【ポケットモンスター】おもらしくんのグラジオと、風俗嬢のコウミちゃん【安価】 (950)

アローラポケモンリーグからしばらくして、カントー地方に逃げて来たグラジオと、タマムシシティに住む11歳の風俗嬢、コウミちゃんのお話
アニポケは10歳から旅に出てもいい、大人という扱いを、都合よく解釈して使わせて貰ってます

カントー地方のタマムシシティ
とある住宅の朝の日常…

コウミ「おもらしくん、朝だよ起きて」ユッサユサ

グラジオ「…ふぁ」

コウミ「おはよう」

グラジオ「…………ああ」

コウミ「おもらしくんが覚醒したところで、お布団オープン!」ガバッ!

コウミ「ぷぷっ、今日もおねしょしちゃったね♪」

グラジオ「……すまない////」

コウミ「いいよ。いつもお世話になってるからこれぐらいはね♪」

タマムシシティの一軒家に住む1人の少年、名をグラジオと言う
訳あっておもらし癖がついてしまい、毎朝起こしに来てくれる少女から、おもらしくんと呼ばれている

おもらしくんことグラジオの仕事は、タマムシジムのジムトレーナーだ

グラジオ「おはようございます」

エリカ「おはようございます。今日も留守をよろしくお願いします」

タマムシジムのジムリーダーのエリカは、香水販売店のオーナーであり、生花教室の先生でもあったりと忙しい身の為、最近ではジムトレーナーとしてグラジオを雇っていた

グラジオ「オーナーとジム戦がしたいのであれば、まずは俺を倒してからにしてください」

仕事は10:00~12:00の2時間、1時間の休憩を挟んでから13:00~15:00の2時間、また1時間の休憩を挟んで16:00~18:00の計6時間である

18:00を少し過ぎた頃、エリカはジムにやってきてグラジオに上がっても良いと伝える

グラジオ「お疲れ様でした」

エリカ「グラジオさん、今日は全勝したみたいですね。ボーナス、出しておきますからね」

グラジオ「…ありがとうございます////」

ジムトレーナーのグラジオは、チャレンジャーのバッジの数に合わせてタマムシジムに居るポケモン達を使い分ける
挑戦者には絶対に勝たなければならない、という事は無く負けても問題はないが、勝てばボーナスがあるので、グラジオはそれを目指して頑張っていたのだ

仕事を終えたグラジオは、仕事帰りに必ずあるお店へと寄る

店員「いらっしゃいませ。あら、グラジオさん。こんばんは。お待ちしておりました」

グラジオ「…いつもの」

店員「わかりました。至急用意させます」

グラジオ「…ありがとう、ございます////」

店員「お楽しみに♡」

お店で確認を取った後、近くのホテルへと移動、チェックイン
それからほどなくして、1人の少女がグラジオの部屋を訪れる

コウミ「お邪魔しま~す♡」

朝、おむつを交換してくれた少女、コウミだ

コウミ「毎回11歳の少女を指名なんて、スケベだね」ニヤニヤ

グラジオ「…////」

そう、グラジオが毎日寄っているお店は、タマムシシティの風俗だ
そして、コウミはタマムシシティの風俗嬢なのだ

コウミ「それで、今日はどんなプレイをして欲しいのかな?」

グラジオ「お、お風呂…一緒に…////」

コウミ「りょう、かーい♪」

コウミと一緒にお風呂に入る時、普段は1人でも着替えは出来るのだが、コウミに衣服を脱がせて貰う
ズボンを脱がされおむつが露わになった時、まず間違いなくおしっこでぐしょ濡れなのだ

コウミ「スケベくん、やっぱり漏らしてるんだね。まあスケベくんのおちんちんじゃおしっこを2時間も我慢なんて出来る訳ないよね。最低でも3回は確実にお・も・ら・し、しちゃうでしょ?」

グラジオ「…////」

コウミ「一番多い日は10回もおもらししたんだってね」

グラジオ「なっ!?そ、そんなこと…」

コウミ「あるよね。だって、エリカさんから直接聞いたからね」

グラジオ「う、うう…////」

歳下にスケベ呼ばわりされ、おもらしを揶揄われるがそれでもグラジオは毎日コウミに脱がせて貰うことをやめない、否!
グラジオは毎日これが目当てでコウミを指名しているのだった!

ホテルのお風呂は、2人でも問題なく一緒に入れるくらいの大きさだった

コウミ「あー、気持ちいい…////」

グラジオ「……そう、だな…//////」

コウミ「…ス・ケ・ベ♡」

グラジオ「っ!」ゾクッ♡

コウミ「自分で言っちゃうのもなんだけどさ、私の膨らんでないおっぱいなんて見て、楽しい?」

グラジオ「ああっ!!!コウミの平原が、俺のゴッドハンドで山へと進化することを夢想すれば、尚楽しい!!!!」

コウミ「…………そっか」

コウミ「じゃあ、追加料払うなら、触っていいよ」

グラジオ「えっ!!!!」

コウミ「どう?」

グラジオ「…………」ゴクッ

グラジオは躊躇いながら、しかし身体は正直に、コウミのおっぱいに触れる…

コウミ「ひゃっwくすぐった…スケベくん触り方下手っ…w」

グラジオ(おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!)シイイイッ

コウミ「はい、おっぱいはおしまい」

グラジオ「なっ!?何故だ!追加料は払うんだ…もっと…」

コウミ「おっぱいに夢中で、おもらししたことに気付いてないみたいだね」

グラジオ「お、おもらし!?そんな………出したような気はしてない…」

コウミ「おっぱい触りたいならそれでもいいけど、アレ、いいの?」

グラジオ「っ!」

コウミ「…どっち選ぶにしろ一回お風呂上がろっか。続きは、ベッドの上で♡」

入浴後は、コウミに身体の隅々まで拭いて貰い、全裸でベッドへ直行する

コウミ「さあスケベくん、お仕置きかおっぱいか、どっちか好きな方選んでいいよ」

身体を拭き終えベッドに座ったコウミが、グラジオに選択肢を用意する

グラジオ「………お、おもらししたという自覚はないが、コウミがしたと言うなら………お、お仕置き、してくれ…////」

コウミ「はーい♡じゃあ、お腹を私の膝の上に乗せて」

グラジオ「/////」ゾクゾク

コウミ「えい!」

ペチン!と乾いた音
お仕置きはおしりぺんぺんだった

コウミ「スケベくんさぁ、歳下のまな板おっぱいに見惚れてるだけじゃなくて触って喜んで、おしっこまで漏らして、挙句にそんな情けない自分におしりぺんぺんして欲しいってさ、本当とんでもないスケベだよね」

コウミ「スケベ、スケベ、ス~ケ~ベ!」

ペチン!ペチン!と叩いてから、バチーン!と思い切った一撃

グラジオ「がぁ…!!!」

これにはグラジオも堪らず小さな悲鳴をあげる

グラジオ「ふー…//////ふー…//////」

だがグラジオは興奮していた
タマムシシティに来てからのグラジオは、すっかりとドMになっていたのだった

コウミ「まだまだ時間はあるよね?次は、なにして欲しいかな~?」

2時間ほどしてから、グラジオはおむつをコウミに穿かせて貰う

コウミ「今日のお代は」

グラジオ「ボーナスだ」

コウミ「りょーかーい」

タマムシジムのボーナス、それは風俗の利用料の全額負担
タマムシジムは基本給とは別に、ジムトレーナーの風俗代の半額の負担、さらにボーナスで全額を負担してくれる
何故そんなボーナスがあるか?それは、タマムシシティが風俗の街だから、そしてジムリーダーのエリカも風俗嬢であるから、風俗サービスに対応してくれるのである
なんと、プレイ中におしっこを我慢できずおもらしでベッド等を汚しても弁償するという保障付きだ

コウミ「またいつでも待ってるよ、おもらしくん」

グラジオ「こ、コウミ…明日も…」

コウミ「朝からおむつ脱がせに行ってあげるから、心配しなくていいよ」

明日も会う約束をして、ブラッキーと一緒にご飯を食べたら速攻で寝る
それが、今のグラジオの日常…

プロローグはこれでおわりです
そしてコウミちゃんが勤務する風俗店、並びにこのスレでは本番行為は無しとさせて頂きます
予めご了承ください
基本的にはグロ・暴力などは再安価とさせて頂きます
人によってはおしっこさえグロかもしれませんが、おしっこ系は有り、大きい方は再安価とさせて頂きます

グラジオ「スー…スー…」

グラジオ「………んっ」ショオオオオオ

コウミ「ふふっ、おもらしくん今日も気持ちよさそうにおねしょしてる♪」

コウミ「…朝ごはん作ったら起こしてあげるからちょっと待っててね~」

コウミ「おもらしくんおーきーてー」ユッサユサ

グラジオ「………ふぁ」

コウミ「おはようおもらしくん!それじゃ早速、恒例のお布団オープン♪」ガバッ

コウミ「今日も安定のおねしょ♪おむつにおしっこがいっぱい吸収されちゃってるね♪」プニッ

グラジオ「こ、コウミ…/////」

コウミ「じゃ、脱がせてあげるね♪」ビリッ

コウミ「ふふっ、いつ見ても小さなおちんちん」

グラジオ「/////」

コウミ「おねしょで濡れちゃったおちんちんとかお尻とか太ももとか、濡れタオルで拭いて」ピトッ

グラジオ「んっ…////」ビクン♡

コウミ「くすぐったい?」

グラジオ「………少し」

コウミ「そっか。でもちょっとだけ我慢してね。お風呂までにおしっこの滴が落ちたら掃除しないとだからね」

コウミ「はい!キレイキレイなりました!お風呂行っておいで!」

コウミに下半身を拭いて貰ったグラジオはこの後…

安価下

お風呂へ向かった

コウミも入らないか?と誘う

その他

グラジオ「…」キュッ

ジャアアアアア

グラジオは朝からシャワーを浴びて、おねしょで濡れた身体を入念に

グラジオ「…」キュッ

ジャアアアアア

グラジオは朝からシャワーを浴びて、おねしょで濡れた身体を入念に洗った

午前11時、タマムシジムではグラジオがポケモン達の手入れをしていた

グラジオ(…今日はまだ挑戦者が来ていないし、今のうちならトイレに行ってもいいか?)

尿意が溜まってきたグラジオは、今のうちにトイレに行こうと立ち上がる

すると…

>>19

たった今挑戦者が来る(キャラやジムバッジの数はお任せします)

トイレに到着

その他

たった今挑戦者が来る(おっぱいの大きな大人のお姉さん)

大人のお姉さん「こんにちは…ジム戦を申し込みに来たんですが…」

グラジオ(よりにもよってこのタイミングで!?)

ちょうどトイレに行こうとしたその瞬間本日最初の挑戦者が…

グラジオ「オーナーとジム戦がしたいのであれば、まずはジムトレーナーの俺を倒してからにしてください。俺に勝てば、オーナーとのジム戦を予約させて頂きます」

大人のお姉さん「あ、そうなのね…」

グラジオ「では、フィールドまで案内します」

仕事なので、トイレを我慢しながら挑戦者をフィールドに案内する
いつ挑戦者が来るのかわからない為、尿意が溜まったタイミングで挑戦者が来る、というのは結構ザラにあった

グラジオ「ジムバッジはいくつ持ってますか?」

挑戦者のバッジの数をグラジオは聞く
バッジの数次第でバトルで使用するポケモンを選ぶ為だ

大人のお姉さん「1つよ」

グラジオ(ならモンジャラとリーフィアで行くか)

モンジャラ
ねむりごな
しびれごな
すいとる
げんしのちから

リーフィア
にほんばれ
こうごうせい
はっぱカッター
やどりぎのタネ

グラジオ「出でよ青き触手、モンジャラ」

モンジャラ「も~ん」

大人のお姉さん「くさタイプ対策はバッチリよ!ピジョン!」

ピジョン「ピジョ!」

女性の審判「ではこれより、チャレンジャー対ジムトレーナーのバトルを開始します!」

グラジオ(さっさと終わらせて、トイレへ行くか…)

ポケットに手を突っ込み、おちんちんを少し触る
こうして尿意を少しでも紛らわせていた

大人のお姉さん「先手必勝!ピジョン、かぜおこし!」

ピジョン「ピジョ!」

ブワッ!とかぜが飛んでくる
モンジャラにはこうかはばつぐんだった

大人のお姉さん「いいよピジョン!行ける!」

ピジョン「ピジョン!」

グラジオの戦法!
モンジャラにどんな指示を出した?

>>24

例1)モンジャラのねむりごなでピジョンを眠らせた
例2)モンジャラのねむりごなでピジョンとお姉さん両方眠らせた

しびれごなでピジョンとお姉さんを両方痺れさせる

グラジオ「しびれごな!」

モンジャラ「もんもん!」

ピジョン「!?」ビリビリ

大人のお姉さん「けほっ!けほっ!ちょ…粉がこっちに…」

モンジャラのしびれごな!
ピジョンとお姉さんは痺れた

グラジオ「げんしのちから!」

モンジャラ「モン!」

しびれて動けなくなった所にいわタイプのげんしのちからがピジョンに直撃
こうかはばつぐん!

ピジョン「ピジョ…」バタリ

女性の審判「ピジョン戦闘不能!モンジャラの勝ち!」

大人のお姉さん「嘘ぉ!?あのモンジャラいわタイプの技を覚えてるの!?」

女性の審判「チャレンジャー、次のポケモンを」

大人のお姉さん「あ、はい…」ビリッ

痺れの影響で、一瞬手が動かなくなったが、それでもモンスターボールは問題無く握れる程度にはまだ元気だった

大人のお姉さん「ガーディー!」

ガーディー「わん!」

大人のお姉さん(くさタイプに有利なポケモンだと思ってせっかく捕まえたのに…)

女性の審判「バトル開始!」

大人のお姉さん「ガーディーひのこ!」

ガーディー「ワン!」ボォ!

グラジオ「げんしのちから」

モンジャラ「モン!」

モンジャラのげんしのちからが、ガーディーのひのこを消し去りそして

ガーディー「キャイン!」

見事に命中した

女性の審判「ガーディー戦闘不能!モンジャラの勝ち!」

大人のお姉さん(2匹もあっさり…この子、強い…つ、次のポケモンを……)ビリビリ!

大人のお姉さん「あ、あれ…」

しびれごなの効果!お姉さんは痺れて動けない!

グラジオ(……や、やばい…)ソワソワ

尿意がかなり溜まった!グラジオは今にも漏れそうだ!

女性の審判「チャレンジャー、早くポケモンを出してください。さもないと棄権行為とみなしますよ」

グラジオ(しびれごなの効果がここで出たか!そのまま動くな!)

大人のお姉さん「まっ、待って待って!ポケモン、ポケモン出すから……」

しかし痺れて動けない!

女性の審判「…それまで。勝者ジムトレーナー」

大人のお姉さん「あーん…負けちゃった…」

ジムトレーナーとのバトルに勝ったグラジオは

>>28

急いでトイレへと向かう

大人のお姉さんを医務室に運ぶ

その他

大人のお姉さんを背負って医務室へ運ぶ

大人のお姉さん「あぅ…」ドサ

痺れて座り込んでしまった

グラジオ「…医務室まで運びます」

大人のお姉さん「………ごめんね」

グラジオ「いえ…」

グラジオはお姉さんをおんぶした
背中に柔らかい感触が!

グラジオ(や、やわらかい…/////)シイイイイ

グラジオはおもらししてしまった

医務室にやってきたグラジオとお姉さん
グラジオは、ベッドにお姉さんを寝かせてあげた

大人のお姉さん「いやー、ごめんね…迷惑かけちゃって…」

グラジオ「い、いえ…迷惑だなんてそんな……」

グラジオ「…そ、それより、痺れが取れるまではゆっくり休んでくださいね」

大人のお姉さん「うん。そうする…」

グラジオ「…」

お姉さんをベッドに寝かせたグラジオはこの後…

>>32

医務室の替えのおむつを持ってトイレでおむつを交換する

挑戦者が来るまでお姉さんの様子を見ている

その他

バレないようにその場で立ったままおむつ交換

グラジオ「…あの、先生」

医務室の先生「いつものね。でも、今は人が居るけど、いいの?」

グラジオ「…////」コクン

医務室の先生「わかったわ。出来るだけバレないように、やってみるわね」カチャカチャ

大人のお姉さんが寝ているベッドのカーテン越しに、グラジオは医務室の先生におむつを替えて貰っていた

ビリっ!とおむつのテープが破れる音…

医務室の先生は音は隠しきれないし、そもそもカーテンのシルエットでほぼバレてるだろうと確信していたが、グラジオがバレない可能性に賭けている為、敢えて何もいわずおちんちんを拭いたりしてあげた

グラジオ「ん…/////」

医務室の先生「ダーメ。声を出したら、バレちゃうわよ」

グラジオ「…ごめんなさい」

医務室の先生「さあ、(もうバレてるだろうけど)バレないようにパンツタイプ穿こっか。足上げて」

先生にパンツタイプのおむつを穿かせて貰う

医務室の先生「残りのお仕事、頑張ってね」

グラジオ「…/////」コクン

おむつ交換を終えたら、大人のお姉さんにおむつがバレてないことを祈りながら、医務室を後にした

そしてこの後、また何度か先生におむつを替えて貰いながら、今日の仕事は終わった

18:00を少し過ぎた頃、いつものようにエリカがジムに顔を出しに来た

グラジオ「オーナー。お疲れ様でした」

エリカ「はいお疲れ様でした」

今日はボーナスが出るか?

>>36

出る

エリカ「グラジオさんは本当にお強いですね。最近ほとんどバトルしていませんから、私腕が鈍ってしまわないか心配ですわ…」

エリカ「そんなお強いグラジオさんには、今日もボーナス出しておきますからね」

グラジオ「…////」

仕事を終えて、いつもの手順でホテルに着いたグラジオは、コウミの到着を待つ
そして、待つこと2分、ピンポーン、と部屋のインターホンが鳴る音が

コウミ「お待たせ♡」

グラジオは今日もコウミを指名した

脱衣所でコウミに服を脱がされ、おむつ一丁の格好となったグラジオ

コウミ「スケベくん今日もいっぱい漏らしたね♪もうおむつタップタプだよ」プニッ

グラジオ「…////」モジモジ

コウミ「ん?どうしたのスケベくん」

グラジオ「…////」

コウミ「……あっ、もしかしておしっこしたい?」

グラジオ「…////」コクン

どうやらグラジオは、また尿意が溜まったようだった

コウミはグラジオに…

>>40

先にトイレ行っとく?と聞く

溢れていいよ。おむつにしちゃいなよ、と提案

その他

無言で動画撮影する振りをするイタズラ

コウミ「…」

コウミはポケットからスマホを取り出し、グラジオに向ける

グラジオ「え?こ、コウミ…」

コウミ「…」ジ-

グラジオ「ま、まさか…動画撮影!?や、やめてくれ!」

コウミ「…」

グラジオは撮影をやめるよう頼むがコウミは一切口を開かなかった

グラジオ「と、撮るな…コウミ…」

コウミ「…」ジ-

グラジオ「と、撮らないでくれ…撮るくらいならおむつ替えて…いや、違う!いや違わなくはないけど、いや!!!え、えっと…撮るな!今のも消してくれ!」

コウミ「…w」

あまりに必死なグラジオに、一瞬笑いが溢れてしまった
まさかコウミも、ただスマホを向けてるだけの、動画撮影のフリでこんなおむつを替えてくれなんていう言葉が出てくるとは思ってなかったのだろう

グラジオ「こ、コウミ…やめて……」ジョオオオオオオ

ビチャビチャビチャビチャ

コウミに動画撮影をやめるよう言っている間に、膀胱は限界を迎えてしまっていた
そしておむつの許容量を大幅にオーバーしたおしっこは、重力に従い地面に落ち、水溜りとなって床に広がっていく…

グラジオ「グス……お願いだ……消して……動画、消して……」

コウミ「撮ってないよ?」

グラジオ「………え?」

コウミ「初めから動画撮影、してるフリってだけだよ」

グラジオ「…………………え?」

コウミ「ごめんごめんwちょっとやり過ぎたね」

グラジオ「…本気で焦ったんだが」ブクブク

コウミ「あはは…サービスするから許して?」

グラジオ「………次からはフリでも動画撮影とかしないのを込みだ」

コウミ「はい…反省します…」

グラジオがコウミに求めるサービス

>>44

コウミにお仕置きするはずが逆転されるプレイ

グラジオ「…」

コウミ「はい」パシッ

グラジオは予告なく人差し指でコウミの乳首をつつこうとする、がコウミに止められる

グラジオ「隙あり!」コチョコチョ

右手の乳首への攻撃は布石で、本命は左手で脇に手を入れてくすぐる攻撃
これでコウミを笑わせる…筈だった!

コウミ「あ、ごめん私くすぐりは効かないの」

グラジオ「!?」

コウミ「それよりさ…予告なく女の子の身体を触るなんて、いけないんだ~」

コウミ「スケベくんには、きつーく、お仕置きしなくちゃね♡」

グラジオ「っ!」ゾクゾク♡

コウミ「お仕置きなんて言ってたけど、そんなの建前で本当は私の身体をいやらしく触りたかっただけなんでしょ?この、スケベ!」

ベチン!とお尻を叩く
ただ今日はいつもより強くお尻を叩いていた
そして言葉もきつめだった

コウミ「そういえば今日はおっぱいの大きなお姉さんをおんぶしていやらしい顔しておしっこ漏らしてたんだよね?」

グラジオ「な、なんでそ……いたっ!!!」

コウミ「スケベくんって、本当おっぱい好きだよね。お仕置き(笑)の時も、目線はおっぱいに釘付けだったもんね」

グラジオ「う、うう…/////」

コウミ「おっぱい星人のスケベくんには、おっぱいはしばらくお預け!たくさんお尻ぺんぺんするから、覚悟してよね?」

バチ-----ン!!!!

グラジオ「ああっ!!!」ゾクゾク♡

シイイイイッ

グラジオのお仕置きは失敗に終わり、コウミにお尻を叩かれていた
そして、あまりの痛さに、途中失禁してしまったのだった

コウミ「まだまだ!おしっこ漏らしたら許してもらえるなんて、大間違いだからね!」

漏らしても尚、バチーン!という乾いた音は、部屋中に響き渡っていた

コウミ「…本当にあれでよかったの?強く叩き過ぎちゃった気がするけど…」

グラジオ「そんなことはない!最高だった!」

コウミ「…………そっか。期待に応えられたなら良かったよ!」

グラジオ「……しかし、その…よくわかったな」

コウミ「ああ。だってスケベくん、おっぱい触ろうとする前からいじめて欲しそうな顔してたからね」

グラジオ「そ、そんなにわかりやすかったか?」

コウミ「うん!」

グラジオ「そ、そうか……////」

コウミ「…また呼んでね。他に指名なかったらいつでも相手してあげるから!」

グラジオ「フッ…ああ!」

コウミとの夜の遊びを終えたグラジオは、家に帰ってご飯を作る

グラジオ「できたぞブラッキー」

ブラッキー「ブラッキー」

グラジオ(ルガルガン達は元気だろうか。ゾロアークは…リーリエか母さんが父さんを探すのに連れて行ってるかもしれないな)

グラジオ(ルガルガンとシルヴァディも、まあエーテルパラダイスなら何も心配はないだろう)

カントーには、唯一ブラッキーだけを連れて他は母に預けて、アローラを出て行ったのだった

グラジオ「…」ジャブジャブ

夕食後皿洗いをしていたグラジオはこの後…

>>50

バトルの特訓に出かける

夜の散歩

その他

お姉さんに秘密がバレていないか探りに行く

グラジオ(…今日の最初の挑戦者に……俺がおむつしてること…バレてない………よな?)

グラジオ「…探りを入れるか。ブラッキー、行くぞ」

ブラッキー「ブラッキ」コクン

お姉さんがまだタマムシシティに滞在しているかどうか、まずはポケモンセンターに足を運ぶ

ジョーイ「え?ピジョンとガーディーですか。はい、確かに預かりましたよ」

グラジオ「本当ですか!?それで、あの人今ポケモンセンターに居ますか?」

ジョーイ「いえ、ポケモンを回復したらそのあとすぐに出て行きましたよ」

グラジオ「そうですか…ありがとうございます」

ポケモンセンターには宿泊してないことを確認してグラジオはポケモンセンターを後にする

グラジオ(クソ…ポケモンセンターがダメなら次はホテルか…手当たり次第探るか?いや、それじゃ時間も手間もかかりすぎる…どうする?)

悩んでいたグラジオに…

>>54

大人のお姉さんが見つかった

タマムシシティを歩き回る

その他

大人のお姉さんが頬を赤らめて近づいてきた

大人のお姉さん「…」

グラジオ(居た!)

グラジオ(…とりあえず、偶然あった風を装え。探してた、なんて間違っても知られるな…)

夜の散歩してますよ、といった感じでグラジオは平静を装いお姉さんに近づく

大人のお姉さん「!」

お姉さんもグラジオに気付いたようで、グラジオの元へと歩いてくる
ただ、その頬は微かに赤かった

グラジオ「…こんばんは」

大人のお姉さん「こ、こんばんは…」

グラジオ「……」

大人のお姉さん「……」

沈黙。全然平静ではなかった

大人のお姉さん「……あ、あの」

先に沈黙を破ったのはお姉さんだった

大人のお姉さん「…………ごめんなさい。その、見えて、ました////」

グラジオ「」

大人のお姉さん「えっと、覗くつもりはなかったんだけど、痺れて目を逸らすことが出来なくて…その…カーテンのシルエットで丸見えで、音も…////」

お姉さんに秘密がバレてしまった!

固まるグラジオにお姉さんは…

>>57

だ、誰にも言わないでおくからね!内緒にしておくわ!

色々と大変かもだけど、頑張って…

その他

耳元で今度は負けないからと囁く

大人のお姉さん「今度は負けないから」ボソ

グラジオ「っ!」

大人のお姉さん「近いうちにまた挑戦しに行くよ!じゃあね♪」

グラジオ「////」ドキドキ

大人の囁きに、グラジオはドキドキしていた

グラジオ(…大きかった////)ドキドキ

お姉さんのおっぱいが近くに来てドキドキしていたようです

お姉さんがグラジオの秘密を口外する気配がないことに安心したグラジオは家に帰宅

グラジオ「っ!」ゴクゴクゴクゴク

そして寝る前に牛乳を飲んでいた

グラジオ「…おやすみ、ブラッキー」

牛乳を飲んでからパジャマに着替えベッドに入るグラジオ
そのまま、明日に備えて目を瞑った

コウミ「おもらしくん、朝だよおーきーてー」

グラジオ「んん……ふぁ……」グチョ

グラジオ「………ん?」

コウミ「気が付いた?今日のおもらしくん、いっぱいおねしょしてるんだよ♪」

グラジオ「/////」

昨日牛乳を飲んだ後トイレに行かなかった影響か、グラジオのおねしょはおむつから溢れて布団をびしょびしょにしていた

コウミ「いつもは股間周りだけだけど、今日は背中とか太ももとか濡れてるもんね。しょうがない。そのままお風呂行ってきたよ。後始末やっておいてあげるから」

グラジオ「…すまない」

コウミ「こういうおねしょも結構あるもんね。でも寝る前のトイレは忘れたらダメだよ…」

大量のおねしょをしてしまったグラジオ

昨日牛乳を飲んだ理由……ズバリ!巨乳の大人のお姉さん!

そんな彼女に名前を付けてみようと思います

使用ポケモン(ピジョン・ガーディー以外)も募集します

時間は19:00まで

>>63

【名前】
【使用ポケモン(2匹まで)】

名前 ミリィ
ポケ ジュゴン(氷技オンリー)とシャワーズ

グラジオ「フシギソウ、ソーラービーム!」

フシギソウ「ソウ!」

グラジオは今日も仕事に勤しむ
挑戦者達を蹴散らしながら…

グラジオ「…」シイイイイ

おしっこを漏らしながら…

時刻は17:30を過ぎた頃

グラジオ(…もうすぐ6時だ。このまま行けば今日もボーナスだ////)

ボーナス獲得に胸を膨らませ…

グラジオ「…トイレ」

たところで、尿意を感じたのでトイレへと向かった

グラジオ(良かった…ギリギリ間に合いそうだ…)カチャ

グラジオはおむつしてるので、男子トイレでも個室に入って用を足す
鍵を閉めたらベルトを外しズボンを下ろす
そしておむつのテープを…

ショオオオオ

外そうとする前に、限界を迎えてしまった

グラジオ「せ、先生……」

今日6回目のおもらしをしたグラジオは、医務室に足を運んだ

医務室の先生「あら、また間に合わなかったのね」

グラジオ「と、トイレには入れました…ズボンも脱げたし、おむつだけなんです…」

謎の言い訳をしながら、グラジオは先生におむつを脱がせて貰う

その間に挑戦者はやって来るか?

>>70

挑戦者が来る(キャラやジムバッジの数はお任せします)

挑戦者は来ない

その他

挑戦者が来る(カントーへの修行中のルリナ)

女性の審判「グラジオ様、挑戦者がいらっしゃいました」

グラジオ「…そうか」

医務室の先生「時間的にはこれが最後の挑戦者でしょうね。頑張って」

グラジオ「はい!」

おむつを穿かせて貰ったグラジオは、ボーナスに向けて医務室を後にした

ルリナ「こんばんは。貴方がタマムシジムのジムトレーナーさん、よね?貴方の活躍は聞いているわ」

グラジオ「…ガラル地方のジムリーダーに存じて頂けてるとは、光栄です」

グラジオ「…それで、本日はどのようなご用件で?」

ルリナ「…ポケモントレーナーがジムに足を運ぶ理由なんて、1つしかないでしょう?」

グラジオ「………わかりました。フィールドへ案内します」

時刻は間も無く18時に差し掛かろうとしていたところ、これからバトルということになる
挑戦者がくる時間によっては、18:00を過ぎてもまだバトルをしている、ということも実は起こる案件である

グラジオ(久しぶりの残業だな…)

グラジオ「…何故ウチのジムに挑戦しに来たんです?もし良かったら、訳とか聞かせて貰ってもよろしいですか?」

ルリナ「私には同じジムリーダーのライバルが居るのだけど、その人もくさタイプの使い手なの。だから、ヤローくん…ライバルに負けない為にも、あらゆるくさタイプ使いと戦って自分を高めたい。そう思っての挑戦よ」

グラジオ「負けられないライバルが居る………わかりました。そういう事なら、バッジに関係なくジムにいる強いくさポケモンを全力で注ぎ込ませて貰います」

ルリナ「…ええ。お願い」

ライバルへの対抗心、そして向上心に心を打たれたグラジオは、全力でぶつかる事を決めた

グラジオ(手加減なしで6匹フルに使って、必ずボーナスを手に入れるっ!!!)

ルリナの話から容赦なくポケモンを注ぎ込む口実が出来たのとボーナス獲得に全力だったようだ…

女性の審判「ではこれより、チャレンジャー対ジムトレーナーのバトルを開始します!」

ルリナ「出番よ!トサキント!」

トサキント「トサキーントトサキントトサキントトサキーント」ピチピチ

グラジオ「出でよ、猛毒と花の化身!フシギバナ!」

フシギバナ「バナ!」

グラジオの戦法!
フシギバナにどんな指示を出した?
技は今回フシギバナが覚える限りはなんでも、どんな使い方でもOKです!

>>75

つるのムチ、と言うけれど、実際は、そう言われたら葉っぱカッターを放つというフェイント作戦

グラジオ「つるのムチ!」

フシギバナ「バナ!」

ルリナ「一本ずつ確実に避けていくわよ!」

トサキント「トサキーン」

つるのムチ、と指示された瞬間フシギバナははっぱカッターを繰り出した

ルリナ「えっ!?」

いきなり無数のはっぱが一気に飛んできた事で、ルリナは動揺しトサキントははっぱに切り裂かれた

トサキント「」グテ-

グラジオ「…あれぐらいのフェイント、ありますよ」

ルリナ「……そう。わかったわ」

次の瞬間、ルリナの雰囲気が変わった

ルリナ「出番よ、グソクムシャ!」

グソクムシャ「武者」

ルリナの2匹目!グソクムシャを繰り出した

ルリナ「であいがしら!」

グソクムシャ「ムッ」

フシギバナ「ばっ……な!?」

ルリナ「だったら指示する間を与えないだけよ!れんぞくぎり!」

グソクムシャ「グググ!」

フシギバナ「ばっ!!!」

ルリナ「こごえるかぜ!」

グソクムシャ「そっ……くしっ!」ビュオオオオ

グソクムシャの速い連続攻撃にグラジオとフシギバナはたちまちピンチに追い込まれてしまった

フシギバナ「バナ…」ブルッ

ルリナ(あれだけの連続攻撃の後でこうかばつぐんのこごえるかぜを受けたというのにまだ倒れないのね。流石、いい育てられ方してるわね…)

フシギバナはまだ戦える状態だ!
それはともかく、こごえるかぜで部屋の温度が下がったぞ!

グラジオの現在の様子は…

>>78

もうおしっこしたくなってきた

ルリナが本気になったことに気付いた

その他

もうおしっこしたくなってきたし、フェイントのせいでルリナに観察されはじめてさらに尿意が

グラジオ(さ、さっき先生におむつを替えて貰ったばかりなのに…いまのこごえるかぜのせいで…)ブルッ

ルリナ(さっきのフェイントのこともある。よーく、彼を観察して…)ジッ

グラジオ(ううっ…/////)

部屋の温度が下がったことで、グラジオはまたおしっこしたくなってきた
その上モデル業もやっている美人にじっと見られて、グラジオは緊張で尿意が加速していた

グソクムシャ「そっ……くしっ!」ビュオオオオ

フシギバナ「バナ…」ブルッ

グソクムシャのこごえるかぜ
こうかはばつぐんだ!

グラジオ「…フシギバナ、舞え!」

ルリナ(舞え!?はなびらのまい!?いや違うそれでさっき騙されたのよ!きっと、なにか別の意味があるのよ!それが何か、見せて貰うわよ!)ジッ

フシギバナ「バナ!」ボフン!

ルリナ「………粉?」

ルリナ(しまった!舞えってそういう!?)

思いっきり吸ってしまったルリナとグソクムシャ

何の粉で、どれだけの効き目があるか?

>>80

どくのこな(効き目は自由選択)

ねむりごな(効き目は自由選択)

しびれごな(効き目は自由選択)

ねむりごな グソクムシャには普通に効いた、ルリナには効かなかったが様々な角度からの動画撮影を決意させた

グソクムシャ「zzz」

ルリナ「……まさか舞えだけでねむりごなが来るなんて思わなかったわ。こうなったら…」スッ

ルリナ「ロトム、グラジオくんをあらゆる角度から動画撮影して」

スマホロトム「任せるロト」

グラジオ「っ!?」ビク

ルリナ(絶対に!絶対絶対絶対に、フェイントを完璧に暴いてみせるわ!)

スマホロトムを使っての様々な角度からの動画撮影を決意したルリナ
そして、今まさに尿意と戦っているところを本当に撮られているんだと感じたグラジオは…

グラジオ(う、嘘だ……撮られて……や、やめ………)ジョオオオオオ

フシギバナ「バナっ!」

グラジオ「!」ハッ

動画撮影によって、昔の記憶が少しフラッシュバックしたが、フシギバナの声で何とか現実に戻ってきた

グラジオ「…はっぱカッターだ」

フシギバナ「バナ!」

ここでフェイントではなく確実に、グソクムシャの体力を削る方向に向かった

はっぱカッターが眠っているグソクムシャの身体を切り刻んでいく

ルリナ「くっ…戻ってグソクムシャ!」

堪らずルリナは一度グソクムシャをボールに戻した

ルリナ(マズイわね。こっちはトサキントダウンでグソクムシャが眠ってて残りは2匹…内1匹は…)

ルリナ「…お願いヌオー!」

ヌオー「ヌオー!」

ルリナは3匹目にヌオーを繰り出した

ルリナ「マッドショット!」

ヌオー「ぺぺぺっ」

フシギバナ「バナ…」ベチャ

ルリナ(くさタイプとは相性最悪のヌオー…けどもうカジリガメとこの子しか残ってない!お願い、せめてフシギバナは倒して!)

ルリナ「あくび!」

ヌオー「ぬぁぁ…」

グラジオ「はっぱカッター!」

フシギバナ「バナ!」

ヌオー「!?」

ヌオーはあくびを使うも、最後ははっぱカッターで倒されてしまった

ルリナ「…ありがとうヌオー。ご苦労様」

いよいよ残りはカジリガメ(と現在爆睡中のグソクムシャ)しか残っていないルリナ

ルリナ「…最後の1匹じゃないの。隠し球のポケモンなのよ!さあ、出番よカジリガメ!」

カジリガメ「ガジガジ!」

グラジオ「フシギバナ、まだ行けるか?」

フシギバナ「バナ」

グラジオは、フシギバナが眠ってしまう前にカジリガメを倒してしまうつもりでいた

・・・ところで、ヌオーのあくびなのだが

本当にフシギバナに当たっていたのだろうか?

>>85

快眠すやすや、なんならちょっとグラジオも眠い

フシギバナ「……ふぁ」

フシギバナ「zzz」

グラジオ「しまった!?」

フシギバナはねむってしまった

ルリナ「くらいつく!」

カジリガメ「ガブっ!」

フシギバナ「…zzzz」バタリ

女性の審判「フシギバナ、戦闘不能。カジリガメの勝ち」

ルリナ「どんな逆境でも、この子のように最後までくらいつくわ」

グラジオ「……」

グラジオ「!」ハッ!

一瞬眠気を感じたグラジオだが、すぐに試合に集中する

グラジオ「…ナッシー」

ナッシー「ナーッ、シー!」

グラジオも眠気で頭が回らなくなり、ポケモンの呼び出しの口上が思いつくことなく普通にナッシーを繰り出した
しかもくらいつくを持っているカジリガメにエスパータイプのナッシーを出したことで、ルリナはグラジオが眠気と戦っていることに気付いた

ルリナ「ここが逆転のチャンス!カジリガメくらいつく!」

カジリガメ「ガブっ!」

ナッシー「ナーーーーッ!」

ルリナ「逃がさないわよ!最後まで!」

グラジオ(やばい、このまま寝たら、ボーナスが…ここまで優位に来て、ボーナスを失ってたまるか!)

グラジオ「ウッドハンマー!」

ナッシー「んなっ!!!!?」

ガン!と、渾身の一撃
ナッシーと零距離に居たカジリガメに、思いっきりヒットした

カジリガメ「」バタリ

ナッシー「」バタリ

4倍ダメージのカジリガメはダウン
ナッシーはくらいつくのダメージと、ウッドハンマーの反動で倒れてしまう
結果として、両者相討ちの形となってしまった

グラジオ「…後は寝てるグソクムシャだけですよ。どうします?」

ルリナ「…」

女性の審判「…それまで。勝者ジムトレーナー」

ルリナ「…先に寝てくれる可能性を信じてたけど、そう甘くなかったわね」

グラジオ「…よくやった、ロズレイド」

ロズレイド「ロズ」

最後に寝ているグソクムシャを倒してグラジオは勝利を収めた
これで、ボーナスは確定……なのだが…

グラジオ「…」バタリ

審判の女性「グラジオ様!?」

グラジオ「ス-…ス-…」

グラジオは眠ってしまっていた

ルリナ「バトルが終わると同時に寝ちゃったようね」

女性の審判「あの…ルリナ様もねむりごなをかなり吸っていたような…」

ルリナ「私は大丈夫よ。それよりこの子どうするの?」

女性の審判「グラジオ様は医務室の方に運んでいきます」

バトルが終わってから寝落ちしてしまったグラジオは…

>>89

この場でおねしょしてしまう

医務室のベッドでおねしょしてしまう

他の場所でおねしょしてしまう

この場

グラジオ「zzz」ジョワァァァ

ルリナ「…え?」

女性の審判「あちゃー…」

エリカ「あら」

ルリナと審判、そしてジムに来ていたエリカの前でグラジオはおねしょをしてしまった
既に先ほどのおもらしでおむつがたぷたぷになってしまっており、このおねしょでおむつから漏れ出てルリナにまでおねしょを見られてしまったのだった
先程まで自分とバトルしていたグラジオの、突然のおねしょにルリナの反応は…

>>91

かわいい……あの大人のお姉さんも言ってたし、呼ばなくっちゃ!

ルリナ「かわいい……あのミリィって人が言ってたのって、こういうことだったのね。ミリィさん呼ばなくっちゃ!」

噂の根元は大人のお姉さん…ミリィさんだったようだ

女性の審判「グラジオ様のズボンの中はですね…」カチャカチャ

ルリナ「まあ♡」

審判がグラジオのズボンを勝手に脱がす
グラジオがおむつしてることを知ったルリナは、グラジオのことを一層可愛いと思った

大人のお姉さんの名前は、ミリィさんで行こうと思います!

グラジオ「ん……ふぁ…」

グラジオ「……ここは」

目が覚めてから周りを見回す
見知った景色だった
グラジオは、自分の部屋で目を覚ました
そして股間にはグショっとした感覚が…

「あ、起きたんだ」

グラジオ「え?」

部屋には誰がやってきた?

>>95

風呂上りのルリナ

グラジオ「え?」

グラジオ「………えっ!!!!」

ルリナ「ごめんね。お風呂入らせて貰っちゃった」

グラジオ「い、いえ!それは構いません!」

グラジオ「あの、でも…どうして俺の家にルリナさんが?」

ルリナ「タマムシジムの皆さんに教えてもらったのよ。貴方の家の場所をね」

ルリナ「覚えてない?私とのバトルの後、貴方寝落ちしちゃったのよ?」

グラジオ「………そういえば」

ルリナ「思い出したみたいね」

グラジオ「…あの、ご迷惑をおかけしました」

謝るグラジオにルリナは…

>>98

謝らなくていいの。全然迷惑じゃないし

いいもの見せて貰ったから、むしろこっちがお礼を言いたいわ!!!

その他

ミリィと一緒に、恥ずかしい姿を見たいと迫る(愛あり

ルリナ「…申し訳ないと思うなら、じゃあ、恥ずかしい姿を見せて貰う、ってことで許してあげよっかな」

グラジオ「は、恥ずかしい…それって…」

ルリナ「…お・む・つ♡」ボソ

グラジオ「!?」ドキッ

ルリナ「私知ってるのよ。グラジオくんが、おむつしてるってこと」

グラジオ「な、ななな…なにを…」

ルリナ「惚けても駄目。さっきタマムシジムでおもいっきりおねしょしたところ、見ちゃった♡」

グラジオ「!?」

ルリナ「だから大丈夫。恥ずかしい姿、私達に見せて」

グラジオ「で、でも…」

ミリィ「見せてくれたら、私のおっぱい、好きにしていいよ?」ガチャ

グラジオ「!?」

ルリナだけかと思ったら大人のお姉さんも家に居た、ということにグラジオはさらに驚いた

ミリィ「私達、グラジオくんの恥ずかしい姿、見たいな♡」

ミリィ「グラジオくんが、恥ずかしい思いをする分私達も、恥ずかしい姿を見せてあ・げ・る♡」

グラジオ「…………」ゴクッ

ルリナ「かわいい・・・♡」

グラジオ「うぅ…/////」

結局グラジオは、家でおむつ一丁の格好となっていた

ミリィ「やっぱりおっぱい好きなのね。だって、私のことおんぶした瞬間おもらししたくらいだもんね」

グラジオ「!?」

ミリィ「音、聞こえてたのよ」

グラジオ「あ、あの時…/////」

ミリィ「グラジオくんのおむつは可愛いからいつまでも見てられるけど、そろそろお風呂入らないと。おねしょしたおむつのままじゃ、風邪ひいちゃうわ」

ミリィ「ということで、お風呂、一緒に入ろっか♡」

グラジオ「えっ!!!!!!」

ミリィ「♪」プチッ

グラジオ「っ!!!!」ゴクッ

脱衣所にて、グラジオはミリィの着替えを固唾を飲みながら視姦する

ミリィ「脱がないの?」

グラジオ「え、えっと…/////」

ミリィ「あ、もしかして。お姉さんに脱がせて欲しいのかな?」

グラジオ「…/////」コクン

ミリィ「ふふっ、はーい。じゃあ、ミリィお姉さんがグラジオくんのおむつ、脱がせてあげま~ちゅ」プルン

グラジオ(お、おおっ!!!お、お姉さんのお、おっぱいが……お、俺のチンコの、すぐそばに……/////)

ミリィお姉さんにおむつを脱がせて貰ってから、一緒にお風呂に入るグラジオとミリィお姉さん
お風呂でも相変わらず、グラジオの目は巨乳に釘付けだった

グラジオ「…」ジ-

ミリィさんの大きなおっぱいに、グラジオは…

>>104

思わずむしゃぶりついた

グラジオ「ふっ、ふ……/////ふっ…」ペロッ

ミリィ「ひゃっ…////舐めちゃうなんて、もう…えっちね」

グラジオ「っ!」チュ-----

ミリィ「あっ…////す、吸っちゃ…」

グラジオ「プハッ!ハァ………ハァ……」ベロベロ

ミリィ「やっ…////あんっ♡」ビクン♡

グラジオ「ぶふっ……むほっ」モミッ!!!!

ミリィ「いたっ!ちょ、それは痛い掴まなんひゃっ…////」

グラジオ「ぷっ、ちゅっ……ちゅーーーーーー」

グラジオ「ぷはっ!!!むふ……むほぉぉ////」

すっかり興奮してしまったグラジオはここから…

>>106

尚もおっぱいを求める

お仕置きされてしまう

その他

ルリナさんも控えてるので、男の意地でミリィさん相手にはおっぱい攻めを頑張る

グラジオ(お、お風呂上がったら……次はルリナさんだ…だから、まずはおっぱいを攻めて攻めて、攻めまくる!)ベロベロ

おっぱいを揉むのは下手、というのはコウミの時と今のミリィさんの反応でわかっているので、舌で舐めたり、唇をつけて吸ったりでひたすらミリィさんを攻めまくった

ミリィ「んっ…////」

ミリィ(す、すっ、吸い付きが……すごいっ♡)

グラジオ「ちゅ、チュウウウっ!!」

ルリナはリビングでテレビを見てくつろいでいた

グラジオ「ルリナさん…/////」

ルリナ「あら、グラジオくん上がったのね」

グラジオ「…/////」モジモジ

ルリナ「………お風呂入ったばっかりで、もう汚したいの?」

グラジオ「あ、後で一緒に入ればいいんですよ…////」

ルリナ「…いいわよ。そういう約束だもんね」

グラジオ「っ!!!!」ゴクッ

リビングからグラジオの部屋へと移動したグラジオとルリナ

ルリナ「それで、私もおっぱいかしら?ミリィほど大きくないからさっきより楽しくないかもしれないわよ?」

グラジオのこの後の行動は…

>>111

前戯のしあいっこや素股をお願いする

グラジオ「だ、大丈夫です!俺は美女のおっぱい、大好きです!」ガバッ

ルリナ「…ふふっ。がっついててかわいい。けど、せっかくベッドに居るのだから」チュッ

グラジオ「!!!?!?!!」

ルリナ「まずはお互いに、愛し合いましょう?」

グラジオ「…////」

ミリィには思いっきりおっぱい攻めして興奮していたグラジオを、沈黙させる

ルリナ「っ!」チュッ

キスで固まってる間に、ルリナはまたしてもキス

ルリナ「…私ばっかりじゃつまんないわ。グラジオくん、キス、しましょう?」

グラジオ「…………////」チュッ

グラジオの、唇が触れるだけ程度の軽いキス

ルリナ「ふふっ、かわいらしいわ」

それでもルリナは、嬉しそうだった
それからまたルリナのキス
今度は長かった

グラジオ「!?」

思わず離れようとする、が…

ルリナ(逃がさない♡)

両手で後頭部を掴まれ、完全に逃げられない状態
更にそこから、舌まで入ってきて…

グラジオ「っ!?」

ルリナ「んっ……ちゅっ、……ん……」ピチャピチャ

大人のキス、にグラジオは成す術もなかった

ルリナ「ぷは…♡どうだった?気持ちよかった?」

グラジオ「…/////」

ルリナ「気持ちよかったみたいね。じゃあ、次は私のこと気持ちよくして貰おっかな」ヌギヌギ

グラジオ「!」

ルリナ「あら、上を脱いだ瞬間元気になったわね」プチプチ

グラジオ「お、おおお…////」

ルリナ「…さ、次はグラジオくんの番、おっぱい、好きにしていいわよ」

ルリナ「その代わり、ちゃんと、愛を込めて、ね?」

グラジオ「は、はいっ!」

愛を込めて、と言われたので、まずは軽く、本当に軽く、しかし大切に胸を揉む

ルリナ「くっすぐった…w」

しかしどうやらルリナさんもあまり気持ちよくはならなかったようだ
なので触るのではなく、舐める方向で

グラジオ「…////」ゴクッ

グラジオ「………っ!」ペロッ

ルリナ「んっ…♡キミ、キスは全然なのに、おっぱいはちゃんと舐められるんだね…////」

グラジオ「っ!」チュッ

ルリナ「あっ…/////」

グラジオ「ちゅ、ちゅっ……ちゅうっ!!!ちゅっ!!!ちゅーーーーっ!!!」

ルリナ「んあっ♡な、なにこの吸い付きっ♡すごっ♡」

グラジオ(ルリナさんっ!ルリナさぁんっ!!!)チュ----ッ!

