浜面「アイテムにインタビュー?」 (41)

インタビュアー:インタビューお願いします。
絹旗「……いや、マジで超やるんですか?」
フレンダ「あたしらがこんなことになるんだって訳よ」
滝壺「……」
麦野「仕方ないでしょ。上の報告でインタビューが必要なんだってよ」
麦野「私生活もちゃんと管理したいのよ」
絹旗「でも、『暗部のガールズトーク!赤裸々㊙話!禁断の××』とかふざけてんですか?」
麦野「それが必要だって言ってるんだからしょうがないでしょ。仕事なのよ」
フレンダ「統括理事長が代わって、色々したいって訳よ」
絹旗「超面倒です」
インタビュアー:インタビューお願いします。
絹旗「はー、もう諦めましたよ。上の奴らほどしつこい奴も超いませんしね」

フレンダ「まぁ、麦野とか第一位とかこき使ってる以上、うちらのやばい秘密を握ってるって訳よ」
滝壺「プライバシーもない」
麦野「盗撮・盗聴当たり前だしねー。ストーカー野郎殺してもどうせ使い走りで他のやつを補充させるだけだろうし」

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インタビュアー:では始めます。まず、お名前を教えてください。
絹旗「私は絹旗最愛と言います」
麦野「麦野沈利」
滝壺「滝壺理后……」
フレンダ「フレンダ=セイヴェルンって訳よ」

インタビュアー:皆さん学園都市に来た理由を教えてください
絹旗「私は幼稚園を卒業して親に超連れてこられました。義理の親で愛着もありませんからね。すぐに連絡が取れなくなりました。」
麦野「私は小学生で普通に学業が優秀だから、より環境が良い所を求めただけよ。」
滝壺「私は、小学生の時に外で教師に推薦してもらった。授業料も安いって言われて親も賛成した。今思うとあの教師もグルだったと思う……」
フレンダ「私は元々スラム出身だったし、泥棒やってたって訳よ。そのまま行ったら売春するような環境だったって訳よ。だから
能力開発を受けてみようと思ったわけ。学園都市から募集があったって聞いた時は、これだ!って思ったって訳よ。妹もいたし」

インタビュアー:皆さんのレベルはどうでしたか?
絹旗「私は無能力者なので、超レベルの低い小学校です」
フレンダ「私も無能力者だって言われて、しょぼい学校だった訳よ」
滝壺「最初はレベル4だったよ。結構珍しいから優遇された。寮とかもかなり待遇が良いの使わせてもらえた。」
麦野「私はレベル3だったわよ。まあ並の上の学校だったわ」
絹旗「へー意外ですね。麦野は初めからレベル5かと超思っていましたが」
フレンダ「そうって訳よ。麦野も努力したんだね
麦野「……まぁ、簡単にできるようなものじゃないでしょ」
インタビュアー:レベルが上がった理由を教えて下さい。
絹旗「まぁ、超『暗闇の五月計画』ですよ。あの実験にほぼ強制的に参加させられて、レベル4まで上がりました」
インタビュアー:よかったですね。
絹旗「超よくないですよ。あの実験のせいで人格も趣向も第一位に変えられてしまったんですから。もう、それ以前の私なんて超思いだせないですよ。それにたまたま生き残りましたけど、他の被験者は死んだやつも超います」
インタビュアー:その他はどうですか?
フレンダ「私は努力してみたけど、やっぱりダメで教師連中も一年で匙を投げられたって訳よ。」
麦野「まぁ、私の場合、正直能力開発に興味無かったんだけど、ムカつく同級生が居てね……。そいつぶっ殺して為に努力してレベル上げたのよねー。あれは爽快だったな」

インタビュアー:皆さんが暗部に入ったのはどうしてでしょうか?
麦野「私は同級生を殺したことがバレたの。そいつの処分受け持ってくれるのと、まぁ、暗部が性に合ったわ。」
絹旗「私は麦野達に拾われました」
フレンダ「私は下手な泥棒で捕まって、刑務所行くの嫌だし、裏取引って訳よ。妹のことも脅されたって訳だけど」
絹旗「うわー相変わらず超クズみたいな街ですねー。麦野たちも超人質とか取られたんすか?」
麦野「まぁ直接はないけど、住所も把握されてるだろうし、人質みたいなもんね」
滝壺「私は別に養子だから愛着とかないから、人質にならないよ」

インタビュアー:暗部の生活はどうですか?
麦野「最悪よ」
絹旗「超右に同じです」
フレンダ「以下同文」
滝壺「うん……」

インタビュアー:どんなところか最悪ですか?
絹旗「超全部ですよ。毎日、深夜残業に、暗殺、抗争、誘拐、拷問、超なんでもござれです。血なまぐさいったらありゃしませんよ」
フレンダ「最初はハンバーグ食えなかった訳よ。今じゃ、慣れたけど」
麦野「そうね。最初の頃はみんなそんな感じよ。今はもう感覚麻痺してるから気にならなくなったわ」
滝壺「私もきつかった」
絹旗「仕事によっては超連勤も当たり前ですもんね一番酷くて17連勤ですよ。超ハードです」
フレンダ「当たり前のように危険な仕事回されるし。レベル4とタイマン張って死にかけたこともあったって訳よ。麦野に助けられたけど」

