コードギアス安価スレ
前スレ
【コードギアス】俺「安価で今度こそブリタニアと戦う」part2
【コードギアス】俺「安価で今度こそブリタニアと戦う」part2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1686633749/)
・デスペナ有り
・巻き戻し制限有り
・選択肢挟めばコンマの連取りでも有効
・アキト、オズのキャラが出現する可能性有り
・コンマゾロ目は全てスーパークリティカル扱い(素の00は更に強化扱い)
・アイテムの効果は重複可
・巻き戻し、コンマ振り直しの権利は最大で3ストックまで(一部例外除く)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1687185224
強さ一覧
KMF操縦能力一覧
マリアンヌ
ギアススザク
最終カレン
ビスマルク
超エース(ジノ、星刻、2期スザク、2期中盤カレン)
エース(他ナイトオブラウンズ)
ベテラン(1期スザク、2期ジェレミア、2期藤堂、コーネリア)
準ベテラン(1期終盤カレン、1期ジェレミア、1期藤堂、ダールトン、V.V.、ギルフォード)
中堅(2期ルルーシュ、四聖剣、C.C.)
準中堅(初期カレン、グラストンナイツ、ヴィレッタ)
熟練兵(1期ルルーシュ、2期玉置)
新兵強
新兵中(セシル、ブリタニア兵士)
新兵弱(イレブン)
民間人(ニーナ)
白兵能力一覧
2期スザク並み
スザク並み
カレン並み
ブリタニア軍人並み
テロリスト並み
一般人
ルルーシュ
頭脳一覧
天才レベル(ルルーシュレベル、イレギュラーコンマほぼ発生しない)
ブリタニア皇族の中でも頭が回るレベル(コーネリアレベル、イレギュラーコンマ偶に発生する)
普通のブリタニア皇族レベル(クロヴィスレベル)
普通の同年代レベル(シャーリーレベル)
頭を使うより身体を動かす方が得意(カレンレベル、イレギュラーコンマかなり発生する)
馬鹿レベル(玉城レベル、イレギュラーコンマ全て発生する)
現在の好感度
俺の仲間
・C.C.(7)
・神楽耶(10)
・オルドリン(10)
・ヴィレッタ(8)
・井上(9)
ブリタニア軍
・キューエル(4)
・ロイド(3)
・セシル(7、※11まで自動でup内定)
・マリーカ(9)
・マリーベル(-2)
・モニカ(11)
・アーニャ(→9)
・ジノ(1)
・ビスマルク(1)
・ドロテア(1)
・ノネット(1)
・ユフィ(9)
・コーネリア(→8)
・マリアンヌ(??)
レジスタンス
・紅月カレン(6)
アッシュフォード学園
・ルルーシュ(5)
・ナナリー(4)
・ミレイ(接触可能のフラグのみ持ってる)
・シャーリー(5)
・カレン・シュタットフェルト(8)
E.U.
・レイラ(9)
・スマイラス(4)
前スレ1000(何も無し)
車内
オルドリン「藤堂はなかなか姿を現しませんね」
俺「ああ。だがギアスでそこらの末端のレジスタンスに聞いた感じだと、このナリタに居るのは確実らしいんだが…」
俺「しかし藤堂の居所は掴め無かったが、藤堂の信頼する部下4人が宿泊している場所は割り出せた」
俺「問題は誰に接触するかだが…」
俺(正直、発信機さえ持たす事ができれば誰でも良いな)
1千葉
2卜部
3仙波
4朝比奈
多数決下3まで
車内
俺(…やっぱり得意な女だな)
俺「この千葉凪沙って女狙いでそいつのホテル前で待機するか」
オルドリン「分かりました。それじゃあ移動しましょう」
車「」ブウウン...
ホテル前
オルドリン「あまり停車してると怪しまれます。ここでは30分経ったら移動しましょう」
俺「ああ…」
オルドリン「エリア11に来た時はこう言う任務をやるとは思って無かったので、今ちょっとワクワクしてます」
俺「筆頭騎士になってもそう言う所は相変わらずだな…」
俺「マリーカとはどうなんだ?」
オルドリン「良い子ですよ。飲み込みも早いし、何より素直なので教えやすいです」
俺「この前少し話した時に言ってたぞ。オルドリンが自分の憧れの騎士なんだってさ」
オルドリン「ええ…?そんな私に憧れるだなんて…//」ニヤァ...
オルドリン「コホン…でも私より、俺さんの方はどうなんです?」
俺「うん?俺?…」
オルドリン「この先ブリタニアと戦うつもりなのに、ユーフェミア様をわざわざ副官に置いた事…私にはあんまり理解できません」
俺「…。」
オルドリン「…今は俺さんの中で何の心境の変化があったのか、敢えて聞きませんけど」
オルドリン「私で良かったら、いつでも相談して下さいね」ニコッ
俺「オルドリン…」
オルドリン「私は俺さんには何度も助けられてますから、偶には私の方に甘えられても…///」
俺「ああ……はっ!アレは!」
オルドリン「えっ?」
俺「間違い無い。藤堂の信頼する部下の1人だ。ホテルに戻られる前に接触してくる!」バタンッ
俺「念の為いつでも戦闘になっても大丈夫なようバックアップを頼む」
オルドリン「は、はい!」バタンッ
オルドリン(良い所だったのに…)
ナリタ
俺「あの、すみません」スタスタ
千葉「うん?」クルッ
俺「貴女は千葉凪沙さんですか?」
千葉「そうだが…何だお前は?」
俺「…。」
俺(警戒心が薄いな。これなら…)
1…近くで見たら意外と可愛い。ギアスを使わずに口説くルートに変えてみよう…
2さっさとギアスを使ってしまおう
多数決下3まで
ナリタ
俺(…近くで見たら意外と可愛い。よし、ギアスを使わずに口説くルートに変えてみよう)
俺「いやあ本物に出会えるなんて」
千葉「うん?」
俺「実は俺、貴女のファンなんです」
千葉「ファンだと?…」
俺「はい。女性でありながらブリタニアが日本侵攻時から果敢に戦い続けて、そして今も死ぬ事無くこうして生き延びている」
俺「カッコよくて可愛いらしい方なので、是非一度お会いしてみたいなと思ってたんですよ」
千葉「何を言ってる?お前はブリタニア人だろう?」
千葉「もしかして私を罠か何かに嵌めようとしているか?」
俺「いえ、俺はハーフですので」
千葉「ハーフ?…」
俺「はい。ブリタニアは嫌いですので、むしろレジスタンスを応援している立場ですかね」
千葉「…。」
コンマ下二桁
71以上満更でも無さそうで連絡先を交換した
70以下相手にされなかった
安価下
コンマ04(失敗)
同じなのでカット
同時刻
サイタマゲットー
サザーランドの大軍「「「」」」
ルルーシュ「せ、制圧された?…ゲームにすらなってないぞ!?」
テロリストサザーランド「「」」モクモク...
コーネリア親衛隊グロースター隊「「」」
ルルーシュ(これが組織…。違い過ぎる…)ゴクリッ...
コーネリア『全ナイトメアのパイロットに告げる。ハッチを開いて素顔を見せよ』
コーネリア『ハッチを開いて素顔を見せよ!』
サザーランド「」
ルルーシュ「ッ…!」
ルルーシュ(コーネリアぁっ…!)
コーネリア『繰り返す。パイロットは全員ハッチを開いて素顔を見せよ!』
ルルーシュ(どうなる、面通しをされたら…。ゼロの仮面は無くてもオレの素性がばれる)
ルルーシュ(ダメだそれは。ギアスを使って…馬鹿な!相手を直接見なければ通用しない…敵がナイトメアでは)
ルルーシュ(とすると、歩兵か他のパイロットに?…無理だ。相手の数が多すぎるし、どうやってコチラを向かせる?)
ルルーシュ(…いや、可能か?ゼロだと名乗ってしまえば…)
ルルーシュ(しかし、ナイトメアが!なら、先制攻撃をかけて強行突破!?)
ルルーシュ(…ありえない。コーネリアの親衛隊相手に、自殺行為だ!)
ギルフォード 『ハッチを開けよ、気候の番だ!どうした、早くハッチを開けよ!』
ルルーシュ「それが、先ほどの戦闘でハッチが不具合を…」
ギルフォード 『わかった。ではこちらであけよう。背中を向けろ。早くせんか!!』
ルル 「わかりました…。今すぐに…」
コンマ下二桁
21以上C.C.、ゼロ衣装で現れルルーシュを救う
20以下C.C.、現れない
安価下
52
同じなのでカット
巻き戻し制限
巻き戻し権利を
1使用する@1
2このまま行く
多数決下3まで
巻き戻し権利を使用します
指定が2回被った場所から再開
981から
ブリタニア政庁
俺部屋
ユフィ「お姉様の部隊は予定通りサイタマゲットーへ向かいったわね」
俺「ああ。そうみたいだな…」
窓「車輪「」」
俺(俺の予想ではルルーシュの性格的に、挑発されればあいつは必ずサイタマゲットーに現れる…)
俺(クロヴィスを殺したのが俺ならば、今度は自分の番だとコーネリアを…)
俺(…だがこの目で直に見て分かったが、コーネリアの部隊はクロヴィスの抱えていた部隊と違い、全員精鋭揃いのちゃんとした軍隊だ)
俺(一筋縄ではいかないのは近くで見ていた俺だからこそ気づけたが…(.
俺(ルルーシュを死なす訳にはいかない…。頼むぞC.C.…)
ブリタニア政庁前
カレン「…。」
カレン(あいつが学生姿の方も良いって言うから、髪型も服装も学生姿できたけど…)
カレン「と言うか、別に今はあいつに大して用は無いのに何しに来たんだろ?私…//」ドキドキ...
カレン(学園)好感度8以上
コンマ下二桁
71以上カレン、覚悟を決めてコーネリアの部隊が出撃して入れ替わりに政庁へ訪ねて来た
70以下カレン、緊張し過ぎて引き返して行った
安価下
56
同じなのでカット
ブリタニア政庁前
カレン(でも何しに来たって言われたらどうしよう?…)
カレン「用がなきゃ来ちゃいけないわけ?」
カレン(何か違う…。私のキャラじゃない)ウロウロ
カレン「背中の怪我治った?」
カレン(いやいやたった2日で治る訳無いじゃない…)ウロウロ
カレン「井上さんとは上手く行ってる?」
カレン「…。」
カレン(…何か嫌だ)ウロウロ..
カレン「あーもう!!どの理由もイマイチ!」
カレン「帰ろ…」スタスタ
俺部屋
窓「」
俺「ん?…」
ユフィ「どうしたの?」
俺「いや、知り合いに似た声が聞こえた気がして…」
ユフィ「声?私は聞こえ無かったけど?…」
俺「なら気の所為だったのかもしれん」
携帯「」プルルッ
俺「うん?今度は何だ?」スッ
携帯「井上」
俺(井上?と言う事は…)ピッ
俺「井上か。どうした?」スッ
井上『俺君、聞こえる?頼まれてた藤堂鏡志朗の捜索だけど…』
コンマ下二桁
21以上位置を掴んだらしい
20以下見つかって失敗したらしい…(ヴィレッタ行方不明。井上重傷)
安価下
62
車内
井上『とりあえずヴィレッタに代わるわ』スッ
俺「ああ」
ヴィレッタ『藤堂の潜伏先を発見しました。現在は日本解放戦線の片瀬と行動を共にしているみたいです』
俺「日本解放戦線の片瀬か…。潜伏先は分かるか?」
ヴィレッタ『確実な位置は分かりませんが、ナリタ付近を拠点としているようです』
俺「分かった」
ヴィレッタ『日本解放戦線の潜伏先まで探りますか?』
俺「いや、そこまで分かれば十分だ。ヴィレッタは危険になる前に帰還しろ。次の任務を頼みたい」
ヴィレッタ『了解しました』
ピッ
俺(…藤堂鏡志朗はやはり日本解放戦線の片瀬の所に居るのか)
俺(ルルーシュと藤堂が組み、そして裏から俺が支援すれば、流石にコーネリアも…いや…)
扉「」ガチャッ
ユフィ「俺、電話は終わった?」
俺「あ、ああ…」
ユフィ「そう。どんな電話?」
俺「ちょっとした治安の調査だよ」
ユフィ「治安の調査?」
俺「ああ…この間、ユフィが来る前に大きな地震があっただろ?それの関連でちょっと調べごとがあったんだ」
ユフィ「そうなんだ?」
俺(藤堂と、藤堂に仕える優秀な部下達…)
俺(コーネリアを討つ為の大きな戦力になる可能性があったから調査をさせていたが…)
俺(……しかし、その意味も無くなったな)
1それでも一応ギアスで情報だけ握っておくか…(コンマ判定へ)
2…計画が変わった以上、特に拘る必要も無いな(残りのやる事を決める)
多数決下3まで
俺執務室
俺(それでも一応ギアスで情報だけ握っておくか…)
俺「ユフィ、悪いが急用ができた」
ユフィ「え?用事?」
俺「ああ、副総督としての仕事だ」
ユフィ「だったら俺の副官の私も一緒に…」
俺「いいや、少し危険を伴う任務だから俺の騎士のオルドリンを連れて行く」
ユフィ「ぶう!」
俺「悪いが政庁で大人しく帰りを待っていてくれ」
俺(さて、問題は藤堂と接触できるかだが…)
コンマ下二桁
91以上藤堂と接触できた
31~90藤堂の部下の4人の行方が掴めた
11~30藤堂の部下の1人と接触できた
10以下しかし日本解放戦線の本拠点は割れても、なかなか藤堂には接触できなかった
安価下
車内
オルドリン「藤堂はなかなか姿を現しませんね」
俺「ああ。だがギアスでそこらの末端のレジスタンスに聞いた感じだと、このナリタに居るのは確実らしいんだが…」
俺「しかし藤堂の居所は掴め無かったが、藤堂の信頼する部下4人が宿泊している場所は割り出せた」
俺「問題は誰に接触するかだが…」
俺(正直、発信機さえ持たす事ができれば誰でも良いな)
1千葉
2卜部
3仙波
4朝比奈
多数決下3まで
ナリタ
俺「あの、すみません」スタスタ
千葉「うん?」クルッ
俺「貴女は千葉凪沙さんですか?」
千葉「そうだが…何だお前は?」
俺「…。」
俺(警戒心が薄いな。これなら…)
1…近くで見たら意外と可愛い。ギアスを使わずに口説くルートに変えてみよう…
2さっさとギアスを使ってしまおう
多数決下3まで
ナリタ
俺(…近くで見たら意外と可愛い。よし、ギアスを使わずに口説くルートに変えてみよう)
俺「いやあ本物に出会えるなんて」
千葉「うん?」
俺「実は俺、貴女のファンなんです」
千葉「ファンだと?…」
俺「はい。女性でありながらブリタニアが日本侵攻時から果敢に戦い続けて、そして今も死ぬ事無くこうして生き延びている」
俺「カッコよくて可愛いらしい方なので、是非一度お会いしてみたいなと思ってたんですよ」
千葉「何を言ってる?お前はブリタニア人だろう?」
千葉「もしかして私を罠か何かに嵌めようとしているか?」
俺「いえ、俺はハーフですので」
千葉「ハーフ?…」
俺「はい。ブリタニアは嫌いですので、むしろレジスタンスを応援している立場ですかね」
千葉「…。」
コンマ下二桁
71以上満更でも無さそうで連絡先を交換した
70以下相手にされなかった
安価下
85
同時刻
サイタマゲットー
サザーランドの大軍「「「」」」
ルルーシュ「せ、制圧された?…ゲームにすらなってないぞ!?」
テロリストサザーランド「「」」モクモク...
コーネリア親衛隊グロースター隊「「」」
ルルーシュ(これが組織…。違い過ぎる…)ゴクリッ...
コーネリア『全ナイトメアのパイロットに告げる。ハッチを開いて素顔を見せよ』
コーネリア『ハッチを開いて素顔を見せよ!』
サザーランド「」
ルルーシュ「ッ…!」
ルルーシュ(コーネリアぁっ…!)
コーネリア『繰り返す。パイロットは全員ハッチを開いて素顔を見せよ!』
ルルーシュ(どうなる、面通しをされたら…。ゼロの仮面は無くてもオレの素性がばれる)
ルルーシュ(ダメだそれは。ギアスを使って…馬鹿な!相手を直接見なければ通用しない…敵がナイトメアでは)
ルルーシュ(とすると、歩兵か他のパイロットに?…無理だ。相手の数が多すぎるし、どうやってコチラを向かせる?)
ルルーシュ(…いや、可能か?ゼロだと名乗ってしまえば…)
ルルーシュ(しかし、ナイトメアが!なら、先制攻撃をかけて強行突破!?)
ルルーシュ(…ありえない。コーネリアの親衛隊相手に、自殺行為だ!)
ギルフォード 『ハッチを開けよ、気候の番だ!どうした、早くハッチを開けよ!』
ルルーシュ「それが、先ほどの戦闘でハッチが不具合を…」
ギルフォード 『わかった。ではこちらであけよう。背中を向けろ。早くせんか!!』
ルル 「わかりました…。今すぐに…」
コンマ下二桁
21以上C.C.、ゼロ衣装で現れルルーシュを救う
20以下C.C.、現れない
安価下
06
コンマ振り直しを使用しますか?
1使用する@1
2このままいく
多数決下3まで
コンマ振り直し
コンマ下二桁
11以上C.C.、ゼロ衣装で現れルルーシュを救う
10以下C.C.、現れない
安価下
57(巻き戻し権利)
1超巻き戻しor制限貫通巻き戻しチャレンジ(40%or80%)
2コーネリア好感度→9+ユフィ好感度10に上昇(アイテム入手)
3ルルーシュ好感度+C.C.好感度8に上昇(現在の上限)
多数決下3まで
どっちにするか
1超巻き戻し
2貫通突破巻き戻し
多数決下3まで
超巻き戻しチャレンジ
コンマ下二桁
61以上成功
60以下失敗
安価下
64成功
超巻き戻し
質問タイムを
1挟む(8時半まで
2直ぐ場所決め
安価下
前スレ855から神楽耶抱いてオルドリン抱いて覚醒と一気にできる?
>>59
できません
ユフィ副官にするのとしないのではどちらがユフィ生存させやすい?
前スレ805で2を選んだ場合に特区成功させるために意識した方がいい事ありますか?
>>61
生存なら副官にする方かと
>>62
スザクの好感度を最低5以上にあげておく
超巻き戻し先を決めます
制限関係無く何処からでも可能
指定が2回被った場所から再開
805から
東京租界
風「」ビュオッ
木「」ザアアッ...
ユフィ「…。」
俺「…。」
ユフィ手「」
俺(ユフィ…。そうじゃ無いんだ…)
俺(実の兄クロヴィスをこの手で殺したのは、目の前に居る俺なんだ…)
俺(そしてルルーシュこそが俺の協力者…。ゼロ……)
俺(ユフィ、君は何も知らない…。俺とルルーシュはもう、あの男を共に倒す為…そして、ブリタニアを破壊する為に動き出した…)
俺(そして、俺の仲間達は全員…同じ未来を目指して動いてくれている…)
俺(なのに、どうして…今更こんな……!)
ユフィ手「」
俺「ッ…」
1……しかし俺は、ユフィの手を取ってしまった(ユフィ好感度9に上昇)
2俺はユフィの手を取る事は無かった(ユフィの好感度が7に低下)
多数決下3まで
同じなのでカット
巻き戻し制限
巻き戻し権利を
1使用する@1
2このまま行く
多数決下3まで
巻き戻し権利を使用します
前スレ646以降から
指定が2回被った場所から再開
69から
東京租界
風「」ビュオッ
木「」ザアアッ...
ユフィ「…。」
俺「…。」
ユフィ手「」
俺(ユフィ…。そうじゃ無いんだ…)
俺(実の兄クロヴィスをこの手で殺したのは、目の前に居る俺なんだ…)
俺(そしてルルーシュこそが俺の協力者…。ゼロ……)
俺(ユフィ、君は何も知らない…。俺とルルーシュはもう、あの男を共に倒す為…そして、ブリタニアを破壊する為に動き出した…)
俺(そして、俺の仲間達は全員…同じ未来を目指して動いてくれている…)
俺(なのに、どうして…今更こんな……!)
ユフィ手「」
俺「ッ…」
1……しかし俺は、ユフィの手を取ってしまった(ユフィ好感度9に上昇)
2俺はユフィの手を取る事は無かった(ユフィの好感度が7に低下)
多数決下3まで
巻き戻し制限
アイテムはないのでこのまま行きます
料理場
セシル「どうですか副総督?」
俺「ふむ…」
おにぎり「」モグモグ...
俺(これは…)
俺「ブルーベリージャム?…」
セシル「はい。よく気がつきましたね、良いブルーベリーが手に入ったので、具材にしてみたんです」
セシル「どうですか?」ニコニコ
俺「うーん…」モグモグ
セシル「またお口に合いませんでした?…」
俺「いや、ブルーベリーから手作りジャムにするのは頑張ってると思うが、ちょっと感覚が世間とかけ離れているのかもしれない」
セシル「あ…すみません…」
俺「いや、創作料理が好きなのはセシルさんらしい個性が出てて良い事だと思う」
セシル「私の個性?…」
俺「ああ。誰にも真似できない個性が…でも先ずは普通の梅おにぎりから練習しよう」
俺「KMFと同じで基礎理論が確立されていないと良い料理だってできないだろうからな」
セシル「ふふっ、言われてみればそうですね。じゃあ次は普通のおにぎりを作ってみます」スッ
俺「ああ。宜しく」
セシル「でも副総督は良かったんですか?」
俺「うん?」
セシル「私の為に貴重な時間を…」
俺「構わないさ。俺もセシルさんの手料理を食べて今は元気を貰いたい気分だったから」
セシル「まぁお上手です副総督//」
セシル「それじゃあ次のおにぎりはもっと頑張りますね!」
俺「ああ」
俺(午前中はセシルの料理研究に付き合って終わった)
俺(さて、午後からは…)
自由行動
1神楽耶と話す(好感度9)
2オルドリンと話す(好感度10)
3C.C.と話す(好感度7)
4マリーカと話す(好感度→9)
5ミレイと接触する
多数決下3まで
セシルの好感度が7に上昇した
俺部屋
俺「…。」
俺「ハァ…」
C.C.「おい」
俺「うん?…なんだ?居たのかC.C.?」チラッ
C.C.「お前が部屋に戻って来て、ソファーにもたれかかる前から居たぞ」
俺「そうだったのか…」
C.C.「フッ…まぁ良い機会か。何があった?」
俺「うん?…」
C.C.「お前の様子がいつもと違う事に私が気付いてないとでも思ったか?」
俺「C.C.…」
C.C.「安心しろ。私はお前の共犯者だ…何があったとしても、お前の敵では無いぞ」
俺(確かに…C.C.になら…)
俺「…ユフィが今日から俺の副官に就いたのは知っているな?」
C.C.「ユフィ?…ああ、あの皇女か。そうらしいな」
C.C.「ブリタニアを倒す為に動くのに、ブリタニアの皇女を側に置くのはどう言う意図があるのか分からなかったが?」
俺「実は…俺も分からないんだ…」
C.C.「何?…」
俺「俺はルルーシュと協力し、この国を足がかりにブリタニアを倒し…この世界を変える予定だったんだ…」
俺「だが…」
俺「昨日ユフィに、このエリア11を皆んなが笑って暮らせる平和な国にしたい。協力して欲しいと言われて…」
C.C.「…了承してしまったと言う事か」
俺「ああ…」
C.C.「はぁ…馬鹿かお前は?」
俺「…。」
俺部屋
C.C.「お前のやっている事はお前が協力して欲しいとルルーシュや神楽耶達に対しての裏切り行為だ」
C.C.「それを理解しているのか?」
俺「……。」
C.C.「その様子を見れば、一応理解はしているようだな…」
俺「ああ…。ユフィの言っている事は夢物語だと…」
俺「ただの理想だと言う事も理解はしている…していた筈なのに…」
C.C.「フッ、馬鹿な安請け合いをしたものだな」
C.C.「しかし、お前にはその発言すら全て無かった事にできる力があるじゃないか」
俺「ギアス…」
C.C.「そうだ。お前にはできるだろう?」
俺「…。」
1ユフィに俺との事を忘れるギアスを使う(ユフィ好感度2に低下)
2それは…したく無い…
多数決下3まで
俺部屋
俺「それは…したく無い…」
C.C.「…。」
C.C.「自分の野望の為には他人に対して好きにギアスをかけるが…」
C.C.「お前が親しい奴に対しては心を捻じ曲げてまで行動させたく無いか」
C.C.「フッ…傲慢な奴だな。お前は?」
俺「傲慢なのは分かっている…。しかし…」
C.C.「しかし、ギアスも使わないならどうする気だ?」
俺「…。」
C.C.「お前が今やっている事は平和にする為に戦うユーフェミアも、そして当初の予定通りブリタニアを破壊する為に動いているルルーシュやお前の仲間達すらも裏切る行為だぞ」
俺「ああ…」
C.C.「お前は結局、何がしたいんだ?」
俺「俺は…」
C.C.「お前の戦う理由は何処にある?」
俺(俺の戦う理由は…)
俺「…。」
1やはり、俺はこの世界を変えたい
2ブリタニアの中で、ユフィとこの国を平和にしたい
3俺はただ…俺の大事な人達を守りたい
4……分からない。しかし、お前の事だけは…
多数決下3まで
俺部屋
俺「俺はただ…俺の大事な人達を守りたい」
C.C.「…それの意味を、分かっているのか?」
俺「…。」
C.C.「ルルーシュとユーフェミア…両方を助けると言う事は、その両方に加担しないと言う事だ」
C.C.「お前にはギアスがある…。そして、副総督と言う立場もルルーシュとユーフェミア、双方への影響が大き過ぎる…」
俺「分かっている。俺と言う存在が邪魔をしているんだろう?」
俺「だったら…」
C.C.「お前を慕って集まった奴等はどうする気だ?」
俺「皆んな共通の目的の為に集まっただけで、俺との関係はその延長線上にあったに過ぎ無い」
俺「…連れては行けない」
C.C.(フッ、私には本当に全員がそうだったとは思わんが…)
俺「お前はどうする気だ?」
C.C.「私は言っただろう?お前の共犯者だと…お前に死なれては困るんだよ」
俺「…。」
コンマ下二桁
81以上離脱前にオルドリンが俺とC.C.に気付く
80以下2ヶ月後、俺&C.C.ブリタニアから離脱
安価下(+20)
95(99)(巻き戻し+コンマ振り直し)
1超巻きor制限貫通巻き戻しチャレンジ(80%or40%)
2オルドリンも付いて来るの内定
多数決下3まで
チャレンジ
1超巻き
2制限貫通
多数決下3まで
貫通突破
コンマ下二桁
21以上成功
20以下失敗
安価下
46(成功)
質問タイムを
1挟む(55分まで)
2直ぐ場所決め
安価下
仮に特区成立させて尚且つ襲撃を乗りきれば二期には行かずに終わる感じですか?
ユフィをブリタニア破壊側に引き込むって可能ですか?
日本側ブリタニア側両方の女を攻略継続するにはどこから再開してどう選択すればいい?
>>140
1反逆サイド
2ブリタニアサイド
3第3勢力
4C.C.単独
ナリタの戦いで離れます
>>116のそれぞれのメリットとデメリット、キャラまで具体的に
前世と同じルートにしたい場合>>116で何を選ぶと良いか
>>85で2を選ぶと前世と同じルートに出来るか出来ないか また2を選んだ場合原作なぞるだけになる感じかどうか(他のifルートの余地は何かしらあるか)
第3勢力ルートはどんな話になって誰からアイテム貰える可能性がある?
うじうじしない、なよなよしない俺君にしたい場合はどういう風な選択すればいいの?
別にうじうじしてても気にならないから>>21からでいいんだけどな
その場合でもCCカウンセリングしないと何かデメリットある?
なよなよ抱きまくりルートならマリーカは無駄だから前855まで戻ったほうがいい気はするが
前855の自由行動で神楽耶→マリーカ抱いて両方抱いて好感度10にできる?
神楽耶→オルドリンでオルドリン覚醒しないならオルドリンを選ぶ意味は何?
抱いていく最良の順番ってあるんですか?
>>144
ハーレムするつもりなら早い方が良い
>>147
1ブリタニア側敵
2ルルーシュ側敵
3どちらも敵
4あまり介入しない。ただしC.C.に何かあると全力出す
キャラとは?
>>148
1ですかね
できます
そもそもC.C.こっちいるのでマオこっち来るし原作なぞるだけとか無いかと
種死のラクシズみたいな感じ(1期では仲間ほぼ集まらず
>>150
ユフィの手を取らない、単独ルートに進む
>>152
俺がひたすらどっち付かずつで情けない
割り切った行動ができない
>>154
できます
普通にオルドリンと話すだけ(オズ系の伏線に繋がる可能性
>>156
神楽耶アイテムないと他の女抱きまくると修羅場が発生する
やり直し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開
96から
料理場
セシル「どうですか副総督?」
俺「ふむ…」
おにぎり「」モグモグ...
俺(これは…)
俺「ブルーベリージャム?…」
セシル「はい。よく気がつきましたね、良いブルーベリーが手に入ったので、具材にしてみたんです」
セシル「どうですか?」ニコニコ
俺「うーん…」モグモグ
セシル「またお口に合いませんでした?…」
俺「いや、ブルーベリーから手作りジャムにするのは頑張ってると思うが、ちょっと感覚が世間とかけ離れているのかもしれない」
セシル「あ…すみません…」
俺「いや、創作料理が好きなのはセシルさんらしい個性が出てて良い事だと思う」
セシル「私の個性?…」
俺「ああ。誰にも真似できない個性が…でも先ずは普通の梅おにぎりから練習しよう」
俺「KMFと同じで基礎理論が確立されていないと良い料理だってできないだろうからな」
セシル「ふふっ、言われてみればそうですね。じゃあ次は普通のおにぎりを作ってみます」スッ
俺「ああ。宜しく」
セシル「でも副総督は良かったんですか?」
俺「うん?」
セシル「私の為に貴重な時間を…」
俺「構わないさ。俺もセシルさんの手料理を食べて今は元気を貰いたい気分だったから」
セシル「まぁお上手です副総督//」
セシル「それじゃあ次のおにぎりはもっと頑張りますね!」
俺「ああ」
俺(午前中はセシルの料理研究に付き合って終わった)
俺(さて、午後からは…)
自由行動
1神楽耶と話す(好感度9)
2オルドリンと話す(好感度10)
3C.C.と話す(好感度7)
4マリーカと話す(好感度→9)
5ミレイと接触する
多数決下3まで
セシルの好感度が7に上昇した
同じなのでカット
俺部屋
神楽耶「えっと…つまり、俺様は…」
俺「……そうだ。誇れる事じゃ無いかもしれないが、俺は未だ童貞だ」
神楽耶「…!そ、そうだったのですか…///」
神楽耶「俺様はヴィレッタさんや井上さんのような方もギアスを使わず口説き落としたと聞いていましたから」
神楽耶「てっきり、もうそのような関係だと早とちりを…///」
俺「違う違う。俺達は未だそんなんじゃ無い」
神楽耶「…。」
神楽耶「…しかし、それは逆にいけませんわね」
俺「え?…」
神楽耶「ユーフェミア様もそうですが、俺様の事を異性として慕っている方は全員が全員、この一夫多妻の今の状況を好ましく思っている訳ではありません」
俺「それはそうだろうな…」
神楽耶「女性と言う生き物は時に言葉では無く、態度で安心感を得たくなる生き物です」
俺「言葉だけの約束では足らないと言う事か?…」
神楽耶「はい。特に、ヴィレッタさんや、井上さんのような大人な女性程、現実的な事に目を向けて生きています」
神楽耶「ですからここは一つ、俺様にも覚悟を決めていただいて…」
神楽耶「そろそろ妻候補の方々との関係を強化されてはどうでしょうか?///」
俺「神楽耶とも?…」
神楽耶「わ、私は別に何番でも構いませんが…俺様の初めてのお相手が務められるのなら、それは一生の思い出になるかと…///」カアァッ…
俺「…。」
俺(確かに神楽耶の言う事も一理…いや、正しい。こんな口だけの妻にするって口約束だけじゃ、いつ裏切られてもおかしくは無い…)
俺(ここは神楽耶の進言を信じて、そろそろ俺も大人の階段を登るべきか?…)
1神楽耶を抱く(神楽耶好感度10に上昇。神楽耶アイテムゲット。レイラアイテム効果一部(巻き戻し後コンマ結果+20効果)消失)
2……しかし俺は、あの子の事が忘れられず…今はこれ以上神楽耶達と関係を深める気にはならなかった
3しかし今の俺にはその資質は無いと、神楽耶にギアスを使った
多数決下3まで
同じなのでカット
俺部屋
俺「さてと…夜までもう少し時間があるな」
俺(ルルーシュは相変わらず連絡がつかないし…)
俺「後の時間をどうやって潰すとするか…」
自由行動
1神楽耶と話す(好感度9)
2オルドリンと話す(好感度10)
3C.C.と話す(好感度7)
4マリーカと話す(好感度→9)
5特派へ行く(ロイドと接触)
多数決下3まで
神楽耶9じゃなく10です
同じなのでカット
俺部屋
俺「エリア11での生活には少しは慣れたか?」
マリーカ「はい。兄から俺様と私が婚約を結んだ事を聞かされ、突如士官学校から呼び出された時は驚きましたが…///」キョロキョロ...
