【安価】グラブル凌辱オムニバス (202)

オムニバスと言いつつ1つ目しか考えていません

1、
~ モニカとある島の権力者 ~

モニカ「……それでは行ってくる」

リーシャ「はい、お気をつけて」

モニカ「団長、一週間ほど留守にするぞ。………ああ、心配はない。秩序の騎空団の介入を拒むある島の代表と話し合いに行くだけだ」

リーシャ「噂程度ですがその代表の男性は独裁者らしく、そこの島民は苦しんでいるんだとか…」

モニカ「それも含めて確かめに行く。秩序の騎空団としてな」

リーシャ「モニカさんなら安心して任せられます」

モニカ「ああ、ではな」



~ とある島 ~


 ゴォォォォ…


秩序の騎空団員「モニカさん、そろそろ到着します」

モニカ「うむ」

モニカ「必ず秩序の騎空団との関係を築いてみせる…!」

秩序の騎空団員「あ、島の代表の人じゃありませんかアレ。港で待っていますよ」

モニカ「…そのようだな。意外と前向きに歓迎されるのか?」

秩序の騎空団員「そう言えばモニカさんがここに来るのってあの島の方からの条件なんですよね?」

モニカ「らしい。面識はまったくないが、交渉が滞りなく進むのなら喜んで赴こう」

秩序の騎空団員「頑張って下さい。俺達は話し合いに参加できませんので成功を祈ってます」

モニカ「うむ」

モニカ「ふぅ」コツン

 ヒュウウウウ…♪

モニカ「よい島だ」


 カッカッカッ、カツン…


秩序の騎空団員「あ……モニカさん、あの人が…」

モニカ「…島の代表、>>5殿だ」


>>5 “彼(貴方)”を教えてください
【名前】
【年齢】
【種族】
【外見】
【性格】
【チンコ・性スペック】
他説明あれば↓

【名前】マラドー
【年齢】38
【種族】ドラフ
【外見】筋骨粒々のガチムチ体型と温和そうな顔つき
【性格】女をとにかく堕とそうと狙うドスケベオヤジ
【チンコ・性スペック】ドラフらしくとんでもない巨根で絶倫。さらに性関連のさまざまな魔術に精通している。

モニカこういうトコで敬語使うか分からないので普段通りで喋ります

マラドー「これはこれは! ようこそ我が島へ! おお貴女、秩序の騎空団のモニカ殿ですな!? いや見てすぐ分かりましたよ、佇まいが他と違う」

秩序の騎空団員(代表はドラフか……種族の特徴とはいえ体格が俺達ヒューマンとまるで違う…モニカさんにいたっては彼の身長の半分もないんじゃないか?)

モニカ「…」

モニカ「初めてお目にかかる。その通り、秩序の騎空団のモニカは私だ。この度は我らを招いてくれた事、感謝する」(握手

マラドー「どうも。この島の代表、マラドーです」(握手


 ニギニギ


マラドー「……」

モニカ「会談は早速この後で行う予定だが、その前に一つ聞いてよろしいか?」

マラドー「なんなりと」

モニカ「どうして私を呼んだのだ? 貴公とはあった事もないはずだが」

マラドー「いや、貴女のお噂はこの田舎の島でも聞き及んでおりましたので。モニカ殿なら信頼できると」

モニカ「ふむ…そうか」

マラドー「会談はあの城で行います」

モニカ(島で一番高い場所にある城か…………権力者の住まいだな。と言う事は…………)

マラドー「あそこは私が居住する場所でもあります」

モニカ(だろうな)

マラドー「では、行きましょうかモニカ殿」



~ とある島 城への道 ~



馬「ブルル…」


 パカッ
 パカッ

 パカッ
 パカッ


マラドー「乗り心地の良い馬車でしょう? 道の舗装には力を入れているんですよ」

モニカ「のようだな…」

 ユラユラ…

 (モニカのおっぱいが)ユッサユッサ…

マラドー「……」

モニカ「(外を見ながら)よい島だ」

マラドー「そうでしょう。この島はこの島の人々だけで快適で自由に暮らしていますよ」

モニカ「ふむ……」


 (馬車がちょっと小石を轢く)

 ガッ


マラドー「おっと…」

モニカ「ん…」


 (モニカのおっぱいが)ブルンッ!!! 


マラドー「オホ…」

マラドー「…、……」

モニカ(本当に思っていたよりも栄えているな。もっと荒れ果てていると思っていたのだが………)

モニカ(案外、交渉も問題なく成功しそうだな)

マラドー「……ペロリ♡」



馬車ユラユラ…

 (モニカのおっぱいが)ユッサユッサ…




馬車ユラユラ…

 (モニカのおっぱいが)ユッサユッサ…




馬車ユラユラ…

 (モニカのおっぱいが)ユッサユッサ…




馬車ユラユラ…

 (モニカのおっぱいが)ユッサユッサ…



>>10 貴方、おっぱい以外にモニカボディはありますか?

訂正 おっぱい以外に好きなモニカボディ(髪など)


 (お仕事なのでモニカは普通の服装(アーカルムモニィ)なのだが大きなコートの下はノースリーブである)


マラドー「馬車もそこまで速さ出していないですから、窓開けましょうか」

モニカ「頼む」

マラドー「窓に鍵がかかってますので、モニカ殿の方にあるそれを外してもらって良いですか」

モニカ「分かった」


 バサ…


 (コートがずれてモニカの腋)

 (モニカの腋)


マラドー「…」

モニカ「ん…ん……ちょっと届かな…、いやあとちょっと……」




 グイ…グイ…(モニカの腋)



モニカ「んん…っ」

マラドー「…」




 グ…グイイ…(モニカの腋)




 カチャン…


モニカ「外れた…!」

マラドー「窓開けます」


 ヒュウーー…


モニカ「良い風だ………♪」

マラドー「………………………………」(腋見る)



~ とある島 ・ 城 ~



秩序の騎空団員「ふー着いたー」

秩序の騎空団員「でっかいお城ねぇ」

秩序の騎空団員「モニカさんは…あの馬車か」





マラドー「城に到着です。(馬車から)降りましょう」

モニカ「ああ」

マラドー「お手を」スッ

モニカ「どうも」ペタ


 ストン


モニカ「さて、会談の予定はこの後…」

マラドー「お部屋を用意しました。時間までそこでお休みくださいモニカ殿」

モニカ「ああ、そうしよう」



~ とある島 ・ 城のモニカ部屋 ~



モニカ「ここの、こんな広い部屋で私だけなのか? 部下と同じ部屋でも構わないのだが」

案内人「マラドー様のご配慮です」

モニカ「いらぬ気遣いなのだが……」

案内人「“マラドー様の”、ご配慮です」

モニカ「……分かった。この部屋でいい」

案内人「それでは、ごゆっくり」

モニカ「…はぁ」


モニカ「…」キョロキョロ

モニカ「家具も高級そうなものばかりだな。逆に気が休まらない気がするな…」

モニカ「取り合えず椅子に座るか」

 ストン

モニカ「ふぅ…」

モニカ「……会談、上手くいくといいが」


 >ブゥゥン<


モニカ「ん???」


>>17-18 コンマ↑ 性魔法によりモニカの服装と城内の温度を変更できます。下着なども設定したい方はして下さい
◆通常のまま(ノースリーブ、ミニスカ、デカいコート)
◆リミテッド仕様
◆ラブリーモニカ仕様
◆水着仕様
◆他服装自由
    &
◆城内の温度は?

牛柄ビキニ+牛耳牛角カチューシャ+カウベル付き首輪

汗ばむ程度に暑い


モニカ「………しかし城内は少し熱いな。コートを脱ぐか」

 ファサ

モニカ「ふぅ」


 >ブゥゥン<


モニカ「…???」

モニカ「……」

モニカ「着替えるか。ふむ、そういえばこの部屋には衣裳室があったはず…」

 テクテク

モニカ「ここか」

モニカ「色々あるな。しかしどれも見慣れたサイズだ。私の身体に丁度良いだろうな。どれどれ……」

 カチャ
 カチャ

モニカ「これにするか」






水着モニカ「………よし。…うん、いい着心地だ。元々持っている水着にそっくりだな」


 コツコツ

マラドー「ドアが開いていたので失礼させてもらいますよ。モニカ殿、部屋は気に入っていただけ―――――おっ♡」

水着モニカ「ああ、マラドー殿。着替えも借りさせてもらったぞ」モニィ

マラドー「お、おお、はい全然構いませんよ♡ 素敵ですなぁ、お似合いです♡」

水着モニカ「ありがとう。ここは少し暑かったので薄着を選んだんだ」

マラドー「ははぁ、少々温度が……」

水着モニカ「気になる程、でもないのでいいんだがな。この水着になったおかげでちょうど良いくらいの暑さだ」

マラドー「それは良かった。会談も捗りそうですよ」

水着モニカ「そう願いたい」


~ とある島 ・ 城の会議室 ~





 (この島に秩序の騎空団が干渉できるかどうかの会談が始まった)

 (モニカは水着のままだ)



マラドー「よろしくお願いします」

水着モニカ「よろしく頼む」

マラドー「それでは始めましょうか」



>>22-24 結果 コンマ↑
◆マラドーは秩序の騎空団の干渉を快く受け入れた(モニカとマラドーは友好的に接する。今後彼の機嫌を損ねたくはないな…)
◆マラドーは秩序の騎空団の干渉をまったく受け入れなかった(マラドーは全く取り付く島もない。モニカは一体どうすれば…)
◆マラドーが交渉を飲む条件にモニカの身体を求めて来た。当然モニカは激怒、会談はお開きになる。急激にマラドーへの嫌悪感が増したモニカだが交渉は成功させたい…

受け入れた









水着モニカ「…………………貴公。今何といった?」

マラドー「この島に秩序の騎空団が関わるのは構いません。ですがその条件の一つとしてモニカ殿、貴女の身体を私の自由にさせてほしい」

水着モニカ「………」

マラドー「どうです?」ニコニコ

水着モニカ「ふざけるな!!!!」ドン!

マラドー「おっと…」

水着モニカ「私の身体だと…!? それはつまり、性的な事だろうが!!」

マラドー「そうです」

水着モニカ「本性を現したな…! この痴れ者め!」

マラドー「んー、受け入れられないのですか?」

水着モニカ「当たり前だ!」

マラドー「ではお帰り下さい」ヒラヒラ

水着モニカ「…!」


マラドー「条件が飲めないのだったらこの島は秩序の騎空団を受け入れません。今まで通り、自分達だけで生きていきますよ」

水着モニカ「貴公…!!!」

水着モニカ(こんな男が統率者であればこの島の景観の良さも見てくれだけ…! 住んでいる人々は本当は苦しんでいるのでは…!?)

マラドー「この島の住民は果たして幸せに暮らしているんでしょうかねぇ…」

水着モニカ「!」

マラドー「見てくれだけかも…、秩序の騎空団が港に来て彼らは内心喜んでいる可能性もありますが…」

水着モニカ「貴公がそれを言うか!」

マラドー「貴女が体一つ差し出せば問題ないのですが…」

水着モニカ「~~~~~~ッ、失礼する!!!!」


 カッカッカッカ!!

 バタン!

 …。


マラドー「ふん……」



~ とある島 ・ 城の大部屋 ~



水着モニカ「………と言う事があった」

秩序の騎空団員「なんて奴だ…!」

秩序の騎空団員「ここの交渉は決裂ですね…」

水着モニカ「…それは…そう、だな…………むむ、しかし…」

秩序の騎空団員「交渉どころかここには秩序の騎空団が乗り込む案件ですよ!」

水着モニカ「それは性急だ。あの男、ここに住む人々を盾にするかもしれんしな…」

秩序の騎空団員「噂通りまともじゃない男ですね…」

 コンコン

案内人「失礼します」

水着モニカ「…」

秩序の騎空団員「…」
秩序の騎空団員「…」
秩序の騎空団員「…」

案内人「マラドー様は明日、また会談の場を設けるとおっしゃっています。今夜はゆっくりとお休みください。では」

秩序の騎空団員「…あの男だけじゃない!部下達も悪人ですよ絶対…!」

水着モニカ「そうだな……」

水着モニカ「この案件、どう取りまとめるか考えたい。今は部屋に戻るとしよう…」

秩序の騎空団員「モニカさん…」

水着モニカ「さてどうしたものか」

秩序の騎空団員たち(((………確かに熱いけどなんで水着なんだ???)))



~ とある島 ・ 城のモニカ部屋 ~



 ペタペタ


水着モニカ「どうしたものか…」

水着モニカ「私の身体、か……」

水着モニカ「…」



>>29-31 コンマ↑
◆ベッドで眠る 汗かいて水着が透けるモニカにマラドーが夜這い
◆かなり嫌々だけどマラドーの部屋に行く…
◆お風呂に入りに行く。マラドーが来て混浴に。
◆他、自由

お風呂+実はお風呂のお湯には女性にしか効かない強力な媚薬が混ぜられている


水着モニカ「うーん、うーん……………………む…少々汗をかいてきたな。…水着が透けている!?少々どころではないな…」

水着モニカ「一浴びしよう。部屋の浴室が今は使えないといっていたな。浴場に行くか」

 ペタペタ……





~ とある島 ・ 城の大浴場 ~


水着モニカ「こんな大きな浴場があるとはな…………」

 ヌギヌギ

全裸モニカ「さてと」

 ペタペタ


 ガララ


全裸モニカ「おお…広い…」


 モコモコ


全裸モニカ「お風呂で疲れを癒そう…」


 バシャーン

全裸モニカ「汗を流すのはこの程度で良いか」

 ピチャピチャ

全裸モニカ「…」(つま先から入る

 ザプン…

全裸モニカ「…………………………………ふ~~~~~~~……いい湯だ………………………いかんな、このまま寝てしまいそうになる」


 (湯船におっぱい)プカプカ…

 (湯船におっぱい)プカプカ…


全裸モニカ「ふぅ…………」


 (湯船におっぱい)プカプカ…


全裸モニカ「……む?」ビリ

全裸モニカ「何だ今の痺れは……」

全裸モニカ「…」

全裸モニカ「気のせいか」

 ビリ

全裸モニカ「んっ……、………?」

全裸モニカ「……………………………………………………………………………はー……はー…」

全裸モニカ「いかんな、もうのぼせたのか? 少し上がろう…」ザプン

 ペタ…

全裸モニカ「ふぅ……」

 タラタラ

全裸モニカ「汗が……………お風呂に入っているのだから汗が出るのは当たり前だが少しかきすぎな気も…………………………………シャワーをまた浴びるか」

 ペタペタペタ

全裸モニカ「……」

 シャーーー

全裸モニカ「んあ!?」ピク!

