ポケモンの世界 ジョウト~ナナシマ~オレンジ諸島編 (311)

*他のスレの迷惑になるようなことはやめましょう

ポケモンの世界に主人公はいません、ただ単にポケモンの世界に転生したら…自分だったらどうするかを考える物語にしたい

ここからは本編では特に語られない設定等

ルナアーラもどきが開けたワームホールの調査中一般人(ミドリ)が巻き込まれてしまう

ミドリは不明な処置により蘇生

手持ち

りぼんちゃん(ピカチュウ)
りおん(ルカリオ)

ジョシュア

ルナアーラもどきが開けたワームホールの影響で暴走したオーラを纏うポケモンを探して各地を放浪中

リボン(元女子高生ピカチュウ)

転生者、ミドリ、ジョシュアと共に旅するうちにショタコン気味に

リオ(ルカリオ)

ジョシュアと波長が合う卵を探して孵した

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1634904929

イア

自らがアイでないとしり、サイコパワーにより自決したアイツーはジョシュアによりイアと改名した

ミュウツー逆襲個体

行方不明

フラウシティ関連()内推測

ラルゴ(9)

箱入り娘だったが、ジョシュアと波導で通じ合った

リサ(17)

趣味として走ることを続ける

トリト(21)

ドーブルの尻尾の液体で透明化する研究を続けている

ルギア

行方不明

前スレポケットモンスターの世界 【安価・コンマあり】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1532509261/)

オカザキ博士

この世界ではジョシュアの母親役で、仕事仲間

転生者

必要となればジョシュア、オカザキに抹消される存在、幸いこの世界線の転生者は善良なので抹消の予定はない

オーキド・ナリヤ

オーキド博士のいとこ、山、森をこよなく愛するユキナリと違い海をこよなく愛する男、世界を放浪している

ワームホール調査隊

ポケモン世界、別世界線のワームホール専門調査隊、ジョシュア、オカザキの仕事仲間

ヒガナ

エピソードデルタ後行方不明、死亡説が流れていたが生きていた、現在行方不明

その他備考

ブルーお姉ちゃん

レッド、グリーン、イエロー、ミドリらのお姉さん的存在

エリカ

二次創作ではよくヒロインになる子、ちょっとだけ腹黒い?

ナツメ

二次創作ではよくヒロインになる子その2、ヤンデレになったら1番怖いかも、その予定はないけれど

ミカン

大正義

オリトレ

メル

レッド並に無口

アンフィー

ジョシュアに対して思うところがある様子、まだはっきりとしたものではないか

ジョシュアのポケモン

何故か♀ポケが多くなりがち

前 1000了

色違いのポケモンに遭遇しやすくなるアイテムを入手してもよろしいか?

返答待ち

あらすじ

ジョウト地方スノードン邸で出会ったミーを加えて旅を続けるミドリ、ソウジ、ジョシュアは42番道路にてマンキー遭遇、ジョシュアはこれをゲットした

ミー

現在身体は10才、精神は5才レベル、情操教育中



選択肢

1 誰かとコミュ(内容はおまかせ、指定選択可)

2 トレーナーを探してバトル(指名可)

3 43番道路へ

4 チョウジタウンへ

5 その他

00いべんと

安価下

g

43番道路へ

43番道路&いかりのみずうみ

スイクン「スイーッ!」

ワタル「何故こんなところに伝説のポケモンが…」

クリス「私を呼んだ?」

ジョシュア「おっと?」

ミドリ「スイクンだ!」

ソウジ「どうやクリスに何か訴えているようだ。」

ミー「エンテイの仲間?」

最初に誰に話しかけるか(スイクン、クリス、ワタル)安価は下

n

クリス

ジョシュア「スイクンは君を認めたようだ、勝負してやったら?」

クリス「でも…私なんかでいいのかな?」

ジョシュア「そんなんだとスイクンに逃げられるよ、さ、大丈夫だから、一回バトってみよう!」

クリス「よーし、やるよ!マリルリ!」

ジョシュア(ん?これもう勝負ついたのでは?)

スイクン「すすいーっ!(ハイドロポンプ、みずのはどう、れいとうビーム、クイックターン)」

数分後

クリスのマリルリ 特性 ちょすい

スイクン「すいー…」

クリス「いっけー!ハイパーボール!」

ポワン、ポワン、ポワン、カチッ☆

クリス「や、や、やったー!スイクン、よろしくね!」

スイクン「すすいーっ!」

ジョシュア「水君ゲットできてよかったな。」

クリス「うん!」

エンテイ「えぇーいっ!」

ミー「あっ、エンテイ!」

スイクン「すすいーっ!」

クリス「まさか、エンテイのトレーナーがいるなんて!」

ミー「ミーとエンテイは家族なの!」

クリス「そうなんだ!いいな~私たちもそれくらい仲良くなろうね!スイクン!」

スイクン「すいーっ!」

翌朝

選択肢

1 誰かとコミュ(内容はおまかせ、指定選択可)

2 トレーナーを探してバトル(指名可)

3 チョウジタウンへ

4 その他

00いべんと

安価下

n

チョウジタウンへ

ガンちゃん「えーと、どこだろう。」

ジョシュア「ん、」

知り合いだ、声をかけようか?

かけるかかけないか安価下

かける

元怪しい店、和菓子屋

ソウジ「久しぶり。」

ミドリ「本当久しぶりだね。」

ジョシュア「やぁ、久しぶり、どうしたの?」

ガンちゃん「あ、皆さん!えっと、おじいちゃんにいかりまんじゅうを買おうと思ったんですけど売ってなくて…」

ジョシュア「あー…たぶん何処かのおじさんが買い占めたんじゃないかな…あはは…」

ガンちゃん「えー、おじいちゃんこれ楽しみにしてたのにー…」

カモネギ「ぐわ…」

ジョシュア(うーん…あの人も持ってそうだから訳を言ってねだったらくれるかな?)

ということで、その人と会っていかりまんじゅうをもらったときのために連絡先(メール)交換するかしないか安価下

する

ジョシュア「一応、手に入れたら連絡するから連絡先を交換しようか?」

ガンちゃん「いいのー?ありがとー!」

カモネギ「ぐわっ!」

ジョシュアたちは連絡先を交換した!



選択肢

1 誰かとコミュ(内容はおまかせ、指定選択可)

2 トレーナーを探してバトル(指名可)

3 チョウジジムへ

4 その他

00いべんと

安価下

チョウジジムへ

男「オッス!未来のチャンピオン!悪いが今はヤナギさんはいないんだ、出直してきたらどうだい?」

ソウジ「それは残念です。どうする?ジョシュア。」

ジョシュア「何処に行ったかわかりますか?」

男「さぁ…チョウジタウンをまわっていたら、そのうち戻ってきますよ。」

ジョシュア「しょうがない、戻ろう。」

先ほどの店に戻ったジョシュアはふと気になった

ジョシュア(そういえばロケット団のアジトってどうなったんだろう…)

元ロケット団アジトを調べにいく、いかない安価下

an

調べにいく

ジョシュア「これは…」

ソウジ「字が崩れていて読みにくいけどらニンジャ…カラクリ屋敷…かな?」

ミドリ「このかけじくから入るみたいだね。」

キョウ
アンズ
アンフィー

の内から遭遇キャラを安価下

バタンっ(床)

キョウ

「ファーファッファ!!忍者カラクリ屋敷にようこそ、こわっぱども、、、ん?どうした?」

ジョシュア「いや…突然現れたものだから…」

ミドリ「あっけにとられてしまって…」

ソウジ「この施設はキョウさんが?」

キョウ「カラクリおやじに手伝ってもらった部分はあるが、ほとんど自前よ!楽しんでってくれ!」

ジョシュア「っていわれても………案内してくれないのですか?」

キョウ「む、まずは手本を見たいと申すか、よかろう!ついてこい!」

こうして僕たちはキョウさんの後についてつなわたり、がけのぼり、手裏剣投げ、回転式扉がいくつもある通路、水上歩行とやっていき…最後の場所に着いた

キョウ「さぁ、最後の試練は、当然!ポケモン勝負だ!」

ジョシュア「結局ポケモン勝負なんですねー」

相手はアンズorアンフィーどちらか安価下

アンズ「といっても、これはアトラクションの一環だから、肩肘張らなくてもいいよ!行って!マルマイン!」

ジョシュア「何故マルマイン………」

ソウジ「……………。」

ミドリ「………あ、僕か、この空気は、じゃあ、お願い!りおん!」

りおん(ルカリオ♀)「グォチャ!」

コンマ判定 2桁目3以上でミドリたちの勝ち

判定下

判定 0 割と圧倒 今回はバトル描写カット

アンズ「あーあ、負けちゃった、でもこのくらいがいいのかな?」

ミドリ「たぶん…」

ジョシュア「一般向けならこのくらいの強さでいいんじゃないかな?それよりここの管理はどなたがやってくの?」

アンズ「む、それなら私達は忙しいし、信頼のおけるアンフィーにやってもらおうかと思ってるわ。」

ジョシュア「アンフィーに施設の運営なんてできるのか…」

アンズ「まぁ…ニンジャとしての実力は私と匹敵するほどだから、ここを、いがニンジャのふるさと、チョウジタウンを盛り上げていってくれること間違いなしよ!」

ジョシュア(ポケモンの世界じゃ、ニンジャとやらはどんな歴史を辿ってるんだろう)

ちなみにニンジャのふるさととされているチョウジタウンは伊賀を意識しているが、キョウの英名は甲賀だったりするとか

豆知識

夕方

選択肢

1 誰かとコミュ(内容はおまかせ、指定選択可)

2 トレーナーを探してバトル(指名可)

3 チョウジジムへ

4 その他

00いべんと

安価下

a

3 チョウジタウンへ

ジョシュア「あれ、あの人いなくなってる、帰ってきたのかな、早速ジムにチャレンジだ!」

リオ「グォム!(うん!)」

今回はこおりタイプのジム

ジム戦に挑むポケモンたちを4体選んでください

スリープ
プリン
メルタン
リオ
リボン
ワニノコ

安価下

メルタン リボン ワニノコ リオ
持ち物はオボンの実

ジョシュア「マサラタウンのジョシュア!いきます!」

ヤナギ「ふむ…これはまた不思議な雰囲気の少年とピカチュウ……ああ、なにもいわんでええ。わしらはポケモンしょうぶでかいわをすればよいのだ。」

判定 3以上でジョシュアたちの勝利

判定下

判定 0 ジョシュアたちの勝利

パウワウ→メタルバースト
シェルダー→メタルバースト
ジュゴン→メタルバースト
パルシェン→10まんボルト

ヤナギ「パルシェン、つららばり!「

パルシェン「シュアーッ!!」

ジョシュア「よけろ!10まんボルトだ!」

リボン「ピッ!ピカヂューーッ!(はっ!いけーーっ!)」

バチバチバチィッ!!

