ブルマ「強くてニューゲーム……?」【あんこ】 (986)
砂浜~~
亀仙人「ドラゴンボールが欲しかったら……パンティーを見せてくれ!」
ブルマ「い、いいわ……それくらいなら、なんとか……はいっ!」バサッ!
亀仙人「!?」
ブルマ「きゃっ! 恥ずかしい!」///
亀仙人「(ノーパン!? 股が丸見え!?)お、思いがけん収穫じゃった! しかし、何をやったらよいか……」
ブルマ「え、それ……それを頂戴!」
亀仙人「え? この首飾りか? 高価なもんなんじゃろうか……(ノーパンを見れたとはいえ……)」
ブルマ「いいじゃないの! ほら! ほらー!」バサバサッ!
亀仙人「い……いいよ、あげる(ノーパン……)」
ブルマ「やった! やったー! ドラゴンボール、これで4つめ……ん?」バサッ
ブルマ「って……あれ?」
亀仙人「?」
ブルマ「は……はは……穿いてなかった……!?」ピクピクプルプル
亀仙人「い、今気づいたのか!?」
ブルマ「よくも……よくも二度も見てくれたわね!? 最初に言ってくれたって良かったじゃないのよおおおお!」
亀仙人「!」
ブルマ「このおおーー!(拳銃)」バギュンバギュン!!
亀仙人「おっと!」パシパシッ
ブルマ「 え 」
亀仙人「危ないのう」
ブルマ「だったら……!(マシンガン)」ズダダダダダ!!
亀仙人「……」ヒョイヒョイヒョイ
ブルマ「全部避けた!?」
亀仙人「そっちの落ち度をこっちのせいにされたらたまらんわい! それをやるからもう帰れ!」
ブルマ「う、うるさーい! 乙女の……マンコ見ておきながらーーーっ!(手りゅう弾!)」ボガン!!
亀仙人「うおっ!」
ブルマ「やったの!?」
亀仙人「何を言っておるか、避けたわい……ただ」
ウミガメ「いたたた……」
亀仙人「ウミガメの奴が怪我をしてしまったわい! お仕置きが必要じゃの!」シャッ!
ブルマ「!!!」
亀仙人「ふっ!(杖攻撃をマンコに)」ボクッ!
ブルマ「ほげえええーーーーーーーっ!」ドッテーン!!
亀仙人「全く、危ない奴じゃわい……」
ウミガメ「でも、この人どうするんですか? 気絶しちゃいましたよ?」
亀仙人「とりあえず、わしの家に連れていくか……」
<ふわっとした世界観・ルール>
・ブルマが孫悟空と出会わなかった世界
・現在ドラゴンボールは今貰ったの含めて4つ。四星球は孫悟飯の家の近くで拾った。
・ブルマが亀仙人の下で修業して、孫悟空抜きで原作通りに進めていくつもり……
安価↓1~3で修業内容募集 1~3つ採用してエロい状況にも陥らせるつもり
また、↓1~3までの中で、コンマ数最大のもの÷2が初期戦闘力になります(最低でも10にはなります)
スタンダードにあの甲羅を背負わせて過ごさせる
カメハウス~~
ブルマ「う~……」
亀仙人「つまり、ドラゴンボールとやらを集めておるわけじゃな?」
ブルマ「はい……」
亀仙人「なるほどのう。しかし、ノーパンでうろついた挙句、気づかずに素朴な年寄りであるわしにノーパン姿を晒し」
ブルマ(ノーパンノーパンうるさいのよっ! つかどこが素朴よエロジジイ!)
亀仙人「物騒な武器を次々持ち出したうえに、カメに怪我をさせるという暴挙に及んだ、と」
ブルマ「うう……す、すみません……」
ウミガメ「いいんですよ、あなたも変なお願いを利こうとして……もともとは亀仙人様がよくなかったんです」
亀仙人「だまっとれいっ! で、で、じゃ」
ブルマ「な、なによ」
亀仙人「お詫びとして、ウミガメの怪我が治るまで、ここで過ごしてもらうぞ」
ブルマ「は!?」
亀仙人「それにその間、このわしが修業をつけてやる」
ブルマ「は!? は!?」
亀仙人「ドラゴンボールを集める旅は……そのレーダーと地図を見比べる限り、お主や、武器だけでは不可能じゃ。特にフライパン山の牛魔王に至っては……」
ブルマ「そ、そうなの!? フライパン山の牛魔王……?」
ウミガメ「え、でも牛魔王さんは亀仙人様の」
亀仙人「だまっとれい!」
ウミガメ(ここで修業させる口実を作る気ですね……)
亀仙人「さっきの戦いで、わしのすごさはわかったじゃろ? 武天老師の名を聞いたことくらいは無いか?」
ブルマ「え、え~っと……?」
亀仙人「……まあ、よいわい。どうじゃ、悪い条件ではないと思うぞ?」
ブルマ(どうしよう……パンツ見せろとか言う上に、結局私のマンコ見たスケベじいさんと一緒に暮らすなんて……)
亀仙人(なんじゃなんじゃ、考えこみおって! 早くやりますと言わんか!)
ブルマ(でも断ったところで、逃げられそうもない。あの身のこなし、本当にただ物じゃないもの……ま、また、マンコを杖で叩かれて気絶するとか……あり得ないわ)
亀仙人(どうした……どうした!)
ブルマ(おまけに、その時おしっこ漏らしちゃったみたいだし……今回はバレなかったけど、次同じことになりでもしたらとんでもない恥だわ……!)
亀仙人「おい」
ブルマ「わ、わかったわ。お願いするわ、修業をね」
亀仙人「やったーー!」イエイイエイイエイ!
ウミガメ「大丈夫なんでしょうか……あ、いたたたた……」
修業の島(悟空とクリリンが修業したとこ)~~
亀仙人「では、>>4の修業開始じゃ」
ブルマ「う……うそ」ズシッ
ウミガメ「お、重そうですね」
ブルマ「じょ、冗談じゃないわよ……こんなに重い甲羅を背負うなんて聞いてないわ……」グググ
亀仙人「本当なら20キロのところを、5キロにしてやってるんじゃ!」
ブルマ「そ、そう……でもそれよりも」
亀仙人「なんじゃ」
ブルマ「まだ……パジャマでしかも……(ノーパンのままなんですけど……)!!」
亀仙人「贅沢を言うでない、修業を始めたばかりで!(ノーパンで動き回る修行、いろいろ見えそうで楽しみじゃわい!!)」ニヤニヤニヤ
畑に移動~~
亀仙人「では、最初の修業、農作業じゃ!」
ブルマ「え、農作業!?」
亀仙人「それも、手足だけでやってもらう!」
ブルマ「こ、このプリティーギャルの私に、手で土を掘れって言うの!?」
亀仙人「そうじゃ!(マンコを叩いた杖を見せびらかす)」
ブルマ「うう……わかったわよお~!(あの杖を見るとマンコが縮み上がっちゃう……くやし~!)」
ブルマ「うう~、重い……」ガシッ、ガシッ
ブルマ「私の白魚のような指が汚れるうう」ズゴズゴ……
ブルマ「あ、きゃ!」ズシン!
ブルマ「うー、甲羅重すぎる~!!」プリプリ
亀仙人「おお、上半身が押し潰れている状態でもがくことにより、尻がぷりぷりじゃー!」
ブルマ「っ!」ガバッ!
ブルマ「うー、変な実況しないでよね!」ガシガシズゴズゴ
ブルマ「これ本当に5キロかしら……それにしても、手が痛いぃいい……!」
亀仙人(実は普通に20キロじゃ! 思ったより力が強いみたいじゃからのう)ニヤニヤ
亀仙人「……ん? 近所の子供がやってきたみたいだの、ちょっと隠れて見守るとするか」ススッ
ガキども「なんだあのおねーちゃん」「あんなカッコで、手で農作業してるぞ?」「バカな奴~!」
ブルマ「は!? なによアンタ達!」
ガキども「なんだとー、俺達に逆らうのか!」「なんか動きにくそうだな、>>13してやろうぜ!」「>>14もやっちゃえ!」ギャハハハハ!
ブルマ「はあ!? ちょ、ちょっと、本当に今動けな……」
輪姦
孕ませレイプ
ブルマ「ひええっ!? 何てこと考えてるのよガキのくせにーっ!」
ガキども「押さえつけろ!」「チンコたってるぜー」「へへへへ」ガシッガシッ
ブルマ「ふざけんじゃないっつーの!」ビャッ!
ガキども「うわ!?」「ぺっぺっぺ、土をかけてきやがった!」「目に入ったー!」
ブルマ「この……このこのこの!」ジタバタジタバタ
ガキども「いてー!」「すっげーいてー!」「めちゃくちゃいてー!」
亀仙人(動けないとは言っても、密着すれば手足を動かして攻撃することはできる……か! あの娘、股を打たれてもケガしなかっただけあって相当じゃわい)
ブルマ「このぉおお! 来るなああああ!」ギラギラ
ガキども「すげえ顔だ」「くそー、むかつく奴だー」「こうなったら……」
ガキC「えい!」ペロン!
ブルマ「ひ!?」
ガキA「でた! ガキC得意のスカートめくり……うおおおおお!? お尻丸出し!?」
ガキB「あはははは! こいつ、パンツも穿いてねえのか! 金ないのか!?」
ガキC「変態なのかもな……ひひひ、俺の肉棒をウェルカムしてるんじゃねえの?」ニヒヒヒ
ブルマ「こ、このおおお……ああああ、またノーパンのところ見られたああああ……! つか、スカート離しなさいよー!」プリプリプリン!
ガキB「そのケツに、チンポねじ込んでやるぜ!」ダッ!
ブルマ「くるなっつーのっ!(急所に後ろ蹴り)」ベキョ!
ガキB「ほげええええええええ!?」
ガキC「げっ」
ガキA「ひえええ」
ブルマ「私を怒らせたら恐いわよ!? 私と宇宙は舐めてちゃダメよ!?」
ガキA「くそ、B~!」
ガキB「」
ガキC「このやろお……えいえいえい!」グオッ
ブルマ「!?」ゴロン
ガキA「あはは、ひっくり返っちゃったぞ!」
ブルマ「ちょ、ちょっとーーー!?」ジタバタジタバタジタバタ!
亀仙人(ノーパン仰向け無防備状態じゃとー!?)オオオオオ
ガキA「手足を縛ってやろう。一本ずつやればなんとか……」グルグルグル
ブルマ「あ、あ、ちょっと!?」
ガキC「それぞれ木に縛り付けてやろう!」グルグルグル
ブルマ「ちょ……!! や、やだ、大の字開きになっちゃったーーー!」
ガキA「この状態でスカートをめくれば……」ペロン
ブルマ「ひぎゃあああああああああああああああああっ!!」
どうするどうなる コンマ↓
0~40 ブルマ自力で脱出
41~80 亀仙人が助ける
81~95 ガキども、挿入成功
96~99 奇跡で助かる
???「俺のブルマをーーーーーーーーーーっ!」
ガキども「!?」「!?」「!?」
ベキバキドガバキィイイイイイイイイイイイイッ!!
ガキども「「ぎゃああああああーーーーーーーーーーーーーー!」」
???「ふん!」ギューーーーーーン!
ブルマ「誰!? へ!? だれ!?」
亀仙人「なんじゃ?! 金髪男が飛んできた!? ガキどもをメッタメタにして……飛んで行ってしもうた」
ブルマ「やだちょっとカッコいいかも……でも」
ガキども「へにゃ~」「はにゃ~」「どにゃ~~……」ヘロヘロヘロバタン
ブルマ「やりすぎじゃない……?」
カメハウス~~
ブルマ「何とか助かったわ……とはいっても、あんなガキどもに下半身思いっきり見られちゃったわけだけども」イライラ
亀仙人「何度もノーパンを見られて情けないのう」ウヒヒ
ブルマ「るっさいわね! でも、あの時、アンタどこ行ってたの? 直前までいたじゃない」
亀仙人「ちょっとおしっこ」
ブルマ「ったく……あの金髪のイイ男が来てくれなかったら危なかったわ。冷静に引っ張ったらロープもすぐ千切れてくれたってのもあるけど」
亀仙人「あいつはなんだったのかのう」
ブルマ「ふう……ところで、ウミガメさんはどう?」
ウミガメ「まだすぐには治りませんよ~」ズキズキ
ブルマ(この日々がどれくらい続くのか……)
ブルマ「あ、あと……亀仙人さん」
亀仙人「なんじゃ? 急に改まって」
ブルマ「この格好でいつまでも修業ってのはそろそろ……洗濯とかもしなくちゃいけないし」
亀仙人「ならば一日おきでハダカになったりその服を着たりしながら修業するのじゃ!」
ブルマ「じょうだんじゃないわよっ!!」
亀仙人「仕方ないのう……じゃあ、亀仙流の胴着を用意するとするか」
ブルマ「そういうのあるなら、早く出してよね……」
どんな胴着? 選択安価↓
1、ふつうの
2、下着(ランチが着たやつ)
3、ふつうの……をエロく改造したやつ(どんなのかも自由安価的に)
3
胸元が大きく空いた胴着と脚を上げると見えてしまうほどのスリットが入ったチャイナドレススカート(元々男物しかなかったから、動きの阻害を防ぎつつ急遽見様見真似で間に合わせたとそれらしい理由付けをする感じ)
ブルマ「ちょっと、これ!?」シャラーン
亀仙人「にあっとるのー!」
亀仙人「>>23的な感じじゃ」
ブルマ「何が、的な感じ、よ! キックしたら見えちゃうじゃない!」
亀仙人「か~~~、ぺっ!」ペッ
ブルマ「!?」
亀仙人「何がキックじゃ、まだまだお主には基本ができとらん、それよりも、明日も畑仕事を頑張るように!」
ブルマ「う、う~~~……逆らいきれないぃいい……金髪の王子様助けてえ……」
ウミガメ「金髪の王子様……いつから王子様に?」
亀仙人「さて、寝る部屋じゃが」
ブルマ「それは私が自分のカプセルハウスを使うからいいわ」スタスタスタ
亀仙人「あ、ま、待……せめて風呂だけでも使って行かんか。女が一人で寝泊まりするのは危ないぞ!」
ブルマ「アンタと一緒の家にいたら余計な危険が増えるだけだわっ!!」
翌日~~
亀仙人(ノーパン天国がおしまいなのは残念じゃが……今度こそパンティーを見せてもらうとするかのう!)
ブルマ(うー、ちょっとしたことでパンツ見えちゃう……そのせいか、なんだか下半身がすごいスースーする気がする……)ノーパーン
亀仙人「では、また畑仕事をしてもらうぞ」
ブルマ「わかってるわよ……甲羅も背負って……ぐっ」ズシッ
亀仙人「む?」
ブルマ「なによ」
亀仙人「いや……(早くも甲羅に慣れてきておる……この娘何者じゃ?」
ブルマ「よくわかんないけど、ちゃんと危険からは守ってよね!? 金髪の王子様がまた来てくださるとは限らないんだから!」
亀仙人「わかっとる、わかっとるわい」
ザクザクザク……ザックザック……
ブルマ「動きやすいようにって言うけど、この土を掘る作業にどうして……というより、やっぱり不向きよね……」ザックザック
ブルマ「あーもう、むかつく」ザクザクザク
ブルマ「あのじいさん、いったい何者なのかしら結局。武天老師ってなんだったっけ? それに、牛魔王……うーん」
ブルマ「……っと、畑、最後まで耕しちゃった」
亀仙人「おお、もうそこまで終わったか! じゃあ、次はもっと大きなあっちの畑をやるんじゃ!」
ブルマ「え、もっと大きな!? もー、早く言ってよね!?」ザクザクザクザク……
亀仙人「こともなげに始めおったわ……たった2日でここまで成長するとは……」
亀仙人「それにしても……」
プリプリプリン
亀仙人「やっぱり何かしたいのう……よし! おいブルマ!」
ブルマ「なによ~」
亀仙人「今すぐ、拳法の修業をつけてやるぞい! 来るんじゃ!」
ブルマ「は!? きゅ、急に本格的な修行を……って、この格好で暴れさせてエロいハプニングを楽しむつもりね……? そうはいかないんだから!」
バトル開始。
ブルマ 戦闘力39(パワーアップはしてるけど疲れてるのと甲羅背負ってるから初期値と同じになってる)
亀仙人 戦闘力60
地形 平地(+土の柔らかい畑)
それぞれの行動を安価で募集、コンマが大きいとその行動がうまくいきやすくなる……を3回繰り返して勝敗決定する感じ
途中でハプニングの募集とかもするかも
ブルマの行動 安価↓
亀仙人の行動 安価↓↓
ブルマ「ここは攻めの気持ちで……でえりゃあ~~~~!」ブオン!!
亀仙人「行くぞ我が弟子よ、亀仙掌気打法……ぬおおおおおおお!? 大開脚モロ出しじゃとおおお!?」ピタッ
ブルマ「たああーーーーっ!」ズゴシャ!!
亀仙人「ぐふああ……おああ……っ」フラフラフラ
ブルマ「どうよ!」
亀仙人「ま、丸見えじゃ丸見えじゃああ……またしても……」ウヘヘヘヘ
ブルマ「パンツが相当効いたようね……ふふん、まあ私のような超絶究極美少女のパンツだものね」フフン
亀仙人「丸見えじゃああ……わしゃしあわせもんじゃああ……」
ブルマ「ずいぶん効いてるわね……どんなパンツはいてたっけ、今日」
……。
ブルマ「はんぎゃあああああああああああああああああ! また穿き忘れてたぁああああーーーーーーーーーー!」ガガガドガーーーン!
亀仙人「ふひひはははほほほ……」フラフラフラ
ブルマ「鼻血出してる……踵落としよりも、マンコ見て出したでしょそれー!」
亀仙人「尻の割れ目も……しっかり見えた……」フラフラフラ
ブルマ「ひ!? あまりに足を上げすぎて……脚を開きすぎて……マンコとアナル同時に見せちゃった感じ……!?」ゾオオオオッ
亀仙人「え、いや、穴までは」
ブルマ「ああああぎゃああああーーーーーーーーー! もーいやー! スケベジジイぃいい! このぉおおお!!」グオオオオッ!
亀仙人「む!」
亀仙人の行動安価↓
ブルマの行動安価↓2
亀仙人「万国吃驚掌!」グオオオ!
ブルマ「あーーーーーっ!」バキイッ!
亀仙人「ぐおおっ!」
ブルマ「ざまあみろってーの……えっ!?」ググイ
亀仙人「ぶっ飛ばされながらも、万国吃驚掌を乳首と股間に放つことに成功したぞい……」
ブルマ「ひああああああ!?」
亀仙人「おかげで、わしはぶっ飛ばされながらも、ブルマの秘部恥部を引っ張ることに成功じゃあ!」
ブルマ「はううう……はうううう!」ヒグヒグヒグ!
亀仙人「よがっている間に……もっと、もっとねじりまわしてやるんじゃー!」グイグイグイ!
ブルマ「ほえええええ! マンコが……おっぱいがーーーー!」
亀仙人「ほれほれー、パイパイを左右交互に……どんどん上へと上げていくぞい!」グイグイグイグイ
ブルマ「ひえ! ひえ! ひえ! ひえ!」グイグイ!グイグイ!
亀仙人「そのくせ、股は一気に下にさげるぞい!」グオン!
ブルマ「ほげほげげーーーーーーーーっ!!」ギャアアアアア!
亀仙人「いいぞいいいぞい!」
ブルマ「はあ、はあ、はあ!」
亀仙人「よーし、ではとどめを……刺してやるわい!」バッ!
ブルマ「ううう、か、敵わない……こんな目にまで遭わされて無様すぎる……!」
亀仙人の行動 安価↓(とどめのつもりなので弱い攻撃などでも猛烈もしくは激エロになります!)
ブルマの行動 安価↓↓(ただしコンマは半減!)
ブルマ「うぎがあああーーーーーーーー!!」グワアッ!!
亀仙人「む!(無謀な突進か……やはりまだ甘すぎるわい! 気を少しねじれば……)」グイッ
ブルマ「あああああ……あああああっ! ひゃあああ!」フギャーン!
亀仙人「乳首と股をねじられれば、勢いなど止まるわい! ではいくぞ……万国吃驚超ぉおおおおお!」グオン!
フォンフォンフォンフォン……
ブンッ
ブルマ「へ……ひいい!?」
ドブッシャアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
ブルマ「ぎゃはーーーーーーーっ! ぎょえは――――――ーっ! おぎゃーーーーーーっ! ぴぎゃーーーーーーーーーっ!! アッーーーーー―――――――!!」
亀仙人「……」
ブルマ「ひごごごごごごごお……おおおお……おおおおお……ノーパンアナルウンコ穴に……思いっきりスケベジジイの指がぁあああああああ!」ヘガヘガヘガヘガ
亀仙人「ふむ」
ブルマ「」カクッ
亀仙人「終わった、の」スポッ
ブルマ「」バタッ
どっか~~~~
???「すごく下品な声を聞いた気がするぜ……」
ナッパ「なんだそりゃ?」
ラディッツ「俺にはなにも聞こえなかったぞ?」
???「ちっ、気に食わないな。早くこの星の奴らを殲滅するぞ」
ナッパ「おう」
ラディッツ「わかった!」
カメハウス~~
ウミガメ「あれから三日、そろそろ治ってきましたね~」ルンルン
亀仙人「帰ったぞい」
ウミガメ「亀仙人様! おかえりなさい……ぶ、ブルマさんを肩に担いでどうしたんです!? ブルマさん、大丈夫ですか!?」
亀仙人「修行で気絶しておるだけじゃよ」
ウミガメ「な、なにか変なことをしてないですよね?」
亀仙人「しとらんわ! ……いや、カンチョーしたか……」
ウミガメ「カンチョー!?」
亀仙人「な、なんでもないわい! ん?」
ブルマ「う……うぅん……?」
ブルマ、目覚める! しかし尻を穿たれたことによって……? 選択安価↓
1 ガス
2 実
3 痛みですっ飛ぶ
その辺の程度の記述もありで(なければコンマの大きさによる)!
ブルマ「……ひぎょーーーーーーーーっ!」ピョーーーーン!!
亀仙人「うわ!?」
ウミガメ「わっ!?」
ブルマ「げっ!」ベシン!!
ウミガメ「天井に激突!?」
ブルマ「げ!」ベチン!
ウミガメ「あ、落ちた! 亀仙人様、受け止めてあげるべきでは」
亀仙人「い、いやびっくりしてしもうて……」
ブルマ「うぎぎぎぎぎぎ……ひぎぎぎぎぎ……」ピクピクプルプル
ウミガメ「思いっきり反り返って動けなくなってますよ……かわいそうに」
亀仙人「や、やりすぎたかのお……」
ブルマ「ひぎぎぎぎい、ひぎぎぎぎ……」
ウミガメ「どうするんですか亀仙人様~」
亀仙人「う、ううむ……どうすると言われても……そ、そうじゃ、不死鳥の血をやろうか」
ウミガメ「不死鳥は食中毒で死にましたよ」
亀仙人「そ、そうじゃった! うーむ……」
ウミガメ「お尻が痛いのですかね、塗り薬でも……」
亀仙人「それならわしが塗る!」バッ!
ブルマ「ひいい!?」ビクッ!!
ウミガメ「ダメですよ絶対に!」
亀仙人「な、なんじゃ、手当は必要じゃろうが!!」
ブルマ「も、もう……うごけるわよ! 動けるからもう、薬だけちょうだい!」
ウミガメ「どうぞ~」
亀仙人「くそお……」
ブルマ「自分のハウスに戻るわ! じゃ、じゃあね~」タタタタタ!
~~~~
ブルマ「うう、お尻を思いっきり……うー、なんだか変に広がっちゃったような気がする……」ヒクヒクホッ
ブルマ「お尻に……お尻の穴に薬を塗ろうっと」ヌチャヌチャ
ヌリヌリ……ンムグンムグ
メッチャヌッチャ
ヌリュリュ……ペチャペチャ
ブルマ「は、はあ、ふうはあ、はあ……」
ブルマ「うう、べたべたして気持ち悪い、まだパンツ穿けそうにない……」グスン
こんかいここまで、お付き合い感謝。
次回予告:
次の日!
畑堀後、ウミガメの怪我が治ったので修業終了のお知らせ!
修業の成果は戦闘力+10+安価↓のコンマ数(50以上なら÷2される)
そして次なる敵は……変身の怪物ウーロン!!
まだ実践慣れしていないブルマとの対決やいかに?
金髪の王子様の正体とは……?
安価↓上記のパワーアップ状態のコンマに加え、ノーパン続行か否か
安価↓2~4 技を募集 一つ以上は採用、もしくはそれぞれの技を合体させたりして採用するかも
亀仙人に教わった技だからエロい技でもいいよねうん
万光拳
ノーパン時のみ発動可能。
眩い程にツルツルのアソコを大公開する事で物理的に発光させ目眩ましが出来る。
不安定な技でたまに発動せず、ただアソコを見せつけるだけの場合になる事もしばしば。
戦闘力90にUP!
ブルマ「はあ……はああ……やっとこの辺の畑の一切を耕したわ」
亀仙人「よくやった! そして今、お主は更なる技を得た!」
ブルマ「えっ!? なにそれ」
亀仙人「万光拳じゃ!」
ブルマ「ま、まんこーけん!? ふ、ふざけんじゃないわよーっ!」
亀仙人「ち、ちがう、”ばんこうけん”じゃ!」
ブルマ「ま、まんこーけんじゃなくてばんこーけん!? ああ、マンコじゃないのねーマンコじゃ」ホッ
亀仙人(ずっとマンコマンコ言ってるくせに何を言っとるんじゃ……)
ブルマ「マンコー拳じゃないならいいわマンコじゃ」
亀仙人「……」
ウミガメ「……」
ブルマ「で、どういう技!?」
亀仙人「>>50じゃ」
ブルマ「はああーーーーーーーーーー!? それじゃ結局マンコ拳じゃない! しかもなにつるつるって!? 私がマン毛剃ってつるつるパイパン女になれってことー!? ふざけんじゃないわよさんざんマンコ見といて次から次へと変態な目に遭わせてマンコを危機に晒して―! あの金髪の王子様がいなかったらどうなってたかくぁwせdrftgyまんこlp」
亀仙人「なんつーか……このまましばらくこの怒号をきいていたい気がするのう」
ウミガメ「な、何を言っているんですか!」
ブルマ「あーもー! でも、まあ、強くなっちゃったし……このまま頑張ってみるわ」
亀仙人「お、おう」
ブルマ「ドラゴンボールは4個目……夏休みの間に全部手に入るか若干不安だけど、なんとかしてみせるわ!」ポーン
ボン!
亀仙人「カプセルジェット!? ハウスももっとるし、一体何者なんじゃこの娘」
ブルマ「それじゃ~ね~」ギュオーーーーーーーーーン!!
亀仙人「いろいろあったのう……この3日間で」
亀仙人「カメラ活用すればよかった……」
亀仙人「ああ~、ずっといてくれるピチピチギャルがおらんかのー」
ランチ「あの~……すいません、ちょっとトイレ貸していただけませんか~?」コンコンコン
亀仙人「なっ!?」
~~
ブルマ「次のドラゴンボールは……この村にあるのね。でもなんだか暗い感じ……」
おじさん「うおおおおーーーーー!」グオッ!
ブルマ「ひえ!? 斧!?」サッ
ガキッ!!
ブルマ「何するのよ!? 避けなかったら危ないじゃない! (あ、でも今の私なら平気だったかも?)」
おじさん「ひ、ひええええ! もうしわけありませんウーロン様命ばかりは~~~!」
ブルマ「え? ウーロン?」
おじさん「え、違うのか……?」
~~~~
ブルマ「この村はウーロンという変身能力を持つ怪物に苦しめられ、女の子を差し出していることが分かった」
ブルマ「しかし、パオズおばあさんの持っているドラゴンボールと引き換えに、私がウーロンのお嫁さん候補の振りをして、退治することに決めた」
ブルマ「果たして修行の成果をどこまで発揮できるか……ま、戦いではかなわなくっても、この美貌とお色気があれば全然平気でしょ!」フフーン
~~
ウーロン(ダンディ風)「ふっふっふ、私の嫁の候補の用意はできたかー!?」シャララーン
ブルマ「え!? あ、え!? なに、ウーロンって、ダンディなイイ男じゃなーい!」パアアア
おじさん「え!?」
ブルマ「どーもー! 私ブルマ! 16歳の究極至高最高超絶美少女でええーーーーす!」
ウーロン「む!? 確かにかなりの美少女……!? しかも胸も大きい!」
ブルマ「うっふ~ん」クネクネ
ウーロン「ちなみに、バストのサイズはいくらかな?」
ブルマ「85!」バッ!
ウーロン「え、えっと、下着の趣味は?」
ブルマ「気に入れば何でもあり! あ、今は……穿き忘れちゃってノーパンでぇす(はぁと」クネクネ
ウーロン「……恥知らずな女」
ブルマ「え!?」
ウーロン「あ、いや(変態女っぽいがぱふぱふできそうだ……これはいいかもしれん……よし」
ブルマ「どうしたんですかウーロン様~?」
ウーロン「いや……私の嫁になりたいならば、>>55をしてみせてくれ」ニヤリ
誓いのキッス
ブルマ「えっ」
ウーロン「へへへへ……」
ブルマ「えっと……どうしよう」
ウーロン「なんだ? 私の嫁になりたくないのか」
ブルマ「私には……ドラゴンボールを使って素敵な恋人を探す夢があるし……だけど、ここでこのウーロン様と結婚すれば別にいいし……」ブツブツ
ウーロン「おい、なんだ?」
ブルマ「あ、でも、私には金髪の王子様が……ここでウーロン様と結婚するのもいいかもしれないけど、金髪の王子様と結婚した上に神龍に”食べきれないくらいのイチゴ”を出してもらうというのも……」
ウーロン「何をぶつぶつ言ってるんだ? おい」
ブルマ「あ、あの……」
ウーロン「な、なんだ!」
ブルマ「えっと……どうしよう」
ウーロン「早く、早くキスをしろー!」ヌリュー
ブルマ「う……自分から迫ってくるとか……気持ち悪い!」
ウーロン「なんだとー!?」
ブルマ「そういえばさっきからウヘウヘ笑ったり私のビューティーセイントおっぱいのサイズを聞いたり……こいつ変態かも」
ウーロン「な、ななななな……私を舐めているな、許さん! 変化!」ボウン!
ブルマ「!?」
ウーロン(鉄仮面)「ははははは! よくも俺様を馬鹿にしたな! このラーメンスープにつけて食っちまうぞー!」
ブルマ「……?」
村人「ひえええ変身した!」「恐い!」「降参したほうがいいぞブルマさん~!」
ブルマ「……なんだか全然怖くない」
ウーロン「なんだとー!?」
ブルマ「亀仙人のじいさんの修業をしたせいかしら……いい男じゃないなら、ぶっ飛ばすだけよ!」バッ!
ウーロン「なにぃー!?」
ブルマ「えーい!」バキイッ!!
ウーロン「ぎょはああああーーーーーーーーーーーーーーーっ!」ピューーーーーン……
ドダッ!!
村人「なんだあ!?」「すごい!」「ウーロンが、遠くまですっ飛んでいった!」
ウーロン「くそ、ぶっ飛ばされた……あんな細い女がどうして?」ボワン
ウーロン「おっと、元の姿に戻っちまった、あと1分待って……もっと恐ろしい姿に変身してあいつをビビらせてやろう」
ウーロン「そうしたら……うひひ……うひひ……!」
ブルマ「ウーロン……見た目よりはるかに弱いみたいね」
村人「ありがとー!」「あとはさらわれた娘を助けるだけじゃー!」「ドラゴンボールとやらはアンタにやるわい!」
ブルマ「いやいやありがとー。これからも才色兼備文武両道のブルマ様をよろしくねー……ん?」
ダダダダーーッ!!
ウーロン(牛)「さっきはよくもやってくれたな! さっきは遊んだだけだ、今度は本気でぶっ飛ばしてやるー!!」
ブルマ「なんですって……!?」
亀仙人の時と同じ形でバトル開始、
ウーロンの行動安価↓
ブルマの行動安価↓2
ウーロン「しかしエロい格好だな……ぶっ飛ばす前に、触ってやるとするか……」ニヤ
ブルマ「たっ!」シュバッ!
ウーロン「ハエに変……うえ!?」
ブルマ「胴廻し回転蹴りぃいい!」バシイイッ!!
ウーロン「げ! げ!? ノーパンキックぅうううううう!?」ゲハアアアアッ!!
ポンッ
村人「すごい!」「なんとすごい動きだ」「あのウーロンを吹き飛ばして見えなくしてしまった!」
パオズ「いや待て、ウーロンは……ハエに変身したんじゃ!」
ウーロン「うおおおおお! うおおおおお! ぶっ飛ばされながらハエに変身することになっちまった……すげえいてえ!」
ブルマ「すごい動きが出来たわ……これが修業の成果……体が勝手に動いた感じだわ」
ブルマ「って」
ノーパンダッタノーパンダッタノーパンダッタノーパンダッタ
ブルマ「しまったあああああーーーーーーーーー!」ガーーーン!
次の行動
ウーロン 安価↓ 痛みはすごいけどエロパワーでコンマ +20
ブルマ 安価↓2 ノーパンショックでコンマ -20
ちなみにウーロンの戦闘力は……4。
ウーロン「あそこに入り込むんだ!」ブ~~~ン
ブルマ「ど、どこに入るつもりよ!?」
ウーロン「そこのタルの隙間に隠れるんだよ~」ブ~~ン
ブルマ「ま、待ちなさいよー!」
ウーロン「と、見せかけてお前のアソコに入るんだ!()」
ブルマ「え!? え!?」
ウーロン「一気にUターン!」ギュン!
ブゥウウウーーーン!
ブルマ「あ、ああっ!? ちょっと、スカートに!?」
スルルッ
ウーロン「へへへへへへへ!? うおおおー! ノーパンのアソコ……入り込んでやるぜえ~~~!」
ブルマ「ぎゃああああやめろバカーーーーーーっ!」
ブルマ(はっ! で、でも、マンコに入ってくるという事は……どこに飛んでくるか簡単にわかるわ! だから……パンチ!)
ベキャアアアアアッ!!
ブルマ「 」
ウーロン「じ、自分のアソコ殴りやがったこいつ……!?」
村人「なにしてんじゃー!?」「自分で自分の……あんなところを叩くなんて」「ウーロンが上手いことやったってこと!?」
ブルマ「あ あ あ」パクパクパク
ウーロン「よし、隙だらけだ! あそこに今度こそ入り込んでやるぜ! ……ん!?」
ジョロロロロロ……
ウーロン「げ、漏らしやがったー!? すげー、目の前が黄色い滝になった!!」
ブルマ「あああああ……」
ウーロン「ひ、ひひひ、良い眺めだぜ……!」ウヘヘヘヘヘヘ
ブルマ「ひ、ひいいい……やっちゃったあああ……」
ウーロン「って、うわ! しっこがかかったら、この体じゃやばいぞ!?」ビチョビチョ
ブルマ「あああ……あんな大勢の前で……みっともないいいいい……!! この天才にして超絶ド級美少女のこの私がぁあああ……」アアアアア
ウーロン「ひえ、死ぬぅうう! ……ん?」
ポンッ
ウーロン「げ、元の姿に戻っちまったー!」ドン!
ブルマ「きゃあああああああああ!?」
村人「今度はなんじゃ!?」「ウーロンが、ブルマさんのスカートの中で子豚に変身した!?」「すごい状況だな……股の下に顔をうずめているぞ」
最後の行動!
ウーロン 安価↓
ブルマ 安価↓2
ウーロン「うおりゃあああーーーーーーーーーっ!」ドブシュッ!
ブルマ「ひ……ごああああああああああああああああああっ! あ、アナルにぃいいいいいいいいい! 穴にぃいいいいいいいいい! 穴があああああ! 穴がああああああああああああああ!」グハゲエエエエエエエエエ!!
ウーロン「うおおおお! こ、こんなかわいい子……性格はアレだけど……の尻の、穴に、俺の指が……うほおおおおーーーーーーー!」
村人「何をやってるんだ?」「おかーさーん、アナルってなーに?」「しっ!」ザワザワザワ
ブルマ「あああああ……あああああ……みんな、私を……私がこんな恥を……!」ブチン
ウーロン「へ、へへへへ! へへへへへへ!」
ブルマ「こ、この……この、変態やろぉおおおおーーーーーーー!」ギャオオオオオ!!
ウーロン「へ!?」
ブルマ「ああああーーーーーーーーーーーーっ!」ギュオオオオオオオオ!!
ウーロン「ひえ!?」
ヒョオオオオオオ! フオオオオーーー!
村人「今度はなんだ!?」「ブルマさんが叫んだと思ったら、なんか寒くなってきたぞ!?」「冷気を発しておるのか?!」
ブルマ「でえええああああーーーーーー!」ブオオオオオオオオ!!
ウーロン「うおわああああああ!? ぎゃーーーーーー!」
ギュオンギュオンギュオオオオオオ!!
村人「ブルマさんの服が前から破けた!?」「む、胸から吹雪の竜巻が出ているぞ!?」「ウーロンの奴を巻き込んで、飛ばしてしもうた!」
村人「というか……ブルマさんって、パンツ穿いてないの!? おかーさん!」「しっ!」
ブルマ「烈風……!」グオオオオオオ!
ウーロン「ぎゃああああーーーーー! お、落ちる……う!?」
ブルマ「正拳突きぃいいーーーーー!」ズガブッ!!
ウーロン「ぎえええええええーーーーーーーーーーーっ!」ゴバギュウウウウウウウッ!!
亀仙人「説明しよう! 烈風正拳突きとは、胸から発する吹雪もしくは炎の竜巻で敵を上昇させ、落ちてきたところに渾身の拳を打ち込む技なのじゃ!」
~~~~
村人「ウーロンを退治してくれてありがとうございました……」
パオズ「お、お礼にドラゴンボールとやらをあげますわい」
ブルマ「ううう~~、最終的に、素っ裸で大立ち回りを演じちゃったぁ~~~」ウウウウ
ウーロン「くそお、嫁さんを手に入れる筈が……手に入れる筈が……めちゃくちゃいいもの見れたし触れたぜ~」ニヤニヤニヘラ
ブルマ「アンタは黙ってろっ!」バキョ!
ウーロン「ぎえー!」ドテーン!
ブルマ「はあ、はあ、あ……まだスッポンポンのままなのに大開脚キックかましちゃったあああ! マンコもろだしで皆に見せちゃったー!」ギャーン!
村人「あのねえ……」「なんなんだこの人本当に」「お尻も丸出しだよねおかーさん」「しっ!」
ブルマ「ううー、服どうしよ……この村で買えたりとか……お礼のついでにもらえないかしら」
ウーロン「そ、それなら俺がいいのを持ってるぞ! 未来の嫁さん用に用意してた奴をな!」
ブルマ「えっ!? 本当!?」
ウーロン「だから、俺を許して助けてくれ!」
ブルマ「うー、仕方ないわ。アンタの変身能力は役に立ちそうだし、一緒についてくるなら勘弁してあげる。だから、服を頂戴」
ウーロン「やった! 交渉成立!」ウヒョー!!
村人「ブルマさん馬鹿すぎる……」「普通にお礼のついでにあげようと思ったのに……」「おかーさん、あれが変態なの?」「しっ!」
ウーロンの車~~
ブルマ「アンタ、意外にいい車持ってるじゃない。服はどれ?」
ウーロン「これだ」サッ
ブルマ「は!? バニーガール!? こんなの着て歩いてたらまるっきり馬鹿じゃない!」
ウーロン「さっきまでのカッコもたいがいだとおもうけどな……それに、素っ裸よりマシだろ?」
ブルマ「しかたないわねもー! 着るから別の部屋に行くわ!」トテトテトテ
ウーロン「お、おう」
ブルマ「覗かないでよ?」
ウーロン「今更いう事か?」
ブルマ「何言ってんのよ! 乙女の繊細な心を何だと思ってんの!?」
ウーロン「……お前の羞恥心はどうなってんだ?」
ウーロン編おわり! これにてドラゴンボールは5つ!
次回予告:
ウーロンを仲間にしたブルマ。
次に訪れるは、砂漠!
カプセルワゴンで快適に進んでいけるはずだったが、
宝を狙う鋭い”6つ”の目が輝く……!?
次回までに、ウーロンの嫁用服コレクションを安価↓1~3で(採用されるかは不明 どんな使われ方をされるかも不明)
うまらなかったらそのまま書く!
童貞殺すセーター+ロングスカート(勿論ノーパン)
上半身の際どさに気を取らせつつウーロンは小さい生物に変身してスカートの中に入ってじっくり鑑賞
~~
ヤムチャ「へへ……なかなかいい仕事になったな。100万ゼニー、頂きだ!」ニヤ
男「過去形で言ってんじゃねえ……お、俺の金は渡さねえぞおおおー!」シュバババババ!
ヤムチャ「ナイフをめちゃくちゃに振り回してるだけでは、俺には勝てん!」ササッ
男「く、くそ!?」
ヤムチャ「狼牙風風拳!」シュビビッ!ドガズガガガッ!
男「ぎえええええっ!!」
ヤムチャ「ふっ、俺様相手に直接挑んでくるとは馬鹿な奴だ……砂漠のハイエナと言われたこの俺にな」
プーアル「ヤムチャ様さすがです~!」
男「くそお、せっかく町で強盗して手に入れた100万ゼニーがああ……」ガクッ
ブロロロロ……
ヤムチャ「ん? おっと、車の音がまた聞こえてきたぞ?」
プーアル「カプセルワゴンです! 乗ってる人はきっとお金持ちですよ!?」
ヤムチャ「ふふ、今日は稼げる日だぜ……」
キキーッ
ブルマ「きゃーーーーーーーーっ!!」
ウーロン「ひえ!?」
ブルマ「カエル! カエル~~~!」バシバシバシ!
ウーロン「ひええ、殺されるー! >>76作戦でカエルになればうまくいくと思ったのに~!」
ブルマ「カエル~~~ぶっとばーす!」バチーン!!
ウーロン「ぎえーーーーーーー!」ベチャ!
ブルマ「気づかれないとでも思ったの? この私が。大体、豚の鼻が残ってるカエルなんているわけないでしょーが!」
ウーロン「くそおこの女、カエルべつに苦手でもないな……?」
ブルマ「あ、暴れたらスカート破れちゃった!」
ウーロン「何してくれてんだよー!! くっそお、バニーガールじゃ嫌だって言うから秘蔵のコレクションを用意してやったのに……」
ブルマ「他にもっとちゃんとしたのないの!? バニーじゃなくて!」
ウーロン「そ、それなら……バニーでは決してないのが、あるぞ」
ブルマ「それを最初から出しなさいよ!!」
ウーロン「それは……逆バニーだ! あとニプレス3つだ!」バーン!
~~~~
ブルマ「ぎゃああああああああ!」
ウーロン「うわ、びっくりした!?」
ブルマ「なによウーロンこれー! 逆バニーとか、まるっきり超変態じゃないのよー!」
ウーロン「しっかり着てから言うなよ!!」
ブルマ「こんなので街中歩いたらかんっぜんに笑い者よ! どうしてくれんのよー!」
ウーロン「いやいやいや俺の前で着るなよそれなら! 着る前にわかるだろー!?」
ブルマ「あーもー! こんなんだったら素っ裸で走り回ったほうがマシよー! ふざけんじゃないっつーの!」
ウーロン「人の話全然聞かねえなーお前は! そんなに言うなら素っ裸で走れよ! 砂漠で走り回って来いよー!」
ブルマ「あーやってやるわよ変態豚! ほらほらー! 素っ裸素っ裸ー!」ポイポイ
ウーロン「お、おおおおおお!? 本当に脱ぎやがった全部! 全部だーーーーーーー!」ウグオオオオオ!
ブルマ「でやああーーーーーっ!」シュバッ!
ウーロン「そして本当に出ていきやがったーーーー!? 馬鹿だ馬鹿すぎる……カメラ用意しないと」
外~~
ヤムチャ「パンツァーファストで車を吹っ飛ばしてやるぜ!」バシュン!!
ヒルルルルル……
ブルマ「でやああーーーーっ!」シュバッ!!
ドゴオオオンッ!!
ブルマ「ひげえええええええ!?」
プーアル「え!? 着弾の瞬間に裸のお姉さんが飛び出してきた!? そのまま大の字になって吹っ飛んじゃった!?」
ヤムチャ「な、なにい~~~~~!?」////
ブルマ「ぎゃあああああ!」ズザザーーーーッ!!
ブルマ「あううう……素っ裸で飛び出しちゃった上に、爆発で吹っ飛ばされて、手裏剣みたいに回転しながら砂の上に突っ込んじゃった……」ピクピクピク……
ウーロン「うわわわわ! 俺のカプセルワゴンが壊れちまった~! う!?」サッ
プーアル「あ、もう一人出てきた……あれはウーロン! 女の先生のパンツを盗んで南部変身幼稚園を追い出されたエッチな奴だ!」
ヤムチャ「な、なんだって? しょーもないやっちゃ……し、しかしあの女は……う、見ていられない///」
ウーロン「なんだお前ー!? 俺の車どうしてくれるんだよー!? ……ん!?」
ボッガアアアアアアアアアアアアアン!!!
ウーロン「ぎゃああああガソリンに引火したああああああああ! ワゴンが大爆発したああああ!」
プーアル「ひゃあ!」
ヤムチャ「危ない……! 伏せろプーアル! あ、破片があの女に!」
ヒルルルルルル……
ブルマ「う……う……ん……う……」
車の破片がブルマの持ち上がった尻を狙う! どうなった? 安価↓
やさしくアナルにスッポリとジャストフィット
しかも返しになっているみたいに簡単に抜けない
ヒルルルルスポッ
ブルマ「ふぎ!?」
プーアル「お尻に刺さっちゃった!?」
ヤムチャ「な////」
ウーロン「え、ええええ!? ケガとかもしてないぞ……?」
ブルマ「ちょ、ちょっとー!? なにこれー! 抜けないわよー!?」グイグイ
ウーロン「わっ! 中腰状態でケツ突き出して、破片を両手で引っ張って……なんだあのポーズ!」
ブルマ「ひえーひえーひえーひえー!」ピョンピョンピョンピョン
ブルマ「抜けない抜けない抜けない抜けないー!」ピョンピョンピョンピョンピョン!
ブルマ「力を入れて……いたーい!」ピョーーーン!
プーアル「あ、あわわ……綺麗な人だと思ったのに、こわい」
ヤムチャ「も、最早珍獣だな……女が苦手の俺でも普通に見られるくらいだぞ」
ブルマ「ウーロンちょっと何とかしてよー! 私のビューティフルヒップがこんな滑稽なー! ……えっ?」
ヤムチャ「な、なんだこっちを見たぞ!?」
ブルマ「あらー! いい男じゃな~い! うっふ~ん私ブルマ! 超絶究極美少女にして天才科学者! あっは~ん!」クネクネクネ
ウーロン「馬鹿すぎる……」
プーアル「な、なんなんだあれ……ウーロン、あんなのと一緒に旅してるの……? ある意味お似合いかも」
ヤムチャ「い、いや、それよりこっちに迫ってくるのはどういうことだ!?」
ブルマ「あは~んうっふ~ん……ああ、私は罪な女……金髪の王子様という方がありながら……ああんっ、うっふ~ん」クネクネクネ
ヤムチャ「う、うおおおお……ち、珍獣と評した後でも、そんな風に迫ってこられると……う、うううううっ」////
ブルマ「ねぇ~ん、お・な・ま・え・は~?」プルプルルン!
ヤムチャ「うわああああーーーーーーっ! だ、だめだ! 逃げるぞプーアルぅうう!」ダーーーーッ!
プーアル「や、ヤムチャ様~~!? わわわ、鳥に変化!」ポン!バタバタバタ……
ブルマ「あー! 待って~! 待って~! ヤムチャ様って言うのね~!? 待ってくださいませぇ~~~!」アンアンアン!
ブルマ「……行っちゃった」
ウーロン「なんつー撃退法だ、あいつ盗賊だぞ……」
ブルマ「ああ、美しすぎることも罪とはこのことね。ヤムチャ様も、金髪の王子様も、すぐに私の美しさにおののいて去ってしまう」ウルウル
ウーロン「……」
ブルマ「でもきっと、ドラゴンボールで素敵な男性と巡り会って見せるわ……私の美しさに耐えうる究極の男性をね……もしくは食べきれないイチゴ」
ウーロン「まあ、見てる分には楽しいか……うひひ」
ブルマ「って、私素っ裸!? しかもお尻にすごいの刺さってるー! ちょっとウーロンどうしてくれんのよ! バカ~~~~!」
ウーロン「なんなんだよおまえはあああああ!」
ブルマ「服! 服はどこよー! この際バニーガールでも仕方ないわ! どこどこー!?」
ウーロン「あいつらに車ごとぶっ飛ばされて……まともに残ってるもの、ないんじゃないか?」
ブルマ「え、ええええっ!? あ、あーっ!! ない! ほとんど残骸じゃない! テレビも、冷蔵庫も、テーブルもベッドも破片になってるー!」
ウーロン「いちいち言うなよ悲しくなるだろ」ウウー
ブルマ「はっ……ど、ドラゴンボールは!?」ササササー!
ウーロン「尻に破片が刺さったままなのに動くなあ……」
ブルマ「あったー! よかった! 専用バッグごと無事だわ!」
ウーロン「……本当にそれでいいのか……ドラゴンボールが揃ったら、あいつは頭を治したほうがいいんじゃ……」
???「なんだあの球は……へっ、売れそうじゃねえか」ジャキン!
???「そらっ!」ズダダダダダ!!!
ブルマ「!?」
ガキンガガガガ!ガガキンガガガガッ!!
ウーロン「なんだ!? あ、あっちのほうから、誰かがマシンガンで撃ってきた!? ブルマのケツの破片だけを滅多打ちだー!」
ガガガンガガガガガギンガガガガ!!
ブルマ「ひげえええええええ!? ほおおおおおおお!? ふげええ! ぎえええええ!?」ヒエエエエエエ!
ウーロン「ケツにものすっごい衝撃が走ってることだろうな……あ、折れた!」
バギン!!
ブルマ「ほげっ!! だ、誰よ、なによー!」
ランチ「俺は世界を渡り歩く強盗さ。人呼んで、いただきのランチ!」ジャキッ
ウーロン「へええ……美人でしかも結構エロイ格好してるぞって、強盗!?」
ブルマ「ま、また変なのが……」
ランチ「お前があの球をハゲのじいさんからもらう所を見て、ずっとつけてきてたんだ……しかもそんなに沢山あるとはな」
ブルマ「な、なんですって!?」
ランチ「単刀直入に言う。それ、よこしな!」
ブルマ「ふざけんじゃないわよ……苦労して、めちゃくちゃな犠牲を払ってまでここまで集めたドラゴンボールを、誰が渡すもんですか!」バッ!
ウーロン「その格好で戦うのか!? つーか、破片の根元が尻に残ってるぞ!?」
ブルマ「うるっさいわよ余計なこと言わないでよカッコ悪い!」
ウーロン「カッコ気にするのかよ……」
今回のバトルはヤムチャではなく、ランチ戦!
ブルマ 戦闘力 90→尻のダメージで80
ランチ 戦闘力 15だけどマシンガンやナイフなどで攻撃力は激増、数値化するなら65
ランチの武器攻撃 安価↓
ブルマの行動 安価↓↓ 尻のダメージでコンマ-10
ランチ「あらよっと!」シュッ!
ウーロン「いきなり無慈悲なナイフ投げかよ!? 殺意マンマンだ!」
ブルマ「あぶないっ!」サッ
ランチ「避けた!? なら銃で……」チャキッ
ブルマ「そんなもの……はあーーーーっ!」ズザオッ!!ザザオオ!
ランチ「う!? 砂埃が……」
ブルマ「今よっ!」ベシッ!
ランチ「あっ!?」
ウーロン「おお!? 銃を落とした!」
ブルマ「てやっ! たっ!」バシバシバシ!
ランチ「な……お、おいっ!? 俺の銃が全部落とされた……!? こいつ、なんなんだ!?」
ブルマ「超美少女にして超天才、そして超格闘家のブルマ様よっ!」フフン
ランチ「ちょ、超変態女!?」
ブルマ「どういう耳してるのよーーーーっ!」
ランチ早々丸腰に……?
ブルマの次の行動 安価↓
ランチの行動 安価↓↓
ブルマ「ていやっ!」ビシッ!
ランチ「うあっ!」ズタンッ!
ウーロン「転ばせた!」
ランチ「く、くそ、なにすんだ……うっ!」
ブルマ「ていっ!(マウントポジション)」ズシッ!
ランチ「うわ乗るな下ろせ!(ビンタ)」ビュンビュン!
ブルマ「当たらないわよ……!」
ランチ「くそ、姿勢が悪すぎる……う、く、それに腹の上が気持ち悪い……変態女の股とか尻が、腹に引っ付いてやがる!」
ブルマ「気持ち悪いですって……このこのー!」バシッ!バシッ!
ランチ「うあああああっ!」
ウーロン(へへへ、マウントパンチするたびに胸が揺れて……う、我慢できない!)
実力差は大きい! だが次のターンで終わり!
ブルマ次の行動 安価↓
ランチ次の行動 安価↓2
ブルマ「こうなったら亀じいさんがこないだ使ってた技でやっつけてやるわああ……!」グググググ
ランチ「うるせー!」ピンッ!
ブルマ「マンコく吃驚しょ……ひっ!?」
ランチ「今だ!」スルルッ
ウーロン「乳首を弾いてできた隙に脱出していくぞ! 股の下をくぐって……」
ブルマ「あ、あ、待ちなさいよっ!」
ランチ「待つかよっ!」スルルッ
ピニッ
ブルマ「はうっ!!(ランチの鼻が私のマンコをかすめた……!)」
ランチ(う、気持ち悪っ!)
ブルマ「あ、ああんっ!」ヘロヘロヘロズシン!
ランチ「うえっ!?(こ、こいつ俺の顔の上に腰を下ろしやがった!)」ブニュッ!
ランチ「うええ、どけー! どけー!」ジタバタ
ブルマ「は、はううっ! そんなところで暴れないでええ!」アウアウアウアウアウ
ウーロン「顔面騎乗クンニ状態かよ!? お、俺も混ざりたいぞ!?」
ランチ「うああ、なんか濡れてきた!? べちゃべちゃになるー!」ジタバタ
ブルマ「あんあんっ! ああんっ! あんあんあん!」ハウハウハウ!
ランチ「くそお、何よがってやがる……ぶっ刺すぞ!」ジャキッ!
ウーロン「まだナイフを隠してたのか!」
ブルマ「……マンコちく吃驚掌~~~!」ビカカカカッ!
ウーロン「なんだ!? カンチョーのポーズで光を放って……!?」
ビカカカカカカカカッ!!
ウーロン「ブルマのカンチョーポーズの指先から迸る雷のような光が上へ飛んで行って……2人に落ちた!」
ランチ「うげえええええ!? な、なんだーーーー!?」ビカビカビカ!
ブルマ「はうううっ! きゃっふうう!? 私にも来たぁあああ! 乳首とマンコとアナルがひっぱられるうううう!!」ビカビカビカ!
ランチ「うごええええっ! なんなんだなんなんだー! ぐえあああああ! ぐええああああああ!」ビカビカビカ!
ブルマ「ひぎいいい! クリトリスが引っ張られるぅうううう!」ビカビカビカビカ!
ランチ「うぎゃあああ! お前何やってるんだぁあああ! やめろおおおお! やめろおおお!」ビカビカビカビカビカ!
ジュロロロロロロオ……ジュンジュワアアア……
ウーロン「お、お、お!?」
ブルマ「あ、あひっひひひーーーーーーーーっ!」ジュワアアア
ランチ「あ、ああああ、ああああ……」ジュンジュンジュオオオオ……
ウーロン「2人そろって潮噴いた!! ブルマのがランチの顔の上で……ランチのは……へへへへ、ショートパンツに染みを……」ウヘヘヘヘヘヘ
ブルマ「はへええ……」ドサッ
ランチ「うええええ……ち、ちっくしょおお……」ピクピクピク
ウーロン「ふ、2人とも倒れちゃったぞ!? イった状態で倒れちゃったぞ!? へ、へへ、へへへへっ!」
ブルマ「ううう……」
ランチ「くっそお……俺としたことがなんて失敗だああ……覚えてやがれぇええ……」
ウーロン「へへへへ……へへへへ……」ワキワキジワジワ
ランチ「うっ、うっ!? (鼻になんか……この変態女の汁が入ったか!?)」ハ、ハ、ハ
ウーロン「ん?」
ランチ「はーっくしょん!」
ウーロン「うわあ!?」
ブルマ「な、何!?」ビクッ
ランチ「……あらー? 私どうしたのかしら?」スック
ウーロン「うえっ!? なんか急におしとやか系女子になった!? 可愛いぞ!?」
ランチ「どうしたのかしらもう一人の私ったら……お外でおもらしするなんて……」
ブルマ「え、え、え? 何? もう一人の私? もしかしてくしゃみがトリガーになって変貌する二重人格?」
ランチ「あ、そうなんですよー……って、すっぽんぽん!? こんなお外でどうしたんですか!?」
ブルマ「へ? な、なんですって……ひええっ! やだそういえばそうだった! マンモロおっぱいどーんの、すっ! ぱだ! か! だったー!」アワアワワヒエエエエ!
ランチ「あら面白い人」クスクス
ブルマ「何普通に笑ってるのよ~! やだー! ウーロンなんとかしなさいよ~!」
ウーロン「パンツになら変身してやってもいいぞ! 変化!」ボン!
ブルマ「穿くかーーーーっ!」ビタン!
ウーロン「ぎえーーーー!」
ランチ「あらあらうふふ」
砂漠の盗賊編おしまい!
次回予告:
なんだかなぜだかランチが仲間に加わった!
しかし、ワゴン跡に残っていたのは、
ドラゴンボールとPPキャンディーとホイポイカプセルが一つと……
かなりまずい状態で次の町を目指さなくてはならなくなったブルマ、どうなるのか?
ホイポイカプセルの中身 選択安価↓
1バイク
2武器
3自由安価
尻に入れた金属片はどうする? 選択安価↓2
1強引に取り出す
2PPキャンディーを利用して取り出す
3ほっとけばそのうち出るでしょ
服はどうなってる? 選択安価↓3
1 バニーガールだけ残ってる
2 逆バニーだけ残ってる
3 全部焼けてウサ耳しか残ってない
ブルマ「うーん、残ってるのはドラゴンボールとPPキャンディーとカプセルのバイク……だけかあ」
ウーロン「服が一枚残ってたぞ!」
ブルマ「え!? どれ!?」
ウーロン「逆バニーだ!」
ブルマ「だーからこれじゃ私が変態じゃないのよおおおお!」スチャチャチャチャ!
ウーロン「いやそれなら着るなってば、素っ裸のほうがマシだって言ってたくせに……」
ブルマ「そりゃそーよ素っ裸のほうがマシよ素っ裸のほうが! なんなら今ここで脱いでやるわよ!」バサバサ
ウーロン「それで本当に素っ裸であの盗賊と戦ったわけだろ……恥知らずな女」
ブルマ「げ!? 私素っ裸! あーもーやだー! 服はどっかにないのー!? あ、これがある……って、逆バニーで超変態~~!」スチャチャチャチャ
ウーロン「……」
ブルマ「あーんこんなの素っ裸のほうがマシぃい~~~~!」
ランチ「あの、何をしているんでしょうかブルマさんは……?(潮吹きして濡れた服は着替え済み、もう他には持ってない)」
ブルマ「あ、そうだった……お尻が変だと思ったら、ワゴンの破片がすっぽり入ってるんだった……」
ウーロン「お、俺がやっとこに変身して引き抜いてやろうか?」ハアハア
ブルマ「こっちくんなっ! もう……うーん、P-Pキャンディーを使って……いや、いくら何でもこんなトイレもないところで出すのは有り得ない……」
ウーロン「ん? キャンディーがどうしたって」
ブルマ「うっさい、アンタはこれあげるからほんとにあっち行ってなさいよ」ポーン
ウーロン「お、おう、キャンディーか」コロコロ
ブルマ「早くしてよ、あの岩の陰の方とか!」
ウーロン「わ、わかったって」チュバチュバ
タッタッタ
ブルマ「ふう、行ったわね。じゃ、抜くとしますか……んっ!」ンググ
ランチ(自分が岩陰に隠れればいいのでは?)
ブルマ「しっかりアナルのぎりぎりのところに頭があるから……少し指を奥まで入れて……」
ブルマ「指二本でなんとか出さないと……んぐっんぐっ」ヌチヌチヌチ
ランチ「……」
ブルマ「よし、出てきたわ!」パアア!
ランチ「どうしてそんなに笑顔に……なれるのかしら」
ブルマ「ふんっ! あとは……うっ!? ぬ、抜けない!? アナルの壁に引っかかって……返しになっている!?」ガーン!
ランチ「ええええええ」
ブルマ「う、ぐ、ふ、ぎ! 左右に動かしたり上下に折り曲げたり……あ、あ! 指から離れて元の位置に戻っちゃったー! はう!」ヌポッ!
ランチ「えええええええええ」
ブルマ「こ、こうなったらお尻に力を入れて……ん、む、ふ、んんんんっ! んんんんっ!」ググググググググ
ランチ「えええええええええええええ」
ブルマ「ふんっ! ふんっ! ふんんん! んー、んーーーーーー……ふんっ!!!」グオッ!
ランチ「お尻が広がって恥ずかしすぎる姿に……」
ブルマ「アナルのパワーを全開に……だああーーーーーーーーーーーっ!!」
スポン!!!
ブルマ「抜けた!!」
でも反動で……どうなった? 選択安価↓
1 ガス
2 実
3 思いっきりこけた
ブルマ「あぎゃっ!」ドテーン!
ランチ「うっ(お尻の穴がぽっかり……前のめりになったせいですごい格好に)」
ブルマ「いたーい! もー! 最悪よー!」
ウーロン「どうしたんだー?」
ブルマ「うるさい来るなー! ぴーぴーぴーぴー!」
ウーロン「う、うお!? うお!? うお!? 腹が!」ギュルルルル
ブリイイイイイ!
ブルマ「そのP-Pキャンディーはピーピー言われるとお腹が痛くなるのよ! 今度から逆らったり変な事したらそれでお仕置きだからね!?」
ウーロン「な、なんだよ急にぃ! ちっくしょー!」
ランチ「あらあら……」
~~~~
次の町~~
ブロオォオオオオ……
ウーロン「次の町が見えたぞ! (2人共バイク持ってて助かったぜ……歩きじゃかなわねえもんな。それに、逆バニーの胸とか揺れる姿も堪能できたしな)」ニヤニヤ
ブルマ「結局この姿で街に繰り出すことになってしまったわ……」
ランチ「服をここで買いましょうブルマさん、私も着替えがもっと欲しいところですから」
ブルマ「とはいってもお金もうないしなあ……」
ランチ「あ、私持ってますよ。多分銀行強盗してできたお金ですけども……」
ブルマ「ん……まあ緊急事態だし仕方がないわ。でも、くしゃみをすると人格が変わるなんてね」
ザワザワザワ
ブルマ「あら? なんだか騒がしいわね?」
モブ「げっ、あれは」「ひええ!」「なんて格好だ……」「あの格好で街を闊歩するなんて、どれだけ調子に乗っているのよ!」
ブルマ「なんだか私を見て驚いているみたいね。ランチさんもいるって言うのに、この美貌とお色気は騒がずにはいられないかー」
ランチ「えっと……その格好に問題があると思うのですが」
ウーロン「ほっとけランチさん、そいつは何言っても通じない」
ブルマ「なにようるさいわね! 服を買いに行くわよ!」タッタタター
数分後、服屋の前~~
ドガドガ!ドガドガ!
ワーキャーヒー!
ブルマ「え、何? なにかまた騒ぎみたいよ」
ランチ「喧嘩でしょうかね?」
ウーロン「変態女がやってきたーって言ってんじゃねえか」
ブルマ「ぴーぴーぴーぴー……」
ウーロン「ひえええ許してくれこんな人のいるところでええええ!」ゴロゴロゴロ
ウサギ団A「なんだお前ら! 俺様達に金を出さないとはな!」
服屋「許してください、急に100万ゼニーよこせだなんていわれても!」
ウサギ団B「俺達は泣く子も黙るウサギ団だぞ!?」
服屋「た、助けて……!」
ブルマ「なによ! 変な奴らがよりによって服屋さんを襲ってるわよ!?」
ランチ「あらまあ……どうしましょうか?」
ブルマ「仕方ないわね、ここはこの極絶爆裂美少女であり天才科学者、そして天才格闘家であるブルマ様がどうにかしてあげるわ! おい、そこの2人ー!」
ウサギ団「なんだ!? あの姉ちゃんは!?」「め、めちゃくちゃな格好してやがる!」
ブルマ「私がやっつけてやるから覚悟しなさいよ!」
ウサギ団「何を……」「俺達の仕切る街でウサ耳をつけるとはいい度胸だな、ぶっ飛ばしてやるー!」
バトル! ただし今回は2ターンで終了
ブルマの行動 安価↓ コンマゾロ目ならランチがくしゃみして戦線入り
ウサギ団の行動 安価↓2 戦闘力は各6だけど2人組なのでコンマ数は強化して1.5倍
ウサギ団B「俺、たまんねえよあのおっぱい!」ダッ
ウサギ団A「俺が押さえている間に、やれー!」ダッ!
ブルマ「何言ってんのよスケベどもっ!」シュバッ!!
バキイイイイイッ!!
ウサギ団A「うげええええっ!」ドサッ
ブルマ「どーよ!」
ランチ「わーすごいですねー」パチパチパチ
モブ「強い」「まるっきり変態なのに」「ウサギ団同士の仲間割れ?」「ママーあのひとお尻丸出し」「見ちゃいけません!」
ウサギ団B「隙ありいい!」ビシッ!
ブルマ「ひ!?」
ウサギ団B「うおーーーー! ニプレス越し乳首責めだあああ!」コネコネコネ!
ブルマ「な、何てことすんのよ変態ぃい!!」
ウサギ団B「必殺! ウサ耳乱舞~!」チョビチョビチョビチョビチョビチョビ
ブルマ「はひっ! ひっ! ほひっ!? あ、おお、おおおお!?」
ウーロン「すげえ効いてる! なんて攻撃だ!」
モブ「涎垂らしてるよあの女」「ちょっと笑ってる……」「ママーあれがAVの撮影~?」「見ちゃいけません!!!」
ブルマの次の行動安価↓ 乳首ヘロヘロでコンマ半分
ウサギ団の次の行動安価↓2 Aが倒れたがBがハイテンションなのでコンマ1.5倍
ブルマ「ひ、ひぐっ、笑われている……見ちゃいけませんとか変質者扱いされている……」プルプル
ウーロン(変質者だろが)
ブルマ「ゆ、ゆるさな……う!?」
ウサギ団B
ウサギ団B「まだまだ続くぜー!」チョビチョビチョビチョビチョビチョビ
ブルマ「はひひひひひいい! ひひひひひいい! はひ! はひ! ど、どーしたらあああ!」
ウサギ団B「このまま正面から手を突っ込んでアナル開発してやるぜー!」ヒュッ
ズボッ
ブルマ「ひょえええっ!」
ウサギ団B「ん!? す、すでにぽっかり大穴になっている!? こ、こいつ……へへ、そういうやつなのか」ニヤーリ
モブ「えー」「聞いたかよ」「私さっきから見てたから知ってる」「見ちゃいけません!」「開発したアナルを見せびらかしているのですね……」ザワザワザワ
ブルマ「んなわけ無いでしょー! すっ飛んできた破片が刺さっただけよー! そのせいでアナルが広がっちゃっただけよー!」ガアアア!