全裸モニカ「っ? っ? なんて声を、っ??? なぜ…っ」


 ピチャ!
 ピチャ!

マラドー「いやぁやっぱりモニカさんでしたか」

全裸モニカ「!! 貴公…!? ば、馬鹿者っここは女……女性専用…では!?」

マラドー「いいえ、混浴ですが?」

全裸モニカ「!?」

 (モニカは走って湯船に飛び込む)
  
 ザパーン!

マラドー「淑女がはしたないですよ」

 ピチャ!
 ピチャ! 

全裸モニカ「く、来るな! 私はもうすぐ出るのでっ、っ、あぅっ、うっ!?」ビリ

マラドー「ふふ…よいしょ。失礼」

 ザプーン

全裸モニカ「っ、し、失礼するっっ」ザパッ

マラドー「まだいいでしょう」パシ

全裸モニカ「離せっ……、あっ」

 ググググ

全裸モニカ(なんという怪力っ…………勝てない、絶対に力では勝てないっっ)

マラドー「ほら、まだちょっと冷えてる…」

 サワ

全裸モニカ「触れるなっ!」ザパーン!

 (モニカはまた湯に浸かった)


マラドー「いい湯でしょう? こだわって作った大浴場なんですよ」

全裸モニカ「そうか…」

マラドー「つれないな。もう少しこっちに寄ったらどうです?」

全裸モニカ「…これだけ広い浴槽だ…近づく理由はない…っ」

マラドー「ほぉ…」

全裸モニカ「…………」

マラドー「♪~」


>>37
◆マラドーに気付かれない様に自慰するモニカ(気付かれてる)
◆湯船から突き出る巨根に惹かれて徐々に近づくモニカ
◆マラドーから近づいて行ってモニカの腋を上げさせる
◆他、自由

自慰
膣の中にまで媚薬が浸透して完全に発情し、夢中でオナっていたらマラドーにいきなり胸を揉みまくられて連続絶頂してしまう


全裸モニカ「……」チラッ

マラドー「♪~」

全裸モニカ「……」チラチラッ

マラドー「♪…♪…」

全裸モニカ「…」

全裸モニカ「ん……」

 ヌリュ

全裸モニカ(やはり……膣が大分濡れている………なんでこんな場所で私は発情しているんだ…っ)

全裸モニカ「…」チラッ

マラドー「♪~♪~」

全裸モニカ「……ん♡」

 ヌリュリュ

全裸モニカ(あぁぁ…………膣にもう指入れられる………いつもしてるオマンコ弄りできてしまう………)

全裸モニカ「んぅぅ、うっ……んっ……」

全裸モニカ(我慢、できん…っ)

 ヌポヌポ♡

全裸モニカ「あ、はっ…」

 ヌポヌポ♡

全裸モニカ(湯に浸かったまま自慰など、した事はないが……中に水は入らないよなっ? 出し入れする指にお湯が少しついているくらいで…っ、…だ…大丈夫…ぅ♡)

 ヌポ♡
 ヌポ♡

全裸モニカ「ぅぅぅ♡ んっ、…ぅっ♡……ぁ、ぅっ♡」

 ヌポ♡
 ヌポ♡

全裸モニカ(気持ちいいっ、気持ちいいっ、気持ちいいっ、気持ちいいぃぃぃぃぃぃっっっっ! 嫌な奴がすぐ傍にいるのにっ、お互い裸でいて危ないのに膣穴に指出し入れするのすごい気持ちいいぃぃぃぃぃぃ…!!)


全裸モニカ「はぁ、…あっ…あっ…………!」パシャパシャ

マラドー「……」

全裸モニカ「んっっっ♡」ビクン

全裸モニカ(今の、良かった…♡ けれどここでこれ以上気持ち良くなるわけにはいかん♡ ましてや絶頂など…♡)

 ヌポ♡
 ヌポ♡  

全裸モニカ(そろそろ止めなければっっ……もうそろそろ…っ)

 ヌポ♡
 ヌポ♡

全裸モニカ「んっ、ん゛ぅぅっ♡」

全裸モニカ(やめ、る♡ オマンコ弄りやめて、マラドーから離れるっ……よ、よし、やめる、指を抜くぞ……オマンコから抜く♡ あっあっ、抜くっ…………ぅぅうっ♡ 頑張るのだ私! 自慰、止めるのだっ……指を抜くのだぁ…!!!)


 ヌポン♡


全裸モニカ「ぁっ……できた♡」


 (おっぱい)ムギュウ゛ゥ゛ッッッッ!!!!


全裸モニカ「ひぐぅぅぅぅううーーーーん゛ッッ!?!?」


 (おっぱい)ギュムム゛ッッ!ムンギュギュギュゥ゛ッッ!!


全裸モニカ「胸でイくぅぅ゛ーーっっ!!? ま、マリャドォ?!!? 貴公ぉ、私の胸をほぉぉ!?!?」

マラドー「おお、やっとこの手でモニカさんの爆乳を掴めましたよ。たまらん揉み心地ですなぁ。手が止まりませんよ!」


 (デカいおっぱいがオスドラフの手で鷲掴みされ、上下に引っ張られる)
 (と思ったら形が変わるくらい揉み潰されて指の間から乳肉が零れ出てくる)


全裸モニカ「やめっ、ろぉーっ!! 手を胸から、はなっ、離へっっへお゛ッッ♡ イク!また胸でイクうううっっ♡!!」

マラドー「とんでもない感度だ。ならもっとイかせてあげますよ」


 (おっぱい)ギュウウウッッッ!


全裸モニカ「そんなに揉んだら駄目だああっっまたイク!!!!」

 バシャン!

マラドー「おほぉ♡ ピンとした足が湯船から飛び出てきましたな。喜んでくれて何より、そぉれ!!」

全裸モニカ「あひぃぃぃぃぃ~~~~!?!?!? 乳首っ、い゛、オ゛っっっ、オ゛っ♡」

 ビクビク!!

マラドー「もっとアクメキメろぉモニカッッ!! オラ!!メスドラフ並みのデカパイを私に揉みくちゃにされてイけ!! おっぱいでイクって言うんだぞメス豚ぁ!!」

 (おっぱい)モニュウウウゥゥッッッ!!!

全裸モニカ「んあああああああっっっっおっぱいでイクイクイクイク゛イっくぅゥゥゥゥ~~~~~ッッッッッ♡!!!」


 バシャン!!!


マラドー「フハハハ、良いイきっぷりだねぇモニカ殿♡」

全裸モニカ「は、は、はっ……あっう……う゛…♡」


マラドー「流石にのぼせてしまうから湯から上がろうか♪」


 (モニカはおっぱいを掴まれて持ち上げらえる)

 ポイ!


全裸モニカ「あ゛う゛っ」

マラドー「ニヤァ」

全裸モニカ「に、逃げない…と…ぉっ」ヌヌヌ…

マラドー「おやおや、這ってどこへ行こうというんですか? イキまくってまともに動けないでしょうに」

全裸モニカ「…このっ」キッ!


 (モニカはマラドーを睨んだ)


>>42
◆種付けプレスでレイプ(性魔法:処女ムゲン再生を使われ肉奴隷になるとモニカが言うまで何度も処女膜破る)
◆見せ槍デカチンポを見てモニカは諦める。手でお椀作って口を開け、マラドーの精液を大量に浴びせられ飲まされる(性魔法でザーメンを美味しくさせられる)
◆他、自由

諦める

モニカ編の後は誰でやるのか安価募集かな?

>>43
このスレは一つ書いているの終わったら一区切りしてその都度書きたい時に書く感じにするつもりです。
安価募集するかは未定。ワムかソーンと性欲ムゲン、アリーザNTR等考え中。




 ヌッ(モニカの顔の前にドラフデカチンポ)



全裸モニカ「あ……」

全裸モニカ(勝て…ない…)




 ・・・




マラドー「よしよし、そのまま口を開けていなさい」シュッシュ

全裸モニカ「あ…あー…」

マラドー「舌をもっと出せ」シュッシュ

全裸モニカ「…くっ。べぁ…っ」

マラドー「良いマンコ顔ですよモニカ殿。オスに屈したメスはなんとも無様でチンポにきますなぁ」

全裸モニカ「い、言うなぁ」

マラドー「もっと媚びた姿勢を見せなさい。私のチンポ汁を喜んで受け止めるんですよね?」

全裸モニカ(くそぉ、くそぉ…!)


 (モニカは顔の前に手でお椀を作る)


マラドー「そう、いいですよ。すぐにチンポ汁ぶっかけてあげますからね」シュッシュ

全裸モニカ「あ~~……」

マラドー「おっとその前に一つ魔法を…」


 チョン♡


全裸モニカ「へぇあ!? (舌の上にペニスの先がっっ)」

マラドー「口を閉じるな」

全裸モニカ「う゛う゛……」


 ヌリヌリ…


全裸モニカ「に、にがぁ……ああぁ……」

マラドー「これでよしと。フフフ…」

全裸モニカ(何が良いんだ…っ……最低の男めっ…)

マラドー「ハハハ、今のモニカ殿は最高のオカズですな。今まで男に跪いてザーメン待ちするなんて経験ないでしょう?」

全裸モニカ「当たり前だっ」

マラドー「フフフフ!」シュッシュ

全裸モニカ「く、ううっ」

マラドー「そろそろ出ますよ!モニカさん!たっぷりとオス臭いチンポ汁で顔面を汚してあげますからね!!」

全裸モニカ「あぁぁッ…!あっ、あぁ!?」

マラドー「フンん゛ん゛ッ!!」ビュルルル!!!

全裸モニカ「あっっっっ、あぁぁーーーっっ!?!? いっぱひっ、あちゅっ…あアーーっ!?!?」


 (モニカの顔にマラドーのザーメンが大量にぶっかけられた)

全裸モニカ「あぅぅ゛!! まだっ、出るのかっっ臭いっ!? これが精液っ、む、無理っ……」プイ!

マラドー「顔を背けるな!!!!」

全裸モニカ「うぅ゛!?」クイ

マラドー「オラぁ!!」ビュルルル!!

全裸モニカ「んぐぅぅぅ゛ぅ゛ーーっっ!?!?」

マラドー「口の中にもたっぷり注いであげますよ!!」ドッビュ!!

全裸モニカ「あ゛が!?! おこぉお……っっ!? ごほっ、お゛ぅぅ゛ッッ!マヂュい、まずっ、オッオえっ!?!?」

マラドー「フフフ、口も閉じるなよぉ!」

全裸モニカ(地獄だ…)

 ビュー!!

全裸モニカ「がぁぁぁぁぁ……っっ…」

 ボタ…ボタ…

全裸モニカ(こんなに…………出るものなのか………………口内どころか、手の中にも納まらないくらいの精液が私にぶつけられている………)

マラドー「フフフフ…!」

全裸モニカ「んあ…あ………(やっと終わった……)」ドロォォ

マラドー「堪りませんな、私のチンポ汁まみれになったモニカ殿の姿は」

全裸モニカ「あ…あ…」コポポ

マラドー「最高の顔射でしたよ」

全裸モニカ「……んべぇ…」ドロロ

マラドー「おっと、なにザーメンを吐き出しているのですか?」

全裸モニカ「へ…?」

マラドー「飲みなさい」

全裸モニカ「そ、そんな…無理…」

マラドー「ほーら」


 (ペニスがモニカの口に突っ込まれる)


全裸モニカ「おぼっっ!?!?」

マラドー「んー、飲まないなら直接注いであげましょうか? デカチンポを喉の奥まで何度も出し入れしちゃいますけど?」

 ヌポ ヌポ

全裸モニカ「おぼっっっ、おぼっっっ!」

全裸モニカ(そんなのムリだ!死んでしまう!ペニスに殺される!)

全裸モニカ「飲にゅっ!!飲にゅはら、ペニフ抜いへふれっっ!!」

マラドー「ニヤ…分かりました」

 ヌポン

全裸モニカ「んあ゛ぁっ、はーーっはーーーっっ!」ドロロ

マラドー「口の中のザーメンはほとんど出てしまいましたね。その手の中に溜まってるのをすすって下さい」

全裸モニカ「う゛っ…これを、か…っ?」

 ドロドロ…プルプル……(ホカホカ)

マラドー「早くしなさい」ギンギン

全裸モニカ「わわ、分かったっ、すするっ…この沢山あるお前の精液ちゃんと飲むからもう口の中にペニス入れないでくれっ」



 (モニカは手の中のザーメンだまりに口をつけ、吸い取っていく)


全裸モニカ「ずっっ、ずずずずっっ…!!」

マラドー「おおほっ…♡」


 (匂いと味に顔をしかめながらもモニカはザーメンをすすり続ける)


全裸モニカ「ずずずずりゅっ!! んふっ…んっ…、ゴキュ…っ!ゴキュ! …ずずず!ずず!ン、ン…っ!」

マラドー「良い飲みっぷりですよぉ」シコシコ…

全裸モニカ(この上ない恥辱……!! だが今は耐えるんだ…、今は…今だけは…!!)


 (ラーメンの残り汁を飲み干すようにモニカは喉を鳴らして卑劣漢の子種汁を胃に流す)


全裸モニカ(あと少し……)

全裸モニカ「ずずず!ずずず…!……んんん!!」

 ゴックン!

全裸モニカ「の、飲んだ、ぞ!」

マラドー「追加です、もっと飲めっ」


 ビューーー!!

 (モニカの手の中にまたザーメンが注がれる)


全裸モニカ「あ………」


 ホカホカ


マラドー「おかわりチンポ汁どうぞ」

全裸モニカ「あぅぁ…あ、………あぁぁぁ…」タプタプ


>>49
◆ザーメン咀嚼にうがいさせて飲ませる。今度は魔法で美味しくなって下品なゲップで〆。
◆またすすって飲むモニカだが今度は魔法で美味しく感じるようになった。
◆他、自由

美味しく感じるようになった+発情も相まって自分からおねだりしてちんぽにむしゃぶりつく


マラドー「何してるんです? さぁ早く飲みなさい」

全裸モニカ「ううう…………分かった……」

 チュプ…

全裸モニカ「…ず………………ずずずっ、ん!?」

全裸モニカ(あれ…? マズく…ない?)

