不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチだよ」 (199)

ほのぼの

七海「ありがとうお父さん」

不二咲「これを使えばお父さんが何でもするよ」

七海「ん?」

不二咲「悪用しちゃダメだよ」

七海「わかってる……と思うよ」

七海「それじゃ早速押すね」ムッハー

不二咲「うん……いいよ」ドキドキ

七海「お父さんスイッチあ」

>>5

アナルでオナニー

不二咲「だ、だめ千秋ちゃん……そのボタンは……」

七海「……すぴー。ん?何だって押した瞬間寝ちゃって聞こえなかった」

不二咲「ゆ、指が勝手に……ぁ……」グリグリ

七海「お父さん何してんの……」

不二咲「らめええええ見ないでえええ娘に見られながらアナニーするのきもちいよおおおお」クチュクチュ

七海「難易度高いなあ……」

不二咲「あ……イっちゃう!イっちゃうよおおお」ビクンビクン

不二咲「もう千秋ちゃん。変なボタン押さないでよ」

七海「ごめんなさい」

不二咲「悪用はダメって言ったばかりでしょ」

七海「それじゃこのボタンは大丈夫かな?」

七海「お父さんスイッチ い」

>>15

意中のリーゼントに告白

大和田「お?どうした不二咲?呼び出したりしてよー。またトレーニングか?」

不二咲「ち、違うよぉ……そ、その……」モジモジ

大和田「何だ?言いたいことがあるなら遠慮せずに言えよ」

不二咲「あ、あのね……僕大和田君のことが好きなんだよ」

大和田「マ、マジかよ!」

不二咲「うん///」

大和田「おお!!いいのか!マジで!!付き合おうぜ!!」

不二咲「わぁい!ありがとう大和田君」

大和田「よっしゃあ!!ついに彼女出来た!!これで彼女いない歴=年齢じゃなくなった!!…………あれ?」

七海「お父さんに彼氏が出来た……」

不二咲「ありがとう千秋ちゃん!お陰で彼氏が出来たよ」

七海「何で私にお母さんがいないのかよく分かったよ」

不二咲「大丈夫だよ!僕と大和田君が結婚すればお父さんが増えるから」

七海「家族に男しかいないんだけど……」

七海「お父さんスイッチ う」

>>25

産む

女子風呂に乱入

不二咲「う……あ……お腹が……」

七海「え?どうしたのお父さん?大丈夫?」

不二咲「う、産まれる……」

七海「え?あ……え?ど、どうしよう」

不二咲「ひっひっふーひっひっふー」

七海「お父さん頑張って!」

不二咲「ひっひっふーひっひっふー」

七海「後ちょっとだよ!」

不二咲「アアアアアッー!」ボトン

七海「お父さん!!産まれたよ!!よく頑張ったね」

不二咲「良かった……無事に産まれてくれて」

不二咲「千秋ちゃんもああやって生まれたんだよ」

七海「えっ」

不二咲「えっ」

七海「なにそれこわい」

七海「お父さんスイッチ え」

>>30

虚構世界を作る

エロい事をリーゼントにする

えから始まってないので安価下で

不二咲「大和田君のココ……硬くなってるよぉ」サワサワ

大和田「うっや、やめろ不二咲!それ以上触られたら……」

不二咲「触られたらどうなっちゃうのかな?」

大和田「おおおお!!オ、オレは強いんだ!不二咲にイカされてたまるか!」

不二咲「我慢しなくていいよ?いっぱい出してね」チュ

大和田「んほおおおおおおおお!!」ドビュルビュル

不二咲「えへへ。いっぱい出たね……ん。大和田君のおいしい」ペロ

七海「」

http://i.imgur.com/Lp6Quxs.jpg

>>37
ロリ巨乳の化身

七海「お父さんがオスプレイしてるところなんて見たくなかったよ」

不二咲「もう!千秋ちゃんがスイッチ押したからでしょ?僕だって無理矢理やってるだけだからね」

七海「その割には嬉しそうだけど」

不二咲「そんなことないよぉ……えへへ」

七海「もしかして兄さんにご主人タマって呼ばせてる理由って……あっ……(察し)」

不二咲「ち、違うよぉ……自分から言うように調教を……ハッ」

七海「もうやだこのお父さん……」

七海「お父さんスイッチ お」

>>45

おっぱいもみもみ(もちろん娘の)

大和田のケツの穴に自分の絶棒をブチ込む

>>45
近親はいけまちぇんよ!!(興奮)