ウサギ団B「わっ!?」
ブルマ「このおおおーーーー!」ガキッ!
ウサギ団B「ぐあ、ぐあああ!」ググググウ
ランチ「あら、ヘッドロック……かしら?」
ブルマ「そうよ! このまま締め落としてあげるわ!」グギギギギギギ!
ウサギ団B「ぐ、ぐげええ! く、くそお、せめてケツ穴に指を……」グリグリグリ!
ブルマ「はへえええええ! はへええええ!」ヘロヘロヘロ
ウサギ団B「やった、脱力したおかげで抜け出し……」
ブルマ「させるかああああ!」ガキイイイッ!
ウサギ団B「ぐおあ!!!」ウゲッ
グギイギギッギ……グギギギギギギ!
ウサギ団B「」パッタリ
ブルマ「はあ、はあ、やった……!」
モブ「ウサギ団の2人を倒してしまうとは」「すごい」「すごいけど……あの、もしかしてあなたはウサギ団とは無関係?」
ブルマ「え? そういえば、こいつらウサ耳つけてるわね。私はさっきこの町に来たばかりだから関係ないわよ(それにしても乳首とお尻の穴が……ちょっとの感触だけで……)」ハアハア
モブ「ええ!?」「じゃ、じゃあ、仲間割れじゃなくて……」「まずい! ウサギ団に手を出したとわかれば……にげろー!!」
ダーッ!
ワーキャーウワーーーー!!
ブルマ「え、ちょっと!?」
ランチ「皆さん逃げまどっていますわねー」
ウーロン「ウサギ団って、他にも仲間がいるのか?」
兎「その通り」スッ
ブルマ「!?」
兎「私は兎 人参化。ウサギ団のボスです」フフフ
ブルマ「でっかいウサギねえ」
ランチ「サングラスが可愛くないですね」
兎「そうですかな? お嬢さん、握手しましょう」
ランチ「はあ?」
どうする? 選択安価↓
1ブルマが払いのける
2ランチが素直に握手
3ウーロンを投げつけてみる
ランチ「はぁ~い」ニコニコ
ブルマ「いや危ないわよ罠に決まってるでしょ!? それ以前にこんなおっさん兎と握手なんかできるかーー!」ヒュン!
ウーロン「ひえええ!?」
兎「!?」
バシイイッ!
ウーロン「わっ!」ポン!
ランチ「あらあ? ウーロンさんがニンジンになっちゃいました~」
ブルマ「何をやってんのよ……え、もしかしてあいつの能力!? さすが超天才超美少女超天才格闘家の私だわ、すぐ気付くなんて」
兎「その通り……私に直接仲間をぶつけてくるとはうまいやり方ですねえ」
ブルマ「直接触るといけないってことね……じゃあ、マンコちく吃驚掌で……」スッ
兎「む!?」
ブルマ「くらいなさーい!」ビカビカビカビカ!!
兎「おっと、そんな術を使うとは、孫悟飯か武天老師のようですな!」サッ
ウサギ団A「……」ビカッ!
ランチ「あ、手下の人を盾に!」
ウサギ団A「うわあああああ! な、なんだああああ!?」ビガビガビガ!
ブルマ「あ、しまった!」
兎「今です! たああーーーーーっ!(頭上から触りにかかる)」ピョーン!
ブルマ「あ……っ!」
兎「ほおおおあっ!」
ブルマ「あぶないっ!」サッ
兎「避けたか!」スタッ
ブルマ の次の行動安価↓ ただしウサギ団Aを吃驚掌で押さえつけているせいでうまく動けない さらにコンマ半分に
兎 の次の行動安価↓↓ ブルマの至近距離に着地!
また今後ランチはあらゆるレスでコンマゾロ目が出るとくしゃみをするものとします(ストーリー展開でコンマ関係なくすることもあり)。
ウーロン人参をアナルにブッ刺す
連取り判定になってダメでしたら安価下
>>129はそもそも連取りじゃないのでOKです
ブルマ「Aを兎に投げつけて……」
兎「そんな隙は与えませんぞ!」
ブルマ「ひっ!!」
兎「そおい!!」ドスッ!!
ブルマ「ほんぎゃあああああああああああ!!!! 破片よりも奥に刺さって……!」ホゲゲゲゲ!
ランチ「まあ///」
兎「ふふ、口ほどにもない!」
ブルマ「うるさいわよこのぉお!(ウサギ団Aを開放して後ろ走りで逃げる。ウーロンニンジンはケツに刺さったまま)」スタタタタ!
兎「おっと、距離を取られたら厄介……!」タタタタ!
ブルマ「ひえ、こ、来ないでよー!(キック!)」バシバシ!
兎「ぐふっ!?」
ブルマ「服の上からなら直接触れても大丈夫のようね! そもそも私、靴はいてるし! 結構戦えるかも!」
モブ「あのおねーさんお尻にニンジン刺さってるのになんて偉そうなのー?」「見ちゃいけません!!」
ブルマ「でやっ! とりゃとりゃ!」バシバシバシ!ドガッ!
兎「ぐおお、げっ! つ、強い、見た目よりもはるかに……!」
※兎 の戦闘力は15
ブルマ「サングラスにトゥキック!」ビスッ!!
兎「ぎゃ!」パキーン!
ブルマ「おっと、サングラスが割れちゃったわね!」フッ
兎「お、おおおおお!」
ブルマ「そんなに……可愛くはないわね。ま、アンタみたいなおっさん兎、目だけ可愛かったら気持ち悪いけど!」
兎「おのれえええ!!」ピカッ!!
兎の原作に登場しない必殺技発動!? 安価↓ コンマ3倍!
ブルマの行動 安価↓2
兎「人参透化ぁ~~~~~!」フォンフォオオオオ!!
ブルマ「たああーーーっ!(大ジャンプ!)」ビョーン!
兎「さあ、きなさーい!」ゴゴゴゴゴ!
ブルマ「喰らええええ!(キックで突撃!)」ビュオオオオオオ!!
ズルムムム
モブ「あー、お尻からニンジンがずり落ちてきたー」「見ちゃいけません!!!」
ブルマ「はひひひひひいいいい!」ヘロッ
兎「え?」
ブルマ「あ、ああああああっ!」ドテーン!
ブルマ「お尻の穴が……急にニンジンが落ちたせいで変な感じになって……着地失敗しちゃった……」アウウウ
ブルマ「う、ううう」
兎「高所から落下して勝手に自爆……必殺技を使うまでもなかったが、せっかくだからこのまま体当たりを仕掛けてやるーー!」ダッ!
ランチ「危ないブルマさん!」
ブルマ「へ!?」
兎「うおおおおおーーーーーっ!」
ブルマ「あ、あああああ……!」
ボウン!!!
ブルマ「」
ランチ「あ、ああっ!」
兎「ひっひっひ! ついにニンジンにしてやったわい!」
モブ「ひええええ!」「あの強い娘もニンジンに!」「逆らいませんから私達はお助けを~~~!」
兎「くっくっく、これで新たにできたニンジンは2つ……町の者達も逆らう気はさらになくしたことでしょう」
ウサギ団A「そ、そうですね。へへ、お、お手を煩わせてすみません」
ウサギ団B「」
兎「まあ、仕方がないでしょう。格闘能力だけで言えばこの娘、相当でしたからね……」
ランチ「……」
兎「む?」
ランチ「(こよりを使って……それとメモを残して……)は、は、は、はっくしょん!!」
ボウン!!
兎「な、なんですか!?」
ランチ「ん? なんだおめえら? ん? なんだこのメモ、もう一人の俺からか?」
――目の前の兎が宝物をニンジンに変えています。直接触れるとニンジンにされてしまうので、気を付けて!
ランチ「なんだとぉお……宝物を!? てめえふざけんじゃねえぞ!!」ガオッ!!
兎「む!?」
ランチ「元に戻しやがれぇええええ!」ズダダダダダダダダ!!!
兎「ぎょええええええ!?」
最終ターンはランチにバトンタッチ!
ランチの行動 安価↓
兎 の行動 安価↓↓
兎「さっきの奥義をもう一度……ふぁああああ!」グオオオ!!
ランチ「うるせー! バズーカでも喰らえバカヤロー!」ドヒュン!
兎「へ?」
ヒルルルルルドゴオオオオオオオオオオオオオンッ!!!
兎「ぎょええええええええええ!」
モブ「あっちはなんだ!?」「凶暴女と変態女!?」「ママーあの人バズーカつかった」「そ、そうね」ワーワー
兎「ひごへ……おおへ……あああ……あへ……は……」
ウサギ団A「ぼ、ボス~~~~!」
ランチ「ざまあ見やがれ、はやくニンジンを元に戻せ!」
兎「へ!? ひ、ぐへ……」
ランチ「早くしろ!!(マシンガンの銃口を突きつける)」
兎「わ、わひいいい! へい!」パンパン!
ブルマ「へ!?」ポンッ
ウーロン「ん!?」ポン!
ランチ「おーし……ん!? 宝物じゃなくて……こいつらか!? う!? は、は、はーくしょん!!」
ランチ「あらあらー、どうやらもう一人の私がうまくやってくれたようですねー」ウフフ
~~~~
兎「おみそれしましたーもう悪いことはやめますー! 防護服を着てニンジン農家になります~」ペコペコ
ウサギ団「餅とかついて売ります~」「売り上げで余裕が出来たら寄付とかします~~」ヘーコラ
ブルマ「よーし、許してあげるわ」
ランチ「ふふっ」
ウーロン「えっと……俺もブルマもニンジンになったけど、おっかないほうのランチさんの活躍で助かったってことだよな?」
ランチ「はい!」
ウーロン「そ、そっか……あいつらが反省したから助かったな、もしそうでなかったら……ま、まあいいか」
ブルマ「とにかく私たちの大活躍だったってわけね!」フフーン
モブ「あんなカッコで大暴れしておいて何を言ってるんだか……」「ママー変態で途中で負けたくせにどや顔してるー」「見ちゃいけません!!!!」
ウーロン「そんでもって、俺はブルマのケツに体全体で突っ込んでたのか……くそ、その時に意識があれば……! くそくそー! でも、尻の中に入ってたせいで……なんか……いや、言うまい……」
ブルマ「なによ!? なんだってのよ!? 言いたいことがあるなら言いなさいよー!」
ウーロン「え? あ、うー……>>142」
どう言うわけかいい匂いがする
いい思い出ができた
ブルマ「い……言い方が最低に気持ち悪い……!!」ワナワナ
ウーロン「いっ!?」
ランチ「はーくしゅん!」
ウーロン「え!?」
ブルマ「その思い出永遠に忘れさせてやる……!」ゴゴゴゴ
ランチ「俺もなーんかこの豚にはそういう感じがするぜ……」ジャキッ
ウーロン「お、お、おいまって……俺別に何も悪いこと……いんぎゃああああああああああああああああああああああ」
~~~~
次回予告:
6つ目のドラゴンボールがやっとのことで目の前に……
と思いきや、次の目的地は亀仙人に教えられていた牛魔王の住むフライパン山!
果たしてブルマたちの運命は?
そして彼女らの着るものは?
服屋が『変態女が出てくならとっとと持ってってくれお題はいらん!』と言ってくれた服を安価↓1~3
服屋「早くいってくれ、これをもってけ!」バサバサ
ブルマ「え、タダでいいの!?」
ランチ「ちっ、強盗する楽しみがねえぜ!」
ブルマ「あ、あのねえ」
ウーロン「お? これは……」
服屋に”貰った”服……
ランチの普段着
ウーロンの普段着
ほぼほぼ全裸のハーフパンツとチューブトップ×2
ブルマ「はーなにこれ!? 私に着れそうなちゃんとした服がないじゃない!」
服屋「いいから出てけ、タダでやってるんだぞー!」
ランチ「俺は着替えが手に入ったからいいや、帰るぜ」
ブルマ「あ、ま、待ってよ! お金払ってくれるんでしょー!?」
ランチ「ああ!? 誰がそんなこと言ったんだよ!?」
ブルマ「あ、もしかして入れ替わってると記憶がない? そういえば……」
ランチ「あああん? なんだって? もう一人の俺が言ったのか?」
ブルマ「え、ええ」
ランチ「本当だな……?」
ブルマ「そ、そうそう。それに、私達と一緒に冒険してくれる、とも」
ランチ「……そんなら仕方ねえ。おい店主、服売りな」
服屋「え、ええ? あ、はあ……」
ブルマ(へえ? もう一人の自分が言ったこととなると割と素直なの……ね)
~~
ブルマ「ま、こんなもんでしょワンピース姿」ターン!
ウーロン「お、スカートの中は……」
ブルマ「見てんじゃないわよ!」
ウーロン「お前、結局その変態なチューブトップ中に着てるのかよ!?」
ブルマ「完全ノーパンよりずっとマシじゃないの!」
ウーロン「いやけっこー見えてるぞ」ウヒヒ
ブルマ「このー!」バシッ!
ランチ「はーくしゅん!(コンマゾロ目のくしゃみ)」
ブルマ「あ、戻った」
ランチ「あらあらー? ブルマさん、そういう服も着るんですね~」
ブルマ「う、うっさい」
ランチ「はーっくしょん!(コンマゾロ目のくしゃみまたしても)」
ブルマ「もー、じゃあ早くフライパン山に行くわよ!」
ランチ「ん? フライパン山だって? 山頂の城に宝がたくさんあるって話じゃねえか!」
ブルマ「わ、また金髪になった」
ウーロン「忙しいな……って、フライパン山~~~~!?」
ブルマ「え、ええそうよ」
ウーロン「ぎゅ、牛魔王が住んでるところじゃねえか! 何人も盗賊が入ろうとして、殺されたところだぞ!?」
ブルマ「あ、あー、亀じいさんから聞いてるわ。でも、私もそのために修業して強くなったし、ランチさんもいるし、いざとなったらこの超絶美貌でどうとでもしてやるわよ」フッフッフーン
ウーロン「だから中にチューブトップなんて着てるのか……」
ブルマ「違うわよ! ノーパンがいい加減嫌なんだってば!」
ウーロン「……」
ランチ「どうでもいいから早くいくぞ! バイク乗れ!」
ブロロロロロロオオオオオ……
フライパン山~~
ボオオメラメラパチパチパチ……
ブルマ「すっごい燃えてるわ」
ランチ「想像以上だな」
ウーロン「ああ、もともとは涼景山というしのぎやすいところだったらしいが、火の精が落ちてきてこんなんなっちまったらしい」
ブルマ「よく知ってるわね」
ウーロン「教科書とかに普通に載ってるぜ? それよりも、どうするんだよ。いくらお前がまあまあ修業して強くなってても、この炎を消すなんてことが出来るわけが……」
ブルマ「うーん……」ボッ
ブルマ「あぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃおしりに火がぁあああああ!!!」
ノッシノッシズッシズッシ
牛魔王「お前ら、なんだあ? 変な声出して……それにその格好」
ブルマ、おしりに火が付いたのを何とか消し止めたけど……その格好は? 選択安価↓
1 全裸
2 お尻だけまるだし
3 例のチューブトップ
ブルマ「あ、あわわわ! やだー!」プリリン
ウーロン「ぎゃはははは! なさけねー!」
ランチ「……」
ブルマ「うるさいわよウーロン! ぴーぴーぴー!」
ウーロン「ひええええごめんなさあああい」ギュルルゴロゴロ
牛魔王「おい……無視するでねえ」
ブルマ「え!?」
ランチ「うおっ、でけえ」
ウーロン「ひえええ牛魔王が現れたあ!」
牛魔王「おめえら、オラの宝を狙ってきたってか?」
ブルマ「あ、それは……でもドラゴンボールはあの山のてっぺんの牛魔王の城の中……宝を狙ってきたと言えば、そうなのかも……」
ランチ「その通りだぜ! 宝も金もよこしやがれ!」ジャキッ!
牛魔王「そのつもりなら、女子供でも容赦なくぶっ殺すだけだべぇええ~~~~~!」グオオオオッ!
バトル! 今回はブルマとランチの行動をそれぞれ安価します
牛魔王の攻撃はただただ猛攻! 斧を振り回したりパンチしたり……
現在戦闘力
ブルマ 90
ランチ 15(重火器で攻撃力は高い……が、牛魔王には通用するか?)
ウーロン 4
ブルマの行動 安価↓
ランチの行動 安価↓↓
ブルマ「たっ! たたっ!」スタタッタ
牛魔王「どおりゃああああーーー! どおりゃああああーー!!」ズガンズゴン!!
ウーロン「地面を揺るがすようなすごい斧の攻撃だあ! ひええ、地面が割れてる!」
ブルマ「ローキックで攻めるわ!」ビシバシ!
牛魔王「うおっ! そったら細い脚になしてそんなパワーが!?」
ブルマ「ふふーん、なにしろ私は超絶美少女にして超絶天才、超絶天才格闘家のブルマ様だもんねー!」ビシバシ!
牛魔王「ぐ、ぐっ! だが、オラの大木のような太い脚なら、そんなキック耐えて見せるべ!」
ランチ「へっ、だったら目隠しでもされてみるか!?」モクモクモク
牛魔王「うお!? 煙か!?」
ランチ「よっし、じゃあバズーカで顔面を……う、う?」
ランチ「はーくしょん!!(コンマによるくしゃみおおすぎっ! でも煙幕たいてるし仕方ないね)」
ランチ「あら? あらー? ここ、フライパン山ですかー? 暑いですねー。それにこれが牛魔王さんですか? 大きい体~」
牛魔王「うおおおお!」
ブルマ「ランチさんまたおとなしくなっちゃった! でもこのままローキックを続ければ勝てる状況に追い込めてる感じ!」ビシバシ!
牛魔王「そったら簡単にやられるわけねーべ!(巨大な手でブルマの体全身を握る!)」ガシッ!
ブルマ「ひえ!?」
牛魔王「おらああーーーー!」ビターーーーン!!
ブルマ「ぎゃうっ!!(地面にたたきつけられた!)」
ランチ「きゃあああ!(斧で出来てた亀裂に足を取られて転んだ!)」
牛魔王「おっしゃ、目が良くなってきただ、とどめだべええええ!」グオン!!
ブルマ、仰向けに倒れて斧に襲われる! 行動を安価↓
ランチ……ではなくウーロン何かやれ 安価↓2
ブルマ「ひ、ひえええ! 殺されるー!」
牛魔王「喰らえーーーー!」ブンッ!!
ブルマ「なんてね」シャッ
牛魔王「!?」
ブルマ「超巨体で蟹股なんて、くぐって後ろを取れと言っているようなものよ!」ササッ!
牛魔王「し、しまったっぺ!」
ブルマ「急所蹴りぃいい!」ベキョ!!
牛魔王「うお!」
ブルマ「……おっと、失敗だわ。そうよね。この巨体だもの。私のたおやかしなやか美しく細い脚では、背後から狙ったところでお尻を蹴るくらいしかできない……でも、効いたでしょ!」
牛魔王「ぐおおおおお……! すげえ、一体何者なんだっぺ……! くそ、本気を出すっぺよおお!」ウオオオオオ!!
ウーロン「今だ、馬鍬(猪八戒の武器)に変化!」ボン!!
ウーロン「ブルマの服を後ろから引き裂けばーーー!」バリバリバリイイイ!!
ブルマ「ひげえええ!?」
牛魔王「な!?」ビクッ!
ブルマ「何急に!? 農具が倒れてきたの!? やだー! チューブトップ姿でお尻丸出しとかなんなのよーーー!」
牛魔王「す、隙ありだっぺーーー!」ブンッ!
バキイイイッ!!
ブルマ「うげ……っ」ドサッ
ウーロン「し、しまった、ブルマまでびっくりさせてしまった! とっさに前に避けたから、斧ではなく拳を頭に受けることにはなったが……お、俺はこのまま馬鍬の振りして横になってよー」パタ
ブルマ「う、うううう……」
牛魔王「盗賊は許さねえっぺ! 今度こそ、とどめだべーーーーっ!」ブオン!!
ブルマ「--------っ」
ウーロン「って、ブルマが殺されるのは嫌だ! 助けねえと!」
ランチ「ぶ、ブルマさん……あぶなーい!」
最終ターン!
ランチ の行動 安価↓
ウーロンの行動(変身して何かする) 安価↓2
ウーロン「車に変化!」ボン!
ウーロン「助けるぞ2人共~~~!」ブロロロロロオオオ!
牛魔王「なんだあ!?」ピタッ
ブルマ「う……?」
ウーロン「ブルマ乗れ~~!」ガッ!
ブルマ「あいたっ! ちょっ、何いたたた! 車がぶつかってきた!」
ウーロン「し、しまった、轢いちゃった! しかも、俺の変身は力が車と同じになるわけじゃないから、助けるなんてできない~~!」
牛魔王「なんだっぺか、急に別の盗賊が来ただか!? まとめてぶった切るべえ~!」グオッ!
ランチ「あわわ、あわわ、そうだわ、このバズーカで、えーっと、どうやって使うのかしら、えーとえーと」ガチャガチャ
ランチ「あっ」ボヒュン!!!
ドヒュルルルルルボウムッ!!
牛魔王「ぐほあっ! (人体急所の一つ 肝臓 にいいいいい!)」グフオオオオオ!!
ランチ「まあ!」
牛魔王「うおおおお(ブルマの頭の上に斧を落とす)」ポロッ
ブルマ「ひっ! 危ないっ!(避ける!)」サッ
ビシッ!
ウーロン「ひええええ俺の尻がちょっと切れたあああああ!」
ブルマ「どーでもいいわよ!」
牛魔王「ぐうううう……」ゲホッゲホッ
ブルマ「ふう、形勢逆転ね!」
ランチ「大丈夫ですか!?」
ブルマ「ふ、亀仙人の修業で鍛えぬいた私の美貌と胆力が混然となった肉体には……はあ、はああ、ちょっとやばかったけど大丈夫よ」
牛魔王「なんだって!? 武天老師様!?」ハッ!
ブルマ「えっ?」
チチ「あーーーーーおっ父! そいつらにやられたんだべか~~~!?」
ブルマ「……え?」
チチ「許さねえだ~~~!」ジャキン!
ブルマ「あ、あ、ちょっと!?」
ランチ「なんですかあの可愛い子は!」
ウーロン「ほんとうだ、めちゃくちゃ可愛いぞ~!?」
チチ「え……そ、そったらこと言ったって、ごまかされねえだ!! やっつけてやるだ~~!」///
連戦! チチと対決!
チチの行動安価↓
ブルマの行動 安価↓2
チチの戦闘力 20
ちなみに牛魔王の戦闘力は50の感じでやってた(バトル前に明かすとしらけることもあるかもだから、今後も後で明かす場合あり)
チチ「なんて恥ずかしいカッコだ……」
ブルマ「あ、あの、あなたのお父さんとは戦ったけど、戦いに来たわけじゃなくて……」
チチ「来ないでくんろー!」ギュンン!
ブルマ「わっ!」サッ
プルン
チチ「ひええ、おっぱい揺れて変態だぁ~!」
ブルマ「な、なによおおお……さっきから!」
ランチ「危ない! 後ろ!」
チチ「え? ひゃああああ!」
ピョーーン!
ウーロン「大股開き大ジャンプだスゲー!」
ブルマ「あ、ああああっ!」シャリャーン!
ウーロン「なんだ!? ケガしてないみたいだけど……あ、股下にカッターが通ったせいで、陰毛が剃り上がっちまってる!」
ブルマ「うるさいいいーーーーーー!」
チチ「ひえええ、いやんだあ~~! 変態女の股に当たっちまっただ~~!」フキフキ
ブルマ「ううー、急にパイパンにされたああ……屈辱ぅうう……屈辱ぅうう……でも、このまま戦っても仕方ないわ……」
ブルマ「そうだ、こうなったら開き直って、あの技を使ってやる!」
チチ「いくべー!(ヘルメットビーム!)」ビビビビビイーーーー!
ブルマ「はぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!」アガアガアガ!
ウーロン「お、お、お、昔のアニメでよく見る電撃を受けて間抜けなポーズを連発するあれだー!」
ブルマ「う、うるさいってば、ピーピーするわよぉお……って!」
チチ「くらうだ~~!」ビービービー!
ブルマ「ひゃ! ひゃ! 危ないってばー!! く、もう……行くわよ!」
チチ「!?」
ブルマ「万光拳(まんこーけん! あ、ばんこうけんだった!)」ピカピカアアーーーーー!
チチ「あ、あああっ! め、目が、目がぁああーーーー!」
牛魔王「ポーズは違うけど、亀仙流の目くらましの術だべ!! チチ、もうやめるべー!」
チチ「は!? お、おっとう……」
次回予告:
何とか誤解が解けて和解した……だがしかし、フライパン山からドラゴンボールを取るためには、
亀仙人本人に助けてもらわなければなさそうだ……と、いう事で、牛魔王の持っているカプセルジェットを使い、
ブルマとランチでカメハウスを目指すことに!
しかし……亀仙人がまともに言う事を聞くわけもなく?
そのスケベな条件を安価↓2~4で募集、全部やるかは不明、場合によっては組み合わせもあり。
ブルマとランチ、(>>1がOKなら)ついでに一緒についてきたとの4Pセックスを持ち込まれた
~~~~
牛魔王「お、ブルマさんたちが戻ってきたべ」
ウーロン「お、おお~……ん? あの、ジェットの窓から覗いてるのが亀仙人ってじいさんか?」
牛魔王「おお、本当だべ! 武天老師様、懐かしいべ~~~~! ……ん? なんでボロボロなんだべ?」
亀仙人「……」ボロボロボロ
ウーロン「何があったか大体わかるな」
牛魔王「あ、相変わらずだべな、武天老師様……」
ブルマ「私だけでも絶対嫌なのに、>>175だなんて! チチちゃんなんて、”武天老師様じゃねえべ~~!”って大暴れしちゃうし」
チチ「お嫁いけなくなるだ~~!」ギャーンギャーン
ランチ「まだ泣いてるしな(」
~~中略~~
亀仙人「か……め……は……め……波ぁああーーーーーー!」ドゴオオオオオオオオ!!!
ブルマ「あっ! ない! 山も城も吹っ飛んじゃった!!」
ランチ「すげえ……!」
チチ「こ、これが本当の武天老師様だべか……」
牛魔王「さすがだべ~~! オラは、力ばっかりで技がダメで、この技は使えなかったべ……」
ウーロン「って、フライパン山の火を消すためだけにやったんだろ!? 山も城も粉々になったら、宝物もドラゴンボールもパーじゃねえか!」
ブルマ「あっない!!」
牛魔王「た、宝物はもうよかけんども……どうするべ?」
亀仙人「ううむ、仕方がない。お詫びにブルマとランチとチチにわしの肉棒を捧げぎゃああああああああ!」
バキドガズゴッ!
ズダダダダダダッ!
ビーバリバリバリバリ!
亀仙人「う、うおおお、うおおお」ピクピク
牛魔王「こ、ここまでの攻撃を受けておいてまだ息があるとは……さすが尊敬する武天老師様だべ」ア、アッハッハ
ブルマ「まったくもう……でも、あのかめはめ波っての、すごかったわね……」
キーーーーーーーーン……
ブルマ「ん?」
ランチ「なんか飛んでくるぞ?」
チチ「なんだべ?」
ウーロン「お、おいおい……ロボットじゃねえか? あ、城の跡地に降り立ったぞ!」
シュウ「ドラゴンボールみっつけた!」ヒョイ
ブルマ「!?」
ブルマ「あのロボット、ドラゴンボールを拾ったわよ!?」
ランチ「待ってな、俺がぶっ飛ばしてやる! オイこらてめえ! 勝手に俺のドラゴンボールを拾ってんじゃねえぞ!」ガシャン!
ブルマ(躊躇なくバズーカを担いでる……)
シュウ「ん? おっと、そこにもあるのか!」ポチ
ギューーーーーーーン!!
ブルマ「えっ!? あ、あああっ!? ロボットの手が伸びて、私の荷物に……ああっ! 私のドラゴンボールまで持ってっちゃう気!?」
ランチ「やめろバカ野郎!」バシュンッ!
ブルマ「やめ……ぎゃああああ!?(止めようとして走ったらランチさんのバズーカを自分が受けてしまうことになった!!)」
ドゴオオオオオオオンッ!!
シュウ「おっと、仲間割れか? まあいいや、じゃあな~~~! 悪く思うなよ~~!」ギューーーーン!
チチ「と、飛んで行っちまったべ! 待つべ~~!(ビームを撃つが全外し)」ビー!ビー!
久々の更新ながら次回予告!
ドラゴンボールが謎のロボットに乗ったシュウに奪われた!
ブルマはランチのバズーカを喰らってダメージを受けて服もズタボロ。
しかしすぐさまジェットに乗って、追いかけることに!
果たしてどうなる?
いろいろ決めよう
ブルマの服どうする? 選択安価↓1
1ひも状チューブトップで下半身もろだしのまんま
2牛魔王の家に残っていたウエディングドレス(ノーパン)
3自由安価(エロ限定)
チチが一緒に来るかどうか安価↓ 3(戦闘力はこの時のコンマ)
亀仙人は同行を希望したがズタボロなのでお休み。牛魔王も介抱&ジェットに乗り込めないためこない。
ピラフ軍団の兵器が登場! どんなのか安価↓5~6
ピラフ城~~
ピラフ「遂にドラゴンボールが揃ったぞ~~!」
マイ「おめでとうございます!」
シュウ「へへへ、俺がとってきたんですよ~」
ピラフ「では、ついについに、わしの悲願、世界征服をかなえるぞ!」
マイ「はっ、では屋上に行きましょう」
ピラフ「うむ……む!?」
ドゴオオオオオオオンッ!!
ピラフ「な、なんだなんだ?! 地震か雷か空襲かー!?」
マイ「く、空襲のようです!」
シュウ「モニターを見てください、ジェットが一機こっちに来ます! ミサイルとか撃ってきてます! あ、あいつらか……!?」
ピラフ「追われてることに気づかなかったのかお前は~あとでおしりぺんぺんじゃ~!」
ランチ「おらおらおら~~! 俺らから物盗もうなんて100年はええんだよ~~!」ドゴーンドゴーン!
ブルマ「こういう時頼りになるわね……くしゃみしないでよ?」
チチ「オラも、ばずーか、とかいうの使ってみるだ!」ドムッ!!
ブルマ「わっ! 危ないわよ窓から出たら」
チチ「わわわ、反動がすげえだ~~!」クラクラクラ
ブルマ「ほら言わんこっちゃない! すごい突風で……」ビュオオオオオ!!
ブルマ「ほ、ほら、やな風!」///
チチ「おっかあのウエディングドレスで破廉恥なカッコしないでほしいだ……」
ブルマ「誰のせいだと思ってんのよ!」
ランチ「おい、なんか飛んできたぞ! あっちの反撃だ!」
シュウ「ピラフロボ1号発進!(原作に出るピラフマシンの従来機。マシンガン攻撃!)」ゴオーーーゴオー
マイ「ピラフロボ2号発進!(同じく。ミサイル攻撃!)」シュゴゴゴゴー
ズダダダダッ!バゴンバゴゴン!!
ランチ「ちっ、すげえ攻撃じゃねえかよ! そのロボ、俺によこしやがれ!」ヒュンヒュンヒュン
ブルマ(こっちの銃撃や爆撃はあのロボットには効かないみたい……ランチさんもそれがわかってうまく避けてくれている……どうしたらいいかしら?)
チチ「こないでくんろー!」ビビビビビビーーーー!
マイ「う!? あああああーーーーーー!」バリバリバリバリ!!
ブルマ「えっ!? チチちゃんのビームは効くの!? そっか、感電して操縦者にダメージを与えられるのね!? そうと決まれば、ランチさんは避けるのに集中して、チチちゃんはビームで攻撃よ!」
ランチ「わかった!」
チチ「わかっただ~!」
ヒュンヒュンヒュンビービー!
ゴゴゴゴシュゴードガンドガン!
激しい空中戦! でもまあエロいことが起きるわけで。
誰に起きるか、今戦っている女子キャラの中から選択安価↓
バリバリバリバリ!!
マイ「また謎のビーム!? ひぎゃあああ!」バリバリバリバリ!
シュウ「だ、大丈夫か~?」
マイ「ひ、ひいひいい……う!? 服に火がついている!?」
シュウ「ええ~~!?」
マイ「し、仕方ないわ、合体機能を使ってそっちにコントロールを移す! 私は脱出するわ!」カチ
ウインガッシャンゴゴゴゴゴ!
ブルマ「何あれ、変形し始めたわ!?」
ランチ「ロボット同士が合体するのか!?」
ガシャコンガシャコンガシャッ!ガシャーン!
チチ「合体したべ!」
マイ「このまま火が消せなかったらロボットが火事になってしまう、だから脱出ー!」ポーン!
シュウ「うわ、本当に火がついてやがる、それも尻に!」
マイ「うるさいっ! それより、あいつらに私が撃たれないように早く攻撃して-!」
シュウ「お、おお! 合体レーザーキャノン発射!」ドボオオオーーーーーーーー!
ブルマ「あ、あぶないーっ!」
ドゴオオオオ!!ギュオンギュオンギュオン!!
ランチ「間一髪避けたが……翼が少し溶けちまったぞ!」
チチ「ど、どうするべどうするべ~!」
ブルマ「あんな科学力まで持っているなんて、何者なの?」
マイ「ひい~!」ゴロンゴロゴロ!
マイ「ふう、地面を転がることで火が消えたわ……って、お尻とアソコが丸見えに!?」キャアアアアアアア!!
ピラフ「なにをしとるかマイ~! 敵との戦闘中に、そ、そんなところを丸出しにしおって~!」////
マイ「ひいいい! ひいえええええ! 恥ずかしいぃいいい!」
ピラフ「あ、あとでおしりぺんぺんじゃ~! 恥晒しめ~~!」
マイ「ひ、そ、そんなピラフ様、お許しをお~~~!」
ブルマ(あんなカッコで城に向かって土下座してる……丸出しでかわいそ~~……って、見てる場合じゃない、敵ロボットの攻撃をどうするの!?)
バギュンバギュンズダダンズダダン!!
どうする!?
選択安価↓ コンマ50未満で失敗、50以上で成功、80以上で大成功!
1 ブルマのお色気作戦
2 3人でお色気作戦
3 全火力放出
4 ブルマ、かめはめ波に挑戦!
ブルマ「マンコちく吃驚掌だと範囲が狭い……使えないわ」
チチ「ビームも効いている様子がねえだ!」
ブルマ「合体して装甲が厚くなっているせいか、片方(1号)の素材が違うのか……」
ランチ「俺のミサイルもバズーカも効きやがらねえ! 城を直接狙うか!?」
ブルマ「ダメよ、ドラゴンボールが壊れちゃうかもしれないもの!」
ランチ「フライパン山でかめはめ波喰らっても大丈夫だっただろうがよ!」
ブルマ「いつも無事とは限らないでしょ!? それなら最後に一つ、考えていることがあるのよ!」
ランチ「なんだって?!」
ブルマ「これで勝てなきゃ終わるかも……」スッ
ゴゴゴゴゴ……
ピラフ「なんじゃあの結婚式娘は、戦闘機の上に立ちおって! シュウ、レーザーで吹き飛ばしてやれー!」
シュウ「はいっ!」ギョオオオオ……
ランチ「またあのレーザーで来る気かっ! だったら……そうだこれがあった!」ポーン
ピカカカカカカカ!
シュウ「うわあ!? 閃光弾だあっ!」ヒエエエエエ!
ブルマ「隙ができた……今よ! か……め……」ゴゴゴゴゴゴ
ランチ「お、おっ」
チチ「すごいべ! 武天老師様ほどじゃないけど、なんかすごい光が手に溜まってるべ!」
ブルマ「は……め……」ゴゴゴゴゴゴ!
ブルマ「波ぁああーーーーーー!」ゴオオーーーーーーーーーーッ!!
シュウ「ひえ!? わ、わ、わ、わああああーーーーーっ!」
ドッゴオオオオオオオオオオオ!!
ランチ「合体ロボが……落ちたぞ!!」
チチ「や、やっただ~~!」ピョンピョン!
ブルマ「はあ、はあ……できた、私にもかめはめ波が……」
グラグラッ
ランチ「ん? あ、おい! ガソリンが切れた! 落ちるぞ!?」
チチ「ええっ!?」
ブルマ(力が尽きた……まずいわ、どうにもできない……落ちる……)
チチ「お、落ちるだあ!!」
グラグラグラグラ……
ガクッ
ヒルルルルル……!
ウーロン「落下の寸前に滑り込んでクッションに変化ぇーーー!」ボン!!
ボムッ!!!
ランチ「お、おお!」
チチ「あぶなかったべ~」
ブルマ「……たまには役に立つじゃない」
ウーロン「ふう、ふう……へん、俺のありがたみに今更気づいても遅いぜ」
ブルマ「っつか……どこにいたの?」
ウーロン「お前らの置いてったバイクに乗ってきたんだよ! あ、待て。なんか変だぞ? 空が暗くなったぞ!?」
ブルマ「え!? まさか……!」
ピラフ「いでよ神龍~~! そして願いをかなえたまえ~~~~!!」
ウォオオオオオオオオオオオオ!!
神龍「ドラゴンボールを集めし者よ……」ウォオオオオオ!!
ランチ「城の屋上にでかい龍が現れた! あれが……」
ブルマ「あ、あれが……神龍!」
チチ「ぶったまげただ~~!」
ウーロン「驚いている場合じゃねえよ、止めないと! あいつが何をする気か知らないけど、決していい予感はしないぞ!?」
ランチ「くそ、今度こそバズーカを打ち込んでやる!」
ブルマ「神龍に当たったらどうするのよ……うう、そうだわ、ウーロン、鳥か蝙蝠にでも変身して、阻止するのよ!」
ウーロン「お、おう! わかった、蝙蝠に変化!」ボン!!
バサバサバサ……
神龍「願いを言え。どんな願いでも可能な限り一つだけ叶えてやろう……」
ピラフ「おおおお……これが我が待ち望んだ神龍……え? 可能な限り?」
神龍「可能な限りだ」
ピラフ「どんな願いでも、じゃないのか(世界征服とかできるのか? 急に不安だぞ)?」
神龍「その質問に答えることが願いなのか?」
ピラフ「ち、違う違うちょっと待ってくれ! あ、今の待ってくれ、は願い事じゃないぞ!?」
神龍「わかっている、そんな子供のようなことは言わん」
ピラフ「ほっ」チラ
バサバサバサ……
ピラフ「シュウとマイはやられたようだが無事ではあるようだな。なんか蝙蝠が飛んでいるが、あの結婚娘達はここには来れないようだし、よし、願いを言うぞ!」
神龍「……」
ピラフ「わ、私は……」
ウーロン(間に合わない! くそー、あ、そうだ、先に願いを言ってしまえば……でもどうしようか? ギャルのパンティでも貰おうか……!? い、いやそれとも、うひひ……)
ここにきて雑念爆発、ウーロンの願いの候補は!? 安価↓1~3 進行都合によりギャルのパンティになってしまう可能性も(その場合は次の安価連取りOK)
ピラフ「せ、世界を……」
ウーロン「考えてる場合じゃない! 言うぞ!!」
ウーロン「ギャルのパンティか可愛い嫁さんか金銀財宝か……ブルマにちゃんとした服……いやそれはどうでも……」
ピラフ「おほんっ、私は、世界を!」
ウーロン「あ、ああああっ! ああああっ!」
ウーロン「ブルマに金銀財宝みたいなちゃんとした可愛いパンティを着させてくれぇ~~~~~~!」
神龍「……わかった」
ピラフ「制服したい! ……え??」
ブルマ「え、あいつ今なんて言ったの?」
ランチ「なんかわけのわからん事言ったような?」
チチ「? ? ?」
フワワワワ……
ブルマ「え、あ、え!? 借りもののドレスが……」
ポン!!
ブルマ「な、なにこれ!? ハート形のダイヤとかルビーのちりばめられた黄金のパンツに変わったーーーーーーーー!?」
ランチ「なんだこいつ」
チチ「ひえええエッチだべ~~~!」
マイ「へ、変態だ!」
シュウ「変態だ!」
ブルマ「な、なんなのよなんなのよ~~~! あのウーロンの奴、少し見直したと思ったらこんなこと~~~~!」
ブルマ「やだー! なにこれ! まるっきり、まるっきり、バカじゃないのよこんな姿~~~!」ジタバタジタバタドタバタドタバタ!
マイ「いやっ! あんな格好に変わっておきながら、頭を抱えて脚をドタバタ……色々見えてて揺れているのに隠しもしないなんてーー!」////
シュウ「ひえええ! ひえええ!」////
ランチ「本当にバカだろ……」
チチ「あわわわ……(目を手で覆う)///」
ブルマ「だってこんなカッコになっちゃったのよ~黄金のパンツ一枚だなんて! ほら! ほら見てみなさいよ! 黄金のパンツ一丁って! だってパンツが! パンツがパンツが! ああ~、久々にパンツを穿けたと思ったらこれよ! マンコがしっかり隠れた安心感がちょっとあるけど、マンコを隠すためにこんな悪趣味なパンツ穿いてるとか私の知能程度が疑われちゃうじゃない! パンツがバカに見せるのよ! マンコは見せないけどパンツが私を変態にする~~~~! パンツがパンツがパンツが! マンコがマンコがマンコが! パンツマンコマンコパンツおっぱいぷるるんで~! お尻隠して頭隠さずよ~! ほら~! ほら~! あー! あー! あーーーーーーーー!」プルンプルンユッサユッサジタバタジタバタ
ランチ「……」
マイ「 」///
シュウ「変態だ……」///
六星龍「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ」
神龍「願いは叶えてやった……では、さらばだ」シュウーーーーー……ドギューン!!
ピラフ「あ、あああ! まってくれ~~~!」
ウーロン「あ、神龍が消えて、ドラゴンボールも散らばってどっか行っちゃったぞ! それに空も晴れたぞ!?」ポンッ
ピラフ「む!?」
ウーロン「あ、元に戻った! うわわわ!」ドテーン!
ピラフ「お、お前か、お前がわしの夢を邪魔したのか~!?」
ウーロン「え、え、し、しまったひええ!」
ピラフ「どこのどいつだか知らんが許さん! 許さんぞおおおおおお!!!」
ウーロン「わわわ、ゆ、許してぇえ!」
ピラフ「いけえ、ピランキー兵団!」カチッ
ゴゴゴゴゴゴ……!!
ウーロン「な、なんだなんだ!? 小さなロボットに取り囲まれた!?」
ピランキー「ヘイ」「ヘイ」「へい」「ヘイ」ザッザッザッザ
ウーロン「うわああああ!?」
ザッザッザ、ザッザッザ
チチ「な、なんだべ!?」
ランチ「城の中から小さなロボットが押し寄せてくるぞ!? おい!」
ブルマ「パンツ! マンコ! お尻! おっぱい! 私は超天才美少女なのよ~~~!」プルンプルンユッサユッサジタバタジタバタ
シュウ「お、おお、ピラフ様のロボ軍団、ピランキー兵団がやってきた!」
マイ「見た目は子供程度の大きさだが、全員特殊部隊級に強い……あの変態をやっつけてしまえ~!」
ランチ「ふざけやがって……おらおらああ!」ズダダダダダダダ!!
チチ「来ないでくんろ~~!」
ズダダンダンダン!バギュンバギュン!!
ビシバシゴゴン!ゴンガンゴン!
ズバーンッ!ジダダダダダダッ!!
ウィーン……シャゴッ
ガチャン!!
牢屋~~~~
ブルマ「挙句の果てに捕まっちゃったじゃないのよ~!」
ランチ「くっそ、鋼鉄の牢屋で、武器まで取り上げられた……これじゃ逃げられねえぞ」
チチ「はあ、はあ……」
ウーロン「あんなすげえロボット兵団を持っていたなんて思いもしなかったぜ……何か方法はないのか……うへへへ」ジロー
ブルマ「なによ見てんじゃないわよ! アンタのせいでこうなったのよ!?」
ウーロン「し、しかたないだろ、あいつ、世界征服目論んでたみたいなんだしよ、とっさに出た言葉で世界を救ったんだ俺は!」
ブルマ「ぐうう~~~、どこまで私を犠牲にすれば……ん!?」
ランチ「モニターがついたぞ」
ピラフ『今からお前達に恥ずかしいエッチなお仕置きをしてくれる!』
ブルマ「は!?」
チチ「今度はなんだべか~!」
ピラフ『まずはこの2人を見るがいい』
マイ『ピラフ様お許しを~!』
シュウ『ご、ごめんなさ~い!』
ピラフ『じゃかあしい、お前達が失敗したせいもあるんだ! まずは手始めに、お前達にお仕置きをして奴らに恐怖を植え付けるのじゃ!』
シュウ『ひ、ひえ~!』
ピラフ『いくぞ、シュウ! ……ちゅぱっ!』
シュウ『ひえええええええええ!!!』////
マイ『は、恥ずかしい!』////
ブルマ「……何してんの?」
ピラフ『な、投げキッスだ////』
マイ『そんな、堂々と言わないでください/// ああ、次は私にもこんな辱めを……』
ブルマ「な~んだ~! 裸にされて>>218とか>>219とか>>220とか>>221とかされると思った~~~!」ホッ
マイ『変態だああああ!!!』
ピラフ『げ、げげえ! そ、そんなに言うなら、それぞれ実行してくれるわ~~~!』
マイ含めヒロイン4人に恥ずかしいお仕置き!
誰にするかはこっちで決めるので、何をされるかだけ安価で募集! ただし進行都合上しっかりはっきりできるとは限らないので注意。
シュウとマイの獣ックス
ブルマのパンツを押収して徹底的にアナル開発
ランチには性欲に忠実になるまでローターやバイブで徹底的に機械姦で焦らし責め
ブルマを従順なドスケベお下品雌に調教
ブルマ「な~んだ~! 裸にされて獣ックスとかパンツを押収して徹底的にアナル開発とか性欲に忠実になるまでローターやバイブで徹底的に機械姦で焦らし責めとか従順なドスケベお下品雌に調教とかされると思った~~~!」ホッ
マイ『変態だああああ!!!』
ピラフ『げ、げげえ! そ、そんなに言うなら、それぞれ実行してくれるわ~~~!』
ランチ「何てこと考えてんだお前は!?」
ブルマ「あいつらが考えることでしょ!?」
ランチ「いや完全にお前だー!」
チチ「パンツとかスケベとか下品とか……ほかは知らない言葉ばっかりだべ……」
ピラフ『まずはマイへのお仕置きだ! ピラッキー兵団よ、マイの自由を奪え~~!』
マイ『ひ、ひいっ』
ガッチャンガッチャンゴッチャン
マイ「わわわわ、離してぇえ(ズボンに穴が開いて股間と尻丸出しの状態だったのが、押さえつけられて隠せなくなった)!」
シュウ「ひえええ、ピラフ様がご乱心だああ~!」
ピラフ「シュウ、お前も脱げ~!」
シュウ「ひええ、嫌ですよお~! もうお仕置きは受けたじゃありませんかぁ~!」
ピラフ「いいから脱ぐのだ! ピラッキーいけー!」
ガシャンガシャン!
シュウ「ひえええ!」ギンギン!!
ピラフ「ほら、やれやれー!」
ガッシャンガッシャンガッシャン
マイ「いやあああああああああ! いやああああああああああ!」
シュウ「あ、あああ、ああああ! 無理矢理やらされてしまう~~~~!」ギンギン
グズッポッ
マイ「 ひ 」
ピラフ「お仕置きを甘んじて受けるのだ~~!」
シュウ「ひええええええええ!!」
ズッコンバッコンズッコンバッコン!
ブルマ「や、やだあ……ロボットに体を動かされて無理矢理少年誌では言えないエッチなことを……」
ウーロン(自分では堂々と言っておいて……つうか、モニターを普通に見て前を隠しもしない……とんでもないバカだろ……)
チチ「あんなことされるんだべか!?」
ランチ「ふざけんなー!!」
ピラフ『やかましい、次はお前たちの番だ! まずは……変態娘! お前からだ! ピラッキー、行けー!』
ギイイゴオオ
ランチ「小窓が開いてあのロボットがまた来たぞ!?」
ブルマ「や、やだ、なによ来ないでよー! マンコちく吃驚掌!」バババババ!
ピラッキー「へへへへへ」バリバリバリ!
ブルマ「だ、だめ、一体か二体しか封じられない……! あっ!」ズルルッポン!
ブルマ「やだー! 完全真っ裸になっちゃったぁ~~~~~~~!!」
ウーロン「生で脱がせる姿……そそるな」
ブルマ「言ってる場合!? あ、ああーーー!」
ガッシャンガッシャンガッシャン
ランチ「全員押さえつけられちまった!」
チチ「ひええ、おっとう助けてくんろ~~!」
ピラッキー『わーはははは! さあ、やれやれピラッキー兵団よぉ~!』
マイ『うう~もうお嫁にいけない』シクシク
シュウ『あの変態女が変なことさえ言わなければ……ゆるさんぞおおお……!』ウグググ
ピラッキー「アナルにパンチ」ズボッ!
ブルマ「はひっ!?」
ピラッキー「震動機能」ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ブルマ「ほへえええええ! ほへへへへっへええええええ!!」アグアグアグアグ!
ピラッキー「震動震動」ヴィヴィヴィッヴィヴィヴィ
ブルマ「あぎひいいい!」
ピラッキー「挿入したままロケットパンチ」ドゴン!
ブルマ「おげえええええええ!(尻から火を吐いて飛行)」ゴヒュウウウウ!
ドゲン!!
ブルマ「ぎゃっ!(壁に顔面激突)」
ピラフ『金髪の凶暴娘もやってしまえ!』
ランチ「や、やめろって言ってるだろ……うわあああああ!」
ピラッキー「脱がせロ」「脱がせロ」スッポンポポポーン!
ランチ「こ、このやろ! おもちゃ兵団、やめろーっ!」
ウーロン(ランチさんの全裸か、いいぞ!!)
ピラッキー「乳首クリ責め」「震動機能」ヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ランチ「があああああ! やめろおお! は、はぐっ! はぐっ! うああああ!」
ピラッキー「震動震動」「震動震動」ヴィヴィイイイイイイイイイ!
ランチ「やめ、やめろっての、に、あう、おう、うおおおおおおああああ!」ヒグッヒグッ
ピラッキー「一旦停止」ピタ
ランチ「は……?」
ピラッキー「最大パワー」ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!
ランチ「おごえええええええええええええええ!!!」ビパアアアアアアアッ!!
ウーロン(潮吹いた!!)
チチ「お、オラ、オラどうされるんだべ……」
ピラッキー「調教」「調教」「調教」「調教」ジリジリジリ
チチ「こないでくんろー!」ビビビー!
ピラッキー「やられた」ガクッ
チチ「やったべ!」
ピラッキー「調教」「調教」「調教」ジリジリジリ
チチ「き、キリがないべ!」
ジリジリジリ……
ピラッキー「カブトを奪え」「揉め」「触れ」「性感帯を探れ」ガシッ!モミモミ!ガシッサワサワ!
チチ「ひゃあうっ! やめてくんろおおーーー! ひゃうっ! ひゃうっ! はあうううううーーーー!!」
ウーロン(早くその子も脱がせろよぉ……しかし、ビキニアーマーにマントとかエロすぎだろ)
ブルマ「はあ、はあ……このままじゃ、めちゃくちゃにされてしまうわ……はあ、はあ! 何とかしないと……!」
どうするブルマ? いや、助けが来るか!? コンマ安価↓
0~10 決定打見いだせず
11~20 無駄な抵抗、やはり決定打見いだせず
21~70 亀仙人&牛魔王が助けに来る
71~96 突破口を発見!
97~99 奇跡
ピラッキー「肛門攻撃」「一斉攻撃」「6連同時ロケットパンチ」ドボボボボボ!!
ブルマ「がおぐうううううううううううううう!!」ベヒョバヒョギャアアアアアアア!!
ベッチャリ
ブルマ「か……かかかかか……か……壁に全身押し付けられて……ああ……」
ゴヒュンッ!!
ブルマ「ひいっ!!(お尻から6連ロケット! 飛び回ることになり壁に何度も激突!)」ガンゴンゴゲンゴガンゴンガンゴン!!
ブルマ「あ、ああああ、ああああ……うぎゃああ……あああああ……っ!」ゴゲンゴロゴロゴロゴゲンッ!
ランチ「く、くひい、俺がこんな目に遭うなんて……せめて銃さえあれば……うがあああ!」ヴィヴィヴィヴィイイイイイイイイ!!
ランチ「ぐあ、ぐえ、ひげ、あああああ……あああっ! あああああっ!」ジュッパパパパパパパーーーッ!!
チチ「おひおひおひおひおひいいいい! おひおひおひおひいいいいいいいい!」ヒョオオオオオオオ!!
ピラッキー「脇腹弱い」「脇腹触れ」グイグイサワサワ
チチ「そこはらめらへぇええええええええええ! えらええええええええええ!」ホヒホヒホーーー!!
ピラフ『はっはっは、わしに逆らった報いじゃ~~~!』
マイ『ざまあ見なさい……』
夜~~
ブルマ「はあ、はあ、はあ……あれから何時間もメッタメタに……」
ランチ「畜生、絶対に顔面にバズーカ撃ってやる……」
チチ「……」ピクピクジュンジュン
ウーロン「俺としてはいい見世物だったけどな」ヘヘヘ
ブルマ「アンタがあいつらをやっつける願い事をすればよかったのよー!」ボカッ!
ウーロン「げほっ! ば、バカ力でなぐんじゃねー!」
ブルマ「うるさいいい!」
ランチ「うるさいのはオメーだ! 大体、変なことばっかり言ってあいつらに変なことを思いつかせなけりゃよかったんだろうが!」
ブルマ「な、なによっ! 私が悪いっていうわけ!? 潮吹きじゃばじゃばしたくせに~! 変なにおいが部屋にこもってるのよー!?」
ランチ「なっ!! な、ななななな……お前こそ、ギャグマンガみてーにケツから火を吐いて飛びまくってたくせによぉおお~」
ブルマ「うるさいうるさいうるさいーい!!」
ランチ「超美少女とか超天才とか言ってるお前の姿は、お笑いだったぜ!?」
ブルマ「こぉおおのおおおーーーーーーーーーー!!」
ランチ「いてて、この、やめろてめえ!」モミクチャモミクチャ
ブルマ「そっちこそ! 戦力差がありすぎるからって変なところに指入れないでよ!」モミクチャモミクチャ
ウーロン「へへへ、全裸美女同士のケンカだもっとやれ」
チチ「うう……ぐすっ、おっとう……」ウウウ……ウウウ……
ブルマ「うっ、チチちゃんが泣いてる……」
ランチ「今だ!(股間に膝蹴り)」ドゴッ!
ブルマ「あぎゃ!! ちょ、ランチさんタイム! チチちゃんが泣いてる……」
ランチ「うるせえ! このこのー!」ドゴドゴドゴ!
ブルマ「や、やめてってばあ、今は……はうっ! ひいん!」
~~
ランチ「なんだ、泣いちまったのかよお前」
ブルマ(私の股123回も蹴ってようやく気付いた……いっそマンコちく吃驚掌で止めればよかった……)
チチ「ううう~~、恥ずかしいだよぉお……」
ランチ「ちっ、くそ……少し冷静になって考えないとならねえな」
ブルマ「もうちょっと早く冷静になってほしかったわ……」
チチ「うううう……うううう……壁が笑ってるみたいで恐いだよお……」
ブルマ「壁が笑ってる? ……ああ、傷がそういう風に見えるだけよね」
ランチ「あいつらがめちゃくちゃやってる間にできた傷なんじゃねえのか?」
ブルマ「そっかあ……そっか!」
ウーロン「どうした? 壊せるのか?」
ブルマ「鉄の壁ならかめはめ波で壊せそうにない……だけど、一旦傷がついてしまえば破壊できるかもしれないわ!」
ブルマ「か……め……は……め……波!!!」ゴオオオオオオオオ!!
寝室~~
ズゴガン!!!
ピラフ「なんだなんだ!?」
シュウ「また空襲か!?」
マイ「ああ、お股が痛い……え? 何?」
ヴィーヴィーヴィーヴィーーー!!
ピラフ「まさか、牢獄が破られたのか!?」
マイ「あの女達、どうやって……!」
シュウ「追いかけましょう! ピラッキー兵団も出動だー!」
ウィンウィンウィンウィン……
逃げるブルマ(全裸)! 逃げるランチ(こっちも全裸)! 逃げるチチ(ヘルメットだけなし)! そしてウーロン!
ピラッキー兵団が追う! そしてなぜかブルマだけに恨みを燃やすマイ……
ピラッキー兵団の攻撃 安価↓(コンマの数字が大きいほど、発見するまで時間がかかることになります)
タッタッタ
タッタッタ
タッタッタ
タッタッタ
ブルマ「どこかに服は無いの~!?」プリンプリン
ランチ「あの女(マイ)のタンスでもかっぱらってやりてえのによ!」プルンプルン
チチ「オラのヘルメットも返してほしいだ~!」
ウーロン「うへへ、全裸で走る2人……いい眺めだぜ~」
ブルマ「あ、あそこ!」ペタペタ
ランチ「またそういうことを堂々と言いやがる」ペタペタ
ブルマ「違うわよ! 私はマンコのことはマンコって言うのよ! 言わせないでよ恥ずかしい! ほらそれより、あれ! あの大きな扉、出口じゃない!?」
チチ「ほ、本当だべ!」
ウィンガッシャンゴゴゴゴ……
ピラッキー「いた」「みつけた」「攻撃」ガシャン!
ランチ「あいつら、来やがったぞ!」
ウーロン「ひええ、やられる!?」
ブルマ「全速力で逃げるのよ!」
ピラッキー「ドリル発射」ボシュン!!
ギュイイイイイイイイイイイイイ!!
ブルマ「へ!?」
ズボブッシュ!!!
ブルマ「 」
チチ「ひえ、小さなドリルがブルマさんのお尻に潜り込んだべ!」
ランチ「だ、大丈夫か……」
ブルマ「 」
ブルマ「 」
ブルマ「 」
ブルマ「ぽぎゃまぎゃぼぎゃがぎゃああああああああああああああ!! お尻がお尻が熱い熱いいいい! アナルがケツメドがぐいんぐいんぐりぐりしてるうううううう! 先端が安全にゴム製だからもうとにかく生殺し的に奥までごりんごりんになって内壁をかき回すうううううう! おびゃびゃびゃびゃあああ! のぎゃーばまぎゃまごらりろらああああああああああ!!」
ランチ「な、なんだ、お経か……?」
ウーロン「すっげえ顔、尻突き出してめちゃくちゃ言ってる……」
チチ「よ、妖怪だべ~~~!」
ピラフ「追いついたぞ! やっと!」
シュウ「待て~!」
マイ「恨みを晴らしてやるわ! ……って、え?」
ブルマ「はぎっ、はぎっ、な、なななな……なにか、何か……でるうううううううう!!」
猛烈な何かがブルマの尻から出る!? 安価投票↓1~5 同率ならコンマ合計数上の方(前後の安価との連取OK)
1 ガス
2 ブツ
3 かめはめ波
3
ブルマ「はあああああああ!」ブッヒオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!
ボブウウウウウウウ!!
ブブブブボオオオオオオオオオ!!
ドッボオオオオオオオオオオ!
ブッパアアアアアアアアアアア!!
ピゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
ピラフ「ぎょええええええ!?」
マイ「嫌、なにこれくっさい!」
シュウ「ぎょえええ犬の鼻だから本当にやばいぃいいい!」
ピラッキー「あ ああ」「機能停止」「ふっとぶふっとぶ」ゴオオオオオオ!!
ウーロン「すっげーオナラ!! 敵が全部吹っ飛んでくぞ!! どでかい猿でも暴れたかのような破壊力だぁー!! お前、宇宙人なんじゃねえの?」
ブルマ「う、うるさいうるさいーーーーー! この私がこんな……こんな下品なことを……!!」ピギャーー!
チチ「ぼっとん便所のようにくっせえだ~~~~!」
ブルマ「うるさいってばー!」アーン!
ランチ「鼻が曲がりそうだ……う、強く摘まんだせいで……は、はっくしょん!!(>>242のゾロ目でくしゃみ)」
ブルマ「う……え?」
ランチ「あらー? あらあら? どうしたんですか、ここはどこですか? 肥溜めのようににおいますねー」オホオホ
ブルマ「このタイミングで戻らないでよ! 変なリアクション増やさないでよ! もー!」
ランチ「あら? ブルマさんいやだわ、はだかんぼうで……あら、私も? あらあらー」ギュッ
ウーロン(おとなしいランチさんの全裸も見れて超ラッキーだぜ! 神龍にあの願いをしたおかげで全部うまくいっているぞ!)ウヒヒヒ
ズゴゴゴゴゴ……
ブルマ「あ、何!?」
ランチ「なんでしょう? 地震でしょうか?」
ゴゴゴゴゴ……ピシピシ
チチ「お城が崩れるだ!」
ウーロン「ブルマのオナラの衝撃で壊れるのかよ!」
ブルマ「ほんっとうるさい! ピーピーピー!」
ギュロロロオ
ウーロン「げ、いててて、わ、悪かったって! それよりも早く逃げようぜ!」
ブルマ「う……そ、そうね、全力ダッシュよ!」
ランチ「は、はい~! あら、でもあっちにいる方々(ピラフたち)はどうしましょう?」
ブルマ「いいからほっといていきましょっ!」
ランチ「あと、服を着ないまま外に出るんですか?」
ブルマ「今は仕方ないからーーーー!」
タッタッタッタッタ……
タタタタタペタペタペタ!
ゴゴゴゴゴ……
ピラフ「く、くさ~い、しぬぅうう……って、城が崩れ始めただって!?」
マイ「ぴ、ピラフ様、逃げましょう!」
シュウ「か、体が動かない、臭すぎて動けない」ヒクヒク
マイ「ぴ、ピラッキー兵団、動ける者は私達を担いで、そこにあるヘリの格納庫に運ぶのよ!」
ピラッキー「運ぶ」「運ぶ」「運ぶ」「運ぶ」ダッダッダッダ!
マイ(あの変態め……今回の恨みは絶対に晴らして見せるわ……覚えておきなさい!!)
ゴゴゴゴゴガラガラガラガラガラ……
ブルマ「あ、城が崩れる……」
ランチ「あらあら~大変ですね~」
チチ「あんれ? ヘリコプターちゅうんかなあ、飛んでいくだ」
ブルマ「あいつらが逃げたんだわ。とはいえ……はあ、はあ。力がもう出ない……」ペタ
ランチ「結局、ドラゴンボールはどうなったんですか?」
ブルマ「ああ……ウーロンが変な願いをかなえたから、どっかへ散らばってっちゃったわ」
ウーロン「俺のせいかよ!?」
ブルマ「あ、ああ、違う違う。願いをかなえるとただの石になって、どっかへ行っちゃうのよね。散り散りになって、1年間は」
ウーロン「そ、そうなのかあ」
チチ「オラ……おっとうのところへ帰りてえだ……」
ブルマ「そうね、チチちゃんはそれがいいわ。でも、こんな格好でどうやって……というか、移動手段すらないし……あ、でも、それこそあの城の跡地から探してみれば……いいか」
フウ……
ブルマ「あ、城が崩れる……」
ランチ「あらあら~大変ですね~」
チチ「あんれ? ヘリコプターちゅうんかなあ、飛んでいくだ」
ブルマ「あいつらが逃げたんだわ。とはいえ……はあ、はあ。力がもう出ない……」ペタ
ランチ「結局、ドラゴンボールはどうなったんですか?」
ブルマ「ああ……ウーロンが変な願いをかなえたから、どっかへ散らばってっちゃったわ」
ウーロン「俺のせいかよ!?」
ブルマ「あ、ああ、違う違う。願いをかなえるとただの石になって、どっかへ行っちゃうのよね。散り散りになって、1年間は」
ウーロン「そ、そうなのかあ」
チチ「オラ……おっとうのところへ帰りてえだ……」
ブルマ「そうね、チチちゃんはそれがいいわ。でも、こんな格好でどうやって……というか、移動手段すらないし……あ、でも、それこそあの城の跡地から探してみれば……いいか」
フウ……
ドラゴンボール集め編おしまい!
最終回じゃないぞよ、もうちびっとだけ続くんじゃ
次回予告:ブルマの次の目的は……
ブルマ「結局素敵な恋人を手に入れる私の願いはかなわなかった上に、さんざん恥を掻いた……でも」
ブルマ「あの金髪の王子様がいるわ。あの人、”俺のブルマ”と言って私を助けてくれたんだもの!」ウフン
ブルマ「そしてあの強さ……つまりは、天下一武道会に出場すれば、再会の可能性が見える筈!」
ブルマ「そうと決まれば再び修行よ! 亀じいさんにもう一度修業をつけてもらうのよ!」
ブルマ「アルティメット美少女にしてエクストリーム天才、そしてセンセーショナル武闘家であるこの私の実力、世に知らしめるんだから!」
ランチ「賞金50万ゼニーか……俺も参加してみるかな……」
天下一武道会編スタート! クリリンもでるよ~ウーロンも
色々決めよう
修業によって得られるランチの技 安価↓ 戦闘力の上昇はこの時のコンマ(60以上の場合は半分になる)+20
ちなみに現在は 黒髪 5 金髪 15
修業時の胴着(女性用)を安価↓3 重い亀の甲羅をさらに背負う。
ブルマの戦闘力上昇はこの時のコンマ(コンマ1桁目の分だけ上がる。1か0の時は2上がる)。
安価↓4~6までで、オリジナル出場者募集 予選を勝ち上がれるかはストーリー次第!
