【忍殺】ブロークン・ザ・イーグル・ウィングpart2【安価】 (1000)

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           作者  豊満GM


           原作  ブラッドレー・ボンド
                フィリップ・ニンジャ・モーゼズ
 
                  『Ninja Slayer』


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆






   




               鷲  の  翼  を  折  れ

            『 ブロークン・ザ・イーグル・ウィング 』






※前スレ
【忍殺】ブロークン・ザ・イーグル・ウィングpart1【安価】
【忍殺】ブロークン・ザ・イーグル・ウィングpart1【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516615690/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1518961029


パラメータだ!




体力68/68(上限70)
ジツ63/63(上限80)
カラテ53(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)
料理52(上限99)
所持金 82000

現在のカエデの所持品


装備品

武器

どうの鉄扇 
カラテ+3

防具

普通のブーツ  耐+1 速さ+1
普通のブレーサー 耐+1

アクセサリ

ネイティブのお守り

相手に与えるダメージが5アップする。
毎ターンジツが2回復する。




道具10種類まで所持可能

タノシイドリンク10本

体力が5、ジツが5回復
1日に10本しか飲めない

ハーフクロマメ2つ

ジツが20体力が20回復

ガチャチケット 1枚

水牛ジャーキー 

使うと体力トレーニングのコンマ判定が+1になる。

1度に1回しか使えない

ワザやジツ

カゼ・ハリテ ジツ20

カラテ×1.1+10

カラテ~アンブッシュ

相手がカラテ距離にいる場合スリケン距離まで離す。

障害物にむかって使ったりと汎用性はありそう


マロビ・マイ
自分の周囲に竜巻を起こして速さと耐久を上げる
頑張ると相手を転ばせたり地形を吹き飛ばしたりできるかもしれない

ジツ15

速さと耐久+15
3ターン



少ないのははじめだからしかたないね。

すまない2200からな


ブロークンはあとできづいた。

アッ、全力で折るよ!(げすがお)

GMの大好きな言葉

大天使の羽を折れ(メガテン4) だからね!


さいかいな


すまない
ヘルシェイクが


そんなわけで耐久トレーニングだ



アンビア「えー、まず32ページをひらいて」


カエデ(ちいさくてかわいい)



安価下しもひとけた割る2アップ

カエデの耐久が3あがった。


コナル「センセイ、消しゴムを落としてしまったわ」


アンビア「あっ、だめよ!拾おうとしたら危ないわ!後ろの席のキリエ=サンひろってあげて!」


JK「スヤァ」


アンビア「……」

アンビアは高速で何かを飛ばした


JK「グワーッ!鼻になんかはいった!」


アンビア「ひろってあげてね」

にっこり


コナル(鼻の穴にいま、 イカの足先が)

耐久は上限以上だったのであがらなかった。
かわりに体力あげておいたぜ。

なお体力も上限

10ターン目後半


ミストラル(上限を上げる条件を満たそう)

体力70/70(上限70)
ジツ63/63(上限80)
カラテ53(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)
料理52(上限99)
所持金 82000


JK「鼻が磯臭い」


安価下

1トレーニング(授業)


体力(国語)

ジツ(科学)

カラテ

速さ

耐久(社会)

料理(保険医)


2どっかへ行く(誰かを誘うときはこの書き込みのコンマより高ければ成功

3生徒会ミッション

ここでぞろ目かぁ


タツタ「よっしゃ!ランニングだ!」

コナル「基本基礎はだいじだものね」

タツタ「ヘルマ=サンはゆっくり走れよ!」

コナル「ぬぅ」


カエデ「コナル=サンも同じくらいの速度で走りたいみたいだけどどうしよう……」


カエデは何か案が思いついたみたいだ

その案


安価下に記述

内容によってボーナスがちがうぞ!

カエデ「軽くマッサージしてから走らないとスゴイつかれるだろうからしてあげるね」

コナル「オッ、ナイスアイデア」



ぞろ目をよりによって出したので



カエデ「アタァッ!」

ずにゅっ

コナル「Oh…… Yes……」

コナルのなんかが活性化した。



タツタ「み、水……それも一つや二つではない 全部だ!」

モリタ「タツタ=サン!?」

タツタ・アカイはなにかくちばしった。

そして


コナル「アハハハハハハ」

スタタタタタタタ

タツタ「おーい!ヘルマ!ジュッケツダッシュはマジでヤバイからやめろ!」


JK「早すぎるだろ!」


結果的にコナルがトップを独占しつつ走った。
ドウグ製の義手義足はヤバイのもあったが、
体のどっかが活性化したのがよかったみたいだ。



イヴ(ヌゥ、あれはマッサージ)

そしてそのマッサージ力に目をつけたものがひとりいたのであった。


コナルのカラテが10あがった。

モリタからの評価が1あがった。(10ためると……)


コナル「ありがとうカエデ=サン。ひさびさに羽が生えたが如くだったわ」

カエデ「ど、ドーも」

コナル「あなたがピンチになったら何かがきっと助けてくれるわ」


なんかが助けてくれるようになった。



安価下コンマが偶数で


不審者ニンジャがあらわる。

彼の名前はストレンジボー。

すばやく動いて、コートの前をはだけてぶらぶらさせるのが日課の変態ニンジャだ。


ストレンジ「ぶらり股間露出重点!」


彼の今回のターゲットはホワイトリリィ女学園
見目麗しい女学生が通う学校だ。



ストレンジ「私のボーが、あちらを指している。ボーを見せよと!」


ストレンジが近くの建物の屋上からジャンプしてガクエンに堂々と入ろうとした矢先、
ガチャリと背後のドアが開いた。


そこにいたのは真紅の装束のニンジャであり、
メンポには「忍」「殺」と赤くショドーされていた。



ストレンジ「ぬっ!何奴!!」




忍殺「ドーモ、ニンジャスレイヤーです」


ストレンジ「ど、ドーモ、ストレンジふる」

そのときだ!!



忍殺「イヤーッ!!」


ストレンジ「アバーッ!!!」

ニンジャスレイヤーと名乗ったニンジャはアイサツが終わる前にストレンジボーの股間にカトンまじりのスリケン投擲!!
避けきれずボーが荒引きウィンナーと化した!!



ストレンジ「わたしのボーが!!グワーッ!!」



忍殺「お前は、ニンジャだ。だから殺す、この俺が、ニンジャスレイヤーが!」

忍殺「イヤーッ!!」

ニンジャスレイヤーはストレンジに近づくと、
彼が逃げられないように右足を砕いた!!


ストレンジ「グワーッ!!!」

ストレンジ「グワーッ!グワーッ!!」


忍殺「お前たちは存在が罪なのだ。だから殺す」

ストレンジ「わ、私は、ただボーをみせていただけだ!」

忍殺「死ね!!」


ニンジャスレイヤーは躊躇せずボーごと股間を蹴り上げた!!


ストレンジ「アバババババーッ!!サヨナラ!!」



ストレンジボーは爆発四散!!


ニンジャスレイヤーはどこかにIRC連絡をする。


連絡先「いやぁ、さすがですニンジャスレイヤー=サン」

忍殺「ナブケ=サン、こいつを殺すだけではものたりない、他にはいないのか。ニンジャは」


連絡先2「それでしたらすこしきな臭い情報が」

忍殺「いったいなんだ?」

連絡先2「目の前に見える女学園、じつはニンジャの養成所だとか」


「ニンジャスレイヤー・シンジケートの紅一点である『カツラ』は嘲笑まじりに伝える。
女というのは嫉妬したら最後、相手を屈服させるまで嫌がらせをするものである。
彼女はホワイトリリィ女学園といういかにも清廉潔白な苦労しらずのお嬢様たちが通っていそうな女学園を一方的に
敵視していた。無論、ニンジャがいるという情報もあながちうそではないということも確認してある。


エビウミ「きっと、ニンジャがいたいけな男たちを捕まえて逆強制前後行為とかをしているんですよ俺は詳しいんだ!」

下卑たジョークをまじえたのはハッカー3人集のなかでも年若いエビウミである。
無論、彼のいったことに真実はない。


忍殺「なんでもいい。あそこがニンジャの巣窟ならば」




忍殺「この俺が、ソウカイヤをつぶすが如くつぶしてみせる。」



ひっそりと邪悪が迫っていた……



カエデは変態に遭遇していないので忍殺ポイント+はなしな。

しかしながら初期忍殺ポイントは……

安価下コンマ-10

28!
じっさいきわどい。

もしコンマ判定をして、
28以下だと奴はやって来る。

気を付けよう



11ターン目前半


ミストラル(上限を上げる条件を満たそう)

体力70/70(上限70)
ジツ63/63(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)
料理52(上限99)
所持金 82000


ミコト「モリタ=サン。例の件で目撃情報だ。」

モリタ「……聞きましょう」

ミコト「近くの監視カメラに真紅の装束を身にまとった何者かが変質者を殺している姿が映った。」

ミコト「監視カメラの映像は後日ハッキングで消されたが、念のために録られた瞬間に別のパソコンにデータが行く仕組みをしてあったからわかったことだ」


ミコトは写真を渡す。
確かにニンジャスレイヤーめいたニンジャが写っている

モリタ「ヌゥー……」

ミコト「なにやら嫌な予感がするのだ」


安価下

1トレーニング(授業)


体力(国語)

ジツ(科学)

カラテ

速さ

耐久(社会)

料理(保険医)


2どっかへ行く(誰かを誘うときはこの書き込みのコンマより高ければ成功

3生徒会ミッション

 アーア


早速出したな!

カエデとハピコとJKは廊下を歩いていた。


ハピコ「アッ、そうそう。ここがアイドル部なんですよ」

ハピコが指差したのはアイドル部とかすれた文字で書かれた名札の付いた部室であった。


しかし部室からは下品な笑い声や、
けたたましい音楽がなっているばかりであった。


JK「オイオイ、吹奏楽部でもこんなにサボりとかしねーよ」


ハピコ「部費は年々減ってるのになぜか活動できてるんですよ」


カエデ「なんでだろう?」


と、その時だ。

「アイエエエ!」

女の子の悲鳴がドア越しに聞こえる!
おまけに嘲笑う女の声や年若い男たちの声……年若い男たちの声?!
奇妙!女学園は教師以外出入り禁止!


ハピコ「この悲鳴!新入部員のタマコ=サンの!」


カエデ「JK=サン!」

JK「クソッ!予想通りかよ!」



JKとカエデは同時にドアを蹴破った!

ヤンク「ワッザ!?」

ヤンク2「サプライズ重点な?」

アイドル部員「なによあんたたち!」

JK「……」

カエデ「……」



JKとカエデは状況判断をした。

辺りに転がる酒ビン、タバコの吸い殻、
なぜかいるヤンク二人。

内一人は女生徒の一人に馬乗り。
ズボンは脱いでいない。

女生徒は着衣が乱れ、
頬の腫れているタマコであった。


タマコ「アイエエエ………」




JK「生徒会スケバン様のお通りだッコラー!」

カエデ「外道がッ!」


JKは馬乗りになっているヤンクを殴り飛ばした!

ヤンク「グワーッ!」

カエデはカエデで近くにいた部長と思わしき女を殴り飛ばす!

カエデ「イヤーッ!」


部長「ンアーッ!なにすんのよ!」

他の部員がカエデを取り囲むがカエデはそれを無視した。

カエデ「これで殴られる理由がわからないっていうならあんたはんは脳ミソないんとちゃいます?!」


部長「偶像崇拝させてるだけよ!アイドルなだけに!アイドルなだけに!」

カエデ「鏡みてから言うてよ」

部長「アッコラー!」


ハピコ「タマコ=サン!大丈夫ですか!もう大丈夫ですよ!」

タマコ「は、ハピコ=サン?あ、アブナイ!」


ヤンク2「イヤーッ!」

ヤンク2が燃え盛る右手でハピコにチョップを仕掛ける!ナムサン!
ヤンクはニンジャだ!



JK「ハピコ!クソッ!邪魔だ!」

ヤンク「うるせえ!カラテだ!カラテを使うぞ!」


ヤンク2「ファイヤチョップ!イ」


ハピコ「あ、すいません。少し黙ってくれません?」


ハピコが淡々と冷たくいい放つ。
右手は01の黒い虚空に突っ込まれている。




ズシャア!


ヤンク2「グワーッ!」



ハピコ「ボク、以外と慌てん坊なんです」


ハピコ「なるべくケガしない武器を選ぼうとしたらこれですし」


ハピコの腕には禍禍しい鎌が握られていた。

部長の顔にメンポが生成される!
部長もニンジャだったのだ!

部長「ドーモ、プッシーキャットです。会長の犬め!」

カエデ「ドーモ、ミストラルです。どうやってあのブブヅケを入れたンドスエ?」

ブブヅケとはキョートの料亭などで最後に出されるチャヅケである。
これはこれが最後の品だから食ったら帰れという意味を持つ料理で、

人に対してはまぬかれざる客、ムラハチの意味を持つ。


プッシー「昔からここにはいろんな脱出穴があるからそこ経由!」


プッシー「外から金で情報を売って、アイドル部に入った新入生を売ったりしてたのさ!ハハハー!オボコは儲かる!」

カエデ「ああ、あんたはんは安そうですしなぁ」

プッシー「殺せ!」

プッシーキャットの命令で他の部員が飛びかかる!
全員正気ではない!


部員「ウフフフー!」

カエデ(タノシイオーバードーズ!薬物前後まで!)

カエデのまわりに群がる部員たち!
だが、カエデはマロビ・マイで風をまとっていた!


部員「ンアーッ!」


カエデ「邪魔!」


プッシー「ヌゥーッ!」


ヤンク1ヤンク2「アイエエエ!助けて!」

ヤンク1とヤンク2はボロボロだ!


そんな二人が、アイドル部の部屋のしたにある隠し通路へ引っ込んでいく!

プッシー「チッ!アタシも稼いだし、逃げるか!」

プッシーキャットもそれに続く!


JK「待ちやがれ!」


ハピコ「JK=サン!会長に連絡と彼女を保健室に!ぜったいに許すもんか!」

ハピコはJKにタマコを優しく渡してかけ出した!


カエデ「JK=サン!お願い!」

カエデもそれに続く!


JK「オイ! しかたねえ!連絡と保健室がさきだ!」


JKは言われた通りにIRC端末を使い、連絡し始めた。



地下通路!



ヤンク1「クソッ!あとすこしだったのに!」

ヤンク2「にげろ逃げろ!」


プッシー「一旦撒いてから、『ブラックリリィ』に連絡を……うん?」



彼らの眼前に年若い青年が立っていた


ナブケ「ビンゴ、マンホールを出入りするヤンクの情報を聞いたかいがありました!」

カツラ「ウォーミングアップにはよいかと」



セイジ「そうだ、ニンジャは[ピーーー]。」



セイジ「俺はニンジャスレイヤーなのだから」

カエデ「一本道、急げば追い付く!」


ハピコ「夢を絶望に変えるなんて万死重点ですよ!」

ハピコは小悪魔スタイルな衣装をきている。
ニンジャ装束までアイドルめいていた。


ハピコ「けちょんけちょんにしてやりますよ!」


カエデ(アレ?ハピコ=サンから溢れるカラテ強くない?)




その時だ!



「「サヨナラ!」」


ヤンク二人の悲鳴が響く!




カエデ「ワッザ!?」

ハピコ「何事ですか!」


さらには!


プッシー「や、やめオゴーッ!」


???「イヤーッ!イヤーッ!」


グチャッ!グチャッ!


カエデ「あの先の影が!」


カエデたちが声の主の元へ急ぐとそこには!




忍殺「ビッチなら足の一本咥えて見せろ!」


ナムサン!
ニンジャスレイヤーはプッシーキャットの腹めがけて爪先でストンピング!
徐々にプッシーキャットの腹が血で染まり、
肉片が飛ぶ!



プッシー「アバババーッ!」



エビウミ「アーポウ!足前後!」


ナブケ「アッ、新手も来ました!オサカン!重点ですよ!」

カツラ「ちょっとやめないか、いやむしろやるべき?」


カエデ「これはいったい……あなたは!?」

ハピコ「な、なんだかやばそう!」



ニンジャスレイヤーはストンピング!を終え、
プッシーキャットの下腹辺りを蹴り潰した!

プッシー「アバーッ!サヨナラ!」


プッシーキャットは爆発四散!

そして真紅のニンジャはこちらに向き直り、
アイサツ!





忍殺「ドーモ、ニンジャスレイヤーです。」


明確な殺意が、二人を突き刺した。

きょうはここまで

次回、忍殺とタイマン!

きょうはやすみな

2130な


ランス10まであと2日か

すまない急遽中止

明日はランス10発売日
仕事おわったらやる


ネタバレしないし、しないでくれな?


そして問題
答えられたらいいものが手にはいるな

前後行為以外で、ランスが好きなものは?
好きすぎて大事なそれは女の子より優先しかねない物である


2130からさいかいで
2130までにこたえような

あんまり知らんが貝殻集め

>>48
正解な

プレゼントは
ハニワのおまもり

耐久が5上がる
ジツを半分使って、
相手のジツを1回無効にする
ジツはカトンパンチなどもふくまれる

しかし装備できるのはこのたたかいがおわってからだ。

さいかいな




ニンジャスレイヤーの明確な殺意に二人はたどたどしくも、
アイサツを返す。



カエデ「ド、ドーモ、 ミストラルです」

ハピコ「ど、ドーモ!ボクは」


忍殺「……ニンジャは全て殺す」


ニンジャスレイヤーは49マグナムを構えた!
ニンジャの筋力に耐え、ニンジャも追うことができるようにカスタムされた49マグナム!!


ハピコ「問答無用!?」


カエデ「ハピコ=サンは下がって!ここは私が!」


ハピコ「アッ、えっと じゃあボクはここで応援をよびますね!!」


5ターン耐え切れ!!




※ハピコは条件を満たせば行動安価可能。
※また、ハピコはあるパッシブスキルが発動する。

【ニンジャスレイヤーは49マグナムを構える】
【アンブッシュ距離だ】
【あと5ターン!】




忍殺「カラテを使うまでもない」

IRC端末「ネギトロ重点!」

カエデ「あたったらやっぱり痛いだろうなぁ……」




体力70/70(上限70)
ジツ63/63(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)


安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)

 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)

耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

カエデはソニックハリテで対応しようとしたものの、
ニンジャスレイヤーの放つ銃弾が既に迫ってきていた!

ナムアミダブツ!!ニンジャスレイヤーは近づきながら発砲していたのだ!



カエデ「しまっ」






パッシブスキル!!




腹パンしたくなる

カエデの行動コンマが偶数だった場合、
自分が攻撃食らう。




だが、その弾丸はカエデではなくハピコにぶちこまれていた!!


ハピコ「ンアーッ!!!」


固定ダメージ20!!


ハピコ残り体力70



カエデ「ハピコ=サン!」


ハピコ「ヌゥーッ!痛いですよ!なにするんですか!」


忍殺(まずは弱そうなほうからとおもったが なんだこいつは)


ニンジャスレイヤーはIRC端末でハピコのデータを探らせるよう命令したものの、
該当したデータといえば


IRC「顔が一致した子が出てきたけど、これは……ただのアイドル志願者でしかないですね……」


ニンジャスレイヤーの顔がチベスナめいた顔になった。、

【ニンジャスレイヤーは49マグナムを構える】
【スリケン距離だ】
【あと4ターン!】




忍殺「面倒だな……」


カエデ「カラテ距離に来られるのはさけたほうがいいかも」




体力70/70(上限70)
ジツ63/63(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)


安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)

 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)

耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

だが、ニンジャスレイヤーのほうが早かった!!


忍殺「イヤーッ!!」

BLAMBLAM!!!


カエデ「ンアーッ!!」


カエデに固定ダメージ20!!


ハピコ「カエデ=サン!!センセイ!カエデ=サンが!」


どうやらだれかに連絡が届いたみたいだ。


【ニンジャスレイヤーは熱く燃えるカラテを構える】
【カラテ距離だ】
【あと3ターン!】




忍殺「終わりだ。」


カエデ「まずい!!」




体力50/70(上限70)
ジツ63/63(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)


安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)

 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)

耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

すこしせきをはずすぜ

さいかい


忍殺「イヤーッ!!」


ニンジャスレイヤーのカトン・チョップがカエデに迫る!
アブナイ!!


だが、カエデはあえて、後ろに行かずに前へと突き出した!!


カエデ「イヤーッ!!」



足を!!
チョップが脳天に届くまでの隙をねらい、
思い切り蹴飛ばした!!



忍殺「グワーッ!!」



ニンジャスレイヤーに22ダメージ!!
スリケン距離まで下がった!

ハピコ「ウィーピピー!いいぞー!」


忍殺「ヌゥーッ!」





【ニンジャスレイヤーは熱く燃えるカラテを構える。いかにも走り出しそうだ。】
【スリケン距離だ】
【あと2ターン!】



忍殺「コシャクな……だが、たいしたことのないやつよ!」

カエデ「なんて強さ……逃げる…… ダメ、学校の中に入れたらたいへんなことになる!」






体力50/70(上限70)
ジツ63/63(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)


安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)

 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)

耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

忍殺「イヤーッ!!」

ニンジャスレイヤーがケリ・キックを繰り出してきた!

だが、カエデは両手に風をまとって、
同時に壁へと放った!!


カエデ「イヤーッ!!」



忍殺「ヌゥ!?」



ハピコ「アッ!一方通行の地下道だというのに両手で両側のかべに風をぶつけたということは、そこで気流が生まれて、カエデ=サンはふっとぶけど
     相手のニンジャは気流に巻き込まれてその場でとまってしまうというアレですね!解説でもボクはかわいいはっきりわかりますね!」



というわけでカエデはうまく回避した!アンブッシュ距離!


カエデ「何かもう一発くらい相手にぶつけたい……後から来るヒトのためにも」



ネイティブのお守りの効果でジツが2回復した。

【ニンジャスレイヤーは49マグナムを構える】
アンブッシュ距離だ】
【あと1ターン!】

忍殺「ヌゥーッ!!」

カエデ「来なさい!!」



体力50/70(上限70)
ジツ45/63(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)


安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)

 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)

耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

ニンジャスレイヤーのほうが行動が早かった!
だが!!



ハピコ「ンアーッ!!だからナンデ!?」


カエデ「え、えっと 一方的に何もしていない子しか狙えないなんて滑稽ドスエ!的はここです」


カエデは額を指差して見せた


忍殺「貴様……!!」


ハピコ「アイエエエ、挑発しないでください!ボクのほうにあけられそうでこわいんですが!!」

カエデ(そもそもマグナム2つおなかに食らって平気なほうがすごい)






そこにえんぐんがあらわれた


安価下コンマ判定
高ければ高いほど左


1~30



31~60

タコ

61~80

会長

81~00

サラリマン

ぞろ目

だ、団長……?

そのときである!


プ~ン……



忍殺「なんだ……?」


ニンジャスレイヤーの周りを蝿が飛ぶ、
1匹、2匹と増えていく。



ラウム「よく持ちこたえたな、カエデ=サン、ハピコ=サン」

カエデ「せ、センセイ?」

ハピコ「そ、その格好は?」


ラウム・イツキはサイバーサングラスを外し、
髑髏のついた杖を持ち、魔術師めいた格好で現れた。
メンポはペストマスクの先端めいたものを装着している。


ラウム「ドーモ、ベルゼブブです。お引取り願おうか。ここから先は学校の敷地内。治外法権になる。むろん、ここもな」


忍殺「ドーモ、ニンジャスレイヤーです。俺はニンジャを殺すだけだ。当然、貴様も!」


ニンジャスレイヤーがラウムに殴りかかろうとした瞬間、
ラウムの構えた杖の髑髏の相貌が光った!!


ラウム「イヤーッ!!」


BBBBBB!!!!


ハピコ「アイエ!?ハエ!?」


カエデ「大量のハエが出てきた!?」


忍殺「小細工なんぞ……効くか!!」



ニンジャスレイヤーはカトン・パンチをハエの大群に向かって繰り出す!
あわれハエは焼却……







ラウム「単細胞め。 あいての術中にひっかかりにいったか。」

ラウム「ただのハエを繰り出すわけがないだろう。バカが」





バリバリバリバリバリバリ!!!!!



忍殺「グワーッ!!」



ニンジャスレイヤーが突き出した拳が突如、電撃を帯びる!
カラテで作られたハエが、電気の塊となってニンジャスレイヤーに襲い掛かったのだ!!

ラウム「見逃してやる、さっさと帰れ」


ラウムが指を鳴らす!
新たなハエが飛び出し、ニンジャスレイヤーにまとわり付く!
おまけにそのハエは消しゴム大の大きさのハエだ!!それが何十匹もまとわり付く!
コワイ!!


ハピコ「アイエエエエ!」

カエデ「大きい……ハエ!!」


カエデはショックのあまりかシリアスになってた。



ラウム「そのハエはナイス・ショートと言ってな。ハエの形をしているが、解除すると相手のまとっている電撃を増す力があるんだ」



ラウム「おい、バカなニンジャ。貴様がヤンクだろうがビッチだろうが殺すのは勝手だが、うちの生徒はそうはいかんぞ」



ラウム「あと10秒以内に帰れ。尻尾を巻いて。」



忍殺「ヌゥーッ!!」





ラウム「帰れ!!!」



ラウムはなおも指を鳴らし、ナイス・ショートを増やす!!
ニンジャスレイヤーにまとわり付く!!


忍殺「オボエテイロ……!!!」



ニンジャスレイヤーは来た道を全速力で駆けていった!!




カエデ「ハァーッ、ハァーッ」

ぺたん


ラウム「ど、どうしたカエデ=サン。大丈夫か?やはりハエのデザインはダメか?」

ラウムがサイバーサングラスをかけてカエデを心配そうに見る。


カエデは首をゆっくりふり、応えた。



カエデ「ご、ごめんなさい。安心したら、腰が抜けちゃって……」


ラウム「……ふふふ。そうかそうか」


ハピコ「いやー、ちゃんと担任の電話番号を入れていた僕の大勝利ですね!」

ラウム「それが普通なんだけどな。悪用はしないからいれてほしい。マジで」


関係ないが彼はロリコンだ。(ノータッチ)

その後の始末はややたいへんであった。


アイドル部の実態の証拠と活動を掴んだものの、部長であるプッシーキャットは爆発四散。
首だけが残った。生徒が学区内で死んだことになり、なんらかのスキャンダルが起こるものだと
カエデたちは危惧していたが……




理事長「問題?ハハッ。問題ないさ。なんせ、プッシーキャット=サンは叩けばほこりしか出てこない案件を抱えていたみたいだ」


理事長「彼女のIRC端末の番号にこれまた売春斡旋ルートの電話番号などが登録されていてね、中にはドラッグを用いるヤクザの番号もだ」


理事長「これを彼女の両親に突き出したら。ふふふ、なぜか知らないが口止め料をもらったよ」



理事長「愚かしい。ケダモノをつくりだしたのは自分たちだと言うのにな」



理事長はややさびしそうな顔をしてそう告げた。


そしてカエデたちは




会長「ささやかだがなにかプレゼントがしたい!よくやった!」


生徒会長に呼ばれてカエデとハピコとJKが表彰されていた。
表立った表彰ではないが立派な表彰状だ。


カエデ「あ、アリガトウゴザイマス!」


ハピコ「アッ、やっぱり表向きは生徒会活動に貢献ってめいもくなんですね!」


JK「ヤバイ、表彰状なんて体育祭のとき以外じゃもらったことねえ」


会長「キリエ……」

会長はちょっとかなしくなった。




会長「それはそうとなにかおまけをあげたい。」


会長「かなえられそうな常識の範疇で安価下3まできいてやろう」


会長「むりだとはんだんしたらパラメータ+3にするからな!」

会長「上限以上上がらないパラメータ3な!!」


安価下3までなんかりくえすと

会長「カラテのセンセイか……」


カエデ「アイエ?多く稼げるかつr」

コワレ「そんなところがあったら黙っていない人がいるでしょ……」

カネコ「なんでうちのことみるん?」


でもぞろ目とったのでそれもあとで教える会長





会長「ところでどんなカラテを使いたい?一般的な格闘技から選んでくれ」


GMアイク「ジークンドーとか八極拳とかえいしゅんけんでもありだ」

GMアイク「ぜったいにザムラ・カラテと言い出すヒトがいるから先手を打ったのだ」



安価下3まで何かの格闘技かをぼしゅう

会長「なるほどな、そしてアイキドー、ボックスカラテ、ムエタイのなかでどれをまなびたい?」



慎重に決めよう


安価下3まで投票

会長「アイキドーか。ちょうど知り合いにいるな。」


カエデ「どんなひとなんですか?」




会長「ショーユ会社の社長で」

カエデ「社長さん!」


会長「アメリカ人で」

カエデ「アメリカ人 」


会長「つよい」


カエデ「アメリカ人とは?」


会長「安心しろ、人格者だ。ふてぶてしいが」

カエデ「いったいどんな人なんだろう……」



カエデはミスターGのショーユ会社に行けるようになった。

いったいなにースなんだ……

きょうはここまでな

ちなみにムエタイだったらセンセイはハゲの眼帯になってた

ちなみにセンセイはラショウモン=サンです


ラショウモン「夢の中でヤマトナデシコにあった」


ラショウモン「つい技をおしえてやった。」

バンダナの部下「アッハイ」

土曜日につくって
コンビニに



アアアアアアアア!(憎悪)


今日はふて寝

次にGMは『ランス10の発売により、今日はやすむ』という!

>>92
そうだよ(ゲス)


そのかわり
ラショウモン=サンから教えてもらうワザかカゼ系のなんかをぼしうな安価下3まで

ワザ名 イカル・アラシ
切れる風を指に纏い地面に叩きつけて相手に衝撃と斬撃を伝える大技

元ネタはレイジングストーム

>>96
あっ、それは難しい条件満たしたら手にはいるやつな(当然ながら)


QDl版かえばいいのに

A

アリスの作品は取説が設定資料集なんだよ!

やっとコンビニに付いたらしい



アアアアアアアア
いってきまーす!

ネタバレしたらスレ終了な

ちょっとまって




お赤飯を、よういしろ

早く



速くッ!
(まだ1ターン目始まったばかりなのにとあるキャラの前後シーンで感慨深くなる)

だーッ!多いわ!
アンパンか!

11年。長かった。

11年!

よかった……


安価下コンマぶんなんかがおこる


1~30

ハニワだ

31~60

ハニワだ

61~90
ハニワだ

91~00

ハニワ・ニンジャ


ゾロ目


ハニワだ。


それも1.2mのハニワだ


GMアイク「みんなランスやれ………1から」

ハニワ「なんだとおおおお!それじなぁぁぁぁぁ!時間がかかるじゃないかアアアアアア!」

GMアイク「うるせえええええええ!1~4.2と鬼畜王はアリスソフトアーカイブスで無料でダウンロードできる」

ハニワ「あっ良心的」

GMアイク「島崎信長もやってる」

ハニワ「すごい」


GMアイク「ボイスはないが楽しい」

ハニワ「まあ、ランスのcv、矢尾さんかスピードワゴ◎のひとだし」

GMアイク「やめないか!」


カミオ「本当のことだろう!」

カエデは3万手に入れた

質問、戦国ランスとランスの違いってなんですか?

>>111
戦国ランスは正しくは
ランス7なんや戦国ランスのタイトルの後ろによくみるとランス 7とある

(ニンプラスをみて頭を抱える)



はねおりっ!~ニンジャタイムキラーキラー~

世は正にIRCチャネラー時代!



ハピコ「今、IRC動画サイトでIRCチャネラーっていうのが流行ってるんですよ。」

カエデ「?」

イヴ「要は素人玄人問わず、動画でマーケティングしたり、ゲーム実況したりして承認欲求を満たす人たちだよ」


ハピコ「ウッ……ま、まあそんな感じですね」

コナル「変なストーカーとか出たら面倒だからあなたはやめときなさいハピコ=サン」


ハピコ「やっぱりだめですかねぇ……」


イヴ「私の知り合いにもIRCチャネラーがいるけどヤバイ人気だけどね」

ハピコ「えっ、人気IRCチャネラーと!?」

イヴがIRC端末の動画を見せる。



☆ハッチャンネル☆

ゲーム実況重点な♥?


チカタ「オハコンバンチハ!ハチだよ!」


ピンク色のセーラー服を着たケアレスミス・ハチが
ゲームをしている様子とゲーム画面が映っている。
スカートは短い。


チカタ「やっぱりセーラー服は着やすくていいね!鎖骨の辺りも見せちゃったりして!」

チラチラとワザとらしく鎖骨を見せるハチ。
そうしてる間にハチを模した戦士が巨人のこん棒で吹っ飛んで死ぬ。


チカタ「吹っ飛びすぎじゃない!?画面の中の相手には僕の魅力が伝わらないからしかた またやられた!」



ハピコ「アイエエエ!オトコノコチャネラーのケアレスミス・ハチ!有名人じゃないですか!」


イヴ「彼、性欲の化身だけど顔はいいから……」

カエデ「えっ、男の人なんだ!」

コナル「私もフレンドになってるけど」

ハピコ「コナル=サンもやってるんですか!?」

コナル「ヒミツ。」



イヴ「たまに他のチャネラーとコラボするよ」


ハチvsタキノ

キキザケ選手権


オロチ「タキノ酒造のっ、酔っぱらいたくなる動画出張版!」



チカタ「ハッチャンネルだからねタキノ=サン!ハッチャンネル!」


アウトなレイジな見た目のわりに飄々としたおじさんとハチが映る

チカタ「今日はこいつを酔わせてイースト議員に提供させます!ドランク!」


チカタ「キキザケにぼくがちょうせんするよ!」

オロチ「酔っぱらってアカウント停止行為になる。ポロリもあるよ!」

チカタ「ないよ!?あっ、僕は成人済みだよ」

オロチ「初体験は彼氏?彼女?」

チカタ「ちょっとやめないか!」

オロチ「画面の前のお兄さんお姉さん。良いを押した人に抽選でサケとハチの私物プレゼントだ」

ハチ「あざとーい!」





イヴ「タキノ酒造とコラボしたり」

コナル「このあとヤキュウケンに発展して、タキノ=サンが白鳥ドレス着たのよね」

ハピコ「白鳥ドレス……」


※バレエのプリマのドレスの股間に白鳥の頭がついたやつ


ゴゼン=サンの今日の料理
ハッチャンネル出張版


トモエ「今日はオデンだよぉ」

割烹着にサイバーサングラスをしたゴゼン=サンとフリフリなエプロンをしたハチだ。
ゴゼン=サンは豊満なバストを持つ。

チカタ「熱々のふっといものを食べさせてくれるんだね!」

トモエ「チクワをストローにして間違ってチクワを飲み込んで窒息した人がいてね」

チカタ「アッハイ、すいません」



イヴ「ゴゼン=サンとコラボしたり」

ハピコ「アッ、お料理チャンネルトップクラスの人だ!」

コナル「たまにサイバーサングラス外して美人ぶりをアピールするあざとさ!」


ドムスアウレア宣伝動画

グンマーのクサツでお湯をかき混ぜる人の格好をしたネロ社長が
タルでできたゴエモン風呂に入ったハチの
ゴエモン風呂の火種をどんどん増やしている。
ネロ社長の胸は豊満だ。



ネロ「グンマーでローマを体験してるかー!」


ハチ「出汁が!出汁がでるから!」


ネロ「衛生上、良いを押してもこのお湯は渡せない!すまんな!」

ハチ「アッ、でもドムスアウレアタダ券貰えるよ!社長さんも一緒に入ろうよ~」



ネロ「先客がいるからダメだな!」フンス


ハチ「ダメかー! あっそこのお姉さんはどう?」


同じくタルゴエモン風呂に入った黒髪の少女に話しかける
顔にボカシが入っている


カムイ「私は男だぞ?これ、テレビか?バ(ピー)!ジョ(ピー)ニー(ピー)にモニ(ピー)!エカシにヤマサ(ピー)にオトメー!私は元気だぞ!」


ネロ「いかん危ない危ない!」



ハピコ「ネロ社長まで!」

コナル「この謎のイケメンは話題になったわね。声がイケメン」


カエデ(たぶんあの人だな……)



リアル・ニンジャたちは現代を満喫していた。




おわり







一方



ユカノ「………」




ユカノ「良いが少ない……!」



おわり







新たなIRCチャネラーのインパクトがつよい。
そう、それはニンプラスを購買することでわかる


ちなみにハッチャンネルはたまにブラムもでる


ブラム「ヴァンピです。兄さんを男装させました」

ハチ「なぜバンパイア風?しかしこれはこれでモテそうだ」

ブラム「ええ、ゲイのみなさんからの良いが止まらないわ」

ハチ「そっちかー」





ユカノ「フジキド。ポテトチップをご飯の上に」

フジキド「ユカノ」

ユカノ「有名なIRCチャネラーがやっていたので」

フジキド「ユカノ」


フジキドはひかった

2100な

ニンジャ名鑑#25

ラショウモン

本名 ジェイス・ハリード
生粋のアメリカ人。元マフィア。
裏世界の名門の生まれだが、ある日オーガニックショーユを知り、
ショーユで世界征服をもくろみ、今に至る。

ネオサイタマのミナミマチという治安の悪い町に
自身の権威を示すジェイスタワーを建てている。

カゼ・ニンジャクランのレッサー級憑依者。


ジェイスにしょうゆ。

側近の名前はベリー・ケーン

>>123
弱点は石の破片。

さいかいな


会長「よし、今から尋ねてみるか」

カエデ「い、今からですか!?」

会長「出発!!」




一方そのころ


ここはミナミマチ。治安は悪いほうであるが、
この町はとある権力者が自分の本拠地であるタワーを築いているため、
半端な不法者がはびこることはないといういわばヤクザが管理している町といっても過言ではない。

そのタワーの名前はジェイス・タワー。
アル・パチーノの末裔とも噂されるアメリカンマフィアの男、
ジェイス・ハワードがショーユのすばらしさに目覚め、真のショーユと最強のカラテカになるために築いたタワーである。

ジェイスは最上階から階下に広がるミナミマチを見下ろす。



ジェイス「ハハハ!ひとまずこの町を手に入れることに成功した。あとはオーガニックショーユに限りなく近いショーユを作り出すのみよ!」

ジェイス・ハリードが18歳の時、彼は自宅の地下室に貯蔵されていたオーガニックショーユをひとなめした瞬間、その味の虜になった。
なぜ、イギリス人がニホンとショーユの取引をしなかったのか疑問におもうほど、その調味料は自分の大好きなステーキに合う。
そう、つまり肉料理に合うのだ。ツヨイ!

