【デレマス】七海「バラムツを食べるのれす」 (13)





モバP(以下P)「……止めとけ」

七海「えー、食べたいのれす~」

P「そう言ってもなぁ……アレ食べるとどうなるか知ってるよな?」

七海「お尻から消化しきれない脂が垂れ流しれすよ」

P「そう。しかも無意識のうちにな」

七海「それでも食べたいのれす~」

七海「あ、そうれす!!」

P「ん?」



<`)ゞ><。。o○。o○<`)ゞ><。。o○。o○<`)ゞ><。。o○。o○<`)ゞ><。。o○。o○



P「駄目そうなら止めるからな」

七海(そう言ってプロデューサーは自分の竿にコンドームをつけ……)

七海「早く~早くれす~」

七海(四つん這いになった七海は、背中越しに感じる気配にお尻を向けてるのれすよ)

七海(そして)

七海(お尻の力を抜いたとたんに)

ズッ

七海「……あっ────────」

七海(入り口に感じるプロデューサーのそれ……)

七海(いつもの前に入れる時よりも強引に)

七海「っ、……ぁあ──────!」

グイッ

七海(そしてお尻の中に……)

七海「う……うぅ……」

七海(入って……来て──)

ズブブッ

七海「あ──、はぁ……んっ──────」

七海(七海の中に……お尻の中に……)



七海「……くっ────」

七海(たしかに、プロデューサーのを感じるのれす……)

七海「はぁ……はぁ……」

七海(これが……アナルセックス……)

七海(い、いつもの…より……す……すごくいいれす……」

七海(入ったと思ったら……中の奥まできて……)

七海(本当に入っちゃってるのれす……)

七海「はぁ……はぁ……」

P「……は、入ってるな……ははっ」

七海「お、おなかの中……いっぱいれす……でも」

七海「……初めての時より……よっぽど簡単れすね……」

P「まぁな……」

P「じゃあ……いいか……な?」

ビクビク

七海(それは、今からPの男性器が七海の腸の中を動く合図……)

七海(もちろん……七海の答えは)



七海「気持ち良くするのれすよ」

七海(バラムツを食べたい……)

七海(でも、ワックス状の脂はオムツでもしないと垂れ流しになっちゃう……)

七海(だからアナルセックスして腸の中まで引き締めたい)

七海(そんな理由だったのに……)

七海「──ああ゛ぅ……っ────」

七海「あ、きゃっ、──ぅっ──…ひぁっ!」

七海「あんっ!……ああぁぁっ!!」

七海「はぁ、っ!あっ!はぁ────んくっ!ぅあっ────……」



七海(普段、Pとするセックスより、お尻でするという背徳を感じる分、頭の中から快楽が引き出される感じで……)

七海(内蔵が圧迫されるような感じが、七海の被虐感を責め立ててきて……)

七海(そしてそう感じる間も、ズブズブと七海の中は弄られて……)

七海「──ひぐぅ!」

七海「くぅぅぅ──」

七海「あっ!も、もっとっ──ゆ、ゆっ!ひぃっ!!ゆっくりっ!!」

七海「あんっ、あ、ああっ!はぁっ。ぁあ────ぅ…ああっ────!!」

七海(そう苦しい声をあげながら、灼けるように熱い体は快楽を求めて腰を動かす)

七海「ん、う……ああ……っ────!あ、あっ!」

七海「はぁ、はぁ……っぁんっ──!」

七海(Pのが中を行き来する度に、お尻の中が拡張されるような感じになり)

七海「……う、ぁ……あ、あんっ!────ぁっっ!」

七海「はぁ、はぁっ──はぁっ!っ……う、うううっ!」

七海(な、中からキテ……)

七海(いつもよりトロトロにとろけて……まるで七海はこの快楽を求めてアナルセックスを望んだかのようにフワフワして……)

七海(もうバラムツなんてどうでもよくて……)

七海(そう思っていると、急に頭の中が真っ白になり体がガタガタきて……)

七海(あ……七海……イクのれすね……)

七海(そう思ったら最後、あとは何も考えられなくなり)



七海「あ、ああっ!…っ、うっ…――――」

七海「――き、気持ち……イイっ────」

七海「あんっ!ぅあっ、あぁぁっ──!」

七海「あ、あっ!はあっ──!ひあっ、あんっ!くぅっ、っ……うぁああっ……」

七海「あああっ──あ……あっ────」

七海(ズドンズドンと骨にまで響くぐらい、七海の体は飛び上がり)

七海「あ、あっ──あぁっ──あ、あぁっ──っ────!!」







七海(意識こそつながっていたのれすが……指一本動かせないぐらい、イカされたのれす……)







七海「ではいただくのれすよ」

パクッ

七海「うーん!この溶けることない脂。わかっていても止められないのれす」パクパク

P「おいおい、それぐらいにしとけよ」

七海「やーなのれす」パクパク

P「しらねぇや……」

P「まぁ、夜に一戦まみえたら準備しておくか」

次の日の朝





七海「うぅ……うっ!」

P「やっぱりオムツしていてよかったな」

七海「うぅぅ……ぅぅっ!」

P「それどころじゃないか……よし、トイレまで運んでやるよ」

七海「うーっ……ぅ……」



七海(さ、さっきからお尻から止まらないのれす……)

七海(もしかして……おまんこみたいに、Pのサイズまでお尻もおっきくなったのれすか?)

七海(うぅ……いつかお返しするのれす……)





P(なーんて考えてるだろうから、また後ろでやってみるか)

P(今日はアナルパールやアナルバイブとかも使ってみるか)

P(いや……まてよ。今日は……)

タタタッ

法子「プロデューサーっ!」

法子「今日は私の誕生日なんだからね」

法子「わ、私のリングドーナツの中に……」

法子「プロデューサーのツイストドーナツ……入れて欲しいな(///)」





P(こりゃ、今日も徹夜かな?)

P(まぁ、バラムツみたいなことはないか)



なお、法子も七海からアナルセックスの気持ちよさを聞いたため、また一人後ろの穴に取り付かれた少女が出来てしまうのはこの時点では誰も知らない



おしまい

中の人は排泄快楽の趣味はあらません。

期待された方、申し訳ありませんでした

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