パパ活メスガキわからせ記録 (55)
CASE1:美咲 みう(11)の場合
みう「お、じ、さぁ~んっ♡」
みう「ぷっ、あっはは!なにその驚き方!きもーい♪」
みう「そうです、みうでーす。おじさんが今日のパパ?そっかぁ、んふふ♪そっかそっかぁ♪」ニヤニヤ
みう「んー?チョロそうな人でラッキーって思っただけだよぉ♪」
みう「だっておじさんってぇ、モテなさそうだしぃ、友だちもいなさそうだしぃ……おまけにロリコンの変態なんでしょ?」
みう「人生終わってるじゃんっ♪」ケラケラ
みう「よかったねぇ。みうみたいな可愛い可愛い女の子といやらしいことできて♡」
みう「あーでもぉ、きもいおじさんの相手しなきゃいけないこっちの身にもなって欲しいっていうかぁ」
みう「んふふ♡お小遣い、ちょっと多めにもらっちゃおうかな?」クスッ
みう「ねぇおじさぁ~ん、鼻息うるさいんだけどぉ~♡」
みう「それにぃ~♡さっきから手ぇ、ふるえてるよぉ?」
みう「あ、もしかしてぇ~♡女の子のからだ、触るのはじめて?」
みう「あははっ♪そりゃそうだよねぇ♪おじさんに彼女なんているわけないもんね♡」
みう「こんな罵倒されて喜ぶような変態なんかにさぁ♡」
みう「え?ちがうの?みうがへんたぁ~いって言う度にピクピクしちゃうよわよわおちんちんなのにぃ?」
みう「あ、またピクってした♡やっぱり喜んでるじゃん♪ざこっ♡ざぁ~こっ♡」クスクス
みう「ぷくくっ♪こんなんで喜ぶとかほんとへんたい……きゃっ!?」
みう「いたっ……ちょっとおじさん!急に押し倒したら危ないじゃん!乱暴するとかさいてー!」
みう「はぁ?……ぷっ、くくっ、あははっ!なぁにおじさん、みうのこと孕ませたいのぉ?」
みう「でもぉ、おじさんのよわよわせーしじゃ妊娠する前にみんな死んじゃうよぉ~♡」
みう「あ、そもそもおじさんのおちんちんちっちゃすぎて子宮まで届かないかぁ~♡あはははっ♡」
みう「ほ~ら見せてみてよぉ、おじさんのちっちゃくて可愛いおち、ん……ちん?…………え?」
みう「え?へ?お、おじさん?……なにそれ、な、なんでそんなにおっきく……」
みう「え?いれっ!?んまま、まって!まってまって!……そんなの入らない……ぜったい無理っ!」
みう「あの、あそうだ!手コキしてあげるから!ね?おててでシコシコきっと気持ちいよ?ね?」
みう「だめ?じゃ、じゃあじゃあフェラ!フェラチオしてあげる!」
みう「みうね、あんまりフェラしないんだよ?おじさんだけ特別だよ?」
みう「だ、だからお願いっ!挿れるのやめて!そんなん挿れたら壊れちゃう……ひっ!!?」ビクッ
みう「先っぽ当たって……ま、まって!まっておじさん押し付けないでっ!」
みう「お願いっ!お願いしますっ!お金返すからっ!悪口言ったのも謝るからっ!だからお願いします許してくだ……」
みう「ん゛あ゛あ゛っ!?!??♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛
みう「あ゛っ♡゛♡う゛っ♡゛……お、じさんっ♡はいっでぅ♡゛♡……んう゛っ!?♡♡あ゛っ♡゛あっ♡゛」
みう「まっでっ♡゛うごかさないでっ♡♡゛……んあ゛っ♡゛♡あ゛っ♡゛……やだっ♡゛♡゛とめてっ♡♡゛♡゛」
みう「あ゛あ゛っ♡♡゛いぐっ♡゛いぐいぐっ♡゛♡゛……おじさっ♡゛♡やらっ♡゛♡んっ♡゛♡♡……う゛ぅぅっ♡゛♡゛♡」
みう「あぇ、へ?♡だす?……ま、まってっ!んあ゛っ♡♡゛まっでっ♡♡゛♡……だめっ♡♡なかだしだめっ♡゛♡♡すごいのきちゃうっ♡♡♡」
みう「あう゛っ♡♡゛♡……おながっ♡とけるっ♡゛♡ぅぅっ♡゛♡♡、ぁ♡……ひぁっ♡゛♡おじさっ♡……らめっ♡♡゛……あ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」
みう「あ゛っ♡゛あ゛っ♡゛あ゛っ♡゛……おちんちんふくらんでっ♡゛♡……やらっ♡んあ゛っ♡゛♡♡……いくいくいぐっ♡゛♡ひぐぅっ♡゛♡♡゛」
みう「ん゛う゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛
みう「は♡゛♡゛♡……あ゛ぁ♡゛♡……♡゛」チカチカ
みう「……あひっ♡゛……あ゛♡゛……」ビクッビクッ
みう「んあ゛……♡」ゴポッ
みう「あぁっ♡んん……♡」ブルブルッ
みう「は……♡」チョロロロ
みう「あ、おじさぁん♡遅いよ~♡」
みう「うん、めっちゃ待ったぁ。早く行こ♡」ギュッ
みう「なぁに?え~♡そんなこと言って、ほんとはくっつかれて嬉しいくせに♡」ムギュ-
みう「ねぇ、おじさん、今日もさ……えっちなこと、する?」
みう「あは、へへ……あはは」キュン♡
みう「おじさん……」クイッ
みう「みうのこと、こんなんにしたんだから……」
みう「責任とってね♡」
CASE1:美咲 みう(11)の場合 おわり
CASE2:双葉 のの(13)の場合
のの「はい?……あ、お兄さん、パパの人です?」
のの「そうですか。はい、ののです。よろしくお願いします」
のの「……はぁ、ありがとうございます」
のの「でもご機嫌とりはしなくていいですよ。どうせお金だけの関係だし」
のの「で、どうします?」
のの「すぐホテル行きますか?それともちょっと歩きます?」
のの「わたし?貰えるものさえ貰えればどっちでも」
のの「あっ、出ましたね」
のの「はい、手コキはよくやるので」
のの「でも出すなら出すって言ってください。ちょっとかかりました」ネト-
のの「満足しました?」
のの「いえ、少し多めに貰っちゃったのでもう少しくらいなら」
のの「挿れたい、ですか?」
のの「ダメじゃないですけど……」
のの「先に謝っておきます」
のの「わたし、いわゆる不感症で、何度か経験はあるけど気持ちいいと思ったことは1度もありません」
のの「なので喘いだりはできないんですが、それでもいいですか?」
のの「そうですか。物好きですね」