さらに彼個人も恐ろしい強さのニンジャである。コスト削減のために自ら邪魔者を排除しにかかるほどだ。
彼に目を付けられたが最後、カゼとアイキドーによってズタズタにされてしまうのだ!!

コンコン

ジェイス「入れ」


ベリー「失礼します」

ハニワ1「しつれいします」

ハニワ2「しつれいします」


頭にユニオンジャックのバンダナをまいた男と、全長1.3mのサングラスとスーツを着た古代ハニワロイドが2体入ってきた。
ユニオンジャックの彼はジェイスの側近のベリー・ケーン。ボー使いのニンジャ、『レッドスティック』でもある。
そしてこのハニワ2体は……何者だ?



ベリー「ジェイス様、カミノ家のご令嬢がぜひアイキドーを教えてほしい者がいると直談判にきました」

ハニワ1「意地でもうごかなさそうです」

ハニワ2「怖いです」


ジェイス「ハッ、ジャジャウマガールが来たか。ちょうど暇していたところだ。話だけは聞いてやろう」


ジェイスはお供3人を連れて応接間へと向かった。



……このハニワはなんだ?


カエデ「アイエエエ、スゴイ」

応接間は和風テイストの部屋であり、
高級なタタミが敷き詰められ、特注ザブトンにカエデとミコトは腰掛けていた。
カケジクには『大悪党』『予測可能』『山葵醤油』と書かれている。
当然、ドアではなくフスマ張りだ。


ミコト「アメリカマフィアがなぜかショーユに目覚めてマフィア兼ショーユ工場社長をやっているんだ」

カエデ「ショーユナンデ」

ミコト「そして、彼自身もアイキドーのタツジンである。私も一回柳生剣術『カタナブーメラン』を繰り出したことがあるんだが」


カエデ「カタナブーメラン」


ミコト「彼は見事にシラハドリして私の足元へ投げ返してきたんだ」


カエデ「カタナブーメラン」



フスマが少し開き、ハニワが1体入ってきて、フスマを閉じた。


ハニワ1「ジェイス様はまず会談してから教えるかどうか決めるとのことです」

カエデ「ハニワ……?」

ミコト「彼はジェイス社長が遺跡で見つけたニンジャハニワなんだ」

カエデ「ニンジャハニワ」

ハニワ1「それにしても……やっぱりヤマトナデシコはいいですね。じつにいい」

ミコト「黒髪で長髪=ヤマトナデシコというわけではないんだがなぁ」

ハニワ「いまや絶滅の危機に瀕しているヤマトナデシコ……つらさ」



そのときである



ターン!

カエデたちの正面のフスマの奥からフスマが開く音がした!


そして!


ターン!

カエデたちの正面のフスマの奥からフスマが開く音がした!


そして!

ターン!

カエデたちの正面のフスマが開く音がした!


そして!





ジェイス「ハハハハ!ヨーコソと言っておこうかジャジャウマ娘!」


部下1人とハニワ1体を連れたジェイス・ハリードが現れた!

ミコト「あいかわらずお元気そうでなによりです。ジェイス社長」

ジェイス「ハ!会社経営は体が基本よ!能書きはいい、アイキドーを習いたいというのはそこのヤマトナデシコか!」


カエデ「は、はい!」


ジェイスがカエデを品定めするように見る

じーっとみる。


スゴイ見ている。




ジェイス「……?」


カエデ「……あれ?」


カエデとジェイスは何かに気が付いた。




2人「!!」



BGM(前前前○) 前前前後ではない。



2人の脳内に独特のギターソロのBGMが鳴り響く。




カエデ「ど、ドーモ、ラショウモン=サン。お久しぶりです、ミストレルです」


エッとハニワとベリーが驚いた表情を見せる。
ミコトはショーユマンジュウを食べていたので見ていなかった。

ミコト「うまい」




ジェイス「ハハハハ!こうして直接会うのは初めてか!ドーモ、ラショウモンです」



BGM前前前後


ジェイスはかいつまんで説明した。

ベリー「つまりジェイス様の精神統一中にたまたまこの少女がやってきたと」

ハニワ1「やっと目を」

ハニワ2「覚ましたかい?」


ジェイス「その通りだ、フフフ。あれからニンジャとかとは戦ったか?」


カエデ「それが……」


カエデはさらに説明した。



ジェイス「ヌゥ、後手後手にまわったということか。フゥーム」



ジェイス「いいだろう、今回は特別にワザをタダで教えてやろう。」

ベリー「ジェイス様!?」


ジェイス「ハハハ、そのかわり次回からは特別なショーユを見つけてくることだ。そうしなければワザを教えん」


カエデ「あ、ありがとうございます!」


BGMなんかこう うんめーとかいってるやつ


ハニワ1「うんめーとかほにゃーららー」

ミコト「うまいな、バン○オ○チキンの歌」

ハニワ2「ち、違いますよ!?これは違いますよ!?」

そしてドージョーにやってきたのだった。



ジェイス「ハハハ!貴様はどうも決定打にかけるワザがないとみた」


カエデ「ハリテもなかなかのものだとおもうんですが……」


ジェイス「ハリテと風をまとうだけで勝てるのであればイクサは簡単ではない!」


ジェイス以下の3つから選べ!


カゼ・クルマ 20

カラテ×1.1+相手が本来与えるはずだったダメージ。

カラテ~ワンインチ距離

このワザの成功率はコンマ+カラテ+(速さ÷4)で決まる。
成功したら相手をスリケン距離まで投げる。

相手のカラテ-15 3ターン


カラテしてくる相手の関節(主に肘・膝・肩)を取って
攻撃の威力を利用して破壊、抑え込みする当身ワザ
カラテを極めたモータルが開発したが、
カゼ・ジツなどの補佐により一般的なワザマエでも再現可能とした
名称は抑え込みに入る際の体の動きを例えたもの



ゴクアク・タイアタリ

カラテ×1.1+20 15

スリケン~ワンインチ距離

食らった相手はスリケン距離かアンブッシュ距離に飛ぶ(かえでのコンマが奇数ならスリケン 偶数ならアンブッシュ)



走りながら風を纏い敵にぶつかって風の衝撃と体当たりの衝撃翌両方を伝える移動技

ウキフネ・ナゲ

カラテ×1.0+10 15

カラテ~ワンインチ距離

コンマ+カラテ+(速さ÷4)で成功率がきまる

相手をアンブッシュ距離まで投げつける


安価下3まで投票

突風を発生させて浮き上がらせることで相手の姿勢を崩しつつ、風の補助を使って相手を投げ飛ばす

自分と相手との間に距離を置きたいときに使うワザ

あっ、安価下3まで投票な

カエデ「か、カゼ・グルマでお願いします!」


ジェイス「OK!体で覚えてもらおう!」


ハニワがボクシンググローブとヘッドギアをつけてやってきた。


ハニワ「ドーモ」


カエデ「よ、ヨロシクオネガイシマス」



模擬戦がはじまるっすねぇ



ハニワのパラメータ


体力70
カラテ40
耐久0
速さ60


【ハニワがパンチ使用としている】
【カラテ距離だ】


ハニワ「5ターン以内にカゼ・グルマで倒せたらいいものあげますよ」

ジェイス「ジツは毎ターン全回復するからな」



体力70/70(上限70)
ジツ63/63(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)



安価下

カゼ・グルマ判定

ハニワ「イヤーッ!」

カエデ「いまだ! イヤーッ!!」


カエデはうまくハニワの腕を掴み、
投飛ばした!!イポン!!


ハニワ「グワーッ!!」


ハニワに43ダメージ!!


【ハニワがツヨイパンチをしようとしている】
【カラテ距離だ】


ハニワ「カラテ距離で、ワザだったら返すことが可能です」





体力70/70(上限70)
ジツ63/63(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)



安価下

ハニワ「ハニワチョップ!イヤーッ!」


ハニワのチョップが迫る!だが!



カエデ「オアイソ!!」


カエデが独特のキョートシャウトを発し、
その腕を掴み取る!


カエデ「オソマツ!!」


そして投飛ばした!


ハニワ「グワーッ!」


55ダメージ!


ハニワ「オミゴト!!」



ハニワは倒れた!!



ジェイス「まぁまぁ及第点といったところか」

ベリー「磨けばひかりますね」



カエデはカゼ・グルマを習得した!



ハニワ「というわけで賞品のこちらを」


ショーユマンジュウを手に入れた。

ジツと体力が10回復する。


カエデ「アッハイ(さっきたべたやつだ)」

カエデ「ありがとうございました!」


ジェイス「フン、次回からはレアなショーユを持ってくるといい」

ベリー「レアなショーユはダンジョンやSOFで手に入る可能性がある」


カエデ「SOF?」



ジェイス「ハハハハハハ」


いまはまだ、備えよう


ハニワ「ショーユ・オブ・ファイターズ」


備えよう



ジェイス・タワーに行けるようになった。
ワザが覚えられる状態じゃないと行けない。注意しよう。



ジェイス「せいぜい戦い続ければいい ハハハハハハ」



こうしてショーユの社長であるジェイスと知り合った。



きょうはここまでな


ショーユ・オブ・ファイターズ……


あっ、そうそう他にも一応センセイはいるかもだ。

いきなりだが

新キャラの姉さ妹どちらがブラックリリィ入りしてるか投票な

安価下3まで

ちなみに双子でしっかりものが妹
やんちゃが姉だ


顔が近い

すまない、本当にすまない

妹は火属性なんだ。
でもダイジョーブダッテ!
成せばなる!(ゲスがお)

姉は水属性



ドッゴラァァァァァ

変な因子とかなしで強い
リョウ・サカザキ(ガロスペ)
とか

溝口誠(ファイヒス)

とか

ユンヤン兄弟(スト3)

とかおるし……

三番目は台パンクラス

Qが好きな自分にとって春麗やヤンとかの上位キャラは軒並み敵だった

>>157
カプコンはなぜかチャイニーズキャラ強くする癖があるんだよなぁ



2130な

そういえばGM=サンって豪血寺一族はやりますか?

>>159
スーファミの初代なら……

GMのつぶやき


カブキコムって不遇だよね、
もったいぶったわりには

すまぬおくれる

2220


ラ・ハウゼルいいよね。
ジュラジュラァ!

ニンジャ名鑑#26

ダイアモンドダスト


本名 クヨウモン・サヤカ


キョート貴族のクヨウモン家の次女。
13歳のときにコリを操るチカラに目覚め、
軟禁される。
しかし、ガイオン・カタストロフで一族のほとんどの者が(正統な跡取りが)
死んでしまったため、ホワイトリリィ学園で人並みの生活を送れるようになった。

双子の妹のハリエとは目と髪の色と性格以外ほぼ同じ。(3サイズもだ)

性格はおてんばであり、軟禁生活中もこっそり(壁を壊しては)妹と外出している。

ニンジャ装束は蒼基調のレオタードにミニスカート。
そして氷でできた翼を持つ
短時間なら飛べる。(スゴイ疲れる)

頭はそんなに良くない。だが体育は高い。
そしてバストは豊満だ。

コリ・ニンジャクランのソウルではない。
強力なソウルのようだが……


ニンジャ名鑑#27

クリムゾンフレア

本名 クヨウモン・ハリエ


キョート貴族のクヨウモン家の三女。
13歳のときにコリを操るチカラに目覚め、
軟禁される。
しかし、ガイオン・カタストロフで一族のほとんどの者が(正統な跡取りが)
死んでしまったため、ホワイトリリィ学園で人並みの生活を送れるようになった。

双子の姉のサヤカとは目と髪の色と性格以外ほぼ同じ。(3サイズもだ)

性格はおとなしくやさしい子であり、本当はあまえたがりだ。
サヤカをおとなしくする役割も彼女の仕事だ。


ニンジャ装束は赤基調のレオタードにミニスカート。
そして炎でできた翼を持つ
短時間なら飛べる。(スゴイ疲れる)

頭は良い。だが体育は低い。
そしてバストは豊満だ。

カトン・ニンジャクランのソウルではない。
強力なソウルのようだが……


サヤカと違い、ソウルを操りきれてない。

11ターン目後半


ミストラル(上限を上げる条件を満たそう)

体力70/70(上限70)
ジツ63/63(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)
料理52(上限99)
所持金 112000

カエデ「新しいワザも覚えたし、安心かな?」

イヴ「油断したらだめだよ。あと10個くらいおぼえよう」

カエデ「エッ」


安価下

1トレーニング(授業)


体力(国語)

ジツ(科学)

カラテ

速さ

耐久(社会)

料理(保険医)


2どっかへ行く(誰かを誘っても必ず成功するようになった)

3生徒会ミッション

4ガクエンを探索

5その他

じゃあホワイトオーロラにしよう

コリのやつらは名前だけ大層なやつばかりだなくそう

そして科学の授業だ



悪魔博士「ええか、おみゃーら!不用意に洗剤を何でも使っちゃうとぉ!化学反応で毒ガスが起きたりする!」

悪魔博士「洗剤を買うときは塩素かアルカリかきちんと調べなきゃいけないんだなん!」


JK「そういえばじーちゃんが潜在ダブルで使って死に掛けたな」


安価下コンマ一桁分ジツアップ

2あがった!




カエデ「センセイ!ハピコ=サンが毒ガスを発生させました!」


ハピコ「アイエエエエ!やってしまいました!」

悪魔博士「窓あけーぃ!!塩素ガスは水に弱い!手っ取り早いのはそこら中に放水することだけど」


ドクトル・Dは霧吹きを取り出した。

悪魔博士「このバッチリした霧吹きで空気中の塩素ガスめがけておろろんちょちょぱー とふきかけると!」


悪魔博士「毒が中和されてバッチ、なくなるんだぎゃ!みんなおぼえとれよ!」


カエデ「参考になるなぁ」

JK「お前んち風呂掃除やるのか?」

カエデ「たまにやるよ!」




安価下コンマが奇数ならイベント


スケバンvsじゃじゃうま

KOF(決戦の・おっぱい・フィールド)

スケバンvsじゃじゃうま


JK「授業終わったしラーメンでも食べに行こうぜ」

コナル「私トンコツ」

カエデ「気が早いよコナル=サン!」


イヴとシウネは生徒会ミッションでいない。
ハピコはタマコ=サンのところにお見舞いに行っている。

この3人のみというのは珍しい組み合わせであった。




JK「よし、じゃあ先に玄関に着いたやつがラーメンおごりな……って、コナルがいるか」

コナル「いいわよ、私は。いまちょっとANUBISのブースターを調整しているから」ステンバーイコンコンコンコンコンコンコン

カエデ「超スピード出しそうなんだけど!?」


JK「公平じゃないからどうするかねぇ」


3人が曲がり角にさしかかったときだ。


ドンッ!!


?「ンアーッ!」

JK「ン グワーッ!」


走ってきただれかがJKにぶつかりさらにカエデにぶつかり、
カエデは胸からコナルに倒れこんだ!


カエデ「ンアーッ!」

ふにゅん

コナル「Oh YES……」



JKにぶつかったのは氷めいた青い髪と海のように真っ青な目をしたショートカットの少女だ。
そしてJK並みに豊満である。背はややJKのが高い。


青髪「ちょっと!気をつけなさいよ!」

JK「イテテテ……なんだよ!廊下で走るなって知らないのかよ!」

青髪「アッ、アンタ隣のクラスの不良!」

JK「スケバンだ。」

青髪「おんなじじゃない!せめて謝りなさいよ!」


JK「ダッテメッコラー!!だいたいそっちが走ってきたのが悪いんだろうがッコラー!」

青髪「あたしはソッチって名前じゃないわよ!クヨウモン・サヤカって名前があるわよ!!」

JK「チャプター1で死にそうな名前しやがってよぉぉぉぉぉぉ!!!」

サヤカ「何ですってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」



安価下コンマ判定


カエデはクヨウモン家の二人を

1~50

知らない

61~80

知り合い(軽い)

81~00

マブ

ぞろ目

???

コナル「キョート貴族っぽい苗字だけど知り合い?」

カエデ「うーん、しらない……って、コナル=サン大丈夫!?」

コナル「やわらかい」

カエデ「もう!」

カエデはコナルから離れた。

コナルは不敵な笑みを浮かべている。


それよりもJKとサヤカの口げんかが激しくなっていた。


JK「コノヤロオオオオオオ!!!イチゴつぶして食うのがなにがおかしいんだテメェエエエ!!」


サヤカ「イチゴは固形で食べてなんぼでしょうがぁああああああ!!」


ざわざわ

ナニカシラナニカシラ

ゴウガーイゴウガーイ

ネリモノブッダ

あたりがさわがしくなってきた。



カエデ「アイエエエ、どうしよう」

コナル「しかたないわね」



コナルがため息をついて2人の間に割って入った。

うおっとコナルの姿を見てサヤカは驚く。


サヤカ「えっ、あっ、ちょっ」


コナル「あなたたち、廊下は騒ぐものでもないのよ」

JK「コナル……うーんそりゃたしかに」

サヤカ「まぁ廊下だもんね……」

カエデ「素直」



コナル「そんなにいざこざの決着を付けたかったらKOFするしかないわ」


2人「KOF?」


コナル「いざ!!決戦のおっぱいフィールドへ!!」



2人は


エッ、何いってるんだコイツ。という顔をしている。

だがコナルはさらに続ける。



コナル「早い話。  押しスモウよ」


すわ!notおっぱいバトルか!?(ゼERO並感)

押しスモウとは

対戦者が向かい合って、自分の手のみを使い、さらに相手の手のひらにたいしてのみ
手のひらによる衝撃で相手を倒す、もしくは相手をバランスが崩れるようにフェイントをするなどといった、
テクニックが作用されるスモウである。

余談だが、伝説の男子生徒。通称クーレストは
ボクシング経験者のヤンクのセンパイに対してこの押しスモウで引き分けに持ち込んだのである。
おまけに相手の恥にならぬようタクシーを呼んだのだ。華麗にステップ茨のロード!




サヤカ「待ちなさいよ、押しスモウは身長によって有利不利があるわよ。こいつはわずかに私より大きいからフェアじゃないわ」

コナル「あら、使うのは手じゃないわ」

JK「なんだと?」



コナル「胸よ」



コナルが不敵な笑みを浮かべる。




コナル「おっぱいどうしをぶつけることにより、そのパワーで相手を吹き飛ばす」

コナル「これぞKOF。 決戦のおっぱいふぃーr」



JK「いや、興奮してたみたいだ。悪かったな」

サヤカ「私もまぁ、くだらないことで怒っちゃったわ」



コナル「和解しないでよ」


カエデ(もしかしてコナル=サンはわざと二人の戦意を喪失させるために変なことを?)


コナルはカエデを見上げ、
意味ありげな笑みを浮かべた。





カネコ「いやいやいや、やらんかいKOF!!もうトトカルチョはじまっとるんや!!」


商 魂 た く ま し い 生 徒 会 会 計 


カネコ「ちなみに今の賭け倍率は4:6! JKがわずかに有利や!」


カエデ「センパイ!?なにやってるんですか!?」


カネコ「本当はビデオにうつしてIRCチャンネルの広告収入がほしい。 需要あるし」



カネコ「需要あるし!!」


コワレ「へーそう、カネコ=サン。ちょっとこちらへ」



メ リ ケ ン サ ッ ク を は め た 生 徒 会 書 記


カネコ「……oh」

>>177

ナラク殺法!萌え曼荼羅!!



なんだかんだで。


コナル「みて、カネコ=サンがズタ袋に入れられてるわ」


カネコ「モガーッモガーッ」


コワレ「あばれんじゃねーッ!バッキャロー!!賭け事禁止だッこらーッ!」



JK「人間、あそこまで意地汚くなりたくねえよな」


サヤカ「ウン」


そのときだ、後ろから息をきらして走ってくる影が一人

サヤカと顔は似ているが髪の色は亜麻色、そして目の色は真紅に染まっている。
そして豊満だ。



色違いサヤカ「ハァーッ、ハァーッ、 サヤカ!見つけた!」


サヤカ「ゲッ ハリエ!」


カエデ「アイエ?サヤカ=サンが二人?」

コナル「いえ、双子でしょうね。きっと」



ハリエ「補習対策に勉強するって言ったじゃない!」

サヤカ「勉強は逃げないからへーきだよ」


ハリエ「もう……今日だけは見逃すけど明日からやるんだよ!」

サヤカ「サンキュー妹よ。」

ハリエ「アイエ?その人たちは?」

ハリエはカエデたちに気が付き、
一瞥する。


ハリエ「ド、ドーモ、姉がなにかご迷惑を?」


コナル「KOFをしてくれないのよ。アッ、私はヘルマ・コナル。こっちの教室の隅にいそうなのがカエデ=サン」

カエデ「ひどいよ?!」


コナル「こっちの授業中に弁当食べてそうなのがJK=サン」

JK「何で知ってるんだお前」

コナル「えっ」


ハリエ「ドーモ、クヨウモン・ハリエです。姉がご迷惑を」

サヤカ「迷惑かけてないから大丈夫だって」

ハリエ「姉さん!だいたい姉さんは……」

サヤカ「お説教は簡便!」


コナル「よっしゃ!KOFしなさい。トラブルにはKOFよ!!」

双子「アッそれはやらない」


コナル「切ないわ」


なんだかんだで双子と知り合ったカエデたちであった




だが



そんな彼女たちを妖しい視線がみていた。




???「フフフフ、あの二人が生徒会の犬ね。ギーグっぽい女と不良……」



???「あの双子もなにかにつかえそうだわ、こういうとき引っかかりやすいのは」


???「真面目なほうだわフフッフウフフ」



髪にストレートパーマをかけた3年生の女生徒が何かをたくらんでいた。
彼女の名前はマムシ・ミサ。

ブラックリリィ四天王の一人、狡猾のパープルナーガである。



つづく

今日はここまでな


決戦のおっぱいフィールドの元ねたは




妹が作った痛い RPG「Meaningless」

その他である。


決戦のバトルフィールド




見ろよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!


やべえよ……
アニメでバーフバリとかやべえよ……
しかもヴィクラマデーヴァ(初代バーフバリ)出ちゃうのかよ……

プラス見ました



アチャー

ニンジャネーム ? ロストナンバー

概要

ロストナンバーとはドラゴン・ニンジャが行った7人のアクマ・ニンジャ計画のプロトタイプである。

モータルの子供をとらえ、様々なニンジャのエネルギーめいたものを注入しまくったが、
肝心のハナミ儀式をする前に逃走。

彼女はニンジャにならないまま子をもうけるが

夫をニンジャに殺され、覚醒。
そのニンジャを[ピーーー]ことで改めてニンジャとなった。

最終的に武田信玄の配下になり
対ドラゴン・ニンジャ決戦兵器となる

ニンジャネームはフルムーン。

2130な

あ、そうそう

とある書き込み

遅くなった!
採用してください!お願いします!
【ニンジャ名】 マスカレイドナイト

【外見】 ふわふわした雰囲気の豊満(ナンシー級) 。昔のヨーロッパ貴族がつけている羽根つき帽子に顔の鼻から上を隠すゾロめいたメンポ、9フィートの斧を持つ。

【カラテ】オノを使ったハルバー・ドーとお金を有効活用するロンダリング・カラテのタツジン。また攻撃を受けるたびにダメージの代わりにその装束が破れていくフク・ギセイ・ジツが常時発動している。全裸になるとニンジャの力が八時間使えなくなる。

【性癖】自分が好きになった人。好きな女の子なら結婚したい、前後したいと思える程度には潜在的同性愛力がある。これは男にも適応される。

【備考】学園の高翌翌翌嶺の花の1人であるコバヤカワ・アキナは正義の味方に憧れる美少女である!彼女は夜な夜なニンジャに扮し外道なニンジャやモータルに鉄槌を下す歩く都市伝説である!
その容姿やスタイルと天性のドジ性によりピンチになるのが異様に多い。それでも大事なところは守っているだけ流石である。


約束は守るよ(にっこり)

ぜひ使ってくださいといいつつちゃっかり12公案というユルフワGMの策略にGMは舌を巻いた。


さてはスタークだなオメー。



再開な


12ターン目前半


ミストラル(上限を上げる条件を満たそう)

体力70/70(上限70)
ジツ63/63(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)
料理52(上限99)
所持金 112000


ハリエ「……」

ハリエは一人、トイレで思案していた。

自由奔放な姉の行動力は、
このガクエンの大多数のお嬢様生徒にとっては鼻つまみものである。
幸い、理解者も何人かいるかそれに甘えるわけにはいかない。

ハリエ「私がしっかりしなきゃ……」


いざというときには燃やす


そういう考えをふりほどきつつ、トイレを後にした。


安価下

1トレーニング(授業)


体力(国語)

ジツ(科学)

カラテ

速さ

耐久(社会)

料理(保険医)


2どっかへ行く(誰かを誘っても必ず成功するようになった)

3生徒会ミッション

4ガクエンを探索

5その他



校舎パトロール  4000円

夜の校舎をパトロールしてもらいたい。
どこからか不審者もしくは変な集会が行われていることがあるからだ。
コンマ判定3回するだけの簡単なお仕事。


学区内パトロール 10000円

学区内の周りをパトロールしてほしい。
校舎よりも高いが危険もある。
コンマ判定3回は同じ。


会長とスパーリング 3000円

腕試しとストレス解消に会長を殴ろう(タナ)
バッキャロー!書き方ァ!(コワレ)

カネコ貿易その1 15ターンまでなんどでも使用可能
行動消費なし


カネコの指定した道具があったら
カネコのところに持っていっていくと買い取ってくれる。

今回のテーマは

古い電化製品(壊れていてても可能)



害獣退治


報酬8000円+α

コンマ判定3回行って害獣からバイオスモトリ たまにニンジャを撃退しよう。



ショーユ倉庫守護  

報酬10000円+α

ショーユ工場を守護するぞ



カエデ「あっ、ショーユ工場が追加されてる」


ミコト「パトロールよりやや強い奴が出るぞ。」


安価下

ちょいとせきはずす


あっ、

ぜつめいおうぎはつかわないからあんしんです


ぐるじお

さいかいな


ミッション!ミナミマチ、倉庫警備!


カエデはガードマン制服を着て、ジェイスショーユ倉庫の警備に当たっていた。
豊満な胸とサイズがぴったりだったのは、ジェイスショーユは外国人の社員もいるからだ。グローバル!



カエデ「ほかにもガードマンはいるみたいだけど、気を抜かないようにしなきゃ」


安価下コンマ判定


1~30


発狂政治批判者だ


31~60

イッキウチコワシだ

61~85

ニンジャだ


86~00

タマゴマン


ぞろ目

???

アッニンジャだ!


モブニンジャ「俺はニンジャだ!ニンジャだからこんなところのショーユも奪って売りさばく!」


カエデ「ドーモ、ミストレルです。ニンジャは一人じゃない。いいドスエ?」

モブ「エッ」






【モブニンジャはスリケンを投げようとしている】
【アンブッシュ距離だ】


体力70/70(上限70)
ジツ65/65(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)




モブ「うるせぇー!スリケンをくらえ!」



安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)

 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)

耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

相手の頭上にとぼうとしてもスリケン距離に移動するだけだから注意な


カエデは高く飛び上がり、
頭上からハリテ!!


カエデ「イヤーッ!!」


モブ「グワーッ!!」


相手に37ダメージ!!


モブ「ヌゥーッ!!オノレ!」


モブニンジャはスリケン距離までふきとばされた!特に変わらない!



【モブニンジャはダッシュしてこようとしている】
【アンブッシュ距離だ】


体力70/70(上限70)
ジツ45/65(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)




モブ「3倍の脚力を食らえ!」



安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)

 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)

耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

カエデはソニックカラテを使おうとしたが、先に相手が早かった!!


モブ「ゴキブリダッシュ!」


ただ低姿勢でダッシュしただけであるが、
意表をつかれたカエデはキックをくらった!


カエデ「ンアーッ!」


カエデに7ダメージ



【モブニンジャはパンチしようとしている】
【カラテ距離だ】


体力63/70(上限70)
ジツ45/65(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)




モブ「オッホ!!そのおっぱいに拳をぶつけてやるぜ!!」


カエデ「はぁ」



安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)

 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)

耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

だが相手のほうが早かった!無常!

モブ「イヤーッ!」

カエデ「ンアーッ!!」


さいわいおっパイにはあたってないが7ダメージ!


モブ「じわじわとやってやるぜ!」


【モブニンジャはパンチしようとしている】
【カラテ距離だ】


体力56/70(上限70)
ジツ45/65(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)




モブ「オッホ!!そのおっぱいに拳をぶつけてやるぜ!!」


安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)

 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)

耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

カエデは目潰しを行った!!


カエデ「イヤーッ!!」


モブ「グワーッ!!!」


モブニンジャの目にモロはいった!!
相手に24ダメージ!!

モブニンジャはしばらく早さ-10!



モブ「グワーッ!!目がーッ!」


【カラテ距離だ】
【相手は闇雲にパンチしている」

体力56/70(上限70)
ジツ45/65(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)




安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)

 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)

耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

相手はがむしゃらに攻撃しているだけなので少し後ろにさがればいいだけだったので楽々回避できた!


カエデ「さて、と」


【スリケン距離だ】
【相手は闇雲にパンチしている」

体力56/70(上限70)
ジツ45/65(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)




安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)

 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)

耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

きょうはここまでな


次回

モブしす

ニンジャ名鑑#28

ヒルコ・ニンジャ

ニンジャになろうと修行していたモータルが愛する夫との間にできた双子を産んだ。

だが、片方の赤子は生まれた瞬間は氷づけであった。

しかし肝っ玉のでかい母親だったみたいでまともに育った。


研究のためにソガ・ニンジャに連れ去られるまでは。


ニンジャ名鑑#29

カグツチ・ニンジャ

ニンジャになろうと修行していたモータルが愛する夫との間に双子を産んだ。

だが、片方の赤子は生まれた瞬間は高熱を発していた。

しかし肝っ玉のでかい母親だったみたいでまともに育った。


研究のためにソガ・ニンジャに連れ去られるまでは。

2100な

アンチラひいたぜ


ご理解。

これが勝利の鍵だ!


エロ本

これまでのあらすじ

モブはもうほとんど詰んでいたので死んだ。



倉庫警戒2回目!


カエデ「暇だなぁ」


安価下コンマ


安価下コンマ判定


1~30


発狂政治批判者だ


31~60

イッキウチコワシだ

61~85

ニンジャだ


86~00

タマゴマン


ぞろ目

???

アッぞろ目だ!!


どうする?


安価下 どっちかをえらぼう



1 推しがかわいくてしょうがなかったGMがなんかくれる(推しに関係するなんか装備品)




2 海からショーユの入ったビンがでてくる

ふと、カエデは海に何か浮かんでいるのがわかった。
堂々と『カメ』とショドーされている木箱だ。
たったいま浮上してきたみたいで、コンブやらなにやらがはりついている。



カエデ「なんだろう……?」


せっかくなのでカエデは木箱を拾ってみて、
ナカを開けてみた。




そこにはみつしりと黒い液体が入ったビンがあった。
ラベルには『カメゴウラ男』と書かれている。



カエデ「なんだろう……?ショーユ?」



カエデは珍しいショーユ カメゴウラ男を手に入れた!



3回目


安価下コンマ判定


1~30


発狂政治批判者だ


31~60

イッキウチコワシだ

61~85

ニンジャだ


86~00

Ontology

ぞろ目

???

またぞろ目だ



GMが走ってきた。



GM「ハウゼルがかわいい。鬼畜王時代から大好きだったのがさらに好きになりました」


GM「でも今回のランス、すげえむずかしい。おまけにごく自然に凄惨なファックシーンとかあるから万人にお勧めしづらい。しかしたのしい」


GM「さて、推しに関する装備だったか。特別な装備をあげよう。」



GMは火のハイカラを渡した。


火のハイカラ(服)

耐久プラス4

炎ダメージ10%減少


装備する?

安価下

カエデは火のハイカラを装備した。

がははー!グッドだ!

現在のカエデの装備もついでに乗せておく


火のハイカラ

耐久+4
炎ダメージ10㌫ダウン

普通のブーツ  耐+1 速さ+1
普通のブレーサー 耐+1



カエデは倉庫を守りきった!


ハニワ「ドーモドーモ、ありがとうございます。」

ハニワ「アイエ!それはカメゴウラショーユ!伝説の!」

ハニワ「ジェイス様もお喜びになるでしょう。『今度遊びに来てください』」


カエデは1万3000円手に入れた(3000円ボーナス)


日給と考えれば高い。


12ターン目後半
ミストラル(上限を上げる条件を満たそう)

体力70/70(上限70)
ジツ63/63(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)
料理52(上限99)
所持金 112000


JKとサヤカはすっかり仲良くなった。
波長が合うのかもしれない。


サヤカ「近くにゲーセンできたらしいし行こうよ!」

JK「よっしゃ、アタシのレバガチャみせてやるよ!」


その様子を心配そうに見ているハリエに気が付くカエデであった。




安価下

1トレーニング(授業)


体力(国語)

ジツ(科学)

カラテ

速さ

耐久(社会)

料理(保険医)


2どっかへ行く(誰かを誘っても必ず成功するようになった)

3生徒会ミッション

4ガクエンを探索

5その他

イヴが予定があいたのでどこかに遊びに行くことにした


カエデ「どこにいこうか?」

イヴ「うーん」


安価下 場所指定

てきとうにかいてよし

せっかくなので近くのサ店によることにした。



喫茶店のなまえは?


安価下3までぼしうう


左寄りでたのむ

よそうがいにたくさんあつまったので


ガタガタゴットンズッダンズダンガタガタゴットンズッダンズダン



喫茶ラブリーオスモウ「ブリオシュKINZOKU」 ヤベーイ



イヴ「すごいパワワだ」

カエデ「元スモトリのマスターが経営しているスイーツカフェなんだって」



看板にコック帽を被ったスモトリのマスコットがいる。
店長をデフォルメしたもののようだ。




ジュテーム店長「イラッシャーイ。ドウゾゴユックリー」


カエデ「ハワイ出身かな?」



イヴ「とりあえずなにかたのもう」


カエデが頼んだのは


あんかした



リキシパフェ 1000円

体力とジツが10回復+なんか話題


ドヒョウケーキ 1800

体力とジツが15回復+なんか話題


D4Cケーキ  3000円

体力とジツが25回復 +なんかわだい



安価下 

カエデはリキシパフェを頼んだ。


器に下からチョコ、アイス、生クリーム、そしてマゲを模したチョコなパフェだ


カエデ「おおー」



イヴ「これはおいしい」


ジュテーム「アリガトウ!あっ、そうそうそういえば」



安価下 話題選択



1ダンジョンについて


2あそこの席の子も同じ学校だよね?

3不審者について

ジュテーム「ここの近所に廃ビルがあるんだけどヤンクの住処だからちかづかないほうがいいよ!妙に強いヤン区たちらしいし



カエデ「廃ビルか……」



廃ビルダンジョンの情報を得た。




安価下コンマが奇数ならイベント



本屋とハリエ

12ターン目後半
ミストラル(上限を上げる条件を満たそう)

体力70/70(上限70)
ジツ63/63(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)
料理52(上限99)
所持金 121000



ハリエは、最近つけられている感覚を覚えた。
誰かが自分をストーキングしている感覚に

振り向くと底には


コナル「なに?」

ハリエ「エッ」


ただたんにコナルが人間観察していただけだ他。

安価下

1トレーニング(授業)


体力(国語)

ジツ(科学)

カラテ

速さ

耐久(社会)

料理(保険医)


2どっかへ行く(誰かを誘っても必ず成功するようになった)

3生徒会ミッション

4ガクエンを探索

5その他

悪魔博士「S極とN極をくっつけようとするとすぐくっつく!だがSとSやNとNは反発しあう!」


悪魔博士「この反発する力を使って作られるのがリニアモーターカーなんだぎゃ」



安価下コンマ一桁分ジツアップ

JK「なあ、ここに束ねたS極があるんだけどこれを束ねたs極で飛ばし」


バヒュンッ


JK「あっ」


悪魔博士めがけて磁石が飛ぶ!
だが!!



悪魔博士「ヒッドゥンハンマー!!」


悪魔博士の足元からハンマーが飛び出て、
磁石を弾き飛ばした!



悪魔博士「きをつけちゃーよ!」

JK「ゴメンナサーイ」




13ターン目後半
ミストラル(上限を上げる条件を満たそう)

体力70/70(上限70)
ジツ72/72(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)
料理52(上限99)
所持金 121000



ハリエは、最近つけられている感覚を覚えた。
誰かが自分をストーキングしている感覚に

振り向くとそこには


ナーガ「あなた、1年生のハリエ=サン?」

ハリエ「?そうですが……」

ナーガ『実はあなたのお姉さんについてなんだけど」

ハリエ「エッ!?姉がなにかソソウを?」

ナーガ(フフ)




安価下

1トレーニング(授業)


体力(国語)

ジツ(科学)

カラテ

速さ

耐久(社会)

料理(保険医)


2どっかへ行く(誰かを誘っても必ず成功するようになった)

3生徒会ミッション

4ガクエンを探索

5その他

音楽の授業だ


トモヤ「バンバンバンビーナ!」

みんな「oh year!」


安価下コンマ一桁悪にアップ

早さが一アップした


トモヤ「それじゃ、今のコードテストに出ます」

JK「ギターの譜面をテストに出すなよ」




安価下


選択肢


あっ、ハリエがあやしい上級生につれられてる

1あとをつける

2会長に報告しに行く

次回

カエデとハリエに、
パープルナーガの魔の手が迫る
危ない!IPが!



目覚めさせちゃいけない存在を
目覚めさせたらどうなるのか?









ハリエ「ア゛ァーッハッハァ!」


ナーガ「こ、こんなの、上から聞いてないわ」


備えよう

あ、ちなみに連続戦になるからがんばえー(ゲスがお)



ちなみに2を選んでたらハリエは強制レズr

ニンジャ名鑑#30 パープルナーガ

ブラックリリィ四天王の一人。
マイコデリバリーの大手社長の娘。
本名はマルメヤ・シソ。
表向きは面倒見のいい大人なセンパイだが、
実態はバイのサディスト。
気に入った所生徒やニンジャの疑いのある女生徒を捕まえてファック洗脳する。

にんさつでスケベsS書くと地の文が邪魔する
cvゴブリンが!

今日は休みな

クリムゾンフレアは正攻法で戦うと勝てない。
左だ、左が必要なのだ。
学園ものはそういう風に相場が決まっている

しかし最近左が少ない気がしてきた
なんか左なお題ないかしら
安価下3まで

すまない!
じょうしきのはんいないでおねがいしたい!

2230な

レズ強制前後未遂って需要ある?安価下2まで

みんな平和が大好きだな!