不二咲「うわー手が勝手にー」モミモミ

七海「きゃっ……何すんのさ」

不二咲「お父さんスイッチには逆らえないよぅ」モミモミ

七海「や……ダメだよお父さん……私達親子なのに……ぁぅ……」

不二咲「娘の成長具合を確かめるのも父親の役目だよ」モミモミ

七海「むー生まれた時からこの大きさのまま成長しないの知ってるくせに」

不二咲「そうだね。千秋ちゃんのことは何でも知ってるからね。ここが弱点ってことも」モミモミ

七海「ひゃん……そ、そこは……あ……あ……親子同士でこんなことしちゃいけないのにぃ」ジュワ

不二咲「この辺も弱いよね?」モニュモニュ

七海「あ……ダメ……ああ……そこ責められたら、イクようにしか作られてないのおおおお」プッシャアアア

2やったことないけど話わかっちゃった

>>55
七海ちゃんのかわいさだけでも買う価値あるでマジで

七海「…………」ムス

不二咲「千秋ちゃん本当にごめん!」

七海「お父さんのせいでパンツ汚れた」

不二咲「パンツくらい僕のと交換してあげるから」

七海「もういいよ。新しいの履いてきたし」

不二咲「これで僕がノンケだってことがわかったよね?」

七海「ノンケアピールに娘に手を出すのは父親の屑だよ」

不二咲「」

七海「お父さんスイッチ か」

>>60

金を奪う

>>56
1+2発売されたら買うつもり
アニメ普通に楽しめたし

>>61
いいぞー
ksk

十神「よーし。今日もデイトレで稼ぐぞー」カチッ

十神「ん?な、なんだこれは!アダルトサイトの利用料金請求だと……!まずい!このままだと俺がアダルトサイト見てたことがバレてしまう!」

十神「仕方ない……十神家の名誉を守るためだ。指定の口座に振り込もう」


不二咲「千秋ちゃん。臨時収入が振り込まれたから、お小遣いあげるよ」

七海「やったー!これで新しいゲーム買えるよ」

不二咲「それにしても今時あんな手で引っ掛かる人がいるなんてね」

七海「それだけ騙されやすいなら、詐欺師に気に入られそうな人だね」ピコピコ

不二咲「やっぱり情報リテラシーの授業は学校できちんと教える時代になってきてるんだよ」

七海「架空請求したお父さんが言っても説得力ないよ」

七海「お父さんスイッチ き」

>>70

霧切さんに告白する

キックを喰らう(さくらちゃんのを)

大神「ぐおおお!!足が滑ったあ!避けろ不二咲!!」

不二咲「えっ」

グシャ

不二咲「」

大神「不二咲?不二咲いいいいいい!!!」

七海「お父さんが死んじゃった……」

け"ーむ おーは"ー

悪さしたから天罰か

もうこれどうすんだよ……

なんかゴメン

またやり直そう(提案)

七海「そうだ!お父さんスイッチの続きを押せば奇跡的に復活するかも知れない」

七海「お父さんスイッチ く」

>>85

なにこれ面白い

ザオラル的に考えてグッジョブだとおもうよ!むふー!(興奮)

クリフト「ザラk」

七海「言わせないよ!命を大事に!」

クリフト「ザオリク」

不二咲「あ、あれ?ここはどこ?さっきまで、川を渡っていたはずなのに」

七海「お父さん?本当に生き返ったの……?」ギュ

不二咲「どうしたの千秋ちゃん?」

七海「ううん。なんでもないよ」

七海「お父さんの復活祝いに景気よくスイッチ押しちゃうね」

不二咲「また変なことになったら嫌だよぉ」

七海「お父さんスイッチ け」

>>100

復活してよかった

ケーキ入刀

結婚する(娘と)

おめでとう!兄弟!末長く幸せにな!

誰とケーキ入刀すればいいんですかね?

クレイジーダイヤモンドの総長とかどうだ!?

娘とだな

不二咲「ケーキ入刀するよ」

大和田「おいおい気が早くねーか?まあ別にオレはいいけどよぉ」

七海「ケーキ食べられるの?やったー!私も手伝うよ」

大和田「ちょっと待て。なんだこの女は!夫婦初めての共同作業になんてことすんだ!」

七海「夫婦?共同作業?」

不二咲「結婚式に関することは教えてなかったんだった……」

七海「いいからとにかく切るね」スパ

大和田「ぬわーケーキ入刀がまさかの3Pとか聞いたことねえ!」

グッジョブだ!

七海「もぐもぐ……」

不二咲「大和田君落ち込んでたな。意外にああいうことに拘るのかな?」

七海「私がお父さんの娘だって言ったら抜け殻状態になってたよ」

???「外道でちゅ!」

七海「お父さんスイッチ こ」
.
>>120

肛門に大和田の希棒をブチ込む

婚約する(娘と)

婚活する

近親はだめでちゅよ!!(興奮)

不二咲「千秋ちゃん。僕と結婚しよ」

七海「結婚?さっきのリーゼントの人はどうするの?」

不二咲「よく考えたら男同士では結婚出来なかったんだよ!」

七海「よく考えなくても出来ない……と思うよ」

不二咲「僕と結婚するともう一回ケーキ入刀出来るよ」

七海「もう一回ケーキ食べられるの?じゃあ、お父さんと結婚しよっかな?」

大和田「」

大和田の立派な動機ができたね

七海「もぐもぐ……流石にそろそろケーキは飽きてきたよ」

不二咲「大和田君が死んだ魚のような目をしてたけど一体どうしたんだろう」

七海「お父さんスイッチ さ」

>>135

刺す(大和田を)

