ユクモ村を拠点としたハンターの生態を観察していこうと思います。よって、モンスターや防具のスキルにつきましては出来る限り『3rd』のものから採用していこうと思います。



それでは主人公作成に移ります。


まずは主人公の実力を決めます。


安価下1

1.新米ハンター
2.下位ハンター
3.上位ハンター
4.他所から来たG級ハンター(クソ強いです)

上位ハンターとなりました。

コンマ1/2を基本ダメージ量として

・下位クエストに行く場合
→与ダメージ2倍、被ダメージ等倍

・上位クエストに行く場合
→与ダメージ等倍、被ダメージ等倍

・紛れ込んだG級の場合
→与ダメージ1/2倍、被ダメージ等倍


とします。




それでは次に、キャラの名前と性別を決めます。
安価下2

名前:カエデ
性別:女




次にキャラの概要を決めます。
下1～3でカエデがどんな人物かを

モンスターを逆レする事に命を掛けれるぶっ飛んだ価値観

>>17
ちょっとこれは採用しかねます。

直下で再安価

ちっぱい教とでっぱい教の衝突が起こったので、コンマ神に委ねましょう。


下1コンマ

偶数で小柄でちっぱい
奇数でトランジスタグラマー

コンマ神はちっぱい好きのようじゃw


それと更に、天然ほんわか教と元気っ子教の対立も激しいので、こちらもコンマ神に委ねましょう。


下1コンマ

偶数で天然ほんわか
奇数で元気っ子

名前:カエデ
性別:女
概要: 黒髪ロングポニテで小柄ちっぱいな元気っ子
基本的には敬語で話す





続きまして使用する武器種を決めます。

これに関しては『F』専用の武器以外ならなんでも構いません。(ちなみに>>1は片手剣教です)


安価下1

名前:カエデ
性別:女
武器:双剣
概要: 黒髪ロングポニテで小柄ちっぱいな元気っ子
基本的には敬語で話す



最後に使用している防具を決めます。
(基本的には3rdで製作可能な防具一式でお願いします。)

安価下2

ジンオウシリーズの防具一式となりますが、これは下位装備と上位装備の『s』のどちらにしますか？

(下位の装備なら上位に上がったばかりという設定でいけますのでどちらでも問題ありません。)

名前:カエデ
性別:女
武器:双剣
防具:ジンオウS一式
スキル:力の解放、雷属性攻撃強化、回避距離UP、挑発(デメリット)
概要: 黒髪ロングポニテで小柄ちっぱいな元気っ子
基本的には敬語で話す




以上が基本設定となります。
続きまして、カエデは狩技を習得しているかどうか。

下1コンマ

61以上で習得している

依頼人の罠に関してなんだけど、下位→上位→G級と有名になればなるほどそのぶん罠の確率が上がるのはどうかな？

>>41
申し訳ないですが、罠に関してはハンターのランクによって確率を操作するつもりはありません。




名前:カエデ
性別:女
武器:双剣
防具:ジンオウS一式
スキル:力の解放、雷属性攻撃強化、回避距離UP、挑発(デメリット)、狩技使用可(スタミナ50消費)
概要: 黒髪ロングポニテで小柄ちっぱいな元気っ子
基本的には敬語で話す




以上で主人公の作成を終わります。
他のキャラなどに関しましては追々作成していこうと思います。


今日はここまで、続きはまた明日です。

3rdと言えば集会所に温泉があるのがいいですよねぇ………
それでは失礼します。

前スレ1000が埋まってないのでコンマ51以上だったらどこでも使えるゾロ目券を一枚差し上げちゃいますw

ありゃ、51以上を出してしまわれちゃったのですね？

仕方ない、ゾロ目券×1を差し上げます。
もし使いたい場面になりましたら、『ゾロ目券』コールをお願いします。
使用するかの安価をとりますのでw

狩猟笛好きなのに人気無くて悲しい

>>47
狩猟笛は苦手意識がありますね………もともと打撃系の武器もWのハンマー使ったのが初めてな>>1でしたのでw

それでは第2章、開幕です。




ユクモ村、集会浴場


ﾁｮﾛﾁｮﾛ……ｶﾎﾟﾝ……！


カエデ「んんっ～～いい湯ですね～♪」ﾉﾋﾞﾉﾋﾞ

カエデ「ひと狩り行く前の温泉はホント、さいこうですぅ～//」ﾎﾍ-

カエデ「さ～て、名残惜しいですが……お仕事に行かないとですねっ！」ｻﾞﾊﾟｯ！


ｼｭﾙﾙ……ｶﾁｬｶﾁｬ……


カエデ「さぁ、行きましょう♪」ジンオウS一式






下1でカエデの向かう場所を



1.集会所へ(誰かと一緒にクエストへ)
2.村長へ(ソロクエスト専用)
3.ネコバァの元へ

カエデ「先ずはソロで腕慣らしに行きましょう！」ﾀｯﾀｯ


村長「あらっ？」ﾁﾗｯ

カエデ「村長さんっ、こんにちはです！」ﾍﾟｺﾘ

村長「カエデちゃんこんにちは。 依頼を受けに来たの？」

カエデ「はい、まずは下位の依頼を受けて腕慣らしをです。」

村長「そう、依頼形式はどっちにするか決めているの？」

カエデ「うーん、そうですねぇ………」




安価下1

1.採取クエスト
2.狩猟クエスト

特殊判定

下1コンマ一桁

9、0→依頼人の罠

通常の狩猟クエストとなりました。


下1～3で狩猟したいモンスターを募集
(3rdに出てくるもののみ)

・青熊獣アオアシラ(渓流、アオアシラ)
・踊るクルペッコ(渓流、クルペッコ)
・土砂竜ボルボロス(砂原、ボルボロス)



村長「今出ている依頼はこのくらいね。 どれを受注するのかしら？」

カエデ「アオアシラとクルペッコ、ボルボロスかぁ………どうしましょう……」ｳ-ﾝ




安価下1でクエスト決定

渓流ベースキャンプ



ｺﾞｿｺﾞｿ、ｶﾁｬｯ……


カエデ「持ち物はこのくらいでいいかな………よし、行きましょう！」ｸﾞｲｯ

カエデ「下位クエストですが、相手はクルペッコ………他の大型モンスターを引き寄せる習性があるみたいですし、用心しなきゃです！」ﾌﾝｽ






1ターン目(1/5)

下1コンマ一桁

1、2→ジャギィと遭遇
3、4→何もなし
5、6→採取ポイント発見
7、8、9、0→クルペッコに遭遇
ゾロ目で？？？と遭遇

壁の割れ目「」ｷﾗｷﾗ


カエデ「あ、採掘ポイント！」ﾀｯﾀｯ

カエデ「今は狩猟クエスト中だけど………いいですよね？」ﾋﾟｯｹﾙ

カエデ「そぉれ！」ｶｷﾝｯ！





下1コンマ一桁

1～4→石ころ
5～8→鉄鉱石
9、0→なぞのお守り

なぞのお守り「」ﾎﾟﾛｯ、ｺﾛｺﾛ……

カエデ「ん、何か取れました……。」ﾋｮｲｯ

カエデ「これはお守り……結構ラッキーかもですっ♪」ﾆﾏ-

カエデ「さて………と」ｺﾞｿｺﾞｿ

カエデ「お仕事に戻らないとです。」ｽﾀｽﾀ





2ターン目(2/5)