ルリナ「いいよ、もっと!もっと吸って!もっと、もっと愛して!」

グラジオ(ルリナさん!ルリナさんっ!!!!)チュ---

ルリナ「ハァ…////ハァ…////」

グラジオ「…ご、ごちそうさま、でした…////」

※素股は妊娠の可能性や、どさくさに紛れて本番になってしまう可能性等があるので、申し訳ありませんが回避させていただきます

ミリィ、ルリナのおっぱいを堪能してからグラジオは寝落ちした

グラジオ「zzz」シイイイイッ

当然ながら、今夜もおねしょしてしまった…

コウミ「お邪魔しま……あれ?誰か来てるのかな?」

合鍵でグラジオの家に入ると、玄関には見慣れない靴が2足

コウミ「…まあいいや。おもらしくん起こさないと」

グラジオの部屋を目指し駆け上がるコウミ

コウミ「おもらしくん朝だ………え?」

グラジオ「ス-…ス-…」

ルリナ「zzz」

グラジオのベッドでは、おむつ一丁のグラジオをルリナが抱き枕にして寝ていた

この状況にコウミは…

>>119

おおおー愛されてるね、私も嬉しい! みんなで共有せねば……

他の秘密を守烈美女美少女達にもインフォメーション

コウミ「おおおー愛されてるね、私も嬉しい!みんなで共有せねば……」

コウミ「おむつ一丁で抱き枕にされてるおもらしくん♡」

「わー可愛い♡」

「おねしょしてる♡」

コウミ「…起きたらこのお姉さんにも写真送ってあげよ、っとその前に」

コウミ「朝だよ、おもらしくーん」ユッサユサ

グラジオ「んんん…」

コウミ「おもらしくん、今日もいっぱい食べてね♡」

グラジオ「ありがとう」

コウミ「皆さんもどうぞ!」

ミリィ「私達の分も作ってくれたの!?わー嬉しい!」

ルリナ「ありがとう。えっと…」

コウミ「コウミです!」

ルリナ「コウミさんね。今度お礼させてね」

コウミ「お礼なんてそんな」

コウミ「あ、でも…これからもおもらしくんのことは大切にしてあげてくださいね」

ルリナ「勿論よ」

グラジオ「…2人とも、今日ジムには」

ミリィ「近いうちとは思ってるけど、今日はまだやめとく。行っても負けるだろうし」

ルリナ「私はまたしばらくは修行の旅かな」

グラジオ「…もう、行くんですか?」

ルリナ「まあどうしても負けたくない相手が居るからね」

グラジオ「……」

ルリナ「大丈夫。ガラルに帰る前に、必ずまた戻ってくるから!」

グラジオ「は、はいっ!」

仕事まだ時間があるので、まずはルリナを見送った
ルリナを見送った後、グラジオはすぐにタマムシジムへと向かった

グラジオ「おはようございます」

エリカ「あら、おはようございます。どうかしましたか?まだ仕事の時間では無いと思いますが…」

グラジオ「いえ、昨日のボーナスについてですが…」

グラジオ「………結局使いませんでしたが、あのボーナスは、まだ有効でしょうか?」

ボーナスはどうなる?

>>125

もちろん! ただし……おまるでするところを見せてくれれば、というアララギ博士からの逆指名でよければ、ですが。
そう言えば、例の動画とやらも見てくれているそうですね

>>125
これってつまり、おまるにおしっこするところ見せたらボーナス復活させる、という意味でしょうか?
あと、例の動画ってどれのことでしょうか?

エリカ「………その前に、グラジオさんにはウチの新しい職員さんを紹介しましょう」

グラジオ「え?」

エリカ「ボーナスについては、新人さんと一緒にお話しします」

エリカと一緒に、普段はほとんど訪れない会議室へと入る
すると、既に会議室には女性が1人座っていた

アララギ「ハーイ!貴方がオーナーの言っていたおもらしくんね!」

女性はグラジオを見ると立ち上がり彼の前にやってきた

エリカ「紹介します。こちらはアララギさん。ウチの新しい、遊女です」

アララギ「アララギです。よろしくねおもらしくん♪」

グラジオ「…グラジオ、です」

エリカ「さて、ボーナスのお話でしたね」

エリカ「ボーナスですが………グラジオさんにはあることをやってくれれば、昨日の分のボーナスを復活させます。今回のボーナスは他のいつ使っても大丈夫なやつですわよ」

グラジオ「ほ、本当ですか!?」

1日自由に使えるボーナスと聞き、グラジオはテンションが上がった

グラジオ「それで、俺は何をすればいいんですか!?」

エリカ「アララギさんの前でおしっこしてください♪」

グラジオ「…………え?」

まさかの条件に、グラジオは一瞬固まってしまった

アララギ「おまる用意してあるから、ここにして頂戴ね♡」

グラジオ「…」

グラジオはこの条件を…

>>131

ボーナスが欲しいので飲む

おまるは恥ずかしいので見送る

その他

ボーナスが欲しいので飲む

グラジオ「や、やります…////」

ボーナスの為、グラジオはおまるにおしっこすることを決断
元々おむつに何度もおもらしする身としては、おまるとはいえ間に合うのなら…という考えもあったようだ

アララギ「それじゃ、お姉さんが脱がせてあげる」

せっかくリクエストしたのだから、とアララギさんにズボンを脱がされ、おむつも外して貰う

アララギ「あらら、可愛らしいおちんちんね♪」

グラジオ「////」

アララギ「さあ、おまるに座って頂戴♡」

グラジオ「////」

グラジオはおまるに腰を下ろす
いよいよ、アララギさんの見える前でおしっこを…これでボーナス確定…
そう思いながら、しかし…見られながらだと中々おしっこが出てきてくれなかった

アララギ「あらら、おしっこが出ないわね」

グラジオ「…////」

いつもなら出したくなくてもおむつにすぐ出てしまうが、出そうと思った時に限って、おしっこは出てこなかった…

エリカ「…おまるにしていいのですよ、はい、しー♡しー♡」

グラジオ「あっ…////」チョロロロ

それまで緊張で中々出なかったおしっこだが、エリカが耳元でしーしー、と言った瞬間おしっこがシャアー、っと出てきた
おまるにしているので間に合って入るのだが、出した瞬間はいつものように、おもらししてしまったかのような感覚だった

グラジオ「フシギダネつるのむち!」

フシギダネ「ダネー!」

特別ボーナスをゲットしてからも、グラジオに慢心はなかった
今日の分のボーナスに向けて、いつも通りバッジの数に合わせたポケモンを使いながらもベストを尽くしていた

医務室の先生「絶好調みたいね。バトルで勝ちまくりじゃない」

グラジオ「ええ。まあ…」

医務室の先生「おしっこの方も、出しまくりみたいだけどね♡」

グラジオ「それは言わないでください…////」

今日もバトルで連勝を重ね、おもらしもハイペース重ねていた
お昼休憩時間を挟んで、これが医務室で早くも4回目のおむつ交換だった
ご飯を食べたり、トイレに行ったりするのが休憩時間なのだが、まさにその休憩時間でグラジオがトイレに間に合わないというのもよくあることだった

医務室の先生「午後も頑張ってね」

グラジオ「はい。ありがとうございます」

いつも通りにおむつを替えて貰ったから、グラジオは医務室を後にした

午後からも挑戦者はやって来るか?

>>138

挑戦者が来る(キャラやジムバッジの数はお任せします)

まさかの誰も来なかった

その他

挑戦者が来る(フウロ)

女性の審判「グラジオ様、外見てください。見慣れない飛行機飛んでますね」

グラジオ「そうだな…」

飛行機がタマムシシティの空を飛ぶこと自体は珍しくはないが、タマムシシティではみかけない飛行機が、タマムシシティの空を縦横無尽に飛び回ったたことで、暇を持て余していたグラジオと審判は飛行機を眺めていた
まさか、飛行機のパイロットがこの後ジムに挑戦するとは、この時の2人はまだ、そんなことを知らない…

女性の審判「着陸した…」

グラジオ「…戻るか」

女性の審判「ですね」

飛行機を眺めた後は、ポケモンの手入れを行っていたグラジオ
それから5分ほどしてからだろうか?
ジムに訪れる人が…

フウロ「こんにちはー!ポケモンバトルしに来ましたー!」

グラジオ「オーナーとジム戦がしたいのであれば、まずはジムトレーナーの俺を倒してからにしてください。俺に勝てば、オーナーとのジム戦を予約させて頂きます」

フウロ「あれ?君がジムリーダーじゃないの?まあ、いっか。バトル自体フライトのついでに来たものだし」

フウロ「…うん!キミと戦うだけでいっかな」

グラジオ「…では、フィールドへ案内します」

グラジオ「…」ジッ

フウロ「ん?どうしたの?」

グラジオ「あっ!?い、いえ、さっきタマムシシティでは見慣れない飛行機が飛んでいたので、もしかしてフウロさんなのかな、と思って…」

フウロ「あれ?あたし名前言った?言ってないよね?」

グラジオ「…他の地方でも、ジムリーダーの名前くらいは知ってますよ」

フウロ「へえ、そうなんだ~」

本当はおっぱいをじっと見ていたのだが、とりあえずはパイロットだったかどうか質問することでごまかす

グラジオ(…ミリィさん、ルリナさん、そして今日のフウロさん…////)

連日えっちな格好、えっちなおっぱい、顔も体型も美しい女性が挑戦者としてやって来るので、おっぱいが大好きなグラジオは、目線がおっぱいに集中していたのである

女性の審判「ではこれより、チャレンジャー対ジムトレーナーによる3対3のバトルを行います!で、よろしいですか?」

フウロ「オッケー!」

グラジオ「異存はない」

フウロ「それじゃあ、ぶっとべ!あたしのココロモリ!」

ココロモリ「ココロモリ!」

グラジオ「出でよ青き触手、モンジャラ」

モンジャラ「も~ん」

フウロ「モンジャラ?ひこうタイプのココロモリに何で後出しで相性の悪いくさタイプのポケモンを出すの?」

グラジオ「…ここはくさタイプのジムですよ」

フウロ「あ、そうなの?」

本当にフライトのついでに寄ってきただけなので、タマムシジムがくさタイプのジムであることすら知らなかったフウロ

女性の審判「バトル開始!」

フウロ「エアカッター!」

ココロモリ「ココロモリ!」

先攻はフウロから、ココロモリにエアカッターを指示した

それに対してグラジオの戦法!
モンジャラにどんな指示を出した?
このモンジャラはミリィさんと戦ったモンジャラとは別個体ですが、技は>>22と同じです

>>143

げんしのちからにしびれごなをまぶしてエアカッターにぶつける

グラジオ「げんしのちから!」

モンジャラ「モン!」

エアカッターとげんしのちからがぶつかった!
威力は互角だったようで、真ん中で小さな爆発が起こる…

ココロモリ「!?」ビリッ

爆発と同時に、ココロモリの動きが一瞬止まった

グラジオ「げんしのちから!」

フウロ「もう一度エアカッター!」

ココロモリ「!?」ビリビリ

フウロ「え?ココロモリ?」

次もエアカッターでげんしのちからを相[ピーーー]るつもりでいたフウロにとって、突然動きを止めた、いや止まったココロモリというのは想定外だった
動けないままげんしのちからがまともにヒットしてしまい…

ココロモリ「」バタリ…

女性の審判「ココロモリ戦闘不能!モンジャラの勝ち!」

フウロ「え?なに…どういうこと?」

グラジオ「…トラップですよ。モンジャラのげんしのちからには二発ともしびれごなをまぶしたんです。そして、エアカッターに当たってしびれごなは大気中に広がり、ココロモリにマヒを起こさせた」

グラジオ(とはいえ、まさか一発目でいきなり成功する上に二発目のタイミングで痺れで動けなくなってくれたのは流石に出来過ぎなんだけどな…)

フウロ「そ、そんなこと…」

グラジオ「出来たからココロモリは動けなくなったんです」

フウロ「そ、そっか………そう、よね…」

ココロモリを倒されたフウロ

1匹目をあっさり倒されたフウロ自身にしびれごなの影響はあるか?

>>146

ある

ない

その他

ある
しかも不完全燃焼なのか、ムラムラしてきている

フウロ「ぶっとべ、あたしの…」ポトッ

フウロ「あ、あれ………ち、ちからが…はいらな…」

しびれごなの影響がフウロにもあったようで、2匹目を出す前にモンスターボールを落としてしまった

女性の審判「チャレンジャー、早くポケモンを出してください。出さなければ棄権行為とみなします」

フウロ「ちょ、ちょっとまっ……い、いま…ケンホロウを…」ペタン

しびれごながどんどん効いてきたようで、立てなくなり座り込んでしまう

フウロ(足に力が…け、けどこれで…ケンホロウのボールがとれ……)ビリッ

ケンホロウのボールに手を伸ばすも、ボールを掴めないフウロ…

女性の審判「…それまで。勝者、ジムトレーナー」

そんな彼女に、非情の宣告が下った

フウロ(ま、待って…!確かにバトルはついでだけど、こ、こんな終わり方ってある!?)

何も出来ずに敗北したことが、フウロの心に大きくのしかかる…

フウロ「こ、こんなの………こん……なっ…」

グラジオ「…」ゴクッ

痺れで思うように動けなくなり、さらには敗北を受け入れられないというフウロの姿に…思わずグラジオは固唾を飲んでしまった

グラジオ「…いっ、医務室に運びます…////う、動けない……///です、よ、ね?」ジッ

フウロをどうする?

>>150

ちゃんと医務室まで運ぶ

審判が医務室まで運ぶ

その他

グラジオが医務室まで運ぶ

グラジオは左手でフウロの太ももを、そして右手は背中に回した

フウロ「きゃっ…////」

グラジオ「医務室までの間です。我慢してください」ジッ

グラジオはフウロをお姫様抱っこし医務室へと運んだ

医務室のベッドにフウロを寝かせて…

グラジオ「し、心配なので…俺が側で見てます…////」ジッ

医務室の先生(いつもそんなこと言わないでしょ…)

グラジオはフウロのおっぱいだけを見ながら先生に医務室に残るという
普段はさっさとおむつを交換するか、具合の悪い人を連れてきてもすぐに帰るグラジオが、どこを見ながら残ると言ったのに対して内心あきれながらも、医務室に居る事は許可した

グラジオ(お、おっぱいが強調されたこのデザインの服とサスペンダー…そして、色々露出しまくりのお肌………え、エロい…////)

もうすっかりえっちな目でしかフウロの身体を見ていないグラジオ

それに対しフウロは…

>>154

軽蔑の眼差しを向けていた

あんまり見ないで…///と少し照れている

その他

バトルに負けた悔しさとしびれごなのムラムラ、見られて照れて火照ったりと色々ごちゃまぜな気持ち

フウロ(あたし…この子に負けちゃったんだよ、ね…負けた事が悔しい……のに…)

グラジオ「ハァハァ////」

フウロ(み、見られて…恥ずかしい…////けど、よく見ると綺麗な顔してるし、もっと……見て欲しいような…////さ、触っ………っ!?)

フウロ(あたしったら何てこと考えてるの!?はしたない!け、けど…////なんか…)

グラジオ(フウロさんの…/////生おっぱい…/////)

服越しのおっぱいをガン見しながら、脱いだフウロの妄想をするグラジオ

フウロ「……あ、あの…」

グラジオ「は、はいっ!?」

そんな妄想から現実に引き戻されたグラジオは、思わず裏声が出てしまう

現実の世界に帰ってきたグラジオに、フウロの次の言葉は…

>>156

わ、私のおっぱい、気になる?もっと見たい?

フウロ「わ、私のおっぱい、気になる?もっと見たい?」

グラジオ「へっ!!?な、なんで……そそ、そんなことを…」

フウロ「あ、あれだけ見られたら気付くよ…」

グラジオ「……見ても、いいん、ですか?」ゴクッ

フウロ「…ダメなら言わないよ////」

グラジオ「おおぅ…////」

フウロ「…」カチッ

しびれていても、サスペンダーくらいは外せるようで、フウロは自分の服に付いてる両方のサスペンダーを外す

フウロ「…」ポヨン

グラジオ「!!!!!」

どうやら、サスペンダーを使って一応はサイズを抑えていたらしい
服越しとはいえ、サスペンダーから解放されたフウロのさらなる膨らみに…

グラジオ「お、おおおおっ!!!」ジョオオオオ

フウロ「…え?」

思わずグラジオはおもらししてしまい、フウロに音がモロ聞こえてしまった
しかしおっぱいに夢中のグラジオは、自分が漏らした事に気付いていなかった

グラジオ(さ、触りたい!中身を、見たい!)

もうすっかり欲望まみれになってしまったグラジオは、ゆっくりとフウロのおっぱいに手を伸ばし…

医務室の先生「はいそこまで」パシッ

先生に止められてしまった

女性の審判「グラジオ様、挑戦者です」

グラジオ「チッ…もう少しだったのに…」

フウロ(ホッとしたような…ちょっと、残念なような……)

あと少しのところでフウロのおっぱいに手が届かなかった事を悔しがった
一方のフウロは、またも複雑な気持ちに包まれていた

医務室の先生「……おむつ交換は次のバトルが終わってから、ね」

グラジオ「なっ!?せ、先生!お、おむつって、な、なんのこ、と…」

フウロ「やっぱり、あれおしっこの音だったのね…」

グラジオ「え?」

フウロ「…えっと、ごめん。思いっきり音聞こえてたよ」

グラジオ「…………はっ!?」カァァァァ/////

今になって、グラジオはようやく自分がおしっこを漏らした事に気付いたようだ

医務室の先生「挑戦者を待たせたらよくないし、そろそろ行ってきなさい」

グラジオ「………はい」

こうしてグラジオは、おしっこで濡れたおむつのまま、そしてフウロのおっぱいを触れないまま、医務室を出ていく事を余儀なくされてしまった

グラジオ「ジュカインリーフブレード!」

ジュカイン「ジュカイ!」

フウロとのえちえちな時間を邪魔した(普通にジム戦を挑みに来ただけ)挑戦者に対し、グラジオはジュカイン1匹でフルボッコにした

グラジオ「挑戦者を倒してすぐに医務室に戻ったんだが、フウロさんはもう帰ってたんっだ…」

コウミ「あらら…残念だったね」

グラジオ「見たかったな…フウロさんの生おっぱい…」

コウミ「………その人、かなり大きいんだよね?私小さいし、脱いでも仕方なくない?」

グラジオ「俺は脱いだおっぱいを見たいし触りたいんだ!」

コウミ「…オプション追加だね」

グラジオ「ボーナスがあるから問題ない!」

いつも通り仕事の後ホテルでコウミを呼ぶ

グラジオ「おっぱいいいいっ!」

コウミ「きゃっ!」

ただいつもと違うのは、脱衣所でコウミが脱いでからグラジオを脱がせるのだが、今回はコウミが上を脱いだ瞬間グラジオが思いっきり飛び込んできたのだ

グラジオ「ふーーーっ////ふーーーっ////」

コウミ「きょ、今日本当がっつくね…」

コウミ(本当におっぱいが触れなくて悔しかったんだね…)

グラジオ「小ぶりなおっぱい…////ピンクの乳首…////や、やっぱりこ、コウミが………は、裸が……見れるという意味では…////こ、コウミが一番信じられる…////」

コウミ「興奮するのもいいけど、退いてくれなきゃスケベくんのおむつ、脱がせてあげられないよ?お風呂入れないよ?」

コウミの半裸に興奮しているグラジオは…

>>161

おっぱいを触りながら興奮してもう大々的におもらし

グラジオ「コウミ…/////コウミぃ…/////」モミッ

コウミ「ん…wだからくすぐったいって…」

グラジオ「ち、ちく…び…////」ツンッ

胸を軽く揉み、そして右人差し指でコウミの乳首をツン…

グラジオ「ハァハァ//////」ジョワアアアアア

コウミ「え、ちょ…待って待って!私のハーパンがっ!?」

グラジオは興奮のあまりおもらしをしてしまい、結果、コウミのハーパンはグラジオのおしっこまみれとなってしまった…

コウミ「もう!人のパンツにおしっこしちゃうなんて!悪い子!」バチン!バチン!バチン!

グラジオ「あっ♡くっ…♡んぉっ♡」

コウミ「お気に入りのハーパンと下着だったんだよ!」バチン!

グラジオ「お"っ…♡お"お"っ!!!!」

ハーパンにおしっこをかけられたコウミは、グラジオのおしりを思いっきり叩く

コウミ「そうやっていつまでも我慢できないからおもらしくんなんだよこのスケベ!」

バチーン!と、今日一番良い音を鳴らす

グラジオ「♡」ショオオオオ

痛みと興奮で、またしてもグラジオはコウミの膝の上でおしっこを漏らす

コウミ「歳下のおっぱいに興奮する!」ペチン!

グラジオ「っ!!ふっ…♡」

コウミ「歳下のおしりぺんぺんで悦ぶ!」ペチン!

グラジオ「っ!!!!」ゾクゾク♡

コウミ「なにかある度女の子の前でおしっこするのがそんなに気持ちいいか!この、ドスケベ!!!」バチ-ン!

グラジオ「~~~っ♡♡♡」

コウミ「…着替え、どうしよ」

グラジオ「コウミ…♡」

お風呂に入る、グラジオがおもらしする、などに備えいつも着替えは予め何着か持ってくる
・・・持っては来るが

コウミ「まさか全部におしっこかけられるとは思わなかった」

そう。グラジオのおもらしでコウミの下着とズボンやスカート類は、今日持ってきた分は全滅してしまったのだ

コウミ「………ちょっと、連絡入れてみよ」

同僚の誰かが予定空いてたりしたか?

>>165

空いていた

皆お客様の相手をしていた

その他

空いていた

「あれ?コウミちゃん?」

コウミ「もしもーし。あのさ、ちょっと今からパンツとズボン持ってきてくれない?」

「え?なんで?」

コウミ「おもらしくんによって全滅しました…」

「着替え持って行かなかったの!?」

コウミ「持ってった上で全滅です…」

「あー、それは……」

「…わかったよ。すぐ持っていくね」

コウミ「ありがとう!」

コウミとの夜遊びでおしっこを漏らしまくったグラジオだが…
おしっこの勢いはまだまだ止まらなかった

フウロ「タマムシシティじゃ、見せてあげられなかったよね?あたしのおっぱい、今度は、存分に、見て♡」

グラジオ「ふっ…////フウロさん♡」ショワアアア

フウロが遂に脱いでくれる夢を見て…

ミリィ「さぁグラジオちゃ~ん、おっぱいの時間でちゅよ~♡」

グラジオ「ちゅっ……ぷぁ…ママ…////」シイイイッ

ミリィのおっぱいを飲む夢を見て…

ルリナ「足でおむつを踏んで欲しいなんて、マニアックね。ぼ・う・や♡」

グラジオ「…////」ジュイイイイイッ

ルリナに裸足でおむつ越しにおちんちんを踏んでもらう夢を見て…

コウミ「…ス・ケ・ベ」ペチン

グラジオ「コウミぃ♡」ジョボボボボボボボボ

コウミにおしりぺんぺんされる夢を見て…

コウミ「またすごい地図描いたね…」

グラジオ「くっさ…」

朝起きたら異様な匂いが部屋中に広がっていて、布団や背中はびしょ濡れ
おむつはびしょ濡れな上にほんのりとぬめりが…
目覚めは間違いなく最悪だった

グラジオ「っ、げっほ!げほっ!」

いつものようにコウミにテープを外して貰いおむつを脱がされる…と
グラジオはおねしょと精液の混ざった匂いに、思わずむせてしまった

コウミ「お風呂行っておいでよ。換気も後始末もやってあげるから」

グラジオ「…………ああ」

コウミ「あ、そうそう。私今日仕事休みだから」

グラジオ「えっ…」

コウミの作ってくれた朝食を食べながら、今日は休みと伝えられた

グラジオ「………そうか」

朝から異臭(自分のせい)を嗅いでその上コウミは休み…
グラジオのテンションはかなり下がった

グラジオ「クサイハナようかいえき…」

クサイハナ「ぺっ」

いつものように淡々と挑戦者を倒すグラジオ…
しかしいつもと違うのは、今日はコウミが休みの日という事でボーナスへの拘りが無くモチベーションが大きく低下していた

グラジオ(…まあ、今日は負けても何も問題は無いな)

今日のグラジオはボーナスをゲット出来るか?

>>171

エリカとアララギの前で全裸ぞうさんおどりしたらOK

>>171は今日は挑戦者に全勝したけどボーナスを使わないでまた後日のボーナス習得条件、みたいな感じでしょうか?
>>10で書いたようにその日挑戦者に全勝してたら普通にボーナスもらえるし、負けたらボーナスは無し、といった感じなのですが…

グラジオ「お疲れ様でした」

モチベーションは低かったものの、持ち前のバトルセンスで今日も全勝しボーナスを得たグラジオ

今日はこの後…

>>175

何処か遊びに行く(自由選択)

別の風俗店に行く(女キャラ自由選択)

その他

ミリィさんに会いに行こう

グラジオ「そうだ。今日はミリィさんに会いに行こう」

プルルル

ミリィ「もしもし?」

グラジオ「もしもしミリィさん。グラジオです」

ミリィ「グラジオくん?この時間に電話かけてくるなんて珍しいね。コウミちゃんと一緒じゃ無いの?」

グラジオ「…コウミは今日仕事休みなんです」

ミリィ「あ、そうなんだ」

グラジオ「………あの、今日そっちに行っていいですか?」

ミリィ「うん!グラジオくんなら歓迎よ!」

グラジオ「ありがとうございます!」

ミリィ「お待たせー」

グラジオ「いえ、俺も今来たところです」

グラジオはポケモンセンターでミリィさんと合流した

ミリィ「でもまさか、この時間にグラジオくんがデートに誘ってくれるなんて思わなかったわ」

グラジオ「////」

デートという言葉に思わず顔を赤くしてしまうグラジオ

ミリィ「それで、今夜は何処に連れてってくれるのかな?」

グラジオ「…ふぅ」コトッ

グラジオがミリィと足を運んだのは、喫茶店だった
コーヒーを飲んで、ケーキやクッキーなどのお菓子を食べて、ゆっくりとした時間を過ごしていた

ミリィ「…それにしても意外。グラジオくんのことだからもっとガッツリとしたデートプランだと思ってた」

グラジオ「……退屈、ですか?」

ミリィ「ううん。逆。コーヒー飲んでるグラジオくん見るのは新鮮で楽しいわ」

グラジオ「良かった…」

とりあえず退屈はしてないと言われホッと胸を撫で下ろしたグラジオ

グラジオ「…」ズズ

コーヒーをまた1口…
喫茶店でのんびりと時間を過ごすグラジオとミリィさん
この後の展開は…?

>>179

おもらしに関して興味津々に訊かれる

ミリィ「…ねえ、グラジオくんっていっつもどれぐらいの頻度でおもらしするの?」

グラジオ「ブッ!」

思わぬの質問に、グラジオはコーヒーを吹いてしまう

グラジオ「ケホ!ケホ!す、すみません……」

ミリィ「あ、いいのいいの。私が変な質問しちゃったのが悪いんだし」ビッチョリ

グラジオのコーヒーは、ミリィさんにおもいっきりかかってしまった

グラジオ「………とりあえず、店出ましょうか」

ミリィ「そうね」

喫茶店から出た後、ミリィが着替えたいというので、図らずもグラジオはミリィの家へと足を踏み入れることになる

グラジオ「…」ゴク

グラジオ(ここが、ミリィさんの家…)

ミリィもグラジオと同じく現在一軒家で一人暮らしだった

グラジオ「お、お邪魔します…/////」

女性の家、ということでグラジオは思わず緊張してしまう

ミリィ「よっしょ」ヌギヌギ

家の鍵を閉めたと同時に、着ていた服を全部脱ぎ出す

ミリィ「ちょっと洗濯機に突っ込んでくるね」

ミリィは下着姿のまま、洗濯機の方に走って行った

ミリィ「さて、じゃあおもらしの話だったね!」

洗濯機に服を突っ込んでから、下着姿のままグラジオを自分の部屋へと招き入れる

ミリィ「………ねえ、私、グラジオくんが普段どれだけおもらしするのか、知りたいな~」

下着姿のまま、グラジオとの距離を詰める
ハニートラップ戦法でグラジオの口を割る作戦に出たミリィさんだが…
これに対しグラジオの反応は…

>>183

今おもらしする頻度を正直に話す

視線がおっぱいに釘付けで何も聞こえてない

その他

視線がおっぱいに釘付けで夢中になって、ついつい頻度どころか洗いざらい話してしまう

グラジオ「お、俺のおもらしの頻度は…1日のほとんどが、お、おむつに漏らしちゃうんです…ぼ、膀胱が弱くて…おしっこが1時間くらいしか我慢できなかったり、1時間すら我慢できなかったりで………と、トイレでおしっこする回数とおむつなら…1:4くらいで、と、トイレが1ですっ!」

ミリィ「…そっか。1時間が限界なんだね」プルン

グラジオの話を聞いて、ミリィはゆっくり、数センチだがグラジオと距離を縮める

ミリィ「じゃあ、次はおねしょの頻度を、教えて♪」

グラジオ「お、おねしょは毎日です。寝る前にトイレに行っても水分を控えても、絶対におねしょしちゃいます!」

ミリィ「……うんうん」プルン

おっぱいをわざと揺らしながら、距離を縮める

グラジオ「寝る前にジュース飲んだりトイレに行かなかったりしたらおねしょがおむつからいっぱい溢れて布団に世界地図描いちゃいます!!!」

ミリィ「…世界地図の頻度は?」

またもミリィが距離を縮めると

グラジオ「みっ、3日か4日に1日は世界地図を描いちゃうんです!!!特におしっこの夢を見たらおねしょいっぱいしちゃいますっ!!!」

ミリィ「おしっこの夢って、具体的にどんなのか、教えて欲しいな」

グラジオ「そ、それは…恥ずかしい…////」

ミリィ「…」プチプチ

グラジオ「コウミやルリナさんやミリィさんが俺にえっちなことをしてくれると、夢の中で思わずおもらししちゃうんですっ!!!」

ブラのホックを外すと一緒にグラジオは素直に口を割った

グラジオ「特に最近2回の特大おねしょはミリィさん関係でやっちゃいましたっ!!!」

ハニートラップによりどんどん口を割ってしまうグラジオ

この後のミリィさんの行動は…

>>185

夢の内容を教えてもらう

もう十分なので他のことをする

その他

我慢の限界! 可愛い可愛いとはしゃぎまくっていろんなとこ触りまくる

ミリィ「いっぱいのおねしょが2回とも私のせいだなんて、可愛いこと言ってくれるじゃない!」ギュッ!!!

グラジオ「ぉ…/////」シイイイイ

感極まってミリィさんはグラジオを思いっきり抱きしめる
突然下着姿のミリィさんに抱きつかれたグラジオは、もちろんおむつにおしっこを漏らしていた

ミリィ「ふふっ、またお姉さんにくっつかれたのが嬉しくて漏らしちゃったのね。ふふ、可愛い♡」モミッ

グラジオ「~~~っ!?」ゾクッ♡

ミリィさんは、おもらししたグラジオのおちんちんをズボンの上からギュッと握る

ミリィ「おっぱいで喜んでおしっこしちゃうこのおちんちんが、堪らなく可愛いわ…////」ナデナデ

グラジオ「み、ミリィ…さん…♡」ゾクゾク

おちんちんを撫でた後、ズボンを脱がしおむつのテープを外す
ずっしりとしたおむつは重力に従いズボンの上に落ちた

ミリィ「おっぱいだいすきおもらしおちんちんめ、こうしてやる♡」ツン

グラジオ「んっ…♡」

グラジオのおしっこまみれのおちんちんを指でつつく
前回とは立場が逆転し、思いっきり攻められたおっぱいを使ってのハニートラップから、グラジオを完全に骨抜きにしていた

ミリィ「まだまだ、今夜はもっと可愛がってあげるからね♡」

ミリィ「今日のグラジオくん、とっても可愛かったわよ♡」ナデナデ

グラジオを可愛がった後は、頭を撫でてあげる

ミリィ「…じゃ、お風呂入ろっか」

グラジオ「お風呂!?は、入ります!!!入りますっ!!!!」

先程まで下着姿で散々いじめられて、果てていたグラジオだったがお風呂となると全裸!ということで早くも復活していた

グラジオ「あ、でも…着替え………」

とここでグラジオは着替えなんて持ってきてないことに気付く
そして、仮に持ってきていたところで、おもらしで着替えが台無しになるケースも同時に考えてしまう…

ミリィ「…コウミちゃんに頼んで家に着替え持ってきて貰う?」

グラジオ「それしかないですね…」

とりあえずコウミに、着替えを持ってきて欲しいとメッセージを送り、それからグラジオはミリィさんとお風呂に入った

お風呂上がり、グラジオはおむつ一丁の格好のまま着替えが到着するのを待っていた
ミリィの自宅の場所を知らないコウミを、ミリィが迎えに行ったのだ

グラジオ「あいつは俺の家の合鍵持ってますから、俺の家で待ってて貰います」

ミリィ「確かコウミちゃんポケモントレーナーじゃなかったわよね?なら急いで迎えに行ってあげないと」

グラジオ「お願いします!」

この会話から、既に10分が経過
家からの距離的に、もうそろそろ帰ってくる頃だろう

グラジオの行動は?

>>189

テレビでもつけるか

そのまま大人しくする

その他

寝てしまう

グラジオ「……こう、み…」ウトウト

グラジオ「…zzz」

まだ寝るには早い時間だが、グラジオは寝落ちしてしまった

コウミ「お邪魔しまーす」

グラジオの予想通り、ほどなくしてコウミがミリィの家に到着した

コウミ「おもらしくん着替え…あっ」

グラジオ「ス-…ス-…」

ミリィ「ふふっ、疲れちゃったのかしらね♪」

ミリィに攻められたからか、グラジオは眠りについていたのだった

コウミ「着替え持ってきたけど、ちょっとこのままにしておきましょっか」

ミリィ「そうね。せっかく持ってきた着替えも、おねしょで台無しになるかもしれないし」

コウミ・ミリィ「「何よりこのままの方が可愛いし」」

ミリィ「あら♪」

コウミ「同じこと考えてましたね♪」

ミリィ「うふふ♪」

コウミ「ふふっ♪」

1時間ほどして、グラジオは目を覚ました

コウミ「おはようお寝坊さん」

グラジオ「……コウミ、良かった。無事に来られたんだな」

コウミ「ミリィさんのおかげでね」

グラジオ「……悪かったな。夜に留守の家行かせたりして」

コウミ「おもらしくんがおもらしするのはよくあることだもん。これとかね!」

おしっこでビッショリのおむつをグラジオに見せる

グラジオ「ん………?あっ…」

現在グラジオは全裸で、お尻の辺りにタオルを敷かれて寝転んでいたのだった
今見せられてるのは自分がおねしょしたおむつだとようやく気付く

コウミ「着替えよっか。おもらしくん♪」

グラジオ「じゃあな、コウミ」

コウミ「送ってくれてありがとう。また明日!」

グラジオ「ああ。また明日」

ブラッキー「ブラッキー」

コウミを現在暮らしているマンションに送ってから、グラジオも家に帰る

グラジオ「おやすみ、ブラッキー」

ブラッキー「ブラッキー」

グラジオ「………ん?」

グラジオ(な、なんだ…ここは、どこだ?)

ミリィ「グラジオくん」

グラジオ「この声は…ミリィさ……んんっ!!!?」

ミリィ「どうしたの?」

ミリィの声がすると振り返ってみると、なんと裸のミリィさんが!

グラジオ「み、み…ミリィさん………な、なんで…はだか…/////」

裸を見られたことは嬉しかったが、何故いきなり全裸なのか聞いてみる。すると…

ミリィ「なんでって。ここ温泉よ?」

グラジオ「温泉…?」

ミリィ「そうよ温泉。だから、私が裸なのはそんなにおかしなことじゃないの」

グラジオ「温泉………じゃあ、裸で、とう…ぜん…////」ジッ

温泉だから裸で当然
その言葉を聞いたグラジオは、安心してミリィの裸を眺める

グラジオ「み、ミリィさんの……////おっぱい…////」シイイイイッ

グラジオ「ミリィさん…おっぱぁい…♡」ビッチョリ

コウミ「起きて。おもらしくん、あーさー」

そう。当然のミリィさんとの温泉は、グラジオの夢だった
そして、昨日の夜帰ってからトイレに行くのを忘れていた為、グラジオはお布団に世界地図を描いていたのだった
温泉の夢から覚めて、お尻が濡れてるのはお湯ではなくおしっこだと気付くのは、後僅か…

コウミ「タマムシジム今日休みなんだよね?」

グラジオ「ああ」

タマムシジムは365日営業ではない
365日ずっと挑戦者を待っているジムもあるが、タマムシジムは定休日を設けているジムであった

グラジオはこの休日をどう使う?

>>197

どこか出かける(日帰りで行ける場所を自由選択)

ブラッキーとバトルの修行(日帰りで行ける場所を自由選択)

その他

ブラッキーとバトルの修行(ルリナさんの修行先で一緒に付き合ってみる)

グラジオはスマホを取り出し、ルリナに電話をかける

ルリナ「もしもし?グラジオくん?どうしたの?もう会いたくなった?」

グラジオ「…はい。今、何処に居ますか?」

ルリナ「今ね、ハナダシティに居るのよ」

グラジオ「ハナダシティ…それなら、バスを使えば今日中でも十分往復できる…」

グラジオ「……あの、今日タマムシジムが休みなので会いに行っても…////」

ルリナ「本当?嬉しい!じゃあハナダシティで待ってるわね!」

バスに乗って、ハナダシティに向かうグラジオ
久しぶりにルリナに会えることを喜びつつ、でも今日はブラッキーの修行がメインであることは忘れてはいなかった

グラジオ「…」ギュッ

30分ほどして、ヤマブキシティに到着。バスでも意外とハナダシティは遠かったので、グラジオはトイレに行きたくなっていた……

グラジオ(ヤマブキシティに着いたんだ。ハナダシティだってもうすぐ…我慢、してみせる…)

バスに乗って1時間と20分ほど、ハナダシティにようやく到着

ルリナ「グラジオくん、久しぶりね」

グラジオ「…お久しぶりです。ルリナさん////」

ハナダシティのバス停で、ルリナと再会するグラジオ
因みに今日はユニフォーム姿じゃない私服のルリナだった

ルリナ「わざわざ会いにきてくれてありがとうね」

グラジオ「い、いえ…////」

ルリナ「早速何処か遊びに行く?」

グラジオ「…今日は、遊びじゃなくてルリナさんの修行を手伝いたいと思いまして…」

ルリナ「私の修行の手伝い?グラジオくんが?それは心強いわね!」

自分を負かした程のトレーナーが、自分の修行を手伝う為にわざわざタマムシシティから来てくれたということに、ルリナは心が暖かくなるのを感じていた

ルリナ「ありがとう!遠慮なく頼らせて貰うわね!」

グラジオ「…早速ですが」

ルリナ「うんうん!」ワクワク

グラジオ「…先に、おむつ…替えて欲しい、です…////」

締まらない修行の始まり方だった

グラジオ「あ、あの…すみません。修行を手伝いに来たと言ったばかりでおむつの交換なんてさせてしまって…」

ルリナ「謝らなくてもいいのよ。そういうところは遠慮なく頼って頂戴♪」

グラジオ「…ところでルリナさん、ハナダジムの方は…」

ルリナはハナダジムに…

>>204

まだ行ってない

既にブルーバッジを手に入れていた

その他

カスミと3戦連続引き分けをしている状況

ルリナ「ハナダジムは、3戦連続で引き分けよ」

グラジオ「3連続で引き分け…ある意味勝つか負けるかより珍しいですね…」

ルリナ「この均衡を破る為にも、力を貸して頂戴」

グラジオ「はい!」

ルリナと再会し、共に修行することになったグラジオ

まずは、ポケモンセンターへと寄っていた

グラジオ「ポケモントレーナー同士ですから、まずはお互いに腕試しからというのはどうですか?」

ルリナ「いいわね。じゃあ、私着替えてくるからちょっと待っててね」

ルリナ「お待たせ。じゃあ、ポケモンセンターのバトルフィールドを使いましょうか」

10分ほどして、ユニフォームに着替えたルリナが戻ってきた

グラジオ(へ、へそ出し…////脇見せ…////太もも…////生足…////)

ユニフォーム姿のルリナに対し、スケベな目を向けるグラジオ

グラジオ(お、おっぱぁい…♡)

勿論おっぱいを眺めることも欠かさなかった

グラジオ「え、えちえちユニフォームさんは…////は、ハナダジムで使用ポケモン何体でバトルしたんですか?」

ユニフォームをえっちな目で見てることを隠さないグラジオ
もっと凄いことを始めて会った日にシているので、これぐらいは隠す必要はないと判断したのだ

ルリナ「3戦とも3対3のバトルよ」

ルリナもグラジオがスケベなのは知っているので、普通に質問の答えだけを返す

グラジオ「3対3…なら、お互い3匹までにしましょうか」

ルリナ「いいわね。乗った」

グラジオ(まあ俺はブラッキーしか連れてきていないが…)

ルリナとの修行のポケモンバトルを…

>>211

始める

何か条件を付けてから始める

その他

ルリナさんにもっと強くなって欲しいのでルリナが負けたら言うことを聞くという条件で追い込む

グラジオ「…やるからには俺もルリナさんにもっと強くなって貰いたいんです。そこで1つ、バトルの前に賭けをしませんか?」

ルリナ「賭け?」

グラジオ「はい。負けたら勝った方の言うことを聞く、というやつです」

ルリナ「………いいわ。乗った」

ルリナ「出番よ、グソクムシャ!」

グソクムシャ「武者」

グラジオ「ブラッキー」

ブラッキー「ブラッキー」

ルリナ「…ブラッキー?グラジオくんくさタイプ以外のポケモンも持っていたのね」

グラジオ「というか、くさタイプのポケモンがあくまでもジムのポケモンなんです。俺の正式な手持ちはブラッキーだけ、今日はジムは休みだからブラッキーしか連れてきていません」

ルリナ「……そう」

ルリナは一瞬、舐められてるのか?と考えた
しかし、勝った方のいうことを聞く、なんて条件をわざわざ自分から出してきたのだ
ましてや、あのスケベなグラジオがそんな条件出して負けに来る訳がない
ブラッキーだけ、でもグラジオは十分本気なんだと感じ取ったルリナは、いつも通り自分も全力を出す事に集中する

ブラッキー
あくのはどう
アイアンテール
シャドーボール
まもる

ルリナ「であいがしら!」

グソクムシャ「ムッ」

バトル開始と同時にルリナが仕掛ける

グラジオ「まもる!」

だがグラジオもこれは読んでいたのでまもるで凌ぐ

グソクムシャ「むむっ!?」

グラジオ「あくのはどう!」

ブラッキー「ブラッキキキキキ」

グソクムシャ「ぐっ!?」

であいがしらを防がれ動揺した一瞬を突いて攻撃を当てる

ルリナ「…やるわね。けど、まだまだこれから!こごえるかぜ!」

グソクムシャ「そっ……くしっ!」ビュオオオオ

ブラッキー「ぶぅぅ…」ブルッ

ダメージは受けるが大ダメージにはならないと判断したグラジオはそのままブラッキーに受けさせる
そして、風が止むと同時に攻撃を指示

グラジオ「シャドーボール!」

ブラッキー「ブラッ!キアッ!」

ルリナ「アクアブレイク!」

グソクムシャ「武者あ!!!」

水の刃がシャドーボールを真っ二つに切り裂く

ルリナ「どう?この切れ味。かなりやるでしょ?私のグソクムシャ」

グラジオ(あの破壊力…近付くのは得策じゃないな。シャドーボールは防がれたし、あくのはどうで距離を開けながらダメージを与えていくしかない)

ルリナ「こごえるかぜ!」

グソクムシャ「そっ……くしっ!」ビュオオオオ

ブラッキー「ぶぅぅ…」ブルッ

グラジオ「あくのはどう!」

ブラッキー「ブラッキキキキキ」

ルリナ「アクアブレイク!」

グソクムシャ「武者あ!!!」

グソクムシャ「………ぐっ!?」

シャドーボールと同じようにあくのはどうもアクアブレイクで斬るよう指示を出す
しかし流石に属性一致のあくのはどうは斬れなかった

ルリナ「流石にあくのはどうは駄目か。こうなったら持久戦かしら。こごえるかぜ!」

グラジオ「まもる!」

ブラッキー「ブラッキ」

ルリナ「………ここで防がれちゃったわね」

お互いに遠距離攻撃を受け続けどちらが先に倒れるかの持久戦、と思っていた瞬間にブラッキーがまもるでこごえるかぜを防いだのだった
しかしルリナは、防がれても特に悔しそうにはしていなかった

グラジオ「あくのはどう!」

ブラッキー「ブラッキキキキキ」

グソクムシャ「ぐっ!?」

3回目のあくのはどうを受けて、流石のグソクムシャもこれ以上はやばいと感じたのか一旦ボールに戻る

ヌオー「ヌオー」

交代で出てきたのはヌオーだった

ルリナ「お疲れ様。次の出番までしばらく休んでて。もう十分がんばったわ」

十分がんばったわ、この言葉からのルリナのこごえるかぜ連発の意味とは…?

>>217

ヌオーの素早さを補ってド忘れによる耐久とアンコールで押し切るため

グラジオ「ブラッキー、あくのはどう!」

ブラッキー「ブラッキキキキキ」

ヌオー「ぬぉぉ…」

ルリナ「ド忘れ!」

ヌオー「………ヌオ?」キョトン

特防をあげられたことで、シャドーボールとあくのはどうへのダメージが少なくなる
一応近接技にアイアンテールはあるが、ヌオーにこうかはいまひつなのはわかっているので…

グラジオ「…あくのはどう!」

ブラッキー「ブラッキキキキキ」

ヌオー「ぬぉ」

ルリナ「アンコール!」

ヌオー「ぬお!ぬお!」パチパチ

ブラッキー「!?」

ブラッキー「ブラッ、キキキキ」

ヌオー「ぬぉっ…」

アンコールを受けたことで、ブラッキーはあくのはどうしか使えなくなっていた

ブラッキー「ブラッキキキキキ」

ルリナ「あなをほる!」

さらにもう一発のあくのはどう
しかしこれはあなをほるでかわす

グラジオ「しまった!」

ルリナ「しかもアンコールの効果で、まもるは使えない!行け!ヌオー」

ヌオー「ぬおおおっ!」

ブラッキー「ぶっ!!!」

ガツン!!!とヌオーの一撃がブラッキーに直撃

ルリナ「ド忘れよ!」

ヌオー「ぬぅ?」

ブラッキーの身体が宙に浮き、体制を立て直している間にヌオーは今起こったことを、自分がどんな攻撃をしたのかさえ忘れてしまう

ルリナ「ふふっ、このまま防御を固めて、押し切らせて貰うわ」

今度こそ持久戦に持ち込んだ
ルリナの表情は満足気だ

グラジオ「ブラッキー、あくのはどう!」

ブラッキー「ブラッキキキキキ」

ヌオー「ぬぉぉ…」

ルリナ「ここよ!アンコール!」

ヌオー「ぬお!ぬお!」パチパチ

ルリナ「悪いけど、もうまもるは使わせないわ!」

まもるだけではバトル自体勝てないので、どうしても攻撃技を指示する必要がある
しかしあくのはどうを指示した瞬間にアンコールをされるので、実質まもるは使えなくさせられてしまった
さらに、こごえるかぜが気温を下げていたので、グラジオは、ルリナだけでなく自分の膀胱とも持久戦を繰り広げていた

ブラッキー「ブラッ、キキキキキ」

ルリナ「あなをほる!」

ヌオー「ぬっ」

またしても地中へ身を隠すヌオー
これで攻撃が外れる上に、防御の術がない為ブラッキーの消耗は、グラジオがバトルの前に想像していたよりも大きかった

グラジオ「……っ」シイイイイイ

かなり不利な状況でもブラッキーはまだ耐えていたが、グラジオの方は既に持久戦に敗れていたのだった

ルリナ(うふふ、かわいい♡このままバトルの方の持久戦も、勝たせてもらおうかしらね)

グラジオ「…技の構成、結構変えたんですね」

おもらししたことで、逆に開き直って会話する余裕が出来たのであろう
タマムシジムで負けてからまだ時間が経ってないのにここまで大幅に技を変えたことを話題に持ち出す

ルリナ「…覚えた技の1つがド忘れだけど、この子は私の手持ちの中で一番、あの敗北から悔しくて自分を変えようって奮起したポケモンなの」

ルリナ「どんなにド忘れしても、貴方に負けた事ははっきりと覚えてる。そして今日、勝つ為にこの子は燃えているのよ」

ヌオー「………ぬぉぉ」

グラジオ「………ええ。このバトルで、ヌオーの本気が伝わります」

グラジオ「………ですが、ここまで真剣に勝ちに来たヌオーには悪いですがここでまた沈んで貰います」

ヌオー「…………ぬぉぉ」ボロッ

ブラッキー「ブラッキー」

グラジオ「…確かにヌオーは俺が想定していたよりはブラッキーにダメージを与えました」

グラジオ「ですが、ブラッキーが経験したバトルで最もダメージを負った、という訳ではないので」

ルリナ「………そう、みたいね」

ヌオーとブラッキーのバトルは30分を経過して、ブラッキーはかなり不利な条件でそこそこ攻撃を外させられていた
それに対しヌオーはド忘れとあなをほるであくのはどうのダメージを極力少なくしていた
しかしそれでも、30分後にはヌオーの方が今にも倒れそうなほど追い込まれていた
防御を固めても、レベルの差が開いているブラッキーの攻撃は重たく、それ以上に防御の硬いブラッキーにあなをほる攻撃だけでは与えられるダメージはそれほど大きくなかったのだった

ルリナ「…正直言うと、1匹だけって舐めてる?って思ってたけど、まさかこんなに耐久を上げたヌオーよりも硬いなんてね…甘く見てたのは、私の方みたいね」

グラジオ「…あくのはどう」

ブラッキー「ブラッ、キキキキ!」

ヌオー「!?」

あくのはどうが直撃、ヌオーは戦闘不能となった

グラジオ「鋼の尾は、岩をも砕く!アイアンテール!」

ブラッキー「ブラッキ!!!」

カジリガメ「があっ!!!?」

ルリナ「カジリガメ!?」

カジリガメ「………ガメ!」

グラジオ対ルリナのバトルは、ヌオーの大健闘と

グラジオ「シャドーボール!」

ブラッキー「ラぁ!」

カジリガメ「がめっ!?」

カジリガメの打たれ強さで、簡単にはダウンしないところを見せる

グラジオ「ブラッキー、あ、アイアンテール!」ギュッ!!!

グラジオ(ま、また…尿意が……)

ブラッキー「ブラッ!!!」

カジリガメ「ガッ………!!!」

簡単にダウンしないことで、グラジオの事はまたも追い込む事に成功
おしっこをもらしたおむつのまま、前を押さえないとまたすぐ出そうになるくらい時間を稼ぐ事は出来ていた

グラジオ「あくの、はどう…////」

ブラッキー「ブラッ、キキキキ」

グソクムシャ「」バタリ

ルリナ「…3体とも倒れされちゃったし、認めるわ。今回も私の負けよ」

ルリナに勝利したグラジオ

この後の展開は…

>>224

ストリップショーを見せてもらう!

