ブルマ「真の最強は安価パワーよ!」 (232)

原作崩壊・キャラ崩壊もあり

ブルマ「ドラゴンボールで、安価パワーを得たわ」

ブルマ「まずは、あのスケベジジイをやっつけるわ!」

亀仙人「なんじゃ? ワシにぱふぱふしてくれるのか?」

ブルマ「まずは必殺技の>>3を試すわ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397915234

ファイナルエクスプロージョン

ブルマ「はぁああああーーーーーーっ! ファイナルエクスプロージョン!!」

チュドオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!

亀仙人「うほおおわあああああああああああああああああああああああ」

ブルマ「ふふっ、どうよ」

亀仙人「」

ブルマ「やったわ! ……う、体力が」フラフラッ

ブルマ「はあ、はあ、嘘でしょ、いきなり体力がなくなっちゃうなんて」

ウーロン「>>5」テクテク

今ならブルマの体に触れるチャンス、でも年増女だしどうしようか

ピク

ブルマ「今なんて言ったの?」

ウーロン「げ、聞こえてた」ギク

ブルマ「なによ年増年増って……」ウグ

ウーロン「や、やっぱ動けねえのか」ニヤ

ブルマ「私だって昔はピチピチギャルって呼ばれてたんだから……っ」

ウーロン「そんなの知ってるよ」ツンツン

ブルマ「こ、こらっ! 胸つつくなーっ!」

ウーロン「なんでもし放題かw この際年増は我慢しよう」ニヘラ

ブルマ「ゆ、許せない! こうなったら、安価で若返ってあげるわ!」

ブルマ「>>8才の私にね!」

99

ポンッ

ウーロン「ひえええーーっ!!」ドテン

ブルマ「ひ、ひぃい、なんれこんな年にぃい」ヨボヨボ

ブルマ「い、いひおうたひゅかったけど~~、しんどいわああ」フラフラ

悟空「気の爆発があったのはこの辺だな」ギューン

ブルマ「うへえっ、孫君! こんなひゅがたみられたくない」フラフラ







悟空「じっちゃん、ウーロン! 誰にやられたんだ!?」

ブルマ「」

悟空「そこのばあちゃん、何かしらねえか?」

ブルマ「……えっ」

悟空「怪しい奴とか見なかったか?」

ブルマ「え、えーと、>>11

悟飯がぶちギレてやった

悟空「悟飯が~~~!? ば、ばあさんそれホントか!?」

悟空(悟空がそんなことをするわけがねえ! ベビーみたいなやつに操られてるんだ)シュンッ

ブルマ「しゅ、瞬間移動」

ブルマ「と、とにかくちゃんと若い体にもどりまひょ、ティーンのなかから>>13に」




悟飯「はああーーーーーーーーーーーーーっ!!」ドガアアアアアアアアアアアアッ!!!


11

いろいろあったけど再開


ブルマ「ふー、14歳になれたわ、これなら活発に動けるし、何よりかっわいいし!」

ブルマ「バストも80だし~♪」ブルン

ブルマ「それより、悟飯くんと孫君が戦ってる!?」


悟空「悟飯! なにやってるんだ!」ドガガガドガガッ!!

悟飯「お父さん、あなたは死んで償うべきなのです!」ドガガガッ!


ブルマ「親子喧嘩……というより、さっきのウソがまるで本当になったみたい! 悟飯君にいったい何があったの!?」

悟飯「魔閃光ーーーっ!」バアアアーーーーーーッ!!

悟空「波ーーーっ!」ドバーーーッ!!!

ズドオォオォオォオオ

ブルマ「ひゃあああ、二人ともすごいパワーじゃない!」

ブルマ「でも、安価パワーが最強だと証明するにはいいチャンスかもしれないわね」

ブルマ「よーし、いくわよ」

ドガアアアアアアアアアアアアアン!!!!

ブルマ「きゃああああーーーーーーーーーーーーっ!」

~~


ブルマ「……はっ」

亀仙人「気づいたか」

ブルマ「あ、亀仙人」

亀仙人「どうやら、悟空と悟飯との戦いに巻き込まれ、ここまで飛ばされたようじゃの」

ウーロン「いてて、ちくしょー」

ブルマ「ここはどこなのかしら? 安価↓」

ビーデル「みなさん! お気づきですか!」

ブルマ「ビーデルちゃん!?」

ビーデル「え? あなた、なぜ私の名前を?」

ブルマ(あ、そっか。ビーデルちゃんは私の若返りを知らないから。それに亀仙人もウーロンも)

ブルマ(ここは、黙ってた方が面白いかもww)

ブルマ「そりゃ、サタンシティの有名人だもの知っているわ」

ビーデル「どうも」

亀仙人「じゃあなんでワシの名前も知っておったんじゃ?」

ブルマ「う」

ブルマ「え、え~~~っと……な、なんだかえ~っと」

ウーロン「お前、このじいさんの名前を何で知ってたんだ? もしかして、すっごい格闘技マニアなのか?」

ブルマ「! そ、そうなのよ、うん! て、天下一武道会にたくさんの弟子が出場したのよね!」

亀仙人「そ、そうじゃ。よく知っておるのう」フッフッフ

ブルマ「あ、あはははは、えっと、孫悟空とか、クリリンとかヤムチャとか」

亀仙人「おお、かなりの物じゃのう、それを知っておるとは!」

ビーデル「亀仙人さんって、すごいんですね。初めて知りました」

ウーロン「スケベジジイだけどなw」

亀仙人「余計なことを言うでないわ!」

ウーロン「って、こんなこと言ってる場合じゃないや、悟飯と悟空がどっかの島で戦ってるんだ! それも、悟飯が変なんだ!」

ビーデル「悟飯くんが!? どうして!?」

亀仙人「それが、よくわからんのじゃ」

ブルマ「まずは、その場所に行ってみましょ」

ビーデル「そうですね。みなさんは危険ですから、私が一人で行きます」

ブルマ「待って、私も行くわ!」

ビーデル「で、でも」


ドガアアアアアアアアアッ!!!

ビーデル「何!?」

サタン「ば、爆弾か!?」

亀仙人「悪の気を感じるぞ!」


グレッブ(フリーザ軍の兵士)「ふはははは! この街は、そしてこの星は我々の物だーーっ!!」

ウーロン「な、なんだあいつ!」

ブルマ「あれはたしかフリーザ軍の……!?」

ビーデル「サタンシティを襲うなんて許さないわ! たーーーーーっ!!」ビュンッ!!


グレッブ「発光弾!」バシュッ!

ピカーーーーーーッ!!

ビーデル「きゃあああっ! 目が見えない!」

サタン「すごいまぶしさだ、び、ビーデル! 大丈夫か!」


亀仙人「わしはサングラスだから奴の姿が見えるぞい! か、め、は、め……」

亀仙人「波ーーーーーーーーーっ!!」バーーーーーーッ!

グレッブ「下らねえ!」ビーッ!


ドムウウウ!!!


ブルマ「相殺……じゃないわ!」

ドガアアアアアアアアアッ!!

ウーロン「ひえええ、亀仙人の爺ちゃん負けてるぞーーっ!」

亀仙人「ぐああああ……っ!」

グレッブ「ザコがw」

ブルマ「あ、あいつをやっつけるには……ファイナルエクスプロージョンじゃ町ごと壊しちゃう、なら安価パワーで、あいつと戦える能力を!」


ブルマ「新技でも新能力でもいいわ、私に街を救える力を安価↓!!」バッ!

ブルマ「ベジータ来てーーーっ!」

ギュン!

ベジータ「まさかお前のような奴が現れるとはな」

グレッブ「ゲ、げげーっ! べ、ベジータ」

ベジータ「はっ!」ドン!

グレッブ「」

ビーデル「さすが、一瞬で消し去っちゃった」

サタン「ありがとうベジータさん……い、いやー、は、っはっはっはあ! すごいなベジータ君! 私が戦ったときと同じくらいの速さで悪者をやっつけたかー! はっはっはー!」


街の人「さすがサタン!」「サタンに認められるなんてすごーい!」ワーワー


ベジータ「フン!」

ブルマ「ふう、ベジータを呼んで助かったわ」


ベジータ「なぜおれは急にこんな場所にやってきたんだ?」ギューン!


ブルマ「ありがとベジータ……もうちょっとそこにいたら、愛する妻の若かりし姿をみれたのにね」ウフ

亀仙人「このおなご、なにか今やったようじゃの」

ウーロン「あ、ああ。下手に手を出したらベジータにやられそうな気がするぜ」

亀仙人「ううむ」


ブルマ「で、でもこのままじゃ、安価パワーというよりベジータが最強だという証明になりそうでつまらないわね。ま、まあベジータ最強も悪くないけど」

ブルマ「なにか、ファイナルエクスプロージョンみたいな自爆技でも、他人の力を借りる能力でもない、私一人でできる必殺の技とかないかしら?」

亀仙人「よ、よくわからんが強くなりたいなら亀仙流を教えてやるぞww」

ブルマ「はあ? アンタに教えてほしくなんてないわよ! 何されるかわかんないし!」

サタン「お、おいテレビを見てみろ」

ビーデル「なにこれ!? 世界各地に変な奴らが暴れてる!?」

亀仙人「こやつら、さっきのグレッブとかいう奴らと同じような恰好をしておる!」

ウーロン「ふ、フリーザ軍のやつらなんじゃないのか!?」

ブルマ「悟飯くんも変になっちゃってたし、と、とにかく……今、地球に何かが起きているみたいね!」

ブルマ「安価パワーで、やっつけてやるわ!!」


ブルマ「まずは、できるだけ早くに、悪い奴が襲っている地区に行ける能力を安価↓よ!え、弱点も安価↓↓?」

ブルマ「あ、歩くスピードだけ13倍って、時速4kmで歩いたとして、せいぜい52Km、最高のスカイハイヤーの方がずっと早く着くし、すぐばてると意味がないし……あーもー、安価のくせに役に立たない能力をつくらないでよー!」


ドガアアッ!