下1コンマ一桁

1、2→ジャギィと遭遇
3、4→何もなし
5→鉄鉱石採取ポイント発見
6、7、8、9、0→クルペッコに遭遇
ゾロ目で？？？と遭遇

ジャギィ「ギャウウン！」ﾀｯﾀｯ


カエデ「っ！ ジャギィですか」ﾁｬｷｯ

カエデ(ターゲットじゃないですが、排除しておいた方が楽そうですね………)ｺﾞｸﾘ

ジャギィ「ギャオオ！！」威嚇

カエデ「行きますっ！」ﾀﾞｯ！




カエデ→100/100
ジャギィ→5/5




下1コンマ

偶数でカエデの攻撃
奇数でジャギィの攻撃

ジャギィの攻撃ターンへ


下1で攻撃方法を
下1コンマ1/2、カエデにダメージ

スタミナを消費してスキル『回避距離UP』を使用しますか？

安価下1で使用するかどうかを

雑魚モンスターが強すぎるのもあれだし、雑魚相手の場合は受けるダメージ少なくするのはどうだろ？
大型ならコンマ1/2、小型はコンマ1/4とか

>>79
そうですね、小型は今度からダメージ1/4にします。


安価下1にずらします。

カエデの体力→69/100へ


カエデ「まずは一撃……当たれー！」ｻﾞﾝｯ！

ジャギィ「ギャウウン！」ﾋｭﾝｯ

カエデ「う、躱された！？ まずい！」ｸﾙｯ

ジャギィ「ギャウウウ！！」ｸﾞﾙﾝｯ


ﾍﾞｼｨｲｲｲﾝｯ！！


カエデ「おごぉ！？」ﾒﾘﾒﾘｯ、ﾊﾞｻｯ！

カエデ「か、かはぁ………い、痛い………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ジャギィ「ギャウウ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

カエデ「よ、よくも………」ｽｸｯ




カエデ→69/100
ジャギィ→5/5



下1コンマ

偶数でカエデの攻撃
奇数でジャギィの攻撃

今作も早速やってきましたよーゾロ目(困惑)


ゾロ目の効果を決めます。
安価下1

1.ダメージ2倍
2.スタン付与

ダメージ2倍で行きます。


ジャギィの攻撃ターンへ


下1で攻撃方法を
下1コンマ1/2、カエデにダメージ

カエデの体力→22/100へ



カエデ「大人しく、私の攻撃に当たってくださいっ！」ﾌﾞﾝｯ！

ジャギィ「ギャウウ！」ﾋｭﾝｯ

カエデ「ああまた！？ このジャギィ………強いです！」ｸﾞｯ！

ジャギィ「ギャォオオオ！」ﾌﾞｩﾝｯ！

カエデ「尻尾には当たりません！」ﾋｭﾝｯ

カエデ(これでチャンスが………っ！？)ﾁﾗｯ

ジャギィ「ギャウウン！」ｶﾞﾌﾞﾘｯ

カエデ「くぁあああ！！？」ﾌﾞｼｬｱｱｱ

カエデ「がっ、ああっ！？」ｶﾞﾘｶﾞﾘｯ

カエデ(痛い……こんな、どうしてこんなことに！？)ｶﾞﾀｶﾞﾀ




カエデ→22/100
ジャギィ→5/5



下1コンマ

偶数でカエデの攻撃
奇数でジャギィの攻撃

カエデの攻撃ターンへ


下1で攻撃方法を
下1コンマ、ジャギィにダメージ

ジャギィの体力→0/5(オーバーキル！)



ジャギィ「ガウガウ」ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞｯ


カエデ「いい加減にぃ～」ﾁｬｷ-ﾝ

ジャギィ「ガウ？」ﾁﾗｯ

カエデ「離してくださいっ！！」ｼﾞｬｷｼﾞｬｷｼﾞｬｷｼﾞｬｷｯ！


ジャギィ「ギャウウン！？！！？」ﾄﾞﾁｬｯ、ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ジャギィ「ぎ、ギィィ………」ﾊﾞｻｯ


カエデ「はぁはぁ………やっと倒しました……でも、体力が………」ﾊｧﾊｧ

カエデ「どう、したら………」




安価下1

1.そのままクエスト続行
2.ユクモ村へ帰還する

エロい目に遭わず死亡する可能性もありますのでご注意ください。



カエデ「大丈夫………下位のクエストだし、こんな事でリタイアなんてしたら皆んなに笑われちゃいます………だから……」ﾖﾛ…ﾖﾛ…

カエデ「クルペッコ………探さないと、です……」




3ターン目(3/5)

下1コンマ一桁

1→ジャギィと遭遇
2、3→何もなし
4→鉄鉱石採取ポイント発見
5～0→クルペッコに遭遇
ゾロ目で？？？と遭遇

クルペッコ「グワァァア！！」威嚇


カエデ「ようやく見つけた！」ﾁｬｷｯ！

クルペッコ「キュルルルル、キュルル」ﾀﾞｯﾀﾞｯ

カエデ「いきなり！？ きゃう！？」ｻｻｯ！

クルペッコ「ギャロロロッ！！」ｸﾙｯ！

カエデ「ふぅ………行きます！」ﾁｬｷ-ﾝ




カエデ→22/100
クルペッコ→50/50




下1コンマ

偶数でカエデの攻撃
奇数でクルペッコの攻撃

クルペッコの攻撃ターンへ


下1で攻撃方法を
下1コンマ1/2、カエデにダメージ

スキルを使用して回避しますか？

安価下1で使用するかしないかを。

油断していて雑魚モンスにやられるのもモンハンの醍醐味だと思っているのでこのままの仕様でいこうと思います。(小型からのダメージはコンマ1/4にしますが)



スキル使用(スタミナ50消費)