インタビュアー:暗部は辞めないんですか?
絹旗「超辞めれないですよ。学園都市から逃げれないですもん」
滝壺「逃げれない」
フレンダ「多分、麦野が追ってくるって訳よ」
麦野「……」
フレンダ「いや、麦野。そこ黙ると怖いんだけど……」

インタビュアー:暗部の良いところはありますか?
絹旗「まあ、お金は超貰えますし、住む所も超良い所ですし、食事も超美味しいですね」
滝壺「衣食住は結構良い」
フレンダ「それぐらいって訳よ」
麦野(あれぐらい普通じゃないの?)

インタビュアー:少し、話題を変えて……皆さんの恋愛経験とかどうですか?
絹旗「は?超ある訳ないじゃないですか。暗部の世界なんてレイプだらけでどうやって男女に愛が芽生えるんですか?」
フレンダ「結局、男も女も犯されるって訳よ。私ら今のところ被害はゼロだけど、犯されてもおかしくないって訳よ」
滝壺「むしろ優しい方。犯されて殺されてもおかしくない」
麦野「くだらない男だらけだしねぇ」
滝壺「……」

インタビュアー:では……好きな男性のタイプは?
絹旗「超最低野郎ですね。超童貞で超ヘタレな超クソ野郎が良いですね。そういう男の方が安心します」
フレンダ「私は……うーん、有能な奴?ちゃんと手に職が付いてる男がいいって訳よ。自分のことは自分でして欲しいって訳よ」
麦野「強い男ね。自分より弱い男はダメ。」
絹旗「麦野より超強い人なんているんですかね」
フレンダ「ありえないって訳よ」
麦野「……」
滝壺「優しい人……。」

インタビュアー:気になる男性はいますか?
絹旗「気になる……こき使ってる男は超居ますよ。うちの超下っ端の超浜面」
麦野「うちの奴隷の浜面」
フレンダ「私の下僕の浜面」
滝壺「わたしのストーカーするはまづら」

インタビュアー:……浜面さんとはどのような人ですか?
絹旗「私の映画鑑賞で使ってる下っ端です。まぁ、それなりに使えるので、超便利に使ってます」
フレンダ「私の買い物の荷物持ちとか、車の送り迎えとかやってもらってるって訳よ。子分って訳よ」
滝壺「はまづら、私の部屋の掃除とか、洗濯とかしてくれる。ストーカーなの」
麦野「買い物とか料理の試食とかやらしてる。まぁ他にやることもないから暇つぶし程度にはなるわ」

インタビュアー:浜面さんは恋人ですか?
麦野「違うわよ。ただの奴隷。まぁ犯したけど」
絹旗「超下っ端ですよ。犯しましたけど」
フレンダ「まぁ、私の子分って訳よ。犯したけど」
滝壺「わたしの体を狙う。えっちな人。だから、犯した」

インタビュアー:……え?浜面さんとの……その肉体関係なんですか?
絹旗「ただの超性処理ですよ。ちょっとエロい映画見てムラムラしてたんで、隣にいた浜面を犯しただけです。」
フレンダ「一緒にプールに言った時、水着脱いで迫ったら、顔を真っ赤にして超逃げてったって訳よ。それでからかったら、あいつ反応したから面白かったから、裏陰に連れ込んで犯したって訳よ」
麦野「私が仕事でミスったことがあってね。イライラしてたんで、浜面をホテルに連れ込んで犯したのよ。あの時はストレス発散になったわね」
滝壺「私は、私の部屋に遊びに来た。はまづらを問い詰めて犯した」
絹旗「暗部の女が凌辱の一つ、二つしても超気にしないですし」
フレンダ「結局、暗部なんてこんなもんって訳よ」
滝壺「陵辱なんてスポーツみたいなもん」

インタビュアー:なるほど…。ですが、一回だけですよね
絹旗「そんな訳超ありませんよ」
フレンダ「暗部なんて生きるか死ぬかの世界で超ストレス溜まるんだから、そんなんじゃ足りないって訳よ」
滝壺「うん。私達、ムラムラする」
絹旗「皆さん、超どれぐらいするんですか?」
麦野「私は週に二度は犯すわよ。必ず」
絹旗「私は超一回ですかね。その分回数は超多いですし」
フレンダ「私は週一ぐらいかなー。あんまり頻繁にすると飽きるって訳よ」
滝壺「毎日したい。はまづらには教育が必要」