亀仙人「大変じゃ! 隣町にもフリーザ軍の兵士が!」

ブルマ「それはベジータに何とかしてもらえばいいのよ」


ギューン、ドガッ!


ウーロン「おお、ベジータがまたやったみたいだぜ」

ブルマ「ほら」

ブルマ「うーん、どうにかしないと……」

ブルマ「私のすごいところを活かせる能力を……」ブツブツ

亀仙人「なにをブツブツいっとるんじゃろ」

ウーロン「かわいいけど、関わり合いにならないほうが良いなやっぱ」

ブルマ「とにかく、私が最強になることを証明よ!」テクテクテク!!

ビーデル「あ、ちょっとあなた!?」


ブルマ「はあ、はあ、はあ……つかれた」

ブルマ「速く歩く能力使ってみたけど、やっぱりだめっぽいわ」

カイワレマン×2「キキーッ!」バッ!

ブルマ「な、何こいつら! 昔ヤムチャに自爆した栽培マンそっくりじゃない!」

カイワレマン1「きききー!」シュバッ!

カイワレマン2「ききき!」ビーッ!

ブルマ「きゃああっ! 危ない!」

ブルマ「こいつらを倒すなら、ここは……あ、速く歩いてるうちに荒野についたのね。なら気軽に、ファイナルエクスプロージョン!」ドムウウウウッ!!!


カイワレマンたち「きいいいいいいい」シュウウウウ


ブルマ「やっつけたわね……はあはあ」フラフラ

ブルマ「でもやっぱり苦しいわ……」

バッ!

チピー「地球は俺達の物だ! 邪魔をするなら容赦しないぜww」

ブルマ「何あんた!? 地球人……じゃないわね」

チピー「俺はフリーザ軍のチピー様だ」

*オリキャラ。フリーザ軍の、地球人っぽいスカウター付きのヘルメットかぶった奴の同族だと思って


チピー「殺すか……いや、お楽しみもいいなww」

ブルマ「負けないわ! 今度こそシングルの、ちゃんとした能力を安価↓!」

ブルマ「はあああっ! ついにまともな能力が来たわ! 狼牙風風拳!」

チピー「!?」

ビシッ!シュビビッ!ドガッ!シュオオオオ、ビッ!

チピー「うおおおお、なんだこのスピードとパワーは!? 俺が圧倒されるなんて!」 

ブルマ「アンタ、大したことないわね! ……うっ」

チピー「くそっ! ん!? いや、疲れがたまっているようだな」ドガッ!

ブルマ「げふっ!」ドタッ

チピー「残念だったな。疲れが無ければなんとか勝てたかもしれないがな」

チピー「フフフ、お前はいい女だから、相手をしてやろう」クックック

ブルマ「ベジータ呼び寄せ」


ベジータ「何だ!?」ギューン

チピー「」

ベジータ「貴様もフリーザ軍か!」ボヒュッ!

チピー「ぎょえええええええええええええ」

ベジータ「フン!」ギューン


ブルマ「とりあえず、まけそうになったらベジータ呼べば何とかなるわね」

ブルマ「でも、せっかく無限の可能性を秘めた安価パワーを手に入れたのよ、私が最強だということを必ず……う」フラフラ

ブルマ「うー、疲れたわ~、さっきまで疲れることいっぱいしたし……」

ブルマ「そうだわ、回復技を安価で身に着けよっと」

ブルマ「安価↓~、え? 使うとペナルティが安価↓↓?」

べジータ便利アイテムだな。
セル戦以後の一線を退いて鈍っているヤムチャと界王神ってどっちが強いのだろう。フリーザを一撃で倒すぐらいなら人造人間20号(ゲロ)、19号でも出来そうだし、セル戦以後だと主力になれない微妙な強さ。

ブルマ「フリーザ軍の……あ、メディカルマシーンとかいう機械ね、ベジータやクリリンくんから聞いたことがある」

ブルマ「……けど、え? ジャコに孫君が殺される!?」

ブルマ「そんなの、使えっこないじゃない! もう、ひどすぎるわよこんなペナルティ!」

ブルマ「全くもー、あー疲れたっ」

>>45

アニメ版で言うなら、パイクーハンはフリーザ、セルを問題にしない強さ。
パイクーハンはあの世一武道会で地球の英雄オリブーに善戦された。
ブウ編のアニメ版オリジナルシーンで、ヤムチャはオリブーと他の戦士をいっぺんに相手して圧倒。
ヤムチャつよくなったぜ!って感じに認めてくれっ


ブルマ「ふうう……速く歩く能力でいつのまにか荒野だし、うーん」zzz



ブルマ「起きたら>>48にいた」

カプセルコーポレーション

ブルマ母「あら、目が覚めたのね」

ブルマ「あ、ママ?」

ブルマ母「? あなた、ブルマさんに似てるけど、随分若いわよね。トランクスちゃん……よりはずっと年上よね? 私も昔を思い出すわ~」

ブルマ「なんでここにいるの私……」

トランクス「あ、おねーさん起きたんだね!」

ブルマ「あ、トランクス」

トランクス「俺のこと知ってるのおねーさん?」

ブルマ「え、ええ。カプセルコーポレーションのお坊ちゃんだし、天下一武道会少年の部優勝者だしね」ウン

トランクス「へー、俺も有名なんだー♪」

>>47
でもヤムチャ、セル戦以後は強くなる為の修行は止めていて、やっていたとしても現状維持の為の運動ぐらいで嫁と時々手合わせしているクリリンの方がまだやっている程度。アニメの強化は修行を止めて現役を退いた元戦士にしては不自然な強さ。ヤムチャはセル戦がピークだろ。

>>50だが強いのは事実……設定がかなりテキトーになってて残念ではあるが、それが事実。
まあ俺としても辛いところなんだけど、認めざるを得ない。
人の強さは、修行だけがすべてではないってことなのかも。
実際、俺自身も、しばらくやってなかったことが、後になって急により上手くなってできていたことがあるし


ブルマ「ところで、ベジータ……っている?」

トランクス「パパのこともしってるの!? へー、おねーさんすごいね! 今はいないよ、悪い奴らを倒しに行ってるんだ!」

ブルマ「へー」

トランクス「俺も、今から行こうと思っててさ! ジンジャータウンに、変な5人組が現れたんだって!」

ブルマ「ご、5人組?」

トランクス「悟天も誘って、今から行くんだー!」

ブルマ「待って、私も連れてって!」

トランクス「え? いいよ」

ブルマ母「あらあら元気ねー」


ギューーーーーーーーーン

ジンジャータウン~~


ゼラ「くっくっく」

マーリガン「へっへへへ」

アース「よーし」

バニーラ「ここも俺達の物ですね」

ミルガ「当然だ。この星はもはや、あのお方の物なのだからな」

人々「ひえええ」

人々「許してくれえ」

人々「命だけは」

ミルガ「ザコ共め、あのお方の兵士になる価値すらない。死ねーっ!!」バギュッ!!

人々「わあああ! 爆発する光だ!」



ドン!

ミルガ「!?」

トランクス「悪いことはさせないぜ!」

悟天「そうだそうだー!」

ブルマ「まけないわよ!」


*敵5人……つか、今スレのフリーザ軍の元ネタは大体SFC版「超サイヤ伝説」のザコ達。詳しくはググって

ミルガ「貴様らー、ミルガ小隊に立てつく気か、まぬけめー!」

ムース「こいつら、ネオ戦闘力(新しい単位で、前の戦闘力よりはるかに上の基準)は……ガキ二人は1000、もうひとりは0.00001です」

ブルマ「それ私?」

悟天「あいつら、変な機械持ってる」

ブルマ「スカウターね。相手の強さがわかる機械よ」

トランクス「へー、でも俺達の本当の強さはそんなのでわかんないぜ!」


ミルガ「ほほう、5対2なのに強気だなw」

↑結局は我々の測り知れんとこにあるからなあ……まあ、互いの意見交換という意味で掘り下げたいなら、他板のスレにしよう


ブルマ「私のこと、数に入れない気!? 無視しないでよ!」

ミルガ「なんだ? あのおねえちゃん、やる気だな」フフフ

ゼラ「だったら、この俺がいたぶってやるぜww」


ブルマ「なによアンタ! 馬鹿にして! やっつけてやるわ! このブルマ様が!」

トランクス「大丈夫かな~?」

ゼラ「ひえええ……じゃないあ、わ、わ、我が同族・グルドの編み出しひ、秘奥義・超能力! ブルマと言ったな、>>58>>59にしてやるぜ!」グゴゴゴゴ!

かみのけ

おまえの体を拘束し、ギチギチ縛り付けその圧力で体を木っ端微塵にしてくれるわ

ククク いつみてもいい気分だぜぇ 生きた相手のからだがよぉ粉微塵になって生物のなれの果ての内蔵やらこっぺんやら血液やら粘液に皮膚がバラバラに地面におちるのはよぉ

トランクス「なーにいってんだー? あいつ、髪の毛ないじゃん!」

悟天「髪があるの、二人だけだよね」

ゼラ「ケケケケ」シュルシュルシュル

ブルマ「うわ、髪の毛が伸びたわ気持ち悪ーい!」

ゼラ「うっしゃあーーーーーーーーっ!」ニュルルルルルッ!!

ブルマ「!」

ガシイイッ!

トランクス「うわ、おねーさんが捕まったぞ!」

悟天「たすけなくっちゃ!」

ムース「おっと、そうはさせないぜ」タッ

マーリガン「まずは俺達が相手をしてやるぜ」バキッ!

トランクス「いてーっ!」

悟天「トランクスくん!」

ミルガ「フフフ、とりあえず3対3というわけか。だが、その女は真っ先に死んでしまいそうだがな」

バニーラ「俺達のネオ戦闘力は、ゼラ以外平均50000前後だからな」クックック

ムース「ではミルガさん、俺はこの辺で」ビューン

ミルガ「ラクト小隊によろしくな」



バニーラ「へへへっ! お前は俺が相手してやる」バキッ!