クルペッコ「グワァァア！！」ﾎﾞﾋﾞｭｯ！

カエデ「ブレス！？ 回避しないと！」ﾀﾞｯ！

カエデ(間に合って……！)ｸﾙﾘﾝｯ


ﾋｭﾝｯ……ﾍﾞﾁｬｯ！


後方の岩「」ｼﾞｭｳｳｳｳ………！


カエデ「あ、危なかった………回避距離UP死ななかったら今頃………」ｿﾞﾜｯ

クルペッコ「キュルルルル」ﾁﾗﾘ

カエデ「スタミナ的にスキルもあと一回しか使えない………早く倒さないと！」構え




カエデ→22/100
クルペッコ→50/50



下1コンマ

偶数でカエデの攻撃
奇数でクルペッコの攻撃

カエデの攻撃ターンへ


下1で攻撃方法を
下1コンマ、クルペッコにダメージ

ドラガリやってましたw
再開します。




クルペッコの体力→0/50



クルペッコ「グワァァアア！」ﾀﾞｯﾀﾞｯ！

カエデ「はぁはぁ………結構辛い……ですね……」ﾊｧﾊｧ

カエデ(………いつだって死と隣り合わせだってこと、忘れちゃってたなぁ………下位だからってそれは変わらないのに……)ｷｯ


クルペッコ「キュルルルル！！」ｽﾞﾀﾞｯ！


ﾋｭﾝ……、ﾁｬｷ-ﾝｯ！


カエデ「ここ………倒しますっ！」ｻﾞｧｱﾝｯ！


ｽﾞｼｬｱｱｱ！！

クルペッコ「ギャオオン！？！！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

カエデ「行きます………鬼神乱舞！」ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｯ！

クルペッコ「ギェエエエエエ！！！」断末魔


ｽﾞｼｨｲｲｲﾝ………！


カエデ「はぁはぁ………やり、ました。」ﾁｬｷﾝ

カエデ「随分な腕慣らしになっちゃいましたね、やれやれ。」




目的を達成しました。
クエストクリア！


クルペッコの素材を入手


拠点へ帰還します。

帰還後



カエデ「依頼達成の報告としましたし、この後はどうしましょう」

カエデ「いてて、だいぶボロボロになっちゃいましたしこのままクエストに行くのはちょっと危険ですよね………」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ






下1でカエデの向かう場所を


1.集会所へ(誰かと一緒にクエストへ)
2.村長へ(ソロクエスト専用)
3.ネコバァの元へ
4.加工屋へ
5.今日はもう休む

カエデ「でも、後一回くらいなら………いい、ですよね？」ﾁﾗｯ

村長「………本当に行くの？」

カエデ「はい、自分の身体のことは自分が一番よく知ってますから！」

カエデ「それに危なくなったらすぐにリタイアして戻ってきますし。」ﾆｺｯ

村長「はぁ、仕方ないわねぇ……どちらのクエストに行くの？」ﾍﾟﾗｯ




安価下1

1.採取クエスト
2.狩猟クエスト

・ある日、森の昼下がり(渓流、熟成キノコ)
・古代のロマン？竜骨結晶！(砂原、竜骨結晶)
・特産キノコにかける未来(孤島、特産キノコ)


村長「採取クエストならこの中から選んで頂戴。」

カエデ「全部別の場所の依頼ですか～」ｳ-ﾝ

村長「さっき言っていたこと、ちゃんと戻ってきて頂戴ね？」

カエデ「はい、勿論です！」ﾆﾊﾟ-




安価下1でクエスト決定

孤島ベースキャンプ


カエデ「よし到着！」ｽﾀｯ

カエデ「ううっ……やっぱりちょっと無理してるかも……ですね。」ﾌﾗｯ

カエデ「でも、もう受けちゃったものですし、無理しないくらいに頑張ってみましょうか。」





1ターン目(5ターン)

下1コンマ一桁

1、2→ルドロスに遭遇
3、4→リオレイアに遭遇
5、6→何も起きず
7、8→特産キノコ2つ確保
9、0→特産キノコ5つ確保(クエスト終了)

昨日は途中で更新が止まってすいませんでした。
再開します。



ｻﾞｯ…ｻﾞｯ…


カエデ「よし、まずは２つ回収っと………」ﾌﾟﾁｯ

カエデ「後３つ、どこにあるのでしょう……？」ｽｸｯ

カエデ(なるべく大型モンスターに出会いませんように……)



2ターン目(2/5)

下1コンマ一桁

1、2→ルドロスに遭遇
3、4→リオレイアに遭遇
5、6→ 特産キノコ1つ確保
7、8→ 特産キノコ 2つ確保
9、0→特産キノコ5つ確保(クエスト終了)

カエデ「なかなか見つかりませんね………もう少し奥の方に行った方がいいのかな……」ｳ-ﾑ

ﾊﾞｻｯ、ﾊﾞｻｯ……

カエデ「…………嫌な予感」ｺﾞｸﾘ


レイア「ギャオオオオン！！」ﾄﾞｽﾝｯ！

カエデ「あ、あ………あばばばば」

レイア「グゥゥゥ………ギャオオオオン！！」咆哮

カエデ(これは………逃げた方がいい、ですよね？)





カエデはどうするか。
安価下1

1.逃げる(挑発のスキルによって成功率30%)
2.戦う(戦闘へ)

逃走をします。

下1コンマ

71以上で逃走成功

カエデ「ここでレイアと戦闘になるのは物凄くマズい………」ｸﾞｸﾞｯ

レイア「ギャオオオオン！！」ﾀﾞｯﾀﾞｯ！

カエデ「だから………私は………」


ｸﾙｯ


カエデ「逃げるんだよぉおおおおんっ！！」ﾋﾟｭｩｳｳｳ！


レイア「ぎゃ、ギャウ………？」唖然



カエデ「はぁはぁ………なんとか逃走成功……ですね……」ﾊｧﾊｧ

カエデ「さて、キノコを探さないと………」ｽﾀｽﾀ




3ターン目(3/5)

下1コンマ一桁

1、2→ルドロスに遭遇
3、4→リオレイアに遭遇
5、6→ 特産キノコ1つ確保
7、8→ 特産キノコ 2つ確保
9、0→特産キノコ5つ確保(クエスト終了)

あばばばばばば


ゾロ目の効果を決めます。
下1コンマ

偶数で特産キノコ3つゲット+光る鉱脈発見
奇数で？？？と遭遇



ちなみに孤島で遭遇するとヤベーイモンスターって何がいましたっけ？

意見と自分の中でまとめた結果、

・腹ペコゴーヤ←18G寄り
・ラギア変異種
・ロアルドロス亜種
・ネブラ変異種
・紅兜アオアシラ
・何故かいるタマミツネ


こんなくらいでどうでしょう？
(ホロロホルルに関しては>>1がよく知らないので省きます。)


他にあれば候補に入れるかもです。

全てG級個体として扱いますので、ほぼ負け確定となります。

・特殊粘菌持ちブラキ
・何故かいるゴマちゃんorシャガちゃん


を追加します。

30分まで候補募集をします。

・腹ペコゴーヤ←18G寄り
・ラギア変異種
・ロアルドロス亜種
・ネブラ変異種
・紅兜アオアシラ
・何故かいるタマミツネ
・特殊粘菌持ちブラキ
・何故かいるゴマちゃんorシャガちゃん
・発情期のジンオウガ♂


この中からカエデが遭遇するモンスターを決めます。
先に3票集まったものを採用

通常の半分サイズの発情期ジンオウガ♂に遭遇



ｻﾞｯ…ｻﾞｯ…

カエデ「うーん………やっぱり見つからない。」

カエデ「結構時間もたってきてるし、そろそろ見つけないと………です。」ｷｮﾛｷｮﾛ


ｻﾞｻﾞｯ………！


カエデ「ん………そこの草むらに……何かいる！？」ﾁｬｷｯ！

ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ…………

カエデ「………………」ｺﾞｸﾘ


ｻﾞｻﾞｯ……


ジンオウガ「グルルルル…………」ｽﾀｽﾀ……

カエデ「え、ジン、オウガ？ でも何だかサイズが………」

ジンオウガ「ワォオオオン！！」咆哮

カエデ「か、可愛い………// で、でも………倒さない
と………！」構え

ジンオウガ「ガルルルル………」ｼﾞﾛｯ




カエデ→22/100
ジンオウガ(G級、最小サイズ)→100/100


下1コンマ

偶数でカエデの攻撃
奇数でジンオウガの攻撃

ジンオウガの攻撃ターンへ



下1で攻撃方法を
下1コンマでカエデへのダメージを

放電による付加効果を決めます。


下1コンマ一桁

1～4→効果なし
5、6→麻痺付与
7～0→快楽反応(1/3)