のの「いえ、構いません。お好きにどうぞ」
のの「へ、ぁ♡♡……んっ、お゛っ♡……♡♡♡」ビクッビクッ
のの「あ゛っ♡……は♡……♡♡゛」ゴポッ
のの「ふーっ♡……ふーっ♡……」ピクピク
のの「……おにぃしゃん♡♡……も、むりっ♡゛♡れすっ♡……もうイけない♡♡……はぁっ♡はぁっ♡」
のの「ひっ!?……え、お、おにいさん?うそでしょ……あ、あんなにしたのにまだ……!」
のの「お兄さん、待って!待ってくださいっ!わたしもういっぱいイって!これ以上は……!」
のの「ひぅぅっ!?ダメなんですっ!お兄さんのおちんちん、挿れただけでイっちゃうからっ!」
のの「お願いします!せめて、せめてゆっくりして……ぁ」キュン♡
のの「んお゛っ♡゛♡お゛お゛お゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛
のの「お゛っ♡゛ぐっ♡゛……いぎなりっ♡゛♡おぐっ♡♡゛♡……んあ゛っ♡゛♡♡」チョロロロ
のの「あ゛あ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛ぐりぐりだめっ♡゛♡゛……それイクっ♡゛♡いぐっ♡゛♡うぅぅっ♡んお゛お゛っ♡゛♡゛」ビクンッ
のの「イったっ♡♡イギましだっ♡゛イキましだがらっ♡゛……もうやめてっ♡くらさいっ♡うごかさないれっ♡♡……お゛お゛っ♡゛♡♡」
のの「んお゛っ♡゛お゛っ♡゛ほっ♡゛……あ゛あ゛あ゛っ♡゛♡いぐっ♡゛まらいぐっ♡゛♡ひぐぅぅっ♡゛♡゛♡……っ♡゛っ♡゛」
のの「んお゛っ♡♡あ゛っ♡゛♡……んっ♡゛♡゛お゛お゛お゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛
のの「はっ♡゛はぁっ♡゛♡……あ゛っ♡゛」ビクビクッ
のの「も、むぃ♡゛♡……も、おしまぃ……♡」ピクッピクッ
のの「んお゛お゛っ♡゛♡゛♡」チカチカ
のの「なんれっ♡なんれぇっ♡゛♡……うぐっ、もうやめてっ♡゛♡おねがいだからっ♡♡゛やめてくらさいっ♡♡……お゛お゛っ♡゛♡゛」ビクッ
のの「ひぐっ、やらっ♡♡もうイきたくないっ♡゛♡♡イクのやらあっ♡゛♡゛あ゛あ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」
のの「あ、お兄さん。来てくれたんですね」
のの「急に呼んじゃって、迷惑じゃなかったです?」
のの「そうですか。ならよかったです」
のの「えと、その……お願いがありまして……」
のの「わたし、その、あれ以来他の人ともしてるんですけど、結局イけなくて……」
のの「でもその度に、お兄さんとした時のこと思い出してしまって……」
のの「だから、またわたしを……」
のの「いえ、お金はいりません」
のの「ほんとですよ。わたしから誘ってるわけですし……」
のの「んっ、んぅぅ……お金とか、そんなんどうでもいいですから」
のの「わたし……もう限界なんです……もうお兄さんとじゃなきゃイけないんです……!」
のの「だから、お願いします。お兄さん……」
のの「わたしのこと、またいっぱいイかせてください……♡」
CASE2:双葉 のの(13)の場合 おわり
CASE3:桃瀬 あのん(14)の場合
あのん「お?んっふふ~♪おにーさん、にゃほっ♪」
あのん「おにーさん、パパっしょ?あたし、あのん。よろしく♪」
あのん「ん?んー?」ジ-
あのん「おにーさんってもしかして、童貞?」
あのん「うっそだぁ~♪ぜったい童貞でしょ♪顔に書いてあるぞ~?」
あのん「しょうがないぁ♪かわいそーな童貞おにーさんのために、幸せな思い出作っちゃいますかぁ♪」
あのん「いこっ、おにーさんっ♪」
あのん「え?生でしたいの?んー、ピル代払ってくれるならいーよ?」
あのん「払うのかよっ。てか即答かよっ」ケラケラ
あのん「ふふふっ、おにーさん、やっぱ童貞でしょ?」
あのん「嘘つけ~、ホントのこと言っちゃいなよ♪はじめてえっちは生でしたいもんね~?」
あのん「ほれほれ、おまんこどーぞっ♪ちゃんと挿れられるかにゃ?」クパッ
あのん「んくっ、んっ……んっ、入ったねぇ♪けっこう相性いいかも?」
あのん「動き方わかりましゅかぁ~?ほらいっちにっ、いっちにっ♪」
あのん「あっははっ、顔やば♪めっちゃ気持ちよさそうじゃん」
あのん「どうですかぁ~?これが女の子のおまんこでしゅよ~♪」
あのん「ん?うん、まぁまぁきもちいよ?あ、もしかして喘いでほしいの?しょうがないなぁ♪」
あのん「あーんきもちーおにーさんのちんぽおっきすぎーだめーいっちゃうー……なんちて、あははっ♪んあっ♡」ビクッ
あのん「あっ♡んくっ♡ふーっ♡ふー……ふぅ……」
あのん「お、お~?童貞のくせに生意気だぞぉ?まぁそんなクソザコピストンじゃぜんぜん気持ちよくない……ひぁっ!?♡」
あのん「ちょ、ちょっとおにーさん?そんながっつり腰掴んだら……んっ♡ぁ♡」
あのん「は、はぁ?違うしっ!痛いからやめてって言ってん……んっ♡♡んぅぅっ♡♡♡」ビクッ
あのん「こいっ、つぅ!……んっ♡くっ♡……ちょーしっ♡のんなっ♡あっ♡……んんっ♡♡」
あのん「あんっ♡♡んっ♡……こんのっ♡猿みたいに腰振りやがってっ♡……んっ♡んくっ♡♡ぁ♡」
あのん「あっ、へっ、へへっ♪おにーさんっ♡げんかいでしょっ?……ちんぽの先、ふくらんでるっ♡んっ♡」
あのん「だせっ♡だしちゃえっ♡……はじめてえっちで女の子のこと1回もイかせられないままっ♡みっともなく射精しろっ♡」
あのん「ほらっ♡イけっ♡イけっ♡……んあっ♡イってっ♡イってイってイってっ♡んくっ♡はやくイってよっ♡……あ゛あ゛っ♡♡い゛っ♡」
あのん「あ゛あ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡
あのん「あぁっ♡♡……はっ♡……♡」ピクピク
あのん「あは……♡」クタッ
