてあげるから覚悟してね!」
春乃「は、はい。ありがとうございます」
……どうしたんでしょうか、銀華さん?
銀華「さあ春乃ちゃんの事を隅々まで洗ってあげる! ふふ、さっきはお姉ちゃんらしい事全然出来なかったから……お風呂では年上お姉ちゃんの余裕を見せてあげる!」
銀華「ど、どう? 泡まみれのお手々でしこしこ♥ おちんちんに付いたエッチな匂い……ぜーんぶキレイキレイしちゃおうね♥」
銀華「……あ、あれ? どうしておちんちんこんな勃起してるの……? おちんちんって、一回射精したら小さくなって大人しくなってるんじゃ……えっ? 気持ちよく洗ってくれたから?」
銀華「だ、駄目よ春乃ちゃん。お風呂場は他の人も使うんだから、汚しちゃたら――あっ♥ ちょ、待って……っ!」
銀華「――あ"っ♥♥♥」
――ばちゅん♥ ばちゅん♥ ばちゅんばちゅんばちゅん♥♥♥
お"っ♥ ん"っ♥ はぁ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"あ"……っ♥♥♥
……ま、まっへ♥ えっちしながらくりとりすにシャワーにゃんか当てたらに"ゃ"ぁ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁ……っ♥♥♥
ちょろ……っ、ちょろろろろろろろろっ……♥
――――だいぶ長いお風呂になりました。
こういうこともしてて欲しいなって思いました、明日は次のキャラとシチュ安価で。
あと事情により環奈ちゃんは無しです、乳首が上手く書けていません。
こんばんは回避タイムです。22時くらいまで募集しますので参加出来そうな人はレスしておいてください
よろしくお願いします
すみません少し遅刻します、22時半まで延長して、そこから始めさせてもらいます
やります!
※
春乃「ふぁぁ……」
次の日の通学路、今日は陽の光が暖かく思わず欠伸をしてしまう。
……昨日はすっかり休んでしまいましたから、今日は頑張りましょう。今日の為の予習復習もしっかりとやりましたし、きっと問題はないはずですが……。
次は……
1花崎刹那(はなさき せつな)
2鷺宮絵里(さぎのみや えり)
3東山実里(ひがしやま みさと)
先に2つとったものを採用します
絵里「おはよう、高御座さん」
春乃「あ……お、おはようございます鷺宮さん」
通学路の途中で鷺宮さんに声を掛けられ、思わず上ずった声であいさつを返してしまいました。
……鷺宮さんとは、あの時以来あまり会話もしていませんから……少し、気まずいですね。
絵里「……昨日は珍しく休みだったけど、どうかした?」
春乃「あー……その、少し風邪気味だったので万一に備えまして。ほら、大事な時期ですから周りの人たちに移すのは流石に申し訳ないですから」
絵里「……なるほどね」
うんうん、と頷いてくれました。嘘をついてしまって申し訳ないですが……ちょっと安心ですね。
絵里「てっきり、私は――」
春乃「?」
そこまで言いかけて、彼女は止まってしまいました。
絵里「……ごめんなさい、何でもない」
同じ通学路だなんて知らなかった、一緒に行きましょ。と言って、鷺宮さんは歩き始めました。
春乃「それじゃあ、失礼して」
……何を言いかけたんでしょう?
イベント思いつかなかったのでイベント募集します。エッチなことに繋がるイベントです。
春乃が汚したから保健室に付き添い出来てもらう、とかまた勃起見られるとか。そんな感じでエッチに直結しそうな感じで大丈夫です。
3つ募集します。すみません宜しくお願いします。
15分で締め切らせてもらいます
絵里「……やっぱり、高御座さんのお弁当って凝ってるわね。栄養バランスとかもしっかり考えられてるし」
春乃「そ、そうですね。いつもお弁当を作ってくれるメイドさんには感謝しないと」
お昼休み、今日もお弁当を食べようとしたところ鷺宮さんに誘われ。私は今二人でお弁当を食べています。
……校舎の裏側にある人気のないスペース。人がいないからこそ、鳥の鳴き声や風で木々が揺れる音が聞こえ、なんだか落ち着く場所でした。
絵里「……お気に入りの場所なの、ここ。人も滅多に来ないし、静かでリラックスできるから」
春乃「確かにここは良い場所ですね、けど良いんですか? 私にこんな良い所を教えてしまって」
絵里「…………言いふらしても構わないけど」
春乃「しませんよ、そんなこと」
「そう……」それだけ言って彼女はそっぽを向いてしまいました。普段はクールな印象が強い彼女ですが、なんだかちょっと、可愛く見えてきましたね。
絵里「というか、貴女のお家ってメイドさんとか居るのね。私の家にもお手伝いさんみたいな人はいたけど、メイドさんなんて見たことないかも」
春乃「まあ、私の家は結構広いですから……それに私が子供の頃から一緒にいてくれる方もいて、メイドさんと言っても殆ど家族みたいなもので」
絵里「ふぅん、そういうものなのね……家族、ね」
絵里「ところで」
一緒にご飯を食べながら、鷺宮さんから私の事を色々聞かれていると……ふいに、彼女は話題を変えてきました。
絵里「……昨日風邪で休んだ、って言ってたけど。あれって本当?」
春乃「えっ……?」
絵里「本当は違う理由だったんじゃない? 高御座さん、体調管理とかしっかりしてそうだし」
春乃「わ、私にだって。そう言った事はありますよ、完璧人間じゃないんですから」
……鷺宮さんが疑いの眼差しを向けてきます。明らかに怪しんでいる……けど昨日のことを言うわけにはいきません。
春乃「ほんと、ただの風邪ですから。そ、そんなに近いと……う、移っちゃうかも」
絵里「…………昨日は何をしていたの? 学校を休んでまでやりたかったこと? お勉強よりも大事なこと?」
春乃「です、から……!」
鷺宮さんが少しずつ距離を詰めてくる。昨日の出来事を質問されるたびに何とか誤魔化してみるけれど、そのたびに昨日の出来事を思い出してしまう。
銀華さんとの、エッチなこと。銀華さんの喘ぎ声、銀華さんの体温、キス、セックス……ぱちゅんぱちゅん、と腰を打ち付ける淫らな音……。
絵里「――ねぇ、ねぇ」
春乃「へっ!? え、その、本当に私は――」
絵里「……どうして昨日の事を聞いているだけなのに……そんなに大きくしているの?」
春乃「…………えっ」
絵里「ねぇ、どうして?」
その言葉を聞いて……思わず、その場で倒れてしまいそうでした。
――――
――
―
絵里「…………高御座さんって、エッチな人だったのね」
春乃「ち、ちがっ……ぅ……とも言えませんね、はい……」
結局、私は昨日のことを鷺宮さんに全て話してしまいました。
私の話を聞いた時、彼女は驚いて顔を赤くしていましたが、今ではいつものようなクールな雰囲気に戻っていました。
絵里「学校休んでメイドさんと……エッチなんて。やっぱり、そんなものが生えているとそうなっちゃうのかしら」
春乃「う、上手に否定も出来ないのでそれ以上は勘弁してください……!」
はぁ、バレてしまいました……彼女とはロッカーでのこともあったのに。もっと嫌われてしまいます……。
……内緒にしてくれるとは言いましたが、でもやっぱり……。
絵里「……それで、その大きくなったのどうするの?」
春乃「そ、それは勿論! ……と、トイレでちょっと……処理してきます」
流石にこのまま授業を受けるわけにはいけませんし、すぐに収まるとも思えません。昨日のあんな気持ちよさを知ってしまいましたから、手でするのも時間がかかりそうです。
春乃「そ、それでは! すみませんが、鷺宮さん。また次の授業で……え?」
逃げるようにその場を後にしようとするが、彼女に手を握られ引き止められる。
絵里「…………その」
春乃「ど、どうかしましたか?」
絵里「……わ、私がまた……してあげましょうか」
春乃「…………へ?」
日付変わってしまいましたが、募集やります。
銀華さんの時見たくやりたいエッチやしたいシチュでください、本番オッケーです
それじゃあ1時半まで募集するので、宜しくお願いします。何かあったら言ってください
サボって二人一緒にエッチな人になっても良いですよ
安価締め切りたいと思います。今日はこれで終わりにします、ありがとうございました。
次の更新は未定です、土日までには書いて鷺宮さん終わらせて環奈ちゃんも書ききっちゃいたいです。
鷺宮さん銀華さんみたいにお"~♥ってさせちゃうか控えめにするか悩む
春乃「夢宮さんをお部屋にお呼びするのはだいぶお久しぶりですかね?」
環奈「そ、そうですね。小学生の頃はよく遊びに来ていましたけど、中学ではあまり……」
学校が終わり、夢宮さんと二人で私は家に帰りそのまま部屋に向かい入れました。学校帰りに友達を家に呼ぶ、というのはなんだか青春っぽくてちょっとワクワクしますね。
春乃「そうだ、紅茶と珈琲ならどちらが好きですか? 折角遊びに来てもらったのに、飲み物も何も……すみませーん!」
部屋の中でそう声を出すと、部屋の扉がガチャリと開いて銀華さんがやってきた。
銀華「はいはーい、春乃ちゃん飲み物? あ、お久しぶり環奈ちゃん! 元気そうで何より!」
環奈「へっ!? え、あ、お久しぶりです……」
春乃「銀華さん、私は珈琲を……夢宮さんは?」
環奈「あ、すみません……ええっと、では紅茶を……ミルクと砂糖も出来れば」
銀華「ん、オッケー! お姉ちゃんがとびきり美味しいの淹れてきてあげる!」
指でオッケーの輪っかを作って、銀華さんはルンルン気分で行ってしまいました。
……銀華さん、メイドさんとして本当に頼りになるんですけど。佇まいとしてはあれでいいんですかね? ちょっとスキップしてませんでしたか?