グラジオ「こ、今回も……お、俺の勝ち…////ですね。じゃ、じゃあ………い、いうこと聞いて貰いますね////」

グラジオ「す、す、す…ストリップショー…/////ルリナさんの、えちえちユニフォームから、エロダンス…/////」

ルリナ「音楽に合わせて服の着こなしを魅せるのが生業の私に、音楽に合わせて服を脱げだなんてね」

グラジオ「そ、それがいいんです…/////」

ルリナ「…オッケーよ。負けたのは私だから、グラジオくんのスケベないうこと、聞いてあ・げ・る♡」

グラジオ「♡」ショワアアアア

幸いおむつから溢れることはなかったが、ルリナがストリップを見せてくれると約束してくれたことに、グラジオは興奮のあまりおもらししてしまった

ルリナ「けど、その前にポケモンを回復させて頂戴。それから、部屋においで。おむつ、替えてあげる」

ルリナ「わー、おむつびっちょびちょ~。これ全部、私のバトルの最中に出ちゃったやつだよね?」

グラジオ「////」

ハナダシティに滞在していたルリナが、おそらく昨日の晩も寝ていたであろうベッドで、グラジオはおむつを替えて脱がされていた

ルリナ「…スケベと全く関係のないポケモンバトルで、こんなにいっぱいおしっこしちゃうなら、ストリップはもーーーっと、いっぱいおしっこ出ちゃうかしら?」ニヤニヤ

グラジオ「えちえちユニフォームでスケベと全く関係ないとかとんでもない!!!」

ジョーイ「お待たせしました。お預かりしていたポケモン達は皆元気になりましたよ」

ルリナの部屋に招かれ、おむつを交換して貰ってからしばらくして、ようやくルリナのポケモン達が元気になってルリナの元へと戻ってきた
おむつを交換してからルリナは私服に着替え直していたのだが、勿論ルリナの部屋だったのでグラジオはおむつを替えて貰ってから着替えも見られたのであった

ジョーイ「またのご利用をお待ちしています」ペコリ

ジョーイさんにポケモンを回復して貰って、ポケモンセンターを後にする

グラジオ「さあ、タマムシシティに戻りましょう!エリカさんに今日のバトルの内容を伝えてたら、早速ストリップ劇場を1つ俺とルリナさんの貸し切りにしてくれました!」

ルリナ「え?そ、そうなの…?」

まさかタマムシシティのストリップ劇場を1つ貸し切りにするとは予想外だったらしく、流石のルリナもその資金力と迅速な行動力には困惑していた
因みにグラジオはここで特別ボーナスを使ったのである

バスの待ち時間に約30分、タマムシシティへの道のりに約1時間と20分、合計でおよそ2時間が経過し、グラジオがバスの中で2度おしっこを漏らして、ようやくタマムシシティに帰ってきたのである
バス停から歩いて10分のところに、今日の貸し切りストリップ劇場が見えたので、すぐさまそこに入った

グラジオ「こ、ここで…/////この舞台でルリナさんが………え、エロダンス…////」

ルリナ「…まだ日は沈んでないけど、それでももう見たい?」

グラジオ「見たいですぅ♡」

ルリナ「…わかった。でも、その前にグラジオくんも新しいおむつに穿き替えちゃいましょ」

グラジオ「…/////」ウズウズ

ルリナさんの提案で、グラジオはおむつ一丁の格好で最前列の席に座っている

ルリナ「今日は貸切だからグラジオくんのおむつは見られないし、それにおむつだけなら服を汚さずいっぱいおしっこ出せるでしょ?」

さあ、いよいよ開演だ!
早速ルリナさんはいつものユニフォームで舞台に上がる
えちえちユニフォームが本当にエロダンスに使われる、その事実にグラジオは興奮していた

ルリナ「♪」

自らの手でおっぱいを寄せ上げて…
後ろを向いて、お尻を振りながら…
舞台に座り、片脚を高く上げて脚を魅せ…
ルリナは自分の中のイメージだけで、グラジオを喜ばせようと踊ってみせた
そして…

ルリナ「っ!」バッ!

グラジオ「!?」

ルリナは脱いだ
ユニフォームを脱いで、上はブラジャーだけになっていた

ルリナ「…」ポイッ

さらにユニフォームを、グラジオの顔に投げ捨てる

グラジオ(る、ルリナさんのユニフォームっ!)スンスンスンスン

思わずグラジオはユニフォームの匂いを嗅ぐ
しかしこれだけでは終わらない

ルリナ「♪」ヌギヌギ

今度はハーフパンツも脱いだのだ!
これで今ルリナは下着でダンスを踊っている

グラジオ「ルリナさんのパンツっ!!!!」スンスンスンスン

当然これも匂いを嗅ぐ

グラジオ「はぁ~~~~♡」ショオオオオ

匂いを堪能したら、グラジオはルリナのユニフォームを膝掛けとして使う
尚も音楽は続き、ルリナのダンスはより激しさを増す
お尻をさらに振る
ジャンプしておっぱいを揺らす
そして遂に

ルリナ「♪」プチプチ

ルリナはブラジャーを投げ捨てたのだった

グラジオ「ルリナさんのブラジャー!ルリナさんの神聖なおっぱいを包んでいるブラジャー!!!」

ルリナ「♪」プルンプルン

ルリナの、丸出しのおっぱいが大きく揺れる

グラジオ「♡」ジョバアアアアアア

ルリナのユニフォームは、グラジオのおもらしでびちょびちょになってしまった
しかしそこに、さらなる追い討ちが

ルリナ「それっ!」ポイッ

なんとパンツを脱ぎ捨てたのだった!

グラジオはどうする!?

>>232

おむつを脱いで見続ける

グラジオ「…ルリナさんが裸になるなら、俺も裸にならなくては」ビリッ

何をどう捉えたのか、グラジオはテープを外し全裸となる

ルリナ「♪」プルン

グラジオ「ふぅ…」

全裸で踊り続けるルリナ
全裸で踊りを見続けるグラジオ
たった2人だけのストリップショーは、お互いに全裸のまま終幕を迎えた

ルリナ「あら…ユニフォームが思いっきり濡れちゃってるわね…」

音楽が終わったので、舞台から降りて脱いだ物を回収しに行くと、おしっこまみれのユニフォームが見つかった

ルリナ「…まあでも、それだけグラジオくんが喜んでくれたのなら良かったわ」

実はルリナは、ストリップショーの知識は全くなかったので、とにかくがむしゃらに身体を動かしていただけなのだが、結果的にはそれが功を奏したようだ

グラジオ「最高でした、ルリナさんのストリップ」ポタポタ

おしっこまみれの下半身でルリナに近付くグラジオ
おちんちんやお尻、太ももなどから滴がポタポタと落ち続けていた
そして右手にはルリナのブラジャーを、左手にはルリナのパンツが握られていた

ルリナ「…とりあえず、シャワー浴びましょうか」

グラジオ「ルリナさんとシャワー!?お、お身体を洗ってあげますね♡」

激しく踊り汗を流しているルリナに、グラジオは舌を出しながらルリナのおっぱいに顔を近付ける

この後の展開は?

>>236

ルリナはクールでその程度では感じない。逆に解けた髪やルリナの香りなどで興奮しっぱなし

グラジオ「…////」ペロペロ

ルリナ「…」

グラジオ(る、ルリナさん…////汗かいてるのに、めちゃくちゃいい匂い…/////)ペロペロ

ルリナ「…ふふっ、残念だけど私自身もパワーアップしてるのよ。もう前みたいに、おっぱい攻めでもそう感じたりはしないわ」

グラジオ(いい匂い…/////いい匂い♡しかも、髪を解いてるのも…エロい♡)シャアアア

ルリナ「…あらあら。おしっこ、しちゃったのね♡」ナデナデ

グラジオは、ルリナのいい匂いと普段と違う髪型に、興奮しておしっこしてしまった
おむつを脱いで、今は全裸だったのでおしっこはルリナの膝から下におもいっきり引っかかるが、それでもルリナはクールに、だけど愛おし気にグラジオの頭を撫でた

ルリナ「今日は楽しかったわ。誘ってくれてありがとうねグラジオくん」

グラジオ「ま、またストリップ…み、見せてください…////」

ルリナ「ええ。約束」ナデナデ

グラジオ「////」

ルリナ「あ、でも次からはおむつは脱がないように。君はえっちなお姉さんに興奮しておしっこが我慢できない子なんだから、ちゃんとおむつしてないと駄目だぞ、ぼ・う・や♡」

グラジオ「♡」ショオオオオ

グラジオ「…これで良し」カサッ

自宅に帰ってから、自室でおむつを穿き替えたグラジオ

この後の行動は?

>>245

何処か遊びに行く(自由選択)

飯でも食べるか(途中で誰か来るなど有り)

その他

食事に出かけようとすると見覚えのある飛行機が

鍵をかけて外食に行こうとしたその瞬間、見覚えのある飛行機が!

グラジオ(あ、あの飛行機は!間違いない!フウロさんの!)

もう夜だというのにフウロの飛行機だと見破ったグラジオ!

グラジオ(フウロさん…またタマムシシティに来てくれるのか!?)ワクワク

フウロの飛行機は…

>>247

そのまま何処かに飛んで行った

タマムシシティに着陸する

その他

着陸

グラジオの期待通り、フウロの飛行機はタマムシシティに着陸した

グラジオ(飯なんて後だ!まずはフウロさんに会いに行かないと!)

フウロ「えー、今日ジム定休日なの?」

グラジオ「フウロさん!」

フウロ「ん?」

名前を呼ばれたので、振り返ってみると

フウロ「………あっ」

グラジオ「こんばんはフウロさん」

フウロ「………こんばんは」

グラジオ「…今日も、ついでにジムへ?」

フウロ「…ううん。今日はジム戦をする為に飛んできたんだ」

グラジオ「!」

フウロ「グラジオくんに、会いに来たんだぁ…////」

という都合のいい言葉に脳内変換される
因みにこんな台詞は言っていない

グラジオ「お、俺に会いに…/////そ、それって…////」

言ってないのに、脳内変換した言葉で受け取ったグラジオの、次の言葉は…

>>251

おっぱいを見せてくれる、ってことですか!?

おっぱいを…////触らせて、くれるとか!?

その他

敗者が何でも言うことを聞くという賭けバトルをしましょう!

グラジオ「敗者が何でも言うことを聞くという賭けバトルをしましょう!」

グラジオ「俺に会いに来てくれたんですよね!?なら問題はないでしょう!?」

フウロ「え?あ………そ、そうね!」

俺に会いに、を強調するグラジオにちょっと困惑したフウロだが、ジム戦に来たのは事実なので賭けバトルに乗ってしまった

適当なバトルフィールドに移動してから、グラジオはブラッキーを繰り出した

フウロ「あれ?ブラッキー?」

グラジオ「今日はジム戦じゃないんで俺の手持ちのポケモンで戦わせて貰います」

フウロ「そっか。わかった!行くよココロモリ!」

フウロ「エアカッター!」

ココロモリ「ココロモリ!」

グラジオ「シャドーボール!」

ブラッキー「ブラッキ!」

シャドーボールでエアカッターを相殺

グラジオ「あくのはどう!」

ブラッキー「ブラッ、キキキキキ!」

ココロモリ「!?」

そしてあくのはどうで撃ち落とす

フウロ「ケンホロウエアスラッシュ!」

ケンホロウ「ほう!ほう!」

ブラッキー「ぶらぁぁ…」

エアスラッシュがブラッキーの身体を切り…

フウロ「つばめがえし!」

ケンホロウ「ほおおおうっ!!!」

つばめがえしでさらに斬る!

フウロ「エアスラッシュ!」

ケンホロウ「ほう!」

ブラッキー「ブラッ…」

フウロ「からの、つばめがえし!」

ケンホロウ「ほおおおおっ!!」

グラジオ「まもる!」

ブラッキー「ブラッキ」

ケンホロウ「ほあっ!?」

さっき決まったコンボと全く同じ指示を出すフウロに、それを待っていたとばかりにグラジオとブラッキーはつばめがえしを防いだのだった

グラジオ「罠に飛び込んできた獲物をあの月へと叩き込め!アイアンテール!」

至近距離からブラッキーはアイアンテールでケンホロウを打ち上げる

グラジオ「畳み掛けろ!あくのはどう!」

ブラッキー「ブラッキキキ」

さらに追い討ちのあくのはどう!主導権は完全にグラジオが握っていた

スワンナ「すわわ……わん……」バサバサ

フウロ(アクアリングのおかげでなんとか持ち堪えてるけど、どうしよ……絶望的だよ…)

既にラスト1匹に追い込まれたフウロ
対してグラジオとブラッキーはまだまだ余裕があった

グラジオ「もう少しだ!ブラッキー!」

ブラッキー「ブラッキー」

フウロ「っ、バブルこうせん!」

スワンナ「ぷぷぷっ!!!」ブクブク

グラジオ「シャドーボール!」

ブラッキー「ブラッ!」

スワンナ「すわ……すわわ…」

アクアリングが残ってる内に出来るだけ回復させて、なんとか逆転への一手を掴み取りたいと粘り続けるフウロ
スワンナも逆転を信じて抵抗を続けた

グラジオ「あくのはどう!」

ブラッキー「ブラッ、キキキキキイッ!!!」

スワンナ「!?」ドカ----ン!!!!

ブラッキーのあくのはどうが直撃し、スワンナは地に墜落してしまったのである

グラジオ「…ありがとう、ブラッキー。よく頑張った」ナデナデ

ブラッキー「ぶらぁ♪」

グラジオ「連戦で疲れただろ?ゆっくり休んでくれ」

ブラッキーをヒールボールに戻す

グラジオ「………賭けは俺の勝ちです」

フウロに何を命令する?

>>258

おむつを穿いて俺とデートしてください!

グラジオ「おむつを穿いて俺とデートしてください!」

フウロ「おっ!?」ガ-ン!

まさかの命令に、フウロはびっくりしてしまった

フウロ(うう…////こ、この歳になっておむつを穿くなんて思ってなかった…////)

自分がおばあちゃんになるまでおむつを穿くことなんてないだろうと思ってたフウロ
想像の何倍も若い内から穿くそれは、思っていたよりも恥ずかしかった

フウロ「ね、ねえ…本当に大丈夫?私のお尻、変じゃない?」

グラジオ「大丈夫です!フウロさんはお尻も綺麗です!」

フウロ「ありがとう…////って違う!お、おむつしてるって、バレたりしない?」

グラジオ「ああ、そっち。大丈夫です。最近のパンツタイプのおむつはかなりの薄型もありますから、普通に堂々としてたらまず視線は集まらないしバレませんよ」

フウロ「そ、そっか…なら良かっ…」

男性「////」ジッ

モブトレ男(えっろ)ジッ

スーツの男性(おっぱいでかい!)ジッ

フウロ「ねえ皆私のこと見てるよ!」

グラジオ(そりゃそうですよ。だってフウロさんエロいし)

フウロは自分が思いっきり見られて居る理由がおむつを疑われているからだと思っているが、実際はほとんどの人達が見てるのはおっぱいである
だが今のフウロは、おむつを穿いてる為いつもなら簡単に気付けるおっぱいに対するいやらしい視線も、今日は気付くことが出来ないでいた

グラジオ「…ご飯食べに行きましょうか」

フウロ「う、うん…」

グラジオがフウロと一緒に訪れたのはタマムシデパートだった
まず最初は晩ご飯を食べようとお洒落な和風料理店に入店する

グラジオ「鉄火丼ときつねうどん」

フウロ「私そばと天丼とカツ定食とお寿司!」

グラジオ「!?」

フウロは結構頼んでいた

フウロ「♪」モグモグ

そしてそれらを全部平らげたのである

フウロ「美味しかった♪」

グラジオ(なるほど。この栄養が胸に行くんだな)ジッ

食後、グラジオはフウロのおっぱいを眺めいた

次はどこに向かう?(デパートにありそうなお店で)

>>263

ランジェリーショップ

食後にフウロとやってきたのは、ランジェリーショップだった

フウロ「………むぅ、すけべ」プク-

もうおむつに慣れたのか少し心に余裕が生まれ、そしてグラジオのえっちな視線に気付いて頬を膨らませた

グラジオ「こ、ここなら………その、大きな胸でも可愛いブラが、売ってると思って……」

グラジオ「その、胸が、大きいと……サイズに合ったブラが少なくて、お洒落は出来ない、とか……で、でもここのデパートなら品質が良くてお洒落な下着、ってのも多いし、た、たくさんいい下着を買ってお洒落出来たらなって……お、おもって…」

フウロ「………そっか////」

まさかの、お洒落に対する気遣いでランジェリーショップに連れてきてくれたことに少し嬉しくなった
そして、すけべと言ってしまったことを謝ろうと…

グラジオ「だってこのタマムシシティにはカントーで1番風俗店があるから男を誘惑するのにエロいブラジャーやエロパンティーは必須で男をメロメロにする為のえっちなラインナップはたくさん」

フウロ「台無し!」

やっぱりすけべと言ったことは謝らなくていいとフウロは判断した

グラジオ「こ、このブラジャー…絶対フウロさんに似合います!つ、付けてあげますよ…////」

フウロに絶対似合うと、黒のブラジャーを勧めるグラジオ

フウロ「…それ、キミの好みで選んだだけだよね?しかも今付けるって、試着室まで入って来る気?」ジトッ

グラジオ(チッ…今日はガードが固いな…)

目線が試着室への入室を許可していなかった
しびれごなのせいでムラムラしていた前回と違い今日のフウロはガードが固かった
固い、とはいえまあ前回と比べて固いだけで、一緒にランジェリーショップを回ることは許されている分結構緩い方だとは思う

フウロ「………は、入って来ちゃダメだからね?」

カーテンを閉めて、グラジオが勧めたブラジャーを試着する

フウロの判断は?

>>268

……買おう////

これはないな

その他

……買おう////

フウロ「……買おう////」

フウロ「……けど、あとでちょ~~っと、意地悪しちゃおうかなあ?」

カーテンを開く音

グラジオ「あ、フウロさん!」

下着の感想を聞こうとした瞬間

フウロ「ここからはあたしが自分で何を買うか決めたいから、キミは店の外で待機」

グラジオ「え?」

フウロ「とりあえず色々見てから、もしかしたらキミの好みよりもあたしに刺さるブラが見つかるかもしれないから、これ買わないかもね~」

グラジオ「え?」ガ-ン

フウロ(なんてね。本当はこれもう買うって決めてるけど、ちょっとだけ意地悪させて♪)

ランジェリーショップの外で待たされるグラジオは、ベンチで座りながら落ち込んでいた

グラジオ「フウロさんにブラ………付けたかった。おっぱい、見たかった…触りたかった……」

テンションガタ落ちで煩悩を口にし続けること30分が経過した

グラジオ「!」ガタッ

突然立ち上がるグラジオ、その理由は…

>>274

相当おしっこが溜まっていたことにようやく気付く

やっぱりフウロさんのおっぱいが見たくなった

その他

おしっこが溜まっているのに気づいたけどフウロさんのおっぱいを見に行きたくなった

グラジオ(おしっこしたい…と、トイレ…)

トイレに向かおうと立ち上がったグラジオだが、数歩ですぐに動きを止める

グラジオ(…いや待て……もし、もしこのままトイレに行っている間にフウロさんが他の下着を試着し終えていたら………)

グラジオ(………いや、ダメだ!この試着室を逃したら、またしばらく会えないかもしれない!そしたら、おっぱいを見るチャンスがまた先になる!)

タマムシジムに来てくれた時、もう少しでおっぱいを触れそうなところで邪魔が入った事を思い出す
あの時のようにもしまた今離れてる間に試着が終わったら………

グラジオ(…待つとか、出来るか!)

グラジオはランジェリーショップに入っていった

フウロ「これとか、いいな…////うん、こっちもいい♪」

気に入ったブラジャーをいくつか試着し、その中から買いたい物を選ぶ

フウロ「大体選んだし、こんなもんかな」

フウロは買う物を決めたので、ブラジャーを付け直す

グラジオ(フウロさん何処だ?)キョロキョロ

店の中をうろうろしながらフウロさんを探す
出来たら下着を手に持って試着室へと向かっていくフウロさんを見つけたいと思っているが、そう簡単にはいかなかった

フウロが中々見つからなかったグラジオが次に起こした行動は?

>>278

一か八かの試着室突入

女性キャラ(フウロ含む)に似合いそうな下着を見つけてえっちな妄想に突入

その他

ぎりぎりで紳士的思考が勝利、最寄りの試着室目の前にして立ち止まる。

グラジオ(試着室に突入だ!)

決断した!グラジオは一番近い試着室に…

グラジオ「っ!」ピタッ

入ろうとしたところで止まった

グラジオ(いや待て。もしこれでフウロさんじゃない人が入ってたら………いや、そもそも今日のフウロさんの機嫌を考えたら、もしかしたら仮に当たりでも通報とか有り得る……)

グラジオ「………出るか」

グラジオ「…」ジョワアアアア

ランジェリーショップを出てから程なくして、グラジオはおむつにおしっこを漏らしてしまった

フウロ「お待たせ~」

そしてフウロも店から出てくる

グラジオ「…どのブラジャーを」

フウロ「内緒」

グラジオ「…」ションボリ

デパートを歩く事数分

フウロ「…ちょっとだけ、ここで待ってて////」

荷物をグラジオに預け、早足で歩き出す

グラジオ「……あっ、トイレか」

フウロ「ごめんおまたせ~…////」

おむつを穿いてるとはいえ、フウロは別におもらしする訳ではないので用を足すのは当然トイレで、たった今スッキリして来たところであった

フウロ「…トイレの方は大丈夫?行っておいた方がいいよ」

グラジオの行動は?

>>283

トイレではなく他の場所へフウロを連れて行く(デパート以外も有り)

トイレでおむつを替える

その他

フウロは普通に出したのに……みじめさに泣き出す

グラジオ(…そっか。フウロさん、ちゃんとトイレでおしっこしたのか……)

グラジオ(同じようにおむつを穿いてるのに、俺はトイレに間に合わなくて……)

フウロ「ええっ!?き、キミ大丈夫!?」

グラジオ「え?あ、あれ…なんだこれ……と、とまらない…」ポロポロ

グラジオは涙を流していた

泣いてるグラジオに対して、フウロの行動は…?

>>285

抱きしめてよしよしと改善を支援してあげる

フウロ「…大丈夫」ギュッ

グラジオ「!」

フウロ「今は失敗ばっかりかもだけど、いつは絶対に良くなるよ」

フウロ「私が失敗しなかったのは、キミより年上だから、ちょっと我慢強かったってだけだよ。大丈夫、キミも私と同じ歳くらいになったら、失敗なんてしなくなるから」

グラジオ「…本当?」

フウロ「本当。だから、がんばろ?」

グラジオ「…………うん////」

フウロ「あはは…////あたし達、人前で何やってたんだろうね…////」

グラジオ「…/////」

グラジオが泣き止んでからしばらくして、自分達が何処で抱擁しているのかに気付き恥ずかしくなって慌ててデパートから出て来たのだった

フウロ「………でも、さっき言ったことは本当だよ。キミのおもらしは時間が解決してくれるって、私はそう信じてるよ」

グラジオ「フウロさん…////」

フウロ「さってと!ジム戦じゃないけど、キミとまたポケモンバトルが出来たし、束の間だったけど、デートも悪くなかったし♪」

フウロ「…もう十分楽しんだから、そろそろ行くね!」

グラジオ「…」

フウロ「そんな落ち込まないでよ。これが最後のお別れとかじゃないんだからさ!また遊び来るよ!」

グラジオ「なら、良かった…」

フウロ「じゃあねー!」

飛行機に乗ってタマムシシティから去って行った

グラジオ「フウロさん…柔らかった…♡」

すっかり元のスケベに戻ったグラジオは、フウロのおっぱいの余韻に浸っていた

フウロ「あっ、そういえばキミが選んでくれたやつ買ったよって教えてあげるの忘れてたな」

フウロ「………まあいっか。今度会った時に見せればいいだけだよね」

デートを終えてから、グラジオはポケモンセンターへ寄った
今日かなり酷使したブラッキーをジョーイさんに預ける

グラジオ「お願いします」

ブラッキー「ブラッキ」

ブラッキーが、1人で大丈夫か?とグラジオを心配そうに見る

グラジオ「…お前は何も心配しなくていい。今夜は、自分の回復だけに専念してくれ」

ブラッキー「ブラッキー」コクン

ジョーイ「それではお預かりさせて貰いますね」

グラジオ「お願いします」

ブラッキーを預けてポケモンセンターを出る
これでもうグラジオの手元にはポケモンが1匹も居ないのだ

グラジオは無事に家に着くか?

>>293

何事もなく帰宅

帰る途中で知り合いにエンカウント

その他

グラジオ用に(からかい目的)おむつをいっぱい買いこんでるミリィさんと出会う

ミリィ「あ、グラジオくんだ。こんばんは」

グラジオ「こんばんはミリィさん。今日は荷物いっぱい持ってるんですね」

ミリィ「うん。今買い物帰りなのよ」

グラジオ「…荷物、持ちましょうか?」

ミリィ「持ってくれるの?ありがとう」

グラジオ「い、いえ…////」

グラジオ「お邪魔します…////」

買い物袋を手に、グラジオはミリィの自宅に上がる

ミリィ「グラジオくん、それ開けていいよ」

グラジオ「え?でもこれ…ミリィさんが買ったものじゃ…」

ミリィ「全部グラジオくんの為に買ったやつだから、グラジオくんが開けていいよ」

グラジオ「は、はぁ…?」

自分のための買い物、と言われよくわからないままグラジオは袋を開けてみる

グラジオ「こ、これ…」

ミリィ「可愛いおむつでしょ!」

ミリィが買ったのは、イーブイの絵がプリントされた可愛いデザインの紙おむつだった
普通の薬局で買うおむつでは、グラジオのサイズに合うおむつでも可愛いデザインというのは販売してなかったので、タマムシシティのおむつ専門店に頼んでデザインして貰ったのである
因みにサイズはグラジオがいつも穿いているおむつを1枚拝借してそのまま持って行ったので、問題はない

ミリィ「グラジオくん、お風呂まだだったりする?もし良かったら、一緒にお風呂入った後おむつ穿かせてあげる♡」

グラジオ「は、はいっ!!!」

ミリィ「…流石にウチの浴槽じゃ2人だと狭いね」

ミリィと一緒にお風呂に入っているグラジオ

この後の展開は?

>>300

棒を触られまくる

ミリィ「…小さいは小さいなりに、勃ってるこれ、可愛い♡」ツンツン

グラジオ「////」

グラジオの勃起している小さなおちんちんを、指でつんとつつく

ミリィ「勃ってる時でさえこんなちっちゃいもんね。おしっこ我慢出来まちぇんよね~」

グラジオ「………////」

ミリィ「…♪」ギュッ

グラジオ「!?」ビク♡

ミリィ「ふふっ、勃起おちんちんなのに手のひらで包めちゃった♡」

狭い浴槽でひたすらにおちんちんを触られたグラジオは…

グラジオ「♡」

物凄く喜んでいた

ミリィ「…じゃ、そろそろ上がろっか」

グラジオ「え…」

ミリィ「おちんちん触るもいいけど、今日せっかく買った特注おむつをそろそろ穿いて貰わないね」

グラジオ「は、はい…////」

グラジオ(ミリィさんのベッド…/////いい匂い////)

ミリィさんに身体を入念に拭いて貰ってから、グラジオは仰向けでベッドに寝転ぶ

ミリィ「はーいおむちゅの時間でちゅよ~。あんよあげて~♡」

グラジオ「////」

最早赤ちゃんのように扱われていたグラジオだが、それでも彼は悦んでいた
慣れた手つきで、グラジオにおむつを穿かせる
この数日グラジオのおもらしの後始末をする機会も増えていたので、もうすっかりおむつ交換はお手の物となっていた

ミリィ「きゃー!可愛い!イーブイちゃんかわいいよー!」スリスリ

グラジオ「っ!?」ビクンッ♡

イーブイがプリントされたおむつに、ミリィさんは頬擦りし始める
おむつ越しでミリィさんの柔らかほっぺがおちんちんを擦って…

>>304

耐える気力もなく出してしまう

グラジオ(み、ミリィさんのほっぺが…////お、俺のおむつに…////)

グラジオ「うっ…♡」シイイイッ

ミリィ「あら、早速やっちゃったんでちゅね。まだまだ可愛いおむちゅはいっぱいありまちゅから、どんどん可愛いおむちゅ穿きまちょうね~♡」

グラジオ「は、はぁい…♡」

ミリィ「じゃあねグラジオくん!今日とっても楽しかったわ!」ホクホク

グラジオ「…おむつ、全部持って帰らせて貰います////」

ミリィ「うん!次また遊びに来るまでに、可愛いおむつ集めておいてあげるからね!」

グラジオは、可愛らしいポケモンおむつを手に入れた

グラジオ「今夜はピカチュウのおむつを穿いて寝よう…////」

ミリィがプレゼントしてくれたおむつをすっかり気に入ったグラジオ

グラジオ「……このおむつを穿き続れば、お、俺は毎日ミリィさんに頬擦りされ……////ふ、ふふふっ♡」

グラジオ「ミリィさぁん♡」

夢の中でミリィさんに会える事を信じ、グラジオは眠りについた

グラジオ「ス-…ス-…」

グラジオ「マルチアタック!ブレイクアタック!」

シルヴァディ「ヴァ!ヴァ!」

ピカチュウ「ピカー!!!」

グラジオ「クソ!倒れろ!倒れろよ!」

ピカチュウ「ピッ…がはっ!」

グラジオ(なんで倒れないんだ!早く…早く倒れてくれよ………)

ジュッ……

グラジオ(もう、いい加減倒れてくれよ…)

ジョロッ………

しゅううう~…







グラジオ「は、やく……たおれ……」

しょろろろろ~~~

ピカチュウのプリントされたおむつを穿いて眠っていたこの日
グラジオは悪魔にうなされていた

グラジオ「ん…」

コウミ「あ、起きたんだね。おはようおもらしくん♪」

コウミの声と共に目を覚ましたグラジオ
起きてすぐ、グチョっとした嫌な感触が…

コウミ「おもらしくん今日は世界地図描いちゃったね。おむつしてたのにこんないっぱい出しちゃうなんて、昨日寝る前にトイレ行かなかったのかな?」

グラジオ「………」グスッ

コウミ「えっ!?お、おもらしくん!?」

グラジオ「うぅ……」

コウミ「ご、ごめん!泣かせるつもりじゃ…世界地図描いたって言っちゃ駄目だった!?」

グラジオ「ちが……ちがう………」

おねしょするのはいつものこと、おむつから溢れて大きな世界地図を描くことも決して少ない訳ではなかったので、コウミとしてはいつものようにちょっとからかっただけのつもりだったが、グラジオは大泣きしてしまっていた

泣き止まないグラジオを連れて、コウミは一緒にお風呂に入っていた

グラジオ「…さっきはすまなかった」

コウミ「ううん。私が言い過ぎたよ…」

お風呂に浸かって10分ほど経過した頃、ようやくグラジオは落ち着いた

グラジオ「違う。コウミは何も悪くない。俺が泣いたのは…コウミじゃないんだ…」

コウミ「………あのさ、良かったら、だよ。グラジオくんさえ良かったら、なんで泣いたのか教えてくれないかな?」

グラジオ「…悪夢を見たんだ。忘れたい、過去の記憶を」

グラジオ「お前達、いよいよサトシとのバトルだ」

ブラッキー「ブラッキ」

ルガルガン「ガル!」

グラジオ「先頭はシルヴァディだ、頃合いを見てじめんメモリを渡す」

シルヴァディ「シルヴァ!」

グラジオ「2番手は…」

試合前、一度控え室で手持ちのポケモンを全て出して作戦の確認を行う
ライバルのサトシと最高の舞台で戦う為、グラジオは準備を怠らなかった

グラジオ「よし、お前達、ボールに戻れ」

作戦の確認が完了し、ボールに戻す
さあ、いよいよアローラポケモンリーグ決勝戦……

グラジオ「…バトルの前に、先にトイレに行っておくか」

サトシ「グラジオ!」

グラジオ「っ…サトシか」

トイレに向かう直前に控え室に追い付いたサトシに声をかけられる

サトシ「俺、今日のバトル凄え楽しみにしてたんだ!」

グラジオ「フッ…俺もだ」

この時グラジオは、サトシとの話に夢中になり、一瞬トイレのことを忘れてしまっていた
そしてそのままフィールドへと向かっていった結果…

グラジオ(しまった…トイレに行くのを忘れていた…)

グラジオ(……だが、この年にもなっておもらしは無いだろう。心配ない)

サトシ「メルメタル、キミに決めた!」

メルメタル「マッソー!」

グラジオ「出でよ聖獣、シルヴァディ!」

シルヴァディ「シルヴァ!」

サトシ「ダブルパンツァー!」

メルメタル「マッソー!」

サトシ「ラスターカノン!」

メルメタル「ビーム!」

先鋒戦はメルメタルの破壊力にシルヴァディが苦戦させられていた

グラジオ(チッ…!あの破壊力、思ったより厄介だな…時間はかかるがスピードで翻弄して…)

何度か攻撃を受け、正面から突っ込むのは危険だと感じたグラジオ
機動力で回り込んで攻撃を試みようと…

グラジオ(………いや、チンタラやってる暇はないな)

しかし尿意の溜まり具合から試合を長引かせるのは不味いと判断、危険を承知で正面から突っ込むことを決意した
この時グラジオはポケットに手を突っ込みメモリを探すフリをしてちんこを少し押さえだそして、その後すぐ適当なメモリを手に取る

グラジオ「…シルヴァディ、受け取れ!」

シルヴァディ「ヴァ!」ガチャン

この時グラジオは予定にあったじめんメモリではなくファイトメモリを投げていた

サトシ「決めるぞメルメタル!ダブルパンツァーだ!」

メルメタル「マッソー!」

グラジオ「突っ込めシルヴァディ!マルチアタック!!!」

シルヴァディ「シュヴァッ!!!」

メルメタルの強烈な回転による拳の攻撃に対し真っ向から突っ込む指示を出した
尿意を我慢するのに集中力のほとんどを取られていたので、メモリを間違えたり細かい指示は出せなかったりしたが結果的にシルヴァディの爪がメルメタルの拳を凌駕したのであった

マーマネ「メルメタルのダブルパンツァーを真正面から破っちゃった…」

マオ「しかも一撃で…」

カキ「やはりバトル中にタイプを変えられるのは強いな…」

リーリエ「お兄様の戦い方が、ますますサトシに似てきてる気がします…」

スイレン「筋肉が負けた…」

ピカチュウ「ピカピ!」

サトシ「…わかった!頼んだぞピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカチュウ!」

サトシの2匹目はピカチュウだった

サトシ「10まんボルト!」

ピカチュウ「ピーカ、チュウウウウ!」

シルヴァディ「ヴァ…」

サトシ「でんこうせっか!」

ピカチュウ「ピッピッ!」

サトシ「アイアンテール!」

ピカチュウ「ピーカ、チュピッ!」

シルヴァディ「ぶふあっ!」

ピカチュウの連続攻撃がシルヴァディに襲いかかる
メルメタル戦のダメージに加えてこの猛攻、シルヴァディは身体がよろけてしまった

グラジオ「マルチアタック!」

シルヴァディ「シヴァッ!!!」

ピカチュウ「ピカあっ!?」

サトシ「ピカチュウ!?」

それでもグラジオはピカチュウの猛攻にも、全く動揺を見せることなくシルヴァディに指示を出す

グラジオ「連続でマルチアタックだ!」

シルヴァディ「ヴァ!ヴァ!」

ピカチュウ「ピィッ…ピッカ…」

一転してシルヴァディが攻勢に入る

グラジオ「ブレイククロー!」

シルヴァディ「シルヴァーーー!!!」

ピカチュウ「ピカァァァ!?ビッ!?」

ブレイククローでピカチュウを壁まで吹き飛ばした

グラジオ「エアスラッシュ!」

シルヴァディ「ヴァ!」

サトシ「エレキネット!」

ピカチュウ「ピッカ!」

シルヴァディのエアスラッシュを、ピカチュウのエレキネットが相殺

グラジオ「突っ込めシルヴァディ!」

飛び道具はピカチュウには通じないと判断したグラジオ
シルヴァディはピカチュウの元へと走っていく

サトシ「10まんボルト!」

ピカチュウ「ピーカ、チュウウウウ!」

グラジオ「ブレイククロー!」

シルヴァディ「ヴァ!」

ブレイククローで10まんボルトを粉砕
メルメタル戦での逆転劇から、流れは完全にグラジオとシルヴァディに傾いていた

グラジオ「マルチアタック!ブレイクアタック!」

シルヴァディ「ヴァ!ヴァ!」

ピカチュウ「ピィィ………」

再び距離を詰めてからシルヴァディの爪がピカチュウを襲う
完全にピカチュウをサンドバッグにしている為、このまま攻撃を続ければその内ピカチュウは力尽きるだろうと、グラジオは少し気持ちが楽になった

ピカチュウ「ピッ…ぴがぁぁ……」

だが意外なことに、サンドバッグになりながらも、ピカチュウはまだ倒れなかった

グラジオ(おい…早く倒れろよ…変に粘るな…)

サトシ「耐えてくれピカチュウ!」

グラジオ(耐えろだと!ふざけるな!お、俺は……)

ピカチュウが攻撃を耐える前から、尿意を耐え続けていたグラジオに取って、サトシの言葉に苛立ちを覚えてしまった

グラジオ「マルチアタック!」

シルヴァディ「シヴァァ!!!」

ピカチュウ「ぴかあっ!!!」バタリ

グラジオ「…そのまま地に伏すがいい」

ピカチュウ「ピィィ…カ………」ヨロッ

グラジオ「なっ!?」

シルヴァディの攻撃を受け続け、それでもまだ立ち上がるピカチュウにグラジオは驚いてしまう

サトシ「いいぞ、ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカチュウッ!」

グラジオ「っ!まだ立つのか!さっさと、倒れろ!ブレイクアタック!」

あまりの打たれ強さ、そして溜まりに溜まった尿意から、グラジオは冷静さを失い遂に声を荒げてしまう

シルヴァディ「ヴァ!」

ピカチュウ「ピカアッ!!!」バタリ

グラジオ「っ、こ、こんどこそ…壊れた…だろ?」

ピカチュウ「………ピィィ」

グラジオ「馬鹿な!?」

グラジオ(なんで…なんでまた立ち上がった!?こいつの何処にそんな力が!?)

グラジオ「マルチアタック!ブレイクアタック!」

シルヴァディ「ヴァ!ヴァ!」

ピカチュウ「ピカー!!!」

グラジオ「クソ!倒れろ!倒れろよ!」

ピカチュウ「ピッ…がはっ!」

グラジオ(なんで倒れないんだ!早く…早く倒れてくれよ………)

いよいよ余裕の無くなってきたグラジオ

ジュッ……

グラジオ(もう、いい加減倒れてくれよ…)

ジョロッ………

遂に限界を迎え、決壊が始まった

しゅううう~…

グラジオ「………」

シルヴァディ「ヴァ?」

グラジオからの指示が途切れ、シルヴァディは一旦止まってしまう
その隙を見逃すサトシとピカチュウではなかった

サトシ「ピカチュウ!10まんボルト!」

ピカチュウ「ピーカ、チュウウウウ!」

シルヴァディ「ヴァァァァ!!!!」

バタリ…

ククイ「…シルヴァディ、戦闘不能!ピカチュウの勝ち!」

粘りに粘ったピカチュウが、遂にシルヴァディを倒した、瞬間だった…

しいいいいいい~~

サトシ「えっ?」

リーリエ「お兄様っ!?」

モブトレ「お、おいあれって…」

大人のお姉さん「嘘…あの子おもらししてる…」

観光客「あの歳で…」

ザワザワザワザワ…

グラジオ「…俺はシルヴァディをボールに戻したらすぐに走って会場を出て行ったよ。次の日からおねしょするようになって、起きてる時も間に合わない日がどんどん増えて…」

グラジオ「…アローラリーグも、アローラ中でテレビ中継されてたから、リーグで漏らした奴と言われ、後日も人前で間に合わなかったら動画撮影されて…おもらしもおねしょもどんどん酷くなってアローラに居るのが辛くなって………」

コウミ「あ……私、フリとはいえグラジオくんに、あんなこと…」

コウミは以前スマホで動画撮影してるフリをしてたことを思い出す

グラジオ「………いや、あれはいい。俺ももう許してるし、何よりコウミがそんなこと知っててやったことじゃないのは俺がよくわかってるから」

コウミはかつて、グラジオのトラウマを掘り起こしたことに気付き顔を青くしたが、グラジオは、もう許してるとコウミに伝えた

グラジオ「…それに、アローラに居た頃に比べたら心の傷はかなり癒えてる」

グラジオ「…こっちに来てからは、おもらししても支えてくれる人達が居るからな」

コウミ「でも今日悪夢を…」

グラジオ「そんな日もあるさ。けど、思いっきり泣いた後コウミは俺の側を離れないで居てくれた。それがわかったから、もういいんだ」

コウミ「…」

コウミ「グラジオくん、本当にいいの?」

グラジオ「ああ。というか、またいつものように接してくれ。普段と違う接し方をされると、逆に気にしてしまうかもしれない…」

コウミ「…わかった」

グラジオ「…ありがとうな。じゃ、行ってくる」

コウミにお礼を言ってから、家を出る

グラジオ(大丈夫だ。もうあの時とは違う。今の俺には、支えてくれる人達が居る。あの悪夢を見ても、ジムまで足を運べるんだ。大丈夫…大丈夫だ………)

この先の未来で、また同じような悪夢を見るかもしれない
そんな恐怖を僅かに抱えながら、しかしコウミ達が、今日のように悪夢から救い出そうとしてくれる
そう信じ、グラジオは今の日常を続けて行こうと歩き出す…

グラジオの過去編はこれでおしまいです

グラジオ
アローラリーグ決勝戦サトシとの試合中におもらしして以来ストレスで膀胱が弱くなり、おもらし癖とおねしょ癖がついてしまう
ブラッキー以外をエーテルパラダイスに置いていって、タマムシシティに逃げ出した

コウミ
夢を追って故郷を飛び出しタマムシシティに上京も夢破れ、それでもタマムシシティから離れられず、現在は風俗で生計を立てている
ポケモンをもっていないので、ポケモントレーナーではない

グラジオ「おはようございます…」

エリカ「おはようございます……あら?グラジオさん、いつもより元気がありませんわね。体調でも悪いのですか?」

グラジオ「え?いや、そんなこと…ないですよ。いつも通りです…」

まさか怖い夢を見ただなんて、ましてやその夢の内容がどんなものかなど、恥ずかしくて言えるわけがないので何とか誤魔化す

これに対しエリカの反応は?

>>326

…今日はジムを臨時休業とします

…わかりました。ではお勤め、よろしくお願いします

その他

そうですか。
では、いつもどおりにお願いします。
しかし、もし負けることがあれば…

敢えて冷たく言う

エリカ「そうですか。では、いつもどおりにお願いします」

エリカ「しかし、もし負けることがあれば… 」

グラジオ「っ!」ゾッ…

グラジオ(嫌だ……負けない……負ける訳には、いかない……)

グラジオ「……いつも通りだ。いつも通り、いつも通りに戦えば、負ける事は、ない…」

タマムシシティを離れたくない
ようやく掴んだ居場所を失いたくない
タマムシジムのジムトレーナーの立場を失って、またアローラにいた頃に逆戻り…それだけは嫌だと、グラジオはプレッシャーを感じながら、挑戦者を待った

グラジオ(頼む…頼む…雑魚しか来ないでくれ…今日だけは、今日だけは絶対負けられないんだ…)ブルブル

震えながら挑戦者を待つグラジオ

こんな状態の中、やってきた挑戦者は?(キャラやジムバッジの数はお任せします)

>>331

サイトウ

サイトウ「タマムシジムの挑戦に来ました」

グラジオ(この人は…確かラテラルタウンのジムリーダー…よりにもよっていきなり、ジムリーダーが来るなんて…)

グラジオ「…タマムシジムは、ジムリーダーに挑戦する資格があるかどうか、ジムトレーナーの俺が見定めさせて貰うというルールがある」

サイトウ「…………いいでしょう」

グラジオ「フィールドへ案内しよう」

内心こいつと戦いたくないと思いながらも、グラジオはサイトウをフィールドへ案内する

審判の女性「ではこれより、チャレンジャー対ジムトレーナーの試合を行います!」

グラジオ「…出でよ、神速の拳、キノガッサ!」

キノガッサ「ガッサ!」

サイトウ「キノガッサですか…ではこちらは、合理的に行かせて貰います。ルチャブル!」

ルチャブル「ルッチャー!」

キノガッサ
マッハパンチ
きのこのほうし
まもる
どくどく

キレイハナ
どくのこな
ギガドレイン
ムーンフォース
せいちょう

フシギバナ
はっぱカッター
ねむりごな
どくどく
まもる

サイトウ「先手必勝!ルチャブル、つばさでうつ!」

ルチャブル「チャブ!」

グラジオ「まもる!」

キノガッサ「ガッサ!」

早速仕掛けてきたサイトウとルチャブル
つばさでうつ攻撃を、しかしグラジオはまもるを指示してこれを凌いだ

グラジオの戦法!
キノガッサにどんな指示を出した?

>>336

きのこのほうしを思いっきりルチャブルとサイトウにぶっかける

グラジオ「きのこのほうし!」

キノガッサ「きのっ!!!!」ブシャ------

ルチャブル「!?」

サイトウ「こ、これは……ケホッ!」

サイトウ(マズイ!吸ってしまいました…)

ルチャブル「zzz」

グラジオ「マッハパンチ」

キノガッサ「のがっさん!」

キノガッサはすぐさまパンチをする体勢に入る

サイトウ「………」バタリ

サイトウ「zzz」

グラジオ「…よし、これでいい」

キノガッサ「のが」

サイトウの目が閉じたのを確認したと同時にキノガッサも攻撃態勢を解いた

グラジオ「…審判」

女性の審判「女性の審判「…チャレンジャーは試合続行不可と判断。よって勝者、ジムトレーナー」

グラジオ「……ふう」

グラジオ(今日はどうしても負けられないんだ!どんな事をしても!)

眠っているサイトウに対し…

>>339

審判に医務室へ運ぶよう指示する

審判にポケモンセンターへ連れて行くよう指示する

その他

審判に医務室へ運ぶよう指示し、試合結果の紙を枕元に置いておくよう指示

グラジオ「審判、サイトウを医務室へ運んでくれ」

女性の審判「わかりました」

グラジオ「それから、試合結果も紙に書いておいてくれ」

グラジオ「…俺は次の挑戦者に備える」

グラジオ「どくのこな!」

キレイハナ「ぱなぱなー」パッパッ

グラジオ「はっぱカッター!」

フシギバナ「バナ!」

その後もグラジオは挑戦者を容赦なく沈めて行き、連勝を重ねた

そして…

グラジオ「お疲れ様でした…」

エリカ「…お疲れ様でした」

グラジオ「………今日も負けませんでしたよ」

エリカ「そう。それは良かったですわ」

グラジオ「…」ペコリ

勤務終了後、グラジオはエリカに頭を下げてタマムシジムを後にした

この後の行き先は…

>>343

いつも通りコウミとホテルで待ち合わせ(メンタル面がどうなってるか自由選択)

他の場所に行く(自由選択)

その他

そのへんをうろつく。
メンタル最悪、かつての自分との落差に悔やむ

グラジオ「…」

おもらしで濡れたおむつを穿いたまま、グラジオはその辺をうろついていた

グラジオ(…濡れてて気持ち悪い…いつもならコウミに、おむつを脱がせて貰ってからお風呂に入ってるってのに…)

グラジオ(………いや、そもそもなんで…いつも歳下におむつを脱がされるようになった?昔は、ちゃんとトイレでおしっこしてたろ)

かつての自分の姿を思い出して、そして今の自分の姿にがっかりした

グラジオ「…」グスッ

どれだけ歩いたのだろうか?
グラジオは今、夜の街の光が当たらない場所まで進んでいたようだった

グラジオ「………行き過ぎたな。戻るか」

光が当たらない場所に来たグラジオは、すぐに引き返そうと…

グラジオ「…」

光の当たらない場所に迷い込んだグラジオは、来た道を戻ろうとして…

>>348

道に迷ってしまう(誰か迎えに来るか、とか誰に絡まれる、など自由選択)

店を見つける(自由選択)

その他

道に迷ってしまうが修行途中の様相のサイトウが声を掛けてくれる

グラジオ(………迷ってしまった)

迷子になってしまった!

グラジオ(…くそ、俺は知ってる街ですら、知らない道に入って迷うような情けない奴になってしまったのか…)ジワァァ

グラジオの目に涙が溜まる
自分のあまりの情けなさに、さらに気分が落ち込んでいると…

サイトウ「………グラジオさん?」

サイトウが声をかけてきたのだ

ルチャブル「チャブ…」

オトスパス「オト…」

カポエラー「かっぽ~」

どうやらポケモンの修行中だったようだ
そしてよく見るとサイトウも汗をかいていたので、サイトウ自身も修行していたのだろう

グラジオ「………すまん、助けられた////」

サイトウに連れられ、なんとかポケモンセンターへと戻ってこられたのであった

ジョーイ「グラジオさん、お預かりしていたブラッキーをお返ししますね」

グラジオ「ありがとうございます」

ブラッキー「ブラッキー」

グラジオ「…おかえりブラッキー」ナデナデ

ブラッキー「♪」

サイトウ「…では、私は修行の続きをしてきますのでこれで」

グラジオ「……ああ」

サイトウ「………今日のジム戦ですが」

グラジオ「!?」ビクッ

何を言われるのかと、ビクビクしているグラジオ

この後の展開は?

>>352

ガラルとの違いなど、今日のジム戦について自分に慢心があったとあくまでストイックな姿勢のサイトウ

サイトウ「ガラルとのバトルの違い、環境の違いをわかってなかった甘さが、今日の敗因だと考えてます」

サイトウ「…ですから、カントーのバトルを身体で覚えて、必ずリベンジします!」

グラジオ「………ああ。待ってる」

あくまでもストイックなサイトウに、グラジオは助けられた
そして修行のためポケモンセンターを出た彼女の背を見て…

グラジオ(……お、おしっこ…////)

実はサイトウとの会話中結構おしっこを我慢していたのでピンチだった
既にジム戦中のおしっこでびちょ濡れのおむつに加えてさらなる尿意が襲い掛かるグラジオに…

>>354

我慢できないと悟り、ポケモンセンターを出る(どこまで行ってしまうか自由選択)

ポケモンセンターのトイレへ向かうも、力尽きておもらししてしまう

その他

女子トイレへ突入、
間に合いはするが…

グラジオ(い、急がなくては!)カチャカチャ

なんとか、ポケモンセンターのトイレに入ることが出来たグラジオ
ズボンを脱いで、おむつのテープを外して…

グラジオ「はあ~~~~…////」ジョボボボボボ

グラジオ「…ふう、スッキリした」

トイレでおしっこをしたグラジオは、新しいおむつに穿き替え個室を出ようと…

グラジオ「!?」

したところで急ぎ鍵をかけ直す

グラジオ(ま、不味い!ここ、女子トイレだ!)