全裸モニカ「ずず…ず……ゴクン………………………」

全裸モニカ(のど越しも良いぞ……慣れか…?)

全裸モニカ「ずずず……ちゅるるっ……はふ♡…ずずずっ!ずるるるる!」

全裸モニカ(マズいどころか美味いっ、さっきまで臭くて最悪だったのに匂いも堪らないぞ!)

全裸モニカ「はっはぁ♡ ずずずずっ!ず……ゴックン♡ ……ん……ペロ…」

マラドー「追加分も全部飲み干したようですね」

全裸モニカ「はぁはぁ……」

 モジモジ

全裸モニカ「(手にまだいっぱいついている)ペロ…ペロ………」

マラドー「フフフ…」

全裸モニカ「ん……チュパ……チュパ………………ペロペロ………♡」

マラドー「おおすごい。手のチンポ汁もしっかり綺麗に舐めとりましたね」

全裸モニカ「あ、あぁ…………♡ ハァハァ…」

マラドー「フフフ」ギンギン

全裸モニカ(あ……先っぽからエッチな汁が零れてる………………まだガチガチに勃起しているし、もっと精液でるはずだ…)

全裸モニカ「そ、それ…まだ苦しそう…だな」

マラドー「ん?チンポですか? ええそうですね♡」ギンギン

全裸モニカ「……まだ精液、出し足りない…のではないか?」

マラドー「ああ、回りくどいのはいいので正直に言って下さい。私のチンポ汁、もっとほしいのですか?」

全裸モニカ「っ…!」

全裸モニカ「…ほ…ほしい……っ」

マラドー「チンポ汁飲みたい?」

全裸モニカ「飲み、たいっ…精液――」

マラドー「チンポ汁だろ」

全裸モニカ「ちっチンポ汁っ、飲みたいんだっ」

マラドー「じゃあチンポしゃぶって絞り出しなさい」

全裸モニカ「分かったッ」


 (モニカはマラドーの亀頭に吸い付く。数時間前なら考えられない行動だった)


全裸モニカ「ちゅぽっ♡ちゅぽっ♡ ひんぽっ、ちんぽ汁っ♡ちんぽっ♡ ちゅっぽ、ちゅっぽ♡」

マラドー「ふふふふぅぅ、モニカ殿が私のチンポを自主的にしゃぶるなんて、嬉しいですねぇ」

全裸モニカ「ちんぽ汁っ♡ちんぽ汁っ♡」チュパ!チュパ!


 (経験の無さとチンポの大きさでモニカは先っぽしかしゃぶらなかったが一生懸命顔を動かしてザーメンを求めた)


全裸モニカ「ぢゅっちゅぅ!ちゅううっ! レロレロっ、れ~~ろっん! あむっ、ちゅぽっ♡ちゅぽっ♡ちゅぽちゅぽっ♡」


マラドー「下手くそですが貴女の想いはビンビンにチンポへ感じますよ!!」

全裸モニカ「出へッ♡ チンポ汁出へッ♡ ちゅぽちゅぽちゅぽッ♡!!」


 (モニカの動きでおっぱいが躍る)たぱん♡たぱん♡
 (モニカの動きでおっぱいが躍る)たぱん♡たぱん♡


マラドー「手を頭の後ろで組んで腋を晒しなさい!」

全裸モニカ「んっっ♡」


 (モニカは言われた通りにする)


マラドー「おぉ!!」

全裸モニカ(あっ、チンポふくらんだ♡ 喜んでいるのが分かるぞ♡媚びればちゃんと感じてくれるんだ! オス媚び、チン媚びする♡ 私の腋もっと見てくれ! ほら、ほら!)


 ワキィ♡


マラドー「まんこ腋最高ぅ…! ううぉザー汁上がってきた……おーイク、モニカ殿…っそろそろ出ますよ!!」

全裸モニカ「ちゅっぽ♡ちゅっぽ♡」

マラドー「受け取れ、うおおおおっ!!」


 ドッビュン!!


全裸モニカ「んぶぅぅぅぅぅ♡!!!?!?」

マラドー「オラァ…!!!」

全裸モニカ「んぶぶぉ!! ん゛!ジュルルルルルッッ!!ジュルルゥゥッッ!!!」

全裸モニカ(やっぱり美味い!!! チンポ汁好き!!うま♡もっと、んおおおっっ♡)

全裸モニカ「ゴキュ♡ ゴキュッッ♡」

マラドー「フフフフ!! 最高だぁ…!」

全裸モニカ「ん……………ぷはぁ~~~♡」

マラドー「上手くぜんぶ飲みましたね♡」

全裸モニカ「ごちそうさまでしたぁ……♡」モワッ


 (マラドーに腋見せながらモニカは感謝の言葉を口にした)


 (二人は大浴場から出て着替える)
 (モニカはまた水着だ)


マラドー「いい湯でしたね」

水着モニカ「……うむ」ホカホカ

マラドー「最後は積極的に私の相手をしてくれましたよね」

水着モニカ「…」

マラドー「会談の提案、貴女の身体は私の自由にして良いという条件……受け入れてくれると言う事ですかな?」

水着モニカ「それは……」


>>53-55 コンマ↑
◆頷く。マラドーの部屋に行く。
◆「ふ、ふざけるな!」と拒否。
◆他、自由

「ふ、ふざけるな!」と拒否。


水着モニカ「拒否する…」

マラドー「…ふぅん」

水着モニカ「表向きは、だが…」

マラドー「というと?」

水着モニカ「ここの島と秩序の騎空団との友好条約に…私の身体を貴公に差し出すというのはまかり通るわけがないだろう……」

マラドー「ああ、まぁ…。心配しなくても秘密裏の条件のつもりでしたが…。会談の場で堂々と口にしたのでそれも通りませんか」

水着モニカ「…! そ、そうか…ならいいか…」


 (モニカがマラドーの前に立つ)


水着モニカ「好きに…しろ……」

マラドー「フフフ」


>>57-59 追加の条件はありますか? どれか選んで書いていきます


マラドー「では追加の条件も出させてもらおう」

水着モニカ「追加、だと?」

マラドー「子を孕んでほしい」

水着モニカ「!?」

マラドー「私の子でも、この島の住民の子でもいいのです。貴女の孕んでいる姿がたまらなく見たい」

水着モニカ「む、むぅ…っ」

マラドー「どうです?」

 (ビン!とマラドーのチンポがいきり立つ)

水着モニカ「ぁ………………、む…う……………………、……分かっ…た」

マラドー「ほう!そうですか、良かった。ははは」

水着モニカ「……」


水着モニカ「秩序の騎空団とこの島は…友好的な関係になるのだな?」

マラドー「ええ、勿論」

水着モニカ「なら…………私の身体は貴公のものだ…」

マラドー「フフフフ!」

水着モニカ「…」


 (マラドーの太い指がモニカの水着おっぱいを持ち上げて落とす)

 ブルルン!!


水着モニカ「……」

マラドー「フフフ…!フフフ…!」


 (モニカの水着おっぱいを持ち上げて落とす)

 ブルルン!!


水着モニカ「セックス…するのか?」


>>64-66 コンマ↑
◆マラドーとセックスして孕ます
◆島の住民たちと乱交して孕ます(モニカはラバーマスクする)
◆壁尻風俗するが初めての客としてグラン団長がきて孕ます

マラドー

寝ます。固有住民を作りたい人は簡単でいいので投稿しておいてください

思ったより濃いのが来たので募集はここまでです


マラドー「ええ。ですが相手は私ではありません」

水着モニカ「なに…?」

 ポン

水着モニカ(!……肩にマラドーの大きい手が…。…こんなもの…敵うわけがない…)

マラドー「私、こう見えて島民の支持率はいいんですよ…」

水着モニカ「そ、そうか」モジモジ

マラドー「狙ったメスは必ず自分のものにしたい性分なんですがね、島民の女性には決して手は出しません。外のメスだけ堕としているんです」

水着モニカ「……」

マラドー「しかもそれだって独り占めばかりしていません。島の男性にも分け与えているんですよ」

水着モニカ「え…」

マラドー「貴女の相手は私の大事な島民の男性達です」




~ とある島 ・ 各所 ~



ダンコ「ぷはぁ~~~、オイコラもっと喘げよ」パン、パン!

女性「ぁ゛ぅ゛……ぁ゛……」

ダンコ「ちっ、脆い女だ。酒の方が俺を気持ち良くさせてくれるぜ」ゴクゴク

 ゴーーーン…
 ゴーーーン…

ダンコ「お、…この鐘の音は…!」ポイ!

女性「かへっ」ベタン!

ダンコ「新しい外の女か! くうう、楽しみだぜ!毎回早いもの勝ちだ、急いで城へ行かなきゃな!!」




 ~~




アユム「お昼に港に到着した騎空艇って、あれ秩序の騎空団の艇だよね…………もしかしたら憧れのモニカさんが来てたりして」

アユム「明日お城に行ってみようかな…っ。モニカさんだったら会いたい…!女性で、背も高くないのに強くて凛としたすごい人…!」

 ゴーーーン…
 ゴーーーン…

アユム「あっ……この鐘の音……」

アユム「……」ドキドキ

アユム「お城でやってるっていう…………えっちな集まり…」

 ムクムク

アユム「んぅ…ちんちん…おっきくなっちゃったぁ………」

アユム「モニカさん、モニカさんっ」コスコス

 (アユムはのそのそと立ち上がり、お城へ向かった)




 ~~




バルモア「…昼からずっと失った右目が疼くぜぇ…………チぃぃッ、イラつくぜェ…!!」

バルモア「秩序の騎空団の、あのモニカとか言う女…!! 奴にぶっ潰された俺の山賊団の事を思い出しちまうゥ…」

バルモア「復讐したい…ッ……今はこんな島で落ちぶれているが俺だっていつかはあの女を犯して、犯して、犯しまくるんだァ…!!」

 ズキズキ

バルモア「ああクソォ…!! 俺は、俺はァァ!!」

 ゴーーーン…
 ゴーーーン…

バルモア「あぁ!?」

バルモア「この鐘………例の城の集まり……」

バルモア「モニカ以外の女にもう興味ねぇがむしゃくしゃしてるからな………見に行くだけ行くか……」

 テクテクテク…

バルモア「どうすればモニカを倒せる………………今の俺がどうできる………………モニカを俺のものにしたい…してぇよぉっ……」ブツブツ




~ とある島 ・ 城の一室 ~




 (ここには城の鐘の合図で集まった島民の男性が十数人集まっていた)
 (ダンコ、アユム、バルモアの姿も勿論ある)


島民男性「ザワザワ」

島民男性「ザワザワ」

ダンコ「夜だってのにかなり集まったな」

アユム「……///」モジモジ

バルモア(変態共め………この後どうなるか見学していくか)グビグビ

島民男性「ザワザワ」


 コツーン  コツーン(部屋の中央ステージにマラドー現る)


ダンコ「お…」

アユム「!」ドキ!

バルモア「来たか…」

マラドー「みんな、夜遅くに良く集まってくれたね。ああ将来有望な若者も来ている。この島の未来が楽しみだ」

アユム「あっ? 僕っ? あぅぅ……////」

島民男性「ハハハハハ」(ガキが…)
島民男性「ハハハハハ」(まだお前には早い)
島民男性「ハハハハハ」(もう射精してたりして)

マラドー「さてみんなもここがどんな集まりか分かっているよね。早速今夜の主役を登場させよう。来たまえ」


 (マラドーが手に持っていた紐を引っ張る)
 (と、中央ステージに首輪とラバーマスクを着けたモニカが現われた)



水着マスクモニカ「…………………」ヒタ…ヒタ…



ダンコ「お、良いじゃん」

アユム「……っ…♡」ドキドキ!ドキ!ドキ!

バルモア「…!?」ガタ!

バルモア(似ている…………秩序の騎空団のモニカに…!)ムクムク


マラドー「彼女の人権を考慮して今回は顔を隠させてもらっているが身体は御覧の通り最高だろう? 彼女がこれから君達の相手をしてくれるよ」

 ヒュー!ヒュー!

島民男性「マラドー代表最高!」
島民男性「顔はブサイクなんじゃないのー!(笑」

 ハハハハ!

水着マスクモニカ「ハァ、ハァ…」ドキン ドキン

水着マスクモニカ(マスクでまともに前が見えん………だがここに沢山の男がいるのは分かる……、ああ見えない事が不安と…興奮を覚えさせる…っ)

マラドー「じゃ、エロ蹲踞腋見せポーズして」

水着マスクモニカ「ぁ、…ああ…っっ」

 
 スクッ


水着マスクモニカ「モニモニと言います…っ………よろしく……お願い、しますっ……」

島民男性「ドラフか?」

島民男性「けど角がないが。ハーヴィンでもエルーンでもないし」

島民男性「あの低身長であのデカさのおっぱいのヒューマンがいるのか?」

水着マスクモニカ(見られている……! 私の身体……っ…下品な格好をして…まるで品定めされている様だ…っ)


マラドー「さてと…それじゃあ」

>>76 前座ショー(何回かやります)
◆モニカを踊らせる。城の温度で汗をかき、水着が透けだす。
◆モニカにおしっこ漏らさせる
◆モニカに男性全員のペニスを軽く舐めさせる
◆オークション形式でモニカに誰が最初に触るか決める(そのキャラも選択してください)
◆モニカに腹パン(執行キャラも選択してください)
◆モニカにキス(執行キャラも選択してください)
◆モニカの尻叩き(執行キャラも選択してください)
◆モニカに酒を大量に飲ませる
◆他、前座ショー自由



 キュポン


マラドー「この酒を飲んでもらいましょうかね」

水着マスクモニカ「あ……ガボ!?!?」


 ゴッ!!


ダンコ「えっぐ(笑」

アユム「あわわ……」

バルモア(モニカに似た女が…!嫌でも興奮しちまうぜェ!)

マラドー「ほーら」

水着マスクモニカ「んっぐ!!! んぐ!! ン゛、ぶは!!!!!!」

水着マスクモニカ(こんなに大量の酒を一気になんて…!!)

マラドー「零しても容赦しませんよ」グイ!