春乃「……乳首?」
環奈「い、言わないでください……は、恥ずかしいんですから……うぅ」
銀華さんの入れてくれたお砂糖とミルクたっぷりの紅茶を一口飲んで、夢宮さんは言った。顔が真っ赤で今にも火が出て来そうなくらいで、ちょっと反省した。
そもそも、何故夢宮さんを私の部屋に呼んだかと言うと、昨日彼女から貰ったどうしても相談したいことがあります! というLINEのメッセージがあったからです。
……そんな事を言われてしまっては、私も無下にすることは出来ませんから。
環奈「仲のいいメイドさんはいるんですけど、その……どうにも告白しづらくて。でも春乃さんなら! 経験豊富で色々知っているんじゃないかなー……と!」
春乃「……成程。その、乳首が変だと言いますけど、具体的には?」
……私は夢宮さんから経験豊富な人だと思われているんですね。いやまあ、否定はしませんけど。
環奈「……その、体育の授業で着替えている途中、ちょっといたずらっ子なクラスメイトがいるんですけど……その子が他の女の子のブラを外していったんです」
その時他の女の子のおっぱいを見てしまって……それで、その……乳首が私のと違っていて。
環奈「わ、私のはちょっと凹んでいると言いますか、潰れている? と言いますか……その、えっと」
春乃「それってもしかして陥没乳首でしょうか?」
陥没乳首、という単語を喋ると途端に夢宮さんは目をキラキラと輝かして私の方を見つめてきました。
環奈「し、知っているんですか!? さ、流石春乃さん……! お願いします! この潰れちゃった乳首をどうにか戻して下さい!」
大きく頭を下げてお願いをする夢宮さん。ど、どうしましょう……夢宮さんのお願い、しっかりを聞いてあげたいですけど……。
……ここで断ってしまったら、彼女に恥ずかしい思いをさせてしまうだけ。でしたら、私も覚悟を持って……!
――――
――
―
……ばるんっ♥
春乃「…………っ」
思わず「でっか……」と呟いてしまいそうになるのを口に力を入れて堪える。
制服越しからでもはっきりと強調されていた夢宮さんの大きな胸、それを優しく包み込んでいた白いブラジャーを外すと、幼い頃に見たきりのそれとはあまりにも違っていました。
環奈「あ、あんまり見ないでください……っ、恥ずかしい、ですから……」
夢宮さんの体格のサイズには不釣り合いなほどの大きな胸。両手で鷲掴んでもこぼれてしまうんじゃないかと思ってしまうくらいの巨乳、その頂点はとても綺麗なピンク色をしていて……先が潰れ陥没していました。
春乃「……すみません、けどやはり実際に見て見ないことにはどうにもできませんから」
環奈「そ、それはそう、ですけど……! う、うぅう……」
耳まで真っ赤で、私から目を逸らし、お腹の当たりで両手をもじもじとさせて……彼女がとても恥ずかしがっていることがこれでもかと伝わってきます。
春乃「では早速マッサージを始めましょう、私が後ろから夢宮さんの胸を揉み解しますから、緊張しないでリラックスしてくださいね?」
私の胸マッサージに対して夢宮さんは驚くくらい素直に「お願いします!」と了承をしてくれました。恥ずかしがりながらもすぐに制服の上を脱いでブラも取ってしまったのですから、私としては少し心配になります。
……私のベッドに腰を掛けている夢宮さんの後ろに回って、ハグをするように彼女の胸に両手を移動させます。
春乃「では、早速触りますから。痛かったりしたら言ってくださいね?」
環奈「は、はい……! 宜しくお願いしま――」
もみっ……♥
環奈「ひぃゃ……!?♥」
春乃「うわっ……♥ これ、すご……っ♥」
我慢できなかった言葉が漏れてしまう。痛くしないように優しく彼女の胸を一回揉んだだけで、まるでマシュマロみたいにふわふわで柔らかな触感。指が沈み込んで決して離すことができない、何時までも揉んでいたくなるような……そんな感覚。
環奈「んっ……ふっ……♥ ぁ……ん……♥」
もみっ……もみ、もみ……もみっ♥
春乃「ど、どうですか? 痛くありませんか?」
環奈「痛くは、ありません、けどぉ……♥ な、なんだかくすぐったいような……ぁっ♥ ちょっと、ぽかぽか、します……はぁっ♥」
きっと他人にはおろか自分ですら胸を揉んだことなんてないんでしょうね、きっと初めての快感に体と脳が付いていけてなくて……あっ。うちふとももをスリスリと擦り合わせていますね、無意識でしょうか。
春乃「そのぽかぽかは大事ですよ、血行を良くして恥ずかしがり屋さんの乳首を、外に出てきてもらうんです……次はその乳首の周り。乳輪を中心に触っていきますよ」
環奈「わ、分かりましたぁ……♥」
はぁ、はぁ……と声を荒くする彼女の同意を元に、私の人差し指は乳輪へと向かいます。
……くる、くる♥ すり、すり、すり……♥
環奈「はっ♥ はぁ?♥ はっ、はっ、はっ……♥♥♥ それ、すきっ……です……♥」
乳輪の周りをゆっくり優しくなぞっていく、爪は立てずに指のお腹でくるくると円を描くように。
くる、くる、すり、すり……♥ カリッ……♥
環奈「へっ!?♥」
カリッ♥ カリカリカリッ♥ カリカリカリカリ……♥
環奈「ひゃ!?♥ んっ!?♥ おっ?♥♥♥ は、はるのしゃんっ?♥ しょ、しょれ♥ しょれらめれすからぁ♥♥♥」
優しい愛撫から一転して激しく乳輪の境界線を爪で引っ掻くと、突然の強い刺激に夢宮さんも声を大きくして驚いてくれました。
カリカリカリ……♥ すり、すーり、すーり……♥ くーるくーるくーる♥
環奈「へぇ……?♥ へっ、へぇ……♥ あ、あたまおかしくなっちゃいましゅ……♥」
そしてまたゆっくりと乳輪をくるくると触る。緩急をつけて乳首をじっくり刺激させてあげることで、外に出て来てくれると思うのですが……名付けて飴と鞭作戦、ですね。
春乃「暫くの辛抱ですよ夢宮さん、ほんの少しずつ乳首の先っちょが出てきているはず……ですから」
環奈「わ、わかりまし、たぁ……♥ ひぅ♥」
――――
――
―
環奈「はぁああああああぁああっっっ♥♥♥ うっ、ぅ〜〜〜……っっっ♥♥♥」
春乃「かり、かり、かり……かりかりかりっ♥ かり、かり……ほぉら、乳首さんがゆーっくり出て来てますよー……♥」
約30分、じっくり丹精を込めて彼女の乳首を刺激し続けたことでもうほとんど乳首が見えている状況。
乳首に血流が巡り、むくむくと膨らんで硬くなっている証拠です……♥ 途中から少し楽しくなってしまいましたけど大丈夫……ですよね?