あとユルフワGMはエッチマンですね(ゲスかお)

自分の性癖に刺さっているキャラの一部
fgoのエレナさん
ペルソナのアイギス、白鐘直斗、新島真先輩、双葉
KOFのクーラ、ユリ・サカザキ
SFのキャミィ

>>277

真パイセンいいよね……直斗もいいよね……

アイギスはあります口調ならOK。でもP3は99パーセントアレの印象が強くて二度と思い出したくないレベル。
テレってr

さいかいな



カエデが音楽の授業を終え、帰りのホームルームに向かう途中、
学園の外に出ようとしているハリエと、遠目からでもわかる妖しい雰囲気の女生徒がいた。
ネクタイの色からして上級生である。
ニンジャ視力により視認したのでまちがいない!



カエデ(なんだろう、なんだかいやな予感がする……)


カエデ「コナル=サン!」


コナル「なにかしら?そんなにあわてて」


カエデ「ちょ、ちょっと用事を思い出したから私の荷物預かってて!」


コナル「えっ、ちょっと、椅子の上におk 行っちゃったわ」


JK「カエデの奴どうしたんだ?」


イヴ「トイレ?」





カエデは生徒会関係者に事情を説明したメールを送信して、
後をつけることにした。




Kae/D@

ハリエ=サン(同じ学年の生徒)が、怪しい上級生に連れられてどこかにいきそうなので、
念のため尾行します。


すると何人から返信がきた。
チャット形式だ。

JK@

オイオイ、怪しい上級生たって
何か事情があったんじゃないか?


EVA@

とりあえずその上級生の特徴をおしえて。
わかる範囲で


Kae/D@

髪の毛がちょっとストレートパーマかかってる。
そして豊満。あとなんとなくスケベそう。


HappyChld@

エェー、いくらなんでも
それは疑いすぎでは


Yagyu Senpai@

まて、 その特徴。
もしや




カエデ(会長!?なんですそのネーム!会長ォ!!」

Yagyu Senpai@

もしかするとそいつはマルメヤ・シソ。
3年の生徒だ。


JK@

わかるのか?

Yagyu Senpai@

ああ、私と同じクラスなんだが、いつの間にかいなくなっているし、
なによりあいつはバイセクシャル。
クラスメイトや下級生に手を出している疑惑があり、
そしてニンジャ測定器でこっそり測ったらニンジャだとわかっている。

もう少し泳がせるつもりだったが……


JK@

そこまでわかってるなら


Yagyu Senpai@

相手はマイコデリバリーの大手社長の娘だ。
面倒を起こすと裏社会式いやがらせをくらいかねない。
分が悪すぎる。 だが、これはまずいな。


Kae/D@

なにがです?


Yagyu Senpai@

クヨウモン姉妹はキョートデータベースを確認してみたが、
13歳からガイオンカタストロフの間、就学経験がないんだ。妙だとおもわないか?


Hapyy Chld@

ボクとしてはキョートデータベース調べられるほうが妙ですよ!
でもなんでですかね?


Yagyu Senpai@

そしてドクトルDの開発した機械であの姉妹を計測したことがある、
微弱な……いや、無理やり押さえつけている『ニンジャソウル』の痕跡が発見されたらしい。


Kae/D@

アイエ!?


Yagyu Senpai@

たった今ドクトルDセンセイに改めて調べてもらった結果と
このデータをあわせ見ると、どうやらこの二人、
ニンジャソウルに覚醒してからなにかあって就学していないとみた。


JK@

なにかって……

Yagyu Senpai@

とにかく彼女を追ってくれカエデ=サン!
あけたら何が飛び出すかわからん女の子に
レズファック行為をしでかしたらどうなるかわかったものではない!


Kae/D@

わ、わかりました!

JK「っと、チャットが切れちまった。これ以上の会話は傍受の危険があるってことか?」

ハピコ「とりあえず僕たちは支持まちでしょうか?」

イヴ「あれ?シウネ=サンがいない?」


モブ女生徒「シウネ=サンなら、サヤカ=サンがひっぱってどっかにつれていったわよ?」


みんな「!?」







一方カエデはシソとハリエを乗せたヤクザリムジンをビル伝いに追っていた。
なるべく2人の表情が見える高さで。




カエデ「そういえば……ニンジャは微弱なニンジャ気配を感じることもできるけど、まさかシソ先輩もニンジャ?!」


カエデは眼下に走るやくざリムジンを見ながら、

ふとバイクのエンジン音を聞く。


よくよくみると、
やくざリムジンの後方にバイクにのったシウネとサヤカがいる。



カエデ「えっ!?」





サヤカ「ハリエーッ!!どこ行くのよーッ!!」


シウネ「耳元でさけばないで!」



ハリエ「アイエ!?サヤカ!?」


シソ「チッ。足止めは役立たなかった見たいね」


ハリエ「せ、センパイ!サヤカが学園をサボって事故にあったんじゃなかったんですか!?」


シソ「あら、そうかもしれないし」


シソの人差し指が一瞬紫色にかわり、
ハリエの腹部に突き刺さる


ハリエ「ンアッ!?」


そしてさした部分から紫色にひろがっていき、
ハリエは気を失った。



シソ「ふふふふ、こんな上物。かえしてたまるもんですか」


シソ「運転手!後続バイクを破壊しなさい!」


クローンヤクザ「ハイ」

ナムサン!!クローンヤクザ!!

ヤクザリムジンの後部ボンネットが開くと、
ナカから収納クローンヤクザが飛び出し、チャカ・ガンを打ちまくる!!


CY「ザッケンナコラーッ!!」


BLATATATATA!!!


サヤカ「うわっ!撃ってきた!!」


シウネ「実の妹が怪しい女に連れられたから付いて来いって言われてまさかこうなるなんてね」


シウネは慣れた手つきでハンドルを握っている右手のかわりに、左手を背中に入れ、
隠し持っていたマッチョロゴス(小)を取り出し、
チャカ・ガンの弾をはじき返す!!



カンカンカンカンカン!!!




サヤカ「おおおーっ!?」



シウネ「だいたいなんで私なの!」


サヤカ「バイク運転してるのみたから!」

シウネ(ニンジャスレイヤー=サンのバイク。後で返さなきゃ)


彼女がまたがっているバイクはアイアンオトメ。
なにかが刻まれている痕の上に大きく『安心』『NOT忍』と書かれたステッカーが貼られていた。



一方そのころモリタは。



モリタ「……」



アンビア「そうそう、ちょうどここの本棚の本をとりたかったの。アリガトウゴザイマス!」


モリタ「いえ」


モリタはアンビアのお手伝いをしていた。






カエデ「な、なんだかすごいなぁ……んっ?あのさきにあるのは……」


カエデの視線の先には……



安価下コンマ判定


奇数

卑猥タワー

偶数

卑猥城

視線の先には


カエデ「」



巨大な男性シンボルめいた塔が立っていた。
ところどころ血管めいてツタがからまっており、
ピンクの塔をさらに卑猥に見せている。



塔の先端からノーレンめいた白い広告が垂れ下がっている、


「ご休憩2時間4000円宿泊6500円」「バイキングあり」「卑猥は一切ない」
「入るのも2人出るのも2人」「同姓可能」「リビドー」「性交は子宝の素」

などと退廃的広告!あからさまに前後目的休憩施設なのだ!!




シソ「ハァーッ、ハァーッ、たまらないわ、このまま車ごと入場して」


シソの下腹部がやたらと盛り上がる!!
まるで生きているが如く!!


ビリィと下着を突き破って出てきたのは……ナムサン!!
ペットの蛇だ!!!

彼女はつねにペットの蛇を自分に縛り付けており、
前後の際はペットを装着して挿入するのだという!卑猥!!!



シソ「ニンジャだというのは気配でわかっていたし、これから薬物を交えた調教前」


シソ「アアッ!!ガマンデキナイ!!!」


シソは思い切りハリエに覆いかぶさろうとしたが、
後方から銃撃!!


BLATATATATATA!!!


シソ「チッ!!」


CY「グワーッ!!!」





覆いかぶさったため回避!
クローンヤクザは死亡!!



銃を売ったのはシウネだ!!
隠し持っていたマシンガンを撃ったのだ!!


サヤカ「マシンガンナンデ!?」


シウネ「私物」


サヤカ「ナンデ!?」

だが、シソは見越していたが如く、
車の前のガラスをカラテで破壊!!
そのまま外へ出て、
車めがけて何かを投擲!  手榴弾!!




シソ「これからお楽しみだから、相手がしたいならのぼってこればぁ?」


シウネは投擲されたものに気が付き、Uターン!!


サヤカ「アッ!!なにするのよ!」


シウネ「爆弾!!車に!!」


KABOOOOOOOM!!!


彼女二人の後方で爆発!!

アイアンオトメともども吹き飛ばされる!!



2人「ンアーッ!!」



カエデ「2人とも!」


おもわずカエデは2人に駆け寄る!!

シウネはアイアンオトメの下敷きになりつつもなんとか脱出!

サヤカは無事!とっさにシウネが投げたのだ!



シウネ「うぐっ……変なところ打った……」


サヤカ「あたしをかばって……!」


カエデ「シウネ=サン!」


シウネ「それより、早くあの女を追って!取り返しの付かないことになる!」


カエデ「!」


サヤカ「アッ、 ハリエ!!」


カエデは一瞬躊躇したが、
シウネの視線は行けと力強く告げる。


カエデ「……わかった!生徒会の人たちにも連絡はしておくから!」

シウネ「それくらいならもうやったよ、いいからはやく!」


カエデ「わかった!!」



カエデは卑猥タワーめがけて駆けていった!!




サヤカ「せ、生徒会?あんたたち一体なんなの?」


シウネ「しいて言うなら。  正義の味方。」

卑猥タワー受付。


ぐったりしたハリエを抱えてシソはたいへん興奮状態であった。


シソ「ふ、ふふふっ スイートで」


受付「アラ、お嬢様イラッシャイマセ」


この卑猥タワーはシソの父が経営する退廃的休憩施設であり、
娘のシソも多用している。自ら捕まえた少女を毒牙にかけるためだ。


シソ「ええ、みてよこの豊満。いいでしょう?うらやましいでしょう?」


シソは興奮した面持ちでハリエの豊満な胸をにぎりしめる。
小さく息を漏らすハリエの頬をシソはべろりと舐めてみせた。



シソ「どんなニンジャかは味見してみないことにはわからないから……ふふ、楽しみだわ、ええじつに」



シソがスイートルームの鍵を掴んで、エレベーターに向かって歩みを進める。



そしてエレベーターのドアが開かれた瞬間











カエデ「カイモーン!!ゴヨウアラタメイヤーッ!!!」


シソ「ワッザ!?ンアーッ!!」


池田屋シャウトとともにタワー入り口を蹴破り、
ソニックカラテを繰り出すカエデ!!


攻撃を避け切れなかったシソはハリエを投げ出してしまい、
その場に突っ伏す!

ハリエは衝撃で地面に投げ出された!!


シソ「くっ……追っ手がもうひとりいたなんてね!!!」



カエデ「ドーモ、シソ=サン」



カエデ「ミストレルです。合意じゃない時点であなたの前後行為はサンシタ以下。ガイオン出禁レベルドスエ!!端をしりなさい!!」


受付「アイエエエエ!ニンジャ!ニンジャナンデ!?」


シソ「……そんなくだらないことを言うために私を止めにきたと?」

シソ「ふ。ふふっ アッハッハッハッハ!!!!」


卑猥タワーエントランスでシソの笑い声が響く、
そしてその身が徐々に紫色のボンテージの包まれ、
ペットの蛇が彼女の股間にベルトめいて巻きつく、

髪はいくつか蛇へとヘンゲし、爬虫類を思わせる双眸でカエデをにらみ、
アイサツ!!




シソ「ドーモ、 パープルナーガです。 われわれの邪魔をする生徒会の一員ね?あなた」


カエデ「だとしたらどうするんです?」


シソ「あんな時代錯誤の眉毛女のいうことを聞いてなにかメリットが?享楽に勉学にはげめばいいあの生活を奪った女のどこに?」


カエデ「なにごとも、度が過ぎたらあかんドスエ。もっとも、カネモチかぶれのあなたにはわからないのも仕方がないドスエ」


シソ「ふふふふっ、その表情が崩れるのを見たい、 とてもみたいワァ!!」



パープルナーガが戦闘態勢にはいった!!

【アンブッシュ距離だ】
【パープルナーガはニタニタしている】




シソ「どうしたの?掛かってこないの?」


目が怪しい……



あと5ターン


体力70/70(上限70)
ジツ72/72(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ57(上限70)
耐久47(上限40)

安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)

 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)

耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

コンマの差で相手が早かった!



シソ「イヤーッ!!」


カエデ「!!」


パープルナーガの目が妖しく光ったとおもったら、
カエデは自分の体がわずかに動きづらくなったのを感じた!!


カエデ「アイエ!?」


シソ「軽いカナシバリをかけたのよ。もっとも【その場から移動できないだけ抱けど】」



パープルナーガは舌なめずりをしている


あと3ターンその場から移動できない!
カラテやワザは該当する場所まできたら発動可能


【アンブッシュ距離だ】
【パープルナーガは鞭をかまえながら近づく】


シソ「私、豊満なおっぱいに鞭の痕を残すのが好きなの。まずはあなたからね?ウフフフフフフ!!」




ハリエ「うぅん…… アイエッ 私は?」



シソ(毒が薄すぎた? おきるのが早い……)



あと4ターン


体力70/70(上限70)
ジツ72/72(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ57(上限70)
耐久47(上限40)

安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)

 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)

耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

ねおちてたすまない

だれかおりゆ?
あとごふん


にどねしてしまったすまない

珍しく1400からやろうと思うが誰かおる?

あ、やはり1430からな
すまぬ

すまぬ、用事が

1800から

さいかいな



カエデはハリエに対してできるだけ大声でさけんだ!


カエデ「ハリエ=サン!サヤカ=サンが!あなたを助けにこっちに」

ハリエ「エッ、その格好…ツノ?!でも、その声……カエデ=サン!?」




シソ「アッハァーッ!」


ピシャァンッ!!


カエデ「ンアーッ!!」

パープルナーガの鞭が容赦なくカエデの胸元を切り裂く!!
危ない!下着が!!

カエデに13ダメージ!!


シソ「オッホホ!!だけど双子のその子はさっき私が手榴弾で始末したわ!!」


ドクン

ハリエ「始末……?」



カエデ「まだ死んでないわ!残念なことに!」


シソ「そのうるさい口を開かないで頂戴!嬌声以外はね!」

鞭殴打!!

カエデ「ンアーッ!!」


ハリエの腹の傷がぶすぶすと  こげるように埋まっていく。

【スリケン距離だ】
【パープルナーガは鞭をかまえながら近づく】
【ハリエはどうしようか迷っておどおどしている】
【カエデはあと2ターン移動はできない!(ソニックカラテやスリケン距離からの攻撃は可能)


ハリエ「わ、私は……」


カエデ「逃げて!」


シソ「ウーン、そうはいかないわ。今日はオードブルの気分!」



あと3ターン


体力57/70(上限70)
ジツ72/72(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ57(上限70)
耐久47(上限40)

安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)

 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)

耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

カエデ「そんなにいたぶりたいならもうどうにでもすればいいのに……」

カエデは小さくつぶやいて見せた。
無論、パープルナーガは聞き漏らさなかった。


シソ「アラアラアラァ!いいのかしらそんなことを言って、好き勝手やらせてもらうわよ」



パープルナーガは姿勢を低くして急接近!!


シソ「こんなふうに!!」


ハリエ(アッ、だめ、やられちゃう!)



右手でカエデの胸を掴もうとするパープルナーガ、

胸に触れたか触れていないか瀬戸際のところで





カエデ「オアイソ!!」


ガッ!!


シソ「エッ」


カエデは右手で相手の腕を絡めつつ肩を握り、
左手で軸足を握り締める!そしてくるりと

回した!!



シソ「ンアーッ!!」


カエデ「オソマツ!!」

相手を投げ飛ばしたカエデはザンシンを構える!!

パープルナーガに44ダメージ!!

相手のカラテが-15!!



シソ「ウグゥーッ!アイキドーか!!」


カエデ「とんでもない、ただのオママゴトドスエ」


シソ「なめたことしてくれるじゃないの!!」

【スリケン距離だ】
【パープルナーガは警戒しながら鞭を握る】
【ハリエはそのばに座り込んでいる】
【カエデはあと1ターン移動はできない!(ソニックカラテやスリケン距離からの攻撃は可能)


ハリエ「ダメ、逃げなきゃ。でも、カエデ=サンが」

メラメラとなにかが燃える音がする。


彼女の耳の中で


あと2ターン

ネイティブのお守りでジツが2回復した。


体力57/70(上限70)
ジツ54/72(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ57(上限70)
耐久47(上限40)

安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)

 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)

耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

スリケンを投げつけて敵がガードした所に本命となるソニックカラテを食らわせる

【特殊ボーナス発動】



GMアイク「田へしたもんだよかえるの小便」


3つぞろ目とはおそれいった。


GMアイク「さて、というわけでボーナスだ どれがいい?」


安価下


1次のボスを大幅弱体化させるアイテム(自動使用)


2 20万円

>>309
なに、ちょいと千分の一の確率が出ただけやで
きっとタワーに行けるようになるな(コーストガード並感)

1でおなしゃす

>>311


ひとつ言っておく。


死ぬぞあんた。



カエデはヤバイアイテムを手に入れるフラグがたった。
とてもやばいアイテムだ。そのアイテムを使うには限られたものじゃないと使えないアイテムだ!!




4回ぞろ目ボーナスは跡でなんかやる




カエデ「マロビ・マイ!!」


カエデは風をまとった!!


【ちなみに相手よりコンマが低くても相手にダメージを与えないバフ系はかかるようにする仕様にしたぞ】


耐久と速さが3ターン15アップ!



シソ「イヤーッ!!」


再び鞭がカエデを襲う!!


カエデ「ンアーッ!!」


カエデに20ダメージ!!




カエデが傷ついていくさまを

ハリエはじっとみていた。



ハリエ「ダメ、カエデ=サン、この、ままじゃ」


ハリエ「ウグッ」

ハリエの体の中が徐々に熱を増していく、
37,39、40、43……76 徐々に常人じゃ考えられない数字になっていく!!



ハリエ「ハァーッ、ハァーッ」


【スリケン距離だ】
【パープルナーガは警戒しながら鞭を握る】
【ハリエはうなっている】
【カエデは移動できる】

ハリエ「ダメ、逃げなきゃ。でも、カエデ=サンが」




ハリエ「ハァーッ、ハァーッ」


シソ「な、なにかしら。なんだか部屋中が暑くなってきたわ?」


カエデ(ハリエ=サン?)

あと1ターン

ネイティブのお守りでジツが2回復した。


体力37/70(上限70)
ジツ54/72(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ57(上限70)
耐久47(上限40)

マロビマイ
速さと耐久+15 3ターン

安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)

 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)

耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

【……】


とある次元のどっか



ヘルカイザー「グォレンダァ!!」




どういうことだよ、ネオ埼玉いいかげんにしろよ……



5連劇特典もつけなきゃ


カエデは前進し、カゼ・ハリテ!
熱風となって相手に炎のカゼ・ハリテが繰り出される!!


シソ「えっ、なにこr ンアーッ!!!」


パープルナーガにクリティカルヒット!!

1.5倍で
51ダメージ!!


ビダァンッ!!


シソ「ンアーッ!!」

熱風をうけたパープルナーガは壁にカエルめいて叩きつけられた!

体力はあと5といったところだ!!瀕死!!

シソ「う、うそ 私が……こんな……」


カエデ「よし、なんとか……あとは援軍を呼んで みんなと……」


だが、部屋の様子がおかしい。


カエデはふいに流れたものをぬぐう。
汗だ。とめどなく汗が流れ出す。


カエデ「お、おかしい……この暑さはいったい…… まさか新手が?」


カエデは周りを見渡すと、

ふいにきになるものを見つけた。







ハリエだ




ハリエ「ア”ァァァ……」

グツグツと彼女の足元から陽炎が揺らめいている。
いつのまにか赤基調のレオタードにミニスカートの服をまとい、
背中からは炎でできた翼がメラメラと燃えている。

近くを飛んでいたハエがその翼に近づく前に消滅した。


ハリエ「ウ、ァアアアア」


カエデ「は、ハリエ=サン?」


シソ「え、な、なんなの 熱ッ! 壁が、床も!熱い!」


パープルナーガの体が鉄板の上の肉めいて焼けどまみれになっていく。


ハリエの目はルビーめいて輝いている。



彼女のニューロンを昔の光景がフラッシュバックした。





「バケモノ」「かわいそうだ」
「軟禁」「嫁ぎにも使えなさそうだ」
「私がついている」「姉さんと一緒」
「私設ザシキプリズン」「退屈」


「こっそり脱出」「ヤンク」
「力をつかわないでカラテで抵抗」
「多彩に無勢」「殴られるサヤカ」
【捕まえられる私」





炎、熱、アゲモノ、コゲ



火火火火


「カエデ=サン」
「助ける」

「燃やす」




安価下コンマ判定


パープルナーガは


奇数 上手に焼ける

偶数 なんとか無事

アッ


まぁレズレイパーの末路としてはしかたないね!
ハハッ!!


焼殺注意。

ハリエ「グ、ググググ」


ハリエのニューロンに見覚えのない光景が見える。


???「お前たち、よくぞ私の実験を耐え切った」

タタミに腰掛け、ふてぶてしい態度を隠そうともしないニンジャを前に、
自分とサヤカそっくりなニンジャがうやうやしくアグラをしながら礼をしている。

そしてふてぶてしいニンジャの横には赤いニンジャ装束に金糸のドラゴン刺繍が施されている
女ニンジャが極力二人を見ないようにしながら目を伏せている。
その胸は豊満であった。



サヤカめいたニンジャ「約束ですソガ・ニンジャ=サン。母さんに会わせてください」

ハリエめいたニンジャ「われわれの力はかのタタリ・ニンジャの二人にも劣らぬ力」

ハリエめいたニンジャ「胸を張ってお母さ  母上に報告したいんです」



ドラゴン「二人とも……」


ドラゴン・ニンジャが何かを言おうとした口を、
ソガ・ニンジャは制止しながら、にやりと笑う。



ソガ「いいだろう、【持ってこさせよう】」




持ってくる?

2人のニンジャは耳を疑った。

そして数分後、処刑人めいた格好のニンジャがグフフとわらいながら

ソレ を持ってきた。



サヤカめいたニンジャこと ヒルコニンジャと

ハリエめいたニンジャこと カグツチニンジャは


目の前の【剥製】を見て言葉を失った。




ソガ「いや、実にいい体をしているだろう?西の国のミネルヴァ・ニンジャといったか、筋肉美と女の美を兼ね備えたような体をしたニンジャだ



ソガ「いやはやすばらしい。モータルでありながら火と熱、ミズと氷をあやつるニンジャを産み落とすとはたいした物だと」




ソガ「【後世にわたって つたえられるように  この私が 作らせてやったぞ】」


剥製にされたそれは 幼いときにみたままの顔であり

忘れようがなかった。











ソガ「どうした? 【母親の剥製】を見て、感動したか?いい出来だろう?」


ソガが続けざま「ミネルヴァを彷彿させるすばらしい肉体」といいかけたとき、


氷河期とマグマが煮えたぎる部屋へと変貌する!



罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰


だが、それもすぐに無意味となった!!
二人はうやうやしくソガにドゲザ!!
唇をかみ締めながら!!たとえ血が流れようとも!!




ソガ「言いたいことを言えばいい」



双子のニンジャは奥歯を噛み砕いてこうさけんだ」





罪罰罪罰罪罰罪罰


「「アリガト …… ウゴザイ ……マシ タ」」






そしてハリエのニューロンが現実に戻ってきた
抑えきれないような憤怒にかられながら!!






ハリエ「ズァアアアアア!!!」


ドゥッと勢いよくジェットエンジンめいてハリエがパープルナーガに接近!
右足の5指でパープルナーガの襟元を握り締め、
高く掲げる!!



ハリエ「グゥォアアアアアア!!!」

5指から先がぶすぶすと焼けていく!!


シソ「アイエエエエエエ!!あ、アツイ!!!」

服が焼ける いや、焼けない!焦げ付く!!
火で焼かずに高熱で相手を服の上から熱している!!


シソ「アアアアアアーッ!!」


ハリエ「ドゥアアアアアアア!!!」


そして足を勢いよく地面にたたきつけ、
パープルナーガはフライパンと化した地面に叩きつけられる!!


シソ「アアアアアアーッ!!!」


燃えてはいない  こげている!!
熱しているだけだからだ!!

だがハリエの攻撃はやまない!!


ハリエは力を込める!!炎のオーラが翼の炎をさらに増していく!!


ハリエ「クァサァンヲガエセェアアアアア!!!」



もはやその美貌がケロイド状になっているシソの顔と首を両手で掲げながら、
炎をまとった右ひざで体を蹴り続ける!!


ハリエ「ズルァアーッ!!」

シソ「ンアーッ!!」


あたった部分が黒く染まる!炭になっている!!



ハリエ「ズァアアアーッ!!!」


さらに蹴り続ける!!
肉を焼く匂いも高熱で消えるほどだ!


シソ「ンアァーッ!!!」



ハリエ「ハァーッ、ハァーッ」



ハリエは大きく息を吐き、息を整える。



シソ「ヤメテ」


パープルナーガはもはやツクネめいた形状になっている。
燃やせる部分は全て燃やし尽くしたといわんばかりの状態だ


その様子を見てハリエは



パープルナーガの頬を優しくなで




ハリエ「ハァアアアアアアアアオアアアアアアアアッ!!!!」


シソ「アイエエエエエ!!!」



両手で握り締め、高くかかげる!




そして!!




背中の炎の翼が燃える 増える、上がっていく
火柱がハリエを包みこむ!!

ハリエ「ウズラアアアアアアアアアア!!!」

シソ「アババババババババババババーッ!!!!!!」





外から男性シンボルタワーを見ていたシウネとその手当てをしていた
サヤカは息を呑んだ。


タワーの先端から天まで届かんと擦る勢いで火柱が上がっていたのだ。
ニンジャ聴力で彼女たちは断末魔めいたものを聴いた気がしたが、
炎が焼ける音のほうが大きく、聞き取れなかった。



サヤカ「ハッ  いけない!!ハリエ!!」


シウネ「あれがあの蛇女の能力!?」


サヤカ「ちがう!ハリエはニンジャ!あんたと私と同じく!」



シウネ「やっぱり……でもなんであんな」


サヤカ「あの子、平和主義者で真面目だから!」


サヤカ「なんでもかかえてさ!!それでもどうしようもないことが起こると」

サヤカ「ああなるの!馬鹿みたいにさ!!」


サヤカは涙をぬぐいながら炎のタワーと化したシンボルタワーへと駆けていく。

ジャハンナム「ああ、なんて綺麗な火の柱なんだ!!私も負けぬ様より大きい"地獄の柱"を立たなくては!!」

サヤカ「閉じ込められてたとき、遊びに行って!ヤンクに絡まれて!」

サヤカ「ジツつかったら相手が死ぬからって手加減したのよ!でも追い詰められて」


サヤカ「あの子、ぷっつんきて 炭どころか ただのCO2にしたの!ヤンクを!!」

シウネ「そんなに……!!」


サヤカ「もうておくれかもだけど、とめなきゃ!!」


シウネ「わかった、私もやれるだけがんばる」


シウネはアドゥンとサムソォに自分の最強装備一式を持ってきてくれとIRC端末でお願いした。






そしてタワー内部!




突然の火柱!火事!!
警報機が鳴り響き、客たちが着の身着のまま(といってもほぼ全裸)、
外に出て行く!!


おっさん「アイエエエエ!火事!!大火事!!」


大物IRCチャネラー「まいったね!!すごいカトンだよこれたぶん!!デリバリーサービスたのみたかったのに!」


清掃員「ネリモノブッダ!ヤキチクワ!!」


そんな客には気をとめず、カエデと両手を天にかかげたままのハリエが対峙する。



カエデ「は、ハリエ=サン。た、助けてくれた?の」



ハリエはフゥゥゥと息を吐き



カエデにたいしてカラテを構える!




ハリエ「ズrァアアアアアア!!!!」


カエデ「なんとかして……とめなきゃ!!」

ちょときゅうけいな
再開は2130


パープルナーガに最後にぶちかましたワザのイメージは


ttps://www.youtube.com/watch?v=0AdzyMjXE6Q

この動画の5:47あたりのワザ。

もうちょいやすむ2210な


太陽娘?

回りくどい言い方してゴメンナサイ、ヘリオススフィアのことです

サムスピは絶命奥義がカッコイイすぎる、時々やけにエグかったりグロかったりするけど

>>337
さてはお空だなオメー。


最近キアラガチャと勃起したマンが共演するカオスだが、

その2、3日前にランス10にアリスソフト最悪のビッチ魔人メディウサが出たのは偶然…?


メディウサのやばさ

・妊婦だろうがなんだろうが股間のヘビ前後棒でブチブチやる

・ランス10ではヘビ前後棒リアルタイムブチブチ行為を定期生放送しはじめる。

・キアラでもベリアルでもメディウサにダメージ与えられない。


これくらいヤバイ。
一人キングコア。

さいかいな


ハリエは先ほどと打って変わって慎重に警戒している。
だが、目は正気ではない。まるで獣である。


ハリエ「Urrrrr……」

カラテを崩さない、そして熱も減らさない。


カエデの体を汗がつたう。



そのときだ


バァンッ!!



サヤカ「ハリエ!!」



ハリエと対になるようなカラーリングのニンジャ装束に身をまとった
サヤカが氷の翼で宙を舞いながらタワーに入り込んだ!
一歩遅れてシウネもだ!



カエデ「サヤカ=サン!」


サヤカ「あのファッキン女は……CO2になったわね……この分だと!」


タワーのフロント部分はもはや焦げていない部分がないといっても過言ではない状態であった、
受け付けをしていたホテルマンはもはや正気を失っていた。



受付「アハッアーハハッ!ニンジャ!!」


それでも熱はこもったままである、
ハリエはサヤカをみたあと、訝しげにカエデをみる。
やはり警戒したままだ。



シウネ「これはカラテで叩きのめさないとダメね……」


サヤカ「もうっ、バカッ!バカッ!」


カエデ「ほかになんとかならないの?!」


サヤカはわずかに思案して



あっと声を上げた



サヤカ「もしかしたら……速攻で戦いを終わらせることができるかも……」


その方法とは!?




サヤカ「あの子、本をよむのが大好きなのよ、だからなにかの本を出せばそっちに集中がいくわ」



シウネ「それだけ?」

サヤカ「それともうひとつ」













サヤカ「あの子、エッチなものが苦手なのよ」







……




サヤカ「恋愛小説でもどきどきしながらよむくらい」




カエデ「……」




カエデ「ピュアだね……」



カエデはアノヨでパープルナーガがジダンダしている姿が幻視できた。





カエデ「でも気を引く本だなんて今もってないよ!ましてやエッチなものって!!」



安価下コンマ判定



コンマ+20しつつ判定


1~20

もってきたわ!『好きなタイトル』


21~40

振ってきたわ!『好きなタイトル』


41~60「あなたが誘惑すればいいのよ』


61~00


リリィガーデン。






べつにしょっぱなからリリィガーデンをえらんでもいい。



ゾロ目は更にひどい(褒め言葉)事に?

アルゴニアンのメイドで我慢しなされ

ぞ ろ め


さらにそのときだ!



アハハハハハハ  
   アハハハハハハ



カエデ「アイエ!?この声は!?」



シウネ「エッ、いったいなに?」


サヤカ「アッ、何かこっちに向かってくる!!」




スピードスケートめいて、


ドレスの袖とスカートを装備し、

チューブトップブラにその豊満な胸をおしこめ、
下半身にいたってはマイクロビキニパンツ。


そして両手足がサイバネ義手義足、アヌビスを髣髴させるヘルムメンポをつけた女が



走ってきた。




アヌビス「ちょうどここに!ガール・セクト1巻があるわ!!」


ガール・セクトとは
少女同士前後マンガである。



サヤカ「タワーの玄関を閉じるのよぉぉぉぉ!!」


カエデ「アイエ!?でもあの人たぶんてきじゃな」


シウネ「猥褻の塊が接近してるじゃァない!!」


サヤカ「イヤーッ!!」




サヤカは巨大な氷柱を入り口に作り出した!!
スゴイジツだ!!


カエデ「アッ、すごい」


シウネ「これで変態はこれな」




アヌビス「アヌビス・バリスタ!!

>>345

友よ、お前はなんだかんだもう6回目だぞ。ぞろ目。
イスミールの髭に誓う。お前はもう、スレをたてるしかないんだ。

GM名はゾロメGMな。(とおいめ)




アヌビスケーターが跳躍したとおもったら、
そのまま氷柱めがけてきりもみ回転キック!!

すさまじい勢いでカキ氷のが精製されていく!!


シュイイイイイイイイイイン!!!



アヌビスケーター「ダブル、トリプル、スクエア!もっと!もっと回転できるわ!!!」




3人「なんなんだこの痴女!?」


バリィィィンッ!!




アヌビス「参上!!」


アヌビスケーターがタワー内部に侵入!

着地ポーズがよりによってM字開脚!!!



シウネ「へ、変態だ!」

でもシウネの格好は胸にベルトバンド、ホットパンツだ。


サヤカ「変態だわ!」

でもサヤカの格好は青いレオタードにミニスカート、そして豊満なおっぱい。


カエデ「アッ、アヌビスケーター=サン!こ、このあいだはドーモ!!」


教えてくれ、ごひ。ハイカラスタイルは汗がびっしょりついて、
いろんなものの形をくっきりしているんだ。おっぱいとか。
スケベすぎない?



アヌビス「まったく、なんだか騒がしいとおもったら面白そうなことをやってるから来てあげたわ」


シウネ「というか誰!?」


アヌビス「そんなことよりいいの?アレ」


アヌビスケーターはハリエを指差す。



ハリエは……





ハリエ「あうぅぅうぅぅう……!!」


指の間からアヌビスケーターをチラチラみていた。

ハリエ「あうぅぅぅ」


カエデ「アッ、そうだ!ハリエ=サンがへんたいだったんだ!」


シウネ「アレ?」



ハリエのパラメータが40下がった!!




戦闘開始だ!



【ハリエはカラテを構えるが集中できていない】
【アヌビスケーターがコントーション※している】
【スリケン距離だ】
「ハリエはあきらかにうろたえている」

※コントーション

体の柔軟性アピールのアレ。
アヌビスケーターはオシリをハリエにむけて両足をそのままペタンとしている。

安価下


アヌビス「ベクターブックスよ!!」


シウネ「キャノンじゃないんだ」


アヌビスケーターはガール・セクト1巻を手渡す



それだけじゃなかった。






体力37/70(上限70)
ジツ39/72(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ57(上限70)
耐久47(上限40)

安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる) 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)



5静かに近づく

6ささやく

7ちょっと大胆になってみる

ブック巣を使うと……?



ブックス!!

(ふと思ったんだけどシソにレズレされそうだったところにレズものってアカンの違う?)

ハリエの熱がサヤカの氷で中和されていく!
そしてハリエの集中力はアヌビスケーターに行っている!


アヌビス「そんなに見て、なにがしたいの?触りたいの?」

わざとゆっくり足を開いたり閉じる!スケベ!!



ハリエ「うぅぅーッ」

ハリエは困惑しながらもカラテを構える!



だが!!




カエデ「え、えっと 」



カエデは真っ赤になりながらも読み始める。



オヒサマはカンキツをごく自然に押し倒していた。
妹のように、姉妹のように思っていたカンキツ。

押し倒したのはこっちなのに、
オヒサマの下で微笑み、それでもやや紅く染まる顔でカンキツはか細く、つぶやく


カンキツ「……いいの?オヒサマ。家族だよ私たち」

家族 一瞬だけだが彼女の心にちくりとその事実がキズをつける。

こんなことをやってもいいのだろうか?
カンキツも困っているに違いないんだ、もうやめよう


そう思って口を開こうとしたが、



オヒサマ「んぅッ……!?」


カンキツ「ん……」


カンキツはオヒサマの頭にやさしく手を沿え、
そのまま唇をおしt




カエデ「……」


カエデはその場でジダンダを踏んだ。
刺激がつよい。



シウネ「ガチな内容ね……」


そしてハリエは!!




ハリエ「エッアッ、エッ」


頭から煙が出ている!!
困惑しているのだ!!



ハリエに30ダメージ(メンタル的な意味で)

>>353
それに関しては深く話し合うというか
ものすごく複雑何かがあるんだ。
わかってほしい。 わかるんだよ!


その花びらにキスをするんだよ!!



【ハリエは顔を真っ赤にしてたじろいでいる】
【アヌビスケーターがコントーション※している】
【カラテ距離だ】
「ハリエはあきらかにうろたえている」



安価下


サヤカ「このピンクな空間何!?」


シウネ「退廃的施設だからじゃない?」とおいめ




体力37/70(上限70)
ジツ39/72(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ57(上限70)
耐久47(上限40)

安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる) 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)



5静かに近づく

6ささやく

7ちょっと大胆になってみる

先生!コントーションってなんですか?※付いてるのに説明されてない気がします!
安価下

>>357

Y字バランスとか
軟体を用いてやるポーズ


アヌビスがやったのは、
両足を真横に伸ばして地面にひっつけて、
前に倒れて胸も地面につけるやつ

カエデ「ダイジョウブ、ハリエ=サン、もうダイジョウブだから」


カエデは顔を近づける。

顔が近い。


触れてもいないのに、ハリエの心臓の音が聞こえてきそうである。
無論、カエデの心臓の音も。


ハリエ「あ、アイエエエ……カエデ=サン」


ハリエが正気に戻った!



サヤカ「ハリエ!」



だが、カエデはソレに気がつかず、


思いっきり抱きしめた!!



カエデ「ダイジョウブダイジョウブ」



ハリエ「 」






ハリエはピーッと蒸気を噴出した!!


カエデ「アイエ!?」



ハリエ「し、刺激が  ツヨイ!!」



ハリエはその場で気絶した。




シウネ「えっと、これは?」


サヤカ「う、うーん。と、とりあえず結果オーライってことで……」


アヌビス「ときめきを運ぶ行為をしなさいよ。ほらはやく」

同じ風の中でやるアレである。


カエデ「や、やらないよ!!?」




だがそのときだ!


安価下コンマ判定



1~40

JK「たすけにきたぜ!」


41~70

JKとサチコでどーだ?

71~80


会長!


81~00

会長と


コンテンポラリーにきめてみましょう

そのときだ


JK「助けにき どういう状況だこれーッ!!」

ハピコ「えっと、えっと ァ!」



ハピコ推理


ここは退廃的前後休憩施設。

ハリエ=サンがぐったりしているが外傷はない。

犯人はいない。 逃げた?


