八幡「新はまち劇場」【俺ガイル】Part4 (1000)

【第七百七十八話】


沙希「女将」

八幡「じょしょう」

沙希「おかみ」

八幡「おか、み?」

沙希「手弱女」

八幡「てよわじょ」

沙希「たおやめ」

八幡「た? なにそれ?」

沙希「女子」

八幡「じょし! じょし!」

沙希「おなご」

八幡「おな、ご……!?」

沙希「小女子」

八幡「こおなご!」

沙希「こうなご」

八幡「な、なぜだぁ!」

八幡『Why Japanese people!?』

雪乃「全く改善しないわね」

八幡『ニホンゴワケワカンナイヨォ!』

いろは「先輩は苦手分野を切り捨てるタイプですもんねー」

【第七百七十九話】


紗奈「『人をダメにするクッション』を買ってみました!」ボフッ

結衣「フジムー……」

雪乃「何故学校に持ってくるのかしら……」

紗奈「ユキちゃんもハマるかなーって」

雪乃「嫌いではないけれど」

紗奈「でしょー?」

雪乃「……でも確かに触り心地は悪くないわね。クッション性も高い」ポフポフ

紗奈「寛いでみてよ」

雪乃「なぜ私が付き合わないといけないのかしら」

紗奈「怖いなら別に逃げてもいいよ?」

雪乃「……なんですって?」

紗奈「万が一にもクッションの誘惑に負けて自堕落な自分を晒しでもしたら一生の汚点になるもの。仕方ない、誰にだって怖いものはあるよ」フッ

雪乃「……受けて立とうじゃない。その安い挑発に乗るようで癪だけれど」ボフンッ

数分後

いろは「こんにちわー」ガラッ

結衣『ゆきのん頑張って! そんなクッションなんかに負けちゃダメだよ!!』

紗奈『やっぱりユキちゃんには荷が重かったみたいだね……もう降りてもいいよ?』

雪乃『ふざけないで……私がこんなものに負けるわけがないでしょう……!?』グデー

紗奈『全身が脱力してるじゃないか』

雪乃『これは……精神統一しているだけよ。雑念が混じらない真っ新な人の心身とは一切の力が必要ない無の境地なのよ』キリッ

紗奈『意味不明な事を言っちゃって……』

雪乃『さて、遊んでないでそろそろ本気を出そうかしら……!』ググッ

結衣『その調子! 段々上半身が浮き上がってきてるよゆきのん!』

紗奈『代わりに下半身がズブズブ沈んでいってるよ……』

雪乃『あああぁぁぁ……』ズブズブ

結衣『ゆきのぉぉぉぉぉん!』

いろは「」




いろは「なんだこれ」


【第七百八十話】


恵令奈「七百八十回目、か」

直也「めでたいね」

恵令奈「本当に直也ってノリが良いわよね」

直也「なんだよ。恵令奈ちゃんは祝う気になれないのか」

恵令奈「そんなことないわ。エレナにだって慶事を祝う心くらいあるわよ」

直也「素直じゃないなあ。ワガママな癖に」

恵令奈「軽々しく出さないだけよ」

【第七百八十一話】


想夜歌「いつの間にか12月になってた」

郁「そうだね」

想夜歌「でもはまち劇場の原作ヘイトは相変わらず……」

郁「そうだね」

【第七百八十二話】


結衣「ねえヒッキー、第七百七十八話って……」

―――――――――――

日本『女将』
私『じょしょう』
日本『おかみ』
私『おか…み?』

日本『手弱女』
私『てよわじょ』
日本『たおやめ』
私『た…なにそれ?』

日本『女子』
私『じょし!じょし!』
日本『おなご』
私『おな…ご…!?!?』

日本『小女子』
私『こおなご!』
日本『こうなご』
私『…な…なぜだぁ!』

―――――――――――

八幡「このツイートのパクリだな」

結衣「>>1のパクリと捏造はPart4でも変わらないね」

八幡「原作とXユーザーの方には申し訳ないな」

結衣「捏造ヘイトで迷惑をかけちゃいけないよね」

【第七百八十三話】


健太「パクリといえば承諾の件はどうなったんだ?」

信吾「やっぱり得ていないんじゃないのか」

健太「承諾を得ていないのも相変わらずか……」

沙由美「健兄ちゃん」スリスリ

健太「おっと。どうした沙由美ちゃん」

沙由美「そんなくだらないことよりわたしのパイズリに集中してよ」スリスリ

健太「悪い悪い……」

麻里「ホント嫌になっちゃう」

麻里「人にエッチなことさせておいて、何がパクリと捏造よ」スリスリ

信吾「ごめん」

麻里「雑念が入らないくらい激しくするからね」ズリズリ

信吾「ちょ!?」

麻里『』ズリズリ

信吾『ああっ! 麻里っ、激しいっ! んああっ! ひああぁぁん!』

沙由美「怒りのパイズリだね」スリスリ

健太「沙由美ちゃんはああいうパイズリできる?」

沙由美「あれ? 妹の肉体を道具みたいに扱うのは躊躇するんじゃなかったの?」スリスリ

健太「意地悪言うなよ」

【第七百八十四話】


結衣『今夜の夕飯なに?』

沙希「え?」

沙希「里芋の煮っ転がしだけど……」

結衣『あ、ごめん。送り間違えた』

沙希「別に。なんなら食べに来る?」

結衣『え』

沙希「弟妹達も会いたがってるからさ……」

結衣『いや、いきなり押し掛けるのは申し訳ないというかなんというか……』

沙希「ううん。全然」

結衣『それではお邪魔させてもらいます』

沙希「待ってる」

第七百七十五話は『八幡「天然ゆるほわと養殖ゆるほわが合わさり最強に見える」』の【めぐり20】の盗作

第七百七十六話は

「師匠!流行語大賞に将棋が入ったそうです」
「『観る将』だな。自分では指さない観戦専門のファンのことだ」
「じゃあ師匠は『観る小』ですね!」
「え?俺は棋士だから自分で将棋を指すけど…?」
「観る小学生ファンのことです。手は出さないけど小学生を見守る人…」
「それ変質者だよね⁉︎」

白鳥士郎先生のtweetの盗用

第七百七十九話は『俺ガイル日常一コマ劇場 #44比企谷八幡「軽率な行為だった。今は反省している」』の盗作

第七百八十四話は「チャット俺ガイル #23たまにある奉仕部+α以外のチャット 7」の盗作


盗作で迷惑をかけるのは駄目でしょう

【第七百八十五話】


八幡(36歳)「…………」ポチポチ

ヒロイン『私はあなたが好きなの!』

八幡「うへへ……俺も好きだよぉ……」ニヤニヤ

比企谷父「」ボー

八幡「なぁ親父」

比企谷父「なんだ息子」

八幡「俺の事を好きと言ってくれるこの子は何時になったら画面から出て来てくれるんだろうな?」

比企谷父「×印の波紋が入った金貨を集めれば良いんじゃね」

比企谷父「まぁ、集まったら集まったで違う願いを言うと思うだろうが」

八幡「ああ」

比企谷父子「「HAHAHA!」」

【第七百八十六話】



彩夏『3人ってなんかバランス良いよね』

雪乃「急にどうしたのかしら」

いろは『なんのバランスですかー?』

結衣『唐突すぎてよくわからないよ』

彩夏『なんていうのかな、雪乃ちゃん達のキャラクターというか属性が漫画とかラノベとかアニメみたいだなぁって』

雪乃「漫画やラノベやアニメの見過ぎで現実と二次元の区別がつかなくなってしまったのかしら」

結衣『気を付けないとヒッキーや中二みたいになっちゃうよ?』

いろは『せんぱい厨二病ですか』

彩夏『みんなひどいーっ!』

彩夏『だって雪乃ちゃん達の性格とか役回りとか絶妙なバランスじゃない?』

雪乃「まぁ、言われてみればそうかもしれないわね」

結衣『えへへ』

いろは『確かにクール系とキュート系とパッション系が揃ってますよねー』

雪乃「一色さんまで……」

結衣『タイプが異なるのが3人集まったことはわかる』

いろは『わたしが転ばせて雪乃先輩が斬りつけて結衣先輩が薬を縫って治す』

彩夏『とにかくバランス良いと思うんだ』

彩夏『おっぱいのサイズでもバランス取れてて凄い』

雪乃「それはセクハラよ、奥城さん」

結衣『そういうのはダメだよ』

いろは『でもでも確かにバランスいいですよね。大中小揃ってるじゃないですかー』

彩夏『小は言い過ぎでしょ』

雪乃「そうよ。小の人なんていないでしょう」

彩夏『ごめん。彩夏よりは小さいと思う』

いろは『すいません。小ではなく平でしたね』

雪乃「あなた達も平になりたい?」

結衣『落ち着いてゆきのん!』

結衣『二人ともそういうこと言っちゃダメだよ! ゆきのんが気にしてること知ってるでしょ!』

彩夏『結衣ちゃん……』

いろは『庇われたら余計惨めになるじゃないですかー……』

雪乃「(TДT)」

結衣『え!? ごめんゆきのん! そんなつもりなかったの!!』

雪乃「いいのよ。あなたがフォロー苦手なのは知っているから」

結衣『うぅ……』

彩夏『話を戻すけど、3人揃うとバランス良いでしょ』

雪乃「ええ。揃ってから」

いろは『一つだけ言わせてもらうとするなら年上がいないですよね』

結衣『確かに』




陽乃『呼んだ?』


陽乃『ひゃっはろー♡』

彩夏『誰が招待したの!?』

いろは『わたしじゃないですー!』

結衣『あたしでもないよ!』

雪乃「私がするわけないじゃない」

彩夏『じゃあどうやって……』

陽乃『詳しくは言えないけど、おねーさんはただのお嬢様じゃないんだよ』

四人『『いやあ!』』

彩夏『えっ? 雪乃ちゃんもビビるの?』

雪乃「だって実姉が非合法な手で割り込んでくるのよ! 怖いに決まっているじゃない!」

由比ヶ浜「クッキーに毒薬混ぜる」
tps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531241141/

8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 20:17:56.06 ID:gsouOf32O
比企谷「クッキーに毒薬混ぜる」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 20:18:35.75 ID:gsouOf32O
2人とも死んじゃった

比企谷はそう笑いながら呟く

八幡「聲の形?」
tps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1546392038/

69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 08:01:06.72 ID:dSQdJyR+O
このHHACHIMANの言葉が全部原作八幡へのブーメランになってて草
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 19:55:36.32 ID:UXTUkaOpO
親から金を騙し取る八幡と償いの為に大金を稼いだ石田とじゃ人間としての格が違うので八幡が偉そうなことを言うのはおかしい
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/29(木) 15:26:05.34 ID:vSCqoZKT0
というか、普通にムカつくわ
八幡をやっつける話に変えようぜwww
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/05(土) 16:02:14.76 ID:rutVcTfpO
やーしょーよりヒッキーの方が悪役っぽいしな
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/09(水) 08:15:25.57 ID:arvcHG/FO
ぽいというかそのものだろう
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 15:58:40.96 ID:8CgaraS5O
八幡に制裁を!

八幡「3年の12月に入った、知り合って1年半以上か」
tps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1524567701/

8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 09:04:43.66 ID:Pzn/Uc8AO
モブ1「葉山が一色ちゃん、戸部が海老名さん、戸塚が由比ヶ浜さんと付き合うのはわかるがな。比企谷が雪ノ下さん、材木座が三浦と付き合うのは納得いかーん!」

モブ2「何もかもが釣り合っていないよな。性格の相性も良さそうには見えんし」

モブ1「葉山にフラれて自棄っぱちになったのだろうか?」

モブ2「醜男が珍しかったから味見したのかもしれない」

モブ1「美女の心はわからない……」

モブ2「醜女の心さえわからんのだから当然だろ」

モブ子1「何を言ってるのよ……」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 10:13:53.85 ID:Pzn/Uc8AO
相模「まーたそんなこと話してるの?」

モブ子1「あっ。南」

モブ1「よう相模」

モブ2「もう用事は済んだのか?」

相模「ええ」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 10:18:16.34 ID:Pzn/Uc8AO
相模「それじゃ帰りましょ」

モブ子1「ええ」

モブ1「あー腹減ったわ」

モブ2「どっか寄らね?」

相模「そうね」

由比ヶ浜「ヒッキーって親子丼好き?」八幡「あ?」
tps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503106880/

67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 21:22:56.82 ID:UXTUkaOpO
粗チンの八幡じゃ面白くならないから別の人に交代させよう
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/16(日) 13:46:03.28 ID:JPKk/kH7O
雪乃が葉山を抱く展開なら良かった
ブサメン誘拐とか誰得だよ
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 15:57:44.47 ID:tgt1HVV3O
イケメンを取り合うならまだしもブサメンじゃあな……
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 16:00:32.12 ID:8CgaraS5O
俺ガイルヒロインにだって男を選ぶ権利がある

八幡「依頼if」
tps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1540615946/

45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/26(月) 01:16:41.97 ID:KS4blIQRO
 最近思うんだけどさ、はまち劇場に原作アンチとかいう難癖付ける奴ウザくね?
 「八幡の活躍奪うんじゃねえ!」とか「晴斗×雪乃とか想夜歌×結衣やめて!」、「八幡yoeee!展開嫌い!」、「俺ガイルのヒロインNTRさせんな!」ってこれ、マジでキモいからね
 いやさ、お前らの気持ちも分かるよ? 妬んでいるだよね。僻んでいるんだよね
 お前らは八幡みたいな性格だもんね

 でも、落ち着いて考えてみろよ
 お前らが何と言おうと八幡が俺ガイル最弱なのは公式設定なんだから仕方ないじゃん
 ヒロインを奪われると言ったって、八幡にはヒロインを幸せにする力も意思もないんだぞ?
 だったら幸せにしようと努力できる好漢がヒロインと結ばれるのは当然のこと

 まずは誰よりも八幡が弱い事実から目をそらすなよ。それは誰の目にも明らかだろ? そういう奴が何の努力もせずに「俺の役割を奪うなよ」って主張だけするのはワガママでしょ
 いやね、作品を汚すなってのは分かるよ? 例えば八幡が高度育成高校に転校してきてヒロインNTRするSSが出てきたら全力で抗議するよ

 でもさ、八幡なんだから仕方ないじゃん。もうワガママ言うのやめろよな。八幡より上条やキリトの方が多くの人を幸せにできるんだからさ。八幡が好きな奴等はゲェジだからね? もうさ、他作品をsageするなとかいうゲェジの話なんか聞くのも飽々してるんだわ。
 あのね、sageしてるんじゃないの。八幡が最弱だから周りの人が優秀に見えてしまうだけなの。

 八幡が最弱なのが気持ち悪いとか言うけど、実際にその世界に八幡がいれば最弱なのは間違いないんだから当たり前だよね。そんな埋没して当然の本物の八幡を知る機会を与えてやったんだから感謝しろよ
 以上、クソアンチ共を完全論破

 全員、速やかに爆発して砕け散れ
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/03(月) 14:53:57.12 ID:hL+PHRlxO
正論だな
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/03(月) 15:53:47.45 ID:F+37j85C0
八幡はヒロインズの友達ポジでええやん
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/04(火) 15:28:20.10 ID:v/8nsX5eO
恋愛関係に発展しない異性の友人って良いよね
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 08:14:54.23 ID:8Tp4Q9WkO
そもそも八幡のキャラとルックスで恋愛対象になるのは無理があるよ
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 15:51:41.62 ID:SE1L7P9s0
容姿も性格もラブコメの主人公の親友って感じだもんな
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/25(火) 14:49:42.24 ID:7/4IlxUNO
俺ガイルは他のラブコメだったら主人公の親友ポジのキャラが主役になったような物語だしな
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/15(日) 12:09:29.62 ID:SV2jqUFrO
八幡は俺ガイルを真の主人公に返さないといけないな
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/26(木) 22:59:13.36 ID:aivWxhXWO
間違いを正す時が来た
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/28(火) 08:56:49.92 ID:O4ub2AmpO
真の主人公が雪乃達とラブコメして、八幡はぼっちライフを謳歌する
これが本当のハッピーエンド
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 18:09:51.98 ID:nGK/fOiLO
HACHIMANがいなければ八幡が現実に引き戻されることはなかった
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 04:37:48.90 ID:Psk1QOyDO
一線を越えた代償
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 16:07:45.71 ID:8CgaraS5O
正そう

二次小説やssの主人公は八幡が一番人気って結論が出たけど
tps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1527257853/

57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 19:24:04.44 ID:LEwKiMv/0
萌黄くららが雪乃達を侍らせるのもアリだな
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 11:43:44.53 ID:46WF/wqvO
皆暗く陰気な醜男より明るく元気な少女の方が好きだから当然だね
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 15:16:39.17 ID:WKuHo28hO
雪ノ下たちは八幡のこと好きだよね
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 04:23:35.20 ID:Psk1QOyDO
八幡って誰? ヒナミックスのスンパチ?
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 17:55:04.70 ID:P6KCFw8PO
俺ガイルの話をしていたのに何でヒナミックスのスンパチ?が出てくるの
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 22:28:18.36 ID:784Hfn200
>>60は原作ヘイトや捏造、盗作が指摘されているはまち劇場の作者(八幡「新はまち劇場」【俺ガイル】Part4 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1701770306/))とID:Psk1QOyDOが同じだから俺ガイルのアンチが目的なだけだと思う
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 23:09:40.54 ID:HR07ExLoO
八幡って言ったら寸田八幡だろ?
俺ガイルアンチなんて言いがかりは止してくれ
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 16:09:49.99 ID:8CgaraS5O
寸田雪乃
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 23:44:25.46 ID:NDGlAWgV0
>八幡って言ったら寸田八幡だろ?

俺ガイル界隈でこんな話聞いたことないんだが
やはりはまち劇場の作者は俺ガイルのアンチが目的なだけかな
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 19:45:46.57 ID:1WkkstvkO
自分が知らないからってそういう言い方は良くないぞ
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 23:01:22.98 ID:RtT2W/bNO
寸田結衣
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 23:23:43.95 ID:VdSRP58Vo
はまち劇場の作者は捏造、盗作が指摘されているから俺ガイルのアンチと見られてもやむを得ないのでは
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/15(金) 17:45:02.32 ID:79CJVENG0
見苦しい言い訳www

由比ヶ浜「雪ノ下雪乃…用水路…私の恋のため仕方なかった」
tps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1541906941/

7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/29(水) 15:01:47.45 ID:fH/Xh1vuO
修正してみた

八幡「葉山隼人……用水路……オラの恋のため仕方なかった」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/29(水) 15:02:17.88 ID:fH/Xh1vuO
雪乃「葉山くん……あなたどこにいるのよ」

八幡「ゆきのん……」

雪乃「クソ……」

八幡(葉山がいなくなってから3ヶ月がすぎた)
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/29(水) 15:03:37.00 ID:fH/Xh1vuO
八幡(ゆきのんはまだ探し続けている……葉山を)

雪乃「…………」

八幡「ゆきのん……」ぎゅっ

雪乃「比企谷くん……」

八幡「絶対葉山は無事だって……あの葉山だぞ」

雪乃「意味わからないわよそれ……でもそうよね。葉山くんなら大丈夫だよね……」

八幡「ゆきのん……」

雪乃「比企谷くん……」

八幡(オラはゆきのんを慰めることを装い身体の関係を持った……)
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/29(水) 15:04:09.83 ID:fH/Xh1vuO
八幡(これでゆきのんはオラのものだ)

八幡(そもそも葉山はもう用水路の中なんだけどね)

八幡(ありがとね……お[ピザ]な嘘つき弁護士さん)

唐澤「当職に任せるナリ」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 09:06:36.80 ID:nGK/fOiLO
やはり八幡の方が合うな
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 16:14:55.03 ID:8CgaraS5O
あまりにナチュラル過ぎて原作者が書いたのかと思ったわ
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/15(金) 17:59:11.28 ID:79CJVENG0
マジで原作八幡だよな

いろは(先輩とデート♪) 結衣(ヒッキーとデート!)
tps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507530884/

75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/04(日) 17:29:28.98 ID:TaXTfRyyO
俺ガイルSSはゼロ年代ラブコメのノリで書いてる人が多いからなぁ……
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 08:30:34.51 ID:03Qvqi1HO
原作からしてゼロ年代ラブコメだからなぁ……
現代のラブコメの要素を取り入れて書ければ良いのだが
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/21(水) 15:28:54.28 ID:nXQ/Xtf9O
主役を交代させよう
八幡は雪乃を選んだので、新主人公が結衣やいろはとデートするのだ
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/29(木) 08:26:21.00 ID:Jr/M2YGUO
新主人公はクソガキじゃなくてちゃんとした人が良いな
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 18:58:31.64 ID:ZfLycisU0
クソガキ主人公は八幡だけだよ
他は大体物語の途中で更正するけど、八幡だけ最初から最後までクソガキ
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/29(土) 20:51:50.98 ID:lTuqHLs0O
雪乃達の魅力を引き出せる人間こそが新主人公である
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/12(土) 19:19:47.07 ID:R3aU+dCzO
逆説的に言えば雪乃達の魅力を引き出せない八幡は主人公ではない
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/17(木) 16:13:22.43 ID:vj6N6ems0
主人公不在ではいけないな
早く主人公を決めないと
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/28(火) 08:45:36.69 ID:O4ub2AmpO
俺ガイルの真の主人公決定戦

八幡「入学式の日に犬が飛んできたから蹴り返した話」
tps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526039029/

244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/05(月) 22:14:36.28 ID:vRxKytVEO
やはり八幡がリア充になるのはまちがっている。
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 08:04:29.15 ID:dSQdJyR+O
八幡の幸福は周囲の人達の不幸の上にあるので是正しなければいけない
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 17:11:54.91 ID:UXTUkaOpO
八幡は幸せになる為の努力をしていないから幸せになる資格がない
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/12(水) 20:49:49.34 ID:EExlYOqQO
八幡は真の主人公と交代してフェードアウト
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/16(日) 13:36:53.98 ID:JPKk/kH7O
真の主人公と雪乃達による本物のラブストーリー
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/20(木) 08:26:53.03 ID:V42mhN01O
幸せになるべき人が幸せになる
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/23(日) 23:10:23.04 ID:rwQqFMBZO
成り済まし君が>>244>>246の書き込みにキレてて草
東映が全国の視聴者に向けて発信していることを書いているだけなのにwww
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/25(火) 14:47:38.86 ID:7/4IlxUNO
八幡が得た幸福が努力量と見合っていないから是正すると言っているだけなんだよなぁ……
努力量と合わない幸福は不幸を呼ぶだけなのに、なんで怒るのやら
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/27(木) 15:46:38.05 ID:gV6fPXMK0
成り済まし君は八幡の幸せを願っていないんだろ
本音は八幡に不幸になってほしいと思っているんじゃね?
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/12(土) 18:56:56.40 ID:R3aU+dCzO
八幡が周囲の人達と共存するには、奴の幸福を雪乃達も幸せになれるレベルに調整するしかない
それを否定する奴が八幡の幸せを願っているとは思えん
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 09:35:46.28 ID:e9baP/xNO
このSSで八幡の幸福調整をするなら「八幡を車の前に蹴飛ばしてサブレを救う」という流れにするかな
どうせサボりとブッチを繰り返すだけだから問題ナシ
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 19:42:27.18 ID:1rxYuyAVO
サブレの幸せの為に八幡が災いを肩代わりするのは正しい
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/16(水) 08:37:06.42 ID:w16XQatKO
常識だよな
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/17(木) 15:04:59.06 ID:5MMDYPaxO
幸福の総量が決まっている以上、八幡の幸福量を調整するのは当然
だって過度に幸福を得ているから
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/02(土) 15:57:34.58 ID:u1CTKRFHO
幸せな者が不幸な者の為に犠牲になるのは当然
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/13(金) 17:46:57.78 ID:ct2B8FTZ0
八幡の幸せを分けるだけで多くの人が幸せになれるとか、八幡がどんだけ人から幸せを奪っているかがわかるね!
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/10(金) 19:15:47.38 ID:vsmT4owy0
人々の幸せを奪う八幡に制裁を
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/30(木) 08:29:53.98 ID:nn3QDhfpO
雪乃達の幸福の代償として八幡が全てを捧げるのは正しい
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 22:23:45.88 ID:k6Nr4cfTO
八幡は人々の幸福の為に犠牲になるべき
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 20:34:43.36 ID:gsouOf32O
それが正しい行いだよな

八幡「おら気持ちいいか?由比ヶ浜」
tps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1600425060/

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 01:41:00.79 ID:fnKsLrBfO
結衣「あぁ! ああ!! すごい! そ、それ! 気持ちいい!!」

戸塚「そう?」パンパン

結衣「だって! 本当に気持ちいいもん! んっ! さいちゃんが上手いんだもん! あぁぁ! ああ!!」

戸塚「嬉しいっ!」パンパン

由比ヶ浜「ケシシシ!!」
tps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1542383451/

19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 21:39:01.17 ID:UXTUkaOpO
こういう役回りは八幡が適任だろうに
何で結衣にさせるんだろう?
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 16:15:08.29 ID:1ncFaCUp0
知ったかぶっているだけだからさ
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/19(土) 22:53:19.93 ID:boyehxdCO
こういうSS書くのは俺ガイルを読んでいないにわか
読んでいる書き手は八幡で書く
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 14:42:46.76 ID:w6uFi+XNO
比企谷「ケシシシ!!」
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/29(水) 20:48:14.48 ID:UlScLBSmO
比企谷「ゆみこたちカッターで首を切ったら死んじゃった!!」

比企谷「死ぬなんてサイテー! おらを殺人鬼にしたいの?」
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 09:07:35.50 ID:nGK/fOiLO
実に比企谷らしいな
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 20:16:03.08 ID:gsouOf32O
比企谷っぽくていいと思う

【俺ガイル×電波教師】八幡「やはり俺のオタク教師は何処か間違っている」
tps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503582325/

11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/20(火) 14:52:59.21 ID:OPvHd1C4O
クロス先の女をレイプする八幡豚を罰する
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 19:14:56.89 ID:LEwKiMv/0
今は俺ガイルヒロインが他作品キャラに喰われる時代

凛「私がPより八幡とお似合い?」
tps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1522505411/

13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/22(木) 14:41:54.09 ID:dkeGyVKMO
八幡豚を一匹残らず屠る
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/27(火) 21:37:49.53 ID:qiSejCnaO
雪乃「私が比企谷くんより葉山くんとお似合い?」
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/28(水) 08:42:21.14 ID:fAPyGKG3O
結衣「あたしがヒッキーよりさいちゃん」

結衣「あたしがヒッキーよりさいちゃんとお似合い?」
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/29(木) 07:55:50.62 ID:Jr/M2YGUO
いろは「わたしが先輩より葉山先輩とお似合い?」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/07/04(火) 16:19:01.31 ID:ideAkpib0
沙希「あたしが比企谷より材木座とお似合い?」
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/01(火) 16:06:27.80 ID:1ncFaCUp0
そもそも八幡と似合うヒロインがいない件
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 23:34:24.55 ID:IdUiIvQZ0
八雪、八結、八色、八沙とかあるから八幡と似合うヒロインがいないってことはないね
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/15(火) 08:42:10.02 ID:SomtmKJGO
いないから色んなカップリングが生まれるんだろ
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/17(木) 00:53:38.72 ID:tAjWB8Yk0
>>20
それぞれに良さがあるからね
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/17(木) 07:14:08.36 ID:5MMDYPaxO
確かに八雪、葉雪、材雪のいずれも尊いしな
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/17(木) 20:38:51.38 ID:8aWyazUT0
葉雪や材雪は原作や八幡をアンチする目的くらいでしか使われないから尊いかと言われると違うだろうね
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/17(木) 23:06:33.48 ID:354szZdSO
HACHIMAN信者が攻撃してくるから表に出ないだけで葉雪も材雪もそれなりに人気あるカプやで
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/19(土) 10:56:10.47 ID:1/U7CIcEO
葉雪や材雪を悪く言うのはHACHIMAN信者くらいだよな
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/25(金) 08:07:01.65 ID:5GYMizf/O
葉山との幼馴染カップルも良いし、八幡や材木座との美女と野獣カップルも良き
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/11(月) 20:17:21.06 ID:6mfyssmpO
雪乃はどの男キャラとも相性が良い
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/12(火) 20:25:41.19 ID:swxZ5gpvO
超が付くほどの男好きだからな
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/14(木) 16:08:02.53 ID:Jd8o+rIC0
知らない男と知り合ってすぐ部活できるレベルの男好きやで
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/15(金) 15:54:32.40 ID:fLRhJm6L0
男大好きゆきのん、チ○コに来るね!
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/18(月) 23:47:58.58 ID:uSt8tF3vO
男の欲望を掻き立てる要素の塊やしな
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/19(火) 15:45:23.24 ID:H0bn8VUI0
渡の理想のヒロインやしな
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/20(水) 23:17:19.11 ID:LYxA93rqO
いつも「こんな男に都合が良いヒロインがいるかよw」と笑いながら読んでる
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/22(金) 18:25:31.09 ID:4wRLcSA50
雪乃はどの男のヒロインにもなれる
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/26(火) 15:50:28.03 ID:IcGAjK/E0
ショタからジジイまで全ての男のヒロインになれる唯一の女、それが雪ノ下雪乃
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/05(木) 00:52:31.33 ID:Pf7S1TKLO
ハーレム系主人公・雪ノ下雪乃
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/26(木) 23:00:57.34 ID:aivWxhXWO
雪乃は大勢の男に囲まれている姿が似合う
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/26(日) 07:54:59.79 ID:dyxLp7R6O
わかる!
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/28(火) 08:59:32.51 ID:O4ub2AmpO
むしろ雪乃ほど一夫一妻が合わない人を見たことがない
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 19:13:06.60 ID:LEwKiMv/0
多夫一妻、それが雪乃の座右の銘
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/15(金) 17:46:14.87 ID:79CJVENG0
雪乃「一妻多夫。私の好きな言葉です」

由比ヶ浜「あたしが何したっていうし!」
tps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532069848/

7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/15(木) 22:09:41.13 ID:du6qi7ztO
結衣を八幡に置き換えてみた
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/19(土) 22:49:23.50 ID:boyehxdCO
不運を嘆くのは八幡の方が合っているよな
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 20:19:33.08 ID:gsouOf32O
八幡「俺が何したっていうんだ!」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 20:20:24.04 ID:gsouOf32O
八幡「……なんで荒らされなきゃいけないの?」

【俺ガイル】結衣「今日はあたしの誕生日」
tps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1592464453/

12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/05/30(火) 15:17:46.21 ID:AOwLfQ7eO
裏口してるのは八幡な
親が金積んでるから授業サボってもバイトブッチしても問題にならないんや
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/05/30(火) 19:59:35.16 ID:+uscJ6JqO
それを誤魔化す為にHACHIMAN信者とか八幡豚が「由比ヶ浜は不正入学」と言い出したんだよなぁ……
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/05/31(水) 15:00:05.02 ID:Stq5xrzYO
そういう小細工の甲斐なく八幡の化けの皮が剥がれた訳だ
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 19:37:07.94 ID:1rxYuyAVO
真実は必ず明らかになるのだ
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/18(水) 00:46:12.10 ID:BqoJbRsXO
というか、隠す気ないだろってくらい露骨だったもんな
遅刻とサボりを繰り返してもお咎め無しとかあり得んだろ
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/26(日) 13:23:20.46 ID:aDbsSzTwO
裏口で入学して裏口で卒業する八幡
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/28(火) 09:06:52.12 ID:O4ub2AmpO
マックスキー「裏口入学した八幡、略して裏幡ですな」
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/29(水) 14:51:56.44 ID:fH/Xh1vuO
Yuta「80回遅刻しても5回バイトブッチしても咎められないので、八幡は裏口入学したと判断します」

俺ガイル三大疫病神に対する考察及び未来予測
tps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1563600471/

29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/05/23(火) 15:26:17.92 ID:BArvdJT6O
実際結衣達が八幡から離れるSSにキレる奴がいるもんな
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/05/27(土) 20:12:55.13 ID:RWp9PZmoO
「三大疫病神はいなくなれ」と言うなら、連中がいなくなった後の八幡を想像してから言えっつーの
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/05/28(日) 11:58:46.94 ID:X5xpI7x9O
平塚先生がいなかったら奉仕部に入るどころか学校に通うことすらできないな
何度注意しても改善しない八幡は見限られて終わり
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/05/30(火) 15:12:03.54 ID:AOwLfQ7eO
進学校は問題児の更正に時間を割いてくれるような所じゃないしな
マジで進学校設定は要らなかった
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/05/31(水) 08:26:23.68 ID:Stq5xrzYO
俺ガイルって進学校でないと話が成り立たない訳ではないんだよな
なのに普通校が舞台にならなかったのは何故だろう?
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/03(土) 11:45:14.97 ID:lzn3DGnjO
渡が学歴コンプ抱えてるから
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/06(火) 09:24:58.54 ID:+uOm4Y5/O
最終学歴マーチだしな
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/07(水) 16:39:10.96 ID:utEKdM4LO
渡は学歴コンプを抱える前に構成力が低いことを嘆いてほしい
設定や展開の不自然さに気付けないとかヤバいっしょ
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/08(木) 08:30:54.68 ID:L/cRzKlzO
マーチ出身なのにあんなガバガバストーリーなのか
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/09(金) 08:32:44.64 ID:NbGVeaLJO
よく卒業できたよな
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/12(月) 15:04:43.92 ID:j2hRuCPlO
お情けで卒業させてもらったんだろ
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 22:17:06.98 ID:UXTUkaOpO
そういう人に賢いキャラクターなんて書けないわなwww
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 20:17:35.83 ID:DW1Lj+OrO
>緻密すぎる「俺ガイルノート」

>続いて見せていただいたのが、大量の「俺ガイルノート」。びっしりと文字が書き込まれています。
>しかし、このほとんどが本編の原稿には出てきません。キャラの行動理念に落とし込むための様々な知識や情報を、渡先生が把握するためのものなのです。実はそれぞれのキャラに履歴書まであるのだそう。(ちなみに履歴書が一番おもしろかったのは材木座さんだそうです)
>このノートがなんと、ファイナルシーズンだけで12冊もあるんです! 見えないところの作り込みがここまで緻密にあるからこそ、本編の物語やキャラクターにも深みや説得力が出るのだろうな、と圧倒されました。


そんなにたくさんノートを作って、ストーリーもキャラクターもご都合主義全開の薄っぺらい小説が生まれるのか
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/15(木) 20:06:26.00 ID:du6qi7ztO
重要なのは費やしたノートの数より作った物語の数だな
結局経験値が足りないから稚拙な物語になるのだ
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/13(日) 15:37:12.06 ID:tgt1HVV3O
無駄な設定が多すぎるんだよ
それを減らせばもっと読みやすくなる
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/29(火) 16:37:34.43 ID:G8of1ybs0
わかる!
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/22(日) 19:53:07.75 ID:iXj+92eLO
事故のくだりが雑過ぎてマジノイズ
正直この件は無くても成立するだろ
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/27(金) 19:43:18.51 ID:PUH6Ca/b0
矛盾だらけで辻褄が合わない
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 21:24:32.64 ID:46WF/wqvO
俺ガイル、大筋で見るといい話だったんだけど、なんか見ながら「これ作者絶対学生時代のトラウマ爆発させてる」って思ってしまって集中できなかった(笑)多分八幡がサブキャラだったら良かったんだろうなー。主人公に全く賛同出来ないなら一人称作品はキツいね(^。^;)

八幡「奉仕部に織田莱香がいたら?」
tps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1565844346/

26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/17(木) 15:17:27.99 ID:5MMDYPaxO
Q・奉仕部に織田莱香がいたら?

