【安価スレ】異世界KOF in レオナ (722)

異世界に渡ってしまったキングオブファイターズの登場人物、レオナ・ハイデルン。
彼女は元の世界に変えるために一つの城下町で生活を始めます。

・乱立の特徴
自分を賢く見せようと小難しい言い回しや言葉を多用する一方で
一般的な表現や会話をおざなりにするので簡単な漢字の変換ミスを乱発する

>>2誤字すみません…。乱立ではないです。
レオナの目的は町で帰るために資金十万Gを稼ぐことです。
バイト、魔物退治やはたまた売春などが主な方法です。

下の一人が唯一決定している登場人物です。彼と純愛も可能ではありますが主な存在理由はエロへのスパイスです。

名前:コフ
職業:新人騎士
居住区:騎士舎
下半身事情:すべて平均的。童貞。

町に住む男たちを安価募集します。

名前:
性格:
容姿:
職業:
居住区:王城、城下町、スラムがありますが追加しても構いません。
下半身事情:
他情報:

期限は本日の午後8時までです。
ヒロインの追加は考えていません。

異世界って言っても昨今は色んな異世界があるから、世界観がわからないな…
魔物って事は剣と魔法のファンタジーって事か?

これでいい?

名前:アリサ
性格:素直で気弱で従順、強く出られると断れずに流されてしまう性格
可愛い女物の服や小物が大好き、顔を赤くしながらもエッチな事は断らない隠れ淫乱
容姿:腰まで伸びた金髪ロングの奇麗な髪、女の子と間違われやすい美少年、小柄で低身長
頭に赤いリボン、青と白のフリフリエプロンドレス、ピンク色の薄いブラとショーツ
職業:昼間はレストランのコック兼店員、夜は男女問わず客を取る男婦
居住区:城下町
下半身事情:全身開発済み、童貞ではあるがアナルは非処女
すぐ勃起する早漏だが絶倫のショタチンポ、すぐに濡れる淫乱アナル
他情報:生まれてすぐに母親を亡くし、妻の死に正気を失った父親からは妻の代わりの「女」として育てられた
最近その父親も亡くなってしまったが、教育の名のもとに調教された身体は疼きを抑えられない
生活の資金集めも兼ねて男婦をしており、ある程度売春婦や売春宿に顔が利く

名前:ヴァス
性格:基本利己主義だが情に厚い
容姿:銀髪ざっくばらんで耳にピアス。褐色細身だが身体能力高し
職業:盗賊
居住区:一ヶ所に定住していない。城下町とスラムに隠れ家有
下半身事情:責めのテクニック抜群で既に何人かの女と経験あり
他情報:戦災孤児で誰にも頼らずに生きてきた
本人は気付いていないが無意識に誰かに側にいて欲しいと思っている

>>5
イメージはツクール製18禁RPGで一つの町での箱庭式物語です。レオナは淫乱度を設定するつもりです。
魔物はそれを討伐する際、一緒に行った男と外でなにか起こる等を想定した存在であまりメインに捉えなくてもいいです。
キャラ大感謝ですがホモォ描写は期待しないでください。

名前:セッタ
性格:したたかな俗物。薄情で打算的
容姿:褐色肌のくせ毛の男
職業:騎士
居住区:城下町
下半身事情:女遊びは豊富でなじみの娼婦もいる。不倫のような火遊びも好む
他情報:下級貴族。城下町を巡回する警備隊隊長。俗物だが出世には興味がなく、ほどほどの地位で好き勝手している
上に怒られない程度には仕事をしているが、賄賂で犯罪を見逃したり、権力を盾に弱者をいびる事も多い
部下もほとんどは同様で、城下町ではまだ仕事をしているのだが、スラムの住人相手にはかなりの蛮行を行っているらしい

名前:リュー
性格:変態
容姿:スマートなイケメン
職業:医者
居住区:城下町
下半身事情:経験人数多し
他情報:女性であれば、あらゆる病気もケガも治す。
ただし、その方法として全裸チェックの後におかしなポーズや動作をしながらの排尿が必要になる。
・・・・・そんな治療法を確立した変態医者。
本人らのプライバシーに関わるので、そのことは秘密。
実績はあるので立派な名医として扱われている。

名前:バーン
性格:女たらしチャラ男ヤリチン
容姿:金髪イケメン高身長
職業:無職だけど女達に貢がせてる
居住区:城下町
下半身事情:ヤリチン巨根の絶倫
他情報:バーとかで出会った女を言葉巧みに誘導したりしてお酒を飲ませて酔わせたあとお持ち帰り。危ない薬を売ってる人らとも繋がりがあり睡眠薬はもちろん媚薬等も仕入れている。
薬と彼のテクニックの虜になった女は数知れず、彼とのセックスに依存している。

名前:ナヴァリス
性格:紳士的で公正明大にみえるが、人を騙す事が得意。厚顔無恥な変態
容姿:金髪碧眼の美男子
職業:大貴族
居住区:王城
下半身事情:女を抱いた経験はあるしテクもそれなりだが、それ以上に性癖がヤバい
他情報:公爵家の跡取りで、国内最強の剣士。美しく強い女性を愛するが、そんな強い女が堕落する様も好む倒錯的な変態紳士
彼に目を付けられた女性は薬を盛られたり罠依頼にかけられたり酷い時は拉致されて調教されたりと、ろくなことにはならない
しかし妙に律儀なところがあり、大事な事を言わない事はあっても、約束を破るような真似はしない
数々の罠を跳ね除けて強いままであり続ける女性は、それはそれで尊敬の対象と考えている面倒くさい男
依頼主、あるいは何らかの陰謀の黒幕を想定

これトリ違うけど絶倫病さんか?

名前:グセ
性格:ゲスのクズ
容姿:中年の痩男。ローブ姿。
職業:魔術師
居住区:王城
下半身事情:性欲も精力も並。愉悦タイプ
他情報:王宮魔術師。高等な魔法を使うが特に催眠・洗脳系の魔法を得意とし、抵抗力の薄い王女に付け込んだ。王女が慕い懐く『先生』の立場を得ながら、裏では意のまま性奴隷としている。
とはいえ王城では制約も大きいため城外に次の獲物を探している。

>>12そうです。
◇◇◇ 目覚めの森 ◇◇◇



 陽射し・・・・・・。

 レオナは強く照りつける日の光で目を覚ます。




レオナ「……………………」


レオナ「………森……」


レオナ「………………しかし知識の無い植物がいくつもある」


レオナ「…」


レオナ「ここは……どこだ?」



トリップ変え忘れ。

 バキン!(木の枝が割れる音)

 レオナは音がした方へ瞬時に身構える。



コフ「あっ…………! ま、待った!」


レオナ(言葉が分かる……………)

レオナ「何者だ」


コフ「俺の名はコフ! 近くの街で騎士をやっている!」


レオナ「騎士……」


コフ「俺達の騎士団は貴女の様な異世界からの転移者を保護し、元の場所へ戻れる支援をしているんだ」


レオナ「………」


コフ「……一先ず俺の話を聞いてくれないか?」



 レオナは考えたのち、臨戦態勢を解く。



レオナ「分かった」


なんでわざわざいちいちトリ変えんの?

>>17トリップは作家気取った感じがして好きじゃなかったんですけど付けた方が見やすいって言われてつけるようにしたんです。確かに見やすいのでつけるようにしましたがまだ抵抗心が働いて同じ二次作品じゃない限りは毎回変えてます。只のこだわりとでも思って下さい。

こだわりだのなんだの方が気取ってる気するけどな
トリは単純に乗っ取り防止とかの意味以外に同一の作者を追いたいか或いは避ける目的もあるし
その言い方だと同じトリつけてる人=気取ってる人扱いしてない?

◇◇◇ 栄えた城下街 ◇◇◇


 レオナは出会った青年騎士コフに自信の状況を聴いた。

 なんでもここの周辺には時々異世界の人間が飛ばされてくるという。



レオナ「理由は?」


コフ「それは判明してない」


レオナ「……」


コフ「この街では異世界人、…全員地球って所からきているから地球人か。そんな地球人を手助けしている」


レオナ「具体的には?」


コフ「元の世界へ帰す方法はもう確立されている。そのための資金を用意すれば地球人は元の世界へ帰れるんだよ」


レオナ「資金……」

>>19いや全く。

コフ「ただ支援は転移者の身分の保証だけでその帰る方法を利用する資金は自分で稼がなきゃならない」


レオナ「そう」


コフ「帰るための費用は100,000Gだ。それが高いかどうかはここで生活していけば分かるだろう」


レオナ「了解した」


コフ「で、残念だけど寝泊まりする場所も提供とかはしてないんで……」


レオナ「分かった。自分で探す。幸い、言葉は通じる」


コフ「あ、ああ……。理解が早くて助かるぜ」


 レオナは渡されたこの街の地図やガイドラインが乗った書物をもって去ろうとする。


レオナ「では」


コフ「あ、………」


コフ「ちょっと待ってくれ!」


レオナ「なにか?」


 コフの視線がレオナの身体を上から下へなぞるように見る。

 下心が透けて見えた。


コフ「俺………、城下町の宿に部屋持ってるんだけど…基本的に騎士宿舎で寝泊まりしてるからさ……アンタがよければ宿の方、使ってもいいかなってよ…」


レオナ「…………なぜ?」


コフ「え?」


レオナ「その提案、いつもしているわけではないでしょう」


コフ「まぁ……」


レオナ「ではなぜ私にそんな事を?」


コフ「……、へへ。まぁ正直、アンタが良い女だからだぜ」


レオナ「……そう」


コフ「で、どうだ?」




>>23
A、コフの部屋に住まわせてもらう。
B、自分で探すから大丈夫と断る

A

レオナ「ではそうさせてもらう」


コフ「そうか! いやーっ、はっはっは!」


レオナ「言っておくけど身体を許す気はない」


コフ「ブフーっ!? そ、そんな事期待してねーって!」


レオナ「ならいい」


コフ「じゃあ案内するぜ。レオナって呼んで良いか?」


レオナ「ええ」


コフ「レオナ、改めてよろしくな。俺はコフ、必ずアンタを元の世界へ帰してやるぜ」


レオナ「ありがとう。頼らせてもらう」

 ---レオナが異世界での生活を始めました。---


目的
 100,000G稼ぐこと

淫乱度が設定されます(初期値は0)。1増えるごとに獲得資金が10G増えます。
淫乱度による性的イベント開放予定↓(これは無くなるかもしれません)
10~ セクハラ
20~ ボディタッチ許容
30~ 性行為以外のエッチ
40~ セックス
------------------------------------------------------------ 

レオナ・ハイデルン
所持金 0G
淫乱度 0

情報
 卓越した戦闘技術を持つ若き軍人。
 寡黙で感情表現があまりない。
 オロチの血のコントロールに心血注いだおかげか性欲も抑える事ができる。自慰も全くした事がない。
 好物は野菜。

参考ステータス

  口: 未だキスもしたことがない。
  舌: 味覚良好。肉厚で長め。
  手: 握るのは主にダンベル。
  胸: でかく、張りがすごい。
乳首: 本人以外見た者はいない。乳輪共に大きめ。

尻肉: 軍人らしく引き締まりつつも女性らしくふくよか。
尻穴: キュッと締まっている。周囲には髪の毛と同じ青色の毛が生えている。
  膣: 本人も身体を洗う時しか大して触れない処女まんこ。

------------------------------------------------------------ 


では物語開始!

◇◇◇ 栄えた城下街…にある宿のコフ部屋 ◇◇◇



レオナ「………」


コフ「基本的な生活はできるはずだけど地球のと比べてどうだ?」


レオナ「問題ないと思う」


コフ「良かったぜ」


レオナ「100,000Gを手に入れるにはどうしたらいい?」


コフ「そりゃあ、働く事かな」


レオナ「そう」




>>27
A、
 コフに安心安全な働き先を紹介してもらう。
 (資金+2000、コフポイント+1。10で恋人、20で彼とのエンディング)
B、
 バイト募集していた道具屋で一日働く。男店長はスケベ。
 安価男登場する可能性あり
 淫乱度+1。(100+淫乱度)×コンマの資金を得る。最低保証3000G、それに届かない結果の場合淫乱度+2。

B

※淫乱度0→1


コフ「それじゃあ俺は仕事に戻るぜ。何か用があったら訪ねて来てくれ」


レオナ「ええ」


コフ「俺もたまにここへ来るからな…///」


レオナ「そう」


コフ「じゃ、頑張れよ!」



 バタン。

レオナ「なんとしてもお金を稼いで地球へ戻る……」


レオナ「仕事を探そう」




◇◇◇ 栄えた城下街…にある道具屋 ◇◇◇


 レオナは街に出て、日雇いを探していた道具屋に行きついた。



道具屋店長「接客業の経験はあるかな」


レオナ「ありません」


道具屋店長「んー、そう…」

道具屋店長(笑顔でお客に接するタイプでもないし普通なら雇わないが…)


 彼はレオナの身体を眺める。


レオナ「……」


道具屋店長(良い女じゃないか……追い返したくないなぁ…………)

道具屋店長「じゃ、今日一日ここで働いてもらおうかな」


レオナ「ありがとうございます。頑張ります」プルン


 お辞儀をして顔を上げたレオナのタンクトップに包まれたおっぱいがたわわに弾む。



道具屋店長(むふふ………聞き分けは良さそうだ)

 
 道具屋は繁盛しているわけではないが店長が棚卸作業をしているのでその分人手が足りなかった。

 だが店長は作業しながらも店番をしているレオナをジロジロと見てきた。


道具屋店長「……………」チラッ チラッ


レオナ「…」


道具屋店長「……………」ニヤニヤ


レオナ「…」


 賃金を得る為にレオナは店長の視線に耐える。



>>33 
A、
 先輩店員に店長のサポートするよう言われてそうする。
 店長のラッキースケベ発動するのでその内容も書いてください。
(淫乱度+1)
B、
 安価男が来店。↓4人が登場可能なので初接触でどうなるか書いてください。
 アリサ >>5
 ヴァス >>6
 セッタ >>8
 リュー >>9

A 店長にふと尻を触られる

※淫乱度1→2

 レオナは販売カウンターにて無表情で接客をしていた。


レオナ「ありがとうございました。またご来店ください」


先輩店員「レオナちゃん、表情が硬すぎるね……」


レオナ「すみません」


先輩店員「僕、作業終わって変われるから君は店長の所に行ってもらおうかな。レオナちゃん筋肉凄いからあっちの方が役に立てそうだし」


レオナ「はい、分かりました」


先輩店員「よろしくー」

 レオナは店長の所に行った。


道具屋店長「そうか。じゃあこっちを手伝ってもらおうかねぇ。私が荷物を渡すから悪いけどちょっとの間持っててくれ」


レオナ「はい」


道具屋店長(うおっ、良い匂いがする…! レオナちゃん、可愛いなぁ~)


 店長は鼻の舌を伸ばしつつ作業を進める。

 中には数十キロもする商品達をレオナは苦も無く持ち続けた。


道具屋店長「じゃあ次は………」


 そして作業中、店長の手の甲がレオナの尻を掴んだ。


レオナ「…」


道具屋店長「あっごめん! 商品と勘違いしてしまった! ごめんねっ?」


レオナ「いえ、気にしていません。それより仕事の続きをしましょう」


道具屋店長「そう…? ごめんね…」


レオナ「……」


 本当にわざとではない。

 以後、店長は手に残るレオナの尻肉の感触が忘れられなくなった。


 お仕事終了!



道具屋店長「今日はご苦労様」


レオナ「はい」


道具屋店長「良かったらまた来なさい」


 今日一日、ずっと感じた店長の視線を思い出しレオナは即答できなかった。


レオナ「……はい」


道具屋店長「じゃ、これが給料ね」



>>37 
(100+20)×コンマ=給料 
※最低保証の3000に届かなかった場合、淫乱度+2で更にここでエロイベント。 

コンマ

所持金 0G→240G(3000G)
淫乱度 2→4

 レオナが渡されたのは小銭だった。

 この世界に来たばかりの彼女でもこの賃金はかなり少ないものだと悟れた。


レオナ「これだけですか?」


道具屋店長「そうだね。接客見てたんだけどアレはちょっと困るよぉ。お客さん、次から来なくなっちゃう」


レオナ「それはすみませんでした。しかし8時間働いてこの賃金は少ないと思います」


道具屋店長「うーん…そう言われてもなぁ~」


レオナ「…」


 文句を言ったレオナだが店長の反応を見て諦めたように背を向ける。


道具屋店長「待ちなさい」

レオナ「なんでしょうか」クルッ


道具屋店長「そ、そのね……オホン…………レオナ君」


レオナ「はい」


道具屋店長「あの、お尻を触らせてくれたら、もっとあげても良いんだけどねぇ」



 今まで無表情だったレオナが目を細め、汚れたものを見るように店長を睨む。

 淫乱度が4のレオナは店長の提案を飲めない。



レオナ「ふざけないで下さい」


道具屋店長「うっ………しかしねぇ…っ」


レオナ「帰ります」


道具屋店長「ま、待ちなさいって!」



>>40 
A、怯んだ店長は怯えたように3000G渡してきた。
B、眺めるだけならどうだと言われ、仕方なくその条件で飲む。
C、お金が欲しくないのかと言われ、動きを止めた所で尻を揉まれる。すごく嫌な顔をする。

A

道具屋店長「どうしても金が欲しいんじゃないのかい!?」


レオナ「もういいです」ギロ


道具屋店長「ひっ!?」


 下衆な提案をしてきた店長をレオナが睨むとその迫力に気圧された彼は一転、ペコペコしだす。


道具屋店長「じょ、冗談だよぉ……ほ、ほらっ…お金っ、持ってって?」


レオナ「…」


 金が欲しいレオナは怒りながらも差し出された3000Gを受け取る。

 所持金 0G→3000G


レオナ「では……」


道具屋店長「ま、またね?」



 怯えながらもまだ欲求を隠さない店長にレオナは呆れた。


 異世界生活初日が終わり、レオナは宿のベッドへ横になる。

 主な資金稼ぎは肉体労働になるだろうとレオナは身体を休めようとした。


レオナ「……」


 しかしずっと気を張っててもしょうがないかもと外に出る事も考える。

 もう夜だ。


 どうしようか。



>>43-45(コンマ↑)
A、このまま寝て、翌朝コフと一緒に朝食をとる。(コフP+1)
B、このまま寝て、朝食をレストランでとる。(登場人物 アリサ>>5、バーン>>10
C、夜の城下町を出歩く。まだ灯りはある。(登場人物 ヴァス>>6、セッタ>>8
D、次の日、町医者のクリニックでバイト。(登場人物 リュー>>9
E、次の日、気を利かせたコフがレオナを王城に招く。(登場人物 ナヴァリス>>11、グセ>>13
F、ボロ布を纏ってスラムを見に行ってみる。(淫乱度+1)

A


レオナ(………寝よう)


 変な欲は出さずに彼女はコフのベッドで眠りについた。



 翌朝、部屋で日課のトレーニングをしているとコフがやってきて朝食に行かないかと誘われるレオナ。



レオナ「……」


コフ「奢るぜ?」


レオナ「…行くわ」


コフ「やったぜ!」



◇◇◇ 栄えた城下街……のレストラン ◇◇◇


アリサ「いらっしゃいませー!」


 地球とさほど変わらない飲食店で二人は朝ご飯を食べる。


レオナ「……」モグモグ


コフ「美味いか?」


レオナ「ええ」カチャカチャ


コフ「そりゃあ良かった」



 レオナに一歩近づけた気がして喜ぶコフであった。

コフポイント 0→1


コフ「レオナ、今日の予定はあるのか?」


レオナ「…ん」モグモグ



>>49-51(コンマ↑) 2日目の行動を書いてください。(試しの自由安価)


-------------------------------------------------------------------
レオナ・ハイデルン
所持金 3000G
淫乱度 4
淫乱度による性的イベント開放予定↓(これは無くなるかもしれません)
10~ セクハラ
20~ ボディタッチ許容
30~ 性行為以外のエッチ
40~ セックス
コフポイント 1 (10で恋人、20でEND)

情報
 卓越した戦闘技術を持つ若き軍人。
 寡黙で感情表現があまりない。
 オロチの血のコントロールに心血注いだおかげか性欲も抑える事ができる。自慰も全くした事がない。
 好物は野菜。

ステータス

  口: 未だキスもしたことがない。
  舌: 味覚良好。肉厚で長め。
  手: 握るのは主にダンベル。
  胸: でかく、張りがすごい。
乳首: 本人以外見た者はいない。乳輪共に大きめ。

尻肉: 軍人らしく引き締まりつつも女性らしくふくよか。道具屋の店長にラッキースケベで揉まれた。
尻穴: キュッと締まっている。周囲には髪の毛と同じ青色の毛が生えている。
  膣: 本人も身体を洗う時しか大して触れない処女まんこ。

レストランに行ってみる


レオナ「この街を見て回るつもり」モグモグ


コフ「そうなのか。俺もついてこうか!? 仕事の隙見て――――」


レオナ「仕事頑張って」


コフ「はい………」



 コフとの朝食を終えた後、レオナは街を見てまわりにいった。

◇◇◇ 栄えた城下街 ◇◇◇



 ガヤガヤ!

 ガヤガヤ!


レオナ(人が多く、住民街も商店街も華やかさに溢れている)


 てくてく……


レオナ(一方で貧富の差も激しく、貧困層が集まったスラムも存在)


レオナ(だが王城の騎士達のお陰で良き治安は保たれている)


 てくてく……


レオナ(都市開発は依然進行中なので色々な働き口が見つかりそうではある……)




レオナ「こんな所か」



 昼食をはさみ、レオナはスラムを除いた城下町を一周した。


レオナ「宿の部屋に戻ろうか………」



>>55
A、戻って宿で休むと寝ている間にコフが来る(コフP+1)
B、帰るか迷っている道中でスリにあう。犯人はヴァス>>6
C、道具屋の店長にまた日雇いをと声をかけられそうする。
   (淫乱度+1。(100+淫乱度)×コンマの資金を得る。最低保証3000G、それに届かない結果の場合淫乱度+2。 )
D、見回り中のコフの上司、騎士セッタ>>8と出会う。
E、疲れが出たので(ちょっとエロそうな施術師がいる)マッサージ店に行く。(淫乱度+2)

淫乱度上げたいけどコフも上げたい
A

※コフポイント 1→2
◇◇◇ 栄えた城下街…にある宿のコフ部屋 ◇◇◇

レオナ「歩き疲れたから身体を休めよう」


 コテン


レオナ「おやすみなさい………………………………すー、すー……………………」


 レオナは眠る。

 本人が思ってた以上に疲労は溜まっており、それはコフの来訪にも目を覚まさない程だった。
 



 ガチャン……


コフ「レオナ?」


レオナ「すー………………すー………………」


コフ「…寝入ってるな……」


 コフは眠るレオナを黙って眺める。


レオナ「すー………………」


コフ(マジでいい女だぜ……たまんねぇ身体で美人だし、無口なのがもったいない…)


レオナ「すー………………」


コフ(地球人ってのはこんな女がゴロゴロいんのか?)

コフ(仕事に戻りたくねぇな。このままずっと眠るレオナを眺めていたい)


レオナ「すー………………」


コフ(…………な……眺めるだけで良いのかコフ?)

コフ「……」ゴクリ



>>59 コフはどうする? (真摯な行動でコフP+1。スケベな行動で淫乱度+1)

服をまくって胸を見る


 仰向けで眠るレオナの身体で目につくのはやはり、胸。



コフ(み、見たい……! タンクトップに包まれているレオナのおっぱいがッ!)


レオナ「すー………………」タプン


コフ「………よし…っ」


 ソローリ
 ソローリ


レオナ「すー……」



 コフは眠るレオナに近づき、ゆっくりとタンクトップに手をかける。

 その際に自然と乳肉の感触を味わえた。



コフ「おっ…♥」


レオナ「ん……………」



 しかし起きそうになったレオナに焦り、彼は勢いよくタンクトップを上にズラす。



 ブッッルルルンッッッッッッ♥♥♥♥♥

 ブルン♥♥♥♥ 
 
 ブルン♥♥♥♥


 ブルルンッッッッッ♥♥♥♥♥



コフ「オッッッッ!? おぉぉッッッッッ!!」


 
 激しく弾んでゆさゆさと突き出た形に成るレオナのおっぱい。

 桃色の大きな乳輪と乳首はエロスの極みともいえる存在感だ。


※淫乱度 4→5


レオナ「すー………………」


 
 おっぱい丸出しで無防備に寝ているレオナはなんとも背徳的である。



コフ「これが…おっぱい……! しかもこれ絶対極上の一品だろ…! ああ、すげぇ…!」


レオナ「すー…………………」


コフ「起きてない、よな…」


 ユサユサ………♥


コフ「エロすぎ……っ…」


レオナ「すー……………………………、…………………」




>>63 更にコフはどうする? (真摯な行動でコフP+1。スケベな行動で淫乱度+2だがレオナ起きて部屋に住むのを止めます)

元に戻して撤退


レオナ「…………………」


コフ(寝息が聞こえないまで小さくなった! こりゃもうヤバいだろ!)



 ササッとタンクトップが元に戻され、おっぱいが隠れる。

 大きめの乳首が不思議と存在感が無くなる事にコフは神秘的なものを感じた。
 


コフ「あざっした……!」ペコリ!



 手を合わせて一礼し、コフは部屋から出ていく。

 後にはまた寝息を立てるレオナが残るだけだった。



レオナ「……、……すー……」

※コフポイント 2→3


 レオナが目を覚ましたのはもう次の日だった。



レオナ「思った以上に浸かれていたのね…………………」ファァ


レオナ「こうして安全な場所で寝られているのは幸運だったわ」



 ストレッチと朝の運動をしてレオナはまた城下街へ繰り出した。

 
 お金100,000Gを得る事が目的のレオナは仕事を探す。

 今度はどんな仕事をするのだろうか…。



>>67-69 (コンマ↑)
A、コフの手伝いで安心安全な騎士団の仕事(コフP+1。報酬1000G固定)
B、町医者リュー>>9のクリニックで勤務
   (淫乱度+2。(100+淫乱度補正)×コンマの資金を得る。最低保証はない)
C、また道具屋で働く。
   (淫乱度+1。(100+淫乱度補正)×コンマの資金を得る。最低保証3000G、それに届かない結果の場合淫乱度+1。 )
D、魔物退治の仕事を受ける。安価男が登場する可能性あり。
   (最低保証2000G)

A

※コフポイント 3→4 。所持金 3000G→4000G



コフ「今日の仕事は見回りだ。レオナは俺についてきてくれ」


レオナ「分かった」


コフ「……」(胸を見る)


レオナ「どこを見ている?」


コフ「ん゛ッ!? じゃ、じゃあ行こうぜ!」


レオナ「了解」ビシ!