安価被っちゃったら、全てが決まった後に再安価する
ノーパンノーブラで復活のF編の悟空の道着にタンクトップのインナーを着用、下衣はショートパンツのぱっと見上衣しか着ていないようなスタイル(ノーパンノーブラはドラゴンボール集めでほぼ全裸生活が続いてつけるのが逆に鬱陶しくなったのと修行中にパンツが擦れて破れてしまったからつけてない感じ)
マカロン
ピンク髪の天然のおっとりした巨乳(Hカップ)の女性。175cmと意外とでっかい
パンチやキックなどでタックルなどしてくる肉体派
ベコン
ゴリゴリ体格というよりはバッキバキ体格の30代前半男性
元は桃白白と同業者であったが、足を洗い真っ当な武道家になった
殺し屋時代で培ってきた急所を見抜く能力を活かし、ヒットのように急所を的確に突く格闘スタイルを得意としている
実はかなりのスケベで女性に対しては独自で編み出したエロツボ押しで発情、絶頂、痛みを快楽に感じるようにさせたりする事も出来る
協力感謝! >>255の分のキャラ再安価↓
リブロ
筋肉達磨の大巨漢で猛牛のように獰猛に戦う
修業島~~
ブルマ「ふう、ふう」ノッシノッシ
ランチ「はあ、はあ」ノッシノッシ
ブルマ「牛乳、ポストに……と」コテン
ランチ「こんなのが修業になるなんて、思わなかったぜ」コテン
ブルマ「でも、40キロの甲羅も慣れてきたわね」
ランチ「ちっ、そっちは元がバケモンでいいよな……」
ブルマ「誰がバケモンよ~!」
ヒラヒラ
チラチラッ
亀仙人「ええのう、ええのう!」
ウーロン「うへへへ、ランチさんはパンツ……ブルマは相変わらずケツやマンコが見放題だ!」
クリリン「えへへへ、良いですねえ」ニヤニヤ
亀仙人「む? クリリン、お主修業はどうした!?」
クリリン「え? あ、しまった、つい……」
亀仙人「お主は雑念が多くていかんのう」
クリリン「す、すみませーん!」ピューン
クリリン「ひい、っひい、待ってくださいよ2人共~」ドタドタ
ブルマ「クリリン君、やっと来たの?」チラリ
クリリン(うおっお尻がこんなに近くに)
ブルマ「アンタだけまだ20キロの甲羅なんだから、もっとまじめに修業しないとだめじゃない」
クリリン「へ、へへへへ」
ランチ「ちっ、この胴着のせいで変な顔を見せられることになって嫌になるぜ!」チラチラ
クリリン「うへへへへへ……で、でも、すごい技を覚えたそうじゃないですか」
ランチ「お? おお、俺の舞空術のことか! よっ」ピューーン!
ギュンギュンギュンギュン!
ブルマ「すごいわね、本当に。場外負けがある武道会なら有利だわ」
クリリン(ミニスカが飛んでる……パンツが飛んでる……)ウヘヘヘヘヘヘヘ
~~数か月後・天下一武道会開催!!
ワイワイガヤガヤ
バクテリアン「ぐへっへっへ」
ギラン「俺様なら楽勝だぜ!」
ナム「みんな、待っていてくれ……」
ランファン「あはん」
チュン「……」
ワイワイガヤガヤ
ブルマ「亀の甲羅がないとすごく体が軽いわ!」ピョーン!
ワーワーウオオオオ!
ブルマ「ふ、みんな私の華麗な跳躍に見惚れているわね」
ウーロン「ノーパンハイジャンプしたからだろ」ウヒヒ
ブルマ「うるっさい! つーか……またパンツ穿くの忘れちゃってた!?」ガーーーン!!
ランチ(忘れてただけだったのか……)
ブルマ「ぎゃああああーーー! どこかにパンツ屋ないの!? パンツ屋パンツ屋~~~! パンツの売店ない!? パンツの屋台! パンツの移動販売! どこかに無いの~~~~!?」
ランチ(……スパッツ用意しといてよかったぜ俺の分だけは……)
係員「あ、あの、もう会場内に入っていただかないと」
ブルマ「え!? もう時間、ああ~! パンツ穿かずにミニスカで出場してしまうなんて~! ああーん! 下手したら簡単にマンコもアナルも見られちゃう~~~~!」トボトボトボ
ランチ(応じていくのかよ……)
予選開始!
まずはクリリンVS以前彼をいじめていた先輩 どっちが勝つか安価↓(前後の連取りあり)
クリリン「あ、あわわ、先輩……」
先輩A「へへ、クリリン……適当にいたぶってやるぜ!」シュバッ!
クリリン「遅い!? え、先輩の蹴りが!?」パシッ
先輩A「!?」
先輩B「え、え!? 簡単に止められた!?」
先輩A「こいつ……う、う、うおお、いてえ、離せぇええ!」アウアウ
クリリン「あの先輩が、何もできずに片脚を上げさせられたままの無様な態勢で泡を吹いている……」
先輩A「く、クリリン、やめ、やめてってばっ! 離してよおっ!」
クリリン「人を見下した表情が、弱気になって、黒髪を振り乱し、胸を揺らし……」
先輩A「足首が折れちゃう~~~~~!」プルンプルンボインボイン
クリリン「何よりも、脚があげられて固定されいるため、こ、股間が無防備……こんな無様な姿を見ることになるなんて!」
先輩A「な、何を言ってるのよぉおお! 恥ずかしいから、も、もう許してえええ!」
クリリン「こ、股間に……頭突きー!」
先輩A「私の負けだからああああ! 勘弁してええええ……はうっ!!!!」グヘッ!!
審判「きゅ、急所攻撃……いや、降参が先だったので、クリリンさんの勝ちです! ただし、今後は注意するように」
クリリン「や、やった!」ウヘヘヘヘ
先輩(♀)撃破!
ブルマVS先輩B
ブルマ「不真面目に修業していたクリリン君でさえあれだけの力が……」バシッ!
先輩B「ノーパンハイキック……負けて悔いなし」ドターンッ
ブルマ「しまったああああああああマンコ見られたぁあああああああああああああ」
ランチVSボクサー
ランチ「本当に、全然遅く見えるぜ」ヒョイヒョイヒョイ
ボクサー「俺の左ジャブが通用しない筈が……!」
ランチ「風を起こしてるだけだな……おかげで……は……は……はっくしょん!」
ボクサー「!?」
ランチ「あらあらー? ここが天下一武道会の会場ですかー?」
ボクサー「な、なんだ、変身した!? でも、弱そうだぞ!」
ボクサー「必殺ストレートぉおおーーーー!」ギュオン!
ランチ「あらあらー?(とっさ……でもなくカウンター)」バキッ!
ボクサー「ぐへえええええ!?」ドッタアアアンッ!
ランチ「勝ちました!」ヤッホー!
ワイワイワイ
審判「なんだか……あの山吹色の胴着を着た3人がすごいな……全員エロいけど……もしや、亀仙流!?」
チュン「おほんっ」
ワイワイガヤガヤ
ブルマ「そろそろ予選も終わりね、みんなてんで大したことないって感じだわ!」
ランチ「俺らのライバルになりそうなやつも少しはいるんじゃないか?」
>>257 ベコン「遂に俺様の実力を知らしめる時が来た!」ザッ
ランファン「あはん」
ブルマ「へえ、私たち以外にもあんな美女が参加していたなんてね。確かにある意味ライバルだわ。まあ、私のほうがダントツ上だけど」
ランチ「待て、あの対戦相手、殺し屋のベコンじゃないか……?」
ランファンVSベコン 開始!
1~2ターンで決着予定
ランファンの行動 安価↓
ベコンの行動安価↓2
ランファン「あはっ!」シュバッ!
ベコン「そんな甘いキックが通用するか!」タッ
ビッ!!
ランファン「なあに? 太腿のあたりを指でつつくなんて嫌らしいわ~」ウフン
ベコン「ふふ」
ランファン「え……うっ?」ムズムズ
ベコン「よし、成功だ!」
ランファン「あ、ああっ、ああああっ!?」ジワ……
審判「!?」
ランファン「ああんっ、わ、私の胸が……熱いぃいい!」ジュワワ……
クリリン「胸から何か液体がにじんできた!?」
ランファン「あはああああああああああ!!」ジュッパアアアアアアアアアアア!!
チュン「おおお!?」
クリリン「おおおお!?」
ランチ「なんだありゃ」
ブルマ「ぼ、母乳がどっぱどぱ!? 服越しだっていうのに、ホースの水みたいに母乳がどっぱどぱ出てるぅう!!」
ランファン「ああああああああっ! ああああああああああっ!」
ベコン「ふ、どうだ!」
ランファン「ああんっ、ううううん」ヨロヨロ
ベコン「降参か……う!?」
ランファン「隙あり(よろめいたふりをしてフェイント気味に懐に入り顎にキック)」ベキッ!
ベコン「ぐふあっ!!」
ランファン「私を相手にエロ攻撃なんて……うっふん、甘いわね」バシバシバシイイイッ!!
ランファンの行動 安価↓
ベコンの行動 安価↓2
ランファン「んはあっ!」シュッ!
ベコン「つおおおおおっ!」ビュン!
ビシイイイイイイイッ!!
ベコン「」
審判「き……気絶!」
ベコン「」ドタアアアアッ
審判「ランファンの、勝ちぃいー!」
ランファン「あ、あは……ああんっ、んっ、んんんっ(膝を折ってへたり込む)」ジュワジュワジュワ
審判「え?」
クリリン「こ、股間が濡れている!?」
ランファン「ああんっ、ああんっ、はあはあ」ヌギヌギ
審判「ちょっと!?」
クリリン「うおーー!」
チュン「ぬおおお!? 下着姿になりおった! べちょべちょの下着姿に!」
ランファン「あはあんっ、イイ、イイ、イイ……んんんん!」グチュグチュハアハア
クリリン「下着姿オナニー始めたあああああああああああ!!!」
チュン「えーのーー! ぷりっぷりやのーーーーーーー!」ウホホー!
ブルマ「何やってんのかしら下品な女! 私のようなハイスイート美女の足元にも及ばないわ」
ランチ(お前よりマシだと思うぞ……)
>>259 リブロ VS バクテリアン
リブロ「うおおおおおおおおおお!(突進)」ドドドドドドド!!
バクテリアン「うへへへへへ!」プーーン
リブロ「うおおおおお!? くせええええ!」
バクテリアン「うへへへへへへへへ、へへへへへ!」プーンプーン
リブロ「ぐえええええ、近寄るなー!」
バクテリアン「終わりだ!」ボカッ!
リブロ「」ドサッ
審判「うえええ……一度も風呂に入ったことのないというバクテリアン……決勝トーナメント進出とは……」
マカロン「あの人とやるなら、鼻に洗濯ばさみをしないといけないわねえ~」ウフフフフ
マカロン「あら、次は私の番ね? 頑張るわ~」
マカロンの対戦相手 選択安価↓
ランチ
クリリン
ジャッキー・チュン
ギラン
ナム
参加者A
こういう時は、コンマ神に全てを委ねてみるもんだ
このスレのコンマが
1~16 ランチ
17~32 クリリン
33~48 ジャッキー・チュン
49~64 ギラン
65~80 ナム
81~96 参加者A
97~00 人に頼るな!自分の運命は自分で決めろ!
>>278 この”スレ”のコンマね、スレ立て時のコンマが 42 だから、ジャッキー・チュンだね
チュン「ええのおおーーーーーーーーーっ!」
ブルマ「なんかあのじいさん見たことない?」
ランチ「あら、そうですかー?」
ブルマ「そうよね、私達を合法的にまさぐりむしゃぶるために変装して参加したんだわ」
ランチ「まさぐり武者震い?」
ブルマ「……まあいいわ」
試合開始、>>256 マカロン VS ジャッキー・チュン
ターン数は……3!
マカロンの行動 安価↓
チュンの行動 安価↓2
失礼、ちょっと再安価
マカロンの行動 安価↓
チュンの行動 安価↓2 ただしまともな行動でもコンマ60以上でエロが混じる
マカロン「おじいちゃん、よろしくね~」ウフフフ
チュン「で、でかいのう……うひひ」
マカロン「えいっ!」シュバッ!
チュン「ほう、鋭いキックじゃわい! でも……乳が重くてスピードが乗ってないようじゃのう」シュッ
マカロン「え……っ?」
ブルマ「当たった……いや、外した!?」
ランチ「私にもあたったように見えましたけど」
クリリン「残像だ! すごい速い動きで、本人の姿がまだあるように見えるんだ!」
チュン「ほれ」スッ
マカロン「あらあ、いつの間に右に……(右エルボー」バッ!
チュン「ほれ(左に移動しながら胸を下から掴む)」モミ
マカロン「あん!? やあだあー!」
チュン「ふぉっふぉっふぉ」スッ
マカロン「んっ!(廻し蹴り)」
チュン「ふふふひひひ(脚の動きに合わせて何度も残像を作りながら後ろに回って尻触り)」サワサワ
マカロン「ああんっ!」
モブ「な、なんかエロいぞ」「あの女、ケツ触られたり胸揉まれたりしてるぞ」「攻撃全く当たってねえじゃん」アハハハハ
マカロン「あ、あぁ……みんな見ないでぇ」ウルウル
チュン「隙あり、後ろから揉み揉みじゃああ!」ガバッ!
マカロン「あらぁ!?」
モブ「後ろから背負われるようにしがみついて、右手でおっぱい、左手でお尻を揉みまくっているぅう!」
チュン「おおおーええのーええのーー!」モミモミモミモミモミモミグチュグチャ
マカロン「ああんっ! ああんっ! 意地悪やめてえおじいちゃんっ! みんな見ていて恥ずかしいわ……ああああああんっ!」ヨロヨロ
バッ!
チュン「む!?」
マカロン「ええいっ!(大ジャンプしてチュンの頭が激突するように後ろへ倒れこむ)」
チュン「おっとお!(ぎりぎりで体を離れる)」シュンッ
マカロン「ああああんっ!」ズガッシッ!
チュン「おおおーーー! 美女が大の字仰向けでぴくぴく状態じゃあ~~~!」
ブルマ「うっわ最低……ちょっとひどいわ、何とか助けられないのかしら……」
ランチ「お前のお得意技を使えばいいだろ(金髪状態になっている。>>284のコンマゾロ目でくしゃみした)」
ブルマ「え? そ、そうね!」
2ターン目!
ジャッキー・チュン、動けない仰向けのマカロンに何をする? 安価↓
マカロンの行動の代わりに、ブルマのお色気作戦、場外から何かしてチュンの気を引こう 安価↓2
チュン「うひひひ、上を脱がせて……」スススウ
クリリン「お、お、お!?」
マカロン「あ、ああんっ?!」ポロロン
チュン「うっひょー! うっほーーーーー!」
モブ「おおおおおおおおおおお」「うおおおおおおおおおおお」「すげえええええええええ!」
マカロン「あ、ああ、ああ、ひ、ひどいぃっ、みんな見てるぅうう……」
チュン「さっきのツボは、あれじゃな」スッ
ベコン「な、何!? 俺の秘術を!?」
チュン「ほれ」ブスッ
マカロン「はひいいいいいいいいいいんっ!!」ブッピュウウウウウウウウ!!!
モブ「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」」「母乳大噴水だああああああああああ」ウオオオオオオオ
審判「 」
ブルマ「場内の視線が集中している今よ! 大ジャンプ! 2人を覆うように……万光拳(まんこーけん!!)」ピカアアアアアアアアアアッ!!
チュン「なんじゃ!?」
ランチ「うわっ! 目が!」
モブ「うおおお目が!」「目がいてえ!」「なんだ今の女、スカートを自分からまくったと思ったら……」
審判「う、うおお、うおおおっ」
ブルマ「上手くいったわ、じーさんとマカロン以外の全員の目を眩ませたわ!」
チュン「なんじゃなんじゃ(ブルマの奴、いきなり他の者達にノーパンを見せつけるとは! わしも見たかったぞ!? い、いや、その前にマカロンの発情ツボを……)」
ブルマ「今よこっちを見なさい!」ズボッ!ヌチュッ!
チュン「へ!? 股間と肛門にそれぞれ指を入れたじゃとーーー!?」
ブルマ「実況せんでええわっ! いくわよ……」グッチュグッチュグッチュグッチュチュチュチュチュチュ!!
チュン「うおおおおおおおお!? なんという事をしておるんじゃあ!?」
ブルマ「ほおおお! はああああ! どうよ、人前で女の子に卑劣なことをするのなんて、私が阻止してやるわ!」グッチュグチュウウ!ンチュンチュグッチュウ!!
チュン「お、おおおお……おおお……わしにもやらせんかーーい!」ダッ!
ブルマ「今よ、えいっ!(カウンター顔面キック)」バキャアアアアッ!
チュン「ぐふあああああっ!?」ドタアアアッ!
審判「ん……む」
ブルマ「ちょうどよく審判の視界が戻ったみたいね、戻りきる前に遠のく!」ダダーーーッ
審判「な、何が起きたんだ? ……ん!?」
審判(整理しよう、チュンさんがものすごい攻撃を繰り広げていたら、誰かが飛んできてものすごい光を出した。潰れた目が回復したら……チュンさんもマカロンさんも倒れていた……と)
マカロン「う、うううん……んっ、んっ」ドッピュドッピュピュジュッパジュッパ!
チュン「ぐ、ぐおおお……」
3ターン目!
マカロンの行動 安価↓ コンマ10以下で母乳がさらに暴発
チュンの行動 安価↓2 コンマ30以下でうまく動けない状態に、コンマ70以上でエロさが暴発
チュン「ううむ」フラフラ
マカロン「あちらが背を向けてふらふらの今なら攻撃できるわ……行くわよぉ、こうなったら何だか知らないけど私の一番の攻撃になっている、乳ビンタで!」ブオン!
チュン「ええい、今度こそツボを押すぞ!」
マカロン「ええーーい!」ボヨヨヨヨオーーン!
チュン「ぬおおおおおおおおおおおお!? おっぱいじゃあああああああああああ!」
マカロン「当たる!」ベキョン!!
チュン「ぐっほおおおおっ!」
マカロン「やった!」
チュン「……ぐっほおおおおお! なんと良い生乳じゃあああ!」
モミモミパフパフーン!
マカロン「え……い、いや~~~ん!!」
モブ「うおおお!? ぱふぱふしてる!」「うらやましい~!」「スゲーエロイ!」
チュン「うほっほっほ! 胸の間に顔を挟んで~、ぱふぱふぱふぱふじゃ~~!」モミモミパフパフ
マカロン「はうっ! やだあっ! ああああっ、ああああっ!! ギブア……」
チュン「そしてツボ押しじゃ!」ズブ
マカロン「おひひひいいいいいいいいいいいいいいん!!」ハウワアアアアアアア!!
ベコン「俺の秘術が簡単に真似されている!!」
マカロン「あんあんあん! あういいいいい! いいい! やめてえ~! あひいい! おひいいいい!」ドッピュルルルルジュッパパパパパパアアアア!!
ベコン「イった!! 母乳ぶっぱ、マン汁ぶっぱの盛大ぶっぱだああああああ!」
ウオオオオオ!!
ブルマ「う、私の作戦が無駄に終わるなんて……あのじいさん、普通じゃないわ!」
チュン「うひひひいいい!」モミモミクチュクチュモミクチュチュ!
マカロン「あああーーーーーーーーーーー! ひいいーーーーーーーー! はあーーーーーーーーーー! ひゃーーーーーーーーーーーーー!」ヒックハックヘックホック!
審判「え、ええっと……」
チュン「このまま乳首ジャンキーになるがいい!」
マカロン「はひ、はひいいいいっ!?」
審判「も、もう終わり! 判定、判定勝ち! ジャッキー・チュンさんの勝利で予選通過で~す!」
チュン「うほほほおおおおお! うほほほほおおおお!」
審判「や、やめなさいってば! 失格にしますよ!?」
チュン「>>298」
仕方ないのう…。ほれ、行くぞお嬢さん
ワシ無しでは生きていけない程の乳首狂いにしてやるからの…。
審判「えっ、えっ?」
チュン「ふふふ……(肩にマカロンを担ぐ)」
ブルマ「やーめんか変態ジジイ(髪引っ張り)」ガシッ
チュン「うお!?」
ランチ「ざけんじゃねーよ、こんなことのために武道会に出たのか?」
チュン「あ、らん……」
審判「それに今行ったらそれでも失格ですよ」
チュン「う、ううむ……惜しいのう」
マカロン「うう……んっ、あっ、うう……ん」
チュン「惜しいのう~~~~~~~!」
ともあれ。
次回予告:
決勝トーナメント進出者決定、
悟空とヤムチャがいない分ブルマとランチに変わり、他の変更はなし!
ブルマ
ランチ(現在は金髪)
クリリン
チュン
ナム
ギラン
バクテリアン
ランファン
対戦カードは安価で決定
ブルマ対ジャッキー・チュンにならないように、安価↓1~3で一つずつカードを選んでください
ランチvsチュン
あと>>293のゾロで今は黒髪じゃね?
ランチ対ギラン
>>302さん サンクス
見返してみると色々ごちゃごちゃしてるのでとりま黒髪に今なった感じで。
そしてカードの安価、
これまた色々ごちゃごちゃしたけどもうそれほど重要でもないのでカードはこちら!
第一試合 ブルマ対ギラン
第二試合 クリリン対ランファン
第三試合 ナム対バクテリアン
第四試合 チュン対ランチ
で決定! 場合によっては決勝戦がブルマ対チュンでない可能性も一応……果たして?
次回をお楽しみに! 安価協力感謝!
ふと思ったんだけどブルマを強化する際に大盛博士と上手く掛け合わせたら重力ルームつくれるんでね?
大盛博士が生きてたらだけど
>>307
確かに……原作では界王星に行くまで重力修行の発想は誰もしていなかったわけだけど
(精神と時の部屋もいくらか重力が強いらしいが)、
ブルマ本人が戦うならそういう考えに及んでもおかしくないかも?
とは言え、現在戦闘力98もあるし(ランチは金髪66,黒髪56)、まあ今は無しで。
では天下一武道会決勝トーナメント開始!
審判「今回の天下一武道会も相当の実力者が揃っています! 武舞台を熱気で満たす激突をお楽しみくださーーい!」
ワーワーワーワーワー
ウーロン「別の楽しみがきっとあるぞぉ……」ニヒヒヒヒ
マカロン「あのおじいさんが負けるところを見ないと帰れないわぁ……」
ウーロン「うお、隣すっげえ美人!」ウヘヘヘヘ
審判「では、最初の試合は……ブルマ選手VS怪獣ギラン選手~~~!」
ワアアアアアアアアアア!!
ウーロン「お、いきなりブルマか! ノーパンミニスカでドンパチ……うへへへ、何度見ても飽きないぜ~」
マカロン「この豚さんも変な感じ……他で見ようかしらぁ」
審判「場外に体がついたら負け、倒れて10カウントしても負けになります」
審判「凶器の使用も、所持が確認された時点で即反則負けとなります」
審判「また、目つきや急所への攻撃も反則負けになります。偶然当たってしまった場合は見逃されますが、回復するまで試合停止になります」
ランファン「あの~……それないんですけど……」
審判(無視)
ブルマ「ああ、ランファンさんって言ったっけ? マンコも相当痛いわよ。チンコや金玉がなくっても、同じく反則だってことね」
ランファン「え(困惑)」
ブルマ「しばらく前にここにいるランチさん(金髪)にどかどか123発も蹴っ飛ばされて、あれは痛かったわ~」
ランチ「あらまあそうでしたっけ?」
ランファン「あ、はあ……へえ(何この人」
審判「え、ええ~、では、第一試合のほうを……」
ギラン「へへへ、ヒョロヒョロの女ばっかりの大会になるとは驚きだぜ、楽勝できそうで驚きだぜ!」ブンブン
ブルマ「ふ、私と宇宙は舐めてちゃだめよ……っと」ニヤリ
ギラン「ああん? お前こそ、俺様を舐めるんじゃねえ!」
審判「試合開始!」
ギラン「うおらあああっ!!」ゴウッ!
ブルマ「おっと!(パンチをパンチで受け止める)」バシン!!
ギラン「何!?」
ヒュウウウウ……
ブルマ「ふっふっふ、この程度のパンチで私に楽勝ですって?」ヒラヒラヒラ
モブ「うおおおおおおおおおお!?」「ミニスカノーパン……」「スカートが風で思いっきりめくれあがっているぅうううう!!!」
ブルマ「ひえ!? しまったああ! パンツ穿き忘れてたんだったぁああああああああ!」ギエエエエエエエエエ!!
ギラン「す、隙ありぃ! 必殺グルグルガム!」ギュルリリリリッ!
ブルマ「え、え、なにこれ!? 変なもので巻き取られちゃった!?」
ギラン「このまま、場外へ投げ込んでやるぜー!」ガシッ
ブルマ「そ、そんなのありぃ~!?」プリン
ウーロン「グルグルガムで、めくれたままのスカートが押さえられて、ずっと丸出しだ!!」イヤッホー!
チュン「えーのーえーのー! ギランええぞええぞ! でももっとほかの攻撃もするんじゃ~!」
ギラン「他の攻撃? そんな必要はねえ!」ポイッ!
ブルマ「あ、ああああーーーっ!」
拘束・下半身モロだし状態で場外へ投げ飛ばされた! ブルマどうする? 安価↓
ブルマ「そうだわ、かめはめ波っ!」ボオッ!
ギラン「!?」
審判「今のは!?」
ブルマ「よっと!(両足で着地!)」ストットンッ
ギラン「なんだと、空が飛べるのか!?」
ブルマ「まあね。ふっふっふーん!」
審判「あの伝説の技、かめはめ波を使うなんて……?」
ブルマ「ふっふふふーーーん!」
モブ「すげー」「すごすぎる」
ブルマ「ふっふっふっふふーーーーん!」
モブ「股間丸出しで威張ってる」「ケツ丸出しで反り返ってる」「変態すぎる」
ブルマ「はぎゃああああ! そうだったあああ! このガムをほどいてスカートを直さなきゃーーーーーーーー!」アセアセアワワ!
ギラン「そうはさせないぜ!(再びパンチ!)」グオッ!
ブルマ「あぶないっ!(体をひねって避ける!)」サッ
ギラン「避けるな!」ブンブンブン!
ブルマ「おっと、あっと、やだ、あぶない!(ぐねぐね体を曲げて避けまくる)」ブンブンブンブン
モブ「変な動き……おもちゃみたいだな」「大人のおもちゃ?」「いや、変態用のおもちゃだ」「どちらかというとイモムシだな」「変態イモムシね」
ブルマ「アンタ達うっさい! あっ!(足払いを喰らった)」ドテッ!
ギラン「わはははは! こんどこそ終わりだ!(場外へ飛ばすキック!)」バシーン!
ブルマ「あああああ、ああああーーーーっ!」ゴロゴロゴロゴロゴロ!
ブルマ「落ちる前に……えいっ!(体を思いっきり跳ね上げて、再び足で着地!)」グルン!
スタッ!
審判「すごい動きで場外落ちを再び回避~!」
ギラン「くそ、いい加減しぶといぞ!」
ブルマ「アンタこそ、そんなに強くないくせにこんな技で勝ちを拾おうなんて、せこいのよ!」
ギラン「なんだとおおお!?」
ブルマ「てやあっ!!(グルグルガムを吹き飛ばす!)」バリイイッ!
ギラン「な、なにいい!?」
ブルマ「私が動いたり転がったりしたおかげで、へたっちゃってたみたいね! スカートも戻ったし、行くわよ!(アップ的なスクワット)」グワッシグワッシ!
ウーロン「ミニスカノーパンスクワットだあああああ!」
ブルマ「うぎっ!!」
そろそろ決着! いつもの戦闘安価1ターンにて。
ブルマの行動 安価↓
ギランの行動 安価↓2
まっすぐ行ってぶっ飛ばす
右ストレートでぶっ飛ばす
>>303でゾロ目してたか、と思ったら>>317-318でもゾロ目が出たからくしゃみ3連発で結果ランチは金髪に
ランチ「はくしょんはくしょんはくしょん! ……うー……? 今は、ブルマのやつの試合か」
ナム「佳境に入ってきたところですよ」
ランチ「へえ、そうか」
ブルマ「たああーーーーーっ!」
審判「猛烈な右ストレート! それに対してギラン選手は――?!」
ギラン「グルグルガム4連発だあ!」ドリュリュリュリュッ!
ブルマ「遅いわ! この一瞬でそんな隙だらけの攻撃を四連発だなんてね!」ズドッ!!
ギラン「ごはあっ!!」ズダーンッ!!
ブルマ「前言撤回……思ったよりは強いわね。私の一撃で場外までは飛んで行かなかったんだから」
ギラン「……」ガクッ
審判「8、9、10! ブルマ選手のKO勝ちです!」
ワーワーワー!
ブルマ「ふふん、どうよ……あり!?(グルグルガムに足が絡まっていたのでコケる)」ドテーン!!
ウーロン「おおおーーー! 顔面から倒れてケツがおもいっきりめくれて……またまた丸見えだああー!」
マカロン「やだあ、お尻の穴まで」
モブ「いい眺めだ」「サービス精神旺盛だ」「プロ格闘家になってほしいなあ」ワイワイワイ
ブルマ「うあーん! 見るな見るなぁあ~~~~~~~!」
審判「いろいろありましたが……第二試合、クリリン選手VSランファン選手~!」
クリリン「ふふふ、修業の成果を見せてやりましょう!」クルルルルスタッ
ランファン「あはん」ザッ
ワーワーワー!
審判「では、試合開始~~!」
ランファン「いくわよ!」シュバッ!
クリリン「ガード!」ビシッ!
ランファン「はっ、しゅっ!(チョップ連発!)」ビシビシビシ!
クリリン「攻撃がしっかり見える……よし!」ピクッ
ランファン「てあっ!(フェイントの膝蹴りを顔面に!)」ドガッ!
クリリン「しまった!」ドターンッ!
ランファン「ふふふふ……」
クリリン「つ、強い……でもブルマさんやランチさんほどじゃない……」
3ターン勝負!
クリリンの行動安価↓ ただし仰向けに倒れているのでコンマ-20
ランファンの行動安価↓2 コンマ20未満で脱ぎつつ行う
ズボンを引きおろしチンポを咥えてフェラ開始
ランファン「まだまだ子供だけど……んふっ、少し遊んであげるわ」ガシッ
クリリン「胴着を掴んでどうする気だ!?」
ランファン「んふふ……」
クリリン「まずい、何をされるか……でも、油断しているみたいだぞ、てやっ!」シュバッ!
ランファン「!?」
クリリン「逆立ちしてのキックだー!」バシバシバシ!!
ランファン「きゃいーーーんっ!」ズダーンッ!
クリリン「やったあ!」
ランファン「や、やるわね……(というか、急所攻撃扱いになっちゃうからフェラはしなくてよかったかもしれないわ)」
審判「おっとー! クリリン選手、素晴らしい! 逆立ち状態だというのに一糸乱れることなくキックを放ち、ランファン選手を遠ざけた~~!」
ワーワー!
チュン「なにしておるかクリリン、脱がさんか脱がさんか~!」
ランチ(こいつ絶対亀じじいだろ……うっ>>323コンマゾロ目か!)ハックション!!
ランチ「あらあら~?」
クリリン「いくぞ!(立ち上がって攻撃だ!)」スタッ!
ランファン「ふふふ……思ったよりやるわねボクぅ~~」クネクネ
クリリン「えっ///」ピタッ
ランファン「ふふふふ……はっ!(裏拳!)」シュバッ!
クリリン「しまった!」
審判「おっと今度はランファン選手色仕掛けだ~! クリリン選手、まともに戦えるでしょうか~!?」
クリリン「そ、そうだ、あれは俺を油断させるための演技だ……」
ランファン「んふふふふ~(投げキッス)」チュバチュバ
クリリン「ええい、そんなものが通用しますかーーー!(ちょっと動揺しながらキック!)」ギュン!!
ランファン「ちっ! これもダメか!(飛びのく!)」
クリリン「でやああーーーーーーーっ!!」ババババババッ!!
ランファン「くっ、速い、このままでは……だったらやっぱり、これよね!(避けまくりながら脱ぎまくる!!)」ポイポイポイポイ!
クリリン「え……えっ!? し、下着姿ーーーー!?」
ランファン「ぱっふん♪」
クリリン「え、う、あああっ! ブルマさんとはまた違った刺激が」ギンギン
審判「またこんなのが……」ガックリ
クリリンの行動 安価↓ コンマ奇数だと動揺しまくる
ランファンの行動 安価↓2
ランチ「はっくしょん!(>>326のゾロ目で金髪に……今回多いなあ)」
クリリン「え、ええっと、ええっと、えー、えーあわわわ」
ランファン「うりうりうり!」ジリジリ
クリリン「うわわ!」ドキドキ
ランファン「ふふ、行くわよ……ヒップアタック!」シュバッ!!
チュン「ムチムチぷりぷりのヒップで攻める技とはクリリン! なんてラッキーな奴じゃ!」
ランチ「ったくよ……ん? そこのやつ、なんでうずくまってるんだ?」
ナム「見ていられない……」ブルブル
クリリン「な、投げ飛ばす……来たところを投げ飛ばす……」
ランファン「はぁ~い!」ドン!
クリリン「うわっぷっ!」
審判「おっとお~! ランファン選手の強烈なヒップアタックが顔面に決まりました~~! ……いや、おっと、クリリン選手、手で受け止めているぅ~!」
ランファン「なっ!」
クリリン「うわわわわわ!」モミモミモミイ!!
ランファン「ひゃうっ! こ、こいつ、意外と余裕ね!(ローリングソバット)」ベキン!
クリリン「げふっ!! (や、柔らかかった、良い匂いだった)」ギンギンギン
ウーロン「うらやましいいいいいいいいい!」
マカロン「ああ、嫌なことを思い出してしまうわぁ……なんなの今回の武道会」
クリリンの行動 安価↓ コンマ30以下で動揺が続く
ランファンの行動 安価↓2
クリリン「と、とにかく試合だ! ランファンさんを……あの先輩たちだと思って……思って……」
ランファン(あら、どうする気かしら? ここはカウンターを狙ったほうがよさそうね)
クリリン「でやあーーーーーーっ!」ギュンッ!!
ランファン「来たっ!」サッ
クリリン「うおおおおおーーーー……うっ」ピタッ
ランファン「!?」
クリリン「や、やっぱりそうとは思えない……いい匂いの美人だ……」アウアウ
ランファン「あらあ、私の香りに負けちゃったわけ? うふん、いいわよ~、もっとこっちで嗅いでも~」ウフンウフン
クリリン「は、はへ~~」トボトボ
ブルマ「何言ってんのよクリリン君、アンタ鼻ないじゃない」
クリリン「はっ! そ、そうか!」
ランファン「ちっ! 鼻がないなんて……」
バクテリアン「とんでもない野郎だ!!」
クリリン「でいやああーーーーっ!(再度パンチ!)」シュバッ!
ランファン「今度こそ来るのね!」
クリリン「香りさえ嗅がなければ……嗅がなければ……いやいやいやいや見た目が一番すごいだろおーーーーーーー!」ウオオオーー!
ランファン「!?」
審判「あーっとクリリン選手、豪快なパンチと見せかけては立ち止まるを繰り返してフェイントかー!?」
ランファン「……このっ!(無理矢理つかんで当て身投げ)」ブンッ!
クリリン「うわ!?」ズデーンッ!!
ランチ「仰向けに投げ倒された!」
ブルマ「硬い武舞台に叩きつけられたらKOかも……」
ランファン「んふっ、それだけじゃ済まないわよ……必殺・顔面騎乗窒息攻め~~!」ズシン!
クリリン「むぐおおおおおおお!?」
チュン「ぬおおおお受けたい!」
モブ♂「俺も」「俺も」「俺も」「ぼくもー」
ウーロン「俺もだああああああ!!」
審判「え、ええっと……窒息攻め……で、ランファン選手、クリリン選手の動きを封じたぁー!」
クリリン「う、うむー! むむー! むーむー! むむううーーーーー!」ジタバタジタバタ
ランファン「んふっ、うふふっ、このまま終わりね」
クリリン「うあああむああああーーーー!!(パンツのサイドに手が引っ掛かった)」ガシッ!
ランファン「えっ」
ズルルルーーンッ!
チュン「脱げたああああーーーーーーー!」
ランファン「きゃ、きゃああああーーーーーーーーーーっ!!」
審判「お、おっとランファン選手、さすがにそこまで脱がされるのはダメなようです! 前を隠しながら転げてしまう~!」
ランファン「私のパンティー、返しなさい!」アウウ
クリリン「え? わ、わっ! 本当だ! 俺いつの間にかパンティー持ってる!」アタフタ
ランファン「こ、このスケベ小僧ぅうーー!」ダッ!
クリリン「アンタに言われたくないわっ!」シャッ!
ランファン「はい!?」
クリリン「そうだ、多林寺の先輩に言われたんだ、スケベ小僧と馬鹿にされた……うおおおーーーーーっ!」バキイイッ!!
ランファン「げふっ!!」ズダアアアンッ!!
ブルマ「あらやだ……>>337の体勢で倒れこんじゃったわあの人」
マンぐり返し
クリリン「うわ、お尻が……山のように……お尻さえ山に見える……山さえお尻に見える……(混乱」
ランファン「あ、あぐぐぐ、あぐぐぐう……立てない……や、やだ、こんな姿で……」
審判「お、おおっと、く、クリリン選手の一撃により、ランファン選手ダウン! え、ええ、1,2,3,4」
チュン「うぬうう、我慢できんぞ! 今すぐあの尻に触りたいぞお!」
ウーロン「ハエに変身して尻に止まろう! 変化!」ポン!
審判「8! 9! 10! クリリン選手の勝利ぃいー!」
ワーワーパチパチ
ランファン「こんなカッコで一回戦負けするなんてぇえ……予選で負けていたほうがマシだったわあああ……」ピクピクピク
チュン「ほれーつんつん!」タッ!
ランファン「!?」
チュン「つんつんつん、さわさわさわ~」ウヘヘヘヘヘ
ランファン「ひいい!? や、やめてえ!」
ウーロン「へへへ、俺も頬擦りだ~」スリスリ
ランファン「ひえ、虫まで止まってきた!? いやあ、いやーん!」
チュン「ふぉっふぉっふぉ……!」スリスリ
ウーロン「でへへへへ」サワサワ
ランファン「い、一体何なのよぉおお! だ、誰か助けてえ~!」
審判「あのー勝手に選手に触らないでくださいます……?」
ブルマ「なんとか私とランチさんと……マカロンさん? で止めたけど、あのスケベジジイ、本当にどーしようもないわね」
ランチ「全くだ……おっと、次の試合が始まるみたいだぜ?」
ブルマ「あー、あのバクテリアンとかいうくっさい男? 早く負けて帰ってほしいわよね~」
ランチ「それも、全くだな」
第三試合~~
ナム「ううむ、なんという臭いだ! 鼻をつまんでも目に染みる……」
バクテリアン「へへへ、喰らえ! ネックハンギングツリー!」ガシッ!!
ナム「ぐおおおおお!」
審判「あーっとバクテリアン選手、タダの臭い奴じゃありません! 怪力でナム選手を絞めあげる~~!」
ナム「ぐうう……故郷のみんなに水を買って帰るのだ……ここで負けはしない!」ビシッ!
バクテリアン「ぐう!?」
審判「おっとー! ナム選手も反撃です! 爪先蹴りでバクテリアン選手の鎖骨を蹴って、技から脱出ーーー……おっと!? その勢いで空高くジャンプしたー!?」
ナム「天空×字拳!」ズガッ!!
バクテリアン「ぐあああああ!!」ドッタアアアアンッ!
審判「1,2……10! ナム選手の勝利です!」
ワーワースゲー!!
モブ「やっとまともな試合を見れたな」「臭いさえなければだけどな……」
次はいよいよ一回戦終わりの第四試合! ランチ対ジャッキー・チュンはどうなるか……
ランチの行動 安価↓
チュンの行動 安価↓2 コンマ数に+10される
チュン「とても楽しい大会じゃのー、今度はランチさんかえ」ヒッヒッヒ
ランチ「ちっ、ふざけやがって亀じじいが!」
チュン「な、何のことじゃな? わしはジャッキー・チュンじゃよ?」
ランチ「うるせえ、バレバレだろうが!」ザッ
審判「では第四試合、開始!」
ランチ「いくぜっ! 見様見真似天空?字拳!」ギュオンッ!
審判「あっとお!? ランチ選手いきなりジャンプ……というより、あれは空を飛んでいるかのようですよ!?」
ナム「なんと私の技を……し、しかし、?字拳とは? 明らかに×字拳の構えだが!?」
チュン「ふん、まっすぐ一直線に落ちれば確かに破壊力は増すが、よけやすいことこの上なしじゃ!」
ランチ「へっ、?字拳っつったろが!(×字拳の構えから一転、曲線描く左フック!)」ゴツンッ!!
チュン「うぐふっ!?」
ブルマ「すごい! もうここまで考えてたのね!」
チュン「ぬ、ぬうう効いたわ……い」
ランチ「へへ、どうだ!」
チュン「しかし、勝てはせんぞ」ギロ
ランチ「!?」
チュン「ほおおおああああ!」シュンシュンシュン
審判「おっとチュン選手、すごい攻撃を喰らっておきながらまだ動けるようです! 高速で腕を動かしてどうする気かー!?」
マカロン「あれはあの変なツボを押すとか言う最低の攻撃だわぁ」
ランチ「へ、そう言う事かよ……」
チュン「と、思わせて、手マン攻撃じゃ!」ヒュオン!
ランチ「う!?」
チュン「ほあああああああ!」ガシッ!
ランチ「はーっくしょん!!」
審判「あ、ああっとお!? チュン選手、ランチ選手の……触れてはいけない箇所に手を~~~!」
ランチ「あら、あらあらー!? 何をしているんですかー!?(>>345のコンマゾロ目によるくしゃみで黒髪化)」
チュン「うひひひ、どっちにしてもええもんじゃのー」モミモミモミ……グニグニグニ!
ランチ「はうっ! きゃ! や、やめてくださいお爺さん~~~!」
チュン「うひひひ、うひひひ!」
審判「……急所攻撃をしたので、失格!」
チュン「 え 」
チュン「しまった……つい……本来の目的を……慢心せぬよう伝えるために変装して参加したのに……しまったあああああああああああああああああああああ」
~~~~
ブルマ「ま、自業自得ね。もう私、修業が必要になってもカメハウスにはいかないと思うわ」
ランチ「そ、そうなんですね、寂しいです……」
ブルマ「ちょ、アンタあれが亀じいさんだってわかんないわけ?」
ランチ「はあ……? え、そうだったんですかー!?」
審判「えー、これにて第1回戦がすべて終わりました。次の準決勝のカードはこちらです!」
ブルマ VS クリリン
ナム VS ランチ
モブ「まともな人が大体かな」「あのブルマって痴女以外はそうかな?」「よーし、クリリンがんばれ~」ワイワイワイワイ
ブルマ「は!? なんですって!? この超絶究極美少女の私が!? 超天才科学者の私が!? 格闘技界の新星である私が!? 何よどいつもこいつもー! 美しすぎることも、罪なの!?」
審判「あのーそろそろ試合始めるんですけど」
ブルマ VS クリリン!
クリリン「んー、ブルマさんと勝負することになるとは……でも少し嬉しいこともありそうだぞ」ウヒヒ
ブルマ「ほらあのいやらしい顔、あれこそまともじゃないじゃないの、なによもう」ブツブツブツ
審判「試合開始~!」
クリリン「てやあーーーーっ!」シュバッ!
ブルマ「おっと! 見えてるわよ!(キック! ノーパンチラキック!)」
クリリン「うわ、見えてる!!(また立ち止まる)」ピタッ
ブルマ「う、私のキックを見抜いて立ち止まったですって!?」
クリリンの行動 安価↓
ブルマの行動 安価↓2
寸勁
クリリン「てやっ!」シュバッ!
ブルマ「行くわよ!」バッ!
クリリン「ジャッキー・チュンの使っていた……残像拳!!」パッ
ブルマ「え!? え!? しま……っ」
クリリン「遅い!」スパーンッ!!
ブルマ「ひっ!? な、なにすんのよお! スカートに手を入れて生尻叩いたわねこのー!?」
クリリン「堂々と実況しなくていいってば……」
ブルマ「このこのおーー! このーーー!(連続パンチ!)」シュバババババ!
クリリン「おっと、おっと!(避けまくる!)」
ブルマ「当たりなさいよぉー!」ビッ!
クリリン「よし!(紙一重のところで身を反らせてかわす)」サッ
ブルマ「あっ!」
審判「おっとすごいラッシュですが、クリリン選手すべてかわし……最後の一撃に対しても、ギリギリのところで当たらないよう引き下がったーー! 見事です!」
オーワーワー
ブルマ(ふ、違うわ。すべては私の計算通り! クリリン君のおでこにちょっとだけ拳がふれるように伸ばして……あとは、正拳突きに使われる関節の駆動をほぼフルに活用して、寸勁を放つ!)
ランチ「はーっくしょん!(>>351のゾロ目くしゃみ、金髪に)」
ブルマ「へ!? あ、力の加減がズレた!」
クリリン「隙ありぃいーーーーっ!」ベキャアアアッ!!
ブルマ「くふぅ!!」
審判「クリリン選手の猛烈な蹴り上げ~~~~!! ブルマ選手、体を二つに折って上空へ吹き飛んだ~~!」
モブ「見えた!」「ノーパンミニスカで舞い上がれば見えるわな」「写真写真!」
ブルマ「や、やめなさいよ見てんじゃないわよお! 撮ったら殺すわよー!? こ、このおおお……そうだわ、まんこーけんで観客共々クリリン君の目を潰せば!」シュバッ!
ウーロン「大股おっぴろげ!?」ウホーー!
ランチ「また馬鹿する気か」
ブルマ「万光拳!!!」
審判「う、何を……え?」
ブルマ「え、あれ、光らない? え、なんで!?」スタッ
クリリン「」
シーン……
審判「ぶ、ブルマ選手、なぜか自らの……ええ、見せてはいけない場所を見せびらかして、着地しました……」
ブルマ「え、まさか!(自らスカートをまくって股間を覗き込む)」
クリリン「い!?」
ブルマ「毛が生えて……ない! そうよね、この技はマン毛なしでつるつるの状態じゃないと使えない! 天下一武道会に万全を期すためにしっかりマン毛剃ってきたんだから! ちょぼちょぼ生えてたらどーしよーって思ったけど、全然つるつるだわ! つるつるマンコでマンこー拳は使える筈なのよ! あ、でも、たしか、それでも不発になる場合があるとかって話あったっけ!? あーしまった! 失敗の可能性を忘れて私! 観客の前カメラの前で、マンコとお尻思いっきり見せつけちゃった~~~~~!」ギャパヒーーーー!!
クリリン「え、ええ……ええっ」
審判(品位を損なう行動も失格にするべきだったかな……そういえば、相手を殺してしまっても失格になることを言ってなかった……今と関係はないけれど)
ブルマの次の行動 安価↓
クリリンの行動 安価↓2 呆然としているためコンマ10以下で初動が遅れる
クリリン「え、えっと……つおおおっ!(動揺してからボディブロー狙う)」ダッ!
ブルマ「おっとおっ!(顔面頭突き!)」ズゴッ!!
クリリン「うげえあっ!!」ドターンッ!!
審判「なんとー! ブルマ選手、頭突き! 頭突きが決まりましたー! 先ほどまで有利かと思われていたクリリン選手をノックダウン~~!」
クリリン「う、うあああっ、流れが変わった……!」
審判「2,3,4!」
クリリン「あ、あわわっ、立たないと!」
審判「5,6……」
クリリン「うわああ!」シュタッ!
審判「クリリン選手、立ち上がりました! 試合続行です!」
ワーワーワー
ウーロン「クリリンすぐにやられるなよー、ブルマのもっとすごい姿をみせろ~!」
チュン「そうじゃ~~!」
マカロン(変な二人に挟まれてしまったわ、どうしよぉ……)
ブルマ「たっ! たっ! てやてやてやあー!」ビシバシビシバシ!
クリリン「うわっ、くっ!」バシッ!ズガッ!
審判「互いにラッシュで激突~! しかしブルマ選手のほうがかなり優勢なようです!」
ブルマ「たっ! はあっ!」バシバシッ!
クリリン「ううう……くっ! ダメだ、スカートが舞ってつい”見て”しまう!」
ブルマ「見てんじゃないわよ!(前蹴り」ズゴッ!
クリリン「うわっつっ! く、くうう……理不尽だああ……」
ブルマ「たあああーーっ!(右ストレート!」
クリリン「うあああああっ!(ジャンプで避けて顔面キック!)」ズドッ!
ブルマ「かふぁう!」ヨロッ
クリリン「うわああーーーっ!(肩にエルボードロップ!)」ズガッ!
ブルマ「っ!!」
クリリン「よおーし! (しがみついて両腕を抱えて……素早くブルマの体を反転、頭から落とす!)」バギャアア!
ブルマ「ーーーーーーーっ!!」
クリリン「やった! う、しまった、ノーパンまんぐり状態に///」
エロモブ「「おおおおおーーーーーー!」」「クリリンさんはまんぐりメーカーだなあ」
ブルマ「ふ、ふげえええ……ぐ、ぐうう」
審判「1,2,3,4!」
ブルマ「あ、ああああ……」
審判「5,6,7,8!」
ブルマ「うああっ!」ゴロリン
審判「9! 転がって姿勢を直して膝を浮かせ……なんとかぎりぎりで10カウントを逃れましたー!」
ブルマ「はあ、はあ、やるわねクリリン君……」
クリリン「ぶ、ブルマさんこそ……」
ブルマ「でも、勝つのは私よ!!」
どっちが勝つか!?
ブルマの行動 安価↓
クリリンの行動 安価↓2
ブルマ「せえああああっ!」シュバッ!
クリリン「見ないようにするためには……てああっ!」タッ!
ブルマ「!?」
審判「た、高々と上げられた足の裏を踏み台に、クリリン選手さらに高く跳んだーーー!?」
クリリン「今だ……ライダーキック!!」ビュバッ!
ブルマ「な、なんですってええええ!?」
ギュウウウウウウウン!!
クリリン「決まるっ!」
ブルマ「あ、あああ……っ!」グラッ
ブルマ「うあっ!」グリン!
クリリン「っ!?」
審判「お、おっと!? ブルマ選手、クリリン選手に足の裏を蹴られた反動で、そのまま後ろ向きに回転してしまったー!」
クリリン「うわわ、おかげでスカートの中身が丸見え……で、でも、このまま蹴れば……う!?」
ブルマ「っ!?」
クリリン「しまった、このまま蹴り下ろしたらブルマさんの股間にキックが入ってしまう! そうしたら反則負けに……キックが出せないーっ!」
ブルマ「今よ! まんこー拳!」ピカアアア!!
クリリン「う、うわあああーーーーーーーっ!」
ブルマ「ていやっ!」バキッ!
クリリン「う、うわ、うあああああーーーっ!」ドサッ!
審判「場外! ブルマ選手、決勝進出ーーー!」
ワアアアーーーーーーーーーーーーーッ!!
ウーロン「くそー、まんこーけんは試合が見にくくなって嫌だな、いつも失敗すればいいのに」
チェン「そうじゃのお、教えるんじゃなかったわい……あとサングラスかけてくればよかった」
マカロン(もういや席移ろう……)トボトボ
ブルマ「なんだかんだいい勝負だったわ、ありがとクリリン君」ニコ
クリリン「は、ははは……もうちょっと真面目に修業すればよかったかなー、なんて」
ブルマ「ふふっ、じゃあ……あとはランチさん、頑張ってね」
ランチ「はーい」
ナム「みんなに水を買って帰るために……女性2人と戦わねばならないとは、神の試練いと厳しや……!」ユラリ
ランチ「よろしくお願いしまーす!」
ナム「は、はあ……はい(調子が狂う……せめて金髪の時のほうが戦いやすそうだ……)」
準決勝第2試合! ナム、早期決着を狙うため2ターンで。
ナムの行動 安価↓ エロ禁止!
ランチの行動 安価↓2
ウーロン、変身してランチがエロい目に遭うように計らう……どうする? 安価↓3
審判「試合開始ぃ~~!」
ナム「はあっ!(足払い!)」シュビッ!!
ランチ「えいえいっ!(ワンツー!)」ビビッ!
ガッ!
ビシッ!
審判「おっとおー! いきなり互いにヒット! ランチ選手の一発目をナム選手しゃがんでかわしつつ足払いを命中させる! しかしランチ選手の二は爪が顔面に当たりましたー!」
ナム「む……っ」
ランチ「あ、あら……」グラッ
ナム「今だ! 踵落とし!」グルンッ!!
審判「しかしナム選手、素早く空中縦回転して踵落としを狙う~~!?」
ランチ「っ!」ズダダダダダダダッ!!
審判「ですが……跳び上がったことによって圏内に入ったか、ランチ選手のラッシュ~~~!」
ナム「ぐああっ! うああっ! むむむ……っ」
ランチ「えいえいえいえいえいえい!」ズダダダズドドドド!
ナム「強い……ぐうむっ!」
ランチ「しゅっ!」バキイッ!
ナム「ぐあああっ! ぐう……」バタッ
ランチ「やりました~!」
審判「1,2,3,4!」
ナム「む、村のみんなのために……賞金を手に入れねばならんのだ!!」シュバッ!
審判「おおっとナム選手、起き上がりました!!」
ランチ「村のみんな……?」
ウーロン「ノミに変化!」ポン!
ウーロン「へっへっへ」ピョンピョンピョン
ランチ「どういう事なんでしょうか……えっと」
ウーロン「今だ、スカートの中に潜り込んで……!」スウッ
ランチ「……あら?」
ウーロン「へっへっへ、あれ、でもスパッツが邪魔だな、くそ、もっとうまく潜り込まないと……んしょんしょ」ヨジヨジ
モゾモゾモゾ
ウーロン「へへへ~! ランチさんの生マンコに到達だ~! へへへ、良い匂いだぜ~、さあて、クリに……」チュッチュチュッチュ
ランチ「ふあ!? あ、あんっ、ちょ……痒い……!(でもこんなところで掻くわけにもいかず身をよじる)」
ナム「うおおおおおっ! 超天空×字拳~~~~っ!」グオオオオッ!!
ランチ「う、あ、あ!?」
迫りくるナム!決着なるか!?
ランチの行動 安価↓
ウーロンの行動 安価↓2
ランチ「すごい勢いですけれど……これなら避けられます!」
ウーロン「うひひひ……ウナギに変化!」ボウン!!
ランチ「ひやっ!?」
ニョロロロロ……
ランチ「あひいいいいやあああああああああああああ!?」ビクンビクンビクウーーーン!!
ウーロン「えへへへへへひゃははははは!?」
ナム「たあーーーーーっ!」バゴッ!!!!
ランチ「 」カフッ
バタッ
ブルマ「あ……ああっ! ランチさーん!!」
審判「け、KO! これは……カウントを取るまでもなくナム選手の勝利、決勝戦進出ーーっ! 技の気迫に押されたか、ランチ選手動くことが出来ませんでしたー!!」
ワーワーワー!!!
モブ「ナムさんすげー!」「惚れるわ~!」「強いぞ! このまま変態を倒して優勝しろー!」ワーワーワー!
ブルマ「変態ですって!? そういえば、ランチさんのスパッツでなにかが蠢いているような……」
ウーロン「うひひひ、うひひひ!」ニョロニョロニョロ
ランチ「」ビクンビクンッ!
ブルマ「ウーロンいるわね!?」
ウーロン「ひえ!?」ビクッ
ブルマ「何してるか知らないけど、5分で変身が解けるんだからね!? すぐに戻らないとあとでチャーシューにするわよ!?」
ウーロン「そ、そういえば危ないかもしれない……脱出して外に出ないと、ランチさんの体を突き破ってスプラッターになっちまう!」ニョゾニョゾニョゾ
審判「あ、ああっ!? ランチ選手の服からウナギが出てきたー!?」
ブルマ「この馬鹿豚! 変態!」
ランチ「ひい、はひっ、うう……あああんっ、気持ちが悪いですぅ……」ヘロヘロヘロ
ワーワーワー!
ワーワーワー!
審判「さあ、いよいよ決勝戦です! 果たして勝つのはブルマ選手か!?」
ブーーブーーー
モブ「変態~変態~」「天下一武道会を穢すな~~!」「馬鹿女~~!」
ブルマ「はあ!? なんでこの私にブーイングが来るのよ!」
モブ♂「脱げ脱げー!」「ノーパンモロキック連発しろ~」「おっぱいも出せ~」ウヒヒヒ
チュン「そうじゃ~!」
ブルマ「うっさい!」
審判「それとも、華麗なる空中殺法で次々対戦相手を圧倒したナム選手か~~!?」
ワーワーワーワー!
モブ「サイコー!」「ナムさ~ん!」「真面目で強いってのがやっぱり理想だわな」
ナム「ど、どうも//」
審判「それでは直前の意気込みを聞いてみましょう。ブルマ選手、どうしてこの大会に参加を?」
ブルマ「うっふん! それはね、金髪の王子様と会うためよぉ~~! 見てたら私の所へ来て~~!」イエーイ!
審判「へ? 金髪の……? や、やや意味不明ですが、ナム選手はいかがですか?」
ナム「わ、私の村は干ばつに苦しんでいますので、この大会の賞金で水を買って帰りたいと思います」
審判「へ? 水?」
ブルマ「何言ってんの? 水だったら、この辺ならいくらでも持って帰れるわよ? 空のホイポイカプセルあげるから、それで持って帰れば?」
ナム「な!? な、なんと……?」
ブルマ「さ、それじゃ勝負しましょ! 私が勝つけどね!」
ナム「……すこし、貴方のことを見損なっていたようだ……」
モブ「確かに」「バカで変態だけど優しいのかもね」「美人だしな」ザワザワザワ
ブルマ「やっと気づいたの? まったくもー……って、バカで変態!?」
審判「それでは、最終勝負の決勝戦を始めます! ……はじめーーっ!」
決勝開始!
ブルマの行動 安価↓
ナムの行動 安価↓2 エロ禁止(行動の結果エロくならないとは言ってない)
ブルマ「てやあーーーーっ!」ダッ!!
ナム「とああっ!」シュバッ!
ブルマ(廻し蹴りを放ってきた……なら、より身を沈めて軸足を折る!)グオッ
ナム「む!」
ブルマ「やあああああっ!」バキイッ!!
ナム「ぐおおおおっ! 膝が……」ドサアッ
ブルマ「横倒れになったところで、マウントパンチ!」ダッ
ファサ
ブルマ「う!?」ピタ
審判「あっと、どうしたのでしょう、ブルマ選手急に動きを止めてしまった!」
ウーロン「なんだなんだあ?」
ランチ「ナムさんに馬乗りになったところで動かなくなっちゃいましたね~」
チュン「ノーパンでナムの上に跨ったから、おマンコが擦れたのじゃ!」
ランチ「はあ~」
ウーロン「うひひ、当たってるかも!」
クリリン「うーん……本当にそうみたいだぞ……」
ブルマ(ナムさんの服、繊維が荒くてゴワゴワして、私の繊細なマンコとアナルでは触れただけでおかしな刺激が……)ジュンジュン
ナム「とあああーーっ!(ブリッジして跳ね飛ばす)」バユンッ!
ブルマ「あぎゃっ!」ゴチン!
審判「ナム選手、大きな隙を突いてブルマ選手を跳ね飛ばしましたー! ブルマ選手、後頭部を強打したようです……1,2,3……」
ブルマ「あぐぐぐぐぐ」
モブ♂「またまんぐりでひっくり返ったぞ」「イヤー何度見てもいいもんですね」「見放題見放題」ウヘヘヘ
ブルマ「あ、あぐ、あぐ」
審判「4,5」
ブルマ「うぐっとっ!」タタッ
審判「ブルマ選手立ち上がりましたー! お……お!? しかしその間に、ナム選手があの技を!?」
ナム「天空×字拳ーーーーーーーっ! 立ち上がることはわかっていましたよ!!」グオオオオオ!!
ブルマ「っ!!」
ズガアアアアアアアアンッ!!
ブルマ「げはっ!!」ドサアッ
審判「一撃がブルマ選手の胸部に直撃ぃいーーー!」
チュン「なんじゃと!? シリアスに何も見えない状態で倒れ込んだ……じゃと!?」
ウーロン「ほ、本当だ、これはマジでやばいぞ!?」
チュン「とはいえ……少し脚が開けているから、スカートの開いているほうに回れば見えるかもしれん……!」
ウーロン「そうとわかれば早速移動だ!」
ブルマ「う、うう、ううっ」ゲホゲホッ
ナム「勝った……」
審判「5,6,7!」
ブルマ「ま、まだまだあ!」ガバッ
審判「えい……試合続行ーー!」
ワーワーワー!
チュン「ぬう、移動中に立ち上がるとは!」
ナム「ですが立ち上がったのならば、攻撃あるのみ! でやあーーーっ!(連射キック!)」シュバシュバシュババババ!
ブルマ「そんなの……こうよ!(アッパーカットで踵を打って、かちあげる!)」ガッ!
ナム「うおっ!」ギュルン!
ブルマ「さっきのクリリン君との戦いでその体勢に私はなった……だから、どういう状態になるかもわかるわ! 空中に浮かんで頭が下向きになったところを押さえ込んで……」ガシッ!!
ナム「う、うあっ! うあっ!」
ブルマ「プロレスのパイルドライバーよっ!」ゴキインッ!!
ナム「うぐあああああっ!」
審判「ブルマ選手も破壊的な一撃を見舞ったああー! ナム選手が今度はダウン、1,2,3……」
ワーワーワー!!
ナム(ぐううう……村のみんなを救う目的は既に果たした……このまま終わってもよいのかもしれんが……恩人たるブルマさんを相手に、いい加減な試合はできない!)ガバッ!!
審判「6,7,8!」
ナム「うおおおおおおっ!」シュバッ!
審判「起きたぁ~~~! 試合続行! ……おっと!?」
ブルマ「さっきのお返しよ! 立ち上がったところに膝を落としてあげるわーーーっ!」ビュワアアアア!!
ウーロン「大ジャンプしてからのノーパンニードロップだーっ!」
ナム「そうは、いかん!」ダッ!!
審判「ナム選手も大ジャンプ~~~!」
空中で激突!?
ブルマの行動安価↓
ナムの行動安価↓2
ブルマ「同じ高さに跳んでくるとは……流石ね! でも、超天才格闘家である私はどうしていいかすぐにわかってしまったわ!」
ナム「でやあーーーっ!」
ブルマ「開いている脚の間に頭を突っ込む!(キン肉ドライバーの最初のとこ)」スオッ
ナム「甘いっ!(縦回転)」
ブルマ「っ!」
ナム「かかと落としぃいーーっ!」ズゴッ!!
ブルマ「あぐがっ!!」
審判「脳天直撃とまではいなかったが、背中を強打した~~~!! すごい空中戦です!」
ワーワーワー!
ブルマ「うぐっ!」ズダンッ!!
ナム「はあ、はあ……」スタッ
ブルマ「……」
審判「ブルマ選手、今度こそ起き上がれないかーーー!?」
ブルマ「ううう……ま、まだよ……(うぐ、頭が上がらない……お尻だけが持ち上がっていく……なにこれ……)」ズズズズズ
ペロン♪
ブルマ(はう/// また丸出し///)
モブ♂「おー」「負ける寸前にまた見せてくれるとは」「いひひひ、やっぱりサービス精神旺盛だなー」
チュン「えーのーえーのー」
ウーロン「うひひひひ」
ナム「……」
審判「3,4,5!」
ブルマ(起き上がりさえすれば……手段が……うー、何回丸出しになってるのよ私ぃ~!)
ナム「……」
審判「6,7,8!」
ブルマ「ぐぐ……うううっ! 力を……力を入れて……」ズッ
審判「9,」
ブルマ「うーーーーーっ!」ググッ
ブルマ「やあっ!」シュバッ!
審判「て……ギリギリでブルマ選手、立ち上がりましたぁ~~~~!」
ブルマ「来るはず……必ず来るはず!」
ナム「とあああ~~~~~~~~~~~~っ!!」
審判「おっとこの試合で3度目、復活の瞬間に空中からの攻撃ぃ~~~! ナム選手、高く高く跳び上がりました! これは……」
ランチ「あれは!」
ナム「超天空×字拳~~~~~~~~!」グオオオオオオオオ!
ブルマ「きたっ! か……」
ナム「うおおおおーーーーーっ!」
ブルマ「め……は……め……」ゴゴゴゴゴゴ
モブ「あれは」「あれは!」「手が光っている……!!」
ブルマ「波ぁあああーーーーーーーーーーーっ!」ゴオオオオオオオオオオオ!
ナム「何っ!?」
チュン「ブルマ、超天空×字拳を誘っていたのか! 跳び上がって落ちる時間と自身の気を溜める時間がちょうど一致する、超天空×字拳を!」
ランチ「ただの天空×字拳の時は、気がたまる前にやられてしまうという事ですね!?」
クリリン「……命中だ!」
ナム「ぐあああああああああああああああっ!!」
ブルマ「はあ、はあ……」
審判「こ、これは――!? ナム選手、ボロボロになってブルマ選手の頭上に落下ーっ! ブルマ選手、避けられないようです!」
ブルマ「は、はあ、はあ、やばい……っ! 動けないかも……!」
互いに体力ほぼ空!
落ちるナムの行動安価↓
よろめくブルマの行動安価↓2
大きな動作の必要な動きは、上手くできない可能性高し。
ブルマの”行動”を安価↓
ナム「こうなれば……ブルマさんをそのまま押しつぶすしかない!」
ブルマ「う……う……っ!」
ランチ「はっくしょん!
ランチ「はっくしょん!(コンマゾロ目2連発で結果黒髪)」
ウーロン「うわびっくりしたっ!」
クリリン「こんな時にまでくしゃみするんですね……」
ランチ「し、試合から目を離しちゃいけませんよー!」
ブルマ「ううう……さしずめ天空×字重爆ってところかしらね!」
ナム「たああああーーーーーーっ!」
ブルマ「私にできることは……これだけよ!」ゴロン
審判「ブルマ選手、倒れた……いや、ダウンではないようです! 転がって、膝を立てましたー!」
ナム「!」
ブルマ「カウンターよっ!」ペロン
チュン「おお! 脚を上げたおかげでまたしても尻丸見えじゃ~!」
ナム「ぐ、ぐうっ! 私は……もうこのまま愚かにも落下するしかない……!」
ブルマ「カマンこ!(カマーン、この私の膝にね! と言おうとしてダメージのせいで言葉が途切れた)」
ナム「ぐ、ぐあああああ……!」
ヒューーーーイ……
ズグッシャアアアン!!
審判「ナム選手の腹部にブルマ選手の両膝が食い込んだぁああ~~~~~~~~!」
ナム「ぐふっ」ドタッ
ブルマ「はあ、はあ……」カクッ
クリリン「両方とも動けなくなった!?」
ランチ「どっちが勝つんでしょう!?」
ウーロン「先に倒れてたブルマのが不利……か?」
審判「あっとおおお! 両者ともダウン~~! ブルマ選手は敢えて横たわったと判断したこと、そしてなによりカウント自体がまだ始まっていなかったことから、今から両方のダウンカウントを取ることとします!」
モブ「どっちが勝つんだ!?」「ナムさん立て~!」「ブルマさんがんばれ~!」ワーワーワー!!
ナーム!ナーム!
ブルマ!ブルマ!
マカロン「あれだけのことになったのにブルマさんを応援する声が……確かに、素晴らしい勝負だったものねぇ……」
審判「……4,5,6!」
ナム「……うう」
ブルマ「足に力が……入らない……腕も……」
審判「7,8!」
ナム「ぐう……う……(ブルマの腕を掴む)」ガシッ
ブルマ「つ、掴まないでよ……(弱弱しくも振りほどく))」バッ
ナム「ぐう……!」
ブルマ「うう、うう、あああ……脚が震えるだけで何もできないぃいい!」
審判「9,10!!」
オオオオオオオーーーーー!?
ウーロン「ええええ!?」
チュン「いや、天下一武道会に引き分けはないはずじゃ」
クリリン「その場合は判定ですか?」
審判「どちらも10カウント以内に立ち上がれませんでした~~! しかし天下一武道会に引き分けはありません! この場合は、先に立ち上がって、”優勝したもんね~!”とにこやかに宣言したほうの、優勝です!」
オオオーーー!