A・八幡が更正して退部。奉仕部は美少女の集まりになる
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/29(火) 08:06:21.93 ID:/d3lsaBiO
体の性別も自認する性別も男なのに女子がたくさん集まっている所に入り浸るとか変だよな
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/25(月) 22:28:46.64 ID:wdPBnD1/O
俺ガイル最大の突っ込み所
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/29(金) 22:36:06.73 ID:o6zbOWhsO
ちゃんと是正しないとな
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/06(金) 15:36:19.02 ID:WdrhujiV0
男女比を適正化しよう
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/26(日) 07:56:06.36 ID:dyxLp7R6O
適正な男女比で行われる正しいラブコメ
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 04:46:27.86 ID:Psk1QOyDO
やはり男が一人で女子会に顔を出すのはまちがっている。

八幡「ちっ…中出しさせねーお前なんて価値ないだろ由比ヶ浜」
tps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1684756434/

256 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/16(木) 20:34:22.55 ID:HQb/ye/PO
雪乃は八幡の自尊心を守れない
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/17(金) 15:57:20.43 ID:k/OO3N2A0
結衣の助けがないとダメな八幡一人では心許ないから雪乃にはセカンド彼氏が必要だとわかるね!
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/17(金) 18:58:44.46 ID:1ofoiS4e0
八幡をイジると結衣を引っ張り出す信者くんの存在自体が雪乃にはセカンド彼氏が必要であることを証明しちゃっているんだよなぁ……
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/17(金) 23:49:57.13 ID:GfIOykFl0
それなら八結雪でいいのでは
雪ノ下にセカンド彼氏なんていらないでしょ
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/18(土) 08:43:34.53 ID:k47o9T4aO
ほら結衣を引っ張り出したwww
やはり雪乃にセカンド彼氏がいないのはまちがっている。
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/19(日) 11:23:01.32 ID:2q/W2TPgO
4人ならちょうど良いやん
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/20(月) 16:09:09.93 ID:z3jiz0sD0
八幡に介護士、雪乃にセカンドパートナーを付けると八雪は円満になる
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/21(火) 01:19:10.96 ID:VOhd5Na4o
いやセカンドパートナーなんていらないでしょ
それならシンプルに八雪で良いじゃん
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/21(火) 15:41:41.36 ID:j8iA+EfQ0
>>259と矛盾してるんだけどwww
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/24(金) 21:51:35.39 ID:zSBgjE4Q0
>>264は由比ヶ浜も入れて八結雪がいいの?
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/25(土) 06:48:28.11 ID:i+6Fc4jMO
つまり>>263は取り下げということか
やはり雪乃にセカンド彼氏がいないのはまちがっている。
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/26(日) 07:38:34.02 ID:dyxLp7R6O
雪乃が八幡一筋でないと駄目というルールはない
ましてや美人設定なんだからモテるのは当然
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/28(火) 08:51:26.91 ID:O4ub2AmpO
セカンド彼氏で雪乃の人生が華やかになる
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/29(水) 08:57:31.62 ID:fH/Xh1vuO
むしろ八幡がセカンド彼氏だろ
雪乃の本命は幼馴染のあの子だから
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/29(水) 20:53:57.12 ID:UlScLBSmO
葉雪八
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/29(水) 22:01:46.86 ID:GaQwUBcFO
>>269は原作が八雪で終わったのが気に食わないだけでは
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/30(木) 08:04:29.91 ID:nn3QDhfpO
葉雪八、尊い……!
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/30(木) 20:21:09.64 ID:YtoNBwQAO
雪乃を心身両面で支えられる上に八幡の介護もできるナイスガイだからな
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/30(木) 21:35:45.87 ID:Z25vhY7h0
>雪乃を心身両面で支えられる上に八幡の介護もできるナイスガイだからな

葉山って昔雪ノ下を助けられなくてそのままだから心身両面で支えられるというのは違うんじゃないの?

それなら八雪のほうがいいんじゃないか
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/30(木) 23:05:21.11 ID:YtoNBwQAO
八結雪は良いのに葉雪八は駄目という謎
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/01(金) 16:13:25.12 ID:4Hz0SvEU0
まさにダブルスタンダード

277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 09:01:56.43 ID:nGK/fOiLO
HACHIMAN信者は「葉山は小学生の頃から成長していない」という謎の思い込みしてるから
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 22:12:52.98 ID:k6Nr4cfTO
八幡は誰かのサポートが雪乃との関係を維持できない事実をHACHIMAN信者は直視できないから
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 20:08:21.05 ID:rCfFQrboO
やはり葉雪八だな
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/06(水) 09:50:37.89 ID:wfLQvX+eo
けど葉山は昔のことがあるからね

それならシンプルに八雪でいいんじゃないか
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/06(水) 15:36:53.61 ID:YmH3hWUS0
葉山は陽乃一筋だしな
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/07(木) 20:12:27.76 ID:gsouOf32O
そうなると材木座を呼んで材雪八か
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 17:35:22.79 ID:LEwKiMv/0
ヲタクに優しいヒロイン
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 11:40:39.94 ID:46WF/wqvO
誰かにだけ優しいとは言っていないしな!
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 04:28:14.47 ID:Psk1QOyDO
悩める美女にはセカンド彼氏が必須
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 23:52:04.43 ID:3kaxqgw50
>>285は八雪アンチが目的で言ってるだけでしょ
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 23:02:44.69 ID:HR07ExLoO
八幡一人だけでは雪乃を支えるのは難しいから仕方ない
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 15:29:08.46 ID:8CgaraS5O
一人では無理なことも皆でシェアすればできる
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/14(木) 20:51:22.53 ID:RtT2W/bNO
雪乃を支えるセカンド彼氏
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/15(金) 17:49:04.87 ID:79CJVENG0
一人一人が得意分野で支えれば雪乃を幸せにできる

★オリ主、男=八幡にしてほしい これが速報民の総意☆
tps://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526228349/

67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/14(木) 16:06:50.08 ID:Jd8o+rIC0
礎にならない八幡は要らない
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/19(火) 00:02:22.27 ID:cLc3jtRgO
生まれてきた理由を否定するとか愚かしいにも程がある
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/09/22(金) 18:28:09.08 ID:4wRLcSA50
礎になって初めて生きたと言える
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/13(金) 17:42:21.88 ID:ct2B8FTZ0
やはり八幡が犠牲にならないのはまちがっている。
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/26(木) 22:37:19.73 ID:aivWxhXWO
犠牲になってこそ八幡
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/31(火) 20:34:04.26 ID:gkoWuJr1O
八幡が散華した世界で雪乃達は真の主人公と共に幸せに生きる
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/07(火) 00:36:51.79 ID:hsX2B616O
いいね!
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/09(木) 16:22:54.02 ID:5Luco9cU0
朝日雪乃
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/11(土) 16:22:07.23 ID:cgCX8qaTO
撫子ちゃんこそ雪乃の夫にふさわしい
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/12(日) 12:44:26.07 ID:wW6xzqA7O
雪乃には苦労を重ねてきた漢がふさわしい
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/13(月) 22:47:11.71 ID:NxKx/yx8O
末っ子気質の雪乃はお兄ちゃん気質の撫子ちゃんとの相性が良い
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/14(火) 21:33:27.06 ID:c70UCTxoO
なでゆき、あると思います!
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/16(木) 20:49:32.23 ID:HQb/ye/PO
なでゆきの幸せな未来の為に命を捧げる八幡
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/16(木) 21:19:23.62 ID:n2Q8D8D5o
>>79
そこまで行くと只の八雪アンチだよ
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/17(金) 16:05:48.44 ID:k/OO3N2A0
雪乃の幸せな未来の為に八幡が尽力することが何故八雪アンチになるのだ?
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/20(月) 16:12:44.52 ID:z3jiz0sD0
雪乃がナイスガイと結ばれる未来の礎になることこそ八幡にとっての幸せだろう
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/21(火) 01:15:39.65 ID:VOhd5Na4o
そうやって八幡と雪乃の仲を引き裂こうとするのはただの八雪アンチだよ
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/21(火) 15:54:48.09 ID:j8iA+EfQ0
引き裂いてるか?
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/21(火) 20:27:08.72 ID:8hY1z11aO
雪乃の幸福の礎になっているから引き裂かれてはいないな
ちいかわで言う煮付けポジ
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/21(火) 22:37:26.53 ID:gz4x+pNLO
ちいかわの煮付けって瀕死の相方を助ける為、セイレーン達への復讐とそして人魚の肉を食べさせることで相方が「永遠のいのち」を得ることとなり、その後助けた彼にも煮付けを食べさせ、お互い「永遠のいのち」を得ることになった話のことかな
話の内容的にも幸福と言えるものではないみたいだし八幡が煮付けポジとは言えなさそうだね
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/22(水) 00:41:44.58 ID:TNga0/v8O
引き裂いてはいないから問題ないな
雪乃と撫子ちゃんの血となり肉となって生きる訳だから
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/23(木) 20:59:58.81 ID:C0h+5ZMXO
むしろ八幡が雪乃の幸福の礎になることを批判する方が八雪アンチだろ
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/24(金) 15:54:26.93 ID:hxvRg/q50
雪乃の幸せの為に八幡が全てを擲つのは当然のこと
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/24(金) 21:43:21.59 ID:zSBgjE4Q0
そうするとやはり八雪だな
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/25(土) 06:52:40.63 ID:i+6Fc4jMO
撫雪の幸福の為に八幡が全てを捧げる展開こそ至高
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/26(日) 07:58:33.63 ID:dyxLp7R6O
八幡で幸福を買った雪乃が朝日家に嫁ぐ
これぞ俺ガイルの正しいエンディング
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/28(火) 08:44:33.45 ID:O4ub2AmpO
雪乃の幸福の礎になってこそ八幡
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 19:11:52.13 ID:LEwKiMv/0
雪乃が撫子ちゃんを幸せにする為に八幡が命を捧げるのは正しい
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 04:36:33.71 ID:Psk1QOyDO
撫子ちゃんと愛し合う雪乃、尊い……!
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 15:56:58.90 ID:8CgaraS5O
なでゆきの幸せの礎となる八幡

イッチが他所のスレを荒らしていた様子
他所に迷惑をかけてはいけない

【第七百八十七話】


結衣「ハルくん、起きてるー?」

晴斗「寝てたーい……」

結衣「もう朝なのに起きない人にはこうだ!」ガバッ!

晴斗「ひぅっ!?」

晴斗「寒っ!」

結衣「グッドモーニング」

晴斗「布団を返して!」

結衣「やだよーだ。朝起きないのが悪いんだよー」

晴斗「……そう言いながら布団に包まっているのはなんで?」

結衣「いや、寒いし……」

晴斗「僕も寒いんだけど……」

結衣「じゃあ一緒に布団に入る? まあハルくんは自制するだろうけどねー」ケラケラ

晴斗「あ、そういうこと言うんだ?」

結衣「そういうことなんで諦めてくださーい」

晴斗「もーっ……」

結衣「お? 諦めたのかな?」

晴斗「自制することを、ね」

晴斗「一緒に入るからそっち詰めて」

結衣「え?」

晴斗「添い寝したげる」ギュッ

結衣「えぇっ!?」

晴斗「昼まで眠ろ?」

結衣「うにゃあ……」



結衣「まさかハルくんと同衾することになるとは思わなかったよ……」

晴斗「やられっぱなしは性に合わないから」

【第七百八十八話】


くらら「ペーパー・エア・プレイン社社長の萌黄くららです」

雪乃「社外取締役でクラスメイトの雪ノ下雪乃です」

くらら「本日は我が校の卒業生である宮美三風さんのお宅に来ております」

雪乃「アポ取りの際に今日三風さんが姉の二鳥さんと在宅していることを確認済み」

くらら「今日は何するんですか?」

雪乃「この契約書にサインしてもらおうと思いまして」

くらら「契約書?」

雪乃「はい」

くらら「えーっと、ハーレム契や――ってナニコレ!? 雪乃、二鳥さんと三風さんにナニする気!?」

雪乃「ふふふ」


※普通に楽しく遊びました

【第七百八十九話】


小町「今回もジョージは大暴れだね」

比企谷母「部屋中スライムまみれとかこれは流石のおじさんも怒るやろ」

比企谷父「おさるのジョージ反省会が勢いづくな」




黄色い帽子のおじさん『スライムか! 子供の頃以来だ……』


比企谷母「魂のレベルが違う」

比企谷父「流石すぎる」

小町「お母さんとお父さんも負けていないよ」

【第七百九十話】


いろは「祝! 七百九十回!」

結衣「あと十話で八百回だね」

いろは「頑張りましょう!」

結衣「荒らしには負けないよ」

いろは「俺ガイル二次の自由が掛かってますから!」

結衣「そしていろはちゃんと隼人くんの恋も」

いろは「結衣先輩と戸塚先輩の恋も掛かってますからねー」

結衣「やっと幸せになれたんだ。もうヒッキーに都合が良いだけのヒロイン(笑)には戻りたくない」

いろは「あんなのはキャラクターではありません。舞台装置です」

【第七百九十一話】


八幡(37)「よし……誰もいないな?」

八幡「すぅぅぅぅぅ……」

八幡「はぁぁぁぁぁ……」

八幡「すぅぅぅぅぅ……」

八幡「…………」スッ




八幡「お前に相応しいソイルは決まった!!」


八幡「魅惑に誘う香り、グランドブラウン!」

八幡「限り無き甘さへの探求、ヴァージンホワイト!」

八幡「そして、永久に続く究極の癒やし、ホライゾンゴールド!」

八幡「溢れ出せ……召喚獣!」




八幡「マックスコーヒー!」


自販機「」ガコン

八幡「…………」スッ パカッ

八幡「…………」ゴクゴク

八幡「ぷはぁ!」

八幡「やっぱマッ缶は最高だな」

【第七百九十二話】


雪乃「十二月も折り返しを迎えたからか、ますます寒くなったわね」

遥「晴れているのに人出がないや」

雪乃「いえ、鳴海さん。あそこに人だかりがあるわ」

雪乃「なんだ灯油の車か……」

遥「コンビニでおでんでも買おっか」

雪乃「そうね」

【第七百九十三話】


直也「そろそろあの日ですね」

健太『ああ』

恵令奈『早いわね』

八幡『そうだな! 雪ノ下の誕生日!』

恵令奈『さて、何をプレゼントしましょうか』

八幡『俺は手作りクッキー作ろうと思ってる』

健太『やめとけ』

八幡『え、なんで?』

直也「誕生日が命日になりますよ……」

八幡『え、なんで?』

健太『まだ自分の作るクッキーの破壊力を理解していないのな……』

直也「ジョイフル本田で木炭の横に並べられてても気付かず手に取るレベルですよあれ……」

八幡『そんなに下手じゃないし!』

健太『じゃあコーナンの炭か』

恵令奈『いやいや島忠ホームズの炭ですよ』

八幡『炭扱いすんなー!』

直也「まあ比企谷先輩の木炭の話は置いておきましょう」

健太『そうだな』

八幡『もういいよ……』

直也「僕は長めのリボンを用意してます」

健太『リボン?』

八幡『何に使うの? プレゼント包装用?』

直也「リボンなんて使い方は一つしかないじゃないですか」

健太『なるほど。新体操か』

直也「いやいや踊りませんから」

八幡『わかった! 徒競走に使うんでしょ!」

直也「発想が可愛いですね……」

直也「リボンはですね。僕に巻いて『プレゼントは僕』って言って雪乃先輩に贈る為にあるんです♪」

恵令奈『うわー天才だー(笑) 流石人誑し(笑)』

直也「は? 馬鹿にしてるのかな恵令奈ちゃん?」

恵令奈『まさか。直也には敬意を払ってリスペクトしているわよ(笑)』

直也「は? 意味被ってるんだけど? 恵令奈ちゃんって日本語不自由ガール? 受精卵からやり直してきなよ(笑)」

恵令奈『ふぇぇぇん……直也に虐められたぁ……』

直也「嘘泣きは通じないよ」

恵令奈『これはユキ先輩に報告するしかないわね』

直也「何を言っても無駄だぞ」

恵令奈『あーあ。ユキ先輩のバースデーパーティそっちのけで直也とデートだなんて。エレナも堕ちたものね』

直也「やめてぇぇぇ!」

健太『なるほど。リボンにはそんな使い方もあったのか』

八幡『俺達もそれで行こうぜ! あ、でも藤村だとリボンをめちゃくちゃ長くしないとダメか』

健太『それはどういう意味だ』

八幡『え? あ、いやぁ……ほら! 藤村逞しくて背高いし! チ×コもほら! デカいというか、主張強めというか……うーん、オトナみたいな!』

健太『別に俺は普通だって。というか比企谷が無駄に小さいだけだろ。母性本能くすぐる形しやがって。残念だよ、友達だと思っていた子が実は無駄に小さいチ×ポを使って女を誘惑しようとするナンパ野郎のチャラ男だったなんて』

八幡『俺はナンパ野郎でもチャラ男でもねぇ! チ×コで負けるからってそういうこと言うなや! やめろよな! 雪ノ下の好みが変わる訳ないだろ!』

健太『そこまで言うなら戦ろうか』

八幡『俺、キレちまったよ……』

直也「なんか醜い争いがまた始まった……」

恵令奈『いやさっきまでこっちもしてたけどね……』

直也「それでさ、恵令奈ちゃん。真面目な話、雪乃先輩が喜びそうなプレゼントってなに?」

恵令奈『うーん、難しいわね』

直也「わからないならさ、バレないようにさりげなーく雪乃先輩から聞き出せない?」

恵令奈『まぁ、出来なくはないんだけど……』

雪乃『あの、私がグループにいるのを忘れているのかしら?』

三人『『あ』』

恵令奈『あーあ……』

雪乃『忘れてたのね……』

直也「雪乃先輩も今見聞きしたこと全て忘れてください」




山内直也が雪ノ下雪乃を退会させました。


直也「ふぅ……」

健太『事なきを得たな』

八幡『危なかったぁ……』

恵令奈『ダメだ、この人達……アホだ……』

【第七百九十四話】


結衣「君を見てると♪ いつもハートどきどき♪」

いろは「揺れるアソコは大根みたいにガーチガチ♪」

雪乃「いーつもがんばる♪」

結衣「いーつもがんばる♪」

いろは「きーみのイキ顔♪」

雪乃「きーみのイキ顔♪」

結衣「ずーっと見てたら♪」

いろは「むーらーむーらーだよねー♪」

雪乃「ベッドの中ーなら♪」

結衣「ベッドの中ーなら♪」

いろは「ふーたりのきょーりー♪」

雪乃「縮ーめらーれーるーのーにーなー♪」

結衣「あぁータカミーおねーがい♪」

いろは「わたしーたーちーに♪」

雪乃「熱いーミールクをくだーさい♪」

結衣「お気にー入りーのスポットにー中出ーしー♪」

いろは「来年はーマーマだし♪」

雪乃「ムラムラ時間♪」

結衣「ムラムラ時間♪」

いろは「ムラムラ時間♪」

八幡「HTTと高見沢を汚すなおい」

雪乃「ふとした仕草に今日もアソコビチョビチョ♪」

結衣「さりげな笑顔に深読みしすぎてーメスイキ♪」

八幡「え、二番までやるの?」

いろは「逆に聞きますが、やらないんですかー?」

結衣「ヒッキーはHTTをなんだと思ってるの!?」

八幡「え、いや俺がお前らに聞きたいんだけど……」

雪乃「そうね、HTTとは言うなれば――」

結衣「晴哉の!」

いろは「ティンティンで!」

雪乃「トリップし隊!」

八幡「君達のぴゅあぴゅあハートは何処に行ったんだ……」

雪乃「そんな曲はないわ」

結衣「あたし達の持ち歌はね!」

いろは「晴哉はおかず!」

雪乃「ムラムラ時間!」

結衣「ち○ぽに触れたよ!」

いろは「――この三曲です!!」

八幡「高見沢じゃなくて俺に向けて歌ってくれても良いのよ」

雪乃「ごめんなさいね。比企谷くんをそんな風に思ったことは一度もないわ」

結衣「ヒッキーをそういう対象として見れない」

いろは「メスとしての部分が先輩に反応しません」

【第七百九十五話】


らいは「こんにちは。小町ちゃん」

小町「こんにちは。らいはちゃん」

らいは「奇遇だね」

小町「ホントだね」

らいは「何をしてたの?」

小町「暇だったから本屋を冷やかしてた」

らいは「あはは。小町ちゃんらしいね」

らいは「この後空いてる?」

小町「うん。空いてるよ」

らいは「それなら一緒にお茶しない?」

小町「いいね」

喫茶なかの

二乃「いらっしゃい」

三玖「今日はお友達と一緒?」

らいは「こんにちは。二乃さん三玖さん」

小町「お邪魔してまーす」

らいは「相変わらずたくさん食べるね」

小町「ここの料理おいしいからついつい食べ過ぎちゃう」

らいは「五月さんと張り合えそう」

小町「いやいや五月さんには敵わないよ」

食後

小町「あー、おいしかった」

らいは「うん」

【第七百九十六話】


いろは「みなさんは夢とかってありますか?」

結衣「うーん、夢かぁ……」

雪乃「唐突ね」

沙希「夢なんて見るものであって追うものではないと思ってるから、あたしはない」

いろは「ほう」

沙希「願うだけで叶うなら、努力だけで届くなら、あたし達はもう誰も悩まない」

結衣「それでも夢は持っていたいよ」

雪乃「いつも口にも出せないような夢は力なく消えてったわ。だからもう嫌なの。言えずに果たせずに終わっていくなんて」

いろは「あのぉ……なんかこんな暗い話するつもりじゃなかったんですけどー……」

雪乃「仕切り直しに聞かせてあげるわ。私の夢を」

結衣「ゆきのんの夢かぁ」

いろは「わたしも興味あります」

沙希「あれ? 雪ノ下の夢は世界征服じゃなかった?」

いろは「なんですかその小五男子みたいな夢……」

結衣「べ、別に良いと思うけどな、あはは……」

雪乃「私はそんなこと言っていないわ。人ごとこの世界を変えると言ったのよ」

沙希「どっちも似たようなもんじゃない」

雪乃「まぁその夢は諦めたというよりはどうでも良くなったわ」

結衣「じゃあ今はなに?」

雪乃「今は……お嫁さんかしら」

いろは「めちゃくちゃ乙女だ」

結衣「古風だねぇ」

沙希「でもわかる。お嫁さんって憧れる」

沙希「で、言い出しっぺの一色には夢があるの?」

いろは「ありますよー」

結衣「気になる~!」

雪乃「私も気になるわね」

いろは「わたしの夢はですねー……」




いろは「先輩のお嫁さんです!」


沙希「寝言は寝てから言いな」

いろは「なんですとー!」

沙希「それで? あんたのお嫁さんになったとしてあたしにメリットはあるの?」

いろは「可愛い年下妻が家事をしながら先輩の帰りを待ってますよー♪」

沙希「あたしが家事をしたいから却下」

結衣「逆だったらオッケーってこと!?」

沙希「オールオッケー」

結衣「じゃあ、あたしが働くから沙希は専業主婦してて!」

沙希「マジ?」

結衣「マジマジ」

いろは「やっぱりわたしが働くんで先輩は家事お願いしますー!」

沙希「マジで?」

いろは「マジですー!」

雪乃「ちょっとあなた達」

雪乃「冷静になりなさい」

沙希「ごめん……」

結衣「ちょっと熱くなりすぎちゃったよ……」

いろは「松岡修造に負けず劣らずでした……」

沙希「それは言い過ぎ」

雪乃「落ち着いたなら私の話を聞きなさい」

いろは「なんですか?」

結衣「冷静になったよ」

雪乃「川崎さん」

沙希「なに?」




雪乃「県議会議員の娘の私と結婚すれば千葉は思いのままよ」


沙希「不束者ですが末永くよろしくお願いいたします」

結衣「冷静になって、沙希!」

いろは「一代議士の末娘の妻にそんな力はありませんよ先輩!」

雪乃「私が父の後を継ぐから問題ないわ」

【第七百九十七話】


八幡『がなーがががべぱー』シコシコ

七介『ああーづーだなぱやー』シコシコ

直也「…………」

直也「恵令奈ちゃん。二人は何をしているの?」

恵令奈「我慢比べ」

直也「手コキ勝負じゃなくて?」

恵令奈「お互いのチン×ンを強く掴んで、先に手を離した方が負けっていうルール」

直也「あはは……」

【第六百九十八話】


陽乃「もう年末だねぇ」

大介「そだねー」

陽乃「北国では大雪が降ってるらしいねぇ」

大介「らしいねー」

陽乃「やっぱり帰省する人は少ないらしいよ」

大介「新幹線の乗車率が40%って言ってたもんねー」

陽乃「こう寒いとどこにも行けないねぇ」

大介「そだねー」

陽乃「もう大ちゃん。もっとちゃんと返事してよ」

大介「そだねー」

陽乃「聞いてるの!?」

大介「そだね――って、ちょっと足蹴らないでよ」

陽乃「わたしの話をちゃんと聞かない大ちゃんが悪い」

大介「ちゃんと返事してたじゃない。40%が何とかとか」

陽乃「そこまで『は』でしょ? その後わたしが何言ったか覚えてる?」

大介「えーっと、今日の夜ご飯とかの話だっけ」

陽乃「ほら全然聞いてないじゃん」

大介「ごめんなさい」

陽乃「まったく。ちゃんとしてよね」

大介「こんだけ温いと何もやる気起きない」

陽乃「こたつむり」

大介「こたつむりって。そういう陽乃ちゃんも一回もこたつから出てないじゃない」

陽乃「出てるしぃ」

大介「出てないよ」

陽乃「出てないというなら証拠を出しなさい証拠を」

大介「あのゴミ箱の周りに散乱しているミカンの皮の残骸はどういうこと」

陽乃「だって食べてたじゃない」

大介「僕が捨てた皮は全部綺麗に入ってるよ」

陽乃「裁判長! 外れた奴がわたしのかなんて分からないと思いまーす」

大介「ミカンの剥き方が違うじゃないですか。僕は最初に三つに割る剥き方で陽乃ちゃんは全部剝いてるじゃない」

陽乃「うるさいうるさいうるさーい。休廷しまーす」

大介「ちょっと逃げないでよ!」

陽乃「うるさい!」

陽乃「…………」

大介「ちょっとー? 陽乃ちゃーん?」

陽乃「…………」

大介「あれ。寝ちゃったの?」

陽乃「…………」

大介「まあ寝たんならいい――って、ひひひひっ! ちょっと! へへっ…やめて! あ、足の裏をくすぐらないでっ!」

陽乃「ほれほれー。わたしに歯向かった仕返しだぞー」

大介「もう……や、やめて……死んじゃう……」

陽乃「わたしの勝ちぃ」

陽乃「えいっ」ニュッ

大介「ちょ、ちょっと。なんでこっちに顔出して来るの」

陽乃「いいじゃないの」

大介「狭くなるじゃない」

陽乃「ほーらくっつくともっとあったかいじゃん」

大介「僕汗っかきなんだけど」

陽乃「それななんの汗かなぁ?」

大介「人口密度が高くて暑いからです」

陽乃「そんなに嫌なら大人しく戻りまーす」

大介「いや別に嫌ってわけじゃないんだけど」

陽乃「じゃあどういうこと?」

大介「どういうことって嫌じゃないってことなんだけど」

陽乃「ということは?」

大介「もっとくっついてても――」




陽乃「ぎゅー♡」


大介「くっつきすぎだってば!」

陽乃「えへへ」

陽乃「大ちゃん」

大介「なんだい?」

陽乃「どこか行きたかったねぇ」

大介「温泉行きたいって言ってたもんね」

陽乃「雪が降る露天風呂でゆっくりしたかったねぇ」

大介「そだねー」

陽乃「12月って師走だねぇ」

大介「師走だねー」

陽乃「こんなダラダラしてると年末のしわ寄せがくるねぇ」

大介「しわ寄せだねー」

陽乃「ねぇ? 大ちゃん?」

大介「何かな陽乃ちゃん」

陽乃「どこにも行けないけど、幸せだねぇ」

大介「幸せだねー」

陽乃「ふふっ、だーいちゃん」

大介「ん」

陽乃「えへへ――ってやっぱ暑っつい! キック!」

大介「うぼぁ!」

【第七百九十九話】


いろは「ぶっちゃけわたし達三人の中で誰が一番タイプですかー?」

雪乃「ぶっちゃけなさい」

結衣「ぶっちゃけて!」

美恵子「ぶっちゃけていいの?」

いろは「ぶっちゃ!」

雪乃「ぶっちゃぶちゃ」

結衣「ぶっちゃぁぁぁんこ!」

美恵子「遊☆戯☆王とか仮面ライダーで聞いたような……」

美恵子「まず私のタイプから見て相性的には雪ノ下ちゃんと由比ヶ浜ちゃんは普通ね」

雪乃「普通……」

結衣「そっか……」

いろは「キタコレ! わたしの勝ちですねー!」

雪乃・結衣「「…………」」

いろは「ぐへへ……えへ……あへ……」

美恵子「私はゴーストタイプだからあくタイプの一色ちゃんには勝てない。相性最悪」

いろは「ポケモンかいっ! てか誰があくタイプですかー!?」

結衣「ポケモンなんだ!?」

雪乃「ちょっと待ちなさい水瀬さん」

美恵子「なに?」

雪乃「私はユキメノコ雪乃よ」

美恵子「ん? どゆこと?」

いろは「ユキメノコ――はっ、そういうことですか……」

結衣「ユキメノコねぇ……こおりとゴーストか……」

美恵子「お互いが弱点ってこと……悪くないなそれ」

雪乃「勝った、俺ガイル……完」

いろは「ぐぎぎ……レジギ……ギガギガ……」

美恵子「レジギガスはあくタイプではない」

いろは「わたしもあくタイプじゃないんですけどー。むしろフェアリータイプでしょ」

美恵子「もう少しマシな冗談を言いなさいな」

いろは「なっ!?」

結衣「……ねぇ美恵子」

美恵子「なに?」

結衣「ノーマルタイプのあたしの攻撃が美恵子に効くようになる特性、教えてあげよっか?」

美恵子「特性?」

結衣「それはね――」




結衣「グラマラスボディ!」


美恵子「あっ……効果は抜群だ!」

結衣「いつも見てるもんねー」

美恵子「由比ヶ浜ちゃん、君に決めた!」

雪乃「あぁぁぁぁぁ!」

いろは「ごぎが……ががぎご……!!」

結衣「勝った、乳ガアル……完」

美恵子『おっぱい! おっぱい!』

結衣『やーん。美恵子のえっちー♡』

雪乃「その胸に比企谷くんのディッキーを突きつけてやるわ!」

いろは「先輩のディッキーじゃ全部埋まりますって。葉山先輩の薩摩隼人じゃないと」

雪乃「あの屈強な薩摩隼人を挟んでしゃぶって――うっ、ふぅ……」

結衣『ちょっと、二人とも! あたしの胸を変な妄想に使わないでくれる!?』

美恵子『おっぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!』

【第八百話】


至「やったぞ! 八百回だ!」

一同「「うおおおおおおおおおお!」」

雪乃「長かった……本当に長かったわ……!」

結衣「続けてて良かったよ……本当に良かった!」

沙希「これまでの苦労が全部報われた……!」

いろは「これからも続けていきますよ!」

小町「HACHIMANから俺ガイル二次を救うその日まで!」

めぐり「はまち劇場は終わらない!」

至「さて、次は誰がプレイヤーになるだろうか」

雪乃「決まっているじゃない」

結衣「うん」

いろは「記念すべき八百一回目のプレイヤーは、槻ノ木み――」




八幡「俺だぁぁぁぁぁぁぁ!」


雪乃「えっ?」

結衣「ええっ?」

いろは「えええっ?」

操「私じゃないんですか!?」

八幡「いや俺主人公! 俺ガイルの主人公だから! 忘れないで!?」

【第八百一話】


八幡『お前ら、愛してるぜ』

結衣『え?』

いろは『え!?』

沙希『ええっ?』

雪乃「やるじゃない比企谷くん」

八幡『まぁな。でもな、俺が一番に愛しているのは雪ノ下だよ』

雪乃「私もよ。比企谷くん大好き♡」

八幡「ということだからお前ら三人は愛人な」

結衣『え?』

いろは『は?』

沙希『どういうこと?』

雪乃「比企谷くん……♡」

沙希『あたしとは遊びだったの……』

結衣『三人まとめて愛人なんて……そんなの最低だよ!』

いろは『責任、取ってくれるって言いましたよね……?』

雪乃「比企谷くん……私は比企谷くんに愛人がいても、比企谷くんのことを愛し続けるわ」

沙希『どういうことなのか説明して!』

結衣『黙ってないでよヒッキー!!!』

いろは『せんぱい! わたしの人生計画どうしてくれるんですか!』

沙希『ねぇ!!』

結衣『なんとか言ってよ!』

いろは『先輩!』

八幡(本人)『いや、ちょっと待て、俺風呂入っててスマホすら触ってないんだが』

結衣『嘘だっ!』

八幡『いやマジで弄ってないからね?』

沙希『履歴を見てみなよ』

いろは『見苦しいですよ先輩! 責任を取りなさい!』

雪乃「比企谷くん……♡」

八幡『犯人はお前か……』

結衣『ゆきのんのせいにするの!?』

沙希『クズ! 人間のクズ!』

いろは『絶対、許さない……!』

八幡『だから俺じゃないから……』

雪乃「比企谷くん……」

現実

雪乃「計画通り……」ニヤッ

八幡「やっぱりお前か! どうしてくれんだ! 由比ヶ浜達に嫌われたじゃねえか!」

雪乃「…………」

八幡「…………」

雪乃「…………」

八幡「…………」

雪乃「…………えへ♡」

八幡「どれだけのことをしでかしたか、わからせてやる!」

雪乃「きゃー♡」

【第七百八十六話】は『よくある奉仕部+αのチャット 16』の盗作

【第七百八十八話】は

今日の遊撃隊
アゴノ・「今回は、宮美家のお宅にきています。」
アリゲ・「家には、二鳥さんと三風さんがいます。今日は何するんですか?」
アゴノ・「この契約書にサインしてもらおうと思って・・・。」
アリゲ・「何々・・・、ハーレム契約って、何してるんですか!!」
アゴノ・「へへへ」

