【安価・コンマ】アムロ「強くてニューゲームだって?」 (842)

新作です。

前作
【安価・コンマ】ヒイロ「安価とコンマでOZを殲滅…任務了解」
【安価・コンマ】ヒイロ「安価とコンマでOZを殲滅…任務了解」 - SSまとめ速報
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前々作
【安価】ベジータ「ちっ、くだらん…何が強くてニューゲームだ」
【安価】ベジータ「ちっ、くだらん…何が強くてニューゲームだ」 - SSまとめ速報
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~宇宙世紀0093年~

シャア「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!!そのララァを殺したお前に言えた事か!!」

アムロ「お母さん…?ララァが?うわっ!!」

サイコフレームの光に包まれるアムロ。その後、νガンダムから放たれた光は落下中のアクシズを包み、地球から軌道を外れて行った。地球は救われたのだ。

しかし、その代償として、アムロ・レイは帰らぬ人となった…筈だった。

~宇宙世紀0079~

アムロ「………えっ?」

キョロキョロ

アムロ「ここは…何処だ…?俺は、νガンダムに乗っていた筈だが…っ!そうだ、シャアは…アクシズは!?」

ハロ「ハロッ!!アムロ、オハヨ!アムロ、オハヨ!」

アムロ「は、ハロ!?なんでお前が…いや、この部屋…何処か見覚えが…俺の、部屋…?サイド7の…?か、カレンダーは…」

アムロが帰ってきたら日付

下1が80以上で原作1話より前

アムロ「なぁ、ハロ…今日は…」

フラウ「アムロー!起きてるのー!?」

アムロ「!!」

フラウ「なんだ、ちゃんと起きてるんじゃない。だったら返事くらいしてよ。」

アムロ「き、君は…フラウ…フラウ・ボウ…なのか…?」

フラウ「他の誰に見えるって言うのよ?」

アムロ「………」

フラウ「ねぇアムロ、聞こえてるの?それに顔色も悪いわよ?」

アムロ「…フラウ…今日はいつの何月何日だ…?」

フラウ「えっ、何で急にそんな事聞くの?」

アムロ「良いから、早く答えてくれ!!」

フラウ「きゅ、急に怒鳴らないでよ!えっと…今日は宇宙世紀0079年の…」

アムロ「そんな、馬鹿な…じゃあ…何か…?今までの十数年は、全部壮大な夢オチだったとでも言うのか…?」

フラウ「夢オチ???」

フラウ「えっと…アムロ、具合が悪い所申し訳ないんだけど、今すぐここを出なくちゃいけないよの。」

アムロ「…家を…?何でだ?」

フラウ「はぁ…やっぱり放送を聞いてなかったのね…さっき避難勧告が出たのよ。もうご近所さんの殆どはシェルターに避難したわよ。」

アムロ「避難勧告…っ!!まさか!?」

フラウ「あ、アムロ?」

アムロ(そんな…そんな事があり得るのか!?だが…この日付に避難勧告…単なる偶然とは思えない…!!まさか、今までのは単なる夢オチなんかじゃなく、俺は…俺は…時間を…!!)

フラウ「ちょぅとアムロ、貴方本当に大丈夫なの…?」

アムロ「っ…フラウ、すまない!!非難は君だけでしてくれ!!」

フラウ「ええ!?な、何言ってるのよアムロ!?」

アムロ「説明している時間は無いんだ!!急がなければ、奴等が…!!」

下1が30以上でジーンの襲撃より前にガンダムに乗れる

アムロ「…あった…ガンダム…あの日のままだ…」

テム「ん?アムロ、何故お前がここに?」

アムロ「っ!!父…さん…」

テム「避難勧告は聞いていた筈だろう。なのに何故シェルターに向かわなかったんだ?」

アムロ「………」

テム「…はぁ…まぁ良い。どうせ私達もこれと一緒にホワイトベースへ向かう。今からなら一緒に居た方が安全だろうしな…くれぐれも勝手に触ったりするんじゃないぞ。」

アムロ(父さん…昔のままだ…前はサイド6で会って以来、それっきりだったが…今回は…!!)

テムを無視してガンダムに乗り込むアムロ。

アムロ「同じだ…コックピットの構造も、何もかも…やはり、俺は過去に…ならば…!!行くぞ、ガンダム!!」

ブン!!

~~~

デニム「ジーンやめろ!!我々の任務は偵察なんだぞ!!」

ジーン「シャア少佐だって、戦いで出世したんだ!!手柄さえ立てちまえば…」

ブー!ブー!

ジーン「ん…?」

ゴゴゴゴ…

ジーン「何だ、あれ…こっちに接近して…ま、まさか!?」

アムロ「見つけた!!あの日と同じ、2機のザクか!!」

ジーン「で、デニム曹長!!連邦のMSが!!」

ジーンの運命

下1

ズババババッ!!

ジーン「うわあぁぁぁぁぁ!?て、手足が一瞬で!?」

アムロ「ザクのパイロット、死にたくなければ投降しろ!!」

ジーン「ひ、ひぃぃぃぃ!?」

デニム「ジーン!!」

ジーン「で、デニム曹長!!助けてください!!」

デニム「くっ、こいつ!!」

アムロ「無駄だ!!そんな隙だらけな体当たりなど!!」

ヒョイッ!!

ザンッ!!

デニム「ぐあああああ!?」

アムロ「これで二機とも動けないだろう…もう一度だけ言う!!今すぐコックピットから降りて投降しろ!!さもないと、コックピットを潰すぞ!!」

デニム「わ、わかった、投降する!!」

アムロ(よし…これでコロニーへの被害は最小限で済んだ。民間人にも犠牲は出ていない筈だ…ん?あれは、ザクがもう一機?なるほど、確かにシャアならもう一期偵察に出していてもおかしくはないか…)

下1

1、スレンダーを追撃する

2、一旦ホワイトベースに向かう

アムロ「…ちょうど良い。あのザクには案内人になって貰おう。」

ゴッ!!

~~~

スレンダー「あ、あんな化け物、勝てる訳がない…一刻も早くシャア少佐に…見えた!!シャア少佐、聞こえ…」

ブー!ブー!

スレンダー「なっ!?」

アムロ「見えた!!シャアのムサイ級!!」

ドシューン!ドシューン!

アムロ「こっちに気付いて慌てて撃って来たか!だが、その程度の弾幕など!!」

ゴォォォォォォ!!

スレンダー「ひぃ!?」

アムロ「邪魔だ、退けぇ!!」

ゲシッ!!

スレンダー「うわぁ!?」

アムロ「奴が出てくるまでに、武装くらいは破壊させて貰う!」

パラララ!!

ドカーン!!

アムロ「ここまでやれば………はっ!?」

ブン!!

ヒョイッ!!

アムロ「赤いザク…来たな、シャア!!」

シャア「見せて貰おうか…連邦のMSの性能とやらを!!」

下1が80以上でシャア捕獲。それ以下でボコった後逃げられる

パラララ!!

アムロ「甘い!!そんな攻撃など!!」

シャア「馬鹿な、避けただと!?ならば!!」

シャアキック!!

ヒョイッ!!

シャア「これもかわした!?ぐあっ!!」

ザン!!

シャア「くっ、左脚がやられた…!!」

アムロ「…あの場に居た奴も戻って来ているかと思ったが…やはり違うな。このザクは確かにシャアだが、動きに若さがある。あの時のシャアではない。ならば…!」

そのままザクをボッコボコにするアムロさん。

シャア「馬鹿な…あり得ん…!この強さは一体何なんだ!?わ、私は…私は一体何と戦っている!?」

スレンダー「しゃ、シャア少佐!バズーカを…」

アムロ「邪魔をするな!!」

パララララララ!!

スレンダー「うわあああああ!?」

チュドーン!!

シャア「スレンダー!!くっ、て、撤退する!!」

アムロ「シャア!!くっ、逃げられたか…」

今思ったがこれフラウやカイ達ホワイトベースに乗らないのでは…?

あんまりメンバー変えるのもアレなんでホワイトベースの正規クルーは原作通り犠牲になって志願者を募った結果カイ達が集まった的な感じにします。カツ達は…居なくて良いか別に。

俺のモチベ維持と話サクサク進める為に力セーブして目立たなくさせるってのはあんまやりたくないですね。

G-3ってサイド7の時点であったんですよね確か?

その後、アムロは特例措置として連邦軍に入隊する事となった。
また、ホワイトベースの正規クルーに犠牲者が出ていた為、志願兵を募った結果、原作通りセイラやカイ等がホワイトベースのクルーとなった。
但しサイド7自体は無事で民間人の犠牲者も出ていない為、カツレツキッカは乗っていない。

~ホワイトベース~
ブライト「レイ大尉…その、ご子息は本当に先の戦闘が初陣なのですか?」

テム「私の答えは何度問われようと同じだよ、ブライト少尉。君の気持ちはわかるがね…」

ブライト「信じられません…いかにガンダムが強力と言えど、まだ15の子供がここまで…それも、あの赤い彗星さえ圧倒するとは…」

テム(その通りだ。ガンダムの性能はザクなど比較にもならない程高い。だそれでも素人が乗って赤い彗星を倒せるとは思えん…それに、アムロが戻った後ガンダムを整備してみたが、駆動系が悲鳴をあげていた。それはつまり、ガンダムがアムロの反応速度について行けていないと言う事だ…アムロ、お前に一体何が…)

ブライト「それでレイ大尉。MSの方なんですが…」

テム「ああ、幸いMSは全部無事だ。ガンダム2号機にはアムロを乗せるとして、問題はプロトタイプと3号機だな。」

プロトタイプガンダムのパイロット

下1

1、リュウ

2、ジョブ

3、私が乗る(テム)

テム「私がプロトタイプガンダムに乗ろう。」

ブライト「れ、レイ大尉がでありますか!?し、しかし…」

テム「なぁに、息子にできて私にできんと言う事はないさ。心配するな、ブライト君。きちんとMS技師としての仕事も果たしてみせるさ。」

ブライト「は、はぁ…それでその、3号機には…?」

テム「そうだな…」

下1
1、リュウ

2、ジョブ

テム「3号機にはジョブ・ジョンを乗せる。」

ブライト「ではリュウとカイ、ハヤトはガンキャノンで決まりですね。」

テム「ああ。」

その後、シャアのムサイが補給船と合流しようとしているのを確認したアムロ達は、これを叩くべく出撃した。

テム「よし、行くぞガンダム部隊。アムロ、やれるな?」

アムロ「はい、父さ…いえ、レイ大尉。」

テム「うむ。今、私達は軍人だからな。いい心掛けだ。」

アムロ(シャア…出来れば早く接触したい所だが…)

シャアが乗って来る機体判定

下1

1~30、シャア専用ヅダ

31~60、旧ザク

61~98、シャアザク

ゾロ目、リックドム

うおおおおおお!!

テム「見えた!良いか、我々の任務はMS部隊の注意を引き付ける事だ。わかっているな?」

ジョブ「は、はい!」

アムロ「了解!」

ピキーン!!

アムロ「っ!赤いMS…シャアか!だがあの機体は…?見覚えがないな…」

シャア「くっ…よりにもよってこんな欠陥機を送りつけて来るとは…まぁ良い。やってみるさ!シャア・アズナブル、ヅダ、出るぞ!!」

アムロ「シャアの相手は俺がやります!大尉達はザクの相手を!」

テム「わかった!気をつけるんだぞ、アムロ!」

アムロ(前と違って今回は丸腰じゃない!これならば…!!)

下1が50以上でシャア捕獲。ゾロ目の場合ヅダが空中分解する。

今日コンマ死にすぎてて草

シャア「そこだ!!」

アムロ「甘い!!そんな攻撃など!!」

シャア「ええい、攻撃が全く通じん!これではザクと同じ…いや、下手に動き回れば空中分解する分それ以下ではないか!これではガンダムには勝てん…!うおおお!?」

バキューン!!

チュドーン!!

シャア「左腕がやられた…!ガンダムのパイロットは化け物か!?」

ガデム「調子に乗るなよ、連邦のMS!!」

アムロ「親父達を抜けて来たか!!だが、その程度の動きで!!」

バキューン!!

ガデム「ぐわぁぁぁぁ!!こ、このワシがぁ!?」

ドカァァァァァァァン!!

シャア「ガデムがやられたのか!?くっ、結局受け取ったMSも壊されるとは…撤退する!!」

アムロ「くっ、また逃したか…!!」

~ホワイトベース~
アムロ「もうすぐルナツーか…前と同じくパオロ艦長を引き渡してそれで終わりだろうな…それまでどうするか…」

下1

1、テムと話す

2、シュミレーション

3、その他

アムロ「父さん、少し良いかな?」

テム「何だアムロ?」

アムロ「その…」

下1

1、ガンダムの反応速度を上げられないか相談(それとなくマグネットコーティングについて話す)

2、独自設計したガンダムの設計図を見せてみる

3、その他

テム「ガンダムの反応速度を?」

アムロ「ああ…父さんには申し訳ないけど、ガンダムの反応速度が俺に追いつけていないんだ。」

テム「…確かにお前の操縦技術はガンダムの反応速度を大きく上回っている。だが…」

アムロ「それなら、俺に少し考えがあるんだが…」

テム「お前に?」

アムロ「ああ。例えば…」

テム「…なるほど!確かにそれならばガンダムの反応速度を上げられるかも…いや、お前の場合いっその事、マグネットコーティング処置を施した機体を一から作った方が早いかもしれん!よぉし、そうと決まれば早速…」

アムロ「と、父さん?」

テム「待ってろよアムロ!ジャブローに着いたら早速レビル将軍に提案してみよう!」

アムロ「あ、ああ…」

MCガンダム及びアレックス早期登場が立ちました。

その後、ルナツーに到着したアムロ達だが、パオロ船長は保護されたがホワイトベースは追い出される事となった。

テム「司令達の事情は理解しているつもりです。しかし、もう少しだけ何とかなりませんか?」

ワッケイン「レイ大尉…」

下1が70以上で新たなMSパイロット追加

追加メンバー判定

下1

1~30、シロー

31~60、クリス

61~98、スレッガー

ゾロ目、ヤザン

テム「と言う訳で、新たにホワイトベースのクルーとなったスレッガー中尉だ。」

スレッガー「よろしく!それで大尉、俺はどの機体に乗れば良いんだい?」

テム「そうだな…大尉程の実力者に戦闘機やタンクもどきを渡すのは勿体無いし…」

下1

1、ジョブ、お前ガンダム降りろ

2、私が使っていたプロトタイプガンダムに乗りたまえ

テム「では私の使っていたプロトタイプガンダムに乗りたまえ。私は3号機に乗ろう。」

ジョブ「えっ」

スレッガー「はいよ!」

ジョブ「えっ」

テム「悪いが君はタンクかコアブースターにでも乗ってくれ。」

ジョブ「」チーン

アムロ「もうすぐ大気圏か…本来ならここでシャアが仕掛けて来る筈だが、既に奴の手元にMSはない筈だが…」

下1が30以下で追撃部隊登場

あ、間違えた。コアファイターだ。まぁ良いや、ジョブだし。

ごめんね、ジョブにガンダムってなんだか勿体無い気がしたんだ。

~ジャブロー~
レビル「レイ大尉、ブライト少尉、よくぞV作戦の成果をこのジャブローまで持ち帰ってくれたな。」

テム「いえ、息子を始めとするクルー達にも大いに助けられました。」

レビル「しかし、報告は聞いているが、未だに信じられんよ。何の訓練も受けていない民間人がMSを操り、あの赤い彗星を二度も避けたなどと…やはり、君に計画を一任したのは正解だったな。」

テム「いえ、これもレビル将軍がMS開発計画を推し進めてくれたおかげです。」

レビル「とにかく、今日は休みたまえ。今は皆、疲れているだろうからな。」

ブライト「はっ!」

テム「そうだ、レビル将軍、お伝えしたい事が…」

レビル「何かね?」

テム「はい、新しいガンダム…新型MSについてです。」

レビル「ふむ…?」

しかしジャブロー着いちゃったけどこの後どうすっかな…

~翌日~

ブライト「ど、独立部隊!?我々がですか!?」

レビル「そうだ。君達は赤い彗星の部隊を二度も避け、このジャブローまで辿り着いた。その功績を考え、君達には独立部隊として動いて貰う事となった。」

ブライト「し、しかし、パイロットもクルーも元民間人が大半で…」

レビル「それはわかっている。だが、事実として君達は生き残り、あの赤い彗星を避けた。この功績は誰にでも出来る物ではない。何より、MSを本格的に量産するにはまだデータが足りん。君達にはMSのテスト運用も行なって貰いたいのだ。」

ブライト「………わ、わかりました。お引き受けします。」

レビル「うむ。では本時刻を以てテム・レイ大尉を少佐に、ブライト・ノア少尉を中尉に昇進させる。それで君達にはまず…」

下1

1、北米攻略作戦に参加してくれたまえ

2、東南アジア方面の部隊の支援に行って欲しい

3、データ収集の為に各地を転戦

前も言いましたが一年戦争物の外伝のキャラはあんまり知らないんで出番とか期待しないでくださいね…

ブライト「あの、レビル将軍。追加の人員やMSなどは…」

レビル「ふむ…」

下1

1~30、そんな物はない。

31~60、新型MS追加

61~98、↑+パイロットも追加

ゾロ目、パイロット+新型ガンダム受領

知ってる一年戦争物は前スレに書いてある通りです。

追加MS
下1

1~30、陸戦型ジム

31~60、ジム

61~98、陸戦型ガンダム

ゾロ目、ガンダムピクシー

追加パイロット
下2

1~30、アムロ大好きおじさん

31~60、クリス

61~98、コウ(早期登場)

ゾロ目、ヤザン

新年あけましておめでとうございます。

ちょいと初詣行って来ますのでこのまま落ちます。では今日の昼か夕方にでも(´^ω^`)

アカギとカイジの!dama勝負も終わったしそろそろ書いてくか…

コウ「新たにホワイトベースの配属されたコウ・ウラキ少尉です!まだ士官学校を出たばかりのひよっこですが、よろしくお願いします!」

スレッガー「少尉の機体はあのガンダムみたいなので良いのかい?」

テム「いや、少尉には私の乗っていた3号機に乗ってもらおうと思っている。少尉は実戦経験こそまだだが、中々のMS適正を誇っているからな。あんな劣化品に乗せるより本物に乗ってもらった方が良い。私も研究に専念できるようになるしな。」

ジョブ「じゃあ僕があのガンダムに…」

テム「あっちのガンダムはリュウ、君に任せる。ジョブジョンは彼の乗っていたガンキャノンに乗りたまえ。」

ジョブ「」

アムロ「よろしくお願いします、ウラキ少尉。」

コウ「君がアムロ・レイ曹長か…君の活躍は聞いてるよ。あの赤い彗星を二度も避けた期待の新人だってね。ガンダム乗りとしては君の方が先輩だ。頼りにさせて貰うよ。」

ブー!ブー!