マリーカ(こ、ここが。俺様の部屋…///)ゴクリッ...
俺「その件はすまなかったな。色々と予想してた事と違いがあって…」
マリーカ「違い?…え、えっと…もしかして私の兄が何か勘違いして?…」
俺「いやそうじゃない。マリーカは本来なら未だ士官学校に居た筈だろう?もしかしたら未だ学生を続けたかったんじゃ無いかと思ってな」
マリーカ「い、いえ!そんな…俺様が必要としてくれるなら私は何処へでも…///」
マリーカ「それにオルドリンさん……あ、いえジヴォン卿も私に足りなかった物を色々と指導してくれるので毎日が為になっています//」
俺「オルドリンとはいつか同じ騎士になる者として上手くやっていけそうか?」
マリーカ「はい。ジヴォン卿は騎士として私の憧れる方なので」
マリーカ「KMFの操縦、白兵時の身のこなし…その場の状況に合わせた戦術の応用性、あの人は全てが揃っています」
マリーカ「やっぱり、上には上が居る物なんだなぁって思い知らされました…」
俺(なるほど。オルドリンは良い教育を行ってるみたいだな)
マリーカ「やっぱりあのジヴォン卿の強さの秘密は、俺様の事を最も慕って努力しているからでしょうか?…」
俺「うん?」
マリーカ「私も未だ未だ足りないのかな?…」ボソッ
俺(フッ、新人らしい悩みだな)
俺(…しかし、元々マリーカはブリタニアを倒す為に利用できそうだから側に置いただけだ)
俺(後々面倒になりそうなソレイシィ家との関係も誘惑して断ち切らせたのも、その方が俺にとって有利になると思った為…)
俺(しかし今となってはもう、ブリタニアを倒す理由も…)
マリーカ「あ…すみません俺様。何か気がついたら私ばっかり話しちゃって…//」
俺「いや…」
俺(どうする…)
1マリーカを抱く
2心配しなくてもオルドリンも最初から優れてた訳じゃ無いさ(俺からの好感度上昇)
多数決下3まで
俺部屋
俺(もう、どうでもいいか…)
俺「マリーカ…」
マリーカ「は、はい!?何でしょう?…///」
俺「いきなりこんな事を頼むのは間違っているのかもしれないが…」
マリーカ「??」
俺「…俺を癒してくれないか?」
マリーカ「癒す?えっと…では肩でも揉みましょうか?」
俺「……いや、女として出来る事があるだろう?」
マリーカ「私が女として?…」
マリーカ「??」
マリーカ「ぁ…///」カアッ
俺「抱かせてくれないか?」
マリーカ「だ、駄目ですよ!それだけは!?///」
俺「…何故だ?」
マリーカ「婚約関係であるとは言え、私未だ輿入れ前ですし……///」
俺(意外とそう言うのは大事にするタイプか)
マリーカ「その……それに今の俺様。ちゃんと、私の事を見て居られないような気がして…」
俺「…!」
マリーカ「不安なんです…」
俺「…。」
1力尽くで押さえつける
2(確かに、利用するだけ利用しようとして…俺の方がマリーカの事をちゃんと見ていない…)すまなかった…
多数決下3まで
俺部屋
俺(確かに、利用するだけ利用しようとして…俺の方がマリーカの事をちゃんと見ていない…)
俺「すまなかった… 忘れてくれ…」
マリーカ「い、いえ…別に…//」
俺「…。」
マリーカ「…。」
俺「…。」
マリーカ「…。」
扉「」ウイ-ン
オルドリン「俺さん!ちっちゃいマリーがこっちに居るって聞いたんですけど、何処に…」スッ
俺「オルドリン…?」
マリーカ「あ…」
オルドリン「…。」
オルドリン「ご、ごめんなさい。もしかして何か大事な話ししてました?…」
俺「いや、何の用だ?…」
オルドリン「いえ、そろそろちっちゃいマリーと剣の練習の時間だったので…」
マリーカ「あ…そ、そうでした!行きましょうオルドリンさん!」スッ
オルドリン「え、ええ…?」
俺「…いや、構わんさ。行ってらっしゃい」
マリーカ「は、はい。それではまた俺様…//」
扉「」ウイ-ン
俺「…。」
俺「はぁ、いったい何をやっているんだ俺は…」
同じなのでカット
巻き戻し制限
巻き戻し権利を
1使用する@1
2このまま行く
多数決下3まで
巻き戻し権利を使用します
質問タイムを
1挟む(20時10分まで
2このまま行く
安価下
マリーカを好感度10にするにはどうすればいい?
ロイドとコミュする意味ある?
ハーレムするとしてここはどの二人とコミュするのがお勧め?
>>208
しっかりしたいなら神楽耶&C.C.
しっかりしたく無いなら神楽耶&ミレイorマリーカ
前855の自由行動で神楽耶→マリーカ抱いて両方抱いて好感度10にできる?
できます
マリーカを好感度10にするにはどうすればいい?
好感度を9に上げる
迷っていない
は??????
しっかりしたらハーレムできないという>>149の回答とも違わない?
>>211
??
何処の回答の事でしょうか?
>>224
矯正したらじゃ無く矯正しなくても片想いキャラを直ぐに10に上げるのが無理なだけで、9までは普通に上げれますし特に攻略には困らないかと
やり直し場所を決めます
>>171以降から指定が2回被った場所から再開
182から再開します
俺部屋
俺「さてと…夜までもう少し時間があるな」
俺(ルルーシュは相変わらず連絡がつかないし…)
俺「後の時間をどうやって潰すとするか…」
自由行動
1神楽耶と話す(好感度9)
2オルドリンと話す(好感度10)
3C.C.と話す(好感度7)
4マリーカと話す(好感度→9)
5特派へ行く(ロイドと接触)
多数決下3まで
同じなのでカット
俺部屋
C.C.「お前のやっている事はお前が協力して欲しいとルルーシュや神楽耶達に対しての裏切り行為だ」
C.C.「それを理解しているのか?」
俺「……。」
C.C.「その様子を見れば、一応理解はしているようだな…」
俺「ああ…。ユフィの言っている事は夢物語だと…」
俺「ただの理想だと言う事も理解はしている…していた筈なのに…」
C.C.「フッ、馬鹿な安請け合いをしたものだな」
C.C.「しかし、お前にはその発言すら全て無かった事にできる力があるじゃないか」
俺「ギアス…」
C.C.「そうだ。お前にはできるだろう?」
俺「…。」
1ユフィに俺との事を忘れるギアスを使う(ユフィ好感度2に低下)
2それは…したく無い…
3…いや、童貞を卒業した今の俺ならユフィの意思をギアスを使わずとも変える事だってできるかかもしれん(コンマ判定(超難))
多数決下3まで
俺部屋
俺「…いや、童貞を卒業した今の俺ならユフィの意思を、ギアスを使わずとも変える事だってできるかかもしれん」
C.C.「は?…」
俺「ちょっとユフィの部屋へ行ってくる」スタスタ
C.C.「お、おいっ!?待て!」
俺「心配要らん。セックスの何たるかは神楽耶から教わった。後は俺次第だ」
C.C.「ば、馬鹿!早まるな!」
扉「」ウイ-ン
C.C.「ぁ…」
C.C.「…。」
C.C.「あの性欲猿め…童貞と一緒に知能も捨てて来たか…」
C.C.(セックスなんかで人の意思がそう簡単に変わるのならば、シャルルもマリアンヌも…あいつも、あの計画に手を出してはいない…)
ユフィ部屋
扉「」ウイ-ン
俺「ユフィ」スタスタ
ユフィ「あっ、俺。どうしたの?お姉様の迎えに行くまで未だ数時間あるでしょう?」
俺「…ああ、しかし別の用ができた」スタスタ
ユフィ「別の用事?」
俺「そうだ。もっと大切な…」スタスタ
ユフィ「大切って?あ、あの……?」
俺「…。」スッ
ユフィ肩「」ガシッ
ユフィ「俺?…」
ベッド「」ボスッ
ユフィ「どうしたの俺?…急にベッドに押し倒して?」
俺「…。」スッ
ユフィ胸「」モミッ
ユフィ「ぁ…えっ!?///」
俺「抱くぞ」
ユフィ「そ、そんな急に!?嘘…///」
ユフィ「ぁ…///」
────
───
──
─
ユフィ「…。」
ユフィ股「」ドロッ...
ユフィ「…ねえ俺、どうして急にこんな事を?」
俺「どうしてって、そんなの分かってるじゃないか」
俺「ユフィ、ゼックスは気持ち良かっただろ?」
ユフィ「…。」
俺「…色々考えたけど、やっぱり俺は思ったんだ」
俺「大事なのは死者の為に何かをしてやる事じゃ無い。今目の前にあるこの幸せを守る事こそが俺達には必要だったんじゃないか?」
ユフィ「…。」
コンマ下二桁
00:ユフィ「それもそうね…///」(ユフィ好感度10に上昇。アイテムゲット)
61以上ユフィ「確かに気持ち良かったけど、それとこれとは話が別よ」(ユフィ→好感度10に上昇)
11~60ユフィ「…独り善がりよね?痛いだけだったんだけど?」(ユフィ好感度7に低下)
10以下ユフィ「元彼の方が上手かった」(ユフィ好感度消滅)
安価下
ユフィ部屋
時計「19時「」」
ユフィ「…独り善がりよね?痛いだけだったんだけど?」
俺「え?…」
ユフィ「こんなのレイプ紛いと変わらないじゃない…」
俺「レイプ?い、いや…違…」
ユフィ「私、何度も言ったわよね?…こんなの嫌だ、怖いって……」
ユフィ「なのに俺……力で押さえ付けて、全く辞めてくれなくて…」ツ-...
俺「あっ…」
ユフィ「うぅっ……申し訳無いけど、この事はお姉様に報告するわ…」ポロポロ...
俺「ま、待ってくれ!これは…」
ユフィ「俺には幻滅したわ…」
俺「ち、違う!!俺は……俺はただ…!」
俺執務室
俺「はっ!?」ガバッ
俺「あ、あれ?俺……いつの間に自分の執務室に?…」チラッ
時計「16時半「」」
俺「16時半?…なんだ?夢を見てたって事か?…」
俺(俺はユフィの部屋に行ったような気がするんだが…気の所為だったか…)
俺(いや、むしろ逆にアレが夢で助かったか…。あんな夢を見るって事は俺…欲求不満なのか?…)
俺「まぁいい。今のが夢ならこれからどうするか…」
モニカ効果でもう一回
自由行動
1神楽耶と話す(好感度9)
2オルドリンと話す(好感度10)
3C.C.と話す(好感度7)
4マリーカと話す(好感度→9)
5特派へ行く(ロイドと接触)
多数決下3まで
俺部屋
俺(確か夢の内容通りだと部屋に戻るとC.C.が居て…)
C.C.「お前が部屋に戻って来て、ソファーにもたれかかる前から居たぞ」
俺「そ、そうだったのか…」
C.C.「フッ…まぁ良い機会か。何があった?」
俺(やっぱり居た…)
俺(そしてユフィに関するこんな会話をして…)
C.C.「しかし、お前にはその発言すら全て無かった事にできる力があるじゃないか」
俺「ギアス…」
C.C.「そうだ。お前にはできるだろう?」
俺「…。」
俺(…そう。夢の内容だとこの後、ユフィの所へ行って独り善がりだのレイプ魔扱いをされたんだ)
俺(ならここが分岐点…。恐らくユフィの所へ行くのは間違っている気がするが…)
1ユフィに俺との事を忘れるギアスを使う(ユフィ好感度2に低下)
2それは…したく無い…
3…いや、童貞を卒業した今の俺ならユフィの意思をギアスを使わずとも変える事だってできるかかもしれん(コンマ判定(超難))
多数決下3まで
俺部屋
俺(…夢の内容が予知夢だとするなら、セックスではユフィの意思を変えるのは不可能だ)
俺(だったら、やはり…)
俺「…。」スタスタ
C.C.「…。」
扉「」ウイ-ン
C.C.「…ブリタニアを倒す為なら、親しかった幼馴染の記憶すら消し去る覚悟か」
C.C.「しかし、それでお前が悩む事が無くなるのなら…」
美術展
ユフィ「珍しいわね。俺がこんな場所に連れてくるの」スタスタ
俺「ここは生前のクロヴィスが力を入れてた美術展なんだ」
ユフィ「お義兄様が?」
俺「ああ。あいつは軍事的には無能だったが、この国に住むブリタニア国民には色々してやろうと頑張っていたらしい」
ユフィ「クロヴィスお義兄様が…」
クロヴィスの絵「」
ユフィ「クロヴィスお義兄様は、どうしてゼロに殺されたのかしら…」
俺「…。」
ユフィ「日本人を虐殺したから?…」
俺「いいや、違うな…」
ユフィ「え?…」
俺「あいつの存在は、ブリタニアを破壊する為に邪魔だった…」
俺「奴はブリタニア皇族だったから…だから、俺が殺した」
ユフィ「ど、どう言う事?…」
俺「…未だ分からないか?クロヴィスをこの手で殺したのは俺だ」
ユフィ「嘘…?お、俺が?…でもゼロは…」
俺「ゼロは俺の協力者なだけ…。真犯人は俺だ」
ユフィ「…!」
美術展
俺「君は言ったよな?この国で暗殺されたクロヴィス、そしてルルーシュやナナリー…皆んなの為にも俺と一緒にこの国を平和にしたいと」
ユフィ「ええ…」
俺「…もう遅いんだよユフィ」
俺「ユフィと組むには、俺の手は既に汚れきってしまっている…」
俺「…君の言っていた理想の世界を、俺では共に作る事はできないんだ」
ユフィ「…。」
ユフィ「じゃあもし、俺の前に私やお姉様が立ち塞がったら…?」
俺「それでも、俺は撃つさ…。例えユフィと戦う事になっても俺は…」グッ
俺「俺も…俺の母さんももう、ブリタニアに…あの男に政治利用されて、いつ来るか分からない死に怯えながら生きて行くのはごめんだ!」
俺「…俺はブリタニアの家畜になったまま一生を過ごしたくは無い」
ユフィ「それが…俺がブリタニアと戦う理由?…」
俺「ああ…」
ユフィ「フッ…ふふっ、そうだったんだ…」
俺(後はギアスを使いユフィとの昨日、今日の会話した事の記憶を消して…)
ユフィ「やっぱり、そんな可能性もあるかなって思ってた」クスッ
俺「えっ?…」
ユフィ「だって俺、昔と全く変わって無いんだもの」
俺「なっ…!?えっ…」
ユフィ「昔からそうだった。押さえつけられると人一倍反発して、冷たくされたら冷たくし返して…」
ユフィ「でもね、他のお兄様やお姉様は違ったかもしれないけど…でも私には優しくて…//」
俺「ユフィ…」
ユフィ「だからね。俺!私も───」
俺「…!?」
美術展
ユフィ「あら、貴方も絵画を見に来たんですか?」
俺「そうですね…」チラッ
クロヴィス絵画「」
俺「この絵画、気に入ってるんですか?」
ユフィ「気に入っていると言うか…実はこの人。私のお義兄様なんですよ」
俺「そうなんですか…」
ユフィ「あっ、これ言っちゃいけないんだった」口スッ
俺「フッ…」
ユフィ「あれ?驚かないんですか?…」
俺「ええ…。知ってましたから…」
ユフィ「知ってた?…」
俺「…。」クルッ
ユフィ「あら、もうお帰りになられるんですか?」
俺「ええ。もう大丈夫です…」スタスタ
俺「俺がここに見に来たは絵画じゃ無く…想い出だったので…」
ユフィ「想い出?…」
俺「…。」スタスタ
俺(さよなら…。ユフィ…)
ユフィの好感度が2に下がった
ほぼ同じなのでカット
俺部屋
俺「ああ。コーネリアだけじゃ無く、ユーフェミアもこのエリア11にやって来ていた」
ルルーシュ『何?コーネリアの妹も?…』
俺「まぁ彼女の方はここに勉強に来ただけで、政治や軍務に関わる事は無いみたいだから特に気にする必要も無いだろう」
ルルーシュ『…。』
俺「どうしたルルーシュ?」
ルルーシュ『ああいや、ならば俺達の当面の敵はコーネリアだな。お前の方はどうなる?』
俺「副総督としてこの国に残る事はできたが、所詮形だけのようなお飾りだ…」
俺「権限もほぼ全て奪われ、明日の会議次第では人事すら口を挟まれる可能性が高い」
俺「ギアスで操ろうにしても、常に周りに騎士のギルフォードや将軍のダールトンが居て迂闊な事はできない」
ルルーシュ『フッ、ならばオレが動くしか無いな』
俺「俺も未だ少ししか見てないが、油断はするなよ。コーネリアの軍はクロヴィスとは何もかも違うぞ?」
ルルーシュ『フッ、問題無いさ。こっちにはギアスがあるのだから…使い方や効果範囲も大方分かって来た』
俺「いや、ギアスはそんな万能の物じゃ…」
ルルーシュ『まぁ後は此方に任せてくれ』ピッ
俺部屋
携帯「」プ-プ-
俺「あ、ルルーシュ…はぁ…」
C.C.「どうやらルルーシュの方はギアスを授かって随分と自信家になったようだな」
俺「俺と同じ失敗をしなければいいが…」
C.C.「しかし驚いたぞ?」
俺「うん?」
C.C.「ユーフェミアだよ。昨日話した記憶のみを消すと思っていたが、まさかお前との想い出事消し去るとはな」
俺「…ユフィは俺がクロヴィス暗殺に一枚かんでる事を気付いていた」
C.C.「つまり、あの女は気付いていてあえて見逃していたと言う事か?普段の言動に反してなかなかの女狐だな」
俺「昨日今日の最近の記憶を消した所で結局真相には辿り着かれる。だとすれば…」
C.C.「お前ごと消してしまえば辿り着く事は無いと言う事か」
俺「ああ…」
C.C.「しかし、お前はそれで良かったのか?」
俺「うん?」
C.C.「薄々気付いていて見逃されていたなら、時間をかければこっち側に引き込む事も…」
俺「そんな悠長な事をしてる暇は無いさ。あった所で役に立つとも思えない…」
C.C.「…。」
俺「これで良かったのさ」
C.C.(コーネリアの実の妹なのだから、使い方を考えるならば人質なりなんなりと幾らでも使い道はあると思うが…)
C.C.(大事だからこそ遠ざけた…。それがお前なりの優しさと言う事か)
巻き戻し制限
巻き戻し権利は無いのでこのまま行きます
同じなのでカット
ブリタニア政庁
俺部屋
俺(ブリタニアに到着するなり、コーネリアは準備を整えると自分の配下を連れてサイタマゲットーのレジスタンス討伐へ向かった)
俺(恐らく、新宿の時と同じ状況を作り出してゼロを誘き出す作戦だろう…)
窓「車輪「」」
俺(俺の予想ではルルーシュの性格的に、挑発されればあいつは必ずサイタマゲットーに現れる…)
俺(クロヴィスを殺したのが俺ならば、今度は自分の番だとコーネリアを…)
俺(…だがこの目で直に見て分かったが、コーネリアの部隊はクロヴィスの抱えていた部隊と違い、全員精鋭揃いのちゃんとした軍隊だ)
俺(一筋縄ではいかないのは近くで見ていた俺だからこそ気づけたが…)
俺(ルルーシュを知る者が助けに行かないと…。つまり、俺が直接…もしくはC.C.か…)
1C.C.に協力して貰う(C.C.がルルーシュ救助判定、俺は別の事を)
2俺もコーネリアの制圧部隊に同行させて貰う(俺が直接ルルーシュを助けに)
多数決下3まで
俺部屋
俺「いや、やはり俺が行くべきだな」
俺「必要な物を準備したら直ぐに向かうとしよう」
ブリタニア政庁前
カレン「…。」
カレン(あいつが学生姿の方も良いって言うから、髪型も服装も学生姿できたけど…)
カレン「と言うか、別に今はあいつに大して用は無いのに何しに来たんだろ?私…//」ドキドキ...
カレン(学園)好感度8以上
コンマ下二桁
71以上カレン、覚悟を決めてコーネリアの部隊が出撃して入れ替わりに政庁へ訪ねて来た
70以下カレン、緊張し過ぎて引き返して行った
安価下
88(巻き戻し権利)
1超巻き戻しor制限貫通巻き戻しチャレンジ(40%or80%)
2カレン(紅月)好感度2+ルルーシュ好感度7に上昇(判定無し)
多数決下3まで
どっちにするか
チャレンジ
1超巻き戻し
2制限貫通
多数決下3まで
制限貫通
コンマ下二桁
21以上成功
20以下失敗
安価下
48
質問タイムを
1挟む(45分まで
2直ぐ場所決め
安価下
やり直し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開
273から再開
ユフィ部屋
扉「」ウイ-ン
俺「ユフィ」スタスタ
ユフィ「あっ、俺。どうしたの?お姉様の迎えに行くまで未だ数時間あるでしょう?」
俺「…ああ、しかし別の用ができた」スタスタ
ユフィ「別の用事?」
俺「そうだ。もっと大切な…」スタスタ
ユフィ「大切って?あ、あの……?」
俺「…。」スッ
ユフィ肩「」ガシッ
ユフィ「俺?…」
ベッド「」ボスッ
ユフィ「どうしたの俺?…急にベッドに押し倒して?」
俺「…。」スッ
ユフィ胸「」モミッ
ユフィ「ぁ…えっ!?///」
俺「抱くぞ」
ユフィ「そ、そんな急に!?嘘…///」
ユフィ「ぁ…///」
────
───
──
─
ユフィ「…。」
ユフィ股「」ドロッ...
ユフィ「…ねえ俺、どうして急にこんな事を?」
俺「どうしてって、そんなの分かってるじゃないか」
俺「ユフィ、ゼックスは気持ち良かっただろ?」
ユフィ「…。」
俺「…色々考えたけど、やっぱり俺は思ったんだ」
俺「大事なのは死者の為に何かをしてやる事じゃ無い。今目の前にあるこの幸せを守る事こそが俺達には必要だったんじゃないか?」
ユフィ「…。」
コンマ下二桁
00:ユフィ「それもそうね…///」(ユフィ好感度10に上昇。アイテムゲット)
61以上ユフィ「確かに気持ち良かったけど、それとこれとは話が別よ」(ユフィ→好感度10に上昇)
11~60ユフィ「…独り善がりよね?痛いだけだったんだけど?」(ユフィ好感度7に低下)
10以下ユフィ「元彼の方が上手かった」(ユフィ好感度消滅)
安価下
ユフィ部屋
ユフィ「確かに気持ち良かったけど、それとこれとは話が別よ」
俺「…。」
ユフィ「やっぱり、私は皆んなの為にもこの国を平和にしたいの」
俺「ユフィ…」
ユフィ「心配し無くても力を合わせればきっとできるわよ」
俺「…。」
俺(そうじゃ無い…そうじゃ無いんだ…)
俺(…セックスなんかで人の意志は変わらないと言う事か)
ユフィ→俺の好感度が10に上昇した
同じなのでカット
巻き戻し制限
巻き戻し権利を
1使用する
2このままいく
多数決下3まで
巻き戻し権利を使用します
質問タイムを
1挟む(13時10分まで
2直ぐ場所決め
安価下
直ぐ場所決め
ちなみに行政特区したい方は>>326はオススメしません
00出して進めば行政特区イベ自体起きません
やり直し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開
116から再開
俺部屋
俺「それは…したく無い…」
C.C.「…。」
C.C.「自分の野望の為には他人に対して好きにギアスをかけるが…」
C.C.「お前が親しい奴に対しては心を捻じ曲げてまで行動させたく無いか」
C.C.「フッ…傲慢な奴だな。お前は?」
俺「傲慢なのは分かっている…。しかし…」
C.C.「しかし、ギアスも使わないならどうする気だ?」
俺「…。」
C.C.「お前が今やっている事は平和にする為に戦うユーフェミアも、そして当初の予定通りブリタニアを破壊する為に動いているルルーシュやお前の仲間達すらも裏切る行為だぞ」
俺「ああ…」
C.C.「お前は結局、何がしたいんだ?」
俺「俺は…」
C.C.「お前の戦う理由は何処にある?」
俺(俺の戦う理由は…)
俺「…。」
1やはり、俺はこの世界を変えたい
2ブリタニアの中で、ユフィとこの国を平和にしたい
3俺はただ…俺の大事な人達を守りたい
4……分からない。しかし、お前の事だけは…
多数決下3まで
俺部屋
俺「……分からない」
C.C.「分からない?」
俺「俺はもう自分のしたい事はわからなくなってしまった…」
C.C.「…。」
俺「しかし、お前の事だけは… 」
C.C.「そうやって本気の事を一つでも残しておけば、私から慰めの言葉でもかけて貰えるとでも思っていたのか?」
俺「そう言う訳じゃ…」
C.C.「それは当たりだ。私はその為にここに居るのだからな」
俺「分かっている…。だから…」
C.C.「ほう、そう言うからにはギアスについて何か調べているのか?」
俺「それは…」
コンマ下二桁
00ジルクスタンに詳しい者が居ると言う
71以上神根島についての情報を知っている
70以下未だ何も分からない…
安価下(+20)
95(99)(巻き戻し+コンマ振り直し)
1超巻き戻しor制限貫通チャレンジ(40%or80%)
2ジルクスタンに詳しい者がいる
多数決下3まで
どっちにするか
チャレンジ
1超巻き戻し
2制限貫通
多数決下3まで
制限貫通
コンマ下二桁
21以上成功
20以下失敗
安価下
65
成功
質問タイムを
1挟む(25分まで
2直ぐ場所決め
安価下
25分までなんか質問あれば
そういえばコーネリア拾いに行った場合も同じように揺らぐんですか?
というか反逆ルートでブリタニア皇族に情けを掛けるとそうなる?
>>372
なりません
前スレ805から
東京租界
風「」ビュオッ
木「」ザアアッ...
ユフィ「…。」
俺「…。」
ユフィ手「」
俺(ユフィ…。そうじゃ無いんだ…)
俺(実の兄クロヴィスをこの手で殺したのは、目の前に居る俺なんだ…)
俺(そしてルルーシュこそが俺の協力者…。ゼロ……)
俺(ユフィ、君は何も知らない…。俺とルルーシュはもう、あの男を共に倒す為…そして、ブリタニアを破壊する為に動き出した…)
俺(そして、俺の仲間達は全員…同じ未来を目指して動いてくれている…)
俺(なのに、どうして…今更こんな……!)
ユフィ手「」
俺「ッ…」
1……しかし俺は、ユフィの手を取ってしまった(ユフィ好感度9に上昇)
2俺はユフィの手を取る事は無かった(ユフィの好感度が7に低下)
多数決下3まで
東京租界
俺「…ユフィ、悪いが俺もコーネリアと同意見だ」
ユフィ「ぁ…」
俺「そんな理想だけで政治が行えるのなら、この世界はもっと住みやすい世界になっていた筈だ…」
ユフィ「…。」
俺(俺やルルーシュ、ナナリーのような…政治の道具に利用されて人生を狂わされる奴等も現れなかった…)
俺「君は未だ戦争に関わるのは早い…。諦めてくれ…」
ユフィ「…。」
ユフィ「ううん。ごめんね…私、無理言っちゃって…」
俺「いや、俺の方こそ…」
俺(…すまないユフィ)
俺(…だが、俺はもうこの道を引き返すつもりは無い)
俺(俺の前にどんな障壁が立ち塞がろうと、ルルーシュと共にブリタニアを倒し…そして、俺達こそが世界を手に入れる…)
俺(理想だけで、世界は動かないんだ。ユフィ…)
俺(強い者こそが全てを得るこの世界では…)
ユフィの好感度が7に下がった
巻き戻し制限
このまま行きます
ブリタニア政庁
俺「何?ユフィが?」
ユフィボディガード「はい。昨日総督とお別れになった後に…」
俺「ふむ…」
俺(…俺がユフィの手を取らず、先に帰った後…ユフィは裁判所帰りの枢木スザクと偶然出会っていたらしい)
ユフィボディガード「枢木スザクはイレブンですし、クロヴィス殿下暗殺容疑が未だ完全に晴れた訳ではありません」
俺「…。」
俺(…枢木スザクか。ブリタニアに冤罪を着せられ、そしてゼロに助けられて命を繋いだのに)
俺(…ブリタニアの腐った所をその目で見ておいて、何故ゼロの所に残らずブリタニア軍に戻って来たのやら)
ユフィボディガード「接触は控えるよう伝えておきますか?」
俺(そもそも、真犯人は俺だから危害がある訳無いのだが…)
1控えるように言う(ユフィ好感度5に低下)
2特に触れない
多数決下3まで
ブリタニア政庁
俺「いや、放置で構わない」
ボディガード「しかし…」
俺「彼女は軍の人間じゃ無い。行動を制限する必要も特にあるまい」
俺「お前は引き続きユフィのボディガードの任を行え」
ボディガード「はっ!」
俺(しかしユフィも枢木スザクと接触か…)
俺(世間は意外と狭いな…)
同じなのでカット
料理場
セシル「どうですか副総督?」
俺「ふむ…」
おにぎり「」モグモグ...