悟天「ぎゃ!」

マーリガン「死ね!」ドガドガドガッ!

トランクス「うわーーーーっ!!」ドガアアアッ!


ゼラ「ひっひっひっひ」ググググ

ブルマ「は、はぎゃ……し、死んじゃう……」ジワジワジワ

ミルガ「ゼラ、遊ぶな。殺してしまえ」

ゼラ「はっ!」

トランクス「ちくしょー、やらせるもんかー!」

悟天「トランクス君、変身しよう!」

トランクス「おう!」

バニーラ「!?」


トランクス&悟天「はああーーーーーーーーーっ!!」ギュワアアアアアッ!!!

ミルガ「何っ!? あいつら、超サイヤ人になれるのか!?」

アース「それ以前にサイヤ人だったのかよ」


ブルマ「わ、私も安価パワー>>64でこの状況を脱出よ!」

気円斬

ブルマ「クリリンくん! 技を借りるわ!」ヴィイイイオッ

ゼラ「!?」

ブルマ「気円斬!」ズバアアッ!!

ゼラ「なにっ!? 俺の髪の毛が!?」


ミルガ「何だ!? ガキどものネオ戦闘力が一気に50000程に上がった!?」

アース「女のネオ戦闘力も、一瞬だけ12000程に上がったぜ!?」


ゼラ「い、12000!? お、おれよりちょっと上じゃねえか!」

ブルマ「狼牙風々拳!」ドガガガッ!!

ゼラ「うほおぁっ!」


アース「今度は継続して10000~13000くらいの間を行き交ってやがる。どういう奴なんだあの女は!?」

ミルガ「おそらくは攻撃の一瞬だけ戦闘力を高められるのだろう」

トランクス「てやーーーっ!」バキャッ!!

マーリガン「こ、このガキ」ゲホッ


悟天「えーい!」ドガアッ!

バニーラ「ば、バカにしやがって……っ!」


ミルガ「他の二人も、互角以上に戦い始めたか! いや、押され気味だ!」

アース「ちいっ! こうなったら、我々も戦い始めないとなりませんな!」

ミルガ「ああ」スッ

アース「ゼラ、女はミルガ隊長に任せろ! 俺達4人で、ガキどもをやっつけるんだ!」

ゼラ「お、おう」フラフラ


ブルマ「逃がさないわよ!」バッ!

ミルガ「黙れ!」ガシッ!

ブルマ「っ! ヘッドロックするなんて」

ミルガ「はあああっ!!」グググッ

ブルマ「こ、こうなったらファイナル・エクスプロージョンで」

ミルガ「おっと、自爆技をやろうって雰囲気だなw」スッ

ブルマ「! 読まれた!?」

ミルガ「はっ!」ドギャ!

ブルマ「きゃあっ! お尻蹴られた!」ドデン!

ミルガ「みっともないなww」

ブルマ「く、くやし~~~……」

ミルガ「戦闘力がまた0.000001になったか。この変化球エネルギー弾の乱れ打ちでも喰らえ! 瞬時に戦闘力を替えるだけでは防ぎきれんぞ!」

ミルガ(もっとも、俺様のネオ戦闘力は60000以上、お前の10000程度ではどうせすぐ死ぬがなw)ババババババ!!!!

ブルマ「あ、危ない……防御技を>>68!」

アストロン

ブルマ「アストロン!」ガキン!

ドドドドドドドドドガアアアアアアアアッ!!!

ミルガ「何だ!? 戦闘力は変わらんのに手ごたえがまるで違う!」

シュゥウウウウ

ミルガ「バカな、女が鉄の像に!」

ブルマ(ふっふっふ、どうよww)

ミルガ「ならば、強力エネルギー波だ!」バオーーーーーーーッ!!!

ブルマ「効かない効かない!」

ミルガ「どういう事だ!」

ミルガ「むっ? いや、奴自身も動けないのか」

ブルマ「あ」

ミルガ「そうか、ならば心置きなく、あのガキ二人を倒すとしよう」

ミルガ「変化球エネルギー弾乱れ打ちーーっ!」バババババ!!!

ブルマ「トランクス君、悟天君!」

ゼラ&バニーラ&アース&マーリガン「一斉攻撃だーっ!」バーーーーーーッ!!

悟天&トランクス「うわーーーっ!」ボムウウッ!!

ミルガ「終わったな」クックック

悟天&トランクス「ううっ」

ブルマ(トランクス……)

シュンッ

ミルガ「ん? 鋼鉄化が解けたか」

ゼラ「隊長、やっぱり俺にあの女をやらせてください。髪の毛の恨みを晴らしたいです」

ミルガ「よかろう」


シュタッ

ゼラ「へへへ、今度こそやっつけてやるぜ。はっ!」グイッ

ブルマ「!?」

ブルマ「う、うごけない……」

ゼラ「金縛りの術だぜ」ググググ

ブルマ「っ」

ゼラ「これでお前は俺の思い通りに動くぜ」ヒッヒッヒ

ブルマ「なんですって……あ! 勝手に手が上がった」

ゼラ「へへへ、踊れ踊れww」チョイチョイ

ブルマ「あっ! こ、このっ! 変な踊りをうら若き乙女に、ああっ!」スッタンスッテン

ミルガ「はははは!」

ゼラ「次は>>72しな」クイッ

ブルマ「>>73の技を使って脱出よ!」

おもてなし

ボディチェンジ

ゼラ「美味いお茶でも出してもらおうかww」

ブルマ「チェーンジ!」オウフッ

ミルガ「何っ!?」

ゼラ(ブルマ)「ふう」

ブルマ(ゼラ)「な、なんだ!?」

ゼラ「私の体がこんな醜いのと入れ替わって気分悪いけど……せいっ!」ドグッ!

ブルマ「ああっ! 俺の胸を刺し貫きやがった! 何しやがる!」

ゼラ「チェーンジ!」オウフッ

ゼラ(本物)「げ、げへはっ」

ブルマ「ふっふっふ、いくわよー!」


ミルガ「あれはギニューさんと同じ技だ!」


ブルマ「狼牙風々拳!」ドガガガガッ!!

ゼラ「ぐほええええ」

ブルマ「気円斬!」ズバッ!!!

ゼラ「ぎゃああああああ!!」ドシャアアア……ッ

ミルガ「バカな! ゼラが殺された!」

アース達「な、なんだって!?」

悟天&トランクス「今だ! フュー……ジョン!はっ!」ピガーッ!!

ゴテンクス「パンパカパーン! 正義の死神スーパーゴテンクス! いきなり超サイヤ人3だー!」バーン!!!

ミルガ「な、なんだって!?」

ゴテンクス「スーパーゴーストカミカゼアタック、お化けまとめて10人フィニーッシュ!!」ポウウウウウッ

マーリガン「バカな! ネオ戦闘力100万を超え……ひえええっ!」


ドガガガガガガガドバアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!

ミルガ小隊「ぐあああああああああああああ」


ブルマ「ぎゃああああああああああああああああ」ピューン!



ブルマ「ひええええ、いやーん! 爆発で飛ばされた上に服がちぎれて……きゃーっ!」

ヒルルルルル

ブルマ「アストロン!」ピキン!

ドテン!

ブルマ「しょ、衝撃には耐えられたけど、これからどうしたら……服もビリビリだし///」

ブルマ「そうだ! ここはカプセルコーポレーションだし、丈夫な戦闘服をつくろっと!」タタタッ

ブルマ「それに、安価パワーでの戦闘力アップも固定できるようにしてーっと」

ガサガサッ

ブルマ「って、ほとんどハダカでどうやって行くのよ……あ、>>78が来た!」

繝√メ

繝√メ「ひー、なんだあの爆発は」タッタッタ

ブルマ「あれはバイトの……」

繝√メ「ん?」

ブルマ「ど、どうも……」

繝√メ「うおおおお!? なんだこのエロ美少女は!?」

ブルマ「見つかっちゃったあああ」

繝√メ「君、そんなところでこんなかっこして恥ずかしくないの?」ニヤニヤ

ブルマ「は、恥ずかしいに決まってるでしょ!? ふ、服を持ってきてよ! お金は払うから!」

繝√メ「それなら代わりになんかしてほしいなww」

ブルマ「この変態……気円ざ」

繝√メ「うおっ、隠すのやめて手を挙げた!?」

ブルマ「///」ササッ!

繝√メ「くっくっくww」

ブルマ「うううーーっ///」

繝√メ「さーて、何をしてもらおうかな」

ブルマ「勝手なこと言わないでよ!」

繝√メ「すれば服を持ってきてあげるのに?」

ブルマ「ううう……わかったわよ」グッ

繝√メ「じゃあ」

ブルマ(もし変態すぎたら、一時の恥を覚悟してでもぶっ飛ばして服を奪ってやる!)

繝√メ「>>85して」

ブルマ「>>86!!」

フェラチオ

ちょうそくでいどうして裸を見られず気絶させてあげるわ

>>85-87一人でそんな一気に安価とんなや



ブルマ「超速で攻撃!」ビシッ

繝√メ「」バタッ


ブルマ「ふー」

ブルマ「……そうだわ、安価パワーで戦闘服を作ればいいのよ!」

ブルマ「えーっと、デザインは>>91

ブルマ「……まるでバカね///」

ブルマ「でも安価絶対だし、仕方ないわ」

ブルマ「『上』という字を体に巻きつけたような感じの、水着みたいな変なスーツを身に着けることになるなんてね……」

ブルマ「ちょうど胸も腰の部分も隠れてるからいいけどもー」ブツブツ

ブルマ「それに、14歳に若返ってるから、知り合いにバレることもないでしょ……とにかくパワーアップはしてるし、これで、フリーザ軍をやっつけるわよ!」

ブルマ「まずは超速移動で!」ビューン!