 
 安心安全な仕事をこなし、レオナは資金を得た。


 仕事終わりにコフがレオナに話しかける。


コフ「夜飯一緒にどうだ? また奢りだぜ」


レオナ「そうね………………」



>>72-74(コンマ↑)
A、コフと夜ごはんを食べて一日を終える。(コフP+1)
B、セッタ>>8が現れ、コフとの夜ごはんは彼の接待場となる。(淫乱度+2。最低保証1000G+α)
C、コフと大人なバーに行くとバーン>>10に出会う。(資金5000G獲得。淫乱度+α)
D、夜も働くので断る(働き先はまた次の安価)

c


レオナ「ではまた甘えさせてもらうわ」


コフ「っしゃあ!」グ!



 喜び過ぎるコフにレオナも顔がほころぶ。



コフ「じゃあ行こうぜ! この前とは別の店だけどここもまた美味いんだ」


レオナ「楽しみね」



 二人は着実に仲を深めている様だ。



※コフポイント 4→5

◇◇◇ 栄えた城下街…にある宿のコフ部屋 ◇◇◇


 もう深夜、レオナはベッドで眠りにつこうとしていた。



レオナ「……………順調、なのかしら」


レオナ「コフは下心は見え透いているけど悪い人じゃない」


レオナ「このまま何事もなく帰れればいいな…………」



>>77-79(コンマ↑)
A、眠った後、またまたコフが侵入してきた。
B、隣の部屋でアリサ>>5がお客を取ってセックスしているのが聞こえる。(淫乱度+1)
C、部屋にヴァス>>6が盗みに入るが撃退しする。(彼が落とした2000Gゲット)

A

このレスのコンマが偶数ならA、奇数ならB

 
 シュタ………


レオナ(………窓の外に人の気配……)



 彼女が気付くが早いかその人物はもう部屋の中に侵入してきた。



ヴァス「……」


レオナ「何者だ」


ヴァス「!」


レオナ「ここには何もないわ」


ヴァス「……」ジリジリ


レオナ「怪我をする前に去った方が良い」


ヴァス「……しゃァ!!」シュバ!



 入って来た盗賊がレオナに襲い掛かる!



レオナ「警告はした」



 …数秒後、地に伏していたのは盗賊の方だった。

 
ヴァス「馬鹿なッ…………強い…!」


レオナ「盗賊の類は騎士団に突き出せばいいのか?」


ヴァス「…フオオ!」



 盗賊はレオナを組伏すのを諦めて飛び退る。



レオナ「……」


ヴァス「何モンだ」


レオナ「何者でもない」


ヴァス「……くそ」



 彼は去っていった…。



レオナ「……ああいう輩もいるのね」

レオナ「ん?」



 足元に小袋が落ちている。

 レオナはそれを拾い上げて中を見るとお金が入っていた。



レオナ「あの盗賊の…………」

レオナ「因縁を付けられるのも困るし、次に会ったら返そう」

レオナ「会ったら、ね…」



 不意な出来事で懐が暖まった彼女は戸締りをしっかりしてベッドに戻った。



※ 所持金 4000G→6000G

すみません、間違えてました。このイベントはそのままBを書きます。


 改めて眠りにつこうとするレオナの耳に、隣の部屋の声が聞こえてきた。



アリサ『隣が騒がしかったみたいですけどぉ…………………』

客『きっと俺達と同じようにハッスルしているんだろう……………だったらもう声を押さえる必要はないなっ』 

アリサ『だ、駄目ですよお客さんっ…………ここ、普通の宿だから男娼呼んだのバレちゃいけないんですよっ』

客『うるさいっ、ここが都合よかったんだからしょうがないじゃないか! ほら、強めに動くぞ!』 

アリサ『おあっ!』


 パンっっっっ♥♥♥♥ パンっっっっ♥♥♥♥ パンっっっっ♥♥♥♥ 




レオナ「……………………」




客『君だって私が突くたびに! トコロテン射精して! ドスケベショタが! 好み過ぎるわ!』 

アリサ『オンッッッ♥ おっほぉぉッッ♥ 声、出ちゃうからぁぁ、優しくゆっくりアナセして下しゃいィっ♥♥♥』

客『大体ここが駄目だったらそっち側が断固として拒否するもんだろう! このこの!』 

アリサ『はい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃッ、ごめんなひゃぁいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!』

客『このホモガキが! 今夜は寝かせないからな!』 

アリサ『おっっっっ、おほおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♥♥♥♥♥』



 びゅっりゅりゅりゅりゅッ♥♥♥♥

 ビチャッ、ビチャビチャビチャ♥♥♥♥



レオナ「……………」ハァ



 隣の部屋の激しいまぐわいはレオナが宿に苦情を言うまで続けられた。



※ 淫乱度 5→6

◇◇◇ 栄えた城下街 ◇◇◇


コフ「寝不足なのか?」


レオナ「昨夜、部屋に盗賊が入って来て撃退した後となりの部屋の客が男娼を呼んで騒がしかった」


コフ「なにぃ!?」



 その話を聞いたコフは宿の警備とかその客の事を調べるとか言い、レオナを励ました。



コフ「レオナにはこの世界で不自由はさせないからよ」


レオナ「ありがとう」モグモグ


 異世界生活三日目。

 レオナの行動はいかに。


>>90-92(コンマ↑) 試しの再自由安価

-------------------------------------------------------------------
【レオナ・ハイデルン】
 所持金 6000G
 淫乱度 6
 コフポイント 5 10で恋人、20でEND
淫乱度による性的イベント開放予定↓(これは無くなるかもしれません)
10~ セクハラ
20~ ボディタッチ許容
30~ 性行為以外のエッチ
40~ セックス


情報
 卓越した戦闘技術を持つ若き軍人。
 寡黙で感情表現があまりない。
 オロチの血のコントロールに心血注いだおかげか性欲も抑える事ができる。自慰も全くした事がない。
 好物は野菜。

ステータス

  口: 未だキスもしたことがない。
  舌: 味覚良好。肉厚で長め。
  手: 握るのは主にダンベル。
  胸: でかく、張りがすごい。
乳首: 乳輪共に大きめ。本人は気付いていないが眠っている間にコフに見られた。

尻肉: 軍人らしく引き締まりつつも女性らしくふくよか。道具屋の店長にラッキースケベで揉まれた。
尻穴: キュッと締まっている。周囲には髪の毛と同じ青色の毛が生えている。
  膣: 本人も身体を洗う時しか大して触れない処女まんこ。
-------------------------------------------------------------------

もっと稼げる仕事を探す

今日終わりです。稼げる仕事の内容案ありましたら書き込んでも良いです。報酬形式は面倒だと思うのでなくても構いません。




 コツ………コツ………コツ………コツ………




闘技場スタッフ「女か」


レオナ「……」


闘技場スタッフ「…」

闘技場スタッフ(只者じゃねぇ……)



実況『次の試合に参りましょう~! 選手、入場~!』



闘技場スタッフ「行きな」


 ガラララララ…………!


レオナ「…」



 城下街の闘技場で定期的に行われる武術大会。

 その勝者に与えられる賞金目当てにレオナは参加した。


◇◇◇ 栄えた城下街…にある闘技場 ◇◇◇




 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!




レオナ「……」コツン




実況者『まずは南門からの挑戦者! 新参者、レオナ・ハイデルン~~~~!!!』


 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!


観客「来たぜ、女だー!!」
観客「どーせすぐに倒されるんじゃねーのかぁ!?」
観客「帰れー!」
観客「テメーに賭ける馬鹿はいねーぞぉ!」
観客「リュー先生に治療してもらいたいのかなーー!?」


 ハハハハハハハ!!!


 レオナに野次が飛ぶ。
 
 この大会は勝敗を予想する賭博も行われている。レオナの事前評判は新人の女性という事であまり良くない。



レオナ「……」

実況者『続いて北門からの挑戦者! マッスルボンバー、マッチュルぅぅぅぅぅぅ!!!!』



マッチュル「ヘイヘイヘーイ!!」アピール


 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!


観客「行けマッチュルー!」
観客「余裕で勝てるぜー!」


審判「両者、前へ! 試合場へ上がって!」


 コツコツ
 ドスドス!


 これから戦う両者が相対した。

 大柄のマッチュルがレオナを見下ろす。



マッチュル「フン!」


レオナ「……」


審判「ルール! 武器無し、急所の攻撃無し、目つぶし無し!場外負け有り!降参有り! 審判が試合を止めたらその時点で手を出すのを止める事!」


レオナ「了解」

マッチュル「おう」フンス


 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!



審判「それでは試合、始め!!!!!」








 レオナは軍人であり、養父のハイデルンから暗殺術を学んだ猛者である。

 その実力はここ異世界でも突出していた。






レオナ「…」



 ヒュン!



実況『ああっと!? レオナ選手、跳んだ跳んだ跳んだ跳んだーーーーーーーー!?!!!』

実況『なんという跳躍力! 人の身長以上に飛び上がりました!』



 飛び上がったレオナがマッチュルの首に手をかける。



マッチュル「ぬお!?」


レオナ「タップしろ」



 呟くように降参を促し、レオナはハイデルンの必殺技ネックローリングを放った。



 グルグルグルグルグルグルグルグルグルグル!!!!!!!!!!!!!



マッチュル「ぬぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーー!?」


実況『なんだーー!! レオナ選手の体がマッチュル選手の首を支点にグルグルと回転しているーーー!!?』

実況『マッチュル選手の首は大丈夫かーーーーーーー!?』



 グルグルグルグルグルグルグルグルグルグル!!!!!!!!!!!!!



 扇風機の羽の如くレオナの身体が回り続ける。

 本来、この技は回転しながら相手の首を切りつけるのだが殺しはご法度なので回転するだけに留まっている。

 しかしやられているマッチュルはいつでも自分を殺せるレオナの技に恐怖しかなかった。


マッチュル「もっ、もう離れろッ!!」


レオナ「タップしろ」グルグルグル!!


マッチュル「降参! 参った! 俺の負けでいいから離れろーーーー!!!」



実況『おおおおおおおおおおおおおおおおおお!?!?!?!?』


 エーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?


観客「なんだぁーーーーー!?!?」
観客「マッチュルが負けた!?」
観客「あの女スゲぇぞ!!!」




 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!




実況『勝者、レオナ・ハイデルンーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!』




 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!



レオナ「お疲れ様」ビシ!

マッチュル「ああ……」

 
 
 試合に勝ったレオナは敬礼をしたあと試合場から去っていった。




>>116 報酬2000G+(200+淫乱度補正60)×コンマ GET

暗殺

所持金 6000G→25,680G



 闘技場の観客席。



グセ「ほぉ……………………ほぉぉ~~~……………………w」


グセ「レオナ・ハイデルンか……………………」


グセ「強く、美しく、欲情をそそられる風体だ…………………」


グセ「いいな…………良い………」


グセ「次はアレが良い………………………!!」


闘技場スタッフ「次も頼むよ! アンタなら次回から人気間違いナシだ!」


レオナ「考えておく」


闘技場スタッフ「よろしく!」



 賞金を受け取ったレオナは闘技場を出ようとする。

 その前にローブ姿の中年が現れた。



グセ「少しいいかな……………」


レオナ「…」


グセ「お前、転移者だろう………」


レオナ「…」


グセ「ならば金がほしいんじゃないのか?」


レオナ「ええ」


グセ「ここには地下闘技場という裏の大会もあるんだ……………。殺し以外なんだってしていい……その分報酬も大きい……」


レオナ「……」


グセ「お前ならそっちでもやっていけそうだ。良ければ招待状を渡そう」


レオナ「貴方は誰?」


グセ「…………そっちの方の観客さ……。それとももっと俺の事を知りたいか…………? グクク……w」


レオナ「……」



>>120
A、グセと食事に行く。個室のお店。(淫乱度+1。グセは一時的に淫乱度を上げる事をしてきます)
B、招待状だけ貰って去る

B


レオナ「招待状だけ貰うわ」


グセ「ん…………そうか…」


 スッ……


グセ「出てくれるという事か?」


レオナ「それは貴方に言う事じゃない」


グセ「おいおい………………」


レオナ「失礼する」


 コツコツコツ………………

 
 グセは去っていくレオナの背を見ながらにやにやと笑い続けた。

◇◇◇ 栄えた城下街 ◇◇◇


レオナ「チューー………………」


 闘技場の試合は午前中で終わったのでレオナはカフェで昼食後、ジュースを啜っていた。


レオナ「チューーー…………ズズズズ…。」


 瑞々しい唇がストローから離れる。


レオナ「…さてと」


 今日のレオナの午後は―――――――――



>>123-125(コンマ↑)今後もそうですが()内の数値以外にも描写過程で追加ステータス上昇がある可能性もあります。

A、コフとデート(コフP+1)
B、バイトでレストラン店員withアリサ>>5(報酬2000G)
C、道具屋で働く。店長&ヴァス>>6登場(淫乱度+1、報酬1000G)
D、コフ&セッタ>>8と城下町警備(淫乱度+2)
E、バイトでヌードモデル。学生男子たちが興奮しながら見てくる(淫乱度+3。報酬4000G)

e

D

連取りなので>>126になります。

※淫乱度 6→8

◇◇◇ 栄えた城下街…………の騎士駐屯所 ◇◇◇



 午後はコフの紹介で城下街の警備にあたるレオナ。

 彼女以外にも騎士ではない人間が数多く来ていた。



セッタ「街の治安を保つためにも頑張るんだぞォ!」



 今回の警備責任者はコフの上司、騎士セッタだ。



レオナ「……」


コフ「よ、レオナ」


レオナ「よろしく」


コフ「俺は巡回要員だから出てるけどレオナはたぶんどこかの警備員として立ち仕事じゃねーかな」


レオナ「そう」


コフ「それじゃ頑張れよ。夜一緒に食べよーぜ」


レオナ「ええ」



 セッタがバイトの人員に仕事の割り当てをしている。



セッタ「貴様はこっち! 貴様はあっち! 貴様等はそっちだ!」


レオナ「……」



 レオナの番が来た。



セッタ「貴様は――――、ッッむ!」


レオナ「……」


セッタ「貴様は…………」ジロー


レオナ「……」おっぱいユサユサ


セッタ「そうだな……………………ほーぅ……」


レオナ「……」


セッタ「………ここだ」



 レオナは人があまり来ない旧美術館辺りを任された。



セッタ「転移者か。勝っても分からんだろうしこの俺も一緒に行くからな。有難く思え」


 
 地位のある騎士のセッタはレオナに地球での上官を思い出させた。

 友人コフの上司でもあるのでレオナは敬意をもって接する。



レオナ「ハッ! よろしくお願いします!」ビシ!


◇◇◇ 栄えた城下街…にある旧美術館 ◇◇◇


レオナ「……」スタッ!


セッタ「そんなに気を張って立ってなくてもいい」


レオナ「これが自然体です」


セッタ「ほう、それが? 足を開いて手を後ろに組んでいるのが楽か?」


レオナ「はい」


セッタ「ほーぅ」

 テクテク

セッタ(レオナ・ハイデルン…………今まで見たどの女よりも魅力的だ……エロい事してぇ、つーか抱きてぇ)


レオナ「……」


 あまり人通りがない旧美術館前。

 今ここに居るのはレオナとセッタだけだ。

 セッタはレオナの周囲を回る様に歩き続ける。



セッタ「コフの紹介らしいな」


レオナ「はい」


セッタ「アイツとはどんな関係だ」


レオナ「この世界へ来てから親切にされています」


セッタ「公私共にか」


レオナ「はい」


セッタ「もうセックスしたのか?」


レオナ「そういう関係ではありません」


セッタ「そうか」

セッタ「けどアイツはヤリたそうに見えるがなァ」

セッタ「それは感じないか?」


レオナ「……」


セッタ「言えよ。この仕事じゃ俺もお前の上司だぞコラ」


レオナ「…。下心は感じております」


セッタ「ギャッハハ! そうかっ!」


セッタ「おい、旧美術館の中に入らんか?」


レオナ「建物は施錠されて入れないと聞いていますが」


セッタ「俺は向こうの扉の鍵を持ってんだよ。行こうぜ、ここは暇だ」


レオナ「入る意味は?」


セッタ「………親睦を深める為だよw」




>>134
A、セッタと旧美術館の中に入る(淫乱度+1)
B、中には入らない

a

※淫乱度 8→9



 セッタの機嫌を損ねて問題を起こすのも嫌なのでレオナは誘いを受ける。



レオナ「分かりました」


セッタ「そうこなくっちゃな! よし、行こうか!」


レオナ「はい」


 ギィィィィ……………

 バタン。



セッタ「掃除はされてるからそんな汚くねぇだろ」


レオナ「はい」


セッタ「あそこの長椅子に座ろうや」


レオナ「……」


セッタ「行け」


レオナ「……」



 指定された長椅子に腰かけるとセッタも隣に座った。

 彼は腕を伸ばし、背もたれに寄り掛かる。



セッタ「力を抜け。ずっと仕事仕事で疲れてんだろ」


レオナ「きちんと休んでいます」


セッタ「へっへ。そうかい」


レオナ「…」


セッタ「ふー」


セッタ「ここはな、俺の隠れ家みたいなもんだ。人に見つかる事はねぇ」


レオナ「私を招いて良いのですか」


セッタ「ガハハ! 女なら何人も連れ込んでいる! 何回もここでヤッたぞ!」


レオナ「……」


セッタ「真面目は適度に、欲望は赴くままにってな。正直でいいだろう?」


レオナ「ストレスはなさそうです」


セッタ「ねーな。今の所」


レオナ「……」


セッタ「……」


 セッタがズボンのポケットをまさぐりだす。

 警戒するレオナだが彼がそこから取り出したのはお金だった。


セッタ「金をやる。キスさせろ」


レオナ「…」


セッタ「断れば今日の仕事の報酬はない」


レオナ「…」


セッタ「減るもんじゃねーしいいだろ? キスだけで良いからよ」



 レオナはまだ人生でキスをした事がない……。



レオナ「…」




>>139-141
A、お金を受け取りセッタとキスをする(淫乱度+1、2000G獲得)
B、断る

b


レオナ「拒否します」


セッタ「…あ?」


レオナ「そこまで飢えてはいません」


セッタ「嘘こけ! 金が欲しいんだろ!」


レオナ「この世界で金銭を得る方法は既に見出しています。貴方に身を売るのはとても効率が悪い」


セッタ「てめぇ……」


レオナ「外に戻ります」


セッタ「……」


 コツコツコツ…………


レオナ「失礼します」ガチャ


セッタ「…」


 バタン…………




セッタ「ちっ。そう簡単にはいかないか」

セッタ「…だがいつかあの態度を崩したいもんだ。…ガハハ…!」


 警備の仕事が終わり、コフがレオナを迎えに来る。



コフ「お疲れさん!」


レオナ「貴方も」


コフ「もうすぐに飯食いに行くか?」


レオナ「そうね……」



>>144
A、セッタも一緒に行くことになった(淫乱度+1)
B、コフと晩御飯を食べに行って今日を終える。

a

※淫乱度 9→10



 「行く」とレオナが言おうとした時、セッタが割って入ってきた。



セッタ「コフ、俺も行くわ」


コフ「警備隊長!? え…、なんで…?」


セッタ「おいおい、そんなのレオナと飯を食いたいからに決まってんだろ!」



 セッタのレオナへの追従はまだ続いていた。

 レオナは目でコフに断れと念を送る。



コフ「は、はぁ……しかし…」


セッタ「なんだよ、駄目なのかオイ?」


コフ「いえ!! だ、大丈夫です!! ご一緒に…!」


セッタ「ハハハ! じゃあ行こうぜ、良い店を知ってる! 今日は俺の奢りだ!」



 上司の圧にコフは負けてしまった。

 今からのセッタとの食事に気が滅入るレオナであった。

そう言えば稼いだ金は使う事も出来るのかな?

>>146 獲得したものの減少は気持ち良くないので考えてませんでしたが資金はこれから更に獲得量が上がるのでそれだけは使い道が出てくるかもです。

◇◇◇ 栄えた城下街…にあるキャバレー ◇◇◇


セッタ「こっちだこっち! ここに座れ」



 セッタが慣れ親しんだ場所に来てテーブル席に若者二人を誘う。



セッタ「レオナは俺の横だ。酒を注いでもらわねばならん」


コフ「それは店員にやらせれば……」


セッタ「ああん!?」


コフ「れ、レオナは俺の横に……」


セッタ「ああーーん!?」


レオナ「そちらへ行きます」



 空気を読んだレオナがセッタの横に座る。

 

コフ「……」

コフ(くそ…っ)ストン


セッタ「見ろレオナ、ああいうダンスショーはお前の世界にあるか?」


レオナ「はい。よく似たものがあります」


セッタ「そうか! どこも似たような発想にいたるようだな! ガハハハッ!」



 セッタは俺の奢りだと二人に何でも頼むように告げた。

 


 食事中、コフは気が気じゃなかった。

 セッタのレオナの距離が近い。彼の手もレオナの身体に回されているように見える。



コフ(離れろ! 離れろ! クソ、クソ!)


セッタ「女のくせに鍛え過ぎではないのかー?」サワサワ


レオナ「そう思った事はありません」


セッタ「男を立てる事もせんとな~……俺より筋肉があるではないか」


レオナ「私は小柄な部類です。同僚はもっと逞しい」


セッタ「ほー…………まぁ俺もレオナに伸し掛かれば負ける気はせんがな………w ハハハ!」


コフ「…っ」プルプル


セッタ「酒は飲めるのか」


レオナ「飲んだ事がありません」


セッタ「それはいかんな。酒は若いうちから知っていた方が良き人生を歩める」


 トクトクトク


レオナ「遠慮します」


セッタ「飲まんか」


コフ「警備隊長、無理強いはいけません!」


セッタ「レーオーナー♪」グイグイ




>>152
A、飲まされながらコフの目の前で堂々と胸を揉まれるレオナ(淫乱度+2。初飲酒)
B、断るがテーブルの下で尻を揉まれるレオナ(淫乱度+1)
C、コフが酒をかっぱらい飲み干す(コフP+1)

c

※コフポイント 5→6



コフ「失礼します!!」


 我慢の限界に達したコフが無礼にセッタが持つ酒をかっぱらう。

 そして一気に飲み干した。


コフ「ゴク!ゴクン!」


セッタ「お、お~~~~ww めっちゃ飲んでるコイツ!!」


レオナ「コフ…」


コフ「ぷは!!!」

コフ「すぅぅぅぅーーーーーーー……………」

コフ「フ~~~~~~~~~~~~~~//////」🥴


セッタ「ワッハハハハ! おもしれっ、何してんだお前!!」


コフ「俺なら、飲めるんで…!」


セッタ「よしよし、では飲め! ワハハハ!」


 ・・・。


コフ「んぐぉ~~~~っ、ごごぉ~~~~っ……」(寝息)


セッタ「うるせぇなコイツ。ま、あれだけ飲めばな」


レオナ「……」



>>155-157(コンマ↑)
A、セッタ、レオナにコフを連れて帰らせる。
B、セッタに強制イチャイチャさせられるレオナ(淫乱度+2)
C、レオナも酔わされてトイレに連れてかれる。コフだけがテーブルに残された。(一時的に淫乱度+20)

a


セッタ「おい、もうコイツ連れて帰って良いぞ」


 意外な言葉にレオナは驚く。


セッタ「ほっといたらゲロ吐きそうだしもういいわ」


レオナ「はい…」



 レオナは軽々とコフを持ち上げた。



セッタ「お前の事はずっと見てるぞ」


レオナ「…」


セッタ「またなレオナ」


レオナ「おやすみなさい」


コフ「んごご~~~~っ」




◇◇◇ 栄えた城下街…にある宿のコフ部屋 ◇◇◇


 レオナは宿の方までコフを背負って移動させた。

 今夜はベッドが使えないので彼女は――――――




>>160-162(コンマ↑)
A、部屋の片隅で寝た。翌日色々謝りたいというコフとデート。(コフP+1)
B、警備で稼げなかったのでバイト

   バーで賞金の出る飲み比べ大会が開かれるの臨時ウエイトレス(バーン主催)
   淫乱度+1 (100+淫乱度補正)×コンマの資金を得る。
C、警備で稼げなかったので地下闘技場に出る

   地下でもレオナ圧勝。グセの催眠・洗脳魔法チャレンジあり。
   報酬10000G
D、アリサから娼婦の仕事を斡旋

   セクハラがすごい道具屋で夜勤との事。セクハラに抗っちゃいけない。
   淫乱度+2 報酬4000G

A

コフポイント 6→7



 ベッドが使えないので彼女は部屋の片隅で寝た。


コフ「ぐごご~~~~!!」


レオナ「おやすみなさい……………」






 翌朝、起床したコフにレオナは平謝りされた。



コフ「ごめん!!!!」


レオナ「気にしてない」


コフ「酔いつぶれてベット占領しちゃったり、警備隊長の事とかも!!!」


レオナ「気にしてない」


コフ「いやッ俺が自分を許せない! きょ、今日休みだから償いをさせてくれ!!」


レオナ「…」



 という事で二人は街へ出かけた。所謂デートだった。

 レオナもコフに悪い感情は無いので純粋に楽しむのであった。



 レオナがコフに買ってもらったアイスを舐めている。



レオナ「ペロペロ」


コフ「……」

コフ(レオナ、好きだ)


レオナ「ペロン、レロン」


コフ(昨日、警備隊長にお前が迫られているの…我慢ならなかった)

コフ(お前を誰にもとられたくない! めっっっっちゃ好きだ!!)


レオナ「どうかした?」


コフ「いや……っ」

コフ(近々、この想いを伝える……………! お前が大好きなんだっ、て!)