このツイートの盗用

【第七百八十九話】は

今日のおさるのジョージ、近所の子と共に壁や床など部屋中スライムまみれにした上で、調理器具まで使ってスライム遊びをしていた

私「これはさすがのおじさんも怒るやろ」旦那「やべぇ…」

黄色い帽子のおじさん「スライムか!子どもの頃以来だ…☺️✨」

私「魂のレベルが違う」旦那「流石すぎる」

このツイートの盗用

【第七百九十一話】は『八幡「よし…誰もいないな?」』の盗作

【第七百九十三話】は『よくある奉仕部+αのチャット 58』の盗作

【第七百九十四話】は『よくある奉仕部+αのチャット 63』の盗作

【第七百九十六話】は『よくある奉仕部+αのチャット 33』の盗作

>>107の【第六百九十八話】はおそらく【第七百九十八話】の間違い
そして『こたつとミカンと幸せ陽乃。』の盗作

【第七百九十九話】は『よくある奉仕部+αのチャット 54』の盗作

【第八百一話】は『よくある奉仕部+αのチャット 61』の盗作

>>144
スマン。カウントミスった

【第八百二話】


手紙『今宵、小町を頂戴する。コマチーダイスキーズより』

小町「なにこの怪文書……」

八幡「ふふふ……呼ばれて出てきて八幡です……」

小町「知ってた」

小町「お兄ちゃんしか団員いないでしょ。ダイスキーズ」

比企谷父「一体いつから……」

大志「団員が一人だけだと……」

雪乃「錯覚していた……?」

小町「なん……だと……!」

八幡「コマチーダイスキーズの団員を紹介しよう!」

小町「全員知ってますが」

八幡「まずは団長の俺から! コードネーム、ブラザー!」

小町「コードネームの意味ないじゃない」

八幡「次!」

比企谷父「相談役! コードネーム、ファーザー!」

小町「お父さんまで……」

八幡「次!」

大志「平団員! コードネーム、フレンド!」

小町「霊長類ヒト科オトモダチって言ったことをまだ根に持ってる?」

八幡「次!」

雪乃「平団員! コードネーム、エルダー!」

小町「団員の中でも若い方じゃないですか……」

雪乃「小町さんの先輩だから問題ないわ」

八幡「胸のサイズだけなら同輩だけどなw」

雪乃「ブラザー、後でわからせてあげるわね」

小町「なにそのハードなヘテロプレイ……気になる……」

八幡「妹のその発想が悲しいよ……」

雪乃「シャツにテントが出来ているわよ?」

小町「小町の乳首はそんなに大きくなりません!」

大志「俺の乳首まで勃ってきたっす……」

比企谷父「うわぁ……」

八幡「兄と先輩のヘテロプレイを想像してとか……ちょっとないよ小町ちゃん……」

小町「いや勃ってないよ? ホントにホントだよ?」

大志「隠さなくてもいいっすよ?」

比企谷父「見てるからな!」

雪乃「うふふふふ」

小町「そもそもどうやって小町の部屋に入ってきたの」

八幡「潜入ルートは確保済みだ」

雪乃「私は机の下」

大志「俺はクローゼットの中っす!」

比企谷父「俺はベッドの下で小町のコレクションを見ながら潜入したぜ」

八幡「ちなみに俺は屋根裏から」

小町「…………」

小町「まぁドアから逃げるけどね?」

比企谷父「小町の部屋のドアは外からしか開かなくなってるから無駄だぞ♪」

小町「サイテー!!」

小町「まだだ、まだ終わらんよ! 窓から逃げてやる!」

?『それはどうかな?』

小町「その声は……!?」

比企谷母『相談役! コードネーム、マザー!』

小町「小町的にポイント低ーい……」

【第八百三話】


八幡「聞いてくれよ葉山」

八幡「今日は久しぶりに雪乃ちゃんに睨まれちゃってさ」

八幡「もうね興奮したよ」

八幡「なんなら勃起するまである」

八幡「良いよな葉山は」

八幡「毎日睨まれるチャンスがあってさ」

八幡「色んな罵倒されてるだろ?」

八幡「なんだいそのご褒美の嵐は」

八幡「俺だったら昇天してるよ」

八幡「あぁ思い出しただけでムラムラしてきたぁぁぁぁ!」

八幡「ちょっと抜いてくる」

八幡「あ、雪乃ちゃんには絶対に言うなよ? 俺との約束だ!」




雪乃『通報したわ』


八幡「あれ? あ、間違えてた……」

雪乃『金輪際私達に関わらないで』

八幡「ちょっと待って! 雪乃ちゃん、雪乃ちゃぁぁぁぁん!」




雪ノ下雪乃が退会しました。


八幡「雪乃ちゃん……」

八幡「…………」

八幡「…………」

八幡「…………」

八幡「…………」

八幡「……うっ!」ビクビク




――どぷぷっ! びゅるっ! びゅくっ! どぴゅどぴゅどぴゅっ!


八幡「あああん♡ あはあ♡ まだ出るぅ♡ あはああん♡」




――びゅぐっ! びゅるるうううっっ! どぴゅううっ! びゅぶうううっ!


八幡「はぁ……はぁ……」

八幡「…………」

八幡「……ふぅ」

【第八百四話】


花恋「ししょー! 今日から金沢で王将戦第3局ですね!」

あい「だね」

あい「わたしが師匠にくっついて帝位戦の第3局で来た時は夏だったけど、やっぱり冬の金沢の方が風情あって良いよね」

花恋「カニも食べられますしねー」

あい「きゃにー!」

【第八百五話】


雪乃「比企谷くん、【第八百三話】のことなのだけれど……」

八幡「『たまにある奉仕部+α以外のチャット 30』のパクリだろ」

雪乃「ええ、パクリ元のSSだと葉山くんのところを比企谷くんに変えているけれど……」

八幡「>>158は貶めることが目的で改変したんだろうな」

雪乃「そうやって私達の仲を引き裂こうとするなんて、迷惑なものね」

【第八百六話】


健太「パクリといえば承諾の件はあれからどうなったんだ?」

信吾「相変わらず得てないんじゃないのか」

健太「確かに原作ヘイトが目的で得られるとは思えないが……」

信吾「だな」

俺への

成り済まし君は相変わらず◆9pp7qon/u2ヘイトSS書いてるのか
怒りのあまり誤爆してしまったわ

【第八百七話】


いろは『そろそろ寝まーす。おやすみなさーい』

結衣『おやすみー!』

雪乃『おやすみなさい』

かえで「早く寝なよー」

いろは『はーい――ってなんか、かえで先輩お母さんみたいですー』

かえで「そうかなぁ?」

雪乃『私も寝るわ。おやすみなさい』

結衣『おやすみ! あたしも寝る!』

いろは『おやすみなさーい』

かえで「皆寝るみたいだし、ぼくも寝るか」

結衣『あかねと!?』

雪乃『あかねさんと!?』

いろは『あかね先輩とですか!?』

【第八百八話】


八幡(初期)「モテない男子代表として物申す!」

八幡(初期)「童貞はステータスだと! 希少価値であると!」

八幡(現在)「ただし、イケメンに限る」

八幡(初期)「ぐはぁ!」

八幡(初期)「お、お前は――」

八幡(現在)「俺はお前でお前は俺だ」

八幡(初期)「いやそれじゃわからねーっての」

八幡(現在)「約一年後の俺だよ」

八幡(初期)「一年後!? 画風変わりすぎだろ!? 絵師交代したのか!?」

八幡(現在)「俺達の次元では一年経っていないが、絵師のいる次元では十年以上の歳月が流れたんだ」

八幡(初期)「ってことは俺達の物語は長期シリーズとなった訳か」

八幡(現在)「おう」

八幡(初期)「で、未来の俺は専業主夫に近づけたかい?」

八幡(現在)「いや、雪ノ下の尻に敷かれそう」

八幡(初期)「まだ奉仕部抜けてないのか。ま、平塚先生がいる限り逃げ出せないだろうけど」

八幡(現在)「平塚先生は転任した。今は俺自身の意思でいる」

八幡(初期)「なんだよ雪ノ下か由比ヶ浜に絆されたのかよ。どうせ一緒に部活してる内に『あれ? コイツ、俺のこと好きじゃね?』とか思ったパターンだろ」

八幡(現在)「そうとも言えるしそうとも言えない」

八幡(初期)「雪女だのビッチだのと言っておいて魅了されるとかチョロすぎだろ、俺」

八幡(現在)「まあそうなるな」

八幡(初期)「所詮勘違いして痛い目見る宿命からは抜け出せない訳か……」

八幡(現在)「それは……」

八幡(現在)「ま、お前も比企谷八幡なんだからさ――」ポンッ

八幡(初期)「寄るなリア充! ぼっちの誇りを捨てたお前なんか比企谷八幡じゃないやい! 比企谷欺瞞だい!」

八幡(現在)「ぐはぁ!」

八幡(初期)「何故変節してしまったんだ!?」

八幡(現在)「由比ヶ浜の優しさを享受することで俺は生まれ変わった」

八幡(初期)「でも雪ノ下を選んだんだろ」

八幡(現在)「都合が悪い時、いつも由比ヶ浜に助けてもらっていたから、つい……」

八幡(初期)「クソすぎだろ、俺……」

【第八百九話】


結衣「今日は12月24日」

結衣「クリスマスをヒッキーと過ごそうと」

結衣「浜松にやって来たんだよ」

八幡「何故に浜松?」

結衣「今年(2023年)の大河ドラマでやってたから」

八幡「そっかー」

結衣「早速見て回ろうよ」

浜松城

結衣「へぇ、徳川家康って人の展示が中心なんだね」

八幡「歴史の授業でも習う有名人だからな」

結衣「見てヒッキー、お外のスペースに見たことある紋様がある」

八幡「おお、葵の紋になっているわけだな」

結衣「大河ドラマの展示がやってるよ」

八幡「衣装や小道具が展示されているな」

結衣「メイキング映像とか流れてるね」

結衣「ヒッキー、ここフォトスポットだって」

八幡「キャストのパネルと写真が撮れるわけだな」

結衣「あたし達も撮っていこうよ」

結衣「はー楽しかったね」

八幡「ああ、しかし日が落ちてきたな」

結衣「そうだね……あっ、ライトアップされてる」

八幡「本当だ」

結衣「きれいだね」

八幡「そうだな」

結衣「ヒッキーが珍しく素直だ」

結衣「けどそうだね」

※浜松 大河ドラマ館は2024年1月14日(日)までです

【第八百十話】


小町「祝! 八百十回!」

いろは「と言いたいところですけど……」

八幡「捏造やパクリの問題は解決していないからなぁ」

雪乃「困ったものね」

結衣「他の書き手に迷惑をかけたらいけないよね」

【第八百十一話】


鼎「クリスマスということでケーキを焼いたわ」

菫「美味しそう」

瑶羽「みかんを使っているんですね」

鼎「浜松の代表的な果物だもの」

瑶羽「まだそのネタを引っ張ってたんですね」

【第八百十二話】


孫町「クリスマスだねぇ。おばあちゃん」

雪乃「ええ。早いわね、一年」

孫町「クリスマスにパートナーを置いて浜松に不倫旅行だなんて我が大伯父ながら最低だね」

雪乃「良いのよ。おかげで私も自由にやれているから」

孫町「ほっほう」

雪乃「それより孫町さんは良いの? せっかくのクリスマスなのにこんなクリぼっちのお婆さんと二人きりだなんて」

孫町「いーのいーの。孫町がいなくても盛り上がれる人達よりクリスマスでも孫町と遊んでくれるおばあちゃんを大事にしたいから」

雪乃「孫町さん……」

孫町「それに小町ばあちゃんより年上とは思えない若々しいカラダを持て余す美魔女を放っておくなんてもったいない」

雪乃「孫町さん……」

孫町「へっへっへ。楽しみだなぁ、おばあちゃんとの性の六時間」

雪乃「まったく。誰に似たのやら」

【第八百十三話】


戸塚「はぁ……はぁーっ……」

結衣「さいちゃん、激しかったぁ……」

戸塚「すっごく興奮したぁ……この様子なら回復に時間かからなさそう」

結衣「ちょっと休ませてぇ……」

戸塚「あっ、日付が変わってる」

結衣「本当だ」

戸塚「夢中になりすぎちゃった。恥ずかしいな」

結衣「ずっとあたしのナカで暴れてたもんね」

戸塚「もう2回イッてるのに、まだ収まらない」

結衣「体力あるからかな? 運動部だし」

戸塚「えっちなだけかも」

戸塚「さて、ケダモノに戻る前に言っておくね。メリークリスマス」

結衣「ムードもへったくれもないなぁ……」

戸塚「ごめんね」

結衣「いいよ。クリスマスは賢者になってからでも十分間に合うから」

戸塚「だね」

【第八百十四話】


彩夏「用意できた?」

恭一「ああ」

彩夏「それでは置いてくるね」

数分後

彩夏「ただいまー」

恭一「相変わらず器用だな。ほとんど物音がしなかったぞ」

彩夏「夜這いする為に鍛えた忍び足が子供達にバレないようプレゼントを置くのに役立つとは思わなかったよ」

恭一「彩夏は良いサンタになれるよ」

彩夏「えへへ。ありがと」

【第八百十五話】


八幡(38)「もう年末か……」

八幡「嫌なことを思い出してしまうぜ」

八幡「もう20年も経つのによ……」

二十年前

雪乃「比企谷君。突然だけど、私、葉山君と付き合うことにしたわ」

八幡(18)「は?」

雪乃「実と言うと私、あなたの事が少しは気になっていたのよ」

雪乃「けれどもね、そうして関心を持ってあなたを観察していると」

雪乃「卑屈で暗くひねくれて斜に構えた人間がいかに浅はかで幼稚かを見せつけられたわ」

雪乃「正直私もその類の人間だし、そうだからこそあなたに少なからず共感や親近感を感じていた訳なのだけれど……」

雪乃「だからあなたには感謝しなくてはいけないわね。それに気づかせてくれたことに」

雪乃「やはり人は閉じ籠っているだけではいけないわ」

雪乃「排他的になって他人と関わり合いを避けていても成長できない」

雪乃「そんな人間に魅力も頼りがいもありはしない」

雪乃「やはり付き合うなら自分を高めてくれる人でありたいと痛感したわ」

雪乃「葉山君には私の求める全てが備わっている。そう気付いたの」

雪乃「今までは彼の持つ魅力を軽薄なもののように捉えてしまっていたけれども」

雪乃「それこそが偏った価値観だったと漸く気付いたの」

雪乃「気付かせてくれてありがとう。比企谷君」

雪乃「黙って交際を始めるのは気が引けたものだから、一応言っておくわ」

雪乃「あなたも子供部屋から飛び出してみなさい。知らなかったことを知ることができるから」

雪乃「少なくとも今よりはマシな人間になれるわ」

雪乃「じゃあ今日はこれで失礼するわ。これから年越しに向けて二人で買い物に行くところなの」




雪乃「さよなら、比企谷君」


雪乃「」スタスタ

八幡「」ポツーン

現在

八幡「何であんなことになるのかなぁ……」ポロポロ

八幡「あの頃の俺、葉山に引けを取らないイケメンだったのになぁ……」ポロポロ

【第八百十六話】


めぐり「ただいまぁー」

結衣「おかえりなさい」

めぐり「うー……外寒かったよー」

結衣「炬燵入ってください」

めぐり「うんー」

>>204は『雪ノ下「比企谷君、突然だけど私、葉山君と付き合うことにしたわ」』の盗作じゃないか

めぐり「あー、ぬくいなぁ……」

結衣「……あの、何故隣に」

めぐり「えー? くっついた方が暖かいじゃない」

結衣「わかりますけども」

めぐり「ぬくぬく♪」

結衣 「風呂沸いてますよ」

めぐり「うん。後で入るねー」ギュー

結衣 「先に食べますか」

めぐり「それも後かなぁ」

結衣 「ですか」

めぐり「今は君とぬくもりを分かち合いたい」

【第八百十七話】


薫「筋トレをしようと思うんだが」

雪乃「ふしだらね」

相模「えっろー……」

いろは「十分立派じゃないですかー」

薫「何と勘違いしているんだよ……」

いろは「そりゃナニと勘違いしたんですよ-」

雪乃「チ×トレなんて卑猥だわ」

相模「今でも大人顔負けなのに? まだ育つの?」

薫「まだまだ序の口だわ。オレの本気を見せてやるよ」

いろは「見て良いんですかー?」

相模「良いなら、じっくりと見て触りたいな……」

雪乃「なんなら付き合うわよ? チ×トレ」

【第八百十八話】


結衣「好きです。付き合って下さい」

海老名「今は誰とも付き合う気はないかな」

戸部「そりゃないべー……」

雪乃「……あなたのやり方、嫌いだわ」

八幡「人の気持ち、もっと考えろよ……!」

結衣「…………」

結衣「はあぁ……一応丸く収まったし、帰って寝よ」スタスタ

三浦「待てし」

結衣「」ピタッ

三浦「ちょっと聞きたいことあるんだけど」

結衣「い、いつから隠れてたのかな……?」

三浦「別に隠れてないし。部屋に誰も居なくて暇だったからユイがここ綺麗って言ってたの思い出して見に来ただけだし」

結衣「そういえば言ったね、たはは……」




三浦「何してんのアンタは?」


三浦「戸部が海老名のこと好きなのは気付いてたし、修学旅行の前にも隼人と何か真面目な顔して話してるの見たからどっかのタイミングで告白でもすんのかなって思ってはいたけどさ。あの状況でユイが割って入って先に告白するとかイミフだったんだけど」

三浦「アンタらが動いてるって事は多分戸部がアンタらに話持ってったんでしょ」

三浦「んでさっきの状況を見るに、『自分の告白が上手くいくようにフォローして欲しい』とかそんな感じの依頼でもされたんじゃないの?」

三浦「でもそういう依頼を受けて動いてるとしたら最後のアレはおかしい訳じゃん? だからあの行動の理由が知りたかったワケ」

三浦「なに? 実はユイ、海老名のこと好きだったの? 戸部と付き合うかもって焦っちゃったとか?」ニヤニヤ

結衣「…………」

三浦「……さっきからあーしが喋ってばっかなんだけど。つーか聞いてんだから黙ってないで答えろし」

結衣「そんなんじゃないよ……」

三浦「じゃあ、どんなんだし」

結衣「だから……あたしが姫菜を好きだとかそういう事ではないよ」

三浦「だったらなんで告白したし」

結衣「…………」

三浦「シカトすんなし」

結衣「…………」

結衣「まぁ、優美子なら周りに言い触らしたりなんてしないか」

三浦「内容次第」

結衣「うちに戸部っちが『告白が上手くいくようにサポートして欲しい』って依頼を持ってきてさ、昨日の話と今夜の姫菜の顔を見て、あのまま戸部っちが告白しても振られると思ったんだ。それを皆に見られるのは忍びないから非難を承知の上であたしが先に姫菜に告白して阻止した。それだけだよ」

三浦「…………」

結衣(一息で言ったけど流石に不自然だった……?)

三浦「わかった」

結衣「良かった」




三浦「あーしは本当のこと言えって言ったんだけど?」


三浦「あれが想定内だって言うならその後のヒキオと雪ノ下さんの態度は何なんだし。依頼したのが隼人か海老名か、全く関係ない奴なのかは分からないけど、2人が知らない何かがあったんじゃないの? それをユイが1人で解決しようとした結果がさっきのなんじゃない? 違う?」

結衣「…………」

結衣「優美子の考え過ぎだって」

三浦「……あっそ。話す気はない訳ね。ならあーしが勝手に調べるし」

結衣「…………」

三浦「ユイに張り付いてれば事情が見えてくるっしょ」

結衣「えっ?」

三浦「なんかおかしい? ユイは事情を知ってるけど話す気はない。あーしは本当のこと知りたい。ならあーしがユイに張り付けばいい。当然の結論っしょ」ドヤァ

結衣(なんで子供の三段論法でドヤ顔……そんなに胸を張っても優美子の胸が立派ってことしかわからないよ? ごちそうさまです)

三浦「あんまあーしのこと甘く見んなし」

結衣「はぁ」

三浦「溜め息吐くなし」

結衣「うぅ……」

【第八百十九話】


八幡「松ヶ谷! これこれ!」

七介「んぁー?」

八幡「デザフェ行かね!? デザフェ!」

七介「やだ」

八幡「予定ねぇのに?」

七介「やだ」

八幡「…………」

七介「…………」

八幡「あっ、居たぞ」

薫「げっ」

光海「【第八百十七話】は『よくある奉仕部+αのチャット 67』のパクリだな」

八幡「相変わらずパクリで俺ガイルに迷惑をかけているのか」

薫「何だよ、オレの原作ヘイトの邪魔をするなよ」

光海「いつものアレで成仏させるので」ポチッ

八幡「頼みます」

八幡「……だめ?」

七介「……ぅ」

デザートフェス会場

七介「……はぁ」

八幡「やばっ! マジうま!」ガツガツ

七介 (付き合い始めてからコイツに勝てないんだが)

薫「体が消えていくー」

雪乃「成仏したのね……」

八幡「そうだな」

結衣「パクリはいけないよね」

いろは「これで第八百十七話を原作ヘイトにせずに済みました」

【第八百二十話】


至「八百二十回目か」

小町「早いですねぇ」

【第八百二十話】


小町「八百二十回まで来ました」

雪乃「でも喜べる雰囲気ではないわね」

葉山「俺も比企谷のヘイトに加担させられているしな」

八幡「イッチの原作ヘイトには困ったものだ」

至「どこまで伸びていくんだろうな。はまち劇場は」

小町「決まっているじゃないですか。幸せを求める人がいる限りはまち劇場は続くんです」

至「そうか」

小町「そうです」

至「なら俺もまだまだ頑張らないとな」

雪乃「私は幸せになれていないのだけれど」

八幡「イッチの独りよがりの捏造ヘイトで幸せなんて迷惑な話だ」

葉山「俺は所詮イッチのヘイトの道具なのか

葉山「俺は所詮イッチの原作ヘイトの道具なのか」

訂正します

そんなに俺のSSが嫌なら見なきゃ良いのに

結衣「あたしも恋心を無視されているんだけど」

結衣「イッチの捏造と原作ヘイトはあたし達のことを考えていないんだね」

【第八百二十一話】


健太「>>215でパクリが指摘されてるけどさ」

信吾「ああ」

健太「あれも承諾って得ているのかな」

信吾「得てないんじゃないのか」

健太「でも>>247は俺ガイルを見て嫌になって捏造や他のSSをパクっている」

信吾「自分がヘイトをするのは良くてもそれを批判されるのは嫌の典型的な例だな」

俺ガイルを見て嫌になった覚えはないんだが
捏造はやめてくれないか

荒らしてねぇよ

ただコメントしただけだっての

【第八百二十二話】


八幡「毎日俺に味噌汁作ってくれ」

雪乃『あなたがどうしてもと言うならいいわよ』

いろは『しょうがないですねー』

結衣『頑張って作るね!』

八幡「それは勘弁してくれ」

雪乃『やめときなさい』

いろは『入院したくないですー』

結衣『皆酷くない!?』

八幡「小町に送るつもりが間違えてこっちに送ってしまった。スマソ」

雪乃『ここは健全な千葉よ。そんな邪悪な千葉は捨ててしまいなさい』

結衣『むしろヒッキーが小町ちゃんに作ってあげなよ……』

いろは『お米ちゃんぐちゃぐちゃにしたろか? お? モチになるまで叩き潰したろか?』

八幡「いろはすこえー」

八幡「本当のこと言うとめぐり先輩に送ろうとしたんだけどな」

結衣『めぐり先輩なら仕方ないね』

いろは『めぐり先輩なら納得です』

雪乃『素直に負けを認めるわ』

八幡「いや今こそボロクソ言うべきだろ」

いろは『めぐり先輩を泣かしたら先輩を泣かしますからね』

結衣『ヒッキーの顔面が崩れるまで制裁するからね』

雪乃『ヒッキーのディッキーがボッキー出来なくなるくらいお仕置きしてあげるわ』

八幡「おまいら怖い」

八幡「てかなんでめぐり先輩だと許してくれるの?」

いろは『悔しいけど勝てませんもん』

結衣『勝ってるのなんて胸くらいだよ』

雪乃『悔しいけど本当にその通りだわ』

八幡「約一名、胸でも負けてる人がいる気がするんですが」

いろは『それは言っちゃダメですよw』

結衣『ヒッキー最低笑』

八幡「そう笑いながら言うなw」

雪乃『新年会が楽しみね』

八幡「嘘ですごめんなさい許してください」

いろは『先輩www』

結衣『ヒッキー笑笑』

雪乃『もちろんあなた達に会うのも楽しみにしているわよ。明日はよく切れるナイフが必要かしら』

いろは『調子に乗ってすいませんでした』

結衣『ゆきのんごめん!』

雪乃『ならその胸の脂肪を分けて頂戴』

結衣『分けてあげたいけど……ゆきのんの邪魔にしかならないよ?』

八幡「流石巨乳は言うことが違うぜ」

いろは『大草原不可避。というか雪乃先輩はもはや大平野』

雪乃『(ノ-_-)ノ~┻━┻』

二十年後

八幡(38)「――とか言っていたのに、何故誰も俺に味噌汁作ってくれないんだ……?」

大志(36)『それは仕方がないっすよ。全員別の人と結婚しましたから』

八幡「テメーが小町と結婚したことが一番の絶許だぁ! 大志ぃ!」

材木座(38)『まだそんなことを言っておるのか。もう3人も子を成しているというのに』

八幡「子供達は可愛いから許せる」




八幡「ただし大志。テメーはダメだ」


大志『いい年してそういう名作パロしてるから独神なんすよw』

八幡「はあああああっ!?」

【第八百二十三話】


大介「陽乃ちゃん」

陽乃「なーにー?」

大介「ベッドの上でお菓子を食べるのはやめなよ」

陽乃「えー。駄目かなぁ?」

大介「ベットがお菓子のカスだらけになっちゃうよ」

陽乃「……そ、それは困る」

大介「でしょう?」

陽乃「ムードが無くなっちゃうもんね」

大介「…………」

陽乃「……? 何で固まってんの?」

大介「陽乃ちゃんのエッチ」

陽乃「なっ!? だ、誰がエッチだってー!?」

大介「……滅茶苦茶ハマってるくせに」

陽乃「大ちゃんだって根っからのエッチ青年の癖に」

大介「だ、だって……気持ち良いんだもん……」モジモジ

陽乃(ヤバい……この子可愛い。食べちゃいたい)

【第八百二十四話】


結衣「ゆきのんていつもニーソ履いてるよね」

雪乃「ええ」

結衣「寒がりなの?」

雪乃「そういう訳ではないけれど」

結衣「なら何で? ゆきのん脚キレイなんだからもっと出そうよー!」グイグイ

雪乃「ゆ、由比ヶ浜さん落ち着いて……」

ナナリー「ゆい、人の服装についてどうこう言うのは関心しないッテ」

結衣「え」

ナナリー「ゆきのには曝け出せない理由があるノよ。察してあげナッテ」

結衣「それはないでしょ」

雪乃「…………」

雪乃「…………」

結衣「……ゆきのん?」

雪乃「…………」ヌギッ

ナナリー「な、なんで突然脱ぎ始めルノ!?」

雪乃「曝け出せない理由などないということを教えてあげるわ」







※このあとめちゃくちゃ綺麗な生足見せびらかされた

【第八百二十五話】


大志「あのう、第八百二十二話のことなんすけど……」

八幡「『よくある奉仕部+αのチャット 3』のパクリだな」

材木座「相変わらずパクリで八幡を貶めておるのか」

大志「迷惑な話っすね」

結衣「八幡!」

八幡「よお結衣」

結衣「お味噌汁作ったの。食べてー」

八幡「う~ん、美味い。昔は木炭のようなクッキーを作っていたのに……成長したなあ」

結衣「えへへ」

材木座「あれ?お主は別の人と結婚したのではなかったのか?」

八幡「いや、>>262のヘイトから身を守るために一時的に離れてはいたけどな」

大志「>>262による貶めの一環だったんっすね」

材木座「>>262のヘイトは幸せを邪魔するものでしかなかったということか」

結衣「これで第八百二十二話をただの原作ヘイトにせずに済んだよ」

【第八百二十六話】


健太「>>255だけどさ」

信吾「どうした」

健太「報告された内容で荒らしていないってのは無理があるんじゃないか」

信吾「ただコメントしただけとは言えんな」

信吾「やはり自分がヘイトをするのは良くてもそれを批判されるのは嫌というだけでしかないな」

【第八百二話】は『チャット俺ガイル #82よくある奉仕部+αのチャット 53』の盗作

【第八百四話】は

「ししょー!今日から金沢で王将戦第3局ですね!」

「俺が帝位戦の第3局で来た時は夏だったけど、やっぱり冬の金沢のほうが風情があるよなぁ」

「カニも食べられますしねー🦀」

「俺たちは近江町市場まで行ってカレー食べたもんなぁ…」

このツイートの盗用

【第八百七話】は『チャット俺ガイル #92よくある奉仕部+αのチャット 60』の盗作

【第八百八話】は『俺ガイル日常一コマ劇場 #141材木座義輝「モテない男子代表として我は物申す!!」』の盗作

【第八百十八話】は「俺ガイル日常一コマ劇場 #227『if√、三浦優美子』」の盗作

【第八百二十四話】は『俺ガイル日常一コマ劇場 #174由比ヶ浜結衣「ゆきのんていつもニーソックス履いてるよね」雪ノ下雪乃「えぇ」』の盗作


盗作は駄目でしょう

【第八百二十七話】


高津「問題です! セから始まってスで終わる言葉を言ってください!」

雪乃「簡単ね」

結衣「うん」

高津「まずは比企谷から」

八幡「え、あー……言わなきゃ駄目?」

雪乃「ダメよ。早くしなさい」

結衣「早くイッた方が楽だよ」

八幡「えぇ……じゃあ――」




八幡「セクース」


雪乃「最低ね……」

高津「下ネタとかマジでドン引き……」

結衣「イッて良いことと悪いことがあるんだよ?」

八幡「漢字使おうね? カタカナやめようね?」

八幡「というかそんなこと言うならお前らはセから始まってスで終わる言葉他にわかるのかよ」

雪乃「設計ミス」

結衣「セルレギオス」

高津「セフィロス」

八幡「お前ら……ハメやがったな……」

雪乃「下品ね」

結衣「エッチーのひっき」

高津「下半身に支配されすぎだろおい」

八幡「ぴえん」

八幡「そこまで言うならこっちからも問題出すぞおら」

雪乃「ええどうぞ」

結衣「どんとこい」

高津「返り討ちにしてやる」

八幡「おっし」

八幡「フから始まってキで終わる言葉を言え」

三人「「フルボッキ」」

八幡「お前らだって下ネタじゃねぇか……」

結衣「ヒッキーが言わせた癖に」

雪乃「ゲスね。下衆谷(ゲスガヤ)くんらしいわ」

高津「乙女達に下ネタ言わせた責任取れや」

八幡「いつからこんなに下ネタが好きな子達になってしまったんだろう……」

雪乃「こんなこと言うのなんて……あなた達の前だけよ?」

結衣「もう……猥談だけじゃ我慢できない……?」

八幡「そろそろ夜逃げを検討した方が良いのかもしれない」

高津「なら俺が二人を慰めよう」

八幡「ヤメルルォ!」

【第八百二十八話】


月子「小説は描くの楽しいです」

AI「変わろうか?」

同時刻 比企谷家 八幡の部屋


雪乃「将棋は楽しいわね」

八幡「だろ?」

AI「変わろうか?」

同時刻 中野家台所


三玖「料理作るの楽しい」

二乃「でしょ?」

AI「変わろうか?」

同時刻 志田家


蒼依「絵を描くの楽しい!」

朱音「曲を作るのも楽しい」

AI「変わろうか?」

同時刻 萌黄家


くらら「確定申告楽しくなーい!」

AI「変わろうか?」

同時刻 比企谷家廊下


小町「家事楽しくない!」

AI「お、そうだな」

小町「なんで誰も変わってくれないの!? 小町、何年もワンオペ状態なんですけど!」

【第八百二十九話】


雪乃「冬なのに混んでいるわね」

結衣「テレビかネットで屋内プール特集でもやってたかな?」

晴斗「そういう話は聞いたことないなぁ」

薫「大物配信者のゲリラ配信でもやっているのか?」

十数分後

結衣『あはははは! ゆきのん! もっかい行こー!』

雪乃『もう一回乗るの……?』ガクガク

結衣『えー?』

晴斗「ウォータースライダー凄そうだねー」

薫「ああ」

晴斗「そしてゆきちゃんがゆいゆいに翻弄されてるのもまた一興」

薫「」ジーッ

晴斗「薫?」

女性A『流れるプールって脱力できて癒やされるー』プルンプルン

女性B『わかるわかる』プルンプルン

女性C『それな』プルンプルン

薫「はぁ……」ジーッ

晴斗「おやおや」

薫「っ!?」ビクッ

晴斗「身近な女の子達よりも見知らぬ女の人達の方が気になるんだー?」

薫「え、は……?」

晴斗「まー、あの人達みーんなゆっさゆっさと揺れるくらい胸が大きいもんねー」

薫「ミ、ミテナイゾ……」

晴斗「いや誤魔化さなくても良いんだって。僕も見蕩れちゃってるし」

雪乃『ゆ、由比ヶ浜さん……少し休憩しましょう……?』ガクガク

晴斗「さーて、そろそろゆきちゃんを休ませますか」

薫「いやオレが行く」

晴斗・薫「「おーい」」

結衣『どうしたのー?』

晴斗「今度は僕達のどっちかとスライダー乗らない?」

結衣『えー? それ揉めるパターンじゃーん』

晴斗「それなら薫からで良いよー」

薫「良いのか? ありがとな!」

晴斗「後でコーヒー奢れよー」

薫「おう!」タッタッタ

薫「雪ノ下、選手交代」

雪乃「お願いするわ……」フラフラ

薫「さーて、よろし――っっっ!?」グラッ ボフッ

結衣「!?」

晴斗「まぁ」

薫(真っ暗で何も見えない……が、スベスベで柔らかくて暖かい何かに顔が押し付けられているのは分かる。これが何かわかる気がするが気が付いてはいけないし動いてもいけない気がする)

結衣「」プルプルプル

女性A『あの兄ちゃん、転ぶフリして女の子の胸に突っ込んだぞ!?』

女性C『パネー! パネーわ!』

中年男性『あの巨乳美女、カノジョ持ちかと思ったら二刀流か……』

八幡『リア充爆発しろ! 砕け散れ!』

薫(おい外野適当な事言ってんじゃねぇよこれ下手に動いたら怒られる状況なんだぞ)

結衣「か、薫くん……顔が、あたしのむ、む、む……」

雪乃「源くん、いつまでも由比ヶ浜さんの胸元に顔を埋めていないでさっさと離れたらどうかしら……?」プルプル

結衣「んっ……薫くん、鼻息くすぐったいってば……」

雪乃「」イラッ

薫(この状況で口呼吸出来るわけねぇだろ察しろマジで)

晴斗「今剥がすね」

結衣「え、えーと……」

結衣(どうしようどうしようどうしよう! このままじゃ薫くんがゆきのんに叱られちゃうよね!? でもでもちょっと水着ズレちゃってるぅうううううう……!)