俺(これは…)
俺「ブルーベリージャム?…」
セシル「はい。よく気がつきましたね、良いブルーベリーが手に入ったので、具材にしてみたんです」
セシル「どうですか?」ニコニコ
俺「うーん…」モグモグ
セシル「またお口に合いませんでした?…」
俺「いや、ブルーベリーから手作りジャムにするのは頑張ってると思うが、ちょっと感覚が世間とかけ離れているのかもしれない」
セシル「あ…すみません…」
俺「いや、創作料理が好きなのはセシルさんらしい個性が出てて良い事だと思う」
セシル「私の個性?…」
俺「ああ。誰にも真似できない個性が…でも先ずは普通の梅おにぎりから練習しよう」
俺「KMFと同じで基礎理論が確立されていないと良い料理だってできないだろうからな」
セシル「ふふっ、言われてみればそうですね。じゃあ次は普通のおにぎりを作ってみます」スッ
俺「ああ。宜しく」
セシル「でも副総督は良かったんですか?」
俺「うん?」
セシル「私の為に貴重な時間を…」
俺「構わないさ。俺もセシルさんの手料理を食べて今は元気を貰いたい気分だったから」
セシル「まぁお上手です副総督//」
セシル「それじゃあ次のおにぎりはもっと頑張りますね!」
俺「ああ」
俺(午前中はセシルの料理研究に付き合って終わった)
俺(さて、午後からは…)
自由行動
1神楽耶と話す(好感度9)
2オルドリンと話す(好感度10)
3C.C.と話す(好感度7)
4マリーカと話す(好感度→9)
5ミレイと接触する
多数決下3まで
セシルの好感度が7に上昇した
俺執務室
俺「ミレイ・アッシュフォード、わざわざ政庁まで来て貰ってありがとう」
ミレイ「い、いえ…ちょっとびっくりはしたけど…」
ミレイ(いきなりブリタニア政庁か、呼び出しがかかってるとか言われて、政庁まで足を運んでみたら)
ミレイ(皇族が迎えてくれたんだけど何この状況…?私、なんかやつわちゃった?」
俺「そう緊張しなくても良い」
ミレイ「いや、流石にこの状況で緊張するなってのは無理かと…」
俺「アッシュフォード学園、3年の生徒会長…君の学園での生活を調べさせて貰った」
ミレイ「は、はぁ…何かマズイ事してました私?…」
俺「いいや、その逆だ」
ミレイ「逆?」
俺「君の企画力と行動力…そして同じ生徒会の人間からの信頼…」
俺「どれもかなり秀でた力を持っていると評価している」
ミレイ「あ、ありがとうございます…」
俺「卒業後は軍に入るつもりは無いか?君程の能力を持った人間ならかなり良い役職まで行けるんじゃないか?」
ミレイ「そんな買い被り過ぎです。私なんて力足らずなのは知ってますよ」
俺「しかし、卒業後の進路は決まって無いのだろう?」
ミレイ「そうですけど、まだ単位すら危うくてこのままだと留年の可能性もあるので…」
俺「何?留年?…そりゃそっちを優先しないとマズイな」
俺「とりあえず軍に入るのは卒業後の選択肢の一つに入れておいてくれ」
ミレイ「はい。一応入れておきます」
俺「…と、まぁエリア11の副総督としての話は終わりだ」
ミレイ「え?…」
undefined
俺「ここからは俺個人としてお願いがある」
ミレイ「俺様個人としてのお願い?」
俺「ああ。実は俺はこのエリア11での副総督をするに辺り、学校を中退して来てな…」
ミレイ「中退?」
俺「本当なら俺も未だ後1年は学生の身分だったのだが…色々と政治的な関係で、そうもゆっくりと学生生活を送っていられなかったんだ」
ミレイ「そうだったんですか…」
俺「だから今でも思うんだ。もしあの時俺も学生生活を続けていたら、俺は今頃こう言う事をしたりああ言う事をしたりって考える事がある」
俺「その度に虚しくなるんだが…」
ミレイ(俺様って結構働き者のイメージあったけど、意外とそう言うジェラシー感じたりするタイプなんだ…)
ミレイ(いや、私達実は同い年らしいし意外とそう言うのあるのかしら…)
俺「それで偶然学園について調べていると生徒会長の君に辿り着いたんだが…」
ミレイ「はぁ…」
俺「少し調べた所、君は学生生活を大人になるまでのモラトリアムとして楽しんでいるらしいな」
俺「単位もカツカツな程に…」
ミレイ「い、いやぁ…それは…あはは…//」
俺「まぁそれくらいの方が俺としてもちょうど良かったんだ」
ミレイ「ちょうど良い?」
俺「ああ。色んな楽しい思い出を持っているのなら、偶に暇な時で良いからこっちまで来て学生生活の思い出を話してくれないか?」
ミレイ「どう言う事ですか?…」
俺「兄のクロヴィスが暗殺されたり、ゼロとか言う訳の分からないのが現れたりで…」
俺「こんな仕事柄、偶に面白い話で癒されたい時があるんだ…。勿論、此方からも何かしら褒美はする」
ミレイ「フッ、そんな褒美なんて大丈夫ですよ。それくらいでしたら連絡してくれたらいつでも話しに来ますよ」
俺「本当か?」
ミレイ「ええ。何て言ったってウチの学園はイベントが豊富ですから、話せる内容なんてそりゃもう山程ありますし」
俺「そうか。そりゃあ助かるよ」
ミレイ「ええ。それじゃあ早速何か話していきましょうか?」
俺「そうだな。じゃあ先ずは君が一年の頃の想い出を聞かせて貰っても良いかな?」
ミレイ「はい。私が入学した頃はですね──」
俺(これで彼女とは頻繁に会う理由付けはできた。後は少しずつ彼女と仲良くなって行こう)
俺(そうすれば何れ何かしらの彼女の求めていたキッカケも生まれるだろう…)
ミレイの好感度が4に上昇した
俺部屋
俺「さてと…夜までもう少し時間があるな」
俺(ルルーシュは相変わらず連絡がつかないし…)
俺「後の時間をどうやって潰すとするか…」
自由行動
1神楽耶と話す(好感度9)
2オルドリンと話す(好感度10)
3C.C.と話す(好感度7)
4マリーカと話す(好感度→9)
5特派へ行く(ロイドorスザクと接触)
多数決下3まで
特派トレーラー
俺「ここに来るのは2回目か」スタスタ
セシル「あら、俺君。今日はどうされたんですか?もしかしてまた料理の方を…」
俺「いや、今日は俺じゃ無く副総督として来たんだ」
セシル「あっ…はっ、副総督として…失礼致しました!//」ビシッ
俺「ロイドはどうしてる?」
セシル「ロイドさんなら、今はランスロットのデバイサーと話していますよ」
俺「ランスロットのデバイサーと?今日は居るのか」
セシル「はい。学校帰りですけど」
俺「ふむ…」
1ロイドと話す(好感度3)
2スザクと話す(好感度0)
多数決下3まで
特派トレーラー
俺「ランスロットのデバイサーを連れて来てくれないか?」
セシル「あ、分かりました。では少しお待ち下さいね」スタスタ
セシル「スザク君、副総督が呼んでるわよ」
俺「えっ?…」
俺(枢木スザクがランスロットのデバイサーだったのか…)
スザク「お呼びでしょうか副総督!自分が枢木スザク一等兵であります!」ビシッ
俺「ん、こうして顔を合わせるのは初めてか」
スザク「は!」
俺「クロヴィス暗殺の件については冤罪を庇ってやる事が出来なくてすまなかったな」
スザク「あ…いえ、そんな。こうして無事に生きてここに居られるので大丈夫です」
俺(さて…枢木スザクは何かと話題になる事が多いが、俺の中のこいつの情報はルルーシュが仲間に欲していた事、ユフィと接触した事しか知らない…)
俺(…しかし、ルルーシュと俺が実は繋がっているのを漏らすのさマズイ)
俺(ならば俺が話せる手札は2つか…)
1ユフィと仲良くしてやって欲しいと頼む(好感度+3、ユフィ恋人フラグ喪失)
2この国での学生生活は上手く行っているのか聞く(好感度+1)
多数決下3まで
特派トレーラー
俺「昨日、妹のユーフェミアと会ったそうだな」
スザク「あ…。ええ、偶然ですが…」
スザク「コーネリア新総督がエリア11へ来られる事は聞いていましたが、まさかユーフェミア様も来られていた事は知らなかったので驚きました」
俺「まぁ本来なら未だ本国で学生をしてる身分だしな…」
スザク「ではユーフェミア様もこのエリア11で政治に関する役職を?」
俺「いや、そう言う訳じゃ無いんだが…」
スザク「??」
俺(…俺とやりたい事があってここの新総督候補に立候補してくれたらしいが、俺はその手を振り払ったからな)
俺(これからどうするんだか…。まぁそれは俺じゃ無くユフィ本人の意志と数時間後に来るコーネリアが決めるか…)
俺「…ちなみに彼女はどんな様子だった?」
スザク「えっと…大事な友達と喧嘩しちゃったって酷く落ち込んでました…」
俺「…。」
俺「…枢木スザク」
スザク「はっ!」
俺「ユーフェミアは友達も騎士も持たず、たった一人。その友達だけを頼りにこの島国…エリア11へやって来たんだ」
スザク「は、はぁ…」
俺「…しかし、その友達とも喧嘩になってしまってあいつはは今一人だ」
俺「ユーフェミアもお前には抵抗が無いみたいだし、良ければ仲良くしてやってくれないか?」
スザク「副総督の頼みであれば勿論…と言いたい所ですが大丈夫でしょうか?…」
俺「うん?」
スザク「自分は名誉ブリタニア人なので、自分なんかがユーフェミア皇女殿下と仲良くするのは…」
俺「ああ、そんな人種問題なんかは気にする必要は無い。ユーフェミアもそう言うのは気にするような奴じゃ無い」
俺「だから頼めるな?枢木スザク一等兵」
スザク「い、イエス・ユアハイネス!」ビシッ
俺「ん…頼んだぞ。それじゃあ俺はそろそろ用意をしなければならないから戻る」
俺(よし。これでユフィのケアは俺がしなくても彼に任せて大丈夫だな…)
スザクの好感度が4に上昇した
ユフィの恋人フラグが折れた
同じなのでカット
巻き戻し制限
1巻き戻し権利を使用する
2このまま行く
多数決下3まで
巻き戻し権利を使用します
質問タイムを
1挟む
2このまま行く
安価下(挟む場合20時40分まで質問受付)
ロイドの好感度上げると何かメリットあります?
>>421
2期以降で仲間になる可能性がある
ユフィ恋人且つ生存狙うなら>>388からどう進めればいいの?
>>422
ロイドが仲間になった場合特派自体が味方になると認識してもいいですか?
スザク好感度5にするには>>409で1を選ぶ必要がある感じ?(その場合アイテム手に入らない?)
ユフィ狙いで2を選んで好感度1スタートだと余裕ない感じ?
自由行動以外のイベントでスザク好感度が上がる機会があるか
今回の自由行動で消化しといた方が良いキャラは?
>>423
>>388以降のやり方ならナリタ戦までにユフィの好感度を9以上に戻す(※童貞の状態じゃ無いとユフィの好感度上がらない)
スザクにあげない
また、ナリタ戦までに肉体関係持つ事もできるがその場合マオにユフィが人質にされるので注意
特区成功させたいならスザクの好感度も最低5以上にあげておく必要がある(ユフィ好感度は7あれば良い)
特区失敗(けどユフィ生存)で良いならスザク好感度上げる必要無し(ユフィ好感度は9以上必要)
>>426
ユフィの好感度9に戻した後なら神楽耶で童貞捨てて問題無い?
>>388の各選択肢のメリットデメリットを
>>427
ユフィも10に上げるつもりなら神楽耶よりユフィ先の方が良いかと思います
>>429
1:ユフィとスザクのフラグが折れる。しかしユフィ好感度更に低下
2:ユフィスザク条件満たさず放置しておくと恋人になる
やり直し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開します
406から再開
特派トレーラー
俺「ここに来るのは2回目か」スタスタ
セシル「あら、俺君。今日はどうされたんですか?もしかしてまた料理の方を…」
俺「いや、今日は俺じゃ無く副総督として来たんだ」
セシル「あっ…はっ、副総督として…失礼致しました!//」ビシッ
俺「ロイドはどうしてる?」
セシル「ロイドさんなら、今はランスロットのデバイサーと話していますよ」
俺「ランスロットのデバイサーと?今日は居るのか」
セシル「はい。学校帰りですけど」
俺「ふむ…」
1ロイドと話す(好感度3)
2スザクと話す(好感度0)
多数決下3まで
特派トレーラー
俺「ロイドを呼び出してくれ」
セシル「あ、分かりました。では少しお待ち下さいね」スタスタ
セシル「ロイドさん。俺副総督がお呼びですよ」
ロイド「はいはい~どうされたんですか俺副総督?」スタスタ
俺「この前の新宿でのランスロットの働きを見た」
ロイド「おお~殿下もご覧になられましたか」
俺「ああ。デバイサーの力もあるだろうが、ランスロットの性能も申し分無い」
俺「サザーランドやグロースターとは桁が違う強さを持っているな」
ロイド「おほー!いやぁ流石殿下。分かってらっしゃいますねぇ!」
俺「ランスロットは1機しか無いのか?」
ロイド「ええ。予算の問題もありますので、現在はランスロット1機しかありません」
ロイド「ですが、ランスロットの調整と実戦データさえ揃えばランスロットを基にしたKMFの開発も可能になるかと」
ロイド「もしくは殿下がこの部署に予算を横流ししてくれればもう1機くらいは特別に調整できるかもしれませんよ?」ニヤッ
俺「ほぅ…」
セシル「ちょっとロイドさん。勝手な事言わないで下さい」
ロイド「あちゃ~バレちゃった」
セシル「俺副総督もあまり本気にしないで下さいね」ニコッ
俺「あ、ああ…。本気にはしていないさ」
俺(…もし調整して貰うならば、俺かオルドリン用だな)
ロイドの好感度が4に上昇した
同じなのでカット
巻き戻し制限ですが
巻き戻し権利がないのでそのまま行きます
ブリタニア政庁
俺部屋
俺(ブリタニアに到着するなり、コーネリアは準備を整えると自分の配下を連れてサイタマゲットーのレジスタンス討伐へ向かった)
俺(恐らく、新宿の時と同じ状況を作り出してゼロを誘き出す作戦だろう…)
窓「車「」」
俺(俺の予想ではルルーシュの性格的に、挑発されればあいつは必ずサイタマゲットーに現れる…)
俺(クロヴィスを殺したのが俺ならば、今度は自分の番だとコーネリアを…)
俺(…だがこの目で直に見て分かったが、コーネリアの部隊はクロヴィスの抱えていた部隊と違い、全員精鋭揃いのちゃんとした軍隊だ)
俺(一筋縄ではいかないのは近くで見ていた俺だからこそ気づけたが…)
俺(ルルーシュを知る者が助けに行かないと…。つまり、俺が直接…もしくはC.C.か…)
1C.C.に協力して貰う(C.C.がルルーシュ救助判定、俺は別の事を)
2俺もコーネリアの制圧部隊に同行させて貰う(俺が直接ルルーシュを助けに)
多数決下3まで
頼む場面は同じなのでカット
ブリタニア政庁前
カレン「…。」
カレン(あいつが学生姿の方も良いって言うから、髪型も服装も学生姿できたけど…)
カレン「と言うか、別に今はあいつに大して用は無いのに何しに来たんだろ?私…//」ドキドキ...
カレン(学園)好感度8以上
コンマ下二桁
71以上カレン、覚悟を決めてコーネリアの部隊が出撃して入れ替わりに政庁へ訪ねて来た
70以下カレン、緊張し過ぎて引き返して行った
安価下(+20)
86(99)(巻き戻し+コンマ振り直し)
1超巻き戻しor制限貫通チャレンジ
2カレン(両方)好感度+1、カレンオルドリンと親しくなる
3カレン(紅月)好感度+2
多数決下3まで
ブリタニア政庁前
カレン(でも何しに来たって言われたらどうしよう?…)
カレン「用がなきゃ来ちゃいけないわけ?」
カレン(何か違う…。私のキャラじゃない)ウロウロ
カレン「背中の怪我治った?」
カレン(いやいやたった2日で治る訳無いじゃない…)ウロウロ
カレン「井上さんとは上手く行ってる?」
カレン「…。」
カレン(…何か嫌だ)ウロウロ..
カレン「あーもう!!どの理由もイマイチ!」
カレン(帰ろ…)スタスタ
オルドリン「あれ?ブリタニアの学生さん?」スタスタ
カレン「うん?…」
オルドリン「こんな所でどうしたの?」
カレン「い、いえ…別に…」
カレン(同い年くらいのブリタニアの兵士?…にしてはあんま見ない格好ね…ミニスカート履いてるし)
オルドリン(学生…?ああ、そう言えば俺さん、この前どっかの学園に用事で行ってたって言ってたっけ?…)
オルドリン「もしかして俺さんに何か用だった?」
カレン「え?…」
オルドリン「私で良かったら案内してあげるわ」
カレン「あ、だ、大丈夫です…。許可とか取るの面倒でしょうし…」
オルドリン「大丈夫よ。私なら許可とか必要無いから」
カレン「そ、そうなんですか…。あ、でも…」
オルドリン「ほら、行きましょ」スタスタ
カレン「ぁ…」
カレン(この子、俺とどう言う関係?…)
俺部屋
俺(コーネリアの件とルルーシュの件は一先ずこれで良いだろう)
俺「問題はユフィか…」
俺(…俺の為に、このエリア11に来たのにその俺がユフィの手を取らなかったからな)
俺(俺はクロヴィスを殺害した張本人だし、俺こそがブリタニアと戦う為に色々と始めたんだ…)
俺(そしてルルーシュ…ゼロとも繋がってるからあの手を取る事もできないんだが)
俺(しかし、俺に拒絶されたユフィはどうなる?…)
俺「ここへ来た目的は俺に断られていきなり挫折したんだ。このまま放置しておけば本国へ帰るか?…」
俺「…しかし、そうだとすると仲が拗れたまま別れるのも後味が悪い」
俺「だとすればどっかのタイミングで…」
俺「うん?何だ?」スッ
携帯「井上」
俺(井上?と言う事は…)ピッ
俺「井上か。どうした?」スッ
井上『俺君、聞こえる?頼まれてた藤堂鏡志朗の捜索だけど…』
コンマ下二桁
21以上位置を掴んだらしい
20以下見つかって失敗したらしい…(ヴィレッタ行方不明。井上重傷)
安価下
車内
井上『とりあえずヴィレッタに代わるわ』スッ
俺「ああ」
ヴィレッタ『藤堂の潜伏先を発見しました。現在は日本解放戦線の片瀬と行動を共にしているみたいです』
俺「日本解放戦線の片瀬か…。潜伏先は分かるか?」
ヴィレッタ『確実な位置は分かりませんが、ナリタ付近を拠点としているようです』
俺「分かった」
ヴィレッタ『日本解放戦線の潜伏先まで探りますか?』
俺「いや、そこまで分かれば十分だ。ヴィレッタは危険になる前に帰還しろ。次の任務を頼みたい」
ヴィレッタ『了解しました』
ピッ
俺(…藤堂鏡志朗はやはり日本解放戦線の片瀬の所に居るのか)
俺(ルルーシュと藤堂が組み、そして裏から俺が支援すれば、流石にコーネリアも……)
俺「よし、一先ずオルドリンを護衛に連れて直ぐにナリタへ向かうと…」
扉「」ウイ-ン
オルドリン「あ、俺さん」
俺「オルドリン。ちょうど良かった」
オルドリン「政庁の前にお客さんが来てましたよ」
俺「うん?」
カレン「ぁ…ひ、久しぶりね…」
俺「カレン?…」
俺(嫌なタイミングで来たな…)
俺部屋
カレン「…。」
俺(今日は何しにきたんだ?…いや、違う)
俺(時間がおしてるとは言えそれだと早く帰らせたいみたいで逆に怪しい…。なら…)チラッ
カレン学生姿「」
俺「今日は俺がアリだと言っていた学生姿で来てくれたんだな」
カレン「ぁ…ぅ、うん…。じゃなくて偶々学校帰りだっただけだし…//」
カレン(やっぱり直ぐ気付いた…)
俺「うん。やはりレジスタンスしてる時とは間反対の見た目でそのお淑やかな姿もアリだな」
カレン「そ、そう?…ふーん。まぁアンタにそんな事言われても嬉しく無いけど…//」
俺「まぁそりゃそうか。カレンの本当の姿は紅月カレンの方の姿だもんな」
カレン「そうよ。私はブリタニアのカレン・シュタットフェルトじゃ無く日本人としての紅月カレンを選んだんだから」
カレン「と言うかアンタ、そんな私の事褒めてたら井上さんに怒られ無いの?」
俺「なんで?」
カレン「いや、だってほら…」
俺「可愛い物を素直に可愛いって言うのはおかしな事じゃ無いだろ」
カレン「そ、それもそうだけどさ…じゃあ井上さんとどっちが可愛い?…//」
俺「そりゃあどっ…」
俺(…いや、待てよ。ここでどっちもと言うのは女心が分かって無いと昔誰かに言われたような気がする)
俺(ならば…)
俺「いや、カレンだな」
カレン「えっ!?///」ドキッ!!
俺「カレンの方が俺は好みだ」
カレン「ちょ、ちょっとヤダ…浮気じゃないそれ?///」
俺「何かいけない事なのか?」
カレン「ええっ…///」
俺(これくらい井上は大人だし分かってくれるだろ)
カレン(ど、どうしよう。こいつ、やっぱり私の事女として好きなんだ…。井上さんには悪いけど…)
カレン「じゃ無くて何で私が奪う前提になってんのよ!///」
俺「は?…」
カレン「あ…う、ううん。今のは忘れて…//」ブンブン
俺「あ、ああ…」
カレン・シュタットフェルトの好感度が9に上昇した
俺部屋
カレン「ところでさっきの女の子は誰なの?」
俺「オルドリンの事か?」
カレン「ええ。皇族の貴方相手に随分と仲良さそうだったじゃない」
俺「そりゃそうだろう。オルドリンは俺の騎士だからな」
カレン「騎士って!?ええっ?嘘っ、あの年齢で?」
俺「一応カレンと同じ歳だがな」
カレン「私と年齢一緒なんだ…」
カレン「…。」
カレン「…あの子の何処が気に入ったの?やっぱり見た目?可愛いもんねぇ」
俺「実力も十二分にあるがな。KMFの操縦能力だってカレンよりあると思うぞ」
カレン「ふーん。私も自信はあるけど?」
俺「なら直接やってみるか?」ピッ
カレン「え?」
俺(そうだ。連れて行くつもりだったがオルドリンにカレンの事を頼むとしよう)
俺「オルドリン。入って来て良いぞ」
オルドリン「あ、もう話終わりました?」
俺「いや、彼女がオルドリンとKMFで戦いたいんだってさ」
オルドリン「え?…」
カレン「いや、でも流石にねえ。こんな民間人にKMF貸すのは…」
俺「今ならコーネリアが居ない。練習場が使えるな」
オルドリン「決闘って事ですか?…」
俺「オルドリンより強い自信があるらしい」
オルドリン「学生が私より?…流石にそれは舐められた物ですね…」
オルドリン「良いでしょう!その決闘、受けて立ちます!」シャキンッ
カレン「冗談でしょ?私は別にこんな事しに来た訳じゃ…」
俺「オルドリンは俺の自慢の騎士だ。彼女に勝てたら何でも言う事を聞いてやる」
カレン「な、何でも!?…」ゴクリッ...
カレン「分かったわ。やってやろうじゃないの」ガタッ
俺(…よし、この間に抜け出してナリタへ向かうか)
ナリタ
俺(結局、オルドリンとカレンの模擬戦は何戦もやって時間がかかりそうだったので置いて来た)
俺「さて、問題はここに居る藤堂か…もしくはその部下と接触できるかだな」
俺(ギアスを使えば一人くらいは辿り着けると思うが…)
コンマ下二桁
91以上藤堂と接触できた
31~90藤堂の部下の4人の行方が掴めた
11~30藤堂の部下の1人と接触できた
10以下しかし日本解放戦線の本拠点は割れても、なかなか藤堂には接触できなかった
安価下
38
車内
俺(ギアスを使って捜索した所、結局藤堂は見つからなかったが…)
俺「藤堂の信頼する部下4人が宿泊している場所は割り出せたな」
俺「問題は誰に接触するかだが…」
俺(…正直、発信機さえ持たす事ができれば誰でも良いんだが)
1千葉
2卜部
3仙波
4朝比奈
多数決下3まで
ナリタ
俺「あの、すみません」スタスタ
千葉「うん?」クルッ
俺「貴女は千葉凪沙さんですか?」
千葉「そうだが…何だお前は?」
俺「…。」
俺(警戒心が薄いな。これなら…)
1…近くで見たら意外と可愛い。ギアスを使わずに口説くルートに変えてみよう…
2さっさとギアスを使ってしまおう
多数決下3まで
ナリタ
俺(…近くで見たら意外と可愛い。よし、ギアスを使わずに口説くルートに変えてみよう)
俺「いやあ本物に出会えるなんて」
千葉「うん?」
俺「実は俺、貴女のファンなんです」
千葉「ファンだと?…」
俺「はい。女性でありながらブリタニアが日本侵攻時から果敢に戦い続けて、そして今も死ぬ事無くこうして生き延びている」
俺「カッコよくて可愛いらしい方なので、是非一度お会いしてみたいなと思ってたんですよ」
千葉「何を言ってる?お前はブリタニア人だろう?」
千葉「もしかして私を罠か何かに嵌めようとしているか?」
俺「いえ、俺はハーフですので」
千葉「ハーフ?…」
俺「はい。ブリタニアは嫌いですので、むしろレジスタンスを応援している立場ですかね」
千葉「…。」
コンマ下二桁
71以上満更でも無さそうで連絡先を交換した
70以下相手にされなかった
安価下
69
コンマ振り直しを使用しますか?@2
1使用する
2このまま行く
多数決下3まで
コンマ振り直し
コンマ下二桁
61以上満更でも無さそうで連絡先を交換した
60以下相手にされなかった
安価下
49
コンマ振り直しを使用しますか?@1
1使用する
2このまま行く
多数決下3まで
コンマ振り直し
コンマ下二桁
51以上満更でも無さそうで連絡先を交換した
50以下相手にされなかった
安価下
49
同じなのでカット
同時刻
サイタマゲットー
サザーランドの大軍「「「」」」
ルルーシュ「せ、制圧された?…ゲームにすらなってないぞ!?」
テロリストサザーランド「「」」モクモク...
コーネリア親衛隊グロースター隊「「」」
ルルーシュ(これが組織…。違い過ぎる…)ゴクリッ...
コーネリア『全ナイトメアのパイロットに告げる。ハッチを開いて素顔を見せよ』
コーネリア『ハッチを開いて素顔を見せよ!』
サザーランド「」
ルルーシュ「ッ…!」
ルルーシュ(コーネリアぁっ…!)
コーネリア『繰り返す。パイロットは全員ハッチを開いて素顔を見せよ!』
ルルーシュ(どうなる、面通しをされたら…。ゼロの仮面は無くてもオレの素性がばれる)
ルルーシュ(ダメだそれは。ギアスを使って…馬鹿な!相手を直接見なければ通用しない…敵がナイトメアでは)
ルルーシュ(とすると、歩兵か他のパイロットに?…無理だ。相手の数が多すぎるし、どうやってコチラを向かせる?)
ルルーシュ(…いや、可能か?ゼロだと名乗ってしまえば…)
ルルーシュ(しかし、ナイトメアが!なら、先制攻撃をかけて強行突破!?)
ルルーシュ(…ありえない。コーネリアの親衛隊相手に、自殺行為だ!)
ギルフォード 『ハッチを開けよ、気候の番だ!どうした、早くハッチを開けよ!』
ルルーシュ「それが、先ほどの戦闘でハッチが不具合を…」
ギルフォード 『わかった。ではこちらであけよう。背中を向けろ。早くせんか!!』
ルル 「わかりました…。今すぐに…」
コンマ下二桁
21以上C.C.、ゼロ衣装で現れルルーシュを救う
20以下C.C.、現れない
安価下
17(ゾロ目判定)(巻き戻し権利)
1超巻き戻しor制限貫通チャレンジ(40%or80%)
2ルルーシュ好感度+1、マオ戦で力を貸してくれる
多数決下3まで
チャレンジ
1超巻き戻し
2制限貫通
多数決下3まで
制限貫通
コンマ下二桁
21以上成功
20以下失敗
安価下
44成功
質問タイムを
1挟む
2直ぐ場所決め
安価下
質問タイム挟みます
30分までなんか質問あれば
無線機渡すだけなら誰が良いか
藤堂接触のメリット・デメリット
マオにユフィ人質に取られるとどのくらいやばい?
他のキャラが人質に取られる事はある?
特区失敗の場合のマリアンヌ戦でカレンやルルーシュは援軍に来てくれますか?
やり直し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開
>>477から再開
コンマ下二桁
51以上満更でも無さそうで連絡先を交換した
50以下相手にされなかった
安価下 (+20)
23
同じなのでカット
同時刻
サイタマゲットー
サザーランドの大軍「「「」」」
ルルーシュ「せ、制圧された?…ゲームにすらなってないぞ!?」
テロリストサザーランド「「」」モクモク...
コーネリア親衛隊グロースター隊「「」」
ルルーシュ(これが組織…。違い過ぎる…)ゴクリッ...
コーネリア『全ナイトメアのパイロットに告げる。ハッチを開いて素顔を見せよ』
コーネリア『ハッチを開いて素顔を見せよ!』
サザーランド「」
ルルーシュ「ッ…!」
ルルーシュ(コーネリアぁっ…!)
コーネリア『繰り返す。パイロットは全員ハッチを開いて素顔を見せよ!』
ルルーシュ(どうなる、面通しをされたら…。ゼロの仮面は無くてもオレの素性がばれる)
ルルーシュ(ダメだそれは。ギアスを使って…馬鹿な!相手を直接見なければ通用しない…敵がナイトメアでは)
ルルーシュ(とすると、歩兵か他のパイロットに?…無理だ。相手の数が多すぎるし、どうやってコチラを向かせる?)
ルルーシュ(…いや、可能か?ゼロだと名乗ってしまえば…)
ルルーシュ(しかし、ナイトメアが!なら、先制攻撃をかけて強行突破!?)
ルルーシュ(…ありえない。コーネリアの親衛隊相手に、自殺行為だ!)
ギルフォード 『ハッチを開けよ、気候の番だ!どうした、早くハッチを開けよ!』
ルルーシュ「それが、先ほどの戦闘でハッチが不具合を…」
ギルフォード 『わかった。ではこちらであけよう。背中を向けろ。早くせんか!!』
ルル 「わかりました…。今すぐに…」
コンマ下二桁
21以上C.C.、ゼロ衣装で現れルルーシュを救う
20以下C.C.、現れない
安価下
同じなのでカット
ブリタニア政庁
廊下
俺「そうか。もうサイタマゲットーの制圧は終わったのか…」スタスタ
俺「ルルーシュは無事だったのか?」
俺「分かった。なら良い、C.C.はブリタニア軍に見つからないよう気をつけて戻ってくれ」
俺「…ああ、助かったよ」スタスタ
携帯「」ピッ
俺(コーネリア…ルルーシュが来たとしても一先ずは余裕で制圧したか…)
俺「やはり一筋縄ではいかなかったな…」
俺「しかしルルーシュは自らの軍を、ゼロの軍隊を作る気か…」
俺(恐らくその地盤にはレジスタンスを利用するんだろうが、やはりカレンの所が有力だろうな…)
俺「そういやカレンと言えばあいつもう流石に帰ったかな?」
俺「オルドリンに任せて行ったが…」
扉「」ウイ-ン
カレン「服とかはあんまり分かんないけど、剣とか取り扱ってる所なら知ってるわよ?今度案内しようか?」
オルドリン「本当?助かるわ~」
カレン「あ、俺じゃんお帰り」
オルドリン「お帰りなさい俺さん。遅かったですね」
俺「あ、ああ…」
俺(未だ居たんだ…)
俺「決闘はどうなったんだ?」
カレン「いやあ、確かに強かったけど人が悪いわね。オルドリンが新宿で私を助けてくれたパイロットだったらもっと先に言ってくれたら良かったのに」
オルドリン「カレンだって軍事学校とか行ってちゃんと学んだ訳じゃ無いのにあんなに強かったの本当にびっくりしちゃったわ」
オルドリン「センスが凄いのね」
カレン「そう?そこまで褒められると気持ち良いわね」
オルドリン「そうだカレン。ブリタニアに志願しなさいよ、一緒に戦わない?」
オルドリン「カレンが仲間になってくれるなら私も心強いんだけど?勿論ブリタニアと言っても、ブリタニアの為に戦ってって訳じゃ無いし」
カレン「いや、気持ちは嬉しいけどちょっといきなりは…」
オルドリン「そう。残念だわ…でもオフの日に剣を取り扱ってるお店はまた教えてね」
カレン「ええ。それは約束する」
オルドリン「私も美味しいアイスが売ってるお店紹介するから色々回りましょ」
カレン「ええ。勿論」
俺(…何か仲良くなってるし…まぁこれはこれで良かったのか?)