インタビュアー:皆さんの恋愛願望はありますか?
絹旗「超ありえませんね。暗部のクソみたいな生活してたら、人の愛とか信じられなくなりますよ」
フレンダ「男に騙されて殺された女もいるし、その逆パターンも山ほど。金と欲望の世界でそんなものありえないって訳よ」
滝壺「私も無理……怖い。男の人なんて信用できない」
麦野「そうねぇ……。まともな男もいたかもしれないけど、そいつらは全員墓の下よ。私と対等な男なんていないわ」

インタビュアー:それでは結婚願望はどうでしょうか?
麦野「無いわね。こんな街で普通に暮らせる訳ないじゃない。男と一緒になったってどうせ不幸になるだけよ」
絹旗「超同感ですね。そもそも男なんかいりませんね。超必要ないですよ」
フレンダ「うーん。もしいたとしても学園都市都市の人質になるだけって訳よ。」
滝壺「やっぱり、暗部は無理だと思う」

インタビュアー:皆さんに反抗願望はありますか?
麦野「……あんた学園都市側でしょ?そんな質問真面目に答えると思ってるの?まあいいわ言ってあげる」
麦野「さっさと滅ぼせるなら滅ぼしてる。それぐらいムカついてるのよ。でも、それが出来ないから、我慢して、クソみたいな仕事してるの」
絹旗「超同感ですね。まあ、この世界じゃ超強い奴に逆らえないですからね」
フレンダ「統括理事なんか会ったらボコボコにしてやりたいって訳よ」
滝壺「……私も恨んでる。絶対[ピーーー]」

インタビュアー:暗部の皆さんで反乱とか起こそうとは思わないですか?
麦野「ハッ!馬鹿言わないでよ。あいつと協力?上の連中は賢いわよ。年柄年中、暗部同士で殺し合いさせて信頼関係無くしてるのに、今更手を組むはずがないわ」
絹旗「超同感です。もし組んでも裏切るに超決まっています」
フレンダ「結局、学園都市の計算通りって訳よ」
滝壺「……多分みんな信じ合えない」

>>11無しで

インタビュアー:皆さんに反抗願望はありますか?
麦野「……あんた学園都市側でしょ?そんな質問真面目に答えると思ってるの?まあいいわ言ってあげる」
麦野「さっさと滅ぼせるなら滅ぼしてる。それぐらいムカついてるのよ。でも、それが出来ないから、我慢して、クソみたいな仕事してるの」
絹旗「超同感ですね。まあ、この世界じゃ超強い奴に逆らえないですからね」
フレンダ「統括理事なんか会ったらボコボコにしてやりたいって訳よ」
滝壺「……私も恨んでる。絶対[ピーーー]」

インタビュアー:暗部の皆さんで反乱とか起こそうとは思わないですか?
麦野「ハッ!馬鹿言わないでよ。あいつと協力?上の連中は賢いわよ。年柄年中、暗部同士で殺し合いさせて信頼関係無くしてるのに、今更手を組むはずがないわ」
絹旗「超同感です。もし組んでも裏切るに超決まっています」
フレンダ「結局、学園都市の計算通りって訳よ」
滝壺「……多分みんな信じ合えない」

インタビュアー:将来子供は産みたいと思いますか?。
麦野「ガキなんて作っても、ろくな事にならないのよ。私の子供なんて学園都市のモルモットになるだけわ。まぁ……浜面のガキだったら無能力者ってことでマークが外れるかもそれないわね。まぁ、浜面のガキぐらい守ってあげるわよ。」
絹旗「超要らないですよ。私達の遺伝子が入ったらどんな化け物が生まれるかわかったもんじゃないですからね。まあ、浜面みたいな濃い遺伝子持ってる男がいれば、私の遺伝子が超薄まるかもしれませんね。一応浜面を超凌辱してるんでできる可能性があるので、その時は浜面に責任取らせてもいいですよ」
フレンダ「結局、子供がいても幸せにはならないって訳よ。まあでも浜面みたいな能天気が父親になるとちょっと面白いかもって訳よ。浜面は奴隷だし、私の子供の面倒みさせてあげてもいいって訳よ」
滝壺「浜面の子供は欲しい。はまづらが父親になれば大人になる」

インタビュアー:ありがとうございました。これでインタビューは終わりです。
絹旗「超二度と来ないで下さい」
フレンダ「結局、上司に[ピーーー]って言っとけ、って訳よ」
滝壺「もう来ないで」
麦野「来たら[ピーーー]から」