コンマ1/2ダメージでした、申し訳ないです。


カエデの体力→20/100+エロ効果2/3へ



カエデ(小さな個体だけど、油断はできない………まずらゆっくりと様子を見て………)ｼﾞﾘｼﾞﾘ

ジンオウガ「アゥゥウウウウン！」ﾊｧﾊｧ

カエデ「なんか、物凄く興奮してる？ 何ででしょう………？」

ジンオウガ「ハッハッ……！」ﾀﾞｯ！

カエデ「っ！？ 来るっ！」構え


ジンオウガ「ワオオオオオン！！」ｶﾞﾊﾞｯ！

カエデ「え、きゃっ！？」ﾄﾞｻｯ！

ジンオウガ「バウバウ………ガルルルル……」ﾍｯﾍｯ

カエデ「な、なに……！？ 離してください！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ジンオウガ「ワォオオオオン！」ｷﾗｷﾗｷﾗ

カエデ(マズい！ 放電が来る！？)ｸﾞｸﾞｸﾞｯ！

ジンオウガ「グルルルッ！！」ｽﾞｶﾞｧｱｱｱｱﾝｯ！！

カエデ「ああああああああ！？！！？」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ！

カエデ(な、なんなんですか、この電撃はぁ！？)ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

カエデ「あ、ああっ………ああああっ///」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ！

ジンオウガ「ギュルルル………」ﾍﾟﾛｯ

カエデ「んはっ、ああっ……私………なんでこんな…ああっ//」ﾌﾞﾙｯ

カエデ(気持ち、いい…………？)ﾊｧﾊｧ





カエデ→20/100(エロ効果2/3)
ジンオウガ→100/100



下1コンマ

偶数でカエデの攻撃
奇数でジンオウガの攻撃

ジンオウガの攻撃ターンへ



下1で攻撃方法を
下1コンマでカエデへのダメージを

カエデの体力→0/100(戦闘不能)


ジンオウガ「ワフゥゥウウ！！」ﾄﾞｼｯ！

カエデ「がぁっ！？」ﾒﾘﾒﾘｯ

カエデ(ジンオウガが、体重を掛けて！？ つ、潰れる！！)ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ジンオウガ「グルルル…………」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

カエデ(い、息………がぁ………か………)ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

カエデ「あ、あっ………あああっ……」ﾌｯ……


ﾊﾟﾀｯ………


ジンオウガ「ワゥ………？」ﾁﾗｯ


カエデ「」白目


ジンオウガ「ワォォォォオオン！！」咆哮






サイカが力尽きました。
下1コンマでサイカの運命が決まります。




1、2→アイルー達によって回収される
3、4→雌個体出ないと気づかれ殺される
5～0→お持ち帰りされてしまう

また間違えた……サイカじゃなくてカエデです。


判定踏んでたらずらしてください。

ジンオウガのヤる事を決めようと思います。


安価下2

1.全身舐め回し
2.電撃ビリビリ責め
3.挿入
4.あ・ん・か♡

１つずつ順番にやっていきます。
１つの行動が終わったタイミングで救助判定があり、30%で救助が来ます。
救助を回避して3回行動を成功させたらケモ堕ちという形となります。


以上を踏まえた上で安価下1で初めにやることを

ｽﾞﾙｽﾞﾙ………ﾄﾞｻｯ


カエデ「んっ………い、たい………」ﾋﾟｸｯ

カエデ(私は何して………確か、ジンオウガと戦闘になってそれから………)ﾁﾗｯ


ジンオウガ「グルルルル………」ﾊｧﾊｧ

カエデ「ひぃ！？」ﾋﾞｸｯ！

カエデ(そうか私………ジンオウガに電撃を食らった後、のしかかられた時に気絶して………でもなんでまだ生きてるの………？)

ジンオウガ「バゥッ！」

カエデ「ひぃっ………や、やめて……酷いこと、しないでください……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

カエデ(私、ここで死んじゃうんでしょうか………)ｷﾞｭｳｳ……

ジンオウガ「グルルル………」ﾄﾞｽ…ﾄﾞｽ……


ﾍﾟﾛｯ


カエデ「うっ………え？」ﾁﾗｯ

ジンオウガ「ハァハァ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ

カエデ「えっ、ちょっ………く、くすぐったい……」ﾓｿﾓｿ

カエデ(このジンオウガ………どういうつもりなのでしょう………)

ジンオウガ「ワゥ、ワゥ！」ﾊｧﾊｧ

カエデ「…………？」

カエデ(襲ってくる感じはしない………ひょっとしたらこのまま逃げられるんじゃ……)

ジンオウガ「ガゥウウ！！」ｶﾞﾊﾞｯ！

カエデ「きゃあ！？」ﾄﾞｻｯ

ジンオウガ「ハァハァ………バゥ！」ﾍﾟﾛｯ、ﾍﾟﾁｬｯ

カエデ「んああっ// ちょっとやめて、くすぐったいですよぉ～//」ｹﾗｹﾗ

ﾚﾛｯ

カエデ「ひゃううんっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ！

ジンオウガ「ハァハァ」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯ

カエデ「やあっ、そ、そこはダメ………はぅう…///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

カエデ(そんな汚いところ、舐めまわさないで！ 私、変な気分になっちゃうう……///)ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ジンオウガ「ガゥ？」

カエデ「ああっ、はぁはぁ………///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ




救助判定
下1コンマ

70以下で屈服度1/3へ

カエデの屈服度1/3へ



ジンオウガが次にヤる事を


安価下2

1.電撃ビリビリ責め
2.挿入
3.あ・ん・か♡

カエデ「はぁはぁ………なんで、こんなことされて……//」ﾊｧﾊｧ

ジンオウガ「ハァハァ」ﾋﾞﾘｯ、ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ……

カエデ「うっ………これ、まさかさっきの！？」ﾋﾞｸｯ.