俺(オルドリンもこの国の初の友達ができたみたいだし…)
カレン(紅月)の好感度が7に上昇した
巻も戻し制限
巻き戻し制限
巻も戻し権利を
1使用する@1
2このまま行く
多数決下3まで
カレンシュタットフェルトの方は好感度後で上がる感じですかね?
あと巻き戻し2じゃないですか?
巻も戻し権利を使用します
指定が2回被った場所から再開
504から
コンマ下二桁
51以上満更でも無さそうで連絡先を交換した
50以下相手にされなかった
安価下 (+40)
77
ラッキーセブンボナ
コンマ下二桁
71以上002個分の強さ
41~70純正00並みの強さ
40以下普通のゾロ目
安価下
89
002個分の強さ
1即ハイパー確定巻き戻し権利
2千葉恋人として好感度11確定(一夫多妻については理解有り)
3千葉友人として好感度11確定(千葉は藤堂の物に)
多数決下3まで
千葉恋人として好感度11確定
ナリタ
千葉「と言うかお前…」
俺「??」
千葉「ブリタニアの副総督だろ?」スッ
俺「あ…」
俺サングラス「」パッ
俺「な、何の事やら…」
俺(マズイ。いつバレていたんだ?…)
千葉「とぼけるのはよせ。調べていた奴くらい顔を見れば分かる」
俺「ッ…」
俺(こうなったらギアスを使って切り抜けて…)
千葉「ちょうど良い。私もお前とは話がしたいと思っていたんだ」
俺「ど、何処かで会った事が?…」
千葉「いいや、直接話した事は無いが私も大阪のタワービルの爆破事件の現場には居たのだ」
俺(タワービル?俺が副総督に着任して2日目の…)
千葉「現場でブリタニア人も日本人も人種に拘らず負傷者を助ける為に指揮をとっていたお前を見た」
俺「あの場に居たのか?アンタも」
千葉「そうだ。しかし何故ブリタニア人が日本人を助ける?お前達ブリタニアはナンバーズを差別する事を国是としているのだろう?」
俺「俺を他の皇族と同じにするな。俺は…」
千葉「半分の血な日本人が混ざっているからか?」
俺「…!」
千葉「フン、私達日本解放戦線の情報網を舐めているのではないか?」
俺「…そんな情報、自分から出して良いのか?」
千葉「お前だって、たった一人でここへ来たと言う事はブリタニア軍として来た訳では無いのだろう?」
千葉「お前の目的は何だ?いや、お前は私達の敵なのか?」
俺「俺もブリタニアの事は嫌いだ。だから、お前達の敵では無い…が、今の所は味方でも無いな」
千葉「今の所は味方では無い?…ならば何故こんなリスクをおかしてまで一人で私に接触してきた?」
俺「俺は奇跡の藤堂の実力を高く買っている」
千葉「藤堂さんを?…」
俺「ああ。俺の予想に反したイレギュラーな行動をする一人だと思っている」
千葉「当然だ。藤堂さんは我々日本の希望なのだからな」
俺「だからこそいざと言う時に俺が動く時に邪魔にならないよう、発信機でも取り付けようと思っていたんだが…」
俺「お前を見て気が変わった」
千葉「何?…何をするつもりだ」
俺「お前が余りに俺のタイプの女だったから欲しくなった」
千葉「ほう、私が欲しく…は、はぁ!?///」
千葉「真面目な話をしてる時に冗談はやめろ!///」
俺「俺は本気なんだがな」
千葉「ッ…!///」
俺「どうだ?日本解放戦線なんか辞めて俺の所へ来ないか?」
千葉「ふ、ふざけるな!私は藤堂さんの部下で四聖剣の一人だぞ!?」
俺「フッ…まぁ今は未だいい」
千葉「全く。いきなり何を言い出すかと思えば…//」
俺「…しかし、コーネリアがこのエリア11に来た以上この先日本解放戦線にとどまっていてはお前達はやがて死ぬ」
千葉「死ぬ物か。私達はこの7年間死ぬ事無くレジスタンスとして活動をしてきた。今更誰がこようと私達の敵ではない!」
俺「それはクロヴィスが相手だったからだろう?コーネリアはクロヴィスとは格が違うぞ」
千葉「…ならどうしろと言うんだ?お前の所に合流しろとでも言うのか?」
俺「そんな無理矢理合流させるつもりも無い。だが、お前だけは死なせたくは無い」
千葉(こいつ、あくまで私に?…)
俺「俺を信じるならこれを持て。これを使えばいつでも俺と連絡が取れる」スッ
通信機「」
千葉「お前に連絡を取ってどうしろと言うんだ?…」
俺「言っただろ?お前の事を死なせたく無いと…。もし自分の身が危険だと感じたら俺に連絡して来い」
俺「その時はいつでも力になってやる」クルッ
千葉「あ…お、おいっ!」
俺「あまり長い事接触してると、お互い疑われる。それは避けたいだろ?」
千葉「それはそうだが…」
俺「使う時はピンチの時の呼び出しじゃ無くてもデートの呼び出しでも良いぞ」
千葉「だ、誰がそんな…///」
俺(美人な癖に全く男慣れしていない…。良い女なのに勿体無いな。ただのレジスタンスに置いておくのは)
千葉の好感度が4に上昇した
同じなのでカット
同時刻
サイタマゲットー
サザーランドの大軍「「「」」」
ルルーシュ「せ、制圧された?…ゲームにすらなってないぞ!?」
テロリストサザーランド「「」」モクモク...
コーネリア親衛隊グロースター隊「「」」
ルルーシュ(これが組織…。違い過ぎる…)ゴクリッ...
コーネリア『全ナイトメアのパイロットに告げる。ハッチを開いて素顔を見せよ』
コーネリア『ハッチを開いて素顔を見せよ!』
サザーランド「」
ルルーシュ「ッ…!」
ルルーシュ(コーネリアぁっ…!)
コーネリア『繰り返す。パイロットは全員ハッチを開いて素顔を見せよ!』
ルルーシュ(どうなる、面通しをされたら…。ゼロの仮面は無くてもオレの素性がばれる)
ルルーシュ(ダメだそれは。ギアスを使って…馬鹿な!相手を直接見なければ通用しない…敵がナイトメアでは)
ルルーシュ(とすると、歩兵か他のパイロットに?…無理だ。相手の数が多すぎるし、どうやってコチラを向かせる?)
ルルーシュ(…いや、可能か?ゼロだと名乗ってしまえば…)
ルルーシュ(しかし、ナイトメアが!なら、先制攻撃をかけて強行突破!?)
ルルーシュ(…ありえない。コーネリアの親衛隊相手に、自殺行為だ!)
ギルフォード 『ハッチを開けよ、気候の番だ!どうした、早くハッチを開けよ!』
ルルーシュ「それが、先ほどの戦闘でハッチが不具合を…」
ギルフォード 『わかった。ではこちらであけよう。背中を向けろ。早くせんか!!』
ルル 「わかりました…。今すぐに…」
コンマ下二桁
21以上C.C.、ゼロ衣装で現れルルーシュを救う
20以下C.C.、現れない
安価下
96
同じなのでカット
巻き戻し制限
1巻き戻し権利を使用する@2
2このまま行く
多数決下3まで
このまま行きます
ブリタニア政庁
俺(コーネリアがサイタマゲットーから帰って来て数日…)
俺(俺はある日コーネリアに呼び出しを受けた)
コーネリア「お前には今週末富士エリアのコンベンションセンターホテルにて開かれる世界各国とのサクラダイト配分会議に参加して貰いたい」
俺「今週末ですか。随分と急ですね」
コーネリア「元々は先週クロヴィスが立ち会う予定だったのだが、あいつが暗殺された事で日程も変更になってな」
コーネリア「急な予定だが、我々皇族はブリタニアの代表として会議に立ち会うだけだ」
コーネリア「お前には私の代わりに参加して貰いたい」
俺「分かりました。今週末に向けて準備をしておけば良いんですね?」
コーネリア「うむ。宜しく頼むぞ」
俺(サクラダイト分配会議か…。面倒だが、この地位に潜伏する以上副総督としての仕事もこなさないとな…)
俺(…しかしその会議まで後5日か。2日はそれの用意に費やすとして、2日は政務)
俺(1日は予定が無い日があるな…。その日をどうやって過ごすとするか…)
自由行動
1ルルーシュと話す(好感度5)
2ヴィレッタと話す(好感度8)
3井上と話す(好感度9)
4ロイドと話す(好感度4)
5スザクと話す(好感度0)
6キューエルと話す(好感度3)
7ユフィと話す(好感度7)
8コーネリアと話す(好感度→8)
多数決下3まで
ユフィ部屋前
俺「…。」
幼ユフィ『大きくなったら私の事、お嫁さんにしてね!絶対だよ?///』
俺(俺にとってユフィだけは他の皇族とは違って、唯一仲良くしていた子だ)
俺(しかし、この前のユフィの願いは今の俺にとって無理過ぎた。流石にキッパリと断って先に帰ったが…)
俺(だがアレ以降は何も話して無く後味が悪いまま…。ユフィは本国に帰るのかもしれないが、このまま別れる事になるのも、と思って仲直りに来てみたが…)
俺「ユフィ、居るか?」
俺「…。」
俺「居ないのか?」
俺(…居ないのならそれはそれでもう諦めるが)クルッ
ユフィ『え?…あ、俺!?ご、ごめん直ぐ開けるね!』
俺「??」
扉「」ウイ-ン
俺「ユフィ…」
ユフィ「ごめん。こんな格好で…」
俺「あぁ、いや…」
ユフィ寝間着「」
俺(もうお昼だよな?…)
ユフィ部屋
ユフィ「直ぐ気付けなくてごめんね」
俺「いや…だが、その格好もしかして寝てたのか?」
ユフィ「う、うん…寝過ぎだよね。流石に…?///」
俺「いや、まぁユフィは政務には一切関わって無いから別に良いと思うが…」
俺「今は結構暇してる感じなのか?」
ユフィ「あ…うん…。お姉様には用がある時以外は政庁には来るなって言われてるし…」
ユフィ「このエリア11に一緒に遊んでくれる友達が居る訳でも無いから…」
俺(…つまり、学校にも行く事も無いし。やる事も一切無い今は昼まで寝たりと怠惰な生活を送ってると)
ユフィ「俺は副総督として結構忙しいんだよね?…」
俺「まぁそこそこはな」
俺「でも姉上よりは忙しく無いさ。軍務の方は全て姉上が執ってくれてるから、俺は一応フリーな時間が週2くらいは取れてるし…」
俺「俺自身が未だ政務に慣れてないからってのもあると思う」
ユフィ「そうなんだ…。皆んな頑張ってるのね…」
俺「まぁ、そうだな…」
ユフィ「でも俺は忙しい中、今日はどうして時間を割いてまで私の所に来てくれたの?…」
俺「…この前の事を謝っておきたくて」
ユフィ「あ…」
俺「その…学生と言う身分を返上してまで折角ここの総督に立候補して来てくれたのに、冷たくして悪かったな…」
ユフィ「ううん!私の方こそ…突然無理なお願いしてごめんね…」
俺「…。」
俺(ユフィは俺と一緒にこの国を平和にしたくてクロヴィスの後継人として総督に立候補して、学校を中退してまでこのエリア11へ来た)
俺(だが、流石に未熟な俺達だけでは…と言う事で姉のコーネリアが総督の任に就く事になり…)
俺(そして俺もまたユフィの願いは否定したので、ユフィはこの国へ来た意味すら無くなった)
ユフィ寝間着「」
俺(……しかし、来たのは良いが何もできないってのもある意味可哀想な気もしてきた)
1実は俺の所、未だ人手が足りないんだ。暇だったら俺の副官として政務を手伝って貰えないか?(ユフィ好感度+1、一時的に俺の部下に)
2そんなに暇だったらもう一度学校にでも通うか?(ユフィ好感度+1、※コミュは取りにくくなる)
3……いや、謝罪は済んだんだしもうこれ以上関わら無くて良いか
多数決下3まで
俺部屋
俺「実は俺の所、未だ人手が足りないんだ」
ユフィ「え?…」
俺「俺を含めて、俺の直属も全員が過去に政務に携わった事の無い奴等の集まりだからか未だ慣れていなくてな…」
俺「今週末にフジエリア近くのホテルで開かれるサクラダイト分配会議に関する資料の作成すら済んでいないんだ」
ユフィ「そうなんだ?…」
俺「だから、もしユフィが暇だったらで良いんだが…一時的に俺の副官として就いて政務を手伝って貰えないか?」
ユフィ「えっ?…い、いいの?…」
俺「そりゃあ、ユフィさえ良ければだが…別に直ぐには返事をくれなくても──」
ユフィ「やる!私もやるわ!」
俺「えっ」
ユフィ「えっ?」
俺「あ、いや…そんな二つ返事をしてくれるとは思って無かったから、誘ってみて良かったよ」
ユフィ「ううん。私の方こそ…ありがとう、私の事必要としてくれて//」
俺「ああ、いや…。今は猫の手も借りたいくらいだったし、俺としても助かるからな…//」
ユフィ「フフッ、そっか」
ユフィ「でも色々理由付けたりするけど、やっぱり俺は私の事気にかけてくれて優しいのね?///」ニコッ
俺(やっぱり何か調子が狂うな…)
俺「と、とりあえず寝間着を着替えて顔洗ったら俺の執務室まで来てくれ」
俺「早速色々と手伝って貰いたい事がある」
ユフィ「はーい」
俺(まぁ、仲直りはできたんだしこれで良いか)
ユフィの好感度が8に上昇した
俺部屋
俺(さて、サクラダイト分配会議までもう少しだけ時間があるな…)
俺(親しい人と話すか、もしくは普段ならあんまり話さない人との繋がりを強化しておくべきか…)
自由行動2回目
1神楽耶と話す(好感度9)
2マリーカと話す(好感度→9)
3C.C.と話す(好感度7)
4オルドリンと話す(好感度10)
5特派へ行く(ロイドorスザク)
6シャーリーと話す(好感度5)
7ミレイと話す(好感度4)
8モニカと話す(好感度11)
多数決下3まで
特派トレーラー
俺(偶には遠出も良いとは思ったが…)
俺(気が付いたらいつもの如く、俺はまた特派へと足を運んでいた…)
俺「さて、とりあえず今日俺が用があったのは…」
1ロイドと話す(好感度4)
2スザクと話す(好感度0)
多数決下3まで
特派トレーラー
ロイド「いやぁ、副総督ってば。ちょうど困っている時に現れますねえ」
俺「困っている?」
セシル「実は本国に発表する前に枢木スザク一等兵以外のデータも取っておきたいって言う話しになっていたんです」
ロイド「でもどうせなら強いパイロットで試したいじゃん?」
ロイド「そこで副総督の出番と言う事ですよ」
俺「つまり、俺が強いと思うパイロットを特派へ貸し出しして欲しいと言う事か」
ロイド「あはーバレちゃいました?そう言う事です」
セシル「副総督は身近に強いと感じるパイロットが居たりしますか?」
俺「ん…」
俺(俺の中で現在力のあると思えるパイロットの知り合いは俺自身とオルドリンとカレンくらいか…)
俺(…しかしカレンは俺の部下じゃ無いから無理だ)
俺(そしてオルドリンも万が一を考えて明日のサクラダイト分配会議に連れて行くつもりだったんだが…)
1まぁいいか。ならオルドリンを3日だけ貸してやる(ロイド好感度+2)
2また時間がある時に俺が直接来るよ(ロイド好感度+1)
多数決下3まで
特派トレーラー
俺(まぁいいか)
俺「ならオルドリンを3日だけ貸してやる」
セシル「俺副総督の筆頭騎士を貸して下さるんですか!?」
俺「ああ、オルドリンならばロイドの期待にも応えられるだろう」
ロイド「あは~ありがとうございます副総督」
俺「いや、俺もランスロットのような第7世代ナイトメアが早く量産される事を願っている一人だからな」
俺「俺でできる事ならなるべく力は貸させて貰うさ」
ロイド「後は実戦の機会さえ頂けたら完璧なんですけどね」
俺「悪いがそれは俺には無理だ。軍務を担ってるのはコーネリア総督だからな」
俺「実戦データが欲しければ総督にかけあってくれ」
ロイド「うーん…」
セシル「かけ合ってはいるんですけどね…」
俺「…まぁ俺からも一言は入れておくよ」
ロイド「やたー!宜しくお願いしますよ副総督」
セシル「フフッ、この部署俺副総督におんぶにだっこ状態ですね」
ロイドの好感度が7に上昇した
コンベンションセンターホテル
俺(いよいよ週末になり…)
俺(俺は新たに俺の副官となったユフィを連れて、予定通りサクラダイト分配会議の出席の為コンベンションセンターホテルへと向かった)
エレベーター「」ウイ-ン
俺「良いかユフィ?一応俺達皇族も立ち会うだけだが、何かあった際の発言は基本俺が行う」
俺「ユフィは今日は会議の見学に来たつもりで余計な事は話さないように」
ユフィ「ええ。分かってるわ」
俺「フッ…ユフィは昔から余計な行動力だけはあるからな」
ユフィ「もう、大丈夫よ俺。心配性ね」
俺(まぁその余計な行動力のお陰で俺は昔、ユフィとは仲良くなれて今もこうして隣に居るんだよな)
俺(一先ずこの簡単な会議をサクッと終わらせたら、偶には……)
エレベーター「」チ-ン
扉「」ガ-
カチャッ
俺「…うん?」
ユフィ「え?…」
日本解放戦線兵士達「「「…。」」」カチャッ
草壁「手を挙げろ!」
俺(こ、これは…)スッ
ユフィ「俺…」
俺「…ここは大人しく従おう」スッ
ユフィ「う、うん…」スッ
俺(……日本解放戦線のテロリストダマ。確かに人質に取るには各国の代表が集まる絶好な場所だが…)
草壁「悪いが諸君等ブリタニア人には我が日本解放戦線の人質になって貰う!!」
俺「ッ…」
俺(今抵抗すれば各国の代表だけじゃ無く、ユフィまで巻き込まれて死ぬ…)
ユフィ「…。」
俺(ギアスを使おうにもユフィにまでかかる…)
俺(オルドリンも今日から特派へ貸し出してこの場にいない…)
俺(クソッ…。全てが裏目ったな…)
コンベンションセンターホテル
収容部屋
俺(コンベンションセンターホテルに来ていたブリタニア人は普通の観光客も纏めて何処かの一室に集められた)
草壁 「日本解放戦線の草壁である。我々は日本の独立解放の為に立ち上がった」
草壁「諸君は軍属ではないが、ブリタニア人だ。我々を支配するものだ」
草壁「大人しくしているならばよし。さもなくば…」スタスタ
シャーリー「うぅ…」ビクビク...
ミレイ&ニーナ「「ぁぁ…」」ビクビク...
他のブリタニア人達「「ううぅ…」」ビクビク...
俺「…。」チラッ
大勢のテロリスト「」カチャッ
俺(流石に日本最大の反ブリタニア勢力か…。数が多いな…)
俺(ここで力任せに何人か倒しても、生きて出る事は恐らく不可能…。それどころか俺の迂闊な行動のせいでここに居る大勢の人質も犠牲になる可能性が高い…)
俺(そして外部との通信手段は全て没収された…)
俺(……外から助けを呼ぶ事は不可能)
俺(コーネリアも俺だけなら人質や俺の命に構わず突入するだろうが、実の妹のユフィが居る為そうはしないだろう)
俺(つまりブリタニア軍からの救出は期待できない…)
俺(ならばCルルーシュ…。駄目だ。俺がここに居る事すら知らない…)
俺(…ならばやはりここは自力で何とかするしか生き延びる手段は無い)
俺(しかし、今はどうする事もできない…。もう少し様子を見たほうが良いか…?)
俺(だがここのテロリスト共も俺達人質の命なんて軽く見てるだろうから、あまり時間もかけられ無いな…)
数時間後
G1ベース
ブリッジ
ダールトン「全滅!?」
オペレーター「敵はグラスゴーを改造した、リニアカノンを設置したようです」
ダールトン「突破は無理ということか?」
ダールトン「どうしますか、要求どおり政治班の釈放と…」
コーネリア「テロリストに弱みを見せるな!」
ギルフォード「しかし、俺様とユーフェミア様が…」
コーネリア「わかっている…」
ダールトン「その件は、まだ気付かれていない筈です。人質の中に皇族のお二人が居るのがわかれば必ずや交渉に使ってくるかと…」
ダールトン「会議には立ち会うだけでしたから、メンバーリストにも乗っていませんし…」
コーネリア「ッ…」
俺部屋
扉「」ウイ-ン
オルドリン「C.C.!俺さんが…」タッ
C.C.「知ってるよ。日本解放戦線の人質にされたんだろう?」
オルドリン「直ぐ助けに行かないと…」
C.C.「どうやってだ?地下トンネルを通るルートも失敗したのだろう?」
オルドリン「それは…」
C.C.「フッ…あいつもあいつだな。ユーフェミアを抱え込まなければ、好きにギアスを使えた物を」
オルドリン「くっ…筆頭騎士失格だわ!こんな時に俺さんの側に着いて居なかったなんて…」グツ
オルドリン「やっぱり実験テストなんて断っておけば良かった…」
C.C.「まぁ、そうお前ばかりが背負わなくても大丈夫じゃないか?」
オルドリン「え?…」
C.C.「ゼロはあいつに借りがある。それを返すにはうってつけの機会だろう」
オルドリン「ゼロが俺さんを助ける?」
C.C.「なんだ?お前筆頭騎士なのに何も知らされて無いのか?」クスッ
オルドリン「なっ…!?//」
オルドリン「ち、違うから!最近お互い忙しくて話す機会があんまり無かっただけだもん!」
オルドリン「私が一番最初に俺さんと出会ったんだからぁ!」ブンブン
C.C.「子供かお前は…」
食糧貯蔵庫
ユフィ「…。」
俺(やはりブリタニア軍は突撃して来ない…。ユフィがここに居たのはある意味不幸中の幸いか?…)
俺(…しかし、軍が迂闊に動けないとなると後はもう一人のギアスユーザー、ルルーシュ頼みしか…)
ブリタニア人達「「「…。」」」
テロリスト「おい!お前、こっちへこい!」チャキッ
ブリタニア人男性「ひっ!」スタスタ
俺「…!」
ユフィ「あの人…」
シャーリー「ぁ…」
ミレイ&ニーナ「ぁぁ…」
ブリタニア人達「「…。」」ザワザワ...
俺(…駄目だ。思考が守りになれば人質の被害が拡大するだけだ)
俺(やはり自ら打開策を……)
俺(いっそ奴等に打ち明けてみるか?俺を交渉材料に使えと…)
俺(そうすればもしかするとこの状況を打破できるかもしれないが…しかし、ギアスの言い訳はどうする?…)
俺(この状況で一人で全員何とかしたなんて世間にバレるのは、折角クロヴィス暗殺の容疑が晴れて来た所なのに…益々疑われる可能性も…)
1俺が副総督だと打ち明ける
2…いや、それは最終手段だ。もう少しだけ様子を見よう(次の選択肢へ)
多数決下3まで
食糧貯蔵庫
俺(…いや、それは最終手段だ。もう少しだけ様子を見よう)
俺(もしかすると何かこの事態を解決する糸口が見えるかもしれない…)
陸戦艇
ホテル高階層「ブリタニア人男性「」」ヒュ-ン
草壁 『我々の要求に対して、何らかの返答がなされない限り、
30分ごとに一人づつ飛んでもらう。人質の為にも誠意ある対応を期待する』
ダールトン「見せしめとは、野蛮人め!」
ギルフォード「交渉に応じ、女子供だけでも先に解放させては!?」
コーネリア 「ダメだ!一度でも交渉に応じれば、テロという手段を肯定することになる!」
ダールトン 「…では強攻策は?」
ギルフォード 「それは俺様とユーフェミア様の安全を確保してからのことではないでしょうか?」
コーネリア(ふぅ…ユフィー…俺…。私は…)
オペレーター「総督、ゼロが!ゼロから連絡が入りました!」
コーネリア「何!?ゼロだと!?」
コンベンションセンターホテル
俺(あれから少し経ったが、今の所外部で何らかのアクションが起きた感じはしない…)
俺(なら、もう少しだけ…)
テロリスト「」スタスタ
ニーナ「うっ…ぅっ…」
テロリスト「」スタスタ
ニーナ「ぁ…!イ、イレブン!?…」
俺「…うん?」
ユフィ「ぁ…」
テロリスト「今何と言った!?イレブンだと!?我々は日本人だ!」カチャッ
ミレイ「分かってるわよ!だからやめて!!」
テロリスト「訂正しろ!我々はイレブンではない!!」カチャッ
シャーリー「訂正するからっ!!」
俺(アレは確かミレイ・アッシュフォードと俺がこの前事故った女の子…?)
俺(まさか、彼女らも巻き込まれていたのか…)
テロリスト「何だその言い方は!!?」
シャーリー「…!」ビクッ!
テロリスト「お前達!隣りの部屋に来い!じっくり教え込んでやる!」ガシッ
ニーナ「いやっ!いやぁぁぁっ!!!」ポロポロ...
俺「ッ…!」
テロリストA「立たんかコラァ!!」
テロリストB「…。」 ジッ...
テロリストC「…。」 ジッ...
テロリストD「…。」ジッ...
俺(……部屋には4人のテロリストが)
ニーナ「いやっ…いやぁぁぁっ!」
俺(くっ…)
ユフィ「ッ…」グッ
1やむをえん。ここに居る全員にギアスを使う!(ユフィ、ミレイ、シャーリー好感度消滅)
2ギアスは使えない…。だが俺は撃たれるかもしれないが、テロリストを殴り倒してでも彼女らを助けよう(コンマ判定)
3……いいや、我慢だ。ここは堪える時だ(ユフィが行動を起こす)
多数決下3まで
食糧貯蔵庫
俺(くっ、やむを得ない!!)ダッ
俺「彼女を離せ!!」ダッ
ユフィ「俺!?」
テロリストA「何だ貴様は!?」チャキッ
テロリストA「誰が動いて良いと──」
俺(敵は4人。完全武装したテロリストが4人だ…。そして此方は丸腰)
俺(それでも2人くらいなら何とかなるだろうが…いや、やるしか無い!)
俺「うおおおおぉぉっ!」ダッ
俺白兵:スザク並み
コンマ下二桁
81以上一人で全員何とかした(ニーナ→俺好感度8に上昇)
31~80ユフィも加勢してくれたお陰で全員何とかしたが、腕を刺された
11~303人まで何とかしたが、4人目に風穴開けられた(俺重傷)
10以下俺死亡
安価下
89
他判定ありません
巻き戻し権利を
1使用する@2
2このまま行く
多数決下3まで
巻き戻し権利を使用します
35分くらいまで質問あれば
オルドリンがいた場合この辺の選択肢や判定やその結果はどうなる?
>>602
武力で行く場合は5%で俺死亡、5%でオルドリン死亡
90%で鎮圧ニーナ45%で惚れる
>>603
その場合ニーナは誰に惚れるの?
シャーリー父助けるのはここの自由行動でシャーリーとコミュしてなくても大丈夫ですか?
他今回のコミュ限定でコミュしといた方がいい人は居ますか?
>>561で2を選んだ場合好感度10にするの難しくなる?その場合会議に来ない?
>>566で消化しといた方が良いキャラは
>>585で1を選んだ場合の展開と難易度 オルドリンが居た場合はやりやすくなるか
>>591で3を選んだ場合の展開
ニーナは誰に惚れさせるのが一番無難?
>>606
殆ど見た事あるイベント、オルドリン色々教えとくフラグ、シャーリデートフラグ
ユフィが副官に、ユフィが学生に、ユフィがスザクとフラグ立てる
>>607
10にするの遅くなります(他キャラも攻略するなら恐らく1期じゃ不可)
来ません
シャーリーを不幸にさせたくないならシャーリー
俺がギアスを使って草壁達を自決させる→コーネリアが不審がる
オルドリンが居た場合は様子見して武力で制圧する場合効力発揮
原作通り(ニーナがユフィに惚れる)
>>609
誰に惚れさせてもフレイヤ作るので変わりません
ちなみに千葉はどの段階で好感度10になりますか?
戦力目当てでロイド上げる場合今回行っとかなくても大丈夫?
ロイドは一期でどこまで好感度上げとけばいい?
巻き戻し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開します
>>613
すみません意味が分かってませんでしたがようやく理解しました
ロイド狙いなら今回行っといた方が良いです
566から再開します
俺部屋
俺(さて、サクラダイト分配会議までもう少しだけ時間があるな…)
俺(親しい人と話すか、もしくは普段ならあんまり話さない人との繋がりを強化しておくべきか…)
自由行動2回目
1神楽耶と話す(好感度9)
2マリーカと話す(好感度→9)
3C.C.と話す(好感度7)
4オルドリンと話す(好感度10)
5特派へ行く(ロイドorスザク)
6シャーリーと話す(好感度5)
7ミレイと話す(好感度4)
8モニカと話す(好感度11)
多数決下3まで
特派トレーラー
俺(偶には遠出も良いとは思ったが…)
俺(気が付いたらいつもの如く、俺はまた特派へと足を運んでいた…)
俺「さて、とりあえず今日俺が用があったのは…」
1ロイドと話す(好感度4)
2スザクと話す(好感度0)
多数決下3まで
特派トレーラー
ロイド「いやぁ、副総督ってば。ちょうど困っている時に現れますねえ」
俺「困っている?」
セシル「実は本国に発表する前に枢木スザク一等兵以外のデータも取っておきたいって言う話しになっていたんです」
ロイド「でもどうせなら強いパイロットで試したいじゃん?」
ロイド「そこで副総督の出番と言う事ですよ」
俺「つまり、俺が強いと思うパイロットを特派へ貸し出しして欲しいと言う事か」
ロイド「あはーバレちゃいました?そう言う事です」
セシル「副総督は身近に強いと感じるパイロットが居たりしますか?」
俺「ん…」
俺(俺の中で現在力のあると思えるパイロットの知り合いは俺自身とオルドリンとカレンくらいか…)
俺(…しかしカレンは俺の部下じゃ無いから無理だ)
俺(そしてオルドリンも万が一を考えて明日のサクラダイト分配会議に連れて行くつもりだったんだが…)
1まぁいいか。ならオルドリンを3日だけ貸してやる(ロイド好感度+2)
2また時間がある時に俺が直接来るよ(ロイド好感度+1)
多数決下3まで
同じなのでカット
食糧貯蔵庫
ユフィ「…。」
俺(やはりブリタニア軍は突撃して来ない…。ユフィがここに居たのはある意味不幸中の幸いか?…)
俺(…しかし、軍が迂闊に動けないとなると後はもう一人のギアスユーザー、ルルーシュ頼みしか…)
ブリタニア人達「「「…。」」」
テロリスト「おい!お前、こっちへこい!」チャキッ
ブリタニア人男性「ひっ!」スタスタ
俺「…!」
ユフィ「あの人…」
シャーリー「ぁ…」
ミレイ&ニーナ「ぁぁ…」
ブリタニア人達「「…。」」ザワザワ...
俺(…駄目だ。思考が守りになれば人質の被害が拡大するだけだ)
俺(やはり自ら打開策を……)
俺(いっそ奴等に打ち明けてみるか?俺を交渉材料に使えと…)
俺(そうすればもしかするとこの状況を打破できるかもしれないが…しかし、ギアスの言い訳はどうする?…)
俺(この状況で一人で全員何とかしたなんて世間にバレるのは、折角クロヴィス暗殺の容疑が晴れて来た所なのに…益々疑われる可能性も…)
1俺が副総督だと打ち明ける
2…いや、それは最終手段だ。もう少しだけ様子を見よう(次の選択肢へ)
多数決下3まで
同じなのでカット
コンベンションセンターホテル
俺(あれから少し経ったが、今の所外部で何らかのアクションが起きた感じはしない…)
俺(なら、もう少しだけ…)
テロリスト「」スタスタ
ニーナ「うっ…ぅっ…」
テロリスト「」スタスタ
ニーナ「ぁ…!イ、イレブン!?…」
俺「…うん?」
ユフィ「ぁ…」
テロリスト「今何と言った!?イレブンだと!?我々は日本人だ!」カチャッ
ミレイ「分かってるわよ!だからやめて!!」
テロリスト「訂正しろ!我々はイレブンではない!!」カチャッ
シャーリー「訂正するからっ!!」
俺(アレは確かミレイ・アッシュフォードと俺がこの前事故った女の子…?)