>>13ミス

インタビュアー:将来子供は産みたいと思いますか?。
麦野「ガキなんて作っても、ろくな事にならないのよ。私の子供なんて学園都市のモルモットになるだけわ。まぁ……浜面のガキだったら無能力者ってことでマークが外れるかもそれないわね。まぁ、浜面のガキぐらい守ってあげるわよ。」
絹旗「超要らないですよ。私達の遺伝子が入ったらどんな化け物が生まれるかわかったもんじゃないですからね。まあ、浜面みたいな濃い遺伝子持ってる男がいれば、私の遺伝子が超薄まるかもしれませんね。一応浜面を超凌辱してるんでできる可能性があるので、その時は浜面に責任取らせてもいいですよ」
フレンダ「結局、子供がいても幸せにはならないって訳よ。まあでも浜面みたいな能天気が父親になるとちょっと面白いかもって訳よ。浜面は奴隷だし、私の子供の面倒みさせてあげてもいいって訳よ」
滝壺「浜面の子供は欲しい。はまづらが父親になれば大人になる」

インタビュアー:ありがとうございました。これでインタビューは終わりです。
絹旗「超二度と来ないで下さい」
フレンダ「結局、上司に死ねって言っとけ、って訳よ」
滝壺「もう来ないで」
麦野「来たら殺すから」

___

インタビュアー「……というのが報告の全てです。理事長」

一方「……たくゥ。暗部のメス犬共は、どうしようもねェ。馬鹿女なかりだなァ」

一方「まァ……良いデータは取れたァ。これで、暗部の深層心理は把握できたァ……」

一方「……ようするにあいつらはァ、排他的な環境に長居し過ぎてェ、性欲と独占欲が強くてェ、その割に妊娠願望がたけェ」

一方「おそらく過酷な環境下で生存欲求が増して、子孫を残そうとする本能が強くなってるンだろうなァ」

一方「だから、そいつを利用してェ……」
_____

麦野「あー暇だ」
フレンダ「仕事ないって訳よ」
絹旗「だからってみんなで私の家で超テレビ流し見ることないでしょ」
滝壺「……」

ニュースキャスター「臨時ニュースのお知らせです」
ニュースキャスター「統括理事長の一方通行氏は、今日から新政策を発表しました」
ニュースキャスター「現在、記者会見中なので番組を中断してお知らせします」
4人「「「「「!!!?????」」」」
一方「という訳で、学園都市は異次元の少子化対策をしますゥ」
麦野「は?」
絹旗「なんですか?あのスピーチ」
フレンダ「新しい統括理事長……何やってるって訳よ」

一方「現在学園都市は少子化門題に直面していますゥ。このままでは2050年には学園都市人口は三分の一以下にまで激減しィ、学園都市の危機を迎えますゥ」
麦野「こんな糞みたいな街滅びていいわよ」
絹旗「超同感です」
一方「そこでェ、私は考えた訳ですゥ。学園都市は今までにない少子化対策をしなければならないとォ」
絹旗「超意味不明です」
フレンダ「結局、頭おかしいんじゃないのって訳よ」

一方「まず1つ母子の教育費・医療費無料ですゥ。これで多くの母親は安心して産めますゥ」
麦野「ゴミみたいな学校とモルモットと言う名の研究でしょ」
絹旗「学園都市の学校なんてピンからキリですよ。冷暖房やテレビすら置いてない定員割れの超糞みたいな学校の教育費無料とかするだけですよ。絶対」
フレンダ「結局、医療費って……適当なこと言って母子の能力者に実験するだけって訳よ。むしろ、変な薬の試し打ちされるかもしれないって訳よ」

一方「2つ目は奨学金制度ですゥ。より高度な教育を受ける為に、学園都市は安い金利でお貸しますゥ」
麦野「絶対暴利取られるわよ。それぐらいわかるわよ」
絹旗「超借金漬けにして死ぬまで学園都市で働かせるんですよ」
フレンダ「結局、返せないと、臓器売らされるって訳よ」

一方「3つ目は、出産祝い金。二人目のお子様に10万円。三人目のお子様なら20万円支給しますゥ」
麦野「あれだけ儲かってるのにそれだけなの?」
絹旗「学園都市の利益やら資産を考えたら、超ケチ臭いですね」
フレンダ「子供一人育てるのにどれだけお金かかると思ってるって訳よ」

一方「4つ目は、育休制度ですゥ。お子様が誕生して3年の育児休暇をお約束いたしますゥ。もちろん、暗部の方々も」
麦野「本当に?そんなことできるの?」
絹旗「暗部が育休して、どうやって暗部を運営していくんですか?」
一方「最後に、育児は女性と共に、男性の貢献が必須ですゥ。なので、子供を作ってない暗部男子は、養育希望の女性とマッチングします」
麦野「は?」
絹旗「は?超はあ!?」
フレンダ「はあああ!!!!?」
滝壺「え?」

一方「知って通り暗部男性は非常に女性人気が高く、結婚を望む女性が後を絶ちませン。そこで、子育て支援の為に、暗部の独身男性を学園都市がバックアップして、優秀な子供を作れるような相手を紹介してさしあげようと思いますゥ」
一方「即ち、一夫多妻制やシングルマザーなど多種多様な男女関係を承認致しますゥ」
一方「ただし、既に子供を持っている男性は抜きますゥ」