ジンオウガ「ワォオオオオン……！」ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｯ

カエデ「待って、今それされたら私」


ｽﾞｶﾞｧｱｱｱｱﾝｯ！


カエデ「おぎぃいいいいい！？！！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

カエデ(全身が敏感に、なりゅぅうううう///)ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ！

ジンオウガ「ワゥン………！」ﾍﾟﾛｯ

カエデ「ひぐぅ！？」ｼﾞｮﾜｧｧｧ

カエデ(あっ、あっ………こんなダメ……なのにぃ……///)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ジンオウガ「バゥバゥ！」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

カエデ「お"っ、お"ごぉおおお～！？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

カエデ(イッちゃううっ♡)ﾋﾞｸﾝｯ！

カエデ「くぁああ//」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱ


ジンオウガ「ガゥゥ…………」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

カエデ「ぅあ………オシッコ、舐められちゃって……ああっ♡」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

カエデ(気持ちいいの、とまらないですぅ……///)ﾋｸﾋｸ




救助判定
下1コンマ

70以下で屈服度2/3へ

カエデの屈服度2/3へ
これで一応ゾロ目券使えば堕ち確定となります。


最後にジンオウガがヤる事を


安価下2

1.挿入
2.あ・ん・か♡

ジンオウガ「グルルルル……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

カエデ(今わかった………このジンオウガ、多分発情期なんですね…………)ﾄﾛｫ……

カエデ(何故かはわからないですが、私を雌のジンオウガと勘違いしてるみたい………ただの獲物としてこんな、舐め回したりしないだろうし………)

カエデ(それに何よりも…………)ﾁﾗｯ

ジンオウガ「ワォオオオオン！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ！

カエデ「……///」ﾊｧﾊｧ

カエデ(あんな剃り立たせているんですから………そう結論付けるしかないですよ………///)

ジンオウガ「ガゥゥ………」ｸﾞﾆｨ……

カエデ「んんっ………ああ………///」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

カエデ(ジンオウガの逸物が、私の股間を貫こうとして………)

カエデ(こんなの絶対におかしい……ってわかっていても私は抵抗しません。 何故なら………)ｽｯ……



カエデ「気持ちいいの………ちょうだい、ですぅ……//」ﾄﾛﾄﾛ……


ｸﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ


カエデ「あああああっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

カエデ(ジンオウガの与えてくれる快楽に………完全に支配されてしまったから………///)ｱﾍｪ


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！


カエデ「いいっ、気持ちいいっ♡」

カエデ「獣セックス、こんな……いいっ♡」

ジンオウガ「ガルルルル！」ﾄﾞﾁｭｯ！

カエデ「んはぁあああ♡」ﾋﾞｸﾝｯ！

カエデ(気持ちいいの、止まらない……！ さっきから何度もイカされて、おかしくなってるっ♡)

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ！

カエデ「ッッッッ♡」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱ！

ジンオウガ「ワォオオオオン！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

カエデ「かはっ♡ あっ、あああっ♡」ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

カエデ(膣内に直接放電されてっ♡ こんなのされたらもう戻れなぃいい♡)ｱﾍ-

ジンオウガ「グガッ、ガルルルル」ﾑｸﾑｸﾑｸｯ

カエデ「あっ♡ イクッッ♡」ﾋﾞｸﾝｯ！


ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ！！


カエデ「お＂お＂お＂お＂お＂♡♡」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ！





救助判定
下1コンマ

70以下でケモエンドへ

ーーーーーーーーーーーーーーーーー


新大陸行き船で……


トモエ「ねー知ってる？ジンオウガのつがいにされた女ハンターの話。」

ホープ「あれだろ？ ジンオウガの雌と勘違いされてジンオウガの雄に犯されたっていうやつ。」

エリー「それって『ハンターたるもの、いついかなる時でも油断するべからず』って意味で作られたお伽話じゃないの？」

サイカ「ん…………本当にあった、こと……」

エリー&ホープ「「え"」」

トモエ「うん、実際に目撃情報もあるんだってー。
背に女を乗せたジンオウガがねー」

ホープ「マジか……………どんだけだよ」

エリー「……………好きで一緒にいるんだとしたら……そんな形も、いいかもしれないね……//」ｷﾞｭｯ

サイカ「っ…………//」ｷﾞｭｯ

トモエ「んーまあ、私らはそんなことにならないように頑張らないとねー」

ホープ「普通そんなことになる前に死ぬと思うんだが…………ん、船が止まったな。」

エリー「着いたのかな、新大陸に。」

サイカ「…………」ｳｽﾞｳｽﾞｯ

エリー「ふふっ、サイカったらそんなに興奮して……♪」ｽｯ

サイカ「？」ｷｮﾄﾝ

エリー「行こう、新大陸へ！」

サイカ「っ！」ｺｸﾘ



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


渓流………


ｽﾞｼﾝ……ｽﾞｼﾝ………


ジンオウガ「グルルルルル…………」ｸﾝｸﾝ

カエデ「今日の獲物、決まりました？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ジンオウガ「ガゥウ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

カエデ「んんっ// はぁ………それじゃあ、ひと狩り行きましょう！」ﾁｬｷｯ

ジンオウガ「ワォオオオオン！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ！！



fin

まさかまさかの続行エンドw
いやぁ、ゾロ目が暴走すると本当怖いですねぇ……。

流石に勾配は無理だと思ったので、その後ジンオウガ自身カエデが人であるとわかった上で信頼関係を築いたって妄想でエンドとさせてもらいます。





それではこの後のスレの方針を決めます。

1.カエデ編リトライ
2.違う主人公でスタート
3.モンハン以外のものをやる


直下から3票先取りで決めます。

それでは新しい主人公とともに新しい物語へ行きましょう！




ではまず、3代目主人公の拠点を決めます。
2票先取り


1.ポッケ村(2nd、2ndG)
2.ユクモ村(3rd)
3.バルバレ(4、4G)
4.アステラ(W)

ポッケ→ユクモと来たら次はバルバレで。

ところで>>1はMHXはかじった程度とのことだけど、ってことはゾロ目以外でX発のモンスター出すのは基本的に不可かな？

>>222
タマミツネくらいまでしかやってなかったのでほぼ知識皆無なんですよね……
出来ればお控えしていただきたい感じです。


バルバレを拠点とするハンターを作成していきます。
このハンターのランクを


安価下1

1.新米ハンター
2.下位ハンター
3.上位ハンター
4.G級ハンター

G級ハンターとなりました。
下位のクエストはほぼ遊びレベルとなります。
また、かなり負けづらいです。


それではキャラメイクを始めましょう。

安価下1で、キャラの名前と性別を決めます。

名前:カスミ
性別:女



次にキャラの概要を決めます。
下1～3でカスミがどんな人物かを

この子碌な死に方しなさそう……



名前:カスミ
性別:女
概要: 爆乳、巨尻、男顔負けの長身の天真爛漫なボクっ娘。
ドSでモンスターを嬲るのが趣味
ピンチでは一転弱弱しくなる




続きまして使用する武器種を決めます。

これに関しては『F』専用の武器以外ならなんでも構いません。
安価下1

名前:カスミ
性別:女
武器:太刀
概要: 爆乳、巨尻、男顔負けの長身の天真爛漫なボクっ娘。
ドSでモンスターを嬲るのが趣味
ピンチでは一転弱弱しくなる




最後に使用している防具を決めます。
(基本的には4で製作可能な防具一式でお願いします。)

安価下1

名前:カスミ
性別:女
武器:太刀
防具:クジュラ装備一式
スキル:業物、回避距離UP、体術、フルチャージ、毒倍加
概要: 爆乳、巨尻、男顔負けの長身の天真爛漫なボクっ娘。
ドSでモンスターを嬲るのが趣味
ピンチでは一転弱弱しくなる


このキャラで行こうと思います。
ちなみに頭装備に関してですが、顔が隠れているものに関しては『W』の仕様と同じように頭装備が外れている見た目になるような感じです。

おっと、狩技を忘れてました。
カスミは狩技を習得しているかどうか。

下1コンマ

61以上で習得している

狩技未習得ということで行かせてもらいます。
今日はここまで、続きはまた明日！



多分このカスミでこのモンハンシリーズは一旦最後にしようと思います。
次にやるものは未定ですが、似たようなものだとゴッドイーターは2レイジバーストまではプレイ済みです。
何かやってほしいものがあれば言ってください。
それでは失礼します。