 異世界生活五日目。

 レオナは今日も資金を得る為に働く…。



>>167-170(コンマ↑)
A、
 仕事を終えて、コフに格闘術(暗殺術?)を教える。
 その際ラッキースケベor彼からのセクハラあり (コフP+1)
B、
 アリサから娼婦の仕事を斡旋
 セクハラがすごい道具屋で夜勤との事。セクハラに抗っちゃいけない。
 淫乱度+2 報酬4000G
C、
 ヴァスと動画配信
 バイトを探してたらこの仕事を紹介してるヴァスと偶然会う。
 (100+淫乱度補正)×コンマの資金を得る。
D、
 バーで賞金の出る飲み比べ大会が開かれるの臨時ウエイトレス(バーン主催)
 淫乱度+1 (100+淫乱度補正)×コンマの資金を得る。
E、
 王城で女性兵士に支給される鎧のモニターのバイト
 エロ装備を身に付けさせられてセクハラありの接待をさせられる。主催はナヴァリス>>11
 淫乱度+3 最低報酬7500G 無理矢理キス確定
F、
 町医者リュー>>9のクリニックで勤務
 新たな治療法の研究という事で“全裸チェックの後におかしなポーズや動作をしながらの排尿”させられる。
 淫乱度+2 (100+淫乱度補正)×コンマの資金を得る。
G、
 警備で稼げなかったので地下闘技場に出る
 地下でもレオナ圧勝。グセの催眠・洗脳魔法チャレンジあり。
 最低報酬10000G

e

ボディタッチなしのセクハラって考えんのムズイ、コスプレくらいなら許容範囲なのかなって思うけど

大河ドラマ見るのでここまでです。お疲れさまでした。
>>174 セクハラは男主導でやるので触っても構いません。淫乱度20にならないとレオナが(あまり表に出さないので変化分からないけど)嫌がってしまう感じです。



 レオナはこの日も働いたものの生活費を稼いだぐらいで大した収入にはならなかった。

 仕事を終えた彼女はコフの願いで彼に訓練を施していた。



コフ「しゅ! しゅしゅ!」


レオナ「振っている剣に重心がずらされている」


コフ「んな事言われてもっ、どうすりゃいいんだよ!」


レオナ「筋肉をつける。無駄な大振りはしない」


コフ「そんな地味な!」


レオナ「指導者の言う事は聞く」


コフ「分ーったよぉ!」



 ブン! ブン!


レオナ「…」


コフ「はーはー!」


レオナ「休みましょう」


コフ「よっしゃ!!」


レオナ「…」


コフ「へへへ。あっちぃ~! すげー汗出てるわ」



 騎士達が使う訓練場は夜という事もあって他には誰もいない。



レオナ「…」


コフ「ふー」チラ


レオナ「…」


コフ(やっぱ可愛いーなー…)


レオナ「あと3分…」


コフ「…なにが?」


レオナ「休憩時間」


コフ「マジかよ………」


レオナ「息を整えて」


コフ「あー………」


レオナ「…」



>>186
A、コフが再び訓練しようとしたら足がもつれてレオナのおっぱいにダイブ
B、訓練もそこそこ、コフはレオナのお尻を撫でて誘う。拒否される。(淫乱度+1、暫くコフP上がらない)

b

※淫乱度 10→11


 コフは時間を計るレオナを横目で眺める。


レオナ「あと2分………」


コフ「……」


レオナ「呼吸が整ってき―――」


 
 彼の手がレオナの尻に触れた。



レオナ「…なにしているの?」


コフ「可愛いなって……」

 
 サワサワ…


レオナ「やめて」


コフ「レオナ、訓練はもういいだろ。あのさ……」



 コフがレオナに近づく。
 


レオナ「…」


コフ「レオナ………あぁレオナ…」



 ナデ…………ナデ…………


コフ「顔、こっちに………」



 キスしようとするコフ。

 しかしレオナは立ち上がって拒否を示した。



コフ「レオナっ」


レオナ「訓練は終わりで良い」


 コツコツ


コフ「ま、待てよ!」


レオナ「おやすみなさい」


コフ「待てって!」



 レオナをベッドに持っていけなかったコフは去った彼女を追いかける。


 帰り道、コフはレオナに話しかけまくって必死に取り繕っていた。

 だが…。



 ドクン、ドクン



レオナ(…脈が速い………………)


コフ「聞いているのかレオナ?」


レオナ(……………………、何故?)



 彼女の疑問の答えは果たして。

◇◇◇ 栄えた城下街…にある宿のコフ部屋 ◇◇◇



 夜中、レオナはベッドに寝ながら考えていた。



レオナ(ここに来てからというもの、自分が女という事を嫌でも意識させられている………)


レオナ(軍にいた時は感じなかった………、いえ気づいていなかったかもしれない………私を見る男の視線………)


レオナ(私は…………女………………)




>>192-194(コンマ↑)
A、初めての自慰をしてみる(淫乱度+1)
B、身体を動かしたいと地下闘技場に行く。

   戦い前にグセに催眠・洗脳魔法を使われかかってしまう。
   (淫乱度+2 報酬5000G)
C、悶々するのでバーで初飲酒をする。バーンと遭遇。(淫乱度+1)

D、再び部屋に現れたヴァス、レオナは彼と会話を試みる。
E、レオナが何するか無理がない範囲で書いてください。

※淫乱度 11→12


 手が尻に伸びる。

 さっきコフが振れていた部分…。


 サワ


レオナ「…ん……」


レオナ「……」


 サワ、サワ


レオナ「ん…ん……」



 不思議と触れていない股間が熱くなったレオナは更なる刺激を求める。



レオナ「んあ………っ」



 服を脱ぎ、肉ビラを指で撫でまわす。



レオナ「あ…ん……………」


 ヌリ…ヌラ……


レオナ「気持ちいい……、ぁ…………ぁ…………」


 ヌリヌリ……


レオナ「オナニー、いい……………」



>>197 レオナが特に触って刺激したい部分を書いてください。(絶頂するで淫乱度+1。しないと一時的に淫乱度+10)

胸、とくに乳首


レオナ(熱くなっている部分が膣以外にも……)

 
 ウズウズ


レオナ「触りたい……」


 ウズウズ


レオナ「んんんっ」



 レオナの手がたわわに実った双肉を揉み上げる。



レオナ「ん゛ぅぅぅーッ♥」


レオナ「すご……ぃ……………っ」



 もっと、もっと快感を求めるレオナの手がぷっくり膨らんだ乳首を摘まむ。


レオナ「アア゛ーーーーーーっっ!!」


 
 恐ろしく大きな嬌声を上げてしまったレオナがうつ伏せになって枕に顔を埋めた。

 そのまままた乳首を扱きあげ続ける。


 キュッキュッキュッ!


レオナ「ア゛っ! ア゛っ! ア゛ぉっ!」


 ギュムッ!


レオナ「ア゛ア゛ア゛っ!!」



>>201
A、絶頂する(淫乱度+2)
B、絶頂まではできない(淫乱度+1&一時的に淫乱度+10)

1

※淫乱度 12→14


 目を閉じているのに視界がバチバチする。

 乳首を扱きあげる速度が上がり、自然と腰が浮かぶ。



レオナ「ンぐっっ、っぐぅぅぅぅぅーーっ!!」


 グニ!!グニグニ!!


レオナ「ンあ゛ッッ♥♥♥♥」


 ビクンッ♥!! ビクビクンッ♥!! ビクンッ♥♥♥!!!


レオナ「―――――」


 バタン………………


レオナ「………ハー……………ハー……………ハー…♥」


 トロトロ…………♥

 トロトロ…………♥

 
 初めての絶頂にレオナは小一時間くらい余韻に浸っていた。



レオナ「ハーーー………………………ハーーー………………………」


 
 ヌチョ…ヌチョ…

 
 彼女は眠りにつくまでアソコを撫で続けた。


 
 レオナの異世界生活6日目。

 昨夜の自慰で汚れたシーツや体を綺麗にして彼女は今日も仕事を頑張る。



>>210-212(コンマ↑)
A、
 セクハラがすごい道具屋で働く。
 淫乱度+2 報酬4000G
B、
 ヌードモデルの仕事をする。
 淫乱度+1 報酬2000G
C、
 バーで賞金の出る飲み比べ大会が開かれるの臨時ウエイトレス(バーン主催)
 淫乱度+1 (100+淫乱度補正)×コンマの資金を得る。
D、
 町医者リュー>>9のクリニックで勤務
 新たな治療法の研究という事で“全裸チェックの後におかしなポーズや動作をしながらの排尿”させられる。
 淫乱度+2 (100+淫乱度補正)×コンマの資金を得る。
E、
 地下闘技場に出る
 地下でもレオナ圧勝。グセの催眠・洗脳魔法チャレンジあり。
 報酬10000G
F、
 セッタの夜勤に付き合う。
 淫乱度+3

B
まだ1番マシかな

淫乱度 14→15
所持金 25,680G→26,680G
◇◇◇ 栄えた城下街…にある建物の一室 ◇◇◇


美術先生「レオナさんはモデルをするのが初めてなのかい?」


レオナ「はい」


美術先生「裸になって貰うんだけど大丈夫かな」


レオナ「問題ありません」


美術先生「そっか。ポージングは僕が伝えるからね、いくつかあるから」


レオナ「分かりました」


美術先生「よろしく」

所持金訂正→27,680G


美術生徒A「///」
美術生徒B「///」
美術生徒C「///」
美術生徒D「///」
美術生徒E「///」
美術生徒F「///」
美術生徒G「///」


 カキカキカキ…


裸のレオナ「……」


美術先生「…」カキカキ



 レオナは言われたポージングをキメてヌードモデルを務めていた。

 彼女のあまりのスケベボディに多くの生徒達は興奮してしまっている。
 


美術生徒H「……エロすぎんだろ…」ボソ…



 そしてレオナを使ったモデルデッサンも終わり頃になる。



美術先生「そろそろ時間だね」


レオナ「はい」



美術生徒A「……」
美術生徒B「……」
美術生徒C「……」
美術生徒D「……」
美術生徒E「……」
美術生徒F「……」
美術生徒G「……」
美術生徒H「……」


美術先生「それじゃ――――」



>>216-618(コンマ↑)
A、「お疲れさまでした」とバスタオルをかけられ仕事完了
B、追加ポーズをお願いされる。腰を上げてM字開脚。(淫乱度+1 報酬2000G )
C、美術先生に個室へ連れて行かれて卑猥なレッスン開始(淫乱度+2 報酬5000G )

C

誤字。~>218までです。



 ファサ………

 レオナに大きなタオルがかけられる。

 今までが裸だったので彼女にはなんだか身体を包むそれがとても温かく感じられた。


美術先生「お疲れさまでしたね。初めてなのに堂々としたモデルっぷりでしたよ」


レオナ「ありがとうございます」


美術先生「みなさんもお礼を言って」


 アリガトウゴザイマシター////


レオナ「…」ビシ


 
 レオナは軽く敬礼して更衣室に戻っていった。


◇◇◇ 騎士宿舎 ◇◇◇

コフ「ひぃ、ひぃ、最近忙しくてつらい……」

コフ「今こそレオナへ更なるアタックを仕掛けなきゃいけない時なのに、とほほ…」

コフ「俺はレオナを諦めねーぞ!」


 異世界生活7日目。




レオナ「…………そういえばここに来てからずっと同じものを着ている…、洗っているけれど。」


レオナ「ここでの衣裳を調達するべきだろうか」



>>227-229(コンマ多)
A、服装を変える(所持金3000G消費。まだよっぽどエロいのには着替えられない。変える意味は雰囲気が変わるくらいというかそういうのを表現する単語を思い出せない)
B、タンクトップ&ミリタリーパンツのままでいい

a

イメチェンの事かな?

>>230 いえ違います。設定はされるけどそれに対して特に描写はされなくて的な英単語です。全然思い出せずモヤモヤ。
所持金 27,680G→24,680G

◇◇◇ 栄えた城下街…衣服屋さん ◇◇◇


 ガヤガヤ

 服を新調する為に店へ出向いたレオナ。


現在のレオナ→https://i.imgur.com/sjxu3PR.jpg
 「ふむ」


レオナ「どのような服にしよう……」


店員「お客さん、お客さんにはこれだよ!」→https://i.imgur.com/DrHF8EP.png
店員「これの方が良いよ!」→https://i.imgur.com/GuVkktw.png
店員「これも似合うねー!」→https://i.imgur.com/z02bojd.jpg



 店員に勧められたまま着替えるレオナ。



レオナ「……」


レオナ「ふむ…」



>>232-234
どんな衣裳に着替えるか書いてください。完全痴女的なものは無理です。

タンクトップはそのままにパツッパツのホットパンツ

上半身をチューブトップブラ
下半身をパツパツの短パン

記載忘れてましたが高コンマ採用で猫耳ビキニはまださすがになので>>235になります。寝ます。


 店員に着させられた衣裳の中で決めるかと迷っているレオナ。

 ふと店内にあったマネキンに気が付く。



ラルフ『服屋のマネキンが着てる服がその時々のトレンドだ! それ買えば間違いないぜ!』



レオナ「……」ピキーン


 トコトコ


マネキン [上半身をチューブトップブラ&下半身をパツパツの短パン]


 レオナはマネキンが着ていたものを全て剥ぎとってそれを購入した。

 サイズはおおむねぴったりだった。






店員「ありがとうございましたー」


レオナ「よし」

◇◇◇ 栄えた城下街…にある宿のコフ部屋 ◇◇◇



 レオナ、異世界生活8日目の朝。


 盗賊ヴァスは彼女が寝泊まりしている部屋を向かいの建物から監視していた。



ヴァス「盗賊が金を奪われるなんて笑い話にもならん」ジー

ヴァス「あの女に仕返しをしたいが街中では中々その機会を見つけられんな…」ジー

ヴァス「む……起きたか」ジー

ヴァス「巨乳を無防備に揺らしてエロい女だ」ジー

ヴァス「む、着替えるようだがいつもと服装が違う?」ジー

ヴァス「!!! なんだあの格好は…!」ジー




レオナ「露出が増えたが着心地は悪くない」(上半身をチューブトップブラ、下半身をパツパツの短パン )




ヴァス「ハァハァ!! マジかよ、あの女…!!」ボロン! シコシコ…


ヴァス「あんな服装、自分に自信が無きゃできねー…!」シコシコ!


ヴァス「クソが!! ムッツリな顔してとんだアバズレだぜ!」シコシコ!


ヴァス「顔は良いのは分かるが、クソ! 胸とケツをあんなに…!」シコシコ!


ヴァス「もしあんなのが毎日傍に居て毎朝同じ食卓にいてくれるとしたら、う゛ッッッッ!!!?」ビクン!!


 びゅるるるるッッッッ♥ びゅッるるる♥


ヴァス「ハーハー……………♪」


ヴァス「ん!? あの女が部屋に居ねぇ! ちくしょう、見失った!!」


ヴァス「ハー………くそ…………」ベト…


レオナ「……」コツコツコツ


 チラ
 チラ


 セクシーな格好のレオナは街中で人々の視線を集めた。

 アリサもそのカナの一人だった。



アリサ「わ………わ………………」チラチラ


アリサ「あの女の人……綺麗で、カッコいい…でも可愛い……エロい……」


 ムクムク


アリサ「やん、街中で勃起しちゃう……」


アリサ「でもあの人見ていると男の本能がくすぶられちゃう、僕…男らしくなっちゃう…っ」


アリサ「あの人とセックスしたい…僕のチンチンで犯したい……」


アリサ「あぁん…素敵な人ぉ……♥」





レオナ「……」コツコツコツ…………



◇◇◇ 栄えた城下街…騎士駐屯所 ◇◇◇


 レオナはいつも通りコフに仕事を貰って騎士達がいる場所へ来た。

 そこでもやはり彼女は注目の的になる。


騎士A「…今日のレオナ、随分と色っぽいな…」

騎士B「あれ、流行りのファッションだぜ」

騎士C「あんなのがか…? ティーンの着る服はもう分からん…」

騎士D(……レオナ、おおお可ッ愛い…!!)

騎士E(ずっと見ていたい…)


コフ「レ、レオナ…!?」

コフ「なんつー恰好を…、あーいうのは俺とデートの時にだけ着てくれよ!」

 ダッ

コフ「おーい、レオナーっ!」



レオナ「あ」


セッタ「よーうレオナ! すっげぇ服着てるな」 
 

コフ(警備隊長…!?)



 自分とレオナの間に現れたセッタにコフは舌打ちする。



レオナ「……この服、変でしょうか」ビシッ


セッタ「ん? んー…」


レオナ「…」



コフ(早くいなくなれ!)



セッタ「ワハハ! 変ではない、いつにもまして美しい!」


レオナ「そうですか…」



 コフはセッタの言葉に少しだけ表情を和らげるレオナに気付いた。

 それが怒れてしょうがない。

 だがさらに――――



セッタ「特に短パンから覗く貴様のこの尻肉は絶品だな! なぁ!」


 フニ

 セッタの手がレオナの尻を触る。

 短パン部分と、尻たぶを生で触ったのをコフは見た。



コフ「ギリギリ!!!」




レオナ「触らないで下さい」


セッタ「挨拶だよ、挨拶! お前がそんな服を着てくるのが悪い! 朝からいやがおうでもテンションが上がる!!」


レオナ「それは…………失礼しました」


セッタ「いい、いい! これからもその服で来いよ! ワッハハハ!」


 コフがセッタとレオナの間に割って入る隙を伺っていると、レオナが何かに気付く。


レオナ「少し失礼します」


セッタ「もうすぐ仕事が始まんぞ」


レオナ「それまでには戻ります」


セッタ「すぐ戻って来いよ」


 サワ

 セッタがもう一度レオナの尻に触れて彼女を送る。

 コフは結局この日、レオナに話しかける事ができなかった。


 レオナが向かったのは隣接する王宮だった。

 王宮内にいたその人物に彼女は話しかける。



グセ「よう……………」


レオナ「なぜこんな所にいる?」


グセ「……こう見えて王宮付きなんだ」


レオナ「…」


グセ「本当さ」


レオナ「そんな立場の人間が地下闘技場という怪しげな者に関わっているというの?」


グセ「ああ」


レオナ「…」


グセ「いいじゃないか、小遣い稼ぎくらい………………あそこで行われているのは過激なショーの賭博…………」


レオナ「……………そう」


グセ「それよりも今日は随分と刺激的な格好をしているな」


レオナ「刺激的…?」


グセ「まぁ、お前の魅力はどんな衣服を纏おうとも隠せるものじゃない………ならば見せびらかそうというのは中々面白いが」


レオナ「…………」

レオナ「この服、どうだ。昨日買ってみた」


グセ「……………ああ、とても……素敵だ」


レオナ「……………………あり、がとう」



 思いがけない人物に自信を貰ってレオナは今日も張り切って仕事をこなした。


 ……。


 異世界生活8日目。


 この日のレオナははたして何をするのか。



>>247-249(コンマ↑ よっぽどおかしいものは除外します)

------------------------------------------------------
【レオナ・ハイデルン】
所持金 24,680G
淫乱度 15
コフポイント 8 10で恋人、20でEND

情報
 卓越した戦闘技術を持つ若き軍人。
 寡黙で感情表現があまりない。
 オロチの血のコントロールに心血注いだおかげか性欲も抑える事ができる。しかし異世界に来て初めての自慰を行った。
 好物は野菜。
 現在の服装は上半身をチューブトップブラ、下半身をパツパツの短パン。

ステータス

  口: 未だキスもしたことがない。
  舌: 味覚良好。肉厚で長め。
  手: 握るのは主にダンベル。
  胸: でかく、張りがすごい。感度も良い。
乳首: 乳輪共に大きめ。本人は気付いていないが眠っている間にコフに見られた。

    強い性感帯でもあり初自慰の際に弄り倒して絶頂をした。
尻肉: 軍人らしく引き締まりつつも女性らしくふくよか。セッタに触られた。
尻穴: キュッと締まっている。周囲には髪の毛と同じ青色の毛が生えている。
  膣: 本人も身体を洗う時しか大して触れない処女まんこ。
備考: ヌードモデルをして全裸を多くの男性に見られた。

コフに新しい衣装の感想を聞く



 最近、生活費程度の資金しか稼げていないレオナは地下闘技場に行くことに決めた。



レオナ「殺し以外、何をしてもいい場所……か」


レオナ「問題ない」


◇◇◇ 栄えた城下街…にある闘技場の更に下、地下闘技場 ◇◇◇



 薄暗い地下空間は戦いが行われる舞台だけがライトアップされていた。

 その周囲を囲む観客席は暗く、誰がどれだけいるか分からない。



レオナ「…………」



 レオナは地下闘技場の出場者として一人、隅の方に待機していた。



グセ「よう…………」


レオナ「………。呼んでいないけれど」


グセ「お前が来たと聞いたから応援しに来たんだよ…………グクク………」


レオナ「………」


グセ「正直、お前の実力はこの地下闘技場でも頭一つ抜けているだろう…………試合には安心して望め……」


レオナ「そう」


グセ「だがそれでは商売が成り立たん…………分かり切った結果に賭博は成立しない」


レオナ「ここを紹介したのは貴方よ」


グセ「だから枷をつけさせてほしい。それが出場する条件だ」


レオナ「…」キッ
 

グセ「おおっと…………嫌なら帰れ……………クク…」


レオナ「…」


レオナ「枷とは具体的になに?」


グセ「グクク、俺の魔法を受けてもらう………」


レオナ「…魔法…?」


グセ「お前の世界では馴染みがないか? 俺の使う魔法は催眠・洗脳系だ……」


レオナ「じゃあいい。出場は諦める」


グセ「おいおい、金は要らないのか?」


レオナ「得体の知らないものに身をゆだねる事は出来ない」


グセ「手加減する。それに俺の魔法は相手方の耐性次第で効き目が変わってくる…………お前は強いし、おかしなことにはならないさ…………」


レオナ「まったく安心できないフォローね」


グセ「なら予めどういう魔法をかけるか告げる」


レオナ「それもフォローになっていない」


グセ「………では俺からも金を出す。一回の魔法につき10000Gだ。先払いする。」


レオナ「……」

レオナ(必死だ…)


グセ「…どうだ………?」



 危険な誘いだった。

 しかし最近稼げていないレオナは金が欲しい。

 ならば未知の力の前にも怯む事は出来なかった。



レオナ「分かったわ」



 グセがいやらしく微笑んだ。


 レオナは地下闘技場の暗い一室にグセといた。


グセ「よし…………では…」


レオナ「……」


グセ「どの魔法をかけようか………………………!」



>>255-257(コンマ↑ 全て淫乱度+2、資金10000+(100+淫乱度補正150)×コンマGを獲得)
A、一時的に淫乱度+20する魔法。試合後、グセの性処理をしない限り解けない。
B、身体のそこら中に“私はグセのもの”という落書きが施される。試合後なくなる。
C、腹パンに快感を覚える魔法。一回絶頂しないとなくならない。
D、グセの精液が欲しくなる魔法。試合に圧勝後、グセに精液をねだる。
E、そこそこのエロ魔法を自由に。

d

※淫乱度 15→17 所持金 24,680G→52,180G
寝ます。グセの性処理方法安価下。


グセ「そうだな…………よし…、貞操観念を緩くする魔法にするか」


レオナ「……なに?」


グセ「お前、セックスは好きか?」


レオナ「…」


グセ「好きではないようだな………、その考え方が逆転するという魔法だ」


レオナ「………くだらない」


グセ「黙れ……」


レオナ「その魔法にかかると私は所構わず股を開くの?」


グセ「どうだろうな」


レオナ「…」


グセ「魔法にかかったらその効果を打ち消すには俺の性処理をしなければならない………」



 レオナは凄く嫌そうな顔をする。



グセ「グクク…………ではいくぞ………………」


 ポワワワワ………… 


レオナ「確認するが私に耐性があれば魔法が効かない事もあるのよね」


グセ「まあな…………その時はお前の勝ちだ…………金だけ持っていけ……」ポワワワ


レオナ「そう」


 
 魔法なんか効かない。

 レオナはその心構えでグセの魔法を受け止めた。




 ポォォォゥン


グセ「ハァッッ!!!」


 ゴアアアア!!


レオナ「……」



 暗い光がレオナの身体に溶けおちてゆく。



レオナ「ん、……終わったの?」


グセ「ああ…」


レオナ(さしたる変化は感じられない)



 と、グセが陰茎を取り出した。
 


グセ「グク…」


レオナ「何をしているの?」


グセ「どうだ………?」


レオナ「どうと言われても…………、普通のペニスね。………始めて見るけれど」


グセ「お………? そうか………生娘なのか………!」


レオナ「……」

レオナ(………………あれ……………、彼のペニスから目が離せない………)

レオナ「……」モジモジ


グセ「おいおい、………そんなに見つめられては興奮するだろ…………」


レオナ「あ………」



 言葉通り、彼の股間のモノが徐々にもたげる。

 レオナは初めて男性器と、その勃起を見た。



レオナ「大きくなっ…た」


グセ「まだ見続けるとは…………グクク♥」


レオナ「だって、そんなもの…見るしか…………ぁ、いや……それはおかしい…………見ては駄目……」


 ビンビン…………


レオナ(すごい……………さっきの状態とはまるで違う…………これが子作りのための変化………)

レオナ(あんなに張り上げて痛くはないの………?)

レオナ(ん…………匂い……? かすかにペニスから匂いがしてきた………、臭…い…………)


グセ「おい」


レオナ「ハッ!?」


グセ「これから試合だろう……………ちんぽに夢中でどうする…………」


レオナ「夢中になどなってない………っ」



グセ「そろそろ時間か…………行ってこい…………」


レオナ「……」


グセ「俺から離れたくないか…?」


レオナ「そんなわけない……!」



 レオナは足音をわざと大きくしてグセから離れていく。



グセ「試合後にまたな……………」


 ドキ♥


レオナ「…」


 地下闘技場内で唯一明るく照らされた試合会場にレオナは立つ。

 向かい側には対戦相手がいた。



レオナ(………勝てる…)


 
 この場でもレオナの強さは群を抜いていた。

 本人も必勝を確信し、そしてまた性的興奮が襲ってきた。



レオナ(すぐにあの男の元に戻れる………!)



 頭の中にはさっき見た勃起ペニスの記憶でいっぱいだった。



レオナ(触ってみたい……! 弄ってみたい……! もっとオトコを知りたい…!)