俺(まさか、彼女らも巻き込まれていたのか…)
テロリスト「何だその言い方は!!?」
シャーリー「…!」ビクッ!
テロリスト「お前達!隣りの部屋に来い!じっくり教え込んでやる!」ガシッ
ニーナ「いやっ!いやぁぁぁっ!!!」ポロポロ...
俺「ッ…!」
テロリストA「立たんかコラァ!!」
テロリストB「…。」 ジッ...
テロリストC「…。」 ジッ...
テロリストD「…。」ジッ...
俺(……部屋には4人のテロリストが)
ニーナ「いやっ…いやぁぁぁっ!」
俺(くっ…)
ユフィ「ッ…」グッ
1やむをえん。ここに居る全員にギアスを使う!(ユフィ、ミレイ、シャーリー好感度消滅)
2ギアスは使えない…。だが俺は撃たれるかもしれないが、テロリストを殴り倒してでも彼女らを助けよう(コンマ判定)
3……いいや、我慢だ。ここは堪える時だ(ユフィが行動を起こす)
多数決下3まで
食糧貯蔵庫
俺(くっ、やむを得ない!!)ダッ
俺「彼女を離せ!!」ダッ
ユフィ「俺!?」
テロリストA「何だ貴様は!?」チャキッ
テロリストA「誰が動いて良いと──」
俺(敵は4人。完全武装したテロリストが4人だ…。そして此方は丸腰)
俺(それでも2人くらいなら何とかなるだろうが…いや、やるしか無い!)
俺「うおおおおぉぉっ!」ダッ
俺白兵:スザク並み
コンマ下二桁
81以上一人で全員何とかした(ニーナ→俺好感度8に上昇)
31~80ユフィも加勢してくれたお陰で全員何とかしたが、腕を刺された
11~303人まで何とかしたが、4人目に風穴開けられた(俺重傷)
10以下俺死亡
安価下(+20)
振り直しはストックはありません
巻き戻し権利を使用しますか?
1使用する
2このまま行く(もう判定ありません)
多数決下3まで
巻き戻し権利を使用します
風呂入るのでその間なんか質問あれば
ロイドとシャーリーの両立は無理?
ロイド仲間にするのとシャーリー恋人にして覚醒まで行くのどちらが有利になる?
シャーリーここでフラグ拾わないとどうなる?
>>653
最終的に死ぬかと
やり直し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開
620から再開します
俺部屋
俺(さて、サクラダイト分配会議までもう少しだけ時間があるな…)
俺(親しい人と話すか、もしくは普段ならあんまり話さない人との繋がりを強化しておくべきか…)
自由行動2回目
1神楽耶と話す(好感度9)
2マリーカと話す(好感度→9)
3C.C.と話す(好感度7)
4オルドリンと話す(好感度10)
5特派へ行く(ロイドorスザク)
6シャーリーと話す(好感度5)
7ミレイと話す(好感度4)
8モニカと話す(好感度11)
多数決下3まで
アッシュフォード学園
俺(俺は気分転換に少し遠出をして、この前事故でキスらしき物と胸を無意識に触ってしまった子に会いに来ていた)
俺「また会ったな。シャーリー」
シャーリー「ぁ…ふ、副総督!?まさか本当に?…」
俺「何かしらまた礼をするって言ったからな」
シャーリー「いや、確かに言ってましたけど…」
俺「それに今は副総督じゃ無くて完全にオフで来てるから、そんな畏まらなくなくて大丈夫だぞ」
俺「何なら敬語も外してくれても良いし、呼び捨てでも構わないぞ」
シャーリー「いえ、流石にそれは…」
シャーリー(えええ、まさか本当に礼をしに来られちゃった)
俺「そうか。まぁそれは慣れてきたらでよいか」
シャーリー「あ…は、はい…」
俺「それで例のお礼…俺なりに色々考えたんだが…」
シャーリー「やっぱりお礼なんて良いですって。あの時は私もよそ見してましたからおあいこだし…」
俺「だが君のいつか好きな人にあげる用だったファーストキスと大事な場所に触ってしまったのは確かだ」
シャーリー「そ、それはそうですけど…でも俺副総督…じゃ無くて、私だって俺さんのファーストキスも奪ったんじゃ…?」
俺「…それはそうかもしれない」
シャーリー「ぁ…」
シャーリー(俺さんもそうだったんだ…)
シャーリー(じゃあ私達ってもしかして、お互いファーストキスを…?//)
俺「話が脱線してしまったが、今度デートしないか?」
シャーリー「で、デート!?//」
俺「ああ。ここだと特にやれる事も無いしそこで何かお礼をしようと思う」
シャーリー「いや、でも俺さんは色々忙しいだろうし、そんな無理して私に割いてる時間なんか…?//」
俺「…。」
俺(何処にでもいそうな普通の女の子。少し身長と発育が良さそうな子で、俺がファーストキスを奪った女の子…)
俺(俺はそんな彼女と話して…)
1あ、もしかして、好きな人いたりする?(シャーリー好感度+1)
2普通に可愛いしデートしたくなった(シャーリー好感度+1)
多数決下3まで
2
アッシュフォード学園
俺「あ、もしかして好きな人いたりする?」
シャーリー「ええっ!?な、何でですか!?//」
俺「いや、何と無くそうだったら流石に悪いなって思ったんだが…」
シャーリー「えっと…好きとかじゃ無いけど…一応、気になる人は…///」カアァッ...
俺「そうか。それじゃあ俺がデートに誘うのも悪いな」
シャーリー「でもその人、かなり鈍感で…」
俺「男なんて皆んなそんなもんさ」
シャーリー「そうですかね?…」
俺「ああ、でも諦めずにアタックしていればきっといつかシャーリーの良さに気付いてくれるんじゃないか?」
シャーリー「は、はぁ…頑張ります…//」
俺「ん、じゃあ俺は残念だけどデートは諦めて何か良いのを見つけてお礼の物をまたシャーリーの所に送るよ」スタスタ
シャーリー「あ、はい」
俺「シャーリーの恋が上手く行く事を祈ってる」スタスタ
シャーリー「ど、どうも…///」
シャーリー(普通に話したけど、この国の副総督って思えないくらいフランクに話しかけれたな)
シャーリー(それに去り際も鮮やかだったし、結構良い人なんだ)
アッシュフォード学園前
俺「勉強して恋をして、俺達とは違う…普通の学生って感じだったなぁ」
俺(もう会う事は無いかもしれないが、ああ言う子が戦争に巻き込まれるのは避けたいな)スタスタ
シャーリーの好感度が6に上昇した
コンベンションセンターホテル
俺(いよいよ週末になり…)
俺(俺は新たに俺の副官となったユフィと筆頭騎士のオルドリンを連れて、予定通りサクラダイト分配会議の出席の為コンベンションセンターホテルへと向かった)
エレベーター「」ウイ-ン
俺「良いかユフィ?一応俺達皇族も立ち会うだけだが、何かあった際の発言は基本俺が行う」
俺「ユフィは今日は会議の見学に来たつもりで余計な事は話さないように」
ユフィ「ええ。分かってるわ」
俺「フッ…ユフィは昔から余計な行動力だけはあるからな」
ユフィ「もう、大丈夫よ俺。心配性ね」
俺(まぁその余計な行動力のお陰で俺は昔、ユフィとは仲良くなれて今もこうして隣に居るんだよな)
俺(一先ずこの簡単な会議をサクッと終わらせたら、偶には……)
エレベーター「」チ-ン
扉「」ガ-
カチャッ
俺「…うん?」
ユフィ「え?…」
オルドリン「はっ!?」スッ
日本解放戦線兵士達「「「…。」」」カチャッ
草壁「手を挙げろ!」
俺(こ、これは…)スッ
オルドリン「テロリスト?…くっ!」
ユフィ「俺…」
オルドリン手「銃「」」グッ
俺「待てオルドリン」
オルドリン「俺さん?…」
俺「今抵抗すれば流れ弾で他の人達も危険になる」
オルドリン「ッ…し、しかし…」
俺「…分かっている。だがここは一先ず大人しく従おう」スッ
オルドリン「分かりました…」スッ
ユフィ「う、うん…」スッ
俺(……日本解放戦線のテロリスト。確かに人質に取るには各国の代表が集まる絶好な場所だが…)
草壁「悪いが諸君等ブリタニア人には我が日本解放戦線の人質になって貰う!!」
オルドリン「くっ…」
俺(念の為オルドリンを連れてきていたのは不幸中の幸いだな…。いざとなれば二人でどうにかできる)
同じなのでカット
食糧貯蔵庫
ユフィ「…。」
俺(やはりブリタニア軍は突撃して来ない…。ユフィがここに居たのはある意味不幸中の幸いか?…)
俺(…しかし、軍が迂闊に動けないとなると後はもう一人のギアスユーザー、ルルーシュ頼みしか…)
ブリタニア人達「「「…。」」」
テロリスト「おい!お前、こっちへこい!」チャキッ
ブリタニア人男性「ひっ!」スタスタ
俺&オルドリン「「…!」 」
ユフィ「あの人…」
シャーリー「ぁ…」
ミレイ&ニーナ「ぁぁ…」
ブリタニア人達「「…。」」ザワザワ...
オルドリン「あのテロリスト、罪の無い民間人を…」グッ
俺(この部屋に居るテロリストは4人。此方は丸腰だが、オルドリンと手分けして二人ずつ処理するくらいは出来る筈…)
俺(行くか?…)
1もう行動に移す(コンマ判定)
2…いや、少しでもリスクのある行動を取るのは最終手段だ。もう少しだけ様子を見よう(次の選択肢へ)
多数決下3まで
2
様子見してからの武力制圧なら効果を発揮するって言ってたからな
同じなのでカット
テロリスト「」スタスタ
ニーナ「ぁ…!イ、イレブン!?…」
俺「…うん?」
ユフィ「ぁ…」
テロリスト「今何と言った!?イレブンだと!?我々は日本人だ!」カチャッ
ミレイ「分かってるわよ!だからやめて!!」
テロリスト「訂正しろ!我々はイレブンではない!!」カチャッ
シャーリー「訂正するからっ!!」
俺(アレはシャーリーとミレイ・アッシュフォード!?)
俺(まさか、彼女らも巻き込まれていたのか…)
テロリスト「何だその言い方は!!?」
シャーリー「…!」ビクッ!
テロリスト「お前達!隣りの部屋に来い!じっくり教え込んでやる!」ガシッ
ニーナ「いやっ!いやぁぁぁっ!!!」ポロポロ...
俺「ッ…!」
オルドリン「くっ!」
テロリストA「立たんかコラァ!!」
テロリストB「…。」 ジッ...
テロリストC「…。」 ジッ...
テロリストD「…。」ジッ...
俺(……部屋には4人のテロリスト)
ニーナ「いやっ…いやぁぁぁっ!」
オルドリン「俺さん…!命令を!」
俺「…!」
1オルドリンは右の二人を!俺が左の二人をやる!(コンマ判定)
2駄目だ!抑えろ…!(ユフィが行動を起こす。オルドリン好感度1減少)
多数決下3まで
1
食糧貯蔵庫
俺「オルドリンは右の二人を!俺が左の二人をやる!」ダッ
オルドリン「はい!」ダッ
俺「彼女を離せ!!」ダッ
ユフィ「俺!?オルドリン!?」
テロリストA「何だ貴様等は!?」チャキッ
テロリストA「誰が動いて良いと──」
俺(敵は4人。完全武装したテロリストが4人だ…。そして此方は丸腰)
俺(しかし、俺とオルドリンなら…!)
俺「うおおおおぉぉっ!」ダッ
コンマ下二桁
56以上テロリストを制圧した(ニーナ→俺好感度8に上昇)
11~55テロリストを制圧した
06~10オルドリン死亡
05以下俺死亡
安価下(+20)
89(99)(巻き戻し+コンマ振り直し)
1超巻き戻しor制限貫通チャレンジ
2俺白兵スザクR2並みに
多数決下3まで
チャレンジ
1超巻き
2制限貫通
多数決下3まで
制限貫通
コンマ下二桁
21以上成功
20以下失敗
安価下
59成功
巻き戻し権利を
1使用する
2直ぐ場所決め
安価下
すみません間違えました
質問タイム挟みます
11時50分まで何か質問あれば
>>691
1友人として(父は死にどんどん不幸になって行くシャーリーを何処で救えるか)
2恋人として(父は救えるがどんどん危険な此方側に踏み込んでくるシャーリーを何処まで受け入れるか)
ニーナが惚れるか惚れないか
>>692
上の回答参照
好感度11で覚醒まで行こうとしたら>>662で2を選ぶしかない?
また2を選んだ場合難易度的な意味で結構めんどくさい事になったりする?
662から
アッシュフォード学園
俺(俺は気分転換に少し遠出をして、この前事故でキスらしき物と胸を無意識に触ってしまった子に会いに来ていた)
俺「また会ったな。シャーリー」
シャーリー「ぁ…ふ、副総督!?まさか本当に?…」
俺「何かしらまた礼をするって言ったからな」
シャーリー「いや、確かに言ってましたけど…」
俺「それに今は副総督じゃ無くて完全にオフで来てるから、そんな畏まらなくなくて大丈夫だぞ」
俺「何なら敬語も外してくれても良いし、呼び捨てでも構わないぞ」
シャーリー「いえ、流石にそれは…」
シャーリー(えええ、まさか本当に礼をしに来られちゃった)
俺「そうか。まぁそれは慣れてきたらでよいか」
シャーリー「あ…は、はい…」
俺「それで例のお礼…俺なりに色々考えたんだが…」
シャーリー「やっぱりお礼なんて良いですって。あの時は私もよそ見してましたからおあいこだし…」
俺「だが君のいつか好きな人にあげる用だったファーストキスと大事な場所に触ってしまったのは確かだ」
シャーリー「そ、それはそうですけど…でも俺副総督…じゃ無くて、私だって俺さんのファーストキスも奪ったんじゃ…?」
俺「…それはそうかもしれない」
シャーリー「ぁ…」
シャーリー(俺さんもそうだったんだ…)
シャーリー(じゃあ私達ってもしかして、お互いファーストキスを…?//)
俺「話が脱線してしまったが、今度デートしないか?」
シャーリー「で、デート!?//」
俺「ああ。ここだと特にやれる事も無いしそこで何かお礼をしようと思う」
シャーリー「いや、でも俺さんは色々忙しいだろうし、そんな無理して私に割いてる時間なんか…?//」
俺「…。」
俺(何処にでもいそうな普通の女の子。少し身長と発育が良さそうな子で、俺がファーストキスを奪った女の子…)
俺(俺はそんな彼女と話して…)
1あ、もしかして、好きな人いたりする?(シャーリー好感度+1)
2普通に可愛いしデートしたくなった(シャーリー好感度+1)
多数決下3まで
アッシュフォード学園
俺(普通に可愛いしデートしたくなってきた)
シャーリー「そもそも俺さんって、私なんかとデートしたいですか?」
シャーリー「皇族なら私なんかじゃ無くてももっと」
俺「いや、したいな」
シャーリー「え、ええ…?///」
俺「政治や軍務に携わっているといつも俺を含めて周りが血生臭いんだ」
俺「そんな中、シャーリーのような存在は貴重だよ」
シャーリー「貴重だなんてそんな…//」
俺「この前偶然あんな事が起きたのも俺は一種の運命だと思っている」
俺「だからシャーリーさえ良ければ、また今度デートしよう」
シャーリー「ぁ…」
シャーリー(私が貴重って、そんな風に言われたの初めてだな…。ルルは絶対そんな風には言ってくれないし…)
ルルーシュ『デート?行って来たら良いじゃないか』
シャーリー(うん。と言うか思っても無いだろうな)
シャーリー「そうですね。じゃあまた今度行きたい所があったら連絡しますね」ニコッ
俺「ああ。これ、俺の連絡先だ」スッ
シャーリー「こ、この国の副総督の連絡先…」ゴクリッ...
俺「いや、そんな大袈裟な物じゃ無いから…」ピコンッ
俺「それじゃそろそろ戻らないといけないから、とりあえずまた連絡してくれ」
シャーリー「はい。じゃあまたいつか」ニコッ
シャーリー(俺さん、話してみると副総督って感じさせないと言うか…意外と私達に近い存在だったな)
シャーリー「でも、デートかぁ…」
シャーリー「どんな所が良いんだろ…」
シャーリーの好感度が6に上昇した
同じなのでカット
食糧貯蔵庫
ユフィ「…。」
俺(やはりブリタニア軍は突撃して来ない…。ユフィがここに居たのはある意味不幸中の幸いか?…)
俺(…しかし、軍が迂闊に動けないとなると後はもう一人のギアスユーザー、ルルーシュ頼みしか…)
ブリタニア人達「「「…。」」」
テロリスト「おい!お前、こっちへこい!」チャキッ
ブリタニア人男性「ひっ!」スタスタ
俺&オルドリン「「…!」 」
ユフィ「あの人…」
シャーリー「ぁ…」
ミレイ&ニーナ「ぁぁ…」
ブリタニア人達「「…。」」ザワザワ...
オルドリン「あのテロリスト、罪の無い民間人を…」グッ
俺(この部屋に居るテロリストは4人。此方は丸腰だが、オルドリンと手分けして二人ずつ処理するくらいは出来る筈…)
俺(行くか?…)
1もう行動に移す(コンマ判定)
2…いや、少しでもリスクのある行動を取るのは最終手段だ。もう少しだけ様子を見よう(次の選択肢へ)
多数決下3まで
同じなのでカット
テロリスト「」スタスタ
ニーナ「ぁ…!イ、イレブン!?…」
俺「…うん?」
ユフィ「ぁ…」
テロリスト「今何と言った!?イレブンだと!?我々は日本人だ!」カチャッ
ミレイ「分かってるわよ!だからやめて!!」
テロリスト「訂正しろ!我々はイレブンではない!!」カチャッ
シャーリー「訂正するからっ!!」
俺(アレはシャーリーとミレイ・アッシュフォード!?)
俺(まさか、彼女らも巻き込まれていたのか…)
テロリスト「何だその言い方は!!?」
シャーリー「…!」ビクッ!
テロリスト「お前達!隣りの部屋に来い!じっくり教え込んでやる!」ガシッ
ニーナ「いやっ!いやぁぁぁっ!!!」ポロポロ...
俺「ッ…!」
オルドリン「くっ!」
テロリストA「立たんかコラァ!!」
テロリストB「…。」 ジッ...
テロリストC「…。」 ジッ...
テロリストD「…。」ジッ...
俺(……部屋には4人のテロリスト)
ニーナ「いやっ…いやぁぁぁっ!」
オルドリン「俺さん…!命令を!」
俺「…!」
1オルドリンは右の二人を!俺が左の二人をやる!(コンマ判定)
2駄目だ!抑えろ…!(ユフィが行動を起こす。オルドリン好感度1減少)
多数決下3まで
1
食糧貯蔵庫
俺「オルドリンは右の二人を!俺が左の二人をやる!」ダッ
オルドリン「はい!」ダッ
俺「彼女を離せ!!」ダッ
ユフィ「俺!?オルドリン!?」
テロリストA「何だ貴様等は!?」チャキッ
テロリストA「誰が動いて良いと──」
俺(敵は4人。完全武装したテロリストが4人だ…。そして此方は丸腰)
俺(しかし、俺とオルドリンなら…!)
俺「うおおおおぉぉっ!」ダッ
コンマ下二桁
56以上テロリストを制圧した(ニーナ→俺好感度8に上昇)
11~55テロリストを制圧した
06~10オルドリン死亡
05以下俺死亡
安価下(+20)
92(99)(巻き戻し、コンマ振り直し)
1超巻き戻しor巻き戻しチャレンジ
2俺白兵スザクR2並みに
3シャーリーイベ追加(シャーリーの好感度が8に、ミレイの好感度が5に上昇)
多数決下3まで
3
99
食糧貯蔵庫
テロリストA「死ねえっ!」ダダダッ
ブリタニア人達「「きゃあぁっ!?」ひいいっ!?」」
俺「…!」バッ
テロリストA「な、何!?こいつ、銃弾を避け──」
俺蹴り「」ビュオンッ
テロリストA「がはっ!」ドサッ
テロリストB「貴様!」カチャッ
銃照準「俺「」」グッ
オルドリン「はあぁぁぁっ!!」回し蹴り「」ビュオンッ
テロリストB首「」ゴキイッ!
テロリストC「チィッ!」ナイフ「」ビュオッ
俺「くっ…!」サッ
俺ほほ横「ナイフ」ビュオッ
テロリストC「何!?」
俺「でええいっ!」右拳「」ブウンッ
テロリスト顔C「」メキャッ
テロリストC「」ドサッ
俺(こっちは片付いた。オルドリンは───)チラッ
テロリストD「この女!」銃剣「」ビュンッ
オルドリン「っ…」サッ
テロリストD腕「」ガシッ
オルドリン「こんな罪の無い民間人を人質に取る手段を取って、いったい何が変わるのかああぁっ!」グッ
テロリストD「うわっ!?」グルンッ
テロリストD「地面」ドガアッ!!
俺「ハァ…ハァ…」
オルドリン「はぁ…ふぅ…」
俺「ふぅ…ナイス一本背負いだった。オルドリン」
オルドリン「この前カレンから教えて貰ったのが役に立ちました」
オルドリン「俺さんこそ、この狭い中でよく銃弾を…」
ユフィ「俺!オルドリン!大丈夫二人とも!?」タッ
オルドリン「はい。私達は…ユーフェミア様こそお怪我は?」
ユフィ「ううん。私は大丈夫よ」
俺「君も怪我は無かったか?」チラッ
ニーナ「あ…」
俺「ほら、立てるか?」俺手「」スッ
ニーナ「は、はい…。ありがとうございます…」スッ
俺手「ニーナ手」ギュッ
俺「よいしょっと、大丈夫そうだな」グッ
ニーナ「…。」
ミレイ「ニーナ!」
ニーナ「ぁ…」パッ
ミレイ「大丈夫!?」
ニーナ「う、うん…大丈夫…」
シャーリー「あぁ、やっぱり俺さんだ。こんな所で会うなんて…」
ミレイ「え?副総督?…あ、本当だ。と言うかシャーリー、知り合いだったの?…」
シャーリー「あ、う、うん…ちょっと最近ね…//」
ミレイ「??」
ニーナ「…。」チラッ
俺手「」
ニーナ(男の人の手……。男性は苦手だった筈なのに、私の事を守ってくれた、優しい手…///)
ニーナ→俺の好感度が8に上昇した
食糧貯蔵庫
テロリストABCD「「「」」」グルグル巻き
俺(俺達は倒したテロリストから銃を奪い装備を整えた)
ライフル「」ジャコッ
ユフィ「どうするのこれから?…」
俺「一先ずこのフロアは取り返したが、恐らく逃走用の下の階にもテロリストの見張りが大勢居る」
俺「テロリストの戦力も定かで無い以上、俺とオルドリンだけでこの人数を避難経路まで守りきるのは不可能だ」
ユフィ「だったらどうする気?…」
俺「俺とオルドリンのみでテロリストを指揮していた草壁と言う男を討つ」
俺「そうすれば残りのテロリストは戦意も失う筈だ」
ユフィ「二人で大丈夫なの?…」
オルドリン「心配要りませんユーフェミア様。ここは私達にお任せ下さい」
シャーリー「あ、あの…俺さん」
俺「うん?…」
シャーリー「私も何か手伝える事とかあったら…」
俺「いいや、シャーリーはここに居てくれ」
シャーリー「でも…」
俺「ここからは軍人の仕事だ。民間人は大人しくしておいてくれ」
シャーリー(軍人の仕事…)
扉「」ガチャッ
テロリストE「おい、さっきの物音は何d───」
オルドリン「…!」銃の柄「」ブンッ
テロリストE頭「」ドゴッ!
テロリストE「がっ…あ…!?」ドサッ
オルドリン「よし…やりました俺さん」
俺「ナイスだ。ならば気付かれる前に行くぞ!」ダッ!!
オルドリン「はい!」ダッ!!
コンベンションセンターホテル
廊下
タッタッタッ
オルドリン「草壁の居る部屋に辿り着いたらどうするんですか?やっぱりギアスで?…」
俺「殺したら流石に怪しまれるだろ。全員ギアスで降伏させるか、或いは…」
俺「…!」ピタッ
オルドリン「…!」ピタッ
俺(この曲がり角の先に人の足音がする。数2…)
オルドリン(はい)
俺(時間も無い。3秒後に飛び出して一気に制圧するぞ)
オルドリン「…。」コクッ
俺(3…2…1…)バッ!
オルドリン「…!」バッ!!
玉城「なっ!?こいつ等!?」カチャッ
俺「…!」ガシッ
玉城「うおわっ!?」グイッ
ドシンッ
玉城「いてててっ!?」腕「」グイッ
俺「うん?…」
カレン「玉城!チッ…!」ナイフ「」シュッ
オルドリン「ッ…!」サッ
カレン(速い!?このっ…!)蹴り「」ビュオッ
オルドリン(女?…日本解放戦線にこんなキレの良い動きをする者が…?)
オルドリン「しかし女だろうと!抵抗するならば容赦はしない!」ナイフ「」ビュオッ
カレン「…ん?」
オルドリン「…え?」
カレン「オルドリン?…」
オルドリン「カレン?…」
コンベンションセンターホテル
草壁「腹」ドクドク...
テロリスト「「「「」」」」ドクドク...
俺「…この状況、草壁達はギアスで自害させたのか」
ゼロ「最初は何かに使えれば…と思っていたが、こいつらは考え方が古過ぎて邪魔にしか無らないと分かったからな」
俺「そうか」
ゼロ「フッ、しかしサイタマゲットーの借りを返しに来たつもりだったが…」
ゼロ「こうしてお前もこの部屋に辿り着いたと言う事は、助けは不要だったかな?」
俺「フン、本当に俺を助けに来たのか?お前は同じ生徒会の仲間を助けに来たんじゃ無いのか?」
ゼロ「…お前を失えば、ブリタニアを倒す事は1年先になる」
俺「不可能になる…とは言い切らないんだな。まぁいいさ」
俺「あの黒い連中はカレンの所のレジスタンスグループだろ?全員服を統一させて何に使う気だ?」
ゼロ「この前C.C.に言った通りだ。お前ならオレがどうする気か検討はついてるだろう?」
俺「まぁ大体はな…」
ゼロ「ならば早く他の民間人と一緒にゴムボートへ移れ。お前の脱出用のボートが無くなるぞ?」
ゼロ「どの道これからオレが何をするかはこの後に分かる」
俺「そうか。まぁとりあえず助けに来てくれて感謝するよ」
ゼロ「フッ…」
コンベンションセンターホテル地下
俺「はっはっはっ…」タッタッタッ
俺(ルルーシュ達は小型船を使うらしい)
俺(なら俺のゴムボートは未だあるか?…まぁ、無ければ岸まで泳いで行くだけだが…)
俺(オルドリンには先にユフィを守って避難させるよう言っているし、もしかしたら本当に無い可能性も…)
シャーリー「あ、俺さーん!」
俺「シャーリー?…」
シャーリー「何やってたんですか?このゴムボートで最後です。早く乗って下さい!」
俺「ああ」タッタッタッ
ゴムボート上
俺「俺の事待っててくれたのか」
ミレイ「そりゃあさっきは私達の事、助けて貰いましたから。恩人を置いて行く訳ありませんよ」
ニーナ「あ、あの……さっきは、こ、怖くなかったんですか?…」
俺「うん?そりゃ怖かったさ」
ニーナ「え?…怖かったんですか?…」
俺「だってこっちは丸腰なのに、相手はライフルにナイフ…もし下手をすれば即死さ」
俺「上手く行ったから良かったけど、普段ならあんなリスクの高過ぎる行動はしない」
シャーリー「じゃあどうしてさっきは?…」
俺「俺は皇族だし、周りには各国の代表も沢山来ていた。そんな中
で流れ弾が当たるかとしれないリスクある行動は本当な避けたかったんだが…」
俺「君達が乱暴されてる所が見えたら気が付いたら身体が勝手に動いたんだ」
シャーリー「え?…」
俺「もうそっからはなるようになれって感じでさ」
ミレイ「つまり、副総督は善良な市民を放っておけない良い人なんですね」ニコッ
俺「まぁ結果論だけどな…。とにかく全員無事で良かったよ」
ニーナ(カッコ良い…///)
シャーリー(…もしかして、俺さんが動いてくれたのって私が居たからかな?//)
シャーリーの好感度が8に上昇した
ミレイの好感度が5に上昇した
ゴムボート上
俺(俺達を見事に救助したゼロ…ルルーシュは船の上から宣言した)
俺(日本人と、そしてブリタニアに向かって…)
ゼロ「人々よ!我らを恐れ、求めるがいい。我らの名は黒の騎士団!」
特派トレーラー前
セシル「騎士団?」
ロイド 「皮肉だね!テロリストがナイトを名乗るなんて」
ゼロ「我々黒の騎士団は武器を持たない全ての者の味方である!イレヴンだろうと、ブリタニア人であろうとも!」
ゼロ「日本解放戦線は卑劣にもブリタニアの民間人を人質にとり、無残に殺害した!無意味な行為だ。故に我々が制裁を下した。』
ゼロ「クロヴィス前総督も同じだ。武器を持たないイレヴンの虐殺を命じた」
ゼロ「このような残虐行為を見過ごすわけにはいかない。故に制裁を加えたのだ」
ゴムボート上
ユフィ「…。」
オルドリン「黒の騎士団…?」
ゼロ「私は戦いを否定しない。しかし、強いものが弱いものを一方的に殺す事は断じて許さない」
ゼロ「撃っていいのは、打たれる覚悟のあるヤツだけだ!我々は、力ある者が力無き者を襲う時、再び現れるだろう」
ゼロ「例えその敵がどれだけ大きな力を持っているとしても!!」
俺(黒の騎士団…それがゼロ…ルルーシュの作る軍隊の姿と言う事か)
巻き戻し制限
巻き戻し制限
巻き戻し権利を
1使用する
2このまま行く
多数決下3まで
このまま行きます
俺部屋
C.C.「黒の騎士団か。ゼロは面白い軍団を作ったな」
オルドリン「でも弱者の味方ってどう言う事なんでしょう?」
俺「法で捌けない悪を裁いて、義賊をするって事だろ。ブリタニアと戦えるだけの戦力が整うまで」
神楽耶「つまり正義の味方と言う事でしょう?格好良いではありませんか」
神楽耶「私達も黒の騎士団に見習って、名前をつけますか?」
オルドリン「つまり俺さんの親衛隊の私達もこれからは何とか騎士団って名乗るって事?」
オルドリン「面白そう!」ワクワク
C.C.「フッ、黒の騎士団と違って裏で動く私達が逆に目立ってどうする」
俺「少しずつ仲間は増えて来たが、このエリア11を掌握するまで俺達のやる事は変わらない」
俺「権限のある範囲内でブリタニアを内部から引っ掻き回すだけだな」
神楽耶「では黒の騎士団への対応も…」
俺「…。」
1黒の騎士団を裏から支援する(ルルーシュ好感度+1、カレンイベントへ)
2黒の騎士団は黒の騎士団で勝手にやって貰い、俺達は支援はしない(自由行動へ)
多数決下3まで
2
俺部屋
俺「此方もそこまで手助けしてやる義理も割ける人員も無いしな…」
俺「黒の騎士団は黒の騎士団で勝手にやって貰い、俺達は支援はしない」
C.C.「まぁ、その為のギアスだしな」
オルドリン「じゃあ暫くは様子見って事ですか」
俺「ああ、そう言う事になるな」
俺(…時が来たら、何れ向こうから連絡してくるだろ)
翌日
軍港
コーネリア「エルアラメイン戦線ではEUが攻勢に出ている。我々としてはいつまでもこのエリア11に足止めされているわけにはいかん」
コーネリア「内政を固めて衛星エリアに昇格させたい」
コーネリア「その為にもテロ組織の撲滅は急務だがイレヴンの間に蔓延している薬物リフレインの問題も深刻だ。おかげで生産性が落ちている」
コーネリア「ここで中華連邦のキュウシュウルートを叩いておかねばならん。分かるな?」
俺「はい。お気を付けて」
コーネリア「お前達はもう租界からは出るなよ」
ユフィ「お姉様。黒の騎士団の事は…」
コーネリア「もう少し泳がせてやるさ。お前達を救って貰った借りもある。だが戻ってきたら…」
俺(コーネリアはキュウシュウの平定へと向かった)
俺(この東京租界の守りは俺とユフィに任せて…)
俺「さてと…」
俺(ひっかき回す…とは言っても、先ずはコーネリアが目の上のたんこぶだ。ルルーシュと協力して奴をどうにかしないとな…)
俺(コーネリアがキュウシュウへ行っている間は何をするか…)
自由行動
1神楽耶と話す(好感度9)
2オルドリンと話す(好感度10)
3C.C.と話す(好感度7)
4ユフィと話す(好感度8)
5特派へ行く(ロイドorスザク)
多数決下3まで
ユフィ部屋
俺(結局、政庁へと戻った俺達はそのままユフィの部屋で話す事にした)
ユフィ「お姉様はこのエリアの平定が済んだら、また何処か別のエリアへ行かれるのかしら?」
俺「多分そうじゃないか?ユフィがクロヴィスの後を継ぎたいなんて言い出さなかったら恐らく来る予定も無かったみたいだし」スッ
紅茶「」
ユフィ「じゃあこのエリア11には私と俺だけになるのね」
俺「まぁ、特に何も無ければそうなるだろうな…」ズズ...