セイラ『敵MS部隊接近!パイロットは発進準備をお願いします!』

スレッガー「おっ、ジオンの連中も空気読んでくれるじゃないの。それじゃ新生ガンダムチームの出撃と行こうか!アムロ曹長、ウラキ少尉、早速行こうか!」

コウ「はい!」

下1が50以上で敵部隊にエースパイロット有り

敵部隊のエース

下1

1~20、ラル

21~40、黒い三連星

41~60、ニムバス

61~80、シーマ

81~98、シャア

ゾロ目、ハマーン様

シャアの機体

下1

1~20、シャア専用ザク

21~40、シャア専用ヅダ

41~60、シャア専用グフ

61~80、シャア専用ズゴック

81~98、シャア専用ドム

ゾロ目、シャア専用イフリート

そんなものはない。

シャア「フフフ…漸く見つけたぞ、木馬…!宇宙では遅れを取ったが、このドムならば負けん…!!」

アムロ「赤いMS…シャアか!!今日こそは!!」

バシューン!

シャア「フッ、当たりはせんよ!このドムをザクやヅダなどと一緒と考えて貰っては困るな!」

アムロ「速い…やるな、シャア!スレッガー中尉、シャアの相手は俺がやります!中尉はウラキ少尉のフォローを!」

スレッガー「はいよ!行くぞ、少尉!」

コウ「や、やれます!僕だってパイロットなんだ!」

シャア「落ちろ、ガンダム!」

アムロ「ちぃ!」

パラララ!

チュドーン!

シャア「撃ち落としただと!?くっ、あのパイロットの技量…未だにそこが見えん!このドムですら勝てないとでも…!?」

アムロ「行くぞシャア!!」

下1

1~30、ガンダムの反応速度がついて行けず、攻めきれない

31~60、シャア「ええい、白いガンダムのパイロットは化け物か!」(逃げられた)

61~98、シャア捕獲判定

ゾロ目、シャア確定捕獲

新年早々いきなりかよww

スパクリボーナスグラサンノースリーブ参戦でいいですか?

シャア「これならば…!!」

バシュ!バシュ!

アムロ「………!!」

ヒョイッ!ヒョイッ!

バキューン!!

シャア「ぐぅぅっ!?ドムの機動性でも駄目か…!完全にこちらの動きが読まれている…!あのパイロット、いったい何者なんだ!?」

ピキーン!!

アムロ「今だ!!」

ドシューン!!

ブン!!

シャア「っ!懐に飛び込まれた!?」

アムロ「戦場で雑念に囚われ過ぎたお前の負けだ、シャア!!」

シャア「少年の声…はっ!?ぐわぁぁぁぁ!!」

ザン!!ザン!!ドシーン…

ジオン兵「しゃ、シャア少佐!?」

ジオン兵2「そ、そんな!赤い彗星がやられ…ぐあわぁ!?」

ドカーン!!

スレッガー「悪いねぇ、これも戦争だからさ…ウラキ少尉、そっちはどうだい?」

コウ「だ、大丈夫!機体は無傷です!どうやら敵もかなり混乱しているようですね!」

スレッガー「まっ、エースがやられたんだから無理もないさ。残った連中もさっさと片付けるぞ!」

コウ「はい!」

その後、敵部隊は壊滅し、シャアは連邦軍の捕虜となった。


~独房~
ガチャッ…

アムロ「…シャア・アズナブル…」

シャア「…その声、ガンダムのパイロットか?あの時聞こえた声からして若いとは思っていたが…まだこんな少年だったとはな。」

アムロ(シャア・アズナブル…かつて共に戦い、最後には結局敵対し、分かり合える事の無かった男…)

シャア「幾つか聞きたい。君は何故私を殺さなかった?いや、それ以前に…君はいったい何者なんだ?まさか…ニュータイプ、なのか?」

アムロ(後の歴史の事を考えるのなら、殺しておいた方が正解なのかもしれない…だが…俺には出来なかった…それはつまり…俺はまだ、シャアを信じてみたいと思っていると言う事だ…)

シャア「…答えてはくれないか。なら、君は何のようがあって私に会いに来た?」

下1

1、自分の素性を全部話した上で勧誘する

2、素性は隠した上で勧誘する

どちらを選んでも仲間になる事に変わりはありません。

アムロ(危険な賭けになるかもしれない…だが、それでも…今度こそ、シャアと共に進めるように…シャアが、人類に絶望してしまわないように…俺が…!)

シャア「………」

アムロ「…何故、貴方を殺さなかったのか…か。決まっている。貴方にはまだやるべき事があるからだ、シャア・アズナブル…いや、ジオン・ズム・ダイクンの息子、キャスバル・レム・ダイクン。」

シャア「!!!!」

アムロ「全てを話す…だから、俺と共に来い!!」

この日、仮面の男は死に、新たにサングラスの男が生まれた。

数日後

~ホワイトベース~
ブライト「あー…こちらが新たにホワイトベースに配属される事になった…」

クワトロ「クワトロ・バジーナ大尉です。よろしく。」

セイラ「………」

ブライト「クワトロ大尉にはMS隊の指揮をお願いします。」

クワトロ「了解した、ブライトキャプテン。」

テム「それで大尉の機体だが…」

下1

1~30、鹵獲したドム

31~60、赤いジム(伝説巨人じゃないよ)

61~98、クワトロ専用ガンダム(予備パーツとかで組み上げた)

ゾロ目、テム「アムロ用の新型がロールアウトしたんでアムロのガンダムに乗りたまえ」

まぁそこはテムとかがレビルに根回ししてもらったって事で。似たような展開他のSSにもあるし。

テム「大尉には専用にカスタマイズしたジム…ガンダムの量産タイプに乗って貰う。」

クワトロ「了解しました。」

ブライト「それからアムロ、お前は先日の戦いの活躍によって曹長から少尉には昇進だそうだ。」

アムロ「昇進?俺が?」

スレッガー「まっ、あの赤い彗星を倒したんだしな。これまでの活躍も考えればおかしくないさ。」

アムロ「………」

クワトロ「それで艦長、次の我々の任務は?」

ブライト「それは…」

下1

1~30、まだ特にない

31~60、北米攻略作戦

61~98、オデッサ攻略作戦

ゾロ目、新型ガンダムのテスト

スレッガー「オデッサ作戦、遂にか…!」

ブライト「ああ。レビル将軍から直々に作戦に参加するよう要請があった。」

リュウ「よぉし!腕がなるぜ!」

アムロ(オデッサか…そう言えばエルランの奴がスパイだったな。早く対処しておくか…)

オデッサにいる敵エースの数

下1

1~30、黒い三連星のみ

31~60、+で青い巨星

61~98、更に追加でガトー

ゾロ目、まさかの誰もいない

~オデッサ~
マクベ「北米からの援軍は?」

ウラガン「はっ…それがその、別働隊に完全に抑えられていて、間に合いそうにないと…」

マクベ「チッ…スパイも既にバレているのだったな。使えん奴だ。」

~~~

アムロ「そこぉ!!」

バキューン!!

ジオン兵「か、母さん…うわぁぁぁ!?」

クワトロ「落ちろ!!」

ジオン兵2「な、何だこいつ!?強すぎ…ぎゃああああ!」

ドカァァァァァァァン!!

コウ「く、クワトロ大尉もアムロ大尉も凄い…!」

スレッガー「ほら、ボサっとしてんじゃないよウラキ少尉!それともクワトロ大尉にそのガンダムを譲るかい?」

コウ「わ、わかってますよ中尉!」

ブー!ブー!

アムロ「っ!ドムが3機、こっちに向かって来る?」

クワトロ「あの動き、黒い三連星か!」

ガイア「あれが噂に聞く白い奴か!!マッシュ、オルテガ!奴にジェットストリームアタックをかけるぞ!!」

下1が50以上でクワトロと連携して黒い三連星全滅

ガイア「食らえ、ジェットストリームアタック!!」

アムロ「ちぃ!!」

ヒョイッ!!

ガイア「なっ、全てかわした!?」

アムロ「相変わらずこの連携は厄介だな…ガンダムがもっと早く動ければ一人で十分対処できるんだが…」

クワトロ「アムロ君、大丈夫か!?」

アムロ「問題ない!次で仕留める!」

ガイア「くそっ、もう一度ジェットストリームアタックだ!!」

下1

1~50、マッシュとオルテガ死亡

51~68、ガイアも死亡

ゾロ目、全員アムロ一人で皆殺し

アムロ「今だ!!」

ガイア「なっ!?俺を踏み台にした!?」

アムロ「落ちろ!!」

ブン!!

マッシュ「ぐわぁぁぁぁぁぁ!?」

チュドーン!!

オルテガ「ま、マッシュ!!貴様!!」

バキューン!!

オルテガ「がっ…!?」

チュドーン!!

クワトロ「今の私は貴様達の敵だ。悪く思うな。」

ガイア「ま、マッシュ!!オルテガ!!おのれ、貴様等ぁ!!」

コウ「やらせるかぁ!!」

ガイア「っ!ガンダムがもう一機!?」

下1が50以上でウラキが勝利。それ以下だとアムロが撃破。

コウ「やぁぁぁぁぁぁ!!」

ブン!!

バチィ!!

ガイア「くっ!?なんてパワーだ!押され…ええい!!」

ゲシィッ!!

コウ「くっ!?」

ガイア「貰った!!」

バシューン!!

ガイア「うおっ!?」

スレッガー「悪いな、こぅちは一機じゃないんだよ!今だ、ウラキ少尉!!」

コウ「はい!!落ちろぉ!!」

ザンッ!!

ガイア「ぐはっ!!ま、マッシュ…オルテガ…」

チュドーン!!

その後は原作と似たような展開でオデッサは陥落した。

~ホワイトベース~
ブライト「みんな、今回はよく頑張ってくれたや。特にアムロは本当によくやってくれた。」

アムロ「いえ、そんな…」

カイ「お褒めの言葉なんかより、どうせなら目に見える形で褒美が欲しいもんだね。」

ハヤト「ちょ、ちょっとカイさん!」

今回の誤報

下1
1~30、そんな物はない

31~60、アムロが昇進

61~98、新型MS受領

ゾロ目、アレックス入手

ええ(´・ω・`)

うーん…ボーナス何にしよう

1、クリスも追加

2、もう一機新型MS受領

3、振り直し券+2枚

のどれかで良いですかね。

4号機と5号機ってアレックスより強いんですか?

ではアレックス受領は確定。ボーナスは更に追加で新型受領、但しアレックス2号機になるかどうかは判定で決めるって事でいいですか?

では下1が50以上でアレックス2号機。以下だとガンダム7号機(MC強化済み)を受領という事でお願いします。

アレックス2号機に決定。スレッガーをプロトタイプから2号機に乗せ替えて、プロトタイプの方はリュウで良いか。

テム「褒美ならあるぞ。先日ロールアウトしたばかりの新型ガンダムが我が隊に回して貰えた。それも2機だ!」

アムロ「それってまさか、この前父さんが設計していた…?」

テム「その通り!その名もガンダムアレックス!アムロ、お前のアイディアを元に開発したお前専用のガンダムだ!この機体ならばお前の操縦にも付いていける筈だ!」

アムロ(アレックス…聞いた事があるな。前の世界で俺用に開発されていたと言うガンダム…だが、ジオンの工作員によって破壊され、結局届けられる事なく終戦を迎えた…まさか、こんな形で乗る事になるとは…)

ジョブ「あ、あの!2機あるんですよね!?だったら俺が…」

テム「2号機にはクワトロ大尉、君が乗ってくれ。」

クワトロ「私がですか?」

テム「ああ。君の操縦技術はアムロと同等と言っても過言ではないからな。と言うより君以外では乗ってもまともに動かせんだろう。」

クワトロ「そう言う事でしたら、お引き受けしましょう。」

テム「空いた2号機にはスレッガー君、君が乗り換えてくれ。プロトタイプはリュウ君、君に任せる。」

リュウ「おお、遂に俺がガンダムに!俺もラッキーボーイになったって事かな!」

テム「陸戦型の方が空いた訳だが、これには…」

カイ、ハヤト、ジョブから選んでください

下1

テム「カイ君、君に任せよう。」

カイ「はいよ!任されて。」

ハヤト「良いなぁ、カイさん…」

ジョブ(知ってた)

テム「この後すぐに運ばれて来る筈だから、アムロとクワトロ大尉は付いてきてくれ。細かい調整も必要になるしな!」

アムロ「わかった。」

クワトロ「了解です。」

~~~

アムロ「さて、次の任務まで暇だな…」

下1

1、テムと一緒に整備

2、シュミレーション

3、シャアとセイラさんが揉めてる

アムロ「ん…?あれは、クワトロ大尉にセイラさん…険悪な雰囲気だな…」

コソコソ…

セイラ「そのサングラス、外して頂けるかしら?」

クワトロ「………」

スチャッ…

セイラ「っ!やっぱりキャスバル兄さんだったのね!?」

クワトロ「アルテイシア…」

セイラ「シャアを名乗って軍に居たのはやはり…!」

クワトロ「ザビ家に復讐する為だ。まぁ、アムロ君のおかげで阻止されてしまったがな。」

セイラ「それで…今度は連邦に入って、外からザビ家を倒そうと言うの!?そんな事したって何も帰って来ないわ!」

クワトロ「アルテイシア、それは違う。」

セイラ「えっ?」

クワトロ「確かに前までの私は復讐の為にザビ家を倒そうとしていた。だが今は違う…アムロ君と共に目指す理想の為にも、ザビ家は打倒しなければならないのだ。」

セイラ「アムロと…理想…?兄さん、いったい何を…」

クワトロ「アルテイシア、お前の方こそ軍から身を引け。優しいお前に軍人は似合わない。」

スタスタスタ…

セイラ「兄さん…」

どっちを追いかけるか

下1

アムロ「クワトロ大尉。」

クワトロ「アムロか。…さては見ていたな?」

アムロ「すまない、盗み聞きするつもりはなかったんだが…」

クワトロ「構わんよ。君は私達の事情も知っているようだからな。」

アムロ「セイラさんは、やはり…」

クワトロ「ああ。案の定バレていたよ。まぁ、バレない方がおかしいと言われればそれまでだがね。」

アムロ「………」

クワトロ「正直、アルテイシアには船を降りて貰いたいのだがな…」

アムロ「その気持ちはわかる…だが、大丈夫さ。セイラさんは貴方が考えているよりもずっと強い女性だ。どの道を選んでも、きっと元気にやっていけるさ。」

クワトロ「…そう言えば君はアルテイシアを語る時随分と親しそうな感じで話す事があるが、前の世界とやらではどんな関係だったのだ?」

アムロ「どんなって…普通に仲間だが…」

クワトロ「本当か?実は男女の仲だったとかそんな事は…」

アムロ「あ、ある訳がないだろう!!」

クワトロ「怪しいな…まぁ君とアルテイシアが本気で交際すると言うのなら私からは何も言う事はないが…いや、寧ろアリかも…」

アムロ「は…?」

クワトロ「いや、何でもない。忘れてくれ。」

アムロ「お、おい!?」

アムロ「シャアめ…何だったんださっきのは…ま、まぁ良い…さて、この後はどうするか…」

下1

1、テムと一緒に整備

2、周辺を索敵

3、仲間と交流

クワトロ「アムロ、何か反応はあったか?」

アムロ「いや、無い。だが…何故俺達二人だけなんだ…?」

クワトロ「スレッガー中尉とウラキ少尉と曹長、それにカイ君達はチームとして纏まっているが、私達の場合必然的に一人足りなくなるからな。仕方あるまい。」

アムロ「まぁ構わないが…ん?この反応は…」

下1

1~30、気のせいだった。

31~60、敵MS部隊

61~98、なんかMS拾った

ゾロ目、金色に輝くザクが襲い掛かって来た

下1が50以上で敵部隊にエースパイロット有り

この場合のゾロ目ってどうしよう…

カイさんがνガン乗るのってGジェネDS以外にもあるんですか!?

ひとまずボーナスは敵エースが鹵獲し易くなるoq振り直し券+1で良いですかね。

Gジェネの方ならカイさんがνガンに乗るルートではそもそもアクシズ落とし自体発生しませんぜ旦那。

とりあえず敵のエース判定

下1

1~20、ラル隊

21~40、アイナ(アプサラスⅡ)

41~60、ニムバス

61~80、シーマ様

81~98、敵のエースっつかブルーディスティニー1号機だった

ゾロ目、ハマーン様

ピキーン!!

クワトロ「っ!今のは…!?」

アムロ「なんだ、この異質なプレッシャーは…!?」

ドォォォォン!!

???「………」

アムロ「あれは…陸戦方のジム、なのか?」

クワトロ「っ!避けろアムロ!!」

バババババババ!!

アムロ「撃ってきただと!?そこのMS!!何のつもりだ!!」

???「………」

クワトロ「返答がない…その上攻撃に何の躊躇いもない。ここは無力化してパイロットを引き摺り出すしかあるまい!」

アムロ「くっ、それしかないか…!!」

下1が10以下でブルーディスティニー1号機撃墜。それ以上なら行動不能にして捕縛

アムロ「ふぅ…中々の強敵だったな。」

クワトロ「ああ。だが、我々が相手だったのが運の尽きだ。」

ブー!ブー!

アムロ「ん?あれは…味方の部隊か?」

クワトロ「油断するなよアムロ。この機体のように襲い掛かって来るかもしれん。」

ユウ「目標を発見…だが、既に無力化されているようだな。」

フィリップ「んなもん見りゃわかるだろうがよぉ」

サマナ「それにあれってガンダムですよ!ひょっとして噂の…」

アルフ「こちらモルモット隊、ガンダム、聞こえているか?」

クワトロ「…どうやら今度はまともに話が通じる相手らしいな。」

~ホワイトベース~

ブライト「なるほど…それで大尉達は暴走状態のブルーディスティニーを捜索していて、その最中にクワトロ大尉達と出会したと。」

アルフ「そう言う事だ。」

テム「しかし暴走した挙句パイロットを死に至らしめるとは、とんだ欠陥品ではないか。そんなシステムを搭載したMSを開発しようなど、狂気の沙汰としか思えんな。解体した方がいいのではないかね?」

アルフ「それは…確かにブルーが暴走したのは事実です。しかし…!」

ブライト「ま、まぁまぁお二人とも…何にせよ、そのブルーディスティニーは無事回収できたし良かったではないですか。」

アルフ「う、うむ…」

アムロ(まさか連邦があんなシステムを作っていたとはな…)

えーと、ユウが仲間になる判定やりますか?やらないなら振り直し券+1とします。

え?ホワイトベースってMS× の搭載数が6か9か12か15って書いてあったから15の前提でやってたんですけど、駄目だったんですか?