あのん「あ、ははっ♡はぁはぁ♡……ざんねんでしたぁ~♡あたしイってませぇ~ん♡童貞なんかにイかされるわけありませぇ~ん♡」
あのん「おにーさんはぁ、童貞卒業えっちがきもちよすぎてぇ♡……女の子がイく前に射精しちゃったよわよわちんぽでぇ~すぅ♡あははっ♡」
あのん「はい、1回したからもうおしまい。ほら、はやく抜い……んあ゛っ!??♡゛♡゛♡゛」ビクッ
あのん「ちょ、とぉっ♡……なにおっきくしてんのっ♡……もうおしまいって言ってんじゃ……あ゛ぁっ♡♡゛♡」
あのん「まってまってっ♡♡……いま動かすのだめっ♡あんっ♡♡……ほんとにだめだってばっ♡♡♡」
あのん「は、はぁ?イってないって言ってんじゃんっ♡♡……童貞ざこちんぽの分際でちょーしのんなっ♡……んあっ♡♡あっ♡あっ♡」
あのん「ひぅっ♡♡あっ♡ほんとにまってっ♡……ほんとにだめだからっ♡うごくのすとっぷっ♡♡んっ♡♡♡」
あのん「は?ぁ?……くぅっ、こいつっ!むかつくぅ!……あっ♡んっ♡んっ♡……わかった!言うっ!言うからっ!」
あのん「イったぁ♡さっきイってましたっ♡♡……おにーさんのちんぽにイかされてましたっ♡♡……だからうごくのやめてくらさっ♡あっ♡んあ゛あ゛っ♡゛♡゛」
あのん「なんれっ♡♡はげしっ♡♡……あ゛っ♡゛言ったじゃんっ♡♡……イったばっかだからそんなにしたらっ♡あ゛っ♡゛♡あ゛っ♡゛♡んっ♡゛♡゛」
あのん「あ゛ぁっ♡♡゛……だめっ♡♡だめなとこあだっでぅ♡゛♡♡……んっ♡う゛ぅっ♡♡゛イクっ♡いっ、くぅっ♡んぅぅっ♡゛♡゛♡」
あのん「ひぅあ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛
あのん「あ゛っ♡゛……はぁ♡゛♡゛……♡」ビクビク
あのん「はーっ♡……はーっ♡……」
あのん「あーもぅ♡……童貞にイかされるとかありえないんですけどぉ……♡」
あのん「満足そうな顔しやがってぇ♡……むかつくぅ……♡」
あのん「あ、おにーさん、にゃほっ♪」
あのん「んじゃさっそく行きますかぁ」
あのん「あそーだ、手ぇ出して?女の子とおててつないだことなんてないでしょ?」
あのん「うっそだぁ~♪ぜったいないでしょ?かわいそーなおにーさんのために、しょうがないから手ぇ繋いであげる♪」
あのん「いや、あたしが繋ぎたいからとかじゃないし。違うし……」
あのん「んんあーもーうっさい!童貞のくせに生意気っ!」
あのん「ふふっ、いいじゃんもう童貞で♪なんか雰囲気が童貞なんだよねぇ」
あのん「え?そ、それってどういう……」
あのん「いや体に教えるってきもいし……そういうところが童貞っぽいし、それに……ぁ///」ドキドキ
あのん「へは……」キュン♡
あのん「お、お手柔らかにお願いします……♡」
CASE3:桃瀬 あのん(14)の場合 おわり
CASE4:橘 ひまり(12)の場合
ひまり「ん?あぁ、やっと来たの……」
ひまり「遅すぎ。どんだけ待たせる気?」
ひまり「はぁ?文句言うなら遅れた分払ってもらうけど?」
ひまり「そう、アンタは大人しくアタシの言うこと聞いてりゃいいの」
ひまり「ふふっ、チャットの時から思ってたけど、おじさんMでしょ?」
ひまり「アタシってドSだからさぁ」
ひまり「おじさんみたいなドM見ると、ついイジメたくなっちゃうんだよねぇ」ニヤッ
ひまり「なーにー?聞こえなーい」
ひまり「あははっ、やっば♪」
ひまり「いーよ。そんなにお願いするなら踏んであげる♪」グニッ
ひまり「んー?そんな嬉しそうな顔で痛がられてもやめる気になんないなー?あははっ♪」
ひまり「は?なにその馴れ馴れしい呼び方。ちゃんと教えたよね?ご主人様でしょ?」ゲシッ
ひまり「あっははっ、きもい鳴き声♪蹴られたのがそんなに気持ちよかった?」
ひまり「あ、そうだ。いいこと思いついちゃった」
ひまり「踏まれて喜ぶドMの変態なのに、誰も相手にしてくれないなんてかわいそーだしぃ……」
ひまり「おじさんのこと、アタシの下僕として調教してあげる♪」
ひまり「んんあ゛あ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛
ひまり「ひぅっ♡♡あ゛っ♡゛……ぁい゛♡゛♡はい゛っ♡ぎもぢぃでずぅぅっ♡゛♡゛♡」
ひまり「んっ♡♡゛ごしゅじんさまっ♡♡♡……あ゛っ♡゛はっ♡゛はげしっ♡♡……んあ゛っ♡♡あ゛ぁっ♡゛」
ひまり「そこだめっ♡゛♡ですっ♡……そこっ♡きもちよすぎてっ♡♡゛♡……ひあ゛っ♡♡あ゛っ♡゛イっちゃうっ♡゛からっ♡♡♡」
ひまり「う゛っ♡゛ひぅあ゛っ♡゛♡……あ゛っ♡゛あ゛っ♡゛あ゛っ♡゛……イクっ♡゛♡いくぅぅっ♡♡゛♡」
ひまり「あっ♡ぁああ゛っ♡゛♡゛♡……っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛
ひまり「ふっ♡♡♡……ぐうっ♡゛♡♡」ビクビク
ひまり「はぁ♡゛……ぁ♡゛……♡゛」ガクガク
ひまり「んぅっ♡゛♡゛♡゛」ビクッ
ひまり「ひっ、ぅ……♡」ピクピクッ
ひまり「ふぁ……♡」クタッ
ひまり「ぁ……♡」ゴポッ
ひまり「ひ、は……♡」チョロロロ
ひまり「はーっ♡……はーっ♡……」ピクピク
ひまり「……?……??……ごしゅじんしゃま?」
ひまり「っ!……は、はい……おそうじ、します……」
ひまり「んちゅ……」チュッ
ひまり「んっ、んむっ……れぅ、んれ、ちゅ……」ペロペロ
ひまり「あむっ……んっ、んくっ、んっんっ……」チュポチュポ
ひまり「んへぅ?ごひゅりん……っ!?!??」
ひまり「んえ゛っ!♡゛♡゛♡……まっでっ♡゛んぶっ!!♡゛♡゛♡……う゛え゛っ♡゛♡え゛っ♡゛」ジュポジュポ
ひまり「んぶっ!♡゛ぐっ♡♡……っ!え゛う゛っ♡゛♡う゛っ!♡゛あ゛っ♡゛……あ゛ぁっ!♡゛♡♡」
ひまり「え゛ぁっ!??♡゛♡゛♡゛」ビクッ♡
ひまり「あっ、んっ……ちゅ……♡♡♡」チュプッ