ナム「なんと……立って宣言さえすれば……!?」ググググウ
ブルマ「勝つ……勝つわ……」グ、グッ
ナム「うおおお……うおおおお……」ゴロン
審判「ナム選手動いた! うつぶせになって、手足の力を使ってなんとか起き上がろうというのかー!?」
ブルマ「うう、あああ……あああっ」グググ
ランチ「あ、あ、ブルマさんも立とうとしてますけど……」
クリリン「けど?」
ランチ「ナムさんの手がブルマさんの服を押しつぶしていて、邪魔になっちゃってます!」
クリリン「そ、そんな!?」
ウーロン「それよりノーパンマンコをもっと見たいぞ!」
クリリン「言ってる場合かっ!」
ウーロン「な、なんだよー……お、ブルマのやつ、動き出したぞ!?」
ナム「うおおおおお!」ガバッ!
ブルマ「!」
審判「ナム選手、立ったーーー! 宣言できるでしょうか!?」
ナム「ふ、ふふ……ゆ、ゆうしょ……」ニコッ
ブルマ「あ、あああ、待ちなさいよ……!(遅れてゆっくり立つ)」ググッ
審判「……お……お……!? ブルマ選手も立つか~!?」
ナム「した……もん……」グラッ
ブルマ「あああああーーーーーっ!!(立つ!!)」ガバッ!!
ナム「……(倒れる、同時にブルマの服の首のあたりに手が引っ掛かる)」バタッ
ガシッ、
バリバリバリ……
ブルマ「優勝したもんねーーーー!!(全裸すっぽんぽん!)」ババーーーーン!!
モブ♂「おおおーーーー!」「ついに! ついに全部脱いだあーーー!」「素っ裸きたあああーーー!」「おっぱいもすげー!」「女神的女体!」ヒーヒュー!
モブ♀「やだあ」「えっち~!」「本当に変態ね」「うらやましい体……頭はうらやましくないけど」「変態チャンピオンだわ」「いやーん」「くすくす」
審判「え、えええ……っと……えっと……?」
ブルマ「いえーいやったわ私が最強! ……って、どういうことおおおおおおおおおおおお!? なんで!? 全裸すっぽんぽんでポーズとっちゃった~~~~!!!」ギャーーン!
ウーロン「うおおおお! ナムが手をブルマの服に引っかけながら倒れた! 同時にブルマが勢い良く立ち上がったことで、服の布地が耐えられなくなって……ブルマの服が全部破けたーーーーー!」
チュン「全裸でダブルピースのポーズじゃああああ!!」
クリリン「い、いやーははは、ははは……」
ランチ「あらあら~大胆ですね~……はっくしょん!(>>401 ゾロ目で金髪に)
ランチ「……あん? 優勝したってのか? 素っ裸で? いや、馬鹿だろ……完全に、馬鹿だろ……」
ブルマ「きゃああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~!! やだあああ~~! 見るな見るなあぁ~~~~~!!!!!!!」アバヒーーーーンッ!!
審判「え、ええっと……とにかく、ブルマ選手が優勝です……確かにレベルの高い激闘だったのですが……なんとも、締まらない幕切れになってしまいました……それでは皆さん、また5年後~~~……」ガックリ
ブルマ「あーんぎゃーんもーやだああーーーーーーーー!!」ウバギャボエ~~~~~!!
これにて天下一武道会終了!
長丁場になったけど次回予告:
亀仙人とは完全に袂を分かつ決意をしたブルマ。
今回の失態をみんなの記憶・記録から消し去るため、再びドラゴンボール集めの旅に出発!
しかし同じくドラゴンボールを狙うは……邪悪な軍隊レッドリボン軍!?
果たしてブルマの運命は……?
安価でいろいろ決めよう
出発時点での同行者 安価↓(複数あり)
1 ウーロン
2 ランチ
3 クリリン
4 マカロン
5 なし
ブルマの服装の候補(50万ゼニー全部はたいて一番高い奴! と言ったら店主がよこしてきた服)
安価↓2~3
レッドリボン軍でオリキャラ 安価↓4~次の開始時まで 全員登場するかは不明だけどどんなキャラでもOK、色がそのまま名前になってると採用率UP!?こちらは前後の安価との連取りOK。
グレイ(灰色)
小柄で線の細いおどおど系の美少女だが火器の扱いに長けており一人で一個師団級の戦力を持つ
押しに弱く部下の男たちからしょっちゅうセックスをねだられ仕方なく身体を許してしまっている
名前:ルージュ(紅)
容姿:山羊の角が生えた紫色のウェーブ髪に青い肌、身長は140㎝で身体に凹凸は無いつるぺったん。背中の蝙蝠の翼で空を飛び、悪魔の尻尾から毒を分泌できる
性格:普段は猫を被って敬語を喋り素直な子供を演じている。本性は勝ち気でわがまま、世の中を舐めきっているメスガキ。一方で寂しがり屋で叱ってくれる、愛してくれる親を欲している側面もある
備考:親に捨てられ泣いていたところを保護された悪魔っ娘
空中戦が得意で身体能力も高いが、獲物を一方的にいたぶるのが好きで相手を舐めての油断も多い
部下は男女ともにドMでルージュに踏みつけられるのがご褒美と感じるアレな大人ばかり、そんな大人にに囲まれチヤホヤされて育ったルージュ自身も性格が歪んでしまった
支配しているエリア周辺の村や街の子供を人質にして大人を脅していうドラゴンボールを探させているが、手段そのものが親がいる子供たちへの嫉妬心から来ているという事に本人は気付いていない
毎晩一人になると親恋しさに枕を濡らしている
クリアー伍長
低身長で細身の金髪の男で超能力が使える。子供によく見間違われるがアソコはデカイ。
超能力では物を見透かして見える「透視」、自分の体や身の回りの物を透明に出来る「透化」、物を浮かし自由に動かせる「念動力」を扱える。
透明化した拘束具を念動力で飛ばし相手を無力化するという戦法が得意で無闇に命を奪わない事をポリシーとしているが、高い戦闘技術を持ち決して弱くはない。
真面目で仕事をそつなくこなすクールな性格だが、欠点として女性に対しての耐性が無く裸を見たりすると卒倒してしまう事もある。
グレイ
長身で灰色の逆髪の筋肉質のイケメン。
無表情で実はドクターゲロによって作られたロボット。
肉弾戦闘がかなりつよく頑丈で体から武器を出したり、アームで相手を拘束したり
など戦いかたは豊富。相手な動きや弱点などを探すサーチなどの補助機能も豊富。
ある日を境に一部の回路が壊れてしまい敵と認識した女性を辱しめに晒したり、酷い目に遭わせるようになった。
動きがエロロボット化している(言葉は普通にロボット)
男は捕まえるか普通に殺す。
なぜかあそこも再現しており、かなり巨根で入れられたらどんな女もいイッテしまうらしい
どっかの山のベースキャンプ~~
ズッコバッコズッコバッコ!
ズッコバッコズッコバッコ!
シルバー「またクリムゾンチームは……近隣の奴らを犯しているのか」
部下「は、はあまあ……見に行ってもいいですか」
シルバー「馬鹿者、ドラゴンボール探しが先だ」
部下「で、ではどうしてクリムゾン少尉はアレが許されるのでありますか」
シルバー「そんなことも知らないのか……(顔面パンチ)」ズドン!!
部下「ぎゃ!!」ドサアッ
部下B「わ、我が軍に逆らった愚か者共の捕虜を罰する役目を負っているからだと……知らなかったのか」
部下「」
シルバー「ちっ、死んだか。埋めておけ」
部下B「はっ!」
彼等はレッドリボン軍。意味もなく戦争し、略奪し、世界を闇に包まんとする悪の軍隊。
彼等の中にあっては、上司の機嫌が命をも左右する……。
キーーーーーン……
ブルマ「さあ、あれから数か月、ドラゴンボール探し再び! よ!」
マカロン「3人乗りのカプセルジェットが簡単に手に入るなんてすごいのね~」
ランチ(金髪)「で、なんで踊り子の服なんだお前」
ブルマ「……何も言わんでいいわ」
~回想~
ブルマ「50万ゼニーあるわ! これで最高の服を売って!」フフフフ
店主「あ、はい、じゃあ一番高いの……これです」サッ
ブルマ「やった! これで次の冒険に出るわよ~」スチャスチャスチャ
店主「え、その場で着るの!?」
ブルマ「よーし、装備完了……って、なにこれ!? ふんどしみたいな服じゃないのよ~~~!」ガーン!
店主「着てから言うの!? それよりもお客様……汚れた格好で着たんだから、返品不可ですよ~!?」
ブルマ「ええ、え、え、え、え~~~~~!?」
~~~~
ブルマ「う~、まさかこうなるとは……ふんどしの布が前と後ろに垂れさがってるだけであとはノーパンとは……あの変態服屋~~~!」
マカロン「別の服にすればいいだけでは……」
ランチ「こいつに何言っても無駄だ」
ブルマ「はああ~あ……まあ、これも含めてみんなの記憶から消し去るんだけどね。今回のドラゴンボールを使って!」
マカロン「……そんなことのために私頑張るのかしらぁ……?」
ランチ「へ、最後は俺が財宝独り占めの願いを叶えてやるぜ……」
マカロン「あら、それなら私も……何か考えておいてもいいかしらぁ……」ウフッ
ブルマ「え、なにか言った?」
ランチ「なんでもねえよ」
マカロン「あらぁ、見て。そろそろ目的地のお山に着くみたいよぉ」
キーーーーン……
野道~~
クリムゾン「はっはっはー! はっはっはー! レッドリボン軍に逆らうものは、こうなるのだー!(騎乗位スクワット攻め!)」グッシグッシ!
男性「うおおおっ! うおおおおっ! や、やめてくれええ……搾り取られるぅうう……」ヒグヒグッ
部下達「はっはっはー!」「はっはっはー!」「痙攣してるわね~」「ざまあないわ!」ギャハハハハハ!
男性「うおおおおおおおお」ドッピュルルルルルッ!!
クリムゾン「ふ。ふっふっふ、なかなかいい顔をした男だったが、私の肉に挟まれてはこの始末! はっはっはー!」
男性「……っ」
クリムゾン「次は部下達よ、一斉にやれ~!」
部下達「「「はっ!!」」」
人々「「「ひええええええ!!」」」
ドグッシドグッシ!パンパンパンパンパン!!!
クリムゾン「はっはっはー! ”整列バック攻め”で全員イき狂うがよいわ~~! はっはっはーーー!」
キーーーーン……
クリムゾン「む? 何か来るぞ。大きめのジェットが……こちらに来る!」
ブルマ「この辺のどこかにドラゴンボールがあるわ! さあ、探すわよ~」
ランチ「なんか、変な連中居ねえか? ……いや、変な連中だ!」
マカロン「ど、堂々とすっぽんぽんで……お外でエッチしてるわ。やだあ……」
クリムゾン「……一般人が、我々レッドリボン軍の処刑場にやってくるとはいい度胸だ」
部下「愚かな!」「女3人か、あいつらも犯してやろう」「あはっ、可愛そうに」「でも可愛いし美人ぞろいね」
クリムゾン「む!? いや、待て。あれは同志ブルマ!?」
部下「確かに!」「本当だ!」「数か月前天下一武道会で、幾度となく下半身を披露しながら優勝した英雄!」
ブルマ「え? え?」
ランチ「なんかあいつら、目が輝いてないか?」
マカロン「ええっと……?」
クリムゾン「全員止まれ!」
部下「「「はっ!!」」」ピタ
人々「「助かった……いや本当にそのまま停止したから助かってない!!」」アアアアア
クリムゾン「同志ブルマよ! 我々は、レッドリボン軍クリムゾン小隊!」
ブルマ「へ!? レッドリボン軍!? ど、同志って何」
ランチ「レッドリボン軍ってなんだ?」
マカロン「世界最悪の軍隊よねえ。すごく悪くて、勝手に戦争を仕掛けたりめちゃくちゃな略奪行為をしたりのひどい人達よぉ」
ランチ「略奪は良いが戦争はダメだな」
マカロン「あらあ」
ブルマ「で、それでどうして私が同志なのよ!? この全裸変態女!」
クリムゾン「ふっふっふ。それはそちらも同じのはず」キリッ
ブルマ「は!?」
クリムゾン「レッドリボン軍の中にあっても我々は、自然の姿を至上としている。最高の全裸国家を作るために、レッドリボン軍に所属しているのだ!」
部下「その通りだ!」「我々も少尉の御心に沿って、全裸を貫いている!」「貴女も天下一武道会で、露出しながら戦い抜いたことからわかる筈」「まさに同志にして、英雄!」
ランチ「なんだこいつら……ブルマと違って、喜んで見せてる露出狂軍団か……」
マカロン「ブルマさんを同類と思いこんじゃってるわけね……」
ブルマ「は!? え!? いや言ってる意味が分かんないわ、超天才と言えど私常識人だから……天下一武道会で優勝した英雄ってところだけしか、解らないわ!」
クリムゾン「さあ、ブルマ殿。私達と共に歩もう。まずは、その意味のない布切れ(踊り子の服)を脱ごうではないか!」
ブルマ「はあ!? ふざけないでよ!」
ヒュウウウ……
ブルマ「あっ!」ビラッ
ランチ「って、ふんどしの下またノーパンかよ!!!」
ブルマ「あああ~~~! また穿くの忘れてたぁあ~~~! 昨日までは忘れてなかったのにぃい~~~~! あ、そういえば、パンツそのものを用意し忘れてるような……!!」ギャアー!
クリムゾン「成程、一旦隠して後で見せるパターンでしたか……」
部下「しょ、少尉が敬語を思わず使ったぞ」「さすがだわ」
クリムゾン「はっ! と、ともあれ、さあ、まずは私達の部隊を指揮している、シルバー大佐のところへともに行こう」
ブルマ「は!? ちょっと嫌よ! 勝手なこと言わないで! 私はアンタ達の仲間になる気なんてないわよ!」
ビュウウウウウ!!
ブルマ「絶対嫌だからね! 人殺し軍団のレイプ軍団なんかと手を取り合う気はないから! この超絶清純究極美少女(中略)格闘家であるこの私が~~~!」
ビュウウウウウウ!!
ブルマ「なにこれ、風強すぎ!」ビラビラビラ
クリムゾン「ふふふ、敢えて憎まれ口を叩きつつ、強風に流されるふんどしを押さえもしないでずっと丸見え……露出道に関してはさすがだな……」
ブルマ「あ、しまった! 忘れてたあっ!」ガバッ
クリムゾン「しかし、我らがレッドリボン軍に盾突く言動は許されない! お前達、フォーメーション・Bで攻めるぞ!」
部下「「はっ!!」」ダッ
ランチ「来るぞ!!」
なんだかんだ戦闘!
クリムゾン少尉と部下(男2人女2人、全員全裸)のフォーメーションBとは? 安価↓1~3を組み合わせる
クリムゾン「くらえーーっ!」
ズビャアアアアアアア!!
ランチ「なんだあ!?」
マカロン「ぬるぬるのグリースが足元を侵食してきたわぁ……!?」
ブルマ「マン汁攻撃ね!?」
クリムゾン「足元に放っただけなのにそんな下品なセリフを吐くとはさすが稀代の変態だ!」
ブルマ「なんですって!? あっ!(滑って転ぶ)」ズルン
ドッテンバッシャン!!
ランチ「お、おい!」
マカロン「上手く動けないわぁ……」
クリムゾン「このままスタミナを消耗させてやる!(疲弊を狙って足元の悪い中猛ラッシュ、自分は平気)」ビュンビュンビュン!
マカロン「あ、あらあ、ああん」
ランチ「ちいっ!」
ブルマ「あーん!(立ち上がれずマンモロでジタバタ)」ジタバタ
部下♂「いけいけ少尉!」「がんばれ少尉!」ブランブラン
部下♀「やっちゃえ少尉!」「勝て勝て少尉~」プルンプルン
ランチ「へ、馬鹿どもが! 舞空術!」ギュン!!
クリムゾン「!?」
ランチ「おらおらあー! そんなんで俺が倒せるかー!(頭上からキック)」バシバシ!
クリムゾン「あ、ぐっ! やるな!」
ブルマ「あーん起こしてよー!」ジタバタ
部下「まずい、少尉が劣勢に!」「こうなったら、まずは疲れる前だけど変態ブルマを捕まえて脱がせて拘束するのよ!」ダーーーッ!
ブルマ「やーだー! ふんどしめくれて丸見えになっちゃってる~~!」ジタバタ
マカロン(暴れるのをやめればいいんじゃないかしらぁ……って、敵が囲んだわ!?)
部下「うおおおお!」「囲め囲め!」「脚を掴むのよ」「おっぱいもんじゃえー!」
ブルマ「あ、やだなによアンタ達! ちょっと~!」ジタバタ
ドガバキ!
部下「うわ!」「強い!」「さすが超絶変態格闘家だわ」「いたーい!」
ブルマ「その通り、私は超絶天才格闘家よ! こんな状態でも戦えるのよ!」
部下「超絶変態格闘家を自慢げに言うとは」「さすが」
ブルマ「当たり前よ、だって天才なのは事実だもの!」
マカロン(変態と天才を互いに聞き間違えている……やあん。って、油断してるわブルマさん! 脱がされ始めて縛られ始めてる!)
ブルマ、脱がされ縛られ! どれくらい脱がされてどれくらい縛られた? 安価↓
マカロンさん助けに入ろう なにをする? 安価↓2 コンマ数値によっては滑ったりして失敗
ブルマ「あら、あらららら!? や、やられてすっぽんぽんで縛られちゃった!?」
部下♂「これで動けないぞ」「さあ、仲間になってくれ~」
部下♀「嫌らしい格好……」「素敵ですよブルマさん、さあ、我が軍と部隊に忠誠を!」
ブルマ「いやーっ! ちょっとなによー! この私がこんな全裸亀甲縛りとかありえない~~!」ウグウグ
グギグイ
ブルマ「はうう!? 抵抗しても深みにはまるかの如くマンコやおっぱいが引き絞られていく……!!」ウギギギイ
マカロン「なんとか止めなくっちゃ!」タッ
ズルン
マカロン「いやーんっ!(思いっきり転んじゃった)」ズシャーン!!
マカロン「あぁん、顔がローションでぐっしゃぐしゃ……それに、立ち上がれないわぁ」ヌラヌラ
部下「あっちも捕まえろ!」「いくわよー!」ダーッ!
マカロン「あ、ああんっ、だめえ! ちょっと、ああんっ!」
部下「脱がせろ脱がせろ-!」「それそれー!」ポンポンポン!
マカロン「ああんっ! 私もブルマさんと同じ姿にぃいい……」ギュウウウ……ッ
部下「エロい」「美貌がすごい」「妖艶……」「あこがれる」ドキドキドキ
ブルマ「私の時と違ってみんな固まってる!? どういう違いよこれーっ! 私のほうが魅力的でしょうがぁああ! うっ! またマンコに食い込むぅうう!!」アギャーーー!
ランチ「なんだあいつらやられてんじゃねえか!」ドガドガドガ!
クリムゾン「ううう……強い!」フラフラ
ランチ「へっ、お前らなんて、そのヌルヌルで足を取ってなければそんなもんだってことだよ!」バキイイッ!!
クリムゾン「げはっ!!」
ランチ「終わりだ……う……(>>432コンマゾロ目の)はーっくしょん!!」
クリムゾン「うわ汚い! ……む?」
ランチ「あらあらー? どうして裸の人たちがこんなにいるんですかー?」キョトン
クリムゾン「今だ! 地面に引きずり落してやる!(足首を掴む)」ガシッ!
ランチ「あっ!」
クリムゾン「てやああーーーーーーっ!」ズバシャーン!
ランチ「あらあらあら~?」
マカロン「この裸の人達は悪い人よ~!」
ランチ「あら、そうだったんですね! じゃあ戦わないと……あらっ!(滑って転ぶ)」ツルツルズテーン!
クリムゾン「お前もそのままおしまいだ……>>435してくれる!」
後ろ手に拘束して服を脱が
ランチ「あらあら~?」
クリムゾン「たっ! はっ!」グルグル
ランチ「あ、あ……! 捕まっちゃいました!」
クリムゾン「そのままズボンとパンツを脱がす!」ズボーン!
ランチ「ああ~ん!」トルルーン☆
ブルマ「なにやってんのよー!」
マカロン「人のこと言えないわ……」
ブルマ「う、うるさいわねー! あ、ぐ! 大声出すと子宮に響く!」ウギギ
マカロン「……」
ブルマ「それよりランチさん、舞空術もっと使って攻撃すればいいじゃないのよー!」
ランチ「あ、そうですね! えーい!」ギュン!
クリムゾン「しまった、また上空に逃れられた!」
ランチ「えーい!(全力キック)」バキイッ!
クリムゾン「げはあっ!!」
部下♂「下半身裸でキックすると尻の躍動感がすごいな」「黒陰毛もそよいでいる!」
ランチ「体当たりです!」ギューーーン!
部下♂「「ごへえええ!?」」ドシャアアアアッ!
部下♀「あ、あら」「すごいわ!」
ランチ「えいえいえいえい!(廻し蹴り二連発)」バキバキィッ!
部下♀「げ」「あぐっ!」ドサッ
クリムゾン「し、しまった、部下達がやられた!?」
ブルマ「そうだわ……ねえアナタ、名前はなんていったかしら?」
クリムゾン「レッドリボン軍が少尉、クリムゾンだ!」
ブルマ「そう……クリムゾンさん。私を仲間にしたいといったわよね。まあ無理もないわ、超天才超美少女格闘家の私だものね」
マカロン(その格好で何を言っているのかしら……真似できないわぁ……)
ブルマ「なら、私と一対一で勝負をしない? 負けたら、アナタの部下になってあげるわ」
クリムゾン「いいだろう!」
ブルマ「よーっし、じゃあこの縄を解いてよ」
クリムゾン「いいだろう!」バラバラ
ブルマ「助かった! じゃ、ヌルヌルのないところで対決するわよ!」
クリムゾン「よし!」
スタスタスタ
マカロン「上手く敵を挑発して自由になるなんて急に策士……って、私を置いていくの!? 自分も裸のまま!? ちょ、ちょっと何とかしてぇえ!!」
ランチ「あらブルマさん、あの人と戦うつもりなんでしょうか?」
少し離れた位置~~
ブルマ「行くわよ」スッ
クリムゾン「噂の全裸変態戦闘法を見せてもらおう」スッ
ブルマ「へ? あ、私全裸!? しまった忘れてたーーー!」ガーーン!
クリムゾン「隙ありぃい~~~!」ダッ!
クリムゾンの行動 安価↓
クリムゾン「てやああーーーーー!」ズミュニュ!
ブルマ「ほんぎゃああああああああーーーーーーーー!!」ゴヘエエエッ!!
クリムゾン「ふ、大股開きというより蟹股の無防備な股間を堂々さらけ出してこの隙とはな」
ブルマ「うるっさいわよ! わざわざ実況解説してくれなくていいっつーの! 私が大股がっぱしぱっくりでマンコ無防備で、自分が全裸であることを忘れて粋がっていたことに気づいて思わず無防備に叫んでしまって、そのまま思いっきりパワフルなアッパーでマンコぐっちゃーされたことをわざわざぁ~~~!」
クリムゾン「まだまだ行くぞ!」
ブルマ「こなくていいーっ!(アッパーで持ち上がって上昇したので上空からキック)」バッ!
クリムゾン「上空からの攻撃はもう慣れた!」サッ
ブルマ「はっ!」
クリムゾン「そしてお前は飛べないようだな! 落ちてきたところにぱふぱふベアハッグだあーー!」グオオオオオ!!
ブルマ(毛が生えてきてるからまんこー拳は使えない……マンコちく吃驚掌もかめはめ波も隙があるから使えない……体術でどうにかしないと!)グルルルルッ!!
ブルマ「高速回転して弾き飛ばす! 主に乳首狙いで!」ビシビビシッ!
クリムゾン「うぎっ!?」
ブルマ「動揺したところで、膝関節の横からローキック!」ドギャ!
クリムゾン「っ!」
ブルマ「お次! お返しのアッパー!」
クリムゾン「うっ!(股間を手で覆う)」
ブルマ「……を、普通に顎へ打つ!」バキイッ!!
クリムゾン「ぐふうううっ!」
ブルマ「よーっし! ……あれ?」
クリムゾン「……私の顎を叩くために、胸の谷間へ腕を入れなければならなかったようだな。そのまま、挟み込んでやったのだ!」ムギュ!
クリムゾン「このまま腕を折ってくれる!」グギギギギ
ブルマ「あづづづづ……っ、やるわね!」
クリムゾン「ふふふ……ふふふふ!」
ブルマ「でもいつまでもそればっかりじゃ、打撃にやられちゃうわよ?(腹に膝蹴り!)」ドゴッ!
クリムゾン「ぐふうっ!?」
ブルマ「腕が外れた!」スルッ
クリムゾン「すべてにおいて……私の上を行っている……!?」
ブルマ「今更気づいても遅いわ! そらそらそらーーっ!」
ブルマの行動 安価↓
クリムゾンの行動 安価↓2
クリムゾン「でえええええい!(尻胸揺らしまくり張り手連打!)」ブンブンブンブンブン!
ブルマ「う、豪快ね!」
クリムゾン「でえええええい!」ブンブンブンブンプルンプルンプルンプルン!
ブルマ「おっと、おっと! 避けるわよ~!」ヒョイヒョイヒョイ
クリムゾン「ぬううん! ぬうううううーーん!」プルプルボイボイバインバイーン!
ブルマ「今よ、スライディング!」サッ
クリムゾン「っ!」
ブルマ「脚と脚を絡ませて……」
クリムゾン「何をする気だ!? そんな攻撃……うっ!」ズキ
ブルマ「さっきのローキックが効いているわね、寝技に持ち込めたわ!」
クリムゾン「しまった!!」
ブルマ「行くわよ……脚を交差させて絡めて、クロスヒールホールドよ!」グギギギギギギ!!
クリムゾン「うぐあああああああああ!」
ブルマ「もっともっときつくいくわよ!」ガキッ!
クリムゾン「う、う、ああああ! あああああーー!」ビキビキ
ブルマ「ん、んっ!」グイグイ!
クリムゾン「ああああ……ああああああああああああああ!!!」
ブルマ「ふふ、どうよ!」
クリムゾン「ブルマ……いい……滑らかで美しい脚が私の脚に絡んで……股間の上に踵……いい、イイっ! ああああ! ぐああああああーーー!」
ブルマ「はあーーーーー!? やだっ、変態レズ!?」
クリムゾン「失礼な、バイだ!」
ブルマ「いや、それはいいけど変態なところどうにかしなさいよ!」
クリムゾン「何を言っているか同志よ! んはあ……んはああああ! もっときつく脚を締めてくれ! その細くもたくましい踵を槍のように扱い、私のヴァギナを貫いてくれぇえええ!」
ブルマ「……踵を槍のように、ね(顔面に叩きこむ)」ボゲッ!!
クリムゾン「げふっ!」ドサッ
ブルマ「……勝った」フウウ
シルバー「ドラゴンボールは発見された!」
部下A「猿共の巣にあると解ったとたんに森に火を放つとは、さすがシルバーさん」ヘッヘッヘ
シルバー「うむ……では、クリムゾン小隊を呼び戻した後で本部に帰還するとしよう」
部下B「シルバーさん、クリムゾン小隊と連絡がつきません!」
シルバー「何? どういうことだ……いや、もういい。どうせ、反逆者共を粛清しているのだろう。キャンプを畳め、やつらを拾いながら帰還するとしよう」
部下A「はっ!」
ザッザッザッザ
ザッザッザッザ
ブルマ「ふう。まあまあの相手だけど、私にはかなわなかったわね」
ランチ「はい~」
マカロン「あの、ブルマさん。服を着なおしてから威張ってくれるぅ?」
ブルマ「げっ!」
マカロン「服に関して忘れすぎよぉ……もう、変な子」
ブルマ「あーん、素っ裸マンモロおっぱいぶるんぶるんで戦っちゃったの忘れてた~! 絶対、この記憶もみんなから消してやるんだから~~!」ギャホヒー!
ザッザッザッザ
ランチ「あらあら? なんだか足音が聞こえてきましたよ~?」
ブルマ「本当だわ(踊り子の服再着用)」
シルバー「クリムゾン小隊……なにっ!? 全滅している!? この3人の女は……誰だ!?」
部下A「おいおい、あのクリムゾンが!?」
部下B「部下♀といいクリムゾンといい……ああして全裸で転がってるとエロいな」
その他部下「本当だな」「エロい」「おっぱい」「マンコががっぱりだ」「汁垂れてるぞ」
シルバー「下劣なことを言っているのではない。それよりも、あの女3人から事情を聴くとしようか」
シルバー「貴様ら、この場で何があった。この5人がどうして倒れている」
ブルマ「あら! いい男!」ウフーンクネクネ
シルバー「む……質問に答えろ」
マカロン「この人たちもレッドリボン軍のようだわぁ……」
ランチ「私達でやっつけました!」
マカロン「あっ」
シルバー「なんだと!? あのクリムゾン小隊を、お前らが!?」
ブルマ「あーっ! あいつ(部下A)が持ってるの、ドラゴンボールじゃない!?」
シルバー「何!? まさか……ドラゴンボールを奪うために、クリムゾン小隊を襲ったというのか!?」
ブルマ「へ? いや違」
シルバー「レッドリボン軍に歯向かうものは、死、有るのみ!」バッ!
ブルマ「っ!!」
シルバー「しっ! しっ! ふっ! はあっ!」シュバババババババババ!!
ブルマ「うっ! ボクシング!?」
ランチ「速いです! (天下一武道会で見たボクサーよりはるかに!)」
ブルマ「その通り、速いわ……クリムゾンより格段に! だけど……!」
シルバー「む!?」
ブルマ「私には及ばない!」バキイッ!
シルバー「ぐふっ!!」ヨロヨロッ
ブルマ「皆行くわよ! 銃を持ってるから気を付けて!」バッ!
ランチ「はいーっ!」バッ!
マカロン「行くわよぉ!」シュバッ!
部下達「なんだ!?」「女3人で歯向かう気か!?」「シルバーさんにダメージを……いやまぐれだ!」「殺せ!」ウオオオオーーー!
ズガンボガンバシボカズドドドドドバキッ!ガッ!ズガアアアアアッ!!
シュウウウ……
シルバー「……っ」ガクッ
ブルマ「クリムゾンのような奇手邪道の攻撃を仕掛けてこない分、楽に倒せたわね」
ランチ「はーい!」
マカロン「ふう、ふう、二人とも強いわぁ……私なんてついていくのでやっと……亀仙人様という人のところで私も修業しようかしらあ?」
ブルマ「それはやめたほうがいいわ」
マカロン「あらあ」
ブルマ「なんにせよ、ドラゴンボールを一つ手に入れたわっ!」
次回予告:
二度目のドラゴンボール探し、ついに1つ目のボールをゲット!
次なる試練は銀世界にそびえるマッスルタワー!
村長を人質にとる卑劣なホワイト将軍らとどう戦う!?
そして寒冷地にもかかわらずブルマの服装は変態踊り子!! 厚着はしません。
安価でなんか決めるコーナー
安価↓1~3でそれぞれブルマ、ランチ、マカロンの新技募集。露骨にエロいの禁止。代わりに前後安価との連投OK。
ブルマ
おっぱい波
かめはめ波の隙を無くすために、威力を犠牲にして考案した気功波
魔閃光をどう言うわけか胸部で放つ感じ
素でおもろいw
エロというよりはエロギャグ
キャラ達はしっかりアクメしてるんだろうけどアクションの書き方でギャグに転換してる感じかな?
結論面白いw
>>454書いた者です
ビジュアル的には映画ブロリーでブロリーがフリーザに胸部で爆発起こした感じなので、服着てても撃てる感じです
技名はここのブルマならそう名付けるかなぁと思っての技名ですwww
ジェット内~~
キーーーーーーーーーン……
ブルマ「ドラゴンレーダーでは、望遠モニターのあの塔にあるみたいね」
ランチ「まあ、でもこれ、クリムゾンの帽子に描いてあったマークと同じのが描いてありますよ?」
マカロン「じゃあ、この辺にもレッドリボン軍が侵攻しているってことねぇ?」
ブルマ「そうね、ドラゴンボールを手に入れる旅のライバルだと思ったほうがいいわね」
ランチ「まあ、頑張らないといけませんね~」
ブルマ「……おほん、では、感づかれないように、少し離れたところに降りましょ」
マカロン「ならあそこの村がいいと思うわぁ」
ブルマ「なるほど!」
キィーーン……
ジングル村~~
ブルマ「さむいさむいさむいさむさむいさむさい」ガタガタガタ
マカロン「ずっとそんな恰好でいるからよぉ……」
ランチ「そ、そうですよね、厚着を着てきてもちょっと寒いのに」
マカロン「本当よぉ……ジェットの中に人数分用意している筈だったのに、ブルマさんだけ真っ先にかけていっちゃうんだものぉ……」
ブルマ「うー、だって、早くいきたいじゃないのよぉ、敵を簡単に倒してドラゴンボールを華麗に手に入れる超絶究極天才美少女格闘家としての私を、この村にも知らしめたいじゃないのよお」ガタガタブルブル
マカロン「それで、その裸同然の格好で飛び出しちゃうなんて……お・馬・鹿・さ・ん」
ブルマ「なんですってーーー!?」
ランチ「大きな声出したら雪崩起きちゃいますよぉ……あっ、村の人がいますよ」
スノ「なんだろ、女の人たちが3人……」
スノ母「違う! 女の人が2人と、変態が一人だわ!」
変態は女性にカウントされないのか
ブルマ「あ、あああおおお……今からでもジェットに戻ろうかしら」
ランチ「それよりも上着を借りるほうがいいかもしれませんよ、あの人たちに……ほら、女の子が来ましたよ」
スノ「あ、あなたたちは誰ですか」テクテク
ブルマ「わ、私たちは、どらご……それより厚着を貸して~!」ガタガタブルブル!
スノ「お、お母さん、やっぱりこの人変態なんかじゃない、服が買えなくて困っている人だよー! 厚着を持ってきてあげてー!」
ブルマ「は!? び、貧乏人みたいに言わないでよ!」
マカロン「服すら買えないでハダカでいる貧乏人……」
ブルマ「私をそんな風に言うなあああ! 超絶究極天才美少女格闘家であり絶対的大富豪のこの私をー!!」
マカロン「……」
ブルマ「それよりアンタ新技使いなさいよ! 火牛猛猛撃で火を起こしてよ~!」
マカロン「えっ? 別に火を起こす技じゃないんだけれどもぉ……?」
ランチ「あなた、スノちゃんって言うんですね? いい子ですね!」
スノ「えへへ」
スノ母「はいはーい、毛皮のジャケットとズボンを持ってきましたよ~」タッタッタ
ランチ「ありがとうございます! ……はーっくしょん!(寒さでくしゃみ」カッ!!
スノ母「へ?」
ランチ「あぁん? なんだあ? くそ寒いな、そのジャケットとズボンを俺らによこしやがれ!!」ガアッ!
スノ母「ひゃああああ!? 恐い人になったよ!?」
スノ「きゃあああーーーーー! やめてランチさん!(脚にしがみつく)」ガバッ
ランチ「ん? お、おお……悪い(なんか毒が抜けちゃう)」
マカロン「あの金髪ランチさんを止めた……? すごいわねぇ」
スノ母「え、ええっと……何がなんだかよくわからないけど、はい、そこの変た……じゃない、裸の人」
ブルマ「裸の人って言わないでよお!」
スノ母「あとごめんね、驚いてズボンを水溜まりに落としちまったから、貸せるのはジャケットだけなんだ」
ブルマ「え……ど、どうも」パサ
マカロン「上半身ジャケット下半身ふんどし……しかもお股に布が通ってないって、完全な変態ルックに……」
ブルマ「そういうことを言わないでってばぁーーー!」
スノの家~~
スノ母「お茶です」
ブルマ「ありがとうございます」
ランチ「おうよ」
マカロン「あったかいわねえ~」
スノ「ここらでは名物のお茶よ!」
ランチ「ほお~」
ブルマ「でも、この辺って……治安とか、大丈夫なんですか? えっと……北の方向に、塔があるじゃないですか……」
スノ母「う……そうですね、確かに。悪いことは言わないから、そのお茶を飲んだら……少しくらいは食べるものを分けてあげてもいいけど、それだけしたらこのジングル村を離れたほうがいいわ」
ブルマ「……レッドリボン軍ですね?」
スノ「!」
スノ母「知っているなら、話が早いよ。この辺は、ドラゴンボールとかいうものを手に入れようとするレッドリボン軍に荒らされてしまっているのさ」
スノ「お父さんたちみたいな男の人は、みんなドラゴンボール探しに連れて行かれちゃったの……」グスン
ランチ「……今からそいつら、皆殺しに行くぞ」スック
スノ母「え!?」
マカロン「ちょっと思ったよりずっとひどい人たちなのよねぇ、彼等って」
ブルマ「本当ね。ま、私達なら楽勝でしょ」
スノ母「ちょ、ちょっと!? アンタ達、何を言ってるんだい!?」
スノ「そうだよ! レッドリボン軍は、強いしいろんな武器を持ってるんだよ!?」
ブルマ「それでも勝てる自信があるのが私達よ。実際、シルバー大佐とクリムゾン少尉には結構楽勝だったしね~」
スノ母「そいつらもレッドリボン軍の仲間なのかい?」
ブルマ「そ! しかも、私達もドラゴンボールを探してる……つまりは、私たちはドラゴンボールを手に入れられるし、ジングル村も救われる……ってわけよ!」
スノ「で、でも、あいつら、村長さんを人質に取っていて」
ブルマ「え、そうなの? ふ~ん……でも、私達がジングル村の人間じゃないってことはすぐわかる筈よね?」
ランチ「ん? そうか? ……まあ、こんなに強い女達が突撃していったら、”ジングル村にこんな奴らいたのか!?”って思うかもしれねえが……」
ブルマ「そう言う事よ! いきなり襲っていきなり暴れてやれば、敵は混乱する。一気に村長さんを助けて一気に奴らをやっつけて、一気に一件落着! としちゃうわけよ!」
マカロン「ん~、ブルマさんらしいけど、意外とできそうな感じがしてしまうわね~……なんだか、ちょっと怖いわ。いい意味で」
ブルマ「名付けて! レッドリボン軍基地一気にぶっ壊し大作戦~~~~!」
スノ母「マッスルタワーって言うんだけどね」
ブルマ「じゃ、マッスルタワー一気にぶっ壊し大作戦! で!」
スノ「はは……変な人」
スノ母「でも、決して死なせたくないいい変態だよ。じゃなくていい人だよ」
マッスルタワー最上階~~
ホワイト「ドラゴンボールはまだ見つからんのか!」
ムラサキ「なかなか苦戦しているようですな……バイオレット大佐も、イエロー大佐も苦戦しておるようです。シルバー大佐に至っては、なぜか音信不通です」
ホワイト「ちっ、カッパーやブルーのやつに先を越されるわけにはいかん……」
ムラサキ「うぬう、レッドリボン軍の化学の粋を結集して作り上げたレーダーでも、このあたりにあることしかわかりませんからなあ……」
ホワイト「ちっ、こうなったら女子供にも捜索に参加させるしかないか」
ムラサキ「そうですな……む!?」
ボゴオオオオオンッ!!
ビービービー!
ホワイト「なんだ、この爆発音は!」
ムラサキ「5階に……何者かが砲撃を仕掛けたようです! しかもそのまま、1階を正面突破して入った模様です!」
ホワイト「な、なんだとお!? 1階の兵士達に告ぐ! 侵入者を叩きのめせ~~~~!」
ビービービービービー!!
1F~~
ランチ「どうだ、俺様のバズーカはよ! 次はキックを喰らってみやがれ!」バシイッ!
兵士「ぎゃふっ!」ドサッ
ブルマ「このこのーっ!」バキボコバキッ!
兵士達「ぎえ!」「ぐお!」「強い……うお、うおおお、見えた!?」
ブルマ「どこ見てんのよぉおおお!!(怒りのハイキック!)」ベキョオッ!!
兵士達「「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」」」」
ブルマ「しまった、私ノーパンふんどしだったの忘れてたーーー!」
マカロン「も、もうお約束ねぇ……ほんとうにおばかさん」
ブルマ「うるっさい! あ、そんなこと言ってる間にマカロンさん、後ろから敵が!」
マカロン「そんなのは……わかってるわぁ!(素早くしゃがんで敢えて追い越させる)」
兵士「何!?」
マカロン「えいっ!(背を見せた兵士の腰にタックル!)」バゴ!!
兵士「ぐえへええええええ!! 背骨折れるぅううう!!」
ドサアアアアッ!!ドサドサドサドサッ!!
ランチ「へっ、他愛もねえ奴らだ!」
ブルマ「じゃあ、次の階に行きましょ!」
>>411 クリアー伍長「ん~……人が寝ているときにうるさいな」
ブルマ「え、なに!?」
ランチ「ガキか!?」
ホワイト『1階の兵士に告ぐ! 侵入者を叩きのめせ~~~!』
クリアー「……ふん、そう言う事か……ジングル村のやつらが、用心棒でも雇ったか」
ブルマ「……何の事かしら? 私達は、アンタ達悪党が許せないだけよ」ザッ
クリアー「」
ブルマ「ん?」
クリアー「へ、へへへへへ、変態下半身ふんどし上半身ジャケット女だああああ」バタッ
ブルマ「何こいつ」
ランチ「どうでもいいから行こうぜ」
マカロン「そうね!」
タッタッタ……
最上階~~
ホワイト「どうだ、モニターの調子は」
ムラサキ「爆発の衝撃でちょっと暗くなっておりましたが、直ったでござる。1階は……全滅!?」
ホワイト「なんだと!? クリアー伍長がやられたというのか!?」
ムラサキ「今すぐ、2階の画面を映すでござる」パッ
ホワイト「おお……侵入者は……なんだと!? 女が3人!? いや、女が2人と変態が一人!?」
ムラサキ「ぬう、ふんどし姿とは……いいや、あんな色と質、邪道でござる! 2階の兵士に告ぐ、必ずやその変態からふんどしを没収しつつ倒すでござる!」
2階~~
『2階の兵士に告ぐ、必ずやその変態からふんどしを没収しつつ倒すでござる!』
ブルマ「はあ!? 何言ってんの!? 変態はそっちじゃない! 私のふんどしを奪って、丸出しになった下半身にズコバコ打ち込む気ね!?」
マカロン「あらあ、言っている場合じゃないわよブルマさん……ちょっとここの兵士さん達、強いかもぉ」
ランチ「と、言うより、ブルマのふんどしに視線が集中してるな……なんだこいつら」
兵士達「命令だ」「まずはふんどしを奪う」「ふんどし変態女め」「覚悟しろ」ジリジリジリ
ブルマ「なんなのよおーーーーーーー!!」
ようやく安価。兵士達がブルマにする攻撃を安価↓1~3 コンマが高いと成功率UP!
いつも安価ありがと~
今回は鯖重いのでこれくらいで。
>>459
「ばんこうけん」を「まんこーけん」と聞き違え、「ばんこくびっくりしょう」を聞き間違えとその後の遍歴で「まんこちくびっくりしょう」としたわけですが、「亀じいさんのネーミングセンス」だと本人は思っている感じですね~
つまり自分からつけることはない! と(謎すぎる力説)
>>462 とある名作に「男が3人、いや、男が2人と心清き若者が1人」というセリフがあってこれをヒントにしました(ひでえ改悪
次回予告:
マッスルタワーを登ってゆく女2人と変態1人……じゃなくて、ブルマ一行!
しかし次から次へと現れるは、原作通りの敵に加えて、本作安価のオリジナル軍人達!
一つの階につき一人ずつ活躍するパターン+αでやってみたいけどどうなるか!
お楽しみに!
兵士「トリモチ発射!」ボシュン!
ブルマ「!?」ベタッ
兵士「ふんどしに命中! 引っ張るぞー!」
ブルマ「ちょ、なにすんのよやめなさいよー!」
兵士「「押さえ込めーーーーーー!」」ダーーーーッ!
ブルマ「ちょ、来ないでよバカバカバカー! 変態ー!」
兵士「お前に言われたくない!(麻酔弾発射)」バシュッ!
ブルマ「ひぐっ」
ランチ「当たった!?」
マカロン「あらあ……えっと、トリモチにふんどしがべったりして引っ張られて、眠って、男の人たちに押さえ込まれている状態……?」
ランチ「いや、ふんどしは脱がされたみたいだ」
マカロン「あらあ……でも」
ランチ「ん? ああ」
マカロン「一塊になった兵士達……簡単にやっつけられそうね……!」
ランチ「そうだな。俺は、遠くからトリモチと麻酔弾使ったやつを倒すぜ!」
マカロン「火牛猛猛撃!」ドゴオオオオオオオオオオオオオッ!!!
兵士「「「「ぐえええええええええっ!!」」」」ドテンバターーーンッ
マカロン「一撃ね♪」
ランチ「おらおらおらああ!」バギュンバギュン!
兵士「ふんどしゲット……ぐえっ」「ぐふっ」バタバタッ
ランチ「無防備な奴らだな……いや、ブルマよりはマシか」
ブルマ「うへへへへえ金髪王子様ぁ~~~うへへへへへへ~~(上半身ジャケット下半身マッパ仰向けO字開脚不気味笑顔で涎を垂らして夢の中)」ダラダラダラ
階段~~
ブルマ「うえへっへへへへへ~~、二枚目イケメンズッコバコ~、どぴゅどぴゅじゅぱじゅぱぬっちゃぬちゃ~」zzz
ランチ「(ブルマの右脚を持って逆さにして背負いながら)バカかこいつ」
マカロン「(ブルマの左足を持って逆さにして背負いながら)まあ……自分に正直なのよね。寝言は本来その人の意思と関係ないらしいし」
ランチ「そうかよ……そうかあ?」
ブルマ「子供が出来たらトランクスとブラにしましょ~!」ウエヘヘヘヘヘヘ!
ランチ「いや、馬鹿だろ!!!」
マカロン「……そ、そろそろ3回に着くわよ~……」
ギイッ
メタリック「ウェルカム!」
3階~~
マカロン「う、打って変わって強そうな大男が一人だけ……!」
ランチ「おう……雰囲気が別物だな……はっくしょん!(>>478コンマゾロ目でくしゃみ)」
マカロン「え」
ランチ「あらあら~? 大きな男の人ですね~? え、ブルマさん、どうしたんですかこの変なカッコ」パッ
ゴン!
マカロン「あ、手を離しちゃった……ブルマさん落として頭ぶつけちゃった」
ブルマ「うえへへへへへへうへへへへへへ~~~~……まんこまんこ~ちんこまんこ~」
マカロン「……私も手を離そう」パッ
ブルマ「うえへへへ」ドサッ
メタリック「……」スッ
ランチは状況の若干呑み込めていない状態……マカロンVSメタリック軍曹! 久々の3ターンバトル!
マカロンの行動 安価↓
メタリックの行動 安価↓2
マカロン「火牛猛猛撃!!」ドオオオオオオオオオッ!!
メタリック「ふん!」ズゴオオオオッ!!
マカロン「かふあっ!!(ちょうど顔面を捉えられた)」ドサアアアッ!
メタリック「……」
マカロン「く、ふ……強いわ」
メタリック「ふん! ふん!(倒れ込んだところに踏み付け連発)」グオッ!グオッ!
マカロン「あ、あぶない!(転がって逃げて距離をとる)」ゴロゴロ
メタリック「……(走って追う)」ドドドドドドドドッ!!
マカロン「思ったより速い……天下一武道会に出なかった理由がわからないくらい強力だわあ……!」
ホワイト「3階の番人メタリック軍曹! 奴を乗り越えてより上に上がれたものは、いない!」
マカロン「はっ!(頭のあたりまでジャンプ)」シュバッ!
メタリック「!」
マカロン「落下を利用しての右フック!」ズゴッ!!
メタリック「!!」
マカロン「う……硬い!」ビリビリビリ
メタリック「ふん!!(腹に蹴り上げ)」ズゴッ!!!
マカロン「重い……! (天井に激突)」ズガンッ!!
メタリック「死ね!(頭を掴む)」
マカロン「~~~~~~~~~~~っ!!!」
メタリック「……死ね!!(頭から床に叩きつける)」ブオンッ!!
ランチ「あ、あ、マカロンさん! ブルマさん早く起きて~!」ユサユサ
ブルマ「ゆさゆさゆさ~ゆさゆさ~おっぱいゆさゆさよ~ふっふっふう~ん」
ランチ「あわわ、まだ変なこと言ってます~」
ブルマ「ゆさゆさぷるるーんっ!(寝ぼけてジャケット脱いで投げる)」ヌギッ
ポーン!
ランチ「え!?」
ヒルルルルバサッ
メタリック「う!」
マカロン「ジャケットが顔を覆って……敵がひるんだ! 脱出よ!」スポッ
メタリック「ぐおおおお」グイグイ
マカロン「今よ! 火牛猛猛撃!」グオオオオオッ!!
メタリック「ーーーーーーー!」ズゴンッ!!
ランチ「攻撃が命中しました~~! ブルマさんのおかげでこっちが有利です!」
ブルマ「うへへへへへ~~~魅惑のおっぱいでしょ~うふへへへ~」zzzz
ランチ「……」
マカロンの次の行動 安価↓
メタリックの次の行動 安価↓2
マカロン「亀仙流の修業をした2人と一緒に旅をすることで本当にいろいろ学べたわ……」
メタリック「ぐぐ」
マカロン「ストンピングぅう!」ズガ!ズガッ!ズガッ!ズガッ!ガッガッガッ!
メタリック「っ、っ」ビキキ
マカロン「たああっ! たああっ!」バギッ!ガッ!ガッ!ガッ!
メタリック「……」
マカロン「あら? 傷が……何、これ? 皮膚がめくれて鉄板が!?」
メタリック「……」キリキリキリ
マカロン「不自然に肩が回って、私の顔に拳を向けて……まさか!!」
ランチ「なんですかあれ?」
メタリック「がっ!」ドフン!!!
マカロン「危ないっ!」シャッ!
ギュオオオオオオオズゴンッ!!!
マカロン「ロケットパンチ……この人、ロボットなのぉ!?」
ホワイト『はっはっはー! その通り、メタリック軍曹はロボットだったのだあ! そして、以前は乾電池なんかで動いていたが、今は……』
メタリック「……(立ち上がった後胸板全体が開く)」ギギギギギイイイイイ
インディゴ「(中から登場)ふっふっふ、この操縦のスペシャリスト・インディゴ様が操っているのだー!」
マカロン「あらあ、男の人が中に……」
インディゴ「驚いたところで、これでもくらえ! ミサイル発射!」
メタリック「がっ!」ボヒュン!!!
マカロン「っ!!!」
ズゴオオオオオオオオオオオオンッ!!!
マカロン「きゃあああーーーーーっ!」ゴロロロロロロロッ!!
ランチ「マカロンさん!!」
ブルマ「へへへっへえ」zzzz
インディゴ「はーっはははっはあ! 直撃は避けたか? しかし、壁まで吹っ飛んでしまったな。あとはひねりつぶすだけだ!」
メタリック「うっ」ザッザッザッ
マカロン「あううう……ううっ」
インディゴ「とどめだ!!」
ランチ「散弾波!」バシュバッ!
インディゴ「ぐおおおおっ!? め、目が! また目くらましか!? うぐ、うぐ、痛たたた……!」
ランチ「このままパイロットさんをやっつければ勝てます!」バッ!
マカロン「待ってランチさん……ここは私が最後まで戦うわあ」
ランチ「えっ?」
マカロン「私だって、戦士なんだから」
ランチ「マカロンさん……あっ」
インディゴ「視力が少しは回復したぞ……くそ、くそ女め! メタリックよ、いけーーーっ!」
最後の攻撃! インディゴの操作によるメタリックの行動 安価↓
マカロンの行動 安価↓2
マカロン「せいやあああーーーーーっ!」ギュン!!
インディゴ「ロケットパンチUターン!」カチ
ランチ「あっ!」
マカロン「ええええええいっ!」
インディゴ(俺と女とパンチが一直線上に……)
マカロン(当たる……わけがないわ)
インディゴ(左腕を振り下ろしてあいつを下がらせ、そのまま背中にパンチを直撃させる!)グオッ!
マカロン「二連ジャンプっ!」バシバシッ!
インディゴ「何!?」
ランチ「まあ!」
ブルマ「マン汁トロトロ~zzz」トロトロ
ランチ「まあ///」
マカロン「鉄板の反射でロケットパンチが後ろから迫ってきていたのはわかったわぁ、だからパンチに飛び乗って、そこからさらにジャンプ……そうなるとどうなるか、解るかしらぁ?」
インディゴ「あ、ああっ、うあああああ! ロケットパンチが俺に向かって飛んでくるぅうう!」
マカロン「ふふっ」
インディゴ「ぐあああああああ! 左腕でガードぉおおお!!」
メタリック「ーー」ガッギイイイイイイイ!!
インディゴ「うわあああ! 左腕が折れたあああああ! (メタリックごと思いっきり反り返ってしまう)」
マカロン「うふっ(上空から膝蹴りの構え)」
インディゴ「げっ!!」
マカロン「とどめえええええっ!」ゴワッシャアアアアアアッ!!
インディゴ「ぎぐふぐ……っ!!」ガプアッ!!
メタリック「 」ドガラガッシャアアアアアアッ!!
マカロン「勝ったわ!」
最上階~~
ホワイト「そんな馬鹿な……あんな奴より、乾電池を増やせば良かったあああああああああああ!!」
ムラサキ「全くでござる。あんな女たちの一人も倒せぬとは」
ホワイト「己えええ……次は、お前だったな」
ムラサキ「その通りでござる。次は、拙者自ら4階を守るでござるよ」シュタッ!タタタタ!
ホワイト「ふっふっふ、今度こそあいつらは終わりだ。俺様自身の腕が振るえないのが残念だ」
3階~~
ランチ「やりましたね! きゃーきゃー!」シュタシュタ!
マカロン「ありがと~」
ブルマ「ありがとマンコ~! ノーパンびらびら~ん!」zzz
マカロン「……」
ランチ「え、ええっと」
ブルマ「うへへへへへ~~おっぱいもみもみ~~」zzzz
マカロン「……」
ブルマ「ぬぎぬぎぱふぱふ~(ブラも脱いでパフパフの動き)」モッチュモチュ
トロトローリ
マカロン「これ、どうしましょうか」
ランチ「えっと……うーん……」
ブルマどうしよっか? 選択安価↓
1 叩き起こす
2 ほっとく
3 引きずって連れてく
4 服を着せずに引きずって連れてく
あとインディゴのニヒル設定忘れてたすまん
ブルマ「うえへへへへ~うえへへへへへ~」ヌッチャヌッチャグリグリ
ブルマ「う~ん~~~……ウーロンうっさい! 亀じいさん邪魔! 私は王子様とトランクス作るんだから~! あっちいけ~~!」ガルルルルル!!
ブルマ「おあほっ! 肛門アナルきもちい~~~~~~!」グリグリグリ!
4階~~
ランチ「ここはお外みたいですね!」
マカロン「すごいわね~」
ランチ「次は私が頑張りますね!」
マカロン「ええ、任せるわ(でもお返しにちょっとは手伝っちゃう・か・も!)」ウフッ
ムラサキ「ふっふっふ、命知らずがきおったか」
ランチ「え!? え!? どこにいるんですか!?」キョロキョロ
ムラサキ「ふっふっふっふ……拙者、このマッスルタワー最重要階である4階を守るレッドリボン軍曹長なり!」
ランチ「どこですかー!? どこにいるんですかー!? この木の陰とか……」
ムラサキ「き、聞けい!!」
ランチ「あらー? この川の中でしょうか~?」
ムラサキ「……尻に手裏剣でも投げてやろうか」ポイッ
マカロン「え!? 危ないわぁ!」
ヒルルルルル……
ランチ「あ! 今何か動きました!(天然避け)」サッ
グサッ
ムラサキ「む、避けたか!」
ランチ「あらー? 手裏剣ですかこれ、初めて見ましたー」キャイキャイ!
ムラサキ「ぬうう……手裏剣乱れうち~~!」シュバババババババ!
ランチ「あらあらー? あっちですかこっちですかー?」スタタタタ
ドスッ!ドスドスドス!
マカロン「全部避けてる……でも、手裏剣の出所から……ランチさぁん、ムラサキさんはあ、木と木を飛び移って手裏剣を投げているみたいよぉ……音もないところはさすがねぇ」
ムラサキ「い、言うなーーー!」
ランチ「あらぁ? 今の声……そこですね!(木を蹴る)」ドガッ!
ムラサキ「うわーーっ!」ドターン!!
ランチ「やった、落ちてきました! ……地面に刺さった手裏剣の上に」
ムラサキ「ぐわわわわーーーーーーっ! 何という事をしてくれるぅううう~~~~~!」
ランチ「ご、ごめんなさい」
ムラサキ「へ? は、はあご丁寧に」ペコ
ホワイト「あの男、実力はあるのだが……頭が」
ムラサキの次の行動 安価↓
ランチの行動安価↓2
ムラサキ「はっ、こんなことをしている場合ではない! おのれええ……」ギロッ
ランチ「きゃっ」
ムラサキ「ぴぃいいい~~~~~~~~~~~……」
ランチ「え、なに?」
マカロン「口笛? 何かを呼ぶつもりかしらあ」
ムラサキ「な、何も呼ぶはずがないだろう!」
ランチ「ヒップアタック!」ドゴッ!
ムラサキ「ぐふえっ!」ドタッ
グサグサグサッ
ムラサキ「ぐおわああああーーーーーーーーーーーっ!!!!(後ろ倒れになって手裏剣が深く刺さった)」ビョーーーーン!!
ホワイト「…………」
ムラサキ「分身の術!」
マカロン「えっ?」
ワラワラワラワラッ
ムラサキ2「ほほあーーーーーっ!」シュバッ!
ムラサキ3「はっはー!」バッ!
ムラサキ4「ほうっ!」シュタッ!
ムラサキ5「ふふふ!」ザッ
ムラサキ「どうだ、これぞ分身の術~~!」
ランチ「まあ、5人になっちゃいました! すごいですね!」
ムラサキ「はっはっはどうだどうだ~!」
マカロン「えっと……一人だけ背中が血だらけなんですけどぉ?」
ムラサキ「しいぃい~~~~~!」
ランチ「あら、じゃああなたが本物ですね」
ムラサキ「げ!!(コン、チャ、アカ、アオ、誤魔化せー!)」
ムラサキ2「手裏剣!」シュビッ!
ランチ「えっ!? ほ、本物はこっちだったんですか!?(避けるがジャケットに穴が開く)」ビッ
ムラサキ3「名刀・笹錦!」ババババッ!!
ランチ「え、ええっ!? 危ない!(よけまくり)」サッサッサ
ムラサキ4「逃げるでない! 投げ縄で足を引っかけてやる!」ビュバッ!
ランチ「あらー!?」ドテッ
ムラサキ5「とどめだ!(拳銃)」
ランチ「あ、ああっ! 散弾波!(投げ縄を千切りつつ4を目つぶし、そして素早く身をかわす)」
ムラサキ4「うおっ! うわああーーーー!」
ムラサキ3「大丈夫か!?」
マカロン「お互いの心配している……つまり……教えたほうがいいかしらあ? それはそうよね。ランチさ~ん、彼等、全員本物よ~」
ランチ「えっ、そうなんですか!?」
ムラサキ2「げっ、もうバレた!」
ムラサキ3「アオが下手だからだぞ!」
ムラサキ4「め、目が……」
ムラサキ5「し、しかし、バレたからと言ってどうという事はない!」
ムラサキ「その通り! バレたからと言ってどうという事はない! 教えてやろう! 忍者ムラサキはなんと五つ子ちゃんだったのだ~~~!」
ランチ「まあすごい」
マカロン「なんちゃって忍者さんなのね~」
ムラサキ「黙れ! この5人で一気に畳みかけてやるわ~~~!」
マカロン「ずる過ぎるわ……ここは私も加勢しようかしら?」
ムラサキたちの行動 安価↓
ランチの行動 安価↓2
マカロンの行動 安価↓3
ムラサキたち「「撃て~~~!」」
ランチ「二丁拳銃散弾波!」ズバシュッ!
ムラサキ2&3「うぐわっ!」
ムラサキ4「ぎええっ!」
ムラサキ「っ!」バギュン!
ムラサキ5「くらえ!」バギュン!
ホワイト「女が指から光を出して一斉銃撃が5分の2になってしまった……しかし当たれば一発で終わりだろう」ニヤリ
マカロン「えーーーい!(リフトアップ!)」グオッ
ムラサキ5「うわっ!?」
マカロン「ええーーーーいっ!(投げつけ!)」ポーン
ムラサキ「うわわっ!?」ドサーッ!
ムラサキ2~4「目が見えん~~!」
マカロン「今のうちに……ランチさん、大丈夫ぅ?」
ランチ「は、はい……」
マカロン「銃弾は命中したと思ったけれど、無事そうねぇ」
ランチ「は、はい! 助かりました! 胸に痛みはありましたが、服に穴が開いただけです!」
マカロン「あ」
ランチ「はい?」
マカロン「ちょうど乳首のところに穴を開けられちゃったのねぇ……上手く布をよじっておかないと、常時見えちゃうわねぇ……」
ランチ「あ、あらあら~//」
マカロン「このままじゃブルマさんみたいになっちゃうから気を付けないと」
ランチ「いやあああっ! そんなの嫌です~~~~~~っ!!」
マカロン「……」
ブルマ「うへへへへへ、うへへへへ~~(夢の中と現実で絶賛オナニー中! 股間を両手で掻きまわしたりちょぼちょぼ陰毛を引っ張ったり!)」グヂュグヂュグヂュ
ホワイト「なにい!? なぜ、銃弾を受けておきながら無傷なのだ!?」
ムラサキ「ぬ、ぬううっ」
ムラサキ2~4「そんなバカな!? 兄者、当てたのでは!?」
ムラサキ「そ、その通りのはずなのだが……!!」
ランチ「よくもいじめてくれましたね、し返しします!」ダッ!
マカロン「私も行くわよお!」ダッ!
ムラサキ2~4「「う、うわわわわわ!!」」
ドガバキドガバキ!バキイイイッ!
ムラサキ「う、うわあ、お、弟たちよお~~~~!!」
ランチ「これでまた1対1ですね!」
ムラサキ「おのれええ~~~!」
ムラサキの行動 安価↓
ランチの行動 安価↓2
マカロン「搦手なしの正攻法では……勝負は見えたわねえ」
ムラサキ「とおおおーーーーっ!(斬りかかる!)」シュバッ!!
ランチ「えーいっ!(アッパー! 振り下ろす前に腹を打つ!)」ビュッ!
ムラサキ「げ ほ お お お お お お お お お っ!!」ゲエエエエエ……
マカロン「大きく体をくの字に折って……放物線を描いて……」
ランチ「あ、池に!」
ムラサキ「ぐひえっ!」ザボーーン!
ムラサキ「ぶくぶくぶくぶく……」
ランチ「勝ちました!」
ホワイト「ムラサキまでもが簡単に……信じられん! くそ、このままでは……! 怪物ブヨンのいる5階に誘い込むか……?」カチ
ホワイト「ん……?(5階をモニターで見る)」
ホワイト「ブヨン、凍ってる!? な、なぜだ!?」
ホワイト「最初の爆発の時に壁に穴が開いて……外気の寒さのせいで凍ってしまったのか!?」
ホワイト「そんなバカなあ~~~~~! う、うぬうう己ええ!」
ホワイト「くそ、くそ、こうなったら、村長を人質に……」
ホワイト「……ん?」
ホワイト「わりに、なかなかやってこないな、やつら」
ホワイト「4階をもう一度見てみるか?」カチ
ホワイト「……むっ!?」
ムラサキ5「ま、まだまだ……拙者は負けておらんぞ」ヨロヨロ
マカロン「あらぁ、まだやるつもりぃ?」ウフン
ランチ「今度はキックでやっつけちゃいますよ~!」
ムラサキ5「ぐ、ぐっ、ならば手榴弾だあーーっ!」ポイッ
カツッ!!
ムラサキ5「へ!? (手から離れる前の手榴弾にクナイが投げ込まれた)」
カッ!!
ムラサキ5「ぎゃあああああああーーーーーーっ!!」ドゴォオオオオオオオオンッ!!
ムラサキ2~4「巻き添えええええええ!」ボゴオオオオオン!!
ランチ「きゃ! 自爆ですか!?」
マカロン「何かが爆弾に当たったような……」
モモ「往生際の悪いムラサキ兄弟を葬ったまで……」スタッ!!
ホワイト「あれはモモ上等兵、そうか、ムラサキ達の妹だったんだ……!」
モモ「兄らが破れた今こそ、主君レッドリボン軍にこの力を捧げようぞ……」ザッ
マカロン「まだ次の階に進めないなんて、アンラッキーだわぁ……」
ランチ「可愛い女の子なのに、恐いですね」
モモ「来るがよい、我が戦闘忍術を見せてくれる」
ランチ「わかりました、行きますよ!」
マカロン「あら、順番的に私じゃなぁい?」
ランチ「あ、そうですねえ」
モモ「……言っている間に、2人でかかってくれば良いものを……」シャキイイインッ!!
モモ、2人の隙を突いて攻撃! 安価↓
手裏剣乱舞
モモ「手裏剣乱舞!」シュババババババババ!!
マカロン「速いっ!」
ランチ「はーーーっくしょん!!(>>517コンマゾロ目によるくしゃみ。勢いで無数の手裏剣を吹き飛ばす)」
モモ「む……」
バラバラバラ
モモ「我が手裏剣乱舞を霧散させるとは」
ランチ「あん? 今どうなってんだ?」
モモ「しかも変身した……?」
マカロン「い、今の敵はあの人よぉ、殺気すごいから気を付けてねぇ」
ランチ「へえ……そうかい」ニヤッ
モモ「手裏剣乱舞・二の陣!」シュバババババババ!!
マカロン「同じ手で来るの!?」
ランチ「へっ! そんなもの……ん!?」
ヒュンヒュンヒュン!
ビュルルルルルル!!
ランチ「なんだ!?」
モモ(私の手裏剣は磁石で出来ている……先に投げて散らばったものと、反発する手裏剣を投げることにより、その場で軌道を変化させ乱反射させる。これぞ手裏剣乱舞也)
ビュバババババババババ!!
ランチ「ざっけんなこらー! うらうらああーーー!(マシンガン乱射!)」ズダダダダダダダダ!!
ガギンゴンキンカンッ!
マカロン「だめよぉ、細かくなってよけにくくなるだけだわぁ」
ランチ「何?!」
モモ「思わぬ攻撃になったか……ならばついでにこれも喰らうと良い」ポイッ
ランチ「!?」
モモ「特殊電磁弾。周囲の磁力をさらに混乱させる。お前達の周囲は……鉄の刃の嵐となる」
ギュオオオオオオオオオオオ!!
ランチ「うわぐああああああっ!」
マカロン「きゃあああっ! 危ないわぁ!」
シュパパパパパパパパ!!