扉を開けて、わずかな隙間から女の子の姿が見えたので、ここが女子トイレだと気付く

おしっこすることで頭がいっぱいだったグラジオは、視界に入ったトイレに急いで入ってしまい、結果間違えて女子トイレに入ってしまったのだった

グラジオ(どうする!?どうすればいい!?)

グラジオの次の行動は?

>>358

個室の鍵が閉まる音を聞いたら急いでトイレを出る(誰かに見られるかどうかは、自由選択)

助けを求め電話をかける(誰に連絡するかは自由選択)

その他

エリカとコウミに連絡を取るが…ダメ。ルリナは連絡が取れたが来るまで幾分か籠らなくてはならないピンチ

グラジオ「コウミ…」

まずはコウミに連絡を入れてみる……が、つながらなかった

グラジオ「エリカさん…」

こちらも外れ
そもそも風俗嬢だからお客さんの相手をしてるだろう、この2人に連絡を入れたのが間違いであって…

グラジオ「……となると、ルリナさん」

ルリナ「ええっ!?そ、それって本当にピンチじゃない!」

3人目にしてようやく電話がつながった
ルリナに助けを求めたグラジオだが…

ルリナ「確かに今タマムシシティに向かえば今日中には到着するけど、でもまだまだ時間がかかるわよ?」

グラジオ「そ、そんな…」

ルリナ「…常識的に考えれば私が着くまでの間ずっと同じ個室に篭ってたら怪しまれるでしょうね」

グラジオ「お、俺はどうしたら………」

ルリナ「…とりあえず、タマムシシティには向かうわ!」

グラジオ「お願いします…」

グラジオ「ルリナさん……お願い、します…」

ルリナの早い到着を祈りながら、グラジオは個室で待機する

ルリナが来るまでに、女子トイレ内で何か起こったりしたか?

>>362

女子たちが
グラジオくんかっこいいよねー
もしおむつなんかしてかわいいちんちんしてたらギャップ萌えだわー
とかめっちゃ噂してる

ルリナの到着を待つこと数十分、女子トイレには個室にカキがかかる音がわりと頻繁に聞こえてきた
いよいよ女子トイレに人が集まってくるか…と、恐怖した
しかし、グラジオが思うほど人が出入りしていないので、グラジオが入っている個室をノックする音はなかった
それどころか、女子トイレにノックの音はない
だが、しかしそれでも女子の出入りはあるので、グラジオは外へ出られない

グラジオ(早く…ルリナさん…来てくれ……)

ルリナの到着を祈りながら、しかしここでまさかの会話が

「タマムシジムのグラジオくん、かっこいいよねー!」

グラジオ「!?」

まさか自分のことを話題にされると思ってなかったグラジオは驚き、一瞬変な声が出そうになるがなんとか堪える

「うん!格好いいよね!」

「ポケモンバトルもめちゃくちゃ強いし!」

「バトルが終わってからポケモン達に優しく声かけるところとかもいいよね!」

「ねー!」

グラジオ(…やっぱり、俺が皆に求められてるのは、強いポケモントレーナーとしての姿…本当の俺を何も知らないから、格好いいって盛り上がってるんだ…俺がおむつしてるなんて知ったらこの人達は絶対がっかりする…)

「でもさ、もしそんなグラジオくんがさ、実はおちんちんがちっちゃかったら、可愛いと思わない?」

グラジオ「!?」

「おもう!」

「わかる!」

「なんなら、おもらしとかしてたらギャップ萌えだよね!」

「萌える~♡」

「しかもおもらしするのが一回二回とかじゃなくて、毎日の常習犯とか!」

「いいね!」

「実はまだおむつしてるとか!」

「最高!」

「おむつ替えてあげたい!」

「おねしょしたら優しくおむつ替えてあげるの!!!」

キャッキャキャッキャ♡

グラジオ「…」

ルリナ「や、やっとタマムシシティに着いた…とりあえず電話」

今もポケモンセンターのトイレに居るであろうグラジオに、タマムシシティに着いたと連絡を入れてみる…

グラジオ「もしもし…」

ルリナ「グラジオくん大丈夫!?今やっと着いたの!これからポケモンセンターに向かうけど、まだ個室!?」

グラジオ「…いえ。もう出てきました」

ルリナ「あ、あらそうなの?まあいいわ。とりあえず、迎えに行ってあげる」

ルリナ「お待たせグラジオくん…」

急いでポケモンセンターにやってきたルリナ

グラジオ「………あの、ルリナさん」

ルリナ「なに?」

グラジオ「…ルリナさんは、俺がおむつ穿いてるのって、その………好き、ですか?」

ルリナ「え?」

何故今更そんなことを?と思ったが…

ルリナ「ええ。大好きよ」

とりあえず正直に答える

グラジオ「ふ、ふふ…////そう、ですか…/////ふひひ…/////」

グラジオ「……ルリナさん、今夜は家で泊まってってください/////」

グラジオ「むふふふ♡ルリナさぁん♡」

ルリナ「あらあら、今日のグラジオくんは甘えん坊ね♪」ナデナデ

女子トイレでの女の子達の噂話によって、スケベに戻ったグラジオは、ルリナを自宅に招いてからおむつ一丁の格好で思いっきりルリナに抱きついていた

スケベなグラジオはルリナに…

>>369

おしっこ我慢とルリナの快感我慢で対決プレイ

グラジオ「べ、ベッドに行きましょう…//////きょ、きょうは…///今日こそは、ルリナさんに感じさせてあげます….////」

ルリナ「…ふふっ、いいわよ。私のこと、感じさせて頂戴ね。出来るものなら、だけど」

グラジオ「む、むふふふ…////」

ルリナ「…」ヌギヌギ

グラジオ「ハァハァ/////」

ルリナ「あら、まだ下着だというのにもう興奮してるのね。ブラジャー取ったら、すぐおもらししちゃうかしら?」

ルリナ「……でも、そうね。ただ私が感じるかどうかだけの我慢勝負じゃつまんないから、グラジオくんはおしっこを我慢して頂戴ね」

グラジオ「えっ!?」

ルリナ「…もし、グラジオくんが、おむつにおしっこせずに私に感じさせられたら、イイコト、して、あ・げ・る♡」

グラジオ「ふひょおおおおお♡や、ヤります!!!がまんたいケツぅ♡」

ルリナ「…ふふっ、準備はできたわよ♡」プチプチ

いよいよルリナは、ブラを外し、下着も脱いで全裸となる

グラジオ「ルリナさぁん♡♡♡♡」ドサッ

ルリナをベッドに押し倒したグラジオ

グラジオ「ハァハァハァハァハァ♡♡♡♡」

さあいよいよ対決だ!グラジオの先制攻撃!まずは、大好きなおっぱいに

グラジオ「♡」

顔を埋めた!グラジオ、欲望の方を優先して谷間に顔を埋める!

ルリナ「あら、もう勝負が頭から抜け落ちたのかしら?」

当然耐久の高いルリナが、感じるわけもなく…

>>373

グラジオ、谷間に顔を埋めながらあっさりとおしっこを漏らす

ルリナの乳首を舐めながらおしっこを漏らす

その他の理由でおしっこを漏らす

ルリナの乳首に甘みを感じてもらす

グラジオ(ルリナさんのおっぱい♡ルリナさんのおっぱい♡)スリスリ

グラジオ「ぷはぁぁあっ!!!」

谷間を思いっきり堪能し顔を上げたグラジオ

グラジオ「♡」ペロ

次は、乳首を舐める

グラジオ「!!!!!」

グラジオ「甘い味がしゅる~♡」ジョロオオオ

その甘美な味わいに、グラジオは早くも我慢対決で敗れてしまった

ルリナ「あらあら、もう出ちゃったのね」

グラジオ「ちゅっ、むちゅ!!ちゅーーーーーっ!!!」

漏らしながら、尚もグラジオは乳首を味わう
舐めて、吸って、吸って、呼吸して、吸って吸って、また吸って…
グラジオはルリナの甘いおっぱいを、味わい尽くしていた

ルリナ「我慢対決は私の勝ちね」

グラジオ「たい、ケツ…////ケツケツケツ…////」

今度はグラジオが寝かされて、ルリナにおむつを脱がせて貰っていた

グラジオ「お、お、お風呂…/////浴槽で、お、俺の上にルリナさんが座ってケツを…/////」

我慢対決に負けたというのに、欲望に忠実すぎるグラジオは今度はケツをガン見していた

ルリナ「…じゃあ、一緒に入る?」

グラジオ「!!!!!」

ルリナ「良いわよ。一緒に入りましょうか。どうせおもらしを洗わないといけなかったし」

グラジオ「ルリナさんのケツ!ルリナさんのケツ!」

グラジオはうきうきしながら、おしっこまみれのおちんちんでお風呂へと走り出した

グラジオ「ス-…ス-…」

グラジオ「…ルリナさぁん♡」ショオオオオ

ルリナ「ふふっ、可愛い寝顔」ナデナデ

グラジオの髪を撫でていると、コンコン、と部屋にノックの音が飛び込む

コウミ「えっと、ルリナさん今日上がってますよね?今入っていいですか?」

ルリナ「ええ。大丈夫よ」

コウミ「お邪魔します…あっ」

ルリナ「静かにお願いね」

コウミ「はい」

グラジオ「ス-…」

コウミ「気持ちよさそうな寝顔…それからおねしょしちゃってるね」

コウミ「………良かった。朝元気なかったから心配だったけど、これなら大丈夫かな」

ルリナ「元気がなかった?朝から?」

コウミ「…それについては、私からは言えないかな。かなり繊細な内容だから」

ルリナ「………わかったわ」

コウミ「……今夜は、グラジオくんのことお願いします」ペコリ

今日の夜グラジオが指名しないどころか店にも来てないと聞いて、仕事が終わってから心配でグラジオの家に寄ったが、ルリナが居るならと安心してコウミは自宅へと帰っていった

グラジオ「ん、んん…ふぁ………」

コウミ「あ、起きた…」

グラジオ「コウミ…」

今日もグラジオはおねしょをしてしまい、絶賛コウミにおむつを脱がせて貰っていたところだった

コウミ「………おはよう。おもらしくん♪」

昨日泣かせてしまったことが頭によぎり、どう声をかけようかと思ったが、昨日グラジオが言っていた気にしすぎる方が嫌という言葉を思い出し、いつものようにおもらしくん、と呼んだ

グラジオ「…ああ。おはよう////」

グラジオ「おはようございます」

エリカ「おはようございます」

エリカ「………今日からまた、いつも通りお願いしますね」

グラジオ「……はいっ!」

グラジオ「キノガッサマッハパンチ!」

キノガッサ「のがっさん!」

すっかり調子を取り戻したグラジオは、いつも通り挑戦者を倒し続けていた
午前中は全勝、午後も連勝を重ねて

グラジオ(も、もうすぐボーナスだ…////)

ボーナスに期待しながら仕事の終わりを待つグラジオ

残り1時間を切った!さあ、挑戦者は!?

>>381

やって来る(キャラやジムバッジの数はお任せします)

来ない!

その他

クリエラ
美少年の羞恥姿が大好きな美女
エアカッターやかまいたちで気づかぬうちに相手をパンイチに、さらにその後全裸にもしてしまう
バトル自体は弱い

クリエラ「ジムの挑戦に来ました」

グラジオ「オーナーとジム戦がしたいのであれば、まずは俺を倒してからにしてください」

クリエラ「…ええ。そうさせて頂きますわ」

グラジオ「…フィールドに案内します」

クリエラ(うふふ♪本当はジムトレーナーの貴方の方が目的なのよ♡)

グラジオ「…ジムバッジは」

クリエラ「持っていませんわ」

グラジオ「出でよ青き触手、モンジャラ」

モンジャラ「も~ん」

クリエラ「お願いしますわねバタフリー」

バタフリー「フリーフリー」

女性の審判「ではこれより、チャレンジャー対ジムトレーナーのバトルを開始します!」

クリエラ「バタフリーエアスラッシュ!」

バタフリー「フリ!」

グラジオ「かわせ!」

モンジャラ「モン」ヒョイ

バタフリーのエアスラッシュを難なくかわす
しかしかわしたエアスラッシュはそのままグラジオの方まで飛んでいき

ビリッ

グラジオ「チッ…少し破れたな」

僅かにグラジオの服をかすめ、右肩の、ほんの数ミリ程度破れてしまった

グラジオ「モンジャラ、げんしのちから!」

モンジャラ「モン!」

バタフリー「ふぎゃっ!?」

モンジャラのげんしのちから
バタフリーを一撃で沈めた…

クリエラ(あらあら…モンジャラのげんしのちからは予想外でしたわね。まあ構いませんわ。大事なのはバトルに勝つことではない。グラジオくんの服をビリビリに破ること)ジュルリ

クリエラ「お願いしますわねカモネギ」

カモネギ「ネギ」

グラジオ(げんしのちからを使った後でもカモネギを出してきた…ということは、ひこうタイプ使いという訳か)

グラジオ「げんしのちから!」

モンジャラ「モン!」

クリエラ「こうそくいどうでかわしてください!」

カモネギ「ネギ!」ヒュン!

グラジオ「なにっ!?」

クリエラ「エアスラッシュ!」

カモネギ「ネギ!」

グラジオ「かわせ!」

モンジャラ「もっ!?」

カモネギのエアスラッシュをなんとかかわすモンジャラ

クリエラ「こうそくいどうで接近!」

カモネギ「ネギ!」ヒュン!

モンジャラ「!?」

グラジオ「なっ!?」

クリエラ「これで逃げ場は無し…エアカッター!」

カモネギ「ネギ!」

モンジャラ「もあ~~~!!!」

グラジオ「うわあっ!」ビリビリビリビリッ!!!!

カモネギのエアスラッシュをかわしたモンジャラ
そのモンジャラが、ちょうどグラジオの前に位置した瞬間、クリエラは高速移動からのエアカッターを指示
空気の斬撃が、モンジャラの身体と、そしてすぐ後ろに居るグラジオの衣服を切り裂く

クリエラ(これですわ。この瞬間を待ってましたのよ!私美少年をパンイチにするのが大好きなんです!さあ、グラジオくんはどんなパンツを穿いて…まあ♡)

グラジオ「…だ、大丈夫か?モンジャラ」

モンジャラ「んんっ!?」

グラジオ「ど、どうした?モンジャラ?」

クリエラ「うふふ♪可愛らしいおむつですわね♡」

グラジオ「え?」

グラジオ「!??!!」

今のエアカッターで、グラジオの服は完全に破れおむつ一丁の格好となっていた

グラジオ「み、見ないでくださいっ!!!」

クリエラ(いえいえ見ますよ♡グラジオさんのおむつ♡そうであったら可愛いなとは話したことはありましたが、まさか本当におむつしているとは♡)ハァハァ

女性の審判「/////」ジ-

グラジオ「う、ううう…////」

グラジオ(み、みられてる…は、恥ずかしい…////)ブルッ

おむつ一丁の格好をクリエラと審判に見られて、緊張で尿意が加速するグラジオ

グラジオは無事、バトル中におもらしせずに済むか?

>>388

バトルの最中におむつにおもらし

バトル終了後におもらし

その他

決着と同時に

クリエラ「ストライク、かまいたち!」

ストライク「ストライーク!」

グラジオ「げんしのちから!」

モンジャラ「モン!」

ストライク「ストライッ!!」バタリ

かまいたちの発動には時間がかかるが、それを待つグラジオではなかった
なんだかんだモンジャラで3タテしたグラジオ

女性の審判「…それまで。勝者、ジムトレーナー」

グラジオ(お、終わった…////)シイイイイ

グラジオ「………あっ!?ちが、と、とまんない…」シイイイイ

気を抜いてしまうタイミングを間違えたグラジオは、2人が見てる前でおむつにおもらしをしてしまった

女性の審判「………また、是非挑戦しに来てください////」

クリエラ「勿論ですわまた来ます」

グラジオ「せ、先生…/////」

医務室の先生「…とうとう露出プレイにも目覚めた?」

グラジオ「違います!目覚めてません!」

何故おむつ一丁で医務室へ来たのか経緯を説明しながら、グラジオはおむつを替えて貰っていた

医務室の先生「それは災難だったわね…」

医務室の先生「まあ、幸いなのは服もおむつも医務室に常備してあったことね」

いつもおむつから溢れておしっこが漏れた時に備えて医務室にはグラジオの服を何着か用意しているが、今回は漏らしすぎではなく切り刻まれたからということでストックを消費した

グラジオ「…ありがとう先生////」

グラジオ「お疲れ様です」

エリカ「お疲れ様ですわ」

グラジオ「…今日も全勝したのでボーナスを////」

エリカ「ええ。こちらが負担しますわ」

グラジオ「ありがとうございます////」

エリカ(やっぱりグラジオさんはお疲れ様の後はボーナスの話をするスケベさんじゃないと)

スケベに戻ったグラジオを嬉しく思うエリカ

それはともかく、このボーナスを…

>>393

いつも通りコウミに使う

たまには別の店に…

その他

たまには別の店に…

グラジオ(たまには、別のお店に…////)

タマムシジムを出て、風俗店を探すグラジオ

何処で相手をしてもらう?

>>395

引き返してタマムシジム夜の風俗営業(プレイ内容やキャラ自由選択)

お店、ホテルで(プレイ内容やキャラ自由選択)

その他

マーズ 罵られるタイプ

マーズ「ふーん。アンタが今日の客って訳?」

マーズ「…ま、いいわ。あたしはマーズ。相手してあげる」

グラジオ(おお…いきなり強気な美女来た…////)

マーズ「さ、脱いで頂戴」

グラジオ「…」

マーズ「…どうしたの?脱がないの?」

グラジオ「………あの、脱がせて、ください////」

マーズ「脱がせてって…ったく、しょうがないわね」

ばんざいしてから、マーズに服を脱がせて貰う
次にベルトを外して貰ってから、ズボンを脱がせて貰うと…

マーズ「…っぷwあはははは!お、おむつwwwおむつって!貴方歳いくつよ!」

マーズ「ぷぷっwけど、そっか。おむつしてるようなぼくちゃんは、一人でお着替えなんてできまちぇんよね~www」

グラジオ「////」

マーズ「…えい!」

グラジオ「わっ!」ポフン

マーズ「おむつするようなぼくちゃんに、主導権は渡せないわね」

おむつ一丁の格好になったグラジオは、マーズにベッドへ押し倒され、馬乗りされる
マーズはグラジオに跨りながら、上着を脱いで、ブラジャーを外す

グラジオ「おっぱい♡おっぱい♡」ショロロロロ

マーズ「おっぱい見たくらいで喜んでおしっこするなんて、救えないお漏らし小僧ね」

グラジオ「は、はい…////俺は、お漏らし小僧で、ぼくちゃんです~♡」

グラジオ「おっぱい♡」ショロロロロ

マーズ(全く…なんであたしがこんな子供相手に身体売らなきゃいけないのよ…)

マーズ「おっぱい見たくらいで喜んでおしっこするなんて、救えないお漏らし小僧ね」

グラジオ「は、はい…////俺は、お漏らし小僧です♡」

マーズ(しかもこんなお漏らし小僧の相手を…あたしは…このあたしは元ギンガ団幹部なのよ!)

マーズ「正直でよろしい。ほら、ぼくちゃんがおしっこしちゃうほど好きなおっぱいでちゅよ~。ほれほれ、ほれほれ~」プルンプルン

内心では屈辱を感じながらも、マーズは自分の手で自らおっぱいを揺らす
出所してから普通の企業での社会復帰は難しく、ようやく見つかった仕事なので必死に胸を揺らす

グラジオ「お、おおおお…////」

勿論マーズがギンガ団の幹部とは全く知らないグラジオは…

>>399

おっぱいをしゃぶる

おっぱいを揉む

その他

しゃぶりたかったがマーズが意外と重かったので揉む、しかし揉むのは下手なので気持ちよくさせられず気不味い雰囲気に

グラジオ「お、おっぱい…////」

口をオクタンのような形にしておっぱいをしゃぶろうと…

グラジオ(…重たい)

グラジオ「………お、おっぱい////」ガシッ

マーズ「痛っ!つ、掴んでるっ!」

グラジオ「え?」

マーズ「…………下手くそ」

グラジオ「…すみません」

マーズ「…」

グラジオ「…」

((気不味い!))

二人の間に重たい空気が漂った

グラジオ「……あの、すみませんでした」

マーズ「い、いや…こっちこそ、気持ちよくしてあげられなくてごめん…」

グラジオ「…今日は、ありがとうございました」

一言だけ、お礼を言ってグラジオは店を出た

ジャーーーー

グラジオ「ふぅ…」バタン

寝る前にトイレを済ませてから、グラジオは布団に入る

グラジオ「…zzz」

明日に備えて、グラジオは眠りについたのだった

タマムシジムで働く職員さん達に、名前やプロフィールなど作ろうと思います

既存キャラは医務室の先生・女性の審判ですね

この2人以外にも、職員となるキャラを作成するのも可能とさせて頂きます

1人だけでも複数人でも大丈夫です!

時間は20:00まで

>>404

医務室の先生
【名前】
【年齢】
【容姿】
【夜の仕事】(無しでも可能)
【使用ポケモン】(無しでも可能)
【勤務理由や好きなものなど細かな設定】

女性の審判
【名前】
【年齢】
【容姿】
【夜の仕事】(無しでも可能)
【使用ポケモン】(無しでも可能)
【勤務理由や好きなものなど細かな設定】

それ以外の職員
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【夜の仕事】(無しでも可能)
【使用ポケモン】(無しでも可能)
【勤務理由や好きなものなど細かな設定】

医務室の先生
【名前】アリッサ
【年齢】28
【容姿】黒髪ストレート、白衣のナイスバディ。口元にセクシーホクロ、赤眼鏡着用
【夜の仕事】(無しでも可能)なし
【使用ポケモン】(無しでも可能)バトルでは使わないけどピクシーやプクリンを所持
【勤務理由や好きなものなど細かな設定】
可愛いもの好き。見た目が可愛いものも、キャラクターが可愛いのも全部まとめて。だからグラジオはストライク。
勤務理由は、ポケモンに携わる人が最高の環境で分け隔てなく活動できる手助けをするため。

女性の審判
【名前】エルビア
【年齢】23
【容姿】赤髪セミロング。スレンダー。年齢より大人っぽく見られがち。
【夜の仕事】(無しでも可能)なし
【使用ポケモン】(無しでも可能)ニンフィアなど
【勤務理由や好きなものなど細かな設定】
ちょいとS。男の子が負ける姿や恥ずかしい姿が好き。
その為女ばかりのジムにやってきた。
負けることはなくても恥を晒しまくるグラジオはストライク。


それ以外の職員
【名前】アウム
【年齢】10
【性別】女
【容姿】気弱なロリキャラ。
【夜の仕事】(無しでも可能)マーズと同じ店でこっそり働いてる
【使用ポケモン】(無しでも可能)格闘系。主にエビワラーサムワラーなど。
【勤務理由や好きなものなど細かな設定】
グラジオさんに憧れてジムの清掃員(おそうじ係と呼称)になった。
エッチな姿を見せあいたいとひそかに願望を持つ。
謎の奇跡で今のところグラジオのおもらしおむつ風俗通いは知らない。
あくまで格好いいと思っている。あれもデカいし、完璧な男性と信じ切っている。

コウミ「おもらしくん起きて。あーさー」

グラジオ「んん…ふぁ……」

コウミ「おはよう」

コウミに、おねしょしたおむつを脱がせて貰い起こして貰うところから、グラジオの朝は始まる
お風呂で身体を洗って、コウミが作った朝食を食べる
朝食の後はトイレを済まして、仕事の時間までくつろいだり、ブラッキーと戯れたりしながら、9時30分を過ぎたところで家を出る

グラジオ「おはようございます」

エリカ「おはようございます。今日もよろしくお願いしますね」

グラジオ「はい」

グラジオ「モンジャラ、げんしのちから!」

モンジャラ「モン!」

今日もジムトレーナーとして挑戦者を薙ぎ倒し、連勝を重ねていた

カエデ「…それまで。勝者ジムトレーナー」

グラジオ「先生…////」

アリッサ「あらあら、またおもらししちゃったのね。おいで。おむつ替えてあげるわ」

ポケモンバトルでは勝利を重ねるグラジオだが、彼にも勿論弱点はある
膀胱がとても弱く、よくおもらししてしまうので、毎日複数回こうしてアリッサ先生におむつを替えて貰っているのだった

アリッサ「さて、今日は何回おもらしするかしらね?」

医務室の先生
【名前】アリッサ
【年齢】28
【容姿】黒髪ストレート、白衣のナイスバディ。口元にセクシーホクロ、赤眼鏡着用
【夜の仕事】(無しでも可能)なし
【使用ポケモン】(無しでも可能)バトルでは使わないけどピクシーやプクリンを所持
【勤務理由や好きなものなど細かな設定】
可愛いもの好き。見た目が可愛いものも、キャラクターが可愛いのも全部まとめて。だからグラジオはストライク。
勤務理由は、ポケモンに携わる人が最高の環境で分け隔てなく活動できる手助けをするため。

女性の審判
【名前】カエデ
【年齢】22
【容姿】サンムーンのエリートトレーナー、胸は巨乳
【夜の仕事】なし
【使用ポケモン】ドデカバシ・ジャラランガ
【勤務理由や好きなものなど細かな設定】
タマムシジムで審判を務めるエリートトレーナー
ジョウト地方の出身だが、9歳でアローラに引っ越し10歳からアローラでポケモントレーナーとなり、15歳から審判になる為ホウエン地方で勉強、19歳からタマムシジムで今の仕事についている
年齢も勤務年数もグラジオより上だが、ジムトレーナーという立場、そしてポケモンバトルの強さに敬意を払い様付けして敬語を使う、というのは建前で、実は美男子のおもらしが大好物で特におむつする程おもらし頻度の多いグラジオが毎日漏らしまくってることに対して敬意を払って様付けして敬語を使う

医務室の先生と女性の審判はこちらを採用させて頂きます

そして、それ以外の職員ですが、後ほど登場の予定です

時刻は13時を過ぎた頃

タマムシジムの午後の活動は、現在挑戦者を待つ間ポケモン達のお世話をしていた

カエデ「グラジオ様、最近モンジャラ達絶好調ですね」

複数体居るモンジャラ全員好調だという話をカエデと交わしているグラジオ

この後の展開は…

>>416

挑戦者が来る(キャラやジムバッジの数はお任せします)

カエデとの話が続く(話の内容はお任せします)

その他

カエデがグラジオを持ち上げまくる
いい気になったグラジオがもらす
それを喜び、してやったりのカエデ。
褒めたそばからこれ?とからかいもする

カエデ「でも個体がそれぞれ違うモンジャラを完璧に扱って連勝しまくるグラジオ様はもっと凄いですよね」

カエデ「なんならモンジャラだけじゃなくて他のくさタイプポケモンを1匹ずつ正確に技とか把握してもうここ数週間負けなしの連勝街道に乗ってるグラジオ様凄すぎます!」

グラジオ「そ、そうか?」

カエデ「はい!このまま連勝がさらに伸びたら、私惚れちゃうかもしれません!」

グラジオ「!!!!」

カエデ「尊敬するグラジオ様になら…私、触られても…/////」

グラジオ「ほ、惚れたら……あのおっぱいが…/////」チョロロロ

カエデ(漏らした)ニヤリ

カエデ「…あー、でも、褒めた瞬間におもらしする人に惚れるのは、ちょっと無理かな?」

グラジオ「え?」ガ-ン

カエデ「いくらバトルが強くても、ここが連敗街道だと私の心は掴めませんよ?」

カエデ(嘘ですむしろ連敗街道だからこそ心掴まれてますよグラジオ様!)

グラジオ「うう…ど、努力はしよう…////」

カエデ「はーい頑張ってくださいね」

カエデ(頑張ったところで漏らすグラジオ様だからこそ可愛いんです!そんなグラジオ様に一生ついていきますよ!!!)

アリッサ「挑戦者を待たずにもう漏らしちゃったのね」

グラジオ「…////」

アリッサ「さ、いらっしゃい。替えてあげるわ」

グラジオ「お願いします…////」

挑戦者とバトルして、医務室でおむつを替えて貰って、時刻は18:35となった

グラジオ(今日は6時になる直前にやってきた挑戦者も居たからな…)

グラジオ「…お疲れ様です」

エリカ「お疲れ様です。遅くまでご苦労様」

グラジオ「………今日もボーナスを////」

エリカ「勿論ですわ」

グラジオ「ありがとうございます」

エリカに礼を言って、グラジオはジムを後にする

グラジオ「お疲れ様です」ペコリ

ティー「お疲れ様です」ペコリ

グラジオ(こ、コウミに会いに行かなくては…////)

ティー(エリカ様に育てられて、ああいう品格のあるカッコいいジムトレーナーになったんだろうな。私もエリカ様のもとで頑張らないと!)

コウミ「今日は遅くまで働いてたんだね」

グラジオ「ああ。だからトイレに行く間も無く漏らしてしまったんだ…」

コウミ「スケベくんは間があっても間に合わないでしょwとりあえず、お風呂、入ろっか」

グラジオ「コウミぃ♡」ジョババババ

コウミ「あーあー、まだ脱衣所じゃないのにもうこんな漏らしちゃって。ズボンもびちょぬれ。これはジムから着替え持ってきて貰わないとね」

コウミ「…ま、その間にお風呂入っちゃおっか♪」

ブラッキー「♪」カリカリ

家に帰ってからブラッキーと共にご飯を食べる

グラジオ「ごちそうさまでした」

ご飯を食べ終えたグラジオ

この後の予定は

>>422

特にないので早いけどもう寝るか

何処かに出かける(場所は自由選択)

その他

寝る

グラジオ「おやすみ、ブラッキー」

ブラッキー「ブラッキー」

グラジオは、明日に備えて眠った

エリカ「グラジオさん、連勝おめでとうございます」

グラジオ「ありがとうございます」

エリカ「いつも頑張ってるグラジオさんに、今日は温泉をプレゼントいたしますわ!」

グラジオ「温泉、ですか?じゃあ、遠慮なく入らせて貰います」

ミリィ「グラジオく~ん♡」ボイ-ン

グラジオ「!」

ルリナ「いらっしゃいグラジオくん♡」プルン

カエデ「待ってますよグラジオ様♡」ポヨヨン

アリッサ「おいで♡」ボイン

フウロ「………今日だけだよ♡」ボイ-ン

グラジオ「あ、あああ…////」

エリカ「さあ、日頃の疲れを癒すおっぱい温泉ですわ!遠慮せずざぶーん!とイっちゃってください!!!」フンス!

グラジオ「お、おっぱい~~~♡」ザブン!!!!

グラジオ「おっぱい♡おんせん~♡」ジョオオオオオオオオオ

寝る前にトイレに行かなかったグラジオは、おねしょがおむつから貫通し布団に世界地図を描いてしまった

金曜日

グラジオ「おっぱい温泉…////」

タマムシジムの勤務時間、グラジオは昨日の夢の内容を口にする…

グラジオ「ハァ………おっぱい…////」

昨日の夢を思い出しニヤニヤしているグラジオ

カエデはそんなグラジオに言葉をかける

>>427

挑戦者、来ましたよ。入り口まで迎えに行ってあげてください(キャラやジムバッジの数はお任せします)

挑戦者がまだ来てないので雑談(内容はお任せします)

その他

セレナ(アニメ)
サトシに会えない寂しさからグラジオと同じ悩みを抱えている……
寂しさを紛らわすため、バトル修行中
バッジは3つ持っている

カエデ「挑戦者、来ましたよ。入り口まで迎えに行ってあげてください」

グラジオ「…わかった」

グラジオ(今日も連勝を重ねよう。そして、ボーナスを…////)

セレナ「おはようございます。ジムの挑戦に来ました!」

グラジオ「…タマムシジムは、ジムリーダーに挑戦する資格があるかどうか、ジムトレーナーの俺が見定めさせて貰うというルールがある」

セレナ「…つまりそれは、貴方を倒せばジムリーダーと戦える?」

グラジオ「早い話がそういうことだ」

グラジオ「…フィールドへ案内しよう」

グラジオ「バッジはいくつ持っている?」

セレナ「3つ!」

グラジオ「…了解した」

挑戦者のバッジの数を聞いてから、グラジオはこのバトルに出場させるポケモンを選ぶ

グラジオ(…よし。こいつらで行くか)

リーフィア
にほんばれ
こうごうせい
はっぱカッター
やどりぎのタネ

ナッシー
ギガドレイン
ねんりき
さいみんじゅつ
げんしのちから

フシギソウ
はっぱカッター
つるのむち
ソーラービーム
ねむりごな

グラジオ「太陽の瞳が、勝利という名の光を呼び起こす。リーフィア」

リーフィア「フィー!」

セレナ「リーフィア…だったら!ニンフィア!アナタに決めた!」

ニンフィア「フィー!」

サトシに会えない寂しさから、ポケモンの出し方までサトシの真似をするようになったセレナ

カエデ「バトル開始!」

それはともかく、ジム戦が始まった!

セレナ「ニンフィア、スピードスター!」

ニンフィア「フィー!」

グラジオ「はっぱカッター!」

リーフィア「フィー!」

両者の飛び道具がぶつかり合い、真ん中で小さな爆発を起こす
威力は互角だった

グラジオの戦法!
リーフィアにどんな指示を出した?

>>433

はっぱカッターとスピードスターの威力が互角な以上やどりぎのタネを当てるしかない
当てられるかどうかは>>1に任せる

グラジオ「やどりぎのタネ!」

リーフィア「リーフっ!」

セレナ「まもる!」

ニンフィア「にん!」

リーフィアのやどりぎのタネ
しかしまもるで防がれてしまった

セレナ「ニンフィア、かげぶんしん!」

ニンフィア「フィア!」

セレナ「どう?これだけのニンフィアから、本物を見つけることが出来る?」

グラジオ「………判別する必要なんてない。はっぱカッター!」

リーフィア「フィー!」

ニンフィア「にあーーーっ!?」スパスパ

全てのニンフィアにはっぱカッターを飛ばし身体を切り裂く
先に攻撃を当てたのはグラジオとリーフィアだった

グラジオ「やどりぎのタネ!」

リーフィア「リーフっ!」

セレナ「まもる!」

ニンフィア「にん!」

だがここもやどりぎのタネを防がれてしまう

セレナ「ニンフィア、つぶらなひとみ!」

ニンフィア「にん~…」キラキラ

リーフィア「うっ…」

グラジオ「怯むな。無防備な今こそ好機!やどりぎのタネ!」

リーフィア「リーフ!」

ニンフィア「にん!」

またしてもやどりぎのタネが失敗してしまう

セレナ「ニンフィアスピードスター!」

ニンフィア「フィー!」

グラジオ「はっぱカッター!」

リーフィア「フィー!」

はっぱカッターとスピードスターがぶつかり合う、そして星がはっぱを凌駕しリーフィアへと向かっていく

グラジオ「なにっ!?」

リーフィア「ふぎぁ!」

セレナ「最初のはっぱカッターと互角だったけど、つぶらなひとみで攻撃翌力を下げたのよ!」

グラジオ「…思ったよりやるな」

セレナ「スピードスター!」

ニンフィア「フィー!」

リーフィア「ふぃぃ……」

スピードスターの威力がはっぱカッターを上回る以上、星がリーフィアの身体を痛めつけダメージを蓄積させていた

セレナ「押し込むわよニンフィア!」

ニンフィア「フィー!」

グラジオ「…にほんばれ!」

リーフィア「リフっ!!!」カッ!

グラジオ「こうごうせい!」

リーフィア「……ふぃ~~~」キラキラ

にほんばれとこうごうせいで、リーフィアはスピードスターのダメージをほとんど癒した

グラジオ(とりあえずこれで凌ぐしかない!)

セレナ「スピードスター!」

ニンフィア「フィー!」

グラジオ「はっぱカッター!」

リーフィア「フィー!」

威力は下げられていても、少しでも星を落としダメージは軽減させる
傷が多いと感じたところで

グラジオ「こうごうせい!」

リーフィア「……ふぃ~~~」キラキラ

こうごうせいで体力を回復させる
こうして突破口を見つけるまで時間を稼ぐ……

グラジオ(お、おしっこ…/////)

リーフィアVSニンフィアのバトルから20分が経過した頃、グラジオはもうトイレに行きたくなっていた
元々膀胱の弱いグラジオに時間稼ぎは相性は最悪で…

今にもおもらししそうなグラジオ

この後の展開は?

>>440

その日の挑戦希望者(全員美女美少女で、このジムは初挑戦)が大挙して現れる。

「「「「「「グラジオさん!頑張って!」」」」」」

カエデ「えっ!?急に人いっぱい入ってきたんですが…」

グラジオ「!」

「負けないでグラジオさん!」

「絶対ここから逆転できますよ!」

「信じてますから!」

「フレフレ!グラジオ様!頑張れ頑張れグラジオ様!!!」

グラジオ「…/////」チョロロロロ

たくさんの美女美少女が観客席に押しかけて応援してくれる
思わずグラジオはおしっこを漏らしてしまったが、スケベな顔をしないようなんとか表情を堪える
普段はジムリーダー戦ではないので観客は入れないのだが、なんの偶然か全員タマムシジム初挑戦でかつグラジオの応援がしたいということで乗り込んできたのだった

グラジオ「………ふっ、見せてやろう。リーフィアの真の力」

「「「「「「きゃあああ!」」」」」」

セレナ「なっ!?真の力、ですって?はっぱカッターがスピードスターより威力が出ない今、どうやって逆転するって言うんですか!?」

グラジオ「…それを今から見せてやろう」 

セレナ(…どうせハッタリよ!騙されちゃ駄目!)

セレナ「スピードスター!」

ニンフィア「フィー!」

リーフィア「ふぃぃ……」

グラジオ「こうごうせい!」

リーフィア「……ふぃ~~~」キラキラ

セレナ「スピードスター!」

ニンフィア「ふぃ…」

ニンフィア「…ふぃ!?」

セレナ「え!?ニンフィア!?」

グラジオ「エネルギー切れだな。やどりぎのタネ!」

リーフィア「リーフ!」

セレナ「まもる!」

ニンフィア「にん!」

やどりぎのタネをまもるで防がれる
だが、ここで終わりはしなかった

グラジオ「連続でやどりぎのタネ!」

リーフィア「リーフ!」

セレナ「かわして!」

ニンフィア「にんっ!!!」ピョン

グラジオ「はっぱカッター!」

リーフィア「フィー!」

ニンフィア「んっ!?」ズキッ

二発目のやどりぎのタネをかわすも、はっぱカッターを足に受けてニンフィアはよろける

グラジオ「ここだ!やどりぎのタネ!」

リーフィア「リーフ!」

ニンフィア「ふぃ!?あああっ!!!!」ジジジ

グラジオ「…捕らえた」

時間はかかったが、ようやくやどりぎのタネをニンフィアに当てることに成功した

グラジオ「ナッシー、ねんりき」

ナッシー「ナーーーーッ、シー!」

ヤンチャム「やんちゃ!?あっ!!?」

リーフィア対ニンフィアのバトルは、リーフィアが粘り勝ち
その後テールナーに倒されるも、後を受けたナッシーがテールナーを、そして今ヤンチャムを倒した

女性の審判「…それまで。勝者、ジムトレーナー」

「きゃあああああ!!!!」

「グラジオ様~♡」

「次は私と勝負してえええええ!!!!」

「わたくしとバトルを!」

「グラジオさんと戦いたいです!」

観客席からグラジオの元へと駆け寄ってくる美女美少女達
セレナとのバトルが終わると、すぐに次は私とバトルして欲しいという声で埋め尽くされる

女性の審判「お、押さないでください!順番で!」

グラジオ「い、医務室…」

おむつを替えて貰いたくてすぐにでも医務室へ向かいたかったグラジオだが、挑戦者が殺到した為そんな時間もなくすぐにバトルを行うこととなった

グラジオ「ナゾノクサメガドレイン…」

ナゾノクサ「ナゾ!」

グラジオ(ま、またおしっこしたくなった…////)

どんなにトイレに行きたいと思っても、多すぎる挑戦者達にトイレへ行く余裕など無く…結果…

グラジオ「キノガッサ、マッハパンチ…」

キノガッサ「のがっさん!」

グラジオ「…//////」ジョオオオオオオ

「え!?嘘!グラジオくんおしっこしちゃったの!?」

「本当だ!」

「かわいい!」

「イケメンのグラジオくんが、おもらし…////」

「写真写真!」パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ

「グラジオ様…////なんとお可愛い♡」ウットリ

グラジオ「う、うう…/////」

挑戦者達が見ている前で、おしっこがおむつから溢れてしまったのだった
さらに…

「グラジオくんっておむつしてたんだね」

「本当におむつしてた!」

「可愛い♡」

「グラジオさんのおむつが替えられるなんて!」

「うらやましい!」

アリッサ「皆さん、グラジオくんはとっても恥ずかしがり屋さんだから、おむつしてるというのはここにいる皆さんだけの秘密でお願いしますよ。お外に言いふらすのは禁止です」

「「「「「「はーい!」」」」」」

グラジオ「//////」

挑戦者が多いからトイレに行けない→おしっこを漏らしてしまう→次の挑戦者とバトルする→さらにおしっこを漏らしてしまう→おむつから溢れる→医務室で皆が見てる前でおむつを替えられる
グラジオは、ジム戦が終わるまでひたすら漏らし続け、今日遂に、ジム戦だけで13回おもらし、おむつ交換も7回以上行った

グラジオ「お疲れ様でした…」

エリカ「お疲れ様でした。今日はたくさんの美人さん達に応援してもらったんですってね」

グラジオ「…正直恥ずかしかったです////」

エリカ「でも嬉しかったでしょ?」

グラジオ「………それよりボーナスください」

グラジオは話を逸らした

エリカ「今日も頑張りましたね。おめでとうございます」

グラジオ「…ありがとうございます/////」

コウミ「そっか。それは恥ずかしかったね」

いつものように、ホテルでコウミと過ごす

グラジオ「あの人達が…俺のおもらしのこと、話したりしたら………俺はどうしたら…」

コウミ「…まあ、大丈夫じゃないかな。だってスケベくん、今までいっぱいおもらししてる割に挑戦者や風俗関係者以外にはあんまりおもらしのこと知られてないじゃん」

コウミ「あんまり気にしすぎなくてもいいと思うよ」

グラジオ「…そ、そうか」

コウミ「………モヤモヤするなら、お風呂で流そう!お風呂入ったら、きっとすっきりするよ!」

グラジオ「そうだな!コウミとお風呂…////コウミとお風呂…/////ふひっ♡」

今日はいつも以上に多くの挑戦者にお漏らしを何度も見られたので、グラジオの心は不安だった
しかしコウミとお風呂に入るとなった瞬間いつものスケベに戻っていた
そして、今日もコウミと夜を楽しむのだった

土曜日

コウミ「今日と明日私連休なんだ」

グラジオ「…そうか」

朝、コウミの作ってくれた朝食を食べながら連休を伝えられる
グラジオのテンションが下がってしまった

グラジオ「お疲れ様でした…」

エリカ「お疲れ様でした」

エリカに挨拶してから、グラジオはタマムシジムを後にした
全勝したのにボーナスのことを聞いてこないと言うことで、コウミが休みなのだと察したエリカだった

それはともかく、グラジオこの後…

>>451

何処か遊びに行く(自由選択)

辺りをうろつく(何が見つかるか自由選択)

その他

VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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グラジオ「お疲れ様でした…」

エリカ「お疲れ様でした」

エリカに挨拶してから、グラジオはタマムシジムを後にした
全勝したのにボーナスのことを聞いてこないと言うことで、コウミが休みなのだと察したエリカだった

それはともかく、グラジオこの後…

>>453

何処か遊びに行く(自由選択)

辺りをうろつく(何が見つかるか自由選択)

その他

フウロがグラシオの所に遊びに来た。

グラジオ「ハァ…」

グラジオ(今日どこに行こうか…)

テンションが上がらないまま、適当に歩いてたグラジオ
ふとその時、上空に見慣れた飛行機が…

グラジオ「あ、あれは!」

グラジオ「フウロさん!」

フウロがタマムシシティにやってきたのを確認して、グラジオはジムへと戻ってきた

フウロ「こんばんは。ジム戦に来たよ」

グラジオ「…あ、それなんですが」

フウロ「ええっ!?受付って6時までなの!?」

グラジオ「はい。だから今日のジム営業は終わりです」

フウロ「そっか…」

ジム戦はしないと言われ、少し落ち込むフウロ

フウロ「…まあ、そういうことならしょうがないっか!」

グラジオ「………あの、フウロさん。俺仕事が終わって、この後の予定が決まってないんですが、一緒に行動しませんか?」

フウロ「ん?んー、そうだな………」

フウロ「………いいよ。あそぼっか!」

フウロ「それで、早速どこへ連れてってくれるのかな?」

フウロと行動することになったグラジオ

この後の展開は?

>>458

評判のレストランに行こうと誘ったが、既に潰れていて赤ちゃん用品専門店に変わっていた

グラジオ「レストランいきましょう!近くに評判の良い店があるんです!」

フウロ「いいね!お腹ペコペコだったんだ!」

グラジオ(ふ、ふひっ♡こ、ここでアピールして……お、おっぱいを…////)

評判の良いレストランでデートをすることになったグラジオとフウロ
グラジオはこのデートで評価を上げて、今度こそおっぱいを見たいと画策していた

グラジオ「…おかしい。この辺りにレストランがあると聞いていたんだが」

周辺の建物は大人の店だったりビデオ店だったりで、レストランは見つからなかった

フウロ「本当にこの辺なの?」

グラジオ「確かそうだと思ったんですけど…違ったか?」

レストランが見つからず場所を間違えたかと思ったグラジオ
そんな時ふと目に入ったのが

フウロ「あ…赤ちゃん用品店…」

グラジオ「どうかしたんですか?」

フウロ「…見てみてあそこ!赤ちゃん用品店だって!キミにピッタリ!」

グラジオ「なっ!?お、俺は赤ん坊じゃありません!」

フウロ「キミはおっぱい大好きで、おもらしが我慢できなくておむつしてるんだから十分赤ちゃんだと思うけどな~」

グラジオ「うう…////」

グラジオが探しているレストランは既に潰れていて、まさに今その場所には赤ちゃん用品専門店が建っていた

フウロ「ねえ、せっかく見つけたし中入ってみようよ!このまま場所もわかんないレストランを闇雲に探しても疲れちゃう」

赤ちゃん用品店に興味を持ったフウロに、中へ入ろうと誘われる

グラジオ「………わかりました」

グラジオ(飯はタマムシデパートのフードコートでいいか…)

赤ちゃん用品専門店に入ったグラジオ達

この店は普通の赤ちゃん用品店だったか?

>>462

至って普通の赤ちゃん用品専門店

タマムシシティなので、大人の赤ちゃんプレイ用の用品もたくさん売っていた

その他

普通の赤ちゃん用品店……だけど、
”赤ちゃん体験をしよう”フェア実施中!

フウロ「おしゃぶり買ってあげよっか?」ニヤニヤ

グラジオ「要りません」

フウロ「ふふっ、冗談♪」

フウロ「あっち離乳食コーナーだって。キミの晩ご飯離乳食でいいかな?」

グラジオ「良い訳ないでしょ…」

おしゃぶりが売ってたりベビーカーが売ってたり、おむつが販売されていたりなど至って普通の赤ちゃん用品店だった
タマムシシティだからもっと大人の遊びが出来そうな道具も売っているかと期待したが、それも無さそうでグラジオは早く店を出たいと思っていた
と、その時だった

”赤ちゃん体験をしよう”フェア実施中!

グラジオ「!!!!」ピシャ---ン!

グラジオ「ふ、フウロさん!あっちのコーナー行ってみましょう!」

フウロ「あ、やっとキミも興味持った?」

グラジオ「はい…/////あっちの部屋で赤ちゃん体験を…////」

フウロ「…へ?」

グラジオ「あー♡だぶー♡」

赤ちゃん体験フェア用の部屋に入ってから、グラジオはおむつ一丁の格好でベッドに寝転ぶ

フウロ「…さっき赤ちゃんじゃないって言ってなかった?」

グラジオ「言ってないです。ばぶぅ」

フウロ「えぇ…」

グラジオ「…うええええん!!うえええん!!」

急に泣き叫ぶグラジオ

グラジオ「おっぱい!!!びえええん!」

いや泣き叫ぶ演技でフウロのおっぱいを欲しがっていた
グラジオは、フウロのおっぱいが見たい吸いたいがあまり、赤ちゃんになりきっていた
ただし赤ちゃんは赤ちゃんでも、スケベな赤ちゃんなのだが…

フウロ「…」

おっぱいを求めるグラジオに対しフウロの次の行動は?