ユフィ「ねえ、私と子供は何人作りたい?」
俺「」ブ-
ユフィ「あら…?大丈夫?…」
俺「…いや、服にかかったが」
ユフィ「いきなりどうしたの?」
俺「それはこっちのセリフだよ。何で子供作る話になるんだ…」
ユフィ「え?だって…?//」
俺「だって何?…」
ユフィ「俺はもう他の女の子達ともそう言う話してるのかと思っちゃって…//」
俺「…してない。そう言う話は全く」
ユフィ「ええっ!?そうだったの?私、てっきりもう…」
俺「勘違いするな。俺は周りに女の子は多いかもしれないが、誰とも肉体関係すら持って無いし未だに童貞だぞ」
ユフィ「そ、そうだったんだ…///」
俺「どんな勘違いしたらそうなるんだ…」
ユフィ「だって、神楽耶が俺は数えるだけで5人の妻が居るって言ってたから…//」
俺(全員有能だったり都合が良かったから、そう言う名目でスカウトしたり側に置いてきただけで…本気で俺から側に起きたいって思った人は……)チラッ
ユフィ「でも、俺も未だだったんだ……。ふふ、なんだか嬉しいな///」
俺「…。」
ユフィの好感度が9に上昇した
俺執務室
俺「コーネリアが戻ってくるまであと少しか…」
新聞「」
神楽耶「あら、黒の騎士団が今度は汚職政治家を裁いたみたいですね」
俺「ああ…。新聞にもデカデカと載ってるよ」
俺(黒の騎士団の活動が活発になって来ている。恐らくどんどん力をつけて行っているのだろう…)
俺(でも活動が活発になっててもルルーシュとカレンはちゃんと学業と両立してるって事か。あの二人もかなり頑張ってるな)
俺(さて、もう少し時間がある。今度は何をして過ごすか…)
自由行動2回目
1ヴィレッタと話す(好感度8)
2井上と話す(好感度9)
3マリーカと話す(好感度→9)
4シャーリーと話す(好感度8)
5ミレイと話す(好感度5)
多数決下3まで
4
東京租界
シャーリー「…。」キョロキョロ
俺「おーいシャーリー。こっちこっち」
シャーリー「あ…」スタスタ
俺「やあシャーリー」
シャーリー「すみませんお待たせしちゃって」
俺「いや、俺も今来た所だったから気にしなくて良いさ」
シャーリー「はい。ありがとうございます」
俺「それじゃあ行くか」
東京租界
洋服屋
カーテン「」シャッ
シャーリー「これとかどうですか俺さん?」
俺「うーん、良いんだがシャーリーはもっとスタイルの良さが強調はれる黒とかの方が…」
シャーリー「じゃ、じゃあ黒にも挑戦してみようかな?…//」
俺(俺は前に約束してた通り…違うのは待てずにシャーリーをこっちからデートに誘った事だったが東京租界でショッピングデートを楽しんだ)
東京租界
ベンチ
シャーリー「もうすっかり夕方ですね」
俺「ああ、楽しい時間は経つのが早いな」
シャーリー「た、楽しかったですか?何か私ばっかり楽しんじゃったみたいで…//」
俺「そんな事無いさ。前も言ったろ?こう言う時間は貴重なんだって…」
シャーリー「は、はい…//」
俺「シャーリーの方はどうだった?」
シャーリー「私も、あのホテルの事件のせいで最近はマスコミが校門前に毎日居てて学校へ出る事すら禁じられてたのでちょうど気分転換になりました」
シャーリー「それに色々買って貰って…」
色んな袋「」
俺「気にする事無いさ。軍務ばかりでお金だって使う暇も無かったからな」
シャーリー「俺さんの所、そんなに忙しいのですか?…」
俺「どうだろうな。今は姉のコーネリアが色々やってくれてるからそうでも無いが、クロヴィスが暗殺された時期なんかはかなり…」
シャーリー「あの…提案なんですけど…」
俺「うん?」
シャーリー「私も何か俺さんのお手伝いができたり…?」
俺「…。」
1確かにシャーリーが近くに居ればやる気が出るかも(シャーリー好感度9に上昇)
2いいや、シャーリーには民間人で居て欲しい
多数決下3まで
1
ベンチ
俺「確かにシャーリーが近くに居ればやる気が出るかも」
シャーリー「え?…ほ、本当ですか?///」
俺「ああ。シャーリーだって、自分の好きな人が一緒の職場に居たらやる気が出るだろ?」
シャーリー「ぁ…///」
俺「そう言う事さ」
シャーリー(凄い説得力ある…)
ピリリッ
シャーリー「あっ…」
俺「あ、ごめん。ちょっと…」
シャーリー「はい。どうぞ」
俺「俺だ。どうしたユフィ?…え?姉上が?ああ、分かった、直ぐ戻る」ピッ
俺「ごめんシャーリー。ちょっと急用が入ってしまった。直ぐに政庁へ戻らないと…」
シャーリー「ぁ…そうなんですか…」
俺「また今度デートしよう」
シャーリー「は、はい…//」
俺「それじゃ」
シャーリー「…。」
シャーリー(やっぱり忙しいんだ俺さん…)
シャーリー(私でも何か力になれないかな?…)
シャーリー「居てくれるだけでやる気が出るって言ってくれてたけど…本当かしら?…//」
ブリタニア政庁前
俺「まさかキュウシュウの平定がこんなに早く終わるとは…」
俺(しかし、コーネリアが戻って来ると言う事は恐らく近い内に黒の騎士団と…)
───こうして、俺の気楽な休日は終わったのだった
巻き戻し制限
巻き戻し制限
巻き戻し権利を
1使用する@3
2このまま行く
多数決下3まで
巻き戻し権利を使用します
質問タイムを
1はさむ
2直ぐ場所決め
多数決下3まで
質問タイム挟みます
20時40分まで
>>727で1選ぶとユフィとはコミュできない?
ユフィ攻略の為にはここもコミュ必須?
>>753
次の編でナリタ戦前にもう一回あるので必須では無いです
1選ぶとルルーシュカレン中心の話題となりコミュはできません
コーネリアのコミュ一回も取ってないけど機会は無い感じ?
>>727で1を選ばないとカレン攻略に影響するかどうか
>>732でおすすめはありますか?
スザクと一回もコミュしてないですが特区失敗以外に何か問題は生じますか?
>>758
機会はそこそこありますが、ユフィ優先されてたりでなかなか無い状態になってます
1期でカレン(紅月)と恋人関係になりたかったら必須
1期じゃなくて良いなら必須では無い
>>759
ここじゃ無いとダメって言うのは今回は特に無いかと
>>760
ここじゃ無いと取れないと言うフラグはありません
1好感度上がるがシャーリーが此方側に、2そのまま民間人のまま
死にません
>>761
マリアンヌ戦に来ない等
シャーリーを民間人のままにしとく意味は何かある?
>>762因みにマリアンヌ戦に来てもらうにはスザクの好感度いくつ必要なのですか?
ここから順調に進めばマリアンヌ戦に来れるようにできるパイロット候補は?
1期でカレン(紅月)と恋人関係になってない場合マリアンヌ戦で助けに来ない?
またカレン(シュタットフェルト)の方は恋人関係になれるか
巻き戻し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開します
732
727から再開
俺部屋
C.C.「黒の騎士団か。ゼロは面白い軍団を作ったな」
オルドリン「でも弱者の味方ってどう言う事なんでしょう?」
俺「法で捌けない悪を裁いて、義賊をするって事だろ。ブリタニアと戦えるだけの戦力が整うまで」
神楽耶「つまり正義の味方と言う事でしょう?格好良いではありませんか」
神楽耶「私達も黒の騎士団に見習って、名前をつけますか?」
オルドリン「つまり俺さんの親衛隊の私達もこれからは何とか騎士団って名乗るって事?」
オルドリン「面白そう!」ワクワク
C.C.「フッ、黒の騎士団と違って裏で動く私達が逆に目立ってどうする」
俺「少しずつ仲間は増えて来たが、このエリア11を掌握するまで俺達のやる事は変わらない」
俺「権限のある範囲内でブリタニアを内部から引っ掻き回すだけだな」
神楽耶「では黒の騎士団への対応も…」
俺「…。」
1黒の騎士団を裏から支援する(ルルーシュ好感度+1、カレンイベントへ)
2黒の騎士団は黒の騎士団で勝手にやって貰い、俺達は支援はしない(自由行動へ)
多数決下3まで
俺執務室
俺「ヴィレッタには井上と協力し、このエリア11の闇を調査して欲しい」
ヴィレッタ「エリア11の闇…と言うと?…」
俺「俺が来るよりも随分前からこのエリア11の治安維持の任務を行っていたお前なら知ってるだろう?」
俺「この国はクロヴィスの統治の影に隠れて犯罪組織や汚職政治家…イレブンを主なターゲットにしたリフレイン等様々な悪が蔓延っている」
ヴィレッタ「…。」
俺「放っておいてもコーネリアなら何れはそう言った悪全てを取り締まるだろうが、コーネリアよりも先にそう言った悪の現場を見つけて欲しい」
ヴィレッタ「それは、もしや黒の騎士団に情報を流す為ですか?…」
俺「フッ、流石だなヴィレッタ。そう言う所は好きだぞ」
ヴィレッタ「あ、ありがとうございます…//」
俺(…そこまでしてやる義理も無いのだが、コーネリアは明日からキュウシュウへ向かうし此方も今は特にやれる事も無いからな)
俺(協力関係を結んでいる以上、黒の騎士団の名声が高くなれば俺達にも利はある)
ヴィレッタ「あ、あの殿下…」
俺「うん?」
ヴィレッタ「情報の収集に成功すれば、そろそろ何か報酬を…」
俺「報酬?金か?それとも地位か?」
ヴィレッタ「いえ…そう言うのでは無く…//」
俺「??」
俺(何だ?モジモジして…?)
1(よくわからんが…)良いだろう(学園祭までにヴィレッタ好感度10にする必要有り)
2気持ち悪いぞ(ヴィレッタ好感度6に低下)
多数決下3まで
俺執務室
俺(何が欲しいのかよくわからんが…)
俺(…ヴィレッタの情報収集力は色々と助かっている。とりあえず手放したくは無いな)
俺「良いだろう」
ヴィレッタ「…!」
俺「お前の欲しい物をやる」
ヴィレッタ「あ、ありがとうございます!///」
俺(しかし、金も地位も欲しい訳じゃ無いのにこいつはいったい何が欲しいんだ?…)
俺(まぁ誰かに聞けばヴィレッタが何を欲していたか分かるか)
翌日
軍港
コーネリア「エルアラメイン戦線ではEUが攻勢に出ている。我々としてはいつまでもこのエリア11に足止めされているわけにはいかん」
コーネリア「内政を固めて衛星エリアに昇格させたい」
コーネリア「その為にもテロ組織の撲滅は急務だがイレヴンの間に蔓延している薬物リフレインの問題も深刻だ。おかげで生産性が落ちている」
コーネリア「ここで中華連邦のキュウシュウルートを叩いておかねばならん。分かるな?」
俺「はい。お気を付けて」
コーネリア「お前達はもう租界からは出るなよ」
ユフィ「お姉様。黒の騎士団の事は…」
コーネリア「もう少し泳がせてやるさ。お前達を救って貰った借りもある。だが戻ってきたら…」
俺(コーネリアはキュウシュウの平定へと向かった。この東京租界の守りは俺とユフィに任せて…)
俺「さてと…」
ユフィ「あ…俺、この後の予定は…?//」
俺「既に予定は埋まってる」
ユフィ「あぁ、そうなんだ…」
俺執務室
資料「」
俺「民間人を巻き込むテロの始末の次は犯罪組織と汚職政治家黒の始末か。騎士団の名声は着実に上がって行っているな」
ルルーシュ『お前が横流ししてくれた犯罪者の情報を有効に使わせて貰ってるよ』
俺「此方側で取り締まるのも、奴等は上手く法に守られていて正規軍では動き出す前に逃げられるからな」
俺「正直黒の騎士団の活動には助けられている」
ルルーシュ『しかし、悪の組織による被害者まで調べ上げるとはそっちにはなかなか良い情報屋を飼っているみたいじゃないか』
俺「フッ、飼っているんじゃ無くちゃんと仲間の一人だと呼んで欲しいが…」
俺「黒の騎士団はやがてブリタニアと戦う為の戦力にするつもりなんだろ?」
俺「そっちの方はどうなんだ?」
ルルーシュ『問題無いさ。名声が上がったお陰で最近は日本人からも英雄扱いされて、入隊するメンバーも増えて戦力も充実して来た』
ルルーシュ『此方の計画としては上手く行き過ぎているくらいさ』
俺「だったら良いが、コーネリアがキュウシュウへ行っている間に…うん?」
ルルーシュ『どうした?』
俺「…いや、また依頼を頼む事になるやもしれんが…一先ずまた連絡する」
ルルーシュ『分かった』
俺(ヴィレッタが新たに見つけて来た新たな悪…。リフレインの密売組織…)
俺(その被害者リストの中に、ある気になる名前が…)
資料「カレン母「」」
俺(確かカレンの苗字は二つあったな…。だとすれば…)
ルルーシュの好感度が7に上昇した
俺部屋
カレン「アンタの方から呼び出して来るなんて珍しいわね」
俺「いきなり来て貰ってすまなかったな」
カレン「今日はオルドリンは?」
俺「居ない。カレンと二人きりで話があったんだ」
カレン「どう言う事?」
俺「カレンの事をもっと知りたいと思ってな」
カレン「え?…//」
俺「カレンの母親についてだ」
カレン「母親?…それがどうしたの…」
俺(母親の話題を出したら露骨に不機嫌になったな…)
俺「カレンは今現在はシュタットフェルト家に居るって事で良いのか?」
カレン「ええ。そうよ…」
俺「なら産みの母親の方は?…」
カレン「そっちも一緒に住んでるわよ…」
俺「うん?一緒にって事は…」
カレン「使用人として住んでるの。シュタットフェルトの母が継母、日本人の私の本当の母は妾、私はその子供…」
俺「ああ…。一緒に住んでるってそう言う…」
俺(そりゃ複雑な家庭だな…。耐えきれなくなった、と言う辺りか…)
カレン「と言うか、何でそんな事を知りたい訳?…」
俺「カレンが何故黒の騎士団として戦ってるのかを知りたくてな」
カレン「…。」
俺「カレン?…」
カレン「そんな事、私の方こそ知りたいわよ…」
俺「うん?…」
カレン「自分のやってる事が、本当は正しい行いなのかどうか…」
カレン拳「」グッ
俺「…。」
カレン「さっき友達にも言われたわ。この国はブリタニアの植民エリアに入れたお陰で昔と比べて生活が安定したって…」
カレン「ブリタニアに頭を下げて暮らした方が、良い生活ができるって…」
俺「カレン…」
カレン「ねえ教えてよ…。私のやってる事って、正しい事なんだよね?…」
俺「…。」
1カレンを抱く(カレン(学園)の好感度10に上昇。カレン(紅月)の好感度消滅)
2俺の事を話す
多数決下3まで
俺部屋
俺「…前にここで地震があった時にも言ったが、俺の家もカレンと似た状況だと言っただろう?」
カレン「ええ…」
俺「俺はブリタニアに頭を下げ、飼い犬になってまで生きて行くつもりは無い」
俺「ブリタニアを倒し、そして俺や俺の母が弱者として利用される事の無い世界へと作り変える」
俺「それが俺の戦う理由だ」
カレン「…。」
俺「カレンは迷っているなら辞めればいい」
カレン「え?…」
俺「ゼロの率いる黒の騎士団はこの先更に力を付け、やがてその名は世界中に響く巨大な組織になるだろう」
俺「規模の小さい今なら未だ引き返す事ができる」
カレン「私は…」
俺「何を信じ、何が正しい道なのかは俺が示す物じゃない。自分で決めろ」
俺「…くれぐれも後悔の無いようにな」
カレン「ええ…分かってるわよ…」
カレン「邪魔したわね…」スタスタ
扉「」ウイ-ン
俺「…。」
俺「ふう…」
カレン『使用人として住んでるの。シュタットフェルトの母が継母、日本人の私の本当の母は妾、私はその子供…』
俺「似た境遇持ちで、似た事をしている…」
俺「オマケに日本人とハーフな所まで同じ…」
俺(フッ、通りで放っておけ無い訳だ)スッ
俺携帯「」ピッ
俺「ルルーシュ、黒の騎士団に新たにやって欲しい仕事がある」
俺「ある工場内で定期的に行われてるリフレインの取引現場を抑えて貰いたい」
俺「それと……」
夜
東京租界
倉庫前
玉城「何考えてんだゼロの奴は!ブリタニアを倒すって言ってたくせにやってることは警察の手伝いじゃねえか」
扇「でも人に感謝されるのって悪い気分じゃないよ」
杉山「そうそう。ネットじゃ英雄だもんな」
玉城「ケッ!こんな物まで用意してか?」
タバタッチ「…。」
玉城「何がシンボルとなるマスコットキャラも必要だよ。遊びじゃねーんだぞ?」
杉山「まぁ確かに黒の騎士団のマスコットキャラには似合わないかもな…」
南「…と言うか誰が入ってんだこれ?」
玉城「おら、あけて中身見せてみろよ?」スッ
タバタッチ「…!」バッ
玉城「うおっ!?な、何だこいつ!?」
扇「見た目はちょっとアレだが動きは機敏だな…」
玉城「おいカレン、そいつ捕まえるの手伝ってくれよ」
カレン「…。」
玉城「なぁカレン?ん?…」
カレン「私達さ…これでいいんだよね?」
扇「カレン…」
タバタッチ「…。」
光「」チカッ
入口「」ウイ-ン
吉田「ゼロからの合図だ」
杉山「よく入れたな」
玉城「毎回毎回どんな手品使ってやがんだ?…」
扇「とにかく話してる暇は無い。行くぞ」タッタッタッ
タバタッチ「…。」
タバタッチ「…。」ノッソノッソ...
工場内
リフレイン密売人達「「うわーっ!ナイトメア!?そんな冗談じゃ無いぞ!」」」タッタッタッ
無頼「」ドウッ
カレン「やっぱりナイトメアは凄い1機あるだけで圧倒的!」
無頼「」ウイ-ン
カレン(あ、これ…)
リフレイン被害者A「日本!日本!」
リフレイン被害者B「はい!来月結婚するんです!」
リフレイン被害者C「栄転だぞ!今度はパリ支店だって」
リフレイン被害者D「来週の花火一緒に行くよね?」
リフレイン被害者E「任せてください。日本の技術は世界一ですから!」
カレン「…。」
ホットドックおじさん「決まったんだよ!留学!やるぞー!俺は!」
ミレイ『積み重なればいつか擦り切れてしまうものよ』
カレン「そうよ!だから私は!」グッ
「ほらほら。走ったら危ないわよ」スタスタ
カレン「!?お母さん!?」
無頼手「カレン母」ガシッ
カレン母「こらナオト!ちゃんとカレンのこと見ててあげなきゃ駄目でしょ」
カレン「あなたって女はどれだけ弱いの…?ブリタニアにすがって…男にすがって…今度は薬!お兄ちゃんはもういないんだよ!?」
カレン「これ以上…」
ナイトポリス「」ダダダダッ
無頼右腕「」ドガ-ン!
カレン「ああっ!」
リフレイン製造工場
南「あれ警察のだろ?」
扇「グルってことか?」
ゼロ「腐ってやがる!」
ナイトポリス「」ダダダッ
無頼「カレン母」ウイ-ン
カレン「うっ…邪魔だ!」
無頼左手「カレン母」
カレン「どうして…いらないのに…。いらないのに…」
ナイトポリス「」ダダダッ
無頼足「」ドガッ!!
ルルーシュ(ッ…ナイトメア相手では…)
無頼身体の下
カレン母「…。」
カレン「逃げろ!このバカ!」
カレン母「ずっと傍にいるから…カレン。傍にいるからね」
カレン「…!」
カレン(だから…だから…あんな家に居続けたっていうの?…)
カレン「そんなことのために…バカじゃないの!?」
ナイトポリス「」グッ
無頼「」ガシッ
カレン「うっ!?」
ナイトポリス「ナイフ」シャキンッ
無頼「コックピット」
カレン(馬鹿は…私だ…)
コンマ下二桁
00カレンエピローグ追加(カレン(紅月)好感度9に上昇。カレン成り行きで6番目の恋人になる)
41以上飛んできたロケットランチャーがナイトポリスのナイフを吹き飛ばした(カレン(紅月)好感度8に上昇)
40以下カレン、自力で何とかした
安価下(+20)
63(83)
コンマ振り直しを
1使用する@3
2このまま行く
3巻き戻しを使用する@2
多数決下3まで
コンマ振り直し
コンマ下二桁
00カレンエピローグ追加(カレン(紅月)好感度9に上昇。カレン成り行きで6番目の恋人になる)
31以上飛んできたロケットランチャーがナイトポリスのナイフを吹き飛ばした(カレン(紅月)好感度8に上昇)
30以下カレン、自力で何とかした
安価下(+20)
04(24)
コンマ振り直しを
1使用する@2
2このまま行く
3巻き戻しを使用する@2
多数決下3まで
コンマ振り直し
コンマ下二桁
00カレンエピローグ追加(カレン(紅月)好感度9に上昇。カレン成り行きで6番目の恋人になる)
21以上飛んできたロケットランチャーがナイトポリスのナイフを吹き飛ばした(カレン(紅月)好感度8に上昇)
20以下カレン、自力で何とかした
安価下(+20)
91(99)(巻き戻し+コンマ振り直し)
リフレイン製造工場
ロケットランチャー「」ドシュッ
カレン「えっ?」チラッ
モニター「タバタッチ「ロケットランチャー」」
カレン(あいつ……?)
ナイトポリス手「」ドガ-ン!!
タバタッチ「…。」ロケットランチャー「」ガシャンッ
玉城「おいおいおい、何で彼奴まで武装してんだよ」
ゼロ「タバタッチの武器の携行は私が許可している」
杉山「あいつ、ただのマスコットじゃ無かったのか?…」
扇「と言うか、あんな着ぐるみ着たままよく当てたな…一応ゼロが目をつけただけはあるのか?…」
ルルーシュ(しかし黒の騎士団の活動を実際に見たいだけで、加勢はしないと言っていた筈だったが…?)
無頼「スラッシュハーケン」ギュイ-ン!!
ナイトポリス「」ガシッ
壁「」ドゴッ
ナイトポリスコックピット「」グチャアッ!!
扇「カレン!」タッタッタッ
カレン「扇さん!リフレインの被害者達の保護を!」
扇「分かっている!」
ゼロ「うん?…」
カレン母「よかったねカレン。お前はブリタニア人になれるんだよ」
カレン「そうなればもう殴られることもない。電話だって旅行だって自由にできるんだよ」
ゼロ(母親…だったのか…)
ルルーシュ(なるほど。そう言うカラクリか…。あいつがカレンに肩入れする理由も納得できるな…)
玉城「よっしゃー!これで作戦終了!飲みに行こうぜ!」
杉山「今日も行くのかよ」
玉城「そりゃそうよ。なんたって今日は謎の着ぐるみ野郎の入隊も…あれ?アイツどこ行ったんだ?…」
カレン「…。」
倉庫外
タバタッチ「」テッテッテツ
タバタッチ「…。」キョロキョロ
俺「ふぅ…」カポッ
俺「はぁ…。疲れた…。動きにくいし、中は蒸し熱いし…」
C.C.「フン、だからそいつじゃ無くチーズ君の着ぐるみにしろと言ったろ?」スタスタ
俺「C.C.。お前も来ていたのか…」
C.C.「お前の心配をして来てやったんだが?そんな着ぐるみを着たまま万が一殺されたら死んでも死にきれないだろ」
俺「だから無理せずマスコットに徹したさ」
C.C.「そうかな?下手に介入したせいでまたフラグでも立てたんじゃないか?」
俺「うん?フラグを立てた?…」
C.C.「ほら見ろ」
カレン「ハッハッ…やっと見つけた!ちょっと待ちなさいよ!」タッタッ
俺「あ…カレン?」
カレン「そのダサい着ぐるみの中身…やっぱアンタだったのね」
俺「い、いや…。俺は…」チラッ
C.C.「…私に助けを求めるな。チーズ君なら考えるが、その着ぐるみを着る気は無いぞ」
俺(そう言う問題か…)
カレン「別にこの国の副総督が黒の騎士団の手助けをしてたなんて誰にもバラさないわよ…」
俺「はぁ…だったら何か用か?」
カレン「…何でアンタは毎回私の事を助けるの?」
俺「…。」
カレン「同情?共感?それとも同じ日本人とのハーフだから?」
俺「それは…」
C.C.(ほら見ろ、また新たなフラグだ)
カレン「…はっきり答えてよ」
俺「…。」
1友達を助けるのに理由なんか必要無いだろ?(カレン(紅月)好感度9に上昇)
2カレンの事を一人の女として愛しているからだよ(カレン(紅月)好感度9に上昇)
多数決下3まで
倉庫外
俺「カレンの事を一人の女として愛しているからだよ」
カレン「ッ…///」
カレン「あ、アンタの気持ちは分かったけど…でも井上さんはどうする気よ?…///」
C.C.「井上なら心配要らないぞ」
カレン「え?…///」
俺部屋
クラッカー「」パ-ンパ-ンパ-ン!!!
神楽耶「カレンさん、6番目の俺様のお嫁さんご就任おめでとうございます」
カレン「ろ、6番目?…」
神楽耶「はい、私が1番目。そして…」
ヴィレッタ「私が2番目だ」
井上「あたしが3番目で」
マリーカ「4番目が一応、私です…///」
ユフィ「5番目は私」
神楽耶「そしてカレンさんは6番目と言う事です」ニコニコ
カレン「え、えーと…何これ?…」
オルドリン「この人達、俺さんの新しいお嫁さん候補ができると毎回歓迎会を開いてるのよ」
カレン「ええ…」
カレン(あいつの周り女の人多い気がしてたけど、全員そんな関係だったんだ…)
カレン「と言うか、オルドリンは違うの?…」
オルドリン「わ、私はそう言う括りじゃ無くて俺さん専属の筆頭騎士だもん…//」プイッ
カレン(……なんかこれだけそう言う関係が多いと、逆にそっちの方が特別扱いな気もしてオルドリンの方が羨ましいんだけど…)
undefined
俺執務室
俺「コーネリアが予定してたより早くキュウシュウの平定を終わらしてこっちに戻って来るらしい」
俺「そっちの状況はどうなんだ?」
俺「キョウトと言う謎の秘密組織から紅蓮弍式と言うナイトメアを…?」
俺(キョウト?…何処かで聞いた事のある名前だな…)
ドタドタドタ...