パルシェン「ジェッ…」ばたっ

審判「パルシェン、戦闘不能!よって、マサラタウンジョシュアの勝利!」

ジョシュア「やったぜ。」

ヤナギ「ふむふむ、見事なもんだな、これからも精進するんだぞ。アイスバッジを受け取ってくれ。」

ジョシュア「アイスバッジ、ゲットだぜ!」

メルタン「メルメル~♪」



選択肢

1 誰かとコミュ(内容はおまかせ、指定選択可)

2 トレーナーを探してバトル(指名可)

3 チャンピオンロードへ(リーグへはまだ行かない)

4 その他

00いべんと

安価下

ゲームでは描かれていないがフスベシティとの前のこおりのぬけみちからチャンピオンロードにぬけるぬけみちがある

26番道路と同じく結構な急勾配、整備もろくにされていないのでトレーナーは少ないが景色は良い

ソウジ「ここら辺は景色がいいね。」

ルカリオ「グォム!」

ミドリ「そうだね。」

チコリータ「チコチコ。」

リボン「チャー(風がきもちいい)」

ジョシュア「ん?何か来る?」

ドドドド…ドーン!

メカニャース「にゃ゛ーーーっ!」つ~?あみ×3

ルカリオ「ッ!?」

チコリータ「チーコ!?」

リボン「ピーカ!?(なーに!?)」

ソウジ「いきなり、なんだって…」

ムサシ「ピーカ!?と聞かれたら…」

コジロウ「答えてあげるが世の情け」

ムサシ「世界の破壊を防ぐため」

コジロウ「世界の平和を守るため」

ムサシ「愛と真実の悪を貫く」

コジロウ「ラブリーチャーミーな敵役」

ムサシ「ムサシ」

コジロウ「コジロウ」

ムサシ「銀河を翔るロケット団の2人には」

コジロウ「ホワイトホール、白い明日が待ってるぜ」

ニャース「にゃーんてニャ!」

ミドリ「ロケット団!」

ジョシュア「誰がいく?」

スリープ
プリン
メルタン
リオ
ワニノコ

選択安価下

ank

リオ

リオ「グォム!(まかせろー!)」

ミドリ「チコリータ、無理はしないでね。」

チコリータ「チコチコ!」

コジロウ「たのんだ!マタドガス!」

マタドガス「ドーガー…」チラッ

コジロウ「こっちにすりよってこなくていいから…しっかり頼むよ…!」

コンマ判定 5以下でミドリ&チコリータと一旦はぐれる

判定は下

判定 9

ジョシュア「リオ、はどうだん。」

リオ「グァーォム!(くらって!)」

だん!!

ニャース「効かんわ!!」

メカニャース「ニャォーン!」

ミドリ「チコリータ、はっぱカッター!」

チコリータ「チコチコ!!」

ミドリ「リーフストーム!?」

ベイリーフ「リーフ!!」

ばさばさばさばさっ!!

メカニャース「ギギギギ…」ビリビリ

ムサシ「ちょ、ちょっと…」

コジロウ「これって…」

ニャース「まさか…!」

ばさばさばさばさっ!!

つ?~リボン「ピーッカー!」

ベイリーフ「リーフ!!」

ルカリオ「グォム!!」

ジョシュア「とどめ!いっけーっ!」

ベイリーフ「リーフィー!!!!」

ばさばさばさばさっ!!どかーんっ!!!!

ロケット団「やなかんじーーーー!!!!!」きらーん☆

つ~網が?に

ピピピピ…

ジョシュア「ん、メール?」

fromウツギ博士

「たった今、コガネシティが大変なことになって…」

ジョシュア「………コガネシティが?誰か連絡とれる人いたっけ?」

スズメ(コガネシティラジオ塔受付嬢)と連絡をとるか否か

安価は下

連絡をとる

スズメ

メール

メッセージ

「ご心配をおかけします…取り敢えずはラジオ塔は大丈夫です。」

ジョシュア「ふむ…ということは奴ら残党のこの度の動きは、資金源獲得の為の動きかな?」

ソウジ「な、何か心当たりでも?」

ジョシュア「リニアのコガネえきが心配だ。」

ミドリ「たしかに、あそこを乗っ取られたら、1番大変かも!」

ジョシュア「1対2で別れるか、他にも協力してくれる人はいるだろうし、手分けしていこう!」

ラジオ塔 1人 ゲスト ???(同下)
リニアコガネえき 2人 ゲスト ???(行く人物によって変わる)

ジョシュア、ミドリ、ソウジから組み合わせを選んで安価下

ラジオ塔 ジョシュア
リニアコガネえき ミドリ、ソウジ

ラジオ塔

表玄関

ロケット団「」

ズラッ…

ジョシュア「うわ…入るの難しそう…」

ジョシュア(こういうときは地下から潜入だ!)

ラジオ塔1階(床下)

ジョシュア「ぶち抜け!はどうだん!!」

リオ「グォム!」ボンっ!

エレベーター前

ジョシュア(さて…中は予想通り手薄だ…しかし…まずは何処に…)

選択肢

受付へ
2階へ
4階へ

安価は下

a

ge

2階

アオイ「あ、そこのトレーナーさん!助けて!」

ギュッ

ジョシュア「っ!?落ち着いてください!」

ロケット団「なんだー?ガキィ!?」

奇数逃げられる
偶数逃げられない

判定は下

判定 奇数 逃げられる

屋上

ジョシュア「たぁ…っはぁ…はぁ…」

アオイ「はぁ…///?」←ずっと手を繋いでて、10才とは思えない雰囲気の横顔に不覚にもときめいた自分に困惑

ジョシュア「諦めてくれたか…こういうのはまず頭を潰さないとね…ってそれっぽいのいるじゃん…」ぱっ

アオイ「あ…」←手が離れて少し寂しい

金髪ショートカット帽子付き杖つき少女「あら、ダメじゃない、こんなところに来ちゃ…坊や、痛い目に合うわよ?」

ジョシュア「まさか、ドミノ…!(ロケット団幹部クラスエリート団員の1人だったか)」

ドミノ「よく知ってたわね、もしかしておっかけ?」

ジョシュア「なわけない、指名手配されてる犯罪者の顔は大体覚えてるから、その中にあったのを思い出しただけだ!」

ドミノ「なら、私の恐ろしさも知ってるわよね?」

ジョシュア(あの杖…なんだか悪い予感がする…手配書と違ってツインドリルでもないし、チューリップからバラになってるけど、黒い花弁なのは変わらずか…)

数分後

リオら「」ばたっ

ジョシュア「くっ…!!」

ドミノ「ふっふっふ、この特注品の杖が有れば、怖いものなしよ!」

ジョシュア(なんだあの杖!電撃が流れてて少しでもかすったら動けなくなるポケモンたち…バラの中心部からのビームや花弁の隙間からつるも伸ばせるとか…)

アオイ「だ、大丈夫なの?こ、この子に何かしたら許さない!」

ドミノ「んー?なに?なんか気に入らないわねー、そっか、あなたから痛い目にあわせましょうか…」

ジョシュア(…!!)

ライコウ「らいーーっ!!」

ミナキ「待たせた、借りを返す!」

ジョシュア「待って、ミナキさん。」

ドミノ「流石に伝説のポケモン相手じゃ部が悪いねぇ…」

ドミノはそういうと背後に倒れていた人影を抱え上げる

カドミ「くっ………」

ジョシュア「カドミ!1人で乗り込んでいたのか!無茶苦茶して!」←人のこと言えない

ドミノ「さぁ、どうする?人質もろとも私をやっつける?」

ジョシュア「……………」つかつか

ドミノ「なっ!?近寄らないで!この子がどうなっても…」

ジョシュア「勘違いするな、交渉しにきたんだ、僕を人質にしてくれない?」

ドミノ「っ、気に入らない…ヒーロー気取りはやめておいた方がいいわ、坊や。」

ジョシュア「坊やっていうけど、そんなに歳は変わんない気がする…」

ドミノ(十代後半?)「と、歳はどうでもいい、貴方が人質になるっていうのならこのおてんばを離してもいいわ。」

ジョシュア「ありがとう、ドミノお姉さん。」

ドミノに杖の底の鋭い先端を突きつけられるも、平然としているジョシュア

ミナキ「何か策が?」

ドミノ「無駄よ、動いたら、串刺しだもの!」

ジョシュア「僕のことはいいから、ミナキさん、ライコウ!思いっきりやっちゃって!」

ミナキ「なら、遠慮なく行くぞ?ライコウ、ワイルドボルト!」

ライコウ「らいーーっ!!」バチバチィ!!

ドミノ「そうくるのなら、坊やを盾にすれば…」

ムニュ

ドミノ「………ひっ!!」←反射的に胸を守る

ジョシュア「ごめんなさい!胸触っちゃって、でも死ぬよかマシだから!」←抜け出す

ドミノ「こんの、エロガががががががが」バチッ

ライコウ「ばうっ」

バチバチィーッ!!!!