>>466

哺乳瓶でミルクを飲ませる

おっぱいを吸わせる

その他

お調子に乗りすぎ……お仕置きに、周囲の女の人をいっぱい呼んじゃおうかなー

フウロ「調子に乗りすぎ」ピン

グラジオ「あう…」

おっぱいを見ようあわよくば吸おう作戦は失敗に終わった

フウロ「……お仕置きに、周囲の女の人をいっぱい呼んじゃおうかなー」

グラジオ「な!?お、俺はフウロさんのおっぱいがほしくて赤ん坊になったのであって他の人に見られたい訳じゃ…」

フウロ「あの大人気ジムリーダーグラジオくんを赤ちゃん扱いフェア開催~」

「グラジオくんの赤ちゃん扱い!」

「おむつ替えてあげられる!」

クリエラ「グラジオさん、おもらししたらママがお世話してあげますわね♡」

ミリィ「おっぱいなら私が飲ませてあげるね♡」

グラジオ「ばぶぅ♡」ショオオオオオ

たくさんの女性に甘やかして貰ってから、グラジオとフウロはお店を出た

グラジオ「…俺はフウロさんのおっぱいが見たかったんです」

フウロ「でも楽しかったでしょ?」

グラジオ「楽しかった♡」デレッ

ぐーーーっ

フウロ「…そろそろ本格的にお腹空いてきたし、タマムシデパートで何か食べよっか////」

グラジオ「かわいい」

フウロ「ごちそうさま♪」

タマムシデパートのフードコートで晩ご飯を食べたグラジオ達

次はどこに向かう?(デパート内の店でもデパートでなくても可)

>>470

カミツレプロデュース
”トレーナーズ・コーディネートストリート”のイベントがやってるデパート内ブティック
強豪トレーナーが己に見合ったファッショナブルな格好をコーディネートしてもらえる

グラジオ「次どこに行きます?」

フウロ「デパートは広いし、歩きながら見て回ろうよ」

グラジオ「…そうですね」

デパートの中を歩き回るグラジオとフウロ
数分後、盛り上がっているプティックを見つける

フウロ「なんだろ?行ってみようよ!」

グラジオ「ですね」

プティックの中に入ると、お洒落な格好のポケモントレーナーと、そしてお客さんが盛り上がっていた

フウロ「わ…なんかイベント?やってるね。なんだろ?」

グラジオ「どうやらこれみたいですよ」

カミツレプロデュース
”トレーナーズ・コーディネートストリート”

フウロ「へぇ。強豪トレーナーのコーディネート」

フウロ「………そうだ!せっかくだし、キミがコーディネートして貰ったらどう?」

グラジオ「俺、ですか?」

フウロ「うんうん!キミ、顔はイイんだからボロボロの服じゃなくてイイもの着せてもらいなよ」

グラジオ「俺のこれはダメージファッションなんですが…」

フウロ「…プロのモデルさんのプロデュースして貰った服を着こなしたら美女にモテモテ」

グラジオ「イベント参加してきます!」

グラジオ「あの…」

カミツレ「あら、貴方も参加したい?」

グラジオ「は、はい…」

カミツレ「いいわよ。それじゃお名前と、バトルの実績とかあったら教えて欲しいな」

グラジオ「…タマムシジムジムトレーナーのグラジオです」

カミツレ「あら、貴方がタマムシジムのジムトレーナーなのね!タマムシジムの活躍は聞いてるわ!」

カミツレ「連勝街道まっしぐらの強いトレーナーに相応しい、見る人全てを魅了するファッションを考えてあげるわね!」

グラジオ「お、お願いします…////」

イベントの参加登録をしてから、カミツレと共に試着室に入るグラジオ

カミツレ「これで行きましょうか!さあ、着替えるわよ♪」

グラジオ「は、はい…////」

カミツレ「あら…まあ♪」

衣装を着る前に、カミツレにおむつを見られたグラジオ

カミツレ「…大丈夫よ。それぐらいじゃハンデにすらならないわ」ナデナデ

おむつしてるからと、幻滅されたりはしないとグラジオを励ます

カミツレ「グラジオくんは素材からいいのだから、おむつしてても皆をクラクラさせちゃえる。私が保証するわ」

ウィンクでグラジオを励ますカミツレ

この後の展開は…

>>475

自信を持って舞台へ歩いて行く!

試着室で…(何をするか自由選択)

その他

部隊へ

フウロ「… 己に見合ったファッショナブルな格好をコーディネート」

グラジオ「////」

おむつ一丁で舞台に上げられ恥ずかしがってるグラジオを想像するフウロ…

フウロ「って、流石にそれはないわよね。いくらなんでもそんな辱めは無いか」

グラジオ「…」スタスタ

舞台に上がるグラジオ
その格好は…

フウロ「わぁ…なんか、上品…」

本当にスケベなグラジオなのか?と錯覚してしまう格好だった
グラジオはS&M最終回、並びに新無印再登場の時の衣装を着ていた

「きゃー!」

「グラジオくん素敵!」

「こっち向いてー!」

グラジオ「フッ…」

フウロ「いやでも本当ビックリしたよ!格好良くなってる!」

グラジオ「あ、ありがとうございます…////」

イベント後即購入し、グラジオはカミツレが選んでくれた衣装でフウロとのデートを再開していた

フウロ「それで、上品になったキミはあたしを何処に連れて行ってくれるのかな?」

新たな衣装に衣替えしたグラジオは、最後に何処へ向かう?(デパート内の店でもデパートでなくても可)

>>480

ラブホ

フウロ「…衣装は上品になっても心までは品が変わらないんだねこのスケベ」ジトッ

グラジオ「ハァハァ/////」

フウロを連れてラブホテルへとやってきたグラジオ

グラジオ「フウロさん、お、おっぱい…/////」

フウロ「…覗かないでよ?」

なんだかんだチェックインして、同じ部屋には入ってくれたフウロだが、おっぱいはまだ見せてはくれなかった

グラジオ「ふひひひ/////」

因みにグラジオは、部屋に着いてから早々に衣装を脱いでおむつ一丁となっていた

フウロ「…信用できないし、皆お願い」

スワンナ「スワン」

ケンホロウ「ケン」

ココロモリ「ココロ」

手持ちのポケモン達に警備を任せて風呂に入るフウロ

グラジオ「…フッ、3体ともブラッキーに倒されていたことを忘れたか」ニヤリ

なんとしてもフウロの風呂を覗きたいグラジオは、ブラッキーを繰り出す、が…

ブラッキー「…」プイ

グラジオ「」

グラジオ「…テレビでも付けるか」

相棒に裏切られ、お風呂への道が閉ざされたグラジオは、諦めてテレビでも見て時間を稼ぐことにした

グラジオが見ているものは?

>>485

エッチなビデオ(内容はお任せします)

普通の番組(内容はお任せします)

その他

女ジムリーダー特集

「その圧倒的美貌でカリスマモデルとしても活躍!多くのファンを痺れるほどに興奮させるでんきタイプ使いのカミツレさん!」

グラジオ「…今日はそのカリスマモデル本物に、衣装をコーディネートして貰ったんだよな」

グラジオ「ふ、ふふ…/////カミツレさんに、服を脱がせて貰った…////」

「その腕で、飛行機もポケモンバトルも空を支配する!ぶっとびひこうタイプ使い!フウロさん!」

グラジオ「この映像…対戦相手はサンヨウジムのデント…」

ダイジェストとはいえわざわざ負けた試合の切り取りなんてする訳はないし、同業者の中でも強い方なのだろうとグラジオはフウロの認識を改める

「彼女の音楽が、挑戦者やファンの理性をぶっ飛ばす!弾けるどくタイプ使いのホミカさん!」

グラジオ「イッシュ地方には女性のジムリーダーがいっぱい居るのか…////羨ましい…////」

グラジオ「び、ビオラさんは脇がえっち…////」

グラジオ「コルニは、スパッツがエロいな…////」

女ジムリーダー特集に出ているジムリーダー達をエッチな目で見ながら…

グラジオ「和風のジムリーダー…きっとエリカさんと同じく夜は風俗営業をやっているんだろうな」

時には酷い偏見をかまし、グラジオはすっかりとテレビに釘付けになった

フウロ「ふぅ…さっぱりした…」

グラジオ「!!!!」ギュルン!

フウロがお風呂から出てきたので、すぐにそちらの方を向く

グラジオ「ふひょおおおおおお♡」ジョババババ

お風呂上がりで、髪を下ろしてバスローブ姿(胸元は若干開いている)のフウロに、思わずグラジオはおしっこを漏らしてしまった

グラジオ「ふ、ふふ…♡フウロ…さぁん♡」ジョワアアア

おむつ一丁の格好でおしっこを漏らしながら近付くグラジオ

これに対しフウロの対応は?

>>489

ぎゃーーーーーーーーっ! とガチ悲鳴

完全に嫌いになったりはしないが……

フウロ「ぎゃーーーーーーーーっ!」

グラジオ「ふ、ふふふふフウロさぁ」

フウロ「スワンナバブルこうせん!」

スワンナ「ぺっ」

グラジオ「んふぉっ!?」バタリ

ブラッキー「ブラッキ……」

グラジオは倒されてしまった
ブラッキーは呆れている…

フウロ「もう!本当に怖かったんだからね!」

フウロ(気持ち悪かった、とは言わないであげよう)

グラジオ「おっぱい♡」ジ----

フウロ「こいつちっとも反省してない…」

フウロ「…とりあえず、お風呂入ったら部屋出てって。無理ならあたしが帰る」

グラジオ「うっ!?そ、そんな…」

フウロ「今夜は特に身の危険感じるから、頭が冷えるまで顔見せないで」

グラジオ「うう、はい…」トボトボ

グラジオ「ハァ………今夜もフウロさんのおっぱい、見れなかった…」

お風呂で身体を洗ってから、グラジオはラブホを出る

グラジオ「でも…………湯上りのフウロさん、ふふふふふ♡」ジュルリ

先程のフウロの姿を思い出し、だらしない顔でヨダレを垂らしながら家に到着

ジャーーーー

グラジオ「ふぅ…」バタン

寝る前にトイレを済ませ、グラジオは布団へ…

グラジオ「…」

おや?グラジオの様子が?

次のグラジオの行動は?

>>494

明日に備えて寝る

やっぱり寝るのは早いな(何をするか自由選択)

その他

あのフウロさんの顔……あの最悪の日々(決勝戦敗北以降)の、
周囲の視線に似ていた……と怖気だつ。
そして、今までにないほど大量に漏らす。
何枚も赤ちゃんおむつを取り替えるが、とりきれない

グラジオ「ふ、フウロさんの胸元…////」

フウロのバスローブ姿を思い出す

グラジオ「ふ、ふひ…♡」

アドレナリンが出てしまったのか、フウロのえっちな姿を思い出しては興奮していた

グラジオ「ぐふふ…////」

バスローブフウロに想いを馳せること約1時間…

グラジオ「お、おっぱいも良かったけど、髪型も………////」

髪を下ろしたフウロの、普段と違う髪型にエロスを感じ…
とにかくフウロのバスローブ姿をあらゆる角度でえっちと感想を述べ続ける…

フウロ「ぎゃーーーーーーーーっ!」

グラジオ「!?」

だがここで、ふと悲鳴を上げた瞬間を思い出す
一度悪い事を思い出すと、次々に悪い場面を思い出す…

フウロ「もう!本当に怖かったんだからね!」

フウロ「…とりあえず、お風呂入ったら部屋出てって。無理ならあたしが帰る」

グラジオ「あのフウロさんの顔……あの最悪の日々の、周囲の視線に似ていた……」

「うわ、あの子漏らしてる」

「えー?また?」

「おむつしろよ…」

「またおねしょして…」

グラジオ「ひっ…」

ジュワッ……

しょおおおおおおおおおおお

えっちな思い出が一転、トラウマを刺激されおしっこを漏らしてしまう

グラジオ「…お、おむつ……取り替えないと…」

おもらしをしてしまったので、とりあえずおむつを穿き替える
その後すぐ布団に入り眠ろうとするも…

「あいつリーグで漏らした…」

「リーグ終わっても漏らしてる…」

グラジオ「っ!」

幻覚と幻聴がグラジオを蝕む…
息が苦しくなり、喉が渇いてしまったことで、グラジオはお茶をたくさん飲んでしまう…
お茶を飲んで30分、早くも尿意を感じトイレへ走るも…

グラジオ「ハァ…ハァ…」ジョワァァ

日を跨いでもおもらしを繰り返したグラジオ

グラジオ「また………おむつ、替えなくては…」

新しいおむつを穿こうと…しかし、ミリィさんがグラジオにあげた赤ちゃんおむつは全部使ってしまっていたのであった

グラジオ「………もう、使い切ったのか。はは…情けないな…」

グラジオ「………まだ普通の紙おむつは残っていた筈…」

赤ちゃんおむつを使い切り、普通のおむつを穿いてから、グラジオは布団に入る

グラジオ「………zzzz」

決勝戦後の日々に苦しめられた疲労と、眠気がピークに達したことで、グラジオはようやく眠りについた

コウミ「おもらしくん朝だよ。おーきー…あれ?」

布団を剥ぐと、グラジオのおむつが赤ちゃんおむつではなく普通の紙おむつであることに疑問を持つ
当然、こっちのおむつにおねしょしていた

コウミ「うーん、それはどう考えてもグラジオくんが悪いね」

グラジオ「そう、だよな…」

昨日のフウロとのラブホでの出来事と、普通の紙おむつで寝ていた理由を話す

コウミ「…とりあえず、そのフウロって人に謝りに行こう?私も一緒に謝るから!」

トラウマを呼び起こしたのはまごう事なく自業自得なのだが、それでもコウミはグラジオに親身になってくれた

グラジオ「…情けないが、力を貸してくれ」

お風呂に入ってから、フウロに連絡を入れてジムの前に来て貰う

グラジオ「昨日は、すみませんでした…」

コウミ「ごめんなさい!」

フウロ「…次はもう少し落ち着いた行動を取ってね」

グラジオ「はい…」

フウロ「ま、頭は冷えたみたいだし、また今度遊ぼうね!」

グラジオ「!」パァァ

次も遊んでいいと許しを得たグラジオ
フウロと仲直り?しました

日曜日

グラジオ「フシギソウ、つるのムチ!」

フシギソウ「ソウ!」

フウロと仲直りして、一旦家に帰ってコウミのご飯を食べて、そしてジムで挑戦者とバトルして…
グラジオは順調に白星を重ねていった

カエデ「連勝、まだまだ伸びそうですね」

グラジオ「どうだろうな…」

ただグラジオにしてみればコウミが休みの今日、連勝が伸びようがどうでも良かった

この後の展開は?

>>503

挑戦者が来る(キャラやジムバッジの数はお任せします)

挑戦者が来ないのでカエデと雑談を始める(話の内容はお任せします)

その他

クリエラとかこないだの大量のファンが、
グラジオをおむつ姿で人前に放り込む…というドッキリをする
実際は彼のことを知っている人たちしかいない

グラジオ「モンジャラ、げんしのちから!」

モンジャラ「モン!」

クリエラ「かわしてください!」

ストライク「ストライッ!」

現在グラジオはジム戦を行っていた
相手は、前回破ったクリエラだった

グラジオ「動きがよくなりましたね、そのストライク」

クリエラ「スピードを重点的に鍛えましたからね!当たらなければどうということはないのです!」

グラジオ「げんしのちから!」

クリエラ「かわしてください!」

ストライク「ストライク!」

クリエラ「げんしのちからへの対策はもうばっちりですわ!ストライクのスピードは、モンジャラのげんしのちからを凌駕しているのです!」

グラジオ「なら、これはどうですか?ねむりごな!」

モンジャラ「も~ん…」

ストライク「………zzz」

クリエラ「あら…」

グラジオ「どんなにスピードがあっても、動けなければ当てる事は造作もない。げんしのちから!」

モンジャラ「モン!」

クリエラ「カモネギ、行きますわよ!」

カモネギ「カモーン!」

グラジオ「…あくまでも前回と同じポケモン達で来るんですね」

クリエラ「それはグラジオさんも同じでしょう?私の実力に合わせて敢えて同じモンジャラを使っているのはとっくにわかってましてよ」

グラジオ「…舐めているのではなく、前回敗れた相手戦術にどう対応するのか、チャレンジャーのそういう所も見る。それもジムトレーナーやジムリーダーの仕事なんですよ」

クリエラ「ではご覧になってください。私達やポケモン達が前回と違うということを!」

グラジオ「…げんしのちから!」

クリエラ「こうそくいどうでかわして!」

カモネギ「ネギ!」ヒュン!

げんしのちからをかわしたカモネギ
スピードに乗ってカモネギはモンジャラ、では無くグラジオに接近して…

クリエラ「エアカッター!」

カモネギ「ネギ!」

グラジオ「え!?」ビリビリビリビリッ!!!!

スッパスパ、とグラジオの服を切り刻む
あっという間に、グラジオはおむつ一丁となった

「グラジオさんのおむつ姿!」

「かわいい!」

「お持ち帰り~♡」

グラジオ「えっ!?なっ!?」

またしてもどこからともなくファンがたくさん入ってきた、だけでなくおむつ姿をになったグラジオを集団で連れて行った…

グラジオ「や、やめろ!離してくれ!」ジタバタ

クリエラ「グラジオさんのお可愛らしい姿はたくさんの人と共有しないと♡」

グラジオ「た、たくさんの…人…」サァァ

クリエラのたくさんの人と共有発言に、顔を真っ青に染める
ジム挑戦にやってくる女性達は今のところ自分のおむつを認めてくれているが、外には当然おもらしを受け入れてくれない人、おむつを馬鹿にしてくる子供達はたくさん居る
アローラに居たようなおもらしを馬鹿にする人達におむつのことを馬鹿にされてしまったら…

グラジオ「い、いやだ………」ジョワァァァ

クリエラ「まあ♡」

「グラジオ様のおもらし♡」

「おむつが黄色くなり始めてるわ!」

「好き!!!!」

おむつに漏らしてる間に、とうとうタマムシジムの入り口まで連れて来られた
こんな時に限って、女性がたくさん集められている…

グラジオ(あぁ…終わった…俺の人生、終わった…)

絶望の表情で全てを諦めるグラジオ、だったが…

「あっ!グラジオくんよ!」

「きゃーーーー!グラジオくん!!!!」

「見て!おむつが濡れてる!」

「じゃあ連行班はおもらしの瞬間が見られたっこと!?」

「羨ましい!!!!!」

クリエラ「グラジオさん、グラジオさん」

グラジオ「終わった…俺の人生…」

クリエラ「…周りをよく見て、声を聞いてみてください」

グラジオ「終わった…俺はまたアローラに居た頃のように…」ブツブツ

ミリィ「………こっち見て欲しいな」ヌギッ

グラジオ「おっぱぁい♡」

全てに絶望し、クリエラの声が聞こえていなかったが、ミリィが服を1枚脱いだと同時に、グラジオはミリィの方を向く

「おむつかわいい」

「グラジオ様のおもらし見たかったわ…」

エリカ「可愛いですよグラジオさん♪」

グラジオ「…ん?」

クリエラ「たくさんの人との共有ですわ。ただし、グラジオさんのおむつを知る人達に限りますけど♡」

エリカ「ついでに言うと、今ジムの鍵は閉めてますわ!」

グラジオ「な、なんだ………知り合いだけ、か…」ヘナヘナ

ネタバレを聞いてグラジオ、腰を抜かしてしまう

クリエラさんのバトル中に起きたドッキリなどもあったが、なんとか連勝を重ねたグラジオ

グラジオ「…お疲れ様でした」

エリカ「はいお疲れ様でした。明日はゆっくりとお休みください」

仕事を終えたグラジオ

この後の予定は?

>>514

何処か遊びに行く(自由選択)

家に帰る

その他

そうだ、休めと言われたが……子供向け番組の出演依頼があったんだった!

お姉さん「皆!おはようございまーす♪」

子供達「「「「「おはよー!ございますっ!」」」」」

お姉さん「今日は、久しぶりにお姉さんのお友達を連れてきました~♪」

子供達「「「「「わーい!」」」」」

お姉さん「それじゃ早速紹介しまーす!今日のゲストは、タマムシジムで負けないイケメンジムトレーナー、グラジオくんです!」

グラジオ「おはようございます」

子供達「「「「「おはよー!ございますっ!」」」」」

グラジオ(今日はジム戦の後、子供番組の収録に望んだ。子供番組は朝から放送されるから、収録も朝からやるものだと思っていたのだが、収録がジム戦終わりから間も無くというのは意外だった)

グラジオ(子供達と一緒に遊んだりおうたを歌ったり…おむつをする前の俺なら絶対にやらなかったであろうことを楽しくやらせて貰った)

お姉さん「グラジオさん、本日はお越し下さりありがとうございました」ペコリ

グラジオ「こちらこそ、今日は呼んでくれてありがとうございました。いい経験になったと思います」ペコリ

お姉さん「…もし時間があったら、ポケモンジムに伺ってもよろしい?」

グラジオ「ええ。是非来てください」

お姉さん「ありがとう♪」

月曜日

コウミ「おもらしくん朝だよー」

タマムシジムの定休日にも、コウミはグラジオを起こしに来てくれる
今日もおねしょしたグラジオのおむつを脱がしてから、グラジオを起こす

グラジオ「ふぁ…」

コウミ「おはようおもらしくん♪」

コウミ「昨日と一昨日は家にいて溜まってたアニメ見てたの!充実した引きこもりライフでした」キリッ

グラジオ「フッ…それは良かった」

コウミ「おもらしくんは今日休みだよね。やっぱりいつもみたいに休みはタマムシの外に出るの?」

グラジオ「俺は…」

グラジオはこの休日をどう使う?

>>519

どこか出かける(日帰りで行ける場所を自由選択)

ブラッキーとバトルの修行(日帰りで行ける場所を自由選択)

その他

ブラッキーとバトルの修行

近場で適当にぶらついて、出会った誰かに勝負を挑んでみよう

グラジオ「今日はタマムシの中でブラッキーと修行をするつもりだ」

コウミ「そっか。じゃあ、ブラッキーは朝ごはんおかわり食べる?」

ブラッキー「ブラッキー」コクン

コウミ「すぐ作るから待っててね」

グラジオ「じゃあ、行ってくる」

コウミ「いってらっしゃい。頑張ってね~」

コウミの朝ごはんを食べてから、グラジオとブラッキーは家を出た

ミリィ「あ、グラジオくんだ!おはよう!」

グラジオ「おはようございます」

ブラッキー「ブラッキー」

タマムシシティを歩き回ること10分、グラジオはミリィと遭遇した

グラジオ「…ミリィさん、今から時間ありますか?」

ミリィ「なに?デートのお誘いかな?」

グラジオ「………それも魅力的ですが、今日はポケモンバトルをして貰いたいんです」

ミリィ「ポケモンバトルも、歓迎だよ!」

ミリィ「シャワーズなみのり!」

シャワーズ「しゃわっ!」

グラジオ「まもる!」

ブラッキー「ブラッ」キイン!

グラジオ「あくのはどう!」

ブラッキー「ブラッキキキキキ」

シャワーズ「しゅわあああっ!!!」ドカ---ン!!!

ミリィ「あーん…負けちゃった…」

グラジオ「ブラッキー、よくやった」ナデナデ

ブラッキー「♪」

シングルバトル、ブラッキーは1匹でガーディー、ジュゴン、ピジョット、シャワーズを倒した

グラジオ「…けど、以前タマムシジムに来た時より強くなってますよ」

ミリィ「バッジは増えたんだけどね…まだまだグラジオくんには届かないな~」

ミリィさんはいくつバッジが増えた?

>>524

1

ミリィ「これが最初にゲットしたゴールドバッジ、それからこっちが新しく増えたブルーバッジ!そうそう、ルリナもブルーバッジゲットしたって言ってたわ!グラジオくんとのバトルのおかげで、4戦目でやっと勝てたって!」

グラジオ「そうですか…それなら良かった…」

ポケモンバトルの後、ポケモンセンターに寄って互いのポケモンを預けてもらっている
待っている間、グラジオはミリィと話をしていたのだ

ジョーイ「グラジオさん、ブラッキーは元気になりましたよ」

ブラッキー「ブラッキー」

ひんし状態ではなかったのと、ブラッキー1匹しか居なかったことから、割とすぐに戻ってきた

グラジオ「ありがとうございます」

ジョーイ「またのお越しをお待ちしております」

グラジオ「…さて」

ブラッキーとの修行を続ける予定のグラジオ

この後のグラジオの行動は?

>>526

ポケモンセンターの裏のフィールドへ行く(対戦するトレーナーはお任せします)

ポケモンセンターを出る(何処へ行くか、また対戦相手は誰か、あるいは修行ではなく何処かへ遊びに行くなど自由選択)

その他

裏フィールドへ

対戦相手:ローレラー
きつい感じのお姉様
グラジオのおむつとかおもらしを知っているわけではないが
意味なく「坊やはお家へ帰ってママにおむつ取り換えてもらいな!」とか
「強力な攻撃でビビっちゃった~? ほらほら、おしっこ漏れてるわよ~」とか挑発しまくる

グラジオ(さて…空いているトレーナーを探すか)

裏のフィールドへ来たグラジオとブラッキーは、バトルが出来そうなトレーナーを探す

グラジオ(…あの人でいいか)

グラジオ「…すみません、俺達とバトルをして貰えませんか?」

ブラッキー「ブラッキー」

ローレラー「…あたしに挑もうなんて、坊や中々度胸があるみたいだね」

グラジオは、あくまでもバトルしてなかった女性に適当に声を掛けただけなのだが、女性の方は随分と自信が有り気だった

ローレラー「ま、褒めるのはあくまでも度胸だけ。坊やはこれから、あたしのリザードンにボコボコにされて、無様におしっこ漏らす運命さ!」

グラジオ「…行くぞブラッキー」

ブラッキー「ブラッキー」

ローレラー「遊んでやりなリザードン」

リザードン「ぐぉう!」

あくまでも見下した態度のまま、女性はグラジオとのバトルに挑む
対してグラジオは、女性の言葉を特に気にするような素振りはなかった

ローレラー「リザードンかえんほうしゃ!」

リザードン「ばうっ!」

ブラッキー「ブッ………」

リザードンのかえんほうしゃがブラッキーの身体を直撃

ローレラー「きりさく!」

リザードン「ぐぉう!」

ブラッキー「ぶあっ!?」

ローレラー「連続できりさく!」

リザードン「ぐぉう!」

ブラッキー「ぶはっ!」

グラジオ「…」

ローレラー「全然指示を出さないね。もうビビっておしっこ漏らしてるんですか~?」ニヤニヤ

グラジオ「…」

ローレラー「かえんほうしゃ!」

リザードン「ばうっ!」

ブラッキー「ぶらぁっ…」

ローレラー「怖くて漏らして動けないならお家に帰ってママにおむつでも穿かせて貰って甘えてなさい。大丈夫、あたしは優しいから、すぐにこんなバトル終わらせてママのところに逃げ帰れるようにしてあげる!」

リザードン「ぐぉう!」

ブラッキー「ぶらっ!?」

グラジオ「…」

ブラッキーが攻撃を受け続けても全然動かないグラジオ

その理由は?

>>530

攻撃を受ける修行をしているから

おしっこを我慢しているから

その他

わざと攻撃を受けてローレラーを調子に乗せてリザードンの攻撃の手を緩めさせないことでスタミナを削らせバテたところで形勢逆転するのがグラジオとブラッキーの狙いだから

ローレラー「きりさく!きりさく!」

リザードン「ぐぉう!ぐぉう!」

ブラッキー「ぶらっ…」

ローレラー「まだまだ畳み掛けるわよ!連続できりさく!」

リザードン「ぐぉう!」

グラジオ「…」

ローレラー(…しっかし、これだけ攻撃を受けても倒れないわねあのブラッキー…相当打たれ強い………ま、でもサンドバッグなら何も怖くないわ)

ローレラー「…どんな優秀なポケモンでも、トレーナーのせいで損をする。まさにその典型ね」

ブラッキー「ブラッ…」

ローレラー「かえんほうしゃ!」

リザードン「ばうっ!」ボオオオオ

ブラッキー「ぶっ………」

リザードン「ううううっ!」ボオオオオ

ローレラー「そのまま焼き尽くしな!」

リザードン「ううううっ!」ボオオオオ

ブラッキー「ぶぅ…」

リザードン「ううう…」ボオオ

グラジオ「今こそ好機!シャドーボール!」

かえんほうしゃをいつまでも同じ威力で放ち続けるのは不可能、火が弱まった瞬間、グラジオはようやくブラッキーに攻撃の指示を出した

ブラッキー「ブラッ!」

リザードン「!?」ゴクン

耐え忍んだブラッキーのシャドーボール
これがかえんほうしゃを出し続け開いていたリザードンの口の中に入る

リザードン「ぐぉぉ!!!!けほっ!けほっ!」

シャドーボールを飲み込んでしまったリザードンは壮大に咽せてしまい…

グラジオ「あくのはどう!」

ブラッキー「ブラッキキキキ!」

リザードン「ぐぉぉ……」

咽せているリザードンに対しブラッキーのあくのはどうはリザードンの喉に直撃した

シャドーボールを飲み込んでから、リザードンはすっかり動きが鈍くなっていた
それに対し流れを掴んだブラッキーは、動きのキレがどんどん上がっていく

ローレラー「リザードン、きりさく!」

リザードン「ぐぉぉっ!!!」

グラジオ「しゃがめ!」

ブラッキー「…」

ブン!と大きく振り下ろした腕が空振り…

グラジオ「アイアンテール!」

ブラッキー「ブラッ、キアッ!」

リザードン「ぐふっ!!!」

ガツン!と鋼の尾が喉を刺激する

リザードン「ぐほぉぉ……」

グラジオ「シャドーボール!」

ブラッキー「ブラッ!」

リザードン「!?」ドカ---ン!

ローレラー「リザードン!?」

連続で喉に攻撃を当て続け、リザードンをダウンさせた

グラジオ「よく耐えたなブラッキー」ナデナデ

ブラッキー「♪」

勝負あり!勝ったのはグラジオとブラッキーだった

ローレラー「そんな…あたしとリザードンが、こんな坊やに………」

負けてしまってショックを受けているローレラー

この後の展開は?

>>536

ポケモンバトルは甘くない、とカッコつけるけど、
おむつからちょっぴりはみ出すくらいの量を漏らす。

グラジオ「ポケモンバトルは甘くない」

ローレラー「!」

グラジオ「…」

一言、そう言ってグラジオは去っていった

グラジオ「………ハァ…」

多目的トイレにて、グラジオはズボンを脱ぐ
股間周りが、少しだけ濡れていた
続いておむつを脱ぐ
おむつは大量のおしっこを吸収…し切れずにおしっこの滴がポタポタと落ちる

グラジオ「…トレーナーを探す前に、先にトイレへ行くべきだった」

グラジオは、おむつからちょっぴりはみ出す量のおもらしをしていたのだった
とりあえずトイレットペーパーでおちんちんやお尻、ふとももなどおしっこを全て拭き取って、予備のズボンを履く

グラジオ「…行こうかブラッキー」

ブラッキー「ブラッキ」コクン

格好を付けたが、締まり切らなかったグラジオ

次は何処へ行く?

>>540

秘密のお医者さん(詐欺師美女)におもらしを治してもらいに行く

グラジオ「………迷った」

ポケモンセンターを出てしばらく歩いて、またしても迷子になってしまっていた

グラジオ「…引き返すか」

来た道を戻ろうと…

グラジオ「!」

したところで、ある建物を見つける

グラジオ(こんな所に、泌尿器科があったのか…)

グラジオ「………行ってみるか」

もしかしたらおもらしが治るかもしれないと、希望を乗せてグラジオは小さな泌尿器科に入る

小さい泌尿器科に入ったグラジオ
早速受付に保険証を渡し、待合室で待機する
小さな泌尿器科ではあるが、グラジオの他に2人くらい待っている人がいた

「20番の方、どうぞー」

「22番の方、どうぞ」

自分の順番が来たので、グラジオは診察室へと入る

お医者さん「おはようございます」

グラジオ「…おはようございます」

お医者さん「グラジオさんは頻繁におもらしをしちゃうんですね?」

グラジオ「…/////」コクン

美人のお医者さんに、頻繁におもらしすると言われ顔を赤くする

お医者さん「でも大丈夫、私の力でグラジオさんのおもらしをすぐに治してあげましょう!」

グラジオ「本当ですか!?お、お願いします!」ペコリ

お医者さん「ではまず…服を脱いでください」

グラジオ「!?」

お医者さん「服を脱いでください」

グラジオ「////」モジモジ

お医者さんの指示に従い、恥ずかしがりながらも服を脱いだグラジオ
これも、おもらしが治るまでの辛抱だと、グラジオは恥ずかしさを堪える…

お医者さん「じゃあ次はおむつにおしっこしてください」

グラジオ「!?」

なんと衝撃発言!グラジオは、お医者さんが見ている前でおむつにおしっこをしろと言われたのだった!

グラジオ「あ、あの…それは…」

お医者さん「これは治療に必要なの。貴方がどんなおしっこをするのか、それによってどういう処置が最適なのか、これはそれを見極める為の手段なの」

グラジオ「で、でも…」

お医者さん「…おもらし、治したいでしょう?」

グラジオ「うぅ…」

お医者さん「さ、おむつの中におしっこを出して頂戴」

おもらしを治す為、そう言われてグラジオは黙ってしまう
そして、先生に言われた通りおむつにおしっこを…

グラジオ「…/////」

美人のお医者さんに見られて、緊張して固まってしまっていた

お医者さん「恥ずかしがることはないわ。これは治療よ。治療だから、しゃーーーっとしちゃって。しゃーーーって」

グラジオ「/////」

中々おしっこが出せないグラジオ

お医者さん「…」

するとお医者さんは、いきなり白衣を脱ぐ
そして、シャツのボタンも外し…
そして…ブラジャーも外す…

グラジオ「ふひょおおおおお!!!!」ジョバババ

それまでの緊張が嘘のようにグラジオはあっさりとおもらししてしまったのだった

「お会計31500円となります」

グラジオ「さ、三万!?高い…」

「処方箋が2500円、診察料が1500円、先生のおっぱいが27500円となってます」

「…見たんですよね?先生のおっぱい」ボソ

グラジオ「うっ…わ、わかりました…」

こうしてグラジオは、保険での3割負担にも関わらず3万円を払わされてしまったのだった
まさかこれが、ただの詐欺だとは知らずに…

グラジオ「…」ズルズル

お昼は家でインスタントラーメンを食べるグラジオ

グラジオ「…ごちそうさま」

お昼ご飯を食べて終えて、グラジオは渡された薬を飲むことにする

グラジオ「…2日分しか入ってないのか」

1日1錠、僅か2日分しか入ってなかったが…

グラジオ「っ!」ゴクン

グラジオは飲んだ
実は、治療薬ではなく利尿剤だとは知らずに…

グラジオ「…トイレに行くか」

お昼ご飯を食べて10分、グラジオがタマムシシティを歩いていた時のことだった

グラジオ「!」ブルッ

グラジオ(な…!?なんで…お昼を食べてからトイレに行ったのに!?)

利尿剤の効果で早くもトイレに行きたくなったグラジオ

グラジオ(や、やばい!このまま街中で漏らす訳にはいかない!と、とにかく何処か建物に入らないと!)

グラジオは無事おしっこが出来るか?

>>548

建物の中に入るも、トイレで力尽きておもらし(どんな建物に入るかお任せします)

外でおもらし

その他

近くの家でトイレを借りようとして、そこがたまたまアリッサ先生の自宅で、家に入れて貰うもトイレで力尽きておもらし…

グラジオ(と、とりあえずこの家のトイレを借りよう…)

ピンポーン

アリッサ「はーい」

グラジオ「せ、先生!?」

なんとグラジオが訪れたのはアリッサ先生の自宅だった

アリッサ「あらグラジオくん。お休みの日に会えるなんて珍しいわね」

グラジオ「……あ、あの…先生……と、トイレ…/////」モジモジ

アリッサ「…なるほど。いいわ。遠慮なく上がって」

グラジオの様子から全てを察した先生は、グラジオを家に招き入れる

グラジオ「お、お邪魔します…////」

グラジオ(よかった…先生のおかげで、なんとかトイレに間に合いそうだ…)

トイレまでたどり着き、ズボンを脱ごうとしたその時だった

グラジオ「あ、あれ?べ、ベルトが…」カチャカチャ

なんとベルトが中々外れなかったのである!

グラジオ「う、嘘だ……」カチャカチャ

ベルトと格闘をするグラジオだが、ベルトは外れない…

グラジオ「あ、ぁ………」ジョババババババ

アリッサ「まさか定休日にもグラジオくんのおもらしを見ることになるなんて思わなかったわ」

グラジオ「ご、ごめんなさい…」グスン

アリッサ先生の家でおもらししてしまい泣いているグラジオ

この後の展開は?

>>552

アリッサのもとへ勉強に励みに来ていた女医見習の女の子がたくさんいた。
グラジオ、フルチン全裸の裸踊りをさせられる。
大恥に次ぐ大恥。嘲笑に次ぐ嘲笑。
さらに漏らしに漏らし、漏らしまくり……結果、

グラジオの可愛さに目覚めた女の子達から究極的絶賛の嵐!

アリッサ「…おもらしした格好のままじゃ、気持ち悪いでしょう?脱がしてあげる♪」

アリッサ「あら…ベルト固いわね。今日はこれのせいでおもらししちゃったのね。でも、先生の手にかかればこんなの、ちょちょいのちょい」

ようやくベルトが外れ、ズボンを脱がせて貰う
そのまま上もおむつを脱がして貰って…

アリッサ「それじゃ、こっち来て」

グラジオ「…////」

全裸のまま、グラジオはアリッサについて行く
恥ずかしさはあったものの、いつもおむつを替えてくれる先生だからと信頼して全裸のままついていったのだ
その結果…

見習いちゃん「先生、遅かったです……ん?」

「あら?誰?」

グラジオ「えっ!?お、女の人がいっぱい!?」

アリッサ「ジムが休みの日は私の家で女医見習いの子達と勉強会をしているのよ」

まさか勉強会をしているとは知らなかったグラジオ
おしっこまみれの下半身で、人前に来てしまったことに動揺する

アリッサ「それじゃあグラジオくんには…今からその格好のまま踊って貰いましょうか」

グラジオ「!?」

見習いちゃん「え?踊る?全裸で、ですか?この子が?」

「嘘でしょ?」

アリッサ「ちょうど休憩しようと思ってた所だからね。グラジオくん、皆の癒しになるよう頑張って踊ろうか♪」

グラジオ「そ、そんな…俺…この格好で踊るなんてそんな……事……」

アリッサ「あら?家のおトイレでおもらししたのは誰だったかしら?」

見習いちゃん「え?この子おもらししたんですか?」

「本当だ!よくみたらおちんちんがおしっこまみれ!」

「ぷっwwwww」

グラジオ「うぅ…/////」

たくさんの女性に裸を見られ、グラジオは縮こまってしまう…

アリッサ「さ、グラジオくん。踊って頂戴。じゃないと、先生おむつを穿かせてあげられないかな~?」

「え?この子一人でおむつ穿けないの!?」

「受けるwww」

グラジオ「う…/////」

アリッサ「さ、踊ってね♪」

グラジオ「………はい/////」

アリッサ「それじゃ、先生のおうたに合わせて、おちんちん振って踊ろうね♡」

こうしてグラジオは、アリッサ先生や女医見習い達の前でフルチン踊りをすることとなった

アリッサ「はい、おもらしちんちんぶ~らぶら♡」

グラジオ「////」

グラジオは、恥ずかしい中出来るだけおちんちんが上下に揺れるよう腰を振る

「ぶっwwwwww」

「なにあれ~」

既に嘲笑がグラジオの耳に届く
泣きたくなったが、なんとか堪えて腰を振る…

アリッサ「違うわよグラジオくん。グラジオくんも、先生と一緒に歌いながら踊らないと」

グラジオ「な!?う、歌を…」

アリッサ「歌わないと何度もやり直しだよ。はい、おもらしちんちんぶ~らぶら♡」

グラジオ「……おっ…////おもらし、ちんちん…////ぶら、ぶら…」

「ぶはっ!!!!」

「あははははwほ、本当に歌ってる!」

「おっかし~いw」

アリッサ「おもらしおしっこ、ぴゅっぴゅっぴゅっ」

グラジオ「おもらし…おしっこ……ぴゅっ…ぴゅ…」

「本当におしっこの雫飛ばして踊ってるw」

グラジオ「うぅ…/////」

恥ずかしくて堪らないグラジオ、だが…
恥はまだ、これだけでは止まらなかった
むしろここから、恥が上塗りとなる出来事が!

フルチン踊りを続けること10分

グラジオ「っ!」ギュッ

踊りを止めて、グラジオはおちんちんを押さえる

「あれ?踊りを止めた?」

「なんで?」

「先生が歌ってるんだから踊りなさーい!」

「そうだそうだ!」

グラジオ(な、なんで…さっき漏らしたばかり、なのに…)

利尿剤の効果が続いていた為、グラジオはまたおしっこが溜まったのだった

アリッサ「…まだおうたは終わってないわよ。踊らないと」

先生は気付いていながら、グラジオに踊るよう言い放つ

グラジオ「せ、先生…でも俺、このままじゃ…」

アリッサ「また最初から踊り直す?」

グラジオ「!?」

「あ、それいい!」

「踊りを止めたから今からやり直しで!」

アリッサ「…今なら続きからで踊ってもいいのよ?」

グラジオ「……////」

グラジオはおちんちんを押さえていた手を離した

アリッサ「じゃあ、続きから踊ろうか」

アリッサ「…すーぐにおしっこしたくなる♪」

グラジオ「!?」

グラジオ「…す、すーぐにおしっこ、したくなる…」

アリッサ「おしっこ我慢が苦手♪」

グラジオ「お、おしっこ、がまんが…にが…て…」プシャ

「あ、本当だ!」

「今ちょっとおしっこ出た!」

「確か来てすぐ漏らしたんだよね。でももうおしっこ溜まってるとかw」

「すご…////」

グラジオはなんとか踏ん張っておしっこを我慢しようと試みるが、激しく腰を振っている為我慢など出来るはずもなく…

グラジオ「も、むり…////」ジョボオオオオオ

「きゃっ!」

「本当におしっこ出てる!」

「小便小僧みたい!」

「リアル小便小僧…////」

グラジオ「うぅ…////」

アリッサ「…おしっこしーしー、ちんちんぶ~らぶら♪」

グラジオ「お、おしっこしーしー…ちんちん…ぶらぶら」

恥ずかしい中おうたを止めてくれないので、おしっこを漏らしながら激しく腰を振る
おしっこが出ているおちんちんを振り回している為、色んな角度からおしっこが飛んでいった

アリッサ「…おうたはおしまい。グラジオくん、お疲れ様♡いい踊りだったわよ♡」

グラジオ「」

恥ずかしさが限界を超えてしまい、立ったまま気絶したグラジオ

アリッサ「あらら…気絶しちゃってる」

アリッサ「…皆はどうだった?グラジオくんのおもらし踊り」

見習いちゃん「最高でした!世の中にはこんな可愛い子が居るんですね!」

「最初はおかしい子だと思ったけど、今はめちゃくちゃ愛おしいです!」

「またおもらし踊りみたいです!」

「しょ、小便小僧くんと、もっと仲良く…/////」

最初は馬鹿にしまくっていた見習い達も、今やすっかりグラジオのおもらし踊りに魅了されていた

グラジオ「」チョロロロロ

そしてグラジオは、まだおしっこが残っていたのか気絶しながら、立ったままおしっこという器用な真似もしてみせる

アリッサ「あら可愛い♡」

グラジオ「…んんっ」

目が覚めると、知らない部屋のベッドだった

グラジオ「ここは…?」グショ

グラジオ「………あっ////」

知らない部屋のベッドで寝ていたグラジオだが、起きたら知っている感覚が…
イーブイがプリントされた、見慣れた赤ちゃんおむつにおねしょしていたのだった

アリッサ「目が覚めたのね」

グラジオ「先生………そうだ。確か俺…」

先程のおもらし踊りのことを思い出す

アリッサ「可愛かったわよ♡今日のグラジオくん」

グラジオ「………思い出させないでください////」

アリッサ先生の家で恥ずかしい思いをしたグラジオ

この後の予定は?

>>561

先生の家を出る(次の行き先は自由選択)

もう少し先生の家で過ごす

その他

おもらしの秘密を知っている人のいないメイド喫茶にいってチヤホヤしてもらう……
カッコいいかつての俺でいられる数少ない場所……

メイドさん「お帰りなさいませご主人様♡」

グラジオ「フッ…」

アリッサ先生の家でおむつを穿き替えてから、グラジオが寄ったのはメイド喫茶だった

グラジオ「ふぅ…」コトッ

午後3時頃、グラジオはコーヒーを飲みながらメイド喫茶でゆっくり過ごしていた

メイドさん「ご主人様!私にもご命令ください!」

「私も!」

グラジオ「フッ…なら、愛情たっぷり♡パンケーキを頂こう」

「「かしこまりました~♡」」

タマムシジムの連勝のことはメイド達もよく知っており、自分のことを知って貰おうとメイド達はグラジオにアピールしていた
逆に、そこしか知らないということもあって、グラジオはちやほやしてくれるこのメイド喫茶を気に入っていた

男性客(うわ…ジムトレーナー様来ちゃったよ…)

常連客(あいつに来られるとメイドの皆あっちに行っちゃうんだよな…)

一部の客からの視線は冷たかったが、それも含んで、グラジオは悦に浸っていたのだ

メイドさん「ご主人様!私の愛情たっぷり♡パンケーキです!」

「私の愛も受け取ってください!」

グラジオ「フッ…」

チョコペンで「大好き♡」や「いつも応援しています♡」など書かれたパンケーキが運ばれてくる

グラジオ「…」パクッ

メイド喫茶でおやつの時間を過ごすグラジオ

この後の展開は?

>>565

そりゃもちろん尿意がどどん、と。
トイレは使用中。

グラジオ「!」

コーヒーを飲みすぎた影響で、トイレに行きたくなったグラジオ
無言で席を立ち、トイレへと向かう…が

グラジオ(使用中、だと!?)

なんと、今トイレには人が入っていたのだった

グラジオ「…ごちそうさま。また来る」

メイドさん「ありがとうございました♡」

あくまでもトイレを我慢しているような素振りは見せず、至って普通にお金を払い、店を出た

グラジオ(と、トイレ…早く見つけなくては…)

またしてもトイレを探し回るグラジオ

今回は無事おしっこが出来るか?

>>569

建物の中に入るも、トイレで力尽きておもらし(どんな建物に入るかお任せします)

外でおもらし

その他

どっかの女子更衣室
混乱したグラジオはなぜかそこがトイレに見えた

グラジオ(や、やばいもう出る!)ギュッ

股間を押さえ、必死にトイレを探す

グラジオ(あ!あった!トイレ!)

グラジオは急いでトイレへと駆け込こんだ
扉を開けて、急いで入る…
しかし…

グラジオ「え…」

中に入ると、ロッカーしかなかった…

グラジオ「…と、トイレ……」

とりあえず奥へ進んでトイレを探すも、ロッカーしか無くて……

グラジオ「あ…」ジョワアアアア

ロッカーだらけの謎の建物で、グラジオは力尽きてしまった

何処かの女子更衣室(グラジオは気付いていない)でおもらししたグラジオ

グラジオはこの後…

>>572

とりあえず建物を出る

誰か入ってくる(キャラ自由選択)

その他

混乱が続き、その場で下半身マッパになって始末をつけようとする。
そしたら大勢のJKが入ってくる。
グラジオ、正体を知られぬよう、イーブイおむつを被って騒ぐ。チンコ丸見え。

グラジオ(…とりあえず、新しいおむつに穿き替えるか)

ズボンを脱いで、おむつのテープを外す
そして、タオルでおしっこを拭き取って…

ガチャ…

グラジオ「!?」

JK「疲れた~…」

「寒かった…」

「こんな寒い日に持久走とか死ぬ…」

グラジオ(な!?こ、この声は…女の子の声!?と、ということはここは女子更衣室か何かか!?)

ようやくどこに入ってしまったのか気付いたグラジオ

グラジオ(不味い!このまま俺が女子更衣室に入ったなんて知られたら!)

グラジオ「………仕方ない」

今から穿こうとしたおむつを、顔に被る

グラジオ(これで顔は隠した!後は、この場で騒いで俺がタマムシジムジムトレーナーのグラジオであると気付かれないようにする!)

なにをどう判断したのか、このまま騒いで自分がグラジオであることをバレないようにすると画策!

JK「くんくん…なんかおしっこ臭くない?」

「ほんとだ。あっちから…」

グラジオ「ふ、ふはははは!」

「「「「!?」」」」

「きゃーーーー!へ、変態よ!」

「ち、ちん…/////ま、丸出……変態…」

イーブイ仮面「…私は!イーブイ仮面!イーブイを愛し、イーブイを守る!イーブイの味方!」

「え?なに言ってるのこの人…」

「あ、あれ…イーブイがプリントされた………おむつ…」

「うわ、もしかしてこの人…」

いきなりフルチンでイーブイ仮面と名乗り出るグラジオ

そしてそんなイーブイ仮面を怪しむJK達

この後の展開は?

>>574

JK達の中にドッキリを仕掛けたファンがいた
思わず名前を呼ばれてしまうグラジオ
ショックで放尿、ついでに放屁

「そのおむつ…もしかして、グラジオさん!?」

イーブイ仮面「な、ななな何を言ってるんだ!?わ、私はイーブイ仮面」

「やっぱりグラジオさんだ!」

JK「グラジオ…あ、もしかしてタマムシジムのおもらしトレーナー」

「へー、この子が」

「あ、よく見たらおちんちん可愛い♡」

グラジオ「え?な…」

「そっか。グラジオさん、私達の着替え覗きたかったんだね」

「そんなまわりくどいことしなくても、言ってくれたらいくらでも着替え見せてあげるのに」

「へー、スケベ~」

グラジオ「」

ショックのあまり、グラジオは固まってしまった

グラジオ「」チョロロロロ

「きゃっ♡グラジオさんおしっこしてる♡」

グラジオ「」ブッ

「わ…くっさ…♡」

ショックで放心(と放尿)していたが、1分ほどして意識が戻る

グラジオ「はっ…あ…////」

そして、自分が粗相してしまった事に気付き、恥ずかしさが倍増する

「ふふっ♪やっぱりグラジオさんはこうじゃないと」

「ねー♪」

「………おしっこ見せてくれたお礼に、この場は私達がなんとかしてグラジオさんを逃しますよ」

グラジオ「本当か!?」

「はい!お任せください!」

グラジオ(女子更衣室に入ったこと、フルチンでイーブイ仮面と名乗る不審者ムーブをしてしまったことなどは全部、ファンの子が働きかけてくれたことで隠蔽してくれた)

「覗きたかった訳じゃないんですね」

「事故か~」

グラジオ「…本当に助かった。ありがとう」

「いえいえ♪」

「いつもいいおもらし見せて貰ってますからね。これぐらいはむしろやらないと」

「またいつでも遊びに来てくださいね♪」

「…今度は本当に、覗きでもいいんですよ♡」

グラジオ「…」ゴクッ

グラジオ(休日は、ジムに居る時以上にこまめにトイレにいかなくてはな…)

社会的な抹消をなんとか回避したグラジオ

次は何処へと向かう?

>>579

家に帰る

何処かへ遊びに行く(タマムシシティ内であればお任せします)

その他

タマムシ民宿の温泉(混浴)

グラジオ(タマムシシティは風俗の街…つまり温泉だって、そういうスケベな目的にも対応している訳で………)

グラジオ「むふふふ…♡」ジュルリ

「500円となります」

お金を払い、グラジオは混浴へと向かう

グラジオ(覗きは犯罪だが、混浴なら合法…////女性の裸が見放題…////)

グラジオ「き、綺麗なおっぱいが…////いっぱい…/////」ジョバババババ

脱衣所で早くもおもらしするグラジオ
服を脱いで、ゴミ箱におむつを捨て、いざお風呂へ!

グラジオ「ぐひひ…////むひょひょひょひょ~♡」

浴場にはたくさんの女の子や女性が居た
美女美少女にまみれた浴場に、グラジオは思わず欲情

グラジオ「ハァハァ…/////み、見るのは犯罪じゃない……見られるのが嫌なら、混浴に入る方が悪い…だから、俺がおっぱいを眺めるのは、何も……わ、悪い事じゃない…/////」

浴場しながらグラジオは、温泉へと近付くのだった

グラジオ「…っと、その前にかけ湯して身体を洗わなくては」

急に冷静になってまずは頭や身体などを洗うグラジオだった

混浴に浸かっている女性を、名前やプロフィールなど作ろうと思います

入っているキャラはポケモンキャラ、オリキャラどちらでもアリです!