絹旗「な、何超言ってるんですか!たださえヤリマンだらけの暗部の女がそんことしたら浜面が超犯されます」
フレンダ「結局、私の浜面がそこらへんのクソ女に陵辱されてるってたまるかって訳よ」
麦野「うちのペットに危険に晒すなんて……あの野郎……」
滝壺「はまづらのは私が守る」
一方「……という訳で……明日から暗部の男性は全員ご協力お願いしますゥ」

______ピッ。
麦野「……クソがァ。今から統括理事長室行ってぶっ殺してくる」
絹旗「超賛成です」
フレンダ「私も行くわけよ」
滝壺「はまづらを汚い手で触る奴は許さない」
________
麦野「どういうことだよ!統括理事長!」
一方「……ン?」
麦野「さっきの話はなんだ?」
一方「そのまんまの意味だァ」
麦野「ふざけんな。お前、暗部の男を提供するなんて言いやがったな」
一方「そォだけどォ?」
麦野「うちの浜面が女共に犯されるじゃねえか!!」
フレンダ「暗部女の性欲を舐めるなって訳よ」
滝壺「ヤリマンだらけ」

一方「別に良いンじゃねェのォ?あの三下だって、そろそろ落ち着くべきだと思うしィ」
麦野「ふっざけんな!!浜面は私のモノなんだよ。テメエなんかの好きにはさせねえぞ」
絹旗「超同感です」
フレンダ「絶対にさせないって訳よ」
滝壺「はまづらは私のもの」
一方「ならァ。てめェらがあいつのガキ産めよ」
麦野「は?何を言っているんだ?」
絹旗「はあ?」
フレンダ「なにそれ」
滝壺「意味不明」

一方「だから、お前らで浜面仕上のガキを妊娠しろって言ってる訳だァ」
一方「さっきの言ったが、暗部の男を徴用するが、既にガキがいる男はチャラにしてやるゥ。今からお前らが子作りすれば間に合うンじゃねェのォ?」
麦野「な、な、何言ってんだよ。は、は、浜面と子作りなんてできるかよ。ば、馬鹿じゃないのか」
絹旗「む、む、無理です」
フレンダ「あ、、ありえないって訳よ」
滝壺「うん。いいよ」

一方「どォせェ、お前らヤリまくってるンだろォ?なら、いいじゃねェかァ。しょうもない男に孕まされるぐらいならあの三下でェ」
麦野「ま、まあ…そうかもしれないけど」
絹旗「う、まあそういう意見もに超ありますよね」
フレンダ「たしかに……って訳よ」
滝壺「みんなではまづらの赤ちゃん作ろう」
麦野「で、でも私らが妊娠するまで、他の女に犯されたらどうする?」
フレンダ「そうだって訳よ」

一方「一応、恋人がいる暗部の男は一年猶予期間を設けるゥ。4人もいるンだァ。誰か一人は身籠るだろォ」
絹旗「…………」
麦野「…………」
フレンダ「…………」
滝壺「…………」

一方「それにスピーチも言ってたが、暗部でも育休は取得させるゥ。産んだら3年は子育てに集中できるゥ」
麦野「……まあ、このクソみたいな仕事休めるなら……悪くはないわね」
絹旗「超まあ……超……そうですね……」
フレンダ「確かに……まあ……そんな感じかも……」
滝壺「うん……」
一方「ンじゃァ。決定だァ。せいぜいヤリまくれェ」

____浜面子作り1日目
麦野「んー疲れたわねー」
絹旗「まあ、最初はみんなまとめて超子作りですからね」
フレンダ「浜面は?」
滝壺「まだ寝てるみんなを抱いて、疲れたみたい」
フレンダ「昨日一日で何回した訳よ」
麦野「5、6回ってところかしら」
絹旗「超絶倫野郎が」

麦野「さすがに私達もちょっと疲れちゃった」
絹旗「超わかります」
滝壺「はまづらは私のお腹の中にいっぱい出したよ。気持ちよかった」
麦野「へぇ。滝壺はまた一段と大きくなったんじゃない」
絹旗「超デブです。超ぶくぶくです」
滝壺「そんな訳ない……」ギロっ
絹旗「す、すみません」

フレンダ「浜面の遺伝子が混ざるとああなる訳よ」
麦野「ふふっ、私達の子供があんな風になるのも面白そうだけどね」
絹旗「超まあ……そうなりたいです」
麦野「今日はゆっくり休みましょう。」