おつおつ。
残念ながら未修得になってしまったが>>235見ると、太刀の狩技めっちゃ優秀だよなぁ。
全部太刀の痒いところに届いてるし。

個人的にゴッドイーターに関してはブラッド隊長がハガンとイチャラブする本が好き

>>241
優秀なだけでなくモーションもかっこいいんですよねぇ

ゴッドイーターのスレはやらないかもです。
結構難しそうですし……w

ふぅ、やっとエスコンクリアまで行けました。
過去作よりちょっと面倒なミッションが多くて困っちゃいましたが相変わらず最高のストーリーでした！
ってなわけで今日もやっていきますよー



バルバレ


団長「おう、カスミよ！」

カスミ「あ、団長ー！ こんにちはー♪」ﾍﾟｺｯ

団長「うむ、今日も元気があっていい！ これから依頼か？」

カスミ「まあそんなところかなー、新調したこの武器の切れ味を早く試したくてねー」ｽﾘｽﾘ

団長「頼りにしているぞ、我らの団のハンター！」ｶﾞﾊﾊﾊﾊ！

カスミ「それじゃ、またねー」ﾌﾘﾌﾘ

カスミ「さーて、まずはどーしよっかなー」ﾃｸﾃｸ




下1でカエデの向かう場所を




1.集会所へ(誰かと一緒にクエストへ)
2.看板娘のもとへ(ソロクエスト専用)
3.料理長のもとへ

まーたカエデになってる………カスミの間違いです、すいません。

看板娘「はぁ……会いたい、あの方に…」

カスミ「………？ ソフィアさんどーしたの？」ﾁﾗｯ

看板娘「あ、カスミさん。 何でもないんですよ、あはは。」

カスミ「そう……？ なら良いんだけどー」

看板娘「そんな事よりも依頼、受けに来たんですよね？」

カスミ「うん！ 何かいい感じなの来てないー？」

看板娘「そうですね……上位と下位、どちらになさいます？」




安価下1でクエストタイプを決定

・狂靭なる拳、氷を砕く(氷海、ブラキディオス)
・最狂の暴君(原生林、ゴーヤ)
・紅龍生誕(溶岩島、？？？)


看板娘「高難易度というとこのくらいになりますね。ブラキディオスとイビルジョーに関しては狂竜ウイルス感染の疑いがありますのでご注意を。」

カスミ「この一番下の依頼って……？」

看板娘「ああ、それですか。 いつのまにか依頼が出されていたんです。 場所が場所なので高難易度に突っ込んじゃいました！」ｴｯﾍﾝ

カスミ「ふーん………」ﾍﾟﾗｯ




安価下1でクエスト決定

氷海ベースキャンプ



カエデ「うぇくしっ！ううっ、やっぱりここは寒いなぁ………早くホットドリンク飲んであったまろ……」ｺﾞｿｺﾞｿ


ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｯ……ﾁｬｷ-ﾝ!

カエデ「ふぅ、これでよし………さあ、ひと狩りいこー！」ｵ-!





1ターン目(1/5)

下1コンマ一桁

1、2→何もなし
3、4、5→ 採取ポイント発見
6、7、8、9、0→ブラキと遭遇
ゾロ目→？？？と遭遇

んもーーーーっ！！ なんでそんなに毎回ゾロ目出るのさーーーっ！！(ﾌﾟﾝｽｶ)


下1コンマ

偶数で下位レベルのブラキ
奇数でヤベーイモンスター

なおゾロ目でヤベーイ奴の中でさらにヤベーイ奴になります。

あ、カスミさんオワタかも……(確信)


ちなみに氷海で出現するヤベーイ奴って何がいましたっけ？

・フルフル変異種
・ネブラ変異種
・オウガ亜種
・ブラキ特殊粘菌持ち
・ゴマちゃん
・シャガちゃん


この辺は考えてます。

30分でモンスターの選択に移ります。

時間なので募集します。
3票先取り


・フルフル変異種
・ネブラ変異種
・オウガ亜種
・ブラキ特殊粘菌持ち
・ゴマちゃん
・シャガちゃん
・超腹ペコゴーヤ
・？？？(判定成功で超ヤベーイやつ)

ｽﾞｼﾝ…ｽﾞｼﾝ……


ブラキ「グォォ…………」ｶﾌﾟｶﾌﾟ……

カスミ(いたっ！ ブサキディオスだ！)

ブラキ「グルルルル………」ｷｮﾛｯ、ｷｮﾛｯ

カスミ(見た感じ、狂竜化ウイルスに侵されてる感じはしないけど………まあいいか！)ｻﾞｻﾞｯ！

ブラキ「！？」ﾄﾞｽﾝｯ！

カスミ「さあ、僕の新しい刀の錆にしてあげるよー！ こいー！！」ﾁｬｷｯ



カスミ→100/100
ブラキディオス→150/150



下1コンマ

偶数でカスミの攻撃
奇数でブラキの攻撃

ブラキの攻撃ターンへ
(ちなみに粘菌は性感帯刺激効果があります)


下1で攻撃方法
下1コンマ1/2でカスミにダメージ

粘菌の付加効果を決めます。



下1コンマ一桁

1、2→粘菌が付着しなかった
3～6→ふつうに爆発した(15ダメージ)
7～0→起爆時に鋭い快感が襲ってくる(エロ効果1/3)
ゾロ目→一発エロKO

忘れてましたが、カスミはスタミナを消費して回避しますか？

安価下1で使うか使わないか。


あとゾロ目券についてですが、このモンハンシリーズのうちに使わないと消滅しますのでご注意を。

カスミの体力→85/100


ブラキ「ギャオオオオ！！」ﾀﾞｯﾀﾞｯ！

カスミ「いきなり突っ込んで来るんだー、なるほどー。」ﾀｯﾀｯ！

カスミ「先ずは、一撃ぃい！！」ﾌｫﾝｯ！


ｶﾞｷｨｲｲﾝｯ！


ブラキ「グルルルルル」ｼﾞﾘｼﾞﾘｯ

カスミ「受け止められた！？ っ、でも！！」ｽﾞﾊﾟｯ、ｽﾀｯ

ブラキ「グォォォ！」ﾌﾞｩﾝｯ！

カスミ(着地を狙われた！？ マズイ！)ガード

ﾄﾞｺﾞｯ！

カスミ「ぐっ！！？」ｻﾞｻﾞｻﾞｯ！

ブラキ「ギャオオオオン！！」咆哮

カスミ「なかなか………ん、何これ」ﾄﾞﾛｫ……

カスミ(色合い的にこれ、ブラキの粘菌だと思うんだけど………なんでこんなにドロドロ？)ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ

カスミ「嫌な予感がする………早く拭わないと……」ﾌｷｯ


ｶﾁﾝｯ、ﾎﾞﾌﾝｯ！！


カスミ「ぐぎぃいいい！？！？」ﾋﾞｸｩﾝｯ！！

カスミ「がっ、ああっ！？」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

カスミ(な、何今の！？ 起爆と同時に、身体の内側で何かが爆発した感じ！？)ﾁｮﾛﾁｮﾛ……


ブラキ「グルルルルル」ｽﾞｼﾝ…ｽﾞｼﾝ……

カスミ「かっ……はぁはぁ…………」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

カスミ(今の攻撃………ニ度とくらっちゃいけない！)ｶﾀｶﾀ



カスミ→85/100(エロ1/3)
ブラキディオス→150/150



下1コンマ

偶数でカスミの攻撃
奇数でブラキの攻撃

ブラキの攻撃ターンへ


下1で攻撃方法
下1コンマ1/2でカスミにダメージ

土下座も粘菌の判定がありますので、
付加効果を決めます。



下1コンマ一桁

1、2→粘菌が付着しなかった
3～6→ふつうに爆発した(15ダメージ)
7～0→起爆時に鋭い快感が襲ってくる(エロ効果2/3)
ゾロ目→一発エロKO

カスミの体力→80/100へ



ブラキ「グルルルルル」ｼﾞﾘｯ、ｼﾞﾘｯ

カスミ(あ、あのモーション………飛びかかってくるやつ………)ｶﾞﾀｶﾞﾀ

カスミ「よ、避けないとぉ………」ｽﾞﾘｯ

ﾁｮﾛﾛｯ

カスミ「はぁああんっ//」ﾋﾞｸｯ！

ブラキ「ギャオオオオン！！」ﾄﾞﾝｯ！

カスミ「はっ！ ギリギリでぇ……！」ｼｭﾀｯ


ﾄﾞｺﾞｵｵｵｵﾝｯ！


カスミ(なんとか避け………)ﾍﾞﾁｬｯ！

カスミ「ああっ！？ また、粘菌がぁ！！」ﾄﾞﾛｫ……


ｶﾁﾝｯ！


カスミ「んぎぃぃぃいい♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

カスミ「がっ、あああ………///」ﾄﾞｻｯ！

カスミ「あああ～～～♡」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ！

カスミ(こんな、強烈な快感………僕、初めて……///)ｶﾞﾀｶﾞﾀ


ブラキ「ギャオオオオン！！」



カスミ→80/100(エロ2/3)
ブラキディオス→150/150



下1コンマ

偶数でカスミの攻撃
奇数でブラキの攻撃

うーん、このチョロイン……


ブラキの攻撃ターンへ


下1で攻撃方法
下1コンマ1/2でカスミにダメージ

技名が一々ツボるんですよねーw


付加効果を決めます。



下1コンマ一桁

1、2→粘菌が付着しなかった
3～6→ふつうに爆発した(15ダメージ)
7～0→起爆時に鋭い快感が襲ってくる(エロ効果3/3)
ゾロ目→一発エロKO

しゅーりょーw


ブラキ「ギャオオオオン！！」ｽﾞﾝ…ｽﾞﾝｯ


カスミ(ブラキディオスが、僕にとどめを刺そうと近づいてきてるのがわかる………)

カスミ(こんな、地面に倒れこんだ状態であの攻撃を受けたらひとたまりもない………)

カスミ(そんなこと、分かりきってるのに、僕の身体は言うことを聞いてくれない………ううん、)

カスミ(僕自身、避ける気力がない………)ｶﾞﾀｶﾞﾀ


ブラキ「グォォォ！」ﾄﾞｽｯ、ﾄﾞｽｯ、ﾄﾞｽｯ！

カスミ(少しでも長い時間、この快感に浸っていたい………それが例え、死んじゃうことになったとしても………)

カスミ(もうこの時点で、僕は正常な判断が出来なくなってたんだ…………)

カスミ(もっと…………気持ちいいの………//)ﾊｧﾊｧ


ﾌﾞﾁｬｯ！






カスミが力尽きました。
下1コンマでカスミの運命が決まります。


1、2→アイルー達によって回収される
3、4→そのまま潰されてジ・エンド
5～0→お持ち帰りされてしまう

取り敢えず、シチュエーション2つくらいは思いつくんですけど、あと１つがなぁ………
何かいいシチュエーションないでしょうか？

ちなみに嫁エンドではなくどちらかといえば某同人誌展開寄りなので、ご注意を

何故か爆発しない快楽粘膜漬けとかどうじゃろう？

粘菌の苗床エンドとか？

>>313と>>316はこっちで考えてたのと同じ感じですね。
看板娘が恋しているのはあくまでも赤い熱視線のあの方なので、巻き込むのはちょっと……w

ある程度固まってきたので、安価だけ投げときます。
今日の更新は昼過ぎくらいから徐々に始めます。



ブラキがカスミにすることを
安価下1

・粘菌による肉体改造
・粘菌起爆による快楽責め
・粘菌による精神支配

それでは投稿始めますー



………………。

カスミ「………うっ、んんっ……」ﾑｸﾘ

カスミ「くしゅんっ！ 僕、何があって……どうして裸……？」全裸

カスミ(記憶が………混乱してて何も思い出せない………僕、どうしてこんなところに……)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


ｽﾀｯ、ｽﾀｯ！

ブラキ「グルルルルル……」ｷﾞﾛｯ！

カスミ「ひぃ！？ ブラキディオス！！」ﾍﾅ…

ｽﾀｯ、ｽﾀｯ！

カスミ「こ、来ないで！ いやぁ！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

ブラキ「グォオオオオオ！！」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀｯ！

カスミ「ひぐぅ！？ ね、粘菌が身体に！！」ﾄﾞﾛｫ

カスミ(こんな、防具もつけてないのにこのまま爆発したら………死)

ブラキ「ギャオオオオン！！」咆哮

カスミ「いやっ、いやぁあああ！！」絶叫

カスミ(やだ、死にたくない…………！！ でも、何か忘れて…………)ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

粘菌「」ﾆｭﾙﾙ……ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ！

カスミ「ひぃ！？ ね、粘菌が耳の中にぃ！？」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛｯ

ｸﾁｬｯ………

カスミ「あぐっ！？ あ、あっ」ﾋﾟｸｯ

カスミ(え、何この感覚……頭の中、誰か入って来て………？)ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ

カスミ「あっ、ああっ」ｸﾗｯ、ｸﾗｯ

カスミ(ダメ、僕……何も考えられなく………え、仲間を増やせ？ え、え？)ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

ブラキ「グルルルルル」

カスミ「あっ、あっ、ああっ」ﾄﾛｫ……




救助判定
下1コンマ
70以下で次の工程へ

洗脳作業進行中、次の工程へ


安価下1

・粘菌起爆による快楽責め
・粘菌による精神支配

安価内容ミスってました、申し訳ないです。


なので下1で再安価

・粘菌による肉体改造
・粘菌起爆による快楽責め

カスミ「おっ、あっ、ああっ」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｯ

カスミ(粘菌、もっといっぱい………増やさないと……？ 何この、思考が………ああっ)ｸﾞﾙｸﾞﾙ


ブラキ「グルルルルル………」ｽﾞｼﾝ……


ﾊﾟﾁｯ!