 コポポポ


水着マスクモニカ「ゴボボォ!?!?」

水着マスクモニカ「ブハ!! んっっぐぅ!??!」

水着マスクモニカ「ゴぶ、っゴホっぶふ! 苦しっ、も゛っっやめ゛っ!!!」

 コポポポ

水着マスクモニカ「ぶはぁ!!!」

マラドー「はぁい、一本分飲み干したね。だいぶ床に飛び散っているけど」

水着マスクモニカ「ごほぉぉぉぉぉぉ、お゛ぉぉぉぉぉっっ!!! ふっ……はあアアアアアア~~~~~(熱い吐息」

島民男性「……」ムラムラ
島民男性「……」ムラムラ
島民男性「……」ムラムラ

ダンコ「ふふん」

アユム「ひ、ひどい…」

バルモア「ハァハァ」シコシコ

水着マスクモニカ「ハァァアアア~~~~、あ~~~~~~…………////」

水着マスクモニカ(私も子供ではないっ……この程度の酒量…っ。…でも頭がぁ)クラクラ

水着マスクモニカ「ハアアア…ハァ~~~~……(熱い吐息」


>>78 前座ショー(何回かやります)
◆モニカを踊らせる。城の温度で汗をかき、水着が透けだす。
◆モニカにおしっこ漏らさせる
◆モニカに男性全員のペニスを軽く舐めさせる
◆オークション形式でモニカに誰が最初に触るか決める(そのキャラも選択してください)
◆モニカに腹パン(執行キャラも選択してください)
◆モニカにキス(執行キャラも選択してください)
◆モニカの尻叩き(執行キャラも選択してください)
◆モニカにもっと酒を飲ませる
◆他、前座ショー自由

ダンス


マラドー「蕩けてないで我が島民を喜ばせる為にここで踊りなさい」

水着マスクモニカ「踊、る?」

マラドー「えっちにね…」

水着マスクモニカ「…う…分かった……」

水着マスクモニカ「モニモニ、踊ります…」

  
 (モニカは腰を回す)グルン………グルン………グルン………


アユム「おぉ……」ドキドキ

島民男性「いいね」

水着マスクモニカ「……っ///」


 (腕を上げて腋を見せる)グルン………グルン………グルン………


バルモア「やっべぇ…っっ………モニカと同じ名誉メスドラフ体型…!! 我慢汁止まらねぇ…!」

ダンコ「いいぞクソメスー!!」

水着マスクモニカ「ハァハァ…!」タラリ


 (おっぱい)ブルン、ブルン


島民男性「おおおぉ!」
島民男性「おー…!」
島民男性「あれがヒューマンのおっぱいかよ!」

水着マスクモニカ「ん……」


 (おっぱい)ブルン、ブルン 


水着マスクモニカ(酒と…室温で汗が止まらなくなってきたぞ……)

水着マスクモニカ「ハァ…っ…ハァッ」


 (エロ蹲踞)


ダンコ「お………衣裳透けてね?」

アユム「あっ」

島民男性「ヒュー!ヒュー!」

水着マスクモニカ(熱い……っ)タラタラ


 (エロ蹲踞のまま腰フリ)


水着マスクモニカ「んっ、んっ///」ヘコッヘコッ


 (M字開脚で腰を上下させる)


水着マスクモニカ「はっ、はっ、はっ///」(汗が飛ぶ)

ダンコ「衣裳めっちゃ透けてる(笑」

アユム「ち、乳首…っ…」

バルモア(!! 陰毛がブロンド………………!! 髪の毛もマスクの中だから分からなかったが、マジでモニカそっくりだぁぁ…!!)


 (今度は水着モニカ上限解放絵のようにケツ向けてフリフリ)


水着マスクモニカ「あーー……あーー……っ///」

水着マスクモニカ(酒が良い感じに回ってきたぁ…/// こんなスケベな行為、だめなのにぃ…///)


マラドー「フ、フフフ」



>>81 前座ショー(ラスト)
◆モニカにおしっこ漏らさせる
◆モニカに男性全員のペニスを軽く舐めさせる
◆オークション形式でモニカに誰が最初に触るか決める(そのキャラも選択してください)
◆モニカに腹パン(執行キャラも選択してください)
◆モニカにキス(執行キャラも選択してください)
◆モニカの尻叩き(執行キャラも選択してください)
◆他、前座ショー自由

モニカの尻叩きとおっぱい揉み揉み
尻はアユムでおっぱいはバルモア


マラドー「それではモニモニからのアピールもありましたので、おっぱいとケツをそれぞれ一名の方に味わっていただきましょうか」

水着マスクモニカ「はぇ?」

マラドー「挙手制で行きましょうか。モニモニのおっぱいとケツを好きにしたい人!」


 (勿論、全員が手を上げた)


マラドー「すごい人気だ。えー一番早かったのは………アユム君とバルモア殿かな」

アユム「えっ?!」ガタン

バルモア「ハァハァ!」ガタン

マラドー「二人共、おっぱいとケツどっちがいいですか」

アユム「お尻っ」
バルモア「おっぱいだ!!」

島民男性(反射神経すげぇな…)

マラドー「いいですね、ではどうぞステージへ」

ダンコ「必死過ぎて引くわ…」


アユム「…」ドキドキ

バルモア「…」ハァハァ


 テクテク
 ドカドカ


水着マスクモニカ(あぁ……姿も分からない男が来る…っ)

 
 (二人がモニカの所に来た)


アユム「お尻……っ」

バルモア「もう良いんだなっ!?」

マラドー「バルモア殿がそんな興奮するなんて珍しいですね。どうぞお好きに」

アユム「うううっ♡」(尻肉に顔を突っ込む)

バルモア「おおお!!」(おっぱいを揉む)

水着マスクモニカ「んっ!んあーーーー!!!」

アユム「あったかい、ぁぁ、お尻でほっぺ溶ける…♡! ふが、ふががっ!」

水着マスクモニカ(この声に尻を掴む手の大きさっ、まさか少年!?)

 モミモミ

水着マスクモニカ「んっ♡」

バルモア「モニカ、モニカぁぁ…!!」

 モミモミ

水着マスクモニカ(えっ)

マラドー「バルモア殿、モニカではなくモニモニですよ」

バルモア「っるせぇぇぇ……♡ モニカぁぁ、くそアマ、モニカぁ…!!」モミモミ


アユム「これが女の人のお尻っ、ああぁん好きぃ、好きですぅっ」

マラドー「アユム君、君はオスだろう? このメスより偉い人間なんだって所を教えてあげなきゃ」

アユム「え……でもお尻に顔くっつけるだけで…」

マラドー「叩きなさい」

アユム「叩、くっ? でも、それじゃ痛いんじゃ…」

マラドー「叩きなさい」


ダンコ「やれやれ~!」

島民男性「ガキが!やらないなら変われ!」


バルモア「ハァハァハァッ!! この爆乳たまらねぇっ、ずっと触っていられる!!」モミモミ!

水着マスクモニカ「んあぁ、ああぁぁっ…♡」

マラドー「さぁアユム君」

島民男性「やーれ!やーれ!」
島民男性「やーれ!やーれ!」

アユム「じゃ、じゃあ………………えいっ…!」


 バシーーーン!!!


水着マスクモニカ「ひぃ~~~~~~~んッッッ!?!?」ビクン!

バルモア「!!」

ダンコ「ぎゃはは!だいぶ強く叩くじゃねーか!」

アユム「えっえっ??」

バルモア(モニカッ…ぽい女が俺以外の男にっ……!!)

島民男性「加減知らずかよぉ!」

マラドー「いいですよぉアユム君」

アユム「ぅぅ……」

水着マスクモニカ「ふぅっ…ぅうっ…」

アユム「…」ムラッ

アユム「えいっ」


 バシン!


水着マスクモニカ「ひん!!」

水着マスクモニカ(子供に、尻をぶたれるなんて………情けなさすぎるぅ…////)

バルモア「モニっ、モニぃぃ、くそぁぁあ、ああすげぇ、おっぱい…このメスぅぅ…!! ガキに尻叩かれただけで、こんなっ…」

 バシン!

水着マスクモニカ「んぅぅん!!」


マラドー「それじゃ、お試しはここまでにしようか」

水着マスクモニカ「はぁ…はぁぁ……」

アユム「はい……」

バルモア「もっといいだろッ…!」

マラドー「随分気に入ってくれて嬉しいよバルモア殿」ニヤニヤ

バルモア(………! ……マジでモニカとか、あるのか…!?)

マラドー「離れて」

バルモア「…………分かったよ…!」



水着マスクモニカ「ハァ…………ハァ……………」



マラドー「さあ前座はおわりだ。今から本番と行こうじゃないか!」

島民男性「イェェェェェーーーイ!」
島民男性「今回は特に上玉だぁ!」
島民男性「セックス!」
島民男性「セックス!!」


 セックス!!
 セックス!!
 セックス!!
 セックス!!


ダンコ「くくく…」

アユム「セックス…っ…♡」

バルモア「モニ……カぁ…っ!!」


マラドー「それじゃ――――――」


>>86-88 コンマ↑
◆大乱交開始。モニカのマンコに次々と色んなチンポが取って代わっては挿入される。
◆ダンコが最初の相手を務める(他の男性も参加させる)
◆アユムが最初の相手を務める(他の男性がアユムにもチンポを向ける)
◆バルモアが最初の相手を務める(独占し、秩序の騎空団のモニカじゃないのかと煽る。以後も独占強めのルート)

大乱交スマッシュブラザーズ


マラドー「最初はダンコ君でいいかな」

ダンコ「おっし♪」ガタン

バルモア「なっ、なんでだよ!!」

マラドー「さっき確認したらモニモニは処女だったからね。初体験はドラフのデカチンポで忘れられないものにしようかと」

ダンコ「お先♪」

 ポン

バルモア「ぐ、グギギ…!」


 トントンットン!


ダンコ「へっへぇ~!よろしくなモニモニ」

水着マスクモニカ「あぅ、ぅ」

ダンコ「処女だからってそんな恥ずかしがってんじゃねーよ。おっ、マンコももう準備万端じゃん!さっきの二人ありがとなァ!」

アユム「…」

バルモア「ク、ソッ」

マラドー「バルモア殿も特別にステージに上がるかい?」

バルモア「マジか!?」

マラドー「ただし二人のセックスを横で見てるだけだけど」

バルモア「なっ…………クソッ、ざっけんな!」(それでもステージに上がる)

島民男性「手加減しろよ~。壊されたらたまんねーからよー」


 ゴロン!(モニカはステージ上の台に仰向けで寝る)


ダンコ「もっと股開けや」グググ

水着マスクモニカ「うぅぅっ」

ダンコ「へへへっ……角がない以外マジでドラフっぽいな。俺のチンポでぶっ壊れるんじゃねーぞ」


 ベタン!!


水着マスクモニカ「あっ!? お、大きい??」

ダンコ「見えなくても熱と腹に乗った感触で感じたか。俺のはドラフの中でも大きいからな」

バルモア(クソクソクソクソクソ)

 (バルモアはおっぱいを揉む)

水着マスクモニカ「んっ」

バルモア(クソクソクソクソクソ)モミュモミュ!

ダンコ「いくぜヒューマンのメス豚……」

 グッ

水着マスクモニカ(あぁ、来てしまうっ………初めてのセックスがこんななんて……、あ、あぁぁ!)

ダンコ「オッラぁ!!!!!!!」


 ズブン!!


水着マスクモニカ「イぎいいいいいいいいいいいいいいいいッッッッ!?!?!?!」


ダンコ「おお~♡ 良い声出すじゃねぇか、チンポに来るぜ」

バルモア(ダンコの巨根がモニモニの腹を中から盛り上げてやがる…っ)

水着マスクモニカ「あっっ、かっ……」

ダンコ「それじゃ動くぜ」

水着マスクモニカ「待ってくれっ、少し、慣らしてから―――んぎぃぃ!?!?」


 ズボ!!ズボ!!


ダンコ「オナホがなにしゃれた事言ってんだよ! おっ♡このマンコいい♡ めちゃくちゃ当たりッ♡ オラ!オラ!!」

水着マスクモニカ「んごぉぉぉ!?!?!? お゛ぅぅうううう゛う゛う゛う゛う゛う゛、太すぎぃぃぃ!! 抜いてくれ、苦しいっぃぃぃぃ!!! 無理、無理ぃぃ!!!」


 ズボ!!ズボ!!


ダンコ「あーー気持ちいいッ♡ 腰止まらねっ♡ マラドーさんよ、こりゃ最高だぜ!」ドス!!ドス!!

マラドー「そうだろう?」

水着マスクモニカ「いだい゛ィィィィィィィぃぃーーー!!!!!」

バルモア(モニカかもしれない女がチンポに負けて悲鳴を上げてる…………やべぇ、やべぇよっ…!!)

島民男性「あーあ、ありゃ壊れるな」

アユム「…すごい……あれがセックス…」ゴクリ



>>91-93 コンマ↑
◆ダンコとセックスしてバルモアはフェラとか手コキ
◆ダンコとのセックスでモニカは気持ち良くなり始める。バルモアはみじめに自慰だけ許される。
◆ダンコ、中出しして終わる。バルモアとセックスするがモニカは放心状態でほぼ無反応
◆ダンコ、中出しして終わる。次のバルモアとのセックスでモニカは気持ち良くなってしまう。
◆他、自由

マラドーがモニカに『全ての痛みを快感に変換する』性魔術をかける
バルモアのちんぽと精液を美味しそうに舐めしゃぶらせながらダンコの連続中出しで精液ボテのアクメ狂いに

気持ちよく

ダンコ、中出しして終わる。バルモアとのは放心状態だが気持ち良くなり無心で受け入れ乱れる

>>92 
◆ダンコとのセックスでモニカは気持ち良くなり始める。バルモアはみじめに自慰だけ許される。
◆ダンコ、中出しして終わる。次のバルモアとのセックスでモニカは気持ち良くなってしまう。
これはどっちですか?

40分までに来なかったら>>93にします

 

 ドス!

 ドス!

 ドス!

 ドス!


水着マスクモニカ「い゛っっ!?!? い゛っっ!? い゛っ!?!?」

ダンコ「うぅ~、もう出るわっ♡ 名器すぎ♡」

バルモア「!」

マラドー「中に出してあげて下さいね」

ダンコ「オッケ~♪」

 ドス!

 ドス!

 ドス!

水着マスクモニカ「んぉ!! んおぉ!! おぉぉーッ!!!」

ダンコ「うっ!!!」ドビュルル!!