ひまり「うぇぇっ……ぇ……っ」
ひまり「んむっ!?」ビクッ
ひまり「っ!……んんっ!んんんっ!」フルフル
ひまり「………………ぅ」
ひまり「んぐっ、ん、ぅ……げほっ、うぐっ……おぇ……ごくっ」ゴックン
ひまり「げふっ、げほっ……はぁはぁ……!」
ひまり「んっ……」
ひまり「んぁ……♡」ア-ン
ひまり「あ、やっと来た」
ひまり「遅すぎ。時間くらいちゃんと守ってよね」
ひまり「じゃないと……アタシ、げんかい……///」ポタポタ
ひまり「はい、ちゃんと入れてきました……これ、リモコンです……///」ガクガク
ひまり「っ!??♡♡♡……い、いきなりっ♡♡」
ひまり「ご主人様がアタシをこんな風にしたんですから……ぁ♡」
ひまり「今日もいっぱい……あは♡」
ひまり「はい、ご主人様♡」
CASE4:橘 ひまり(12)の場合 おわり
CASE5:蘭堂 みおん(13)の場合
みおん「うわ、きっも……さいあく……」ボソッ
みおん「……あ、うん、みおん」
みおん「あ、さっきの聞こえてた?まいっか、ほんとのことだし」
みおん「おじさんキモイからホ別5ね」
みおん「は?文句あるの?嫌なら帰れば?」
みおん「いやそっちの都合とか知らないし」
みおん「今から探せばもっとお金くれる人見つかるだろうし」
みおん「みおんは別におじさんじゃなくてもいいんだけど」
みおん「どうすんの?やめる?」
みおん「あぁわかったわかった、挿入ね。ゴムありならいいよ」
みおん「わかったって。はいはい、約束……あぁ、うっざ」
みおん「はぁ……キモイから声出さないでくれる?」シコシコ
みおん「手コキしてやってるんだからそれで満足しろよ……」
みおん「あーもーめんどくさいからはやく出せ」シュコシュコ
みおん「あ、出た。はぁ、やっと終わった。手汚ったな……」
みおん「んじゃ、みおん帰るから」
みおん「は?終わりだけど?いや、挿れたいとかほんと無理。マジで無理。約束とか知らないし」
みおん「なんでお前みたいな汚ったないおじさんのちんこ挿れなきゃなんないの?絶対やだから」
みおん「おじさんがキモイのが悪いんでしょ?」
みおん「うるさい、知らない。そんなにし足りないなら1人でオナニーでもしてろよ」
みおん「じゃ、口臭いからもう話しかけて来ないで……きゃっ!?」
みおん「いっ、つぅ……ちっ、こいつ……なに?なんなの?ケーサツ呼ばれたいの?」ギロッ
みおん「ほんっとサイテーなんだけど……あぁムカつく……マジでさぁ、腕痛いしさぁ!キモイんだよっ!」
みおん「さっさとどけって言ってんの分かんないの!?自分がキモイのが全部悪いくせにホントのこと言われてキレんなよ!ダサいんだよ!」
みおん「ちんこに脳みそついてる変態ロリコン野郎が調子乗ってんじゃ……」
みおん「っ!?」ビクッ
みおん「…………ぁ、ぅ……そ、そんなに怒んなくても……いいじゃん……」ビクビク
みおん「だ、だって……おじさんだって!けっこう気持ちよさそうにしてたじゃん!……手コキしてあげたじゃん!射精したじゃん!」
みおん「だから別にいいじゃん!みおん悪くないもんっ!」
みおん「ひぅっ!!?」ビクゥッ
みおん「………………う、うぅっ」ポロッ
みおん「うっ、ぐすっ……わ、わかっ、わかった、からっ……ひっく、ぅ……だからっ、もうおっきな声、ださないでっ……」ポロポロ
みおん「ぐすっ、うぐっ……すんすん、ぅ……ぇ?え?おじさん……?」
みおん「や、やだ……やだぁっ!セックスしたくないっ!やだやだやだっ!やぁだっ!」バタバタ
みおん「ひっ!??」ビクッ
みおん「ひぅっ、うっ、ふぐっ……ぅえっ……ふぇぇぇぇっ、んぇぇぇぅ……!」ショワアアア
みおん「うぁっ、うぇぇぇっ……おっきいこえっ、やらぁ……ぐすっ、うぅっ、ぅ……やめてってゆったぁ……ひっく、ぇう……!」ビクビク
みおん「ひぅっ、ぅ……ひっく、えぅ……ぅ……すん、うぐっ……うぅっ……」ボロボロ
みおん「……お、おねがい、します……謝ります、お金も返します……だから挿れないでください……おねがいだからやめてくださ……ぁ」ゾクッ
みおん「ぁぁぁ……!」ギュッ
みおん「あ゛あ゛あ゛っ!!!」ビクンッ
みおん「うぇぇぇっ!いだいぃっ!……ひっく、うぁぁっ、おじさんっ、ひどいよぉ……!」
みおん「ひぅっ!う゛う゛ぅっ!やぁらっ!!……きもちくないっ!やだっ!ぬいてぇっ!!」
みおん「ぐすっ、っ!ぅ、ひっく……ぅ……っ……ぇ、?まってまって!……それ、なに?なんでスマホこっちにむけてるの……?」
みおん「や、だ、やだ……やだやだやだやだやだっ!とらないでっ!おねがいっ!おねがいしますっ!やめてくださいっ!」
みおん「やだっ、とらないっ……あ゛あ゛っ!!?……やだぁ、うぅぅ!やめてっ、もうやめてっ……!」
みおん「んぐっ!う゛っ!……ぐすっ、ぅ、ごめんなさい、ごめんなさぃぃ……ひっ!うっ!んっ!っ!……ひっく、ひっく……えぅ、ぐすっ……うぅ……!」
みおん「っ!?だ、だめっ!なかはだめっ!……あ゛あ゛あ゛っ!!!やだっ!なかだしやだっ!うごかないでっ!とまって!とまってよぉ!」
みおん「なかだけはっ!おねがいだからださないでっ!……ぁ、ああっ!!うぁぁっ!……やだぁっ!やだやだっ!やめてぇ!……ままっ!ままぁっ!!!」
みおん「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!」ビクッ
みおん「うぁぅ、あぁ……ぐすっ、ひっく……うぇぇ……!」
みおん「ぁぁ……で、てる……でてる……あぁ……!」
みおん「うぁぁっ……ぁぁぁ……!」ポロポロ
みおん「ひっく、うぇぇ……えぅ、ぐすっ……うあぁぁ……!」ボロボロ
みおん「あ、お、おじさん……うん、ちゃんときました……」
みおん「今日1日、言うこと聞いたら動画消してくれるんですよね?」
みおん「もう連絡もしてこないんですよね?」
みおん「約束、ですからね?」