ドミノ「けほっ………」ばたっ

ジョシュア「ふぃ………ありがとうございます。」

ミナキ「いや、なーに、これで借りは返した、向こうの様子もきになるから、そいつは任せた!」

ジョシュア「はい!わかりました!」

カドミ「……………助かるためとはいえ、ヘンタイ。」

ジョシュア「うぐぐっ…!で、でも助かったからいいじゃん!いいじゃん!」

ミドリside

リニアコガネえき

ロケット団員1「うわっ!」

ロケット団員2「こいつら強ぇえぞ!」

ソウジ「きりがないな…」

ルカリオ「グォ………」

ミドリ「ベイリーフ、まだやれる!?」

ベイリーフ「リー………」

ミドリ「流石にスタミナ切れか…」

ロケット団女幹部(黒髪和風美女)「流石に疲れたろう、ここで終わらせてあげるのが優しさ…かもしれない…」

コンマ判定 5以下でミドリらの敗北

判定は下

判定 0 更に強敵が…

ミドリ「ベイリーフ、リーフストーム!!」

ブラッキー「ブラッ…」ばたっ

カリン「よくもアタシのブラッキーを…!!こちら、カリン、もっと増援を…えっ、直々にお相手なさるのですか!?」

仮面の男「面倒事は早く片付けるに越したことはないからね。」

ソウジ(いつのまにいたんだ…)

ミドリ(この仮面の男…強い雰囲気がする…)

仮面の男「さて………少し痛い目に遭うかもしれないけど、君たちの自業自得だよ。」

クリス「待って!ここからは私とスイクンが相手になる!!」

スイクン「すいー!」

仮面の男「伝説のポケモン相手でも僕は退かないよ、行ってこい、ギャラドス。」

ギャラドス(シャドウポケモン)「ギャーーーーッ!!!」

クリス「で、でかい!それに…何か強化されてる?」

判定 3以上でクリスandスイクンの勝ち

判定は下

判定 9 クリスandスイクンの勝ち

ギャラドス「ギャーーーーッ!」ばたっ

仮面の男「ギャラドスでは役不足か…、ではじわじわと苦しむがいい、モルフォン!!」

モルフォン(シャドウ)「もるふぃーーー」(どくガス)

クリス「スイクン、お願い!」

スイクン「すいーーっ!」(ハイドロポンプ)

バシャァアーーーー!!

モルフォン「ふぃ~…」ばたっ

仮面の男「なに?思ったより威力があるか…」

ジョシュアside

ジョシュア「さて…杖も壊れたみたいだし、ほっといても捕まるだろうけど、これから僕はどうするか…」

ドミノ「た、頼む、見逃してくれ…もう悪いことはしない!約束するから!」

ジョシュア「見逃すもなにも、僕に貴女の行動を決める権利なんてない。」

ドミノ「み、見逃してくれるのか!」

カドミ「急に弱々しくなった態度に惑わされるな、こっちが油断した隙を突いてくるぞ。」

ドミノ「そんなこと…ない!!」

ジョシュア「本当に僕が決めていいのなら…(見逃す?いや、警察に…でも良くない噂も…匿う…?1番ないな…)」

選択

・見逃す(ロケット団の仲間と合流する恐れ)
・警察へ(警察内部にロケット団協力者がいる恐れ)
・匿う(諸島編メンバー入り、裏切られる可能性大)

安価下

見逃す

ジョシュア「ま、いいや、どこへなりとも行ったらどうですか?」

ドミノ「ありがとう!じゃあねー!」

カドミ「何故…」

ジョシュア「仲間がいるときに捕まえても、仲間の妨害で捕まえられない可能性が高いからね、だったらまとめて捕まえる策がない現状は見逃すしかない。」

カドミ「く…」

ジョシュア「不満なら、もっと強くならないとね。」

カドミ「言われなくても…!」

ジョシュア「僕もいえる立場じゃないけど…」

ドミノ「仮面さん、やられました…」

ジョシュア「さぁ、観念しろ!!白黒仮面!!」

白黒仮面は野球ベースを逆にして半分がそれぞれ白黒(目にあたる部分は丸い白側なら黒、黒側なら白と反転した色)

仮面の男「潮時か…」

クリス「捕まる覚悟ができた?」

仮面の男「捕まる?はは、それは無理だ…なぜならこの仮面は………」ぱかっ(外す)

仮面の男→シルバー(金銀ライバル)

シルバー「ん…オレは一体なにを…確か背後から急に襲われて…それで…んん??」

カドミ「お…お兄ちゃん!?」

ジョシュア「お兄ちゃん!?!?(生き別れの兄妹だったとでもいうのか…)」

シルバー「カドミ…なのか…」

ジョシュア(シルバーは銀………カドミは銅合金といったところか?ブロンズやカッパーは名前向きじゃないからな)

ここでいう銅合金はカドミウムを含む

カドミ「えっと…この人が…」

ジョシュア「ジョシュア、忘れたの?」

カドミ「(今までは)……興味なかったから、ね。私を人質から解放してくれたの。」

シルバー「そうか、妹が世話になった。そっちの名前は?」

ミドリ「ぼ、僕?ミドリ。」

ミナキ「最後はこのミナキが助けたんだぞ!そこんとこ頼むぜ。」

ドミノ「じゃあね、ジョシュアくん。」

カリン「ここは退却!覚えてらっしゃいね、ミドリくん。」

巨大ステルス機「」

ミナキ「あんなの破壊して…!!」

ジョシュア「街中に墜落したらどうするんですか………考えなしに攻撃はやめてくだいよ。」

ミナキ「うぐっ…確かに危ないな。」

ミドリ「くそっ、見逃すしかないのか!」

アオイ「助けてくれて、ありがとう…」

ジョシュア「いやー、助けることができてよかったです。」

ミドリ「そういえば、外まわりに置いてきたミーちゃんは大丈夫かな?」

ジョシュア「エンテイもいるし、きっと大丈夫だって。さ、戻ろう!」

判定 5以上で他からも感謝される

判定は下

判定 9

スズメ「あ、あの!アオイを助けていただきありがとうございました!私からも重ね重ね感謝申し上げます!」

ジョシュア「あ、うん!でも僕だけじゃなく、ミドリや仲間がいたからできたことですから!」

ソウジ「ここは格好つけるべきじゃないか?」

ジョシュア「そ、そんなことできないよ。」

アオイ「貴方は私にとってヒーローよ!またあいましょ!」

スズメ「今度、是非ラジオ塔にいらしてください!」

ジョシュア「うぅん、気が向いたら…」

ミドリ(行かない雰囲気の答えだ…)

翌朝

ジョシュア「昨日は大変だったな…さて、次へ行くか!」

行動安価

フスベシティへ
寄り道(今まで行ったことのあるジョウト地方の場所を書く)

安価は下



フスベシティ到着

ジョシュア「何故についてきたの?」

カドミ「……………駄目か?」

ジョシュア「い、いいけど…。」

フスベシティ施設

フスベジム
コンテスト会場

どちらへ行くか安価下

an

g

p

フスベジム

手持ちポケモン6体に替えたいポケモンがいる場合も安価

このままの手持ち6体で行くか安価下

参考までに

現在の手持ち

スリープ
プリン
メルタン
リオ
リボン
ワニノコ

ボックス(ジョート)

ヤミカラス
ウソッキー
ピッピ
メタモン

安価なら下

m

ピッピ
プリン
メルタン
リオ
リボン
ワニノコ

クリス「たのもー!」

ジョシュア「僕の方が一足遅かったか。」

クリス「せっかくだから、私のバトルみていって!」

クリスの結果は…

偶数で勝利 判定下

判定 奇数 クリスらの負け

審判「両者ダウン!!写真判定に入ります…結果、クリス選手のポケモンが先に倒れているので、クリス選手らの負けです!」

クリス「うわ~っ!」

ジョシュア「おしいっ!本当に惜しかった、モルフォンのどくどくでいいところまで逆転してきていたのになぁ!」

イブキ「あ、あぶなかったぁー…私達が!負ける!筈が!無いっ!!」

カイリュー「フンス」

クリス「じゃあ次はジョシュアたちだね、頑張って!」

ジョシュア「ん。(美少女に微笑み掛けられるのは悪く無いが、惚れたらどうするのかね、なんてな)」

ジョシュアたちの勝利判定

5以上で勝利 判定下

判定 0(10)ジョシュアたちの勝利

イブキ「君も強者ではあろうが、私達の方が圧倒的強者!!倒させてもらおう、赤子の手を捻るように…」

ジョシュア「ところがですね、そうはいかないと思いますよ。」

ピッピ「ぴりぃっぴ☆」

イブキ「フェアリータイプか…それでも勝つのは私達だ。」

ジョシュア(なんて自信だ…勝てるのか?いや、勝つのは俺たちだ!)

勝負前半省略、勝敗、決まり技表記

イブキ手持ち

×タッツー vs リボン(ピカ)○ 10まんボルト
○シードラ vs リボン× りゅうのいぶき
×キングドラ vs リオ(ルカリオ)○ はっけい
ミニリュウ vs ピッピ

ジョシュア「ピッピ、頼む!」

ピッピ「ぴりぃっぴ☆」

イブキ「ミニリュウ、まきつく!」

ピッピ「ぴぃ!?びぴ…」

ジョシュア「ピッピ、ぬけだしておうふくビンタ!」

ピッピはまきつかれてうごけない!

イブキ「ミニリュウ、さらに絞めて!」

ミニリュウ「ミウ!」ギリ…

ピッピ「び、ぴりぃっぴ☆」マジカルシャイン

ジョシュア「あたらしく覚えたのか!よーし、マジカルシャイン連打~!!」

ミニリュウ「ミウミウみ…」ばたっ

イブキ「ちっ、ハクリュウ!」

ハクリュウ「りゅういう!」

イブキ「ハクリュウ、かえんほうしゃ!」

ジョシュア「ピッピ、コスモパワー(マジカルシャインと同時かまるくなるからかわる)で耐えろ!」

ピッピ「ぴ!」

ピッピはなんとかもちこたえた!

ジョシュア「よし、マジカルシャイン!」

ハクリュウ「りゅ~…」ばたっ

イブキ「なっ!?くっ、カイリュー!ここから逆転だ!!のしかかり!」

カイリュー「ぐりゅう~」どすっ

ピッピ「ぴりぃっぴ…」ばたっ

ジョシュア「よくやった、次、プリン!」

プリン「ぷりぷりぃ~」

イブキ「…はかい、こうせん!!」

カイリュー「ッ!!!!」ドウッ!!!!!

プリン「ぷりぷりぃ…」ばたっ

ジョシュア「うっそ、一撃!?」

イブキ(ワタルの真似をしたくはなかったが、直前にはかいこうせんに替えて正解だったな)

ジョシュア「なら…ワニノコ!かみくだく!!」

ワニノコ「ワニャーーーッ!!」がぶがぶがぶぅ

カイリュー「ガァリャーっ!!!!」

カイリューはひるんでしまった!

ジョシュア「デスロール!」

カイリュー「りゅ~…」ばたっ

ジョシュア「お、防御でも下がってたかな?もうけもうけ。」

イブキ「ふふ…ふふふ…だがまだ終わっていないぞ、君にはある試練を受けて貰う!試練を無事クリアすればバッジを贈呈する。」

ジョシュア(やっぱりこうなるか)

りゅうのあな

イブキ「ふたりとも、この中で日が沈むまでにミニリュウをみつけだすことができれば、試練クリアだ。」

ジョシュア「よし!」クリス「いこう!」

ジョシュア(試験内容変わってる?)