カスミ「ッッッッ！？！！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

カスミ「がぁああああ♡」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱ！

カスミ「あっ……あぇええ……♡」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

カスミ(何か、弾けた感じして……気持ちいいのが！？)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

カスミ「あああ～～///」ｶﾞﾀｶﾞﾀ


ブラキ「ギャオオオオン！」咆哮


ﾊﾟﾁﾝｯ！


カスミ「うぎぃ！？」ﾋﾞｸﾝｯ！

カスミ(これ、ダメ、いいっ♡ きもち、いい♡)ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾊﾞﾁｯ！

カスミ「ああああっ♡」ﾄﾛﾄﾛ……

カスミ(粘菌、増やせばもっと気持ちよく………あっ、あっ♡)ｸﾞﾙｸﾞﾙ…！

カスミ「あっ、へぇ………♡」ﾍﾞﾛﾝ……

ブラキ「グォォォ…………」ﾄﾞｼﾝ……




救助判定
下1コンマ

70以下で最後の工程に

救助なし
そのまま最終工程へ進みます。



安価下1

・粘菌による肉体改造
・あ・ん・か♡

肉体改造で粘菌ぴゅっぴゅするオニマツタケ生えたりするとええな

>>334
松茸生えるのいいですねぇ、頂きますw



ブラキ「ギャオオオオン！」ﾄﾞﾛｯ、ﾎﾞﾀｯ！

カスミ「ぅあ………？」ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄｯ！

カスミ「……………！？！！？」ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ！

カスミ(粘菌が、息、できなっ、がぁっ！？)ｶﾞﾀｶﾞﾀ

カスミ「ごがっ、がぁああ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

カスミ(し、沈められる……粘菌の、快楽の海に………)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ

ブラキ「グォォォ………」

カスミ「がっ、あっ、あああっ！？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ


ﾋﾟﾀｯ………


カスミ「」ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ…………






救助判定
下1コンマ

70以下で改造完了、エンディングへ

リトライはありますかね？
流石に短すぎるようなwww

>>336
リトライはやらないと思います。チョロインでしたが、結構キレイな感じに進みましたのでw



エンディングでカスミの犠牲者になる女ハンターを決めます。

キャラの名前を安価下1で。

流石に別のストーリーで出てきたキャラはお控えください。


直下で再安価

名前:アリーシャ
性別:女
概要:カスミのパーティメンバーの1人




アリーシャがどんな感じのキャラか、安価下1で

数日後、バルバレ


アリーシャ「くそっ！ どこに行っちまったんだよ、カスミ………」ﾊﾟｼｯ

看板娘「氷海への捜索隊を出していますが、いまだに見つかってないようで………こんなことになるだなんて。」

団長「どうか無事でいてくれ………我らの団のハンター」ｸﾞｯ

アリーシャ「カスミ…………」ｼﾞﾜｧ……









カスミ「僕がどうかしたってー？」ﾋｮｺ




アリーシャ「なっ！ か、カスミ……？」

看板娘「カスミさん！！」

団長「無事だったか、カスミ！」

カスミ「うーん、色々あってねー。」ｱﾊﾊ

アリーシャ「馬鹿野郎！ お前、どれだけ心配したか………クソが！」ﾀﾞｷｯ

カスミ「あぅ………ごめんアリーシャ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

看板娘「今までどうしていたんですか！？ 捜索隊でも見つけられなかったのに！」

カスミ「いやーなんかね、ブラキディオスと戦闘してたんだけど、急に足場が崩れちゃってねー。 這い上がって来るのに苦労したよ～」

カスミ「あ、ソフィアさんに頼まれてたブラキの粘菌、これだけはちゃんと回収してきたよー！」ﾎﾟｲｯ

看板娘「わわっ！？ えっと……ありがとうこざいます？」

カスミ「………………」ﾆﾀｧ

アリーシャ「取り敢えずカスミ、今夜はお前が奢れ。 心配させた罰だ！」

カスミ「えーそんなー！」

団長「これで一件落着だな。」

アリーシャ「おら、行くぞカスミ！」ｸﾞｲｸﾞｲｯ！

カスミ「うえーん」ｽﾀｽﾀ……ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ……

看板娘「捜索隊に連絡しなきゃですね………あら？」ﾁﾗｯ

粘菌「」ﾄﾞﾛｫ……

看板娘「私ったら、カスミさんに頂いたものをこぼしてしまったのでしょうか……？」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その夜、自宅………


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ………！


アリーシャ「や、やめてくれ……ああっ！？」ﾋﾞｸｯ！

アリーシャ「カスミぃ！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

カスミ「ええ、なんで？ こんな気持ちいいこと……なんでやめないといけないのぉ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

アリーシャ「あああっ！？ くっ……ああっ//」ﾋﾞｸﾝｯ！

カスミ「ほら、アリーシャだって気持ちいいでしょ？ 一緒に気持ちよくなっちゃおうよ！」ｽﾞﾘｭｯ！

アリーシャ「がぁああああ！？！！？」ｶﾞｸｯ

アリーシャ(ど、どうしてこうなった……！？ 私、カスミに犯されて……！)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

アリーシャ「なん、で………あんっ、そんなものが………ああっ//」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

カスミ「んー？ これ？ そうだねー………粘菌に身体を改造されてる最中に生えて来たんだよー」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

アリーシャ「ぐぁあっ！ それ以上はやめっ、んぎぃぃぃいい♡」ﾋﾞｸﾝｯ、ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

カスミ「心配しなくても、アリーシャにも生やしてあげるから……もうすぐ出るしねー」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ！

アリーシャ「まて！ 出るって、何を！？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

カスミ「行くよー、アリーシャ……//」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

アリーシャ「あぐっ！？ あっ、あっ、やめっ！！？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ！

アリーシャ「あがぁああああ♡♡」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

カスミ「まだまだ、本当に気持ちよくなるのは……これからだよぉ～？」ﾆﾀｧ

アリーシャ「はぁはぁ……何言って……ひぐぅ！？」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ！

アリーシャ(膣の中で何か弾けて！？)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

アリーシャ「お"お"お"お"お"♡♡」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ！

カスミ「ふふっ、アリーシャも……いい『苗床』になれると思うよー♪」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ……

アリーシャ「あっ、ああっ……♡」ﾊﾟｸﾊﾟｸ……

カスミ「もっともっと……仲間を増やさないと……//」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ……


カスミ「もっともっと………気持ちよく………//」ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ……

粘菌「」ﾄﾞﾛｫ………



fin

短くなりましたが、これにてカスミの物語、及び『とあるハンターの生態』を終わりたいと思います。

気が向いたらその後とかも書こうかなって思いましたが、>>1自身飽きやすい性格なので多分書かないかと思われます。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
次にやるものは未定ですが、やってほしいもの、やりたいなって思うものがなければ安価ものストーリーでもやろうかなって思ってます。

それではまた何処かでお会いしましょう～

乙です

えっ？余ったゾロ目券でカエデのエロアフターが読めるんですか？

>>349
アフターは書かないつもりです。
書いたとしても>>1があんまり楽しく書けなくて、雑になってしまうのも嫌ですし。
こればかりは申し訳ないです。

後で新しいスレを立てようかと思いますのでもしよかったら覗いていってください。

あ、始めに言っておきますがオリジナルものになります。