とある町~~

バナン軍団「撃て撃て!」バギュンバギュン!!

ブルマ「アンタたち! 私が相手よ!」バーン!

街の人「なんだあの女」「エロかわいいww」「変なおねーさん」「見ちゃいけません!」

ブルマ「ぐ……視線が痛い///」

バナンA「ネオ戦闘力……11000!? やばい!」

バナンB「ぜ、全員でかかれば!」

バナンC「そうだぜ! 俺達のネオ戦闘力は平均1500だが、10人でかかれば!」

バナン軍団「うおおーーーーーーーーっ!!」ギューン!

ブルマ「一かたまりで来るなんてお馬鹿さん! 気円斬!」シュバッ!!

ヴィイイイイッ!!

バナン軍団(半数)「ぎゃああああああああ」ズババババッ

バナンA「げっ! 半分死んだ!」


ブルマ「狼牙風々拳!」ドガガガガッ!!

バナン軍団(残り)「ひぎゃあああっ!」

バナンA「そ、そんな……ばかなこんな変態女に」グフッ

ブルマ「な、なによ!」

街の人「見たかよww」「はいてないwww」

ブルマ「……へ?」

ブルマ「『上』型アーマーは脚の間に何もとおってないわけで……いわば超ミニスカ。で、さっき服もパンツも敗れて……ぎゃあああああああああかつてのトラウマがあああああああああ」

ポケー

街の子供「でもあのおねーさん、助けてくれたよ」「そうだよ!ヒーローだ!」「ヒロインね!」ワイワイワイ

ブルマ「え?」

街の子供「ヒロインだーヒロインだー」ワイワイ

ブルマ「ふ、ふふっ、でもみんなが助かってよかったわ」

街の子供「名前はなんていうの?」

ブルマ「え? えーと」

街の子供「きっと、>>95っていうんだよね!」

やまだ

ブルマ「違うわよ」

街の子供「やまだ!やまだ!」ワイワイ

ブルマ「違うわよ! もういいわ!」ビューン!

街の人々「いなくなった」


ブルマ「付き合ってらんないわ! それより、またどこかに敵はいないかしら?」タタタタタ

ビューーーーーーーーーーン



ジングル村~~

ブルマ「い、いつの間にかこんなところに来てるさむ~~~い」ガタガタガタガタ

スノ「あなた、寒くないの?」

ブルマ「だ、誰?」

スノ「この辺は危険よ。はやく逃げたほうが良いわ」

ブルマ「ふ、フリーザ軍が攻めてきたの?」

スノ「知ってるの? そっか、あなたも襲われたのね? よく逃げてこられたわね。服も破かれたのね」

ブルマ「ち、違うけど……あ、いやそんなようなものかも」

スノ「とにかく、村から去ったほうが良いわ」

ブルマ「はあ……でも、フリーザ軍はここにいないみたいですけど?」

スノ「ええ。今はね。でも、また必ずやってくるはずよ」

ブルマ「え?」

スノ「……こっちに来て」

倉庫~~

ハッチャン「」

村長「うおおお、ハッチャン、ワシらのために」

村人たち「ハッチャァアン!」グスン

ブルマ「ロボットが壊れてる?」

スノ「私たちの仲間のロボットのハッチャンよ。フリーザ軍の兵士と戦って、彼らを倒すために自分を犠牲に……」

ブルマ「直せるわ」

スノ「え!?」

ブルマ「ついでに、安価パワーでパワーアップさせてあげる。新武装を安価↓」


何度も無断で中断してるけど、今回は完全にここまで。安価↓2~3でブルマの新技募集

ゴゴゴゴゴゴゴ

ハッチャン「お、俺……?」ムクッ

スノ「すごい! ハッチャンを治してくれてありがとう!」

村人達「やったー!」「ありがとう!」

ブルマ「ふうー、まあこんなもんよ」

村人「大変だ! また変な奴等が飛んできたぞ!」

ブルマ「来たわね、フリーザ軍!」

ザクッ、ザクッ、ザクッ、ザクッ

ブルマ「えっ!? フリーザ軍じゃないわ!」

ハッチャン「わかる。あいつら、俺と同じ人造人間」

ブルマ「ど、ドクター・ゲロの人造人間が!?」

1号「ついにこのときが来たぜ」

2号「俺達の実力を」

3号「地獄のドクター・ゲロに」

「「「見せ付けてやる!」」」

ウィイイイイ

ブルマ「あ、あいつら、それぞれ気みたいのを集中してるみたい!」

ハッチャン「ど、どうする?」

ブルマ「こっちも攻撃してやればいいのよ!」

ハッチャン「わ、わかった! い、イデオンガンとかいうの使う!」

ブルマ「拡散かめかめ波、いくわよーっ!」

ドギュウウウウッ!!! ドオオオバアアアアーーーーーーーーッ!!!

1号「なんだ!」

ドガガガガガガア!!!

2号「相殺された!?」

3号「爆発だああああ」

ドズゥウウウ……ン

村長「ど、どうなったんじゃ?」

村人「ふ、二人歩いてくるぞ!」

シュウウウウ

2号「くそ、3号大丈夫か?」

3号「ああ。1号は耐久に問題があったせいか壊れちまったがな」

ブルマ「これで二対二ね……」

ハッチャン「恐いけど、村を襲う奴ゆるせない!」ズッシ!

2号と3号の外見的特徴を安価↓&↓↓

3号「む、敵か?」

2号「フリーザ軍のアプール中隊を潰したのは、多分あのでかいほうね」

3号「もう一人は、おれ好みの女だなww エロいしww」

ブルマ「う、なによあいつ!」

ハッチャン「俺、あいつやろうか?」

ブルマ「そうして!」

3号「そうはさせないぜ!」ウィーガシャン!

ギュルルルル!

ブルマ「え!?」ガシッ

ブルマ「なにこれ! 3号の腕からワイヤーが出て私の腕に巻きついてとれないわ!」

3号「俺の相手はお前と決まった」ニヤニヤ

ブルマ「!」

3号「いくぜ!いや、こい!」シュルルルルーーッ

ブルマ「う、引っ張られる!」シュルルーッ

3号「引き寄せたところで>>112

エネルギー吸収

ブルマ「うっ!」

3号「ふっふふふ」ギュルルルウ

3号「良い女のエネルギーは味も違うぜ」ウヒヒヒヒ

ブルマ「こ、この変態ぃ」

3号「よく言うぜ露出魔ww」

ブルマ「この! 気円斬!」ズバッ!

3号「うお!」

スパアアッ!

3号「じ、自分の腕を切り落としちまったな」ヘヘヘ

ブルマ「はああーーーーーっ!」ズバンッ!

3号「再生できるのか!? お前は何者だ、しかし体力までは回復で気ないようだな、パワーメーターがさっきより落ちている」ククク

ブルマ「でぇーい!」ドガッ!

3号「ぐはっ!」

ブルマ「狼牙風々拳!」ガガガガガガッ!!

3号「うもぺぺぺぺぺ!」

ブルマ「でえーーーーーっ!」バキャアッ!

3号「ぎえーーーっ!!」ズザザザザザ

ブルマ「どうよ!」シュタン!


村人達「うおおーすげーぞ!」

スノ「がんばってー!」

ワイワイワイ


3号「くそ!」

ブルマ「アンタもこれで終わりね」


2号「ふははっ!」バキッドガッ

ハッチャン「ぐ、ぐぬぬ」


村長「ハッチャンがピンチじゃ!」


2号「弱いわねあんた、こっち側につかない? チューンナップしてあげるわよ」

ハッチャン「お、俺、悪い奴の仲間にならない……ぐおおおお!」ドガアアアアアッ!!

2号「げはああああっ!?」ドダッ

ハッチャン「い、イデオンガン、もう一回使うーーーっ!」ズバアアアアアアッ!!

2号「うっ!」

ヂュオオオオオオオ……

2号「はあ、はあ、はあ……気に入ってた服がボロボロに……げほっ」ガシャン


村長「おお、やったぞ!」

村人達「ハッチャンやったーー!!」ワーワー!


ブルマ「私のつけてあげた武器が役に立ったみたいね」

3号「ちいいいいっ!! ……だ、だが終わりじゃないぞ。俺がやられた場合、最強の12号がそいつの元へやってくることになっているからな!」クックック

ブルマ「なんですって!?」

3号「ぐふっ」シュウウウウ

ブルマ「……そうだわ、この村から離れれば。みんな、さよなら! ハッチャン、この村を守ってね!」シュンッ


スノ「えっ」

村人達「不思議な人だったなあ」

ハッチャン「ありがとう……」

12号の外見安価↓

能力安価↓↓

荒野~~

タタタタタターーーーッ

ブルマ「この辺なら人も動物も居ないし、戦っても良さそうね」

スタッ

ブルマ「!」

12号「フフフフ」

ブルマ「アンタが12号!?」

12号「いかにも。エネルギー永久型試作機、人造人間12号だ」

ブルマ「どっかでみたような姿してるわね……」

12号「そうか」

ドガッバギッドガガガッ!!

ブルマ「強い……!」

12号「どうしたブルマ! これでもくらえ!」ボンボンボン!!

ブルマ「ミサイルランチャー!? くっ!」

12号「死ね!」

ブルマ「拡散かめかめ波~~~!!」ドヴァアアアアアアッ!!!

12号「なに!? かめはめ波だと!」

ボボボボボン!!

ブルマ「ミサイルを撃ち落したわ!」

12号「かめはめ波を使うとは、貴様孫悟空の仲間だったのか! データでは該当するものが居ないようだが」

ブルマ「そっか、ドクター・ゲロの恨みがアンタにも残ってるって訳ね」

12号「そんなものはどうでもいい。今は……おっと」

ブルマ「アンタ、もしかしてこの事件の黒幕の事を知ってるの!?」

12号「黙れ!」バビューッ!

ブルマ「きゃあっ!」ドムウウウッ!!

12号「死ねええっ!」シャッ!