*ちなみに図鑑のマップデータではりゅうのあなにミニリュウは99%でないと表示されているため1%を狙うことになる2人

安価

それぞれ単独で動く
一緒に協力する

安価は下

提督「嫌われスイッチ?」明石「はいっ」
提督「嫌われスイッチだと?」夕張「そうです!」
提督「嫌われスイッチだと?」夕張「そうです!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428849410/)
魔剣転生というスレの作者ですが、断筆する事に致しました。
魔剣転生というスレの作者ですが、断筆する事に致しました。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1602503948/)

外野の反応に負けてエタった先人たち
彼らの冥福を祈りつつ我々は二の舞を演じない様に注意しよう

a

それぞれ単独で動く

ジョシュア「じゃ、僕はこっちに行くから」

俺はゲームで見たよりもだだっ広い洞窟内を別れて探索することにした

クリス「じゃあ見つけたらフラッシュお願い!」



フラッシュ

元ひでんわざ、現とくぎ、このとくぎを覚えたポケモン(または人間)は暗闇を照らすことができる

いあいぎり、フラッシュと元ひでんわざの【とくぎ】は4つまで覚えられるわざの枠を潰さずに使える。

同様のものに【必殺技】があるのだが現時点ではあまり知られていないポケモンの力だ



ジョシュア「あ、手持ちフラッシュのとくぎ覚えてないじゃん……どうしよ」

リボン「ピカピーカ(やれやれね)」

数時間後・・・

ピカッ!

ジョシュア「お?クリスが見つけたみたい」

・・・

ジョシュア「ミニリュウ見つけたの?」

クリス「あ、ジョシュア!うん!このとうり!」

ミニリュウ(色違い)「ミュ~」

ジョシュア「!?!?!?(色違い……だと!?)」

イブキ「どうやら見つけたようだな、彼女には特別にジムバッジをくれてやろう。」

ジョシュア&クリス「え??(ジム戦に勝ってないのに??)」

イブキ「元々試練を乗り越えたものに試練を乗り越えた証として宝石等をあげるのがジム巡りの原点、だから遠慮なく持っていけばいい」

クリス「あ、ありがとうございます!!」

ジョシュア「そうか(フスベジムじゃジム戦メインじゃなくなったのかな?)」

クリス「あ、あとこれミニリュウが持ってたんだけど、使い方わからないからあげるね!」

ジョシュア「あ、ありがとう……って!?(ひかるおまもり!?この世界での入手方法分からなかったけど、色違いポケモンが一定の確率で持っている??)」



試練継続するか否か(否の場合カドミとコミュ)

安価下

継続する

夜、ミニリュウの出現率が微上昇(2%↑)

イブキ「夜の洞窟は危ないぞ?大丈夫か?」

ジョシュア「なにかあっても自己責任ってことで継続します」

判定 偶数 試練クリア

判定下

判定 偶数 試練クリア

ジョシュア「ミニリュウ見つけました~!」

イブキ「帰ってこないんじゃと思ってたよ」

ジョシュア「ひどいですぅ」

イブキ「あっはっは、ごめんごめん、ほらジムバッジだ」つ

ジョシュア「ゲットだぜっと」

イブキ「ところでこの後時間あるかな?」

ジョシュア「何故です?」

イブキ「いや……やっぱりいい」

ジョシュア「?そうですか」

深夜

ポケセン 宿

ジョシュア「しっかし、あの仮面は一体……」

カドミ「あれはロケット団が回収したけど、多分奴らも何もわかってない」

ジョシュア「(オカザキ博士に頼んで)調べてみるか」

翌朝

選択肢

1 誰かとコミュ(内容はおまかせ、指定選択可)

2 トレーナーを探してバトル(指名可)

3 チャンピオンロードへ

4 その他

00いべんと

安価下

チャンピオンロードへ ゾロ目(イベント発生)

ソウジ「急な坂だな」

ミドリ「みんなついてきてる?」

ジョシュア「僕は大丈夫」

クリス「一緒に来ても入れないよ?」

カドミ「分かってる、ただ見送らせてくれ」

ミドリ「あっ、誰か踏み外したのかな」

ジョシュア「道の端、えぐれてる場所があるな」

ソウジ「ちょっとした崖とはいえ、誰か落ちているのなら大変だ」

ジョシュア「お、誰かいる!」

茶髪の女の子が崖下数メートルで蹲っている

ジョシュア「よしミドリ、ちょっと見てきて」

ミドリ「え、ぼく?」

ジョシュアかミドリ見に行く方を安価下

あげ

ジョシュア



ソウジ「なにかあれば矢面に立つ君が助けに行かないなんて、ヤドンでもふるのかな」

ミー「私の王子様は助けに行くと思う……」

ジョシュア「あぁ、……うん、子供の夢を守らなくちゃね っと、大丈夫かい?」

モエ「なんや?なんにしても助かったわー、うちモエ、見ての通り、崖から足滑らして捻挫してもうてん、助けてーなー」

ジョシュア「わかった(ドミノは姿変わってたから微妙だったけど、やはりアニオリキャラもいるか、確かモエちゃんもアニオリキャラだったはず)」

その後軽く自己紹介して彼女はジョシュアが背負っていくことに



ポケモンリーグ

モエ「いやー、助かったわー、ほな、コレ(ねんざ)が治るまで挑戦はお預けかな」

ジョシュア「確かに、大事を取った方がいい」

モエ「ジョシュア、あんた優しいなぁ、惚れてまうやろ♪」

ジョシュア「か、勘弁……」

モエ「なにー!?……ま、ええわ、ほな、またな」

ジョシュア「うん(割とあっさり……ってことは冗談、だよね?)」

リーグ 勝ち抜き戦

解説

年2回のトーナメント戦とは別に何回でも挑戦できる勝ち抜き戦は挑戦者数がトーナメント戦よりも極端に少なく、年に1人2人いればいいほうで今年は

クリス

ミドリ

ジョシュア

の3人の若き挑戦者が来たということでテレビも来ている

ジョシュア(あんまり注目浴びたくないなー、って気分の時は順番は真ん中狙うだろうけれども……)

挑戦する順番を安価下(コンマゾロ目以上で最初の人からチャンピオン撃破コンマ50代(50~59)強制でミドリチャンピオン撃破からのジョシュアがチャレンジャー)

クリス、ジョシュア、ミドリ

判定 10 突破者無し

大体の実力は ジョシュア<クリス<ミドリ

超速報!!3人のリーグ挑戦者の運命は!!?

レポーター(男)「残念ながら今回の挑戦者たちは3人目まで届かなかった!!」

クリス「実力不足ね……」

ジョシュア「圧倒的すぎる……(パターン組めてたのになぁ)」

ミドリ「残念だったね」

パターンというのはゲーム以上のゴリ押しなのだが、変に対策を立てても負けが濃厚になるだけ、こちらもゴリ押しに次ぐゴリ押しでいったほうがいいのかもしれない

ミドリ「もう一回」

ジョシュア「行くのか!?」

判定 偶数の場合ミドリチャンピオン撃破

判定下

奇数 チャンピオンには届かず

同じ土俵でバトルしたら先の通りの実力だが、ゲーム知識や持ち物を工夫すればここではジョシュアが1番強い

ジョシュア「これ持たせたポケモンで同じ技を出し続けてみて、できれば2ターン跨ぐ技がいい」つメトロノーム

ミドリ「?わかった」

現在のミドリの手持ち(物語外で入手したポケモンが含まれる)

持ち物一覧

ピカチュウ♀(りぼん)メトロノーム
ルカリオ♂(りお)オボン
ヨルノズク♀ オボン
ゴマゾウ♂ オボン
ベイリーフ♀ オボン
フシギダネ♂ オボン


初戦

イツキ「再度の挑戦恐れいる」

ミドリ「何度も挑戦することは大事だと思っていますんで」

・ ・ ・

イツキ「10万ボルト1本で突破されるとはね」

ミドリ「いや、僕も驚いています」

りぼん「ピカピーカ」

イツキ「?」

ただ、メトロノーム戦法は弱点があり、その弱点というのが……

キョウ「アリアドス、どくどく!!」

アリアドス「シャー!!」

りぼん「ピッカ!?」

ミドリ「しまった!けど、変えるわけには……」

技を繰り返すだけで勝てるという心情になりやすく、状態異常に陥っても交換しなくなることだ

アリアドス×
フォレトス×(どくびし×ステロ)
クロバット→全抜き

ミドリ「くっ……」

キョウ「ふぁふぁはっ!!出直してくるんだな」

ジョシュア「ありゃ、駄目だったか……」

ミドリ「折角貸してくれたのに、ごめんね」

ジョシュア「まぁしょうがない、切り替えていこう」

クリス「じゃあ私は帰ろっかな」

ジョシュア「じゃ、また」

クリス「さようなら!」






クチバ港

ジョシュア「さて、どっちに乗ろう?」

ミドリ「そこはやっぱり待ってくれたんですし、ホウエン地方行きの小船に」

ジョシュア「サントアンヌ号が来ているとは思わなんだ、申し訳ないが、乗り、たい、かな……

高いチケット買わなきゃだけど」

ミー「私も!!」

ジョシュア「流石にこれ以上いいとこのお嬢さんを連れ歩けないよ……(もう十二分に連れまわしたと思うけど)」

用意された小船かサントアンヌ号か安価下

サントアンヌ号 ゾロ目

センリさんの用意した小船にはミドリが乗り、サントアンヌ号にはジョシュアが

ジョシュア「あれ、見かけたことのある人が乗ってるな」

誰に声をかけるか

カドミ
クリス
ミー
オリトレ(♀)
イエロー
リーフ
ルト姉

安価下

リーフ

ジョシュア「やぁリーフ」

リーフ「あれ、ジョシュア、サントアンヌ号に乗って世界一周旅行でもするの?」

ジョシュア「それはないよ、この船に乗るのは、ホウエンまでのつもり」

リーフ「そうなんだ」

リーフ、レッド、グリーン他……ポケモン世界に転生する場合、その者たちの意志関係なく何故かほとんどマサラタウンの彼彼女らの幼馴染みになる可能性が高い

テスト、もしくは神使として送り込まれたジョシュアもしかり

リーフ「ナナシマ地方は1人で?」

ジョシュア「1人で巡るつもりだけど?」

リーフ「昔から寂しい人だね……」

ジョシュア「そんな風に見てたの?」

リーフ「冗談、でも他に2人くらい誘ったら?」

ジョシュア「っていっても(どうしよう、周りに見知ったのは女しかいねえ)」

リーフの提案により他2人を選択

安価下

カドミ イエロー

カドミ「なに……?」

イエロー「あれ?リーフと、えっと……ジョシュア……だっけ?よろしく」

リーフ「意外と女友達いたんだね」

ジョシュア「本当、僕どんな目で見られてるの?」

リーフ「冗談だって!」

人物解説

カドミ

シルバーの生き別れの妹、赤っぽいツインテール、つり目がちな美少女

HGSS作中でシルバーが女主人公でも特に戸惑わず脱がしにかかっていたのは彼女の存在があったためか

服装はシルバーと似たり寄ったり、胸は割と(C~D)