対戦相手「女だからって手加減はしねェぞォ、俺ァ……………!」


レオナ「フー…フー…!!」


対戦相手「なんだァ、ビビってんのか…!」



 早く試合を終わらせたい。



対戦相手「グッハハハハ! ガキが…!」



 終わらせて―――――



レオナ「戻る…っっ」







 ・・・・・・。


 



 試合を終えたレオナにグセが会いに来る。

 彼女は椅子に座って項垂れていた。



グセ「勝利おめでとう……………流石だ」


レオナ「…」


グセ「どうした…。賞金も手に入って嬉しいだろう」


レオナ「…っ」


グセ「ククク……」



 グセが自身のズボンに手を伸ばす。

 ペニスを取り出すんだ、と期待するレオナがピクンと動いた。



レオナ「…」


 ボロン…………


レオナ「………」フーフー



グセ「ククク……」



 勃起したグセのペニスはレオナの目の前にきている。



レオナ「……」フーフー

レオナ「…………どけろ…………っ」


グセ「…なにをだ?」


レオナ「お前の……ペニスっ」


グセ「いいのか…?」ニヤニヤ


レオナ「汚らわしい……っ」


グセ「だけど…?」ズイ


レオナ「っ」


グセ「興味があるんじゃないのか…? もっと見たいんじゃないのか…? どんなものか触ってみたいんじゃないのか…?」


レオナ「………っっっ」


グセ「気付いていると思うがその気持ちは魔法によるものだ……………」

グセ「つまり俺の性処理をしなければ元には戻らない……」


レオナ「…くっ」


グセ「素直になれ……………」



 グセのペニスがビクンビクンと揺れる。
 


レオナ「そんなもの…っ」


グセ「嫌々でもいいさ……………俺を嫌いながらしてくれて構わない…………」


レオナ「……」フーフー


グセ「…魔法のせいだものな?」


レオナ「………魔法の……せい………」


グセ「そうだ……………♥」


レオナ「……」

レオナ「……」

レオナ「……」

レオナ「……」

レオナ「……」

レオナ「…なにをすればいい…っ、性処理の仕方を教えろ…っ」


グセ「グクク…!!」


 
 レオナが顔を上げてグセを睨む。

 その顔は発情したメスの顔だった。




 立ったままのグセの前にレオナが餌を待っている犬のように座る。



グセ「フェラチオをしろ……………分かるか…?」


レオナ「……」フルフル


グセ「ならば教えてやる…………口でちんぽをしゃぶるんだ……それで絶頂まで導け………」


レオナ「口………っ」



 顔をしかめるレオナ。



グセ「口を開けろ」


レオナ「……あぁ~…ッ」



 眉をひそめたままレオナは口を開けた。



グセ「舌を出せ」


レオナ「………………べぇ…ッ」


グセ「ククククク………………嫌そうな顔が溜まらんな………っ」


レオナ「~~~っ」


グセ「噛むなよ………」



 ペニスがレオナの舌にベチっと打ち付けられる。



レオナ「ッ…」


グセ「おお…………肉厚で弾力のあるイヤらしい舌だ………スケベ女め………」


レオナ「……💢」ギロッ


グセ「もっと睨め…………ククク、しかめっ面なのにちんぽを口で受け入れている馬鹿さがたまらんな………」


レオナ「はやふ、やりははをおひえろ…(早く、やり方を教えろ)」


グセ「舌でちんぽを舐めろ………好きなようにで良い………」


レオナ「…………」

レオナ「れ、…レロ…っ」


グセ「おぉ…………」


レオナ「……………………………………」

レオナ「レロッ、レロッ」


グセ「いいぞ…………もっと俺のチンポを舐めろ……」


レオナ「レロレロッ、レロンッ、レロンッ」



レオナ「れ、レロッ…、こ、これでいいのっっ…?」


グセ「ああ………クク……」


レオナ「最悪の気分…ッ、…レロレロレぉ……! レッロ、レッロッッ!」


グセ「そうか………ww」



>>274 レオナへのフェラチオ指導
A、口をすぼめて先っぽをヌッポヌッポさせる
B、チンポ全部呑み込んでディープスロートさせる
C、強めの吸引でひょっとこフェラさせる
D、自由に書いてください

a


グセ「じゃあ次は先っぽを重点的に責めてもらおうか……………他の奴は知らんが俺は先をフェラされるのが気持ち良いんだ……」


レオナ「先……? 亀頭という事?」


グセ「そうだ……」


レオナ「…分かったわ」



 レオナの口が伸びる。実にエロい。



レオナ「んも……」


グセ「…♥」


レオナ「ん、ん」


グセ「口をすぼめろ……チンポに吸い付くんだ……」


レオナ「んっ、も………………んん……………」


グセ「口で扱け…………! 亀頭をその変態口マンコで扱くんだ……!」


レオナ「んっ」


 彼女の頭が前後に動き出す。


レオナ「…んっぽ………………、んも、………んっぽ、…んぽ…………っ」




 ヌッポ………………♥
 
 ヌッポ………………♥
 
 ヌッポ………………♥
 



グセ「いいぞ……………! 初めてなのに要領を得ているじゃないか…………!」


レオナ「嬉ひくなひ………………っ」



 ヌッポ………………♥
 
 ヌッポ………………♥
 
 ヌッポ………………♥



グセ「グゥゥゥゥゥ! 一目見ただけで極上クラスの女だと分かるお前にチンポしゃぶらせている! この俺が! たまらんん゛!」


レオナ(震えてきた……? もしかして……)

レオナ「射精しそうなのか?」


グセ「もうそろそろだ……!!」



レオナ「じゃあ、やっと終われるのね」ヌッポヌッポ♥


グセ「出る、おお出るぞ…! 俺の子種、お前にフェラチオされて出る!」


レオナ「ん、んっ、んっっ!!」


グセ「受け止めろレオナぁ……!!!!!」



>>278 どこに出しますか?

喉奥。一滴残らず胃に流し込む



 グセがレオナに陰部を噛み切られる恐怖を振り払って彼女の頭を掴む。



グセ「胃に直接流し込んでやる……!!!!」ガシ!


レオナ「!!」



 ズルルルルロッッッッッッ!!!



レオナ「んぎゅぐぅぅぅぅぅぅーっ?!!??!」


グセ「オオオオオオオオオッッッッ、喉奥で……………出るッ!!!!!!!!」



 ビュッッ♥

 ビュッビューーーッッ♥



レオナ「ぐ、ンぐがが…………………っっっっっ!!!」


グセ「オッ…♥ オッ…♥」ビク、ビク



 ドクン………ドクン………



レオナ(熱いっっ…………これが精液……………!? 初めての精液を喉奥で出されるなんて………!!)




 喉頭にペニスが来てもレオナはえずく事なく受け入れた。

 やがて射精が終わるとグセのペニスは喉から出ていった。



レオナ「ガボッッッ………! ごほッッ! ごぼッ……!」


グセ「ふーーーーー……………」



 レオナの粘液まみれのペニスがまだまだ嬉しそうに弾んでいる。



レオナ「は、ハーー……ッ…ハー……ッ」


グセ「苦しかったか…? 悪いがお掃除フェラもしてくれ…」


レオナ「な、に?」


グセ「お前のせいで唾液まみれになったチンポを口で綺麗にしろ」


レオナ「……ッ」




>>283
A、レオナ、お掃除フェラする(淫乱度+2)
B、レオナ、お掃除フェラしない

A



レオナ「…………最初やったみたいに…舐めればいい…?」


グセ「クク、ああ…」


レオナ「…」



 レオナが四つん這いでまたグセに近づく。

 ペニスが顔の前に来ると口を開けて長い舌をそれに這わせた。



レオナ「ンちょ………、れれろ………レロ………………ちゅ、ろ……………チュロチュロ…………」

レオナ「レェェロ…………ベロ、ベロ……………ベロン……………」



 もはや献身的に見えるレオナの腹にはグセの精液が溜まっている。

 彼女の顔には先程グセを睨んでいたような険はもう無くなっていた……。



※淫乱度 17→19


 ……行為を終え、レオナからあれだけあったグセの下半身への興味は消えていた。


レオナ(だがあの衝動を覚えてしまった…………なんて甘美な誘惑………)


グセ「レオナ……」


レオナ「…なに?」


グセ「俺から紹介できる仕事があるがどうだ…………モンスターを倒す仕事だ…」


レオナ「モンスター………?」


グセ「異形のな…………これが中々手強く、討伐に赴く者が誰もいないんだ………」


レオナ「……また何かする気なの?」


グセ「…………どうかな、グクク」


レオナ「………」



>>287-289(選択多)
A、引き続きグセからの異形の(エロ)モンスター討伐依頼を受ける(グセ主導。淫乱度+2)
B、考えておくと保留する(次の日の内容また自由安価)

a


レオナ「………………………………考えておくわ」


グセ「そうか……………」

グセ「ではこれからもよろしくな…………レオナ………♥」


レオナ「…………、………ええ………………」



 レオナはお腹に触れる。

 いつもより熱い気がした。


 ……。


 異世界生活9日目の朝。


 レオナはベッドの上で膣を弄っていた。

 膣だけでなく感じやすい乳首、そしてペニスを突っ込まれた口も弄り倒している。

 それは昨夜からずっと行われていた。
 


レオナ「ハーー…っ、ハァ~~~っっ…………」


レオナ「んっちょ、んちょ、んっちょ!! ン、レッロ!!」


 クチュクチュ♥

 クニクニ♥


レオナ「………も、もう……朝……? ………早い………」


レオナ「…んはぁ……はぁ……………………♥」


レオナ「お金…、稼がないと…………」フキフキ


レオナ「…………フー…………」




 ベッドを綺麗にしてレオナは着替える。

 買ったばかりのチューブトップブラにパツパツの短パンだ。



レオナ「今日も頑張ろう…」




>>294-298(次のレスに近いコンマが採用になります)
この日のレオナは何をするのか書いてください(よっぽどおかしいものは除外します)

------------------------------------------------------
【レオナ・ハイデルン】
所持金 52,180G
淫乱度 19
コフポイント 8 10で恋人、20でEND

情報
 卓越した戦闘技術を持つ若き軍人。
 寡黙で感情表現があまりない。
 オロチの血のコントロールに心血注いだおかげか性欲も抑える事ができる。しかし異世界に来て初めての自慰を行った。
 好物は野菜。
 現在の服装は上半身をチューブトップブラ、下半身をパツパツの短パン。

ステータス

  口: 未だキスもしたことがないがグセ相手にフェラチオは経験済み。
  舌: 味覚良好。肉厚で長め。グセのチンポを舐め上げた。
  手: 握るのは主にダンベル。
  胸: でかく、張りがすごい。感度も良い。
乳首: 乳輪共に大きめ。本人は気付いていないが眠っている間にコフに見られた。

    強い性感帯でもあり初自慰の際に弄り倒して絶頂をした。
尻肉: 軍人らしく引き締まりつつも女性らしくふくよか。セッタに触られた。
尻穴: キュッと締まっている。周囲には髪の毛と同じ青色の毛が生えている。
  膣: 本人も身体を洗う時しか大して触れない処女まんこ。
備考: ヌードモデルをして全裸を多くの男性に見られた。
    グセのチンポを喉奥まで入れられて胃に直接精液を注がれた。

あのドキドキをもう一度
コフに尻を触ってもらいながら自分のことをどう思っているのか尋ねる

バーでバイト中にバーンに絡まれる

1個連取り疑惑あるから一応投げさせてもらう
自慰でアナルを弄り回す
流れが無茶なら>>298

ならば>>296除外で>>299まで。
このレスのコンマに一番近いコンマのレスで進行します。


レオナ「……頑張る。…うん、頑張る………………」


レオナ「けれど昨日、地下闘技場で結構稼いだわ…………」


レオナ「…」ムラムラ


レオナ「明日、また頑張れば良い…かな…」



 そう呟いて彼女はまた別途に寝転がる。

 ボフン



レオナ「ん……………」股間サワサワ


レオナ「んぁ、ぁ……………あん…………………♥」


 サワサワ


レオナ「あん……………あ……………っ、………………………ぁ…………………」


レオナ「胸……………」

 モミ

レオナ「ん…………良い……………」

 モミモミ

レオナ「ハァ……ハァ……………」

 乳首サスサス

レオナ「あっっ」

 サスサス!

レオナ「あっあっ」


 サス…サス…


レオナ「ハーハー………♥」


レオナ「体中が熱い……………もっと気持ち良いのが欲しい……………」


 サス…サス…


レオナ「いっぱい感じたい…」



 チューブトップの上から乳首を擦っていた手が別の場所に伸びる……。


>>304-306
胸以外でも感じる場所を探したレオナ。特に気になった場所はどこ?(一番高いコンマで発展します)

アナル



 指が触れたのはアナルだった。



レオナ「…ん……」


レオナ「汚いけど、ごめんなさい……」


 チョン、チョン


レオナ「…」


 チョン


レオナ「…」ドキドキ


 フニ…


レオナ「…………」ドキドキ



 膣や乳首に触れるよりもいけない事をしている気がしてレオナは緊張する。


 ナデ…


レオナ「……ぉ……」


 ナデ………ナデ…………


 ツン…ツン……


レオナ「んんん…っ」


レオナ「……駄目…、…………怖い……」


 コテン


レオナ「お尻の穴……………」


 
 できる事ならアナルでも感じたいと思ったレオナは――――



>>309-311(選択多)
A、アダルトショップに行ってグッズを購入(10,000G消費)
B、男性キャラに手伝ってもらう(コフ、セッタ、グセのみ)

B 相手書くならコフ


 この世界に来てどんどん性に目覚めていくレオナは大胆な行動に出る。


レオナ「…………………あの人に、弄って…貰えば…………」


レオナ「…」



 ドキドキッ♥♥♥♥



>>314-316 (コンマ↑)
レオナが選んだ相手(コフ、セッタ、グセのみ)とアナル弄りをしてもらう場所を書いてください。

コフ

場所未記入があるのであと一つ安価下


 夕暮れ時、仕事終わりに急いで駆けてきたコフがレオナの部屋もとい自分の部屋に現れる。


 ガチャン!


コフ「レオナ………!」ハァハァ

コフ「手紙に書いてあったことはマジか…??」


レオナ「………////」


コフ「マジなんだよな? 俺、仕事中ずっと興奮してたんだぜ…!」


レオナ「………本当……よ」


コフ「はぁはぁ、マジかっ…!」



 急接近してきたコフがレオナの肩を掴む。



コフ「ケツ穴、ぜひ俺に弄らせてくれ…♥」



 珍しく頬を赤らめているレオナは静かに頷いた。


コフ「へへへ……、レオナがそんな変態だとは思わなかったぜ…」


レオナ「言わないで…」


コフ「じゃあ短パンを脱ぎな」


レオナ「……ええ…」



 ヌギヌギ



コフ「むほっ♥」


レオナ「……」カァァァ


コフ「エロい尻しやがって…♥ へへッ、生で見ちゃった♪」


 
 短パンを脱いだレオナはベッドに上がり、四つん這いになって尻をコフに向ける。



コフ「パンツも脱げよ」


レオナ「ん……」


 
 レオナはゆっくりとショーツをズラし、自分のアナルをコフに晒した。



コフ「~~~~~~~ッッッッッッ♥」



コフ「レオナもそこには毛が生えてんだなw」


レオナ「!! やめて…そんな事…」


コフ「ごめんごめんw」


レオナ「あの…………一人じゃ…怖いの………」

レオナ「でも、弄りたくて……だから…手伝って……」


コフ「勿論だ……♥」



>>323 コフがなにするか選択(コンマ60以下でレオナは快感を感じない。61以上でコフP+1。今まで淫乱度加算し忘れたのでどれも+3)
A、いきなり指をつっこむ。
B、尻を叩く。
C、勃起チンコを挿れようとする。
D、アナルを無遠慮に舐める。

d


グセ「俺に任せろっ」


 ガシッ


レオナ(く、くるっ)


グセ「ベッロロロロ~~~~~~ンっ♥♥♥♥♥」


 ヌルリ!!


レオナ「っっっっ」


グセ「はぁぁぁぁ、レオナのアナル舐めちった♥ にげぇ♥ どうだレオナ?」


レオナ「ん……………まだ分からない…」


グセ「そっか♥ じゃあもっといくぜ!」


レオナ「…」


グセ「ベロベロベロベロベロ♥ ベベベベロロロロロ♥」


レオナ(…………思ってたほどじゃ、ない)

レオナ(ウォシュレットみたいな感じ……)


グセ「どうだ俺のテクはっ♥ ロロロロロロッ♥」


レオナ「コフ…」


コフ「なんだ♥」


レオナ「もっと、違う事を…」


コフ「…♥ そんなにレオナがスケベだったなんて知らなかったぜ♥」


レオナ「…」


コフ「そう言われたら…―――」


※淫乱度 19→22


>>328
コフ(性経験まったくない)がアナルになにするか書いてください。(コンマ60以下でレオナは快感を感じない。61以上でコフP+1、淫乱度+1)

指を突っ込んでツボ探し


コフ「アナルも十分ほぐれたし指入れるぜ!」


 チョン


レオナ「ン゛ッ」


 ズブブブブ


レオナ「く、………っ…」


コフ「これがアナルの中か……♥」


レオナ「コフ、苦しい…っ」


コフ「ん? じゃあ感じるポイントを探すか」


 グリョングリョン


レオナ「ん゛ッッ、ん゛ぅぅぅぅッッ」


コフ「あ、あれ? レオナ苦しそう…?? 待ってろ、すぐ気持ち良くしてやるからよ!」

コフ「こことかどうだ!?」

 ズボ!


レオナ「駄目……っっ、嫌…っ」


コフ「そ、そうか……」


 グチ、グググ

 グチュ

 ズブ…


レオナ「コフっ……もう抜いて…っ、もういいっ」


コフ「け、けど」


レオナ「もういいからっ……!」



>>332-334(選択多 Bを選んだ場合選んだすべてのレスがコンマ判定される)
A、コフは諦めてアナル弄りを止める。レオナは付き合ってくれたコフに(初めての)キスをして行為を終える。(コフP+1)
B、コフ、諦めずにアナル内のツボを探す(コンマ60以下でレオナは快感を感じない。61以上でコフP+2、淫乱度+2)

初体験にアナルは荷が重すぎた

※淫乱度 22→24 コフポイント 8→10(恋人に)



コフ「まだっ、まだっ」


レオナ「コフっ、お願い…っ、苦しいのっ、やめっ―――――オ゛ッッッッッ♥♥♥♥」


コフ「!?」

レオナ「!?」



 突然漏れ出たレオナの卑猥な嬌声に二人とも困惑する。



コフ「レオナ…今の…」


レオナ「ち、違う…………私の声じゃ…ない…………」


コフ「嘘つけ……、今の絶対レオナのオホ声だ……」


レオナ「違、う………」


コフ「どこだ、レオナに今の声を出させた快楽のツボは………!」


クチュ レオナ「違う…」

ヌチュ レオナ「あんな声…」

ヌヌォ レオナ「私ではない…」

ニュル レオナ「あんな、あんな」

グリュ レオナ「オ゛ッッッッッッ♥♥♥♥」


コフ「ここだ!!!!!」


 グリュ!グリュ!グリュ!グリュ!


レオナ「オ゛ッッ♥!? オ゛ッッ♥オ゛ッッ♥オ゛ッッ♥」


コフ「アナルの弱点、見つけたぜ♥!!!」


レオナ「そこ゛っ、だっめへぇぇ~~~~っっ♥♥♥♥ オオ゛~~~~~~っっ♥♥」


コフ「すっげぇ! あんなに強いレオナがケツ穴で感じまくってる! 俺の指で!!!」


レオナ「こ、コフぅぅ゛ッッ! く、クル゛ぅ! アナ、ル゛ッう゛ッッ♥ 良い゛ぃぃぃー♥」


コフ「とんでもねぇ乱れっぷりだ…! けどそんなレオナも俺は、、、好きだ!!」


レオナ「!!!」


コフ「レオナ、俺はっお前が好きだーーー!! オオオオオ、ケツ穴でイケぇーーーーーーーーー!!」


 グリリン!!!!!!


レオナ「くぉ゛!?!? オ゛ぉ~~~~~~~っっっっ♥♥♥♥♥♥」



 アナルへの責めにレオナは遂に達した。

 一層、筋肉が引き締まって彼女の身体はベッドが壊れるかと思うほど大きく跳ねる。



レオナ「オ゛ン゛ッッッッ!!! オ゛ッッッオぉンッッ!!!!!」


コフ「へへ………………イッた……♥」


レオナ「か、カヒューーーーー………………ヒューー………………♥♥♥♥♥」



 間違いなくこれまでの人生の中で一番気持ちいい絶頂はなんとレオナを失神させてしまった。



レオナ「――――、――――」


コフ「レオナ……♥ めっちゃエロいな…♥」 



 レオナが目を覚ますとコフは傍に居た。


 彼はレオナをディナーに連れていき告白した。


 昼間のアナル弄りもあり、関係性をはっきりさせたかったコフは真面目に愛を伝える。



コフ「好きだ。俺の……彼女になってくれ!」


レオナ「…………………////」コクン



 レオナらしい控えめな返事であったがコフは喜び飛び上がった。

 

レオナ「……ふふ」



 二人は恋人同士になたのであっる…………。
 


レオナ「♥」


コフ「♥」



 好き同士の二人は笑い合いながらディナーを愉しむ。

 そういえばキスをしていない…。

 二人は同時に思った。



>>341-343(コンマ↑)
A、ディナー中、コフと顔を近づけ合ってチュッと唇を重ねる。(コフP+1)
B、酒を飲んで泥酔した二人を迎えに来たセッタ。レオナだけ持ち帰り唇を奪う。(淫乱度+3)
C、その様子を見ていたグセは魔法でレオナを呼び出し自分をコフと思わせてディープキス。(淫乱度+3)

A

※淫乱度 24→27



 ………………ポワワワワワ


レオナ「…お手洗いに行ってくるわ」


コフ「分かった」


レオナ「…」ガタン


 
 コフが店の向こう側へ歩いていくレオナの背中を眺める。



コフ(やった……やった…。レオナが俺の彼女になった………めっっちゃ嬉しい)



 喜びに浸っているコフ…。

 しかしその間、レオナは別の男と会っていた。



グセ「よう……………」



 王城の魔術師、グセがレオナに抱き着き無遠慮に体を弄っている。



レオナ「コフ、駄目…………ここお店の中よ………」


グセ「ここなら人はこないさ…………グクク……」



 レオナはグセの魔法にかかっていた。

 それはグセを恋人のコフと認識させるものである。



グセ「おお愛してる、俺はお前を愛しているぞレオナ…………♥」


レオナ「わ、私…も……」


グセ「ハッキリ言ってくれ……………」


レオナ「私も、好きよ………コフ…」


グセ「………ふむ」



 ある事を思いついたグセがさらに別の魔法をかける。



グセ「もう一度、もう一度言ってくれレオナ………………」


レオナ「………………好きよ……グセ………♥」


グセ「グクク……w」


グセ「俺もだぞレオナ……………♥」


レオナ「……嬉しいわ…」


グセ「………キス…しよう…」


レオナ「……////」


グセ「した事はないよな……?」


レオナ「ええ………ない………」


グセ「淫らなキスをしよう…………舌を絡め合うんだ………唾液を交換しあって………愛を確かめ合う………♥」


レオナ「………ん…////」


グセ「んべぇ……っっ♥」



 醜く開いたグセの口は唾液の糸を引く。



グセ「行くぞ……! お前のファーストキスを奪ってやる……♥」


レオナ「…うん……♥」



 そしてゆっくりと二人の影が重なった………。


グセ「んぢょ♥♥♥ んちょっろぉ♥♥♥ うまい…っ♥♥♥♥ はぁもっと唾液飲ませろっ♥♥♥」


レオナ「ぢゅろろ……………♥♥♥ れっろ、ろ♥♥♥」


グセ「はぁはぁはぁ、俺の口の中に唾液を垂らせ……っ♥♥♥」


レオナ「いいの…?」


グセ「こいっ…♥♥」


レオナ「じゃあ……、れ、でろろぉ~~~」


 トロロロロ♥♥


グセ「んっぉっ、おお、ゴクッ♥ ゴクッ♥」


レオナ「変態…」


グセ「うるさい…♥ んちゅ!!!!!!」


レオナ「んっ♥」


グセ「ちゅちゅちゅちゅちゅ♥♥♥♥♥ れっろろろろろ…………………♥♥♥♥」



 グセがレオナの口内で何度も何度も何度も舌を上下に動かす。

 あまりの積極さにレオナが後ずさった。



レオナ「んむぅ♥」


グセ「たまらん゛っっっっ♥ お前は最高のメスだ♥ 逃がさん、絶対に俺のモノにするぞ……っ♥」


レオナ「もう恋人同士……♥」


グセ「そうだな…………♥ ククククク………………♥」



 レオナがコフの元に戻ったのはもうとっくに料理が冷めた後である…………。


 ・・・。



 チュンチュン。



レオナ「…………ん………」

レオナ「…ん~~………っ」グイイイイ

レオナ「…………」パッチリ



 異世界生活10日目。

 恋人ができた初めての朝、レオナは元気全快である。




>>350-354(次のレスに近いコンマが採用になります)
この日のレオナは何をするのか書いてください(よっぽどおかしいものは除外します)
寝ます。
------------------------------------------------------
【レオナ・ハイデルン】
所持金 52,180G
淫乱度 27
コフポイント 10 10で恋人、20でEND

情報
 卓越した戦闘技術を持つ若き軍人。
 寡黙で感情表現があまりない。
 オロチの血のコントロールに心血注いだおかげか性欲も抑える事ができる。しかし異世界に来て初めての自慰を行った。
 好物は野菜。
 現在の服装は上半身をチューブトップブラ、下半身をパツパツの短パン。

ステータス

  口: グセ相手にファーストキスとフェラチオを経験済み。
  舌: 味覚良好。肉厚で長め。グセのチンポを舐め上げた。
  手: 握るのは主にダンベル。
  胸: でかく、張りがすごい。感度も良い。
乳首: 乳輪共に大きめ。本人は気付いていないが眠っている間にコフに見られた。

