風花「プロデューサーさん、どうですか?」
P「ああ、似合ってるぞ」
律子「あ、風花さん髪色変えたのですか?」
風花「はい。今度美奈子ちゃんと一緒にヴァンパイアの衣装を着ることになりまして」
P「で、それっぽい髪色にしたってわけだ。ちなみに美奈子は赤色だ」
律子「なるほど。すごく似合ってますね」
P「風花さんいつもすいませんね。今度清楚な仕事2,3個とってきますので」
風花「いえ、向こうからのご指名なんですよね。それなら全力で頑張りますので」
P「そうですか。では当日頑張ってくださいね」カタニテヲポン
風花「!?」ビクッ
P「風花さんどうしました?」
風花「い、いえ。何でもないです。それではまた」
Pりつ「「?」」
風花(な、なんで私プロデューサーさんに肩たたかれただけでああなっちゃったんだろう…)
その日の夜
風花「はぁ…はぁ…///」クチュクチュ クリクリ
風花(ど、どうして!?すっごくムラムラしちゃう…!///)
最初は肌が少しぴりつく感覚がするだけだった。だが時間がたつごとにそのぴりつきは熱さ、さらに疼きへと変わり、風花は自らの手で自分の乳首と股を弄り慰めていた。
だが風花とて22歳の大人だ。当然自慰の経験が無いわけではない。しかし今までは1週間に1回軽くやるくらいで、こんなに身体が疼くのは初めてのことだった。
現に風花は既に5回イってるにも関わらず、その手の動きはなをも止まらずにいた。
風花(あ、も、もうダメ…!)
風花「んんんんんっ!///」
結局風花はあと3回イったところで疲れ果てて眠ってしまった。
次の日になっても風花の身体の疼きは止まらず、むしろ強くなっており、気を付けないと愛液が太ももを伝ってきてしまうほどになっていた。
美奈子「風花さん大丈夫ですか?」
風花「あ、み、美奈子ちゃん…///」
今度同じ仕事をする美奈子が声をかけてきた。彼女の髪色は現在赤色である。
風花(そういえば私髪色変えてからこうなっちゃってるのよね…)
風花「だ、大丈夫よ。それより美奈子ちゃんは髪色変えてからなにかありましたか?」
美奈子「うーん。周りの子や常連さんから似合ってるねとは言われましたけど、それ以外は特にないですね」
風花「そ、そうなのね」
皆が皆、髪色の変化が身体に変調をもたらすわけではないようだった。
美奈子「ところで風花さん、もし体調悪いようでしたらこの後のレッスン休んだ方がいいですよ」
風花「だ、大丈夫よ」
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トレーナー「風花さんいいですね。普段よりかなりセクシーですよ!」
風花「あ、ありがとうございます…///」
この日はビジュアルレッスンのトレーナーにかなり褒められたが、風花は特にうれしさを感じなかった。
次の日
風花「はあ…はあん…///」
風花(や、やだ…歩くだけでももう…///)
この日も風花の発情は止まらず、ちょっとした衣服と肌の摩擦でも感じてしまうほどになっていた。
それだけでなく、今までは柔らかい感触の風花の胸がかなり張った感覚があり、乳首も何もしてないのに勃起していた。
この日はプロデューサーとの打ち合わせだけなので、風花は終わったら病院に行こうと思っていた。
P「zzz…」
風花「あ、プロデューサーさん…」
風花は最近プロデューサーが残業続きなのを知っていた。おそらく仕事が一段落したため仮眠をとっているのだろう。
風花「あ…///」
だが風花の目に飛び込んだのはそそり立つPのpであった。
風花(や、ヤダ…見ただけなのに…///)
普段なら只の生理現象としてスルーするが、現在の彼女にそれは致命傷だった。
風花の秘部からは今まで以上に愛液があふれ、彼女の下着はもうその役割を果たしていなかった。
風花(だ、ダメよ!そんなことしたら私もう戻れなくなっちゃう…///)
しかし風花の手は自らの意思に反してプロデューサーのチャックをおろしてしまった。
風花(こ、これがプロデューサーさんの…///)
元看護士である風花。手を怪我した患者のトイレの手伝いでそれは何度も見たことはあった。だがプロデューサーのは今まで見てきたものよりも数段大きかった。
風花「はむ…」
風花(く、口が勝手に…で、でも美味しい///)
発情しきった彼女は考えるよりも先にプロデューサーのをくわえていた。
口でしゃぶりつつ右手でしごき左手で風花の秘部をいじる。もう止めることはできなかった。
風花(あ、プロデューサーさんの大きくなった///)
寝ていても刺激を感じれば当然大きくなる。風花はプロデューサーがもうすぐ射精すると直感で分かった。
そうなればあとはより一層強くフェラするだけだ。
P「…ん?」
だがここでプロデューサーが目覚めてしまった。
P「え!?ふ、風花さん!?」