イエロー

トキワ族といわれる一族の血の濃い末裔、レッド、グリーンにも薄いながらも入っている血を濃く受け継ぎポケモンとの対話、ポケモンの傷を癒す(きずぐすり並)力を持つ

黄色いものが好きで、趣味は釣りと絵を描くこと(下手より)

美少女というほどではないが素朴な感じで好かれやすい子

ナナシマ地方 3のしま

ナナシマ地方3のしまはナナシマ地方最大の人口と、大きな建物が立ち並ぶそれなりに発展した島

最近アローラ地方に感化されたのか観光地化が進んでいる

イエロー「すごーい!色々あるね~」

カドミ「しまだと聞いていたからそんなに期待はしていなかったが、これは楽しめそうだ」

リーフ「ちゃんとしたバトル施設もできてる」

ジョシュア(どうやらみんな行きたい場所はバラバラみたい、折角4人で来たのに……さて、どうしようか)

行き先、キャラ安価

書き込み例 レストラン イエローと





景色のいいレストラン

立ち並ぶ出店

バトル施設

安価下

バトル施設 リーフと

バトル施設

リーフ「バトルなんて久しぶり!」

ジョシュア「そうなの?勘がにぶってなきゃいいね」

リーフ「うん!イーブイっ!」

イーブイ「ブイーッ!!」

ジョシュア(えっと、あのイーブイは特殊個体(突然変異)で、イーブイ、サンダース、ブースター、シャワーズに自由に変化できるんだっけ)

シングル戦

ジョシュア手持ち(オレンジ諸島向け)

リボン
リオ
リザードン
メルタン
メタモン
ワニノコ

持ち物

各種きのみ(回復、状態異常対策系)、メトロノーム(選択肢が特にない場合選択不可)

バトルに出すポケモンと持ち物を安価下

今回はシングル戦 1対1

リオ オボンのみ



みずのはどう カウンター
はっけい しんそく

必殺技

はどうだん EX(バトル中1回のみ)

判定 5以上でジョシュアらの勝ち

判定は下

しんそく→みやぶる

判定 7 ジョシュアらの勝ち

リーフ「じゃあ、楽しもう!」

イーブイ→サンダース「シャアッ!」

リーフ「エレキボール!」

ジョシュア「かわせ!はっけい!」

リオはジョシュアのこえに合わせ技を避けた!

リオ「グォオム!」

サンダース→シャワーズ「シャワッ!」

リーフ「シャワーズ!?………ハイドロポンプ!」

シャワーズ「シャワー!」

リオ「グァッ!!」

ジョシュア「くっ、リオ……カウンター!」

リーフ「続けてフレアドライブ!!……えっ?!」

シャワーズ→ブースター「ブイっ、ブイーッ!?」

ハイドロポンプで目眩し、フレアドライブで突っ込んで来たブースターを足で受け止めるリオ

ジョシュア「耐えた……」

リオはジョシュアを悲しませまいとなんとか持ち堪えた!



()内なつき度MAXのためにジョシュアわかるポケモンの言葉、特に意識しなければ通常通り分からない



リオ「グァッッ(くらえっっ)!!!!」

ブースター「ッ!?!?」ガッ

そして綺麗にブースターの額にかかと落としでのカウンターが決まった!

イーブイ「ブ……イー……」ばたっ

リーフ「やられた、まさか読まれてるなんて」

ジョシュア「いや、耐えるかどうかで勝敗は変わってたよ、今回のは結構賭けだった」

リーフ「そっか、でも君のルカリオは勝利を確信してたみたいだけど?」

ジョシュア「そうなの?」

リオ「グォム(そうよ)」

ジョシュア「すごいやつだ」

リオ「グァォム(あなたほどでも)♪」

リーフ「なんか妬けちゃうなー」

リオ「…………!!」

ジョシュア「え?」

リーフ「いや、そこまで仲がいいなんて、良いなと」

ジョシュア「それならリーフとイーブイだって」

リーフ「負けない自信はある……けど、そうじゃないの」

ジョシュア「?」

リーフ「女の勘ってやつかしら」

ジョシュア「はぁ……」

リオ「グォム(気にするな)!」

ジョシュア「うーん、よくわかんないけど、まいっか」

リーフ「…………」じっ……

ジョシュア「な、なにかな?」

リーフ「なんでも?」

ジョシュア(なんか勝ったけど、確かリーフはレッドと同等の実力だっけか?レッドと良い雰囲気なところも見かけたことあるし、色々教わってるのかもしれん)

その後4人集合



選択安価

1 水道へ海水浴

2 8のしま(ふたごじま近くの人工島)へ

3 へそのいわ(ゲームではホウオウ、ルギア出現)へ

安価下

8のしま(ふたごじま近くの人工島)へ

8のしま 通称ポケパーク(移動遊園地)の1つ

ジョシュア(没データのしまじゃないか)

カドミ「いっておいで」

バクフーン「ハンバッ!」

リーフ「楽しんで来てね!」

イーブイ「ブイッ♪」

イエロー「仲良くね!」

ピカチュウ(♂)(♀)「ピカピーカ」×2

ジョシュア「みんな出ておいで!遊んできていいよ!」

リボン
リオ
リザードン
メルタン
メタモン
ワニノコ

リボン「ピ!ピカピーカ!(よし!みんないくよー!)」

ポケモンたちは楽しそうにおもいおもいに駆けていった

ジョシュア(さて、ポケモンたちは人が入れないポケモン用のアトラクションに行ったし、どうすっかな)

1 観覧車

2 ジェットコースター

3 ポケパークを覗ける双眼鏡

書き込み例 3 イエローと

安価は下

1 イエローと

観覧車

観覧車といえばBW、BW2のアレを思い出すが、あの頃の自分はBW2のせいで男でも可愛ければいいんじゃないかと思い始めた

しかし当時多くのプレイヤーたちにトラウマを植え付けたろうなー……

イエロー「みてみて、ポケパーク全体がみえるよ!」

ジョシュア「ん、そうだね」

イエロー「もー、反応薄いなー、……僕とじゃ嫌だった?」

ジョシュア「そういう問いかけはズルいと思うけど?」

イエロー「ずるい?何が?」

ジョシュア「いや、(あぁ、そうだ、こいつはそういうやつだったな、天然ジゴロとかいったっけ)なんでもない、楽しいよ」

イエロー「えっへへ、そっかそっか」

リボン視点

ここからはポケモンたちの会話を言葉に



ポケパークポケモン専用施設内部

そこは一面木々が生えたジャングルのようだった

リボン「すごい!ツタが伸びて巨大な滑り台みたいになってる!楽しそう!」

リザードン「あたいは入れなさそうだから、中が空洞になってて、吹き抜けになってるあのでかい木でもみてこようかね」

ワニノコ「えっと、お姉ちゃん?お兄ちゃんかな?何してるの?」

メタモン「ヒト、変わる」

メタモンのへんしん!

メタモン(ミーat old10)「どう?」

ワニノコ「すっげー!?ヒトになれるんだ!!」

リボン「………………どうしてヤンキー座り?色々見えてるし……」

メタモン「え?なんかよくわかんないけど、この姿で主人の前でなんか頑張ってたから、真似してみるの!」

リボン「やめてっ!!(道中ときどきミーと姿消してたけど、本人は中身5さいだから仕方ないにしても、これはちょっとお・は・な・しが必要かな?フフフ)」

リザードン(♀)(他のポケモンからは通称姉御)視点

リザードン「ふー、吹き抜けの大樹の中を飛ぶのって今までにない経験だぜー!抜けたってっぺん!!」

遠目に見える景色には観覧車

リザードン「くるくるまわって面白いな、一回あれご主人と乗ってみたい!……って、あれ、あれ、あれは!!?」

黄色い子ととご主人が見つめあって……(気のせい、勘違い)

リザードン「後で燃やす!!(ジョシュアを)」

夕方、すっかり日が暮れ始めたころ

イエロー「みんなー、迎えに来たよ!」

ジョシュア「楽しかった?(なんかリザードンがすごい形相で見てきたのが見えたけど、一瞬だったし、なんだったんだろう)」

リボン「ビカビーカー(ちょ~っといいかな?)」

リザードン「ガウガオオオォッ!!(こっち来いって!!)」

カドミ「なんか興奮してんな」

ジョシュア「落ち着かせてくるよ」











ピーカーヂーーーーッ!!!

バチバリイッ!!!ボォオオオオオオッ!!!

ジョシュア「???なんでー???」

カドミ「うぇえっ」

リーフ「だ、だいじょうぶ?」

カドミ「ジェットコースター、2度と乗らない」



1 ふたごじま浜辺へ

2 サントアンヌ号に戻る(オレンジ諸島へ)

3 3のしまへ戻る(まだナナシマを巡る)

安価は下

1 ふたごじま浜辺へ

リーフ「伝説のポケモンでも見にきたの?」

ジョシュア「あぁ、ここなら遠目からでもファイヤー、フリーザーが拝めると思ったんだけど(気配すらないなんて)」

カドミ「何処に行ったんだろうな」

イエロー「ここ隠れた釣りスポットだよ!」

ジョシュア(呑気なもんだ、いないってことは何か起こってるってことだろうに)

女の影「」

コンマ判定 奇数で気付く、偶数で気付かず

判定下

判定なら下

奇数で気付く

ドミノ「気付いたかしら?」

ジョシュア(伝説の三鳥について何か知ってたりするかな)

その夜特に彼女からのアクションは無かった

翌朝

ジョシュア(ミーがいて道中構ってあげなかったのが昨日のあれの原因だろうな)

と、考えつつ

1 5のしまへ(ロケット団隠し倉庫)

2 3のしまへ(観光スポット巡り)

3 サントアンヌ号に戻る(オレンジ諸島へ)

安価下

むむ

1 5のしまへ(ロケット団隠し倉庫)

カドミ「こんな辺鄙な場所に何か用でもあるのか?」

ジョシュア「ちょっと気になる人を見かけててね……」

リーフ「気になる人?」

ドミノ「引率者のお嬢さん方、そこの坊やを渡してくれないかしら、そうしたら無事に帰れるわよ」

イエロー「ロケット団?こんなところに?」

リーフ「こんなところだからこそ、隠れ場所に適していたんじゃない?」

カドミ「取り敢えず警察に通報ね」

ドミノ「無視、しないでくれるかしら」

マトリ(元サカキ秘書)「まぁ今回は事をそう荒立てることもないでしょう、伝説の三鳥も見当たりませんし、ここらで捜索を打ち切りましょう」

ジョシュア(誰だ?)