みおん「それで、その、どこに……?」
みおん「え、ホテルって……で、でもでも!もう痛いことしないって!」
みおん「っ、やめっ!腕引っ張らないでっ!痛いっ!痛いよっ!」
みおん「ね、ねぇおじさんっ!?痛いこともうしないって約束したじゃないですか!?ねぇ!」
みおん「なんで何も言わないんですか!?ねぇ!何か言ってよ!おじさん!おじさんってば!」
みおん「やだっ!痛いのやだっ!やだやだやだっ!」
みおん「やだぁ!!!」
CASE5:蘭堂 みおん(13)の場合 おわり
今日はここまで
読んでくれた方ありがとう
CASE10まで 残りは明日
名前の横の数字は飾りです 特に意味はありません
CASE6:星峰 ゆめ(11)の場合
ゆめ「ふぁぁぁ……あ?なに?あぁパパ、お兄さんが」
ゆめ「ふーん」タプタプ
ゆめ「うん、うん……うん……うん?ごめん聞いてなかった」スマスマ
ゆめ「うん、まぁそれなりに」
ゆめ「ぼくねー、ゲームはけっこううまいよ?」
ゆめ「学校行かないでゲームばっかしてるからね」
ゆめ「でもねー、課金するのにお金いるんだー」
ゆめ「だからさぁ」チラッ
ゆめ「ちょっと弾んでね♪」
ゆめ「ふぃー……ベッドやらかー」バフッ
ゆめ「んじゃぼくゲームしてるから、勝手に腰ヘコヘコしてていーよー」
ゆめ「うん、喘ぐのとかはめんどいからパスで」
ゆめ「んぇ、勝負?ルールは?」
ゆめ「先にイった方が、ねぇ……」
ゆめ「ふふっ、ぼくに挑むなんて無謀だなぁ。どうなってもしらないよ?」
ゆめ「じゃあぼくが勝ったら1枚プラスね?」
ゆめ「お兄さんが勝ったらー、うーん……なんでも好きにしていいよー」
ゆめ「へーきへーき。どーせ負けないし?」
ゆめ「ふっ♡くっ♡……んっ、ぅ♡……ぁ♡」ピクピク
ゆめ「あんっ♡ぁ♡……うるっ、さいっ♡……ん♡」
ゆめ「ぜんっ、ぜんっ♡ぁ♡……きもちよくないっ♡」
ゆめ「あ♡ぅ♡……はぁはぁ♡……振動がウザイだけ♡……♡」
ゆめ「ぁ?ゲーム?……ぁ♡……飽きたからっ♡だしっ♡……んっ♡」
ゆめ「かってにっ♡んっ♡……すれば?……どーせそんなにきもちくな……」
ゆめ「んあ゛ぁっ!??♡♡♡」ビクンッ
ゆめ「あ゛♡あぁ!?♡……っ!……んぅっ♡♡……まってっ♡それっ♡……んぅあ゛っ♡♡♡」
ゆめ「おくっ♡ぐりぐりするなっ♡♡……だめなのっ♡だめだってばぁ♡♡」
ゆめ「なんでもっ♡だめなものはだめっ♡ぁあ゛♡♡♡……っ♡♡」
ゆめ「ほんとにだめっ♡だめだめだめだめっ♡♡……っ♡くっ♡……ああ゛っ♡♡♡」
ゆめ「んぐっ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡
ゆめ「あ゛♡……は♡……はぁ♡……あ゛ー♡♡」
ゆめ「はぁはぁ♡……はぁ?ま、負けてない♡ぼくが負けるわけ……んぁっ♡」ピクッ
ゆめ「やめっ♡さわんないでぇ♡……あーもうっ♡んっ♡くぅ♡……もうっ!♡♡」
ゆめ「……き、きもちいからっ♡きもちいからやめてぇ♡♡♡……どこさわられてもきもちくなっちゃうからぁ♡」
ゆめ「わかったよぅ♡……負けた♡負けましたぁ♡♡……お兄さんのおちんちんできもちよくなりましたぁ♡」
ゆめ「んね♡ぁ♡……ねぇ♡もうっ、いいでしょっ?♡」
ゆめ「ねちっこくさわるのやめてっ♡……ずっときもちいままになっちゃう……♡」
ゆめ「う……い、言ったけどぉ……んあっ♡んんっ♡……でも、こんな……んっ♡」
ゆめ「んぅぅ♡♡……ちょっと♡ほんとにさわりすぎっ♡♡」ピクピク
ゆめ「へ?……ま、またするの……?」キュン♡
ゆめ「……ぁ、ぅ♡……んん」フルフル
ゆめ「……いーよ」
ゆめ「お兄さんのちょーだい♡」クパァ
ゆめ「あ、お兄さんおっそいぞー」ペチペチ
ゆめ「んじゃ今日も勝負ね」
ゆめ「ぼくねー欲しいものいっぱいあるんだー」
ゆめ「新作ゲームいっぱい出てるしー課金したいしー」
ゆめ「お兄さんには覚悟してもらわないとなー♪」
ゆめ「え?……あ……」
ゆめ「い、今までの戦績とか数えなくていいからっ///」
ゆめ「今日こそ勝つし……///」
ゆめ「……でも」
ゆめ「でもね?もしもだけど、ぼくが負けたらね……?」
ゆめ「その時はまた、ぼくのこと好きにしていいから……///」ギュッ
CASE6:星峰 ゆめ(11)の場合 おわり
CASE7:小鳥遊 ひな(11)の場合
ひな「こんにちわー♡ひなでぇ……えぇっ!?クソ兄貴っ!?」
ひな「な、なんで兄貴がこんなとこに……」
ひな「パパって……たまたま兄妹でマッチングしたってこと……?」
ひな「うわぁさいあく……あーもーさいあくっ、さいあくっ!……気分悪っ……もー帰る。ひな、帰るから……」
ひな「は?はぁ?なになに?意味わかんないんだけど?なに言ってんの?するわけないでしょ?」
ひな「いやお金の問題じゃないから」
ひな「あーもーきもいきもいきもい!兄妹でセックスとか本気?ほんとにありえない!」
ひな「嫌に決まってんじゃん!なんで兄貴なんかとしなきゃなんないの!意味わかんない!」
ひな「絶対お断りっ!クソ兄貴とセックスなんて絶対しないからっ!」
ひな「ふあぁぁっ♡♡♡」ビクンッ♡
ひな「んっ♡♡うんっ♡……きもちっ♡おちんちんきもちいよっ♡♡……んぁっ♡♡♡」
ひな「あんっ♡んくっ♡♡おにいちゃんっ♡しゅきっ♡♡♡……んぁぁっ♡♡しゅきぃっ♡♡♡」
ひな「おにぃちゃんっ♡もっといっぱいしてっ♡♡……ぎゅって♡ぎゅーってしてぇっ♡♡」
ひな「あっ♡あっ♡んぁっ♡……んっ♡いく?でるの、おにいちゃんっ?♡♡♡……っ♡♡あぁっ♡」
ひな「ん、いーよ♡だしてっ♡……ひなのなかにいっぱいらしてっ♡♡♡」
ひな「んぅっ♡ぁ♡♡……ひなもっ♡イっちゃう♡♡……んっ♡あっ♡ひぁっ♡♡」
ひな「んっ♡いっ、くっ♡♡……おにぃちゃっ♡♡おにいちゃんっ♡♡♡」
ひな「んぅぅっ♡♡♡」ビクンッ♡
ひな「はっ♡あぁ♡……おにぃちゃんの♡いっぱいでてる……♡」