最新のゲーム機をプレゼントする

挿す(娘に性的に)

不二咲「最新のゲーム機買ってきたよ」

七海「おおー!中々気前がいいですなー」

不二咲「娘が結婚したからね。父親として、これくらいはしないと」

七海「ありがとうお父さん……うーん、これはちょっと何かのフラグが立っちゃいそうだね」

らーぶらーぶ

大和田「チクショオオオオオオオオオオオオオ!!!」

これには江ノ島も思わず笑顔

七海「やっぱりハードが変わるとグラも格段に進化するよね。レトロゲーもいいけど、ド迫力の3Dも捨て難いよ」

不二咲「千秋ちゃんが喜んでくれて良かった。面白いかどうかは分からなかったし」

七海「私はクソゲー愛好家でもあるから、ゲームなら何でも喜びますぞ」

七海「お父さんスイッチ し」

>>145

大和田かわいそう

死ぬ(大和田が)

大和田「ありえないんだZE」バタッー

不二咲「あ、あれ?大和田君?どうしたの?」

大和田「」

七海「ショック死したみたいだね」

不二咲「そ、そんな……えっぐ……誰がこんな酷いことを……」

七海「うーん……さっぱりわからないよ。この事件は迷宮入りだよ」

お父さんスイッチの中にお父さんスイッチじゃないのが混ざってたか…

>誰がこんな酷いことを
アナタです

不二咲「いつまでも泣いてられない。僕がいつまでもメソメソしてたら天国の大和田君に怒鳴られちゃう」

七海「ごめんお父さん……私もお父さんと一緒に泣いてあげられたら良かったのに、泣いてる立ち絵がないから……」

不二咲「謝るのは僕の方だよ。千秋ちゃんにはいつも笑っていて欲しいからって、泣けるように作らなかったんだ」

七海「そうなんだ……私のことそんなに想ってくれてたんだね」

七海「お父さんスイッチ す」

>>165

吸い付く(もちろん娘の乳に)

すみませんでしたと大和田に謝罪する

次の「せ」は、セックスだなもちろん娘と

不二咲「千秋ちゃんおっぱい出して」

七海「もう……親子なんだからそういうのはダメだって言ったでしょ?」

不二咲「大丈夫だよ。僕達夫婦になったんだから、夫婦なら普通だよ」

七海「うーん……ちょっとだけだよ」ポロン

不二咲「はむ……じゅるじゅる」

七海「あっ……お父さんいきなり吸い付いちゃダメだよ。もっと手順を踏んで攻略をしないと……」

不二咲「それは違うよ。ほら、千秋ちゃんの乳首はもうこんなに立ってる。攻略済みの証拠だよ……れろれろじゅぽじゅぽ」

七海「ひゃあん……そんなに吸ったら……で、出ちゃう……出ちゃうよおおお母乳が出ちゃううううう」ピュルピュル

不二咲「ぢゅーぢゅー……娘ミルク美味しいよ。吸い付けば母乳を出せるように作っておいて良かった」

七海「もうお父さんのえっち///」

七海「いっぱい吸われちゃった……胸萎んでないかな?」

不二咲「大丈夫だよ。千秋ちゃんの母乳は尽きることはないから」

七海「それならいいけど」

不二咲「千秋ちゃんもそういうの気にするんだね」

七海「だって、お父さんが私のおっぱい好きだから///」

不二咲「千秋ちゃん好き///」

七海「お父さんスイッチ せ」

>>180

セックス(娘と)

セックス(もちろん娘と)

不二咲「千秋ちゃん……そろそろいいよね?」

七海「うん……もう覚悟は出来てるよ……で、でもその初めてだから優しくして欲しいな」

不二咲「わかってるよ。僕も初めてだし、慎重にやるよ」

七海「えへへお父さんの童貞貰える娘なんて世界中探してもいない……と思うよ」

不二咲「千秋ちゃんもう濡れてるね。さっきおっぱいに吸い付いた時からこうだったの?」

七海「うん……だって、お父さんに吸われて気持ちよかったから」

不二咲「じゃあもう挿入できるね?いくよ……」ヌプリ

七海「ん……お父さんのを感じるよ」

不二咲「大丈夫?痛くない?」

七海「大丈夫だよ……ちょっと痛いけど、お父さんと一つになれたのが嬉しいから///」

不二咲「動かしても平気?」

七海「優しくね?」

不二咲「うん。わかった。これくらいなら大丈夫?」ヌープヌープ

七海「ん……丁度いいくらいかも。思ったより気持ちいいかな」

不二咲「僕も気持ちいいよ千秋ちゃん」

七海「自分でお尻弄ってる時とどっちが気持ちいい?」

不二咲「もうそんな意地悪な質問しないでよ。千秋ちゃんの方がいいに決まってるじゃない」

七海「そうなんだ……お父さんも気持ちよくなってくれてるなんて嬉しい」

不二咲「奥まで入れても平気?」

七海「結構慣れてきたし、いいよ」

不二咲「いくよ?」ズプズプ

七海「はぁはぁ……あんっ」

これ横には大和田の死体があるのか

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