ブルマ「う……!」


この後 選択安価↓ それについての内容も一言で

1 12号の攻撃
2 助けが来る
3 ブルマの新技

ブルー≠12号

ピッコロ「しゃああーーっ!」バキャアアアーーーーーーッ!!

12号「うおっ!? お前はピッコロ!」

ブルマ「ピッコロ!?」

ピッコロ「おかしな気の乱れがあるから来てみたが、まさか貴様とはな」

ブルマ「あ、ありがと、たすかったわ」

ピッコロ「そこのおかしなヤローは気が無いが、まさか人造人間か?」

ブルマ「ええ、12号よ」

ピッコロ「ほう、とりあえず、お前では手に負えないようだからな。俺が片づけてやる」

12号「ちっ!」

ブルー「お待ちなさい! 私が相手よー!」

ピッコロ「!?」

12号「ブルー将軍!」

ブルー「ほーっほっほっほ! 私にそっくりな人造人間は壊させはしないわ、私が相手してあげるわ!」

ピッコロ「訳の分からん奴が出てきやがったな」

ブルマ「あーっ、レッドリボンの……」

ブルー「金縛りよ!」グググ

ピッコロ「ぐぁ!」

ブルー「せええい!」ドガッバキッ!

ブルマ「ああっピッコロが!」

12号「がんばれブルー将軍!」

ブルー「しゃあああっ!」

ピッコロ「うおおおっ!」ブンッ!

ブルー「きゃっ! 私の超能力を受けながら動くとはすごいけど、遅いわよ!」バキッ!

ピッコロ「ちっ!」

ピッコロ「っ!」ビッ

ブルー「!?」ビリリリッ

ブルマ「目から怪光線!?」

ピッコロ「うおおおーーーーーーっ!」バキャアアアッ!!

ブルー「げほおおっ!」

ピッコロ「くたばれ!」ドムッ!!

ブルー「ぎゃばああああああああ」

12号「将軍ーーーーーーー!!」

12号「貴様ー、よくも将軍を」

ピッコロ「ケッ、あんな奴が俺と戦えるわけないだろう」

12号「許さん!」

ピッコロ「ふん!」

ブルマ「待ってピッコロ! 私に任せて! 安価新能力の>>132を使って、必ず勝つわ!」

潜在能力解放

ブルマ「はあああああああっ!! コンマの数値だけ戦闘力倍化!! これが私の最高戦闘力よ!」ゴゴゴゴゴゴ!

ブルマ「ネオ戦闘力にして、28万6千になったわ」シュウウウウ

12号「なっ!」

ブルマ「いくわよ!」

ドガッバキッ!ドガガガガガガガガ!!

12号「ぐはああっ! まるで動きが違う……うはあああああああ」ボコボコボコ

ブルマ「とどめ! 狼牙風々拳!!」ドドドドドドドドドドド!!!!

12号「げぼおおお……」ドガアアアアアン!!!

ブルマ「楽勝!」キラーン☆


ピッコロ「貴様、どうやってその力を?」

~~

ピッコロ「ドラゴンボールで得た安価か、なるほどな」

ブルマ「ええ、貴方達とも一緒にやっていけると思うわ」

ピッコロ「フン、どうかな」

ブルマ「なによー、超3ゴテンクスがネオ戦闘力100万だし、さっきの12号だってあっさり倒せたのよ? いけるわよ!」

ピッコロ「悟飯や天津飯、餃子が操られて悟空がやられた」

ブルマ「ええっ!? 悟飯くんがなんだか様子は変だったけど、操られたって?」

ピッコロ「そいつの名前は、魔導師>>136。魔導師バビディの>>138で、奴同様に強くはないが魔術を使える」

蒼崎青子

地球人の恋人

ピッコロ「奴は、悟飯に、俺や家族が殺される幻影を見せ、その怒りにつけこんで奴を操ったと、界王神様がおっしゃっていた」

ブルマ「悟空くんまで倒すなんて」

ピッコロ「精神的な面があったろうが、潜在能力解放のいわゆるアルティメット・悟飯は超サイヤ人3より強い筈だからな。そこに同じように操られた天津飯や餃子が援護に現れては、悟空の敗北は必至だったと言えるだろう」

ブルマ「まずは、その洗脳を解くことが必要ね」

ピッコロ「ドラゴンボールがあればよかったが、お前が安価パワーを得たためパーだ」

ブルマ「ナメック星へ行けばいいじゃない」

ピッコロ「界王神様が瞬間移動で行こうとしたが、蒼崎青子の手下となった、フリーザ軍の残党科学者の作ったバリヤのせいでナメック星へ行けないらしい。孫の瞬間移動でもできるかどうかわからん」

ブルマ「フリーザ軍……あいつらも、魔導師の手下だったのね。人造人間を目覚めさせたのもそれなのかしら?」

ピッコロ「かもな」

ブルマ「あ、そうだわ! ヤードラット星に行けばいいんじゃない? 孫君が瞬間移動を教えて貰ったっていう」

ピッコロ「そうか、その手があったか! それに、ヤードラット星人は他にも不思議な能力が沢山あると聞く……」

ブルマ「そうと決まれば、早速界王神様に連絡取ってよ! テレパシーか何かあるんでしょ!?」

ピッコロ「ああ!」

~~

シュンッ!

キビト界王神「さあ、早速ヤードラットへ行きましょう!」

ブルマ「ええ!」

キビト界王神「この女性は?」

ピッコロ「ブルマだ。安価パワーで姿を変えていたようだがな」

ブルマ「14歳のピッチピチギャルで~す♪」

キビト界王神「はあ。 と、とにかく、カイカイ!」シュン!


ヤードラット星~~

ヤード「ヤードでーす」

ラット「ラットでーす」

キビト界王神「どうも」

ヤード「おお、界王神様が直々に」

ピッコロ「お前たちの手を借りたい」

ラット「宇宙の危機の事は知っています。我々も協力しましょう」

ブルマ「じゃあ、ナメック星に行けるようにして!」

ヤード「とはいえ、我々はこの星を離れるわけにいきませんからね」

ラット「この星の空気の中にいないとダメなのです」

ブルマ「そんなー!」

ヤード「その代わり、ナメック星を覆っているバリヤーを発生させている装置のある星を突き止めましょう」

ブルマ「それはいいわね! 装置だったら壊すか、私が止めればいいんだし!」

ラット「ヤード」

ヤード「うむ」

ヤード&ラット「ほああああああ!!」ゴウンゴウン

ブルマ「これでいけそうね」

ピッコロ「ん? いやまて、この気は!?」



ギュオオオオオオオオオオッ!!

>>144「邪魔はさせんぞ」

ピッコロ「何っ!? セル!? いや、少し違う……!」

成長したセルjr

セルJr「ふっふっふ」

ピッコロ「貴様、まさかセルJr」

セルJr「その通り。私の頭の中には小さな核が(以下略」

ピッコロ「なるほどな、核の無事な一匹が生き残っていたというわけか」

セルJr「青子と共に、貴様らに復讐してやろうと思ったわけだ。そんな時に、貴様らがナメック星に行こうとしていると、スパイメカで知ったのだ。そして、まずは手始めにピッコロを殺そうと思ってやってきたのだ」

ピッコロ「どうやってここへ来た! 瞬間移動を使ったのか!?」

セルJr「貴様らの気の動きを追ってやってきた」

ピッコロ「ち……ブルマ、界王神様と共にバリヤの装置とやらを壊せ! 俺はこいつを倒す!」

ブルマ「わ、わかったわ!」

ヤード「では儀式を再開しましょう」

ラット「アンジャーモンジャーオコノミタコー」

デロデロデロ

ブルマ「さ、早く早く!」


ピッコロ「うおおおーーーーーっ!!」ドガッ!バキッ!

セルJr「はっはっ! 良いぞピッコロ!」ドゴゴゴッ!

ピッコロ「しゃああーーーっ!!」ポポポポポポ!!

セルJr「何だこの技は!」

ピッコロ「魔空包囲弾だ! うけてみろーっ!!」グイッ


ドドドドドドドドドッ!!!

セルJr「ぐああああああっ!!」

ヤード「わかりました界王神様、その星は、惑星フリーザNO.1です!」

キビト界王神「ありがとう! さあ、ブルマさん、行きましょう!」

ブルマ「ええ! ……ピッコロは?」


セルJr「まだまだ……ふんっ!」ボボッ!

ピッコロ「な!」

セルJrJr「うっきょー!」「いひひひ!」「へへへへへ!」

ピッコロ「ちいいいいっ!」

セルJr「はっはっはっはーーー!」

ブルマ「なんてことなの!敵が増えてるわ!」

ピッコロ「ここは俺に任せて行け!」

キビト界王神「……わかりました。ヤードラット星人の皆さん、超能力を活かしてピッコロさんを援護してください!」

ヤード「無論ですとも!」グッ

キビト界王神「カイカイ!」シュンッ!

惑星フリーザNo.1~~


ブルマ「ここが惑星フリーザね」

キビト界王神「ええ。フリーザの支配から逃れたあと、たくさんある惑星フリーザのうちのほとんどは戦いをやめたりして平和な星になりました」

キビト界王神「しかし、まだ、宇宙を荒らしている悪党の拠点である星がいくつもあります。魔導師蒼崎青子は、それを仲間にしようと近づいたのです」

ブルマ「そして、見事にやってのけたってわけね」

キビト界王神「ええ。さあ、行きましょう。バリヤ装置を止めに」

ブルマ「あそこから忍び込めそうよ」

基地内部・通気口~~

ブルマ「通路にはフリーザ軍の兵士が沢山いるわね」

キビト界王神「彼らも、かなりのパワーアップをしています、気をつけて下さい」

ブルマ「ええ、ミルガ小隊は、悟天君やトランクス君と互角に戦えるくらいだったもの。かつてのフリーザより上かも知れないわ。ゴテンクスにはかなわなかったけどね」

キビト界王神「なるほど」

ブルマ「そういえば、今地球はどうなってるの?」

キビト界王神「フリーザ軍や量産人造人間、それに操られた悟飯さんらを相手に、ベジータさんや悟天君トランクス君、ヤムチャさんクリリンさん18号さんらが戦ってはいますが……」

ブルマ「ベジータたちの事は操らないのかしら?」

キビト界王神「なぜなのかはわかりませんが、とにかく先へ進みましょう」


ザザザ

監視室~~

アープル(アプールの同種)「大変だ、全体図をみろ。侵入者の反応が二つ!」

オレーン(こいつも同種)「なんだと! 気づかなかった、カメラを動かせ!」


ブルマ「まずい、見つかりそう!」

キビト界王神「とりあえず、彼らを倒しましょう」

ブルマ「全体図とか言ってたわね。バリヤー装置の場所もわかるかも!」

ドガン!