____浜面子作り6日目
麦野「昨日誰だっけ?」
絹旗「フレンダですよ」
フレンダ「一杯、シタって訳よ。腰が痛いって訳よ」
滝壺「次は私がする番」
麦野「はいはい。滝壺は明日ね」
絹旗「今日は私の超担当日です」

絹旗「でも、順番制ってやっぱどうなんですか?4日に一回の計算ですし」
麦野「仕方ないじゃない。妊娠したらその分、割合が増えるわよ」
絹旗「超まあ……そうですけど」
絹旗「でも、できればもっと超楽しみたいです」
麦野「あんまり、性欲強いと嫌われるわよ」
絹旗「超うっさいですね。麦野だって超発情してたくせに」
麦野「はあ!?ちげえよ!!」
フレンダ「はいはい。喧嘩しない」
麦野「さて、そろそろ浜面起こしてくるか」
絹旗「浜面が起きたら、超一発やりますか」
麦野「そうね。でも、私も結構疲れたから程々にしておきなさいよ」
絹旗「わかっていますって」
フレンダ「じゃあ、私はシャワー浴びてくるって訳よ」
滝壺「私も行く」

____浜面子作り60日目
麦野「うーん、生理来たなぁ」
絹旗「私も……」
フレンダ「中々妊娠しないって訳よ」
滝壺「うーん、調子悪い」
絹旗「超どうしたんですか?滝壺さん」
麦野「朝から調子悪そうじゃない」
滝壺「なんか、お腹痛くて……」

フレンダ「風邪って訳?それとも生理痛?」
麦野「大丈夫?熱あるんじゃない?」
絹旗「どれどれ」ピトッ
絹旗(熱い……)
絹旗「超ありますね。超病院行きましょう。近いところ予約しましたよ」
麦野「そうね。今から行ってきな」

滝壺「うん」
____60分後
滝壺「ただいま」
麦野「おかえり。どうだった?」

滝壺「妊娠したって」
麦野・絹旗・フレンダ「「「……」」」
滝壺「一ヶ月って言われた」
麦野「……」
絹旗「……」
滝壺「やった。はまづらの赤ちゃんできたよ」
麦野「ま、まじで……」
絹旗「ほ、本当ですか?」

フレンダ「あちゃー。滝壺に先越されって訳よ」
滝壺「うん、生理も来なかったし、もしかしたらと思ったら当たった」
絹旗「えー、でも私たちも同じ回数ですよ。妊娠してもおかしくないはずです」
麦野「そうよねー?うーん?」
フレンダ「まあ、そういうこともあるって訳よ」
麦野「そうかもね」
絹旗「超納得いきません。なんかやり方とかあります?」
滝壺「さあ、わかんない。普通だと思う」
フレンダ「あれかもよ。私たち多分上になってるから。下の方が当たりやすいんじゃないってわけよ」
麦野「そうなの?滝壺?」
滝壺「たぶん」
フレンダ「ほら、試してみるっ価値はありそうじゃん」
麦野「いや、でも単ある迷信でしょ。そもそも出る瞬間に受精しないでしょ。」
絹旗「まあ、浜面がその分超興奮するんじゃないですか?」
麦野「そんなもんかな」
滝壺「はまづらは喜んでくれると思う」
麦野「なら、いっか」
絹旗「超そうしましょう」

____浜面子作り120日目
滝壺「うーつらいー」
絹旗「滝壺さん大丈夫ですか?」
滝壺「うーん無理」
フレンダ「悪阻も中々治まらないって訳よ」
絹旗「浜面は?」
フレンダ「買い物です。夕飯の食材買いに行ったって訳よ」
麦野「……」
絹旗「ん?麦野、どうしたんですか?」
麦野「なんか……私も最近……調子悪いのよ」

絹旗「麦野もですか……?」
麦野「妊娠したのかしら……でも、妊娠するタイミングなんてあったっけ……?いや、でも私だけじゃないし……みんな妊娠したって言ってるし……いや、でも……」ブツブツ
絹旗「麦野……超怖いです……」
麦野「いや、だって、今までこんなこと無かったじゃない。」
絹旗「生理は超来てました?」

麦野「ううん、来てない。来てないわよ。絶対きてないわよ」
絹旗「……」
麦野「ちょっと調べてみようかしら」

____30分後 麦野「えっと……妊娠検査薬は尿をかけて、そのあと数分待つみたいね」
絹旗「超やってみましょう」
麦野「ええ」
絹旗「……」ドキドキ 麦野「……」
絹旗「……」
麦野「線が出てるのが陽性で、線が出ないのが陰性よね」
絹旗「はい……」
麦野「……」
麦野「……出てる」
絹旗「……マジですか?」
麦野「うん、線出てる。妊娠してる」
絹旗「……」
麦野「……やったわこれで二人目よ」