つまり



ハピコ「これは……未遂!!」

JK「なにが!?」


アヌビス「力づくでものにしようとしたセンパイから奪取したともいえるわねあの状況は」

カエデ「ち、違います!!」


JK「ってかお前だれだよ!?」



アヌビス「私は私よ。好き勝手やるわ。それだけ。それじゃ」


アヌビスケーターは高速で地面を滑っていずこかへときえた!!



JK「あいつが噂の……」


ハピコ「おなか冷やしそうですねー」



カエデ「と、とりあえず移動しようか?」

カエデはハリエをおんぶする。



JK「あ、ああ。でもあたしら戦闘モードできたから金ないぞ?」


サヤカ「そういえばあたしも……」


シウネ「装備は持ってこなくていいっと…… 送信。  でもどうしよう?歩いてかえる?」



だがそのときだ。



ブロロロロー


1台のバスが迫ってきた。




運転手は欧米人、髪は茶。筋肉モリモリ。マッチョマンのスーツマンだ。



男「どうやら片付いたみたいだね」

カエデ『アッ」

JK「や、やべえ」


サヤカ「えっと、これはそのう」


ハピコ『いろんな事情があるんですよ!!」


シウネ「生徒会案件なんです」


シウネがバスの窓からこっちを見ているマッチョに一言言った。





シウネ「教頭」


デデンデンデデン!!





教頭「ああ、聞いているよ。女子生徒だけじゃこの地域を歩くのは危険すぎるから迎えに来たんだ」


彼の名はマイトリクス・ゲンダ。



ホワイトリリィ女学園 教頭である。

きょうはここまで


みんな。
コンマ6回以上マンに感謝しような!


一気に左でおわったからな!!

ちなみに実際ハリエのステータスはニンジャキラーよりやや下くらいだが
まず勝ち目がアレな強さ。

オツカレサマドスエ!

勝ち目がアレってことは、ハリエはニンジャキラーと比べてパッシブ・アクティブスキルとかが凶悪な感じなのかな

>>373
そうそう

ランス10やってて
あっ、こんなパッシブあるんだなあと思い付いたのさ



ちなみに
これくらい


飛行

3ターン
空中にいる。スリケンか遠距離攻撃しか受け付けない。


カグツチボディ

10ダメーじ以下の遠距離攻撃は0として扱う。


カグツチフィールド

攻撃に成功したら追加ダメージ


これくらい

GM かふんにやられるのまき


鼻水くしゃみがぱない


2210な

追伸


女子校は百合っぽくなる
当たり前だよね!


だがリアルの女子校はおっさんの集いと化す
ソースは姉。

あとひとりごと


グラブルのリーシャ姉貴ハブり具合が異常。
あの子も一応確定で仲間やぞ感


ほんのちょいおくれる

さいかいな


これまでのあらすじ


豊満GMが送る。
筋肉マッスルティーチング!!

時間割!月火水木筋!

1時間目!筋!
2時間目!筋!
3,4,5,6全部が


 

筋肉!フィーバー!!!


教頭だからって権力の犬じゃねえ!

俺は生徒を守る筋肉の鬼だ!!

教頭!マイトリクス・ゲンダ!!


『筋肉の教頭』!!



木曜夜9時! 

筋トレをやめてテレビのマイトリクス筋肉を見ろ!!





ゲンダ「しかしまさかモリタセンセイのいうとおり、この場所に来たら君たちがいるとはおもわなかった」


教頭はバスを運転しながらそうつぶやく、
カエデたちは教頭は式典関係でしかあったことがなかったので新鮮であった。


ゲンダ「彼のバイクにはGPSがあったみたいだからね。勝手に使った子は反省文を書くように。いいね?」

シウネ「アッハイ」

サヤカ「状況判断!っていいたいところだけどまあ、反省文ですむならいいか……」



とりあえず学園に着くまで何か会話をしよう


安価下 会話する相手(話題も) あと2回


現在ハリエは気絶していて、謎の変態は帰った。

話題もできればほしかったがまぁいい


カエデ「えっと、サヤカ=サン」

サヤカ「ん?どしたの?」

カエデ「サヤカ=サンとハリエ=サンって、なんとなくだけどキョート出身?なまりがなんとなく……」

サヤカ「そうだよ、次女と三女。13のときに二人一緒にニンジャになっちゃって軟禁されたけど」


カエデ「軟禁……」


サヤカ「カエデ=サンのところはサムライあがりの貴族だっけ?」

カエデ「ウン、だから通常のキョート貴族よりは自由がきいたの」

JK「???サムライあがりと普通のキョート貴族って違うのか?」


カエデ「サムライあがりの貴族はイサオシを集めたサムライやケビーシが特別に貴族の位をもらってなる貴族なのよ」


カエデ「そして、私たちは普通のキョート貴族の、女。ハッキリいって悲惨よ?キョート貴族の女は」


カエデは以下の通りに説明する。

キョート貴族は平安時代からつづくやり方でその栄華を確立していた。
それは娘を他の位の高い家に嫁に出す(本人の意思は無視)という
娘であっても贈答品扱いというひどいやり方である。
現に父親の顔もみたことのないキョート貴族の子女は多い。


サヤカ「それで、ニンジャになっちゃったし、ご覧の通りヤバイ強さ。子供は産めないしなおかつ凶悪な強さってことで」


サヤカ「殺しきれるわけでもなしに軟禁生活送ってたわけ」

カエデ「ひどい……」

ハピコ「アイエエ、いまだにそういうのあるんですね……」


サヤカ「まぁ、度々抜け出していろいろ遊んでたけどね。それでも、一生軟禁生活にはかわらなかった」


サヤカ「ガイオン・カタストロフがおきるまではね」


サヤカはさらに続ける、

ガイオン・カタストロフによってクヨウモン家の人間はほとんど死んでしまった。
顔も数回しかあわせたことのない長女も発見されたときは黒いコールタールまみれで死んでいたらしい。
唯一の子女である二人に自由を与える代わりに、ニンジャとなったので未来永劫クヨウモン家を祭り上げるという
使命を与えられたのだという。


結局のところ、道具扱いには代わりはなかった。



サヤカ「しめっぽくなった。ちょっと寝るわ」


カエデ「……」


当たり前のことだとおもっていたが、
やはり実際に聞いてみるととてもつらいものであるとカエデはおもった。
キョート貴族、一般的なキョート貴族の家族間の関係は冷え切ったものであると。



誰かに話しかける? 後1回(ハリエは起きかけ)

安価下

カエデ「シウネ=サン、そういえばさっきの剣?はいったいなんなの?ちょっと変わった形をしていたけど」


シウネ「ああ、あれはマッチョロゴスっていうの」


カエデ「マッチョロゴス」


ゲンダ「マッチョロゴスだって?」


ゲンダがくいついてきた



筋肉コンマ判定


安価下コンマに2か9が出ればフィーバー「
29だった場合筋肉フィーバー

なかった!

ゲンダ「興味深いな」


シウネ(詳しい詳細は控えよう)


シウネ「なんでも巨人の使っていたナイフだとかそういう伝承のある武器で」(嘘)


シウネ「普通の大きさの人が使う分にはビッグイアイドなの」


カエデ「スゴイ名前だね……」


シウネ「マッチョでロゴスだからね」



ゲンダ(だが、なんだ。俺の筋肉レーダーが反応している)


ゲンダの左胸筋と右胸筋がピクピクうごく、
筋肉三三七拍子!



そうこうしてるうちにガクエンに到着し、

消耗が激しいハリエは保健室へ、
その他の生徒会メンバーとサヤカは生徒会室へ向かった。



ミコト「そうか、シソの奴はCO2になったか」

カネコ「こらたいへんやで?あのとんでもない火災で監視カメラもイカレたやろうしな」

ヌノビキ「でもインガオホーよ。彼女の犠牲になる子がいなくなったのはいいことだわ」


サヤカ「あいつってそんなにヤバイやつだったの?」


ミコト「決定的証拠はつかめずじまいだったが、婦女暴行、監禁常習犯。もしかするとブラックリリィの一員かもしれないと思っていたが」

ミコト「授業中に抜け出して、自分の息が掛かった場所でコトを起こすとはな」


JK「普通だったらわかりそうなもんじゃないか?」

ミコト「あいつは欠席常習犯でな。最低限の出席日数を稼いであとは自由気ままといった生活をしていたんだ」

ミコト「何度注意されても改善しなかったみたいだが」

JK「ひっぱたいて注意すればよかったんじゃねえか?センセイが」

ミコト「センセイという立場はガクエンで一番弱いんだよ、キリエ。お前が言いたいこともわかるが」


カエデ「腐ってもカチグミの娘だしね……」

JK「やっぱり殺して正解だったな」

JKは自分が言った言葉にハッとなり、
口を押さえた。


ハピコ「JK=サンいくらなんでも……」

JK「いや、悪い。たしかにクソ野郎でも今の考えはナシだ」

ミコト「わかっているならそれでいいさ」



ニンジャになることの弊害の一つに、
倫理観の欠如がある。

古くからニンジャはモータルを虐げ続けてきた。
そして血で血をあらそうイクサの日々、
そのミーミーすらもディセンション時に受け継ぎ、
大半の憑依者が悪に染まるのだ。



ミコト「不殺を貫けとは言わない、殺さねば解決しないこともあるだろう。」

ミコト「だが、学園に通い、学ぶ姿勢があるその人間性を否定してはダメだ。」


ミコト「完全にバケモノになったら、闘争と悲鳴でしか自己を確立できないからな」


シウネはばつが悪そうな顔をした。
今までの生き方を否定された気がしたからだ。



だが、会長の言うことも一理ある。
おかげで学園生活を堪能しているから。

ミコト「ところで、だ。提案なんだが」


サヤカ「生徒会に入れって?」


ミコト「ああ。」


サヤカ「まぁ、危険分子は手元におきたいってのはわかるけどさ」

カエデ「サヤカ=サン、会長は別にそういう意味で言ったわけじゃ……」

カエデ「どうだか」



ミコト「よし、正直に言うと人員不足だ!」



サヤカ「正直に言った!!」



ミコトはカタナを杖めいて前へ突き出すポーズをとっている。
よく見るポーズだ。



ミコト「姉妹ともども生徒会に入れ!!」


サヤカ「いや、正直すぎでしょ……ハリエの意思も聞かないと……」


ヌノビキ「まぁまぁ、いつでも言ってくれれば生徒会は大歓迎よ」

ヌノビキがわざとらしく時計を見てさらに続ける


ヌノビキ「はいはい、今日はもう帰って休みましょう!もう18時よ」


ヌノビキはミコトに対してまくしたてるように続ける。


ミコト「ぬ、そうか……」


カネコ「まぁそうやな。みんな疲れたろうしな」


ミコト「よし、解散!!」



ミコトの鶴の一言でそれぞれバラバラに生徒会室から出て行った。

会長と副会長を除いて


ミコト「ああ、すまない……ちょっと熱くなりすぎた」


ヌノビキ「そうよ、相手は妹が暴走しているんだから気が気ではないとおもうの」


ミコト「そうだな……姉妹ならそうだな……」


ヌノビキ「うらやましい?」


長い間妹の所在を知らず、最近になってわかった彼女にとって
サヤカとハリエはうらやましかった。

そしてその心情を汲めなかった自分を恥ずかしく思ったのであった。


ミコト「滝に打たれてくる」

ヌノビキ「休みとるの?」

カエデは


安価下


1そのままかえった


2サヤカといっしょにハリエを迎えにいった。

カエデ「姉妹水入らず重点な」


サヤカ「わかった、まかしといてよ」


カエデはサヤカと別れ家路へと向かった。




保健室では
マリコセンセイがハリエを診ていた。
彼女曰く「火にはツヨイから大丈夫」
とのこと


ハリエは起きていた。


サヤカ「オッス、元気?」

ハリエ「……熱っぽい」


サヤカ「そりゃねえ。センセイ」

マリコ「ええ、何かあったら呼んで頂戴」


マリコセンセイは外に出た。


ハリエ「姉さん、私はどうなるの?」

サヤカ「いがいなことに、退学も処分もなし。あの会長さん意外と人がいいわ。」

サヤカ「生徒会に入れとは言ってきたかな」

ハリエ「……」

ハリエは自分の手のひらをじっとみる。

握りしめた肉塊の熱さと香りが染み付いているようでいやだった。


ハリエ「生徒会に入ってもまた暴走したら……」

サヤカ「大丈夫だって!あたしも入る!」


サヤカはハリエの手を握る。


サヤカ「あんたを襲ったやつの親玉はまだいるみたいだしさ、報復がいつきてもいいようにすべきだって!」


ハリエ「う……」

サヤカ「それに生徒会にはカエデ=サンだっているし」

ハリエ「!」



安価下コンマ判定 +30補正



31~60

ややドキドキ


61~80

百合手前


81~90

百合


91~00

情熱

ハリエ「う、うんそ、そうなんだ」


ハリエはなんとなく心臓の音か速くなるのを感じた。
カエデの名前を聞いて、胸が熱くなる


サヤカ「?どうしたの?」


ハリエ「な、なんでもないよ」

サヤカ「ならいいけど……とにかく生徒会どうす」

ハリエ「は、入る!」


興奮した面持ちのハリエにやや驚いたが
サヤカは苦笑しつつ承諾した。



サヤカ(なんだかちょっと妬けるなぁ)


後日、双子が生徒会に正式に配属になった。





一方



セイジ「……」


セイジは情報網を整理する。


安価下コンマ÷2


忍殺度がアップ

ねおちてた

ここまでな

2210な


らいふいずびゅりふぉー

GMのつぶやき


OP詐欺と聞いて思い浮かぶのは
ウルトラマンネクサスが一番なんだよなぁ……

よく聞くとヤベーOPもあるにはあるが(あずまんがとか)

さいかいな

忍殺度が4上がった。

現在の忍殺度

前回遭遇した数÷2+今回の数

つまり18




14ターン目前半
ミストラル(上限を上げる条件を満たそう)

体力70/70(上限70)
ジツ72/72(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)
料理52(上限99)
所持金 121000
忍殺『19』


というわけで双子が生徒会に入った。

JK「よっしゃ、歓迎会でもすっか?」

ハピコ「でもカネコ=サンお金出してくれなさそうですよ」

コナル「ワリカンでいいんじゃないかしら」

カエデ「あっ、なるほど」

コナル「情報提供者だから連れて行きなさいよ」

JK(さびしがりやなのか?)


コナル「連れて行きなさいよ」

ハピコ(さびしがりやなんでしょうか)



安価下

1トレーニング(授業)


体力(国語)

ジツ(科学)

カラテ

速さ

耐久(社会)

料理(保険医)


2どっかへ行く(誰かを誘っても必ず成功するようになった)

3生徒会ミッション

4ガクエンを探索

5その他

悪魔博士「ええかおみゃーら、熱したコップを冷やすとパリンと割れることがあるがーよ?」


悪魔博士「これは熱することで膨張したそしきが冷やすことで縮小しようとする」

悪魔博士「そうすることでひずみが生じて割れやすくなるんだぎゃ」


安価下コンマ一桁分ジツアップ

ジツが5アップした!!


悪魔博士「だからよく氷と炎の同時攻撃はやばいんだからなん!」

カエデ(でも相手が二酸化炭素になる炎を見てきたばかりだしなあ)


14ターン目後半
ミストラル(上限を上げる条件を満たそう)

体力70/70(上限70)
ジツ77/77(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)
料理52(上限99)
所持金 121000
忍殺『19』



サヤカ「会長の眉毛は自前なの?」

JK「自前なんだよ……あれ」



安価下

1トレーニング(授業)


体力(国語)

ジツ(科学)

カラテ

速さ

耐久(社会)

料理(保険医)


2どっかへ行く(誰かを誘っても必ず成功するようになった)

3生徒会ミッション

4ガクエンを探索

5その他

そんなわけで1年生主体の歓迎会がおこなわれることになったんすねえ


ミコト「行きたい」


カネコ「あかんて会長。二酸化炭素事件の報告せんと」

ミコト「ならしかたない」

ハリエ「ゴメンナサイ……」

ミコト「なに、謝ることはない。むしろ羽を伸ばしてくるといい。」

シャラーン

ミコト「笑顔を土産に帰ってくるといい」


ハリエ(アッ……これは王子体質)


サヤカ「おーい、もどってこーい」





そんなわけで1年生でどっかにいくんすねえ



行き先は?

安価下(とりあえずなんでもいい じょうしきのはんいで)

というわけでニチョームまでやってきた


ハリエ「お、おぉ……アングラかつ自由を享受する人たちの楽園……実際に来てみるとすごいわ……!」


サヤカ「この子わりとサブカル大好きなのよ……」

JK「青少年のなんかが危ないとおもっていたが意外と平和だよな」

コナル「そりゃそうよ、世間的には後ろ指さされる境遇の人たちがいるところよ?必然的におくゆかしくなるわよ」

コナル「他人の性癖にケチ付けるなんて最低の行為なんだけどね」

ハピコ「コナル=サンがまとも……?」

コナル「私はいつも平常心よ。今朝も耳掃除をひとりでやったわ」

ハピコ(どうやって?なんてきけない)



安価下コンマ判定

1~40

流星のビホルダー

41~80

アカチャン!


81~00

お忍びの……

すると紫色のライダースーツに紫色の髪、
特殊なメンポを装着した豊満美女がイヴを見るなり近づいてきた。



パタコ「アラ!アカチャン!帰ってきてたのね!」

イヴ「ドーモ、パープルタコ=サン」


どさくさにまぎれてキョート城を脱出して
ニチョームで暮らし始めたパープルタコだ。

今はオブツダン・センコウの店で背徳的・ショーの花形をしている。


カエデ「な、なんだかスゴイカラーリングのヒトが」

イヴ「お母さんの知り合いのパープルタコ=サンだよ」

コナル「どこらへんがタコなのかしら?」



パタコ「アーン!お子様には刺激が強いのよ!」

イヴ「口がタコなの」


ハリエ「ヒョットコ口……?」

サヤカ「アッ、そういう……」


パタコ「なにか勘違いされてない?」



カエデたちにはヒョットコみたいな口をしているとおもわれているが、
実際は背徳的な口である。ああ、口が!口が!!



パタコ「未成年なのにこんなところ来て……アッ、まさかこれからパーティを?みだらな」

イヴ「パタコ=サン」

イヴはひかった。


パタコ「ハァーっ、ハァーっ、こんな上玉たちが」

イヴ「パタコ=サン」

イヴはひかった。


ハピコ「アッ、これは狙われていますネ!?」


パタコ「えっ、あなた女の子?」


ハピコ「そうですよ!?」


平均乳サイズが豊満が多いからといってあまりにも無体である。

シウネ「先へ急ごう」


パタコ「アーン!冗談だってば!」

ハリエ「変わったヒト……キョートじゃ見かけないタイプ」

イヴ「キョート人だけどね」

ハリエ「エッ」




カフェ カップの上の雲は空いていた。
空いているということはアラクネーはいないのである。



パラゴン「わかりましたコジョー。腕をふるってパーティの準備をさせていただきます」

イヴ「出前サービスでいいよ」

パラゴン「わかりました。ちょっとギンザまで注文してきます。私の金で」

イヴ「キアイいれないでいいから!!」


ハリエ「なんだか落ち着く雰囲気」

カエデ「そうだね、集中して読書できそう」


サヤカ「ハリエは読書し始めると集中するからなぁ」


ほどなくしてパーティがはじまった。


安価下 後3回

だれにはなしかける?

カエデ「ハピコ=サン、タマコ=サンはもう大丈夫なの?」

ハピコ「あー、だいぶ元気になってきましたよ?でもアイドルになるのをあきらめようか迷ってるみたいで……」


ハピコはばつがわるそうに言う。
あんなことがあったのだからしかたがない。

でも、とハピコは続ける。



ハピコ「ボクとしてはあきらめてほしくないですねー。あの子の笑顔はとてもカワイイなんですよ。アイドルやるべき」

カエデ「でもアイドルになるのって難しいんでしょ?」


ハピコ「アー、昔はそうだったみたいだけどじょじょにネコネコカワイイも暗雲がたちこめてきましたしねー」


カエデ「暗雲?」

ハピコ「オムラがたいへんなことになって、ネコネコカワイイ用のスタッフが今のネコネコカワイイの調整とかをしているみたいなんですが」


ハピコ「やっぱり引抜とかそういうのでどんどん関係者がいなくなってるみたいで。」

ハピコ「企業の勝手で消滅するのもアイドルの運命ですかねぇ……」


ハピコ「でも、それは逆にオイランドロイドじゃないアイドルにとってはチャンス!たたみかけるべき!」


ハピコ「そもアイドルとは」

長くなりそうなので切り上げた


後2回


だれと話す?

安価下

カエデ「おじいさん?のお料理おいしいね」

イヴ「基本的に何でも作れるよ。この料理もカロリー控えめっぽい」

カエデ「これで!?」


イヴ「ある意味完璧主義者だからね」


イヴはコメ・ピザを頬張る。


イヴ「ところでカエデ=サン、速さは実際大事だよ」

イヴ「速くなきゃ行動できないからね」


イヴなりのアドバイスみたいだ。


あと1回

誰に話しかける?
安価下

カエデ「ハリエ=サン」

ハリエ「ひゃい?!」

カエデ「アッ、急に話しかけてごめんなさい……」


ハリエ「い、いえいえだ、大丈夫!」

ハリエ(メカクレからチラチラ見える目がかわいい)

ハリエはこないだからカエデにたいしてこんな感じだ。


カエデ「気分転換になってるかなって」

ハリエ「あぁ。それなら……」

ハリエはカップの中のコーヒーを見て微笑む。

ハリエ「安心してコーヒーを飲めるこの環境が、今までの生活と比べたら満たされているなぁって思うの。」

ほうと一息ついてハリエは続ける。


ハリエ「軟禁中の料理は何が仕込まれてるかわからないくらい、安心できなかった。」


ハリエ「それが、今じゃ友達と一緒にカフェに来ている。」

ハリエ「サヤカもいっしょに」


ハリエ「アリガトウ、カエデ=サン」

ハリエ「私の暴走を止めてくれて」

ハリエは改めてカエデに礼を言う。
カエデは恥ずかしそうにドウイタシマシテと
か細く言った


ハリエ(カワイイ)




今日はここまで

安価したコンマが奇数だと……

今日は休み


のかわりに短編どちらがいい?


安価下3までとうひょう

1ラウムとロリータ


2ヌノビキ「フクショーク、キカザラセコーイ」

ぶろーくん・せんせい・にちじょう


ラウムとロリータ。



ラウム「のじゃロリだとかもともとは大人でロリになったというのはロリではない」


カミオ「この感じ……邪気か!!」


カミオとラウムは居酒屋でサケを楽しみつつ、
他愛もない会話をしていた。
そしてふいにラウムが口にしたのが上の通りである。


ラウム「まァ聞いてくれ。ここのところ、合法にしようとして純粋ロリが少なくなっている気がする」

カミオ「こだわりすぎると純粋に楽しめなくなるものだってあるんですよ」

ラウム「荒が目立つと気になるんだ!前歯に引っかかった肉のスジが気にならないわけがないだろう!」

カミオ「純粋なロリはもはやペドですよ!幼女ですよ!」


カミオはひらめきつつ続ける。


カミオ「少女だって成長するんだ!いつまでも、大人の都合のいい子供のままでいるとおもうな!」


ラウム「それがいやなんだよ!できれば成長してほしくないんだよ!」


カミオ「成長しないのは死だ!無駄にいき続けるだけだ!」


ラウム「クソッ!トミイノ地方出身はいいたいことが良くわからないけどなんとなくわかるのがきにくわん!!」



ラウムは芋焼酎「蠅の王」を飲み干し、続ける。



ラウム「穢れを知らない少女である期間は確かに少ない。だけど大人になるのがエスカレーターのごとく早い」

ラウム「それが、嫌だ」


カミオ「別に性的対象としては見てないならいいでしょう?見ていたら殺しますけど。」


ラウム「しれっと怖いことを言うな」


ラウム「無知ゆえの純粋さとか、背伸びしている姿勢がいいんだよ」

カミオ「ずっとそのままでいろっていうのはエゴですよ」


ラウム「ヌゥゥゥー!」


カミオ「大体にしていきなり大人モードにならざるを得ない人生の子だっているんだ。傍観者たるあなたがわがままを言う立場なんてない」


ラウム「それもわかるが……」


教職員という立場から、大体の生徒の経歴はわかる。
ナカには実の父親がニンジャで、殺され、ニンジャに拾われ傭兵として活躍した生徒や、
実の親に忌み子として軟禁された生徒もいる。

ラウム「女の子は砂糖と、スパイスと素敵なものでできていなかった」

カミオ「マザーグースですか。ヨーロッパ圏の童謡は意識高い意味深が好きだからあまり好きじゃないです。」


ラウム「皮肉も混じってるとおもうぞ。」

カミオ「あそこの地方の人たちそんな皮肉考えられるならレシピのテキストくらいちゃんと読んでほしいですよ」


ラウム「イギリスのことは触れてやるな」

ゲンダ「楽しそうだな」




カミオとラウムがサケをさらに飲んでいるとゲンダ教頭が
バイクスーツにサングラスで現れた。


カミオ「教頭先生!」

ラウム(格好がターミネイトしそうだ)

バーテン「服以外なら出せますよ」

ゲンダ「テキーラ ショット ライム2つ」


バーテン「マイドアリ」



ゲンダ「そうか、ロリータとはなにかか……」

カミオ「ラウム=サンが未婚なのにやたらと変なこだわりを言ってくるんです」

ラウム「独身で悪いか」

カミオ「別に、束縛されるのが嫌じゃなければね」

ゲンダ「結婚を束縛と表現するのはよくないぞ」




カミオ「クラスメイトの香水と同じ匂いを父親が漂わせていた家庭だってあるんですよ」

ゲンダ「……」

カミオ「朝イチとはお盛んなことで!」


カミオは目がうつろだ。


ゲンダ「湿っぽくなったな」

ラウム「カミオ=サンにミズを」

カミオ「母は母で家庭を顧みることもなかったr」



カミオを介抱しつつ、
3人で次の店に行った。

大人はたいへんである。


おわり

2210な


紺田照の合法レシピアマゾンプライムビデオ
放映中(ダイマ)

さいかいな

夜も更けてきた


安価下コンマが奇数だと帰る

偶数だと・・・

パラゴン「なんてこった!重酸性雨スコールがふってきた!」


重酸性雨スコールとは特に酸性の濃度が濃くなる現象であり、
要するに体に不調が出るレベルの汚染酸性雨が降っているのだ。
3年に1度あるかないかの異常気象だ!!


カエデ「アイエエエ、どうしよう」

コナル「私が外に出たらコロっとしそうね コロッと」

JK「縁起でもないこというなよ!?」


シウネ「ちょうど明日が休みだからいいもののどうしよう」



パラゴンにある名案があった。


パラゴン「コジョー、実は地下のドージョーを使えアバなんとかなるかもしれません」


イヴ「つまりお泊りを?」


サヤカ「エェー、そんなわるいなぁ。洗面所どこ?」

ハリエ「泊まる気満々じゃない!!」



そんなわけでパジャマパーティっすねぇ



ドージョーのタタミにフートンを敷く


カエデの隣になったのは安価下と安価下2だ


生徒会1年生メンツ+コナルのなかからふたつえらぼう

女8人 地下ドージョー……何もおきないはずがなく……



JK「イヤーッ!!」

サヤカ「イヤーッ!!」

2人の投げた枕が宙を飛び、互いに衝突!!

レフリー および実況 コナル

解説 ジャンケンで負けたハピコ


コナル「キョート=サンチームとネオサイタマ=サンチームに分かれた今回の枕投げ。実況は私、ハリエ=サンが興奮しながら桐の箱に入れられたコナルと」

ハピコ「なぜか解説のハピコです!」



枕投げが起こったりしたが消灯した。

これはその消灯後の話。




カエデ「うーん……」


イヴ「カエデ=サン?眠れないの?」


カエデ「イヴ=サンも?」


イヴ「枕投げでテンションがあがりまくって……」


ハリエ「アッ、私も……」


カエデ「ハリエ=サンも」


3人はそれぞれ身を起こさなかったが、互いの顔を見る。
やや薄暗い部屋の中、JKの少し大きないびきが響く。


ハリエ「でも、こんな広いところで寝るのが初めてだからそれもあるかも」

イヴ「てっきりにおいで眠れないのかとおもった」

カエデ「パラゴン=サン、すごい消臭剤使いまくってたしね……」




3人は小さく笑うとややカエデにたいして近づいていった


カエデ「アイエ!?」

イヴ「カエデ=サンはなんとなく抱き枕の才能があると思う。」

ハリエ「わ、私はちょっと肌寒くて」

カエデ「自家発電できるよねハリエ=サン!?」


ハリエ「じ、自家発電!」


ハリエの目が一瞬うろんになった。

ちなみに身長的にはこの3人のなかではカエデが一番大きい 背の話だよ?


イヴ「おぉー、これはいい」

むぎゅー


カエデ「あったかい……」



カエデ「アイエエエ」

どことなくユリの花が咲いているようなそんな雰囲気がある!!
このスレは健全である。


ハリエ「……」


安価下コンマが70以上で?

ハリエはなにかしようとしたが、思いとどまった。(意味深)



イヴ「でも目がさえちゃったから、ちょっと散歩してみない?たぶんもう雨はやんでるし」


時計を見るとまだ夜中だ。



カエデ「大丈夫かなぁ?」


ハリエ「おとなしく寝るのもありだとおもうよ」



どうしよう?


安価下


1散歩する(戦闘あり アイテムあり)

2寝る(黄金の蜂蜜酒)

一応またあるぜ

そのかわり戦闘の報酬はショーユ

ねおちすまない
そしてきょうはここまで

2130な

ニンジャ名鑑#31 EXH-1 カマセヘリオス


野球帽にサンシタめいた言動の男。
「テッテレレー」となぞの奇声をはっしながらバット・カラテとカトン・ジツを操る。


カゼをくらうとクソみたいにスタンする。



ニンジャ名鑑#32 EXH-0 ベアパペット


30cm大のぬいぐるみが謎の力で動いている。
カマセヘリオスが呼んだ変な生物?だ。





カエデとイヴとハリエはこっそり抜け出し、
夜のニチョームを歩いていた。

ヤリテ「ハッキョホー!!」

ブンズブンズブンズブンズー!!

ヤリテバーバとジージの演奏がニチョーム中に響き渡る


ゲイマイコやオイランがイヴを見るなり小さく手を振る。
みんな知り合いみたいだ。


カエデ「やっぱり夜になるとすごいね!」

ハリエ「ランポ作品の世界にいるみたい……」

イヴ「実際ランポの作品は少年探偵団から入って芋虫でしてやられた!ってなるよね」

ハリエ「ワカル」


小学校のときに江戸川乱歩短編集を読まなければこんなGMにはなっていなかったかもしれない。


町を歩く3人の目の前にハイスクール、もしくは大学生の野球帽の3枚目の男が現れた。


男「ヨッス!君たち暇してんの?俺といっしょに」


安価下


1シカトする


2ベイベベイベベイベベイベ(戦闘)

3話だけきく

カエデ「そういえば明智小五郎がすごいサディストなマンガがあって」


ハリエ「へぇー、そんなアレンジもあるんだ」


イヴ「気になるヒトは江戸川乱歩異人館で検索を」


男「いやシカトしないでぇ!? ナンパじゃないんだぜ!何を隠そう!俺っち!ニンジャなんだよ!」



安価下


1とりあえず殴る(戦闘)



2シカトする


3話だけ聞く

犯人がかわいそうになる明智小五郎ぶりである。


ハリエ「イヤーッ!」


ハリエは股間を蹴り上げた!!

ジョラァッ!(幻聴)


男「グワーッ!」



男はボールを蹴り飛ばされて悶絶!


男「ち、ちきしょう!」


カエデ「よし、逃げよう!」



3人は逃げ出した!


男「クソッ!待てーッ!」


男は内股でダッシュした!




3人が逃げ出したのは


安価下コンマが70以上だと絵馴染裏

ナムサン!ただの路地裏の行き止まりだ!


カエデ「あっ、こんなところについちゃった!?」


イヴ「あわてないでゆっくり違うところにいこう」


そのときだ!




ぬいぐるみ1「どこへにげようというのかね?」


ぬいぐるみ2「フーリンカザンというものだ」


見た目のかわいさとは裏腹な高慢な声を発するぬいぐるみと


男「ハァーッ、ハァーッ、追いついた! こうなったら変身だ!」



男はイヤーッとキアイをいれ、
西部劇の強盗めいてバンダナを口元に巻いた。

メンポのつもりだろうか。



ヘリオス「ドーモ!Exh……もとい カマセヘリオスです!あえてカマセと入れることで謙虚さアピール!」


ぬいぐるみ1と2「われわれはベアパペット」


イヴ「私たちに何か用なの?」


イヴが啖呵をきったと同時に3人はニンジャ装束にチェンジした!
3人同時変身!

イヴ「ドーモ、アラネアです。こちらはミストラル=サンと……」

ハリエ「クリムゾンフレアです」

ハリエはなぜかやる気満々だ。

目の前の男が殴りやすい見た目だからだからだろうか。

ヘリオス「オホッ 俄然やる気がわいてきたぜ!俺たちの目的はただひとつ!」




ぬいぐるみ1「腕試し!」

ぬいぐるみ2「スカウト!」


ヘリオス「そういうこと!とりあえず小手調べだ!」


そういいながらヘリオスはカエデにバットを振り回して襲ってきた!


ヘリオス「一番弱そうなのからイヤーッ!!」


イヴ「カエデ=サン!」


カエデ「イヤーッ!!」

カエデは余裕でバット回避!


ヘリオス「いいね!そうこなくちゃ!」



ぬいぐるみ1「ここはあえて強そうなほうを」


ぬいぐるみ2「おなじく」


ハリエ「消し炭にされたいの?」


ヘリオスがヒえっと声を漏らした。


ヘリオス「と、とにかく!俺のパワーを見せ付けてやるぜ!いくぜ!!」



ちょうど路地裏のちかくでヤンクたちが謎の演奏をしはじめた。
緊張感があるのかないのかとにかくテンポのいい曲だ


「ベイベベイベベイベベイベアーエー」


【ヘリオスはカトン・ボールを投げようとしている】
【アンブッシュ距離だ】
【ドゥーワー、ダラッタッタダラッタッタ】




安価下



カエデ「サンシタめいているけど油断しないようにしよう」






ミストラル(上限を上げる条件を満たそう)

体力70/70(上限70)
ジツ77/77(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)

安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる) 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

テレってが若干早い!


ヘリオス「カトン・ボール!!」


ぶおっ!


カエデ「ンアーッ!!」


カエデに30ダメージ!
カトンによって1.2倍ダメージだ!


カエデ「これは……油断した……ッ!」


ヘリオス「へへーん!ヤッタゼ!

ヘリオスは慢心で早さが-10になった。



ハリエゲージが1/3たまった。



ハリエ「……」


ギリギリギリギリ


ぬいぐるみ2「アアアアアーッ!あつい!!」

【ヘリオスはカトン・ボールを投げようとしている】
【アンブッシュ距離だ】
【ドゥーワー、ダラッタッタダラッタッタ】




安価下


ヘリオス「このまま完封三振でいくぜ!」


カエデ「こいつ……」





ミストラル(上限を上げる条件を満たそう)

体力40/70(上限70)
ジツ77/77(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)

安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる) 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

カエデ「マロビ・マイ!」


カエデは自分の周囲に風を巻き起こした!
耐久と速さが3ターン15アップ!


ヘリオス「風が吹いても同じことダゼ!カトン・ボール!」


ヘリオスのカトン・ボールがとんできた!

だが!


安価下コンマ判定



1~30

ピッチャー返し


31~60

ピッチャー返し 腹


61~90

ピッチャー返し 股間


91~00


ボールの片方。

カトンボールは竜巻に巻き込まれ


ポーイ


ヘリオス「あっ」





ぼすっ!!



ヘリオス「グワーッ!!」

ヘリオスは自分のカトン・ボールが引火!!

25ダメージ!さらに3ターン10ダメージ!!




ハリエはコンボを決めていた。


ハリエ「ダラッシャーッ!!イヤーイヤーイヤーッ!!!」

ぬいぐるみが燃えながら宙を舞う!!

そして一番上までたたき上げられてから

ハリエ「チエストォーッ!!!」


メテオハンマー!!


ぬいぐるみ2「我々ワァーッ!!!」


ぬいぐるみは爆発四散!!!

【ヘリオスはあと3ターン燃えている】
【アンブッシュ距離だ】
【ドゥーワー、ダラッタッタダラッタッタ】




安価下



ヘリオス「ぬいぐるみがッ!?あつぅーっ!!」

カエデ「よーし!」


ミストラル(上限を上げる条件を満たそう)

体力40/70(上限70)
ジツ77/77(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)

安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる) 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

カエデは前進しながらソニックカラテ!!

カエデ「イヤーッ!!」


ソニック・カラテがヘリオスに直撃!


ヘリオス「グワーッ!!」


23ダメージ!

ヘリオスはすっころんだ!!



ヘリオス「ちょっ、あしくじいた!タンマ!!」



ヘリオスに10ダメージ




ハリエはもう一体のぬいぐるみもイヴと協力して倒していた。

イヴ「ハリエ=サンパス!」


ハリエ「ジョラァッ!!」


ハリエは独特のシャウトで赤熱化した手のひらをぬいぐるみに突き刺す!!

ぬいぐるみ1「我々ワァーッ!!」


ぬいぐるみは爆発四散!!

【ヘリオスはあと2ターン燃えている おまけに1ターンスタン】
【スリケン距離だ】
【ドゥーワー、ダラッタッタダラッタッタ】




安価下



ヘリオス「あしくじいたー!!」




ミストラル(上限を上げる条件を満たそう)

体力40/70(上限70)
ジツ77/77(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)

安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる) 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

カエデ「イヤーッ!!」


カエデはスリケンをカマセヘリオスにむかって投擲!!


ヘリオス「グワーッ!!」


ヘリオスに12ダメージ!

さらに炎で焼かれる!



ヘリオス「アババーッ!!」


体力はあと10だ!


どうする?



安価下

1しとめる

2なんかよこせする


3ドッゴラァアアアァァ!!}

今日はここまで

次回、いびられテレッテ

きょうは糞行為(ノミカイ)
なので本編休みな


いや、マジで職場の延長戦行為をしなきゃならないのが面倒だわ
一人飲みが一番なんだよなぁ。
一人飲みが恥ずかしい行為と思ってる老害は死んでほしいわ(真顔)

居酒屋で一人飲みは寂しいがバーで一人飲みは渋いのにね

そもそも酒とか臭いし。煙草ともども滅べばいい(過激派)

>>484
アッコラー!