ひな「おなかあったか……♡♡♡」トロ-ン♡
ひな「ふぅ、あーだるかった。おいクソ兄貴」ベチンッ
ひな「お金、早く出してくんない?」
ひな「は?あんなん演技に決まってんじゃん」
ひな「実の妹が本気で『お兄ちゃん好き』とか言うと思ってんの?ありえないから」
ひな「童貞クソ兄貴には嘘喘ぎかどうかの区別なんてつかないと思うけど」
ひな「いいから早く出せ」バシッ
ひな「ちぇ、こんだけ?もっと出せないの?」
ひな「は?もう1回?ちんこに脳みそついてんの?もうしないから」
ひな「お金は、まぁほしいけど……」
ひな「でも兄貴とのセックスが無理。きもすぎる」
ひな「さ、さっきのは兄貴があんまりしつこいからっ!」
ひな「んっ!やめてっ!妹相手にがっつきすぎっ!きもいきもいきもい!」
ひな「もうしないって言ってんじゃん!クソ兄貴となんて2度とごめんだからっ!」
ひな「ひぁぁぁっ♡♡♡」ビクッ♡
ひな「んっ♡もっと♡もっといっぱいしよっ♡♡♡……おにぃちゃんっ♡♡んんっ♡……おにぃちゃぁんっ♡♡♡」
ひな「しゅきっ♡しゅきしゅきしゅきっ♡♡……おにいちゃんっ♡らいしゅきなのっ♡♡♡……んぅっ♡♡んっ♡」
ひな「あっ♡あっ♡んっ♡きもちっ♡……んっ♡あたまおかしくなるっ♡♡あぁっ♡」
ひな「おにーちゃんもっ♡♡きもちっ?♡♡はっ♡はっ♡……んぅっ♡へへっ♡うれしっ♡♡♡……んあっ♡ぁ♡ひぅぅっ♡♡」
ひな「おにぃちゃんっ♡ひなっ♡ひなもうっ♡……ひなっ♡イっちゃうっ♡からっ♡……あっ♡♡あっ♡んんっ♡♡」
ひな「んっ♡いっしょにいこっ♡♡……おにぃちゃんのせーしっ♡ひなのなかでいっぱいびゅーびゅーしてっ♡♡♡」
ひな「んぁっ♡♡はっ♡♡んんぅっ♡♡……おにぃちゃんっ♡♡おにぃちゃんっ♡♡♡……あっ♡んっ♡♡っ♡♡♡……っ!♡♡……!♡♡♡」
ひな「んああっ♡♡♡」ビクンッ♡
ひな「はぁ♡ぁ♡ぁぁ♡♡……んはっ♡おにいちゃぁ♡♡♡」ピクピク
ひな「……えぅ?んっ♡……おにーちゃん?♡♡……ちゅー?♡♡♡」トロ-ン♡
ひな「んぇ?はぁっ♡……おかね?……なぁに?」
ひな「………………っ!!!」ガタッ
ひな「あ、あぁ!お金!お金ね!払うもん払ってもらわなきゃねうんうん!まいどあり!」
ひな「い、いや、ぜんぜん演技だし……ほんとに気持ちよくなんかなってないし……好きじゃないし、ぜんぜんこれっぽっちも好きじゃないし……」
ひな「え、も、もう1回……?」
ひな「あの……」
ひな「ぎゅーってしてくれるなら……いいけど?」キュンキュン♡
ひな「あっ!おにいちゃ……!」パアッ
ひな「こほん。クソ兄貴、遅い」
ひな「待ち合わせじゃないから、違うから。これはたまたま別々に遊びに行って、たまたまばったり出くわしただけだから」
ひな「ひなは別にクソ兄貴なんかと遊びたいわけじゃないから。もちろんデートでもなんでもないから」
ひな「一緒に映画見たり、話題のスイーツ食べたり、似合うお洋服選んでもらったりとかしないから。ましてやえっちなこととか全然したくないから」
ひな「だからクソ兄貴も勘違いしないように……」
ひな「ぁ……」
ひな「…………ぅ」
ひな「………………つなぐ///」ギュッ
CASE7:小鳥遊 ひな(11)の場合 おわり
CASE8:姫宮 あむ(14)の場合
あむ「ぱぁぱっ♡はじめまして、あむでーす♡」
あむ「んふふっ♡私、この日をずぅっと楽しみにしてたんですよ」
あむ「いえ、パパ活は初めてですよ?」
あむ「今まではクラスの男子とえっちなことしてたんです」
あむ「でもやっぱりこどもちんちんじゃ物足りなくて」
あむ「同学年だけじゃなくて先輩のおちんちんも試してみたんですけど……」
あむ「イケメンで人気な先輩でも、いいおちんちんを持ってるとは限りませんよねぇ……」
あむ「学校の先生を誘惑しようと思ってた時期もあるんですけど、おじいちゃんばっかりで……」
あむ「そこでパパ活です。おとなちんちんとえっちできて、お金も貰える。一石二鳥です」
あむ「というわけで、パパのおちんちんには期待してるんです。ガッカリさせないでくださいね?」
あむ「むぅ……」
あむ「パパぁ……ちょっと弱すぎません?」
あむ「クラスメートの男の子でもこんなにすぐにはイきませんよ?」
あむ「大きさとかはいい感じなのに……」ツンツン
あむ「え?なんですか?」
あむ「ふむ、つまり敏感になってるからあまり触らないでほしいと……なるほどなるほど……」
あむ「……えい」ツンッ
あむ「あは……」ゾクッ
あむ「そんな情けない声出ちゃうんですね……大人なのに……」ゾクゾク
あむ「うん……こういうのもいいかもしれません」
あむ「大人なのにすぐに気持ちよくなっちゃうよわよわちんちんいっぱい虐めるのもけっこう楽しいです」
あむ「もっと気持ちよくなりたいですか?挿れたい?」
あむ「むふふ♡そうですかぁ♪……でもなぁ、パパのおちんちんざこざこすぎて、挿れただけでイっちゃいそうなんですよねぇ♪」
あむ「それでも挿れたいですか?どーしても?」
あむ「そうですかそうですか♪そんなに言うならしょーがありませんねぇ。私がちょっと遊んであげます♪」
あむ「ひにゃっ!?あっ♡゛あ゛あ゛あ゛っ!??♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡
あむ「にゃにこれっ♡♡しらにゃっ♡♡゛♡……っ!♡、♡あんっ♡゛……しらないとこっ♡♡……っ♡あたってるっ♡♡、!……」
あむ「っ!う、そっ?♡♡……まだっ♡はんぶんなんれすかっ?♡♡……ひぅっ♡♡んんっ!♡、♡……ぁ♡はは♡♡♡」
あむ「ぜ、ぜんぶいれたらっ♡……っ!ぁ♡ぜったいこわれちゃうっ♡♡……おまんこバカになっちゃうっ♡♡♡……あ゛っ!?♡゛ああ゛っ!♡♡゛♡」
あむ「んにゃあ゛あ゛っ♡゛♡゛♡……あ゛っ♡゛っ!……あー♡ぁ♡……っ♡……♡、♡♡」ビクビクッ