ドミノ「ボス代理様がそういうのなら見逃してあげる、よかったわね坊や」


ロケット団は倉庫からいなくなった!


ジョシュア「坊やって……そんなに年離れてないと思うんだけどな」

リーフ「それはそうと、伝説の三鳥は何処に行ったのかな」

カドミ「一応通報したけど……逃げ足の早い奴らめ」

昼 ()内キャラ選択追加

1 3のしまへ(観光スポット巡り) (マトリ)

2 サントアンヌ号に戻る(オレンジ諸島へ) (ドミノ)

行動安価下

po

3のしまへ(観光スポット巡り)

きずなばしへ(マトリ&????)

きのこのもりへ(イエロー&??)

選択安価下

きのこのしま×きのみのしま○



イエロー&マヨ

イエロー「ここ、何処?」

ジョシュア「どした、迷ったの?」

マヨ「あれ?お姉ちゃんたち迷子?」

ジョシュア「僕は違うよ?」

イエロー「じゃあ道知ってる?」

ジョシュア「うん……あれ、ここ何処ら辺だ?」

マヨ「やっぱり迷ったてたの、私が案内してあげる!」

ジョシュア(来た方向はわかる、けども周りが木々ばかりだから迷いやすいのか)

判定 5以上でマヨと出口に、以下で再度迷うもリオによって戻れる(イエローとはぐれる)

判定下

誹謗中傷加害者の5割超「正当な批判・論評と思った」 年代別では50代男性が高比率

(弁護士ドットコム)

近年ネット上の誹謗中傷が社会問題となっており、弁護士ドットコムにも被害者・加害者ともにたくさんの相談が寄せられています。

厳罰化に向けた議論も進んでおり、政府は3月8日、侮辱罪の刑罰化などを盛り込んだ刑法とその関連法の改正案を閣議決定しました。

他の改正法案とあわせて今国会での成立を目指しています。

●誹謗中傷の加害者、中高年男性が多い傾向

https://asset.bengo4.com/topics/24007.jpg

回答者のうち、「誹謗中傷をしたことがある」のは13%。性年代別にみると、50代男性の比率が最も高く、次いで40代男性も2割を超え、中高年男性の加害経験の比率が高いことがわかりました

誹謗中傷を行った動機については、「正当な批判・論評だと思った」が最も多く(51.1%)、「イライラする感情の発散」(34.1%)、「誹謗中傷の相手方に対する嫌がらせ」(22.7%)、「虚偽または真偽不明の情報を真実だと思いこみ投稿した」(9.1%)と続きました。

そもそも自身の投稿が誹謗中傷だと思わないままに正義感などから投稿してしまう人が多くいることが明らかになりました。

https://asset.bengo4.com/topics/24010.jpg

●清水弁護士「正当な批判のつもりでも、他者を傷つける可能性」

今回のアンケート結果について、清水陽平弁護士は次のようにコメントしました。

「本文中でも指摘がありますが、『誹謗中傷』という言葉は法的な概念ではありません。

言われた側にとって『不快な言葉』をもって誹謗中傷と言っている状況であり、発言をした本人が『誹謗中傷である』と認識していなくても、言われた側からすれば誹謗中傷であると捉えている例は非常に多いだろうと想定されます。自身の投稿が誹謗中傷だと思わないまま投稿してしまう理由がここにあると思います。

誹謗中傷への対処として、『何もせず放置した』という回答が最も多かったということですが、これは仕方がない部分もあると思います。

削除や開示請求などの法的対応を取っていくためには、権利侵害があることが必要不可欠です。誹謗中傷をされた≠権利侵害がある、とイコールで繋がらないため、仮に不快な投稿等をされたとしても、何もできないという例も少なくないのが現実です。

とはいえ、正当な批判であると考えていたとしても、他者を傷つける可能性があるということは認識しておくべきです。ネット上で発言をするということは、それについて批判を受けたり、法的責任を負担する可能性があるということであり、投稿等をする際はそのことを意識していただくのがよいと思います。

侮辱罪の厳罰化については、個人的には、名誉毀損罪との差が大き過ぎることや、時効の問題など実務上の観点から、比較的、好意的に捉えています。

もっとも、厳罰化をするということは、翻って、国民の自由を制限する程度が強まる、ということでもあります。より厳しく取り締まった方がよいと考えている人が多いようですが、場合によっては、自分が取り締まられてしまうリスクがある、ということを考える必要もあるのではないでしょうか。

捜査機関がこれを濫用するリスクもないわけではなく、個々人が関心を持って議論ができるとよいなと思っています」

https://asset.bengo4.com/topics/24015.jpg

被害者の方用、弁護士の検索サイト
https://www.bengo4.com/search/

警察庁、インターネット上で誹謗・中傷されている
https://www.npa.go.jp/hanzaihigai/soudan/net.html


法的側面

https://w.wiki/5L$d


刑事的には、個人に対する誹謗中傷では「名誉毀損罪」「侮辱罪」、企業や組織に対するものでは「信用毀損罪・業務妨害罪」が該当する。

一方で、民事上は不法行為に基づく損害賠償や慰謝料を請求される場合がある。例えば、誹謗中傷を書き込んだ場合では数十万円の賠償金、執拗に書き込みを続けるなど悪質性が認められるケースでは100~200万円の賠償金もあり得る。

また、「[ピーーー]」「[ピーーー]ばいいのに」「消えろ」といった誹謗中傷では「自殺教唆罪」が該当する。相手の容姿に関する「ブス」「太っている」「老けている」といった誹謗中傷を名指し又は相手のSNSのコメント欄に投稿した場合は、責任を問われる可能性がある。

たとえ批判や非難と称しても、根拠そのものに瑕疵がある場合、非難の度が過ぎている場合、更には客観的事実であっても脅迫的又は批判の対象とすべきではない内容(容姿へのネガティブな指摘など)の場合は、起訴された際には誹謗中傷として罪に問われる。


判定 6 マヨと出口に

マヨ「出れた!」

ジョシュア「ありがとう」

イエロー「助かった!私はイエロー、こっちはジョシュア、あなたは?」

マヨ「マヨだよ!」

ジョシュア「後日改めて礼を……」

マヨ「もー、そういうのいいからいいから♪」




と、ピンク髪おさげの女の子は去っていった

夕方

1 サントアンヌ号へ(オレンジ諸島へ)ゾロ目で???

2 またイエローと観覧車

安価は下

あげ

した

1 サントアンヌ号へ(オレンジ諸島へ)

オレンジ諸島にはオレンジリーグという非公認のリーグがある

ジョシュア「ジムリーダーとか待ち構えてたりしてな」

イエロー「オレンジリーグか」

カドミ「参加しようかな」

リーフ「どんな人がいるかな?」

降り立った先にいたカントー~ジョウトのジムリーダーを1人安価下

ツクシ

ツクシ「虫ポケモンを制すものは世界を制す!勝負!!」

ジョシュア「こんにちは、燃えてるね。」

カドミ「あれ、なに?」

ジョシュア「ん、ミドリかな」

リーフ「女ジムリーダーたちに囲まれてるね」

ジョシュア「大方良い勝負したんじゃないの」

ツクシ「ちょっと無視しないで!?」

ジョシュア「むしだけに?」

ツクシ「それが言いたかっただけ?!」

ここでのオレンジリーグはシングル戦+なんらかのお題

トレーナーとポケモンの絆がためされるもので、カントー、ジョウト地方のジムリーダー含む実力者たちがオレンジ諸島のリーダーたちを倒して興した非公認リーグとなっている

お題箱(オレンジ諸島のそこかしこに設置、簡素な造り)

お題 3本の木をより早く倒したトレーナーとポケモンが勝ち!

ツクシ&ハッサム♀

ジョシュア&1匹安価下

手持ち

リボン
リオ
リザードン
メルタン
メタモン
ワニノコ

交換可能

ヤミカラス
ウソッキー
ピッピ
プリン

ジョシュアとジョシュアのポケモン1匹を安価下

リザードン

ジョシュア「作戦は…」

リザードン「ガゥ?(どうするんだい?)」

1 リザードンをハッサムに突っ込ませて自力で倒せそうな木を探して倒す(コンマ判定4以上で勝ち)

2 威力を絞った炎で木を焼く

3 自らハッサムたちを抑えにいき、リザードンの力業で木を倒す(判定5以上で勝ち)

上の数字から選択して安価下

1 判定7 勝利

ジョシュア「リザードン、ハッサムをおさえとけ!」

ツクシ「バトルなら負けないよ!って何処へ?」

ジョシュア「倒す木に大きさの指定はなかった、小木でも3本倒せば僕の勝ちぃ!」

1本
2本
3本と

手頃な木をあっという間になぎ倒す

ツクシ「なっ!!?」ハッサム「ハサッ!!?」

ジョシュア「いーっよっし!」

ツクシ「バトルに感けるとこうなるのは必然か……失敗したなぁ」

ジョシュア「まっ、真剣勝負でも負けるつもりはないよ、ねっリザードン」

リザードン「ガゥア(おうよ!)」



選択肢

1 一気にリーグ優勝!?幻のクリスタルイワークを追え!

2 まだまだジョウト&カントージムリ+他から対戦相手とお題を探す(+他は今までに出会ったトレーナー)

お題はお題順 借り物→障害物→イシツブテ合戦→いあいぎりパフォーマンス→かいりき競争→ポケモンと波乗り→ジムリ出切るまでつづく…

勝負するトレーナーを安価下(一気に2人まで可)

1 一気にリーグ優勝!?幻のクリスタルイワークを追え!