俺「ん…悪い。また何か分かれば連絡する」ピッ
扉「」ウイ-ン
俺「あ、カレンか。どうした?今日は母親のお見舞いに」
カレン「ちょっと俺!?あの嫁候補はどう言う事よ!?///」
俺「どうって…うん?」
カレン「私一筋なんじゃ無かったの!?何であんなに嫁候補が居るのよ!?」
俺「な、何でって言われても、日本と違ってブリタニアだと一夫多妻は当たり前だし…?」
カレン「あ…」
カレン(そうだった…。ずっと普通に接してたから忘れてたけど、こいつ一応皇族だった…)
俺「そんな事よりも臨時で用意してやった部屋と寝床はどうだった?」
カレン「それはまぁ…助かってるけど…」
カレン(私の実の母がリフレインを使用した容疑で捕まった以上、私はもうあのシュタットフェルト家に居られなくなった)
カレン(そしてこいつを頼ったら色々と世話をしてくれるって言うから、頼ったんだけど…)
俺「政庁からなら大学棟の方を通れば学園へは直通でも行ける」
俺「それに母親の入院している病院へも地下の電車を使えば直ぐに着く」
俺「ちょうどよかったんじゃ無いか?」
カレン「それはそうだけど…」
カレン(母親は薬の後遺症でほとんど話せなくなった。それに話せるようになったとしても…)
俺「麻薬取締法違反だとしても母親に下された懲役20年は流石に重過ぎる」
カレン「ええ…」
俺「恐らくカレンの母親は日本人だったから、量刑を重くされてその判決を下されたんだ」
カレン「…。」
俺「カレンの母親が話せるくらいに回復するまでに二人が普通に暮らせるような世界に変えれてるよう頑張るしかないな」
カレン「…うん。そうね」
カレン(何か色々言いたい事はあったけど、でも本当にこいつ…悪い奴じゃ無いし…むしろ一夫多妻でも平気な顔してる所以外は…///)
カレン(…だから、今はこの現状を受け入れてこいつやゼロと一緒に世界を変える事に集中しようと思う)
カレン(私、頑張るからねお母さん)グッ
巻き戻し制限
巻き戻し制限
巻き戻し権利を
1使用する@3
2このまま行く
多数決下3まで
このまま行きます
水族館
千葉「単刀直入に聞きたい」
俺「うん?」
千葉「お前とゼロは繋がっているのか?」
俺「俺達は黒の騎士団と一緒に行動している訳じゃ無いが、まぁ多少繋がりはある」
千葉「ならば教えてくれ。ゼロは何がしたいのだ?」
俺「どう言う事だ?」
千葉「黒の騎士団は義賊がやりたいのか?ブリタニアと戦うんじゃ無いのか?」
俺「フッ、戦うにしても相手はブリタニアだ。普通に考えれば戦っても勝てる相手じゃ無い」
千葉「だったらブリタニアとは尻尾を巻いて戦わないと言うのか!?」
俺「そうは言っていない。相手が強大過ぎるが故に土台はしっかりさせておかなくてはいけない」
俺「奇跡を起こすのは運では無い。事前準備と情報収集…それが奇跡を起こす為の必要条件だろう?」
千葉(奇跡…藤堂さんも確か厳島では…)
千葉「では何故ゼロは草壁中佐達を仲間に加えなかったのだ?…草壁中佐は…」
俺「…。」
1ゼロを庇う(黒の騎士団ルート)
2そのまま言う(不信感ルート)
多数決下3まで
水族館
俺「そこまでは俺も知らんな。でも草壁中佐達は自決したんだろ?」
俺「報告書にはそう書いてあったが」
千葉「いいや、ゼロは制裁を加えたと言っていた。きっとあいつが何らかの方法を使って暗殺したんだ」
俺(中々良い線を行っているが、ギアスの事なんてわかる訳が無いか)
俺「そんな事よりお前達はどうするんだ?」
千葉「え?…」
俺「コーネリアがキュウシュウの平定を終わらせて、東京租界へと戻って来た」
俺「ゼロは潜伏先を転々としていて分からないし、コーネリアも性格上クロヴィスの弔い合戦として黒の騎士団は最後の獲物として狙うつもりだ」
俺「だとしたら次は日本解放戦線の可能性が高いんじゃないか?」
千葉「…!まさかお前、コーネリアに日本解放戦線の本拠地を…」
俺「何で俺がバラす…。俺にとって利が無いだろ」
千葉「しかし…」
俺「そもそも俺がバラさなくても、既に捕虜となったレジスタンスや日本解放戦線の兵士の言葉によって本拠地はほぼ割られている」
千葉「ッ…」
俺「恐らくコーネリアが攻略作戦に乗り出す日も近い。どうする気だ?」
俺「他のメンバーと一緒に揃って玉砕する気なのか?」
千葉「死にはしない。コーネリアが向かって来るのなら迎え撃つのみだ。その為の戦力もある」
俺「コーネリアの部隊は強いぞ。そう簡単に打ち破れるとは思えんが」
千葉「ならどうしろと言うんだ?」
俺「藤堂に黒の騎士団と合流するよう進言してみたらどうだ?ゼロと藤堂が揃い力を合わせれば、もしかするとコーネリアも…」
千葉「ダメだ。ゼロは信じられん。他に方法は無いのか?」
俺「はぁ…だったら、俺に借りを作れ」
千葉「借り?…」
俺「そうだ。借りがあったなら俺の方でもお前達を助けてやる理由になる」
千葉「しかし、お前に借りなどどうやって…」
俺「何の為にここに呼んだと思っている?」
千葉「うん?」チラッ
水族館「」
千葉「どう言う事だ?…」
俺「未だ分からないか?俺はこの前お前の事が欲しくなったと言っただろ?」
千葉「あ、ああ…。確か何か言っていた気もするがまさか本気なのか?…」
俺「本気だよ。お前の事をもっと知りたい。だから今日一日ここで彼女のように振る舞ってデートに付き合ってくれるだけで良い」スッ
千葉「なっ…!?///」
俺「嫌なら別に良いが…」
千葉「そ、それくらいの事なら別に構わんが…その…//」
俺「うん?」
千葉「私は生まれてこの方、デートなどとは無縁で…どうすれば良いのか分からないのだが?…//」カアッ
俺(この女、歳の割に本当に可愛いな)
俺「だったらデートマスターの俺が教えてやろう」
千葉「で、デートマスター!?」
俺「そうだな、先ずは手を繋げば良いんだ」スッ
千葉「え?…こ、こうか?…//」
俺「ああ、それで良い。よし行くぞ」スタスタ
千葉「ぁ…//」スタスタ
俺手「千葉手「」」ギュッ
千葉(こいつ、本気なのか?…本気で私の事を?…//)
千葉(いや、流石に有り得ないだろ…私達10も離れてるんだぞ?//)
千葉(そうだ。きっと私を揶揄っているだけだな、うむ…)
千葉の好感度が6に上昇した
俺部屋
俺「そっちにもその情報は届いていたか」
俺「ああ、間違い無い。今週末コーネリアは日本解放戦線の本拠地であるナリタ連山へと向かう」
俺「紅蓮弍式が届いたのは知ってるが、もしかしてもう事を構えるつもりなのか?」
俺「まぁそっちに勝算があるなら止めはしないが……ああ、参加する部隊はコーネリアの全兵力だ」
俺「ギルフォードとダールトンとアレックス…日本解放戦線の最期となると恐らくコーネリア自らも出撃するだろう」
俺「ああ、出撃時の詳しい配置迄は分からないが…。分かった、それじゃあまた…」俺携帯「」ピッ
C.C.「フッ、コーネリアが戻ってきてから随分と忙しくなってきたな」
俺「ルルーシュがいよいよ動くらしいからな…。それに俺やユフィにもエリア11最大のレジスタンス組織、日本解放戦線の最期を見せる為にナリタ連山には同行させるらしい」
C.C.「ほう…」
オルドリン「ヴィレッタさんや井上さんを先にナリタに向かわせて工作を行わせてるのは何かあるんですか?」
俺「そっちは俺達とは別口の保険だ。万が一の為のな」
俺(とりあえず大体の用意は済んだ。他に何かやっておく事は…)
シャーリー部屋
友達「シャーリー、何かシャーリー宛てで来てるわよ。はい」スッ
手紙「」
シャーリー「手紙?…あ、お父さんからだ」
シャーリー「何て書いてあるんだろう?…」スッ
シャーリー「…。」
シャーリー「…え?///」
友達「どうしたの?」
シャーリー「え、い、いや!何でも無いよ!//」
友達「そう?」
シャーリー(この前のホテルジャック事件のリフレッシュも兼ねて、今度コンサートのチケットを送る…)
シャーリー(それも2枚……好きな人とでも行っておいでって…)
シャーリー(でも、好きな人かぁ…いつからか忘れたけど、最近はずっと俺さんの事ばっかり考えちゃうのよね…)
シャーリー(何でだろう?あのホテルジャック事件があったからかな…?)
シャーリー(ホテルジャック事件の前はデートで行きたい場所の話しもしてたし…あの時のお詫びって誘ったら、来てくれるかな?…///)チラッ
シャーリー携帯「」
シャーリー(俺さん副総督だから色々忙しいだろうし、誘っとくなら早い方が良いよね?…)
シャーリー好感度8
コンマ下二桁
41以上シャーリーから直ぐに誘いが来る
40以下シャーリーから直ぐには誘いが来ない(シャーリー好感度9に上昇)
安価下
27(ゾロ目)(巻き戻しはいっぱいなのでストック無し)
1ミレイ+ニーナイベントも追加
2自由行動1回分追加(これとは別でユフィorコーネリアorダールトンイベがあります)
多数決下3まで
27
俺部屋
カレン「ゼロに聞いた俺?」
俺「うん?」
カレン「私達黒の騎士団は週末にナリタ連山を登るんだけど…」
俺「ああ、いよいよブリタニアと戦うらしいな」
カレン(…私と扇さんだけにしか言って無いかと思ったけど、やっぱこのラインには伝わってるんだ)
カレン「私達も戦力を増やしてきて力を付けてきたとは言え…勝てると思う?…」
俺「率直に言えばまぁ無理だろうな」
カレン「…分かってたけど、はっきり言っちゃうんだ?」
俺「日本解放戦線の情報が欲しいから空爆は行わないとしてもコーネリアのナイトメア部隊はほぼ全員が精鋭の上、その数100機以上…」
俺「紅蓮弍式があったとしてもまともに戦える数では無い」
カレン「へえー紅蓮弍式が手に入った事まで知ってるんだ?…じゃあゼロがどうやってブリタニアと戦うのかも知ってるんでしょ?」
俺「いいや、そこまでは知らん」
カレン「えっ?知らないの!?」
俺「作戦内容は当日の天候等にも左右されるんだろう。そもそもそんな前に漏らすような奴じゃ無いさ」
カレン「真正面から戦ったら無理ならゼロはどうする気なのかしら…」
俺「新宿、そしてオレンジ事件…ゼロはこれまで2度奇跡を起こしてる。その力を信じろとしか言いようが無いな」
カレン「でも新宿の時はアンタやオルドリンも私達に加勢してくれたでしょ?」
カレン「二人も来るの?」
俺「ああ。俺とオルドリンとマリーカのナイトメア部隊とヴィレッタと井上も現地には伏せてある…」
俺「だが今回は俺達に期待するなよ?」
カレン「え?…」
俺「え?じゃ無いだろう、俺達は今回は正規軍の隊列に加わるんだ。そこで正面切って裏切るのは逆に俺達が包囲されてその場で殺される」
俺「俺達が正面切って動くのはあくまでコーネリアを撃てるのが確実になった時…それまでは普通に黒の騎士団の敵として動くぞ」
カレン「…じゃあもし戦場で出会ったら?」
俺「まぁその時は戦うしか無いだろう。全力で潰しに行きはしないが、疑われない程度にはな」
カレン「…何か焦ったいわねえ」
生徒会室
ミレイ「はあ?会いたいっていってもさあ。相手分かってる?」
ミレイ「向こうは皇子様。こっちは庶民。ホテルジャックの縁っていったってどんな縁よそれ」
ニーナ「でも…シャーリーとミレイちゃんは言ってたかもしれないけど、私…未だお礼言ってないし…俺様に…」
ミレイ「お礼ねえ…。うちも昔ならそれぐらいできたんだけど…」
ニーナ「…やっぱり、無理かなぁ?…」
ミレイ「…。」
ミレイ「はぁー分かった分かった。特別に連絡取ってあげる」
ニーナ「本当!?」
ミレイ「その代わり私が副総督と直接連絡取れるの、他の皆んなには内緒よ?」携帯「」
ニーナ「え?…ミレイちゃん?俺様の…?」
ミレイ「まぁちょっと前に少しだけ話す機会があってね」
ニーナ「そうなんだ…」
ミレイ「いや別にそんな疾しい関係じゃ無いから」
ミレイ「ほら待ってて。ちょっと連絡してみるから」スタスタ
ニーナ「う、うん…」
ニーナ「…///」
俺部屋
カレン「コーネリアの部隊とアンタの部隊とで見分けは着くの?」
俺「一応俺の部隊は白のグロースターで統一させてる」
カレン「じゃあ一応分かりやすくはあるのね」
俺「オルドリンのグロースターは筆頭騎士として赤も入ってるが…」
俺携帯「」ピピピ
俺「うん?…」
カレン「??」
俺「すまん、ちょっと電話だ」ピッ
カレン(また女かしら…)
廊下
俺「どうしたミレイ」
ミレイ『どうもこんばんわ副総督』
俺「そっちからかけて来るなんて珍しいな。どうしたんだ?」
ミレイ『いえ、ちょっとですね?久々に副総督にお会いしたいなって』
俺「……うん?俺達ってそんな関係だったっけ?」
ミレイ『忘れちゃったんですか副総督?私達、そんな関係だったじゃ無いですか』
俺「…。」
ミレイ『と言うのは冗談ですよ』
俺「何だ冗談か」
ミレイ『フフッ、本気だったら嬉しかったですか?』
俺「…。」
1そりゃあミレイみたいな面白い子とそう言う関係なら嬉しいに決まってる(ミレイ好感度+1、恋人方面へ)
2ミレイとはそう言う仲じゃ無く、女友達として付き合っていけたら良いと思ってる(ミレイ好感度+1、友人方面へ)
3……すまん。忙しいから切るぞ(ミレイ好感度1低下。カレンと軍議再開)
多数決下3まで
廊下
俺「そりゃあミレイみたいな面白い子とそう言う関係なら嬉しいに決まってる」
ミレイ『それ、本気で言ってます?』
俺「冗談は嫌いなんだ」
ミレイ『フフッ、じゃあ愛しのあたしから副総督へのお願い聞いてくれます?』
俺「まぁ良いだろう。でも明日から週末にかけては軍務で遠征があるから忙しい」
ミレイ『そうなんですか。それじゃあ来週とか?』
俺「そうだな。詳しい日程は分からないが来週なら多分大丈夫だと思う」
ミレイ『はーい、じゃあまた来週になったら連絡しますね。ちゃんと予定空けといて下さいね』
俺「ああ、空けとくよ」俺携帯「」ピッ
俺(ふぅ…さて、戻ってカレンと話の続きを…)
俺携帯「」ピリリッ
俺「また?…あれ?次はシャーリー?…」
生徒会室
ミレイ「連絡してみたわよニーナ」
ニーナ「ど、どうだった?…」
ミレイ「来週ならokだってさ」
ニーナ「ぁ…ありがとうミレイちゃん///」
ミレイ「ふふん、まぁこんくらいはね」
ニーナ「でもよくそんな簡単に会う約束ができたね…」
ミレイ「んーまぁ、予想してたのと違う会話になっちゃったけど、結果オーライって奴?」
ニーナ「??」
ミレイ「ま、ま。上手く行ったんだから気にしない気にしない」
ニーナ「うん…」
ミレイ(面白い子かぁ。家柄とか繋がり以外でそう言うの言われたの初めてだったわね)
ミレイ(副総督の言葉が本気だったのなら、あたしも会うついでにニーナとは別件で相談してみようかしら?…)
ミレイの好感度が6に上昇した
廊下
シャーリー『ぁ…こ、こんにちわ俺さん』
俺「ああ。どうしたんだシャーリー?今日は学校だろ?」
シャーリー『え、ええ。そうですけど話しがあって…』
俺「話し?…」
シャーリー『はい。その……本当、無理なら無理で良いんですけど…』
俺「うん?無理ならって?」
シャーリー『この前俺さん、デートで行きたい場所を聞いて来てたじゃないですか?///』
俺「ああ、聞いてたな」
シャーリー『それでちょうど、ナリタで泊まり込みの仕事をしてるお父さんから二人分のコンサートのチケットを送るって連絡が来てですね…///』
俺(ナリタで泊まり込みの仕事をしてる?…)
シャーリー『その…それが多分来週届くと思うんですけど、俺さん一緒に行けたりって…?///』
俺「…。」
シャーリー『あれ?俺さん?…聞こえてます?』
俺「ん?あ、ああいや…そうだな。来週は…」
俺(…既に一つ予定を入れてしまった。しかし…)
1…いや、頑張って暇を作るから必ず行こう。それと一つ聞きたい事があるんだが…(自由行動が1枠潰れる。シャーリー父生存確定)
2うん。行けたら行こう。それと父親に言っておいて欲しい事があるんだが…(シャーリー父死亡可能性有り)
3(軍の避難命令も出る筈。流石に杞憂か…)(シャーリー父死亡確定)
多数決下3まで
廊下
俺「うん。行けたら行こう」
シャーリー『あ、そ、そうですね…行けたら…//』
俺「それと父親に言っておいて欲しい事があるんだが…」
シャーリー『え?…』
俺部屋
扉「」ウイ-ン
俺「ふう…」スタスタ
俺「ん…カレンはどっか行ったか?流石に待たせ過ぎたかな」キョロキョロ
ベッド「」ボフッ
俺「何だか色々と約束や予定が重なり過ぎてる気がする…。流石の俺も一人じゃ身体が持たないか…」
俺「かと言ってこればっかりはC.C.に頼むのもな…」
布団「」ズズ...
俺「ん?…」
C.C.「お前が女と見たら誰彼構わず手を出しまくってるのが悪いんじゃないか?」
俺「何だ。居たのか…」
C.C.「最初から居たぞ。あと重いから降りろ、ここは私のベッドだ」
俺「…。」
2日後
ナリタ連山
G1ベース
ブリッジ
俺(ナリタ連山前に色んな事が立て続けに起きたが、大体のやる事を済ませ…そして、遂にその日はやって来た)
マップ「」
ダールトン「この地域に日本解放戦線の本拠地があるのは確実です。既に4個大隊を7つに分け伏せてあります」
ダールトン「あとは総督の合図を待って一気に包囲網を狭め殲滅します」
ユフィ「包囲網の外から敵が現れることはないのでしょうか?」
コーネリア「ゼロか?」
ダールトン「ご安心下さい。作戦開始と同時に周辺道路および山道を封鎖します」
コーネリア「遊軍もある。下手に姿を現せばその時がゼロの最期となろう」
俺「総督、俺の部隊は何処に加われば?」
コーネリア「お前は私達の後方にて遊軍として、純血派と共に待機だ」
俺「…分かりました」
俺(純血派と共にか…。あくまで日本解放戦線との戦いは自分の部隊だけで戦闘を行うつもりだな…)
コーネリア「では1時間後に日本解放戦線掃討作戦を開始する。総員戦闘準備に付け」
コーネリア配下達「「「「イエス・ユアハイネス!」」」」ビシッ
俺(1時間後なら未だ時間があるな。この隙にこのG1ベースに居る誰かと話しておくか)
1ユフィと話す(好感度8)
2コーネリアと話す(好感度→8)
3ダールトンと話す(好感度1)
多数決下3まで
G1ベース
廊下
俺「ユフィ」
ユフィ「どうしたの俺?」
俺「政庁に残っていろって言ったのに本当に着いて来たんだな…」
ユフィ「ええ。一度実際の戦いと言う物を見てみたくて…それに今回は俺も出撃するんでしょ?」
俺「ああ…まぁ後方の遊軍で、特に出番も無いだろうが」
ユフィ「それでも、ちょっと心配で…//」
俺「…。」
俺(心配なのはこっちだよ…)
俺(ユフィは本来、この戦いに召集されては居なかったし俺も連れて行くつもりは無かった)
俺(…しかしコーネリアに直で交渉して同行の許可を得て来たのだ)
俺「姉上もよく許可を出したな…」
ユフィ「お姉様は多分、3人で同じ戦場に立てるのはきっとこれが最後だと思ったから気を利かせてくれたのよ」
ユフィ「エリア11の治安が良くなったらお姉様はこのエリアの統治は私達二人に任せて他の戦場の方へ行く予定だから…」
俺「本当に俺達の面倒だけを見にこのエリア11に来たと言う事か…」
ユフィ「ええ。お姉様は私の事も大事にしてるし、それに俺の事だって昔から誰よりも気にかけてたから…」
俺「コーネリアが俺の事をって…それは言い過ぎだろ?だってコーネリアはブリタニアの魔女とか呼ばれて畏怖されてて、そんなキャラじゃ…」
ユフィ「ううん本当よ。これ、お姉様から俺には言わないでって言われてたけど、きっとこのままだとお姉様も勘違いされたままで可哀想だから言っちゃうわね」
俺「うん?」
ユフィ「お姉様、俺のE.U.行きが決まった後、ブリタニア皇帝に一人で反対の意見具申をされてたのよ」
俺「え?…」
G1ベース
廊下
ユフィ「結局その時の意見は通る事はなくて俺はE.U.へ行ってしまったけど…」
ユフィ「でもその時の後悔があったから、お姉様は今頑張っていると思うの」
ユフィ「きっとお姉様は私が新総督に立候補しなくてもこのエリア11には来ていたと思う」
ユフィ「俺の事を今度こそ守り抜く為に…」
俺「…。」
俺(コーネリアが…俺を?…)
俺(……いや、ユフィは他人に対して甘いからそう言う風に都合の良い様に解釈してるだけじゃ?)
ユフィ「もしこのエリア11の治安が落ち着いたら、昔の蟠りも解いて3人で仲良くできるかしら?…」
俺「…。」
1そうだな…。いつかそんな日が来れば良いな…(行政特区ルート。ユフィ好感度9に上昇。コーネリアの好感度が一方的じゃ無くなる)
2コーネリアや他の兄妹の事は、正直言ってもう許す事はできないと思う…。でもユフィとは…(これまで通りのルート。ユフィ好感度9に上昇。俺→コーネリア好感度減少)
多数決下3まで
G1ベース
廊下
俺「コーネリアや他の兄妹の事は、正直言ってもう許す事はできないと思う…」
ユフィ「そう…」
俺「でもユフィとは…ユフィだけは未だやり直せると思ってるし、昔した約束も……その、守りたいとは思ってる…」
ユフィ「それって、私と結婚するって約束!?///」
俺「あ、ああ…。ユフィが未だその気なら…」
ユフィ「…!///」
俺「どうかな?…」
ユフィ「フフッ、私がこっちに来て初めて俺の方から私への気持ちを打ち明けてくれたわね?//」ニコッ
俺「そうかな?…」
ユフィ「そうよ」
俺「ハァ…まぁどっちでもいいや。ユフィはどうなんだ?」
ユフィ「今更私の気持ちを聞く必要ある?//」
俺「ちゃんと口で伝え無いと分からない事もあるだろ?」
ユフィ「んもう。仕方ないわね…///」スッ
俺「ん?」
ユフィ「///」スウッ
俺(ぁ───)
チュッ
ユフィ「これでちゃんと口で伝えたでしょ?///」
俺「う、うん…//」
ユフィ「なんだか懐かしい気分になったわ//」ニコッ
俺「奇遇だな。俺も同じ…」
『出撃20分前。ナイトメア隊は搭乗機にて待機』
俺「あ、そろそろ行かないと…」
ユフィ「そうね。お姉様の本隊が前面に出るみたいだから大丈夫だと思うけど、気を付けてね//」
俺「ああ。行ってくるよ」スタスタ
ユフィ「…。」スッ
ユフィ口「」ピトッ
ユフィ「フフッ///」
ユフィの好感度が9に上昇した
ナリタ連山
俺(日本解放戦線への本拠地への攻撃は予定通り始まった)
グロースター「」ドシュッ
ドガ-ン!!ドガ-ン!!
無頼「」ダダダッ
コーネリアグロースター「」ブウンッ
無頼「」グシャアッ!!
俺(俺とオルドリンとマリーカの3人は窓際部署に配置された純血派の部隊と共に後方で待機だ)
オルドリン「始まりましたね」
俺「ああ。予定通りなら日本解放戦線を113機のナイトメアで包囲殲滅して難なく終わる任務だろう。だが…」
オルドリン「黒の騎士団…」
俺「そうだ。ゼロやカレンの事前情報通りなら間違い無く既にこの山に登っている」
俺「こんな配置だが、状況次第で俺達も前線へ出る事になるだろう」
俺「マリーカはどうだ?姿が見えないが…」
オルドリン「ぁ、小さいマリーは…」
俺(最近忙しくてマリーカと話して居なかったからな…)
俺(前に兄の事は忘れるよう言ったが、あの時はまさか同じ隊列に配属されるとは思って無かった…)
俺(初陣にはそろそろ良い具合だと思って連れて来たが…)
マリーカの様子
コンマ下二桁
81以上俺の所へ来た
80以下キューエルの所へ行っていた(マリーカ好感度8に減少)
安価下
36
ナリタ連山
オルドリン「同じ隊列のキューエル卿の所へ挨拶をしに行ったまま…」
俺「まぁそんなもんか…」
オルドリン「直ぐ呼び戻して来ます」
俺「いや、別に構わないさ」
オルドリン「しかし、彼女はもう俺さんの騎士の一員で」
俺「マリーカは未だ14歳だ。俺達みたいに修羅の道へ行けと言う方が無理がある」
俺「今は未だ大目に見ておいてやろう」
俺(今は未だな…)
ナリタ
ブリタニア装甲車『この地区には退避命令が出ている!まだ残っている者があれば速やかに退避せよ!』
シャーリー父「…。」スッ
シャーリー父「どうしてこんな場所を選んだんだ…」スタスタ
研究所
シャーリー父「コードRの実験データが軍に見つかったらおしまいだぞ」
研究員A「テロリストの勢力範囲なら捜査の手が及びにくいって話だったのに…」
研究員B「決めたのは失脚されたバトレー将軍だ。今更それを言っても…」
シャーリー父(地下研究所のデータが何者かによって全て抹消されなければ、我々がここに残って研究する事も無かったと言うのに…)
ナリタ連山
ダールトン側
山荘「」
ダールトン副将「ダールトン将軍。敵行動目的の解析結果から日本解放戦線の本拠地入り口はあの山荘になるとの予測が出ました」
ダールトン「ビンゴ…というのだったか?こういう場合[
ダールトン副将「いえ…正確には…」
ダールトン「合わせろよ。正直者め」
ダールトングロースター「信号弾「」」ドシュッ...ド-ン!!
コーネリア側
コーネリア「あれは…ダールトンか?」
ギルフォード「敵本拠地はあちらでしたか」
コーネリア「よし。我らはここで備える」
ギルフォード「よろしいのですか?」
コーネリア「部下の手柄を横取りする趣味はないさ。予備部隊をダールトン側に寄せろ。また勲章が増えるな」
ギルフォード「俺様の隊はどうされますか?」
コーネリア「あいつにも初陣で手柄を立てさせるには良い機会やもしれん。参加の許可を与えよう」
ギルフォード「はっ!」
俺側
信号弾「」ド-ン!!
俺「ダールトンの部隊が日本解放戦線の本拠地を見つけたか」
オルドリン「俺さん、コーネリア皇女から俺様の部隊は予備部隊として後詰めに加わるよう通信が入っていますが…」
俺「このままでは日本解放戦線が終わる…。そろそろルルーシュも何か動き出す筈だが…」
俺「うん?…」チラッ
オルドリン「え?…」クルッ
C.C.「…。」
オルドリン「アレはC.C.?どうして彼女もこの戦場に?…」
俺(C.C.…ここに何しに来たんだ?…)
1気にせずオルドリンと共に後詰めの部隊に加わる
2オルドリンのみ後詰めに行かせて俺は先にC.C.の元へ行く
多数決下3まで(ナリタ戦での俺の初期位置が変わります)
ナリタ連山
俺「いいや、あいつの行動が読めないのは今に限った事じゃ無い。俺達は命令通りダールトン隊の後詰めの部隊に加わる」
俺「行くぞ!」ドウッ
オルドリン「はいっ!」ドウッ
山の斜面「」
ダールトン側
ダールトン副将「ダールトン将軍。俺様の部隊も後詰めの隊へと加わるようです。現在此方へ向かっておりますが…」
ダールトン「俺様が?フッ、姫様は何処までも弟想いのお方だ…」
ダールトン「ならば美味しい所だけは残し、我々で抵抗を続ける敵を掃討するぞ!」
ダールトン副将「はっ!」
ダールトングロースター隊「「「」」」ドシュッドシュッ
無頼「」ドガ-ン!!
砲台「」ドガ-ン!!
無頼「」ドガ-ン!!
俺グロースター「」ギュルルッ
オルドリングロースター「」ギュルルッ
俺「ダールトン」
ダールトン「こられましたか俺様。敵残存勢力はほぼ壊滅、残るはあの山荘から突入するのみです」
俺「行動が遅いな。俺の事を待たずに突入してくれて良かったのだぞ?」
ダールトン「いえいえ我々の部隊ではこの速度がいっぱいでして…あの山荘が日本解放戦線の本拠地です」
ダールトン「一番槍はどうぞ俺様の部隊で。我々の部隊で援護に回ります」
俺(功績の為にここまでお膳立てされるとはな…。気味が悪いが、下手に断る訳にもいかないか)
俺「分かった。オルドリン、先行を任せる」バッ
オルドリン「はっ!」
俺「……気を付けろよ。何があるが分からない」ドシュッ
オルドリン「…分かっています」ドシュッ
崖「俺グロースター&オルドリングロースター」ビュオッ
ナリタ連山
崖「「「俺&オルドリングロースター「」」」」ギュ-ン
ダールトン「フッ、流石俺様だな。他の者が崖登りに苦労する中、楽々進軍されておる」
ダールトン副将「ナイトメアでの実戦はこれが初陣では無いのですか?」
ダールトン「正式な実戦はこれが初めてだが、あのお方は学生時代から非公式での実戦を何度か経験されておると聞く」
ダールトン「我々も俺様とジヴォン卿に遅れるな!しっかりと後に続け!」ドウッ
コーネリア側
ギルフォード「ダールトン将軍は俺様とジヴォン卿を先鋒に進軍を再開致しました」
コーネリア「フッ、ダールトンめ。お前まで余計な膳立てをする必要は無いと言うのに…」
コーネリア「まぁいいだろう。これで…」
ダールトン「エリア11の反政府勢力は…」ウイ-ン
コーネリア「お終いだ」ニヤッ
山頂
ゼロ「よし!全ての準備は整った!黒の騎士団総員出撃準備!」
紅蓮弍式「」ピカ-ン
ナリタ連山
ゼロ「これより我が黒の騎士団は山頂よりブリタニア軍に対して奇襲を敢行する!」
ゼロ「私の指示に従い第3ポイントに向け一気に駆け下りろ」
ゼロ「作戦目的はブリタニア第二皇女コーネリアの確保にある!突入ルートを切り開くのは紅蓮弐式だ!」
ゼロ「カレン。貫通電極は3番を使う。一撃で決められるな?」
カレン「はい!」
紅蓮弍式「貫通電力「」」
カレン「出力確認。輻射波動機構・涯際状態維持」ウイ-ン
カレン「鎧袖伝達!」ドウンッ!!
貫通電力「」ドシュッ!!
ナリタ連山「」ゴゴゴゴゴ...
カレン「やった!」
地面「」ドゴオ-ン!!!
俺&ダールトン側
ゴゴゴゴゴ...
俺「地震!?」
オルドリン「こんな時に!?」
俺(いや、普通の地震とは違う。これは…)
俺「はっ!?」
土砂崩れ「」ドオ-ン!!!
俺「…!」
オルドリン「俺さん!!」
俺(マズイぞ。崖を登っていた最中で身動きが……)
コンマ下二桁
91以上俺&オルドリン、同じ場所へ飛ぶ
41~90俺&オルドリン何とかかわすが別々の方向に飛んで逸れる
11~40オルドリン機が俺を庇って大破(オルドリン怪我)
06~10オルドリン死亡
05以下俺死亡
安価下
コンマ09(オルドリン死亡)
1コンマ振り直しを使用する@2
2このまま行く(残り判定無し)
3巻き戻し権利を使用する@3
多数決下3まで
巻き戻し権利を使用します
50分まで質問あれば
>>844で2を選んだ場合のシャーリー父の死亡率はどのくらい?
前世・前前世と同じルートに行きたい場合>>853で1を選ぶ必要ある?また1を選んで特区失敗になったとしても問題ないか(問答無用でBADで終わるとかデカすぎるデメリットがあるとか)
>>853と>>863の1と2の展開の違い
>>853でどちらを選んでもユフィ攻略に問題はない?コーネリアは?
>>853の各ルートの判断基準下さい
メリットデメリット、誰々が攻略可又は不可、マリアンヌ戦に参加させられるパイロットの違いとかで
>>875
千葉をどちらに置きたいか
違いますナリタ前
3のみカレンと交戦時に死ぬ可能性無くなる
そのままの意味
それぞれ好感度イベント
そのままの意味
マリーカの初期位置変化
俺の初期位置変化
>>876
80%
>>877
前世どんなんでしたっけ…
特区失敗になってもそこまで大きい事は無いかと
上の回答
俺のみ初期位置マリーカと同じ
>>878
コーネリア攻略したければ1
>>879
コーネリア攻略可に、特区成功ならコーネリア参戦
ここから特区成功って可能なのですか?
>>863で2選ぶとキューエルと同じ場所に居て紅蓮に襲われるってこと?
じゃあ>>853で2選んでも特にいいことは無いという事?