あらタバコは同意

チクショオオオ!
ニンプラス設定開示もっとはやくやってよ!
創作がたぎるやつばかりやん!


あとピンポ野郎の話はやっぱり話半分に聞けばいいと思った。

ヤマト、クランあるじゃねーか

サプチケ迷うわ

2120な

さいかいな

前回のあらすじ

P4Uにテレッテが出ただけで舌打ちするのがGMです。



カエデたちはカマセヘリオスを拘束(踏んで)していた。


カエデ「オトシマエ、つけるドスエ」

ギリギリギリ


ヘリオス「アイエエエエ、じゃ、じゃあこれやるよ!」



ヘリオスからブンセンショーユを手に入れた!!

さらに

安価下コンマ判定


1~30

なにもなかった

31~60

5万円

61~90

クロマメ

91~00

バリキヌイグルミ

ぞろめだしやがった!


ヘリオス「あっ、そうだ!これやるよ!」



ヘリオスがポケットから出してきたのは
さっきの空とぶぬいぐるみとほぼ同じものであった。
質量保存の法則を無視!


カエデ「エッ、なにこれは……」


ヘリオス「これはバリキぬいぐるみといって 体力が0になったらかわりにコイツが爆発してフル回復するすぐれものだぜ!」



バリキぬいぐるみを手に入れた。


バリキぬいぐるみ

死んだときに発動
体力とジツがMAX回復する。

なお、発動すると忍殺度と罪罰度が+20される。




ヘリオス「それじゃあ俺はこれで!」


ヘリオスは一目散に逃げ出した!


安価下


1おいうち

2見逃す

なお40以下で

あと5分で誰も書かないなら
テレッテは死な

そのときだ!


ズン!!


ヘリオス「アイエ!?」


カエデ「エッ!?」



男が  白と黒の  





ゴリラと一緒にビルから跳躍してきたではないか!!
なんとなく男もゴリラめいている。



男「ヘリオス=サン、お前じゃだめだった見たいだからな。『あのお方』からの命令で消しにきた」

白黒ゴリラ「ドーモ、マーブルゴリラです」



ヘリオス「ま、待ってくれよ!マーブルゴリラ=サン!!この子達がめっぽう強いわけで決して俺が弱いわけじゃあ!」


ブオンッ


ヘリオス「アイエ!?」


ヘリオスが一瞬で黒いゴリラのいた場所に移動!
フシギ!!


白黒ゴリラ「イヤーッ!!」


マーブルゴリラのチョップがカマセヘリオスに突き刺さる!!


ヘリオス「アバーッ!!」



白黒ゴリラ「ドーモ、お嬢さんたち。手間かかせたな」


カエデ「アッハイ」

イヴ「あなたはいったい?」


白黒ゴリラ「秘密。 だが、夜道には気をつけるこった」



いつの間にか白いゴリラがビルの上に立っていた。
そしてマーブルゴリラが指を鳴らすと白いゴリラとマーブルゴリラの位置が入れ替わった!!



カエデ「いったいなんのジツを……」


白黒ゴリラ「それじゃあ、俺はこれで。そしてヘリオス=サン」



黒いゴリラがビルの上から頭から飛び降りた!!



白黒ゴリラ「オタッシャデ」

ヘリオス「待ってくれよ!まだ俺は死にたく」

頭から落下していた黒いゴリラがヘリオスに変化する、いや。
ヘリオスが黒いゴリラと位置が入れ替わったのだ!!





グチャリと潰れたトマトができた瞬間、

ヘリオス「アバーッ!!サヨナラ!!!」



カマセヘリオスは爆発四散!!


カエデ「い、いったいなんだったんだろう……?」


イヴ「アマクダリじゃなさそうだし……でもどこかで聞いたことがあるような声?」

ハリエ「イヴ=サン?」

イヴ「う、ううん。なんでもない」



3人は無事に家路に着いた。



そして朝


JK「いやー、朝飯までごちそうになっちゃって」

ハピコ「おいしいですねぇ~ジツにおいしい」

コナル「それにしてもイヴ=サンのご両親はお忙しい見たいね。今朝もいないなんて」

イヴ「そ、そうだね」


ハリエとカエデは昨日のことを話せずにいた。

そして一通りコトを済ませ、
寮に帰った。


15ターン目前半
ミストラル(上限を上げる条件を満たそう)

体力40/70(上限70)
ジツ47/77(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)

料理52(上限99)
所持金 121000
忍殺『19』



グラウンドの隅のユニットハウスのナカで、
シスターめいた女がザゼンを組んでいた。


シスター「メンタル補強重点メンタル補強重点……」


シスター「ヌゥーッ、カミノ・ミコト許すまじ!絶対に!}



安価下

1トレーニング(授業)


体力(国語)

ジツ(科学)

カラテ

速さ

耐久(社会)

料理(保険医)


2どっかへ行く(誰かを誘っても必ず成功するようになった)

3生徒会ミッション

4ガクエンを探索

5その他

ちなみに現在の回復施設は
こちら

ヨコハマ名物のラーメンミュージアム


ドサンコミソバタラーメン 1200

体力が10 ジツが5回復


東北味噌牛乳バターラーメン 1300

体力が11 ジツが7回復

ドンコツミソラーメン 1800

体力が12 ジツが10回復

チャレンジラーメン タダ 失敗したら5000円罰金 成功したら1万円ゲット

体力が30 ジツが30回復


ギョーザ 800

体力が3 ジツが3回復

安価下

カエデはあえて一人でラーメン屋にやって来た


チャレンジラーメンにチャレンジするためだ!

チャレンジラーメンを食べる様をクラスメイトに見せたくないためである!


カエデ「ちょっと気になったからなったからなおさら……試したい!」


安価下コンマが80以上で成功

店員「HEYおまち!」


そこには
中華鍋に入ったたくさんの野菜に、
山になった麺、こってりトンコツスープにまみれたラーメンがあった



カエデ「えっ」







カエデは失敗した。(吐いてはいない)



5000円失った

体力とジツは30回復

ひといないしfate始まるからここまでな


ひといない……いなくないか?

さてはラリョウオウだなオメー
(中華、仮面デフォルト装備、イケメンオーラ)

結局サプチケはディアンサにした。

そしてカマセヘリオスの
元ネタはP3の吐き気を催す邪悪。

マーブルゴリラはハンターハンターのゴレイヌ。


ある法則があることですね?

今日は休みな


なにかこのキャラの話が見たいとかあったら書くぜ
(現在のストックはヌノビキ『変態』)

2100な

右&サツバツなブラックリリィ会議と
左&左のKOF会議どちらがいい?

安価下3までな

うろんなことをいいます


女の子のために

・テディベアをマフィアから買う

・車のボンネットにテディベアがのって出発進行したのをおいかける

・テディベアの腕を縫うために糸通しを頑張る

・ポンポン もって励ます

以上のことをpvでやったロックがあるんや

わかるかな?(簡単やな)

すまぬ2120な

【レフト・レフト・レフト・ミーティング・トゥ・カミノ・オマエ・フザケンナ】


ホワイトリリィ女学園の敷地内の片隅にある工事現場の事務所を思わせるユニットハウス。
これでも立派な部室である。


生徒会長であるカミノ・ミコトが、経費削減のために廃部に追い込まれた部活動が、
恩情で【総合部】として異なる愛好会同士の集合体として生き残っていた。

部長が問題を起こし、廃部になった剣道部、部員が1人と手伝い1人しかいなかった総合格闘部、
OKを出した者はクスリをキメていたとしか思えないムエタイランサーブ部。etcetc……


そして総合部には裏の顔があった。それが


KOF!!  

タダーン!!






K(カミオ)・O(オマエ)・F(フザケンナ) !!



タダオーン!!


ようするに生徒会長とその部下である生徒会をギャフンといわせ、
復権をたくらむ組織である!!
主にカミオ・ミコトに対して勝負をいどむのがもっぱらの手段である。



そしてここは会議室! 

タダーン!!

タタミ敷きの四角い小部屋であった。
それはシュギ・ジキと呼ばれるパターンで、十二枚のタタミから構成されている。
四方は壁であり、それぞれには10個の柳生ウェポンを前に腕をくむカミオ、
鬼の形相でこちらに向かってきそうなコワレとおおきなかぶを持ったタナ。


カネコのメガネといった見事な墨絵が描かれていた。

これは元スミエ部の作品だ。



そして!会議室で一番いいザブトンに座っているこの!


シスターめいた女が!!


総合部部長でありKOF首領の


レナオ「"吹き荒ぶる風”!ストーム!!」


青いシスター服に太ももが映える!
そして胸はカミオに負けず劣らずだ!!





レナオ「ちょっと待って」


なぜかレナオはセイザからアグラに姿勢を変えた。
やや震えながら。


レナオ「ガハッハハハハ!!さて、会議の続きといこうじゃないの!」


特徴的な笑い声をあげてレナオがふんぞり返る。
足の指の動きがやたらとはやい。




???「フッ、風使いもたいしたことがない……アタシはこれを見越してアグラを最初からかいていたのだよ」



槍を抱えながら学ランにハチマキの女がそう言った。
そう言いつつ足がふらふら動いている。アグラでも足はしびれる。



ヒョウケン―――

それは、ムエタイとヤリをくみあわせた
まったくあたらしいカラテ


そして、彼女の名前はジャガーマン。
ヒョウケンの奥義を極めた女だ(自称)

たびたび最強の会長に挑む!!




ジャガー「ウ↑オオオオオーッ!!」




フィアー「ジャガー=サン、うるさいですよ」


チャをすすりながら元剣道部副部長であるフィアーケンシはたしなめる。
姫武者めいた格好がスケベだ。


アキナ「ふふふ、いいじゃあないですか。それほどやる気満々なんですよ!」


マスカレイド・ナイトことコバヤカワ・アキナは弱気を助け強気をくじくをモットーにしたニンジャだ。
当然豊満である。そしてかなり天然である。
ちなみに無所属だったが弱きを助けるのがモットーなので総合部についた。



アキナ「悪しき会長さんを改心させてこその総合部ですからね!」


フィアー「あの、悪ではないです。一応、やりかたは強引ですがつぶされても仕方のない部活ばかりなので」


レナオ「ちょっと!フィアー!どういう意味よ!」


フィアー「総合格闘部、結局部員1人だったでしょうレナオ=サン」


レナオ「ウッ」


レナオ・ゲーニッツは入学早々新たに総合格闘部をたちあげたが、
誰も部員になってくれなかった。しいて言えば入学してから友人になったアワモリ・タイヨウが手伝ってくれる程度だ。


ジャガーマンことアドン「個人戦も部員が5人いないとできないとか実際おかしい。神はそれを許しはしない」

フィアー「ルールは守りましょうよ。というかヒョウケン部はさすがにないですよ」


アドン「ムエタイランサー部だ」


フィアー「変わらないですよ」



アキナ「アッ、じゃあ私が【正義部】を作るので皆さんそこに入ればいいんですよ」


フィアー「総合部の延長にしかならない気がしますけど」



ドンドンとフスマを叩く音がする。


4人はその先に視線を集める。



???「失礼します」


すっとフスマが開けられるとそこには
頭にティアラを被った金髪美女がいた。
その胸は制服の上からでもわかるとおり豊満である。


彼女の名前はココロ・フデリュ。
ブリテンからの入学者だ。

武人として純粋に生徒会と戦いたいがため総合部にはいった変わり者である。



ココロ「生徒会に新たに入った1年生の写真とだいたいの詳細がそろいました」


レナオ「でかした!!」


ココロは胸元から封筒を取り出す。

アドンが小さく「胸はポケットじゃない」と自分のない胸をさすりながらいった。

ココロ「まずはこの5人です」

1枚ずつ1年生の顔写真(盗撮)がおかれていく。

カエデ、シウネ、イヴ、JK、そしてハピコだ。


レナオ「うーん、これまたキャラが濃いのがきたな。地味なのが一人いるけど」


カエデのことである。


アドン「いや、このおっぱいは地味じゃない。あなどったら死ぬ。こういう本がすきそうなおっぱいはウケがすごいあなどれない」

フィアー「性的な意味でヤバイということしかわからないんですが」


ココロ「彼女の名前はカエデ・ハナゾノ。キョート出身だそうです」


レナオ「キョートか……性格がわるそうにはみえないけど」


アキナ「でも押しに弱そうですよ!私にはわかります!なんとなく!」

ココロ「立ち振る舞いや言葉使いからして貴族ではないかという噂があります」


レナオ「まぁうちはお嬢様学校だから貴族がいてもおかしくはない」


アドン「うちの親父殿もアリーナを経営しているしめずらしくはない」


フィアー「アリーナ?」



ココロ「つづいてマガワ・シウネ。ご覧の通りハーフですね。養子の可能性があるみたいです」


レナオ「養子だろうとなんだろうとちゃんと学校に通わせてもらってるんだからそういう差別につながりそうなことは言うもんじゃないわよ」

ココロ「……シツレイシマシタ」


レナオ「しかし細っこいわね。体育とかできるのかしら?」


ココロ「かなり優秀みたいですよ。跳び箱20段飛んでました」


フィアー「ニンジャ?」



ココロ「そしてこちらがイヴ・カタクラ。両親はカフェを経営しているみたいです。成績は1年生でトップだとか」


レナオ「たしかに頭よさそうな顔してるわ。下手したらアドンより頭いいわよ」


アドン「おっ、馬鹿にしたな?ツルカメ計算200匹分できるぞ?」


フィアー「あれってようは2か4をかければいいだけですけどね」


ココロ「そしてこちらはハピコ・フジモリ」


レナオ「待って、これは……バカね?」


アキナ「私は弱いものの味方です!」


フィアー「ちゃっかり頭が弱いと判断してません!?」


アキナ「いえ、そのう、体型が」


アドン「体型のことで強弱を決めるのはヤメロー!!」

プスプスプスプス

アドンはアキナの胸をつつく

アキナ「ンアーッ!!」



ココロ「先日のアイドル部の被害者の女の子と一緒に新たなアイドル部を作って盛り立てようとしているみたいです」


レナオ「あの欺瞞アイドル部ついに廃部されたか……決定的証拠がないと動けないなんて生徒会のつらいところね」



ココロ「そして問題がこちらです」


ココロ「彼女の名前はジョウゼン・キリエ。通称JK」

ココロ「あからさまに不良、というかスケバンです」


ざわ ざわ


レナオ「スケバンですって……」

アキナ「弱きをたすけ強気をくじくタイプのヒトがなぜ生徒会に?」

ココロ「そこが問題ですね……おそらく会長に直接スカウトされたのでしょう」

レナオ「コイツが本命か……油断できそうにないわね」


彼女らは知らなかった。

実力で言うと、シウネ>イヴ>ハピコ>JK=カエデ だということに。

レナオ「こいつが新たな戦力ということね……」

ココロ「さらに最近2人追加されました」


今度はサヤカとハリエの写真が置かれる。


レナオ「双子かッ!!」


レナオは驚いた。
驚いて足がさらにしびれた。



アドン「これは強い。おっぱいが」


フィアー「あなたさっきからおっぱいのことしか言ってないですよね?」


アドン「この世界は、胸が小さいものはヤバイソウルがとりついてないと実際弱い」



ヤモトのシ・ニンジャはヤバイ。という意味である。




レナオ「これは間違いなくコンビ攻撃とかをやってくる……片方をつぶしてもうまく立ち回れるかどうか」


ココロ「そしてキョート出身です」


レナオ「キョート、双子、赤青な少女アッ これはまちがないわ……きっと座敷牢とかで育てられてる系のそういうやつ!」

ココロ「可能性としては0ではありませんね。ジツ主体の可能性があります。」


???「それじゃあ……私が攻めれば、いける」



のっそりとココロの背後に立つ巨影!!

ココロは無意識にその巨影の腕をつかみ、投げ飛ばそうとする!


ココロ「イヤーッ!!」


だが!!


???「早まってはいけない、ココロ=サン。わたし」


微動だにしない相手の顔を見上げると、
レナオの親友であり、KOFシックスゲイツの一人であるアワモリ・タイヨウだった。

アワモリ・タイヨウは180cmをゆうに超え、豊満なバストをもつオニめいた少女であり、
実際ニンジャ装束を着ると角が生える。
だが、とてもおとなしい少女である。



ココロ「タイヨウ=サン……」

タイヨウ「キョートのオニは強い、それじゃあオキナワのオニの私がこう チョップで!」

ブオンッ!

素振りしたチョップが空を切り、
一瞬だが空気が風となり四周に走った!!


レナオ「絶好調ね!タイヨウ!」


タイヨウ「今日の占いが1位だった」フンス

タイヨウ「しかしその前に今日はおやつにしよう。今日はかぼちゃのケーキだ」


タイヨウはひそかに持ってきたかぼちゃのケーキを突き出す。
手作りだ!そして紅茶セットも持ってきている。
家庭的だ!!


その見た目に反しかなり仮定的なアワモリ・タイヨウであるが、
カミノ・ミコトとレナオの対決で、
ワンインチ距離に攻め込まれたレナオがなぜか動揺して、
ミコトが貫き手でレナオに止めを誘うとした瞬間、場外からの投石で

見事にミコトの腕を折ったほどの実力の持ち主である。

コワイ!!


出身地がオキナワということ以外特に答えることはない。
オキナワは犯罪者のオアシスだから過酷な人生を送らざるを得ないのだという暗黙の了解があるから
なおさら仲間たちはオキナワでの暮らしについては聞いたりはしない。



レナオ「とりあえず、危険なのはこのキョート双子と不良ね……。きっとこの双子。合体とかするわよ」


フィアー「ニンジャである前提で話してますけどモータルだったどうするんですか?アッオカワリください紅茶」


タイヨウ「いや、この写真に写っている子達はみんなニンジャ。わかる、なんとなく」

レナオ「タイヨウの勘は当たるから期待できそうね」


タイヨウ「いや、この間の推理ドラマで犯人だとおもっていたのが1人目に死んだから勘はするどくない」

レナオ「いや、推理ドラマで勘で当てようとしないでよ」



それからはいつものようにチャとお菓子を食べるのが総合部のならわしである。
そんな彼女たちだったが、ある日ついに行動に出ることになった。



レナオ「この地味子を……連れてくる!」


アドン「誘拐するとかそういう単語じゃない時点で配慮してるなーって」


アキナ「誘拐はあくのやることですからね!」

オキナワ「たしかに」


フィアー「私たち少なくとも正義ではないんですが」



次回

キッドナップ・サクセン・オブ・カミオ・オマエ・フザケンナ


レナオ「くそっ、コイツ意外と抵抗するぞ!縛るか!」

タイヨウ「ファックはよくない」

レナオ「アイダダダダダダダ、腕をひねらないで!そんな気はないから!!」

きょうはここまで!


こんなゆるい集団ですが油断すると危険である。
いいね?
そして募集中だ。いいね?

オツカレサマドスエ

KOFあんま知らない……ゲーニッツはもう出てるからオロチかルガール?
でもルガールはサラマンダーでワザ出てアッ、サラマンダー=サンの弟子とかにすればいいのか
確か豊満スレでサラマンダー=サン生き残ってたよね?

オツカレサマドスエ!
タイヨウ=サンが実際カワイイ

>>527
生き残っているぜ

>>528

でかわいいはあざとかわいい。

でもポジションは無双の呂布かBASARAの忠勝

わらいなく兄者のデレステスケベ絵が実際スケベ

2130な

15ターン目後半
ミストラル(上限を上げる条件を満たそう)

体力70/70(上限70)
ジツ77/77(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)

料理52(上限99)
所持金 116000
忍殺『19』


カエデは昨日のラーメンがまだ胃に残っていた

カエデ「気持ち悪い・・・」




安価下

1トレーニング(授業)


体力(国語)

ジツ(科学)

カラテ

速さ

耐久(社会)

料理(保険医)


2どっかへ行く(誰かを誘っても必ず成功するようになった)

3生徒会ミッション

4ガクエンを探索

5その他

久々の英語の授業でボブもテンションが高めだ



ボブ「OK!今日は最近話題のバババナナの話をしよう!」


JK「バババナナって言いづらいよな?シールに張ってあるマスコットもなぜかドサンコネイティヴだしな」


カエデ「謎だよね」


安価下コンマひとけた÷2 すばやさあっぷ

ぞろ目ボーナス

しもひとけた×1.5アップ


ボブ「元々社長のババ=サンは湾岸警備隊の番外部隊だったんだけど、番外部隊がある事件をきっかけに解散してからバナナ作りに着手したんだ」


カエデ「スゴイ人生だね」


JK「あのオーガニックバナナ、どうやって作ってるんだろうな?」




安価下コンマが奇数ならイベント なお19以下だと・・・


イベント

ストーキング

oh……




カエデがガクエンから帰るとふと、道端にビー玉がいくつも転がっているのを発見した。


カエデ「なんだろう?」



カエデはそこに不用意に近づき……




安価下コンマ判定



この書き込みより上だとアンブッシュ回避













忍殺「WASSHOI!!」

独特のシャウトを発しつつ、カエデは謎の襲撃者の攻撃を受けた!!


カエデ「ンアーッ!!」


カエデに32ダメージ!



アンブッシュを行ったものは即座にアイサツ!!




忍殺「ドーモ、ニンジャスレイヤーです」


カエデ「くっ……ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン、ミストラルです」


カエデは即座にニンジャ装束を纏った!


忍殺「イヤーッ!!」



ニンジャスレイヤーが現れた!!



【カラテ距離だ】
【ニンジャスレイヤーのカラテが接近中】





ミストラル「ビー玉をばらまいて注意を促す……姑息!!」

体力38/70(上限70)
ジツ77/77(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)

安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる) 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

あ、ワザ・ジツは
>>4
>>132のカゼ・グルマな




カエデは即座にニンジャスレイヤーの手、腕、肩を握り、
ひっくり返す!カゼ・グルマ!!


カエデ「イヤーッ!!」


忍殺「何!?グワーッ!!」


ニンジャスレイヤーに50ダメージ!!



相手のカラテが-15 3ターン!!



忍殺「ば、馬鹿な……こんな技を隠し持っていたとは……」


カエデ(今逃げれば逃げられそう、でも相手も半死半生といったところ?)



【カラテ距離だ】
【ニンジャスレイヤーは再びカラテをくりだそうとしている】





ミストラル「逃げるか、戦うか……」

体力38/70(上限70)
ジツ57/77(上限80)
カラテ63(上限60)
速さ56(上限70)
耐久47(上限40)

安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる) 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)


5逃げる

カエデ「イヤーッ!!」


カエデはマロビマイを繰り出した!!

小さな竜巻が忍殺の目をくらます!!


忍殺「ヌゥーッ!!」




気が付くとニンジャスレイヤーはあたりを見回してもカエデがいないことに気が付いた


忍殺「あなどれんというわけか……しばらく様子見だ……」



忍殺度が半減した。

19→9




カエデ「死ぬかとおもった……」



知り合いに遭遇した


安価下

生徒会の1年生 だれでもok

イヴ「アッ!?カエデ=サン!?どうしたの!?」

イヴがモリタ先生と一緒にいた。

カエデ「ううう……ニンジャスレイヤーって名前のこの間アイドル部を襲ったニンジャに襲われて……」


イヴ「エッ!?」

モリタ「……そしてそのニンジャスレイヤーはどこに?」


カエデ「あの道を右曲がりに行ったところに……実際危ないでs」



モリタ「イヤーッ!!」



モリタ先生は塀に飛び掛りダッシュ!いずこかへ消えた!



カエデ「アイエ!?」


イヴ「大丈夫、あのヒトは『本物だから』」


カエデ「ほ、本物?」


イヴ「今は治療しに保健室に行こう」



安価下コンマ分ジツと体力回復

マリコセンセイによる怪しい魔法?と薬でカエデは大事にならずにすんだ。


カエデ「スゴイ、完全に回復してる」

マリコ「でも、本当はキチンと休息をとってやすむのが一番だからね?そこは忘れちゃだめよ?」

イヴ「アリガトウゴザイマス」



カエデ「ニンジャスレイヤーと戦ったとき、本当に死ぬかとおもった……」


カエデ「もっと強くならなきゃ……!」



カエデは臨死体験を通して、
パラメータ上限が+10になった!!





一方保健室の外では心配でしょうがないメンツがそわそわしていた


ハリエ「アイエエエエ……」そわそわ

サヤカ「別に峠じゃないんだからそんなにおびえなくてもいいじゃない」


ハリエ「違うわ、女性3人保健室。何もおきないはずがなく……」

サヤカ「アンタ今度は何を読んだの!?」


JK「しかしこえーな、ハピコも見たことあんだっけ?その変なニンジャ」

ハピコ「ええ!あれは恐ろしいニンジャでしたよ!いや実に!」


コナル「さっきからニンジャニンジャ言ってるけどなんのことなの?」


生徒会メンバー(アッ、しまった。彼女はモータルだ)


コナル(と、おもってるんでしょうね ふふ)



生徒会メンバーはあたふたしている。

16ターン目前半
ミストラル(上限を上げる条件を満たそう)

体力70/70(上限80)
ジツ77/77(上限90)
カラテ63(上限70)
速さ56(上限80)
耐久47(上限50)

料理52(上限99)
所持金 116000
忍殺『9』


モリタ先生の報告によると
不審者はもういなくなっていたとのことだった。


カエデ「運がいいよねモリタ先生」

イヴ(敵の逃げ足がいがいとはやいわ)




安価下

1トレーニング(授業)


体力(国語)

ジツ(科学)

カラテ

速さ

耐久(社会)

料理(保険医)


2どっかへ行く(誰かを誘っても必ず成功するようになった)

3生徒会ミッション

4ガクエンを探索

5その他

具体的に

そしてねむけゆえここまでな


臨死体験したら上限が上がるよ!

今日は休みな


感想とか書き込んでいいんやで

書いて(要求)

俺は割と書いてる
でもたぶん他の読んでる人は鬱陶しいと思ってるだろうねぇ

まあ自分の経験上、ちょっとした感想でも嬉しいから気にせず書くぜ

>>560
止まるんじゃねえぞ……(応援)

クソロリビッチデセッションババアが当スレで産まれてしまいました。なんか豊満=サンも気づかぬうちに変態が生まれていたとかってありますか?

実際何と言うか天の上の人という感じで…アナタのスレがなければ私のスレは生まれなかった…

応援すると同時にアナタくらいスゴイモノが書けるように頑張ります。

みんな、ありがとう
俺、もっと強くなる!

2130な


>>565

ジツは普段は左度を制限しているのだ(これでも)

GMがやらかすと
ロンパ二次創作でcv鳥海悪の首領ゲイ野郎とか出るからな

再開な

ボブによる英語の授業ふたたび



ボブ「ゾンビって映画あるけどゾンビっていうのはもともとブードゥー教の」


JK「映画談義するよな。英語の教師とかって」


安価下コンマ一桁分ジツアップ

運が良すぎる



カエデはジツが10あがった。


ボブ「でも英語の発音であのカイジュウの名前を呼ぶ奴は意地でもゴじゃなくてガッでよむよね。ガッてなんだよってね」


JK「ホントなんでだろうな?」


※言語によって使われない発音とかあるからとかなんとか





16ターン目後半
ミストラル(上限を上げる条件を満たそう)

体力70/70(上限80)
ジツ87/90(上限90)
カラテ63(上限70)
速さ56(上限80)
耐久47(上限50)

料理52(上限99)
所持金 116000
忍殺『9』



ハリエ「カエデ=サンはネオサイタマで何処か行ってみたいところある?」

カエデ「あっ、そうかハリエ=サンもキョート人だからネオサイタマはじめてなんだね」


キョート人だからね。

安価下

1トレーニング(授業)


体力(国語)

ジツ(科学)

カラテ

速さ

耐久(社会)

料理(保険医)


2どっかへ行く(誰かを誘っても必ず成功するようになった)

3生徒会ミッション

4ガクエンを探索

5その他

誰か学園にニンジャいないかなとJKと一緒に探してみる

あっほんまやしゅうせいしておく


マリコ「今日はお豆でジャーキーを作るわよ?フフ」


カエデ「エッ!?お豆でジャーキーを!?」

マリコ「できるわぁ フフ」



安価下コンマ÷2分料理アップ

料理が2あがった。


JK「アッほんとだ、これジャーキーだ!」

サヤカ「ボンズに売ったら高く売れそう」


ハリエ「ボンズは肉食うでしょ」


サヤカ「エッ」



何気ない現実が純真な乙女の心を傷つけた



イヴ「ネオサイタマのアークボンズは普通に肉食べてたよ」


何気ない現実が純真な乙女の心を傷つけた。



そして少女は

サヤカ「ボンズにまともなやつはいないか」


悟った!




安価下コンマが奇数ならイベント


アキハバラへいこう

ブガー!ブガー!ブガー!ブガー!!




ぞろ目99が出されました。

ご注意ください(左に)




ハリエ「カエデ=サン、アキハバラ行ってみたいけど行かない?」

カエデ「エッ、アキハバラ?」



アキハバラとは全世界有数のジャンク品のマーケットでもあり、ヘンタイタワーが2つも(うちひとつは駅前)建っている、
国内有数のサブカルチャー街である。

南に下ると酒飲みが北に上ると酒飲みがいる地域にはさまれている。それがアキハバラである。


ハリエ「じつは新しい読みたい本があって……」


カエデ「アッそれってまさか」



安価下 どれか選ぼう

選んだ奴によって進展が代わるかもしれないしきぶんでかわるかもしれない


1 シスターババァ・極楽天 ~俺はハッキョクカラテを学びたいだけなんだ~


2 ネガティブな俺が、どいういうわけか一流のニンジャに?


3 ピンクの平坦~月の下の乙女~


コナル「シスターババァ・極楽天~俺はハッキョクカラテを学びたいだけなんだ~ ね?」


シスター略とは

ハッキョクカラテのタツジンであるが、同時にメンクイなロリババァが強くなりたいと
ババァの家をたずねてきた若者にあの手この手で修行という名のセクハラをしてくるが、
なんだかんだでそのセクハラが修行の成果になってしまうという話だ。

最終的には男の仇であるボンズジジィを倒して平和な


ハリエ「ち、違うよ!?」


デドー

コナル「ちがったの?」



ハリエ「人気ミステリヒャクニンオーガシリーズの最新作だよ!」


ヒャクニンオーガとは

まぁ百鬼夜行シリーズですね。



コナル「ああ、あの分厚いやつ。読み手の気弱な男がクッソ信用できない奴」

ハリエ「そうそうそれそれ!」

カエデ「でもわざわざアキハバラに行かなくてもいいんじゃ?」


ハリエ「あのシリーズは人気だからすぐ売り切れるの!だからワンチャンスもしかしたらあるかもしれないから……」

カエデ「なるほど……一理あるね」



ハリエ「カエデ=サンも来てくれる?」


安価下


1 行く

2 せっかくだから誰か連れて行こう

3 コナル=サンをつれていこう

カエデ「せっかくだからコナル=サンも連れて行かない?」

ハリエ「コナル=サンも?」

カエデ「ネオサイタマ出身みたいだしたしか……」


コナル「アサクサアンダーガーデン出身よ。これでもね」


ハリエ「意外!」


コナル「昔はそれっぽくないけど今のこの姿ならそれっぽいってオチね。まぁそれはそれとして」


コナル「ハリエ=サンはなぜ私の体のサイズを空間動作で測っているの?」


ハリエ「アイエ!?そ、それは……こう  『箱』にいれられるかどうか」


コナル「畜生!モウリョウボックスも読んでる!チクショウ!」


モウリョウボックスとはコナルみたいな子が箱の中にすっぽりと入つていた。
な内容である。別名暗黒ピタゴラスイッチ。(ヒャクニンオニシリーズはだいたいそうだが)


コナル「まぁ観光地とか有名なところとかアサクサとか案内できるわ」


2人「オネガイシマス!」


コナル「まぁまかせておきなさい。フフフ」




そしてアキハバラに遊びに行く日がきたんすねえ


安価下コンマが70個得れば左はさらに加速

今日はここまでな


次回アキハバラカオス



フジオ「この世にはね、不思議なものなぞないんだよ」

ミカン「月下の乙女…月下の乙女…」

ヒナミ「…ワタシは「月に照らされた少女」…辺り…かな…?」

ちなみに二番は


ネガティブな俺が一流のニンジャになったワケ


宗教二世の主人公が力に目覚め、
両親含めた教徒たちを皆殺しにする。

教祖にも手をかけようとしたが、
教祖自身はじゃあくではなく利用されていただけだったため、
一緒に旅することに。


力をもった者達の挽歌。

通称 闇オーサカ。




三番は


カンキツ「ワタシカンキツ!女の子大好き!ウー、前後!」

ピンクとは頭の中のことであり、
乙女もこいつのことだ。

女の子を救って前後したり
戦って女の子と前後したりする話。
ある日王国の王女から依頼を受けたが

そこには王女の謀略が張り巡らされていた。

冗談じゃない、捨て石になってたまるか!
王女!あなたを前後する!

R-18。
イメージは百合なラ⚪?ス



ミカン「ワタシはあのちょっとちょっとまあそりゃヒナミとは」


ちなみにミカンはカンキツちゃんとは違って普段は奥ゆかしいけどスイッチが入るとつよくなるタイプです。

まあ那古教はだいたい娼婦にしてもやっすいから拷問重点だったなあ
遥もつよいが条件がめんどいしね

島本には頭が上がらない(9500万円)



ふときづいたが
ソニブの前後対象に入るんだよな
ヤモト=サン


カエデたちも入る……?
いや、ヤモト=サンは平坦だからつまり……?



フジオがひかった

GM豆知識


闇オーサカのテーマは
人間は糞だが尊いである。

まあ、死んだ人間がいい人間だぜ!である

今までザンギョシテタ


糞が!糞が!

きょうはやすみな

ジャンヌこねえ
ご理解させるきだな?

なぜ休みなのか


GMはメンタルがきついときは
創作やると暗黒作品ができてしまう

漆黒オーサカとか

ジャンヌ確定きました(ご理解)

グラブルはよぉ!
ある意味FGOよりガチャ渋いんだよ!
すり抜け9割がよぉ!
たくさんだよ!


今夜は不明

きゅうにもとねた紹介をしたくなる


安価下3まで元ネタしりたいやつをかいて

GMがそれに答える
(元ネタなしならキャラの豆設定教える)

じゃあハリエ=サン

>>603
ランスシリーズに出てくる
火の魔人 ラ・ハウゼル
(魔人とは要するにグランドマスターみたいな立ち位置)

鬼畜王ランスで先行登場したが、
鈴木くんは目を背ける的な意味でひどい目に遭ってる。

ランス10で本格登場。
かわいいぽんこつになった。(ネタバレのため伏せる)


鈴木くんが目を背ける的な目には合わない。
非常にかわいい。だがボイスはない。(しかたないね)

ちなみにサヤカの元ネタもおなじく
氷の魔人のラ・サイゼル

やはりぽんこつだ。
そして双子の姉だ。

ランスシリーズは進んで薦めたいが
鈴木くんが目を背ける的な意味なシーンがアンブッシュしまくる。

やるときはきをしっかりな。
ちなみに見た目参考が下のやつ

ttp://bmimg.nicovideo.jp/image/ch2585808/205865/720e971b49ff892b445e1787499a59519017eedd.jpg

ちなみにもうひとつは
サムライスピリッツの炎邪。

とにかくうるさい。

この動画にはないが、
パープルナーガを二酸化炭素にした技は
一撃必殺技

ttps://youtu.be/pX0WNbT2T6g

ドーモ
実はランスシリーズをまともにやったことがないので、オンボロとかいうレベルじゃないうちのPCを新調したら昔の奴からやってみたいことだなぁ
安価下

誰も聞かないから他のやつも


カミノ・ミコトとJKことジョウゼン・キリエ

着衣か切るかもとい
キルラキルの主人公とライバル。

どっちが主人公とか聞くのはやめて差し上げろ

余談だが、
流子ちゃんより皐月様のおっぱいのほうがでかくね?

シドニーもといマコは皐月様より大きいから脱いじゃえ(原文ママ)
言ってるが

>>606
だいあくじの10倍はファックシーンあるぞ!
だけど95パーそれをやったやつはランスに殺される。

ハラパンしたくなる例のアイドル。
輿水幸子。
グラブルで出たとき敵対心アップする奥義で吹いた。

デレマス勢はネタ扱いされてるキャラかわいいと思うの。

もうひとつの元ネタはリンダキューブのサチコ。
みんなのトラウマ。


父親のフジモリ博士はもろに
リンダキューブのエモリ博士。
みんなのトラウマ2。

うぅーん、生娘の臭いだ。
(青野武フルボイス)

ラウム

真女神転生のベルゼブブ。
ナイスショートは感電状態(状態異常)
の敵を即死させる技。

余談だが、全シリーズ通してわかりづれえ場所で待ち構えてる。
一番めんどいのは2。

カミオ・ミリア

機動戦士ガンダムZの主人公カミーユ・ビダン。

ネットだと違う意味で有名。

「セックス!」

父親がクラスメイトと不倫してたのは元ネタ通り


タツタ・アカイ


原作漫画版ゲッターロボの流竜馬。
原作がいちばんやべーやつ。

(みんなチェンゲがヤベーと言いまくるが、こっちのがやばい。てかチェンゲ版はむしろまとも)


トモエ

>>612
実は特にない。

しゃべり方はけもフレのアルパカイメージ。
トモエ・ニンジャではないのもこのため

マリコセンセイは
グラブルのマギサ。

cvが大原さやかだから実質フユコ

ニンジャネームのフォルファクスは
モラクスの別名

余談だがGMはマギサ大好きなのにナルメアよりウスイタカイホンがすくない。
ナルメア本描いてるやつ本当にナルメア持ってる?ってくらい首をかしげる

今日は休みな



ゲンダ教頭「今夜はBS朝日でコマンドーがやっている。」


CAのお姉さん「ダメよ、fateやクソアニメを見なきゃダメなの!」

ゲンダ教頭「だったらブッツヅケテ見ればいいだろ!」


コマンドーは神

なにげないcv森川鯖が

GMの財布を傷つけようとしている。


2230な
もしかしたらちゅうしになるかもだが

すまぬ、中止な

アキハバラ情景どこまでかこうか迷う


エロタワーとか真っ赤なゲーセンとかわかるひといるかな?