ミドリ「ちょっと聞いて!ジムリーダーたちから聞いたんだけど、クリスタルイワークってのを見つけたら優勝扱いだって!」

ジョシュア「昔この辺りで神格化されてた大イワークのことか?」

カドミ「取り敢えず3人1組で動けば、トップ3いけるね」

ミドリ「順位に拘らなければそうだね」

ジョシュア「じゃあー誰と組もうかしら」

1 男ジムリーダー2人(キャラの名前を併記

2 女ジムリーダー2人(キャラの名前を併記

3 ミドリ+リーフ

4 ミドリ+カドミ

安価下

安価なら下

んん

あんかした

ミドリ+リーフ

ここから遭遇までリーフ視点で進行

ジョシュア「よろしく」

リーフ「よろしくね」

ミドリ「っていっても僕らはいつもの2人だけど」

リーフ(2人は似てるけど、やっぱりよく見たらどことなく違うし、ジョシュアの方がなんとなく影薄い)

ジョシュア「いくよ?」

リーフ「ごめんごめん、いくいく」

リーフ(さて、ミステリアスな水晶イワーク探し頑張るぞ)

地下洞窟 鍾乳洞前

リーフ「ねぇ、何処に向かってるの?」

ミドリ「イワークは地下をものすごい速さで掘り進んでるって聞いたことがあるから地下なら会えると思って」

ジョシュア「なるほど、もっというと、こっちにある地底湖とか怪しい」

リーフ「イワークは水が苦手だからそんな場所にはいないはず」

ジョシュア「ところがクリスタルイワークには水タイプの技が効かないそうだ」

リーフ「本当!?どうして知ってるの?」

ジョシュア「ま、そこは明かせないかなー(アニメが元ネタだし)」

地底湖
鍾乳洞

リーフ(どっちにいけば会えるかな・・・)

ジョシュア「地底湖!」
ミドリ「鍾乳洞!」

リーフ「よし、地底湖に行ってみようか」

ミドリ「そっか、リーフもいきたいなら僕もいこうかな」

地底湖

ジョシュア「いないみたい」

リーフ「残念」

ミドリ「やっぱり鍾乳洞に行こうよ」

ジョシュア「その前にもういい時間だから寝よう」

リーフ「こんなところで?」

ジョシュア「こんなところっていうけど、ひらけてるし、温度も一定だしらくちんだよ」

リーフ「あ、寝袋…」

ミドリ「寝袋がどうしたの?」

リーフ「一緒に使ってたから、持ってない」

ジョシュア「じゃあリーフは雑魚寝か」

リーフ「ひどい!寝袋に一緒に入るとかあるでしょ!」

ジョシュア「え、わわっ!?(入ってくんなよ・・・まぁいいけど)」

翌朝

ミドリ「起きて!2人とも!」

ジョシュア「ん、なんだ…?」

ゴゴゴゴゴゴゴ…

クリスタルイワーク「グガラァッ!!」

リーフ「クリスタルイワーク!?」

ジョシュア「大きいな(といっても1.5倍)強そうだし…よし、レイドバトルだ!!」

判定 6以上でゲット

判定下

判定 3 ゲットはならず…

リーフ「ちょっと待って!はぁ…はぁ…2人とも足早すぎないかな?」

フシギバナ「バァナ!」

リーフ(まったく、意外とジョシュアも子供っぽい…というかむしろ…他人に無関心?寝袋一緒に入っても特に反応はなかったし…)

フシギバナ「バァナバァナ!!」

リーフ(ミドリはミドリで色恋って感じでは無いし)

フシギバナ「バァナァ!!!」

リーフ(こんなときだけど、ミドリかジョシュアでいったらジョシュアかなぁ…」

フシギバナのつるのムチ(技でなし)バシッ

リーフ「いった!いったい何!?って……!!」

クリスタルイワーク(真後ろ)「!!」

リーフ「う、後ろにいたなんて!!?」

ジョシュア「だーっと!いないと思ったら!!こっちにいたか」

クリスタルイワーク「グラガァアア!!!」

クリスタルイワークはなんだか興奮している!

ミドリ「はぁはぁ待っtわぁ!?」

ジョシュア「取り敢えず逃げるぞ!」

リーフ「その前に写真写真!」

ミドリ視点

ジョシュア「どこいきやがった!」

ミドリ「まったく気配が…消えた?もしかして、逆?」

~5分後

リーフ クリスタルイワークに遭遇

ミドリ「なんだか地底湖を守ってらような気がする」

ジョシュア「縄張りだったんだろう」

リーフ「野生のポケモンの縄張りに入るのはとっても危険!私たちだって自分の家に勝手に入られてたら嫌だもんね」

ジョシュア「今回はゲット失敗かー」

リーフ「ちゃっかり出会った証拠は撮ってるけど」(リーグポイント(LP)1万取得)

ミドリ&ジョシュア「あ」(後にリーフ証言からリーグポイント5000をそれぞれもらう)

その後リーフはオレンジリーグ優勝を果たしたのであった

ちなみにミドリは6000LP2位ジョシュアは5500LP3位となった

それ以下は各ジムリーダーで1番リーグポイントが高かったのはイブキ(4200LP)

ホウエン地方までの道中

船上(ジョシュアはセンリの船に乗り換えた)

船員(センリ ミドリ ジョシュア)

ホエルオー「オォオー!!」

小船「きゃあああっ!!」

ジョシュア「でっかいホエルオー!ってみてたら小船がぶつかったぞ!助けなきゃ!」

センリ「待て、ここらの海上は危険だ、丁度レンジャーさんが近くにいるからレンジャーさんに助けてもらおう」

選択肢安価

レンジャーさんに任せる
助けにいく

安価下

助けにいく

ジョシュアかミドリどちらが助けにいくか安価下(併記漏れすまん)

安価下

あんした

・・・

nn

安下

更新

ミドリ

ミドリ「僕行くよ!」

ゼニガメ「ゼニガー」

ジョシュア「サポートお願い!」

ワニノコ「ワニャ!」

小船

少女「きゃっ!落ちる!」

ジョシュア(中から子供が出てきた!BW2 のルリに似てる?麦わら帽子に赤いリボン、白いワンピっていいとこのお嬢様みたい)

ゼニガメ「ゼニゼニ!」

少女「た、たすかったぁ~」

ホエルオー「ホエ~(痛がっている)」

ジョシュア「ワニノコ、ホエルオーをレンジャーさんが来るまでみてて」

ワニノコ「ワニャワニャ」




少女 以降プリン

5年前サントアンヌ号であるトレーナーとピッピとプリンを交換した

交換でもらった自分と同じ名前、雰囲気のポケモンプリンを可愛がっているお嬢様

サントアンヌ号から小船をチャーター、水の都へ向かう途中だった

容姿はストレートショート以外ルッコの仮の姿、ルリに近い

プリン「初めましてかな?私はプリン」

ミドリ「初めましてだと思うけど?僕はミドリ」

ジョシュア「自分はジョシュア、アルトマーレは初めて?」

プリン「初めて!」

ジョシュア「僕たちもー!」

選択安価

プリンたちと観光

1人で観光

安価下

プリンたちと観光

ジョシュア「ついでだから…観光していっても宜しいでしょうか!?」

センリ「1日だけだぞー」

ジョシュア&ミドリ「はーい!」

プリン「水祭りは大潮の今の時期を避けてやるみたいでやってなくて残念…」

ジョシュア「そうだな…」

ミドリ「でも庭園とかあるし、見に行こうよ」

プリン「いきましょういきましょう!」

庭園(敷地内立ち入り禁止)

ジョシュア「奥まで行くとほんとうに綺麗なんだよね」

プリン「なんで知ってるの?」

ミドリ「立ち入り禁止なのに」

ジョシュア「絵で見たような記憶があるんだよ」

リボン「ピカピーカ!(まさかここに来れるとは!)」

判定 7以上でカノンちゃん登場

以下何もないまま普通に観光して終わり

判定下

何もないまま普通に観光して終わり

プリン「は~、楽しかった!」

ミドリ「水祭り無しでも色々と見どころはあったね」

ジョシュア「そうだなぁ」

プリン「ところで~、ミドリってピッピを交換してくれたトレーナーさんと雰囲気似てて、間違えそうになったけど…知ってる?レッドってトレーナー」

ミドリ「?近所だけど」

ジョシュア「近所だなぁ」

プリン「本当!?もしあったら宜しく伝えてくださいね!あ、あとミドリとは個人的に連絡先を…(しりすぼみ)」

ミドリ「いいよ」

ジョシュア(なにかと美少女と縁が…?まぁ主人公的特異点たちは男女問わず惹くからなぁ、大変そ)

ホウエンへの水路上



選択肢

1 誰かとコミュ(内容はおまかせ、指定選択可)

2 レンジャーさんとホエルオーが気になる

選択安価下

2 レンジャーさんとホエルオーが気になる

ジョシュア「レンジャーさーん!」

レンジャー「まだここらへんにいたんだ、こころのしずくの欠片がアクア団に持って行かれたみたいなの、危ないからアルトマーレ周辺は今後立ち入り禁止」

ジョシュア「ア、アクア団に……?(こころのしずくはアルトマーレ周辺の「海を映す」こともあるから何故かはわかっるような……)うーん……まさか」

レンジャー「何か、心当たりが!?」

ジョシュア「え?あー、うんまぁ……(ジラーチ絡みだろうなぁ……)」

推測を子細を話すか否か安価下

修正

推測の域を出ない子細を話すか話さないか安価下

話す

ジョシュア「実はアクア団が海を(広げ)豊かにする目的は、ジラーチに海を見せたかったからという考察……いや噂がありましてね」

ヒナタ(レンジャーカードを見せてもらい判明)「そうなの!?」

ジョシュア「実際のところはわかりませんが、カイオーガをジラーチの元に連れて行きたかっただけなのでは」

ヒナタ「それが事実だとして今回のこととの関係は?」

ジョシュア「(すくなくともアルトマーレのは)こころのしずくには海(または地球)を映すことがあるんです、多分それで……」

ヒナタ「なるほど……ところで、わたしホウエンには知り合いもいないし、このまま同行しても?」

ジョシュア「どうする?」

ミドリ「え、僕?」

同行可否安価下

許可する

ミドリ「い、いいですよ」

ヒナタ「ありがとう、旅は道連れってよく言うよね」

ジョシュア「そうですね、はい」

ホウエン地方へ

ホウエン地方はミシロタウンのオダマキ研究所

判定 4以上で研究所からメガストーンが盗まれている

判定下

判定 9 盗まれている

ジョシュア「オダマキ博士ー!……いないみたい」

ミドリ「こっちにいるよ!」

オダマキ博士「いやぁ、まいったな、またメガストーンが盗まれるなんて……」

ヒナタ「またって、前にもあったんですか?」

オダマキ博士「前にハルカのメガストーンが盗まれてね……一応警戒してたんだけどやられた」

ヒナタ「確か5年前にも同じようなことが……」

ジョシュア「でも今回のは同じ犯人じゃない」

オダマキ博士「どうしてわかるんだい?」

ジョシュア「ここにあった1つだけしか被害にあってないですから、ここにあったのはなんのメガストーンなんです?」

オダマキ博士「ミュウツーのメガストーンということだけはわかっていたんだけどXって文字に見える模様があって……」

ジョシュア(ミュウツナイトXか……)

