【デレマス】ふたなり藍子【R-18】 (24)

ふたなり藍子のお話しです
18センチくらいのが生えてます
藍子はたぶん好きな子で抜くタイプだと思います

……私ってもしかしてえっちな子なんでしょうか?

毎日、朝起きたら元気になってます……

そろそろPさんにお願いしなきゃ……限界、かも……

……Pさんにえっちな子だと思われたくはないですけど、お仕事中に大きくなったら大変ですし……

……気持ちいいことしたいとかではないですよ?

これはしかたないことなんです

……そういうことに、しておきたいです

私は予定よりも早く事務所に行って、Pさんを見つけるとすぐ本題に入りました

「……仮眠室、行こうか?」

Pさんも察しがついていたのか、いつものように受け入れてくれました

……違うんです、えっちなことが楽しみで早く来ちゃったとかじゃなくて……

か、勝手に大きくなっちゃうから……しかたないんです……

私におちんちんが生えてからもう半年くらい、だいたい1週間に1回くらいのペースでPさんに助けてもらってます

事務所の仮眠室でPさんにおちんちんを見てもらって……

その、えっと……こ、コンドーム……を……着けてもらってから……してもらうのが、いつもの流れ……です

……もう何回もしてもらってるのに、やっぱり恥ずかしいです

それに……今日はなんだかいつもより元気でお腹に張り付きそうなくらいですし……うぅ……

「始めようか……藍子の、触るからな?」

それなのに、Pさんはいつもみたいに優しく私のおちんちんを触って……そのまま始めてくれました

……コンドームがくるくるするのはちょっと楽しいです

でも、Pさんの手付きが慣れてるのは……使う相手がいるってことなんでしょうか……?

なんというか……ちょっとだけ……どきどき、します

……ちょっとだけですよ?

んっ、ぁ……始まっちゃった……

うぅ……Pさんの手が……擦れて……

おちんちん……気持ちいい……私……女の子なのに……

なのに……Pさんのおっきな手にも収まらないくらい……おっきなおちんちんが生えてて……

うっ……ん……気持ちいい、けど……やっぱり好きにはなれない、かも……

それでもPさんの手は優しくて、気持ちよくて……

ゆっくり……何度も、何度も……行ったり来たり……

あっ……きちゃう……そろそろ、出ちゃいそう……です……

もっとしてほしいのに……もう、出ちゃう……

びゅるるっ、びゅるるるっ、びゅるっ、びゅっ、びゅっ、びゅーっ、びゅる……びゅるっ、びゅっ……びゅ……

……出ちゃった

無事に小さくなったおちんちんと……私が出したのでぱんぱんになってるコンドーム……

……いっぱい……出しちゃったなぁ……

「……なあ藍子」

「あー、その……なんというか……」

……急に名前を呼ばれてちょっとびっくりしました

こんな話し方のPさんは珍しい気がします

……もしかして話しづらい話題なんでしょうか?

でも声色はいつも通りですし、怒ってはいないみたい……?

「我慢できないのはわかるし、元々なかったものだから持て余すのもしかたないけど……」

「その……ちゃんとひとりでもしてるのか?」

……ひとりで?

ひとりでって……あ……

……自分でも……できるんだ……

「……Pさんもしてるんですか?」

……やってしまいました

気になったことが無意識に口から出てしまいました

「ち、違うんです!……えっと、あの……私、したことなかったから……気になっちゃって……」

……もっと言い方ってものがあった気がします

Pさんにえっちな子だと思われちゃう……どうしよう……

「……藍子」

でも……Pさんは私の手を取って、真っ直ぐ私の顔を見てくれてました

「あー、えっと……なんだ……」

……とっても恥ずかしそうなのに、私から目を反らしたりはしないんですね

「藍子は女の子だからわからないかもしれないけど、持て余したら……その……みんな、こっそり発散してるんだ」

「……俺も、あー……ひとりで、してるし……うん」

「……だからな?」

「恥ずかしいことじゃないから安心していいんだ」

……Pさんは言葉に詰まりながらも最後まで答えてくれました

私が特別えっちな子じゃなかった安心感と……言わせてしまった罪悪感

……心とは裏腹に、Pさんがしてるって聞いたとたん……私のおちんちんはまた大きくなっていました

いつもなら1回出したらもう大丈夫なのに……どうして……

「……もう1回、しようか?」

Pさんは私のおちんちんを優しく握って、そのまま上下に動かし始めました

……さっきよりもおちんちんが敏感になってるんでしょうか?

軽く擦られてるだけなのにとっても気持ちよくて……

「……あっ……ん……」

……えっちな声……出ちゃった

それからPさんは、私の気持ちいいところを探すみたいにいろんなところを触り始めました

でも……どこを触られてもすごく気持ちよくて……

「藍子……ちょっとだけ、声が大きいかも」

……えっちな声、ぜんぜん我慢できませんでした……

恥ずかしくて顔から茜ちゃんしそうでしたけど……Pさんの手は相変わらず私のおちんちんを握ったまま上から下まで往復し続けてました

やっぱり……声、出ちゃう……我慢できないです……

「……あっ……んん、っ……」

だんだんPさんの手の動きが早くなってる……?

気持ちいいですけど……そんなにしたらすぐに出ちゃいそう……

もう……出ちゃう……また、っ……あっ……ぁ……

びゅる、びゅるっ、びゅ……びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅ……
びゅ……びゅる……

Pさんは私が出したものをぜんぶティッシュで受け止めてくれました

「ひとりでする時はこうすればゴムなくても済むからな?」

……女の子なのに男の子の性教育を……よりによってPさんから……

……とっても恥ずかしいですけど、Pさんは私のためにお話ししてくれてるんですよね

でも……今のPさんを見てるとなんだか……むずむずします……

おちんちんは小さくなったのにまだむずむずするなんて……やっぱり私、えっちな子なんでしょうか……?

「藍子、ごめん……ちょっとトイレ行ってくる……ごめんな」

ひとりで考えているうちにぽつりとひとこと

Pさんは私のから目を反らしたまま言い放って、そのまま出て行きました

「……ごめん、藍子」

……Pさんが帰ってくるまでに10分くらいかかりました

トイレにしては長かったですし……やっぱり嫌われちゃったかな……

……私が……えっちだから……

「……最低だよな、俺……ごめんな……」

なんで……

「……なんでPさんが謝るんですか?……私が、その……えっち、なのが……悪いんですよね?……ごめんなさい」

「ああ、ごめん……だから我慢できなかったんだ……本当にごめん……」

……?……あれ……?

なにかおかしいような……?

「Pさんはえっちな子は……えっと、嫌……なんですよね……?」

「え……?嫌じゃないというか、むしろ逆だったというか……」

やっぱりなにかズレてる……ような……?

……どういうことなんでしょう?

……Pさんとちゃんとお話しをしました

Pさんがトイレに行ったのはひとりで発散……えっと……ぉ……おなにー、するためで……

長かったのは、その……大きくなっちゃったのが……1回出しただけじゃ治まらなかったから……みたいです……

Pさんも大変だったのにこんなこと思っちゃだめなのはわかってますけど……

おちんちんが生えてる私のことを、女の子として意識してくれたことが嬉しくてたまらなかったです

……女の子にどきどきするんですよね?

おちんちんに……じゃないですよね……?

……どっちにしても私のことなんですけど、Pさんが万が一男の子が好きだったりしたらどうしよう……

もしそうだったら……小さいのも悪くない、のかな……?

おわりんぜです
私は巨乳が大好きです

お尻でするなら平均サイズでもめっちゃ大きく感じてすごくてすごいです

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