1人だけでも複数人でも大丈夫です!

時間は21:00まで

>>584

オリキャラ
【名前】
【年齢】
【容姿】
【仕事】(学生やポケモントレーナーでも可能)
【使用ポケモン】(無しでも可能)
【今現在好きなものや温泉、あるいはタマムシシティに居る理由など細かな設定】


ポケモンキャラ
【名前】
【今現在好きなものや温泉、あるいはタマムシシティに居る理由など細かな設定】

オリキャラ
【名前】カエデ
【年齢】22
【容姿】サンムーンのエリートトレーナー、胸は巨乳
【仕事】タマムシジムの審判
【使用ポケモン】ドデカバシ・ジャラランガ
【今現在好きなものや温泉、あるいはタマムシシティに居る理由など細かな設定】
タマムシジムで働く審判
混浴に居る理由はグラジオとお風呂に入りたかった
グラジオなら絶対混浴というスケベイベントを見逃さないと踏んでいた(そして見事に目論見通りグラジオがやってきた)

混浴に居る美女美少女の募集は終了!

そして今日はここまでです

グラジオ「…」ゴシゴシ

「隣、いいですか?」

身体を洗っているグラジオに、隣に来ていいかと声を掛ける人が

グラジオ「は、はい…////」

グラジオ「!?」

カエデ「どうもです。グラジオ様」

声の主はカエデだった

アララギ「ハーイ!おもらしくん♪」

そして、アララギさんも居た

カエデ「偶然ですね。休みの日に同じ職場の人達とお風呂で会うなんて」

アララギ「私は夜の方の担当だけどネ」

実はカエデは、定休日はいつもこの温泉を利用してグラジオがやって来るのを待っていたのと、アララギさんは身体目当てで混浴にやってくるスケベな美男子を、逆に視姦する為に混浴を訪れていた

グラジオ「…2人ともわざわざ混浴を選ぶなんて、スケベだな」

アララギ「あらら、そう言われたら否定できないわね」

カエデ「でもスケベはグラジオ様も同じ、ですよね」

グラジオ「/////」

アララギ「……ふふっ♪挨拶の日以来だけど、以前と変わらず可愛らしいおちんちんね♡」

グラジオ「み、見ないでください…////」

アララギさんにおちんちんを見られて、恥ずかしくなったグラジオは手で隠す

アララギ「あらら…残念…」

アララギ「ああ~、いいお湯ネ♡」

カエデ「ですね~♪」

グラジオ「いい、眺め…/////」

グラジオが身体を洗い終えた後、3人で温泉に浸かっていた
真ん中はカエデで、グラジオは左側だ

グラジオ(むふ♡おっぱぁい♡)

2人のおっぱいを眺めるグラジオ
だがここで、さらなるおっぱいが!

「グラジオさ~ん♡こっちにも、いいおっぱいありますよ~」

グラジオ「なにっ!?」ギュルン

いいおっぱいがある、と聞こえたのでグラジオは声の方を向くと

キミコ「さっきぶりですね、グラジオさん」

グラジオ「お、お前は!」

カエデ「貴女は…以前のドッキリの…」

キミコ「キミコって言います。よろしくお願いします」ペコリ

ぷるんぷるん

グラジオ「!!!!!」ピシャ---ン!!!

グラジオ(で、でかい!!!!)

女子更衣室で自分を助けてくれた女の子の1人、キミコのおっぱいの大きさに衝撃を受けたグラジオ

この後の行動は?

>>593

キミコのおっぱいに見惚れる

さらに見惚れてる間キミコが隣に座って、Fカップおっぱいがグラジオの身体に密着し、グラジオは興奮しておもらし

グラジオ「お、おおお…/////」ジッ

グラジオは、キミコのおっぱいに見惚れていた

キミコ「…それじゃ、隣失礼しますね♡」チャプン

グラジオ「うぉっ!?」

キミコ「…ふふっ♡」ギュッ

グラジオ「!?」ピシャ----ン!!!

グラジオの左腕には、柔らかい感触が!
なんとキミコが、グラジオにくっついてきたのだ

グラジオ(こ、こここ、これは!て、定番の……あれでは!?)

グラジオ「…あの、あ、当たってる…////」

キミコ「当ててるんですよ」

グラジオ「ふぉぉぉ♡」

Fカップが密着したことに興奮したグラジオは、温泉の中でおしっこを漏らしたのである

アララギ「あら♡」

カエデ「キミコ様ありがとうございます」

グラジオ「ハァハァ…//////」

興奮しながら、おっぱいの感触を味わいながら漏らしているグラジオ

「なにやってるんだ!!!」

グラジオ「!?」ビクッ

だがここで、突然誰かの叫び声が!

カエデ(まさか、グラジオ様のおしっこがバレた!?)キョロキョロ

思わず辺りを見渡す…

ここで話は少し前に遡る

ゴウカ(…ここが噂の変態が出る温泉だな。よし、あたしが犯人を見つけて、とっちめてやる!)

ゴウカ「混浴で!」

「500円となります」

ゴウカ(さて、変態を探さないとな!どいつだ!どいつが、変態だ!)キョロキョロ

アララギ「ああ~、いいお湯ネ♡」

カエデ「ですね~♪」

ゴウカ「…」キョロキョロ

「…」ゴシゴシ

ゴウカ(…あれ?待てよ………ここ、混浴で……しかもあたし、今舐め回すように周りをキョロキョロ、してるよな?)

ゴウカ(………もしかして、今はあたしの方が変態じゃないか!!!?)

ゴウカ「なにやってるんだ!!!」

カエデ「…」

ゴウカ「ああぁ…なにやってるんだあたしは………よく考えたら、混浴に来た時点であたしも変態じゃないか………」

カエデ(ああ…良かった…グラジオ様のおしっこに気付いたとかではなさそうですね)

カエデ「ホッ…」

とりあえずグラジオのおもらしとは関係ない事に胸を撫で下ろすカエデ

グラジオ「ふひひ♡」

そんな事は露知らず、混浴を満喫するグラジオ

この後の展開は?

>>598

ゴウカの狙っていた本当の変態が登場!
みんなでやっつけよう!
しかし敵もさるもの…

タマムシ温泉に現れる変態のプロフィールを決めようと思います

オリキャラにするか、ポケモンのキャラにするか、どちらでもアリですが犯人は1人のみです

時間は明日の12:00まで

>>600

オリキャラ
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【仕事】(学生やポケモントレーナーでも可能)
【使用ポケモン】(無しでも可能)
【今現在好きなものや温泉、あるいはタマムシシティに居る理由など細かな設定】

or

ポケモンキャラ
【名前】
【今現在好きなものや温泉、あるいはタマムシシティに居る理由など細かな設定】

【名前】ヘン・タイオ
【性別】男
【年齢】21
【容姿】からておう
【仕事】フリーター
【使用ポケモン】マンキーとワンリキー
【今現在好きなものや温泉、あるいはタマムシシティに居る理由など細かな】
好きなものは女。もちろん美女!
ヤマブキの格闘道場にいたが、数年前ナツメに変態な行為をしようとしたせいで追放された
格闘道場がジムを外されたのもこれがきっかけであるとかないとか……
フルチンでも全開で戦える。女を辱める為固め技なども豊富に持つ。
小便が大の苦手。

キミコのおっぱいに興奮していたグラジオ
グラジオを視姦するアララギ
グラジオを誘惑するキミコ
色々な変態が入り混じりながらも、平和な時間が混浴には流れていた

「きゃーーーーー!!!」

だが、平和は突然に終わる

「や、やめて……」

マル「へへっ、嬢ちゃんいい身体してんじゃねえか」モミモミ

なんと、1人の男の子が女の子の胸を触っていたのだ!!!

ゴウカ「な!?き、貴様!なにやってるんだ!!!」

アララギ「あらら…痴漢みたいね」

キミコ「ここタマムシの混浴なんだしお触りくらいよくあることなんじゃないですか?」

グラジオ「ふひひひ♡」

カエデ「いえ、どうやら女の子の方は本当に嫌がっているようです」

グラジオ「なに!?それは良くないな」

カエデ「ちょうど女性が1人立ち向かっているみたいですが」

グラジオ「助けに行く。続けカエデ」

カエデ「仰せのとおりに」

マル「よく鍛えられてんじゃねえか。いい腹筋だ」サスサス

ゴウカ「くっ…や、やめろ……」

マル「だが、イシツブテ合戦で鍛えた俺には、及ばないな」

ゴウカ(こ、こんな筈じゃ…)

変態をやっつけるつもりが、返り討ちに遭い、お腹や尻を撫でられる女性

グラジオ「その人を離せ」

マル「あ?」

グラジオ「聞こえなかったか?その人を離せと言ったんだ」

カエデ「いくらここがタマムシの混浴でも、嫌がる女性にまで手を出すのは犯罪です。今手を離せば、通報だけで済ませてあげますよ」

マル「………嬢ちゃんもいい身体してるな。威勢もいいし、よし次はお前の番だ!」

ゴウカ「うわ…」

次のターゲットにカエデを選んで、男の子は女性を投げ飛ばす

グラジオ「させるか!」

カエデの前に立ち、男の子の進路を塞ぐ

マル「お前に用はないんだよ!」

グラジオ「ぐふっ!」

思いっきりパンチでグラジオを殴る

マル「粗チンが格好つけるからこうなるんだ!」

マル「………さて、邪魔は居なくなった。俺と気持ちよくなろうぜげへへ…////」

勃起させながら、男の子はカエデに近付く

この後の展開は?

>>606

Steam
『Animal Revolt Battle Simulator
(アニマルレボルトバトルシミュレーター)をやる』
(20:34~開始)

https://youtu.be/ZuclmC69K_0

マル「よく鍛えられてんじゃねえか。いい腹筋だ」サスサス

ゴウカ「くっ…や、やめろ……」

マル「だが、イシツブテ合戦で鍛えた俺には、及ばないな」

ゴウカ(こ、こんな筈じゃ…)

変態をやっつけるつもりが、返り討ちに遭い、お腹や尻を撫でられる女性

グラジオ「その人を離せ」

マル「あ?」

グラジオ「聞こえなかったか?その人を離せと言ったんだ」

カエデ「いくらここがタマムシの混浴でも、嫌がる女性にまで手を出すのは犯罪です。今手を離せば、通報だけで済ませてあげますよ」

マル「………嬢ちゃんもいい身体してるな。威勢もいいし、よし次はお前の番だ!」
ゴウカ「うわ…」

次のターゲットにカエデを選んで、男の子は女性を投げ飛ばす

グラジオ「させるか!」

カエデの前に立ち、男の子の進路を塞ぐ

マル「お前に用はないんだよ!」

グラジオ「ぐふっ!」

思いっきりパンチでグラジオを殴る

マル「粗チンが格好つけるからこうなるんだ!」

マル「………さて、邪魔は居なくなった。俺と気持ちよくなろうぜげへへ…////」

勃起させながら、男の子はカエデに近付く

この後の展開は?

>>608

グラジオが失禁、濡れた床でマルがすっころぶ。

グラジオ「うぅ…」ジョオオオオ

キミコのおっぱいでおもらししたばかりのグラジオだが、僅か数分でまたおちんちんからおしっこを漏らしていた

マル「げへへ…へっ!?」ツルッ

グラジオのおもらしに足を滑らせたマルは…

マル「!?」ゴチン!!!

マル「」

…頭を強く打って気絶してしまった

ジュンサー「ほら、キリキリ歩きなさい!」

マル「ちくしょう…」

ジュンサーさんに連れられ、マルはパトカーの中に入れられる

カエデ「グラジオ様、お怪我はございませんか?」

グラジオ「ああ…大丈夫だ…」

カエデ「よかった…」

顔を思いっきり殴られたグラジオだが、目立った外傷はなかった

アララギ「でも、念のため家で安静にした方がいいわ」

グラジオ「いや…大丈夫ですよ。何処も怪我してないし、温泉入り直すくらい問題ありません。だから温泉一緒に…」

外傷はないから、なんとしても混浴に入り直したいグラジオだが…

カエデ「私も今混浴に入るのは、ちょっと…」

キミコ「カエデさんもこう言ってますし、混浴はやめておきましょうよ」

グラジオ「うっ…そ、そうだな…」

流石のグラジオも、部下の意思を無視することは出来なかった

グラジオ(だが、まだ女性の裸が見たい…)

混浴こそ諦めるものの、まだ女性の裸は諦めきれないグラジオ

この後グラジオはどうする?

>>612

諦めて家に帰る

他のお風呂を探す

その他

キミコ、友達(グラジオファン)の中に大金持ちの子が居るから、お風呂に入れて貰えないか?と頼んでみる事を提案
なんとオーケーを貰い引き続きカエデ、キミコ、アララギ博士、そしてキミコのお友達とお風呂へ

キミコ「………あの、私の友達にお金持ちの子が居るんですけど、その子もグラジオさんのファンなんですよ」

キミコ「…ちょっと、皆でお風呂に入れないか聞いてみましょうか?」

グラジオ「本当か!?」キラキラ

アララギ「いや、殴られた後なのだから家に帰らせた方が…」

キミコ「でもそれだと、万が一グラジオさんが性欲に負けてまた混浴とか行ったりしたら止められないじゃないですか」

アララギ「………なるほど。それならいっそ目の届く場所でおもらしくんを見ておく、と」

キミコ「そういうことです。まあ、でも…許可を貰えたら、の話ですけどね…」

グラジオ「なんとか交渉してくれ!!!!」

グラジオ、キミコに必死でお願いをする

キミコ「……わかりました!ちょっと電話かけてみますね」

マルがパトカーに乗せられてから10分
グラジオ達はタマムシシティのとある豪邸に来ていた

アララギ「あらら…広いわね…」

カエデ「デカい…」

お嬢様JK「お待ちしていましたグラジオ様。そしてお連れ様の皆様」

キミコ「急な頼みでごめんね…」

お嬢様JK「何を言うの。私達の仲じゃない。それに、グラジオ様の裸が…うふふ♡むしろお話を持ってきてくれてありがとうと言いたいくらいだわ」

グラジオ「…そ、それで………お、お風呂は…/////」

メイド「こちらです」

キミコ「温泉の混浴より大きいし豪華~」

カエデ「大きい…」

初めて来る豪邸のお風呂に、カエデは圧倒されていた
そしてキミコも、お風呂を見るのは初めてだったようで驚いていた

グラジオ「お、おおきい♡」ジョババババ

グラジオはカエデとキミコのおっぱいをガン見しながらおしっこを漏らしていた

キミコの友達のお嬢様と、そしてメイドさんのプロフィールを決めようと思います

1人だけでも複数人でも大丈夫です!

時間は12:00まで

>>617

お嬢様JK
【名前】
【年齢】
【容姿】
【仕事】(学生やポケモントレーナーでも可能)
【使用ポケモン】(無しでも可能)
【今現在好きなものや趣味など細かな設定】

メイド
【名前】
【年齢】
【容姿】
【仕事】(学生やポケモントレーナーでも可能)
【使用ポケモン】(無しでも可能)
【お風呂に入ってくるか?】
【勤務理由や好きなものなど細かな設定】

お嬢様JK
【名前】シャーリー
【年齢】 17
【容姿】 茶髪のストレートヘア。巨乳美少女
【仕事】JK
【使用ポケモン】キレイハナ
【今現在好きなものや趣味など細かな設定】
キミコの友達。
グラジオの大ファン。
男の子の裸が大好きな変態お嬢様。

シャーリー「気に入って頂けてよかったわ」

キミコ「やっぱり、持つべきは友達だよね」

グラジオ「うひょおおおお!!!おおきいおっぱいが増えた♡」ジョバババババ

新たな巨峰に、グラジオは興奮しておしっこがまだ止まらない!

シャーリー「…ふふっ、グラジオ様も気に入ってくれたようですね」

グラジオ「気に入りました~♡」

すっかりシャーリーの家のお風呂を気に入ったグラジオ達

この後の展開は?

>>619

まずは身体を洗う

セクハラをする

その他

シャーリーにおだてられて、ぞうさん踊りとか逆立ちとか間抜けな要求を呑んでしまう!

シャーリー「私、グラジオ様のような強くて、カッコいい人大好きなんです♡」

グラジオ「つ、つよくて格好いい…/////ふひひ♡」

シャーリー「…もっとかわ…カッコいいところ、見たいな~」

シャーリー「カッコいいところ、見せてくれたら……私、見られるだけじゃなくて触られてもいいカモ////」

グラジオ「さわ!?うひょおおおおおお♡♡♡ヤる!ヤります!シャーリーに格好いいところ、見せるぞ♡」

シャーリー「うふふ♡じゃあまずは、ゾウさん踊りして欲しいな~」

グラジオ「任せろ!」

グラジオ「ゾウさん!ゾウさん!おはなが長いのよ!」プランプラン

おしっこを出したばかりのおちんちんを揺らしながら、ゾウさん踊りをするグラジオ

カエデ「グラジオ様のゾウさんは短いですけどね」

アララギ「そこがいいのよ。むしろそれがいい」

キミコ「ですね!」

シャーリー「いいおちんち…踊りでしたね!カッコよかったですよ!じゃあ次は逆立ちをやってください!」

グラジオ「逆立ちか。それぐらいは問題ない」

お風呂の床は基本滑りやすいのだが、グラジオはあっさりと逆立ちを成功させる

キミコ「わー、すごい」

アララギ「あらら♡いい眺め」

キミコやアララギさん達には前を、そしてシャーリーにはお尻を晒していた

シャーリー「…じゃあ今からちょっといたずら、するんですけどカッコいいグラジオ様なら、耐えてくれますよね?」

グラジオ「フッ…当然だ」

シャーリー「………では、失礼します」モミッ

グラジオ「んっ!?」ビクッ

グラジオは、逆立ちで動けない隙を突かれシャーリーにお尻を揉まれてしまう

シャーリー「…カッコいいグラジオ様は、これぐらいでバランス崩しませんよね?」

グラジオ「あ、ああ…」

シャーリー「では失礼して、次は強めに揉んで…」モミモミッ

グラジオ「くっ…////」

シャーリー「これも耐えますか。じゃあ次は叩いてみてもいいかもしれないわね」

べちん!

グラジオ「ぐぅっ!!」プルプル

シャーリー「音楽に合わせて…」

ペチペチペチ

グラジオ「ぐぉ………/////」ゾクゾク

シャーリーにお尻を好き放題いじられるグラジオだが、それでも逆立ちは崩れなかった
シャーリーのおっぱいを触るために、必死で耐えていたのだった

グラジオ「ハァハァ/////」

後何気に美少女にいじめられて喜ぶ性癖も耐え忍ぶ要因の1つだった

シャーリー「…グラジオ様のかわ…カッコいいところ、たくさん見られて良かったです♡」

グラジオ「!」

グラジオ「じゃ、じゃあ…////」

シャーリー「…お風呂に入る前に、汚れを落とさないとですからお互いに身体を洗いっこしましょう♡」

グラジオ「あ、洗いっこ♡♡♡♡♡」

シャーリーお嬢様と洗いっこするぞ!

グラジオは洗いっこでシャーリーにどんな事を仕掛ける?

>>624

シャーリーの身体を触りまくる

シャーリーに身体を洗って貰う

その他

さわりまくる

グラジオ(うわ…シャンプーいい匂い…/////市販のやつとはまるで違う…髪も、さらさら…////)

まずは髪を洗った
一応高級なシャンプーはリーリエやルザミーネも使うが、一緒にお風呂はもう自分が小さい頃の記憶なので、実質これがはじめてのお風呂場でお嬢様シャンプーの匂いを嗅ぐ経験となる

グラジオ「つ、次は身体だな。た、タオルを使ってはお肌に傷がつくかもしれん…////お、俺が直接手で洗ってやろう…////」

シャンプーの匂いを堪能したら、次は身体を堪能だ!

ボディーソープの泡を手に乗せたら、まず内股を触る

グラジオ「うぉぉ…すべすべ…////」

シャーリー「まずはおっぱいかな…って思ったんですけど、おっぱいは後回しなんですね」

ボディーソープを内股から膝、太もも、足、足の裏などを洗い…

グラジオ「つ、次はお、お尻を…////」

グラジオ「………」

ジャーーーー

シャワーでシャーリーの泡を流し落とす

シャーリー「ありがとうグラジオさん♡」

グラジオ「つ、次は俺の身体を…////」

シャーリー(ヘアーコンディショナーとか保湿ケアとかまだ色々あるのですが…まあ、それはグラジオ様のおちんちんを洗ってからでもいっか)

シャーリー「ええ。優しく、洗ってあげますね♡」

グラジオ「ふひ♡ゆめの、おっぱいおんせん…♡♡♡♡」

洗いっこの後、お湯に浸かりながら密着するおっぱいを堪能

カエデ「先程庇ってくれたお礼です。触っていいですよ」

アララギ「洗い立ておちんちんのすべすべ具合、確認させて貰うわね♡」

グラジオ「ひひ…/////最高…////」

シャーリー「またいつでも来てくださいね。ここに居る皆様なら大歓迎です!」

グラジオ「いつでも!ひょおおおおおお!!!」

休日を満喫したグラジオは、自室で、寝る前に今日の思い出に浸っていた

グラジオ「今日は先生の家で全裸でちんこ丸出しで踊ったり…女子更衣室でおむつをかぶってちんこ丸出しで踊って…シャーリーの豪邸の風呂でもゾウさん踊りして………」

グラジオ「…辱められてばかりだったが、あのおっぱい温泉…♡おっぱい温泉だけでお釣りが来る…♡ふひひひひひ♡♡♡♡」

休日の出来事を思い出しながら、グラジオは眠りについた
勿論寝る前にトイレには行ってない!

火曜日

コウミ「おもらしくん!あさー!」ガバ!

コウミ「えっ!!?」

いつも通りグラジオの掛け布団をめくる

グラジオ「おっぱぁい♡」ジョワアアア

コウミ「………え、これ全部おねしょ?」

なんと布団全域がおねしょでびしょ濡れだった!

コウミ「………おむつ、してなかったのかな?」

パジャマのズボンを脱がせて確認する

コウミ「してる、みたいだね。でもこんなにやっちゃうんだ…すご…」

グラジオ「おっぱいおんせん…おっぱいおんせん♡」ジョボボボボ

コウミ「まだおねしょし足りないの!?」

尚も勢いの止まらないグラジオのおねしょに、コウミは思わずツッコミを入れてしまった

グラジオ「……ん?」

大きな声のツッコミで、ようやくグラジオは目を覚ました

コウミ「とりあえずあの布団は処分するしかないね。新しい布団は買ってきてあげるよ。ちょうどおねしょのシミだらけで新しいのに買い換えようと思ってたし」

グラジオ「…すまない」

グラジオ「おはようございます」

エリカ「おはようございます。今日もよろしくお願いします」

グラジオ「はい!」

休日を満喫したグラジオは、めちゃくちゃやる気に満ち溢れていた

挑戦者はすぐにやってくるか?

>>633

挑戦者が来る(キャラやジムバッジの数はお任せします)

すぐには来ない(ジムの中でどういう行動をするか自由選択)

その他

気合が入ってる時に限って誰も来ない!
やっと一人普通の真面目な新人トレーナーが来て、勝負後、
「グラジオさんって恐いとか聞いてたけど、普通のカッコいい人で良かったー」と安心する。
そこには、グラジオが多くの女性に対する暴力を楽しんでいるという、根も葉もないうわさがあった……

挑戦者を待つこと30分…

グラジオ「…誰も来ないな」

カエデ「ですね」

グラジオ「…トイレに行ってくる」

カエデ「グラジオ様がジムで最初のおしっこをおむつじゃなくトイレでするとは…これは何か悪いことの予兆?」

グラジオ「変な事を言うな…」

ウィーン

「あの…」

グラジオ「挑戦者か?」

「は、はい…」

トイレから帰ってきて、ようやく挑戦者が1人やってきた

グラジオ「…フィールドへ案内しよう」

グラジオ「…ジムバッジの数は?」

「あの…僕、ジム戦は初めてなんです!」

グラジオ(見るからに緊張しているな。仕方ない。加減しながら戦うか)

グラジオ「…わかった。ではこちらは使用ポケモンは1体だけにしよう」

「へ?」

グラジオ「今持っている全部を、自分のペースで出し切るといい」

「は、はい!」

グラジオ「リーフィアはっぱカッター!」

リーフィア「フィー!」

フシギダネ「だあああっ!?」

カエデ「…それまで。勝者ジムトレーナー」

グラジオ「よく頑張ったリーフィア」

リーフィア「ふぃ~…」

「負けた…」

グラジオ「…この経験を糧に、これからポケモンと共に強くなっていけばいい」

グラジオ「………地道にポケモンと歩んで、もし俺に勝てると自信を持てたら、また来るといい。待っているぞ」

「!」

「は、はい!」

「ふぅ…グラジオさんって恐いとか聞いてたけど、普通のカッコいい人で良かったー」

カエデ「怖い?ああ…もしかしてバトルの時に少し目が鋭くなる時のことでしょうか?」

グラジオ「…俺は真剣にバトルしているだけで、威圧しているつもりはないんだけどな…」

新人トレーナーのいう、怖いはあくまでもバトル中のことだと思っていたグラジオとカエデ
しかしこの後とんでもないことが…

「女性に暴力を振るう最低のジムトレーナーって聞いてたけど、あんなのデタラメだったんですね!」

グラジオ・カエデ「「は?」」

カエデ「…と、ジム戦終わりに少年がそんな事を口にしたんです」

エリカ「………それは、よろしくありませんね」

カエデ「許せません!グラジオ様は女性をいやらしい目で見ますが女性に暴力は振るいません!むしろ暴力から女性を守る勇敢な人です!」

カエデ「エリカ様!グラジオ様の噂を広めた犯人を探させてください!そして見つけたら粛清してやります!」

グラジオ「いや、そこまでしなくても…そもそも噂は所詮噂なんだ。俺はそんな事をしないとポケモンバトルで証明すればいいだけなんだ。いつも通りにするだけでいいし放っておいて問題は…」

エリカ「…そうですわね。虚偽の噂でも信じられてしまって、タマムシジムに挑戦者が来ないとなればジム営業にも関わりますからね」

エリカ「いいでしょう。犯人探し、許可します!」

カエデ「では、早速犯人探し行ってきます!」

グラジオ「…オーナーがそう仰るなら」

エリカ「今日は臨時休業です!」

噂の犯人を突き止める為、タマムシジムは臨時休業となった

さあ、まずは何処へ向かう?

>>640

ロケットゲームコーナー
今はロケット団関係なく営業しているがもてない男達のたまり場になっている

グラジオ「ゲームコーナー…こんなところで何を聞くというんだ…」

カエデ「ゲームコーナーにはモテない男がたまってると聞いたので、もしかしたらグラジオ様の噂を広めた犯人がいるかも知れないと思ったんです!」

グラジオ「とんでもない理由だな…」

ロケットゲームコーナーに入るグラジオとカエデ

カエデ「さて、何処から声を掛けましょうか…」

おじさん「…」

カエデ「よし、まずはあの人に聞いてみましょう」

スロットゲームをやっているおじさんに声をかけようとするカエデ

有力な情報は得られるか?

>>642

特に成果はなし

情報ゲット

その他

グラジオ? ああ、あのミニスカートの子のパンツを無理矢理下ろして、カンチョー100連発したっていう糞野郎のこと?
俺も許せないとは思っていたんだ

おじさん「グラジオ?ああ、あのミニスカートの子のパンツを無理矢理下ろして、カンチョー100連発したっていう糞野郎のこと?俺も許せないとは思っていたんだ」

カエデ「な!?グラジオ様はそんなことしません!」

おじさんから発せられた言葉(勿論事実ではない)に、カエデは思わず声を荒げる

おじさん「なんだ?もしかして嬢ちゃんグラジオのファンかい?あいつはやめといたほうがいいぜ。女癖が相当悪いって噂だからよ」

カエデ「噂だけで、グラジオ様を悪く言わないでください!」

おじさん「…忠告はしたかんな。グラジオに捕まってなにされても、俺は知らねえぞ」

チャラ男「君グラジオのファン?いや、女殴って楽しむクソ野郎の応援なんてやめたほうがいいって。あんなやつより俺と遊ぶほうが楽しいぜ☆」

不良「あんたグラジオさんに近付きたいって!?わるいこと言わねえ!グラジオさんだけはやめとけ!いいように使われて捨てられるのがオチだ!」ガクガク

ゲームコーナーで聞き込みを続けても、グラジオの悪い噂が広がっているだけで、犯人が特定出来るような有力な情報は得られなかった

カエデ「なんなんですかあのゴミの溜まり場は!グラジオ様、あんなところもう二度と近付いたらダメですからね!」

グラジオ「いや先に入っていったのはお前だろう…」

カエデ「…次!」

次に訪れたのは、タマムシシティのお嬢様学校だった

カエデ「お金持ちの情報網を駆使して調査して貰うんです!」

グラジオ「そんな漫画みたいなこと、出来るのか?」

メイド「出来ます!」

グラジオ「出来るのか…」

シャーリー「グラジオ様を悪く語った不埒な輩、あるいは輩達は必ず見つけ出します!見つけ次第抹殺」

シャーリー「……まではしませんが、豚箱にぶちこんでやります!」

カエデ「頼もしいですね!お願いします!」

シャーリー「この事はグラジオファンクラブの会員全員にも通達しなくては!総力をあげて、噂の犯人を見つけ出すわ!」

シャーリー「グラジオ様、ここまで辛かったでしょう?」

グラジオ「いや、特には…」

根も葉もない噂過ぎて、逆にそこまで心を痛めてなかったグラジオだが…

シャーリー「私に出来ることがあれば、なんでも言ってください。グラジオ様の心の傷を癒す為なら、私はなんでもします」

なんでもすると聞いたグラジオ

シャーリーに何をして貰う?

>>647

か、カンチョー100連発・・・い、いや、優しくはする そ、それに・・・10連発でもいいから頼む……お願いします

カエデが声を荒げてまで否定した事をやっちゃうのはちょっと違うな、と思ったの再安価させて頂きます

改めて、シャーリーに何をして貰う?

>>649

あ、ごめん安価↓

シャーリー「グラジオ様、ここまで辛かったでしょう?」

グラジオ「いや、特には…」

根も葉もない噂過ぎて、逆にそこまで心を痛めてなかったグラジオだが…

シャーリー「私に出来ることがあれば、なんでも言ってください。グラジオ様の心の傷を癒す為なら、私はなんでもします」

なんでもすると聞いたグラジオ

シャーリーに何をして貰う?

>>651

もませて

グラジオ「なんでも!?じゃ、じゃあ……////も、揉ませてくれ…////」

シャーリー「…ふふっ、いいですよ」

シャーリー「…でも、学校だと人目についちゃいますから、家に帰ってから」

グラジオ「ぐふふ…////うん…/////」

メイド「ではお嬢様。我々は調査を始めますので、その間グラジオ様とお戯れを楽しんでください」

シャーリー「わかったわ」

話を聞いてすぐに学校から帰ってきたシャーリーは、グラジオを部屋へと連れてきていた
メイドからの報告を受けたのち、二人きりになった部屋に鍵をかける

グラジオ「…ふ、ふひ」

瞬間グラジオは、制服姿のシャーリーを天井付きのベッドに押し倒した

シャーリー「きゃっ」

グラジオ「む…////ふ、ふふふ…//////」モミッ

制服越しからおっぱいを揉む

グラジオ「お、おお…♡おっきい♡」

シャーリー「脱いで欲しくなったらいつでも言ってくださいね」

グラジオ「ぐふふ♡」モミモミ

グラジオは制服の上からシャーリーの胸を揉み続けた
相変わらず揉むのは下手くそなので、シャーリーは余裕そうだった

グラジオ「そ、そろそろ、脱いでくれ…/////」

シャーリー「…はい」

グラジオの目の前で、シャーリーは制服を脱いだ

グラジオ「うぉぉ…////生着替え…////」

シャーリー「…」プチプチ

ブラジャーを外し、遂にシャーリーは上半身は完全に裸となった

グラジオ「ふおおおおおお♡」ジョバババババ

目の前の巨峰に、グラジオはおしっこを漏らしてしまう

シャーリー「…来て♡」

グラジオ「ふひ♡じゃあ、遠慮なく…」モミッ

グラジオ「ふおおおおおおおお♡♡♡」ジョババババババ

シャーリーのおっぱいに触れた瞬間、グラジオは興奮し、結果おしっこは威力を増す
おむつ貫通でズボンがびしょ濡れは勿論、天井付きの高級ベッドも、大量のおしっこを吸収するほどの勢いにまで成長した

シャーリー「グラジオ様、私のおっぱい、興奮しますか?」

グラジオ「しゅる♡むふおおおおおおお♡♡♡♡♡♡」

赤ちゃんおむつが無意味になるほどのおもらしに気付かず、グラジオはシャーリーのおっぱいを揉み続ける

シャーリー「…良かった。どんどん揉んでくださいね♡グラジオ様の気が済むまで」

グラジオ「ふぅ…良かった…//////」

シャーリー「うふふ、ベッドがグラジオ様のおしっこまみれ…////」

グラジオ「え?あ…」

シャーリーのおっぱいを揉み終えたところで、自分がまたおもらししたことにようやく気付く
ベッドのほとんどがグラジオのおもらしで水浸しになっていたので、スカートやソックス、そして背中や髪などあらゆるところがグラジオのおもらしで濡れていたのだ

グラジオ「…すまん。また」

シャーリー「いいんです。お風呂で洗えば」

シャーリー「…なので、一緒にお風呂入りましょうか♡」

グラジオ「うん♡」チョロロロロ

カエデ「あ、グラジオ様。どうでしたか?シャーリー様のおっぱい」

グラジオ「最高だった♡」

お風呂の後、カエデが待機していた部屋を訪れるグラジオ

何か収穫はあったか?

>>657

そんなすぐには犯人は見つからなかった

物凄い情報網ですぐに見つかった

その他

悪評の中に、「しょんべんもらし」がうっすら混じっていたことが判明……
秘密を知っている人間の中に、犯人が?

カエデ「…グラジオ様の悪評の中に、「しょんべんもらし」というのも、あったそうです…」

グラジオ「なっ!?」

カエデ「秘密を知っている人間の中に、犯人が居るかもしれません…」

グラジオ「そんな…そんな筈はない!」

自分のファン、あるいは関係者が犯人だとは、グラジオは考えたくはなかった

カエデ「…あくまでも可能性の話です。しょんべんもらし自体は、その…事実ですけど、もしかしたらグラジオ様のおもらしを知っていてとかではなく嫌がらせ目的で流したデマが広まって、とかの可能性もあります」

グラジオ「………だと、いいんだが」

カエデ「…引き続き情報を集めに行きましょう」

グラジオ「ああ…」

グラジオ「…」

根も葉もない噂には心を痛めてはいなかったが、先程知った「しょんべんもらし」の噂に、グラジオは元気を無くしていた

カエデ「…ちょっと、歩き疲れましたね。どうです?カフェで休憩でも取りません?」

グラジオ「…ああ。そうだな」

カエデ「あ、このアップルパイ美味しい。グラジオ様も一口食べてみます?」

グラジオ「…いや、大丈夫」

カエデ「…さっきは可能性の話として嫌な事を言ってしまいましたが、きっと大丈夫です。グラジオ様を悪く語ったのは、グラジオ様のことをよく知らない人たちですよ」

グラジオ「ああ。そこは最初から疑ってない」

グラジオ「…ただ、もしあの事を知っててそう言う事をいいふらされたのなら…と思うと、怖くてな」

カエデ「グラジオ様…」

グラジオ「…悪い。せっかく気を遣ってカフェに寄ってくれたのに、暗い話ばかりで」

グラジオ「………せっかくだ。明るい話をしようか。そうだ、やはりアップルパイ、一口いただこう」

カエデ「あ、はい!どうぞ!」

カフェで休息を取るグラジオ達

カフェの後は何処へ向かう?

>>661

トイレ
鍵を締め忘れたフウロが和式でしている最中・・・・・

グラジオ「!」ブルッ

グラジオ「…すまん、少し席を外す」

カエデ「あ、はい」

尿意を催したグラジオは、トイレへと向かう

ガチャ

フウロ「………へ?」ジョボボボ

グラジオ「ふぉ!?」

グラジオ(フウロさんの、おしり!?)

フウロ「…あの、早く、出てってくれないかな?」

グラジオ「あ、はい!すみません…」

グラジオ「…」

カエデ「あれ?早かったですね?もしかして、お手洗いじゃなかったんですか?」

グラジオ「………いや、トイレだが、鍵が閉まってないトイレにフウロさんがいた」

カエデ「あ、そういうことですか」

カエデ「ラッキースケベの後で、グラジオ様がお手洗い、間に合うわけありませんものね」

グラジオ「////」

フウロ「ああ…もう災難だよ…せっかくタマムシシティに遊びに来たら、ジムは臨時休業で、トイレの鍵は閉め忘れる…」

グラジオ「ごちそうさまです」キリッ

思わぬ形での再会の後、グラジオ達はカフェを出てからフウロと街を歩いていた

フウロ「…ところで、キミなんでカフェに居たの?今日ジム臨時休業とかあったけど」

カエデ「実はですね…」

カエデはフウロに臨時休業の理由を話すか?

>>665

無関係のフウロには適当な理由でごまかす

臨時休業の理由をちゃんと話す

その他

はなす。フウロは半信半疑ながらも協力してくれることに

フウロ「………本当にそんな噂あるの?全然そんな話聞かないけど」

カエデ「フウロ様はタマムシシティの住民ではありませんから、知らなくても無理はないかと」

カエデ「…このまま噂ばかりが広がってタマムシジムに挑戦者が来なくなってはジム自体が潰れるかもしれないんです」

フウロ「タマムシジムが………それは、やだな…」

フウロ「…うん!だったらあたしも協力します!」

カエデ「本当ですか!?ありがとうございます!」

フウロも加わり3人で行動することになった!

3人は何処へ向かう?

>>667

トレーナー達の修行場!

ミニスカート「ピッピ、ゆびをふる!」

虫取り少年「キャタピーいとをはく!」

たんぱんこぞう「ポッポ、なきごえ!」

フウロ「色んなポケモントレーナー達が修行してる…こんな場所あったんだ」

カエデ「我々はジムがあるので、このような場所はあまり使わないのですが」

ミニスカート「あ!ジムトレーナーさんだ!」

虫取り少年「こんにちは!」

グラジオ「ああ。こんにちは」

たんぱんこぞう「ジムトレーナー!ぼくとバトルしよー!」

ピクニックガール「どれだけ強くなれたのかみて欲しいんです!」

グラジオ「ああ。わかった」

フウロ「…人気者だね」

カエデ「何も知らない人からすればグラジオ様はイケメンジムトレーナーですから」

フウロ「格好いいところしか知らないわけか。むしろそれしか知らないなら、ここで情報は集まらなさそう」

一般のポケモントレーナー達の間では強くて格好いいジムトレーナーという認識をされているグラジオ

ここで情報収集を続けるか?

>>669

情報収集を続ける

情報収集ではなく、気分転換にここでポケモンバトルをする

その他

やはり、グラジオを快く思っていない人間にききだすのが一番。
ゲームコーナーに戻り、その噂を誰から聞いたか一人一人しっかり聞き出す。

カエデ「…やはり、グラジオ様のよくない噂の情報は、グラジオ様をよく思ってない人間が集まる場所でしか収集出来そうもありませんね。一度ゲームコーナーに戻るしかないか…」

フウロ「ゲームコーナー?」

カエデ「…フウロ様、私はこれからゲームコーナーに向かうので、グラジオ様にはゲームコーナーに近づけさせないようこの場で足止めをお願いします!」

フウロ「よくわかんないけど…わかった!」

たんぱんこぞう「ポッポ!たいあたりだ!」

ポッポ「ポー!」

ニャース「ににゃー!」

グラジオ「いい体当たりだな。前にバトルした時より力強くなってるぞ」

たんぱんこぞう「本当ですか!やったなポッポ!」

ポッポ「ポッポー!」

フウロ(今のところは何もしなくても大丈夫そうかな)

グラジオがポケモントレーナー達の相手をしている為、フウロは特に何もしなくてもいいと判断

フウロ「…ちょっと、お手洗い行ってこよ」

場所は変わってゲームコーナー

カエデ「グラジオ様の悪口を聞き回るのは心苦しいですが、これも情報収集、ひいてはタマムシジムの為!私が頑張らないと!」

グラジオをゲームコーナーに近付けたく無いカエデは、単身ゲームコーナーに乗り込んだ

酔っ払い「グラジオなんて顔だけだよ!中身は暴力に物言わせてるクソ野郎だ!」

カエデ「…それ、誰が言ってましたか?」

酔っ払い「誰って、そんなんここにいる皆そう言ってんだよ!」

カエデ(この人は当てにならないな。次)

釣り人「確か女の服を無理矢理脱がしたとか聞いたことあるな。噂になってるしその内セクハラがバレてタマムシジムを追放されるとかなんとか」

カエデ(次!)

おじいちゃん「タマムシジムの女の子達を喰い放題なんじゃろ?羨ましいのう…」

カエデ(駄目!皆噂を聞いたとかそんな抽象的なのばかりで具体性がない!)

ゲームコーナーで有力な情報は聞き取れなかった…

たんぱんこぞう「じゃあねジムトレーナーさん!」

ミニスカート「また今度挑戦に行きます!」

グラジオ「ああ。帰り気を付けてな」

フウロ(皆帰っちゃうのか。よし、ここからはあたしの番!)

グラジオの気をフウロに引き付けよう!

フウロはどう行動する?

>>675

この場でグラジオとポケモンバトル

フウロ「…次はあたしとポケモンバトルしようよ」

グラジオ「いいですよ。やりましょう」

フウロ「今日こそキミにリベンジさせて貰うからね!」

カエデ(結局、悪い噂がゲームコーナー中にあるものの、出所までは掴めなかった…)

グラジオ「フッ…今回も俺の勝ちですね」

ブラッキー「ブラッキー」

カエデ(…フウロ様、上手く時間を稼いでくれたのですね。ありがとうございます!)

フウロ「またブラッキーに3タテされた~…」

スワンナ「すわ…………」ボロッ

カエデ「ただいま戻りました」

フウロ「あ、おかえりー!」

グラジオ「何処に行ってたんだ?」

カエデ「………お手洗いです」

グラジオ「…すまん、無粋だったな////」

ゲームコーナーに行っていた事は敢えて言わなかった

カエデ「…今のところ有力な情報はありませんね」

グラジオ「そうだな…」

フウロ「………本当にグラジオくんに悪評とかあるの?」

カエデ「あります!ゲームコーナーなんて特に酷かったんですからね!ああ!思い出しただけで腹立つ!」

フウロ「そ、そうなんだ…ごめん………」

中々噂の出所が掴めないグラジオ達

この後の行動は?

>>679

調査を続ける(行き先は自由選択)

一度ジムに戻る

その他

人の多いところへ行こう、
グラジオを見てヒソヒソやってる人に追求してみる

修行場に居ても情報は集まらないので、とりあえず人が集まる場所をいくつか当たってみることにした

ミニスカート「グラジオさんだ…////」

「いつ見ても格好いい…////」

若い男性「うわ、グラジオだ…」

大人のお兄さん「また女連れて歩いてやがる…」

何やらグラジオを見て、ヒソヒソと話をする声が…

カエデ「…すみません、ちょーっと、いいですか?」

大人のお兄さん「!?」

カエデ「………今グラジオ様を見て、何かヒソヒソ話を始めましたよね?」

若い男性「え!?いや、そんなことは…」

カエデ「…じゃあ、なんの話をしてたか、教えてくれませんかね?」

大人のお兄さん「………なんでそんなことあんたに教えなきゃいけないんだよ」

若いお兄さん「そ、そうだ!俺らがグラジオを見てヒソヒソ話を始めたとか、言い掛かりだ!」

あくまでもシラを切る大人達

この後の展開は?

>>681

グラジオが死ぬ

修行場に居ても情報は集まらないので、とりあえず人が集まる場所をいくつか当たってみることにした

ミニスカート「グラジオさんだ…////」

「いつ見ても格好いい…////」

若い男性「うわ、グラジオだ…」

大人のお兄さん「また女連れて歩いてやがる…」

何やらグラジオを見て、ヒソヒソと話をする声が…

カエデ「…すみません、ちょーっと、いいですか?」

大人のお兄さん「!?」

カエデ「………今グラジオ様を見て、何かヒソヒソ話を始めましたよね?」

若い男性「え!?いや、そんなことは…」

カエデ「…じゃあ、なんの話をしてたか、教えてくれませんかね?」

大人のお兄さん「………なんでそんなことあんたに教えなきゃいけないんだよ」

若いお兄さん「そ、そうだ!俺らがグラジオを見てヒソヒソ話を始めたとか、言い掛かりだ!」

あくまでもシラを切る大人達

この後の展開は?

>>683

グラジオが死ぬ

修行場に居ても情報は集まらないので、とりあえず人が集まる場所をいくつか当たってみることにした

ミニスカート「グラジオさんだ…////」

「いつ見ても格好いい…////」

若い男性「うわ、グラジオだ…」

大人のお兄さん「また女連れて歩いてやがる…」

何やらグラジオを見て、ヒソヒソと話をする声が…

カエデ「…すみません、ちょーっと、いいですか?」

大人のお兄さん「!?」

カエデ「………今グラジオ様を見て、何かヒソヒソ話を始めましたよね?」

若い男性「え!?いや、そんなことは…」

カエデ「…じゃあ、なんの話をしてたか、教えてくれませんかね?」

大人のお兄さん「………なんでそんなことあんたに教えなきゃいけないんだよ」

若いお兄さん「そ、そうだ!俺らがグラジオを見てヒソヒソ話を始めたとか、言い掛かりだ!」

あくまでもシラを切る大人達

この後の展開は?

>>685

スレ終了

修行場に居ても情報は集まらないので、とりあえず人が集まる場所をいくつか当たってみることにした

ミニスカート「グラジオさんだ…////」

「いつ見ても格好いい…////」

若い男性「うわ、グラジオだ…」

大人のお兄さん「また女連れて歩いてやがる…」

何やらグラジオを見て、ヒソヒソと話をする声が…

カエデ「…すみません、ちょーっと、いいですか?」

大人のお兄さん「!?」

カエデ「………今グラジオ様を見て、何かヒソヒソ話を始めましたよね?」

若い男性「え!?いや、そんなことは…」

カエデ「…じゃあ、なんの話をしてたか、教えてくれませんかね?」

大人のお兄さん「………なんでそんなことあんたに教えなきゃいけないんだよ」

若いお兄さん「そ、そうだ!俺らがグラジオを見てヒソヒソ話を始めたとか、言い掛かりだ!」

あくまでもシラを切る大人達

この後の展開は?

>>687

スレ終了

修行場に居ても情報は集まらないので、とりあえず人が集まる場所をいくつか当たってみることにした

ミニスカート「グラジオさんだ…////」

「いつ見ても格好いい…////」

若い男性「うわ、グラジオだ…」

大人のお兄さん「また女連れて歩いてやがる…」

何やらグラジオを見て、ヒソヒソと話をする声が…

カエデ「…すみません、ちょーっと、いいですか?」

大人のお兄さん「!?」

カエデ「………今グラジオ様を見て、何かヒソヒソ話を始めましたよね?」

若い男性「え!?いや、そんなことは…」

カエデ「…じゃあ、なんの話をしてたか、教えてくれませんかね?」

大人のお兄さん「………なんでそんなことあんたに教えなきゃいけないんだよ」

若いお兄さん「そ、そうだ!俺らがグラジオを見てヒソヒソ話を始めたとか、言い掛かりだ!」

あくまでもシラを切る大人達

この後の展開は?

>>689

スレ終了

修行場に居ても情報は集まらないので、とりあえず人が集まる場所をいくつか当たってみることにした

ミニスカート「グラジオさんだ…////」

「いつ見ても格好いい…////」

若い男性「うわ、グラジオだ…」

大人のお兄さん「また女連れて歩いてやがる…」

何やらグラジオを見て、ヒソヒソと話をする声が…

カエデ「…すみません、ちょーっと、いいですか?」

大人のお兄さん「!?」

カエデ「………今グラジオ様を見て、何かヒソヒソ話を始めましたよね?」

若い男性「え!?いや、そんなことは…」

カエデ「…じゃあ、なんの話をしてたか、教えてくれませんかね?」

大人のお兄さん「………なんでそんなことあんたに教えなきゃいけないんだよ」

若いお兄さん「そ、そうだ!俺らがグラジオを見てヒソヒソ話を始めたとか、言い掛かりだ!」

あくまでもシラを切る大人達

この後の展開は?

>>691

周りの女の子達がグラジオ達が来る前から、グラジオの悪口を言っていたことを、カエデに教える

悪口をバラされた男達は、逃げ出す

ミニスカート「その人達はグラジオさんが来る前からグラジオさんの悪口を言ってました!」

若い男性「!?」

キャンプガール「私も聞きました!」

ギャル「っていうか、この人たちいっつもジムトレーナーの悪口を至る所で言ってるって、ここらじゃ有名だよ~」

大人のお兄さん「チッ…」

男達は逃げ出す

カエデ「あ、待ちなさい!」

グラジオ「おい、カエデ!」

大人のお兄さん「はぁ…はぁ……」

カエデ「待てー!」

若い男性「げえ!?あいつ、おっかけてきやがった…」

大人のお兄さん「チッ…ドガース!」

ドガース「ドガース!」

若い男性「行けベトベター!」

ベトベター「ベト…」

このまま走っても逃げきれないと悟った男達は、カエデにポケモンの技をぶつけようと画策

カエデ「ジャラランガ!」

ジャラランガ「ジャラ…」

しかしカエデもすぐさまポケモンを出した

カエデと男達の1対2のバトル!

「「スモッグ!」」

ベトベター「べっ…」

ドガース「ど…」

2匹のスモッグ攻撃

カエデ「スケイルノイズ」

ジャラランガ「ラーーーーーーー」

しかし音がスモッグを全てかき消す

ドガース「!?」

ベトベター「!?」

ドガース「」バタリ

ベトベター「」ドロッ

さらにドガースとベトベターにも音が響き、勝負は一瞬で終わった

大人のお兄さん「馬鹿な…」

若い男性「嘘だろ…」

ポケモンジムの関係者であるカエデと一般トレーナーとでは差があり過ぎたので、すぐに決着がついた

カエデ「さあ、詳しく話を聞かせて貰いますよ。グラジオ様の居ない場所で、毎日どんなことを言っていたのか…ね」

ジャラランガ「ジャラ…」

大人のお兄さん「ヒィィ…」

大人のお兄さん達は噂を広めた犯人だったか?