あむ「イっ、たっ♡ぁぁ♡……イきましたぁ♡♡……いれただけなのにっ♡んぅっ♡……なんかいもっ♡なんかいもぉっ♡♡」
あむ「あ゛ぁっ♡゛♡だめにゃとこっ♡とどいてぅ♡♡゛……おとなちんちんっ♡しゅごしゅぎっ♡♡♡」
あむ「んにゃっ!?あ゛っ♡あ゛っ♡゛……うごくのっ♡♡ゆっくりっ♡♡……はげしくしたらっ♡゛♡あっ♡゛、♡またっ♡♡……あぁっ♡♡゛、♡」
あむ「ひぅっ♡゛♡゛んあ゛っ♡゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡
あむ「にゃう゛っ!??♡゛♡゛♡゛っ!♡゛う゛っ♡゛♡……イっだっ!♡゛♡イったばっかっ♡゛♡♡だからりゃっ♡、♡゛♡」
あむ「んあ゛っ♡゛♡♡、ぁ♡……あ゛っ♡゛♡……きもちっ♡゛♡しゅごっ♡゛♡♡……んあ゛あ゛っ♡゛♡♡……♡、♡♡」
あむ「んっ♡いらにゃいっ♡♡♡゛……こどもちんちんっ♡もういらないっ♡♡゛♡……ずぅっとっ♡ぱぱとだけおまんこしゅるっ♡゛♡゛♡゛」
あむ「だからっ♡、♡♡、ぱぱもっ♡゛♡……んにゃっ♡゛♡♡あ゛っ♡゛はっ♡♡……ぱぱっ♡゛♡ぱぁぱっ♡♡……んっ♡♡しゅきっ♡゛♡♡」
あむ「イくっ♡゛♡あ゛んっ♡、♡♡……ぱぱっ♡♡わたしっ♡……んっ♡いっしょにいこっ♡゛♡♡……ぱぱっ♡あ゛あ゛っ♡゛♡゛」
あむ「はにゃっ♡♡うんんっ♡♡♡……ぱぱのおとなせーえきっ♡゛♡♡こどもまんこにいっぱいびゅーしてっ♡、♡゛♡゛……あっ♡んぁぁっ♡♡♡」
あむ「うっ♡゛♡゛♡゛にゃあ゛あ゛あ゛っ♡゛♡、♡゛……ぁ♡゛♡♡……は♡゛♡」ビクンッ♡゛
あむ「あひ♡……あ゛っ♡゛、♡♡……♡」ガクガク
あむ「ぱ、ぱぁ♡♡♡……ぎゅーしてぇ♡」
あむ「ふにゃ……♡」ギュッ
あむ「ぱぁぱっ♡」ダキッ
あむ「んもー、なんですかそんなに驚いてー♪」ギュ-
あむ「パパなんですから、娘に抱きつかれたくらいでそんなに取り乱さないでくださいよー♪」
あむ「んぅ?んふふっ♡そうですよねー♪ほんとの娘じゃないですよねー♪」
あむ「だってぇ♡ほんとの娘だったらあーんなえっちなことしませんもんねー♡」
あむ「それでパパぁ?今日も娘にわるーいことしちゃうんですか?」
あむ「もちろん、期待しちゃってますよ?」
あむ「私はパパの娘ですもん♪」
あむ「今日もいっぱい遊んでくださいね♡」
CASE8:姫宮 あむ(14)の場合 おわり
CASE9:柚月 ゆゆ(10)の場合
ゆゆ「んー?あ、お兄ちゃんがパパ?だよねっ!」
ゆゆ「柚月ゆゆです。よろしくお願いします」ペコッ
ゆゆ「優しそうな人でよかったぁ」
ゆゆ「さっそくいこー」
ゆゆ「ん?うん、はじめてだよ」
ゆゆ「うん、わかってるよ。いっしょに寝るんでしょ?」
ゆゆ「クラスの友だちに教えてもらったの」
ゆゆ「大人の男の人といっしょに寝るだけでお金もらえるって」
ゆゆ「ほしいものいっぱいあるんだけど、あんまりお小遣いもらえなくて……」
ゆゆ「でも寝るだけでお金もらえるなら簡単でいいよね。寝るの好きだし♪」
ゆゆ「わー♪」バフッ
ゆゆ「おっきいベッド♪ふかふか~♪」キャッキャッ
ゆゆ「お兄ちゃんもおいでよー♪ふかふかきもちーよー?」フカフカ
ゆゆ「ふふっ、いらっしゃーい♪」
ゆゆ「うん、いいよ。くっついた方があったかいもんね」
ゆゆ「わ、お兄ちゃん体おっきい。すっぽりおさまった感じ……」
ゆゆ「これ、なんか……安心するかも……」
ゆゆ「もっとぎゅーってしていいよ?」
ゆゆ「んんっ……」
ゆゆ「んっ、お兄ちゃん?……ふへへっ、なでなでしてくれるの?」
ゆゆ「んーん、うれし♪」スリスリ
ゆゆ「ふふっ、んっ……んぅっ、くくっ、ふふふっ……あはっ、あははっ!……ちょ、ちょっとっ、くすぐったいよっ!」
ゆゆ「あははっ、ふくっ……んっ、もー!……んっ、んんっ、あははっ!やめっ!……あはっ、ははっ、んっ……!」
ゆゆ「あー、おっぱいさわったー!いけないんだー!……お兄ちゃんのえっち!んへへっ、あんっ……!」ピクッ
ゆゆ「?……ん?んぅ?……ね、ねぇ、お兄ちゃん?……さっきからさわり方、なんかちょっとヘン……」
ゆゆ「へ?……いやな感じはしないけど……」
ゆゆ「んぁっ……♡」ピクンッ
ゆゆ「は……あ、れ?……なんか……なんか、ふあふあしてきた……?」トロ-ン
ゆゆ「んん、いたくない……うん、もっとしていいよ……」
ゆゆ「んっ、ふっ……おなか……んふっ、んー……くすぐったい……」
ゆゆ「んー、だめっ……そこ、おしっこするところだもん……さわっちゃだめ……んぁ?あれ?」ヌチュ
ゆゆ「っ!!……ま、まって!ほんとにだめ!いったんストップ!」ガバッ
ゆゆ「……だって!だって、あ、あの……ぜんぜん気づかなかったんだけど……いつのまにか、その……お、おもらし、しちゃってて……///」
ゆゆ「さ、最近はしてなかったんだよ?ほんとだよ?……でもなんか、お兄ちゃんにさわられると頭ふわふわになっちゃって、それで……」
ゆゆ「え、ち、ちがうの?でも濡れて……見せっ!?だめっ!見せない!はずかしいもん!」
ゆゆ「…………う、うー……わかったぁ///」スルスル
ゆゆ「ど、どお?///」ドキドキ
ゆゆ「んぅー///……これでいい?……はずかしいからはやく終わりにしてね?///」クパァ
ゆゆ「え?だ、だめだよ!?おしっこするところだもん!きたな……ひぅあっ!??♡♡♡」ビクンッ♡
ゆゆ「んぁっ♡、♡……?、?にゃにこれっ♡、♡♡にゃにこれぇっ♡♡♡……ぁ♡、?……っ?」
ゆゆ「あっ♡♡んっ♡んゃっ♡♡♡……びりってなるっ♡♡んんっ♡、♡♡……あたまふわふわしゅるっ♡♡♡」
ゆゆ「おにぃ♡ちゃっ♡♡……んっ♡♡それだめっ♡♡……おかしくなるっ♡、♡♡……んぁっ♡ひぅっ♡♡んっ♡、♡……っ♡」
ゆゆ「んぁっ♡♡なんかっ♡っ!♡♡……なんかっ♡♡ヘンなのっ♡くるっ♡♡♡……あっ♡なにこれっ♡♡こわいっ♡……んっ♡、♡」