モモ「……むっ? 本来ならば血しぶきが飛ぶはずだというのに……服が刻まれていくのみとは……」
シュパパパパパパパパパパ!!
モモ「兄上の銃弾が通用しない、常ならざる強固な肉体の持ち主であるということか……!」
シュパパパパパパパパ!!
服が刻まれた!?ダメージもあるか!?
ランチとマカロン、
それぞれどんな状態になっちゃったか安価↓&下2
マカロン「いや~ん!(ピンクレースパンツ一枚!)」
ランチ「てめー! なにしやがんだっ! 武器もなくなっちまったじゃねえかっ!」
モモ「ふ。所詮は雑魚か……自身らの尊厳を守る力もない」
ランチ「な、なんだとっ!?」
モモ「しゅっ!(右へ移動と見せかけ左に反転、ランチにミドルキック)」ドゴッ!
ランチ「ぐへあっ!」ズダッ!
マカロン「ら、ランチさぁん!」
モモ「ふっ!(素早く股下に潜り込む)」
マカロン「え!?」
モモ「こういうのはいかがかな?(パンツの股下を摘まんで下に引っ張る)」ググイ!
マカロン「きゃああああ!?」
モモ「脱がされてしまうぞ。どうした」グイグイ
マカロン「ちょ、やめ、あんっ! 嫌よっ!(パンツを上に引っ張る)」アワアワ
モモ「……愚かな(股下を離して、上に引っ張る)」ググイイイイイイイ!
マカロン「はううううううっ!!」ビクーン!!
モモ「このまま締め落としてやろう(スリーパーホールド)」グイッ!
マカロン「ぐぐぐぐぐぐ!?」
モモ「このまま泡を吹いて失禁し、敗北するがいい」
マカロン「ど、どうしてこんな……こんなひどいやり方を」
モモ「これがレッドリボン軍のやり方だからだ。できる限り苦しんで、死ぬがいい」グイ!
マカロン「~~~~~~~~~!!」
ランチ「やめやがれ! 天空?字拳っ!!」ズゴ!!
モモ「うぅっ!?」ドタンゴロンッ
ランチ「おらてめーふざけんじゃねーぞっ! ぶっ殺してやる!!」ダダダダ!
モモ「全裸女が……胸を揺らしながら偉そうに(動揺を誘う)」
ランチ「うるっせーんだよおおーーーーー!(キック!)」シュバッ!
モモ「忍法・全身凶器(服の中に仕込んだ刃を全部展開する)」バババババ!
ランチ「う、あっ!(ストップ!)」
モモ「止まったところを、>>526して差し上げよう」
投げ鎖で拘束
ジャララララ!!
ランチ「う、うあっ! うあっ!」グルグルグル
モモ「無様股間縛り」ギュッ
ランチ「うああああ!?」ヒギイイイッ!!
モモ「胸それぞれ縛り」ギュギュッ!
ランチ「うぐあっ! ひがっ!」
モモ「全身拘束」ジャララッ
ランチ「こ、このやろ、このやろ……!」
モモ「結び目は、口に押し込んであげるわ」ゴモッ
ランチ「むぶわあああ……はーっくしょん! あ、あらあらー? 私縛られちゃって……あぐぐ!?」ムググ
モモ「ややこしい時に……しかしその変身の力、一体?」
マカロン「後ろから……!」ダダダダッ!
モモ「甘い。蛇手裏剣!(無数の蛇を投げつける)」
マカロン「ひいいいいい!? ちょ、きゃああ!」
モモ「またしても。2人共、愚かにも隙だらけだ(顎に跳び蹴り)」バキイッ!!
マカロン「」パタッ
モモ「ふっ」
ホワイト『見事だぞモモ上等兵、お前を……ムラサキ5兄弟と交代で曹長に昇格させ、そのままこの4階の守護者としてやろう』
モモ「はっ、有りがたき幸せ」ザッ
ムラサキ2~5「な、なんだと……」「そんなバカな!」「兄より優れた妹など存在せん!」「うああああ……」
ホワイト『お前ら生きてたのか……まあいい、お前らは今日から上等兵、いや、二等兵になってもらう!』
ムラサキ2~5「ひええええええ!!」
ペタペタペタ
モモ「……むっ? まだ足音が聞こえてくる……」
ムラサキ2「そういえば、もう一人最大最悪の変態が置き去りになっていたな」
モモ「へ、変態?」
ブルマ「なによランチさんもマカロンさんも~! こんなところで人を置き去りにして~! なんですっぱだかのすっぽんぽんの全裸丸出しのマン汁たらたらケツ穴ビンビン蟹股万歳になってるのよ私が~~~! って、ひえええええ人がいるうううううううう!!」ギャー!
次回予告:
ランチとマカロンを破ったモモに、ついに目覚めたブルマが挑む!!
マッスルタワーの戦い、佳境に!!
モモが放つ、ブルマへの侮蔑の言葉 安価↓&2
ブルマ対モモ、バトルのそれぞれの最初の行動を安価↓3と4
ブルマ「あっ! ランチさんにマカロンさんがやられてる!? アンタがやったのねぶっ飛ばしてやるわこの史上最強天才超絶究極美少女格闘家ブルマ様が~~~~~!!!」
モモ「……」
モモ(大騒ぎしながら現れて、他人がいることに気づいて両手を挙げて驚き、次の瞬間には仲間が倒されている姿を見て腰を沈めて戦いの構えをとる……その間、一度たりとも恥部を隠していない……)
ブルマ「しえええーっ! 隠すの忘れてたーーーーー!(両手で股間を押さえてマン汁べちゃってなる)」ベチャ!
ブルマ「あわわわ! マン汁べったりだった~~~!(両手を挙げてわちゃわちゃ)」
ブルマ「ひいーーー! 隠してなかった~~~!(腕と手で胸と股間を隠す)」ベチャ
ブルマ「あひー! マン汁べったべた~~!(胸だけ隠して股隠さず、右手だけを上げる)」
ブルマ「あ、そうだわ!」キラン
ブルマ「こうすればもうすべてを隠せるわ!!(モモに尻を向ける。尻を両手で覆う。前面は見えていないものの丸出し)」ササッ
ブルマ「ああーーー! 手に着いたマン汁が尻の谷間を滑っていくぅう~~~~!」ギャハーーー!!
モモ「……バカだ」
ブルマ「なんですってえ!?(マジ怒り)」グオオオオオ!
モモ「ボクを踏んでよハァハァ」
ブルマ「は!? 急になによ」
モモ「……と言ってほしそうな顔をしていると思ってな」
ブルマ「はああ!? 意味が解らないわ!」
モモ「裸で出歩くなんて正気とは思えない」
ブルマ「な、ぐ、が、この……!」
モモ(意味不明なことを言って怒らせ、さらに的を得た物言いをして混乱させる……乱車の術、成功!)
ブルマ「このおおーーーっ!!(ドロップキック!)」シュバッ!
モモ「愚かな攻撃だ!(しゃがむ)」スッ
ブルマ「避けられた……!?」
モモ「アッパー!(尻肉に思いっきり食い込んで跳ね飛ばす)」ズゴン!!
ブルマ「ほんげえええええーーーーーーーーーーーーー!!! あぎゃっ!!(天井に顔面から激突)」
モモ「落ちてくるがよい(刀を用意)」
ブルマ「ああああ……」ヒルルルルル
ランチ「落ちてきたところを刺す気ですね!? ううー、体が動かせれば~!」
マカロン「けほっ、けほっ……うう、うー……(締め付けられたダメージで半分気絶)」
モモ「お前のような下賤の者、斬れば刀の恥になる(剣の先端を地面に突き刺す)」ドスッ!
ブルマ「ああああ……」ヒルルルルル……
ドスッ!!!
ブルマ「 」
モモ「ふっ、肛門に……柄が突き刺さったな」
ブルマ「ほんぎゃげえええええええええええええええええええええええええええええ!!!」ガギャバッピャーーーーー!!
モモ「どうだ。人間とは思えない、裸の猿のお前に、尻尾のプレゼントだ」
ブルマ「ほひーほひー! ひほーひほー! おーひーほーひー死ぬうううううううううううううう!!!(飛んだり跳ねたり転がったり、ケツを抑えたりどうしようもない)」
モモ、次の行動 安価↓
ブルマ、次の行動安価↓2 ケツに剣の柄が突き刺さってるから果たしてうまくいくかどうか……
その場で回転しケツの剣を利用して回転切り
>>539のコンマゾロ目でくしゃみ!
ランチ「はーっくしょん! ……あ、ち、畜生、まだ縛られたままなのかよ俺はーっ!」ウネウネ
ランチ「ぐ、ぐひっ!? 動くだけで変に締まって……(こ、股間が……)」ジュンジュンキュン
ランチ「ぐ、ぐぞーっ、あの糞忍者~! ブルマぁ、いるんなら早くやっちまえ~~!」
ブルマ「はんぎゃーほんぎゃーほんぎゃーはんぎゃー!」ドッテンコロリンプルプルリン♪
ランチ「……」
ランチ「もうダメかもしんねえ」
モモ「死ぬがいい……汚物め(クナイ投げ)」シュッ
ブルマ「殺気!! そうだわ、この剣を利用して……しゃああああっ!(高速回転!)」ギュルルルルッ!
モモ「!?」
ガキイインッ!!
モモ「何? 尻の剣で弾いた……!? 否、クナイを真っ二つに!?」
ブルマ「ふふっ、どうよ」
モモ「……変態すぎる」
ブルマ「う、うるさいわよー!! 仕方ないじゃない、他に助かる方法がなかったんだからー!」
モモ「いや、よければいいだろう」
ブルマ「戦い方を敵に指定されるほど馬鹿じゃないっつーの!」ダッ!
モモ「いや……お前は完全に、馬鹿だ」
ブルマ「私は超・天・才!! だっつーーーのっ!(体を丸めて縦回転しながら突っ込む!)」シュババババッ!!
ムラサキ2~5「おおおお……」「すごい……」「回転しながら自らの身体を手裏剣のようにして突進するとは!」「すべての恥を捨てた変態戦法だ……」エヘラエヘラ
モモ「忍法・全身凶器!」シャキキキキンッ!
ランチ「あの技は……あ、あぶねえ!」
ブルマ「えっ!?」
ガギィイイイイインッ!!
ブルマ「はぐわあああああああああああっ! 剣が折れたぁあああ! 敵の体にまとった刃も結構折れたけどこっちの剣が折れたあああああ! 肛門の内壁に衝撃が! ケツ穴の内壁に衝撃が! ケツメドの内壁に衝撃があああああああ!」ゴヒーーーーーー!!
モモ「ぬ……むっ(この女、恥は知らないが確かに強い……! 体内に仕込んだ刃の半数が折れてしまうとは……)」ジリッ
ブルマ「よ、よくもやったわね!」オシリサスサス
モモ「自身の尻を撫でまわして猿のようだな」
ブルマ「誰が猿よぉ! むききききーーーーーーーーーーっ!!」ホギャワッキーーー!
モモ「全裸猿め……」
ブルマ「むっきゃああああーーーーーーーーーーーっ!!」ウオオオオ!
ブルマ怒りの行動 安価↓
モモの行動 安価↓2
ブルマ「く~~ら~~え~~~~!!(おっぱいを持ち上げて乳首を敵に向ける)」
モモ「猪突猛進か、愚かな! 毒蛇手裏剣っ!」ビュバッ!!
ブルマ「あ、ああっ!?」
シュルシュルシュルシュル!!
ブルマ「ひぎあああああああああ!」
モモ「無数の蛇に締め付けられるがいい。そこの金髪女と同じように、無様にな」
ランチ「なんだと!? く、くそっ!」
ブルマ「あぐぐぐ! ぐはあああっ!」ギリギリギリ
モモ「そして……動きを封じられたところで、毒牙にかかるがいい」
ブルマ「あ……っ!! しかも、ま、マンコに!?」
モモ「貴様のような下衆猿女にはふさわしい最後だ……」
ガブウウウウッ!!
ブルマ「はああああああああああああぅううううう!」
ツルッ
ブルマ「ん?」
モモ「何っ!?」
ブルマ「あ、あら? 蛇が噛みそこなった……?」
トロトロヌルヌル
ブルマ「あ! 私のマン汁で滑ったせい!? やだあ変態蛇~!」
モモ「なんだと……」
ランチ「どういうラッキーだよ! くそっ」ゴロン
ランチ「(転がって、なんとか手指を蛇たちに向けて)散弾波!」バシュバシュッ!!
シュギャアアアアア!!
モモ「蛇たちが吹き飛ばされた……!」
ランチ「へへ、この技、攻撃力が低いからブルマには効かないが、蛇くらいなら吹っ飛ばせる……けっこう便利かもな」
モモ「己(蹴る)!」ドガッ!
ランチ「う! うああああああああああああ!!(蹴られた衝撃で股間や胸が一気に締まって目を剥く衝撃が走る)」
ブルマ「なにやってんのよおっ!(隙を突いて今度こそドロップキック)」ドゴッ!
モモ「うあっ!」ズザザザッ!!
ムラサキ2~5「なんだか変態共が優勢になってきていないか?」「そうだ、このままモモが破れれば、曹長の座は守られるぞ」「頑張れ変態~!」「おおー!」
まさかの4ターン目!今度こそ決着!
ブルマの行動 安価↓
モモの行動 安価↓2
ブルマ「って何!? 男もいたの!?」
ムラサキ2~5「「今気づいたのか!?」」
ブルマ「見てんじゃないわよ男どもぉおお! 私すっぱだかのすっぽんぽんのパーフェクト☆丸裸なんだからあーーー!」
ムラサキ2~5「「いやいやいやいや今更過ぎ」」
ブルマ「か~~~! め~~~~~! は~~~~~! め~~~~!」
モモ「……あまりに散漫。愚かすぎる。はっ!」シャーーーッ!
ビュウーーーン!
ブルマ「うっ!?」グルグルグル
ランチ「く、鎖鎌!?」
ブルマ「や、やだ今度は鎖!? やだ~! 冷たい~~! ……うっ!?」ピタ
ランチ「どうした!?」
ブルマ「く、首筋に鎌が当たってる……!」ゾクッ
モモ「その通り。余計なことをすれば、死ぬぞ」
ブルマ「う……! かめはめ波を撃つ寸前の、蟹股マンコ丸出しマン汁とろーりトロトロ状態で拘束されることになるなんて……!」
モモ「下品な物言いをやめろ(鎖を引く)」グイッ
ブルマ「う!」
ムラサキ2~5「何をしようとしていたか知らんが」「残念だったな、もう何もできまい」「わ、我々の勝利だ!」「そうだ! 我々兄弟の勝利だ~!」
モモ「……浅ましい」
ムラサキ2~5「「な、なに~!?」」
モモ「それより変態女よ。最後に一つだけ訊こう。レッドリボン軍曹長となる私の配下となって、仕えるつもりはないか?」
ブルマ「は!?」
モモ「無論、そこで転がっている金髪女も、ピンクの髪の女も助けるぞ? どちらも人質として閉じ込めておくがな」
ブルマ「う、ぐ……!!」
ランチ「てめえ! ふざけんじゃねー! ぶっ殺せブルマ!!」
ブルマ「……っ!」
モモ「金髪女達の命がどうなってもいいのか?」
ランチ「さっき猿女とか馬鹿にされたことも思い出せー!」
ブルマ「金髪……猿?」ピクッ
ブルマ(そうだわ……私には、金髪の王子様と再会し、息子トランクスや娘ブラと暮らすという夢があったんだわ!)
ブルマ(それに猿……猿……なんだろう)
ブルマ(そうだわ、金髪の王子様が黄金に輝く大猿になる夢を見たような気がする……さっき)
ブルマ(夢を見ているとき、とても幸福で、美しい気持ちが、私の胸の中に抱かれたような……そんな気もする!)
ブルマ(ここでこいつの言いなりになったら、私の夢は潰えてしまう!)
ブルマ(そして、最終的にはレッドリボンのバカな兵士に、少年漫画では決して言えないようなすごいエッチなことをされてしまうに違いないわ!)
ブルマ「だから……私は屈しないわ!」
モモ「なんだと?」
ブルマ「私の掌には、かめはめ波のエネルギーが残ってる! こいつを……このまま発射するわ!」ドオッ!
モモ「!?」
ブルマ「逆かめはめ波ぁ~~~~~~~~~~!!」ドオオオーーーーーーーーーーッ!
モモ「う、う!? なんだと……うわあああああっ!!」
バギイイイイイイイイイッ!!
モモ「ぐふあ……っ! なんという強烈な……体当たり……!」ドサアアアッ!
モモ「」ガクッ
ブルマ「ふふ、どうよ! ちょっと鎌が刺さっちゃったけどね」ダラダラ
ランチ「おい、鎖をほどいてくれ~!」
ブルマ「OK!」ジャラジャラ
ランチ「う、ちょ、ちょと! ひ! もっと、や、やさしく、ゆっく、ひ! とけえ!」ヒギヒギヒギ!
ブルマ「……あとマカロンさん大丈夫かしら?」ジャラジャラ
マカロン「ん……うう……」
ブルマ「大丈夫そうね、これで3階もクリアーよ!」
ランチ「4階だよ……ああ、寝てたからわかんねえのか」
ムラサキ2~5「モモがやられた!」「ど、どうする」「どうするって」「そりゃ、もう……」
ムラサキ2~5「「「モモに仕置きをするしかあるまい!!」」」
倒れ込んで動けないモモにお仕置き!? 何するかの候補を安価↓1~3
すっぱだかにしてお尻ペンペン
ムラサキ2~5「>>554だ、脱がせろ脱がせろ」「やってしまえ!」「生意気の罰だ」「いい体をしておる」ヌガセヌガセ
モモ「ん……ん……」スッポンポン!
ムラサキ2~4「よし!(右から押さえ込む)」「気が付いたみたいだぞちょうどよく(左から押さえ込む)」「さあ、どうなる?(下から押さえこっむ)」
モモ「……私は……」
ムラサキ5「敗北とは情けなし、我が妹モモよ!」
モモ「う!? こ、この姿は!?(尻を突き出した格好で固定!? 全裸!?)」
ムラサキ5「今より、罰を与える~!」シュッシュッ
モモ「や、やめっ」アセッ
ムラサキ5「生意気な小娘には、尻叩きじゃあ~~~!」バチーン!
モモ「!!!」
ムラサキ5「はっはー!」パンパンパンパンパンパン!!
モモ「う、くっ、く、兄上、下賤な!」
ムラサキ2「兄に対してなんという暴言(右乳首つつき)」ビシッ!!
モモ「あう!」
ムラサキ3「許されんぞ、下忍!(左乳首つつき)」ビッ!!
モモ「うぐっ! げ、下忍……?!」
ムラサキ4「これほどの恥を一族に与えたお前など、もはや下忍だ!(クリトリス弾き)」ベチュン!
モモ「ほひっ!!」ホゲエ!
ムラサキ2~5「「お前、ここが弱点か~~~~~~~!」」フハハハハハ!
モモ「ひ、ひ、あわわわ……なんという屈辱……!(と言いながら両目がより目になって身がよじれてる)」
ムラサキ5「そーれ、人間尻太鼓じゃあ~~~!」バシバシバシバシバンバンバン!!
モモ「ぐうううう! ぐうううう!」
ムラサキ4「ついでにこっちもつまんで引っ張ってやろう」
モモ「ふぎ!? ひぐぎ! ほほひっ! ほほひっ! ほーひ! ほーひーーー!」ヒグヒグヒー!
ムラサキ2「ほーひ? 放屁? なんじゃ、屁をこくのか!?」
モモ「違う……違う……違うぅう~~~!」ブンブンブン
ムラサキ5「拳で叩いてみようか」ボコッ!
モモ「あうぐっ! す、好き放題にぃい……ひいいいいいい!」ビクンビクーン!
ムラサキ「それそれそれ、人間尻祭りじゃあ~~!」
バシバシバシ!
モモ「ほひほひほひ!」
バンバンバン!
モモ「ひほひほひほ!」
ベンベンベンベンベシベシベシ!
モモ「ほっひっはっひっひっほっはっ!」ジュパアアアアアアアアッ!!
ムラサキ2「潮吹きしおった」
ムラサキ3「神聖なる基地の中で……これが曹長を任されたものの姿か?」
ムラサキ4「兄の顔面に……とても忍びとしても……いや、忍びの風上にも置けん!」
ムラサキ5「今すぐ言え! ”私は兄のペットであり奴隷であり忍犬であると!!”」
モモ「あ、あああ……ああああ……!」
ブルマ「服を探しつつどんなもんか見てたけど……だんだん腹立ってきたわね」
ランチ「あいつらしょうもねえクズだぞ」
マカロン「でもあの子にはいろいろやられちゃったし……どうしましょっか……」
モモ、兄達に拷問されて何ていう? 選択安価↓
1、要求通り
2、自由安価
3、言葉を発せず泣いちゃう
ブルマたち、どうする? 選択安価↓2
1、服を探し続ける
2、ムラサキたちをぶっ飛ばす!
3、お仕置きに加わる
モモ「負けたとはいえ血をわけた妹に集団でこんな仕打ちをするのが自分の兄達なのか……」
ムラサキ2~5「「「何を生意気な!!」」」
モモ「う、ううっ、ううううっ、うううう……ううううう……」グスッウグッ
ムラサキ2~5「なんだ泣き出しおった」「所詮はケツの青いひよっこ」「というより、赤いがな」「そうじゃ、ケツの赤い子猿じゃ! あの変態を猿と笑ったが……こやつこそ猿よ!」ワハハハハハ!
モモ「ううう……うううう~~~~(猿、猿、猿! 私が猿! 兄上達こそ……そんな私に簡単に吹き飛ばされたくせに……!)」グスングスン
ブルマ「だーれが変態万年発情潮吹きぶっぱっぱメス猿ですって?」ザッ
ムラサキ2~5「「うわっお前まだいたのか!?」」
ブルマ「服を探してずっといたのよ」
ランチ「小屋にあった忍び装束を貰ったぞ」
マカロン「あったかいし使えるわね」
ムラサキ2「な、何を勝手に!」
ブルマ「それよりも……その子に、私達もお仕置きさせてもらえるかしら~?」ニヤリ
ランチ「おらおらあ! よくも俺の……あんなところやこんなところを鎖なんかで縛ってくれたな!?(鎖を縦に張って尻の割れ目に押し込む)」グイグイグイ
モモ「ひあああああっ! くっ、ああ、おのれええ……私に負けた分際で……」
マカロン「あらあ、いろいろやってくれた報いだとは思わないのかしらぁ?(脇腹グリグリ)」
モモ「ぐ! ぐ!」
ブルマ「2人共どいて……私なんて、マンコを毒蛇に噛まれかけたり、お尻に剣の柄なんかぶち込まれたんだから……それ相応の罰は覚悟してもらわないとね」
モモ「っ!!」ゾッ
ブルマ「行くわよぉ……この私が考えるスペシャルなお仕置きを喰らわせてあげる!」
モモ「う……ううっ!」ゾゾゾゾゾゾ
ブルマ「マンコちく吃驚掌!! 直接ぶち込むぅうう!!!(覚えてるかしら? 私のこの技はカンチョースタイルで撃つ! 亀じいさんの時みたいに、お尻の穴にぶち込むわ!!)」ドキュウウウウウン!
モモ「はぐわああああああああああああああっ!!!(目、口、鼻が開き、両手足も空中で大の字に広がっちゃう!)」バボーーーン!!
ムラサキ2~5「す、すごい」「さすが変態だ」「あのモモがなんという姿に!」「味方にすると頼もしいな」
ブルマ「いっくわよぉおお……(腕を上に上げつつ、尻に刺激を与えて……)」
モモ「ひぐわっ、ひぐわっ、ひぐわっ、ひぎぎぎひ!」
ブルマ「そのまま上に向けて発射あ! 人間ロケットぉおーーー!」ズバッ!
モモ「ほーひーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」ブボオオオオオオオオオオオッ!!
ランチ「うわっ、屁こきやがった!」
マカロン「やあん、本当に人間ロケットだわぁ」
モモ「うあああああああああ! うああああああああああああ! 嫌だあああ! こんな姿……いやだあああああーーーーーーーーー! げっ!(天井に頭ぶつける)」ゴチン!!
ブルマ「ジャストミート!」フフーン!
モモ「……っ(落ちる)」ヒルルルルル……
ブルマ「そのまま終わりになんてしないわよ……落っこちてくる場所に、小屋から見つけてきた>>565を用意してあげる」
ランチ「はっくしょん! (>>562コンマゾロ目のくしゃみ)」
ローションたっぷりドラム缶
モモ「ああ……あああああ……っ」
ブルマ「来なさいな!」
モモ「うあああああああああっ!!」ドブボオンッ!!
マカロン「まあ……!」
ムラサキ2~5「「うははははローション漬けだああ~~~~!」」
モモ「うぶぶぶう……むううううう……っ!」ゴボゴボゴボ
ブルマ「そのまま横にして転がす」ヒョイ
モモ「むぐむむむうう~~~~~~~~~~!」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!
ブルマ「あ、木に激突する」
ガボオオンッ!
モモ「うああああああっ!」
モモ「こ、こんな憂き目に……ここまでの屈辱……あああ、あああ」ズルズルズルグッショグッショ
モモ(激突の瞬間に失禁までしてしまったことは絶対にばれてはいけない……!)ヌラヌラテラテラ
マカロン「あららあ……ずぶずぶずるずるでドラム缶からはい出してきたわぁ……えっち」
ブルマ「私達に逆らうとこうなるのよ!」
ランチ「あら、ブルマさん勝ったんですね!? やったー!」
ブルマ「え? あ、まあね」
ムラサキ2~5「変態の言う通りだ!」「我々兄をないがしろにした悪逆の報いよ!」「ふはははは!」「お前は罰を受けたのだ~!」
ブルマ「……アンタ達、私の味方にでもなったつもり?」
ムラサキ2~5「「「へ?」」」
ボガバキボガバキドガガガガーーーーーーーッ!!
最上階~~
シルバー「あいつらはなにをやっておったのだーーーーーっ! 一緒に仲良くお仕置きしてる暇があったら、攻撃できただろうがーーーーーーーっ!」ガン!
シルバー「はあ、はあ、おのれええ……しかし、俺様の腕前を振るえるというものだ……」
シルバー「ふん、気を取り直して、だ。他の兵士達にも、俺様のすごさを見せつけてやるチャンスだからな」ニヤリ
シルバー「おい村長! 来い!」
村長「ひえっ!?」ビクッ
タッタッタッタッタ……
シルバー「足音が聞こえてきたな? ふふふ、人質作戦開始……これで、奴らは一網打尽だ!!」
ブルマ「ここが最上階らしいわ! 書いてあるから!」
ランチ「はい! ……あら、ブルマさん、下が脱げてますよ!? 帯は締めなかったんですか!?」
ブルマ「へ? げっ! お尻丸出しマンコ丸出し! またやっちゃったー!」ギャー!
マカロン「もうすっかりお約束ねぇ」
ブルマ「帯なんてどこにあったのよもー! 知らないわよー!」
ランチ「それよりドアを開けましょう」ガチャ
ブルマ「あ、ちょっと……あっ!」
ホワイト「わははははは! こいつは近くの村の村長だ! 妙な真似をしてみろ、こいつの頭はタマゴみたいに吹っ飛ぶぞ!」
村長「ひえええええ!」
マカロン「あら……あれがここのボスなのかしらぁ……わりに、せこいわねえ」
ランチ「でも、動けません!」
ブルマ「お、おのれえ……(手を離してしまってズボンがまたずり落ちる)」ズルル
ホワイト「ふふふ、甘い奴らだ。まずは、ゆっくりとこの部屋の中に入れ」
ブルマ「わかったわ……あっ!(脚にズボンが絡んで尻丸出し大コケ)ドテーン!!
マカロン「何をやってるのよぉ」
ランチ「大丈夫ですかー!?」
ホワイト「みょ、妙なことをするなと言っただろう!(嬉しいけどな)」
村長(な、なんじゃあのおなごは、すごい格好で……というより、わしを助けに来てくれたのか?)
ホワイト「いや、待てよ。妙な事……か。よし、妙なことをしてもらおう。まずはそこのピンク色の髪をした女。その場で、>>571して見せてもらおう」
マカロン「へぇ!?」
全裸になって蟹股ダブルピース
マカロン「え、えええ……っ!?」
ブルマ「ちょっと、またこの手の命令するわけー!? 変態!」
ホワイト「お前に変態とか言われたくないわい!」
ランチ「あらあらー確かに」
ブルマ「うっさい!」ガー!
ホワイト「お前も少し黙れ! どうだピンク髪の女、やるかやらないか!」
マカロン「う、うう……っ」
村長「わしのことはいい、村に平和を取り戻してくれ! こいつを倒してくれー!」
マカロン「……そんなことを言う優しいお爺さんを、犠牲にできる筈がないじゃない……っ」ウウッ
ヌギッ
ホワイト「おおー!」
村長「うっ」
ホワイト「お前も見るんだ、出ないと殺すぞ! あと他の2人もよく見ておくんだなー!」
ブルマ「ちっ!」
ランチ「は、はいっ」
マカロン「……ううっ」ヌギヌギ
パサ
ボインッ
ホワイト「映像もよかったが……生も素晴らしいな」ニヤニヤ
マカロン「ああん、またこんな格好に……(帯を解く)」シュルルル
ホワイト「早く下を脱げ! はははは!」
マカロン「はい……」スルッパサッ
マカロン「あぁん……どうして二度もすっぽんぽん……!」パララー
マカロン「ん……ううっ、本当に、脚を開くの?」ウルル
ホワイト「当たり前だ!」
マカロン「うう……ううっ」ググッ
ホワイト「ほらほらー、びくびくしながら脚を開きやがって~!」ウハハハハ!
マカロン「く、くっ」
ホワイト「火牛猛猛撃とやらはどうした!? わっはっはー! ほらほらー、脚を止めるな、腰を落とせ~!」
マカロン「くうううっ」ノッシ
ホワイト「はーっはっは! あとはダブルピースだ! 楽しいだろう!? 素っ裸で股を開いて胸出して、そんな姿を男に見せて、楽しくて仕方ないだろう!? それを表せ、ダブルピースでなー!」
マカロン「はい……!」ピース!
ホワイト「うわーっはっはっはーーーーーー! はーっはっはっはーーーー! この姿は、俺様がお前達を完全屈服させた記念映像として、あとで軍内部に流すこととするぞ!」
マカロン「ああああ……ああああ……嫌、嫌……」
ランチ「はっくしょん!(>>573ゾロ目でくしゃみ)」
ホワイト「ふははははは! 次は黒髪の女、お前には、全裸で逆立ち、部屋を一周……ん? また変身か!」
ランチ「なんだあ……俺に、逆立ちして部屋を回れだとお!? 全裸でだあ!? ざっけんな!」
ホワイト「……ひ、人質がいるんだぞ、早くやれ!」
ランチ「はあ!?」
どうするランチ? 安価↓コンマで決定
0~30 従う
31~69 逆らう
70~90 ブルマたちに説得されて従う
91~95 くしゃみして従う
96~99 村長が奇跡を起こす
ランチ「うるっせーーーーーー!」
ホワイト「うわ!?」
ランチ「散弾波!」バシュン!!
ホワイト「うおおお!?(目に入って目を覆う)」ガバッ!
村長「ぐわあああ目があああああ!(眼鏡にひびが入ったけど目には入ってない。でも視界が明るくなってびっくりした)」
ランチ「そんなに逆立ちがいいなら……逆立ちキックでも喰らえってんだ!(ホワイトの懐に入って逆立ち。一気に足を延ばして顎を狙う)」ズゴッ!!
ホワイト「ぐふあああああっ!」
ブルマ「いいわよランチさん!」
マカロン「よくもぉおおーーーーーーーーーー!」ドドドドドドドッ!
ブルマ「おっ」
マカロン「火牛猛猛撃ぃい~~~~~~!」ズゴオオオンッ!!
ホワイト「げはああああああああっ!!!」
村長「助かった……!?」ハアハア
ホワイト「」ガクッ
ブルマ「勝ったわね。最後はあっけなかったわ。事実上のラスボスは、あのくノ一だったかもしれないわ」
ランチ「けっ、くっだらねえ奴らだ」
マカロン「はあ、はあ……もう、マッスルタワーなんてこりごりだわ!」
ブルマ「マカロンさん、自分だけ恥ずかしいカッコになったから不機嫌ね」
マカロン「ブルマさん……ずっと下半身裸だって忘れてる?」
ブルマ「げーーっ!」ポポンポポーーン!
ランチ「ちっ、それより、ここのやつら全員縛り上げてやろうぜ」
ブルマ「そうね! そうしたらあとは警察の仕事だわ!」
村長「そう言う事なら、ここの通信機を使って、村の男達を呼んで手伝わせよう! ホワイトが使うのを見て、使い方はわかるぞ」ピッポッパー
ジングル村・RR軍逮捕後~~
スノ「ランチさん達ありがとう!」
ランチ「へっ」
ブルマ「ふふーん、私達、完全に英雄の扱いね!」
マカロン「でも、ドラゴンボールは結局どこにあるのかしらあ? マッスルタワーの地下……とか言ったりして?」
村長「お主らもドラゴンボールを探しておるのか?」
ブルマ「まあね。ねえ、何か知らない?」
村長「いや……ううむ、奴ら、ドラゴンボールが見つかったら結局わしらをも殺害するつもりだったそうだが……いやその話は関係ないか」
ブルマ「本当ね……ううん。もう一回、くまなく探してみる他ないかあ……」
マッスルタワー地下~~
ムラサキ「はあ、はあ」ビショビショ
ムラサキ「タワー内に誰もいない……ホワイト将軍以下、全員捕まってしまったというのか……」ビショビショ
ムラサキ「くそ、まあいい。それよりも、拙者だけでも生き残り、ドラゴンボールを手に入れて本部に戻るのだ!」
ムラサキ「まったく、灯台下暗し。レーダーを見たら、このあたりに2つのドラゴンボールがあり、シルバー大佐の探していたエリアの反応がない!」
ムラサキ「つまり、ドラゴンボールをあの3人が持っていたという事だ!」
ムラサキ「はあ、はあ、こうなったら最後の手段よ……ふふふ、あいつを解き放つ。解き放つぞ!」
ムラサキ「人造人間……」カチ
ギリリイリイイイイイ……
ムラサキ「18号!!!」
ブルマ「本当に地下室があったなんてね」
ランチ「はっくしょん!(>>579コンマゾロ目のくしゃみ)……さむいですねー」
マカロン「本当ねえ……でも、ドラゴンボールが本当にここにあるのかしらあ?」
ブルマ「あいつらが見つけているならとっくの昔に村全滅してるはずだもんね、うーん、やっぱり、地下のさらに地下に埋まっちゃったとか……?」
ムラサキ「ふっふっふ」ザッ
ブルマ「あら!?」
ランチ「あいつ……!」
マカロン「あらあ、そういえばランチさんとの戦いで、一人だけ池に落ちたままいなくなっちゃった人がいたけれど……」
ムラサキ「おかげで逃げおおせたのだ、運も実力のうちよ」
マカロン「へえ~」
ムラサキ「それよりもお前達、ドラゴンボールを渡せ」
ランチ「ああ? 1人で俺らを脅迫するつもりかよ」
ブルマ「馬鹿ね」
ムラサキ「ふふふ、こちらには、最終兵器があるのだ」
ランチ「ああ?」
ムラサキ「おい、出てこい!」
18号「……」ザッ
ランチ「なんだ!?」
ブルマ「可愛い女の子ね……クール系? まあ、私には及ばないけれどねこの超絶(中略)美少女の私には」
マカロン「あのくノ一より強いとでも言うのかしらあ……?」
ムラサキ「ふっふっふ、こいつは拙者の言う事ならば何でも聞く、人造人間18号だ!」
ブルマ「え!? 人造人間!?」
ランチ「ロボットってことかよ……」
ムラサキ「その通りだ! さあ、18号よ、>>582をしろ!」
18号「>>584」
ナイスポージング
ハ、ハッチャンじゃなくて永久機関の18号だと!?
ムラサキ「ナイスポージングをしろ!」
18号「ハ、ハッチャンじゃなくて永久機関の18号だと!?(と言いつつジョジョ立ち)」ドジャーン!
ブルマ「え、なにこの人」
マカロン「八ちゃん?」
ランチ「はーっくしょん! あらあら~? 面白い人がいますね~」
ムラサキ「はっはっはどうだ! まだほかにもいう事を利かせられるぞ……そこの変態」
ブルマ「え、誰の事!?」キョロキョロ
ムラサキ「……」
18号「……」
ムラサキ「……絶世の美少女」
ブルマ「何?」クルッ
ムラサキ「ごほん! まあいい、お前、とんでもない変態なことを言ってみろ!」
ブルマ「はあ!? どうして私がそんなことしなくっちゃいけないのよ!? 発情猿になって鼻と口に旗とか鼻とか突っ込んで素っ裸脱糞裸踊りして外に飛び出してぶっひゃひゃひゃーするとか!? あり得ない!」
ムラサキ「……いや、言ってみろと言っただけだ」
ブルマ「どっちにしたってそんなこと言えるわけないでしょうが! 全裸犬になってケツに尻尾ぶち込んで自分のマンコれろれろして潮吹いて透明菅で鼻とマンコつないでおしっこして体にバカとかマンコとか臭いとか落書きして、街中に繰り出すとかそういうことを!!」
マカロン「ひどい……」
ランチ「え? え? ワンちゃんやお猿さんの真似をして……え? 町の子供たちと遊ぶんですか?(混乱」
ムラサキ「……いや、お前の考える変態な行動をこの18号にさせることによって、忠誠心を見せてやろうと思ったのだが……」
18号「……」
ブルマ「なーんだー! 私、自分がやるのかと思ったー! 公衆トイレのドアを開けたまま便器に頭突っ込んで赤ちゃん言葉でぎゃーぎゃー騒ぎまくって人を呼び寄せるとかするのかと思ったー! あ、もちろんマッパのマッパのマッパッパーでね!? うん!」
ムラサキ「……」
マカロン「頭がくらくらしてきたわあ」
ムラサキ「えっと……18号、全裸になれ」
18号「!」
ブルマ「え? それだけ? まんぐりしてケツ穴に土を詰めてそこに種をまいて、花が咲くまでマン汁で世話し続けるとかさせるんじゃないの?」
ムラサキ「やかましいっ!!」
18号「>>587」
これで良いかい?(全裸になってガニ股クパァ)
ムラサキ「うお……おおう」
18号「ふふん?」クパアアア……
ブルマ「へ、変態ロボット!?」
ムラサキ「やかましいといっとろうが!!! ……それにしても、いつにも増して従順だ……うおおお、見える見える良く見える」
18号「ふっ」
ムラサキ「こ、このままジャンプしてみろ何度も」
18号「ああ」ピョンピョン
ボインボインバユンバユン
ムラサキ「うおおおおお!」
マカロン「ブルマさんが変なことを言ったせいで、余計におかしくなったんじゃないのかしらあ?」
ブルマ「そんなわけないでしょ、私は嫌だって言いながら言ったんだから」
マカロン「……」
ムラサキ「よ、よし、そろそろ攻撃だ! 行け! あいつら3人から、ドラゴンボールを奪うんだ!」
18号「……ああ」ダッ!
ブルマ「おっと来たわ!」
18号「しゅっ!」ビシッ
ブルマ「ぐうっ!?」ズザアアアアアッ!
マカロン「!!」
ランチ「あらあらあ~!?」
18号「命令だ、お前達を攻撃するよ」バシバシッ
ランチ「きゃ!」
マカロン「うぐっ!」
ムラサキ「おおー! あの3人を簡単にノックダウンとは! すごいぞ! よし、拙者に向かって尻を振って見せろ!」
18号「はい」プリプリン
ブルマ「隙あり! マンコちく吃驚掌!」グオオオオ!
18号「う!」グググ
ブルマ「おっぱいとマンコにエネルギーを集中……これで動けないでしょ!?」
18号「ぐ、ぐっ」
ムラサキ「おおお……おっぱいと股間がぐにぐにしている……」
ブルマ「今よ、忍者をやっつけて!」
マカロン「わかったわあ、火牛猛猛撃!」ダーーーッ!
ランチ「天空?字拳!」シュゴッ!
ムラサキ「え? うわわあああああーーーーー!」バキャアアアアアアッ!!
ブルマ「どうよ!」
ムラサキ「ぐ、ぐああああ……18号……攻撃だ、もっと攻撃だ!」ガクッ
18号「う……くっ! たあああっ!(拘束エネルギーを吹き飛ばす)」バギイイイインッ!
ブルマ「う!?」
マカロン「火牛猛猛撃!」ダアッ!
18号「直線的すぎる……!(ジャンプで避ける)」ヒョイ
マカロン「あっ!」
18号「たっ!(上から腰を蹴る)」ズゴッ!!
マカロン「~~~~~~っ!」
ランチ「あ、あわ、あわっ! えいえいえいえいえい!(連続パンチ)」シュシュシュシュシュ!
バキッ!ビシッ!
18号「おっと……! くっ!」
ブルマ「挟み撃ちで攻撃よ! ええーーい!」ブンッ!
18号「来るなっ!(ダブル掌打)」バシッ!
ランチ「あうっ!」ドタッ
ブルマ「あううあっ!」ドサアアッ!
18号「カス共……死になよ!」クワアッ!
ブルマ「全裸変態ロボットのくせに強いわ!」
18号「……っ! このおおーーーーーーっ!」バキイイッ!!
ブルマ「あんぎゃっ! あだだっ! あ、わ、ぎゃ!(キックを受けてそこらじゅうバウンド)」バシバシバンバン!
ブルマ「つよい……今までに出てきた中で一番強い」ウググ
18号「死になよ……ムラサキ様の命令だ……」
ブルマ「うっ」
マカロン「うう……」
ランチ「はあ、はあ……まだ私、戦えます!」ヨロヨロッ
18号「やるのかい、まだ」
ランチ「私は勝てなくても……んっ(>>591のコンマゾロ目、鼻を髪の毛でくすぐる)」コショコショコショ
はーっくしょん!
ブルマ「そこの全裸変態ダッチワ……金髪の全裸の女が敵よ! すごく強いわ!」
ランチ「ああん? なんだてめえ! ブルマもマカロンもこいつにやられたってことか……?」
18号「そらそらあっ!(連続キック)」バシュバシュバシュ!
ランチ「うおあっ! 確かに速い、しかも一発当たったら致命傷だぜ!(何とか避けまくる)」サササッ!
18号「そおーらっ!(パンチ)」ヒュッ!
ランチ「!」
18号「なんてね」ピタッ
ランチ「!?」
18号「たっ!(ジャンプして回転)」ギュルンッ!
ランチ「う……あっ!(フェイントに驚かされて動けず)」
18号「はあっ!(ヒップアタック!)」ドムニュッ!
ランチ「うわっぷ!」グムニュウッ!
18号「ふふん?」ニヤリ
ランチ「く、くそ……!」
ランチの次の行動 安価↓
18号の次の攻撃 安価↓2(あくまでも 攻撃 )
腹部に近づいて0距離散弾波
ランチ「おらあああっ!(体をコンパクトにして詰め寄る)」ダッ!
18号「ふふん……(紙一重でジャンプ)」タッ
ランチ「う、あ、う!」
18号「そぉーら♪(ランチの顔面にお尻ぶっちゃ!)」
ランチ「うおっぷっ!(そのまま倒れる)」ドタアアッ!
18号「あはっ、そぉーら、そぉーら♪」グニグニグッチュグチュ
ランチ「う、うぶぶぶ、うぶぶぶ……」
18号「ふふん♪ そのまま窒息しな……」
ランチ「ぶっくしゅっ!!(>>594コンマゾロ目のくしゃみ)」
18号「ひぐっ!?」アヒヒッ!?
ランチ「あ、あらー!? やだ、女の人の恥ずかしいところが目の前に!」
18号「だ、だまれっ!」////
ランチ「あらあらー、18号さんがいるってことは、すぐにくしゃみしちゃったんですね!」
18号「何を言っている……!」
ランチ「でもえい!(18号の腹に手を伸ばして散弾波)」バシュシュッ!!
18号「うごっ!!」フラフラ
ランチ「今のうちに(また髪で鼻をこちょこちょ……このレスでコンマゾロ目が出たとしても同じとして扱うくしゃみ!)はーっくしょん!」
18号「う……うっ」
ランチ「おらあああああっ! 逆立ちキックぅう!」バキイイイッ!!
18号「うあっ!」ドサアアッ!
ブルマ「いいわよいいわよ!」
マカロン「が、がんばって~」
18号「くっ」
ランチ「つおらっ!」バキャアッ!
18号「っ!」
ランチ「おらおらあっ!」バキバキッ!
18号「うあっ! うあっ!」
ランチ「散弾波!」バヅッヅヅッ!
18号「ううあっ! ううあっ!」
ランチ「天空……」
18号「ジャンプする隙に!」
ランチ「と見せかけてフェイントの廻し蹴り!」ゴツッ!
18号「ぐあうっ!」ドサッ!
ランチ「おらおらああーっ! 俺に勝てると思うなよーーーーーっ!!」
18号(く、くそっ、クソ科学者に改造されて、クソ軍人や忍者の命令を利いて恥かかされて……挙句素っ裸で戦って負けるなんて、絶対にできないよっ!)
ムラサキ「ううう……18号、なにをやられている! くそ、もっとすごい攻撃をしろ!」
18号「はい!(うるさい、好き放題言いやがって!!)」バッ!
ランチ「うっ!」
18号「パワーブリッツ!(ゲームに出た必殺技の気弾。ちなヒップアタックもゲームでの技)」ドゴン!
ランチ「ぐああああっ!」ドサッ
18号「終わりだよ……」
ランチ「くそ!(起き上がりながら股間にエルボー)」ドグッ!
18号「うあああああいああああああああああっ!!(股間を押さえる)」
ランチ「おらあ! おらあ!(おっぱいに二連パンチ)」バシンビヨン!
18号「うあああああ! うああああああ!(両胸を左腕で押さえ右腕は股間)」
ランチ「どうだあっ!(顔面キック!)」ドゴオオオッ!
18号「うげえええ……ああああーーーーーーーーーーーーーっ!!」
ランチ「なんだなんだ、情けねえ声だしやがって……ん」
18号「くそ、くそお! あああ、うああっ! パワーブリッツぅうう!」ドオオオオッ!!
ランチ「うわ!(ガード!)」ズグウウウウウウ!!
ムラサキ「はっはっはそうだ! もっとやれもっとやれ! わーっはっはっは!」
18号「……っ」
ムラサキ「またヒップアタックだ! そのまま顔に座って今度こそ窒息させるんだー!」
18号「う……あああーーーっ!」バッ!
ランチ「ヒップアタックってわかってるなら……こいつだっ! カンチョー!」ズブッ!
18号「うぎゃひっ! うあああっ! うあああっ!」クヒイイイッ!
ランチ「……ちっ」
ブルマ「……やっぱりそう言う事みたいね」
マカロン「ええ、そうねえ……あの子、あの忍者のいう事を本心から従っていないのよ」
ブルマ「あいつをぶっ飛ばす! ね!」
マカロン「ええ!」
>60
ムラサキ「はっはっは18号~~! やられ様も見ていて面白いぞ! 次は……>>601しろ~!」
今回ここまで、安価協力に感謝。
ちょっとまえの「クレしんみたい」のレスに関して。
これ、悟空がムラサキにやったことですので原作リスペクト!!
次回予告:18号戦を終えた(予定の)ブルマたち、
次のドラゴンボールを手にするため各地へ渡る!?
>>601の安価は再安価↓。
なんだかんだでいろいろあって服装変更、
ブルマたちの次シリーズの服装候補を安価↓3~6で。
ブルマ
風が吹いたらおっぱいが余裕で見えてしまうヒラヒラチューブトップ
パレオを腰に巻いただけ
勿論ノーパンノーブラ
何処で買ったのか、寝る前に極太極長突起付きの極悪アナルパール(猫の尻尾付き)でアナニー後アナルから抜き忘れておりずっぽし挿入したまま
マカロン
テンガロンハット・牛柄ベスト・カットジーンズ・ロングブーツ。いわゆるカウガール。ムラサキたちの使っていた拳銃も拝借して腰のホルダーに掛けている
ランチ
マッスルタワーからパクったマシンガン
ムラサキの忍び装束(女性用なのでミニスカ網タイツ&下着はさらしと褌)
18号「気円斬……たああっ!」ゴゴゴゴゴ
ランチ「なんだ!? 気でできた円盤……?」
18号「せやっ!」シュバッ!
ランチ「舞空術で一気に避ける!」グオウッ!
スパアアアアアアッ!
ランチ「基地の壁がすっぱりと……畜生、なんて技だよ!」
18号「死ね……死ね!」バッ
ランチ「っ!」
18号「たああーーーーーーっ!(ラッシュラッシュ!)」バシバシバシバシッ!
ランチ「くあっ! ぐあっ! うあああっ!」
マカロン「あっちのほうはかなり差が出てきているようよ……強いのねぇあの人」
ブルマ「命令してるやつを倒せばオッケーでしょ!」ダダダダッ!
ムラサキ「む!?」
ブルマ「このーーっ!(またもドロップキック!)」ギュオッ!
ムラサキ「手裏剣!!」バラララッ
ブルマ「そんなの弾き飛ばすだけよ!」バキイイッ!
ムラサキ「な、なにいーーーー!?」
ドガアアアアッ!!
ブルマ「アンタなんて簡単に倒せるのよ! さあ、あの子に攻撃をやめさせなさい!(馬乗り)」
ムラサキ「そ、そうはいくか……!」スッ
ブルマ「手榴弾!?」
ムラサキ「宝禄火矢だあー!」
マカロン「だーめ(隙だらけの手首をつかむ)」ガシッ
ムラサキ「ううおっ!?」
マカロン「えい!(握りつぶす!)」グギギギギ!!
ムラサキ「うぎゃあああああーーーーーーーーっ! 離してくれえ~~~!」ポロッ
ブルマ「ん? 何か機械が落ちたわ……なにこれ、人造人間絶対服従コントローラー?」
ムラサキ「し、しまった!」
18号「!」
ブルマ「絶対服従モード……行動停止モード……爆弾モードですって……!?」
ムラサキ「か、返せ!」
マカロン「うるさいわよお」グキッ
ムラサキ「腕がああああああああああああ!!」
ブルマ「18号、今すぐに攻撃をやめて止まって!」
18号「はい!」ピタッ
マカロン「あらあ、全裸浴びせ蹴りの体勢で固まっちゃったわね」
18号「う、ぐう////」
ランチ「お、おらあっ!(股間蹴り)」ドグッ!
18号「はう! うああ、うああああ!」
ブルマ「あっちゃ~、痛いのよね、マンコ蹴りって。金玉蹴りくらい痛いのよねきっとうん」
18号「う、うるさいよおぉ……!」
ブルマ「ま、なんにせよランチさん、戦いは終わりよ。このコントローラーを奪ったから、こいつはもう18号を操れない」
ムラサキ「あわわわ」ガタガタガタ
ブルマ「最低よね? しかも爆弾まで使って言いなりにするなんて……こんなコントローラー、改造して……」ガチャガチャガチャ
ムラサキ「え、え、え!? 腕時計にしただとおーーー!?」
ブルマ「ふふ、プレゼントするわ」スチャ
ムラサキ「へ、へ!?」
ブルマ「そしてこのボタンを押すと~~~」カチ
ムラサキ「ひえええええええ!?(小人になった!)」ボン!
ブルマ「どうよ、名付けてミクロ化バンド!」フフーン!
マカロン「えええ……超天才って言うのは……本当だったのね」
ムラサキ「ひえええ、ひえええ! うわわわ、うわわわ!」
ブルマ「はい、踏みつぶし」ベチ!
ムラサキ「おげ!」
ブルマ「はい、ミクロ化バンドだけ回収して、バイバイね~」
18号「……私は、自由になったのか……」
ランチ「ふん、さんざん俺をボコボコにしておきながら何言ってんだ」
マカロン「まあまあ……それよりも、はやく服を着て」
18号「あ、ああ……ありがとう」
マカロン「うふん♪」
ブルマ「さーて、それじゃ、ドラゴンボールを探しましょっか」
18号「そうか、ドラゴンボールを探してたのか、お前達」
ブルマ「え?」
18号「私が閉じ込められていたカプセルに……ほら」キラン
ブルマ「あーっ! あるじゃない!」
18号「この村のやつらにこれを探させて、見つけたら皆殺しにするつもりらしかったから……隠しておいた」
ブルマ「んー、クールな顔していいとこあるじゃない! 決めた! アンタも私と一緒に来なさい!」
18号「は……?」
ジェット内~~
ブルマ「えっと、最寄りのボールは……3つかあ。地図と照らし合わせて……」
マカロン「一つ目は、これ、海の中かしら? 沈んじゃったのね。海底遺跡のお宝の一部になっちゃうかも!」
ブルマ「ふうん……あとは、グルメス国のお城?」
ランチ「ん? 魔神城があるんじゃねえか?」
18号「それらは……それぞれ、ブルー将軍、カッパー将軍、バイオレット大佐が探索している筈……」
ブルマ「そうなの!?」
18号「ああ、ホワイトのデータベースにあった」
ブルマ「なるほどー、早速役に立ってくれたわね。でも、どこに行こうかしら?」
どこにいこっか? 安価投票、安価↓から、3本先取で!
投票終わるまでずいぶんかかってしまった……
連取りOKとしなかったからだよなうんたぶん……
服装は
ブルマ >>604が連取りなのでなし、>>1時点と同じ格好にする
ランチ >>606
マカロン >>605
18号 原作の最初のカッコと同じ
ちなみに強さは今作を見てわかる通り、現時点ではまあそれなり。
技はとりあえず気円斬のみ。
海~~
ブルマ「ん~、気持ちいい~!」ブワッヒラヒラ
18号「うわっ」
ブルマ「え、どうしたのよ?」
18号「いや、お前、スカートが思いっきりめくれあがって……その上パンツを穿いてないのか?」
ブルマ「え? げええええっ! 忘れてたーーーーーー!」
ランチ「またやってんのかお前は……」
マカロン「呆れちゃうわねぇ……もう行きましょ」
18号「あ、ああ……いつもなのか」
ブルマ「ちょ、ちょっとみんな待って! カプセルハウスに戻るから! パンツ穿くから~!」
ランチ「もう遅いっつの! カプセルサブマリンに乗れアホ!」グイグイ
ブルマ「言っとくけどそれ私のカプセルなんだからね~~~~!?」
ザボオオオオンッ!
海中~~
ザボボボ……ガボボボ……
マカロン「海の中なんて初めてねえ……綺麗なお魚が泳いでいるわぁ」ウットリ
ランチ「ちっ、魔神城のねむり姫って宝石を盗りに行きてえぜ……」
18号「17号のやつどうしてるかな……」
ブルマ「17号?」
18号「あ、ああ、双子の弟だ。私達を勝手に改造したドクター・ゲロに何度も反抗して、最後はどこかに封印されたらしい……ひょっとしたら、海の底に沈められたかもしれないな……」
ブルマ「うーんそうなのね……そうだ、ドラゴンボールで探してもらうってのもありかも!?」
18号「え、いいのか!?」
ランチ「おいおい、勝手に決めんなよ。俺だって叶えてほしい願いがあるんだ。今の俺と、おとなしい時の俺を二人に分けてもらうんだよ!」
ブルマ「え、そんなこと考えてたの!?」
マカロン「うふふ、でもブルマさん優しいのね。自分の恥ずかしい姿の記録と記憶を世界中から消すっていう願いを取り下げちゃうなんて」
ブルマ「はっ! そ、そうだったわ、どうしよう……」
マカロン「あらら……」
海底洞窟~~
ザババババ……
ブルマ「洞窟に入っちゃったわ……海の底にこんな巨大な空洞があったなんてね」
ランチ「見て見ろよ、人工的な壁があるぜ」
マカロン「そういえば、この辺は海賊のアジトだったって話を聞いたような……いやだわ、本当に宝物がいっぱいあるかもしれないわねぇ」
18号「それより、ブルー将軍の舞台がもう探索を始めている筈だ。気をつけなよ」
ブルマ「……意外と偉そうよね、あなた」
ザッザッザ……
ギギイ……ガッコン
>>408 グレイ(灰色)「私たちの他に……この洞窟に来るなんて……」グググ……
>>413 グレイ「敵ならば倒す。それだけだ」ガシャシャ……
グレイ&グレイ(灰色)コンビが岩陰に潜んでいた!
まだ気づいていないブルマ一行に対してする行動を安価↓&↓↓
グレイ(ロボ)
弱点をサーチ、グレイ(女)にも教えて情報を共有
グレイ(灰色)「少し……様子見しましょう」
グレイ「弱点サーチ……」ウィーンゥイウィン
グレイ(灰色)「あっ」
グレイ「一人……解析不能……あとは全員常人……」ウィンウィンヌィン
グレイ(灰色)「うん……」
グレイ「つまりは、通常の人間と同じ弱点というわけか……一人、あの金髪のセミロングの女が不明だ」
グレイ(灰色)「そう……なの。じゃあ、少し様子を見ようか」
グレイ「わかった」
ブルマ「はう!」バシャ!
ランチ「どうした?」
ブルマ「水溜まりに足突っ込んじゃった!」
ランチ「それくらいなんだよ」
ブルマ「そしたら水しぶきが……マンコに直撃したのよ!」
ランチ「何してんだっ!!」
ブルマ「だってノーパンなのよ!? スカートの中はマンコ丸出しの無防備状態なのよ!? あとケツ穴も! 完全無防備で下からの攻撃とかされたらやばいじゃない! しかも海水でしょ!? 潮吹きするところに潮がぶっかかってるわけでしょ!? 超絶可憐な美少女乙女のこのブルマ様としては有り得ない失態なわけよ!? わかる!? ねえ!?」
ランチ「バカが……」
18号「いつもこうなのか?」
マカロン「いつもこうなの」
グレイ(灰色)「何あの人」/////
グレイ「弱点一つ追加……」
~~
ランチ「なんだこの廊下」
マカロン「横の壁に穴が開いているわねぇ……」
ブルマ「うーん……?」
18号「海賊の仕掛けた罠じゃないか?」
ランチ「そうだな、んーと……銃で撃ってみるぜ!」ダダダダン!
マカロン「きゃ、急に!」
ズダンビビビビシシシシシゥッ!
ブルマ「え、床や壁に銃弾が当たったと思ったら、壁の穴から矢が飛んだわよ!?」
18号「床を踏んだら矢が飛んでくると考えるのが普通だね」
ブルマ「どうしよっか……」
ランチ「俺の舞空術なら簡単に越えられるぞ。一人ずつ、抱えていくか」
ブルマ「ナイスアイディア!」
~~
ランチ「よっと……よっしと(18号を抱えて穴のないところまで飛んで移動)」スイスイー
18号「ありがと」
ランチ「おう(戻ってマカロンに同じことをする)」スイスイ
マカロン「助かるわぁ、私も覚えたいわね空を飛ぶの」
ランチ「全員使えると楽だよな……まあ、結構体力いるんだけどよ(戻ってブルマを抱える)」ガシッ
ブルマ「急に疲れたーとか言って落とさないでよ……?」
ランチ「そんな早く落ちたりしねえよ」スイスイー
マカロン「あ、あら!? ブルマさん、スカートが床に擦れてるわ!」
ブルマ「え!?」
ランチ「うわっ!」
ズダダダダダダダアアアアアアアアッ!!
矢が飛んでくる飛んでくる! ケガとかはしないけどブルマの服がズタボロになるので、どのくらいの被害か安価↓
この罠を越えた後の、グレイコンビの行動 安価↓2
すまん急用でね
ブルマ「また変なカッコになっちゃった~! ランチさんのせいよ~!?」ギャーオ!
ランチ「なんでだよ!」ガルルル
18号「いや、ブルマのほうが悪いだろ」
マカロン「むしろブルマさんが悪いと」
ブルマ「はあー!? 何よ2人とも! マカロンさんなんて変態亀ジジイにメチャクソやられて予選落ちしたくせにー!」
マカロン「はああ!? いまさら何を!」
ブルマ「18号だってすっぽんぽんで戦わされて、ランチさんにマンコ蹴っ飛ばされたくせにー!」
18号「な、なななな、蒸し返すことないだろう!?」
ランチ「それ言ったらお前こそいくらだって恥かいたろが!」
ブルマ「あーーーー! うるさいーーーーー!」ギャオギャオオオオーーーーーー!
~~
グレイ(灰色)「腕はいい感じ?」メンテー
グレイ「ああ」
グレイ(灰色)「私達、いつまで戦うんだろ……」
グレイ「RR軍が世界を制する日までだ」
グレイ(灰色)「……」
グレイ「奴ら、どんどんブルー将軍のいるエリアに近づいている様子だぞ。そろそろ、攻撃を仕掛ける必要がありそうだ」
グレイ(灰色)「そう……あれ?」
ギゴゴゴゴゴ!!
海賊ロボット「ギゴゴ!!!」ギャシャーーン!!
ブルマ「きゃ、なに!?」
ランチ「あん!? なんだ!?」
マカロン「上からロボットが落ちてきたわ!?」
18号「変な奴め……気円斬!」ギュリリリリリ!
海賊ロボット「があばっ!(マシンガン)」ガドドドドドド!
18号「!?」
ガガガガガッ!ガガガガッ!ギギギ……バキイイイイイ!
18号「気円斬が打ち砕かれた!?」
ランチ「普通のロボットじゃねえってことかよ!」
ブルマ「みんなで戦うわよ!」
マカロン「ええ!」
4対1!? ブルマ一行対海賊ロボット!
ブルマたちの行動 安価↓
海賊ロボットの行動 安価↓2
ブルマたちのコンマ<海賊ロボットの場合グレイたち乱入
海賊ロボット「ぐごごごご!(着地)」ドスン!
ブルマ「今よ、囲んじゃいましょ!」
バラララッ
海賊ロボット「!」
ブルマ「一斉キーック!」
18号「そーらっ!」
ランチ「だあらっ!」
マカロン「せいっ!」
海賊ロボット「ぎぎぎぎおごごごごご!(バラける!)」バララララッ
ブルマ「い!?(4人全員鉢合わせ互いを蹴っちゃう!)」ボガバキイイッ!
ブルマ「はぎょおおっ! 18号のキックがマンコに入ったあああ!」ホゲエエ!
18号「さっきの罰だ! しかし、あいつはどこ行った?!」
マカロン「足が痛い……くっ、ばらけて上へ飛んで行ったわ!」
ランチ「糞、待ちやがれー!(マシンガン連射!)」ズドドド!
海賊ロボット(4機に分離)「遠距離攻撃」ギギゴッ
ビビビビズドドドドドドドズガンドゴオオオンッ!!
ブルマ「きゃああああーーーーーーーっ!? ビーム?! ミサイル!? 銃弾!? スペツナズ・ナイフ!? 降り注いでくるー!」
18号「こんなところで爆発したら危険じゃないか……」
ブルマ「あぎゃ!」ビリ!
ランチ「うわっ! ブルマのケツにナイフが飛んできてケツも丸出しになった!」
ブルマ「ひえええええ! 素っ裸じゃないのにおっぱいマンコケツの穴全部丸出しになったーーー!」
ランチ「いや、穴は……うあっ! 爆弾だ!」ドオム!
マカロン「危ない!」
ランチ「ぐああああっ! いてえ! 天空×字拳並みだ!」
マカロン「あのマシンガンも、モモのキックを連発で喰らうくらいの強さよぉ!」
18号「どうする、それぞれ四つに分かれた、私達で一人ずつやっていくか!?」
グレイ(灰色)「乱入……します。バズーカ発射」ドオオオオオオオオオオオムッ!!!
ブルマ「げ!?」
ランチ「うああっ!?」
マカロン「今度は何ー!?」
グレイ(灰色)「えっと……そのロボットが好き放題に攻撃をしたら、洞窟が崩れてブルー将軍が……こ、困るので、破壊します……あ、気をつけながら」
グレイ「RR軍のためだ」
ブルマ「また変なのが来た! しかも、レッドリボン軍!? それなら倒すしかないわ!」
グレイ「敵意あり」スゥ
ブルマ「……お!? かっこいい!? うふ~ん、私ブルマちゃんで~す、年は17で~」クネクネプリプリ
グレイ(灰色)「グレイに迫って……へ、変態」アワワ
グレイ「……レッドリボン軍と敵対するのならば処刑するのみ」グッ
ブルマ「ちょっ、え!?」
グレイ(灰色)「私はあの分離ロボットを破壊します!」
ランチ「うるせえ、敵なら全員倒すだけだ!」
ごちゃごちゃしてきましたー、どっちをやろっか 選択安価↓
ブルマ対グレイ
ランチたち対グレイ(灰色)対海賊ロボット(分離)
ランチ「くそ、変な敵が増えたぞ!」
グレイ(灰色)「へ、変って……ううっ」
マカロン「でも、あの子の火力を利用すれば、ロボットを破壊できるかもしれないわねえ」
18号「気円斬! 気円斬っ!」ギュオンギュオン!
ロボA「ぐぎぎぎ」ヒョイヒョイ
ロボB「ぎぎぎぎ」ヒョイヒョイ
18号「今度は簡単に避けられる……! 私の攻撃が全く通用しないよ!」
ロボC「ぅいーーーーー!(刀で18号を襲う!)」ブン
18号「おっと!(脚で刃を横から蹴りつける!)」バキイッ!
ロボC「ぴ」
18号「せやっ! はっ! うらあああーっ!(連続キック!)」ズゴバキガッ!
ロボC「ぴぴーーーーーーっ!」ヨロヨロ
18号「接近戦では私が上のようだね!」
グレイ(灰色)「この場所なら……チェーン・ボム(1メートルおきに爆弾の仕掛けられたながーい鎖)」ポイッ
ジャラララララッ!
マカロン「あっ!? 縛られちゃった!?」
ランチ「こっちもだ!」
ロボABD「ぎぎぎぎぎ!」グイグギイ
グレイ(灰色)「一網打尽……破壊します!」カチ
ドガンッ!ドンドンドンドガガガガンッ!!
ランチ「やばい、一個ずつ爆弾が爆発して近づいてきやがる!」
マカロン「まずいわ!」
18号「それなら今度こそ気円斬だっ!」シュルルルルズバッ!
ランチ「俺の手前で鎖が切れて助かった!」フウ
グレイ(灰色)「私の武器が通用しないなんて……なんなのですか……?」
ロボC「ぴごーーーーっ!(グレイ(灰色)を狙って斬撃攻撃!)」ブンブンブン!
グレイ(灰色)「きゃ! あ、ああっ! ライフル! あ、斬られちゃった! マシンガン! あ、これも斬られ……」スパスパスパ!
マカロン「まだ縛られているけれど、体当たりはできるわ、火牛猛猛撃!」ゴオオオッ!
ズゴオオオンッ!!
ロボC「ぴがあががっ!?」
マカロン「やだぁ、頭が痛い……硬いわこのロボ、すごく!」ズキズキ
グレイ(灰色)「ど、どうして私を助けてくれたんですか……」
マカロン「貴女が悪い子に見えないからよ」
グレイ(灰色)「えっ//」
マカロン「……ね、一旦共同戦線を張らない? まずはあのロボットを倒すのが先決よ」
ブルマ「えー!? せんケツ!? 洗尻!? お尻洗うってどういうこと!? 私のお尻はウンコなんて漏らしてないからぴんぴかぴんのきらきらアナルなんだけどー!?」
マカロン「……あの人の言う事は放っておいて」
グレイ(灰色)「」コクコク
一旦共同戦線!