2030な

私は秋葉原という町にそれほど詳しくなく、ご教授いただく形だ

>>622


エロタワー

電気街口改札から歩いて1分の場所にある
1階から最上階までアダルト関係なものがあるタワー
洒落にならんくらい近い


赤いゲーセン


SEGAのゲーセン。
いつもQBがうるさい。

GMのひとりごと


スズキくんがランス10のケイブワンとケイブニャンみたら
絶対デジャヴ起こすわ(ガワがあるキャラのリファイン)

ちょっと遅れる

できるだけ左にするからな!

【アトミック・フロム・アキハバラ】


そんなわけでヒャクニンオーガシリーズの最新作を買いに、
ついでに観光のためにカエデとハリエとコナルは向かったのであった。

懸念されていた電車による移動(コナルの車椅子は幅を取る)だが、
ANUBISの新たな機能が発動して事なきを得た。




コナル「いやー、混んでるわね」

ハリエ「そ、そうだね」

カエデ「私たちの周りなるべくだれも寄り付かないようにしているけどね……」


コナルの両手足にはおお、ゴウランガ!!

多目的サイバー車椅子通称『ANUBIS』の

義手義足機能によってコウテツ・オトコめいた手足が!!
そしてその手足には

『危険な』『触れるな』『私はおまえを見ている』

『ペレトエムヘルキャノンモードへ移行』

『システムオール緑』

『エネルギーライン全段直結』

『ライフリングは常時回転』

『いつでも撃てる』



と言った威圧的なショドー!コワイ!!


そして威圧的に起動音がわずかに響く!

フワァンフワァン



おっさん(手を出したら  乗客ごとやるつもりだ……!!)

痴漢の楽しみを知るおじさんは足がすくんでいた。
それどころか失禁している!!汚い!!



他の乗客も非健全者に対する差別的行為も行えないほどおびえている。
本当はそんな世の中が改善されればいいのに、そうコナルは思っていなかった。
今考えていることは


コナル「本買い終わったら下着買いに行かない?」

ハリエ「アッハイ」

カエデ「行きましょう」


フワァンフワァンフワァン


発射されたらヤベー音を聞きつつアキハバラへ行きの電車は先へ急ぐ。


そしてついに彼女たちはたどり着いた


ニホン最大のオタク・カルチャー街。


アキハバラへと!!



「その血を欲しがっている!献血重点!」

やたらと献血を勧めてくる献血広報官!


「メイドカフェへヨーコソヨーコソ」

容姿が中の下のメイドカフェ店員!


「シーナモンシナモンシナモンOHOH!シーナモンシナモン高収入!!」

存在自体が殺意である不健全アルバイト斡旋会社の宣伝車!


そしてはびこる外国人!!アキハバラはネオサイタマ有数の外国人観光客が多い地だ!
2番目はアサクサ。


カエデ「スゴイにぎやかだね……」

ハリエ「でもアニメソングや広告がここまでいっぱいあるのはそうそうないよね……」

コナル「幸いお洒落なカフェとかそういう店があるのはいいわね。オタクの人たちはそういうところは入らないから」

カエデ「ナンデ?」

コナル「カフェの飲み物が高いからよ」

コーヒー一杯で500円。


途中、絵を見ていかないかと誘う店員をコナルの車椅子からの謎の起動音で追い返しつつ、
3人は目的の店、『COMIC ZIN』まで向かった。
今回ヒャクニンオーガのCOMICZINの特典は、コミカライズヒャクニンオーガの絵師が書いた特別な栞である。
ハリエはここへ来て真の目的がその栞だと言うことを明かした。


ハリエ「マンガ版はマンガ版でこう、いいよね」

カエデ「ワカル」

コナル「あの作画担当の人すごい画力だものね」

実際スゴイ。






だが、ナムサン!
COMICZINには大量の行列が!みんなヒャクニンオーガシリーズの最新刊が欲しいのだ!!
そう、ニンジャスレイヤーの最新刊のように!

3人は何とか並んだが、衝撃的な言葉が飛び出した。

混雑のため整理券を配布、
整理券の数は書籍のある分というものであった。



カエデ「アイエエエ、あと数分したら整理券を配るんだって……」

ハリエ「それほど混んでいるんだね……」


コナル「このナカに転売目的の奴がいたら殺すわ」


と、そのときである。

???「ハァーッ、ハァーッ、ウカツ!出遅れた!?」

カエデたちの後ろに


息を切らせて走ってきた身長190cmほどの
ビン底めいた眼鏡をかけ、緑と白のゴスロリを着た女がやってきた。
そしてその胸は豊満であった。
健康的な褐色が白と緑色のゴスロリに映える。




カエデ「あ、あのー……これから整理券を配るそうで」


メガネ「アイエ!?整理券!?」


整理券と聴いた瞬間に全てを察した女は青ざめた。
ひょっとしたら買えないかもしれないという恐怖で。



メガネ「ど、どうしよう……買えなかったらかきおろしダイゼンジ栞と最新刊が読めない……」


メガネ「ネタバレをさけるためにIRC断ちと学校をサボらざるを得ない」

カエデ「そこまで!?」


メガネ「ウヌヌヌヌ」


メキメキとなにかが鳴り響く。
どことなく女の頭に突起物が見えた気がした。


カエデは……



安価下選択肢




1 自分の分の列を譲る

2 ほっとく

カエデ「よ、よかったら私の前に並びます?」

メガネ「アイエ!?いいの?」

ハリエ「エッ、カエデ=サン!?」

コナル「あなたの分が買えないかも知れないわよ?」

カエデ「で、でも」

実を言うとカエデは『バタフライ・エフェクト』というものを信じているのであった、
バタフライ・エフェクトは蝶の羽ばたきがさまざまな要因が重なり、最終的に嵐になるという
きっかけは小さいことでも大きな事件につながるかもしれないちおう考えである。

カエデはもし彼女がダイゼンジの栞と最新刊を彼女が手に入れられなかったら、
そして目前で自分が手に入れてしまったらという罪悪感に駆られるだろう。
そうなりたくはなかった。なので、せめて自分の前だけでも譲ろうと考えたのだ。



カエデ「いざって時は、ハリエ=サンかコナル=サンと一緒に読もうかなって思って……」

ハリエ「あ、アイエ!?」

コナル「Ohタダ読みとはやるじゃない。高いわよ?」

真っ赤になるハリエを横にコナルはおどけて見せた。
そしてカエデはドウゾとメガネに自分の前を譲る。

メガネのゴスロリはフオオオオオオとオニめいた雄たけびを抑えつつ放っていた。


メガネ「ニフェーデービル!!(ありがとうございます)」

ブンブン!!


カエデ「アイエエエ!?」

メガネはカエデの腕を取って感謝の気持ちを表した!!
その力はニンジャ筋力でも耐えるのがやっとだった!



コナル「オキナワ語でありがとうですって」

ハリエ「アイエエ、強烈……」

カエデ(ちょ、ちょっと痛いけどこれで彼女が買えたらいいかな?」



そして整理券が配られ……



安価下コンマ判定


80以上で買える。

結果としてはカエデの目の前で整理券は配り終えられた。

申し訳なさそうな目で(みえないが)メガネがカエデを見る。
そしてハリエはなぜか顔が真っ赤だ。百合ィ……
コナルはついでに他の本も買っていた。『ヨーカイババアと俺』という本だ。


コナル「やっぱりヨーカイ=サンの本は最高だわ」


カエデ「アイエエエ……ワンチャンなかったね」

ハリエ「大丈夫よカエデ=サン!いっしょに読もう!」

カエデ「ハリエ=サン…ユウジョウ!!」

ハリエ「ユウジョウ!」

ふたりはひしっとじゃれあうように抱き合った。

コナルはハリエの目が一瞬炎を宿していたのを気づかないふりをした。


メガネの大きい女は申し訳なさそうに一礼するとどこかへ走り去った。



コナル「こういうこともあるから、できればやめときなさいねカエデ=サン。」

コナルは諭すように行った。


コナル「あなたが良くても相手が申し訳ないと思ったらそれじゃ本末転倒だもの」

カエデ「ハイ……」


コナル「でもこれで不幸な女の子は一人減ったことになるわ。それはそれでいいとおもうわ」


ふふとコナルが笑う。


ハリエ「こ、コナル=サンがまともなことを」


コナル「それにしてもヨーカイゼンゴボーってモザイクなしOKなのかしら?」


ハリエ「なにそのマンガ!?」



とりあえず3人はぶらつくことにした



どこへいく?


安価下


1オタクショップ

2ゲーセン

3カフェ

気を取り直して、カエデたちは『ゲームプレイヤーズ』というオタクショップに入っていった。
メイド服を着たネコを模した少女がマスコットキャラクターだ。


カエデ「すごく混んでるね!」

ハリエ「いろとりどりのアニメ雑誌!キョートじゃ軒先に出せないものばかり!」


コナル「アッ、親の金でギャンブルするやつの最新刊があるわ。私はタイチョウを買うけど」


タイチョウとは重労働を課せられている男が特権で外出するたびに、
外出をエンジョイするマンガだ。アニメ化するらしい。



カエデ「いろんなマンガがあるけど私が買うのは……」



安価下  買った漫画によってなにかあるかも 性癖とか




1 ジャジャのフシギな冒険

2 ケケケーケ・ケーケケ

3 ガール・セクト 2巻

4 ポッピンチームエポック

左警報



カエデはふと、レインボーカラーのアフロの男のギャグマンがめいたコミックスに目が行った。


カエデ「なにかパワを感じる……おもしろいかもしれない?」


カエデは手に取り、レジへ向かう。


カエデ「すいまs」



カエデは目が合った。


表紙と同じ見た目の


レインボーアフロの店員に



カエデ「アイエ!?」






そのときだ!!


アフロ店員「バンザイ!!!バンザイ!!」




店員「ちょ、ちょっと店長!!なに急に腕を上に突き出してるんですか!」


アフロの店長「わが生涯に一片の悔いなし!!」(イケボ)



レインボーアフロの店員(店長)がサングラスから大粒の涙を流しながら
こっちを見ている。


カエデ「あ、あのー……」


店長「俺の名はケーケケ。セキバハラウォリアーの末裔。俺は髪の毛を自在に操る力を持つ」


カエデ「ご本人だーッ!?」


店長「だが、戦いの毎日に疲れ、こうしてネオサイタマで店長をしている。しかし、俺は自分の功績を残そうと」


店長「こうしてマンガを描いた。ケケケーケ・ケーケケという体をとって!!」


虹色のアフロがウニめいてトゲトゲになる!


客「アッ、店長がドハツテンしてる!!」

カエデ「たびたびこうなるの!?」

店長「だが俺は不安だった!もしかして女の子の客とかいないのかもしれないと!」


ケーケケは頭を抱える。


店長「だが、きみで10000人目だ。オメデトウ」


ケーケケの髪の毛が10000という文字を形作る。

カエデ「意外といるんだ……って10000?!」


店長「ちなみに発行部数は500万部だ」


カエデ「結構多い?!でも女性読者が少ない?!」


ハリエ「エッ、ケーケケ本人!?」


カエデ「ハリエ=サンも知ってた!?」

コナル「知らないふりするのがある意味ルールだけど1万人目となったらだまっちゃいられないわね」

カエデ「コナル=サンも!?」

知らないおじさん「俺も知っているぜ」

カエデ「そうですか」



店長「このケーケケ、女の子の客にはサインとかあげてるけどキミは10000人目だ。そこでどちらかをプレゼントしたい」



ケーケケ店長は下においてあるダンボール箱からなにかとりだす。



ケーケケ「ヒトツメはこれだ   ケーケケぬいぐるみ!!」


デフォルメされたケーケケのぬいぐるみだ!!


ケーケケ「キンモクセイの香りがするよ」


カエデ「意外と凝ってる!」


ケーケケ「もうひとつが」




ケーケケ「ミのハンカチ」


ハンカチにずらっとミとだけ書かれたハンカチだ!!


カエデ「ナニコレ!?」


ハリエ「アッ、『ケーケケ10巻で暗黒四天王戦の一人、ミナミー(本人)がヒロインの傷の手当をするために使ったハンカチ』だ!」


カエデ「そんな謂れがあるの!?」


コナル「ちなみにこれはかのカネモチ社長であるミナミー氏本人のアイデアの謎アイテムなのよ。」

カエデ「無駄に豪華!?」

ケーケケ「さあ、これのどっちかをえらぶんDA!!」





ケーケケぬいぐるみ 大事なもの

1回の戦闘で相手からのダメージを1回だけ30減らす。
ただし発動するのは30以上のダメージのときのみ





ミのハンカチ 大事なもの


1回の戦闘で使うとその場から3ターン距離移動できなくなる(アンブッシュからスリケンへ移動とか)
また、使うと移動するワザが3ターン使えなくなる


だが、カラテと速さが30アップする。3ターン。




ケーケケ「安価下3までどっちかえらべ!」

カエデ「じゃ、じゃあハンカチで」


ケーケケ「OH なんてこった!ミナミーが喜んでしまう!」

ケーケケ「だがあげよう。こいつを使うと3ターンその場から動けない移動できない代わりに相手に移動させられることもない」



ミのハンカチを手に入れた!



カエデ「あ、ありがとうございます!」


ケーケケ「また来てね!!」



カエデたちは店を後にした。





ケーケケ(それにしても、だ。あの子とその友達みんなあの歳で『ニンジャ』、しかも2人は高レベルのソウル)


ケーケケ(幸い倫理観は持ち合わせてるみたいだけど、正直、不安でしかない)


ケーケケ(今は見守るしかないのだ、俺。見守るしか)


店員「店長、なにポーズ決めてるんですか?」


ケーケケ「なんとなく」






カエデ「な、なんだか面白いひとだったね」

ハリエ「アッ、サインもらいそこねた・・・・」


カエデ「そこまで!?」


と、そのときだ。




左選択肢



安価下



1カフェのマスター(変態)

2着流しを着た友達のお父さんとチャブを背負ったおとこ



なお、安価下が90以上コンマだったらどっちもでてくる

やりやがった


カフェのマスターがフジオの幼馴染みの一人になります




【フジオVS喫茶ソドム・ミー店長】



フジオ「やはりアキハバラはいつでも騒がしいな」


フジオ・カタクラはヒャクニンオーガシリーズの最新刊を買い終え、
体の大半をサイバネ置換した男と共に歩いていた。


彼の名はバイセクター。 元の名は『ヒュージシュリケン』。


フジオ「パーツのメンテナンスも終えたというのに、不機嫌そうだな、ヒュージシュリケン=サン」


ヒュージ「俺はバイセクターだ。ラオモト=サンを無くしたあの日から俺はヒュージシュリケンじゃあない」


バイセクターはサイバネ置換された目でフジオ・カタクラをにらむ。
今にも襲い掛かりそうな目だ。


ヒュージ「ザイバツの罠で敵になっただと?おまえ自身の意志で裏切ったんじゃないのか?」

フジオ「今更何と言ってもおまえの耳には俺が裏切ったとそう聞こえるだろう」

ヒュージ「貴様……!」

フジオ「すまないな、本当に俺は いや、なんでもない」


フジオは複雑な顔をして歩みを早めた。


ヒュージ「チッ…… 人間臭くなったせいで、余計めんどくさいやつになったな……」


ヒュージシュリケンは一人、ごちた。




一方カエデたちは道を歩いていると奇妙なカフェをみつけた。




カエデ「純喫茶 ソドム・ミー?」

ハリエ「まってカエデ=サン!口に出して読んじゃだめ!!」

コナル「この店名よくOKでたわね」


そこにはヘンタイゲームにでてきそうなサキュバスめいた少女が描かれた看板があった。
一応店の中は普通の喫茶店だったが、店の名前がまずヤバイ。


幸い CLOSEの看板が掛かっていたので3人はその店をスルーしようとした。



だが、





???「おっとォ、驚いたかい?見た目は困難だけど。立派な喫茶店さ」



3人が振り返ると両手に買い物袋を提げた、
上下黒、そして胸元を大胆に開けたスーツの男が立っていた。
サラリマンというよりホストだ。



ダイチ「俺かい?俺はアスモ・ダイチ。気軽にアスモダイと呼んでくれ。ところで、せっかくの喫茶店なんだから飲んでかないか?」


あからさまに怪しい男なのだ!!


カエデ「えっと、エッチビデオのスカウトはちょっと……」


ダイチ「いや、純粋に純喫茶だからね?」


ハリエ「どうみても怪しいのはちょっと……」


ダイチ「人間、見た目じゃないさ」


コナル「区役所、よくOKでたわね」


ダイチ「そうなんだよ!なんかいも直談判してやっとOKもらえたのさ!」



3人は集まって会議する



ハリエ「どうしよう?燃やす?」

コナル『その発言はちょっと邪悪ですね?」

カエデ「とりあえず走って逃げよう」



ダイチ「それじゃあお店をオープンするからぜひ」



3人は走り抜けていた。



ダイチ「…… 逃げられた、か。へこむね……」


ダイチはすごすごと店の中に戻っていった。


ダイチ「でも、あの目は確実に変態を見る目だ。まいったね。ンフフ」

ちょっと興奮していた。





カエデ「追ってこなかったね……!」


ハリエ「ゆ、油断できないよ?」


コナル「あっ、やっちまったわ」


2人「どうしたの」」



コナル「さっきの店の前でサイフ落としたかも」


やれやれといった表情を、コナルは見せた。



2人「エエエエエェーッ!!」

すると、そんな3人の前に



フジオ「おや?君たちは……」

ヒュージ「ん?」


カエデ「アッ、イヴ=サンのお父さん!」

ハリエ「ど、ドーモ!」

コナル「アッサラーム」


3人はそれぞれアイサツ!
フジオもそれにならってアイサツした。


フジオ「なにやら困った様子だがいったいどうしたんだい?」

ヒュージ(こいつこんなしゃべり方するのか)


カエデ「実はコナル=サンが変な店の前で財布を落としたかもしれないって」

フジオ「変な店?」



コナル「ソドム・ミーって名前の喫茶店の前で」




フジオの目があぁ……となった。



フジオ「……知り合いの店だから何とかなると思う」


カエデ「エッ」


ハリエ「エッ」


コナル「oh」


ヒュージはなんとなく困ったフジオの顔を見て、
ほくそ笑んだ。


だが、これからたいへんなことになるのはヒュージのほうだとはまだ知らなかったのであった……






ダイチ「フジオ!!やっと来てくれたんだな!御礼にチューしてやろう」

フジオ「いらんよ。仕事が忙しくて来れなかっただけだ」


KEMONOと書かれ、やや怪しい笑みを浮かべたケモチャンめいたマスコットキャラが描かれたエプロンをした
ダイチとフジオが熱く語りあう。
古い友人だというのは本当みたいだ。



カエデ「コーヒーが意外とおいしい」

ハリエ「名前はちょっとあれだけどね……」


コナル「とりあえずこの『聖職者ハリツケパフェひとつ』」

ダイチ「同じ『孤児院』出身なんだよ。本当さ」

フジオはダイチの配慮に感謝した。
まさか違法娯楽施設出身だなんて口が裂けても言えない。



ダイチ「フジオはモテモテでねえ。マキ割りも男らしくふんどし一丁で、みんなその頑張りをみてがんばっていたよ」


前言撤回、あとで殴る。


カエデ「ところでお連れの方は……」


ヒュージ「ただの仕事仲間だ。あまり関わられてもなんも話題はないぞ」


カエデ「は、はぁ……」

コナル「すごいサイバネだわ。普通ここまで改造したら体が持たないもの」


ヒュージ「フン」


ダイチ『エッ、体がもたない?一体どんな細工を?」


ヒュージ「うおぅ!?」


ダイチの顔がヒュージに近い!!
とても近い!!


ダイチ「ちょっとでいいから、見せてくれないか? 動いて(サイバネが)いるところを、さ」

ヒュージ「何を言い出すんだお前!?」

ダイチ「やれやれ、カワイイ反応だ。そうだ、俺とメール交換しないか?違う交換でもいいぜ?たいえk」


フジオ「地上げ」


ダイチはため息をついてあとずさった。


ダイチ「冗談だぜフジオ。きっと彼には恋人がいる。もしくはいた。かな?」

フジオ「相棒と言え。シツレイだぞ」


カエデ「なんだか意味深……?」


ハリエ「そ、そうだね」


カエデは不安そうにハリエの手を握った。


コナル(あら~)

ハリエ(意味深!!)




きょうはここまで

昨日は死んでた

2100?な

アスモ・ダイチのプロフィール


・酒が飲めない。

少年期からホスト役やっていたせいで肝臓がイカれた。
フジオの代わりに飲んだりもした。

再開な

喫茶店で会話をたのしむカエデたち、
なんだかんだできわどい話題は行わない店長、そしてめんどくさそうにしているバイセクターであった。


あと3回 会話できる



安価下


1 誰かと会話する(相手を指名しつつ)


2 帰る(帰ると左戦闘)

うわぁ すごいヒュージの地雷踏んでないかその発言……

まぁいいや!




カエデ「あ、あのう……そのサイバネかっこいいですね」


ヒュージ「なんだと?」


カエデ「アイエッ」


バイセクターはあきらかに殺意のこもった目でカエデをにらんだ。
カエデはわけもわからずうろたえたが、ニンジャリアリティショックは起こさなかった。


ヒュージ「フン、まぁいい。ガワなんてイクサの邪魔にならなければどうでもいい。」


ヒュージ「お前も『ニンジャ』なら装備に気を使うとかそういうことは大切にしろ。適時適切な装備をな」


カエデ「あ、アリガトウゴザイマス……」


安価下コンマが70以上だとダイチが変な店を紹介する。

ダイチ「あぁ、そうだ。そういえばこの近くにAKBADっていう変わった店があるんだ」

カエデ「AKBAD?」


ダイチ「アイテムから健康器具、いろんなものがそろってるんだ。3つほどリクエストして要望にあったものを探してくれたりもするんだ」


ダイチ「まぁ、スズキ君とこのお店のパクリだ。おわびに姦淫しないか?スズキ君」


ダイチ「まぁ、独特の店だから気をつけていきなよ」



AKBADに行けるようになった。




後2回会話できる



1 誰かと話す


2 外に出る(左敵があらわれる)

コナル「さて、長居してもしかたないし次に行こうか?」

ハリエ「そ、そうだね」

カエデ「ゴチソウサマデシタ」

3人はそそくさと喫茶店を出た。


ダイチ「アリガトウゴザイマシター またきてくれよ?」


喫茶店 ソドム・ミーに行けるようになった。



ヒュージ「……冷静に考えるとこの状況、まずいのではないか?」


ヒュージは身の危険を感じた。



ダイチの熱い視線が突き刺さる。






カエデ「なんだか、すごいところだったね……」

ハリエ「一人ではいるのには勇気がいるよね……」


と、そのときだ!



安価下コンマ判定



1~30

ネギ


31~60

ふっふっふ、よし。この娘で一人前後だ。


61~90


体中にバリキドリンクをしばりつけたおっさん。

91~00


???


ぞろ目


あからさまにだまされてバイトしてるバニーの女のヒト

キャー!キャー!


カエデ「アイエ!?歩行者天国のほうから悲鳴が!」


コナル「野次馬しにいきましょう」

ハリエ「アッ、コナル=サンが先走った!!」




カエデとハリエはコナルを追いかける。

そして、歩行者天国に、それはいた。






「バリキドリンク宇宙一!!ヨロシサンのバリキドリンク!!!!」


歩行者天国のど真ん中で体のいたるところにバリキドリンクをまきつけた
全裸の男(股間には特に重点的にバリキドリンクをセットしている)

がいた!!中年ビール腹にまきつけられたバリキドリンクが目立つ!!


バリキおじさん「これで広告がアップで宣伝に!v字回復!!」


バリキおじさん(仮称)は自撮りしながらカラテ演舞!


「キャー!変態よー!!」

「いまはやりのIRCチャネラーじゃねえの!?」

「ネリモノブッダ」

「うわっ、こっちきた!!」




コナル「なにあれ」


コナルが真顔でそうつぶやいた。


カエデ「変態だね……」

ハリエ「自分を撮影しながらカラテ演舞してる……」


カエデ「マッポは来ないの!?」


少なくともアホみたいに客寄せが多いアキハバラを放置している時点で、
大してこの周辺のマッポは働いてはいない。


バリキおじさん「アッ、カワイイコ!オッキクネ!!」


バリキおじさんがこっちに近寄ってきた!


安価下コンマ判定



1~50

戦闘


51~70

ジーザス!!とさけんでトビゲリをかますシスターが現れた

71~90

上プラスその弟子

91~00


正体バレ

バリキおじさんだ!!


『この闘いはソニック・カラテが使えない』
『スリケン精製とかもできない』
『モータル由来のワザとかならつかえる』


体力70/70(上限80)
ジツ87/90(上限90)
カラテ63(上限70)
速さ56(上限80)
耐久47(上限50)

料理52(上限99)
所持金 116000



【おじさんはカラテ距離にいる】
【カラテ演舞をしている】


おじさん「女子を殴り、リピーターを増やす!動画とはそういうものだ!」

カエデ「頭がおかしい!」


このおじさんは特定の人種をsageる目的で書いたわけではないとは一応いっておくが、
過半数こんなのばかりである。

安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる) 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

カエデ「イヤーッ!」


ドムッ!!


カエデは容赦なく腹パン!!


おじさん「オゴーッ!!だ、だが!!」


おじさんはダメージ分バリキドリンクの栓を開けた!!


パキッぐいっ パキッぐいっ


カエデは死んだ魚の目でそれをみていた。

なぜか股間のバリキドリンクを重点的に飲んでいたからだ。

パッシブスキル

ダメージを受けたと同時にそのダメージ分のバリキドリンク(1本で体力が1、ジツが2回復)
を使用する。



体力が全回復!!

合計17本飲んだ。




だが!!


おじさん「お、オゴッ」


あきらかに様子がおかしくなった!!

バリキドリンクは10本以上のむとオーバードーズだ!



カエデ「たぶん次で決められるかも」


ポキポキ




『この闘いはソニック・カラテが使えない』
『スリケン精製とかもできない』
『モータル由来のワザとかならつかえる』


体力70/70(上限80)
ジツ87/90(上限90)
カラテ63(上限70)
速さ56(上限80)
耐久47(上限50)

料理52(上限99)
所持金 116000



【おじさんはカラテ距離にいる】
【吐きそうだが意地でも録画はしている】


おじさん「YESYESハロー バリキテレビ……YESYESハロー バリキテレビ……」

カエデ「……」


このおじさんは特定の人種をsageる目的で書いたわけではないとは一応いっておくが、
過半数こんなのばかりである。

安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる) 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

カエデ「タイヘン!応急処置しないと!」

コナル「はい、そこのおっさんは救急車を呼んで 早く!」


おっさん「アッハイ」


救急車をてっとりばやく呼ぶためには誰かに勝手に指示するといいゾ。



カエデ「とりあえず毒素を抜かないと」


ポキポキ


バリキおじさん「エッあのちょ」


ドムゥッ


カエデは見えない速さで腹パン治療!!


バリキおじさん「オゴーッ!!」


ニンジャ速度でゲロを回避!!



こうして有名IRCチャネラーで一攫千金を狙おうとしたおっさんは救急車で運ばれた。


カエデ【何も得るものがなかったけど平和は守れた……」



安価下コンマが60以上だと?

新しいセンセイフラグはなかった。



気を取り直して


どこかへいこうか?


安価下 どちらか



1ゲーセン

2AKBMAD

今日はここまでな


新しいセンセイは武芸とかすごいシスターDA!

武闘派シスター……まさかね?


謎のクソロリビッチババア「アキハバラでおもちゃ(?)でも買ってこようかな?」

>>682
違うのでご安心な



(左だとはいってない)


シスター「ジーザスは言いました。」


シスター「右で殴られるまえに自分の右で殴れと」

やすみな


残御しね

アケチしんじつに頭を抱える


島津も制圧とかマジかよ

うごかしづらそう(なやみ)

残業しね

残業おわり!

勢いでスケベss書いてやろうかと思ったが、
需要がないだろなぁ

しかしきょうはやすみな

まさかゴールデンカムイのアニメに

大塚明夫と関俊彦がでるなんてな


特に後者。
特に後者。

やはり宮田幸季は……最高やな!(今日は休みな)

予告


ゲーセンで遊べる3つのゲームのどれかで遊ぶぞ



1つめ



ホッケー勝負


レッドフォックスとグリーンラクーンといっしょにホッケー勝負だ


2つめ


DDK(ダンスダンスカクメイ)


スイソスイ社のダンスゲームだ。
ハリエとコナルどちらかと戦うぞ





3つめ


枢敬兵ソルジャーズ(スケベイ・ソルジャーズ)

時は2次大戦末期。
ニホン・ドイツ・イタリア合同の特殊な訓練を経た兵士たちが、
米国の巨大な陰謀に立ち向かうことになった。
だが、この大戦の真の支配者が待ち構えているとはしらずに……


好きなキャラを選んで対戦だ。 選択できるキャラは以下の3人


アマツコウ・ジン

ニホン出身。
サムライめいた考えの持ち主であり、ケツプリ、ソリスギィとはサンバガラスの契りを交わしている(ホモではない)
スリケン距離~カラテ距離の闘いが得意。
ここのゲーセンの台ではなぜか隠しカラーのフンドシ姿である。

「男式!!フンドシギリ!!」


マタギのゲン

本名スケベイ・ゲンジ

ニホン出身3人の長官。
日本人とは思えないほど毛深く、むちむちしている。あと男性シンボルが大きい。(プリケツいわく)

全ての距離でそつなく行動できるが、
これといってスゴイ大技があるわけではない

だが、防具を全てパージすると……?


「エレクチオン!!」(日本語訳で勃起)


プリケツ・オイゲン

ドイツ出身。
眼帯をした銃の名手。
やはり隠しカラーのフンドシでしかでない。
アンブッシュ~スリケンの技が強烈。
実は子持ち。

「ロックオンとらえてんぜぇ!!」


ソリスギィ・パスタ

イタリア出身のロシア人ハーフ。
アンブッシュ~カラテ距離のヒサツ・ワザが得意な投げと格闘タイプ。
女の子大好き。
やはりフンドシスタイル。

「ソイヤソイヤソイヤ!!」



隠しキャラ

アールマン・ヨロズ

第2次大戦の真の黒幕。
全世界に武器を売っていた悪い奴だ。

開幕 地獄カッターはやめろっちゅうに。

「ハイスコアガールアニメ化オメデトウ。 私的にはガイル・ルガール事件をネタにすればあの会社に復讐ができるぞ」


3つめを選ぶと決められたキャラを操り、
決められた相手と戦うぞ(1回のみ)



どれを選ぶかは安価しだいだ

orz


セーラーダニン

GMオリジナル設定をだいたい書き出してみる
参考にしたりいろいろと確認、しよう


・ドラゴン・ニンジャはマーリンでクレオパトラの影武者でジルドレェでその他いろいろ


・ソガ は外道

・ドラゴンはソガほどではないが、研究のためならやむなしと言い聞かせつつやらかす。


・ニンジャではないが超人的な力をもつモータルがいる(柳生ウォンジとか)

・ブッダやジーザスはニンジャではない

・ネリモノブッダなどはニホンの先住民めいた生き物(国津神みたいな)

・アサクサ・アンダーガーデンの住人の半数は異形の姿。

もう半分もただのモータルではない。
少なくとも普通のモータルより頑丈

・本人たちは異形だと思ってないが、
彼らなりの考えでなるべく外にはでない。

・アサクサ・アンダーガーデン出身者はクリーチャー役などで有名な人もいる。

GMのひとりごと

ランス10クリアしました(全クリではなくAエンド)


今回のはマジで周回推奨だから困る

2100な

さいかいな

3人はセガス・テイションというゲームセンターにやってきた。
青いハリネズミマスコットがキツネサインをして挑発している。
そしてその傍らにセガス店員のズラマルという少女がが困った顔をしているポスターが貼ってある。



カエデ「意外と普通のゲームセンターだね」

ハリエ「特別ななにかがあるのかと思ったけど……」


コナル「特別なゲーセンってなによ?」





とりあえず安価下であそぶ



1つめ



ホッケー勝負(コンマ判定)


レッドフォックスとグリーンラクーンといっしょにホッケー勝負だ


2つめ(コンマ判定)


DDK(ダンスダンスカクメイ)

3つめ(コンマ判定)

スケベイソルジャーズ


4つめ(アイテムゲット)


プリント・くらぶ

カエデ「格闘ゲームで遊ぼう!」

ハリエ「行動力の……化身!」

ハリエは素直に感嘆した。


コナル「でもどこも混んでるわね。


格闘ゲームのコーナーはやかましい音声で満ち溢れていた。

以下の通りだ。



ホホーウ!テリヤァー!ホウオウショー!
ゲキリュウニゲキリュウニミヲマカセドウカナギッカクゴーハァーテンショウヒャクレツケンナギッハアアアアキィーンホクトウジョウダンジンケンK.O. イノチハナゲステルモノ
ダラッシャァーッ!ジョジャァッ!!ジュラジュラァッ!!ドッゴラァーッ!!!
トゥ!ヘアーッ!コイヨ!ムネニカケテムネニ!ンアーッ


コナル「ごらんのありさまよ」

ハリエ「なんだか私たちチラチラ見られてる気がするし……」


カワイイな女の子3人あつまればギーグが見てくるの必然である。
カエデはふと、台が開いている筐体をみつけた。


カエデ「アッ、あれが空いてる!あれにしよう!」

ハリエ「えっ?どれどれ」




カエデが選んだのは屈強な男たちがポーズを決めている格闘ゲーム


スケベェェイ、ソルジャーズ(音声)
だった。



ハリエ「カエデ=サン」


ハリエはカエデにおっさん趣味があるのではないかと思い、
ちょっとあせった。


カエデ「空いてるのがこれしかなかったから……」


ハリエ「そっか……」


コナル「さぁ、あなたたちの対戦をみせるといいわ」


ハリエ(コナル=サン、すごいにやついてる)



安価下コンマ判定


1~40

ハリエのかち

41~80

カエデのかち


81~00

闘いは弊店まで続いた。

ハリエの操るジンの猛攻にカエデの操るゲンジのダメージはどんどん蓄積されていく!


ジン「オットコノッカンプマサツッ!!」

ゲンジ「グワーッ!」


ハリエ「適当にいじったら出た!!」

カエデ「こ、このままじゃ負けちゃう!」


だが、そのときだ。

猛ダメージを食らっていたゲンジがボロボロになった服を突如、脱ぎ始め
いや脱いだのではない。ワイシャツをその見事な筋肉で崩壊せしめたのだ!


ゲンジ「エレクチオン!!」


ビリーンッ!!

カエデ「ナンデ!?」

ワイシャツのボタンが巨大化して相手に飛んでいく!!



ジン「グワーッ!!」



ゲンジ「エレク……チオンッ!!!」

ゲンジはふんどし一丁、銃一挺スタイルに変貌した!!


コナル「カエデ=サン、強強強上って入力してみて」


カエデ「えっ」


カエデはいわれたとおりに入力してみた

すると!



ギャピンッ


ゲンジ「一発だけだから……腹が据わるッ!!」


BLAM!!

ゲンジが1発だけ銃弾をブチコムと
背景に「  勃  起  」とミンチョ体ででかでかと出現した!!   

ジン「ナムサーンッ!ナムサーンッナムサーンッ……」

YOU WIN!!



ゲンジ「勃起!!」


カエデ「ワッザ!?」

ハリエ「今スゴイこと言った!?」

コナル「ゲンジには一発逆転の『エレクチオンモードがあるのよ』」



コナルとハリエは深く聞かないでおいた。


ハリエ「負けちゃった……でもたのしい!キャラクターはともかく!」

カエデ「たしかに!キャラクターはともかく!!」

そして彼女たちのアキハバラ探検は


安価下


1~30

平和に終わらなかった


31~60

平和に終わった


61~80

スゴイ平和におわった。


81~00

大満足である

ゲーセンで満足したカエデたちが帰ろうとした矢先、事件が起きた。


ヤンクA「アーポウ!君たちどこのコ?」


ヤンクB「俺たちと夜の遊びしようゼ!!」

ヤンクC「そうだよ」


あきらかにアレなヤンクたちが現れた!!


カエデ「どうしよう。きっとしつこいよ」


ハリエ「燃やす?」


コナル「ちょっとじゃあくなはつげんですね?」



ヤンクA「無視しないでくれよぉー」

ヤンクB「俺、ちょっとマニアックなコな!」

ヤンクC「なんてことを……(狙ってた)」


安価下コンマ判定


1~50

平和解決しなかった(イベントフラグ)

51~80

平和解決した。

81~00

???

なお、なぞの支援でコンマ+10補正。

???「チョットマッタ」

ヤンクA「アン?」


ヤンクB「ダッテメオ……」

ヤンクC「で、でけェ~~2mはあるぞ……」


カエデ「アッ、昼間の……」


ヤンクたちの背後に昼間の大きなゴスロリ少女が立っていた。
ビン底眼鏡はしていないが、特徴的な大きさと服だったのですぐにわかった。
だが、眼鏡の下の目はオニめいて金色であった。




ゴスロリ「そのこたちは知り合いだから、変な道に誘わないでもらえると、助かる」


ヤンクA「アッハ↑!顔はいいけどゴスロリが似合ってねえぜ!でもそのほかは合格点だぜ!」

ヤンクB「でかけりゃいいってもんじゃねえぜ!コイツはナイフだぜ!刺さると痛いぜ!」

ヤンクC「君たちで、逆さ吊り、鞭攻めをしよう」(淡白)

ヤンクA「お前そんな趣味が……」


ゴスロリ「じゃあ、しかたない。やっつける」


ゴスロリ少女(?)は手近にあった道路標識に手をかける。



ゴスロリ「よいしょ」


ズボッ



ヤンクA「エッ」



カエデ「アイエ!?」


ゴウランガ!!ゴスロリ少女は道路標識を片手で引っこ抜いた!!
パラパラとコンクリートが剥がれ落ちる!!



ヤンクA「アイエエエエエエエ!!!?」


ヤンクB「ナンデ!?」

ヤンクC「もろすぎィ!!」


ハリエ「えっと、これはどういう?」


コナル「彼女がシーハルクじゃないなら可能性はひとつしかないわよ」


コナル『彼女もニンジャだってこと」




ゴスロリ「ひとつ忠告しておく。逃げなければこのままこれで叩く」


ゴスロリ少女(?)は犬歯がみえるくらい口を開き、笑って見せた。
オニめいて凶悪な笑顔だ!コワイ!!



ヤンクA「アッ、ゼミにいかなきゃ」


ヤンクB「俺も!」


ヤンクC「よう、ヤンクの兄ちゃん。もうおわりか?」

ヤンク2人「お前も一緒に逃げるんだよ!!」


3人のヤンクは一斉に逃げ出した。



ゴスロリ「ふう」


ドスッ!!