>>883
特区失敗したらユフィに何らかのギアスがかかる
最悪ユフィが死んでしまう以外は
やり直し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開
844から
廊下
シャーリー『ぁ…こ、こんにちわ俺さん』
俺「ああ。どうしたんだシャーリー?今日は学校だろ?」
シャーリー『え、ええ。そうですけど話しがあって…』
俺「話し?…」
シャーリー『はい。その……本当、無理なら無理で良いんですけど…』
俺「うん?無理ならって?」
シャーリー『この前俺さん、デートで行きたい場所を聞いて来てたじゃないですか?///』
俺「ああ、聞いてたな」
シャーリー『それでちょうど、ナリタで泊まり込みの仕事をしてるお父さんから二人分のコンサートのチケットを送るって連絡が来てですね…///』
俺(ナリタで泊まり込みの仕事をしてる?…)
シャーリー『その…それが多分来週届くと思うんですけど、俺さん一緒に行けたりって…?///』
俺「…。」
シャーリー『あれ?俺さん?…聞こえてます?』
俺「ん?あ、ああいや…そうだな。来週は…」
俺(…既に一つ予定を入れてしまった。しかし…)
1…いや、頑張って暇を作るから必ず行こう。それと一つ聞きたい事があるんだが…(自由行動が1枠潰れる。シャーリー父生存確定)
2うん。行けたら行こう。それと父親に言っておいて欲しい事があるんだが…(シャーリー父死亡可能性有り)
3(軍の避難命令も出る筈。流石に杞憂か…)(シャーリー父死亡確定)
多数決下3まで
『日本一タフなムラゲVALOのトライアウト』
1~2ヶ月サバイバルトライアウト
先行上映会2試合
1ステップ(韓国)vsたけvsテミン(韓国)
vsピロル(エストニア)vsアブソルvs灰鳥
vsバルvsショウvsなつ
vsミリオン×トンボ×B10×こけ
(19:57~)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
廊下
俺「…いや、頑張って暇を作るから必ず行こう」
シャーリー『え?…あ、は、はい!行きましょう!///』
俺「それと一つ聞きたい事があるんだが…」
シャーリー『はい?』
俺「シャーリーの父親の特徴を教えて貰っても良いか?」
シャーリー『お父さんの特徴?何でですか?』
俺「もし会う機会があったら直接礼を言っておきたいと思ってな」
シャーリー『ああ、別にそんな律儀に…』
俺「いや、男として当たり前の事だ」
シャーリー『そ、そうですか?…///』
シャーリー『うーん…でも特徴かぁ…あ、そうだ。この前ホテルジャックの時にお父さんテレビに出てインタビュー答えてたからそれを見て貰えば分かるかと』
俺「なるほど。ホテルジャックの時のインタビューを見れば良いんだな?」
俺(…ナリタなんて日本解放戦線の本拠地で仕事してると言う事は、きっとそこを簡単に離れられない何かがある)
俺(念の為に週末の任務中はシャーリーの父親に実家に居るようギアスをかけておくか…)
同じなのでカット
2日後
ナリタ連山
G1ベース
ブリッジ
俺(ナリタ連山前に色んな事が立て続けに起きたが、大体のやる事を済ませ…そして、遂にその日はやって来た)
マップ「」
ダールトン「この地域に日本解放戦線の本拠地があるのは確実です。既に4個大隊を7つに分け伏せてあります」
ダールトン「あとは総督の合図を待って一気に包囲網を狭め殲滅します」
ユフィ「包囲網の外から敵が現れることはないのでしょうか?」
コーネリア「ゼロか?」
ダールトン「ご安心下さい。作戦開始と同時に周辺道路および山道を封鎖します」
コーネリア「遊軍もある。下手に姿を現せばその時がゼロの最期となろう」
俺「総督、俺の部隊は何処に加われば?」
コーネリア「お前は私達の後方にて遊軍として、純血派と共に待機だ」
俺「…分かりました」
俺(純血派と共にか…。あくまで日本解放戦線との戦いは自分の部隊だけで戦闘を行うつもりだな…)
コーネリア「では1時間後に日本解放戦線掃討作戦を開始する。総員戦闘準備に付け」
コーネリア配下達「「「「イエス・ユアハイネス!」」」」ビシッ
俺(1時間後なら未だ時間があるな。この隙にこのG1ベースに居る誰かと話しておくか)
1ユフィと話す(好感度8)
2コーネリアと話す(好感度→8)
3ダールトンと話す(好感度1)
多数決下3まで
同じなのでカット
G1ベース
廊下
ユフィ「結局その時の意見は通る事はなくて俺はE.U.へ行ってしまったけど…」
ユフィ「でもその時の後悔があったから、お姉様は今頑張っていると思うの」
ユフィ「きっとお姉様は私が新総督に立候補しなくてもこのエリア11には来ていたと思う」
ユフィ「俺の事を今度こそ守り抜く為に…」
俺「…。」
俺(コーネリアが…俺を?…)
俺(……いや、ユフィは他人に対して甘いからそう言う風に都合の良い様に解釈してるだけじゃ?)
ユフィ「もしこのエリア11の治安が落ち着いたら、昔の蟠りも解いて3人で仲良くできるかしら?…」
俺「…。」
1そうだな…。いつかそんな日が来れば良いな…(行政特区ルート。ユフィ好感度9に上昇。コーネリアの好感度が一方的じゃ無くなる)
2コーネリアや他の兄妹の事は、正直言ってもう許す事はできないと思う…。でもユフィとは…(これまで通りのルート。ユフィ好感度9に上昇。俺→コーネリア好感度減少)
多数決下3まで
G1ベース
廊下
俺「そうだな…。いつかそんな日が来れば良いな…」
ユフィ「来るわよ。この戦いが終われば、俺もきっとお姉様の事を許せる日が」
俺「…。」
俺(…俺はコーネリアの事を偏見で見ていたのかもしれない)
俺(ユフィがこうして言ってくれるまでは、正直…クロヴィスと同じように暗殺する気で居た)
俺(だが、コーネリアは俺が私怨を持って殺す理由のある皇族では無かった…)
俺(……しかし俺自身はもう…クロヴィスをこの手で…)
ユフィ「俺?…」
俺「いや、何でも無いさ…」フルフル
俺「…ただ」
ユフィ「え?…」
俺「仲良くするには、俺はコーネリアにも…そしてユフィにも隠してる事を打ち明けないと本当の意味で仲良くは出来ないと思う…」
ユフィ「…。」
俺「だが俺はそれを話すつもりは無い。だから…」
ユフィ「仕方の無い事だったら、きっとどんな事を打ち明けてもお姉様は許してくれるわよ…。私もそうだし…」
俺「ユフィ?…」
ユフィ「ぁ、ううん!何か俺が怒られるのを怖がっているように見えただけだから…」
俺「…。」
『出撃20分前。ナイトメア隊は搭乗機にて待機』
ユフィ「あ、ほら俺。そろそろ行かないと…」
俺「そうだな。行ってくる」
ユフィ「無事に帰ってきてね。お姉様の本隊が前面に出るみたいだから大丈夫だと思うけど、気を付けて…」
俺「ああ。行ってくるよ」スタスタ
ユフィ「…。」
グロースターコックピット内
俺「…。」ピッピッ
俺(…ユフィ、まさか俺がクロヴィスを殺した真犯人だって気づいてるのか?)
俺(気付いていて、俺の事を見逃している?…未だやり直せると信じているから…)
俺(もしそうだとしたら…俺は……)
俺「…いや、今は作戦に集中しよう。俺のやる事は変わらない」
俺(一つだけ変更点があるとすれば、最初は隙あらばコーネリアを完全にここで撃って殺すつもりだったが…)
俺(今は逆に、死なせたくは無くなったくらいか…)
ユフィの好感度が9に上昇した
コーネリアの好感度が8に上昇した
ナリタ連山
俺(日本解放戦線への本拠地への攻撃は予定通り始まった)
グロースター「」ドシュッ
ドガ-ン!!ドガ-ン!!
無頼「」ダダダッ
コーネリアグロースター「」ブウンッ
無頼「」グシャアッ!!
俺(俺とオルドリンとマリーカの3人は窓際部署に配置された純血派の部隊と共に後方で待機だ)
オルドリン「始まりましたね」
俺「ああ。予定通りなら日本解放戦線を113機のナイトメアで包囲殲滅して難なく終わる任務だろう。だが…」
オルドリン「黒の騎士団…」
俺「そうだ。ゼロやカレンの事前情報通りなら間違い無く既にこの山に登っている」
俺「こんな配置だが、状況次第で俺達も前線へ出る事になるだろう」
俺「マリーカはどうだ?姿が見えないが…」
オルドリン「ぁ、小さいマリーは…」
俺(最近忙しくてマリーカと話して居なかったからな…)
俺(前に兄の事は忘れるよう言ったが、あの時はまさか同じ隊列に配属されるとは思って無かった…)
俺(初陣にはそろそろ良い具合だと思って連れて来たが…)
マリーカの様子
コンマ下二桁
81以上俺の所へ来た
80以下キューエルの所へ行っていた(マリーカ好感度8に減少)
安価下(+20)
85(99)(巻き戻し+コンマ振り直し)
1忠犬なマリーカに愛着も湧いて来た(マリーカ好感度9に上昇)
2マリーカこのナリタ戦で負傷以下しない
多数決下3まで
99
ナリタ連山
グロースター「」ウイ-ン
マリーカ「俺様」シュタッ
オルドリン「マリーカ、もう大丈夫なの?」
マリーカ「はい。グロースターの出力が中々安定しなかったのですが、もう問題ありません」
俺「兄のキューエルには挨拶してきたのか?」
マリーカ「いいえ、しておりません」
俺「??折角同じ隊列なのに行って来ても良いんだぞ?」
マリーカ「いいえ。私は俺様の騎士ですから、戦場では誰が近くに居ようと俺様からは離れません」
マリーカ「もし危なくなったらこの身を盾に変えてでも俺様をお守りします!」
俺「マリーカ…」
オルドリン「騎士として立派な心掛けよ小さいマリー」
マリーカ「あ、ありがとうございます…//」
俺「俺の為なら命も投げ出す覚悟か…」
マリーカ「私が今ここに居てられるのは俺様のお陰ですから…///」
俺「…。」
俺(…そうだ。俺が彼女をこうなるように仕組んだんだった)
俺(しかし…)
俺「マリーカは騎士だが、俺の婚約者でもあるんだ。無理はするなよ」スッ
マリーカ頭「」ナデナデ
マリーカ「ぁ…はい…///」
オルドリン「…。」
オルドリン「俺さん。私は?」
俺「オルドリンは筆頭騎士だろ。死んじゃいけないのは当たり前じゃ無いか?」
オルドリン「そ、そうですけど…そうじゃないです!」
俺「??」
マリーカ「えへへ…///」
マリーカの好感度が9に上昇した
同じなのでカット
ナリタ連山
ダールトン側
山荘「」
ダールトン副将「ダールトン将軍。敵行動目的の解析結果から日本解放戦線の本拠地入り口はあの山荘になるとの予測が出ました」
ダールトン「ビンゴ…というのだったか?こういう場合[
ダールトン副将「いえ…正確には…」
ダールトン「合わせろよ。正直者め」
ダールトングロースター「信号弾「」」ドシュッ...ド-ン!!
コーネリア側
コーネリア「あれは…ダールトンか?」
ギルフォード「敵本拠地はあちらでしたか」
コーネリア「よし。我らはここで備える」
ギルフォード「よろしいのですか?」
コーネリア「部下の手柄を横取りする趣味はないさ。予備部隊をダールトン側に寄せろ。また勲章が増えるな」
ギルフォード「俺様の隊はどうされますか?」
コーネリア「あいつにも初陣で手柄を立てさせるには良い機会やもしれん。参加の許可を与えよう」
ギルフォード「はっ!」
俺側
信号弾「」ド-ン!!
俺「ダールトンの部隊が日本解放戦線の本拠地を見つけたか」
オルドリン「俺さん、コーネリア皇女から俺様の部隊は予備部隊として後詰めに加わるよう通信が入っていますが…」
俺「このままでは日本解放戦線が終わる…。そろそろルルーシュも何か動き出す筈だが…」
俺「うん?…」チラッ
オルドリン「え?…」クルッ
C.C.「…。」
オルドリン「アレはC.C.?どうして彼女もこの戦場に?…」
俺(C.C.…ここに何しに来たんだ?…)
1気にせずオルドリンとマリーカを連れて後詰めの部隊に加わる
2オルドリンとマリーカのみ後詰めに行かせて俺は先にC.C.の元へ行く
多数決下3まで(ナリタ戦での俺の初期位置が変わります)
ほぼ同じなのでカット
俺&ダールトン側
ゴゴゴゴゴ...
俺「地震!?」
オルドリン「こんな時に!?」
俺(いや、普通の地震とは違う。これは…)
俺「はっ!?」
土砂崩れ「」ドオ-ン!!!
俺「…!」
マリーカ「あっ!?」
オルドリン「俺さん!!マリー!」
俺(マズイぞ。崖を登っていた最中で身動きが……)
コンマ下二桁
96以上俺&オルドリン&マリーカ、何とか同じ場所へ飛び無事だった
41~95俺&オルドリン何とかかわすが別々の方向に飛んで逸れる。マリーカギリギリ流される
21~40マリーカが俺を庇って大破(マリーカ怪我)
11~20マリーカ死亡
06~10オルドリン死亡
05以下俺死亡
安価下
38
コンマ振り直しを使用しますか?
1使用する@3
2このまま行く
多数決下3まで
コンマ振り直し
コンマ下二桁
86以上俺&オルドリン&マリーカ、何とか同じ場所へ飛び無事だった
31~85俺&オルドリン何とかかわすが別々の方向に飛んで逸れる。マリーカギリギリ流される
11~30マリーカが俺を庇って大破(マリーカ怪我)
10以下マリーカ死亡
安価下
64
コンマ振り直しを使用しますか?
1使用する
2このまま行く
多数決下3まで
このまま行きます
ナリタ連山
大岩「」ゴロゴロ...
俺「くっ…!」
俺グロースター「ハーケン」ドシュッ
木「」グルグルッ
俺グロースター「」ギュイ-ン
大岩「」ゴロゴロ...
俺グロースター「」ズシ-ン
俺「近くに木があって助かったが…オルドリン!マリーカ!」クルッ
濁流「」ドオオッ!!
オルドリングロースター足「」ズズ...
オルドリン「こんな濁流なんかで!」バッ!!
オルドリングロースター「平地」ズシ-ン!!
オルドリン「俺さんとマリーカは!?無事なの!?あっ…」
俺グロースター「」スッ
マリーカグロースター「濁流」ズズズ...
俺「マリーカ!こっちに手を伸ばせ!」スッ
マリーカ「お、俺様……あっ」スッ
俺グロースター手「スカッ」マリーカグロースター手
マリーカグロースター「」バシャ-ン!!
俺「マリーカ!」
濁流「「」」」ドオオオッ!!
俺「流されて行った…。オルドリンとも逸れたか…」
俺「…。」
俺(…まぁこれも、想定の範囲内ではあったが)
ナリタ連山
濁流「「」」ドオオオッ!!
俺「…。」
俺(このタイミングで起きた山崩れは自然で起きた物では無い。恐らくルルーシュだろう)
マップ「LOSTLOSTLOST」ピ-!!
俺「各機通信途絶…。ダールトン隊とアレックス大隊は濁流に完全に飲まれたか」
俺「残った戦力はこの地点に居ないコーネリアの本体と俺…。恐らくオルドリンも飛んだ所が見えたから無事だろう」
俺(元々日本解放戦線か、或いは黒の騎士団と戦闘したら軽く損傷して俺の部隊は下げる予定だったが…)
俺「フッ…まさか大岩がゴロゴロ転がってくるとはな…」
俺「流石にアレにブチ当たっていたら、軽い損傷では済まなさそうだったから咄嗟に回避したが…」
俺「さて、問題はここからだな…」
俺(…予定では既に被弾して後退してた筈だが、残ってしまった)
俺(この被害の規模の大きさだと、黒の騎士団はワンチャンコーネリアを撃てるか?…)
俺(コーネリアの最期を見に行くのも良いが、コーネリアの周りの者に恩を売っておくのもアリか…)
俺(…或いはマリーカを助けに行ってそのまま介入せずに引くか…多分そっちはオルドリンが向かっていると思うが)
俺「ここから俺の取れる選択肢は3つだな」
1コーネリアを見に行く(コーネリアvs紅蓮に介入)
2コーネリアの側近に恩を売る(ギルフォードvs藤堂四聖剣に介入)
3マリーカの捜索に行く(一時撤退)
多数決下3まで
巻き戻し制限
巻き戻し権利を
1使用する@3
2このまま行く
多数決下3まで
巻き戻し権利を使用します
質問タイム16時15分まで
>>911で2を選んだ場合うまく行けばキューエル生存されられる?
可能な場合キューエル生存のメリットデメリットを教えて下さい
レスする前に見直しとかするつもりないの?
今回だけじゃないけどコーネリアと仲良くなる未来があると良いなと>>899で選択してるのに
コーネリアの最後を見といてやるかなんて冷たい言い方になるわけ?
>>945
マリーカがパイロットとして成長する。オルドリンマリーカが対藤堂、俺が自動的にコーネリア行きになる。デメリットはマリーカの好感度10に上げるタイミングが多分2期になる(他ヒロイン諦めれば1期で可能
1コーネリアルルーシュ好感度関係、2ギルフォードダールトン好感度関係、3原作通り
>>946
その前の判定失敗してマリーカが俺の所に来てなければ可能性有り
純血派の生き残り(キューエル)を俺の直属に吸収できる。俺がフレイヤ等で危うくなったらキューエルが身代わりになってくれる
デメリット:マリーカ1期で好感度10不可且つ仲間に引き込めない
>>947
下がりません。むしろ上手く行けばC.C.の好感度とルルーシュの好感度が上がります
選択肢次第で上げられますが、ルルーシュ下がる場合有り
カレンはその場では下がりませんが後日説明しないと下がります
>>948
俺の手で殺すつもりは無い
ルルーシュがコーネリアの殺害では無く捕縛狙いなの知ってるからこうなってます
>>949
コーネリアを攻略したければそうです
なるべく攻略成功キャラ増やすなら>>911からどう進めればいい?
>>953
マリーカ、ルルーシュ、C.C.なら>>911で2でキューエルの死亡を見届けた後偽装してルルーシュ守って俺もボコられる
マリーカ、コーネリアなら>>911で1でマリーカ流される
コーネリア、ギルフォード、ダールトンなら>>925最上位コンマでコーネリア援護
巻き戻し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開
911から再開
ナリタ連山
ダールトン側
山荘「」
ダールトン副将「ダールトン将軍。敵行動目的の解析結果から日本解放戦線の本拠地入り口はあの山荘になるとの予測が出ました」
ダールトン「ビンゴ…というのだったか?こういう場合[
ダールトン副将「いえ…正確には…」
ダールトン「合わせろよ。正直者め」
ダールトングロースター「信号弾「」」ドシュッ...ド-ン!!
コーネリア側
コーネリア「あれは…ダールトンか?」
ギルフォード「敵本拠地はあちらでしたか」
コーネリア「よし。我らはここで備える」
ギルフォード「よろしいのですか?」
コーネリア「部下の手柄を横取りする趣味はないさ。予備部隊をダールトン側に寄せろ。また勲章が増えるな」
ギルフォード「俺様の隊はどうされますか?」
コーネリア「あいつにも初陣で手柄を立てさせるには良い機会やもしれん。参加の許可を与えよう」
ギルフォード「はっ!」
俺側
信号弾「」ド-ン!!
俺「ダールトンの部隊が日本解放戦線の本拠地を見つけたか」
オルドリン「俺さん、コーネリア皇女から俺様の部隊は予備部隊として後詰めに加わるよう通信が入っていますが…」
俺「このままでは日本解放戦線が終わる…。そろそろルルーシュも何か動き出す筈だが…」
俺「うん?…」チラッ
オルドリン「え?…」クルッ
C.C.「…。」
オルドリン「アレはC.C.?どうして彼女もこの戦場に?…」
俺(C.C.…ここに何しに来たんだ?…)
1気にせずオルドリンとマリーカを連れて後詰めの部隊に加わる
2オルドリンとマリーカのみ後詰めに行かせて俺は先にC.C.の元へ行く
多数決下3まで(ナリタ戦での俺の初期位置が変わります)
ナリタ連山
俺「オルドリンとマリーカは先へダールトン隊に合流してくれ。俺も後から追う」
オルドリン「分かりました。行くわよ小さいマリー」
マリーカ「は、はい!」
グロースター「「」」ギュルルルッ
俺「C.C.」シュタッ
C.C.「…。」
俺「お前、またこんな戦場に来て…」スタスタ
C.C.「守ってやるって言ったろ?」
俺「必要無い。今回の戦いでは俺の部隊はそんな無理をさせるつもりも無いからな」
C.C.「フッ、どうだか。お前の読み通りに何もかもがそう上手く行くとは思えないがな」
C.C.「今回の事だって、ルルーシュやカレンとどう動くのか綿密に相談していないんだろ?」
俺「…必要無い。この状況で黒の騎士団がどう動いて来るのか、数パターンしか無い」
俺「恐らく…」グラグラ
C.C.「うん?…」
ほぼ同じなのでカット
ナリタ連山
ダールトン「こ、これは…!?」
オルドリン「地震?…」
マリーカ「こんなタイミングで?…」
オルドリン「はっ!?」
土砂「」ドオオオッ!!
ダールトン「ぬおおおっ!?」
オルドリン(地震で山崩れが起きて…)
オルドリン「はっ!?マリー!こっちへ来て!」
マリーカ「え?…」
土砂「」ドオオオオッ!!
マリーカグロースター「」
マリーカ「!?」
オルドリン「マリー!!」
コンマ下二桁
96以上オルドリン&マリーカ、何とか同じ場所へ飛び無事だった
16~95オルドリンは土砂に直撃しなかったが、マリーカは流された
06~15マリーカ死亡
05以下オルドリン、マリーカを庇い死亡
安価下
63
ナリタ連山
土砂「マリーカグロースター」バシャアッ!!
オルドリン「マリー!?」
大岩「」ゴロゴロ...
オルドリン「くっ…!」「ハ-ケン」ドシュッ
木「」グルグルッ
オルドリングロースター「」ギュイ-ン
オルドリングロースター「」ズシ-ン
オルドリン(私達が日本解放戦線の本拠地を攻略する寸前の絶妙なタイミングでの土砂崩れ…)
オルドリン(これが黒の騎士団が起こした物かは分からないけど、私は俺さんからマリーを任されてる…)グッ
土砂「」ドオオオオッ!!
ダールトン配下「無事でしたかジヴォン卿!ダールトン将軍及びアレックス将軍との通信途絶…」ウイ-ン
ダールトン配下「戦時序列によって、以下の現場の判断はジヴォン卿へと移ります!」
オルドリン「ダールトン隊の被害は?…」
ダールトン配下「大隊の殆どは濁流に飲まれました。被害は70%を超えているかと…」
オルドリン「そうか。ではこれ以上の作戦継続は不可と判断!警戒しつつ、山を降り生存者の救助を最優先とする!」
ダールトン配下達「「イエス・マイロード!」」
生き残りのグロースター隊「」ギュルルルッ
オルドリングロースター「」ドウッ
オルドリン(待っててマリー、私が必ず見つけてあげるから…!)
ナリタ連山
C.C.「ほう。このタイミングでの山崩れか」
C.C.「この展開も予想していたのか?」
俺「一応山崩れも想定の範囲内だ…」
C.C.「つまりこれは黒の騎士団の仕業だと?」
俺「そうとしか考えられない」
俺「詳しい事は知らないが、キョウトから貰った紅蓮弍式と言うナイトメアに搭載されているらしい新兵器でも使ったのか、この事態を引き起こしたんだろう…」チラッ
土砂「」ドオオオッ
ナリタ「」
俺(土砂がナリタの麓まで届く勢いだったのは想定外だったが…いや、恐らくルルーシュもここまでするつもりは無かっただろう…)
C.C.「しかしどうする気だ?オルドリンとマリーカを行かせた場所が土砂の直撃を受けたみたいだが」
俺「あの二人なら無事だと思うが、探しに行く。どの道土砂で道も封じられてここからだと向こう側のコーネリアの本隊に合流もできん」スタスタ
C.C.「…。」
俺グロースター内
俺「キューエル、純血派はここで待機。俺が残存した部隊を率いて総督の隊に合流する」
キューエル『な、何故です!?この状況ならば、我々純血派も後詰めを…』
俺「待機だと言っている」
キューエル『くっ…了解』
オペレーター『山頂方向より新たな部隊を確認。カリウス隊が迎撃に向かいました』
俺(山頂方向?…と言う事は…)
オペレーター『カリウス隊より緊急連絡!日本解放戦線ではありません…相手は黒の騎士団と思われます!』
俺(黒の騎士団、いや…この状況ならば別に俺が相手をする必要は…)
キューエルサザーランド「」ドウッ
俺「キューエル!?」
キューエル『ゼロだ!ゼロが現れた!この名目ソレイシィ家の名誉を地の底へと叩き落とした罪、今こそここで!!』ドウッ
俺「あ?…」
純血派サザーランド「「「」」」ドウッ
俺(マズイ。部隊長のキューエルに釣られて純血派^_^勝手に黒の騎士団の足止めへ向かった…)
俺(どうする…?どっちを優先する?…)
1勝手に動き出した純血派の後を追う
2オルドリンとマリーカを探しに行く
多数決下3まで
ナリタ連山
俺(マリーカはともかく、向こうにはオルドリンも一緒に行かせてる)
俺(何かあったとしても筆頭騎士として対応してくれる筈…)
俺「ならば俺は…」
純血派サザーランド「「「」」」ゴオオオッ
俺「黒の騎士団の作戦を上手く行かせるのが俺の役目か」ドウッ
俺「それにあのままならキューエルも死にかねん」
俺(…一応マリーカを紹介して貰ったしな)
俺(救える命ならば、なるべく救いたいが…)
森の中
俺「こっちに行った筈だが…キューエル!何処だ!?」キョロキョロ
杉山「なっ!?グロースター!?しかみカスタム機か!」カチャッ
俺「黒の騎士団のナイトメア?…」バッ
俺(くっ、駄目だ。この距離ならやるしか無い…)
俺のKMF実力
コンマ下二桁
81以上瞬殺した(ベテラン(1期スザク、2期ジェレミア、2期藤堂、コーネリア)
61~80冷静に対処した(準ベテラン(1期終盤カレン、1期ジェレミア、1期藤堂、ダールトン、V.V.、ギルフォード)
41~60普通に性能でゴリ押した(中堅(2期ルルーシュ、四聖剣、C.C.)
21~40倒すまでかなり時間がかかった(準中堅(初期カレン、グラストンナイツ、ヴィレッタ)
20以下逆に被弾した(熟練兵(ルルーシュ並み))
安価下(+20%)
98(最高値なので適応なし、ベテラン並み)
森の中
杉山「う、うおおおおっ!」ダダダダッ
俺「ッ…!」サッ
杉山「なっ!?この距離で避けられた!?」
俺「邪魔だ!」ブウンッ
無頼足「」ザシュッ
杉山「うおわっ!?」ズシ-ン!!
杉山(や、ヤバい!殺される!?)
俺グロースター「」ギュルルッ
杉山「あ?…」
玉城無頼「」ウイ-ン
玉城「杉山!生きてるか!?」
杉山「あ、ああ…」ウイ-ン
杉山(何だ?見逃されたのか?…)
俺グロースター「」ズシ-ン
俺「キューエル!?何処だ!?」
キューエル好感度5以下(判定無し)
バクンッ!!
俺「はっ!?」
紅蓮弍式「キューエルサザーランド「」」グググッ
キューエル「だ、駄目だ!?脱出装置が作動しない!?」カチッカチッ
サザーランド「」モコモコモコッ!
キューエル「お…おい!動け!イレヴンに負けてしまう!誇りあるブリタニアの!」カチッカチッ
キューエルサザーランド「」ドガ-ン!!!
俺「あぁ…」
俺(キューエル……)
巻き戻し制限
巻き戻し制限
巻き戻し権利を使用しますか?
1使用する@2
2このまま行く
多数決下3まで
G1ベース
ブリッジ
副官「純血派が食い止めている?」
オペレーター「はい。俺様の指揮で」
ユフィ(俺…。やっぱり前線へ出てるのね)
副官「なら今のうちだ。総督には後ろに下がっていただけ!空軍の援護を…」
ユフィ「待って!総督の後ろに何かが近づいています!」
マップ「」ピコンピコンッ
ナリタ連山麓
藤堂「各機準備は整ったか?」
四聖剣「「「「はい!」」」」
藤堂「いいか。この山崩れが人為的なものであれば我らはコーネリアの背後をつけるはず」
藤堂「コーネリアを捕縛せよ。今こそ7年前の借りを返すぞ!」
四聖剣「「「はい!我ら四聖剣の誇りに懸けて!」」」
イッチ>>974で普段みたいに99に繰り上がらないのは何故ですか?
ナリタ連山
俺側
純血派サザーランド「「「」」」ダダダダッ
岩場の影「」チュインッチュインッ
黒の騎士団無頼「「「」」」
扇「なあ…カレンに戻ってきてもらった方が…」
ゼロ「駄目だ!今配置を変えると作戦が崩れる」
ルルーシュ(とはいえまずいな。このままでは親衛隊まで相手にすることに…)
俺「弾幕を張れ!ここで黒の騎士団の進軍を止めるんだ!」
純血派サザーランド「「「」」」ダダダダッ
俺(黒の騎士団…。俺は殆ど攻撃していないのに、この程度の弾幕で勢いが止まるか…)
俺(戦力が増えても、練度はまだまだだな…)
俺(…しかしどうする?このままだと黒の騎士団が全滅する。もう少し戦力を下げるか?)
俺(だがそうする為の理由が…)
オペレーター『俺副総督』
俺「うん?」
オペレーター『コーネリア総督の本隊が下から奇襲をうけているようです。現在親衛隊が食い止めていますが、其方の援護へ回れますか?』
俺「下からの奇襲?…黒の騎士団か?」
オペレーター『いえ、それが日本解放戦線のようです』
俺(このタイミング、藤堂だろう…。フッ、流石だな)
俺「よし、ならばここで黒の騎士団の足止めには俺ともう2機のみで良い」
俺「残存部隊はコーネリア総督の本隊に合流しろ」
純血派残存部隊「「「はっ!」」」ドウッ
初期技量決めには元々+20がついてたはずじゃ無かったですか?
ナリタ連山
俺側
ダダダッ
ゼロ「うん?弾幕が少し減った?」
ゼロ(どう言う事だ?黒の騎士団を抑えられるこのタイミングで…)
南「ゼロ。コーネリアが下から奇襲を受けたらしい」
ゼロ「何?どの班が動いた?」
南『いや、俺達じゃなく解放戦線らしい』
ルルーシュ(こっちの狙いを読んだ奴がいたか。優秀だな)
ルルーシュ(なら親衛隊の足止めはやってくれる筈…ここの敵さえ上手く撒けば…)
弾幕「」スウッ
ルルーシュ「何?しかし、これでは弾幕が完全に…」スッ
俺グロースター「」
純血派サザーランド「」
ゼロ(フッ…そう言うカラクリだっまか)
ゼロ「よし、黒の騎士団は転進!」
玉城「転進!?このタイミングで大丈夫かよ!?」
ゼロ「今ならば問題無い。扇と玉城は紅蓮弍式の向かったポイント9へ私と共に来い!」クルッウイ-ン!!
>>988
このルートではパイロットルートでは無くなってるので、その分の補正は頭脳に回りパイロット及び白兵の補正は消えてます(白兵は既に最初に決まってたのでそのまま)
ナリタ連山
俺「俺・ブリタニアが命ずる。お前達はサザーランドを捨ててG1ベースまで退却せよ」キュイイインッ
純血派パイロット達「「イエス・ユアハイネス」」キ-ン!!
俺「よし…」チラッ
純血派パイロット達「「」」タッタムタッ
ルルーシュ無頼「」ドウッ
黒の騎士団無頼「「」」ドウッ
俺「ようやく行ったか…」
俺(これでルルーシュがコーネリアを捕縛すれば戦闘も、このエリア11もゼロの手に堕ちる)
俺(ここまでお膳立てをすれば流石に完璧だと思うが…)
サザーランド「」
1後は任せてオルドリンとマリーカを探しに行く(コンマ判定へ)
2念の為に純血派のサザーランドに乗り換えて、コーネリアとルルーシュの様子を見に行く
多数決下3まで
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【コードギアス】俺「安価で今度こそブリタニアと戦う」part4
【コードギアス】俺「安価で今度こそブリタニアと戦う」part4 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1687938315/)
1000の
コンマ下二桁
91以上下全部!
81~90即ハイパー巻き戻し権利入手
76~90コーネリアとの追加イベント確定
61~75オルドリンがマリーカ救出確定
31~60巻き戻し権利
30以下何も無し
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