まぁあくまで二次創作なんでスパロボの戦艦みたいに中身は不思議空間になってると考えといてください。

話戻しますが、>>161ゾロ目ボーナスなんですが

1、ユウ仲間化

2、別のキャラが仲間化する時の判定緩和判定権(一年戦争以外でも使えます)

3、なんかMS貰う

4、振り直し券+1

のどれかにしようかと思うんですがどれが良いと思いますか?

では仲間化判定緩和券1枚とします。

・コンマ振り直し券×3

・仲間化判定緩和券×1

それでは本編に戻ります。

その後モルモット隊と別れたホワイトベース隊は、新たな任務である北米攻略作戦に就く事となる。

クワトロ「北米か…」

テム「ああ。オデッサを失った今、ここが地上におけるシオン最大の拠点と言える。ここさえ叩けば宇宙での本格的な反抗作戦に移れるだろう。」

アムロ(まぁ実際はこの後十年以上ジオンは地上にも宇宙にも残り続けるんだが…いったいジオンの残党はどれだけの数を…いや、今はそんな事を気にしてる場合ではないか…)

クワトロ(ガルマ…)

北米に居るエース

下1

1~30、ラルのみ

31~60、↑に加えて奮発したドズル兄さんがシン・マツナガを寄越した

31~98、↑に追加で更にガトーも寄越した

ゾロ目、まさかのエース不在

えっ、そんな設定あったんですか?調べてもそれっぽいの出て来ないんですが。

まぁいいや。

ラルの機体

下1
1~30、グフ

31~60、ドム

61~98、イフリート

ゾロ目、グフカスタム

マツナガの機体

下2
1~30、ザク

31~60、ドム

61~98、イフリート

ゾロ目、ゲルググ

~キャリフォルニアベース~
ガルマ「ラル大尉もマツナガ大尉も、本当によく来てくれた。」

マツナガ「いえ。我が命に変えましてもこのキャリフォルニアとガルマ様をお守りして見せます。」

ラル「所で、敵の戦力にはやはり例の部隊が…?」

ガルマ「ああ。木馬が参加するのは確定事項のようだ…だが、奴等は我が友シャアの仇でもある。何としてもここで…!!」

ラル「ガルマ様…」

~ホワイトベース~
セイラ「ビッグトレーより入電!全部隊、攻撃を開始せよとの事です!」

ブライト「よぉし!クワトロ大尉!」

クワトロ「ああ。MS隊、発進する!!」

~~~
アムロ「ここを乗り切れば、舞台は宇宙に移る…負ける訳にはいかない!!行くぞ!!」

ジオン兵「は、早過ぎる!!うわぁぁぁぁぁ!?」

チュドォォォォン!!

カイ「アムロの奴、やけに気合い入ってんな!」

リュウ「俺達も負けていられない!アムロに続くぞ!!」

ハヤト「は、はい!」

ジオン兵「あ、あれは噂のガンダム部隊!?も、もうだめだ…おしまいだぁ…勝てる訳が…ぎゃああああ!!」

チュドォォォォォン!!

コウ(気のせいか、今のパイロット、他人の気がしない…)

ブー!ブー!

クワトロ「っ!あれは…青いイフリートに白いドム!まさか…!?」

アムロ「青い機体は…まさか、あの人か!?」

アムロの対戦相手
下1

ラル「あれが噂に聞くガンダム…いや、姿が多少違う所からして、その新型か?どれ、力を見せて貰おう!!」

バシュ!!

アムロ「当たるか!!そこぉっ!!」

ラル「ぬぅっ!?」

バシューン!!

アムロ「避けた!?」

ラル「このワシに冷や汗をかかせるとは…なるほど、どうやらこのガンダムのパイロットが赤い彗星を落としたと見て間違いないな!行くぞ!」

クワトロ「アムロ!!」

アムロ「こっちは俺一人で十分だ!!大尉はその白いドムを!!」

クワトロ「了解した!!」

アムロ「今の俺とアレックスなら、例えあの人が相手だろうと…!!」

下1

1~40、思ったより苦戦

41~80、逆シャアアムロ&アレックスに勝てる訳ないだろ!(ラル死亡判定)

81~98、ラル捕獲

ゾロ目、ラル捕獲&振り直し券+1枚

アムロ「くっ、こちらの攻撃をこうもかわすとは…!」

ラル「フフフ、大した性能だが、この地上戦においてはこのイフリートの方が有利よ!!貰った!!」

アムロ「させるか!!」

ブン!!

バチィィィィ!!

アムロ「やはり一筋縄ではいかないか、ランバ・ラル…、!」

下1

1~30、更に膠着

31~60、味方の援護が来てラルを袋叩き(ラル死亡判定)

61~98、原作みたいに両腕切落とした後捕獲

ゾロ目、捕獲&振り直し券

アムロ「駄目だ…攻め切れない…!」

コウ「アムロ少尉!!」

クランプ「おおっと、邪魔はさせないぜガンダム!!」

コウ「くっ、こいつ等!?ー

ラル「よし、各機、そのまま連中を分断し、各個撃破に持ち込め!ワシはこのガンダムを釘付けにする!」

アムロ「このままでは…!!」

下1

1~30、味方に損傷

31~60、覚醒してラルをボコる(ラル死亡判定)

61~98、原作みたいに両腕切落とした後捕獲

ゾロ目、捕獲&振り直し券

ラル「今だ!!仕掛ける!!」

バシュ!!

ドカァァァァァァァン!!

アムロ「何!?」

ラル「貰ったぁ!!」

ブン!!

アムロ「やられる!?」

ピキーン!!

アムロ「っ!!おおおおおお!!」

ドシュー!!

ラル「なっ、このタイミングでかわした!?」

アムロ「落ちろぉ!!」

ザン!!

ラル「ぬおおおおお!?」

アムロ「これで終わりだ!!」

バシューン!!

ラル「両腕と左足がやられた!?こ、これでは…!!」

クランプ「ら、ラル大尉!!」

アムロ「はぁ…はぁ…どうにか無力化に成功したか…クワトロ大尉の方は…」

下1

1~30、まだ交戦中

31~60、既に撃退済み

61~98、マツナガ死亡

ゾロ目、マツナガが捕虜に

マツナガ「この機体…この動き…これは、まるで…!!うおお!?」

バシューン!!

マツナガ「くっ、左腕が…貴様…貴様は、まさか!?」

クワトロ「これで落ちろ!!」

バシューン!!

マツナガ「シャア・アズナブル…ぐわぁぁぁぁ!!」

ドカァァァァァァァン!!

アムロ「クワトロ大尉!!」

クワトロ「アムロか。こちらは既に片付いた。」

アムロ「流石だな、大尉。こちらも無力化に成功した。」

クワトロ(ランバ・ラル…無事だったか…)

アムロ「敵MS部隊の抵抗も少なくなって来た…このまま基地を制圧しよう。」

クワトロ「ああ。」

下1が50以上でガルマの出撃前に身柄確保に成功。それ以下だと原作通り特攻して死亡

振り直し使います?

では振り直し券1回消費で残り2回。

下1が50以上でガルマ確保成功。

ジオン兵「ら、ラル隊と通信が途絶…マツナガ大尉のドムは撃墜が確認されました…」

ガルマ「何と言う事だ…くっ!!総員脱出準備!!速やかに基地を放棄して脱出せよ!!」

ジオン兵「ガルマ様もお急ぎ下さい!!」

ガルマ「ならん!!私とてザビ家の男だ…このままでは終われん!!せめて…せめてレビルを道連れに…」

ドォォォォン!!

ガルマ「ぐっ!?」

ジオン兵「が、が、が…ガンダム!?」

ガルマ「もう乗り込んで来たと言うのか…!!」

アムロ「あれがザビ家の…これより捕縛する。」

クワトロ「待て、アムロ。ここは私に任せてくれ。」

アムロ「大尉…大丈夫なのか?」

クワトロ「ああ…今の私は、前までの私とは違う。」

アムロ「わかった。頼んだぞ、クワトロ大尉。」

クワトロ「…ガルマ・ザビ、聞こえているか?」

ガルマ「!!!!そ、その声…その声は、まさか!?」

クワトロ「大人しく武装を解除して投降しろ。愚かな判断だけはしてくれるな。」

ガルマ「………わかった。部下の安全は保証して欲しい。」

クワトロ「…了解した。アムロ、ホワイトベースに通信を送ってくれ。ガルマ・ザビの身柄を確保した、とな…」

アムロ「了解だ、大尉。」

ガルマ「…シャア…君は…」

クワトロ「………」

こうして、ガルマ・ザビは連邦軍に身柄を抑えられ、キャリフォルニアベースは奪還されるのだった。

~ジャブロー~
クワトロ「このような場を設けて頂き感謝します、レビル将軍。」

レビル「気にする必要はない。戦後の事を思えばこそだ。」

ガルマ「シャア…」

ラル「何…シャア・アズナブル…?確かに聞き覚えのある声ではあったが、まさか連邦に寝返っていたとは…」

クワトロ「その名はもう捨てた。そして今日君達に用があるのは連邦のクワトロ・バジーナは無く…」

スチャッ…

ラル「!!!あ、貴方は…!!」

ガルマ「…やはり、そうだったのか…」

キャスバル「ジオン・ズム・ダイクンの息子、キャスバル・レム・ダイクンだ。」

~~~~

アムロ「それで、話は上手く纏まったのか?」

クワトロ「ああ。ガルマには戦後、ジオンにおいて…」

下1

1、キャスバルの側近として立って貰う(デラーズ編及びΖ編をやる場合クワトロは参戦しなくなります)

2、ジオンを率いて貰う

クワトロ「彼には戦後のジオンを率いて貰う。ラル大尉にはその側近を任せるつもりだ。」

アムロ「俺は貴方が立つのも有りだと思うが…彼等もそれを望んでいたのではないのか?」

クワトロ「確かにそうだが、今更ダイクンの亡霊が出しゃばらずとも大丈夫だと私は信じている。それに、私よりガルマの方が良い指導者になれる筈さ。私に出来る事があるとすれば、せいぜい彼に一人の友人として助言したり、手を貸したりするくらいだろう。」

アムロ「…フッ、分かったよ。今はそれで納得しておこう。」

クワトロ「よし、それではホワイトベースに戻ろう。宇宙への出発も近いからな。」

アムロ「ああ。」

下1が80以上でジャブロー防衛戦発生。

何でこう言う時だけ…(´・ω・`)

ええい、とりあえず敵の名有りキャラ判定じゃ。

下1
1~20、ギニアスとアイナだけ(ノリスは既に戦死済み)

21~40、ノリスさんも一緒

41~60、↑に加えてサイクロプス隊や赤鼻に宇宙港がバレた

61~80、↑に更にマツナガの仇討ちに燃えるガトーまで来た

81~98、↑に更に追加でシーマ艦隊

ゾロ目、ギニアス「我が子グロムリンの力を思い知るが良い!!」

( ゜д ゜)

うわぁ、凄いぞ!ボスラッシュだ!しかも隠しボスまで現れたぞ!もうこれ乗り切ればソロモンとかアバオアクーとか楽勝だな!ははっ!!(´^ω^`)

~ジャブロー~

カッ!!

チュドォォォォォォン!!

ゴゴゴゴゴゴ…

レビル「ぬぅぅぅぅ!?こ、この揺れは…いったい何事だ!?」

連邦兵「じ、ジオンです!!ジオンの超大型モビルアーマーが大部隊と共に攻めて来ました!!」

レビル「な、何だと…!?」

~~~

ギニアス「フフフフ…フハハハハハハハハ!!ハーハッハッハッハッハ!!見たか、これこそ真の我が子グロムリンの力だ!!今こそ大地を紅蓮に染め、我が夢叶えてみせる!!アイナ、ヴァリアブル・メガランチャー、発射だ!!」

アイナ「…はい…(シロー…)」

ノリス「何と言う火力だ…このような兵器を、ギニアス様は…っ…」

シーマ「ハッハッハッハッハ!!あの優男、中々にとんでもない物を造るじゃないか!!これはひょっとしたらひょっとするかも知れないねぇ…」

ガトー(待っていろ、赤いガンダム!!必ずやマツナガ大尉の仇を討ってくれる!!)

~地下~
ブライト「各機発進急げ!!表のMAを迎撃するんだ!!」

カイ「じょ、冗談じゃない!!あんな化け物、命が幾つあっても足りやしない!!」

リュウ「泣き言を言ってる場合か!!早く出るぞ!!」

下1が50以上でホワイトベース隊のMSが強化されてる

チュドーン!!

ハヤト「な、何だ!?」

シュタイナー「見つけた!!木馬にガンダム部隊だ!!あれを仕留めるぞ!!」

ミーシャ「あいよ!!」

赤鼻「俺達も遅れるな!!仕掛けるぞ!!」

クワトロ「ちぃ、まさか捕捉されていたとは…!!」

アムロ「今は貴様等に構っている場合じゃないと言うのに…!!」

下1
1、この場はスレッガー達に任せてクワトロと一緒にMAを倒しに行く

2、この場に残って敵を殲滅する

スレッガー「ちぃ…!!クワトロ大尉!!ここは俺達に任せて、あんたとアムロは上の化け物を叩きに行ってくれ!!」

クワトロ「何!?しかし…!!」

カイ「あんな化け物に勝てるのはあんた等くらいだ!!早く行ってくれ!!」

ハヤト「ここは僕達が抑えて見せます!!」

クワトロ「…わかった!!アムロ!!」

アムロ「了解した!!みんな、任せたぞ!!」

シュタイナー「っ!!新型め、離脱するつもりか!?そうは…!」

コウ「邪魔はさせない!!」

ブン!!

シュタイナー「ぬぅっ!?」

コウ「大尉、少尉!!早く離脱を!!」

アムロ「ああ!!」

シュタイナー「貴様、よくも邪魔を…!!」

コウ「お前達の好きにはさせない!!僕だってガンダムのパイロットなんだ!!」

~~~

クワトロ「急げ、もう直ぐ地上だ!!」

アムロ「ああ、分かって…っ!?」

バキューン!!

ガトー「見つけたぞ、赤いガンダム!!」

クワトロ「あれは…新型か!?確かゲルググとか言ったか…!!」

シーマ「やれやれ、何を熱くなってるんだか…じゃあ私はもう一機を仕留めようかねぇ?」

アムロ「くっ、こいつ!?」

下1

1、2機ともクワトロに任せてMAに直行

2、残って一緒に戦う

クワトロ「やらせんよ!!」

バシューン!!

シーマ「何!?」

クワトロ「アムロ、ここは私に任せて君はあのMAを叩け!!」

アムロ「クワトロ大尉!?しかし…!!」

クワトロ「心配するな。この程度の相手にやられはせんよ!!」

ガトー「ぬおおおおおお!!」

ブン!!

クワトロ「遅い!!」

ゲシィッ!!