標識を何もなかったかのようにゴスロリ少女は元に戻した。
その一連の動作を2人はポカンとしてみるだけであった。


カエデ「アッ、その、アリガトウゴザイマス!」


ハリエ「おかげで消し炭が増えずにすみました!」

コナル「私たちだけじゃ手も足も出なかったわ。手も足もないけど」


ゴスロリ「礼には及ばない。それじゃあ、これで」


ゴスロリ少女は会釈して駅の方向へと向かっていった。

こころなしかうれしそうに。




カエデ「変なトラブルも起きずによかったね」


ハリエ「てっきりあのヒトがそのままミンチにするかと思って焦ったわ……」


コナル「さて、私たちもそろそろ帰るわよ。変なヤンクに目を付けられても困るし」


カエデ「なんだかんだ楽しかったね!」

ハリエ「ええ!また来ましょう!」


コナル「ふふふ」



3人は満足したみたいだ。



無事に過ごせたボーナス

安価下コンマ一桁÷2分ステータスアップ

カエデはパラメータが4アップした!



コトが終わり、女子寮に帰ってきたカエデが部屋の中でまず目にしたものは



カエデ「アッ!?ヒャッキヤコウの最新刊!?いつのまに!?」


イヴ「お父さんのつてで貰ったの。ちなみに読破済み」


カエデ「アイエエエスゴイ」


イヴ「よむ?」


カエデ「う、うーん……ダイジョーブ、これから読んでないハリエ=サンと一緒によむから!」


イヴ「ネタバレ防止重点。ありだとおもうわ」




一方そのころハリエ


サヤカ「ハリエ、スッごい掃除するのはいいけど、寝るときはいびきをかくなってのはさすがに無理なんだけど」

ハリエ「がんばってサヤカ。読書タイムにいびきは現金なの。わかって姉さん」

サヤカ「姉さんと言われると何もいえなくなる私……ええい、ままよ!できるだけ静かに寝るわよ!」



ハリエはどきどきしていた。



17ターン目前半
ミストラル(上限を上げる条件を満たそう)

体力74/74(上限80)
ジツ91/90(上限90)
カラテ67(上限70)
速さ60(上限80)
耐久51(上限50)

料理52(上限99)
所持金 116000
忍殺『9』

安価下

1トレーニング(授業)


体力(国語)

ジツ(科学)

カラテ

速さ

耐久(社会)

料理(保険医)


2どっかへ行く(誰かを誘っても必ず成功するようになった)

3生徒会ミッション

4ガクエンを探索

5その他

カネコ「ぼちぼちミッションもやっとこうな?生徒会のしごとやさかい!」


安価下



校舎パトロール  4000円

夜の校舎をパトロールしてもらいたい。
どこからか不審者もしくは変な集会が行われていることがあるからだ。
コンマ判定3回するだけの簡単なお仕事。


学区内パトロール 10000円

学区内の周りをパトロールしてほしい。
校舎よりも高いが危険もある。
コンマ判定3回は同じ。


会長とスパーリング 3000円

腕試しとストレス解消に会長を殴ろう(タナ)
バッキャロー!書き方ァ!(コワレ)

カネコ貿易その1 15ターンまでなんどでも使用可能
行動消費なし


カネコの指定した道具があったら
カネコのところに持っていっていくと買い取ってくれる。

今回のテーマは

古い電化製品(壊れていてても可能)



害獣退治


報酬8000円+α

コンマ判定3回行って害獣からバイオスモトリ たまにニンジャを撃退しよう。



ショーユ倉庫守護  

報酬10000円+α

ショーユ工場を守護するぞ

タナ「それじゃあ今日も害獣駆除スタートしようー」


カエデ「はーい」



安価下コンマ判定


1回目



1~30

なにもなかった

31~50

バイオ野犬だ(戦闘なし)

51~70

バイオ水牛だ


71~90

ジャージをきた生徒だ

91~00


上+なんか

おお、見よ!!

そこにいたのは

あからさまなカラクサテヌグイを頭に被ったジャージをきた少女?が2人!

片方はあからさまにでかいのだ!


そんな彼女たちが、無断でダイコンを抜いている!ゆっくり丁寧に!!



レナオ「このダイコンをカミオにみたてて、ワンインチに来られてもいいように修行するのよ!」


でかい女「レナオ~。野菜泥棒は殺されても仕方ないよ?」


レナオ「そんなに!?いや、なに。ばれてないばれてない」




カエデ「あの、すいません。」


レナオ「ばれた!!?」


でかい「アイエ!?」


でかい女はカエデを見て驚いた。
カエデもどこかで見たことがある風貌に首をかしげた



カエデ「あれ?もしかしてこの間の……?」


でかい「ど、ドーモ。あらためまして。アワモリ・タイヨウです。」


でかい女もといこのあいだのゴスロリ少女は深々とオジギした。


カエデ「ど、ドーモカエデ・ハナゾノです」


でかい(まさかうちの生徒だなんて)

タイヨウはこの間の集会のとき、写真は見ていなかったのである。
チョップで風を起こしていたから。


カエデ「あのー……いちおう生徒会の畑ですので……無断でとっていくのは……」

レナオ「なんですって!これが卑しい行為にみえ……まぁ卑しい行為だけど!」


レナオは躊躇している。


タイヨウ「レナオはあれで修行するつもりなの。ワンインチ距離で攻められても対応できるように……」


タイヨウは生徒会長の攻撃が激しいものだとその時思い出しさらにこう告げた


タイヨウ「あれで激しい攻めに耐えられるように修行を」


カエデ「エッ!?あのダイコンで激しい攻めに!?」


レナオ「タイヨウ!絶対そのコ勘違いしてるわよ!!」



タナ「お野菜は食べようね。つっこんじゃだめだよ?」



野菜を粗末にしようとするやからに対して  タナはひかった。

タナ「置いていかないと肥料にしようね」


タナはクワを持って怪しい笑みを浮かべる


カエデ「アイエエエエ」


タイヨウ「アイエエエエ」


レナオ「ふ、ふふん。いずれ私たち総合部が生徒会長をぎゃふんといわせるんだからね!」


レナオはそう言うとダイコンを丁寧に置いて

タイヨウと一緒に  逃げた。




タイヨウ「きーん」

シュタタタタタ

レナオ「ちょっ、速い!速いから!」


タイヨウはその巨体から想像できないほどのスピードで走っていった。


カエデ「なんだったんだろう……」


タナ「あれは生徒会に対抗する部活の部長と副部長だね~」

カエデ「生徒会に対抗する部活?」


タナ「かくかくしかじか」


カエデ「なるほど…… あれ?なにかおちてる」



カエデはドムスアウレアタダ券を拾った。


タナ「あー、ドムスアウレアのタダ券。あそこ、ローマカラテ式ジムも経営してるんだよー」

カエデ「ローマカラテ式ジム」


しんじつはいつかそなえよう


2回目



1~30

なにもなかった

31~50

バイオ野犬だ(戦闘なし)

51~70

バイオ水牛だ


71~90

金髪のベレー帽を被った生徒だ

91~00


お、お前は……!

今日はここまでな


地味に育ちがよいレナオ(大根は盗む)

格ゲーの四つ目のあれ
もしかして淫夢の格ゲー?

>>729
健全版だからあんしん

平野店長いい人すぎる!

>>731
コンマ少年は777をだすのか……

ざんぎょな


クソァ!

ムラムラしてきたのでへんなせっていをぶちこむ



カエデの隠し芸


カエデ(cv能登)「4階ドスエ」

マイコ音声(cv能登)の真似ができる。


ハリエ「いやあ、あの朗読は耳が溶けるわ」

サヤカ「鼻血出てるわよ」


今日ざんぎょじゃなかったら2100



ヌノビキ「あっ、新連載の魔法少女ものだわ」



読後


ヌノビキ「■■■■■■■■■■」



ミコト「生徒会撤退!ツムギがまた地雷を踏んだ!」


つづく?

ザンギョは殺した。

男の新キャラは思い付くまえに
どっかの能力使ってるくせに低い点をドヤ顔で言う作品の
京士郎だか京太郎だかみたいなやつになりかねないな
と思ってしまうからおっさんばかりおもいつく

ちなみに候補はオラついてるけどお父さんは大事にする(ホテル)おっさん


2210にへんこうな

おっさんの渋さはいいぞー

>>738
僕おっさん大好きなんだ(笑顔)

虎徹さんとかホテルおじさんとか
大好きなんだ(笑顔)

でも虎徹さんはマジでファンがいすぎてヤベーイことになったからなpix◯v小説で

すこしまとう

■待とう■

バイオ水牛だ!


タナ「3ターン以内に倒せたらボーナスだよー」


カエデ「ワオ……」



【この書き込みの安価が奇数だったらアンブッシュ距離 偶数ならカラテ距離だ】

【バイオ水牛は興奮している とっしんしそうだ」

安価下


カエデ「バイオ水牛って何で野放しなんでしょう?」


タナ「わからないねー」


体力74/74(上限80)
ジツ91/90(上限90)
カラテ67(上限70)
速さ60(上限80)
耐久51(上限50)
安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる) 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

水牛「ブモーッ!!」


バイオ水牛が突進してきた!!


カエデ「イヤーッ!!」


カエデは水牛を飛びばこめいて飛翔!!
標的を見失った水牛はうろたえる!!


カエデ「イヤーッ!!」


そしてカエデは返しのスリケンを投擲!!


水牛「ブモーッ!!」

バイオ水牛に23ダメージ!!


【バイオ水牛は震えている】
【空手距離だ】


体力74/74(上限80)
ジツ91/90(上限90)
カラテ67(上限70)
速さ60(上限80)
耐久51(上限50)
安価下行動

安価下行動



攻撃

1カラテ(カラテ~ワンインチで使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ソニックカラテ(ジツ10 アンブッシュ~スリケン距離)
4ワザ・ジツ


防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる) 回避率は速さ×1.2+コンマ

2防御(下がらずにその場で防御する)耐久が1.2倍増える


3カウンター(下がらずにその場でカウンター)

自分のカラテ+コンマが相手の速さ+コンマより高ければ通常のカラテの1.2倍ダメージ



共通【NEW】
1アイテムを使う 上の行動と併用可能

2その他行動

3前へ出る(攻撃とカウンターのみ併用可能)

4後ろへ出る(防御と併用可能)

カエデ「イヤーッ!!」


カエデは躊躇せずに水牛に対してトドメ!

風をまとった貫手が水牛を貫く!!



カエデ(んっ?このかんじ……)


水牛「ブモモモモーッ!!!」


水牛の体内がミキサーめいて裂傷していった!!


カエデ「アイエ!?」


あわててカエデは引き抜くが、すでに水牛の一部はミンチされ、
水牛はその場に音を立てて倒れた。

内側から風で切り裂いたみたいだ



カエデ「なにかこう……コツがつかめたかも?」

カエデ「ちょうどショーユは[2つ」あるから今度教えてもらいにいこう ワザを」


タナ「おー、はやかったねー ちょっと簡単だったかな?」


報酬金額が1.3倍になった。


安価下コンマ判定

3回目



カエデ「さすがにもうへんなのはこないよね?」


1~30

なにもなかった

31~50

バイオ野犬だ(戦闘なし)

51~70

???


71~90

不審者だ

91~00


セーラーフジオ

きょうはここまでな(ねむい)


ひとがいねえ!

GMのひとりごと


前スレのあからさまに隼人の校しゃのやつら使いたいけど
皆殺しにされるしか使い道がないんだよなぁ
どうすっかなあ

GMのひとりごと






バニーアキヒロはなぜ触れられないのか


2130な


謎の野菜泥棒

今日は休みな


ザンギョで気分が人殺しのときの杉元だわ

ザンギョはころした


学園生活めいたこと最近やってないな……

やるとしたらどんな生活なんや……
文化祭とかは保留

カエデを……部活に!

なに部か募集しなきゃ……
安価下5まで案を募集しなきゃ…よく考えて部活を考えなきゃ総合部いきだが

ニンジャ研究部略してニンケン
部長であるニンジャ【エアロスミス】が中心となってニンジャの研究をしている部活。かなりオカルトチックであり、色々と間違っているが、たまに核心を突くのが恐ろしい。顧問はアンビア

エアロスミス
本名ナランチャ・ギトウ
計算が出来ない。カゼ・ニンジャクランの力で敵をぶっ飛ばす。イタリア人ハーフで平坦

>>760
ほぼナランチャで♀とかつまりナランチャじゃねーか!

予告していないが開始な




カエデは目を疑った。



あからさまに顔を隠してダイコンを抜こうとしているアンビア先生だ!!



タナ「コラーッ!センセイがダイコンを盗んじゃだめでしょー!戻しなさい!」

アンビア「わ、私はアンビア・ライゾームなどではないわ」

カラクサハンカチでヌスットフォームをしているがあからさまに金髪ブロンドコドモ先生なのだ。

カエデ「戻しなさい!」


アンビア「ダイコンソード、これはダイコンソードだから……」


2人「戻しなさい!」


アンビア「むぅーっ……」


安価下コンマが70以上で黄金の蜂蜜酒ゲット

次回から黄金の蜂蜜判定がコンマ-20になるぞ



アンビア「もうちょっとだけブレスオブワイルドさせて!」


タナ「ンモーまたなにかのゲームをやったんだねー」


カエデ「ダイコンソード……」





3回終了した



10240円手に入れた。(ボーナス込み)


カエデ「そつなくおわったなぁ」




17ターン目後半
ミストラル(上限を上げる条件を満たそう)

体力74/74(上限80)
ジツ91/90(上限90)
カラテ67(上限70)
速さ60(上限80)
耐久51(上限50)

料理52(上限99)
所持金 126240
忍殺『9』



カエデ「そういえばそろそろ部活に入ろうかなぁ」

ハリエ「なににするか迷うよね」

イヴ「考古学部にしようかな?」

JK「バトル部とかないか?」

サヤカ「きもちはわかるけどないっしょ」



安価下

1トレーニング(授業)


体力(国語)

ジツ(科学)

カラテ

速さ

耐久(社会)

料理(保険医)


2どっかへ行く(誰かを誘っても必ず成功するようになった)

3生徒会ミッション

4ガクエンを探索

5その他

カエデ「せっかくだからガクエンを探索してみよう」




アッ、発見したものは



1~30

なにもいなかった(なんかひろった)


31~60




61~80


正体バレする例のあのひと

81~00

上+さらにひだり


ぞろめ

パツ金ようじょ


GM「ここでクリティカルとか……だが、嫌いじゃないぜ」


GM「そして例のあのヒトの正体バレと組み合わせることによって」


ハザードオォン


GM「いくぜぇ~!?」



それは、学校が午前授業で終わったときのはなしであった。



???「キャー!キャー!」


シウネよりわずかに小さいがその胸はオオキイな少女が廊下ダッシュしていた。
右手には、ゴウランガ!!


紐パン!!



カエデ「アッ、隣のクラスのツキコ=サン!どうしたの?」


ツキコ「アッ、えっと あっそうだ、ハリエ=サンがいつもお話しているカエデ=サン!」


いつもお話している(意味深)

カエデ「そ、それはともかくどうしたの?」


ツキコ「じ、実はついさっき屋上に行ったんだけど……」





ツキコ「よぉし、屋上で日向ぼっこサボタージュするぞぉ~!}


ガチャっ




???「あぁ~、やっぱり屋上日向ぼっこは最高だわ」


ツキコ「アッ、先客だ。   ん?」




そう、私は見たの。


頭にアヌビスめいたサイバネヘルムを装備した女の子が、
ビニールプールの中でくつろいでいたの!!


女生徒A「モガーッ」

女生徒B「モガーッ」



あきらかにニンジャめいた上級生がそこらへんに転がっていたの!!



女「さぁ、教えてもらうわよ。」



女「いるんでしょう?あなたたちの仲間に」


女「『カミラ・ニンジャ』のソウルを宿したニンジャが」



女の子はビニールプールの中で立ち上がったの! 全裸だ!!

だが、それいぜんに両手足の先端がなかったの!!

両手足だとおもわれるサイバネは上級生ニンジャを痛めつけてたの!!





女生徒A「し、知らない!あたしらはただの不良だヨォー!!」


女生徒B「ブラックリリィのことだろ?!噂程度でしかわからないけど!やばい奴らが多いってのはわかる!」


女「まぁそれいぜんに」



女「カツアゲした金返しなさいよ!!」


女生徒2人「カツアゲしてねえよ!?」


女「ノリよ!!」




ツキコ「アイエエエエ……」


そして私はちらっと、周りを見渡すと。


む、無造作に放置されている純白の紐パンツが!!





拾って逃げたの。






カエデ「ナンデ」


ツキコ「興味本位で……つい。」



カエデ「それでなんで走っていたの?」


ツキコ「それは……」





アヌビス「待てオラーッ!!!」

おお!見よ!!

上半身がアヌビスヘルムを装備し、両手はサイバネ義手、
豊満な胸を最低限の布で隠しつつ、下半身はアヌビス型車椅子とドッキングしている
アヌビスケーターを!!なぜ下半身をみせないのか!なぜだ!!



アヌビス「パンティ返しなさい!!コラーッ!!返しなさい!!」



ツキミ「ハァーッ、ハァーッ、あの通りで!!」



カエデ「アイエ!?」



どうする!?



安価下


1 戦う


2 逃げる


3 脱ぐ(ムッ、 全裸!!)

カエデ「とりあえず逃げなきゃ!」

ツキミ「パチンコ玉ならあるよ!」


カエデ「投げろと!!私に投げろと!!」


ツキミ「共犯!」


カエデ「あとで覚えてなさい!」


天真爛漫なツキミに促されるまま、
カエデはパチンコ玉をぶちまけた!!




77なので見事に大成功!






バラバラバラバラ!!



アヌビス「アッ!!パチンコ玉!!危ない!!ここはインド人を右に!!」



アヌビスケーターはパチンコ玉を避けようと回避行動!!




失敗!!




きゅるきゅるきゅるきゅる!!



アヌビス「アーッ!!なんかつまづいた!!」




スポーンッ!!




アヌビスケーターが


車椅子から射出された




安価下コンマ判定




奇数だと修羅場


偶数だと百合

カエデ「アッ、危ない!」



射出されたアヌビスケーターをカエデはダッシュして受け止めようとする!

パリーンッ!!



ヘルムもぶつかった衝撃で吹っ飛んだ!!



カエデ「あいたたた……だ、大丈夫?」



カエデはその慈愛溢れる豊満な胸で受け止めたアヌビスケーターを見る。
ヘルムが外れて、素顔が見えていた。



アヌビス「ふふふ、まさかあなたに助けられるなんてね、いやというかあなたのせいで転んだわけなんだけど……」



アヌビスケーターは 自分の正体がまるわかりなのに気が付いていなかった。

カエデは目を白黒させた。





アヌビス「あら?どうしたのかしら?見とれた?私の股間部分に。パンツはいてないだけだけd」




カエデ「えっと」






カエデ「コナル=サン?」









アヌビスケーターの正体はコジマ・コナルであった。




コナルは







コナル「……ヘルムある?」


カエデ「ないよ?」



コナル「……あ、まってうん。ちょっとまって。いや、これはあれよ?決して私はこう、変態ではないわ。変態ではない」



珍しく狼狽している!!

カエデ「私を助けてくれたのもコナル=サンだったんだね」


コナル「ま、まぁそうなるわね」


カエデ「えっと、そのう……お礼言えてなかったから、今言うね?」



コナル「顔が近いわよ。もうちょっと離しなさいな」


カエデ「あ、アリガトウコナル=サン!」


ぎゅうううう



コナル「体も近いから離しなさいって!ヌゥー!抵抗できない!!」



ツキミはばっちり見ていた。



ツキミ「これはユリ・アトモスフィア……私も応援しなきゃ……とりあえずこのパンツをだな……」


ツキミはパンツに顔を近づける。





サヤカ「いや、あんた、それはヒクわよ」


ツキミ「アッ!サヤカ=サン!?どうしてここに!?」


サヤカ「アンタのノート写してもらう約束だったから探してたんだけど!!そしたらえっ、なにこの状況!?」



ハリエ「そんなにさわいでどうしt  アイエ!?」



ハリエの目にはケツ丸出しのコナルがカエデにしがみつかれているというスゴイ絵にでくわしたのである。



ハリエ「コラーッ!!お尻は隠さなきゃだめでしょ!!隠しなさい!!」



ハリエは状況判断でコナルの背後に回って抱きつく。



ハリエ「隠しなさい!」


コナル「ンアーッ!ユリ・サンドイッチ!!」


コナル「背中と胸で感じる。豊満クロスボンバーじゃい!!」


コナルはさらに興奮した。


数分後、なんとかパンツを取り戻したコナルは落ち着きを取り戻した。

ツキミはサヤカにひっぱられていった。



ツキミ「ひとなめ!ひとなめだけでも!!」





コナル「……まぁ、いろいろと事情があるのよ」


カエデ「う、うん」



コナル「いつか話すわ、いつかね」


ハリエ「わ、わかったわ」



3人は自分たちの行動を思い出し、
赤面のまま寮に帰った。





安価下コンマが奇数ならイベント



ハリエ「小説かいてみた」

ハリエ「文芸部に入ろうとおもってさっそく書いてみたの」


カエデ「行動力の化身」


ハリエ「よかったら読んでみて?」



カエデはさっそく読んでみた



評価

安価下コンマ判定


1~30

いまいち


31~50

ふつう


51~70


おもしろい

71~90

やばい


91~00


太宰以上

カエデは率直な感想を心を鬼にして言った


カエデ「舞台設定をキャラの口からせつめいさせすぎだよ!」


ハリエ「やっぱり多かった!?」


GMの経験則だが、
舞台設定の説明んキャラにさせるときは一気にではなく、
自然な流れで、その疑問に答えるようにやるとよい。
一気に説明はNG


ハリエ「この世界の成り立ちから書いてたから30ページ使っちゃったから不安で……」


カエデ「よくあるよくある」


せっかくなのでカエデの文才安価下コンマ判定

ねおちていた
すまぬ

さういえば

カエデの性癖はコンマできめたらあかんかな

まあノーマルか百合かくらいしかないがな(保留)

悲しい世界だぜ……


ザンギョか

百合でもレズでもノーマルでもゲイでもバイでもホモでも病んでてもツンツンしてても平坦でも豊満でも体の一部がなくても愛が重くても処女でもビッチでもクールでもボクっ娘でもオレっ娘でもロリでも熟女でも恥じらいがなくても男勝りでも中性的でも可愛ければいいと思う












































但しメンヘラとNTR、テメーはダメだ(偏見)

>>797

拙者、それに同意侍と申す。
助太刀いたす!


DMMのスケベCG集NTRばかりだけどな!
クソァ!

NTRは需要があるのはわかる

それが好みと合うとは別問題だ

自分のスレではNTR展開は避ける方向性だが豊満=サンもそうですか?

NTRとかに限って好きな絵柄だったりする哀しみ

>>799

作ったやつの人格を疑うレベルでNTRは嫌いなんよ
共感性と感受性つよいからなおさら。

マジで人の心がないんじゃねーか(暴言)

>>801
ワカル。

保留な。
波風たたぬよう
平穏な

気分をかえるため

ワザぼしうだ

今回のワザはギースめいたジェイス=サンに教えてもらうワザだ。

安価下3まで

うちもチーム戦できるようにするかな
どうすっかな……

明日はエイプリルフール



2200な

いったんアイテムまとめ


装備品

武器

どうの鉄扇 
カラテ+3

防具

普通のブーツ  耐+1 速さ+1
普通のブレーサー 耐+1
火のハイカラ(服)

耐久プラス4

炎ダメージ10%減少
アクセサリ

ネイティブのお守り

相手に与えるダメージが5アップする。
毎ターンジツが2回復する。


道具10種類まで所持可能

タノシイドリンク10本

体力が5、ジツが5回復
1日に10本しか飲めない

ハーフクロマメ2つ

ジツが20体力が20回復

ガチャチケット 1枚

水牛ジャーキー 

使うと体力トレーニングのコンマ判定が+1になる。

1度に1回しか使えない


ショーユマンジュウ

ジツと体力が10回復する。



バリキぬいぐるみ

死んだときに発動
体力とジツがMAX回復する。

なお、発動すると忍殺度と罪罰度が+20される。

大事なもの


ミのハンカチ
1回の戦闘で使うとその場から3ターン距離移動できなくなる(アンブッシュからスリケンへ移動とか)
また、使うと移動するワザが3ターン使えなくなる


だが、カラテと速さが30アップする。3ターン。

『珍しいショーユ』(ワザ習得のために1使用する) 

カメゴウラ男

ブンセンショーユ

さいかいな


カエデ「ちなみに実は私もちょっとだけ書いてて……」


ハリエ「えっ?どんな小説?」




カエデはIRC端末のメモ機能をハリエに恥ずかしそうに見せた。




タイトル『魔王(パパ)と娘(勇者)~お父さんは心配性~』



ハリエ「スゴイ気になる。」




内容としてはいろいろあって魔王になった男が生き別れた妻との間に実は子供ができていて、
しかもその子供が勇者なのだ。

勇者はアサシンギルドの頭領の娘、殴りタイプの神官、近所のねーちゃんを連れて旅に出るのであった


魔王の胃痛がすごい



ハリエのよむペースが止まらない!




ハリエ「カエデ=サン」


カエデ「ど、どうだった?」



ハリエ「大賞狙える」


ハリエは恍惚した表情で親指を立てた



カエデ「ヤッタ!ありがとうハリエ=サン!」


ハリエ「それにしてもこの魔王つくづく運がないのでは?」


カエデ「それドスエ」



2人は談笑しながら帰った。



18ターン目前半
ミストラル(上限を上げる条件を満たそう)

体力74/74(上限80)
ジツ91/90(上限90)
カラテ67(上限70)
速さ60(上限80)
耐久51(上限50)

料理52(上限99)
所持金 126240
忍殺『9』




ホワイトリリィ女学園の近くで双眼鏡を使ってガクエン周辺を覗いている男がいた。
彼はくっくと小さな笑みを浮かべ、トランシーバーで連絡する


男「俺だ。今回の案件、ちゃんと裏取りしたのか?情報提供者があそこの生徒ってのが怪しいからな。」

男「見た限り、あそこは魔窟だぜ?タイガークエストダンジョンってレベルじゃない」

男「怖気づいただと?馬鹿言え、俺は五体満足で革命をやりたいんだ」



ハヤテ「ハヤテ・シラカミは機会を待つだけだ」


安価下

1トレーニング(授業)


体力(国語)

ジツ(科学)

カラテ

速さ

耐久(社会)

料理(保険医)


2どっかへ行く(誰かを誘っても必ず成功するようになった)

3生徒会ミッション

4ガクエンを探索

5その他

今回からレスの無駄遣いをなくすため安価取った瞬間のコンマで判定するぜ



カエデは早さが4あがった!



カエデ「ギターの早弾きってすごそう」


コナル「トライアングルのはやびきなら」


カエデ「それいみないよね!?」



18ターン目後半
ミストラル(上限を上げる条件を満たそう)

体力74/74(上限80)
ジツ91/90(上限90)
カラテ67(上限70)
速さ64(上限80)
耐久51(上限50)

料理52(上限99)
所持金 126240
忍殺『9』



タツジ・シラカミはハヤテ・シラカミのいとこである。

機会を待つと言われ、せっかくの略奪的革命行為をまだ行えないと
知った彼は不機嫌であった。


タツジ「クソッ!俺たちはあいつのように本気で国をどうにかしてえとか思っちゃいねえ!」

タツジ「金!女!スッきりできりゃなんでもいいのさ!」

取り巻き「そうですよ!そうですよ!」


廃墟となったゲームセンターをアジトにしている彼らは、
ハヤテがいないときはこうして不満を言い合っていた。
タツジは組織のナンバー2ではあるが、略奪や強制前後が好きな下衆であり、
必然的に彼を慕う者たちも同じタイプが多い。


タツジ「だから、俺がやる。いいものをもらっちまってよ……クライアントから……」

タツジの口元がゆるむ。


安価下

1トレーニング(授業)


体力(国語)

ジツ(科学)

カラテ

速さ

耐久(社会)

料理(保険医)


2どっかへ行く(誰かを誘っても必ず成功するようになった)

3生徒会ミッション

4ガクエンを探索

5その他

あっ、すまぬな。

カエデの速さが2あがった。




カエデ「結構速くなったかな?」


ハリエ「速さは大事だね」




安価下コンマ判定


奇数だとイベント


3回コンマ判定イベント

放課後夕闇冒険シンドローム



91以上で……?



GM「私はぞろ目神」


GM「91以上で何が起きるってそりゃあ」


GM「テロリストがくるんだよ」



GM「でも夕闇冒険シンドロームも先にやることができる」


GM「どうする?」



安価下


1せっかくだからアイテムゲットとかのためにシンドロームをやるぜ


2さっさとテロリストをボコるぜ

夕闇冒険シンドローム

参加する生徒会およびコナルを安価下2まで選択

すっかりと日が暮れ暗くなったホワイトリリィ女学園にキコキコとコナルが車椅子を移動させて入ろうとしている。

カエデ「アイエ?どうしたのコナル=サン」


コナル「忘れ物をしてきたみたいなのよ。エッ?手伝ってくれるって?」


カエデ「別にいいけど、何を忘れてきたの?課題?」


コナル「IRC端末。 見られたらまずいものがいろいろと、ね」


コナルはややあせっているように見えた。
と、同時になぜかさっきからナムアミダブツとつぶやいている。



カエデ「……まさかコナル=サン」


コナル「いや、オバケとか信じていないわよ?私はニンジャよ?オバケとか非科学的なものいてたまるものですか」


カエデ「自分自身非科学的なものなのに?!」



タナ「あれー?二人ともどうしたの?」


カエデは事情を説明した。



タナ「なるほどねー。わたしも手伝うよー」



カエデ「アイエ?でも2人でじゅうぶ」




タナ「ここは、『出るよ』」




あたりの空気がシン……と静まり返った。



コナル「あら、なにがあるのかかかかかかしら」


コナルの発言が一部バグった。



タナ「だから3人で行こうねー」



カエデ(こ、コナル=サンが目をそらしている……)


1回目


窓から夕日の光が差し込み、
廊下を歩く少女たちを照らす。


静かなガクエンは帰って不気味を増している。



コナル「ポマードポマード」


カエデ「だ、大丈夫だよ……」


タナ「女子トイレの一番奥の使用不能の張り紙の文字がたまに赤いんだけど」


コナル「ポマードポマード!」




安価下コンマ判定



1~30

なにもなかった ?


31~60

なにかげっと


61~80


ピアノの音がする

81~00

ヒタヒタ

暗い廊下を歩く


「時々やまだのにおいをだすよ」



カエデ(エッ?今誰か何か言った?)



カエデはタナのほうを見る


タナはくびをかしげる


コナルを見る。

コナルはあばばばばと変な声を漏らしていた。



???が1アップ


オバケポイント 1/3






2回目


教室に在ったIRC端末を回収したコナルはダッシュで帰ることを提案した。


コナル「帰りましょう」


タナ「そんなにいそがなくてもー」

コナル「帰りましょう!」


安価下コンマ判定



1~30

なにもなかった ?


31~60

なにかげっと


61~80


ピアノの音がする

81~00

ヒタヒタ

カエデはふと、落ちているものを拾った。



よく洗濯された白い布を手に入れた。



カエデ「なんだろう?これ」


コナル「私のエジプトソウルがかすかにこれに反応したんだけど あっ」


カエデ「あっ、コナル=サンがニンジャなのは生徒会に報告済みだよ」


コナル「ぬけめないわね……」



???のパーツ


後二つ



3回目



コナル「どことなく寒気がしてきたわね」


カエデ「コナル=サンにもこわいのあるんだ……」

コナル「グロマンガ好きな奴が現実のグロ嫌いなようなものよ」



安価下コンマ判定



1~30

なにもなかった ?


31~60

なにかげっと


61~80


ピアノの音がする

81~00

ヒタヒタ

今日はここまでな



次回



テケテケvs変態アヌビス



コナル「なにがテケテケよぉーッ!こちとらダルマ薬局よ!」


コナルが躍り出た!

GM設定


・エイトフィート=サンとかは日常に溶け込んでる。

・そもそもあからさまなニンジャな格好でも疑われないやつがいまくるのは、
忍殺世界はサイバネとか発展してるし、
ニンジャみたいに異質な姿をしたモータルが多数いるかららしい。


・コナルの下着がスケベなのは履きやすいから

・コナルの性癖は露出癖(手足あった頃から)


・タナのひいじいさんは金たまのでっかいマタギだったらしい。

えっと……

昨日書いた

魔王(パパ)と娘(勇者)~お父さんは心配性~



どんな話書いたっけ……?


安価下3まで


1オンセン街編

2トコナツビーチ編

3漢サウナ

そうそうたしか
トコナツビーチ編だったっけ……



◆妄想◆


◆このお話のキャストは実際のキャラと異なる?◆


これまでのあらすじ



魔王の四天王の一人、
雷電公・ミチザの住居に入るには
見事なハイクによる声紋認証が必要だったが、

敵味方隔てなく紳士的なミチザを見て、

イヴ(勇者)がなんらかのラブコメに発展してしまうのではないかと危惧した魔王ダークニンジャは



ミチザをトコナツビーチへ出張させた。


そして脱け殻と化したミチザの城からイヴたちは無事に魔王の城へ行くために必要なオーブのひとつを手に入れたのだった。


トコナツビーチ編~ナンパ撲滅魔王~




魔王ダークニンジャはバカンスとミチザの様子見をかねて、
トコナツビーチへやってきていた。

フジオ「トコナツビーチは今日も盛況のようだな」

ミチザ「トコナツビーチは人間も魔物も分け隔てなくバカンスを楽しむ場所ですから」

アロハシャツに身を包み、
サングラスをかけた偉丈夫二人。
おお、見よ。
鍛え抜かれた体は、戦士の体であると正直に告げている。



フジオ「青い空、白い海。海風が気持ちいいな……」


魔王は一人、常夏雰囲気に浸っていた




イヴ(勇者)「きれいな海だね」

シウネ(アサシン)「人や魔物がたくさんいるね」




魔王イヤーは海にはしゃぐ娘の声を聞き逃さなかった



フジオ「ミチザ=サン!隠れろ!むす 勇者たちだ!」

ミチザ「ご子息が!?」

ミチザはフジオの複雑な関係を知っている数少ない部下だ。

二人はサングラスをかけ、
チラチラとイヴたちを見る。



イヴ「カエデ=サンたち遅いね」

シウネ「大きいと水着は気を付けなきゃだし……」

イヴ「そうだね」




フジオ「ハァーッ、ハァーッ 二人ともなぜビキニなのだ!ワンピースにしなさい!せめて!」


フジオ「お腹が冷えてしまうだろ!」


ミチザ「魔王様、落ち着いてください!ビーチの監視員が怪訝な顔をしてますから!」


カエデ(僧侶)「おまたせしましたー」

JK(戦士)「おーす!」



二人もビキニを装備していたが、
その上からラッシュガードを着ている。
水着の上から着るパーカーみたいなやつだ。



フジオ「ラッシュガード!その手があったか」

フジオ「よし、ミチザ=サン!君の伴侶で部下のファントムテイル=サンに命令してラッシュガード2つ買ってこさせるんだ」


ミチザ「は、はぁ」


フジオ「日焼け止めにもなる!ツヨイ!」

ミチザ「しかし見ず知らずの他人のラッシュガードなんて着ないんじゃ」

フジオ「格安でラッシュガードくれる都合のいいお姉さんとして登場させろ」

魔王は「できないんじゃないんだよ、やるんだよ」と、目で訴えた。


ミチザ「努力はしてみますが……おや?」

フジオ「どうした?」



ミチザが指差す方向には4人に話しかけようとするパリピ4人がいた。


フジオはすべてを察した。


フジオ「チュー!」


パリピ1「アバーッ!」

チャンネル5めいた挙動の魔王フジオによる指弾が
パリピ1尻を破壊!

パリピ2「ワッザ」

フジオ「チュー!」

パリピ2「アバーッ!」


パリピ3「ワッザ」

フジオ「チュー!」

パリピ3「アバーッ!」

パリピ3「ワッザ」

フジオ「チュー!」

パリピ3「アバーッ!」

パリピ4「ワッザ」

フジオ「アップ!ダウン!アップ!ダウン!チュー!」

パリピ4「アバーッ!」

フジオ「チャンネルはそのまま!」

フジオは決めポーズをとった。
ミチザはあからさまに顔がひきつっていた。


ミチザ「音もなく尻に指弾をうちこむとは……」

フジオ「しばらく使い物にならないだろう……あれ?4人は?」

ミチザ「波と戯れてますよ」

フジオ「ならよし。潮風が気持ちいいな……」


フジオは4人に悪い虫がつかないよう監視を怠らずに、
自分の羽休めも行うのであった。



フジオ「焼きそばとやらを買ってくるか」


フジオはやたら列ができている焼きそば屋台に興味をもった


店主と思われる女の声が響く


?「500円ですネー!ありがとうな?」


フジオ「アッ、すいません。焼きそばをひと」



シドニー「アッハイ、いらっしゃ」



フジオ「エッ」


シドニー「エッ」

魔王ダークニンジャ

出稼ぎのために屋台を出していた音信不通の妻と再開



続く。

カエデのキャラ紹介メモ


魔王ダークニンジャ

ハイスペックな勇者だったが、
魔王ラオモトを倒したことで呪いをかけられ新しい魔王になってしまった。

勇者の心で魔王特有の悪いことをする衝動を抑えている

が、最近実は娘がいたことを知り、
悪いことをする衝動は主に娘を邪魔するやつを始末することに使われてる

「衝動でオークを絶滅させた」

「次はゴブリンだ」


勇者イヴ

勇者が決戦前夜に恋人に仕込んだ娘(意味そのまま)

魔王の正体は知らずに王様であるアガメムノンに命令され討伐の旅に出る。

母親譲りの天然で幸運であるが、
やることは徹底的にやる過激派

カラテ8 ジツ2



「ゴブリンの巣穴に煙玉をぶちこんで、出てきたやつらを殺そう」

「煙玉は催涙式のやつで」


アサシンシウネ

アサシンギルドの頭首の娘
イヴとは家がご近所の幼なじみ

ことあるごとに皆殺しにしようと作戦提案する。
祖父がダメ人間ではあるがツヨイ。

カラテ9ジツ1

「怪しい宗教団体?皆殺しにしよう。」

「アサシンと言っても社会的に抹殺することもするよ」

僧侶カエデ

イヴとは家がご近所の幼なじみ
基本的にパーティの突っ込み役である。
無益な殺生は好まない。
有益な殺生は好む。

パーティの回復役だが、
基本カラテを使う。
おっぱいが豊満。

カラテ7ジツ3

「殴ればモンスターも死ぬよ!」

「フレイルって殺傷目的だよね。」

戦士JK

イヴの家の近くに住むお姉さん。
元スケバン。
姉が行方不明になったので探すついでに着いてきてくれた
おっぱいが豊満。

率先して切り込み隊長になる。
薬草とかをいろんなとこにしまっている。

カラテ10ジツ0


「なあ、モンスターも食えるよな?」

「オラァ!薬草だ!」

私よ!