ランチたちの行動 安価↓
海賊ロボットの行動 安価↓2
(2ターン目扱いです)
ブルマ「ちょ、ちょっとちょっとー! 足首掴まないでよー!」
グレイ「ふん!」ブンブンブン
ブルマ「ほげえええ! 振り回さないでよー! スカートがめくれて全部丸見えになるー!」
グレイ「アーム発動」ガチャガチャガチャ
ブルマ「あ、ああっ!? 逆さ吊りで磔にされちゃった!? こいつの体の前面に!? っていうかロボット!?」
グレイ「人造人間……9号」
ブルマ「いいっ!?」
グレイ「このまま前に倒れこんで潰す!」ズシン!
ブルマ「ほげええ! おっぱいむにゅー!」ムニュー!
グレイ(灰色)「グレイ、ちょっとこっちに来て!」
グレイ「よし」ドッドッド
ブルマ「そ、そのまま走らないで~! 見世物ダッシュとかありえない~!」ホゲー!
ランチ「うっわ……」
グレイ(灰色)「チェーンボムを振り回して、あの4体を攻撃して」
グレイ「わかった」スッ
ブルマ「ちょ!? あのロボットを先にやるってこと!? それはわかったけど、私を離してからにしてーーー!」
グレイ「ふんふんふんふん!」ブンブンブンブン!
ランチ「よし、こっちは伏せて銃撃だ!(風圧でミニスカめくれ)」
ズガンッ!ドドドドオ!ヅヅヅヅドドドドド!!
ロボA~D「「ぎごごごごごごおーーーーーーっ!」」ボガアアアンッ!
マカロン「やった……!?」
海賊ロボット「ぎがぎごがあああーーーーーーーーーっ!!」ジャギイイイン!
グレイ「合体した!」
ブルマ「離してよ~!」ウググウウググ
海賊ロボット「っがっ!(口からミサイル)」ボシュンッ!!
18号「危ない!」
ドゴオオオンッ!
18号「この爆煙……う、動けない?!」ググッ
ランチ「しびれ薬かよ!?」ウググ
マカロン「嘘でしょう!? こんなに武装しているなんて……!」
海賊ロボット「ぎぎぎい、がががぎっ」
グレイ「俺は動くことが出来る。行くぞ!」ダッ!
最終ターンはグレイ(前面にほぼ裸のブルマを逆さ磔にしている)VS海賊ロボット!
グレイの行動 安価↓
海賊ロボットの行動 安価↓2
ブルマのエロ被害 安価↓3
再び分離してグレイをかわし動けない女性達をさらう
ピコ、ピコ、ギゴゴゴ……
グレイ「はあっ!」ブン!
海賊ロボット「ぎごごご」ピーガシャガシャ
グレイ「また分離しただと!?」
ロボA~D「「ぎごごごご」」キュオオオオオオ
ランチ「こっち来た!?」
マカロン「彼が戦う意味がないわ」
ランチ「ぶわっくしゅっ! はっくしょっ!(>>651-652コンマゾロ目2連くしゃみ)」
ロボC「ぴーーーーーーーーーーーっ(水分が分離変形中の関節部に入ってこれまでのダメージもあり故障)」ゴテンゴロン
ピココココ……
グレイ「くっ、よけられてしまった」
ブルマ「いやいや言ってる場合!? アンタが動いたせいでなんかいろいろアームに引き込まれて私完全全裸になっちゃったじゃない完全全裸に~~!」
グレイ「追うしかない」ダーッ!
ブルマ「ちょ、無視!?」
ピココッココ……
ブルマ「さっきからこの電子音何!? ……あっ!」
ロボ軍団「びごごごご」「じーごーぎー」「おおおお……」ガッシャンガッシャンガッシャン
ブルマ「げ!! 増援!?」
グレイ「何!?」
ロボ軍団「殺す」「殺す」「殺す」「殺す」ガッシャンガッシャンガッシャン
ランチ「やべえ! ……はっくしょん! (>>654ゾロ目くしゃみ)」
マカロン「ああんっ、やられちゃうわ!」
18号「くそ、こんな奴らに……!」
ロボABD「ぎおごごごごごご!」バギュンズガン!!
「「きゃああああーーーーーーーーーーっ!」」
グレイ「敵の数が多すぎる……」
ブルマ「ちょ、離してよアンタ! 他のみんな動けないんだから! せめて私とアンタで戦ってなんとかするのよー!」
グレイ「敵を相手にそれはできない」
ブルマ「はああー!? 言ってる場合!?」
ロボ「攻撃(チョップをブルマの股間に……さらに胸の谷間にすっと入れる)」バシュッ!
ブルマ「ほげええええええええマンコ&おっぱい二連攻撃ぃいいい!」アヘー!
グレイ「むっ」
グレイ(灰色)「お、お願い、その変態さんを逃がしてあげて……」
グレイ「……わかった」ガチャガチャ
ブルマ「自由になった! 一気にロボットたちをやっつけるわよー!!」
ブルマ「マンコちく吃驚掌~~!」グゴゴゴオ!
ブルマ「ロボAを操って、Bに激突させるっ!」グイン
バキイイイッ!
グレイ「すごい技だ(ロボ軍団と格闘しながら)」
ブルマ「そのまま、Dにもぶつける!」グイン
バキイイイッ!
ブルマ「よーしよしよし!」
ロボ軍団「殺す」「殺す」ガシャガシャ
ブルマ「アンタ達は武器とかなさそうね。30年前のこのタイプのロボットは内臓兵器はない筈……」
マカロン(そういうこともわかるのね!)
ブルマ「そしてこのタイプは……関節部を滅多打ちすればよし!」バキドガバキドガバキイイッ!
ロボ軍団「ぎいいいいいいいいいいいい」ガラガラガッシャアアアン!
ブルマ「おーっし!」
グレイ(灰色)「あんな格好で暴れまわって喜んでるなんて……>>657」
強いし頭もいいし性格も悪い人ではなさそうだけど、性癖が歪みすぎてて近付きたくない
ブルマ「なによそれー! 助けてやったのに~!」ズカズカズカ
グレイ(灰色)「きゃ! こ、来ないでください」
ブルマ「アンタねえ……!」
グレイ「やめろ(羽交い絞め)」ガシッ
ブルマ「あーっ! 離しなさいよこら!」ジタバタ
グレイ「ぐ、ぐぬっ、アーム発動」ガチャガチャガチャ
ブルマ「ぎゃあああ! 赤ちゃんしーしーポーズで固定されたああ! そういえば、おしっこしたくなってきたー!」
グレイ(灰色)「ひっ、あ、あっちむいて!」
グレイ「わかった」クルリ
ブルマ「ひええ、みんないる前でおしっこはイヤー! ……って、げ! ロボAがまだ動いてる!?」
ロボA「ぎぎぎっぎぎいい(ミサイル発射5秒前!)」
4,
3,
2,
1
ズドオオオオオオオオンッ!!
ロボA「」バラバラバラ……
ブルマ「え、なに!? 自爆?!」
ブルー「違うわよ、私達の攻撃よ……だって、洞窟が崩されたらたまらないものねえ」ホーッホッホ!
グレイ「ブルー将軍!(敬礼)」
ブルマ「ちょ、おしっこ我慢中の私を変なポーズにしたまま敬礼とかしないでよ! あんたも馬鹿に見えるわよ!?」
マカロン(自分がバカに見えてることは最初から認めてるのねえ……)
ランチ「えーっとえーっと、あの人たちが助けてくれたんですかー?」
ブルー「ふ、おめでたいわね……全員、殺してあげるわ」
部下達「「……(銃火器を構える)」」ジャキッ!
ブルマ「ちょっ!」
ランチ「えっと、えっと?」
マカロン「このままじゃまずいわあ……!」
18号「しびれが取れれば……!」
グレイ(灰色)「……えっ? え? ぶ、ブルー将軍……(その銃口の角度からして……私達も狙われている!?)」
ブルー「あら、だってそいつらは敵でしょ? それと仲良くしていたアンタ達も、等しく敵。裏切者よ」
グレイ(灰色)「そんな……!」
グレイ「グレイ(灰色)はRR軍のために戦ったまでです」
ブルー「あら、グレイ……グレイ(灰色)ちゃんをかばうのね? ふうん。まあ、アンタはリセットすれば再利用できるからいいけれど……それより」
ブルマ「な、なによ!? 私を見て! う、それよりおしっこが……」ブルルッ
部下達「すごい女だな」「美人であけっぴろげ……」「殺す前に楽しみたいぜ……」
ブルマ「げー!」
ブルー「やめなさい下品な物言いは! それより! アナタ! ドラゴンボールの正確な位置がわかるようだけれど、どうやってそんなことをできるのか教えなさい!」
ブルマ「……は!?」
ランチ「ドラゴンレーダーがあるからですよねー……はっくしょん!(>>660コンマゾロ目のくしゃみ)」
ランチ「……あいつ、余計なことだけ言って消えやがって!」ギー!
ブルー「ドラゴンレーダー? 我が軍以上に高性能のレーダーを持っているという事……? それはどこにあるわけ?」
ブルマ「教えるわけないじゃない!」
グレイ「……」
ブルー「あらそう? じゃあ、他のお仲間の命と引き換え……というのはどうかしら?」
部下達「へへへ……」「ひひひ」ジャキッ
ブルマ「なっ!」
グレイ「グレイ(灰色)を助けるためには……今はこうする他ない!」ダッ
ブルマ「へ!?」
グレイ「たっ!(潮溜りのような水の通路に飛び込む)」ドボーン!
ブルマ「ちょ、ちょっ!?」ブクブクブクブク
ブルー「あっ、逃げちゃった!? ちっ、仕方ないわ。こいつらを捕まえて人質にして、追うのよ!」
部下達「「はっ!」」
ゴボゴボゴボゴボ……
ブルマとグレイは水の通路を通り、洞窟のある一室にたどり着いた!
グレイ「はっ」ザバッ!!
ブルマ「はあ、はあ! ぐー! 息が続いたからよかったようなものの……はあ、はあ」
タコ「なんだお前達は」
ブルマ「げ、一難去ってまた一難!? ちょっとアンタ、離してよ!」
グレイ「……(アームを外す)」ガシャガシャ
ブルマ「よかった! おしっこ……」
タコ「食ってやる!」ニョロロロ
ブルマ「ひえ!?(足首巻き取られて持ち上げられてまた全裸逆さ吊り)」デローン
タコ「ぶっほっほ!(グレイも捕まえる)」ガシッ
グレイ「むっ、しまった!」
ブルマ「あーん何やってんのよー! おしっこ漏れそうなのに~!」
タコ「うるせえ食ってやる!」
ブルマ「う、うぐー! うぐー! うぐー! うぐー!(おしっこがまんで身をよじらせる)」ウネウネ
タコ「変な女め……」
ブルマ「うるさいわよお! かめはめ……波ああーーーーーっ!」ドゴオオオオオッ!
タコ「うぎょえええええ!?」クロコゲー
ブルマ「ふう、やっつけた……う、おしっこ、>>663」
せ、
せめて海(通ってきた水の道)に向かってしよう…
ブルマ「ふいーーー」ジョロロロロロロロロロ
グレイ「すまなかった、しかし、ドラゴンレーダーというもののことを知っているお前を連れ去れば、ブルー将軍は他の者達を人質にとると考えたのだ」
ブルマ「ん? まあそんなところよね、仕方ないわ」ジョロッロロロロロ
グレイ「怒っていないのか」
ブルマ「まあ、固定されたまま海に潜られたときは死ぬかと思ったけど、生きてたしね」ジョロオロロロロロロロ
グレイ「この後、ブルー将軍たちの隙を突いて、グレイ(灰色)とお前の仲間を奪還する」
ブルマ「おっけー」ジョロロロロロロロ
グレイ「その水の道から、追手がくるに違いない。早く済ませろ」
ブルマ「え? うん、わかったわ」ジョロロロロロ
グレイ「まだか」
ブルマ「ちょっとまってって、何見てるの!? ずっと見てるわよね!? バカーー!」ボカッ! ジョロロロ
グレイ「ぐお!」ドタッ!
ブルマ「全くもう!」ジョロロロロ
部下A「水の道を通って……よし、外に出たぞ!」ザバン!
ブルマ「ぎゃあああなによアンタあああああ!」ジョロロロロー
部下A「ぶわあああああああああああ!!」
ブルマ「あっち行ってろー!」バキッ!!
部下A「ぐおぅ!」ドサッ
ブルマ「あーもー、ビックリして止まっちゃったじゃない!」
部下A「もろに見えた……」ガクッ
ブルマ「確かに、また次から次へと敵が来るかもしれないわね。このまま待ってたら次々一人ずつ来るなんてことあるかしら? そしたら簡単なんだけど……」
グレイ「それはない……その男は捨て駒のはずだ。水の道を通った先が危険かもしれないとなれば、これ以上の人数が来ることはあまりないだろう。特に、ブルー将軍は現れない」
ブルマ「そうね……じゃあ、タコの後ろ側にある道を行きましょっか」
ザッザッザ……
その頃~~
ブルー「部下Aのやつ、戻らないわね」
部下B「この水の中は行き止まりだったか……」
部下C「危険な何かがあったとか」
部下D「グレイが裏切ったのならば、返り討ちにあったかもしれませんね」
ブルー「ま、大体予想通りよ。ねえアナタ達、アナタ達はドラゴンレーダーについて、何か知らない?」
ランチ「え、えーっとえーっと(>>663コンマゾロ目でくしゃみして今黒髪)」
マカロン「言ったほうがいいかしら……」
18号「……」
グレイ(灰色)「グレイ……」
どうしよっか? ドラゴンレーダーについて 選択安価↓
1 教える
2 教えない
3 断片的に教える
ブルー、4人の女をどうする?安価↓2
マカロン「……ドラゴンレーダーを作ったのは、さっきのブルマさんよ」
ブルー「へえ? そんなすごいレーダーを作るなら、男性の老人を想像してしまったけれど、意外ねえ」
ランチ「ドラゴンボールの放つ電波を辿っていると聞きましたー」
ブルー「それはこちらのレーダーも一緒よ、そんなことよりも、そのレーダーは今どこにあるの? ねえ」
18号「私は何も知らない……」
ブルー「ふううん……アンタ達、この4人をボディチェックしなさい。隅々までね」
部下達「「はっ!」」ニヤリ
グレイ(灰色)「わ……私もですか?」
ブルー「当然よ、裏切ったんだもの。いつの間にか渡されていた可能性も考えないとね」フン
グレイ(灰色)「……っ」
部下達「よし、手分けをして探ろう」「へへへ、俺、この黒髪の子がいいな」「俺も」「偏ったらダメだろ」フヒヒヒ
ブルー「下劣なこと言ってるんじゃないって言ってるでしょ!? とっとと身ぐるみ剥いで調べなさいよ!」
部下達「「はいっ!」」
マカロン(10人以上もの男達に……また大恥を掻いてしまうわぁ……)
ランチ「あのお、私ドラゴンレーダー持ってないんですけど……」
18号「近寄るな、屑共……!」
グレイ(灰色)「うう……また今日も……」
部下達「「ひょおおおーーーーーーーーっ!」」バサバサヌガセヌガセ!
スッポンポーン……
ランチ「はーっくしょん! あ、ああっ!? またあのやろー、ピンチの時にくしゃみしやがって!(>>670のコンマゾロ目くしゃみ)」
部下達「こいつ急に金髪になったぞ」「顔つきも変わった!」「おいおいどういうことだ……さっきのが良かったぜ」「しっ、いつまでも言ってると処刑されるぞ」
マカロン「ううう……っ!」
部下達「ふひひ、ピンク髪エロ姉……」「脚を開いてやろうぜ」「おおー、おおー、レーダーはどこだー!?」
マカロン「や、やめて、やめて……!」
18号「やめろっ、やめろっ! うあっ!」
部下達「うるせえやつだ!」「ひっくり返して股広げてやる!」「まんぐり返しだ~!」ゴロン
18号「ふざけるなああっ! 私で遊ぶな……うああああっ!」
グレイ(灰色)「うううっ、調べても……なにもでません……」
部下達「やっぱりグレイ(灰色)中尉だよなー」「銃火器持ってないとホントにただの女の子だよな……」「へへ、へへ、俺は中尉一筋ですよ~」
サワサワモミモミ……
ウウ、クウッ
フヘヘヘヘ……
ランチ「やめろ変態やろー!」
部下B「うるせえなあ。金髪女め、黒髪さんを返せ~(鼻に指を入れる)」ホジホジ
ランチ「うあ! くそやめろ!」
部下B「へっへー! レーダーはどこだー? 鼻くそしか出てこねえぞ~!」
ブルー「なんて汚いことを! アナタ処刑よ!」バキュン!
部下B「え!? ぶ、ブルー将軍! そんな……」バタッ
ランチ「こいつ……!」
ブルー「ふふふ」
プチーン!
ランチ「俺にもその銃撃たせやがれ!(部下達を弾き飛ばしながら)」バッ!
ブルー「あら!? しびれてるはずじゃ」
ランチ「うらああーーーーーっ!」ブンッ!
ブルー「ふふっ、すっぽんぽんで戦いを挑むなんて、さすがさっきの変態さんのお仲間だわ……でもね」
しびれのとれたランチ対ブルー!
ブルーの超能力攻撃 安価↓
ランチの行動 安価↓2 (超能力の利きによっては無効化されちゃうかも……)
ランチ「うおらあっ! さんだ」
ブルー「ふふん」ピッ
マカロン(目が光った!?)
部下C「ブルー将軍のあの技が出るぞ……」
マカロン(!?)
ランチ「ん……う、うお、うおっ!?」ググググ
ブルー「ふっふっふ、動けないわね!」
ランチ「く、くそ、やめろー! 何しやがったー!」
部下D「全裸で空中に磔……」ジュルリ
ブルー「はっ!」
ランチ「うっ!(すっ飛ぶ)」ギューーーーーーーーン!
18号「壁に……」
ランチ「ぐふあっ!!」ビターンッ!!
マカロン「ランチさん!」
ランチ「ぐぐ……うっ」ヨロッ
ブルー「他愛もないわね」フフン
ランチ「だあああっ!(突進!)」ダッ!
ブルー「まだやる気!?」
ブルー「すっぽんぽんでとびかかってくるなんて下品ねえ!」
ランチ「うるせえええ!」
ブルー「もう一回……」ピッ
ランチ「今だっ!(動けなくなる前にロボの破片を投げる!)」ブンッ!
ブルー「あらっ?! (ランチに使うはずの超能力が、間に入った破片にかかる)」
ランチ「たらあっ! 散弾波!」バババッ!
ブルー「ぐうっ! め、目が!!」
ランチ「今だぜ……うおらっ!(腹に横蹴り)」ゴッ!
ブルー「ぐふっ!!」
ランチ「つらあああっ!」バキバキバキッ!
ブルー「う、くっ!」
ランチ猛攻!
部下達、ブルーを助ける? 内容と共に安価↓
安価ミスもう一回!
部下達どうする? 内容と共に選択安価↓
1 ブルーを助けてランチを攻撃
2 ボディチェック続行
部下達「おい、くそ女!」「凶暴女め、これを見ろ!」
ランチ「ああん!? ……あっ!」
部下達「お前達の着ていた服だ!」「おまえのはさらしに褌か……くくく、良い趣味だ」「こいつを、焼いてやる!」
ランチ「なっ!」ガーン!
マカロン「や、やめっ!」
18号「ふ、ふざけるな……!」
グレイ(灰色)「ああ、ああ……」
部下達「「ファイヤー!」」ボワッ!
ボオオオオオ……
ブルー「おーっほっほ! 残念だったわねーっ!」
ランチ「ふざっけんなあああーーーーー!(ヘッドロック!)」ガキッ!
ブルー「う!?」
ランチ「おらおらあー! おらおらああーー!(上下に振り回す!)」ブンブンブン!
部下達「「な、なにい!? 動じないだとー!?」」
ブルー「ぐ、ぐっ!? あ、あうっ?! ちょ、余計凶暴になったじゃないのよ……これだから女は嫌いよ!」ガシッ
ランチ「うおっ!?」
ブルー「プロレス技が好きなら、こっちはバックドロップよ!」ブオン!!
ランチ「舞空術!(ブルーごと飛ぶ)」ヒョイ
ブルー「えっ!? な、なんですって!?」
ランチ「さっきのお返しだーーーっ!(後頭部から壁に激突させる!)」バキャアアアアッ!!
ブルー「げほおあああっ!」
ブルー将軍「う、ううっ、くっ、ぐっ」ガクッ
部下達「「ぶ、ブルー将軍~~~!」」ガアーン!
マカロン「はっ! 体が動くわぁ!」タッ!
18号「私もだよ!」バッ!
グレイ(灰色)「わ、私も、早く……」プルプル
マカロン「良くもいろいろ触ってくれたわねぇ……お姉さん怒ってるんだからぁ……ええーーーーいっ!」ブオンバゴンズゴーン!
部下達「「ぎええええええええ!」」
18号「死にな! お前達を見ているとムカムカするんだ!」バキドガズガッ!バキドガズガッ!
部下達「「ぎょわああああああ!」」
ランチ「おーらおらああーーーーーー!」ズドドドドドドドド!
部下達「ぐええええええええっ!!」「許してーー! うげー!」
ランチ「これで全滅だぜ!」
18号「ふう、嫌な奴らだよ! 服を奪ってしまおう」バサ
マカロン「カウガールスタイル、気にいってたのにぃ」バサ
ランチ「どうでもいいぜ」バサ
グレイ(灰色)「私まだ戻らない……」
ブルマ「みんなー! 戻ったわよー!」ババーン!
マカロン「あっ、ブルマさん!」
18号「また素っ裸で堂々と……」
ランチ「ん? でも、その手に持ってるの、ドラゴンボールじゃないか!?」
ブルー「ふふふ……まだ勝負はついていないわよ……」
~~
ブルマ「レッドリボンのやつの軍服なんてダサいし男くさいわねえ」バサ
ランチ「お前の場合素っ裸のほうがマシなんじゃねえのか?」
ブルマ「んなわけないでしょ! 葉っぱ一枚とかウンコの着ぐるみとか鎖でできたふんどしとか、お盆やセンスでマンコを隠すだけ……とか、裸より恥ずかしいカッコとかはまああるけど、これはその範疇じゃないわ!」
マカロン「本当に、よくすらすら思いつくわよねえ……」
ランチ「そういえば、そのせいであのピラフたちの野郎が変なことを……」
18号「呆れてものも言えないよ(グレイ(灰色)に服を着せながら)」バサ
グレイ「あ、ありがとうございます//」
グレイ(灰色)「……しかし、このまま軍にいても、我々の居場所はなさそうだな……」
ランチ「はっくしょん!(寒暖差でくしゃみ)……あらあらー? 戦い、終わったんですかー? あれ、戦ってたんでしたっけー?」
マカロン「そういえば、ドラゴンレーダーはどこなの? 裸にされてたし、あなたがもっていたと思ったのだけれど……」
ブルマ「あ、それならここにあるわ!」バーン!
マカロン「あらぁ、どうして持っているの?」
ブルマ「スカートの中のお尻のところに入れてたんだけど、素っ裸の真っ裸のスッポンポンのマッポンポンにされたとき、私のお尻とグレイの胸の間にずーっと挟まってたのよね。だから偶然保持してずっと持っていられたってわけ! で、洞窟でドラゴンボールを見つけたのよ!」
グレイ「……」
ランチ「まあ……」クンクン
ブルマ「なによ」
ランチ「え? いやあ、くさくないかなとおもって」
ブルマ「どういう意味よーーーーーーーっ!!!」
ブルー「秘密を手に入れたわ! おーっほっほ! はあーーーっ!(超能力投げ縄!)」バラララッ!
ブルマ「あっ!?」
ランチ「うわ、投げ縄だと!?」
マカロン「あぁん、すごいパワーで縛られて……抜け出せないわあ」
18号「あいつがやったのか!」
グレイ「ぐ……むっ」
グレイ(灰色)「ブルー将軍……! また超能力を!」
ブルー「おーっほっほ! 残念だったわね、私がやられたと思ったんでしょ! 甘く見ないでよね……ふふふ」
ブルマ「ど、どうする気よー!」
ブルー「ふふっ、知れたこと。あなたのボールと、レーダーをいただいてとんずらよ!」バッ!
ブルマ「あーっ!」
ブルマ「か、返してよー! ……って、あ!? あ、あー! んまあー!」
ブルー「ふふん、返すわけがないわ。って、なによ。急に人の顔をじろじろと」
ブルマ「私のお好み!」
ランチ「へ?」
ブルマ「ごろにゃ~ん」クネクネプリプリ
ランチ「ええっ」
マカロン「そういえば金髪だし、確かに顔だけ見ればいい男……これが金髪の王子様?」
ブルマ「違うけどオッケー!」
ブルー「下品ね、これだから女は嫌いよ……」
ブルマ「はあ!? なによ、オカマのレッドリボン軍!」
ブルー「オカマですってえええええ!?」
18号「急にキレた!?」
ブルー「そうよキレたわ……ことのついでに、アンタ達を時限爆弾で始末してあげる!」ゴト
ランチ「えええーっ!?」
グレイ(灰色)「そ、そこまでするなんて、あんまりです……」
ブルー「うるさいのよ」
ブルマ「な、なんとかしてやめさせないと……そうだわ!」
ブルマ「お、おう! 俺、女みたいに見えるけどよ、男だったんだよな!」
ブルー「やかましい! そんなチチの腫れた男がおるかっ!」
ブルマ「ぎゃー!」
ブルー「このこのっ!(尻を蹴って倒す)」バキバシッ!
ブルマ「ぎゃ!」
ブルー「この! このこの!(踏みまくる)」ゲシゲシボガバキベシ!
ブルマ「あぐぐっ! ぐっ! や、やめなさいよぉおお……動けない……」
ブルー「おーほほほーーーーーっ!!」
どうなる? コンマ安価↓
0~20 ブルマ怒りの縄ブチギリ!
21~60 ネズミが現れる
61~95 ブルーがそろそろ脱出
96~99 奇跡
ネズミ「ちゅうちゅうちゅう」サササーッ
ブルー「い!?」
マカロン「きゃ、ネズミ!」
ブルー「きゃああああーーーーーーーーっ!」ドッテン!
ブルマ「え?! え!?」
グレイ(灰色)「そういえば、苦手でしたね……」
ブルー「やだあ、ネズミ、不潔よお~~~! こんなところ、いてられない!(ボールとレーダーを持って)」ガシッ
ピューーーーーッ!!
ランチ「まあ、いっちゃいました」
バラララッ
マカロン「縄が……ほどけたわ!」
ブルマ「あいつはどこへ行ったのよ!?」
グレイ「我々の潜水艦へ行ったに違いない」
グレイ(灰色)「でも、時限爆弾が作動しています……水の中に落としても止まらないタイプのものなので、ブルー将軍を追って戦うのは得策でないと思います……」
ブルマ「うーん、確かに……レーダーならまた作ればいいし、ここはみんなで私たちのカプセルサブマリンに戻るわよ! その人たちを連れてね!
グレイ(灰色)「私達をですか……!?」
ブルマ「それもそうだけど、それだけじゃなくて……」
部下達「「……」」ピクピク
マカロン「うんせ! ほいせ!(部下達を担ぐ)」
ブルマ「矢の出る壁……私だったらひとっとびでいけるわね(担ぎながら幅跳び!)」ジャーンプ
ランチ「それに舞空術で(抱えながら)!」ギューン!
18号「早く起きないかな……(引きずりながら)」
グレイ「……なんという奴らだ」
グレイ(灰色)「いい人たちばかり……私たちは何をしていたのかしら……」
グレイ「うむ……しかし、時限爆弾の制限時間が異様に長くて助かったな。我々を苦しめるためか、土壇場で時間のセットをしそこなったか」
グレイ(灰色)「うん……」
ブルマ「さ、サブマリンに乗った乗った! 部下さん達は、予備のサブマリンに詰め込んで~~、ギリギリ入ったので、あとは自動操縦で海面に出てもらうわ! さよーならー!」
ザバババババアアアアア!!
ブルー潜水艦~~
ブルー「はあ、はあ……あー、死ぬかと思ったわ!」
ドッグ(艦長)「どうしたのですか!? 他の者達は!?」
ブルー「いいからここから出るのよ! 爆弾で洞窟そのものが崩れるわ!」
ドッグ「はっ! エンジンを動かせー!」
ズゴゴゴゴゴゴ……
ブルー「ふう、しかし、ドラゴンボールも、レーダーも手に入れたわ。スイッチを押すだけで簡単にわかるなんて……あら?」
ブルー「な、なんですって!? 少しずつ、ボールの反応が離れていくわ! え!? これは偽物!? ち、違うわ、もしかしてあいつら、脱出した上に、既に2つのボールを持っていたのでは……しまった!」
ブルー「最低! 私ったら最低! ドッグ! すぐに海面浮上よ! せ、戦闘機を用意してー!」
ドッグ「りょ、っ了解~!」
海上~~
ブルマ「ふー、久々の新鮮な空気!」
マカロン「新鮮と言えば、ブルマさんが服を着ているのも新鮮かもしれないわねえ」
ブルマ「はああ!?」
ランチ「はっくしょん!(>>692のくしゃみ)……ん? ここは、海の上か?」
グレイ「洞窟から脱したのだ」
ランチ「ちっ、お宝があるんじゃなかったのかよ……」
ブルマ「そういえばそれは全く手に入らなかったわね。でもま、それよりドラゴンボールを取り返さないとね……あら?」
キイーーーーーン……
ブルマ「え、なに!? レッドリボン軍の戦闘機が飛んでくる!?」
ブルー「やっぱり脱出していたのね、アナタ達! その船を沈めて殺してあげるわーー!」ズダダダダダア!!
ブルマ「げ! ちょ、撃ってきた!」
ランチ「くそ、反撃だ! 銃だ銃だ!」ダン!ダン!
ブルマ「届かないみたいよ……ええい、もういいわ、か……め……は……め……波ぁあーーーーーーーーー!!」ズドオオオオオオオオオオッ!!
ブルー「えっ!?」
ドガゴオオオオオオオオッ!!!
ブルー「いやああああ!」ヒルルルルモクモク
マカロン「翼を狙ったのねぇ」
18号「ドラゴンボールを壊してしまったらまずいから……って計算だね?」
ランチ「くそ、撃ち落せ!」
ブルマ「待って。あの戦闘機の落ちていく角度からして、ブルーの戦闘機は……あの小さなの見える? あの島に落ちていくみたいよ」
ランチ「それがどうした!」
ブルマ「撃ち落して海に落ちたのを拾いに行くより、あの島に行って地上で取ったほうがいいと思うのよ!」
18号「そうだね……」
ブルマ「だから、私行ってくるわ! 1人用の最速カプセルジェットを使ってね!」ポーン!
マカロン「え、私達は!?」
ブルマ「あとから来て!」ギューーーーーンッ!
ランチ「ちっ、行っちまいやがった」
マカロン「即断即決は悪くないけれど……一人でブルー将軍に勝てるのかしらあ?」
18号「超能力にやられないといいけどね」
グレイ(灰色)「それに、あの頭の……おほんおほん」
グレイ「しかしあの島はなんだ? 私の頭にインプットされている地図にも載っていない島だ……」
???「ほよよ?」
ペンギン村~~
ブルー「ぎゃあああああああ! 落ちる……前に、木に飛び移るわっ!」シュバッ!
ガシッ!
ブルー「ふう」
ドッガアアアアアアアアンッ!!
ブルー「あらら、戦闘機、壊れちゃったわね。まあいいわ。ドラゴンボールもレーダーもあるから」
スッパマン「貴様、何者だー!」
ブルー「なあに、アナタ」
スッパマン「梅干し食べて~~~~~」
(中略)
スッパマン「はい、あの、ジェットでしたら、則巻千兵衛というのがもってますよはい!」
ブルー「わかったわ」スタスタスタ
スッパマン「……行ったか。ふふ、今日は見逃してやろうじゃないか……」
~~
ブルマ「ついたっ!」ピタッ
ニコちゃん大王「なんだがやあの娘は!」
家来「すごい飛行機ですね!」
ブルマ「なにこの不気味なの」
大王「な、なんだがやおみゃー! このわしを宇宙の王者ニコちゃん大王としってのふるまいかーー!?」
家来「許されませんよー!」
ブルマ「……」
大王「わしの恐ろしさ、みせたるがや!」
次回予告:
追ってペンギン村!!
原作のこのタイトルなんか好き。
みどり先生とかあかねにもエロパロさせる機会!!
>>409ルージュや>>411オレンジもたぶん登場!
あとたぶん一回グレイとグレイ(灰色)間違えたのすまん
あとしばらく前にホワイトのとこ敢えてシルバーにして原作のと同じネタしようとしたのを白状。
んでは次回以降用の安価
ブルマ対ニコちゃん大王? たぶん1ターンで決着
ニコちゃんたちの行動 安価↓
ブルマの行動 安価↓2
ブルマ・みどり・あかねに起きてほしいエロを安価↓3以降で。前後との連取りOK
あかね:オレンジと同じくペンギン村を守るべくレッドリボン軍に参加したがオレンジ同様の制服を与えられる
オレンジとタッグを組み部下達からパンチラやポロリ要因としてみられる羽目になる
大王「くらうがや~!」ピョン
ブルマ「!?」
大王「オナラップ~!」ブー!
ブルマ「うげー!?」ホゲホガホゲ
大王「うげー!?(鼻の穴が尻のあたりにある)」ドテンゴロン
家来「大王様!? なんというはしたないことを!?」
大王「う、うるさいがや、あいつも苦しがっているからいいがや!」
ブルマ「ふざけんじゃないわよぉおおーー!(蹴とばす)」ボコ!
大王「うげー!?」
ブルマ「このこのこのー! このこのこのー!」ボゲガスボガベス
大王「ぎゃー! ぎゃー! 助けるがや家来~!」
家来「……」
あかね「なにやってんだあいつら」
ピースケ「なんか女の人と遊んでるよ?」
タロウ「ほんとだ……あの人、美人だけどあかねより凶暴そうだな」
あかね「ああん?」
ブルマ「このおー! このおー!」ボゲドゲガゴガゴ
大王「ひげー! ひげー!」
ブルマ「まだまだー! 最後は……シューーートっ!」ベギョオーン!
大王「ぎええええええええ!」ピューーーーン!
キラン☆
家来「あ、あ、あ……大王様ぁああーーーーーーーーーーーー」
ブルマ「はあ、はあ……ああ、まだ臭いがとれないわ……ん?」
あかね「すげーキックだな」
タロウ「アラレちゃんばりだぜ……」
ピースケ「すっげー! サインもらおー!」
ブルマ「何あの人たち……こっちを見てる。ん? まさか、私、またいつの間にかマンモロとかしてる!? ひえー!? どこー!?(体の露出した部分を探す)」アタフタアタフタ
あかね「なにやってんだ?」
ピースケ「さあ」
タロウ「まん……え?」
ブルマ「ど、どこも脱げてない!? 嘘、え!? あ、そっか! つまり、この田舎町に超絶美女が現れたってことで皆注目したってわけねーおーっほっほっほ!」
あかね「笑い出したぞ」
タロウ「変な人だな……」
ピースケ「サイン貰うのやめよ……」
ブルマ「おーっほっほっほ!」ビリ
ブルマ「うえー! 動き回ったらお尻が破けちゃったーーーー!」プリン
タロウ「 」
ピースケ「わあ、あの人お尻丸出しになったよ!?」
あかね「バカだ……」
ブルマ「はあ!? いまバカって言ったわね!? この究極超絶天才頭脳の持ち主である至上極致永遠美少女の、ブルマ様に~~~~!!」
あかね「は? は? きゅうきょく……なんだってえ?」
ピースケ「あんまり、関わらないほうがいい気がしてきたよ」
あかね「確かにな……相当のバカだぜ」
タロウ「逃げよう」
ブルマ「待ちなさいよー!(素早く前に回る)」シャッ!
あかね「わ!」
タロウ「うわ!」
ピースケ「お尻丸出しのまま走ってきたよ!?」
ブルマ「うるっさいこのガキー!(尻を隠さないまま蟹股で威圧)」
ピースケ「ひえええええ!」
あかね「うるっせえのはてめえだ変態女!」
ブルマ「あーーーっ! 変態って言ったわねぇえええ!?」プッチーン!
あかね「変態に変態って言って、何が悪いんだああーーー!!」
ブルマ「こおおおんのおおおおおおおおお!」グオオオオオオ!!
あかね「!?」
メチャクチャモチャクチャーーー!
タロウ「う、うわ、うあ、うわ」
ピースケ「ひええええ……あかねちゃん」
あかね「う、うわああ! みるな! みるなああああ!」ギエー!
ブルマ「あははははは! さっきの変な化け物みたいな感じに縛り上げてやったわ! お尻が上向き、首を縛って顔を前面に! おっぱいが地面について……マンコは後ろ側ー!」ギャハハハハハ!
あかね「ち、ちっくしょおお~!」
ブルマ「おらあー!(蹴っ飛ばす)」
あかね「や、やめろおー!」ゴロゴロゴロ
ブルマ「おーほほほ! ……って、やば、ちょっとやりすぎちゃったか……」
アラレ「ほよよ? あかねちん達だ」
ガジラ「ピポ?」「クピポ!」
アラレ「みんなー!」ドドドドド!
タロウ「あ、アラレ、助けてくれー!」
ピースケ「変態おねーさんにあかねちゃんがやられちゃったー!」
ブルマ「何あの子……」
アラレ「ほよよ? あかねちん、おもしろー!」ゲラゲラ
あかね「わ、笑うなー! 見るなー!」アウアウアウ!
ブルマ「ちょ、ちょっと待って、今縄を解くから……え!?」
アラレ「あかねちんボールみたいだ~!(空中に放りまわす)」ボンボンボヨーン!
あかね「やめろおおおーーーーーーー! やめろおおーーーーーー!」
ブルマ「……」
その頃ブルー~~
ブルー「全くもう、変な奴らが多くて嫌になるわ」
ブビビンマン「ぐううう……やられた」
栗頭「な、何者……私の頭突きが効かないなんて……」
ヨウ・チエン「久々に近づいたらこれか……」
ピクピクピク……
ブルー「さあて、今度こそ飛行機をいただかないとね……あら?」
ルージュ「ひゃはっ、ブルー将軍、お久~」
オレンジ「どーもー」ポワン
ブルー「ルージュ大尉に、オレンジ中尉じゃないの……貴方たち、どうして?」
ルージュ「マッスルタワーに派遣される筈だったんですけどー、あそこ潰れちゃったからー、ブルー将軍のところに行こうとしたらー、なーんか軍の戦闘機が落っこちるところ見つけて―」
ブルー「ふうん、そういうこと。でも、それなら貴方達の戦闘機があるわよね? それでこの島を出ましょう」
オレンジ「それがですね~、なんだかがりがり音がすると思ったら、いつの間にかタイヤのゴムを残して消えちゃったんです」
ブルー「はあ!? なによそれ? ……まあいいわ、のりまきせんべーとか言うやつの家はそろそろの筈だから、そこで戦闘機を奪いましょ」
オレンジ「はっ」
ルージュ「はーい」ケケケ
則巻家~~
みどり「はーいターボくん、おっぱいの時間でちゅよー」ポロン
ターボ「はーい」チュバチュバ
千兵衛「うへへへえ、最近みどりさんってば、外でも憚らずおっぱい出しちゃうんだから……」ウヘヘヘヘヘギンギン
みどり「あら、千兵衛さん、そんなところ腫らしてどうしたんですか?」
千兵衛「へ? あ、あ、あはははは……ちょっと腫れてしまったので、なめていただきたい(キリっ)」ボロン
みどり「はーい」ングング
ターボ「~」チュバチュバ
千兵衛「は、うはははは、うはははは」ヒヒヒヒ
ブルー「……何やってるの、あいつら」
ルージュ「変態?」
オレンジ「変態一家ですね」
ブルー「まあ、いいわ。貴方達、あいつらから戦闘機を奪ってきなさい」
ルージュ「はぁい」
オレンジ「は、はい」
ルージュ&オレンジ、千兵衛一家を襲う! 何するかの候補を安価↓~↓3で
ルージュとオレンジが「飛行機が墜落して困っている姉妹」を演じて、戦闘機や類似の発明品をおねだり&泣き落とし作戦
それとこういうオリキャラの行動安価を出す時は、プロフィールも添えた方がわかりやすく安価も出しやすいのだ
名前:ルージュ(紅)
容姿:山羊の角が生えた紫色のウェーブ髪に青い肌、身長は140㎝で身体に凹凸は無いつるぺったん。背中の蝙蝠の翼で空を飛び、悪魔の尻尾から毒を分泌できる
性格:普段は猫を被って敬語を喋り素直な子供を演じている。本性は勝ち気でわがまま、世の中を舐めきっているメスガキ。一方で寂しがり屋で叱ってくれる、愛してくれる親を欲している側面もある
備考:親に捨てられ泣いていたところを保護された悪魔っ娘
空中戦が得意で身体能力も高いが、獲物を一方的にいたぶるのが好きで相手を舐めての油断も多い
部下は男女ともにドMでルージュに踏みつけられるのがご褒美と感じるアレな大人ばかり、そんな大人にに囲まれチヤホヤされて育ったルージュ自身も性格が歪んでしまった
支配しているエリア周辺の村や街の子供を人質にして大人を脅していうドラゴンボールを探させているが、手段そのものが親がいる子供たちへの嫉妬心から来ているという事に本人は気付いていない
毎晩一人になると親恋しさに枕を濡らしている
【名前】オレンジ
【容姿】胡桃色のロングヘアでメロンのような爆乳と白桃のような美尻の美少女で、ぱっくり胸元の開いた上着とミニスカート型の軍服を着ている。子供っぽい下着が好みでくまさんパンツを愛用している。
【性格】マイペースなのんびり屋、自分の大事な物の事となると機敏に動く。エッチな事には消極的でセクシーな軍服も支給されたので仕方なく着ており、部下達にパンチラやポロリを見られるという恥ずかしい目に何度も遭っている。
【戦闘】規格外な怪力を持っていて自分の何倍もデカイ大岩を軽々投げ飛ばせる。特製の特大チェーンアレイを使って戦う。
【備考】元はのどかな田舎村で暮らすただの村娘だったが、レッドリボン軍に村を攻めこまれた時に規格外の怪力で対抗していた所「村へ攻め混まない代わりにレッドリボン軍への所属する」条件でレッドリボン軍へ加入した。
これでいいのだ
ルージュ「……幸せそう」
オレンジ「え?」
ルージュ「な、なんでもないわよ! それよりとっととぶちのめすのよ!」
オレンジ「は、は~い……」タッタッタ
ルージュ「あっ」
オレンジ「キック!」ボゴガ!!
みどり「きゃ!?」ガブッ
千兵衛「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ルージュ「ちょ、作戦も何もあったもんじゃないわ!?」
ブルー「何してるのよあの子! とっととぶちのめすなんて言うからよ!?」
ルージュ「は、はいすみません……」
ルージュ「でも、大人2人はやっつけられました。あとは飛行機を奪うだけでは?」
ブルー「た、確かにそうね。いくわよ」
ターボ「お、おとーさまおかーさま!?」
オレンジ「ごめんね……でも、こっちもやんないといけないから……」
ルージュ「その通りよ! 殺さないだけ有難く思いなさい!」
ターボ「え、え、また変な人がきまちた!」
ブルー「ふふ、坊や。この島のやつらはレッドリボン軍の恐ろしさ知らないようだけど、今から覚えておきなさい」
ターボ「うう、おとーさまとおかーさまを……」
千兵衛「うおおおお、うおおおおお」ビクンビクン
みどり「うくふ……」オッパイマルダシー
ターボ「ううう……ゆるちぇまちぇん!!」ギッ!
ターボ「えええーい!(超能力で浮き上がらせてグルグル回す)」グイグイグイン!
ルージュ「う!? なにこれ」
オレンジ「超能力……!?」
グググググインビュンブン!
ルージュ「うああああっ!」
オレンジ「な、何……?」
ブルー「うぐっ、やるわね、変なところなだけに、こんな子もいるのね……(自身の超能力で防御」ググググ
ターボ「やりまちゅね!」グググググ!
ブルー「私も行くわよ……はああっ!」ググググググ!
グオオオギュオンギュオン!
オレンジ「え、あ、ううっ!?」
ルージュ「ちょ、二人で盛り上がるのはいいけれど、私達を巻き込まないでよ……あああああーーーーーーーーーー!!」
ギュオンギュオングルグルグルルルルル!!
千兵衛「ううーいたたた、ギャグマンガだからこの程度で済んでよかった~」
千兵衛「って、お!? ターボくんとあの男の間で何かすごいことが……起きている!?」
ビリビリバリバリ!
ルージュ「やだあああ! 服が脱げて破れたあ~~! しかも隠せない~~!」ガニマタバンザイ!
オレンジ「パンツ丸出しになってるう~!」ヒラヒラヒラー
千兵衛「す、すごいことが起きているー!」ウヘヘヘヘ
みどり「うーん千兵衛さん……って、きゃあああ!」
みどりさん、超能力嵐に巻き込まれた! どうなったか安価↓
>>715ありがと
みどり「ああああ~~~!」バサバサッ!
千兵衛「おおおおお!? おおおおお!? す、スカートが……アライグマパンツが丸見えだ~~~!」
ブルー「まあ下品」ググググ
オレンジ「気持ち悪い……」グオングオン
ルージュ「最低……」ブオンブオン
みどり「ああー! いやーんいやーん! おーっ! おーっ!」バサバサプルンプリン
千兵衛「おおお、おおおーーー! み、みどりさ~ん!」
みどり「あ、あああーーーーーっ!(顔面カニばさみ!)」ガバブシッ!
千兵衛「うおおおおおおおっぷうううう!」ウホヘヘヘヘ!
みどり「あああ~~ん! ああ~~ん! (お股が鼻にちょうど当たってる!)」グイグイグイ!
千兵衛「うおおお! おほ、おほほほほへへへ!?」ウエヘヘヘフヘヘヘ
ターボ「お、おとーしゃまなさけない……(超能力やめる)」
ブルー「下品すぎるわ……(おなじく)」
ピタッ
ピタッ
ルージュ「へ!?」
オレンジ「あっ!」
「「ああーーー!(頭からおっこちる)」」ドサドサッ!
ルージュ「ほにゃ~ん(パイモロ)」ピクピク
オレンジ「あわあわ(パンモロ)」プルプル
ブルー「あ、アンタ達何やられてるのよ!」
みどり「せ、千兵衛さん大丈夫ですかー?!(でかい顔面に胸と股でぎゅーってしながら)」アワアワ
千兵衛「天国だ~」ウヘヘヘヘヘ
ブルー「……なんだかんだで、一対一のようね。あの変態女達も強かったし、この赤ちゃんも甘く見られないわ」
ターボ「この人だけは甘く見られないようでしゅ……」
ヒュウウウ……
ブルー「……」
ターボ「……」
ブルー「……」
ターボ「……」
ブルー「はあっ! (ロープを飛ばす)」
ターボ「ふっ! (タイヤを飛ばす)」
ズバンッ!
ギュルルルルル!
ブルー「……ちっ、タイヤを縛り付けただけ、ね……」
ターボ「長引きそうでちゅね……」
その頃、アラレたちとブルマどうしてる?
選択安価↓
1 和解
2 バトル
3 意気投合、あかねにイタズラ
~~
ブルマ「いやー、アンタ面白い子ね~」
アラレ「んちゃ! んちゃ!」
ガジラ「ピポポ!」「クポポ!」
タロウ「すっかり打ち解けたな~あの二人」
ピースケ「ほんとだねー」
あかね「うー、人のこと素っ裸にしておいて~」
タロウ「まあまあ、お前の裸なんてそんなにみんな見たがるもんじゃねえし」
ピースケ「そーそー、元気出しなよ」
あかね「んだとー!?」
突詰「あかねさんが!? 人前でハダカ!? いったいどういう事あるかー!!」
あかね「う// い、いや、なんでもない、なんでもないから//」
突詰「どーしたあるかー! ストリッパーになったあるかー!」
あかね「う、うるせー! 変なこと言わなくていい~~~~!」ガアアアア!
ブルマ「で、あれがアンタの家?」
アラレ「そだよ! 博士とみどりせんせーとターボ君とあたしとガっちゃん達で住んでるんだよ!」
あかね「その博士ってのがさあ、へんてこな発明ばっかりしてさあ」ケケケ
タロウ「そーそ、こないだも時間停止装置とか言って……あれ、どうなったんだっけ?」
ピースケ「それより、空飛ぶ機械だって言って地面に潜ってった時は爆笑だったよねー」
ブルマ「時間停止装置……? ちょっと興味あるわね」
アラレ「うほほーい、はかせー、せんせー、ターボくーん、たっだいまー! ……ほよ?」
ブルー「鉄球攻撃! 大岩攻撃! 目くらましの砂攻撃!(全部超能力で投げてる)」ブオンブオン!
ターボ「スパナ攻撃! トンカチ攻撃! おとーしゃまの失敗したタイムマシン攻撃!(同じく」グオングオン!ゴゴゴ!
ドゴーン!ズゴーン!!
ブルマ「あ、あいつは……ブルー!! なんで赤ちゃんと戦ってんの?」
ブルー「げ!? アンタは!?」
ターボ「隙ありでしゅ!」グオオオオオ!
ブルー「げ!(さっきのロープでぐるぐる巻き)」ギュルルルル!
ターボ「やりまちた!」
ルージュ「待った! お父さんがどうなってもいいの!?(千兵衛にヘッドロックして毒のしっぽを突きつける)」ガシッ
千兵衛「うぐ!?」
ターボ「う!!」
ルージュ「すごい超能力が使えるようだけど、ほんの、ほんのちょっとでも攻撃したら、この尻尾からこの男に毒を流し込むわ」
ターボ「うう、ううう」
オレンジ「……わるいけれど、こっちもやるよ(みどりの顔に手をやる)」ガシッ
みどり「うっ!」
ターボ「……っ」クッ
ブルー「ふっ(ロープを引きちぎる)」バリイイイッ!
ブルー「ふっふっふ……ドラゴンボールとレーダーを手に入れた。そして、今ここに、他のドラゴンボールを持った者がいる……機は熟した、わね」
ブルマ「なによ!?」
ブルー「殺す! この場の全員!」
ブルマ「っはあ!?」
あかね「何?!」
タロウ「何が起こってるんだよー!?」
ピースケ「ひえええ!」
ブルー「従わないと、この夫婦は死ぬわよ!?」
ルージュ「……(千兵衛にさらに尻尾を押し付ける)」グッ
オレンジ「……(みどりの口と鼻を触る)」
突詰「う、セ、先生と千兵衛さんが……!」
あかね「先生!」
タロウ「先生が」
ピースケ「せんせー!!」
ブルマ「ぐ、ぐっ! 卑怯すぎる」
ブルー「ひきょう……いい言葉だわ」
アラレ「ほよよ?」
アラレ、どーする!? 安価↓
アラレ「きーーーーーーーーーーーーん!!!」
ルージュ「え!?」
アラレ「ラリアットーーーー!(キーンのポーズで)」ズゴン!!!!
ルージュ「うごへうあっ!!」ドガッシャアアアン!
ブルー「え!?」
オレンジ「あ!?」
ブルー「しまった、変態女に気をとられて……他の奴らにも十分注意するのよ!!」
オレンジ「あ、え、あ、え!?」
アラレ「どろっぷきー――ーっく(といいながら頭から突っ込む)」ゴオッ!
オレンジ「あ、あああ、あああ!?」
ズゴオオオオオオオオオオオン!!
オレンジ「げうぶうううううっ!」
ブルー「な、なにやってるのよお! オレンジ、アンタ、自分の村がどうなってもいいの!? ちゃんとやりなさいよ!」
オレンジ「あ、ああああ、こ、これ、ひとじ……」
ガジラ「クピイ!」「ピポー!!」ビビビビ!!
オレンジ「あああああああ!」
ブルー「え、え、ええ、え、!? 見かけによらないと言ってもほどが……」
ブルマ「ふん!(羽交い絞め)」ガシッ
ブルー「ちょ、ちょ!? え!? え!?」
ブルマ「アラレちゃーん、プロレスのチャンピオンの必殺技を、喰らわしてやんなさーい!」
アラレ「うっほほーーーい! スピアー!!!(強烈タックル)」ズゴム!!!
ブルー「ごばああああああああああっ!!」
ブルマ「ついでに私も、この勢いに乗ってスープレックスっ!」ブンッ!!
ブルー「おげえええ!」ドシーン!
タロウ「うお、ブルマさん、尻が破れたままブリッジなんかしたら……」
ピースケ「お、お尻丸見え……あれ?」
突詰「ひえええ、すごいとこまで丸見えになってるある!!」
あかね「おいおめーら」
ブルマ「しまったあああ! またマンモロしたあああ!」ガーーン!
あかね「いや、自業自得だろ……」
突詰「へ? まんも……」
あかね「いいからっ!」
ブルー「あがが、あがが……」
アラレ「きーーーーーーーーーーーーーーーーーーん……」バッ!
ブルー「ひえ!?」
アラレ「こないだマンガで見たやつー!!(52の関節技・カンガルークラッチ)」ガキイイイ!!
ブルー「ごげええええ!」
アラレ「これもマンガで見たやつー!(フジヤマタイガーブリーカー)」メキィ!!
ブルー「うごえええええ!!」
アラレ「これもー!!!(16文チョップ、回転踵落とし)」グオオオ!!
ブルー「べげえええええええ!」メキョオオオオ!!
オレンジ「え、え、え、え、すごすぎる……」
ルージュ「私達、もう逃げたほうが……」
オボッチャマン「こんにちはでございますアラレさ~ん」
アラレ「あー、おぼっちまんくん!」
ブルー「!? また変なのが……」
アラレ「プロレスごっこしよー!(ブルーをオボッチャマンに向けてぶっとばす)」ドゴン!
ブルー「ぎえええええええええええ! あ、可愛い?!」
オボッチャマン「え!? え!?」
あかね「そいつは先生や千兵衛さん達を人質にとる悪党だ!」
オボッチャマン「そんなお悪人ならやっつけます! えええーーーーーーーい!!(猛烈・エルボーアッパーカット!)」ズゴン!!
ブルー「ぐへえええええええええええ!!」ビューーーーーーーーーーーーーーン!!
あかね「みごとなアラレとオボッチャマンのツープラトンだああー!」
ブルー「ああああああああああああ……」キラーン☆
タロウ「あいつ、見えなくなったぞ」
ピースケ「どこいったんだろね」
オレンジ「あ、ああああっ、強すぎる……」
ルージュ「ど、どうしよう……私……」
オレンジとルージュをどうしよか? 選択安価↓
1 みのがす
2 おしおき
3 ここで罪を償うという名目で普通に暮らさせる
ブルマ「あちゃー……あいつ、ドラゴンボールとドラゴンレーダーを持ったまま……」
タロウ「やったぜー!」
ピースケ「さすがアラレちゃんにオボッチャマンくん!」
あかね「ふう」
千兵衛「助かったー」
みどり「助かりましたー」
ターボ「……まあ、おとーしゃまたちが無事でよかったでしゅ」
ブルマ「……あとは」
ルージュ「う」
オレンジ「ひ、ひえっ」
ルージュ「ご、ごめんなさーい! 私、普通の家庭がうらやましくて―!」ヒー!
オレンジ「む、村のみんなを助けたくて……ううっ」グスン
タロウ「どーする?」
ピースケ「うーん」
スッパマン「私がやっつけよう」
あかね「おめーは黙ってろ!」baki!
スッパマン「ぐあー!」ドッテン
アラレ「二人とも、ここで暮らす?」
ルージュ「え?」
オレンジ「へ?」
……と、いうわけで、2人はペンギン村で暮らすことになりました~~~~~……。
ルージュは幼稚園の先生に。
オレンジは、畑仕事を手伝った後、飛行機を借りて自分の村に戻ることに。
でも、超能力の後遺症によって、いきなり体が変な動きを!?
ルージュ&オレンジ、2人でなにする? 安価↓
グイッ
ルージュ「ひえ!?」スッ
オレンジ「あ、あれ?」ズスッ
タロウ「なんだあ? 木に登り出したぞ」
ルージュ「お、おお、おお?」スススイスイスイ
ピースケ「逆さのまま……上り出したよ」
オレンジ「あ、あれあれあら? えー?」スイスイスイ
突詰「ええ、え?」
あかね「股に木を挟んで上り続けてら」
ルージュ「ちょ、やだ、これポールダンスじゃない!?」
オレンジ「あ、や、やだー!? なにそれー!?」
グイグイススイスイスイスイ♪
ルージュ「ちょー!」
グイグイススイスイスイスイ♪
オレンジ「きゃー!」
あかね「うわ……逆さになってら」
ピースケ「なにやってんの?(田舎者」
タロウ「さあ(田舎者」
突詰「はて(田舎者」
千兵衛「なにか……いいな」
みどり「千兵衛さん?」ギロ
千兵衛「あ、あ、何でもないですハイ」ペコペコ
みどり「……ああいうのがいいんですか?」
千兵衛「へ!?」
みどり「ああいうのがいいんですかっ!!」
千兵衛「え、いや、あの、そのっ! どうせなら、みどりさんが>>744するほうがいいかなーって! わははははは!」
みどり「じゃあ、>>744しますよ! やりますともーーーーーっ!!」
うんちしながらはだかおどり
千兵衛「あ、え、はあああ!?」
みどり「ほーらほらほら!」ヌギヌギヌギ!
タロウ「うおおおおお!?」
ピースケ「わあ、みどりせんせー、はだかだー!」
ターボ「あああああああああ」
オボッチャマン「わああああああああああ!! だめですみなさん見てはいけませーん!」
みどり「千兵衛さんのためならば、いくらでもこのくらいいいいい!」バッバッバ!
あかね「うわうわうわ! ちょ、だめだ先生! 素っ裸で……せめてお盆くらい使えよー!」
みどり「ああああー! あああーーー! 恥ずかしいけど頑張りますー! うんちしますー!」
千兵衛「えーーーー!?」
アラレ「せんせーのうんち! つんつんしたーい!」
ガジラ「クピポ!」「クペポ!」
千兵衛「うるさいアラレ! ガっちゃんもやめなさーい! み、みどりさんもーやめてー! はだかおどりは楽しいけど生徒たちも見ていることですし―!」
みどり「はだかおどりー! アソコ隠して顔隠さずー! 1,2,1,2! はいほいはい!」バッバッ!
千兵衛「だ、だめですー! 変なこと言ったのは謝りますからー!! うあわあああーー!」
ブルマ「ううむ、変態と言われた私をはるかに上回る変態ぶりだわ」
あかね「いいから止めろっ! さっきみたいに!」
タロウ「そうだ止めろー!」
ピースケ「アラレちゃん、先生をとめてー!」
アラレ「うんち! うんち!」
ガっちゃん「クピポ―ー!」「クポー!」
ピースケ「……」
その後、なんとか千兵衛が説得することで、新しく女の子を作ることによってみどりは収まった……
その少し前・海上~~
ランチ(金髪)「おらおらあああ!(バズーカ連射!)」ドゴンドゴーン!
マカロン「はあ、はあ! (潜水艦を使って敵の攻撃を避けまくる)」グイグイグングン
18号「気円斬!」ズバズバズバ!!
グレイ(灰色)「撃ちまくるしか……ない」ドムドムドムドム!
グレイ「その通りだ」バギュンバギュン!
ドッグ「撃てー、撃てー!」ドゴンドンドン!
軍人「だめですドック様ー!」「相手の火力が高すぎます!」「負ける―!」
ドッグ「ううう……うう! ブルー将軍になんと申し開きすれば!!」
軍人「ちょ、敵が乗り込んできましたー!」「ひえー!」
ドッグ「な、なにいいいい!? い、いや、数に任せて、そいつらを>>748してやるのだー!!」
ふん縛る
軍人「うおおおー!」「うおおおおーー!」
ランチ「あん!? はーっくしょん! あらあらー?」
軍人「うおー!」グルグルグル
ランチ「あ、あらあらー捕まっちゃいましたー」
マカロン「え!?」
軍人「今だ!」グルグル
マカロン「きゃ! や、やぁん!」
18号「お、お前ら、簡単に捕まるな!」
軍人「スタンガン~~!」バリバリバリ!
18号「そんなもの!(キック!)」バキッ!
軍人「ぐお!」
軍人達「こいつ、よくみたら、ドクター・ゲロがフラッペ博士に内緒に作った人造人間18号じゃないか?」「そうだ、まさにそれだ!」「ラピスラズリ……の、ラズリの方だ!」
18号「何、え……うっ」
軍人「今だー!」「捕まえろ!」「縛れ縛れー!」ダダダー!
18号「う、やめろ!」バキドガ!
ドッグ「そうか……ふふふ、ラピス(17号)がどうなってもいいのか!?(はったり)」
18号「な……」
ドッグ「ふふふ、せっかくだ……捕まる前に、>>751してみせろ!」
ランチと貝合わせ
18号「う……すまない」ヌガセヌガセ
ランチ「あ、あらあらー!?」
マカロン「ひ、卑怯よレッドリボン軍!」
ドッグ「卑怯……ブルー将軍がいれば、良い言葉だという所だ!」
18号「……っ」ヌギヌギ
兵士達「「おおおおお」」
18号「く、くそっ!」グッチュグッチュ
ランチ「はうんっ!」
18号「ああ、うんっ! んっ!」
ランチ「ああん18号さん……柔らかいしあったかいですぅう!」
兵士「あ、あったかいのか」「ロボットなのに」「へえー」
18号「うう、見るな……余計なことを言うなあ……くそ変態共っ!」
ランチ「あん! あん! あん! 腰遣いが上手いですぅう!」
18号「余計なことを言うなと言ってるだろうっ!!」ギー!
ランチ「あんあんあんっ!!」
マカロン(怒りの動きのせいで助長している……)
ドッグ「ひひひひ、良い眺めだ!」
ピカッ
ドッグ「ん?」
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!
マカロン「爆発!? 何!? あ、海底洞窟の爆弾がついに!?」
兵士達「うわ、うわー!?」「戦艦が沈むー!」「ドッグ様ー!!」
ザバアアアア!
ランチ「み、水しぶきが冷たい……はっくしょん!」
18号「あ」
ランチ「……うおわっ!? お、お前何やってんだ!? ブルマと同じ変態なのか!?」
18号「ち、違うっ! それよりこいつらを私たちの船から叩きだすよっ! いや、蹴り出せ!」バキドガ!
ランチ「お、おう!」ドガバキ!
兵士達「うわああああ下半身マッパで蹴ってくるぅうう!」「素晴らしい眺めの中でやられてしまうううう!」「落ちるー!」ボチャボチャ
ランチ「うるせー!」バキバキバキ!
18号「黙って消えなよっ!」バキイイイッ!
マカロン「縛られてても……火牛猛猛撃はできるわっ!」ズゴオオオオッ!!
ワーウワーザボンザバン
~~~~
ランチ「はっくしょん!」
18号「黒髪に戻ったか……せわしないな」
ランチ「どうも~」
ブルマ「ふう、結局……」
ランチ「おしっこもらしちゃったんですか?」
ブルマ「違うわっ!! ドラゴンボールは今のところ3つってわけね。あと、グレイとグレイ(灰色)もペンギン村で暮らすことになったし……はあ、いろんな意味で、今回のが今までで一番苦労したわ……」
マカロン「次はどこに行こうかしら? 魔神城とかはどう?」
ブルマ「んー……ここからだと、聖地カリンも近いのよね」
ランチ「かりんとうですか?」
ブルマ「違うってば。聖地カリンよ」
久々更新。ようやくだった……
次はどこへ行く? 安価↓
1魔神城(ヴァイオレット大佐がいます)
2グルメス国(カッパー将軍がいます)
3聖地カリン(イエロー大佐がいます。が……)
ブルマ「一番不気味そうだし、魔神城をとっとと終わらせちゃいましょ!」
マカロン「あらあ、ブルマさんにしては消極的な理由ねえ」
ブルマ「う」
ランチ「お化け恐いんですか? おもらししちゃうんですか?」
ブルマ「ち、違うわよ! なによさっきからおもらしおもらしって!」
18号「いいから、決まったんなら早く行こう」
ブルマ「そ、そうね。カプセルジェットで……」ポン!
ギューーーーン!
西の連山~~
ブルマ「あれが……魔神城」ゴクリ
18号「どういうところなんだい?」
マカロン「魔物がたくさん住んでいるというくらいしか……わからないわ」
ランチ「あと、ねむり姫っていう宝物が眠っているっていう話もありますよ!」
18号「そういえばそんな話もあった気が……それよりも、バイオレット大佐とその部隊も乗り込んでるはずだから、その辺も注意しないとならないよ」
ブルマ「バイオレット大佐ねえ。将軍を次々倒した私達なら簡単でしょ! (あ、ブルーをぶっ飛ばしたのはアラレちゃんか)」
ランチ「がんばりましょー! えいえいおー!」
ブルマ「なるべく敵に会わないように、慎重に行きましょう」
ランチ「はーい!」
マカロン(ブルマさんやっぱりお化け恐いのかしら?)
18号(だけど、確かに楽にことを進めるのは賛成だね……そこらへん、不気味な奴らでいっぱいだ……)
バサバサバサ……
ジャプジャプジャプ……
魔神城内部~~
ブルマ「……っ」ドキドキ
18号「……」ザッ、ザッ
マカロン「……」シトシト
ランチ「はっくしょん!!」
ブルマ「ちょっ!!」
ランチ「あーん? なんだここ?」
ブルマ「静かにいいーーー!」
ランチ「ドラゴンボールのありかにでもついたのか? ん?」
ブルマ「違う~~! いや、有るのは間違いないけど! でも、ここは魔神城で~!」
ランチ「何!? 魔神城!? おっしゃ、ねむり姫を手に入れるチャンスだ! この”いただきのランチ”様がな!」
ブルマ「張り切るなあ~~~~! 大声出すなあ~~~~!」
マカロン「お約束……一番声が大きいわ」
ガステル(ボス格の巨漢な怪物)「なんだ今の声は~~~~~!」ググオオオオ!!
ドン!!
ブルマ「見つかっちゃった!」
ランチ「へ、誰でも来やがれ! ねむり姫のありかを吐かせてやる!」ハーッ!
ガステル「何い!? ねむり姫を盗む気かーー!」
ランチ「おうよ、この俺様が……はーっくしょん!(>>759コンマゾロ目のくしゃみ)」
ガステル「ん?」
ランチ「あらあらー?」
ガステル「……急におとなしくなっても、許さんぞ! うおおおお!」グオッ!
ブルマ「まずいっ!」
ズガアアアアアアアアアアアンッ!!
18号「う、床が……!」
マカロン「きゃああっ!!」
ブルマ「あ、18号! マカロンさん! 床の裂け目から落っこちちゃったーー!」
ガステル「ぐふふ……次はお前だーーーー!」
ガステル、よそ見してるブルマに攻撃! 何するか安価↓
ランチはどうする? 安価↓2
ランチ「大丈夫ですかー!」ピュー!