>>696

悪評を広めた犯人だった

犯人では無い

その他

噂のほぼ全部彼らが犯人。
だが、「しょんべんもらし」だけは、彼らは関係なかった…

カエデ「グラジオ様が、女性に暴力を振るって楽しむクソ野郎と噂を広めたのは貴方達ですか?」

大人のお兄さん「………ああ」

カエデ「スカートを無理矢理脱がせて、カンチョー100連発するというのは?」

若い男性「お、俺達がデマを広めました…」

グラジオ「ここに居たか…」

フウロ「やっと追いついた……」

カエデ「グラジオ様、犯人はこの人達で間違いありません」

男達から、噂のほとんどが彼らから出たものだと聞き出したカエデ

カエデ「………では最後に、グラジオ様をしょんべんもらしなどと嘘ついたのも貴方達ですか?」

フウロ(しょんべんもらし、は嘘じゃないけどね…)

大人のお兄さん「しょ、しょんべん?そんなこと俺達言ってない…」

カエデ「……」ジッ

若い男性「ヒッ……ほ、ほんとだ!暴力野郎とかカンチョー野郎とか言ったけど、しょんべんは本当に知らない!」

大人のお兄さん「嘘じゃないんだ!それだけは、本当に知らない!」

グラジオ「カエデ、どうやらこの人達は本当にこれ以上は何も知らないようだ」

カエデ「………もし、次またグラジオ様のデマを広めたらこんなもんじゃ済まさないから」

大人のお兄さん「す、すいませんでした!!!!」

若い男性「うわあああああああああ!!!!!!!!」

カエデ「………後はしょんべんもらし、だけですか」

後はしょんべんもらしの噂の出所だけだ!

グラジオ達はどう動く?

>>700

シャーリー邸に向かう

一度ジムに戻る

その他

ジムへ戻る。エリカやコウミはじめ、関係者がずらり。
みんなグラジオを心配してやってきていた。
グラジオ、感激でおむつの中がたっぷんたっぷん!

ウィーン…

グラジオ「ん?自動ドアが開いた…誰か開けたのか?」

カエデ「入ってみましょうか」

グラジオ「ああ」

ジムに戻ってくると、鍵を閉めて出た筈のジムの自動ドアが開いたのだ
グラジオ、カエデ、フウロが入ってから再び鍵を閉めて、奥へと進んでいくグラジオ達
フィールドまで進むと、意外が人物が

コウミ「あ!おもらしくん!」ギュッ

グラジオ「コウミ!?どうしてコウミがここに?」

エリカ「私が呼びました」

グラジオ「オーナーが?」

ミリィ「コウミちゃんだけじゃないわ」

JK「話はシャーリーやエリカ様から聞いてます!」

なんとコウミだけでなく、ミリィや、ファンクラブの女の子達までエリカの招集でジムに集まっていたのだ

ルリナ「皆グラジオくんのこと心配してたのよ。変な噂のせいで、挑戦者や住民にあらぬ物言いされてるかもしれないって」

クリエラ「しかも自ら噂の調査をしていたと聞いたので、なんと無茶な事をと心配してたんですのよ」

グラジオ「皆………」

わざわざ自分を心配して、ジムまでやってきてくれた人達が居る
その事にグラジオは、嬉しくなって…

グラジオ「………ありがとう、ごさいます…////」ジョワアアア

おしっこを漏らしたのだった

エリカ「暴力の噂は、解決したのですね」

カエデ「はい。ホラを吹いた奴の顔も既に撮ってます!」

エリカ「…この2人はウチのブラックリストに登録しておきましょう」

グラジオが医務室へと向かった後、カエデはエリカに事件の報告をしていた

カエデ「それと、グラジオ様の噂なのですが………しょんべんもらし、というのがありまして、そちらの噂の出所だけがまだ…」

エリカ「………わかりました」

エリカ「…今日は疲れたでしょう?明日に備えて、家で休んでください」

カエデ「わかりました」

アリッサ「あらあら、またいっぱいおもらししちゃったわね♡」

おしっこでたぷたぷのイーブイおむつを眺めながら、揶揄うような口調で話すアリッサ先生

グラジオ「だって…皆が俺を心配してくれたのが…うれしかったから…////」

アリッサ「皆グラジオ君のことが大好きってことよ」

アリッサ「…勿論、先生もグラジオくんのこと大好きよ。無事に帰ってきてくれて本当に良かったわ」ナデナデ

グラジオ「せんせい…////」ジョババババ

アリッサ「あら、まだまだいっぱいのおもらしをしちゃうのね」

アリッサ(可愛い♡)

フィールドで漏らしたばかりというのに、さらにアリッサ先生にも心配されたのが嬉しくなってグラジオはまたしてもおしっこを漏らした
元々おむつがたぷたぷになるまで漏らしていたのに、さらに漏らしたのでおむつだけでなく下に敷かれた新聞紙も広範囲で濡らした

この後の展開は?

>>704

皆で相談
コウミ以外は事ある毎に「しょんべんもらしと噂を流すなんて」を連呼
「実際漏らしまくっているとはいえ!」とかも言われる

おむつを交換して貰ったグラジオは、着替えようとして、しかしジムは鍵を閉めてるとかどうのこうので説得されおむつ一丁という格好だった

ミリィ「グラジオくんのイメージを下げようと変な噂を流すなんて本当最低な行為よ」

クリエラ「しょんべんもらしと噂を流すなんて」

フウロ「酷いよね。わざわざ外でしょんべんもらしって言うなんて!」

ルリナ「感性は人それぞれだから嫌い、はまだいいわ。けど、噂を流すのは人として最低ね」

キミコ「見つけ次第粛清、ですよね!」

クリエラ「可愛らしいグラジオさんを貶めようとした罪、その身で償わせてやりますわ!」

フウロ「実際漏らしまくっているとはいえ!それを外で人に聞かせるとか、ない!」

JK「ですね!」

食堂で、グラジオや集まった皆は犯人を見つけたらどうしてやろうか、と相談していた
噂の出所の方は現在シャーリーの方に調査させている

グラジオ「…皆粛清方面で話を進め合ってるな」

コウミ「ポケモントレーナーって、皆血の気が多いんだね…」

グラジオ「………コウミは話の輪に入らないのか?」

コウミ「私はポケモン持ってないから、いい」

グラジオ「…そうか」

コウミ「ただ、犯人は絶対見つかって欲しい。それで、グラジオくんに謝ってほしい。私はそれだけかな…」

ヒートアップした会話の外で、グラジオはコウミと話をしていた

エリカ「グラジオさん、今日のところは帰ってお休みになってください」

グラジオ「オーナー」

エリカ「シャーリーさんからの情報が集まったら、後日また連絡しますわ」

グラジオ「…わかりました」

ジムの臨時休業、調査も終わり完全フリーになったグラジオ

時刻はまだ15:00

今日のこの後の予定は?

>>708

家に帰る

何処かへ遊びに行く(タマムシシティ内であればお任せします)

その他

本、レンタルビデオ店へと向かう。
人の多い大手の店ではなく、人通りの少ない場所に建ってる穴場のようなお店。
(道に迷って偶然見つかった。)

グラジオ「………迷った」

またしてもグラジオは道に迷ったのだった

グラジオ「…」

来た道を引き返していくグラジオ
すると、そこに…

グラジオ(こんなところにレンタルビデオ店があったのか)

レンタルビデオ店を見つけたグラジオは…

グラジオ「…入るか」

女性店員「いらっしゃいませー…」

グラジオ「…」

ビデオ店に入ると、テンションの低い女性の声が聞こえる
流行ってないんだろうな、と思いながらグラジオは店内を散策

グラジオ(ビデオだけじゃなくて、本もあるようだな…しかも普通に下手なアローラの店より品揃えがいい…何故これで人が居ないんだ?)

疑問に思いながらも、グラジオは店内の散策を続ける

グラジオ(…よし)

グラジオはビデオ店で何をする?

>>712

ビデオを探す(Blu-rayかDVDの内容はお任せします)

本を探す(どんな本か内容はお任せします)

その他

女性店員に対して かっこいい俺 を見せる
なんかそういうビデオ借りる

グラジオは、ビデオコーナーの方に足を運ぶ
そして…

グラジオ「//////」ドキドキドキドキ

そういうビデオを、何枚か借りることにしたのだ

グラジオ「………フッ、落ち着け。俺」

あくまでも、クールな表情で……

店員「…」

グラジオ(…最近のはセルフレジだ。大丈夫、普通に堂々としてれば何も問題は…/////)

クールな、表情………をしながらバーコードを読み取る…

女性店員の反応は?

>>714

実はめちゃくちゃ焦った表情のグラジオを見て察する

クールな表情はちゃんと出来てたので話しかけられたりはしなかった

その他

実はめちゃくちゃ焦った表情のグラジオを見て、話しかけて来る

流行ってないレンタルビデオ店で働く女性の、名前やプロフィールなど作ろうと思います

時間は明日の13:00まで

>>716

女性の店員
【名前】
【年齢】
【容姿】
【使用ポケモン】(無しでも可能)
【勤務理由や今現在好きなものや趣味など細かな設定】

女性の店員
【名前】ハヅキ
【年齢】20
【容姿】オカルトマニア
【使用ポケモン】なし
【勤務理由や今現在好きなものや趣味など細かな設定】
レンタルビデオ店で働くバイトの女性。
接客業にも関わらず声が小さい、暗い雰囲気を醸し出す、が店が流行ってないのもあり特にそれを咎められる事はない。
暇な時は、えっちなビデオを借り慣れてないウブなお客さんに声をかけて、からかい時間を潰そうとする。

グラジオ「////」ドキドキドキドキ

緊張しながら、バーコードを読み取るグラジオ
そんなグラジオに背後から声が…

ハヅキ「…お年頃、ですもんね」

グラジオ「!?」ドキ---ン!!!!?

なんと、店員の方から声をかけられたのだった

グラジオ「………フッ、な、なにを言ってるんだ。俺は、別に、ふ、普通に、び、ビデオを……」

ハヅキ「普通のビデオなら、そんなに顔が赤くならない…」

グラジオ「なっ!?」

ハヅキ「…年頃のお客さんは、何人も見てきた」

グラジオ「//////」

そういうビデオを借りにきた事を指摘され、グラジオは顔が真っ赤になっていた

ハヅキ「…DVDが5枚。結構見るんだね…」

グラジオ「/////」

ハヅキ「………とりあえず、貴方の好みは覚えておく。貴重なお客さんだから…」

グラジオ「ど、どうも……////////」

店員に、そういうビデオの好みの傾向を覚えておくと言われたグラジオは、さらに恥ずかしくなり顔を下向けるのであった

500円でビデオを5枚借りたグラジオは、店を出て一度家に帰ってきた

グラジオ「は、恥ずかしい思いはしたが……い、いいモノが借りられたんだ…////よ、よし…見るぞ…////」ゴクッ

保健室で先生に甘やかされる生徒モノ
近所に住む大人のお姉さんの家で甘やかされるモノ
仕事の同僚から逆○モノ
ファンの女の子達に囲まれたハーレムモノ
幼女にいじめられるモノ

グラジオ「ぐふふ…////ま、まずは保健室えっちを…/////」

そういうビデオを見ようとした瞬間、スマホの着信音が

グラジオ「………こんな時に誰なんだ?」

グラジオ「…もしもし?」

誰からの電話だった?

>>721

シャーリーから、犯人を特定した系の電話

仕事の依頼系の電話(どんな仕事の内容かはお任せします)

その他

詐欺師女医「もう一度治療を受けてみない……?」

詐欺師女医「あ、グラジオさんですか?お渡しした薬2日分が、もう使い切った頃かと思い一度お電話させて頂いたのですが…」

グラジオ「薬……泌尿器科!?」

2日目はいろいろ忙しくて薬自体飲んでなかった事を思い出したグラジオ

詐欺師女医「もう一度治療を受けてみない……?」

グラジオ「ち、治療…」

この時グラジオは、どちらを思い出していた?

>>723

薬を飲んですぐにおしっこしたくなった事

詐欺師女医の裸

その他

薬を飲んですぐにおしっこしたくなった事
詐欺師女医の裸

グラジオ「あ、ぁ………」ジョババババババ

グラジオ「お、おしっこ、がまんが…にが…て…」プシャ

この時グラジオは、薬を飲んだらすぐにおしっこがしたくなって、結果的にアリッサ先生の家で恥ずかしい目にあった事を思い出していた
なので病院に行くのをやめておこうと

グラジオ「…あの、申し訳ないんですがそちらに伺う事は…」

無いと言いかけた瞬間

詐欺師女医「もっと凄い治療、して、あ・げ・る♡」

グラジオ「もっと凄い…////」

この時グラジオは、詐欺師女医の裸を思い出し…

グラジオ「出来ます!!!」

小さな泌尿器科にやってきたグラジオは、自分の番がやってきたので診察室へと入った

詐欺師女医「こんにちはグラジオくん。どう?あれから、おもらしが治る気配、あるかしら?」

グラジオ「な、ないです…/////治るどころか、もっといっぱいおしっこが出るようになって……きょ、今日なんておねしょで布団が全部濡れたんです…////」

詐欺師女医「お布団が?それは、大変ね…」

グラジオ「………だから先生、もっと凄い治療、してくださぁい////」

詐欺師女医「………ふふっ、いいわよ♡さ、お洋服ぬぎぬぎしましょうか」

詐欺師女医「……どうかな?先生の裸////」

上半身だけ脱いでいた前回と違い、今回は先生は全裸となっていた
流石に男の子の前で全裸、というのは詐欺師女医にとっても少し恥ずかしいようで、ほんのりと頬を赤く染めていた

グラジオ「ふおおおおお♡♡♡」ジョオオオオ

最早おむつがおむつの役割を果たしていないような大量のおもらしをしていた
足元にはおしっこで出来た大きな水たまりがどんどん広がる

詐欺師女医「このままおむつ脱いでおしまい、だったら前と同じだもんね。もっと凄い治療だから、もっとサービス、してあげなくちゃよね♡」

グラジオ「むひょひょひょひょ♡♡♡♡♡」ジョワアアアアア

尚も止まらないおしっこを漏らしながら、詐欺師女医にすっかりメロメロになってしまったグラジオ

この後の展開は?

>>727

女医、こっそり写真を撮る。
顔部分をぼかして、流出させる。
彼女こそがしょんべんもらしの噂の主。
全ては、信頼を失ったグラジオを独占するためだったのだ。

詐欺師女医「…いっぱいおしっこ、しちゃったね。タオル持ってこなきゃだから、ちょっと待っててね」

グラジオ「はい…♡」

一度着替えて、先生は部屋を出る

受付の人「先輩、どうでした?」

詐欺師女医「上手くいったわ」ニヤリ

なんとこの詐欺師、着替えてる最中にグラジオのおむつに漏らしている姿を盗撮したのだ!
白衣に隠してあったスマホで、音も消してグラジオが漏らしたおむつでだらしない顔をしている写真を撮った詐欺師は…

詐欺師女医「顔をちょっとぼかして、ネットにばら撒く!………でも、見る人が見たらグラジオくんだってバレバレだろうけど、ね」ニヤリ

詐欺師女医「こんな情けない姿のグラジオくんの姿を知れば、皆がグラジオくんに幻滅して彼から離れる。そんな彼に対して私は最後までおもらしの治療に付き合う良き先生として、彼を独占するの、うふ、ふふふふふ♡」

受付の人「あの利尿剤も、実際におもらしさせて社会的に信頼を失わせる目的で渡したものですしね」

詐欺師女医「そうとも知らずに懸命におもらしを治そうとするグラジオくん………ああ、とっても可愛いわ♡」

詐欺師女医「…ふふふふふ、た、タオルを持っていって………お、おもらしを拭いてあげなくちゃね」

詐欺師女医「お待たせ。タオル持ってきたわよ」

グラジオ「おかえりなさい先生!脱いで!脱いで!」

詐欺師女医「はいはいちょっと待ってね」

グラジオに急かされ、詐欺師はすぐに全裸となる
二度目となると、慣れたのか全裸でもグラジオの前で堂々としていた

詐欺師女医「それじゃあタオルの方は床に敷いて……グラジオくんはベッドに仰向けで寝て頂戴」

グラジオ「はい…/////」

詐欺師女医「それじゃ、おむつオープン♡」

ビリ!と、イーブイおむつのテープを外す
開かれたおむつからは、おしっこの匂いが部屋中にもわ~~~っと、広がった

詐欺師女医(ああ~♡いい匂い♡これがいつか私だけのものになると考えるともう…////)キュン♡

詐欺師女医「……じゃあ、綺麗にして、あ・げ・る♡」チロリ

グラジオ「!?」

なんと詐欺師、舌を少しだけ出したのだ

グラジオ(こ、これはまさか!?)ドキドキドキドキ

舐めておしっこの掃除をして貰えるのか!?
と、思った瞬間だった

「見つけました!」

グラジオ「!?」ビクッ

詐欺師女医「!?」

突如ドアが開いた!

さあ、この場面を誰に見られてしまった?

因みに詐欺師のグラジオの掃除、は未遂に終わります

>>731

シャーリーやメイド達

カエデやファンの人達

その他

コウミをはじめグラジオの秘密を知る全員

コウミ「グラジオくん!しょんべんもらしの噂の犯人がわかったよ!犯人はそこの医者ですらない女!」

グラジオ「!?」

詐欺師女医「な、なんですか貴女達は!?今は患者の治療中ですよ!」

エリカ「ははぁ…治療ですか。なら診察室のベッドで男の子の性器を晒すことに、どういう治療の意味があるのか教えて貰いたいですわね」

詐欺師女医「うぐ…そ、それは…」

シャーリー「あとそれから、グラジオ様がたまたまですが飲んでなかったこの薬…」

詐欺師女医「なっ!?」

シャーリー「成分を調べたところ、利尿剤だったんですよね。それもかなり強力なやつ。頻尿のグラジオ様にわざわざ強力な利尿剤を飲ませることに、どういった医学的根拠があったのか、説明を是非お願いしたいところですが…」

シャーリー「………本物のお医者様なら、ちゃんと薬の用途を説明できるわよね?」

詐欺師女医「…」

キミコ「グラジオさんのおもらしを治したいという思いに漬け込みグラジオ様を騙した罪!」

クリエラ「しょんべんもらしの噂を流した罪!」

エリカ「グラジオさんからお金を騙し取った罪!」

ミリィ「絶対に許さないわよ!」

カエデ「覚悟は出来てますよね?」

ジャラランガ「ジャラン…」

詐欺師女医「くっ……」

受付の人「…」ソロ-リ

フウロ「逃さないよ?」ニッコリ

受付の人「ぎゃーーー!」

JK「他の偽看護師達も!」

「絶対に逃しません!」

シャーリー「後はジュンサーさんが来るのを待つだけ」

キミコ「……思ったんだけど、患者としてグラジオさんからお金騙し取るのに、なんでしょんべんもらしの噂まで流したの?わざわざそんな噂流してしかも盗撮した写真を拡散って…普通逆効果じゃ無い?」

受付の人「私はそう言ったんですけど先輩が………どうしてもグラジオさんを独り占めしたいからって、わざわざ噂を流して心を傷つけたからおもらしを治そうとウチに通い続けて依存させたいって……」

詐欺師「…………だって、可愛かったんだもん。おもらしするグラジオくん」

コウミ「おもらしが可愛いのは同意しますけど、それがグラジオくんを傷つけてまで独占していい理由にはならないですよね?」

コウミ「……グラジオくん、しょんべんもらしの噂が出た時本当に傷ついてたんですよ。すごく辛そうな顔してた」

過去のトラウマのことこそ口にはしなかったが、コウミはグラジオが本当に辛そうにしていた事を詐欺師に伝えた

そして…

コウミ「…グラジオくんに、謝ってください。しょんべんもらしの件と、詐欺の件…どっちも」

ミリィ「コウミちゃん…」

詐欺師「…」

グラジオに謝って欲しいというコウミの想いは詐欺師に…

ジュンサー「シャーリー様!ジュンサーただいま参上しました!」

届くかどうかの前に、詐欺師の集団を捕らえたと通報を受けてジュンサーさんがやってきたのだった

ジュンサー「詐欺集団を捕まえるとは、お手柄です!」

シャーリー「後の事はお任せします」

ジュンサー「お任せください!さぁ行くわよ貴女達!キリキリ歩きなさい!」

「「「「とほほ…」」」」

詐欺師「…」

ジュンサーさんに連れて行かれる詐欺師

最後にグラジオに一言でも謝るか?

>>736

最後まで口は開かなかった

一言、ごめんと開く

その他

げっごんじでえええええええええええええ

って泣き散らかす

詐欺師「嫌だああああああああ!こんなところで人生おしまいにしたくないっ!!!」

ジュンサー「こら!暴れない!」

詐欺師「わーん!げっごんじでえええええええええええええ」

ジュンサーさんに連れられ、詐欺師はパトカーの中に入れられる

コウミ「…結局謝ってくれなかった」ムッ

グラジオ「構わない。事件が解決したのだからそれで十分だ」

エリカ「…事件が今日のうちに解決したので、ジムは明日、通常通りに営業します」

エリカ「…グラジオさん、明日も頑張ってくれますか?」

グラジオ「勿論。元より、そのつもりです」

こうして、グラジオ達の調査は1日で全解決となった

グラジオ「………ところで、今日のボーナスは一体どうなるんですか?」

エリカ「朝の1勝を、1日の全勝とみなしてボーナスはこちらが用意しますわ」

あくまでも1日の挑戦者を全員倒すとボーナスが全額支給、なので極端な話挑戦者が1人だけで、その1人に1勝した、だけでも次の挑戦者が来なければボーナスは全額支給されるのである

グラジオ「あ、ありがとうございます…/////」

コウミ「じゃあグラジオくん、今日も指名よろしく♡」

グラジオ「ああ!!!」

水曜日

コウミ「おもらしくん!あさー!」ガバ!

いつも通りグラジオの掛け布団をめくる

グラジオ「zzz」ビッチョリ

コウミ「ふふふっ、おもらしくん、新品の布団に早速世界地図描いちゃってる♪かわいい」

今日もグラジオは、タマムシジムで挑戦者を待っていた

カエデ「もしかしたら、あのゴロツキ達が広めた噂を聞きつけた挑戦者がまた来てしまうかもしれません…」

グラジオ「…心配しなくてもいい。昨日の新人のように、ちゃんとバトルをすればわかってくれる」

カエデ「………そう、ですね」

待つ事30分…

グラジオ「…トイレ////」

もうトイレに行きたくなったグラジオ

このタイミングで挑戦者は来るか?

>>742

たった今挑戦者が来る(キャラやジムバッジの数はお任せします)

トイレに到着

その他

たった今挑戦者が来る

エイミー
金髪の幼女・10歳
バッジは5つ
地元はヤマブキシティ
まだおねしょが治ってない(週に4回くらい)
おもらしもよくやってしまう(週に3回くらい)

使用ポケモン
リザード
カメール
ピジョン
ピカチュウ

グラジオがトイレへ行こうと立ち上がった瞬間、部屋にインターホンの音が…

グラジオ「…」

カエデ「迎えにいってあげてください。挑戦者ですよ」

グラジオ「あぁ…」

エイミー「おはようございます!貴方がジムトレーナーのグラジオね?あたしはヤマブキシティのエイミーよ!」

ジムに入ってきたのは、元気の良い幼女だった

グラジオ「…フィールドへ案内しよう」

エイミー「ええ!よろしくお願いするわ!」

グラジオ「…エイミーはいくつバッジを持っているんだ?」

エイミー「5つよ!」

グラジオ「了解した」

挑戦者のバッジの数を確認しながら、フィールドへと案内する…

カエデ「ではこれより、チャレンジャー対ジムトレーナーの試合を行います!」

グラジオ「…出でよ、神速の拳、キノガッサ!」

キノガッサ「ガッサ!」

エイミー「キノガッサ……ならあたしの最初のポケモンはこの子よ!ピジョン!」

ピジョン「ピジョーン!」

エイミー「ふふん!あたしはちゃんと色んな地方のポケモンを勉強してるのよ!キノガッサはくさ・かくとうタイプのポケモンだから、ひこうタイプの技は4倍ダメージを喰らう!」

グラジオ「フッ…ちゃんと勉強しているトレーナーのようだな」

幼い見た目の割にちゃんとポケモンのタイプを把握している事に、グラジオは素直に感心していた

キノガッサ
マッハパンチ
きのこのほうし
まもる
どくどく

ロズレイド
マジカルリーフ
どくびし
シャドーボール
まもる

キレイハナ
どくのこな
ギガドレイン
ムーンフォース
せいちょう

エイミー「先手必勝よ!ピジョン、上昇!」

ピジョン「ピジョ!」

グラジオ「…」

とりあえずはピジョンがジムの天井近くまで飛んでいくのを許す

エイミー「エアスラッシュ!」

ピジョン「ピジョジョジョジョ!!!」

空中からのエアスラッシュ

グラジオ「かわせ!」

キノガッサ「の!がっ!」ヒョイヒョイ

ピジョンのエアスラッシュを難なくかわす

エイミー「まあそうよね。簡単には当たってくれないわよね。そこは想定内よ」

エイミー「…けどね、当ててしまえばこっちのもんよ!エアスラッシュ!」

ピジョン「ピジョ!ピジョ!」

キノガッサ「のぉっ、が!!!」サッ

ピジョンのエアスラッシュを避け続けるキノガッサ

グラジオの戦法!
キノガッサにどんな指示を出した?

>>749

エアスラッシュをまもるで受け止めてからきのこのほうしをフィールド全域に思いっきりぶっかける

キノガッサ「のっ……のっ…」

避け続けていく内に、スピードが落ちてきたキノガッサ

エイミー「動きが鈍ってきたわ!ピジョン、エアスラッシュで攻め続けて!」

ピジョン「ピジョジョジョジョ!!!」

キノガッサ「の…がっ……」

なんとか避け続けてはいたが、キノガッサが遂に足を止める

エイミー「ここよ!エアスラッシュ!」

ピジョン「ピジョ!!!」

チャンスと見たエイミー…しかし

グラジオ「まもる」

キノガッサ「ガッサ!」

エイミー「えっ!?」

キノガッサは、避け続けていく中で疲れで動きが鈍ったのではなく、わざと動きを遅くしていたのだ

グラジオ「きのこのほうし!」

キノガッサ「きのっ!!!!」ブシャ------

ピジョン「!」

エイミー「マズイ!しまった!」

グラジオとキノガッサの罠にかかったエイミー
すぐさまピジョンをモンスターボールに戻そうと…

エイミー(あ、あれ…なんか…目が………)

バタリ!とエイミーが倒れる

エイミー「zzz」

ピジョン「zzz」

エイミーとピジョンは眠ってしまったのだった

カエデ「ふぁ…チャレンジャーは…試合続行不可と判断…よって勝者、ジムトレーナー…」

グラジオ(な、なんとか耐えた…)ウトウト…

フィールド全域にきのこのほうしが飛んだ為、エイミーとピジョンだけでなく、グラジオとカエデまで眠気に襲われていたのだった

グラジオ「…とりあえず、挑戦者を医務室へ運ぶ」

カエデ「わかりました………ふぁ………ねむっ」

寝ているエイミーをお姫様抱っこで医務室まで運んできたグラジオ

グラジオ「ふぁ……」

アリッサ「あら?今日はグラジオくんも眠そうにしてるわね」

グラジオ「…フィールド全域に、ほうしが飛んだんです…ふぁ…」

アリッサ「この後も眠気と挑戦者まとめて戦うの?大変ね」

グラジオ「…カエデに、臨時休業の看板を置かせてジムの鍵を閉めて貰うつもりです」

アリッサ「………じゃあ、寝ていく?」

グラジオ「そうします…後でカエデも、来ると思います…」

アリッサ「……おやすみ」

グラジオ「おやすみなさい…」

医務室のベッドで眠るグラジオ達

この後の展開は?

>>754

カントー×アローラ 最強トレーナー決定トーナメントの通知が二通……
グラジオ様とエリカ様、ご招待~

カエデ「ふぁ……グラジオ様…」

グラジオ「zzz」

カエデ「…やはり寝てますね」

グラジオ「ん…」ブルッ

グラジオ「はぁ~………////ぎりぎり、まにあった…////」ジョオオオオ

アリッサ「ふふっ♪かわいい」

カエデ「ですね………あ、そうだ…これ…」

カエデは1枚の手紙を、アリッサ先生に渡す

アリッサ「………これは?」

カエデ「グラジオ様宛てだ、そうです……ふぁ…」

アリッサ「…起きたら渡しておくわね」

カエデ「お願いします…」

エイミー「………や、やだ…」ジュオオオオ

アリッサ「あら、こっちも」

グラジオ「zzz」ビッチョリ

カエデ「ふぁ…おやすみ……zzz」

グラジオ「…んむ」パチッ

アリッサ「おはよう。グラジオくん」

グラジオ「ふぁ……」グショ

グラジオ「…………あっ////」

アリッサ「グラジオくん、おむつ穿き替えよっか」

グラジオ「////」コクン

アリッサ「そうそうグラジオくん、貴方宛に手紙が届いてたわよ」

グラジオ「俺に?」

新しいイーブイおむつに穿き替えてから、グラジオは先生から手紙を渡される
早速手紙を開いてみると…

グラジオ「…カントー×アローラ最強トレーナー決定トーナメント、グラジオ様ご招待~?」

どうやらイベントの招待状だったようだ

エイミー「…」パチッ

エイミー「!」ガバッ!

招待状を読んでいる間、エイミーも目を覚ます

エイミー「またやっちゃった…/////」

目を覚ましてすぐに、おねしょしていたことに気付いたエイミーは、またやってしまったと口にしてしまう

エイミー「!」

グラジオ「!?」

そして、イーブイおむつグラジオ一丁のグラジオと目が合う…

エイミー「きゃあああああああ!!!へ、変態っ!!!!」

カエデ「変態!?何処に!?」ガバッ

叫ぶエイミー、そしてエイミーの叫びに反応して臨戦態勢に入るカエデ
しかし、周りをよく見ると

カエデ「………ああ、なるほど」

おむつ一丁のグラジオを見て、寝ぼけた頭でなんとなく状況を理解したのだった

エイミー「なるほど。つまりあんたは変態じゃなくて、おねしょが治ってないからおむつしてた訳ね」

グラジオ「/////」

アリッサ先生の説明で、エイミーの誤解を解く
おむつを見られた上に、おねしょの事をバラされたグラジオは顔が真っ赤になっていた
まあ、変態というのは間違い無いのだが…

グラジオ「…この事は…誰にも、言わないでくれ」

エイミー「勿論よ。あたしは仲間を売るような真似はしないわ!」

グラジオ「…すまない」

アリッサ「それで、グラジオくんは招待を受けるの?」

グラジオ「ええ。まあ、断る理由もありませんから…」

エイミー「ふーん…じゃあ、再戦はしばらく先になりそうね。まあいいわ。その間にバッジ集めればいいだけだし」

エイミー「今回は引き分けたけど、次は勝つから!」

あくまでも自分は負けてない、と言い放つエイミー

グラジオ「フッ…楽しみに待っていよう」

これを特に否定せず、グラジオはただ楽しみに待つことにした

思いっきり私情で臨時休業となったタマムシジム
暇になったので、とりあえず…

グラジオ「…まずは昼でも食べるか」


午後12:30を過ぎた頃、グラジオは昼食を…

>>761

食堂へ食べに行く

タマムシデパートへ食べに行く

その他

タマムシデパートへ食べに行く

現在、グラジオはタマムシデパートでステーキを食べていた

グラジオ(フッ…肉が柔らかくて食べやすいな)

グラジオ(お肉もおっぱいも、柔らかい方がイイ!)

店員「お会計2250円となります」

グラジオ「フッ…」

ちょっと高いステーキを贅沢に味わって、グラジオは店を出た

グラジオ(せっかくだ。デパートを見て回るか…)

昼食の後はプティックに寄る
最強決定トーナメントの日に向けて準備を始めていたのだった
カミツレさんが以前プロデュースしてくれた衣装と全く同じものを3着、おもらしで汚れた時に備えて追加購入

グラジオ(高い買い物になったが、まあいいだろう。歯ブラシや歯磨き粉などはセキエイ高原近くの薬局で、イーブイおむつは出発の前にたくさん貰って…となると、もう買うものはないな)

早くも買い物を済ませたグラジオ

この後の展開は?

>>765

アローラからの旅行者がグラジオをちらりと発見。
「あの逃げ出しおもらしくんじゃない?」「そんなバカな」とちくり。

観光客「おいあれ…あいつあの逃げ出しおもらしじゃないか?」

グラジオ「っ!?」

「そんなバカな」

グラジオ「…」ズキッ

グラジオ「…」スタスタ

観光客からアローラポケモンリーグの話が聞こえたグラジオは、すぐさまデパートを出るのだった

グラジオ「…そうか。カントーとアローラのトーナメントということは、アローラからの観光客も来るということか…」

あの日のことを知っている人達もたくさん来るかもしれない…
そう思うと、グラジオは胸がちくりと痛むのだった

グラジオ「………トイレさえちゃんと行けば、大丈夫」

トイレにちゃんと行ければ…そう念じ、グラジオは気分を落ち着かせた

グラジオ「…今のうちに」

そして今もちゃんとトイレに行く

グラジオ「ふぅ…」

トイレでおしっこを済ませたグラジオ

グラジオ「…さて」

最強決定トーナメントは明日、明後日急に出発という訳ではない為グラジオはまだ暇を余していたのである

>>770

家でビデオを見る

何処かに出かける(場所は自由選択)

その他

家でビデオを見てから、シャーリー邸でシャーリーとお風呂に入る

ファンの子「あっ♡あっ♡あっ♡」

グラジオ「ハァハァ/////」ギシギシ

グラジオはうつ伏せであごを枕に乗せて、おむつ越しに布団におちんちんを擦る
ちょうど男が女に挿入するシーンなのだが、グラジオは挿入しているつもりで腰を振っていた

ファンの子「あっ♡あっ♡ああん♡」

グラジオ「ふー!ふー!ふー!ふー!」ビュルルルル

おむつの中に出したグラジオ

グラジオ「ハァ…////ハァ…/////」

とても気持ち良さそうな表情をしていた

グラジオ「…シャーリーのところに電話しよう」

ティッシュで精液を拭きながら、シャーリーに電話をかける

シャーリー「こんにちはグラジオ様」

グラジオ「ああ…こんにちは…/////」

シャーリー「くんくん…あら?グラジオ様、今日はいつもと違う匂いがしますね。なんというか、イカ…?」

グラジオ「………じつは」

グラジオはシャーリーに包み隠さず全てを話した

シャーリー「まあ!うふふ♪グラジオ様も、年頃の男の子、ですもんね」

シャーリー「それで、お年頃のグラジオ様は私の家で何をしたいんでしたっけ?」ニヤニヤ

グラジオ「………お、お風呂…一緒に、入って…欲しい////」

そういうビデオで抜いてからグラジオはシャーリーの家のお風呂へとやって来る
そして、シャーリーと一緒にお風呂に入ることに

グラジオ「ふぉぉぉぉ♡♡♡え、えーぶいの女性より、大きいおっぱい…綺麗な形………ピンクの、ちくび♡♡♡」

そういうビデオに出てきたファンの女性達よりも綺麗な身体をしているシャーリーに、グラジオは思わず見惚れてしまう

グラジオ「むひ♡むひ♡むひゅひゅひゅひゅ♡♡♡シャーリー♡♡♡♡♡」

すっかりと興奮したグラジオ

この後の展開は?

>>774

勿論おもらし
ハイドロポンプ級のおしっこをシャーリーの足元にぶっかける

グラジオ「♡」ジョバババババ

シャーリー「あら♪うふふ♪」

なんとグラジオは、おちんちんからとんでもない量のおしっこを漏らしてしまう

シャーリー「精液だけじゃなくておしっこまで…これはおちんちんを入念に洗ってあげないとね」

グラジオ「お、おおおお…♡♡♡♡」

グラジオ「シャーリー…今日もお風呂を、ありがとう…////」

シャーリー「いつでも来ていいと言ったのはこちらですからね。また来る日を楽しみにしてます」

シャーリー邸でお風呂を堪能して、グラジオは外へ出るのだった

グラジオ(まだ時間はあるな…)

コウミが風俗で働くまでまだ時間が余っているグラジオ

グラジオの行動は?

>>778

まっすぐ家に帰る

どこか寄り道(場所は自由選択)

その他

アローラから来た人たちに、あの時のあいつだとバレないように対策を立てる。
まずコウミに相談だ

コウミ「カントー×アローラ最強トレーナー決定トーナメント……グラジオくん、こんなのに招待されてたの!?」

グラジオ「…場所はセキエイ高原だから、出ても問題はないと思ったんだが…アローラからも観光客が来るのは当然で、その中には俺のあの…おもらしを知っている人達もいるかもしれないんだ…だから、どうにか……バレない方法は無いかと思って…」

グラジオ「コウミ……なにか、いいアイディアはないか?」

コウミ「…辞退する、とかはどう?出なきゃ行けない決まりがある訳でもないんでしょ?グラジオくんのおもらしを馬鹿にしてた人達がこっちに来るかもしれないのに、リスク高いよ…」

グラジオ「………まあ、そうするのが一番安全か」

グラジオ「だが、この機会に今の俺がどこまでやれるのかも、試してみたいとも思ってるんだ」

コウミ「………そっか」

カントー×アローラ最強トレーナー決定トーナメントへの出場対策を考えるグラジオ達

コウミの提案は?

>>780

他の人に相談

あくまで辞退を強く推す

その他

顔を隠して参加するとか……
どういう変装をするか、エリカさんとかジムの人に相談したら?

コウミ「顔を隠して参加するとか……どういう変装をするか、エリカさんとかジムの人に相談したら?」

グラジオ「その手があったか。早速オーナー達と相談しなくては」

グラジオ「コウミ、また後で!」

コウミ「…うん」

タマムシジムに戻ってきたグラジオは、エリカ、カエデ、アリッサの4人と作戦会議をしていた

グラジオ「オーナーにも届いていたんですね。招待状」

エリカ「ええ。ですから、もし万が一カエデさんやアリッサ先生がスタッフとして参加できなくても、グラジオさんのサポートは私がやりますわ」

グラジオ「…ありがとうございます」

カエデ「まあ多分大丈夫だとは思いますけどね…」

アリッサ「それより、グラジオくんの顔を隠す方法よね?」

エリカ「顔も、ですけどダメージファッションも避けた方がいいですわね」

グラジオ「衣装なら違うやつを用意してるんで、大丈夫です。後は顔だけなので」

カエデ「衣装は用意してるんですね」

アリッサ「じゃあ、顔は…」

グラジオ「…メガネとマスクで行こうと思います。花粉症対策ということで」

アリッサ「決まりね」

エリカ「後は、参加するにあたって登録名を変更できるか聞いてみましょう」

タマムシジムで出場の方針を固めたグラジオ達

エリカ「…まだコウミさんに会うまで時間はありますよね」

グラジオ「ええ。まあ…」

エリカ「良かったら、お手合わせして貰ってもいいですか?」

グラジオ「…いいですよ」

コウミとの時間まで、エリカの勘を取り戻す為特訓に付き合った

カントー×アローラ最強トレーナー決定トーナメント

シングルバトル3対3

Aブロック
第1試合ワタルVSヒロキ
第2試合シバVSカヒリ

Bブロック
第3試合グラジオVSハウ
第4試合エリカVSイリマ

翌週にセキエイ高原へ出発するので、今のうちから今週中のタマムシジム挑戦者のプロフィールを決めようと思います

オリキャラにするか、ポケモンのキャラにするか、どちらでもアリです

時間は明日の20:00まで

>>787

オリキャラ
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【仕事】(学生やポケモントレーナーでも可能)
【使用ポケモン】(無しでも可能)
【バッジの数や今現在好きなものや趣味など細かな設定】

or

ポケモンキャラ
【名前】
【バッジの数や今現在好きなものや趣味など細かな設定】

サトシ
バッジ0個
カントーに帰ってきて、知り合いから預かったポケモンをを鍛えるために挑戦
ニドラン♀、オニスズメ、マンキーを使用

エリカとの特訓を終えたグラジオは、いつも通りコウミが働く風俗店にやってきた

店員「いらっしゃいませ。あら、グラジオさん。こんばんは。お待ちしておりました」

グラジオ「…いつもの」

店員「わかりました。至急用意させます」

グラジオ「…ありがとう、ございます////」

店員「お楽しみに♡」

ホテルに移動してコウミと合流

コウミ「そっか。顔を隠して…とりあえず、対策が見つかってよかったよ」

エリカ達と相談して決めたことを、コウミに教えたグラジオ
コウミは、まだ心配こそしていたものの、グラジオが決めたことを止めることはなかった

グラジオ「コウミ、そろそろ…」

コウミ「あ…そうだね。お客様を待たせたら悪いもんね」

コウミ「………さ、一緒にお風呂入ろうか♡スケベくん♡」

いつものように、脱衣所でコウミにおむつを脱がせて貰う

コウミ「あは♡おむつたっぷたぷしてる♡おしっこいっぱいしちゃったんだね♡」

グラジオ「/////」

自分のおもらしでたっぷたぷになったおむつをじっと見られ、からかわれてグラジオは顔を赤くしながら下を向く

コウミ「…スケベくんを脱がせたし、次は私」

グラジオ「!」

だが、コウミが脱ぎ始めるとすぐに顔を上げる

グラジオ「むふっ♡」

コウミの着替えを興奮しながら、ガン見するグラジオ

コウミ「………ちょーっと、待っててね、スケベくん♪」

グラジオ「ああ!」

グラジオ「ふ、ふひひ♡こ、コウミのおっぱい…/////」

コウミ「スケベくん、本当におっぱい大好きだよね」

グラジオ「大好きだ!!!」

コウミ「…じゃあ、こっちはどうかな?」

グラジオ「んっ…////」

シャワーで身体を洗って貰いながら、グラジオはコウミのおっぱいを眺めていると、コウミにボディーソープを乗せた手でおちんちんを触られる

コウミ「スケベくん、歳下にこうやっておちんちんを触られるのも、好き?」

グラジオ「あ、ああ…/////」

コウミ「…ふふっ、気持ちよくさせてあげるね♡」

グラジオ「ふぅ…/////」

お風呂でさっぱりしてから、グラジオはコウミにおむつを穿かせて貰う、筈だった

コウミ「スケベくん、おむつはもう少し後にしよっか」

グラジオ「!?」

いつもはお風呂の後でおむつを穿かせて貰うのだが、今日はお風呂の後も全裸だった

コウミ「とりあえず、ベッド行こっか♡」

グラジオ「は、裸でベッド!?お、おっふ…/////」

そういう行為を期待し、ベッドに腰掛けるグラジオ
そんなグラジオに、コウミからサプライズが!

コウミ「今日は、こんなの用意しました!じゃーん!」

グラジオ「なっ!?そ、それは…」

コウミ「スケベくんのAV!」

なんとコウミ、グラジオが借りたAVをホテルに持ってきていたのだった

コウミ「今日はこれ見よう!」

グラジオ「い、いやしかし…」

目の前にコウミが居るのに、わざわざ他の女の裸を、それも画面越しのを見ても大して興奮しない気がしているグラジオにとって、この提案は乗り気ではなかった
なので、ここは断ろうと…

コウミ「私AVって見たことないの!どんなのかは一応知識としては知ってるけど本物は知らないから見てみたいな~、って思ったんだけど、ダメ?」

グラジオ「…いや、見よう」

コウミ「やったー!」

あまりにAVに興味津々なコウミを前に断る事が出来なかった

先生「おもらししちゃって、おちんちん気持ち悪いでしょう?先生が、気持ちよくしてあげる」

グラジオ「おぉ…////」

保健室の先生モノを見ていたグラジオとコウミ
グラジオは、すっかりと魅入っていた

コウミ「スケベくん、この女優さんのこと気に入った?」

グラジオ「………い、いや…////そ、そういうんじゃ…」

コウミ「そう?んー…あ、じゃあ、大好きなアリッサ先生にこのシチュエーションで抜いて欲しい、って思ったとか」

グラジオ「!?」

コウミ「図星、だね」ニヤリ

グラジオ「/////」

図星を突かれたグラジオは、少し顔を逸らす

コウミ「……ぎゅっ♡」

グラジオ「!?」

グラジオが顔を逸らす内に、なんとコウミはグラジオのおちんちんを握るのだった

コウミ「スケベくんは何もしなくてもいいよ。いつもおむつを替えてくれる優しいアリッサ先生を想いながら、私に身を委ねてくれればそれで」

シコシコ…

グラジオ「な…こ、コウミ…/////な、なんか……で、でそう……/////」

コウミ「出していいよ♡スケベくん、我慢は苦手でしょ?」

シコシコシコシコ

グラジオ「こっ!?こうみぃ…/////」

コウミ「おもらし、しちゃえ♡」

グラジオ「っ!」ドピュ!

コウミ「…ふふっ、白いおもらし、しちゃったね♪」

コウミ「白い方もすぐに漏れちゃうスケベくん、かわいい」

グラジオ「ハァ…//////ハァ…//////」

コウミ「それじゃあもう一回お風呂行こっか。お風呂、もう一回入らないと♡」

グラジオ「………ありがとう。濃厚な、ひとときだった…/////」

コウミ「気に入ってくれてよかったよ~」

グラジオ「…あの」

コウミ「また抜いて欲しくなったら言ってね♡」

グラジオ「/////」コクン

グラジオ(コウミに、抜いてもらった…/////)

グラジオ「気持ち、良かった…/////」

コウミに手コキして貰い、満足の表情でグラジオは自宅へと帰った
そして、気分がいい内に、グラジオはパジャマへと着替えてからすぐに眠るのだった…

木曜日

グラジオ「げんしのちから!」

モンジャラ「モン!」

今日もグラジオは、ジムトレーナーとして挑戦者達を返り討ちにしていた

時刻は11:45
12:00までに挑戦者がやって来れば、それが午前最後の挑戦者となるだろう

グラジオ(もうすぐ休憩だが…12時前に挑戦者が来る可能性は十分ある。先にトイレに行っておくか…)

トイレに向かおうと立ち上がるグラジオ

このタイミングで挑戦者は来るか?

>>801

たった今挑戦者(サトシ)が来る

トイレに到着(今日はサトシの訪問無し)

その他

トイレに向かうも途中でおもらししてしまう

グラジオは急いでトイレへと向かった……が、しかし

グラジオ「…」

残念!トイレにすら辿り着けず、おもらしをしてしまった

グラジオ「…先生」

アリッサ「あらあら、今日もお昼休憩まで我慢できなかったのね」

おもらししてしまったので、医務室にやってきて先生におむつを替えて貰うことに

アリッサ「あらあら、また派手にやっちゃったわね」

おもらしでびしょ濡れになったズボンを脱がせて貰う
ズボンの後、お気に入りのイーブイおむつも脱がせて貰って、フルチン状態に…

アリッサ「ばんざいしよっか」

グラジオ「/////」

上の方も脱がせて貰って、いよいよ全裸になったグラジオ

この後の展開は?

>>805

その恰好のまま外にたたき出されて大勢の人に見られてしまう

アリッサ先生はグラジオをたたき出すような酷いことはしないので再安価とさせていただきます

上の方も脱がせて貰って、いよいよ全裸になったグラジオ

この後の展開は?

>>807

ちんちんと玉を、突っつき回されて
どうしょうもないみっともない顔でまた漏らす
そこにファンが詰めかける!
ダメージはないけど…
こんな自分で大会は大丈夫かと…

アリッサ「…ふふっ、いつみてもかわいらしいおちんちん♡」ツン

グラジオ「!?」ビクン♡

アリッサ「こんなちっちゃいおちんちんと、たまたまだから、おしっこが我慢できないんだよ。いつまで経っても、おもらしくんなんだよ♡」ツンツン

グラジオ「むふふぉ…/////」

グラジオはこの時、そういうビデオで見た、保健室の先生がちんちんを突っつくシーンを思い出していた
フィクションのシチュエーションが現実で起こっている…
その事実に興奮したグラジオは

ちょろろろ…

アリッサ「ひゃあっ!?」

なんとアリッサ先生のお胸におもらしをしてしまう
流石のアリッサ先生も、これには驚いた様子

クリエラ「まあ!グラジオさん可愛らしいですわ」

キミコ「マーキングかな?先生愛されてるね♪」

グラジオ「!」ハッ!

いつのまにかやってきたファンにおもらしを見られて、グラジオは少し冷静さを取り戻す

グラジオ(…こんなすぐに漏らして、イベントの方は大丈夫だろうか?)

最強トーナメントで、おもらしをしてしまわないかまた心配になるグラジオだが…

アリッサ「…グラジオくんのおもらしがかかっちゃったし、着替えないと、ね♪」

グラジオ「うっひょおおおおお♡」チョロロロロ

おしっこで濡れてしまった白衣やシャツを脱ぎ始めたアリッサ先生に再び興奮してまたすぐおもらしするのだった

キミコ「グラジオさん!こっちあーんして♡」

シャーリー「こっちもあーんお願いします♡」

グラジオ「あーん♡」

全裸でおしっこを漏らしまくった後は、イーブイおむつを穿いてファンと食堂に来ていた
ファンの子達がおむつを穿いたグラジオをすぐに食堂に連れてきたので、グラジオはおむつ一丁だ

JK「グラジオ様!こっちのジュース飲んでください!」

「お茶美味しいですよ♡」

グラジオは、ファンの子達にお弁当をあーんで食べさせて貰い、そしてたくさんのジュースやお茶をがぶ飲みする
いっぱい飲みまくったグラジオは、食後15分ほどファンの子達と話をしていたが…

グラジオ「!」ブルッ

飲み過ぎですぐに膀胱におしっこが溜まってしまう

グラジオ「………きゅ、休憩は、そ、そろそろ…終わりにしたい。じゅ、準備があるからな」

キミコ「じゃあ私達学校戻りますね!」

クリエラ「午後も頑張ってくださいまし」

ファンの子達との昼食を終えたグラジオは、すぐさまトイレへと…

アリッサ「あらあら、お昼休憩が終わってない内からまたおもらししたのね♡」

グラジオ「////」ビッチョリ

医務室でおむつを替えて貰う結果となったグラジオ

アリッサ「…ところで、グラジオくんはどうしてお昼にすぐにおもらしをしちゃったのかな?」

グラジオ「………じゅ、ジュースやお茶を……飲み過ぎて…/////」

アリッサ「そっか。飲み過ぎで…じゃあ、ここでおむつ替えてもまたすぐにおしっこしたくなるね。挑戦者とのバトル中におもらしは免れないかな」

グラジオ「うぅ…/////」

恥ずかしがりながらもグラジオは告白
すると先生は、おむつを脱がせて全裸になったグラジオに、さらにまたおもらしするだろうねとからかう

アリッサ「…まあでも、何度でもおもらししていいのよ。先生が、おむつ、替えてあげるから♡」

しかしからかいの後すぐに自分がおむつを替えるとフォローも忘れない

グラジオ「…//////」コクン

その事に、グラジオは恥ずかしがりながらも安心して頷いた

今日も漏らしに漏らしまくって、先生におむつを脱がせて貰ってから医務室で18時を迎えたグラジオ

アリッサ「あら、今日はもう勤務終わりみたいね。調子はどうだった?って、聞かなくてもいつも通りだよね」

いつものようにバトルで連勝を、そしておもらしを重ねたグラジオ

さあ、仕事を終えたグラジオはどこへ向かう?