目を覚まして飛び込んだのは自身のを一心不乱にフェラをしている担当アイドルの姿。動揺しないわけがない。
風花「お、おふぁほうふぉはいはふ///」
だが風花はPが目を覚ましてもフェラを止めない。いやここまできて止めるという選択肢は彼女の中になかった
P「ふ、風花さんやめてくだ…うっ!」
風花「んんんっ!」
目覚めた時点で射精寸前だったプロデューサー。止められるわけがなく風花の口の中に射精してしまった。
風花「ゴク・・・ゴク・・・えへへ…プロデューサーさんの美味しいですね///」
P「ふ、風花さん…」
無邪気に笑いつつもその表情は今まで感じたことのない色気を滲み出していた。
それを見たプロデューサーは再び勃起してしまう。
風花「ふふ…プロデューサーさん。もう挿入れちゃいますね///」
P「ふ、風花さん。もうやめてくれ…」
中止を魂胆するプロデューサー。だが性欲に支配された風花の耳にはその言葉は入らなかった。
風花「はああああああああうぅうっ!!」
P「おっ…!おおおおおおおおおおっ!」
本能的にペニスを待ち望んでいた風花の身体は待望のそれを受け入れると同時にきつく締めあげる。
破瓜の痛みなどどうでもよくなるほど、風花の身体は快感に支配されていた。
風花「はあああああっ!すごいっ!すごいですっプロデューサーさんっ!///」
P「風花さんっ!やめてくれ!」
だが風花はPの言葉を受け入れない。むしろ腰の動きを早くしていく
風花「プロデューサーさんっ…!あっ…あっ…!こんなの…!こんなに気持ちいいなんて…これがっ…あぁ…セックスっ…!プロデューサーさんとの…っ///」
P「あああ…風花さん…俺もう…」
風花「大丈夫です!私今日そういう日ですから!いっぱいだして!私たちひとつに…ああああっ…」
P「うおおっ…!なんて締め付けだ!あああ…うおおっ!うっ!」
ついにプロデューサーの精子が風花の子宮に発射された。
風花「ああっ…!あ…あっ!あ…!あああああああ!」
P「ふ、風花さ…あああああああ!」
風花「はあん…!あああ…プロデューサーさんの濃いのが私の中に…あああ…///」
P「風花さん…すいません…」
自身の担当アイドルに中出ししてしまい落ち込むプロデューサー。だが…
風花「ふふ…いいんですよプロデューサー。さあもっとやりましょう///」
P「え!?もうだめです!」
風花「だってこれくらいじゃもう収まらないんです。まだまだいきますからね///」
P「ダメですって!」
風花「うるさいですね。その口はこうです!」
P「ふぐっ!」
風花は自身のおっぱいをPの口に突っ込んだ。すると
トロリ・・・
P「んんっ!?」
風花「おっぱい…出ちゃいましたぁ…///」
なんと風花のおっぱいから母乳が出てきた。Pは反射的に飲んでしまうと再び勃起してしまった。
風花「これで準備OKですね。じゃあいきますよぉ…///」
その後も風花の暴走が収まるまで、Pは何度も中出ししてしまうことになるのだった。
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2時間後
P「つまり髪色を変えたその日の夜からおかしくなったと…」
風花「うううっ…すいません…」
散々やって性欲がやっと収まったのか、風花は正気を取り戻していた。
P「あの整髪剤になにか入ってたのでしょうか…しかしだとしたらなぜ風花さんだけ…」
風花「わかりません…」
P「…仕方ないですね。こうなったらとことん協力しますよ」
風花「え!?」
P「だってほかのスタッフの前で暴走しだしたら風花さんの評判が落ちますし」
風花「うっ…あのプロデューサーさん、このことは内密に…」
P「わかりました。といってももう無駄だと思いますよ」
風花「え?」
風花がプロデューサーの視線の先を追うと…
育「///」
桃子「///」
環「あっヤバ…///」
風花「」
自主レッスンを終えてレッスンルームの鍵を返しに来ていたTIntMe!が扉の隙間から覗いていた。
風花「い…いつからいたの?」
育「ふ、風花さんがプロデューサーさんのを口にくわえたところから…」
風花「最初からじゃないですかぁ!///」ジャキン
P「うおっ!」
風花「こんなドスケベアイドルの私は穴掘って埋まってますぅ!///」ドドドドド
P「やめろぉ!雪歩の持ちギャグを奪うな!それと事務所を掘るな!」
桃子「あれギャグなんだ…」
環「これゆきほより掘ってるぞ…」
その後風花の整髪剤にのみ961プロの策略で媚薬が含まれていたことが判明するまでPと風花は毎日セックスすることになるのだがそれは別のお話
終わり
性欲に突き動かされた。後悔はしていない。ではHTML化してきます
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