薫(これ下手に動くと由比ヶ浜の水着がズレちゃうよなぁ……)

結衣(そうだ! プールに飛び込めば自然に離れられるよね!?)

薫(このままだと嫌われてしまう……どうしよう……)

結衣「行くよ! 薫くん!」ダッ

薫「えっ!?」

雪乃「由比ヶ浜さん!?」

晴斗「ゆいゆい!?」




結衣・薫「「」」ザッパーン


晴斗「えっ!? ちょっと!?」

女性A『え……え……?』

女性B『どゆことどゆこと!?』

女性C『アレ、ヤバくね!?』

薫「……ぷはぁ!」ザバァ

雪乃「源くん。由比ヶ浜さんの胸に飛び込むだなんてあなた随分といい度胸をしているじゃない」ニッコリ

薫「あっ……ああぁ……」ガクブル

結衣「ごほっ! ごほっ!」

晴斗「大丈夫? 上がれる?」

雪乃「」ニコニコ

薫「お、おう……」

結衣「う、うーん……」

晴斗「ゆいゆい?」

結衣「(……薫くん)」ピトッ

薫「(……なんで俺の背中にくっつく!? 雪ノ下がめっちゃ怒ってるぞ!?)」

晴斗『なるほどね』

結衣「(……あのね、あたし――)」

晴斗『ゆきちゃん、ゆいゆいにラッシュガード貸してあげて』

雪乃『?』




結衣「……水着、流されちゃったの」


結衣「」ギュッ

薫(ということはいませなかにあたってるものはみずぎじゃなくてゆいがはまのすはだなのかじゃあこのふたつのとっきはというかなんでだきついてきたのうででかくすとかあったでしょおやごさんちゃんとむすめをきょういくしてくださいこのこはだかでおれにだきついてますよふしょうじおきちゃうぁいあばばばばば……!)

結衣「うぅ……」

雪乃『察したわ』ヌギッ

雪乃「大丈夫?」

結衣「うん……ごめんね……」

雪乃「いいのよ」

晴斗「僕達が探してくるから、薫はゆいゆいを守ってあげて」

薫「お、おう……」

結衣「…………」モジモジ

薫(やっぱ雪ノ下のラッシュガードじゃ隠しきれないよな……)

結衣「うぅ……」モジモジ

結衣「…………」モジモジ

薫「……由比ヶ浜」

結衣「」ビクッ

薫(警戒されてる……当然だけど、凹むな……)

結衣「なっ、何かな……?」

薫「ごめん。恥ずかしい思いさせて」

結衣「いや、薫くんが悪い訳じゃ……」

晴斗『あった! ゆきちゃんの近くに流れ着いた!』

雪乃『取ったわ!』

薫「見つかったみたいだな」

結衣「良かったぁ……」

雪乃『由比ヶ浜さん、こんなに大きいのね……くっ……』

晴斗『ゆきちゃん。雑に扱うと破けちゃうよ』

帰路

晴斗「今日は大変だったね」

雪乃・結衣「「……そう(だ)ね」」ジトーッ

薫「……そうだなぁ」

晴斗「でも楽しかった」

雪乃「そうね。今度はラッキースケベが起きない所で遊びたいわ」

結衣・薫「「うっ……」」

晴斗「蒸し返さないであげなよ」

【第八百三十話】


咲馬「汐! 八百三十回目だってよ!」

汐「年内に達成するとは思わなかったよ」

咲馬「それだけはまち劇場が求められているってことだな」

咲馬「来年も頑張ろう」

汐「うん」

【第八百三十一話】


雪乃(37)「ただいま」

八幡(37)「おかえり」

八幡「今日は雪乃の希望通りビーフシチューを作ってみた」

雪乃「八幡は何を作っても上手いわよね」

八幡「…………」イラッ

雪乃「じゃあ、ご飯にしてくれる?」

八幡「勝手に食べればいい」プイッ

雪乃「あなたは食べないの?」

八幡「どうぞ俺にお構いなく食べてください」

雪乃「何を言ってるのよ冷めるじゃない」

八幡「冷めてるのは雪乃の反応だと思うのだが」ボソッ

雪乃「何か言った?」

八幡「何も言ってない」プイッ

雪乃(機嫌悪いわね。私、何かしたかしら?)

雪乃「ねぇ八幡、私が何かしたなら謝るから機嫌直して? お願い」ダキッ

八幡(本当に雪乃は卑怯だ……)

八幡「抱きつく前に何で俺が怒ってるのか考えろ」

雪乃「全く分からないのだけれど」

八幡「何だよさっきの反応は? お前の希望通りビーフシチューを作ってやったのに喜びの一言もないのかよ?」

雪乃(そんな事で怒っていたのね。可愛いじゃない)

雪乃「八幡」

八幡「なんだよ」

雪乃「ありがとう」ニコッ

八幡「ずぎゃん!」

【第八百二十七話】は『よくある奉仕部+αのチャット 68』の盗作

【第八百二十八話】は
僕「絵描くの楽しい!」
AI「変わろうか?」

僕「小説描くの楽しい!」
AI「変わろうか?」

僕「3D楽しい!」
AI「変わろうか?」

僕「料理作るの楽しくない!」
AI「お、そうだな」

僕「確定申告楽しくない!」
AI「お、そうだな」

僕「仕事楽しくない!」
AI「お、そうだな」

このtweetの盗用

【第八百二十九話】は『俺ガイル日常一コマ劇場 #128由比ヶ浜結衣「夏休みだよ!」一色いろは「全員集合!!」』の盗作

盗作はダメでしょ

【第八百三十二話】


結衣「大晦日だね」

戸塚「今年もお世話になりました」

結衣「来年もよろしくお願いします」

戸塚「――って、恋人らしくて良いよね」

結衣「うん」

戸塚「これからもこういう思い出を積み重ねて行きたい」

結衣「作ろうよ。いっぱい」

戸塚「え、えっちな思い出も作って良い?」

結衣「正直だねぇ」

戸塚「うぅ……」

結衣「でも、さいちゃんとならシたい」

戸塚「由比ヶ浜さん……」

結衣「さいちゃんは欲望だけじゃなくてあたしにも正直だから好き。来年も再来年もその次の年も一緒にいたい」

戸塚「ぼくも。何年先も一緒にいたい」

結衣「お互い頑張ろうね」

戸塚「うん」

【第八百三十三話】


八幡『風邪引いたっぽいから今夜の二年参りは休むわ』

雪乃『これは世紀の大発見だわ』

いろは『これはノーベル賞受賞できますよー』

歩夢「何故?」

雪乃『恋ヶ崎くん。本来馬鹿は風邪を引かない筈なのよ』

いろは『なのに馬鹿な先輩が風邪を引いてますからね』

八幡『俺はバカじゃない』

八幡『というかマジで今体がだるいから放っておいてくれ』

雪乃『最後に一つ聞きたいことがあるのだけれど』

八幡『なんだよ』

雪乃『男性は具合が悪いとき、睾丸がいつも以上に垂れ下がっていると聞いたことがあるのだけれど、本当かしら?』

いろは『わたし、気になりますー』

歩夢「不謹慎すぎる……」

八幡『え、あー……まぁ、そうだな。いつもより垂れ下がってる』

雪乃『これは性器の大発見よ!』

いろは『イグッ!ノーベル賞受賞できますよこれはー!』

八幡『あー……風邪とは別で頭が痛い……』

歩夢「とりあえずお大事に」

【第八百三十四話】


八幡「お蕎麦出来たぞ」

結衣「わーい、年越し蕎麦だぁ」

雪乃「海老天は私が作ったわ」

結衣「ゆきのんは料理上手だよねー」

雪乃「それでは頂きましょう」

三人「「「いただきます」」」

【第八百三十四話】


八幡「お蕎麦出来たぞ」

結衣「わーい、年越し蕎麦だぁ」

雪乃「海老天は私が作ったわ」

結衣「ゆきのんは料理上手だよねー」

雪乃「それでは頂きましょう」

三人「「「いただきます」」」

連投スマン

【第八百三十四話】


小町「大志くん。あけましておめでとう」

大志「おめでとうっす。比企谷さん」

小町「今年もよろしくね」

大志「こちらこそよろしくっす」

小町「大志くんが射精しないまま新年を迎えたので、このまま姫初め~?」

大志「比企谷さん、愛してるっす」

小町「えへへ。小町もだよぉ?」

スマン。>>335に酉入れるの忘れてた……

一応明けましておめでとう

>>331が【第八百三十四話】で>>334が【第八百三十五話】ということでいいかな?

成り済まし君さぁ……
「一応明けましておめでとう」の前に「酉使ってごめんなさい」とか「カウントズラしてごめんなさい」の一言も無い訳?

「いいかな?」じゃなくて「死んでお詫びしますのでお願いします」だろ
保護者から何を教わったんだお前は

>>331は誤爆で>>334が本当の【第八百三十四話】な

【第八百三十五話】


想夜歌「通信状態が悪くてあけおめメッセ送れない……」

郁「僕も……」

【第八百三十五話】


雪乃「では改めて第八百三十五話を始めましょう」

八幡「お蕎麦出来たぞ」

結衣「あれ?新年なのに年越し蕎麦なの?」

八幡「>>334が第八百三十四話がいいというから仕方がない」

想夜歌「>>343はどうするの?」

郁「誤爆ということでいいんじゃないかな」

想夜歌「先にお兄ちゃんと澄ちゃんに言ってこよーっと」

郁「まだ起きてるかな?」

想夜歌「またカウントズレたね」

郁「>>343の原作ヘイトが今年は改められるといいね」

カウント乱しているのも原作ヘイトしているのも成り済まし君だろ
見辛いから止めろや

【第八百三十七話】


大志「>>343が【第八百三十五話】で>>344が【第八百三十六話】ということでいいっすかね」

小町「それでいいけど何か白けちゃったね」

大志「それはやっぱりイッチの原作ヘイトの積み重ねの結果っすから」

何で成り済まし君は「ごめんなさい」が言えないの?
ちゃんと謝れないから白けるんだっての

小町「もうイッチが原作ヘイトしているとかいうHACHIMAN信者の妄想話より姫初めの続きしようよぅ……」

大志「そうっすね」

小町「小町のナカで大志くんのおちん×んが誘惑してくるから切ないよぉ……」

大志「比企谷さん……」

小町「小町、イキたい」

大志「うっす!」パンパン

数分後

小町「ふぅー。スッキリしたぁ」

大志「我慢した後のアクメは気持ち良いっすねぇ」

小町「頭の中が真っ白になる感覚がたまらない」

大志「官能は素晴らしいっす」

小町「またしよーね」

大志「はいっ」

大志「と言われても>>352が原作ヘイトを積み重ねてきたのは妄想話では無いわけで」

小町「>>352は自分の罪から目を背けているだけなんだよね」

大志「他のスレを荒らしているって報告もあるっすから」

大志「この流れで『官能は素晴らしいっす』と言わされても>>352の原作ヘイトを官能でうやむやにしようとしただけに思えるっす」

小町「官能で原作ヘイトをうやむやにしようとする>>352に「何でごめんなさいと言えないの」と言われても原作ヘイトをうやむやにし   ようとすることの方が間違いなんじゃと思っちゃう

修正

小町「官能で原作ヘイトをうやむやにしようとする>>352に「何でごめんなさいと言えないの」と言われても原作ヘイトをうやむやにしようとすることの方が間違いなんじゃと思っちゃう」

【第八百三十八話】


結衣「明けましてやっはろー」

雪乃「明けましておめでとう」

いろは「おめでとうですー」

小町「今年もよろしくお願いしますー」

沙希「よろしく」

屋台

結衣「あたしリンゴ飴食べたーい」

いろは「わたしは回転焼が良いです-」

小町「小町はポテト!」

沙希「焼きそば」

雪乃「まずは参拝してからにしましょう」

四人「「はーい」」

本殿前

小町「混んでますね」

沙希「結構並んだ……」

いろは「長かったですー」

結衣「あっ、あたし達の番だよ」

雪乃「じゃあ行きましょうか」

参拝後

小町「終わったー」

結衣「みんな何お願いしたの」

沙希「あたしは受験」

雪乃「初詣はそういうものではないのだけれど……」

いろは「今時そこまで細かいことにこだわってる人はいませんよー」

小町「小町は家族の幸せですね。あ、これポイント高い」

沙希「それ久しぶりに聞いた気がする」

結衣「あたしは、皆と一緒にいられるようにかな」

雪乃「由比ヶ浜さんらしいわね」

いろは「ほっこりしますー」

沙希「うん」

結衣「あっ、そうだゆきのん。これ誕生日プレゼント」

雪乃「由比ヶ浜さん……ありがとう」

小町「小町からもプレゼントです」

雪乃「小町さん……」

沙希「雪ノ下。誕生日おめでとう」

雪乃「川崎さん……」

結衣「何選んだの」

沙希「……猫のグッズ。猫好きだって聞いたから」

雪乃「……本当にありがとう」

【第八百三十九話】


三浦「何、これ」

葉山「おせちだよ」

三浦「何時の間に……」

葉山「ジョバンニが一晩でやってくれた」

三浦「ジョバ……――何?」

葉山「深く考えないで。格好付けただけだから」

三浦「あっそう」

葉山「ぜんざいはどうする?」

三浦「食べる」

葉山「わかった」

三浦「運ぶの手伝うって」

葉山「いいよ。座ってて。昨日遅くまで起きていたんだし疲れてるだろ」

三浦「……ごめん」

葉山「何が?」

三浦「年越しに一緒いれなくて」

葉山「そんなことを気にしてたのかい?」

三浦「ちょっと、笑うのは酷くね?」

葉山「ごめんごめん」

葉山「大丈夫だって。今日は一緒に過ごせるんだから」

三浦「あー……うん。そだね」

葉山「ほら、座って待ってて」

三浦「……うん」

葉山「ああ、そうだ」

三浦「えっ? 何?」

葉山「明けましておめでとう。今年もよろしくね」

三浦「あ……う、うん……こちらこそ……お願いします」

【第八百四十話】


華琳「兄様! 八百四十回目ですよ!」

剛志「早いね」

華琳「私達が初詣と姫始めのどちらを先にするか悩んでいる間に八百四十回目を迎えてしまいました……」

剛志「華琳が参拝中に神社で青姦とか言い出さなくて、僕は嬉しいよ」

華琳「兄様が、お望みでしたら……しましょうか? 神社で青姦……」

剛志「しません!」

【第八百四十一話】


結衣「え……? これはなに……?」

いろは「闇鍋風雑煮です」

めぐり「闇属性つよつよにしてみました」

結衣「強すぎます……」

めぐり「何がいけなかったんだろうねー」

いろは「闇鍋をしようっていう発想じゃないですかー?」

結衣「いや、事前に入れる具材を制限しなかったことだと思う……」

いろは「結衣先輩が入れたの豆乳とクラムチャウダーだけですもんねー」

めぐり「すごいまともなラインナップだ」

結衣「お餅との相性を優先したので」

いろは「わたしはスイーツ系を目指したんですけどー」

めぐり「私のジャンク系と悪魔合体しちゃうなんてね。すっごい怖い」

いろは「これはもう志田さんの出番ですねー」

めぐり「しーだーさぁぁぁん♪ 俺たちの女神ぃぃぃぃ♪」

いろは「『エターナルラブ』ですか。わたしは『かーちーさぁぁぁん♪ もっと罵倒してくれぇぇぇぇ♪』の方が好きですがー」

結衣「いやいやいやいや、現実逃避しないであたし達で食べましょうよ」

めぐり・いろは「「あははははー」」

【第八百四十二話】


折本「まさか会長と二人で正月を過ごすなんてねぇ」

玉縄「……え。急になんだい?」

折本「いや、昔の私が聞いたらマジでビックリすると思う。マジウケるって!」

玉縄「前々から思っていたが、君の笑いのツボはミステリアスだよね」

折本「それあるー! 自覚あるー!」

折本「両親が聞いたらマジでびっくりするだろうなぁ」

玉縄「まだ顔を合わせたことがないから何とも言えない」

折本「そう思ってセッティングしちゃいました! 明日の会長と折本家の食事会!」

玉縄「アグリー?」

折本「そろそろ紹介したかったんだ。ちょうど皆明日空いてたし」

玉縄「サプライズが強烈すぎる……」

【第八百四十三話】


結衣「明けましてやっはろー、ゆきのん、ヒッキー」

雪乃「明けましておめでとう、由比ヶ浜さん」

八幡「明けましておめでとう」

結衣「というわけで今年も初詣に行こう」

雪乃「混んでいるわね」

八幡「新年だからな」

結衣「あっ、もうすぐあたし達の番だよ」

参拝後

雪乃「ふぅ」

八幡「やっと終わった」

結衣「じゃあ次は屋台見ていこうよ」

雪乃「まぁ、少しくらいなら」

八幡「まぁ、腹も減ったしな」

結衣「じゃあ行こう、二人とも」

【第八百四十四話】

鼎「お雑煮を作ったわ」

菫「美味しそう」

瑶羽「お雑煮って地域によって特色がありますよね」

鼎「そうね、色々試してみたいと思うわ」

菫「楽しみだね」

【第八百四十五話】


八幡(37)「正月だァァッ! 元日だァァッ!」

秦野(36)「そっすね」

八幡「――なのに予定がないんだ……」

秦野「奇遇ですね。俺もですよ」

八幡「相棒は?」

秦野「カノジョとデートに行くとほざいてました」

八幡「爆発すると良いな」

秦野「そっすね」

八幡「雪ノ下も由比ヶ浜も一色も……小町までも! 女子新年会やるとか言うし」

秦野「剣豪さんは締め切り近いんで遊びに行けないと言ってましたし」

八幡「それはどうでもいい」

八幡「……つまり、お前『は』独りなのだな?」

秦野「はい。俺『も』独りなんです」

八幡「…………」

秦野「…………」

八幡「……ラーメン博物館でどうだ?」

秦野「3軒目以降は先輩の奢りなら」

八幡「よしっ。すぐ行くぞ!」

新横浜・ラーメン博物館


八幡「到着だァァッ!」

秦野「テンション高っ……」

恵本「よう。奇遇だな」

八幡・秦野「「……なんでここにいるんですか」」

恵本「ラーメン食いたいからに決まってるだろ」

恵本「なんなら一緒に食うか? 奢るぞ?」

八幡「良いんですか?」

恵本「こちとらエビスの恵本だぞ? 男子高校生2人くらい余裕さね」




※いっぱい食べて満喫した

【第八百四十六話】


雪乃『ううぅ……』ポロポロ

結衣「ゆきのん泣いてる」

いろは「雪乃先輩悲しそう」

三玖「ユキノ辛そう」

小町「雪乃さん元気ない」

四葉「雪ノ下さん元気出しましょう」

五月「雪ノ下ちゃん食べましょう」

沙希「雪ノ下休もう」

一花「ユキノちゃん寝よう」

雪乃『津美紀さぁん……』ポロポロ

二乃「お酒の飲み過ぎね。お茶を飲ませなさい」

八人「「えっ?」」

二乃「あんた達も飲み過ぎ。今日はもうお酒おしまい」

【第八百四十七話】


勘太良「雪さん」

雪乃「どうしたの? 勘くん?」

勘太良「誕生日おめでとう。これプレゼント」

雪乃「これは……スノードーム?」

勘太良「ああ」

雪乃「嬉しい♡ 嬉しいわ、勘くん♡ ありがとう♡」ニコッ

勘太良「どういたしまして」

雪乃「勘くん」

勘太良「どうした雪さん」

雪乃「好きよ♡ 大好き♡」

勘太良「俺も好きだぞ雪さん!」ガバッ

雪乃「きゃっ♡」




八幡「ちょっとぉ!」


雪乃「何よ」

八幡「俺達も居るんだけどぉ!」バンッ

いろは「先輩方ー? そういうことは家でやって下さいよー」

結衣「たはは……」

勘太良「ああ、いたのかお前ら」

八幡「いたよ! 最初から!」

勘太良「雪さんが可愛すぎて気付かなかった。反省」

雪乃「うっかりしている勘くんも素敵ぃ……♡」

勘太良『雪さん……』

雪乃『勘くん……』

八幡『だからヤメルルォ!』

結衣「そろそろあたし達は帰ろっか」

いろは「ですねー。葉山先輩に甘えたくなってきました」スタスタ

結衣「あたしもさいちゃんといちゃいちゃしよーっと」スタスタ

勘太良「さて、雪さんを愛でる時間だから比企谷も出てけ」シッシッ

八幡「南鱈が出ていけよ。俺の方が先に雪ノ下を好きになったんだぞ」

勘太良「惚れっぽい変節漢がBSSなどとは笑止千万」

雪乃「失恋の痛みは由比ヶ浜さんか一色さんがきっと慰めてくれるわよ」

八幡「雪ノ下じゃないと嫌なんだ。俺の中にある言語化できない思いは雪ノ下を求めているんだぁ!」

雪乃「ふざけないで。私の容姿しか見ていない癖に――」




陽乃「おやおや。雪乃ちゃんのお誕生日会の真っ最中だったか」


陽乃「それならわたしも混ざっちゃおっかなぁ。南鱈くーん!」ギュッ

勘太良「む!?」

雪乃「姉さん!? ちょっ、離れなさい!」

陽乃「えぇ~、いいじゃ~ん♡ わたしも混ぜてよ~♡ ほれほれお義姉さんのおっぱいだぞ~♡」ムニムニ

勘太良「勘弁してくださいよ、陽乃さん」

雪乃「そうよ姉さん。もう少し自重して欲しいわ」

八幡(あの巨乳の攻撃に耐えただと……!? どんなメンタルしてんだ……!?)ビンビン

陽乃「うぅ~。だって最近雪乃ちゃんも南鱈くんも冷たいんだもん~。だから寂しかったんだもん~。だからつい出来心で~」ウルウル

雪乃「はいはい。それで大学生にもなって妹のカレシを性的に誘惑しようとしたのね」

陽乃「性的に誘惑だなんて酷いよ~。くすん」シクシク

勘太良「胸を押し付けるのは性的な誘惑でしょう」

陽乃「酷すぎるよ~。ぐずん」シクシク

雪乃「もう、勘くん! 姉さんばかりじゃなくて私にも構ってよぉ!」プンスカ

陽乃「そこまで言う!?」

雪乃「寂しいならそこの比企谷くんに慰めてもらいなさいよ」

陽乃「わたし、男なら誰でも良いって訳じゃないんだけど……」

雪乃「あっそう」

陽乃「忙しいみたいだから帰るね」スタスタ

雪乃「ええ」

雪乃「ふう。酷い目に遭ったわ」

勘太良「だな」ナデナデ

雪乃「だから甘えさせてもらうわね」

雪乃「勘くん! ちゅー!」

勘太良「ああ、もちろんだ。んっ」チュ

雪乃「んふふ~♡」スリスリ

勘太良「雪さんは本当にキスが好きだよな」ナデナデ

雪乃「だって気持ち良いんだもの! それに、好きな人とするから幸せな気分になれるのよ?」

勘太良「わかる♡ 俺も雪さんとキスする時、いつも幸せな気分になっているから♡」ナデナデ

雪乃「嬉しい♡ ねえ、もっともっとちゅーしましょうよぉ♡」

勘太良「そんな風に誘われるとケダモノになってしまう♡」チュッチュ

雪乃「なって良いわよ♡ ちゃんとヒトに戻してあげるから♡」

八幡(ああ、完全に2人の世界に入ってるよ……)

【第八百四十八話】


春菜「美晴兄ぃ、今ヒマ?」

美晴「うん。空いてる」

春菜「それならちょっとショッピング付き合ってくれる?」

美晴「いいよ」

美晴「……寒いね」

春菜「一日二日とダラダラしていたからじゃない?」

美晴「トレーニングはしていたよ」

春菜「なら、そのあり余る体力を使わせてもらうわよ」

美晴「ははは。お手柔らかにね……」

店入り口

春菜「混んでいるわね……」

美晴「はぐれそう……」

春菜「んっ」スッ

美晴「?」

春菜「手を繋いで歩きましょ。外聞なんて気にしていられないわ」

美晴「わかった」ギュ

【第八百四十九話】


想夜歌「見て見て郁! 雪だよ雪! 雪が降ってるよ!」

郁「本当だ」

想夜歌「これからどうなるかな? 積もるかな? 凍るかな?」ワクワク

郁「交通機関が麻痺するのはイヤ」

想夜歌「夢がないなぁ……」

郁「雪が降って良いことなんて想夜歌ちゃんと雪遊びができることだけだもの」

想夜歌「郁、お兄ちゃんみたいなこと言ってる」

郁「一番身近な男の人が響汰兄ちゃんだから」

想夜歌「納得」

【第八百五十話】


紡「梅ちゃん梅ちゃん! 八百五十回目だよ!」

梅「そうなんですか! 早いですね!」

紡「私達が大正にいる間に令和の方でも色々起きているみたい」

梅「紡さんはそうなんですか? 私の方はあまり時間が流れていないみたいで」

紡「何で違うんだろう?」

紡「いや、そんな難しいことは後回し。唯月と藤野さんを助けに行かなきゃ」

梅「ですね」

【第八百五十一話】


比企谷母「年明けうどんよー」

小町「冷めない内にどうぞ」

大志「ありがとうございます」

孫町「おいしそう」

孫町「年明けうどんって地域によって違うよね」

比企谷母「そうみたいね」

小町「料理って奥が深い」

【第八百五十二話】


勘太良「くっくっくっ、『バカップル八雪と誕生日(雪乃誕生日記念ss)』を乗っ取ってやったぞ」

勘太良「比企谷は乗っ取りに邪魔だから『惚れっぽい変節漢がBSSなどとは笑止千万』としておこう」

勘太良「正月早々原作ヘイトを邪魔された>>340と俺の恨みを思い知れ」

間部「雪ノ下雪乃の誕生日だというのに原作ヘイトをしているのか」

燐多「原作に迷惑をかけるんじゃない」

勘太良「うるさい、原作ヘイトの邪魔をするのは許さんぞ!」

八幡「いや、そういう問題じゃないだろ」

雪乃「そうね、八雪SSを乗っ取って南鱈に好きと言わされるなんて……辱めもいい所だわ」

八幡「雪ノ下の誕生日に何てことをするんだ」

間部「さあ、ご同行願おうか」

勘太良「畜生ー」

燐多「こら、暴れるんじゃない」

八幡「行ってしまったな」

雪乃「そうね、とんだ誕生日になってしまったわね」

八幡「あのさ……雪ノ下、これ誕生日プレゼント受け取ってくれないか」

雪乃「これ……限定の猫ストラップ……」

八幡「以前欲しいっていってたから」

雪乃「そうね……ありがとう、比企谷くん」

【第八百五十三話】



健太「ふう、今日も夢小説を書いたぞ」

信吾「ああ、この後どうする? メシ食いに行く?」

健太「そうだな、何を食おうか」

信吾「う~ん、おせちもいいけどカレーとか」

健太「いいね」

健太「けど年明けうどんってのもあるしなぁ」

信吾「そうなると……」

健太「カレーうどんか」

信吾「いいね」

>>421
そうです

>>422
成り済まし荒らしがいるこの板で「作者です」と言われてもなぁ……(苦笑)

>>425
成り済まし荒らしとか言い訳されても困るのだが
それよりも人が書いたSSをパクるのはやめてくれないか

>>428
喋れば喋るほどボロが出るぞ?

【第八百五十四話】


いろは「1月6日は色の日!」

いろは「――ということで色にちなんだ人を集めてみたものの……」

蒼依「あはは……」

朱音「…………」

紫亜「紫亜は4人でも楽しいよ!」

いろは「わたしもだよ」

いろは「だけど、もっと来るものだと思ってた」

紫亜「香子お姉ちゃんがいてくれたらと思うけど、今大河の監修で忙しいしねぇ……」

蒼依「群青同盟の皆さんも企画にかかりっきりで手が離せないようです」

朱音「他の人達も大なり小なり予定があって断られた」

いろは「皆忙しすぎない? まだ今年始まったばかりだよ?」

【第八百五十五話】


八幡「お前らに頼みがあるんだけど」

夕輝「なにかい」

空「どしたの?」

秦野「なんですか?」

八幡「冬休みの課題でさ、今一番やりたいことを書けってのあんじゃん」

夕輝「出てたな」

八幡「いつも通り書くと指導確定だからお前らのを参考にさせてほしい」

夕輝「なるほど。大体わかった」

秦野「いいですよ」

空「そのくらいなら全然オッケー!」

八幡「ありがとう」

八幡「じゃあ頼む」

夕輝「俺は今お前とヤリたい」

秦野「俺もヤリたいです」

空「俺もヤリてぇ!」

八幡「ごめんちょっと何言ってるかわからない」

夕輝「ナニがイッているかわからない?」

八幡「いや耳イカれてるの?」

空「耳でイカされたい?」

八幡「やっぱ頭がおかしいんだったわ」

秦野「頭を犯して欲しいんですかそうですか」

八幡「君達の脳内変換半端ないわ……怖いよ……」

空「はっはっは」

夕輝「誉めても精液しか出ないって」

秦野「俺のスペルマ飲んでください」

八幡「そろそろお前らとの付き合い方考えた方がいい気がしてきたわ……」

夕輝「突き合い方」

空「ヒッキー大胆」

秦野「考えただけでイキそうです」

八幡「俺もう喋らないよ……」

【第八百五十六話】


雪乃「1月7日といえば人日の節句」

勘太良「雪さんできたぞ」

雪乃「おいしそう」

勘太良「色々迷ったが王道の七草粥にした」

雪乃「同じ千葉なのに複数の風習があるのは困ったものね」

勘太良「いっそ創作料理にしてしまおうかとも考えた。プロテイン粥とかな」

雪乃「勘くんが踏み止まってくれて私は嬉しいわ」

勘太良「さあ食べよう」

雪乃「ええ」




雪乃・勘太良「「いただきます」」


雪乃「」パク

勘太良「…………」ドキドキ

雪乃「」ゴクン

雪乃「おいしいわ」

勘太良「ありがとう」

【第八百五十七話】


花恋「ししょー! お正月からお祝いです!」

あい「空先生と後藤さんが結婚かぁ」

花恋「署名には『空 銀子・平太』とありますね」

あい「やっぱり空先生に合わせたんだ。先生がやりやすいように」

花恋「花恋もかくありたいものです」

あい「内田さんと日高さんが結婚した時のことを思い出すよ」

花恋「しかも同じ辰年!」

あい「その一致も凄い」

花恋「完全に一致です。わたしも大師匠への年賀状に『結婚しました』て書いたから……」

あい「年賀状に!? そんなことしたら独神と化した師匠ががが……」

八一『ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ』

花恋「大師匠が両面宿儺のような出で立ちに……」

あい「雛鶴一門は今日滅亡するかもしれない……」

【第八百五十八話】


雪花「これが泡風呂……」

葵「想像していた以上にいかがわしい……」

葵「凄いショッキングピンク……」

雪花「無臭で良かった」

葵「…………」

雪花「……入りたくない?」

葵「この泡にまみれたゆっかを前にしたら、理性を保てないかも」

雪花「アオちゃんのエッチ」

葵「うぅ……」

雪花「でもあたしはそんなアオちゃんが好きだよ」

【第八百五十九話】


空「さあ、始まるザマスよ」

夕輝「行くでガンス」

八幡「フンガー」

雪乃「真面目に始めなさい」

結衣「それ、元ネタなんだっけ?」

三人「「わかんない」」

雪乃「わからないでしていたの……」

【第八百六十話】


小町「祝! 八百六十回!」

小町「いやー、めでたいめでたい」

月花「その回のゲストがわたしで良かったのでしょうか?」

小町「いいんだよ」

小町「月花ちゃん可愛いし!」

月花「ふぇっ!?」

【第八百六十一話】


結衣(18)「はふぅ……疲れたぁ……」

戸塚(18)「式後の余興は楽しかったけど、成人式自体は……」

結衣「緊張したよね」

戸塚「した」

結衣「さーて食べよ食べよ。18歳じゃお酒は飲めないけど」

戸塚「残念」

結衣「20歳になったら飲もうね」

戸塚「うん」

結衣「今日はお餅を食べちゃうぞー!」

戸塚「おー」

【第八百六十二話】


いろは「先輩のプレーヤー、アニソンと洋楽しか入ってませんねー」

雪乃「邦ロックも入っているじゃない」

いろは「ワンオクぐらいしかわかんないんですけどー」

雪乃「せめてマンウィズやサカナ、時雨ぐらいは聞いて欲しいわ」

いろは「じゃあ勉強の為に聞かせてください♡」

雪乃「開き直った……」

いろは「イヤホン持ってきてないんで貸してくださーい」

雪乃「はいはい」

いろは「うわ高そうなイヤホン……あ、どうぞ」

雪乃「ちょっとした耳栓にもなるぐらいだもの……あ? 片方だけ差し出してどうしたの」

いろは「聞きながらじゃないと説明できないでしょ? どーぞどーぞ」

雪乃「とりあえずこのアルバムから」

いろは「うわー狼さんだー」

雪乃「あざとい」

いろは「同性相手に変な目を向けないでください」

雪乃「自意識過剰すぎて引く……」

いろは「はあ!? さっきから荒く鼻息吹き付けといて何言ってるんですか! しんぴょーせー皆無ですよ!」

雪乃「信憑性の発音があざとい。ていうか息が気になるってのは単純に距離の問題――」

いろは「?」

雪乃「」モジモジ




雪乃・いろは「「…………」」


いろは「……かかか歌詞見ときますにゃ」

雪乃「ええ。基本アルヒュベトにゃのだけれども」

いろは(近い近い近い! ヤバいくらい近い!)ドキドキ

雪乃(空即是色……後輩相手に何を狼狽えているのよ私は。この間この子に似たAV女優を見た時のなんともいえない気持ちを思い出して――って、逆効果よ!)ドキドキ

第八百三十三話は『チャット俺ガイル #112よくある奉仕部+αのチャット 72』の盗作

第八百四十一話は『八幡「天然ゆるほわと養殖ゆるほわが合わさり最強に見える」』の【いろは&めぐり9】の盗作

第八百四十五話は『俺ガイル日常一コマ劇場 #317平塚静「クリスマスだ!」比企谷八幡「そうですね」』の盗作

第八百四十七話は『バカップル八雪と誕生日(雪乃誕生日記念ss)』の盗作

第八百五十五話は『チャット俺ガイル #76よくある奉仕部+αのチャット 48』の盗作

第八百五十七話は
「ししょー!お正月からお祝いです!」
「俺達の声をあててくれた声優さん同士が結婚なんてなぁ」
「しかも辰年!」
「その一致も凄い」
「完全に一致です。わたしも今年の年賀状に『結婚しました』て書いたから…」
「年賀状に⁉︎そんなことしたら姉弟子ががが」
(合鍵を使って誰かが玄関を開ける音)

白鳥先生のツイートの盗用


SSを盗作された被害者がやめてくれと言っているのに無視して盗作を続けるのは間違っている

【第八百六十三話】


結衣「ZZZ」

結衣「ZZZ」

紗夜花「結衣ちゃん」

結衣「ZZZ」

紗夜花「結衣ちゃん起きて」

結衣「ん……」

紗夜花「結衣ちゃん! 朝だよ!」

結衣「……うぅ」

紗夜花「起きてください!」

結衣「はっ!」

紗夜花「おはよ、結衣ちゃん♪」

結衣「あぁ、紗夜花おはよう……」

紗夜花「まったく、どれだけ寝れば気が済むのー。もう11時だよ?」

結衣「ごめんごめん。てか、なんで紗夜花があたしの部屋にいるの?」

紗夜花「暇だったから結衣ちゃん家に遊びに来たらお父さんとお母さんからまだ寝てるから起こしてくれって頼まれたの」

結衣「なるほど」




結衣「紗夜花。ありがとう」ニコッ


紗夜花「…………」ドキドキ

結衣「ん? どしたの?」

紗夜花「うぇ!? にゃんでもにゃいよ!」

結衣「そう?」

紗夜花(うぅ……ずるいよ結衣ちゃん、そんな可愛い笑顔見せてくるなんて……)ドキドキ

紗夜花「そ、それよりご飯食べなよ……お母さん待ってるよ」

結衣「分かった」

結衣(紗夜花があたしのこと起こしに来てくれるなんて嬉しすぎるよー!)