環奈「おっぱいこわれちゃ♥ こわれちゃう♥ はるのしゃんっ♥ はるのしゃんっ♥」
へこっ、へこっ♥ と腰を振り。知らず知らずのうちに、制服のスカートの中はびしょぬれの大洪水……下着もおそらく使い物にならなくなってしまっています。あとでお風呂と替えの下着を貸してあげないといけませんね。
……それにしても、あと少しで夢宮さんの埋もれた乳首が完全に出てくると思うんですけど、中々出て来ませんね……ちょっと申し訳ないですけど、ほんのちょっとだけ刺激を強めましょうか。
春乃「夢宮さん、今からほんの少しだけ、強い刺激を与えますね。痛かったらごめんなさい……けど、これできっと」
環奈「ふぇっ……?」
……両方の乳輪を両手で持ち上げるように摘まみ上げて……埋もれた乳首を押し出すように……!
――ぎゅぅううううううぅうっっっ♥♥♥
環奈「ふぎゅっ!?♥♥♥ あぁあぁああぁああああぁあああああぁ!?!?!? ♥♥♥」
乳首に今まで以上の強い刺激を与えてしまった事で、彼女の声からより一層大きな声が出ちゃってしまいましたが……それと一緒に、ついに……。
春乃「ほら、夢宮さん。ようやく……埋もれていた恥ずかしがり屋の乳首が、出て来てくれましたよ」
環奈「ほっ、ほぇ……♥ へっ……?♥」
ゆっくりと呼吸を整えながら、自身の姿を現した乳首に視線を向ける。ぴん、と大きく硬く膨らんて主張している、綺麗な色をした乳首。
環奈「はぁ、はぁ……♥ よ、ようやく……私の乳首が……出てきたんです、ね……♥」
春乃「はい……凄い時間がかかりましたけど夢宮さんもよく頑張りました……偉いですよ」
環奈「あっ……え、えへへ……」
よしよし、と頭を撫でて褒めてあげると彼女はとても嬉しそうに笑いました。目は涙でぐしゅぐしゅと濡れていますが、それでも……。
……さて、では。
春乃「次はそのお外に出て来てくれた乳首さんをなでなでしてあげましょうか」
環奈「……へっ?」
出てきたばかりの二つの乳首の先端に、人差し指を乗せる。それだけで夢宮さんの身体がびくんっ♥ と大きく跳ねました。
環奈「あっ……ま、待って、ください♥ は、はるのしゃ――」
――カリカリカリカリカリカリカリカリカリッ♥♥♥
環奈「あぁあぁあああぁ〜〜〜っっっ♥♥♥ あっ!?♥ あああああああぁああああぁっっっ♥♥♥」
春乃「かりかり、かりかりかり……」
環奈「やめっ!♥ やめでっ!♥ ちくびしんじゃう!♥ しんじゃいましゅ!!!♥♥♥」
カリ、カリカリカリカリッ♥♥♥ こちょこちょこちょこちょ♥♥♥
環奈「んっ!?♥ ほっ♥ ほぉ……♥ あっ、あーっ……♥ あぁああああぁ〜〜〜っっっ♥♥♥」
猫さんの顎を投げるようにしたから優しく乳首をカリカリ……両手の指全部を使ってこちょこちょと乳輪も巻き込んでさわさわくすぐって……。
強くして、甘くして、強くして、甘くして……最後は飴と鞭を同時に♥
――――ぎゅぅううううううううううううっっっ♥♥♥
環奈「あああああぁああああぁあぁあ〜〜〜っっっ♥♥♥」
ガクッ♥ ガクガクガクッッッ♥♥♥
ぶしっ、ぷしゅっ♥ ぷしっ、ぷしっ……♥
環奈「――へっ、へぇ……?♥ はっ……?♥ んっ……♥♥♥」
……ちょろ、ちょろろろろろろろろ……♥♥♥ しょわぁ……♥
――――
――
―
環奈「ぐすっ、ひぐっ……う、ぐず……!」
春乃「ご、ごめんなさい夢宮さん! その、私、少し調子に乗って……」
やり過ぎました。最初は確かに彼女の悩みを解消してあげようという思いがちゃんとありましたが……途中から夢中になってしまいました。本当に恥ずべきことです。
目の前で泣いている夢宮さんに対して、どう謝ればいいか……。
環奈「わ、わたし、こうこうせいにもなって、おもらしなんて……! ぐず、うぅ、うぁああぁ……!」
春乃「……だ、大丈夫です! 私が虐め過ぎたのが原因ですから、夢宮さんは悪くありません! このことも、私と貴女の秘密しましょう? 絶対に貴女の良心や彼氏君に言いふらしたり、しませんから!」
環奈「…………ほ、本当ですか?」
春乃「本当です本当です!」
環奈「……ぐすっ。でも、やっぱり恥ずかしいです……乳首を皆と同じにするだけで、こんなに大変な思いをするなんて……」
春乃「……ほ、本当にすみません。その、えっと……先ほどみたいに自分で乳首をマッサージしてあげるのを繰り返したらいつかは陥没乳首も解消すると思いますので」
後は夢宮さんが自身のペースでやっていきましょう……大丈夫ですか?
……目を真っ赤に腫らしながら。こくりと頷いてくれました。
春乃「で、ではお風呂入りましょう? その、下着はこちらでこっそりと洗濯して明日渡しますね。お風呂上がりの下着は、私の物を履いて貰うことになりますけど……」
環奈「は、はい、大丈夫です……あの! 春乃さん!」
春乃「ど、どうしましたか?」
環奈「…………あ、ありがとうございました! その、今日切っ掛けが無かったら、きっとずっと私の乳首は、おかしなままでしたから……!」
――――夢宮さんをお風呂に入れてから、銀華さんに夢宮さんを車で送ってもらいました。
帰ってきた銀華さんに凄い目で見られてしまったような気もしますが、こればっかりは私が完璧に悪い……ですね。言い訳のしようがありませんでした。
こんな時間にすみません、鷺宮さんが上手く書けなくてさきに環奈ちゃん乳首虐め書いちゃいました。
安価で内容募集もしないで、自分で最後まで書いちゃいました。環奈ちゃんごめんなさい。
お休みなさい、出来るだけ早く鷺宮さん本番エッチ書きます。
絵里「……二人で授業サボっちゃいましたね」
授業のチャイムを聞いて、鷺宮さんはいつも通りの調子でそう言いました。今私たちは教室ではなく、水泳部の更衣室に居ます。勿論、授業の為ではなく、授業をサボるために。
エッチなことをするために、今ここに居ます。
春乃「…………っ」
絵里「それにしても高御座さん、やっぱり……前の水泳部見学は、水着目的だったでしょ」
ジー……っと私を見つめてくる彼女は部活で使う水着姿。あの時私がお腹に精液をかけてしまった、あの水着とほとんど同じもの。
……あの日見たときから忘れられなかった、日焼けの競泳水着姿。彼女にお願いしたら快く承諾してくれました。
否定したくても、否定できません。
絵里「ま、別にいいけど。暇そうな男子もたまに覗きに来るし……何処が良いんだか」
春乃「す、すみません……その、それじゃあ……」
絵里「……ごめんなさい、貴女も限界そうね」
「……すご」と、呟く声が聞こえてくる。水着姿の彼女を前に私の男性器は先ほどまでよりもガチガチに硬くなってしまい、今すぐ射精したくてしたくて堪らない。
絵里「それで? 私はどうすればいいの?」
春乃「え、ええっと。では……ちょっとハグしても良いですか?」
絵里「……ん」
彼女にぎゅぅと抱き着くと女の子特有の甘い匂い、スレンダーな体ではあるがしっかりとある柔らかさと、水着のスベスベとした肌触り。
……勃起した男性器が、鍛えられ引き締まった太腿をぐにぐにと押し上げてしまいます。
絵里「ね、ちょっと……呼吸荒いって」
春乃「ふーっ、ふーっ……♥ ごめ、なさい……っ♥ そ、その……太腿で、して貰っても……良いですか?♥」
絵里「え、太腿って……変わってるのね、貴女」
そう言いながらも鷺宮さんは軽く足を開いてくれました。ごくりと唾を飲みこみ、私は制服のスカートと一緒に下着も下ろし、窮屈だったそれを開放する。
開いた脚の間に男性器を入れると、大きくなった竿をぎゅむ……っと脚を閉じ、その太腿で挟んでくれました。
春乃「はっ、はぁあぁ♥ ……うっ、柔らかっ……♥」
絵里「熱っ……ちょっと、火傷しちゃいそうなんだけど……」
春乃「ごめんなさいっ、ごめんなさいっ……♥ ちょっと、動かし、ますね……♥」
……ぱちゅんっ♥ ぱちゅんっ♥ ぱちゅん、ぱちゅん……♥
ゆっくりと腰を引いてゆっくりと腰を前に突き出す、一定間隔でリズム良く太腿相手にピストンをする疑似セックス。ダラダラに垂れた我慢汁が太腿の間に塗られていき、腰を動かすたびに滑りが良くなっていく。
絵里「んっ……♥」
今まで平静としていた彼女の口から甘い嬌声が漏れる。
ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅん……ばっちゅんっ♥