絹旗「超でかしましたよ、麦野」
フレンダ「へぇー。御懐妊って訳よ」
滝壺「おめでとう」
麦野「ありがとう」
絹旗「超楽しみですね」
麦野「名前考えないとね」
絹旗「超そうですね」
フレンダ「羨ましいって訳よ。麦野と滝壺が先に妊娠するとはね」
滝壺「ごめんね。フレンダ」
麦野「あんたも頑張りなさいよ」
フレンダ「分かってるってって訳よ」
絹旗「私とフレンダが残りますしたねぇ。何が原因なんでしょう?」
フレンダ「一応、危険日に浜面とシタって訳よ。」
絹旗「私も頑張りましたよ。浜面の限界まで」
麦野「私の方は……多分、体調良かったからかなぁ?」
絹旗「そういう物もあるんですかね?」
フレンダ「まあ、そうかもって訳よ。母親の体内の卵子が元気なら、確率高くなるって聞いた事あるって訳よ」
絹旗「ふーん、超そう言うものなんですかね」
麦野「まあ、いいじゃない。とにかく、私食欲ないからお粥でいいって浜面に言ってきてよ」
絹旗「わかりました」

____浜面子作り200日
麦野「……しかし、暗部も事務仕事なんてやるもんなのね……」
絹旗「そうですね。いつもなら、下部組織が全部やってたんですよ」
フレンダ「で、何をやらされてる訳よ?」
絹旗「事後処理ですよ。暗部やら上層部の連中のやらかした事件・事故のもみ消しとか、始末書とか、報告書とかそういうのを超片付けさせられてます。」
滝壺「面倒くさそうだね」
絹旗「超面倒くさいです。何せ、超無能力者の雑用係でもできる仕事ですよ。しかも、最近、理事の不倫トラブルのもみ消しとか超くだらない事も押し付けられてきまして。」
麦野「ははっ、あんたがそんなのまでやらされるなんてねぇ」
絹旗「超最悪ですよ。なんで、こんなチンケな仕事を私らが超しないといけないんですかね」
フレンダ「これが産休の変わりって……まぁ上手い話には裏があるって訳よ……」

滝壺「……」ナデナデ
絹旗「大分お腹大きくなってきましたね」
滝壺「そうだね。もうすぐ生まれるかもね」
絹旗「そういえば、滝壺さん。もう、性別分かるんですか?」
滝壺「うん、女の子」
絹旗「へぇ、滝壺に似るといいですね」
滝壺「うん、はまづらだと可哀想」

フレンダ「うーん、酸っぱいもん食べたいって訳よ」
麦野「今、浜面が買って来てくれるから待ってなさいよ」
フレンダ「悪阻が酷いって訳よ」
絹旗「フレンダも懐妊ですかー」
絹旗「麦野ももう超安定期に入ったんですよね?」
麦野「ええ、そうよ。最近は胸張ってきたし」
絹旗「うーん、私はまだ妊娠できません。」
麦野「あんたは14歳だしね。やっぱ妊娠は難しいわよね」

絹旗「そうですかね?私は超チビですけど、一応、女としての成長というか、ホルモンとかは出てきていると思うんですが。だから、可能性はあると思うんですが」
麦野「うーん、どうかしらね」
絹旗「というか、麦野とか滝壺さんも夜を譲ってくださいよ。もう妊娠したんだからいいじゃないですか」
麦野「それはダメ。妊娠しても夜はしたいのよ。」
滝壺「私もそう」
絹旗「えーなんか超ずるいですよ」
麦野「そんなこと言ってたら、私らにもちゃんと良い子を産む権利があるのよ」
麦野「ちゃんと子供に父親のこと教える義務があるしね」
滝壺「そうそう」
絹旗「えー胎児にそんなこと教えても理解できるんですか?」
滝壺「理解してるよ。赤ちゃん、やっぱりはまづらがいると安心するみたい」
麦野「うん、浜面と一緒に寝ると喜ぶわよ。それに私だって抱いて欲しいし」
滝壺「うんそうだよ。やっぱり溜まるよ」
絹旗「もう妊娠してるんだから、その辺はどうでもいいじゃないですか」
麦野「それが何故かムラムラくるのよね」
滝壺「分かる。はまづらが隣だと我慢できないの。ムラムラするの」
絹旗「そうですか?私は超分かりませんが」
麦野「そういうもんよ」

____浜面子作り260日
絹旗「超デキました!」
麦野「どうしたの?」
フレンダ「何かあった?」
絹旗「ついに、私も妊娠しました!!!!ようやくですよ」
麦野「よかったじゃない」
滝壺「おめでとう」
絹旗「はい!超ありがとうございます!!ここまで頑張りましたよ。」
麦野「それで、何週目なの?」
絹旗「5週目に入るらしいです。順調だそうです」
絹旗「ご飯に拘ったり、精のつくものを食べたり、超調べて、色々やってみましたよ。うなぎとか」
麦野「女が食べて意味あるの?それって?」
絹旗「さあ、でも、取り敢えず試したかったんで」
麦野「まあ、民間療法って結構当てになるって言うしね。」
フレンダ「女って不思議って訳よ」