ミドリ「犯人見つかるといいですね」

ジョシュア「それはそうと、旅立ちの3匹選びだ」

ミズゴロウ キモリ アチャモ

から安価下

かそくアチャモ

ジョシュア「よーし、アチャモに決めたっ!」

アチャモ♀「チャモッ」

ジョシュア「挨拶~!」

リボン「ピカ!」

リオ「グォム!」

リボン&リオ(また女の子か)

ミドリ「ミズゴロウ!」

ミズゴロウ「ミズー」

ヒナタ「プラスル、マイナン、お友達が増えたよー♪」

プラスル&マイナン「ビチュウッリ♪」

選択肢

1 101番道路へ

2 バトル(ミドリと)

3 コミュ(特に思いつく話題が無くても可)

対象

カドミ
クリス
ミー
プリン
イエロー
リーフ
ルト姉
ラルゴ
リサ
トリト
ソウジ
ソルガ
etc…

4 その他(以上の組み合わせや、出来事)

安価下

1 101番道路へ

ジョシュア「だーれにしようかな!」

ミドリ「ポケモンゲットだ!」

判定

1~5 ジグザグマ
6~0 ポチエナ
ゾロ目 デルビル
00 デルビル(シャドウ)

判定下

判定 8 ポチエナ

ジョシュア「よっし、ポチエナに決めたっ!」ぽいっ

ポチエナ「ガウン!」

ポワワン…カチッ☆

ジョシュア「よし、ポチエナゲットー!」

手持ち

リボン(ピカチュウ♀)
リオ(ルカリオ♀)
アチャモ♀
ポチエナ♀

ヒナタ「ボールの投げ方、見事なもんだねー」

深夜

選択肢

野宿
ポケセンへ

安価下

ジョシュアたちは夜のうちにコトキタウンのポケセンへと急いだ!

翌朝

選択肢

1 102番道路へ

2 バトル(ミドリと)

3 コミュ(特に思いつく話題が無くても可)

対象

カドミ
クリス
ミー
プリン
イエロー
リーフ
ルト姉
ラルゴ
リサ
トリト
ソウジ
ソルガ
ハルカ
etc…

4 その他(以上の組み合わせや、出来事)

安価下

1 102番道路へ

ジョシュア「さて、誰をゲットしようかな、それとも誰に出会うかな?」

ミドリ「ウキウキだね」

ヒナタ「元気だね」

選択肢

1 ポケモンを探してゲット
2 トレーナー探してバトル

安価下

更新

々々

1 ポケモンを探してゲット

コンマ2桁目判定

1~5 ケムッソ
6~9 ラルトス
0 アメタマ
ゾロ目 ジクザグマ(色違い)
00 ダークポケモン

判定下

ラルトス

ジョシュア「ラルトス!?ハイパーボール!」

ラルトス「ルー?」

こつん、ポワワ、ポワンポワン、カチッ☆

ジョシュア「ラルトスゲット!早速図鑑で…またまた♀」

リボン「ピカピーカピカ(逃れられない宿命)」

ミドリ「あっ、いいなー」

ヒナタ「優しい人にしか捕まらないっていうラルトスを捕まえるなんて、きみいい人だね!」



選択肢

1 次の街へ

2 バトル(ミドリと)

3 コミュ(特に思いつく話題が無くても可)

対象

カドミ
クリス
ミー
プリン
イエロー
リーフ
ルト姉
ラルゴ
リサ
トリト
ソウジ
ソルガ
ハルカ
etc…

4 その他(以上の組み合わせや、出来事)

安価下

けいぞく

??

↓↓

安価は下

更新中

更新

2 バトル(ミドリと)

ミドリ「シングル!」

ジョシュア「3対3!」

互いの手持ち

ミドリ

りお(ルカリオ♂)
りぼん(ピカチュウ♀)選択済
ミズゴロウ♂選択済
ケムッソ♀選択済

ジョシュア

リボン(ピカチュウ♀)
リオ(ルカリオ♀)
アチャモ♀
ポチエナ♀
ラルトス♀

ジョシュアの手持ちからバトルに出すポケモンを安価下(勝率1~2変動)

リオ リボン アチャモ

ミドリ「りぼん、行って!」

りぼん「ピカ!」

ジョシュア「リオ、行こう!」

リオ「グァム!(ええ!))」

コンマ判定 4以上でジョシュアらの勝利

判定下

判定 8

ジョシュア「やっぱり交代!リボン!」

リボン「ピカ!」

ミドリ「ピカチュウ対決か、アイアンテール!」

ジョシュア「こっちも!」

結果、相打ち

ミドリ「ミズゴロウ!」

ジョシュア「リオ!」

ミドリ「みずでっぽう!」

ジョシュア「はどうだん!」

結果、ミズゴロウは倒れた!

ミドリ「ケムッソ!」

ジョシュア「アチャモに交代!ひのこ!」

結果、ケムッソは倒れた!

ミドリ「っ、残念、次がんばろ」

ジョシュア「よし」

ジョシュアらの勝利!

夕方

選択肢

1 次の街へ

2 バトル(ミドリと)

3 コミュ(特に思いつく話題が無くても可)

対象

連絡先入手済みキャラ

カドミ
クリス
ミー
プリン
イエロー
リーフ
ルト姉
ラルゴ
リサ
トリト
ソウジ
ソルガ
ハルカ
etc…

4 その他(以上の組み合わせや、出来事)

1 次の街へ

道中

ミドリ「誰かいる」

ジョシュア「トレーナーかな、バトルだね」

マサト「ボクマサト、ポケモントレーナーではあるけど、今は回復しに行くところだから」

ジラーチ「ジラ?」

ジョシュア「んー!?!?」

ミドリ「見たことないポケモン…」

ヒナタ「もしかして、伝説とか幻の?」

マサト「流星の里付近で寝ぼけて暴れてたのを偶然…ってそんなことよりポケモンセンター!」

ジョシュア(いや、幻のポケモン連れて行ったら騒ぎになるんじゃ…)

着いていく、いかない安価下

ポケモン安価増えたな…よし

(ジョシュアの立場に誰かが代わったらどうなるんだろう、例えばこれをみてるあなたとか)

を信条にいく

あんした

着いていく

道中

ジョシュア「意外と足速いな、ミドリもかろうじて見えるレベル…」

バトラー「このバトラーを差し置いて…」

シズク「いいからシズクにスコープ貸して!返さないけど!」

ジョシュア(シズクって一瞬150年くらい前のシンオウ昔話(ミオ図書館)の1つに出てくるポケモン(サーナイトorエルレイド)と結婚しているかのような描写があるあの女の子かと思った)

シズク(150年前?)

容姿はスイレンとアクア団したっぱ女子が混ざった、一見気弱そうな感じ

彼女は昔話ではアクア団の前身となる一族の長の遠縁で、マグマ団前身の一族、草(忍?)一族と共に南に渡ったと語られる

ジョシュア(バトラーって確か録でもないやつ、無視していいな)

シズク(スコープを覗いて)「確かにあれは…ジラーチ!!」

ジョシュア(ついていこうとしてなかったらこの2人には合わなかったかな?)「おっと、そこまでだ、2人は追わせない」

シズク「な、なんですか!?あなた、いきなり出てきて…ブレロ!」

ジョシュア「ハスブレロか、こっちは…」

判定 コンマ二桁目3以上でジョシュアらの勝利

判定下

判定 2 ジョシュアらの負け

戦闘後

シズク「見た目より、弱くて助かった」

リボン「ピーカー(やられたー)」

ジョシュア「君ら以外にもジラーチ狙う奴いそうだから出来るだけ温存したいのに…一旦撤退だ!」

バトラー「こうなったらマグマ団のホカゲに鞍替えだ!」

シズク「よしなさいって(ま、あっちは現リーダーカガリさんがなんとかするでしょ)」

ポケセン

ジョシュア「追いついた!」

ヒナタ「遅いわね、とっくに騒ぎは収束したよ、ミドリくんが上手く隠してくれてね」

マグマ団員ら「ミツカンネー他所いったかもー」

ホカゲ「よーし、ここは撤収ー!」

ホカゲ

容姿 少しぽっちゃりめ(だが本当はムキムキ)でセンターオレンジで周り金髪のマツブサ(メガネなし)

ポケセンカウンター裏

マサト「助かったよ」

ミドリ「いやいや」

ジョーイ「もう出ても大丈夫」



選択肢

1 次の街へ

2 仲間(マサト、ミドリ、ヒナタ)とコミュ(特に思いつく話題が無くても可)

3 その他(以上の組み合わせや、出来事)

安価下

次の街へ

宿場村(ハギ老人の小屋)

ホエルオー「オーン!!」

ハギ「ハリーセンとホエルオーはゲットした、後は3人の内誰が深海の大物を釣り上げるかなんじゃが…音沙汰がない」

ジョシュア(ジーランスかな?もしゲットしたら譲ってあげようかな)

翌朝

選択肢

1 トウカのもりへ

2 バトル(ミドリと)

3 コミュ(特に思いつく話題が無くても可)

安価下

更新

安価なら下

1 トウカのもりへ

選択肢

1 現地トレーナーとバトル

2 ポケモン探し

安価は下

2 ポケモン探し

ジョシュア「手持ち増やそうかな~」


判定 1~4 ジグザグマゲット5~9 スバメゲット
0、ゾロ目ナマケロゲット

判定は下

このSSまとめへのコメント

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