    強い性感帯でもあり初自慰の際に弄り倒して絶頂をした。
尻肉: 軍人らしく引き締まりつつも女性らしくふくよか。セッタに触られた。
尻穴: キュッと締まっている。周囲には髪の毛と同じ青色の毛が生えている。

    コフに弄られ絶頂させられた。
  膣: 本人も身体を洗う時しか大して触れない処女まんこ。
備考: ヌードモデルをして全裸を多くの男性に見られた。

    グセのチンポを喉奥まで入れられて胃に直接精液を注がれた。

コフとの初体験

仕事探す

夜にコフに裸で外を連れ回され露出癖を植え付けられる
そのまま屋外で処女貫通

投げ銭付きエロライブチャットで一稼ぎ

淫乱度による性的イベント開放予定はまだ一応生きてるのでセックスは現状不可です。
10~ セクハラ
20~ ボディタッチ許容
30~ 性行為以外のエッチ
40~ セックス

じゃあコフとシンプルにデート
お互いベタベタ触り合い

最初の方に書かれてるまだ登場してないキャラ達はいつ出てくるんだ

>>358安価でとられないと出てきません。
このレスのコンマに一番近いコンマのレスで進行します。(対象安価は>>351,>>352(セックス以外),>>354,>>356-357)


 その日の夜、レオナは恋人コフに呼び出されていた。

 彼はこれから夜勤で城下街の見回りに行くのだが…。



レオナ「コフ………それは流石に………………」


コフ「良いじゃん! バレそうになったらフォローするから! なっ?頼むよ!」


レオナ「けど、裸で街を歩くなんて…………下品…」



 コフはレオナに全裸で街を歩いてほしいと言ってきた。

 当たり前だがレオナは抵抗を示している。



コフ「いいじゃんか」ダキ


レオナ「コフ……」


コフ「レオナ~~。お前のエッチな所もっと見てぇんだよ」


レオナ「……」


コフ「良いだろ~」


レオナ「……」…コクン



 渋々、彼女は頷く。

 もしもの時は恋人が助けてくれると信じた末の決断である。


※淫乱度27→28



 ・・・。


コフ「……へへ♪」



裸のレオナ「………………」ムチ♥プルン♥ムチィ♥



コフ「じゃあ俺の後についてきてくれよ…♪」


レオナ「ええ……」

レオナ「…」

レオナ「変態…」



 コフはニヤついたスケベな顔で恋人の尻を撫でまわし、見回りに出た。


 ザッザッザッザッザ


レオナ「……」キョロキョロ


コフ「♪~」



 灯りを手にしたコフの後を裸のレオナが少し離れてついていく。

 闇夜に紛れればまだ服を着てない事を認識されづらいという判断だ。

 だが…。



コフ「あまり離れんなよ…♥」クルッ


 パァ…


レオナ「コフ…っ」



 コフは振り返って灯りをレオナに向けてくる。

 完全にわざとである。



コフ「へへ…♪」モッコリ…


レオナ「冗談はやめて………まだ人通りの無い所だけど誰かに見られたら困るわ…」


コフ「そういうのを楽しむプレイだろ?」


レオナ「…………」


 コフの悪戯は続き…、


コフ「レオナ、人が来た!」


レオナ「…どこ」サッ


コフ「隠れよう!」



 彼は建物と建物の間にレオナを押しやる。



レオナ「コフ、灯りを消して……」


コフ「んっふふ…♥」


 サワサワ


レオナ「コフ……」


コフ「とりゃ」


 ツン


レオナ「! お尻に触れないで…! 声出てしまうわ…!」


コフ「出せばいいじゃん♪」


レオナ「コフ、人が来たって嘘ね…」


コフ「へっへへ~♪」イチャイチャ



 悪戯を交えながらコフはレオナを連れて街を歩く。



コフ「おっと、この先はまだまだ人気があるな」


レオナ「戻りましょう……流石にバレるわ」


コフ「けど今まで以上にスリルあるぜ」


レオナ「リスクが増すだけよ」


コフ「エロさも倍増♪」


レオナ「……コフ」



 彼は――――――


>>366-368(コンマ↑)
A、レオナを人気の多い場所に連れて行った。(淫乱度+3 安価男がレオナを取る可能性があります)
B、戻った(コフP+1)

B


コフ「ま、そーだな。ここまでにするか」


レオナ「…」フゥ


コフ「戻るぞ」


レオナ「ええ」

※コフポイント 10→11


 騎士駐屯所近くまで二人は戻る。

 レオナは服を着ようとするがコフに詰め寄られる。



レオナ「…まだ何かするの?」


コフ「どうだった?」


レオナ「別に……………貴方の趣味に付き合っただけよ。どうも何もない」



 だがコフの指がレオナの陰部に触れると水っぽい音が奏でられる。
 

 ヌチュ…


レオナ「!!」


コフ「お…………濡れてる…っ♥」


レオナ「嘘……」


コフ「濡れてるよなコレ!?」



 指の腹が何度も膣口を叩き、その音を鳴らしてくる。



レオナ「ぼ、防衛本能……よっ。女性の身体にはそういう機能があるわ」


コフ「なんでもいいし。露出で濡れてるのエロ~♥」


レオナ「く……」


コフ「舐めてやるよ」



 彼がしゃがむ。



レオナ「ここで…!? 帰ってからに……っ」


コフ「この状況がいーんだよ♥ 外でレオナを裸にしてまんこ舐めるとか、この世界の男ならみんなしたいって思う事だぜw」


レオナ「馬鹿を言って…っ」


コフ「ん♥」チュル


レオナ「はん…………っっっっ」


コフ「声出すなよ………仲間の騎士達が来ちまう……」チュルチュル


レオナ「だったら止めて……っっっ」


コフ「すげぇ…どんどんマン汁出てくる……」チュルチュル


レオナ「もう…っっ、んっっ」


コフ「誰かに見られるかもしれないってだけで興奮するだろ?」チュロチュロ


レオナ「なら貴方も裸になって……っ」ピク、ピク


コフ「それは……んーw」



 レオナの文句をごまかすためにコフは彼女のアナルに指を突っ込んだ。



レオナ「ばッッ、ン゛ぉ……………それは本当にイケナイっっ」


コフ「愛してる♥」


レオナ「最低っ……~…っ」



>>373-375(コンマ↑)
A、レオナ、絶頂させられ声を出してしまう(淫乱度+3 安価男がレオナを取る可能性があります)
B、ここで露出調教を切り上げる。(淫乱度+1)

A

※淫乱度 28→31


 レロレロッ……

 ズボズボッ……


コフ「ん、んろろっ♥」


レオナ「コフッ、もう終わって…っ、声抑えられないわっ」


コフ「イケ、レオナ…! 俺のテクで、外でイキまくれ!」


レオナ「んぉ! コフ、コフぅ!!」


コフ「ぢゅちゅちゅ!!」


 ゴリュ!!


レオナ「あッッ!」


 アナルに入ったコフの指が以前発見された弱点部分を抉る。


コフ「ちゅ~~~~~っっっ!!」


レオナ「ン゛ぅーーーーーーーーっっ!!!!!」


 
 プシャア!!



コフ「んぷッ♥!?」



 膣から粘液が溢れ出る。

 それは今まで抑え込んでいた反動かかなり勢いがあり、噴水のような音を出しながら激しく地面に飛び散った。



レオナ「あん゛っっっ、んっっっっ」


 ビシャ!!

 ブシャー!!


コフ「お、すっげ! レオナめっちゃイッてる♥」


レオナ「ん゛~~~~…っ」ブルブル


 ポタポタ




???「……ん?」




コフ「いつもより気持ち良かったろ?」


レオナ「知らない……っ」


コフ「派手にイッた癖に♪」


レオナ「……もう服着て良い?」


コフ「ああ、その前にアソコ拭いてやるよ」



 と、コフが濡れたレオナの陰部を綺麗にしようとした時……。

 二人に気付いたある男がやってきた。




>>378-380(コンマ↑)
誰が来たか書いてください。安価で出されたキャラクターのみです。

アリサ
娼婦の仕事に繋げられそうだし



アリサ「す、すいませーん」



レオナ「!!」

コフ「!!」



 驚いたコフは振り返って灯りをアリサに向ける。



アリサ「まぶしっ」


コフ「き、君…っ」


アリサ「騎士さん? あのぉ、女の人の苦しそうな声が聞こえたんで心配で……。その人大丈夫ですか…?」



 やってきた男娼アリサはレオナが裸でいる事にまだ気づいていないようだった。

 レオナは腕で何とか身体を隠すが卑猥な乳肉は大きくはみ出ている。



コフ「あ、ああ! 酔ってフラついていたから介抱していたんだよ! 彼女は大丈夫大丈夫、なはは!」


アリサ「そうなんですね……」


レオナ「……」


アリサ「あれ、おねーさん……?」


レオナ「……」



 レオナはコフに身体を隠され、話しかけられても顔をそむけた。

 アリサは以前、街でレオナを見かけて発情した経緯があって彼女の事を覚えていた。



アリサ「あ、ど、どうも……アリサって言いますぅ…///」


レオナ「……………そう……」


コフ「彼女は俺に任せてあっちへ行きなっ」


アリサ「え、あ……」



 一目ぼれしたレオナに接点を持ちたいアリサはここから離れるのを渋る。



コフ「おい、もう行けって! いう事聞かないと逮捕するぞ」


アリサ「…」ジー


コフ「おい!」


アリサ「あの、その人……」



 裸に気付いたか、アリサは離れるどころか近づこうとする。



コフ「行った行った! さー、あっち行った!」グイ!


アリサ「ちょ、あのっ」


レオナ「…」



 辛抱たまらくなったコフが無理矢理アリサを押して遠ざける。

 コフは視線でレオナに着替えてくるように告げた。



レオナ「……」サササ




 レオナは急ぎ衣服がある場所へ行く。

 チューブトップと短パンも過激な姿だがやはり裸とはわけがちがうらしい。



レオナ「……」サササ



 そして―――――――



>>389-391(コンマ↑)
A、レオナの裸に気付いたアリサは職務中に破廉恥な行為をしたコフを脅す。職を失いたくないコフはアリサにレオナを差し出す。(淫乱度+3)
B、レオナの裸に気付いたアリサはこっそりと彼女に会いに来る。エッチな事が好きならと売春宿を紹介する。(淫乱度+1 次のイベントは娼婦の仕事)
C、コフが「ふーやばかったぁ」と言いながら現れてレオナに怒られる。彼の仕事も終わったので二人は一緒に帰っていった。(コフP+1)

B


レオナ「ふぅ」



 チューブトップブラとパツパツの短パンを身に着けて息を吐くレオナ。


 ガチャ


コフ「ふー、やばかったぁ………」


レオナ「…」キッ


コフ「悪い悪いっ、さっきはマジでヤバかったな!」


レオナ「予測できたことでしょう…」


コフ「でもレオナが乗ってくれたからさぁ……」


レオナ「貴方の為、に頑張った………////」


コフ「へへ…♪ 仕事もそろそろ終わるから一緒に帰ろーぜ!」


レオナ「ええ…………」



 スリル的な露出徘徊はなんとか大事にならずに事を終えたのであった。





※コフポイント 11→12


 この日の夜、レオナはこっそり買ってきたエロ本で自慰に耽っていた。


 たしかに露出徘徊で興奮を覚えたのも内心、認めていた。


 エロ本にはフェラチオやパイズリをする女性達が載っていてレオナの性知識勉強は加速を極めている。



 クチュクチュクチュチュチュッッッッッッ♥

 ホジホジッッッッッッ♥

 コリコリッッッッッ♥



レオナ「あ、あん、い、……ぃく…………っ」



 エロ本では女性達が達する時に必ず言うセリフがあった。

 レオナも習って自慰の時ならばと口にしようとするがこれが恥ずかしい。



レオナ「んッ、アアーーーーーーーーーーーッッッッッ♥♥♥♥」ビックンビクン!



 どんどん淫らになっていくレオナの自慰はまだまだ終わりそうにない…。





 異世界生活11日目。


 今日のレオナは何をするのだろう…。




>>395-399(次のレスに近いコンマが採用になります)
この日のレオナは何をするのか書いてください(淫乱度30越えにより性行為以外のエッチが可能になりました。よっぽどおかしいものは除外します)

ヌードモデル

今日は終わります。
このレスのコンマに一番近いコンマのレスで進行します。

◇◇◇ 栄えた城下街…にある建物の一室 ◇◇◇


美術先生「やあ。またモデルを引き受けてくれてありがとう」


レオナ「いえ」


美術先生「君は生徒たちの間であれから人気者さ。皆、あの時は筆がのったと喜んでいた」


レオナ「ありがとうございます」


美術先生「………それで今回の件だけどね」


レオナ「またヌードモデルと仕事内容を見ました。着替えてきます」


美術先生「いや、待ちなさい」


レオナ「なんでしょうか?」


美術先生「裸にはまたなって貰うんだけどね、更に追加の注文があるんだ」


レオナ「追加…?」


美術先生「エロティカという芸術を知っているかい」


レオナ「いえ」


美術先生「簡単に言うと官能的な美術作品でね。ああ、エロ本とは違う。エロティカは性的興奮でなくあくまで芸術を求めたものだ」


レオナ「…」


美術先生「分かるかい?」


レオナ「つまり私に何をするのか教えて頂けますか」


美術先生「……」

美術先生「精液を浴びてほしい。その姿のままモデルとなって生徒達にスケッチされるんだ」


レオナ「…………本気ですか?」


美術先生「エロティカの為だ。実は私とここの教え子は春画を主に扱っているんだよ」


レオナ「……」


美術先生「報酬の上乗せも考えてる。どうかぶっかけヌードモデルをしてくれないだろうか」


レオナ「……」

レオナ(お金の為……ね)



 レオナが小さく頷く。



美術先生「良かったよ! 生徒達もまた創作意欲をそそり立たせるだろう!」パワ


レオナ「一つ質問があります」


美術先生「なんだい?」


レオナ「精液を私にかけるのは誰でしょうか?」




>>408-410(コンマ↑)
A、コフ(コフP+1)
B、美術先生(淫乱度+1)
C、安価男の一人(キャラ名書いてください 淫乱度+3)

A

※コフポイント 12→13




美術先生「もし君にパートナーがいるならその人で良いんだけどね。無理ならこっちで用意するけれど」


レオナ「います」


美術先生「今、呼べるかな?」


レオナ「はい、来ると思います」


美術先生「じゃあその人でいいよ。ぶっかけてもらったら教室に来てくれ」


レオナ「分かりました」


美術先生「それじゃ」


レオナ「……」



 レオナは仕事中のコフに事情を話しに行く。

 他の男の精液を恋人に浴びさせたくない彼は二つ返事で了承し、仕事をサボって教室にやってきた。


裸のレオナ「じゃあコフ、射精して」


コフ「レオナぁ…!」


 ボロン


レオナ「……」

レオナ(コフの、初めて見た…)

レオナ(グセのと同じくらい?)


コフ「お前、こんな仕事受けやがって…っ」


レオナ「怒っているの?」


コフ「当たり前だろ!」


 
 そう言いながら彼は自慰を始める。



レオナ「…」


コフ「いくぞ! 絵なんか描いてるひよっこ共にお前は俺の女だって証拠を見せつけてやる!!」


レオナ「……ええ、来て」


コフ「レオナ、レオナ、レオナぁ!!」シコシコシコ!!



 びゅびゅ!












美術生徒A「……先生、あのモデルの人はまだなんですか!?」

美術先生「落ち着きなさい。そんなに興奮してはまたモデルの女性に逃げられてしまうよ」

美術生徒B「あ、あの人は今までで一番のモデルだ……逃がすものか…」

美術先生「やれやれ」


 ガララ


美術生徒C「!!」
美術生徒D「!!」
美術生徒E「!!」



 興奮した生徒達が教室に入ってきた人物を見る。



精液がついたレオナ「これで良いでしょうか」トロ…



美術生徒F(キッタぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!)
美術生徒G(おっぱ、おぱ、相変わらずデカ! それに美人~♪)
美術生徒H(精液、あれそうだよな!? ちょっと薄いけど、精液だッッ)



美術先生「ええ! ありがとうございます、ではこの台へ上がって下さい」


レオナ「はい」


 テッテッテッ


レオナ「ポーズはどのように」


美術先生「そうだね――――――」



美術生徒A「…ハァハァ…」
美術生徒B「…ハァハァ…」
美術生徒C「…ハァハァ…」
美術生徒D「…ハァハァ…」
美術生徒E「…ハァハァ…」
美術生徒F「…ハァハァ…」
美術生徒G「…ハァハァ…」
美術生徒H「…ハァハァ…」



 恋人コフの精液をかけられたレオナは前回と同じように淡々とモデルの仕事をこなした。



 ・・・。

 ・・・。

 ・・・。



美術先生「それではここまでにしましょうか。レオナ君、ありがとう。楽にしてくれていいよ」


レオナ「はい」スッ


美術先生「皆もお礼を言いなさい」

美術生徒A「あざッッッしたッッッッ!」
美術生徒B「ありがとうございました!」
美術生徒C「ペコペコ!!!!」
美術生徒D「あッ、あッりッ…とッ」
美術生徒E「ざしたー」
美術生徒F「…」ジワァ
美術生徒G「フーフー」モッコリ
美術生徒H(やりてー)


美術先生「それじゃレオナ君、これお給料」


レオナ「どうも」


美術先生「またお願いね」



>>417 (100+淫乱度補正310)×コンマの資金を得る。

フ夜のラン[ピザ]ー、ィーヒヒヒ!

所持金 52,180G→64,890G



 美術先生がまたバスタオルをレオナにかけて退出を促す。


レオナ「それでは失礼します」


 ガララ

 扉を開けたレオナの前にコフが立つ。


レオナ「まだいたの? 仕事は?」


コフ「……あんな奴等にお前の裸を…」イライラ


レオナ「割のいい仕事だから我慢するわ」


コフ「ふん、まぁ手が出せないもどかしさで充分な屈辱だろ」



 コフがレオナを抱き寄せる。



コフ「へへん」


レオナ「…」


フクロウ?「ホー、ホー」




 この日は夜も働くレオナ。


 彼女は目標金額まで邁進する。




>>420-424(次のレスに近いコンマが採用になります)
この夜、レオナは何をするのか書いてください(よっぽどおかしいものは除外します)

コフと夜のデート

>>398

今日は終わります。明日の更新は多分ないです。
このレスのコンマに一番近いコンマのレスで進行します。

コフはスパイス程度じゃなかったんかい

>>430 コフに力入れてるわけじゃないですが安価でとられてるので。

今日は振れ幅の大きい安価が出るので単発無効でやります。

コンマ00を100としてるので>>422になります。



 この夜、レオナが行う資金稼ぎはエロライブチャットだった。

 魔力がこもった鏡の様な道具でさながらインターネットの様に異世界中の人間とコミュニケーションが取れるのだ。


 レオナは配信のパートナーに当然、恋人のコフを選んだ。



コフ「そんな事するのか!?」


レオナ「話を聞きまわった結果、割のいい方法らしいから」


コフ「ま、まあな……へへ…♥」


レオナ「手伝ってくれる?」


コフ「当たり前だぜ。お前が誰の女かって事を見てくるキモオタ共に見せつけてやんよ♥」



 二人は顔を隠すものなどを購入してエロライブチャットに挑む。

そうでした。コンマで決めます。


このレスのコンマが奇数なら>>420,偶数なら>>422

仕切り直し。
-------------------------------------------


 レオナはこの日も働く…………つもりだったがコフとデートする事にした。

 今や地球に帰るための資金を稼ぐと同じくらい彼と過ごしたいのかもしれない。



コフ「やったぜ! 毎日デートしたいんだぜ、俺は」


レオナ「ええ…」


コフ「へへん、じゃあ着替えてくるからよ…!」



 レオナは手を振って彼を見送る。



レオナ(急ぐこともない……資金は順調に集まっているんから……)

◇◇◇ 栄えた城下街 ◇◇◇



レオナ「……」


 
 コフとの待ち合わせ場所で待つレオナは道行く男性達の視線を集めていた。

 たわわな膨らみと魅惑な谷間を作るチューブトップブラ、そしてパツパツの短パンは見事、女の武器と化している。



男性「…///」チラ

男性「うぉ……」チラ

男性(あの女、エロ…)チラ


レオナ「…」


 タッタッタ


コフ「レオナ!」


レオナ「…」(手を上げる)



コフ「へへ、お待たせ」


男性「…くそ…」

男性「ちっ」

男性「あぁ…っ」ガーン


レオナ「もう食事に行く?」


コフ「ああ」


レオナ「じゃあ行こう」


コフ「手、握ってこーぜ」


レオナ「? 分かったわ」


 ニギ


コフ「へへん♪」ギロリ



男性達(ムキーーーーーーーーー!!)



コフ「♪~~」

◇◇◇ 栄えた城下街……のレストラン ◇◇◇


レオナ「良いお店ね」


コフ「テラス席を予約してあるんだ」


レオナ「そう」


店員「ご予約のお客様ですね。こちらへどうぞ…」









 ガタ
 ガタ


コフ「良い席だろ」ストン


レオナ「ええ、とても」ストン


コフ「料理も美味いんだ、好きなの食えよ」


レオナ「遠慮なく…」



 夜風が気持ちのいい場所だった。

 レオナは来てよかったと楽しい気持ちに満たされている。


コフ「レオナ」


レオナ「なに?」


コフ「フフフ…いや、なんでもない」


レオナ「何か気持ち悪いわ。言いたい事があったなら言って」


コフ「なーに、幸せだなって思っただけさ」ニコッ


レオナ「……そう」


コフ「あと、そうだな。キスしたい」


レオナ「え…」


コフ「まだしてないじゃん、俺達」


レオナ「そうね……」ドキドキ

レオナ「けれど食事中だし……」


コフ「俺は全然かまわねぇ。レオナはどうだ?」


レオナ「私も…別に…」


コフ「ならしようぜ」


レオナ「……、…」コクン

スパイス程度ならコフPの上限を上げるとか暫く上がらない様にするとかどうじゃろ?

>>441 安価でコフが良いのならそれでいくのでまぁ・・・
そろそろ寝ようかと思うので11時30分に最初言った安価を出します。


 ガタ……


 二人は口を拭いて、腰を上げる。

 お互い身を乗り出してそのまま彼女等は―――――――




下~ 単発無効したレスを判定(当否は後で)
A、アリサ乱入(淫乱度+2)
   キスする前に店員のアリサがそれを遮る。その後、彼はレオナの食事に絶倫マーキング精液をぶっかけて食べさせる。
B、セッタ登場(淫乱度+5 今後セッタが割り込んで気安くなります)

   キスする前にセッタが来てコフがしてしまった不始末を説教し、夜勤に行かせる。
   さらに取り残されたレオナにコフをクビにすると脅しをかけ、彼氏の為に彼女は身を捧げる。
C、グセ介入(淫乱度+2 一時的に更に+20 今後グセが割り込んで気安くなります)

   レオナはコフとキスするが実際しているのはグセ。レオナとコフは催眠にかけられていた。
   さらに彼は魔術を用いてレオナとセックスする事に成功する。
D、ヴァスorリューorバーン(淫乱度+1)

   3人のいずれかを用いてレオナたちに乱入する内容を書いてください。
   ただしほぼ初登場なのであまり過激なものは控えて下さい。
E、コフとキスする(コフP+1)

このレスのコンマに一番近いコンマのレスで進行します。

※コフポイント 13→14



 チュ……♥



レオナ「…///」


コフ「…♪」



 唇を重ねた二人は恥ずかしそうに席に座る。

 お互い初めてのキスはとっても幸せそうである。

 もっともレオナは催眠状態の時、グセと既に致しているのだが。




 二人はその後、恋人同士の素敵なディナーを過ごしたのだった・・・。
 








 異世界生活12日目。


 今日のレオナは…………、……。



>>454-456(選択多)
A、安価男を一人選んで行動させる。
B、いつもと同じく自由安価出してどれか採用の形。

B



 改めて……。

 レオナは今日、何をするのだろう?