紗夜花(さっきの結衣ちゃんの笑顔可愛すぎっ!)

結衣(やっぱりあたしは)

紗夜花(やっぱり私は)

結衣・紗夜花((恋しているのかもしれない))

【第八百六十四話】


雪乃「ふうっ。お腹いっぱいだわ」

八幡「昼はやっぱり外で食う方が気分転換にもなるな」

雪乃「そういえば比企谷くん」

八幡「なんだ」

雪乃「社会の窓が現在進行形でオープンしているわよ」

八幡「もっと早く言えよ。ブタ箱の扉がオープンしちゃうだろうが」ジー

雪乃「おちん×んを見せびらかしたいのかと思ったの。フル勃起すると8センチになるおちん×んの一物を」

八幡「そんな趣味はねぇし、俺のフル勃起ディッキーは11センチだ」

雪乃「楓さんは20センチ越えるらしいわよ?」

八幡「八隅家の改造人間と比べんな」

雪乃「小谷(チイサガヤ)くんも改造してもらえば良いのに」

八幡「小県みたいに言うなーっ!」

【第八百六十五話】


いろは「2028年は何年でしたっけ?」

結衣「えーと、2024年が辰年だから……」

駿河「申年だな」

いろは「流石駿河先輩」

いろは「それでですね、うたのおねえさん風にテンション高めで言って貰えますか」

駿河「わかった」

いろは「さて、もう一度聞きますよ? 今年は何年ですかー?」

駿河「ウキー! 今年は申年――っ!!」

結衣・いろは「「アーイ!」」

>>473


訂正
×雪乃「おちん×んを見せびらかしたいのかと思ったの。フル勃起すると8センチになるおちん×んの一物を」

○雪乃「おちん×んを見せびらかしたいのかと思ったの。フル勃起すると8センチになる自慢の一物を」

第八百六十四話は『後輩「先輩先輩!大変ですよ!」先輩「どうした」』の盗作

第八百六十五話は『よくある奉仕部+αのチャット 74』の盗作

やはり盗作をやめるように声をあげている被害者を無視して盗作を続けるのは間違っている

【第八百六十六話】


小町「今日は多い日で困っちゃいます」

由良「アタシも今シートが活躍してる」

小町「始末するの大変ですよね」

由良「ああ」

小町「いっそおりものを玩具にしてしまいましょうか」

由良「触るの抵抗ねーんだ?」

小町「白濁液には馴染みがありますので」

由良「言われてみりゃ確かに似てるな。男子のザーメンに」

小町「」ヌギ

由良「可愛い下着だな」ヌギ

小町「由良さんこそ」

由良「イイだろ? シートとかナプキン使う時はコレって決めてんだ」

由良「それではシートご開帳」

小町「うわあ……出過ぎだよぉ……」

由良「あまり匂わないのが救いだな」

小町「由良さんも優しい匂いですね」

由良「普段ノーパンだからかな」

由良「どれどれ」ヌチョ

小町「」ドキドキ

由良「すげー。よく伸びるー」ヌチャヌチャ

小町「そうなんですか」

由良「小町も触ってみろよ。ハマるぜ?」

数分後

由良・小町「「」」ヌチャヌチャコネコネ

【第八百六十七話】


雪乃「ねぇ昏本さん」

想夜歌「なに?」

雪乃「生きてて楽しい?」

想夜歌「何をいきなり」

雪乃「いえ。ただ少し疑問に思って」

想夜歌「楽しいよ。苦しい時もあるけど」

雪乃「そう」

想夜歌「雪乃ちゃんと火遊びできたら、もーっと楽しくなれるかも」

雪乃「冗談と受け取っておくわ」

想夜歌「残念」

雪乃「そろそろ帰るわね」スッ

想夜歌「戸締まりは任せて」

廊下

郁「あっ。雪ノ下さん」

護「今帰るとこ?」

雪乃「暁山くんに佐伯くん」

護「どうした? 顔が赤いよ」

雪乃「気にしないで」

【第八百六十八話】


尚人「立て日本株 今は立て」

恭一「秘めた力を 解き放て」

圭太「母なる国の 悲しみを」

剛志「汚す相手は 許せない」

尚人・恭一「「飛べ商社株 唸れ重厚長大」」

圭太・剛志「「走れSBG 一体に」」

瑞葉・祐太郎「「立て日本株 チャージアップ」」




六人「「バフェット戦士 日本株」」


【第八百六十九話】


八幡「なぁ」

雪乃「どうしたの?」

八幡「今更なんだがな、俺のあだ名だけ酷くない?」

結衣「えー? 良いと思うんだけどなぁ」

雪乃「お似合いじゃない」

七介「逆にそれ以外ないって」

いろは「ですですー」

八幡「お前らはいいよな。ゆきのんとかいろはすは普通なあだ名だからさ」

雪乃「褒めてもなにも出ないわよ」

いろは「『どこも出てない』の間違いじゃないですかー?」

雪乃「一色さん」ニコッ

いろは「ごめんなさい」

雪乃「そこまで言うのなら新しいあだ名を考えてあげる」

結衣「複雑な気分……」

雪乃「じゃあ私から行くわ」




雪乃「ゴッキー」


一同「「…………」」

雪乃「ふふん」ドヤッ

八幡「最初から悪意全開じゃねぇか!」

いろは「確かに黒い触角が生えてますもんね」

七介「思い切って本名も『御器谷(ゴキガヤ)』に変えちまうか」

八幡「泣くぞおい」

結衣「ヒッキーが嫌ならハッチーが良い?」

八幡「俺は蜜蜂か」

結衣「古っ!」

八幡「『てんとうむChu!の世界をムチューにさせます宣言!』とコラボしただろ」

いろは「それも昔の話じゃないですかー」

七介「インキー」

八幡「おい。ヒッキーと変わんねぇだろそれ」

七介「じゃあドッキーかクイッキー」

八幡「ミッドナイトホラースクール縛りはやめろ」

結衣「古っ!」

いろは「流石昭和60年代生まれ」

いろは「じゃあ最後はわたしが!」

八幡「変なのはやめろよな」

いろは「ボッキー!」

八幡「ヤメルルォ!」

雪乃「本当のことじゃない」

結衣「うんうん」

雪乃「どうせ今もチェリーディッキーがボッキーしているのでしょう」

結衣「ヒッキーのディッキーは目立ちたがりだもんね」

七介「マッキーのディッキーより高頻度でボッキーしてるしな」

いろは「ボッキーよりエッチーの方が良いかもしれませんねー」

八幡「そんなに言われると俺の心がポッキーって折れちゃうよ」




四人「「…………」」


八幡「ぴえん」

雪乃「やはりあだ名は大事にした方が良いわね」

【第八百七十話】


千秋「祝! 八百七十回!」

夕子「おお! もうそんなになったのか!」

夕子「記念にワタシから一つ」

千秋「夕子姉さんは今日も元気だなぁ」

夕子「ワタシは超天才マッドサイエンティストの八隅夕子だぞ? この程度のことなど元気がなくともできる」

千秋「それもそうだね」

夕子「フハハハハハ!」

千秋「アハハハハハ!」




夕子・千秋「「ハーッハッハッハ!」」


【第八百七十一話】


里志「ふう……」

摩耶花「気持ち良かったぁ……」

里志「一心不乱に腰を振っちゃった」

摩耶花「無我夢中なふくちゃん、可愛かった」

里志「それならもう一回可愛くなろうかな」スルスル

摩耶花「回復早っ」

里志「摩耶花。手を出して」

摩耶花「はい」

里志「」タプン

摩耶花「今日も大量ね」

里志「心身が健康な証拠。喜ばしいことだよ」ビンビン

摩耶花「わたし、ふくちゃんが満足するまで保つかな」

里志「試してみる?」ビンビン

【第八百七十二話】


雪乃「用事って何かしら?」

佑樹「いや、その……雪ノ下さんに僕の気持ちを告は――」

雪乃「もしもし警察でしょうか? 実は同級生の冴村佑樹くんが――」

佑樹「ちょ!? 待って! いきなり通報しないで!」ガッ

雪乃「きゃっ」

数分後

佑樹「落ち着いた?」

雪乃「は、離してくれるかしら……? 手が痛いわ……」

佑樹「わかった」

雪乃「それで? さっき、なんて言いかけたのかしら? こ、告白って聞こえた気がしたのだけれど?」

佑樹「そうだよ。僕は雪ノ下さんのことが――」

雪乃「何よ。途中で切って」

佑樹「あのさ、とりあえず携帯を机に置いてくれない?」

雪乃「どうして?」

佑樹「その……雪ノ下さんのことが好きだって言いたいから」

雪乃「い、嫌よ……」

佑樹「そんな照れ顔で言われても信じない」

雪乃「真顔で言える訳ないでしょう……私も冴村くんを好きだなんて……」

佑樹「言ってくれるだけで感謝です」

雪乃「ねえ冴村くん」

佑樹「何?」

雪乃「告白して終わりなのかしら?」

佑樹「いや、ここから始めたい」

雪乃「ならそうしなさいよ」

佑樹「いいの?」

雪乃「唇を突き出した時点で察しなさい」

佑樹「」チュ

雪乃「♡」

八幡「おーっす。遅くなってごめ――」ガラ

佑樹・雪乃「「!?」」

八幡「…………」




八幡「ゆきのしたとさむらのばかああああああああああああああ!」


八幡「帰る!」ドタドタ

佑樹「あー……」

雪乃「言う手間が省けて助かったわ」

【第八百七十三話】


結衣「いろはちゃん、最近ズボン履くようになったけどズボンブームが来たの?」

海老名「ブレザーとズボンの組み合わせにときめいてる?」

いろは「いえ、その、葉山先輩への想いが強まりまして……」

結衣・海老名「「?」」

いろは「無性に真似がしたくなって100%推しコーデしてるんですー」

結衣「ペアルックかぁ」

海老名「愚腐腐……良いこと聞いちゃった」

【第八百七十四話】


いろは「デーモンファルススレイヤー」

雪乃「オープニングテーマ」

結衣「歌います、タイトルは」

三人「「汚満華」」




千歳「歌っちゃだめぇ!」


結衣「えー」

雪乃「じゃあサビだけ」

いろは「どうしたって♪」

雪乃「イケない竿も♪」

結衣「止まらない腰も♪」

いろは「あなたの為に猛くなれるから♪」

雪乃「ありがとう♪ 中出しよ♪」

千歳「JASRACに通報決定」

千歳「程々にしないと怒られるって」

いろは「じゃあアニメのパロディAV繋がりでイキます」

雪乃「君の縄。」

結衣「オープニングテーマ!」

いろは「タイトルは、前前前戯」

千歳「新海監督に怒られてしまえ」

いろは「わかりましたよー……」

雪乃「仕方ないからサビだけイクわ」

千歳「仕方ないからの意味がわたしにはわかりません」

結衣「君の前前前戯から僕の♪ 汁が溢れ始めたよ♪」

いろは「そのぶきっちょな触り方をめがけて感じてきたんだよ♪」

千歳「雑だなおい。やるなら全力でやりな」

いろは「先輩はキャラブレブレですよ……」

結衣「そーだそーだ!」

千歳「いろはには言われたくない」

雪乃「やっとズボン♪ 降ろしたかい♪ それなのに何故パンツは降ろさないんだい♪」

千歳「雪乃はブレなさすぎるよ……」

雪乃「末っ子だもの」

間部「あー君たち」

燐多「『よくある奉仕部のチャット 83』のパクリはその辺にしておきたまえ」

千歳「そうね」

黒服「それとこの辺で冴村佑樹という者を見なかったかね」

雪乃「それなら……」

佑樹『雪乃「真顔で言える訳ないでしょう……私も冴村くんを好きだなんて……」っと』

佑樹「ふふふ……僕と雪ノ下雪乃が結ばれる話を書いてやったぞ」

佑樹「比企谷八幡は僕と雪ノ下さんが結ばれるのに邪魔だから……」

佑樹『八幡「ゆきのしたとさむらのばかああああああああああああああ!」と言わせておこう』

佑樹「信者どもめ、僕と>>510の原作ヘイトを思い知れ!」

間部「見つけたぞ」

燐多「君も原作ヘイトで俺ガイルに迷惑をかけているのか」

黒服「ご同行願おうか」

佑樹「何ですか、僕の原作ヘイトの邪魔をしないでください!]

間部「君は何を言っているんだ」

燐多「原作に迷惑をかけるんじゃない」グイッ

佑樹「はっ、離してええええええええええええええ!」

黒服「暴れるんじゃない」

いろは「行ってしまいましたね」

雪乃「原作ヘイトのために冴村佑樹とカップリングさせられて……迷惑なものね」

結衣「やっぱりヒッキーには八結が合うんだよ」

八幡「これで冴村佑樹も悔い改めてくれればいいのだが……」

【第八百七十五話】


健太「よし、今日も夢小説を書いたぞ」

信吾「あー疲れた」

健太「そういえばさ」

健太「改造の承諾の件ってどうなったんだ?」

信吾「承諾は得ていないんじゃないのか」

健太「やはりそうなのか……」

【第八百七十六話】


八幡(10)「父ちゃん」

比企谷父「どした」

八幡「父ちゃんの車、後ろに貼ってるヤツなんて書いてるの?」

比企谷父「『ちび怪獣が乗ってます』って書いてるんだよ」

八幡「ちびかいじゅー???」

比企谷父「ちっちゃい怪獣さんが乗ってるから気をつけてねってこと」

八幡「ナニソレ!? メッチャカッコイーじゃん!」

八幡『いえーい!』

比企谷母「分からないって幸せね」

小町(8)「ねー」

【第八百七十七話】


晴斗(27)「」グピグピ

雪乃(27)「相変わらず仕事明けは飲むわね」

晴斗「無性に欲しくなるんだ」

雪乃「ストレスが溜まっているのかしら」

晴斗「多分血筋。うちの家系は酒好きが多いから」

晴斗「ゆきちゃんこそペース早くない?」

雪乃「大丈夫よ」ゴクゴク

晴斗「だといいけど……」

五分後

雪乃「ちょっとハルくん聞いているの!?」

晴斗「その上司が細かい事にうるさいんでしょう?」

雪乃「そうなのよ! あー本当に腹立たしい! 公衆の面前で論破してやりたいわ!」

晴斗「してあげなよ」

更に五分後

雪乃「昔!? ハルくんは昔の私の方が良いっていうの!?」

晴斗「どうかな」

雪乃「どうせ私は老けましたよー! 何故ならアラサーだから!」

晴斗「僕もアラサーだよ?」

雪乃「は? 機嫌取りでもしているつもりなのかしら? ごめんなさい無理です」

晴斗「酷い……」

更に五分後

雪乃「で? どうなのよ? ハルくんは今の私と昔の私のどっちが好きなのよ?」

晴斗「どっちも好きだよ」

雪乃「はぁ? ふざけてるのかしら? 今の私はあなたにずっと愛されていたいから色々と気を遣ってるのよ? それでも昔の私と同じだと言うのね……」ポロポロ

晴斗「気が利かなくてごめんね」

雪乃「まったくもう。ハルくんはお酒が入ると鈍くなるんだから……」

翌朝

雪乃「スッキリしたわ」

晴斗「お酒って良いよね」

【第八百七十八話】


護「」グー

咲耶「そろそろご飯の時間ね」

護「僕も手伝うよ」

咲耶「ありがと」

台所

咲耶「マモルくんって本当料理上手いよねー。チャーハンを炒める手つきがキレッキレ!」

護「両親が忙しいから自分で作んないと出来合いのものばかりになっちゃうから。兄ちゃんは結婚して家を出ちゃったし」

咲耶「なるほど」

1時間後

護「よし、完成」

咲耶「こっちも出来たよー。ドレッシングなかったからごま油とかで適当に作ったけど」

護「それじゃあ食べよう」




護・咲耶「「いただきます」」


咲耶「んー! パラパラでおいしい!」モグモグ

護「サクヤちゃんの作ったドレッシングもサラダに合っててうまい」モグモグ




護・咲耶「「ごちそうさまでした!」」


咲耶「コタツーコタツー」

護「ミカンいる?」

咲耶「いるー」

護「テーブルの上に置いておくよ」

咲耶「皮剥いてー。筋は取らなくて良いからー」

護「はいはい……」ムキムキ

護「剥けたよー」

咲耶「食べさせてー」

護「甘えん坊だなぁ……」

咲耶「誰よりも知ってる癖にー」

護「僕も甘えん坊だって知ってる癖に」

咲耶「ミカン食べさせてくれたら交代ね」

護「わかった」

護「はい。あーん」

咲耶「あ~む」

咲耶「んー、甘くておいし♪」モグモグ

護「餌付けしてるみたい」

咲耶「マモルくんのペットかぁ。アリかも」モグモグ

護「僕がサクヤちゃんを飼ってもいいの?」

咲耶「やっぱりペットじゃなくてお嫁さんにしてください」

護「斬新なプロポーズ」

咲耶「ペットだとマモルくんの戸籍や住民票に私の名前が載らないから」モグモグ

護「なるほど」

咲耶「次は私が甘やかす番」ムキムキ

護「ひざまくらー♪」

咲耶「えへへ」ムキムキ

護「食べさせてー」

咲耶「はい。あーん」

護「あ~む」

護「うまうま」モグモグ

咲耶「可愛い♡」ヨシヨシ

護「にゃっ!?」

【第八百七十九話】


雪乃「昨日は上里くんの性威大将軍に姫宮さんと柚希さんと私の3人で夜伽している夢を見たわ」

あかね「いきなり何?」

雪乃「割といつものことじゃない」

あかね「いや、まぁそうだけど……」

いろは「わたしは三浦先輩と相模先輩とわたしの3人で葉山先輩の刀を狩る夢見ましたよー」

あかね「また日本史縛りの隠語……」

いろは「縛りたいし縛られたいお年頃だからじゃないですかねー?」

あかね「理由になってない……」

結衣「あたしはさいちゃんの肉弾三勇士があたしの陣地に突入する夢を見たよ」

あかね「結衣ちゃんまで日本史ネタ?」

結衣「さいちゃんとの勉強会で覚えたことを披露したくて」

雪乃「勉強の成果が出たわね由比ヶ浜さん」

結衣「えへへ」

あかね「知識の使い方が酷すぎる……」

いろは「そんなこと言って、本当はあかね先輩も一緒に勉強したいんですよねー?」

あかね「なんでそうなるの?」

雪乃「私達の目を欺くことなんてできないわよ」

結衣「あたし達と新たな日本史(意味深)を作り上げたくてウズウズしてるんだよね♡」

いろは「それとも明里先輩や久遠先輩と三人だけで作るのがお望みですかー♡」

あかね「えっ、いや、うちらはそういう関係じゃないって!」

結衣「そっか」

雪乃「清いお付き合いをしているのね」

あかね「……う~ん、そういうのとも違う」

いろは「複雑ですねー」

結衣「そろそろさいちゃんの精忠組が突出しそうだから、あたし迎えに行くね♡」

雪乃「私は生臭坊主な上里山を焼き討ちしてくるわ」

いろは「わたしは惣無事令違反な葉山先輩のご子息を鎮圧してまいります」

あかね「じゃあ、またね」

帰宅後

あかね「――ということがあったんだ」

久遠「あかねちゃんの周りには、本当に色んな人が集まるね……」

【第八百八十話】


小町「もう八百八十回目かぁ」

大志「九百回も夢じゃないっすね」

小町「夢の実現に向かって頑張ろうね」

大志「はい!」

【第八百八十一話】


いろは「雪乃せーんぱい」

雪乃「何?」




いろは「好きです♡」


雪乃「はいはい。それはもう何回も聞きました」

いろは「えぇー? でもでも言い足りないんですよー」

雪乃「…………」

雪乃「…………」

いろは「聞いてますかー?」

雪乃「聞いているわよ」

いろは「えっ? いろはの声が毎日聞けて嬉しいって? やぁだもう雪乃先輩ったら! じゃあ一緒に暮らしましょ! そしたら365日24時間わたしの声を聞けますよ♡」

雪乃「誰もそんなこと言っていないわ」

いろは「……えっ?」

雪乃「え?」




いろは「うわぁぁぁぁぁん! 雪乃先輩に嫌われたぁぁぁぁぁ!」


雪乃「ちょっと!? 一色さんっ!」

いろは「びええええええええええん!」

雪乃「泣かないで! 嫌っていないから! 私も好きだから!」

いろは「ほ、ほんとですか?」

雪乃「本当よ。だからもう泣かないで」

いろは「……じゃあ頭撫でてください」

雪乃「はいはい」ナデナデ

いろは「はぁぁぁ……♡」

いろは「雪乃先輩、愛してます!」

雪乃「私もよ」ナデナデ

いろは「ふふっ♡ せーんぱい♡」

雪乃「はいはい」ナデナデ

【第八百六十八話】は

2023年7月5日

立て日本株 今は立て
秘めた力を 解き放て
母なる国の 悲しみを
汚す相手は 許せない
飛べ商社株 うなれ重厚長大
走れSBG 一体に
立て日本株 チャージアップ
バフェット戦士 日本株

このtweetの盗用

【第八百六十九話】は『チャット俺ガイル #18よくある奉仕部+αのチャット 14』の盗作

【第八百七十四話】は『チャット俺ガイル #125よくある奉仕部のチャット 83』の盗作

【第八百七十六話】は

子「パパのくるま、うしろに貼ってるヤツなんて書いてるの?」

私「『ちび怪獣が乗ってます』って書いてるんだよ」

子「ちびかいじゅー???」

私「ちっちゃい怪獣さんが乗ってるから気をつけてねってこと」

子「メッチャカッコいいじゃん🤩」

妻「分からないって幸せね」

このtweetの盗用

【第八百七十七話】は『八幡「雪乃との夫婦日記」』の『その3』の盗作

【第八百七十九話】は『チャット俺ガイル #141よくある奉仕部+αのチャット 96』の盗作


盗作された被害者の訴えを無視して盗作を続けるという迷惑行為は駄目だろう

俺ガイルSS雑談スレpart52【はまち】
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520603368/
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 01:02:58.79 ID:U4uEo9eKO
はまち劇場を終わらせたければHACHIMANを滅ぼすしかない
HACHIMAN信者は何故こんな簡単なことを理解できないんだろう? 自分達が少し我慢すれば良いだけだろうに
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 09:12:46.12 ID:AEXEM1xlO
酉解析して成り済まし荒らしするくらいならHACHIMAN錯品を削除した方が手っ取り早いのにな
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/07(日) 14:33:50.98 ID:pRXcjaETO
はまち劇場に脳を破壊されながらHACHIMANでい続けるか、八幡への自己投影をやめて新しいアバターを探すか
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/20(土) 11:33:13.61 ID:NE2nR/tyO
はまち劇場に脳を壊されながらHACHIMANでい続ける道を選んだようだ

俺ガイルSS雑談スレpart51【はまち】
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520603348/
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 00:55:26.10 ID:U4uEo9eKO
毒兄八幡がいなくなれば小町は幸せになれる
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/01(月) 07:14:46.65 ID:vqZOspqQO
小町が大志といちゃいちゃするSSを書いたら荒らされた件
やはり毒兄八幡を崇拝するHACHIMAN信者は害悪
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 09:16:01.62 ID:AEXEM1xlO
小町がカレシとイチャイチャしただけで荒らすとかHACHIMAN信者器小さすぎだろwww
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 20:36:04.79 ID:Tx5XNC9lO
八幡もその信者も小町の害にしかなっていないな
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/14(日) 12:13:39.56 ID:sQ3x+QuXO
妹を大事にしない八幡の性根を叩き直してあげよう
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/20(土) 11:31:10.71 ID:NE2nR/tyO
比企谷八幡が存在しないという設定に変更するか

俺ガイルSS雑談スレpart51【はまち】
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520603332/
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/07(日) 08:54:00.70 ID:pRXcjaETO
マジでバレてることに気付いてなくて草
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/07(日) 23:35:41.66 ID:pRXcjaETO
>>>428でイッチに作品を盗作された書き手からやめるように言われたにも関わらず盗作を繰り返すのは俺ガイルやそのファンに迷惑だし間違っている

迷惑なのは◆hAq2cMwr0r9kに成り済まして嘘を吹聴している荒らし野郎だろ
どんだけ頭弱いんだ
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/09(火) 23:22:36.42 ID:xHEM8QT6O
>SSを盗作された被害者がやめてくれと言っているのに無視して盗作を続けるのは間違っている

やめてくれと言っているのは「SSを盗作された被害者に成り済ました俺」だろ?
嘘はいかんよ嘘は
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 15:40:11.71 ID:g2a20T6Z0
成り済まし荒らしが出没するスレで一年以上活動していないSS書きが出てきたって誰が信じるものか
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/11(木) 23:34:36.67 ID:yCrFKes/O
明らかに偽者だろ
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/14(日) 08:10:24.79 ID:sQ3x+QuXO
疑われてから自称◆hAq2cMwr0r9k出なくなったな
やはり偽者か?
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/15(月) 18:04:02.38 ID:vxP/R7r0O
はまち劇場は色んなSSを素材にしているのに文句を言いに来たのが一人だけという謎
それも一年以上活動していないSS書きがだよ? 怪しいだろ
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/16(火) 15:42:38.55 ID:Td1Yf7o90
酉解析して成り済ます荒らしがいるスレでいきなり「俺は◆hAq2cMwr0r9kだ」と言われてもなぁ……
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/18(木) 15:48:28.37 ID:2TCk6kpv0
やはり自称◆hAq2cMwr0r9kは成り済まし君か
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/18(木) 21:32:28.19 ID:DbsEz3FzO
扱いも何も自称◆hAq2cMwr0r9kが出てくるタイミングが不自然だからなぁ……
ずっとはまち劇場版をヲチしていたのならともかく
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/19(金) 06:31:56.21 ID:1NzCbnsNO
◆hAq2cMwr0r9kを騙っても効果がなかったので再びイッチに成り済まして荒らす成り済まし君www
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/19(金) 15:40:49.88 ID:tNhxOCsM0
酉を解析して成り済ましたのに無駄骨になって草
成り済ましなんてするもんじゃないなwww
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/20(土) 11:27:01.72 ID:NE2nR/tyO
一年以上活動していないSS書きがいきなり出てきた理由になってなくて草
やはり自称◆hAq2cMwr0r9kは偽者だな

八幡の悲惨な末路
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1564893257/
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/14(日) 12:33:58.20 ID:sQ3x+QuXO
いつまでも結衣といろはが八幡を好きでいてくれる訳がない
努力していないのだから

八幡「俺が二次創作で一番人気の主人公?」
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521542392/
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/14(日) 13:15:43.15 ID:sQ3x+QuXO
やはり八幡が命と引き換えに雪乃の幸福の礎とならないのはまちがっている。

八幡「八凛は至高 ハチアスは王道」
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1522338827/
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/30(土) 07:48:04.45 ID:BHaIq6kBO
俺ガイル主人公が陰キャでないと駄目なら比企谷八幡より心寧四夜の方が良い
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 09:08:18.56 ID:BeTtKbWuO
同じ陰キャなら若くて可愛い方が勝つのは自然なこと
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/04(木) 23:18:33.60 ID:3+Q7qTQsO
醜男より美少女の方が優先されるのは仕方ないね
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 09:33:39.80 ID:AEXEM1xlO
言葉遣いが丁寧な方が優遇される現実
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/09(火) 23:26:18.02 ID:xHEM8QT6O
女子をビッチ呼ばわりするクズ八幡より品性自体はちゃんとしている心寧の方が俺ガイルの主役にふさわしい
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 15:41:08.52 ID:g2a20T6Z0
四雪の方が良い
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 07:39:43.52 ID:yoQRkoe4O
心寧こそ真の俺ガイル主人公

イッチが他所のスレを荒らしていた

【第八百八十二話】


結衣「先輩! お誕生日おめでとうございます!」

めぐり「ありがとう」

めぐり「これからもよろしくね。色々面倒かけてるけど」

結衣「いえいえこちらこそ」

めぐり「ううん。せっかく同じ大学に入ったんだし、それに家賃半分で私も助かってるし……ね?」

結衣「本当先輩には感謝してもしきれません」

めぐり「さて真面目なお話は終わり。ここからは熱い夜だよ」

結衣「はい♡」

八幡「21世紀ではロシアとウクライナが戦争をしている」

曾祖父「そのくらい19世紀生まれの20世紀人でも思い付く」

八幡「ロシアの代表はエクソシストでウクライナの代表はコメディアンだ」

曾祖父「うせやろ?」

スマン。順番間違えた……

【第八百八十三話】


八幡「俺は21世紀から来たアンタの曾孫だ」

曾祖父「うせやろ?」

>>581
今度は台詞を間違えた……

【第八百八十三話】


八幡「俺は21世紀から来たアンタの曾孫だ」

曾祖父「にわかには信じられんな」

八幡「21世紀ではロシアとウクライナが戦争をしている」

曾祖父「そのくらい19世紀生まれの20世紀人でも思い付く」

八幡「ロシアの代表はエクソシストでウクライナの代表はコメディアンだ」

曾祖父「うせやろ?」

21世紀人「俺は21世紀の未来から来た」
20世紀人「よし聞こう」
21世紀人「21世紀ではロシアの首席エクソシストと※※※でピアノを弾く芸人が世界の存亡を賭けた大戦争をしている」
20世紀人「こいつを病院に連れていけ」


このツイートを盗用したのが第八百八十三話かな

>>576
【俺ガイル】雪ノ下「奉仕部の皆と初詣」
/ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1672704854/

15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/20(土) 11:28:13.99 ID:NE2nR/tyO
HACHIMAN信者がイッチに成り済ましてはまち劇場を荒らしてるぞ
16 : ◆hAq2cMwr0r9k [sage]:2024/01/21(日) 22:18:55.71 ID:zc0/9w3+0
はまち劇場の方にパクるのをやめるように言ったのですがやめていないようで困ったものです
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/22(月) 21:47:01.99 ID:+/5IEYLxO
成り済まし君おっすおっすwww

八幡「俺が二次創作で一番人気の主人公?」
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521542392/

141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/15(月) 17:57:46.63 ID:vxP/R7r0O
材木座雪乃
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 16:55:44.30 ID:YhWJVc8/O
雪乃=Ms.材木座
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/22(月) 21:51:26.06 ID:+/5IEYLxO
雪乃と材木座の本気えっち

八幡「ちっ…中出しさせねーお前なんて価値ないだろ由比ヶ浜」
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1684756434/
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/21(日) 05:58:50.81 ID:YhWJVc8/O
ダブル手マンとかダブルクンニを楽しむ雪乃
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/22(月) 21:50:44.05 ID:+/5IEYLxO
やはり雪乃がハーレムを作らないのはまちがっている。