アープル「うわ、真上から!?」

オレーン「ここにいたのか! しまった!」

キビト界王神「クレイジーラッシュ!」ドガガガガッ!!

アープル&オレーン「ごはああああっ」ドザアアッ

ブルマ「バリヤ装置はどこかしら? ……この大広間みたいね」

キビト界王神「行きましょう! 他にも敵がくるかもしれません」

タッタッタッタッタ

ブルマ「着いたわ!大広間!」

キビト界王神「待ってください! 敵の気が!」


プーリン「プーリン!」

ゾフト「ゾフト!」

ジャン「ジャン!」

ムース「ムース!」

ラクト「ラクト防衛隊、参上! 俺達に出番が来るとは嬉しいぜ!」


ブルマ「み、ミルガ小隊の色違い?(詳しくは超サイヤ伝説)」

ラクト「俺達は更なるエリート集団よ」クックック

キビト界王神「奴らの後ろにあるのがバリヤ装置か!」

ラクト「お前ら、いくぞ!」

防衛隊「うおーっす!!」バーン!

ラクト「5人同時の合体必殺技・>>154!!」

ダ-クネスビックバン

ドゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!

ブルマ「きゃああ!」

キビト界王神「真激烈神王砲!!」ドアアアアアアアアッ!!!!!!!


ドジュウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!


ラクト「むっ!」

ムース「なんてことだ! 相殺された!?」

ゾフト「敵もさるものか」

プーリン「ちえっ」

ジャン「いいや、みろ。男の方はダメージを受けたみたいだww」


キビト界王神「くっ!」

ブルマ「だ、大丈夫?」

キビト界王神「かなりのダメージを、うっ、受けてしまいました」

ブルマ「ううー、1対5になっちゃいそー」

ラクト「そのようだな。プーリン、男を見張っておけ」

ムース「ふっふっふ、まさかお前がここに来るとは思わなかった」

ジャン「知ってるのかよ~紹介しろよな~ww」

ゾフト「おもしれえや、おい、女、俺様と勝負しろ」

ジャン「待てよ、俺もやりたいぜ~」

プーリン「まてまて、俺もやりたい」

ラクト「仕方のない奴らだな。よし、こうしよう。女が選んだもの一人がまず、女と対決するんだ。プーリンが選ばれたとしたら、プーリンが選んだものが男の方を見張るんだ」

ムース「さんせー」

ラクト「と、いう事だ。貴様を処刑する戦士を選ばせてやろう」

ブルマ「うう……じゃあ」

この5人から、選択安価↓

再安価↓ 一応説明、この5人とはラクト防衛隊の5人の事

プーリン「へっへっへ、俺かw 見張りはムースに頼むぜ」スッ

ムース「チッ」

ブルマ「またこの感じの敵ね」バッ!

プーリン「いくぜ露出女!」

ブルマ「誰が露出女よ!」ヒュッ!!

プーリン「秘技・プロテクター!」ガッ

ブルマ「!」

プーリン「防御力UPだぜ~!」ヒヒヒヒ

ブルマ「だったら、この気円斬で!」ヴィイイン

プーリン「あん? うおっ斬撃技かよ!」

ブウンッ!!

プーリン「うわっ!」シャッ!

キビト界王神「避けられた……っ!」

ブルマ「!」

プーリン「くそ、4つ目ビーム!」ビーッ!!

ブルマ「きゃっ!」

プーリン「ひっひっひ!」ドガッドガッ!!

ブルマ「くっ!」

プーリン「このままやっつけてやるぜー!!」ドガドガドガッ

ブルマ「遅い……! えいっ!」ドムッ!!

プーリン「げほっ!」

ブルマ「やっぱり、あんまり強くないわね! 至近距離で拡散かめかめ波ーーーーっ!!」ズバアアアアアアアアアアアアアッ!!!

プーリン「はごっ!」

ドムウウウウウウウウウウ……ッ

ラクト「ぷ、プーリン!」

ゾフト「そ、そんなバカな!!」


ムース「プーリンが死んでしまった!?」

キビト界王神「い、今だ! エネルギースラスト!」ドギュウウッ!!

ムース「ぐああああっ!!」ドザアアッ

ラクト「ああっ!」

ジャン「ムース!」

ムース「くそっ!」

ラクト「今の不意打ちは正直いただけんな。俺様を怒らせてしまったようだ」グッ

キビト界王神「!」

ラクト「パワーアーーップ!」ズムムムム!

ブルマ「!?」

キビト界王神「今ので強さそのものを上げたようです!」

ブルマ「なんですって!?」

ラクト「お前ら、いくぞー!」

3人「おおおーーーーーーーーっ!!」シュバッ!


ドガガガガガガガッ!!

ブルマ「ぐ、はあはあはあ」フラフラッ

キビト界王神「くっ」ドタッ

ラクト「4対2ならこんなものか」

ブルマ「多勢に無勢なんて卑怯よ!」

ラクト「俺達はこのマシンを防衛するためにいる。何が起ころうとこのマシンの動きを邪魔されなければそれが一番だ」

ブルマ「ふう、ふう……ううっ」

ムース「さっきはよくもやったな! くらえ! 強力エネルギー弾(クラッシャーボールと同じ形)!!」

ゾフト「俺もやるぜ! 強力エネルギー波(イレイザーガンと同じ形)!」ボバーーーーーーーーーッ!!!


ブルマ「こ、こんなわざ、安価パワーによる新防御技で!」

技の詳細を安価↓ 内容によっては守れないなど状況が変わるかも?

ブルマ「でえええーーーーーい!!」ピキーン!!

ブルマ「あ、アストロン使えばよかった……」

グオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!

キビト界王神「ブルマさん!!」

ブルマ「きゃあああああああああああああああああああ」

その頃ピッコロ~~

ピッコロ「はあ、はあ、はあっ」

セルJr「ふっふっふ。この人数では何もできまい」

ヤード「それはどうかな」

ラット「我らの援護が今、発動する!」

セルJr「何!?」

ヤード「ぬはあああああああっ!!」ゴゴゴゴゴ!!

ラット「ふおおおおおおおおお!!」グガガガガ!!

セルJr「!?」


ヤード「強制分身術!」ズガッ!!

ピッコロ「ぐ……ぐおっ!?」ズガアッ!!

ピッコロ2「うおおおっ!」

ピッコロ3「なんだ……!? 俺が5人!?」

ピッコロ4&5「うおお!」


セルJr「何だと!?」


ヤード「これは、あらゆる人間を一時的に完全コピーする術だ!」

ピッコロ「なるほどな。俺は分身術も使えるが、完全に同じ能力になるわけではない。それに体力も消耗するが、現在は100% 俺のまま、体力を消耗するわけでもなく、人数だけ増えたわけか!」

セルJr「なんだと……なんだと!」

ピッコロ達「行くぞー!」ドォオオオオオッ!!

セルJrJr「ひぎー!!」「おぎぃーーー!」「もぎゃーーーー!!」ドッポオオオオオオオオオオオオオオ……

セルJr「ばーかなああああああ! ゆ……ゆるさん! ゆるさなーーーい!!」

そしてその頃ブルマ……敵の攻撃を受け、状態は? 安価↓

グッチョグッチョグッチョ

ブルマ「ひい、ひい、ひいい」

ゾフト「へっへっへ」ズコバコ

ジャン「胸もいい感じだぜ」モミモミ

ブルマ「やめ、やめえええ」

ラクト「ケツは角で突く」ドズ

ブルマ「ほげええええええええ!」

キビト界王神「なんと言う事を!」

ドズン!

ムース「邪魔すんな」

ブルマ「ぎゃああ、い、だいいいいっ、べ、べジータ、たすけ……」

ポン

ゾフト「あん?」

ブルマ「え?」

べジータ「なんだここは……ん、貴様等、フリーザの手下!?」

ラクト「あ、あいつは、べジータ!」

キビト界王神「そいつらを倒してください!」

べジータ「界王神!? それに、ブルマ……!?」

ブルマ「ひ、ひい、ひい」

べジータ「貴様等ーーーーーーーーーーっ!!!」ギュイイイイイイイイイイイ!!!

ラクトたち「ひえええええええ!? せ、戦闘力、ネオ戦闘力100万、120万、ま、まだあがって」

ドガッドドドドッバキャアアア!!

~~

カチャカチャカチャ

ブルマ「これで装置は止まったわ」

キビト界王神「よかった」

べジータ(ブルマによく似た女だ)

キビト界王神「べジータさんこの方は」

ブルマ「今は言わないでおいて! さすがにあんなことされたのが本当に私だって思ったらベジータだって」

キビト界王神「わかりました。では、今からナメック星へ行きましょう。カイカイ!」


ついにナメック星へいけるようになったブルマ達。
そこに待ち受ける青子の手下。DBキャラの>>176の所縁の者だった……

繝√メ

悟空の奥さんの所縁のもの……悟飯がナメック星に登場!