>>458-461(次のレスに近いコンマが採用になります)
この日のレオナは何をするのか書いてください(淫乱度30越えにより性行為以外のエッチが可能になりました。よっぽどおかしいものは除外します)

闘技場で仕事

このレスのコンマに近い安価で進行します

◇◇◇ 栄えた城下街…にある闘技場 ◇◇◇


 コツコツコツ


レオナ「……」


闘技場スタッフ「よう……、アンタか。また出場するのかい?」


レオナ「今日は―――」



>>465
A、試合しに来た
B、闘技場内でアルバイト


レオナ「試合じゃなくてアルバイトに来たわ」


闘技場スタッフ「バイト? お前が? 戦った方が稼げるんじゃないのか」
  

レオナ「今回の出来で考える。とりあえずは色々試してるだけ」


闘技場スタッフ「そうか…。じゃあ、仕事を教えるからしっかりこなせ」
  

レオナ「了解」ビシ


 レオナはスタッフ用の制服に着替え仕事に挑んだ。



 観客への酒類販売。

 受付嬢。

 トイレ掃除。

 併設する飲食店のウェイトレスなど。


 
レオナ「忙しい……」



 バイトに勤しむレオナの姿は試合で彼女に魅了された観客の目を引いていた。



観客(レオナ・ハイデルンがスタッフにいる……!?)
観客(やべ…っ、は、話しかけてぇなぁ…っ)
観客(可愛い、可愛いっ)

 ソワソワ


レオナ「……視線が気になるわ。やはり試合に出た方が良かったかもしれない…」



>>469
闘技場内でアルバイトするレオナに起こるイベントを安価男キャラクターを使って書いてください。

以前の戦いぶりを見ていたナヴァリスに声をかけられ知己になり、仕事を紹介してくれるようになる



 と、観客たちがレオナにアタックする決心がつかずにいると一人の男がズカズカと彼女に近づく。



ナヴァリス「君」
  

レオナ「ハッ!(ビシ) なんでしょうかお客様!」


ナヴァリス「私は大~貴族、ナヴァリス公である」
  

レオナ(貴族…)

レオナ「はい、それでご用件は?」


ナヴァリス「いやなに。以前、君の試合を見てその美しさに惹かれた男だ」
  


 レオナは黙る。



ナヴァリス「普段は王城にいるのだが私はキミの様な強く美しい女性が堪らなく好みでね。なので話しかけてしまった、許せ」
  

レオナ「そうですか」



ナヴァリス「レオナは……失礼、レオナと呼んでも?」
  
レオナ「はい、構いません」

ナヴァリス「レオナは転移者なのだろう? ならば金がいるはずだ、違うかい」
  
レオナ「その通りです」

ナヴァリス「ああっ、それならばと私が力を貸そうと思ってね。ふっ、まぁ転移者一人を返す資金くらいポンと出せるのだが貧富の差が激しいここでは気軽にそんな事も出来ないんだ」
  

レオナ「お気遣い感謝します」



 ナヴァリスは良く喋った。まだまだ喋る。



ナヴァリス「だがこんな所で働くよりももっと稼ぎの良い仕事の紹介程度はできよう。王城で私を訪ねて来るといい、大歓迎する」
  

レオナ「…そうですか」


ナヴァリス「この後予定はあるかな。ないなら王城へ来たまえ」
  

レオナ「まだ夜までアルバイトしますので本日は参れません」


ナヴァリス「そうか、いつでも待っているよ」
  

レオナ「…そうですか」


ナヴァリス「では食事はどうだい。昼食休憩はあるだろう?」
  

レオナ「それならば可能です」



 押しの強いナヴァリスはレオナを誘う事に成功する。

 彼の内に秘めた邪悪ははたしてレオナをどうしてしまうのか……。



 食事中、ナヴァリスは「なら明日はどうだい?」と翌日の予定を抑えに来た。

 レオナは―――――



>>473-475(コンマ↑ また、473で(100+淫乱度補正)×コンマの資金判定)
A、ナヴァリスの紹介する仕事を受ける(淫乱度+1)
B、断る

A

※淫乱度 31→32


レオナ「はい、お引き受けしたいと思います」


ナヴァリス「いいね。報酬は期待してくれていい」
  

レオナ「ありがとうございます」



 レオナはコフに連れてかれたレストランとは格が違う料理に舌鼓を打ちつつ、明日の稼ぎに期待をした。






 あくる日、異世界生活13日目。


 レオナは朝から王城へ向かった。






◇◇◇ 王城 ◇◇◇


 コツコツコツ


レオナ「……」



 その彼女を偶然、コフが目敏く見かける。



コフ「レオナ……!? なんで王城に入っていくんだ……?」


セッタ「コフぅ! なに突っ立ってんだ! 早くこっちこい!」


コフ「あ、はい!! 今行きます…」


セッタ「ったく、トロくせぇ奴だぜ」プンプン


コフ「レオナ……なんか心配だ」

コフ「……」

コフ「やっぱ追いかけよっ」ダッ


王城兵士「ああ、伺っている。ナヴァリス様はもうすぐこちらに来られる」


レオナ「分かりました」


王城兵士「しかしその格好、王城に来る服装ではないな」


レオナ「……そうなのですか。申し訳ありません」ムチムチィ♥


王城兵士「……///」



 しばらくレオナはその場で待機しているとナヴァリスがやってきた。



ナヴァリス「おはよう!レオナ。 よく来た」
  

レオナ「お招きいただきありがとうございます」ビシ!


ナヴァリス「私の部屋へ案内しよう。こちらへ来なさい」
  

レオナ「ハッ!」


コフ「………あれって、ナヴァリス公…!? なんでそんな大物とレオナが…」

コフ「ど、どうしよっ、追いかけて事情を聴きたい…! レオナ…!」


王城兵士「おい貴様! さっきからそこでなにをしているのだ!」


コフ「へぁ!?」


王城兵士「用事があるならなら私に告げよ!」


コフ「そ、それは、その」


王城兵士「無いなら帰れ痴れ者が! 王宮騎士でもない者がなんと偉そうに!」


コフ「す、すみませんッッ! けれどそのぉ!」


王城兵士「なんだ!?」


コフ「あああ、レオナぁ…!」



 渋々引き返したコフは更に上官のセッタに激怒された…。

◇◇◇ 王城……のナヴァリスの部屋 ◇◇◇


ナヴァリス「そこに腰かけてくれたまえ」
  

レオナ「はい」ストン

レオナ「…」キョロキョロ


ナヴァリス「人払いしてある。この部屋には私と君だけだ」
  

レオナ「そうですか」


ナヴァリス「フフフ」
  

レオナ「それで紹介して頂ける仕事とは?」



>>482
A、その前に発情薬入り朝食を食べさせられる(淫乱度+1)
B、仕事紹介安価へ

b


ナヴァリス「ふむ、その前に朝食は食べたかな? 良ければ用意するが」
  

レオナ「済ませてきました」


ナヴァリス「そうか」
  
ナヴァリス「…」

ナヴァリス「それじゃ、仕事の話をしようか」
  


 ナヴァリスは紹介する仕事の資料を取り出した。

 案件はいくつかある。

 どうやらその中からレオナに選ばせてくれるらしい…。



>>484-486
ナヴァリスが紹介してきた仕事の内容を書いてください。(彼が喜ぶような内容・安価キャラを使用しても良い)

透明人間になる薬の実験。服は透明にならないので裸になる必要がある。ただし表向きは「新薬の実験で危険があるが高額らしい」とだけ伝える

オ◯ニーするから見ててくれ

セッタに取り入って不祥事の証拠を見つけてほしい、ただし内々に処理したいのでセッタに暴行を加えてはいけない
(なお裏でナヴァリスとセッタは繋がっている。別に不祥事の証拠を見つけたところでセッタは処罰を受けない)

このレスのコンマに近い安価で進行します。

>>485は仕事っぽくないので>>487を採用し、この安価で進めます。


 レオナは一つの資料を手に持ち、内容を確かめる。

 『城下町警備隊隊長・騎士セッタの汚職疑惑の証拠を見つけよ』



レオナ「この男……」


ナヴァリス「…」ニヤリ
  


 騎士セッタはレオナの恋人コフの上官である。

 その人物の汚職疑惑をレオナは見過ごせなかった。



ナヴァリス「彼は犯罪者から賄賂を受け取り、その犯罪を見逃しているらしい。真偽は確かではないがね」
  

レオナ「……」


ナヴァリス「その依頼にするのかい?」
  

レオナ「はい、やらせて下さい」


ナヴァリス「頼もしいね。彼は存外にやり手だ、注意するのだよ」
  

レオナ「はい………」



 レオナは報酬もそうだが恋人コフを良くいびっているセッタを自分の手で失脚させられるチャンスに湧いていた。



レオナ(旧美術館の事もある…………この男なら賄賂位受け取っていても不思議はないわ)メラメラ







ナヴァリス「……」ニヤー♪


ナヴァリス「ではその依頼だね。潜入任務みたいなものになるのかな。騎士セッタに取り入って不祥事の証拠を見つけたまえ」
  

レオナ「分かりました」


ナヴァリス「ただ内々に処理したいので彼に暴行を加えるとかやめてくれよ。君は証拠を手に入れるだけでいい」
  

レオナ「そこまで用心する必要があるのですか?」


ナヴァリス「彼、そう見えて貴族でねぇ。そういう人間の汚職とか色々面倒なんだよ。王城の沽券に関わるし……」
  

レオナ「そうですか……」


ナヴァリス「いいかい、何があっても証拠を見つけろ。事を公にするのも我々は許容しない」
  


 もしもの時はレオナを見捨てるとナヴァリスは伝えている。

 だが恋人の為と使命に燃えるレオナは威勢よく敬礼する。



レオナ「ハッ!」ビシ!


ナヴァリス「良い返事だね。良い報告を待っているよ」




ナヴァリス「こちらで今日から君を騎士セッタの秘書として配属させる。頼むよ」
  

レオナ「ハッ!」


レオナ(賄賂の証拠……………現場を押さえるか、本人から直接聞くか…)

レオナ(幸いこの世界にも摩訶不思議な力ながら録画、録音する技術はある)

レオナ(コフ、貴方の上司の不正は私が暴くわ)


◇◇◇ 栄えた城下街…にある騎士駐屯所 ◇◇◇


セッタ「おーう、レオナぁぁ♥ まさかお前が俺の秘書になるとはな~、ナヴァリス公も粋な事しやがるぜ~」
  

レオナ「よろしくお願いします」


セッタ「おう。俺の事はセッタ様と呼べ」
  

レオナ「…は?」


セッタ「様付けしろっつってんだよ。その方が気分いい」
  


 『セッタに取り入ろ』

 レオナは依頼を遂行する為、彼にかしずく。



レオナ「はい、セッタ様」


セッタ「おうおう♪ こりゃ毎日が楽しくなるな♪」
  

レオナ「……」



セッタ「んじゃ、今日はこれから部下共に貴様を紹介する」

セッタ「俺の秘書でいる時は専用の制服に着替えてもらうからな」
  

レオナ「……はい」


セッタ「もうある。ここで着替えろ」
  

レオナ「……」



 なぜあるのか。

 レオナが見たところその制服の寸法は自分に丁度良い様に見える。



レオナ(この変態………………私にいつか着せようと作っていたの?)


セッタ「ナヴァリス公も気が利く。彼が用意してくれたものだ。ワッハッハッハ!」
  

レオナ「……」



 セッタはどっしりと椅子に座りながらレオナを眺める。

 …レオナは恥辱を感じながらこの場で着替えた…。



>>497 秘書レオナはどんな服装にさせられましたか?

すっけすけのノーパンノーブラメイド服



 ・・・。

 駐屯所の騎士達は朝礼の為に広間へ集まっていた。



騎士達「^^」
騎士達「^^」
騎士達「^^」
騎士達「^^」

コフ(レオナ…………まだ王城にいんのか? クソ……気になってしょうがねぇ!)


 ザッザッザ


セッタ「おう、集まってるな」
  

騎士達「!?」
騎士達「!?」
騎士達「!?」
騎士達「!?」
騎士達「!?」


秘書レオナ「……………」(すっけすけのノーパンノーブラメイド服)


コフ「!!!!!!!!!!!」


セッタ「この女は俺の秘書だ。みんな、よろしく頼むぜ」
  

秘書レオナ「皆さま……お見知りおきを…」ペコリ


コフ(なんだよ…………どうなってんだよ!!)

コフ(あんなッ、薄い生地のメイド服…………ち、乳首とか、アソコも普通に見えてんじゃねーか!!)



秘書レオナ「……」




コフ「け、警備隊長!!!」


 ザワッ


セッタ「ああ~ん、なんだコフ」
  

コフ「…っ」チラ

秘書レオナ「…」



騎士達(あれってコフの彼女じゃね?)
騎士達(ああ、見覚えあると思ったらそうだぜ)
騎士達(あいつ、取られちまったのか)



コフ「そ、その格好を秘書にさせるのは風紀上、問題があるのでは…っ」


セッタ「……はぁ~…、コフ」
  

コフ「はい…っ」


セッタ「騎士辞めるか?」
  

コフ「!!?」


 ザワザワ


セッタ「つまんねー事言いやがって、ったく。良いんだぜ、辞めても。俺、辞めさせられるし」
  

コフ「そ…、っしかし、っ」


秘書レオナ「良いんです」


コフ「!!」


秘書レオナ「コフ」


コフ「ぐ…、ぐぐっ」


セッタ「のわはははは!! コフ! 騎士でいたいなら黙っていろよ! こいつがお前の恋人だってのは知ってるから今回は大目に見てやる!!!! 有難く思え!!!」
  

コフ「うっ、うううっ、レオナ…なんで…っ」


秘書レオナ(コフ……今は許して)


コフ「はーーーーっはっはっはっは!!」



 レオナはセッタの秘書になりました。

 彼にされる事、出来事を書いてください。(選んで書いていきます。寝ます)

乙でした、一緒に風呂に入る事になる。勿論裸で、身体を洗わさせられる



 レオナはセッタと共に執務室に入った。

 中では二人きりになる。


 バタン


セッタ「さて、と……」
  

秘書レオナ「……」


セッタ「ナヴァリス公もお前を俺に送ってくれるとは。これは忠義心を高ぶらせるな」
  

秘書レオナ(そう思っていられるのも今の内だ)


セッタ「抵抗すんじゃねぇぞ」
  


 そう言って彼はレオナに抱き着き、尻を撫でまわした。



秘書レオナ「……」


セッタ「無表情とは、逆にそそられる」
  

 
 彼はピクリとも表情を変えないレオナの唇にしゃぶりついた。



セッタ「んっっっも♥ 口開けろ、んじゅるるるるっっっっ♥」
  

秘書レオナ「……むぁ」


セッタ「ブジュジュジュっっ、、、ッちゅ♥ チュチュチュ♥」
  


セッタ「ハハハ♥ 貴様にありつけられるとは何という幸運だ。コフの野郎は毎晩こうして好き放題できるのだから腹立たしい」
  

秘書レオナ「…………コフはこんな事しない、いえしません」


セッタ「なんだぁ?w アイツ馬鹿なのか? スケベしてなんぼの身体だろw」
  

秘書レオナ(下衆……)


セッタ「しかし、表情が硬いな。どれどれ、この俺がマッサージしてやろう♪」
  

秘書レオナ「……」



>>511
A、全身を撫でまわされる。レオナは嫌悪感しか感じない。(コフP+1)
B、自分で“気持ちいい場所”を告げるように言われ、乳首とアナルと教える。(淫乱度+2)
C、セッタのマッサージ方法を書いてください。

a

※コフポイント 14→15


セッタ「そこのソファに座れ」
  

秘書レオナ「はい」


 コツコツコツ


セッタ「良い尻だな」
  

秘書レオナ「…」ストン


セッタ「ふん」
  

 ヅカヅカヅカ


セッタ「肩は凝っているかぁ」
  

秘書レオナ「いえ」


セッタ「そうかなぁ」

 
 モミモミ
  

秘書レオナ「…」


セッタ「肩の…下の部分はどうだ。大きく張っているな~」
  

 モミン


秘書レオナ「…」


セッタ「くっほほ♥ でっけぇ胸♥」
  

秘書レオナ「…」



セッタ「乳輪がデカくねぇか~?w そんなクソエロ乳首を騎士達に晒して恥ずかしくなかったのかよ」
  

秘書レオナ「恥ずかしかったです」


セッタ「そうかそうかw」モミモミ
  

 ススス


セッタ「闘技場で稼いでんだろ? 強いだけあって良い筋肉のついた腕をしている」
  

秘書レオナ「ありがとうございます」


セッタ「ま、俺は腕じゃなくてこっちの太ももの方が好きだけどよぉ」
  

 サスサス


秘書レオナ「……」


セッタ「ムッチムチだな。たまらねぇよ」
  

秘書レオナ(我慢…)


セッタ「グッヘヘ」
  


 彼はスケスケのメイド服を着たレオナの肢体を隅々まで撫でまわした…。



セッタ「うぃ~~~、最高の時間だな」
  


 レオナの身体を撫でまわしていたセッタはそういって立ち上がる。

 彼はズボンに手をかけ、仕事場であろう駐屯所の執務室でペニスを取り出した。

 レオナへの愛撫で興奮していた彼のものは威勢よくいきり立っている。



秘書レオナ「…」


セッタ「まさかコフの野郎のチンポも見てねぇとか言わねーよな?」
  

秘書レオナ「はい」


セッタ「へへ、そりゃそーか」
  

秘書レオナ「…」

秘書レオナ(………コフのよりも大きいのね…)



セッタ「おら、俺のチンポはコフのと比べてどうだ」

  
 
 ズイ



秘書レオナ(臭い…)


セッタ「言ってみろ」
  

秘書レオナ「…………匂いが強いです…」


セッタ「そうか? ちゃんと洗ってんのになァww」
  

秘書レオナ「……」


セッタ「もっと言え」
  

秘書レオナ(この男…………そんな事を言わせることで興奮するの? これが本当の変態なのね)

秘書レオナ「……コフのと比べて……、…」

秘書レオナ「サイズが大きいです…………それにゴツゴツしています……先の辺りとか」


セッタ「ガハハハ! そーかそーか! コフは粗チンだからな! ハハハハハ!」
  

秘書レオナ(笑う所じゃない…………最低な男ね……)



セッタ「よし、こっちに来い」
  

秘書レオナ「…?」



 彼は大きなデスクの所にレオナをこさせ、椅子を引いて机の下に彼女を座らせた。

 

秘書レオナ「こんな所で何を?」


セッタ「ふん」


 
 ドスンと椅子にセッタが座るとちょうどレオナの目の前にペニスがきた。

  

秘書レオナ「!」


セッタ「フェラしろや」
  

秘書レオナ「……っ」


セッタ「おら」ガララ
  

 
 椅子を進ませられてレオナはデスクの下へ更に入り込まされる。

 そしてペニスはもう彼女の顔に押し付けられていた。



秘書レオナ(間近で見ると、更に大きい…っ)


セッタ「しゃぶれ」
  

秘書レオナ(くっ……!)




>>519-521(レオナの奉仕の仕方ある程度書くのも可 コフはいずれも最中に登場してきます)
A、ここですぐにコフが来る(コフP+1)
B、嫌々ながらフェラチオをする。なんだかペニスが美味しく感じるレオナは次第に熱が入る(淫乱度+2)
C、セッタの巨根にメスとして魅了されたレオナは興奮しながらフェラチオしてしまう(淫乱度+4)

今日も参加だ

※淫乱度 32→36



秘書レオナ(フェラチオは……、グセ相手にもしているけれど………あれはコフと付き合う前で…だから今はもう、駄目………だけど)


 チラチラ


秘書レオナ(お、…大きいっ…………ペニスの大きさにこれほど個人差があるなんて…)

 ビン、ビン…

秘書レオナ(な、何故だろうっ…………同じペニスなのに、ただ大きくて…形が雄々しいだけのセッタのモノの方が……良いものに見えてしまう!)


セッタ「おい、早くしろレオナ」
  

秘書レオナ「!! は、はい!」ドキン

秘書レオナ(……仕方がないのね、…ここでセッタにフェラチオをしなければいけないのは仕方のない事…)

秘書レオナ(彼に取り入って不正の証拠を見つける為にはっっ………………♥)



 レオナは舌を伸ばし、……セッタの巨根の先に口を付けた。


寝ます。毎回単発無効は負担が大きい人もいるのでやりません。あとコフもレオナの淫乱度40にならないとセックスできません。ならずにEND迎えるとプラトニックラブのみでお別れです。
次から下~5で埋まらなくても20分後には判定して進行とかにするかもしれません。(その際に露骨に飛行機すぎるものがあれば無効など)


秘書レオナ「はも…っっ」


セッタ「お…♥」
  

秘書レオナ(やはり大きいっ。口を大きく開かないと咥えられない…!)


セッタ「ククク………レオナが俺のチンポをしゃぶるとはな」
  

秘書レオナ「…っ」   

秘書レオナ(は……早く終わらせる…っ)  

秘書レオナ「ン………、グッポ…グッポ」


セッタ「おおぅ…♥」
  


 レオナの耳にセッタの気持ちよさそうな声が聞こえる。

 彼の顔が見えないレオナはその声に手ごたえを感じる。



秘書レオナ(よし……♥)


秘書レオナ(グセに言われたやり方と同じでいいの…?)



 ペニスの先っぽを口の先で何度も刺激しているレオナはこのままでいいのだろうかと疑問に思う。



セッタ「おおお……、いいぞレオナぁ…」
  

秘書レオナ「……///」

秘書レオナ(コフのではものに……、フェラチオしてる………けれどこれは任務の為…)

秘書レオナ(あ………先からカウパー腺液が出ているわ…………セッタの先走り汁、…私のフェラチオで出てきてしまったのね…)


 グポ グポ グポ


秘書レオナ(ペニス…とても臭くて汚いのに不思議と美味しいと感じているのはどうして?)

秘書レオナ(おっきいペニス……、しゃぶり甲斐があるペニス……もっと気持ち良くしないと)


セッタ「ククク。俺の巨根に夢中だな?」
  

秘書レオナ「ぷあ………………………、はぁはぁ…………………」

 ビンビン

秘書レオナ「ぁぁ…………すごい………………」


セッタ「だんだんとザーメンが込み上がってきたぞ。その調子だ、続けろレオナ」
  

秘書レオナ「はぃ……………」ドロドロ


セッタ「ニヤニヤ」
  

秘書レオナ「あむぉ………♥」   

秘書レオナ「じゅぽ、…ン……、じゅぽ、グポ…」



>>532
レオナが自分からorグセの指示でどんなフェラチオをするか書いてください。最中にコフが来ます。(淫乱度+1)

グセの指示でパイズリフェラ


セッタ「よぉし、良いぞ……おっぱいも使おうかぁ」
  

秘書レオナ「胸…?」


セッタ「お前ののデカさならチンポ挟めんだろ。パイズリだよ」
  

秘書レオナ「パイ…ズリ」


セッタ「口も休めんなよ」
  

秘書レオナ「……」



 言われるがままレオナは胸を寄せあげ、ペニスを挟み込む。



 ムニュ♥


セッタ「お~っ、こりゃ想像以上のパイ圧だぜ…っ♥」
  

秘書レオナ(あ…亀頭が胸の間から出てきた。流石の長さね…………コフのでは、多分……)


セッタ「おっぱいと口を使ってチンポをもっと気持ち良くしろ」
  

秘書レオナ「はい……」



 ずり♥ ずり♥ ペロペロ♥


セッタ「おっほぉぉぉぉぉぉ♥」
 



セッタ「貴様の暴力的な身体のせいで俺のチンポが喜びまくってんぞッw 責任取れ馬鹿野郎ッッ♥」ビクビク
  

秘書レオナ(気持ち良いのね………)


 ズリ♥ ズリ♥


セッタ「おっぱいの動かし方にも工夫をいれろぉ! 俺に感じてほしいという貴様の奉仕精神を上げるんだッ!」
  

秘書レオナ「はひ……………、んろっんっろ♥」ズリズリ!


セッタ「こりゃヤベェ……ッ♥」
  

秘書レオナ「あの、射精する時は……」



 その時、執務室のドアをノックする音が聞こえた。


 コンコン


秘書レオナ「!」

セッタ「おうっ♥ 誰だ♥」
  

コフ「コフです!!!! 今よろしいでしょうか!!!」


セッタ「ぉぉ、コフかぁ…………♥」
  

秘書レオナ「……」ジッ


セッタ「良いぞ、入れぇ」
  
秘書レオナ「!?」

セッタ「パイズリとフェラを止めるな。アイツがいる間も続けてろ」
  
秘書レオナ(そんな……!)


コフ「失礼します!!!」


 ガチャ


コフ「……」チラ チラ


セッタ「何の用だ」
  
秘書レオナ「…」ジッ


コフ「あの、レオナは…?」


セッタ「ああ?」
  

コフ「レオナは、今どこですか!!」


セッタ「ククク……秘書の女はそういやお前の彼女だったかぁ」
  

コフ「……」


 
 セッタの手が机の下のレオナの頭を掴む。


秘書レオナ(!? ま、待って―――――)

セッタ「そりゃ、彼女があんな格好で仕事してたんじゃ落ち着かねぇよ、な……!!!!」
  
秘書レオナ「ゴゴボォっっ!!?」



 巨根が無理やりレオナの口内に突き込まれる。



コフ「…?」



 レオナは声を上げてしまったもののコフはまだ彼女がセッタの机に下にいるとは気づかなかった。



秘書レオナ「ン、フーーっフーーっ」



 セッタの“急かし”にレオナは舌と胸を音が出ないように動かして応える。



コフ「ククク…♥」


秘書レオナ「れろれろれる………………れるるる…………っ」ズリ、ズリ…

※淫乱度 36→37


セッタ「しかしなぁ、コフ…っ、お♥ レオナはな、ぉ~…♥」ビク♥ビク♥
  

秘書レオナ「れるるる………………レロン、レロンっ」


コフ「レオナが…なんですか!」


セッタ「あの女はナヴァリス公が俺に遣わされたんだ。俺は良く知らんよぉ♥」
  

コフ「こ、公爵様っ!?」



 かなり大物の名前に市民階級のコフは恐れ戦く。



セッタ「嘘じゃないぜ…。さすがの俺もナヴァリス公の名を安易に出さんわ」
  

コフ「公爵様が、そんな…。そんなの俺にどうしようも……」


セッタ「可哀そうになぁwww まぁレオナは俺がよろしくしといてやるから心配すんな♥」
  

秘書レオナ「……じゅぷ、じゅぷ」


コフ「くぅ゛ぅ゛ぅ゛っ!!」

コフ「レオナは、レオナは今どこだぁ!!」


セッタ「おおっと、キレやがったw 平民は気の毒だなぁww」
  



>>537-541(コンマ↑ 募集期限20分間:一つも来なかった場合は延長して最初にきたレスを採用)
A、セッタはコフが気付くように無理矢理パイズリフェラをしてレオナに射精する(コフP+1、淫乱度+1)
B、コフに気付かれない様にレオナはねっとりパイズリフェラして全身ぶっかけされる(淫乱度+2)
C、巨根の前にしゃぶってズリズリしたいレオナは加減なく音を出してザーメンを飲み干す。コフは気付くもののどうする事もできずに帰る。(淫乱度+4)
D、この状況でレオナはセッタをどう射精させるか無理ない範囲で書いてください(淫乱度は内容で判定。大きくても+4)


 レオナは気が咎めながら必死に音を出さずにパイズリフェラを行う。

 しかし、ついに堪らなくなったセッタが豪快に動き始めた。

  

セッタ「おッおッおッ♥ オラッ♥」
  

 
 勝手に動くセッタにレオナは頭を机の裏にぶつけまくる。



秘書レオナ「んぶッ!? ん゛ッ、ン゛ぅ!」ゴツ!ゴツ!


コフ「!?」


セッタ「へへはァ! さ~てレオナは何処にいるのかなぁ!?」
  


 彼女は首を振ってセッタに動くのをやめるように訴えるが彼は止まらなかった。


 ゴッゴッゴ!!


コフ「ま、まさっかっっ!」


セッタ「うッぅ~ッ♥ コイツの身体は溜まんねぇなぁコフ!!」
  

コフ「アンタぁ!!」ダッ


セッタ「彼氏がいる女にチンポしゃぶらせるの最高ぅ♥」

セッタ「うぉぉぉ!! 出るぅ!! お前の淫売カノジョに俺のザーメン飲ませてやるぅ!!」
  

秘書レオナ「んぶぅぅぅぅ!?!?!?」



 コフが机をひっくり返すのとセッタが射精するのは同時だった。



 ブブブブブッビュ~~~~~ッッッッ♥♥♥!!! ブビュビュッッ♥♥!! ビュルルルルッッッ♥♥♥♥!!!