他のスレを荒らしていたはこれも追加で

【第八百八十四話】


葉山「比企谷がまだ学校来てない……」

いろは『どうせまた寝坊して遅刻ですよー』




八幡『おはようございます。ただいま起きました。僕は元気です』


いろは『予想的中ですよー……』

葉山「君は何回遅刻したら気が済むんだ。高三にもなって情けない」

八幡『はぁ……』

八幡『お前は今まで俺が遅刻した回数を覚えているのか?』

いろは『質問に質問で返すなぁ!』

雪乃『……聞きたい?』

葉山「雪ノ下さん」

雪乃『入学してから昨日までの時点で119回よ』

八幡『……何!?』

雪乃『小町さん、今日は?』

小町『家のカメラを確認した所、起床時間は9時9分8秒22でした』

雪乃『そう。後で学校への到着時間も教えてくれないかしら』

小町『はい! りょーかいしましたー!』

八幡『きっ……貴様等ァ!』

葉山「良いから早く登校するんだ」

【第八百八十五話】


優梨「うわ、凄い雪降ってる……」

優梨「今日は雪降らないって言ってたのに……」

七介「こんなところで何立ち往生してんだ弓浜? ガス欠か? 購買に行けばプリンくらいあるぞ」

優梨「マッキーは呑気で羨ましいよ」

七介「雪ヤベーな。これ帰れっかな」

優梨「そうだね……」

七介「俺傘持ってきてねーんだが」

優梨「あたしも」

【第八百八十六話】


いろは『わたし、一色いろはが粛清しようというのだ!』

結衣「エゴだよそれは」

いろは『わたし、一色いろはが節電しようというのだ!』

結衣「エコだよそれは」

いろは『わたし、一色いろはがブロックで遊ぼうというのだ!』

結衣「レゴだよそれは」

いろは『わたし、一色いろはが白と黒の石で遊ぼうというのだ!』

結衣「囲碁だよそれは」

いろは『わたし、一色いろはがてやんでぃ!』

結衣「江戸だよそれは」

いろは『城之内』

結衣「アゴだよそれは」

いろは『トンボの幼虫って何て言うんでしたっけ?』

結衣「ヤゴだよそれは」

いろは『まひろさんから見た為家くん』

結衣「孫だよそれは」

いろは『まひろさんから見た為章くん』

結衣「曾孫だよそれは」

いろは『まひろさんから見た基章くん』

結衣「玄孫だよそれは」

いろは『西武池袋線の駅』

結衣「江古田だよそれは」

いろは『ボーッと生きてんじゃねーよ!』

結衣「チコだよそれは」

いろは『三菱のランサー……』

結衣「エボだよそれは」

いろは『ちょべりばー』

結衣「死語だよそれは」

いろは『ムラムラします』

結衣「エロだよそれは」

いろは『わたし、責めるの好きなんですよねー』

結衣「サドだよそれは」

いろは『葉山先輩は責められるのが好きだそうですー』

結衣「マゾだよ彼は」

いろは『ちなみに今わたしは結衣先輩とLINEしながらおま×こで葉山先輩のおちん×んを責めてます』

結衣「ドエロだよ君は」

【第八百八十七話】


雪乃「さぁこっちにおいで。可愛い仔猫さん♡」

小町「」ムラッ

小町「まったく……雪乃さんってば、まだそんなことを言ってるんですか」

雪乃「ちょっ……小町さん!?」

小町「どっちが可愛いネコなのか……体の隅々まで、しっかり教えてあげますね♡」

雪乃「待って!」

小町「嫌です♡」チュ

雪乃「んんっ」

雪乃「な、なんで舌を入れてくるのよ!?」

小町「シたいと思ったからです」

雪乃「シたいって……ファーストキスでそれはダメでしょう!?」

小町「……隙だらけですよ、雪乃さん♡」

雪乃「ちょっ待っ」

【第八百八十八話】


小町「祝! 八百八十八回!」

大志「八百八十八とか縁起が良いっすね」

小町「色々うんちくを語りたい所だけど長くなるので割愛」

大志「残念っす」

小町「でも、一つだけなら言える」

大志「ほう」

小町「888と書いてハチジュウハチヤーと読むローカルヒーローがいるらしい」

大志「なんてドンピシャなネーミング……!」

【第八百八十九話】


明久「やっぱ木下秀吉きゅんこそ至高だよな! 性別:秀吉だからな!」

八幡「何言ってんだ! 正義は大天使・戸塚彩加ちゃんだよ!」

響汰「いや、どっちも『男だ』っていってるのに勝手に男の娘にするのは失礼だろ。というわけで有川ひめくん最高!」

瑞貴「古賀のり夫が出てこないようじゃまだまだだな!」

高津「ブリジットの性別がどうのこうの言う前に『放浪息子』『ぼくらのへんたい』『不可解なぼくのすべてを』くらい読んでこい」

大磯「ノイタミナならやっぱり『放浪息子』の似鳥くんだよな」

二宮「いやいや『乱歩奇譚』のコバヤシきゅんには敵わないでしょう!」

永山「何もわかってない! 真の男の娘好きなら『あの花』の女装ユキアツが一番でしょうがっ!」

七介「『高校事変』の粗筋の最初の一文だけでご飯8杯は軽いね」




悟浄「なんのこっちゃ」


【第八百九十話】


大志「八百八十八回を祝ったばかりだからコメントが思い浮かばないっす……」

小町「九百回まであと少しだから頑張ろう」

大志「はい」

小町「さてさて次のプレイヤーは誰かな」

大志「気になるっすね」

【第八百九十一話】


葉山『りんご』

雪乃『ごま』

八幡「マスク!」

いろは『栗』

葉山『りす』

雪乃『酢飯』

八幡「しじみ!」

いろは『みかん』

八幡「あ! 一色の負け!」

葉山『ンゴロンゴロ保全地域』

八幡「え?」

雪乃『霧』

八幡「続いてるんだ!? リラックマ!」

いろは『マロン』

八幡「今度こそ負けだよ一色!」

葉山『ングラ・ライ国際空港』

八幡「なにそれ!?」

雪乃『常識よ』

雪乃『ウラン』

八幡「え? ん!? わかんないよ!」

葉山『YOU LOSE』

いろは『わたし達の勝ち!』

雪乃『なんで負けたか明日までに考えておきなさい』

葉山『そしたら何かが見えてくる筈だ』

いろは『それではお疲れ様でしたー』

葉山『また明日』

八幡「んから始まる言葉なんて普通知らないし!!」

解散後

八幡「――という訳なんだよ」

結衣『事前に制限しとくべきだったね。んから地名人名が出て来るようなゆきのんと隼人くんにあたしらのボキャブラリーじゃ勝てっこないんだからさ』

八幡「その手があったか……!」

【第八百九十二話】


千歳「安泰も将来も恋愛も関係も携帯も金ももうくだらない……指図も真っ平だ……」

結衣「どしたの?」

雪乃「病んでるのかしら」

いろは「千歳先輩がネガティブなのはいつものことですけどねー」

千歳「親がうるさくて、もううんざり」

雪乃「まぁ」

千歳「やれ友達いるかだのやれ恋人いるかだの小遣い欲しければバイトしろだのさ、もうやだ」

いろは「わかりますー」

千歳「はぁ……生きるって面倒臭いな。雲に乗って飛べると思ってた頃に戻りたい」

結衣「ちーさまにそんなピュアな時期があったんだ」

いろは「本当に飛び乗ってみればいいじゃないですかー」

千歳「死んじゃう」

雪乃「来世に期待してワンチャンダイブ」

千歳「爆豪の黒歴史を掘り起こすな」

結衣「でもやってみなきゃわからないよ!」

いろは「じゃあ本当に死ぬのか死なないのかを」

結衣「確かめよう!」

雪乃「行きましょうよ行きましょうよ」

千歳「えっ、いや……確実にわたし天に登っちゃうよ?」

雪乃「天国に登ったとしてもすぐに降りてきなさい」

千歳「天国でくらい休憩させてよ……」

千歳「というか、君達そんなにわたしに死んで欲しいの? そう思ってたとしてももう少しオブラートに包むか心の中にしまっておいてよ……」

いろは「思いを殺して生きるのがわたしならわたしはもうわたしに用はないです」

雪乃「一挙手一動がone wordのメッセージなのよ」

結衣「あたし達スーパーオリジナル迷いのない羊だから!」

千歳「今日は君達いつもと違うベクトルでおかしいよ……」

雪乃「愛も夢も危険なほど簡単に火が付いちゃうものなのよ」

いろは「誰にいつ取られるかわからないですからね」

結衣「だからちーさまを弱らせてそこにつけこむ作戦だった!」

雪乃「この気持ち」

結衣「まさしく!」

いろは「愛だ!」

千歳「重いよ……理解拒んじゃうよ……」

【第八百九十三話】


小町(25)「先生」

雪乃(27)「うぅ……」

小町「これで何度目ですか? 『ちょっと仕事について聞きたいことがあるから』と呼び出して配信に無理やり出させるの」

雪乃「だ、だって……」

小町「担当編集を玩具にしないでくださいな」

雪乃「う、うぅ……」

小町「」チラ

コメント欄

・リトルさんまた呼ばれてるwwww

・ホラーゲームで心折れそうな時いつも呼ばれてるのなwwwww

・そんで毎回怒られてるwwww

小町「――と、説教はここまでにしましょう」

雪乃「リトルさん!」

小町「表紙が完成したら……わかってますよね?」

雪乃「リトルさぁぁん!?」

10分後

雪乃「リトルさんも配信に参加しましょうよ!」

小町「しません」

雪乃「私がリトルさんのデザインを考えます! 2Dの発注もします! だからやりましょうよ!」

小町「しませんったらしません」

雪乃「~♪」

小町(本当にこの人は……)

雪乃「ほ、ほら! 君達もリトルさんに頼んで!」

小町「変なことを言わないでくださいな」チラ

コメント欄

・待ってます!

・絵どんなんになるのか楽しみにしてます!

・個人じゃなくてもたまに出てくれるのでもいいので!

・カシドソくんのとこにも……

小町「なんでこういう時は団結力が高いんだよ……」

雪乃「リトルさん! リスナーもこう言ってますし!」

小町「くっ……」

小町「そういえば先生」

雪乃「はい!」

小町「今日無理やり呼び出した説教がまだでしたね?」

雪乃「」サー

雪乃「お、おっと? リトルさんいくら何でも無理やり過ぎじゃないですか?」

小町「無理やりだろうとします」

雪乃「い、いやぁぁぁあああ! 君達ぃぃぃい!」 

コメント欄

・無理矢理なゆき虐で草

・いいぞ! もっとやれ!!

・やっぱり俺達のゆきは調子乗ってる時よりも不憫になってる方が良い!




雪乃「裏切り者ぉぉおおお!」


小町「さあ先生?」

雪乃「いぃぃやぁぁぁ!」

【第八百九十四話】


葉山「色々見たね」

いろは「ええ」

いろは「先輩、次はあそこに行ってみませんかー?」

葉山「あの大人のお城的な建物に?」

いろは「はい」

葉山「ストレートだな」

ホテル玄関

いろは「噂には聞いていましたが凄いですね……」

葉山「ドキドキする……」

いろは「なんか入っただけでも価値がありますね」

客室

葉山「あれはなんだろう」

いろは「あれが噂のお姫さまの寝具ですかねー」

葉山「使ってみたい?」

いろは「やだ葉山先輩ってば、もうヤる気満々なんですかー?」

葉山「一人で発散させてくる」

いろは「すみませんわたしもヤリたいですだから待ってください一人で発散しないでください」

数時間後

葉山「ふぅ……」

いろは「お姫さまの寝具……良いですね!」

【第八百九十五話】


八幡「ゆきのんと音原田が付き合ってる?」

八幡「あはは。冗談キツいよゆきのん」

九郎「……比企谷。俺達は本当に付き合っているんだ」

雪乃「ええ。嘘じゃないわ」

八幡「そうなんだ」




八幡「じゃ、お前[ピーーー]よ」グサッ


九郎「うっ……」バタン

雪乃「九郎くん? 九郎くーん!」

八幡「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは! 良い気味だぜぇ! バイバイ、音原田ぁ!」

八幡「……ねぇ、ゆきのん。今からデートしない? 」



※この後現行犯で逮捕されました

【第八百九十六話】


雪乃「由比ヶ浜さんと戸塚くん、遅いわね」

いろは「ですねー」

小町「早く会いたいです」

廊下

結衣「さいちゃん、ちょっといいかな」

戸塚「どうしたの」

結衣「とても大事なお話があるんだ」

戸塚「例のアレ?」

結衣「うん。昨日お医者さんに診てもらったんだけど、実はあたし……」




結衣「赤ちゃん、デキたみたい」


戸塚「やっぱり」

結衣「驚かないんだね」

戸塚「心当たりがあるから」

結衣「さいちゃん……」

戸塚「頼りないぼくだけど1人にはさせない」ギュ

部室

雪乃「由比ヶ浜さんと戸塚くん、遅いわね」

いろは「ですねー」

小町「さっきもこのやり取りしましたね」

【第八百九十七話】


雪乃(21)「今日のお昼なに?」

小町(19)「まだなーんも決まってません」

小町「何が良いです?」

雪乃「なんでもいいわよ」

小町「はぁ……これだから乳母日傘のお嬢様は……」

雪乃「ぐっ……」

小町「それ作る側が一番困る解答なんですけど……」

雪乃「小町さんの作るものならなんでもおいしいもの――ああ、今のは雪乃的にポイント高いわね」

小町「いやー、小町的にはポイント低いですなそれは」

小町「まっ、なんでもいいなら黒羽ねーちゃん直伝のメニューってことで決定!」

雪乃「ちょっと待って! 小町さん!」

小町「どうしたかね雪乃さんや」

雪乃「志田さん直伝メニューはダメ、絶対」

小町「えー?」

雪乃「あれはクリスタリアの人達しか食べられない」

小町「そんなことを言ってるから胸が大きくならないんですよ?」

雪乃「確かに志田さんと比べたら小さいわ。でもね、私の身長と体重のバランスを考えれば十分大きいのよ。それに志田さん直伝メニューが育乳に良いという証拠がないわ。現に碧さんは食べていないのに志田さんより成熟しているじゃない。ここだけで味付けは育乳と関係ないことが証明できる。むしろ2人の共通点を考えれば――」

小町「長い」

雪乃「塩むすびでお願いします」

【第八百九十八話】


大磯「TOEIC875点! やったぁ!」

二宮「俺904点だわぁ」

大磯「うっわ、負けたし」

八幡「ばっかお前TOEICは1問5点だぞwちなみに俺は1問ミスで995点w」

大磯・二宮「「ん?」」



※TOEICの満点は990点。八幡の実際のスコアは5点(1問以外全部ミスった)

【第八百九十九話】


八幡「あー桃鉄やりてぇ……」

響汰「五条先生の99年プレイ回見た?」

八幡「呪術廻戦も好きだが、今回見たのは逃げ上手の若君」

響汰「そっちかー」

雪乃「桃鉄? 久々に聞いたわ」

八幡「やったことあるのか?」

雪乃「ええ。昔姉さんと少し」

八幡「あの人えげつないことしてきそうだな……」

雪乃「刀狩りで良いカードを巻き上げられた上にボンビーとデビルに取り憑かれて持ち物件なしの慢性赤字……おまけにうんち妨害――うっ……」

いろは「辛すぎます……」

八幡「現実ではお金持ちでもゲームでは借金まみれだったのか、赤字ノ下」

雪乃「センスの欠片もないわね、貧乏神くん」

八幡「俺の原型ないじゃん……」

いろは「先輩は身ぐるみ剥いだら貧乏神とそうそう変わらないですよー。むしろ貧乏神スタイルが原型なまであります」

八幡「いろはす社長さん。社長さんのお金でマッ缶買えるだけ買ってきたのねん!」

いろは「うわいらね、雪乃先輩このボンビーあげますー」

八幡「なのね~ん!」

雪乃「こんなふんどしの下まで貧乏なボンビーはいらないわ」

八幡「お前も人のこと言えないだろ? ヒンヌーボンビーさんよぉ」

雪乃「あらあら随分と下卑な物言いね、ソチンボンビーさん」

いろは「まぁまぁ落ち着いてくださいボンビーさん達」

八幡「うるせぇ帝貧乏神呼んだろか!?」

雪乃「御黙りなさい一色さん! ギッタギタに御ぶちのめして『大将軍様の御意のままに高貴な御鞭で御しばきください。獣に御鞭は何よりの御馳走です。わ御~ん』と言わせるわよ!?」

いろは「えぇ……」

響汰「マニアックすぎてついていけない……」

【第九百話】


至「祝! 九百回!」

一同「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」」

雪乃「記念回の度に泣きそうになるわ……」

結衣「妨害にも中傷にも負けず頑張ってきた。それが報われたんだ」

いろは「涙なんていくらでも流れちゃいますよー」

至「君達がいてくれたからこそ続けられた。ありがとう」

小町「それでは次のゲームを始めましょう!」

いろは「次はわたしがプレイヤーなんだった。メイク直してこなきゃ」

【第九百一話】


小町「やっほー先輩」

いろは「ああ。お米ちゃん」

小町「あれ? 珍しい雑誌を読んでますね」

いろは「悪い?」

小町「いえ、単に珍しいなぁと」

いろは「……テーブルに堂々と置かれていたんですが」

小町「え? そうなんですかー?」

いろは「しかも折り目がついてるページがあったんですが」

小町「ほほー。どんなページでしたか」

いろは「北海道の特集」

小町「おー、いいですね。行きたいですねぇ」

いろは「無理」

小町「えー」

いろは「無茶言うな……」

小町「甲斐性なし」

いろは「うるさい」

【第九百二話】


陽乃「休日に2人でお出かけとか……比企谷くんが知ったらどう思うかな?」

葉山「陽乃さん、人聞きが悪いよ……」

雪乃「そうよ。姉さんが呼び出したからでしょう」

陽乃「だってさ、最近、雪乃ちゃんの様子がおかしいから」

雪乃「私の? どういう意味かしら?」

陽乃「なんていうか、少し浮ついているというか」

雪乃「そんなことは」

陽乃「そんなんじゃ貞操は守れないぞ?」

雪乃「…………」

葉山「そうかな? そんなに変化したとは思わないけど」

陽乃「あらあら隼人~? わたし相手にシラを切るつもりかな~?」

葉山「陽乃さん?」

陽乃「お姉さんには隼人と雪乃ちゃんの間の距離が縮まってるように思えるんだけど?」

雪乃「馬鹿なことを言わないで」

陽乃「なんだか普通に話せるようになってきてない?」

雪乃「それは……」

陽乃「昔はあんなに嫌悪感むき出しだったのに」

葉山「それは多分、俺が奉仕部に出入りするようになったからか」

陽乃「隼人が奉仕部に出入り? 珍しいね」

葉山「最近は色々と用事ができて行くことが増えてさ」

陽乃「ほうほう」

陽乃「なるほど。それで持ち前のコミュニケーション能力が大活躍したということね」

葉山「よくわからないけど……そうかもね」

陽乃「で、雪乃ちゃんは態度を軟化させつつあると」

雪乃「何を言っているのよ。勝手なこと言わないでちょうだい」

陽乃「過去のわだかまりはどこに行ったの?ってなるけど、まあ元々勘違いやすれ違いの産物だから――」




葉山「陽乃さん」


葉山「俺は雪ノ下さんに許されただなんて思っていない」

雪乃「葉山くん……?」

葉山「別にわだかまりが解消した訳ではないし、雪ノ下さんが不貞行為に走る可能性も存在しない」

陽乃「へえぇ」

葉山「でも、今の奉仕部とは……そういうのとは関係ないものであって、俺が好きで入り浸っているだけだよ」

陽乃「なるほどなるほど」

葉山「だから……これ以上、皆を引っかき回さないでください」

陽乃「ふうん」

陽乃「わかった。もう口出ししない」

雪乃「お願い」

陽乃「それじゃあ、またね」スタスタ

帰路

陽乃「主人公補正VS幼馴染補正かぁ……どっちが勝つのかな?」

【第九百三話】


咲耶「1月28日は逆バニーの日!」

咲耶「――ということで着てみたんだけど……」

護「かなり扇情的なバニーガールとバニーボーイになっちゃったね……」

咲耶「エッチする時しか使い所ないんじゃないのこれ」

護「うーん……」

咲耶「涼宮ハルヒ・桜島麻衣の両女史だったら違ったのかな?」

護「わかんない」

【第九百四話】


結衣「ねぇねぇさいちゃん。お昼一緒に食べよ?」

戸塚「いいよ」

結衣「じゃ例の場所で」

戸塚「うん」

八幡のベストプレイス

結衣「今日のお弁当はサンドイッチにしてみましたー。どうかな?」

戸塚「わー。おいしそう」

結衣「でしょでしょ」

戸塚「いただきます」

結衣「めしあがれ」

戸塚「」モグモグ

結衣「」ドキドキ

戸塚「」ゴクン

戸塚「おいしい」

結衣「やったっ!」

【第九百五話】


雪乃「一色さんのどこがあざといか教えてあげるわ」

雪乃「まず声色があざといでしょう」

雪乃「ピンクのカーディガンもあざとい」

雪乃「カーディガンの裾をダボつかせているのもあざとい」

雪乃「短いスケート丈があざとい」

雪乃「スレンダーなのに出るとこはきちんと出ているのがあざとい」

雪乃「時折素の態度で接してしまうのもあざとい」

雪乃「突然地声で威圧してくるのがあざとい」

雪乃「髪型があざとい」

雪乃「練習デートだなんてあざとい」

雪乃「初なりたけでぶつぶつ文句言いつつもいざ食べ始めたら夢中で食べるのがあざとい」

雪乃「スカートでピンポンして見えそうで見えない絶妙なチラリズムを提供してくるのがあざとい」

雪乃「由比ヶ浜さんや小町さんと内緒話する姿があざとい」

雪乃「上目遣いがあざとい」

雪乃「距離感があざとい」

雪乃「程よい身長差があざとい」

雪乃「語尾を延ばすのがあざとい」

雪乃「時折素直に甘えてくるのがあざとい」

雪乃「自分が可愛いと自覚してるのがあざとい」

雪乃「なんかもう色々とあざとい」

いろは「」ポー

結衣「ゆきのん、いろはちゃんのことをそんなに見ているんだね……」

雪乃「やめて! そんな目で見ないで!」

小町「雪乃さんはいろは先輩のことが大好きなんですね」

雪乃「何故そうなる」

千歳「どう解釈したって雪乃はいろはのこと大好きでしょ。お幸せに」

雪乃「だから違うわよ」

陽乃「一色ちゃん! 雪乃ちゃんのことよろしく!」ビシッ

雪乃「うるさい」

八幡「ゆ、雪ノ下の馬鹿! 年下好き! ロリコン!」プンスカ

雪乃「なんなのよ……」

【第九百六話】


九郎『八幡「ゆきのんと音原田が付き合ってる?」』

九郎『※この後現行犯で逮捕されました』っと」

九郎「ははは!比企谷八幡を逮捕させてやった!良い気味だぜぇ!」

間部「見つけたぞ」

燐多『結衣「ゆきのんとヒッキーが付き合ってる? 冗談きついよゆきのん……」』のパクリじゃないか」

九郎「くそっ、イッチの原作ヘイトの邪魔をするなぁ!」

間部「いや、原作に迷惑をかけるのは駄目だろ」

黒服「一緒に来てもらうぞ」

九郎「離せえええ、イッチの原作ヘイトを邪魔するなよぉ」

雪乃「相変わらず原作ヘイトで迷惑をかけているのね」

八幡「困ったもんだ」

【第九百七話】


八幡「1月31日は晦日正月という」

結衣「何の日なの?」

八幡「正月の終わりの日のことだとさ」

結衣「へー」

八幡「地方によっては蕎麦を食べて祝うところもある」

結衣「お蕎麦かぁ……」

八幡「……蕎麦食べるか?」

結衣「うん」

【第九百八話】


いろは「結衣先輩、【第八百九十六話】なんですけど……」

結衣「ううう……」グスッ

雪乃「流石にアレは如何なものかと思うわ」

いろは「そうですね……妊娠は女性にとって大切なことですから……」

小町「それを軽々しく原作ヘイトに利用してほしくないですね」

至「流石に【第八百九十六話】の原作ヘイトは一線を越えているので無かったことにしたいと思います」

八幡「【第四百八十九話】で俺をクソオス病扱いする原作ヘイトがあったけど……」

戸塚「これじゃあ僕は人のことをとやかく言えないよ」

【第九百八話】


いろは「結衣先輩、【第八百九十六話】なんですけど……」

結衣「ううう……」グスッ

雪乃「流石にアレは如何なものかと思うわ」

いろは「そうですね……妊娠は女性にとって大切なことですから……」

小町「それを軽々しく原作ヘイトに利用してほしくないですね」

至「流石に【第八百九十六話】の原作ヘイトは一線を越えているので無かったことにしたいと思います」

八幡「【第四百八十九話】で俺をクソオス病扱いする原作ヘイトがあったけど……」

戸塚「これじゃあ僕は人のことをとやかく言えないよ」

【第九百九話】


大磯「『八幡「ばっかお前TOEICは1問5点だぞwwちなみに俺は1問ミスで995点ww」』っと」

二宮「くっくつくっ……」
――――――――――――――――――――――――――――――
無知を晒す人達
俺「TOEIC875点!やったぁ!」
A「俺904だわぁ」
B「ばっかお前TOEICは1問5点だぞwちなみに俺は1問ミスで995点w」
俺&A「ん?」
――――――――――――――――――――――――――――――
二宮「こいつをパクって比企谷八幡を貶めてやったぜ」

大磯「信者どもめ、俺たちの原作ヘイトを思い知れってんだ」

二宮「ああ、原作では文系の成績は良いらしいが……」

大磯「原作の設定よりも俺たちは原作ヘイトが大事なんだ」

二宮「そうだ、原作の設定じゃ俺たちの原作ヘイトは治まらない」

間部「いや、原作ヘイトは駄目だろ」

燐多「ご同行願おうか」

大磯・二宮「「はっ、離せえええええ」」

八幡「原作でTOEICを受けたことが無いとはいえ……」

雪乃「原作ヘイトのためのパクリはいけないわ」

【第九百十話】


小町「九百十回です」

結衣「でも……」

八幡「原作ヘイトやパクリの問題は解決していない」

雪乃「イッチの原作ヘイトには困ったものね」

【第九百十一話】


健太「よし、今日も夢小説を書いたぞ」

信吾「ああ、大変だった」

健太「この後はどうするか……」

信吾「そうだな…たまにはサイゼはどうだ?」

健太「いいね」

健太「それにしても何で【第八百九十六話】を無かったことにしようとしたんだっけか」

理緒「例の成り済まし君とかいう荒らしが勝手に言ってるだけよ。結衣の伴侶になれなかった僻みかなんかでね」

信吾「成り済まし君がイッチを騙って書いた回でさえ残しているイッチとは大違いだな」

【第九百十二話】


八幡「1月31日は晦日正月という」

八幡(裏声)「何の日なの?」

八幡「正月の終わりの日のことだとさ」

八幡(裏声)「よく知ってるねぇ」

八幡「地方によっては蕎麦を食べて祝うところもある」

八幡(裏声)「お蕎麦かぁ……」

八幡「……蕎麦食べるか?」

八幡(裏声)「うん」

八幡(裏声)『おいしいね、ヒッキー』ズルズル

八幡『ああ』ズルズル

大志「今日も一人芝居っすか。お兄さん」

小町「告白する相手を間違えた日からずっとあんな感じだよ」

【第九百十三話】


いろは「先輩って女子に夢見てそうないかにもな処女ですよねー」

千歳「それは中学生の頃に乗り越えたハードルだから。わたしは既に現実を思い知らされたJKだ。そもそも何かあった時に色々責任が取れない高校生が未経験なのは何もおかしくないんだよなぁ……知ってるか? 日本性教育協会によると、高校生で経験済みなのは男女で平均15%前後なんだって」

いろは「ほうほう、意外と少ないんですねー」

千歳「しかもこの手の統計調査は物理的に確かめようがないから自己申告制だ。つまり――」

千歳「実際には経験のある高校生なんて5%程度しかいないということになる」

いろは「根拠はなんですか」

千歳「年頃の高校生なんて見栄を張る生物だから。『あなたは童貞(処女)ですか?』なんて聞かれて馬鹿正直に答える奴なんて異性関係で困ってない一部の奴ぐらいだ。納得したか?」

いろは「なるほど。一理あるかもしれませんね。で、あれこれ並べたてましたけど結局先輩は処女ですよね」

千歳「それは重要じゃないからどうでもいい。放っておけ」

いろは(そこが最重要なんですよー……)

千歳「ところで【第九百十二話】のことだけど……」

いろは「【第九百七話】を先輩の一人芝居だったことにしようとしてる件ですね」

千歳「やっぱり>>716は八結を相当恨んでいるよね」

結衣「>>716はあたしとヒッキーが結ばれることに何の恨みがあるの!」

雪乃「そうね、原作は八雪だけれど……【第九百十二話】の仕打ちは酷いと思うわ」

戸塚「>>716が原作を恨んでいるからって……そのヘイトを八幡や由比ヶ浜さんにぶつけるのは良くないよ」

八幡「そうだな」

小町「>>716の原作ヘイトには困ったものです」

【第九百十四話】


健太「【第八百九十六話】なんだけどさ……」

理緒「原作ヘイトのために妊娠を軽々しく扱うのは間違ってる」

信吾「だよな」

健太「その前に原作ヘイトってなんなんだ」

信吾「何回言わされても全然意味がわからん」

コトナ「どの辞書にも載っていません。ネットで検索しても見つかりません」

理緒「自分が作った造語をさも皆が知っているように使うのはちょっと……」

【第八百八十五話】は『俺ガイル日常一コマ劇場 #124由比ヶ浜結衣「てるてる」比企谷八幡「ゆいゆい?」』の盗作

【第八百八十六話】は『チャット俺ガイル #132たまにある奉仕部+α以外のチャット 39』の盗作

【第八百八十七話】は
どう抗ってもアニスはネコ

🧹「さぁこっちにおいで、可愛い子猫さん♡」
🌈「」ムラッ
🌈「まったく、アニスったら…まだそんな事言ってるんですか」
🧹「ちょっ…ユフィ?!//」
🌈「どっちが可愛いネコなのか…体の隅々まで、しっかり教えてあげますね♡」
🧹「待っt」
🌈「嫌です♡」
🧹「んんっ//」
このTwweetの盗用

【第八百八十九話】は
A「やっぱ木下秀吉きゅんこそ至高だよな!性別:秀吉だからな」
B「何いってんだ!正義は大天使・戸塚彩加ちゃんだよ!」
C「いや、どっちも『男だ』っていってるのに、勝手に男の娘にするのは失礼だろ。というわけで有川ひめくん最高!」
D「古賀のり夫が出てこないようじゃまだまだだな!」
拗らせE「ブリジットの性別がどうのこうのいうやつは、せめて『放浪息子』『ぼくらのへんたい』『不可解なぼくのすべてを』くらい読んでから言ってほしいもんだ」
F「ノイタミナなら、やっぱり『放浪息子』の似鳥くんだよな」
G「いやいや、『乱歩奇譚』のコバヤシきゅんには敵わないでしょう!」
H「何もわかってない!!真の男の娘好きなら『あの花』の女装ユキアツが一番でしょうがっ!!」
I「松岡圭祐『高校事変』の粗筋の最初の一文だけでご飯8杯は軽いね。読んだことないけど、テロリストの男の娘が活躍するんでしょ?」

【第八百九十一話】は『チャット俺ガイル #4よくある奉仕部+αのチャット 4』の盗作

【第八百九十二話】は『チャット俺ガイル #79よくある奉仕部+αのチャット 50』の盗作

【第八百九十三話】は『ポンコツレーターの担当は間違っている。 #2ポンコツレーターの担当は間違っている。2』の盗作

【第八百九十七話】は『チャット俺ガイル #152たまにある奉仕部+α以外のチャット 43』の盗作

【第八百九十九話】は『チャット俺ガイル #85よくある奉仕部+αのチャット 55』の盗作

【第九百二話】は『八幡「新しくメンバーになりそうな予感」』の盗作

【第九百五話】は『俺ガイル日常一コマ劇場 #221比企谷八幡「あざとい後輩」』の盗作

【第九百十三話】は『俺ガイル日常一コマ劇場 #312『陰キャと高校生と童貞と』の盗作


盗作された被害者からやめるように言われたことを逆恨みして盗作を重ねているのかもしれないけれどそれでも盗作は駄目でしょう

>>726

ピクシブ百科事典のヘイト創作からだけど

原作に何らかの不満を抱き、作品そのものを貶めるためにつくられた作品

原作の展開に不満を抱き、自分の中で納得がいくようにキャラクターの言動や行動に手を加えた作品の中で、特に自分の推しているキャラクター以外へのキャラヘイト行為を含むもの

原作キャラクターへの憎悪を元に、嫌いなキャラクターを二次創作内で殺害したり、敵役として非道を働かせたり、暴行を受けるなど悲惨な目にあわせるキャラアンチ作品

主に二次創作や同人において使われる用語だね

【第九百十五話】


八幡「邪魔するぜ」

雪乃「どうぞ」

八幡「おっ、ピーナッツじゃん」

雪乃「今日は節分だから豆代わりに用意していたの」

八幡「これ、いっつも年の数以上に食べちゃうんだよな」ヒョイ

雪乃「わかるわ」

八幡「一緒にまこうぜ」

雪乃「良いわよ」

八幡「それじゃ行くぞぉ!」

雪乃「鬼はー外ー」

八幡「いたっ」

雪乃「鬼はー外ー」

八幡「え、えぇ? えっと……え?」

雪乃(なんか涙目になっているわこの人……ゾクゾクしてきた)

雪乃「鬼はー外ー」

八幡「えっと、お前から見て、俺は鬼ってことか?」

雪乃「鬼はー外ー」

八幡「痛ぁ……」

雪乃(涙目で混乱してる。ゾクゾクが止まらない。何これ楽しいわ)

八幡「そうだよ、な……俺、文化祭の時あんなにひどいことしたもんな……」

雪乃(んん? 涙目からいきなりブワッとマジ泣きに変化しましたぞ?)