ブルマ「ちょ、どこ行く気……あーー!」
ガステル「ふははははは!」ガシイイ!
ブルマ「あいたたた! 強い……ちょっと、か弱い女の子なんだから手加減しなさいよー!」
ガステル「黙れ侵入者め! お前、ルシフェル様のところへ連れていくぞ」
ブルマ「うっ!? ルシフェル様……!?」
ガステル「そう、ルシフェル様だ。偉大なわれらの主だ!」
ブルマ「………」
ガステル「急に静かになったな、恐れをなしたか! はっはっはー!」
ブルマ(ドラゴンボールがここにあるなら、ルシフェルというやつが何か知っている筈……おっこちた2人の方は任せるわ、ランチさん!)
大きな部屋~~~~
ルシフェル「ほう……この闇の日に、うら若き美女が2人も」
ブルマ「あーーーーんっ! 二枚目男じゃなーーーいっ!」アハアハアハハ
ガステル「静かにしろ」
ブルマ「うへへへへ、ね~、この私といろいろ楽しまな~い?」ウヘヘヘヘヘ
ガステル「へ、変態か」
ブルマ「なによどいつもこいつも!」ギー!
ルシフェル「ふ……どのような方であろうと、顔の美しい女性とあらば大歓迎」
ブルマ「ほらー! 私の顔は魔族の男も引き寄せるのよー!」
ガステル「……ちっ」
ルシフェル「実はつい先ほど、この女性も捕らえたところ」
バイオレット大佐「う……ううっ」
ブルマ「え、何あの人!? ランファン……いや、似てるけど違う……でもそれ以前に、すっぽんぽんで股間にドラゴンボールを挟んで、十字架に張りつけられてる!!」
バイオレット(部下は全員やられた……やっとの思いで手に入れたドラゴンボールも、股間に装着させられるという無様を……レッドリボン軍の恥晒しになってしまう……!)
ルシフェル「では……儀式だ! この2匹の人間の、血を吸う前準備を行う!! 2匹を、>>766のポーズにして磔せよ!」
大の字
ブルマ「あっ!」ギギギガチャッ
バイオレット「う、うっ!」
ブルマ「やだー! 十字架に貼り付けられたと思ったら脚のところが無理矢理開かれて大股開きになっちゃう~!」
バイオレット「!?」
ブルマ「服着たままだから私はまだいいけど、そっちの人なんて股間にドラゴンボールつけただけの姿だから相当恥ずかしいわ~~!」
バイオレット「よ、余計なことを言うな! へ、変態め!」
ブルマ「変態言うなー! 股間にドラゴンボールくっつけてるド変態のくせにー!」
バイオレット「わ、私は自分の意思でこんなことをしているわけではない!」
ブルマ「あーそー! じゃあ無理矢理やらされてるんだーわーきゃーなっさけなーい!」
バイオレット「自分からベラベラおかしなことを喋るお前とは違うという事だああっ! やめろ! やめろー!」アアアアア!
ルシフェル「……その変態の口を塞げ」
怪物達「はっ」「口を縛ろう」「ついでに脱がせよう」
ブルマ「あー! 簡単にマッパになっちゃった~~~! なんてことすんのよー! マンモロパイモロ~~!」
怪物達「こいつ、猿轡してるのにしっかり喋るぞ」「本当に下品だな」「こんな奴が人間界にいたのか……」
ルシフェル「……消毒しろ」
執事「はっ(液に浸した綿をブルマの股間にちょんちょん)」チョンチョン
ブルマ「ほひ!? うへへ!? ちょ、やめー!」
執事「汚れた個所を清めるのです」
ブルマ「は!? 私のマンコが汚いっつーのーーーー!?」
ブルマ「ふざけんじゃないわよー! 二枚目様がいると思ったから大人しくしてやったけど……もうキレたーーーーーっ!」
執事「!?」
ルシフェル「む!?」
ブルマ「はあああああ……!」バギイイイッ!
ルシフェル「拘束を解いた!?」
バイオレット「初めからそうしろ……! 少なくとも全裸になる前に!」
ブルマ「このーこのー!」ドガンボガン!
執事「暴れ出したー!」
怪物達「「うぎゃーぎえー!」」ドテンバタン
バイオレット「全裸で暴れている……変態女だ……どうしてこんなこと……これは悪夢……!」ガタガタ
ルシフェル「下らない……見た目は麗しくとも、なんと汚らわしい女。この場で惨殺してくれる!」グググググ
ブルマ「げ、二枚目様が化け物顔になった! だったらぶっ飛ばすだけよっ!」
ブルマ対ルシフェル!
ブルマの行動 安価↓
ルシフェルの行動 安価↓2
ブルマ「でああーーーーー!(飛び膝蹴り!)」グオッ!
ルシフェル「ふっ!(腰を入れて弾き飛ばす)」バシッ!
ブルマ「あうっ!?」ズテンッ
ルシフェル「愚かな」
ブルマ「なんですってー!?」
バイオレット「本当だ……あんな姿で大立ち回りを演じようなどと……跳び膝蹴りなどと……」ブツブツ
ブルマ「そこうっさい!(仰向け大の字状態)」
ルシフェル「はっ!(腹踏み)」グムッ
ブルマ「ぶへっ!!」
ルシフェル「下賤女め(貫手で顔や体の表面を傷つける連続攻撃)」ビビッ!シュビッ!
ブルマ「う、あっ! うっ!」
ルシフェル「しゅううう……ふっ!」ビシビシビビビビッ!
ブルマ「あたあっ! う……っあっ!」
ルシフェル「余計な動きをすれば死期が早まるのみだ……!」
ブルマ「うあ、あああーーーー!」
ルシフェル「しゅあっ!」ビッ!
ブルマ「てあっ!(ブレイクダンス気味に避けて顔面キック)」ボガッ!
ルシフェル「ぬっ! 貴様……!!」ギロ
ブルマ「怒っただけ!?」
ルシフェル「かあっ!(赤い光弾)」ドムッ!ドムッ!
ブルマ「あぎゃあああ!(ごろごろ転がった挙句壁に吹っ飛んで激突、めり込む)」ボゲーン!
バイオレット「う……尻丸出しで埋まって……惨めな……」
ブルマ「むぐががあああー!(アンタよりマシよー!)」
ルシフェル「ふ……もはや動けまい。さて、バイオレットと言ったな」ニヤ
バイオレット「!」
ルシフェル「その血、もらおう」ギラッ
バイオレット「ひ……!!」
ブルマ「や、やめなさーい!(顔だけ壁から引っこ抜く)」ガバッ
ルシフェル「む? まだ動けるのか」
ブルマ「はあ、はあ……二枚目さんっ、血を吸わないで上げれば、バイオレットさんは>>775とかしてくれるわよー!?」
バイオレット「!?」
全裸で眷属宣言
バイオレット「な、ななな、なにを言う~~!?」
ルシフェル「ほほう?」
ブルマ「眷属になったら、毎日血を吸い放題でしょー!? ね、ね、待ってあげなさいよー!」
バイオレット「い、いやまて! 血を吸い放題って……それは眷属にならなくても関係ないし……え、ええっ?」
ルシフェル「面白い(バイオレットの拘束を切断)」シュパパッ!
バイオレット「う、あっ!」ドサッ
ブルマ「早く! はやくやりなさーい!」
バイオレット「な、なにが目的だ……!」
ブルマ(さすがに殺させたくないし……それに時間稼ぎにもなるし一石二鳥! 流石超極絶天才ブルマ様よっ!)プリンプリーン♪
バイオレット「うう……っ」
ルシフェル「やってみせろ。眷属宣言とやらをな」
バイオレット「ああああ……あああ……っ」
バイオレット(部下達全員、惨殺された……)
バイオレット(腕をもがれ、脚を食われ、目を、内臓を……全身の骨を……)
バイオレット(私は、失禁して気絶した)
バイオレット(気が付けば、怪物達に囲まれて、服を破かれ、やっと見つけたドラゴンボールに手を伸ばしたがために……股間に装着される憂き目に)
バイオレット(あああ……このような生き恥、死んだほうがマシだ……)
バイオレット(そう思っているのに……)
スッ
バイオレット(私は、この男の前で無防備に立っている……!)
バイオレット(あああ、ああああ、死にたくないっ!!)
ルシフェル「早く、して見せろ」
バイオレット「私はああ! 魔神城のルシフェル様に一生忠誠を誓います~~~~~~!」
ブルマ「ドラゴンボールくっつけてて全裸じゃないからやり直し!」
バイオレット「ひは!?」ガーーン!
バイオレット「き、きさ、きさ、きさ、な、なにを、何を~~~!」
ブルマ「あちゃ、つい杓子定規に……ま、いいか」
バイオレット「きさまああああ~~~~~~~!」グガグガグガガガ!
ルシフェル「ふ、だが、その変態の言った通りだ。バイオレット、しっかりとこなしてもらうぞ」
バイオレット「ううっ!」
バイオレット(やり直し!? やり直し!? あんな屈辱的な言葉を?!)
バイオレット(ドラゴンボールを外す……)
バイオレット(股間にこんなものを貼りつけただけの姿。ないほうがマシと思ったりもした。実際、滑稽で無様だ)
バイオレット(しかし、しかし……いざ外すとなると、完全な、全裸になると思うと……できない)
バイオレット(しかし、しかし、しかし!)
バイオレット(そうしないと……殺される!)
バイオレット(違う、違う! ここでドラゴンボールを捨てるという事は、軍の命令に背くこと! 私は、心も、体も、地位も失い、このルシフェルの手駒になるというのか……!?)
バイオレット(あああああ、ああああ、でも、でもでもでもでも……)
ペリ
バイオレット(外してしまった。命が……命がそれほどまでに惜しいのか私はっ!!)
コロンコロン……
バイオレット「私は、私は、バイオレットは、魔神城のルシフェル様に、一生忠誠を誓いますぅう~~~~~~~!」
ルシフェル「ふ。>>779」
その言霊しかと受けた
これで貴様はこのルシフェルの正式な眷属だ
バイオレット「こ、言霊!? く……うっ!? 体が……頭を下げてしまう!?」グググググ
ルシフェル「貴様の言った通りになった。それだけだ」
バイオレット「ひいいいい!? ど、土下座してしまう! 全裸で、土下座をしてしまうっ!」ググググ
ルシフェル「抵抗するつもりか? 苦しいだけだぞ……その先には、死が待つ」
バイオレット「ひいいいっ! お、お許しをぉおお!(狂った誓いをしたせいか……死に対する恐怖が増大しているうううう!)」
ブルマ「ああなるとレッドリボン軍人もかわいそうね……とはいえ、あいつよく考えたら人大勢殺してるだろうし、この隙に私ドラゴンボール拾って逃げてもいいかもしれない……」
その頃地下~~
>>767 >>768 >>777 のコンマゾロ目でランチ3回くしゃみ→金髪に
ランチ「ちっ、ねむり姫はどこにあるんだよ」
マカロン「それより、ブルマさんがどうなったかが心配よぉ」
18号「しかし、地下は怪物がいなくて助かるな」
ランチ「まあな。舞空術で上に上がることもできるが、ここでいろいろ探索するのも悪くねえ」
マカロン「……ブルマさんはいいの?」
ランチ「ちげーよ、探索してけばあのバカのところにも行けるだろってことだよ」
マカロン「ふう」
18号「だが……本当に何もないな。こんな城の地下に、ただ広いだけの空間があるだなんて……」
ランチ「と、言うより……これ、穴があいてるんじゃないか?」
18号「穴? そういえば、この道、緩やかに斜面になっているような気がするな」
ランチ「そうだろ?」
マカロン「なにかの穴があいた跡に、この城が建ったという事かしらぁ?」
ランチ「ふうん……?」
ガステル「やはりここまで来ていたか人間……!!」
マカロン「あ、さっきの!」
ランチ「敵がいたか!」
18号「落ちた私達を置いていったようだね……ブルマは、もう一人いた私たちの仲間はどうした!?」
ガステル「今頃、我が主ルシフェル様に血を吸われ、贄となっている頃だろう! お前達も美しい女、そうしてくれるぅうう!!」グオングオン!
マカロン「なにあれ、きれいな帯を振り回してる……その先に、鉄球がついている!?」
ガステル「くらええええーーーっ!」
ガステルの猛攻撃! ランチたちどうする? 安価↓
ランチ「そんな武器、こいつで吹っ飛ばしてやる!」ドゴンッ!
ガステル「む!?」
ズドオオオオオオオンッ!!
マカロン「ちょっと、爆煙で敵の攻撃が見えないじゃないのぉ、もし効かなかったら……」
18号「でもあっちも目くらましになってるはずだよ……それにあの巨体、爆発のど真ん中に気円斬を投げ込めば!」シュパアアアッ!!
ガステル「ごほっ、ごほっ、鉄球がどこかに飛んでいった……帯も燃えている……うっ!?」
ヒルルルルルゴンッ!!
ガステル「うぐっ!(軌道が逸れて帯も焼け切れた鉄球が頭に落ちた)」
ズバアアアッ!!
ガステル「ぐぶべえええっ!!(体の真ん中を気円斬が貫通)」
ドスウウン……ッ
シュウウウ……
マカロン「こ、恐いくらい上手くいったわねえ」
ランチ「はっくしょん! (>>784コンマゾロ目! 爆炎のせいでくしゃみして黒髪に」
ガステル「うぐぐぐ……うぐぐぐぐ……っ」
18号「残念だったね」
ガステル「う、うるさい……ふふふ、人間達よ。無駄だ。この俺を倒しても、人類滅亡は防がれん」
マカロン「えっ? どういうことぉ?」
ガステル「ぐ、ぐふふ、太陽は……あの忌々しい輝きは……消える……」ガクッ
マカロン「死んじゃった……でも太陽が消えるって、どういう事?」
ランチ「? ? ?」
18号「とにかく奥へ進もう、よくみると、あの向こうのほうに光が見えるよ。上につながっているんじゃないか?」
タッタッタ……
~~
ルシフェル「ふ……」
バイオレット「お許しを! お助けを! わおん! わおん!」
ブルマ「うう、”人間として一番屈辱的な犬の物真似をしながら命を乞え”ですって……それでバイオレットは、ちんちんぽーずで舌を出して跪いている……」
バイオレット「余計なことをいうなあああ……わん! わん!」ハッハッハ
ルシフェル「哀れな姿だぞ人間……ふっ、さて。次は何をしてもらおうか……」
ブルマ「うぐっ、どうしよ……」
ルシフェルのバイオレットへの命令 安価↓
ブルマどーする? 選択安価↓2
1 見捨ててドラゴンボールを持って逃げる
2 ルシフェルに攻撃!
3 隙を伺うため自分も媚びる(言葉で眷属宣言等は行わない)
ルシフェル「貴様、どこから来た? 誰に言われてここまで来た? 申してみよ」
バイオレット「っ!」
バイオレット(この状況に至って、まだ私の忠誠を踏みにじろうというのか……!)
バイオレット「わた」
ブルマ「ど~も~! ブルマちゃんでっぇええ~~~す! ルシフェル様ぁ~! そんな悪い女なんてほっぽらかして、私とニャンニャンしちゃいましょ~~!」ウフーン
ルシフェル「……?」
バイオレット「レッド……」
ブルマ「あー、にゃんにゃんってーのはズコバコハメハメのことですからね~!? あー、ズコバコハメハメってーのは、セックスじゅばじゅばーってことですからね~!」ヒャッハー!
バイオレット「……ゴンボー」
ブルマ「さー! さー! んほーーー! んほーーーーーー!(蟹股超速腰振り)」ブオンブオン!
ルシフェル「……バイオレットの言葉がまるで聞こえなかった」
ブルマ「さーんはい! ほー! んほー! マン汁ぶっしゃーーーー!」ブオンブオン!
ルシフェル「……(股間に軽くキック)」シュッ
ブルマ「ほああああああ!(高速マンコアタック偶然ヒット!)」
ルシフェル「ぐおっ!?(爪先負傷)」
バイオレット「!?」
ブルマ「あひいいい! マンコけっちゃいや~ん! ご主人様~~!」
ルシフェル「……来るな。こちらへ……来るな!」
バイオレット「な、何が起きているんだ……」
ルシフェル「バイオレット、その狂女を押さえ込め!」
バイオレット「は!? は、はい!」ダッ!
ブルマ「なによこの! マンコちく吃驚掌!」グオン!
バイオレット「ふぎ!?(マンコ乳首にエネルギーを当てられ引っ張られ……)」
ブルマ「とえーい!(投げるっ!)」
バイオレット「ああああああっ!?(空中大回転壁大の字激突!)」グルングルンベチャン!
ブルマ「ふふん」
バイオレット「」ガク……
ブルマ「あの人を操ることはもうできないわね」ニヤリ
ルシフェル「ふ……色狂いのクズ女めが……しかし、バイオレットを操れぬわけではないぞ」
ブルマ「はあ?」
バイオレット「」ユラリユラリ
ブルマ「あっ、動き出した!? ゾンビみたいに!」
ルシフェル「ふ……その通り。意識がなかろうと、その女は私の言葉に従うのみ」
ブルマ「ひど……」
ルシフェル「我が眷属となったならば、当然のことだ! 太陽消滅の暁には、その身も完全に魔族とし、使役してくれる!」
ブルマ「太陽消滅!?」
ルシフェル「何、知らずにこの城へ迷い込んだというのか?」
ブルマ「どういう事よ!」
バイオレット「」ガシッ
ブルマ「ちょ、抱き着かないでよっ!(振り払おうとする。体の柔らかいところが互いに押し合ってもみくちゃ!)」ブンブン!
ルシフェル「ならば教えてやろう、見せてやろう……我らが究極の兵器、太陽消滅光線を!」バサッ!
ブルマ「え、なに、ビーム・キャノン砲!? それに、そこにくっついてる宝石はもしかして!」
ルシフェル「これのことは知っているか。そう、これこそ太陽消滅光線の要にして秘宝・ねむり姫だ!!」
ブルマ「それを使って、太陽を破壊して、人間を滅ぼして……アンタ達で世界を征服するつもりね? そっか、ドラキュラみたいに魔族って太陽に弱いとか……?」モミクチャ
ルシフェル「察しが良いな……貴様ら人間の言葉で言う”バカと天才は紙一重”とでも言っておこう」
ブルマ「は!?」
ルシフェル「とどめを刺してくれるっ!」バッ!
ブルマ「う!」
ルシフェル「バイオレット、その女の急所を掴め!」
バイオレット「」ガシッ
ブルマ「マンコ鷲掴みにされたああああああああああああ!!」ギヒアーーーーーーー!
ルシフェル「死ね!」シュッ!
ランチ「おっと待ちな!」ガシッ
ルシフェル「む!?」
ランチ「話は聞かせてもらったぜ! ねむり姫、いただきだ!(砲台から宝石を奪う!)」ポーン!
ルシフェル「貴様! どこから!」
マカロン「地下からちょーーーーっと、ね!」
18号「あの大穴はこの兵器の実験で出来た……か?」
ルシフェル「おのれっ!」
ブルマ「! 背を向けた! 不意打ちチャンス!」バッ!
バイオレット「」モミモミ
ブルマ「あへあへ~~~!」ヘナヘナヘナ
ランチ「散弾波!(目に!)」ババンッ!
ルシフェル「うぐ!」ピタッ
マカロン「ランニング・エルボー!」ズドン!
ルシフェル「むぐっ!」
18号「そらそらっ!(連続キック)」ビシバシビシッ!
ルシフェル「ぬ、ぬっ!」
ブルマ「みんな~やっちゃって~!」
バイオレット「」モミモミモミ
ブルマ「おひいいいいいいい!」ブッシャー!
ルシフェル「魔力解放……秘術・>>795!」
邪王炎殺黒龍波
やっと戻れた 月1更新になってしまってスマン
ルシフェル「妖気を餌に魔界の獄炎の化身である黒龍を召喚し放つ邪王炎殺拳の最大奥義~~~~!!」
ゴゴゴゴゴゴゴ!
ランチ「うおっ!?」
18号「う!」
マカロン「やあんっ!」
ズゴンズゴゴゴゴン!ヅドドドドドド!!
ブルマ「竜が暴れてる!!」
ルシフェル「死ぬがよい……!」
ズドオオオオオオオオオオッ!!
ランチ「ぐああああっ!」ドサッ
マカロン「きゃああっ!」ドタアッ
18号「2人がやられた……気円斬!」ギュルルルルル!
バリイイインッ!!
18号「気円斬が噛み砕かれた……強い! 強すぎる……!」
バキイイイッ!
18号「くはぁっ!」
ブルマ「こんなときに”くぱあ”なんて下ネタ言ってる場合!?」
18号「……」
ルシフェル「狂女が……死ね! 黒龍よ! その女の腸を貫け!」
グアアアアアアアアアアアオゥ!!
ブルマ「げー!? ちょっと、私の背中にはアンタの手下(バイオレット)もしがみついてんのよー!?」
ルシフェル「やれ!!」
ブルマ「フツーに非道っ! この……クズ男ぉーーーーっ!」ダッ!
ブルマ「カウンターパーーーンチ!!」ズゴンッ!!!
グルワアアアアアアッ!!
ブルマ「ぎゃああああぶっとばされたーーーーー!」ピューン!
ルシフェル「死なずにいるとは……」
ブルマ「っとっ!(空中でバイオレットを放り出しながら天井を蹴っ飛ばし、ねむり姫のところに跳んで着地!)」スタッ
ルシフェル「む!?」
ブルマ「ふふーん! この宝石がどうなってもいいのかしらー?」
ルシフェル「なんだと……!?」
ブルマ「ほーいあそーれっ! 壊れちゃったらどーしますー!?(股間に挟んで腰振り踊り)」クイックイッ
ルシフェル「お、己、貴様……!! なんという下品で下劣な」
ブルマ「へ? 下品……あっ! あーーーっ! 私としたことがなんという事を~~~!?」
ルシフェル「?」
ブルマ「あ、アンタが操ったんでしょ!? このド変態男! ゆるさない~~~~!」
ルシフェル「……愚弄するとは……良い度胸だ! 死ねええええ!! 行け、黒龍!!」
ギュガアアアアアアアアアア!!
ブルマ「おっと! か……め……は……め……!」
ルシフェル「む!? 気が高まって……」
ブルマ「波ぁああーーーーーーーーーーーーーー!!(股から宝石を放り出しながら!)」ポーン!
ブルマ(ねむり姫は光線の力を増幅するらしいわ……キャノンの機械を見たらわかった……だからかめはめ波を当てれば……)
ズドオオオオーーーーーーーーーーーーーーッ!!
ルシフェル「む!? う、うおっ! うおおおおっ!?」
ブルマ「超かめはめ波になるっ!!」
ズドドドドドドド!! ゴオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
ルシフェル「ぐあああああああああああ! ぐああああああああああああああああ……!!!」
バババババ!ズババババババア!!
ルシフェル「ぎぃあああ……あ……ああ……っ」
シュゴオオオオオ……ッ
ブルマ「城半分消し飛ばしちゃった……あは、あはっ、やった! 勝った!」
ジェット内~~
ランチ(黒髪)「勝ちましたね~すごいですブルマさん、ねむり姫も手に入りましたしあの子(金髪)も満足ですね~」
ブルマ「ま、超天才科学者であり超天才格闘家、そして究極超絶美少女の私にはお安い御用だったってわけよ」フンフンフーン
マカロン「その割に……いつまですっぽんぽんでいるの?」
ブルマ「は!? あ、しまったー!! あ、あいつの魔力で操られてたせいだわ絶対~!!」
マカロン「違うと思うわぁ、絶対」
18号「宝石を股間に挟んだのも魔力のせいだっていうのかい?」
ランチ「え!?」クンクン
ブルマ「なに、ランチさん宝石の臭い嗅いで」
ランチ「え? ああ、臭くないかなと思って」
ブルマ「んなわけないでしょーーーーーーーー!!」
キラーン☆
魔神城のねむり姫編これにて終了!
次回予告、
グルメス王国はカッパー将軍が長いことかけてドラゴンボールを手に入れ、本部へ送っていたことが判明したため、
聖地カリンのを手に入れることに決定……
しかし、そこに現れるのはレッドリボン軍に雇われた恐怖の殺し屋……ではなく、いや、恐怖の殺し屋には違いないのだけど……?
聖地カリン~~
ブルマ「このボケぇええっ!」ガシッ
イエロー「うおお!?」
ブルマ「よくもよくも……このーーーーっ!」
イエロー「うわあああーーーーーーーーー!」ピューン!
ランチ「服をマシンガンで粉々にされたのに……」
マカロン「戦闘機にがっしりしがみついて……」
18号「中のパイロットを引きずり落すなんて……」
ブルマ「なによ何よー! アンタ達も手伝ってくれたって良かったじゃない! 勝ったし!」
18号「……自分から”最強超絶美女戦士の私に任せなさい”と言っておきながら……」
ブルマ「もう! で、アンタ大丈夫?」
ウパ「お、襲われていたところを助けてくれてありがとうございます……助かったです……でもお姉さん……>>804」
「裸で恥ずかしく無いんですか…///」
桃白々じゃなくて桃藍藍の方が登場するとか?
ブルマ「そ、そんなまっすぐに言わないでよっ! 恥ずかしくないわけないじゃない! こんなカッコなのよ!? おっぱいぷるんぷるんおしりぷりんぷりんマンコばばんばばーんで恥ずかしくないとかそんなわけがないじゃないのよもー! 恥ずかしいーーー!」ババーン!
マカロン(こんな子供の前で……)
ブルマ「恥ずかしいったらないわよ! ほら、後ろも見なさいよお尻を! ほらほらー! ほらほらー!」プリンプリリリン!
ウパ「……」ボーゼン
マカロン「もお、やめなさいよぉ……」
18号「一緒に居たら私も変態だと思われる……ラピスを助けるまで我慢……」
ランチ「あらあらー? なんだかあっちの方からも音がしますよー?」
ウパ「え!? もしかして父上が!?」
ブルマ「え? どゆこと?」
タッタッタッタ
ブルマ「うー、森の中を素っ裸大行進する羽目になるとは~~!」タッタッタ
18号「服を着る時間をやると言ったのに……あとで来るように伝えたはずなのに……」
ランチ「そこがいいところですよねー、ウパくんが、お父さんがレッドリボン軍に襲われてるかもと言っただけで真っ先に走っていくんですからー」
18号「私達に任せて身なりを整えてから行くことはできる筈だよ……」
マカロン「もう、仕方ないわねぇ」
タッタッタ……
ウパ「あの、父上は今までもレッドリボン軍を一人でやっつけられてるから、大丈夫だと思うんですけど……」
ブルマ「はー!? それを早く言いなさいよーーーー!! 素っ裸のぼんぼんばーんで走り回っちゃったじゃないのーーーー!」
ウパ「迫ってこないで……///」
聖地カリン~~
ボラ「ぬ……ううっ」
「うっふっふーん。おじさん、ドラゴンボールとやら、頂くわよ~」
ボラ「ぐううう……このような娘に……これほどの力が……っ!」
「ただの娘じゃないと言ったでしょう?」
ウパ「あ、ああっ、父上がやられている!?」
ランチ「走ってよかったですね!」
ブルマ「誰あれ何アンタ!」
「水色頭の全裸変態に、黒髪もしくは金髪、ピンク髪の長身女、それに人造人間18号……ドラゴンボールを集めるために、この近くに来たという情報は、間違いなかったようね」
ブルマ「誰よ……誰よアンタ! 私よりお尻だけは大きいわね、嫌らしい!」
マカロン(絶対あなたにだけは言われたくないって……)
「私は、世界一の美尻殺し屋・”桃尻尻”!!」プリリリリーーーーンッ!
ブルマ「た、桃藍藍?」」
桃「ちがーう、桃尻尻!! いずれ娘が生まれたらつけようかと思っている名前だけど……どういう聞き間違い!?」
ランチ「どこかで聞いたような……」
18号「世界一の殺し屋というだけの情報で十分だよ……」
桃「まあいいわ。ドラゴンボールを渡してもらうわよ。まあ、渡さなくても、アンタ達を殺せばレッドリボン軍から報酬がもらえるわけだけれど……」
マカロン「っ!」
桃「一人2000万ゼニーのところを、私の殺し屋さん開業3か月記念半額セールで1000万ゼニー。ここと、アンタ達の持っているドラゴンボールを合わせて持っていけば、ついでに1000万ゼニー……いい儲けになるわ」
18号「3か月記念セール?」
マカロン「あんまり仕事が入らないから無理矢理安くした……とか?」
桃「な、なんですってーうるさいうるさいっ!!」
ブルマ「ぷぷー、馬鹿みたい」
桃「素っ裸で突っ込んできたあなたに言われたくないわよっ!」ギャー!
ブルマ「なんですってー!? 誰が素っ裸バカ女よ、って、私素っ裸だったぁーーーー!」ギャオーー!
???「バカの世界チャンピオンだ……」
ブルマ「え、誰!? 誰かいたような!? すっごいカッコいい声で顔も素敵そうなお方の声がー!?」
桃「はあ?」
ブルマ「ええい、でも、レッドリボン軍をあしらってきたって言うウパのお父さんをボコボコにしてるんだから、それだけ強い筈! 殺し屋としての腕前は相当だと解るわ! ここは、慎重に戦わないとね!」サッ
桃「急に頭を働かせ始めた……って、そのまま本当にそのまま戦うつもり!?」
ブルマ「行くわよっ!」ダッ!
桃「来たっ! 変態が来たっ!!」
ブルマ「うるさいわあああーーーー……>>812してやるうーーーーっ!」シュバッ!!
名前に因んでアナル開発
桃「ふっ、してもらおうじゃない!」
ブルマ「たっ!(後ろに回って肛門キック!)」ビッ!
桃「おっとっとー(軸足に後ろ蹴り)」バシッ!
ブルマ「あっ!(全裸大開脚尻もち)」ゲギン!
桃「自分からどこを攻撃するか伝えるなんて、本当にバカ」
ブルマ「ぎいいいいええええ! ぎいいいいげえええええ!」ヒガヒガヒガガガガ!
ランチ「い、痛そう……」
マカロン「最低クラスの負け様だわぁ……180度……」
18号「面倒だね、もうみんなでやるよっ!」ダッ!
18号「たあああっ!(3人でラッシュ!)」ババババッ!
ランチ「えいえいえいえい!」シバババッ!ババッ!
マカロン「はっ! はあああーっ!」ブオンシュバッ!
ランチ「はーっくしょん! ……おらおらおらおらああああ!(>>813のくしゃみで金髪、さらにスピードアップ!)」ズバババババ!!
桃「ちっ、一斉にかかってくるとは……面白いわ!」バッ!
グオンブオンバババッ!
ギュオンッ! ドドドドドッ!
ドドドッ! シュバババッ!
ゴゴゴ! ガガガ!
ウパ「すごい……でも、3対1なのに互角ですよ父上!」
ボラ「ううむ……本当に強い、あの殺し屋……!」
ブルマ「マンコちく吃驚掌~~~~~~~!(カンチョーのポーズで放つ……)」ドブシュッ!!
桃「ぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
ウパ「え!?」
ボラ「な!?」
ブルマ「みんな~、囮になってくれてありがとね~、大成功だわ~」
ランチ「うわ、エグく決まったな……」
マカロン「ね、根元まで入っている……お尻の肉をかき分けて……」
18号「何も言いたくないね……」
桃「は、はくはぐはぐはぐ(金魚のように口をパクパク)」パクパク
ブルマ「ふっふっふ~、しかもこの技、気の力でアンタの身体を内部から多少引っ張って操れるのよねー」
桃「!!!」
ブルマ「そんじゃ、>>816させてやるわっ!」グオン!
ケツ穴でしかアクメできない体にさせながらレッドリボン軍について知っていることを洗いざらい喋らせる
ブルマ「っしゃあああーーーーーーーー!」グゴゴオオオオオオオオオオッ!!!
桃「ほげええええええええええええええええええええええ!!」ミギャアアアアア!
ブルマ「ほれほれー! ケツ穴の内壁ぐっちゅんぐっちゅん~! ケツ毛引っ張り~! 内臓をケガしない程度に肛門へ寄らせて戻す~!」グゴッゴゴゴゴ!ブモモモモズゴオオオオ!
18号「最後……」
マカロン「しっ」
ランチ「……なんか、タダの女の子が変態女に襲われてるだけにも見えるな」
桃「ほげげげーーーーーーーーー! おおおおーーー! おおおおおーーー! ほええええーーーーー! ほえええええーーーーーーー!」
ブルマ「どうよこらっ! レッドリボン軍について知ってることを言いなさいよほらほらー!」
桃「はううう! い、いひいいい、そんなことを喋ったら雇われた殺し屋としての……沽券に」
ブルマ「いいじゃないの! ほら! ほらー!(釣り竿しゃくりあげ風!)」グイグイ!
桃「ほげええええええええええええええ!」
桃「レッドリボン軍は~~~! 今本部で~~~! ドラゴンボールがカッパー将軍が一個持ってきました~~!」
ブルマ「それはレーダーで分かってるわよ!」
桃「ブルー将軍は~~~! 私のお試しで殺しました~~~!」
ブルマ「ひどい、やっぱり残酷な殺し屋なのね、こうなって正解だわ!」グオッ
桃「ほげーーーーーーーーーーーっ!」
18号「……ブルマ、やっていることはレッドリボン軍以下だぞ……」
ブルマ「次ぃ、人造人間17号の居場所を教えなさーい!」グイイイッ!
18号「う(罪悪感)」
桃「ひいい、しりませーーーんっ!!」
ブルマ「尻だけに~~~?」
桃「しりませーーーーんっ!!」
ランチ「やっぱバカだ……」
ブルマ「もっと面白い情報を出しなさいよ!」
桃「だって雇われただけでよくわかんないんだもーーーん!」
ブルマ「う、確かに(力が弱まる)」
桃「はっ! 隙ありっ!(カプセルから青龍刀)」ポン!
ブルマ「!!」
桃「せやっ!」シュバッ!
ブルマ「きゃ!」
桃「このこのこのーーーー!」シュバババババ!
ブルマ「きゃ! きゃ! あぶないっ!」
ウパ「え、え、逆転しちゃった!?」
ボラ「あのおかしな技で動きを封じでもしなければ、まともに勝てる相手ではないという事だ……ぬかった!」
桃「次はこっちの攻撃よ! >>820してあげるから覚悟しなさい!」
髪の毛を全部切り落として丸坊主に
ブルマ「ひ!? な、何考えてんのよっ!」
桃「お尻をめちゃめちゃにされた恨みなのよ!? それくらい当たり前ーーーっ!(フェイントしまくって横なぎ!)」スシャッ!
ブルマ「あひっ! はっ! あ、あーーーーーー!」
ランチ「カッパ頭!」
ブルマ「びゃーーーーーーーーーーーーーっ!」ツンツルツーン!
桃「やった! やった! はははははーーーっ! 次!」シャッ!
ランチ「ちっ、散弾波!(目つぶし)」バッ!
桃「あっ!」スカッ
ブルマ「ひいいいい! 私の髪がー!! 私の髪がーーーー!」
18号「か、可愛そうだが……ランチの作った隙に攻撃だ、気円斬!」ギュオオオオンッ!
ブルマ「うひいい、ひいいい(散らばった髪を頭頂部に乗せる)」ワサワサ
パラパラパラ
ブルマ「うびゃーーーーーーっ!!(当然簡単に落ちる。ショックで立ち上がる)」
スピャーーーンッ!!
ブルマ「っはっへっ!?(後頭部全剃り~)」
18号「きゅ、急に立つからっ!」
ブルマ「あびゃあああああああああああああああっ! 18号なにしてんのよおおおおおおお!」
桃「このまま丸ハゲにしてやるわ!」
マカロン「火牛猛猛撃!(タックル!)」ズゴン!
桃「ぐふっ!!(剣を放り投げてしまう)」ドザアアアアッ!
ブルマ「マカロン、助か……あっ?」
ストン
ブルマ「きゃああああ!(顔の横を剣が落っこちてきて右側全剃り!!)」
桃「このこのっ!(マカロンの後頭部に肘うち)」ガツッ!ガツッ!
マカロン「うあ……くっ」ガクッ
ランチ「ちっ!」ダッ
桃「この!(顔面蹴り!)」ズゴ!
ランチ「うぐが……っ!」ドサッ
桃「変態女ぁ……なんだかんだで、髪の残りはあと左側だけ……珍妙な姿になったものね!」
ブルマ「うー! うー!!」
18号「ちっ! まだ2対1の状況だ、いくよっ!」ダダダッ!
ブルマ「わかってるわよー!」ダッ!
桃「馬鹿ね、3対1でもせいぜい互角程度だったのに……」
バキバガズゴッ!
18号「ぐうあ……っ!」ドサッ
ブルマ「あ、ああ、18号まで……!」
ウパ「ああああ、みんなやられちゃった、あとは裸のお姉さんだけ!」
ボラ「お、おのれ……体が、まだ動かん……」ズキズキ
ウパ「こうなったら僕が! えい! トマホークシュート!(斧投げ)」ヒュンヒュンヒュン!
ブルマ「いくわよっ!(一気に左に走る! 結果斧が髪を斬り裂く!)」スパパパパン!
ブルマ「ぎいいいえええええええええ! とおでとうとうつるっぱげ~~~~~!」ミギャーーーーーー!
桃「あはははははっ!」
ブルマ「ハゲになっちゃったー! ハゲになっちゃったー! うっぎゃー! びっぎゃー!!」ギャーンギャーン!
桃「あははははは! あはははは! かーわいそー! すべては私に大人しく殺されなかったからよ!」
ブルマ「ううう……うううう……なーんてっ!」サッ
桃「!?」
ブルマ「丸ハゲになったからむしろ諦めがついて吹っ切れたわ!」
桃「ああそう、どどん波」ズビッ!
ブルマ「うぎえっ!」ドサッ
ウパ「あ」
ボラ「うっ」
桃「偉そうにしておきながら最後はあ~~っさり……うふふふ、無様~!」キャハハハハ!
~~
桃「変態女達の持っていたドラゴンボールはこれで頂いたわね。後は全員にとどめを刺すだけよ」フフン
ウパ「あ、あああっ、そ、それだけは!」
桃「あーらかわいい子。私のお尻で沈めてあげよっかなー。なんちゃって!」
ウパ「うわわ! お、お尻の穴が丸見え!」
桃「へ?」
桃「そういえばさっき変態にカンチョーを……あわわわ、やだーーーっ!」ダダダダーーーーッ!
ボラ「む、逃げるのか!? なんと……!?」
ウパ「あ、カプセルジェットを出して……あ、あ、本当逃げていく!」
桃「今回命だけは助けてあげるわっ! ううー、こんな恥ずかしい格好で戦っていたなんて~! うー、うー! いつか殺すぅう~~~~~~~!」ギューーーーーーン!!
~~
ブルマ「んー……ん? 布団がかかってる……え? 私裸!? ぎゃーーー!(跳び上がる!)」
ランチ「それだけじゃねえよ、まる坊主だ!」
ブルマ「へ!? へ!? ぎゃーーーー! ぎゃーーー!(頭抱えて体隠さず! 蟹股~)」
18号「すまん、私にも責任が……いや、大部分はあの女のせいだが……」
ブルマ「あ、ああー! あああーーー!」
マカロン「完全にやられたわねぇ……あそこまで圧倒的にやられてしまうなんて、思わなかったわ」
18号「中途半端な攻撃で怒りを買ったって言うのも、大きかったね」
ブルマ「うびいい……どーすんのよお! ど、ドラゴンボールは?」
ランチ「持ってかれちまったよ。ボラの持ってるの以外はな」
ブルマ「え?」
ボラ「君たちのボールを手に入れたら、そのまま去っていった。慌てていて、私のボールを奪うのを忘れたのだろう」
ブルマ「な、なるほど……じゃあ、あいつ、またここに戻ってくるわね」
ウパ「み、皆さんを今度こそ殺そうとするかもしれません!」
ブルマ「……くっ、どうすればいいのよ。マンコちく吃驚掌も対策されてしまうだろうし……」
ウパ「ま、マン……!?」
マカロン「おほんっ、ブルマさん、子供の前でその技名はやめて! それよりも、この聖地カリンにいいヒントがあるらしいわ」
ブルマ「……え?」
天高くそびえるカリン塔を登れ! 強さを何倍にもする薬があるらしい!
ということで、ブルマ(ハゲ)達4人で登ることに……
ブルマのやっとのことで着れる新しい服を安価↓
ブルマ「どう? 似合う? 胸元開いててセクシーじゃなーい?」
ボラ「……あまりに惨めで貸してやることにしたが……やはり、それは差し上げる」
ブルマ「あらー、気前良いのねおじさまー!」
ウパ「……」
ボラ「お前の分は新しいのを作ってやる」
ウパ「はい……」
ランチ「今更セクシーも何もあるかよ」
マカロン「でもぉ、みんなで登ったらここにまたあの人が来て、危ないんじゃないかしらあ?」
18号「それなら、良い考えがあるよ。ボラ」
ボラ「なんだ?」
18号「アンタ達は遠くに離れていな。私達がドラゴンボールを持ってカリン塔を登ったことを、看板か何かで書いておいてほしい」
ウパ「そ、そうしたらあなた達が!」
ボラ「ううむ……」
18号「どうせ、今の私達じゃあいつに勝てない……それなら、少しでも被害を抑えておくのが一番だよ」
ボラ「なるほど。ならば、その通りにしよう。ただし、ウパ。離れるのはお前だけ。この私が聖地を離れるわけには……」
ブルマ「なーに言ってんの。あいつらを薬を飲んだ私達が倒した後で、この地を守れる人は誰? アンタしかいないでしょーが」
ボラ「……むっ」
カリン塔~~
ブルマ「んっしょ、んしょ!」グッシグッシ
マカロン「ボラさん、納得してくれて助かったわぁ」ガシッ、ガシッ
ランチ「おう(ちょっとだけ舞空術)」グングン
18号「アンタだけずるいね……」ズッ、ズッ
ランチ「これはこれで体力使うんだよ。手足をちょっと休めてるだけさ」
18号「……まあ、うだうだ不平を言う気はないけどね」
ブルマ「んー、胸が邪魔になるわー。なーんかさ、胸でこの塔を挟むと、ちょうどでかビッグチンポをパイズってるみたいで、この塔作った人変態かーって思うわよね」
18号「おまえだ」
ランチ「おめーだ」
マカロン「あなたよぉ……変態は」
ブルマ「はああ!? 私のどこが変態よきゃー落ちるぅ~~~!」ピューーーー!
その頃桃尻尻、ある街にて~~
桃「今着ているのと同じ服を作って!」
ピラフ「へいへーい」
シュウ「ピラフ様、いつまで仕立て屋なんてするんでしょうか?」
マイ「資金が出来るまでの辛抱よ!」
シュウ「地道に働いてどれだけの儲けかと思うと……ううう、お城の生活が懐かしい」
ピラフ「えー、では、替えの服を用意しますので、その来ている服をお貸しくださいませ~」
桃「えっ、あう……(お尻に穴があいているの、バレたくない……!)」
マイ「預かりと寸法図りは私が行いますので」
ピラフ「む、わかったマイ。任せよう」
桃「どれくらいで出来るかしら?」
マイ「そうですね、この構造の服なら、一週間程度で」
桃「三日で終わらせて?」
マイ「え……え?」
桃「三日で。いいわね?」
マイ「う……っ、は、はいっ!」
ピラフ「はいっ!」
シュウ「こ、こわい!」
桃(ドラゴンボールも一つあっちに残してしまっていた……敵を一人も殺せていない……挙句お尻に穴を開けて……服が新調でき次第、もう一度あそこに行くわ!!)
カリン塔最上部~~
カリン「なんじゃお主ら。おなごが4人とはのう」
ブルマ「はあ、はあ……」
ランチ「くそ、おっこちるブルマを助けるのに体力が……」ハアハ
マカロン「あらぁ、猫ちゃんじゃないのぉ」
カリン「違う、わしは仙人。正確に言えば仙猫様じゃがな、ふぉっふぉっふぉ!」
18号「そうかい……ここにある、強くなる薬が欲しいんだけどね」
カリン「ほほう? それならば、薬……というより、水がある。超聖水じゃ」
ブルマ「おしっこなの!?」
カリン「何を言っておるのじゃ?」
ランチ「オメー黙ってろ」ゴチン!
ブルマ「なにすんのよっ!」
ランチ「はっくしゅん!(>>83コンマゾロ目のくしゃみ) あらあら……?」
ブルマ「このー!」バキーッ!
ランチ「ああん! なにをするんですかー!」
ブルマ「げ、パンチの直前に黒髪に……ご、ごめん!」
ランチ「あぁーん! あぁーん!」
カリン「……お前ら、何しに来た?」
~~
ブルマ「超聖水を貰うには、カリン様からその水の入った瓶を奪い取らなくてはならない! ですってー!? やってやるわよ!」
ランチ「やってやりましょー!」
マカロン「でも、簡単にできるのかしらぁ?」
18号「やるしかないよ、あの親子のためにもね」
カリン「では、かかってくるがよい!」
ブルマ「いくわよみんな!」
オーーーーーッ!
ダッ!シュバババババ!!
カリン「ふ……はっ! とっ、たっ!」スタッ!シュババババ!
ブルマ「速い……!」ササッ、シュバッ!
ランチ「散弾波……当たりません!」
18号「気円斬で腕ごとすっ飛ばすのはアリか?」ギュイイイイイン!
マカロン「だ、ダメよそんなの危ないわぁ」
カリン「いいや、かまわんぞ」
18号「なら、やってやる!」バッ!
ギュウイイイイイイイイイイイイッ!!
カリン「残像拳」スパッ!
ブルマ「真っ二つになった!?」
カリン「こっちじゃハゲ娘」
ブルマ「それを言わないでえーーー! って、頭の上に乗ってる!?」
カリン「ほれっ(ブルマの頭から18号の頭へ飛び移る)」トンッ
18号「ど、どういうことだよっ!」
カリン「残像を作って、目を眩ませただけのことじゃよ(さらにマカロン、ランチの頭の上に飛び移る)」ピョンピョーン
18号「な……なっ!」
マカロン「あぁん、からかうような攻撃しないでください仙猫様ぁ~!」アハン
カリン「む///」
ブルマ「うー、身体能力じゃ勝てなそう……こうなったら……!」
ブルマの新作戦!? 選択安価↓ 具体案入れてもOK
1 お色気作戦!
2 お色気作戦!(他が乗ってくれずブルマのみ
3 とにかく全力で走る! 動く!
4 新技を考えよう
」
ブルマ「4人もいるんだもの、ダッシュよダッシュ!」
ランチ「はいーっ!」
マカロン「本当にそれでいいの?」
18号「……他に思いつかないし、やってみるよ。あっちも疲れるかもしれない」
カリン「ほほう、あくまで正攻法で来るか! いいじゃろう、やってみい!」
ダッ!ダダダダッ!!
ダダダダーーーッ!
ダダダダーーーッ!
ピョンピョン!
シュバッ、シュタタッ!
18号「くっそ、逃げるんじゃないよ!」バッ!バッ!
カリン「ほっ、ほっ、逃げんと試練にならんからのう」
18号「くっ!」バッ!
ランチ「今です後ろからー!」
マカロン「上からも!」バッ!
カリン「残像拳!」ババッ!
ブルマ「それで逃げるのはわかるわっ! 遠くから見て、次にどこに現れるか見ていれば……あっ!?」スカッ
カリン「二重残像拳じゃ! せめて、これくらいのスピードは出せんと超聖水は手に入らんぞ!」
ブルマ「なっ! くっ! うーーーー!」
ランチ「カリン様、ブルマさんの後ろにいます!」
マカロン「みんな、いくわよぉ!」バッ!
18号「ちっ!」ダッ!
カリン「ふふ、同士討ちじゃ!(突っ込んでくる3人に対してブルマの背中を蹴って押し出す)」ゲシッ
ブルマ「あ!?」
ランチ「あっ!」
マカロン「ああっ!」
18号「しま……っ」
ドガンガチゴン!!
カリン「見事に激突して絡まってしまいおったわ」ホッホッホー
ブルマ「はぎいいいい!」
ランチ「え、はげぇえ?」
ブルマ「はぎいい、よお! ううー、痛い~!」
ブルマ「はあ、はあ、疲れたぁ……うう」
マカロン「一回気絶させられて寝ただけで、ろくに回復もしていないものね……」
18号「私はそれほど疲れていないが……いや、そうでもないみたいだ」
ブルマ「どっちよ、永久にエネルギーもちそうな涼しい顔して……」
ランチ「おなかもすきました……」
カリン「ふむ、そうか。それならば、この仙豆を食べるがいい。一粒食えば10日は食べなくていい上に、体力回復、けがも治る」
ブルマ「え、すごい!」
18号「気円斬してもいいって言ったわけだね……」
ポリポリポリ……
ブルマ「復活だわ!」バッ!
ランチ「よかったですー」
マカロン「んふっ、でもちょっと眠くなっちゃうかも……」
18号「ふう」
カリン「さて、どうする? この後すぐにも挑むか?」
ブルマ「えっと……」
どうする?選択安価↓
1 このまま休む
2 続ける
3 休む……と言いながらフェイント攻撃
仙豆でブルマの髪、戻る? 安価↓2
~~
ランチ「確かに、ここを登るだけで1日以上使ってしまいましたし、そろそろ暗いですし寝ましょう」
ブルマ「うー、私の髪ぃ~。仙豆食べたら戻ると思ったけど……」
マカロン「ざ、残念ねえ」
ブルマ「うー、うー! あの殺し屋次に会ったら殺してやるう~!」
マカロン「あらら……」
18号「静かに、寝ると決まったら……本当に眠くなってきた」スヤァ
カリン「しかし、お主らはなぜ超聖水を求める? 殺し屋とは何のことじゃ?」
マカロン「実は……」
~~~~
カリン「なるほどのう、ドラゴンボール……とやらを、のう。それにレッドリボン軍というのも気になるわい」
ブルマ「でしょ!? だから超聖水頂戴!」
カリン「ダメじゃよ、それに関しては別じゃ。この超聖水を手に入れるには、わしから奪わなければならん」
ブルマ「いいじゃないの~! あ、そうだ! ふふーん、おませなネコちゃんね~……」ソロリソロリ
カリン「?」
ブルマ「これでどう? ちょっとだけなら触ってもいいのよ♪(18号のズボン下ろしながら)」
18号「ん? ……ん!?」
カリン「そ、そんなことをしてもダメじゃ!」
18号「ブルマぁああああああ!」ガアアアアアアアアアアッ!!
ブルマ「ぎゃー!!」
18号「すべての毛を剃り上げてやる! 気円斬連発だああーーーっ!」シュパシュパシシュパパパパパーー!
ブルマ「ひえええちょっとだめー! あー!」バリッ!
ランチ「あ、お尻だけ破けました」
マカロン「ボラさんとウパくんの気持ちを考えてね……」
ブルマ「この私がお尻丸出し姿で逃げ回るなんて! 嫌~~~~~~~!」
カリン「休むんじゃなかったのか……」
ドッテンバッタンドッテンバッタン
~~~~
ブルマ「うう~~」
18号「こ、これくらいで許してやるよっ!」
マカロン(お尻のうぶ毛を全部反り上げる刑……かなりきっついお仕置きだったわね……)
ブルマ「頭もお尻もつるっつるとか情けないぃいい~~~~!」
ランチ「zzz……はっくょんはっくしょん!(↑&↑2のコンマゾロ目くしゃみ2連発)」
カリン「なんじゃ、一瞬姿が変わったような……?」
マカロン「そういえばカリン様ぁ」
カリン「な、なんじゃ//」
マカロン「この超聖水を手に入れた人って、他にもいるのぉ?」
カリン「ああ、亀仙人という男が手に入れたわい」
ブルマ「え!? あの変態じいさん!?」
18号「変態……? お前が言うか」
マカロン「あはは……」
カリン「奴は、手に入れるまで3年かかった。お主らはどうかのう?」
ブルマ「え……3年!?」
カリン「うむ、まあ、がんばることじゃ」
ブルマ(レーダーに寄れば、まだあの女はどこか見当違いのところにとどまっている様子……でも、3年もここに戻らないとは思えない……大丈夫かしら……)
ブルマ(やっぱり、何か技を考えたほうがいいわ。残像拳を真似るでもいいし、オリジナルの技を考えるもあり……うーん……どうしようかしら)
新技候補安価↓1~3で募集!前後安価との連取りアリ。
翌日~~
ブルマ「んー、よく寝たぁ……って、あらららーーー! 髪がない!!」ガーン!
18号「昨日の戦いで切り落とされたんだろうが……少し生えて五分刈りになっているが……」
ブルマ「そ、そうだったー! おのれあの尻女~~! お尻が大きいからって良い気になって! 私のお尻のほうがずっと魅力的だって教えてやるわ~~!」プリンプリン!!
18号「……」
ブルマ「くー、マン毛はまた生えてきてまんこー拳が使えなくなっているし! その分髪がもっと生えなさいよー!」グウウーー!
18号「……」
ブルマ「マン毛マン毛マン毛マン毛! マン毛マン毛マン毛マン毛ーーーー!」
18号「…………頭が痛くなってきたよ」
ブルマ「18号っ! アンタもマン毛伸びた!? 見せなさいよっ!」
18号「なんでそうなるっ!」
ブルマ「ぐあおーーーっ!」
18号「気円斬っ!」シュパパパパパア!
ブルマ「ぎゃーーー! また完全つるっぱげーーー!!」
18号「少しは頭を冷やせっ!!」
~~
カリン「ではお主ら、今日も超聖水を手に入れる試練をしてみるか?」
ブルマ「当たり前よ!」
ランチ「がんばりまーす!」
マカロン「今度こそ……少しは、作戦も考えたのよぉ」
18号「いい加減に終わらせないとな……」タッ!
カリン「ほうっ!」
タタタッ!シュパパパパ!シュパパパパパッ!
シュパパパパパパパ……ッ!
ブルマ「マンコちく吃驚掌~!」ビババババ!
ランチ「散弾波~!」バズッ!
18号「気円斬っ!」ズバババッ!
カリン「おっと、おっとっと」ヒョイヒョイ
マカロン「残像拳で避けているところに……実体を見定め……火牛猛猛撃っ!」グオッ!
カリン「あまいわい!(杖で軽く叩く)」コツン
マカロン「あんっ!!」
ブルマ「あーん、また失敗!」
その頃 桃~~
桃「思ったより早くできているようね」
シュウ「へ、へえ、なんとかまあ」
ピラフ「急いで徹夜したらなんとかできてきましたですよ~」
マイ「急ピッチにしすぎた……」
桃「ふんふんふん」
シュウ「えー、あ、あの、ちなみに、これだけ早く進んでいるのですから……えっと、お代の方……」
桃「はあ? あなた達、私にお金請求するつもり?」
シュウ「へ!?」
マイ「それって、そもそも通常の料金を払う気もないという事……!?」
桃「ふーむ、それならこうしましょう。私は殺し屋よ。だからあなた達の依頼を無料でひとつこなしてあげる。幸運よ、私への依頼なんて、一般庶民が一生かかってもできるものじゃないわ」
ピラフ「おお、ならばあのブルマ達に復讐を!」
桃「へえ? ブルマ? 何者なのかしら?」
マイ「ピラフ様!(口を塞ぐ)」
ピラフ「うお!?」
マイ「そんなこと、我々が力を取り戻した後でいくらでもできます、今はそれより、お金を儲けないと!」
ピラフ「むがむが!」
桃「なによ、どうしたわけ?」
マイ「い、いやいや、そんな、殺してほしい奴なんていませんよ! そんなものより普通のお代を……」
桃「ならあなたが死ぬ?」
マイ「えっ?」
桃「……」
マイ「うっ、うっ(この目……本気!? 動けない……)」
桃「それか、>>855してあげましょうか?」ニヤリ
私はとある人間を殺しに行くけど、その人間を殺せなかったら10倍の額を払いにくる賭けに
ピラフ「そ、それでいいですー! 早く作りますので、がんばってきてくださいねー!?」
桃「ふふふふ、光栄に思うがいいわ。それじゃあ、ありがとうね(店を出る)」バタン
シュウ「あ、ありがとうございましたーー……行きました」
マイ「ぴ、ピラフ様」
ピラフ「店をたたむぞ」
マイ「へ!?」
シュウ「ええっ!?」
ピラフ「あんな奴に目をつけられたらどうなるかわからん! い、いつの日か我が王国ができて、反撃の力が蓄えられるまでの間、撤退とするー!」
マイ「えええっ、そんな!」
シュウ「確かに……」
ピラフ「グルメス王国の炭鉱に行ってリッチストンを掘る計画に変更じゃーーー!」
マイ「ああ、それ嫌だったのに……」
スゴスゴスゴー
さらに翌日~~
ブルマ「であああああーーーーーーーーっ! マン毛そりたてまんこー拳!(ズボンに手をかける!)」
カリン「むう!?」
ブルマ「と見せかけて剃髪ヘッドバット!」ブンッ!
カリン「何をしておるんじゃ(両手で頭を掴む。超聖水のツボは尻尾で持つ)」ガシッ
ブルマ「うぎっ!」
カリン「ほあっ!(無理矢理空中縦回転させる!)」グオンッ!
ブルマ「ぎゃーーーー!(ズボン半脱げ空中大回転!)」グルングルングルンギュルルルルルン!
カリン「おかしな技を使うやつじゃ」
ランチ「えーーーいっ!」タターッ!
18号「はっ!」
マカロン「行くわよっ!」
カリン「うぬっ! 多重残像拳!」シャッ!シャシャシャ!
シュバババババシュババババ!
シビッ!ビビビッ!
ビュンビュンビュンビュン!
カリン(速くなっておる、3人とも……いや、3人と1変態とも、全員速くなっておる!)
ランチ「えええーーーいっ!」バッ!
18号「たあっ!」シュバッ!
マカロン「はああっ!」
カリン「おっと、おっと! ほおうっ! ほおうっ!(ぎりぎりのところまで迫られてしまうわい!)」バッバッバッ!
ブルマ「今よ……大回転しながらの舞空術体当たりぃいーーーーー!(ズボン完脱げ)」スポーン!
ブルマ「でえやああーーーーーっ!」ギュリンギュリンギュリリリリイイイイッ!
バシイイイッ!
ブルマ「やった命中っ!」
カリン「ぬ、ぬわあっ!!?(空中でバランスを乱して落下!)」
ランチ「そこを!」
マカロン「みんなで!」
18号「受け止める……!」
ガシイイイイッ!!
カリン「う、うぬわあああっ! なんとーーーっ!」
ブルマ「あとはツボを奪って、おーしまいっ!」ヒョイッ
~~
カリン「よくやった、めちゃくちゃなこともあったが……見事にわしからツボを奪いおった!」
ランチ「がんばりましたもの~」
18号「ああ……」
マカロン「苦労したわあ」
ブルマ「おーほほほっ! 私の考えた作戦に隙は無しっ!(上はチョッキだけ下半身パイパンマッパ頭ハゲ)」ババーン!
カリン「……こんな奴の考えた作戦に負けるとはのう……」
ブルマ「なーに言ってんの、この私の作戦よ?! 負けて当然、何一つ恥じることはないわ! むしろ、私達を2日も苦しめたことを誇りに思うがいいわよ!」
カリン「思えぬ……」
マカロン「まずは前を隠してから言ってよねぇ……」
ブルマ「しまったー(以下略)マン(以下略)ハゲ(以下略)ぶちまけ精(以下略)どっかんどっかんついてなーい!!」ギャボハバビーーーーーーーーッ!
カリン「……」
18号「……」
マカロン「だから何か着てってば……せめて手で隠してってば……」
ランチ「あらあら~いつもお元気ですね~」
ブルマ「(ズボンを穿きつつ)でも、この試練もかなり勉強になったわよね」
カリン「ほう?」ピク
マカロン「確かに……夜の間にランチさんにお話を聞いて、みんな舞空術が使えるようになったしねえ」
18号「あまり長い時間は使えないけどもね……」
ブルマ「ま、戦闘時にうまく使ってく感じで出来るわよね(手を止める。ズボンが膝の所まで上がったところで停止)。あとはもっと強くなればもっと長く飛べるだろうし……ともかく、私達の強さは試練だけで、何倍にも上がったわ!」
カリン「……うっ」
ブルマ「さらに!! この超聖水をさらに飲めば、もっと何倍にも強くなるって寸法よ! いえーいっ!」
カリン「あ、いや、すまん……この超聖水はただの水じゃ……」
エエーーーーーーーーーッ!?
ブルマ「なによそれー! 騙されたーっ!(ズボンは膝のところで止まったまま)」ツルンツルーン
ランチ「そうですよー!」
マカロン「でもぉ、よくある手な気もするわねえ、実はこの方法が修業だった的な……実際強くなったんだし、いいんじゃないのぉ?」
ランチ「そうですね~」
18号「とにかく、あいつに奪われたドラゴンボールを取り返さないといけないだろう? 早くいくよ」
ランチ「そうそうそうです!」
ブルマ「ちえ、まあいいわ。カリン様には、普通に感謝するわ」
カリン「む……まあ、お主らよくやったわい」
ブルマ「みんな、塔を降りるわよ! ジェットで! 直接降りたら時間足りないし、舞空術じゃ余計な体力が……」ボウン!
カリン「え!? うあっ!」
シュゴゴゴゴゴーーーーーーーーーーーッ!!!
カリン「こんなところで点火なんかするでないわーーーーーっ!!」
機内~~
ランチ「ドラゴンレーダーによると、あちらもカリン塔に近づいていますよ」
ブルマ「それは好都合だわ! ちょうど下で待ってましょう」
マカロン「今度は1対1でも勝てるかしら?」
18号「さあな……それよりブルマ、下をちゃんと穿け」
ブルマ「え? あーーーーっ! 膝下まで上げたところでズボンを穿きそこな」
18号「黙って静かに穿け!(口を塞ぐ)」ムグーーー!
ブルマ「むぐぐぐむぐぐぐぐ!」ジタバタ
18号「あ、暴れるなっ! マカロン、ランチ、穿かせるんだよっ!」
ブルマ「むーむー! むー!」ジタバタドガバカ
マカロン「あぁん、暴れないでよぉ!」
ランチ「あーっ、余計に脱げちゃいました! ブルマさん、お尻の穴まで丸見えですよー!」
ブルマ「はぎゃぎゃーーーーーん!!」
ワーバードッテン
カリンの地~~
18号「来たよ」
ランチ「ええ」
マカロン「勝てるかしら……」
ブルマ「……」
18号「ブルマが気絶してしまった……」
ランチ「お、お口を抑えながらみんなでもみくちゃしちゃいましたからね……」
マカロン「結局おしっこ漏らしちゃった……し……」
ブルマ「……」
桃「さーて、今度こそお仕事を完遂させないとね」ギューーーーーーーーーーーーン!
桃「アローハーーーー」ザグッ!
マカロン「大きな柱に乗って、飛んできた!?」
ランチ「まあすごい!」
18号「やっぱり油断できないね……」
ブルマ「……」
桃「あの親子はどこ? ドラゴンボール最後の一つを貰いに来たわ」
マカロン「それだったら、私達が持っているわよぉ。これ」キラン
桃「へえ、話しが早いわ」
18号「アンタの持っているのと、賭けて勝負って言う事になりそうだね」
桃「そうね……ふふふ、もちろん、命も賭けてもらうけれど、ね」
桃尻尻戦再び! 気絶&おもらし中のブルマは戦えない……誰が戦う?
安価↓で複数可
マカロン「私は……いざというときのために、ブルマさんが人質に取られないようにするわ」
ランチ「わかりました~」
18号「こんな奴、人質にしたくない気がするがな……」
ブルマ「んがーぐがーマンコー」グガーグガー
ランチ「まあ//」
18号「急にいびきと寝言を……マカロン……任せるよ」
マカロン「は、はぁい……やめとけばよかったかしら。匂いもするし……」
桃「なあに、2人だけ? そのバカボケ変態女が起きるまで、待っててあげてもいいわよ?」
18号「舐めるんじゃないよっ!」
ランチ「この間よりも私達、ず~っと強くなりましたからね!」
18号「いくよっ! 気円斬!(スピードアップ!)」ギュワアアアアアッ!!
桃「うっ! 危ないっ!(ギリで避ける! ちょっと袖が切れる)」シャッ!
ランチ「攻撃をかわした隙に、私が攻撃です!(パンチ!)」バッ!
桃「うっ!?」
ランチ「当たりました! カリン様の試練のパワーアップが効いています!」
桃「カリン……そういえばどこかで聞いたような気がするわ……仙人が住むとかなんとか」
18号「ブツブツ言ってんじゃないよっ!(蹴り上げ!)」ブン!
桃「げふっ!」
ランチ「えいえいえーい!(右からパンチのラッシュ!)」シュダダダッ!
18号「ていやっ! はっ!(左からキックのラッシュ!)」シュドドドオッ!
桃「う、くっ、うぐ……っ、かああああっ!(両側にアッパー!)」シュバンッ
ランチ「くはっ!」
18号「うぅっ!」
桃「二人が反り返ったところでジャンプして同時にキック!」ズゴンッ!
ランチ「きゃ!」
18号「ううう……っ! やっぱり強いよこいつは!」
桃「当たり前!」
18号「そもそも私達は4人がかりで試練を突破した……その中にはコンビネーションを考えたりも……ちっ、2人で戦えばその戦力は半分以下ってことじゃないかい?!」
ランチ「え、ええ~!? が、頑張りましょうよ~!」
桃「その通り、なるべく抗ってよね! あはははは!」バキバキイッ!
18号「うぐううううっ!」ドサアアアアッ!
ランチ「あ!」
桃「あはは……>>871」
更新に気づかなかった…
安価はどどん波
おひさ。
一応再開しようと思うけどいろいろ忘れてる。
見直して考えるのきついから下記以外の、これまでとの違いがあっても勘弁で。
・ブルマが変態。
・マカロンさんいる。
・ブルマが変態。
・ランチいる。誰かのコンマがゾロ目になるか話の都合によってくしゃみする。
・ブルマが変態。
・18号いる。17号を探すためドラゴンボールを探してる。
・ブルマが変態。
・今の敵は桃尻尻。
・ブルマが変態。
・カリン塔修業後で強さもその辺くらい。
・ブルマが変態。
・ブルマは謎の時空変動で現れた「金髪の王子様」を追っているが、他のイケメンも大好きで変態。
・ブルマはかめはめ波とマンコちく吃驚掌とか使えて変態。
あとは18号に気円斬、ランチに散弾波(と銃器攻撃)、マカロンに火牛猛猛撃の技があって、全員共通で舞空術を覚えてて、ブルマが変態ですね。
ブルマ「だれが変態よぉおおーーー! バカにすんじゃないわよ! それよりまんこビッチャビチャで気持ち悪い!」バサッ!
マカロン「きゃ!? いきなり全部脱いだ!?」
ブルマ「あーもー! マンコがビッチャビチャ! マン毛も纏められちゃってもー! うわっ! お尻の穴のアナル肛門がおしっこくっさ! わ、私おもらししたー!? おねしょしたー!? げーーーー! うわぎゃーーー! マン汁まで混ざってないでしょうねー! って、私素っ裸になってるうううう! お尻おっぱいマンコ丸出しぃいい! うわぎゃああーーーーーーーーーー! あ、ハゲてるうううううう!! つるっぱげになってるううーーーーー!!()
(気絶)」バタッ
マカロン「急に起きたと思ったら……本当、流石よね」ハアー
ズドオオオオンンッ!