春乃「はぁ、はぁ♥ あなたも、気持ちよくなって……くれてるんですね……♥」
絵里「べ、別に……ちょっとくすぐったくて、声が出ちゃっただけ……だから!」
照れ隠しのように男性器を挟む力を強くされ、ぴゅっと我慢汁が床に飛ぶ。それに負けじと腰を動かす速さを早くし、射精感を高めていく。
春乃「んっ、ふっ、きつ……っ♥ 柔らかくて、キツくて……♥」
絵里「……っ♥ はぁ、はぁ……♥ ちょっと、鼻息荒いってば……聞いてって……っ♥ 」
春乃「そろそろ射精します……っ♥ 太腿の間に、私の精液を、吐き出してぇ……んっ!?♥♥♥」
――――んっ♥ ぢゅる♥ んちゅ、れろぇろれろ……♥
射精まであと少しの所で、私の口を鷺宮さんは自分の口で塞いできました。柔らかな唇が押し付けられ、躊躇なく舌が私の舌に絡み合ってきて……。
絵里「ちゅっ……♥ んっ、んんっ……♥ ぇぉ、ぢゅぷ……んふーっ……♥ はやく、だして……っ♥」
――ぼびゅ、びゅくるっ♥
――どびゅるるるるるっ♥ びゅくるるるるるるるる……♥♥♥
――――
――
―
絵里「……だから早く終わらせるためにキスをしたの。本当に、ただそれだけだから」
シャァアア……と、シャワーの流れる音。鷺宮さんはべたべたの太腿と水着を洗う為全裸でシャワーを浴びていました。
春乃「そ、そうなんですか? でも、鷺宮さんあんなキス……あのもしかして、結構経験あるんですか?」
絵里「は? 馬鹿言わないで、初めてに決まってるでしょ……別に、初めてとかどうでもいいし、むしろ変な男に奪われたりするより……全然良い」
春乃「……」
きっぱりとそうは言うものの、彼女の頬は赤くなっていました。これを指摘したらシャワーのせいだと彼女は言うんでしょうけど……私にはそうは思えませんでした。
絵里「……なに、その顔」
春乃「な、なんでもありません。なんでもありません」
……誤魔化すように私も頭からシャワーを浴びて汗を洗い流す。色々と汚れた男性器も念入りに洗わないと……。
このシャワールームは仕切りがなく、隣の人が丸見えでした。勿論私から鷺宮さんの身体は丸見えで、鷺宮さんから私が男性器を洗っているところは、丸見えです。
絵里「……っ」
……ちらり、と横目で見てしまった彼女の裸。濡れた髪と肌、お湯でほくほくと火照った体、ピンと可愛らしく主張している乳首に、沢山擦ってしまった股……。
絵里「ねえ、見すぎ。やっぱり貴女ってエッチな人、あんなに小さくなってたそれも、また大きくなってきたし」
春乃「あっ……ご、ごめんなさい! そんなつもりじゃ……え?」
……何時の間にかまたギンギンに大きくなった男性器に気が付いて、思わず声が漏れる。それに対して彼女はやれやれと言いたげな溜息を吐きました。
春乃「す、すみません! 最近、すぐ大きくなっちゃって……!」
絵里「…………じゃあ」
もっかい、する?
……私は、シャワーを浴びながら。何も言わずに……こくん、と頭を縦に振りました。
――――
――
―
春乃「……では、挿入れますね」
絵里「いいから……さっさと終わらせて」
鷺宮さんは壁に手を当てて腰をこちらに向けました。綺麗な形をしたお尻に、ひくひくと動く彼女の女性器……私は、後ろからその割れ目に亀頭をあてがいそのままゆっくりと腰を前に動かします。
ぬぷっ……♥ ぬぷぷ……♥
絵里「あっ……♥ くっ、ふっ……ぃ……♥」
ヌルヌルに濡れた割れ目が私の男性器を飲み込んでいき、奥に進んでいくたびに彼女の身体全体がびくびくと震え、我慢したような声が漏れます。
中の肉のひだがねっとりと竿をくすぐり、ちゅうちゅうと甘えるように吸い付いてくる。その刺激を我慢しながら、私は彼女の一番深い所にまで男性器を挿入し、子宮口と亀頭がピッタリとくっ付きました。
絵里「〜〜〜っっっ♥♥♥」
びくっ、びくびくっ……♥ と、また彼女の身体が今までで一番大きく震え、膣内がこれでもかと強く締め付けてきました。鷺宮さん、必死に声を我慢したみたいですが……。
春乃「……もしかして、もうイっちゃいましたか?」
絵里「はっ、ぁ……!♥ イっ……ってなんか、ないっ……けど……ぉ!♥ 〜っ……♥♥♥」
震えた声で否定をしますが、その間もずっとびくびくと震えていてイった余韻が抜けきっていませんでした。クールな彼女が、必死に絶頂を否定する姿を見て、なんだか可愛らしく思えてきました」
春乃「それでは、動かしますよ……っ♥ キツ……っ♥」
絵里「はぁ、はぁ……あっ!?♥♥♥ ぁ、いまの、ちがっ……♥♥♥」
にゅろ、にゅろろろろろろ……ずちゅっ♥ ぬるろろろろろろ……にちゅっ♥
ゆっくりと腰を引いて、勢いよく亀頭で子宮の入り口を叩く。思わず出た大きな声を、彼女は必至に片手で口を押えて防ぎます。
絵里「ん〜〜〜っっっ♥♥♥ ぅ♥♥♥ ふ……っ♥♥♥ あ……っ♥♥♥」
春乃「別に、声を出しちゃっても良いんですよ……! ここには私と貴女しかいないんです、から……っ!」
絵里「うるっ、さい……っ! 声とか、出して、ないから……っ♥♥♥ んっ、ぅ……はぁっ♥♥♥」
じろり、と睨まれたような気がします。顔は壁を向いていて、表情は分かりませんが……凄い顔になっているということだけは、すぐに分かりました。
……ずちゅ♥ にちゅ♥ ぐちゅ♥ ぱんっ、ぱんぱんぱんっ♥♥♥
絵里「〜〜〜っっっ♥♥♥ いき、なり、はやくするなっ……あっ!?♥♥♥」
春乃「もうすぐ、射精してしまいそうで……っ!♥ 鷺宮さんも、一緒に……!♥」
絵里「かって、して……っ♥ くっ♥ ふ……っっっ♥♥♥ 」
歯を食いしばって我慢していた声が、次第に大きくなって脚ががくがくと震えてきました。私も、そろそろ……!♥
春乃「ふっ、ふぅううう♥♥♥ イ、くっ……!♥♥♥」
どぴゅ……どぴゅくるるるるるるるる♥♥♥
絵里「はぁっっっ♥♥♥ あっ、ぁ〜〜〜♥♥♥」
びゅぐ、びゅぐるるるるるるるるるる……♥♥♥
絵里「あぁあぁぁあぁあぁ〜〜〜っっっ♥♥♥ ……っっっ♥♥♥」
――びくっ、びくびくびくっ♥ がく、がくがくっ♥
ぶしっ♥ ぷしっ……ぷしゃぁあああぁあ……♥♥♥
絵里「――――最低」
春乃「ご、ごめんなさいっ!!! その、私は……!」
事後。彼女は私を思いきり睨みつけながらシャワーを使って吐き出された精液を掻きだしていました。
ゴムを使わない生セックス、私は在学中でありながらそのような無責任の行動をして……! うぅ。なんてことを……。
絵里「……今日は危険日じゃないし、すぐに掻きだしたから大丈夫だと思いたいけど……もしデキてたら責任、取ってよね」
春乃「そ、それは勿論……! ほ、本当にすみません……!」
頭を下げて必死に謝る、私の謝罪を彼女はどう思っているのだろうか。
絵里「…………まあ、私もちょっと……衝動的だったというか、危うい部分もあったし。うん」
春乃「い、いえそれも私が――」
絵里「もう良いから、気にしないで……これで大丈夫かな」
大量のゼリーみたいな精液が排水溝に流れていく、鷺宮さんの人差し指と親指の間に精液のアーチが出来上がっていて、それをジーっと見つめてから彼女はそれもシャワーで流した。
絵里「…………ねえ」
春乃「は、はい? なんですか?」
絵里「…………また、何かあったら呼んで。毎回は嫌だけど」
春乃「……鷺宮さん?」
キーンコーンカーンコーン、と授業終わりのチャイムが鳴る。
絵里「ほら、早く身体拭いて教室戻りましょう。私たち、サボりなんだから」
春乃「…………はい。そうですね」
ようやく書けました、ちょっと短いですが鷺宮さん本番でした。
久しぶりにまた安価やりますので、宜しくお願いします。良い感じの時間になったら回避タイムやります。
こんばんは、回避タイムやります。多分21時に出来ると思うのでその時間までに参加したい人はレスしておいてください。
いつも通りエッチするキャラとエッチに行くまでのイベントとエッチのシチュ募集ですが、エッチ書くのに時間かけがちなので簡単に何か書けそうなエッチもやりたいですね。>>507みたいな相手のセリフだけ擬音だけみたいなサクッとエッチ。
それじゃあ21時になったのでやっていきます。宜しくお願いします。
次の子は……
1 花崎刹那(はなさき せつな)
2 夢宮 環奈(ゆめみや かんな)
3 東山実里(ひがしやま みさと)
先に二つ取ったものを採用します
携帯の人やっぱそんなID変わるんですか?