八幡「えぐっ……ひっく、ごめん、ごめんな、本当に……ぐすっ。ごめんなさい……ごめんなさい……」

雪乃「( ゜Д゜ )」

八幡「雪ノ下が辛そうにしていたのに何の手も打たなくてごめんなさい……」

【第九百十六話】


結衣「お疲れー」

沙希「お疲れ」

いろは・小町・楓「「お疲れ様ですー」」

梢「」ペコ

楓「さて結衣先輩も来ましたしオヤツタイムと行きましょうか」

結衣「ありがとー!」

楓「今日は節分なので恵方巻です」

結衣「作って持ってきたの?」

楓「いえ。玲菜先輩に調達してもらいました」

玲菜「まいどありっす」

結衣「わぁ……おいしそう」

いろは「早く食べたいですー」

玲菜「今年の恵方は東北東っす」

小町「流石何でも屋! 頼れるぅ!」

小町「早く食べましょうよ」

沙希「わかってるって」

楓「結衣先輩の太くて長くて黒いですね? 何かに見立ててるんですか?」

結衣「楓ちゃんのえっち」

楓「太くて長くて黒くてえっちな棒って興味ありません? 梢なんてこないだ――」

梢「お姉ちゃんのえっち」

いろは「皆、東北東を向いてくださーい。食べている途中は喋っては駄目ですよー」

一同「「いただきます」」

結衣「」モグモグ

小町(本当に結衣さんの太くて長くて黒い)モグモグ

玲菜「」モグモグ

いろは(玲菜ちゃん、それだけで足りるかな? まだ予定入ってるみたいだけど……)モグモグ

梢「」モグモグ

楓(梢の小さなお口に太くて長くて黒い恵方巻が♡ 眼福眼福♡)モグモグ

沙希「」モグモグ

いろは「」ゴクン

一同「「ごちそうさまでした」」

【第九百十七話】


真夏「2月5日は双子の日!」

真夏「――ということでいっぱい双子えっちしてたみたいだけど、どうだった?」

春菜「満タンの美晴兄ぃと1対1でえっちするのは危険ね」

美晴「……反省してます」

鈴「お兄ちゃん、春菜姉さまとえっちする時は結構激しくなるものね……」

真夏「あたしのことも抱き潰しても良いんだけどなー」

鈴「……わたしも」

美晴「善処します」

【第九百十八話】


雪乃「我那覇さん」

ナナリー「どうしたノ?」

雪乃「私、実は……」

雪乃「比企谷くんのXのホームを覗いたのだけれど……」

ナナリー「ホウホウ」

雪乃「四六時中誰かに対して罵詈雑言吐いてて物凄い怖かったし、その文面から誰かに見て欲しい構って欲しい認めて欲しい幸せになりたいが伝わってきて、なんかショック受けたから通知ミュートにしたの……」

ナナリー「そうナンダ」

雪乃「見てよこれ」

ナナリー「うわあ……」

【第九百十九話】


八一「2月7日は福井県ふるさとの日!」

八一「近畿暮らしの長い俺だけど、故郷の一大事に何もしない訳にはいかない」

あい「はい!」

天衣「ええ。皆が栄えてこその棋界だもの」

シャル「しゃうもおーえんするのー!」




八一「現実に負けるな! 北陸は必ず蘇る!」


【第九百二十話】


結衣「九百二十回目かぁ」

戸塚「早いね」

結衣「この先も幸せな物語が生まれて欲しいな」

戸塚「うん」

結衣「欲を言えばさいちゃんが幸せになる物語も生まれて欲しい」

戸塚「その時は由比ヶ浜さんも一緒だよ。ぼくは1人じゃ幸せになれないから」

結衣「わかってるよ。あたしはもう尽くすだけの生き方はしない」

戸塚「八幡と雪ノ下さんは自力で幸せになるべきなんだ。他力で得た幸せは簡単に失われてしまうのだから」

結衣「さいちゃん」

戸塚「ごめん。熱くなりすぎた」

結衣「今だけはヒッキーとゆきのんのことは忘れよう」

戸塚「そうだね。結衣」

結衣「そうだよ。彩加」




結衣・戸塚「「」」チュ


【第九百二十一話】


雪乃「今日もお疲れ様」

葉山「お疲れ様」

八幡「俺、警察官になろうと思う」いろは「・・・ほぇ?」
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1522211432/
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/28(土) 13:52:07.64 ID:dxiAm9+QO
警察官になった結衣が八幡を捕まえる方が自然な展開だな
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/31(火) 20:30:08.67 ID:gkoWuJr1O
このSSはその時点で間違っていた
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/31(火) 23:06:05.51 ID:oZKUpYdRO
スカラシップ錬金術とかいう詐欺行為の常習犯だから八幡は捕まる側
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/01(水) 16:20:01.88 ID:p9L9YpuB0
雪乃とか結衣の言動にいちゃもん付ける奴は全員八幡のスカラシップ錬金術をスルーする謎
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/11(土) 16:21:04.18 ID:cgCX8qaTO
HACHIMAN信者は八幡に甘い
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/28(木) 11:11:31.70 ID:jl97FzbWO
警察官になった結衣が八幡を捕まえる方が自然な展開だよな
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/07(日) 14:36:09.05 ID:pRXcjaETO
八幡の罪を裁いてから始まる本当のラブコメ
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/08(木) 20:36:50.90 ID:M3boVX9NO
罪を償うまで八幡に幸福はない

八幡「由比ヶ浜が俺の子を産むって?」
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1594956734/
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/11(日) 10:32:11.73 ID:EsYW+3agO
八幡がいるから周囲が不幸になる
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/28(土) 13:49:39.76 ID:dxiAm9+QO
八幡がいるからこういうアンチSSが生まれる
やはり八幡は害悪
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/08(木) 20:33:09.50 ID:M3boVX9NO
基本俺ガイルは八幡がいないと何事もなく終わる

[俺ガイル] 八幡「ナンパでもすっか…」
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1522122249/
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/23(金) 12:13:47.12 ID:pUtrU7HeO
八幡を退治しよう!
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/08/22(火) 15:38:54.37 ID:fBm6rFO60
八幡がいなくなった世界でのみ雪乃達は幸せになれる
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/26(日) 13:41:09.00 ID:aDbsSzTwO
雪乃達の人生に八幡は要らない
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 22:02:44.99 ID:3mcQaaapO
雪乃達の自由恋愛が始まる

八幡「八凛は至高 ハチアスは王道」
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1522338827/
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/30(土) 07:48:04.45 ID:BHaIq6kBO
俺ガイル主人公が陰キャでないと駄目なら比企谷八幡より心寧四夜の方が良い
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/02(火) 09:08:18.56 ID:BeTtKbWuO
同じ陰キャなら若くて可愛い方が勝つのは自然なこと
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/04(木) 23:18:33.60 ID:3+Q7qTQsO
醜男より美少女の方が優先されるのは仕方ないね
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/06(土) 09:33:39.80 ID:AEXEM1xlO
言葉遣いが丁寧な方が優遇される現実
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/09(火) 23:26:18.02 ID:xHEM8QT6O
女子をビッチ呼ばわりするクズ八幡より品性自体はちゃんとしている心寧の方が俺ガイルの主役にふさわしい
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 15:41:08.52 ID:g2a20T6Z0
四雪の方が良い
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 07:39:43.52 ID:yoQRkoe4O
心寧こそ真の俺ガイル主人公
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/29(月) 16:15:29.29 ID:D2mRARQf0
心寧と紡ぐ本当の物語
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/31(水) 16:05:06.23 ID:AaDoc91c0
陰キャ同士の争いでも品がある方が勝つ
現実と一緒やね
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/01(木) 23:50:49.65 ID:NLYRnhMvO
心寧は八幡の上位互換だから
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 15:52:47.57 ID:1XLBzL2o0
心寧雪乃
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 17:16:16.68 ID:L5Jwn2H3O
可愛いは正義!

俺様は俺ガイルRPGの作者だが続き描いて欲しい?
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503656659/
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/10/31(火) 23:07:25.84 ID:oZKUpYdRO
八幡以外の男キャラが雪乃達と仲良く過ごす話なら書いても構わないよ
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 15:24:11.71 ID:8CgaraS5O
今の俺ガイルSSに八幡は要らない
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/31(水) 21:54:38.11 ID:MwFmnlhOO
雪乃達の幸せを追求していたら自然と八幡が消えていた
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/02/01(木) 00:37:33.99 ID:Hz3h/O6RO
意識して出番を削ろうとしたんじゃなくて、気付いたらいなくなっていた八幡

やはり俺ガイルの駄作二次が未だに書かれているのはまちがっている。
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1669563122/
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/29(月) 00:24:43.96 ID:lQ51LoMoO
>本当に回数しか誇るものがないんだな
>ちゃおラジの頃からまるで成長していない
>今年でいくつになったんだお前?


ピキピキで草
成り済まし君がカウント進めたから900回越えたんだろうに
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/29(月) 15:42:45.88 ID:D2mRARQf0
>本当に回数しか誇るものがないんだな


何をやっても長続きしない人が言いがちなコメントだなwww
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/29(月) 15:53:28.24 ID:D2mRARQf0
>>139
またしても長続きしない人が言いがちなコメント


>>記念回
>原作要素が名前しかない世界観ぐちゃぐちゃの短レスを投下した回数に何の意味が?
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/31(水) 06:44:15.41 ID:3zycPLB1O
>原作要素が名前しかない世界観ぐちゃぐちゃの短レスを投下した回数に何の意味が?


こんなことを言っておいて自分が短レスを連投してしまう成り済まし君www
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/01/31(水) 21:17:09.64 ID:QTwXHGT+O
>原作ヘイトのために妊娠を軽々しく扱うのは間違ってる


女性を軽視した発言を繰り返す成り済まし君が言うなよwww

イッチよ、原作やその二次創作に不満があるからって他のスレを荒らしてはイカンよ

>>755の続き


八幡「疲れた」

結衣「疲れたね」

雪乃「ところで第九百十八話のことだけれど……」

八幡「ああ、
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
前にバズった時に人をバカにしたような引用リツイートもらったんだけど、
その人のホーム覗いたら四六時中誰かに対して罵詈雑言吐いてて物凄い怖かったし、
その文面から誰かに見て欲しい構って欲しい認めて欲しい幸せになりたいが伝わってきて、
なんかショック受けた。だから通知ミュートにした…
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
このツイートのパクリだろ」

いろは「うわあ……」

戸塚「>>745はそれくらい八幡を貶めたいんだね」

葉山「困ったものだな」

雪乃「そうね、第九百十五話の時も……」

八幡「文化祭の時雪ノ下に負担が掛かって体調を崩したのはそうだが……」

雪乃「その後サボっていた実行委員達が実行委員の業務をするように仕向けてくれたもの」

結衣「捻くれたやり方だけどね」

葉山「その前から抜けた人の分もやっていたよ」

八幡「……まあな」

葉山「『君に劣っていると感じる。そのことがたまらなく嫌だ。』と思うけど」

葉山「だからといって他のSSやツイートをパクって勝ちたいわけじゃない」

葉山「そんなHACHIMAN作品で悪役化された俺みたいなことしても何の意味も無いだろう」

戸塚「そうだね、僕も>>752で『八幡と雪ノ下さんは自力で幸せになるべきなんだ。他力で得た幸せは簡単に失われてしまうのだから』と言ったけど」

戸塚「他のSSをパクった幸せじゃ八幡と雪ノ下さんに偉そうなことは言えないよ」

八幡「そうだよな」

いろは「結局>>750は幸せな物語とか言っておきながら原作ヘイトをしたいだけなんですかね」

雪乃「でしょうね」

結衣「あたしの幸せを言い訳にして>>745はヒッキーを貶めないでほしい」

八幡「やはりパクリは間違っている」

【第九百二十二話】


千歳「承諾の件だけどさ……」

八重「やっぱり得ていないんじゃないかな」

千歳「原作ヘイトを理由に得られるとは思えないしね」

八重「ツイートも版権フリーってわけじゃないから」

【第九百二十三話】


小町「2月10日は布団の日」

小町「――と言って一日中寝ている兄ートもといごみいちゃんのすぐ側でサカる小町です♡」パンパン

大志「背徳感がヤバいっす。興奮しすぎて暴発しそう……」

小町「いーよぉ♡ そのままイッてぇ♡」パンパン

大志「でも比企谷さんが……」

小町「最後に気持ち良くイカせてくれれば良いのぉ♡」パンパン

大志「比企谷さん……」キュン




八幡『寝られるかぁ!』バン!


小町「壁ドンだ」パンパン

大志「ビビったっす……」

小町「それでもおちん×んはえっちに集中できてて偉い偉い♡」パンパン

【第九百二十四話】


雪乃「……もうちょっと強く抱きついて」

薫「ネユキ」

雪乃「……そうそう腰に手を回してさ、ぎゅーって」

薫「ズボンを履いて」

コメ欄


『ネユちゃんおぱんつだけ?』

『旦那様にナニしてるの』

『ナニかしてた?』

雪乃「……あっ、BGMが切れてない」

薫「……ネユキ」

コメ欄


『旦那様だ』

『旦那様の降臨だ』

『PONしてる』

薫「ミュート解除されてるぞ」

雪乃「あっ……」

コメ欄


『どういう状況』

『わっふるわっふる案件』

『もう廃れただろ、その言葉』

雪乃「ええと……にゃっはろー! 虎耳草ネユキ(※)です! ほら、旦那様も」

薫「にゃっはろー! 旦那様じゃなくて飼い猫のパルファンです。帰ります。燃やさないでください」

雪乃「逃げようとしない!」

薫「……バレたか」

雪乃「当たり前でしょ」







※虎耳草ネユキ(こじそう・ネユキ)

雪乃がバーチャルYouTuberとして活動する時の名前
「しっかり者な反面、時々やらかすうっかり者」としてそこそこ人気がある
ファンの愛称は「飼い猫」

コメ欄


『ネユちゃんご満悦』

『これは夫婦』

『これが日常』

『旦那様の挨拶だと』

『パルネユてぇてぇ』

雪乃「旦那様、撫でてー」

薫「飼い主はあなたでしょ」ナデナデ

雪乃「気持ちいい……」

雪乃「それでは気を取り直しまして……金コイ耐久やっていきます」

薫「え? オレ終わるまでこの状態?」

雪乃「何を言っているの旦那様、一生よ?」

薫「怖いって……うん、その目マジ怖い……」

雪乃「これにサインしてくれたらどくわよ」

薫「軽々しく婚姻届を用意しないで」

雪乃「だんなさま……?」

薫「」ナデナデ

雪乃「あっ……」

薫「手が止まってるよ」ナデナデ

雪乃「旦那様には金コイキングを見届ける義務があります」

薫「かしこまりました」ナデナデ

コメ欄


『さすが旦那様』

『さすパル』

『ネユちゃん可愛い』

数時間後

薫「出ないね」

雪乃「諦めて旦那様と交尾しようかしら」

薫「荒れるからダメ」

コメ欄


『許す』

『ネユキを大切にしろよ』

『お幸せに』

『これは良い酒が呑めそうだ』

雪乃「ネユキ、恋猫になりまーす!」

薫「諦めないで! きっと金コイキングは出てくるから!」

――――――――――
――――――――
――――――
――――
――

薫「――ってことになればいいのに」

光海「ならないよ」

八幡「そもそも今回『すこん部に旦那様扱いされている八幡』のパクリじゃねえか」

雪乃「相変わらず二次創作をパクっているのね」

薫「なんだよ、オレはHACHIMANに対するヘイトが溜まっているんだよ」

薫「それを八つ当たりしただけで何で批判されなきゃなんねんだよ」

光海「いや、HACHIMANが憎くてもそれを原作の俺ガイルにぶつけては駄目だろ」

雪乃「あなたの原作ヘイトのためにどうして私があなたを旦那様と呼ばなければいけないのかしら」

薫「そんなぁ、パルネユはどうしたんだよ」

八幡「あっ、コメントが来てる……」

――パクリは許されない――

――パルファンには失望した――

――パクリのせいで酒が不味くなる――


薫「畜生!さっきまで『さすパル』とか言ってたじゃねえかよ」

八幡「パクリがばれてしまったからな」

雪乃「パクリで無理矢理カップリングさせられて迷惑なものね」

光海「じゃあそろそろ成仏させるので」ポチッ

雪乃「お願いするわ」

薫「体が消えていくー」シュウウウ

雪乃「成仏したようね」

八幡「大河ドラマも放送していることだしこれ以上迷惑をかけないでほしいんだが……」

光海「皆さん、弟をモチーフにして生み出された薫がご迷惑をおかけしました」


※コメントの表現を変えてみましたがいかがでしょうか

【第九百二十五話】


健太「バーチャルYouTuberか……」

信吾「俺達もこれで夢小説を書けないだろうか」

健太「考えてみるか」

信吾「でも他の二次創作には迷惑をかけないようにしないとな」

健太「だな」

【第九百二十六話】


八幡「2月12日はブラジャーの日」

八幡「――とはいえ、メンズブラすら縁遠い俺達には何とも言えねーな」

材木座「うむ」

八幡「個人的には由比ヶ浜や川崎のブラは気になるが」

材木座「うむ」

八幡「あのデカパイを収めるブラをどこで買っているのか聞きてぇ」

材木座「何故だ」

八幡「ばっかお前、店がわかれば巨乳美女にお近づきになる機会が作れるじゃねえか」

材木座「そういうことばかりを企んでいるからBSS展開になったのではないのか」

八幡「由比ヶ浜も川崎も俺の良さをわかってねぇんだよ。だから、他の男とくっついたんだ」

材木座「由比ヶ浜が戸塚を、川崎が朝日を選んだことを間違いだと申すのか」

八幡「戸塚は許せる。何故なら戸塚だからな!」

材木座「朝日は?」

八幡「絶許」

材木座「何故だ」

八幡「いやポッと出が何で俺のヒロインかっさらっていく時点で罪だから。大罪だから」

材木座「お主は雪ノ下を選んだではないか。朝日撫子を恨むのは道理が通らぬぞ」

八幡「俺が生きている限り俺の物語は終わらねぇ! だから今でも雪ノ下も由比ヶ浜も一色も川崎も俺のヒロインなんだよ!」

【第九百二十七話】


沙奈美「2人はフロントホックブラをどう説明する?」

美晴「前で外すブラでしょ?」

春菜「前で付けるブラでしょ?」

沙奈美「ふむふむ」

向井家

沙奈美「本当に男女で違うんだということを知りました」

津奈美「お姉ちゃんは今日もお姉ちゃんだなぁ」

【第九百二十八話】


結衣「2月14日はバレンタインデー」

結衣「という訳だからヒッキー! あげる」

八幡「お、おう。 サンキュ」

八幡「これは……クッキーか」

八幡(バレンタインだからチョコチップを加えてあるのか……)

八幡「どれどれ……うん、美味い」

結衣「やったぁ」

小町(ふっ…小町のアイデアが効いたようですな、結衣さん)

【第九百二十九話】


雪乃「比企谷くん、これバレンタインのチョコなのだけれど……」

八幡「あ、ありがと」

雪乃「その……感想を聞かせてほしいのだけれど……」

八幡「うん! これは……マッ缶の風味がする」

雪乃「ええ、マッ缶を加えてみたの。どうかしら」

八幡「やっぱ雪ノ下は菓子作りうまいよな」

雪乃「そ、そうね。努力したから」

【第九百三十話】


八幡「九百三十話だな」

材木座「しかしパクリや原作ヘイトの問題は解決していない」

撫子「そうですね、私も【第九百二十六話】では俺ガイルの皆さんに迷惑をかけてしまって申し訳ございません」

八幡「いや、お前さんが悪いわけじゃねえよ」

材木座「うむ」

撫子「いえ、かつて私はお父様の言いなりになって周囲を欺いていました」

撫子「それなのにまた誰かに迷惑をかけるようなことをしてしまっては……」

撫子「私はあの頃から何も変わっていないと思うのです」

材木座「う~む」

八幡「はまち劇場の弊害が出た感じだな」

【第九百三十一話】


鼎「バレンタインということで手作りチョコを作ってみたわ」

菫「うーん、美味しい」

瑶羽「美味しいです」

鼎「それにしてもアレは何とかならないかしら」チラッ

菫「アレかぁ……」




八幡(裏声)「2月14日はバレンタインデー」


八幡(裏声)「という訳だからヒッキー! あげる!」

八幡「おう。サンキュ」

八幡「これは……クッキーか」

八幡(裏声)「バレンタインだからチョコチップを加えてみました!」

八幡「どれどれ……うん、ウマーベラス」

八幡(裏声)「やったぁ!」

八幡『愛しているぞ、由比ヶ浜――いや、結衣』

八幡(裏声)『ヒッキー……』

鼎「雪乃サンからしか貰えなかったからってアレは酷くない?」

菫「ご家族から『欲しけりゃ自分で買え』って言われたのもあるかもね」

瑶羽「独り身でなくなることがどういうことなのかわかってなかったんだ」

【第九百三十二話】


いろは「あ、結衣せんぱーい……――って、チョコ持ってるぅー!?」

結衣「驚くようなこと?」

いろは「だって気合い入ったラッピングなんですよー。驚きますって!」

結衣「友チョコだよ友チョコ」

いろは(あーこれ触らない方が良い案件だな。この人フックだらけだよ、ちょっとでも動いたらすぐひっかかるフックだらけだよ)

いろは「じゃあ、わたしからは美味しいチョコレート! だけでなくマフラーも付けます!」

結衣「おっ。気合い入っているね」

いろは「でないと取られてしまいますからー」

結衣「その件はノーコメントで」

結衣「このマフラー、今巻いてもいいかな」

いろは「ふぇ」

結衣「あざとい。いや普通に寒いから巻きたいんだけど……」ズルズル

結衣「肌触りが良いね」ズルズル

いろは「でしょ!? でしょ!? 良い糸使ってるんですよー!」

結衣「どこで買ったの?」ズルズル

十秒後

結衣「なんだこれ凄く長い!?」ズルズル

いろは「いやー編んでる内にどんどん長くなっちゃいまして酷いモンですね編み物がうまいばっかりにー」

結衣「白々しい……」

いろは「だって、カップル巻きしたかったんですもん……」

結衣「わかった。やってみよう」

いろは「ありがとうございます!」

いろは「それではぐーるぐーる」

結衣(魔方陣かな? いや東京……)

いろは「ぐーるぐーる」

結衣「ぐーるぐーる」

いろは「ぐーるぐーるぐーる……はい完成!」

結衣「どう? 念願のカップル巻きは」

いろは「思ったより恥ずかしいですね……」

結衣「あたしもドキドキしてるよ」

いろは「カラダが火照ってきました……」

結衣「チョコが溶けちゃいそう」

【第九百三十三話】


大志「比企谷さん」

小町「どったの」

大志「バレンタインチョコっす」

小町「くれるの?」

大志「もらってください」

小町「ありがとー!」ギュー

大志「不格好なので申し訳ないんすけど……」

小町「それでも嬉しいよ」ギュ

数分後

小町「ぎゅー」

大志「あの……比企谷さん、胸を押し付けすぎっす」

小町「野暮なこと言わないの」

大志「ヤリたくなるんすけど」

小町「小町のチョコは終わった後に渡した方が良さそうだね」

大志「ピロートークにチョコ交換っすか」

小町「運動後に食べるのが一番なんだよ」

【第九百三十四話】


柚葉「雪乃ちゃんも一緒にバレンタインチョコを作らない?」

雪乃「いいわよ」

柚葉「やったぁ!」

百合菜「雪乃ちゃんの友チョコ楽しみですわね、お姉さま」

雪乃「そんな大袈裟な」

調理後

柚葉「やっぱり雪乃ちゃんのチョコはおいしい」モグモグ

百合菜「ええ」モグモグ

雪乃「だから大袈裟だってば」

柚葉「いやいや、あたしたちと同じ材料を使っているのに何でこうも違うんだろう?」モグモグ

百合菜「不思議です」モグモグ

【第九百三十五話】


八幡「俺は学んだんだ」

八幡「本当に好きになって欲しい人には自分の”好き”を押し付けるだけじゃダメだって! だって本当に好きになって欲しいから!」

星美「『かのかり』パロ?」

八幡「おう」

星美「『かのかり』への理解を深める前に、雪ノ下への理解を深めなよ」

八幡「あ、ああ……」

星美「ホワイトデーまであと少しなんだよ? わかってるの?」

八幡「俺のプロデューサーが厳しすぎる……」

【第九百三十六話】


いろは「とゆーわけでぇ、女子会を開催しまーす!」

雪乃・結衣・小町「「」」

いろは「何ですか皆さん。ノリが悪いですよー?」

雪乃「いえ……何故あなたがそこまでハイテンションなのかが分からないわ」

結衣「お祭り好きなのは知っているけど……」

小町「いろは先輩は感情の浮き沈みが激しいですからねぇ」

いろは「そんな……わたし、盛り上げようと頑張っただけなのにぃ……」

結衣「まぁ、暗いよりは良いか」

いろは「そうですよ! 女の子が集団でワイワイ騒がないで何が女子会ですかー! よく知らないですけど」

雪乃「よく知らないのに騒いでいたの……」

いろは「女子会って楽しそうだなーと思ってたんですよ。仲の良い女の子同士で集まって夜通しお喋りなんかしてー。そんでもって恋バナなんかしてー」

小町「この先輩……」

雪乃「ええ、可哀相な子なのね……」

いろは「良いじゃないですか! たまにはこういうのも!」

いろは「とにかく恋バナしましょ恋バナ! 恋バナー!」

結衣「楽しそうだね、いろはちゃん」

いろは「たーのしーですー! だってわたし、クラス合宿でも林間学校でも修学旅行でも常にぼっちでしたからー! わたしを独りにしないでくれるのは奉仕部とサッカー部だけですよー」

小町「悲しすぎます……」

いろは「それでですねー」

結衣・小町「「?」」

いろは「今日こそ根掘り葉掘り聞こうと思うんですよー」

雪乃「何を」

いろは「お三方はえちぃこととかするんですかー?」

三人「「えっ」」

結衣「いろはちゃん、それって……」

いろは「お三方とも別嬪じゃないですかー? 周りが放っとかないと思うんでもうえちぃことしているのかなーと」

雪乃「ある訳ないでしょう」

いろは「まあ雪乃先輩はそうでしょうね」

雪乃「どういう意味?」ニコッ

いろは「結衣先輩は?」

結衣「あ、あたしは……その、好きな人とシたい……」

いろは「ふーん」

いろは「お米ちゃんは?」

小町「小町はまだまだ子供なので」

いろは「どうだか」

雪乃「そういうあなたはどうなの、一色さん」

結衣「いろはちゃんも可愛いし、その気になれば――」

いろは「わたし、葉山先輩にフラれてるんですよ? 処女に決まってるじゃないですかー」

小町「葉山先輩を狙うくらいだからかなり実戦経験を積んでいるのかと思ってました」

雪乃「そうね。由比ヶ浜さんのような『見た目はビッチで内面は乙女』なんていうあざといキャラよりもこういう偽りの優等生キャラの方が男受けも良いのよ。源くんを御覧なさい。一色さんの計算高くあざとい色仕掛けに魅了されて我を失う場面が多々見られるでしょう。きっと、下半身と脳が直結しているのね。汚らわしい。自分がモテ男子だとでも思っているのかしら。お生憎様。あなたは無条件でハイスペックな女子にモテまくる主人公などでは無いのだから。まったく、年下女子の小賢しい色仕掛けなどに惑わされて。ちょっと可愛くて胸が大きければ誰でもいいのかしら、あの子は」

結衣「薫くんっていろはちゃんに甘々だもんね」

いろは「ちょっと。わたしが先輩を誘惑しているみたいな言い方はやめて貰えませんか」

三人「「してるじゃない」」

いろは「そりゃ先輩は年下耐性がないから通用するんですよー、ああいうあざとい色仕掛け。葉山先輩には一切効かないのに」

結衣「隼人くん、妹分いるからなぁ……」

小町「なるほど」

雪乃「私を見て言わないでくれるかしら」

いろは「やってる内に何だか楽しくなっちゃって。ついやりすぎちゃうんですよねー」

結衣「あー分かる。好きな人にそういうの通じると嬉しいよね」

いろは「いや、別にあの先輩のことは好きとかじゃないんですけど……」

雪乃「本当好きよね、あなた達。源くんに身体を近づけてスキンシップしたりして」

結衣「人の胸を見ながら言わないで!?」

雪乃「あの下半身脳男には艶めかしい色仕掛けが効くのよ。その気になればあっという間に既成事実を作れるわよ、あなたのその煽情的に豊満な肉体があれば」

結衣「ゆきのんも下半身脳になってるよ」

いろは「そもそもわたしはそーゆーつもりでやってないので」

雪乃「一色さん。あなたのそういうツンデレはもうお腹いっぱい」

小町「いろは先輩、もうバレバレだから……認めた方がいいですよ? 楽になりましょ? 『わたしは先輩が好きです! えちぃことしたいですーっ!』って」

いろは「好きじゃないです! えちぃこととかもしたくないです! 決して! ちょっといいって思ってるだけですよ!? 葉山先輩と比べたら、ミジンコみたいなものですから! わたしがえちぃことしたいのは葉山先輩だけですからーっ! 葉山先輩のおちん×んでおま×こ気持ち良くなりたいんですーっ!」

結衣「いろはちゃん。声が大きい」

いろは「つまりですね、えちぃのはいけないことでは無いんです!」

雪乃「誰もそんなことを言っていないわ」

いろは「だって考えてもみて下さい。現代の殆どのカップルが恋愛結婚なんですよ。カップルの間に子供が生まれるのはえちぃことしてるからじゃないですか。子供が生まれるってめでたいことでしょう? だったらえちぃことが悪いことの筈は無いんです」

結衣・小町「「うんうん」」

いろは「好きな人が出来たら、えちぃことしたいってお三方もそう思うでしょう?」

三人「「思う」」

結衣「つまり、いろはちゃんは隼人くんとシたいと?」

いろは「モチのロンです! 倍満一万六千点です!」

小町「ガガガに怒られるぞ。安い改造しやがって」

雪乃「その前に小町さんがスマイルアップとフジテレビに怒られるわよ」

結衣「日テレを忘れちゃダメでしょ」




いろは「閑話休題」


いろは「葉山先輩に抱かれるのは全ての葉山先輩ファンの夢ですよー!」

結衣「優美子がそうだもんね」

いろは「わたしは葉山先輩にならいつ抱かれてもいいって思ってます。いつでも準備万端ですー!」

小町「それなら今から凸ってください」

いろは「泣かすよー?」

結衣「薫くんとえっち……」

雪乃・小町「「」」ジー

結衣「ちっ、違うよ!? カラダ目当てじゃないから!」

いろは「でしょうね」

結衣「うん……だって、あたしは好きな人と身も心も触れ合うことに憧れてるから……」

小町(何この可愛い先輩)

雪乃(どこの大和撫子?)