島民男性「中出しした!」
アユム(中出し…っ)

ダンコ「お~~~~、いい~~……♡」ビュ!ビュ!

水着マスクモニカ「ひーーーっ、ひーーーーっ」涎ダラダラ

マラドー「フフフ、荒々しい巨根の初セックスで放心状態ですね。チンポ汁が中に出されている自覚もないようだ」

水着マスクモニカ「ひっ、ひーーっ、い゛ーーーっ」

ダンコ「よっと」


 ヌポン


ダンコ「開いたぜ、おっさん」

バルモア「っ」

水着マスクモニカ「…は……はーーー………………はーーーーーー…………っ……、…ぁ……んぐ……………ぅ…」コポポ

バルモア「どけ!!」ダン!

ダンコ「っと、なんだコイツ」

バルモア「モニカ…っ」カチャカチャ

 ボロン

島民男性「おっ」

マラドー「おぉ……」

ダンコ「へー…」

アユム(あの人のちんちん、前のドラフト人より太くはないけど……すっごく長い……)

バルモア「次は俺だっ」

 チュプ

バルモア「いくぞモニカぁぁ!!! 俺のチンポを喰らえェ!!!」


 ズブン!!


水着マスクモニカ「んぁっ…」ビクン


バルモア「どうだぁ…!! 簡単にお前の奥まで届いたぞ……! 小せえ身体でデカパイとデカケツ振り回して人を誘惑しやがって!!」

 ゴリュ!

水着マスクモニカ「ふぉぉ???」

バルモア「ひひひ、恨みを晴らしてやるからなぁ! ドラフ野郎のザーメンなんかかき出して俺の子種をたっぷり注いでやる!俺のガキ孕めっ!孕めモニカぁ!!」

 ズン!!

 ズン!!

島民男性「あいつイカレてんのか?」
島民男性「おーい、モニカじゃなくてモニモニだぞぉ」

ダンコ「必死過ぎて笑えるわコイツ(笑」

バルモア「モニカっモニカ!!」

水着マスクモニカ「あぁぁ、ぁー♡」

 キュッ

バルモア「ぐぅぅぅ♡!?!? マンコがうねった……てめ、コノ♡ 俺からザーメン絞り出そうとしてんのかあ? おおっ?」


 (バルモアが尽きながらマスクモニカの口を吸う)


バルモア「オラぁ、ちゅっ…ぢゅぢゅっ♡ はぁはぁ、レロレロ……舌出せぇメス豚ぁ」

水着マスクモニカ「あえ♡ あへっ♡」(べろぉ♡)

バルモア「んんん♡ 舌うめぇっ、涎うめぇ!! モニカぁぁぁ、昔ぶっ倒した男に犯される気分はどうだっ……今度は俺がやり返す番だ……秩序の騎空団のくせに悪人のガキ孕んじまうぞぉ♡」

水着マスクモニカ「んへっっ♡ えへぇっっ♡」

 ズン!
 ズン!!

バルモア「んんん、孕ませてやるっ、俺の子供妊娠しろっモニカっっっ!!」

水着マスクモニカ「へぇああぁ~~~~~っっ♡」

 ビューーービュルビュルビュルッ!

水着マスクモニカ「ひひぃぃ~~~~っっ♡ いひ~~~っ♡」

バルモア「孕めっ、孕めっ」グイッグイッ

水着マスクモニカ「いひっ♡……んひっ…♡」

 パチパチ

マラドー「良い中出しでしたね。特にバルモア殿のチンポはモニカ――失礼、モニモニのお気に入りのようだ」

ダンコ「自分が気持ち良けりゃ俺は何でもいいんだよ。このおっさんなんかキモかったし」

バルモア「モニカ、孕め、孕めっ…」グイグイ

水着マスクモニカ「あいぃ~…♡」



 (その後)


島民男性A「モニモニ、もっとしごいてくれよ。力入ってないよ」

島民男性B「こっちの手もおろそかにするなぁ」

島民男性C「おーフェラチオ気持ちいい…」

水着マスクモニカ「ちゅっぽ…! ちゅっぽ!」シコシコ シコシコ

島民男性A「ほらもっと!」

島民男性B「おっ、そろそろでるっ」

島民男性C「俺もっ」

 ドビュ! ドビュ!






島民男性D「あの二人の後だったから心配だったがちゃんとマンコ締まるじゃないかっ! くぅ~というかこのマンコめちゃくちゃ気持ちいいっ!」

水着マスクモニカ「んっ、んぁっ…あっ」チュプ チュプ

島民男性D「出るっ、中で良いんだよな」

水着マスクモニカ「はいぃ…っ」

島民男性D「うおお!!」

 ビュルル!!

水着マスクモニカ「んっくぅぅ…!」







島民男性E「もうイクっ…」ビュッ
島民男性F「俺もそろそろ…っ」ビュッ
島民男性G「たっぷり出すぞぉ」ビュッ
島民男性H「ううぉ!」ビュッ

 …タプン♡

マラドー「はい、モニモニ。男たちのザーメン貯めたジョッキだよ」

水着マスクモニカ「……うぇ…」

マラドー「飲みなさい」

水着マスクモニカ「……んっっ…………………ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…………ぉえッ………………ゴクッ…、ゴクッ、ゴクッ……………………ぷは…あ…………………ゲェェェ…っ、…ゲっゲエエっ……………………………はーーぁぁー…」


島民男性I「ザーメン飲みたまんね~~♡」ドビュ!






ダンコ「オッラ!もっと喘げ!」バシーーン!!

水着マスクモニカ「んぎいいいいいいいいいいいいいッッッ、おっきぃぃぃぃぃぃーーッッ!!! やっぱ無理ぃぃぃぃ!!!」

ダンコ「うるせぇよ♪」バシーーーン!!

水着マスクモニカ「ひぎいいいーーーーッッん!!!!」

ダンコ「イクぞ!!」

水着マスクモニカ「はひゃあ!??!!?」

 ビュルルーーー!! ビューーー!!


 パン♡
 パン♡
 パン♡


バルモア「俺のチンポ気持ちいいだろっ? 一番いいよなぁ!?」

水着マスクモニカ「あんっっ、す、っごい……奥まで、きてっ……あんっ」

バルモア「クククク!」パン♡パン♡

島民男性Z「モニモニちゃん、顔こっち向けて!」

水着マスクモニカ「あぁ…」クルッ

島民男性Z「出るっっ!!顔射でイけ!!」ビュビュ!

水着マスクモニカ「んぁ…っ」ピトピト

島民男性Z「ふいー……ほら君もやっちゃいな」

アユム「あ、い…いいんでしょうかっ」

バルモア「モニカは俺のもんだっ」(おっぱい揉み上げながら突く)

島民男性Z「いいからさっさと出しときな」

アユム「はいぃ……」シコシコ

島民男性Z「お…ちんちんデカいね…」

アユム「も…モニモニさん…っ……僕のも、受け止めて…っ♡」シコシコ

水着マスクモニカ「好きな所に、かけろっ……ん♡ん♡」パンパン♡

アユム「顔にっ」

水着マスクモニカ「ん」クイ

アユム「ああぁっ、出ます、出ますゥゥゥ!」シコシコ!!

アユム「んあああーーーっ♡」

 ドッビュルル!!

水着マスクモニカ「んんん……っ」

バルモア「俺もイクぞ…!! 何回でも中出ししてやるっ!!」

水着マスクモニカ「ああん、くるっ…クルぅ…っ」

バルモア「うっ、おおお!!!」

 ビューーーー!!!

水着マスクモニカ「イックぅぅーーーーーーっっっ♡♡♡♡♡」


 ビクビクビク♡


バルモア「はーーはーーー……♡」
島民男性たち「はーーはーーー……♡」
ダンコ「はーーはーーー……♡」
アユム「はーーはーーー……♡」

水着マスクモニカ「はーーーーーーはーーーーー……………♡」


 バタン…



マラドー「フッフフフ……最高の汚れを見せてもらいましたよモニカさん…」ビュルル♡!






 (数日後)





リーシャ「おかえりなさい、皆さん」

モニカ「ただいま戻ったぞ」

秩序の騎空団員たち「いやぁ、案外うまくいきましたよ。最初は手応えなかったんですけど急に向こうが態度替えて…」

リーシャ「そうなんですか? 何はともあれ交渉が無事済んで良かったです」

モニカ「ああ」

リーシャ「あれ?」

モニカ「どうかしたかリーシャ」

リーシャ「なんだかモニカさんの雰囲気が変わったような……」

モニカ「そうか? たった一週間程度で変わる様なものもないのだがな。私は子供ではないのだし」

モニカ「それと団長……私はこれからあの島にもちょくちょく通う事になると思うのでそのつもりでいてくれ」

 コクン

モニカ「では自室に戻る」スカートからツツツ…





 ポタ…

 ポタ♡




~ モニカとある島の権力者 ~   Fin.




◆幕間




~ 騎空艇 演算室 ~

グラン「うぅぅぅ、モニカさんが…っ…あんな男達に処女をあげて…孕まされてっ」

オロロジャイア「……またここにいたのかい」

グラン「うるさいっ、今オナニー中だ!入ってくるな!」

オロロジャイア「育て方を間違えたよぉ…まさか仲間がエッチな目にあう事を喜ぶ子になるなんて……」

グラン「喜んでない!くやしいよ!でも興奮する!」

オロロジャイア「まぁまだ演算上の可能性での映像を見るだけで済んでいるから良い方なのかな…………実際にはあんな事起こってないし……」

グラン「モニカさんっ、モニカさんっ」

オロロジャイア「そういえばさっきモニカ君が帰ってきたよね。ちゃんとこんな凌辱展開じゃなくてフツーに交渉は済ませたはずだよね」

グラン「……」

オロロジャイア「私以外にも演算結果が見れるようになったからって自分の都合のいい様に現実を変えてはいないよね? 現実のモニカ君はしっかり処女だよね?」

グラン「うっ、イク!!!」ビュルルル!!

オロロジャイア「えええっちゃんと答えてよぉ!?」

グラン「うるさい!」

 ズブゥ!!!

オロロジャイア「んはぁぁぁあっ~~~!! 君のオチンポぉぉぉ、おっほぉぉぉぉぉこれだけで全部どうでもよくなるぅぅぅ♡!!」





◆幕間 完

~ モニカとある島ちょい足し ~


 (再びあの島に来たモニカ)

 (今回はグラン達の騎空艇できた)

 (仲間は街で買い物などをしている)


 (だがモニカは街の路地裏にいた…)



モニカ「今は…本当に買い出し中、というか……秩序の騎空団で来たのではなく…っ」

モニカ「ま、待て。こんな所でセックスする気かっ?」

 ボロン

モニカ「あぅっ…!」

モニカ「しょ、しょうがない奴だなっ」

 (モニカは壁に手を突き、片足を上げる)

モニカ「早く済ませるのだぞ……っ」



>>104-106 相手は誰?
◆マラドー
◆ダンコ
◆アユム
◆バルモア
◆モブの住民
◆グラン(モニカも演算世界の凌辱記憶済み)

アユム


マラドー「フフフ…貴女のマンコに入れたら誰でも早漏になりますから心配いりませんよ」

 ズブブブ……

モニカ「あ、ああああぉぉ♡」

マラドー「随分嬉しそうに咥え込みますねぇモニカ殿?」

モニカ「だって、…貴公の…っ…チンポの大きさだと声が勝手に…♡ ぉぉっ♡」

マラドー「ダンコ君のよりは小さいはずですが…」

 ズン!

モニカ「おっっ♡ あれは、おかしいだけっ……貴公のものも…おっきすぎるゥゥ♡」

マラドー「嬉しいですね」

 ヌプ
 ヌプ

マラドー「ああ、私達の身長差だと突きづらいですね。持ち上げますか」

モニカ「えっ、ちょっ」

 グゥゥ!

マラドー「フフフ、軽いですなぁやはり」

モニカ「こんな子供みたいにぃ…」

マラドー「心配しなくてもドラフのメスなら当たり前の格好です」

モニカ「私はヒューマン―――あんん゛ッッ♡!!」


 (おっぱいを揉まれながらモニカを後ろから腰を打ち付けられる)


モニカ「あんっっ♡ すごい、っ、やはり貴公のオチンポ気持ちいいっ♡」

マラドー「誰の子を孕みますかねぇ。それとももう孕んでいるか…」

モニカ「あんっ!!あんっ!!」

 パン!
 パン!

モニカ「ぃく…っ!!」ビクビク

マラドー「おぉおぉ、イイですねぇ……っ…モニカ殿ぉ♡」グチュグチュ

モニカ「早く、出せェ…」

マラドー「分かっていますよ、ちょっと激しくしますからね」グイ!

モニカ「んっ!!」


 ドチュ!!

 ドチュ!!

 ドチュ!!


モニカ「あはぁぁぁぁん!!! 良いーーーっっ、マラドー殿のオッチンポォォ!!」

マラドー「路地裏と言えど少し声は抑えて下さいよ!」

モニカ「ん゛ッッッッッ!!ンふぅーーーーーッッ!!!」

マラドー「フフフフフ、フフフフ!!!」


 (狙っていた女が堕ちた。それが叶ったマラドーは笑みが止まらない)


モニカ「ザーメン来てぇ!!! マラドー殿、出してぇぇ!!ん゛ーーーっイクぅ!!」

マラドー「いっぱい出してあげますよモニカ殿!!!」


 ドチュ!!
 ドチュ!!
 ドチュ!!

モニカ「ん゛ん゛ん゛ん゛ッッ、ザーメン来るっ来る来るクルゥゥゥゥ~~~っっ♡!!!」

マラドー「孕んでください、モニカああぁ!!!!」

 ドチュ!!!

モニカ「お゛っほッ♡!!!!!」

 ビューーー!!!
 ビューーー!!!

モニカ「ん゛ふぅぅぅ~~~~~っっっっ…♡ 熱いぃぃぃっ…♡」

マラドー「はーーはーー…、ふぅ気持ちいい…」ビュビュ!

モニカ「ん……」



リーシャ「モニカさーん?」



モニカ「!!!」

マラドー「おや、お仲間ですね。近くまで貴女を探しに来ている様だ」

モニカ「すぐにチンポ抜いてくれっ」

マラドー「どうしてです?」

モニカ「見られてしまうだろう!?」

マラドー「いいじゃないですか」

 ドキッ

モニカ「えっ……」

マラドー「それも一興。危機感があってとっても気持ち良くなれると思います」

 ズブ!