20分になって他に来なかったら環奈ちゃんで行きまーす
環奈「は、春乃さんおはようございます!」
春乃「おはようございます夢宮さん」
通学途中、夢宮さんと出会いそのまま一緒に学校まで向かうことになりました。彼女とはよく一緒になりますし、きっと同じくらいの時間に家を出ているんですね。
環奈「あ、あの……その。先日は、ありがとうございました!」
春乃「……ああ、もしかしてあの事ですか?」
あの事とは勿論……乳首の話ですよね。少々やり過ぎてしまったような気もしますが、LINEから改めて感謝のメッセージも送られてきましたし……多分大丈夫だったでしょう。
環奈「あの日から、私……その、自分でもマッサージをするようにしまして。中々春乃さんみたいに上手くは出来ないんですけど……コツコツと続けてるんです!」
春乃「へ?」
環奈「……へ? も、もしかして何か問題でも!?」
いえ、問題というか……それは、いや。ただの…………。
春乃「……確かにコツコツ続けることは大事ですが、やり過ぎやいけませんよ? 傷つけてしまったりするかもしれませんし」
環奈「あ、はい! 分かりました!」
――真面目で純粋な彼女に、なんだかとんでもない事を教えてしまったような気がします。
という訳でイベント募集! なんか久しぶりなので回避タイムに出てきた酉の人はID変わっててもOKにします、人もそこそこなので。
家に行くでも家に招待するでも、学校でやるでも。鷺宮さんの時みたいな感じでお願いします。
45分まで募集
ごめんなさいちょっと時間延長させて下さい、上手くイメージできなかった……
22時20分までお願いします。すみません、
すまん別案
お家に招待してもらって環奈が興味から取り揃えたおもちゃ(おっぱい用)を試し合う
回答ありがとうございます
図書室で恋愛小説を読んでいた春乃さん
ヒロインが環奈に似ていると思いつつ、読み進める
読み進めていると、今まで甘酸っぱい初心な高校生同士の恋愛を描いていたのに、イチャイチャからの保健室での(自主規制)シーンが始まる。しかも結構濃厚
自分の男の子が大きくなってしまったことに気づいたその時、環奈に話しかけられ顔を真っ赤にしてわたわた
心配された環奈に保健室に連れて行かれるが、保険医の先生は不在
ベットに寝かされたところに、春乃のそれが大きくなったことを気づかれてしまう
時間になりました、すみませんありがとうございました!
これ多分玩具取り揃えたこと、何でも相談できる付き合いの長いメイドさんにバレてるしそもそもどういう玩具が良いか相談してそうですよね
凄い出したい気持ちありますね環奈ちゃんの「何でも相談できる付き合いの長いメイドさん」
ごめんなさい、ちょっと今日は終わりたいと思います……全然書けなくてすみませんでした
次の更新でエッチ内容募集だけやります……宜しくお願いします。あと環奈ちゃんのメイドさんちょっと思いつきそうな人考えておいてくれると嬉しいです……ちょっと落ち着いたら募集すると思います……
春乃「え、今日ですか?」
環奈「はい、もし宜しければ一緒に試験勉強できたら……なんて。すみません、本当は今日彼と一緒に勉強する予定だったんですけど、どうしても外せない用事が出来てしまったらしくて」
春乃「……成程。分かりました、今日は夢宮さんのお家にお邪魔させてもらいますね」
環奈「あ、ありがとうございます! その、私は一年生ですから、あまり勉強にはならないかもしれませんけど……」
春乃「いえいえ気にしないでください。それに分からないことがあれば気軽に聞いてくださいね、教えることも立派な勉強になりますから……」
環奈「は、はい!」
という訳で、今日は夢宮さんのお家にお邪魔させてもらうことになりました。彼女のお家……久しぶりに行きますね。
環奈「あ、あと……その。実は……お、おっぱいに使う道具? を色々買ったんです」
春乃「……はい?」
少し怪しい雰囲気になってきましたね。
環奈「それも一緒に使えたら良いなと思いまして! 経験豊富な春乃さんに、ぜひレクチャーを……!」
春乃「…………わ、分かりました。出来る限り力になりますね
――――
――
―
カリカリカリ、とシャープペンシルが走る音。夢宮さんの部屋でお互いに勉強をしていますが、何かを教え合ったりなどはしませんでした。
勉強中話すこともなく、集中して試験勉強。彼女ならきっと一年生の内容くらいは特に問題なく乗り切るでしょう……しかし、勉強を開始してから一時間半。
春乃「……夢宮さん、そろそろ休憩しましょうか」
環奈「は、はい! そうですね、確かにもうこんな時間……すっかり集中してしまいました。すみません……」
春乃「ふふ、そんな謝らなくても良いんですよ。私も勉強が進みましたし」
環奈「……あ! ではちょっと一緒に玩具を見てくれませんか? あの日以来少し興味がわきまして、色々とかったんですが……」
ええっと、確かここに纏めて……。そう言いながら近くのタンスの引き出しから色々な物を取り出して床に置いていく。
……け、結構量ありますね?
春乃「だ、だいぶ買ったんですね……?」
環奈「はい! 探してみると色々な物があってつい……家のメイドさんにも少し選ぶのを手伝ってもらいまして」
春乃「メイドさんにも手伝って貰って……!?」
……本当に私はとんでもない事を教えてしまったのでしょうか……。
環奈「では、まずはどれから試してみましょうか? この玩具で私のおっぱいが治ればいいんですけど……」
忘れそうだったので先に投下しました、今日回避タイムやってこの後にやるエッチの内容募集します。宜しくお願いします。
こんばんは、回避タイムやります。前言った通り今日はエッチ内容の募集だけします。
22時まで回避タイムやってそこから日付が変わるまで募集すると思います。また、暫く休んでいた為、酉が合っていたらそれで大丈夫です。
すみません遅れました、回避タイム終わりたいと思います。
では今から募集をします。日付変わるまでやりますので宜しくお願いします。
なにか分からないことがあればまた気軽に質問してください、出来るだけ答えさせてもらいます。
今更ですけど、これって本番はなくても可ですか?
>>619
出来たら本番欲しいです!
