上条「知り合いに片っ端から告白してみた」(安価) (1)

安価取りながら思いついたこと即興で書いていきます

注意:作者は原作エアプ、通しで読んだものは旧約のみ、更新遅い
ご都合主義アリ加えてエタる可能性大

それでも良い方はどうぞ




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上条「なんか、イケる気がする!」

オティ「何だ急に」

上条「おうオティヌス。あのさ、実はさ、上条さん気づいちゃったんですよね。
それはそれは原作さえ揺るがしかねない重大な事に気づいてしまったんだよね!」

オティ「? 一体何に気づいたっていうんだ?」

上条「俺って今まで沢山人助けとかしてきただろ?」

オティ「うむ」

上条「んで、その助けてきた人の中には可愛い女の子もいっぱいいたよな」

オティ「う、うむ」

上条「それで思ったんだ。何人かなんて思わないけど、一人くらい俺に惚れてくれた女の子だっているんじゃないかって!」

オティ「気づいてしまったか…」


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