ネタがないから質問に答えたりするわ

設定とかね

大きく話が動くとしたらいつ頃になる?

>>855

ニンジャスレイヤーが撃退されるかもしくは
30ターン目ね



ベレー帽の女「アイアム、パーフェクト・ソルジャー」

花見酒の勢いで爆弾ぶちこむ






ニンジャ名鑑#33

カグヤ・ニンジャ

キメラ・ニンジャ。
ドラゴン・ニンジャとソガ・ニンジャのDNAで作られた。

シ・ニンジャ率いる精鋭に殺された


はずだ

ANUBISはわかるけどコナル本人の設定が分からんな、なんだろ

創作ニンジャの設定GMに先越された…残念
個人的にジャガーは短髪にしたアガメムノンなのにCV:速水とはと思った

>>858
コナルはかなり特殊な元ネタ集合体


姿→ANUBISとfateのメルトリリス

性格と名前→

苗木「多重人格?」
苗木「多重人格?」 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389588477/)


ここ参照

全くリンクしない可能性が高い

ほかのスレのキャラを出すことってできるの?

>>862
キャラによる

ニコラ「ハッハッハッ!君のとこの商品がなんだかしらないが、教えるわけには行かない!」


ニコラ「強いて言えば」


・全身サイバネのハーピー・ニンジャ憑依者

・私

・ホテルおじさん

・スワッバ

・サジタリアス

・ベインアニキ

・クレイン(欠番)


ニコラ「かな!」

ホテルおじさんは正しくは
ホテル経営しているおじさん。

会長である父が謎の病にかかり、
はじめは鷲の従者の一族の末裔なのに
アガメムノンに従おうとはしなかったが、
アガメムノンを頼らざるを得なくなってしまったのだ。

GMのひとりごと(エイプリルフールなし)


コーストガード時空はパラレルにしてたがパラレルじゃなくしてもいいことに気づいた

どうかな

そうなるとどんな変化があるのか聞きたい

話広げすぎて虚無る危険がないなら賛成。

第一部の頃は何か理由があって動けなかった、とかしないと豊満スレに茶番感が出てしまうから注意せな

種死みたいにはならないから安心な。
あと元々シドニーとは微妙に時間軸が違うので実際問題ない。

>>871

実は特に変化はない。
ガンダムWと同じ時間軸のG-UNITみたいなもの

>>872

そもそも湾岸警備隊とソウカイヤはメムノン出るまで独立しており、
協力関係ではなかった(GM設定)
あとカムイがなんでグンマーにいるかというのも1部2部で活躍しなかった理由でもある(意味深)

まあ本採用するかはまだ未定な


コナル「質問とか要望とかまだまだ答えるわよ」

自分が忘れてるだけかもしれんが
教頭つまりメイトリクスもニンジャ?それともモータル?

>>875


ニンジャじゃない。


理事長は意図的に教師はヤベーニンジャとヤベー人間を選んでスカウトしている。
まるでなにかに備えているような
備えていないような。

オレは出れるかクローウ?

>>877

教頭「じゃあな!」(マシンガン構えながら)

回答ありがとうございます。

それとは別に、前作みたいにオリジナルのワザジツを思いつく機会もあるでしょうか?
ソニブの王道カラテと差別化図りたいけどKOFシリーズが全く分からないから
中々ワザ習得で参加できなかったので

>>879

ガラシャというシスターを探そう。
今はこれだけしか言えない


ガラシャ「柳生ウォンジは卑怯よね」

シェロ・マクサ「わかります」

もうすぐエイプリルフールもおわり

最後に











バリキ・サーヴァント


謎のニンジャが能力で作り出したニンジャ。
ピンキリな性能だが、それぞれ意志をもつ。

今日は休みな



新コーナー

ジェイケケッケケ



JK「今月ピンチだからミッション行きまくろうぜ」

サヤカ「イイネー!」


ハリエ「ダメよサヤカ。宿題をやりなさい」

サヤカ「エー」

JK「アタシは後ろの席のカエデの宿題をチラ見してたから問題なかった」

ハリエ「ニンジャ瞬発力の無駄遣い」

JK「ただ書いた内容に妙な文字があってな……」



「あなたがやっているのはわかっている」(cv能登)



サヤカ「ヒエッ……」

JK「真面目にやることにしたよ……」




オワリ


新コーナー


怪しいおじさん


ウロボロス「ドーモ、ウロボロスです。俺の正体は明かせないがコナンは新一だ。お前らを試してやるz」


ハリエ「じゃあ私が火を繰り出したあとに姉さんが氷をぶちまけて、最後にカエデ=サンがカゼをぶちかまして」

サヤカ「オッケー、合体ワザね!」

カエデ「じゃ、じゃあ名前はミックスデルタで!」

二人「それだ」


ウロボロス「ヤメテ」

ハリエ「アァーッハッハッハァッ!」(カイオウケン発動)

サヤカ「アッ、ハリエが誰かを守るためになんか発動した!」

カエデ「ツヨイ!」

ウロボロス「ヤメルォォ!」

ォワリ

今日はざんぎょダッタしやすみな

最近休みばかりですまないな
仕事が悪いんだ

代わりになんかアレな女生徒をぼしうするぞ


条件


お前完全にアンドロイドやんけ!
(ゼノブレイド2のハナやPSO2の女キャストみたいな)

な女生徒

安価下3までぼしうして一番人気が採用な
~に所属とかは自由だ

みんなキャラ濃いから採用したさあるな……
メインイベント枠とサブイベントわくにきっちり別れるレベル


安価下5まで一応投票

ヨシコのスリーサイズいい加減に書いたけど流石に背が低くなりすぎた。180・180・180位なら座高が90位でスレンダーになるかな?計算自信ないや

>>896
あからさまにドラ○○んだから気にしてなかったぜ

元ネタ書いといたほうがよかっただろうか

>>900
おしえてくりゃれ

つまりほぼセリオのあれやな?

2210な

すまぬ、やはりスレ立てだけにすりゅ。
すまぬ

すまぬ、ねむけですれをたてられぬ

またじかい

ザンギョな

今日明日休みな


社会人はつれえわ

夜ケッセルリンクつえー


2210な

すまぬ2230な

再開な



ヒタヒタヒタ



カエデたちはふと、背後から気配を感じた。
まるで『両手で移動している』かのように奇妙な靴音だ。




???「ケケケケケケ」



カエデ「な、なにか背後にいるよ……」


タナ「もうすっかりくらいからねー」


コナル「ナムアミブッダナムアミブッダ」


カエデたちはなおも歩を進める!
だが背後から接近している者の移動する音も響く!!




安価下コンマ判定



1~30

意を決して振り返る


31~60

振り返る+右ストレートでぶっとばす

61~90

振り返る+まっすぐ行ってぶっ飛ばす

91~00

野獣と化したコナル

ぞろ目だから 今宵、野獣 ときはなつ


コナルたちが振り返った先には!!



???「ケケケケケケケ!」


ナムサン!!そこには狂ったような笑顔を浮かべ、
上半身のみの体で両手で這いずって動き回るバケモノがいたのだ!
ホワイトリリィの制服を着てはいるが、血糊めいたものがべったりとついている!
あからまさにヨーカイめいたものだ!!




カエデ「アイエエエエエ!!」


タナ「アッ、テケテケだ!」



コナル「」







コナル「ヨーカイじゃないの!!」



コナルは車椅子から射出された!!



テケテケ「ケケ!?」



コナルが射出された空中でニンジャ装束をまとう!
右腕、左腕、左足、右足、ヘルム着用!ギリギリ布面積ニンジャ装束着用!
ヤベーイ!スケベーイ!!


コナル「オバケだとおもったらヨーカイじゃないの!!」


コナルはそのまま飛び膝蹴りを繰り出した!!
テケテケはガードを固めるもコナルはがら空きの側面を蹴り飛ばした!!


コナル「イヤーッ!!」

テケテケ「ケケーッ!!」


テケテケは壁に叩きつけられる!!


跳ね返る!


コナル「ヨーカイじゃないの!!」

蹴り飛ばす!


テケテケ「ケケーッ!!」

跳ね返る!!


ナムサン!これはいわゆるハメ技!
通称カベハメ!!

このカベハメの由来は平安時代の貴族のケマリの一人遊びから始まったといわれている。
蹴りの精度が高いほど、蹴ったものの望む場所へと相手が跳ね返ってくるのだ!!

カエデ「こ、コナル=サン!?怖くないの!?オバケだよ!?」

コナル「オバケとヨーカイは違うわ!」


トイレの花○さんとゲゲ○の鬼太郎は違うとう理論と同じである。



コナル「驚かせるんじゃないわよ!!イヤーッ!」


テケテケ「ケケーッ!!」


テケテケは壁にハメられつづけている!!

タナ「まぁ、一応不審者だから対応としては間違ってないよねー」


カエデ「で、でも一方的に蹴られてますよ!?」



コナル「ドゥフフフ、びびらせた罰としておっぱいが普通の女の子と同じくらいやわらかいか確かめてやるわ!」


テケテケ「ケケーッ!?」



テケテケは下半身がないこと以外は普通の女の子であった。
ゆえに、手を出そうと思えば出せる。
そのようにコナルは判断したのだ。



コナルは蹴りの突きだけでテケテケを浮かしつつ、落ちてきたところをπタッチするつもりだ!
ちなみに突きのスピードは↓\→+強Pのオラオラ並にはやい!


カエデ「これ以上はかわいそうだよ!」


カエデは飛び出した!



安価下コンマ判定



1~30

まにあった

31~60

まにあわなかった


61~90

ダブルπタッチだ!


91~00

トリプルπタッチだ!


ぞろめ

クアドラブルπタッチだ!!

コナル「遅い!」



コナルはブレイクダンスの要領でテケテケを蹴りながら回転移動!
背中を軸に移動!器用!!


カエデ「アイエ!?」



コナル「わかってくれとはいわないけど」



コナル「GOUHOUで好き勝手できるOPPAIは」



コナル「耐え難い興味を引くのよ」



旧海軍所属のミヤフジ曹長曰く。


ミヤフジ「おっぱいは力なんだよ!!」

後輩「ですがそれはセクハラですよ!?」

ミヤフジ「だからなんなの!!」


エリカ・タカハシ・シュミット(メッサーシュミット曾祖母)曰く。


エリカ「私はミヤフジの姉としてだな!!」


彼女はシスコンであった。(実の妹じゃなくても)



テケテケが落下していく!

両手を広げ、何かをキャッチしようとしているコナルが真下にいる!!


テケテケは抵抗をこころみ、両手でガードする!だが、ダメっ!!


コナル「イヤーッ!!」

テケテケ「ケケーっ!」



テケテケの両脇をコナルの両足が小突く!!

コナルはわずかに笑った。




モミモミモミモミも見もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

テケテケ「アイエエエエ!!」


コナル「しゃべれるじゃないの!!!」


コナルは憤慨しながらおっぱいをもみしだく!!

テケテケ「ゲゲゲーっ!私はただ驚かせたいだけで!」


コナル「この!ヨーカイめ!この!」


タナ「成敗ならぬ成πだねー」


カエデ「とめてあげましょうよ!?」


タナ「成πッ!!(cv井上和彦)


カエデ「止めなさい!!」



タナ「カエデ=サンはサンダーボルトスクリュー派?ストームキック派?」


カエデ「強いて言うならストームキック……じゃなくて!!」


5分後にテケテケは開放された。




テケテケ「えっとー……まずこの学校は古くからあるんですケケッ。年代もの」

テケテケ「なにか『あるものを守るため』にここがたてられたんだとか」


コナル「何を守っているか教えなさいよ」


テケテケ『それが皆目検討がつかず……ただ」


安価下コンマが80以上だと?

なんてこったい
ねおちてたらやばいことに

ここまでな

ザンギョ死ね(乾いた叫び)


あ、せや。
今日の2300からゴールデンカムイアニメ版が放送だから要チェックだ
どっかでは2300まで10巻ぶん無料で読めるぞ



杉本「見つけたぜ!これからお前の背中を剥ぐんだ!いいだろッ!」

なアニメにならないことをいのる
(ヤンジャンアニメで成功したのはうまるちゃんしかない気がするから)

悪意のあるセリフ2



「勃起!」

「はぁぁっ」ビクンビクン

「おおおおはあああああっ入って来るウっ」(固くて鋭いものがからだのなかに入って来る時のセリフ)



嘘みたいだろ?

3分の1がcv細谷で
他は関俊彦なんやで?



そして寝る。
今日は寝る

ザンギョばかりですまない
今日もザンギョだったが


寝る

せっかくだからコネタ


すぐそこにあるご利益


サヤカ「因数分解を分解してやりたい」

JK「奇遇だな、アタシもだ」


カエデ「二人とも勉強でイクサ並みに殺気だってる……」


JK「勉強の神様かなんかがイヤーッてやって頭よくしてくれねえかな……」



サヤカ「50円くらいで」

ハリエ「サヤカ、50円くらいでそんなことしてくれる神様は信じちゃダメだと思う」


イヴ「あ、でも知り合いにご利益がありそうな頭のいい人がいるよ。多分私より頭がいい」


JK「なん……だと?」

サヤカ「いやいや、そんな存在いるわけないでしょ」

イヴ「連絡取れるかどうかは謎だけど……」




しかし、意外にも連絡をとることに成功した。

イヴ「じゃあ秘密主義なカフェに行こう」

サヤカ「そんなのあるの?」

アキハバラ

カフェ ソドム・ミーは様々な客がやって来る。
当然、学生も勉強目的でやって来る。

店長のアスモ・ダイチ曰く。

ダイチ「勉強につかう?いいぜ、それも青春だ。仲間と他愛ない会話を自由にできる」

ダイチ「やれるなら、やらないと。出来ないやつは絶対に出来ないことだかから、さ。」

だとか。
やや寂しそうな顔をしていた。


イヴ「お父さんの知り合いだから」

カエデ「そう言えばそうだったね……」


JK「くそっ、因数分解死ねッ!死ねッ!」


サヤカ「もう世界を氷付けにした方が早くない?」

ハリエ「二人とも殺気だってきた……」



と、その時だ。



カランコロン


ダイチ「いらっしゃ」







ミチザ「こんな場所もあるんですね……外側はともかく内装は落ち着きますね」


ダイチ(アッ)トゥンク


ダイチは達した。

店に入ってきたのは
雷神紋の入ったキナガシを着た偉丈夫であった。
雑誌の表紙を飾ってもおかしくない端正な顔立ちをしていた。


イヴ「テンリュウ=サン!お久しぶりです!」


ミチザ「ドーモ、イヴ=サン。私でよければ力になりますよ」


テンリュウと呼ばれた男を見たハリエとカエデは小さく会話していた。


ハリエ(スゴイカッコイイけど、なんだろう。どこかで、どこか歴史の絵画で見たような……)

カエデ(ウ、ウン私も何となくテンマングウ・テンプルでみたことが有るきがする)


テンマングウ・テンプルは
ミチザ・ニンジャをブッダとして祀っている。
平安時代のミチザの自画像も残されている。


JK「アー、これはあれだな?」

サヤカ「勉強させられるわけね?」


二人は逃げようとした!



が、突如足がしびれて再び椅子に座った!


二人「ンアーッ!」

ミチザ「わからないままにしておくのはいけません。あなた方が納得できるまで、少しばかりお時間を使わせていただきます」


JK「アタシたちに勉強させたいならカラテで倒してからにしなーッ!」

サヤカ「勉強デストロイヤーじゅうて」


ミチザ「座りなさい」

ミチザが空中に「座」と素早く書くと
二人は再び座った。



JK「何ィーッ!」

サヤカ「ニンジャの………教師!は珍しくはないか……でも動けない!」


ミチザ「お手伝いいただけますか?」

カエデ「アッハイ」

ハリエ「よ、ヨロコンデー」

イヴ「これでテストは安心だね」


ダイチ「そうだ、テンリュウ=サン。俺にも保健体育を教えてくれないか?俺が受け身で」


ミチザ「イヤーッ!」

ミチザはわずかな電流をダイチに流した!


ダイチ「達する!達する!アァーッフゥ アァーッフゥ」


ミチザは素直にダイチの頸動脈を押さえて黙らせた。

みんな一生懸命勉強している!


ミチザ「因数分解と方程式を利用すれば……少ない所持金で買えるだけ買うための計算ができます」

JK「確かに!」

サヤカ「シマムラで下着を最低限買うための計算を!?」

ハリエ「サヤカ。黙りなさい。」

カエデ(シマムラで買ってるんだ……)



ミチザ「キョートの歴史は大抵汚い部分はひた隠しにされています」

ハリエ「確かに……」

ミチザ「テストに出てこないのはキョートと外交問題になる可能性があるからです」


ミチザ「オシベとメシベは花の蜜を集めに来た虫を利用するための器官で」

ダイチ「おいおい、まだ昼だぜ。そんな過激な」


ダイチは再び頸動脈を押さえて黙らされた。


ミチザ「以上で授業を終わります」


JK「やべえ!因数分解と和解しちまった!」

サヤカ「お釣りをできるだけ増やせるようになったわ」

ハリエ「私たちも大変参考になりました。あとサヤカ。後でしばく」

カエデ「アリガトウゴザイマシタ!」

ミチザ「いえいえ、テスト。頑張ってくださいね。」

イヴ「アリガトウゴザイマシタ!」




ご利益の塊からそれぞれ恩恵を受けたのだった


ちなみに



テスト結果



JK「赤点がない」

サヤカ「ヤバイ」


二人は夢ではないか?とついうたがった。


オワリ

ザンギョは殺した


精神がきつい
どれくらいきついかってと
有名な絵師にアラクネーかいてくだちい
20万まで出せるから!
ってなるくらいだ

ア、絵師は織音氏でオナシャス

2210な

よくみたらあと50くらいしかスレがない
ちょいたててからな

【忍殺】ブレイク・ザ・イーグル・ウィングpart3【安価】
【忍殺】ブレイク・ザ・イーグル・ウィングpart3【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523452253/)


次スレ


よぉーし!
ニンジャとかアイテムとかミッション案につかってよし!



テケテケは美人ですか?

>>948


ちびまるこのみぎわさん

きょうのぼしう

ハタモト(男)

GMのひとりごと


グリームニル兄貴は
あれだ。東映版遊戯(表)っぽさがある
残念なイケメン枠。


ゼエンとゼエン教は要はあれだろ?
日蓮◯宗と創価学◯の関係だろ?


そして募集したいニンジャ


厨二なニンジャ

うむ

【ニンジャ名】タランチュラ(マエジマ・ヒソカ)

【外見】初老の紳士。そして全体的に胡散臭い。身長が222cmだが、痩せている

【戦闘】カイコ・ニンジャクラン(タランチュラなのにカイコ、おかしいと思いませんか?)の能力を活かしてカーボン並みの硬度を持つ細いワイヤーを指から出して戦う。またスリケンには毒が付属している

【性癖】熟女がいい

【概要】鷲の一族に使える暗殺団【鷹】の6代目団長。その腕を買われ、ハタモト12公の一人として名を連ねる。お茶目な性格だが、事故死に見せかける事に関して言えば、天才的な才能を持つ。

アローングルメ

ホテルおじさん と ダークドメイン


備えよう

ダド~メ

ダド~メ

ダ~クドメイ~ン


【アローングルメ ~ハッチングシのネギマ~】

ターゲットの男の死体をIRC端末で撮影、
依頼主のアドレスに送信する。


すぐに返信がかえってきた



smileOkina@

アリガトウゴザイマス。鮮やかなお手並みですね

KUROI@

お前の会社の製品を使っていたが、なんの情報もなかった

smileOkina@

申し訳ありません、実は

KUROI@

割り増ししろ。


smileOkina@

ワカリマシタ。



返事が来たと同時にIRCにキャバァーンと入金を知らせるメロディが鳴り、
同時にsmileOkinaのアカウントが削除された。

アマクダリにも頼めない内容だったのだろう。
だが、今の俺の気分は空腹を満たしたい気持ちしかない。


ダドメ「22時か……」



さて、俺の脳内で会議が開かれる。

議長は俺。
議員はニンジャ装束の俺、ヤクザアサシン時代の俺、ガキの頃の俺だ。


ダドメ「今日は疲れた。サケをキメて眠りたい」

ニンジャ「キクスイワンカップとシオカラがいいだろ?」

ダドメ「ウ~ン、キクスイは万能のサケだが、もう少し腹に入れたい」


アサシン「金が入ったからギンザはどうだ。」

ダドメ「いくらなんでもギンザで酔いつぶれたくはないな」


ガキ「じゃあさ、ヤキトリは?ヤキトリ屋ならヤキトリだけじゃなく、オニギリも頼めるよ」


ダドメ「フム」


アサシン「なら、ハッチングシだな。」

ガキ「ハッチングシか、いいね」

ニンジャ「だが、今の時間に訪ねて好みのヤキトリがあるか?」


ダドメ「うーむ」


確かにヤキトリ屋の欠点は閉店時間に近づくほど
頼めるヤキトリが少なくなることだ。
だが、今の気分はヤキトリだ。


ダドメ「善は急げ、ハッチングシに行く!」


3人「了解!」


ハッチングシはじつにいい店だ。
店は狭いがだからこそ宴会に使われない、
ヤキトリ(豚や鳥)がたくさんある、
もし近くにーバ谷神があればそっちを選んだかもな

しかしハッチングシはオトーシ代を取らない!
ーバ谷神もそうだがあそこは客層がたくさんありまくる
1100開店時間にセレブ老人グループがビールジョッキを頼むくらいだ



焦る俺はなんとか行き付けのハッチングシに立ち寄った



店員「ラッシャイ!」

やはり、と言うべきかハッチングシはかなり混んでいた。
だが、ここのヤキトリはそれだけウマイ。
おまけに良心的な価格だ


俺は空いている席へ向かう。


ダドメ「アッ、スイマセン」

サングラス「アッハイ。ドーゾ」


サングラスをかけたかなり良いスーツを着た男の隣に座る。
店内でサングラス。
俺はあまり気にしなかった。
むしろ、気になるのは店内でタバコを吸うやつ、
異常にうるさくするやつくらいだ。


俺はワクワクしながら注文をする


ダドメ「サケ冷、ボンジリ2に肉ピーマン2、ネギマ2とヤキオニギリ」


黄金パターンだ。
ヤキオニギリは時間がかかるからはじめから頼む



だが


店員「すいません、本日ネギマ切らしまして」


隣のサングラスがあっ!とした顔をする


ダドメ「アッハイ。じゃあらシロ(ホルモン)を2本」





クソァ!



ネギマは皮とならぶ王道なヤキトリ!
気分はネギマだったんだ

しかしネギマは売り切れ


クソァ!


鶏肉なら同じだって?
お前はスーパーのゼラチンまみれなヤキトリしかしらないからそう言える!
焼きたてネギマは神の飯だ
焼いたネギのにおい、追従する焼けたて鶏肉!
その組み合わせがわからんやつは死ね!



ザイバツ時代の、
あの空気の読めない落伍者なら


ワイルドハント「で、では極上のヤキトリ(品名)を!」



と抜かすに違いない。


俺は!ネギマが!食べたかったんだ!

店員「ネギマ3本と皮2本オマタセシマシタ~」


サングラス「ああ、ありがとう」


隣の男でネギマは最後だったみたいだ。

悔しい。


気分はネギマだったんだ
サケはいつのまにか出されていたが
気分はネギマ。


帰りに違う店に寄るかと思ったが





サングラス「あッ、スイマセン」


ダドメ「なにか?」





サングラス「たのみすぎたみたいで、ネギマ1本でしたら食べますか?」












バリトンボイスのやさしみが


俺の心に染み渡った

ダドメ「いいんですか?」

サングラス「ええ、一本だけですし」

塩がわずかに振られたネギマを


俺は受け取り

ダドメ「アリガトウゴザイマス。」

礼を言って、たべた


ムニュ、ムニュ、
シャリ、シャリ、


ダドメ「ほぅ」



塩で味を引き出された鶏肉とネギが
風味と味を醸し出す


ダドメ「ウマイ。」

サングラス「それはよかった、ここのネギマは格別だから」


店員「ボンジリとピーマンオマタセシマシタ~」


俺の元へボンジリとピーマン肉詰めが措かれる。

俺は義務感にかられ、ボンジリをサングラスの彼に差し出した



ダドメ「ドーゾ」

サングラス「いや、そんな」

ダドメ「ネギマの礼です」


サングラス「では、遠慮なく……ウン、うまい」

ボンジリはその名のとおり鳥の尻部分の肉だ。
しまっててうまい

やがて自然と会話がはずんだ


ダドメ「えっ、ニホントーホテルの副社長?」

サングラス「ああ、そうなんだ」

ニホントーホテルと言えば海外展開もされている有名なホテルだ。
カンオケホテルも経営しており、
かつて共闘したニンジャ曰く


エーリアス「イヤー、安心棺桶ニホントーのサービスは実際よかった!アッパー民の俺でも満足したさ!」


とのこと

副社長ということは
現社長の息子。
つまり、CMで有名な「ホテルおじさんだ」


ちょうどCMがテレビで流れる







社長と副社長が18回目の言い争い!


社長「リュウゲン!宿泊料2000ダウンとはどう言うことだ!」


リュウゲン(サングラス)「親父!6000が4000になるだけで客の財布は緩むんだよ!」

社長「メタいことを!」

リュウゲン「その代わり素泊まり限定!」

社長「なるほど!だがホテルのレストランははどうする!」

リュウゲン「なんと、新しく、朝6時から21時までやるイタリア料理店を追加だ!」


社長「なんと手が早い……!ホテルのおじさんめ!」


リュウゲン「ホテルおじいさんの息子だからな」





リュウゲン(サングラス)「まあ、2000円ダウンは親父の発案だがね」



リュウゲン「カンオケホテルも新しくなる予定だ」

ダドメ「それは楽しみだ」



珍しく話が弾み、
気持ちの良い飲みができた。


リュウゲン「では、俺はこれで」

ダドメ「アリガトウゴザイマシタ」


リュウゲン「小休止にもニホントーホテルをご贔屓に」


リュウゲンはやや、千鳥足で店から出ていった。
テレビと実際の印象が変わらないと言うのもまた、
面白いものだ。

サケを飲み干し、メニューをみる



ダドメ「スイマセン、ヤキソバ追加で」

店員「カシコマ!」


夜はまだ長い………


オワリ






リュウゲンは帰り道、見知った顔に出くわした



サジタリ「よぉ、『ロンドンスモッグ』=サン」

少女「こんにちわ」


サジタリアス、
彼と同じ「鷲のニンジャ」だ。
傍らに金髪青目の少女を連れている


リュウゲン「なんだ、こんな時間にデートか。」

少女はぱぁと顔を明るくしたが、
サジタリアスが頭を軽くこづく


サジタリ「買い出しだよ。庶民の味、大好きなんだ」

リュウゲン「俺もそうさ」

サジタリ「あんたみたいに『脅迫』されてアクシスに加わったやつじゃないとゆっくり話せねえ」

サジタリアスは飲むか?とジェスチャーする

リュウゲン「なら、うちのホテルに来い」

サジタリ「何かんがえてるんだ?エッチめ!」

少女は怪訝な顔をしている


リュウゲン「イタメシくらいおごってやりつもりだったが」


サジタリ「『ビスクドール』!ヤッタゼ?ただイタメシだ!」

ビスク「はい!タッパ持ってきましょう!」

リュウゲン「やめろ」

オワリ

見つけたいなぁー!
かなえたいなぁー!


CCさくらのさくらちゃんは、
そりゃもうカワイイ。

彼女の可愛さゆえに当時は契約しなきゃみれないBSの加入者がたくさんいた。
NHKに受信料を払わざるを得なかった!

あざとかわいさ
兄貴にだけもん!口調で話すかわいさ

戦う度に変わる衣装


さらに21世紀で復活したら声優そのまま
俺は丹下桜好きなんだよ!
ジャックは宝具 5スキルオール10!100レベル!!
赤王宝具5!嫁王宝5スキルオール10


21世紀からのクリアカード編はさらにやばい


EDの!ぬるぬるうごくさくらちゃん!

の!あっかんべー!


ここすき。


わかるだろ?


あと、ビスクドールはオーサかのビスクドールとは関係ないです。
モータル(モータルではない)の奴隷です

やすみな


仕事やるために休み

休むために仕事

さいきんはいつもそう

えっ!?
ハボリ……盲目剣聖を!?(スタッフ繋がり)

残業が終わったので
GMの好きな男キャラを
好きな順番で当てたらなんか特典をあげよう


1 伊織順平(p3)

2花村陽介(p4)

3銀の軍師アルタイル(グラブル)

4カルナ(fate)

5ランス(ランスシリーズ)



ヒント

一番嫌いなやつのcvは鳥海

チャンスは安価した3まで
完全に当てられなくても
特典をあげよう

答え


4カルナ

5ランス

2花村

3アルタイル

(天地の壁)

1テレッテ


カルナ


ヤバイ。
強さと天然のギャップがすさまじい。
あと技がいちいちかっこいい。
日輪よ、具足となれ。とか
アポアニメはすごかった……
カルナ語は理解するまでが大変ではある


ランス

愛すべき鬼畜戦士。
ついに初代から29年の幕を終えた我らが鬼畜戦士。
鬼畜戦士といっても性欲満点な中学生めいてた
カルナより一個下なのはたまにええ……なことをやるから。
(せめて結婚式くらい許してやれよ)

まあ、ブンダ=サンの元ネタは人身売買平気でやるからそれよりは……

花村

再開のこの世すべての悪みたいなやつのせいでP4もぶっちゃけ疑ってた。
花村も疑ってた。p4Gがでたのでやってみた


花村ァ!お前は俺の主夫になるんだよ!いや、なれ!
P5の竜司も黙ってれば花村並だがいかんせん花村には劣る。
なんだかんだ親父もいい人だ

アルタイル


強いメガネ。そしてこないだのダンスパーティスキン。
乙女になる、ヤバイヤバイ……
惜しいところはサイドストーリーの出番がない。




テレッテ


せめてキタローとちゃんと和解する話作れよアトラス。

てなわけで商品はテロリスト倒したらプレゼントだ


黄金の蜂蜜酒

ゴブロなんやこの壊れ……

2100な

すまない2200からだ

すまぬ
もちべがない

すまぬ

【創作アイテム】

【アイテム名】
 奇妙な鎧

【概要】
 ダンジョンの一角に鎮座する鉢巻を巻いたフルフェイスメンポの大鎧。中身など無いはずだが、どこか妙なオーラを放つ。
 そればかりかニンジャの反応も見られるようで…?

【詳細】
 学園の秘密のひとつ、『消えた生徒』の正体。色々と理由はあるが迷い込んだ生徒を食ってきた張本人。
 瓦礫で退路を断たれたカエデの前に立ちはだかるも、何故かこちらの実力を測るような戦いを挑んでくる。
 果たしてその目的は。

【戦法】
 一切その場を動かない。その代わりに弓矢やスリケンを連射してくる。
 その軌跡を辿るとあからさまに相手をワンインチ距離まで誘導して何かを仕掛けようとしている。対抗策を用意すべし。

【備考】
 装備すると耐久上昇、属性防御追加、戦闘時カラテ・ワンインチ距離で攻撃を受けた際、
 鎧からムカデが自動展開・迎撃する。
 インタビュー時にコイツに相手を捕食させることも可能、また一定量提供すると成長する。
 ただし善人にやると忍殺値上昇の危険もあり。
 生きている鎧ともいえるこの物の正体は何なのだろうか。

 ある程度装備した者の姿に応じて鎧の形も変化できるほか、非戦闘時は一本の鉢巻になる。
 

【創作アイテム】

【アイテム名】
 奇妙な鎧

【概要】
 ダンジョンの一角に鎮座する鉢巻を巻いたフルフェイスメンポの大鎧。中身など無いはずだが、どこか妙なオーラを放つ。
 そればかりかニンジャの反応も見られるようで…?

【詳細】
 学園の秘密のひとつ、『消えた生徒』の正体。色々と理由はあるが迷い込んだ生徒を食ってきた張本人。
 瓦礫で退路を断たれたカエデの前に立ちはだかるも、何故かこちらの実力を測るような戦いを挑んでくる。
 果たしてその目的は。

【戦法】
 一切その場を動かない。その代わりに弓矢やスリケンを連射してくる。
 その軌跡を辿るとあからさまに相手をワンインチ距離まで誘導して何かを仕掛けようとしている。対抗策を用意すべし。

【備考】
 装備すると耐久上昇、属性防御追加、戦闘時カラテ・ワンインチ距離で攻撃を受けた際、
 鎧からムカデが自動展開・迎撃する。
 インタビュー時にコイツに相手を捕食させることも可能、また一定量提供すると成長する。
 ただし善人にやると忍殺値上昇の危険もあり。
 生きている鎧ともいえるこの物の正体は何なのだろうか。

 ある程度装備した者の姿に応じて鎧の形も変化できるほか、非戦闘時は一本の鉢巻になる。
 

【創作ニンジャ】

【ニンジャネーム】
 ストーンイーター

【真名】
 ハチマキ・ニンジャ

【外見】
 フルフェイスメンポが付いた砂色の大鎧に、額には真紅のムカデが描かれた鉢巻。
 中は空洞だがしっかりと意志は宿っている。
 簡単に言うなら和風アルフォンス・エルリック。

【性格】
 会話に飢えていたのか心配性で構いたがり。特に契約に関しては律儀に遵守し、相手にも配慮する。
 ただしイクサに関しては用心深く手段を選ばない。
 モータルは食料と見ているものの、下記のこともあり油断すればできない獲物と考えている。

【戦法】
 全盛期はジツ主体。ムカデ・ニンジャクランの大抵のワザは使える。
 強靭な顎で噛みつき毒を流し、当たれば問答無用で石化する光線を目から放つのが得意で、全身からムカデを展開・全方位に光線を乱射。
 現在は殆どの力を失ったのでかつての経験からイマジナリー・カラテではあるが弓矢・スリケンを主体に
 カラテを重視した戦闘に切り替えている。
 大量のムカデで全身をボール状に覆い高速回転で移動しながら敵を蹂躙したこともある。

【嗜好】
 獲物を石化させて食べるのが好き。
 人間やニンジャもその中に入っており好物が似通っていたハツネ・ニンジャとも話が合っていた。

【概要】
 ムカデ・ニンジャの半身とも称されたリアルニンジャにしてアーチニンジャ。
 ニンジャ大戦で敗北が決まった時、彼の撤退時間を稼ぐべく殿を務める。
 名前の通り山を八度巻く巨体で道をふさいでドラゴン・ニンジャの配下をことごとく喰らいつくし3日間の足止めに成功するも、
 ヤマト・ニンジャに左目をえぐられ、ドラゴン・ニンジャに顎を砕かれ、フマー・ニンジャに全ての足を切断され、
 ソガ・ニンジャに超巨大タタミで押し潰され、ゴダ・ニンジャに地形が変わるほどのカラテミサイルの爆撃を受け
 壮絶な戦死を遂げた――筈だった。

 実は爆撃の直前に体の99.9%以上を囮として分離して擬態死を演じ、残りの部位で必要最低限の機能を集めて再構築した
 本体で地中に逃れ生き延びた。
 だが、爆発四散寸前まで追い込まれた体で上記の脱出を行ったので残った力は0に近く、平安時代は休眠状態に入り
 江戸時代に活動を再開する。そこから現在に至るまで不用意に近づいてきたモータルを捕食し力を取り戻そうとしたが、
 ニンジャ装束を展開しその場で動くのが精一杯でそれ以上の成長が頭打ちとなったので、
 近頃は優秀なニンジャを見つけて鎧を着てもらい助力する代わりにニンジャを食料として提供してもらう契約をしようか考えている。

【備考】
 ・どのくらい弱っているかというと本来の姿に戻れないうえに単体ではソウル憑依したサンシタに勝てるかわからないくらい。
 ・江戸時代常にニンジャや強力なモータルに発見されないよう怯えながら獲物を待つ日々を待っていたからこそ
 上記の性格が作られていった。
 
 ・元ネタはうしおととらの石喰い。一部戦闘法にしろがね-O。
 

今更だが投稿ミスしてた 申し訳ない

Q GMがラッコ鍋ネタかいたらどうなる?


A 一本スケベSS書かざるを得なくなる

新コーナー アマクダリッリ



リュウゲン「なぜかよくわからんがすごいしんどい」

※このお話は仮面ライダーを見たあとに書きました


サジタリ「大丈夫か?おっぱい揉む?俺の」


リュウゲン「いらん」

サジタリ「ビスクドールのならいいねのか?」

リュウゲン「エッ、それは」(ちょっと迷う)


ビスク「揉んだら写真をIRCに流します」(目が死んでる笑顔)

リュウゲン「ヤメロォ!」



サジタリ「わかった、揉ませてくれそうな人にIRCする」

リュウゲン「いや、だからいらん」




サジタリ「というわけで電話をしました」

メムノン「そうかね」


ガチャン



サジタリ「クソッ、12回かけたら拒否された」

リュウゲン「命知らずだな……」


仕方がないのでリュウゲンのおごりでイタリアのご飯を食べた

オチナシ



メムノン「スワッシュバックラー=サン。胸を揉むと人間は落ち着くんだろうか」

スワッバ「お疲れの様子で……」


おわり

ラストバタリオンの敵幹部は9人いて3人名無しのまま死んで、
あと6人が

ゲシュペンスト
ザイフリート(元ジークフリート)
クレイン
ゾナーくん
未決定
未決定

だったはず


まあ9割り死ぬが

なし

ニンジャ名鑑#38 パラスアテナ

ニコラ・オムラが作り出した成長するAIを搭載したロボ・ニンジャ。

正式名称はモータービジン-JK
JKとはジャイアント・キリングの略だ。


ニンジャ名鑑#39 ニコラ・オムラ


オムラの一族だったが、モーティマーと反りが合わずに袂を分ち、
オナタカミに属した。
パラスアテナを実の娘のように可愛がっている。
ハタモト12公の一人。
ニンジャではないはずだが……


ニンジャ名鑑#40 ゼネラルビッチ

アマクダリ・アクシスであり、
ハタモトの命を受けるニンジャの一人。
異常な戦闘能力をもつ

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