悟飯「青子様の邪魔はさせない……」ブツブツ

ブルマ「悟飯くん!やめなさい!」

悟飯「……」ブツブツ

ブルマ「正気を失っているわ、やっぱり操られているのね」

ベジータ「悟飯は俺が相手をしておいてやる。その間、お前たちはドラゴンボールを集めるんだ」

界王神「行きましょうブルマさん、ナメック星の村を探し回るんです!」

ブルマ「ええ! たのむわ、ベジータ……さん」

ベジータ「? なぜおれの名前を」

ブルマ「え? あ、て、天下一武道会でみたなーって」

界王神「行きましょう!」ビューン!

ギューーーン

キビト界王神「おや? あれは? 何かの建物ですが」

ブルマ「ナメック星にあんな施設があるとは思えないわ」

キビト界王神「ですよね。フリーザ軍の使うようなデザインでもないですし……」

ギゴ

キビト界王神「!?」

ロボット兵「ギゴーーーッ!」ビーッ!

キビト界王神「ロボット兵士!?」

ブルマ「きゃあっ!」

ドガンッ!

キビト界王神「なんなんだあれは!」

ブルマ「初めて見るロボットね……気円斬!」シュバッ!

ロボット兵「ぎ」ズバアアッガシャーン!

ブルマ「やったわ!」

キビト界王神「待ってください、また次々と兵士たちが!」

ロボット兵達「ギゴイゴイゴ」

ブルマ「怪しい施設ね、調べましょ! 拡散かめかめ波!」ズバーーーッ!!

キビト界王神「真激烈神王砲!」ズオオオオオオオオオオオオッ!!

ロボット兵達「ぎいいいいいいいいいいいいいいいいい」ドジュウウウウウウウッ

ブルマ「こんなの、私たちの敵じゃないわね」

キビト界王神「さあ、施設に入ってみましょう」ゥイイン



ウォオ……ウォオオオ

ブルマ「何このうめき声」

ムーリ「界王神様、助けて下され」

ウォオオン、ウォオオオ

キビト界王神「ナメック星人が捕まっているのか!」

ムーリ「ど、ドラゴンボールを奪われた……」

ブルマ「まさか、蒼崎青子が!?」

ムーリ「おお、よく御存じで。確かに、蒼崎青子がここにおります。ドラゴンボールで何をするつもりなのかはわかりませんが、奴が文献からナメック語を覚える前にあやつを倒してくだされ!」

ブルマ「ええ、もちろんよ!」


>>183「何者だ貴様ら」

ムーリ「うう、青子の手下、看守の>>183! 気をつけて下され、>>185を使います!」

赤男

すうせんどの炎を魔術で作る 魔術によって作ったスライムを操る

赤男「侵入者は死にやがれーーーーっ!!」ボオオオッ!!

ブルマ「きゃあっ!」

キビト界王神「はっ!」ボヒュッ!

赤男「気弾を使えるのか!」ウヌウウウン

ブルマ「!?」

キビト界王神「へんなものを作って、気功波を吸収した!」

赤男「へんなものじゃねえ、スライムだ!」

ブルマ「スライムですって……炎にしろスライムにしろ、気円斬であんたごと真っ二つにしてやるわ!」ヴウン

シュパーーーーッ!!

赤男「それだってスライム使えば……よっと」ヌルン

キビト界王神「あの気円斬まで飲み込んで消してしまった……なんて敵だ!」

ブルマ「ううーーっ!」

赤男「はっ、てめーらの強さなんてそんなものか」

ブルマ「どうすれば……ねえ界王神様、どうしたら」

キビト界王神「 」キッ!

ボムッ!

赤男「どわっ!?」

キビト界王神「衝撃波でスライムに穴をあけ、敵をひるませました! さあ、とどめを!」

ブルマ「今なら気円斬で!」シュパーッ!!

赤男「うわたっと!」バッ!

スカーーーッ

ブルマ「避けられた!」

キビト界王神「かなりの身のこなしですね!」

ブルマ「感心してる場合じゃないでしょー!」

赤男「ふぁいやー!」ボオオオッ!

ブルマ「きゃ……熱い!」

キビト界王神「なにか手立ては……!?」

赤男「あるわけねーだろ!」

ズガアアアアアッ!!

ブルマ「! 壁を突き破って>>191が落ちてきた!?」

上 できれば特撮宇宙刑事シリ-ズの強化服持ってる

ジャコ「とあーーーっ!!」ババーン!

赤男「あんだあ?」

ブルマ「あれ? あんた見覚えが……えーっと、えーっと」

ジャコ「私は銀河パトロールエリート隊員ジャコ!」ババババ!!

キビト界王神「銀河パトロールの!?」

ジャコ「アルバというものを逮捕しにやってきた、ここにいるはずだ!」

赤男「そんなやついねーよ」

ジャコ「馬鹿な!レーダーにはやつの宇宙船の反応があったのに!」

ブルマ「……こいつ、ほんとにエリート?」

ブルマ「」

赤男「なんでもいいや、馬鹿なお面みたいな奴が敵に増えたってだけだ」

ジャコ「!」

赤男「燃えやがれ!」ボオオオッ!

ジャコ「宇宙刑事・ギャバンモード!」ウォオン!

赤男「!?」

ブルマ「一瞬で変身したわ!?」

ジャコ「このスーツを一瞬で着用すると、えっと……なんかすごいのだ!」ババーン!

赤男「馬鹿だ」

ジャコ「せいっ!」バキッ!

赤男「げほばっ!!」ズデンガシャン

キビト界王神「つ、強い!?」

赤男「くそっ、だったらスライムくらえ!」ヌルルルッ!

ジャコ「うお!?」

ブルマ「スライムに飲み込まれ……」

ジャコ「ジャコ・フラッシュ!」パアアーーーーッ!!

ブルマ「スライムを吹き飛ばした!?」

キビト界王神「ものすごい閃光だ!」

赤男「げえっ!」

ジャコ「ゆくぞ! 超必殺エリート奥義・ジャコダイナミックソード!」ズバアアアッ!!

赤男「ごあああああああああ……っ!」ドガアアアアン!!

ブルマ「すごい! 簡単にやっつけちゃった!」

ジャコ「それでは私はアルバを捜しに行く」サッ

ブルマ「まってよ! アンタ、今の宇宙の危機を知らないの!?」

ジャコ「なんだと?」

ブルマ「実は……」


話をきき、「ジャコが同行してくれるかどうか」を安価↓

ブルマ「たすかるわ!」

ヴィーヴィーヴィー

キビト界王神「警報だ!」

ジャコ「なんだって」

ロボット兵「ギゴ」「ガゴ」「ゴゴ」

ブルマ「またあのロボット兵達……!」

キビト界王神「倒しましょう! エネルギースラスト!」

ジャコ「ジャバンビーム!」

ブルマ「拡散かめかめ波ーっ!」

バババババババ!!

ズウウウウン

ブルマ「やったわ!」

クックックック

ブルマ「え!?」

キビト界王神「誰か煙の奥にいますね」

ジャコ「なにものだー!」


メタルクウラ改×100「くっくっく、面白い奴等だ」

キビト界王神「な……!?」

ブルマ「ふ、フリーザ!?」

メタルクウラ改「違うな。我々は青子様に創造されし究極のロボット兵団、メタルクウラ改造軍団だ!」


ドガンッドガンドドドドド!!

ブルマ「きゃああーーーーーっ!」

キビト界王神「激しい攻撃だ!」

ジャコ「つよい!」

メタルクウラ改「逃げるな!」ビードドドッ!

ブルマ「こ、この部屋に隠れましょ!」バタン!



キビト界王神「!? これは!」

ブルマ「なに? ああ、ドラゴンボール!」

メタルクウラ改「待てーっ! それに触るなー!」

ジャコ「なんだこれは」

ブルマ「これに願うと何でも叶うのよ! しかもナメック星のドラゴンボールは三つも叶えられるの!」

キビト界王神「早速願いを叶えましょう! 青子の洗脳を無効化し、ここにベジータさんと悟飯さんを呼ぶのです!」

ブルマ「ええ! タッカラプトポッポルンガプピリットパロ!」

バアアアーーーーーーッ!!

メタルクウラ改「あ、あれがナメック語か!」

ポルンガ「さあ、可能な限り3つまで願いを叶えてやるぞ」ゴゴゴゴ

ブルマ「えっと、ポリピングアオザキアオコポーレロポルン!」

ポルンガ「わかった、蒼崎青子の洗脳を永遠に無効化しよう」

メタルクウラ改「なに!?」

キビト界王神「これで悟飯さんも助かった筈!」


ドムゥウウウウウッ!!!

青子「どーもーーーーーーーー」ニヒヒヒ

ブルマ「誰!?」

キビト界王神「あ、あれこそ蒼崎青子です!」

青子「あんた達が私の邪魔をしてた人たちだねー? >>203してあげる」

ブルマ「>>205!!」

私の死んだあと永久に宇宙を魂がさ迷う攻撃を味会わせてあげるわ

あんなんでも私にはいい彼氏だったのよ

悪いけど止めさせてもらうわ、
まだまだ楽しく生きたいもの

青子「ふーん、楽しくねえ。まあ、そんな露出狂な格好してるんじゃあ楽しいわよね」フンフン♪

ブルマ「ろ、露出……し、仕方ないでしょ安価で作った服なんだから!」

キビト界王神「……」

青子「まあいいわ。とりあえず、私の魔術を受けなさい」

キビト界王神「気を付けて! 蒼崎青子は」

ブルマ「ピッコロから聞いたわ! 戦闘力は低いけど厄介な魔術を使うってね! その前に、いくわよっ!」ビュン!

青子「全身バリアーw」ガキン!

ブルマ「!?」

青子「ふっふっふ~、私は、体を動かさないでいる間は全身がバリアに包まれるのよ♪」

ジャコ「やるな!」タタッ



メタルクウラ改「「はああーっ!」」ダダダダダ!!

キビト界王神「メタルクウラ達も来ましたよ!」

ジャコ「奴らは我々で倒そう!」

キビト界王神「ええ!」バッ!