麦野「そうね。私も今、5ヶ月だけど、そろそろ名前考えようかしら」
絹旗「滝壺さんはもう決めたんですか?」
滝壺「うん、決めてる。はまづらに相談したら、一緒に名前を考えてくれた」
麦野「じゃあ私も考えようかなぁ~。お腹も大きくなってきたことだし、新しい服買おうかなぁ」
絹旗「私も超欲しいです。浜面に買ってもらわないと」
フレンダ「でもマタニティウェアって躊躇しない?下手するとワンシーズンだけって訳よ」
滝壺「そうなの?」

フレンダ「滝壺、何人産む予定って訳?」
麦野「別にいいじゃない。服なんてそんなに高くないでしょ」
フレンダ「さすが、レベル5……お金持ち過ぎって訳よ」
絹旗「まあまあ、そう言わずに。この前、デパート行ったとき超見ましたけど、どれも可愛いのが多かったですよ」
麦野「へぇー、みんなで一回行ってみる?浜面は荷物持ちにするとして。」
フレンダ「賛成って訳よ」
滝壺「うん、行きたい」

____ 浜面子作り2年目

滝壺「い、痛い……」
絹旗「え?」
滝壺「う、産まれる」
麦野「え?」
滝壺「痛い……」
絹旗「ええええええ!?や、やばいです。警備員呼ばないと」
フレンダ「警備員呼んでどうするって訳よ」
絹旗「だ、だってこのままだと産まれちゃいますよ」
麦野「落ち着きなさいよ。こういう時こそ、冷静にならないと」
麦野「まずは救急車ね。絹旗は携帯で救急車に電話して」
絹旗「はい!!」
麦野「フレンダは滝壺を見てて。私は浜面呼んで来るから。」
フレンダ「分かった訳よ」
___4時間後
絹旗「いやーなんとかなりましたね。
麦野「うん。まあ学園都市の産婦人科のレベルも上がったし、助産師も優秀だったみたいだし」
フレンダ「よかった」
麦野「それにしても、大変だったわよね。滝壺ったら、急に陣痛が始まるんだもん」
絹旗「超驚きました。」
フレンダ「さっき、浜面泣いてたって訳よ。あの泣き虫」
絹旗「ウケますね。浜面のくせに超泣いたんですか?」
麦野「でも、浜面にしちゃよく頑張ったんじゃない?」
フレンダ「まあね。私らも頑張らないと」
麦野「そうね。まあ予行練習になったわね。滝壺で」
絹旗「次は麦野ですか?超楽しみです。麦野の子供だから絶対可愛いでしょうね」
麦野「ま、浜面に似ないことを祈るしかないけど」
絹旗「大丈夫ですよ。超可愛くなりますって」

____ 浜面子作り3年目
麦野「大丈夫かなぁ浜面」
絹旗「超気になりますよね、浜面の癖に母親サービスなんて」
フレンダ「ま、泣きついて来るのも時間の問題って訳よ」
麦野「そうそう。それにしても急に休み貰ってもやることないしねぇ」
絹旗「そうですね。超暇です。家で育児するだけですし、テレビと浜面を抱くぐらいしかやることがないです」
フレンダ「私も寝てるだけだって訳よ」
滝壺「……」
麦野「ところで、みんな結構早く成長してない?」
絹旗「まあ、学園都市の育児プランを超受けてますんで、一般の子供より早いらしいですよ」
フレンダ「なーるほどね。じゃあ、あと一年したら皆で仕事復帰できるって訳よ」
麦野「うーん、それだけど、私しないかも。もうひとり欲しくてね」
絹旗「兄弟ですか?」
麦野「うん。今、男の子だし、みんなの子見てたら女の子も可愛いなって思ってね」
絹旗「ああ、そういえば、麦野は結構私たちと子供と超遊んでくれますよね」
フレンダ「なんか意外過ぎるって訳よ」
麦野「うるさい」

滝壺「私も欲しい。はまづらに似た男の子」
絹旗「滝壺さんもですか?」
滝壺「うん、男の子がいい。お姉ちゃん守ってくれるぐらい元気な子がいいと思う」
フレンダ「ま、滝壺には似て欲しいって訳よ」
麦野「まぁそうね。絹旗とかフレンダは?」

フレンダ「私は別にいいかな~?まだ、子育てに忙しいし、それにみんなの子供が兄弟みたいなもんって訳よ。毎日喧嘩して、遊んで、仲直りして……みんなが兄弟って訳よ」
絹旗「確かに……私も超現状維持です。まあ、成長したら考えるかも。幸い私もまだまだ若いですから。それにいざとなった卵子冷凍保存してあるんでいつでも作れますよ」
麦野「まぁ、色々と考えはあるわね。それより、そろそろ戻らない?浜面もお手上げみたいだし」
絹旗「超了解」
フレンダ「行くって訳よ」
滝壺「うん、行こう」

おわり
一方通行「異次元の少子化対策?」
浜面「アイテムで妊活?」
 
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