ガトー「ぐっ!?」

シーマ「こいつ、私達を纏めて相手取ろうって言うのかい!?」

アムロ「…わかった!!死ぬなよ、大尉!!」

クワトロ「フッ、当然だ!!」

~~~

アムロ「見つけた!!あれがMAか…!!」

ギニアス「ん…?フン、噂のガンダムとやらか。だがそんな玩具でグロムリンに勝てると思うな!!」

アムロ「これ以上は進ませない!!ここで落とす!!」

下1

1~50、そもそも攻撃が通じない

51~70、更にノリスの攻撃も加わって追い詰められる

71~98、08小隊が援護に来てくれたおかげで有利に

ゾロ目、覚醒したアムロがグロムリンに取り付く

アムロ「そこぉ!!」

バシューン!!バシューン!!

ギニアス「フハハハハハハハハ!!そんな攻撃がグロムリンに通じると思っているのか!?」

アムロ「なっ、効いていない!?」

ノリス「邪魔はさせんぞ、ガンダム!!」

アムロ「っ!?」

ザン!!

アムロ「くっ、シールドが…こいつ、強い!!」

ノリス「貴様の力は脅威だ!!アイナ様達には近付けさせん!!」

下1

1~30、アムロ被弾

31~60、どうにか攻撃は避けてるが有効打を打てずにいる

61~98、08小隊が駆けつけてくれた

ゾロ目、覚醒したクワトロとウラキが敵を片付けて駆けつけてくれた

アムロ「機体に取り付けさえすれば…!!」

ギニアス「させるか!!対空砲火!!」

ババババババ!!

アムロ「何だ、この砲撃は!?まるで戦艦並みじゃないか…!!」

ノリス「貰ったぁ!!」

アムロ「なっ、しまっ!?」

ザン!!

アムロ「くっ、左腕がやられたか…!!」

下1

1~10、アムロ死亡

11~30、更に被弾

31~60、膠着状態

61~98、08小隊到着

ゾロ目、アムロ「アレックスは伊達じゃない!!」

アムロ「このままでは…!!」

『諦めちゃ駄目だ!!』

アムロ「っ!?」

ドォン!!

ノリス「ぬぅ!?」

シロー「はぁ…はぁ…よし、何とか間に合ったな!!」

サンダース「な、なんて大きさのモビルアーマーだ…!?」

カレン「ちっ、とんだ化け物が出てきたもんじゃないか…!!」

シロー「ガンダム、聞こえているか!?こちらは第08MS小隊!!これよりそちらを援護する!!」

アムロ「援軍か!?助かる!!」

下1

1~30、膠着状態

31~60、ノリス撃墜(死亡判定)

61~98、アムロがグロムリンに取り付く

ゾロ目、シロー「縦一文字斬り!!」

ギニアス「フン、雑魚がどれだけ集まった所で、貴様等程度の火力ではこのグロムリンには通じぬ!!」

アムロ「どうにかして奴の懐に入り込まなければ…!このままじゃ完全にジリ貧だ…!!」

シロー「みんな、諦めるな!!諦めなければ必ずチャンスは来る!!」

サンダース「りょ、了解…!!」

下1

1~10、味方機撃墜判定

11~30、味方機被弾

31~60、ノリス撃墜

61~98、アムロがグロムリンに取り付く

ゾロ目、クワトロ「待たせたな、アムロ」

カレン「よし、この距離なら!!」

ノリス「っ!!やらせるか!!」

シロー「今だ!!」

ノリス「何!?」

シロー「うわぁぁぁぁぁぁ!!」、

ザン!!

ノリス「ぬ、ぬかった…!!」

下1が50以下でノリス死亡

ゾロ目の為ノリスは生存…アイナ離脱でグロムリン弱体化って所かな?

ノリス「クッ…機体が動かん…!!」

アイナ「っ!?ノリス!!くっ、ノリスから離れなさい!!」

ズドドドドドッ!!

アムロ「何だ…僚機を守っているのか…?」

シロー「い、今の声…今の声は、まさか…!!」

ゴッ!!

カレン「なっ、隊長!?」

アムロ「何をやっている!!死にたいのか!?」

シロー「アイナ!!聞こえているか!?俺だ、シロー・アマダだ!!」

アイナ「!!し、シロー…!?」

ギニアス「何…?アイナ、何をしている!?攻撃を続けろ!!どうしたと言うのだ、アイナ!?」

アムロ「何だ…あのモビルアーマーの動きが止まった…?」

その後と似たような感じでアイナはギニアスに撃たれましたが生きてました。

アムロ「状況は飲み込めんが…あのモビルアーマーの動きは先程よりも鈍くなっている!!叩くなら今だ!!」

下1

1~30、機体に取り付く事に成功し、グロムリンにダメージ

31~60、装甲が限界に来たのか、グロムリンに攻撃が通じるようになる

61~98、シローと連携してグロムリン撃破(シロー行方不明判定有り)

ゾロ目、アムロ「アレックスは伊達じゃない!!」

ギニアス「まだだ‥まだこんな所では終われん…はっ!?」

アムロ「おおおおお!!」

ギニアス「こいつ、グロムリンに取り付いて…!?」

アムロ「これだけの至近距離ならば!!」

ブン!!グシャ!!

チュドーン!!

ギニアス「ぐああああああ!?お、おのれ、貴様ぁ!!」

下1

1~30、振り落とされてしまった

31~60、更にグロムリンにダメージ

61~98、シローと連携してグロムリン撃破

ゾロ目、アムロ「アレックスは伊達じゃない!!」

ギニアス「この私に触れるなぁ!!」

ズドォォォォォォ!!

アムロ「くっ!!漸く取り付けたと言うのに…!!」

ギニアス「クックック…よく頑張ったがとうとう終わりの時が来たようだな…このヴァリアブル・メガ・ランチャーで消し去ってやる!!」

アイナ「兄さん…!!」

下1が50以下で原作通りシローと相打ちになりグロムリン撃破(シローとアイナは行方不明に)それ以上でアムロが撃破に成功

今回滅茶苦茶苦戦したのは単に相手がチート機体だったのと携帯機のGジェネには深い思い入れがあるから個人的に補正を掛けてたからであって、別にアムロが弱体化してるとかそう言うのではないですよ。

ギニアス「これで終わりだ!!消えるが良い、ガンダム!!」

アムロ「いいや、まだだ!!たかがモビルアーマーの一機、ガンダムで落としてやる!!アレックスは伊達じゃないっ!!」

ゴォォォォォォォ!!

ギニアス「私の夢…受け取れぇぇぇぇ!!!!」

アムロ「そこぉ!!」

バシューン!!

ズドォォォォォン!!

ギニアス「ぐおおおおおお!?さ、先程の被弾箇所か!?」

アムロ「これで、トドメだぁ!!」

バシューン!!

ギニアス「なっ!?こ、この私が…グロムリンが、こんな所でぇぇぇぇ!?」

カッ!!

チュドォォォォォォォォォン!!!!

サンダース「や、やった!!」

カレン「ふぅ‥流石に今度ばかりは死ぬかと思ったよ…」

アイナ「さようなら、兄さん…」

シロー「アイナ…」

一方その頃のクワトロ大尉

下1

1~30、大苦戦して未だ交戦中

31~60、あいつ等に連携とか出来る訳ないんで撃退済み

61~98、撃退し、どっちか鹵獲

ゾロ目、まとめて鹵獲

ボス戦終わってなかった…

ガトー「落ちろぉ!!」

シーマ「ほらほら!!慌てておくれよ!!」

バシューン!バシューン!

クワトロ「くっ、やる…!!」

アムロ「クワトロ大尉!!」

クワトロ「っ!アムロか!?どうやらMAは倒したようだな!」

アムロ「ああ!!片方の相手は俺に任せてくれ!!」

シーマ「フン、そんなボロボロの機体で何しようってんだい!!」

下1

1~30、思ったより苦戦する

31~60、片腕無くてもシーマ様を圧倒

61~98、シーマ様鹵獲(判定)

ゾロ目、確定で鹵獲成功

シーマ「何だこいつは!?あんなボロボロな機体なのに、どうしてあんなに動ける!?」

アムロ「うおおおおおお!?」

ザン!!

シーマ「ぐはっ!?」

アムロ「まだだ!!くらえ!!」

カパッ!!

シーマ「なっ、腕にガトリング砲が!?」

パラララララ!!

シーマ「ぐぅぅぅ!?」

下1が50以上で鹵獲成功。以下で脱出して逃げられる

シーマ「クソッ!!駆動系がやられちまったのか!?」

ブン!!

シーマ「っ!?」

アムロ「もう動けまい。大人しく投降するなら身の安全は保証する。」

シーマ「…ちっ、分かったよ。」

アムロ「クワトロ大尉の方は…」

下1

1~30、まだ交戦中

31~60、既に撃退済み

61~98、ガトー死亡

ゾロ目、ガトー捕獲

クワトロ「ぐぅっ!!」

ガトー「はぁ…はぁ…くっ、この私が連邦の雑兵如きにここまで苦戦するとは…!!」

クワトロ「驚いたな…ジオンにまだこれ程のパイロットが居たとは…」

下1

1~10、クワトロ被弾

11~30、ウラキが駆けつける

31~60、ガトー撤退

61~98、ガトー戦死

ゾロ目、クワトロ捕獲

クワトロ「今だ!!落ちろ!!」

バシューン!!

ガトー「ぐわぁぁぁぁぁぁ!!くっ、ここまでか…!!この屈辱は必ず果たす!!覚えておくが良い!!」

ドシューン!!

クワトロ「引いたか…ここで仕留めておきたかったが…」

アムロ「クワトロ大尉、無事か!?」

クワトロ「ああ、何とか。」

アムロ「よし、ではみんなの所に戻ろう。」

クワトロ「了解だ。」

下1が30以上で全滅済み。以下だとまだ交戦中。

アムロ「みんな、無事だったか!」

スレッガー「おう!見ての通りだ!」

ハヤト「ってアムロが1番酷くやられてるじゃないか!大丈夫なのか!?」

アムロ「何とかね。(とは言え今回は本気で危なかった…あんなのが量産されたらと思うと、ゾッとするな…)」

戦闘終了

シーマかシローの仲間化判定やる場合どっちが良いですか?

ではシロー仲間化判定から。

下1が30以上でシローが仲間に。

シローが配属決定。お次はシーマ様。
下1が50以上で仲間に。

これでパイロット十人か…よし、ジョブにはテムの弟子としてメカニックになって貰おう。

連邦でシーマ様の機体になんか良さそうなのってあります?

ターンXに乗せたいけど流石になぁ…

からくもグロムリンを撃破したアムロ達。この功績を讃えられアムロは昇進して中尉となり、ブライトも原作通り大尉となった。
更に08小隊からシロー・アマダ少尉が転属となり、更にエフェメラ・ハント大尉が新たに配属された。

~ホワイトベース~
シロー「本日付けで第08MS小隊より転属となりました、シロー・アマダ少尉です。」

エフェメラ「エフェメラ・ハント大尉だ。よろしく頼むよ。」

アムロ(まさかシャアがガルマ・ザビと共に説得するとはな…だが、実力は確かだし、味方としては心強い事この上ないな。)

ブライト「この先我々は宇宙に上がる。各自、準備をしておくように。」

テム「また、先の先頭で多くのMSが損傷した為、幾つか新型機を回して貰える事となった。皆、調整をしておくようになる。」

ブライト「以上、解散!」

シローの機体

下1

1~30、ジムスナイパーⅡ

31~60、Ez8HMC

61~98、Ez8HAC

ゾロ目、ガンダム7号機

エフェメラ様の機体

下2

1~30、ジムコマンド

31~60、鹵獲したゲルググ(テムが改造済み)

61~98、ジムスナイパーⅡ

ゾロ目、ジムカスタム(テムのおかげで早期完成したって事で)

カイの機体

下3

1~30、ガンキャノンⅡ

31~60、ジムスナイパーⅡ

61~98、ヘビーガンダム

ゾロ目、ガンナーガンダム

ちくしょうEz8駄目だったか…

まぁ良いや。ハヤトの機体下1

1~30、ガンキャノンⅡ

31~60、ジムスナイパーⅡ

61~98、ヘビーガンダム

ゾロ目、ガンナーガンダム

ガンダム1、2、3はセカンドロットシリーズに近いような感じに改修を受けたって事で。

綺麗にジムスナⅡが3機纏って草。シローの新たな部下はカイとハヤトに決まりや!

テム「まず、アムロとクワトロ大尉のアレックスはそのままだ。そしてプロトタイプを始めとするガンダム2号機と3号機はセカンドロットシリーズのデータを元に改修を施した。」

リュウ「確かに、前より強そうに見えますね。」

テム「見えるのでは無く強いのだよ。次にハント大尉だが、つい先日ロールアウトしたばかりのジムカスタムを任せようと思う。この機体はアレックスの運用データも使われていて、その性能はアレックスには及ばないにしろ、ガンダム以上だ。」

エフェメラ「ほう、あのガンダム以上とは中々面白そうな機体じゃないか。」

テム「最後にカイ君とハヤト君、そしてアマダ少尉の機体だが、三人にはジムスナイパーⅡに乗り換えて貰おう。」

カイ「何だよ、俺達はそのカスタムって奴じゃないのかい?」

テム「すまんがジムカスタムはハント大尉の一機分がギリギリ間に合ったくらいなのでな…まぁ心配するな。ジムスナイパーⅡも充分強力な機体だぞ?旧タイプとは言え、スペック上らガンダムを上回っているからな。」

ハヤト「こいつもガンダム以上なんですか!?」

シロー「そ、それは凄いですね…」

テム「それだけ上も我々を期待していると言う事だ。機体についての説明は以上となる。何か質問があればいつでも聞いてくれたまえ。」

こうしてアムロ達は宇宙に上がるのだった…

今日はそろそろ落ちます。

アレックス … アムロ、クワトロ(シャア)

ガンダム1~3号機(セカンドロット機と同等改修) … リュウ、スレッガー、コウ

ジムスナイパーⅡ … シロー、カイ、ハヤト

ジムカスタム … エフィメラ(シーマ様)


これMSとパイロットの質量共に連邦軍最強部隊だわ…
上層部はホワイトベース一隻で一個大隊と同じくらいの戦力と換算してそう

えっ何このリックドムシュトゥッツァーっての!?こんなカッコいいドムいたの!?

質問なんですがガンダムトリスタンって強さ的にはどのくらいの位置になりますか?

宇宙に戻ったアムロ達。だがそんな彼等を待っていたかのようにジオンが立ち塞がった

ブライト「宇宙に戻って早々ジオンか!各機、出撃準備!!」

現れた敵部隊

下1

1~30、ドレン

31~60、コンスコン

61~98、マクベ

ゾロ目、まさかのガトー

マ・クベの機体

下1
1~30、ギャン

31~60、高機動型ギャン

61~98、ギャン・クリーガー

ゾロ目、ギャンバルカン(サザキ君かよ)

マ・クベ「まさかこんな所で木馬と出くわすとはな…だがこのギャン・クリーガーが届いた以上、私に負けはない!ウラガン、まずは作戦通り奴等を分断するぞ!」

ウラガン「は、はぁ…ですが本当にガンダムに勝てるのですか?あんな化け物みたいなモビルアーマーすら倒したんですよ?」

マ・クベ「馬鹿者、怖気付いてどうする。それに戦いと言うのは、何も単純な力だけで決まる物ではないのだよ。」

クワトロ「あの敵…おそらくはマ・クベか。こんな所で何をやっているかは知らんが、ここで消えて貰おう。」

アムロ(あの機体…テキサスで戦った機体に似ている。まさかパイロットも同じなのか…?)

下1

1~30、見事アムロを分断する事に成功

31~60、クワトロもついて来てしまった

61~98、アレックス以外の戦力を過小評価していた為分断できず逆に自分が包囲されてしまった

ゾロ目、なんかエルメスが出て来た

マ・クベ「さぁ来いガンダム!お前に戦争と言うものを…」

『ぐわぁぁぁぁ!?』

マ・クベ「!?」

スレッガー「ひゅぅ~!!凄いじゃないの、ガンダムちゃん!!前までとは比べ物にならないぜ!!」

コウ「た、確かに…全く別の機体みたいに速い!!」

リュウ「へへっ、こいつぁ敵に同情したくなっちまうな!!奴等は正しくアンラッキーボーイズたぜぃ!!」

ドシューン!ドシューン!

ジオン兵「ひ、火が!?うわぁぁぁぁぁ!!」

チュドォォォォォォォォォン!!!!

シロー「やるな、中尉達!こっちも負けてはいられない…カイ、ハヤト、俺達も行くぞ!!」

カイ「はいよ!!」

ハヤト「了解!!」

ジオン兵「ぎゃあああああ!?」

ドカァァァァァン!!

マ・クベ「なっ…ば、馬鹿な、データより遥かに強くなっている!これは!?」

ウラガン「う、うわぁぁぁぁ!!」

マ・クベ「はっ!?ウラガン!!」

ウラガン「し、司令!お助け…」

ドカァァァァァァァン!!

エフェメラ「フフフ…なるほど、突出した点はないが、悪くない機体じゃないか。」

マ・クベ「くっ…あの馬鹿者め、これではせっかくの壺が…はっ!?」

クワトロ「ここまでだな。」

アムロ「逃げ場ないぞ!」

マ・クベ「」

下1が80以下でマ・クベ戦死

マ・クベ「な、舐めるな!!このギャングリーガーをただのMSと思われては困る!!」

ゴォォォォォォォ!!

コウ「は、速い!?」

バシューン??バシューン!!

マ・クベ「当たらんよ!!まずは一機!!」

アムロ「させるかぁ!!」

ブン!!

ザシュッ!!

マ・クベ「なっ…このクリーガーに追いついただと!?ええい!!」

ゴォォォォォォォ!!

マ・クベ「ふ、振り切れない!?こんな…!!」

クワトロ「こちらの戦力を見誤ったな。落ちろ!!」

ブン!!

マ・クベ「キシリア様…!!も、申し訳…」

チュドォォォォォォォォォン!!!!

アムロ「終わったか…」

~ソロモン~
ドズル「そうか…木馬はそこまで…」

ガトー「申し訳ありません、ドズル閣下…!ガルマ様の救出も出来なかったばかりか、マツナガ大尉の仇を討つ事も出来ず、おめおめと私は…!!」

ドズル「いや、良い…寧ろよく無事に帰って来てくれた。」

ガトー「…しかしドズル閣下、先のジャブローでソロモンの戦力もだいぶ低下しております。早急に援軍の要請を…」

ドズル「言ったさ。だが…」

下1

1~30、原作通りビグザムしかくれなかった(実はマ・クベはきしりあが送った増援だった)

31~60、リックドムを沢山くれた

61~98、量産が完了したゲルググを送ってくれた(ガトーはゲルググJに)

ゾロ目、ギレン「このグロムリンを使えドズル」

ドズル「先日量産化が終了した新型MS、ゲルググを送って貰えた。」

ガトー「おお!!ギレン閣下はやはり我々を見捨てておられなかったのですね!!」

ドズル「そのようだな…(だが、それでも戦力の差は圧倒的だ…早急にゼナとミネバを脱出させねば…やはり、コンスコンに任せるか…)」

下1がゾロ目でガトーに任せる

ドズル(やはり、コンスコンに任せるか。奴が防衛戦に参加出来ないのは痛いが、奴ならば必ずゼナとミネバを…)

ガトー「閣下、どちらへ?」

ドズル「何、ゼナ達の所にな。お前も早く新型の調整に行って来い。」

ガトー「はっ!!」

そして遂にソロモン攻略戦が始まった。

~~~

ティアンム「周辺に味方機は?」

連邦兵「いません!!」

ティアンム「よし…!!ソーラーシステム、発射!!」

カッ!!

チュドォォォォォォォォォン!!!!

~ホワイトベース~

カイ「うおー、こりゃすげぇな…」

リュウ「だが、今のでもう勝敗は決したようなもんだな。行くぜ!」

アムロ(確かこの後、巨大MAが出てくるんだったな…)

シロー「…ん?何だ?今、巨大なガンダムの顔が飛んで行ったような気が…」

コウ「ははっ、流石に気のせいでしょう!単なるボールですよ、ボール!!」

シロー「そ、そうだな!」

ガトー「見つけたぞ、ガンダムぅ!!」

クワトロ「っ!!青い機体…」

エフェメラ「ガトーの奴かい!!落ちな!!」

ババババババ!!

ガトー「邪魔をするなぁ!!」

グオオオオオオ!!

エフェメラ「なっ、速い!?ぐあっ!!」

コウ「こいつぅ!!」

バシューン!バシューン!

ガトー「フン、そんな攻撃が当たるとでも思ったか!!」

コウ「こ、こいつ、他の機体と違う!!」

クワトロ「味方機は下がれ!!奴の狙いは私だ!!」

アムロ「クワトロ大尉…!!」

下1

1、クワトロと一緒にガトーを仕留める

2、ビグザムの撃破を優先する

アムロ「分かった、ここは任せる!」

カイ「あっ、おいアムロ!何処行くんだよ!?」

アムロ(急がなければ奴が出て来る…!!)

下1が50以下でティアンム死亡

ドズル「見えた!!あれが旗艦か!!」

アムロ「させるかよぉ!!」

ドズル「っ!ガンダムか!?邪魔をするな!!対空防御!!」

アムロ「当たるか!そんな攻撃!!」

ザン!!

ドズル「ちぃ、ちょこまかと!!」

アムロ「こいつを倒すには、懐に飛び込むしかない!!うおおおお!!」

下1が50以上でビグザム撃墜。

スレッガー「各機、アムロ中尉を援護しろ!!」

シロー「奴にビーム兵器は効かない!実弾で攻撃するんだ!!」

ドドドドド!!

ドズル「ええい、鬱陶しい雑魚どもめ!!っ!?が、ガンダム…青いガンダムは!?」

アムロ「貰ったぁ!!」

ドズル「な、何い!?」

アムロ「貫けっ!!」

ザシュッ!!

ドズル「う、うおおおおおおおお!?」

アムロ「これでトドメだぁぁぁぁ!!」

ブン!!

アムロ「はぁ…はぁ…っ!!」

ドズル「うおおおおお!!やられはせん!!やられはせんぞ!!貴様如きにやられはせん!!ジオンの栄光、この俺のプライド!!やらせはせん!!やらせはせんぞー!!」

アムロ「ドズル・ザビ…」

カッ!!

ドカァァァァァァァァァン!!

その頃…

ガトー「フフフ…やれる!!このゲルググJならば、貴様にも引けを取らん!!」

クワトロ「なるほど、前より更に出来るようになったようだな…しかし!!」

ガトー「ぬああああああ!!」

ブン!!

バチィィィ!!

下1

1~30、クワトロが圧倒される

31~60、アレックスは伊達ではないのでガトーを圧倒

61~98、コウの援護によりガトー撃墜判定

ゾロ目、謎の巨大ガンダムヘッドの援護射撃がガトーにクリーンヒット

クワトロ「でぇい!!」

ガトー「ぬぅ!?こいつ、ジャブローの時よりも更に…!!」

クワトロ「いつまでもアムロに遅れを取っていられんのでな!そこだ!!」

バシューン!!

ガトー「くっ、掠ったか…はっ!?」

クワトロキック!!

ガトー「ぐああああ!!な、何故だ…このゲルググJを持ってしても、腐った連邦如きに勝てないと言うのか!?」

下1

1~30、逃げられる

31~60、ガトー撃墜判定

61~98、アムロが合流しガトー死亡

ゾロ目、謎の巨大ガンダム(以下略)

バシューン!!

ガトー「がっ…!?」

アムロ「大尉、今だ!!」

クワトロ「アムロか!?ありがたい!!」

ブン!!

ザシュ!!

ガトー「ぐはっ…」

『ど、ドズル閣下のビグザムが撃墜された!!各機撤退せよ!!繰り返す…』

ガトー「ど、ドズル閣下…!?わ、私は…マツナガ大尉の仇も討てず、ドズル閣下もお守り出来なかったと言うのか…む、無念…!!」

チュドォォォォォォォォォン!!!!

エフェメラ「…はっ、最後まで馬鹿な奴だったね、アナベル・ガトー…」

~ソロモン戦 終了~

そらそろ落ちます

ゲルググJってギレンの野望だとアレックスやケンプファーと違って大して強くないから、
スペックもそれなりだと思ってたけどマジでアレックス並なんやな…
ただ、やっぱ機体重量が重いのをバーニア推力の高さで無理矢理高機動化してるのと
ムーバブル・フレーム構造じゃなくモノコック建造だから総合力でグリプス戦役期の第二世代MSに劣る感じか


ゲルググJ

全高及び頭頂高 19.2m
本体重量 40.5t
全備重量 80.3t
ジェネレーター出力 1,490kW
バーニア・スラスター総推力 178,500kg
装甲材質 チタン・セラミック複合材



ちなクワトロさんの愛機・百式

全高 21.6m(背部バインダー含む)
頭頂高 18.5m
本体重量 31.5t
全備重量 54.5t
ジェネレータ出力 1,850kW
バーニア・スラスター総推力 74,800kg
装甲材質 ガンダリウムγ合金

ソロモン攻略戦から少し経った頃、ソロモン改めコンペイトウに駐留中の連邦艦船やMSが謎の攻撃によって撃破される現象が起きるようになっていた。
連邦の将兵達は敵の姿が見えぬこの攻撃に恐怖し、姿の見えぬ敵をソロモンの亡霊として恐れるようになった。

カイ「それで俺達にその亡霊を退治しろってのかい?無茶言うよ、全く…」

ハヤト「全くですよ…ん?アムロ、どうかしたのか?」

アムロ(馬鹿な…この世界でシャアとララァは出会っていない筈…なのに何故同じ事が起きている!?まさかララァがジオンに居るとでも言うのか!?)

クワトロ「…アムロ、少し良いか?」

アムロ「あ、ああ…」

~~~

クワトロ「ここなら誰にも話は聞かれないだろう…アムロ、どうやら君は件のソロモンの亡霊について心当たりがあるようだな?」

アムロ「…その前に答えてくれ、クワトロ大尉。貴方はララァとは出会っていない…これは確かなんだな?」

クワトロ「君が言っていた、前の世界の私が出会ったと言うニュータイプの少女か。無論、出会っていない。その少女が何処で何を何をしているのか、どんな顔なのかも私は知らないよ。」

アムロ「本当だな?」

クワトロ「誓って。だが、ここでその名前が出て来たと言う事は、ソロモンの亡霊の正体は…」

アムロ「ああ…前の世界ではララァがニュータイプ専用のモビルアーマーに乗って行っていた。そして、俺は彼女を…」

クワトロ「…そうか…その少女が私とは無関係にジオンの兵士となった可能性は?」

アムロ「それは、わからない…彼女がどう言った経緯で前の世界の貴方と出会ったのかすら、俺は知らなかったから…」

クワトロ「ふむ…」

~~~
ジョニー「こいつぁ驚いたぜ…まさかまだ13歳の子供がここまでやるとはな…これがニュータイプって奴なのか…」

ハマーン「………」

マレーネとクスコについてはよく知らんから多分出番はないかと。シャリア・ブルはちゃんと出ます。

~ホワイトベース~
フラウ「司令部より入電!出撃翌要請が来ています!」

ブライト「遂に亡霊退治か…MS隊、発進!!」

~~~

コウ「敵…敵は何処だ!?いったい何処から撃って来る!?」

スレッガー「落ち着けウラキ!とにかく警戒体制を怠るな!」

ピキーン!!

『痛い…助けて…』

カイ「っ!?」

クワトロ「これは…!!」

アムロ「声…女の子の声だ…!助けを呼んでいる!?」

ゴォー!!

シロー「アムロ中尉!?いったい何処へ!」

クワトロ「アムロには敵の位置がわかるのだ!我々も続くぞ!」

ハヤト「りょ、了解!!」

アムロ(誰なんだ…この声はララァじゃない…君はいったい…!?)

『助けて…助けて…』

バシューン!!

アムロ「はっ!?」

ジョニー「まさかレーダー外に居るのに見つけて来るとは…どうやらガンダムのパイロットはニュータイプだって噂は真実だったらしいな!」

アムロ「赤いゲルググ!?シャアの偽物か何かか!?」

ジョニー「気のせいか…今こいつが物凄く不愉快な事言った気がするぞ…まぁいい、勝負と行こうか、ガンダム!!」

アムロ「ちぃ!!邪魔をするな!!」

下1

1~30、戦闘膠着

31~60、クワトロ達が駆けつけたので任せる

61~98、ジョニー撃墜判定

ゾロ目、確定撃破&振り直し券追加

クワトロ「アムロ!!」

アムロ「クワトロ大尉か!!」

ジョニー「あれは…マツナガを殺ったって言う赤いガンダムか!!面白い、どっちが赤に相応しい男か思い知らせてやるぜ!!」

クワトロ「あのカラーリング…相手は真紅の稲妻か!!アムロ、ここは我々に任せて、お前はあの声の方向へ行け!!」

アムロ「わかった!!」

ゴォォォォォォォ!!

アムロ「見つけた!!…っ!?ララァと同じ機体だが…色が白い…!?」

『近寄らないで!!』

ピキーン!!

バシュ!バシュ!

アムロ「くっ、ビットか!!そこぉ!!」

バシューン!!

ドカァン!!

『あぁ!!』

アムロ「攻撃を止めろ!!君は助けを求めているんじゃないのか!?」

『駄目…止められない…私の意思じゃ…』

アムロ「何だって…?まさか、精神制御か!?ティターンズのような真似を…!!」

下1

1~30、子供とは言えハマーン様、アムロを追い詰める

31~60、戦闘膠着

61~98、ビットの大半を撃破

ゾロ目、ハマーン様救出完了

アムロ「これでビットは全て片付けた!!後は…!!」

バシューン!

アムロ「当たるか、そんな攻撃!!」

ゴォォォォォォォ!!

アムロ「待っていろ、これで助け出してみせる!!」

ブン!!

下1が50以上で救出完了

ブーン…

アムロ「機能が停止した…やったのか!?そうだ、パイロットを…」

プシュッ…

ハマーン「うっ…」

アムロ「なんて事だ…まだクェスくらいの年頃の子供じゃないか…くっ、ジオンめ…!!」

一方のジョニー・ライデンは…

下1が50以上でクワトロにやられた。それ以下で撤退済み。

ごめんね、ジョニー・ライデンもマツナガもGジェネで知ってるくらいで主役の漫画とかは見た事ないんだ。

~ホワイトベース~
ハマーン「うっ…こ、ここは…」

アムロ「目が覚めたかい?」

ハマーン「あ、貴方は…?」

アムロ「僕はアムロ・レイ。ここはホワイトベース…連邦軍の戦艦だよ。」

ハマーン「れ、連邦の!?」

アムロ「心配はいらない、君に危害を加えたりはしないよ。それより、君にいったい何があったんだ?どうしてあんな物に…」

ハマーン「………」

アムロ「…すまない、無神経な事を聞いたな。嫌なら…」

ハマーン「…さっき、貴方の声が聞こえた。」

アムロ「えっ?」

ハマーン「私を助け出そうとしてくれてる人が居て…その人の声は、貴方と同じだった。貴方が助けてくれたの?」

アムロ「あ、ああ…一応そうなるが…」

ハマーン「そう…ありがとう、アムロ…貴方なら、信じても良いかもしれない…私、ハマーン。ハマーン・カーン。」

アムロ「えっ………えっ!?!?!?」

ハマーン「?そんなに変な名前かしら…?」

アムロ「い、いや…すまない…(は、ハマーンだと…!?映像で見たのと全然違う…と言うか面影が全くないじゃないか!!いったい何をどうしたらこの可愛らしい少女があんな邪悪なミ◯キーモ◯のようになるんだ!?)

その後、ハマーンはフラナガン機関での出来事や戦力不足の為無理矢理MAに乗せられた事などを話した。

アムロ「そうか…辛かったな…とにかく、今はゆっくり休んでいてくれ。決して君を悪いようにはさせないから。」

ハマーン「ええ…また会いに来てくれる?」

アムロ「勿論だ。」

ハマーン「ありがとう、アムロ…」

アムロ(…本当に前の世界の彼女に何があったんだろうか…)

クワトロ「アムロ。」

アムロ「ん?クワトロ大尉か。どうしたんだ?」

クワトロ「いや、彼女に話を聞こうと思ったんだが、どうやら君の方が済ましてくれたようだからな。」

アムロ「つまり盗み聞きしていたと言う事か。人が悪いな。」

クワトロ「フッ、その気は無かったんだがね。しかし君も中々スミに置けないな?」

アムロ「何がだ?」

クワトロ「何がも何も、あんな可愛らしい少女に懐かれていたじゃないか。あれは多分君に気があるんじゃないか?」

アムロ「は?いや、そんな事はないだろう。単に恩人だからと言うだけさ。」

クワトロ「どうかな、あの手の少女は中々人には懐かんが、一度懐いた相手には甘えたがりと言うか依存し易いタイプだと思うぞ。だからおそらく君に…」

アムロ「それは大尉が言えた事ではないと思うが…」

クワトロ「何の話だ?」

アムロ「何でもない。とにかく俺は報告があるからもう行くぞ。」

クワトロ「ああ、邪魔してすまなかったな。」

アムロ(そう言えば前の世界でブライトがシャアとハマーンは過去に何かあったらしいと言っていたな。そしてハマーンはやけにシャアに拘っていたとも…つまり彼女がああなった原因はシャアにもあるのだろうか…)

クワトロとハマーンのフラグが折れました。

代わりにアムロとハマーンに…?

暫く後

~ア・バオア・クー~
ジオン兵「グレートデギン、出航しました!!」

ギレン「フッ、老いたな父上も…今更和平交渉などと。ソーラレイの準備はどうなっている?」

アサクラ『はっ!既に発射準備は完了しております!!』

ギレン「よし、発射せよ!!」

ソーラレイ発射の指示を下すギレン。これによってレビル将軍率いる主力艦隊と父デギン公王は諸共に消滅する…筈だった。本来の歴史であれば。

ギレン「馬鹿な…ソーラレイが何故発射されぬ…!?」

アサクラ『ぎ、ギレン総帥!!ソーラレイ内部で連鎖的入電爆発が!!』

ギレン「何だと!?」

~~~
アポリー「すまない、あんた等の協力のおかげで助かったよ。」

デトローフ「へっ、うちの頭の指示だからな。やらねぇ訳にはいかねぇよ。まぁ、あのアサクラのクソ野郎に一泡吹かせてやれたのは最高に良い気分だったがな!」

ロベルト「さぁ、今の内に脱出するぞ!!」

アポリー「ああ!(後は頼みしたよ、大佐…)」

~ホワイトベース~
クワトロ「ガルマから連絡があった。どうやら作戦は成功したらしい。」

エフェメラ「フッ、そうかい。あいつ等も上手くやってくれたみたいだね。私等の手でマハルを傷つけるのは何とも言えないが、あんな物に改造されるくらいなら…」

クワトロ(アポリー、ロベルト、よくやってくれた…)

アムロ(これで主力艦隊は消滅する事なく、レビル将軍も無事だ…戦後は確実に変わって行く筈…後は、ザビ家を倒すだけだ!!)

シャリア・ブルの機体判定

下1
1~50、ジオング

51~98、パーフェクトジオング

ゾロ目、ブラウ・ブロ

連邦兵「ホワイトベースより入電!例の秘密兵器の破壊に成功した模様です!」

レビル「そうか…クワトロ大尉とエフェメラ大尉には感謝しなくてはな…デギン公王からのジオン兵への勧告はどうなっている?」

連邦兵「一部は投降して来ましたが、殆ど効果は…」

レビル「やはりギレンを討たねば終わらぬか…全部隊に通達!!これより我々はジオン宇宙要塞ア・バオア・クーへ総攻撃を仕掛ける!!これが最後の戦いだ…諸君等の健闘に期待する!!」

~~~

リュウ「なんだ?敵の動き、普段よりかなり悪い気が…」

エフェメラ「大方人手不足で学徒兵でも使ってんだろうよ。気の毒だとは思うが、恨むんなら上を恨みな!!」

ザン!!

学徒兵「ああ!?ひ、火が…爆発する!!た、助けて!!母さぁぁぁん!!」

チュドォォォォォォォォォン!!!!

ピキーン!!

アムロ「っ!これは…!!」

シャリア「見つけた…あれが連邦のニュータイプか!だが、この完成したジオングならば!!」

アムロ「あれはシャアの乗っていた…だが、足がある!?それがどうした!!」

バシューン!バシューン!

クワトロ「アムロ!!はっ!?」

ジョニー「またあったな、赤いガンダム!!ここで決着をつける!!」

クワトロ「貴様もしつこいな…!」

下1
1~30、足があるのは伊達じゃない。アムロ苦戦。

31~60、互角の勝負

61~98、脚なんて飾りですよ(シャリアブル撃墜判定)

ゾロ目、頭部が撃ち抜かれてシャリアブル即死

アムロ「こいつ…これは…!?」

シャリア「フフフ…あの整備士は脚など飾りと言っていたが、やはり脚がついていると違うな!!あのガンダムが相手だろうと十分に食らいつける!!そこだ!!」

ドシューン!!

アムロ「くっ、シールドが…!!このパイロット、かなりのニュータイプだ…!!」

下1

1~30、アムロ被弾

31~60、戦闘膠着

61~98、シャリアブル撃墜判定

ゾロ目、ハマーン「アムロはやらせない!!」

アムロ「くっ、振り切れない!!」

シャリア「恐るべき反応速度だ…!!やはり奴はここで倒すしかない!!」

ズドォォォォォォ!!

アムロ「当たるかよ!!そこぉ!!」

シャリア「ちぃ!!」

下1

1~30、アムロ被弾

31~60、援軍到着

61~98、シャリアブル撃墜判定

ゾロ目、ハマーン「アムロはやらせない!!」

シャリア「貰ったぁ!!」

ズドォン!!

アムロ「くっ、左腕が…!!」

シャリア「ふはははは!!やはりこのジオングの敵ではなかったようだな!!落ちろガンダム!!」

アムロ「まだまだ、この程度で負けていられるか!!」

下1

1~10、アムロ死亡

11~30、更に被弾

31~60、援軍到着

61~98、シャリア死亡判定

ゾロ目、アレックスは伊達じゃない!!

ゲームオーバー

じゃあ振り直し。(後1回)

下1

1~10、アムロ死亡

11~30、更に被弾

31~60、援軍到着

61~98、シャリア死亡判定

ゾロ目、アレックスは伊達じゃない!!

振り直しであってやり直しではないので

チュドーン!!

アムロ「ぐあああ!?」

シャリア「フフフ…どうやらガンダムも所詮は噂だけだったようだな!沈め!!」

アムロ「まだだ…たかがメインカメラがやられただけだ!!」

下1
1~30、アムロ死亡

31~60、味方増援到着

61~98、シャリアブル死亡判定

ゾロ目、アムロ覚醒

あっ、間違えた。

バシューン!バシューン!

シャリア「むっ!?」

コウ「アムロ中尉!!」

シロー「俺達も援護するぞ!!」

アムロ「みんな、来てくれたのか!!」

下1
1~10、アムロ被弾

11~30、味方被弾

31~60、シャリアブル被弾

61~98、シャリアブル死亡判定

ゾロ目、ハマーン様も駆けつけてくれた

!?

きったーーーーーっ!!!この大ピンチにクリティカル! これだから良コンマスレは止められない!!

シャリア「くっ、包囲されたか…!だがあの手負のガンダムだけでも!!」

『アムロはやらせない!!』

シャリア「っ!!言葉が走った!?ぐぅ!!」

ドカァン!!

アムロ「今のは…」

ハマーン「アムロ!!」

アムロ「は、ハマーン!?何故君が!!それにその機体は…」

ハマーン「おと…テム博士に無理を言って連れて来て貰ったの!!この機体は…ええと、確かジーラインだったかしら?とにかく試作機を貸して貰えて…とにかく、一緒に戦いましょう!!」

アムロ「し、しかし…」

スレッガー「アムロちゃん、今は口論してる場合じゃないでしょ!早い所あいつを落とすぞ!!」

アムロ「…了解!!行くぞ、ハマーン、みんな!!」

ハマーン「ええ!!」

ゴォォォォォォォ!!

シャリア「な、何だこいつ等の連携は!?動きが…ぐああ!!」

リュウ「食らえ!!」

シロー「そこだぁ!!」

コウ「てぇい!!」

バシューン!バシューン!

ザシュッ!!

シャリア「くっ…こ、こうなったら脱出を…はっ!?」

アムロ「止めだ!!」

ハマーン「これで落ちて!!」

シャリア「ぐ、ぐおおおお!?」

バシューン!!

チュドォォォォォォォォォン!!!!

アムロ「はぁ…はぁ…やったか…!」

スパクリボーナスですが振り直し券とやり直し券2枚ずつで良いですか?

頭が脱出ポッド(?)なの憶えてたか… つか、これは忘れられないよなぁ…

>>468
いいですとも!

では

・振り直し券3枚

・やり直し券2枚(↑の上位互換)

・仲間化判定緩和券1枚

所持アイテムはこんな感じです

~ア・バオア・クー~
ジオン兵「ジオング、反応ロスト!!」

ギレン「ちっ…シャリア・ブルめ…案外と不甲斐ない…こうなっては仕方ない…サイド3に撤退…」

スッ…

ギレン「ん…?」

キシリア「グレートデギンには父が乗っていた。それなのに何故ソーラレイを撃とうとしたのです?」

ギレン「歯痒いな、キシリア。このタイミングでの和平交渉が何になる?」

スチャッ

キシリア「デギン公王に弓引くと言う事はジオン公国に反逆したも同じ。兄上も覚悟の上でしょうな?」

ギレン「フッ、冗談は止せ。」

下1が80以上でキシリア返り討ち。以下だと原作通り

バシューン!!

ジオン兵「なっ、ギレン総帥が!?」

キシリア「鎮まれぃ!!この男はデギン公王の暗殺を図った逆賊である!!故に私の手によって処刑した!!異論のある者はこの戦いの終了後、法廷に申し立てよ!!」

ジオン兵「…し、指示をお願いします、キシリア閣下。」

キシリア「うむ…ありがとう。さて、では…」

下1が80以上でキシリア自ら出陣。以下だと原作と似たような展開で死亡

~グワジン~
キシリア「ちぃっ…こうなってはもはやジオンの勝利は…逃亡先はグラナダか…いや、いっそアクシズに…

ブー!ブー!

ジオン兵「せ、接近する機影があり!!これは…連邦のMSです!!」

キシリア「何!?」

エフェメラ「見つけたよ、キシリア・ザビ!!あんたの事だ…絶対にこそこそ逃げ出すだろうと思ってたよ!!」

キシリア「っ!貴様は…!?」

エフェメラ「全部があんたのせいとは言わない…私は今後一生許される事はないし、もしあの世があるとすりゃ、確実に行き先は地獄さ…だがねぇ!!」

チャキッ!!

エフェメラ「あんただけは、この手で討たなきゃ気が収まらないんだよ!!消えな!!」

キシリア「!!!!」

バシューン!!

カッ!!

チュドォォォォォォォォォン!!!!

エフェメラ「はぁ…はぁ…これで、やっと…」

宇宙世紀0080…この戦いの後、地球連邦政府とガルマ・ザビが代表となったジオン共和国の間に終戦協定が結ばれた…

~一年戦争編 完~

あっ、ジョニー戦やってなかった…

ちょっと判定。

下1が50以上でライデン戦死。以下で生存。

ゾロ目かよ!!どないしよ…

よし、これでア・バオア・クー戦が終わった… シーマ様はこれで悪夢でうなされるのだけで無くなれば…
デギン公王はア・バオア・クー戦前に和平交渉しようとしてたくらいだし、
ア・バオア・クー落ちてギレンとキシリアが死んだとなれば無条件降伏を受け入れるはず
デラーズ・フリートはそもそもここで敗残部隊の禿をコロコロしないと確定だけどアムロは前世知識でも知る訳ないし、
アクシズがどうなるか?だね ハマーン様は確保したから親父のマハラジャがシャア=クワトロ=キャスバルなのを知れば、
アクシズに行かず共和国で政治家やるだろうから残りはジオン・マーズのような時代錯誤のパープリン王国になるから楽勝だが

捕虜になった後ガルマにスカウトされてジオン共和国参加でいいか。

とりあえずアムロはどうするか決めてあるので…

クワトロのその後
下1
1~50、ジオン共和国に行ってガルマのサポート(デラーズ編は出番少な目)

51~98、相変わらずアムロの上官

ゾロ目、なんかMSに使える新素材をテムに託した


テムのその後
下2
1~50、連邦軍に残って新型機の研究中

51~98、軍を辞めてアナハイムに転職

ゾロ目、会社を立ち上げて凄いMS作りまくってる

ブライトのその後
下3
1~50、原作と違い左遷されてないがアムロとは別の部隊

51~98、アルビオンの艦長になった(シナプスの出番消滅)

ゾロ目、既にロンドベル的な部隊の総司令官に任命されてる

ハマーン様
下1
1~50、テムと一緒にアナハイムに入ってテストパイロットに

51~98、アムロについて行った(部下扱い)

ゾロ目、アムロの妻になった(気付いたら外堀全部埋められてた)

シロー
下2
1~50、軍を辞めてアイナと結婚してどっか行った(永久離脱)

51~98、軍を辞めたのは同じだがグリプス編で味方に復帰

ゾロ目、↑+振り直し券追加

コウ
下3
1~50、普通に同じ部隊のパイロット

51~98、試作1号機の正式パイロットに

ゾロ目、↑+振り直し券追加

カイ&ハヤト
下4
1~50、原作通り

51~98、軍に残ってくれた

ゾロ目、↑+振り直し券追加

アムロ結婚に大草原、ハマーン様はやはり凄い(驚嘆)  シローはしゃーない
カイさん勿体無かったな、NTに目覚めそうだったのに
ハヤトはフラウと結婚して博物館(?)だかの館長でグリプス戦役発生したら戻ってきてくれる感じか
コウはブライト旗下か、一年戦争でガンダム部隊のエースの一角だったしモンシアも喧嘩吹っ掛けられないな

アムロはどうやら気付いたら外堀全部埋められてハマーンと結婚したようです。今はもう二人の愛の巣で暮らしている為前線には出て来ません。
ちなみにハマーン様の父親と妹さんはジオン共和国に引っ越して来たので定期的に会ってます。マシュマー?そもそもハマーン様と出会ってないから問題ないね。

あっ、前線には出て来ないってのはハマーン様です。ちゃんとアムロには戦ってもらいますよ。

リュウさん&スレッガー
下1
1~50、アムロ達とは別の部隊に移動(グリプス編まで出番無し)

51~98、今もブライト隊のメンバー

ゾロ目、↑+振り直し券追加

エフェメラ様
下2
1~50、ジオン共和国で平和に暮らしている(グリプス編まで出番無し)

51~98、ガルマの依頼でデラーズ・フリートに潜入中(コロニー落とし確定阻止)

ゾロ目、↑+振り直し券追加

セイラさん
下3
1~50、原作通り

51~98、軍に残ってアルビオンのオペレーターへ

ゾロ目、まさかのパイロットに転属

ファッ!?  セイラさん兄貴に影響されたか?

セイラさんもパイロットに…

アルビオン隊暫定メンバー

・アムロ

・クワトロ

・コウ(試作1号機正式パイロット)

・セイラ

こんな感じか…
ひとまず今日はもう落ちます。

デラーズフリートのパイロットめっちゃ少ねぇ…カリウスが盗みに行くしかないかこれ…

ガンダム戦記知ってるならエリート戦士(笑)エリク・ブランケがリーダーで、
天然アッパラパー厨二軍団の『インビジブル・ナイツ』が本来の水天の涙事件(UC0081年)を起こさず、
デラーズに合流した云々で出していいんかもしれんけど

>>525
その人って確かアムロに手も足も出ずコロコロされそうになってた人だっけ…

えっ、ガンダム戦記のアバンタイトルの映像でアムロにボコられてた奴がそのエリクって奴なんじゃないの?

機体の色合い的にもキャラの外見的にもそいつの奴にしか見えんのだが。

まぁエリクよく知らんから出す気はないのだが…

とりあえず判定やっとくかぁ…

サイサリス盗みに来る奴
下1
1~30、モブ兵士(失敗確定)

31~60、カリウス

61~98、バーニィ「そのガンダムいい機体だな!」

ゾロ目、???「ガンダム売るよ!!」(まさかのジオンとは無関係)

これは思ったより速攻でデラーズ編終わりそう

これだとあんまり話作れそうもないんで割とダイジェストな感じでデラーズ編終わらせてもいいですか?

宇宙世紀0083年…

~グワデン~
デラーズ「おお…!!これこそ千載一遇の行幸…!!見えた!!ギレン総帥…このエキーユ・デラーズ、ジオンの大義をもって進むべき道が見えましたぞ!!祖国と我が同胞の名誉のために!!ジィークジオン!!」

なんか宇宙のどっかで傍迷惑な禿がこれまた傍迷惑な計画を思いついた瞬間であった。

本来であれば彼の計画はアナベル・ガトーやらとことん間が悪いアルビオン隊の活躍のおかげで成功するのだが、この世界では既にガトーは地獄に堕ちており、アルビオン隊はメンバーが根本から異なっている。
それ故に失敗する事は確定していたのである。

~トリントン基地~
クワトロ「本当に良かったのかアムロ?まだ結婚してほんの半年程だろうに。」

アムロ「気にしないでくれ。いつまでも休んでいる訳にはいかないしな。」

コウ「しかし、何故自分が試作1号機の正式パイロットなのでしょうか…アムロ大尉やクワトロ少佐が選ばれるのならわかるのですが…」

クワトロ「そんな事はない。君もガンダム部隊として十分過ぎる活躍をして来たさ。なぁ?」

アムロ「ああ…ん?あれは…2号機に誰か乗り込もうとしている?」

モブ兵「クソッ!!こいつ、何で動かないんだ!?動け!動けよ!」

ブーーーーー!!!!

モブ兵「うわっ!!な、何だ!?」

警備兵「貴様!!いったい何をやっている!?今すぐに降りて来い!!」

この世界のGPシリーズはテム・レイが開発に関わっていた為、かつてアムロがガンダムを無断で動かした経験を活かし、セキュリティをガッチガチに強化していた為、強奪が失敗してしまった。これが第一の失敗である。

一年前…

~ジオン共和国~
エフェメラ「デラーズ・フリートの調査…ですか?」

ガルマ「ああ。かつて秘密裏に支援の打診が来た時、断って共和国軍に合流するよう説得したのだが、そしたら物凄い形相で売国奴と怒鳴りつけられてしまった事があってな…それ以来、どうも彼は何かをやらかしそうな気がしてならないんだ。」

エフェメラ「まぁ、ご命令とあればやりますが…当然それなりの報酬は期待して良いんでしょうね?」

ガルマ「フッ、ちゃっかりしているな。無論、全員にボーナスは出すし、任務中も出来得る限りの支援はするさ。多少の金を払うだけで息子や姪の未来が明るくなるのなら安い物だ。」

エフェメラ「ククク、そう言う話なら大歓迎ですよガルマ閣下。デトローフ、早速準備しな!久々に"シーマ艦隊"の出番だよ!!」

そして現在
~グワデン~
ジオン兵「移送中のコロニーを捕捉!!やはり警備は最小限の模様です!!」

デラーズ「そうか…ガンダムの強奪が失敗した今、コロニー落としだけは何が何でも成功させねば…」

ブー!ブー!

ジオン兵「こ、コロニー内部から大量のMSの発進を確認!!例のガンダム部隊の姿もあります!!」

デラーズ「な、何だと!?馬鹿な…作戦が察知されていたと言うのか!?」

シーマ『悪いねぇデラーズ。初めからそう言う筋書きだったんだよ。あんたの計画はこれでおじゃんって訳さ。』

デラーズ「し、シーマ!?貴公の仕業か!!くっ、哀れ…志持たぬ者を導こうとした我が身の」

バシューン!!

チュドォォォォォォォォォン!!!!

シーマ『悪いがあんたの話は長い上に芝居がかってて鬱陶しいんだ。とっとと大好きなギレンの待つ地獄へ行きな。さて…それじゃエフェメラに戻るとでもするかね。』

既にその狂気をガルマに察知されていた上、シーマ艦隊を特に調べもせず味方に引き入れた事。これが彼の第二にして最大の失敗である。

~デラーズ編 終了~

グリプス編は出したいキャラと機体があるんでティターンズが結成するのは確定事項です。原作と同等の規模かと言われれば微妙ですが…

デラーズフリート壊滅から半年後…レビルは本格的に連邦内部の腐敗を正すべく改革を始めようとした。
しかし時を同じくしてジャミトフ・ハイマン率いる一派が未だ抵抗を続けるジオン残党殲滅を目的とした組織、ティターンズの結成を宣言。
更に連邦政府議員達はレビルを初めとした穏健派達の連邦軍からの追放を決定した。
レビル将軍達が居ない今、ティターンズを止められる者達は誰も居ない。こうして、史実と同じようにティターンズはその規模を巨大化させて行くのだった。

~ジャブロー~
連邦兵「ゴップ大将、レビル将軍達は無事ティターンズの目の届かぬ場所に匿う事に成功しました。」

ゴップ「ン…レビル達には悪い事をしたが、ああでもしないと暗殺される危険性まであったからな。しかし…連邦政府の腐敗がここまで進んでいたとはね。内部の腐敗を正そうとするレビルは、さぞかし彼等にとって邪魔だったのだろう。」

連邦兵「閣下…地球連邦はこれからどうなってしまうのでしょうか…」

ゴップ「それは誰にもわからんよ。だが…レビルはこのまま終わるような男ではない。機会が訪れれば、必ず反撃に打って出る筈だ。それに案外、連邦内部の膿を炙り出すチャンスも思っているかもしれんよ。」

そして、宇宙世紀0087…
~アーガマ~
クワトロ「半年前のニュースを見た時には流石に驚いたぞ。君の家が爆破されたなどと…」

アムロ「ティターンズの誘いを蹴ったのが余程気に入らなかったようだ。あそこまでするとは思わなかったが…結果的に行方不明扱いになったおかげで、裏で動きやすくなったがね。」

クワトロ「ハマーンは無事なのか?」

アムロ「ああ。親父の所に預けてあるから大丈夫さ。」

コウ「クワトロ少佐、アムロ少佐、もうすぐグリプスです!」

アムロ「了解した。(グリプス、か…カミーユ…お前もそこに居るのか…?)」

グリプス編、開始

多少強引な展開になりましたがこれくらいやらないとさっきの即落ち二コマみたいになりかねないので、色々と目を瞑って頂けると助かります(´・ω・`)

アムロの機体
下1
1~30、リックディアス

31~60、GP-04

61~98、ストライクガンダム(テム「私が造りました」)

ゾロ目、インパルスガンダム(テム「私が(ry」)

コウの機体ってフルバーニアンかステイメンでも大丈夫ですかね?

インパルスガンダム参戦決定…リックディアスになると思ってたからビックリだわww

下1が90以上の場合デスティニーシルエットも完成済み

セイラさんの機体
下2
1~50、ネモ

51~98、リックディアス

ゾロ目、ザクウォーリア(テム「私が造りました」)

( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?

こ、ここでスパクリだとぉ…!?デスティニーシルエット完成させちゃうか…?

冗談抜きでスパクリボーナス何にしよう…ザクウォーリア強化するにしてもザクファントムくらいしかないし…マジでデスティニーシルエットか、いっそクワトロにセイバーガンダムでもやるか…?

あんまり凄い機体あげてもそれセイラから乗せ替えた方が良くねってなるしなぁ…

あかん、意識飛んでた…スパクリボーナスはザクウォーリア量産化成功にしときます。

さっき>>547見返したらアムロが少佐になってましたが大尉でお願いします。

~グリーン・ノア付近~
クワトロ「アムロ、新しいガンダムの調子はどうだ?」

アムロ「問題ない。この機体はいい機体だよ、クワトロ少佐。」

アポリー「しかしVPS装甲‥でしたっけ?一年戦争時代なら大活躍間違い無しだったんでしょうが、ビーム兵器が標準装備されている現代戦で役に立つんでしょうか?」

アムロ「実弾兵器が全て無くなった訳じゃないんだ。無いよりはマシさ。それに、このインパルスの最大の特徴はそこじゃないよ。」

クワトロ「だが、テム博士もよくそんな機体を作り上げる事が出来た物だ。」

アムロ「ああ、本人は確か旧世紀のウルトラマンだの仮面ライダーだのを見てたら思いついたとか言っていたな…一瞬酸素欠乏症に罹ったかと思ったが…結果は見ての通りだ。」

クワトロ「なるほど…」

ロベルト「そう言えば知ってましたか?この近くの周辺で、俺達とは別の部隊がティターンズの新型を奪取しに行ってるらしいですよ。」

アポリー「何だって?Mk-Ⅱが他にもあったのか?」

ロベルト「いや、Mk-Ⅱとは別の機体らしい。詳しくは知らないが…」

クワトロ「残念だがお喋りはそこまでだ。そろそろ作戦開始だ。各員、準備は良いな?」

アムロ「ああ。」

ピキーン!!

クワトロ「むっ!?」

アムロ(これは…間違いない、これはカミーユの…)

ロベルト「少佐、大尉、どうしました?」

クワトロ「いや、何でもない。作戦を開始する!」

アムロ「了解!!」

エルガイムマークツー「俺達も」

レイズナーマークツー「マークツーやで」

ヒュッケバインマークツー「わすれーへんでなー」

~グリーンノア内部~

アポリー「ここがグリーンノアか…」

ブー!ブー!

クワトロ「早速出て来たか…各員、戦闘開始!!」

アムロ「了解!!ティターンズめ、コロニー内でビーム兵器を使うとは…かつての自分を思い出させてくれる!!」

ガシッ!!(フォールディングレイザー装備)

ティターンズ兵「な、何だあれは!?Mk-Ⅱ…いや、違うぞ!それよりもずっと…はっ!?」

アムロ「落ちろ!!」

グシャッ!!

アムロ「まずは一機!!」

アポリー「す、凄い…ナイフ一本だけで次々と…」

ロベルト「白い悪魔と呼ばれるだけはあるな…」

クワトロ「フッ、アムロはまだまだあんな物ではないさ。我々も続くぞ!アムロに遅れを取るな!」

アポリー・ロベルト「「了解!!」」

そんなこんなでMk-Ⅱの元まで到着したアムロ達。

カミーユ「そこのMP!!一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか!!」

ババババ!!

カミーユ「ははっ!!ざまぁないぜ!!」

アムロ(な、何をやってるんだカミーユは!?)

うん。スパロボの綺麗なカミーユじゃなかったね

アポリー「な、何だあれは…敵なのか…?」

アムロ「やめろ、撃つな!!あれは敵じゃない!!れ

アポリー「た、大尉!?」

カミーユ「そうだ…僕は敵じゃない!!貴方がたの味方だ!!証拠を見せてやる!!」

クワトロ「証拠だと!?」

カミーユ「うおおおおおおおお!!!!」

バキィ!!

カクリコン「ぐあっ!!き、貴様!?」

カミーユ「コックピットを開けろ!!さもないとビルごとお前を潰すぞ!!それでも良いのか!?」

カクリコン「わ、わかった!!言う通りにする!!くっ、何でこんな事に…」

プシュッ!!

スタコラサッサ

クワトロ「Mk-Ⅱ…信じられるようだ…よし、二機とも回収し、撤退する!!」

アムロ「カミ…Mk-Ⅱのパイロット、ついて来られるな?」

カミーユ「は、はい!」

クワトロ「よし、離脱する!!」

ゴォォォォォ!!

カミーユ「お、俺の家が壊れてる…ん?あれはファ…!!」

下1

1、連れてく

2、原作通り

カミーユ「くっ!!」

アムロ「ん?おい、何処へ行くんだ!!」

カミーユ「ファ!!」

ファ「えっ…そ、その声、カミーユなの!?なんでMSなんかに…」

カミーユ「説明してる時間はない!!こっちに来るんだ!!」

ファ「で、でも…きゃあ!!」

ドカーン!!

クワトロ「ちぃ、ティターンズの増援か!!」

アムロ「俺が敵を抑える。少佐は彼の護衛を!!」

クワトロ「了解した!!」

カミーユ「ファ、急げ!!ここは危険だ!!」

ファ「わ、わかったわ!」

カミーユ「よし…しっかり掴まってろよ!」

クワトロ「もう済んだな?行くぞ!」

カミーユ「はい!!」

この後、無事アムロ達はコロニーを脱出するのだった。

落ちます。

(あかん、眠かったからセキュリティの事忘れてた…)

小話

~月面 アナハイム~
テム「そうかそうか!やはりMk-Ⅱにはろくなセキュリティシステムが搭載されてなかったか!」

上機嫌で誰かとでんわしているのはテム・レイ。主人公アムロ・レイの父親にして今作のスーパーメカニック担当である。

テム「バスクのアホめ!なーにが『セキュリティなど不要!我々はかつての惰弱な連邦とは違い、新兵器を盗まれるようなヘマはしない(キリッ』だバーカ!!しっかり盗まれてるじゃあないかこのノータリンがぁ!!ざまぁみろゴーグルハゲめ!!」

何やらバスクをけちょんけちょんに貶しているテム博士。過去に何かあったのかもしれません。

ハマーン「お義父様、お茶が入りましたよ。」

テム「おお、ハマーン君!聞いてくれ、アムロ達は見事Mk-Ⅱを奪取出来たそうだ!」

ハマーン「まぁ、流石は私のアムロね!でもお義父様、わざわざMk-Ⅱを奪取する必要はあったんですか?正直お父様の作ったインパルスがあれば十分かと…」

テム「確かに送られて来たデータを見る限り私のインパルスと比べれば月とスッポン以上に差があるポンコツだが、あのムーバブルフレームに関しては中々に使えそうな技術だった。全くの無駄と言う訳ではないさ。」

ハマーン「それなら良いですけど…」

テム「さぁて、バスクが痛い目を見て今日は酒が美味い!!早速新型のガンダムの設計をしなければ!!まずインパルスの各シルエットの特徴を全部載せした新シルエット…いや、駄目だな。それではインパルスの長所を台無しにしてしまう。それならいっそ完全新規で…」

ハマーン「あっ、お義父様、この前私が考えてみたガンダムはどうでしたか?」

テム「ああ、あのファンネルの発展機を大量に装備したガンダムか。あれも悪くないな!よぉし、ならこの新型との連携を前提とした機体として新たに…それから前に設計した高機動と高火力を両立したガンダムにもウイング型ファンネルを装備して…」

ハマーン「それでしたらこんなのはどうでしょう?」

テム「むっ!?この案は使えそうだ!流石はハマーン君だな!」

こんな感じでテム博士は義の娘と新たなとんでもMSを設計しながら楽しく暮らしているのだった。

=アーガマ=
カミーユ「お、驚きました…まさか、あのアムロ・レイがエゥーゴに参加していたなんて…」

ファ「生きてたんだ…」

アムロ「おいおい、それじゃまるで俺こ死亡ニュースが流れたみたいじゃないか。」

クワトロ「実際君は世間じゃ半年前の自宅爆破事件以降行方不明扱いだからな。死人と思われいても無理はないさ。」

アムロ「それもそうだな、クワトロ少佐。」

カミーユ「クワトロって…一年戦争でアムロ大尉と肩を並べて戦ったって言う、あの!?」

クワトロ「ほう、私も知らぬ間に有名になった物だ。」

コウ「アムロ大尉とクワトロ少佐を知らない人の方が今となっては珍しいですよ。」

ブライト「フッ、違いないな。」

ブー!ブー!

ブライト「っ!どうした!?」

トーレス「味方部隊より救難信号です!どうやら敵に追われている模様!」

アムロ「この周辺で味方部隊だと?ひょっとしてロベルトの言っていた、俺達以外の強奪部隊か?」

クワトロ「どうする、キャプテン?」

ブライト「味方が襲われているのなら見過ごせんだろう。MS隊、発進用意!」

アムロ「いや、ここは俺とウラキ中尉…それからセイラ少尉に任せてくれ。ティターンズがMk-Ⅱを取り返しに来た時、アーガマの戦力が手薄になっては困る。」

クワトロ「大丈夫なのか…?」

アムロ「問題ない。…セイラ中尉も必ず守るから心配しないでくれ、少佐。」

クワトロ「わかった。任せたぞ、アムロ。」

アムロ「ああ。発進準備だ、中尉!」

コウ「はい!!」

すいません、22時過ぎくらいまで更新なかったら今日はそのまま落ちたと考えておいてください。

アムロ「セイラさん、新型の調子はどうだい?」

セイラ「悪くない…と言うよりリック・ディアスよりも良いわね。」

コウ「凄いですよね、その機体…とてもザクとは思えないスペックですよ。インパルスのような換装システムまであるし…」

アムロ「親父はハイザックへの嫌がらせのつもりで作ったとか言ってたな…そう言えば、もうすぐこのザクの発展型がロールアウトするそうだ。確かザクファントムとか言ったか…?」

コウ「えっ、もう発展型が出るんですか!?漸く量産体制が整ったばかりなのに!?」

セイラ「そう珍しい事じゃないでしょう。ジオンだって月に一機かと思えるペースで新型MSをロールアウトしていたようだし…」

コウ「いや、それはジオンが特別なだけかと…」

アムロ「っと、そろそろ目標地点に到着する。二人とも、戦闘準備だ!」

コウ「了解!」

セイラ『わかったわ。」

アムロ「見えて来た…あれはリック・ディアスに…ガンダム、なのか?いや、それともザク…?」

コウ「パッと見はガンダムに見えますが、目がモノアイですね…まるでモノアイガンダムだ…」

セイラ「待って、同系統と思われるMSがまだ二機居るわ。でもこっちはハイザックを二機連れている…?」

アムロ「おそらく、リック・ディアスと行動を共にしている方は奪取に成功したが、残り二機は失敗して取り返しに来たんだろう。とにかく彼等を援護する。敵を見誤るなよ!」

コウ「了解!!」

シグ「アインッ!!」

ズドォォォ!!

アイン「はははっ!!何処を狙ってるのさシグ?僕はここだよ!!」

ミアン「駄目だよシグ!!ここは連携しないと…」

セラ「マスターの邪魔はさせません。」

ミアン「っ!セラ…!」

アイン「もうちょっと君達と遊んでいたかったけど、そろそろ飽きて来たんでね。ここらでさよならと行こうか!!」

シグ「消えるのは貴様の方だ、アイン・レヴィ!!」

アイン「無駄な事を。オールドタイプ用のシスクードで、ニュータイプ用に造られたこのデスパーダに勝てるとでも思ってるのかい!?」

ピキーン!!

アイン「っ!このプレッシャーは…!?」

バシューン!!

アイン「くっ!!」

アムロ「そこのMS、聞こえるか!?こちらはアーガマ隊、これよりそちらを援護する!!今の内に撤退しろ!!」

ミアン「シグ、味方だよ!!早く撤退を!!」

シグ「関係ない!!ここでアインを殺し、セラを取り戻す!!俺はその為にこれまで生きて来たんだ!!」

コウ「な、なんだ、あのパイロット…?」

セイラ「あのパイロット、憎しみに囚われている…?」

アムロ「ちぃ…!!」

下1

1~80、アイン達に逃げられる

81~98、デスパーダに大ダメージ

ゾロ目、コンマ判定緩和券+1

アイン「この!!」

バシュシュシュシュ!!

アムロ「当たるか!!そこぉ!!」

バキューン!!

アイン「くっ、掠ったか…見た事もない新型ガンダムに、相当なプレッシャーを与えて来るパイロット…残念だけど、ここは退くしかないね。行くよ、セイレン。」

セラ「了解しました。」

アイン「じゃあねシグ!!今度会う時はもうちょっとシスクードを使いこなせるようになっておいてよ?でないと僕もつまらないからさぁ!!」

シグ「待てアイン!!セラを返せ!!」

アムロ「止せ!!これ以上の深追いは危険だ!!」

シグ「部外者が割り込んで来るな!!奴は…奴だけは!!」

アムロ「いい加減にしないか!!君と敵の間に何があったのかは知らないが、これ以上がむしゃらに突っ込んでも死ぬだけだぞ!!そんな事もわからないのか!?」

シグ「っ…!!」

セイラ「そこの貴方は大丈夫かしら?」

ミアン「あっ、はい。平気です…」

コウ「よし…なら今の内に引きましょう、アムロ大尉。」

シグ「アムロだと?」

ミアン「そ、それってあの連邦の英雄の…?」

アムロ「無駄話は後だ。これより撤退する!君達もついて来て貰うぞ。」

ミアン「は、はい!ほら、シグも…」

シグ「………了解。」

アムロ(また俺の知らない機体にパイロット達…まぁ、知らない歴史云々なんて今更だから気にする必要はないが…あのモノアイガンダムのパイロットには苦労を掛けられそうな気がするな…)

~アーガマ~
ブライト「…つまり、ジークフリード・ウェドナー中尉、ミアン・ファーレン少尉、君達は我々と同じくティターンズの新型MSであるシスクード及びデスパーダ、テラ・スオーノの奪取の為に動いていたが、シスクード以外の奪取は失敗し、君達以外のメンバーも戦死したと言う事か?」

ミアン「はい、その通りです。」

ブライト「話はわかった。では本日より君達はアーガマ隊所属となるように話は通しておこう。」

シグ「それは助かる。この部隊について行けば奴と会える可能性が高そうだからな。」

コウ「奴って、さっき戦ってた敵の?」

シグ「あんた達には関係ない…話が終わったなら下がらせて貰う。」

スタスタスタ…

アポリー「取っ付き難いと言うかなんと言うか…気難しそうな奴ですね。」

ミアン「…シグは…昔はあんなんじゃなかったんです。でも、アインのせいで、シグは変わってしまった…」

アムロ(シグ・ウェドナー…か…)

トーレス「っ!艦長!三機目のMk-Ⅱが白旗を持ってこちらまで接近して来ます!」

ブライト「何だと!?ブレックス准将をお呼びしろ!」

~アーガマ~
コウ「た、大変ですアムロ大尉!!」

アムロ「ん?どうした中尉?」

コウ「か、カミーユがMk-Ⅱで発進しました!!」

アムロ「何だと!?何があった!!」

コウ「それが…」

~~~
エマ「クソゴーグルからラブレターやで。」

ブレックス「ふーん…な、何じゃこりゃ!!何つー破廉恥なもん送りつけてくんねん!!エマ中尉はこれの内容知っとるんか!?」

エマ「いや知らんけど…ファッ!?あのカミーユってやべぇ奴の両親殺されたくなかったらMk-Ⅱとシスクード返せ!?どないなっとんねん!!」

~~~

コウ「って感じの会話が他のクルーに漏れてたらしく、それがカミーユに伝わったらしいんです!!」

アムロ「何だ今のイメージは…ってそれどころじゃない!!俺もすぐに出る!!アストナージ、コアスプレンダー発進用意!!」

アストナージ「は、はい!!」

~~~

カミーユ「貴方は何やってんです!!そんな所で!!」

ジェリド「へっ!!爆弾諸共消えてなくなれよ3号機!!」

アムロ「させるか!!」

下1が30以上で阻止成功

コンマ判定緩和券で良いですか?

所持アイテム

・振り直し券3枚

・やり直し券2枚

・仲間化判定緩和券1枚 (コンマ判定緩和券より効果大きいです)

・コンマ判定緩和券1枚 New!!

バシューン!!

ドォン!!

ジェリド「くっ!狙撃されただと!?」

アムロ「カミーユ!!そのカプセルを持ってアーガマへ戻れ!!」

カミーユ「アムロさん!?」

アムロ「早くしろ!!母親を死なせたいのか!?」

カミーユ「わ、わかりました!!」

ジェリド「こいつ、よくも邪魔を!!」

下1が80以上でジェリド死亡

別にジェリドに容赦する必要なんてないでしょ

ジェリド「落ちろぉ!!」

アムロ「当たるか!!そんな攻撃など!!」

ジェリド「な、何だこいつ!?まるめこっちの狙いが読まれてるみたいに…」

アムロ「迂闊な奴め、そこだ!!」

ザン!!

ジェリド「ぐっ!?舐めた真似を!!」

ブン!!

バッ!!

ジェリド「なっ、上半身と下半身が分離して…」

バシューン!!

ジェリド「ぐあああああ!?こ、ここまでダメージを食らうとは…撤退する!!」

アムロ「仕留め損なったか…」

クワトロ「アムロ、無事か!?」

アムロ「こちらは問題ない。それよりカミーユの方は?」

クワトロ「先程セイラ中尉とファーレン少尉に回収されたのを確認した。」

アムロ「そうか、それは良かった…これよりアーガマに帰還する!!」

~アーガマ~
カミーユ「アムロさん、母を助けて頂いて、本当にありがとうございます!!」

アムロ「気にするな。それより問題は君の父親だ。まだティターンズの船に残されているんだろう?」

エマ「それでしたら、私に考えがあります。」

アムロ「君は…確かティターンズの…」

エマ「エマ・シーンです、アムロ大尉。あの伝説の英雄とお会いする事が出来て光栄です。」

アムロ「世辞は良い。考えがあると言ったな?それはつまり、エゥーゴに寝返ると言う事か?」

エマ「私はティターンズはもっと誇りある組織だと信じていました。でも、私だって誇りがあるんです。」

アムロ「ティターンズの誇り…か…(まぁ情報統制されている現状で、彼等の正体を知る方が無理か…)」

クワトロ「それで、考えと言うのは?」

エマ「はい。それにはカミーユ君の協力が必要不可欠となりますが…」

アムロ「カミーユの?」

カミーユ「…それで父の事が助けられるんなら、俺はやりますよ。あんなろくでなしの父親だけど、俺にとってはたった一人の父親なんだ…」

アムロ「カミーユ…わかった。説明してくれ。」

その後は原作と似たような感じでエゥーゴに連れて来られたフランクリン。

フランクリン「おお、これがエゥーゴの新型か!!」

クワトロ「フランクリン大尉、これから貴方がた家族の今後について話がしたいのですが…」

フランクリン「そんな事は後でも…」

ヒルダ「フン!!」

キ ン
テ キ

フランクリン「」ブクブクブク…

ヒルダ「行きましょう。」

クワトロ「う、うむ…」

ファ「カミーユのお母様って、いつもあんなだったの?」

カミーユ「いや…俺もあんなお袋は初めて見た…」

コウ「アムロ大尉、あのフランクリン大尉と言う人は大丈夫なのでしょうか…?」

セイラ「同感ね。MSだけ持って持ち逃げしそうだわ。」

アムロ「うーん…」

下1

1、監視だけつける

2、アムロ「親父がフランクリン大尉に話がしたいそうだ。」

アムロ「フランクリン大尉、少し良いですか?」

フランクリン「君は…アムロ・レイか。私に何か用かね?」

アムロ「実は、俺の父が貴方と話がしたいと通信を送って来ているんです。」

フランクリン「君の父?ほう、あの有名なテム・レイ博士か…良かろう。話をしてみよう。」

アムロ「何でも二人だけで話をさせて欲しいそうなので、個室を用意してあります。こちらへ。」

フランクリン「わかった。」

~~~

ファ「カミーユ、本気なの!?エゥーゴに入るって…!」

カミーユ「ああ。エゥーゴの人達にはお袋だけじゃなく親父まで助けて貰った‥少しでも恩返しがしたいんだ。」

ファ「でも、だからって貴方が戦う必要なんてないじゃない!」

カミーユ「けど他に方法もないだろ!」

アムロ「おいおい、何を喧嘩して…」

フランクリン「その意気だカミーユ!!」

カミーユ「おや…と、父さん!?」

フランクリン「カミーユ、私もエゥーゴに参加するぞ!!無論ヒルダもだ!!」

ヒルダ「ちょっ」

フランクリン「テム・レイめ…少しばかり良いMSを開発したからってこの私を見下しおって!!ゆ、許さん!!絶対に許さんぞ!!今に見てろ、奴が腰を抜かす程の究極のMSを造り上げてやる!!カミーユ、お前もアムロ・レイを圧倒的に凌ぐパイロットになれ!!良いな!?」

カミーユ「ええ…(困惑)」

アムロ(お、親父の奴何を言ったんだ…)

~月面アナハイム~
ハマーン「お義父様、流石に煽り過ぎなのでは…?」

テム「なぁに、ああ言う手合いには下手な説得をするよりこうした方がいいのだよ。それにしょぼい私のインパルスやザクウォーリアに比べてショボい機体を作ったのは事実だしな。そんな事より早くデスティニーとフリーダムを…」

ハマーン「はぁ…」

~アーガマ~
ミアン「レコア少尉を地球に?」

アムロ「ああ。ジャブローへ潜入して貰う事になっている。

カミーユ「大丈夫なんですか…?」

アムロ「心配は要らないさ。(本来なら作戦自体阻止すべきなんだが…そうするとカイが捕まったままだしな…)」

その後レコアの護衛の為に戦闘になりました

シグ「アインは…ちっ、出ていないか…!」

アムロ「焦るな中尉。機会は幾らでもある筈だ。」

シグ「………」

コウ「相変わらず愛想悪いなぁ…」

セイラ「無駄話をしてる場合ではなくてよ!」

ザン!!

コウ「す、凄いアックスだ…」

アムロ「俺達も負けていられないな。さて…」

下1

1、ジェリドを狙う

2、ライラを狙う

ジェリド「見つけたぜ!!確か、インパルスとか言ったか!!」

アムロ「あのハイザック…この前の奴か!!」

カミーユ「アムロ大尉!」

アムロ「あいつの相手は俺がやる!カミーユ達はモンブランを守れ!」

カミーユ「わかりました!お気をつけて!」

ジェリド「あの時の借りはしっかりと返させて貰うぜ!!」

アムロ「退け!!お前に構っている時間はない!!」

下1

1~80、普通に撃退

81~98、ジェリド死亡判定

ゾロ目、ジェリド鹵獲

アムロ「うおおおお!!」

ブン!!

ジェリド「ぐあああああ!?い、一撃でやられただとぉ!?ー

アムロ「やはり迂闊なパイロットだったな…さて、カミーユ達は…」

下1

1~50、普通にライラを撃退した

51~80、ライラ死亡

81~98、鹵獲

振り直す?

そうですね。やり直し券はその時の戦闘のどの場面からでもやり直しおkです。

では

下1

1~50、普通にライラを撃退した

51~80、ライラ死亡

81~98、鹵獲

ゾロ目、やり直し券+1枚

ライラ「こ、こいつ、旧式の癖してなんてスピードなんだ!!バッタか!?」

コウ「うおおおおおおお!!」

バキューン!!

ライラ「ぐっ!?く、くそ、掠ったか!!」

シグ「遅い…!!」

ライラ「もう一機!?ちぃ!!」

バシューン!!

バシィ!!

ライラ「ビームが弾かれた!?まさかIフィールド!?」

シグ「消えろ!!」

ザシュザシュ!!

ライラ「ぐはっ…!!」

シグ「これで…!!」

セイラ「待ちなさいウェドナー中尉!その機体にもう戦闘能力は残っていないわ!このまま鹵獲しましょう!」

シグ「…勝手にしろ。」

ライラ鹵獲完了

~アーガマ~
ライラ「こいつは驚いたよ…まさかアムロ・レイとクワトロ・バジーナを始めとしたガンダム部隊のメンバー、その大半が連邦を裏切ってエゥーゴに参加していたとはね。」

アムロ「連邦を裏切ったつもりはない。寧ろそれはティターンズの方だ。君も知っているんじゃないのか?ティターンズがどのような経緯で誕生したのかを。」

ライラ「確かに噂なら聞いているさ。だが、所詮何の証拠もないだろう?」

クワトロ「では、ティターンズの犯した所業をその目で見て貰うとしようか。」

ライラ「何…?」

アムロ「見ればわかるさ。エマ中尉、それからカミーユ。君達も来てくれ。」

エマ「はい。」

カミーユ「わかりました。」

~30バンチコロニー~
カミーユ「あれって…ミイラ…!?」

エマ「ど、どうして…!!」

クワトロ「コロニーのミラーが動かないからな。」

カミーユ「なんで死体を放っておくんです!?」

アムロ「数が多過ぎるからだ…残念ながらな…」

カミーユ「どうしてこんな簡単に人を殺せるんだ…!!」

クワトロ「直接刃物を持って殺さないからさ。手に血が付かない人殺しでは、痛みはわからんのだ。」

エマ「でしょうね…」

ライラ「これを…これをティターンズがやったって言うのか?」

アムロ「そうだ。彼等は単にデモをしていただけに過ぎない…だと言うのに、ティターンズは毒ガスを注入し、コロニーの住民を皆殺しにした。彼等もまた、守るべき連邦の住民なのにだ。」

ライラ「っ…」

アムロ「君はこれでもまだティターンズに正義があると言うのか?」

ライラ「わ、私は…」

下1が30以上で仲間に。

えっ、使う?

ライラ「ティターンズの悪行はわかった…だが、だからと言ってエゥーゴに付く事は出来ない…」

カミーユ「大尉、貴方は…!!」

アムロ「止せ、カミーユ。それが大尉の結論なら仕方ない。」

クワトロ「南極条約に則った扱いは保証しよう。」

ライラ「…感謝する。」

その後
~アンマン~
カミーユ「父さん、母さん、向こうでも元気で。」

フランクリン「ああ。お前の方こそアムロ・レイに負けるなよ!」

カミーユ「ははっ、アムロさんはてきじゃなくて味方たよ。」

フランクリン「そう言う話じゃない!アムロ・レイにも負けない活躍をしろと言う…」

キ ン
テ キ

フランクリン「」ブクブクブク…

ヒルダ「全く…カミーユ、貴方も体には気をつけてね。それかれ父さんには貴方のアイデアを活かした新型を作らせるから。」

カミーユ「ありがとう、母さん。ファも気をつけてな。」

ファ「カミーユ…死なないでね…」

カミーユ「ああ、必ず生きて帰るよ。」

~アーガマ~
ハマーン「アムロー!!」ダキツキ

アムロ「なっ、ハマーン!?何故君がここに!!」

ハマーン「何故とは失礼ね!!せっかく奥さんが会いに来たのに!!」

クワトロ「そうだぞアムロ。奥さんは大切にした方がいい。」

アムロ「ちゃ、茶化さないでくれ少佐!それで、結局どうしたんだ?」

ハマーン「お義父様に頼まれて新型のMSを幾つか持って来たのよ。ー

アムロ「新型だって?」

クワトロ「アムロにもあるのか?」

ハマーン「それは…」

下1

1~80、そんな物はない

81~98、ハマーン「これが新装備、デスティニーシルエットよ!」

ゾロ目、デスティニーガンダム「」ゴゴゴゴゴ…

ハマーン「ないわ。今もアムロ用の新型を作ってるんだけど、まだ完成の目処が立ってないの…」

アムロ「気にしなくて良いさ。インパルスは十分過ぎるくらい良い機体だよ。」

ハマーン「ありがとう、アムロ。きっとお義父様も喜ぶわ。それから他の機体なんですが…」

クワトロの機体
下1
1~40、百式

41~80、デルタガンダム

81~98、セイバーガンダム

ゾロ目、アカツキ

コウの機体
下2
1~40、これからもGP-01で頑張れ

41~80、ザクファントム

81~98、ストライクE

ゾロ目、インパルス2号機

やり直す?

振り直しと緩和使用でええの?

では振り直し券と緩和券使いますが、コウの判定もやり直しますか?

再判定ついでにちょっと機体追加します。

クワトロの機体
下1
1~10、百式

11~30、デルタガンダム

31~60、百式改

61~98、セイバーガンダム

ゾロ目、アカツキ

コウの機体
下2
1~10、これからもGP-01で頑張れ

11~40、ザクファントム

41~60、ストライクE

61~98、デンドロビウム

ゾロ目、フリーダムガンダム+ミーティア

百式改とデンドロビウムに決定。問題ないですかね。

所持アイテム

・振り直し券1枚

・やり直し券2枚

・仲間化判定緩和券1枚

アポリー&ロベルトの機体

下1

1~30、リックディアス改

31~60、シュツルムディアス

61~98、ザクファントム

ゾロ目、↑+コンマ緩和券

エマさんとミアンはザクウォーリアで良いや。しかしこうして見るとカミーユの機体が1番しょぼいな…早急にΖ完成させてやらないと…

クワトロ「この金色の機体が私用の新型か?」

ハマーン「はい。今からでも赤く塗りますか?」

クワトロ「いや、このままでも構わんよ。金色も悪くない。」

ハマーン「後はウラキ中尉にGP-03、それからアポリー中尉とロベルト中尉にリック・ディアス改を2機、それからエマ中尉とミアン少尉にザクウォーリアを2機と各ウィザードを持って来ました。」

コウ「し、試作3号機!?よく持って来れましたね…?」

ハマーン「パーツ状態にして何とかね。悪いけど組み立てはそちらでやって貰えるかしら?」

アストナージ「了解です。こりゃ骨が折れるなぁ…」

ブーン!!ブーン!!

アムロ「何だ!?」

トーレス『緊急事態発生!!ティターンズのMS部隊が接近中!!』

コウ「ティターンズが!?」

カミーユ「アムロ大尉!!」

アムロ「ああ、出撃する!!」

ハマーン「アムロ、どうか気をつけて…」

アムロ「心配ない、すぐに片付けて来るさ!!」

~~~
クワトロ「ディターンズめ、こんな所まで…!」

カクリコン「な、何だ?見慣れない機体が増えている?エゥーゴめ、もう新型を…」

ジェリド「見つけたぞ、インパルス!!このマラサイでライラの仇を討ってやる!!」

アムロ「この動き、またあの迂闊なパイロットか!しつこい奴め!!」

下1

1~50、普通に撃退

51~80、ジェリド死亡

81~98、ジェリド鹵獲

ゾロ目、↑+コンマ判定緩和券

アムロ「これで…!!」

ヒョイッ!!

ジェリド「シールドを捨てた!?馬鹿め、これで丸裸も同然…」

アムロ「落ちろ!!」

バキューン!!

バシィ!!

ジェリド「なっ、ビームが反射され…ぐぁぁぁぁ!?」

ドカーン!!(脱出済み)

カクリコン「ジェリド!!おのれ、貴様ぁ!!」

アムロ「もう一機!?ちぃ…!!」

下1

1~50、普通に撃退

51~98、あ、アメリアー!!(戦死)

ゾロ目、↑+コンマ緩和券

カクリコン「死ねぇ!!」

ブン!!

アムロ「そんな攻撃など!!」

ヒョイッ!!

カクリコン「避けた!?ええい、生意気なぁ!!」

バシューン!!バシューン!!

カクリコン「な、何故だ!?何故当たらん!!」

アムロ「これで二つ!!」

ザン!!

カクリコン「あ、アメリアー!!」

チュドォォォォォォォォン!!

アムロ「片付いたか…」

ブライト「よし、このまま空域を離脱する!!エンジン出力全開!!」

ジェリド「か、カクリコン!!ゆ、許さん…許さんぞインパルス!!貴様だけは…貴様だけは絶対に俺がこの手で!!」

戦闘終了

そういえばブライトここにいるからシャトル戦起きないのかこれ。

下1が50以上でテンプテーション襲撃イベント有り。発生した場合テンプテーションの船長は適当に安価で決めます。

テンプテーションの船長

下1

1~30、単なるモブ

31~60、ガルマの依頼で潜入してたエフェメラ様

61~98、シナプス

ゾロ目、フリット(何でやねん)

~アーガマ~
ブライト「救難信号だと?何処の所属だ?」

トーレス「ええっと、これは…連邦のテンプテーションです!」

ブライト「テンテーション…と言う事はモブ艦長か。」

クワトロ「知っているのか?」

ブライト「少し顔を合わせた事があるだけでそこまで詳しい訳ではないさ。」

クワトロ「どうする、救援に行くか?」

アムロ「そうだな…」

下1
1、アムロとクワトロだけで行く

2、主人公ズ+クワトロでシロッコをお出迎え

シグ「たかがシャトル一席の為にここまで戦力を割く必要があるのか…?」

クワトロ「そう言うな。敵がどんな相手かもわからん以上、万全を記すべきだろう。」

カミーユ「ウラキ中尉、流石にあのオーキスって言うのは付けなかったんですね。」

コウ「あれは流石にね…万が一にも誤射したら大惨事だし…」

アムロ「…見えた!シャトルの周りを何かが飛んでいる!」

クワトロ「よし、メガ・バズーカ・ランチャーで狙撃する!」

下1が70以上でメッサーラに直撃

クワトロ「ええい、ままよ!メガ・バズーカ・ランチャー、発射!!」

ズドォォォォォ!!

???「フッ!!」

ヒョイッ!!

クワトロ「かわした!?」

アムロ「それに、何だこのプレッシャーは…!?」

???「ほう、これがアムロ・レイとクワトロ・バジーナのプレッシャーか…この戦力差は流石にいかんな。撤退する!!」

コウ「逃げる気か!?」

シグ「ちっ…!!」

カミーユ「逃すかぁ!!」

下1

1~30、逃げ切られる

31~60、取り囲んで交戦開始

61~98、アムロの狙撃が直撃して中破

ゾロ目、シロッコ退場

アムロ「逃すかよぉ!!そこだっ!!」

バシューン!!

ズドォン!!

???「ぬおおおおおお!?こ、この私に当てただと!?こ、これがアムロ・レイの力…!!」

クワトロ「今ので奴のスラスターが片方やられたようだな…」

カミーユ「つまり…!!

シグ「畳み掛けるチャンス、と言う事か…!!」

コウ「うおおおおお!!」

ブッピガン!!

???「ええい、鬱陶しい!!」

ブン!!

バチチチチ…

カミーユ「そこだ!!」

バシューン!!バシューン!!

???「ぬぅっ…!!こ、このままでは…!?」

下1

1~20、ギリギリで逃げられる

21~60、???「ここは投降するしかあるまい…」

61~98、シロッコ死亡

ゾロ目、なんか爆発のショックで頭打って綺麗なシロッコになった

???「だ、駄目だ…振り切れん!!はっ!?」

ザン!!

クワトロ「この状況では仕方がないが、余所見は感心せんな。」

???「お、おのれぇ…!!」

アムロ「今だ!!」

バシューン!!

カミーユ「これで消えろぉ!!」

バシューン!!

シグ「生憎、貴様などに時間はない!!」

ズドォォォォォォ!!

コウ「いっけぇぇぇぇ!!」

ドシューン!!

???「ば、馬鹿な!?この私が、こんな所でぇぇぇぇぇ!!!!」

チュドォォォォォォォォン!!

アムロ「終わったか…しかしあのプレッシャー…一体何だったんだ?」

勢いでシロッコ倒しちゃったけど、このままアムロ編続けますか?

次作か…まだ全く考えてなかったな…ただナルトは正直うろ覚えな所が多いんで所々見直す必要があるんで正直キツいです。と言うかあの量だと一から真面目にやってたらエタりかねん(´・ω・`)

続けるなら一応ラスボス案は二つ程用意してありますが、ティターンズ戦はマジで消化試合になるかと。

うん。全く知らない。

続けるかどうか下5までの投票で決めます。

シロッコが早期に戦死した結果歴史は大いに狂った。

ジャミトフは事実通りブレックスを暗殺しようとするも、アムロの根回しによって阻止され、逆に増長を続けるバスクの暴走を議会によって晒され、それが元で失脚してしまう。

更にこれをチャンスと見たレビル将軍一派が復権し、汚職議員達の一斉排除に乗り出した。頼りのティターンズが崩壊し、周到に用意されていた証拠の数々の前に彼等は成す術も無く逮捕されるのだった。

その後アイン・レヴィはシグ・ウェドナーやミアン・ファーレンによって討たれ、囚われていたセイレン・イクスペリもアムロ達の援護もあって無事救出された。

アクシズはグレミー・トトをリーダーに宣戦布告して来たが当然と言うか何と言うかあっさり返り討ちに遭い、平和な時代が訪れるのだった。

特に決めてない。

HTML化依頼スレ機能してないんだからわざとageるのやめて欲しいわ
次回作云々よりその手の知識身に付けるべき

リリカルなのはとかエヴァは?

>>781
すいませんsage入れるの忘れてました。

>>784
見た事ない。

スポーツ物はルール自信ないしラノベはそもそも見た事ない。

デジモンは何知ってる?

>>791
デジモンは旧アドベンチャーシリーズ(triは途中で見るの辞めた)とテイマーズ、後はセイバーズとクロスウォーズは全部リアタイで見ました。

スパロボか…マジンガーΖ見た事ないけど大丈夫かな…てかスパロボやる場合って主人公作った方がいいのか?

スパロボはFとF完、αシリーズとΖシリーズ、携帯機はA、R、J、W、K、Lまでやって、V、X、Tと30もやりました。後OGシリーズも全部プレイ済みです。

うーん…登場作品決めてオリジナルスパロボ作るのはやっぱ難しいですかね。

またガンダムにしようぜ

>>804
ガンダムの場合ヒイロ+αが別のガンダム世界行く話になるかな。他のやりたかったネタは全部やったし。

ギアスは知らない?

>>809
ギアスは一応全作視聴済みです。

やっぱスパロボ一から作る場合はオリジナルキャラから世界観まで考えなきゃならんしキツそうですね…

BLEACHは空座決戦編辺りから見始めたのでちゃんと知ってるかと言われると微妙です。

ジャンプは前言ったの以外だとパッと思いつくのが北斗の拳とるろ剣とジョジョ(6部まで)と幽白と食戟のソーマですかね。REBORNも BLEACHみたいに途中から読み始めたので…

Fateは申し訳ないけど完全ノータッチです。

ペルソナはスマブラで初めて存在知ったレベルです,

ライダーはクウガ、アギト、カブト、ディケイドと平成二期全部

プリキュアは5以降は全部。

戦隊物は殆ど知らん…

次作なんですがちょっと箸休めも兼ねて今思いついたギャグ寄りの作品にしても良いですか?多分割とすぐ終わるかと。

【安価・コンマ】ベジータ「ホグワーツ魔法魔術学校だと?ちっ、くだらん」
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次スレです。

『雑談/企画配信を練る』
(16:43~)

・配信パチンコ大会#2
・もこうvsポケモンバトルORAS12時間
・マイクラwith視聴者vsハードコアエンドラ#5
・キャンプ
・FPSグランドスラム5ゲーム
(PUBGドン勝、APEXチャンピオン、VALOコンペ等)
・PUBG UNCUP
(UNKvsストリーマーvs視聴者vsプロ)#5
・『汗で作った唐翌揚げ』生配信ver.
・ニコ生老人会(坂本×すぎる×shu3)#4
PJW or Among US
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8/31まで私生活を公開する男/初日
『8月ゲーム部』PS5&Switch
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