>>812

いつも通りコウミに会いに行く

何処かへ出かける(自由選択)

その他

大会の試合会場

ハヅキ「いらっしゃいませー…」

グラジオ「…」

ビデオ店に入ると、テンションの低い女性の声が聞こえる
ただ、前回はこのいらっしゃい。だけだったが今回は一味違った

ハヅキ「…もう全部見ちゃったから、また新しいの借りにきた?」ニヤリ

グラジオ「なっ!?ち、ちがう…/////」

前回はビデオを借りる直前にからかってきたのだが、今日は入っていきなりからかわれる

ハヅキ「そっか」

ただ、ビデオを借りにきた訳ではないと知ると椅子に座ってスマホを弄り出した

グラジオ(おい接客業…まあ、いいか…)

グラジオ「/////」ゴクッ

借りたビデオを、まだ全部見た訳ではないのでそういうビデオの方には行かず、そういう本の方を買いに来たのだった

グラジオ「////」キョロキョロ

自分以外にお客さんがいない事を確認したグラジオは、目当ての本を持ってレジへと向かった

ハヅキ「…今日はビデオじゃなくて、本の方だったか」ニヤリ

グラジオ「/////」

ハヅキ「お会計660円でーす」ニヤニヤ

本の方はセルフレジではないので、目の前でハヅキにからかわれる

ハヅキ「はーい1000円からお預かりしますね」

ハヅキ「…とりあえず、胸の大きい大人の女性にいじめられる系の本、追加しておきますね」

グラジオ「/////」

ハヅキ「340円のお返しです。またのお越し、おまちしてます」

エロ本を買ったグラジオは、恥ずかしがりながらも店を出た

無事に家に辿り着けるか?

>>818

家に到着

途中で誰かに遭遇する

その他

家に到着

家に帰ってきたグラジオは、ビデオ店で買ったそういう本を早速開く

グラジオ「♡」ムチュッ

ページを開いてすぐのおっぱいに、グラジオはキスを落とした

グラジオ「♡」チュッチュッチュッ

水着姿のおっぱいに、全裸のおっぱい…
ページをめくって、写真に写っている女性のおっぱいにたくさんのキスを落としてから、またページをめくる
エロ本にキスを落とし続けてから、次のページを開くと…

グラジオ「おおぅ…/////」

胸の大きな女性が、おちんちんを踏んでいる写真が写っていた…

グラジオ「おっふぉぉ…♡」

グラジオは妄想の世界へと旅立つ

フウロ「わぁ…またおしっこ漏らしたの?情けないおちんちんね…おもらしするようなおちんちんしてるキミのおちんちんには、あたしがお仕置きしてあげる♡えいえい♡」グリグリ

グラジオ「あっ♡フウロさぁん♡おもらしする情けない俺のモノを、ふんでぇ~♡」ジョオオオオ

フウロに踏まれる妄想をしながら、グラジオはいつものようにイーブイおむつから溢れ出るおしっこを漏らした
なおも妄想は止まらない
またページを開くと、今度はおちんちんをおっぱいで挟まれている写真が

グラジオ「うほおおお♡ぱ、ぱいずりいいいいっ♡」

またも妄想の世界へ

アリッサ「今日もまた、おもらししちゃったのね。仕方ないな~。先生が、おっぱいで、おちんちん周りのおしっこを、拭いてしてあ・げ・る♡」

グラジオ「むひょおおおおお♡」ジョババババババ

さらに勢いの強いおしっこを漏らしながらも、グラジオは本を読み続けた

そして…

グラジオ「ふぅ…」

グラジオ「…風呂に入ってから、ビデオも見るか」

ムラムラが止まらないグラジオは、性欲の赴くまま、家にこもって色々しているのだった

金曜日

グラジオ「タマタマ、やどりぎのタネ!」

タマタマ「たまっ!」

ポッポ「ぽぉ!?」

ミニスカート「あっ!?しまった…」

グラジオ「ふぅ…/////」

今日もグラジオは、いつものようにやって来る挑戦者を返り討ちにし続けていた

グラジオ「…」モグモグ

食堂でご飯を食べながら午後に備えるグラジオ

午後にやってきた挑戦者は?

>>824

サトシがやって来る

サトシ以外がやって来る(キャラやジムバッジの数はお任せします)

その他

マオとスイレン

カエデ「グラジオ様、挑戦者がお見えになりました」

グラジオ「ああ。わかった」

お昼を食べてから、ポケモン達の手入れをしている最中にカエデから挑戦者が来たと報告を受ける
グラジオは、早速入り口の方へと向かっていった

スイレン「…グラジオ?」

グラジオ「…意外だな。まさか、お前達だったとは」

マオ「なんでグラジオがここに?」

グラジオ「…今はここのジムトレーナーなんだ」

スイレン「ジムトレーナー?」

グラジオ「ジムリーダーの前座、といったところか」

スイレン「へえー、そうなんだ…」

グラジオ「…ジム戦に来たんだろう?フィールドへ案内しよう」

マオ「あ、お願いしまーす!」

マオ「今日はね、ポケモンスクールの課外授業でタマムシシティにやってきたんだ!」

グラジオ「ポケモンスクールの…ということはサトシやカキも」

マオ「カキは風邪引いちゃって…マーマネはトクサネシティの宇宙センターに行ってる!」

グラジオ「そうか…」

スイレン「サトシは、スクールをやめちゃった…」

グラジオ「!」

スイレン「多分今どこかで旅をしてると思う」

マオ「あ、リーリエはね、お父さんを探しに行ってるんだ!」

スイレン「リーリエとは文通してる」

グラジオ「…皆色々と自分の道を行ってるんだな」

マオ「それはグラジオもでしょ?」

グラジオ「…俺は、どうだろうな」

マオ・スイレン「?」

ジムトレーナーというのも十分自分の道では?と思ったマオとスイレンは、グラジオのこの反応を不思議に思った

グラジオ「…着いたぞ」

が、フィールドに着いたのでとりあえず疑問を頭の隅に置く

グラジオ「…それで、1人ずつ来るか?それとも仲良くダブルバトルと行くか?」

マオ「え?あたし達で決めていいの?」

グラジオ「ああ」

スイレン「…どうする?」

マオ「うーん…」

タマムシジムのバトル内容は?

>>828

シングルバトル

ダブルバトル

その他?

1人1匹だけ、変則の2対1バトル

グラジオ「…出でよ、神速の拳、キノガッサ!」

キノガッサ「ガッサ!」

マオ「頑張ろうアマージョ」

アマージョ「マッジョ!」

スイレン「ナギサ、アシレーヌを応援してあげてね」

ナギサ「イッブイ!」

カエデ「ではこれより、チャレンジャー対ジムトレーナーの試合を行います!」

スイレン「アシレーヌ、こごえるかぜ」

アシレーヌ「シレーーーッ」ビュオオオ

グラジオ「まもる」

キノガッサ「ガッサ」

マオ「ふみつけ!」

アマージョ「ジョ!ジョ!」ゲシゲシ

アシレーヌとアマージョの攻撃
しかしまもるで簡単に防いだ

グラジオ「フッ…」

スイレン「余裕の笑み…」

マオ「やっぱりグラジオが相手じゃ2対1でもダメージを与えることすら簡単じゃないか…」

マオ「妹の友達に踏まれて興奮するとか、グラジオって変態だよね♡」

グラジオ「フッ……ふっ♡」

アマージョとアシレーヌの攻撃を防いだこの時、グラジオが浮かべていたのは余裕の笑みではなく妄想による笑みだった

グラジオ「…ふぅ、次はこちらから仕掛けよう」

妄想の世界に一瞬飛んだグラジオだが、バトル中なのですぐに切り替える

グラジオ「どくどく」

キノガッサ「ぷっ!」

アシレーヌ「しれっ………!?」ベチョ

キノガッサのどくどく
アシレーヌはもうどく状態となった

グラジオ「マッハパンチ!」

キノガッサ「のがっ!さん!」

アシレーヌ「ぐふっ!」

容赦なくアシレーヌを攻撃するキノガッサ

マオ「アマージョ、ふみつけ!」

アマージョ「マっ!ジョ!」ゲシッ

キノガッサ「のあっ…」

アシレーヌのピンチにアマージョが助けに入る

グラジオ「どくどく」

キノガッサ「ぺっ!」

アマージョ「あっ!?」ベチョ

しかしグラジオは容赦なくアマージョにもどくを仕込んだ

グラジオ「迂闊に近付き過ぎたな」

マオ「アマージョ!?大丈夫?」

アマージョ「まじょ……」コクン

マオ「マジカルリーフ!」

アマージョ「マッジョ!」

グラジオ「かわせ!」

キノガッサ「のっ!」

スイレン「アクアジェット!」

アシレーヌ「シレーーー!!」

グラジオ「マッハパンチで迎え撃て!」

キノガッサ「のがっ!さん!」

アシレーヌ「ぐふっ!!!」

スイレン「返り討ち!?」

マオ「攻撃が全然当たらない…」

アシレーヌ「シレ………」ヨロッ

アクアジェットを先に発動しても、後から動くキノガッサのマッハパンチにスピードもパワーも負けて返り討ちに遭うアシレーヌ
さらにもうどく状態により、早くも限界が近付いていた

グラジオ(さあ、どうする?)

勝利を確信したグラジオは、その場で動かずマオ達の次の出方を待っていた

マオ「…こうなったらイチかバチか、アマージョ、あまいかおり!」

アマージョ「まっじょ」フワッ

キノガッサ「?」クンクン

キノガッサ「のが~~~♡」

グラジオ「なに!?」

なんとあまいかおりに誘われて、キノガッサはアマージョの方へと歩き出した

マオ「感じて♪草木の芽吹きと森の息吹」

スイレン「母なる海に抱かれて、響け。水平線のかなたまで」

マオ「ブルームシャインエクストラ!」

スイレン「わだつみのシンフォニア」

アシレーヌ「ラーララーリー♪」

キノガッサ「のがああああ!!!」

一瞬の隙を突いてzワザを浴びせたアマージョとアシレーヌ

マオ「やった!」

スイレン「アシレーヌ、この調子で…」

さあここから反撃だ、と思った瞬間だった

アシレーヌ「し……ぬ…」バタリ

スイレン「え?アシレーヌ!?」

カエデ「…アシレーヌ、戦闘不能」

アシレーヌは限界を迎え倒れてしまった

グラジオ「…どうする?まだ続けるか?」

アマージョ「ジョ……」

もうどく状態でダメージが蓄積しているアマージョに、グラジオは選択の余地を与える

マオ「…」

アマージョ「ま……じょ………」フラッ

マオ「…ごめんアマージョ、これ以上続けても、勝てる気がしない」

女性の審判「…それまで。勝者、ジムトレーナー」

スイレン「…完敗だった」

マオ「流石グラジオ…2対1でもあたし達じゃ問題なかったか~」

グラジオ「…ジムを出たらすぐにポケモンセンターへ。ポケモン達の回復を最優先だ。いいな?」

マオとスイレンを倒してからも、挑戦者に勝ち続けたグラジオ
休憩時間終了間際の16時、いつものようにアリッサ先生におむつを替えて貰ってからフィールドに戻ろうとした時のことだった

スイレン「あ、グラジオ」

マオ「やっほー!さっきぶり!」

なんと、ジムにマオとスイレンが来ていた

グラジオ「…どうした?もう、再戦しに来たのか?」

マオ「ううん。今度はジム戦じゃなくて生け花教室の体験授業!」

グラジオ「オーナーの生け花教室か…フッ…頑張れよ」

マオ「グラジオもね!」

グラジオ(ん?)

グラジオは気付いた
普段はジムの関係者、あるいはファンの子達が入ってきているジムだから、おもらしをしても特に外に情報が漏れることはなかった
だが、もし今ジムとは無関係のマオかスイレン、あるいは両方におもらしを見られたら……

グラジオ「…空いてる時間は、必ずトイレに行こう」

だが、そんな日に限ってトイレに行くチャンスは巡ってこなかった
16時以降は挑戦者が複数やってきて、まとめて相手をしても順番を設けても、簡単には数が減らなかった
さらに、なるべくトイレに行かなくては、という緊張がトイレに行きたいという欲求をさらに加速させて…
結果、17時前までグラジオはおしっこを我慢することとなった

グラジオ(い、急がなくては…)

限界寸前も、なんとか我慢してトイレに向かうグラジオだが…

マオ「タマムシジムの食堂ってどんなご飯出て来るのかな?」

スイレン「楽しみだね」

グラジオ「!?」

ドン!

マオ「きゃっ!ご、ごめんなさい!」

スイレン「グラジオ?」

マオ「え?ごめん前見てなかった!だいじょ…う……」

グラジオ「」ジョオオオオオ

マオ・スイレン「!?」

グラジオは、マオと接触した時に力尽きてしまった

あの後パニックになったマオとスイレンの前に、戻って来るのが遅かったグラジオを迎えにカエデがやってきた
そして、事態をすぐに把握したカエデが、グラジオを医務室へと連れて行った

マオ「ご、ごめんね!あたしお喋りに夢中になって周り見てなかった!本当にごめん!」

スイレン「大丈夫、この事は秘密にする」

申し訳なさそうに謝るマオと、決して口外はしないと約束するスイレン

グラジオ「…」

スイレン「これは嘘じゃない」

アリッサ「…とりあえず、その格好のままじゃ風邪引いちゃうし、着替えましょうグラジオくん」

そう言うとアリッサ先生は、グラジオのズボンをいきなり脱がす

マオ「へっ!?」

マオは思わず手で顔を隠す

スイレン「ナギサ、仲間だよ」

呑気にグラジオのおむつのイーブイを見てナギサの仲間だと言い張るスイレン

アリッサ「おちんちん、ふきふきしてあげるね♡」

グラジオ「/////」

おむつのテープを外され、フルチンとなったグラジオだが、顔を真っ赤にするだけで抵抗はしなかった

マオ(……うわ…////お、男の子の、お、おちんちんって………こ、こうなってるんだ…////)

指の隙間から、思わずガン見してしまうマオ

アリッサ「くすぐったかったら言ってね」

アリッサ「はい、キレイキレイになりましたよ。さ、おむつ穿きましょうか」

グラジオ「////」コクン

マオ(うわぁ…////す、凄いの見ちゃった…////)ドキドキ

スイレン「ナギサ、また仲間増えたよ」

グラジオがおむつ交換して貰っている所に、未だドキドキが収まらないマオ
仲間が増えたと呑気なスイレン
そして、おむつを替えて貰ったグラジオ

アリッサ「ズボンを履いたら、またいつも通り挑戦者の相手、お願いね」

グラジオ「////」コクン

グラジオ「お疲れ様でした」

エリカ「お疲れ様でした。グラジオさん、食堂でスクールの生徒さんがお待ちになってますよ」

グラジオ「え?」

ジムトレーナーの仕事を終えて、エリカに挨拶をしたらジムを出ようと思っていたグラジオだが、スクールの生徒が待っていると言われたので、食堂へと向かった

グラジオ「お前達…まだ帰ってなかったのか?」

マオ「食堂のメニューについて作り方とか色々聞いてたの!」

グラジオ「なるほどな」

グラジオ「………ところで、俺に何か用事でもあったか?」

マオ「あ、うん………ほら、さっきあたしのせいでその………あんなことになったでしょ?」

グラジオ「あんな………」

グラジオ「…////」

マオとスイレンの前で盛大に漏らした事を思い出し、顔を下に向ける

マオ「だ、だから…その………も、申し訳ないと言うか……な、なにか詫びられたらな…って思って!」

グラジオ「詫びか…俺は別にそんな」

詫びなんていらないと言いかけたグラジオだが…

マオ「な、なんでも言って!」

グラジオ「!!!?」ピシャ----ン!!!!

グラジオ「…」

マオちゃんは、お詫びがしたいようです

この後の展開は?

>>844

自分だけおちんちんを見られたのはフェアじゃないからとシャーリー邸でマオとお風呂(スイレンはぶつかってないからという理由で回避)

グラジオ「な、なら………お風呂に……」

グラジオ「……お、俺のちんこを見たんだ!なら、お前も身体を見せなければフェアじゃない!」

マオ「………え?」

マオ「……えっ、えええええっ!!?」

グラジオ「なんでもするんだよな?風呂、一緒に入って貰うぞ!」

マオ「あ、ううう…//////」

スイレン「私はぶつかってないしパスで…」

マオ(…で、でもよく考えたら、またあのおちんちんが見られるチャンスってことだよね?な、なら…////)

マオ「……う、うん。じゃあ、それで…/////」

マオと共にシャーリー邸にやってきたグラジオ
シャーリー邸の大きさに、マオは思わずキョロキョロとしていた

マオ「すご………グラジオ、こんな大きな家に住んでる友達居たんだ…」

グラジオ「友達というより、ファンだ」

マオ「ファン!?はー…グラジオってやっぱりモテるのね…」

メイド「グラジオ様、こちらへ」

グラジオ「ああ」

メイドに案内されて、グラジオ達は大浴場へと向かった

脱衣所に着いたグラジオは、早速マオの身体を視姦する
女の子から女性の身体つきへと成長していた

マオ「あ、あんまり見られると…き、着替えにくいな…/////」

グラジオ「着替えにくいなら、お、俺が…/////ぬがせてやろう♡」

本性を表したグラジオに対して…

マオ(グラジオがえっちな人になったってこと…リーリエには絶対に言えない!っていうか、そもそも一緒にお風呂入ること自体誰にも言えない!)

えっちな人、という風にしか見られなくなっていた

お互いに脱いだ後は、いよいよ浴場へ
まずはシャワーで、身体を洗う

グラジオ「♡」ジ----

グラジオは、オープンスケベに、マオの身体をじっと視姦する

マオ「//////」チラッ

マオ「…/////」プイッ

一方のマオは、グラジオのおちんちんを見ては、顔を逸らし、またおちんちんを見て、と…恥じらいはあるものの、やはりおちんちんが気になるようでチラチラと見ていた

裸の付き合い真っ只中のグラジオとマオちゃん

この後どちらが先にアクションを起こす?

>>849

グラジオが先に動く

マオが先に動く

その他

チラチラしていたマオ、しかしある程度時間が経ってから、触ってもいい?と聞きグラジオ喜んでオーケーを出す。
喉を鳴らしながら、ゆっくりとグラジオのおちんちんをつついて………

マオ「あ、あの…ひとつ、いいかな?」

グラジオのおちんちんを、ようやく目をそらさずにじっと見つめられるようになったマオ

グラジオ「遠慮せずちんこを見てくれ♡」

マオ「…見る、だけ?」

グラジオ「え?」

マオ「さ、触ったりとかしたら、駄目かな?////」

恥ずかしがりながらもなんとか聞いてみるマオ

グラジオ「だ、駄目なものか!ぜひ触ってくれ!!!」

マオ「/////」ゴクッ

触ってもいいと言って貰ったので、おそるおそる、グラジオのおちんちんを指でつつく

マオ「わ…固い…」

思ったよりも固いおちんちんにびっくりしちゃうマオ
だがここで、さらに驚くことをグラジオから聞かされる

グラジオ「男のちんこが固くなる現象を勃起といい、えっちな気分になればちんこは固くなる!」

マオ「え!?えっ!?////」

今エッチなことを考えて勃起していると、突然そんなことを言われマオは驚いてしまう

グラジオ「リーリエのクラスメイトなのに、おっぱいには確かな膨らみが♡女の子から女性に成長しつつあるその身体がえっちすぎて、思わず勃起してしまったんだ♡」

マオ「へ!?あ、あたしのおっ…かた……えええっ!?」

さらに畳み掛けるグラジオのセクハラ発言に、マオは一層驚いてしまったのだった

グラジオ「マオはえっちだから、勃起して当然、勃たないのはむしろ男として失礼なくらいだからな」

マオ「そ、そう、なの…?」

グラジオ「むふふふふ♡」

マオにおちんちんを触られ絶賛興奮中のグラジオ

この後の展開は?

>>855

女性として成長していると言われたマオも悪い気はせず、おちんちんも可愛いものに見えてきて抵抗も無くなった
固くなったグラジオの息子を握ったりしごいたりする内に「おちんちんを触るのは楽しい」と思うようになる

マオ「…ねえ、グラジオのおちんちん、まだ触ってもいい?」

グラジオ「勿論だ!!!」

マオ「それじゃあ、遠慮なく」ギュッ

グラジオ「んっ…////」ビクン♡

最初の遠慮がちなつんつんと違い、グラジオは思わず感じてしまった

グラジオ「…なあマオ。一度風呂を出ないか?その、ヤってほしいことがあるんだ…////」

マオ「何〜?」

お風呂のあとすぐにメイドさんに客室に案内して貰ったグラジオ達は…

マオ「年下に握ってもらいながらしゃせー?したいなんて、グラジオったら変態♪」

グラジオ「あっ♡あっ♡あっ♡」ドピュッ

マオ「あは♡白いおしっこがすぐ出てるwあたしより歳上なのにおしっこが我慢できないなんて、なっさけな〜い♡」

グラジオ「ハァ…ハァ…/////」

グラジオ(す、すぐに出てしまった…マオのテクニック、すごい/////)

マオ(な、なんか…今までにない快感!!!)ゾクゾク♡

メイドさんに頼んで自宅からAVを持ってきて貰い、そしてマオと一緒に年下にいじめられるAVを見てから抜いてほしいと頼んだのだった
一応AVは見せて貰ったが、経験のないことをやるので不安はあった
だがマオは初めてながらグラジオを簡単にイかせたのだった

シャーリー邸でお風呂等を満喫したグラジオは、マオをポケモンセンターまで送っていた

マオ「今日は色んな事を経験したし、楽しい一日だった〜♪」

グラジオ「課外授業、楽しかったようだな」

マオ「うん!」

マオ「スクールの課外授業だけじゃなくて、グラジオとの課外授業もね♡」

グラジオ「/////」

マオ「…アローラに帰ってきたらいつでも遊びにおいでよ。相手してあげる♡」

グラジオ「あ、相手!?むふふ♡」ジョオオオオオ

マオのお誘いに、グラジオは嬉しくなってついおしっこを漏らしてしまった

マオ「あーあまたおしっこ漏らしてる。いくら暗いっていっても誰にも気付かれないとは限らないんだよ」

グラジオ「うっ…/////」

マオ「まあでも、まだおむつから溢れてはいないみたいだし、帰るまでにバレなきゃいいね」ニヤニヤ

マオ「…っと、見えてきた。じゃあねグラジオ!帰り気をつけてね!」

グラジオ「ああ…」

マオをポケモンセンターに送ったグラジオ

さあこの後は…

>>859

家に帰る

どこか出かける(タマムシシティ内で自由選択)

その他

デパートに行ってみよう

タマムシデパートへとやってきたグラジオ
大会に向けて必需品は既に購入済なので、今日は何を見るか悩んでいた

グラジオ(…まずはおむつを替えるか)

とりあえずトイレへと向かった

トイレでおむつを替えてから、グラジオはデパートを歩き回った

グラジオ「…上の階に行くか」

特に欲しいものが見つからなかったので、エレベーターに乗った

デパートを歩き回ること数十分間、グラジオはランジェリーショップの前に来ていた

グラジオ「しまった…ポケモンセンターよりり前に、こっちに寄るべきだった」

ランジェリーショップに来たはいいが、今日は一人でデパートに寄った為、現状でランジェリーショップに入る意味が見つからなかった

グラジオはどうする?

>>863

他の店に行く

家に帰る

その他

しばらく下着を物色する

グラジオ「とりあえず入るか」

しかしせっかく寄ったから、とランジェリーショップに入店する
おっぱいが大好きなグラジオは、まずブラジャーを手に取る

グラジオ「これは…ミリィさんが着けていた…/////なるほどここで買ったのか。流石、お目が高い」

グラジオ「こっちはキミコの…フッ、おませさんだな」

かつて一緒にお風呂に入ったり、着替えを見たりした女の子や女性を、ブラを手に取りながら思い出していたグラジオ
しかし、その途中あるものが目に入った

グラジオ「てぃ、Tバック!!!」

すぐさまTバックを手に取ったグラジオ

キミコ「これは、ちょっと恥ずかしいな…////」

フウロ「こんなのはかせるなんて、やっぱりキミってスケベだよね。まあ…はいてあげなくはない…/////」

グラジオ「でへへへ…/////」ジョオオオオオ

Tバックを握りながら、Tバックを穿く女性たちを妄想するグラジオ
妄想中のグラジオの次の行動は?

>>865

知り合い(女の子か女性でお願いします)が来る

購入して家に帰る

その他

購入しとこう

グラジオ「か、買っておくか…/////」

サイズ、色、それぞれ違うTバックを購入してから、グラジオは家に帰ったのだった

土曜日

グラジオ「コウミ…ちょっといいか?」

コウミ「ん?どうしたの?」

朝風呂に入り終えたグラジオは、コウミに下着をプレゼントした

グラジオ「こ、これを………/////は、穿いてるところ、み、みたい………/////」

コウミ「…朝からTバック渡すなんて、相当スケベだよね」ニヤリ

コウミ「…でもま、ありがとう。せっかくだから有効に使うよ♡」

いつも通りコウミの用意してくれた朝ごはんを食べてから、タマムシジムに向かった

カエデ「おはようございますグラジオ様」

グラジオ「ああ。おはよう」

グラジオ「…」

カエデ「グラジオ様?どうかしましたか?」

グラジオ「………これ/////」

カエデ「なんでしょう?」

グラジオから袋を受け取ったカエデ

グラジオ「あ、開けてくれ…////」

言われた通り中を開けてみる

カエデ「なっ!?こ、これは…/////」

グラジオ「じょ、上司命令だ。きょ、今日それを穿いたところを………みせて、ください…/////」

カエデ「………医務室の方に行きましょうかグラジオ様」

グラジオ「くっ…あ、頭おかしいやつ扱いか…」

一瞬ショックを受けたグラジオ、だが…

カエデ「…どうせすけべなグラジオ様のことです。アリッサ先生の分も用意してるんでしょう?なら、渡しに行くついでに医務室で着替えるほうが効率がいいです」

グラジオ「カエデ!」

カエデ「…恥ずかしいですけど、まあ…上司命令なら仕方ありません」

グラジオ「ありがとう!!!」

アリッサ「ふーん。Tバックを穿いた私達が見たい、ねえ…」

グラジオ「せっかく買ってきたんです。穿いてください…////」

アリッサ「いいわよ」

グラジオ「先生!!!」パァァァ

カエデとアリッサにTバックをプレゼントしたグラジオ

この後の展開は?

>>870

挑戦者が来る

カエデとアリッサにTバックをプレゼントした直後、インターホンが鳴る音が

グラジオ「なっ!?」

カエデ「挑戦者が来たみたいですね」

アリッサ「グラジオくん、行ってあげて」

グラジオ「………はい」

グラジオ(先生とカエデがTバックに穿き替えるところを見たかったのに…!)

絶妙のタイミングでやってきた挑戦者に苛立ちながら、入り口まで歩いていくグラジオ
だが、挑戦者の顔を見てグラジオは怒りが収まったのだった

サトシ「あ、グラジオ!」

ピカチュウ「ピカピ!」

グラジオ「…サトシ?」

サトシ「マオとスイレンから、タマムシジムにグラジオが居るって聞いて来てみたんだ!」

グラジオ「…俺も、マオ達から昨日サトシがスクールを辞めて旅に出たと聞いた。まさか、こんなすぐに会えるとは思っていなかった」

グラジオ「…ジムに来たんだ。バトルするだろ?」

サトシ「ああ!」

グラジオ「フィールドへ案内しよう」

グラジオ「それで、サトシは今どういう旅をしているところなんだ?」

サトシ「今は、知り合いのポケモンを連れて強くする旅をしてるんだ!」

グラジオ「ほう。知り合いのポケモンを」

サトシ「やっぱ、人のポケモンと息を合わせるのは簡単じゃないから、勝たせてやれたはずのバトルも俺の判断で負けるってことは少なくないかな…」

グラジオ「勝てるバトルを落とすことはあっても、初めから勝つ気のないバトルはしていないんだろう?」

サトシ「勿論だぜ!」

グラジオ「なら自ずと結果はついてくる。焦るなよ?」

サトシ「ああ!」

カエデ「ではこれより、チャレンジャー対ジムトレーナーの試合を行います!」

サトシ「ニドラン♀、キミにきめた!」

ニドラン♀「ニー」

グラジオ「出でよ、未来を担う超能力者の卵!タマタマ!」

タマタマ「タマタマ」

グラジオ「くさタイプのジムにどくタイプのポケモンを最初に持ってきたのは、相性を理解していると褒めてやりたいところだったが、そう甘くはないぞ」

サトシ「相性が良くても悪くても、俺達は真っ向勝負するだけだ!ニドラン♀どくばり!」

ニドラン♀「ニッ!」

グラジオ「ねんりき」

タマタマ「…」

タマタマのねんりき
ニドラン♀のどくばりを無力化した

サトシ「だったら接近戦だ!ひっかく!」

ニドラン♀「ニッ!ニッ!」

グラジオ「かわせ」

タマタマ「タマタマ〜」コロコロ

ニドラン♀のひっかく
しかしこうげきは外れた

ニドラン♀「ニッ!ニッ!」

タマタマ「タマタマ〜」コロコロ

ニドラン♀「ニッ!ニッ!」

タマタマ「タマタマ〜」コロコロ

ニドラン♀「ニッ!ニッ!」

タマタマ「タマタマ〜」コロコロ

ニドラン♀のひっかくこうげき
しかし一向に当たらない

サトシ「いいぞニドラン♀!頑張れ!」

ピカチュウ「ピカチュウッ!」

ニドラン♀「〜〜〜!ニドラーン!」

だがサトシとピカチュウは必死に攻撃を当てようとするニドラン♀を応援していた
その期待に応えようとニドラン♀、今一度タマタマに飛び込む
結果…

タマタマ「タマッ!?」ガリッ

遂に一回、ひっかくことが出来たのだった

グラジオ「…ねんりき」

タマタマ「タマタマ〜…」

ニドラン♀「ニ!?」

タマタマ「タマッ!」

ニドラン♀「ニァッ!!!」

タマタマのねんりき
ニドラン♀は壁に叩きつけられた

ニドラン♀「ニ〜〜…」

カエデ「ニドラン戦闘不能、タマタマの勝ち」

サトシ「よく頑張ったなニドラン、ゆっくり休んでくれ」

サトシ「…オニスズメ、キミに決めた!」

オニスズメ「おあー!」

サトシ「オニスズメ、飛び回れ!!」

オニスズメ「おあー!」バサバサバサバサ

タマタマ「たまっ!?」

グラジオ「なるほど。撹乱してねんりきを当てさせないようにする作戦か」

オニスズメ「おあー!おあー!」バサバサバサバサ

タマタマ「たま…たま…」キョロキョロ

サトシ「いけー!つつく攻撃!」

オニスズメ「おあー!」ギュン!

オニスズメの撹乱からのつつく攻撃
これは決まるか?

>>878

ねんりきで返り討ちにされる

グラジオ「ねんりき」

サトシ「間に合えー!」

ピカチュウ「ピカチュウっ!」

タマタマ「タマタマ〜…」

オニスズメ「おっ!?」

タマタマ「タマッ!」

オニスズメ「ああああああっ!!?」

ガツン!と、壁にぶち当たった

タマタマ「タマッ!」

マンキー「キ〜〜〜…」

その後マンキーに特に見せ場を作らせることもなくあっさり倒し、サトシとのバトルは3タテで終了となった

サトシ「負けたよグラジオ…完敗だ…」

グラジオ「お互いに借りているポケモン同士、まだまだ足りない部分も多い。次やるときは、お互いもっと強くなった時だ」

グラジオ「…お前なら、今のポケモン達とでも強くなれる」

サトシ「…ああ!またやろう!」

久しぶりのサトシとのバトル
お互いに借りてるポケモン同士だったが、グラジオはそれなりに楽しんだ

グラジオ「フッ…」

そんなグラジオは…

>>882

Tバックのことを忘れて真面目に勤務

Tバックのことを思い出す

その他

Tバックのことを忘れて真面目に勤務

グラジオ「タマタマ、ねんりき」

タマタマ「タマタマ…」

サトシとのバトルのあとも、グラジオはいつも通り勝ちを重ねていた

アリッサ「あらあら、またいっぱい漏らしてるわね♪」

グラジオ「/////」

おもらしの方も、いつもどおりたくさん重ねていた

グラジオ「お疲れさまでしたオーナー」

エリカ「はい。お疲れさまです」

今日のジム戦は午前のみ、そして明日からセキエイ高原へ向かうので、今からは自由時間となっていた

今日はこの後…

>>886

何処か遊びに行く(自由選択)

家で休む

その他

今日はずいぶん出したんだし……おむつなしで散歩してみようか

グラジオ「今日はずいぶん出したんだし……おむつなしで散歩してみようか」

なんと無謀!

家に帰ってきたグラジオは、おむつを脱いで久しぶりにパンツを穿いた

グラジオ「フッ…」

そしてグラジオは、再びズボンを履き直して外へ出た

マオ「あ、グラジオ!」

グラジオ「マオか」

タマムシシティを散歩すること十分
グラジオはマオと会った

グラジオ「…今1人か?」

マオ「うん。今日は自由行動で、明日の朝アローラに帰るんだ!」

グラジオ「そうか…」

どうやらスイレンとは別行動のようだった

マオ「サトシからグラジオとジム戦したって聞いたけど、仕事はもういいの?」

グラジオ「ああ。明日は移動があるから今日は早めに切り上げたんだ」

マオ「移動?」

グラジオ「ああ。実は…」

グラジオはマオに大会のことを説明した

マオ「そっか。グラジオ、頑張ってね!応援してる!」

グラジオ「ありがとう…」

マオとお話しているグラジオ

グラジオの次の行動は?

>>890

マオをデートに誘う

散歩を再開する

その他

ジュースがぶ飲み

グラジオ「…そこの自販機でジュースを買うか」

チャリン

グラジオ「マオも飲むか?」

マオ「いいの?ありがとう!」

ガコン!

グラジオ「っ!」ゴクッゴクッゴクッゴクッ

マオ(そんないっぱい飲んで大丈夫なの?またおもらししちゃうよ?って、そっか。おむつ穿いてるから一緒か)

グラジオ「ふぅ…」

グラジオ「…」ゴクゴクゴクゴク

グラジオ「フッ…」

ジュースを飲み終えたグラジオは、ペットボトルをカゴへ入れる

グラジオ「……ところでマオは1人でこのへんまで来てなにか探してたのか?例えば、お土産とか」

マオ「うん。でも…この街って女性向けの物が多いから…ちょっと、どうしよっか?って悩んでて、で、色んなお店を回ってる最中なの」

グラジオ「なるほどな」

マオ「タマムシシティはグラジオのほうが土地勘あるでしょ?お父さんやお兄ちゃんが喜びそうなお土産が売ってるお店って知ってたりしない?」

グラジオ「そうだな、俺は………!?」ブルッ

グラジオ(ま、まずい!催した!)

マオ「………グラジオ?」

ジュースを飲みすぎて早速トイレに行きたくなったグラジオ

グラジオはどうする?

>>894

一旦家に帰る

近くのお店のトイレを借りる

その他

女性専用ランジェリーショップが近くにある! 突撃! トイレ借りよう!

グラジオ「あ、あの店に!」

尿意を催したグラジオは、たまたま目に入ったお店に迷わず突撃した

マオ「え!?グラジオ待って!その店は!」

女性店員「いらっしゃ…きゃっ!」

グラジオ(トイレトイレトイレトイレトイレ!)

女性店員「こ、ここは女性の下着売り…」

店員の声すら今のグラジオには届かなかった
ジュースを飲みすぎて、早くも限界が近づいていたのだった

ガチャ!と鍵を閉める
後はズボンを下ろしてトイレを…

グラジオ「っ!?」ジョオオオオオ

女性店員「いっておきますけど、次はだめですからね。今回だけですよ。今回は、非常事態だったのと、貴方がジムトレーナーのグラジオさんということで、今回1回きりですからね」

グラジオ「………すみませんでした」

女性店員「お連れ様、グラジオさんのこと、きつーく叱っておいてくださいね」

マオ「はい。ごめんなさい…」

ランジェリーショップでおもらしのあと、予備の着替えを使って、グラジオは帰宅した
そして…

ベチン!ベチン!ベチン!

マオ「もう!駄目でしょ!グラジオはまだおもらしが治ってないんだからおむつ脱いだりしたら!」

ベチン!ベチン!ベチン!

マオ「しかもおむつしてないのに、あんなにジュース飲んで!」

ベチン!ベチン!ベチン!
 
マオ「その上入ったら駄目な女性専門店に慌てて入った挙げ句おもらしまでしちゃって!悪い子ね!」

ベチン!ベチン!ベチン!

グラジオ「ま、マオ……////おしり、たたかないでぇ…////」ゾクゾク 

マオ「駄目!店員さんにも言われたんだから、きつくお仕置きします!」 

ベチン!ベチン!ベチン!

グラジオ「♡」

マオに全力でおしりぺんぺんをされて悦んでいるグラジオだが、そんなことまで知らないマオはあくまでもお仕置きとしてお尻を叩き続ける

この後の展開は?

>>899

おちんちんぺんぺんに以降

ベチン!ベチン!ベチン!

グラジオ「ふー…////ふー…////」

マオ「…はい。おしりぺんぺんは終わり。立ってグラジオ」

しばらく続いたおしりぺんぺんが終わった
だが、お仕置き自体は終わりではなかった

グラジオ「尻が、ジンジンする…////」

おしりぺんぺんされたグラジオは、お尻をさすりながらマオの指示通りに立ち上がる

マオ「あ…勃起してる……もしかして、今のおしりぺんぺんで?」

グラジオ「////」

マオ「…もう。本当にえっちな子なんだから。そんなえっちなおちんちんにはお仕置きよ!」

グラジオ「!」プルン

マオ「えっちなおちんちんには、おちんちんぺんぺんの刑だ!えい!」

マオは人差し指と中指で、勃起したグラジオのおちんちんをぺんぺんし始める

グラジオ「むほほ…♡」

とはいえ、ペチンという音さえなく、軽くおちんちんがぶらぶらと揺れるだけで痛くはないので、グラジオとしてはマオがおちんちんに触ってくれてるという事実に興奮しているだけだった

マオちゃんのお仕置きは、これで終わるのか?

>>903

マオのお仕置きはまだ続く

これで終わる

その他

マオのお仕置きはまだ続く

マオ「…いくら叩いても勃起が治まらない、えっちなおちんちんにはさらなるお仕置きよ。そこのおしっこ臭いベッドで仰向けになって寝なさい。勿論、裸だからね!」

グラジオ「お、おう…////」ドキドキ

グラジオ、嬉しそうに自分のベッドに仰向けで寝転がる

マオ「…おちんちんぺんぺんでも反省しないおちんちんなんて、こうしてやる!」グリグリ

グラジオ「ふほっ!?ふおおおおおおお♡」ゾクゾク////

マオのふみつけ
絶妙の力加減で、裸足でおちんちんを踏んでくれたことにグラジオは興奮した

マオにおちんちんをふみつけて貰ったグラジオはこのあと…

>>905

マオが踏みやすいように、服従のポーズでちんちん差出

グラジオ「ハァハァ…////くーん♡」

それまで仰向けだったグラジオが、膝を曲げてM字開脚のポーズをとる

グラジオ(踏んでください♡)

マオ「…この、すけべおちんちんめ!えい!」グリグリ

グラジオ「ふおおおおおおおっっっ♡♡♡♡」

マオ「…お仕置きはこれで終わりだよ。グラジオはまだおもらしが治ってないんだから、しばらくはパンツ穿くのは駄目。ちゃんとおむつすること」

グラジオ「服従してるからおむつ穿けない〜♡」

マオ「…もう、都合いいんだから」

グラジオ「♡」

マオ「はい、これでどうかな?」ポンポン

グラジオ「ああ。締め付けが強かったり緩かったりもしない、いい感じだ」

マオ「良かった。じゃあ、あたしはこれで」

グラジオのこのあとの行動は?

>>909

マオをタマムシデパートに連れて行く

1人でビデオを返しに行く

その他

マオをタマムシデパートに連れて行く

グラジオ「マオ、待ってくれ」

マオ「何?どうしたの?」

グラジオ「…一緒にデパートに行かないか?」

マオ「いいけど、また急にどうして?」

グラジオ「プレゼントを選ぶなら、男の意見も有ったほうがいいと思ってな」

マオ「あ、なるほど!」

こうしてマオを連れてやってきたタマムシデパート
グラジオ達は、今ランジェリーショップに来ていた

グラジオ「ハァハァ…////ぷっ、プレゼントは…お、男の意見も参考にしたほうがいい…////」

マオ「そ、それ…た、谷間が空いてる…////」

グラジオ「ニャースランジェリーと言ってな、こういうデザインなんだ。マオに似合うと思う////」

グラジオ「ま、マオくらいのおっぱいなら、そ、そろそろブラジャーを着けないとな…////こ、ここなら…お洒落なブラジャーがたくさんあってな…////」

グラジオ「つ、着けようニャースランジェリー!!!お、俺も着替えを手伝うから…/////」

マオにニャースランジェリーをおすすめした結果…

>>913

猫ランジェリーを手に、一緒に試着室に入ることに

恥ずかしがったマオが猫ランジェリーを受け取り単独で試着室に

その他


猫ランジェリーを手に、一緒に試着室に入ることに

グラジオ「ハリー!ハリー!」

マオ「ちょ、グラジオ…」

急いで扉を閉める

グラジオ「ふふ、ふ、ふたりきりだな…ぬ、脱がせてあげよう。ま、まずは紐を解かなくてはな…」

モミっ♡

マオ「ひゃっ!?」

グラジオ「ここか?ここだったかな?」ニヤニヤ

マオの服の後ろに、わかりやすくちょうちょ結びされた紐があったのだが、尻を触りまくりたい為それを敢えて知らないフリ

マオ「グラジオ、そこおしり…ひゃっ…////」

グラジオ「おおう、やわらかい♡」モミモミ

尻を揉むグラジオ
おっぱいだけでなく、お尻も楽しんでいた

グラジオ「フッ…尻もいいが、そろそろおっぱいだな」

シュルッ…

マオのお尻を堪能してから、紐を解く

グラジオ「さあ、後はシャツを脱がせれば、ま、マオのおっぱいがぁ…////」

スポーン、と勢いよくマオのシャツを脱がせる

グラジオ「むふふっ♡ま、マオの…////こ、これから大きくなるおっぱい…/////」

試着室にて、グラジオはマオの服を脱がせた
現在パンツ以外は身につけていない為、マオのおっぱいが露になっていた

グラジオ「ぬひひひひっ♡マオの、おっぱぁい♡」ジョオオオオオ

モミっ♡

マオ「ちょっと、グラジオ…////」

揉みながら、思わずおしっこを漏らすグラジオ

この後の展開は?

>>917

猫ランジェリーを着けながらマオにセクハラを続ける

グラジオ「勿論ニャースランジェリーのことも忘れてないぞ。俺がつ、つけてあげよう…////」モミモミ

おっぱいを揉みながら、マオに猫ランジェリーショップを着けてあげるグラジオ

マオ「うう…/////」

グラジオ「やはり似合ってるなマオ」ツンツン

猫ランジェリーの穴から見える谷間に、指を突っ込みながらグラジオはマオに似合っていると伝える

グラジオ「これは俺からのプレゼントだ。買ってあげよう」

マオは試着室で着替えなおす
その間にランジェリーショップで猫ランジェリーを購入

グラジオ「ふふふっ、ま、マオ…////つ、次行こうか」

そしてすぐにタマムシデパートを出た
デパートからすぐのところに、お城のようなホテルが建っているのでマオをそこへと連れて行った

マオ「えっと…ここって、なにがあるの?」

お城のような、つまりはそういうホテルだ
フウロと以前一度行ったラブホテル
そうとも知らないマオはグラジオと一緒にホテルに入ったのだった

マオ「ね、ねえグラジオ…ここって、お部屋、だよね?なんでこんな場所連れてきたの?」

何も知らないマオ、とりあえず部屋に連れてこられた理由を聞く

グラジオ「こ、ここは…ラブホテルといってな。え、えっちなことをする為のホテル、なんだ…////」

マオ「へー、えっちな………」

マオ「…………えっちな!?」ボフン!!!

グラジオからの衝撃的な発言!
マオは顔が真っ赤になった

グラジオ「え、えっちなことをする為のホテルなんだ。つまりここでマオがえっちな格好をしてもそれは普通のことなんだ…/////だから、この部屋でニャースランジェリーを俺に見せるのも普通のこと普通のこと…/////」ジョオオオオオオオオオ

買ってきた猫ランジェリーを手にしながら、グラジオはマオにゆっくりと近付く
そして同時に、おむつの許容量を超えたおもらしがズボンを濡らす
大量のおもらしをしながら、マオに近付いていくグラジオ

グラジオ「ま、マオ…/////にゃ、ニャースランジェリーに、き、着替えよう♡お、俺がまた着せてあげよう♡」ジョババババババ

おもらししながらマオに接近するグラジオは…

>>921

マオに止められてしまう

逆にマオにえっちなおしおきをされちゃう

その他

逆にマオにえっちなおしおきをされちゃう

マオ「…駄目です。えっちなこと禁止」ガシッ

グラジオ「えっ!?」ガーン

おしっこを漏らしながら近付いたグラジオだが、ここでまさかのマオに止められてしまう

マオ「おもらしばっかりする悪い子の前で、脱ぐことは出来ません」

グラジオ「そ、そんな…」

マオ「おもらしばっかりするグラジオには、マオちゃんからおしおきです」

グラジオ「お仕置きっ!!!!」

マオからお仕置きという単語が出てきたので、グラジオのテンションは再び上昇

マオ「じゃあ、全裸になってね。服は自分で脱ぐんだよ?」

グラジオ「はーい♡」

マオの指示通りに、グラジオは服を脱いで全裸となった
 
グラジオ(むふふ♡お仕置き…おしりぺんぺん♡)
 
マオからのおしりぺんぺんを期待しているグラジオ
しかしこのあと、グラジオは予想していなかったお仕置きを受けることに…

グラジオ「ま、マオ…////こ、これは…////は、はずかしい…/////」
 
マオ「恥ずかしいの?じゃあ、続けようか♪」

グラジオ「うう…/////」

ポタポタ…

マオ「ふふっ、おむつから雫がいっぱい落ちてる。どれだけおもらししたのかな?」ニヤニヤ

グラジオ「い、言わないでくれ…/////」

グラジオは、おもらしでタプタプのおむつを両手で持ちながら、全裸で立たされていた

マオ「おしりぺんぺん期待してた?残念、それじゃあグラジオが悦んじゃうだけだからね。ちゃんと、辱めないと」

マオ「…あたしがいいって言うまで、しばらくそのまま立ってよっか」

グラジオ「そ、そんな…」

おもらしおむつを持ちながら立たされるという辱めを受けるグラジオ
だがここで、さらに恥を上乗せする出来事が!

グラジオ「!」ブルッ

マオ「あ、もしかして、もうオシッコしたくなったの?たった今あれだけおもらししたばっかりで?」

グラジオ「…//////」

マオ「図星か〜♪」

なんとグラジオ、おしっこがしたくなってしまうという事態に!

グラジオ「ま、マオ…と、トイレに…行かせてくれ…/////」

おしっこがしたいとお願いするグラジオ
対してマオは…

マオ「んー、どうしようかな?ちょっと待って」パラパラ

なにかのカタログを読み始める
そして…

マオ「へー、ペットシーツ注文出来るんだ〜」

グラジオ「!?」

マオ「さ、グラジオ。こっちおいで」

ペットシーツを10枚ほど部屋に敷いたマオ
グラジオにこっちへおいでと手招き

グラジオ「…////」

だがグラジオは動かない

マオ「…まあいいけどね。床を汚しても」

グラジオ「!?」

マオのこの一言で、トイレには行かせて貰えないことを悟ったグラジオ

マオ「…おいで♪」

グラジオ「/////」

ペットシーツの上まで移動したグラジオ

マオ「しー、しー…って、していいんだよ♡」

グラジオ「/////」プルプル

頑張っておしっこを我慢するグラジオ
だが、女の子に見られている緊張と、元々の我慢弱さから…

グラジオ「あっ…/////」チョロロロロロロ

ペットシーツが届いてから僅か2分で、グラジオは限界を迎えた
情けない失敗の証を両手で抱えながら、情けないおちんちんからおしっこが放物線を描く

そんなグラジオに対してマオの次の行動は…

>>929

お風呂に入るよう勧める

お風呂に一緒に入る

その他

お風呂に一緒に入る

マオ「これ以上、おもらしおちんちんのまま立ってたら風邪引いちゃうかな…お風呂、入ろうか♡」

グラジオ「お、お風呂に!?そ、それって一緒にってことか!?」

マオ「…頑張っておしおきを耐えたからね。ご褒美、あげなきゃ」

グラジオ「は、入ろう!入ろうっ!!!!」

グラジオ「マオの、おっぱい…/////」ジッ

脱衣場にて、グラジオはマオが脱いでるのを全裸で眺めていた

マオ「グラジオって、本当におっぱい好きなんだね…」

グラジオ「ぐふふ♡」

脱衣場でマオが脱いでから浴場へ

グラジオ「ま、マオ…か、身体を洗ってあげよう…////」ワキワキ

マオ「先におもらしおちんちんをシャワーで洗わないと駄目なのはグラジオのほうだよね」

いやらしい手つきでマオに触ろうとしたグラジオだが、マオに正論を突き付けられる

マオと一緒にお風呂にやってきたグラジオ達

この後の展開は?

>>933

マオに洗ってもらえそうなこのタイミングでルリナが訪問、チャイムが鳴る

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