モニカ「あんっっ……まだ硬いまま……」

 ズブ!

モニカ「あん!!」



リーシャさん「?……あっちからモニカさんの声…?」コツコツ…



マラドー「足音が近づいてきますよぉ……仲間にセックスしているの見られてしまいますねぇ?」

モニカ「んぁ゛、ああぁ゛んっ…駄目だぁ…突くなぁ……っ」

マラドー「止められません♡」

 ズチュ!ズチュ!

モニカ「あぁっ……ぃんぃぃ…っ♡」


 コツコツ…


モニカ「来てしまうっっ…リーシャ、にっ…セックスしているの見られてしまうぅぅ♡ あはーーぁんっ♡」プシャ!


マラドー「また射精しますよモニカ殿っっ、一緒にイきましょう…!見られながらアクメをキメましょう!!」

モニカ「駄目へ♡駄目ェェっっ♡」

 ズチュ!!ズチュ!!!!

マラドー「うおおイク!! 出るゥゥゥ!!!」

モニカ「んひぃぃぃぃぃ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーー!!!!!」


リーシャ「…!!」


モニカ「イッグううううううううううううーーーーーーーーーーーッッッッッッッ♡!!!!!」

マラドー「オ゛オ゛オ゛オ゛!!!!」

 ドビュルルーーー!!!

モニカ「あ゛はぁぁぁぁ゛っ………あ゛ーーーーーー……………っ♡♡♡♡」

 ドクン…
 ドクン…

マラドー「おぉ…おぉ♡」

モニカ「リー…シャ…………」




 (だが彼女はモニカ達の所には来なかった)

リーシャ「……………//// 誰かがエッチしてた声だったのね…っ……こんな街中でなんて…っ、うぅぅっ///」コツコツコツ



マラドー「引き返していったようですな」

モニカ「あ……あぁぁ……」

 ジョロロロロロ…

マラドー「おや。嬉ションですか?それともがっかりして?」

モニカ「あへっ、あへっっ」チロロロ…

マラドー「フフフ…………………もう元には戻れませんねぇモニカ殿…」

モニカ「はへっっ♡」




~ モニカとある島ちょい足し ~  Fin.

モニカ編はこれで終わりです。水着無料ガチャで引けなかったけどまだチャンスはある!

終わりと言いつつもう少し書きたいもの書きます。安価はありません。



~ モニカと… ちょい足し・幕間 ~


騎空士モニカ「ほぉ、貴公はこうして私に起きえた悲惨な凌辱劇をオカズに自慰をしていたのだな」

グラン「ご…ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!」サッ

騎空士モニカ「チンポは隠さなくていいぞ」

グラン「え、チンポ…」

 ニギ

グラン「あうううううううううううううううん!!?!??! あのモニカさんが僕のチンポを握ってるゥゥ!?!? 演算世界じゃない現実なのにぃぃぃ!!!!」

騎空士モニカ「握るとは大仰だな。こんな粗末なもの、摘まむくらいがちょうどいい大きさだぞ」

グラン「言わないでぇ!!」

騎空士モニカ「この粗チン」

グラン「あ゛ぅ゛!!??」


 びゅーーーーーーーーー!!
 どびゅるるるるーーーー!!


騎空士モニカ「む? なぜ射精したのだ?」

グラン「あ、あっ」

騎空士モニカ「……貴公は気持ち悪いな」

グラン「う゛ぅ!? モニカさんから、そんな言葉っ…」

 シコ

グラン「はおぉぉ!?!?」

騎空士モニカ「…」

 シコ

グラン「な、なんでっ…おぅ゛!?! 手コキっ、んぅぅぅ」

騎空士モニカ「」

グラン「」


騎空士モニカ「小さいのに元気はあるようだ。硬さもまぁ悪くはない」

グラン「モニカさんっ、なんか経験ある様な…感じっ、ぉぉ♡」

 シコ

騎空士モニカ「こう見えて私はお嬢さんなどという歳ではないぞ?」

 シコ

グラン「うっ、うっ」

騎空士モニカ「……」(冷たい視線)

グラン「あのっあのぉぉっ、凌辱とか…実際に起きてませんよね…っ!?」

騎空士モニカ「……」

グラン「えっえっ? あれは全て演算世界だけの出来事……」

 
 (モニカがスカート捲ってパンツ見せる)


グラン「イ゛グッッッッ!!! おーーーっ、イグッッ!!!!」

 びゅるるるるっ!!
 びゅるるぅっ!!

騎空士モニカ「二回目なのにすごい量だ。問題なのはチンポの大きさだけらしいな」

グラン「はひーーーーーーーっっ♡ ひーーーーーーーーーーーっっ♡ モニカさんっ、質問に答えてっ……うう、でも自分からパンツ見せるなんて秩序の騎空団のモニカさんではありえない事……」

騎空士モニカ「他の男のチンポはもっと大きかったのにな…」

グラン「あぁあぁっ耳元でささやかないでっ!!」

騎空士モニカ「粗チン……短小…………自分じゃ何も行動できない情けない団長……」

グラン「おッ♡!?おッ♡!?」

 シコ

騎空士モニカ「本当にどうしようもないクズ……」

 シコ

グラン「おぉ~~~~~~~ッッ♡!!!」

 
 どっびゅん!
 どびゅん!


騎空士モニカ「こんなに絶倫なのにチンポ小さいから意味ないな。謝れ」

グラン「はひぃ!?」

騎空士モニカ「謝れ」

グラン「ごめんなさいィィ!! チンポ小さい団長でごめんなさいィィィ!! 僕、粗チンです!!ごめんなさい!!」

騎空士モニカ「相手してやっている事を光栄に思え……貴公の人生で女性の手コキなどこれ以降ありえないぞ」

グラン「はい゛ッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!! ありがとうございますッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」


 びゅーーーーーーっっ!!!


 (グラン君座ってシコシコ)
 (彼の前に立ってスカート捲ってパンツ見せてるモニカ)


グラン「モニカさんのパンツ…っ、はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」

騎空士モニカ「…」

グラン「取られちゃった……モニカさんのオマンコの中はもうヤリチンの精液だらけぇぇぇ……」

騎空士モニカ「…キモ」

グラン「あ゛う!?」

騎空士モニカ「…」

グラン「僕がちゃんと現実で行動してればぁ…! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、イ゛グっっっっっっおーーー(シコシコシコシコ!)イグっっっっっ!!!!!」

 びゅるるるるるぅ!!!!
 びゅ!!
 びゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

騎空士モニカ「…」







 (腋ヘッドロックされてチンコシコるグラン君)

グラン「すはっ、すーーはーーーー!!!!!! レロンッッッッッッッッッッ、レッッッッッロッッッッッッッッッッッッッ!!!!! レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロッッッッッッッッ!!!!!!!!」

騎空士モニカ「腋が好きとか最低だな。恥ずかしくないのか?」


 どっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっぷっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!


グラン「はへーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ、へーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ♡♡♡♡♡」

騎空士モニカ「……」








 (腋吸いながら太ももにチンコ擦り付けるグラン君)


騎空士モニカ「どれだけ腋が好きなのだ?」

グラン「モニカさん、好きっ好きっ、ちゅっぱ!!ちゅ!!ちゅ!!ちゅ!!ちゅ!!ちゅ!!ちゅ!!ちゅ!!」

騎空士モニカ「ハァ…」

グラン「太もも絶対領域ぃぃぃ、おーーおーーー♡」

騎空士モニカ「胸は触らなくていいのか」

 (鷲掴むグラン君)

騎空士モニカ「……」

グラン「ふーーっ♡ふーーっ♡」もみぃぃぃもっみぃぃぃぃぃ、もっぎゅ!!もみゅ!!もみもみ!!!もみもみもみもみもみもみ!!!

騎空士モニカ「……」

グラン「イグ、ぉイグ、ぃぐ、ぃっぐ……イぃぃぃぃッぐッッッ…!!」


 どぷん!!
 どっぷぷぷ!!
 どびゅるるるるりゅーーーー!!!


騎空士モニカ「…」

グラン「はーーはーーー……♡♡♡♡♡ モニカさん、モニカさん、モニカさぁん……っっ♡」



 …。



騎空士モニカ「気は済んだか?」

グラン「は……ひ♡」

騎空士モニカ「…」

グラン「ぉほ…………ほ……♡」

騎空士モニカ「…セックスはいいのか?」

グラン「へっ」

騎空士モニカ「…」

グラン「せ、ッセックしゅ……」

騎空士モニカ「童貞だろう?」

グラン「あう゛っ!」

騎空士モニカ「……」

グラン「で、で、でも」

騎空士モニカ「……初めては貴公がいい」

グラン「へッッッッッッッッッッ!?!?!?!?!? 嘘、ああああああああああああああああ!?!?!?!?!?!?」


 どっびゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!




 (この先の記録はない…)




~ モニカと… ちょい足し・幕間 ~ Fin

次のネタは募集する事にします。
このスレは大分チンピクしないと書けないシリーズなので来た中で>>1が選びます。

どんなのが刺さるか分からないので、いくつか簡単な案を投げてみるからもし刺さったのあったら拾ってみて

①マギサ:古代魔法の修得とかで僻地に赴くが、そこで修行と称してエロいことをされまくる
②ヘルエス:アイルストの国交のために他国へ視察に向かうがそこの腐敗貴族or王族に堕とされる
③イルザ:新兵達と訓練として強化合宿。そこで自分を狙う男兵士の手にかかる
④アリアちゃん:七曜の騎士として地方を回る際に色々な策略で堕とされる
⑤人の子について知ろうと素性を隠して旅に出てみるも、向かった先でなんやかんや堕とされちゃうガレヲン・フェディエル・ワムデュス(誰でやるかは>>1に最も刺さるキャラで)
⑥他国の魔導を知るために単身で視察に行くも堕とされるフロレンス

案の参考にしたいから>>1的に特にキてるキャラの情報が欲しい

>>121
フェディエルが好きなので書きたいけど言葉遣いが難しいのと書くならグランとHさせたい欲もあり…

>>123
特に来てるキャラは凌辱書けるか分からない。頂点はアポロとフリーシアです。
上澄みを考えただけでもカレン、シュラ、フィオリト、フロレンス、カリオストロ、フラウ、りっちょ、ゼタ、ベア、クビラ、エッセル、フェディエルと絞り込めない。他にもまだ来てるキャラは多くいる。
男の娘でもいいならミアハもよき。

ミアハか案にはありませんがアリーザにします。バイオ4発売までには頑張って終わらせたい。

>>131-133 多数決
◆グランがミアハをメスにする話
◆格闘大会で負けたアリーザがリョナ&凌辱される話

◆格闘大会で負けたアリーザがリョナ&凌辱される話




 1、
 ~ アリーザとある格闘技大会 ~



アリーザ「うんしょ、えいしょ……」

 グッグッ

アリーザ「よし!準備運動終わり!体調は万全!久々の格闘技大会、いっちょやるぞぉ!」オー!


>>136
スタンは同行していますか?


アリーザ「今日はスタンも団の仲間もいないから応援もないけど、あたしの我儘で仕事休んでこの大会にでるんだから仕方ないよね」

アリーザ「でも優勝して帰って賞金とか色々自慢とかしちゃうもんね!」

出場者たち「……」
出場者たち「……」
出場者たち「……」
出場者たち「……」

アリーザ(この大会に出る人達、なんか目つき悪いなぁ。あんなんで強いの?全員弱そうに見えるんだけど)

アリーザ「ふふん、今回はイケそうだね。有名じゃないけど、毎回開催地が変わる不思議な大会見つけたあたしの幸運半端ない!」

アリーザ「(拳を握って)頑張るぞぉ!」



 (試合前、アリーザは大会資料で戦う相手を確認した)


アリーザ「ふーん、コイツかぁ」

 フッ

アリーザ「むっ!」

 ザッ

アリーザ「…あんた、あたしの対戦相手…! 試合前に会いに来るなんてどういうつもり!?」


>>140 対戦相手を教えてください
【名前】
【年齢】
【種族】
【外見】
【性格】
【チンコ・性スペック】
他説明あれば↓


単純に強いだけでなく、なにかしらでアリーザを倒せる方法を持っているキャラでもいいです。

【名前】ガニデ
【年齢】40
【種族】ドラフ
【外見】身長250cm程度で筋骨隆々で傷だらけの凶暴そうな顔立ち
【性格】ドラフ男性至上主義で雌ドラフを見下して繁殖兼都合のいいオナホ程度の存在としか思っていない
【チンコ・性スペック】超絶的な巨根で血管が浮きまくる凶暴なフォルム
           何度射精しても尽きないほどの精力
           また雌ドラフを早々にわからせるために自分の打撃などに気を込めて外部から子宮や乳腺などの性感帯を開発し、
           打撃を与えた皮膚や角なども性感帯に変える

           

作成者の許可があるので原作設定になぞって名前はガルガとします


ガルガ「フン…主催者が用意した客寄せ役者かと思ったがそうでもないようだ」

アリーザ「なにいってんの!」

ガルガ「やはりメスのドラフは馬鹿だな。そんな小さい身体でオスに勝てると本気で思っているのか?」

アリーザ「メスぅ…!? あんた、気に食わないんだけど!」

ガルガ「ククク…」

 モッコリ

アリーザ「…?」

ガルガ「久々にこの大会で楽しめそうだ」

 ミチミチ

アリーザ「………ん? …!!? あっ、あんたっ、アソコが…!」

ガルガ「ククク…」モッコリ

アリーザ「まさか、あたしを見てそうなってるの…!? 気持ち悪い!!信じらんない!!」

ガルガ「なんだ? まさかこの大会は対戦相手のメスを犯していい事を知らないのか?」

アリーザ「え…!?」

ガルガ「馬鹿の中でもド級の馬鹿らしいな。その為にどの試合も男女が闘うようマッチメイクされているんだぞ。大体のメスは運営が用意したブスばかりだがな」

アリーザ(これ、そんな大会だったの!?)

ガルガ「ハッハッハッハ!! 残念だったな、今までやってきたおままごと対決では負けなしだったらしいが俺には勝てん!」

アリーザ「ふふーん、それはどうかな」

 シュ! 
 シュシュ!

アリーザ「あたし、強いよ」

ガルガ「……」

アリーザ「要は試合でアンタに負けなきゃいいんでしょ? 簡単だよ」

 シュ!シュ!