ゆゆ「んっ♡っ!♡……おにぃちゃぁっ♡♡♡おててっ♡にぎってっ♡、♡……んっ♡うっ♡♡……くりゅっ♡♡きちゃうっ♡♡んぅぅっ♡♡♡」
ゆゆ「ひぁぁぁっ!??♡♡♡」ビクンッ♡
ゆゆ「ひぁっ♡……ぁ♡……っ♡♡」ビクッビクッ
ゆゆ「んっ……♡」プシッ
ゆゆ「あぁ……♡」チョロロロ
ゆゆ「ほんとに……おもらししちゃったぁ……♡」ショワァァ
ゆゆ「……あ♡……おにいちゃん……♡」
ゆゆ「ん、きもちぃ……うん、すき♡」
ゆゆ「…………もっときもちいこと?」
ゆゆ「……」キュン♡
ゆゆ「しゅる♡」
ゆゆ「お兄ちゃーんこっちー!」フリフリ
ゆゆ「うん、待ちくたびれた。はやくいこっ」ギュッ
ゆゆ「だって時間なくなっちゃうもん。あんまり遅くなるとママがうるさいの」
ゆゆ「だから早めに集まったんだもん」
ゆゆ「むぅ、いじわるしてる」
ゆゆ「いっぱい寝るけどそれだけじゃなくってっ……また前の時みたいにさわってほしいのっ」
ゆゆ「そのために来たんだもん……」
ゆゆ「ねぇ、お兄ちゃん……」ギュッ
ゆゆ「またいっぱい気持ちいいことしてね?」
CASE9:柚月 ゆゆ(10)の場合 おわり
CASE10:七海 ありさ(12)の場合
ありさ「あ、お兄さんこんにちわー」フリフリ
ありさ「うん、ありさだよ♪」
ありさ「どしたの、そんなにじっと見つめて?」
ありさ「あーわかった。ありさに見惚れてたんでしょ?」
ありさ「しょーがないよねー?ありさかわいいもんねー?」クスクス
ありさ「よかったねー。こんなにかわいいありさとえっちできて」
ありさ「でもー、貰うものはちゃんと貰うからね?」
ありさ「さてさて~、新しい財布くんのお手並み拝見~」
ありさ「ありさにいっぱい貢がせてあげる♪」
ありさ「手コキ1回、フェラにかーい」
ありさ「なのにまだカチカチ。すごいねお兄さん♪」
ありさ「んふふっ♪次はなにしてほしいー?」
ありさ「んー?聞こえなーい」クスクス
ありさ「挿れたい?そうだよねー、こんなにかわいい女の子とえっちなことしてるのに、挿れないなんてもったいないもんねー?」
ありさ「でもでも~、お兄さんのよわよわおちんぽじゃすぐに射精しちゃうかも~♪」
ありさ「あは、またかたくなった♪」
ありさ「ほんとにいいのー?お金無くなっちゃってもしらないよー?」
ありさ「そっか~♪ありさがかわいすぎるからしょうがないかぁ~♪」
ありさ「そんなに貢ぎ足りないなら、ぜーんぶ搾り取ってあげる♪」
ありさ「んあ゛っ♡゛♡゛、♡う゛う゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛
ありさ「なにっ♡、♡゛……んあ゛っ♡゛なにこのちんぽっ♡゛♡゛しゅごっ♡゛♡♡……お゛っ♡゛♡゛んっ、ぐっ♡、♡♡」
ありさ「あ゛あ゛あ゛っ♡゛♡゛……っ♡こんなんっ♡♡がまんむりっ♡゛♡♡……いぐっ♡゛♡♡ひぐぅぅうっ!♡♡゛♡゛」
ありさ「んあ゛う゛う゛っ!♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛
ありさ「ふぁっ♡んう゛あ゛あ゛っ!♡゛♡゛……いっだ♡゛♡いまいっだかりゃっ♡♡゛♡……っ♡♡……まっへ♡まらいくぅっ♡♡、♡゛」
ありさ「ひぅっ♡ぅ♡♡♡……あ゛っ♡ぁ♡゛……んっ♡゛♡きもちっ♡♡♡……あ゛っ♡゛あ゛っ♡゛あ゛っ♡゛……いくっ♡゛♡い゛っ♡゛♡゛♡く♡……っ!♡……♡、♡」
ありさ「んう゛っ!!!♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛
ありさ「あ♡……で、てるっ♡♡♡……あ゛っ♡゛なかだし♡♡きもちぃ♡♡♡」ビクビク
ありさ「ふっ♡へへっ♡♡……しゅごっ♡おにいさんのまだかたい♡」
ありさ「んねっ♡おにーさんっ♡」
ありさ「もういっかい♡ね?」
ありさ「あ゛ぁっ!♡゛♡゛んっ♡、♡♡……はげしっ♡゛♡んぅっ!♡♡♡……おまんこっ♡゛♡♡ばかになりゅっ!♡♡♡……んゃっ♡、♡♡ぁぁっ♡♡」
ありさ「んぅっ♡゛♡しゅきっ♡♡♡……このちんぽっ♡しゅきっ♡♡♡……おにーしゃんもしゅきっ♡♡♡……んあ゛っ♡゛あ゛っ♡゛♡しゅきぃっ!♡♡♡」
ありさ「おにーしゃっ♡゛♡あ゛っ♡゛……ぃいぐっ♡♡゛♡っ♡……いくっ♡゛♡♡う゛っ♡んぅぅっ♡♡♡……っ♡♡ぅ♡あ゛♡」
ありさ「う゛あ゛あ゛あ゛っ!!!♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛
ありさ「ひっ♡あ゛っ♡゛♡……はぁはぁ♡゛♡♡……おにゃか♡あったかぁ♡♡♡」
ありさ「んくっ♡うぁっ♡♡……はーっ♡はーっ♡」
ありさ「お、にいしゃん♡……もっかい♡……もっかいしよ……♡」
ありさ「んんっ♡な、なんれ?……おちんちんまだげんき……」
ありさ「あ、おかね……なくなっちゃった……?」
ありさ「そ、か……」
ありさ「…………今日だけ、だよ?」
ありさ「今日だけ特別サービスで、お金なくてもいいよ?」
ありさ「だからもう1回……ぁ」
ありさ「あは♡」キュン♡
ありさ「ねーおにーさーん。週一しか会えないのなんとかなんない?もっとお金欲しいんだけど?」
ありさ「えー、会社なんてやめちゃいなよー。それでありさと毎日遊ぶの♪」
ありさ「むぅ、なんてダメなのっ!」
ありさ「あ、そっか。ありさに貢ぐために働いて稼がなきゃだもんね。そっか、そかそか……」
ありさ「……」
ありさ「ねぇお兄さん?ホテル代けっこうきつい?」
ありさ「心配とかじゃなくて……」
ありさ「あ、あのね、お兄さんのお部屋とか、行ってみたいなーって……」
ありさ「……!」パァァ
ありさ「うんっ♪」ニコッ
CASE10:七海 ありさ(12)の場合 おわり
以上、おしまいです
ありがとうございましたー
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