キビト界王神「真激烈神王砲ーーーーーーっ!」ヴァオオオオオオオオオオッ!!

ジャコ「ジャバンビーム!」ビーッ!

メタルクウラ改「ロックオンブラスト!」ボギュッ!

メタルクウラ改「ハイパー・ノヴァ!」ゴオオン!

メタルクウラ改「デスビーム!」ビギイッ!!


ドヴァアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!

キビト界王神「うわああああっ!! 敵が多すぎる!」

ジャコ「ならばジャコダイナミックソード!」ズバッ!

メタルクウラ改「ほう」スパアッ!

ジャコ「ふっ」

メタルクウラ改「残念だったな」シュルルルル

キビト界王神「さ、再生できるのか!」

メタルクウラ改「そういうこお……と……お?」ヂュウウウウウ

メタルクウラ改「「どうした?」」

メタルクウラ改「あ、あ、あ、、あ、あ」ジュウウウウ

メタルクウラ改「「と、溶けていく!? 内部から解けていく!?」」

ジャコ「ふっふっふ、超エリートをなめてはいけない、ギャバンスーツでの必殺技・ジャコダイナミックソードは、超高熱を発しているから金属の塊である貴様など、一発斬りこめばそこから溶けてしまうのだ」

メタルクウラ改「うぉおおおおおおお」ドロドロドロドロ

メタルクウラ改「「な……なんだと」」「くっ! だがこの人数差、全員でかかれば何も恐れることは無い!」

シュウウウウ

ブルマ「……」

青子「……」

ブルマ「来なさいよ」

青子「そっちこそ、動かないと始まらないわよ」

ブルマ「挑発には乗らないわよ」ニッ

青子「流石ね」


……


青子「なーんて☆ 今、すでにアンタに魔術をかけたのよ。>>210のね」

ブルマ「!? >>212

マイナスエネルギ- 人間の心の中にある負の側面・・・・・・・・・・・
あなたの知り合いがあなたに抱いている敵意や殺意に悪意に嫉妬、侮蔑その他諸々の邪悪な精神エネルギ-をあなたの精神にリアルなイメ-ジごと見させてあげる術をね

あいにく私の知り合いは良くも悪くも正直でずけずけと言ってくれるわ、もちろん私からもね

青子「はあ?!」

ブルマ「だからぜんっぜん効果なし!」

青子「ちっ!」

ブルマ「そろそろ、動かないでいるのもやめたほうが良いんじゃない? ねーポルンガさん」

ポルンガ「いい加減願いを言ってくれないか? ないなら消えさせてもらうぞー」

ブルマ「ええ。今から二つ目の願いを言うわ。青子の知らない、ナメック語でねw」

青子「ちいいっ!」

ブルマ「>>214!」

青子の魔法封印と相手の抵抗を抑えるために服を消して(露出狂いと言われた恨み)

ブルマ「アオザキアオコ ポンポンポンノスッポンポン!」

青子「?」

パッ

青子「……へ?」

青子「ちょ、ぎゃああっ! なんなのコレ!?」ガバッ!

ブルマ「隙あり! 狼牙風々拳!」ドガガガバキバキドガッ!!

青子「い、ちょ、や、やメッ! ぎゃああっ! い、いたあっ! 何する……あいたあっ!」

ブルマ「私の勝ちね! とどめは至近距離からの、拡散かめかめ波……」

青子「て、テレポート!」パッ

ブルマ「!? 消えちゃった! じゃあかめかめ波はメタルクウラに!」バーッ!!

メタルクウラ改「ぐおおおおっ!」

ジャコ「今だ! ジャコダイナミックソード!」ズバアアアッ!!!

メタルクウラ改「ぐあああああああああっ!! ぐ、ぐああああああ!」ジュウウウウウウウウ

キビト界王神「やった! 敵は全滅ですよ!」


ゴゴゴゴゴゴゴ


ブルマ「何!?」

ゴゴゴゴゴゴゴ

ジャコ「空に蒼崎青子が!」


青子「よくも私をこんな姿にしてボコしてくれたわね……絶対許さない」フワフワ

ブルマ「何よ変態女ー」ヤーイヤーイ

青子「こ、このぉ……! でもね、そんなマヌケ面してられるのも今のうちよ。だって、地球ではバトルエネルギーがたまりにたまってるんだもの!」

ブルマ「バトルエネルギー?」

キビト界王神「はっ!」

キビト界王神「かつて魔導師バビディは、魔人ブウ復活のために、自分の宇宙船の中で正義の戦士が受けたダメージを吸い取っていました。まさか蒼崎青子も同じことを!?」

青子「その通り。私がバトルエネルギー吸収範囲としたのは、地球よ!」

ブルマ「!」

青子「洗脳した悟飯と悟空の戦いで、すでにかなりのエネルギーが集まっていたわ。その他諸々の戦いで、それはさらに高まり……今、私の中に集まるのよ!」ゴゴゴゴゴゴゴ!!

ブルマ「な、なんですって!?」

キビト界王神「なんていう気だ!」

青子「あとはアンタたちを皆殺しにして、ナメック語を覚えて、バビディを復活させるだけ」

ブルマ「そんなことはさせないわ! ポルンガに願いを言えばいいのよ!」

青子「ふっ!」ドギャッ!

ブルマ「……かはっ」ドザッ

ジャコ「! いつの間に!?」

キビト界王神「ものすごいエネルギーが青子の中にあるということでしょう!」

青子「そのとーり!」ベシッ!

キビト界王神「う、ああ……っ」ドザアアアアッ

ジャコ「ジャコダイナミックソード!」ブンッ

青子「青子ダイナミックアッパー!」ズゴッ!

ジャコ「……っ」ドサッ

青子「ふっふっふー、とりあえず、スッポンポンじゃまずいからー、その服貰うわ」グイッ

ブルマ「!? や、やめ」

青子「他の二人のじゃサイズ合わなそうなのよー、仕方ないからアンタのでね」ズリリリリ

ブルマ「いやああああーーーっ!」

青子「ったく、あんたこそ変態じゃない、こんなのある意味裸より恥ずかしいと思わない? うーん、今のあんた見てると、やっぱ着てるほうが良いけどね」フン

ゲシッ

ブルマ「うう~!」

青子「さーてと、ナメック語で、『バビディを復活させて』ってどういうの? ねえ」グリグリ

ブルマ「いた、いたたっ! や、やめ……」

青子「今教えてくれれば、家畜くらいにはしてあげるわよ。フフフフ!」

ブルマ「そ、そうだわ。ウソを教えれば」

ブルマ「ナメック語で、こういうのよ。>>220って」

青子「そう、素直に言えばいいのよ。家畜ちゃんww じゃあお願いポルンガ、>>220!」

ブルマ(本当は、>>222って意味よ!)

プワプワポワポワ ハツハツボン

普通の女の子に戻りたい

青子「フフフ……」

ポルンガ「わかった、お前を普通の女の子に戻そう」

青子「へ?」

ボユウウウウン

青子「……へ?」

ブルマ「残念だったわね! これでアンタはもう魔導師じゃないわ!」

青子「そ、そんな……そんな! 私が、普通の女の子に!? だましたなあああ!」

ブルマ「やっぱり、ドラゴンボールの力が一番だったってことね」フウ

青子「そ、そんな~、私の計画が~~~~!」ヘタ

ブルマ「さーて、服を取り返させてもらおうかしらw」

青子「く~~~!」

ブルマ「あ、そうだ。私はもっとちゃんとした服作るからいいわ、あんたははずかし~い格好でいなさいよww」

青子「ぐ~~~~~!!」

ブルマ「私の服は~、安価↓」

ブルマ「ふふ、いいでしょ」

青子「くやしい、くやしいいっ!」

ブルマ「そういえば、アンタその恰好が裸より恥ずかしいって言ったわよねw」ビッ

ボロボロボロ

青子「ぎゃああああ、また裸……ううっ! もう、もうゆるして~!」

ブルマ「お仕置きさせてもらおうかしらね~、あれだけの事をしたんだからw」

青子「ひっ!」

ブルマ「そーれ、お尻ぺんぺ~ん!」ペンペンペン!

青子「ひいい、やめてええ~~~~~! こんなの情けない~~~!」

ブルマ「もっともっと、それそれー! コンマの数だけやってあげる!」ビシンバシン!


~~

ブルマ「80,81,82!」バシバシ!

青子「ふ、ふええええ、うううう!」

ブルマ「おっしまいと」

青子「く~~!」

キビト界王神「うーん、どうやら終わったようですね」

ブルマ「目覚めるの遅いわよ~」

キーーーーーーーン

悟飯「界王神様~~!」キーン

ベジータ「……」キーン

キビト界王神「悟飯さんベジータさん!ご無事で!」

ブルマ「……一応、青子にも服着せとこっかな」

キビト界王神「では」パッ

青子「うう、囚人服着せられたあ」

その後、ヤードラット星で戦っていたピッコロ達も、見事にセルJrらを倒し、地球でも悟空やゴテンクス達が、フリーザ軍に人造人間を倒し、地球に平和が戻ったのだった。

蒼崎青子は、バビディと付き合い続けていたことにより精神が毒されていたことがわかり、大界王星の病院に引き渡されたのだった。

ブルマ「ふう、安価パワーも最強には遠かったわね。」

悟空「なんだそれ? なんかすげーのか?」

ブルマ「なんでもないわよ。ひ・み・つ♪」

悟空「それより、おめー誰だ? ブルマに似てるなー」

ブルマ「あ、年を直すの忘れてた。安価↓! お願いね、今の年に戻して!」

ポン

ブルマ「ブウ編の年に戻ったわね。正直ちょっと若返ったかも?」

悟空「どっひゃーおめーどうしたんだー!?」

ブルマ「それこそひ・み・つ♪」



おしまい

アホエロssにしよーと思ったら意外とまともなDBのssになってしまった、後悔はしてない
安価協力感謝!

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