一応女の子食い散らかしていくので……
環奈「ではまず……これにしましょうか! 小さくて、なんだかちょっと可愛いですし」
エッチな玩具でいっぱいの玩具箱となったタンスから彼女は二つの小さな小さなローターを取り出しました。薄いピンク色の、可愛らしいものでした。
春乃「ローターですね……初めて見ましたけどこんな感じなんですね、思ったよりも小さい……これがスイッチですか?」
一緒に付属していたスイッチを手に取り興味本位でボタンを押してみるとヴヴヴヴヴ……っと夢宮さんの手の平の中で振動し始めました。一つのスイッチで両方同時に振動するようです。
環奈「ひゃぁ!? あ、こ、こういう感じなんですね。マッサージ機みたいな……こう、ピンポイントに当てて使う感じなんですかね?」
春乃「たぶんそうですね……ええっと、では早速使ってみましょうか。夢宮さん」
環奈「あっ……は、はい!」
以前の乳首マッサージで少し耐性が付いたのか今回はほんのり顔を赤らめるくらいで、彼女は上を脱いでブラジャーをベッドの上に置いて、その巨乳をさらけ出しました。
陥没乳首であることに変わりはありませんでしたが、なんだか前回よりも乳輪が大きくなっているような……気のせいですかね?
春乃「折角二つあるんですから、両方の乳首に……あれ、これ挿入れちゃって……」
環奈「んっ……♥ あ……っ♥」
右の乳首にローターを押し当てるとそのまま陥没した乳首の中にずぷぷ、と入ってしまいました……これは、あっているんでしょうか……?
……まあ、多分大丈夫でしょう。反対の乳首にもそのまま挿入して……と。
春乃「よし、ではスイッチを押しますね」
環奈「ちょ、ちょっと待ってください春乃さん。な、なんだか、これ、おかしいような――ひぅううぅうううぅっっっ
!?!?!?♥♥♥」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……♥
スイッチを押すと夢宮さんの乳首の中でローターが小さく鳴りながら振動を始めました。敏感な両方の乳首を直接刺激され、彼女から悲鳴のような喘ぎ声が聞こえてきました。
環奈「まっ……あっ!?♥ はるの、しゃ♥♥♥ あぁあぁぁあっっっ!?!?!?♥♥♥ これ、とめっ♥♥♥ おかしくにゃりゅ♥♥♥ いっっっ〜〜〜……!!!♥♥♥」
びくっ……びくびくびくっ……♥♥♥ がくっ……がくがくっ、がくっ……♥♥♥
春乃「え、夢宮さん!?」
スイッチを押してから数十秒もかからず、彼女は体を大きく震わせてイってしまいました。急いでスイッチを切って彼女のもとに近づき、乳首からローターを外します。
環奈「はっ、はぁ♥ はぁあぁ…???♥♥♥」
春乃「ご、ごめんなさい! そんな刺激が強いだなんて……! だ、大丈夫ですか!?」
環奈「あ、あたまが、一気にパチパチパチってなって……おっぱいが、凄い、痺れて……?♥」
夢宮さんが余韻でおかしくなってしまいました……ど、どうしましょう……!
環奈「…………も、もしかして私って……少し変なんでしょうか。あ、あんなに感じるものでしょうか、普通」
春乃「ど、どうでしょう? 夢宮さんは普段マッサージをしてますから、それのせいかも……」
環奈「お、お願いします! 次は春乃さんがこれを使ってみてください! 私のやり方がおかしかったのかもしれませんし……」
春乃「へっ?」
……真っすぐな視線を向けられてしまいました。私、夢宮さんのこういう視線を向けられてしまうと、中々断れないんですよね……申し訳なくて。
春乃「わ、分かりました。人の前で、なんて恥ずかしいですね……」
私も制服を脱ぎ、手を後ろに回してブラのホックを外して胸を見せると、夢宮さんの口から「おぉ……」と声が漏れて、それがなんだか恥ずかしい。
……秋俊さんも初めて私の胸を見たときにそんな反応をしていましたけど……いえ、私も夢宮さんの胸を見たときにそんな反応してましたね。きっと。
春乃「……んっ♥」
乳首にローターを押し当てると「えいっ」と夢宮さんがスイッチを押す。小さな振動が乳首を刺激して、思わず声が出てしまう。
あっ……あぁ……これ、んっ……♥ 乳首、くすぐった……♥
環奈「わぁ……は、春乃さん。なんだかとても気持ちよさそう……」
春乃「そ、そんなこと……なっ……♥ んっ、ぁ、あぁあぁ……♥」
ローターを当てる位置を少しずつずらし、刺激を変える。乳首の上から押しつぶしたり、乳首の舌からくすぐるように当ててみたり……初めてのローターの刺激を色々試すように、無意識に手を動かしてしまいます。
はっ、はぁ……♥ 乳首なんて、暫く触ってなかったので、この感じ……ぁ♥ ちょっと、夢中になってしまいそうですね……っ♥
環奈「やっぱり私間違えてたのかな……私はすぐにイっちゃったし――――へっ?」
あー……♥ これ、好きかもしれません、ね……♥ あ、あっ、あっ……♥
環奈「――は、春乃さん!? な、なんで、膨らんで……こ、これ。もしかして……へっ?」
春乃「…………あっ」
――――
――
―
環奈「な、成程……? お、おち、ちんが生えてしまったんですか……?」
結局全てを話してしまいました……まあハッキリと膨らみを見られてしまった以上隠すのも難しいですし……けど。
環奈「……っ」
も、ものすごく見てますね……皆さんそうでしたけど、やはり興味ありますよね……。
春乃「……見てみますか?」
環奈「…………へっ!? い、いえ! そんな! ぜ、全然興味、なんて……ぅ」
興味を否定していますが、その視線はやはり大きく膨らんだ私の下半身に。羞恥心が強い彼女の事ですから、自分から見てみたいだなんて言えるわけありませんよね……。
環奈「…………っ!」
夢宮さんの目の前に勃起した男性器を取り出すと、息を飲む音が聞こえてきました。顔が一層赤くなり、視線が先っぽから根本までをなぞる様に上下し始めます。
環奈「こ、これ、が……お、男の人の……! うぁ、こんな、大きいんですね……。本でしか、見たことありませんでしたけど、随分と形が……怖い、ような……♥」
うわ言のように呟きながら、彼女は私の男性器に夢中になっています。思わず伸びた手が優しく私の竿に触れて、ゆっくりと未知のそれを確かめ始めました。
春乃「んっ……♥ 一応、聞きますけど……彼氏さんとはまだ……」
環奈「み、見たこともありません……ぅぁ、熱い……♥ カチカチに硬いけど、ぐにぐにと柔らかくて……♥ たまたまも、すごっ……匂いも……んっ♥ ふぁ♥ 不思議な、匂いで……♥」
当然彼の男性器なんて見たこともないと彼女は言う、つまり私は今彼氏さんよりも先に――夢宮さんに男性器を突き付けているわけです。まだ手を繋いだ初心なデートを繰り返している彼女に、ほぼ一線を越えたようなことを。
彼女はそんな一線を越えたことをしているというのに、私の勃起したそれに夢中になっている。その事実に……ゾクゾクと背筋が震えます。
春乃「…………もし、よろしければ――予行練習をしませんか?」
環奈「えっ……?」
春乃「もし彼氏さんとこんなことになったとき、彼を気持ちよくさせてあげたくありませんか? 私の彼が喜んでくれたことを、夢宮さんならきっとできると思うので……それの練習台に」
環奈「よ、予行練習……♥ あの人を、気持ちよく……?♥」
一瞬だけ何かを考えて、彼女は――こくりと、頭を縦に振りました。
――――むぎゅぅうぅうううう……♥♥♥
春乃「んあぁぁあぁあぁあ〜〜〜っっっ♥♥♥」
夢宮さんのデカいやわ乳が、むぎゅぅう……っと、私の男性器を包み込みました。真っ赤に腫れた亀頭は外に出てしまっていますが、ガチガチの竿に密着するように胸がくっ付き押しつぶされて、声を我慢することなんてできませんでした。
環奈「ど、どう、ですか……?♥ 気持ちい……ですか?♥」