※淫乱度 37→38 コフポイント 15→16



秘書レオナ「ぐびゅゥ~~~~~~~~っっっっ!?!? んぐぐぉぉぉ~~!?!?」



 セッタは巨根であれば射精量も多く、以前ぶっかけモデルをしたレオナにコフが出した時とは比べ物にならない勢いでたくさんの精液を発射した。 



コフ「レ、レオナぁー!!」


 
 ビュブボォッッッ♥♥♥!! ドッビュゥッッ♥♥♥!!!



秘書レオナ「んぐぐぐ、ぐ、……ぐぼぉ…………っ」


コフ「ああ、そんな…っ」ガックシ


セッタ「あ~~~~~~~、イクぅ~~~イク~~~~~♥♥♥」ビュッ ビュッ 
  

秘書レオナ「ン゛……ン゛ッ…」




 口内射精されたレオナは―――――――




>>547-541(コンマ↑ 募集期限20分間:一つも来なかった場合は延長して最初にきたレスを採用)
A、精液を吐き出した。だけど顔が赤く、コフはそれに嫉妬を覚え燃える。(コフP+1)
B、ハーハーと肩で息を吐きながらなんと咀嚼して味わってしまう。(淫乱度+4)
C、この状況でレオナはどうしたか無理ない範囲で書いてください(淫乱度は内容で判定。大きくても+4。コフP上がっても+1)


※コフポイント 16→17



秘書レオナ「ん゛っっ」

秘書レオナ(この精液、喉にすごく絡むっ)

秘書レオナ「ごくんっっ!」


コフ「レオ…ナ…」


秘書レオナ「ハーハー…………コフ…」


セッタ「あーあー、恋人じゃない俺のザーメン飲んじまったよ」
  

秘書レオナ「こ、コフ、ごめんなさいっ」バタバタ


セッタ「ニヤニヤ」
  

コフ「レオナ…」


秘書レオナ「これは違うの、し、仕事だから、仕事だったの」



 そう弁明しながら彼女はコフのズボンからペニスを取り出そうとしている。

 謝罪の為にフェラチオをするというのだ。

 誰から見ても彼女がテンパっているのが見てとれた。



 ボロン
  

秘書レオナ「す、すぐ気持ち良くしてあげるわ。その、大きくして」


コフ「……」


セッタ「無茶言うなよ。自分以外の男のチンポしゃぶってた彼女に勃起する奴なんかいるかww」
  

秘書レオナ「こ、コフ…っ」


 ムクムク


コフ「えっ、あっ?」


セッタ「ギャハハ! マジかよwww」
  

秘書レオナ「あぁ……♥」


コフ「これは違ッ」ムクリ


セッタ「ド変態だなコフww」
  

秘書レオナ「私が好きなのは貴方だけだから………」


 チュプ……♥


コフ「くぁっっ!!!!」


秘書レオナ(ん、セッタのものより細いけど逆にしゃぶりやすい♥)

 ジュッポ!ジュッポ!

秘書レオナ(コフ、コフ見て。私の愛を感じて)


コフ「う゛ッ!!!」



 びゅびゅ♥!!



秘書レオナ「!?」

秘書レオナ(もう出た…!?)



秘書レオナ「んじゅるる…………! っんぽ…」


セッタ「ん? なんで口離してんだ?」
  

コフ「ハァッ、ハァァ…♥」ヘナヘナ


セッタ「ぷっww もう出したのかお前!」
  

コフ「ハー…ハー…っ」


秘書レオナ「ゴクンっ…………」   

秘書レオナ「コフ、貴方の精液飲んだわ」


コフ「……っ」プイ


秘書レオナ「ほ、ホントよ。こっちを見て。んああ♥」ムワァ


セッタ「お前の彼女、ちょっと抜けたところあるなぁww」
  

コフ「レオナ……っ」


セッタ「コフ、レオナも自分でこれは仕事と割り切ってんだから許してやれよ」
  

コフ「ふ、ふざけんなっ…」


セッタ「じゃあ俺に逆らうっていうのか? 俺の後ろにはナヴァリス公がいんぞ?ん?」
  

コフ「ぐっっ」


秘書レオナ「コフ……ごめんなさい…」


セッタ「恨むんだったらこんなムッツリスケベなメスを恋人にしたテメェを恨め! なっはははは!!!」
  

コフ「レオナっ……金が欲しいからってこんな事して、正気かよぉ…!」


秘書レオナ「……」


コフ「ううううっ」



>>561-565(選択多)
A、コフは執務室から逃げていった(暫くコフP上がらなくなります)
B、コフはレオナを連れて執務室を出る(コフP+1)

a


コフ「……ううう! レオナ、来い!!!」パシ


秘書レオナ「コフっ?」


コフ「こんな所で働く必要なんかねぇ!!」


セッタ「おい、レオナ! 行くんじゃねぇ」
  

秘書レオナ「……」


コフ「来い!!!」


セッタ「……」
  

秘書レオナ「少し、出てき…ます」


セッタ「…フン」
  


 ダダダダダダ


秘書レオナ「コフ、何処へ行くの?」


コフ「お前が寝泊まりしてる宿だ…!」


秘書レオナ「え……そこで何を…?」












◇◇◇ 栄えた城下街…にある宿のコフ部屋 ◇◇◇


コフ「このッッッ!! オラオラ、オラ!! またケツ穴でイケッ!!!」


レオナ「んほぉおぉぉぉぉぉぉっっっっ♥ もう指ズボズボやめてぇぇぇぇっっっ♥ もうイクの嫌なの、死んでしまう゛ぅぅぅ♥」


コフ「このこのこのこ!! チンポでかい方が良いのか!! 俺よりセッタが好きなんだろ!?」


レオナ「しょんな事なひーーーーーーーーーっっっっ♥!!!」


コフ「じゃあ謝れ!!」


レオナ「ごめんなひゃいっ、コフごめんなひゃ―――――」


 ズボズボボ!!!!


レオナ「んッぎーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっ♥!?!?!?」


コフ「ほらまたケツアクメしやがった!! このドスケベ女が!! クソ、クソクソクソクソ!!!!」


 
 この日、レオナは足腰に力が入らなくなるほどアナルで絶頂させられた。

 嫉妬に狂ったコフは翌日、責めすぎた事を謝ったがまだまだ心の炎は燃え上がり続けている。


※コフポイント 17→18


 異世界生活13日目。


 

 チュンチュン……




レオナ「お゛………………お゛……………………♥」ブシャアア


コフ「ごめんなレオナ。で、今日もセッタの所で仕事するのか?」


レオナ「が、んばりゃ………なぃと………お金ぇ……」


 パシィン!


レオナ「ほひょッ♥!?」ビクン!!


コフ「行かなくていい。分かったな?」


レオナ「は、ひぃぃぃぃ………………♥」




>>574-578(コンマ↑)
A、レオナが部屋で大人しくしているとその日、なにがあったかセッタとナヴァリスがやってた悪い事が明るみになって二人は地位を失った(コフP+1)
B、レオナ、すっけすけのノーパンノーブラメイド服を着てセッタの所に行く(淫乱度+2)

※淫乱度 37→39
おわります。レオナとセッタがなにするのか案を↓まで。違和感なければ他の安価男を登場させることもできます。何もなければ>>503にします。
多分淫乱度40まで行くと思うのでセックスもできるかな?と。
どういうルートに行くのか、好きじゃない方行って憤るのも十分わかりますがほどほどに。

レオナに手を頭の上で組ませ大股を広げさせ昨日のコフを嘲笑いまだセックスしたことがないことを聞き出し手マン開発

前にも>>1が言っていたがやっぱり時間差安価でいいんじゃないか?
『このレスから○○分後に安価採用します』っていうやつ

このスレの人気なら、3つ程度なら飛行機飛ばしている間に埋まるだろうし
それに自由安価を募集されても一分も経たずに埋まるから、出したくても考える余裕がないんだよね

今日はパチンコで負けて激おこプンプン&疲労で更新ないです。
展開は>>587がエッチなのでこれにします。
>>589
そんな事言ったっけ…?と思いつつ『このレスから○○分後に安価採用します』は次回、試験的にやってみようと思います。

◇◇◇ 栄えた城下街…………の騎士駐屯所 ◇◇◇


 早朝。

 騎士達はいつも通り朝礼の為、広場に集まっていた。



若い騎士「おいコフ…。昨日は……」


コフ「セッタや王城の貴族達は腐ってる。許せない事を平気でしてる」


若い騎士「そりゃ周知の事実のようなものじゃないか」


コフ「俺は黙っていないぞ。悪い事をする奴には相応の罰を受けさせてやる」



 レオナを再び取り戻したと思っているコフは昂った反骨心を隠しもしない。


 ドタドタドタ


若い騎士「セッタが来たぞ…」


コフ「ああ……。…………………………え!?」



 コフは目を見開く。

 現れたセッタの後ろには昨日と同じくレオナがいたのだ。

 しかもまたすっけすけのノーパンノーブラメイド服姿である。


  
秘書レオナ「………………」


セッタ「ニヤニヤ」
  


コフ「な……なんで……………、レオナっ…」


若い騎士「……」



 若い騎士は静かにコフから離れていった…。

※淫乱度 37→39


 ……。


 朝礼を終えてレオナはセッタと執務室に入る。


 
セッタ「また戻ってくるとはよほど俺のチンポが忘れられなかったらしいな」
  

秘書レオナ「……違います。………資金が、必要なので」


セッタ「ほぅ…」
  

秘書レオナ「昨日は勤務中に帰ってしまい、…申し訳ございませんでした……」



 彼女が深く頭を下げる。



セッタ「コフの所にいたいのならそうすればいいだろう」
  

秘書レオナ「……それは、プライベートで充分……」


セッタ「フン」
  

 ズカズカ


秘書レオナ「……」


セッタ「その場で足を大きく開け」
  

秘書レオナ「……」


セッタ「早くしろ!」
  

秘書レオナ「…はい」スッ…



秘書レオナ「……」(大股開き)


セッタ「両手は頭の上で組め」
  

秘書レオナ「……」スッ

秘書レオナ「……」(大股開き&手を頭の上で組む)


セッタ「いい格好だ」
  

秘書レオナ「……」ジッ…



 素肌が見えているメイド服でこのポーズは恥辱以外のなにものでもない。

 セッタはそんなレオナの周りをゆっくりと回り出す。


 コツ…コツ…コツ…



セッタ「分かるぞ。お前達は昨日、早く帰ってお家で燃え上がったんだろう?」

セッタ「だがコフのチンポじゃあお前は満足しなかった。だから戻ってきた」
  

秘書レオナ「…そんな事はしていません」


セッタ「ハハハ、嘘を言うな。猿の様な男のコフがお前を前にセックスしないわけがないだろう」
  

秘書レオナ「コフは、私を大事にしてくれています…」


セッタ「……ほぉ。本当にしていないのか?」
  


秘書レオナ「はい。コフは猿ではありませんので」キリッ


セッタ「本当かぁ?」
  


 セッタの野太い手がレオナのスカートの中に入る。



秘書レオナ「……っ」


 ヌチョ


セッタ「かなり濡れているようだが~? 一晩中セックスしてたんだろ~?」
  

秘書レオナ「それはっ……、違います…っ」


セッタ「じゃあコレはなんなんだ?w」ヌチョヌチョ
  

秘書レオナ「……っ……、っ…」


セッタ「正直に言え。コフを除隊させてもいいんだぞ…♪」
  

秘書レオナ「!!」   

秘書レオナ「…っ」

秘書レオナ「……明け方まで……、コフに…責められて…いました……」


セッタ「ほーら見ろ! なにが猿じゃないだ!」
  

秘書レオナ「セックスはしていません!」


セッタ「なにぃ?」
  

秘書レオナ「それは本当です! ただ、手で……気持ち良くさせられていました…」


セッタ「セックスをしない意味が分からんな」
  

秘書レオナ「私達はまだ、し、してないので……っ、それでっ」


セッタ「ああん? なんでしない?」
  

秘書レオナ「おそらくですが………私は……異世界人なので、別れを考えてコフは……しなのかと」


セッタ「ぷっwwww」
  

秘書レオナ(何故笑うの?)


セッタ「コフがそんな気を使える男だとは思えん。大方、お前自身が拒絶してるんだろう!」
  

秘書レオナ「……それは」


セッタ「可哀そうにな、コフは。お前にセックスする相手ではないと判断されておるのだ」
  

秘書レオナ「違います!」


セッタ「奴も奴よ! 住む世界が違うのなら無責任に種付けすればいいのに!」
  


 語気を荒げるとセッタはレオナの恥部を弄る手の速度を上げた。



秘書レオナ「んんっっ」


 プジュッ♥ ヌチョチョッッッ♥


セッタ「ちょっと弄っただけで大洪水だ。すました顔をしてとんだスケベだな」
  

秘書レオナ「生理現象です…っっっ」


セッタ「生意気を言う」
  

 ズブプ…♥


秘書レオナ「やっっっ!? 中には、こないでっ!」


セッタ「じっとしていろ!」
  

秘書レオナ「う……っ」

 クプクプ

秘書レオナ「んぅ、ん、もぅ…っ」



 クニ♥



秘書レオナ「っ」


セッタ「これは……膜か? おいおいまさかとは思ったがレオナ、お前処女か!!」
  

秘書レオナ「そうですが…っ」


セッタ「ハハハハハ! いいなぁ、いいぞ! これは興奮する! こんな極上のメスがまだ誰にも手を付けられてないとは!」
  

秘書レオナ「……」


セッタ「グへへ♥」ジュルリ


セッタ「おら、おら♥」
  

 
 武骨なセッタの指は無遠慮に膣を弄り倒す。



秘書レオナ「乱暴にしないで下さい……」


セッタ「激しいのが好きか? ねちっこい方が良いか? それとも優しくしてほしいかぁ♥?」ハァハァ
  

秘書レオナ「もうお許しを…っ」


セッタ「喋らないのなら身体に聞くまでだ♥」
  

 グッ


秘書レオナ「くぅぅぅ…………っっっ」



 セッタの手マンにレオナは――――



>>604-608(コンマ↑ このレスから5分後から募集開始)
A、レオナは声を漏らしながらも快感を我慢し、気丈なままでいた(コフP+1)
B、(セッタの手マン方法記述)されて絶頂してしまう。(淫乱度+2)
C、(セッタの手マン方法記述)されてオホ声を漏らし激しく絶頂してしまう(淫乱度+4)

C

※淫乱度 39→41



 ヌチョ……………ヌチョ………………♥

 ヌーーーリ……ヌーーーーリ………………♥

 ヌチョヌチョ……………♥
  


秘書レオナ(くぅ………なんてねちっこい動きなの……)

 ヌリヌリ……………♥  

秘書レオナ(あっ……………そこ…………っっ)


セッタ「ここがいいのか♥?」
  

秘書レオナ「…い、いえ…っ」

 ヌヌヌ♥  

秘書レオナ「ンッッ♥」


セッタ「くくく…」
  

秘書レオナ(弱い所バレてる…っ)


セッタ「それ…」ヌチョ…
  

秘書レオナ「あっ……」


セッタ「そぉれ…」ヌチョ…
  

秘書レオナ「ん、くっ♥」


セッタ「普段無表情のお前が気持ちい事に耐えられなくて顔を歪めているのがたまらんよ…」
  

秘書レオナ「もう…許して下さい……、ん…ん…」


セッタ「嫌だね」
  

 ヌリヌリ……♥


秘書レオナ「んぅぅぅっっ」ブルブル


セッタ「足が曲がってきたな。ちゃんと立ってないと駄目だぞ」クチュクチュ…♥
  

秘書レオナ「で、もっ」


セッタ「イキそうか?」クチュクチュ…♥
  

秘書レオナ「いえ…っ」プイ


セッタ「フフフ、堪えているのが丸分かりだぞ」クチュクチュ…♥
  

秘書レオナ「何とも、ありませんっ」


セッタ「そうかなぁ」
  

 ヌーリ♥

 ヌーリ♥


秘書レオナ「っ、っ/////」


セッタ「イク時はイクって言えよ♥」
  

 ヌリ♥
 
 ヌリ♥

 ヌーリ♥


秘書レオナ「もう、駄目……もう止めてっ、んっ」


 ヌーリ♥

 ヌーリ♥

 ヌーリ♥


セッタ「ほらほら………震えてきた♥ なにを我慢してるのかぁ~? ん~?」
  

秘書レオナ「んっ、んっ」ビクビク


セッタ「ほら、イケ。イッちまえ。コフじゃない奴でイかされちまえ」クチョ♥ ヌチョ♥
  

秘書レオナ(駄目ェ……っ、もう……限界……我慢できない、…イ…クぅ……っ)

秘書レオナ「んッ、んッ、んッッ♥」


セッタ「イケ、イケ♥」ヌリヌリィィ♥
  

秘書レオナ「んッッ、、、、あっ、、、ぁぁァァァァァァァァァっっっっっ♥!!!」



 ビリリリリリ!!!!!!


 ビッッックンッッッッッッッッッッ♥♥♥♥♥♥



秘書レオナ「あぁぁ………………ッッ」



 絶頂を迎えたレオナは大きく息を吐く。

 しかし膝は折れず、手も頭の上に組んだままの姿勢を保てていた。



秘書レオナ「は、…ハーーーーッ♥ ハーーーーーッ♥」ビク ビク


 ポタ…

 ポタ…


セッタ「指にドロッとしたマン汁がついちまった…♪ へへへ…」ペロリ
  

秘書レオナ(イって…………しまった………………)



セッタ「イッたらイクって言えと教えただろ」
  

秘書レオナ「ぜ、絶頂は……していま、せん…ので」



 レオナの尻が叩かれる。



秘書レオナ「あうッッ!!」


セッタ「しょうもねぇ嘘言いやがって」カチャカチャ
  

秘書レオナ「…何故、ズボンに手を…」



 ブルンッッッッッッッッ!!!!!!!!

 レオナの目に再びセッタの巨根が映る。



秘書レオナ「あ………っ……………」


セッタ「お前がここに戻ってきたのは仕事の為か?」ギンギン
  

秘書レオナ「あ、あ…っ」


セッタ「これが欲しかったからじゃないのか?」ギンギン
  

秘書レオナ(やっぱり……逞しい……、コフのより……一回り、いえ二回り…それ以上……)


セッタ「レオナ」
  

秘書レオナ「は…い」


セッタ「俺と浮気セックスして処女捨てよっか」
  

秘書レオナ「わ、私は」


セッタ「ほしけりゃ俺の前で跪いてチンポしゃぶれや」
  

秘書レオナ「あ、あ、あ」

秘書レオナ(ペニス……セッタのおっきなペニス……っ)



 レオナは――――――――――



>>617-621(コンマ↑ このレスから5分後から募集開始)
A、「できません…」と言う。ナヴァリスが来て気高い女に敬意を払う彼はセッタを見捨てる(コフP+1)
B、セッタのペニスをしゃぶり、彼とセックスする(淫乱度+4)

B

寝ます。セッタとレオナのセックス内容を安価↓まで。いくつかきたら>>1が選ぶか展開毎に安価出していきます。
明日(今日)は更新できるか分かりません。


秘書レオナ「………ん…、………ぅ…」モジモジ


セッタ「ニタニタ」
  

秘書レオナ「…っ」



 迷っていたレオナだが……………彼女はゆっくりとセッタに近づいた。



セッタ「ククク…」
  

秘書レオナ「……ハァ……ハァ………」

秘書レオナ(ごめんなさい、コフ……………。けれど、けれど…………)



 そして彼の前で膝をつき―――――

  

秘書レオナ(このデカマラがほしくてしょうがないの……………♥)

秘書レオナ「あむ♥」


セッタ「くぉぉ……………♪ 俺のチンポをしゃぶったな、レオナ…………!」
  

秘書レオナ「ふぁい………♥♥♥♥」



 とうとうレオナは巨根をもつセッタの前に屈した………………。




秘書レオナ「ふぇ、フェラチオしてもいいですかっ…………♥」


セッタ「ククク………」
  


 熱気を放つ巨根を眼前にしてレオナは我慢ができなかった。

 恋人よりも優秀なペニスを持つオスに奉仕したくてしょうがないらしい。



秘書レオナ「あむ、あむ♥」


セッタ「クククククク…!」
  



>>632-634(コンマ↑ 淫乱度+1)
A、好きにしろと言われたレオナが巨根をしゃぶって思う存分堪能する。出された精液は全て飲み干す。
B、ポニテを掴まれてズンズンと喉を突かれ、最後は頭を押さえられて喉奥で発射。
C、セッタはレオナの頭をナデナデする。レオナは嬉しすぎて舌で巨根をペロペロ。良い雰囲気になった所でコフが来てレオナはセッタのザーメンを顔で受け止める。

A

※淫乱度 41→42


 グイィ!

  
秘書レオナ「いぅっ♥」



 レオナのポニーテールをセッタは掴み上げる。

 それはまるで髪の毛が動物を引っ張るリードのように見える光景だった。



セッタ「そんなに俺のチンポしゃぶりてぇのか? ん?」
  

 ズン♥ ズン♥


秘書レオナ「ほごっっ♥ おぉっ♥!? ご、げっ♥!」


セッタ「そんなにチンポ欲しいなら思う存分くれてやるよメス豚ぁ」
  


 セッタの腰が前後に動かされレオナの口内を巨根が犯す。



秘書レオナ「おごっっ、ゴッ、、、んッッご、ごぼっっっっ♥」


セッタ「流石は猛者なだけある。無理矢理口の中を犯されて苦しむどころか喜ぶとはな」
  

秘書レオナ「ごっ、ンゴ♥!! ゴボ♥♥♥!! ンボボッ♥!!」


秘書レオナ「ンッゴッッ♥ ゴッッ!レルルル♥♥♥オゴッッ! レロレッルレル♥♥ ンゴッゴッゴッボッ!!!」


セッタ「おっっっすげッ♥ コイツ舌を動かしてテメェの口を突いてるチンポ舐めまくってやがるっっ♥♥」
  

秘書レオナ「ジュッチュゥゥゥゥーーッ♥♥♥ ンッボ!! ジュチュルルルルーーーッッッ♥♥♥」


セッタ「口もすぼめて、イラマからフェラに攻守逆転されちまう~~~!!」

セッタ「と思ったかスケベ女がぁッ♪」


 ズン♥! ズン♥!! ズン♥!!! ズン♥!!!!!!!! 


秘書レオナ「んぎゅおおおおッッッッッ♥?!!??」



 レオナは頭を押さえられ、喉の奥までセッタの巨根を挿入されてしまう。



セッタ「甘ぇんだよ馬鹿がっ♥ 処女がヤリチンの俺を骨抜きにしようなんざ100年早えッ♥」
  

秘書レオナ「ン………………ゴ……………♥ ゴゴ…………、ゴブ…………………♥」


セッタ「コフのチンポじゃ届かねぇとこまで犯してやる♥ おら豚、死ね♥ 俺のチンポで死ね♥」
  

 
 彼の巨根が更に膨れ上がるとレオナはグリンと白目を剥いた。



秘書レオナ「ゴッブッブォ♥♥♥♥♥」ジョロロ!!


セッタ「う゛ッッッッう゛ほッッ♥ …出すぞぉぉぉぉぉぉぉッッッッ♥!!!!!」
  


 ドッビューーーーーーーーーーッッッッッッ♥♥♥

 ビューーーーーーーーーーーーッッッッッッ♥♥♥



秘書レオナ「ゴゴおおおおおおおおーーーッッッッッッ♥♥♥♥!!!! ンごおおおおおおおッッッッッ♥♥♥♥♥!!!!!」



セッタ「しっかり俺のザーメン飲めよぉ……♪」
  

秘書レオナ「ゴッ、ゴッ、ゴッ!!!!」ジタバタ


セッタ「逃がさねぇよぉ…♪」グイイイ!!
  

秘書レオナ「オゴッッ、んげええええッッッッ♥♥♥♥♥」


 ドク!!ドク!!ドク!!


セッタ「フンっ」パッ

  
 
 ズルル!!!!!



秘書レオナ「げほぉッッッッッ!!!」


セッタ「ふぃ~~~~~~~~♪ 出した出した」
  

秘書レオナ「ゴホ!! げほ!!! ン、ゲええ゛!! ゲエエ゛ッ♥!!」ビク!!ビク!!


セッタ「ガハハハハッ!? コイツ喜んでやがる!! ヤベーー!!」
  

秘書レオナ「ペニふを…………下さっへ………ありがと…ふ、ご………ざいま…ひぃた…ぁ…………♥」



セッタ「まだ終わらねぇぞ」ギン……!!!
  

秘書レオナ「あ……………♥」スゴイ…

秘書レオナ(コフのはあの時、一回射精したら小さくなったのに…)

秘書レオナ「せ、セックス…」


セッタ「クククク、ああ。お前の処女膜はこのデカチンでぶち破ってやる♪」ギン!ギン!
  

秘書レオナ(ずっとペニスから目が離せない…………これが本物のオス……♥ セッタ、様のっ♥ デカチン、ポ♥♥♥)

秘書レオナ(チンポ♥ チンポ♥ チンポ♥ おチンポッッ♥)


セッタ「よぉし、レオナ…♪」
  

秘書レオナ「はいっ、セッタ様…っ♥♥♥♥」



>>642-645(コンマ↑ 22:25から募集開始 本日はここまで)
A、椅子に座ったセッタと対面座位でレオナが自分から挿入。ベロチューしながら恋人同士のように疑似ラブラブエッチ
B、セッタが仰向けになってレオナに頭を手の後ろにしてガニ股スクワット形式でセックスさせる
C、鏡に手をつかせながらバックからケダモノの様に激しく突きながらも鏡に映る浮気セックスで感じるレオナ自身の顔を見させて、「自分はチンポに逆らえない淫乱なメスなんだ」と認識させよう

C


セッタ「そこの全身鏡に向かって手を付け。尻をこっちに突き出してな」
  

秘書レオナ「分かりました……」


 スッ


秘書レオナ「こうですか……?」クイ♥


セッタ「良い格好だな…♪」
  


 セッタはすけすけメイド服のスカートをまくり、レオナの突き出された下半身を露出させた。



秘書レオナ「あぁん……」


セッタ「ではそろそろコイツをぶち込んでやろう」
  

 ヌチュ


秘書レオナ「あっ……ペニス熱い…っ」


セッタ「チンポだ。俺を喜ばせるようエロい言葉を使え」
  

秘書レオナ「は、はい……チンポっ、セッタ様のデカチンポっ」


セッタ「よぉし、いくぞ」
  

 
 レオナの尻が叩かれる。



秘書レオナ「はいぃっっ……お、お願いしますっ」


セッタ「フンっ」
  

 ズブブッッッッッ!!!!!