アリーザ「ぶっ倒してあげる!」


~ とある島 アリーザの試合 ~




 (中規模の試合会場には観客がまばらにいる程度だった)
 (だがアリーザは入場すると彼らは一様に興奮して彼女を視姦する)



観客「お……おぉ…!?」
観客「めっちゃ可愛い娘じゃねーか…」
観客「こりゃ、いいのが来たなぁ」
観客「身体えっろっ」シコシコ



 ザッザッザッザ


アリーザ「フフン」


 ザッザッザッザ


ガルガ「ククク」

審判「相手を殺すんじゃないぞ。他はある程度なんでもしていい」

アリーザ「手加減はしてあげるよ」トントン(数回ジャンプ。おっぱいバルンバルン)

ガルガ「俺は加減無しでいこう」ムキムキ


観客「ハァハァ…!」
観客「犯せぇーー!んで俺にも犯させろー!」


アリーザ「とっとと終わらせて帰る!」ビシ!

ガルガ「さぁーて」ボキボキ

審判「それじゃ…………始めろ!!!」


 ワーー!


アリーザ「でーりゃあああああーーーー!!!」


観客「女の方の先制攻撃だー!! 活きが良いぜェーー!!!」
観客「おおおおおーー!」


ガルガ「…!!」


>>154-156 コンマ↑
◆アリーザが優勢。居ても立っても居られない観客が会場内に入ってくる。
◆ガルガが優勢。性感帯開発打撃をアリーザのどこにぶち込むか書いてください。
◆一撃でアリーザが吹っ飛ばされ勝敗が決まる。
◆互角。内心お互い相手を見直す

ガルザ優勢
打撃はおっぱいと下腹部(子宮の辺り)


 ガシ!!!

ガルガ「フン…!」

アリーザ(あたしの蹴りを受け止められた…!? でも…!!)

アリーザ「一撃じゃ終わらないよ!!」シュバ!

 ダーン!!

ガルガ「軽いな」

アリーザ(二撃目は弾かれた…!! こいつ、強い…!!)

 ザザッ!!

ガルガ「ビビッて距離を取ったか」

アリーザ「…! 誰がビビるかぁ!!」


 ダダダダ!!


アリーザ「はあああああッ!!!」

ガルガ「ぬんッ!!!!」ブン!!

アリーザ(拳―――――――――)ヒュ


 
 カスッ…



ガルガ「ほぅ、避けたか」

アリーザ「ハーハー…っ」

アリーザ(間一髪…、角にかすった程度なら……!!)

アリーザ「アンタの攻撃くらい見切ってるんだ――――――――――よっ―――――――――――――――――――、んぉ…!?」

 ビリリ…!

アリーザ(角から何かが溢れ出て…………あ、頭が――――ふぁ♡―――――――(ビリリリリ♡)―――――背中を伝って何かがアソコに―――――――)


 カクン!

 (アリーザの膝が折れる)

アリーザ「ぁぇっ?」

ガルガ「ハァァっ!!!」ブン!!!


 (ガルガの拳がアリーザの腹にめり込んだ)


アリーザ「ゴボァッッッッッ!!!」


 (下から打ち上げられた拳でアリーザの身体は宙を舞う)



観客「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!」


アリーザ「――――――」


 ドカッ、ゴロゴロゴロ!!


アリーザ「ぐぁ……ガァァァァァ…っっっっ」ピクピク

ガルガ「柔い身体だ。メスが一丁前に格闘技ごっこをするからそうなる」

アリーザ「オ゛ッ、エ゛ェェッ!!」

ガルガ「ククク…」

 ダン!!

ガルガ「ん?」

アリーザ「ぐ……、いい゛……!!」グググ…



観客「お…立ち上がった」



アリーザ「まだっ、負けてない…!!!」

ガルガ「そうか」


 (ガルガはペニスを取り出す)


アリーザ「なっ…!? なにしてんの!!しまえっ!」

ガルガ「オナホがしゃべるな」

アリーザ「オナホ…? 良く分かんないけどムカつく!絶対倒してやるんだから!!」

ガルガ「フン」コキコキ

アリーザ「たああああっっ!!」

ガルガ「シッ!」ヒュバ!!


 (鋭い打撃が再びアリーザの腹部を殴る)


アリーザ「ゴボッ!」

ガルガ「自分が只の孕み袋だと言う事を分からせてやろう」


 (連打されるボディへの攻撃をアリーザは全く防げずにもらってしまう)


アリーザ「ゴエ゛!! ガッ!? オゴッ!!」


観客「あのメスドラフ弱ぇー!!」
観客「もう降参しろ~」
観客「よくそんな実力で参加したな~~!!」


アリーザ「ウ゛ァ゛ァ゛……」(涙)


 (アリーザの角をガルガの大きな拳が掴む)


アリーザ「ひょッ!?」ビクン


 (ガルガは躊躇いなく腕を振り回してアリーザの身体を地面にたたきつけた)
 (そして間髪入れずに彼女の腹に何度も拳を叩きつける)
 (自分の顔と同じくらいの拳が腹にめり込ぶ度にアリーザは身体を九の字に曲げて悲鳴を上げるのであった)


 (もう決着は着いたとみて観客たちは試合会場の中に入ってくる)
 (彼らの多くはたまにもらえるおこぼれに期待してここにいる)


観客「ハァハァ…」
観客「あっけなかったな…」
観客「可愛いメスドラフだ…俺も…」

 ゾロゾロ


ガルガ「…こんなものか」スッ

 (腹を殴るのを止め、ガルガは立ち上がりアリーザを見つめる)

アリーザ「ほ…………………ほぎょ…………………………………ごェ…………………ゲ………っ………………………………♡」

 (彼女は失禁し、涙を流しながらアヘ顔を晒していた)
 
ガルガ「俺は殴った個所を性感帯に開発できる技をもっていてな。馬鹿なメスドラフでもこれで自分が如何に無力な存在か分かっただろう」

アリーザ「ほげっ……………んごごぉ~っ…………♡」

ガルガ「ククク、さっきまでの勇ましさが笑えてくる有様だな」


>>160
◆ガルガ、アリーザをレイプする。
◆観客にアリーザをレイプさせる。(アリーザより弱いのにイキって腹パンするような最低男)

ガルガ
観客に見せつけるようにフルネルソンで



 (ガルガは群がる観客を制し、アリーザを羽交い絞めにして彼らに見せつけた)


ガルガ「みじめなヒューマンの男共よ、このメスドラフの惨めな姿を見ていろ」

アリーザ「は、はへ♡」


 ビタン!!


観客「おぉぉ…これからクソデケェちんこがあの可愛いメスドラフを犯すのか…」
観客「アリーザちゃんとかいう娘の身体の半分くらいあるチンコとか……さすがオスドラフ…」

アリーザ「待…っへ……待っへ♡」フニャフニャ

 ズブ

アリーザ「ほッッッッ♡!?!?」


 (ガルガは一気にチンポをアリーザの中へぶち込んだ)


アリーザ「ぅんぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーッッッッ!?!?!?!?」

ガルガ「ほぅ!! これは……!なかなか良い肉オナホだな、コイツっ」


 (アリーザの事も考えず、彼はいきなりフルスロットルで腰を打ち上げる)


アリーザ「んぎゃっはぁッッッ♡!?!?!?」


 (だがアリーザもガルガの技で腹の奥、子宮を超敏感にされていて乱暴なペニスの挿入でも気持ち良くなっていた)


ガルガ「フンッ!!フンッ!!」

アリーザ「ぎょほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~♡!?!?!? にゃにこれェェェェ♡!?!?!? 気持ちイイ゛ッッ♡、おちんちんッ、きぼぢいひ~~~~~~~~~~~っっっ♡♡!!!!!」

ガルガ「さっきまで倒したがっていた男のチンポだぞッ!? それでも気持ちいいのかこの豚がッッッ!!」

アリーザ「ふぎ!?」


 (痛みと快感で我を失っていたアリーザが正気に戻り始める)


アリーザ「あ、あたしはぁ…!!」

 ドチュ!!

アリーザ「ふっごぉぉぉっぉ♡!?」

 ドチュ!!

アリーザ「でもアソコありえないくらい広げられて気ン゛持ちい゛い゛ィィィ…ッ♡」

 ドチュ!!

アリーザ「かッへぇっっ♡!!」

 ドチュ!!

アリーザ「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛っ、気をしっかり保てェェっ、負けちゃ…駄目っ、まだあたしは負けっ…負け♡ 負けてにゃんかぁぁぁぁぁ♡」


>>162 どうなる?

中だしされて受精したのを感じて雌に堕ちる


 
 (まだ抵抗が見えるアリーザ)
 (だがガルガが自分の角を持ちながら腰を更に激しくし始めると最後の時を感じ始めた)



 パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!


アリーザ「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、ダメ♡、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、コレッ♡あれっアッ、アッ、アッ、あれだっアッ、駄目アッ、アッ、しゃせっいっ♡アッ、アッ、アッ、スタンっ、あたしっアッ、アッ、アッ、、アッ、、、、あたしっっ♡!!」

ガルガ「グおぁアアアアア!!!」

アリーザ「ア゛ーーーーーーーー、ダメだのおおおおおお、出しちゃ駄目ぇぇぇぇぇ!! スタンのじゃない子供できちゃう゛~~~~~!! ア゛~~~~~、ア゛~~~~~~♡♡!?!?!?」


 (ガルガは既にアリーザをオナホとして扱い、彼女の言葉も耳に入ってこない)


アリーザ「妊娠いやぁぁぁ~~~~♡ スタンっ♡スタン゛~~♡ あ゛ーーごめんっ、ごめん、ごめ……っ」


 ぶびゅっ!!


アリーザ「あひゃっっ♡?」


 ぶびゅるる~~~~~~っっ!! どっびゅるるるっっ!! びゅっびゅっびゅぶ~~~っっ、どっぶぅぅぅ~~!!
 どぷどぷっ!!びゅ~~~~~!!


アリーザ「あ゛っ、あ゛っア゛ああああああああああ~~~~~~~~~~~~~っっっ♡♡♡♡♡♡」


 (ドクン♡ ドクン♡ ドクン♡)


アリーザ(あっつぅぅ…い……………………♡ あたしの中でコイツの…このオスドラフの精液出ちゃってる……………♡♡ 孕む♡……コレ、…あたし孕んでる……………………絶対…妊娠、しちゃってるぅぅ………)

アリーザ「おっ♡ おっ♡ おっ…♡」


 (恋人のスタンでない男の精液)
 (だが屈強なオスドラフの子種はアリーザの中で不思議とすんなり受け入れられるものがあった)


アリーザ(雌………あたし雌だ……………さっきまでこの人に勝とうとしていたの馬鹿みたい)

ガルガ「ふぅ~~~」


 ポイ

 (使い捨てたとばかりにガルガはアリーザを地面に落とす)


アリーザ「えへっっ♡ えへっ♡」ブピピ

 ガン!
 (ガルガはアリーザの背中に足を乗せる)

ガルガ「自分がなにか分かったか?」

アリーザ「雌゛っっっ♡ 雌゛オナホでしゅっっっ♡」

ガルガ「そうだ。クククク……! ハハハハハハッ!!!!」

アリーザ(スタン、ごめん……………………あたし……幸せを見つけちゃった…………………♡)ブピピ♡


2、
 ~ アリーザとある格闘技大会 ~ Fin

描きたいですがやりたいゲームも増えてきたので次回の更新は未定です。
グランとミアハのペニスサイズの安価だけ取っておきます↓1~3 >>1が選びます
考えている話の流れは、フェディエルが気になっているグラン君だが彼女に何かと絡みがあるミアハに嫉妬しフェディエルが取られる前にミアハ君ちゃんを完全にメスしないと…という感じです。


もしかしたらアポロという恋人がいるのに投獄中のフリーシアを犯しまくる浮気グラン君を書くかもしれません。
またこれは自由ですがストーリー案以外にも竿役だけの投下も>>1の妄想が捗ります。できればドラフ以外で。

ミニシリーズ
~ 幕間 団長のパイズリ奴隷 ~


 彼女を手に入れたかった。
 彼女にパイズリをさせたかった。

 でも彼女との関係に一歩踏み出す勇気もなかった僕はそれをずっと心の中にしまっていた。

 けれどヒプノさんという団員を得て状況は一変する。
 彼は高度な催眠術を会得しており、僕の欲望が叶う好機だった。


ヒプノ「出すぞぉ……っ、小娘ぇ……彼氏より先に俺の子供を孕めぇ…っ」

アリーザ「あっあっ♡??」


 びゅるるっ!
 ヒプノさんがアリーザのオマンコの中で射精したらしい。


アリーザ「ふぁ…♡? ああ…♡?」
 

 催眠中のアリーザはスタンじゃない男の膣内射精を虚ろな目で眺めているだけだった。
 彼女をヒプノさんに差し出したのは僕だけど心は痛まない。
 アリーザは団の仲間だけど僕じゃなくてスタンの恋人だ。だから都合が良かった。
 ごめんねスタン…。


ヒプノ「君の弱体成功率スキルのお陰で俺の催眠がここまで効くようになった……………ふふふ…感謝するよ」


 アリーザで都合がつくなら安いもの。


???「……」


 にゅっ、にゅっ。
 僕もこうして念願の彼女を手に入れた。
 同じく虚ろな目でパイズリをしてくれている彼女の髪を僕は掴む。


???「……」


 ずりずり…。

 うう~~気持ちいい…………パイズリ最高……………チンポが彼女のおっぱいの中でギンギンになりすぎて痛いくらいだ…。
 もっとしてほしい…。
 パイズリ……。

 にゅむ…。

 ああ…。
 あ~イイ~……うぅっ…気持ちいいよぉ…♡


>>174 パイズリさせてる女性+衣裳
>>175-176 他パイズリ奴隷にしようと思ってる女性+衣裳

マギサ
牛柄ビキニ+牛耳牛角カチューシャ

アンスリア
マイクロビキニと背中に奴隷のタトゥー


 ミチっ♡ミチっ♡

 マギサさんの規格外おっぱいが更にチンポを締め付けてくる。
 身に着けさせた牛柄のビキニと牛耳牛角カチューシャを見ると彼女が自分のものになったんだと強く実感する。


牛乳奴隷マギサ「…」


 イイ………♡ ずっとこの爆乳でパイズリしてもらいたかったんだよ……。


牛乳奴隷マギサ「…」


 ニュチ、ニュチュ♡

 ううう……っ♡
 天を仰ぎ見る。
 気持ち良すぎて口から涎が溢れ出てしまう。

 最高っ…。


牛乳奴隷マギサ「…」


 近くでは再びヒプノさんがアリーザを犯し始めている。
 僕はセックスするのは罪悪感があるのでやる勇気はない。
 パイズリならいい。


牛乳奴隷マギサ「ん……ん……」


 少し疲れてきたのか汗をかき始めるマギサさん。
 おっぱいの中は既に僕の我慢汁でドロドロだったが、湿ってきた乳肉は視覚的にもエロい。
 
 僕は彼女の制止させて自分で動くことにした。
 おっぱいを掴んで腰を振る。

 ヌチュ!ヌチ!ニュッ、ニュッ!