春乃「ゆめ、みやさん……っ♥ これ、すごっ……やばすぎ、ます……っ♥ はぁぁあぁ……♥ もっと、力を加えたり、胸を上下に動かしたり……して見てください♥」
環奈「わ、分かりました! あ、あっつ……っ♥ え、えっと、上下に……!♥」
……ぬちゅっ♥ ぐちゅ、にちゅ……だぱんっ♥
春乃「はぁぁあぁっ♥♥♥」
だぱっ……♥ だぱっ、だぱっ♥ だぱんっ♥♥♥
春乃「っっっ♥♥♥」
どぷどぷと溢れる我慢汁で胸の谷間がヌルヌルと濡れ、いやらしい水音と共に大きな胸が腰を打つ音が響く。柔らかなマシュマロのような肌がカリ首を持ち上げて、引っかかって……勢いよく下にずり落ちる。
亀頭まで擦り上げてから、一気に下まで自由落下。持ち上げて、落下してを繰り返し、私の男性器に快楽をこれでもかと押し付けてくる――きっと、私が前に秋俊さんにやったパイズリでさえ、こんなに気持ちよくないでしょう絶対。
春乃「はっ♥ はぁ♥ これっ反則♥♥♥ すぎますっ♥ ……うぅ♥ うぅうぅうううぅ〜〜〜っっっ♥♥♥」
だぷっ、だぱん♥ にちゅぐちゅにちゅぐちゅ……だっぱんっ♥♥♥
環奈「え、えへへ……♥ 春乃さん気持ちよさそう……これ、私のおっぱいのマッサージにもなりますし、ちょっと……良いかもしれません、ね……♥」
にこにこと笑いながら乳で男性器を揉みくちゃにする――こんなのっ♥ こんなのすぐに――っっっ♥♥♥
春乃「ゆめみやしゃ……っ♥♥♥ そろそろ、射精しますから……っ♥ 思いっきり、押しつぶして下さい……っ!♥♥♥」
環奈「しゃ、射精!? ひゃ、ひゃい! 分かりました!」
――ぎゅむぅうぅうううぅぅぅ〜〜〜♥♥♥
春乃「あぁあぁあぁああぁああぁ〜〜〜……っっっ♥♥♥」
――――ぼびゅ、びゅびゅくるるるるるるるっ♥♥♥
びゅ、びゅーっ♥ びゅるくくくくく……っ♥♥♥
環奈「きゃぁ……っ♥」
胸の谷間からまるで噴水のように精液が噴き出す、真っ白な粘っこいそれが夢宮さんの顔にぶっかかり、べちゃべちゃと胸に落ちていく。汚していく。
春乃「ふっ……ふぅううううううう……っ♥♥♥」
――初めてのパイズリ。したことはあっても、されたことはありませんでしたけど……っこんなの、好きになるに決まっています……♥ 射精の余韻が、収まりません……っ♥
春乃「夢宮さん……♥ その、べたべたに汚れた私のおちんちんを……舐めて綺麗にしてくれませんか?♥ 男の人はみんな……喜びますよ♥」
環奈「な、舐めてですか!? えっ……いや、でも……♥ こ、これも予行演習……ですよね♥」
男性器を胸から離すと、その谷間には精液のアーチが出来上がっていました……ベッタベタに汚れた竿に、夢宮さんの小さな舌がジットリとくっ付いて、ペロリと舐めあげます。
んぇぉ……♥ んっ、ぢゅる……ちゅぱっ♥ れろぉ……♥
春乃「んっ……♥」
環奈「んっ、ふっ、んちゅ……♥ これが、精液の味……♥ 精液ってこんなに沢山、出るんですね……♥ あむっ♥」
春乃「それは……夢宮さんが沢山気持ちよくしてくれたからですよ。貴方の彼も――きっとこれくらい」
夢中になってお掃除フェラをしてくれる彼女の頭をヨシヨシと撫でると、彼女の身体がびくっと反応しました。それが嬉しかったのか、より一層丹念にペロペロと精液を舐めとり、綺麗にしてくれます。
ぢゅぷっ……んぷっ、れろれろれろ……♥ はむっ♥ ぢゅるるろろろろ……♥
環奈「……ぷはっ♥ どうですか? 綺麗に出来ましたか?」
亀頭を口で咥えて飴玉を転がすようにペロペロと綺麗にして――彼女は褒めて欲しそうに笑いながら私を見つめてきます。小動物のような可愛さを持つ彼女の、そんなスケベな部分を見てしまい……私の中の何かが、ぶちりと切れてしまったような気がします。
環奈「……? は、春乃さん……? きゃぁ!」
私は何も言わずに彼女をお姫様抱っこで持ち上げて、ベッドまで持っていき――そのまま押し倒しました。
環奈「ど、どうしたんですか――んんんっ!?」
カリっ♥ カリカリカリカリッ♥ カリカリカリカリカリ……っ♥♥♥
ぐちゅっ……っ♥ ぐちぐちぐちぐちっ♥♥♥
環奈「ああぁあぁぁ???♥♥♥ へぇ、ひゃぁ?♥ んにゃぁあぁ???♥♥♥」
左手で彼女の乳首をカリカリと刺激し、右手でびしょぬれになった下着に手を突っ込み、割れ目に指を入れてぐちゅぐちゅと?き回す。突然の出来事に何が何だか分からないまま、彼女は大きく跳ねました。
春乃「夢宮さん、私と……セックスの予行練習をしましょう。良いですよね?」
環奈「へっ?♥ へぇ……?♥ ら、らめっ♥ らめれすよ春乃しゃ……ぃ〜〜〜っっっ♥♥♥」
少し奥まで指を挿入し軽く膣壁を押しつぶすと、環奈さんの言葉が遮られ。きゅううぅうう……♥ っと、指を吸い付いてきます。
指を引っこ抜くとてらてらと輝き、もう準備万端であることが分かりました。私は緊急用のゴムを装着して、夢宮さんの制服のスカートを捲り、使い物にならなくなったびしょぬれの下着を脱がしました。
……下着の中に手を入れたときから思いましたが、毛の一本も生えていないツルツルのパイパン。一層男性器に血が巡ります。
環奈「らめっ♥ らめれすほんとうにっ♥ そこは――ひぅぁ♥♥♥」
春乃「予行練習、ですからっ!♥ これは、浮気じゃないですし……大丈夫ですよっ♥♥♥」
――パンッ、パンっ♥ にちっ、にちゅっ、ずちゅっ♥♥♥
激しく腰を打ち付けるセックス……ではなく素股。ゴム越しの男性器でびしょぬれの秘所をこれでもかと擦り上げて、夢宮さんをこれでもかと気持ちよくさせる。彼女の言葉がどんどんふにゃふにゃになっていき、思考がどんどん不安定になっていく。
環奈「はっ?♥ はぁ?♥ あっ、あぁあぁあぁ〜〜〜っっっ♥♥♥ これ、しゅきっ♥ はるのしゃ♥ しゅきぃ♥♥♥」
へこっ……へこへこへこっ……♥ ぐちゅ、ぐちょぁ……♥
春乃「ふーっ……♥ ふーっ……♥ 気持ちいですか? 気持ち良いですよね? でもセックスはもっと気持ちいですよ……!♥ 私たちは女の子同士ですし、ゴムもしてますから……これは浮気じゃありません、よ!♥」
環奈「しょ、しょう、にゃんですかぁ?♥♥♥ あっ、はぁ♥ うぅうぅうぅ〜〜〜……♥♥♥」
あの人には、気持ちよくなって欲しいですから……♥♥♥ 練習♥ 予行練習っ♥♥♥ おねがいしましゅ♥♥♥
春乃「――――っ♥♥♥」
にゅる……ぬろろろろろろっ……♥♥♥ ばちゅんっっっ♥♥♥
環奈「ほっ……♥ ぁ、あぁ……♥ ぃ……っっっ♥♥♥」
暴れそうになる性欲を抑えて、ゆっくりと挿入し……処女膜をぶちりと破きました。彼女の目からじんわりと涙が溢れ、私は優しく抱きしめました。
春乃「大丈夫、大丈夫ですよ……♥ ゆっくりと動かしますから……ほら、深く呼吸をしてください」
環奈「うっ、ぁ……春乃、さん……っ♥」
頭を撫でて安心させる、少し落ち着いたら胸を揉んで別の所に意識を集中させ、じんわりと気持ちよくさせる。ゆっくりと落ち着いた腰の動きで、夢宮さんの膣を私の形に変えていく。
――彼氏よりも先に、私が夢宮さんの初めてを。予行練習だなんだといって、そんなのただので――けどそんな背徳感が、ゾクゾクと私を奮い立たせる。
――ぱん、ぱん♥ ぱん、ぱん、ぱんぱんぱん……♥
少しずつ腰を早くしていく、彼女の小さな体に覆いかぶさり抱き着きながら、腰を早くして子宮口をノックする。
環奈「んっ♥ んぉ♥ はぁ♥ はぁ……♥ あっ♥ あぁあぁああぁああ〜〜〜♥♥♥」
春乃「気持ちいですか夢宮さんっ♥ ここ、ですかっ♥ ここが好きなんですねっ♥」
子宮口の一歩手前、少し凹んだところをカリ首で引っ掻いてあげると彼女は大きくのけぞってぷしゃぷしゃと潮を吹いた。彼氏さんので……ここを触ってあげることは♥ できますかねっ♥