秘書レオナ「ああああッッ、入ってきたァ…………!! 私の中にセッタ様のがぁ!!!」


セッタ「やはり初物だけあって狭いな…! いや、このマンコの締まりっ、これは名器かぁ…!」
  

 ブチ!!!!!!!!

 ズブブブブブ!!!!!!!!!


秘書レオナ「ンアーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!! 奥まで、クルぅーーーーーーッッッッッ!!!!」



 レオナはとうとう異世界人に交わりを許した。

 その相手は恋人のコフではなく、俗物のシンボルの様な男・セッタであったのはレオナが異世界に来てから如何に変わってしまったか分かってしまう事だろう…。



秘書レオナ「あっ、あっ、これがセックスっ」


セッタ「まだまだぁ!!」

  
 
 ズッブ!!!!



秘書レオナ「んぁぁぁ!!? まだ入ってきたぁッ!!」


セッタ「俺の巨根が初めてだともう他のチンポは物足りなく感じてしまうだろうなぁレオナ!」
  

秘書レオナ「こんなにおっきいなんてっ、す、すごいっ…! ナカに入ってきて身体で分からされてしまったのぉっ!」


セッタ「オラッ!!」

 
 ズン!!!!!
  

秘書レオナ「くふぅッッッッッッ!!」


セッタ「全部入ったぜ♪」
  

秘書レオナ「ん、んぁぁ、ぁっっ」


セッタ「流石のお前も初めてがこんな巨根じゃまいっちまうか」
  

秘書レオナ「し、しばらくこのまま……」ブルブル


セッタ「うるせぇよっ!」
  

 ズブン!!!!


秘書レオナ「ひぃぃぃぃぃぃッッッッッ!?!? 動かないで下さいィィィィ!!! まだ痛いんですっ!!!」


セッタ「処女だからって手加減する俺じゃねーんだよ!!!! オラぁ、動くぞ!!!」
  

秘書レオナ「ま、ッ!! セッタ様ぁ!!!」


 ズッブン!!!!


秘書レオナ「ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーーっっっっっっ!!!!!!」




 セッタはレオナを後ろから獣の様に犯し始めた。


セッタ「いいぞこのマンコ!! 身体だけじゃなく中まで優れているとはますます昂るな!!!」
  


 パンッッッッ!!パンッッッッ!!

 激しい突き込みに睾丸がレオナの尻肉に何度もぶつかる。

 その度に女は余裕の無い嬌声を上げた。



秘書レオナ「ん゛あ゛ッ! あ゛ッ! 激しいっっ、膣が無理やり広げられてぇッッ、こんなのダメぇ゛ッッ!!!」


セッタ「グハハハ! いくら実力者だろうとメスならばチンポに屈するのが当たり前なのだ! オラッ、豚が! このチンポに負かされた気分はどうだ!!!」
  

 パンッッッッ!!!!
 パンッッッッ!!!!
 パンッッッッ!!!!
 パンッッッッ!!!!


秘書レオナ「ごめんなさいっっ、ごめんなさい゛ィィィ! チンポ強いですッ、だからもう止まって下さい゛ィッ!!!」


セッタ「何言ってやがる!!!」
  


 レオナのポニーテールを引っ張り上げてセッタは彼女に自分の顔を鏡で見させる。



秘書レオナ(あ…………………!!)



 その顔は悦んでいた。

 頬を紅潮させ、目には涙を浮かべているがレオナは笑っていた。



秘書レオナ「あぁぁぁぁぁぁッッッッ♥!!!」


セッタ「痛いだの苦しいだのつべこべ言いやがって!! 取り繕うんじゃねぇ!! テメェは俺との浮気セックスで感じてんだよ!!!!」
  
セッタ「処女だったくせに!!! ハハハッッ、デカチン求めてここに戻ってきたんだから当然だぜ!!」
  

秘書レオナ「嘘っ、だっっ♥ これっがっ、、、私っっっ♥??」アヘッ♥


セッタ「もっとよく見ろやッ!!!ww」ググ!!!
  


 セッタによってレオナの顔やブルンブルンのおっぱいが鏡に押し付けられる。
 


秘書レオナ「ふごおおッ♥!!」


セッタ「オラッ、今のテメェの顔見ろ!!」グイ!グイ!
  

秘書レオナ(ああ…………なんて醜く……っっっ)

 パンッッッッ!!!! パンッッッッ!!!!
  
秘書レオナ「ふぎょ♥!! ぎょ♥!! んぐおっ♥!!」


セッタ「チンポ貰えて嬉しんでるだろ!? 普段のすまし顔から考えられねぇほど涎垂らしてよがりやがって!! それチンポにクルわ!!」
  

秘書レオナ「ち、んポぉ♥ お、っちんぽぉ♥」


セッタ「そうだレオナ!!!!! フンッフンッ!!! 貴様はなんだ!!!!!」パンパンパン!!!!
  

秘書レオナ「チンポ貰えて嬉しいでふッ♥」


セッタ「」
  

秘書レオナ「」


セッタ「」
  

秘書レオナ「」



急に黙ったwww


秘書レオナ「チンポ貰えて嬉しいでふッ♥ あ゛ぉッッッッッッッッ♥!!! チンポッ、気持ちいひッッッッッ♥!!!」

秘書レオナ「セックしゅぎぼち゛いい゛ィィィィィィィィィィィィッッッッッッ♥!!!!」


セッタ「何かって聞いてんだよ!!!! メスだ!!!!」
  

秘書レオナ「メしゅぅぅぅッッッ♥ 私はメスでしゅぅぅぅぅぅぅッッッッッ♥!!!」


セッタ「メス豚だこの野郎!!!!」


 ドチュ!!!!!!!!  


秘書レオナ「んひぃぃぃぃぃーーッッッッ♥!!! はひッッッ、メしゅ豚ッッッッ、私はチンポ好きなメス豚ですッッッッッッッ♥!!!!!」アッヘアッヘアッヘ♥


セッタ「よぉぉぉぉぉしッッ、メス豚め!! そろそろ俺の特濃ザーメンをくれてやる!!! 勿論、中出しだ!!! 初体験浮気セックスで妊娠しろ淫乱がぁぁぁぁぁぁッ!!!!!」
  


 セッタの腰の動きが更に早くなる。

 射精直前のハードピストンだ。



秘書レオナ「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♥♥♥♥♥!!!!」

秘書レオナ(クル、クルくるくるくるくるッ、来るぅぅぅぅ!!! コフのじゃない浮気精液、膣内に出されてしまうゥゥゥゥゥゥ♥♥♥♥)   

秘書レオナ「んへェェェェェェェェっっっ、セッタ様の子供孕んでしまうゥゥゥゥゥゥーーーー♥♥♥♥!!!!」キュキュキュキュン♥♥♥!!!


セッタ「オオオオオオオオオオオオッッッッッッ!!! 出る出る出る出る!!!!!!!」
  

 パンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!


秘書レオナ「イックぅぅイ゛くぅぅぅぅぅぅぅ、初体験中出しで興奮してイ゛グぅぅぅぅぅぅぅぅーーーー!!!?!!?!」

>>650 想像したら笑ってしまった。タイプミスです。



セッタ「グオオオオおおお~~~~ッッッ!!!! 孕めレオナぁーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!」
  


 ズンッッッッッ!!!!!!!!!



秘書レオナ「ぃギッッッッ♥!!!」



 ドビュッッッッッ!!!

 ビュブブブブブッッッッ、ドビュルルルルルルッッッッッッ!!!!

 ビュビューーーーーーッッッッッ!!!!!!!!
  


秘書レオナ「イ゛ッ、、、、グぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーッッッッッッ♥♥♥♥♥!!!!!!!!!」



 レオナの身体が激しく震え、膣が何度も痙攣する。



セッタ「おほッ♥♥♥♥」
  

 
 ビューーーーーッッッ!!



秘書レオナ「ン゛あぁぁぁぁぁ…………、アヘぇ゛ぇぇ…………っっっっ♥♥♥ んほぉぉぉ……っ♥♥♥」



 ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!



秘書レオナ(精液熱いィ………………♥♥♥ 中でセッタ様のいっぱい出されてるゥゥ♥♥♥)

秘書レオナ「んぉ…っ♥ イクっ……♥」


セッタ「くふぅぅぅぅ~~~~~…………………♥♥♥♥ 今までで一番気持ちいいマンコだ、コレ…………♥♥♥」
  


セッタ「うっ、とぉ♪」
  

 ヌポンっ


秘書レオナ「んはぁん…………っっ♥」



 ペニスを引き抜くと同時にセッタはレオナから離れた。

 初めての中イキで足腰立たなくなった彼女はそのまま崩れ落ちる。


 ドタン!


秘書レオナ「アヘッ♥ あっぉ♥」


セッタ「へへへへ…………………抱いちまった♥ 悪いなコフぅ~♥」
  



 ・・・。






 レオナはその後も獣欲が治まらないセッタに抱かれ続けた。


 



 彼は仰向けになり、ペニスを膣に挿入させた騎乗位状態のレオナに腰を振らせた。



セッタ「オラ、もっと腰を触れ。足もガキみたいに閉じやがって。ガニ股だ馬鹿野郎♥」
  

秘書レオナ「はいィ…………っ」ズブ…! ズブ…!


セッタ「手は頭の上~」
  

秘書レオナ「はいっ」ズブ…! ズブ…!


セッタ「おぉ~、いいぞ。あ、出る」
  
 ビュビュ!!!!

秘書レオナ「あひんッッッッッ♥!!!?」





 

 今度は椅子に座ったセッタの上にレオナが乗り、交わる。



セッタ「舌だせ」
  

秘書レオナ「あぁ~♥」


セッタ「んちゅるっ♪」
  

秘書レオナ「んっっっっ♥」


 ズブ ズブ♥


秘書レオナ「んっ、んっ♥」


セッタ「ちゅ、ちゅる、んちゅ♪」
  

 ドッビュ!!


秘書レオナ「あはァっ♥」




 


 レオナの初セックスはセッタが満足するまで続けられたのであった…………。


◇◇◇ 栄えた城下街…にある宿のコフ部屋 ◇◇◇


 
 レオナが処女でなくなった日、駐屯所では彼女に会えなかったコフは部屋でずっと待っていた。


コフ(ここに居ろっていったのに、レオナッ、なんでなんでなんでッ)

コフ(帰ってきたらめっちゃ怒るッ。今度は愛撫だけじゃすまさねぇかもしれねー!!)

コフ(セックスしちゃうかもだぜぇ!! もう我慢なんかいいだろ!! 嫌だっつってもするかもな!悪いのはレオナだ!)


コフ「レオナ、レオナ、レオナ…………早く帰ってこいィィィィ………………!!」



>>659-661(コンマ↑ 募集は23:05から)
A、レオナ遅くに帰ってくる。お金の為と言い訳するレオナだが彼女と別れたくないコフは許す(コフP+1)
B、レオナ遅くに帰ってくる。膣から精液を垂らす彼女にコフは怒ってセックスする。(コフP+1 淫乱度+2)
C、レオナはセッタの所に泊まったので帰ってこなかった。(淫乱度+3)
D、どうなるか比較的自由にどうぞ。>>1が完全手に負えないのは安価次します。

C

D、レオナ遅くに帰ってくる。
セッタに抱かれたことをコフに正直に告白し、コフにも抱いてもらいながらセックス指南をしてレオナを満足させるだけのテクニックを習得してもらう

>>665色々疲れそうなのでコンマ判定に委ねます。このレスが偶数なら安価A案、奇数なら>>665
寝ます。

※コフポイント 18→19


 コツ、コツ、コツ、コツ………


コフ「!!!」


 ガチャガチャ

 ガチャン…


コフ「レオナ…!」


レオナ「あ…………コフ……」


コフ「こんな時間までなにしてた!!」


レオナ「それは………仕事…」


コフ「行くなって言ったのに! セッタの野郎といたらお前は…………」


レオナ「…………」


コフ「ま、まだなにもされてないよな? なっ?」


レオナ「………」


コフ「………う、嘘だ…………レオナ、何か言ってくれ…………!」


レオナ「ごめんなさい………」


コフ「!?!?!?」


レオナ「別れるならそれでいいから………」


コフ「ああぁぁぁっ、うぁおおおぉぉぉぉっっっ……………!!?!?!!」


コフ「なんでぇッッッどうしてだァァ~~ッ…!!」


レオナ「………お金の為」


コフ「う゛っうぉぉぉぁぁぁぁぁ……………」


レオナ「……」

レオナ「ごめんなさいコフ…………ここから出ていくわ……」


コフ「!!!」


 パシッ


レオナ「………」


コフ「行くな゛ぁ…ッ」


レオナ「でも………」


コフ「クソォォ゛、クソォォォ………ッ」


レオナ「…」


コフ「別れたくな゛いっ」


レオナ「…」


コフ「うううう゛ッッ」


レオナ「…」


 レオナは出ていくのを止め、コフを抱きしめた。



レオナ「ごめんなさい…………」


コフ「う゛っ、う゛っ……………!!」


レオナ「……」



 抱きしめられるコフはレオナの身体から別の男の香りを感じた………。



 異世界生活14日目。




レオナ「……」



 なんだかこの日はレオナにとって重要な決断の時な気がする…。



レオナ「……今日はどうしよう」




>>675-679(コンマ↑ 募集は15:20から開始 淫乱度はオミットされました)
A、コフがお金を出してレオナを地球に帰還させる。レオナからお別れHを切り出し二人はセックスする。帰還後レオナは妊娠したが…(コフEND)
B、コフと付き合いつつレオナはセッタにまた抱かれに行く。もはや帰る事もせずにセッタの巨根に溺れたレオナは彼の肉便器になったのであった(セッタEND)
C、ナヴァリスに呼ばれ、任務はもういいと告げられる。レオナは彼らの悪だくみに気付くがどうしようもなかった。(報酬GET)
D、お金&肉棒欲しさにレオナはナヴァリスの依頼を諦め風俗で働く。
E、どうするか比較的自由に書いてください。

E
コフ以外の関わった男を皆殺しにして禊を果たし、コフと清い付き合いを約束し抱かれる

A

>>675は無理ありすぎるので向こうで判定結果は>>680になります。


レオナ「今日も………仕事に………」



 だが出かけようとしたレオナはベッドのわきにお金と手紙が置いてあったことに気付く。

 

レオナ「これは……」



 それはコフからのものだった。

 お金を眺めつつレオナは手紙を読む。



 『この金で元の世界に帰ってくれ。今までお前が溜めたものと合わせれば足りるはずだ。もっともっと一緒にいたいけどこのままじゃ辛い事のほうが大きくなりそうだ。さようならレオナ、愛してる』



レオナ「コフ…………!」


レオナ「コフ………………コフ…………………っ、……私は……………っっ」





 ・・・。


 ・・・。


 ・・・。




 夜、レオナはもう会いたくないと言うコフをなんとか部屋に招いた。



コフ「……なんだよレオナ………このまま帰ってくれよ………」


レオナ「コフ、本当にごめんなさい」


コフ「………」


レオナ「私は……………」


コフ「セッタのチンコが好きなんだろ! もういいよ!」


レオナ「コフ……」


コフ「ムカつくけど、あいつはヤリチンで………女の事じゃ俺は勝てねぇんだよぉっ、みじめになるだけだ…………」

コフ「けど今はまだレオナは俺の彼女だ! だからこのままお別れだ! もうここにいるな!セッタと離れてくれ!」


レオナ「そうするつもりよ………」


コフ「じゃあ行け!!」


レオナ「…………最後に……………貴方に抱かれたい」


コフ「!?」


レオナ「………」


コフ「そ、……………………そりゃッ………………、くっっ」


コフ「………嬉しい事だ。けど言っただろ………セッタに俺は勝てねぇ…」

コフ「どっ、童貞の俺がセッタに抱かれたお前とセックスしても情けなくなるだけだぁ!!」


レオナ「そうじゃない」


コフ「何が違うんだよ!!」


レオナ「する事に意味があると思うから……………。コフが嫌ならまた違う意味になるけれど」


コフ「……っ」


レオナ「コフ……駄目?」


コフ「れ、レオナぁ……っっっ」



>>692-694(コンマ↑ 募集は16:02から開始)
A、Hはする事になったがまだ「俺なんか」状態のコフをレオナがリードする
B、コフはレオナを押し倒して悔しさ全開でセックスをする
C、もう前を向くしかないとコフはドリンクとか買ってきてセックスする
D、性欲に身を任せたコフは挿入してすぐに射精、レオナに抱き着いたまま眠る

d


コフ「うぅ、レオナ好きだよ。俺が一番お前を好きなんだ……」ダキ


レオナ「ええ……」



 二人は抱き合いながらゆっくりとベッドに倒れる。



コフ「レオナ、レオナ」サワサワ


レオナ「コフ……好きよ」


コフ「嘘だぁ……」


レオナ「コフ……」


コフ「レオナ好きぃぃ…」ギュウ


レオナ「……」



 レオナは服を脱ぐ。



コフ「はぁっ」ドキン


レオナ「コフも…」ヌギヌギ


コフ「え、ぁ…」


レオナ「私が脱がす…?」


コフ「もういいよ…」


レオナ「してあげる」


 ヌギヌギ

 コフは受け身になってレオナに服を脱がしてもらう。


コフ「レオナぁ、好きだ、好きだ、愛してるっ」



 自分には気持ちでしか勝負できないとコフがなんどもレオナへの気持ちを呟く。

 その間に彼のペニスもレオナの前に出されてしまう。

 ブルン!


コフ「おっっっっっ、れ、レオナっ…す、すきっ……」ドキドキドキドキ


レオナ「コフの……すごく元気……」


コフ「うぅぅぅぅ…………っっ」



 セッタのものと比べられているんじゃないかという邪念でコフはレオナと目を合わせられないでいる。


 ニギ


コフ「ぉ…ッッ!? レオナが俺の握って…ッ」


レオナ「熱い………それにすごく硬い…」


コフ「やめろぉっ、どうせ俺のなんてっっ」


レオナ「そんな事言わないで……、ちゅっ♥」


コフ「はうぅ♥!!!?」


 ペニスにキスされたコフが身体を大きく痙攣させる。


コフ「くおおおおおっっ…♥」


レオナ「コフ、きて………………」ゴロン



>>698
レオナはどんな体勢でコフの童貞ペニスを受け入れるか書いてください(変な内容は無効)

まんぐり返しでクパァ



 彼女はベッドのヘッドボードを利用して器用にまんぐり返しをした。

 そして指で膣を広げる。


 クパァ♥


コフ「ゴクリ……………!!」


レオナ「ここに貴方のものを入れて……///」


コフ「せ、セッタのもので広げられたんじゃ俺のなんか……っ」


レオナ「大丈夫だから…///」


コフ「ううう、レオナぁ…」モゾモゾ



 愚痴りつつもコフは挿入する態勢に入る。



コフ「入ってもがっかりするなよ…? 比べるなよ? あれ、ここじゃない……? え、どこに穴が……」クチュクチュ


レオナ「ここ……///」クイ


コフ「あ……♥」


 ヌプ


レオナ「ん……………っ」


コフ「い、入れる……レオナの中に……俺のチンコ…っ」


レオナ「ええ……きてコフ……っ///」


コフ「うううううっ!」


 ズップン!!!


レオナ「ンっっっ♪」



 コフは腰を一気に下ろしてまんぐり返し状態のレオナとセックスをした。


コフ「あっ、す、すげぇっっっっこれがマンコぉっっっっっ」


レオナ「コフのが一気にきた……っ///」

レオナ「コフ、どう? 気持ちいい?」


コフ「あぁ、すごすぎるぅ…! そりゃ皆セックスが好きなわけだぁ…っっ」


レオナ「私もいいわ…///」


コフ「動いたらすぐ出そうだ…っ」


レオナ「ゆっくり動きましょう…?」


コフ「で、でも」


レオナ「コフならできる♥」


コフ「ぅ、うん~……っ」


レオナ「じゃあ私の声で動いてみましょう♥ いち、に♪」


コフ「い、いぃぃ…ち、にぃぃぃっ」


 ヌプ

 ヌプ


コフ「あ゛っ、う゛っ♥ ぐひィィ♥ セックスしてるぅぅぅぅぅ、すげぇェェェ♥」


レオナ(コフ、ずっと震えている……)

レオナ「コフが喜んでくれているのがオマンコで分かるわ…♥」


コフ「ふーーふーーっ」


レオナ「じゃあ、いち、に♪」


コフ「いちっ、にっ」

 
 ヌプ

 ヌプ


レオナ「ん…♪ いち、にっ♪」


コフ「いちっ、にッ♪」


 ヌプ

 ヌプ


コフ「駄目だレオナ出るよぉ!! もう射精しちまうゥ!!」


 ヌプ

 ヌプ


レオナ「ん♪ ん♪」


コフ「レオナ、レオナ、レオナっ♥」ビクビクビク



>>702-704(コンマ↑ 募集は16:57から開始) レオナは―――――、
A、コフの好きなように動かせて(希望あれば内容書き込み)膣内射精される
B、動きを止めさせて焦らす。コフは射精許可を懇願。
C、ペニスを引き抜かせて○○で射精させる(コフの子供妊娠チャンス消失)

a
アナルにも入れることを要求
出す時は膣内


レオナ「コフっ♪ いいわっ、好きに動いてっ! 中に出してぇ!」


コフ「んぐぅぅぅぅッ!!」


 ヌプヌプ!


レオナ「んっんっ♥」


コフ「出るぅ!」


レオナ「コフ、あ、アナルにもほしいっ♪」


コフ「え゛ッ!!?」


レオナ「まだそこはセッタ様にも触られてないのぉっ!」


コフ「んっぎぎぎッッ♥」

コフ「うおおおおおおおおおっっ!」


 ヌポン!

 ズブゥ!!!!


レオナ「ンほぉお゛ゥ♥!?!?」


 ギチィ!!


コフ「マンコより締りがすげぇよぉ!!」


レオナ「おほ♥ おっ♥ 私の弱点、責めてェ♥」


コフ「射精堪えすぎて気がおかしくなりそうだ………!!」ギリギリ

コフ「もうどうにでもなれェ!!!」


 ズブン!!


レオナ「お゛ッイッグぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!! ケツアクメしち゛ゃう゛ゥゥゥゥっ♥!!!」


 ズブン!!

 ズブブ!!!


コフ「アナルにチンコ引っ張られてるみたいだ!! こんなケツまんこ無理ぃぃ♥!!」


レオナ「お゛ッ!!! おン゛ッ!!! おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥!!」


コフ「くぅ!!」


 
 ペニスがアナルから引っ張り出される。



レオナ「コフ!!!中に出してぇ!!!」


コフ「ああっいくよレオナっ!」


 
 そして再び膣内へ入れられた。



コフ「出るっ!!!!!!!!!!!」

コフ「レオナ愛してるッ!! う゛ッ!!!!」


 びゅるるるっっっ!!!


レオナ「んぁああぁっ♥」


コフ「はーーーはーーーーー…………!」



 射精を我慢しすぎたコフは自分の身体が自分のモノじゃない感覚を感じ、痙攣を続ける。



コフ「うほぉぉ♥ おーーーっ、おーーーーーっ???」ビクン!!!ビクン!!!


 ジワァァ


レオナ「ん、熱い…………コフのザーメン、お腹の中にきた……………」




 バタン


レオナ「ありがとう、コフ……」


コフ「レオナぁ、上手くできたかァ…?」ビクビク


レオナ「ええ、とても」


コフ「レオ…ナ……」

コフ「……zzz」


レオナ「……」ナデ、ナデ


 翌日、レオナは地球へ帰還する為の施設に赴いた。


 コフは部屋で見送った後、連れ戻しに行くかもしれないセッタを止めると彼の所に行った。



コフ「じゃあなレオナっ」









施設の人「転移者、こちらへ」


レオナ(さようならコフ…………………)










 …………ギュギュギュワワワ~~~~~~~ン――――――――――






 その後のレオナは…………。




妊娠レオナ「……」


ラルフ「父親は誰なんだよぉ!! 俺が何回かぶっとばしてやる!!!」


妊娠レオナ「異世界の男性でもう会えません」



ラルフ「何回聞いてもなんじゃそりゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

クラーク「教官…」

ハイデルン「(怒)」



妊娠レオナ「……」ナデナデ



 彼女は地球に戻ってくる際、施設の人に言われた言葉を思い出す。



施設の人『こちらの世界のものを持ち込んではいませんね? あった場合、再び呼ばれるかもしれません』



妊娠レオナ「……」ナデナデ

妊娠レオナ(この子は――――――――――――)




>>710-714(コンマ↑ 募集は17:38から開始)
A、誰の子だろうと大事に育てると誓うレオナであった。
B、出産後、とてもコフに似た子だった。
C、出産後、とてもセッタに似た子だった。

C



レオナ(なんとなくあの人の子の様な気がする―――――――――)




 その後、レオナは無事出産を終える。


 生まれた子供は褐色肌でくせ毛の頭髪を持っていた。

 その特徴はレオナの初めての男性、セッタのものと似ている……。






赤ちゃん「ちゅう、ちゅう♪」

レオナ「フフ……」



 我が子におっぱいを飲ませているレオナは幸せそうだった。

 …ふと、レオナは誰かに呼ばれた気がして後ろを見る。



レオナ「………」

レオナ(誰もいない……)



 コフとの思い出セックスも気持ち良かった。

 だがやはり彼女の一番は初体験の時である。




レオナ「セッタ様……………♥」




 再び彼とこの親子が出会うのは近いかもしれない………………。







     ~~~END~~~

これにて終わりです。二次ではニッチと言えばニッチのKOFでしたが続けられて楽しかったです。
もしかしたら別キャラで短編を書くかもしれません。
取り合えず参加して頂いた方ありがとうございました。

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