【安価コンマ】オリジナルポケットモンスター (21)

博士「やぁ!よく来たね、ポケットモンスターの世界へようこそ!」




博士「私は皆からポケモン博士と呼ばれて慕われている!」




博士「この世界ではポケットモンスターと呼ばれる生き物たちがいたるところに住んでいる!」




博士「そのポケモンという生き物を人はペットにしたり勝負に使ったり・・・!」




博士「そして・・・私はそのポケモンの研究をしてるというわけだ!」




博士「私ばかり話しすぎたかな?次は君のことを教えてくれ!」



君は?
奇数で男の子
偶数で女の子
>>2

安価と妄想でポケモン10世代を作ろうというSSです

博士「そうか!君は男の子なのか!」


博士「では、次に君の名前を教えて貰えるかな?」



主人公の名前/軽く容姿も記載してOK
>>4

エロはどれぐらい入るんだろう

エロはとりあえず微エロぐらいで、本場とか書ける気がしない。



博士「なるほど、ユート君というのだな!」




博士「では、ユート!いよいよ君の旅の始まりだ!」



博士「夢と!冒険と!ポケットモンスターの世界へ!」




博士「レッツ、GO!!」



ライバルの数
0~24で1人
25~49で2人
50~74で3人
75~99で4人
>>7

私だ


ユートの家


ユート母「ユート!もう支度は終ったの?」



ユート「あ、あと少し〜!俺の帽子何処だよ〜!」ドタバタ



ユート母「もう!だから昨日のうちに支度しておきなさいって言ったじゃないのよ!」


ユート母「博士をあまり待たせちゃ駄目よ!」プンスカ



ユート「分かってるよ〜!」



ユート「(俺の名前はユート、10歳!今日博士からポケモンを貰い旅立つんだ!)」




?「こんにちは〜」



ユート母「あら、貴女はお隣さんの…」



ライバルの1人でユートのお隣さん
>>9
(名前、性別、容姿などをお願いします)

ユウナ
女の子
茶色のロングヘアーの美少女、ちょっとだけユートより背が高い
ユートの幼馴染
ちょっとほんわかしてるけど、素直な頑張り屋さんで、ユートが大好きでストレートに感情表現する

ユウナ「こんにちは〜、おば様〜」



ユート母「もしかして、ユートを迎えに来てくれたのかしら?」



ユウナ「はい〜♪ユート君と一緒に博士の研究所に行きたいな〜って」



ユート「やっと、支度終わった〜…ってユウナ!来てたのか!?」



ユウナ「うん♡一緒に研究所行こうユート君!」




ユウナ「今日からトレーナーデビュー楽しみだね〜」ベタベタ



ユート「うわっ!?くっつくなよ!」



ユート「でも、確かに楽しみだ…よ、よ〜し頑張るぞ!」


博士の研究所


ユート「ようやく着いたな、博士の研究所」



ユウナ「いつ来ても広いね〜」



ユート「博士はもういるかな?」



「ようやく来た」


「遅かったな」



ユート「あっ、お前達は!」



残り2人のライバル
↓2まで(名前/性別/容姿など)

シズネ「・・・博士は、私達4人を集めて何をする気なのか」



サクラ「早くポケモン欲しい〜!一緒にお風呂入りたいな〜!」ボイン



ユート「(この2人は物静かな方がシズネ、おっぱいデカいのがサクラだ)」



博士「みんな集まったな!早速ポケモン偉業の旅に出て貰う!親御さんの許可も取ってる!」



ユウナ「ポケモン偉業の旅?」


博士「これまで各地方のポケモン博士は図鑑完成を君たちのような少年少女に託して来た!」


博士「けど、今の子供達に広がる色んな可能性に賭けてポケモンを使った様々な分野の活躍を期待している!」


博士「ポケモン図鑑の完成でも、リーグの制覇でも、コンテストの優勝でも!とにかくポケモンと力を合わせた挑戦をしてみて欲しい!」

ユート「な、なるほど」



サクラ「面白そう!私、やるやる!水ポケモンを揃えてお風呂屋さんを開く〜!」ユッサユッサ



ユウナ「博士、それぞれにポケモンをくれるんですよね〜?」



博士「勿論!ちゃんと四種類用意したからね、今回は炎、水、草、ノーマルのポケモンを持ってきたんだ!」



博士「みんな好きなのを選んでくれ!」



シズネ「ふむ、エスパーやゴーストはいないのか…」



ユウナ「私は余ったのでいいよ〜」



サクラ「私は水がいいぞ〜!」



ユート「それじゃ、俺はこのポケモンにしようかな」



ユートが選んだポケモン
(炎/水/草/ノーマルの中の既存でもOK)
オリジナルなら名前、容姿、タイプ、特性などを
>>15

ユート「よろしくな、ニャオハ!」


ニャオハ「はにゃあ」



博士「ナイスチョイスだ、ユート君!」



博士「その子はパルデアから連れてきた草猫ポケモンのニャオハ!育て甲斐があるぞ〜!」



サクラ「私は水タイプのこの子!」



シズネ「では、私は炎タイプにしよう」



ユウナ「それじゃ〜、この残ったノーマルタイプのポケモンは私が〜」


博士「それじゃ、みんなポケモンを持ったね?それじゃ偉業の旅に行ってらっしゃい!」

ユート「よし、行こうぜ!ニャオハ!」



ニャオハ「ニャオ〜〜」



サクラ「待った、ユート!せっかく出しポケモンバトルしようよ!」



ユート「えぇ?でも、こっちは草タイプで有利だぜ?」



サクラ「もしかして負けるのが怖いの?」プルン



ユート「はぁ!?そんなわけないだろ!いいぜ受けてやる!」



シズネ「では、私が審判をやろう」



ユウナ「ユート君頑張って〜♡」



サクラの水ポケモン
↓1(既存でもオリジナルでもOK)

シズネ「お手並み拝見だな」



サクラ「いけっ、アシマリ!」



アシマリ「アシマ〜!」


ユート「よし、様子見でまずひっかく!」



ニャオハ「ハニャハニャ〜!」シュッシュッ



アシマリ「アシアシッ……」



サクラ「アシマリ!必殺のハイドロポンプだ〜!」



アシマリ「?」


サクラ「どうしたの?ハイドロポンプだよ!」



博士「あのね、サクラちゃんアシマリはまだハイドロポンプは使えないんだよ」



サクラ「えーっ!?そうなの?」



バトル安価(この後の展開)
↓1

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