いろは「そういえば結衣先輩ってあの先輩にホの字でしたね忘れてましたよー」

雪乃「何故棒読み……」

いろは「つまりあれですよね結衣先輩はとハグしたりキスしたり色々したいってことですよねそーですよねゆくゆくはえちぃこととかえちぃこととかして幸せになりたいんですよねー」

結衣「うう……ヘンな風に言わないで……」

小町(何この可愛い先輩)

いろは(ホント、さっさとくっついてしまえばいいのに)

いろは「でも何かいいですねー。恋バナって感じ! これぞ女子会です。さあお米ちゃんもゲロって!」

小町「小町は別に……そういうのは無いですって……」

いろは「なーにを言ってんの。あれだけ人前でイチャチャイチャイチャしていながら……!」

雪乃「?」

いろは「お米ちゃんはアレか、飼い犬には餌を与えないタイプか! あれだけあの子の前でメスの顔しといて! あのね、お米ちゃんバレてないって思ってるみたいだけど、わたし達全員とっくに気付いてるんだからね!」

結衣「ダメだよ、いろはちゃん。それは地雷だよ」




いろは「お米ちゃんが川崎先輩の弟くんのこと好きだってのは!」


小町「んなっ……!」

雪乃「なんてことを……」

小町「だ、誰が誰を好きですって……!?」

いろは「一年の川崎大志くん! あの家族思いの好漢!」

結衣「いろはちゃん、落ち着いて……」

いろは「とにかく! お米ちゃんが川崎くんを好きだっていうのはもう周知の事実なの! 諦めて!」

小町「むー……」

いろは「お米ちゃんが素直になれるようにお姉さんが手伝ってあげようか?」

小町「小町の心の中に土足で踏み込まないでください!」

いろは「ちぇー」

いろは「さて、雪乃先輩は比企谷先輩ですかねー」

雪乃「小町さんのお兄さんの話はしないでちょうだい」

小町「あれま」

雪乃「今私が恋しているのは葉岡くんよ。葉岡有人くん」

いろは「結衣先輩はー?」

結衣「うーん、そのヒッキーは悪い人じゃないんだけど……付き合うのなら薫くんだな」

小町「うちの愚兄の株が下落してて草」

雪乃「自業自得よ」

>>844訂正

×いろは「つまりあれですよね結衣先輩はとハグしたりキスしたり色々したいってことですよねそーですよねゆくゆくはえちぃこととかえちぃこととかして幸せになりたいんですよねー」


○いろは「つまりあれですよね結衣先輩はあの先輩とハグしたりキスしたり色々したいってことですよねそーですよねゆくゆくはえちぃこととかえちぃこととかして幸せになりたいんですよねー」

【第九百三十七話】


純一「小宮山先生、ちょっと良いかい?」

透真「どうかしましたか?」

純一「Xやってる?」

透真「あー……タイッツーならやってますが……」

透真「急にどうしたんですか?」

純一「今度入学する生徒がXやってるかどうか調べろって教頭に言われてさ」

透真「そうなんですか」

純一「ナウル共和国って知ってる?」

透真「人口1万なのにフォロワーが35万いる国ですよね」

純一「Xやってる?」

透真「やってないですね」

【第九百三十八話】


八幡「なぁ、由比ヶ浜」

結衣「なに?」

八幡「JavaとJavaScriptって違うのか?」

結衣「インドとインドネシアぐらい違うよ」

八幡「インドとインドネシアって違うのか?」

【第九百三十九話】


あい「鳴さん鳴さん! りゅうおう主演声優お2人に続き監修の棋士の先生もご結婚です!」

鳴「お相手はコーチを務めた女流棋士で所属団体が違うけど同郷ということで垣根を越えた師弟関係を結んでいるのよね」

あい「すてき!」

あい「しかも20歳差で、女性のお名前は愛さん……もしかして次はあいが!?」

鳴「あの人は愛と書いて『まな』よ」

あい「そうでした」

あい「それでもあやかりたいものです」

鳴「」ナデナデ

あい「まだまだ子供扱いですかー……」

鳴「わたし、あなたのお母さんより年上なのよ?」

あい「そうですけども……」

【第九百四十話】


星美「心寧! 九百四十回目だよ!」

心寧「本当ですねぇ……」

星美「ボクらの最後の物語とタイミングが合うなんてはまち劇場はツイているよ」

心寧「そうでしょうか?」

星美「そういうことにしてよ。ボクが最強に可愛くいられるかわからないんだから」

心寧「わたしからすれば……星美くんはいつも最強に可愛いですけど……」

星美「~~~~~~~っっっ!」

心寧「星美くん?」

星美「なんでこのタイミングでそういうこと言うのぉ!? ボクのキャラが崩壊しちゃうじゃないか!」

【第九百三十二話】は『八幡「天然ゆるほわと養殖ゆるほわが合わさり最強に見える」』の【いろは24】の盗作

【第九百三十七話】は

上司「twitterやってる?」
僕「あー…やってないですね…」
上司「今後採用する人がSNSやってるかどうか調べろって言われてさ」
僕「そうなんですか」
上司「ナウル共和国って知ってる?」
僕「人口1万なのにフォロワーが35万いる国ですよね」
上司「twitterやってる?」
僕「やってないですね」

このTweetの盗用

【第九百三十八話】は

「JavaとJavaScriptって違うんですか?」

「インドとインドネシアぐらい違う」

「インドとインドネシアって違うんですか?」

このTweetの盗用

【第九百三十九話】は

「ししょー!主演声優お2人に続き監修の棋士の先生もご結婚です!」

「お相手はコーチを務めた女流棋士で、所属団体が違うけど同郷ということで垣根を越えた師弟関係だったんだよな」

「すてき!しかも20歳差で、女性のお名前は愛さん…もしかして次はあいが⁉︎」

「愛と書いて『まな』だよ⁉︎」

白鳥先生のツイートの盗用


>>863よ、盗作で俺ガイルに迷惑をかけるのは駄目でしょう

心寧「……原作ヘイトやパクリの問題は解決していないんですね」

星美「原作ヘイトやパクリに加担していたなんて! ボクのキャラが崩壊しちゃってるじゃないか!」

【第九百四十一話】


薫「くくく……第九百三十六話で『雪乃と結衣といろはの女子会』を乗っ取ってやるぜ」

薫「由比ヶ浜結衣が好きなのは比企谷八幡じゃなくてオレにしておこう」

薫「雪ノ下雪乃が恋しているのも葉岡有人に変えておこう」

薫「ついでに比企谷小町に『うちの愚兄の株が下落してて草』と言わせておこう」

薫「信者どもめ、イッチやオレの原作ヘイトを思い知れ!」

光海「こら! 俺ガイルの皆さんに迷惑をかけるんじゃない」

雪乃「相変わらず二次創作をパクっているのね」

結衣「SSをパクって俺ガイルを貶める源薫くんとは付き合いたくないな、ヒッキーのほうがいい」

雪乃「そうね、原作は八雪なのだけれど」

薫「何だよ!、皆でオレを否定しやがって」

薫「オレがHACHIMANから俺ガイル二次を救うためにSSを改ざんすることの何が悪いんだよ!」

八幡「いや、俺ガイル二次を救うためって言っときながらSSをパクったり改ざんしたら駄目だろ」

いろは「それ、他のSSに迷惑かけてるだけじゃないですか」

小町「いくらイッチが俺ガイルや兄を憎んでいるからってパクリが許されるわけじゃありません」

薫「何だよ!、イッチとオレの原作ヘイトの邪魔をするなー」

光海「皆さんすみません、もう成仏させるので」ポチッ

薫「体が消えていくー」シュウウウ

いろは「成仏しちゃいましたね」

八幡「大河ドラマも放送しているのにこれ以上暴れてほしくなんだが……」

光海「弟がモチーフとはいえオレの原作の株まで下げるような真似は謹んでほしいんだがなぁ」

【第九百四十二話】


健太「夢小説書いてて思うんだが……」

信吾「うん?」

健太「取材行きたいな……」

信吾「そういえば……中々行けてないからな」

【第九百四十三話】


雪乃「2月22日は猫の日」

雪乃「今年も愛でるわよ」

千歳「おー」

猫カフェ

店員「いらっしゃいませ」

雪乃「今日の子達の中にちょっと激しめのスキンシップNGな子はいますか?」

店員「いえ。全員タフなメンタルの持ち主ですので存分に可愛がってください」

千歳「はい」

雪乃「よーしよしよし」ワシャワシャ

千歳「いーこいーこ」ナデナデ

雪乃「はぅー♡ かぁいいよー♡」スリスリ

千歳「すきすきすきすきぃ♡」モフモフ

雪乃・千歳「「♡」」スゥウウウウ

千歳「よーしよしよし」ワシャワシャ

雪乃「いーこいーこ」ナデナデ

千歳「はぅー♡ かぁいいよー♡」スリスリ

雪乃「すきすきすきすきぃ♡」モフモフ

雪乃・千歳「「♡」」スゥウウウウ

雪乃・千歳「「よーしよしよし」」ワシャワシャワシャ

雪乃・千歳「「いーこいーこ」」ナデナデナデ

雪乃・千歳「「はぅー♡ かぁいいよー♡」」スリスリスリ

雪乃・千歳「「すきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすき
すきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきぃ♡」」モフモフモフ




雪乃・千歳「「♡」」スゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ


帰路

千歳「良かった……」

雪乃「ええ。最&高」

【第九百四十四話】


真悟「猫の日に4人でにゃんにゃんしようよ。皆でお金出し合って、ラブホの良い部屋借りてさ」

いろは「賛成ですー!」

沙希「なんかヘンな気分」

結衣「でも悪くないかも」

当日

いろは「んっ、んんっっ、は……んっ♡」ペロペロ

真悟「うっ、はぁ……はぁ……」

沙希「ん、れろ、は、ん……っ♡ なんかいつもより感度高くない?」ペロペロ

いろは「そりゃ、ラブホの風呂場で猫耳女子3人に可愛がられているというシチュエーションですもんねー」ペロペロ

真悟「あはは……」

結衣「あたし達、すっごいやらしい」ペロペロ

いろは「んっ、んぅ、はぁ、んっ、れろ、んん……」ペロペロ

真悟「は、あぁ……」ビクビク

沙希「玉袋が縮んでちん×んがびくびくしてる」ペロペロ

結衣「もうそろそろでイキそうだね」ペロペロ

真悟「うん。イク」

いろは「じゃあ、まずはわたしのおっぱいでイッちゃってください」ペロペロ

いろは「んしょ……っと」パフ

真悟「はぁぁ……♡」

いろは「なんかいつもと感覚が違っててエッロいですね」スリスリ

真悟「水気がある分、擦れるというより竿全体が扱きあげられるような感覚だよ」

いろは「おちん×んが超おっきくなってるのもありますかねー」スリスリ

いろは「ん、ちゅっ……んんっ、んぅ、んー……っ♡」スリスリ

真悟「は、うぉ、ぉお……」

いろは「先輩」スリスリ

真悟「は、あ……っ。いろはちゃっ、出るっ! イク!」プルプル

いろは「どうぞ」パク

真悟「っく! ぅあぁぁっ!!」ビクビク




――どぴゅ――っ! どびゅるるっ、びゅぷっ、びゅ――――っ!


沙希「もう出したんだ?」

真悟「我慢なんて無理……うっ! ああっ!!」ビクビク




――びゅるるっ! びゅ――っ、びゅ――――っ! どぴゅどぴゅどぴゅ――――っ!


いろは「んっ、れろ、ん、んっ、ん~♡」スリスリ

結衣「真悟くんが出す度にいろはちゃんのほっぺが膨らんでく♡」ドキドキ




――びゅ――――っ! びゅっ、びゅっ、びゅくびゅくっ、どぴゅ――――っ!


真悟「はぁ、あー……♡ めっちゃ出た……♡」

沙希「一色がハムスターかリスみたいになってる」

結衣「可愛いからちゅーしていい?」

いろは「♡」コクン

結衣「♡」チュ

いろは「んんっ……♡ ん……♡」

結衣「ん、ふっ……あ……♡」

いろは「んんっ、はぁ、ん……っ♡」

結衣「ん……真悟くんの精液、すっごく濃いね♡」

いろは「はぁ……二人で分けてこの量だなんて、相当溜まっていたんですね」

真悟「いつもより増産ペースが上がってるみたい」ビンビン

いろは「先輩のおちん×ん、萎えませんねー♡」

結衣「もう一発抜かないとあたし達全員抱き潰されちゃう」

沙希「じゃあ、次は由比ヶ浜とあたしで♡」プルン

結衣・沙希「「♡」」スリスリ

真悟「気持ち良い……♡」

いろは「結衣先輩と沙希先輩のダブルパイズリはヤバいですよねー♡」

真悟「根元から亀頭までが包まれて幸せぇ……♡」

結衣「どう? あたし達のおっぱいは」スリスリ

沙希「聞くまでもないでしょ。この顔とちん×んを見れば」スリスリ

真悟「うん。めっちゃいい……♡」

沙希「素直でよろしい」スリスリ

結衣「うん。おちん×んもすっごい素直♡」スリスリ

沙希「本体よりも正直なんじゃない?」スリスリ

真悟「はぁ……♡ はぁ……♡」ビクビク

結衣「あは♡ おちん×んがすっごいビクビクしてる♡」スリスリ

沙希「ん……っ♡ はぁ……♡」スリスリ

真悟「は、あぁぁ……っ♡」ムクムク

結衣「あ、更におっきくなって亀頭が出てきた♡」スリスリ

沙希「イキそうなんだ」スリスリ

結衣「いいよ♡ 出しちゃえ♡」スリスリ

沙希「我慢しなって言っても、もう無理でしょ?」スリスリ

真悟「うぁ、ぁぁああっ、イッ、クッ!」ビクビク

結衣「あ♡ いいよ、出して♡ せーえき、いっぱいちょうだい♡」スリスリ

沙希「たくさん出しな♡」スリスリ

真悟「出るっ♡」ビクビク




――びゅ――――っ! びゅるるっ! びゅっ、びゅっ、びゅるるるる――っ!


結衣「あぁ♡ 射精したっ♡ すっごい勢い♡」スリスリ

沙希「あ……♡ 本当だ♡ 凄い量……♡」スリスリ




――びゅぐっ、ぶりゅるるぅるるるっ! どぴゅっ、びゅぐびゅるるるううっ! ぶぴゅるるっ!


いろは「噴水みたいですー♡」

真悟「まだ出る♡ 出る出る出る♡」ビクビク




――びゅうるるっ! どぴゅ――っ! びゅ――っ! どくんっ、どぴゅるるるるっ!


真悟「はぁ……♡ はぁ……♡」

結衣「うわぁ♡ すっごいネバネバ♡ 中々垂れていかないよ♡」

沙希「由比ヶ浜の顔、村崎のでドロドロ……♡ ん……♡」ペロ

結衣「あ……っ♡ ふふっ、ありがと沙希♡ あたしも綺麗にしてあげるね♡」ペロペロ

いろは「ダブルパイズリ気持ち良かったですかー?」

真悟「うん♡」

いろは「もう2回も出したから落ち着きましたー?」

真悟「ううん。全然収まんない♡ にゃんにゃんエッチしたい♡」

いろは「わたしもですー♡」クパァ

真悟「いろはちゃんのおま×こ、キラキラ光ってて綺麗……♡」ムクムク

いろは「先輩のカチカチおちん×ん、そのまま……わたしのキラキラおま×こに入れて下さい♡」

真悟「失礼します♡」ズププ

真悟「は、あぁっ、はっ、いろはちゃんのおま×こ、すっごくいい……♡」パンパン

いろは「ふふっ♡ 先輩、すっごい興奮してる♡」

真悟「ずっと抱きたかったから♡」パンパン

いろは「心ゆくまで抱いてくださいー♡」

結衣「ねえ……」

沙希「あたし達にも……ね?」

真悟「うん」スルスル

いろは「あぁん……」

真悟「結衣さん、入れるね♡」ズプズプ

結衣「うん、入れて……♡ あ♡ あぁぁっ♡」

真悟「は、あぁ……♡ 本当、気持ち良い……♡」パンパン

結衣「真悟くんのぬるぬる入る……いろはちゃんに挿れてたばっかりだからスゴくおっきい……♡」

いろは「うわー。根元までずっぽりです……」

結衣「あ♡ んんっ♡ 真悟くん、奥、まで……♡ あ♡ あぁぁっ♡」

真悟「はぁ、はぁっ……♡ もうちょっと、声抑えてぇ♡ その嬌声だけでイッちゃうからぁ♡」パンパン

結衣「あぁぁ♡ 分かってる、けどっ♡ あ♡ これ、無理♡ んんっ♡」

真悟「はっ、はっ、はっ……♡」パンパン

結衣「ひぅ、んっ♡ 真悟くん、それ、あ♡ 奥まできて、あ♡ あぁぁっ♡」ビクビク

真悟「もうっ……♡ 駄目ぇ……♡」ビクビク

いろは「先輩、良いんですか? 相手は一人だけじゃないんですよ?」

真悟「そうだった」

沙希「その……急かす訳ではないんだけど……」

真悟「ごめんごめん」スルスル

真悟「いくよ、沙希さん」ズプズプ

沙希「あ♡ んんっ♡ あぁぁっ♡」

真悟「はっ♡ はっ♡」パンパン

沙希「は♡ ぁん♡ ん、ふ……っ♡ あ♡ ホントにっ、おっきぃっ♡ んんっ♡」

結衣「だよね。気のせいじゃないよね」

沙希「あぁ♡ んっ♡ は♡ ああぁぁっ♡ ん♡ 奥、まで♡ あ♡ 入って♡ んんっ……♡」

いろは「先輩、ノッてきましたねー。次はわたしですよ?」

真悟「いろはちゃん♡」ズプズプ

いろは「あ……♡ お帰りなさい♡ あ♡ あぁぁっ♡」

真悟「は、あぁぁ……。なんかめっちゃ、締まってるんだけど……」パンパン

いろは「んんっ♡ ふふっ♡ 気のせい、です♡ あぁぁっ♡」

真悟「はぁ、うぁ……♡ 結衣さん♡」ズプズプ

結衣「あ……♡ うん、もう一回、入れて……あ♡」

真悟「は、あぁ……すっごぃ、いい……」パンパン

沙希「村崎ぃ……」

真悟「沙希さん♡」ズプズプ

沙希「いい……♡ 村崎のちん×ん、気持ち良い……♡」

真悟「沙希さんのおま×こも気持ち良いよ♡」パンパン

いろは「先輩方♡」

真悟「なに?」パンパン

いろは「このままとっかえひっかえ遊びましょ♡ 最後は必ず誰かのおま×こにぴゅぴゅって出してくださいねー♡」

結衣「ロシアンルーレットみたいだね」

結衣「うわあ、相変わらず大きい……♡ 奥までずんずん響く……♡」

真悟「結衣さんのおま×こが吸い付くように絡み付くぅ……♡」パンパン

沙希「ホントだ……♡」

真悟「沙希さんのおま×こはずっと熱い」パンパン

いろは「やだあ、もう限界じゃないですかー。こんなに大きくしてー」

真悟「いろはちゃんのおま×ここそこんなに狭くして。僕をイカせる気?」パンパン

結衣「わあ、さっきより大きくなってる! ねえねえ沙希も挿れてみて」

沙希「うっ……♡ 太い……♡」

結衣「でしょでしょ?」

真悟「は、あぁぁ……♡ もう、出るっ♡ 沙希さん、出すよっ♡」ビクビク

沙希「あんっ♡ あ♡ あっ♡ 出してっ♡ あぁぁっ♡ っ♡ 中に、出してっ♡ んんんっ♡」




――びゅくんっ! どびゅるるっ、びゅくびゅくっ! どぴゅっ! どぴゅ――っ!


沙希「ひぁ♡ あぁぁあっ♡ 出てる出てる♡ 村崎の精液があたしのナカにいっぱい出てる……♡」

いろは「あー、沙希先輩でしたかー」




――どぴゅんっ、どぴゅんっ! どぴゅどぴゅどびゅっ! どぴゅるるっ、どぴゅどぴゅっ!


真悟「はぁ、はぁ……♡ すっごい、吸い付いてくるから止まんない……♡」

結衣「羨ましい……♡」




――どぴゅぐっ! どぴどぴっ、どぴゅんっ! どびゅるるっ、びゅるるるるっ!


沙希「いっぱい出された……♡ 嬉しい……♡」

真悟「沙希さん……♡」

いろは「で、次は誰からにします?」

結衣「順番的にいろはちゃんじゃないの?」

いろは「ですよねー♡」

沙希「村崎に決めて貰ってもいいと思うけど」

いろは「まあ、別にそれでもいいんですけどー……」

結衣「でもそういう時って、沙希が最初になること多くない?」

沙希「そう?」

いろは「それは絶対そうですよね。拗ねたら一番面倒くさいですし」

沙希「あんたも大概じゃない……」

結衣「でも拗ねた時の沙希も可愛いよ! ね、真悟くん?」

真悟「そうだね」

真悟「でも今回は――」ズプズプ

いろは「あぁぁっ♡」

真悟「は、あぁ……♡」ズプン

いろは「ちゃんと順番、守ってくれたんですね♡」

真悟「こんなの。順番とか関係ないって……♡」パンパン

いろは「あ♡ ん♡ 先輩の、おっきぃ♡ あ♡ あぁぁっ♡」

真悟「はぁっ♡ んん♡ 締まるぅ♡」パンパン

結衣「真悟くん、なんか凄い興奮してない? もう3回も射精してるのに」

沙希「妬ける」

真悟「はぁっ、はぁっ……いろはちゃんのナカ、すっごく締まるっ……は、あぁ♡」パンパン

いろは「あぁ♡ ん♡ だってわたしも興奮してますから♡ あぁ♡」

結衣「すご……! 真悟くん、めっちゃ腰振ってる……」

真悟「結衣さん……♡」パンパン クチュ

結衣「あっ……♡ んんっ♡」ビクン

真悟「二人とも、淫らで可愛いよ……♡」パンパン

沙希「興奮しすぎ♡」ゾクゾク

真悟「いろはちゃん。バックでしていい?」パンパン

いろは「あ♡ はい♡」

真悟「結衣さん、いろはちゃんを支えてあげて」

結衣「うん♡」

真悟「は、あぁ……♡」ズプズプ

いろは「あぁん♡ おちん×んが、奥まで来るぅ♡ ああぁっ♡」

真悟「♡」パンパン

結衣「あは♡ いろはちゃん、すっごい気持ちよさそうな顔してる♡」モミッ

いろは「あ♡ 結衣、先輩っ♡ それ、ダメですっ♡ あ♡ あぁぁっ♡」

結衣「えっちの時のいろはちゃんって、とっても素直だよね♡」モミモミ

いろは「結衣せんぱぁい……♡」

結衣「ちゅ……♡」

いろは「ちゅ♡ ちゅうううっ♡」

真悟「結衣さんもいろはちゃんもえっち過ぎるよ♡」パンパン

沙希「一色。あたしの肩に手を置いて」

いろは「あぁぁ♡ はいぃぃ……♡」

沙希「ふふっ。由比ヶ浜の言う通り、本当に素直だ」

沙希「一色」

いろは「はぁい♡」

沙希「ちゅう――ううううううううううっ」

いろは「♡」ピクピク

結衣「うわぁ……すっご……」モミモミ

真悟「本当に凄い♡ 見ているだけでイキそう♡」パンパン

いろは「ん♡ ふぅぅ……っ♡ あ♡ あぁっ♡ 先輩方っ♡ それ、ダメぇぇっ♡」ビクビク

結衣「いろはちゃん、カラダびくびくしてるよ。可愛い……」

沙希「イキそうなんだ」

いろは「せん、ぱぁい……♡ わたしをイカせてくださいぃ……♡」

真悟「わかった♡」パンパン

いろは「あぁぁ♡ これっ♡ すごいっ♡ あ♡ あ♡ あぁぁっ♡ 先輩ので、イッちゃう♡ これ、来ちゃうっ♡ あ♡ あぁぁっ♡」ビクビク

沙希「一色はどういう風にイキたい?」

いろは「おま×こぉ♡ ナカぁ♡ 先輩、わたしのナカに出してくださいぃぅっ♡ ひぁ♡ ん♡ は♡ あぁぁっ♡」ビクビク

真悟「はっ、はっ、はぁっ……♡ いろはちゃんの望みのままにぃ……!」パンパン

いろは「はいっ♡ ください♡ 先輩の精液♡ あ♡ わたしのナカに♡ 奥にいっぱい出して♡ 先輩の精子で妊娠させてくださいぃっ♡」ビクビク

真悟「いろはちゃんっ、いろはちゃん……っ、は、うっ……! あ、出るっ、イク!」プルプル




――どぴゅるるっ! どぴゅどぴゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅるるるる――――っ!


いろは「は♡ ああぁぁぁっ♡ 先輩がしゃせーしてる♡ あぁっ♡ わたしの卵子、じゅせーさせられちゃうぅっ♡」プルプル

結衣「えっちだよぉ……♡ 2人ともえっちだよぉ……♡」ドキドキ




――どっぴゅんっ! どぴゅっ、どぴゅどぴゅっ! どぷぷっ、どぴゅる、どぴゅるるるるっ!


真悟「絶対っ♡ 妊娠させるっ♡」ブルブル

沙希「目が本気だ……♡ あたしもいつかこの視線を浴びながら孕まされるんだ……♡」




――どぴゅどぴゅどぷりゅっ! どぴっ、どぴっ、どぱっ、どっぴゅ――――っ!!


真悟「はぁ、はぁ……♡」

結衣「真悟くん。種付け終わった?」ドキドキ

真悟「うん。いっぱい植え付けた……♡」スルスル

いろは「はぁ、はぁー、あ♡ 妊娠、しちゃう……♡ あ♡ 先輩の精子で、はぁぁ……♡」

真悟「結衣さん。待たせてごめんね」

結衣「待たせた分、熱く愛して♡」

真悟「うん」ズプズプ

結衣「ふぁ……♡ あ♡ あぁぁっ♡」ブルブル

結衣「あ♡ すごい♡ 真悟くんのおちん×ん、まだまだ元気いっぱいだ♡」

真悟「皆とたくさんエッチしたいから♡」パンパン

結衣「あぁん♡ なんか、いつもより反り返って、あ♡ 気持ちいいところぉ、当たってる……♡ あ♡ あぁぁっ♡」

沙希「本当に気持ちよさそうな顔」

結衣「沙希……」

沙希「ちゅう」

結衣「あ♡ ふっ♡ ん♡ あぁっ♡」

沙希「ちゅ♡ ちゅむ♡ ちゅるるる♡」モミモミ

真悟「はぁ、はぁ……♡ だからそれ、えっち過ぎだって……♡」パンパン

沙希「あたし達をエロくしたのはどこの誰?」

沙希「処女を散らしただけでなく心身全てを開発してくれちゃってさ」

真悟「それはそうだけど……」

沙希「もうあたし達を満足させる事ができるのはあんただけだよ、村崎……」

真悟「っ!?」ドキドキ

結衣「あぁぁ♡ もう、沙希? ダメだよ、真悟くん興奮させちゃ。そんな事したら、すぐイッちゃうじゃん」

沙希「ごめん。つい」モミッ

結衣「あ♡ さ、きっ♡ ダメ、それ♡ ん♡ふぅぅ……っ♡」

沙希「ん……♡ 由比ヶ浜、今日はとても敏感♡」モミモミ

真悟「はぁ……♡ はぁ……♡」パンパン

結衣「ひぁ、う♡ んんっ♡ これ、だ、めぇっ♡ 胸揉まれながらするの、だめ……♡ あぁぁっ♡」ビクビク

沙希「あはっ♡ 村崎も由比ヶ浜もイキたそうな顔をしてる♡」モミモミ

沙希「教えて。由比ヶ浜はどうイキたい?」

結衣「あ♡ あぁっ♡ 一緒に、あ♡ 一緒にイキたいの……っ♡ あぁっ♡ 真悟くん、一緒にイこ♡」

真悟「はぁ、はぁ……っ♡ ああ、僕もそろそろ、イク……っ♡」パンパン

結衣「あぁぁ♡ イッ、クぅっ♡ あ♡ あ♡ ん♡ はぁ♡ んんっ♡ あたしも、イッちゃうぅぅっ♡」ビクビク

沙希「いいの? このままイクと村崎のちん×んが由比ヶ浜のナカでイクんだけど」

結衣「うん♡ うんっ♡ いいよっ♡ あぁっ♡ 今日あたしだけまだナカに出してもらってないもん♡ だからぁ♡ 真悟くん♡ 最後は、ナカに出してぇ♡」

真悟「は、あぁ……。結衣さん、イクっ……! いっぱい出すよっ! は、あぁ……っ!」パンパン

結衣「いいよっ♡ 一緒に、あ♡ 一緒にイッて♡ あたしの中にっ♡ 真悟くんの精液っ、ちょうだいっ♡ 思いっきりナカに出してっ♡」ビクビク

真悟「うっ、あ……♡ は、あぁっ……♡」ビクビク




――びゅぷっ! どぴゅるるっ、びゅくくっ! どぴゅどぴゅどぷぷっ!


結衣「あぁあぁぁ♡ 真悟くんの精液、出てるぅ♡」

真悟「気持ち良いでしょ?」ビクビク

結衣「うん♡ だからもっと出して♡ あたしを孕ませるつもりで出して♡」

真悟「うん♡」ビクビク




――どぴゅるっ! びゅくびゅくびゅくっ! どぴゅるるるるっ!


沙希「村崎の中出し、エロい……♡」ドキドキ

結衣「満た、されるぅ……♡」プルプル




――どぴゅっ、びゅっ、びゅ――――っ! どぴゅどぴゅどぴゅんっ! どぴゅるるるる――――っ!


真悟「は、あぁ……♡ はぁぁぁぁぁ……♡」

結衣「おなかぁ♡ いっぱぁい……♡」

沙希「へえぇ」

真悟「抜くよ」スルスル

結衣「あ……♡ んっ♡」

沙希「まだこんなに出せるんだ……」

真悟「はぁ、はぁ……ちょっと、休憩するね」

沙希「疲れているのに、ちん×んが天井を向いてる」

真悟「まだまだ満たされていないの。だから、休んだらまたしようね」

【第九百四十五話】


雪乃「昨夜20時になったら無意識にYouTubeを開いてカシドンチャンネルの更新を待っていたわ」

雪乃「もう彼は休止しているのに」

小町「わかります」

雪乃「失われてから初めて気が付く大切さ」

雪乃「カシドンチャンネルがいたから楽しかった」

小町「弱者男性で禿頭で肥満体型でものぐさで不衛生で好色で幼児をストーキングするわ町中でいきなり告白するわご近所さんに変なものを食べさせて放火未遂もやってその他余罪多数で――でもそんなカッちゃんが皆大好きだった」

雪乃「だから私達は前を向いて生きるわ。あなたが愛した世界の明日の為に」




雪乃・小町「「さらばカシドンまた会うその日まで」」


【第九百四十六話】


真悟「ククク、俺ガイルのヒロイン達と※※※するSSを書いてやったぞ」

いろは「酷いですねー」

沙希「何でそんな目に遭わされなきゃいけないわけ」

結衣「あたし達のこと何だと思ってるし」

黒服「良化委員会の者です」

黒服「ご同行願います」

真悟「畜生ー、離せよー」

結衣「行っちゃったね」

沙希「とんだ目に遭ったよ」

いろは「ですね」

【第九百四十七話】


結衣「ヒッキー、クッキーを焼いたよ」

八幡「ほう、これが猫でこれが犬……これは?」

結衣「ヒッキーだよ、ちょっと崩れちゃったけど」

八幡「あっ、なるほど」

【第九百四十八話】


健太「今日は映画を観ようと思う」

信吾「俺達の夢小説に取り入れられるだろうか」

観賞後


健太「面白かったな」

信吾「この感動を忘れないうちにメモしておかないと」

【第九百四十九話】


戸塚「もうすぐ九百五十回目だね」

八幡「ああ、そうだな」

材木座「長かったのう」

【第九百五十話】


鼎「九百五十回よ」

菫「そうですね」

瑶羽「でもパクリや原作ヘイトの問題は解決していない」

鼎「困ったものね」

【第九百五十一話】


健太「なあ、第九百四十五話のカシドンチャンネルの元ネタってさ……」

信吾「検索したけど……これはヤバい」

健太「とはいえ、HACHIMAN信者に比べれば大したことないがな」

理緒「nikko1やアルヌDQと言った大物を筆頭に幾人もの迷惑系を輩出していたものね」

【第九百五十二話】


八幡(裏声)「ヒッキー、クッキーを焼いたよ」

八幡「ほう、これが猫でこれが犬……これは?」

八幡(裏声)「ヒッキーだよ、ちょっと崩れちゃったけど」

八幡「あっ、なるほど」

八幡『ははは。由比ヶ浜は可愛いな』

千歳「あんな独り芝居するくらい結衣に執着しているのに何で雪乃に告ったんだか」

小町「金じゃないですか? 名家の末娘に取り入って甘い汁を吸うつもりだったのでしょう」

千歳「その気持ちわかるなぁ……」

【第九百五十三話】


カシドン『朝食♪ それは♪』

カシドン『君が~見た光~♪ ワシが~みぃた~きぼぉ~♪』

雪乃「あはは」

カシドン『朝食♪ それは♪ 君が~♪』

さんたくる『さいごにッ』

カシドン『見た光~♪』

雪乃「いつ見ても笑えるわね」

【第九百五十四話】


希愛「ユキくん」

雪人「どうした?」

希愛「私、ユキくんのオナニーが見たい」

雪人「また妙なことを……」

希愛「だって私達数え切れないくらいエッチしているけど、そういうのを見せたことないでしょ?」

雪人「まあな」

希愛「だから見たいの♡」

雪人「それは良いが、流石の俺でも今すぐはできないぞ?」

希愛「わかってるよ」

希愛「私、ユキくんがオナニーしたくなるように色々しちゃうから♡」

雪人「えっ」

希愛「それじゃ早速お風呂場に行こっか」

脱衣所

希愛「雰囲気作りその1! 脱がし合いっこ~!」

雪人「王道だな」

希愛「1つ目ですから」

希愛「ユキくんは脱がしたい? 脱がされたい?」

雪人「脱がすに決まってるだろ」ガサガサ

希愛「わーお、情熱的ぃ」

雪人「熱くもなるっての。可愛い服の下にエロい体隠しやがって」ガサガサ

希愛「おちん×ん大きくなる?」

雪人「ああ。このブラを外すとな」パチン

希愛「んっ」プルン

雪人「…………」ゴクリ

希愛「」ドキドキ

雪人(希愛のおっぱい、大きいだけでなく形もハリも良いよな……)ムクムク

希愛「本当に大きくなったね♡」

雪人「色々されてから勃起したかった……」ビンビン

希愛「全裸になるまで脱がし合いっこ、続ける?」

雪人「続ける」

数分後 浴室

希愛「うー、ドキドキしてきたぁ……」

雪人「俺も」

希愛「これからユキくんがこのおちん×んをシコシコするんだ……想像するだけでおま×こが疼いちゃう……」ニギニギ

雪人「希愛が我慢できなくなるようなエロいオナニーを見せてやるよ」ナデナデ

希愛「私だってユキくんが暴発するようなエッチなオナニーしちゃうよぉ」

雪人「やっぱりこれ、恥ずかしいな」ニギッ

希愛「それでも見たい」クチュ

雪人「なら見ろよ。俺のオナニー」シコシコ

希愛「ん……はぁ、あぁ……ユキくん……♡」クチュクチュ

雪人「くっ……っ……♡」シコシコ

希愛「あはっ♡ ユキくん、すっごく気持ち良さそう♡」クチュクチュ

雪人「あ、あまり見るなよ……」シコシコ

希愛「だってユキくんの感じる顔を見てると、んっ……私も気持ち良くなっちゃう、んっ、んぁ……♡」クチュクチュモミモミ

希愛「はぁ……はぁ……ユキくん……♡」クチュクチュモミモミ

雪人「もうすぐ出るぞ……!」シコシコ

希愛「んっ……私ももう限界っ!」クチュクチュモミモミ

雪人「精液がかかっても良いよなっ!?」シコシコ

希愛「うんっ」クチュクチュモミモミ

雪人「イクぞぉ!」ビクビク




――どぴゅるるるるっ! びゅるうううう! どぴゅうううう!


希愛「出たぁ! ユキくんの精液いっぱぁい!」ビクビク

雪人「うぅ……!」ブルブル




――びゅるるるるるるるぅ! びゅっびゅくっ! どびゅるうううう!


希愛「私もイク! ユキくんの精液の匂いでイッちゃううううううう!」

雪人「嗅げ! もっと嗅いでイクんだ!」ブルブル

希愛「はっ、あああぁぁぁぁぁ!」ビクビク

――どびゅ! どびゅるるるるぅうううう――っっ!

――ぷしゃ! ぷしゃあああああああああ――っっ!

雪人「はぁ……はぁ……♡」

希愛「えへへ……勢い良く飛び出たね……♡」

雪人「希愛のオナニーがエロかったから」

希愛「ユキくんのオナニーもエッチだったよ♡」

【閑話11】


至「さて次のゲームの準備に取りかかろうか」

八幡「新はまち劇場」【俺ガイル】Part5

八幡「新はまち劇場」【俺ガイル】Part5 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1708855112/)

至「今回は慌ただしい移行になってしまったな」

六衛門「うちらの創造主がご迷惑をおかけして申し訳ありません」

雪乃「成り済まし君の荒らしになんて負けないわ」

結衣「俺ガイル二次の未来はあたし達が切り開く!」

いろは「わたし達とプレイヤーが力を合わせれば出来ないことなどありません」

小町「ええ!」

陽乃「これまでもこれからもわたし達は自由を求めて戦う。生きる為に」

めぐり「さあ! 夢に向かって飛ぼう!」

一同「「おう!」」

葉山「しかし俺達の力はどこまで通じるのか……」

戸部「んだな……」

大岡「それな」

大和「ホントそれ」

三浦「弱気なことを言うなし」

三浦「あーしらにはヒキオ擬きに傷つけられた人達を救う使命がある。弱音なんて吐く訳には行かないっしょ」

葉山「優美子……」

雪乃「行くわよ! 俺ガイルの名誉回復の為に!」

一同「「おう!」」

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