環奈「ひゃぁあ♥ あっ♥ しゅきっ♥ んっ♥♥♥ にゃぁぁあぁあぁあ♥♥♥」
――夢宮さんの脚が私の脚に絡み、離れなくなりました。ぎゅうぅうう……っと亀頭が子宮口を押しつぶし、離れないでほしいと懇願しているようでした。
春乃「っっっ♥♥♥ なんで、そんな……っ♥ うぁ……夢宮、さっ……♥♥♥」
環奈「俊くん……っ♥♥♥ 私の中で、イって……♥♥♥ 精液、たくさん、私の中に……ああぁあぁっっっ♥♥♥」
春乃「――――っっっ」
――びゅくっ♥ びゅくるるるるっっっ♥♥♥ ぼびゅくるるるるるるるるるる……♥♥♥
びくっ♥ びくびくっ♥ がくがくがくっ……ぷしっ……♥
――――
――
―
環奈「…………そ、その。春乃さん、あ、ありがとうございました! その……気持ちよかったです!」
春乃「…………」
ぺこり、とベッドの上で彼女は頭を下げました。
環奈「色んな練習も出来ましたし、きっとこれで彼とそういうことをする時が来たら、気持ちよくしてあげられると思います!」
春乃「俊くん、ですか?」
環奈「えっ……!? あ、も、もしかして名前、呼んじゃってましたか? ご、ごめんなさい! その、思わず……」
春乃「いえ、良いんですよ。彼との予行練習なんですから、私じゃなくて彼とやるイメージでやらないと」
――最後に顔も見たことない俊君の名前を聞きながら、私は射精をしました。ピンク色のゴムの中にはこれでもかと精液が蓄えられ、こんなものを中でだしたら確実に妊娠してしまうという確信が持てる……それだけの量の精液。
……確かにこれは私から言い出したことですが――なんだか、モヤモヤします。いえ、これが正しいんですけど……。
環奈「玩具も使えましたし、お……おちんちんも、触れて……今日は本当に勉強になりました!」
春乃「なら私も嬉しいです、彼とも上手に出来ると良いですね」
――もし、あの最後の瞬間読んだ名前が私だったら……どれだけ。
……いえ、これ以上は止めましょう。ちょっと良くない気がします、彼女にとっても私にとっても。
環奈「あの……もし宜しければ、また今度も……その。お、玩具も沢山ありますし! だから……」
春乃「…………ええ、何時でも誘ってくださいね。夢宮さん」
こんな時間に投下です、おやすみなさい。
環奈ちゃんの彼氏君の名前勝手に決めちゃいました。俊くんです。
色々ごちゃ混ぜになっちゃったので、安価に添えてるのか分かりません。エッチだったら良いなぁって気持ちです。
こんばんは、21時半ほどにキャラ決めとイベント募集したいと思います。
書くのが遅れて申し訳ないです。
回避タイムなので何かあればレスで回避お願いします
時間になったので安価していきます、宜しくお願いします。
暫くは酉だけあってれば大丈夫です。
次の子!
1 花崎刹那(はなさき せつな)
2 東山実里(ひがしやま みさと)
先に二つ取ったものを採用します
刹那「春乃さん、次の教室一緒に行きましょ?」
春乃「ええ、分かりました花崎さん」
休み時間、次は移動教室だったので花崎さんと一緒に教室を移動することになりました。
刹那「○○先生って結構特殊な人の選び方するから、いきなり刺されちゃうかもね」
春乃「確かにあの先生の人の選び方は変わっていますよね、日付で決めたりするなら分かりやすいんですけど……」
刹那「日付をどう計算したらあの人を選ぶことになるのか考えたりするのも楽しいんだけど、全然分かんないの」
適当な雑談、しかし少し経つと花崎さんの方からその話を切り出してきました。
刹那「あー……えっと、大丈夫なのもう? その、下半身の……」
春乃「……大丈夫なのかはわかりませんけど、具合が悪くなったりは特に」
刹那「でもこの間学校休んだでしょ? 実はあの時、何かあったんじゃないかって心配で……」
春乃「…………風邪ですよ、風邪。心配させてしまったごめんなさい」
……色んな人にバレてますね、風邪の嘘。
刹那「ほんと? それなら良いんだけど……何かあったらすぐに言ってよ? 保健室にもすぐに行くこと、良い?」
春乃「分かっていますよ、ふふっ」
花崎刹那さんとのイベント募集!
22時半まで募集します。質問あれば答えます、宜しくお願いします!
そういえば東山さん終わったら次は前言ってた短いエロイベを各ヒロインとやってくの?
それともいなかった属性枠のキャラ募集して新章突入?
>>653
はい、そんな感じです。
ただ結局は気分なのですぐにキャラ募集まで行くかもしれませんが、短いエッチでサクッと書けそうなのはやりたいです。
――――
――
―
「はい、では今からグループワークで――」
春乃「…………」
刹那「……ねえ春乃さん。ちょっと大丈夫?」
授業中、同じグループの刹那さんに声を掛けられてハっとします。そんなに顔に出てしまっていたかと、不安な気持ちになる。
春乃「すみません、ちょっと考え事を……」
刹那「ほんと? なら良いんだけど……えっと、そのさ」
考え事、なんて誤魔化して彼女に伝えると。彼女は恥ずかしそうにしながら私の耳元に口を寄せて。
――お、大きくなっちゃって。困ってるの? エッチな気分、なのかな……?
春乃「……あ、あはは……バレていましたか」
授業中、なんだかムラムラしてしょうがない。今朝銀華さんに抜いて貰ったばかりなのに、下半身のそれが大きくなって仕方がありません。早く小さくしようと意識を逸らそうとする程に、どんどんそれが大きくなっていく気がする。
……授業中だというのに、授業に集中できません。先生の話が右の耳から左の耳へと流れていきます。
春乃「一応他の人にはバレないように隠していたつもりなんですけど、やはり近いとバレてしまいますね……」
刹那「ね、ねえ……もし、もしよかったら――」
「高御座さんと花崎さん? どうかしましたか?」
いけない。先生の方を見ると怪しんだような視線をこちらに向けています、先生に弁明をしないと――。
刹那「す、すみません先生! その、高御座さんの体調が少し悪いみたいで…保健室に連れて行ってあげたいんですけどよろしいでしょうか?」
春乃「へ?」
「本当ですか? この時期にそれは大変ですね……花崎さん、連れて行ってあげてください。高御座さんは体調がすぐれないようなら、そのまま休んでいても構いませんよ」
刹那「だって! ほら、早く行こ高御座さん!」
春乃「え、えぇ……すみません皆さん。少し失礼します……」
刹那「……あー焦った! 危なかったね春乃さん!」
保健室、どうやら保健室の先生はいないようでそこには私と彼女しかいませんでした。
春乃「花崎さん、その……ありがとうございます」
刹那「いいよいいよお礼なんて、私が勝手に言っちゃったことだし、そもそも余計なお世話だったかなって思っちゃったし……それより、ほら」
いつものように笑う彼女の視線がゆっくりと下に降りていきます。
刹那「……す、凄いねほんと。もしかして前より大きくなってる? なーんて……」
春乃「花崎さん、もしかして……そういうこと。で良いんですか?」
刹那「…………うん、前に言っちゃったしね、大変だったら私を頼ってって。実は私、ほんのちょっとだけお勉強したんだよ?」
エッチな動画とか、ネットでそれっぽい記事とか見たりして……とそのお勉強の事を話しながら保健室のベッドに向かって行きます。
刹那「じゃ、じゃあ……しよっか? 人が来ないうちに、ね?」
――――顔を赤くして困ったように笑う彼女の元に、私はゆっくりと近づきます。
エッチの内容募集します。今回採用した安価の内容に「本番途中に人が来る」というのがあるのでそれは入れます! それを踏まえて宜しくお願いします。
日付変わって30分まで募集します、宜しくお願いします。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません