女騎士「触るな下郎!」男「黙れババア…」 (20)
女騎士「はぁ!?」
男「歳いくつじゃボケェ…」
女騎士「じゅ、じゅうろくさい」
男「ババアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!」
男「なめとるんかワレェ…」
女騎士「十六のどこがババアなのだ!」
男「女は二桁からババアじゃろがい! 死ねええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
女騎士(あかんマジもんやこいつ)
男「考えろや…お前みたいなババアの担当にされた俺の気持ち考えろや…」
女騎士「私が知るか! この鎖を解け!」
男「だったら子供に戻ってみせろやああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
男「その鎖は子供やったら抜けれるんやで…わかるやろカス…」
女騎士「この変態め…」
男「おうおうおうおう! ワシの何が変態じゃ! 用水の腐ったババアの妄言もいいかげんにしろやオラァ…」
男「ばばあやないんやったらマン毛はえてないはずやんなぁ?」チラッ
女騎士「!!?」
男「みしてみろ」
女騎士「」
変わりに書いて良いん?
男「確かナイフあったよな・・、これやこれや」
女騎士「頼む、それだけはやめてくれ!騎士としてのプライd」
男「うっさいねんBBA!お前BBAちゃうんやろ?ならええやん!きれいなマンコみしてや!」
女騎士「BBAちゃうわ!!!」
男「了解したねんな?脱がすで」シュル
女騎士「違っ!・・・・、あっ」
男「」
男「お前・・・、これなんなん?」
女騎士(こうなったら開き直ってやる!)
女騎士「な、お前は、こ、この程度の知識もないのか!これは女性器と言って女性の体にならだれにでもある生殖器のひとつなn」
男「そんなこときいとらんねん、このマン毛なんや?」
女騎士「じゅ、16にもなれば陰毛くらい生えていてもおかしくはないだろう!///」
男「まぁ、BBAやと割り切ってたけど・・・、ってせやない!この量はなんや!!?」
女騎士「はい?」
男「いくら16でもボーボー杉やで・・・」
男「あかんこれはホンマに萎えたわ、もうええ、こいつのマンコこの町に公開したるわ」
男「こいや、刺すで?」ナイフチラッ
女騎士「それだけは本当に勘弁してくれ!もう好きなように犯していいから!!」ウルウル
男「そうしたいけど、こんなグロマンでは立たんねん・・・」
女騎士「」
男「な?俺はBBAは許せへんねん、公開の刑や」
女騎士(そんな、私は町ではかなり名の立つ騎士・・・尊敬してくれている同志も少なからずいるだろう。それに姉妹も両親も!)
男「さ、いくで」
女騎士「くっ・・・」ウルウル
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