桃「あははははっ! 私のどどん波はどうかしら!? ……えっ?」
18号「ふううう……耐えきれないというほどじゃないね」
桃「な、なっ!!」
ランチ(金髪)「驚いてるんじゃねえよこのケツ女!」ビシイ!!
桃「きゃん!! よ、よくも私におしりぺんぺんを~~~~!(ランチに向かい合い、18号に背を向ける)」
18号「今だ!(ケツ蹴り上げ)」ドゴッ!
桃「ほげええええええ!!!」
ランチ「一気に終わらせてやるよっ!(股間にエルボー突き上げ)」ドム!!
桃「げひいいいいっ! ば、バカにしてえええ!!」シュバッ!
桃「大ジャンプっ! 上空29メートルからの、指先全使い”どどん波の雨”!!」ドドドドドザアアアーーーーーー!!
18号「うっ!」
ランチ「ちっ!」
マカロン「逃げ回らなければ、無駄撃ちが多くなるはずだわ……! 防御に徹するのよ!」
18号「なるほどね」グッ
ランチ「そうか!」ググッ
ドンドガンドドドドドドンッ!!ズドドドドッドドドドオ!!
ブルマ「ほんげっ!!(マンモロ命中)」
桃「[ピーーー]えーーーーーーーーーーっ!!」ドドドドドドドドオオオオーーーーーーッ!!
あ、saga忘れてた
ブルマ「何!? あいつ! 放送禁止用語を言ったの!?」ガバッ
桃「はあ!?」
ブルマ「マンコとか、チンポとか、セックスとかド変態なことを言ったのかしら……うわー最低。殺し屋なんてしてると、常識のタガが外れるのね」
桃「な、なんですってええ!? アンタにだけは言われたくないわ!」
ブルマ「はあー!? マンコとかチンポとかマン毛とかヴァギナとかアナルセックスとかスカトロとか、平気な顔をして言うような殺し屋に、変態と言われたくないなんて言われたくないわ!!」
桃「こいつ……本当に殺す……!!!! この、ハゲ女……!」
ブルマ「むかっ! って、え!?」
桃「あら?」
ブルマ「マカロンさん、ランチさん、18号……みんなやられてる!? なんで!?」
桃「私のどどん波の雨を、長く食らい続けたから当たり前よ」
ブルマ「な……なっ!!」
桃「最後はアンタよ! 死ねぇええーーーーーーっ!(今度は普通に言えた!! 筈!)」
ブルマ「って、私素っ裸!? ぎえーーーーーっ!」
桃「隙ありまくりいいーーーーーーーっ!!!」
桃の攻撃! なにするか安価↓
桃「はっ!!」ギューーン!
ブルマ「って、うわ! デカくてぷりっぷりでむっちむちの柔らかとろ~んお尻で突っ込んできた!?」
桃「こいつ」
ブルマ「でもそんなの、マンコちく吃驚掌で迎撃してあげるわ!(構えはカンチョー。掌だけど)」ビシッ!
桃「おっと!」クリン
ブルマ「へ!?」
桃「そう来ると思って、フェイントよ!(テクニカルにお尻を回転させて、ブルマの顔を挟み込む)」
ブルマ「うげーーー! 尻ぱふぱふだわーーー!」
桃「そのまま投げ飛ばす……そーれっ!」
ブルマ「きゃああ!」ツルン
桃「え!?」
ズッテン!
桃「なななな……ハゲ頭のせいで滑ったあ!」
ブルマ「うるさいわよっ!!」
桃「と、見せかけて!」シュパパッ!
ブルマ「え!? あ、あいたたった!? 何かちくちくする!!」
桃「これぞ、ケツのほっぺシザーズ! お尻で挟み込んで投げる技と見せかけて、隠してあった複数個のハサミを糸で操り、相手のお尻を攻撃する!」
ブルマ「あいたたたたた! や、やめてー! ツンツンしないでよ痛いんだからー!」ヒエエエ!
桃「さあ、ズタズタに切り刻んでおしまい!」バッ!
ブルマ「そ、それだけはダメよっ! えいっ!」ポン!
桃「!?」
ブルマ「背後にカプセルカーを出して、ハサミを全部下敷きにいっ!」
ズシイイイン!
桃「な……よく思いついたわねそんな対処法!」
ブルマ「膝蹴りぃ!」ドゴッ!
桃「くふっ! ……う!?」フラフラフラ
ブルマ「効いてる! でいあっ!(両膝で挟み込むように!)」ズゴ!
桃「うがふっ!!」
ブルマ「いいわよいいわよ……!」
桃「ふっ!」
ブルマ「ひ!? マンコに息をかけられた!? クリトリスに膣内がひーひょろろーーーー!」ヒーヒョロロー!!
桃「こ、攻撃力はあっても隙だらけ! そらあっ!」ガシッ!
ブルマ「ぎゃ!? 今度はマンコ鷲掴み!?」
桃「そのまま、脳天から投げ落とすっ!!」ゴウッ!!
ブルマ「あ、あわわわわーーーーーーーーーーーっ!!!!」
ブルマどうする!? 安価↓
ブルマ「うぎっ!」ピタッ
桃「えっ!?」
ブルマ「ふふふっ、残念……ね!」グググググッ
桃「ちっ、どうやってか知らないけど……落下させられない!」
桃「このーっ! このーっ!」グイ!グイ!グイ!
ブルマ「ほんげえっ! おほへっ!? いひいいいいいっ! ちょ、マンコぐいぐいしないでよ!」
桃「あ、そっか、急所攻撃になってたんだ……って、汚っ!」
ブルマ「汚かないわよこのーーーっ!」ガシガシガシッ!
桃「え!? え!? あっ!」
ブルマ「両腕で相手の左腕を……両足で右腕を……とらえて、関節の逆方向に引き絞る!」グギギギギッギイ!!
桃「あづづづうづづづっ! ぐ、ぐっ!」
ブルマ「よーーーしっ! このままゆっくり降りれば……いや、方向転換して、アンタを頭から落っことすわ! 桃尻女!」ズシン!!
桃「ぐが……あっ!!」
ブルマ「どうよ!(立ち上がって、逆立ち状態のモモにケツキック)」ビシッ!
桃「あうづっ!」
ブルマ「屈辱的なお尻へ攻撃よ! とどめとどめーーーっ!」バシバシバシ!
桃「……ふふっ」
ブルマ「え?」
桃「確かに屈辱感がないでもない。だけれど、私の身体で最も肉の厚いお尻を蹴りまくったところで、とどめになると思う!?」
ブルマ「はっ!」
桃「どどん波!(胸に)」ビシッ!!
ブルマ「あづっ!(後ろにすっ飛んでまんぐり)」バタアッ
桃「そうよ、この世界一の殺し屋(予定)の桃尻尻様が、全裸つるっぱげ肌色女なんかに、負けるわけないのよ!」
ブルマ「な、なんですって……!?」
桃「死ね……どどん波フレア・ボムズ!!!(全指先から発射! 要はどどん波の雨を上から降らさないバージョン)」ドドドッドオオオオオォツ!
ブルマ「―――――――――――っ!!!!」
どうするブルマ! 安価↓
ブルマ「ま、まままま、まんこーけん!(そうだこれ忘れてた!)」
桃「!?」
ピカアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!
桃「ぎゃあああハゲ頭が眩しいいいい!!」ガバッ!
ブルマ「って、目くらましじゃどどん波がそのままくるじゃないの……って!?」
ズボオオオオオオオオオオオオオッ!!
桃「びぎゃああああああああっ!! どどん波出したままの手で顔を押さえちゃったぁああああああ!!!」ズボガアアアアアアアアアアッ!!
ブルマ「やった!!!」
ブルマ「とどめ! か……め……は……め……!」
桃「う、う、うっ」ヨロヨロ
ブルマ「波ぁーーーーーーーーーーーー!」ズゴオオオオオオオオッ!!
桃「ひ、ひ、ひ……いや……」
チュドオオオオオオオオオオオオ……オオオオオオ……ッ
ブルマ「消滅した……のね。いーーーーよっしゃーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(大開脚ジャーーンプ!!)」ビョーーーン!
ランチ「勝ったのは良いけどよ……」
マカロン「あの格好でどうして戦い、勝った後もはしゃげるのかしら……」
18号「変態だからだろ」
ランチ「確かに」
マカロン「確かに」
ブルマ「って、すっぽんぽんなの忘れてたーーーーーーー!」
マカロン「羞恥心はあるのよねえ」
ランチ「気づいたら騒ぐんだよな……」
18号「それでも気づくまであんなことを言い続けるのは、変態だからだよ」
マカロン「確かに」
ランチ「確かに」
ブルマ「あ、アンタ達みんな起きたのね! 早く服着て、行きましょ!」
ランチ「どこへだよ」
ブルマ「レッドリボン軍の本拠地へよ! ドラゴンボールはそこにあるわ!」
ついに最悪の軍隊を壊滅すべく立ち向かうブルマ達! 果たしてどうなる……?
レッドリボン軍本拠地~~
レッド総帥「変態と女達の4人組なんかに次々将軍や大佐が負けるとはどういうことだ! 最強の殺し屋すら簡単に……もう少しで私の身長が伸びたのに……!」
??「えっ、ドラゴンボール探しを……そんなことのために?!」
レッド総帥「そんなこととは何だ! 世界征服などは、時間さえかければできることだ! それより私の支配者としての威厳を高めるために、ドラゴンボールが必要なのだ!
??「何人の部下が犠牲になったか、解っているのですか」
レッド総帥「その口の利き方はなんだ! あんな役立たずども、変えはいくらでもいる! 訓練が足りんからやられるのだ!」
??「……あなたに総帥の資格はありませんわ、お父様」バギュンッ!
レッド総帥「 」バタッ
??「これからは私がすべてを仕切りますわ。このレッド中佐……いいえ、新総帥が。ねえ、ブラック参謀」
ブラック「はい。その通りです。レッドちゃ……レッド新総帥」ボイン
レッド「ふふふふふふ……お父様の身長なんてくだらない、私もブラックのような爆乳となり、世界を支配するのですわ!!」ツルペター
ブラック(いいえ。一生貧乳キャラでいていただきますわ……レッドちゃま!!!)ドキドキハアハア
ちなブラックは褐色エロコス高身長。彼女が考える、ブルマ達を迎撃するための罠を安価↓1~2
基地・ブルマ達襲撃開始!~~
ドガンドガン!ドドドドドドン!!
ブルマ「雑魚ばっかしね!」ドガンドドドン!
ランチ「へっ、あたりめーだ! 散弾波(ほぼ目くらましの気弾)ででもやっつけられるくらいだ!」チュババババン!
18号「だったらゲームでもしない? 車でひき殺す奴……ふ、冗談だよ。でも、冗談を言いながらこうして暴れられるのは……成長を実感するね!」ズガンッ!ドゴン!
マカロン「体当たりで建物を簡単に壊せるわぁ……うふっ!」ドボガゴオオオオオオオオッ!!
ブルマ「おーっほっほっほ! さあ、この超絶究極格闘美女4人衆が、最悪の軍隊を壊滅させるわよーっ!」ズゴオオオオオオオオオオオオンッ!!
ランチ()
ランチ(あんまひとくくりにしてほしくねえな……変態の仲間入りとかよ)
マカロン(変態軍団とか言われないわよね……)
18号(一緒の扱いにされたくない……私達まで変態とか言われたら……)
ドドーン!ドドドドドーーーン!
兵士「壊滅であります!」「全滅であります!」「もうだめであります!」
カッパー将軍「え、ええーい! 迎え撃て迎え撃てぇえーーーー! だ、だめだあああ……なんちゃって!」
ブルマ「へ!?」フッ
カッパー将軍「落とし穴による分断作戦だあーーーー!」
ブルマ「きゃーーーーーーっ!? なーんちゃって! 舞空術があれば落下しないわ!!」
4人とも見事落とし穴にはまってしまう!
しかしブルマの言う通り、舞空術で回避……
かと思ってたら、何者か(亀仙人)に足を掴まれたため、結局穴の中に残ってしまう者があり、分断されてしまう!
亀仙人と戦うメンバー 安価↓(2人まで)
マカロン「あらあ?」
ランチ「げっ、お前、あの変態ジジイ!」
亀仙人「なんじゃ! 師匠に向かって!」
ランチ「お前なんか師匠にもらった覚えはねえ!」
亀仙人「……ま、よかろう! ここから地上へは戻させんぞい!」フヒヒヒ
マカロン「う……なんだか総毛だってしまうわぁ……」ブルブル
亀仙人「ふいひひひひひ!!」
ランチ「そりゃそうだろ、あの天下一武道会の予選でお前をめちゃくちゃにしようとしたじいさんが、あいつだよ!」
マカロン「あらぁ……っ」ブルルッ
亀仙人「ふふふふひひひ! お前さん方をやっつければ、あのボボボイーンなブラックさんのふひひひひ!」
マカロン「……ここは、私に任せてもらえるかしらぁ?」
ランチ「おおっ?」
マカロン「カリン様の修業の成果、見せてあげたいのよ……自分自身にね!」ダッ!
ランチ「おう、やっちまえ!!(やばくなったら不意打ちとかはするつもり)」
亀仙人「ぱふぱふじゃああ~~~~~~~!」ウオオオオオ!!
マカロン「はあーーーーーーっ!」
ランチ「互いに正面からぶつかり合う気か? ……いや」
マカロン「素早く這って、足払い!」バシッ!
亀仙人「ふお!?」ガクッ
マカロン「体勢を崩したところにぃいい……猛烈キック!!」グオッ!
亀仙人「おおっと!(かわして足首を掴みねじる)」パシッ
マカロン「うっ!?」
亀仙人「さすがにいい脚じゃのう!」グギギギギ
亀仙人「それ!(関節を決めつつ無理矢理脚を開かせる)」グギギイ!
ランチ「ちっ! やっぱり強いことは強い! しかも……エロい!」
マカロン「あ、ああっ! ああんっ!」グギギギギ
亀仙人「そーれ! オマタ広げて! ワンツー! ワンツー!」グギギギギギ
マカロン「くっ! あっ!(もう片方の足で顔面蹴り)」バキイッ!!
亀仙人「ふうぐぉっ!!」
マカロン「最低のストレッチだわぁ……はああっ!!(アックスボンバー!)」ボゴッ!
亀仙人「うぐふうっ!」
マカロン「そのまま巻き込んで、強引に投げるっ!」グオン!!
亀仙人「ぬううううう!(空中で回転して回避)」スルルッタン!
マカロン「あ! 後ろをとられ……」
亀仙人「ほーれつんつん!(お尻につんつん。さらに>>897攻撃!!)」
噴乳のツボ押し
マカロン「きゃん!」
ランチ「あいつまたあんなことを!」
亀仙人「うほひおーーーっ!(背中のツボ押し!)」ツツン!
マカロン「ひぅ!?」
ランチ「なんだ!?」
マカロン「あ……んぅ……んんんーーーーーーっ!」ドップドップウウウ!!
ランチ「げっ!? 胸から血……いや、ん!?」
マカロン「あふああああ! あやふあやあああああ!」ドップドップドププウウウ!
ランチ「胸を中心に染みが出来ていく……広がっていく……あ、汗か?」
亀仙人「ふひひひ! びしょびしょじゃのう! 服を脱いでもっとしっかりよく見せてみい!」
マカロン「この……!(肘うち!)」シュッ
亀仙人「おっと(避け)」サッ
マカロン「う、ぐううーーーーーっ!」
亀仙人「動揺しすぎじゃ。まだまだ未熟じゃのう!(懐に潜り込み――)」スススイ
マカロン「う、う、うっ!」
亀仙人「こっちのほうは完熟じゃがのーーー!(おっぱい鷲掴み持ち上げ揉み揉み!)」ズゴゴゴゴ!!
マカロン「きふぁあああああああああ!!」
亀仙人「そして脱がす!」ズルーン!
マカロン「いやあああああああ!」ボインボボイン!!!
ランチ「糞がっ!! ……ん?」
ドップファアアアアアアアアアアア!!
マカロン「あぁああああん!」ビッチャビチャビチャアアアア!
亀仙人「うふぉおおおあああああ! 母乳シャワーじゃあああーーーー!」フンガフンガフガガガ!
ランチ「胸から……うえ、うわっ、い、いや待てよ。目くらましになってる、か!?」
亀仙人「母乳うまうまああああーーーーーーーーー!」
ランチ「い、いや、夢中になってるのか……どっちにしてもサイテーだぜ」
亀仙人「このままぱふぱふじゃあーーーー! うっ!? あ、あまりの勢いでこれ以上近づけんぞ!? うおお! うおおお!」
ランチ「……チャンスだ! 後ろから股間蹴り上げ!」ゴキン!
亀仙人「んぐはっ!」ゴオーーーー!!
マカロン「うっ、胸の揉みと母乳の勢いが削がれた……!」スタンッ
亀仙人「う、うおっ!?」
マカロン「火牛猛猛撃!」ドゴン!!!!
亀仙人「うぐはーーーーーーーーーーっ!!!!」グオッシャアアアアア!!!
~~
マカロン「はあ、はあ、勝ったわ」
ランチ「本当に、糞野郎だぜ」
マカロン「でも、まだまだ私達よりかなり強かったようよ」
亀仙人「ふ、ふんっ、わしだってこっそり訓練しておったわい……」
ランチ「ちっ、まだ生きてやがる! 殺す!」
亀仙人「ま、待て! 対レッドリボン軍の必勝の策を授けるから待て!」
ランチ「ああん?」
亀仙人「ブルマちゃんがハダカになって兵隊たちをおびき寄せてじゃなあ……」
ランチ「……」
マカロン「……」
亀仙人「ランチちゃんが肛門を見せびらかして他の兵隊を動けなくして、マカロンちゃんがおっぱいぶるんぶるん踊りを見せて、18号ちゃんとやらがダッチワイフの振りをしてボスを奇襲するんじゃ!」ウホホーイ!
ランチ「ブルマのやつならこう言うよ」
亀仙人「?」
ランチ「”冗談じゃないわよ”!!!」ゴツン!!!!!
亀仙人「ぐあはっ!!!」
ランチ「はーっくしょん!(コンマゾロ目でくしゃみ)」
その頃メインタワー内部~~
ブルマ「あの2人、大丈夫かしら?」
18号「あんたの格好よりマシだよ……」
ブルマ「ん? 何よ? ……げっ!! お尻丸出しー!!」
18号「下全部、丸出しだ! また下着を穿かなかったのか」
ブルマ「んな訳ないでしょ! ちゃんと純白イチゴ柄穿いてたっつーの! ヒップラインがしっかり見えて、マンコもこーもんも見えるわけないやつ! どっかで破れたか焼かれちゃったかしたのよー! あ、でも忘れたような気もしてきた……カバンの中に入ってるような気がしてきた! 今から見に行ってくる!」
18号「それより下を隠せ!!」
ブルマ「ぎゃーーー! そうだったマンコ丸出(略)」ギャーギャー!
カッパー将軍「うううう……このままじゃ本当に攻略されてしまう……ん」ピピピ
カッパー将軍「ブラック参謀ですか? は、はっ! 了解!」
カッパー将軍「行け、傭兵クリリン! 侵入者を倒せーーーー!」
スチャ
ブルマ「レッドリボンの女兵士からズボンを奪ってと……」
女兵士「いやあん!」
ブルマ「うるさいわね、わるものなんだからそれくらいの罰は受けなさいよ!」
女兵士「や、やめてー!」ズルズル
ブルマ「げ、ノーパン!? 変態ー!」
女兵士「パンツごと奪ったのはそっちでしょ!? せめてそれだけでも返してええ!」
ブルマ「仕方ないわね、はい!」パサ
女兵士「ひいい、ひいい、仲間の兵士の前で下半身マッパ……ううう恥ずかしい!」
ブルマ「いつまでも下半身見せてないで、とっとと穿きなさいよ見苦しい」
女兵士「うううう……うううう……!(逃げながら穿く)」スタコラー
ブルマ「全く。さあて私もズボンを穿こうかしら」スチャ
18号「…………」
ザッ
18号「誰だい!?」バッ!
クリリン「ひ、人質にされた(と騙されている)武天老師様を助けるために……侵入者のあなた達を、倒します!」バッ!
18号「人質……? >>904」
18号の台詞安価だったけど選択安価に変える
再安価↓
1 敵対
2 恋愛
3 友好
4 情欲
18号「人質……? レッドリボン兵士が偉そうに!」
クリリン「う、か、かわいい……!?」
18号「うるさいよ、気円斬!」ズバアアアアアアアアッ!
クリリン「う、うわあっ!?(しゃがんで避ける)」
ズバッ!!
クリリン「うわ、頭にかすっただけなのに血がーーーーーー!」ダバババア
18号「チビのタコ坊主、毛が生えたみたいだよ」フフン
クリリン「や、やかましい~~~! 可愛いからって手加減するのは終わりだあー!」
ブルマ「って、クリリン君!? なにしてんのこんなとこで」
18号「気円斬! 気円斬!」シュバババババ!
クリリン「うわわわ! うわわわ! 次から次へと……!」
18号「真っ二つにしてやるよ!」シュババババ!
クリリン「か、かめはめ波と同じ、気を使った斬撃技なんだな……」
18号「死ねーーーーーっ!」シュババアーーーーーーッ!
クリリン「僕も亀仙流で鍛えた身、少しは真似ができるかも……はっ!」ヴィイイイイイ!!
18号「!?」
クリリン「掌にちょっとだけ気円斬を作ることが出来た! これであの子の気円斬をはじき返す!」ガキイイイ!
18号「な、なんだって!? 跳ね返ってきた!?(ギリで避ける)」サッ
ブルマ「え、ぎゃーちょっとこっちきたっ! 危ない危ないーっ! きゃーっ!」
シュパーン!
ブルマ「……避けたわ。流石超天才格闘家(中略)美少女の私」フッ
兵士「……おっぱいまるだしだぞ」
ブルマ「ぎえええーーーーーーーーーーーっ!!! みるなー!」バキッ!
兵士「ぐおえっ!」バタッ
18号「それなら接近戦だよっ!」タタタタッ
クリリン「それならこっちも望むところ!」バッ!
18号「てあっ! はっ!(コンビネーションブロー!)」シャッ!シャシャッ!
クリリン「うわっ! う、強い……うえっ! げほっ!」ドガッ!ドドド!
18号「しゃあっ!(ミドルキック!)」ズゴ!!
クリリン「ごほあっ!!」ドシャアアアア!
18号「続きやんの?」
クリリン「ま、まだまだ」
18号「そう来なくっちゃ」タタタンッタンッ
クリリン「こうなったらさっきの気円斬掌(きえんざんしょう)で一発逆転を狙うしかない!」ヴィイイイ!
18号「そーらっ!(トゥキック!)」
クリリン「でいやあーーーーーーーーーっ!」ヴィヴィヴィヴィヴィッ!!
クリリンの新技気円斬掌! さっきから説明してるけど、掌に小さな気円斬を作り出して接近戦に使用する斬撃技。
この後18号の服を斬っちゃうんだけど、どのくらい斬っちゃうか安価↓
18号「っ!」
クリリン「どうだっ……ん!?」
18号「当たってないよ!」
クリリン「い、いや、命中してる……」ジーーーーー
18号「はあ? 何を……」
ブルマ「じゅ、18号、気づいてないの!? 乳首とまんこがもろ見えになってるわよ!? 服を切り取られたことに気づけなかったわけ!?」
18号「……なっ!!!」ガーン!
クリリン「あ、いや、すいません……すごい」ジーーーーーーーー
18号「み、見るなあ!!」////
ブルマ「戦いに生きる者として、自分の状態を把握してないなんて恥だわ。恥部丸出しで二重三重の恥よ……少しは気にしなさいな。まんこ丸出しがいい罰ね」
18号「お前にだけは言われたくないっ!!」ギーーー!!
クリリン「……そこは確かにそうだな……でも、とにかく1人は戦闘不能にした! あとはブルマさんだけだ!」バッ!
18号「誰が戦闘不能だって!?(不意打ちミドルキック!)」ズゴ!
クリリン「ごふぁっ!?」
ブルマ「わーお、手で隠しながらとは言えあんな服装で暴れるなんて間抜けかも……」
18号「うるさいよっ!!! 自分のことを棚に上げて……!! いつも素っ裸で大暴れしている変態に言われたくないって言ってるだろう!」
ブルマ「はあーーーーーーーーーー!? 誰が素っ裸で大暴れする変態よ! 確かにまんこ丸出しになっちゃったり、おっぱいぶるんぶるんだったり、お尻ぷりぷりーんでこーもん見えたりオナラしちゃったりもしたけど、自分からやったことなんてない! 私は変態なんかじゃないわーーー!」グオーーー!
18号「そのいつもの変態言葉の並び立てもいい加減にしなよ! 頭が痛くなる!」
ブルマ「うるさい! マンモロ女ぁ! 乳首見えてるわよ!」
クリリン「あ、腕がずれてて確かに見えてる……」
18号「なっ!! この……そっちこそ胸が出放題のくせに……!」
ブルマ「ぎええええそうだったおっぱいぼいんぼいーんの丸出しだったーーーーーーー!!! もっと早く教えなさいよぉー!」
18号「理不尽すぎると解らないのかっ!!」クアー!
クリリン「……ものすごい口喧嘩が始まったな……でもこれ、チャンスか?」
兵士達「その通りだ」「やっつけちまおう」「その前に……うひひ」
ブルマ&18号仲間割れ!
クリリンの行動 安価↓
兵士達の行動 安価↓2
クリリン「え、ええっと……この状況で攻撃するのは卑怯かな……それに……」
ブルマ「マン(略)チン(略)クソビッ(略)ふんどしうんこーーーーーー!」プルンプルン♪
18号「黙れ黙れ黙れーーーーーーー!!」チラチラン♡
クリリン「……少し、見てよっかな……」ニヤヤ
兵士達「弾薬用意できたかー!?」「おう!」「やってやるぜ、やってやるぜ!」
クリリン「え?」
兵士達「スタングレネード発射!」「スモークグレネードだー!」「睡眠ガスグレネードぉおお!」ドンドンバンバンドンバンバン!
クリリン「うわわわわ!? うわ、うわ、うわ、うわーーーーーーーーーー!?」
ブルマ「ういっ!? ちょ、何ー!?」
18号「目が……耳が……!」
兵士達「縛り上げろ!」「やっちまえーーー!」ワラワラワラア
ブルマ「お、おえっげほっ、ううう……なに……これ……眠……」
18号「し、しくった……私としたことが……」
兵士達「縛れ縛れ!」「完全に無力だな!」「無力になったら可愛いもの……いやエロすぎるぜ!」
クリリン「う、うわ、うわ、うわ……俺はどうしたら……! ううう、見ていられない……目が……目が痛い……涙が出るし……睡眠が……うう……」ヘロヘロヘロ
バタッ
ブルマ「ぐごーがごー!」zzz
18号「ん……うぅ」スヤスヤ
兵士達「よし、完全に眠った!」「腕を縛って……よし! 次は足だ!」
ブルマ「ぐごーぐおがごーーーーーーー!」グインドデン
兵士達「お、おいどうした!?」「こいつ、寝相悪くて脚開いたり寝返ったりして……」「うまく縛れないぞ!」
ブルマ「んがーーー! ぐがーーーーー!」
兵士達「いいから金髪のを縛れ!」「こっちはもう終わったよー」「へへへ、乳首可愛いぜ」チョンチョコチョン
18号「んんぐ……うう……」
ブルマ「んががががーーーーーーー!」
兵士達「こっちの青頭はうるせえなあ」「そこがまたいい……だけども、口を塞いだほうがいいか?」「よし、チンポで塞ごう」ズイ
ブルマ「んがごーごごーーー!」ガブ!
兵士達「ぎゃーーーーーーー!」「何やってんだよ!」「テープでイイだろ!」
~~
兵士達「脚縛るのやっと終わったぞ!」「あとは目覚めるのを待つだけか……!」
18号「ん……な、なんだい……これ!?」
ブルマ「んーむむむうーーー!?(少年誌じゃ絶対できないエッチなこととかする気ねー!? ファミコンじゃないわよねー!?)」ジタバタ
兵士達「へへへ、起きたぜ!」「さあ、おっぱじめるぜ!」「まずはおっぱいもみもみだー!」ウオオオオ!
レッド「面白そうなことしてるじゃない」ザッ
兵士達「う!?」「お、お嬢様」
ブラック「レッド新総帥と及びなさい」ザッ
兵士達「ブラック参謀!」「ブラック補佐!」「今日もお美しい……」
レッド「それより続きを見せなさい。無駄に乳の張ったバカ牛女に後悔させてやるのよ!」
兵士達「は、はい!」「了解!」「うおおおおっ!」
ブルマ(なにあの女の子……新総帥ですって?)
18号(レッド総帥の娘とか……どういうことだ……それより、来る!)
兵士達「「うおらああーーーーーーーーーー!!」」モミモミモミモミモミイイイイッ!!
ブルマ「んむーーーーーーーーーー!」
18号「ぐ、やめ……ろぉおーーーーーー!」
兵士達のおっぱい揉み揉み攻撃! どうなったか安価↓
ブルマ「あへあへへえっへえっへ」ウヘヘヘヘヘ
18号「じょおず……じょおずう……うへへへへ……」アヘートロー
レッド「ざまあないわ!」
ブラック「ふっ」
レッド「見ていなさい、アンタ達より爆乳のどどーんになってやるから!(乳首ツンツン)」
ブルマ「おひーーーーーーーー! あひーーーーーーー! あへへへへへーーー!」ウヘウヘグネグネ
ブラック「ふふふ……人造人間18号。私達を裏切っておきながらその程度?(乳輪コリコリ)」
18号「ひゃーーーーーーーーほっ! ひゃーーーーほっ!!」ウヘー!ジダタバ
レッド「きゃはははははは! イモムシみたいにじったばったしちゃってさー!」
兵士達「あのそろそろ」「快楽堕ちを」「自分達を変態だって喜んで言うくらいまでしたいので」
レッド「ああ、それはいいわね!」
ブラック「やりなさい許可します」
兵士達「うおおーーーーーーーーーー!」グオオオオッ!
クリリン「まてーっ!」バッ!
兵士達「うお!?」
クリリン「いくら何でもやりすぎだ! そうはさせるかーーーーーーっ! 気円斬掌!」ジュバババババ!
兵士達「「うわああああ!」」ズシャズシャズシャーッ!
クリリン「くらえ! くらえ!」ズバズババババ!
レッド「なにこのハゲ!」
ブラック「ちっ、役立たずの裏切り者め」
ドテンバタンワーヒー
レッド「兵士達弱すぎない」
ブラック「戦闘能力では完全に負けていますが、いずれは数で勝てます……いったん我々は引きましょう」
レッド「そ、それでいいの?」
ブラック「あと2人の侵入者がいますからね」
レッド「確かに!」
クリリン「ま、待て、>>923」
何故そこまで巨乳に固執するんだ!
レッド「なっ!」ピタ
ブラック「むっ」
クリリン「どうしてだ! きかせ……うわああっ!」
兵士達「おらおらおらー!」「隙ありぃー!」「死ね!」バキボコバゴッ!
クリリン「うぐは……っ!」
レッド「ちっ、男のアンタにわかるわけがないわ……”やーいやーいつるぺたレッドー”と馬鹿にされつづけた気持ちなんてね……」
ブラック(つるぺたレッドちゃま……かわいいのに)
レッド「ドラゴンボールは、新総帥の威厳をより高めるために使う! アンタ達には、犠牲になってもらうわ」
クリリン「い、威厳を……!? まさか、胸を!?」
レッド「文句ある!?」ギロ!
クリリン「ふ、ふざけるなあーーーーーー!」
兵士達「うるさい!」「黙れ!」「タコ坊主死ね!」バキボコバゴッ!
クリリン「う……くっ」バタッ
ブラック「さて、そういえば彼女らがドラゴンボールを持っているのかしら? それを手に入れておかなくては」
兵士達「そ、それでしたら、女物のカバンが落ちてますね」「それが奴らのか?」
ブラック「持ってきなさい」
兵士達「はっ!」「はい!」
ブルマ「うう……」
兵士達「へへへ、後で可愛がってやるからなあ」「変態よお」
ブルマ「んっ、んう……うぅそれは……」
兵士達「うるさい!(乳首にかるーくトゥキック)」
ブルマ「あへ~~~~~~~~~~~~~~~!!!」ホゲホゲホゲ
ブラックの手にドラゴンボールがわたってしまった!
どうなるどうする!? 安価↓
金髪の王子様が助けに来て敵全員をボコボコにしたあとウィスが時間を戻してブルマと18号が仲間割れしてるところまで戻す
ブルマと18号には予感として記憶に残る
「俺のブルマをーーーーーーーーーー!!」ウオオオオオオオ!!
兵士達「へ」「え」「ひっ?」
ドガバキドガバキズドドドドドドズゴオオオオオオオオオオ!!!
レッド「ぎゃあああああああああ!!」
ブラック「ぐふえっ! うおえっ!!」
「うおおおーーーーーーーーーーーーーっ!」ズドドドドバゴオオオオオッ!!
?「また勝手なことをして……仕方ありませんね、少し時を戻しますよ」ポォ……ン
「ちっ! クズ共が!」
~~~~
ブルマ「マン(略)チン……うっ?!」
18号「うるさ……ん? なんだ……? 胸をいじくられて弄ばれるような気が……」
兵士達「いろいろ武器を用意しろ!」「おう!」
ブルマ「危ない! 戦闘中に仲間割れしてたらおっぱい揉まれて乳首いじられて変態マゾ女にされてしまうわ!」
18号「そういうことを言うなって言うのに……」
ブルマ「か~め~は~め……」ゴゴゴゴゴゴゴ
兵士達「うわわわわわ」「す、スタングレネード……」
ブルマ「波ぁ~~~~~~~~!」ズドドオオオオオオオオーーーーーーッ!!
兵士達「「ぎゃあああああーーーーーーーーーーーー!!!」」
クリリン「ぶ、ブルマさん一段と強くなったなあ……」
18号「まだやるかい?」
クリリン「い、いや、なんとか武天老師様を助けようと思うので……一緒に行きます」
18号「賢明だね」フッ
ブルマ「クールに決めてるとこ悪いけど、乳首とマンコを手で隠してると様にならないわね」
18号「うるさいっての!」
クリリン「///////」
18号「兵士の服を奪って……全くもう」イライライラ
レッド「あいつ、天下一武道会で優勝したブルマとか言う女じゃない?」コソコソ
ブラック「確かに。ここは我々も最終兵器を出しましょう」
レッド「いいわね」
ブラック「バトルジャケット起動……1人乗りですので、レッドちゃ……新総帥は私の膝の上に座ってください」
レッド「わかったわ」チョコン
ブラック「ほおおおおああああ」トロロロロローン
レッド(ブラックの胸とか太腿がむっちりしている……)
ゴゴゴゴゴゴゴ……!!
バトルジャケットがブルマ達を襲う! 何するか選択安価↓
1 パンチ攻撃
2 ミサイル攻撃
3 セクハラ攻撃
ゴゴゴゴゴゴゴ
ブルマ「何!?」
18号「揺れている……」
ブルマ「私の胸が揺れてるとかはどーでもいいのよ! いくらおっぱいぱいぱいぷるんぷるん! ぷっぷるぷっぷんぷりっぷりん♪ ぷるぷるぷるるんぷーるぷるん♡ だからってえ!」プルンプルルルル!
18号「お前の変態さに私を巻き込むな!!!」
クリリン「ぷるんぷるん……」
ブルマ「全くもう」
18号「……それよりも、窓の外を見てみろ! ロボットが浮いているぞ!」
ブルマ「え!? あ、ほんとだわ!」
ブラック「私は新総帥レッドに使えるブラック参謀である! 丸腰で立ち向かってきたのは褒めてやるが、ここまでだ!」
ブルマ「マンコ丸出しで立ち向かってなんかいないわよ! バカー!」
ブラック「全く、変態なことだ……お前に相応しい攻撃をくれてやろう!」バシュバシュバシュ!
ブルマ「何かを飛ばしてきたわ!」
18号「舞空術でかわすんだ! ハゲは私の背に乗れ!」ガバッ
クリリン「うわ///」
ブルマ「そうね、空中戦にしましょうよ!」ギューン!
18号「ああ!」ギューン!
レッド「あいつら空を飛んだわ!? 飛行少女になってしまったの……?」
ブラック(古いダジャレを言いながら私の胸の中でわちゃわちゃ動くレッドちゃまかわいい)
レッド「でも、今の攻撃って……」
ブラック「お察しの通り、マッサージハンド弾です。追尾能力を持ち、敵の身体にまとわりついて揉んだりくすぐったりをして、脱力させるのです」
レッド「いいわね! やっておしまい! 無駄デカ胸2人組を揉みまくってやっつけるのよ!」
ブラック(爆乳を目指している筈なのに……ああ、矛盾嫉妬かわいい!)ハアハア
ブルマ「わっ!? 変な手が次々ついてくる!?」
18号「ちっ! 気円斬!」ズバババババ!
クリリン「やった! こっちに来る分は斬った! で、でもブルマさんは!?」
モミモミサワサワコチョコチョー
ブルマ「こ、こらーやめなさいよこのスケベハンドぉお~~~!」ブンブン!
18号「無様なやられようだな……」
クリリン「た、助けないと」
18号「それよりも、本体を叩いたほうが早いよ。いくよっ!」ギューーーーン!
クリリン「うわわわあああああ!」
レッド「金髪が突っ込んでくる!」
ブラック「あれは裏切者の人造人間18号……>>935」
こんな事もあろうかと強制ドM変態化スイッチオン!
18号「うっ!?」ピガガガガ!
クリリン「え、ど、どうしたんですか!?」
18号「んあ……あぁん……(ゆっくり降りる)」スウーーー……
クリリン「ちょ、降りちゃって、なんで!?」
18号「いじめて……ご主人様」ヌギヌギッ
プリン!
クリリン「うわ?! 自分からお尻を出した!?」
18号「お願いします! お願いします! 叩いてください! さあ、ほら!(股開き汁トロトロ)」クイクイッ
クリリン「うわああ! す、すごい……!」
18号「早くして……っ!」ハアハアハハア
クリリン「ど、どうしてこんなことを急に!? あいつをやっつけるんじゃないんですか!?」
18号「お願いですぅううーーー!(ダッシュして顔面に生尻押し付け)」ダッ!
クリリン「むわ!?」ムギュー!!
18号「あはあっ! ご主人様の顔に私の嫌らしいお尻が~~~!(顔面騎乗ズリ)」ズリズリズリ
クリリン「ちょっと、どいて! むわうー!(思わず尻を手で押す)」
18号「はぁん!!」ビクンビクン!!
クリリン「あ、ご、ごめんなさいっ!」
18号「イイ! イイ! もっと! もっと強く揉んでぇええーーーーーーーーー!」ホギャアーーーーーー!
クリリン「ええええ……」
ブルマ「はうはあっ! おおおお! おおお! おうおうおいおいーーーーー!!」モミモミグッチャグッチャ!
レッド「もう勝ったも同然ね」
ブラック「2人は戦闘不能です。残り2人、侵入者がいる筈ですね。そちら側も、亀仙人を倒してこちらに向かっている筈」
レッド「同じようにやっつけてしまえばいいのよ」
ブラック「その通り……おっと、噂をすれば影、飛んで火にいる夏の虫……」
ランチ「ブルマさんを助けましょう~!」ギューーン!
マカロン「あらあ……18号さんは洗脳でもされちゃったのかしら……?」ギュギューン!
ブラック「ドM催眠ガス発射!」ブシューーーーッ!
ランチ「はーっくしょん!!(>>936コンマゾロ目のくしゃみ)」
ブラック「うっ!? くしゃみで跳ね返された!?」
レッド「うそー!? やだあ、変態になっちゃうの私ー!?」アタフタ
ブラック「あたふたレッドちゃま可愛い……! ごほん、大丈夫です。バトルジャケットの中にいますからね」
レッド「あ、そっか……って、もう一人が来るっ!」
マカロン「火牛猛猛撃ぃいーーーーーーーっ!」ズドン!!
グワシャンッ!!
ブラック「なっ! 機体損傷率20%!? たったの一撃で!?」
レッド「捕まえてやるわ!(バトルジャケットの手でマカロンの身体を捕まえる)」グイイン!
マカロン「うっ!」
ブラック「さすがレ、いや新総帥! このままあの女には、>>939攻撃を仕掛けましょう」
超強力スタンガン+スタングレネード+超強力ドM催眠ガス
ブラック「喰らえ」カチッ
マカロン「そうはいかないわよぉっ!」ガギン!!
ブラック「手を破壊した!? しかし……」
バリバリバチチチチチチズバンッ!!
マカロン「きゃ! 体がっ!」
ブラック「一手遅かったようね……ふふん」
レッド「あ、あっちの変態が……」
ブルマ「早く何とかして-! うひゃひゃひゃひゃひゃあひゃひゃひゃひゃ!」ウピー!ヘビー!
ランチ「待ってろ、その手を壊しちまえばいいんだな……マシンガンで!」ズダダダダダ!!
ブルマ「ひえ!? 何考えてんの!?」
ランチ「安心しろ、弾丸が当たったってお前には効かねえだろ、手だけをぶっ壊すんだ!」ズダダダダ!
ブルマ「あ、なーるほど! ん? アーナルほど? アナル?」
ランチ「るっせえなあ相変わらず……終わったぜ! ん? あっ」
ブルマ「へ? ぎゃーーーーー! 手は壊れたけどついでに服もパンツもーーーー!」ギエエエエエ!
ランチ「……仕方ねえ、このまま戦うぞ!」
ブルマ「フルマンで戦えってーのー!?」
ランチ「いつものことだろ! いくぞ! マカロンがピンチっぽいからな!」ビュン!
ブルマ「あ、そ、そうだわ仕方ない!」ギューーーン!
レッド「あっちの変態が……来る!」
ブラック「バルカン発射!」ズダダダッダ!
ブルマ「そんなものーーっ!」パシパシパチチ!
レッド「効かない!? すっぽんぽんの変態のくせになんで!?」
ブルマ「はあーっ!(勢いつけてのパンチ!)」ドム!!
ドゴガンッ!!
ブラック「機体損傷率30%……!? さっきから、何なの!?」
ランチ「おらおらーっ!(蹴りまくり!)」ビシバシ!
ズガン!ドガン!
レッド「ひええ、次から次へと攻撃がくるー! バトルジャケットが壊れてくー!」
ブラック「強すぎる……!」
ブルマ「お次!(チョップ!)」ベキッ!
ブラック「こうなったら、超強力ドMガス全量噴出!」ゴオオオーーッ!
ブルマ「ガス攻撃する気なら、マンコちく吃驚掌!」グググググ!
ブラック「ま、窓をこじ開けられた!? まずい、こっちにガスが来る! 中和剤放出ーー!」シュモモモモ
レッド「いやそれ以前に、中に入られちゃうんじゃない!?」
ブラック「しまっ」
ランチ「へへ……その通りだぜっ!」バキイイイイイッ!
ブルマ「やった! ランチさんがコクピットに乱入! 二人をボコし始めてる!」
バキドガボガボガ!
レッド「ぎえー! ひえーん! 待って! 一緒に世界征服しようよー!」
ランチ「興味ねえよ!」バキドガ!
ブラック「ドラゴンボールをあなた達の自由に使うと良いわ、我々が手を組めばボールの力を使わなくても世界征服はできるっ!」
ランチ「興味ねえって言ってんだろ!」バキゴゴゴ!
レッド「へー!? 私の爆乳計画はー!?」
ランチ「それ一番どーでもいい!」ペンペンペン!
レッド「あぎゃーーん!!」ビービー!
ブラック「ああああおしりぺんぺんされちゃうレッドちゃま可愛すぎいいいい!!」
ランチ「とどめだ!」ガツーン!
ブラック「げふああああっ!」ガクッ
ヒルルルルルズズウウウ……
ブルマ「ロボットが落っこちたわ。どうやらこっちの勝ちみたいね」
マカロン「はあ、はあ……ドラゴンボールを、はあ、はあ、手に入れましょう」
ブルマ「そうね! って、マカロンなんか顔色変じゃない?」
マカロン「変なガスを吸って……えほっ、えほっ」
ブルマ「そういえば、18号とクリリン君は?」
発情変態18号とクリリンどうしてる? 安価↓
ズッコバッコズッコバッコ!
18号「あはっああへ! おおおっ! おおおっ! イイ! イイのお! もっと犯してぇええ~~!」アヒイイイイイ!ヒョオオヒイイイイ!
クリリン「うああああ! うあああああ! す、すごいっ! すごいいいい!」パンパンパン!
18号「見も知らぬ初対面のハゲ坊主に好き放題……私最低に汚れてるぅううう!」
クリリン(あのあと結局全部脱いで、入れてくださいって土下座されて……ちょっと動くたびにこんなにすごい声を上げて……ああ、こっちまで変な声が出てしまう……う!)
ドピュッ!ビュッルルルルルルル!!
18号「あついのぉおーーーーーーーーーーーーーーーーー!」ウヘラーーーー!
バタッ
18号「あへっ、あへっ、ごしゅじんしゃまあああ……」ニヘニヤヘラヘラヘー
ブルマ「うわあ……すごい顔。真っ赤になって汗だくで目をいやらしくして笑っている……涎とか鼻水もすごい……」
ランチ「どうしちまったんだよお前ら」
マカロン「えっと……一目ぼれでもしちゃったのかしら、18号さん」
ズルルルッ
ブルマ「あ、体が離れて……わーお、18号、蜜壷からどろって白濁液が……って、クリリン君チンコ隠してー!」
クリリン「って、しまった、みんないるところで……わああ! ごめんなさーい!」ガバッ!
18号「あひゃっ! あひいっ! あははあは! みんな見てるううう! 観られてるうう! 変態な私見られちゃったあ~! ひあっはー!!」ダラダラデロデロ
ブルマ「今なお悦んでるわ……18号、私にあれだけ変態変態言っておいて自分こそ……」
18号「ひゃはあっ! そうですうう! 私こそ一番の変態ですう! 変態人間第一号ですうーーーーー!」ウヒャーー!
ブルマ「うわあ、聞いた!? ねえ2人共! 18号が認めたわ!」ピョンピョン!
ランチ「いや、お前こそ素っ裸ではしゃいで……どっこいどっこいだっつの」
ブルマ「しまったーーーー! 全部脱げて(略)だったーーーーー!」ガーーン!
シュウウウウ……
ブルマ「ん!? 何の音!? って、あのロボットが煙吹いてるわよ!? 爆発するんじゃない!?」
ランチ「おいおいおい!」
マカロン「あのロボットが爆発でもしたら、ここにはいろんな弾薬もあるだろうし……危険だわ!」
ブルマ「みんなで空中に放り投げるのよ!」
ランチ「おう、そうだな! それがいい! 18号は……」
18号「変態ですううう! 意味なく横になって股を開いて、マン汁せーえき混合液体を垂れ流す変態ですううう! ご主人様ああ……そんなメスブタのマンコに顔をぶっこんでくだしゃあああい!(顔面にだいしゅきホールドしてクリリンを引き寄せる)」ガウバッ!
クリリン「うおあああ!」ビッシャアアアアア!!
18号「あひゃ、あひゃ、あひゃひゃひゃひゃひゃひゃーーーーー!」
クリリン「うおーーーーーーーーーーー! うおーーーーーーーーー!」
ランチ「無理だな。3人でやるぞ! 持ち上げて……」ググッ
ブルマ「あ、まって、中の2人を引きずりおろしておくから」ズリズリズリ
マカロン「わかったわぁ、そうしたら改めて……」
3人「投げ飛ばすっ!」グオン!!
ドッガアアアアアアアアアアアアン!!!
ブルマ「大成功~!」イエーイ!
シュウウウパラパラパラ……
ブルマ「これで終わったわね」
ブラック「う、ううう……っ」
ブルマ「負けを認めなさい」
ブラック「ぐうっ、全裸のくせにすごい迫力だ……さすが変態」
ブルマ「はあ!?」ギロッ
レッド「ひええ! ゆるしてー! 負けを認めますー!」
ブルマ「じゃ、2人仲良く……ああ、他の雑魚達も一緒に警察へ行くことね」
レッド「わ、わかりましたーー! 自首しますーーー!」
ブラック「2人仲良くなら……仕方ありません。レッドちゃまバンザーイ!」
ブルマ「よし、じゃあドラゴンボールを渡しなさい」
ブラック「あっちの司令室にあります……」
ブルマ「おーっし」タッタッター
ブラック「全裸のまま走っていった……なんという変態なの」
18号「きゃあああああああああああああああああっ!?」
ランチ「ど、どうした!?」
18号「う、うあああ、わ、私、何を、どうして、なんでこんなことを……お、おかしくなっていたとしか思えない……!!」ガクガクブルブル
クリリン「ほにゃ~~~///」
マカロン「この子、気絶してるわよ」
ランチ「18号がさんざんやったからな」
18号「ち、違うんだ! 信じてくれっ! 何かおかしくなってしまっていたんだ! どうやって戻ったのかもわからないけれど……わ、私はなんてことをーーー!」アーギャーヒー!
ランチ「ま、まあ……うーん。敵も変なガスとか使ってたし、まあ有り得なくもないか? そのせいだったってことも」
マカロン「そう言う事に……しておきましょうか」
18号「あああああ、どうして見も知らぬ男と……こんなことを……恥ずかしすぎる……情けない……あああああーーーーーーーーーーーーー!!」
ブラック(あのスイッチがバトルジャケットの爆発に巻き込まれたに違いない……余計なことを言ったら何されるかわからないから言わないけど)
ド久々の次回予告・
ついにレッドリボン軍を壊滅させたブルマ達。
しかし揃ったドラゴンボールは6つ。しかも、残る1つはレーダーにも映らない。
亀仙人(クリリンと18号がヤッたことを羨ましがりまくってる)の助言で、占いババの屋敷へと向かう事に……
怪物達と5対5の対決が始まる!?
孫悟飯は出ないので、
別の怪物を出すことにします。
どんなのが出るか安価↓
どの怪物か(西洋妖怪限定):
能力:
性格:
備考:
コンマによって強さと登場順が変わる
占いババの館~~
ブルマ「さあ! ドラゴンボールがどこにあるか、教えてもらうわよ!」
占いババ「じゃあ1000万ゼニー貰おうかのう」
ブルマ「わかったわ! はい!」
占いババ「ほほー」
ランチ「そういやこいつカプセルコーポレーションの令嬢だった……」
マカロン「でもよほど限られた人でないと、占ってもらえないのねえ」
亀仙人「うむ、金の代わりに5対5で試合をして勝てば……と言うのもある」
ランチ「そんなのもあるのかよ、ほほう……って、亀じじいいるのかよクソ……」
18号「待ってくれ、だったらラピスの居場所もここで解るかもしれない……!?」
ブルマ「ふぅーん? じゃあ、ドラゴンボールのありかは1000万ゼニーで占ってもらって、ラピス君の居場所は勝負でってのはどう? 負けたら負けたで、家に帰って追加料金持ってくればいいし」
マカロン「そんなに回りくどくする必要、あるかしらあ? 私としては修行の一環になるからいいけどもぉ……」
18号「いや……変態とさんざん罵ったブルマに金を支払ってもらう気にはなれない……ここは、私も戦いを選びたいな」
ランチ「別に急を要する話でもないしな、俺も乗るぜ」
亀仙人「おおー、ええのーええのー(この4人が激しく戦えば……うひひ!)」
占いババ「決まりじゃな。さあ、武闘場へ行くがよい!」
武闘場~~
ランチ「水に囲まれてるのか」
占いババ「水に落ちたり、降参したり、死んでも負けの勝ち抜きルールじゃ」
ブルマ「じゃあ、私から行こうかしら」
マカロン「順番は公平に決めましょうねぇ」
18号「私がやるよ!」
マカロン「えっ?」
18号「……」ゴゴゴゴゴ
ブルマ「さっきの大恥の憂さ晴らしに燃えてるって感じね」
マカロン「ラピス君を助けたいからじゃないかしらぁ? でもあそこまで燃えてたら仕方ないわねぇ」
18号「さあ、最初の相手を早く出しなっ!!」
クリリン「が、がんばってー」
18号「うるさいよっ!! アンタは話しかけるなあっ///」
クリリン「あ、あはは、すいません///」
ブルマ「そんな口きいちゃだめよ~、だってあんなに熱い時間を過ごしたんだから~」ニヤニヤ
18号「うるさいってばっ!!」ギーーー!
ピーヒャリラリーーー……
18号「う!?」
ドラキュラマン「ぴーひゃりらり~~、ぴーぴりぴいいいい~~~~」タッタンタッタン
18号「ボクサー?」
占いババ「こちらの第一選手は、ドラキュラマンじゃ!」
18号対ドラキュラマンの対決開始!
ドラキュラマンの攻撃を選択安価↓ どこを狙うかも
1 打撃
2 吸血
3 セクハラ
18号「えいああああーーーーっ!」バッ!
ドラキュラマン「しゃひゃっ!」ブンッ!!
ズゴッッッッ!!!
ブルマ「あっ」
18号「うああああああああ……っ!」ガクガクガク
ドラキュラマン「ひゃっはーーーー!」
亀仙人「ええのー! わしが手当てしてやるから脱いでみい!」
クリリン「え、そ、それは……」
18号「うああああ……あああああ……(股間を押さえてうずくまる)」ピクピクピク
占いババ「館史上最短決着かのー」
18号「そ、それは絶対にないよ……っ! ら、ラピスを助けないと……!」ウググググ
ドラキュラマン「ひゃはー!」ガブッ!
18号「!?」
クリリン「頭に噛みついた!」
ドラキュラマン「んぐうんぐう! うまいぜ!」
18号「うあああああっ!」
ランチ「あいつ血ぃ吸ってやがるぜ!」
マカロン「18号さーん、がんばってぇー!」
18号「く、くそ、うう、はあ、うく……っ! 人造人間の血も吸えるのか……! でも、頭に噛みついてるならっ!(転がるようにして脳天激突をさせる)」ガチン!!
ドラキュラマン「うげっ!」
18号「距離をとって、気円斬! はあああっ!」シュバアアアッ!
ドラキュラマン「うおっ!?」サッ
クリリン「避けた!」
ドラキュラマン「当たったら斬れる気の技か……オークのやつに気のことを教えてもらわなかったらやばかったぜ!」
18号「まだまだ行くよっ! はああっ!」ヴォン!ヴォン!ギュイイイイ!
ドラキュラマン「ちいっ! おっと! おっととおっと!」ヒョイヒョイ
ブルマ「あいつもやるわね……あっ!?」
ランチ「どうした!?」
ブルマ「18号、股間が濡れてる!!」
18号「は!?」ガーーーーン!
マカロン「さ、さっきのアレ(クリリンとのハメ)のすぐ後にあんな攻撃を受けたから……?!」
クリリン「え、ええっ」
18号「な、ななななっ、み、見るなーーーーーーっ!」/////
ドラキュラマン「とどめだぜ!」バッ!
ドラキュラマン、吸血攻撃再び! どこを攻撃するか安価↓
18号「くあっ! また変なところを!」
ドラキュラマン「がぶううっ!」ムッチュリ!
亀仙人「えーのーあいつ! わしもやりたいわーい!」
占いババ「相変わらずじゃのおまえ」
18号「うあああっ! うあああああっ!!」
ドラキュラマン「ひひひひ」チューチュームチュムチュ
クリリン「じゅ、18号さーん! あ、あいつ……」
ブルマ「おっぱい鷲掴みの上に噛んでるとか最悪ね」
18号「こ、この……この……うああああああああっ!!」
ドラキュラマン「吸い尽くされたくなかったら降参しな!」
18号「いいや……この攻撃で、密着してくれるから、助かったよっ!」
ドラキュラマン「へ!?」
18号「気円斬掌!!」ズヴャアアアアアアアアアアアッ!!
ドラキュラマン「ぎょあああああああああああああああっ!!」ドビュシャアアアアアッ!!
ブルマ「うわおっ!」
ランチ「やりやがった!」
ドラキュラマン「ぎいいああああ! ぎいいああああああ! 両肩をぶった切られたぁああああ!」
占いババ「いかん!」
18号「喰らえーーーっ!(キック!)」バキイッ!
ドラキュラマン「うぎゃーーーっ!」ザボーーーン!
マカロン「水に落ちたわ! こっちの勝利ねぇ」
亀仙人「おおー! しかもあいつに服噛み破られたおかげで」
ブルマ「おっぱいの谷間が剥き出し! 乳輪チラしてやらしい! そして股間びしょ濡れ!」
18号「うるさいって言ってるだろうにっ!!」ギーーー!
クリリン「す、すごい勝利です!」
18号「う、うるさ……いっ」クウッ///
マカロン「あの人大丈夫なのお?」
占いババ「ああ、あのくらいのケガ、しばらくほっとけば治るわい」
マカロン「成程、お化けなのね」
占いババ「それにしても、見た目よりはるかに強い奴らじゃ。次のこっちの選手を出すぞい」
ズシイイイン!
オーク「次の相手は俺様だぜー! ぐへへへへ! エロい格好の女だ~!」
18号「げっ、また変な奴が!」
オーク「げへっへへへ! うおおおおーーーーーっ! ギンギンだあー!」ギンギン!
ブルマ「げげげ! 勃起ギンギンチンポだわ! やだー最低!」
ランチ「だからいちいち……いい加減疲れたぞお前に突っ込むの」
ブルマ「そうよ、突っ込まれたら大変なことになるわ! 処女膜破れのマンコじゅっぱーだわ! 18号はもう処女貫通されちゃったけどクリリン君に! アヘアヘ悦びながら私は変態メスブタですーって顔面にマンコ押し付けてじゅっぱぱぱぱぱあー!!って!」
クリリン「////」
18号「やめろ言うなぁ~!」
オーク「それは俺にもやってもらいたいぜ~~~!」
占いババ「試合開始じゃ!」
オーク対18号!
オークのパワーを生かした攻撃!
どの個所に何するか安価↓
オーク「喰らえ!」ズドン!
18号「っ!!」シャッ!
ドゴオオオンッ!
ブルマ「おっぴろげ大ジャンプでかわしたわ! でも……床が破片になって、また18号を襲うっ!」
18号「う、ううあっ!」バシバシイッ!
クリリン「わっ!」
18号「くはああああ……っ!!」
ブルマ「マンコとコーモンに破片が刺さったあああ~~~~! マンチョーカンチョーダブルアタックだわ~~!」
18号「う、うるさいってのにぃいい……!」
オーク「いい眺めだぜえ! もう一発!」ドヒュン!
18号「は、はううっ!」ズゴオオッ!!
ブルマ「今度は正面からマンコにヒットーーー!」
オーク「あいつの実況、いいな」
18号「うぐぐ……うぐぐぐうっ!」ピクピクプルプル
オーク「俺のパワーを籠めた気弾が、負けるわけがねえってことさ!」グヒヒヒ!
18号「うあああ……うあああああ!(仰向け股間押さえで蠢く)」ユサユサ
クリリン「な、なんてことだ……」
ランチ「くっそ!」
ブルマ「死にたくなるような無様な負けポーズね……」
オーク「このまま……へへへへへ!」
18号「な、何する気だい……!」
オーク「股間鷲掴みぃ! からの投げ飛ばしぃいーー!」グオン!
18号「う、うわあああああっ!」
マカロン「場外に行っちゃうわ!? でも、これ以上戦うのは危険だったかもしれないから仕方ないかも……」
18号「こんな負け方できるかっ! 舞空術!」ギューーーン!
亀仙人「おおっ!?」
オーク「なんだと、飛べるのか! ケツと股から石を生やしながら……良いぞもっと楽しめるのか!」
18号「はあ、はあ……うううっ」
オーク「そらあっ!(腹にミドルキック)」ズゴッ!!
18号「がふうっ!!」
オーク「ほらあ、おらあ!(おっぱいに張り手)」バシバシ!
18号「うあっぷっ!」プルンパインッ!
オーク「おほほほほー!」
亀仙人「おっぱいが服の穴からはみ出したぞーい!」
ブルマ「ぷるぷるおっぱいぼいんぼいんになっちゃってるー!」
18号「うるさいってのに……うるさいってのに!」
オーク「へへっへ(18号の身体を両手で掴み、持ち上げる)」ガシッ
18号「な、何する気だい」
オーク「このままケツから落っことすだけさ!」
ブルマ「そんなことしたら、マンチョーカンチョーダブルアタックがより深く入ることになるわ!」
18号「な……!」ゾッ
クリリン「や、やめろーーーっ!」
オーク「うおらあーーーーーーーーーーっ!!!」
どうなる!?選択安価↓
1 オークの技が決まる 18号ド無様に叫び喚く
2 オークの技が決まる けど18号の精神は保たれる
3 18号が自力で技を解く
4 クリリン乱入して助ける
ドガシュッ!!
18号「 」
ブルマ「うわっ、入ったわねえ……マンコにもこーもんにもぶっすりだわ」
ランチ「くそ、やりすぎだ!」
マカロン「ひどぉ……い」
クリリン「あ、ああああ、ああああ!」
亀仙人「えーのー!」
18号「……ぴぎゃぱああああああああああああああああああ!!!」
オーク「うおっ」
18号「ひぎゃあああ! みぎゃあああ! あぎゃぱあああ! ほへらへろへどぼぼぼへへへへへーーーー!」ジッタンバッタンドッテンバッタン!
オーク「うわははははは! いい顔良い声! 元の顔を思い出して比較すると最高だな!」
18号「あびいいい! うぺええええ! みっちゃらららら~~! あぎゃーーーー! のぎゃばあああーーーーーーーーーー!!」ドテバタゴロゴロ!ゴロゴロゴロ!
オーク「いいぞいいぞ! よーし、最後のとどめはケツキックだっ!」ダッ!
クリリン「いい加減にしろぉーーーーーーーー!」グオアッ!!
オーク「うお!?」
クリリン「であああーーーーっ!」バキイッ!!
オーク「げはっ!」ドジャアアアッ!
亀仙人「クリリン!」
ブルマ「乱入したわ!」
占いババ「18号は失格じゃな。そのままクリリン、戦うがええ!」
クリリン「く、くそお、もっと早く乱入すればよかった……!」
18号「うぐいいい、いいい、いいいいっ」
クリリン「大丈夫ですか18号さん……ううっ」
18号「ひーはあ、ひーほお、はあ、ほお、ふぎいいいい」
クリリン「は、破片を抜きます!」ズボボッ!
18号「ほげへっ!!」アパー!
クリリン「すごい顔……い、いやなんでもないです」
18号「ううう、私、あまりにも……あまりにも惨めな負けを……!」ガバッ!
クリリン「え////」
ブルマ「抱きついたわ! でも、もう試合始まってるんじゃなかったっけ……?」
18号「人造人間にされてから、惨めな想いばっかり……もういやだ……助けて……助けてくれえ……」
クリリン「18号さん……俺……助けられるかな……?」
18号「ううう、うううっ」
クリリン「……」ギュッ
18号「うう……あんた……」ギュギュッ
クリリン「俺が……助ける。これからは、俺が守るよ」
18号「あんた……////」
オーク「……」
オークどうする?選択安価↓
1 「試合は始まってるんだぜ!」と攻撃
2 「待ってやるよ」
クリリン「よし……試合だ」
占いババ「もう始まっとるぞー」
クリリン「そ、そうだったっけ!?」
18号「あいつが来るよ……」
クリリン「いや、動こうとしない。このまま、こっちの陣営に連れていくくらいの時間はくれそうだ……」ザッザッ
マカロン「まぁ、お姫様抱っこ!」
ブルマ「おやおやー、こっちは彼氏もできなかったてーのに……」
亀仙人「いいのうクリリンばっかり……」
~~
クリリン「改めて、いくぞ!」
オーク「おう、来な!」
クリリン「なんだか感じが違うな……」
オーク「尋常に勝負っ! かああーーーーーっ!」グオッ!!
クリリン「!」
オーク「うおらああーーーっ!(腕を振り下ろす!)」ズゴガオオオオオ!!
クリリン「うわあああっ!」バッ!
オーク「避けたか!」
クリリン「で、でも、すごい剛腕で舞台が抉られた!?」
オーク「気の力を腕に集中させて、さらに破壊力を増すのだー!」
クリリン「でもスピードはあまりない……伸び切った腕の上に乗って!」スタッ
オーク「うお!?」
クリリン「腕の上を走って、顔面キックだ!」ズガッ!
オーク「ぐはあっ!」
クリリン「そのまま顔面に集中連打だ! うおーっ! うおおおーっ!」バキバゴズガッ!ガガガッ!
オーク「うおっ、ぐお、ぬぐっ、やるな……しかし!」グイン
クリリン「う!?」ガキン!
ランチ「急に顔へのダメージを受け付けなくなった!?」
亀仙人「今度は顔に気の力を集中して、防御力を高めたのじゃ」
マカロン「大丈夫かしらぁ……」
ブルマ「確かに、カリン様のもとで修業した私達に比べて、クリリン君では相当に見劣りしそうだものね……」
亀仙人「なにっ? カリン様のところで? 道理でお主ら強くなったわけじゃわい」
占いババ「面白いのお、ふふふふ」
オーク「気で強化された顔面で攻撃だー!」グオン!
クリリン「その顔に気円斬掌でカウンターだ!」ギュイイイイイ!!
オーク「何!?」
ギュイイイイギャリギャリギャギャギャ!!!
オーク「うがあああああ! 顔面が削れるぅううう!」
クリリン「よし今だ! 後ろに回って……渾身のドロップキックだ! 後頭部へ!」ドギャアアアアアッ!!
オーク「ごはああああああっ!!」
クリリン「はあ、はあ、どうだ……!?」
オーク「ぬがあああああああああっ!」バシイイイッ!
クリリン「うあっ!!」ドシャアアアアアッ!ズザザアアアアッ!ザボーーンッ!!
ブルマ「あ、水に落ちちゃった……クリリン君の、負けね……」
18号「そんな……」
ランチ「いや待て、オークも変だぞ!」
オーク「ぐ、はあ、ふう……効いたぜ、お前のキック……ぐふっ」ドサッ
占いババ「オークも気絶しおった! これは……引き分けか!?」
オーク「」
占いババ「いや、クリリンが落ちてオークの勝ちじゃな。その後にオークが倒れたから、オークは2勝し、その後不戦敗になったという事になるかの」
ランチ「こまけえことは良いんだよ、早くクリリンを引き上げるぞ!」
これにて3対3に。そして対戦の場は”悪魔の便所”へ移ることに!
対戦相手は”透明人間のスケベエさん”。
ブルマ達は誰がでるか選択安価↓(一応選択肢はブルマ ランチ マカロン)
スケベエさんが最初にしようとする行動 安価↓2
亀仙人の与える秘策(?) 安価↓3
今スレはここまで。
ご参加に感謝。
次スレ。
【安価】ブルマ「強くてニューゲーム! 2」【コンマ】【まんこ】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1637074591/)
残りはただ埋めるだけでもいいけど、今後のご希望か何かあればどうぞ。
8/31まで私生活を公開する男/初日
『8月ゲーム部』PS5&Switch
(19:03~)
https://youtu.be/uOOzs5AP-mM
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