ショタコン勇者♀「パーティに男っていらないよね」安価コンマ (14)

ショタコン未亡人賢者「そうですか?」

ショタコンネクラ商人「ふひひっ?ほんと?いた方が可愛いじゃん」

勇者「だってムキムキな男の子ばっかりになるし、ろくに水浴びもできてないような不潔な子ばっかりだし……」

賢者「まぁそれはそれで可愛いんですけどね」

勇者「しかも自分のことを好きになってくれるか分からない男の子と過ごすのは」

商人「け、け、けどそのうち好きになってくれるかも」

勇者「その可能性はあるけど、そんなことなら一般人はこの辺のスライムにも勝てないような非力な人間ばかりだし、誤字とかも多くでてると思うの?」

賢者「ふむ……つまり?」

勇者「街に行ってそういう子とエッチなことすればいいんじゃないかなって、それこそ1000ゴールドでも払えば高級男娼買えるし、その辺の子ならスライム1匹分のゴールドでエッチしてくれるだろうしね?」

賢者「ラブラブえっちがしたいなら、私たち賢さやかっこよさも高いですから、それこそナンパすればいいですし……ふむ理にかなってますね」

最初の街

勇者「さてと〜どうしよっかなぁー」

商人「ちょ、ちょっと買い物行ってくるだ」

賢者「あら、早速商人ちゃん男の子買いに行くのかしら?」

商人「ち、ちがう!ここで安いものを買い込んで次の街で、売るための仕入れ」

勇者「まぁ100ゴールドしか払わなかったあの王子ちゃんは可愛かったよね〜」

賢者「お母様お母様ってポロポロ泣いて私に甘えてきちゃって♡メタパニ様々ですね♡」

商人「そ、それじゃあ行ってくるだ」

〜路地裏〜

商人「遅くなっちまっただ、急いで帰んねぇと」

少年「きゃっ」

商人「わっ」

少年が商人にぶち当たり手に持っていた袋を落としてしまう

下1少年のスペックコンマでおちんぽサイズ
名前
性格
生い立ち
備考欄

名前 エルル
性格 甘えたいざかり とても真面目 
生い立ち 親がクズなためとても貧乏で家計を支えるために小さいながらも仕事をせざるを得ない
備考欄 本当は辛いのにすぐ「がんばりますっ!」と言ってしまう 本当は誰かに寄りかかって甘えたいと思っているが口には出さない

名前 ウィル
性格 気弱だがムッツリ
生い立ち 両親を早くに亡くして祖父母と暮らしている
備考欄
両親がいないためか母性に飢えている

エルル「きゃっ……」

エルルは商人にぶつかってしまう、商人は、持っていた袋を落としてしまい、袋は、ガシャンと音を立てた

商人「あっ……割れちまっただ……」

エルル「ご、ごめんなさい、べ、弁償します!」

商人「安い……いや高いからキミには払えないと思うけど」

思わず共通大陸共通語を喋る商人だがそのエルルの子供らしい可愛らしい見た目に、意地悪くそういう

エルル「それなら何でもして、弁償します」

商人「……ふーん……じゃあ行こうか」

袋を担ぎ直しそのままやすいぼろ宿に向かうことにして


↓1.2.コンマで商人の体型と体臭体毛 なにか身体的特徴があれば明記してください

巨乳巨尻、背は低めの若干ぽっちゃり体型でそこまでナイスバディでは無いがムチムチさとそれによる母性は抜群

若干汗臭くアソコは毛深い

商人ちゃん(36)
152cm50kg

巨乳巨尻の太めの女性、かなりの剛毛で、アナルまで毛深い風呂嫌いであまり風呂に入らないためか汗臭い

安宿は、部屋でお香を焚いているようで甘ったるい匂いが充満していた。

エルルは、何をするのか分からないのかポカンとしていた。

商人「ふぅ……それじゃあ」

そのままグッと顎を上げさせて自分から無理やりべろちゅーをする商人

エルル「っ?!やめっ……んんっ!!」

突然のべろちゅーにびっくりしてイヤイヤと首を振り逃げようとするがLV1の村人がLV30以上の商人に勝てる訳もなくたっぷりとチュウをした

エルル「ん……ふぅ♡んッう♡」

そのうち甘い声が出始めるエルルに興奮しながら商人は、自分の服を脱げば裸になる

エルル「なっ……え?」

商人「んふ……かわいい」

顔を真っ赤にして俯いているそのエルルの反応に思わずムラムラとイケナイ気持ちが沸き立ちそのボロボロのふくを脱がそうとする

エルルは、抵抗することも無く大人しく脱がされていく。

商人「はぁ……めんこい肌してるだ♡♡♡」

そのまま押し倒すと色白の肢体にキスを落としていく

エルル「んんっ♡♡」

あえて末端からゆっくりと登っていき小さな桃色の乳首にキスをすると、まるでメスの嬌声のようなかわいい声が出てしまう。

小指ほどのチンポを勃起させてフルフルと震えるその姿に怯えているのかと自分の、胸を触らせてあげる

エルル「おっぱい……♡」

商人「吸ってもいいだよ♡??」

そう言われた、エルルは、ゆっくりとちくびに吸いつく

エルル「んっんんっ♡♡」

夢中で吸っているエルルの姿にかなり興奮して、その短小ちんぽを指で摘むように軽くシゴいてあげる

エルル「ふぁあ?!♡♡」

ビクビクと腰を揺らしてしまいすぐにまだ未成熟な薄い精液をぶちまいてしまう、エルル。

商人は、その薄い精液をぺろりと舐めとって、ニタリと笑みを浮かべると

商人「まだ硬いままだべ……」

ゆっくりと体位をかえてマングリ返しをして、

商人「ここに、おちんぽ挿入れるべ」

クパァっと拡げてみせる

エルル「ここ……?」

ゆっくりとおちんちんをオマンコに挿入れはじめる

商人「どうだべ?♡」

商人的にはあまり気持ちよくはなかったがエルルは、完全に蕩けた表情をしていてその顔に幸せな気分になる。

エルル「あっうっん♡♡♡」

抜けないようにだいしゅきホールドをしてあげて腰を揺らすように動かしてしまい、気持ちよさそうな声だけで軽イキしてしまい

エルル「にゅるにゅるできもちいいっ♡あっダメ♡ダメ♡♡またなんか出ちゃうぅ♡♡」

びゅるると射精してしまう


〜数時間後〜

エルル「あぁああ♡あっまた出っっっちゃ」

空イキを繰り返すエルルのちんぽの先にキスをして

商人「もうカラカラになった……べ♡」


↓1 エルルと商人は

1.一緒に暮らすことにした(商人ロストで違うキャラが変わりに入る)
2.金を渡して別れた(商人継続)

1

楽しみ

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