牛乳奴隷マギサ「ぁ、ぁ?」


 くぅぅぅぅ♡ おっぱい犯してるって感じだぁ♡

 この牛奴隷!乳ババァ!とか普段は絶対口にしない酷い言葉を投げかけながらおっぱいレイプする。


牛乳奴隷マギサ「…」


 ヒューマンのくせに牛おっぱいをぶら下げてるからこういう事になるんだ。
 よぉし、僕のミルクをたっぷりくれてやるか…♡


牛乳奴隷マギサ「…?」


 爆乳を寄せあげチンポをホールドすると、僕はその谷間の中に精液を放った。


牛乳奴隷マギサ「あ…………、熱い……」


 とんでもない量が出る。
 この日の為にオナ禁した甲斐があった。
 
 腰が何度も震え、その度に濃い精液が牛ビキニ女のデカパイを汚す。
 こんな素晴らしい射精ほかにあるだろうか。


牛乳奴隷マギサ「ん…」


 果てた僕は力尽きて倒れるように座る。
 マギサさんはボーっとしたままで微動だにしない。
 だが僕の手が離れて自由になったおっぱいには大量の粘っこい精液が糸を引いてこべりついている。

 おほ…っ♡
 チンポについてる精液もおっぱいに擦り付けながら僕は次のターゲットを誰にしようか考えた。


 ……。

 少々の後悔は覚えるが、僕は彼女の背中に刻まれた奴隷タトゥーに頬ずりする。
 

奴隷アンスリア「…」


 エルーンは普段から背中を晒しているのでこれは危険だ。
 だがやってみたかった。
 エロい背中を常に出しているエルーンが悪い。

 僕はおっぱいにも手を回す。
 
 ふに♡


奴隷アンスリア「ぁ…」


 おおっ…!
 さわっちゃった……アンスリアのおっぱい…♡ 彼女の追っかけが死ぬほど揉みたいであろうものを自由にできる優越感はたまらないなぁ…。
 もみもみ♡
 うん、普通に大きめでいいね♡


奴隷アンスリア「…」

 
 彼女にはマイクロビキニを着させている。
 わずかな生地だけに守られた乳首を触ってやるとエロい声が耳に届く。


奴隷アンスリア「あっ…?」


 あはぁ…たまらん…。
 クリスマス衣裳とか浴衣とかはマズいけど、普段の彼女は髪を降ろしてるので奴隷のタトゥーは隠れる。大丈夫、大丈夫。

 一通りアンスリアの身体を愉しんだら、彼女をベッドに寝させる。
 仰向けに刺せローションをおっぱいに垂らしパイズリの準備をする。

 ボロン。
 

奴隷アンスリア「あ…っ…あっ? 団長の……、ぁ……ぅぅ?」


 催眠下でも恥ずかしがるアンスリアにゾクゾクしつつ、マイクロビキニでかろうじて寄せあげられたおっぱいの間にチンポを入れる。


奴隷アンスリア「んんん…っ///」


 おぉ…♡
 パイズリ最高。この感触の感想にはそれしか考えられない。


>>181 パイズリ内容(フィニッシュは背中のタトゥーに発射)

乳首を亀頭で刺激したりしてアンスリアも感じさせたあと
軽くパイズリフェラさせて満足したら背中のタトゥーにぶっかける


 おっぱいを寄せあげヌルヌルの谷間で肉棒を刺激させる。
 

奴隷アンスリア「ぁぁ…」


 顔をどんどんと赤らめるアンスリア。
 もっと恥ずかしがらせたいと思い、亀頭で乳首をグリグリと弄る。


奴隷アンスリア「んん…っっ??」


 プクッとマイクロビキニの下で乳首が勃った。
 コリコリした突起を更に突く。


奴隷アンスリア「は………ぁ…♡??」


 乳首で感じている。
 俺も亀頭への刺激で気持ちいいのでもっと、もっとチンポを押し付けた。


奴隷アンスリア「んぁぁ…♡!」


 エロい、エロいよアンスリア。


 再びチンポをおっぱいの間に戻して動かす。
 おっぱいを上から掴み、乳首を指で弄りながら強めに腰を振った。

 僕のチンポは結構デカいんだよアンスリア。


奴隷アンスリア「んむ…、ん…っ?」


 ちょくちょくチンポの先が彼女の口に当たる。
 どうだ、長いだろ…!


奴隷アンスリア「んんん…」


 ズリズリ。


奴隷アンスリア「ん…ん…」


 舐めろと命令する。


奴隷アンスリア「ぁ…………ちゅ…♡」


 うぉ……っ♡


奴隷アンスリア「…ちゅ…………ちゅ……………♡ はむ…」


 舐められ、咥えられたチンポが思いのほか気持ち良く、腰の動きを抑えてずっとアンスリアにしゃぶらせる事にした。
 ズリ…ズリ…、ズリ…ズリ…。


奴隷アンスリア「んも………ん、…ちゅ……………んんぉ……」


 ハァハァ……♡ これヤバい…♡
 一気に射精感が増していく。

 ズリ…!ズリ…!

 もっとしゃぶれと胸に腰を押し付け、チンポを谷間から飛び出させる。
 おら…おらぁ…♡


奴隷アンスリア「ぐむむ……っ……んぼぁ…ぁあ……」


 んんん…そろそろイク…。

 限界を悟り、腰を引く。
 アンスリアをうつ伏せにさせ、タトゥーを見ながらシコる。


奴隷アンスリア「はー…はー…っ♡」


 僕のチンポをしゃぶりつかれたアンスリアが肩で息をする。
 チンポで彼女を制したみたいで興奮する。

 もう僕の奴隷だよ。

 精液を背中の奴隷タトゥーへと放った。


奴隷アンスリア「ああぁ…!? 熱いぃ……!」


 へへへ…へへ…っ。

 タトゥーが隠れるくらいの白濁液がぶっかかった。
 アンスリアともヒプノさんの催眠でパイズリエッチしてしまった。

 パイズリだけだからいいんだ。それ以上はしない。パイズリだけだからね……。


 …。

 あまり多くは催眠にかけるのは止めようと思っていたがどうしても、あとこの人にはパイズリをさせたかった。


メイド服スツルム「…」


 寡黙な傭兵が、今はパイズリ穴の開いたメイド服を着て僕の部屋にいる。
 おまけに首輪付きだ。

 僕は首輪に着いた紐を引っ張って彼女を近くに来させる。
 
 おっぱいを強めに揉んでやった。


>>185 スツルムの状態
◆虚ろな瞳でボーっとしている
◆体の自由は奪っているが正気はあって反抗的
◆他、催眠術の効果

グランのことを『ご主人様』と認識しつつも当たりが強いツンデレメイド
また催眠術で胸の感度がパイズリでイキまくれるぐらい上がっている


メイド服スツルム「んくぅ…!? …おい、いくら自室とはいえ気軽に私の胸を触るな」


 彼女にも催眠はかけているが正気は保たせている。
 だが僕の事は主人と思っているし、乳の感度もアホみたいに上げさせていた。

 モミモミ。


メイド服スツルム「うっ!? んぅっ♡ やめろと、言っている…! な、なに? そんな事で良いのか……っ…、…ご主人様…私の胸から…ぁ♡…手を、離せ…!」


 手を降ろす。


メイド服スツルム「ハァハァ………まったく…っ……スケベな奴だ…。この変態め。お前の専属ドスケベメイドにならなければここまで性欲が強い男とは思っていなかったぞ」


 小言を言うスツルムを無視し、メイド服についているパイズリ穴に指を突っ込む。


メイド服スツルム「んは!? ま、また…! おい、ご主人様…っ、やめろと言っただろ…!」


 ズイズイと指を出し入れする。
 服でおっぱいが敷き詰められて凄まじいパイ圧だ。
 流石ドラフ、この肉感と爆乳は他種族では真似できないエロさだった。


メイド服スツルム「く、くそ…、この……っ、んん! んふぁ!?」


 ガクンと膝をつくスツルム。絶頂したらしい。
 とんでもない感度のおっぱいにしてしまったなぁ…。


メイド服スツルム「うう、ぁ…ん…っ、床が私のアソコからでた汁で汚れた…? ご主人様が私の胸を弄るからだろ!」


 もう我慢できないのでパイズリしろとチンポを出す。
 膝をつくスツルムはチンポ越しに僕を睨む。


メイド服スツルム「う…!? 無駄にデカいものを持っているな……、最低の男のくせに…。おそらく、ドランクなんか目じゃない大きさだ……」


 フル勃起チンポで顔を叩いて早くパイズリしろと急かす。


メイド服スツルム「わ、わかった…する…するから……」


 僕は椅子にドカッと座ってスツルムを待った。
 彼女は渋々と僕の前に来て、メイド服のパイズリ穴にチンポを挿入させた。


メイド服スツルム「はぁっぁぁぁ、あはぁぁあぁっっ♡!?!?」


 甘い声を出したのはスツルムの方だった。
 乳の感度を上げられた彼女はチンポを胸の間に挟んだだけでも絶頂したらしい。


メイド服スツルム「うんんっ、う゛ーーっっ……♡!」


 恥ずかしいのか、気力で絶頂の余韻を抑えて僕をまた睨んでくるスツルム。
 流石傭兵…(笑


メイド服スツルム「熱、すぎる…! 大きすぎる…!」


 面白い文句を言う。
 僕は少し腰を動かした。


メイド服スツルム「ああん!! 動くな…!だ、ダメだっ、あああん♡!! ううぅ、こんな…パイズリでイクなんて、私は…どうなっているんだ…♡」


 ニュプ……ニュプ……。


メイド服スツルム「私が……動くから…。ハァハァ………ご主人様は何もしなくていい…!」


 動くのを止める。


メイド服スツルム「ハァハァ…、私が…動く……ハァハァ……ゴクリ………けど動いたらまた……」


>>188
◆パイズリレイプで激しく動いて乳内射精
◆懸命にパイズリしながらイキつづけるスツルムに乳内射精
◆他自由

懸命にパイズリしながらイキつづけるスツルムに乳内射精


 ブルルッ。
 恐る恐るだがスツルムがおっぱいを動かし始める。
 だが常に彼女の身体は小刻みに震え続けている所を見ると、パイズリしている自分自身が相当な快感を味わっているらしい。


メイド服スツルム「んんっ!」


 ブルルッ。


メイド服スツルム「ハァハァ…こんな…、ん………熱すぎる……チンポ…ぁっはん…」


 ニチニチ…。
 ズリ…ズリ…ッ。
 ニチチッ…。


メイド服スツルム「さっさと…イけ…! ぅ……はっあぅん…!」

メイド服スツルム「なにっ? 私はイッてなどいない……、パイズリしているだけで…イクわけ……っ、ィクっ♡ぁっ♡」

メイド服スツルム「んっふぅぅぅぅぅぅ………………………………………………………フー………………ハー………、…………ハー……ハー……♡………………………………イってない……♡……」



 ニュッ、ニュッ♡


メイド服スツルム「ハァハァ……どうだ、そろそろっ…、出そうかっ?」

メイド服スツルム「もっと動きを大きくしたら出る…だとっ? く……そんな事したら……♡」


 ピタ


メイド服スツルム「ハーハー…」


 息を整えるスツルム。
 これから何をしようとしているかは予想がつく。


メイド服スツルム「じゃあいくぞ……っ♡」


 ニュムっ!


メイド服スツルム「ふぅぅぅぅ~~~♡ おふぅぅぅぅ~~♡」


 タパンッ♡
 タパンッ♡

 ズリズリッ♡

メイド服スツルム「おぉぉぉぉっ♡ 激しっ♡」


 自分でやっているくせに何を言っているのか。
 思わず笑いそうになるが激しくなったパイズリが気持ち良くて僕も声が出しまう。


メイド服スツルム「あふ♡ そろそろ、イキそうだな…っ? 出せ、っ…さっさと臭いザーメン、いっぱい出せっ」


 タパンッ♡
 タパンッ♡
 タパンッ♡


メイド服スツルム「ン゛ン゛ッ! ん~~~~~ッ♡」


 ビクビク!!

 
メイド服スツルム「う~ッ♡ う゛ぅ!」


 タパンッッ♡
 タパンッッ♡


メイド服スツルム「イけッ♡デカチンポ射精しろッ♡」


 絶頂しながら続けられるパイズリに僕も観念して精液を吐き出した。


メイド服スツルム「あぁぁぁ~~ッ♡!!? いっぱい、出てるっ♡ こんな、あんっ、あっ、射精でイク!胸の中でザーメン出されてイク~~~ッッ♡」


 ビクビク!!
 
 メイド服の谷間から精液がにじむ。
 パイズリ穴からもボタボタと精液が零れ落ちていた。


メイド服スツルム「ハーー………ハー………♡ あぅぅ…♡」


 体力が尽きたスツルムがスケベメイド服のパイズリ穴にチンポを挟みながら僕にもたれ掛かってきた。


メイド服スツルム「満足、したか……ご主人様…♡」


 返答はガチガチのチンポを動かして応える。


メイド服スツルム「あぁっ…♡………もう、無理だ…………おっぱい気持ち良すぎて……♡ 無理、む……あっ♡ もうパイズリはっ、あああ~~~~~っっ♡」



 次はだれにしようか。
 パイズリ奴隷はやっぱり多い方が良い。
 幸い僕の騎空団はエロい女性が多いので選び放題だ。
 
 悶えるスツルムにパイズリしながら僕はこれからの団生活に胸を膨らませた。


~ 幕間 団長のパイズリ奴隷 ~  Fin

トモイ死ね

公式にクソを投げつけられたので全部引退します ここまでですあざっした

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